安価で作る魔法少女まどか☆マギカ (411)

このスレは安価で作ったオリキャラで安価ssを書きます。

5人くらい作ってそれで書こうと思います。

ではまず一人目。

名前>>4

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396083178

三葉 美里(みつば みさと)

では名前は三葉美里で。

次は三葉美里の容姿を決めます。

>>6-9

マミさんより胸が大きい

緑髪サイドアップテール

三葉美里
マミさんより胸が大きい
ポニーテールでやや高めの身長
こしが太い

>>8.9は除外してもっかい安価とります。

>>13
>>14

かわいいより凛々しい系の顔立ち

赤い瞳

三葉美里
マミさんより胸が大きい
ポニーテールでやや高めの身長
こしが太い
かわいいより凛々しい系の顔立ち
赤い瞳

次は性格

>>20

寡黙な仕事人

三葉美里
マミさんより胸が大きい
ポニーテールでやや高めの身長
こしが太い
かわいいより凛々しい系の顔立ち
赤い瞳

性格 寡黙な仕事人

では次は魔法少女の設定を決めます。

ソウルジェムの色とイメージカラー

>>25

ホワイト

三葉美里
マミさんより胸が大きい
ポニーテールでやや高めの身長
こしが太い
かわいいより凛々しい系の顔立ち
赤い瞳

性格 寡黙な仕事人

ソウルジェムとイメージカラー 白

変身後の容姿

>>32
>>33
>>34
>>35
>>36

落ちます

緑髪のロングヘアー

アホ毛が付く

ミニスカ

団子鼻

たらこ唇

ちょっと気に入らない安価取られるとすぐ再安価するのな
だったら最初から全部自分で決めろよアホ

さて、そろそろ開始しようと思います。本編も安価進行なので、御協力よろしくお願いします。

見滝原中学校1-A教室。

?「………」

教室で誰と会話するでもなく、一人で席に座りボーッと外を眺めている一人の女子生徒。

回りには友達との会話に花を咲かせているクラスメートでいっぱいだというのに。

?「………」

因みに、彼女に話しかける人間はいない。この学校に入学した当初は彼女に話しかける生徒もいたのだが、必要なとき以外は口も開かず無視を決め込むので、そのうちにクラスメートたちも彼女に干渉しなくなったのだ。

?「…………」

「………」

「おはよう!美里さん!」

いや、いまだに彼女に話しかける人物が、実は一人だけいた。

美里「……………」

美里(ルカ・ヴァンフォーレ………こいつだけはいくら無視しても話しかけてくる……)

ルカ「いやぁ、今日もいい天気だなぁ!後で一緒に外にいかないか?!」

美里(不屈不撓で猪突猛進な性格の、喧しい奴……)

美里(すごく鬱陶しいから、ほかのクラスメートみたいに無視してるんだけど)チラ

ルカ「お、美里さんが反応した?!」

美里(それでもこいつだけはしつこく構ってくる)

美里(鬱陶しい。鬱陶しい)

美里(どうしようか、こいつ………)

1無視する。
2「うるさいからあっちいって」とお願いする。
安価下

美里(……ちょっと頼んでみるか。うるさいからどっか行ってって)

美里「ねぇ」

ルカ「は、はいぃ?!み、美里さんが反応するどころか話しかけてきたああああ!!!これは小さな一歩だが私にとっては大きな一歩だああああ!!!」

美里(……)

美里「うるさい」

ルカ「へ?」

美里「うるさい」

ルカ「あ、え、えっと、ごめんなさい!」

勢いよく頭を下げる。

美里「…………ハァ」

ルカ「ため息つかれた?!」

美里「あなた、すごくうるさいわ。耳障り」

ルカ「」

美里(さすがにショックらしいわね)

……ナンダヨアイツ
カンジワリー

美里(あら、関係ない奴等の反感まで買ってしまったらしいわね)

※クラスメートの好感度が下がりました。

ルカ「スミマセン………」トボトボ

美里(まぁ、うるさいのを追い払うことができたし、別にいいか)

※ルカが傷つきました。

※好感度の説明をさせていただきます。

好感度はストーリー中のキャラクターが、美里をどう考えているかを現したものです。

先程は話しかけてくれたルカに対して辛辣な言動を放った美里を見て、クラスメートの好感度が下がりました。

「傷ついた」と表示された場合は好感度が下がる一歩手前です。もう一度傷つくと、好感度が下がります。

好感度が下がると、登場人物が美里に対して非協力的な態度をとります。

クラスメートの好感度が下がると、話し掛けても、無視されます。(因みに今はまだ話しかけても嫌々ながらも答えてくれます)

キーンコーンカーンコーン

美里(ん……)

チャイムの音で眼が覚める。

美里(………右肩に違和感が)

ルカ「………クゥ………クゥ………」

美里(………どういうことこれは)

