ことり母「安価でたまには娘と遊ぼうかしら」(365)

ことり「え?どこかにお出掛けするの?」

ことり母「>>3





誰がいるのかはわかりませんが、
SS初心者です。グロやシリアスなのは

投稿ミスった。
グロやシリアスになるやつは
安価下で。

ksk

ことり母(ラブホへ遊びに行って、実の娘と…)

ことり「お母さん?」

ことり母「ごめんなさいことり。ちょっとぼーっとしてたわ。でもその前に何か飲んでいかない?」

ことり「うん。」

ことり母「ちょっと待っててね」

ことり母「ごめんなさい。アイスティーしかなかったの。大丈夫?」

ことり「大丈夫だよ。」




5分前

ことり母(ふふふ…アイスティーに>>8を混ぜときましょう…ごめんなさい…ふふふふふふ…)

媚薬

ことり母(媚薬を混ぜときましょう。やっぱり王道よね…)


現在

ことり「ちょうど喉が渇いてたの」ゴクゴク

ことり母「」


ことり母(媚薬を混ぜときましょう。やっぱり王道よね…)


現在

ことり「ちょうど喉が渇いてたの」ゴクゴク

ことり母「そう。ならちょうど良かったわ」ニヤリ

そうして全部飲み終わり数分後


ことり(え?何これ?)ハアハア

ことり母「どうしたの?大丈夫ことり?体調が悪そうだけど?」ニヤニヤ

ことり「ハアハア…う、うん…何とか大丈夫だよ…それより、もう出掛けるのやめよ?」

ことり母「あら…ダメよ。もう今から出掛けるところに予約入れちゃったから(大嘘)」

ことり「じゃ、じゃあ早く行こう?」
ことり母「そうね。早くイきましょう。」

移動中
ことり(か、身体が熱い…それにさっきから下着が湿ってきて気持ち悪い…車の振動で下半身が刺激されてどんどんおかしくなっちゃう…)

ことり母「着いたら起こすから寝てて良いわよ。」

ことり「う、うん。ありがとうお母さん…」

ことり「スースー」

ことり母「寝たわね。そして着いたわ…」

ラブホテル スピリチュアル

支配人「いらっしゃいませ。本日は2名様ですか?」
ことり母「ええ。」


支配人「本日は初回の方は無料になってるんですよ」

ことり母「え?そうなんですか?」

支配人「はい。今日はお客様にとって、スピリチュアルな日…やからね。ふふ…」チラッ

ことり「スースー」

支配人「それで今日はどんな事をされるんですか?」

ことり母「>>15

娘の性教育

ことり母「娘の性教育を…」

支配人(アカン)

支配人「へ、へえ~流石ですね!じゃあごゆっくり~」

ことり母(どこかで聞いたことある声ね…)

ことり母(何も聞かなかったことにしよう…それよりも)チラッ

ことり(ど、どうしよう…途中で起きてたんだけど、とんでもない所に来ちゃった…)

ことり母「ことり…」サワサワ

ことり(あ、これダメなやつだよ…気持ち良くて声出ちゃったけど起きたらきっと大変なことになっちゃう…)

行動を>>22

これって遊戯王スレ?
安価なら下

ことり母「ふふ…ここは東條さんのワシワシをさせてもらおうかしら…」ワシワシ

ことり(お、お母さんなんで…なんでワシワシなんか…だめ…スゴく気持ちいい…もう…声が出ちゃう)

ことり母「…ねえ…ことり起きてるんでしょ?」

ことり(ダメ…声を出したら何されるかわかんない…)

ことり母「ねえ…」ワシワシ

ことり「んっ…」ピクッ

ことり母(やっぱり起きてたのね。)

ことり母「好きよ…ことり…」チュッ

ことり(え?今ことりの口に…お母さんがキス…え?え?)

ことり母「ずっと好きだったの…あなたを産んでから…ずっと好きだった…」

すいません仕事戻るんで、また投下遅くなります。キリが悪いですが、また連投してそこで出すと思います…

ことり母(そろそろね…)ヌギヌギ

ことり(と、止まった…)

ことり母「だからね…あなたと一つになりたいの。」

ことり(ふええ…ダレカタスケテー)

ことり母「ことり、起きてるんでしょ?」

ことり「う、うん。ゴメンね…それよりお母さん…どうしたの?おかしいよこんなの…私が好きだなんて…こんな事をしてお父さんになんて言ったらいいか…」

ことり母「>>34

気にしなくていいの。今は委ねなさい

ことり母「気にしなくていいの。今は委ねなさい。」チュッ

ことり「う、うん…分かったよお母さん…」

ことり(お母さんから甘い匂いがする…そんなのずるいよ…もうお母さんに抵抗できなくなっちゃう…)

ことり母「大丈夫。初めてだもの。優しくするわ。」クチュ

ことり「んっ…」

ことり(本当にお母さんとこれからするんだね…これからお母さんをどんな風に見たら…)

ことり(これならいっそ、実はどこぞの隊長さんの完全催眠で実は穂乃果ちゃんと海未ちゃんが相手だったら、それはとっても幸せな事だなって…)

ことり(いつから実の母とレズライブをしていると錯覚していた?近親相姦はダメだってはっきりわかんだね。みたいな感じだったら良いんだけど…お母さんの匂い。お母さんの気持ちが全部伝わってくる…分かってるこれは全部現実)

ことり母(あら、相当効いてるみたいね。やっぱりことりには好きな事を分かってもらうのが1番みたいね)

ことり母(ここは攻める!ヤるったら、ヤる)

ことり母「ん。」チュッ

ことり「え!?」チュルチュル

ことり(お母さんの舌が入ってきた!お母さんの舌がことりの舌に絡みついて…)

ことり「んっ…んむ…」

ことり「」トローン

ことり母「ふふ…堕ちたわ(確信)やっと娘と結ばれた…長かった。一日千秋な思いでこの日がくる事をずっと望んでいたの。」チュッ チュパ

ことり母(ことりの口の中、あったか~い。ずっとこうしていたい。)

パシャッ

ことり「え?お母さんどうして、写真なんか…」

ことり母「決まってるでしょ?私が実の娘とこういうことしてるんだもの…>>47するためよ」

ネットにアップ

ことり母「ネットにアップする為に決まってるでしょ?」

ことり「え?じょ、冗談だよね?お母さんそれだけは…」

ことり母「残念ながら本当よ。」

ことり「お、お母さんそれだけは許して!何でもするから!」

ことり母「ん?今何でもするって言ったよね?じゃあ>>52してもらいましょうか。」

自慰

ことり母「自慰してもらおうかしら。」

ことり「え?お母さん聞き間違いだよね?自慰って…そ、その…」

ことり母「出来ないの?でも…」クチュ

ことり「んっ…だ、ダメッ…」

ことり母「こんなに濡れてるわよ?」ネトォ

ことり母「ことりは、ネットにアップされるのを分かってて、こんなに濡らしてるのよね?」クチュクチュ

ことり「んっ…そ、それは…お母さんが…」

ことり母「あら、言い訳するの?そんなのしてても写真アップするだけだから、私的には構わないけど…」

ことり(だ、ダメ…逆らえない…大丈夫…お母さんに命令されてるだけだもん…)スッ

ことり(仕方…ないよ…)クチュクチュ

ことり母(ふふ…やっと始めたわね…でもことりの事だから全部分かるわ…恐らく理由が見つかって吹っ切れた感じね。)

ことり「んっ…ふぅ…」クチュクチュ

ことり(そうだ…仕方ないんだよ…自慰するの…命令だから…)クチュクチュ

ことり「んっ…ふぅ……ハァハァ…んん…」クチュクチュ

ことり「お、お母さん…これ以上は無理だよ…何かきちゃう…」

ことり「>>60

ミスった…

ことりじゃなく、安価出してるのことり母です。

頑張れ頑張れできるできる絶対出来る頑張れもっとやれるって!
やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ!
そこで諦めんな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張る!
北京だって頑張ってるんだから!

