御坂「安価で青春を楽しもう」上条「そうだな」 (1000)

1スレ目
御坂「安価で上条と付き合う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386248006/)

2スレ目
御坂「安価で先輩と付き合えた」上条「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388155036/)

3スレ目
オティヌス「安価で学園都市を……」御坂「私の青春は?!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390484205/)

~注意~
・安価の連続ゲットは3回までで、4回以上は安価下(ただし、コンマ安価は含まず、5分たっても次の安価が出ない時は採用)
・鬼畜な安価、流れに沿わない安価はコンマにしたり、適当に修正したり
・雑談もOK
>>1の来る時間は不定期です
・4スレ目現在の時系列は3月くらい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395932024

~人物紹介などなど~

グレムリン
学園都市のトップを引きずり降ろそうとする組織
現在は学校を作っている

オティヌス
魔神の少女
魔神の力で身体年齢が上がった

マリアン
削板に弟子入りし、現在は五和の隣人

トール
ロシア料理店の店長やらレジ打ちやらをやっている
佐天の彼氏

一方通行
学園都市第一位のグレムリン

垣根帝督
よく結標のビデオ鑑賞会に呼ばれたり、ゲコ太ショーに誘われたりする学園都市第二位

心理定規
垣根の彼女
能力はオティヌスには効かない模様

御坂美琴
上条の彼女のグレムリン

麦野沈利
時折ゲコ太ショーのバイトも手伝う学園都市第四位

食蜂操祈
オティヌスすらも操れる学園都市第五位
魔術の世界の女王様を目指している

青ピ
学園都市第六位
オティヌスといい感じになったこともある

削板軍覇
学園都市第七位

上条当麻
御坂の彼氏
学園都市第八位になった

芳川、木山
教師役として呼ばれた

ーーーー

学園都市にいる魔術師たち
(オティヌスの監視のため)

神裂火織
上条のクラスで世界史を教えている
黄泉川の家に居候

五和
御坂妹を十和と名付ける
マリアンの隣人
もともとは単なる学園都市のスパイとして来た

レッサー
新たなる光のメンバー
佐天の家に居候

アックア
学園都市でホテル暮らしをしてる

騎士団長
アックアとともに来た

インデックス
ステイルと付き合うことになった
現在学園都市のホテルに泊まっている

ステイル
インデックスの彼氏


ゲコ太ショーメンバー
吹寄
心理定規
五和
滝壺
結標
麦野※舞台には上がらず
絹旗※舞台には上がらず


とあるロシア料理店
トール
風斬
サローニャ
佐天
レッサー

ケーキ屋
土御門
番外個体
オルソラ
十和
上条(仮採用)


サローニャ
上条に恋心を抱いていた
現在はとある高校に通う

佐天
トールの彼女

土御門
多重スパイを続行中

十和
御坂10032号
五和の友達

ビアージオ
フィアンマとイタリアを旅することになった

フィアンマ
イタリアを旅する

食蜂「二人にしましょう。呼ぶの面倒くさいし」

御坂「分かったわ」

ーーーー

御坂「何歌う?」

食蜂「>>9

歌う前に最近どうなの上条さんとは?

食蜂「歌う前に最近どうなの上条さんとは?」

御坂「えっ? まぁこうやって時々夕食を作りに行くくらいの仲かしら」

食蜂「ふぅん」

御坂「どうかしたの?」

食蜂「>>12

ひょっとしてキスとかはしてないのかしら?
今のままだとただのホームヘルパーさんみたいよ

食蜂「ひょっとしてキスとかはしてないのかしら?今のままだとただのホームヘルパーさんみたいよ」

御坂(き、キスっ! 確かにしてない……)

御坂「ほ、ホントなの、それ?!」

食蜂「あら、何が?」

御坂「普通、恋人ってキスとかするの!?」

食蜂「まぁ、そうなんじゃないの?」

食蜂「クスッ、まさかしてないのぉ?」

御坂「し、してない……」

食蜂「>>15

なら私が先にしちゃったら、上条さんのファーストキスの相手は私になるのね。イイコト聞いちゃったぁ

食蜂「なら私が先にしちゃったら、上条さんのファーストキスの相手は私になるのね。イイコト聞いちゃったぁ」

御坂「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」

食蜂「なにぃ?」

御坂「わ、私が。……私がキスしてくるわ!」

食蜂「あらぁ? じゃあ勝負ね。どっちが先にキスをするか」

御坂「望むところよ!」

ミサカダッシュ!

食蜂「えっ? あっ、ちょ、ちょっと待ってぇ~~!」

ーーーー

御坂「ふんっ、かけっこで食蜂なんかに負けるわけがないのよ」

上条「ふわぁ~あ」スタスタ

御坂「い、いた!」

御坂「>>18

先輩!食蜂から逃げて!

御坂「先輩!食蜂から逃げて!」

上条「ん? 美琴か……。しかしなんで?」

御坂「そ、そ、それは……//」

上条「?」

御坂「ファ、ファーストキスを……//」

上条「……」

御坂「い、いいから>>21しなさい!」

私を連れて先輩の家に帰りなさい

御坂「い、いいから私を連れて先輩の家に帰りなさい!」

上条「ああ、そうだな」

御坂「ちゃんと特売で夕飯の食材も買ってきたんだから!」

上条「助かるよ、美琴」

御坂「あ、当たり前でしょ! 私は先輩の彼女なんだから!」//

上条「そうだな」

ーーーー

御坂「」トントントントン

上条「ヒマだぁ~」

上条「>>24しよう」

料理をしている美琴の写真撮影

御坂「」トントントントン

上条(エプロン姿の美琴ってなんか新鮮だよな……)

上条(ちょっと撮影してみよう)

カシャ

>>27のコンマが
奇数 バレる
偶数 バレない

ほい

御坂(カメラの音……?)

御坂(何かしら?)クルッ

上条「あっ!」

御坂「ちょっと、先輩。何携帯構えてるのよ?」

上条「いや、美琴の姿を写真に収めときたくて……」

御坂「だったら最初に言えばいいじゃないの!」

上条「いや、断られる気がしてさ……」

御坂「>>30


今日はここまで

断るわけ無いでしょ、先輩と私は恋人なんだからっ!

あっ!
言い忘れてましたが、明日は無理かもしれません

御坂「断るわけ無いでしょ、先輩と私は恋人なんだからっ!」

上条「それもそうだな。無断で写真とってごめんな」

御坂「い、いいわよ別に!」//

御坂「それより、ご飯できたわよ」

上条「ああ。いつもありがとな」

御坂「どういたしまして」

ーーーー

上条「おいしいなぁ、お前のご飯」

御坂「当たり前でしょ。常盤台の家庭科は厳しいんだから」

上条「そうか、大変だな」

御坂「別にいいわよ。こうして役に立ってるんだから」

上条「ふ~ん」

ーーーー

上条「今日もありがとな。また今度遊びに行こうぜ」

御坂「そ、そうね」

御坂(結局キスしてない……)

御坂「>>38

私・・・あんたのことが・・・好き

御坂「私・・・あんたのことが・・・好き」

上条「ああ、知ってる」

御坂「な、何よ!!」

上条「あと、俺もお前のことが好きだ」

御坂「そ、そう//。し、知ってたわ!!」//

上条「そうか」

御坂「あ、あのね……」


>>40のコンマが
偶数 食蜂「やーっと追いついたんだゾ☆」
奇数 御坂「キ、キスして……」//

安価下

御坂「キ、キスして……」//

上条「えっ……?」

御坂「い、イヤならいいわよ!」

御坂(やっぱり急だったのかしら……)

上条「嫌なんかじゃないさ。ちょっと驚いただけだよ」

御坂「じゃ、じゃあ……」

上条「ああ。目つぶってろ」

御坂「う、うん!」//

チュッ

御坂「」//

御坂(す、凄く幸せ……)

上条(美琴の唇、柔らかかったな……)

御坂「じゃ、じゃあまた明日ね!」//

上条「ああ」


次、誰視点?
>>46

こんごーさん

婚后(最近はわりとヒマですわね……)


婚后、何する?
>>50

↑+買い物

婚后「湾内さんたちと遊びに行きましょう」

ーーーー

湾内「こんにちは、婚后さん」

婚后「こんにちは」

泡浮「こんちには」

婚后「皆さん方はどこへ行きたいですか?」

湾内「>>54

そろそろお花見に行きたいです

湾内「そろそろお花見に行きたいです」

泡浮「そうですよね。3月も終わりかけ、桜が咲き始めてます」

婚后「では、行きましょう!」

ーーーー

ガヤガヤガヤガヤ

泡浮「結構人がいますね……」

湾内「仕方ないですわ。こんなに綺麗に咲いているんですもの」

婚后「まぁ、歩きながら見るとしましょう」

泡浮「そうですわね」

??「あら、貴方たち……」


誰?>>58

鬟溯怩

文字化けは安価下にしましょうか

御坂「あら、婚后さんたちじゃない」

白井「こんにちは」

湾内「こんにちは」

御坂「貴方たちもお花見?」

泡浮「そうですわ。結構混んでますのね」

白井「仕方ないですわ」

湾内「そうですわね」

御坂「>>63


ちょっとご飯食べてきます

花見なら夜桜とかどうかしら、黒子の能力なら寮を抜け出せるでしょ?

御坂「花見なら夜桜とかどうかしら、黒子の能力なら寮を抜け出せるでしょ?」

白井「そうですわね」

御坂「湾内さん、泡浮さんと婚后さんも一緒にしましょう」

婚后「え、ええ」

湾内「そうですわね」

白井「では、夜に三人とも迎えに行きますの」

泡浮「ありがとうございます」

婚后(は、初めての校則破りですわ……)ドキドキ

婚后(でも、楽しみです!)ニコッ

湾内「では、今からは買い物にでも行きましょう」

泡浮「そうですわ」

御坂「分かったわ。みんなは何買いたい?」

婚后「>>67

婚后「やっぱり食べ物ですわね」

湾内「婚后さん、料理するんですか?」

御坂「寮でご飯作ってくれるのに?」

婚后「>>69

クレープが食べたいです

婚后「クレープが食べたいです」

御坂「ああ、そういうこと」

湾内「そうですわね。私、あんまりそういったものを食べたことがないのですが、一度食べてみたいです」

泡浮「私もですわ」

御坂(み、みんな食べたことないんだ……)

ーーーー

湾内「わぁ……。美味しそうですわ」

泡浮「本当ですね」

湾内「どれにしようか迷ってしまいます」

婚后「わ、私はイチゴの乗ったこれにします!」

御坂「私はチョコのね」

白井「では私もお姉さまと同じもので」

湾内「じゃあ私もイチゴで」

泡浮「では、私もイチゴにしますわ」

店員「まいどー」

ーーーー

湾内「美味しかったですわ」

婚后「そうですわね」

御坂「じゃあ次は>>73

ボーリングに行きましょうか

御坂「じゃあ次はボーリングに行きましょうか」

婚后「そうですわね」

ーーーー

湾内「わ、私、やったことがありませんの……」

泡浮「私も……」

御坂「そ、そうなの? じゃあ私がやり方教えるね」

湾内「ありがとうございます」

御坂「黒子ー! 勝負するわよ!」

白井「負けませんの!」

御坂「こうやってボールを投げて……」

婚后「ふむふむ」

白井「お見事なストライクですの、お姉さま」

湾内「凄いですわ」

御坂「あ、ありがとう!」

白井「次は黒子の番ですの!」

白井「むぅ~、一本残りましたの……。もう一回!」

御坂「あら、スペアになったじゃない!」

白井「やりましたの!」

ーーーー

湾内「初めてやりました、ボーリング」

泡浮「私も。楽しかったですわ」

御坂「よかったわね」

婚后「では、私たちはこちらですので」

白井「夜には行きますの!」

湾内「分かりました」

ーーーー

御坂たち、夜まで何する?
>>81

漫画喫茶で読み捲る

御坂「黒子、漫画喫茶行きましょう」

白井「門限までまだ時間ありますし……。いいですわよ」

ーーーー

御坂「うわぁ~。いいわねぇ、この漫画天国!」

白井「たまにはこういった所もいいですわ」

御坂「私は……、BLEACHね」

白井「しょ、少年マンガですか……」

御坂「黒子は?」

白井「私は、NARUTOを」

御坂「アンタも少年マンガじゃない!」

ーーーー

御坂「ふむふむ。雛森さんもとんだとばっちりね。一護もしっかりしなさいよ!」

白井「いつまで戦争してるんですの、これ?」

ーーーー

御坂「楽しかった~!」

白井「そうですわね」

??「ん?」


誰?>>84

みさきち

食蜂「あら、御坂さんじゃない」

御坂「……そうね」

食蜂「恐い顔しないでよ。ちゃんと貴方、キスできたんでしょ?」

白井(キ、キ、キ、キスぅぅうう!!??)

御坂「ま、まぁ、そうね//」

食蜂「>>87

私がけしかけないとやっぱりダメなのはどうかと思うわよ

食蜂「私がけしかけないとやっぱりダメなのはどうかと思うわよ」

御坂「う、うるさいわね! 恋の仕方なんてそれぞれの勝手でしょ!?」

食蜂「でもでもぉ、上条さんは世界を救った英雄なんだゾ。そんなにゆっくりしてて大丈夫なのかしらぁ?」

御坂「だ、大丈夫よ!」

食蜂「なんで?」

御坂「お、お互い愛し合ってるもの!」//

食蜂「……そう。ならせいぜい頑張ってぇ」スタスタ

御坂「なんなのよ、アイツ……」

白井(私が完全に空気ですの……)


>>90のコンマが
偶数 食蜂(私も負けないんだからっ!)
奇数 食蜂(二人で幸せになりなさい)

食蜂(私も負けないんだからっ!)

ーーーー

寮監「」バタンッ

御坂「」コソッ

白井「」コソッ

寮監「……ふむ。問題なしか」スタスタ

御坂「よし、行くわよ!」

白井「はいですの!」

ーーーー

湾内「わぁ、夜桜も綺麗ですわねぇ」

泡浮「そうですわね」

婚后「人も少ないですし、最高ですわね」

白井「では、せっかくですし、>>93

何かしましょう

白井「何かしましょう」

御坂「何かって?」

白井「そ、それは……」

婚后「私、>>97がしたいですわ」

浣腸プレイ

婚后「私、浣腸プレイがしたいですわ」

湾内「……はい? 今なんて言いました?」

婚后「あら? 手品がやってみたいと申したのですが……」

湾内「す、すいません! 聞き間違えてました!」

婚后「別にいいんですのよ」

白井「婚后さんは手品をできるんですの?」

婚后「はい!」

御坂「じゃあ見せてくれない?」

婚后「もちろんですわ」


どんな手品?
>>105

鳩を出し続ける

婚后「それっ!」

パタパタパタパタ

御坂「わぁ~。帽子から鳩が出てきたよ!」

パタパタパタパタ

白井「さらに出てきましたわ」

パタパタパタパタ

湾内「まだ出てきます……」

パタパタパタパタ

泡浮「ま、まだ……」

婚后「まだまだですわ!」

パタパタパタパタ

パタパタパタパタ

パタパタパタパタ

御坂「ス、ストップ! 一体何羽出るのよ!」

婚后「あらぁ。本当はもっと出せますのに……」

白井「一体どんなタネですの……」

婚后「それは言えませんわ」

湾内「婚后さん、凄いです!」

婚后「そ、それほどでも……。オッホホホ」

??「何やってんだ、お前ら?」


誰?>>109

トール

トール「何やってんだ、お前?」

御坂「ト、トール!」

トール「おっ、よく見るとミコっちゃんもいるんだな」

白井「……」

トール「それと不良風紀委員も」

白井「わ、私は不良などでは……!」

トール「こんな時間に外を出歩いてる時点で十分不良だっつーの」

白井「ぐっ、ぐぬぬぬぬ……」

湾内「どなたですの、この殿方は?」

トール「俺はトールだ」

泡浮「よろしくお願いします」

トール「よろしくな」

トール「それにしても、何してんだ?」

御坂「>>118

女子会よ女子会!

御坂「女子会よ女子会!」

トール「こんな遅くに外で?」

御坂「い、いいじゃない! 私たちの勝手でしょ!?」

トール「まっ、そうだな」

婚后「>>123

婚后「貴方は御坂さんのお知り合いですの?色々とお話しませんか?」

トール「ああ、いいけど?」

婚后(御坂さんともっと仲良くなるチャンス)ワクワク

トール「じゃあ、連絡先を渡しとくよ」

婚后「あ、ありがとうございます!」

トール「じゃあなー」スタスタ

泡浮「い、行っちゃいました……」

白井「……どうもあの方は好きになれませんの」

湾内「そうですか?」





婚后「ま、待たせてしまいましたか!?」

トール「別に」

婚后「そうですか……」

婚后「>>126

息が臭い

婚后「息が臭い」

トール「あん?」

婚后「い、いえ! 貴方のことではありませんのよ?!」

カメムシ「」コソコソッ

トール「ああ、あれか。学園都市でもあんなヤツがいるんだな」

婚后「そ、そんなことより、何か食べに行きますか?」

トール「そうだな」

婚后「どこ行きます?」

トール「>>130

スイーツバイキングとやらに行きたい

トール「スイーツバイキングとやらに行きたい」

婚后「分かりました。では、行きましょう」

ーーーー

婚后「わぁ……。美味しそうなものがたくさん!」

トール「そうだな。うまそうだ」

婚后「み、見て下さい! チョコレートファウンテンがありますよ!」

トール「おお。楽しそうだな」

婚后「はい! 私、行ってきます!」

ーーーー

婚后「チョコレートファウンテン、初めてやりました……」

トール「そりゃあ、よかったな」

婚后「と、ところで……」

婚后「>>133

婚后「御坂さんとはどこで知り合いましたの?」

トール(適当に騙して聖人と戦わせるためだったか)

トール(しかしそのまま言うわけにもいかない)

トール「>>136

まあ俺の目的に手伝ってもらってからの腐れ縁だな

トール「まあ俺の目的に手伝ってもらってからの腐れ縁だな」

婚后「そ、そうですの……」

婚后(トールさんの目的……?)