美里(………別に昼寝の邪魔された訳じゃないけど)

ルカ「………スゥ」

美里(動いたら起きちゃう。これじゃあ身動きとれないじゃない)

美里(…………まぁ、いいか。どうせ午後の授業も退屈だし。さぼろう)

美里(……今日は、いい天気だな)

耳にルカの寝息を聞きながら過ごした。

因みにルカは後で先生に怒られたらしい。

美里(さて、放課後になった)

美里(あのうるさい奴に付けられないように、早めに学校を出たから)

回りを見渡す。

美里(よし、あいつはいない)

美里(放課後だけど、することはない。何をしようか)

安価下自由記述

美里(………することもないし、縄張りをパトロールしましょうか)

美里(変な奴に荒らされるのも嫌だしね)

美里(では行きましょうか)

美里(まぁでもあまり心配しなくてもいいかな。他所から魔法少女が来るなんてこともそうそうないし)

美里(………さて、とくに変な奴もいない。よかった)

美里(………ん?これは……魔女の結界?)

美里(ちょうどいいわ。グリーフシードが尽きかけてたところだったし)

美里(ふふふ……)

自然と笑みがこぼれた。美里はこの魔女と戦うことが好きだった。

変身し、結界内にフラりと入っていった。

※魔女の結界に入りました。戦闘での説明をします。

戦闘では魔力を消費することによって魔法を使い、敵を倒します。

ただし、魔力を消費すると、ソウルジェムに濁りが溜まります。ソウルジェムに濁りが溜まりきるとゲームオーバーです。ソウルジェムの濁りはその戦闘によって使用した魔力の数値と同じです。

因みに、今の美里のソウルジェムの状態は、

美里SG 0/300

です。左に濁りがたまっていき、その数値が右の数値に達するとゲームオーバーです。

ソウルジェムの濁りはグリーフシードによって取り除けます。グリーフシードを使えば、ソウルジェムから濁りを50ポイント分取り除けます。グリーフシードは1つで2回分濁りを取り除けます。

最後に美里のステータスです。

美里
HP 500
MP 300
SG 0/300

では進めます。

美里(………)

結界内を淡々と進んでいく。

美里(……まるで子供が玩具をばらまいたような結界ね)

使い魔「キヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」

美里(使い魔!)

美里の武器、鎖鎌を構えた。

美里「………かかってきなさい」

使い魔「キヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」

戦闘始まって早々悪いのですが落ちます。

戻った来たんで再開します。

※戦闘では安価下でなんの魔法を使うかを決めて、それで攻撃します。

美里の使用技は↓


斬撃 使用魔力0
概要 そのままです。威力はコンマので決定

止めの斬撃 使用魔力125
概要 美里が相手が弱ったと判断したときのみ使用可能。大きくした鎌による高威力の一撃。威力はコンマ×6

鎖による束縛 使用魔力5
概要 相手を1ターン動けなくします。

鎖による防御 使用魔力5
概要 相手の攻撃に対してのみ使えます。相手の攻撃を防ぎます。ただしコンマでゾロ目が出ると防ぎきれずダメージを受けます。

物質固定 使用魔力35
相手に状態異常「物質固定」を付与します。この状態異常を受けると相手は「もがく」しか行動することができず、攻撃が当たるまで状態異常は溶けません。

注目 使用魔力0
願いによって得た永遠の若さと美貌を利用して相手を引き付けます。

です。

美里「………はぁ!」

※美里の先攻。>>255の中の魔法から1つを選択してください。

安価下

使い魔「キヒヒヒヒ!」

ヒョイと攻撃を交わす。

美里「しまった、避けられた!」

使い魔の行動。使い魔の攻撃。

美里「ちっ!」

※威力はコンマで決まりますが、ゾロ目が出ると避けられます。相手のターンでは一部の魔法を除いて行動がとれません。相手の攻撃のダメージ数値は安価下のコンマで決まります。

