上条「俺がパーマン?」パーマン1号「そう」(69)

とある×パーマンのクロスレ

パーマン側からの登場は1号がゲスト的に少し出るだけ

というか何故この組み合わせをしようと思ったのか俺にも分からん…フフフ(白目)

※時系列が前後することがあるので注意

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小萌『上条ちゃーん、馬鹿だから補習でーす』ガチャ

携帯「ツー、ツー」

上条「……不幸だ」

上条「…天気も悪いしこの先お先真っ暗。今日雨降んのかなぁ…出かけるのが面倒くさくなるから降らないで欲しいもんだけど…」

ツンツン頭の少年-上条 当麻-は雨戸を占めようとカーテンを開ける

だが、ベランダの光景はいつもと見慣れたものではなかった

布団が干してある訳でなければ、シスターがぶら下がっているという訳でもない

なにやら薄い鉄板状?のような、とにかく名称しがたい…あえて言うなら"UFOのようなもの"がベランダに見事な形で入り込んでいる。


上条「な、なんじゃこりゃぁぁぁあああああ!?」

???「ぶぇっ!?な、何だっ!!事件か!!」ムクリ

上条「どぅえっ!?」

ベランダの鉄板に気をとられていたが、良く見れば寝そべっていた変な風体のマスクをしたオッサンもいた。

上条「」

???「アーア……なんだか肩こっちゃったよ」ゴキゴキッ

???「さて今何時…ゲェッ!もうこんな時間!しまったゆっくりしすぎた!」

???「早いとこ探さなきゃ…ん?」

上条「」

???「お、いい所にいたな!ちょっと君、君。こっちへ」

上条「…は?」

???「ハァ~、鈍そうな顔してるな。って窓開いてたのか」ガラガラッ

上条「ちょっ、ちょっ!いきなり入ってきて誰なんだアンタっ!」

???「あれ?ぼくのこと知らない?」

上条「知るかっ!!泥棒するにしてもこの家には何にもねーでございますよっ!?」


???「ありゃー、ぼくってこんなにもう知名度低いのか。まぁ無理ないかー…。ぼく達が活躍してたのだって君のお父さんお母さんが子供の時だしなぁ」

上条「アンタ、何言って」

???「おっと、紹介が遅れたね。ぼくはパーマン」

上条「こっちの話も聞けよ!!」

パーマン「はーやかましいー君はー」

上条「俺が悪いのかよっ!?」

パーマン「まぁいいや、ほら、ちょっと顔見せて」グイッ

上条「うぉッ!?」

パーマン「視力良し、聴力…良し、顔、まぁまぁ。オツム…まぁ無いよりかマシ、か」ポムポム

上条「なにすんだいきなりっ!」ジタバタ

上条(な、なんだこの怪力!!全く振りほどけねぇっ!!)

パーマン「良し、合格。これやるからパーマン任せた」ポイッ

上条「は?」キャッチ

パーマン「じゃ急いでるからこれで…」ガラガラッ

4号は関西弁
3号は女性として
2号どうすんだよwwww

>>4 訂正

×パーマン「はーやかましいー君はー」
○パーマン「はーやかましいなー君はー」


上条「ちょちょちょちょちょっ!」

パーマン「まだ何か用?」

上条「いやさっぱり意味がわからん」

パーマン「あー、やっぱ説明いるかー」

上条「当たり前だ、なんだこのゴミ」

パーマン「ゴミとは何だゴミとは、これはこうして」クニクニッ

上条「うぉっ!?いきなりヘルメットになったぞ!?」

パーマン「中にマントとバッジも入ってるからそれつけて。あ、バッジは貼れば着くから。そんでヘルメットも被せてっと…」

上条(何だこの格好)パー着

パーマン「おー似合う似合う。マスクやマントには色々秘密があるんだが。まぁその辺はマニュアル読んでおいて。ホイこれ」ポイッ

上条「何このペラペラの紙、きょうびアルバイト募集の広告だってもっとちゃんとしてるよ!?」

パーマン「まぁ要点だけ説明すると、それをつければ超人的な力が出るんだ」

上条「は?」

パーマン「そんでこの学園都市の平和を守ってくれ、以上だ」

上条「はぁ」


パーマン「もう分かった?」

上条「あぁ、アンタがちょっと頭がかわいそうだってことは」

パーマン「…やっぱり実際にやってみないと無理あるよなー…」

上条(なんだか知らんうちに家にまで上げてしまったが、この人にはどこか知らないところで幸せになってもらおう)