トール「まぁ、詳しいことは言えねぇや。どうしても聞きたかったらミコっちゃんに聞きな」

婚后「わ、分かりました」

婚后「それでは最後に一つだけ!」

婚后「>>139

↑+後もう一つ恋人はおられますか!

婚后「どこの学校に通われているんですの?」

トール「○○高校だ」※佐天に言ったのと同じの

トール(嘘だけどな)

婚后「で、では後もう一つ恋人はおられますか!」

トール「いるぜ」

婚后「そうですか……」


婚后、どうする?
>>143

恋のサポートをすると強引に約束

婚后「わ、私! 私が恋のサポートをしましょう!」

トール「えっ? いや別にいらな……」

婚后「オーホッホッホ! この私が直々にサポートをしてあげようと言うのですよ? 感謝しなさいな!」

トール「いらな……」

婚后「では、決まりですわね! さっそく彼女さんの家へと向かいましょう!」

トール「……」


トール、どうする?>>146

面白いことになりそうな予感がしたので連れて行く

トール(まぁいっか、面白そうだし)

トール「ああ、アイツの家はこっちだぜ」

婚后「では、参りましょう」

ーーーー

婚后「こ、ここは……!」

トール「ん? どうした?」

婚后「佐天さんの家ではないですか!」

トール「そうだな。そういえばまだ名前を言ってなかったか」

婚后「まさか佐天さんが彼女だったとは……」

婚后「まぁいいです」

ピンポーン

佐天「はーい! って婚后さんとトールさん!?」


>>148のコンマが
偶数 佐天「どうぞ入って下さーい」
奇数 佐天(ま、まさか……。別れ話!?)

佐天(ま、まさか……。別れ話!?)

佐天「な、何があったんですか……?」

婚后「まぁまぁ、まずは家に入りましょう」

トール「そうだな」

佐天「……」

婚后「それで、佐天さんがトールさんの彼女でいいんですよね」

佐天「も、もちろんです! ねっ、トールさん!」

トール「ああ」

佐天「」ホッ

婚后「それで、>>152

きっかけは?

婚后「それで、きっかけは?」

佐天(な、何だったっけ?)

トール「コイツが俺の店で働くようになって、何回も遊びに誘われたからな」

佐天(そ、そうだ! 御坂さんから紹介されたんだった!)

婚后「へぇ、トールさんはお店をやってるんですね」

トール「ロシア料理店をな」

婚后「今度行ってみたいです」

婚后「>>156

ロシア料理と言えばボルシチを食べたいですわ
第三次世界たいせんで敗北した劣等国ですが食事はうまい

婚后「ロシア料理と言えばボルシチを食べたいですわ。第三次世界たいせんで敗北した劣等国ですが食事はうまい」

佐天「こ、婚后さん! 戦争で負けたからってロシアが劣等国なわけではありませんよ!」

婚后「そ、そうですか……」

佐天「だいたい日本だって第二次世界大戦では負けてるじゃないですか! それでも、私は日本を劣等国だなんて思ったことはありません!」

婚后「は、はぁ……。ごめんなさい」

佐天「分かればいいんです」

トール(佐天も言う時は言うんだな)

佐天(ロシアはトールさんの母国ですから)

佐天「>>161

折角ですからサローニャさんから教わった料理を作りましょうか?

佐天「折角ですからサローニャさんから教わった料理を作りましょうか?」

婚后「い、いいんですか?」

佐天「もちろんです!」

ーーーー

佐天「出来ましたー!」

トール「おお、見た目は綺麗だな!」

佐天(えへへ、褒められちゃった)

婚后「どれどれ、お味は……」

婚后「>>164


今日はここまで
3月も終わりかけで忙しくなりそうだから次来れるのは4/12かな

こんなに美味しいボルシチは生まれて初めて食べましたわっ!

婚后「こんなに美味しいボルシチは生まれて初めて食べましたわっ!」

佐天「そ、そうかな……? ありがとうございます」

トール「うん。確かにこれは美味いな」

佐天「そ、そうですか?」

トール「ああ、誇っていいと思うぜ」

佐天「ありがとうございます!」

ーーーー

佐天「それでは、せっかく来てくれたんですし>>171でもしましょう!」

ばばぬき

佐天「ばばぬきでもしましょう!」

婚后「わかりましたわ」

佐天「じゃあ、ビリだった人が言うこと聞く方向で!」

トール「分かった」

ーーーー

佐天(あちゃー。いきなりジョーカーが……)

トール「じゃあ取るぜ」

婚后「どうぞ。お好きなものを」

トール「うん。普通に一組消えたな」

婚后「私が取りますのよ、佐天さん」

佐天「は、はい! どうぞ!」

婚后「あららー。消えませんでしたわ」


174のコンマが
00~33佐天ビリ
34~66トールビリ
67~99婚后ビリ

佐天「うわー。私ですか……」

婚后「では、何をしてもらいましょう?」

トール「婚后が決めていいぜ」

婚后「うーん……」

婚后「>>177

ではトールさんにおてをおねがいしますわ

婚后「ではトールさんにおてをおねがいしますわ」

トール「そんなんでいいのか?」

婚后「ええ、まぁ。他に思いつきませんでしたので」

佐天「わ、分かりました……」

トール「じゃあお手」スッ

佐天「は、はい!//」スッ

佐天「こ、これでいいですか?//」

婚后「はい。もちろんです」

佐天「>>180

↑+今度はジェンガて勝負ですっ!

佐天「なんか悔しいっ!」

佐天「今度はジェンガて勝負です!」

婚后「は、はぁ。ジェンカ、ですか?」

トール「積み木を積み上げる奴か?」

佐天「そうですよ! 崩した人は言うことを聞いて下さいね!!」

婚后「わ、分かりました」


>>183のコンマが
00~33佐天崩す
34~66トール崩す
67~99婚后崩す

だれだ?

トール(危ない危ない。もうちょっとで崩れるぞ……)

婚后「次は佐天さんですわ」

佐天(え、ええ~! 何でこんな時にまわってくるかな~!)

佐天「そ、そぉーっと……」

佐天「あっ!」

婚后「あっ!」

パラパラパラパラ

佐天「つ、ついてないな~……」

婚后「そ、それでは今度の罰ゲームはトールさんが決めて下さいな」

トール「そうだな……」

トール「>>186

皆の前で脱糞

トール「皆の前で脱糞」

婚后「」

佐天「」

トール「あん? どうしたんだ、みんな固まって」

婚后「も、もう一回言って下さいませ……」

トール「顔に落書きするからジッとしてろって言ったんだよ」

佐天「そ、そうですか。私、聞き間違えちゃいました!」

トール「そうか」

トール「さて、なんて書こうかな……」

トール(おっ、いいの思いついたぞ!)

カキカキ

佐天「う、うぅ~」

佐天(く、くすぐったいし、顔が近い!//)

トール「よし、終わったぞ」

佐天「ちょ、ちょっと鏡見て来ます」

トール「いいぜ」


どんな落書き?
>>193

頬に風紀委員ですの!

佐天「わ、私は風紀委員じゃありませんよ!」

トール「いいじゃねぇか。……あの不良風紀委員への嫌がらせも込めて」

佐天「もう……」

トール「あ、言っとくけど、それ油性だから」

佐天「えっ?」

トール「悪い悪い。油性マジックしかなかったんだよ」

婚后「ま、まぁお風呂に入れば取れますわよ……」

佐天「仕方ないですねぇ……」

ーーーー

白井「ジャ、風紀委員です……クシュン!!」

男「おいおい、なんだこの糞ガキは?」

白井「……誰ですの、噂したヤツは」

ーーーー


次、誰視点?
>>196

御坂

御坂「さぁーって。今日の先輩の夕御飯は何がいいかしらねぇ~」

御坂(ふふっ、何だか夫婦みたい!//)

御坂「ん? あれは……」


何?>>200

青ピと買い物するオティヌス

オティヌス「ふむ。今日は豆腐が安いのか」

青ピ「そうやなぁ。それにしても、何でわざわざ特売を狙うん?」

オティヌス「決まっているではないか。貧乏人たちへの嫌がらせさ」

青ピ「うわっ、カミやんが泣くで~」

オティヌス「私が特売戦争を激化させているおかげで、貧乏人たちは強く、たくましくなっていくのだ」

青ピ「ふぅ~ん。さっきは嫌がらせって言っとったけどな」

オティヌス「揚げ足をとるな」

御坂(な、な、オ、オティヌス~?)

御坂(アイツがスーパーなんて似合わないわよ!)

御坂(しかも隣の青髮は北欧学校で見たことあるし!)


御坂、どうする?
>>203

写真を隠しとりして当麻に相談する

御坂(……ん? あの青髮って確か先輩の友達だったわよね……?)

御坂(よし! ここは先輩に相談よ!)

御坂(そのためにまずは隠し撮りしないと!)

パシヤ


>>206
ゾロ目 ばれない
その他 ばれる

まぁ、魔神と第六位ですし

まあバレるわな

御坂(よし! これであとは卵を買って、先輩の家に行くだけよね!)





御坂「先輩~! ご飯作りに来たわよ~」

上条「いつもありがとな」

御坂「大丈夫よ、こんぐらい」

御坂「それじゃ、冷蔵庫に仕舞うわね」

上条「ああ、そうしてくれ」

ーーーー

御坂「そういえば、先輩って青い髮の人と友達だったわよね?」

上条「青ピのことか? まあそうだな」

御坂「これ……見てくれない?」

上条「何だこれ……って青ピとオティヌス!?」

御坂「>>211

↑+隣のって学園長みたいだけど付き合ってるのかしら?

御坂「え?先輩の知り合いなのこの青い人」

上条「いや、友達って言っただろ!」

御坂「いや、まさか本当に知り合いだとは」

御坂「それで、隣のって学園長みたいだけど付き合ってるのかしら?」

上条「さ、さぁ……」

上条「ていうかこの格好でよくスーパーに行くな」

御坂「ええ。結構浮いてたわね」

上条「そうか」

御坂「それにしても、オティヌスにもこんな一面があったのね」

上条「そうみたいだな」





オティヌス「ふぅー。帰ったぞ、みんな」

トール「おかえり~」

食蜂「あら? 第六位さんとのデートはどうだったぁ?」

オティヌス「な、なぜそれを!」

食蜂「私は心理掌握よぉ」

オティヌス「チッ。……私とアイツは>>214なだけだ」

ご主人様と駄犬

オティヌス「ご主人様と駄犬なだけだ」

トール「お、おう……。そうか」

食蜂「ちなみにどっちがご主人なのぉ?」

オティヌス「決まっているだろう。>>217

私がご主人様だ!
それにアイツを蹴飛ばしたり殴ると大喜びするのだが…

オティヌス「私がご主人様だ!」

オティヌス「それにアイツを蹴飛ばしたり殴ると大喜びするのだが…」

食蜂「ちょっとぉ、ただの変態じゃない!」

マリアン「ちょっと気分悪いね」

オティヌス「構わん。アイツは第六位だしな」

食蜂「あっそ。でもぉ、私は今度から近寄るのやめようかしら」

オティヌス「好きにするがいい」





上条「おはよう、土御門」

土御門「おはようだぜい」

ガラララ

青ピ「おっはよう! 二人とも!」

上条「ああ、おはよう。そういえば青ピ、この写真についてなんだが……」

青ピ「何の写真や!? ……ってこれボクとオティヌスのやないか!」

上条「お前たち、どういう関係なんだ?」

青ピ「>>221

セックスフレンドや

青ピ「セックスフレンドや」

上条「ああ、そう。……ってんなわけあるか!!」

青ピ「冗談だって。飼い主様と忠犬や。できれば今後は彼氏彼女の関係になりたいけどな」

土御門「へぇー。ちなみにどっちが飼い主なんだにゃー?」

青ピ「>>227

もちろんオティヌスちゃんやでー

青ピ「もちろんオティヌスちゃんやでー」

青ピ「オティヌスちゃんは蹴り飛ばしたり殴ったりしてくれるんや」

上条「そ、そうか……」

土御門「それはよかったにゃー」

吹寄「全く、貴様たちはいつも下らない話ばかりして! 勉強はどうなってるのよ!」

上条「さ、最近は頑張ってますのことよ!?」

土御門「俺もだにゃー!」

吹寄「そう。それならいいわ」





エツァリ「ふぅ~。この格好ですと、いろいろ融通がききませんねぇ」

エツァリ「ん? あれは……?」


何?
>>230

全裸の御坂母

美鈴「わっはははー! お姉さん、今から脱ぎ脱ぎしちゃうぞ!」

女「何? 昼間っから酔っ払って……」

男「あ、あの人、本気で脱ごうとしているぞ!」

エツァリ「……あれは確か御坂さんのお母様ですね」

エツァリ「止めに行きましょう」

ーーーー

美鈴「ほら、チューでもしてあげようか?」

男「や、やめてくれー!」

エツァリ「御坂美鈴さん!」

美鈴「あら? 誰よアンタ」

エツァリ「>>234

通りがかりのものです

エツァリ「通りがかりのものです」

美鈴「嘘ね、ウ・ソ」

美鈴「さっき御坂美鈴さん、って言ったでしょ。何で名前知ってんのよ?」

エツァリ(よ、酔っ払ってるクセになんて鋭いんだ……)

エツァリ「エ、エツァリと申します」

美鈴「ふぅ~ん。……日に焼けた頼れる子もいいんだけどね~、やっぱ私としてはーー」

美鈴「ーーーー」

エツァリ(は、話が長い……)


エツァリ、どうする?
>>237

全裸に剥く

美鈴「まぁ、君みたいな子と無理矢理キスするのも悪くないんだゾ」

美鈴「てなわけで、チューしましょうよ!」

エツァリ「うわっ! お、覆い被さらないで下らない」ズリッ

バサッ

美鈴「ああ~! 私の服が脱げちゃったんだぞ~!」

エツァリ(し、しまった! ついうっかり!)

美鈴「強引なのも嫌いじゃないけどーー」

美鈴「ーーーー」

エツァリ(ええい! ここは首チョップです!)

ドスッ

美鈴「」

エツァリ(はぁー、助かった……)

エツァリ(一応風紀委員は呼んでおきましょうかね)

スタスタ

ーーーー

エツァリ「ん? 今度は……」


何を見つけた?
>>242

買い物中の結標

エツァリ「おや、結標さんではないですか」

結標「あら、海原じゃない。ていうかエツァリ?」

エツァリ「好きな方で構いませんよ。それより、何を買っているのですか?」

結標「ああ。ビデオよ」

エツァリ「ビデオ?」

結標「このスレでは、私が撮った超電磁砲の盗撮ビデオをみんなで揃って観る、という設定があったのは覚えてるわよね?

エツァリ「しょ、正直忘れて……」

結標「でも、最近ネタがなくなってきたからね。こうやって普通のビデオを買っているのよ」

エツァリ「そうですか……」

結標「貴方も今度来なさい。毎週私の家でやってるわよ」

エツァリ「だから貴方の部屋は時々うるさいんですか」

結標「そうね。まあ隣だし、すぐに来れるでしょ?」

エツァリ「ええ。わかりました」





サンドリヨン「はぁー、ヒマねぇ」

サンドリヨン「>>245でもしましょう」

レイプ

サンドリヨン「レイプでもしましょう……って私は何を言っているのかしら?」

サンドリヨン「……気をとりなおして上条とでも遊びましょう」

ーーーー

サンドリヨン「上条はどこにいるのかしら?」


サンドリヨン、どこに行く?
>>249

とある高校

サンドリヨン「まぁ、無難に高校に行きましょう」

ーーーー

上条「よし、今日は久々にゆっくりできるな~」

サンドリヨン「あら、こんにちは」

上条「あっ、サンドリヨン。学園都市にいたんだな」

サンドリヨン「ええ、そうね」

サンドリヨン「そんなことより>>252

私を案内してよ、この街の楽しいところに

サンドリヨン「私を案内してよ、この街の楽しいところに」

上条「ああ、いいけど」

サンドリヨン「じゃあ、向かいましょう!」

上条(何で俺なんだろう……)


どこ行く?
>>256

無難に遊園地

上条「じゃあ、遊園地にでも行こうか」

サンドリヨン「分かったわ」

ーーーー

上条「お前、何乗りたい?」

サンドリヨン「貴方が決めなさい」

上条「う~ん、ジェットコースター行ける?」

サンドリヨン「平気よ」

上条「じゃああれ乗ろうか」

サンドリヨン「分かった」


>>260
偶数 サンドリヨン、無理だった
奇数 サンドリヨン、平気

サンドリヨン「う……き、気持ち悪い……」

上条「だ、大丈夫か、サンドリヨン?」

サンドリヨン「だめ、かも……」

上条「え、えっと……それじゃあベンチにでも行くか」アタフタ

サンドリヨン「そうね……」

ーーーー

上条「楽になったか?」

サンドリヨン「ええ。ごめんなさいね」

上条「別にいいって」

サンドリヨン「それでも……」

上条「>>263

飲み物買ってくるから待っててくれ

上条「飲み物買ってくるから待っててくれ」

サンドリヨン「え、ええ。分かったわ」

ーーーー

上条「なんだかんだで楽しかったな」

サンドリヨン「そうね。今日はありがとう」

上条「それにしても、どうして俺に案内を頼んだんだ?」

サンドリヨン「>>266

アンタが1番信頼できるからよ、ここではね

サンドリヨン「アンタが1番信頼できるからよ、ここではね」

上条「へぇ」





御坂「全く、ママは何してんのよ!」

美鈴「よ、酔っ払ってて……」

御坂「昼間っから酒飲むってどういうことよ!」

美鈴「つ、ついね……」

御坂「もう……」

美鈴「あっ、それより美琴ちゃん」

御坂「何よ?」

美鈴「>>269

↑+たくさんキスとかその先のことまでやったほうがいいわよ若いんだから!

