花陽

牛の刻参り

海未「穂乃果と花陽が付き合ってました」

海未「こうなったら牛の刻参りをするしかありません!!」

海未「まずは道具を用意しなければいけませんね」

海未「ふふふ、これで穂乃果は私のものに......」

>>13「まちなさい」

まき

真姫「まちなさい」

海未「真姫止めても無駄です。私は穂乃果を取り戻さなくてはいけませんので」

真姫「ねえ海未そんなことをして穂乃果は喜ぶと思う？」

海未「そ、それは!」

真姫「そんなことをするぐらいなら 安価下2　しなさい」

真姫「そんなことするぐらいなら新しい恋を探しなさい」

海未「そ、そんなこといっても私は穂乃果しか・・・・・・」

真姫「海未知ってる？恋ってね意外なとこから始まることもあるのよ」

真姫「新しい恋をするためにもまずは>>20と>>22しなさい」

穂乃果を寝取る

>>17

すいません再安価とります

真姫「新しい恋をするためにもまずは>>26と>>28しなさい」

>>26はキャラ名でお願いします

亜里沙

エリーを襲う

真姫「新しい恋をするためにもまずは亜里沙といっしょにエリーを襲いなさい」

海未「わ、わかりました。まずは亜里沙を呼んでみます

五分後

亜里沙「海未さん、お久ぶりです」

海未「久しぶりですね亜里沙。今日は亜里沙にお願いしたいことがあるのですが」

亜里沙「海未さんからのお願いなら亜里沙なんでもやりますよ!!」

海未「それでは私といっしょに絵里を襲ってください」

亜里沙「ハラショー」

エリチカを襲うのは性的な意味Oｒ性的な意味ではないどっち？

安価下２　

亜里沙「で、でも海未さん襲うって言ってもど、どういう意味で襲うんですか///」

海未「もちろん性的な意味で襲いますが」

亜里沙「ハラショー」

海未「ただ絵里は頭がいいですから普通に襲ったら失敗するでしょう」

海未「なので、まずは私が>>34するのでその後亜里沙が絵里を押さえてください」

後頭部強打

海未「まずは私が絵里の後頭部を強打するのでその後亜里沙が絵里を押さえてください」

亜里沙「で、でも海未さん、それだとお姉ちゃんが死んでしまうかもしれませんよ」

海未「大丈夫です!!熱いハートがあれば!!」

亜里沙（どうしよう、今日の海未さんなんか変）

亜里沙（お姉ちゃんを襲いたくないし逃げちゃおっかな）

亜里沙が逃げるOｒ逃げない

安価下２

亜里沙（ごめんなさい海未さん亜里沙逃げます）

亜里沙「海未さん亜里沙急に用事を思い出しました」

海未「え」

亜里沙「海未さんすいません亜里沙帰ります!!」

海未「え」

海未「・・・・・・亜里沙が帰っちゃいました」

海未「どうしましょう」

一人でエリチカを襲うOｒ襲わない

>>41のコンマが７０以上で襲う

ほい

海未（ここまできたら辞めるのももったいないですね）

海未（だけど、絵里を襲うなら作戦が必要になりますね）

海未(どうしましょう）

安価下２のコンマ数によって作戦が決まります

１～３０　色仕掛け

３１～６０　ラブアローシュート

６１～９８　作戦を安価で決める

ぞろ目がでたら海未が亜里沙の手によって殺されます注意してください

海未（ここは色仕掛けをしましょう）

海未（ただ、色仕掛けとは何をすればいいんでしょう？）

海未（・・・っは!!そういえばこの前ことりが色仕掛けの方法を教えてくれましたね）

・・・回想・・・

海未「ことり、色仕掛けとはどうやるのでしょう？」

ことり「海未ちゃんしらないの？色仕掛けっていうのは>>52すればいいんだよ♪」

マンチラ

ことり「色仕掛けっていうのはマンチラすればいいんだよ♪」

・・・回想終了・・・

海未（そうでした色仕掛けそれはマンチラのこと!!）

海未(さっそくやりに行きましょう。確か絵里は生徒会室にいましたね）

・・・生徒会室・・・

絵里「・・・よし今日の仕事は終わりね」コンコン

絵里「どうぞ」

海未「失礼します」

絵里「ハラショー」

