p「マジ天使な楓さんとお仕事したい」(161)

始めての作品です。
なんか変なところあったら教えてください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364063302

P(38)
p(17)
38歳が25歳にめっちゃ敬語なのは気にしない

p「楓さんマジ天使」

p(楓さんは可愛い...)

p(とにかく、可愛い...25歳であんなに可愛い人は初めてかもしれない)

p「うぉおおおおおまじ楓さんマジ天使ぃぃっっ!!!」

P「もう夜遅いんだから、静かにしろよ!」

p「あ、ごめん父さん...」

p(そう、もし、万が一、仮に楓さんが俺に気があっても問題点が二つある)

p(1つ、楓さんはアイドル。恋愛は基本御八度)

p(2つ、俺は...まだ高校2年生。とても楓さんとお付き合い出来る年じゃない)

p(ましてや楓さんの所属は親父のプロダクション...!)

p「うがぁあああああああうぁああああぅっぅあああ」ごろゴロゴロ

\ウルセーゾ/

p「あ、すいません」

学校


p「というわけなんだが...」

友「なるほど...お前が本気なら手段はあるが...」

p「まじか!?教えろ教えろ!」

友「いや...でもお前大学進学志望だろ...?」

p「ま、まさか...!?」

友「あぁ、あそこのプロダクションに就職すればいいんじゃないかなぁ...って。お前の親父さんのコネもあるし、まぁ..いやでも進学諦めるのは...」

p「おい」

友「あぁ、すまん、別に本気で言ったわけじゃねえんd」

p「お前天才だな」

友「えっ」

p「いや別に楓さんと会えれば大学なんぞどうでもいいし」

友「おいマジかよ...」

p「おれはマジだ。今日親父に相談してみる」

友「お、おう...頑張れよ...?」

自宅


p「だ、駄目か?」

P「だめだ」

p「うぇえ?なんでだよぉ?」

P「お前がやってみたいぐらいの気持ちでやれる仕事じゃないんだよ。だいたい大学はどうするんだ」

p「おれの気持ちは本気だよ。なんでもやってやる。大学なんて、夢が叶えば行かなくてもいいだろ。わざわざ高い金払ってまで」

P「うぅ?ん...じゃあお前はほんきなんだな?」

p「あぁもちろん!」

P「もうすぐ春休みだったな...バイトしてみるか?」

p「え!?まじ!?」

P「あぁ...だが迷惑になったりしたらすぐに終わりだからな?」

p「ひゃっふぅうう!!あ、それと父さん、高垣 楓さんいるよね..?」

P「ん、あぁいるぞ」

p「もし、楓さんがよければ一緒にお仕事したいなって...」

P「まぁ考えておこう」

モバイルプロダクション


P「駄目でしょうか社長?」

社長「うむ、構わんよ」

P「本当ですか?pも喜びますよ」
社長「そうかそれは結構。それで高垣君の件なんだが...」

P「あ、そうですね、自分としてはいいのですが楓さんがどうするか...」

社長「そうなのだよ...」

コンコン

社長「ん、入りたまえ」

楓「失礼します...社長、お話とは?」

社長「あぁ丁度話していたところだったのだが、P君説明してくれないか?」

P「はい、えっと楓さん ..かくかくしかじか」

楓「なるほど...私は構いませんよ?」

P「本当ですか!?じゃあスケジュールとか基本はいつも通り俺が考えるので...pが迷惑かけたらすいません」

楓「いえ、いいですよ。それにPさんの息子さんでしょう?多分大丈夫ですよ」

P「そう言ってもらえると助かります...詳しい事はまた後日..」

楓「はい。...ところでPさんの息子さんおいくつですか?」

P「今年の5月で18かな..?大きくなったもんだ...」

楓「結構大きいんですね...で?」

P「へ?」

楓「モテるんです?」

P「まぁそれなり...ですね。でも最近はそんな様子もないような...振られたかな?」

楓「お!本当ですか?ふふっ、ちょっと楽しみです」

P「なーに言ってるんですか、まだガキですよ...?それに楓さんはアイドルですからね?まぁとりあえずよろしくお願いしますよ?」

楓「ええ、わかりました。」

数日後


p「ひゃっふぅぅぅぅうううう!ついに今日だぜふははははは!!父さんよぉおおお俺はもう出発準備完了だぜぇえええええひぃぃいいいいはぁあああああああ!!」

P「わかったから少しゆっくりさせてくれ。まだ5時だろ?なんならお前先に行ってるか?事務所にはお前が着く前に電話しとくから」

p「おう!恩に着るぜ!!いってきます!!」

電車


p「ココロ風に閉ざされてく?♪...お、次の駅だな」

p「ついたー!よっし!事務所までだっs...むむ?あれは...」

楓「あれ、ここの自販機ミカンジュースがみっかんない...ふふっ」

p「あの...」

楓「ふぇ?あ!もしかして今の聞いてましたか?」

p「あ、はい...(この寒い親父ギャグ...そして変装しても隠しきれないこの美人...楓さんや!)」

楓「あ、あの...わ、忘れてくださいっ..!では私は急いでるので..!(きかれちゃったぁ...恥ずかしい...」

p「あ、すいません、モバイルプロダクションの高垣楓さん...ですよね」

楓「え、あはいそうですよ。ファンの方ですか?」

p「はい!大ファンなんですけど...楓さんのプロデューサーさんからpって名前聞いてないですか?」

楓「あ!もしかして..」

p「はい。pです。よろしくお願いします。」

楓「あなたがpくんね。こちらこそよろしく」ニコッ

p「(うわぁあああ笑顔かわぃいいいいい)は、はい!お役に立てるように頑張ります!」

楓「ふふっ、期待しておきます♪じゃあいこっか(顔立ちも整って結構男前だなぁ)」

p「え、ご一緒してもよろしいのですか?」

楓「?だって行き先一緒だよね?」

p「そ、そうですけど..やったぁああああ!!」

楓「もぅ...そこまではしゃぐような年じゃないでしょ?(ここまで素直に喜んでくれると嬉しいなぁ)」

p「え、あすいません...(うぉおおおお楓さんに怒られたぁあああ)」

楓「ふふっ、じゃあいきまっしょ
っか?」

p「あ、はい」

テクテク

楓「p君はなんでここのバイトを?」

p「そりゃもう楓さんの所属してる事務所ですから!」キリッ

楓「あはは..アイドルとしては嬉しいかな」

p「ありがとうございます!CDも30枚ほどですが買いましたよ!」

楓「さ、三枚の間違いじゃなくて..?」

p「え?布教用、鑑賞用、保存用各10枚で30枚ですよ?」

楓「高校生なのにすごいねぇ...p君は彼女とかいる?」

p「いたんですけど、自宅に来たときに楓さんのグッズが沢山あったので引かれて...」

楓「な、なるほど...じゃあ今はいないのね?」

p「そうですね...まぁぶっちゃけ楓さんがいればどうなってもいいんですけどね」

楓「いちいちありがとうね..ところで年下の彼氏ってどう思う?」

p「年下...どれくらいですか?」

楓「うーんと..7つか8つくらい?」

p「なるほど..やっぱ愛さえあれば関係ないと思います!」

楓「そ、そうだよね?うん」

p「?まぁでも楓さんはアイドルだから恋愛は御八度ですよね...なんかアイドルのそういう所本当可哀想です...」

楓「うん、でもアイドルやってると忙しくてそんな事も忘れちゃうけどねぇ」

p「いや、それまずいですよ。」

楓「分かってはいるんだけどね...」

p「...あ、ここですよね?」

楓「うん、じゃあ入ろっか」

p「はい!」

事務所内


p・楓「おはよーございまーす!」

ちひろ「おはようございます。今日は楓さん一番ですね。およ...?その隣のお若い男性は?...まさか彼氏くん?」

楓「ふふっ、残念ながらはずれです。Pさんの息子さんのpくんですよ。駅で会ったから一緒に来たんです」

ちひろ「あ、例の...ってpくん、お財布の中を確認しだしてどうしたの?」

p「うーん...なんか財布の中が心配になってきて...」

ちひろ「おかしなpくんですねぇ...ねぇ楓さん?」

楓「そ、そうですね(親子ってすごい)」

ちひろ「じゃあプロデューサーさんが来るまでゆっくりしていてください」バタンッ

p「さすがに早く来すぎちゃいましたね(まぁ狙ってこの時間ですけど)」

楓「そうだね...お話でもしながら待ってようか?」

p「ですねぇ...父は仕事の時どんなかんじですか?」

楓「うーん...すっごい仕事熱心な人かな。あれだけのアイドルプロデュースしてるのに、一人一人の事をしっかり把握してるし」

p「やっぱり伝説と噂されてるだけあるな..俺もできたらプロデューサー職になりたいなぁ...って(できたら楓さんの専属で)」

楓「じゃあその時は私の専属になってほしいなぁ」

p「ゴフッ」

楓「だ、大丈夫!?ほらティッシュティッシュ!!(あれ...冗談のつもりだったんだけどな...)」


p「お見苦しい所を...」ズーーーン..

楓「大丈夫、大丈夫だからそんなに気を落とさないで!?」

p「嫌いになったりしてません...?」

楓「ふふっ、そんなことで嫌いになったりしないよ」

p「!」パァァー

楓「わっ、眩しっ」

蘭子「煩わしい太y...くっ、この眩い光はいかに!?(おはようございま...ってまぶし!)」

楓「あ、蘭子ちゃん。煩わしい太陽ね」

p「あ、君は神崎蘭子ちゃん?誕生日は4月8日、14歳。身長156cmで血液型はA型、利き手は右、出身は熊本...で合ってるよね?(スリーサイズは...乙女に言うのは失礼だよな)」

蘭子「え!?(くっ...貴様何奴!?)」

p「蘭子ちゃん逆になってる。あ、もちろん楓さんのも言えますよ? ?6月14日生まれの25歳児。身長171cmの血液型はAB型。利き手は左。出身は和歌山...あ、あとサバ読んでるのかなんなのか知りませんけど、体重軽すぎです。体が資本なんだからもっと食べて下さい。」