>>60さんありがとうございます。

ことり「頑張れ頑張れできるできる絶対出来る頑張れもっとやれるって!
やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ!
そこで諦めんな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張る!
北京だって頑張ってるんだから!」

ことり母「え?きゅ、急にどうしたの?」

ことり「わかんない…お母さんがそんな事をしてくるから…ことりの頭がどうかしちゃったのかな…」

ことり母「ご、ごめんなさいね…」

ことり「ううん。大丈夫!お母さんの好きがどういう好きなのか良く分かったから、スゴく嬉しいんだ!」

ことり母「えっとね…もしことりが良かったら、これからもこういう事をだけじゃなくて、一緒にお買い物とか行って欲しいの…だから…」

ことり母「親子の関係じゃなくて、恋人に近い付き合い方をしたいの…もちろん他の人には内緒で…お願いします。」

ことり「>>65

おk牧場

ことり「おk牧場」

ことり母「軽いわね…でも良かった…さ、帰ってデートしましょう!」

ことり「うん!」

ことり母「あ、そうだ…もう一度改めて言わせてね。大好きよことり。世界中の誰よりもあなたが好き…」

ことり「ありがとうお母さん…ことりも大好き!」

ことり母「嬉しい…」ポロポロ

ことり母「やっと…やっとことりと…」ポロポロ

ことり「もう…お母さんたら…大袈裟だよ。」チュッ

ことり母「ありがとう。本当にありがとう…」

ことり母「さあ帰りましょうか。」ガチャ

ことり母「そうそう…そう言えば隣の部屋に高坂さんの姉妹がいるのよ。」

ことり「え?穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんが?」

ことり母「ちょっと様子を見てみましょう。」ワクワク

ことり「ええ?ダメだよ~」
ガチャ

雪穂「ふふ…お姉ちゃんは知らないだろうけど、私がお姉ちゃんの妹になってからただの一度も彼女以外のほのきちを信頼していなかったんだよ。」

海未「ああ!穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果!」クンカクンカスーハースーハー

ことりと母「」

雪穂「あともう一つ。私が学校にいる間に」

雪穂「あともう一つ…私が学校にいる間、お姉ちゃんが家にいる時に私が行動できるのも限界だったんだよ…だから海未さんとは別にもう1人のほのきちに協力してもらうしかなかった…」

穂乃果「もう1人のほのきち…家…雪穂がいなくても、よく下着がなくなっていた…まさか!」

雪穂「そう…つまり最初からお母さんは私の部下だだったんだよ。」

ほの母「雪穂しゃまあああああ!もういっちゃいますうううう!」プシュウウウウ

穂乃果「お母さん!?どうしてベッドの下に!?」

ことり母「私達はなにも見なかった…」

ことり「うん…きっとこれは悪い夢だよ…」

ことり母「そんな事を言うの?」チュッ

ことり「あっ…お母さん…」

ことり母「せっかく私達の関係が進展したというのに…寂しいわね。」

ことり「ごめんなさい…」チュッ

ことり母「ふふ…冗談よ。さあ、帰りにどこかに寄って行きましょう。もちろん…」

ことり母「手を繋いでね!」

ことり「うん!」

ではことりちゅん視点で行きます。
場所はことりちゅんのお部屋で

ことり(お母さんと恋人かぁ…なんか複雑だけど、あの後色々一緒にお買い物に行ったりして楽しかったなぁ…結局いつもと変わってない気がするけど…エヘヘ)ゴロン

ことり「今日は学校お休みだしなにしようかなぁ?」

行動安価>>80

お菓子作り


ことり「あ、もう返信来たんだ。」

ここからメール画面です

にこ『別に構わないけど…いつ?まさか…今からとか言わないでしょうね?』

ことり『エヘヘ。そのまさかだよ急に思いついちゃって…ひょっとして迷惑だった?』

メール画面です

にこ『はぁ…そんな事をだろうと思ったわよ…分かったわ。今すぐ行くからチョットマッテテー』

ことり『うん。分かった!でも場所とか分かるかな?』

にこ『うん。大丈夫だと思うけど…それより他の人も呼んでるの?』

ことり『ごめんね。実はにこちゃんにしかメール送ってないの』


にこ(え?私にだけ?まさか、ことりって…私の事…)

にこ(ここは遠回しに聞いてみよう!)

メール画面です

にこ『誰か誘って一緒に行ってもいい?』

ことり『にこちゃんが、そうしたいんだったら誘って良いよ。』


にこ(これはどっちの意味なの?私が誘ったから拗ねたパターンか、それとも好きな私の意見だから、渋々とか?…)


にこ(………)

アドレス帳
高坂穂乃果

にこ(うー…なんで真っ先に穂乃果のアドレスが出てくるのよ…別に2人っきりになる訳じゃ無いんだから大丈夫よね?)

にこ(大丈夫!ただメール送るだけなんだから。)


にこ『今暇ですか?』

にこ(あー!誰よ!今暇ですか?って誰よ!)


穂乃果『暇だニャー☆』

にこ「」ポチポチ

にこ『あんた凛でしょ?』

穂乃果『そんな事ないニャー☆凛は穂乃果だよ?』

凛「お!返信きたニャ!見事に騙されてるんじゃないかニャ?」スッスッ

凛「え?え?」カタカタ

穂乃果「あ!また穂乃果の携帯勝手に持ち出して!ん?どうしたの?何か落ち込んでるみたいだけど…」スッ

凛「何でもないよ…ごめんね、穂乃果ちゃん…」

凛「お!返信きたニャ!見事に騙されてるんじゃないかニャ?」スッスッ

凛「え?え?」カタカタ

穂乃果「あ!また穂乃果の携帯勝手に持ち出して!ん?どうしたの?何か落ち込んでるみたいだけど…」スッ

凛「何でもないよ…ごめんね、穂乃果ちゃん…」

にこ(ふふ…最近流行りのヤンデレってやつで仕返ししてやったわ!あの子隙あらばイタズラばっかりしてるんだから…これぐらい大丈夫よね?)

にこ『にっこにっこにー
さっきのメールびっくりした?冗談よ。冗談。あまり気にしないでね?』

穂乃果「さっきのメール冗談みたいだから安心してよ」ポンポン

凛「う、うん。穂乃果ちゃんありがとう…」

にこ『用件があるんだけど実はね…』

穂乃果「お菓子作り!?」

凛「お菓子!?うわぁい。凛はお菓子も好きだニャア!」

穂乃果「ことりちゃんのお家かぁ…楽しみだな…本当に楽しみ…」

凛「穂乃果ちゃん?顔が恐いよ?どうしたの?」

穂乃果「ううん。なんでもないよ…なんでも…じゃあにこちゃんと待ち合わせして行こうか。」

凛「うん!」

ことりちゅんのお家

ピンポーン
「入って、どうぞ」

凛「お邪魔しまーす」

ことり母「あら、いらっしゃい。」

穂乃果「お邪魔します。」

ことり母「?」

にこ「結構大きい家ね…」

凛「おなかが空いてきたニャー…」
ことり「ふふ…どうする?お菓子の前に軽く食べちゃう?」

行動安価>>102

お言葉に甘えてご飯食べる

凛「お言葉にお前てご飯を食べたいにゃ。」

穂乃果「え?」

ことり「食べるって何を食べるの?きっとお菓子食べられなくなっちゃうよ?」

凛「ラーメンが食べたいにゃ。ラーメンが食べたいにゃ!」

穂乃果「何で二回言ったの。アハハ」

凛「だって大事な事だもん。大事な事は二回言えってネットに書いてあったから。」

ことり母「あら、高坂さんと星空さんじゃない。こんにちは。」

凛「あ!理事長だにゃ!こんにちはー!」

穂乃果「こんにちは…」

ことり母「ごめんなさい気付かなかったわ。何か飲み物持ってくるわね。」

ことり「大丈夫だよ、お母さん。ことりが用意するから。」

ことり母「そう?悪いわね。ありがとうことり。」

穂乃果「…」

ことり「はい。凛ちゃん!ことりのお気に入りのアイスティーだよ。」

凛「ありがとうことりちゃん!」

ことり「穂乃果ちゃんはお茶で良かったよね?」

穂乃果「うん。」

ことり「じゃあ、何食べようか?ラーメンは置いといて軽い物が食べたいよね?」

穂乃果「穂乃果は何でもいいよ?」

ことり(うーん…あ、そうだ!>>106がある!)


フラグ回避安価です。
ホノカチャンのご機嫌を取って下さい。

にこちゃん忘れてた…本当にやってしまった…次のレスから復活します…

安価下

ことり「穂乃果ちゃん!苺があるよ。この間親戚の人から沢山送られてきたの。すぐ用意してくるから待っててね。」

穂乃果「え?本当!?」

にこ「穂乃果良かったじゃない。これで少しは元気出るんじゃないの?」

穂乃果「え?気付いてたの?」

凛「え?穂乃果ちゃん元気なかったの?」

にこ「メンバーなんだから気付きなさいよ。」

穂乃果「まあ、凛ちゃんだししょうがないんじゃないかな?」

凛「あ!穂乃果ちゃん酷いにゃ!遠回しに凛の事バカにしてるでしょ!?」プンプン

穂乃果「そ、そんな事ないよ…アハハ」

にこ「でも食べ物で元気が出るなんて、まるで凛みたいよ?」

穂乃果「えー!酷いよにこちゃん。そんな食べ物で凛ちゃんみたいにホイホイ釣られるみたいな事を言わないでよ!」

凛「穂乃果ちゃん?」ゴゴゴゴゴゴ

穂乃果「こ、恐いよ…凛ちゃん…」

凛「こうなったらくすぐりの刑だにゃ!」コチョコチョ

穂乃果「や、やめてー!アハハ!そ、そこくすぐったいから!」

にこ「ちょ!ちょっと!うらやま…いや…やり過ぎよ凛!いい加減にしなさいよ。穂乃果嫌がってるでしょ!」

凛「コチョコチョ~」

穂乃果「アハハハハハハハ」

にこ「ちょっと!離れなさいってば!」グイ

凛「あっ!」ペシン

穂乃果「あんっ…」

にこ「!?」
凛「!?」
ことり「!?」

凛「あっ!ことりちゃん…」

にこ「いつの間に戻ってきたの?」

ことり「ちょうど今戻ってきたばかりなんだけど、何があったの?」

穂乃果「ハァハァ…凛ちゃんが穂乃果をくすぐったんだよ。そしたらにこちゃんが止めに来てくれて、凛ちゃんの手が穂乃果に当たったの…」

にこ(穂乃果顔がスゴく赤い…)

