【艦これ】人外提督の鎮守府と愉快な艦娘達【時々安価】 (392)

前作でほのぼの系に挑戦してみると言った>>1です
バトルものはもうこりごりですorz
ゆったりまったりで進行予定

・前回書いたもの
【艦これ】提督「逃走中?」加賀「そうです」【安価】
【艦これ】提督「逃走中?」加賀「そうです」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395682830/l50)
艦これSS投稿スレ >>682-684、>>691-694

なお、初期登場人物は上記の設定を流用しています。

・関係する雑談はどんどんやって欲しいです(>>1がそこからティンと来るかもしれないので)
・喧嘩・誹謗中傷は止めてください(ぷらずまちゃんがあなたのお側に・・・)
・特に>>1への罵詈雑言はコミュ障をこじらせるのでお止めください(変態とかは悦びます)
・基本的には書くのは遅いです。
・新キャラを追加した時は設定を作るので特に遅くなります。
・R-18描写は>>1が童貞のためキンクリします
・SS初心者の為駄文です
・安価はごく稀にしか取らないかも


最後に、設定無視・キャラ崩壊・提督の人外染みた強さが多く出ますのでそれを赦してくださる方のみご覧下さい

長いですが前置きは以上です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395847746

<現在公開可能な提督設定資料>
・深海棲船のエリレ級くらいなら気合と根性で倒せる
・剣術は通信教育で飛天御剣流を習得済み
・握力は測りきれない
・素手で鮫をしとめた経験有
・ダンボールの有効性を熟知
・潜水は20分は出来る(世界記録22分)
・度を過ぎたアプローチにドン引きしている
・お気に入りは第六駆逐艦隊
・本命は加賀←NEW!
・GNドライブを開発済み
・第六駆逐艦隊のパンツを使用用、コレクション用で所持
・なんかフェロモンのような物を撒き散らしている
・軍上層部からの評価は『胡散臭い』
・加齢臭を気にしている
・スーパー長門キックをお見舞いされた事がある
・トラウマを負うほど前作でひどい目を受けた←NEW!

<初期艦娘一覧>
戦艦―大和、金剛
空母―加賀、隼鷹、龍驤
重巡―鈴谷
軽巡―龍田、北上(雷巡)、青葉
駆逐―不知火、島風 、電
潜水―19

<艦娘設定資料その1>
大和
・一人称:大和
・提督:提督
・特徴:おっとりお姉さん、ヤンデレ

金剛
・一人称:私
・提督:テートク
・特徴:提督ガチLOVE勢、アグレッシブなアプローチ

加賀
・一人称:私
・提督:提督
・特徴:クールだが提督にはデレている、理論的なアプローチ

北上
・一人称:私
・提督:提督さん
・特徴:楽天家、そっけない言動があるが提督LOVE勢、
    何気にスーパー化済み、装甲は紙

不知火
・一人称:不知火
・提督:司令
・特徴:クールだが提督ガチLOVE勢、
    憲兵を脅迫(せっとく)し提督と夜戦ができるようにした

<艦娘設定資料その2>
19
・一人称:イク
・提督:提督
・特徴:喋る公然猥褻物、うんこたれぞうみたいな喋り方

青葉
・一人称:青葉
・提督:司令官
・特徴:面白い方の味方、不遇、ドMに覚醒


・一人称:電
・提督:司令官さん
・特徴:!すでのな、キレるとぷらずま化し砲雷撃戦

長門
・一人称:私
・提督:提督
・特徴:お仕置き担当、駆逐艦には甘い、ときおりながもん化する
・必殺技:●長門キック(←タメ→+弱K)
       まるで進撃の巨人のアニみたいな構えから繰り出されるキックをケツに
       お見舞いする。相手は15分ほど悶絶する
     ●ながもんキック(←タメ→+強K)
       まるでタイキックみたいな構えから繰り出されるキックをケツにお見舞いする。
       音がすごいが痛くは無い。主に対駆逐艦用
     ●スーパー長門キック(←タメ→+弱K+強K)ゲージ3消費
       まるで雷巡にのみ許されたポーズみたいな構えから繰り出されるキックをケツにお見舞いする。
       3日3晩激痛に苦しむ。主に対提督用

隼鷹
・一人称:あたし
・提督:提督
・特徴:うわばみ、ヒャッハー、賭博常習犯(簡単に言えばおっさん)

龍驤
・一人称:ウチ
・提督:提督(キミ)
・特徴:飲み会でのいじられキャラ、関西弁、かなりまな板だよコレ!

島風
・一人称:わたし
・提督:提督
・特徴:いたずらっ子、ツインドライブ・ライザーシステム搭載、トランザム・量子化可

鈴谷
・一人称:わたし
・提督:提督
・特徴:カレーキチ、JK、甲板ニーソ

<トラウマ(前作の本当の後日談)>


―提督室―

金剛「おはようございますデース」

提督「うむ、おはよう」

金剛「今日も良い天気ネー!こんな日はピクニックにでも行きたいデース!」

提督「また今度な、さぁ今日も仕事が無いぞー!」

金剛「ブー!だからこそ遊びに行こうって言ってるジャン!」

提督「だけど演習はあるぞ!ほら行った!行った!」シッシッ

加賀「第一秘書艦でもない貴女がここに居る事自体が間違いです」

金剛「テートクのそばに居るのがワタシデース!」

提督「訳がわからん・・ほらとっとと行って来い」

金剛「ンー、納得は行かないけど了解ネー・・・アッ、そういえばちょっと聞きたいんデスガ・・・」

提督「なんだ?」

金剛「あのレクリエーションの後、大和に何をされたんデスカ?」

提督「レクリエーション?・・・ああ、あれか」

加賀「私も気になります」

提督「媚薬・・・・自白剤・・・・洗脳・・・うっ!頭が・・・・」ガクガクブルブル

金剛「Oh・・・」

加賀「これはトラウマですね」クスリサシダシ

提督「すまん・・・思い出したくない・・・そっとしておいてくれ・・・」ゴクゴク

金剛「テートク・・・ソーリーネー」

提督「いいんだ・・・もう終わったことだから・・・」ガクブル

金剛「じ、じゃあワタシはそろそろ行くネー」

加賀「大丈夫ですか、提督」

提督「大丈夫だ・・・問題ない・・・ちょっと気分を落ちつけに海に行ってくるよ」

加賀「しかし、仕事が」

提督「今日も出撃命令は無しだ。加賀さんも暇なら演習をして来てくれ」ガチャ

加賀「出撃命令が無いのは提督のせいですよ」バタン

<鎮守府の食事事情>
―演習場―

加賀「金剛さんは突出しすぎです」

金剛「良いじゃナイ!サーチアンドデストロイデース」

加賀「しかしそれではチームワークが乱れます」

電「でも、すっごく強かったのです」

加賀「電さんはもう少し積極的に攻撃に参加してください」

電「はわわ、ごめんなさいなのです」シュン

長門「良いじゃないか駆逐艦は火力よりも可愛さが命だ」ナデナデ

加賀「長門さんは駆逐艦ばかり狙わずに戦艦や航空空母も狙ってください」

長門「・・・・・」ナデナデ

加賀「他の方も評価シートを渡しますのでよく読み次に生かしてください、以上です」

ハァーイ オッケー ヒャッハー

加賀「では、解散」

ゾロゾロ

金剛「ヘイ!加賀!テートクはどこに行ったのデスカ?」

加賀「提督なら気分を落ち着かせる為に海へ行かれました」

電「と言うことは今日はおさかな料理なのです!」

長門「今日は何を獲って来るんだろうな?」

加賀「小船と銛がなくなっていたことを見ると恐らく小魚かと・・・」

金剛「こうしちゃいられまセン、港でテートクをお出迎えデース」




・・
・・・


―港―

金剛「テートクの船が着いたのデース」ノシ

電「なにやら大きなものを引っ張ってるのです」ノシ



提督「おお、お前ら出迎えありがとうな」ナデナデ

加賀「それで、今日の戦果は?」ジュル

提督「今日は大物が取れたぞ!ほら!」ドンッ

長門「これは・・・」

加賀「マグロ・・・?」

電「はわわわわ、びっくりしたのです」

金剛「さすがテートクデース・・・ン?後ろのはなんですか?」

提督「お?コレか?珍しかったから生け捕りにしてきたんだ」

フラヲ級「ヲッ!ヲッ!ヲッ!ヲッ!」ビチビチ

加賀「海へ還しましょう、今すぐ」

長門「そうだな・・・・」リリース

フラヲ級「ヲッ!ヲッ!ヲッ!ヲッ!」スイー

提督「どうだ?珍しいだろ?」ハッハッハッ

電「まさか司令官さん、銛で倒してきたのですか!?」ビックリナノデス

提督「そんなまさか!水中銃もちゃんと持っていってたさ」チャキン

長門「水中銃と銛であれを倒せるのか・・・?」

加賀「提督の人外染みた事は今に始まった事ではありません」

金剛「テートクがベアナックルで深海棲船を倒しまくったせいでこの近海はほとんど出没しないはずデース」

加長金「・・・・・」

加賀「因みに今日はどこまで?」

提督「ん?ちょっと沖ノ島までな」

長門「本当に人間なんだろうか・・・?」

金剛「気にしたら負けデース・・・」


因みに提督さんの持っていた水中銃は提督さんが独自開発した銛を撃ち出す物っぽい!
て言うかまた夕立これしか出番がないっぽい!?

<在りし日の提督>

提督「おらぁ!!」ブン

ハ級「ハッ!?」ドゴォ タイハッ

提督「どりゃぁ!!」ブン

ヘ級「ヘッ!?」ドゴォ タイハッ

提督「もう一丁!!」ブン

ヌ級「ヌッ!?」ドゴォ タイハッ

提督「お前ら・・・俺の大事な奴らを傷つけやがって・・・」ギリッ

ハヘヌ級「!?」ガクガクブルブル



電「はわわわ、司令官さんすごく強いのです!」タイハー

加賀「まさに阿修羅の如く、ですね」タイハー

長門「もはや提督が戦えばいいのではと常々思うよ」タイハー

龍驤「なんやあれあるとめっちゃ腹が減るらしいわ」チュウハ マナイター

大和「提督さん、ス・テ・キ」ムキズ ハートメ

金剛「これぞ戦う海の漢デース!」チュウハ ハートメ




提督「さぁて・・・最後はお前だ!」ギロッ

ヲ級「ヲッ!?ヲッ!?」ガクブル

提督「どう料理してやろうか・・・あぁん?」ポキポキ

ヲ級「ヲッ!?ヲーーーーー!!」トウソウ

提督「ちっ・・・逃がしたか・・・・」


その後鎮守府近海に深海棲船はあまり出没しなくなったっぽい!
って、やっぱり出番コレだけっぽい!?

今日は以上です。また明日書き溜めて投下するっぽい!

乙です
(ゲス顔)の使用は控えた方が良いですよー

銅でもいいが…
深海棲「艦」だww(さんつけデコ助感

>>11 ご忠告ありがとうございます

>>12 ご指摘ありがとうございます。自分の中で「船」で定着してたもので・・・
書き溜め分から修正します

おつ
現状通常海域最強の敵艦を気合と根性でのせる人は人間じゃないよ提督さんw

おつつー


そうだ…敵艦を強化してみてはどうだ
全身の体色が真っ蒼になって尋常じゃないスピードで迫り来るきエリレ級…
機銃とどこから持ってきたのかロケットランチャー、おまけに格闘攻撃も仕掛けてくる
おっと、下らない妄想が漏れたようだ

対抗して島風をクリアマインドさせよう

>>17
やめて下さい、島風の性能がすでにぱないから。

大和に波動砲付ければいいんじゃね?

[提督の頭脳はイオリア・シュヘンベルグ]
著者:加賀

乙ー。


なんだろう。
この大和さん、愛と勇気は絶対に勝つ! とか言わせたい

バイドバーガーを食べさせよう(提案)

<司令官のひみつ>


青葉「司令官!ずばり強さの秘訣は?」

提督「人の生き血を飲む事だな!」ドヤァ

電「はわわ!?司令官さん、人の生き血を飲んでいるのですか!?」ガクブル

提督「本気にされると複雑だな」ショボン

<魔改造>

―提督室―

提督「改造をして欲しい?」

金剛「そうデース!あの時に海中へ潜ってカラ、ダイビングにハまりマシタ!!」

提督「それで何故改造?」

金剛「ワタシが水中でも戦えるようになればきっと戦略も広がると思ったからデース!!」

提督「ふむ、潜水戦艦か・・・面白そうだな」ニャァ

金剛「デショー?」

提督「よしわかった、開発プランを考えてやるから少し時間をくれ」

金剛「了解デース!楽しみネー」

加賀(また提督がくだらないことを)アキレガオ



・・
・・・


数日後

―工廠ドック―

提督「とりあえず開発プランを考えたがどうなるか分からんぞ?」

金剛「女は度胸デース!やって見なくちゃ分かりまセーン!」

開発妖精「プランハワカッタ・・シザイガコレダケイルナ」ピラッ

提督「どれ?」


<開発資材>
・燃料・・・大量
・弾薬・・・大量
・鋼材・・・大量
・ボーキサイト・・・それなり
・キーパーツ・・・金剛の脱ぎたてパンツ



提督「ふむ・・ふむ・・・ふむっ!?おいなんでまたパンツなんだよ!」

開発妖精「ダカラモチベーションイジノタメッテイッテンダロ」ガベドンッ

提督「また逆ギレ!?・・・金剛、どうする?」

金剛「開発の為なら仕方ないのデース」ヌギヌギ

開発妖精「シザイハアルカライマカラヤッテヤル」クンカクンカ

金剛「テートクも欲しいなら後であげるネー」

提督「要らん!」



更に数日後

―工廠ドック―

開発妖精「デキタ」

金剛「これがワタシの新しい艦装デスカ?」キラキラ

提督「開発は上手くいったな。後は試運転か・・・・イクでも呼ぶか」

金剛「早く演習場に行きマショー!」




・・
・・・



―演習場―

提督「と言う訳だ、イク頼んだぞ」

イク「イクがんばるのね!そのかわり約束は守ってもらうのね!」

提督「不本意だがわかったよ」

金剛「早速潜ってみマース!」ザブン ブクブクブク

イク「あ!待つのね!」ザブン ブクブクブク

金剛(オオー!ダイビングスーツで潜るより速いデース)

イク(当たり前なのね)

金剛(デハ、主砲ファイアー!!)プスン

イク(水中で金剛の主砲が撃てる訳ないのね)

金剛(なぜデスカ!?)

イク(構造が違うからなのね、水中では魚雷を使うのね)

金剛(そんなもの置いて来たのデース)ドヤァ

イク(なら話にならないのね)ハァ



・・
・・・


金剛「テートク、どう言うことデスカ!主砲が撃てないのデース!」プンプン

提督「当たり前だ!水中でお前の主砲が撃てるわけないだろ!魚雷はどうした!」

金剛「ギョライ?知らない子デスネー?」メソラシ

提督「さては、勝手に外しやがったな?」

金剛「!?」ギクッ

提督「いいか、その艦装のコンセプトは『水上では主砲を水中では魚雷を』なんだ」

金剛「デモ!水中で主砲が撃てなきゃ、面白くないじゃないデスカ!」

提督「それが嫌なら元に戻すんだな」

金剛「ウー・・・分かりマシタ・・・」ショボン

提督「さて、メシだメシ!」スタスタスタ

イク「ちょっと待つのね!夜戦の約束を忘れているのね!!」ダダダダッ

金剛「モデルチェンジは失敗デース・・・ン?イク、それはどう言う事デスカ!?詳しく聞かせるのデース!」ダダダダッ

とりあえず書き溜めて多分おわり
また今日の夜にでも投下するっぽい!

おつー

<在りし日の提督その2>

提督「こいつ!なかなかやるな!」ブン

エリレ級(以下レ級)「ニンゲンノクセニ・・・ワタシトゴカクダト・・・」サッ

提督「こいつは素手ではきついな・・・大和!俺の刀を!!」

大和「提督さん!!どうぞ!!」ポイッ

提督「ありがとう!さぁ三枚におろしてやる!!」ガシ スラァ

レ級「カタナナドワタシニ・・・ッテキレテル!?」スバァ

提督「技名までは出せないが回る奴だ!!」グルングルン

レ級「クッ!?コイツホントウニニンゲンカ!?」ズババババンッ



青葉「やっぱり深海棲艦にまで言われちゃってますねぇ」チュウハ

加賀「しかし私も思います」チュウハ

長門「私もだ」チュウハ

大和「提督さんが大和を頼ってくれた・・・大和・・うれしい!」ムキズ ポッ

金剛「テートク!そこネー!」ショウハ

不知火「さすが司令官です」タイハー



提督「これでトドメだ!九回刺すあれだ!!」ゴッ

レ級「シマッタ!?ギャァァァァァァァ!!」ゴウチンッ

提督「ふぅ・・・なかなか手ごわかったぜ」ゴシゴシ



―戦闘評価 S―




電「はわわ!?それで死んでしまったのでしょうか?」

提督「死なない程度に手加減はしてるし、大丈夫だろう!」ハッハッハッ

青葉「思いっきり突き刺してましたがねぇ」ポリポリ

提督「まぁアイツも俺も生きてればその内また出会うさ!」ハッハッハッ



この時まだ提督さんは再びレ級と合間見えるとは思ってなかったっぽい!
と言うよりも夕立も本編に出して欲しいっぽい!

<夢 金剛編>

金剛「さぁ!テートク!!今日もレッツ夜戦ネー!!」ヌギヌギ

提督「まったく・・部屋に入ってきて早々それか・・・」ヌギヌギ

金剛「とか言っちゃっテー、テートクの精神注入棒も戦闘準備満々ネー」

提督「だってさ男の子なんだもん!!」ギンギン

金剛「さっすがテートクネー!テートクのバーニングラブをワタシの中に・・・ってキャァ!!」オシタオサレ

提督「俺さ、ちょっと試したい事があってさ・・・人間と艦娘に子供が出来るかって」

金剛「テートクとワタシのベイビーですか!?ヤリマショウ!!」




・・
・・・
・・・・


一週間後―提督室

提督「・・・・おはよう・・・・」ゲッソリ

加賀「随分とお痩せになりましたね」

提督「・・・うむ、金剛のヤツ、この所毎日バーニングラブさせやがって・・・」ゲッソリ

加賀(もげればいいのに)



・・
・・・
・・・・


三ヶ月後―医務室

救護妖精「アーオメデタデスネー」

金剛「ヤリマシタ!!テートクとワタシの愛の結晶デース!!」フンスッ

提督「・・・・・」アゼン

加賀「・・・・・」ボウゼン

金剛「テートク?こうなった以上は責任とってくださいネー」スリスリ

提督「お・・・おう・・・」





チュンチュン

金剛「これからもワタシから目を離しチャ、ノー!!なんだカラネ!!」ガバッ

金剛「・・・・・・」キョロキョロ

金剛「夢デスカ・・・」ショボン

<夢 不知火編>

提督「さて、不知火さんや・・・君はナニをしようとしているんだね?」

不知火「夜戦でも不知火に落ち度がない事を証明しようとしています」ゼンラタイキ

提督「うん・・・落ち着こうか?」

不知火「お乳を突くのでしょうか?」シナダレカカリ

提督「うーん、完全に難聴ですねこれは」ドカシ

不知火「///・・・浣腸ですか・・・・初めてですが、不知火に落ち度はありません」オシリムケ

提督「あー!もう!俺はまだ憲兵に捕まりたくは無いんだよ!!」

ガラッ
憲兵「我々は一向に構わんッ!!!」
ピシャッ

提督「!?」ビクッ

不知火「憲兵は不知火が脅迫(せっとく)してあります。よって落ち度はありません」ドヤァ

提督「なん・・・だと・・・・」

不知火「司令・・・不知火のこと・・・・嫌いですか?」ウルウル

提督「くっ・・・そんな訳・・・ないだろ!」

不知火「では、お願いします」ケロッ

提督「嘘泣き!?・・・くっそ!!やってやるさ!!!」クロスアウッ



チュンチュン


不知火「不知火にどうかご指導ご鞭撻をばばばばば」ガバァ

不知火「・・・・・・!?」バッ

布団『ミゴトナニホンチズ!!』

不知火「不知火に・・・落ち度は・・・ありません・・・」グスッ

<変態同盟>
青葉「司令官のどこが好きかですか?そうですねぇ、やっぱりお仕置きの時に見せる悪魔のような表情ですねぇ」

不知火「これだからドMは・・全然分かっていません!落ち度だらけです」フーヤレヤレ

大和「そうです!提督さんの魅力はやっぱりあの雄々しさです!」キッパリ

金剛「ファック!テートクの魅力はあのスメルネ!あのスメルだけでご飯6杯はいけるネー!」ドンッ

不知火「いえ、司令官の魅力はなんと言っても紳士的なところです。例えるならアイテムを使ったら律儀に使った人全員に
    即死クラスの秘奥義を叩き込むくらいの紳士さです!」フンスッ

青葉「意味が分かりませんよぉ!」


バンッ

青不大金「!?」ビクッ

加賀「貴女達、演習をサボってこんな所で何をしているのですか?」ゴゴゴゴゴッ

青葉「いやぁ、討論?」メソラシ

大和「討論ですわ」メソラシ

金剛「ディスカッションネー」メソラシ

不知火「とても有意義な討論でした」メソラシ

加賀「頭にきました」ブチッ










― 空 母  無 双 中 ―

―しばらくお待ち下さい―










加賀「終わりました。鎧袖一触です。」

青葉「・・・・・」チーン

大和「・・・・・」チーン

金剛「・・・・・」チーン

不知火「・・・・・」チーン

加賀「それと提督から伝言です『すぐに提督室へ出頭しろ、折檻じゃ!』との事です」スタスタスタ




オマエラワカッテルヨナ?ナガトヤッテオシマイ!

リョウカイダ、カクゴシロ!

スパーン クゥ!?

スパーン ヤマトハ・・マケマセン!!

スパーン シット!!

スパーン ウウッ!!

<密着!提督24時>

マルゴーマルマル―私室

提督「ふわぁ・・良く寝た」ムクリ

提督「さて、今日も一日頑張るか!」


マルロクマルマル―道場

提督「・・・・・」メイソウ

大和「提督さん・・・今日も朝のトレーニング姿素敵ですわ・・・」[壁]_・)ジー


マルナナマルマル―食堂

提督「今日の朝メシは・・・カレー!?」

鈴谷「今日は金曜日だからね」

提督「晩メシもカレーだろうが・・・」

鈴谷「いいじゃん!朝カレーは健康にいいんだよ?」ドヤァ

不知火「そんなことはありません、出鱈目を言わないで下さい」モグモグ


マルキュウマルマル―提督室

提督「ふむ、採用・・・採用・・・不採用・・・婚姻届は破棄」ポンッポンッポンッビリビリ

加賀「しかしよく毎日婚姻届を混入させてきますね」ポンッポンッビリビリ

提督「万が一俺が間違えて判子を押す事に期待しているらしいな」ポンッポンッビリビリ

加賀「では、私が混ぜたらどうしますか?」ポンッポンッビリビリ

提督「迷わず押すに決まってるさ」キリッ

加賀「ご冗談を・・・////」カァ

ヒトマルマルマル―港

提督「おっ?今日も元気だな?」

ヲ級「ヲッ!」ノシ

提督「ほら、今日のメシだ」ポイポイ

ヲ級「ヲッ!ヲッ!」キャッチキャッチ

提督「お前は本当に良く食うな」ハッハッハッ

加賀(深海棲艦に餌付けしていいのでしょうか・・・・)


ヒトゴーマルマル―厨房

提督「ンッフゥー!今日は何の日?」

???『ネノヒダヨォー』

提督「カレーの日!!って!?なんだ今のは!?」ビクッ

北上「どしたの?」ムキムキ

提督「いや、気のせいだろう・・・」トントン

北上「まぁ、どうでもいいけどさぁ」ムキムキ

提督「さぁて、今日の隠し味はど・れ・に・し・よ・う・か・なっと」コレダッ

大和「エプロン姿の提督さんも素敵ですわ」イシダキゼメッ

長門「ところであれはなんだ?」ジュー

北上「ああ、大和さんね」

提督「俺のコップに媚薬を盛ろうとした罰だ」

大和「この痛みも提督さんの愛ですわぁ!」ウットリ

長門「重症だな」ゾクッ

北上「今に始まった事じゃないけどねー」ムキムキ


ヒトキュウマルマル―浴場

提督「今日も疲れたなっと」ガラッ

島風「あっ、提督おっそーい!」

電「今日はいなづまがお背中を流すのです!」

提督「はっはっはっ、ありがとな」ナデナデ

島風「オゥッ!?」

電「はわわ~なのです」


大和「あのクソガキ共が・・・*ス*ス*ス*ス*ス*ス*ス」[窓]_・)ジー

提督「シャンプーガン!!」ビュッ

大和「っ!?あぁ!目が!目がぁぁぁぁぁぁ!」ゴロゴロ


電「司令官さんどうしたのですか?」

提督「不埒な輩を成敗しただけさ」フッ

島風「いつも懲りないよね・・・」

ニーマルマルマル―私室

提督「さて、寝るか」バッ

不知火「司令のベッドを暖めておきました」ゼンラタイキッ

提督「・・・」ヒョイ

不知火「そんな・・・お姫様だっこなんて・・って、どこに行くんですか!」

提督「お前の部屋に決まってるだろ!!」スタスタ



ニーイチマルマル―私室

提督「気を取り直して、寝るか」バッ

イク「提督のベッドでクルージングしてたのね!」ゼンラタイキッ

提督「・・・」ヒョイ

イク「提督ったら大胆なのね!いわゆる駅弁スタイルなのね!」ガバァ

提督「・・・・」スタスタ

イク「これから滅茶セって展開なのね」ワクワク


ポイッ ドボン ナニスルノネ ウッセェクルージングシタイナラオリョクルデモシテコイ



ニーニーマルマル―私室

提督「流石にもう誰も居ないよな・・・」バツ

加賀「ここは譲れません」ゼンラタイキッ

提督「・・・・」ブチッ


―この後滅茶苦茶セックスした―

<夢 加賀編>

加賀「提督、お話とは?」

提督「実は、ずっと言いたかった事もあるんだ」

加賀「なんでしょうか?」

提督「その・・・あー・・・なんだ・・・ずっとそばに居て欲しいって」ゴソゴソ

加賀「!?」カァ

提督「一度だけ言うぞ!お前の事が・・・好きだ!」キリッ

加賀「!?!?」カオマッカ

提督「だから、もし良かったら受け取って欲しいんだ」ユビワサシダシ

加賀「・・・・はい」カオマッカッカ

提督「ありがとう加賀さん・・・いや加賀」チュッ

加賀「んん・・・・」チュッ




チュンチュン

加賀「!?」ガバッ

加賀「・・・・」キョロキョロ

加賀「夢・・・ですか・・・」

提督「加賀・・・・大好きだ・・・」ムニャムニャ

加賀「ふふっ、いつか必ず夢を実現してもらいます」ナデナデ

>>16 実はレ級は最初から出す予定だったのです!
独自艦装もある程度構想が出来ていたのです!