楓「p君、そこまで言われると怖いから。あと体重はサバ読んでないです。」

p「え!?そうなんですか!?もっと食べて下さいよ!...あれ?蘭子ちゃん?」

蘭子「」ガクブル

p「大丈夫、大丈夫...あ、あれやってみるか」

楓「あれ?」

p「はい。じゃあいくよ....禁忌とされるほどおびえることなかれ(そんなに怖がらないでいいよ?)」

蘭子「!!」

p「えーと..如何した、我がアミークスよ。怖気づいたかッ?(どうした?びっくりした?)」

蘭子「神を喰らい、最強になった我の(天から雷が降り注いだ)他に<讃来歌(オラトリオ)>を理解刻む者よ。貴様にはウィルトゥーテに値する。(私の他にも喋れる人が居るなんて...ありがとうございます!)」

p「慣れればいけますよー(まぁノムリッシュ変換ですがね)」

楓「すごい...」

p「楓さんも今度教えましょうか?」

楓「ふふっ、じゃあお願いします。」

p「あ、楓さんそろそろ」

楓「そうだね。行こっか」

蘭子「邪龍王何処に行かれるか?(どこにいくんですか?)」

楓「えーと..戦闘訓練を行いし場所よ....こんなかんじ?」

p「お!いい感じです。筋がいいですねぇ」

楓「ふふっ、この調子でレッスンも頑張ろっと」



蘭子「中々に魔力の高き者であった...」

レッスン場


p「やっぱ歩いて来れるのは大きいですね」

楓「そうだね。今日はボーカルレッスンだったよね?お、あそこに居るのは...」

p「あれは双葉杏ちゃんと親父...なんであの子がこんなに早いんだ」

P「おぉ、pか。ちゃんとスケジュールは守れてるな。」

p「あぁ、それはともかくなんで双葉杏ちゃんがこんな朝早く?」

P「どうせ来いって言っても来ないから、通勤途中に拾ってきた」

杏「うがー私はまだ寝てたのにー!ひどいぞ!この人でなし!もやし!」

P「はいはい、いいからレッスンしような」

p「杏ちゃん」

杏「なに?」

p「スリーサイズ計らせろ」

杏「それセクハラだから」

p「ちっ、とっととレッスンしな」

杏「え!?いきなり態度酷くない!?」

p「いや、だって知りたいじゃん」

杏「そんな理由!?」

p「まぁいいよ...スレ立てが捗るなぁ...『双葉杏は未だにスポーツブr
杏「おい」

p「どうした?」

杏「やめろ」

p「えー...」

杏「てか何で知ってるんだよぉ....」

p「ふふんっ」ドヤッ

杏「可愛くないから。...どうすればやめてくれるの?」

p「スリーサイズ」

杏「............................[ピィーーーッ]」

p「【速報】双葉杏のスリーs ? ??杏「おいぃいいいいい!!!」

p「二人だけの秘密だね☆」

杏「くそぉ...」

p「じゃあ楓さん、始めましょうか」

楓「う、うん...」

P「杏も始めるぞー」

杏「うぇー」

\カワイータカゼガー/
p「...歌ってる楓さんもマジ天使」

楓(p君こっち見過ぎ...意外と恥ずかしいな...)

p(やばいわ...楓さんはもっと評価されるべき)
\オーンリユッ...スイマセンカンジャイマシタ/

楓(うぅ..かんじゃった...そんなに見つめないでよ...)

p(恥ずかしがってる..マジ天使)

p・楓「レッスンありがとうございましたー」

P・杏「ありがとうございましたー」

ルキトレ「はい、お疲れ様」

ルキトレ「あ、楓さん、p君中々悪くないと思うよ?顔整ってるし」ボソッ

楓「ふぇ...p、p君は別にそんな..//」

p(なに話してるかわかんないけど可愛い)

p「じゃあ次はラジオの収録ですね。父さんおねがーい。」

P「じゃあ雪美連れてくるから、先に車で待っててくれ。これ車の鍵な」



p「親父ってろr

楓「言わないで。」

車内

P「お待たせ。じゃあ行くか」

雪美「…………よろしく」

p「………」

楓「………」

P「…………」

雪美「………P」

P「なんだ?」

雪美「……呼んでみただけ」

P「そうか」

雪美「………P」

P「ん?」

雪美「…貴方の…名前呼ぶと……安心…する」

P「ありがとな雪美...フヒッ」でれでれ

p・楓「おいロリコン」

p「フヒッってしてでれでれすんなよ捕まれ」

楓「最低です…」

雪美「P…ろりこんって…なに?」

P「小さな子にも優しい紳s ? p「小さい女の子をいやらしい目で見てるいけない人」

雪美「P…私は……そう言う風に見られても……構わない……Pになら……だから…P…悪くない」

p「えーっと【拡散希望】モバイルプロダクションのプロデューサーはロリコン。しかもアイドルには調教ずみっ... ? ?P「まて」

p「なに?あ、楓さん110番お願いします」

楓「はい」

P「待って下さい」

楓「えー?」

P「俺はまだ手はだしてません」

p「まだ...?」

P「こ、言葉の綾だ!ほら、ラジオ組はついたぞ!」

p・楓じぃーーーっ

P「は、早くしないと遅れるぞ!」

p「まぁあとでゆっくりと」

楓「事情聴取ですね」

P「…」ダラダラ

p「じゃあ行きましょうか楓さん」スッ

楓「あら、手をとってエスコートなんて素敵」

p「いやぁ、どこかのケダモノに襲われたら困りますし。楓さん若く見えますから」ギロッ

P「.......とりあえず.....いくか......」クルマブーン

いったんねます。起きたら多分再開です

おはようございます。再開します

スタジオ

p「じゃあ頑張ってきてください。」

楓「うんっ、p君もお楽しみに」

p「え?」

楓「ふふっ♪」

p「?」



楓「というわけで、始まりました。高垣楓の『メープルラジオ』」

p(いつも通り...てかこんな感じのところでやってるんだ....ってあれ?)

楓「いつもどうりパーソナリティーは私、高垣楓でお送りします。そして今日のゲストは...」

p(そう、ゲストはどこに...ってん?スタッフさんが手招きしてる..?)

p「なんでしょうか?」

スタッフ「急で悪いんだけど今日ゲストとしてp君入ってもらえる?」

p「はぁ!?」

スタッフ「いや...Pさんに直前まで秘密にって...」

p「……分かりました。楓さんのためです。」

スタッフ「ご、ごめんねぇ..」

楓「なんと、私のプロデューサーの息子さんのp君に来ていただきました。今はバイトでうちのプロダクションのお手伝いしてくれてるんですよ?それじゃあ呼んでみましょう。pくーん」

p「どもー...じゃなくって楓さん!どういうことですか!?」

楓「あはは...私も直前まで秘密って言われちゃって...」

p「もうあんな奴知らん...」

楓「まぁまぁ、そう気を落とさないで!ではここで、ゲストに質問コーナー!ここではリスナーの皆様から届いたゲストへのメールや葉書でのお便りを紹介したいとお思います。」

http://i.imgur.com/Uzlx6qk.jpg
http://i.imgur.com/aKQGHHR.jpg
高垣楓(25)

http://i.imgur.com/VUDd04r.jpg
http://i.imgur.com/lu8BvBB.jpg
神崎蘭子(14)

http://i.imgur.com/eaJ7iUl.jpg
ルーキートレーナー(19)

http://i.imgur.com/0hNB5Ea.jpg
http://i.imgur.com/6THB1DO.jpg
双葉杏(17)

http://i.imgur.com/4oys8zX.jpg
http://i.imgur.com/inQZfYP.jpg
佐城雪美(10)


楓「では最初のお便り...徳島県にお住まいのNじょるのさんから頂きました。『pさんは特撮に興味あるのか!?』とのことですが...」

p「まぁはっきり言いますと今は無いですね...。子供の頃は戦隊物は...あ、これ作品名とか大丈夫ですか?...はい了解です。ゴーゴーファイブとタイムレンジャー、ライダーはクウガ、アギト、龍騎ですね。龍騎で一番好きだったのは王蛇ですね。特にユナイトベント使って召喚されたジェノサイダーに惹かれましたね。」

楓「やっぱ男の子はそういうの好きだよねー。私はセーラームーンとか見てたなー」

p「ジュピターですよね!?」

楓「いや、マーキュリーです。」

p「なん...だと!?(楓さんはマーキュリー派っと..)メモメモ」

p「ではセーラー楓の変身まで3、2、1はい」

楓「え、えぇ!? えと....メ、メープルパワー!メークアーップ!//...こ、これでいいかな...//」

p「最高です」キリッ

楓「も、もぅ..//」

画像支援あざっす!!

楓「では次の質問いきましょー」

楓「香川県にお住まいのゲハの住人さんから。『好きなゲームソフトとタイトルを!』」

p「うーん、好きってわけじゃ無いけど、あ...これも名前だしておkです?...はい了解です。うーん、ハードはpspが多いですね。あとはpcとps3、スマホかな。タイトルはエスコンシリーズ、codシリーズ、bfはbc2、3、mgsシリーズですかね。gzに期待です。まぁ基本ミリタリー物全般が好きですね。今度大和亜季さんともお話したいですね。」

楓「ゲームか...sfcが主流だったかな?確か1番はまったのがdq5だったなぁ...懐かしい」

p「dq5か...自分はps2でやりましたね。ところで嫁はビアンカ派ですか?」

楓「ビアンカ派!」

p「お!気が合いますね!やっぱフローラも可愛いけどビアンカ派なんだよな....(でも俺は楓さんを嫁にしたいです)」

楓「...今何か考えてたよね?」

p「考えてましたけど、あまりラジオで言ったら、リスナーさんにフルボッコにされそうなので」

楓「...まぁいいけど」

楓「おっと時間押してるようなので最後のお便りです。東京都にお住まいのウヅキンさんから頂きました。『好きなアイドルとかいますかー?』...」

p・楓(良くも悪くもここにきてふつー...)

p「まったく...そんなのモバイルプロダクションの高垣楓さんに決まってるじゃないですかぁ...25歳であれは反則ですよーマジ天使だぜったく...」

楓「面と向かって言われると照れますね..//」

p「照れた楓さん可愛い!でもこれ以上は全国の楓さんファンを敵に回しそうなのでやめときます..」

楓「そこは『世界を敵に回しても俺が楓を守ってやるぜ!』...と...か?...//」

p「恥ずかしいなら言わないで下さい。そんな事言わないでも楓さんは守りますから」

楓(やばいカッコいい...//)

楓「では次のコーナー」...

