兄「生意気な弟をTSする」 (15)

兄(17)「はっはっは!!やったぞ!長年研究しついに完成した!!」


弟(15)「また、なにかつくったの?」


兄「うおっ!?お前かってに俺の研究室に入ってくるなよ!!」


弟「あいてたのだから仕方ない」


兄「まぁいいところで弟!」


弟「ん~、なにー?」

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兄「喉!乾いてないか!?」


弟「べーつにー」


兄「ま、まぁまぁそんなこと言わずにほれ」


弟「はいはい」ニギ


兄「」ドキドキ


弟「」スッ


弟「って、飲むとでも思ったか!!バカにぃ!」


兄「なっ!」


弟「おにぃ、が飲め!!」


兄「んぐ!?!?」ゴクッゴクッ


兄「プハァ!?お、お前!ななななんてことを!」


弟「僕に飲ませようとするからだよー!」


兄「ぐっ!」ハァハァ


兄「」ムクムク


弟「うわっ!本当に胸が出てきてる!」


兄「み、みゆなぁ!」ハァハァ




弟「うわぁ、完璧に女じゃん…

弟「おにぃ…なんてもん作ってんの…」


兄少女「ハァハァ」
(以下少女)


弟「ね、ねぇ!触っていい!?!」


少女「な、なにをバカな事を!?」


弟「い、いいじゃん!少しだけ!」


少女「わ、わかった」


弟「」スッ


少女「って言うとでもおもったか!!もう一本作ってるんだよ!!」


弟「ングっ!?」ゴクッゴクッ


弟「く、くそ!!!!」


弟「」ハァハァ


少女「ドキドキ」


弟「」ムクムク


少女「お、おぉ!!」


少女「え」


弟「」フラフラ


少女「な、なんでオチンポがでかくなってるの…

弟「おにぃ…これって…」


少女「あ、あれーおかしいなーー」メソラシ


弟「これ、どうしてくれるの?」


少女「ど、どうしよ」


弟「責任とってよ」


少女「え!?」


弟「僕のオチンポこんなにした責任!!」


少女「そ、そんなこと言ったって…」


弟「責任とれ!!」


少女「ひっ」


少女「わ、わかったから怒鳴らないで…」


弟「はやく」ボロン


少女「!?」


少女「どどどどうすれば…」


弟「咥えるんだよ!!」


少女「んぐっ!?」ズコっ

弟「あぁ、おにぃの口きもちぃー」


少女「んぐ!むちゅ!」ズコズコ


少女「ま、まって!」



弟「うるさい!」


少女「むぐ!?」


弟「はぁはぁ、イきそう!口の中にだすよ!」


少女「む!?!?ら、らめ!!」


少女「ん~!!?!?!!」びゅるるる


弟「はぁはぁ」


少女「う、うえぇ」


弟「吐いちゃだめ!!」


少女「!?」

弟「入ってるかみせて」


少女「ん!?」首振り


弟「ほら!あーんは?」


少女「あ、あーん」


弟「うわっ、すっげ!こんなにでたの初めてだよ!」


少女「ほ、ほおひひ?(も、もういい?)」


弟「うん、もう飲んでいいよ」



少女「!?」


少女「ふ、ふり(む、むり)」


弟「ほら、いっきいっき」


少女「ん!!」ゴクッ


少女「はぁはぁ」


弟「はい、あーん」


少女「あーん」


弟「はい、よしよし」


少女「///」


少女「ってちがーーう!よくもやってくれたな!!!」

ピト

少女「ひゃ!?!」


弟「おぉ!ぐちょぐちょ」


少女「な、なにさわってんだ!」


弟「だってさわって欲しそうな顔してたから」クチャクチャ


少女「ん!!だ、だれg!ひゃっ、だ、だめ!」


弟「きこえなーい」


少女「きこえてるだろ!!」クチュクチュ


弟「ほれ!ここかー?」


少女「ほ、ほんとにだ、だめ!」はぁはぁ


クチュクチュ


少女「や、ば、はぁはぁ」



弟「えい!」クリギュ


少女「んっ!?!!!?」ビクンビクン


弟「え!イったの!すげー、はねてる」

少女「い、イってな、い」はぁはぁ


弟「はいはい」


少女「!?」


少女「な、なんでまだそんなに大きいの!?」


弟「おにぃの薬のせいでしょ…」


少女「そ、そうだった…ごめん」シュン


弟「ね、ねぇ!いいよね!」


少女「?なにが?」


弟「本番だよ本番!」


少女「ほ、本番…?」