<鎮守府のひみつ>

―提督室―

青葉「しかし、この鎮守府の資材ってどうやって増やしているのでしょうか?」ゴクゴク

金剛「そう言われると不思議デース、この間のワタシのモデルチェンジも資材を大量に使ったはずデース」ゴクゴク

長門「それに加え提督の思いつきでよく変な物を開発しているな」ゴクゴク

不知火「軍からの支給はかなり少ないですしこの鎮守府には出撃命令も遠征要請も少ないです」ゴクゴク

加賀(提督室で堂々とお茶会ですか)モグモグ

龍驤「そういえばこんな噂を聞いてんやけど」ゴクゴク

長門「どんな噂だ?」

龍驤「なんや一週間に一回ずつ資材が大量に増えてるっちゅう噂や」

提督「!?」ギクッ

青葉「なんですかそれ!?青葉、気になります!」ガタッ

龍驤「夜の見回りでは異状がなくて朝見に行けば増えとるらしいで」ゴクゴク

加賀(これは『ヤベ!?まさか、ばれてる!?』の表情ですね)モグモグ

<鎮守府の真実>

―港―

提督「今週も悪いな」ナデナデ

ヲ級「ヲッ!ヲッ!」ノシ

提督「何々?『我々の友好の証だ、受け取ってくれ』か・・」ナデナデ

ヲ級「ヲッ!ヲッ!」ノシ

提督「ふむ、まぁこの資材のおかげで開発やら建造やらが出来るからな、ありがたく受け取っておくよ」ナデナデ

ヲ級「ヲッ!ヲッ!」スィー

提督「じゃあなー!」ノシ



青葉「青葉、見ちゃいました!」[壁]_・)ジー

提督「あと、そこの青葉!」フリムキ

青葉「!?」ビクッ

提督「言いふらしたら、どうなるか分かっているよな」ニコッ

青葉「言いません!他言しません!約束しますぅ!!」ピュー

これで書き溜めてた分の投下は終了っぽい!
もしかしたら0時位にまた投下するかもしれないけど明日も投下するっぽい!

乙。

時雨を建造しよう(提案)

>>40 業務連絡を忘れていました
>>50を過ぎたら一度艦娘追加の安価を取ろうと思っています
4人+逆襲のレ級で考えています

今回も安価にヒットしてやるぜ!


リアルタイムではまだ見れないが、
主の強化エリレ級は何色の死神かな…w

投下するのです!
でも>>1の書くレ級はオリジナル要素が強いのです!
コレジャナイかもしれないのです!

<孤独のグルメ>

―食堂―

青葉「かっがさん、何を食べているんですか?」ポン

加賀「!!」バッ

青葉「!?」アームロックッ

加賀「モノを食べる時はですね、誰にも邪魔されず自由で、なんと言いますか救われていなくてはいけません」ギリギリ

青葉「いけない!青葉の腕は!それ以上!曲がりません!」タップタップ

加賀「独りで、静かで、豊かで」ボキッ

青葉「折れ!?くぁwせdrftgyふじこlp」バタッ

加賀「しかし豚丼(テラ盛)と(ギガ)トンカツと豚汁で被ってしまいました」モグモグ

提督「食いすぎだ」モグモグ

<提督のウワサ>

青葉「青葉、気になります!と言うことで突撃取材です!」タッタッタッ




長門「士官学校に入る前はなにやら虫を倒していたらしいな」

青葉「ふむふむ、害虫駆除でしょうか」メモメモ


大和「提督さんの普段ですか?大和は24時間お側についていますから全て知っていますわ」ニコォ

青葉「大和さんにストーキングを受けているっと」メモメモ


金剛「テートクは昔取ったキネヅカとやらで開発を行っているみたいデース」

青葉「ふむふむ、昔何か兵器開発に携わっていたですか」メモメモ


電「司令官さんはおさかなさんを素潜りで捕まえるのがうまいのです!」

青葉「漁師の経験があるらしいっと」メモメモ


イク「狙撃も上手いのね!2kmくらい先のイノシシを撃ち抜いたことがあるらしいのね!」

青葉「さらに猟師もやっていたかもしれないですか」メモメモ


隼鷹「提督ってばさ、酒も滅茶苦茶強いんだよ!」ヒック

青葉「酒は沼っと、あと隼鷹さん勤務中に飲酒っと」メモメモ


不知火「士官学校在籍中にとある自立二足歩行兵器の活動に参加していたみたいですね」

青葉「NPO法人でボランティア活動をしていたですか」メモメモ


龍驤「人の服を脱がすんがめちゃくちゃ速いなぁウチも一瞬で剥かれたわ」

青葉「脱衣技を習得している可能性ありですか」メモメモ




青葉「今回取材した結果をまとめましょう」


・害虫駆除の仕事をしていた?
・兵器開発にも携わっていた?
・大和さんによるストーキング行為を受けている
・漁師・猟師の経験もある?
・酒はむちゃくちゃ強い
・NPO法人でボランティア活動をしていた?
・脱衣技を習得している?



青葉「・・・・意味が分かりませんねぇこれは司令官に直接聞いてみましょう!」タッタッタッ



提督「それで俺に直接聞きに来たと言う訳か」

青葉「はい!本当の所どうなんですか!」ワクワク

提督「知ってどうする?」ニコォ

青葉「はい!?」ビクッ

加賀「好奇心、猫を殺すと言います」

青葉「は・・は・・・はは、失礼しましたぁ!」ビュー

提督「ふぅ、しかし皆よく調べているな」

加賀「しかし私も気になります」

提督「ああ、半分くらいは間違っている」

加賀(半分は本当なんですか)

<逆襲のレ級その1>

―工廠―

提督「あれ!?無いぞ!?どこに行った!?」ゴソゴソ

金剛「テートク、探し物デスカ?」

提督「ああ、俺の名刀これくしょんの一つ『板状の太古の塊を磨いた剣』が無くなっているんだ!」ゴソゴソ

金剛「オゥ、あの名刀デスカ!テートクの不眠不休のクリーニングで使えるようにしたと自慢していたヤツデスネ」

加賀「提督!大変です!深海棲艦からこのような手紙が!」



提督さんへ

お久しぶりです、キミの大事な剣はこのレ級ちゃんが預かっちゃいました!

返して欲しかったら三日後に地図の所まで一人で来てね(ハート)

もし来なかったり、一人で来なかったらこの剣を食べちゃいまーす(ミャハッ


あなたのレ級より(ハート)



提督「・・・・・コロス」ゴゴゴゴゴッ

加賀(提督がマジギレしていますね)

金剛(ファッキンビッチ登場の予感デース)

提督「フフフ、これは全力でお突き合いをしてあげないと・・・」ゴソゴソ

加賀(あれは『銃形態にも変形する生きたブレード』ですね)

金剛(完全にキルするつもりみたいデース)

提督「どんな素材が回収できるか楽しみだなぁ」ユラァ

<逆襲のレ級その2>


―サーモン海域北方の小島―

提督「サァシニタイレキュウハドコダ?」ユラァ


青葉「一応(レ級が)心配で隠れて着いてきましたが」コソコソ

加賀「提督が片言で喋っていると言う事は」コソコソ

長門「完全にブチギレているな」コソコソ

電「司令官さんの背後に鬼が居るのです」ガクガクブルブル

金剛「さすがテートク、一人でここまで敵をなぎ倒して来たのデース」コソコソ

長門「と言うよりも最後はアイツ等も道を開けていたがな」コソコソ

青葉「おや?どうやら居たようです」コソコソ


レ級「やったぁ!本当に来てくれたんだね!」ピョンピョン

提督「ミィツケタァ!コロス!!」ブン

レ級「ちょっ!?タンマ!待ってってばぁ」ガス

提督「コロス!コロス!!コロス!!!コロス!!!!」ブンブンブンブン





チョッマジデハナシオウッテ

ウルサイ プレデターモード!!

ヘンケイ!?ツカキモッ!!

オラァ!!




提督「サァネングノオサメドキダ」

レ級「だから話を聞いてってば!」タイハー

提督「オレノダイジナコレクションヲヌスンダモノニハシアルノミ」

レ級「これ?これなら返すから!」ポイ

提督「はっ!?よかった無事で」パシッ スリスリ

レ級「やっと元に戻ってくれた・・・」

提督「なんでお前こいつを盗んだ!返答によっては・・・」

レ級「キミに二人きりで伝えたかった事があるんだ」

提督「はぁ!?」

レ級「他の人が居ると・・・恥ずかしいからさ」モジモジ

提督「嫌な予感しかしないが、なんだ?」

レ級「好きになっちゃった!私にキミの子供を産ませてください!」キャッ



青葉「はぁ!?」アゼン

ぷらずま「ひょっ!?」プラーズマー

加賀「ふふっ!?」プルプル

金剛「ペッ!やっぱりデスカ」ファック

長門「ほう、これは」カンシン



提督「ちょっ!?おまっ!?ストレートすぎるだろ!?」アタフタ

レ級「だってぇ、告白はストレートに自分の思いを伝えなさいって本に書いてあったんだもん」ピラッ

提督「はぁ、色々とツッコミたいが疲れた・・・帰るぞお前ら」

青葉「アハハ、バれてましたか」ガサガサ

ぷらずま「とりあえず帰ってから解体するのです」ガサガサ

加賀「はぁ、この人はまた・・・」ガサガサ

金剛「大和に今のセリフを聞かせたら殺しかねないデース」ガサガサ

長門「さすがと言うか私達の右斜め上を行くな」ガサガサ

レ級「!?」ビクッ

提督「気がついたのはさっきだ、レ級お前も着いてくるなら勝手にしろ」スタスタ

レ級(えっ!?まさか私、この人たちの前であんな告白を!?)ハズカシー

<逆襲のレ級その3>

―提督室―

提督「疲れた・・・それで聞きたい事があるんだが?」

レ級「なんでしょうか?」

提督「まずはその喋り方だ、お前そんな喋り方じゃ無かっただろ」

レ級「これはキミに会う為に本を読んで勉強しました!」

提督「ふむ、ではあの告白の意味が分からんのだが?」

レ級「あれは皆私より弱い中でキミだけ私を打ち負かしてしかも手加減までしてくれた、これって運命じゃん!ってとこかなぁ?」モジモジ

提督「それで何故子供を作るに発展するんだよ!?」

レ級「だってぇ、強いメスは強いオスの精子を欲しがるってこの本に」サシダシ

『よい子の保健体育 ―らめぇ、そんなに強くちゃおかしくなっちゃうのぉぉぉ!―』

提督「意味わかんねぇよ!?まぁ、あのセンセーショナルな告白はこの際置いておくとして、いいのか?」

レ級「何が?」

提督「俺につくと言う事は深海棲艦、つまり仲間と戦う訳だ。それでもいいかって事」

レ級「そんなの覚悟してるに決まってるじゃん!私はキミと一緒がいいの!」

提督「・・・・わかった、なら俺はお前を歓迎しよう」

レ級「やったぁ!」ピョンピョン

提督「加賀さん、部屋に案内してやってくれ」

加賀「分かりました、提督の判断なら問題は無いでしょう」

提督「と言うわけでこれからよろしく頼むな」

レ級「まっかせなさい!ところで提督さんの部屋ってどこかにゃ?」

提督「絶対に教えんからな!」

<逆襲のレ級(裏側)>

―食堂―

大和「また提督さんに群がる雌猫が一匹ですか・・・生かしておけないわ」ゴゴゴゴゴッ

青葉「・・・・・」チーン

長門「尋問されて全て吐いたという訳か」

金剛「青葉は口が軽いのデース」

ぷらずま「解体なのです!」

今回の投下は以上なのです!
続きは夜に投下するのです!
>>41の安価は>>55>>58にするのです!
連取は規制しないのです!

乙です
神を喰らう剣を持っているし一応竜人しか出来ない鍛治をやってのけるし何かメタルギアも関係してるし一体何者なんだ···



安価なら 弥生



陸奥で

夕立参加っぽい

那珂ちゃんだよー!

安価 弥生、陸奥、夕立、那珂 了解しました
>>54
ご想像にお任せします

虫ってなんだ、テラフォか?

>>60
地球防衛軍じゃね?

そういや二足歩行の兵器って沢山あるもんな…メタルギアもそうだが、アーマードコア、ガンダム…
脱衣技ってエロゲかなんかかwwwなんで龍驤剥いたんやw

>>62
アキバストリップかな?(錯乱)

>>61
つまりこの提督はストーム1・・・?

そう言えば女にされたけどメッチャ強くてありとあらゆる兵器に精通してる提督も居ましたね

>>65
だってあいつ深海せいかry

>>1がスレに着任しました。これよりSSの投下を始めます
>>65 少し前から更新が途切れてますがあれの続きも気になりますね

<追加された艦娘の情報その1>
レ級(厳密には艦娘ではない)
・一人称:私
・提督:キミ(提督さん)
・特徴:提督LOVE勢、現代っ子の言語をマスター、艦装が使えないのである方法で戦う、夜戦は電撃戦

弥生
・一人称:弥生
・提督:司令官
・特徴:無口系、怒らせると怖い、某STGの大図書館みたいな感じ、第30駆逐艦隊

陸奥
・一人称:私
・提督:提督
・特徴:爆発オチ、長門の妹、不運

夕立
・一人称:夕立
・提督:提督さん
・特徴:っぽい!、念願の本編参加っぽい、素敵なパーティっぽい

那珂
・一人称:那珂ちゃん
・提督:提督
・特徴:持ちネタは解体ネタ、アイドル、艦これマスター始動準備に入りました

<深海棲艦の艦装>

提督「調査報告書では『深海棲艦の艦装を整備するのはむっりー☆』か・・・」

レ級「私たちと艦娘じゃ根本的な構造が違うからね」

提督「と言うことは艦娘の艦装を換装することも出来ない訳だな」

レ級「そゆことだね」

提督「ふむ、わかった何か良い方法を考えよう」

レ級「それまで私は何をすればいいの?」

提督「みんなに教えてもらって鎮守府内の事をしてくれ」

レ級「わかった!」ガチャ バタン

提督「ふーむ、どうすっかなー」

加賀(提督が珍しく真面目な事で悩んでいます)

<新兵器開発その1>

―工廠ドック―

開発妖精「コイツハケッサクダ」ドンッ

提督「これは・・・・」

加賀「二足歩行兵器・・・」

提督「メタル・・・g『提督、いけません』」

加賀「それ以上は言ってはいけません」

<新たな仲間>

―提督室―

加賀「提督、軍から任務書が届いています」ピラッ

提督「見たよ、新戦力だぁ?」

加賀「はい、建造で戦力を整えよとの事です」

提督「ウチには必要ないんだがなぁ」

加賀「(提督が居れば当然ですね)ですが任務なので」

提督「了解、妖精さんに頼んどいてよ。使用資材は加賀さんに任せるわ」

加賀「分かりました、手配します」



数日後

―提督室―

提督「んで、君達が新たな仲間か」

弥生「弥生です・・・お願いします・・・」

陸奥「姉の長門共々、よろしくお願いするわ」

夕立「よろしくお願いするっぽい!」

那珂「アイドルの那珂ちゃんでーす!」

提督「こちらこそよろしく頼むぞ、加賀さん案内よろしく」

加賀「分かりました」ガチャ

ゾロゾロ バタン

提督「ふぅ、真面目に仕事すると疲れるな」

隼鷹「新しい仲間が来たんだって!歓迎会しよ!!」バンッ

提督「さすが隼鷹、耳が早いな」

隼鷹「なぁ、提督ぅ・・頼むよー」ウリウリ

提督「ああ、ウザイ・・・まぁ、いいぞやるか!」ガタッ

隼鷹「さっすがぁ、話がわかるぜぇ!」

提督「早速、準備に取り掛かるぞ!隼鷹は準備部隊の隊長だ!皆に指示をしてくれ!」ガチャ

隼鷹「了解!隼鷹、いくぜ!ヒャッハー!」バタバタバタ バタン

<宴の始まり>

―食堂―

提督「新しい仲間を歓迎して、乾杯!」

一同「かんぱーい!」

長門「歓迎会でバーベキューとはなかなかだな」モグモグ

加賀「気分が高揚します」ムシャムシャ

隼鷹「ヒャッハー!酒だー!」グビグビ

電「島風ちゃん!?それいなづまのお肉なのです!」ガビーン

島風「へっへーん、おっそーい!」パクッ

ぷらずま「・・・・・」ギョライソウテン

提督「電、魚雷はやめなさい」ペシッ

電「あぅ、ごめんなさいなのです」ショボン

龍驤「酒・・・飲み会・・・うっ、頭が・・・」トラウマ

加賀「ウォン!私はまるで艦娘火力発電所です」ガツガツ

一同「!?」ビクッ

<ながもん説明中>

長門「どうだ?飲んでるか?」

陸奥「姉さんこそ飲みすぎじゃないの?」

長門「フッ、この程度飲んだうちには入らんよ」

陸奥「それもそうね。そうそう、提督について教えてくれない?」

弥生「弥生も・・・知りたいかも・・・」

長門「そうだな、一言で説明するなら訳がわからんだな」

陸奥「なにそれ?」

長門「だが、私たちを兵器ではなく家族として扱ういい奴だよ」ナデナデ

夕立「くすぐったいっぽい!?」

長門「訳の分からない物を作ったり、素手で深海棲艦を倒してみたり、艦娘と互角以上の戦いを繰り広げるが」ナデナデ

陸奥「なにそれ、怖い」

長門「不思議とこいつなら何があってもおかしくないと思える奴さ」ナデナデ

陸奥「ふーん・・・姉さん、惚れてるね?」

長門「そうだな・・・だが提督は競争率が高いからな」ナデナデ

陸奥「なかなか面白そうね。・・・それと姉さんまだその癖直ってないの?」

長門「なにがだ?」ナデナデ

陸奥「かわいいものを撫で回す癖」

弥生「止めて・・欲しい・・です」

<シンパシー?>

鈴谷「・・・・・」ムムム

レ級「・・・・・」ムムム

提督(鈴谷とレ級がにらみ合いをしている)ハラハラ

鈴谷「あなたとは気が合うかも!」ガシッ

レ級「私もそう思うな!」ガシッ

提督(!?なんかわかりあって握手した!?)ビクッ

<トラウマ再び>

提督「よっし、テンション上がってきた!一発芸行くか!」

隼鷹「いっけー!」ヒャッハー

提督「おら!龍驤、脱げよ!」ヌガシヌガシ

龍驤「また!?ワンパターンすぎるギャグはウケへんで!」アタフタ

提督「今回はちょっと変化をかますさ!」

龍驤「・・・・・・」マナイター

提督「これ、まな板にしようぜ!」バシッ

アッハハハ オモシロイノデス イイネーソレ

龍驤「・・・・・・」ハイライトオフ


<深海棲艦の裏事情>

青葉「そう言えば、何故この鎮守府近海には出没しないんでしょうか?」モグモグ

レ級「それは深い事情があってだねぇ・・・」モグモグ

加賀(恐らく提督がらみですね)ムシャムシャ

レ級「この鎮守府には鬼神みたいな人間がいるって話になって」モグモグ

加賀(やっぱり)ガツガツ

レ級「この鎮守府近海では襲撃しない事と資材提供を深海棲艦のエライ人が決定したのさ」モグモグ

青葉「つまり鎮守府七不思議の『怪奇!増え続ける資材』とはそのような事情があったんですね!?」

レ級「うん?提督さんに毎週手渡ししてるみたいだけど」モグモグ

加賀「つまり提督がそれを黙っていたと」バクバク

青葉「謎が一つ解けました!青葉、感激です!」コーフン

<ハンティング>

大和「提督さん、大和・・酔っ払っちゃったみたい・・・」モゾモゾ

金剛「ワタシ、テートクのミルクが飲みたいデース!」モゾモゾ

提督「お前ら、いいかげんに・・・って、大和!服の中に手を入れるな!金剛!股間をまさぐるな!」アタフタ

イク「二人ともズルいのね!イクも混ぜるのね!」ダーイブ

提督「イク!背中にしがみつくな!やめろ!こーけーるー」バタンッ

不知火「司令が倒れた!?今なら落ち度はありません!!」ルパンダーイブ

提督「ちょっ!?不知火!こんな所で服を脱ぐな!って、ああ!?」キッスノアラシ

北上「よい子は見ちゃ駄目だよー」メカクシ

青葉「そうですねぇ」メカクシ

長門「うむ」メカクシ

加賀「まったく」メカクシ

電「はわわ!?まっくらなのです!」カクサレ

島風「オゥ!?」カクサレ

夕立「何も見えないっぽい!」カクサレ

弥生「見えない・・・・」カクサレ

<艦これマスター!?>

那珂「那珂ちゃんのライブ、はっじまっるよー!!」オンザステージ

提督「ふむ、ティン!と来たぞ!」Pヘッド

加賀(提督がPの形をした被り物を!?)

提督「那珂と龍驤とレ級を組ませて・・・」ブツブツ

長門「な?訳が分からんだろ?」

陸奥「そうね、わからないわ」

<宴のおわり>

提督「そろそろか・・・おーい、皆これくらいでお開きにするぞー」パンパン

隼鷹「えー!?もう終わるの!?」グビグビ

提督「長門、大和、金剛は寝ている駆逐艦達を部屋に運んでやってくれ」

長門「了解だ」

大和「分かりましたわ」

金剛「了解デース」

提督「一応言っておくが長門、襲うなよ」

長門「!?わかっているさ」ギクッ

提督「あとは順次解散してくれー、片付けは俺がしておくから」テキパキ




加賀「お手伝いします」

提督「ん?いいよ別に、加賀さんも休んでくれて」ゴシゴシ

加賀「いえ、このお皿を拭けばよろしいでしょうか?」

提督「じゃあお願いするわ」ゴシゴシ

加賀「分かりました、しかし今日はゴキゲンですね」フキフキ

提督「そりゃあ、新しい家族が増えたみたいなもんだしね」ゴシゴシ

加賀「家族ですか・・・では、私もその中の一人ですか」フキフキ

提督「加賀さんは家族の中でも奥さんに近いな」ゴシゴシ

加賀「///・・・ご冗談を」フキフキ

提督「ははっ、冗談でこんな事言わないさ」ゴシゴシ



北上「なにあれ?」

青葉「とりあえず照れてる加賀さんのレアショットを一枚」パシャ

鈴谷「でもさ、あの二人お似合いだよね」

龍驤「せやなぁ、夫婦ちゅう感じやもんなぁ」

隼鷹「大和が見たら発狂するねぇありゃあ」グビグビ

大和「・・・・・」ハイライトオフ ギリギリ

五人「!?」ビクッ

<新兵器開発その2>

―工廠ドック―

開発妖精「コイツハイイモノダ」ドンッ

提督「これは・・・・」

加賀「どこからどうみても・・・」

提督「ガン・・・d『提督、いけません』」

加賀「それも言ってはいけません」

書き溜め分投下以上なのです!