中略


p(やっと終わった...後であのロリコンシメル)

p・楓「お疲れ様でしたー」

スタッフとか「おつかれさまっしたー」

p「父さんはもうすぐ来る...はず...お!きたきた!」

P「おう、お待たせ。行こうか」

p「む?後ろに乗ってるのは...佐々木千枝ちゃん?」

千枝「あ、佐々木千枝です。初めまして」

書き留め分はここまでです。
お兄さん頑張ってきます。

http://i.imgur.com/D562WM5.jpg
http://i.imgur.com/UGe8s8d.jpg
佐々木千枝(11)

p「はい、初めまして。じゃあ行きましょうか楓さん。」

楓「はい。」

P「よし、全員乗ったな?しゅっぱーつ!」

千枝「しゅっぱーつです!」

p「いやそれにしてももうこれ完全にろりk」

楓「分かってる!分かってるけど言わないで!」

千枝「え?Pさんってろりこんだったんですか?」

P「ち、千枝!誰からそんな言葉を教わった!」

千枝「え、莉嘉ちゃんから...」

P「りぃいいかぁああ...!でも可愛いから許す」

千枝「その...ロリコンってことは、私の事そういう目で...」ジトー...

p・楓ジトーッ

P「違うから!あ、ちょっと楓さん110番やめて下さい!おいp録画すんな。千枝助けて」

千枝「ロリコンは...だめだけど、その...千枝がもっと大きくなったら...千枝のこと...貰って下さい!」

P「」ズキューン

p「あ、早苗さんこんちゃ」

早苗「(´・ω・`)ノ チャオ♪」

P「え、いやいやここ車の中ですよね!?どうやって入ったの!?」

早苗「タイホシチャウゾ?」マンジガタメ

P「ごほ...う....び...だぜ」バタン

警官「おい!こいつを早くパトカーに運べ!あ、早苗さんいつもお疲れ様です」

p・楓「悪を懲らしめたな」

p「じゃあ早苗さん事務所まで送って貰えます?」

早苗「ガッテンダ!」


事務所


社長「というわけで、P君はプロデューサー業には戻れない」

社長「それと...p君。君の働きはしっかりと高垣君から聞いている。明日から正社員としてはたらいてくれないかな?」

p「え!?本当ですか!?」

社長「あぁ、君には特殊な性癖もないようだし」

p「はい!ぜひ!(楓さんの専属じゃないのは残念だけど)」

翌日


p「みんな集合!」

ゾロゾロ...
アレ?Pチャマジャアリマセンノ?アレー?センセーハー?ヒョウクンイクヨー!アタラシイジョシュカ?ムゥーリィー...ダルゥーカエリタイ...ワズラワシイタイヨウネ!オハヨーゴゼーマス(略

p(なんだこの年齢層...楓さん目立ち過ぎだろ)

p「はいみんな静かにー!今日から自分が君達のプロデューサーです!よろしくね!」

乃々「pさん....もう帰っていいですかぁ?...」

p「ダメです。早苗さんアームロック」

早苗「ガッテンダ!」

乃々「いたい!いたい!!いたい!!」

p「はい、帰らないでねー?」

杏「杏も帰らせろー」

p「スリーサイズ」

杏「喜んでお仕事させていただきます」

p「よろしい」

薫「せんせーはどうしたのー?」

p「暗くて冷たい所です」

晶葉「新しい助手よ...工学は得意か?」

p「うーん、物理は得意だったよ。」

ありす「あ、私の事は橘でお願いします」

p「たるい。却下。宜しくありす」

楓「はいはい、その辺にして。私の大切なp君を困らせないでねー」ギュー

p(死んでもいいです)

薫「あーずるーい!かおるもー」ギュー

アーワタシモー!アズルイヨー!イイナー ?
ガヤガヤ

p「く、苦しい...」

社長「仲良きことは美(ry」

ちひろ「わ、わたしもー!」

p「勘弁して....」

http://i.imgur.com/kmongbB.jpg
http://i.imgur.com/3hWohAF.jpg
片桐早苗(28)

http://i.imgur.com/I2su6u4.jpg
http://i.imgur.com/lsLkIy8.jpg
森久保乃々(14)

http://i.imgur.com/hSPgJWT.jpg
http://i.imgur.com/tweP4wg.jpg
龍崎薫(9)

http://i.imgur.com/PnUaAJY.jpg
http://i.imgur.com/UJO845x.jpg
橘ありす(12)

森久保ちゃんが出てる! 期待

>>12
今更だけど女性の場合はアミーカ

>>38
そうなんですか!サンクス!
乃々は定期的に出す予定です。

あと早苗さんは人間じゃないので色々できます

p「はい、と言うわけで集合!まず大人組!」

p「楓さん!」

楓「はい」

p「早苗さん」

早苗「オッスオッス」

p「ちひろ」

ちひろ「おい」

p「ちひろ...さん」

ちひろ「はい!」

p「貴方たちは年少組 杏、乃々の世話を手伝ってもらいます」

p「そして...」

p「中学組!」

p「蘭子ちゃん」

蘭子「我の名を呼ぶ者よ...」

p「晶葉」

晶葉「うむ」

p「愛海 」

愛海「はーい!」

p「紗南」

紗南「はーい」

p「光」

光「おう!」

p「君達は出来るだけ自分のことは自分でやる。余裕があれば年少組の面倒を見る!」

p「年少組 α返事!」

年少組 α「はーい!」

p「君達はなるべくお姉さん達に迷惑を掛けない」

p「さて、とりあえず話は終わり。解散!オフの子は帰っていいよー。わざわざ呼び出して悪かったねー。さて俺は..」

楓「ん?p君何を勉強してるの?」

p「あぁ、5月で18ですし車の免許を取らないとって思いまして。タクシーだけだとお金がやっぱり...


楓「ほぅほぅ。私も応援するから頑張って!」

p「本気で頑張ります!!」

ここから個人パート(?)です。
楓さん、早苗さん、乃々は定期的に出ます
p「」カリカリカリ

p「おい乃々お前はレッスンだろうが、逃げるな。早苗さん腕ひしぎ逆十字固め」

p「」カリカリカリ

p(そういえばまだまともに話てないアイドルいるな...ちゃんと生活とか知っておかなきゃ...)カリカリカリ

p「……あ、そろそろ飯だな」

桃華「あ、pちゃま、お茶いれましょうか?」

p「ん、いいのか?すまないな」

桃華「いえいえ、はいどうぞ」

p「ん!こ...これは!....桃華!」

桃華「え、なんですの!?」

p「茶道とかやってるのか!?」

桃華「ええ、少々ですが...」

p「決定だな。今度そういう番組の出演目指そう!あ、それと俺にお茶の入れ方教えてくれる?」

桃華「は、はぁ」

p「いやー、楓さんに美味しいお茶いれてあげれたらって思って」

p「そういえば、桃華は兵庫出身だったな」

桃華「はい。それがどうか?」

p「...いやとくに(どうしよ話題が弾まない)」

桃華「はぁ...」

桃華「pちゃま」

p「ん?」

桃華「pちゃま、楓さんもいいですけど、私たちの事もお願いしますよ。会話が弾まないなんて論外ですよ?」

p「面目ないな...そういえばそろそろ桃華はレッスンじゃないか?」

桃華「そうですわね。行ってまいります。良いプロデューサーになって下さいね」

p「あぁいってらっしゃい」

p「午後からはありすの仕事にいかなきゃな。おーいありす行くぞ。あ、おい杏もとっとと行け。早苗さん、コブラツイスト」

ありす「名前で呼ばないで下さい。私はもう準備できました」

p「おう、じゃあ行くか」


in the たくしー

ありす「なんで、名前で呼ぶんですか?」

p「えーだって橘って4文字じゃん。ありすなら3文字だろ?」

ありす「そんな事なんですか...名前で呼ばないで欲しいっていう気持ちにもこたえてください」

p「ありすも親御さんの気持ちにこたえてやれよ。せっかく『ありす』なんて可愛い名前つけてくれたんだからさ。親って、色々調べたりして、想いを込めて名前をつけるんだからな?」

ありす「親でもないのに偉そうにしないでください。(お父さんとお母さんの想い...か)」

ありす「...しょうがないですね。pさんになら...特別に名前で呼ばれてあげます...」

p「そうか、ありがとな。...もう着くな。いくぞありす」

ありす「ええ、行きましょうか」

http://i.imgur.com/k4eFo8x.jpg
http://i.imgur.com/xkhgMmJ.jpg
池袋晶葉(14)

http://i.imgur.com/fimcERp.jpg
http://i.imgur.com/RCqfHWO.jpg
棟方愛海(14)

http://i.imgur.com/qXjDETX.jpg
http://i.imgur.com/EJtU205.jpg
三好紗南(14)

http://i.imgur.com/GEJ76m3.jpg
http://i.imgur.com/PHAbcbc.jpg
南条光(14)

http://i.imgur.com/hmrErvG.jpg
http://i.imgur.com/lr4JqPG.jpg
櫻井桃華(12)

p「ふぅ...もどりましたー。お、紗南か」

紗南「お!pさんおかえり!」

p「ただいま。なにやってんの?fpsか」

紗南「そうそう。ゲームレビューの仕事が来てさ。pさん一緒にやる?」

p「俺にfpsで勝負を挑むとは...いいだろう...恐怖を教えてやる!」


紗南「ゲッ、pさんsrかよ...でもこのゲームqsはしにくい仕様だと思ったけど?」

p「俺にはそんなの関係ないさ。でもその前に一回マップ探索していいか?」

紗南「構わないけど...」


p「よしいくか」

紗南「やったるよー!」

p(....ここかな)

紗南(なっ!スタグレ!?もうこっちの場所が!?..でも方向は分かった!とりあえずこっちに逃げれば!)