美里「ぐぅ!」

74のダメージを受ける。

美里
HP 500→426
MP 300
SG 0/300

美里「やってくれたな……」

使い魔「キヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

美里「今度こそ!」

>>255から1つ。安価下

美里「喰らえ!」

使い魔「ゲヒギャ?!」

使い魔に74のダメージ。

使い魔を倒した。

美里「ふぅ……思ったより時間がかかった」

美里「さて、進もう。こんなのに時間をかけている暇はない」

美里「………」

結界を進む。

美里「!」

そしてついに最深部分についた。

落書きの魔女「アハハ……ウフフフ……」

美里「出たわね、魔女」

鎌を構える。

落書きの魔女「????」

落書きの魔女「アハハハハハハハハハ!!!」

※使い魔が2体召喚された。

美里「………面倒ね」

※魔女との戦闘について。

魔女には様々なタイプが存在し、使い魔を召喚して戦わせるタイプや、本体が積極的に戦うタイプなどがあります。

魔女が使い魔を召喚した場合、使い魔を全て倒すまで魔女本体へ攻撃ができません。また、使い魔は増えていくので早めに倒しましょう。

美里「はぁ!」

美里の行動。>>255から1つを安価下

使い魔1「ピギャア!」

使い魔1に91のダメージ。

使い魔1を倒した。

使い魔2「ヒヒヒヒ!」

使い魔2の攻撃。

安価下コンマで威力決定

使い魔「ヒャッハー!」バシィッ

美里「やってくれるわね……」

美里
HP 426→367
MP 300
SG 0/300

魔女の行動

落書きの魔女「アハハハハハハハハハ」

魔女は落書きを書くのに夢中だ。

美里「呑気なものね……」

美里の行動。>>225の中で安価下。

美里「これで終わりよ!」

使い魔2「ピギ/ャア!」

使い魔2に63のダメージ。使い魔2を倒した。

美里「残るは……」

魔女の行動

落書きの魔女「?」

魔女は首をかしげている。

美里の行動。

>>225から安価下

>>273
>>225でなく>>255じゃね

鎖による束縛

>>274ごめんなさい、ミスです。

鎖鎌の鎖を操り魔女を束縛する。

落書きの魔女「キャハ?!」

美里の行動。安価下

美里「このっ!」

魔女に9のダメージ。

美里「かすっただけか」

魔女の行動

落書きの魔女「ウー!ウー!」

魔女は動けない。

美里「今度こそは!」

美里の行動。安価下

魔女に18のダメージ。

魔女の拘束が解けた。

魔女の行動。

落書きの魔女「ウー………」

涙目でこちらを見ている。

美里「動かないなら、こちらから動く!」

美里の行動。安価下

美里「このぉ!」

魔女に37のダメージ。

魔女の行動。

落書きの魔女「ウ,ウェ………」

魔女は泣き出す寸前だ。

美里の行動。安価下

美里「………」ファサ

ポーズを決めることで相手の注目を引き付けた。

落書きの魔女「???」

落書きの魔女は泣き出しそうだ。

美里「………///」

美里(あの魔女本当にこっちに注目してるのかしら)

美里の行動。安価下

美里「はああああああ!!」

魔女に93のダメージ。

魔女「!!!!!!」

魔女の行動。

落書きの魔女「ウウウウウウウウ!!」

落書きの魔女「ビエエエエエエエエエエエン!!」

落書きの魔女は泣き出した。膨大な魔力が美里を襲う。

美里「なに?!」

安価下のコンマ一桁の数値×10のダメージ。ただしゾロ目ならかろうじて避けられる。

美里「く、まずい!」

退避した。

落書きの魔女「ビエエエエエエエエエエエン!!ビエエエエエエエエエエエン!!ビエエエエエエエエエエエエエエエエン!!」

魔女が駄々をこね泣きじゃくる。それによって魔女の周囲は焼け野はらとなった。

美里「危ないところだった……」

美里「でも、次の一撃で沈める!」

美里が相手が弱ったと判断しました。「止めの斬撃」が使用可能となります。

美里の行動。安価下

美里「この!」

17のダメージ。

美里「ちっ、外したか」

魔女の行動。

落書きの魔女「ウウゥ……」

魔女はしゃくりあげている。

美里の行動。安価下

美里「これで止めだ!」

魔力を込め鎌を巨大化させる。それで魔女を切り裂いた。

魔女に432のダメージ。

落書きの魔女「ウワア/アアア/アア」

魔女を倒した。

美里「ふっ…」

※グリーフシードを一つ手にいれた。

美里「さて、魔女も倒した。グリーフシードも手にいれたわ」

今回の戦闘でソウルジェムが濁りました。

美里
HP 367
MP 300
SG 0/300→125/300

グリーフシードを使用しますか?

美里「ソウルジェムが少し濁ってしまったわね……」

グリーフシードをソウルジェムに近づける。すると、グリーフシードがソウルジェムの濁りを吸いとった。

HP 67
MP 300
SG 125/300→95/300

美里「これでよし」

バランスが明らかにおかしいなぁ

一個全消費で30?

※美里「それにしても、今回の戦闘で得られたものは多いわ。何か新しい戦いかたを思い付けそうな気がする……」

※このような台詞が出ると、新しい技など戦闘で役立つ特技などを習得できます。

今回は以下の三つから一つを選んで習得できます。

1全体斬撃 使用魔力5
概要 複数の敵に攻撃できます。威力はコンマ

2HPアップ
概要 HPの数値が50ポイント上がります。

3 SGアップ
概要 SGの数値が50上がります。

安価下でどれを習得するか選んでください。

美里は全体斬撃を習得しました。

美里「……」

結界が崩れていく。

美里「終わった……。さて、今日のところは帰りましょうか」

※帰宅した。

>>304
1つで2回分濁りを取り除けます。

※魔女との戦闘は一日一回です。しかし使い魔とは一日に何度でも戦えます。

魔女との戦闘が終わると一日が終わり次の日となります。

とりあえず今日はここまでにします。お付き合いいただきありがとうございました。

>>308
一回で50、二回だと100浄化のはずが30しか浄化してないって意味じゃね?

