穂乃果「安価で何かやっていこ~」 (146)

穂乃果「スレ建て規制食らっちゃったけど、新しい場所っていうのも悪くないよね」

穂乃果「じゃあ、まずは>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395734353

海未とブルペンで投げ込み

穂乃果「海未ちゃーん」

海未「今度は一体何を思いついたんですか?」

穂乃果「野球やろうよ!」

海未「は、はぁ……野球、ですか?何故また唐突に野球をやろうなどと言い出したのですか?」

穂乃果「こうシュバーッってやってズパーンってかっこいいと思ったんだ」

海未「しかしですね、私達が野球をするとなると足りないものが多すぎますよ」

穂乃果「あっ、違った。海未ちゃんとブルペンで投げ込みがしたいの!」

海未「あのですね。ブルペンというのは控えの投手が交代する前に次に投げやすくするために肩を暖める場所であってですね。結局試合がなければブルペンも何もないと思いますよ」

穂乃果「お~海未ちゃん詳しい。じゃあ、野球をしよう!」

海未「本気でやるつもりなんですか?」

穂乃果「>>7

もちろん!

穂乃果「もちろん!だって投げ込みがしたいんだもん」

海未「仕方ありませんね」

穂乃果「えっ?いいの!?」

海未「本来なら何を唐突にと言うところではあります。ですが、基礎体力の向上という意味では、結構走ったりしますし、ありかと思いまして」

穂乃果「む~、そんな難しいこと考えてないで、楽しまないとだめだよ」

海未「そう、ですね。やるからには全力でやりましょう」

穂乃果「うんうん」

海未「ところで、野球をするには必要なものが足りません」

穂乃果「必要なもの?」

海未「それは>>9>>10>>11>>12です」

>>11>>14

勇気

穂乃果の下着

海未「愛と勇気と」

穂乃果「ふんふん」

海未「穂乃果と私の子供と穂乃果の下着が必要です」

穂乃果「えっ?こ、子供?それに下着って……」

海未「必要なんです!」

穂乃果「う、うん。下着何に使うのか分からないけど、必要だって言うならいいけどさ。でも、穂乃果たち女の子同士だよ?子供なんてどうやったって」

海未「>>17

iPS細胞やSTAP細胞を使えばなんとかなると聞きました

海未「世の中にはIPS細胞やSTAP細胞というものがあるそうです。それを使えばなんとかなると聞きました」

穂乃果「そ、そうなんだ」

海未「私も詳しいわけではないのですが、分裂再生などを利用することだそうです」

穂乃果「難しいことよくわかんないよ、それにやっぱり子供が必要っておかしいよ!」

海未「野球をするには人も必要ですから間違ってはいませんよ?」

穂乃果「遠いよ!遠すぎるよ!今すぐやりたいの!」

海未「>>20

うるさいですよ チュッ

海未「うるさいですよ」チュッ

穂乃果「い、今のって///」

海未「何を焦っているのかは分かりませんが、私達にはまだまだこれから時間がいっぱいあるのですから」

穂乃果「う、うん」

海未「焦らずともこれからゆっくり色んなことやっていけばいいんですよ」