p「はいざんねーん。ナイフで死んでねー」

紗南「えっ!?」


紗南 ?4kill 46death
p ? ? ? 46kill 4death

紗南「参りました...てかpさんほとんどナイフじゃん!なんでsrにしたし!」

p「ハンデハンデ。sr重いから動き遅いだろ?セカンダリもsmgだし」

紗南「くっそー!次は負けないからね!?」

p「俺倒すなら杏倒してからにしたら?あいつそれなりに強いし」

紗南「ぐぅ...じゃあpさん倒したらなんでもいう事一つ聞いてよ!」

p「まぁ出来ることならなんでもいいぜ」

紗南「よっしゃ!今度また絶対やろうね!」

p「おう、了解」

p「」カリカリカリ

p「」カリカリカリ

p「....よし仕事終わり!なんだ薫、まだいたのか?」

薫「うん、まだお母さんがお迎えにこないから..」

p「そうか...そして、待ってる間に宿題をやるがわからない所がある、と。どれ、見せてみ。昨日まで学生だった俺を舐めるなよ?」

薫「うん。ここなんだけど...」

p「ふむふむ、えっとまず一の位が繰り上がるよな」

薫「うんうん、それで」



p「っと全部できたか?」

薫「うん!ありがとせんせー!」

p「どういたしまして。でもせんせーだと俺が危ない人間に見られるからプロデューサーで頼むよ」

薫「えー...でもせんs..じゃなくてプロデューサーの言う事だから聞いてあげる!」

p「ありがとな。お、迎えきたっぽいぞ?」

薫「ほんとだ!じゃーねープロデューサー!」

p「おう..こっちもお迎えが来たな」

楓・早苗「戻りましたー!p君帰り飲みにいこー!」

p「はいはい、でも俺はアルコールダメですからね?」

なんか宿題とか書いてたら危機感がしたので宿題進めてきます。

居酒屋

ちひろ「なんで私おいてこうとしたんですか!?」

p「まぁ気にしない気にしない!」

p「にしても色々ありますなー。じゃあ、自分はホヤ、海鼠腸、軟骨で。あ、でも軟骨は皆さん食べますよね?じゃあ軟骨は人数分っと。楓さんと早苗さんは?」

楓「とりあえず生中と、炙り烏賊と銀杏、それと枝豆皆さん食べますよね?そんなもんかな」

早苗「ナマチュー」

ちひろ「私も取り敢えず生中で」

p「あ、すいませーん。軟骨と枝豆4人分。生中3つ、烏龍1つ、それとホヤと海鼠腸」

店員「ホヤ切らしちゃってて...」

p「あー...じゃ白エビで」

店員「申し訳ありません。以上でよろしいですか?」

p「はーい」

数時間後


p「あーこりゃ」

ちひろ「面倒なことに...」

早苗「ヤッチマッタナァ」

楓「うふふ...pくぅうん...あーーんしてぇ?...ふふふ...」

ちひろ「どうします?」

p「俺がタクシーで送って行きますよ。一応プロデューサーですし。ほら、行きますよ楓さん。立って、良いこだから、ね?」

楓「えー...p君おーんーぶぅう....」

p「はぁ...せめて店の外出たらにして下さい」

intheたくしー

楓「zzZZ...」

p(あぁ...寝顔可愛い)

楓「zzZZ...♪」ゴロン

p(やべえええよりかかってきたぁああ)

楓「...うにゅ...pくん....だいしゅき....うにゅ...」

p「」


楓宅

p「ほら、着きましたよ楓さん。起きて」ポンポン

楓「ん...あ、おうちだ...p君おんぶ...」

p「はいはい...よっと」

楓「これ鍵ぃ...」

p「どうも」ガチャ

p「おじゃましまーす」

楓「ベッドまで...」

p「はい、じゃあ明日はオフですから体調良くしといてくださいよ。じゃあまた」

ガシッ

p「え?」

楓「かえんないでよぉ...さびしぃい...」

p「いやでもアイドルとしてまずいですから。」

楓「えー...楓大声でないちゃおうかなぁ...うふふ」

p「それもっとやばいですから。じゃあ楓さん寝るまでは居ますから。」

楓「うー...しょうがないなぁ...p君可愛いから許す!」

p「はいそりゃどうも」

楓「...ねぇp君」

p「何ですか?」

楓「私のこと...好き?」

p「ファンとしては大好きです。異性としては....言えません」

楓「ふふっ、それで今は十分♪」

楓「その代わり、寝るまで手、握ってて」

p「はいはい」ギュッ

p(あ...俺が今外でたら補導されんじゃん...うわ詰んだ....しょうがない泊まっていこう...)

p「お休みなさい」



朝日「あさだおー」

p「ふぁあ、よく寝た。今日も仕事だからな。シャワー借りてから行こ」


楓「うぅ...頭痛い...二日酔か...そのまま寝ちゃったし、取り敢えずシャワー浴びにいこ...」

楓(あれ...?音がするし、電気も...昨日p君が帰る時にシャワーつかって放ったらかしってこと?...まったくだらしないなぁ...)ヌギヌギ

楓「まったく、水道とガス代考えt...って...え?」ガチャ
p「え...?楓さ...ん...?」ポカーン

楓「」バタン

楓(まって、なんでp君がいるの!?...あ、そうか。あの時間で帰ったら補導されちゃうのか。それでしょうがなく泊まって、出勤前にシャワー...)

p「あ、あの...本当すいません!で、でも...そ、そこまで見てないですから...はい!..//」

楓「え..う、うん!大して気にしてないから!そ...それにp君になら...」

p「え」

楓「な、何でもないから!上がったら教えてね!」

p「え..!あ、はい!」



朝日「あさだおー」

p「ふぁあ、よく寝た。今日も仕事だからな。シャワー借りてから行こ」


楓「うぅ...頭痛い...二日酔か...そのまま寝ちゃったし、取り敢えずシャワー浴びにいこ...」

楓(あれ...?音がするし、電気も...昨日p君が帰る時にシャワーつかって放ったらかしってこと?...まったくだらしないなぁ...)ヌギヌギ

楓「まったく、水道とガス代考えt...って...え?」ガチャ
p「え...?楓さ...ん...?」ポカーン

楓「」バタン

楓(まって、なんでp君がいるの!?...あ、そうか。あの時間で帰ったら補導されちゃうのか。それでしょうがなく泊まって、出勤前にシャワー...)

p「あ、あの...本当すいません!で、でも...そ、そこまで見てないですから...はい!..//」

楓「え..う、うん!大して気にしてないから!そ...それにp君になら...」

p「え」

楓「な、何でもないから!上がったら教えてね!」

p「え..!あ、はい!」

やべミスった。連投さーせん。
寝ます

p「ふぅーサッパリ。楓さん、上がりましたよ。」

楓「あ、はーい。朝ご飯できてますよ。」

p「え、作ってくれたんですか!?」

楓「どうせコンビニで済ますつもりだったんでしょ?そういうの、あまり体に良くないんだから。」

p「いやぁ...本当何から何まですいません...」

楓「いいのいいの。じゃあ...」

p・楓「いただきまーす」



p・楓「ご馳走ー」

楓「じゃ、p君、お仕事頑張ってきてね!」

p「はーい。じゃあ行ってきまーす。」

p・楓(夫婦みたい)

明日から部活なので、ただでさえ遅いペースが更に落ちます。ごめんなさい

事務所


p「おはよーございまーす」

p「あ、早苗さんお早うございます。」

早苗「(´・ω・`)ノ チャオ♪」

p(前から早苗さんってこんな人だったっけ?)

早苗「シゴトシロ」ゲシゲシ

p「あ、はい」

p(めっちゃ気になる)

p「うーー!今日も一日頑張った!さて...」

早苗「ヤミノマ!」

p(尾行開始)



p(どこ行くんだろ...)

p(え!?ここ晶葉っちじゃね!?)

p(小屋に入っていくぞ...)

p(あ、そこの窓から覗いてみよ)

p(!)

そう、pは見てしまったのだ。
早苗さんが充電されているところを。

p「ケータイ取り出し」ポパピプペ

p「よぉ、晶葉。今偶然にもお前の家の前にいるんだがなぁ?ちぃと中に上げてくれるかなぁ?」

p「おい、あの小屋に入って行った早苗さんはなんだ」

晶葉「あー、見てしまったか。あれは、早苗さんの分身ロボット。まぁ早苗さんがサボるために作られたロボットだ。」

p「なぜサボるためとわかってて作った?」

晶葉「脅されて...」

p「どんな?」

晶葉「気絶するまでキャメルクラッチ」ブルブルブル

p「あー、なんか思い出させちまったな。ごめんな。じゃあ、俺が責任もって早苗さん(本体)のとこ行ってくるから。そっちの方は電源落としておいてくれ」

晶葉「すまないな...これを持っていくといい」

p「ん?あぁじゃあありがたく。」


早苗宅

p「こんばんはー。宅配でーす」

p(ステンバーイステンバーイステンバーイ...)

早苗「はーい、いm..げっpろデュ

p「GO!」


早苗「何の用?...まぁ検討はついてるけど...」

p「明日からちゃんと仕事来て下さいね?☆」

早苗「...いやだと言ったら?」バッ

p「甘いぜ早苗さん!ヒラリマント!」

早苗「なに!?」

p「はいはい、大人しく仕事来て下さい」

早苗「ちぇー」

蘭子(おくれちゃうぅ?)タッタッタッタッ...

蘭子(あと少s...あいたっ!)どんっ

p「いてて...あ、蘭子ちゃんか。大丈夫?」

蘭子「はい。大丈夫d...ってあれ?私今までどうやって話していましたっけ?」

p「これはやべぇぞ...」

p「というわけで蘭子ちゃん、今日は...というより治るまではお仕事無理なのでレッスンです。」

蘭子「はい...」

p「もし治らないようだったら...」

蘭子「!」

p「大丈夫。引退はないから。このキャラのまま売り出す。幸いにもまだアイドルランクも低いし」

蘭子「そう...ですか。あ、あのプロデューサー」

p「なんだ?」

蘭子「わ、私...こっちの方が...その...か、可愛いですか?//」

p「うーん、どっちも悪くないけど、いつものを知ってると、ギャップがあっていいかな」

蘭子「!...本当ですか?」

p「うん。いつも見られない一面ってのは、やっぱいいもんだよ」

蘭子(えへへ、喜んでもらえた...嬉しいな...)

p「あ、そろそろレッスンの時間じゃね?」

蘭子「あ!本当だ!行ってきまーす!」

p「うーん...治す方法か...」

紗南「どうしたの?pさん」

p「いやぁ、実はな、かくかくしかじか...」

紗南「なるほど...これは、王子王子様のキスで」

p「ロリコンじゃねーし。相手アイドルだし。あとギャルゲーと乙女ゲーやり過ぎ」

紗南「そうなんだよね...いい方法ないかな...」

p「うーん...あ!おもいついた!」

紗南「なになに聞かせて!」

p「おう、まずはな...