美鈴「最近上手くやってる、彼氏とは?」

御坂「う、上手くって//」

美鈴「たくさんキスとかその先のことまでやったほうがいいわよ。若いんだから!」

御坂「そ、その先って何よ!!」

御坂「酔っ払って服を脱ごうとするママを見ていると、何もする気が起きなくなるわ!!」

美鈴「あらぁ……」

御坂「そんなことより、何で学園都市に?」

美鈴「観光よ、観光」

御坂「そう」

美鈴「>>272


今日はここまで
次は4/12

美味しいケーキ屋さんがあるって聞いたから来ちゃった!

美鈴「美味しいケーキ屋さんがあるって聞いたから来ちゃった!」

御坂「ふーん、ケーキ屋さんねぇ」

美鈴「一緒に行こうよ美琴ちゃん」

御坂「いいわよ、別に。どこにあるの?」

美鈴「えーっと、確か……」





土御門「いらっしゃいませにゃー!」

上条「い、いらっしゃ……って美琴!」

御坂「あら、先輩じゃない! バイト?」

上条「ああ。まだ仮採用なんだけどな」

御坂「ふぅ~ん」

美鈴「あら、美琴ちゃんの彼氏さんじゃない」

上条「こ、こんにちは」

番外個体(お、お姉様のお母さん!? ミ、ミサカはどうすれば……)コソコソ

オルソラ「どうしたのでございますか、番外個体?」

十和(ミサカも隠れなければ……)コソコソ

御坂「>>278

あー少しお母さん外出て待とうか

御坂「あー少しお母さん外出て待とうか」

美鈴「えっ? なんで?」

御坂「いいから」

美鈴「わ、わかったよ……」

ーーーー

御坂「まさかアンタたちが働いているとはね」

十和「め、迷惑をかけて申し訳ございません……」

御坂「迷惑なんかじゃないわよ」

番外個体「それにしても、何でわざわざ学園都市に来たんだろうね」

御坂「観光の為だって」

番外個体「へぇ~」


>>280
1 正直に全部話す
2 なんとか誤魔化す

1

御坂「ママー!」

美鈴「話は終わった?」

御坂「うん」

ーーーー

御坂「え、えーっと。私の妹の十和です」

十和「こんにちは」

御坂「こっちは番外個体ね」

番外個体「よろしく」

美鈴「」ポカーン

美鈴「>>284

ひょっとして刀夜さんとの子? でも避妊したはず

美鈴「ひょっとして刀夜さんとの子? でも避妊したはず」

御坂「ちょっ、何やってんのよ! 刀夜さん!?」

上条「おい! 俺の父さんじゃねぇか!」

美鈴「あー。よく思い出してみると、あれは夢の中だったような……」

御坂「なんつー夢を見てんのよ!」

御坂「こ、この子たちはね、私のクローンなのよ」

美鈴「クローン?」

御坂「そう。私のDNAマップから産まれた妹達なの」

美鈴「は、はあ……」

土御門(なんか俺たち完全に邪魔ものぜよ)

オルソラ(言っていることがよくわからないのでございます)

上条「……」

御坂「あと、もう一万人ぐらいいるわ」

美鈴「一万人!?」

御坂「だからね、この街で私の似ている子を見ても驚かないであげて」

美鈴「>>289

何か事情があるなら分かったわ、ただ私の娘よみんな!

美鈴「何か事情があるなら分かったわ、ただ私の娘よみんな!」

御坂「ありがとう」

美鈴「そんなことならもっと早く言ってくれればよかったのに」

御坂「だって……」

美鈴「まぁいいわ。これからよろしくね、十和ちゃんに番外個体ちゃん」

十和「よ、よろしくお願いします」

番外個体「よろしく!」

御坂「じゃあ、ケーキ食べましょうか」

美鈴「そうね」

土御門「何にするんだにゃ?」

美鈴「このチョコレートケーキで」

御坂「じゃあ私も」

土御門「まいどー」

上条「>>292


ちょっとお風呂入ってきます

懐の広いお母さんだよな、美琴の母さんって

上条「懐の広いお母さんだよな、美琴の母さんって」

御坂「まぁ、そうね」

十和(美鈴さんと番外個体……。美鈴さんは年の割に若く見えますし、番外個体は年をとっているように見えるので、とっても似ていますね)

番外個体(ここでおチビが揃えばすっごい大家族になるなぁ)

ーーーー

美鈴「うん。とっても美味しい!」

御坂「そうね」

美鈴「来たかいがあったわぁ」

オルソラ「喜んでくれたようでよかったのでございますよ」

美鈴「これは貴方が作ったの?」

オルソラ「はい」ニコッ

美鈴「すごいわねぇ」

御坂「>>294

ケーキ以外にも料理が得意なのよ、オルソラさんって

御坂「ケーキ以外にも料理が得意なのよ、オルソラさんって」

オルソラ「あら、ご存知なのですか?」

御坂「先輩が家で言ってたわ」

オルソラ「そうなのでございますか」

上条「オルソラはイギリスの寮でずっと料理してたからな」

オルソラ「そうですね」

上条「そういえばなんで学園都市に?」

オルソラ「>>297

学園都市で布教したいと思いまして参ったのでございますよ

オルソラ「学園都市で布教したいと思いまして参ったのでございますよ」

上条「そ、そうだったのか?」

オルソラ「この店にも、小さなポスターを貼っておいたのでございますよ」

『神の教えをーーーー』

上条「ホントだ。今気づいたぜ」

オルソラ「でも、まだ誰も話を聞きにこないのでございます」

御坂「まぁ、ここは科学の街だしね」

オルソラ「まぁ、のんびりやるのでございますよ」

上条「頑張れよ」


次、誰視点?
>>300

録画準備中の結標

結標「さて、今日のカメラはこれにしましょう」

結標「容量もまだ空きがあるし」

結標「じゃあ、出発! 今日のターゲットは>>303よ!」

上条

結標「今日のターゲットは上条よ!」





結標「おっ、いたいた。やっぱこの能力は便利ねぇ」

上条「ふぁーあ」テクテク

上条「」テクテク

結標「」ジー

上条「」テクテク

結標「」ジー

結標(つ、つまらん! こんな時には……)


どうする?>>306

ナンパして様子をうかがう

結標(ナンパしよう!)

上条「」テクテク

結標「こんにちは、上条さん」

結標(カメラは能力で適した場所に移しておいたわ)

上条「おお。久しぶりだな、結標」

結標「よかったらお茶でもどう?」

上条「>>309

お茶ならコンビニでも自動販売機でも売ってるぞ?

上条「お茶ならコンビニでも自動販売機でも売ってるぞ?」

結標「そ、そういう意味じゃなくって! 喫茶店にでも入ってお話しましょう、ってことよ!!」

上条「ふーん。まぁいいよ」

結標「分かったわ」

結標(どんだけ鈍感なのよ……)

ーーーー

結標「最近はどうなのかしら?」

上条「何が?」

結標「彼女さんのことよ」

上条「>>312

最近ようやくキスして一歩進めた感じがするな

上条「最近ようやくキスして一歩進めた感じがするな」

結標「そう」

結標(もちろん、その場面もバッチリ撮ったわ)

上条「お前は最近何やってるんだ?」

結標「ゲコ太の着ぐるみショーのバイトをね。あとは教師を目指しているぐらいよ」

上条「ふーん」

結標「>>314

なんか興味なさそうね

結標「なんか興味なさそうね」

上条「えっ? い、いや別に?」アタフタ

結標「」ジトー

上条「ご、ごめんなさい!」

結標「……まぁいいわ」

結標「そんなことより、貴方は超電磁砲のどこが気に入ったのかしら?」

上条「>>316

全部かな、あのツンツンしたところも意思の固い頑固な性格も全て

上条「全部かな、あのツンツンしたところも意思の固い頑固な性格も全て」

結標「ふ~ん。ラブラブでいいわねぇ」

上条「まぁな」

上条「お前は好きな人とかはいないのかよ?」

結標「>>318

気になる人はまだいないわね、男の友人もあなたと土御門、一方通行と海原くらいだし

結標「気になる人はまだいないわね、男の友人もあなたと土御門、一方通行と海原くらいだし」

上条「そうか。お前もいい出会いがあるといいな」

結標「そうね。ありがとう」

??「おや、二人とも……」


だれ?
>>320

安価した

ニセモノでいいのかな?


海原「こんにちは、結標さん」

結標「あら、その格好に戻ったのね」

海原「もとの格好ですと、いろいろ不便ですから」

上条「久しぶりだな、海原」

海原「こんにちは」

上条「お前と結標ってどういう繋がりなんだ?」

海原「グループですよ」

上条「グループ?」

結標「暗部よ、暗部」

上条「へぇ~」

結標「一方通行のヤツに思いっきり顔面パンチされてからは不幸続きだったのよ……」

上条「仕方ねぇよ」

結標「そういうことにしておくわ」

海原「>>325

何を楽しそうにお話してたんですかお二人は、しかも結標さんはビデオを回していますが

海原「何を楽しそうにお話してたんですかお二人は、しかも結標さんはビデオを回していますが」

上条「ビデオ?」

結標「な、なんでバレたのよ!!」

海原「あそこの電球の上にカメラがありましたので。能力で置いたんですか?」

上条「うわっ! 本当だ!」

海原「暗部の注意力を舐めないで下さい」

結標「……チッ」

結標「別にどうでもいいでしょ。普通にお茶をしてたら、やってみたくなっただけよ」

結標(う・な・ば・ら~~! 貴方は私の趣味が盗撮であることぐらい知っているでしょ!)

海原(やはり、ビデオ鑑賞会のための盗撮でしたか)

上条「ふ~ん。じゃあとりあえず止めないか?」

結標「分かったわよ」ヒュン

上条「その能力って便利だよなぁ」

結標「まぁね」

上条「俺もそういうのを使ってみたかったぜ」

結標「あら、貴方の右手の方がレアなんじゃなくて?」

上条「それは分かっているけどさぁ……」

結標「それに最近は貴方、レベル5じゃない」

上条「そうだな」

結標「私ももう少しでレベル5の仲間入りなんだけどね……」

海原「>>328

今すぐLEVEL5に上がろうと焦っちゃダメですよ。焦ったら上手く行きませんし自分のペースで能力を磨いたらどうでしょうか

海原「今すぐLEVEL5に上がろうと焦っちゃダメですよ。焦ったら上手く行きませんし自分のペースで能力を磨いたらどうでしょうか」

結標「分かってるわよ……。トラウマだってなくなってきたし、次の能力測定では上手くいくわ!」

海原「そうですか」

上条「>>331

……良いぜ、結標が自分をダメだと思っているならそんなふざけた幻想は俺がぶち[ピーーー]!

上条「……良いぜ、結標が自分をダメだと思っているならそんなふざけた幻想は俺がぶち殺す!」

結標「いや、だから次こそはいける、って言ったじゃない!」

上条「……そうだな」

結標「まあ別にレベル5でもレベル4でもどっちでもいいけどね」

海原「そうなんですか?」

結標「評価なんてどうでもいいのよ。実力があれば」

海原「はぁ」

上条「えらくなったな、結標も」

結標「何よその上から目線は!」

上条「ハハッ」


次、誰視点?
>>334

今日はここまで

乙でした!次はいつから?
安価なら

次は来週の土曜かな?
できれば明日もやりたいけど、期待はしないでほしいな

神裂「最近、ステイルとインデックスには会う気が起きませんね……」

神裂「まぁいいです。それより何をしましょう?」


どうする?>>340

学校で体育の授業に参加

黄泉川「おっ、神裂じゃん」

神裂「おや、黄泉川先生」

黄泉川「今は授業ないのか?」

神裂「はい」

黄泉川「なら、体育やらないか?」

神裂「体育?」

黄泉川「私は次の授業で小萌んとこのヤツらを教えるじゃん。よかったら参加しないか?」

神裂「分かりました」

ーーーー

黄泉川「今日は神裂先生も参加するじゃん」

サローニャ「はーい」

黄泉川「じゃあ、まずはランニング10周!!」

吹寄「はい」

神裂「では、先頭は私がやりましょう」

土御門「ちゃんとゆっくり走れよ」

神裂「分かってます」

ーーーー

吹寄「ゼィ、ゼィ……」

サローニャ「つ、疲れた……」

上条「神裂のヤツ、速すぎだろ……」

神裂「じゅ、十分減速したのですが……」

黄泉川「まぁ、たまにはこういうのもいいじゃん。みんなの根性が鍛えられたじゃんよ」

神裂「は、はい!」

黄泉川「じゃあ次は>>342

サッカーでもするじゃん、神裂先生は私と2人でチーム組むじゃんよ

黄泉川「次はサッカーでもするじゃん、神裂先生は私と2人でチーム組むじゃんよ」

神裂「サッカー、ですか?」

黄泉川「ルールは分かるか?」

神裂「まぁ、一応」

吹寄「先生は強いから二人でも十分、ってわけね」

サローニャ「でも、いくらなんでもこの人数差ちゃんなら勝てるんじゃない?」

姫神「たしかに」

上条「よし、じゃあ頑張ろうぜ」

吹寄「ええ!」

ーーーー

黄泉川「それじゃあ……キックボール!!」

上条「始まったぞ!」

土御門「ボールを奪え!」

黄泉川「はっはっは! ぬるいぬるい!」

吹寄「な、何よあのボールさばきは……」


>>345
偶数 上条たち勝利
奇数 神裂たち勝利

せいや

土御門「みんなで囲むんだにゃ!」

青ピ「スライディング!」

黄泉川「あっ……」

上条「よっしゃ! ボールをとったぞ!」

吹寄「上条、パス!」

上条「行け、吹寄!」

吹寄「シュート!!」

神裂「……おや、入れられてしまいましたか」

土御門「やったぜい」

ーーーー

上条「ふぅ~、一応勝ったな」

土御門「楽しかったぜよ」

吹寄「久しぶりにあんな激しい運動したわね」

黄泉川「お前らよくやったじゃん」

黄泉川「それじゃ、次の授業に遅れないようにな」

吹寄「分かりました」





神裂「学校も終わったので家に帰りましょうか」

神裂「……おや、あれは?」


何?
>>347

ナンパされてる番外個体

神裂「あれは番外個体?」

番外個体「ちょ、ちょっと! ミサカはそういうの興味ないって言ってるでしょ!」

??「そんなこと言わずにさぁ」


誰?
>>351

青ぴ

青ピ「そんなこと言わんといてや。ちょっと来てもらうだけやで」

番外個体「ヤダよ。ミサカだってヒマじゃないし」

青ピ「いいやろ~」

神裂「あの……青ピさん?」

青ピ「う、うわっ! 神裂先生やないか!」

神裂「一体何をやっているのですか?」

青ピ「>>354

お食事に誘ってるだけやで

青ピ「お食事に誘ってるだけやで」

神裂「それは……いわゆるナンパですか?」

青ピ「まぁ、そういう言い方もあるわな」

番外個体「神裂さん、この人さっきからうるさいんだよ~」

番外個体「ミサカもヒマじゃないってのに」

神裂「青ピさん、相手の迷惑となる行為はやめましょう」

青ピ「>>357

えーでもええやん食事くらいは

青ピ「えーでもええやん食事くらいは」

神裂「よくないです!」

神裂「相手が迷惑だと思ったら、それは迷惑なのです」

神裂「そして番外個体は迷惑だと思っていた! つまり貴方は他人に迷惑をかけていたのですよ?」

青ピ「は、はぁ」

神裂「それでは、次回からはこういったことはやめて下さいね」

青ピ「分かりました」

番外個体「ありがと神裂さん」

神裂「いえいえ」

神裂「そういえば番外個体はどうして外出したのですか?」

番外個体「>>359

んー下着が合わなくなったから、買いに行こうかなーって。
神裂さんも良かったら来る?

番外個体「んー下着が合わなくなったから、買いに行こうかなーって。神裂さんも良かったら来る?」

神裂「そうですね……では、そうしましょう」

ーーーー

番外個体「うん! やっぱりこんぐらいのサイズじゃないと合わないよ」

神裂「そうですか」

番外個体「神裂さんはいいのあった?」

神裂「はい。私はこれを買いましょう」

番外個体「ふ~ん」

??「ん? アンタたちは……」


誰?
>>362

麦野

麦野「ん? お前ら、どっかで見たような……」

番外個体「えーと、麦野だっけ?」

麦野「そうそう。番外個体だっけ、お前?」

番外個体「そうだよ。こっちは神裂さん」

麦野「へぇー」

神裂「貴方も下着を買いに?」

麦野「そうだよ」

番外個体「>>364

ぶっちゃけ二人ってどっちが胸大きいの?
揉んでも良いかな?

