ギュー…ゴクッゴクッ 俺「ぷはぁっ」 妹「何してんの?」 (192)

俺「お前の体操服絞って汗飲んでた」

妹「キモっ!!えっ?…冗談よね!?えっ!?ほんとに!?」

俺「ホントに」

ギュー…ポタポタポタ…

妹「うわっ!?ちょ…やめてほんとにっ!!」

ゴクッ

俺「ぷはぁっ…」

妹「怖い…何なの…?」

俺「両親旅行でいないからね…犯すなら今日だなと思って」

妹「じょ…冗談よね…?ね?嘘でしょ!?」

俺「嘘じゃないよお前もう生理来たでしょ?子作りできる体だし」

妹「こ、こ、子作りっ!?きょ、兄妹でするわけないでしょっ!!」

俺「するよーお前に産ませたいもん」

妹「いやっ…近づかないでっ!!」

俺「別に良いけど…お前の裸の画像学校にばらまくよ?」

妹「な、なんでそんなもん持ってるのよっ!?」

俺「寝てる間に撮ったし…お前の寝汗かいた腋舐めまくったし」

妹「お、お母さんに言いつけてやるっっ!!」

俺「言っておくけど母さんも俺の性奴隷だよ?」

妹「っ!?」

俺「ついでに言うと父さんのアナル開発したの俺だよ?」

妹「っっ!?」

俺「田舎の婆ちゃんが俺達来たら喜ぶだろ?あれなんでかわかる?」

妹「…お婆…ちゃんま…で…?」

俺「イエェェス」

俺「だからお前に逃げ場は無いんだよね、可哀相だけど」

妹「…うぅ…」

俺「ね?汗かいたままで良いから始めようか?」

ドゴッ

俺「…」バタンッ

妹「…に、逃げなきゃ…ともこ…ともこの家に行こうっ!!」ダダダッ

俺「…」

ピンポーンピンポンピンポーン…

ともこ母「はぁーい…あれ妹ちゃん?」

妹「こ、こんばんわっ!…ともこちゃんはいますかっ?」

ともこ母「いるよーっ…ともこぉー!!妹ちゃん来たよぉー」

ともこ「はぁーい!!」ダダダッ

妹「ともこっ!!」ガバッ

ともこ「ちょwちょっとちょっとぉーwww」

ともこ母「あらあらwww」

ともこ「とりあえずあがりなよっ」

妹「う、うん…お邪魔しまーす…」

ともこ「…それ…ほんとなの…?」

妹「うんっ…だってあたしの汗ほんとに飲んでたもんっ!!」

ともこ「そんな人だとは思わなかったけど…話がほんとだと相当やばいね…」

妹「うん…お願いっ!!今日泊めてっ!!」

ともこ「うん…わかった…いいよっ」




ガチャ

ともこ母「ともこー妹ちゃんと一緒にお風呂入ったらー??」

ともこ「はぁーい」

妹「おばさん…すいません…急に泊まらせてもらって…」

ともこ母「いいのよぉーwww」

ともこ「はぁー…お風呂きもちぃー…」ザプゥン…

妹「…」

ともこ「…大丈夫だからっ!考えすぎずにねっ?」

妹「…うん…」

ともこ「えいっ」プニプニっ

妹「きゃぅっ!?…ちょwwwともこっ…やめぇてっwww」

ともこ「妹は相変わらずおっぱいちっちゃいのぉーwww」プニプニっ

妹「きゅぅぅぅっ…くしゅぐったいっ…そ、そのうちおっきくな…きゃぅっ…」

ともこ「少しはリラックスした?www」

妹「ハァハァ…うんっ…ありがと…でもえいっ!」ポニュンポニュン

ともこ「こらっwwwやっ…だめっwww」




ザッ…

俺「…」

ピンポーン…

ともこ母「はぁーい…」

ガチャッ

ともこ母「あれ?俺君??こんばんわーどうしたの?」

俺「すいません…妹が来てませんか…?」

ともこ母「あー妹ちゃんならうちに泊まりに来てるわよー」

俺「ああ…」

ともこ母「あれっ?もしかして妹ちゃん何も言わずに来ちゃったのっ?」

俺「え?…ええ…そうなんです…まったく…」

ともこ母「そうだったのねー…そうだ!俺君も晩御飯食べてくっ?」

俺「いやっ…悪いですし…」

ともこ母「いいのよぉーwwwご両親もご不在なんでしょ?どうぞっあがってー」

俺「す、すいません…お邪魔します…」


ニヤリ…

ともこ「はぁーwwwおかぁーさんお風呂あがったよー」

妹「ありがとうございまし…」

ともこ&妹「っ!?」

ともこ母「はいはいー妹ちゃんwww心配しておにぃちゃん来たよーwww」

俺「妹…ダメだろ…何も言わずに泊まりに行ったら」

妹「な、なん…で…」

ともこ「い、妹…」

ともこ母「そうだよーwwwちゃんとおにぃちゃんに言ってから来ないとーwww」

妹「お、おばさん…そいつ…」

ともこ母「こぉーらっ!おにぃちゃんをそいつとか言っちゃダメでしょwww」

ともこ「…」

ともこ母「さっ!ご飯にしましょうwww」



俺「ごちそうさまでした」

ともこ母「おそまつさまでしたぁー」

妹「…ごちそう…さまでした…」

ともこ「…」

俺「すいません…俺までごちそうになってしまって」

ともこ母「いいのよぉーw」

俺「それでは…妹がご迷惑をおかけしますが…よろしくおねがいします」

ともこ母「いえいえーまかせといてぇーw」

ガチャッ

ともこ「…帰って行ったよ…?(ヒソヒソ)」

妹「何なの…あいつ…」

ともこ「はぁービックリしたね…」

妹「うん…」

ともこ「見た感じ普通そうだったけど…やっぱりおかしいのかなぁ?」

妹「たぶん…」

ピロリーンピロリーン…

妹「メール」

妹「っ!?」ガタッ…

ともこ「どうしたの!?」

妹「あいつからっ…!」


――― そこにいれば安心か? ―――