蘭子「戻りましたー」

p「お、蘭子おかえり」

蘭子「はい。なんか嬉しそうですけど...なにかありました?」

p「あぁ治す方法が..」

蘭子「あの...やっぱり私このままでも..」

p「まぁそう言うな。でやり方がだな、王子様のキスなんだ...」

蘭子「やります!」

p「お、本当か?じゃあ...目を瞑ってくれ..」

蘭子「は、はい...」ドキドキ

p「いくぞー」

チュッ

蘭子「!(本当にキスされちゃったぁ?!)」

むにゅ

蘭子(え、む胸まで!?)

p「はい、終わり。お疲れ。目開けていいよ。」

蘭子「はい...ってえ?」

愛海「あはは...ご馳走様」

蘭子「わ、我を甘き罠に陥れるとは...下衆の極み..(もぅ!騙すなんて最低ですっ!)」

愛海「大丈夫!柔らかいし美味s」

p「お、口調戻ってるじゃん!いやでもすまんかった。第一俺がキスしても嬉しかないだろ?」

蘭子「...そんなことないです...」

p「え?なんか言った?」

蘭子「ふっ...では、我が下僕よ!いざゆかん!約束の地へ!」

p「おう!」

p「乃々、いい加減仕事いけよ」

乃々「むぅーりぃー...」

p「無理じゃねえから。メカ早苗起動!」

メカサナ「(´・ω・`)ノ チャオ♪」

乃々「行きます行きます行きます行きます行きます行きます行きます」


p「なんかいい方法ないかのぉ...」

光「なんだ!?怪人か!?」

p「違う違う...かくかくしかじか」


光「なるほど...いいんじゃないかな?」

p「と言うと?」

光「そのままでいいってこと。ほら、どんなヒーローだって『絶対ヒーローに不向きな性格だろ』ってのが殆どだろ?個性を前向きに活かせってことだな」

p「ふむ...あ!ティンときた!」

光「お!なんだ!聞かせてくれよ!」

p「ぬっふっふ...」



実況「さて、今回初参加。女子中学生にしてファイナルステージまで辿り着いた、モバイルプロダクション所属、森久保乃々。彼女の目的はただ一つ。早くいえ、速く家に帰ること....

p「sasukeに出してみた。」

ちひろ「それ絶対違うから」



アナウンサー「挑戦前の意気込みを」

乃々「むぅーりぃー...」

アナウンサー「素晴らしい意気込みです。ではファイナルステージ頑張った下さい!」


p「...お!...おーすげ!....え、いっちゃうの!?...お...おぉおおおおお!!」

ちひろ「....何かがおかしい」

また希望とりまーす

p「今日はお仕事休み!」

p「遊ぶぜぇえええ!!」

p「と言っても、もう昼近いし。取り敢えず飯食いに行くか。」



ファストフード店


p「えーと..じゃあ水と、スマイル下さい」


p「午後からの作戦を...ん?」


女「それであいつがねぇー

美波「うんうんそれで?....」


p(何だこの...溢れる...色気...?...否、エロス!?)


女「...ねぇ、美波。さっきからあそこの男の子、ずっと美波のこと見てない?やっぱもてますなぁ?美波ちゃん、このこのぅ」

美波「あはは、やだなぁまったく..私なんてもてませんよ」

女「えーそんなことn...さっきの男の子こっち来てない?」

美波(そ、そんな!まだ心の準備が..!)

p「あ、すいません、こういう者なんですが」スッ

美波「え?...モバイルプロダクション..?あぁ!高垣楓さんとか有名な!?」

p「そうです。自分プロデューサーなんですが、是非貴女にアイドルをやっていただきたくて。」

女「よかったじゃん美波ぃ?」

美波「え..でも私アイドルなんてそんな...」

p「まさか、ご自分に自信が無いとでも?それは鏡を見てからもう一度仰って欲しいものです」

美波「じゃあ私アイドルやってみようかな...」

p「あ、いえ貴女も魅力的なんですが、そちらの貴女」

女「うぇ!?私!?」

p「はい、よかったらお名前を」

女「あ、女です」

p「女さん...ですね」

p「ではご縁があればまた...」

美波宅

美波「女がアイドル..か...」

美波「あ、電話。もしもし?」

女『あ、美波?今日のお昼のことなんだけどさ』

美波「あぁアイドルのことね。どうするの?」

女『私は...でも美波にやって欲しいな、私』

美波「でも、スカウトされたのって女でしょ?どうするの?」

女「ふっふっふぅ?...

事務所

ちひろ「あースタドリ売れねぇ?、ん?電話か」

ちひろ「はい、モバイルプロダクションです」

女『あ、もしもし?プロデューサーさんからお話伺っていると思うのですが、女です。』

ちひろ「あ、女さんですね?どうされました?」

女『はい、私アイドルやってみたいとおもいまして』

ちひろ「本当ですか?ありがとうございます!では○時に...」


女『はい、分かりました。では失礼します。』


事務所

ちひろ「女さんですね?プロデューサーさんがくるまでそちらにおかけになってお待ち下さい」

女「はい...」

女「うまくいったかな...」

p「お早うございます。女さ...ん?じゃなくて、隣にいらした方?どうされたんです?」

女?「あの...女に成りしましてここに入るような真似してごめんなさい!...でも、私...本気でアイドルやってみたいっておもって!その...」

p「ふむ...目標は?」

女?「えっと...有名なアイドルに...」

p「じゃあダメです。」

女?「やっぱり...」

p「俺と一緒に、世界中の人を笑顔に出来るトップアイドルになると約束してくれたらいいでしょう。」

女?「え...はい!もちろんです!」

p「では合格です。そういえば、お名前を聞いてませんでしたね」

美波「はい。新田美波と言います。これから宜しくお願いします」

あれ?書きこめた?

縺輔£蠢倥l縺溘☆縺・∪縺帙s

p「このあいだですね」

楓「どうしたの?」

p「部活ももう無いから、軽い運動がてら土手を散歩してたわけですよ」

p「そしたら、めっっちゃ可愛い、ワンコが居たんです!!」

楓「ふむ。どんなワンちゃんでした?」

p「いやぁ?柴系なんですけどね、手入れとかすごいされてて、毛並みがもうやっばいんですっ!」

楓「ふふっ、犬のこと話してるp君かわいっ」

p「なんか最近積極的ですね楓さん。にしても事務所で犬飼えないかな...」

ちひろ「残念ながら無理」

p「うーん、家で飼うかな...連絡先も貰ったし相談してもらおうかな」



p「聖來さんこんちゃー」

聖來「うん、こんにちは。じゃ、早速行こうか」

ペットショップ

p「うぉおおかわいぃいいいい」

聖來「あはは..好きだね。もう一つ行きたい場所があるんだけど、いいかな?」




p・聖來「こんにちはー」

女性「あらこんにちは。こっちよ」

p「?おじゃましまーっす」

聖來「まぁもうすぐ分かるよ」



p「うぉおおおなんだこれ!ちっけぇええええかわえええええ!」

聖來「まぁまだ仔犬だからね。でどうする?」

p「ん?どうしよっかなぁ...ん?なんだこいつ」

犬1「ふふんっ」ドヤッ

p「う、うぜぇえ....」

犬2「にょわー!」

p「でか!これ本当に仔犬!?」

犬3「うふっ」

p「なんだろう...めっちゃ懐かれてるけどすっげー恐ろしい雰囲気が...あと目にハイライトが入ってないのはなぜだ」

犬4「」ごってーん

p「おい大丈夫か?あーあー、首輪も外れかけてるし。」

犬5「?」

p「うん、なんかふつーな犬だな」

聖來「どの子も可愛いね。そろそろきまったかな?」

p「俺は...」


どれがいい?
因みに、

1がさっちゃん
2がきらりん
3がままゆ
4が歌鈴
5がうづきん

p「この子にするよ」

犬5「?♪」

聖來「決定だね」

p「おぉ、よしよし」



p・聖來「ありがとうございましたー」

女性「いいえ、可愛がってあげてk...ってえ!?」

p「どうしたんです?」

女性「この子たちが...」

犬1?4「くぅ?ん...」

p「じゃ、じゃあなお前たち!」
テクテク

p「つ、ついてくるなって...」
テクテク

p「あぁ!もぅ!聖來さん、この子たち全員もらいます!」

聖來「ふふ、君らしいね。でも大変だよ?」

p「いいですよ。やってやりますとも」

聖來「あ、じゃあこの子たちも...」

p「すいません...」


車内

p「聖來さん、よかったらうちの事務所まで来てくれますか?」

聖來「いいよ。確かプロデューサーやってるんだよね」

p「はい、事務所を改装したので、小さい子対策も万全です」


事務所

ちひろ「まさか事務所を改装するなんて...」

p「うぉーかわええの、聖來さん、わざわざありがとうございます」

聖來「いいのいいの、その代わりってのもあれだけど、一つお願いがあるんだ」

p「?なんでしょうか」

聖來「私ね、ここの子達を見てたら、同じように私も輝きたいって、夢を見てみたいって思ったの。だから...」

p「聖來さん、夢ではいつまでたっても見るだけの夢です。どうせなら現実にしてみませんか?」

聖來「....うん、これからよろしく」

犬のちょっとオマケ

p「お前達ーご飯だぞー」

犬達「わんわん!」

p「お?なんだマユ、お前それ俺にくれるのか?ありがとな」

p「うん、サチコお前は可愛いから。わかったから...だからそんなウザい顔しないで...」

p「杏はキラリにえらく懐かれてるな」

杏「でっかいからたいh..ってうわっ!ちょ...くすぐった..ふふふ...!」

ガッシャーン
p「あぁまたカリンか、お前本当ドジだよな...」

p「ウヅキ、お前は...良くもわる...普通だよな」

p「まぁでも...」

p「みんな可愛いからなんでもいいや」

× p「ウヅキ、お前は...良くもわる...普通だよな」

○ p「ウヅキ、お前は...良くも悪くも...普通だよな」

ワンちゃん達可愛いわ
安価に答えてくれてありがとう

>>87
いえいえ、全員とか天才ですかあなた

そういえば次書くアイドル決めてなかったんで希望とります。いなければ適当に選らんで書きます

p「楓さん、この書類なんですけど...」

楓「あぁ、この間何故かうちでアイドルやりたいって訪ねてきた安部菜々ちゃんのね。これがどうしたの?」

p「えぇ、ここの学校の所なんですが...」

楓「?何がおかしいの?」

p「ここは、俺の居た...まぁ正確には違いますが、俺の居た高校なんです」

楓「え、え!?詳しく...」

p「はい、まず17歳...って事は同学年のはずですよね?でも菜々..ちゃん?は初めてみた顔です。」

楓「p君が見逃してただけじゃ?」

p「それはないでしょう。あれだけ低身長で、巨乳なら絶対目立ちます。それに...」

楓「それに?」

p「今は高校の名前が違うんです。数年前に変わったんですが」

楓「じゃあもしかして...」

p「杞憂に終わるといいのですが」

菜々「ん?メール...モバプロから...?明日きて欲しい...か。...どうしようばれてたら...いや、きっとそんなことない!自分を信じるんだ菜々!」


事務所

菜々「こんにちは」

p「あ、菜々...さん。ちょっと確認したいことがあるのですが...」

菜々「は、はい...」

p「単刀直入に聞きます。菜々さん、高校生ではありませんよね?」

菜々「え...」

p「まず、自分と学校が同じで、学年が同じ。それなのに、菜々さんは初めて見た。」

菜々「そ、それはきっとpさんが...」

p「そして第二、菜々さんがこの書類に書いた学校名。今はもう学校名が変わってる。そして第三に..」

菜々「...もう....めて...ださい...」

p「え?」

菜々「もうやめて下さいよ!そんなに菜々のこと弄って楽しいのですか!?そうですよ!私はどうせ夢見るおばさんです!どうせ菜々のこと分かったから捨てるんでしょ!?どこだって...どこだってそうだった....」ボロボロボロ