番外個体「ぶっちゃけ二人ってどっちが胸大きいの? 揉んでも良いかな?」

麦野「いいわけねぇだろ。殺すぞ?」

番外個体「そんなに怒らないでもいいじゃんか~」

神裂「大きさを比べたいのなら、サイズを見ればいいのではないですか?」

番外個体「そっかー! ちなみに神裂さんのサイズは?」

神裂「>>367

多分Gカップくらいでしょうか…

神裂「多分Gカップくらいでしょうか…」

番外個体「うわー。やっぱ大っきいね」

神裂「邪魔なだけですよ」

番外個体「そんなこと言ったら、誰かに嫉妬されても知らないよ」

神裂「は、はぁ……」

番外個体「それで麦野は?」

麦野「>>369

私もGだけど?確かに大きいから少し邪魔よね

麦野「私もGだけど? 確かに大きいから少し邪魔よね」

番外個体「へぇー。カップは同じなんだ」

番外個体「だとすると、どっちが大きいかを決めるにはやっぱり揉まないと……」

麦野「おい」

番外個体「ん? 何?」

麦野「お前のサイズはなんだ、って聞いてんだよ。人に聞いておいてお前はだんまりか?」

番外個体「>>371

ミサカはFカップかなーでもまだまだ大きくなりそうだし、二人より若いからねーギャハッ

番外個体「ミサカはFカップかなーでもまだまだ大きくなりそうだし、二人より若いからねー」ギャハッ

麦野「あぁ? ケンカ売ってんのか?」

番外個体「麦野こそ、何いちいち怒ってるの?」

麦野「……まぁいい。私はもう行く」

番外個体「あっ、ちょっと! 結局どっちが大きいのさ!!」

麦野「知るかボケ」スタスタ

番外個体「あーあ、行っちゃった……」

神裂「私たちもそろそろ帰りましょうか」

番外個体「そうだね」


次、誰視点?
>>373

バイト中の滝壺

滝壺『今日はライブをやるよー!』

吹寄『聞いて行ってねー!』

ジャカジャン

御坂「わぁ……」

上条(最近コイツらライブばっかだな)

ーーーー

心理定規『じゃあ、そろそろお別れね』

五和『また来てねー!』

結標『さよーならー』

御坂「さようなら……」

ーーーー

麦野「うーん……」

結標「あら、今回は何か失敗したかしら?」

絹旗「このアンケートを見て下さい」

心理定規「えーと、なになに?」

麦野「ライブにはもう飽きたってさ」

五和「た、確かに最近は劇とかもやらなくなりましたしね」

吹寄「だとしたら、今度は何をやろうかしら?」

絹旗「>>376

ショーに来た人と一緒に遊園地を回るとかはどうてしょうか?

今日はここまで
次は土曜日かな

絹旗「ショーに来た人と一緒に遊園地を回るとかはどうてしょうか?」

麦野「あら、いいんじゃない?」

結標「遊園地に許可を取らないといけないわね」

五和「準備は大変そうですね……」

滝壺「でも、なんだか楽しそうだね」

吹寄「いい思い出になると思うわ」

絹旗「では、超話をつけてみます!」

ピッピッピッピッ

絹旗「はい。そちら超○○遊園地ですか?」

絹旗「えっ? 『超』は要らないって? ……そんなことはどうでもいいんですよ!」

絹旗「○○遊園地にはマスコットキャラはいますか?」

絹旗「ーーーー」

絹旗「OKだそうです」

結標「よかったわね」

心理定規「じゃあ、さっそく下見にでも行きましょうか」

吹寄「そうね」

ーーーー

五和「ここが○○遊園地ですか」

吹寄「うーん……」

滝壺「どうかした?」

吹寄「>>381

トイレに行きたい

吹寄「トイレに行きたい」

滝壺「そっかー。じゃあ私も行く」

結標「そう。じゃあ私も」

絹旗「何やってるんですか三人とも!」

絹旗「トイレはさっき行っとけって言ったじゃないですか!」

吹寄「あ、あの時はまだ大丈夫な気が……」

絹旗「遠足で迷惑をかける小学生ですか貴方は!」

結標「べ、別にいいじゃない! 勝手でしょ!」

絹旗「プロ意識がないようでどうするんですか!」

結標「今日は下見でしょうが!」

吹寄「あ、あのー」モジモジ


>>383のコンマが
00~09 吹寄「あっ……!」
その他 絹旗「さっさと行ってきなさい!」

ふん!

絹旗「さっさと行ってきなさい!」

吹寄「ええ」

滝壺「私も」

結標「私も」

ーーーー

絹旗「この広場なんて写真を撮るのに適してませんか?」

心理定規「そうね」

五和「お土産屋さんにはゲコ太グッズを置いてもらいましょう」

麦野「あとは……何を確認しようか?」

絹旗「うーん……」

結標「園長に挨拶でもしましょう」

絹旗「そうですね」


園長は誰?
>>385

馬場

馬場「園長の馬場です」

絹旗「超よろしくお願いします」

馬場「……よろしく」

心理定規(遊園地の園長って顔じゃないわね)


>>387のコンマが
偶数 いろいろあって更生した
奇数 新たなる悪行を……

善馬場で

馬場(うん。この子たちはちゃんとみんなを楽しませてくれそうだ)

滝壺(意外に優しい人なのかも……)

ーーーー

オティヌス「そういえばもう新年度だな」

食蜂「ええ、生徒は……」


>>389のコンマが
00~19 来なかった
20~39 五人
40~59 二十人
60~79 百人
80~99 三百人

食蜂「ええ、生徒は……」

食蜂「…………こ、来なかっ……」

オティヌス「食蜂っ!」

食蜂「な、なんかごめんなさいねぇ……」

オティヌス「」グスッ

食蜂「な、泣かないでオティヌス~」

オティヌス「呼び込み……あんなに……頑張ったのに…………」ボロボロ

食蜂「ま、また来年があるわよぉ!」

オティヌス「私たちは……一年間無職ではないか……」

食蜂「い、一年もあれば次はもっと生徒が来るって!!」

オティヌス「>>391

何としてでも生徒を募集してやる

オティヌス「何としてでも生徒を募集してやる」

食蜂「そうそう。その意気よぉ!」

オティヌス「よし、北欧中学にグレムリンを集めろ!」

食蜂「はぁ~い」

ーーーー

御坂「……そう、来なかったの」アワレミ

上条「……なんつーか、不幸だったな」ドウジョウ

オティヌス「」ズーン

食蜂「そ、それで! 来年に向けて何をすればいいかしら?」

オティヌス「……ああ、そうだな」

オティヌス「まずは反省会だ」

マリアン「そうだよね。何がいけなかったのかな?」

トール「うーん……」

食蜂「意見がある人はぁ、手を挙げてね」

麦野「はい」

食蜂「何ぃ?」

麦野「>>393

立地がやっぱり悪すぎる、スキルアウトを一掃するなり入学させるなりした方がいい

麦野「立地がやっぱり悪すぎる、スキルアウトを一掃するなり入学させるなりした方がいい」

食蜂「そうねぇ。……あっ、ちなみにここを選んだのは御坂さんなんだゾ」

御坂「ちょっ、アンタでしょうが!」

食蜂「じゃあ、スキルアウト殲滅作戦でもやる?」

御坂「う~ん。さすがに教員が大暴れ、ってのもヤバいわよね」

上条「なら更生の方向でいくか?」

食蜂「そうねぇ。オティヌス、どうかしら?」

オティヌス「>>395

私のすごさを知らせるにもいいし真人間に構成させるのも悪くないな、やろう

オティヌス「私のすごさを知らせるにもいいし真人間に構成させるのも悪くないな、やろう」

食蜂「さっすがオティヌス~!」

トール(食蜂のヤツ、おだててるだけだな)

マリアン(また泣かれても面倒だしね)

御坂「じゃあ、当面はスキルアウトの更生計画をやりましょうか」

木山「私もできる限り協力しよう」

芳川「私も」

オティヌス「よし。じゃあ、二人一組になって出かけようじゃないか」

食蜂「みんなクジを引いてねぇ」

オティヌス「どれ、私は……5番か」

食蜂「どれどれ私は……」

ーーーー

御坂「じゃあ、行きましょう」


御坂のペアは?
>>397

麦野

麦野「……そうだな」

ーーーー

御坂「スキルアウトねぇ」

麦野「ったく、迷惑なヤツらだ」

御坂「ちょっと。スキルアウトたちにだっていろいろ事情はあるのよ?」

麦野「だからって人に迷惑かけていい道理はねぇよ」

御坂「……」

麦野「……どうした?」

御坂「アンタが道理って……」ププッ

麦野「ケンカ売ってんのか? テメェはよ!」

御坂「ごめんごめん。……あっ!」

麦野「どうした?」

御坂「>>399

向こうからガラの良くない男の人が来たわよ?

御坂「向こうからガラの良くない男の人が来たわよ?」

麦野「そうだな……スキルアウトか?」

御坂「後をつけてみましょう」

ーーーー

男「ふぅ~、やっと着いたぜ」

御坂(ここは……)


どこ?
>>401

スキルアウトのたまり場

麦野(スキルアウトのたまり場じゃねぇか)

御坂「どうする?」ヒソヒソ

麦野「こういうのは、まずは無駄に高いそのプライドをへし折ってやらねぇとなぁ!!」

御坂「……え?」

男「うわぁ! なんだこいつら!」

麦野「行くぞ超電磁砲!!」ムギノビーム!

御坂「わ、分かったわよ……。怪我はさせないようにね」

男「いっけぇぇ!!」

ーーーー

シーン

御坂「まっ、こんなもんよね」

男「くそっ、レベル5だったのか……」

麦野「で、お前らはなんでスキルアウトなんかしてるわけ?」

男「能力者が好き勝手するからだろうが!」

御坂「……」

麦野「あぁ!?」

男「お、お前らいけないんだ! お前らなんて死んじまえ!」

麦野「>>403

安価した

麦野「お前らにチャンスをやる、私らについて来るか、私と鬼ごっこするか」

男1「お、おい……相手はレベル5だぞ?」

男2「敵うわけねぇよ……」


>>407のコンマが
偶数 ついてきた
奇数 ついてこない

はい

男3「チッ、分かったよ」





トール「そんじゃあ行くか」


トールのペアは?
>>409

かっきー

垣根「そうですね」

ーーーー

トール「最近は結標のヤツ、いいビデオを選ぶよな」

垣根「そうですね。毎週の楽しみです」

トール「そういえばお前、心理定規とは最近どうだ?」

垣根「>>411

一緒に寝る中です

垣根「一緒に寝る中です」

トール「そ、そうか……。もう同棲までいったんだな……」

トール(大丈夫かコイツら……)

垣根「貴方はどうなんです? 佐天さんとは」

トール「なんだ、知ってたのか」

垣根「噂になってますからね」

トール「佐天とは>>413


ご飯食べてきます

まあお泊りに呼ぶくらいの中だな

トール「佐天とはまあお泊りに呼ぶくらいの仲だな」

垣根「貴方たちも同棲の一歩手前じゃないですか」

トール「いや、それはないな」

垣根「なんでですか?」

トール「隣の部屋はあいつの友達だし、なによりレッサーっていうヤツが居候してるしな」

垣根「そうなんですか」

トール「……ん? あいつらは」

垣根「どうかしましたか?」

トール「>>415

小学生ですかね?

トールの台詞だったけど、まぁいっか


垣根「小学生ですかね?」

トール「そうだな。あいつらもスキルアウトやってんのかね」

垣根「さぁ……。ともかく、治安が悪いこの街で小学生が一人なのはマズイですね」

トール「そうだな。話しかけてみるか」

ーーーー

少年「……」

トール「よう」

少年「……誰?」

トール「トールっていう。それより、ここはあんまり治安よくねぇぞ?」

少年「……だから?」

トール「>>418

俺と美味いもの食いに行こうぜ

トール「俺と美味いもの食いに行こうぜ」

少年「……食べ物で釣るの?」

トール「腹減ってねぇのか?」

少年「…………おなかへった」

トール「なら行こうぜ」

少年「……うん」

垣根(先ほどから私の台詞がありませんね……)

ーーーー

トール「なんで一人であんなところにいたんだ?」


>>420のコンマが
偶数 道に迷った
奇数 研究所から捨てられた

ほき

少年「僕はね、それなりにレアな能力を持っていて、今までは研究所にいたんだけど」

少年「ついさっき、もう要らないって言われちゃったんだ」

少年「それで帰るところがなくて……」

垣根(真っ当な研究所ではなさそうですね)

トール「そうか、分かった。それなら俺たちのところに来ねぇか?」

少年「トールたちの?」

トール「北欧中学っていう学校なんだけど、身寄りのないヤツらを保護してるんだ」

垣根(まだ一人も保護してませんけどね)

少年「……分かった。そこに行く」


>>422
1 トールと垣根で研究所潰し
2 次のペア

1

芳川「あら、もう帰ってきたの?」

木山(私たちは待機組だ)

トール「ああ、ちょっとコイツを保護することになったんでな」

少年「よ、よろしく……」

芳川「よろしくね」ニコッ

ーーーー

トール「さてと、行くか」

垣根「ええ」

垣根「研究所の場所は分かりますか?」

トール「>>424

ああ まともな企業に見せてその企業の地下ブロックだ

トール「ああ。まともな企業に見せてその企業の地下ブロックだ」

垣根「へぇ。よく調べましたね」

トール「俺のハッキング能力を舐めるなよ」

ーーーー

垣根「ここの地下ですか……」

??「オイオイ、誰だこりゃ……」


誰?>>426

安価した

馬場「お前たちもこの研究所の関係者なのか?」

トール「あん? 違ぇよ」

馬場「じゃあどうしてここに?」

垣根「私たちもここでの研究を見過ごせないからですよ」

馬場(この白いの、どっかで見たような……)

馬場「へぇー。じゃあとりあえずは味方と思ってもいいのかな?」

トール「お前もこの研究所を潰したいのか?」

馬場「ああ。あの遊園地に毎日通ってくれた子が、ここに入ったっきり戻ってこないんだ」

垣根「そうですか」

トール「じゃあ行こうぜ」

ーーーー

男「だ、誰だお前ら!」

垣根「学園都市第二位、垣根帝督です」

トール「雷神トールだ」

馬場「ぼ、僕は>>431だ」

ロボットマン

馬場「ぼ、僕はロボットマンだ!」

垣根(ロボットマンってなんでしょう……)

トール(なんだよ、ロボットマンって)

男「こ、こいつら強すぎる!」

ーーーー

トール「終わったか」

男「な、なんで第二位なんかが……」

垣根「>>434

↑+人は変わるんですよ、時間とともにね

垣根「禁則事項です」

男「……なんなんだよ一体」

垣根「ただ、一つだけ言っておきましょう。人は変わるんですよ、時間とともにね」

男「……」

トール「お前は変わりたいか?」

男「……は?」

トール「変わりたいってんなら、いい就職先を紹介するが」


>>436
偶数 男、北欧中学の先生に
奇数 男、刑務所行き

ほい

男「ハッ、変わる? ふざけんじゃねぇ」

トール「そうか」

ーーーー

マリアン「行こうか」

??「うん」


マリアンのペアは?
>>438

そぎー

削板「ああ」

マリアン「同じペアになれてよかったね」

削板「そうだな」

ーーーー

マリアン「ねぇ削板」

削板「なんだ?」

マリアン「削板はいつからそんなに根性バカになったの?」

削板「>>440

俺の母ちゃんのしきゅうにいたころからだ

削板「俺の母ちゃんのしきゅうにいたころからだ」

マリアン「へぇー。まぁ確かに根性バカじゃない削板は想像できないしね」

削板「お前、さっきからバカバカ言い過ぎだ」

マリアン「でも、否定はしないんだ」

削板「俺には勉強は似合わんしな」

マリアン「ふぅ~ん」

削板「マリアンはなんで魔術師になったんだ?」

マリアン「>>444

強くなって私を認めさせたかったかしらね世界に

マリアン「強くなって私を認めさせたかったかしらね世界に」

削板「そうか。お前は強くなりたかったのか」

マリアン「これでも結構強い方だよ」

削板「俺には負けたけどな」

マリアン「う、うぅぅ……」

削板「ハハッ、気にするなよ。お前は仲間思いのいいヤツじゃないか」

マリアン「もう~」

削板「ん? あれは……」

マリアン「>>447

ロボットかしら? 駆動鎧だっけね

マリアン「ロボットかしら? 駆動鎧だっけね」

削板「一体なんでこんなところに?」

マリアン「とりあえず話しかけてみよう」

マリアン「すいませ~ん」

女性「あら、何かしら?」

マリアン「なんで駆動鎧を着ているんですか?」

女性「こうしないと落ち着かなくてね」

マリアン「へぇ~」

女性「油断してると後ろからバッサリ、なんてことになったら嫌でしょ?」

マリアン「そうなんですか」

削板「なんだ、ただの心配症なヤツか」

マリアン「そうみたいだね」


>>452
1 別の人に会う
2 次のペア

2

心理定規「行きましょう」

??「はーい」


誰?
>>455

上条

上条「ああ。……あの、失礼な気がするけどさ、名前はなんていうんだ?」

心理定規「心理定規よ。貴方は幻想殺しね」

上条「そうか」

上条(本名は教えてくれないのな)

ーーーー

上条「お前はなんでグレムリンに?」

心理定規「垣根が入ったから」

上条「……」

心理定規「……」

上条「あれ? もしかして二人は恋人?」

心理定規「そうよ」

上条「……」

心理定規「……」

上条「お前、金髪だけど日本人なのか?」

心理定規「そうよ、染めたの」

上条「……」

心理定規「……」

上条(なんか俺、嫌われてる?)


上条、どうする?
>>458

垣根のどこがいいか尋ねる

上条「垣根のどこが気に入ったんだ?」

心理定規「さぁ? 頼りになるところかしら」

上条「……」

心理定規「……」


上条、どうする?
>>461

お邪魔無視は退散します

上条(なんか嫌われてるみたいだし、帰ろう……)トボトボ

心理定規「ちょっと、仕事サボる気?」

上条「い、いえ! なんでもありません」

心理定規「全く……」

上条「ん? あれは……」

上条「>>463

スキルアウトか?