妹「と、ともこぉ…」ポロポロ…

ともこ「だ、大丈夫…大丈夫よここにいればっ」



ともこ「…ほら…何にもないでしょ?wwwうちにいたら大丈夫だから!」

妹「うん…ありがと…」


コンコン

ともこ「はぁーい」

ともこ母「あーともこ!ちょっとお爺ちゃんが事故で病院に運ばれたらしくって…」

ともこ「えー大丈夫なのー!?」

ともこ母「大丈夫みたいだけど誰も診る人いないから…遅いけどちょっと今から行って来るね」

ともこ「うんわかったぁー」

妹「!?」

ともこ母「妹ちゃんごめんねっゆっくりしていっていいからー」

妹「おばさん!!…それ誰から連絡あったんですか…?」

ともこ母「んっ?お爺ちゃん?あー刑事さんから連絡あったのよさっき」

妹「…」

ともこ母「じゃあ行ってきまぁーす!夜更かししないのよー」

ピロリーンピロリーン…

妹「ビクッ…」

ともこ「んー?」


――― ともこちゃんのお爺ちゃんは大丈夫かな? ―――


妹「きゃぁっ!!」

ともこ「…なにこれ…なんで知ってるの…」


ピロリーンピロリーン…

――― 戸締りはちゃんとした? ―――


ピロリーンピロリーン…

――― 勝手口が開いてるよ ―――

妹「あ…あいつが…来てるんだよっ!!もう中にいるんだよ!!」

ともこ「い、妹落ち着いて!!…大丈夫大丈夫…あたし…見てくるから」

妹「いやだっ…!!行かないで!!お願い一緒にいて!!」

ともこ「大丈夫だって…見て来て誰もいなかったら安心でしょ?」

妹「うぅ…うぅ…ともこだって…危ないじゃん…」

ともこ「狙いは妹なんでしょ?あたしは大丈夫…守ってあげるからっ…」

妹「ヒック…うん…」

ともこ「あたしが呼ぶまで鍵閉めてて」

ガチャ…

カチャカチャ

ともこ「大丈夫…誰もいない誰もいない」



ともこ「誰も…いないよね…」



ともこ「俺さーん…いますかー…?」




ガチャガチャ…

ともこ「…ふぅ…やっぱり閉まってるじゃん…安心安心」





ピロリーンピロリーン…

妹「っ!?」

――― ともこちゃん ―――


動画が添付されている
見ても良いし見なくても良い

最初の回答に従う

プッ…

ガチャガチャ…

ともこ「…ふぅ…やっぱり閉まってるじゃん…安心安心」

俺「そうだね」

ともこ「ッッッ!!!」



俺「やあ、見てるかい?お前のせいでともこちゃんが犠牲になる」

ともこ「んー…!!んー…!!」

(さるぐつわをされ、手足はベッドに拘束されている)

俺「ごめんね、本当はこんなことしたくないんだけど」ボロン…ギンギン

ジュプゥッ…

ともこ「んんっ!!…んっ…んんー…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「悪くない…ともこちゃんも処女みたいだよ…妹と同じだね」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ともこ「んんっ!!んっ!!んんっ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「あー違うな…もう処女じゃないし…同じだった…か」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ともこ「んっ…んんっ!!」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「実はね…ちょっとした薬を注射させてもらってる」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ともこ「んっ…んっ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「大したものじゃないけどね…そろそろいいかな」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ビリッ

ともこ「んっはぁっ…はぁ…あっ…んっ…きもちっ…ひぃ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「うん、効いているみたいだ…どうかな?俺のちんこは?」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ともこ「あっ…はひっ…しゅごくっ…きもち…ひぃれすっ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「そうでしょう…妹を説得してくれない?」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ともこ「妹ぉー…あたしのおまんこ…しゅごいっ…きもちひぃ…よぉ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ともこ「妹もっ…一緒にっ…子作りしよぉっ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「ああ…イキそう…ともこちゃんの子宮に精子出すよ?」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

