美琴「安価でアイツと付き合う」 (77)

禁書SSです。

美琴「安価でアイツと付き合う」

安価の力で美琴と当麻を付き合わせよう!
朝早くからだけど安価の協力よろしく。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395089832

常盤台学生寮

美琴「(今日も素直になれなかったな、こうなったら安価であいつと付き合ってみせるんだから。)」

美琴「(とりあえず>>4でもしようかな。)」

( )は心の声です。

ストーキング

美琴「とりあえず、あいつをストーキングしたらあいつの趣味とかがわかって共通の話題で仲良くなれるんじゃないかしら。」

美琴「あいつなら>>7にいるんじゃないかしら。」

実家

美琴「ということで、あいつの実家に来たわよ。」

美琴「さて、ここは>>10をしよう。」

両親に挨拶

美琴「とりあえずあいつの両親にあいさつしよ。」

ピンポーン
上条父「はい、どちら様でしょうか......。」

美琴「当麻君の友達の御坂美琴って言うものです。」

上条父「御坂ちゃんは当麻になにか用があるのかい?」

美琴「>>13

美琴って上条さんの両親と面識あったっけ?
まぁここではなかったことにしておきます。

いつも学園都市の方でお世話になっているというか遊んでもらっているのでそのお礼を言いに来ました

美琴「 いつも学園都市の方でお世話になっているというか遊んでもらっているのでそのお礼を言い に来ました。 」

上条父「そうかい、とりあえず上がってくれたまえ。」

美琴「おじゃましまーす。」

美琴「当麻君って今どこにいますかぁ?」

上条父「当麻なら>>17にいるよ」

風呂

>上条父「当麻なら今お風呂に入ってるよ、当麻の部屋で待ってるといいよ。」

美琴「(よし、ここは>>23だ)」

1.お風呂に突撃

2.おとなしく部屋に

3.その他

1

美琴「(お風呂にこっそり突撃しよっと)」

1裸で突撃

2タオルを巻いて

>>26

2

美琴「(恥ずかしいからタオルは巻いていこ)」

風呂

美琴「失礼するわよ。」

当麻「御坂さん?こんな所でなにしてるんですか?」

美琴「会いに来てあげたのよ。背中流してあげよっか?」

当麻「>>29


嬉しいが……いつものビリビリらしくないな

当麻「 嬉しいが……いつものビリビリらしくないな 」

美琴「それは>>32のせいよ!」

ネットで見た情報

美琴「それはネットの情報のせいよ!」

当麻「いったいどんな情報だったんだよ?」

美琴が見たサイト
>>37

どんな鈍感な男もこれなら堕ちるというアドバイスの書かれたレッサーのサイト

美琴「 どんな鈍感な男もこれなら堕ちるというアドバイスの書かれたレッサーのサイトを見たのよ。 」

当麻「どうしてそのサイトを見て俺の所に来るんだよ?」

美琴「(こいつの鈍感はどこまですごいのよ。)」

美琴「そんなのあんたの事が>>40だからに決まってるでしょ!」

ご主人様だと思っている

美琴「そんなのあんたの事をご主人さまだと思ってるからに決まってるでしょ!」

上条「ご主人様?どういうことだ?」

美琴「未来のご主人様ってことよ。」

当麻「それってつまり..........。」

美琴「そうよ、私あんたの事好きなの、大人になったら私と結婚して!!!」

当麻「>>45

彼氏彼女の関係というワンステップ挟まないとダメだろ。それに好きな人は変わるかもしれないから>>43

当麻「 気が早いと思うけどな彼氏彼女の関係というワンステップ挟まないとダメだろ。それに好きな人は変わるかもしれないしさ。 」

美琴「変わらないわよ、あんたのことずっと好きでいる。
彼氏彼女の関係が大切ならそこから始めましょうよ 」

当麻「御坂..............。」

ここで安価アンケート

1.ハッピーエンド 後日談

2.バットエンド (クズ琴end)

>>55までな

1

やっぱここで締め切るわ

やっぱここで締め切る

ここで締め切るわ

当麻「美琴、付き合おうぜ、それで大人になったら結婚しようぜ。」

美琴「とうま、ありがとう。」

こうして2人は付き合い始めたそして10年後........。

当麻「美琴、付き合おうぜ、それで大人になったら結婚しようぜ。」

美琴「とうま、ありがとう。」

こうして2人は付き合い始めたそして10年後........。

PCバグってた
すまん

本編は終わりです。
後日談の書き溜めします。

パチ

ドアの前

美琴「当麻、やっとだね。」

当麻「あぁ、緊張してきたな。」

美琴「がんばろうね。あっ入場だよ。」

新郎新婦の入場です。
みなさま拍手をよろしくお願いします。
パチパチ パチ

黒子「お姉さまですわ、とてもお美しいですわ。」

初春「白井さん、あの2人が付き合うってなったときは発狂してましたよねぇー」

佐天「あの時の白井さんは怖かったなー」

黒子「そんな昔のことは思い出さないでくださいな。」

打ち止め「お姉さま、綺麗だなぁー。ねぇーあなた、あなたはいつ私にプロポーズしてくれるの?」

一方通行「うっせーぞ、クソガキ、そこでじっとしてろ」

打ち止め「ねぇーいつなのー?」

思いつかなくなってきた
もう無理だわ、誰もみてないだろうし
こんな糞ssに安価くれた人ありがとう。
ではさようなら

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