男「勇者と魔王の世界で安価人物創造キットだって?」(154)

邪神「そうだ。これをお前にやろう。さすれば、安価でどんなキャラを作ることも可能だ」

男「何か面白そうだな」

邪神「勇者パーティの仲間を作ったり、魔王幹部を作ったり、町の人間にさらに新たな敵ももちろん可能だし、応用で雑魚キャラや強い魔物を作れたりが可能だ」

男「このキット作って新キャラを作ったら、誰かに怪しまれたりしないか?こんな人いたっけとか」

邪神「問題ない。このキットで作られた人間は元々いた人間の記憶にその人間の思い出がインプットされているから、怪しまれもしない。バシバシ使いたまえ」

邪神「ただし、キットで作られたキャラは基本的に設定に忠実だが、絶対に忠実ではないことには注意しろよ」

男「へいへい」

邪神「ではお前をその異世界に送る。お前が勇者パーティの仲間になってもいいし、魔王の幹部にでもなってもいいし、第三勢力になってもいいし、好きにしろ」

男「お安い御用だ」ビュウウウン



~~~~~~~~



男「さてと、勇者パーティに入るか魔王の幹部になるか第三勢力になって暗躍するかどうすっかな…」

安価↓

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371544588

男「とりあえず、勇者に仲間になってもらうか」

男「勇者に会うためには今は何処にいるか分からないから情報収集っと」

男「すみません、勇者はこの町にいますか?」

町民A「ああ、この町に丁度いるぞ」

男「本当ですか!?」

町民A「あそこの宿屋に泊まっているぞ」

男「さてと、宿屋宿屋っと。あそこか」

男「さっそくだが、邪神は勇者と魔王のファンタジーとは言ったものの人物創造キットで作られていないからまだどんな人なのか分からないからな…。さっそくだから作ることにするぜ。にしても勇者と魔王は名前と能力を決められないっておかしくねえか?まあいいけど」



勇者はどんな人物?名前と能力は勇者と魔王だけは決められません


テンプル

名前:(勇者の表記で固定)
性別:
年齢:
容姿:
能力:(勇者のため、決められない)
備考:

安価↓

・宿屋

勇者「はぁ……。今日も見つからないわ! 私が勇者だってのに何で仲間の一人や二人ぐらい、見つからないのよ!」

勇者「このままでは魔王を倒せるかどうか分からないわ! 貴族なのに金は無いし、装備もひのきの棒とか平凡なのしかない。はぁ…」

男「なあ、お前が勇者か?」

勇者「ッ! 誰!?」

男「仲間が見つからないから困っているのか?」

勇者「余計なお世話よ!」

男「そう言わずに折角だから仲間になってやるって」

勇者「あんた、武器も鎧も無い平凡だけど役に立つの?」

男「任せとけって。一人で旅するより楽しいと思うぞ」

勇者「そう言う問題じゃなく、あんたは装備すら持っていないじゃない!役立たずだわ!」

男「俺にはちゃんと仲間の当てがあるし、仲間になってくれと交渉するのお前の代わりにやってやるよ」

勇者「本当に~? じゃあ今日、テストしてあげる。仲間を一人作ったら、あんたを仲間に入れてあげるわ」

男「分かった」

男(さてと、人物創造キットを使って新たな仲間を作って勇者を認めてやらないと…)



勇者の仲間にするキャラを作ろう


テンプル

名前:
性別:
年齢:
種族:
容姿:
能力:
備考:

安価↓

名前:山田さん
性別:女
年齢:21
種族:人間(人魚 )
容姿:美人
能力:聞いたものに安らぎの眠りを出す歌
備考:人間に恋をし、魔女に頼んで人魚から人間にしてもらった、世間知らずで天然

男(創造完了っと。さて勇者を連れて陽炎のいるオークの棲家に向かうか)

男「よし、当てがあるから行くぞ」

勇者「行くってどこに?」

男「オークの棲家さ。丁度この近くにある」

勇者「オークって人を襲う豚の魔物じゃない! そんなところに当てがいるの!?」

男「ああ、いるさ。ついてこいよ」

勇者「ちょ、待ちなさいよ~!」タッタッタ



~~~~~~~~



・オークの棲家

勇者「こんなところに仲間なんているの?」

男「これから仲間にするのはオークだからこんなところにいるのは当然だろ?」

勇者「オークを仲間にできるの!? 襲い掛かってきたらあぶないわ!」

男「任せとけって。言っただろ、俺は仲間の登用には自身があるって」

オークA「ブヒィ!」シュバ!