p「菜々さん...」

菜々「あはは...お見苦しいところを..。でも所詮菜々はそんな人間なんです。ご迷惑をおかけしました。私はこれで...」

p「あの...菜々さん?」

菜々「なんですか?まだ菜々を弄りたいんですか?」

p「いえ、ただ」

p「まだお話は終わってないですよ?」

菜々「はは...これから落とす人間に何を...」

p「落とす....?菜々さんを...?そんなありえませんって」

菜々「え...?こんな歳まで隠して」

p「そうです」

菜々「もういい歳して夢を見てる」

p「そうです」

菜々「そんな私を...?本当に?本...当....なの..?」

p「何度も言わせないで下さいよ。そこまでしてアイドルをやりたいって言う想い。俺が受け取りましたよ。」

菜々「...うぅ...ひぐ...ぷ...ぷろでゅうさぁしゃぁああん.!!」ギュッ

p「はいはい、だから泣かないで下さい。もうアイドルなんだから、こんな所見られたら記事にされちゃいますよ?」

菜々「...ぐす...ぅ...うん、そうですよね。菜々はもう...アイドルなんだから...なんだろう...夢みたいだな...」

p「夢じゃないですよ。なんなら試してみます?」

菜々「ううん、いいです。菜々の腕には強く..ハッキリとプロデューサーさんを抱きしめた感覚が残ってるんだから...」

p「それはそれは。ではこれから一緒に頑張ってくれますか?」

菜々「はい、目指すは....」

p・菜々「トップアイドル!」

これでお酒組増えたぜ。お酒組の話書いてきます。

p「では、菜々さんのアイドルデビューを祝い、」

p・楓・ちひろ・早苗・菜々「かんぱーい♪」

楓「ふふ、それにしても菜々さん、p君に泣きながら抱きついたって本当ですか?」

p・菜々「なぜ知ってる」

楓「壁に耳あり商事に目あり、ですよ」

ちひろ「」ニヤニヤ

p・菜々(クソ事務員〆る

楓「でもそうしたら、私のライバルも多くなっちゃうなぁ」

早苗「おぉー大胆、楓ちゃん」

菜々「え、え!?ライバル...!?」

早苗「そうそう。まぁ私の場合力で押し倒せるから有利かなぁ?」

p「そんな、やめて下さい...人聞きの悪い..。あ、菜々さん本気にしなくていいですよ?」

菜々「そ..そっか...菜々はプロデューサーさんのこと...」

p「おーい帰ってきてくださーい」

菜々「はっ!菜々はなんてことを..!」

p「はいはい、まぁ皆さん飲んで飲んで」

ちひろ「自分は飲めないくせにねぇ」

全員「あはははは!」

早苗「あれ?そういえば菜々ty...菜々さんは17だからお酒飲めないんじゃなかったのかなぁ?」

菜々「も、もぅ!やめて下さいって!それにウサミン星の法律ならお酒大丈夫なんですー」

楓「昭和何年生まれ?菜々ちゃん」

菜々「えーっと昭和...ごj...じゃなくて平成!平成です!」

p「はい、平成何年ですか?」

菜々「え...えと...5年?」

p「ヘェ~、俺は平成7年生まれなんですけどねぇ」ニヤニヤ

菜々「お、怒っちゃいますよ!」

p「あはは、ごめんなさい」



p「じゃあ今日はこれでお開きってことで。皆さんお疲れ様でした。」

楓「私、p君と帰りたいなぁ」

p「ダメです。あの時のようにはいかないですから」

ちひろ「pさん、明日の二日酔いのためにもスタド」

p「飲んでないです」

菜々「じゃあウサミン星に菜々は帰ります」

p「あ、駅まで送りましょうか?」

菜々「あ、いいんd...じゃなくて菜々はウサミン星に帰るんです!」

早苗「みんなくれぐれも、怪しい人にはきをつけてね」

p「俺のセリフとられた...ではさようなら!」

全員「さようならー」


こひにゃん了解です

p「ん..?電話?もしもし」

友『おーp!久しぶり!どう?そっちは順調か?』

p「んー、まぁそれなり。そっちは?」

友『楽しいぜー。でもやっぱお前が居なくなったのがな...』

p「はは、まぁそう言うなって。で電話なんかよこしてどうした?」

友『ん、あぁそうだった。今度の休みに久しぶりに遊びにいかないかって』

p「ほぉ、何するの?」

友『久しぶりに指でもいこうや。お前全然曲解禁してねぇだろ。』

p「それもそうだな。じゃぁ駅集合な」

友『りょーかい。じゃな』

p「うーっす」

友「おーきたきた。じゃあ行きますか」

p「了解。ん?そっち行くのか?」

友「あぁ、こっちのゲーセンの台が3つになって、イヤホンジャックついたんだよ。晒し台あるけどな」

p「まじか!すげーなおい」

友「本当俺も当初びっくりしたよ。儲かってんだなあそこ」

p「だなー...む?」

友「どした?」

p「今すっげー可愛い子がいたんだけど、目が合うなり走って逃げちゃったから」

友「ほぅ。で、アイドルにしようと」

p「大当たり。ま、逃げられたし諦めるか」

友「はぁ...ったく、仕事もほどほどにな」

p「へいへい」


美穂「....ハァ....ハァ...あんなに...見られて....私なんか変だったの...かな...ハァ....ハァ」

(指ってのはjubeatです。ここから若干jubeatの話になるので、わからない人は読み飛ばしておkです)

ゲーセン
p「おー結構かわったなー」

友「だろ?さ、やりますか」

p「おう...ddrやりながらお菓子食べてる赤髪の子もかわ」

友「はいはいやりますよ」

佐倉杏子「よっしゃ!フルコン!」


p「じゃあ伝道たのみやす」

友「おk」

sol cosine job2

p「ん?そるこさいんじょぶつー?なんて読むの?」

友「即身成仏。簡単だから10やってみ」

p「おう」

友(計画どうり...)ニヤ

p「って、お前は黄色でいくのか」

友「まぁな。黄色終われば全難易度クリアだし」

p「あ、なるほど。お、始まるな」


p「ちょっ!なんだよ!これ...!は!?...おい友てめっ!」

友「台付近で騒ぐのはやめましょー」

p「くそが....!」


友「ふぅ、ってこのM.SANAって人赤を鳥sかよ怖え...あっれれぇ?p君は74万??」

p「ざっけんなよこの野郎。次俺が選ぶからな」

友「はいはい」

p「うぉー楽しかった。飯いくか」

友「だな。駅南のサイゼとモスどっちがいい?」

p「うーん、サイゼで」

友「よし、しゅっぱーつ」



サイゼ

p「えーと、俺はミラノ風ドリアかな」

友「右に同じ」

p「じゃあミラノ風ドリア二つで」

店員「かしこまりました」

p「むむ!あれは!」

美穂「」ビクッ

p「あ、ども」

美穂(わ、私!!??)

友「どしたp」

p「あのさっき言った可愛い子」

友「あー、なる。あ、ども。こいつの友達の友です」

美穂(え、え!?私がか、かわ...いい!?こ、これはナンパってやつなのかな...?)

美穂「え、えーと...初めまして?」

p「初めまして。こういう者なんですけど...」つ名刺

美穂「モバイルプロダクション...?」

p「うん、高垣楓ってアイドル知らない?」

美穂「あ、知ってます。って事は高垣楓さんの所属しているプロダクション...と。えと、じゃあ広報活動ですか?」

p「いやいや、君、アイドルになってみないかい?」

美穂「あ、アイドル!?む、むりですって!アイドルってたくさんの人に見られるんですよね?恥ずかしくて死んじゃいます!」

p「うーん...まぁ追い追いかな」

美穂「いやいやいや、今でさえ貴方と話すのに緊張してるんですよ?ほら、私の足見てください。ガクガク震えてますから」

p「いや、綺麗な脚です」

美穂「そ、そーじゃなくってぇ!」

p「大丈夫大丈夫。うち個性強すぎて、恥ずかしがりやとか普通だから」

美穂「馬鹿にしないでくださいよ!私もう帰りますね!?」

p「えちょ、まじかよ...あの子お代払ってないよな。...じゃあ俺たちの奢り?」

友「だな...」

美穂「もう...なんだったんだろうあの人....でもアイドルなんて無理だよ...」

p「...ハァ...ハァ...それは...ねぇよ...」

美穂「え、え!?さっきの人!?しつこいですよ!一体なんなんd...レシート?...あぁ!」

p「...そう...だよ...お金...払ってないでしょ?」

美穂「ご、ごめんなさい!今払います」

p「いや、それはいいからアイドルになって」

美穂「...あの聞きたいことが..」

p「ん?」

美穂「なんでそこまで私に関わるんですか?私の他にも可愛い子なんてたくさんいますよね?」

p「いやぁ、まぁティンときたってか...まぁ君がいいって思ったんだよ。」

美穂「ふふ、なんですかそれ?」

p「お、いいね!今の笑顔!中々普通の人には出来ない笑顔だよ!」

美穂「いや、褒められたって変わりませんよ?」

p「えー。でも恥ずかしがりやも治るかもよ?」

美穂「ほ、本当ですか!?」

p「うーん、多分...」

美穂「多分じゃ嫌です。絶対にです」

p「よし、では約束しよう。暇な時にでも事務所に来てくれ(まぁ恥ずかしがり屋なアイドルって感じで売り出すけど。個性大事だね!個性!)」

美穂「...分かりました(この人なら...信じてみてもいいかな)」

p「あ、じゃあ名前教えて」

美穂「はい、小日向美穂、17歳です!」

p「おk、美穂ね。俺と同い年だな」

美穂「え!?学校とかは!?」

p「辞めたよ。じゃあまた」

美穂「は...はぁ...ではまた...」

美穂宅

美穂「ねぇお母さん、私がアイドルになるって言ったら...どう?」

美穂母「そりゃ嬉しいわね。恥ずかしがり屋のあんたがアイドルになるなんて...まぁよっぽどの心境の変化がなきゃあり得ないでしょうけど」

美穂「嬉しい...か」



事務所

p「ってわけで結構可愛い子がいてですね、一度事務所に来てくれるって言ったんだけど...まだ来ないってことはだめだったのかな」

楓「ふらっとしながら誘った子に振られちゃいましたね♪」

p「まぁ楓さんが可愛いからいいですけどねぇ」

楓「もぅ、p君ったらぁ」

ちひろ「爆ぜろ」

菜々「ビビッ、ウサミン星から電波を受信しました。扉の外に誰かいるみたいです」

p「ん?誰だろ。入ってくればいいのに。どなたですかー?」

扉の外

\ドナタデスカー?/
美穂「はわわっ!?外に居るのわかっちゃたのかな?でも恥ずかしくてとても入れない...」



p「うーん、ちょっと外見て来ます。一応怖いので警棒持ってきます。」

早苗「はいはいどうぞ」



p「誰だ!!」ケイボウフリアゲ

美穂「ひゃぅ!?...」グラッ

p「え?美穂!?って倒れる!」ダキッ

p「とりあえず中まで運ぶか」

p「アイドル候補生一名お通りでーす」

楓「この子が例の?」

p「はい、仮眠室に運んでおきます」



美穂「...んぅ...あれ?...私なんで...」

p「あ、起きた?」

美穂「え!?pさん!?」

p「うん、美穂が俺の声に驚いて倒れてたからさ。あと同い年だからさんづけしないでいいよ」

美穂「そうだったのですか...でもpさんはpさんなので」

p「ふぅん。で、今日はどんな用?」

美穂「あ!そうでした!あの、私アイドルやってみようかなって...」

p「まじ!?でも練習は厳しいぜ?」

美穂「で..ですよね...。でも私、私自身を変えてみたいんです。そのためなら...」

p「...晶葉、録音できたか?」

晶葉「ばっちりだ」

美穂「えぇ!?...これはやるしかなさそうですね...」

p「ではキビキビ働いていいただこうか」

美穂「そうですね。pさん、明日からよろしくお願いします!」

ほれほれ!どんどん希望書きなさいよ!
二人とかでも、ちひろとかでもいいよ!

