佐村河内守「スリザリンは駄目」 <br> 組み分け帽子「グリフィンドール」 (114)

佐村河内守「ヤッター」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395709202

プリベット通り、4番地のダーズリー夫妻は、
 「私たちは、大変おかげさまで、きわめてまともである」ということを
  誇りにしていた。
2.彼らの身の回りでは、不思議なこと神秘的なことがらの
  含まれることなどは、起こりえなかったし、実際に
  そういったまともでないことは、起こることは無かった。

魔法使い「あの佐村河内さんがね」

魔法使い「守っていう1さいの男の子だけがいきのこったみたいよ」

バーノン「佐村河内?大丈夫だ佐村河内なんていっぱいいる」

アナウンサー「今日は夜にしか見られないふくろうが飛び交う姿が見られました」

バーノン「お前の妹の子供はうちのダドリーとおんなじ年だよな?名前は何だ?」

ペチュニア「守ですよ
その事は言わないで下さい」

バーノン「すまん」

そしてバーノン夫妻が眠り深夜になったころ

プリベット通りに一人の男が現れました

彼の名前はアルバス・ダンブルドア

淡いブルーの目で眼鏡をかけていて鼻は二回も折れたように見えます

そして紫のマントを羽織り踵の高いブーツをはいていました

そしてその姿はプリベット通りには似合いませんでした

いきなりホグワーツにいったほうがいいか?

それとも過程もかいたほうがいいか?

そしてダンブルドアはくすくすと笑いやっぱりそうかと呟きました

そしてダンブルドアは銀のライターのような物を取り出しカチと鳴らすと

一番近くの街灯が消えました

そしてダンブルドアは12回カチッとならし12この街灯が全て消えました

そして残る明かりはダンブルドアはじっと見つめる猫の目だけになりました

そしてダンブルドアは猫に向かってこう話しかけました

「奇遇じゃのうマクガナル先生」

ダンブルドアが猫に微笑みかけると

そこには猫はおらず変わりに厳格そうな女の人が座っていました

「なんで私と分かったのですか?」

女の人が問い掛けました

するとダンブルドアは
「なにしろあんなカチコチと座る猫はいませんからなぁ」

と女の人にいいました

「そりゃあ1日中座っていればこうなりますとも」

マクゴナガル先生はダンブルドアにこう言いました
「1日中?お祝いすれば良かったのに
ここに来る途中に祭りやパーティーやいっぱい見かけましたよ」

ダンブルドアはマクゴナガル先生にこう言いました

すまない誤字脱字が多いな

マクガナル先生じゃなくてマクゴナガル先生だな

「ええ確かにみんな浮かれていますね」とマクゴナガル先生が怒りながらいいました

「みんな慎重にもう少し慎重にならなけれではいけないと思いません?」

「マグルのニュースにもなりましたよ

ふくろうの大群や龍星群

マグルも愚か者というわけではありません」

とマクゴナガル先生は言いました

ダンブルドア「みんなを責めるわけにはいけないだろう

この11年間お祭り事もなにもなかったんだから」

マクゴナガル「だからといって分別を忘れてはいけません

よりによって例のあの人が消えたときにマグルが私達の事に気づいたらとんでもないことだわ」

ハーマイオニーを小保方晴子にしたほうがいいか?

小保方「なによロン

人のレポートを移して恥はないの?」

みたいな

佐村河内守もかいたんなら小保方もかこうかと思った

ダンブルドア「見識のあるあなたなら彼の名前を名指しでもいえるでしょう」

ダンブルドア「そんなヴォルデモートの名前を呼ぶのに恐怖を感じることなんか」

マクゴナガル「あなただけでしょうそんな理由がないのは」



すまんハリーポッターと賢者の石を読んでいた

新垣は佐村河内がふくろうに名付ける名前と思っている

ビックダディに兄弟はいるのか?

ロン=ビックダディなら

ジニーはなんだ

マクゴナガル「ヴォルデモートが恐れたのはあなただけとみんなしってますよ」

ダンブルドア「あまりおだてないでくれ」

ダンブルドア「ヴォルデモートには私には持てない力があったよ」

マクゴナガル「それはあなたが気高くその力を使おうとしなかったらだわ」

ダンブルドア「ありがとうマクゴナガル先生

当たりが暗くてよかったよ」

ダンブルドア「こんなに顔が赤くなったのはマダム・ポンプリーに耳あてを誉められた以来だよ」

マクゴナガル「ふくろうが飛ぶことは噂が飛ぶことには比べものにはなりませんからね」

マクゴナガル「みんながどう噂をしているかご存知ですか?