>>309
ミスしてました……

>>301のステータスは
HP 67
MP 300
SG 125/300→75/300

です。ご指摘ありがとうございました。

>>303
バランスが明らかにおかしいなぁ ×
明らかに殺しに来てる ○

あと
鎖による拘束(+5)
+トドメの一撃(+125)
-浄化(-50)=80
じゃなイカ?


取り敢えず紙に行動と結果の簡単なログ(コンマも含む)でも書き込んでおけばミスは減らせると思う。あと技のカンペも作っておけばもっと楽だぜ?

お待たせしてすみませんでした。続きを始めます。

~翌日、見滝原中学校1-A教室~

美里「…………」ウト…ウト…

美里(昨日戦った魔女、思ったより強かったな……)

美里(眠い……)

美里(授業が始まるまで眠ろう……)

ルカ「おはよう!美里さん!」

美里(………うるさい声のせいで目が覚めてしまったぞ)チラ

ルカ「あ、ごめんね、うるさかった?」

美里(………)

1無視して机に突っ伏す
2自由記述

安価下

美里「…………」

ルカ「あ、ごめんなさい、怒ってる?」

美里「怒らないわ」

ルカ「へ?」

美里「実は最近、夜眠れなくて。眠れる方法を教えてくれれば怒らないわ」

ルカ「そ、そうなの?そういうことなら、まかせて!とっておきの方法があるの!」

美里「へぇ……聞かせてちょうだい。どうするの?」

ルカ「学校にいる間、友だちと、一緒に過ごすの!」

美里「……え?」

ルカ「そうすれば夜になったら眠くなって、眠れるようになるよ!」

美里「……」

美里(……眠れなくて快眠方法を知りたいのは事実だけど、こいつに聞いたのは間違いだったわね)

ルカの好感度があがりました。

ルカ「でね?そこで、その……」

美里「……なに?」

ルカ「今日一日だけでいいの、私と仲良くしようよ!」

美里「……は?」

ルカ「えっとね?友だちと一緒に過ごせば夜眠れるようになるって言ったよね?そこで、今日私と一緒に過ごすの。どう?」

美里「いや、どうと言われても………」

美里(……魔法少女の事がばれたら面倒なことになるから誰とも関係を作らなかったのに……)

ルカ「……それに、美里さん、いつも一人でいて寂しそうに見えたから……」

美里「……寂しそう?私が?」

ルカ「うん……本当は仲良くしたいんだけど、それができないように見えたから……」

美里(私が、寂しそうにしていた?)

ルカ「だから!今日一日だけでいいから、私と一緒にいよう?夜も眠れるようになるし!」

美里(…………)

1ルカの誘いを受ける。
2ルカの誘いを断る

美里(………まぁ、眠れないのは辛いし、一日だけなら…)

美里「いいわよ。よろしくね、ルカさん」

ルカ「………へ?」

美里「だから、あなたと一緒にいるって言ってるの。よろしくね」

ルカ「へ、え、あ、あ、ああああああああ」

美里「?」

ルカ「や、やったああああああああああああああああああ!!!」

美里「?!」

ルカ「ついに、ついに美里さんがデレたよぉ!やったああああああああ!!」

美里「う、うるさいわよ!静かにしなさい!」

ルカ「あ、ごめんね!?つい嬉しくって!」

美里「……全く」

美里(おかげであんな大声出しちゃったじゃない)

美里(私とそんなに仲良くなりたかったのかしら、この娘…)

※今日一日、ルカと過ごすことになりました

※このように、他の誰かと一日一緒にいるイベントが発生することがあります。

魔法少女でない一般人と過ごすと、その日は魔女退治ができませんのでご注意ください。

ちなみに、魔法少女でない一般人、ルカがと魔法少女である美里と一緒にいると、ルカが魔法少女になる確率が上がります。

ルカが魔法少女になることで仲間が増えれば魔女退治のとき有利になります。

美里(今日一日らルカさんと過ごすことになった)

美里(ちなみに、彼女の席は私の席の一つ前だ)

美里(私の席は窓際の一番後ろ)

美里(前に座るルカがこちらに話しかけてきたりした)

美里(そして昼休みになった)

ルカ「美里ちゃん!お昼食べよ!」

美里「美里『ちゃん』?」

ルカ「私、友達のことはちゃんづけで呼んでるの」

美里(一日だけじゃないの……?いや、一日だけなら我慢できる)