乙!
ボーキサイトをあげよう


この提督ならモビルスーツよりモビルファイターの方がよさそうですね

そのうちホワイトベースとか造りそう

っ超次元システム

っクアンタムバースト

つ次元連結システム

っユニオンコア

っゲッター炉

っATフィールド

っコジマ粒子

コジマとゲッターとATフィールドは…まずい…
今日これまな板にしようぜのネタ学習してきたところで唐突にここで使われててワロタ

提督にiフィールドを付ければアルペ勢に勝てるんじゃ…

夕張の色はコジマ色

さぁ今日も気合、入れて、投下します

<ヒノキ風呂と花見酒>

―大浴場―

提督「あー、今日も一日疲れたじぇ」ガラッ

長門「今日は私たちが背中を流そう」ゼンラ

陸奥「ビッグ7と混浴なんて提督の特権ね」ゼンラ

提督「っ!?お前ら!混浴は嬉しいが前を隠せ!前を!」アタフタ



大和「恥ずかしがる提督さんも素敵ですわぁ」[窓]_◎)REC!!

提督「シャンプーガン!!」ビュッ

大和「っ!?そんな攻撃、今日の大和には通用しませんわ!!」[窓]_◎)ゴーグルチャクヨウ!!

提督「フロオケミサイル!!」ブンッ

大和「きゃあ!?」スコーン



提督「野獣・・・死すべし・・・」フッ

陸奥「ど、どうしたの?」キョロキョロ

長門「いつもの事だ」ハァ

提督「さぁ、悪は滅びた気を取り直して風呂だ!風呂!」

長門「そうだな」




長門「ふむ・・しかし提督の身体は傷だらけだな」サスリサスリ

陸奥「歴戦の強者って感じね」ゴシゴシ

提督「そんな大層なもんじゃないさ・・・って長門・・・胸が頭に乗っかってるんだが」ハハッ ジョウタイ

長門「当ててるんだが?」ノシッ

陸奥「ビッグ7の泡踊りなんて滅多に味わえないわよ」ゴシゴシ

提督「堪能してるさ(精神注入棒から爆裂系呪文が出そうだが)」タオルノナカデステンバーイ・・・

長門「あとは流して風呂につかるだけだがな」ザバァ

陸奥「提督のために今日は特別な趣向を用意してるから楽しみにしてて」ザバァ





提督「ふぃー!やっぱりヒノキ風呂の露天風呂は格別だな」ザブン

陸奥「そうね、今日は桜も良い具合に咲いてるから特にね」ザブン

提督「それにこれ、白く濁ってるけど温泉の素か?」

陸奥「夕張印『ゲロベップ温泉の素』よ。えっと効能は疲労回復・打ち身・擦り傷・性欲増進ですって」

長門「ふふ、更にこれがあればもう言う事なしだろ」スッ

提督「おっ?いいねぇ最高じゃないか」

長門「今日は日本酒の『扶桑鶴』を用意した」トクトク

提督「ととっ、くぅー!キンキンに冷えてやがるっ!・・・犯罪的だっ!」クイッ

陸奥「ささ、私からも」トクトク

提督「しかし何故『扶桑鶴』なんだ?長門なら『長門峡』じゃないのか?」クイッ

長門「それは安直過ぎると思ってな」

提督「ふーん、まぁいいや。さぁ、俺からも返杯だ」トクトク

長門「ああ、ありがとう」クイッ

陸奥「おいしいわ!コレ」クイッ

提督「美女二人からお酌を受けて露天風呂で花見酒か・・・これは明日からも頑張れるぞ!!」ザバァ ハラリ

長門「うわっ!?急に立ち上がる・・・な///」カァ

陸奥(すごく・・・大きい///)カァ

提督「えっ!?・・・・あっ!?」ギンギン

長門(さすが提督、雄雄しいな)ドキドキ

陸奥(もしてしてこのまま我、夜戦ニ突入ス!?)ドキドキ

イク(そうしたら4Pなのね!イク、興奮するのね!!)

ビッグ7「!?」ビクッ

イク「お風呂の中からこんばんわなのね!」ザバァ

提督「!?」ビクッ

イク「二人ともいい雰囲気でズルいのね!夜戦するならイクも混ぜるのね!」プンプン

提督「お前いつからそこにいた!?って夜戦!?」

長門「提督が良いなら私はかまわんが・・・・」モジモジ

陸奥「私も・・・・」モジモジ

イク「二人ともまんざらじゃなさそうなのね!だからヤるのね!」

提督「お、おう・・・・まぁ、いいかお前ら全員相手してやらぁ!!」ワレヤセンニトツニュウス!!



―この後滅茶苦茶セッ(ry―

<提督室の日常>

―提督室―

提督「おらぁ!花見酒だ!」バシッ

隼鷹「えっ!?早くない!?」

提督「こいこいは速攻が大事だよねー!っと、山は・・・ッシャオラァ!三光だ!こいこい!」バシィ

加賀「仕事をしてください」

隼鷹「ちょっ!?あたし・・・全然って、よし!タネだよ!やめっ!」バシッ

提督「しまっ!?って、それタネじゃないぞ」

隼鷹「嘘っ!?」

提督「残念でした!一気に行くぞオラァ!雨四光だ!」バシィ

隼鷹「提督ぅ・・・強すぎるよぉ・・・・」

提督「お前が弱すぎなんだよ。よっしゃ!五光だ!やめっ!」バシッ

提督「花見酒と月見酒、五光で20文だな」ドヤァ

加賀「たから仕事をしてください」ギリギリ

提督「仕事なら終わってるよー」ユビサシ

加賀「!?」ビクッ

提督「隼鷹弱すぎ、どうする?花合わせにするか?」

隼鷹「止めとく・・・」ガックシ



※提督と隼鷹は独自ルールで遊んでいます

<お昼寝>

―私室―

提督「ちょっと、昼寝でもするか」ゴソゴソ




・・
・・・


電「司令官さん、ちょっとよろしいでしょうか?・・・・おやすみみたいなのです、いなづまもお昼寝するのです」トテトテ ゴソゴソ



・・
・・・


弥生「司令官・・・弥生も・・・寝る・・・・」トテトテ ゴソゴソ



・・
・・・


島風「提督!って寝てるの!?・・・私も一緒に寝るー!」トテトテ ゴソゴソ


・・
・・・


夕立「提督さんお昼寝っぽい?・・・・夕立もご一緒するっぽい!」トテトテ ゴソゴソ



・・
・・・


不知火「司令・・・・・失礼します」ガバァ




・・
・・・



青葉(加賀さんに頼まれて司令官を起こしに来たら駆逐艦たちも一緒に寝ています!)パシャパシャ

青葉(右上半身に電さん、右下半身に夕立さん、左上半身に弥生さん、左下半身に島風さん)パシャパシャ

青葉(そして身体の上に不知火さんが全裸でいわゆる69の体勢で寝ています!これはスクープです!)パシャパシャ

朝の投下終了なのです!
夜にまた投下するのです!

不知火に落ち度はありません!

乙。


ぬいぬい、落ち度だらけだろ

ぬいぬい落ち度全くないな
完璧じゃないか

朝起きたら目の前にロリマn憲兵さんごめんなさい

諸事情により夜に投下できなくなったので
とりあえずここまで書いたものを投下するのです!

>>104 このスレはぬいぬいの脅迫(せっとく)により憲兵の検閲対象外・・・のはず・・・

<提督のお仕事>

―提督室―

提督「ふむ、久々の出撃命令か・・・陸奥、鈴谷、北上、那珂、電、弥生で行くか」

加賀(珍しくまともな仕事をされています)

提督「ほう、他の鎮守府では出荷部屋なる物を作っているのか・・・ウチにも作ろうかな」

加賀「提督、何かお手伝いしましょうか?」

提督「ん?じゃあ、陸奥達に出撃命令書を渡してきてよ」

加賀「分かりました」

提督「あと、新型の艦載機が出来たから明日から空母組はそれの試運転をして欲しい」

加賀「明日からですか?」

提督「うむ、ちょっと特殊な機構だから戦闘機妖精さんの練度を上げるために今日は出来ないんだ」

加賀「では、隼鷹と龍驤にも伝達しておきます」

提督「頼んだよ」

加賀「失礼します」ガチャ バタン

提督「後はレ級の艦装か・・・これは直接打ち合わせた方が良いな」

<レ級の艦装開発その1>

提督「と言うわけで開発の最終打ち合わせをするぞ」

レ級「具体的にはなにするの?」

提督「兵装プランをいくつか用意してるから気に入ったものを選んでくれ」

レ級「わかった!まずは主砲だね?・・・・・私、この陽電子破滅砲がいいな!」

提督「それは連射が利かないのと環境汚染がヤバイなぁ・・・・この粒子砲はどうだ?」

レ級「それも汚染がヤバイよ・・・・それならこっちの粒子砲がいいな!」

提督「主砲はそれにするか・・・副砲はこのリニアガンでいいのか?あとは・・・・」

レ級「このオプション兵装ってなに?」

提督「それは、まぁ・・あれだ・・・バリアとかスピードアップとかだな」

レ級「じゃあこれも欲しい!」

提督「了解・・・・機銃はこのガトリングで良いだろ・・・・」

加賀(訳の分からない会話ですね・・・)



ガチャ

陸奥「失礼します。出撃部隊、帰還したわ」

提督「おかえり、どうだった?」

陸奥「敵機殲滅完了。こちらは電さんと北上さんが小破したので入渠ドックへ行ったわ」

提督「オッケー、お疲れ様。みんなよく休んでくれって言っておいてくれ」

陸奥「了解」バタン

提督「よし、レ級の打ち合わせも終わりだな。メシにするか」ガタッ

レ級「これで私も戦えるのね!」

提督「そうだな、よろしく頼むぞ」ナデナデ

レ級「えへへー、まっかせてよ!」テレテレ

提督「さぁて、食堂に行きますか・・・あっ、そうそう加賀さん」

加賀「なんでしょうか?」

提督「俺、明日と明後日出掛けるからみんなの監督お願いするわ」

加賀「いいですが、どちらへ?」

提督「大本営。急に呼び出された」ガチャ

加賀「そうですか、わかりました」バタン

<加賀提督代行>

加賀「今日と明日は提督がいません。なので何かあったら私に言って下さい」

長門「了解だ。では今日の予定はどうする」

加賀「今日は出撃命令はありませんので各自演習と割り当てられている仕事をしてください」

空母以外「了解(なのです!)(っぽい!)!」

龍驤「ウチと隼鷹は昨日言ってた試運転をしたらええんやな?」

隼鷹「確か、バルキリーって言ったっけ?」

加賀「そうですね、私たちはしばらくはそれの運用試験です」

隼鷹「しっかし、提督も変なもの作るよなぁ」

龍驤「あれやろ?三形態に変形するんやろ?」

加賀「提督の変なものを作る癖は今に始まった事ではありません」

龍驤「せやなぁ・・・」

隼鷹「そうだねぇ・・・」

加賀「では、演習場で試運転を行いましょう」

空母「了解!」

<試運転難航中>

―演習場―

戦闘機妖精A「オーチールー」ヒュー

戦闘機妖精B「オマエタチガ・・・オレノツバサダ!!」ヒュー

戦闘機妖精C「ヤッパオレッテ・・・フカノウヲカノニッ・・・・」ヒュー

加賀「これは・・・」

龍驤「完璧に練度不足やなぁ・・・」

隼鷹「あたし達が運用できても妖精があれじゃあねぇ・・・・」

龍驤「おっ?一機だけ上手い事行っとるみたいやで!」

戦闘機妖精D「ヤスンデイルヒマハナイゾ!ギュウニュウヲノンデシュツゲキダ!!」ブーン

隼鷹「あれってさぁ・・・」

龍驤「みなまで言わんでもわかっとる・・・」

加賀「空の魔王・・・ですね」

書き溜め分終了なのです!
また明日の夜に投下するのです!

その人はバルキリーよりスツーカに載せよう

戦闘妖精に見えた

>>113
実は提督はこれを体内に宿し、シンクロすることによって普段の何倍ものパワーを出しているとか・・・・

それバルキリー違う

ナナジンとかイデオンとかどう?

戦闘機妖精Cムウの生まれ変わりじゃねーか
MS(とメビウスゼロ)とバルキリーじゃ勝手が違うだろうからそら落ちるわ

>>117
ほ、ほら中の人的にはガムリンだし……

『戦闘妖精・雪風』出てこないかなぁ

戦闘妖精の方が来たら
深海棲艦にJAMが配備されそうだな

爆撃翌妖精ルーデル

<変態同盟その2>

―食堂―

大和「提督さん・・・・提督さん・・・・」ブツブツ ハイライトオフ

金剛「ワタシ、寂しいデース・・・テートク、早く戻ってきて欲しいネー」ブツブツ ハイライトオフ

不知火「不知火に落ち度は無いはず・・・・」ブツブツ ハイライトオフ

鈴谷「またなの?」

島風「どう見ても禁断症状だよね」

北上「いつもの事だけどねー。長門さん呼ぶ?」

大和「大和は!大和はぁぁぁぁ!!」ゴロゴロ ハイライトオフ

金剛「触っても良いけどさ!時間と場所をわきまえなヨー!!」ゴロゴロ ハイライトオフ

不知火「不知火に落ち度はありません!!」ゴロゴロ ハイライトオフ


ガラガラ

提督「うーい、帰ったぞ」

北上「あれ?提督じゃん、おかえりー。帰ってくるの明日じゃなかったっけ?」

提督「色々あって帰ってきたんだ」

島風「提督おかえり!その箱なにー?」

提督「おうただいま。これか?お土産だ、でみんなで食べてくれ」ポン

鈴谷「もしかしてカレー!?」ジュルリ

提督「んな訳あるか!ケーキだよ」

鈴谷「なんだカレーじゃないのかー・・・そうそう、提督あれ何とかしてよ」ユビサシ

提督「ん?・・・・またか・・・おーい、大和、金剛、不知火!」

三人「!?」

大和「提督さん・・・大和・・・寂しかったですわぁ!」バッ スリスリ

金剛「ワタシから目を離しチャ、ノー!っていつも言ってるジャン!」バッ スリスリ

不知火「不知火に落ち度はありません!!・・・ありませんよね!!」バッ スリスリ

提督「お、おう・・・」ドンビキ

大和「うふふ、不足した提督さん分を補充しなくちゃ・・・」シバリシバリ

金剛「そうネー!フォローミー!!みなさん!ついて来て下さいネー!」ダキカカエ

不知火「不知火だけを・・・といいたい所ですが仕方がありません」スタスタ

提督「ちょっ!?おまっ!?お三方、眼が怖い!!って、誰か助けてくれー!!」

鈴谷「これまたいつものパターンだね」メソラシ

北上「そだねぇ」メソラシ




―次の日、満ち足りた表情の三人とゲッソリした提督の姿が発見された―

<新兵器開発その3>

―工廠ドック―

開発妖精「ソロソロパンツヨコセ」カベドンッ

提督「これは・・・・」

加賀「逆二足歩行型の・・・」

提督「エー・・・s『提督』」

加賀「そろそろやめませんか?このやりとり」

<大本営でのできごと>

―提督室―

提督「まったく・・・死ぬかとおもった・・・」ゲッソリ

加賀「昨晩はずいぶんとお楽しみでしたね」ドリンクサシダシ

提督「三人がハイライトの消えた目で迫ってくるわ、入れ代わり立ち代りで襲ってくるわひどい目にあった」ゴクゴク

加賀「(もげろ)それは良いとして、頼まれていました艦載機の件ですが・・・」

提督「報告書は読んだよ、運用には問題なかったが妖精さんに問題ありだろ」

加賀「もっと練度を積まないと使い物になりません」

提督「了解、妖精さんには練度向上を指示しておくよ」

加賀「そうですね・・・そういえば、戻られるのは今日のはずでしたよね?」

提督「ああ、大本営でちょっと色々あってな」


―昨日―大本営―

提督「失礼します」ガチャ バタン

将軍A「おおっ、待っていたよ」

将軍B「突然呼び出して悪かったねぇ、まぁ座りなさい」

提督「はい、失礼します。それでこの度の呼び出しとは・・・」

将軍C「うむ、報告では君の鎮守府であのレ級を鹵獲したそうだね?」

提督「鹵獲と言いますか、勝手について来ただけですがそれがなにか?」

将軍B「単刀直入に言わせて貰うと、レ級を引き渡して欲しい」

将軍A「もちろん戦力の補充は考えてある、どうかね?」

提督「一応、聞かせて頂きますがなんのために?」ピクピク

将軍C「それは当然ながら、有効な武器の研究や艦装の研究の為だよ」

提督「つまり、見た目まだ幼い子供に対して薬漬けにしたり使えなくなったら雷撃処分すると・・・」ブチッ

将軍B「その代わりに君の鎮守府には戦艦2隻、重巡1隻、軽巡2隻を派遣しよう。どうだね?」

提督「・・・・ふざけんなよ、このクソジジイ共がっ!」ドンッ

将軍達「!?」ビクッ

提督「そんなんで大事な家族を差し出す訳がないだろっ!」

将軍B「し、しかしたかが深海棲艦ではないか・・・」

提督「それでも、俺を頼って来てくれたという事は立派な家族だっ!」

将軍C「君は自分の階級を分かっているのかね!」

提督「分かっていますとも!あっ、そういえば試作の陽電子破滅砲台の試運転をしたかったんだなぁ・・・」ニヤリ

将軍B「な、なにを考えている!?」

提督「別にぃ・・・ちょっと試射でここを照準にして半径10㎞位がクレーターになると言うだけですよ」ニコリッ

将軍達「!?」ガクブル

提督「さて、どうしよっかなぁ・・・このスイッチをポチッと押せば発射できるんだけどなぁ・・・」ニヤニヤ

将軍A「それでは君も巻き添えになるぞ!」

提督「俺は家族を守る為なら命だって惜しくはありませんよ・・それで、将軍のお考えは?」

将軍A「くっ、分かったレ級の処遇は君に任せよう・・・」

提督「ご英断感謝致します。用件はそれだけですかね?」

将軍A「ああ・・・」

提督「そうですか、それでは失礼します」ガチャ バタン




―現在―提督室―

提督「と言うことがあったのさ」フッ

加賀(将軍を脅迫とか本当に何者ですか)

提督「あとは街でケーキ買って帰ってきたと言う訳」

加賀「なるほど、それでレ級に関してはどのようにするのでしょうか?」

提督「まぁ、艦装が出来上がったら戦線に出てもらうさ」

加賀「研究の方は・・・」

提督「そんなもんする訳無いじゃないか」キッパリ

加賀「・・・・ふふっ、家族だからですか?」クスクス

提督「家族だからな・・・って、なにが可笑しい?」

加賀「いえ、何でもありません」クスクス

今日の投下以上なのです!

お疲れ様!(by駄目男製造機)

>>1
!すでのな様れ疲お

>>1
ハラショー

>>1
ベネ

ながら進軍は慢心の元とよく言ったもので昨日の諸事情とは>>1の艦隊の主力である長門さんが轟沈した為
やる気を失ったと言うものでした
そして『長門が沈んだなら大和を作れば良いじゃない』と神が言った気がしたので大型建造をしたら5時間だったのでやる気が復活してまいりました
ので今から投下するのです!

<那珂ちゃん LIVE!!>

―海上特別LIVE―

那珂「みんなー!艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー!」

モブ1「ウォォォォォ!那珂ちゃぁぁぁん!」キラキラ

モブ2「ヒエー!那珂ちゃんかわいいよぉぉぉぉ!!」キラキラ

那珂「海の平和のために那珂ちゃんも頑張るから、みんなも頑張ってねー!」

モブ3「なんだこれは・・・」

モブ4「ご存じないのですか!?今人気急上昇中の艦隊のアイドル、那珂ちゃんですよ!」キラキラ

那珂「それじゃあ、那珂ちゃんの次の曲、いっくよー!!」

ワァー!!!

龍驤「チケットは完売、販促グッズも売れ行き好調。ええ臨時収入やで」Pヘッドオン

加賀(龍驤までPの被り物を・・・)

<ティータイム>

―提督室―

金剛「テートク!ティータイムは大事にしないとネ!」コポコポ

提督「そういえば今日は金剛が臨時秘所艦だったな」

金剛「そうネー、ささテートク、アイスティーデース」トン

提督「おう、ありがとう」ゴクゴク

金剛「・・・・・」ニヤリ

提督「ん?・・・・なんか・・・・眠く・・・・」バタッ

金剛「ヘイ、テートクー?おねむデスカ?仕方ないデース、私室まではこんであげるネー(棒)」スタスタ



・・
・・・


―金剛私室―

金剛「この前は独り占めできなかったカラ、今日は独占ネー」スリスリ

金剛「しかし夕張印の『媚薬入り睡眠薬』は効果テキメンネー!」ヌギヌギ

金剛「テートクの精神注入棒も戦闘準備万端デース」ヌガシヌガシ

金剛「ゴム?シラナイ子デスネー?さぁテートクとワタシのベビーを作りマショー!」

提督「そしてこの後滅茶苦茶セックスすると思うじゃん?」

金剛「シット!?起きてたのデスカ!?」

提督「金剛よ・・・昏睡レイプとは堕ちたな・・・」

金剛「やはり縛っておくべきデシタカ」

提督「さて、この間さーウチに出荷部屋作ったんだよねー」ゴゴゴゴゴ

金剛「!?」ビクッ

提督「ちょっと行こうか?」ニコッ

金剛「ソーリーネー!!何でもするから赦して欲しいネー!!」

提督「ん?今、何でもするって言ったよな?」



戦艦金剛一週間ノ出荷部屋勤務ヲ命ズ

<出荷部屋とは>

加賀「ただいま戻りました」

那珂「提督!那珂ちゃんのライブ、大成功だったよ!」

龍驤「キミの読みどおり、ええ儲けになったわー」

提督「おかえり、よかったな成功して」ナデナデ

那珂「うん!」

隼鷹「これはいいねぇ・・・ライブ大成功パーティしよ!」

提督「つい最近新人歓迎パーティしただろうが」

加賀「あら?なぜ隼鷹が提督室に?」

隼鷹「いやぁ、金剛はちょっとなぁ・・・」

提督「出荷部屋送りだ」

加賀「ついに出ましたか・・・」

那珂「出荷部屋?なにそれ?」

提督「お仕置き部屋の一種だな」

龍驤「どんなお仕置きをするん?」

加賀「中に設置されているスイッチを30分おきに1秒間で16連射しなければお尻に吹き矢が飛んできます」

提督「吹き矢と言っても先は潰してあるから刺さりはしないがな」

加賀「そのかわり時速約160㎞で飛んでくるのでものすごく痛いですが」

龍驤「絶対に入りたくない部屋やな・・・」ガクガク

那珂「そうだね・・・」ブルブル

以上なのです!

秘所艦(意味深)

秘所艦……新しい領域か!胸が熱いな

>>137 テンション上がった状態で校正もせずそのまま書いたので誤字ですた
×秘所艦→○秘書艦で脳内変換をば・・・

<出荷部屋設定資料>
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper19176.jpg

>>140 VER1をうpしてたorz
この注釈にプラス『・押さなければ電気が流れる首輪をしている』です

160kmって眼にあたったら終わるぞ

>>141 艦娘だから大丈夫のはず(震え)

位置が悪いと肛門とか秘所に…

そんなところに一週間勤務…後ろ開発されてたりしないよな?

1週間後に秒間16連射をマスターした金剛が出てくるかもしれない

シューティングで無双できる特訓だよ(震え声)

今日の更新の時間なのです!
今日はちょっとエロ展開を含んでいるのです!
童貞の妄言と思ってほほえましく見守って欲しいのです!

<出荷部屋で>

金剛「ハッ!?スイッチの時間デース」ポチポチポチポチポチ

デデーン コンゴウ アウトー

ヒュン!! スコーン!!