上条「スキルアウトか?」

心理定規「あら、そうみたいね」

上条「じゃあ話つけにいこうか」

心理定規「私の能力で十分ね」

上条「能力?」

心理定規「心理定規って能力はね、相手との心の距離を変えるの」

心理定規「かくかくしかじかな能力なのよ」

上条「ふーん」

心理定規「これでみんなも言うこと聞くわ」

上条「お前、それで言うこと聞かせて楽しいのか?」

心理定規「……はぁ?」

上条「能力使って、難なく友情や愛情を手に入れて。……お前は垣根の頼りになるところに惚れたって言ったけど、能力が効かないってのもあるんじゃねぇか?」

心理定規「……だから何よ」

上条「こういう時ぐらいはさ、能力使わないで行かないか?」

心理定規「>>465

傷物になったら責任取りなさいよ

心理定規「傷物になったら責任取りなさいよ」

上条「ああ。絶対にお前は守るよ」

心理定規「……そうやってたくさんの女の子を落としてきたのかしら?」

上条「ん? なんか言ったか?」

心理定規「なんでもないわ。……私はできもしないことを言う人は嫌いよ」

上条「大丈夫だって。ちゃんとやるから」

心理定規「そう。期待しないでいるわ」

ーーーー

男「オラオラ、金だせ!」

女「ひ、ひぃ」

上条「おい、お前!」

男「あぁ? なんだお前?」

上条「>>470


今日はここまで
次は土曜日

女は逃がしてやれ、卑怯者!

上条「女は逃がしてやれ、卑怯者!」

男1「卑怯者だぁ?」

男2「ハハッ、卑怯者で結構。……そんなことより、『女は逃がしてやれ』なんて言いながら女を連れてくるなんて、誘ってんのか?」

上条「くっ……。やっぱ話しても無駄か……」

心理定規「ああ、ちなみに私、今は銃持ってないし、能力を使わないとなると、手伝えることはないわね」

上条「じゃあ逃げてろよ!!」

心理定規「安心しなさい。身の危険を感じたらさっさと能力を使うわ」

心理定規「使ってほしくなかったら、頑張って私を守ってね」

上条「な、なんだよクソ!」

男3「話は終わったかぁ? そんじゃあ、行くぞ!」


>>473のコンマが
00~09 上条、みんなを撃破
10~19 上条、中ダメージ
20~29 上条、小ダメージ
30~39 心理定規、大ダメージ
40~49 心理定規、中ダメージ
50~74 心理定規、小ダメージ
75~99 心理定規、能力使う

ほい

ブン!

上条「うわっ!」

男1「よそ見すんなや!」ガンッ

上条(今度は後ろから!)

男2「」ドスンッ

上条(やっぱ三人相手は多いな……)

男1「女の方は何もできないんだっけなぁ?」

心理定規「きゃっ!」

男1「な、なんだ? 殴れねぇ……」

心理定規(あ、危ない危ない……)

心理定規「ちょっと、もう少しで殴られるところだったじゃない!」

上条「>>475

ごめん! くそ、悔しい…

かくとうせんの訓練積んでないのかよ暗部は

>>476原作でも銃を使ってるだけで、特に格闘の描写はされてなかったからいいかなって

上条「ごめん! くそ、悔しい…」

心理定規「はぁー。もういいわ、こいつら全員能力かけといたから」

上条「そ、そうか……。なら、北欧中学に連れて行くか」

心理定規「ええ」


>>478
1 別の人に遭遇
2 次のペア

2

私はかみじょうさんのセリフとしていったんだ

一方通行「チッ……。行くか」

??「ああ」


誰?>>481
既出のグレムリンのメンバーだと後はオティヌス、食蜂、青ピかな
これ以外を選んでも適当にグレムリンに入ったことにするけど

>>479ごめんなさい

青ピ

青ピ「そうやな」

ーーーー

一方通行(コイツ……。確か上条の友達だったよなぁ)

一方通行「ところでオマエ、どうしてグレムリンに入った?」

青ピ「第六位やからって誘われたんや。あとはオティヌスちゃんの魅力やなぁ」

一方通行「第六位?」

青ピ「ああ」

一方通行「どンな能力だ? ちょっと見せてみろ」

青ピ「>>483

それは秘密やでー、人前では使いたくないんや

青ピ「それは秘密やでー、人前では使いたくないんや」

一方通行「そォか」

青ピ「……なぁ、君」

一方通行「なンだ?」

青ピ「変な色の頭やね」

一方通行「青色に言われたかァねェなァ」

青ピ「まぁな」

一方通行「ン? あれは……」

青ピ「>>485

行き止まりみたいやな、誰もおらん

青ピ「行き止まりみたいやな、誰もおらん」

一方通行「……戻るか」

ーーーー

青ピ「そういえば、君はどうしてグレムリンに入ったんや?」

一方通行「いろいろあってなァ。……この街の闇にはうんざりなんだよ」

青ピ「ふぅ~ん」

青ピ「>>488

もろ闇の住人みたいな顔しとるのにブフフ

青ピ「もろ闇の住人みたいな顔しとるのに」ブフフ

一方通行「あァン? 舐めてンですかァ、オマエはよ」

一方通行「そもそもオマエだって似たようなもンだってさっき言っただろ!」

青ピ「僕はそんなに目つき悪くないわ」

一方通行「ケンカ売ってンだなオマエ?」

青ピ「まぁまぁ……ん? あれは>>491

金髪シスタ-や 巨乳の

青ピ「金髪シスタ?や。巨乳の」

オルソラ「」スタスタ

一方通行「……だからなンだよ。スキルアウトやってるよォには見えねェが」


青ピ、どうする?

安価した

青ピ「ナンパしようや」

一方通行「……あァ?」

青ピ「いいから。行くで!」

一方通行「ちょっと待て。オマエ、オティヌスがいるンだろ」

青ピ「>>496

せやった……危ない危ない!

青ピ「せやった……危ない危ない!」

一方通行(そォ簡単に忘れるなよ……)


>>500
1 別の人に遭遇
2 オティヌスand食蜂ペア

2

食蜂「ねぇ、オティヌス」

オティヌス「なんだ食蜂?」

食蜂「>>502

お腹空かない?

食蜂「お腹空かない?」

オティヌス「そうだな……。少しだけ」

食蜂「じゃああそこの喫茶店にでも行きましょう!」

オティヌス「……食蜂、他のみんなは一生懸命働いてくれているのだぞ。私たちだけサボっていいわけがないだろう」

食蜂「あら~、かたいこと言うのねぇ」

オティヌス「当たり前だ。組織のリーダーだものな」エッヘン


食蜂、どうする?
>>506

上+ 英雄は英雄になろうとしてなったんじゃなく結果として自然になっただけ
リ-ダ-も行動で示せばいい 無理にそうやらなくてもいい

食蜂「組織のリ?ダ?だからって息抜きは必要よ。それに貴方がリ?ダ?であるのは事実だけど、もしかしてリ?ダ?であろうと無理してるんじゃない?」

食蜂「英雄は英雄になろうとしてなったんじゃなく結果として自然になっただけだわぁ。リ?ダ?も行動で示せばいいし、無理にそうやらなくてもいいと思うわね」

オティヌス「……そうか」

食蜂(ふふふっ、私の適当に言った言葉一つで考え込んじゃってるわぁ)

食蜂(これだから貴方は楽しいのよ☆)

オティヌス「じゃあ、喫茶店に行こうか」

食蜂「あらぁ、ホントにいいの?」

オティヌス「うっ……」

オティヌス(わ、私はどうすればいいのだ……)

オティヌス「>>514


よく見ると>>1に連投禁止は書いてなかったし、5分たっても次の安価が来なかったからいいです
今度からは連投禁止にします

もう少しだけここを散策してからで良いだろう?

リーダーのところ変になっちゃってすいません


オティヌス「もう少しだけここを散策してからで良いだろう?」

食蜂「分かったわよぉ」

ーーーー

オティヌス「……ん? あれは>>517

今日はここまで
安価下

オティヌス「トールかもう終わったのか?」

トール「ああ。ガキを一人北欧中学に連れて行ったし、研究所も一つぶっ壊してきた」

オティヌス「ご苦労だったな」

トール「垣根は先に帰ったぜ」

オティヌス「そうか……」

オティヌス(マズイな、私たちはまだ何もやってないではないか。これでは無能リーダーだと思われてしまうかもしれん)


オティヌス、どうする?
>>520

始まってた!
トールに相談してみる

オティヌス(先ほどは食蜂に相談したし、今度はトールに相談してみよう)

オティヌス「なぁトール」

トール「どうかしたか?」

オティヌス「実は私たち、まだ何も達成していないんだ」

トール「あぁ? 今まで何してたんだよ?」

オティヌス「そこら辺で喋ってた」

トール「……ああ、そう」

オティヌス「なぁ、こんなリーダーをお前はどう思う?」

トール「>>522

慕われてるんだし問題はないんじゃねえか?

トール「慕われてるんだし問題はないんじゃねえか?」

オティヌス「慕われてる!? わ、私は慕われていると思うのか!?」

トール「まぁ、戦闘力ではアンタが一番だろ」

トール(精神系には弱いけど)

オティヌス「ほ、本当か!?」

トール「ああ」

オティヌス「ならもう帰るか。みんなも待っていることだろうしな」

食蜂「結局何もしてないわぁ」

ーーーー

オティヌス「おお、何人かが北欧中学に入ってくれるそうだな」

御坂「元スキルアウトばっかだけどね」

オティヌス「構わんよ」

マリアン「>>524



これでいうこと聞かなかったら家具にして見せ付ければ良いしビシバシやるわよ

マリアン「これでいうこと聞かなかったら家具にして見せ付ければ良いしビシバシやるわよ」

オティヌス「ふむ……」

マリアン「どうかした?」

オティヌス「我々はスパルタでやるべきなのか褒めて伸ばすべきなのか……」

御坂「う~ん。それは大事なところよね」

オティヌス「>>526

スパルタ班とアメ班で分けてみるか

オティヌス「スパルタ班とアメ班で分けてみるか」

麦野「そうか。……私はスパルタだな」

御坂「私はアメね」

マリアン「私はスパルタ」

ーーーー

オティヌス「まぁ、ひとまずはこんなものか」

トール「そうだな」

一方通行「生徒たちはここに泊まらせるのかァ?」

オティヌス「ああ。ほとんどが家を持っていないヤツらだったのでな」

オティヌス「グレムリンのアジト兼生活の場もここにする」

一方通行「そうかァ」


次、誰視点?
>>529

むぎのん

麦野「ふぃー。やっと終わったぜ、あの学生ごっこ」

麦野「さぁーって、何しよっかなー」


どうする?>>531

バッティングセンターでストレス発散

麦野「ストレス発散にバッティングセンターへ行くか」

ーーーー

麦野「よぉーし、時速170kmに挑戦だ」

麦野「」カキーン

麦野「おっ、案外いけるんだな。こりゃあ気分も晴れる」

??「む、麦野?」


誰?>>534
短いけど今日はここまで


安価なら佐天さん

佐天「170kmなんてすごいですね!」

麦野「……ん? 誰だお前?」

佐天「佐天っていいます!」

麦野「ふ~ん」

佐天「あの、よく来るんですか?」

麦野「まぁ、ストレスが溜まったらな」

佐天「へぇー」

麦野「お前はやらないのか? 交代してやってもいいが」

佐天「わ、私はもうちょっと簡単なのでやってきます」

麦野「そうか」

ーーーー

佐天「そい!」カキーン

麦野「へぇ、お前も上手いじゃないか」

佐天「あ、ありがとうございます!」

麦野「>>537

ところで制服見ると中学生みたいだけどこんなところでなにしてたんだにゃーん?

麦野「ところで制服見ると中学生みたいだけどこんなところでなにしてたんだにゃーん?」

佐天「鍛錬ですよ、鍛錬!」

麦野「バッティングセンターで?」

佐天「私はバットを武器に戦うんです! だからこうやって威力をですね……」カキーン

麦野「へぇー」

麦野(バットを使う能力者なのか? もっと他の戦い方があると思うんだが)

佐天(いつかはトールさんの隣に立てるかも、なんて//)

麦野「>>540

んー能力についてなら少しくらい相談に乗るわよ、何かアンタは見てて無理しそうだから不安だし

麦野「んー能力についてなら少しくらい相談に乗るわよ、何かアンタは見てて無理しそうだから不安だし」

佐天「ふ、不安ですか?」

麦野「うーん、なんか意味もなく路地裏を通ったり、むやみやたらに事件に首を突っ込んだりしてそうな予感がするのよね」

佐天「は、はぁ」

佐天「でも、実は私、無能力者なんですよ」

麦野「あ? じゃあ武器ぐらいもっと選べよ……」

佐天「武器、ですか?」

麦野「バットなんかよりナイフや拳銃の方が……おっと、なんでもねぇ」

麦野「能力についてなら私が面倒みてやってもいいわよ」

佐天「ほ、ホントですか?」

麦野「ただし、>>543

進路について何だけど、私の指定する所に来て欲しいわ

麦野「進路について何だけど、私の指定する所に来て欲しいわ」

佐天「進路、ですか?」

麦野「要するに、私の中学校に来いってことだよ」

佐天「えっ? 中学校の教師さんなんですか?」

麦野「教師をやってるわけじゃねぇけど、運営はしてる」

佐天「へぇー」

佐天「あの、友達と一緒に行っていいですか?」

麦野「ああ、もちろんだ。いっぱい誘ってこい」

佐天「分かりました! みんなにも言ってきます」

麦野「北欧中学だからな」

佐天「はい!」

ーーーー

佐天「うっいはるー!」

初春「また、パンツを……。それよりどうしたんですか?」

佐天「あれ、反応薄いなぁ」

初春「いいじゃないですか。で、どうしたんです?」

佐天「北欧中学って知ってる?」

初春「>>545

聞いたことありますよ、この間ウチの支部にも挨拶に来てました

初春「聞いたことありますよ、この間ウチの支部にも挨拶に来てました」

佐天「えっ? そうなの?」

初春「はい。最近建てられたようですよ」

佐天「へぇー」

初春「それがどうかしたんですか?」

佐天「実はかくかくしかじかなんだよ」

初春「そうですか」

佐天「というわけで、初春も来ない?」

初春「>>547

一度学校見学に行きませんか、場所があまり良くないって話も聞きましたし……。判断はそれからで

初春「一度学校見学に行きませんか、場所があまり良くないって話も聞きましたし……。判断はそれからで」

佐天「そうだね」

ーーーー

佐天「パンフレットからすると、ここら辺だね」

初春「スラム街じゃないですか」

佐天「でも、そんなに治安悪くなさそうだよ」

初春「まぁ、あらかさまなスキルアウトはいませんけど……」

佐天「あ、あれが校舎じゃない?」

初春「そのようですね」

ーーーー

ピンポーン

佐天「こんにちはー! 見学に来ましたー!」

??「はいよ」ガチャ


誰?
>>550

オティヌス

オティヌス「はい。どちら様ですか?」

佐天「あぁ~! 貴方は!」

オティヌス「……?」

佐天「この前トールさんといた痴女!」

佐天「少し大人っぽくなった気がするけど、服装で一発だよ!」

オティヌス「ああ。お前、トールの彼女か」

佐天「あれ? たしかトールさんは貴方のことを仕事仲間って……」

オティヌス「ああ、トールもここにいるな」

佐天「>>553

か、彼女は私ですからね!

佐天「か、彼女は私ですからね!」

オティヌス「安心しろ。私はアイツに裏切られたり、アイツの腕を切り落とそうとしたりといろいろやっているからな」

オティヌス「恋愛感情なんてものはないよ」

佐天「う、腕!?」

オティヌス「昔はいろいろあったんだよ」

オティヌス(まだ数ヶ月しか経ってないが)

佐天「>>556

あなたは悪い魔女ですね!

佐天「あなたは悪い魔女ですね!」

オティヌス「あながち間違ってはいないのかもな」

佐天「……ちゃんと二人は仲直りしたんですか?」

オティヌス「ああ」


どうやって仲直りした?
>>559

これってオティヌスとトールだろ?
普通にマリアンに仲裁してもらって反省文をトールに書かせて終わり

えーと、トールとオティヌスの仲直りの経緯を聞いたんですが……
原作ではトールはまだオティヌスを裏切ったままでしたよね?

再安価下

あ、やっぱ>>560採用で

ポケモンでほしいポケモンをくれたから

共通の敵(アレイスター)を見つけて利害の一致で、殴り合いの上仲直り

オティヌス「えーと、確か……」

オティヌス「ほら、これがトールの反省文だ」

佐天「えーと、なになに……」

>>567』※トールの反省文の内容


>>563>>564すいません

↑+身体のことを馬鹿にしませんか、なるべく

『私はオティヌスに逆らいません』

『身体のことを馬鹿にしません、なるべく』

佐天「えっ?」

オティヌス「何か問題でもあったか?」

佐天「何か仲直りっていうよりは貴方への忠誠の誓いみたいじゃないですか!」

オティヌス「アイツが書いたことだ」

佐天(トールさんってこんなこと書く人かな……?)


>>570のコンマが
偶数 オティヌスが勝手に書いた
奇数 トールがふざけながら書いた

佐天(あれ? 確かトールさんはもっと整った字だったような……)

佐天(ていうかこの反省文、字が汚なすぎでしょ!)