パーマン「時間がないから、とりあえず飛びたいとだけ思ってくれ」

上条「は?」

パーマン「いいから、ホラ早く」

上条「…」

パーマン「思わないと帰ってあげないよ?」

上条「分かった!分かりました!!思うよ!はい!飛びたぁぁぁアああああああああああああっっっつ!?!?」フワリ


上条「ア・ワ・ワワワワワ!飛んでる!ほ、本当に飛んでる!!」フワフワ

パーマン「飛ぶのになれれば時速119キロ出せるぞー」


~小休憩~

上条「ホントだったのか!?」

パーマン「そうだって、あ、マスクしてるとは気をつけろよ?力が6600倍になるからな」

上条「」

パーマン「それじゃ」ガタッ

上条「ちょちょちょっ!待って!いや待ってくださいお願いですから」

パーマン「まだ何か用なの?ぼくもう帰りたいんだけど」

上条「もうちょっと!その、なんというか説明を求めたいのですが!」

パーマン「はぁ~…君昔通信簿にがんばりましょうってあっただろ?」

上条「な、何故それを…」

パーマン「ぼくもだからさ」ニヤリ

>>5
スフィンクスがやってくれるよ
もしくは白いカブトムシ



パーマン「さて、じゃあどこから話そうか」

上条「えっと、まずそのパーマンって何?」

パーマン「あ~~~…そこからかぁ…そうか、そうだよなぁ~~…えっと」

パーマン「まずこの宇宙遥か遠い所にバード星というのがある」

パーマン「まぁそのバード星に昨日呼び出されたばかりなんだけどね」

上条(宇宙と来たか…)