勇者「あぶない!」

???「やめねぇか!」

陽炎「この人間たちは大丈夫だ、下がっていろ」

オークA「ブ、ブヒィ…」

勇者「あのオーク大きい! 普通のとは比べ物にならないわ!」

男「よく俺たちが敵じゃないと分かったな」

陽炎「オレは襲い掛かってくる人間共や魔物としか戦わねえからな。特にお前は武器も防具も装備していない。そんな奴らに武器を向けるのは我々にとって恥ずべきことだ」

男「何か信念があるようだな」

陽炎「オレたちオークは魔物と言う判断だけで人間共などに襲われ戦ってきた。そして随分多くの同胞が死んでいった。このオークAも自分に襲い掛かってくる人間だと判断してしまった。誠に申し訳ない」

勇者「魔物は凶暴かと思っていたけど、いい魔物もいるのね…」

陽炎「そうだ」

男「なあ、一緒に旅しないか?」

陽炎「断る。オレはオークたちを守るためにここから離れるわけには…」

勇者「ホ、ホラ! やっぱり、断られたじゃない!さっさと―――」


ドカーン!


オーク長老「い、いったい何事じゃ!」

オークB「大変です! 魔物が攻めてきました!」

陽炎「なんだって!?」

勇者「嘘!」

男「ほう…」

ブレーライガー「ぎゃおおおおおおおお!!!!」

オークC「ぐあー!」

オークD「ぎゃあああああ!」

陽炎「あれはブレーライガー! 周辺にあのような魔物はいなかったはず…!」

オーク長老「は、早くこいつを退治してくれ!」

男「勇者、お前の出番だ!」

勇者「いきなりあんなのと戦うの!? いくらなんでも無茶よ! 装備だってひのきのぼうだし、魔法もまったく覚えてないのよ!?」

男「誰かを守るのが勇者だろ。ならさっさと行って来い!」バシッ!

勇者「ちょっちょっと! まあいいわ! なんとかしてこいつを倒さないと!」

陽炎「炎竜拳!」バゴォ!

ブレーライガー「ぎゃおおおおおおおおおおおお!!!!」バリィ!

陽炎「ぐあ…ダメージを与えるのが精一杯だ!」

勇者「うあああああああ!!!」

陽炎「よせ! やめろ! こいつにはお前では勝てない!」

ブレーライガー「ぐおおおおおおおおおお!!!!」バゴン!

勇者「きゃあああああああ!!!」

ブレーライガー「ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!」

男「あいつ、勇者を噛み[ピーーー]気だぜ!」

陽炎「くっ…どうすれば…」


その時、勇者のひのきのぼうが光りだした。どうなった?安価↓

>>15 すみません。

男「あいつ、勇者を噛み砕く気だぜ!」とします

再安価↓

男専用の『光の剣』が出てきた

>>18
おいおい

>>21再安価の入れ忘れです。どうもすみません

勇者「えっ、ひのきのぼうが消えた! どう言う事!?」

ブレーライガー「うおおおおおおおおおお!!!」

陽炎「おい見ろよ! ブレーライガーの様子が!」

勇者「えっ!? どうなったの!?」

ブレーライガー「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ギュオオオオオオオオオオ!!