佐天「これはトールさんのではありませんね」

オティヌス「な、なぜそう思う?」

佐天「筆跡が明らかに違います。というかこれは明らかに幼稚園ぐらいの字じゃないでしすか!」

オティヌス(幼稚園ぐらい……)ガーン

佐天「さぁ、これは誰が書いたんですか?」

オティヌス「わ、私だ……」

佐天「えっ?」

オティヌス「し、仕方ないだろう! 私はまだ日本語を習って間もないのだ!」

佐天「そ、そうですか……」

佐天「それで、どうやって仲直りしたんですか?」

オティヌス「>>573

食事を奢らせて手打ちにしたぞ、私は心が広いからな

オティヌス「食事を奢らせて手打ちにしたぞ、私は心が広いからな」

佐天「は、はぁ」

初春(うわ~。この反省文、よく見ると『身体のことを馬鹿にしません、なるべく』って書いてあるじゃないですか……)

初春(『なるべく』っていうのも自分で書いたんですかね?)プププ

トール「よう、さっきから何話してんだ、オティヌス」

佐天「あ、トールさんじゃないですか」

トール「おっ、佐天じゃねぇか」

佐天「トールさんはこの人から平手打ちされたんですか?」

トール「>>577

あーそうだな、ひどい目にあったぜ、ジョークで子供みたいだって言っただけなのによ

トール「あーそうだな、ひどい目にあったぜ、ジョークで子供みたいだって言っただけなのによ」

佐天「あれ? オティヌスさんを裏切ったんじゃなかったんですか?」

トール「まぁ、それもあるんだろうけど」

オティヌス「平手打ちぐらいで文句を言うな」

トール「そうだな」

トール「それで、佐天はこの学校に転校するのか?」

佐天「>>581

まだ決めかねてますけど、トールさんがいるなら……

佐天「まだ決めかねてますけど、トールさんがいるなら……」

トール「ふーん。まっ、ゆっくり考えろや」

佐天「そうですね。初春はどうするの?」

初春「>>583

ペンタゴンにハッキングして遊び

初春「ペンタゴンにハッキングして遊びます」

佐天「ちょっ、何やってんの!?」

初春「私のハッキングスキルは、この世界でどこまで通用するんでしょうね?」

佐天「いや、意味分かんないから!!」

初春「……まぁ冗談はさておき、教室を見てないのでまだ何とも」

佐天「そうだね。すいません、教室を見てもいいですか?」

オティヌス「>>588

それもそうだな、私と一緒に行こうか

オティヌス「それもそうだな、私と一緒に行こうか」

佐天「はい。お願いします!」

ーーーー

オティヌス「この学校は今年度から始まったのでね、まだ生徒が数人しかいないんだ」

佐天「へぇー」

オティヌス「だが、そのかわり先生がマンツーマンでやるからな。お前の能力もきっと伸びるだろう」

佐天「そうですか」

オティヌス「おっ、あれが体育館だな」

佐天「大きいですね~」

オティヌス「そして、あれが講堂だ」

佐天「綺麗に掃除されてますね」

オティヌス「当然だ」

初春「>>592

しっかりとしていて正直言って意外でした

初春「しっかりとしていて正直言って意外でした」

オティヌス「フフッ、気に入ってくれたようで何よりだ」

佐天「う~ん、本格的に迷っちゃうな~」

佐天「今いる学校も結構好きなんだけどね」

初春「>>595

ところでオティヌスさん 学費のほうは三年間どれほどになりますか

それと用務員さんや教師といった学校のスタッフさんはきちんと揃えていますか

最後に一つセキュリティはどうなってますか

初春「ところでオティヌスさん 学費のほうは三年間どれほどになりますか」

オティヌス「え、えーとだな……」

初春「それと用務員さんや教師といった学校のスタッフさんはきちんと揃えていますか」

オティヌス「す、スタッフはきちんと揃えているぞ!」

初春「最後に一つセキュリティはどうなってますか」

オティヌス「せ、セキュリティもしっかりしているつもりだ!」

初春「じゃあハッキングしてみていいですか?」

オティヌス「か、構わんよ!」

初春「……ていうか実はさっきから片手間にやってたんですけど、こんなのザルですよザル」

初春「校舎とか掃除とかはいいと思うんですが、もうちょっといろいろ勉強した方がいいですよ」

オティヌス「な……!」

??「あらぁ、言ってくれるじゃない」


誰?
>>599

みさきち

食蜂「あらぁ、言ってくれるじゃない」

オティヌス「しょ、食蜂!」

初春「……どなたですか?」

食蜂「食蜂よ」

食蜂「それでぇ、さっきの質問だけど、三年間の学費はたったの6万なんだゾ」

食蜂「スタッフもレベル5全員がやってるしぃ、セキュリティだって、具体的に貴方、どんな情報を掴んだのかしらぁ?」

初春「……警備の情報です」

食蜂「それはダミーよぉ。本当はレベル5がやってるんだもの。そんなこと、書いてなかったでしょ?」

初春「……」

食蜂「分かっていただけたかしらぁ?」

初春「>>603

かなり深い何かがありそうですし、分かりましたこの学校に入ります

初春「かなり深い何かがありそうですし、分かりましたこの学校に入ります」

食蜂「それはよかったわぁ」

初春「セキュリティは私に任せてもらっても構いませんよ」

食蜂「それは頼もしいわねぇ」

佐天(な、何この雰囲気!)

食蜂「それで、貴方はどうするのぉ、佐天さん?」

佐天「>>607

上+考えさせてもらいます

佐天「御坂さんは信用できます。だけど実際どんな人か分かりませんけど他のレベル5のひとは危険ってききますし」

佐天「とくにあなたはひとを洗脳してもてあそんでるそうじゃないですか」

佐天「考えさせてもらいます」

食蜂「あらぁ、貴方も結構疑い深いのね」

食蜂「でもぉ、トールだって信用してくれてるわよぉ」

佐天「は、はぁ」

佐天(た、たしかにトールさんもいることですし、そんなに危険じゃありませんよね?)

佐天「う~ん、でもまぁ初春が入るんなら入ろうかな?」

食蜂「それは嬉しいわぁ」

食蜂「それじゃあオティヌス、手続きしてあげて」

オティヌス「あ、ああ」





インデックス「ステイル、あそこのファミレスに行ってみたいかも!」

ステイル「ああ、そうだね。行こうか」

インデックス「うん!」

ーーーー

インデックス「やっぱり学園都市は分からないことが多いかも!」

ステイル「>>613

何度見てもあの清掃ロボットは不気味だね

ステイル「何度見てもあの清掃ロボットは不気味だね」

インデックス「その通りなんだよ!」

ステイル「でも、学園都市に勤めるのが君の夢なんだろ? 頑張って勉強しなければいけないね」

インデックス「む~……」

ステイル「君の完全記憶能力をもってしても難しいのかい?」

インデックス「もうちょっと頑張ってみるんだよ……」

ステイル「そうだね」

インデックス「>>616

お菓子食べたいから一緒に買いに行こうよ、すている!

インデックス「お菓子食べたいから一緒に買いに行こうよ、すている!」

ステイル「ああ、行こうか」

ーーーー

インデックス「えーっと、チョコと、ポテチと、後は……」

ステイル「……」


>>618のコンマが
偶数 ステイルさん、家計のピンチ
奇数 ステイルはお金持ち

たのんだ

ステイル(ま、マズイな……。今月の猶予は後1000円しかないというのに!)

インデックス「お菓子がいっぱい食べれて幸せなんだよ! ありがと、ステイル!」ニコッ

ステイル(……仕方ないな)フッ

ステイル(神裂から借りるか)

インデックス「そういえばステイル」

ステイル「なんだい?」

インデックス「>>621

ステイルはアルバイトしないのかな?

インデックス「ステイルはアルバイトしないのかな?」

ステイル「そうだね、今頑張って探しているんだけど、イギリス清教からの仕事もあるし、なかなか見つからないんだ」

インデックス「ふ~ん」

インデックス「>>623

私も何か探さないといけないね、すているにおんぶにだっこじゃだめかも!

インデックス「私も何か探さないといけないね、すているにおんぶにだっこじゃだめかも!」

ステイル「そうかい? それはありがたいね」

インデックス「当然のことなんだよ!」

ーーーー

インデックス「アルバイト、アルバイトかぁ」

インデックス「……ん? あれは」


何?>>625

御坂さん

インデックス「短髪なんだよ! どうしたのかな?」

御坂「あら、貴方こそ何してるの?」

インデックス「アルバイトを探してるんだよ」

御坂「へぇー、アルバイトかぁ」

インデックス「できればどこか紹介してくれるとありがたいんだよ!」

御坂「>>627

そうね……。 ケーキ屋さんはヤバそうだし、図書館の本の整理のアルバイトなら知ってるわよ

御坂「そうね……。 ケーキ屋さんはヤバそうだし、図書館の本の整理のアルバイトなら知ってるわよ」

インデックス「ケーキ屋さんの方が楽しそうなんだよ! どうしてヤバイのかな?」

御坂「アンタが行ったらケーキを全部食べちゃうでしょ」

インデックス「むぅ~……」

御坂「それに、図書館の本の整理は本当に人手が足りないみたいなのよ。きっとアンタでも採用してくれると思うわ」

インデックス「分かったんだよ、行ってみるかも!」

ーーーー

インデックス「ここが短髪の言ってた図書館……」


誰がアルバイトしてる?
>>631>>633

春上さん

こんごうさん

春上「こんにちはなのー」

黄泉川「シスターが学園都市にいるとは驚きじゃん」

婚后「こんにちは」

インデックス「あ、あの、アルバイトの募集を見てきたんだよ。私を雇ってほしいかも!」

婚后「そうですか。ちょうど人手が足りなかったので助かりますわ」

黄泉川「でも、まずは面接じゃん」

インデックス「分かったんだよ!」


>>637のコンマが
偶数 採用
奇数 不採用

ほい

不採用の確立高かったかな、って思ったけど、採用でよかったです


黄泉川「採用じゃん」

インデックス「ありがとなんだよ!」

春上「よろしくなのー」

婚后「よろしくお願いしますわ」

インデックス「よろしくね!」

ーーーー

インデックス「えーと、たしかあ行の本はここら辺で……」

インデックス「この本は文学じゃないんだよ! 全く……」

黄泉川「覚えるの早いじゃん」

インデックス「機械さえ絡まなければ簡単なんだよ!」


次、誰視点?
>>640

吹寄せさん

吹寄「はぁ~、ヒマねぇ」

吹寄「何しようかしら?」


何する?
>>642

神裂と話そう

今日はここまで

今度から特に何も言わない時は次の土曜日ってことにしておいて下さい(だめな時は言います)
あとは時間ができたらその他の曜日にもやります(これは前もっていつやるかは分からないですね)

まぁ、そんなわけで来週の土曜日にまた会いましょう

吹寄「まぁいいわ。適当に散歩でもしましょう」

ーーーー

吹寄「……そういえば明日が始業式かぁ。クラスどうなのかなー」

神裂「おや、吹寄さんではないですか」

吹寄「あっ、神裂先生じゃないですか。こんにちは」

神裂「>>649

いいですか 私は教師でも特別に資格取得してますが18ですからね 先生とつけても普段はわきわいと接してください節度を持って
それと十字教徒ですので年が近くても猥談の参加はごめんこうむります

神裂「いいですか。私は教師でも特別に資格取得してますが18ですからね。先生とつけても普段はわきわいと接してください節度を持って」

吹寄「は、はぁ……。すいません」

神裂「それと十字教徒ですので年が近くても猥談の参加はごめんこうむります」

吹寄「わ、猥談なんてしてません!!」

神裂「……まぁ、要するに、もう少しフレンドリーになりましょうということですよ」

吹寄「分かりました」

吹寄「そういえば神裂さんは十字教なんですね」

神裂「まぁ、本当は天草式がうんぬんかんぬん……」

吹寄「は、はぁ……そうなんですか」

神裂「>>652

そんなことより好きなスポーツの話しでも

ああまもなく授業時間ですね 教室に入らないと不味いですよ

すいません、今は始業式の前日って設定なんで……


神裂「そんなことより好きなスポーツの話しでも」

吹寄「そうですね。神裂さんは何が得意なんですか?」

神裂「>>654

そうですね 野球が好きですね 刀の素振りとかやってたもので

後はイギリスにいたからクリケットやテニスも興味があります

神裂「そうですね 野球が好きですね 刀の素振りとかやってたもので」

神裂「後はイギリスにいたからクリケットやテニスも興味があります」

吹寄「へぇー。そうなんですか」

吹寄(……刀?)

吹寄「私は>>656

そうね バスケよバスケよ

吹寄「そうね。バスケよバスケよ」

神裂「バスケですか……」

吹寄「バスケなどの重力に逆らう競技は健康にいいらしいんですよ」

神裂「なるほど。そういうことですか」

吹寄「そういえば、先生はこれからどこへ行くんですか?」

神裂「>>658

ええ 近くのフォンテとアマヤマに予備の服とか色々な生活必需品をかいにいこうと思いまして

今はしてませんが個人的にへそだしファッションが好きなんですけど流石に教師でやるわけにはいきませんから教師らしい服装をかいませんとな

神裂「ええ 近くのフォンテとアマヤマに予備の服とか色々な生活必需品をかいにいこうと思いまして」

神裂「今はしてませんが個人的にへそだしファッションが好きなんですけど流石に教師でやるわけにはいきませんから教師らしい服装をかいませんとな」

吹寄「へぇ~、神裂先生のスーツ姿、楽しみです」

神裂「貴方はどうします?」

吹寄「では、私も行きます」

神裂「そうですか」

ーーーー

神裂「貴方は何を買うのです?」

吹寄「>>663

私は私服を買おうかと。バイトの友だちと遊ぶのにあまり持ってないので

吹寄「私は私服を買おうかと。バイトの友だちと遊ぶのにあまり持ってないので」

神裂「そうですか」

吹寄(う~ん、こっちとこっち、どっちにしようかしら……)

神裂(やはりスーツは動きづらいですね……)

??「おっ、二人とも~」


>>665
誰?

番外個体

番外個体「おっ、神裂さんに……誰?」

吹寄「吹寄よ。神裂先生のお知り合い?」

神裂「この方は私と同じ家に居候している方です」

吹寄「そうなんですか」

番外個体「ミサカは番外個体だよ。よろしく」

吹寄「こちらこそ」

番外個体「二人とも洋服を見てるんだね」

神裂「はい。そうですね」

番外個体「……うーん」

神裂「どうかしましたか?」

番外個体「吹寄って子もなかなかの巨乳だね……」

吹寄「>>667

そうかしら特に何かした訳じゃないんだけどね

吹寄「そうかしら特に何かした訳じゃないんだけどね」

番外個体「へぇー。……ちなみにサイズは?」

吹寄「>>669

Fカップよ あまり人に吹聴しないでね

吹寄「Fカップよ あまり人に吹聴しないでね」

番外個体「そっかー。ミサカと一緒だね。神裂さんよりは小さいんだ」

吹寄「な、何か文句でもあるのかしら!?」

番外個体「べっつにー」

番外個体「そんなことより>>672

おっきい胸してたら下着探すの苦労するのかな キャハハ

番外個体「おっきい胸してたら下着探すの苦労するのかな キャハハ」

吹寄「な、何が言いたいの!?」

番外個体「何でもないよーだ」

吹寄「訳がわからないわ!」

神裂(仲良さそうですね)フフッ





アレイスター「やれやれ」

エイワス「どうしたんだい?」

アレイスター「前にプランが最終段階に入ったと言っただろう?」

エイワス「ああ、そうだな」

アレイスター「実は>>674

北欧中学の出現により少しは齟齬が発生しているんだ。たいしたことはないのだが

アレイスター「北欧中学の出現により少しは齟齬が発生しているんだ。たいしたことはないのだが」

エイワス「そうか」

エイワス(……フィアンマの時にも思ったが、この計画は本当に大丈夫なのか?)

エイワス(まぁそれはそれで楽しそうではあるが)

アレイスター「困ったなぁ……」

アレイスター「しかもなんかアイツら、私を倒そうとしているし……」

エイワス「>>677


アレイスターの件について解決したらこのスレもそろそろ完結させましょうかね?

完結させないでほしい!

安価は監視を続けて怪しい動きをしたら潰せば良いのではないか?

エイワス「監視を続けて怪しい動きをしたら潰せば良いのではないか?」

アレイスター「それが……最近手駒がどんどん減っているのだ」

アレイスター「レベル5などはもうみんな向こうについたしな……」

エイワス「へぇー。まぁせいぜい頑張りたまえ」

アレイスター「分かっている」





五和「明日は入学式! いよいよ上条さんと同じ学校です!」

五和「……まぁ上条さんにはもう彼女ができてしまったんですが」

五和「それでもやっぱり楽しみですね!」

五和「さて、それでは今日は>>683しましょう」


設定を一度リセットして違う方針の禁書安価スレを始めようとも思っているんですが、みなさんはこのままがいいですかね?

十和さんの勉強道具を買いに行く

五和「十和さんの勉強道具を買いに行きましょう!」

ーーーー

五和「お待たせしました!」

十和「いえ、ミサカも今来たところです」

五和「それはよかったです」

十和「さて、ミサカは諸事情のため学校に行くことは難しいのですが、だからといって勉強をサボるわけにはいきません」

五和「ええ。ですから参考書を買いに行くんですよね!」

十和「はい」

ーーーー

十和「うむむ。これは二次関数からですか……」

五和「これは中2用って書いてありますよ!」

十和「そうですね……」

ーーーー

十和「今日はありがとうございました」

五和「どういたしまして」

十和「>>688


それでは、もう少し続けましょうか

五和さん、あの方に代わる良い人をみつけられましたか?

十和「五和さん、あの方に代わる良い人をみつけられましたか?」

五和「あっ……いえ……」

十和「そうですか」

五和「十和さんは?」

十和「まだです」

十和「>>692

二人で良い人を探しませんか?
私も五和さんにピッタリな人を見つけます!

