一舞「さきこぉ…こんなとこで…」咲子「イブちゃん、可愛いです…♪」 (36)

◆ひなビタ♪SSです
◆ひたすらさきいぶがちゅっちゅねちょねちょします
◆今日3月19日は「ひなビタ♪」フルアルバム「Bitter Sweet Girls!」発売日!買ってね!


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~校舎裏~

チュッチュッチュッチュ……

咲子「ん、ぷ、ちゅ、っ」

一舞「んん、く、ち、ちょ、さ、さき…んんっ」

ペチョッ……

一舞「んく……ぷ、は、っ、ちょ、ちょっと、さきこ……こんなとこで……」

咲子「ふふふ、キスだけでポーっとなっちゃうイブちゃん、とってもとっても、可愛いですよ♪」

一舞「だ、だからぁ、さきこっ、ここ、がっこ……」

咲子「分かってますよ、でも、イブちゃんが可愛いから…私、我慢出来ません」

一舞「帰ってから、やれば……」

咲子「まぁそれでもいいですけど、こういうところでするの、興奮しませんか?」

一舞「さ……さきこのへんたい…」

咲子「だったら抵抗すればいいじゃないですか」

一舞「……さきこのいじわる……」

咲子「ふふっ♪」

咲子「イブちゃん……♪」ムニ

一舞「あっ…」ビクッ

咲子「服越しに胸触られただけで感じちゃうんですか?」

一舞「だ、だって……」

咲子「だって?」

一舞「さ、さきこに触られてるから……」

咲子「イブちゃん……もう、デレデレですね……♪」

一舞「さきこのせいだもん……」

咲子「うふふ…本当は直に触りたいんですけどまだ寒いですから…」ムニムニ

一舞「や、っ、あんっ」

咲子「うーん、やっぱり、中でした方が良かったですか…?」

一舞「い、今更、お預けは、やだ……」

咲子「もう、イブちゃんはせっかちですね……♪」

咲子「じゃあ、手早くしちゃいますね……♪」スルッ

一舞「あっ…」

咲子「あらあら、もうとろとろで糸引いちゃってますよ……?」

一舞「う、うう……」

咲子「ふふふ、嬉しいです……」

一舞「あの、さきこ……今更だけど、こんなところで見られないかなあ……?」

咲子「もうこんな時間ですし大丈夫だと思いますけど、それでも不安なら……」スッ

一舞「さ、さきこ?何でしゃがんであたしのスカートの中に……」

咲子「ちゅっ」

一舞「ひあっ!」ビクッ

咲子「ちゅ、ちゅぷ、ちゅ……」

一舞「やっ、あ、さ、さきこぉ……」

咲子「ちゅ……これなら、外からは見えませんよ?ふーっ」

一舞「ひっ…!す、スカートの中に顔突っ込んでる時点で、おか、しいってばあ…ひうっ!」

咲子「イブちゃんの、甘くて、どんどん溢れてきます……ちゅ」

一舞「あ、ああ、さ、さきこ、立って、らんな……っ」ガクガク

咲子「ちゅっ……腰降ろしたら舐めにくいですし汚れちゃいますよっ」

一舞「だ、だってぇ……」

咲子「じゃあ、私の頭抱えていいですから、ね?」

一舞「う、うん……」ギュー

咲子(あ、抱きしめられるとイブちゃんの豊かなおっぱいが私の頭にぶつかって……
   ……こ、興奮するというか、高ぶるというか……!)