男「ブレーライガーが吸収されていくな。こりゃ随分いい能力持ってるな」

勇者「つまり、魔物を吸収することでその魔物の能力を得たと言うこと?」

陽炎「たぶんだが、そうなるな…」

勇者「よし! これでバシバシ強くなって、魔王を倒すわよ!」

オーク長老「陽炎」

陽炎「長老!」

オーク長老「この者たちと旅をして来なさい」

陽炎「えっ!?それはどう言う事で!?」

オーク長老「お前はまだ世界を知らん。このままここで閉じこもるより、世界を見て、世界で旅をしながら、我々を守って欲しいのじゃ」

陽炎「で、でも…」

男「長老の言うとおりだ。お前は仲間を守りたいと信念があるだろう? なら、その信念で俺たちと旅をして、オークたちの力になるのさ」

陽炎「旅をすることで何かを守れるか。面白いことを言うなお前。よし、お前たちに着いていくぜ!」

勇者「ほ、本当にオークを仲間にしちゃった…」

男「これで俺を仲間にしてくれるだろ?」ニコッ

勇者「分かったわ。でも旅はとても厳しいからね」

勇者「さてと、これで3人仲間が揃ったわね!」

男「そうなるな」

陽炎「ふむ」

勇者「さっそくだけど、新しい武器を買って出発するわよ!」



~~~~~~~~



・武器屋

武器屋「いらっしゃい!」

勇者「あの魔物と戦ったおかげで金が貯まったわ! 新しい武器を買うチャンスよ!」

男「でもマシな剣はねえな」

勇者「うるさいわね! これから買い変えるのよ!」

陽炎「どれにするか決まったか?」

勇者「もちろんよ!」


安価↓

男「木刀か。しかも観賞用だってよ。これが今の金でこの店で買える限度だからな」ププ

勇者「ぐぅ…でも、ひのきのぼうよりは威力があるし強力だわ!」

陽炎「まあな」

男「さてこれから次の町に行くのだが何処にいくか決めたか?」

勇者「そうね…」


これから行く町を決めます

テンプレ
町の名前:
備考:

安価↓

勇者「パッショーネよ」

陽炎「確かギャングが多い町だったか?」

男「そんなところに何のようがあるんだ?」

勇者「えっとね…>>30

軍資金調達のため

勇者「さっきの武器屋で金を使い果たしてしまったから、金稼ぎに行くわよ!」

陽炎「その方法はあるのか?」

勇者「様々なギャングが悪さをしているから治安が悪い分、衛兵たちも随分と困っているから、ギャングたちを捕まえれば賞金が手に入るわ」

男「なるほどな」

陽炎「さっそくだから、向かおうとするか」

勇者「ルーラを覚えていない分、歩いていくしかないのよね…はぁ…」

男(ルーラを習得していて、パッショーネに行った事があるやつか…。となると魔法使い系か…ここは人物創造キットを使ってっと)


ルーラを覚えているパッショーネに行った事がある魔法使いを作ろう

テンプル

名前:
性別:
年齢:
種族:
容姿:
能力:
備考:

安価↓

名前:山田さん
性別:女
年齢:21
種族:人間(人魚 )
容姿:美人
能力:聞いたものに安らぎの眠りを出す歌
備考:人間に恋をし、魔女に頼んで人魚から人間にしてもらった、世間知らずで天然

すまん、ミスった、
>>35は無視ででお願いします

男「さてあそこのハーフエルフに声をかけて行こうぜ。ルーラも使えるから」

勇者「え、ホント!?」

陽炎「随分と偶然にそんな人見つけられるとはな」

男「さっそく交渉してくるから待っていてくれ」


男「なあ」

リィン「え、私のこと?」

男「ああ。さっそくで悪いがルーラを使ってパッショーネまで連れて行って欲しい」

リィン「うん、いいよ」

男「助かる」

リィン「でも、この町は危ないから気をつけてね~」

男「それでも構わない」

リィン「それに仲間になってくれたら連れて行ってあげるね。丁度、私も仲間を探してたところなんだ~」

男「ああ、いいぜ」


男「新しい仲間のリィンだ」

リィン「よろしく、お姉ちゃん達!」

勇者「勇者よ。リィンちゃん」

陽炎「よろくしな、リィンちゃん」

男「さて、ルーラを使って欲しい」

リィン「オーケー!」

リィン「ルーラ!」ビュン



~~~~~~~~

リィン「到着っと」

勇者「ここがパッショーネ…」

ギャングA「んだぁ? お前たちは!」

ギャングB「見かけねえ顔だな。この風貌は冒険者のようだな。ぶっ殺そうぜ!」

勇者「っていきなりギャングに目をつけられているじゃない!」

リィン「任せて! メラゾーマ!」ボオオオオ

ギャングA「ぎゃああああああああ!!!」

陽炎「炎竜拳!!」ボゴォ

ギャングB「ぐはぁ!!!」

勇者「何か、力量差とか感じる気がするわね…」

男「気のせいだろ?」

勇者「さ、こいつらをさっさと衛兵に突き出して金もらいましょ」

リィン「うん! じゃ、さっそくレッツゴー!」

陽炎「おい! 勝手に走ると一人になるぞ!」

衛兵「町を騒がせているギャングたちを捕まえてくれたのかホラ約束の賞金だ」

勇者「ってこれっぽちじゃない…」

衛兵「全員捕まえれば金儲けのチャンスだぞ」

勇者「そうよね…。ならこの町のギャングたちを捕まえるわよ!」

男「なんだ? パーティの中では俺の次に弱い奴がこんなこと叫んでる奴がいるが?」

勇者「そこうっさい!」

リィン「とっとと皆やっつけて金稼ごうよー!」

陽炎「そうだな」

男(こいつらにちょっとした試練を与えるか。さてと、この安価人物創造キットを使って)