穂乃果「海未ちゃん……うん!そうだね!」

海未「はい」

穂乃果「海未ちゃん、何でさっきキスしたの?」

海未「相変わらず、鈍いのですね」

穂乃果「えっ?」

海未「そこが穂乃果らしいといえば、らしいですけど」

穂乃果「今馬鹿にしたでしょ」

海未「いいえ、太陽は今日もでているなと思いまして」

穂乃果「お昼だもんねぇ」

海未「…そうですね」

穂乃果「海未ちゃん、今投げやりになった」

海未「なってません!」

穂乃果「なった!」

海未「なってないです!」

海未「先ほど何故キスしたかについてですが」

穂乃果「あっ、そうそう。さっきどうして」

チュッ

穂乃果「う、海未ちゃん?///」

海未「私の太陽はここにありますから」

穂乃果「も~意味わかんないよ!」

海未「ふふっ」


穂乃果「さすがに短いよ」

穂乃果「他の皆でてきてないよ」

穂乃果「次いこ~」

穂乃果「次は>>27

遊園地でヒーローショーのアルバイト

穂乃果「遊園地でヒーローショーのアルバイトがしたい」

穂乃果「あれ?でもヒーロー役と敵さん役どっちなんだろ?」

穂乃果「それとも、お客さん誘導するスタッフさんやればいいのかな?」

穂乃果「1人じゃ寂しいよねぇ、誰か誘おうかな」

穂乃果「>>30>>31と一緒に」

絵里

かよちん

ー遊園地ー


穂乃果「絵里ちゃーん。かよちゃーん」

絵里「やっと来たわね」

花陽「こ、こんにちは」

穂乃果「えへへ、ごめんごめん」

絵里「まったく、言いだしっぺの穂乃果が遅れてどうするのよ」

穂乃果「もう始まっちゃった?」

絵里「いいえ、まだよ」

花陽「うぅっ…こういう人前で何かをするのって緊張するよぉ…」

穂乃果「大丈夫大丈夫!いつも通りライブをやってると思えばいいんだよ」

絵里「花陽、落ち着いて。私達も傍にいるから」

穂乃果「まずは何するのか聞きに行かなくちゃ」

絵里「あの、私達ヒーローショーのアルバイトしに来たんですけど」

スタッフ「あぁ、そういえば今日バイトが、来るとか聞いてましたね。あなたがたですか?」

絵里「そうです。それで私達は」

穂乃果「わ~凄いよ、かよちゃん!ここでバーンってなるんだよね」

花陽「う、う~ん?そうなのかなぁ……」

絵里「…何をすればいいのでしょうか?」

スタッフ「それでは>>35をお願いします」

うえ

スタッフ「それでは司会のお姉さんをお願いします。場を盛り上げてくださいね」

絵里「分かりました」

花陽「ふぇぇ…し、司会」

穂乃果「よーし、張り切っていこー!」

絵里「ところで、こういうショー?ってよく知らないのだけれど」

花陽「わ、わたしも…」

穂乃果「大丈夫、その場のノリだと思うよ」

絵里「凄く曖昧ね」

花陽「の、のり……」

穂乃果「もうすぐ始まっちゃうみたいだね」

穂乃果「遊園地にお越しの子供達の皆こんにちはーーー!」

こんにちはぁぁぁぁぁ!

絵里「はーい、元気がいい子ばかりですね。もう1回いってみましょう」

花陽「こ、こんにちは」

こんにちはぁぁぁ!

