じゃあ始めますね！

ベル「…え？何で？」

ライ「旅行しよ」キリッ

ベル「いやだから何で急に!?」

ライ「いやお前、最近孤立してるだろ？だからそういう場を作ろうと思ってな！」

ベル「うーん…心遣いは嬉しいけど…」

ライ「まあ、という事でどこに行くか？」

ベル「まだ行くとは言ってないよ…
」

ライ「良いだろ？」

ベル「」(僕には自分の意志が(ry))

ライ「どこに行く？」

ベル「…無難に、>>3とか？」

言い忘れてましたがベル総受けで、キャラ崩壊含みます！

天竺

ベル「…無難に、天竺とか？」

ライ「おお、天竺か！…ってどこだよ!?」

ベル「インドの事だよ！」

ライ「なんだインドか…」

ベル「うん、エレンとかアルミンは他の国に行きたがってたから、良いんじゃないかな？」

ライ「そうだな！…ところで、誰を誘うんだ？」

ベル「何で誘うの？」

ライ「最初の目的を思い出せ」

ベル「あ…」

ライ「はあ…じゃあ、>>5、>>6、>>7を誘うぞ。」

ベル「うん…」

マルコ！(死んじゃったけど許して)

バルト公

ミカサ

ライ「はあ…じゃあ、マルコ、バルト公、ミカサを、誘うぞ。」

ベル「うん…」(ミカサ怖いけど…マルコが居るなら安心かな？あと…)

ベル「バルト公って誰？」

ライ「貴族の人だ」

ベル「…何で!?」

ライ「いや、そういう所は行き慣れてるんじゃないか？って思ってな」

ベル「そう…」

ライ「まあ取り敢えず、マルコとミカサを先に誘うか…」

ベル「僕マルコを誘うよ」

ライ「どうしてだ？」

ベル「ミカサ怖い」gkbr

ライ「そうか。なら仕方ないな！」(可愛い)

ベル「ありがとうライナー…」

ライ「じゃあ言ってくっか！」

ベル「うん！」

どっち視点？>>10
1ライナー 2ベルトルト

2

あ、安価>>9にするべきだった…
数え間違えた…orz
安価>>9でお願いします！

───ベルトルト視点 ────

ベル「えーと、取り敢えずマルコを探さないと！大体ジャンと一緒に居るよね…」

ジャ「ふっざけんなよ羨ましい！」

エレ「what!?」

ベル「うわ、また喧嘩してるよ…それよりマルコ マルコ！…ん？」

マル「やめろよジャン、恥を知れよ！親友として情けない！」

ジャ「え、マルコ、何で俺だけ!?」

マル「ジャンが悪いから。」

ジャ「え、今のは完全にエレンが悪いy

マル「ジャンが悪いから(大事な事なので2回(ry」

アル「ジャンェ…」

ベル「…ちょっとマルコも怖くなった…でも誘わなきゃ！」

ベル「マールーコー！」

マル「ん？ああベルトルトか。どうしたの？」

ベル「ええと、僕と一緒にインドに行かないかい？」

マル「…ん？急にどうしたの？(ベルトルトからの誘いktkr)」

ベル「ええと、説明は後で！」

ベル「で、行くの？行かないの？…どっちなーんだいっ☆」

マル「…>>12」

本格的にキャラ崩壊して来た…^_^;
すみません´д` ;

行かないよ、僕にはエレンの魔の手からジャンを守ると言う使命があるから

マル「…行かないよ、僕にはエレンの魔の手からジャンを守るという使命があるから(本当は行きたい！けど！ベルトルトを狙ってる奴らに締められる…！)

ベル「そ、そっか…マルコは友達に優しいんだね！」ニコッ

マル「そ、そうかな？じ、じゃあまたね！」

ベル「うん…」

マル(可愛過ぎんだろうわあああ！)

次からライナー視点です！

短いけど更新します…

───ライナー視点 ────

ライ「んー、ミカサは大体エレンの近くだよな…」

ジャ「ふっざけんなよ羨ましい！」

エレ「what!?」

ライ「あれ、ミカサ居ないな…何時もならすぐ止めるのに。」

ライ「エレン、ちょっと良いか？」

エレ「何だ？ライナー」

ライ「ミカサはどこに居るか知ってるか？」

エレ「ああ、ミカサなら>>15」