なぜ彼が消えたのだろうか?

誰が彼のとどめを刺したのか」




佐村河内守の父母の名前はどうするか?

この作品では佐村河内守は耳が聞こえるはみんなが知ってる設定にするか?

嘘をつく理由がないんだよな

耳が聞こえないはずの佐村河内守が普通に暮らしてるSSも面白いと思うんだよ

例えば

ハグリット「誕生日おめでとう」

佐村河内守「ありがとう」

みたいな

どっちもいいな

>>40決めてくれ

すげー内容の安価とってんな
安価なら下

なるほど耳が聞こえるのに聞こえないふりをするということか

小保方は引用して1いになっている事を隠して優等生ぶるとかいうかんじか

佐村河内守の父母の名前はどうするか?

だって一発ネタだったもん

そっからSSやっても面白いんじゃねぇかと思ったんだよ

中学生じゃねえよ大学生3年生だよ

母は佐村河内ゴーリーキーで

父は佐村河内紳助にしよう

マクゴナガル「ヴォルデモートがゴドリックの谷に現れた

ポッター一家が狙いだった

噂ではゴーリーキーと佐村河内紳助夫妻が

あの二人がしんだとか

信じられない信じたくなかった

おおアルバス」

泣きそうになりながら言いました

ダンブルドア「わかるよその気持ち

その気持ちとってもよくわかる」

と悲痛の声で答えました



いっとくけどアレンジしてるかな

引用だったらヤバいから

マクゴナガル「それだけではありません
噂では一人息子の守まで殺そうとしたとか

でも失敗した

なぜなのかは知りませんがハリーポッターを殺そうとしたときヴォルデモートの力打ち破られた

だからヴォルデモートは消えたという噂は」

ダンブルドアはそれを聞きこっくりとうなずきました

マクゴナガル「それなら本当なんですか?」

マクゴナガル「あんれほどの事をやっておきながら小さい子を殺しそこねたんですか

一体ハリーはどうやって生き延びたのでしょう?」

ダンブルドア「想像するしかないじゃろ」

ダンブルドアはこう言いました

ダンブルドア「ハグリットは遅いのう」

ダンブルドアは時計を取り出しながらこういいました

マクゴナガル「一体なんでここにおいでになったのですか?」

マクゴナガルが疑問げにいいました

ダンブルドア「佐村河内守をおばさんのとこにつれてくるためだよ

親戚はこのおばさんしかいないからな」

ダンブルドアはこう言いました

マクゴナガル「まさかここにすんでいる連中ですか?

アルバス駄目ですよ
今日1日ここを見ましたがこの連中は私達とかけ離れています

まさかここに佐村河内守が住むなんて」

ダンブルドア「これが佐村河内守にとって一番いいのじゃ」

ダンブルドアはきっぱりと言いました

ダンブルドア「大丈夫だ

わしが手紙を書いておる

佐村河内守が大きくなった時真実をかたってくれるだろう」

マクゴナガル「手紙だけじゃあの連中は理解しません

あの子は、有名人です  伝説の人です  今日のこの日が、いつか佐村河内守記念日になるかもしれません佐村河内守に関する本が書かれるでしょう私たちの世界で、佐村河内守の名前を知らない子供は一人も居なくなるでしょう!」

ダンブルドア「その通り

歩いたり喋ったりする前から有名なんて自分が覚えてないことの為に有名なんて

どんな少年でも舞い上がるだろう

あの子に受け入れる準備が出きるまで待たせた方が良いだろう」

ダンブルドアはこうマクゴナガル先生を諭しました

寝るからSSは休止

組み分け帽子「ふむ……あのヒロシマは素晴らしかった。あれだけの曲を作る才能ならスリザリンでもグリフィンドールでもやっていけるが……将来を考えればスリz佐村河内守(スリザリンは嫌だ)
組み分け帽子「そうか、スリザリンは嫌か。ならば……グリフィンd新垣「私が佐村河内守氏のゴーストライターをしていました」
組み分け帽子「…………」
佐村河内守「えっ!新垣さん何を言ってるんですか!」
組み分け帽子「アズカバーンッ!」
手話の人(こっち見ろよks)バッ!サッ、パッ
佐村河内守「(手話を見て)新垣さんを名誉k○フォイ「さっき耳聞こえてたフォイ!」
組み分け帽子「新垣さんと○フォイはグリフィンドォールッ!」
○フォイ「ふ、フォイ!?」
佐村河内守「新垣さんと○フォイを名誉毀損で訴えます。耳はさっき聞こえるようになりました」

結局キャラはこんなかんじでいいか?