咲子「イブちゃん……イブちゃんっ……!」チュッチュッチュ

一舞「ひ、うううっ!き、急に、はげ、し……」

咲子「はぁ、イブちゃん…もっと、もっと……」チュル、チュグ…

一舞「ひ、あ、だ、だめ……」

咲子「イブちゃん、いっぱい、奥から溢れてますよ……♪」

一舞「じ、実況しないでよっ……」

咲子「いっぱい出過ぎて、飲みきれません……」ペロペロ

一舞「あん……は、あ、ほ、ほんと、もう……」

咲子「ちゅく…もうイキそうなんですか?」

一舞「も、もうって……」

咲子「そうですよね、私の舌で、とってもとっても、感じてくれたんですよね……♪」

一舞「く、ひ、っ、ああ、あああっ、さ、さきこ……」

咲子「いいですよ、いっぱい感じて、いっぱい、気持ちよくなってくださいね?」

一舞「あ、ああああ、あ、さきこぉ……」

咲子「ん、ちゅ、ちゅく、イブ、ちゃ……」クチュッグチュ

一舞「い、は、だ、だめ、ほんと、それ以上は、い、いっ……!」

咲子「ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅる…ちゅ……」

一舞「ひ、い、あ、あああ、ああああああっ!!」ビクビクッ

咲子「あ…イブちゃん?」

一舞「は、あ……あー……」グタッ

咲子「イブちゃん、イっちゃったんですね、可愛いです……♪」

一舞「はぁ……はぁ……」

咲子「ほら、私の口元、イブちゃんのでべとべとですよ……♪」ベットリ

一舞「はー……あ……さき、こ……」

咲子「んー?何ですか?」

一舞「き、キス……キス、して?」

咲子「ふふふ、いいですよ、イブちゃん……ん……」

一舞「んー……」

咲子「んっ…………」

一舞「ん……ふ……さきこぉ……」ギュー

咲子「イブちゃん……ほんと、とってもとっても、可愛いです……」ナデナデ

一舞「はぁ……さきこ……あったかい……♪」

……

一舞「…あのさあさきこ」

咲子「あー、やっぱり下着がぐっしょりで気持ち悪いとか……」

一舞「そ、そうだけどそうじゃないしっ!や、やっぱり外でするのはさ……」

咲子「やっぱり寒かったですよねー」

一舞「だ、だからそうじゃないってば!あ、あたしはやっぱり屋内の方がいいなって……」

咲子「まぁそうですね、下着とか土で汚れちゃいますし…」

一舞「そういう視点なの?あ、あたしは、その、さきこと、
   ある程度の空間の中に二人っきりの方が、えっと、ふ、雰囲気?それがあっていいかな……」

咲子「なるほど……今度は気を付けますねっ♪」

一舞「さ、さきこ……また学校でいちゃいちゃするつもりなの?」

咲子「だって、イブちゃんを我慢するなんて、そんなこと出来ませんよっ!
   本当はクラスも一緒だったらもっと良かったんですけど……まぁその分も放課後ので……うふふ……♪」

一舞「さ、さきこ……」

一舞(さきこ…ちょっとマズくないかな……最近ところ構わずいちゃいちゃしたがるし……
  こういうのって、多分、あんまりよくないよね…………うん……)

一舞(でも……)

一舞(でも……嫌がらないあたしも、アレ、だよね……)

一舞(やっぱり、バカップルっていうんだろうな、こういうのって……)

一舞(……別に嫌だとも思えないのも……)

咲子「あ、あとイブちゃん」

一舞「ん、なに?」

咲子「今日も…そっち、行っていいですか?」

一舞「あ、う、うん……」

咲子「一緒のベッドで寝ましょうね?」

一舞「寝るだけで終わらないでしょ……」

咲子「うふふ、そうでしたねっ♪」

一舞(き、今日も寝れなさそうだな……あはは……)