ワンちゃん達とアイドルの微笑ましい日常
出演アイドルはお任せで

んじゃにわかとなつきをスカウト・・・

http://i.imgur.com/NMnZHXY.jpg
http://i.imgur.com/SdUsb6n.jpg
安部菜々(17?)

http://i.imgur.com/TdBaHeS.jpg
http://i.imgur.com/vXGD9Fj.jpg
小日向美穂(17)

>>111
そういえば犬使ってなかったな。了解です
>>112
だりー...喜んで書かせていただきます。

p「おーぅよしよしよし、可愛いなぁお前らぁったく」ナデナデ

小春「あ!pさん、なにしてるんですかぁ?」

p「おう、小春ちゃん。みてのとうり、犬達と遊んでおるのだよ」

小春「わぁ?可愛いなぁ...小春も一緒にいいですかぁ?」

p「おういいぜ」

小春「本当ですか!じゃあ失礼しま?す」

p「小春ちゃんはイグアナ飼ってたよな?やっぱり動物の扱いには慣れてるのか?」

小春「そうですねぇ、ワンちゃんは懐いてくれる分楽ですかね。イグアナとかは基本的には懐いてくれないので...。でも性格とかはあったりするので、飼っていて楽しいですね」

p「ふーん、小春ちゃんはまだ小さいのにすげえな」

小春「いえいえ、自分の好きな事のためですから?」

p「なるほど」

仁奈「なにしてやがるですか、p?」

p「お、仁奈ちゃんおかえり。犬と遊んでるんだよ」

仁奈「おー、楽しそうでごぜーますな。仁奈もまぜやがれです」

p「いいぜー。こいつらも喜ぶ」

仁奈「さーあそぶでごぜーますよー!」


数分後

仁奈「Zzz」

犬達「Zzz」

p「(寝ちゃったな)」

小春「(そうですねぇ。仁奈ちゃんの着ぐるみがあったかいんででょうか、みんな仁奈ちゃんに集まって寝てます。可愛いです)」

p「(いつもでっかくて元気いっぱいのキラリも、寝てると静かだなぁ..)」

キラリ「...ハピハピ....」スゥスゥ

p「(サチコは寝てるとほんっとうに可愛い。ずっと寝てればいいのに)」

サチコ「...ふふんっ♪...」

p「(マユは寝てる時まで俺に近寄ってきてかわいいなぁ...あれ?寝てるんだよな?)」

マユ「...うふ...」

p「(カリンも流石に寝てる時までは....あ、寝返りうって壁に当たった)」

カリン「...」クルン...ゴッテーン

p「(ウヅキは...まぁ確かに可愛いよ?うん、でも...なんかふつう..?)」

ウヅキ「Zzz...」

p「あ、サチコが起きた」

サチコ「ふぁぅ....」ヨロヨロ

p「おぉっと」だきっ

サチコ「ふふんっ」ドヤッ

p「小春ちゃん...これウザいと思うの俺だけじゃないよね?」

小春「...これは確かに、イラってきますねぇ..」

p「ん?おもむろに少し高いところに登って...」

小春「あ、飛び降りた」

p「高いところから落ちるのが好きなのかな?あ、あとこいつのお腹にデコピンしてみ。軽くでいいから」

小春「こう...ですか?えいっ」

p「...なんとも言えない顔してるだろ?」

小春「なんか...なんとも言えないですね...」

p「あ...また戻って...寝ちゃった」

小春「なんだったんでしょう?」

p「お、キラリが起きたぞ」

キラリ「にょわー!」

p「うぉっ!寝起きから元気いいなぁ..」

キラリ「ハピハピ..?」

p「おう、ハピハピ!」

小春「すごい喜んでますねぇ?。なんて言ってたんですか?」

p「え?ハピハピって言ってたじゃん..キラリが」

小春「ふぇ?小春は聞こえませんでしたけど..」

p「え?まさかにょわーってのも聞こえない?」

小春「はい...」

p「うーん、おかしいなぁ...」

小春「でもとにかくキラリちゃん大きいですね」

p「そうなんだよな。本当信じられないけど、こいつら全員姉妹ってんだからびっくりだよ」

小春「あ、また寝ちゃいました」

p「ほんとだ。お、マユが起きたぞ」

マユ「」トテトテトテ

マユ「」スリスリ

p「マユは甘えん坊だなぁ..」

p「他の子の面倒もみてくれるし、本当にいいこだぞぉ?」ナデナデ

小春「マユちゃんのことべた褒めですね」

p「あぁ..だけど困った一面もあるんだ」

小春「え?マユちゃんがですかぁ?どんな所なんですか?」

p「うん、ちょっとだけ嫉妬心が強いような気がするんだよ...俺が他の子とじゃれてるとすごい眼差しでその子を見る時とかあってさ。それに怖気付いちゃってその子は離れていくんだけどさ」

小春「それはすごいですねぇ。でもそれだけ懐かれてるってことですよ?。羨ましいですぅ」

p「それだけだよな。ちょっと愛がありすぎるだけで。な、マユ?ありゃ、膝の上で寝ちゃったか」

小春「あ、カリンちゃんが起き...」\どってーん/

小春「大丈夫かな?」

p「...またか」

p「大丈夫か?カリン」

カリン「きゃぅ....」

p「まぁまぁ、そんなに気にするなって。ドジな所も可愛いぞ?」

カリン「きゃん!」

小春「ドジな所が可愛いですねぇ?。カリンちゃん。...ところでカリンちゃんって、和風な風景とかが似合いそうな気がしませんか?」

p「あ、それちょうど思ってた。フォトショでやってみるか」カチカチカチ

小春「あ、すごい可愛いですぅ?」

p「うん、よくにあってるな。お?カリンもこの風景好きか?よし、じゃあ今度一緒にいこうな」

小春「あ、寝ちゃいました」

p「ん、本当だ。おーウヅキおはよ」

ウヅキ「きゃん!」

p「ウヅキも可愛いなぁ...うんうん」

小春「具体的にはどの辺りでしょうか?」

p「え?あー...そう言われるとな..ほら、仔犬特有の可愛さみたいな?」

小春「...特にないんですね」

p「いやそんなことないって!...うーん...あ!お尻!お尻がなんかキュートじゃないか?」

小春「あ、確かに?。いい事いいますね?」

p「だろ?あ、そろそろ休憩終わり。仕事仕事。ウヅキ達も仲良くしてろよ?」

ウヅキ「きゃん!」

p「よぉしいいこいいこ。じゃっまたあとでな..ん?」トテトテトテ

犬達「くぅ?ん..」

p「起きたのか。...しょうがないな、もう少しだけだぞ?」

犬達「きゃん!」

遅れちゃったけど小春ちゃん誕生日おめでと!
波線(?)みたいなのばすやつが「?」に文字化けしちゃうっぽいので、脳内補完してくれれば幸いです

http://i.imgur.com/rDn3MsS.jpg
http://i.imgur.com/lFSvqvy.jpg
古賀小春(12)

http://i.imgur.com/nvj0WIH.jpg
http://i.imgur.com/Qiu4tHn.jpg
市原仁奈(9)

p「やっぱし、ロックって必要だよな」

楓「ロックですか。私はあまり分かりませんけど...」

p「うちって『かっけぇ!』って感じのアイドルがいないじゃないですか。やっぱり手っ取り早いのはロックかなって。でもあまりににわかだとか、そういうのはあんまりな..やっぱやるならガチじゃないとな...」」

p「よし、アイドルの種探してきます!」


数時間後

p「ただいま戻りました。アイドル早速二人見つけてきました」

楓「早っ!...あ、こんにちは。高垣楓です。これからよろしく」

p「ほら、まずは李衣菜から自己紹介よろしく」

李衣菜「あっ、すいません。音楽に夢中で。ん?、自己紹介ですか? えっと、ロックなアイドル目指して頑張ります! こんな感じでいいですか?」

p「ま、まぁいいか。次なつきち」

夏樹「いきなり馴れ馴れしいねアンタ。アタシは木村夏樹。ロックとアイドルは結構好きだよ。よろしく」

p「というわけで。皆仲良くな。ところで李衣菜はたしかギターでボーカルも全然行けるんだったよな?なつきちは?」

夏樹「アタシもギター。ボーカルも行けるけど、李衣菜がやりたいってなら別にいいよ」

李衣菜「え...う、うん頑張る!(どうしよ...ギターとかまともに弾けないよ...)」

p「じゃ、二人はとりあえず帰っていいぞ。出来れば家帰って練習兼ねてこれみといて」

夏樹「おっ!もう曲決まったのか!楽しみだな李衣菜!」

李衣菜「う、うん!」

p「あぁ、実はお前らが来る前から決まってたんだ。それで曲に合う奴を探してたわけ」

夏樹「へー、じゃあアタシ達は選ばれたって事か...ますます楽しみだな!だりー」

李衣菜「だ、だりー?」

夏樹「あーごめんごめん、多田李衣菜を略してだりー!」

李衣菜「お、おぉ!なんかロックだね!よろしくなつきち!」

李衣菜宅

李衣菜「うわぁああああどうしよう!ギターなんか無理だよ!そ、そうだ、取り敢えず奥にあるギターで練習...」

3時間後

李衣菜「ははは....私無理だ...大体縦笛も苦手だったじゃん....どうしよ...あははは...」

李衣菜「ん?電話?...もしもし?」

p『おう、李衣菜か?練習してる?』

李衣菜「その事なんだけど(この際言ってしまおう)」

p『まてまてまてまて、そ・れ・は、やばい』

李衣菜「だ、だって...あそこまできちゃったら、実はギターできませんとは言えないし...」

p『はぁ...どうすっかな...』

李衣菜「今から変えられない?」

p『うーん、ちょっと...』

李衣菜「...ひぐっ....ど、どうしよぅ...ぜったいむりぃ...うぐ..」

p『泣くなって。うーん...俺の友達の妹にプロ顔負け...いやなんか方向性が違うかも、というか方向性は変わるなうん...まぁそんな子がいるから、ちょっと頼んでみる』