凛「だから凛は悪くないよ?」

穂乃果「も、もう大丈夫だからね!さ、苺たべよ?」パクッ

にこ凛「いただきまーす!」パクパク


穂乃果「さあ、元気も出たことだし、何かしよっか?」

行動安価

1.お菓子作り
2.その他


>>113

1

穂乃果「そうだ!お菓子作ろうよ!その為に来たんだよ!」グー

穂乃果「あ…」カー

凛「やっぱり穂乃果ちゃんも、人の事言えないにゃー」

ことり「アハハ…ことりもお腹が空いてるから気にしくていいよ。苺だけじゃやっぱり、物足りないもんね。」

凛「ここにかよちんがいたら、作るのはお菓子じゃなくて鬼斬り作りそうだニャ」

にこ「確かに…ここに花陽がいたらそうなりかねない…希でも同じ事が言えるけど。」フフ

ことり「じやあ皆キッチンに行こっか?材料はもう揃ってるからね。何でも作れるよ。なに作ろっか?」

にこ「にこは穂乃果が好きなやつなら何でもいいにこ☆」

凛「凛も賛成だにゃ」

穂乃果「じゃあ>>117を皆で作ろうよ。」

ホットケーキ

穂乃果「ホットケーキを作るよ!」

にこ「簡単だけど、トッピングが一般乗せられるしホットケーキ専門店も多いからいいんじゃない?私も妹達にたまに作ってあげるけど、ハチミツとバターが一般的ね」

凛「ああ…楽しみだにゃ…」ダラダラ

にこ「ちょっと!」

穂乃果「凛ちゃんよだれ出てるよ。」アハハ

ことり「ちょっと待ってね凛ちゃん」ふきふき

凛「あ、ありがとう…ことりちゃん…」ドキドキ

ことり「じゃあまずは先にトッピング決めとこ?一応フルーツもある程度はあるけど…」

穂乃果「じゃあ、生クリームとさっきの苺と、んー…>>121

凛「本当のケーキみたいでおいしそうだにゃ!」

ことり「穂乃果ちゃんその小ちゃい瓶は?」

穂乃果「希ちゃんがくれたんだー」

にこ「希が?なんか恐いわね…」

穂乃果「なんでも、色んな料理やお菓子がおいしく食べられるらしいよ。」

凛「美味しくなるなら早速入れてみるにゃあ。あ!」ドボドボ

四人「あー!」

凛「あ、り、凛…あれ?今確かに瓶持ってたにゃ…うう…」ヒックヒック

穂乃果「大丈夫だよ凛ちゃん!希ちゃんが渡してくれたんだよ?」

ことり「そうだよ!だから、ね?気にしくて良いから。」

にこ「でも私食べるの恐いから皆でジャンケンしない?」あっけらかん

凛「分かったにゃ…」

ジャンケンの敗者
敗者が出来たやつを最初に食べます。

>>124

凛「あっ…」

にこ「はい!ちょうど出来上がったから食べてよ」どうぞ

凛「でも希ちゃんがくれた物でろくな物がなかったにゃ…」

穂乃果「それはないと思うけど…大丈夫!だって希ちゃんだから!」

ことり(希ちゃんだから不安になってると思うけどなぁ…)

凛「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」ブツブツ

にこ(壊れちゃった…)

凛「ええい!凛も女だにゃ!」パクッ

穂乃果「あ、結構いったねえ(他人事)」

凛「ングウウウウウウウウウ!!!!」ビクビク

凛以外(!?)

凛「穂乃果ちゃん!何か恐いよ!!!!アアアアアアアアア!穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん!」プシュップシュ

ことり「あわわわわ!一瞬で下の床がびしゃびしゃだ!大丈夫凛ちゃん!」

凛「だ、ダメ!穂乃果ちゃん!」チュ

穂乃果「んぐ…」

にこ(!?)

凛「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん!」チュパチュパペロペロ

穂乃果「」トローン

にこ「や、ヤバい!何とか止めないと!ちょっと私の穂乃果に…」

凛「にこちゃんも好きだから構わないにゃ!」チュパチュパ

にこ(あ、私のファーストキス…こんな形で奪われた…)じわっ

にこ「んっ…」ハァハァ

ことり「二次災害起こったよ!」

ことり「ま、まずい助けよばないと!こうなったら>>」

しまった!!

ことり「助けをよばないと。こうなったら>>130

脱水症状が心配だから口移ししてでも無理矢理水を飲ませる

ことり「凛ちゃん!」

凛「あえ?」

ことり「ん」チュッ

凛「んむうううううううう!!」ゴクゴク

ことり「んー」ちゅるちゅる

穂乃果「」アヘ

ニコ「アヘ」ピース

凛(だ、ダメ…キスだけでも危ないのに…口移しなんて…)

凛「だ、だめええええええええ!!止まらないにゃああああああああ!!」リンジルプシャー

凛「あ、あ…」プシュッ プシュッ

凛「こ、ことりちゃん…もうやめてえ…」トロン

チョロ

凛「だ、ダメだにゃここはことりちゃんちゃんのおうち…」チョロチョロチョロチョロ

訂正
×ことりちゃんちゃんの
○ことりちゃん



ことり「ダメだ…絶頂が止まらなくなってしまった…どうしよう?>>135

貝合わせ

ことり「やっぱりこれしかないよね…ごめんね凛ちゃん…優しくするから…」ガシッ

凛「え?こ、ことりちゃん…?」ハァハァ

ことり「下着脱がせるね?」スルッ

凛「あっ…下着が擦れて…また…いくにゃあああああああ!」プシャアアア

ことり「凛ちゃんの匂いがする…」スンスン

凛「あ、ご、ごめんね…こと…」

ことり「ん…スゴくおいしい…」ペロペロ

凛「ことりちゃん…汚いよ…」オロオロ

ことり「そんな事ないよ?」

ことり「ねえ…凛ちゃん…」グイ

凛「ことりちゃん…顔が近いにゃ…」ハァハァ

ことり「ことりのおやつにするから…」クチュ

凛(あっ…ことりちゃんと凛が一つになっちゃう…そんなおしっこするとこくっ付けたら…)ピクッ

凛「だ、ダメ…また…あ…」スリスリ ビクビク

ことり「ハァハァ…んっ…またイッたんだね…じゃあ今から脱水症状に気を付けながらするから…ゴクゴク…」

凛(ことりちゃん…凛の為に…変なのに…訳がわからないのに…スゴく恐いのに…でもことりちゃんの熱が伝わってきて…)ゴクゴク

ことり「ん…」ちゅるちゅる

凛「んっ…」ゴクゴク

凛「んっ…プハッ!」

凛「ことりちゃんことりちゃんことりちゃん!」ズチュズチュ

ことり「あっ…凛ちゃん…激し…」ハァハァ

ことり(さっきから、凛ちゃんがイキッぱなしで凛ちゃんの潮が私の中に…入ってきて刺激が強い…)

ことり「凛ちゃん!わ、私も…」チュッ

ことり・凛「ーーーーー!」プシャアアア

凛「ことりちゃん…こんな事をしたんだにゃあ…せ、責任取ってよ…」
ハァハァ

ことり「ようやく敏感なのが、止まったみたいだね…」

凛「あんなに、人を求めたのは初めてにゃ…」

ことり「凛ちゃん…」

ことり(お母さんともして、凛ちゃんともして…お母さんとは恋人だから…お母さんは裏切れない…)

ことり「凛ちゃん…私はね…!!!」

ことり「あ、あ…そんな、何で…」

凛「え?」クルッ

凛「あっ…な、何でここにいるにゃ…」ガタガタ

希「何や面白うないなぁ…もうちょっと薬の効果が続くと思ったんやけど…残念…」

凛「な、なんでこんな事を…凛がどれだけ大変だったか…」

希「元々ウチが、穂乃果ちゃん用に作っとったんやけど、まさか凛ちゃんが最初に犠牲になるとはなあ…」

ことり「り、理由…希ちゃんがそんな事をする理由を教えて!」

希「それはな…」

ことり・凛「それは?」

希「出番がないからや!!」バン

ことり「ええ…」

凛「そんな、そんな事の為に凛は…絶対に許さないにゃ!」

ことり(そっか…凛ちゃんこういう展開好きだもんね…)クスクス

希「許さなきゃ、ウチに何するつもりなん?」キラキラ

凛「こうなったら>>146するにゃ!!」

希「え?」アセ

一緒にババ抜き

凛「おい!凛とババ抜きするにゃ!」

希「くっ…一瞬髪が某カードゲームの主人公みたいになった…やる気…やね?」

凛「そうだにゃ!せっかくだから罰決めるにゃ!これは凛の復讐だよ。」

ことり「ええ…罰ゲームって言ってもあんまり激しいのは可哀想だよ?にこちゃんと穂乃果ちゃんも寝てるし…」

罰ゲーム安価>>148
敗者
ことり

凛の中から1人>>149

調教

スピリチュアルが通じなくてのんたんの負け

凛「調教するにゃ!!」

希「は?それ本気で言うとるん?」

凛「当たり前だにゃ!」

希(大丈夫…ウチにはスピリチュアルパワーがあるんや…そこいらの奴には負けへん!)