金剛「ノォォォォォ!!!」

提督「よく見ておけ、卑劣な真似をした者の末路だ」

大和「了解ですわ・・・」ガクガク

不知火「肝に銘じておきます」ブルブル

青葉(すごく気持ちよさそうですねぇ・・・)ゾクゾク

提督「なら、青葉も体験するか?」

青葉「司令官!?今、心を読みましたか!?」ビクッ

提督「顔に出ているぞ」

<鈴谷はビッチ説>

―大浴場―

提督「この水色のスケスケパンツと黒の紐パンは・・・・鈴谷と誰だろう?」ガラッ

鈴谷「待ってたよー!」

レ級「今日はすずやんと私だよ!」

提督「もう一人はレ級か・・・で、なんでスク水なんだ?」

鈴谷「イクが『提督はスク水が好きなのね!』って言ってたしー?」

レ級「これなら恥ずかしくないからね!」

提督(ふむ、ネームは『すずたに』と『れきゅう』か・・・イク・・・グッジョブ!!)グッ

レ級「さぁさぁ、座って座って!」

提督「ああ、よろしく頼むよ・・・その前に・・・」スタスタ

大和「提督さんはスク水が好きですか・・・」[窓]_◎)メモメモ

提督「よう、大和」ガラッ

大和「!?」ビクッ

提督「そんなに出荷されたいか?」ニコォ

大和「そ、そんな・・・あそこはちょっと・・・」ガクブル

提督「まぁまぁ、遠慮すんなって・・・加賀さん!!」パチン

加賀「お呼びでしょうか?」シュタッ

大和(後ろからいきなり!?)

提督「出荷部屋に一名様ご案内で」

加賀「かしこまりました」ガッ

大和「この愛の試練・・・大和は耐えてみせますわぁ!!」ズルズル

提督「よしっ!」ピシャッ

鈴谷「毎度ながらよくやるよね」

レ級「そだね」

提督「さて気を取り直して風呂だな」スタスタ






レ級「そうそう、私の告白覚えてる?」ザブン

提督「もちろんな、あれは忘れたくても忘れられん」ザブン

レ級「ここに来てから何回か夜戦してるけどキミって紳士すぎるし」モジモジ

鈴谷「レ級っちって、もう提督と夜戦してるの!?」ザブン

レ級「うん、でも提督さんったらいつもゴム使うんだ」

鈴谷「へぇー、意外だなぁ」

提督「そりゃあ、万が一出来たらシャレにならんからな」

レ級「でも今は裸の男と女が一緒の部屋に・・・しかもゴムなんて無いね」モジモジ

提督「厳密には水着だがな」

レ級「更に私今日・・・」モジモジ

鈴谷「ちょっ!?こんなとこで何おっぱじめようとしてんの!?」カァ

提督「ふむ、鈴谷さんや・・・お前、遊んでるように見えて処女だろ?」

鈴谷「しょ!?処女違うし!!」

提督「ならこんな事もできるよなぁ」グッ

レ級「ちょっと!?いきなり!?」カァ

提督「おら、しゃぶれよ」

レ級「うん、わかった・・・」ペロペロ

鈴谷「///」カオマッカ

提督「んっ?どうした?顔が真っ赤じゃないか」

鈴谷「そ、そんなことにゃいし」モジモジ

レ級「キミの精神注入棒の準備もできたし・・・私も準備・・・出来てるよ」クパァ

提督「おやおや、レ級さんたら積極的だな・・・いくぞ」グイ

レ級「あんっ!すごっ!・・・一気に私の膣内がっ!・・・いっぱいにっ!!」ズブゥ

提督「いつもとは濡れ方が違うな・・・もしかして見られて興奮してるのか?」パンパン

レ級「そ、そうかもっ!・・・だめぇ!はげしっ!すぎるよぉ!!」パンパン

提督「ならもっと見せてやろうじゃないか」ヒョイ

レ級「いやん、抱えあげて・・すずやんに丸見えになってる!!」カオカクシ

鈴谷(こ、これが提督必殺の駅弁スタイル!?すごい・・・)モジモジ

提督「鈴谷さんや・・・コレを見てもまだ自分はビッチだって言い張るか?」パンパン

鈴谷「・・・・・」モジモジ

レ級「しゅごいのぉ!見られるのがこんなに気持ち良いなんて!!」ビクンビクン

提督「ならこれからは、野外で夜戦だな!!」パンパン

レ級「野外!?・・・野戦!?・・・しゅごい!想像しただけでイっちゃうのぉぉぉぉぉ!!」プシャァ

提督「イったか・・・なら俺もイくぞ!!」パンパン

レ級「きてぇ!キミの子種で私の膣内を染めてくだしゃいぃぃぃ!!」ドクンドクン

提督「ふぅ・・・よっこいしょっと、失神したか」ドサッ

レ級「///////」ビクンビクン ドロォ

提督「さぁて、処女ビッチ鈴谷さんよ・・・どうする?」

鈴谷「!?」ビクッ

提督「このまま処女を卒業するか・・・ネズミの様に逃げおおせるか・・・どちらか選べ」ズイッ

鈴谷「わたしは・・・・ううん、わたしの処女を貰ってください!!」

提督「やっと認めたか・・・なら、股開けよ・・・お前ずっとオナニーしてたんだろ」

鈴谷「うん・・・もう、ビショビショだよ」クパァ

提督「最初だからな優しくしてやるよ」ナデナデ

鈴谷「お願い・・・します・・・」テレテレ


―この後復活したレ級を交えて滅茶苦茶s(ry―

<弥生と夕立のおねだり>

―提督室―

提督「ふわぁぁぁぁ・・・もうフタサンマルマルか・・・そろそろ寝るかな」ノビー

ガチャ

弥生「司令官・・・よろしいですか・・・?」

提督「弥生と夕立か?どうしたんだ、こんな時間に」

夕立「弥生ちゃんと怖いビデオ見てたら寝れなくなったっぽい・・・・」ゲッソリ

弥生「なので・・・一緒に・・・寝て欲しい・・・」

提督「いいよ、俺も寝ようとしてたし部屋に行くか」スタスタ

弥生「ありがとう・・・司令官・・・・」トテトテ

夕立「ありがとうっぽい!」トテトテ

提督「いいさ、それくらい。あっそうだちょっと食堂に寄ってホットミルクを飲むか?」


バタン

???「良いことを聞きました・・・先回りですね・・・」スッ


―弥生・夕立私室―

提督「二つのベッドをあわせて・・・これでよしっと」

夕立「提督さん、どうして夕立達の部屋で寝るっぽい?」

提督「ん?不穏な気配を感じたからな」ポリポリ

弥生「でも・・・一緒に寝てくれるなら・・・どうでもいい」

夕立「そうっぽい!・・・提督さんは真ん中で寝るっぽい!」ゴソゴソ

提督「オッケー、なんかリクエストはあるか?」ゴソゴソ

弥生「腕枕で・・・寝るまで撫でて欲しい・・・」ゴソゴソ

提督「わかったよ」ナデナデ

夕立「提督さんに撫でてもらうと・・・気持ち良い・・・っぽい・・・」

弥生「安心・・・できる・・・」

提督「そうか」ナデナデ

夕立「提督さん・・・おやすみ・・・っぽい・・・」スヤァ

弥生「おやすみ・・・・」スヤァ

提督「ああ、二人ともおやすみ」ナデナデ

提督(よほど寝たかったんだろうな・・・俺も・・・眠たく・・・なって・・・)スヤァ




―提督私室―

不知火「みんな遅いです」ゼンラタイキ

不知火「・・・・」ジワッ

不知火「不知火に落ち度は・・・ありません・・・」グスッ

<出荷部屋、経験者は語る>

―提督室―

金剛「まったく、酷い目にあいマシタ!」プンプン

提督「自業自得だろ・・・酷い目ってかなり待遇は良いはずだぞ」

加賀「そうですね、基本的には本人の要求は通してますから」

金剛「見てくださいコレ!ワタシのキュートなお尻がズタボロデース!」ペロン

提督「oh・・・・見事な青痣が・・・・」ドンビキ

加賀「こんな所でお尻を出さないで下さい」ケツペシン

金剛「!?ノォォォォォォォ!!」ビクンビクン

提督「加賀さん・・・鬼や・・・」ガクブル

加賀「的確に弱点を攻めるのは戦術の基本ですから」ニコッ

金剛「・・・・・」ピクピク

提督「しかし、時速160kmはやりすぎか・・・」

加賀「そうですね、それに吹き矢の材質も変えないといけませんね」

提督「今は木製だもんな、どうするか」

加賀「ゴムにしてはいかがでしょうか?」

提督「それかちくわと鉄アレイだな」

加賀「それだと上から降ってこないと駄目ですね」ハッハッハッ

提督「それもそうだな」ハッハッハッ



―出荷部屋のお仕置きが変更されたようです―

・時速160km⇒時速80km

・木の吹き矢⇒銀の吹き矢(貫通能力無)×2

<レ級の艦装開発その2>

―工廠ドック―

開発妖精「パンツヲソロソロヨコシテクレ・・・ゲンカイダ・・・・」

提督「ついにできたか」

レ級「やっと完成したんだね!これはお礼だよ!」ポイッ

開発妖精「オオ!!ミナギッテキタゾォ!!」

加賀「どのようなスペックなんでしょうか」

提督「えっと・・・スペックは・・・」

・主砲:荷電子粒子砲×2

・副砲:110cm単装リニアキャノン「バ○アントmk.8」×2

・対空機銃:ネ○リアガトリングガン「MUTSU」×8(×2)

・ミサイル:クラスターミサイル×12

・特殊兵装:GNフィールド、トランザム

島風「すっごい!島風と同じくらい速そう!」キラキラ

加賀「これは・・・」

提督「昔手に入れた素材があったからつけてみた」

レ級「超かっこいい!!これが私の新しい艦装!?」

提督「流石に艦載機と魚雷は搭載できなかったがな」

レ級「でも強そうだね!!」

提督「コンセプトは『重火力で敵を殲滅しつつ仲間を守る』だからな」

北上「でも、爆発しそうな名前の武器があるよ」チラチラ

陸奥「・・・・・」

提督「大丈夫だろ・・・多分・・・さて、明日はおあつらえ向きの任務があるから今日は演習だ」

レ級「了解!!」バッ

<レ級の艦装開発その3>

―南西諸島海域―

提督「さぁ、実戦だ」

レ級「うん・・・」フルフル

提督「ん?レ級どうした?」

レ級「にゃ!?なんでもないよ」フルフル

提督「嘘付け、震えてるぞ・・・やっぱりかつての仲間と戦うのは怖いか?」

レ級「そんなことない!武者震えってやつだよ!」

提督「それなら良いが・・・よし、目標が見えたぞ!行って来い!」

レ級「了解!まっかせてよ!」




レ級「ヲ級・・・こんにちわ!死ねっ!荷電子粒子砲・・・いっけぇー!!」バシュゥ

ヲ級「ヲッ!?」ドガァァァ ゴウチン

島風「私も負けてられないよ!連装砲ちゃん、お願い!!」

連装砲「ツインドライブ、アンテイ!アンテイ!」

島風「行くよ!トランザム!!・・・ここは・・・私の距離だよ!!」ギュイーン

ル級「ルッ!?」ドゴォ ゴウチン

ハ級「ハッ!!」ドンッ

レ級「島風ちゃん、危ない!GNフィールド、展開!!」バッ バシィ

島風「レ級ちゃん!?ありがと!!」

ハ級「ハッ!?」ナン・・ダト・・・

島風「次は私からだよ!いっけぇー!!」ギュイーン

ハ級「ハッ!?」キ・・・キエタ!?

島風「あなたって遅いのね!!」シュィーン

ハ級「ハッ!?ハッ!?」ウ・・ウシロ!?

島風「私が・・・私たちが・・・艦娘だよ!!」ドゴォ

ハ級「ハッ!?ハァァァァァァ!?」ドガーン ゴウチン

レ級「これでトドメだよ!!ミサイル、いっちゃえぇぇぇぇ!!」ドンッドンッドンッドンッ

ヲ級「ヲッ!?」ドドドドン ゴウチン

ト級「トッ!?」ドドドドン ゴウチン

ハ級「ハッ!?」ドドドドン ゴウチン



レ級「やったね!大勝利!!」MVP

島風「うん、そうだね!!」キラキラ

北上「もうさぁ、あの子達と提督で戦えばいいんじゃない?」デバンナシ

長門「そうだな・・・」デバンナシ

龍驤「そうやなぁ・・・」デバンナシ

青葉「ですよねぇ・・・」デバンナシ

―帰港後―提督室―

提督「な、なんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」

加賀「本日の消費資材ですね」


―消費資材―

・燃料・・・4桁強

・弾薬・・・4桁半


提督「あいつら二人組をやすやすとは出撃させれないな・・・・」ガックシ

加賀「さらに食事量もとんでもないみたいですね」

提督「腹減ったーって、帰ってきてから食堂でメシを食ってるみたいだな」

加賀「おそらく一航戦に勝るとも劣らないかと」

提督「ヒエー!?」ガクブル

<その頃の食堂>

―食堂―

レ級「おかわり!!」バッ

島風「私も!!」バッ

電「二人とも、もう5杯目なのです。このままだと無くなってしまうのです」ゴハンヨソリ

弥生「カレーも・・・なくなりそうです・・・」カレーヨソリ

金剛「チャイももう無くなりマース!!」シャカシャカ

夕立「カツも無くなるっぽい!?」カツノセ


那珂「1杯が大皿だから一気に無くなっていくよぉ」ピー ホクホク

鈴谷「誰か変わってよぉ!!」グルグル

陸奥「しかしよく食べれるわね」ジュー

隼鷹「こりゃぁ、食材が無くなるねぇ」ヒック

鈴谷「隼鷹、お酒飲んでんなら手伝ってよ!!」グルグル

イク「もうなくなるのね!追加早く作るのね!」ヒョイ



長門「食堂も厨房も修羅場だな」モグモグ

青葉「すごい食欲ですねぇ」モグモグ

北上「島風いわく、トランザムを使ったらお腹が滅茶苦茶減るんだってさ」モグモグ

龍驤「そういえば提督も全力で戦った後はめっちゃ食べてたなぁ」モグモグ

今日の投下終わりなのです!

おつ
大型建造1回分でどんな海域もパスできるなら安い…か?

乙デース
>>160 すげぇ・・・神が降りてる

>>160がピタリすぎてワロタww

乙!

>>160 何もかもキリ番すぎるだろ



どこぞのスレでは全部ゾロ目をたたき出した強者もいたし、普通だって(震え声

またやってしまった……sage忘れるしトリ外し忘れるし……もうROMってる

本当に申し訳ない

>>160 すごい事になってるww\やべぇ/
ちょっとリアルが忙しかったので今日のネタは1つだけです
申し訳ないでち・・・

<エイプリルフール>

―電の場合―

電「司令官さん、ズボンが破れているのです!」

提督「うぉ!?マジか!?」バッバッ

電「嘘なのです!今日はエイプリルフールなのです!」

提督「なんだ、嘘かーよかったー」ナデナデ

電「なのです!」テレテレ


―龍驤の場合―

龍驤「ウチの胸がちょっち大きくなったんや!」バンッ

提督「そんなわけ無いだろ」ヌガシヌガシ

龍驤「!?」ビクッ

提督「・・・・・俺のスカウターでは0.5cmの成長・・・なら誤差だな」

龍驤「ちょい待ち!スカウターってなんやねん!」


―隼鷹の場合―

隼鷹「あたし、今日からお酒やめるよぉ」ヒック

提督「もろバレする嘘をつくな!つか酒クサッ!」

隼鷹「これが最後だからぁ・・・ありゃ?無くなったじゃん・・・じゃあ、もう一本!!」グビグビ

提督「言ってることとやってる事が全く違うぞ」

―不知火の場合―

不知火「司令、ちょっとよろしいでしょうか」

提督「なんだ?」

不知火「どうやら不知火は司令の子供を身篭った様です」

提督「ファ!?」ビクッ

不知火「あの日の夜に激しく求められたのが原因かと」

提督「ダウト!最近お前を抱く時はゴムをつけている」

不知火「(チッ!!)しかしゴムを過信すると大変な事になります」クスクス

提督「ならお前を抱かない、絶対にだ!」


―長門達の場合―

長門「提督!大変だ!加賀が・・・加賀が!!」

提督「加賀さんがどうかしたのか!?」

長門「食べすぎと食あたりで危篤みたいなんだ!!」

提督「・・・・嘘だろ?」

長門「本当なんだ!!」

提督「エイプリルフールだからって、またまたご冗談をー」プークスクス

北上「あれ?今日って三月三十一日だったよねー」

提督「!?と言うことは・・・・マジなのか!?」

長門「だから言ってるじゃないか!!」

提督「ちょっ!?おまっ!?ガチで加賀さんの命の危機!?おちけつ!?おちけつ!?」アタフタ

加賀「さすが北上ですね」スッ

提督「加賀さん!?」

北上「そりゃあ、なんたってスーパー北上様だからねー」フフン

長門「まさか今日を昨日と言い張るとはな」

提督「と言うことはやっぱり嘘か・・・よかった・・・」ヘナヘナ

以上なのです!明日は頑張るのです!

よかった、危篤な加賀さんはいなかったんだね

ホントに北上さんは
機転がききそうだな
さすがハイパーズ

そういや龍驤でまな板ネタ前スレ含めて2回やってるけど、3回目にはまな板ショー来るかな?
18禁ネタ可ならたまには龍驤に報われて欲しい



同僚注視の中アレやるのが報われてるかどうかは微妙だけどなww

>>152辺りでR-18ネタやってるし、ワンチャンあるかね?

乙です
緑髪の艦娘はイジメないでね?

>>172 あくまでも龍驤まな板ネタは持ちネタなのです!

と言うわけで今日の投下いくのです!

<秘密兵器>

提督「龍驤、良いものを手に入れたぞ」

龍驤「なんや?」

提督「コレだ!」ドンッ

龍驤「なんやこの牛の乳搾り機みたいなん?」

提督「バストデカクナール改二だ」ドヤァ

龍驤「うわぁ、うさんくさぁ・・・・」ドンビキ

提督「この機械を5分間胸に着ければ1cm大きくなるらしい」

龍驤「絶対に嘘や!」

提督「まぁまぁ、物は試しだ」ヌガシヌガシ

龍驤「ちょっ!?やめえや!!」トリツケラレ

提督「とか言いつつしっかり装着されている龍驤であった・・・っと、スイッチオン!!」ポチッ

龍驤「な、なんやねん!?胸が吸われてる!?」ウィーン

提督「どうだ?効果はありそうか?」

龍驤「んなもん・・・わかる・・・かいな!!」モジモジ

提督「おやおや?龍驤さん・・・気持ち良いんですかぁ?」ニヤニヤ

龍驤「そなわけ・・・・ある・・・・かぁ!!」モジモジ

提督「じゃあ、強さスイッチを最強にしてやろう」カチカチ

龍驤「ちょっ!?・・・・あひぃ!?・・・・あかんて!あかんってば!!」プシャァ




―5分後―

龍驤「////・・・・・・」ピクピク

提督「もう5分か・・・・胸は?・・・・変わってないな、やっぱりパチもんだったか」

龍驤「もう・・・・いややぁ・・・・」ピクピク

<駆逐艦たちの疑問>

―提督室―

提督「はぁ?」

夕立「だから、この間不知火ちゃんとお部屋で何をしていたのか聞いてるっぽい!」

電「金剛さんや大和さんともしていたのを見たことがあるのです」

島風「青葉は裸で縛られてたよね?」

弥生「司令官・・・何をされていたのでしょうか?」

提督「うーん・・・夜戦?」

島風「裸同士で?」

電「訳がわからないのです!ちゃんと説明して欲しいのです!」

提督「むむむ・・・弱ったな・・・」

不知火「子作りです」スッ

提督「!?」ビクッ

夕立「子作りって、子供作るっぽい!?」

電「////」カァ

弥生「前に・・・本で読んだ事がある・・・///」カァ

島風「どうやるの?」

弥生「男性の生殖器を・・・女性の生殖器に入れると本に・・・」

提督「し、し、し、し、し、不知火!?何を言っているんだお前は!?」アタフタ

不知火「事実です」キリッ

提督「言っても良いこと悪い事があるだろが!そんな事を言ったら・・・・」

夕立「夕立もやってみたいっぽい!」

島風「わたしもー!」

弥生「実践・・・です・・・」

電「いなづまも・・・なのです///」モジモジ

提督「デスヨネー。って、おい!引っ張るな!」ズルズル

不知火「そうと決まれば時間がもったいないと思います」ズルズル

提督「やめて!!マジ捕まるから!!」ズルズル

加賀(と言いつつ嬉しそうに・・・捕まればいいのに・・・)

<マジで捕まった>

―憲兵団詰所―

提督「デスヨネー」

提督「しっかし外が騒がしいな・・・」







金剛「テートクを助けだす為には犠牲はつき物デース!!」ガガガガガ

大和「提督さん・・・すぐにお迎えに行きますわ!!」ガガガガガ

加賀「貴女達、ゴム弾とは言えもう少し手加減をしてください」

憲兵「ス、スナイパー!?」バタッ

憲兵「あの英国被れと目に光が無い奴も強すぎ!?・・・うわぁ!!」バタッ

加賀「この階段を降りれば留置所の近道ですね」カンカンカンカン

金剛「しかしテートクも罪な男ネー!」カンカンカンカン

大和「駆逐艦を誑かした罪ですが、そもそもあれは同意の上での行為と聞いていますわ」カンカンカンカン

加賀「おそらく以前の上官反逆罪も加わっているのでしょう」タッタッタッ

大和「ですがこの通路を抜ければ提督さんの元ですわっ!?」バッ

憲兵「いたぞ!!」ガガガガガ

憲兵「逃がすな!!」ガガガガガ

金剛「モウ!まどろこっしいネ!!」バッ

加賀「流石に私たちの目的も分かっているようですね」バンバン

大和「どうして大和と提督さんを引き裂こうとするのかしら・・・・」ガガガガガ

憲兵「うわぁ!!」バタッ

憲兵「一人やられたぞ!!援護してくれ!!」ガガガガガ

金剛「フラッシュバンネ!!」ピンッ ポイッ ピカァ

憲兵「うお!?まぶし!?」

憲兵「目がぁぁぁ!?目がぁぁぁ!!」

加賀「やりました」バンバン

金剛「加賀もなかなかエグイネ・・・至近距離からヘッドショットデスカ・・・」タッタッタッ

バンッ

大和「提督さん!ご無事ですか!!」

提督「大和か!?まさかこの騒ぎは?」

金剛「テートク救出作戦ネー!!」

加賀「鍵を見つけました。これで開くはずです」カチャ

ガラガラガラ

提督「金剛!?それに加賀さんまで!?」

加賀「提督には居なくなっては困ります」

提督「加賀さん・・・・」ジーン

加賀「私ではあの鎮守府は運営できませんから」

提督「そうだな・・・」ズーン

大和「お喋りをしている暇はありませんわ!!」

金剛「ソウネー!!また憲兵が来マース!!」

提督「お、おう!!」

加賀「コレを・・・ゴム弾ですが威力は十分のはずです」スッ

提督「ありがとう!さて、突破するぞ!!」タッタッタッ

三人「了解!!」タッタッタッ




―その頃別働隊―

不知火「以前交わした協定では『合意であれば問題なし』だったはずですが?」ゴゴゴゴゴ

憲兵団長「ヒ、ヒエェェェェ!?」ビクビク

不知火「どうやらまだ拷問(せっとく)が足りませんでしたか・・・・」

憲兵団長「な、何でもするから拷問(せっとく)は勘弁してください!!」ドゲザー

不知火「ん?今なんでもすると言いましたね?」





―更に別働隊―

北上「レ級っちと那珂と駆逐艦たちはお留守番で良いなー」ハァ

長門「血なまぐさい展開は小さい子達の教育に悪いからな」スコープノゾキ

イク「そうなのね!流石に人間をぶっ倒してる光景はまずいのね!」スコープノゾキ

鈴谷「良いじゃん、私と北上は観測手だから楽だし」

長門「空母組は偵察、陸奥は不知火の護衛で、実働部隊は加賀・金剛・大和・・・良い人員配置だな」スコープノゾキ

鈴谷「お?加賀さん達、成功したけど追われてるよ!!」

長門「よし、狙い打つぞ!!」ターン ターン ターン

イク「海のスナイパーは伊達じゃないのね!」ターン ターン ターン

北上「長門さん全弾命中、イクも全弾命中、麻酔弾だから死んでないけど」

鈴谷「これで提督達は逃げれるね!あとは・・・・・不知火達も出てきたみたい!」

長門「任務完了か・・・」フゥ

北上「撤収だぁ、私疲れたよぉ・・・」スタスタ

<提督救出作戦大成功>

島風「みんな、おそいなー」

電「やっぱりいなづま達も行った方がよかったのでは・・・」

那珂「多分、行かない方が良いと思うな・・・だって実働部隊がねぇ・・・」

レ級「てゆうか、なんで私までお留守番なの!?」プンプン

弥生「レ級ちゃんは・・・狙われてる・・・から・・・」ナデナデ

夕立「でも、なんで不知火ちゃんだけ参加してるっぽい?」

那珂「なんか、やる事があるからって言ってたよ」

レ級「私も戦いたいよぉ!ちょっと提督さんを助けに行って来る!!」バタバタバタ

ドンッ!!