弟「もー!セックスでしょセックス!!」


少女「ちょ///そんなこと大声でいうなよ///」


少女「って!?無理無理!!絶対無理!」


弟「わかったわかった」股広げ


少女「ちょ、なにひろげようとしてんだよ!!」


弟「わかったわかった」


少女「ひ、人の話を聞けって!!」


弟「わかったわかった」


少女「っく!お前いい加減に!!」


少女「!?」ガバッ

弟「あれー、おにぃ僕より力強かったはずだよねぇ」ニヤニヤ


少女「!?まさか!薬か!!」


弟「どうだろうねー」ニヤニヤ


少女「お前!わかってて!」


弟「なんのことかなー」


弟「それより」ピト


少女「ひゃ!?」


弟「おぉ、」コスリコスリ


少女「そ、そんの押し付けるな!!」


弟「よし!挿れるよ」


少女「ま、待って!!まだ心の準備g!?」


ズボッ


少女「んぎっ!??!?」


弟「うっ、きっつ…」


少女「い、いたい!ま、まって!」


弟「も、もう我慢できないよ!ごめんねおにぃ!」ズンズン


少女「ん、!あっ…はぁはぁ」


弟「はぁはぁ、おにぃの痛みを我慢してる顔可愛いよ」


少女「っバ、バカ///」


弟「うお!また締め付けてる!」


弟「これ、気持ちいよ」ズンズン


少女「だ…め、はぁはぁ、んっ!」


弟「まさか、感じてるの?」


少女「そ、そんなこと!」


弟「だって、血以外にも垂れてるよ」


少女「そ、それは!」


少女「ぎっ!?!」ズンズン

少女「お、奥に!あ、たってる」


弟「やっぱ、おにぃは変態だね」


少女「だ、誰が変態だ!」


弟「だって、初めてで無理やり犯されてるのにこんなにぐちょぐちょだもん」


少女「ち、ちがう///これは!」


弟「へー認めないんだー」ズンズン


少女「ん///だ、だめ///」


弟「」ピタ


少女「!?」


少女「ど、どうしてやめるの!?」


弟「えー、だっておにぃ認めないんだもん」


少女「だ、だからって!い、イきそうだったのに///」


弟「へーでも仕方ない、やめよっか」ニヤニヤ


少女「!?」


弟「じゃ、お風呂入ってくるよ」スッ


少女「ま、まって!!!!」


弟「んー」ニヤニヤ


少女「ど、どうすればいいの…」


弟「えー無理しなくていいんだよ?」ニヤニヤ


少女「お、お願い!なんでもするから!」


弟「んー、じゃあ、私は変態女です、ご主人様のオチンポでイかせてくださいって言って」


少女「そ、それって///」

弟「あー、無理ならいいよ」スッ


少女「言う!言うから!!」


少女「わ、私は変態女です///ご、御主人様のお、おオチンポでイかせてください///」はぁはぁ


少女「こ、これでいいよね!!」


弟「なんか心こもってないしやっぱいいや」


少女「も、もう我慢できないの!お願いいりぇ!いれて!!!」


弟「うわぁ、やっぱ変態だね、自分から僕のオチンポいれようとしてる」


少女「へんたい、変態だからいれて!!」コスリコスリ


弟「そんなに欲しいなら!!」

ズボッ

少女「!?!?き、きたあぁ!」ビクンビクン


弟「う、お、おにぃ!そんなに腰振ったら」


少女「だ、だめ!とまんにぁい」はぁはぁ


弟「や、やば!イきそう」


少女「ちょうだい!弟の精液!」


弟「!?ま、まずいって!」スッ


少女「ら、らめ、抜いちゃ!」ガシッ


弟「!?やば!!」びゅるるる

少女「きたぁ、弟の精液!」ビクンビクン

少女「ま、だでてりゅうぅ」ビクンビクン


弟「はぁはぁ、い、いまのやばかった…」


少女「」ビクンビクン


弟「てか、今もまずいよな…」


ーーーーーーーーー1時間後

弟「ねぇ、それいつ戻るの?」


少女「多分もう少しで終わると思う」


少女「」スッ


弟「ま、またなにか作ったの?」


少女「これは」ゴクッゴクッ


弟「!?」


少女「ぷはぁ」


弟「な、なに飲んだの?」


少女「男に戻らなくなる薬///」


弟「え!!?」


弟「そ、それって!」



ちゅ



少女「よろしくね?御主人様?」


~fin~

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