ハリー=佐村河内守

ハーマイオニー=小保方晴子

ロン=ビックダディ

ジニー=矢口真里

ウッド=松岡修造

マルフォイ=甘酒

あとから言い出したからだよ



ちょっとどんな奴があうか決めるために賢者の石読む

そんなに声優が好きならジニーを田村ゆかりにするか?

マクゴナガル「それで佐村河内守は誰が連れてくるのですか?」

ダンブルドア「照英だよ」

マクゴナガル「そんな大事なことを照英にまかせていいのですか?」

ダンブルドア「私の命さえも照英に預けられるよ」

マクゴナガル「そんなに先生がおっしゃられるのなら」

マクゴナガルが渋々と言いました

この作品はハリーポッターのキャラを世間で話題されている人にかえているSS

他の奴らも芸能人にしたほうがいいか?

例えばスネイプとか

すまないななんでこんな書き込むのが遅くなったかはアズカバンの囚人までよんでたからだ

低い、ゴロゴロという音があたりの静けさを破りました。

二人が、通りの端しから端しまで車のヘッドライトが見えはしないかと探していると音は確実に大きくなってきて二人が同時に空を見上げた時には、音は爆音に変わっていました

そして二人の前にオートバイが着陸しました

オートバイも巨大ですがそれに跨がるひとも巨大でした

彼の背丈は、普通の人の二倍、横幅は五倍もありました

並大抵の大きさではありません手はゴミバケツの蓋ほども大きくて革ブーツを履いたその足は赤ちゃんイルカくらいの大きさがありました

巨大な腕は筋肉隆々でしたがその腕には毛布にくるまれた何かが抱えられていました。

「照英や」とダンブルドアはホッとしたような声で呼び掛けました






「やっと来たねいったいどこからオートバイを手に入れたんだね?照英」

ダンブルドアは照英にこう尋ねました

「借りたんでさ ダンブルドア先生」と言って照英はソーッと注意深くオートバイから降りました。

「ブラック家の、シリウスに借りたんです。 先生、この子を連れて来ました」

「厄介なことは無かったろうね?」

ダンブルドアはまた照英に尋ねました

「はい先生家はあらかた壊されちまってたですが、マグルたちが群れ寄って来る前に、無事に連れ出しました

ブリストルの上空を飛んでいた時に、この子は眠ってしまいました」

照英はこういうと

ダンブルドアとマグゴナガル先生は、毛布の包みの中を覗き込みました

中には男の子の赤ん坊の姿が見えましたぐっすり眠っていました

漆黒のふさふさとした前髪そして耳は聞こえなさそうでした

「この耳は」

マクゴナガル先生が呟きました

「そうじゃ」

ダンブルドアもそうつぶやきました




「一生ちょっとしか耳は聞こえんじゃろう」

ダンブルドアはこう言いました

「何とかしてあげられないんですか?」

マクゴナガル先生はすかさずこういいました

「たとえ出来たとしても、私は何もせんよ

傷は、結構約に立つもんじゃ。

私にも一つ、左膝の上にあるがね、完全なロンドンの地下鉄地図になっておるよ」

ダンブルドアはこうマクゴナガル先生を諭しました

ダンブルドア「さてと照英やその子をこっちへ早く済ませたほうが良かろう」

ダンブルドアは、ハリーを腕に抱くとダーズリー家のほうに行こうとしました

「あの先生、お別れをさせてもらえねえでしょうか?」と、照英が頼みました。

ダンディーな顔で佐村河内守の方をむき

「じゃあな」

と言いました

「悲しいぜ」

と寂しそうな声で言いました

うわぁ非常にシュールだ

大事な事だからもう一回言う

うわぁ非常にシュールだ

「シーッ

マグルたちが、目を覚ましてしまいますよ」

とマクゴナガル先生が注意しました

「す、す、すまねえ」と、しゃくりあげながら照英は大きな水玉模様のハンカチを取り出して、その中に顔を埋めました

「と、とっても我慢できねえ佐村河内紳助ーとゴーリーキーは死んじまうし、可哀想なちっちゃな佐村河内守は、マグルたちと暮さなきゃなんねえ」

照英が涙ながらにこういいました

「そうよ本当に悲しいことよ