提督「痛ぇ!?」

レ級「あっ!?やっと帰ってきた!!」スリスリ

提督「なかなかハードなお出迎えだな、レ級・・・」ナデナデ

レ級「私、心配だったんだよぉ!!」スリスリ

電「司令官さん無事でよかったのです!」グスン

弥生「よかった・・・・」グスン

島風「提督、おっそーい!」

夕立「っぽい!」

那珂「よかったね、みんな!」

加賀「貴女達、待っていたのは嬉しいけどもう寝る時間です」

電「せっかくだから今日はみんなで寝るのです!」

長門以外「!?」

長門「それは名案だな」

提督「電!?お前何を!?」アタフタ

北上「別に良いんじゃない?せっかく皆で苦労して提督さんを助けたんだし」

鈴谷「ご褒美が欲しいよね!」

金剛「デハ、決定デース!!みんなの部屋から布団を持ってきて道場に敷けば問題なしデース!!」

提督「ちょっ!?・・・もう良いや・・・好きにしろ・・・」

イク「そうそう、不知火は何をやってたのね?」

不知火「ちょっとした尋問(せっとく)です」

陸奥「そういえば私は中に入れてもらえなかったけど何をしてたんだろう?」

不知火「憲兵団長にお墨付きを頂いていました・・・コレです」ピラッ

提督「なになに・・・『我が憲兵団は貴殿の鎮守府には一切関わりを持た無い事とする』!?」

不知火「不知火に落ち度はありません」ニヤッ

イク「と言うことは提督は駆逐艦に手を出し放題なのね!?」

長門「ふむ、ひー、ふー、みー・・・今夜は19Pか・・・胸が熱いな・・・」

提督「やめてください、しんでしまいます」

大和「うふふ、今日は仕方がありませんね」ガシッ

陸奥「火遊びもたまにはいいわよ」ガシッ

金剛「みんな、ハリーアップ!!急いで準備デース!!」

一同「了解(なのです!)(っぽい!)(なのね!)!!」

加賀「ふふっ、ドリンクを用意しておきましょう」クスクス



―次の日提督は白髪が異常に増えていたそうな―

<後始末>

―提督室―

提督「ふぅ・・・昨日は死ぬかと思った」ヤツレ

加賀「しかし流石は提督です。まさか私を含む全員をノックアウト(意味深)をするとは」

提督「あの緑の悪魔から買ったドリンクのおかげだな」

加賀「しかし白髪が・・・」

提督「毛染めするから問題は無いさ」フッ

加賀「そうですか・・・では、早速書類をお願いします」ピラッ

提督「おう・・・昨日の弾薬請求書か?」

加賀「ゴム弾、麻酔弾、フラッシュバン、スモーク、あとTNTですね」

提督「これは承認っと、次は?」ポンッ

加賀「出荷部屋の修繕ですね。提督が攫われたと聞いて大和が鉄格子を破壊しましたので」

提督「さすがと言うかなんと言うか・・・」ポンッ

加賀「最後は軍上層部からの追加人員のリストですね」ピラッ

提督「昨日のおわびにつまらないものですがって・・・あいつら、物扱いかよ」

加賀「しかし逆に考えればここに配属される艦娘は幸運です」

提督「そうか?」

加賀「他の鎮守府みたいに使い捨てではなく家族として扱われますから」

提督「それはそうだが・・・」

加賀「それに出撃も殆ど無し、求めれば夜戦も可能ですしね」クスクス

提督「それは否定できんな・・・・しかし、明日からとか急だな」

加賀「そうですね・・・折角ですからお花見がてら歓迎会でもしましょうか?」ジュルリ

提督「加賀さん・・・よだれ出てるから・・・」

加賀「失礼しました、気分が高揚してつい・・・」フキフキ

提督「まぁ、加賀さんの意見には賛成だな」

加賀「わかりました、皆に準備指示を出してきます」ガチャ

提督「おねがいするわー」

バタン

提督「さて俺はちゃんと毛染めをしないとな・・・」

と言うことなので業務連絡なのです!
新たな艦娘を3人ほど増やそうと思うのです!

今回は>>186>>188で安価を取るのです!

しまった所属艦娘一覧をのせ忘れていました

<所属艦娘一覧>
戦艦―大和、金剛、長門、レ級(?)、陸奥
空母―加賀、隼鷹、龍驤
重巡―鈴谷、青葉
軽巡―北上(雷巡)、那珂
駆逐―不知火、島風 、電、夕立、弥生

安価は>>187>>189

響、Верныйかどうかは>>1にお任せ

ビスマルク

大鳳

霧島

安価確認しました
ビス子と大鳳か・・・恐らく口調がおかしくなります
指摘あればお願いします

では>>1は書き溜め作業に入るのです!
明日、明後日はもしかすると投下が出来ないかも知れないです


この提督も緑の事務員の顧客だったのか

とりあえず設定完成。ニコニコにボイス集があってよかった



<追加された艦娘の情報その2>

ビスマルク
・一人称:私
・提督:提督
・特徴:規律重視、女騎士(意味深)、ツンデレ、某銀河の妖精っぽい?

大鳳
・一人称:私
・提督:提督
・特徴:爆発系その2、腋、脳筋元気系、不幸、貧乳


・一人称:響
・提督:司令官
・特徴:クーデレ、ロシア、料理上手、提督ガチLOVE勢、響とBepを足して2で割った感じ

おつ
こう提督の過去を省みると地球がひどい頻度で危なくなってんな
コジマやらフォーリナーやら核やら

ついにビス子参戦か


ビスマルクと大鳳がつまらないもの扱いとか(震え)

もうストック無くなってきてるな上層部

乙です

緑の悪魔ってもしかして千川ちひろ?

提督ガチLOVE勢響とか安価取ったかいがあったぜ
しかも料理上手俺得俺得嫁にこい

>>200 響は譲れません

と言うわけで今日は昨日のバイトの後遺症でサボってやったので更新するのです!

<新人艦娘との邂逅>

―提督室―

ビス「グーテンターク、提督。これからよろしく頼むわ」

大鳳「よろしくお願いします」ペコリ

響「響だよ。よろしく、司令官」

提督「・・・・・」アゼン

大鳳「どうしたのでしょうか?」

響「まるで鳩が核バズーカを食らったような顔をしてるね」

提督(ちょっ!?資料で響は聞いていたが戦艦と空母の艦娘名まで書いてなかったんだが)ヒソヒソ

加賀(まさかドイツの大型戦艦と我が国初の装甲空母が来るとは・・・)ヒソヒソ

提督(つまらない物ってレベルじゃねーぞ、おい!)ヒソヒソ

ビス「何をヒソヒソと話しているのかしら?」ズイッ

提督「い、いやぁ実はこっちとしてもビスマルクと大鳳が来てくれるなんて思って無くてさ」

ビス「でも私達の経歴は聞いてたでしょ?」

提督「もちろんさ!なんでも前の鎮守府で待遇があまりにも悪かったから転属要望を出したんだろ?」

ビス「前の提督は最低だったからね」

大鳳「駆逐艦を捨て駒にしたりとか、夜は無理やり夜戦させられていたとかですね」

響「私はシベリア送りにされたけどね」

ビス「そこで私達は転属要望を出してみたの」

提督「上層部としてはラッキーだったと言う訳だな」

加賀「その様ですね。こっちには新戦力を送りご機嫌伺いをこの子達は転属できると言うわけですね」

響「上層部の思惑はどうでもいいさ。私達は司令官に助けられた、そう思ってる」

ビス「勘違いしないでよね、別に来たくてこの鎮守府に来たわけじゃないから!」

提督「ふむ、まぁここでは滅多に出撃も無いから前よりかは随分と待遇がいいだろうな」

大鳳「噂は聞いてます。なんでも提督が素手で深海棲艦をボコボコにして手懐けていると」

加賀「間違ってはいませんね」

ガチャ

電「司令官さん、お呼びでしょうか?」

提督「電か?良いところに来たな」

響「電、久しぶりだね」

電「響お姉ちゃんなのです!」

提督「以前の企画でゲストとして来て貰ったが、正式にこの鎮守府に配属されたんだ」

電「やったのです!響お姉ちゃん、よろしくなのです!」ギュー

響「こちらこそよろしく頼むよ」ギュー

提督「さて感動の再会も終わったところで後は頼めるかな?」

加賀「分かりました。さて私に着いて来てください。部屋の案内と説明会をしますので」

提督「あと本日ヒトキュウマルマルに中庭で歓迎会をするから来てくれ」

<新人説明会>

―会議室―

加賀「それでは説明をはじめましょう。まず手元の見取り図を見てください」

加賀「まず中央の大きな棟がありますがここが私達の居る本棟です」

加賀「周りにある付属棟は工廠・道場・演習場・出荷部屋です」

大鳳「出荷部屋ってなんですか?」

加賀「一言で言えばお仕置き部屋ですね」

三人「!?」ビクッ

加賀「と言ってもかなり悪質な場合のみ収容される部屋ですが」

響「悪質とは?」

加賀「過去の例で言うと提督の飲み物に薬を盛ったり、再三の警告を無視し提督の入浴を覗いたりとかですね」

ビス「それがこの経験者の声って言うわけね」


―戦艦Kさん―

『ノォォォォォ!もうあの部屋は勘弁デース!!」


―戦艦Yさん―

『[ピー]は提督さんのことを全て知りたいだけなのに・・・・』


響「ちなみにどんなお仕置きが待っているんだい?」

大鳳(えっ!?スルー!?)

加賀「それはお楽しみですね」

響「そうかい、楽しみにしておくよ」

加賀「あとは夜戦についてですが、これは強制されません」

加賀「しかし、私達が望めば夜戦に応じてくれます」

大鳳「提督はどのような体型が好みなんでしょうか?」

加賀「胸の大小は特に気にはされません」

響「と言うことは駆逐艦でも・・・」

加賀「遠慮なく抱かれます」

ビス「憲兵は何をしているのかしら・・・」

加賀「駆逐艦による脅迫(せっとく)によりこの鎮守府は監視されていませんから」

ビス「・・・・・」

響「私にもチャンスはあると言う事か」グッ

大鳳「胸が小さくても問題は無い・・・」グッ

加賀「あとは出撃と遠征は滅多にありません。基本的には演習と鎮守府内の仕事がメインになります」

加賀「食事当番、清掃当番、買出当番、洗濯当番、入浴当番があります」

ビス「入浴当番って何よ?」

加賀「提督のお背中を流す当番です。これは有志によって作られた当番ですが」

響「背中を流しそのまま夜戦に発展する可能性は?」

加賀「あります」

大鳳「新人にもチャンスは?」

加賀「あります」

二人「・・・・」グッ

ビス「私は絶対にやらないからね!」

加賀「それも良いでしょう。強制ではありませんから」

ビス「・・・・・」

加賀「以上で説明を終了します。今日は皆さん私室に戻り部屋の整理を行ってください」

加賀「ヒトハチヨンゴーに迎えに行きますので」

<お花見大会>

―中庭―

提督「それでは、新人の着任と桜の花にかんぱーい!!」

一同「かんぱーい!!」

隼鷹「しっかし今日に合わせたかのように満開とは最高だねぇ」グビグビ

青葉「そうですねぇ」グビグビ

長門「おや?提督のコップに桜の花びらが・・・」

提督「風流だな」グイッ

隼鷹「そのまま行くたぁ流石だねぇ」ケラケラ

龍驤「ウチ、嫌な予感しかせぇへんわ・・・」ドンヨリ

<ユニット結成>

那珂「みんなー那珂ちゃんのライブ、はっじまっるよー!!」ワァァァァァ

ビス「私の歌を聞けぇぇぇぇぇ!!」ワァァァァァ



提督「龍驤さんや、あれをどう思う?」Pヘッドオン

龍驤「なんや、銭の匂いがするなぁ」Pヘッドオン

加賀(もう何も言いません・・・・)

<新人のアプローチ>

大鳳「提督、お注ぎします」トクトク

提督「さんきゅ・・・・」グビグビ

響「私からも」トクトク

提督「お?ありがとな・・・・・!?」グビ・・・ ブバァ

大和「提督さんのお零し!?ありがとうございます!ありがとうございます!!」ペロペロ

提督「響!?お前何を入れた!?」

響「え?ウォッカだけど?」

提督「度数は?」

響「平均的なウォッカの度数の50度だけど」

提督「死ぬわ!!」

響「大丈夫さ、慣れれば結構イケるさ」グイ

大和「あらぁ?なんだかフワフワしてきましたわぁ・・・」フラフラ

響「じゃあ、司令官に合わせてカクテルでも作ろうか?」スッ

提督「どこから出した・・・」

響「細かい事は気にしない・・・ええっと、これとこれを手早く混ぜて・・・・できたよ」トン

提督「ふむ、これはイケるな。何て言う名前なんだ?」グビ

響「セックス・オン・ザ・ビーチさ」ドヤァ

※ウォッカ15ml、メロンリキュール20ml、クレームドフランボワーズ10ml、パイナップルジュース80mlをステアして作るカクテル
意味は『ビーチの上でS・E・X!!』

提督「!?」ブバァ

金剛「提督のシャワーネー!!」イャッホゥィ

響「もったいないな」

提督「なんちゅう名前のもんを作るんだ!!」フキフキ

大鳳「むむむ・・・わ、私からもカクテルを!!」ズキューン

提督「むぐ!?」チュー

大鳳「・・・・ぷはぁ!ど、どうですか?私のカクテルは///」カァ

加賀「口移しですか・・・・」

隼鷹「やるねぇ・・・」

<みんなの印象>

不知火「響さんと大鳳さん・・・・侮れませんね」

電「はわわ、響お姉ちゃんすっごく大胆なのです」

レ級「むぅー・・・あそこは私の席なのにぃ!」バンバン

北上「提督さんのひざの上にちゃっかり座ってるねぇ」

鈴谷「大鳳ちゃんもさっきから提督の隣をしっかりキープしてるね」

イク「イク知ってるのね!いわゆる即落ちってやつなのね!」

弥生「即落ち・・・聞いた事があります・・・」

夕立「ちゅーまでしてるっぽい!?」

陸奥「やるわねぇ・・・」

長門「これは私達もうかうかしてられんな」

<みんなお待ちかね>

提督「龍驤タイムだ!!」ヌガシヌガシ

龍驤「もうええわ・・・今日はなにすんねん・・・・」

提督「今日はこの洗剤を胸に塗りこみ・・・・」ヌリヌリ

龍驤「・・・・・」ハイライトオフ

提督「まな板汚れに~・・・ジ○イ!!」ドヤァ

ワハハハハハ ゲラゲラゲラ ヒャッハー

龍驤「・・・・・」ハイライトオフ

ビス「完全にセクハラじゃない!」プンプン

大鳳「同じ空母ですし、私もやってもらえるのでしょうか・・・」サスリサスリ

<終宴>

提督「まぁいつも通りだな」

長門「任せておけ」

提督「歩ける奴は私室に戻れー・・・・片付けは明日やるか」

響「司令官、ちょっと良いかな?」

提督「ん?」

響「お願いがあるんだ・・・」

大鳳「今日は私達と夜戦をしてください///」カァ

響「形はどうあれ行き場の無い私達を拾ってくれた司令官にお礼がしたいんだ」

提督「いいけどさ、ビスマルクもか?」

大鳳「ビスマルクさんは『いやよ!なんで私がそんな事を!』と言われていました」

響「まぁそのうち行くとは思うけど」

提督「そうか・・・・言っておくが容赦はしないぞ」

大鳳「お願いします///」カァ

響「かまわないさ」フッ

提督「よしっ!じゃあ行くぞ!!」スタスタ

加賀(すごく良い笑顔ですね・・・・もげればいいのに)




・・

・・・

―提督室―

ガチャ

提督「入るといい」

大鳳「おじゃまします」

響「意外と綺麗なんだね」

提督「毎日(勝手に)掃除してくれてるからな」バタン

響「そうなのか・・・」ジロジロ

大鳳「ふとんが不自然に盛り上がってます」ジロジロ

提督「また不知火か・・・おい!いいかげんに!?」バッ

ビス「し、仕方ないから来てあげたわ!!」ハダカリボン

三人「・・・・・」

ビス「べ、別に好きでやってるんじゃないんだから///」カァ

響「その割には・・・」

大鳳「すごい・・・」

提督「破壊力抜群だな・・・・」

ビス「さぁ、早く脱ぎなさいよ!!」

提督「ああ」ヌギヌギ

響「ハラショー、こいつは力を感じる///」カァ

大鳳(!?)ビックリ

ビス(あんなに大きいのを入れられるの!?)カオマッカ

提督「お前達も脱げよ・・・あっ、ビスマルクはそのままで」

響「う、うん・・・」ヌギヌギ

大鳳「////」カァ ヌギヌギ

ビス「て、提督になんか負けないんだから!!」





・・

・・・


ビス「ていとくにはかてなかったよぉ・・・・」ビクンビクン

響「すごかったよ・・・」ビクンビクン

大鳳「三人連続で相手してまだ臨戦態勢なんて・・・」ビクンビクン

提督「まだまだ夜はこれからだぞ!!」ギンギン





―朝まで滅茶苦茶セックスした模様―

今日の投下終わりなのです!

明日の投下は某ssをパ・・・インスパイアして秘書艦交代ネタでもやろうかな
そこで安価を取るのです!
安価↓3~↓7まででいくのです!

<所属艦娘一覧>
戦艦―大和、金剛、長門、レ級(?)、陸奥 、ビスマルク
空母―加賀、隼鷹、龍驤 、大鳳
重巡―鈴谷、青葉
軽巡―北上(雷巡)、那珂
駆逐―不知火、島風 、電、夕立、弥生、響
潜水―19

この中から選んで欲しいのです!

レ級は見てみたいな

ksk

レ級

19

長門

大和

隼鷹

大和

安価確認しました
全身筋肉痛だけど頑張る

一回ぐらい本番を濃厚にねっとりと描写してくれてもええんじゃよ?

乙ー

ヲつヲつ、さぁ響ちゃんをよこしなさい

夜だぜ

とりあえずレ級、イク、長門編を投下大和、隼鷹はぼちぼち投下します

<秘書艦交代>

提督「うーむ」

加賀「どうしました?」

提督「いや、そろそろみんなにも秘書艦の仕事を覚えてもらおうかと思ってさ」

加賀「私では何か不満でも?」ギロ

提督「そ、そんな事は断じてないぞ!!」メソラシ

加賀「では、なんでまた急に?」

提督「加賀さんが出撃したりで居なくなった時に役立つと思ったんだ」

加賀「そうですね。現時点で秘書艦を務めたことがあるのは金剛だけですから」

提督「アイツには二度とやらせんがな」

加賀「まぁ、いいでしょう。それで?誰にやってもらうのでしょうか?」

提督「それならもう決めてあるさ」

加賀「分かりました。では明日より一週間ずつでメンバーには伝達しておきます」

提督「うむ、頼むよ」

<レ級の場合>

―提督室―

レ級「まずは私からだよ!」ダキッ

提督「うん、わかったからちょっと離れようか」

レ級「私は何をすればいいの?」スリスリ

提督「書類の手伝いと指示伝達だな、だから離れろって」グイ

レ級「やだやだ!」スリスリ

提督「出荷部屋・・・」ボソッ

レ級「さって、お仕事だにゃー」イソイソ



・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・



提督「で?なぜお前は俺の膝の上に座る?」

レ級「ここが私の席だから?」

提督「質問に質問で返すな・・・あとなぜ腰が小刻みに動いている」

レ級「気持ち良いから?」クイックイッ

提督「どけ・・・」グイッ




・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


レ級「この書類はどうするの?」

提督「それはそこの棚にしまっておいてくれ」カキカキ

レ級「了解!」テクテク


・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


提督「もう夜か・・・」

ガチャ

レ級「晩ごはんもって来たから一緒に食べよ!」バタン

提督「おお、ありがとう。待ってろ、今お茶の準備をするから」カチャカチャ

レ級「しっかし、キミのお仕事も大変なんだね」コトッ

提督「慣れたさ。それに秘書艦が手助けしてくれるからまだマシだな」コポコポ



・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


―私室―

提督「今日も一日疲れたな・・・・・」スヤァ




ガチャ バタン

レ級「私は秘書艦だから一緒に寝てもいいよね・・・・」モゾモゾ

レ級「おやすみ、提督さん・・・・」チュッ

<イクの場合>

イク「今日からはイクなのね!」ゼンラ

提督「おい!?お前なんつう格好を・・・・まさか自室からここまで・・・」

イク「もちろんちゃんと部屋の前で脱いだのね!」ドヤァ

提督「ドヤ顔する前に服を着ろ!この馬鹿野郎!」

イク「そんな事言いながら身体は素直なのね」ゴソゴソ

提督「握るな!上目遣いをするな!!擦るな!!!」ビクッビクッ

イク「精神注入棒も悦んでいるのね」シコシコ

提督「マジで、こんな状況で誰か入って来たら・・・」

ガチャ

加賀「提督、少しよろしいでしょう・・・・・か・・・」

提督「あっ!?」ビクン

イク「提督の特濃ミルクがいっぱいなのね!!」ペロペロ

加賀「・・・・・・頭に来ました」ゴゴゴゴゴ

提督「誤解だ!!ちょっ!?おまっ!?話せばわかっ!?」スコーン

加賀「鎧袖一触です」プンプン バタン

イク「提督、かわいそうなのね・・・」

<長門の場合>


―鎮守府外周―

提督「秘書艦だからって朝練から付き合わなくてもいいんだぞ」タッタッタッ

長門「気にしなくてもいい。私が付き合いたいだけだからな」タッタッタッ

提督「そうか」タッタッタッ



・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・



提督「大丈夫・・・じゃないな」フキフキ

長門「朝練と侮ってたよ・・・・まさか、ここまでハードワークとは・・・」ゼェゼェ

提督「まだ軽いランニングだぞ」ゴクゴク

長門「1時間近く走ってまだ!?」ゼェゼェ

提督「これから道場で筋トレとシャドーと軽いストレッチをやって瞑想だな」

長門「提督が強い訳が分かったよ・・・」ゼェゼェ

提督「だからムリすんなって言ったのに・・・もう良いから戻った方か良いんじゃないか?」

長門「いや、ここで諦めてはビッグ7の名折れだ!やるぞ!」フラフラ

提督「マジで無理するなよ」スタスタ




・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


長門「・・・・・・」キュー

提督「おーい、しっかりしろ。起きないと揉んじゃうぞ」ペシペシ

長門「・・・・・・」チーン

提督「だから止めとけとあれほど」モミモミ

長門「心配・・・無用だ・・・・」

提督「大鳳ですらついて来るのがやっとなんだぞ」モミモミ

長門「そう・・・なのか・・・」

提督「とりあえず医務室な。よっと・・・」ヒョイ

長門「ちょ・・・これは恥ずかしいな・・・」モジモジ

提督「ただのお姫様抱っこじゃないか」スタスタ

長門「だが、悪くは無いな」モジモジ

とりあえずここまでなのです!
あとは書きあがったらぼちぼちなのです!

乙です

<隼鷹の場合>

隼鷹「あたしの出番だね?」ヒック

提督「おい、手に持ってる物はなんだ?」

隼鷹「えっ?ただの水だよぉ」ヒック

提督「ラベルには大吟醸と書かれている気がするのは俺だけかなぁ?」

隼鷹「あたしにとっちゃ、ただの水だよぉ」グビグビ プハァ

提督「言うに事欠いてそれか・・・この酔いどれ空母が」

隼鷹「酔っ払ってなんかないよぉ・・・素面だよぉ」ヒック

提督「赤ら顔で言った所で説得力が無いぞ」

隼鷹「ほらほらぁ固い事言わずにさぁ提督も飲もうよぉ」ヒック

提督「仕事中だ!!飲むか馬鹿たれが!!」




・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・




提督「そっちの書類は終わったか?」カキカキ

隼鷹「終わってるよぉ」グビグビ

提督「酒を飲んでても仕事が出来るのってものすごい腹がたつな」カキカキ

隼鷹「そりゃあ、あたしはコイツがあれば百人力だからね」グビグビ

コンコン

提督「どうぞー」

ガチャ

ビス「失礼しま・・・って酒クサッ!?」ビクッ

提督「気にするな。そこにでっかい奈良漬が居ると思ってくれ」

ビス「気にするわよ!大体仕事中に飲酒だなんて・・・」

隼鷹「細かい事は良いんだよぉ!!さっ、飲め!飲め!」グイグイ

提督「おい!馬鹿!やめろ!!」

ビス「・・・・・」チーン

提督「大丈夫か?」ペシペシ

ビス「・・・・あら・・・好みのイケメンじゃない・・・」トロン

提督「!?」

隼鷹「ありゃ?酔っ払っちゃったみたいだねぇ」ケラケラ

提督「そりゃあ、焼酎をストレートで一気に飲まされたら一瞬だ」

ビス「なんだかこの部屋・・・暑いわ・・・」ヌギヌギ

提督「脱ぐな!!」

隼鷹「ヒャッハー!!いいぞぉ、もっとやれぇ!!」ケラケラ

提督「お前も止めろ!!」

ラスト大和さんなのです!>>222キリ番記念にちょっとR-18展開を長めに書いてみたのです!