~数日後、学校のトイレ~

一舞「あ……あのさ、さきこ……ほ、本当にここでするの?」

咲子「えっ?ここなら屋内ですし、個室ですよ?」

一舞「そうだけどさ……ちょっと狭いし、それより…」

咲子「あと30分くらいで午後の授業始まっちゃいますね」

一舞「そうだよ!だ、だから、せめて放課後に……」

咲子「嫌ですねイブちゃん、それだけあれば、十分ですよ」チュッ

一舞「あ、さ、さきこ……」

咲子「ゆっくりしたいっていう気分が無い訳じゃないですけど…
   それに私、あんなキスしちゃったら、もう……」

一舞「そ、そっちが歯に挟まった何か取ってくれるって言って急にキスしてきたんでしょっ!」

咲子「細かいことは言いっこなしですよっ!」チュー

一舞「さきこぉ……んんっ」チュ

咲子「ん……んふ……」

一舞「ふっ………んっ、ん……」

咲子「…ちゅ、ぐ」

一舞「ん……ぷ、ちゅっ……」

咲子「ちゅ、ちゅぴ、ちゅっ、ちゅ」

一舞「ちゅ、ちゅ、ちゅく、ちゅぱ……」

咲子「ん……ぷはっ……イブちゃん、キスだけじゃ、足りないですよね?」

一舞「…………うん」

咲子「じゃあ……」

一舞「…………くね」

咲子「えっ?」

一舞「て、手早く、ね………」

咲子「はい♪」

咲子「イブちゃん……んー」チュー

一舞「ひっ……こ、こんな場所でキス痕付けなくたって……」

咲子「大丈夫ですよ、見えにくい場所に付けましたから」

一舞「そ、そういう問題じゃ……」

咲子「屋内だから寒くないですよねー♪」スルスル

一舞「あ、ぬ、脱がすの…?」

咲子「だって服越しからじゃイブちゃんの柔らかい胸の感触がよく分からないじゃないですか」ムニムニ

一舞「あんっ……」ビク

咲子「ふむ……イブちゃん、最近また胸大きくなりました?」

一舞「さ……さきこに、触られてるから……」

咲子「そうですか?ふふふ、もっと触ってあげますね……♪」グニグニ

一舞「はぁ……あっ、ん……」

咲子「手に吸い付くみたいで、柔らかくて…イブちゃんのおっぱい、大好きです…♪」

一舞「さ、さきこはもっと大きいでしょ……」

咲子「あ、イブちゃん自体はもっと大好きですよっ?」

一舞「さ、さきこぉ……」

咲子「もっと堪能してたいですけど、手早く、でしたよね、下着、脱がせてあげますね…」スルッ

一舞「ひっ……」ビクッ

咲子「あらあら、ちょっと触っただけですよ?」

一舞「はぁ…はぁ……さきこぉ……」

咲子「ほら、こんなに付いちゃって」ベトッ…

一舞「や、やぁ、み、見せないで……」

咲子「じゃあ、いっぱい触ってあげます……♪」

一舞「あ、あの、さきこ……」

咲子「ふふふ……」ヌジュッ

一舞「あ、あ、あ、さ、さきこ……」

咲子「こんなに濡れてるなら、勢い良く動かしても大丈夫ですね」

一舞「は、あ、あっ」

咲子「イブちゃんの中、あったかいです……」ヌチュヌチュ

一舞「あ、ああ、さきこぉ、はげしっ……」

咲子「はぁ、びくびくしてるイブちゃん、とってもとっても可愛いです……♪」

一舞「はあ、あああ、さ、さきこぉ……」

咲子「ふふふ、いつでもイっていいですからね……♪」クニュッ

一舞「ひっ…!あ、は、ああっ、あ、はあっ」

咲子「ところで……そんな大きく喘いじゃって大丈夫なんですか?」

一舞「えっ……?」

咲子「だって、昼休みですし、誰か近くにいるかもしれませんよ?」

一舞「っ!?」

咲子「イブちゃんの可愛い声、誰かに聞かれちゃったかも……」

一舞「さ、さきこぉ……なんでそんなこと言うのさぁ……!」

咲子「もうぐちょぐちょですよイブちゃん……触る度、溢れてきて……」グチュッ

一舞「ひぐっ……!あ、く、は、ああ、っ」

咲子「零れた愛液が、床に水溜り作ってますね……♪」

一舞「か、あ、んんっ、ぐ、あ、は、ああ……うぁっ」

咲子「頑張って声抑えるイブちゃんも可愛いですねっ♪」