絵里「う、海未///どうしたのよその格好///」

海未「絵里、今の私を見てどう思いますか？」

絵里「>>56ね」

ハラショー

絵里「ハラショーね」

海未「絵里ふざけないでください!!私はそんな事を聞きたいのではありません!!」

海未「もう一度聞きます、今の私を見てどう思いますか？」

絵里「>>60」

>>55

絵里「それはOKってコトでいいのよね！いただきますッ!!」ドサ

海未「え、絵里///な、なにをするんですか!?」

絵里「>>64よ」

ディープキス

絵里「ディープキスよ」

海未「そ、そんな///破廉恥なことできません///」

絵里「誘ってきてなにを言ってるのよ海未」

絵里「さあ海未あとは私に任せなさい」

海未「>>68」

助けて穂乃果

海未「助けてください!!穂乃果!!」

>>72「>>74」

>>72はキャラ名でお願いします

理事長

認められないわ。

理事長「絢瀬さんそれは認められないわ」

絵里「り、理事長!!なぜここに!?」

理事長「残念だったわね絢瀬さん」

理事長「先ほど東條さんから電話であなたがよからぬことをたくらんでいると連絡があったのよ」

絵里「やっぱり凄いわね希は」

絵里「ただ、理事長如きがこのかしこいかわいいエリーチカを止められると思って」ドヤチカ

理事長「>>78」

穂乃果ちゃんがどうなってもいいの？

理事長「穂乃果ちゃんがどうなってもいいの？」

絵里「ひ、卑怯よ穂乃果を出すのは!!」

理事長「あなたがこのまま止めないでいるなら高坂さんは退学させます」

絵里（くっ、このKKEがこんな脅迫に応じないといけないなんて屈辱だわァ）

絵里(はっ、エリチひらめき!!そういえば理事長には誰にも言えない秘密があったわね）

絵里(確か>>83だったわ）

ことりの衣装を着てポージング

絵里(確かことりの衣装を着てポージングしてるんだったわね）

絵里「理事長、穂乃果を退学させるならさせなさい」

絵里「ただし、退学させたら」

絵里「私は理事長がことりの衣装を着てポージングしていることをばらしちゃうかもしれませんがね」

理事長｢!!」

絵里「さあ理事長、どうしますか??」

理事長「>>88」

むしろ興奮する

理事長「むしろ興奮する」

絵里「え」

理事長「私は、ことりの衣装を何で来てるでしょう？」

理事長「答えは簡単」

理事長「私はことりの衣装を着ているのがバレて軽蔑の目でみられたいからよ///」

絵里「ハラショー」

理事長「だから、あなたの脅しは意味ないわ」

理事長「むしろ///ばらしてくれるとうれしいぐらいよ///」

絵里（くっ、まさかこのKKEの脅しが効かないなんて）

絵里（ここは諦めるべきなのか）

安価下３のコンマ数で決まります

１～１０　諦める

１１～７０第二の脅迫を思いつく

７１～９９　再安価とります

絵里（はっ、エリチひらめき!!）

絵里(確か理事長は　安価下3　な秘密があったわね

絵里（生徒を理事長室に連れ込み淫行してる秘密があったわね）

絵里「理事長、私知ってるんですよ」

絵里「理事長が生徒を理事長室に連れ込み淫行していることを」

絵里「さあ、どうしますか理事長。黙っていて欲しいならこの場から消えなさい」

理事長「>>100」

バレたのならしょうがない。あなたも連れ込んで色々シテあげるわ！

理事長「バレたのならしょうがない。あなたも連れ込んで色々シテあげるわ！」

絵里「望むところよ。私の奴隷にしてやるチカ」

生徒会室からでていくエリチカと理事長

・・・生徒会室・・・

海未「え」

海未「・・・・・・私放置ですか」

海未（こうなった以上絵里は新しい恋の相手にふさわしくありませんね）

海未（それより、理事長はあんな人だったんですね）

海未(理事長あなたは最低です!!）

海未（まあ、こんなこと考えてもしょうがないですね）

海未（次は>>104のとこにでも行きましょう）

絵里と理事長と亜里沙以外のキャラ名でお願いします

りん

海未(次は凛のとこに行きましょう）