<大和の場合>

―提督室―

大和「はぁ・・・あっという間に最後の日ですね」

提督「妙な真似しないか心配でヒヤヒヤしたがな」

大和「そんな・・・そこまで野暮ではありませんわ!」

提督「まぁこの書類の山が終われば秘書艦の仕事は終わりだがな」

大和「うふふ、頑張ります!」ニャリ




・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


提督「終わったー!!」グテー

大和「お疲れ様でした」コトッ

提督「一応聞いておくが、何も入ってないだろうな?」

大和「この大和をお疑いですか?」

提督「念のためだ・・・・」ゴクゴク

大和「今日は大和が夕食を作らせて頂いてもよろしいでしょうか?」

提督「盛らなければいいぞ」

大和「うれしい!大和、腕によりをかけて作ります!!」


・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


提督「うまそうじゃないか」ジュルリ

大和「本日の献立は牡蠣とにらのにんにく炒め、うなぎとキュウリの和え物、とろろの胡桃のせ、スッポン汁ですわ」

提督「ふむ、いただきます!!」

大和「どうぞ召し上がれ」ウフッ

提督「うまい!!これはなかなかいけるな」ガツガツ

大和「お褒め頂いて光栄です」

提督「一汁三菜がしっかりしていてなおかつ美味いとは流石は大和だな」ガツガツ




・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・



提督「ふぅー!ごちそうさま・・・」ゲフゥ

大和「お粗末さまでした」カチャカチャ

提督「いやぁ、まさか大和ホテルの料理を頂けるとはな・・・」

大和「満足頂けたなら作った甲斐がありました」





・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・



―提督私室―

提督(寝ようと思ってたんだが・・・)チラッ

注入棒(夜戦ステンバーイ・・・)ビンビン

提督(寝れん・・・)

ガチャ

大和「失礼しますわ」バタン

提督「良いところに。お前夕食に何か盛らなかったか?」

大和「いいえ何も入れていませんわ・・・ただ・・・」

提督「ただ?」

大和「ちょっと精のつく料理を作りました」パンパカパーン

提督「・・・・・」

大和「今日で秘書艦最終日・・・大和にもお情けが欲しくてつい・・・」ヌギヌギ

提督「ふむ・・・良いだろう・・・」バッ

大和「きゃあ!?」ドサ

提督「この滾りを静めて貰うかな」ギンギン




―我、夜戦ニ突入ス!!―

大和「すごい・・・」

提督「さて、まずはしゃぶれよ」ズイッ

大和「はい///」ペロペロ

大和「ろうれしょれしょうか?」ピチャピチャ

提督「ふむ・・・いいぞ・・・」

大和「ぷはぁ・・できれば大和も気持ちよくしてもらえませんか」モジモジ

提督「よし、ならケツをこっちに向けろ」

大和「はい・・・」スッ

提督「綺麗な色だな」クパァ

大和「あんまりまじまじと見ないで下さい///」カァ

提督「んっ・・・口がお留守だぞ」ピチャピチャ

大和「らって・・・提督しゃんが・・・あんっ!?」ビクン

提督「言い訳は見苦しいぞ」グチュ

大和「ゆびぃ!?やめっ!?・・・・・ああんっ!!」ビクンビクン

提督「イったか・・・・すごいな、ビッチャビチャじゃないか・・・」テローン

大和「掻き回すのは駄目ですわ・・・」ヒクヒク

提督「さぁ、この後はどうして欲しい?」

大和「分かってる癖に・・・意地悪ですわ」

提督「ならちゃんとおねだりしなきゃな」ニコッ

大和「・・・大和の[ピー]に提督さんの[ズキュン!!]を[ババババ!!]して滅茶苦茶に[セックス!!]してください///」カァ

提督「よし来た!!」ズブゥ

大和「やんっ!!いきなり!?深いですわ!!」ビクン

提督「容赦はしないぞ!!」パンパン

大和「すごい!!こんなの・・・らめですわぁ!!」ビクン

提督「まだまだ序の口だ!!」ヒョイ

大和「抱え上げっ!?深いですぅ!!」ビクン

提督「それそれ!!ええんか?ええのんか?」パンパン

大和「あんっ!!すごく・・・良いですわぁ!!」ビクン

提督「そろそろ出すがどこが良いんだ?」パンパン

大和「膣内で!お願い!!しますわぁ!!!」ビクンビクン

提督「よっしゃ!ラストスパートだ!!」パンパン

大和「さらに!?激しい!!・・・・大和・・・イっちゃいますわぁ!!」ビクンビクン

提督「俺もイくぞ!!」ドクンドクン




・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


提督「ふぅ、結局朝までしてしまった・・・」ケンジャモード

大和「・・・・・」ドロンドロン

提督「大和・・・起きれるか?」

大和「ふわっ・・・・らめ・・・みたい・・・れしゅぅ・・・」ビクンビクン

提督「取りあえず風呂行くぞ。よいしょっと」ヒョイ

大和「大和・・・幸せ・・・でしゅぅ・・・」ポワァ

<秘書艦加賀再び>

加賀「昨晩はずいぶんとお楽しみでしたね・・・」ゴゴゴゴゴ

提督「やっぱりバレてる?」ビクビク

加賀「あれだけ大きな喘ぎ声を聞かされれば誰でも察します!!」ドンッ

提督「仕方なかったんだよ!!」

加賀「逆ギレですか・・・頭に来ました」ブーン

提督「流星は物理攻撃じゃなっ!?」スコーン

加賀「やりました」プンプン

提督「・・・・・・」ピクピク

童貞にはエロ展開はあれが限界でした・・・
取りあえず今日の投下は以上なのです!

乙です

乙です

乙。長門さんカワイイ

無理してエロ描写入れんでも、キンクリすりゃええんやで(ゲス顔)

<大鳳の日課>

―道場―

提督「おっ?ようやく着いて来れるようになったじゃないか」

大鳳「一ヶ月ほどかかりましたけどね・・・・」ハァハァ

提督「でも一ヶ月で着いて来れるようになるなんてたいした奴だよ」ナデナデ

大鳳「提督///」

提督「さぁ、仕上げに瞑想して朝飯だな」

大鳳「そういえば提督はなぜ仕上げに瞑想なんですか?」

提督「うん?そういえば初日にも同じような事を言ったよな?」

大鳳「難しすぎて分かりませんでした!!」

提督「おい・・・まぁいいか」

大鳳「たしか筋トレだけの私は駄目だと言われたのは覚えています」

提督「そうだよ。技術を使うには力、力を使うには心、心を護るには技術って言ったよな?」

大鳳「そうでしたっけ?」

提督「そうだ。いわゆる三位一体だ。その心を成長させるにはどうすれば良いと思う?」

大鳳「分かりません!!」ドヤァ

提督「それは自分自身と向き合う事だよ。だから瞑想するんだ」

大鳳「そうですか・・・」

提督「まっ、そのうち分かるさ」ナデナデ

大鳳「さ、早速始めましょう!!」カァ





大鳳「ZZZZ・・・・」スヤァ

提督「おい・・・起きろ!!」ペシ

大鳳「むにゃむにゃ・・・・」スヤァ

提督「・・・・・ふん」ズボォ

大鳳「!?」ビクッ

提督「ふむ・・・・龍驤よりかは大きいか?」モミモミ

大鳳「ちょっ!?提督!何をしてるんですか!!」ビクビク

提督「うーん、飛行甲板のチェック?」モミモミ

大鳳「腋の隙間から手を入れないで下さい!!」

提督「起きないお前が悪い」モミモミクリッ

大鳳「あん!?・・・・いい加減に止めてくださいよ!!」ポカポカ

提督「分かったよ」スポッ

大鳳「もう・・・お嫁にいけないよぉ・・・///」カァ

今日は忙しかったのでこれだけなのです!

乙です

おつ

大鳳ちゃんの腋をprprしたくて大型回してるが
出るのはヒャッハーとイズモマンorz

<鈴谷の食事事情>

―月曜日―

鈴谷「んー!!やっぱり週の始まりはカレーだよね!!」モグモグ


―火曜日―

提督「今日もカレーかよ・・・」

鈴谷「今日は”スープカレー”だよ!!」モグモグ


―水曜日―

鈴谷「やっぱりカレーはナンにでも合うね!」モグモグ

提督「今日は”カレースープ”か?」

鈴谷「違うよ!カレーポトフだよ!!」モグモグ


―木曜日―

電「今日はおうどんなのですか?」

鈴谷「カレーうどんだよ!」ズルズル


―金曜日―

提督「できたぞー」カンカン

鈴谷「待ってました!!提督のカレーってば最高だからね!!」ジュルリ


―土曜日―

長門「珍しく今日はカレーじゃないのか?」

鈴谷「ううん、カレーラーメンだよ!!」モグモグ


―日曜日―

鈴谷「週の終わりもやっぱりカレーだよね!!」モグモグ

提督「一週間ずっとカレーじゃねぇか!!」ペシ

<番外編>


―月曜日―

金剛「ヘイ、テートク!今日はアッサムティーネー!」


―火曜日―

金剛「今日の気分はセイロンのレモンティーデース!」


―水曜日―

金剛「今日はちょっと趣向を変えてスパイスティーダヨー!」


―木曜日―

金剛「テートクゥ、疲れているときはウバのミルクティーデース!!」

―金曜日―


金剛「今日のティータイムはプリンスオブウェールズと焼きたてスコーンデース!!」


―土曜日―

金剛「ンー、やっぱりレディグレイは爽やかさが大事ダヨネー」


―日曜日―

金剛「今日の気分は梅昆布茶ネー!!」ゴクゴク

提督「おい、イギリスかぶれ・・・」

金剛「ワタシもたまには日本のお茶が飲みたいネー」ゴクゴク

提督「コレは酷い・・・」

<逆襲の不知火>

不知火「くっ・・・最近、司令官が私を抱いてくれません」

北上「そりゃあ、ゴムに穴あけてるの見つかったら仕方ないよねー」ポリポリ

陸奥「そのせいで司令官から接近禁止命令が出てるもんね」ポリポリ

不知火「不知火は一体どうすればいいのでしょうかぁ!!」ブリッジ!!

陸奥「まずはその奇行を改めることね」ポリポリ

北上「そだねー」ポリポリ

不知火「陸奥さん!北上さん!ポッキーなんか食べてないで真面目に考えてください!!」カサカサ

陸奥「真面目に考えてるわよ!」

北上「駆逐艦の奇行種『NU・I・NU・I』の今後をねー」

不知火「なんですかその不名誉なあだ名は!!」ガバァ

北上「そのままの意味だけど」

陸奥「もういっそ土下座でもしたら(投槍)」

北上「それか出荷部屋志願かだねー(適当)」

不知火「いいでしょう、その案を採用します!!」ダダダダダ

北上「行っちゃったよ」

陸奥「それであの子の気が晴れるならいいんじゃない?」




―提督室―

提督「それでさー他の鎮守府でツチノコが見つかったらしいよ」

加賀「ツチノコは実在していましたか」

提督「なんでも超幸運な艦娘g・・・」

バンッ!!

不知火「司令官ちょっとよろしいでしょうか?」

提督「不知火、ドアはもう少しゆっくりと・・・・」

不知火「不知火には落ち度しかありませんでした!!」ドゲザ

加賀「・・・・・」

提督「おいっ!?土下座は置いておくとして何故服を着ていない!?」

不知火「不知火なりの誠意の気持ちです!!」ドゲザ(ゼンラ)

加賀「意味がわかりません」

提督「俺もだ・・・」

不知火「不知火は間違った事をしていました!!出荷部屋でも何でも懲罰は受けます!!」ゼンラ

不知火「なのでどうかお赦しを!!」ドゲザ(ゼンラ)

提督「うん、まずは落ち着いて服を着ようか・・・」





提督「なるほどあの事か・・・」

不知火「不知火なりに考えた謝罪を実行しました」

提督「だからって服を脱ぐなよ・・・」

不知火「武器を携行していない証になるかと・・・」

加賀「その理屈はおかしいですね」

提督「・・・・俺が出荷部屋を免除した理由がわかるか?」

不知火「いえ、分かりませんが司令官の寛大な処遇には感謝しています」

提督「他の二人と違って不知火は未遂で終わったのと改心の余地が見えたからだよ」

提督「だから出荷部屋ではなく接近禁止にしたんだ」

加賀(それもかなり残酷な刑と思いますが・・・)

提督「しかしやはりこれはお仕置きが必要な様だな・・・・」ポチッ

ピンポンパンポーン

放送『青葉!!今すぐ提督室に確保道具を持って来い!!以上!!」


加賀「なんですか?確保道具とは?」

提督「うん?対青葉専用夜戦道具だけど?」

青葉「お持ちしました!!」バンッ

加賀(もう!?)ビクッ

不知火「こ、これは・・・」

加賀「ボールギャグと縄と手錠ですね・・・」

青葉「司令、今日は一体どんなプレイなんですかぁ?」ハァハァ

提督「今日は青葉は助手だ・・・さて不知火、行くぞ」スタスタ

不知火「まさかお仕置きとは緊縛プレイですか!?」ズルズル

青葉「また仲間が増えるんですね。青葉、楽しみです!!」スタスタ

加賀「ちょっと待ってください」ガシッ

提督「ぐぇあ!?」グキッ

加賀「何をされるんでしょうか・・・・」ゴゴゴゴゴ

提督「何をってお仕置きだけど?縛って喋れなくして椅子に括り付けて目の前でイチャコラを見せ付ける」

青葉「いわゆる放置プレイですぅ」ウットリ

加賀「そうですか・・・」ハァ

提督「加賀さんも参加する?」

加賀「しません!!」

青葉「残念ですねぇ」

不知火「久しぶりに司令官の寵愛を受ける事ができます・・・・」ウットリ



―次の日Mの快感に目覚めた不知火が出来上がったそうな―

今日の投下おわりなのです!
資源を溶かす作業に戻るのです!

貫禄のある眼光を放つドM…
どういうことだってばよ。 乙

つまり誘い受けか!胸が熱いな。

不知火になにか落ち度でも?
ええやないかドMぬいぬい、俺は好きだぞ

乙です

つちのこ発見した幸運艦・・・ああ、あそこの鎮守府かww

期待

<厨房の怪>

―提督室―

提督「厨房に幽霊が出ただって?」

電「なのです!厨房の前を通ったらうめき声がするのです!」ガクガク

夕立「みんな怖がってるっぽい!」ブルブル

弥生「幽霊なんて非科学的・・・・でも怖い・・・・」ガクガク

長門「わ、私は全然・・・怖くないからな・・・」ブルブル

提督「俺はビック7が駆逐艦たちと怯えてる姿の方がよっぽど怖いわ」

長門「私は怖がってなんか無いぞ!!」ガクブル

提督「はいはい。取りあえず見に行くか」



―提督私室前―

ガサガサ

提督「ん?何故俺の部屋で音がするんだ?」

ウッ・・・・ウウッ

電「声が聞こえたのです!」ブルブル

夕立「幽霊がここにいるっぽい!?」ブルブル

提督「誰だ!!」バァン

不知火「フォォォォォ!!」ビクンビクン

長門「不知火か?」

弥生「司令のパンツを被っています・・・」

響「ハラショー・・・こいつは力を感じる・・・・」クンカクンカ

電「響お姉ちゃんも居たのです・・・」

提督「おい、響さんと不知火さんや。俺の部屋で何をしているんだい?」

不知火「見ての通り自家発電です」

響「コレを被っていれば常に司令官を感じていられるからね」

提督「見なかったことにしよう・・・」パタン

アアッ!!ホウチプレイカイ!!

シラヌイニオチドハッ!!

長門「軽いトラウマ物だな」

提督「全くな」

―厨房前―

ウウッ・・・・オサケ・・・・オサケ・・・・

長門「聞こえたか!!まだ居るみたいだぞ!!」ガクブル

提督「どっかで聞いたことがある声だが・・・」

電「きっとお酒に未練を残して死んだ人の幽霊なのです!!」ガクブル

ノミタイヨォ・・・・ノミタイノォ!!

夕立「ひぃ!?」ガクブル

弥生「・・・・・・」キゼツ

提督「・・・・なにしてるんだ、隼鷹?」パチッ

長門「隼鷹?」

隼鷹「あっ、提督ぅ!!もう赦してよぉ」

提督「こんな時間にお酒を管理している冷蔵庫にすがり付いて何をしてるんだよ」

隼鷹「禁断症状だよぉ・・・」ガリガリ

夕立「幽霊じゃないっぽい?」

電「隼鷹さんなのです・・・」

長門「そういえば少し前に禁酒を言われていたな」

隼鷹「そうなんだよぉ!酷いと思わないかい?」

提督「執務中に飲酒する隼鷹が悪い」

隼鷹「ちょーっと飲んでただけなのに」

提督「ほう、そのちょっととは一升瓶の事を指すのか・・・」

長門「それは隼鷹が悪い」

夕立「っぽい!」

電「なのです!」

提督「それで夜な夜な冷蔵庫にかじりついていた訳か」

隼鷹「無意識に冷蔵庫に引き寄せられるんだよぉ!頼むからさ、少しだけ飲ませておくれよぉ!」

提督「駄目だ!!」

隼鷹「ケチ!!」

長門「結局幽霊など居なかったと言う事か」

弥生「幽霊なんて居ない・・・」

<その頃の提督室>

響「こ、これは!!」

不知火「どう見ても女の子向けのパンツです」

響「私たちがあげたパンツをまだ持っていてくれたのか」

不知火「!?」

響「しかしコレではもうオカズにならないだろう・・・」ヌギヌギ

不知火「響さん!?なにを!?」

響「こうやって脱ぎたてと交換してあげないと」

不知火「それは名案です!!不知火のも一緒に・・・」

響「暁や雷のも入れておいてあげたいが、また今度にしておくよ・・・」

<龍驤の憂鬱>

―大浴場―

龍驤「はぁ・・・・」

大和「提督さん、お湯加減はどうですか?」バイン

長門「今日は泡盛を用意してみたぞ」バイン

ビス「へぇー・・これが日本のお風呂なんだ」バイン

加賀「気分が高揚してきました」バイン

龍驤「何でウチここにいるんやろ・・・」ペタン

陸奥「仕方ないでしょ提督のお風呂と私たちが被っちゃったんだから」バイン

提督「大和、押し付けるな!長門、胸が頭に乗ってる!加賀さん、怖いから!!」タジタジ

龍驤「やっぱりバインバインの方がええんやろか?」

陸奥「そんな事ないんじゃない?」

提督「ビスマルク!!それはソーセージじゃない。俺のお稲荷さんだ!!」アタフタ

龍驤「なんやあの顔見てたら腹が立ってきたわ」

陸奥「口で嫌がってても顔がにやけてるからねぇ・・・」

提督「龍驤、助けてくれ!!」ガシッ

大和「提督さんそれは龍驤じゃなくて洗濯板ですわ」

龍驤「・・・・・」イラッ

提督「おお、似ていたからつい・・・」サスリサスリ

龍驤「提督のアホォ!!」バシィ

陸奥「自業自得ね」

今日の投下終わりなのです!

重要なお知らせなのです!
>>1に就職が決まってしまったのでこれから毎日は更新できなくなるのです!
4月中旬からなのでそれまでは毎日更新する予定なのです!
それでも読んでもらえるとありがたいのです!

乙です

乙。そして就職おめ
もう更新しませんじゃなくて安心したww


1の無理ないペースで更新するのが1番と思う

おつ。15年卒?

>>271 ただの期間限定ニートなのです!

今日の投下始めるのです!

<と言うわけで>

―大浴場(次の日)―

龍驤「空母貧乳同盟の」ペタン

大鳳「結成です!!」ペタン

提督「・・・・・」サスリサスリ ブワッ

龍驤「な、なんで泣くんや!?」

提督「いやぁ・・・・ご愁傷様です・・・」シクシク

大鳳「意味が分かりません」

龍驤「でも馬鹿にされてんのは確かやな」イラッ



・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・



龍驤「どや?ウチの胸の洗い心地は」ゴシゴシ

大鳳「もうたまらないでしょ?」ゴシゴシ

提督「ああ、もうたまらない(ぐらい不憫で泣けそうだ)よ」

龍驤「おっぱいお化けの連中とは一味違うやろ?」ゴシゴシ

提督「お前ら・・・・これからいっぱい揉んでやるからな」ブワッ

大鳳「なんでまた泣くんですか!?」

提督「うるせぇ!!」モミモミ

<なぞかけ>

北上「リサイクルと掛けまして、那珂と解く」

青葉「その心は?」

北上「どちらも分別が大事だよねぇ」



提督「これは愛玩用の那珂」

那珂A「艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー!」

提督「これは素材用の那珂」

那珂B「えっ!?」

提督「そしてこれは解体用の那珂」

那珂C「ひどくな・・・」カーンカーンカーン

<ユニットLIVE!!>

那珂「今日もみんなありがとー!!」

ビス「私の歌を聞けぇぇぇぇ!!」

ワァー!! ナカチャーン!! ビスマルクサマーフンデクレー!!


提督「ふむ、電の計画は完璧じゃないか」Pヘッドオン

龍驤「ボロ儲けや!!」ペラペラ Pヘッドオン

電「チケットもグッズもボッタクリ価格なのです!」Pヘッドオン

加賀「これは酷い・・・・」

今日の投下終わりなのです!

龍驤新グラに希望は無かったのです!

乙で鵜

乙。Pを見つけたら100人はいると思え

RJはツインテ部分がいけないと思うの。ヴァイスの五十鈴もそうだったし。実際ロングのイズモマンはとっても素敵

つい最近100人どころか400万人になったけどな
希望無かったかぁ…そっかぁ…

<地雷ゲー>

提督「ほぅ、新感覚恋愛ADV『艦これ学園』か・・・」

青葉「夕張さんにこの鎮守府をモチーフに作ってもらいました」

提督「早速やってみるか・・・」




『今日からここの生徒か・・・感慨深いな・・・』
『さぁ誰と登校しようか』


提督「ありきたりな滑り出しだな・・・んっ?選択肢が・・・・」


ニア 不知火と登校する

  金剛と登校する
  大和と登校する
  加賀と登校する


青葉「因みに不知火は妹、金剛さんは先輩、大和さんは担任の先生、加賀さんは幼馴染と言う設定です」

提督「やはりここは加賀さんしかないよな」ポチ



『お兄ちゃん・・・どうして不知火を選んでくれないんですか・・・・」ザクッ


―G A M E O V E R―


提督「はぁ!?」

青葉「加賀さんは全ルートクリア後に攻略可能ですからねぇ」

提督「それでなぜデッドエンド!?」

青葉「このゲームの特徴は必ず選択肢の一つが死亡ですから新感覚ですねぇ」

提督「斬新どころか色々とぶっ飛んでるな・・・」

Kan○s○のことが脳裏に

伏せ字になってないんですがそれは···

なつかしいな。

生存選択肢が透明だったりするんですかね?(震え声)

>>1です
ルータぶっ壊れました\(^o^)/オワタ
明日買い換えます

ドンマイ
SS作者のPCが逝く確率が高いのは何故だww

不知火に
全く落ち度は
ありません!

>>285
どんなレベルでも作者急病につき…というのがあるんだよ…

復旧しました・・・
原因はルーターではなく光のコードですた・・・
前の会社からコードガメておいて正解だったよ・・・

と言うわけで今日の分と昨日の分を投下するのです!