ことり「最初は私のあがりだね…」パサッ

凛「早いにゃあ…」

希(アカン…スピリチュアルパワーが全然使えへん…)
スピリチュアルパワー「さーせん」

希「これや!」シュッ

凛「やったにゃー」ニヤリ

希「嘘やぁ…」ショボン

凛「これにゃー!」

希「アカン!」

凛「上がりだにゃー!」

希「そんなん考慮しとらんよ…」ぐにゃあ

凛「敗者の罰ゲームだにゃ…調教してやるにゃ!」

凛(でも調教ってなにをするんだにゃ?)
>>153

凛「凛は希ちゃんにナデナデして欲しいにゃあ…」

希(…凛ちゃんも元気で可愛いけど、甘えて来たら破壊力抜群やな…)

希「ええよ?優しいなぁ凛ちゃんはナデナデするだけでウチを許してくれるん?」ナデナデ

凛「んにゃあ…希の手暖かくて気持ちいいにゃあ…」

希(ウチ…この子にいけん事をしてもうたなぁ…)ナデナデサワサワ

ことり「あ!希ちゃんが、また暴走してる!」

凛「は…の、希ちゃん…もうやめて欲しいにゃ…」ピクッ

希「可愛いなぁ…凛ちゃんは…穂乃果ちゃんも可愛いけど、凛ちゃんの元気の良さは天使やな…」ブツブツサワサワ

凛「あ…んっ…にゃああ…」

ことり「希ちゃん!!ストップ!ストップ!これ以上はダメだよ!」

希「ハッ…凛ちゃん!ご、ごめんなぁ…ウチ…また暴走しとったんか…」

凛「>>157

お仕置きするにゃ!

凛「ダメだにゃ!」ガバ

希「え?」

凛「ことりちゃん!」

ことり「は、はい!」ビクッ

凛「にこちゃんと穂乃果ちゃんを頼むにゃ!凛が希ちゃんを引き受けるにゃ!」

ことり「うん!分かった!」

希「えええええ!ウチのセリフやん!今窮地なのはウチやで!?ていうか、ことりちゃん助けて!!」

凛「黙るにゃっ!」チュッ

希「ングッ…」ちゅるちゅる

凛「ずっと」

凛「ずっと、こうなる事を望んでたんでしょ?」クチュッ

希「あっ…ダメ…凛ちゃん…本来ならウチが攻めな方が良いってカードもそう言ってるんよ…」ピク

凛「もう…本当にうるさいにゃ…」チュッ チュパチュパ
ジュルジュル

希(凛ちゃん上手いなぁ…何かこのまま流された方が良いかなぁ…)

凛「ホントは…」ボソッ

凛「ホントは穂乃果ちゃんとこうなる筈だったにゃ…さっきのはただのレイプだっただけで、本当はもっと穂乃果ちゃんと遊んだり、ご飯食べたりしたかった…」ポロポロ

凛「でも…穂乃果ちゃんにはにこちゃんがいるにゃ…凛じゃダメだった…穂乃果ちゃんもにこちゃんがいる時は凛なんかきっと見えてないにゃ…話しても話しても…結局最後に目を合わせてるのは、にこちゃんだにゃ…」ポロポロ

希「何や、凛ちゃんもか…穂乃果ちゃん可愛いやんね…でもウチはこれで良かったと思ってるんよ?」

凛「え?」

希「ウチじゃダメ?」

希「なんか…このまま凛ちゃんも気が強いけど、スゴく優しいから壊れてしまいそうなんよ…」ギュッ

凛「希…ちゃん?」

希「だからね?凛ちゃんが良ければ…その…ウチが支えてあげるから…」

希「だから…もう…傷つくのはもうおしまいや…」チュッ

凛「あ、希ちゃん…」ギュッ


チュッ

ことり(ふふ…良かった…やっぱり希ちゃんも穂乃果ちゃんが好きだったんだね…後は…)


にこ(ああ…早く起きなきゃ…ことりは気を遣って退出してくれてたし…いつからかな…やっぱりμ'sに誘われた時からだ…あの時最初は鬱陶しいだけだったんだけど、本気で私を勧誘してくれてたし…それがスゴく嬉しかった…ダメでも気持ちぐらい伝えなきゃ!)

にこ「穂乃果…」パチッ

穂乃果「あ、にこちゃんも起きたんだ!」

にこ「あのね…穂乃果…私!穂乃果に伝えたい事があるの…」

穂乃果「え?」

にこ「私、メンバーに誘われた時からずっと意識してた…確かに最初は鬱陶しいなって思ってたんだけど、でも誘われるうちに…私…何だか嬉しくなって…もっと会いたくなって…それで…それで…」

穂乃果「知ってたよ…にこちゃんの気持ち…でもね…それは自惚れてるだけだと思ってたから…穂乃果も勇気が出せなかったんだ…」ニコ

穂乃果「でも…ありがとう…今の聞いて元気出ちゃった!にこちゃん…穂乃果はにこちゃんが好きです…穂乃果と付き合って下さい!」

にこ「ありがとう…」

穂乃果「ね…にこちゃん…」スッ

にこ「え?」ドキッ

にこ(え?穂乃果…何で目なんか閉じて…も、もしかしてアレを待ってるの?)

にこ「うー…」

穂乃果「もう…」チュッ

にこ「あ、穂乃果…ごめ…」

穂乃果「にこちゃん…穂乃果より年上だからって、遠慮しないでよ…もっと穂乃果を頼って…」ギュッ

にこ「穂乃果…ありがとう…」チュッ


翌日

海未「」ブツブツ
真姫「」ブツブツ
絵里「チカァ」

絵里(まずいわね…この状況どうにかならない…まず、海未は…)

海未「なんでなんでなんでなんで…わたしはずっとあなたのそばにいたのに…」

絵里「ヒッ!」

花陽「ただいまー!」ガチャ

花陽「あれ?皆どうしたの?」

絵里「お帰りなさい…実はね」遠い目

花陽「それで皆ショックを受けてるだね…」アハハ

絵里「あれ?花陽は平気なの?」

花陽「私にはアルパカさんや白いお米があるから」アハハ

絵里「うー…希…何で、私の側にずっといてくれたじゃない…」

希「ごめんな…」

絵里「希…」

絵里「ふん今更なによ…どうせ、カードが希にそう告げているんでしょ?」

希「いや…カードじゃないよ…」

絵里「じゃあ何よ…」ムスッ

希「ウチの直感がそう告げるんや…凛ちゃんとなら、絶対に幸せになれるって…凛ちゃんとなら、どんな壁でも乗り越えられるって、何度も告げとるんよ…」

雪穂 「よし!イタズラしちゃおう.今お姉ちゃんは寝てるよね?」ガチャ

穂乃果「スースー」zzz

雪穂「よしよし…まだ起きてないよね…そーっと…そーっと」コソコソ

穂乃果「スースー」zzz

雪穂「お姉ちゃん…お姉ちゃん…起きてるんでしょ?」

穂乃果「スースー」zzz

雪穂「よし…寝てるわね…さて…イタズラしたいんだけど…」

雪穂(お姉ちゃんが寝てるとこ、間近で見るとスゴく可愛いなぁ。)チュッ

雪穂「わわっ!無意識にキスしてた!危ないなぁ…お姉ちゃんの寝顔…」

穂乃果「」

穂乃果(たまたま今起きてたんだけど、今雪穂にキスされた?)ドキドキ

雪穂「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」ギシッ

穂乃果(え?ベッドに乗っかってきた!)ドキドキ

雪穂「お姉ちゃんが可愛いのがいけないんだよ?」スルッ

穂乃果(し、下着の中に手を入れてきちゃった…どうしよう?)
>>179

寝たフリを続ける

穂乃果(寝たフリを続けよう…)

雪穂「お姉ちゃん寝たフリしてるんだよね?そっちがその気ならそれでも良いよ。」スリスリ

穂乃果「…ッ」

雪穂「お姉ちゃん…」クチュクチュ

穂乃果「ん…ふ…」

雪穂「お姉ちゃん…もう我慢出来ないよ…お姉ちゃんが寝てるんだったら処女私がもらうね…」

穂乃果(え?ちょっ…ちょっと…いよいよまずいよ…)

雪穂「大丈夫だよ…その時はお姉ちゃんの指で私の処女もあげるから…何にも問題ないよ?」

穂乃果(大問題だよ!!)

穂乃果「ちょっ…ちょっと待ってよ!!」

雪穂「やっぱり起きてたんだね…お姉ちゃん。いつの間にか私に嘘つくようになったんだ…私傷ついたなぁ…」グイッ

穂乃果「あ、ますますマズい状況になった…」


雪穂「>>184

そんなお姉ちゃんにはお仕置きが必要だね

雪穂「そんなお姉ちゃんにはお仕置きが必要だよね?」ブチッ

穂乃果「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!お願い!抜いてええええ!!!」

雪穂「大丈夫だよ!」ガシッ

雪穂「お姉ちゃんだけに痛い思いはさせない!」ブチッ

雪穂「お姉ちゃん…痛いけど…嬉しい…お姉ちゃんの指で私の初めてもらってくれたんだね…」

穂乃果「あ…嘘…2人とも処女じゃなくなっちゃった…」ガタガタ

雪穂「じゃあ動かすよ…」ズチュズチュ

穂乃果「痛いよ…お願いやめてよ…」

雪穂「>>187

…お姉ちゃんが気づいてくれなかったからいけないんだよ?