十和「二人で良い人を探しませんか?
私も五和さんにピッタリな人を見つけます!」

五和「そうですね……。今度街コンのようなものにでも参加します?」

十和「いいですね。ぜひ参加しましょう」





五和「ここが街コンの会場ですか」


誰がいた?
>>694>>697

ゴーグルの男

ゴーグル「それでは、入りましょうか」

フィアンマ「これが街コンか……」

黒夜「……」

シルバークロース「>>700



どどうだ、私の格好はおかしくないか?

シルバークロース「どどうだ、私の格好はおかしくないか?」

黒夜「さ、さぁ……?」

十和「では、私たちも入りましょう、五和さん」

五和「はい」

ーーーー

ゴーグル「では、自己紹介なんてどうっすか?」

フィアンマ「そうだな」

ゴーグル「俺は>>705

↑+嫌いなものは特にないっすね…

ゴーグル「ゴーグルっす、趣味と特技は射撃っすね」

ゴーグル「嫌いなものは特にないっすね…」

フィアンマ「そうか」

五和(ゴーグルって名前なんですかね?)

フィアンマ「俺様は>>709

イタリアから来たフィアンマだ、基本的に何でも出来るので思う存分頼ってほしい

フィアンマ「俺様はイタリアから来たフィアンマだ、基本的に何でも出来るので思う存分頼ってほしい」

十和(ふむふむ。頼りがいがある、というわけですか)

黒夜「>>713

私は海鳥黒夜、レベル四の窒素爆槍の能力者だ。 ひ、人見知りだがよろしく頼む

黒夜「私は海鳥黒夜、レベル四の窒素爆槍の能力者だ。 ひ、人見知りだがよろしく頼む」

ゴーグル(暗部の臭いがするんですが……)

フィアンマ(可愛らしいではないか)

シルバークロース「>>717

シルバークロースだ。 恥ずかしがり屋で駆動鎧をこうして着ている。どんな呼び方でもいいからフレンドリーに接してほしい

シルバークロース「シルバークロースだ。 恥ずかしがり屋で駆動鎧をこうして着ている。どんな呼び方でもいいからフレンドリーに接してほしい」

十和(結構な美声ですね)

ゴーグル「そうっすか。……それでは自己紹介も終わったところで>>720

ジュースを飲みながら気になる相手と会話しましょうっす

ゴーグル「ジュースを飲みながら気になる相手と会話しましょうっす」

フィアンマ「そうだな」

十和(わ、私は>>723が気になります)

五和(私は>>725が気になります)

黒夜(私は>>727

フィアンマ

シルバークロースだ

ゴーグル

十和「フィ、フィアンマさん……」

フィアンマ「一緒に話そうか」

十和「はい」

フィアンマ「>>730

なぜ貴様は俺様が気になったのだ、俺様としてはとても嬉しいが正直意外だったぞ

今日はここまで

フィアンマ「なぜ貴様は俺様が気になったのだ、俺様としてはとても嬉しいが正直意外だったぞ」

十和「そ、それは>>738

安価した

十和「格好いいからです。顔つきだけじゃなくがっしりした体の人が好きなんですよね」

フィアンマ「そうなのか」

十和「そういえば、>>741

普段何してるんですか 仕事や趣味は

十和「普段何してるんですか 仕事や趣味は」

フィアンマ「ああ、イタリアを旅したり、後は>>743

十字教の教会で教えを説いている、まあ牧師みたいなもんだ

フィアンマ「後は十字教の教会で教えを説いている、まあ牧師みたいなもんだ」

十和「とてもそうは見えませんが……まぁとりあえず信じておきましょう」

フィアンマ「お前は何をしているんだ? 趣味とか」

十和「>>745

私はケーキ屋で働いてる見習いです。
趣味は……特には思いつきませんでした……

十和「私はケーキ屋で働いてる見習いです。趣味は……特には思いつきませんでした……」

フィアンマ「何!? 趣味が思いつかないだと?」

フィアンマ「趣味があるのとないのでは世界がまるで違うぞ」

十和「しかし……ないものはないのです」

フィアンマ「>>748

ケーキを作る修行をしているのなら、友人か同居人にケーキを振る舞ったらどうだ?

他人に喜んで食べてもらう延長線上に料理が趣味になると思うぞ

フィアンマ「ケーキを作る修行をしているのなら、友人か同居人にケーキを振る舞ったらどうだ?」

フィアンマ「他人に喜んで食べてもらう延長線上に料理が趣味になると思うぞ」

十和「そうですね。今度やってみます」

フィアンマ「ああ」

フィアンマ「>>752

俺様もケーキが好きだから↑

フィアンマ「今度俺様にも食べさせてくれるか?」

フィアンマ「俺様もケーキが好きだから」

十和「はい、もちろんですよ。場所はーー」

フィアンマ「そうか、今度必ず行く。……ついでに連絡先も教えてくれないか?」

十和「>>756

私なんかの連絡先で良ければ、どうぞ。

絶対来てくださいね

十和「私なんかの連絡先で良ければ、どうぞ」

十和「絶対来てくださいね」

フィアンマ「ああ、もちろんだ」

十和「>>761

もっと頑張りますね、ケーキ作り!

十和「もっと頑張りますね、ケーキ作り!」

フィアンマ「ああ、俺様も楽しみにしておくぞ」

十和「はい」

フィアンマ(結構いい感じだな……)

十和(なかなか好印象です)

ーーーー

五和「し、シルバークロースさんですよね?」

シルバークロース「ああ。できればあだ名を考えてくれると嬉しい」

五和「>>766

シロちゃん、ですかね?

五和「シロちゃん、ですかね?」

シルバークロース「そ、そうか。ではそれで頼む」

五和「気に入ってくれたようで何よりです」

シルバークロース「>>771

パワードス-ツ着てますからアイアンガ-ルで

私はあなたのことを何と呼べば良い?

五和のセリフと間違えたのかな?
>>772採用でいい?


シルバークロース「私はあなたのことを何と呼べば良い?」

五和「そうですね……」

五和「>>776

五和ですからイっちゃんでよろしくお願いします

五和「五和ですからイっちゃんでよろしくお願いします」

シルバークロース「分かった」

シルバークロース「イっちゃんは何か趣味とかあるのか?」

五和「そうですね。着ぐるみショーのバイトとかしています」

シルバークロース「そうか……」

五和「シロちゃんは?」

シルバークロース「>>780

↑+あとは遊園地の警備とかだな

シルバークロース「私は警備員の仕事をしている」

シルバークロース「あとは遊園地の警備とかだな」

五和「へぇ、警備員だったんですか」

シルバークロース「ああ」

五和「>>785

もしかしたら私たち合ってたかも知れませんね。
私も遊園地で触れ合いイベントやってますし

五和「もしかしたら私たち合ってたかも知れませんね私も遊園地で触れ合いイベントやってますし」

シルバークロース「そうなのか。ちなみにどの遊園地だ?」

五和「○○遊園地です」

シルバークロース「そうか。そこで確か……ゲコ太とかいうのに会ったな」

五和「それです! 私はゲコ太の着ぐるみに入ってるんですよ!」

シルバークロース「それはすごい偶然だな」

五和「本当ですね!」

シルバークロース「今度会ったら握手でも頼むよ」

五和「はい。もちろんです!」

シルバークロース「>>789


短いけど今日はここまで

私もいっちゃんのショーを見に行くよ

シルバークロース「私もイっちゃんのショーを見に行くよ」

五和「ショーの方も来てくれるんですか?」

シルバークロース「ああ。なんだか興味がわいてきた」

五和「ありがとうございます。それでは、これチケットです」

シルバークロース「ありがとう」

五和「>>794

さてそろそろそれ脱いでくれません 自分のからにこもるのは間違いですよ

五和「さてそろそろそれ脱いでくれません 自分のからにこもるのは間違いですよ」

シルバークロース「えっ? そ、それは……」

五和「まぁ、強要するわけではありませんが、脱いだ方が貴方のためにもなると思いますよ」


シルバークロース、どうする?
>>796

ぬがない

シルバークロース「だ、だが……その……」

五和「……」

シルバークロース「まだ、脱ぎたくないんだ」

五和「そうですか」

五和「それでは、少しづつ心を開いてくれるとありがたいです」ニコッ

シルバークロース「あ、ああ。……ありがとう」

シルバークロース「>>798

好きな食べ物とかは有るのか?

シルバークロース「好きな食べ物とかは有るのか?」

五和「好きな食べ物、ですか……」

五和「私は>>800

シルバークロース「私は>>802

焼き魚や肉じゃが

煮物

五和「私は焼き魚や肉じゃがですね」

シルバークロース「そうか。私は煮物だ」

五和「そうなんですか。煮物とか、私得意ですよ!」

シルバークロース「そうなのか。それでは機会があったらいつか作ってほしい」

五和「はい、もちろんです!」

シルバークロース「そういえば、連絡先を交換してくれないか?」

五和「>>804

良いですよ?メールアドレスで良ければ
良かったら一緒に今度遊びませんか

五和「良いですよ?メールアドレスで良ければ。良かったら一緒に今度遊びませんか」

シルバークロース「そうだな。イっちゃんは行きたい所とかあるのか?」

五和「そうですね……ショッピングとか、後は遊園地ですね」

シルバークロース「そうか、私も遊園地の警備をしてはいるのだが、実際にアトラクションをやったことはないな」

五和「そうなんですか? それではぜひ一緒にまわりましょうよ!」

シルバークロース「ああ」

ーーーー

黒夜「>>807

ゴーグル「>>809

その謎の装飾品は何だァ?

これを着けると射撃が上手くなるんスよ

黒夜「その謎の装飾品は何だァ?」

ゴーグル「これを着けると射撃が上手くなるんスよ」

黒夜「へェ~」

黒夜「ていうか、趣味が射撃ってどういうことだよ」

ゴーグル「>>813

昔、射撃に関する仕事をしてたので……

ゴーグル「昔、射撃に関する仕事をしてたので……」

黒夜「……暗部かよ」

ゴーグル「貴方もっすよね?」

黒夜「まァな。気づいていたのかよ」

ゴーグル「まぁ、自己紹介の時に何となく」

黒夜「ふゥン」

ゴーグル「わざわざ俺に話しかけてきたのは何でっすか?」

黒夜「>>817

見れば見るほど草食系だからだよ

黒夜「見れば見るほど草食系だからだよ」

ゴーグル「そういうのが好みなんすか?」

黒夜「……さァな」

黒夜「お前はどうなンだよ」

ゴーグル「何がっすか?」

黒夜「私の第一印象はどうだ?」

ゴーグル「>>821

同上 俺はどうなんですか

ゴーグル「そうすっね。結構かわいいすよ。けんのあるのが男の目からすりゃ化粧みたいに作用してるのかな」

ゴーグル「俺はどうなんですか」

黒夜「さっきも言った通り、草食系の優男だ」

ゴーグル「そうっすか」

黒夜「今は何をやってるンだ? 仕事とか」

ゴーグル「>>826

特に何も……求職活動中っすね

ゴーグル「特に何も……求職活動中っすね」

黒夜「そうか」

ゴーグル「貴方はどうなんすか?」

黒夜「>>830

私も同じだよ、ブラブラしてる

黒夜「私も同じだよ、ブラブラしてる」

ゴーグル「そうっすか。ニートどうしっすね」

黒夜「……オマエと一緒にすンな」

ゴーグル「何が違うんすか?」

黒夜「わ、私はな、ハワイで奮闘したり、第一位から第六位までの能力をうんぬんかんぬん……なヤツらとぶつかったり、いろいろ頑張ってきたンだよ!」

黒夜「オマエみたいな暇人と一緒にしないでほしいなァ!」

ゴーグル「そうっすか」

黒夜「>>833

よしっ、なンかムカついたから勝負だ。
私とお前、どっちが先にやりたいこと見つけて始めるか、先にやった方に負けた方は飯奢る、どうだ?

逃げられたら困るから、連絡先交換しろ

黒夜「よしっ、なンかムカついたから勝負だ」

ゴーグル「……勝負?」

黒夜「私とお前、どっちが先にやりたいこと見つけて始めるか、先にやった方に負けた方は飯奢る、どうだ?」

ゴーグル「は、はぁ……」

黒夜「では、逃げられたら困るから、連絡先交換しろ」

ゴーグル「まぁ、いいっすけど」

ゴーグル(照れを隠してるんっすかね? 俺にはよく分からないっす)


>>835のコンマが
偶数 黒夜(ハンッ、ぶちのめしてやるぜ!)
奇数 黒夜(さり気なく連絡先をゲット
できたぞ!)

ぬっ

黒夜(さり気なく連絡先をゲット
できたぞ!)

黒夜「よし! この勝負、絶対忘れンなよ!」

ゴーグル「分かってるっすよ」

黒夜「>>838

やったぞ 男の友達いや恋人候補のアドレスが手に入った
私も彼氏をつくってやる

黒夜「やったぞ。男の友達いや恋人候補のアドレスが手に入った。私も彼氏をつくってやる」

ゴーグル「……ん?」

黒夜「あっ……」

黒夜「い、言い間違えだ、言い間違え!」

ゴーグル「は、はぁ……」

黒夜「勘違いすンじゃねェぞ! 私はオマエのことなんてなンとも思ってねェンだからな!」

黒夜「オマエみたいなのが彼氏なンて反吐が出るぜ!」

ゴーグル「はいはい、分かったっすよ」

黒夜「し、信じてないだろオマエ!」

ゴーグル「>>843

何か好きなもの有るなら、早めに言ってほしいッス。
良いお店リストアップしとくんで

ゴーグル「何か好きなもの有るなら、早めに言ってほしいッス」

ゴーグル「良いお店リストアップしとくんで」

黒夜「だ、誰がオマエなンかとデートに行くか!」

ゴーグル「……デートだなんて誰も言ってないっすよ」

ゴーグル「その勝負をするのなら何回か会うことになりそうだと思っただけっす」

黒夜「~~っ!」

黒夜「>>847

黒夜「ああそうだよ。正直私はなあお前みたいな貧相そうな軟弱野郎によォ一応愛情に近い行為を抱いちまったんだよ。悪いか」

ゴーグル「>>852

はぁ、愛情っすか。
友情って考えてるんなら友達になってくれるのは嬉しいっすよ、よろしくっす

ゴーグル「はぁ、愛情っすか。友情って考えてるんなら友達になってくれるのは嬉しいっすよ、よろしくっす」

黒夜「あ、ああ。よろしくな……」

黒夜(ま、まずは友達からだよなァ……?)

ーーーー

フィアンマ「それでは、そろそろ時間だし、今日はこのぐらいにしておくか」

ゴーグル「そうっすね」

五和「今日は楽しかったです」

十和「そうですね」





五和「うんうん! 昨日はいろいろあったけど、とりあえず今日は待ちに待った入学式!」

五和「制服姿がとても新鮮です!」

五和「えーっと、確かクラスは……」


同じクラスに知り合いはいた?
いるのなら名前も書いて下さい
>>858

シャットアウラ

>>1は映画観てきたけど、映画キャラを出したら困る人とかいないかな?


シャットアウラ「今日から高校生か……」

五和「あ、あの!」

シャットアウラ「ん? どうした?」

五和「私たち、同じクラスみたいですね! 私、五和と申します」

シャットアウラ「私はシャットアウラだ。よろしくな」

五和「はい!」

ーーーー

五和「初日は先生の話を聞くだけで終わるんですよね……」

シャットアウラ「あっという間の入学式だったな」

五和「シャットアウラさんはこれから何か予定でもありますか?」

シャットアウラ「>>862

いいやないがどうした?

シャットアウラ「いいやないがどうした?」

五和「よかったらこれからどこか行きません?」

シャットアウラ「そうだな……」

シャットアウラ「>>865

お前の家に上がっても良いか?