<ゲームセンターKK>

提督「くそっ!また死んだ!!」

青葉「プレイ開始から2時間・・・これで5回目ですよ」

提督「また最初からかよ・・・」

青葉「このゲームはエンディング以外ではセーブができませんからねぇ」




―17回目―

『これからも不知火だけを見ていてください・・・・』


提督「よし!不知火エンド終わったぞ!!」

青葉「普通の2倍以上の時間を掛けてようやく一人目ですねぇ」


―30回目―

提督「この選択肢は・・・・これだ!」ポチッ


『ヘイ、テートクゥ、ワタシと一緒に死んでくださいネー』ガスッ


―G A M E O V E R―

『また死んだの?はっやーい!!』

『ここでヒントなのです!』


提督「島風と電のヒントももう見飽きたな」

―55回目―


『お腹の中に誰も居ませんわ・・・・』ザクッザクッ


―G A M E O V E R―


提督「ヒェェェェ!?」

青葉「もう少しで金剛さんエンドだったのに!おしい!!」


―72回目―

『テートクゥ、ワタシから目を離しちゃノー!なんだからね!!』


提督「ようやく二人目か・・・・」ゼェゼェ

青葉「そういえば今日の執務は大丈夫なんでしょうか?」

提督「それならば問題ない。提督室のドアに重要作戦立案中の看板をぶら下げているからな」


加賀「『重要作戦立案中 立入禁止』ですか・・・どうせゲームでもしているのでしょう」スタスタ


―108回目―

『大和はこんなにも愛しているのにどうして・・・・』


提督「あかんこれ・・・」

青葉「どう見てもフラグですねぇ」


『ねぇ・・・一緒に死にましょう?』ザクッ


―G A M E O V E R―


提督「デスヨネー」

―156回目―

提督「これ大和が一番地雷なんじゃないか?」ポチポチ

青葉「夕張さんいわく本人の言動・行動から選択肢を作られたそうです」

提督「・・・・・・」


『提督君・・・・さようなら・・・』ゴスッ


―G A M E O V E R―



―239回目―


『うふふ・・・今日から提督君は大和だけの物ですわ』


提督「よっしゃぁ!!終わったぞ!!」

青葉「総プレイ15時間ですねぇ」

提督「これでやっと加賀さんルートに行ける!」ポチポチ


『加賀ルートは諸事情によりカットされました』


提督「なん・・・だと・・・・」

青葉「加賀さんより製作拒否が出たもので」

提督「青葉・・お前最初から知っていたのか?」ゴゴゴゴゴ

青葉「もちろんですぅ」ドヤァ

提督「なら何故最初に言わなかった?」ゴゴゴゴゴ

青葉「面白そうだったのでつい」テヘペロ

提督「・・・・・」ブチッ スッ

青葉「ちょっと、司令。その縄は・・・・」

提督「加賀さんルートが出来なかった分お前で楽しませて貰おうか・・・・」グルグル

青葉「縛られ・・・って!?ムチですかぁ!?」ゾクゾク

提督「しかもプレイ用ではなく乗馬用のムチだ!!」バシィ!!

青葉「あひぃ!!気持ちいいですぅ!!」ゾクゾク

提督「さてまだまだこんなもんじゃないぞ!!俺の道具は百八式まであるからな」ドサッ

青葉「すごいですぅ!青葉楽しみですぅ!!」





―次の日 提督室―

ガチャ

加賀「失礼します」

提督「おはよう」ツヤツヤ

青葉「//////」ビクンビクン

加賀「・・・・・昨日は作戦立案と言う名目のゲームお疲れ様でした」ギロッ

提督「アハハ・・・ナンノコトカサッパリダヨー」ビクッ

加賀「・・・・・・」

提督「・・・・・・」

加賀「まぁいいでしょう。これを・・・」スッ

提督「なんだ、これ?」

加賀「夕張さんより新作ゲームだそうです」

提督「艦これオブメモリーズ?また恋愛ゲーか?」

加賀「何でも艦娘により提督が殺されるのを阻止する為に過去と現在を行き来するゲームだそうです」

提督「俺の扱い酷くない?」

加賀「こんなものでしょう」

<その頃の大和達>

不知火「不知火のスネークに落ち度はありません」ショータイムダ!!

大和「どうして大和のマリオばかり狙われるのでしょうか?」マンマミーア!!

金剛「イクネ!!PKファイアー!!」PKサンダー!!

大鳳「ああっ!?私のドンキーが!?」ウホォ!!

電「金剛さん・・ファイアじゃなくてサンダーが出ているのです・・・」


レ級「んっふっふ、私のキャプテンファルコンに勝てるかな?」ファルコーンパーンチ!!

島風「そんな攻撃、島風のソニックには当たらないよ!!」バヒュン!!

陸奥「今のうちに後ろから・・・・」ピカァ!!

レ級「あっ!ハンマーだ」テッテッテレレレッ

陸奥「うそっ!?」ピーカー・・・キラーン

長門「相変わらず運が無いな・・・・」イケ!ゼニガメッ!!!

取りあえず投下終了なのです!


大和エンドのセリフが監禁っぽいんですが…
Wiiもwifi終了か。最後にどっかでスマブラのでっかい大会でもやんないものかな。DXみたいにEVOに選出とかもいいけど

乙です


個人で何とかできるようにしてほしいもんだ

<持ち主不明のパンツ>

加賀「提督、遠征部隊が帰還しました」

提督「・・・・ああ、お疲れ様」

加賀「なんですかそのパンツは?」

提督「よく俺の部屋のタンスにパンツが混ざっていて大体の持ち主は分かるんだがこれだけ分からなくてな」

加賀「ハートの形で股間部分にメッシュの紐パンですか・・・」

提督「うむ、こんなエロ・・・もといけしからんパンツの持ち主を探さなければと思っていたが心当たりも無くて」

加賀「提督の趣味で買って忘れていただけとかでは?」ギロッ

提督「そんな訳あるか!第一買ったとしたら即加賀さんに履かせるわ!!」

加賀「お断りします」

提督「・・・・」ショボン

加賀「取りあえず犯人を見つけましょう」




青葉「この下着ですか?うーん青葉もわかりませんねぇ」




電「暁お姉ちゃんが大人の下着って言って持っていたような気がするのです!」

響「でもこれは私が紛れ込ませたものではないよ」




金剛「ヘイ、テートク!この下着ワタシに履かせたいのデスカ?」




鈴谷「流石の私でもこれはドン引きするよ・・・」

レ級「・・・・・」



北上「こんなエロいパンティーは選択した覚えはないよねぇ」




隼鷹「龍驤に似合うんじゃないかい?」ヒック

龍驤「こんなアホみたいな下着誰が履くかい!!」ペシッ

大鳳(大人な下着・・・・)ドキドキ



提督「結局分からずじまいか・・・」

加賀「他の艦娘も知らないみたいですね」

提督「では一体誰のだろうか?」

加賀「わかりません」

提督「実は加賀さんの物とか・・・・」

加賀「・・・・・」ブーン

提督「!?無言で艦載機を飛ばすのは止めてくれ」

加賀「頭にきました」



コンコン ガチャ

電「司令官さんにお手紙が届いているのです」

提督「俺宛に?」

電「どうぞなのです!」

加賀「誰からでしょうか?」

提督「差出人は無しだな・・・・中身は・・・・!?」

加賀「どうしましたか?」

提督「犯人が分かったぞ・・・」



―次回、犯人があきらかに!?―

乙ー

<黒幕接近中>

―とある海域 連絡船内―

??「うふふ・・・提督さん喜んでくれたかしらぁ・・・」

??「あんな提督のどこが良いのかわからねぇな」

??「あらぁ、私にあんな辱めをさせたのあの人だけなんだもん」

??「だからと言って上官にあんな事して別の鎮守府に電撃移籍は駄目な気がするわね」

??「ふふ、あんな弱い人私には必要ないわぁ・・・」



↓あんな事

『ギャー!!司令官がお尻に3本ほど震える棒状の物を突っ込まれて悶えているわ!?』

『しかも微妙に気持ちよさそうにしているのがキモイ』

<緊急任務>

―提督室―

提督「まずいな・・・この手紙の文面からするともうすぐ来るぞ・・・」

加賀「取りあえず艦娘には迎撃体勢を整えさせましたが何が来るのでしょうか?」

提督「俺の命の危機だな」

電「はわわ、大変な事になりそうなのです!」

北上「重雷装巡洋艦の実力を見せてあげるよ」

隼鷹「偵察機の報告だと目標の船が来るまであと1時間もないねぇ」

大鳳「取りあえず先制爆撃をしておきますか?」

提督「いや、まだだ。奴の目的が分からんからな」

響「先遣隊の報告が待ち遠しいね」




―鎮守府近海―

金剛「テートクの命を狙うなんて命知らずにも程がありマース」

大和「提督さんはこの大和がお守りしますわ!!」

不知火「不知火に落ち度はありません!!」

レ級「久々に私の艦装が火を噴くよ!!」

長門「オカルト班から連絡が入ったぞ『ワレテキセンパクハッケン』だ」

島風「敵さんおっそーい!!早く戦いたいよぉ!!」

青葉「先遣隊と言うレベルではないのですが・・・」

龍驤「ちゅうか敵が誰かすらも分かってないんやけどな」

―提督室―

隼鷹「長門達に偵察機の情報を送ったよぉ」

提督「その映像をこっちにも写してくれ」

隼鷹「はいよ」

提督「もう少し近寄れないか?」

隼鷹「やってみるよ」

提督「こ、これは・・・」

加賀「誰も乗っていませんね」




―鎮守府近海―

長門「目標が見えたぞ!!」

金剛「全砲門ファイアー!!」ドーン

青葉「ちょっ!?金剛さん!?」

金剛「戦いは先制が大事ダヨネー!!」

大和「命中しましたわ!」

不知火「・・・・・!?気をつけて下さい!!潜水艦の反応があります!!」

龍驤「なんやて!?」

不知火「潜水艦より動体が3つ発射されました!魚雷ではなさそうですが・・・」


ザバァ

龍田「海の中からこんにちわぁ」

天龍「フフ、怖いか・・・!?」ビクッ

イムヤ「イムヤだよ!」

―提督室―

ガチャ

長門「戻ったぞ」

龍田「提督さん、お久しぶりですわぁ」

天龍「久しぶりだな・・・」ビクビク

イムヤ「私は初めましてだね」


加賀「なるほど」

隼鷹「これは命の危機だねぇ」グビグビ

北上「龍田は何をしでかすかわからないからね」

電「はわわ、ちょっとお茶を入れてくるのです」トテテ

響「私も行くよ」トテテ


提督「長門、お疲れ様。被害は無いよな?」

長門「大丈夫だ。先遣隊のメンバーは補給に行っている」

提督「わかった。お前も補給に行って休んでくれて良いぞ」

長門「そうさせてもらうよ」バタン

提督「さて、龍田。何をしに来たんだ?」

龍田「あらぁ?手紙に書いていたはずなんだけどぉ」

提督「手紙には俺に会いに行きますとしか書かれていたがどうやらお前達が元々所属していた鎮守府で司令官襲撃があったみたいでな」

天龍「・・・・・」

イムヤ「・・・・・」

龍田「私より弱い人は死あるのみだからぁ」

提督「しかも置手紙に俺の鎮守府へ異動しますとかかれていたそうだが?」

龍田「天龍ちゃんとイムヤちゃんと話し合って決めたのよぉ」

天龍「俺は別に行きたくて来た訳じゃないんだが」

イムヤ「私もなんやかんや巻き込まれただけなんだけど」

龍田「うふふ・・・・」ジャキン

天168「!?」ビクッ

提督「はぁ・・・取りあえず詳しい話はまた今度にしよう」

加賀「ではこの三人の処遇はどうしますか?」

提督「上層部にはこちらで保護・監視をするって事で話をつけるよ」

加賀「わかりました。では部屋の準備をしてきます。電、響手伝ってください」スタスタ

電「了解なのです!」トテトテ

響「分かったよ」トテトテ

龍田「さすが提督さん、話がわかるわぁ」

天龍「しかし大丈夫か?そんなことして」

提督「大丈夫だ、問題ない」

イムヤ「私も仕方がないからここに居てあげるわ」

提督「そうか。・・・そうそう、この下着は龍田の物か?」ピラッ

天龍「!?」ビクッ

龍田「それは私のじゃなくててんり・・・・」

天龍「なんで俺の下着を持ってんだよ!!」カァ

提督「お前こんなエロ下着履く趣味があったのかよ!?」

イムヤ(超大胆ね///)カァ

龍田「提督さんが喜ぶと思ってちょっと前にタンスの中に忍ばせておいたのよぉ」

天龍「最近見ないなと思ったら龍田の仕業かよ!!」

提督「ふむ、エロ下着を履かせて羞恥プレイか・・・」ボソッ

龍田「天龍ちゃんに変な事をしたら許さないんだからぁ」

提督「そのときはお前も呼んでやるから安心しろ」

龍田「それならオッケーよぉ」

天龍「おい」

今日の投下終わりなのです!

<追加された艦娘の一覧その3>

龍田
・一人称:私
・提督:提督さん
・特徴:甘甘お姉さん、クレイジーな行動と言動

天龍
・一人称:俺
・提督:提督
・特徴:戦闘バカ、不意を突かれるとデレる、Q.フフ、怖いか?A.いいえ可愛いです

イムヤ
・一人称:私
・提督:司令官
・特徴:ツンデレ、超潜水艦シンデレライムヤちゃんですよ!!

乙です

龍田は好きだからやったー!

実は初期艦娘一覧で間違えて龍田を入れていたのに今頃気がついたので
急遽増やしたのです!

<龍田との確執>

青葉「龍田さんと司令ってどのようなご関係なんでしょうか?」

天龍「ん?ああ、あれは数年前だったかな・・・」


龍田『うふふ・・・捕まっちゃいましたぁ』

天龍『くっ・・・殺せ!!』ガンガン


天龍「俺と龍田は強行偵察班として某国に潜入し捕まったんだ」

青葉「ふむふむ」カキカキ


龍田『艦装も武器も取られちゃったし、どうしようかしらぁ・・・』

天龍『くっそこんな事ならあの時に龍田を止めておけばよかった』

龍田『ごめんねぇ天龍ちゃん私が蝶々を追いかけていたら見つかっちゃってぇ』


天龍「龍田は潜入中にあろう事か蝶々を追いかけ始めたんだ」

青葉「なかなかお茶目さんですねぇ」


天龍『取りあえず状況が変わるまで待つしかねぇな』

??『ふむ、ここは留置所か・・・』コツコツ

龍田『あらぁ?どなたですかぁ?』

天龍『ばかっ!やめろって!』

??『女の子?しかも日本語?』

天龍『お前は何者だ!』

提督『俺は提督さ。この国である兵器が開発されているという事で調べに来たんだ』

龍田『同業さんですかぁ?まぁいいやぁこのドア開けれないかしらぁ?』

提督『ん?ちょっと待っててくれ・・・』ガチャガチャ

提督『電子ロックタイプか・・・』ピピピピ ピコーン ガチャ

天龍『開いた・・・』

龍田『ありがとぉ』

提督『礼には及ばないさ。こんな所で何をしていたのかは知らないが逃げた方がいいな。
   そっちに行けば見つからずに出て行けるぞ』

天龍『お前はどうするんだよ』

提督『俺はまだやる事があるからな。じゃあ、達者でな』タッタッタッ

天龍『行っちまったよ』

龍田『うふふ・・・なんだか面白そうな予感がするわぁ』

天龍『おい!?どこ行く気だよ!!』ガシッ

龍田『決まってるじゃない。追いかけるのよぉ』タッタッタッ

天龍『ちょっ!?待てよ』タッタッタッ

天龍「と言うわけで俺達は提督を追いかけたんだ」

青葉「謎のボランティア活動と何か関係があるのでしょうか?」メモメモ




提督『やはり完成していたか・・・コードネーム『鋼の歯車』が・・・』

提督『破壊しなければ・・・』


『誰だ!!』


提督『しまった!?』バッ


龍田『あらぁ、見つかっちゃったぁ』

天龍『またかよ・・・』


提督『あいつら逃げていなかったのか!?』ダッダッダッ


『大人しくしろ!!』

龍田『武器があればこんな男一撃なのにぃ』

天龍『だからせめて武器を見つけてからにしようって言ったのに』

提督『ヘイッ!ダンナ!!』ガッ

『ぐぇあ!?』バタッ

提督『はぁ・・・逃げろって言ったじゃないか』

天龍『すまねぇ』

龍田『見て見て天龍ちゃんすごく大きなロボットがあるわぁ』

提督『マイペースだな』

天龍『重ね重ねすまねぇ・・・』

龍田『提督さんはあれを壊しに来たのねぇ』

提督『そうだ、だから危ないしさっさと逃げろ』

龍田『助けてもらったお礼にお手伝いするわぁ』

提督『だから危険だと言ってるだろうが』

龍田『でもぉ・・・』

提督『ああ、もう!!』ガッ

天龍『てめぇ!龍田に何しやがる』ガシッ

提督『落ち着け。気絶させただけだ。それよりもこいつを連れて逃げろ』

天龍『・・・・・ああ、分かったよ!!』

提督『ふぅ、これで任務に戻れるな・・・・』スタスタ



天龍「こうして俺と龍田は逃げて帰ってきたと言う訳だ」

青葉「でもそれがどうして現在の状況になるのでしょうか?」

天龍「ああ、龍田が目を覚ましたのは結局鎮守府に帰還してからで」


龍田『ここはどこかしらぁ?』

天龍『鎮守府だ。俺達は戻って来れたんだ』

龍田『どうして私寝ていたのかしらぁ?』

天龍『提督の手刀で気絶させられたんだよ』

龍田『あらあらあら・・・・うふふ、乱暴な人ねぇ。でも嫌いじゃないわぁ』ゴゴゴゴ

天龍『!?』ゾクッ

龍田『分かったわぁ。私の運命の人は提督さんだったのねぇ・・・』

天龍『どうしてそうなる』

龍田『私を一撃で倒すなんてぇ普通なら無理だからよぉ』

天龍(確かにそうだけどよ)

龍田『待っててねぇ絶対に見つけ出すんだからぁ』


天龍「それで少し前にこの鎮守府に居る事が分かってあの企画に参加したって訳だ」

青葉「なるほどそんな事情がありましたか」

天龍「そして一度ならず二度までも土をつけられて遂に暴走してこの電撃移籍と相成ったんだ」

イムヤ「私はただ単に潜水艦を動かせると言う理由で拉致されたんだけどね」

青葉「と言うことはイムヤさんはここに所属する気はないと・・・」

イムヤ「そんな訳に行かないじゃない。こんなことやらかしてどの顔下げて戻るつもりなの?」

青葉「それもそうですねぇ」

天龍「まぁいいんじゃないか?この鎮守府なかなか面白そうで」




龍田「どうですかぁ?私のパンツの匂いは?」

提督「モガモガ(止めろ!!)」

金剛「ヘイッ、龍田!新入りが抜け駆けとかズルイデース!」ヌギヌギ

大和「提督さんは大和の匂いがお気に入りなんです!!」ヌギヌギ

不知火「いいえ、不知火です!!」ヌギヌギ

響「いや、私だね」ヌギヌギ

ビス「どうしてもって言うなら嗅がせてあげても良いけど!」ヌギヌギ

加賀「ここは譲れません」ヌギヌギ

提督「モゴモゴ(だれか止めてくれぇぇぇぇ!!」



青葉「アハハ・・・」

弥生「馬鹿ばっか・・・・」

今日の投下終わりなのです!

乙です

フルメタルギア…完成していたのか!

<麻雀格闘倶楽部>

提督「それ、ポンだ!」

龍田「チーよぉ」

天龍「畜生こいつら完全にコンビ打ちしてやがる」

提督(龍田、一萬をよこせ)スッスッ

龍田(オッケーよぉ)スッスッ

龍驤「途中で賭け出してからやたら強くなってへん?」トンッ

提督「ロンだ」パタッ

提督「混一、混老、対々、チャンタ、東、南、ドラ3。おしい白だったら役満か」ペチン

龍驤「危な、ぎりぎりやん・・・」

龍田「もう少し手応えがないとつまらないわぁ」ジャラジャラ

提督「ふたりともあと一回で終わりだぞ」ジャラジャラ

天龍(俺達に手番を回さないで)ジャラジャラ

龍驤(よく言うわ・・・)ジャラジャラ

龍田「あらぁ?私の点棒が足りないわぁ?」

天龍「ああ?俺のは合ってるぜ」

龍驤「ウチのもや」

提督「俺のもだな」バッ

龍田「ごめんなさいねぇ。勘違いみたいだったわぁ」

提督「さて俺の親だな・・・・くっくっくっ」

龍驤「なにがおかしいんや!?」

提督「ツモだ!!」パタン

天龍「なん・・・・だと・・・・」

龍田「これで天龍ちゃんと龍驤ちゃんはトビねぇ」

提督「約束どおり一日メイド姿で秘書艦をやってもらおうか」ニヤニヤ

龍驤「天和とかイカサマや!!」

天龍「ツバメ返しやりやがったな!!」ギリギリ

提督「そんな証拠もなく言いがかりとか」クスクス

龍田「負け犬が見苦しいわぁ」クスクス

<メイド喫茶『鎮守府』>

天龍「おはようございます・・・ご、ご主人様///」カァ

龍驤「もうヤケクソや」

龍田「天龍ちゃんよく似合っているわぁ」パシャパシャ

提督「ふむ二人ともなかなか似合うじゃないか」

天龍「後でおぼえていやがれ!!」ギリギリ

龍田「駄目じゃない天龍ちゃん。ご主人様に向かってそんな口聞いちゃ」メッ

天龍「・・・・」ギリギリ

龍驤「ほら、さっさと仕事するで!!」




龍驤「お茶が入ったで」コトッ

天龍「ほ、ほら。お茶菓子だ」コトッ

提督「ふむ」スッ

天龍「な、なんだよ・・・」

龍田「メイドさんなんだからぁ提督さんに食べさせてあげないとぉ」

天龍「なんで俺がそんなことを!!」

提督「メイドだから仕方ないな」アーン

天龍「くっ・・・・ほらよ!!」スッ

提督「ウマウマ」モグモグ

龍田「次は私よぉ」ワクワク

天龍「・・・・・」

天龍「風呂まで一緒に入んのかよ!?」

龍驤「それはわかってたけどな」ヌギヌギ

提督「さすが龍驤だな」ヌギヌギ

龍田「これはいつも通りみたいねぇ」ヌギヌギ

天龍「な、なぁ。水着でもいいか・・・」

提督「駄目だ」

龍田「天龍ちゃん覚悟を決めてねぇ」ヌガシヌガシ

天龍「ちょっ!?」ヌガサレ




提督「さぁ、就寝だ!」

龍驤「まさかとは思うけどメイドやから夜戦もとか言わへんやろな」

天龍「////」カァ

提督「そんなに夜戦がしたいのか?」

龍田「あらあら」

龍驤「そんな訳あるかい!!」

天龍「お、俺は別にいいけどよ///」

龍田「うふふ・・・」

提督「ほう・・・」

天龍「ばっ!?別に、お前が好きとかじゃなくて俺はメイドなんだろ!ならしなきゃな!!」アタフタ

提督「ツンデレ乙」ガバァ

龍田「天龍ちゃんかわいいわぁ」パシャパシャ

龍驤「ちょっ!?ウチを仲間はずれにせんといてぇや!」


―この後滅茶苦茶(ry―




―次の日―

提督「あー昨日は楽しかったなぁ」ガチャ

加賀「おはようございますご主人様」キリッ

提督「・・・・・」

加賀「本日のお勤めはどうされますか?」

提督「なぜメイド服?」

加賀「提督の新たな趣味だと聞きました」


―この後一部ガチLOVE勢にメイド服が流行ったことは言うまでもない―

<因みにハイライト>

―東一局 龍田親―

天龍「よっしゃあ!提督のそれだ!!」ドンッ

提督「あちゃあこれかー」

―東二局 龍驤親―

龍驤「キミのそれ当たりやで!」

提督「またかぁ・・・」

―東二局 一本場 龍驤親―

龍驤「こんどは龍田や!」

龍田「あらぁ?」

天龍「お前ら弱すぎねぇか?」クックックッ

―東二局 二本場 龍驤親―

天龍「ツモ!跳満だ!!」

提督「おいおいもう少し手加減してクレよな」

―東三局 天龍親―

提督(そろそろか・・・)

天龍「またまた俺だぜ!!」

龍田「天龍ちゃん強すぎるわぁ」

天龍「しっかりしてくれよな」フンス

提督「そんなにノッてるならちょっとした賭けでもするか?」

龍驤「なんや?」

提督「もしここから俺と龍田が逆転したらお前達は明日一日俺と龍田のメイドをするでどうだ?」

天龍「いいぜ!その代わりもし出来なけりゃ逆にお前らがそれをやれよな」

龍驤(ちょっ!?絶対になんかウラがあるで!!)ボソボソ

天龍(この天龍様なら余裕だぜ!!)ボソボソ

龍田「じゃあきまりねぇ」

提督(龍田、準備はいいな?)メクバセ

龍田(オッケーよぉ)メクバセ

―東三局 一本場 天龍親―

提督「リーチ」

龍驤「なんやて!?」

天龍「まだ三巡目だぞ!?」

龍田「・・・・」スッ

提督「ロンだ」パタン

天龍(こいつら・・・)

龍驤(せやから言ったのに・・・)


―そしてあの様である・・・・―

今日の投下終わりなのです!

荵吶〒縺励◆

お疲れさまです!

麻雀って、楽しいよね!