雪穂「お姉ちゃんが気付いてくれなかったからいけなかったんだよ?」

穂乃果「え?」

雪穂「私物心着いた時からお姉ちゃんの事がずっと好きだったのに…それなのに…あのレズは私からお姉ちゃんを盗もうと…」

穂乃果「レズって海未ちゃんのこと?」

雪穂「そうだよ…」

穂乃果「ダメだよ…先輩をレズって呼んだら…」

雪穂(え?急に真面目モードになっちゃった…ていうかお姉ちゃん一発で言い当ててるんだけど…)

雪穂「>>200

間違い安価出してしまった…

雪穂「>>191

それもそうだね。お姉ちゃんはもう私のものだもん。

雪穂「それもそうだね。もうお姉ちゃんは私のもんだもん…」

穂乃果「えっ!それってどういう…」

雪穂「だって…お姉ちゃん…ほっとくと他の人がホイホイ釣られちゃうんだもん…だったら…私がお姉ちゃんとずっと一緒にいれば大丈夫だよね?他の人じゃ、お姉ちゃんとは合わないし一緒にお買い物したり、二人っきりでご飯食べたり…そうしたら他の女の子も寄ってこないよね?」

穂乃果「え?雪穂?何か恐いよ…?」

雪穂「お姉ちゃんは雪穂の物だからね…お姉ちゃんがスゴく優しいのも私の物…お姉ちゃんの笑顔で元気が出るのも私の物…そして、そんな優しいお姉ちゃんは私の事を拒んだりしないって分かってるから…」

雪穂「だから…だからいつも辛かった…お姉ちゃんがμ'sを結成してから私と会う時間が減ったし、いつもお姉ちゃんが帰ってくるの楽しみにしてたのに…他の女の子がお姉ちゃんを奪うから…」

雪穂「だから…私…」ポロポロ

穂乃果「>>195

穂乃果は雪穂のものじゃない、穂乃果を好きでいてくれる皆のものなんだ

穂乃果「 穂乃果は雪穂のものじゃない。穂乃果を好きでいてくれる皆のものなんだ。」

雪穂「そんな…そんな事絶対認めない…」ズイッ

雪穂「ねえ…お姉ちゃん…」

穂乃果「な、何?」

雪穂「私の事を例え好きじゃなかったとしても、私の事を見ていて?そうすれば私…お姉ちゃんみたいに、色んなことが頑張れるようになれると思うの…」

雪穂「だから…お姉ちゃん、お願ぁい…」

穂乃果「>>199

分かった。雪穂のこと、傍で見てるよ。でも、一つだけ言わせてほしいな?雪穂のこと嫌いなわけがないよ!そりゃ最初はびっくりしちゃったよ?痛かったしなんでこんなことするのって思った。でも、雪穂がお姉ちゃんのことを大切に想ってくれているのは伝わってきた!そして寂しかったんだってことも!だから・・・ううん、違う。私も雪穂が好き。一人の女の子として・・・。姉妹でとか周りからはおかしいって思われるかもしれない。でもこれが私の気持ちだよ?欲を言えばもっと段階を踏んでやりたかったけどね。いきなり襲われるんだもん

穂乃果「分かった。雪穂のこと、傍で見てるよ。でも、一つだけ言わせてほしいな?雪穂のこと嫌いなわけがないよ!そりゃ最初はびっくりしちゃったよ?痛かったしなんでこんなことするのって思った。でも、雪穂がお姉ちゃんのことを大切に想ってくれているのは伝わってきた!そして寂しかったんだってことも!だから・・・ううん、違う。私も雪穂が好き。一人の女の子として・・・。姉妹でとか周りからはおかしいって思われるかもしれない。でもこれが私の気持ちだよ?欲を言えばもっと段階を踏んでやりたかったけどね。いきなり襲われるんだもん。」

雪穂「お姉ちゃんっ!」ウルウル

雪穂「嬉しい!私の事そんな風に見てくれてたなんて!」

雪穂「じゃあ。そろそろ学校に行こうか。」

穂乃果「うん。学校遅れると怒られちゃうからね…」アハハ

雪穂「そうそう…あのお姉ちゃんの友達に遅れるってメールしておいたよ。」

穂乃果「ありがとう。雪穂。」

雪穂「ううん。私こそ…お姉ちゃん今日は本当にありがとう!」

雪穂「でもね…他の女の子を無意識にでも誘うような行為をしたら…絶対に許さないから…」

すいません。ゆきほのルートがサクサク終わってしまったので、ゆきほの状態のまま学校に行くかどうかを安価で決めていただきたいと思います。

ゆきほのルートの続きかどうか?>>203

穂乃果と最初に出会う。または最初に登場するキャラ>>205

物語を続ける場合は穂乃果総受けになります…

ゆきほの解除

海未ちゃん

放課後

穂乃果「急いで部室に向かわなきゃ…」タッタッ

ゴゴゴゴゴ
穂乃果「誰?」
海未「君は…普通の人間にはない特別な笑顔を持っているそうですね…ひとつ…それを私に見せてくれると嬉しいのですが…」

海未「ふふっ…冗談ですよ。どうです?私の言葉を聞いてなんだか安らぎませんか?」

穂乃果「安らぐどころか一気に不安になったよ…このまま海未ちゃんを植え付けられるんじゃないかって…」

海未「失礼ですよ…私はそんな事をしません…」

>>209「あ、海未ちゃんに穂乃果ちゃんだ!」

口調を気にせずにどうぞ。

これでいいと思うけどね
ていうか下1はお勧めしない、変な安価の連続とかずっとくる可能性あるし
ずっと書くわけじゃないんだし安価投げて休憩みたいなものじゃね?
まぁここ重い時多いし人集まらないってのはあるが
下5とかなったらさすがに遠いわってなるけど


ことりちゃん

海未「ことり。」

ことり「そんな所で何をしてるの?」

穂乃果「ちょっと海未ちゃんが吸血鬼に見えちゃって…」アハハ

ことり「え~何それ?ことりも見たかったなぁ…」

海未「ところで、何でことりはここに?」

ことり「えっとね…今日は練習か休みになったんだよ…」

穂乃果「え?何かあったの?」アセ

ことり「えっとね…実は希ちゃんが…」

海未「希がどうかしたんですか?」

ことり「>>212

絵里ちゃんとにこちゃんを錯乱状態に

ことり「どうも、絵里ちゃんとにこちゃんを錯乱状態にしてるらしいの。」

穂乃果「希ちゃん自信がスピリチュアルになってない?」

海未「それで、錯乱状態になるって言ってもどういう事になってるんですか?」

ことり「エヘヘ…大した事じゃ無いんだけどね?」

ことり「実は>>214

語尾に☆がついてた

ことり「語尾に☆がついてたんだよ!」

海未「は?」

穂乃果「中々かわいいね!アイドルにはぴったりだよ!」

海未「本当に大した事じゃないですね?他はもちろん何もないですよね?」

穂乃果「まあまあ…」

ことり「うん…」

ことり(実は>>217もあるんだけど言わなくて良いよね?海未ちゃん今恐いし…)

退行現象

ことり(うん…退行現象なんて絶対に言えない…だって退行現象の上に語尾に☆だよ?絶対に口が裂けても言えないよ…)

海未「どうしたんですか?早く生徒会室に行って真相を確かめなくては!」

生徒会室で広がっている光景
>>219

凛がにこえりにラーメン食べさせてる

生徒会室

凛「熱いから気をつけて食べるにゃ。はい!あーん!」

絵里「フーフーしてー☆」

凛「わ、分かったにゃ…」フーフー

絵里「あーん☆」パクッ

にこ「ずるいわよ!☆凛!☆こっちも!☆」

凛「分かったにゃ…」

ことり(う、予想以上にまずいよ…凛ちゃん結構体力あるのに…今の一瞬でげっそりしちゃった…)

ことり「凛ちゃん…」

凛「あ、ことりちゃん…さっきこの2人がお腹が空いたって言ってたからラーメン作ったらこのザマにゃ。」

絵里・にこ「凛☆手を休めちゃダメよ☆」

凛「分かったにゃ…」

穂乃果「え?何これ?あの絵里ちゃんが凛ちゃんに甘えてる?」

海未「あれは甘えてるんじゃありません!完全に駄々をこねてます!」

穂乃果「そうなの?」

ことり「う…」コソコソ

海未「ことり!」ガシッ

ことり「ひゃあ!」

海未「ことりに聞きましたよね?語尾に☆がつくだけですか?って…あの2人明らかに人格が変わってるじゃないですか。」

海未「ハァ…まあことりを責めても仕方がないですし、希に治し方聞いてみます…」

ことり「う、うん…ごめんね海未ちゃん…」

穂乃果「ことりちゃんは悪くないよ…」ナデナデ

ことり「穂乃果ちゃん…」トロン

海未「」ギリリ

電話中

海「あ、希ですか?」

希『海未ちゃんやん…ウチに電話なんてどしたん?』

海未「どうしたのか、じゃないですよ!聞くとあの絵里とにこが変になってしまったのって、希が原因じゃありませんか!」

希『ギクッ…い、いやあウチなんも知らんよ…』ショボン

海未「別にその事で私は怒ってる訳じゃありませんから、嘘つきながら、落ち込まないで下さい。」

電話中

海未「私は…その…ことりに穂乃果が…」ゴニョゴニョ

希『なんや、その事か…今回は迷惑かけたし今回だけ、今日完成した例のアレを海未ちゃんに譲ってあげるわ。』

海未「あぁ…とうとう完成したんですね…遅いですよ…もう…ま、それはともかく凛が死にかけてるので治し方を、教えて下さい。」

希『なあに簡単な方法や…>>227したらスグ治るんよ。』

わしわし(全力)