この町の大きなギャング集団を率いるボスとその幹部を決めます

テンプル

名前:
性別:
年齢:
種族:
容姿:
能力:
備考:

ボス安価↓ 幹部安価↓↓ 幹部安価↓↓

リィン「マヒャド!」ガキン

陽炎「炎竜拳!!」ボゴォ

ギャングC「ぐあ!」

ギャングD「ぐは!」

男(流石、俺の作った勇者パーティだ。でもまだまだこれからだ)

勇者「これで全部よね」

リィン「いや、まだいるわ。後2人」

アレックス「それは俺のことかぁ?リィン!」

リィン「久しぶりだねー。アレックス」

ガルム「私も忘れては困るわよぉ」

リィン「ガルム…」

陽炎「マンイーターとウェアウルフ。魔物の一種がギャングの親玉とはな。知り合いか?」

リィン「ここで私が前にギャング狩りをしていた頃に出会ったんだけどね、敗北して何とか逃げ延びた後にお兄ちゃんたちを見つけて仲間になってほしいと頼み込んだってわけ」

勇者「なるほどね」

リィン「今度は前みたいには上手くいかないと言う言葉知ってるよねー?」

アレックス「どうかな?オラァ!」


ドゴォ!


男(多くの植物を操るボスのアレックス・マキフォードと洗脳を得意とするその幹部のガルム。製造キットの力はここまでとはな)

勇者「植物が勝手に動いている!」

アレックス「よし、あの小娘の動きを封じてしまえ!」

勇者「しまっ―――きゃああああああ!!」バシッ

リィン「こんな植物軍団なんてベギラゴンがあればなんてことないんだもんねー!ベギラゴン!」ボオオオオオオ

アレックス「流石だなリィン。でもどうかな?」

ガルム「リィン!敗北した時のように洗脳にかかりなさい!」

リィン「しまっ―――」ブウウン

アレックス「よくやったぞ、ガルム!」

ガルム「当然ですよ、ボス」

リィン「」

勇者「嘘…目を覚まして、リィン!」

ガルム「さあ、こいつらを焼き野原にしてしまい!」

リィン「」ボオオオオオオオ

陽炎「ベギラゴンか!ぐあああああ!」

勇者「きゃああああ!!」

アレックス「それだけじゃないぜ、やれ!」

勇者「ぐ、また縛られた!」バシッ

陽炎「炎竜拳がつるに届かない…!」バシッ

アレックス「さて、後は装備が無いてめぇだけだ!」

勇者「あんた、早く逃げなさい!」

男「」ニヤリッ


ボアアアアア


アレックス「何!?魔物を召喚しただと!」

陽炎「すげぇ…」


男が安価人物製造キットの応用で魔物を作り出した。いったいどんな魔物なのか安価↓

リョー「チョヤー!!」グサッ

シュルルルルル

勇者「男、いつの間にあんなのを!」

男「俺のボディガードだ。それより良く触手に絡んでいるな」

勇者「う、うるさい!! それより早く助けなさいよ!」

男「断る」

勇者「あんたねぇ…」

男「だが、これで陽炎はさらに力が高まる」

陽炎「だが、男の召喚した魔物の武の力を吸えば…」ハアァァァァ

陽炎「これなら出来る…。炎竜波!」ボオオオオオオ

アレックス「何!?炎で全ての俺の植物を燃やしただと!?」

ガルム「ならリィン、攻撃よ!」

リィン「」ガキイィィィ

陽炎「この新技の前にこんなのは無力だぜ!炎竜波!」

ガルム「何!?」

陽炎「よし、炎竜拳!」

ガルム「ぐぼは!?」

リィン「あれ、私はいったい…!」

勇者「リィンちゃんの目が覚めたわ!」

アレックス「クソが…!」

ガルム「まだまだよ…」

ガルム「ならもう一度…!」

リィン「マホトーン!」

ガルム「ッしまった!」

リィン「これで洗脳は使えないね。メラゾーマ!」

ガルム「ぎゃああああああ!!!」

アレックス「ガルム!」

アレックス「とうとう、俺一人だけか。なら、貴様らを全て倒してやる!花の花粉で皆、居眠りだ!」


シュワワワ

シュピピピ


勇者「まずいわ、これを吸ったら!」

キュピーン!