パーマン「そこにはバードマンという超人がいて…まぁスーパーマンみたいのがいるんだ」

パーマン「そのバードマンが宇宙の平和を守ってるんだけど、いくらなんでも宇宙は広い。全ての知的生命体の面倒をみきれない」

パーマン「そこで人間がいる星に、その原住民の支部をつくることにした」

パーマン「それがパーマンだ。ここまでがOKかい?」

上条「まぁ、なんとか」

アニメじゃバレたら動物にされるけど原作漫画だとキチガイにされて口を封じられるってのが生々しかった


パーマン「そしてぼくは今から60年前ぐらいにパーマンに任命された」

上条「ろくじゅっ!?あんた今何歳なんだ!?」

パーマン「ん?あぁそういえばずっとマスクつけたままだったね」マスクを脱ぐ

パーマン「これがぼくの素顔、名前は須羽ミツ夫だ。今年で70歳になる。えっと君は…?」

マスクを脱いだその姿は贔屓目に見ても50代前後の姿だった。

上条「…あ、上条 当麻。高校生、です」

パーマン「当麻君か…、ぼくはバード星で研修をしていてね、35~6年前?くらいだったかな?…それぐらいに帰ってきたんだ」

上条「はぁ」

パーマン「バード星でちょっと色々あって…パーマン制度が廃止になったんだ」

パーマン「やはり自分たちの星で起きたことは自分達で解決しないといけないという決議に達してね」

パーマン「だけどいきなりそれはやりすぎだってことになって、折中案としてバード星で正規の訓練を積んだパーマン以外は資格を剥奪するってことになり」

パーマン「それで今、この地球のパーマンはぼくだけになってしまった」



パーマン「だが今回困った問題が二つ発生してね」

パーマン「一つはここ最近の"能力者"の目覚め、学園都市の生徒なら君も知ってるね?」

上条「あぁ…超能力だろ?」

パーマン「あんまり詳しく説明しても仕様がないから端折るけど、簡単に言うとこれは異常事態なんだ」

上条「異常事態?」

パーマン「普通超能力者っていうのはどの星、どの時代に多くても100人に満たないぐらいなんだ」

パーマン「なのにこの爆発的な超能力者の発生、これはあきらかに異常だと"ぼくの上司"が考えてね」

パーマン「それで特例として再度パーマン制度が見直されたということさ」

パーマン「だがそこでもう一つの問題が発生した…」

上条「もう一つの問題…?」

パーマン「うん、それは…」

上条「それは…?」


パーマン「ぼくがもう年だということだ」

上条「……うん?」

パーマン「いや無理だろー!この年で正義の味方として活躍するのはー!しかも年!年齢を考えて!ぼく少しは若く見えるかもしれないけどやっぱキツイんだって!」

上条「そりゃま…そうでしょうね」

パーマン「バード星から召集を受けて、行って帰ってくるだけで体はガタガタ。正直衰えを感じていてね」

パーマン「…白状すると君ん家のベランダで休んでいたのも、バード星から帰ってくるのにちょっと目が回ってきてしまった所為なんだ…」

パーマン「という訳で、ぼくはこれで引退。君はこれから新・パーマン1号として活躍して欲しい」

上条「俺がパーマン?」

パーマン「そう」


上条「いや、無理だr」

パーマン「あ、そうだ肝心なものを肝心なものを忘れてた。はいこれ、コピーロボット」ポイッ

上条「え?」

パーマン「鼻のボタンを押すと押した人そっくりになる。顔かたちだけじゃなくて性質や能力までも、ホラ押してみ」

上条「…学園都市が一番進んだ科学だと思ってたけど、宇宙すげぇな」ポチッ

コピーロボット「」ムクムクムク

上条´「」ニョキニョキ

上条「きもちわるっ!!」

パーマン「おでこをくっつけるとコピーの体験した出来事が直接君のに伝わるようになってるから、拘束時間帯など困ったときはこれを使ってくれ」


パーマン「それと一つ忘れないで欲しいのがパーマンの秘密だ」

上条「え?」

パーマン「パーマンの秘密は家族に恋人、どんなに仲のよい親友にも明かしてはいけないよ」

パーマン「秘密を知られたときはかわいそうだが、この細胞変化銃で動物になってもらうからね」

上条「」

パーマン「んじゃ、ぼくはこれで。そろそろ帰らないとカミさんに怒られちゃう」ヨッコイショ

上条(結婚してたのか…)

パーマン「何かある時は胸のバッジで連絡するから」UFO乗り込み

パーマン「…あ、新2号どうしよ…。…いいやこのバッジ拾った人で。風…北北西…よし、行けっ!デコピーンッ」キラーンッ

上条「そんなんで良いのかよっ!?」

パーマン「じゃ、たまに様子を見に来るからー」ドヒュンッ!

上条「おいっ!本当に!?本当にこんなんでいいの!?ねぇ!ちょっとぉぉぉぉぉ!!!」

こうして上条 当麻のパーマン新1号としての活躍が始まったのである


上条「不幸だ…」


導入、というか説明だけで17も使っちゃった
一応パーマン知らない人用に概要書いたが必要だっただろうか…

>>5
>>10
俺も動物って考えてたけど、安価にようかな…

>>12
の言うとおり生々しいんで今回はアニメ基準にしました


次から上条パーマンが活躍します
でもその前に飯食ってきます
名前「パーマン新1号」にするつもりだけどもうちょっと考えた方がいいかな?

234号は安価より投票で選んでほしいな

懐かしいな…パーマン今でも大好きだよ…
上条さんの戦闘力にパーマンの力が加わったら無敵ですやん!

>>18
新・パーマン1号でどうかしら?