通話中
希『わしわしすると治るんよ。』

海未『わしわしですか?』

希『そう…だけど弱かったらあかんよ…』

海未『なっ!』

希『全力でやってイクくらいにはせんと絶対に治らんよ。』

海未『くっ…本来なら穂乃果にしたかったのですが、致し方ありません!!』

希『じゃあウチ忙しいから切るね。』

通話終了

海未「ふう…でも1度に2人は無理。協力者が必要ですね。」ガチャ

穂乃果「あ、どうだった?何か分かった?」

海未「ええ…もちろんです…だから今から治療にあたります。」

海未「今からわしわしを全力でしますが構いませんね!?」

凛「海未ちゃんがとうとう壊れたにゃあ…」

絵里に対して>>230
にこに対して>>231

誰がどちらにやるか選択してください…

ことり
穂乃果
海未
凛の中から選んで下さい。

ほのか

ことりちゅん

穂乃果「じゃあ私が絵里ちゃんにわしわしするね!」ワキワキ

海未「待ってください!穂乃果は私にわしわしして下さいお願いします!」ポロポロ

ことり「にこちゃんは私がわしわしするね?」

海未「はい!お願いします!」

ことり(この落差…)

ことり(まあいいや…私もちょっと楽しもう…)

ことり「じゃあにこちゃん…イクよ?」わしわしわしわしわしわし

にこ「ちょ、ちょっと何を…んっ…」ビクッ

にこ「ことり!や、やめて…」

ことり「チュッ…チュパ…」わしわしわしわし

ことりとにこ以外「!?」

にこ「ぷはっ…キスしながらわしわしやめてぇ…」ハァハァ

穂乃果「ことりちゃんには負けられない!絵里ちゃん!」チュッ

絵里「ちょ、ちょっと穂乃果…」チュパ


穂乃果「絵里ちゃん…わしわしするね?」わしわし

絵里(あ、穂乃果のは激しくないけど、優しいわしわしね…でも)

絵里「あっ…」

絵里(スゴく気持ちいい…)

穂乃果「うーん…なんかことりちゃんとはちがうんだよなぁ…」わしわし

穂乃果「じゃあ本気でいくよ?」わしわしわしわしわしわしわしわしわしわし

絵里「だ、ダメ…急にそんなに強くわしわししたら…」

絵里・にこ「イッちゃう!!」プシュアアアアア

海未「」チーン

穂乃果「やったか!?」

どうなった?
>>237

元に戻った

絵里「うう…」ヨロヨロ

にこ「何か体がお 、重たいんだけど…」ヨロヨロ

穂乃果「良かった…元に戻ったんだ…」

海未「私的には良くなかったんですけどね…」うふふ

ことり「でも何でこうなったの?」

にこ「そんなのこっちが聞きたいわよ…」

絵里「でもいつの間にかわしわしされて、それから頭がぼーっとしてきた辺りから覚えてないわ…」

凛「じゃあ希ちゃんに聞いてみるしかないんじゃないかにゃ?」

ことり「そうだけど、誰か希ちゃんの居場所分かる?」

絵里「そう言えば今日>>240に向かうって言ってたわ。」

にこ「本当に信憑性あるの?」

クリミア

ことり「クリミア半島!?」

海未「何でそんなところに希がいるんですか?」

絵里「そんなの知らないわよ…」

にこ「でも移動手段どうするのよ?」

穂乃果「うーん。パスポートもないし、今から行くにはちょっと…」

凛「大丈夫にゃ!」

穂乃果「え?」

にこ「え?何か不安なんだけど…」

凛「だって>>243

ことりちゃんがいるにゃ!

凛「ことりちゃんがいるにゃ!」

ことり「え?ことり?」

海未「何か移動手段があるんですか?」

ことり「うーん…ひでんマシンがあれば何とかなりそうなんだけど…それでも実際に行ったことがある土地じゃないと、飛べないよ?」

ことり「でもひでんマシンなんてそうそうないよね?」

穂乃果「だって大切なものだからね…」アハハ

にこ「捨てちゃいけないものだし。」

絵里「ひでんマシンならここにあるわよ?」

海未「何であるんですか…じゃあ早速ことりに使いましょう。」

凛「でもさっき見つけたんだけど、この人はどうするにゃ?」

何度も死んでいる人「…」

穂乃果「ダメだよ凛ちゃん…変な人を拾っちゃ…その人はその…」ゴニョゴニョ

凛「?」

海未「さ、皆さんことりに捕まって下さい。その人には近寄っちゃダメなんですよ。」

海未「さ、行きますよ?」

ことり「じゃあいっくよ~!」

にこ「ちょっ…ちょっと…」

凛「でも、こんな人数で大丈夫かにゃ?」

海未「大丈夫ですよ。問題ありません。現にポッポだって覚えられるじゃありませんか。あんな小さい体でプレイヤーを運んでるのに比べたら…ことりには余裕ですよ。」ヤレヤレ

