妖精A「あいだだだだだだ」 (5)

妖精B「wwwwなにやってんだAのやつwwwww」


妖精C「わ、笑ってないで助けてあげようよぅ」アタフタアタフタ


妖精A「ちょ、はよ助けてよ!い、痛たっ、花弁が足に挟まってとれない!」


妖精B「wwwwww」


妖精C「も、持ち上げるから、その時に脱出してぇ」


妖精A「Cありがとー…」



妖精C「んー!んーっ!」


妖精C「んーーーー!っ!」はぁはぁ


妖精C「えい!ん!んーーーー!」はぁはぁ


1時間後


妖精A「zzzz」

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妖精C「んーー!んー!」はぁはぁ

妖精C「はぁ、僕じゃダメみたい…」


妖精B A「気づくのおせーよ!!!!」


妖精A「私 5分たったくらいから気づいたよ!?なに!?長い時間やってたらイケるとおもったの!?よく1時間体力持ったな!?」


妖精B「んじゃ、次は俺だな!」


妖精A「あんた男なんだから力あるてしょ…」


妖精B「おう!任せとけ!」

妖精B「よいしょっ!」


妖精B「何これ、重過ぎンゴwwwww」


妖精A「はぁ!?あんた男でしょ!?」


妖精B「んなこと言われても妖精ですしおすし」


妖精「」イラっ

妖精C「ま、まぁまぁ」


妖精A「これどうすんのよ…」


妖精B「どうしようもねぇーな」


妖精A「ちょっとは考えろ!」


ガサガサ

妖精「「「!?」」」


妖精B「ちょっと、C見て来い!」


妖精C「うん!」パタパタ


妖精B A「あ、そこは行くんだ…」



パタパタ

妖精B「な、なんだった?」


妖精C「んー 人間だったー」


妖精B「なんだ、人間か…」

妖精B「っ!?人間!?!?」

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