安価:キュゥべぇ「ついに出来たよ」 (14)

キュゥべぇ「ついに出来たよ」

キュゥべぇ1「何がだい?」

キュゥべぇ「レス数に応じてみんなほむらを>>5にしたくてたまらなくなる装置さ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395062786

チーズ好き

キュゥべぇ1「ほむらをチーズ好きにしたくてたまらなくなる装置さ」

キュゥべぇ2「そんなものを作って何になるんだい?」

キュゥべぇ1「もし彼女のまどかに対する執念がチーズに変わったらどうなると思う?」

キュゥべぇ2「どうなるのさ?」

キュゥべぇ1「皆まで言わないとわからないかい?」

キュゥべぇ2「あ・・・そっか・・・」

キュゥべぇ1「そうだよ、その執念がチーズに変わることによって僕たちはまんまと鹿目まどかと契約出来るということさ」

キュゥべぇ2「うまくいくかはどうかわからないけど、確かにそれならまどかと契約するスキぐらいは作れそうだ」

キュゥべぇ1「じゃあさっそく始めるよ」

キュゥべぇ2「(うまくいくかな・・・・)」

まどか「おはよぉ~ほむらちゃん!」

ほむら「おはようまどか(んっ・・・なんか今日のまどかはやたら口からチーズの匂いが)」

さやか「おっはよぉ~ん、御二人さん。今日もとろけるチーズ見たいに二人ともとろけてるねぇ~」

ほむら「おはよう(んっ・・・なんかさやかの口からもチーズの匂いが・・・まぁこいつはどうでもいいわ」

マミ「あらあら、二人の仲はさけるチーズでもさけれないのかしら」

まどか「んもぉ~マミさんまで~」

杏子「お~っすお前ら~はふっはふっ」



さやか「あっあんたまたチーズフォンデュしながら登校して」

杏子「いやぁ~寒い日にはこれよこれ」

なぎさ「うんうん、みんなチーズの良さがわかってくれたようでなぎさはうれしいのです」

ほむら「(何かがおかしい?)」

現在:ほむらのチーズに対しての好感度8(特にチーズに興味はない)」

もう少し続けようと思ったんだがかなり眠い。続きは今度の連休中に再開する。

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