海未「それでは行きましょう。」

海未「さ、クリミア半島に着きましたよ。」

絵里「随分と早かったわね…もうちょっとかかるものだと思ってたけど…」

海未「まあ、過程だけが消し飛んで、ここに辿り着くという結果だけが残りましたからね。あ、もう帰って良いですよ。」

何度も死んでいる人「…」

凛「何だか可哀想だにゃ…」

にこ「で、結局希はどこにいるのよ?」

ことり「あ、あそこの人に聞いてみようよ。」

海未「そうですね。すいません!この写真の人を見かけませんでしたか?」

通行人「ああ、その人なら>>249にいるよ。」

銃撃戦の真っ只中

通行人「銃撃戦の真っ只中だよ。もし助けるんだったら早く行った方が良いよ?」

穂乃果「」

海未「何で、ここに来て銃撃戦なんてやってるんですか…」

絵里「本当に希は世話がやけるんだから…」ヤレヤレ

にこ「相手は私達がスクールアイドルって知ってるの?」

海未「いえ、希がスクールアイドルって分かったら、手は出さないはずなんですけど…」

穂乃果「希ちゃんやり過ぎてないと良いんだけど…」アハハ

ことり「そろそろ着くかな?」テクテク

凛「あ、いたにゃ!おーい!希ちゃーん!」

希「お、皆久しぶりやな。」

敵兵「な、なんなのよ!さっきからかすりもしないわ。」ズダダダ

敵兵「くっ…こうなったら…この爆弾で…」ポイ

BOMB

敵兵「やった!命中よ!」

海未「全く希は…とにかくみんなで帰りますからね!」

敵兵「」
リーダー「…アカン」

敵兵「アンタたち!一体何しに来たの!?」

穂乃果「暇つぶし」ドン

希「さて、せっかく来てもろうたんだし、この後、どうしようか?」

行動安価>>255

とりあえず杯を交わす

希「取りあえずこの人達も連れて、飲むしかないやん。」

兵士「え?私達もお供していいのですか?」

兵士「やったー!飲み放題だ!」

穂乃果「でも穂乃果たちお金がそんなにないよ?」

ことり「そうだよ…ことりも今日持ち合わせが…」

凛「大丈夫にゃ!こんな事もあろうかとさっきの人を捕まえといたにゃ!」

何度も死んでいる人「」ビク

海未「ギャングのボスだから一杯お金持ってますね。」

絵里「ハラショーよ凛。」

穂乃果「流石に可哀想だよ。」

凛「何でも吐き気の催す真の邪悪らしいから大丈夫だにゃ。」

希「じゃあ大丈夫やんね!焼肉食べながら杯交わすで。」

お店 LAS

海未「なっ!!」

穂乃果「どうしたの?」

海未「な、なんでもありません!」
プイッ

穂乃果「じゃあ、早く座ろうよ海未ちゃん!」ガシッ

海未「あっ…」テレ

海未「はいっ!」ニコッ

希「それにしても、その様子やっと元に戻ったみたいやね。」ニヤッ

にこ「大変だったんだから…」遠い目

絵里「そう…色々と聞かされてね…私キス初めてだったのよ?」ふふ

ことり「何であんな事したの?」

希「大した事ないんよ。実は>>261

希「幼稚園の先生やることになってな?それで子供の面倒ってどんなもんか気になってしまったんよ。」

絵里「ハラショーよ希!あなたのやった事は確かにアレだけど、その心掛けは大事だわ!」

凛「すごいにゃ!すごいにゃ!」ダキッ

希「わっ…どしたん?凛ちゃん…急に抱きついて…」

凛「だって希ちゃんがスゴくかっこよく見えちゃったから…」

希「ってそんな大層な事じゃないんよ。あくまで体験みたいなもんやし。絵里ちもそんな大袈裟に喜ばんでも…照れるやん」もじもじ

絵里「実はね希…日頃の感謝を込めてプレゼントを買ってたのよ…せっかくおめでたい事なんだし…」

希「これは>>264。ありがとうな…ウチずっと欲しかったんよ…嬉しい…」ポロポロ

絵里「>>265

ホノカチャンのパンツ

日が経って匂いが少し薄れてるけど…喜んでもらえたなら嬉しいわ

絵里「どう?この前合宿の時にこっそり手に入れたのよ?日が経って匂いが薄れてるけど…喜んでもらって嬉しいわ。」

希「でも、どうやって購入したん?穂乃果ちゃんのパンツは沢山のほのキチがいるのに入手するのは困難なはずやけど…」

絵里「>>267

雪穂&亜里沙経由

絵里「実はね雪穂と亜里沙経由で手に入れたのよ。」

希「その2人がほのキチだとは意外やな…」

絵里「何でも>>270と交換して亜里沙は手に入れたみたい…」

2日前

亜里沙「ハラショー!これが伝説のほのパン…」クンカクンカ

雪穂「ちょっ…ちょっと…」

亜里沙「んー?」スーハースーハー

雪穂「せっかく脱ぎたて持って来たのに…そのアレを早く渡してよ…」

亜里沙「アレって何?」キョトン

雪穂「アレっていったら、その…そ、そう!薄い本よ!」

亜里沙「そんな言い方じゃ分からないよ?もっと言い方があるんじゃない?」ウフフ

雪穂「そ、そんなぁ…う…」

亜里沙「亜里沙は別にいいんだよ?ちょっと残念だけど、堪能したし…返してあげる」ハイ

雪穂「わ、私とお姉ちゃんが一緒になる本を下さい…」

亜里沙「ハラショー」

現在

絵里「こんな感じで手に入ったわ。」

希「さすがやね…」

絵里「まあ、私が入れ知恵したんだけど。その後はたっぷり>>278

2人はほのニーしてたわ

絵里「2人はたっぷりほのニーしてたわ…」ハラショー

希「あの2人には悪いけどウチのお宝にするね?」

絵里「そんな事、気にする必要ないわよ…」フフ

絵里「お陰で途中からほのニーじゃなくなったからね。希には感謝してるわよ。」

希「え?」
絵里「何?」

希「ま、まあ…深くは追求したらあかんな。」

絵里「別に遠慮する事はないのに…」

希「とりあえず…その話題は置いとこうか……この…」

希「さっきから話題についてけずに、途中で泡吹いて寝てしまった凛ちゃんの為にもな…」

絵里「凛はそういう知識は乏しいもの…でもどうする?聞かれちゃってるけど?」

希「もう凛ちゃんの運命は、>>282って決まっとるんよ。」

絵里「ハラショーね。」

陸上女子100m日本代表

絵里「陸上女子100m日本代表に選ばれるから大丈夫よ。」

希「この前9秒の壁超えたって言ってたやん…」

絵里「ボルトさんの記録大幅に更新してるじゃない…」

希「でもこの走ってる姿みたら、穂乃果ちゃんほどじゃなかったけど、笑顔が可愛かったんよ。」

絵里「速さはどこにいったのよ。」

絵里「まあ良いわよね。走るの好きって言ってたから…」

希「うん。」

穂乃果「みんな楽しそうだねぇ。穂乃果も混ぜてよ!」

希「>>286

穂乃果ちゃんもわしわしされたいん?

希「穂乃果ちゃんもわしわしされたいん?」ニコッ

穂乃果「え?ま、まさか…」

絵里「そうよ。私達で凛と穂乃果をわしわししようとしてたのよ。」ふふ…

穂乃果「あ、穂乃果向こうのテーブル戻るね?」

希「絵里ち!アレをやるで!」ガシッ

絵里「ハラショーよ!希!」

のぞえり「クロスボンバー・わしわし!!!」わしわしわしわしわしわしわしわし

穂乃果「キャアアアア!わ、わしわしの摩擦で服が…」びりびり

絵里「流石穂乃果ね!私達のわしわしを食らっても服が破けるだけとは…」

希「中々やるやん?」

凛「気が付いたら、何かスゴい事になってるにゃー…」

穂乃果「>>290

もっと…優しくして…

穂乃果「もっと…優しくして…」

希「ハァハァ…ええやんな!そういう事やんな!」わしわし

絵里「ハラショー!」わしわし

凛「にゃー…穂乃果ちゃん~」下をわしわし

海未「穂乃果ァー!何をするだぁー!絶対に許しません!」

海未「凛もさっきまで寝てたじゃないですか!」

凛「いつから凛が寝てたと錯覚していたにゃ?」

希「スピリチュアルやな。」チュパチュパ

絵里「あら、穂乃果の胸は美味しい?」わしわし

希「最高や…もう死んでもええかも…」チュパチュパペロペロ

穂乃果「も、もう…ダメぇ…」ビクビク

凛「お、穂乃果ちゃんも限界かにゃ?穂乃果ちゃんのお股をずっとわしわししながら、凛のお股もわしわししてたら…り、凛もそろそろ…んっ…」クチュクチュ

海未「ちょっ…ちょっと!すでに凛がわしわしの領域を超えているんですが!」

穂乃果「>>295

穂乃果だって海未ちゃんにわしわしする!やるったらやる!

穂乃果「穂乃果だって海未ちゃんにわしわしする!やるったらやる!」

海未「穂乃果ぁ…」

希「世界はわしわしで繋がるんやね?」

穂乃果「いっくよ~」わしわし

海未(あぁ…穂乃果の暖かい手が私の胸に…優しい手つきで気持ちいいと言うよりも心地よくて…寝てしまいそうです。)

凛「んっ…も、もう…イクにゃ…」ビクン

凛「ハァハァ…」クタ

絵里「こっちもそろそろかしら…」
わしわし

希「そうやな…穂乃果ちゃん。そのまま海未ちゃんにわしわししたままいっちゃお?」わしわしわしわし

穂乃果「ん…」わし…わし…

海未「あ、イクんですね?お、お願いします!私にキスして下さい。」

穂乃果「うん分かったよ…海未ちゃん…チュッ…」わし…

海未「んん…」ビクッ

海未「ハァハァ…穂乃果でいっちゃいました…」プシュップシュッ

穂乃果「海未ちゃん…キレイだよ…チュッ」

海未「ほのかほのかほのかぁ…」ペロペロ

絵里「ふふ…仲が良いわね…羨ましいわ…」

希「さて、この後どうする?」

行動安価>>300

おさらい。キャラは花陽ちゃんと真姫ちゃん以外全員いますら、μ'sの話ですが…
場所はクリミア半島らしいです(笑)

まきぱなを呼ぶ

絵里「とりあえず、真姫と花陽呼ばない?」

希「そうやなぁ…確かに真姫ちゃんと花陽ちゃんを呼べば色々と助かるんやけど、一体どうするつもりなん?」

絵里「>>303

μ’sは私のハーレムチカ!誰が欠けてもいけないチカ!…はっ!何でもないわ


絵里「μ’sは私のハーレムチカ!誰が欠けてもいけないチカ!…はっ!何でもないわ!」

希「なんか、欲望あり触れてるなぁ…でも穂乃果ちゃん以外だったら、ウチ絵里ちも好きやで?」

海未「私も、絵里の事は好きですよ?」

絵里「か、勝った!ラブライブ第2期完!」

希「でもええん?」

絵里「え?何が?」

希「何って、そんなん決まっとるやん?絵里ちがOKした瞬間から絵里ちは総受け状態…攻めの目はないで?(安価次第)」

絵里「ハラショー…でもそれもありかもね…」ゴクリ

希「え?それ本気で言うとるん?」

絵里「だって私、μ'sのメンバー全員好きだし…」

希「甘いわ…絵里ちの考え方は一袋の砂糖を一気に飲み干すくらい甘い…」

絵里「それはスゴく甘そうね…所で甘いって?」

希「そうやなぁ…簡単に言うとμ's以上の人数がおるって言うことや…出会えど出会えど、絵里ちに惚れてしまう人しかいないんよ。」

絵里「え?」

希「例えば、絵里ちがこれを受け入れるとして、帰国してから亜里沙ちゃんに会えば亜里沙ちゃんから…攻められる…」

絵里「わ、私も亜里沙好きだし…」

希「そっか…絵里ちも変わらんなぁ…ねぇ…絵里ち。ウチ1人じゃダメなん?」


絵里「…どうしたの希?」

希「だって…ハーレムって事はウチだけじゃなく、他の皆も混ざるやん?穂乃果ちゃんや凛ちゃんを引き入れるのは楽しそうやし賛成やけど、他の子も引き入れたら絶対派閥が割れそうなんよ…」

希「絵里ちは知らないみたいやけど、絵里ち実はかなり人気なんやで?」

希「だから、ね?ハーレムじゃないけどウチがそb」

真姫「待たせたわね。」ガチャ

花陽「皆さんこんにちは…」ペコリ

希「」

絵里「真姫と花陽!ちょうど良かったわ。今>>311の事で話してたの。」

消費税増税

絵里「消費税の増税の事について話してたの。」

希「真姫ちゃんの所も色々上がるん?」

真姫「ええ。元の材料費が上がるから仕方ないんじゃない?」

絵里「こればっかりは私達じゃあどうしようもないからね…」フゥ

希「まあ仕方ないんやない?」

花陽「花陽もお米が高くなって困ってます。」

絵里「花陽はいつも通りね」

花陽「そんな事…ないよ…実はね>>315

花陽「実はお米が高くなるならいっその事1から作ろうと思って土地を買ったの。」

希「え?」

絵里「予想外すぎてついていけないわ…花陽はお金持ちなの?」

花陽「>>317

そんなことないわよ。別荘も15くらいしかないもの

花陽「そんな事ないよ?別荘も15くらいしかないし…」

真姫「ファッ!?」

絵里「ちょっ…ちょっと待ってよ!一般のお金持ちでもそんなに別荘持てないわよ?」

希「どういう事なんや…」

穂乃果「花陽ちゃん、お金持ちなのぉ?」ガバッ

花陽「そんな事ないよ。」

穂乃果「そんな事あるよ。もっと一緒に皆で合宿したりしようよ、花陽ちゃん!」

花陽「>>321

真姫「」ブクブク

凛ちゃんとイチャイチャするためだけの別荘しかないの…
でもどうしてもと言うなら新しく作ります!

