P「ぷちますガールズ?」 (70)

初SSなのでクオリティが凄く低いです

誤字脱字が多いかもしれませんが大目に見てください

アイマス声優さんネタが多いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395322429

【出逢い】

『事務所』

千早「おはようございます」ガチャ

ちひゃー「くっ!」

P 「おう、おはよう千早にちひゃー!」

???「ばっか!ばっか!」

千早「誰ですか、この子?ちひゃーの友達?」

ちひゃー「くっくっ」フルフル

千早「そう、ちひゃーも知らない子なのね」

P 「今朝、事務所に来たら既に居たんだよ、だから名前もなにも知らないぞ」

千早「そうですか、では!不肖私如月千早が名前をつけましょう!」

千早「この子名前は~『みんごす』です!」

P 「また『ご』が付く名前か、もっと可愛い名前にしてやれよ」

???「ばっか!ばっか!」ピョンピョン

P「あれ?ウソだろ!気に入ったのか!?」

みんごす「みぃ~!」

あれ?ID変わった

というわけで、この子の名前は『みんごす』になりました

黒髪ストレートで髪の毛がもの凄く長いです

みんごす「みぃ~♪みぃ~~♪」

歌を唄うのが好きです

そして

みんごす「みぃ~!」ギュー

ちひゃー「シャーー!!」ジタバタ

女の子がとっても大好きです

【理由】

律子「ダメです!誰が面倒見るんですか!返して来なさい!」

P 「いや、でも気がついたら事務所に居たんだし返しようが無いだろ」

律子「そうですけど、これ以上ぷちを事務所に住まわすわけにもいきませんし」

千早「わかったわ!律子、この子は私が責任を持って面倒を見ることにするわ!」

P 「あれ?いいのか千早この前はちひゃーだけで手一杯って言って断ってたのに」

千早「はい、ちひゃーも私やゆきぽ以外に一緒に歌が歌える子が居た方が嬉しいと思いますから」

千早「それに歌を愛しているのなら話は別です!」

P 「……本当は名前に『ご』を付けれたのが嬉しいんだろ」

千早「……ソ、ソンナコトナイデスヨゼンゼンナイデス」

律子「まあ、そこまで言うなら止めないけど」

貴音「しかし面妖な、この子達はどこからやってくるのでしょうね」

P 「うお!貴音いつの間に!」

貴音「その様な些細なことよいではありませんか」ハヤー

響 「ちょっと貴音~!いきなりどうしたんだ!」ガチャ

貴音「新しい子が増えたと風のウワサに!」ハヤー

律子「それはそれとして、その抱えてるのは何よ」

???「はやー」

貴音「らぁめん屋で相席になりました」

千早「で、どうしたんですか」

貴音「愛おしいではありませんか!」

響 「貴音ってば、勝手に連れて来ちゃったんだぞ!」

貴音「この子分までお金は払ったので問題ありません」

律子「ちょっと!それ誘拐じゃない!」

貴音「問題ありません」

律子「どこが問題ないのよ!」

P 「まあまあ、落ち着けよ律子」

律子「これが落ち着いていられますか!!!」

P 「すいません!ごめんなさい!」

響 「ねえ君、名前は何ていうの?」

???「はやーはやー」

響 「へぇ、はらみーっていうのか」

はらみー「はやーはやー」

響 「ふむふむ、よかったな貴音!ラーメン奢ってもらったから気にしてないって!」

書き溜めてないのか

>>9
2つ書き溜めてて没にした方消そうと思ったらミスって消しちゃったの
もう一回書き溜めるの面倒だから速報でまったり書こうと思って

貴音「どうですか!律子嬢、問題ないではありませんか!」

律子「結果的に大丈夫だっただけでしょうが!反省しなさい!」

はらみー「はやーはやー」

響 「お水が欲しいのか?ならそこにウォーターサーバーがあるぞ」

はらみー「はやー」ションボリ

響 「あ、ごめんね届かないよね、千早~そこのイス持って来て~」

千早「ハイ、我那覇さんコレでいいかしら」

響 「ありがとう千早!コレで届くか?」

はらみー「はやー!はやー!」

響 「そうかよかったな!君お水が好きなのか?」

はらみー「はやー!」

響 「!!!」

千早「一瞬でウォーターサーバーが空になったわ」

はらみー「あやー」オナカタプタプ


響 「凄いなキミ、その体のどこに入るんだ?まあ、それは貴音も同じだけど」

千早「ちひゃーもよく牛乳を飲むけれどそれ以上ね」

みんごす「………」ソロリソロリ

みんごす「みぃ~!!!」ダキ

はらみー「はや?!はやー!!」

みんごす「みぃ~!」ギュー

はらみー「まなみー!!まなみー!!」ジタバタジタバタ

???「ゆみー!ゆみー!」

P 「えっ!ウソだろ、またなにか増えたぞ!今日はどうなってるんだ?」

今回はここまで

まだ全員分の鳴き声が決まってないんでよろしければアドバイス下さい

これでいいの?