乙です

<スイーツ(笑)系女子>

電「はぅー、間宮さんのアイスはいつ食べても美味しいのです」キラキラ

夕立「甘いし冷たいし言う事無しっぽい!」キラキラ

ビス「あら?私は甘いよりこのビターなチョコレートの方が好きね」

弥生「なに?それ・・・」

ビス「私の国のお菓子よこれみたいに苦いのもあれば甘いのもあるわ」

島風「うぇーにっがーい!!」ペッペッ

長門「こら島風!行儀が悪いぞ!」

島風「だってぇ・・・」

ビス「ふふ、お子ちゃまには少し刺激的過ぎたかしら」クスクス

島風「私はもっと甘い方がいいなぁ・・・」

提督「ふむ・・・ビスマルク。それまだあるか?」

ビス「ええ、まだ一杯あるけど、どうしたの?」

提督「後でちょっと分けてくれないか?」

ビス「いいわよ」

提督「ありがとう。ちょっと工作室に行ってくる」


カーン カーン カーン ナカーン カーン カーン カーン


提督「できたぞ!名づけてアイスクリンフレーバー変更機だ!!」ドヤァ

北上「そのままじゃん・・・」

提督「これに間宮アイスとビスマルクから貰ったチョコ入れて、燃料にこいつを入れれば・・・」ポイポイポイ

ビス「なにそれ・・・」

電「まるでガラスみたいにキラキラしているのです」

夕立「と言うよりメガネのレンズっぽい?」

提督「それは企業秘密だ・・・さてスイッチオン」ポチッ

ウィーン ・ ・ ・ ・ パンパカパーン

提督「よし、できたぞ!ほら島風、食ってみろ」

島風「苦いのはやだなぁ・・・」パクッ

提督「どうだ?」

島風「すっごーい!!さっきまで苦かったのにすごく甘くなってるよ!!」キラキラ

提督「チョコ味成功だな」ドヤァ

長門「めずらしく役に立つ物を作ったな」

北上「まったくだね・・・」

電「島風ちゃんだけずるいのです!いなづまも食べたいのです!」

夕立「夕立も食べたい!」

弥生「私も・・・」

ビス「私も貰おうかしら?」

提督「ちょっと待ってろよ」ポチッ

加賀「気分が高揚します」キラキラ

北上(どこからあらわれた!?)ビクッ

今日はもう終わりかなー?

乙ー

<天龍対提督>

天龍「おらぁ!!」ブン

提督「甘いな!」ゴスッ

天龍「痛てて・・・」サスリサスリ

提督「だからお前は防御も身に着けろって言ってるだろうが」

天龍「攻撃こそ最大の防御だぜ!!」

提督「だからってバカの一つ覚えみたいに攻撃一辺倒で向かってくるな」ペシ

天龍「だってよ・・・」

提督「だってもクソもない。大体そんな大振りで当てれるとでも思ってるのか?」

天龍「・・・・」

提督「もう一度精神集中からだな。ほら大鳳の隣でやってこいよ」シッシッ

天龍「あのさ・・・大鳳、寝てるぜ・・・」

大鳳「ZZZZZ・・・」スピー

提督「天龍・・・・警策持って来い・・・」

天龍「了解・・・」

スパーン!!

大鳳「あぅ!?寝てませんよ!?」

提督「やまかしい!!」スパーン!!

<夢のバトルロイヤル実現!?>

大和「・・・・・・」ゴゴゴゴ

龍田「・・・・・・」ゴゴゴゴ

加賀「・・・・・・」ゴゴゴゴ

不知火「・・・・・」ゴゴゴゴ

響「・・・・・・・」ゴゴゴゴ

金剛「・・・・・・」ゴゴゴゴ

龍驤「さぁ!本日最後のお品!提督の脱ぎたてワイシャツ、アイス半券1枚からスタートです!」

大和「35枚ですわ!!」スッ

加賀「50枚です」スッ

不知火「くっ・・・55枚」スッ

響「60枚だよ」スッ

金剛「62枚デース!!」スッ

龍田「120枚よぉ」スッ

大和(なん・・・ですって・・・)

不知火(くっ・・・不知火に落ち度は・・・)

響(電・・・ごめんよ。私はここまでみたいだ・・・)

金剛「120枚とかブラフデース!!」

加賀「着任したばかりのあなたがどうしてそんなに持っているのでしょうか・・・」ギロッ

龍田「隼鷹ちゃんがくれるって言ってたのぉ」

加賀「・・・・捕獲班、隼鷹を確保!!」バッ

龍驤「偽券がどうか分かるまでセリは保留やな・・・」

提督「龍驤・・・」ガシッ

龍驤「!?」ビクッ

提督「なにをしているのかなぁ?」ゴゴゴゴ

長門「おい!部屋に居ないぞ!!」

陸奥「あっ!あそこに!!」

長門「麻酔銃だ!!麻酔銃を持って来い!!」

加賀「いえ、実弾を許可します」

ターン ターン ウワッ!?チョッ!?マジデ!?イタッ!!

弥生「確保・・・です・・・」

レ級「縄もって来たよー」スッ

鈴谷「縛るねー」グルグル

夕立「猿轡もしておくっぽい?」グイッ

隼鷹「んー!?んー!?」ジタバタ

加賀「証拠物品押収しました」

北上「見事な偽物だねぇ」

龍田「うふふ・・・・」ゴゴゴゴ

今日の投下終わりなのです!


そういやヒャッハーさんは前作でも偽券作ってたなww

乙です
龍田のキャラ良いですねぇ

乙です

<制裁>

龍驤「ちぇー、せっかくええ稼ぎを見つけたのにな」ザッザッ

提督「口じゃなくて手を動かせ」

龍驤「しかしウチの罰が楽な清掃活動でよかったわー」ザッザッ

提督「隼鷹には特にキツイ罰を与えてやったからな」


妖精「オラッ キリキリハタラケヨ」

妖精「オウッ ヨツンヴァインダヨ アクシロヨ」

隼鷹「なんでこんな目に・・・」ゼェゼェ

長門「自業自得だな」

隼鷹「この鎮守府の倉庫無駄な艦装多すぎだよぉ」ゼェゼェ

長門「それを整理するのがお前の罰だろう」

妖精「ナニクッチャベッテンダヨ コレトットトハコベヨ」ドサッ

隼鷹「ヒ、ヒェェェェェ!?」

<ガチLOVEの集い>

提督「・・・・・人のベッドで何やってんだ?」

響「補給?」クンカクンカ

金剛「充電?」クンカクンカ

イク「発電なのね!」ビチョビチョ

提督「うん、イクはまず服を着て風呂に行ってきなさい」

提督「後そこの四人は人の下着で何をしている」

大和「芳醇ですわぁ」クンカクンカ

不知火「・・・・・」モグモグ

ビス「こ、こんなパンツなんかに負けにゃいんだからぁ!!」ビクンビクン

青葉「司令のパンツを被りながら縛られるとまるで司令に縛られているみたいで気持ち良いですぅ!!」ウットリ

提督「・・・・・」ドンビキ



提督「と言うことがあって部屋に帰れないんだ」シクシク

電「それは大変なのです!」

島風「じゃあ提督はここで寝れば良いじゃん!」

夕立「そうすると良いっぽい!」

弥生(計画通り・・・・)ニヤリ

<裏側>

弥生「今日は司令官は遅いみたい・・・」

金剛「それは本当デスカ!なら今日はパーティーネー!!」

不知火「いいことを聞きました」

大和「早速突撃ですわぁ」



弥生「と言う感じで司令官が好きな人はお部屋に集まるみたい・・・」

響「貴重な情報をありがとう」

イク「今日は思う存分提督のベッドでクルージングなのね!」

ビス「み、みんなが行くんだったら私も行こうかしら」

青葉「ふふふ、良いこと聞いちゃいました!」


弥生「司令官・・・今いいですか・・・?」

提督「弥生か?どうしたんだ?」

弥生「司令官の部屋で何か物音が聞こえた・・・」

提督「なに!?また奴らか・・・」ガタッ


キモチイイデスゥ!! ・・・・・

弥生(ふふっこれで司令官は・・・)ニヤリ

ガチャ バタン

提督「俺の部屋が変態の魔窟と化していた件」シクシク

弥生「では今日は弥生達の部屋で寝るといいのです・・・・」

提督「そうだな・・・」スタスタ

今日の投下終わりなのです!


弥生ぇ…

乙です

ζ*'ヮ')ζ <弥生さん策士ですぅー

(弥生の腹の中が)黒だよ…真っ黒!!

19さんはナニをジュブジュブしてたんですかね…

<抱き枕システム>

金剛「他の鎮守府にあるこのシステムをここでも取り入れマショー!」

提督「却下」

金剛「ムゥー、即答デスカ」プンプン

提督「どうせそのままあわよくば夜戦に・・・だろ?お見通しだよ!!」

金剛「ちゃんと時は弁えると言う事で導入をお願いするネー」

提督「ならそう言う事をしようとした輩はお仕置きなら許可しよう」



提督「とは言った物の・・・」

金剛「ヘイ、テートクゥ。カモンネー」ポンポン

大和「提督さんの左側はお任せ下さい」

長門「では私は右側だな」

陸奥「じゃあ私は下で」

ビス「なんで私が上なのよ!!」

提督「金剛の乳枕、大和・長門・陸奥・ビスマルクの乳布団・・・やっべ、鼻血が・・・」ポタポタ

提督「と言うか陸奥を下敷きにして寝るのか・・・?」フキフキ

陸奥「あら、提督がうつ伏せで寝てくれれば私は抱きしめられてるみたいで良いけど?」

ビス「それじゃあ私が上になった意味が無いじゃない!」

長門「ふむ、では二人が敷きになって普通の布団を掛ければ良いじゃないか」

提督「俺・・・我慢できるだろうか・・・」



陸奥「ZZZZ」スヤァ

ビス「ZZZZ」スヤァ

金剛「ZZZZ」スヤァ

長門「ZZZZ」スヤァ

大和「ZZZZ」スヤァ

提督(・・・・・寝れん・・・・)

提督(四方八方から柔らかい感触に攻められてるせいで全く寝られん・・・)

―次の日―

提督「今日はスク水か?」

イク「そうなのね!」

イムヤ「と言っても潜水艦は二人だからあと三人は似合いそうな子を集めてみたわ」

鈴谷「どう?ムラムラするっしょ?」

レ級「でもどうして寝るのにスク水なんだろう?」

青葉「細かい事を気にしたら負けですよ」


―さらに次の日―

龍田「今日はぁ、軽巡組よぉ」

天龍「ピンクで・・・」

那珂「スケスケの・・・・」

提督「ネグリジェだと・・・」

北上「あのさ・・・私、重雷装巡洋艦だから軽巡組に入れられるのはちょっと・・・」

提督「元々軽巡だから問題なしだな」

―さらにさらに次の日―

加賀「左担当です」バイン

隼鷹「右側担当だぜ!ヒャッハー!!」バイン

龍驤「ウチらは掛け布団担当や」ペタン

大鳳「がんばります!」ペタン

提督「・・・・・・」ブワッ

龍驤「ちょっ!?今絶対に失礼な事を考えたやろ!!」

提督「大丈夫だ・・・乳枕は薄くても出来るさ」ナデナデ

龍驤「意味の分からん慰めは要らんわ!」

大鳳「では私が枕を担当します////」カァ

龍驤「!?」

提督「よろしくな」ナデナデ

―さらにさらにさらに次の日―

提督「今日は駆逐艦が担当か?」

電「なのです!」

夕立「っぽい!」

島風「と言うよりも提督とはよく一緒に寝てるじゃん」

弥生「だからいつも通り寝ましょう・・・」

提督「そういえば不知火と響は?」

響「ここにいるよ」

不知火「寝間着に着替えてきました」

提督「そう・・・か!?」

響「似合うかな?」

不知火「不知火に落ち度はありません」

提督「一つだけ聞いておくぞ。何故寝間着がパンツなんだ!!しかもティーバックってどういう事だよ!!」

響「司令官、落ち着いて」

不知火「質問が二つになっています」

提督「うっせぇ!!お仕置きすっぞ!!」

響「私と不知火は別に夜戦が目的じゃないんだ」

不知火「実際にこの格好で寝ていますので落ち度はないかと」

提督「ま・・・まじか?」

電「そんなわけ無いのです・・・」

夕立「っぽい・・・」

響「まさか電に裏切られるとは・・・」

不知火「ですが不知火に落ち度はありません。これなら問題ないでしょう」ピラッ

提督「スケスケのネグリジェならもう龍田がやったぞ」

不知火「なん・・・ですと・・・・」

今日の投下終わりなのです!
以前言っていましたとおり明日から更新率が非常に悪くなるのです!
基本は土日のみですが平日も時間があれば書くのです!

乙です

耐えられる提督は人外だな!

毎日こうだと勃ちっぱなしだろうな


一般的に精子は1日1万できる。一回で出すのが大体4万。種切れ待ったなし
ついでに出しすぎると白髪が増えるのは亜鉛が足りなくなるからだとか

>>353
人外な提督が、人様の枠にハマる生産能力だとでも思っているのか?

久々に更新なのです!

<ゴールデンウィーク>

北上「ねぇ、提督さん。せっかくの連休なんだしどっかに出かけない?」

提督「なんだ、急に?」

北上「要するに暇」

提督「そうだなぁ。新しい海域の攻略もひと段落着いたからな」

北上「それにさ、そこ攻略するのにみんな頑張ったからご褒美が欲しいなぁ」

提督「それなら却下する理由も無いな。ただし連れて行けるのは6人までだ」

北上「なんでさ?」

提督「宿ならあてがあるんだがそこまで大人数は泊まれないからな」

北上「じゃあ、クジかなにかで決めておくね」

久々の更新なので安価を取るのです!
↓3から↓8まででリストから選んで欲しいのです!

<所属艦娘一覧>
戦艦―大和、金剛、長門、レ級、陸奥 、ビスマルク
空母―加賀、隼鷹、龍驤 、大鳳
重巡―鈴谷、青葉
軽巡―北上(雷巡)、那珂、龍田、天龍
駆逐―不知火、島風 、電、夕立、弥生、響
潜水―19、168

イ ム ヤ だよっ?

ぜがまし

19

金剛

隼鷹

大和

ぬいぬい

ビスなんとか

安価確認したのです!23時位を目処に書くのです

レ級

<出発>

北上「まさか私が外れるなんて・・・」

イク「仕方ないのね」

金剛「お留守番よろしくデース」

不知火「しかしどこへ行くのでしょうか?」

大和「提督さんの別荘みたいね」

隼鷹「温泉が有名なちょっとした山奥らしいよ」

ビス「へぇ、温泉は楽しみね」

提督「と言うわけで留守は任せたよ」

加賀「分かりました」

電「いってらっしゃいなのです」

夕立「お土産期待してるっぽい!」

提督「おう、まかせとけ」



ブロロ・・・・

ビス「それでどんな計画なの?」

提督「ん?まず車で休憩を取りながら5時間ほどかけて目的地まで目指ことからだな」

イク「その後は?」

提督「基本は自由行動だな」

金剛「なにがあるか楽しみデース!」

不知火「因みにどのような所でしょうか?」

提督「今の季節だと温泉くらいしかないが冬場ならカニとスキーが楽しめるぞ」

大和「では次は冬に行きたいですね」

提督「そうだな」

隼鷹「温泉が有名と言う事はお酒もあるって事だね?」

提督「もちろん。ただし飲みすぎるなよ」

隼鷹「わかってるよぉ」

<某蕎麦の有名な所にて>

提督「ここで昼飯だ」

不知火「皿蕎麦です」

大和「お蕎麦で有名な所ですから」

金剛「なかなかかわいい盛り方デスネ」

ビス「まずはトッピング無しで食べればいいの?」

イク「そうなのね!足りなくなれば一皿から追加できるのね」

金剛「コレハ!?」ズルズル

ビス「美味しい・・・」ズルズル

提督「だろ?次の皿は自分の好きな薬味を入れて食べてごらん」

金剛「ワタシは卵を入れてみるネー」

ビス「じゃあ私は大根おろしを入れてみるわ」

大和「やはりこの味は真似できませんね」ズルズル

不知火「蕎麦の鮮度が命ですから」ズルズル

隼鷹「蕎麦湯で割った焼酎はやっぱ格別だねぇ」ヒック

提督「あんまり飲みすぎるなよ。これから結構きつめの山道だからな」

<アクシデント発生>

隼鷹「・・・・・」グッタリ

提督「だから言わんこっちゃない・・・」ハァ

大和「結局一升瓶を飲み干してましたから・・・」サスリサスリ

隼鷹「ゴメ・・・うっ!?」オロオロオロ

金剛「ヘイ、テートク。水買って来たネー」

提督「ほら隼鷹。酔い止めと水だ」

隼鷹「ありがと・・・」ゴクゴク

<到着>

提督「結局2時間ほど遅くなってしまったな」

イク「隼鷹のせいなのね」

不知火「ある意味自業自得ですが」

ビス「取りあえず布団に寝かせてきたわよ」

金剛「大和が見ていてくれるってサ」

不知火「しかしすごい別荘です」

金剛「鹿の剥製が飾ってありましたネー」

提督「俺が狩った奴だな」

ビス「ところでこの後どうするの?」

提督「出かけに言ってた通り自由行動だ」

イク「じゃあ川で泳ぎたいのね!」

不知火「まだ季節が早いと思いますが・・・」

金剛「テートクと温泉に行きたいネー」

ビス「あっ!?ズルイ!!私も行くわ!!」

提督「俺は用事があるから行かないぞ」

金剛「用事?」

提督「食料を集めないと晩メシができん」

不知火「なるほど・・・先ほど調理場を見てきましたが何もありませんでしたね」

イク「ならみんなで行くのね」

ビス「それは名案だわ」

提督「まぁみんなが良いならいいが・・・」

<食材集め>

提督「俺とイクと不知火で釣りをするから金剛とビスマルクはキノコとか山菜を集めてくれ」

金剛「了解デース!」

ビス「分かったわ!」



提督「よっと・・・うむ、いいヤマメだ」

不知火「全然釣れません・・・」

提督「元々警戒心の強い魚だからな」

イク「提督、大量なのね」バンッ

不知火「・・・・」

提督「なんで水浸しなんだ?」

イク「釣りなんて性に合わないのね!素もぐりしてきたのね!」

提督「素潜りでヤマメをそんなに・・・」

イク「海のスナイパーは伊達じゃないのね!」

提督「川だがな」

金剛「テートク!こっちもいっぱい見つけたヨー」

ビス「みてみてこのキノコすごく綺麗よ」

キノコ(どっからどう見てもベニテングダケです本当にありがとうございました)

提督「それは捨てようか・・・」

金剛「どうしてデスカ?」

提督「毒だからかな」

ビス「!?」

提督「袋の中見る限り半分くらい毒キノコだな」

金剛「!?」

提督「まぁ仕方ないな、キノコの見分け方なんか分からないもんな・・・」ハハハ・・・

<夕食後>

金剛「さすがテートクと大和デース」

不知火「川魚もなかなか美味しかったです」

ビス「やっぱり和食はいいわね」

提督「満足してもらえたなら作った甲斐があったな」

大和「そうですわ」

イク「お待ち兼ねの温泉なのね!」

隼鷹「そうだねぇ」





金剛「月が綺麗ネー」バイン

ビス「星も綺麗だわ」バイン

大和「山奥だとやはり空気が澄んでいるからよく見えますわ」バイン

イク「こんな広いお風呂久しぶりなのね!」バイン

隼鷹「やっぱりここで飲むお酒は風流でいいねぇ・・・」バイン

不知火「・・・・・」ペタン

提督「おい、隼鷹。また飲みすぎるなよ・・・ん?どうした不知火」

不知火「なんでもありません・・・・」

提督「・・・・そうか」

大和「提督さん・・・お背中を流しますわ」グイッ

金剛「じゃあワタシは前ネー!」

ビス「ちょっ!?じ、じゃあ私は特別に頭を洗ってあげるわ!」

提督「お前らさ・・・こんな所でまでそれは止めてくれよ・・・・」ズルズル

隼鷹「いつもの光景だねぇ」

イク「そうなのね・・・」

取りあえず今日はここまでなのです!続きはまた次の休みの日に書くのです!

乙です

世間ではGW=ゴールデンウィークですが>>1はゴールデンワークなのです!

もう辞めたいのです!\(^o^)/

と言う訳でちょっとだけ書いたのです!

<登山>

提督「明日の予定か?・・・王手」カタッ

不知火「くっ・・・そうです」カタッ

提督「何も考えていないがな・・・・・王手」カタッ

不知火「・・・・・詰みました」

提督「俺は久々に山登りでもしようと思っていたがお前らは好きにすると良いぞ」

不知火「ではご一緒させてください」

提督「別に良いがお前だけ連れて行くと金剛達に何を言われるか・・・」

不知火「そのあたりは任せて下さい」

―次の日―

不知火「金剛さん達はまだ寝ています」

提督(こいつ絶対に何か盛ったな・・・)

不知火「それでは行きましょう」

提督「お、おう・・・」









提督「大丈夫か?不知火」ザッザッ

不知火「ご心配なく」ザッザッ

提督「そうか」ザッザッ

不知火(せっかく司令と二人きりなのに会話が続きません・・・)






ガサガサ・・・

??「クマー!!有り金と荷物を置いていくクマー!!」バッ

不知火「ああん?」ギロッ

??(こ、この女の目・・・養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だクマ・・・)ビクッ

??「し、失礼したクマー!!」ダダダダ・・・

提督「ん?何か居たのか不知火?」

不知火「いえ何も居ませんが」

提督「そうか・・・」





提督「ついたぞ!頂上だ!!」

不知火「・・・・・」ゼェゼェ

提督「よく頑張ったな不知火」ナデナデ

不知火「///」

提督「さて少し休憩したら下山するぞ」

不知火「はい///」







金剛「シット!!不知火にしてやられたネー!!」ゴゴゴゴゴ

大和「うふふ・・・・」ゴゴゴゴゴ

ビス「あのふたり怖いんだけど・・・」

イク「仕方ないのね」

隼鷹「なんであたしまで付いて来ないといけないんだよぉ・・・」


ガサガサ・・・

??「今度こそ荷物を頂くクマー!!」バッ

金剛「・・・・」ギロッ

大和「提督さんを取り返すのを邪魔するの・・・」ギロッ

??(これは死んだクマ・・・)ビクッ


クマァァァァァ・・・



提督「今何か聞こえたような・・・」ザッザッ

不知火「気のせいでしょう。司令・・・ちょっと恥ずかしいのですが///」

提督「登るのに疲れただろ?降りるときくらいおぶってやるさ」ハッハッハッ

不知火「////」

金剛「テートク発見ネー!!」

大和「不知火・・・赦せない・・・」ゴゴゴゴゴ

ビス「アチャー」

イク「修羅場なのね」

隼鷹「・・・・」グッタリ

今日の投下終了なのです!

語尾に熊とは一体誰なんだ…

一体何型軽巡洋艦なんだ…

乙です

乙。今回はヤンデレ組大人しいなと思ったらそうでもなかった
ゴールデンワークwwww
うちもゴールデンアニバーシティーですよ…

はよ

>>1

安心しろ、俺は一年中ダークネスワークさ!

ツキノワグマかな?(すっとぼけ)

>>1です。
どうやら私はとんでもない会社に就職してしまったようで
しばらくは休む事が出来そうにないので書くことが出来ません。
また次の休みの目処も立ちそうに無いので一旦このスレを閉じて
また書くことが出来る状況になれば新たなスレを建てようと思います。
読んで下さっていた方々には大変申し訳ありません。

oh…それはどうにもならない事態ですなぁ…
おつでした、願わくば次があらんことを

了解

再開より>>1の轟沈のが早そうなんですが…

ダメコンを乗せるんだ(錯乱)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月08日 (火) 22:53:55   ID: P_JQbKOE

了解です。毎日更新できなくなっても楽しみに読ませていただきます!

2 :  SS好きの774さん   2014年04月16日 (水) 22:56:37   ID: Uv4QglGp

頑張ってください!楽しく読ませてもらっています。

3 :  ととすけ   2014年05月09日 (金) 20:09:28   ID: cTFoRU6U

貴方の書く世界観が好きです。ぬいぬいが可愛い。

4 :  SS好きの774さん   2014年07月28日 (月) 19:48:18   ID: J2uorvim

ぬいぬい可愛い!頑張って

5 :  SS好きの774さん   2014年09月01日 (月) 12:15:01   ID: tcFh3her

何これ酷い。提督人外って……レ級倒せるとか艦娘いらんやん。原型なく本編レイプしたいだけならハーメルンでも行ってコッソリやってろよ。

6 :  SS好きの775さん   2014年12月29日 (月) 13:05:11   ID: vvNWaVmE

上の奴文句つけるなら読むなよ!
自分はいつまでもまってます!

7 :  SS好きの774さん   2015年07月11日 (土) 21:19:37   ID: bLAnyeXh

あぁー、もしかしてブラックに行っちゃったかー?
まぁええや、待ってますー

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