>>21
アニメの年末スペシャルだろ確か。
ドラちゃんの声がまだ大山のぶ代だったな。

続きぼつぼつ投下すますだす



-とあるショッピンビルの屋上-

黒子「ジャッジメントですの!もう逃げられませんわよ!」

悪党A「はぁ…はぁ…」

黒子「全く…お可哀想に、ジャッジメントの前でわざわざらんちき騒ぎを起こすんですもの、運が悪かったですわね、貴方がた」

悪党A「くそっ!しつけぇ野朗だな!」

黒子「あらあら口の悪い殿方ですこと、私これでもレディーでございますのよ?」

悪党B「…」

黒子「でも、ここまでですわね。器物損壊、障害の容疑で拘束させて頂きますの!」

悪党A「くっ…ここまでか…」

悪党B「ククク…」

黒子(?)


悪党B「くっくっくっく」

悪党A「お、おい?」

黒子「気でもおかしくなりましたかしら?」

悪党B「ヒーッヒッヒッヒ!!負けだ負け!俺たちの完敗だよ!!」

悪党A「い、いきなりどうしたんだよB!」

悪党B「五月蝿ぇっ!もうお終いだ!!こうなったらこのとっておき(爆弾)で…!このビルごと周囲まとめて吹っ飛ばしてやるぜ!!」

悪党A「ええええ」

黒子「な!そんなことしたら貴方がたも無事ではすみませんわよ!」

悪党B「だから終わりだっつってんだろ!!」


悪党A「ちょっとぉぉぉぉ!俺聞いてないんですけどぉぉぉぉぉ!?」

黒子(マズイですわ…!まだ建物の外には避難頂いた人や野次馬が大勢……ん?)

悪党B「どうせ逃げられねぇなら!周りの人間巻き込んでやるよぉっ!」フワリ

黒子「」

悪党A「」

悪党B「ハハッ!その顔だ!その顔が見たかったん…ん?何だ?その驚いた顔は!?俺が望んでいるのはもっと絶望した…」フワ~

悪党B「って何で俺浮いてるんだ!?おおおおお!?」

パーマン(上条)「はーいじゃあまずその物騒なスイッチ貰いますねー」ヒョイッ

パーマン「ほいっ」グシャッ

悪党B「」


~~


黄泉川「ホラ、さっさと歩くジャン!」

悪党A・悪党B「…」ゾロゾロ




黒子「…先程は助かりました…、でも貴方。一体何者ですの?」

パーマン「なに、名乗るほどの者ではありませんよ」(その気)

黒子「その格好、見たところ学生服に見えますけど…」

パーマン「う゛…、では私はこれで失礼します!」フワリ

黒子「あ、ちょっとお待ちなさいな変態さん」

パーマン「へ、変態って」ヘコー

黒子「まだお礼を言っていませんでs」


黄泉川「よぅ、お手柄じゃん」

パーマン(ゲェッ!ウチの体育教師!)

黄泉川「悪いんだけど、これから少し事情聴取をさせてもらいたいじゃんよ」

パーマン「わ、悪いけど急ぐもので!私はこれで!」

黄泉川「ん?…お前その声どっかで…?」

パーマン「そ、それでは失礼するよ!」(しゃくれ声)ドヒュンッ!

黄泉川「って速っ!」

黒子「…頭のおかしい方ですの…」


その出来事を皮切りに、次第に謎の正義の味方。
誰が呼んだか…、通称『パーマン』の姿が学園都市で見受けられるようになった…


~Joseph's~


佐天「最近噂のパーマン!見ましたか!?」

御坂「何それ?」

初春「最近学園都市に出没するようになった正義の味方?ですよ」

御坂「都市伝説じゃなくって?」

初春「それが…実際にもう何件もの事件を解決しているんです」

佐天「そうなんですよ!どこからか飛んできては事件や事故を解決するんです!」

御坂「へー。何それ?能力者なの?」


初春「だと思います…けど、変なお面をつけてて素性が分からないんです」

佐天「デュアルスキルの持ち主じゃないか?とも言われてるんですよ!」

御坂「デュアルスキルねー」

佐天「空飛ぶ飛行能力に車も持ち上げる超絶パワーの持ち主なんです」

御坂「何それ、もし本当ならレベル4クラスの念動使いじゃない。バンクで該当者が誰か割り出せないの?」

初春「それが…念動使いや空力使いでも該当する人物が見つからないんです」

佐天「まさに謎のヒーローって感じですよね!」

御坂「ヒーローねぇ…」

>>38

せめて3号の候補にしてやれよ…

まあ自分としては4号候補は
青ピ本命 対抗ローラなんすけど


黒子「何がパーマンですの!全く!全く!!」(イライライラ)