ルカ「で、どこで食べる?」

美里「そうね……」

安価下自由記述

美里「屋上で食べましょう」

ルカ「おっけー!」

美里(屋上でお昼を食べた)

美里(ルカさんが私のお弁当のおかずをねだってきたり、逆に食べさせてきたりした)

美里(あーん、ってやってきたときは、さすがに断ったけど)

ルカ「ごちそーさまー!」

美里「ごちそうさまでした」

ルカ「まだ時間あるね、何する?」

美里「そうね……」

安価下自由記述

落ちます

ルカ「キャッチボールしよう!」

美里「キャッチボール?ボールは?」

ルカ「あるよ、ほら!」

ポケットから野球ボールを取り出した。

美里「なんでそんなもの持ってるのよ……」

ルカ「いつでもキャッチボールできるように!」

美里「そ、そう……」

ルカ「じゃあやろう!食後の運動だよ!」

美里「わかったわよ」

美里(食後の運動と称してキャッチボールをした)

美里(ルカの投げる玉は以外と早かった)

美里(まぁ、魔法少女にはこれくらい痛くないけれど)

ルカの好感度が上がりました。
※美里がルカへ興味を持つようになりました。

※美里が他のキャラクターへ興味を持つと、そのキャラクターにたいして好感の上がる行動をとりやすくなります。

>>335に捕捉。

今はまだ少し興味を持っただけで時間の経過と共にリセットされる場合もあります。

キーンコーンカーンコーン

ルカ「あ、チャイムがなっちゃった」

美里「そうね…。教室に戻ろう」

ルカ「うん!」

美里(教室に戻り午後の授業を受けた)

美里(ルカは相変わらず話しかけてくる)

美里(そして放課後になった)

~放課後~

ルカ「美里ちゃーん!一緒に帰ろう!」

美里「……一日だけで良かったんじゃないの?」

ルカ「家に帰宅するまでが一日です!」

美里「……」

美里(まぁ、いいか。もう少しいても)

美里「わかったわよ」

ルカ「よかった!」

美里(そして、ルカと一緒に帰り道を歩いた)

美里(道を歩く間も彼女は話しかけてきた)

ルカ「美里ちゃんはいつも家で何をしているの?」

美里「家で?……学校で出た宿題なんかをしているわ」

ルカ「それだけ?」

美里「それくらいね」

ルカ「ふーん。あ、そうそう……」

美里(ルカはとても楽しそうに話しかけてくる)

美里(……でもあまり仲良くなるのはダメね……)

ルカ「あ、ねぇねぇ、ちょっとだけ寄り道してもいい?」

美里「寄り道?」

ルカ「うん、ちょっと本屋に」

美里「いいわよ、それくらいなら」

美里(本屋に立ち寄った)

美里(どうやら新しい雑誌の発売日らしい)

美里(そして本屋に到着した)

ルカ「少しだけ待っててね。他にも見たいのがあるから」

美里「早く済ませてね」

ルカ「りょーかい!」

美里(さて、私はどうしようかしら)

1小説の棚へ行き立ち読み
2雑誌を眺める

安価下

美里(小説の立ち読みでもしましょうか)

美里(何があるかしら……)

美里(あら、この小説は面白そうね)

小説に手を伸ばす。すると

?「………!」

美里「あ、ごめんなさい」

同じくその小説に手を伸ばした人の指と自分の指が重なった。

?「………あ、その、えっと……」

美里(すごい細い人ね……)

?「お、怒らないでください……」

美里「え?私、怒ってなんか」

?「ご、ごめんなさい!ウザいですよね、目障りですよね、私の事が!」

美里「え?あ、あの落ち着いて」

?「すいませぇん!!!」

美里(大声を出すとその人は本屋を出てってしまった)

美里「なんだったのかしら……」

ルカ「美里ちゃん、雑誌も買ったし行く?」

美里「あ、えぇ」

本屋を出た。

ルカ「あ、ねぇねぇ美里ちゃん見た?さっき大声出してお店から出てった人!」

美里「え、えぇ……」

美里(そして私の家についた)

美里「じゃあね。ルカさん」

ルカ「じゃあね、美里ちゃん!」

扉を開けて家に入ろうとすると

ルカ「ね、ねぇ、美里ちゃん。その、迷惑じゃなかったら明日も一緒に」

美里「………」

1いいわよ
2考えておくわ
3嫌よ

美里「考えておくわ」

ルカ「!!絶対だよ?!絶対に考えておいてね!」

美里「えぇ」

ルカ「それじゃ!また明日ね!」

美里(そういうとルカは走っていった)

美里(……)

美里(まあ、一応考えておきましょうか)

美里(その後、ご飯を食べて、お風呂に入って、宿題を済ませて、そしてベッドにはいった)

美里(いつもより、少しだけよく眠れた……………ような気がした)

取りあえず今日はここまでです。ありがとうございました。

続きを始めます。

~見滝原中学校校門前~

美里「………」

ルカ「美里ちゃーん!」

美里「………」

美里(ちゃんづけは昨日の間だけじゃなかったの?)