ともこ「はひぃ…せいしぃ…くらはぁい…んっ…ああああっ…いっ…イグぅぅぅぅッッ!!」

ドピュゥドピュゥドピュゥ…ドロォ…

ピロリーンピロリーン…

妹「うぅぅ…と…ともこぉ…」ポロポロ…


――― 次はお前が受精する番だよ? ―――


妹「ああああああっっ…いやっ…いやぁぁぁぁぁぁっっ!!」


コンコン…

妹「!?」

コンコン…

妹「…も…もう…やめて…」ポロポロ…

ともこ「おーいwww妹開けてーwww」

妹「と…ともこっっ!?ともこなの!?」

ともこ「それ以外誰がいるのよーwwwあっ…いや誰もいなかったよーwww」

妹「でも…ともこは…おにぃちゃんに…」

ともこ「なに言ってるのーwwwポテチ持ってきたよぉーwww」

妹「本当に…ともこね…?」

ともこ「しつこいなぁーそうだよーwww」

妹「…わかった…開けるね…」

カチャカチャ…

ガチャ

ともこ「ほらーポテチーwww」

妹「と、ともこぉぉぉっっ!!」ポロポロ…

ともこ「もーwww泣きすぎぃー」

妹「だ…ヒック…だ…だってぇっ!!ヒック…ヒック…」

ともこ「まったく妹はーほらっ…俺さんもいるから泣かないのっ!」

妹「っ!?」

俺「さぁ…始めようか?」

ガバァッ

よくよく考えてみると「俺」って>>1なんだよな…よく自分の両親やばあちゃん開発したとか冗談でも言えるな

妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」ガシィ

ともこ「ほらぁ…おちんちん…気持ち良いからぁ…」

妹「とっ…ともこっ…離してっ!!離してっ!!」

ビリィッ

俺「ともこちゃんはすぐに濡れてたけど、妹はどうかな?」

妹「やめっ…やめてっ…!!」

クチュゥ…

俺「ああ、濡れてる…妹も俺を待ってたんだね」

妹「違っ!!違うっ!!…やめてぇぇぇぇっ!!やめてぇぇぇぇっ!!」

ジュプゥッ…

妹「んぎぃっ!!痛いっ…やだっ…やだぁぁぁぁぁぁっっ!!」

俺「スー…ハァー…妹の匂いがする…さあ愛し合って子作りしよう…」

チクッ…

妹「ッッ!?なにっ…今の何よぉぉぉっっ!?」

俺「ともこちゃんの時と同じ魔法の薬だよ…すぐに気持ち良くなる」

妹「やだぁぁぁぁっ!!やだっ!!やぁ…あっ…んんっ…」

俺「妹…動いても良いかな?妹のおまんこを味わいたいんだ」

妹「…んっ…はぁぃ…」

俺「たくさん精子出すからね」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

妹「ああぅっ…んっ…おにぃ…おにぃちゃんっ…あぅっ…んっ」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「妹…ああっ…妹…大好きだよっ…妹…妹…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

妹「あひぃっ…んくっ…あたひもっ…んっ…しゅきぃっ…んっ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「ああっ…ダメだっ…やっぱり妹のおまんこは他とは違うっ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

妹「あああああっ…しゅごぃ…おちんぽしゅごぃ…子作りしゅきぃ…おにぃちゃんと子作りぃ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「ああっ…出すよっ…精子妹のおまんこの一番奥で出すよっ…!!」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

妹「あああああっ!!ちょうらいっっ!!おにぃちゃんのせいしっ!!せいしっ!!」ジュプッジュプッジュプッジュプッ…

俺「ああっ」

ドピュゥドピュゥドピュゥ…

妹「んあぁぁぁぁぁぁっっ!!いっぱいでてりゅぅぅぅぅっっにんしんしゅりゅよぉぉぉぉぉぉっっ!!」プシャァ

ビクンッ…ビクンッ…ドロォ

簡単すぎて妹に執着する理由もわからんレベル

―――― ピッ

妹「うえっ…何これ…AV見るにしてももっとマシなの見ろよwww」

妹「いくぅぅぅぅっっ…じゃねーよwwwしかも妹モノってwww」


ピロリーンピロリーン…

妹「んっ?」


――― もうすぐ帰るぞー(・∀・) ―――


妹「やばっ…!!」

ガチャッ

妹「!?」

俺「おう…あっ…あー…なるほど」

妹「あっ…あんたねぇ!!何隠してるのかとおも…」



俺「見てくれたのか、じゃあ始めようか?」

END

そこそこは楽しめたー?

もうすぐ帰るぞー(・∀・)
確かにきもすぎだな

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