アイマCHUはたまにしか聴かないからわからないです

できれば教えて下さい

???「くぃどぅるる!」

貴音「はらみーを助けに来たのでしようか?」

響 「はらみーの友達かな?とりあえず、今はみんごすをはらみーから離さないと」

P 「なら俺に任せろ!」

P 「おーいみんごす~嫌がってるみたいだし辞めてあげような」タッチ

みんごす「!!!」ビクッ!

みんごす「シャー!!!」ガブッ!

P 「痛っ!おい!噛まれたよ」

みんごす「シャー!!」

響 「いきなり男の人に触られてビックリしたそうだぞ」

P 「だらって噛むのは酷いだろ!」

訂正版

???「くぃどぅるる!」

貴音「はらみーを助けに来たのでしようか?」

響 「はらみーの友達かな?とりあえず、今はみんごすをはらみーから離さないと」

P 「なら俺に任せろ!」

P 「おーいみんごす~嫌がってるみたいだし辞めてあげような」タッチ

みんごす「!!!」ビクッ!

みんごす「シャー!!!」ガブッ!

P 「痛っ!!おい!噛まれたよねえ!噛まれた!」

みんごす「シャー!!」

響 「いきなり男の人に触られてビックリしたそうだぞ」

P 「だらって噛むのは酷いだろ!」

はらみー「まなみー!」ダキッ!

???「ゆみー!」ガシッ!

律子「はぁ、私なんだか頭痛がしてきました、少し向こうで横になって着ます」

ちひゃー「くっ?」ペシペシ

律子「心配してくれてありがとうねちひゃー、少し休むだけよ」

P「そうだ千早もそろそろ仕事の時間だろ」

千早「もうそんな時間ですか、それでは行ってきますねプロデューサー」

千早「行くわよちひゃー、みんごす!」

ちひゃー「くっ!」

みんごす「ばっか!」

P 「さて、この新しい子をどうするかだ」

響 「ねえ、キミの名前はなんて言うの?」

???「くぃどぅる!」

響 「そうか『ぬー』って言うのか!あれ?でもさっきはらみーにまなみって呼ばれて無かった?はらみーのこともゆみって呼んでたし」

はらみー&ぬー「……」ダラダラ

ぬー「くぃどぅるる!!」

響 「そうか、あまり聞いて欲しくないなら聞かないけど」

貴音「まあ、よいではありませんかその様な些細なこと」

貴音「問題はこの愛らしい生物を誰が面倒見るかです」

P 「もう事務所に住まわすのダメだからな」

貴音「そうですか、では私が責任を持って面倒を見るとしましょう」

響 「ああ!貴音ズルいぞ!自分も面倒みるぞ!」

P 「いっそのこと俺が飼おうか!」

はらみー「はやー」ブンブン

P 「傷付くな、そこまで嫌がらなくてもいいだろ」

貴音「それでは、はらみーこれからよろしくお願いいたします」

響「よし!ぬー今日からお前は自分の新しい家族だぞ!よろしくな!」

P 「そう言えば、響と貴音は今日フリーのはずだよな」

響 「そうだぞ!久しぶりに貴音と遊ぼうとしたら貴音がいきなり事務所へ行くって」

貴音「事務所から愛らしい気配がしましたので」

P 「そうか、この後どうするんだ?」

響 「自分は、一度家へ帰るぞ!ぬーを家族に紹介しないといけないし」

貴音「では、私も家へ帰るといたしましょう」

貴音「こあみ、こまみ運びなさい」

こあみ「とかー!」ピョン

こまみ「ちー!」ピョン

はらみー「はや!はやー!!」ジタバタ

響 「じゃあまたね!プロデューサー!」

ぬー「くぃどぅるる!」

P 「またなー」

P 「さて仕事仕事!」

???「わっほ!」

P 「ん?今声がした様な気が、気のせいか?」

P 「気を取り直して仕事だ!」

今回はここまで

色々アドバイスいただいてありがとうございます
まだ鳴き声が決まってないガールズは出番が遅くなっちゃいます
まだ決まって無いのはくぎゅだけですけど

能力は後々に披露したいと思います

はらぬんおつ
くぎゅは「まやー」しか思いつかない
あまり喋るイメージがないな

見直して気づいたが「ぽんちゃん」じゃなくて「ぽんちゃ」だ、ずっと勘違いしてた

ワッホ!