ルカ「おはよう!」

美里「………」

1無視する
2挨拶し返す
安価下

美里「……………」

ルカ「……………」

美里「……………」

ルカ「……………」

美里「……………」

ルカ「み、美里ちゃn」

美里「おはよう…………」ボソ

ルカ「!」パアァ

美里「……どうしたの?早く教室にいかないとチャイムがなっちゃうわよ」

ルカ「あ、うん!そうだね!」

美里(ルカと一緒に教室まで行った)

ルカ「あ、ねぇ美里ちゃん。昨日の件、考えてくれた?」

美里「昨日の件?」

ルカ「私と一緒に過ごすって、そしたら美里ちゃん、考えてくれるって」

美里「あぁ、あれね」

美里「…………」

美里(どうしようかしら、考えるの忘れてたわ)

1今日は用事(魔女退治)があるからという理由で断る
2一緒に過ごす
安価下

美里「いいわよ。一緒にいましょう」

ルカ「いいの?!」

美里「えぇ」

ルカ「やった!じゃあ今日も一杯お話しして、お弁当食べよう!」

美里「………」

美里(………あまり仲良くなっちゃダメだって、わかってるのに)

ルカの好感度が上がりました。

美里(その日も普通に午前の授業を受けて、そして昼休みになった)

美里(普通の時間、魔女と戦いの日々を忘れられる)

美里(大切にしたいな)

ルカ「さぁ!待ちに待ったお昼休みの時間ですよー!」

美里「うるさいわよ」

ルカ「ごめんなさい」シュン

美里(……うるさいとは言ったけど、もうそれほど苦痛に思ってない自分がいる)

美里「怖いわね、慣れって」

ルカ「なに?」

美里「独り言よ、気にしないで」

昼休みは何をするか、安価下自由記述

ルカ「美里ちゃん、ほら!」

美里「………お弁当の唐揚げをこちらに突きつけて何かしら?」

ルカ「あーん!」

美里「………………」ジト

ルカ「むっつり口を閉じたままじゃ食べさせられないよ」

美里「………………………………………」

美里(その唐揚げを下ろしたら口を開けてあげるわ)

ルカ「あーんはまだダメか…」

唐揚げを下ろす。

美里「まだダメじゃないわ。ずっとしない」

ルカ「えー、いいじゃーん!あーんの一つや二つ!減るものじゃないし!」

美里「あなたここ教室よ?分かってる?」

ルカ「………別に、ダメ?」

美里「私が恥ずかしいのよ」

ルカ「え?なんか意外」

美里「私だって人の子よ?羞恥心くらいはあるわ」

ルカ「あ、そうか。ごめんね、無理矢理やらそうとして………」シュン

美里「……………」

美里「回りに人がいなかったら、やってもいいわよ。その、あーん…………/////」

ルカ「え?なに?」キョトン

美里「……………なんでもないわ」

ルカ「え、美里ちゃん、怒ってる?」

美里「ごちそうさまでした」

ルカ「ごちそうさま!」

ルカ「さて、まだ時間あるね。何する?」

美里「そうね…………」

1やることはないが屋上へ
2やることはないが図書室へ
安価下

美里「図書室へ行きましょう」

ルカ「えー図書室?」

美里「この前借りた本を返すついでに違う本を借りたいの」

ルカ「……わかった。でも図書室かー」

美里「あんまり行かない?」

ルカ「入ったことすらない!」ドヤァ

美里「自慢することじゃないわよ」

美里(本をもって図書室へ)

ルカ「おー本がたくさんある」

美里「図書室では静かにね」

ルカ「はーい」

美里(といっても人はあまりいない……)

美里(でも一人は必ずいる)

?「…………」

美里(いつも一人で図書室にいる彼女………名前走らないけど、いつもサングラスをかけているから顔を覚えてしまった)

美里(よっぽど本が好きなのかしら)

?「……………」

美里(本を返して、別の本を借りた)

ルカ「美里ちゃーん」コゴエ

美里「?なに?」

ルカ「これみてー」

植物図鑑の見開きを見せる。

美里「食虫植物?」

ルカ「食べたら美味しいかな?」

美里(……たまに彼女の感覚がわからなくなる)

美里(午後の授業が始まる)

美里(いつも通りの、代わり映えのない授業)

美里(そして授業が終わり、その日の学校は終わった)

ルカ「美里ちゃん!一緒に帰ろう!」

美里「えぇ、あ、ちょっと待ってて。先生に提出物を出さないと」

ルカ「わかった!じゃあ校門で待ってるから!」

美里(提出物を持ち、職員室へ)

美里(渡したあと、まっすぐルカのもとへ行こうとしたのだが……)

ドッ
ガッ

美里(………何の音かしら?)