一舞「さ、さきこの、さでぃすとぉ……」

咲子「ふふふ……♪」

一舞「さきこ、さきこぉ……」

咲子「んー?なんですか?」

一舞「は、っ、声出ちゃうから、き、キス、キス、して……」

咲子「い、イブちゃん……はい、喜んで……♪」

一舞「さきこ……んっ」

咲子「ん、んんっ」ヌチュヌチュ

一舞「んー、んっ、ふ、っ」

咲子「んん、んーっ」グチュッグチュッ

一舞「んっ、んっ、ん、ん」

咲子「んふ、ふっ、んっ」グチャッグチュ

一舞「ん、ん、んん――――っ!!」ビクッビクッ

咲子「ん……あ、イっちゃいました?」

一舞「はー……はー……あ……」グテェ

~教室~

一舞「はー…ま、間に合った……」

まり花「あーイブっ!ギリギリだよっ!」

一舞「うん、知ってる……」

まり花「今まで何してたのっ?」

一舞「な、内緒……」

まり花「えーっ?」

一舞「えーじゃないし……はぁ……」

まり花(なんかイブ顔真っ赤だよぅ……息も荒いし……)

まり花「イブ、調子悪いの?」

一舞「え?い、いや、そんなことないし……」

まり花「本当?」

一舞「大丈夫だしっ!心配しなくていいから!」

まり花「そうかな……あっ」

まり花(イブの首元に赤い痕が……でも昼休み前からあったかな?
    いっつもいっぱい付いてるから分かんないよぅ……)

まり花「うーん……」ジーッ

一舞「あの、首はあんま見ないで欲しいんだけど……」

ナンカキョウノイズミサンノカオセクシーデ…エロイ、エロクナイ?
ミテタラナンダカムラムラスルノデファンヤメマス…
エッヒドクナイ…

~放課後~

まり花「なんかさきちゃんとイブと一緒に帰るの久々な気がするよっ!」

咲子「そうですか?うふふっ」

一舞「…………」

一舞(なんかまた一方的だったし……いやそれはいつものことなんだけど……)

一舞「…………」チラッ

まり花「なんかさきちゃん、肌がツヤツヤしてる?」

咲子「え?そんなことありませんよ?」

まり花「そっかなー?」

咲子「そうですよっ」

一舞(あたしもさきこに……したいな……)

一舞(いやそもそも学校は学ぶ所であっていちゃつく場所じゃ……)

一舞「はぁ……」

まり花「イブ?どうしたの溜息なんか」

一舞「なんでもないし……」

咲子「……」

~数日後、体育館~

一舞(なんであたし一人で合同バレーの片付けしなくちゃいけないんだし……
   いや今日は当番で他の人が生憎休んでるから仕方ないんだけどさ…)

一舞「はー、せめてもう一人手伝いがいてくれたら……」

咲子「イブちゃん」

一舞「あれさきこ?さきこは当番じゃないでしょ?」

咲子「そうですけど…まりかちゃんが今日はイブちゃん一人で片付けしてるって言ってたので…」

一舞「え、手伝ってくれんの?じゃあそっち持ってくれる?」

咲子「はーい」

一舞「わざわざありがとね、さきこ」

咲子「いえいえ」

一舞(そういえば…バレーしてる時のさきこ、胸すっごいばいんばいんしてたよね……
  あたし以外も男子も女子も皆さきこ見てたし……)

咲子「よいしょっと……ふぅ……っ」

一舞(今のさきこ、汗だくだよね……なんか、すごく匂いする……)

一舞「はぁ……はぁ……」

一舞(さきこ……)

……

咲子「ふぅ、やっと片付け終わりましたね」

一舞「さきこ……さきこっ」ギュッ

咲子「ち、ちょっとイブちゃん、抱き付かないでください…」

一舞「ナンデ?いつもはそっちから抱き付いてるのに……」

咲子「い、今はその、体育の後ですし、汗臭いですから……その……離して…」

一舞「やだ……すぅ…はぁ…すごい、さきこの匂いがする……」

咲子「い、イブちゃん!わ、私の話、聞いてました?」

一舞「さきこ…はぁ……さきこっ……」ハァハァ

咲子(い…イブちゃん、なんか、興奮してる?)