穂乃果「かよちゃんがんばろ」ボソッ

花陽「うぅっ」

ブラック団「ブラック団参上!所詮日陰者、こんな遊園地なんて壊してやる」

穂乃果「皆大変!このままじゃ遊園地が壊されちゃう」

絵里「全身黒ずくめ、どっかで見たことあるわね」

穂乃果「子供たちの皆お姉さんの後に続いて助けを呼んでみよう!」

花陽「ダレカタスケテエエエエエ!」

穂乃果「かよちゃん…」

花陽「えっ!?ち、違うのぉ?」

穂乃果「違うよ~」

穂乃果「皆いっくよ~!助けて!>>40

ツタンカーメンライダー

穂乃果「助けて!ツタンカーメンライダー!」

子供たち「助けてええええええつたんかーめんらいだー」

ブラック団「こんな場所があるから一生翳っちまうんだ」

ツタンカーメンライダー「そこまでだ!子供たちが楽しみに来たこの場所をお前らなんかに壊させはしない!」

花陽「ひぃっ」

絵里「これヒーローじゃなくて悪役じゃないの?顔怖いし」

子供A「うえええっ、怖いよぉ!」

ツタンカーメンライダー「子供たちよ、安心したまえ!この私が来たからにはもう」

子供B「ままー!ままー!たすけてー!」

穂乃果「わ~!皆落ち着いて、落ち着いて~」

穂乃果「結局あの後子供たち泣いちゃったままで失敗だったね」

絵里「あれをヒーローと呼ぶのはさすがに無理があるわ。私でも怖いって思ったんだから、子供たちはもっと怖がると思うし」

花陽「だ、だよね……」

穂乃果「3人も司会はいらなかったよねぇ」

絵里「もっとマシなもの用意できなかったのかしら」

花陽「私なんにもできなかったよ」

穂乃果「これもいい経験だよね」

絵里「いい経験なの?」

花陽「ど、どうだろ……」




穂乃果「知らないから検索してみたんだけど」

穂乃果「普通に怖いと思ったよ」

穂乃果「次いくよ」

穂乃果「次は>>47

プリキュアみたいなアニメの着ぐるみショーを体験

穂乃果「プリキュアみたいなアニメの着ぐるみショーかー」

穂乃果「うーん…みたいってプリキュアでいいのかな?うーん」

穂乃果「2人はぷりっきゅあ~!」

穂乃果「結構恥ずかしいねぇ」

穂乃果「とりあえず誰か誘いに行こう>>50

にこ

穂乃果「にこちゃん」

にこ「何?何か用?」


―セツメイチュウ―


にこ「はぁ!?着ぐるみショー!?」

穂乃果「う、うん」

にこ「大体そのみたいってのは何よ?決まってないわけ?」

穂乃果「>>53

穂乃果たちがプリキュアの着ぐるみ被って踊ればいいんじゃないかな

穂乃果「穂乃果たちがプリキュアの着ぐるみ被って踊ればいいんじゃないかな」

にこ「あんた絶対今考えたわね?」

穂乃果「そ、そんなことないよ。一緒にやろうよ」

にこ「>>55

そうねほむらのおまんじゅうを来年までただにしてくれるならやるわ

にこ「そうね。穂むらのお饅頭を来年までただにしてくれるならやるわ」

穂乃果「え、ええっ!?」

にこ「にこぉ、あそこのお饅頭、大好きなのよねー」

穂乃果「穂乃果、餡子はあんまり…」

にこ「というわけで、ただにしなさい」

穂乃果「それは穂乃果が決めていいことじゃないよ」

にこ「だったら頼みに行きなさいよ」


穂乃果「追い出されちゃった」

穂乃果「そういえば海未ちゃんもお饅頭好きって言ってたね」

穂乃果「頼みに行きなさいよ、か」

穂乃果「いくら家が老舗とはいえ勝手に決められることじゃないよね」

穂乃果「それなら次に向かうのは>>58かな?」

マグロ漁船

穂乃果「マグロいっぱい集めてお金持ちになろ~!」

穂乃果「そうしたらお饅頭ただで配っても問題ないよね」


・・・・・・・・・


穂乃果「その後、無許可だった穂乃果は捕まっちゃったんだ」

穂乃果「世間って厳しい」


穂乃果「無許可だと実際逮捕されちゃうこともあるみたい」

穂乃果「世の中そんなに上手く行かないものだよね」