御坂「ところでさ…黒子の奴どうしたの?なんか最近機嫌が悪いみたいなんだけど」ヒソヒソ

初春「それが…ここのところ起きる事件を軒並みパーマンによって先に解決されちゃってるんですよ」ヒソヒソ

佐天「へー!良いことじゃん!」

初春「最初は白井さん自身も好意的だったんですけど、なんか最近はずっと出し抜かれっぱなしで…」

佐天「そうなんだ!へぇ!どんな風に!?」

初春「それが…」

~回想1~

スキルアウト「能力者のくそ共に反撃して何が悪ぃんだよ!」

パーマン「それが人を傷つけて良い理由になる訳ねぇだろぅっ!」そげぶ

スキルアウト「ぐはぁっ!!」バタッ

黒子「ジャッジメントですの!こちらでスキルアウトが暴れていると聞い…て…」シュッ

周り「わー!ありがとー!パーマン!!」ヤイノヤイノ

黒子「……やるじゃないですの」

>>42
人間だって動物だろ!(ムリヤリ理論)。それにレッサーには尻尾があるんだ!
三号はアイドルつながりでアリサちゃんでよろしくお願いします!

~回想2~

モブ1「火事だー!」

モブ2「みろ!あそこに取り残された子供がいるぞ!」

黒子「ジャッジメントですの!皆さん、慌てないd
モブ3「おい!見ろよ!あれは何だ!?」

モブ4「鳥か?」

モブ5「飛行機か?」

モブ1「いや、違う!あれは!!」

周り「「「パーマンだっ!!!」」」

子供「パーマンだ!パーマンが助けに来てくれたっ!」

パーマン「怖くなかったかい?今助けるよ!」

子供「ありがとうパーマン!」

周り「凄いぞパーマン!」ヤイノヤイノ

黒子「…むぅ」

~回想3~

黒子「ジャッジメントですn

パーマン「どうしたの?」

子供「迷子になっちゃたの…」

パーマン「よし、じゃあ一緒にお母さんを探そう!」

子供「うん!ありがとうパーマン!」

周り「流石だなパーマン」ウンウン…

黒子「…」

~回想4~

黒子「ジャッ

パーマン「その幻想をぶち殺す!」

犯人「ぐわぁぁ!まさか!レベル4のこの俺がー」

黒子「」


初春「他にも…
黒子「うーいーはーるぅぅぅぅ?余計なことは言わなくて宜しいんですのっ!!」

初春「うひぃっ!ごめんなさいっ~!」

御坂「へー、でもパーマンねー。会ってみたら一度勝負してみたいわー」

黒子「お姉様っ!?お姉様まであんな変な生物に興味を持たないでくださいましっ!」

御坂「な、何よ…、そんなにマジになって怒ることないじゃないの」

黒子(パーマン…次あった時は絶対に正体を掴んでみせますの…!!)

性格的っていうかキワードが当てはまるとしたら
二号→カブトムシ05(または風斬)
三号→アリサ(アイドル)
四号→ソギー

2人ぐらい人外混じっているけど気にしない

1です
パーマン好きな人が多くて嬉しい&ワロタw

>>31
旧1号との差別化する際は新・パーマン1号と表記するようにしたいと思います

ちなみに2号は
>>28
が言ってくれた通り投票にしたいと思います
明日の夕方ぐらいに集計してその時一番多かったキャラにします

ではお休みなさい


2号は、駒場がピッタリと思う
類人猿繋がりで

>>58
それだと浜面もいけることになるぞ

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