一舞「さきこぉ……はぁ、はぁ……」スリスリ

咲子「ちょ、ちょっとイブちゃん!?ほ、ほんと、だめ……」

一舞「さきこ……さきこっ!」ガバッ

咲子「きゃっ!イブちゃんっ…!?」

咲子(た、体育館倉庫のマットの上に押し倒されちゃった……)

一舞「さきこぉ……ねぇ、さきこ……」

咲子「な、なんですか?」

一舞「ねぇ……しよ?」

咲子「しよって……な、何を、ですか?」

一舞「わかってるくせに…あたし、もう、さきこの匂いで興奮しちゃって……」

咲子「い、イブちゃ……っ!?」チュッ

一舞「んー…さきこ……」

咲子(イブちゃんから、キス、だなんて、すごい久々な……感じ……)

一舞「ん、ちゅ、ぷっ、ふ……」

咲子(し、舌も絡めてくるなんて、唾液も、なんか甘くて、あ、あ、あっ)

一舞「さきこっ…ぷぁ、ちゅ、ふ、んっ」

咲子(あたま…ま、まっしろ、に…………)

一舞「ん、ちゅ、ふ、さきこ、さきこぉ」

咲子「ふ、っ、んんん、いぶ、ちゃ……」

ペチョッペチョッ…

一舞「んんっ……ぷは、っ…さ、さきこぉ……」

咲子「はぁ、はぁ……イブちゃん……」

一舞「さきこ……脱いで……」

咲子「わ、分かりました……」

一舞「ふふふ、素直なさきこ、好きだよ」

スルスル

咲子「ぬ、脱ぎました……」

一舞「さきこ……きれい」

咲子「は、恥ずかしいです……」

一舞「すぅうう……さきこぉ」ギュウ

咲子「く、臭くないですか……?」

一舞「ううん、さきこの匂い、すごく、えっち……」ムニ

咲子「んっ…」ビクッ

一舞「さきこ、すごいおいしそうだよ……ちゅ、ちゅ」

咲子「ふぁ、い、イブちゃん、胸揉みながらキスは……」

一舞「さきこもよく、ちゅ、あたしにするじゃん……」

咲子「そ、そうですけど……んっ、はっ、はぁ……」

一舞「はぁ……さきこ、もっと、感じて…もっと、喘いで……」

咲子「イブちゃっ、すごい、積極的です…」

一舞「はぁ、さきこの、せいだもん……」チュッ

咲子「んんっ……」ビクッ

一舞「身体びくびくさせて、可愛い……♪」

咲子「は、あ、っ、イブちゃ……」

一舞「こっちは、どう……?」チョンッ

咲子「ひっ……!」ビクンッ

一舞「さきこの、すっごく、どろどろ……♪」

咲子「い、イブちゃぁ……」

一舞「指、入れるね……」

ヌチュッ

咲子「ひうっ……!」

一舞「あは、すっごい暖かくて、狭くて、ぬるぬるしてて……」グチュッグチュッ

咲子「あ、ああっ、ん、っ」

咲子(イブちゃんの指、とってもとっても、激しくて……!)