穂乃果「皆もお金に目が眩まない様に気をつけて」

穂乃果「次いっちゃうよ」

ss書いてるんだしsageじゃなくてsagaにして書いたほうが上がるから人集まるよ?
安価は下

穂乃果「>>62さんありがとー」

穂乃果「sagaのことは知ってるんだけど、ひっそりやりたい派なんだよね」

穂乃果「次もあるよーって言いたかっただけで今すぐは書けそうにないんだよね」

穂乃果「だから安価も投げてないんだ。ごめんね」

穂乃果「土曜日の朝に再開するよー」

穂乃果「こんにちはー」

穂乃果「あれっ?今日土曜日じゃないよ!」

穂乃果「眠れないからお仕事のお時間まで少しやっていくみたい。3時間ぐらい、かな?」

穂乃果「それじゃ行ってみよ~」

穂乃果「人いればいいんだけど」

穂乃果「>>69するよ」

一人綱引き

穂乃果「1人綱引きやろー」

穂乃果「走るだけでも疲れちゃうし筋肉痛も怖いよねぇ」

穂乃果「それに結構重いらしいし」

穂乃果「とりあえずまずは綱を調達しないと!」

穂乃果「綱は確か>>71にあったよね」

部室

穂乃果「確か部室にあった」

穂乃果「海未ちゃんが…」


海未『最近頑張ってきていますし、これを使って更なる鍛錬の向上を』


穂乃果「って言ってたんだよ」

穂乃果「海未ちゃんの悪代官!」

穂乃果「でもそれが今使うことになるなんて皮肉だよね、あははは」

穂乃果「よーし、そうと決まったらとりにいこっと」

ガチャッ ソーッ

穂乃果「よかった。誰もいないや」

穂乃果「潜入成功」

穂乃果「サササッ」

穂乃果「あ、あった。これだ」

穂乃果「で、でも1人でこんなの運べるのかな?ううん、やるったらやる!」

穂乃果「せ~の!」



>>74のコンマ50以上かゾロ目で成功

えい

穂乃果「せーの!」グイッ

穂乃果「うぐっ、手がぷるぷるして……早く運ぼ」

穂乃果「な、中庭でいっか」ガクガク

穂乃果「お~も~い~よ~」

ドスッ

穂乃果「はぁ…はぁ…」

穂乃果「じ、じゅんびかんりょう、だね」

穂乃果「深呼吸して」スー ハー スー ハー

穂乃果「よし!いよいよだね!」

穂乃果「手に軽く巻いてっと、いっくよ~」

穂乃果「とりゃ~~~~~~」タタタ

穂乃果「お、おぉ?」グッ

穂乃果「うーーーーー!まだ半分なのにぃ」

穂乃果「せーの!んーーーーー!」ズルズル


・・・・・・・


穂乃果「なんのぉぉっ!」


・・・・・・・


穂乃果「まだまだぁっ!」


・・・・・・・


穂乃果「はぁ……はぁ」

海未「筋肉痛、ですか?」

ことり「穂乃果ちゃんが?」

雪穂「はい」

海未「何をやったんですか……」

ことり「ホノカチャン」





穂乃果「タイヤ引きの方が楽だよね」

穂乃果「プロのスポーツ選手がやるようなものって感じだし女の子には辛いよねぇ」

穂乃果「時間調整の1レスSSのお時間です!」

穂乃果「というわけで、やっていきます」

穂乃果「>>80ちゃんに>>81するよ」

海未

クチャラーになってイライラさせる

穂乃果「ねぇねぇ、海未ちゃん」

海未「今度はどうしたんですか?」

穂乃果「ケチャップって凄いと思わない!?」

海未「す、凄いですか?」

穂乃果「だって何にでも合うんだよ、パンにも合うし」

海未「どういった組み合わせにするのか、味は保障できるのか、が大事だと思います」

穂乃果「大丈夫だよ!」

海未「は、はぁ。穂乃果はケチャップが好きになったのですか?」

穂乃果「そうだよ。だって、無限の可能性があるんだもん!美味しいし美味しいし美味しい!」

海未「その3つは同じものなのですが…」

穂乃果「だって大事なことだよ?海未ちゃんもケチャップかけてご飯食べてみてよ、ちょっと味が濃く感じるかもしれないけど美味しいから」

海未「け、結構です」

穂乃果「も~いいからケチャップ動一緒に歩もうよ」


パン!