海未「あ、凛がいました」

凛「あ、海未ちゃんだニャ」

海未「凛今何をしてるんですか？」

凛「凛はね今>>109してるとこなんだー」

絵里と親鳥の盗撮

凛「りんはね、今絵里ちゃんと理事長の淫行を盗撮してるんだニャ」

海未（本当にやってるんですね絵里たち）

海未「凛、盗撮は犯罪ですよ」

凛「ご、ごめんなさい海未ちゃん!!」

海未「わかればいいのですよ」

海未「それで凛よければ今から>>113しませんか？」

歌の練習

海未「今から歌の練習をしませんか」

凛「えー、今日はもう練習したニャー」

海未「練習とはして無駄になるものではありませんよ」

凛「でもでも、練習のし過ぎは体に悪いよー」

海未「うっ、それも一理ありますね」

凛「だから今からは練習じゃなくて>>117するニャ」

穂乃果ちゃんを闇討ち

凛「穂乃果ちゃんを闇討ちするニャ」

海未「穂乃果をですか!!??」

凛「そうだニャ。あの泥棒猫が凛のかよちんを寝とったからその償いをさせるニャ!!」

海未「凛、間違えていますよ。泥棒猫は花陽の方です!!」

凛「は!?」

凛「泥棒猫がかよちんなわけないないニャ!!」

凛「たとえ、海未ちゃんでもかよちんを馬鹿にするのは許さない」

海未「ならば、どちらが泥棒猫なのか>>125で決めましょう」

にこちゃん襲って

海未「にこを襲って決めましょう」

凛「勝敗はどうやって決めるにゃ」

海未「>>130です」

>>128

海未「にこの息の根を止めた方が勝ちです」

凛「わかったニャ」

凛「先行はどっちにするニャ？」

海未「じゃんけんで決めましょう」

海未凛「最初はグー」

海未凛｢じゃんけん」

海未｢ポン>>133」

凛「ポン>>135」

無効の場合はコンマ数で決めます

ほい

ちょき

海未「ポン」パー

凛｢ポン」チョキ

凛「凛の勝ちニャ♪」

海未「くっ、まさか凛に負けるとは!」

凛「じゃあ、さっそくにこちゃんの息の根を止めてくるニャ!!」

・・・部室・・・

凛「にこちゃん発見だニャ!!」

にこ「にっこにっこに―♪」鏡に向かって

凛（ちょっと寒くないかニャー）

にこ「うーん、もうちょっと手の位置高くした方がきれいに見えるわね」

凛（にこちゃんは今集中してるみたいニャ）

凛(今のうちに>>139をしておくニャ）

じゃんけんだと運任せにした方がいいからあえてコンマにさせていただいた

媚薬飲ませて真姫をけしかける

>>137書きこんだ後じゃんけんだと後が有利だと気付いたのでありがたかったです

凛(今のうちに、にこちゃんのコップに媚薬を飲ませるニャ）ポトン

凛（よしこれで媚薬の準備はOKだニャ）

凛（そして媚薬を飲んだにこちゃんに真姫ちゃんをけしかける）

凛（そして疲れて寝るであろうにこちゃんを>>143で殴りまくる）

凛（これで凛の勝ちニャ）

>>141

凛(寝ているにこちゃんをほのパンで殴りまくる）

凛（これで凛の勝ちニャ）

凛「あ、さっそく真姫ちゃん発見ニャ」

凛「まきちゃーん」

真姫「あら、凛じゃない何か用？」

凛「さっき部室でにこちゃんが真姫ちゃんを呼んでたニャ!」

真姫「にこちゃんが?何か用かしら?」

凛「わからないけど早く行ってあげるといいニャ!!」

真姫「まあ、にこちゃんの事だから大した用じゃないでしょうね」

真姫「教えてくれてありがとね凛」

・・・部室・・・

にこ「な、なんでかしらさっきジュース飲んでから体が熱いわね///」

にこ「れ、練習も終わって今日は誰もこないわよね///」

にこ「・・・・・・ん///」

にこ「・・・きちゃん、真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん///」クチュクチュ

にこ「真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん///」クチュクチュ

・・・部室外・・・

？？「・・・・・・真姫ちゃん真姫ちゃん」