李衣菜「ぅ...ありがどぅ....プロデューサー...うぅ...」

後日

李衣菜「なんでキノコなんか持たせたんだろ?ま、いっか」


???宅

李衣菜「こんにちはー」

輝子「ふひ...こ、こんにちは...どうぞ上がって...」


李衣菜「それで今日は...」

輝子「ヒャハハハハハハハ!!ロックは魂だぜぇ!!」

李衣菜「」

輝「あ...ご、ごめん、ふひっ...」

李衣菜「え、うん!気にしてないよ!じゃあ今日は一日よろしくね!」

輝子「ゴォオオオオトゥヘェエエエエル!!!」

李衣菜「一日もつかな私...」


本番

p「じゃあ今日は頑張れよ」

夏樹「おう、ちゃんと見ててくれよ?」

李衣菜「...」


mc「ラストはモバイルプロダクション!多田李衣菜と木村夏樹ぃいい!」

パチパチパチ

夏樹「今日は初めてだけどよr
李衣菜「ひゃぁあああああはははははは!てめぇらぁ!いくぞぉぉお!!」

夏樹「」

こうして二人のアイドル活動が始まりましたとさ。

http://i.imgur.com/1C58QPK.jpg
http://i.imgur.com/U9WH1ba.jpg
木村夏樹(18)

http://i.imgur.com/zmNzzAS.jpg
http://i.imgur.com/fwd8iOE.jpg
多田李衣奈(17)

http://i.imgur.com/W0fOCY2.jpg
http://i.imgur.com/0WI4foI.jpg
星輝子(15)

765P「なるほど...うちの見学をしたい...と」

p「はい、業界的に大成功をしている765さんを参考にしてみたいと思いまして...」

765P「いやいや、大成功だなんてそんな...こちらのアイドル達の刺激にもなるでしょうし、大歓迎ですよ」

p「本当ですか!ありがとうございます」

765P「いえいえ、では楽しみにしてますね」


765

765P「というわけだ」

やよい「うっうー!楽しみです!」

春香「プロデューサーさん、どんなこたちが来るんですか?」

765P「あぁ、それについてはお楽しみだそうだ」

雪歩「怖い人じゃなきゃいいんですけど...」

千早(72以下の子は来るだろうか...)


モバイルプロ

p「というわけで、俺と楓さん、ちひろさん、とあと3人。行きたい奴いるか?」

あと3人だれ向かわせる?
一人ずつ希望でも3人セットでもおk
3人超えたら適当に選ぶか、枠増やします
所属してる娘でお願いします

おやすみなさい

愛海「私いきt
p「却下」

愛海「な、なんでですか!?」

p「自覚も無いようなやつは論外」

早苗「じゃ、お姉さんが行こうかなぁ」

p「じゃあ早苗さんね。あとはいる?」

蘭子「我を楽しませる外界の者たち、是非一度この目に焼き付けておきたいものよ(他の事務所の子たちの見学なんて、滅多にないし、私行ってみたいです!)」

p「ほいおk。じゃああとは...李衣菜!」

李衣菜「えー...面倒だな..」

p「おいおい、ライバルの事務所に乗り込むとか最高にロックだぜ?」

李衣菜「ろ、ロック....いきます!」

p(ちょろかわ)

p「じゃあこのメンバーで決定。他の子達は当日ちゃんと自分のやるべき事をするように。わかったか、愛海」

愛海「はぁい...」

愛海(だがここで諦める私じゃない)



晶葉ラボ

愛海「お願い!晶葉ちゃん!」

晶葉「ぬぅ...まぁいいだろう」

当日

p「ここだな」

楓「ここですか...早速お邪魔しましょうか」


ここからmgsネタが入りますが、知らなくても楽しめるとおもいます


call
愛海「こちら愛海」

晶葉『晶葉だ。感度は良好のようだな。どうだ?ステルス迷彩とマッスルスーツは』

愛海「問題ないよ。スタンナイフも問題なさそう。使わないで済むといいんだけど」

晶葉『あぁ、あくまでも今回は潜乳(マッサージング)だからな。手荒なのは避けてくれ。ハッシュパピーの試射はしてみたか?』

愛海「あ、まだだった。なにか撃てる物は...」

晶葉『そこにいる鳥を撃ってみるといい。しっかりと当たれば眠るはずだ』

小鳥「ピヨォ♪」
ピシュン
小鳥「」バタン

愛海「大丈夫。問題なさそう」

晶葉『ならよかった。潜乳を続けてくれ』

愛海「了解」

p「こんにちはー...って事務員さん寝てるし。ほら起きてください。ん?頭についてるダーツみたいなの新手のおしゃれ?」

小鳥「ふぁ...あ、あれ?さっきまで普通にお仕事してたような...。あ、モバイルプロダクションさんですね。ようこそおこしくださいました。ささ、こちらへ」


p「こんにちはー」

春香「あ、みんな!モバイルプロさんきたよ!」

雪歩「はわわ、こ、こんにちは」

真美「おはよー、モバイルプロダクションんの諸君」

響「うちの社長の真似なんだからわかるわけないさー」

やよい「うっうー!今日はよろしくお願いしますっ!」

春香「あれ?千早ちゃんは?」

真「あれ?さっきまでいたはずだけど...」



愛海「貧乳もまた美しい...」

千早「♪」
ガシッ
千早「だ、だれ!?」

ブォン
愛海「ごめんごめん、ステルス迷彩オンだったらわからないよね。こんにちは」

千早「あ...あなたは?」

愛海「私は愛海。早速あなたの胸を触らせていただきます」

千早「えっ...ひゃっ!」

愛海「それと下手に騒ぐとこれだから。おっぱいを愛するものとしては心が傷むけど、背に腹はかえられないからね」バチバチバチ

千早「くっ...私の胸を触って72がいいというの?こんな何も無い板を...」

愛海「貴女は勘違いをしているようだね」

千早「え?」

愛海「胸の大きさなんて関係ない。おっぱいだったら...それでいいんだよ。おっぱいには女の子の夢や希望が詰まっている。それをサイズで測るなんて愚かな事...私はしない」

千早「...ふふ、こんなこと言われたの初めて。それじゃあ元気でね」

愛海「はい。また会う日まで...............所詮72だな(ボソッ)」

千早「おい」



send

愛海「こちら愛海。如月千早のマッサージを完了。次のターゲットへ向かう」

晶葉『了解だ』

ペース落ちすぎだよ俺...
一段落したらまとめていっぱい書くとおもいま

春香「あ、千早ちゃんおかえり。なにしてたの?」

千早「ふふ、ちょっとね」

p「貴女が如月千早さんですか?お会いできて光栄です」

千早「光栄だなんてそんな...そちらの方たちは?」

p「あ、紹介します」

ちひろ「千川ちひろです。モバイルプロダクションで事務員やってます」

楓「高垣楓です。 アイドルやってます」

蘭子「我が名は神崎蘭子」

李衣菜「多田李衣菜です。音楽とか好きです」

千早「」ピクッ

早苗「片桐早苗です。まぁー元婦警だけど、気にしないで話してくれる嬉しいかなー」

p「...とまぁこんな感じです」

千早「皆さん個性的ですね。李衣菜ちゃんとは後でお話ししたいな」

p(あーにわかってばれたらやばいぞこれ)

李衣菜「あー...うん!そ、そうだねー...あはは...」

千早「あれ、春香そういえば...」

春香「うん、やよいちゃんが見つからないの」

千早「どこに行ったのかしら...」

千早(まさか私と同じ目に!?...それはないだろうけど...)

send

愛海「晶葉?」

晶葉『なんだ愛海』

愛海「次のターゲットのことなんだけど...」

晶葉『あぁ、高槻やよいか。家族おもいの優しいアイドルらしいな。なにか問題が生じたか?』

愛海「ターゲットは発見した...だけど天使すぎて任務を遂行できそうにない...」

晶葉『何を言っているんだ?』

愛海「まぁ百聞は一見に如かずっていうじゃない。映像を転送するね」

晶葉『ま...まじ天使!』

愛海「うん...任務遂行どころか、その先までいっちゃいそう...」

晶葉『そっちかい!!...まぁくれぐれもやり過ぎないように...』

愛海「あー...無理かも...了解」


やよい「?♪」

さっ

やよい「...?」

もぎゅ
やよい「ふぇ!?」

愛海「あ、ども」ひょこ

やよい「だ、誰ですか!?」

愛海「まぁまぁそんなのどうだっていいじゃない。....うーん...ロリパイいいですなぁ...」

やよい「ぅ?//」


バタンっ
p「あ、高槻やよいちゃん。こんなところに...って愛海?」

愛海「うげっ、プロデューサー」

p「...お前...何をしている...!」

愛海「まずいな...」

send
愛海「まずい、プロデューサーに遭遇した」

晶葉『止むを得ない、スタンナイフで応戦しろ』

愛海「くっ...了解」

p「ふっ...俺とやりあうってのかい?」

愛海「こ、こっちにはスタンナイフとマッスルスーツがあるんだよ..!」

p「そんなもので、俺を倒せるとでも...いくぞ!」
シュタっ

愛海「!!...」

瞬きをするにも満たない時間で、pは愛海のスタンナイフを弾き落とし、素早く後ろを取った

愛海「早い..!」

p「甘いな、そのまま頭に手を回して床にうつ伏せになれ」

愛海「くっ...」


晶葉『愛海どうしたんだ!応答してくれ!愛海!愛海ぃいいいいいい!!』

愛海「はっ!ここは!?」

楓「あ、起きました」

p「おーおー、大丈夫か?」

愛海「あれ?765プロじゃ...ない?」

p「なにいってんの?早く仕事いけよ?」

愛海「うぇー?」

愛海「だけどこの手に残る感触...いい夢だった..」

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