穂乃果「っ!」

海未「人に好みを押し付けるのは最低です!」

穂乃果「おっかしいなー」

穂乃果「何がいけなかったんだろうね」

穂乃果「>>84ちゃんに>>85するよ」

にこ

超融合

穂乃果「にこちゃん、融合しよ」

にこ「はぁ!?融合?何よそれ」

穂乃果「いいからいいから」ガシッ

にこ「なんで、肩掴んでんのよ」

穂乃果「せーの!」

にこ「えっ?ちょ、何顔近づけて…ま、まさか」

穂乃果「えいっ」ゴチン

にこ「あだっ!な、何してんのよ、このあほのか!」

穂乃果「あたたたた…」


シュウウウウ


にこ「えっ、なんか身体が光って」

穂乃果「やった!成功だー!」

にこ「は、はぁ!?いや、あんた何したのよ!」

ピカッ

にこ「まぶしっ!」


…………


ほのにこ「あ、あれ?穂乃果がいない?」

ほのにこ「いるよー」

ほのにこ「ど、どこよ」

ほのにこ「ここ、ここ」

ほのにこ「いや、わかんないわよ」

ほのにこ「にこちゃんの身体に入った感じになるのかな」

ほのにこ「はぁ!?」

ほのにこ「これから司会進行一緒に頑張ろうね」

ほのにこ「司会って何よ!」

ほのにこ「司会は司会だよー?本編には何の影響もないし楽しもうよ」

ほのにこ「楽しむったってこんな非現実的な…な、名前が!」

ほのにこ「だって【ほのこ】と【ほにこ】どっちがいいんだろうって悩んだしこれでいいよ」

ほのにこ「そういうこと言ってるんじゃないわよ!」

ほのにこ「まぁ、頑張っていこーふぁいとだよ!」

ほのにこ「どっちが発言してるのかも分かりづらっ!」

ほのにこ「飽きたら辞めると思うしまぁいいかなと」

ほのにこ「なんでこんなことに…」

ほのにこ「胸と髪以外は外見にこちゃんだねぇ」

ほのにこ「は?何?喧嘩売ってんの?」

ほのにこ「司会頑張ろう!」

ほのにこ「話逸らしてんじゃないわよ」

ほのにこ「司会進行ににこちゃんが加わりました」

ほのにこ「ほぼ無理やりなんだけど」

ほのにこ「だって融合しちゃったで終わるってのも味気ないしこれはこれでありじゃないかな」

ほのにこ「めんどくさい」

ほのにこ「あははは」

ほのにこ「はぁ、仕方ないから付き合ってあげるわ」

ほのにこ「ほ、ほんと!?」

ほのにこ「だってこれやっていかないと元に戻らないのよね?」

ほのにこ「そ、そうなるのかな」

ほのにこ「だったらやってやるわよ!」

ほのにこ「……そんなに穂乃果のこと嫌いなんだ」

ほのにこ「べ、別に嫌いとかそんなんじゃ…ただ、結局巻き込まれるんならさっさと終わらせたいってだけで」

ほのにこ「お腹すいた~喉渇いた~ゆきほぉ~おちゃ~」

ほのにこ「人の話聞きなさいよ!」





ほのにこ「見づらいのは問題だよねぇ。安価だすぐらいだからまぁいいかなってのはあるけど」

ほのにこ「ほんとなんとかしなさいっての」

ほのにこ「間違ってるらしいんだけど」

ほのにこ(言われるまで気づかなかった。やりなおそう!)

ほのにこ「それが無難ね。ったく、しっかりしなさいよ」

海未「またパンですか」

ことり「穂乃果ちゃんパン好きだよね」

穂乃果「うち、和菓子屋だからねぇ」クチャクチャ

ことり「穂乃果ちゃん。あ、あの、ね?」

海未「口に物を含んだまま喋るのはマナーが悪いですよ」

穂乃果「ええ~」

海未「ええ~ではないです」

ことり(ほっ)

穂乃果「いいじゃん、これぐらい。好きなものを好きなように食べる。最高だよ」モグモグ

海未「あなたのプロフィール上の好物は苺で…コホン!とにかく、口に物をいれたまま喋るのをやめてください」

ことり「2人とも落ち着いて」

穂乃果「分かった。分かったってば」クチャクチャ

海未「全然分かっていません!口に物を入れて喋るのはなしです!とにかくなしです!」

ことり「あわわわっ」

ほのにこ「ありそうでなさそうなそんな光景」

ほのにこ(そういえば、このままじゃパン食べられないんだ。大変だよ)

ほのにこ「ところで、どういう原理で声だしてるわけ?口が勝手に動いたりしてるわけでもないし」

ほのにこ(繋がってるだけで実際に声だしてるわけじゃないんだよね)

ほのにこ「つ、つながっ!?ななな、何言ってんのよ!」

ほのにこ(え?何で慌ててるの?)

ほのにこ「あっ、い、いや、何でもない、わ」

ほのにこ(テレパシーみたいなものじゃないかな)

ほのにこ「そ、そう。そういうこと」

ほのにこ(なんかにこちゃん顔赤いけど大丈夫?)

ほのにこ「うっさい!うっさい!いいからさっさとやっていくわよ!」

ほのにこ(始める前に細かいところ決めていこうよ)

ほのにこ「は?何よ、細かいところって」

ほのにこ(折角、こんな風に2人になったんだしさ。一緒に盛り上げようっていう)

ほのにこ「穂乃果が頭突きなんてしてくるから。いや、そもそもこんなことが起きてる時点で非現実的だけど」

ほのにこ(まぁまぁ、それは置いておいて)

ほのにこ「はぁ……。で?何が言いたいの?」

ほのにこ(えっとね)

ほのにこ「交代制?」

ほのにこ(そうそう。にこちゃんもいるし)

ほのにこ「何の影響もないとかなんとか言ってなかった?」

ほのにこ(それはそれこれはこれってことで)

ほのにこ「あ・ん・た・ね・え!」

ほのにこ(それじゃいってみよ~次はにこちゃんから)