一舞「さきこの、どんどん溢れてきて……ねぇ、気持ちいい?」

咲子「はぁ、あ、は、はい…き、気持ちいい…で、す……」

一舞「よかった……もっと、するね?」

咲子「で、でも……一方的にされるのは、あんまり趣味じゃないんです…」

一舞「さきこ…?ひゃっ!」

咲子「ほら、イブちゃんも、こんなになって……」ナデナデ

一舞「さ、さきこぉ、今はあたしが……」

咲子「イブちゃんもこんなになってたら、辛いですよね?
   それに、イブちゃんもなんだか……いい匂いですし……」

一舞「さ、さきこぉ……」

咲子「ふふ、指で撫でるだけでびくびくしちゃって、可愛いですね…♪」

一舞「うー……」

咲子「もっと触っていいですか?」

一舞「せ、折角珍しくあたしが攻めてたのに…じゃあ……」スルスル

咲子「イブちゃん?」

一舞「か、貝合わせ、しよ?」

咲子「じゃあ、足、絡めて……」

一舞「うん……こうやって……っ」

クチュッ

咲子「あっ……」

一舞「んんっ……じゃあ、う、動くねっ、んっ」

ヌチュッ

咲子「はぁ、あ、はぁ、イブちゃん……」

一舞「はー、あ、ああっ、さきこ……」

ヌチュヌチュ

咲子「イブちゃ、もっと、もっと動いて……はぁっ」

一舞「さ、さきこも……もっと、もっと……」

グチャッグチャッ

咲子「あー、あ、あ、い、イブちゃん、そ、そろそろ……」

一舞「さ、さきこぉ、い、一緒に、一緒に、ね……?」

グチュッグチャッグチュッ

咲子「あ、あ、ああ、ああああ、ああああ、い、イブ、ちゃ…」

一舞「はー、あ、あああ、あ、さ、さき、さきこ、ぉ……」

グチャグチャグチャグチャ

咲子「あ、い、イブちゃ、イブ、ちゃああああああっ!!」ビクンビクッ

一舞「はぁ、あ、さ、さき、さきこぉぉぉっ!!!」ビクンビクッ

咲子「はー……あ……」

一舞「あ………はぁ……」

……

一舞「はぁ……さきこぉ……」

咲子「はぁ……イブちゃん……ちゅー」

一舞「さきこ……ちゅ…」

ガラッ

まり花「イブー?さきちゃーん?」

一舞「えっ!?」ビクッ

咲子「ま、まりかちゃん!?」ビクッ

まり花「ふたりともなかなか帰ってこないから呼びに来たんだよぅ……
    ところで、体育館倉庫なんかで何してるの?」

一舞「え、えっと、その……」

咲子(ふ、服着ておいてよかった……ちょっと冷えてるけど……)

まり花「あ、まさか二人共…」

一舞「な、なにさ……」

咲子(どきどき……)

まり花「二人でわたしに内緒で新発売の秘密のスイーツでも食べてたんでしょっ!
    ぐぬぬぬぬっ、ずるいよっ!わたしにもちょうだいっ!」

一舞「ち、違うしっ!」

咲子(ほっ……)

……

咲子「ところで、イブちゃん」

一舞「んー?なーに?」

咲子「体育館倉庫での……すっごい積極的でしたね♪
   とってもとっても、ドキドキしちゃいました……♪」

一舞「あ…あれはちょっとスイッチ入っちゃったからで…さきこのせいだし…」

咲子「私の匂いで興奮するんですか?」

一舞「う……うん」

咲子「ふふふ、じゃあ今度は汗だくになりながらやりましょうか」

一舞「……そ、それは家で、だよね?」

咲子「学校でするのもスリルがありますけど、やっぱり、安心できた方がいいですもんね?」

一舞「それあたし結構前から言ってたよ!」

咲子「今日の夜がとってもとっても楽しみです……♪」

一舞(え、今日の話なの?)

一舞「はー…飛んだバカップルだよねあたし達……」

咲子「嫌なんですか?」

一舞「嫌じゃないけど……これでいいのかなって気はする」

咲子「大丈夫ですよ」

一舞「そうなの?」

咲子「そうですよ」

一舞「そう……ならいっか」

咲子「ふふっ、イブちゃん、とってもとっても大好きです……♪」

一舞「あ、あたしだって、大好きだよ、さきこ……♪」

おわり

お疲れ様でした
「ひなビタ♪」フルアルバム「Bitter Sweet Girls!」オリコン9位おめでとうございます

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