真姫（??にこちゃんかしら？）

真姫「にこちゃん、何か用？」ガチャ

・・・部室・・・

にこ「真姫ちゃんまきｔｙ///」クチュクｔ

真姫「」

にこ「え」

にこ「え」

真姫「・・・・・・シ、シツレイシマシタ///」ガチャ

にこ（・・・・・・ミラレタ??）

にこ（ど、ど、ど、どうしよう、真姫ちゃんに嫌われちゃったかもしれない）

にこ（こ、こうなったら>>149しかないニコ!!）

捕まえて監禁

にこ（捕まえて監禁するしかないニコ!!）

にこ「真姫ちゃん待って～!!」ガチャ



真姫（イミワカンナイ!!イミワカンナイ!!）

真姫（部室でナニしてるのよ///にこちゃん///!!）

真姫（そ、そりゃあ私だってすることはあるけど///!!）

真姫（よりによって部室でなんて///)

真姫（しかもにこちゃん私の名前を呼んでいたような気がするし///)

にこ「真姫ちゃん待つニコ～!!」タッタッタ

真姫（ヴェェ!!なんでにこちゃん追いかけてくるのよ!!）

真姫（・・・っは!!もしかしてにこちゃん私を>>153)

レズレイプした後シベリア送りにしてロシアンマフィアに売ろうとしてる！？

真姫（もしかしてにこちゃん私をレズレイプした後シベリア送りにしてロシアンマフィアに売ろうとしてる!?）

真姫（まあさすがに、このアイデアは違うでしょうね）

真姫（このまま逃げるとにこちゃんが可哀想だから止まってあげるかしらね）

真姫「どうしたの?にこちゃん」

にこ「はあはあ、捕まえたニコ♪」

にこ「真姫ちゃんちょっとだけ眠ってニコ♪」

にこ（監禁して絶対言わないと約束したら解放しましょう）

真姫（・・・・・・眠る→レズレイプ→シベリアに送られる→ロシアンマフィアに売られる）

真姫（マズイ!!）

真姫（このままじゃマフィアに売られちゃうわ!!）

真姫（こうなったら>>157しかない!!）

レズレイプ

真姫（こうなったら犯られる前にこっちから犯るしかないわね）

真姫「待って!!にこちゃん!!」

にこ「どうしたニｋ」チュ

にこ「・・・・・・ま、ま、真姫ちゃん///!!?」

にこ「いきなりな、なにするの///!?」

真姫「にこちゃん私が気付いてないと思った」

真姫「残念ね。にこちゃんの考えはお見通しよ!!」

真姫「にこちゃんがこんな事考えれないように私が調教してあげるわ!!」ドサ

にこ「ま、真姫ちゃん止めてニコ!!」

真姫「それは認められないわぁ」ビリビリ

真姫「あら、にこちゃん可愛い下着ね♪」

にこ「!!」カァァァ

真姫「さあにこちゃん調教タイムの始まりよ♪」

真姫「冷たいヤケドを教えてあげる♪」

にこ「や、止めて真姫ちゃん///!!」

真姫「さっきも言ったけど認められないわぁ♪」


・・・マッキ―の調教タイム終了・・・

真姫「さあ、にこちゃん反省したかしら」

にこ「は、はい///」ピクピク

真姫「にこちゃん今日は私の家に泊まりなさい。いいわね」

にこ「わ、わかりました///」

真姫「よし、さっそく帰るわよ」

にこ「は、はい///」



凛「真姫ちゃんがずっと付いていたから何もできなっかったニャ」

凛「ほのパンもおなかが減っちゃって食べちゃったニャー」

海未「凛、さっき気がついたのですが花陽と穂乃果が付き合っている状況で」

海未「二人の関係を壊そうとしている私達こそが泥棒猫なんではないでしょうか？」

凛「そんなん考慮してないニャ」

凛「でも海未ちゃんの言ってることは正しいね」

凛「海未ちゃん!!凛新しい恋の相手を探すよ!!」

凛「それでかよちん以上に幸せになってみせるニャー」

海未「その意気です凛」

凛「じゃあさっそく探しに行ってくるね!!」

凛「う――テンションあがるニャーーーー!!」タッタッ

海未「行っちゃいましたね」

海未「さて次は>>164に会いに行きますか」



ごめんなさい今日はもう寝ます。

明日の午後6時ぐらいから始めると思いますので、できたらこのスレで雑談でもしててください。