ほのにこ「ぐっ、しょうがないわねー>>96するわ」

りんぱなを融合させてみる

にこ「花陽、凛、融合しなさい」

凛「いきなりどうしたの?」

花陽「そ、そうだよ。融合とかそんなことできるわけないよ……」

にこ「できるわ!」

凛「どっからその自信が来るの?」

花陽「で、できないよぉ」

にこ「>>98をすればできるわ。あんたたち2人は内気なところがあるし、何よりこれを機に少しは前面的に押し出せばいいんじゃないの?」

凛「そんなこと言われても…」

花陽「う、う~ん…?」

にこ「騙されたと思ってやってみなさい」

抱き合ってキス

花陽「き、キス?」カァァァ

凛「頭でも打ったのかにゃ?」

にこ「打ったというか打たされたというか、そんな夢を見たのよね」

凛「…」

花陽「急にキスなんて……」ソワソワ

凛「かよちん」ギュッ

花陽「えっ?ど、どうしたの?」

凛「融合とかはよく分かんない。けど、凛はかよちんとキスするの、嫌じゃ、ないよ?」

花陽「凛、ちゃん…わ、わたしも」ギュッ

にこ「あんたたち言っとくけど恋愛は禁止よ」

凛「かよちん、いくよ?」

花陽「う、うん……」

にこ「一旦部室でるしかないわね。人のキスシーン見て楽しむ趣味なんてないし」

凛「かよちん…」

花陽「凛ちゃん…」

チュッ

凛「んっ……」

花陽「ふっ……」


・・・・・・・


花陽「な、なんにも、おこらないね…」

凛「かよちん、もう1回しよ?」

花陽「ふぇっ!?」

凛「えへへ、隙ありだにゃ」

チュッ

花陽「んぅっ……」

凛「ちゅっ…んっ……」

花陽「ぷぁっ…」

凛「かよちん、もう、1回」

花陽「う、うん……///」

チュッ

花陽(これ……心地いいなぁ…)

凛(かよちんぷるぷるして可愛い)




にこ「だぁぁぁぁぁ!声漏れてるし!いつまでやってんのよ!融合っていうか合体じゃないの!」




ほのにこ(凛ちゃん、積極的)

ほのにこ「そ、そうね」

ほのにこ(凛ちゃんは自分と他人との間にある仮想のスペースが狭いけど、その狭い分円の中に入ってる人に対しては依存が高くなると思うんだよね)

ほのにこ「い、一理あるわ」

ほのにこ(そして何事もなく終わっちゃったよ!)

ほのにこ「少なくとも逮捕劇やってる穂乃果よりかはマシよ」

ほのにこ(うぐっ、いいよ!じゃあ、次は上手くやるから!)

ほのにこ「あんたにできるの?」

ほのにこ(できるよ!)

ほのにこ「あっそ、じゃあ、やってみなさいよ」

ほのにこ(>>104するよ)

廃課金海未ちゃんの更正

穂乃果「海未ちゃんもう11連するのやめようよ、ラブカストーンすぐなくなっちゃうよ」

海未「今私は絶好調なんです。見てください、UR1枚とSR3枚です。なくなれば課金すればいいんです」

穂乃果「海未ちゃ~ん」

海未「すみません、今忙しいんです。ランダム譜面のエキスパートもまだ全然クリアしていませんし」

穂乃果(うぅっ、どうすればいいの?>>107)

URモブに食わせる

穂乃果「海未ちゃんごめんね」グイッ

海未「何するんですか!返してください」

穂乃果「だ、だめだよ」

海未「返しなさい」ギュギュー

穂乃果「わっ、海未ちゃん。ち、近いよ」

海未「怒りますよ!」

穂乃果「これは海未ちゃんのためなんだよ」ポチッ

海未「ほ、穂乃果?な、何やって」

海未「穂乃果が、ことりが、真姫が…ああああぁぁぁぁぁぁ!」

穂乃果「ひっ」

海未「どうして、こんな、酷いこと、するんですか?」ユラァ

穂乃果(こ、怖い)

穂乃果「>>110

モブかわいいよね

穂乃果「モブかわいいよね!特に仁美ちゃん!」

海未「それだけ、ですか?」

穂乃果「う、うん」

海未「ふふっ………」

穂乃果「う、海未ちゃん?」

海未「ふふふ……穂乃果には責任をとってもらいますよ。殺されても、文句言わないでくださいね?」

穂乃果「えっ?こ、ころ?」

海未「そうですね、内容は>>115がいいですかね」

身体で支払ってもらう

海未「身体で支払ってもらいます」

穂乃果「う、うん。ことりちゃんのところで一緒にアルバイトさせてもらうことにする」

海未「何を言ってるんですか?」

穂乃果「えっ?」


トン トサッ


穂乃果「なんで、お、押し倒して///」


フニッ サワサワ


穂乃果「ひゃんっ、海未ちゃん?」

海未「身体で支払う。とは、こういうことです」モミモミ

穂乃果「やっ、胸揉まないで」

海未「まだまだこんなものじゃありませんよ?」

海未「Tシャツの上からでも分かる微かな膨らみ羨ましいです」フニュッ

穂乃果「あっ……海未ちゃん、やめっ、んんっ」

海未「ここが突起ですね」サワサワ キュウウウ

穂乃果「んぅぅぅぅ…んぁ……」

海未「服の上からでもいいですが、やっぱり基本は直接ですよね。穂乃果脱がせますよ」

穂乃果「ま、待って…」

海未「待ちません」スッ

シュルッ

海未「これは…」

穂乃果「やっ…見ないでぇ…」

海未「さっきので感じてしまったのでしょうか」

穂乃果「ち、ちが…」

クチュッ

穂乃果「ひっ」

海未「違うのならこれはどういうことですか?」サワッ ツーーッ

穂乃果「こ、これはぁ……」

海未「これは、何ですか?」クチュクチュ

穂乃果「あぅぅっ…///」

海未「違わないんですね?だったらもう少し激しくしますよ」



ー中略ー



穂乃果「はぁ……はぁ…」

海未「穂乃果、まだまだこれからですよ?」

穂乃果「い、いやぁっ」




ほのにこ(か、完璧だったね。上手くできたよー)

ほのにこ「ど、どこがよ」

ほのにこ(う、海未ちゃんの廃課金は更正したから!)