でも照英自分を抑えなさいさもないと皆んなに見付かってしまいますよ」と、マクゴナガル先生は小声でそう言いながらハグリッドの腕を優しく叩きました

ダンブルドアは、庭の低い垣根を跨いで玄関へと向かって歩いて行きました

三人は、まるまる一分間そこに佇んで、小さな毛布の包みを見つめていました

ハグリッドは肩を震わせマクゴナガル先生は目を潤ませダンブルドアの目からはいつものキラキラした輝きが消えていました。

「さてと ----」とダンブルドアがやっと口を開きました

「これで済んだもうここに居る必要はない帰ってお祝いに参加しようかの」

ダンブルドアの言葉に

「はい」と言ったハグリッドの声はくぐもっていました

「シリウスにバイクを返して来ます おやすみなさいマクゴナガル先生ダンブルドア先生」

ハグリッドは、流れ落ちる涙を上着の袖で拭いオートバイにさっと跨りエンジンを掛けました  バイクは唸りを上げて空に舞い上がり夜の闇へと消えて行きました

「後ほどお会いしましょうぞマクゴナガル先生」と言ってダンブルドアはマクゴナガル先生のほうに向かって頷きました。

マクゴナガル先生は、答えのかわりに鼻をかみました。 ダンブルドアは、クルリと背を向けると、通りの向こうに向かって歩き出しました

曲がり角で立ち止まると、また銀の打消し器を取り出しました。

一回だけカチッといわせると十二個の街灯が一斉に灯もりプリベット通りは急にオレンジ色に照らし出されました

そして通りの向こう側の角をしなやかに曲がって去って行く猫の姿が見えました

ダンブルドアは、四番地の戸口のところに置かれた毛布に包まれたものを、ジッと見つめていました

「幸運を祈るよ佐村河内守」

とダンブルドアは呟きました

ダンブルドアは、靴の踵でクルクルッと回転するとマントの風を切る音とともに消え去ってしまいました

静かな風が刈り込まれたプリベット通りの生垣を波立たせ、墨を流したような夜空の下、通りはどこまでもが静かに整然となりました

今ここで摩訶不思議な出来事が起こったのだということなど思ってみる者も居ないことでしょう

やべー眠いからかもしらねけーど誤字脱字が多いな

赤ん坊の佐村河内守は眠ったまま、毛布の中で寝返りを打ちました

片方の小さな手で、脇に置かれた手紙を握ったまま眠り続けました自分は特別で有名だなんてことを知らずに

数時間もすればダーズリー夫人が玄関の戸を開けミルクの空き瓶を外に出そうとして、悲鳴を上げるでしょう その声で佐村河内守は目が覚めるでしょう それから数週間は従兄のダドリーに小突かれ、つねられることになるでしょう

そんなことは何も知らずに赤ん坊は眠り続けていました

佐村河内守には、わかるはずもありませんでしたが、こうして眠っているこの瞬間にも、あちこちで、こっそりと集まった人達が祝杯を挙げ、ヒソヒソ声で、こう言っていたのでした 

『生き残った男の子、佐村河内守に乾杯!』

ダーズリー夫妻が目を覚まし戸口の石段のところに置かれた甥を見つけてから十年近くが経っていましたがプリベット通りの様子は少しも変わってはいませんでした

太陽が昇ると昔と同じように手入れをされた庭の向こうから、ダーズリー家の玄関の真鍮板に記された『4』の数字を照らし出しました

その光りが這うように居間に射し込んで行くと居間の様子はダーズリー氏が嫌でたまらなかったふくろうのニュースを聞いたあの夜からまったく変わってはいませんでした

ただ暖炉の上の写真だけが長い時間が経過したということを物語っていました

十年前にはぽんぽん飾りの付いた色とりどりの帽子を被ったビーチボールのようなピンク色の顔をした赤ん坊の写真がたくさん飾られていました

しかしダドリー・ダーズリーはもう赤ん坊ではなくなっていて現在の写真には金髪の大きな男の子となった彼の姿が写っていました 

初めて自転車に乗った姿回転木馬に乗っている姿父親とコンピュータ・ゲームをしていたり、母親に抱き締められてキスされていたりする姿になっていました


俺は寝る

このキャラはこの奴にしてほしいとかのリクエストがあったら書いてくれ

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