美里(……あの教室から聞こえるわね)

教室の扉の隙間から覗く。

「ぎゃは
はははははー!!」

「おら、早く金出せよ!」

?「ぐ、うううぅ………」

数人の生徒が、一人の女子生徒によってたかって暴力を振るう景色が見えた。

「ほら、湊ちゃあん。早くお金出してよ。あたしら早く遊びにいきたいんだよ」

「そうだよ、私たち友達だよね?友達にこんなこと、私たちだってしたくないんだ、よ!」

そういって、お腹に蹴りをいれた。

?「うっぐぅ?!」

美里(……あの娘は、図書室の)

美里(………どうしようかしら)

1助ける
2見て見ぬふり

美里(………面倒ね。さっさと行きましょう)

立ち去る。しかし少女には彼女の姿が見えていたようだ。

?「…………たす、け……て……」

「あん?なに言ってんのあんた」

「助けなんて来ねーから!」

美里(………私が彼女を助ける義理はないわ)

早足になる彼女の後ろから笑い声が聞こえた。

校門へ行くとルカがいた。

ルカ「あ、美里ちゃん!おーい!」ブンブン

美里「待った?」

ルカ「全然!行こう?」

美里「えぇ」チラ

美里(………あの教室だったかしら)

ルカ「どうしたの?」

美里「なんでもないわ。行きましょう」

そして、帰宅した。

落ちます。三十分位したら戻ります。

一時間くらいかかっちゃってすいません。続きを開始します。

ルカ「じゃあね!美里ちゃん!」

美里「じゃあね」

家の扉を開ける。

ルカ「ねぇ、明日は……」

美里「ごめんなさい、明日はちょっと用事があるから……」

ルカ「そ、そう?わかった」

美里(流石にグリーフシードの数が少ないから……明日は魔女退治に行かなくちゃ)

ルカ「で、でも学校でまたお話ししよう?」

美里「………考えておくわ」

ルカ「絶対だよ!絶対にだよ!?」

美里「わかってるわ」

ルカ「じゃあね!」トテトテ

美里(その後、部屋に入り借りてきた本を読んだ)

美里(その途中……)

?「やぁ、美里」

美里「………QB」

QB「こんにちは」

美里「最近見ないと思ったけど、どこに行ってたの?」

QB「魔法少女は沢山いた方がいいからね。新しい契約を結ぼうと思ってこの町に戻ってきたのさ」

美里「そう」

QB「興味無さそうだね」

美里「当たり前じゃない。あなたの営業の話なんかに興味を抱く人間がいたら見てみたいわ」

QB「君に関係のある話なんだけどな。それでも興味がないと言えるかい?」

美里「……私に?」

QB「君の友達、ルカ・ヴァンフォーレには、魔法少女の素質がある」

美里「!あの子に?」

QB「うん。彼女にも是非魔法少女になってほしいと考えている」

美里「ダメよ」

QB「なぜ?グリーフシードの取り分が減るからかい?」

美里「それもある、けど…………」

QB「けど?」

美里「あの子は魔法少女にむいてないわ。きっとすぐに死んでしまう」

QB「それなら、君がいるじゃないか。大丈夫だよ」

美里「私?なんで」

QB「僕が君に、彼女に魔法少女の素質があると言ったのはね、君から彼女に魔法少女になるよう勧めてほしいからなんだ」

QB「君が魔法少女になった彼女と組めば、彼女が死んでしまう確率は下がるだろう。それに君は経験を積んでるから、安心してまかせられるし」

美里「……………」

QB「どうかな?一般人に急に魔法少女にならないかと聞いても、すぐにはならない例を最近見たし、それに彼女の友人である君が説得してくれれば、契約も楽に結べるんだ。どうかな?頼めるかい?」


1考えておく
2断る
3了承する
安価下

美里「断る」

QB「そう、残念だよ」

美里「私にそんなこと聞いても無駄だよ。これからも頼まれてもやらないわ」

QB「やはり友達は大切なのかな?」

美里「友達じゃないわ」

QB「そうかい。なら今までどうり普通に契約しよう」

美里「結局契約はするのね」

QB「そこに素質を持った少女がいるんだよ?当たり前じゃないか」

美里「………勝手にしなさい」

QB「そうさせてもらうよ。じゃあね、時間をとらせて悪かったよ」

美里「……」

美里「ルカに、魔法少女の素質がある………?」

美里「…………………」

今回はここまで。土曜日にお会いしましょう。

昨日は再開できなくてすみません。続きを始めます。

美里(…………)

美里(昨日QBが言っていた……ルカに魔法少女の素質があると)

美里(もしルカが魔法少女になったら………私はどうする?)