ほのにこ「その代わりありきたりな展開になってる感じがしなくもないんだけど」

ほのにこ(いいんだよ、お題は更正だったんだもん)

ほのにこ「そんな適当でいいの?」

ほのにこ(い、いいの。いいの。多分)

ほのにこ「凄く曖昧だわ」

ほのにこ(1周したから次は1レスSSやってくよー)

ほのにこ「あの融合の元になったやつね」

ほのにこ(はい、というわけで次はにこちゃん)

ほのにこ「>>121>>122するわ」

真姫ちゃん

花陽

にこ「真姫ちゃん、花陽の物真似やってみてくれない?」

真姫「……チョットマッテテ」

にこ「分かったわ」

真姫「…」

にこ「…」

真姫「い、今の」プイッ

にこ「なるほどね!勿論分かってたけど!」

真姫「な、何がしたかったのよ?」

にこ「思し召しっていうかぁ、にこぉ、難しいことわっかんなーい」

真姫「…いみわかんない」

ほのにこ(よく真姫ちゃんがやってくれたよね)

ほのにこ「安価の力ってやつじゃないの」

ほのにこ(だよねぇ)

ほのにこ「ほら、次穂乃果の番でしょ」

ほのにこ(おぉ~、>>126ちゃんに>>127するよ)

理事長

電マをあてる

ことり「はい、どうぞ上がって」

穂乃果「お邪魔します」

ことり「それで、穂乃果ちゃん、今日はなにかあったのかな?いつもは穂乃果ちゃんの家に集まってるよね」

穂乃果「ことりちゃんのお母さんに大事な用事があって」

ことり「今後のスクールアイドルのこと、とか?」

穂乃果「え?あぁ、うん。そうそう。そうなんだよ。それと、ことりちゃんには悪いんだけど、理事長と2人で話したいから」

ことり「…ん、分かった。お母さん呼んでくるね」


………


理事長「それで、穂乃果ちゃ…高坂さん、一体どうしたの?」

穂乃果「理事長、ごめんなさい」ガバッ

理事長「きゃっ」


カチッ ヴヴヴヴヴ


穂乃果「せ、せめて、すぐ終わらせますから」ヴヴヴヴヴヴ

理事長「ふぅぅぅぅぅんっ、なっ、何を」

穂乃果「ことりちゃんのお母さんを…いけないことなのに、何だろう。この背徳感」ヴヴヴヴ

理事長「やっ……刺激、強すぎて頭おかしくなっちゃうぅぅぅぅ」

穂乃果「さすが大人の女性って感じだよー」ヴヴヴヴヴヴ

理事長「あっ……あっ…いくっ、いくっ…いっちゃ、いぐぅぅぅぅぅぅ」プシャァ

ほのにこ(ふぅ)

ほのにこ「ふぅじゃないっての」

ほのにこ(なんていうか凄いよね、大人の魅力だよ)

ほのにこ「それは同感だけど…」

ほのにこ(そこに道具があったからいけないんだよ)

ほのにこ「いや、まぁ、海未にやられてむしゃくしゃしてたってことでいいわ」

ほのにこ(うんうん。それじゃあ、今日はこの辺で)

ほのにこ「朝からやってた割には全然よね」

ほのにこ(そう、だねぇ。次はペース上げていきたいね)

ほのにこ「今更だけど、理事長って穂乃果のこと呼ぶ時ちゃん付けなのね」

ほのにこ(ことりちゃんと一緒に遊ぶこと多かったから…よく一緒に面倒見てくれてたんだよね)

ほのにこ「そのお世話になった人相手にあんなことしたってわけ?」

ほのにこ(やらなきゃいけない気がした)

ほのにこ「ま、まぁにこには関係ないし……それにしてもちゃん付けか」

ほのにこ(にこちゃんもそう呼びたい、とか?)