P 「あれ?やっぱり何か声がするな」

ガチャ

小鳥「こんにちは!」

P 「ああ、小鳥さんか、お帰りなさい」

P 「午後からなんて珍しいですね」

小鳥「はい、所用で午前はお休みをいただきました」

小鳥「ところで、プロデューサーさん、お昼はもう済まされました?」

P 「そう言えばまだですね」

小鳥「私もまだなんですよ、出前でも取りませんか?」

P 「いいですね、何にしますか?」

たかにゃ「しじょ!」『拉麺』

貴音「私はみそらぁめんで」

はらみー「はやー!はやー!」

P 「お、お前達はどこから湧いたんだよ」

小鳥「あれ?この子誰ですか?」

貴音「はらみーです」

小鳥「はらみーちゃんですか、よろしくねはらみーちゃん!」

はらみー「はやー!」

貴音「貴方様、早くらぁめんを」

P 「えっ!俺が払うの」

【数分後】

店員「ラーメン、餃子に炒飯お持ちしましたー!5100円になります」

P 「6000円でいいですか」

店員「900円のお返しです!またよろしくお願いします!」

P 「また頼みます」

P 「俺も食べるぞーってあれ?俺のラーメンが無い!」

???「わっほ!」ズルズル

P 「……誰?」

貴音「えりりんだそうです」ズルズル

小鳥「よろしくね、えりちゃん!」

P 「ねえ!俺のラーメンは!?」

えりりん「わっほ!」

貴音「食べきれないのですか、では残りは私がいただきましょう」ズルズル

P 「いや、だから俺のラーメン」

貴音「貴方様、真美味でした」

P 「嗚呼、俺の昼飯が俺の金なのに」

小鳥「向こうの段ボールにお菓子の詰め合わせがあったはずですけど」

P 「どこです?」

小鳥「あの机の上に置いてあるやつですよ」

えりりん「わっほ!!」ピョン!

P 「お前また食う気か!」

えりりん「わっほ!」ググッ


バン!!

えりりん「!!!!」ピクピク

はらみー「!!!」ブー!!

はらみー「はや!はやー!!」

貴音「面妖な」

小鳥「可愛いわ!」ハナヂダラダラ

P 「おーい!生きてるか!?」

訂正版

えりりん「わっほ!」

貴音「食べきれないのですか、では残りは私がいただきましょう」ズルズル

P 「いや、だから俺のラーメン」

貴音「貴方様、真美味でした」

P 「嗚呼、俺の昼飯が俺の金なのに」

小鳥「向こうの段ボールにお菓子の詰め合わせがあったはずですけど」

P 「どこです?」

小鳥「あの机の上に置いてあるやつですよ」

えりりん「わっほ!!」ピョン!

P 「お前また食う気か!」

えりりん「わっほ!」ググッ


バン!!

えりりん「!!!!」ピクピク

はらみー「!!!」ブー!!

はらみー「はや!はやー!!」

貴音「面妖な」

小鳥「可愛いわ!」ハナヂダラダラ

P 「おーい!生きてるか!?」

律子「うーん、なんですか騒がしい」

P 「おお!律子おはよう」

小鳥「おはようございます」

律子「うそ、また増える…」クラッ バタン

P 「律子が倒れたぞ!おい!大丈夫か律子!!」

今日はここで

ゆきぽ、あふぅ、ぴよぴよ、ちっちゃんがでてきてないっておかしいよね

気にしないで下さい

あずみんで考えてました
ぷちますでゆりしーってこの画像しか

http://i.imgur.com/UuNqowF.jpg

律子「すみません今日は早退します」

小鳥「では、社長には私から伝えておきます」

律子「すみません後は頼みます」

P 「お大事に~」

貴音「何やら大変な事になりましたね」ズルズル

はらみー「はやー」モグモグゴクゴク

たかにゃ「しじょ」ズルズル

えりりん「わっほ」モグモグ

P 「さて、こいつをどうするかだな」

小鳥「貴音ちゃんは面倒見れないの?」

貴音「無理です」

P 「じゃあ響に頼もうか」

貴音「それは無理では無いでしょうか」

貴音「響には既に多くの家族が居ます、それにぬーを引き取ったばかりです」

P 「それじゃあd… 春香「私が居ますよ!!!」

P 「えぇ~」

春香「なんですかその反応は!!困ってるんじゃ無いですか!?」

P 「そうだけど……なぁ」

貴音「すぐ増やそうとする女はちょっと…」

春香「誰が何を言ってるんですか!!」

春香「じゃあ、このちびちゃんは貰って行きますね!!!」ガシ!

えりりん「わほ?」

春香「では!!!」ビューーーン!!!

P 「あぁ、行ってしまった」

小鳥「行っちゃいましたね」

今日は短いけどここまで

次は新しい子は一旦休憩で出てきた子の日常でも書こうかと思います

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