花陽「凛ちゃんといちゃいちゃするためだけの別荘しかないんです!」

凛「か、かよちん…凛嬉しいにゃ…」むくり

凛「かよちんが凛の事をそこまで考えてくれてたなんて…」

絵里「」

希「ラブラブやん…」

真姫「イミワカンナイ…」

凛「でも、やっぱり凛だけのかよちんはダメだにゃ…凛はμ'sの皆で一緒に居たい…」

希「凛ちゃんは優しいな…」

絵里「そんなの…決まってるじゃない…私達はずっと一緒よ…」

花陽「>>325

凛ちゃんと穂乃果ちゃんはいつでも来てくれていいんだよ?

花陽「凛ちゃんと穂乃果ちゃんはいつでも来てくれて良いんだよ?」

凛「かよちん…」

絵里「分かったわ…こればかりは花陽の意思だものね…」

希「行ってみたかったんやけど…残念やなぁ…」

真姫「じゃあいつも通り、今からでも私の別荘に行く?」

絵里「でも、花陽達はどうするの?」

希「そうやなぁ…ウチらはやっぱりμ's皆でいたいし、これからどうするん?」

花陽「>>328
凛「>>329
穂乃果「>>330

連続安価すいません。

勿論行くよ

かよちんの行きたい方に行くにゃ!

レズレイプしないなら…

花陽「勿論いくよ。」

凛「かよちんの行きたい方に行くにゃ!」

穂乃果「レズレイプしないなら…」

希「いくらなんでも、穂乃果ちゃん失礼やで?真姫ちゃんがそんな事するわけないやん。なー?」

絵里「ハッ!真姫…死んでる…」ハラショー

真姫「」

花陽「真姫ちゃん…」

穂乃果「見てよこの顔…これで死んでるんだよ…」

真姫「って死んでるわけないでしょ!」

希「死んでるわけじゃなかったんなら、何で穂乃果ちゃんがレズレイプって単語出したら固まったん?」

真姫「そ、それは…」

真姫「ただ、単に…」

希「カードも言ってるんよ?>>335ちゃんをレズレイプする気やったんやね?」

にこのぞえりことほのうみりんぱな

希「そう、このカードが…カード…」カタカタ

絵里「どうしたの?希?」

穂乃果「希…ちゃん?」

真姫「どうしたの?遠慮なく結果を伝えてもいいわよ?と、言っても…」

真姫「カードの運命から逃れられないけどね?」

希「全員襲う気や!早くみんな逃げて!」

花陽「に、逃げなきゃ。」ガチャ

凛「かよちん!」

真姫「逃げるの遅いわよ、花陽。」
ジュプッ

花陽「あ、あれ?」くたぁ

真姫「ふふ…イク瞬間が分からなかったでしょ?例え一瞬でも体が覚えてるわよ。」

穂乃果「ま、まずいよ!どうにかして真姫ちゃん止めないと!」

行動安価>>339

わしわし

穂乃果「真姫ちゃん!」ガバッ

真姫「え?」バタッ

穂乃果「真姫ちゃん…真姫ちゃん」わしわし

希「穂乃果ちゃん…」

真姫「穂乃果…」ピクン

穂乃果「真姫ちゃん可愛い…」わしわし

穂乃果「真姫ちゃん…」わしわし

絵里「ちょっ…ちょっと穂乃果…」

希「何か面白いそうやん?」ワクワク

絵里「何で?」

希「なんて言うかな…」

絵里「希がやりたい事ですもの…分かってるわよ…」ふふ…

希「じゃあウチのスピリチュアルパワーで、そのふざけた甘々の空間をぶち壊す!早速>>343

穂乃果のわしわしをイくまえに寸止めさせる

希「早速、穂乃果ちゃんのわしわしで真姫ちゃんがイく前に寸止めするわ。」

絵里「本当にスピリチュアルね。」

希「ふふ…まあ見てみ?」

穂乃果「真姫ちゃんの胸、柔らかくて綺麗だしずっとわしわししていたい…」わしわし

真姫「ほ、穂乃果…もう…イクッ…」ビクッ

穂乃果「ダメだよ?まだイッちゃ。」ピタッ

ID変わりすぎだろ
トリップ付けたら?

真姫「え……?ちょ、ちょっと…どういうつもり?」ハァハァ

穂乃果「ダメだよ簡単にイッちゃ…」

穂乃果「だって…」

希「ゴメン…絵里ち、最初に謝っとくわ…これアカンパターンや。」

絵里「え?」

穂乃果「だって…真姫ちゃんはこれから穂乃果のペットになるんだから…」

希「アカンアカン!それはダメや!」グイッ

穂乃果「え?」

希「穂乃果ちゃんは怖いものないんか?」

穂乃果「失礼だよ!穂乃果はピーマンが怖いよ?」

希「そっか」ニコッ

希「どうやらウチではどうにもならないんやね…」

絵里「ちょっと。諦めるの早くない?」

花陽「どうしよう…」

凛「蚊帳の外にゃ…」


>>345さんありがとうございます。トリップテストやってみます。


凛「せっかく、皆いちゃいちゃしてるんだにゃ…」ジッ

花陽「凛ちゃん…」

凛「かよちん…チュッ」

絵里「どうするの?このままじゃマズイわよ?」

希「まさか、こっちも始めるとは思わんかったわ…本当にどうしようか…穂乃果ちゃん達と凛ちゃん達完全に危ない雰囲気やん…」

行動安価>>351

危ない雰囲気?だったら漕げばいいだろ!(コマンドー)

危ない雰囲気?だったら漕げばいいだろ!

希「!」

絵里「どうしたの、希?早く何かしないと私達も…」

希「そうやったわ…ふふ…穂乃果ちゃんみたいな事を言うんやねこのカードは…」

絵里(穂乃果も流石にそんな果敢な人寄りではないけどね。黙っとくのが1番ね…)

希「絵里ち…先に逃げといて?」

絵里「ダメよ!そんな事をしたら希が…!」

希「ウチはこう見え丈夫なんよ。安心して絵里ち!」

希「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「何?」

希「今ウチのスピリチュアルパワーで穂乃果ちゃn」

1時間後

希「穂乃果ちゃん…ウチもう…」ぐちゅぐちゅ

穂乃果「ふふ…最初はあんなに穂乃果を助けたるからなって言ってたのに…穂乃果の大事なとこと希ちゃんの大事なところをくっ付けるだけで腰をふりだすんだから…希ちゃんもエッチなんだね…」ぐちゅぐちゅ

希「穂乃果ちゃん…ウチ…>>356」ハァハァ

もういきそう

希「もうイキそう…ん…」

穂乃果「チュッ…希ちゃん…いつも元気な希ちゃんも良いけど、こういう時の希ちゃんも可愛いね…」ナデナデ

希「あ…そ、そんなに優しく撫でたら…んん…」ビクン

希「ハァハァ…穂乃果ちゃん上手やなぁ…」ぐったり

真姫「希ばっかりずるい…私も…私も希みたいにして…」

穂乃果「お願いする時、真姫ちゃんちょっと涙目になってて可愛いなぁ…チュッ」

真姫「ん…チュッ…」

穂乃果「じゃあ真姫ちゃんいくね?」クチュッ

真姫「んんっ…」ビクッ

穂乃果「真姫ちゃん攻められるの弱いんだね…」

真姫「そ、そんな事ないわよ…」くちゅくちゅ

穂乃果「んっ…」ピクッ

真姫「ハァハァ…穂乃果…」くちゅくちゅ…

穂乃果「さ、流石に連続だから、穂乃果も…」くちゅくちゅ

真姫・穂乃果「イク…」ビクン

真姫「ハァハァ…穂乃果…」ギュッ

穂乃果「真姫ちゃん…」ギュッ

穂乃果「ずっと皆と一緒にいられるかなぁ…もう希ちゃんと絵里ちゃんとにこちゃんは卒業だし…何だか寂しくなってこういう事しちゃった…」エヘヘ…

のぞまき「え?卒業?」

穂乃果「ほえ?何でビックリしたの?」

希「誰が卒業するん?」

穂乃果「3年生のメンバー…」

真姫「希?穂乃果が追いついてないわよ?」

希「うち、今年で3年生なんよ?」

穂乃果「え?え?」

真姫「私も今年で新入生よ?」

穂乃果「どういう事なの?え?まさか…穂乃果…」

希「2年生に決まっとるやん…」ヤレヤレ

穂乃果「誰か穂乃果に説明して…」

希「世の中にはスピリチュアルな事があるんよ…」


世にもスピリチュアルな物語 完

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