シャットアウラ「お前の家に上がっても良いか?」

五和「えっ? まぁ、いいですけど……」

シャットアウラ「そうか。それではお邪魔しようかな」

五和「分かりました」

ーーーー

五和「ここが私の家です」

シャットアウラ「寮ではないんだな」

五和「そうですね。シャットアウラさんは寮ですか?」

シャットアウラ「ああ」

五和「そうですか。……あっ、お茶でもどうぞ!」

シャットアウラ「ありがとう」

五和「>>868

臭いなこの部屋。ゴミためみたい

五和「臭いなこの部屋。ゴミためみたい」

シャットアウラ「お前の部屋だろうが」

五和「いえ、何か台所から変な臭いが……」

五和「すいません、ちょっと見てきます」

シャットアウラ「ああ、構わないよ」

ーーーー

五和「キャ、キャー!!」

シャットアウラ「ど、どうした?」

五和「れ、冷蔵庫の奥から腐ったチーズが!!」

五和「酷い臭いです……」

シャットアウラ「これが原因だったのか」

五和「そうみたいですね。見苦しいところをお見せして、申し訳ございません」

シャットアウラ「気にしないでいい」

五和「そうですか……」

シャットアウラ「>>874

掃除くらい私が手伝おう、招いてもらったお礼だ。
それにしても普段から五和はチーズを食べるのか?
私は食べないから意外だ

シャットアウラ「掃除くらい私が手伝おう、招いてもらったお礼だ」

シャットアウラ「それにしても普段から五和はチーズを食べるのか? 私は食べないから意外だ」

五和「お掃除、手伝ってくれるんですか? それはありがたいです」

五和「チーズは時々食べるんですけど……しばらく食べないうちに忘れてしまったみたいですね」

シャットアウラ「そうか。それでは冷蔵庫を拭かないとな」

五和「はい。すいません……」

ーーーー

シャットアウラ「お前はどういった能力者なんだ?」

五和「私、ですか? 私は>>879

尻の穴に関する願いを叶える能力

五和「尻の穴に関する願いを叶える能力」

シャットアウラ「……ん?」

五和「……ということもできちゃう、肉体強化系統ですね」

シャットアウラ「そ、そうなのか」

五和「シャットアウラさんは?」

シャットアウラ「私は希土拡張(アースパレット)という能力だ。一応レベルも4だな」

五和「へぇー、すごいじゃないですか!」

五和「それほどレベルが高いのに、なんでとある高校に?」

シャットアウラ「>>883

あまり高いレベルの高校には興味が無かったんだ

シャットアウラ「あまり高いレベルの高校には興味が無かったんだ」

五和「へぇ~」

シャットアウラ「>>886


今日はここまで

そういうもんど

シャットアウラ「そういうもんだ」





インデックス「こんごう! この本にコーヒーがかかってるんだよ! こういう時はどうすればいいのかな?」

婚后「え、えーっと……まずは黄泉川さんに聞いて下さいませ」

インデックス「分かったんだよ!」

ーーーー

インデックス「迎えにきてくれてありがと、すている!」

ステイル「ああ。図書館からの帰り道もそろそろ覚えないといけないね」

インデックス「むー。どうも学園都市は道が覚えにくいんだよ!」

ステイル「そうかい。そんなことより>>892

買い物に行かないかい?
もうウチに食べ物がないんだ

ステイル「買い物に行かないかい? もうウチに食べ物がないんだ」

インデックス「分かったんだよ!」

ーーーー

インデックス(あ、あのおせんべい美味しそうかも……)

インデックス「」チラッ

ステイル「ふぅ……今日はシチューかな」


>>894のコンマが
偶数 労働者の苦労を知ったインデックス、我慢する
奇数 欲望のまま買う

ほい

インデックス(す、すているは今までずっと私のために働いてくれたんだよ……。ここは我慢しないといけないかも)

ステイル(おや? インデックスは食欲がないのか?)

ステイル「お菓子はいいのかい?」

インデックス「>>896

私はもう大人だからお菓子はいらないんだよ!

インデックス「私はもう大人だからお菓子はいらないんだよ!」

ステイル「そうか。それは偉いね」

インデックス「すているもこれからはもっと私を頼るといいかも!」

ステイル「ああ、ありがとう」

ステイル(インデックスに気をつかわせてしまったのか僕は……)

ーーーー

ステイル「さて、必要悪の教会の仕事があるからといって、僕がバイトをできない道理はない」

ステイル「僕もバイトしないといけないな」

ステイル「……ん? あれは」


何?
>>899

上条

ステイル「上条当麻か……」

上条「おっ、ステイルじゃないか。あれからインデックスとはどうだ?」

ステイル「普通に暮らしているよ」

上条「そうか。それはよかったなぁ」

ステイル「>>902

ところで君の成績は良くないとあの子から聞いているのだけどどうなんだい?

ステイル「ところで君の成績は良くないとあの子から聞いているのだけどどうなんだい?」

上条「その通り、上条さんは万年補習ですよ~」

ステイル「何を開き直っているんだか」

上条「でも最近は事件とかないし、少しづつ成績上がってんだぜ」

ステイル「ふぅ~ん」

上条「なんで俺の成績なんて聞くんだ?」

ステイル「なんとなくだ」

上条「そうかよ」

上条「>>904

成績云々いうならクイ-ンズイングリッシュっても英語使えるんだから英語を教えてくれよ

上条「成績云々いうならクイ?ンズイングリッシュっても英語使えるんだから英語を教えてくれよ」

ステイル「別に教えられないこともないが、生憎と僕は忙しくてね。他をあたってくれたまえ」

上条「ちぇっ。……何に忙しいんだ?」

ステイル「必要悪の教会の仕事はいつまでたってもなくなることはないんだよ」

ステイル「アルバイトも探さないといけないしね」

上条「アルバイト? お金にでも困ってるのか?」

ステイル「……まぁね」

上条「>>907

家庭教師や塾の先生はどうだ?
英語とか教えたら良いと思うぞ

上条「家庭教師や塾の先生はどうだ? 英語とか教えたら良いと思うぞ」

ステイル「そうだね……探してみるよ」

上条「ああ、頑張れよ」

ーーーー

ステイル「家庭教師や塾の先生ねぇ……」

ステイル「ん? あのチラシは……」


何のチラシ?
>>910

スーパーの店員募集のお知らせ

ステイル「スーパーの店員募集か……。必要悪の教会の仕事で、急に抜けることになるかもしれない僕でも雇ってくれるかな?」

ステイル「まぁ、とりあえず行ってみよう」

ーーーー

ステイル「このチラシを見たのだが……」

??「ああ、アルバイトのチラシですね」


>>912
誰?

ルチア
無理だったら安価下

ルチア「……ってステイル!?」

ステイル「おや、ルチアじゃないか。君もバイトかい?」

ルチア「そうですね。本当なら学園都市なんてお断りだったのですが……」

ステイル「なら何で学園都市にいるんだ?」

ルチア「>>915

イギリスからスパイとして潜入しろと言われまして

ルチア「イギリスからスパイとして潜入しろと言われまして」

ステイル「そうか、君なのか……」

ステイル(土御門に五和にルチア……。あの女狐は一体何がしたいんだか)

ルチア「それより、アルバイトの面接はあちらです」

ステイル「分かった」


>>919のコンマが
偶数 採用
奇数 不採用

ほい

ステイルの言葉、君なのか……→君もなのか……です


ルチア「……残念ながら、不採用です」

ステイル「な、なぜ!?」

ルチア「う~ん……。なんだかチャラすぎません?」

ステイル「チャ、チャラい!?」

ルチア「まぁそんなわけで、すいません」

ステイル「……分かったよ」


次、誰視点? >>922

ゴーグル

ゴーグル「そういえば、どちらが先にやりたいことを見つけるか、黒夜さんと勝負をしてたんっすね……」

ゴーグル「やりたいことかぁ」

ゴーグル「……ん? あれって」


何? >>925

シルバークローズと遊んでる黒夜

黒夜「あそこのクレープも美味そうだ」

シルバークロース「そうだな」

ゴーグル「」コソッ

ゴーグル「黒夜さん、本当はシルバークロースさんに興味があったんっすかね?」

ゴーグル「いや、もしかしたら仕事仲間とかその辺っすか? シルバークロースさんからも暗部の臭いがしたような……」


ゴーグル、どうする? >>928

写真を撮る

ゴーグル「写真でも撮ってみるっす」

パシャ

ゴーグル「……撮ったはいいけれど、何に使えばいいんすかね?」

ゴーグル「まぁいっか」

黒夜「ん? お前はゴーグルか」

ゴーグル「こんにちは」

シルバークロース「>>932

……私は用事を思い出したから少し離れるぞ黒夜

シルバークロース「……私は用事を思い出したから少し離れるぞ黒夜」

黒夜「えっ? な、何でだよ!」

シルバークロース「じゃあな」スタスタ

黒夜「な、何だったんだ……」

ゴーグル「シルバークロースさんとはお友達っすか?」

黒夜「そうだな。暗部仲間だよ」

ゴーグル「へぇ」

黒夜「>>935

↑+射撃を仕事にしてたと言ってたけど、お前もか?

黒夜「随分あっさりとしているな?」

黒夜「射撃を仕事にしてたと言ってたけど、お前もか?」

ゴーグル「あれ? この前言わなかったっすかね?」

黒夜「そ、そういえば聞いたような気も……」

ゴーグル「まぁいいっす。俺も暗部出身っすよ」

黒夜「そうか」

ゴーグル「>>938

今は足洗いましたけど、黒夜さんは?

ゴーグル「今は足洗いましたけど、黒夜さんは?」

黒夜「え、えーっと>>940

だから言っただろォ!
私も足を洗ったプータローだっ!

黒夜「だから言っただろォ! 私も足を洗ったプータローだっ!」

ゴーグル「な、何を怒ってるんすか?」

黒夜「うるさいっ! ニートで悪いかっ!」

ゴーグル「別に悪いとは言ってないっすよ」

ゴーグル「俺もニートっすし」

黒夜「>>943

お前、少しは恥ずかしがれよ…

黒夜「お前、少しは恥ずかしがれよ…」

ゴーグル「まぁ、自分の力で生活していけるぐらいのお金は暗部時代に稼いだっすしね」

ゴーグル「別に恥ずかしいことでもないと思うっすよ」

黒夜「いやいや、その考えはおかしい」

黒夜「まわりが学校やら仕事やらに行ってる間、私たちはずっと家の中に引きこもってるんだぞ?」

黒夜「お前は何とも思わないのかよ?」

ゴーグル「う~ん……」

黒夜「はぁ……まぁいいよ、この話は」

黒夜「それより、やりたいことは見つけたか?」

ゴーグル「まだっす。黒夜さんは?」

黒夜「>>947

プレゼントを買って私の物にするために、アルバイトを始めたよ

黒夜「プレゼントを買って私の物にするために、アルバイトを始めたよ」

ゴーグル「へぇ~、何の?」

黒夜「>>949

どっかの誰かさんを私のものにするためだよ!

黒夜「どっかの誰かさんを私のものにするためだよ!」

ゴーグル(どっかの誰がさん?)

黒夜「い、いや、そんなことはどうでもいいな……」

黒夜「>>951のアルバイトを始めたんだよ」

メイド喫茶

黒夜「メイド喫茶のアルバイトを始めたんだよ」

ゴーグル「メ、メイド喫茶っすか!?」

黒夜「何か文句あるか?」

ゴーグル「い、いや……なんだか予想外っす」

黒夜「>>955

それはどンな意味だよ?
意味次第ではぶっ飛ばすぞ?

黒夜「それはどンな意味だよ? 意味次第ではぶっ飛ばすぞ?」

ゴーグル「い、いやだって……黒夜さんはヒラヒラのスカートとか履きそうにないじゃないっすか」

黒夜「スカート? ……まァ確かに普段では履かねェな」

ゴーグル「それに、ちゃんと接客できるんすか?」

黒夜「>>957

接客に関してはシルバークロースに教えてもらったから完璧だ。
服装は確かに似合わないかもしれないけどよォ

黒夜「接客に関してはシルバークロースに教えてもらったから完璧だ。服装は確かに似合わないかもしれないけどよォ」

ゴーグル「へぇ。ちゃんとやってるんすねぇ」

黒夜「当たり前だ!」

ゴーグル「ていうかそれはもはやニートじゃないっすよ」

黒夜「た、確かに……。そうか、私はもうニートじゃないのか!」

黒夜「いや、でも……あまり堂々と言える職業ではないな」

ゴーグル「そんなことないっすよ。今度行ってみてもいいっすか、メイド喫茶?」

黒夜「>>959

は、はずかしいからやめろよ……

黒夜「は、はずかしいからやめろよ……」

ゴーグル「そうっすか?」

黒夜「あ、ああ。……とにかく、絶対来ンじゃねェぞ!」

ゴーグル「そこまで言うなら分かったっすよ」


次、誰視点? >>963

シルバークロース

シルバークロース「黒夜はどうやらあの人のことが好きになったようだ」

シルバークロース「……そんなことより、今日は警備員の仕事が入っていたな」

ーーーー

黄泉川「よう、シルバークロース」

シルバークロース「何か事件でもあったか?」

黄泉川「>>966

いや今遊園地でゲコ太と散歩するっていうのやっててな、その警備をお前に頼みたい

黄泉川「いや今遊園地でゲコ太と散歩するっていうのやっててな、その警備をお前に頼みたい」

シルバークロース「そうか、分かった」





シルバークロース「確か、イっちゃんもゲコ太をやっているのだったな」

シルバークロース「見回るついでにイっちゃんを探すことにしよう」

ーーーー

男「ねぇねぇ、コーヒーカップどっち?」

心理定規『えーっとね、あそこの角を右だよ』

シルバークロース(うーん……背が違う)

女「お土産屋さんにゲコ太があるー!」

結標『いつもありがとうね!』

シルバークロース(うーん……声が違う)

五和『そろそろ夕方だよー! 良い子は帰ろうね!』

シルバークロース(これだ!)

シルバークロース「イっちゃんじゃないか!」

五和『>>969

↑+どうしたの?

五和『シロちゃん?! どうしたの?』

シルバークロース「たまたま警備を任されることになってな」

五和『そうなんですか』

シルバークロース「なかなか可愛い着ぐるみだな」

五和『ありがとうございます』

吹寄『あら五和。仕事場に彼氏を連れ込んでいるの?』

五和『ふ、吹寄さん!?』

五和『>>971

いや彼氏とかじゃなくて、大切な人ですけど、あれ、あれ?

五和『いや彼氏とかじゃなくて、大切な人ですけど、あれ、あれ?』

吹寄『大切な人である異性って、つまりは彼氏じゃない』

五和『い、いや違うんですよ!』

シルバークロース「>>973

そ、そうだ。私といっちゃんは出会ったばかりで…

シルバークロース「そ、そうだ。私とイっちゃんは出会ったばかりで…」

五和『そうですよ! まだ会って三日ですよ?』

吹寄『三日!? 貴方、会って三日の人を大切な人って言うの?』

五和『い、いや、それは言い間違えですって!』

シルバークロース(言い間違え……。それはそれで聞いてて悲しくなるな)

吹寄『そう。ならいいけど、仕事はサボらないように』スタスタ

五和『行っちゃった……』

シルバークロース「>>975

良かったら、いっちゃんの隣で仕事を見ていても良いかな?

今日はここまで

シルバークロース「良かったら、イっちゃんの隣で仕事を見ていても良いかな?」

五和『も、もちろんです! ……警備はいいんですか?』

シルバークロース「なに、どうせ大したことは起きないだろう」

五和『そ、そうですか』

ーーーー

御坂「あ、握手お願いします……」

五和『もちろん。いつもありがとう!』ニギッ

御坂「あ、ありがとうございます!」

御坂(ゲコ太、最っ高!)

シルバークロース(中学生も来るのか……)





五和「ふぅ~。仕事も終わりましたし、どっか行きません?」

シルバークロース「ああ。どこか行きたいところはあるか?」

五和「>>981

お腹が空いたので何か食べに行きたいです

五和「お腹が空いたので何か食べに行きたいです」

シルバークロース「そうか。ならあそこのファミレスにでも行くか」

五和「そうですね」

ーーーー

??「あれ? アンタたち……」


誰? >>983

麦野

麦野「あれ? 五和か」

五和「こんにちは」

麦野「そいつは誰だっけ?」

シルバークロース「シルバークロースだ」

麦野「へぇ。二人はどういう関係なんだ?」

五和「>>985

シルバークロース「>>987

親友です!

この前仲良くなった、友達だ!

五和「親友です!」

シルバークロース「この前仲良くなった、友達だ!」

麦野「へぇ、そりゃあよかったな」

五和「はい!」

麦野「にしても……なんで駆動鎧を着てるんだ、お前は?」

シルバークロース「は、恥ずかしいんだ」

麦野「恥ずかしい?」

シルバークロース「ああ。どうにも素顔を見せるのは照れ臭いんだ」

麦野「ふぅん。まっ、いいんじゃねぇの、好きにすれば」

五和「>>990



今度よければ見せてくださいね、今すぐでなくていいですから

五和「今度よければ見せてくださいね、今すぐでなくていいですから」

シルバークロース「ああ、分かった」





御坂「ふぅ~、私ももう中三かぁ」

白井「学年が上がってもお姉様との差は縮まりませんのね……」

御坂「縮まったら困るわよ!」

白井「分かってますの……。けれど、来年からはお姉様がいなくなることを思うと、黒子は、黒子は……!」

御坂「今年にいい思い出を作ればいいことじゃない。それに、卒業したっていつでも会えるわよ」

白井「……まぁ、そうですわね」

御坂(それにしても、来年からは先輩と同じ高校かぁ。……でも、私が入学する頃には先輩は高三だし、一年しか一緒に過ごせないんだよね)

白井(なんだかお姉様が私のことをないがしろにしてますの)

白井「>>992

お姉様、今日は黒子がお姉様を独占させて頂いてもよろしいですか?

白井「お姉様、今日は黒子がお姉様を独占させて頂いてもよろしいですか?」

御坂「な、なんでそうなるのよ」

白井「たまにはよろしいではございませんの。これでも私はいつもあの殿方に気をつかっているんですのよ?」

御坂「分かったわよ。どこ行きたい?」

白井「>>994

体育館で体を動かすのはいかがですか?

白井「体育館で体を動かすのはいかがですか?」

御坂「そうね、分かったわ」





御坂「放課後でも体育館は結構人いるのねぇ」

白井「派閥での活動のようですわね。まぁ、私たちは端っこを貸してもらいましょう」

御坂「ええ」

ーーーー

御坂「体を動かすって、具体的に何するの?」

白井「そうですわね……>>996

バドミントンでもしましょうか

白井「バドミントンでもしましょうか」

御坂「分かったわ、楽しそうじゃない」

ーーーー

御坂「じゃあ私から打つわよ!」

白井「どんと来いですの!」

御坂「えいっ!」ビュン

白井「ふんっ!」ビュン

スコンッ、スコンッ、スコンッ

ーーーー

御坂「はぁ……はぁ……」

白井「と、とても疲れましたの……」

御坂「でも、いい運動にはなったわね」

白井「そうですわね」

御坂「また今度暇になったらやりましょ」

白井「ええ」





佐天「今日から北欧中学の二年生かぁ」

初春「そうですね」

サンドリヨン「ちなみに私も」

春上「私もなのー」

佐天「うん。北欧中学初日の感想としては>>998

今日はここまで
安価下

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