ほのにこ「そ、そんなわけないでしょ!何言ってんのよ!」

ほのにこ(でも、確かにこちゃんって…)

ほのにこ「うっさいうっさい!」

ほのにこ(わっ、びっくりした)

ほのにこ「これ、本当に元に戻るの?」

ほのにこ(どうなんだろう?じゃあ、次はあえてこのままで行ってみようよ!見た目ほとんどにこちゃんだけど…。題して、元に戻る方法を探そう)

ほのにこ「そのまんまじゃない!」

ほのにこ(ちなみに、まったく関係ないことでも全然いいよーじゃあ行ってみよ~)

ほのにこ「よ、よくはないけど、>>134するわ」

無理だったら真姫ちゃんも吸収すると脅して 真姫ちゃんに相談する

ー部室ー

真姫「にこちゃん、その髪は穂乃果の真似?染めたの?」

ほのにこ「これはキャラ作りっていうか」

ほのにこ(にこちゃん!)

ほのにこ「だって、頭おかしいって思われるしどう説明しろってのよ」

ほのにこ(ファイトダヨ!)

ほのにこ「はぁ…」

真姫「私こっちなんだけど?さっきから誰に向かって喋ってるの?」

ほのにこ(ほら、協力頼んでみようよ)

ほのにこ「ぐっ、じ、実は…」

真姫「つまり解離性同一性障害?」

ほのにこ「違うと思うわ。同時に存在できているから」

真姫「そう」

ほのにこ「真姫ちゃんにも協力してほしいにこ、協力しなかったら吸収するにこ」

ほのにこ(真姫ちゃんだとどうなるんだろ?☆とかつくのかな?)

真姫「は?吸収?元に戻る方法探してるんじゃないの?私は勿論>>137だけど」

痔持ち

真姫「痔持ちだけど?」

ほのにこ「そんなこと聞いてるんじゃなーい!」ゴツン

真姫「つっ!ちょっとこの真姫ちゃんに何すんのよ」シュウウウウウ

ほのにこ(あっ)

ほのにこ「そのままの勢いでやってしまったわ」

真姫「え?まさかほんとうに?」

ピカッ

ほのにこまき「真姫ちゃんやっほ~」

ほのにこまき「ほ、穂乃果?」

ほのにこまき「やっぱりこうなるわよねー」

ほのにこまき「あっ、声が真姫ちゃんに」

ほのにこまき「本当だわ…」

ほのにこまき「真姫ちゃんの声が二重に」

ほのにこまき「ちょっと何よこれ!」

ほのにこまき「もうなんでもありよね」

ほのにこまき「どっちがどっちかわかりづらいよ!にこちゃん、一旦戻って」

ほのにこまき「しょうがないわねー」

ほのにこまき「ナニコレイミワカンナイ」



ほのにこまき(感覚的に自分の身体みたいな感じなのに、動かせたりはしないってことね。本当にいるだけって感じ)

ほのにこまき(にこちゃんを魔改造みたいになってるよね。喋り方似てるからにこちゃん本人にかぎかっこつけるよー)

ほのにこまき「ぐっ、戻るどころか更に被害が拡大してしまった」

ほのにこまき(でもこれはこれでありじゃないかな?語尾いいんだし)

ほのにこまき(経過はどうであれ、確かに語尾はいいわ)

ほのにこまき「3人でやっていくしかない、か」

ほのにこまき(そうだねぇ)

ほのにこまき(やっていくって何よ?何のこと?)

ほのにこまき(かくかくしかじかで)

ほのにこまき(別世界の自分の意識を動かして、行動させる?)

ほのにこまき(そうそう。まぁ収拾つかなくなっちゃいそうだったし、あそこで辞めてもよかったかなーとか思ったりしたけど。だらだら続けちゃってもあれだし、2期が始まるまでという制限つきでやることにしたんだよ)

ほのにこまき「後1週間しかないんだけど」

ほのにこまき(ほ、本当だ!さくさくいこー!次は真姫ちゃんだよー)

ほのにこまき(本当にやるの?じゃあ>>143で)

すみません。やっぱりやめます。きりいいですし
見てくれた方、おつコメをくれた方、安価くれた方ありがとうございました

ほのにこまき(穂乃果、眠いから寝るよー)

ほのにこまき「えっ、ちょっ、穂乃果!?」

ほのにこまき(巻き込まれ損なんだけど!)

ほのにこまき(これから3人で仲良くやっていこうね、おやすみー)

ほのにこまき「穂乃果は当てにならないわ。真姫ちゃん頑張って元に戻る方法を探すわよ」

ほのにこまき(そ、そう、ね)


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