美里(決まっている。邪魔になれば叩き潰す。そうでなければ放っておく)

美里(そうだ、そうするにきまっている)

ルカ「おはよう!美里ちゃん!」

美里(………)

美里(……………)

1挨拶を返す
2無視

美里「………おはよう」

ルカ「?どうしたの美里ちゃん、元気ないね」

美里「なんでもないわ」

ルカ「そう?なにかあったらいつでも言ってね?」

美里(この調子だとまだQBとは接触してないのかしら)

美里(……できれば魔法少女にならなければいいけど………)

ルカ「?」

ルカ(美里ちゃん、難しい顔して、どうしたんだろう)

美里(………ルカやQBの事が気がかりで授業に集中できなかった)

美里(別に、気に掛ける必要もないのに)

美里(そして、考え事をしているうちに午前中の授業は終わった)

ルカ「美里ちゃん、お昼、食べよう?」

美里「ごめん、今日は一人でいたいの……」

ルカ「そ、そう?」

美里「えぇ。だからまた今度」

クラスメート「ルカー、久しぶりに一緒に食べよう?」

クラスメート2「ずっと三葉さんと一緒で、私たちの事はほったらかしにして~」

ルカ「あ、うん!ごめんね?」

ルカ「それじゃあ美里ちゃん、また今度ね!」

美里「えぇ」

一人で教室を出る。

美里(なんだか食欲がない……昼休みはどうしよう)

安価下自由記述

美里(図書室で時間を潰すことにしましょうか)

一人で図書室へ。

?「……………!」

美里(………そうだ、ここにはいつもあの娘がいたんだった)

?「………………………」

美里(鬼のような恨みのこもった目で、こちらを睨んでいる)

美里(まぁ、昨日いじめられていたところを見て見ぬふりをしたんだから、当然と言えば当然よね)

美里(どうしましょう)

1無視する
2なんで睨むのか聞いてみる

美里(ああいうタイプは、無視するに限るわよね)

本棚から本をとり、名も知らない苛めの被害者からは離れた場所に座り、本を開く。

美里(…………)

?「…………」

美里(………)ペラ

?「……………」ガタ

美里(…………近づいてくる?)チラ

?「………ねぇ」

美里(話しかけてきた………)

?「どうして昨日、助けてくれなかったの?」

美里(…………)

?「昨日、私の事が暴力されてるところを見てたわよね?」

?「どうして?どうして助けてくれなかったの?」

美里「………はぁ」パタン

?「なんでため息なんかつくのよ」イラ

美里「今、本を読んでるの。邪魔しないでくれる?」

?「……は?」

美里「そういうわけだから、邪魔しないで」

?「ふ……ふざけんじゃないわよ!!」

腕をつかみ、本を持つ手を下ろさせる。

?「あなた何様のつもりよ………!」

美里(………)

1腕をつかみ返す
2言い返す

美里「………」ガシッ

?「な、なによ!」

ギリギリと腕に力を込める。

?「ひ、い、痛い、痛いの!やめて!」

美里(魔法少女が全力で握っているんだからさぞ痛いでしょうね)

?「やめて!!」バシッ

美里「…………」

?「最低………!」

図書室から出ていった。

?の好感度が下がりました。

一旦落ちます

美里(変な娘に絡まれたけど、まだ時間はある)

美里(本を読んでいれば、時間は潰せるわよね)

美里(…………)ペラ

美里(そうしているうちに、昼休みは終わった)

美里(午後の授業も、なんとなく上の空だった)

美里(私がいない間、もうルカはQBと接触してしまったかしら)

美里(もし魔法少女になるなら、ルカは何を叶えてもらうんだろうか)

美里(物思いにふけるうちに、午後の授業も終わり、放課後になった)

ルカ「美里ちゃん、今日は一緒には帰れないんだったよね?」

美里「えぇ、そうよ」

ルカ「わかった、じゃあまた明日!じゃあね!」

美里「うん、また明日」

美里(さて、魔女を探すことにしますか)

安価下コンマ51以上で魔女に遭遇。50以下で今日は会えない。

美里(………)

美里(どこを歩いても、反応がない……)

美里(ついてないわね……この辺りは魔女の出現率が他より高いらしいけれど)

美里(まぁ、そういう日もあるわよね……)

1今日はこのまま帰る
2自由記述

美里(……いえ、もう少しこの辺りを見て回りましょうか)

美里(もしかしたら余所者が勝手に魔女を倒しているのかも知れないし)

美里(もしそんな奴がいたら徹底的に叩き潰してやるわ)

数時間かけ、縄張りの中を歩いて回るが、特に怪しい人物はいなかった。

美里(杞憂だったかしら)

美里(別に、それでよかったけどね)

美里「………今日はもう帰りましょうか」

短いですが今回はここまでです。

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