勇者「え、これって……」



勇者は新たな特技を習得した。特技の名前とどんな特技か安価↓

勇者「これなら…いける!」

勇者「ファイアーブレス!」ゴオオオ

アレックス「何!?花粉を吹き飛ばし、花を燃やし尽くしただと!」

勇者「さらにあんたにも!ファイアーブレス!」ゴオオオ

アレックス「のわああああああああああ!!俺の苦手な炎属性を!」

男「人間がこんな技使うとはな。あははははは。面白くなってきたなぁこりゃ」

リィン「攻撃するなら今がチャンス!メラゾーマ!!」ボオオオ

陽炎「炎竜波!!」ボオオオ

アレックス「ぐぼらぁぁぁ!!」

男(こいつらを打ち負かしたか。さてと)

男「リョー、もういい」

リョー「了解ネ…」

勇者「あれ、あいつは?」

男「これに入った。いつでも召喚できるし、戻すことも出来る便利グッツというわけだ」

リィン「こんなの見たことも聞いたこともないけど、面白いね~」

陽炎「不思議だな…」

男(俺がこいつらを作ったと言ったら、勇者共がうるせえからな。これは言わないほうがいいだろう)

男「さて、換金しに行くぞ」

勇者「あ、う、うん」

衛兵「この町のギャングを皆倒すとはな。恐れ入った。約束の賞金だ」

勇者「ありがとうございます」

衛兵「今日からこの町を平和な町にしなければ…」

衛兵「君たちも疲れただろう。宿屋に休むといいぞ」

リィン「戦ってばかりでヘトヘト~」

勇者「じゃあ、今日はここで泊まりましょ」

陽炎「そうだな」

男「決まりだ」


~~~~~~~~


・宿屋

勇者「ってボロイ…」

陽炎「受付誰もいないとは…」

勇者「何か不気味よね…」

男「なら勝手に泊まろうぜ」

勇者「駄目に決まってるでしょ!」

リィン「早く寝たいのに…」

受付「あっごめんなさい。客なんてめずらしくて…」

勇者「気にしなくていいわ。泊めて欲しいんだけど…」

受付「じゃあ、20Gね」

勇者「はい」



~~~~~~~~


・朝

受付「お早うございます。それではいってらっしゃいませ」

勇者「助かったわ」

男「次何処に行くか決めたか?」

受付「そう言えば、お願いがございまして…」

リィン「お願いって?」

受付「ええ、ここから北にある森で生命の水を採ってきて欲しいんです。お礼ももちろんしますよ」

行くか行かないか安価↓

勇者「分かったわ。生命の水を採ってくればいいのね」

受付「ありがとうございます」

陽炎「なら、さっそく出発だな」

勇者「ええ、皆行くわよ!」

受付「気をつけてくださいね」



~~~~~~~~



男「随分と明るい森だな」

勇者「受付が言うには魔物はそんなに強くないはずなんだけど…」

リィン「なら楽勝じゃない?」

陽炎「いや、何事も油断は禁物だ」

勇者「それもそうね」



魔物が現れた!名前と特徴を安価↓

名無し「ぎゃおおおおおおお!!」ズドドドドドド

勇者「何!?魔翌力の弾丸を連射してくる!きゃあ!」

男「よっとっと」

リィン「マホカンタ!魔翌力の弾丸ならこれで跳ね返せる!」キィィィィ

リィン「皆、私の後ろに!」

陽炎「助かったぜ!」

勇者「ありがたいわ!」

リィン「メラゾーマ!」ボオオオオ

名無し「ぎゃおおおおおおおおおお!!!!」

陽炎「何だ、あの魔物は滅茶苦茶強かったぞ」

男「さあな。とりあえず油断しないほうが懸命だと思わないか?」

勇者「そうね。じゃあさっさと行きましょ」


~~~~~~~~


勇者「あんなところに宝箱?」

ガチャリ

勇者「見て、生命の水よ!」

リィン「やった!」

陽炎「さあ、戻ろうぜ」

勇者「ええ」

男「誰か来る…」

勇者「えっ!?」

ゼルト「良く分かったな」

勇者「あれって人間?」

ゼルト「勇者一行だな、生命の水を渡してもらおう。魔王様の計画に必要なんでな」

勇者「魔王様ってまさか…!?」

ゼルト「俺の名はゼルト。種族は人間だが魔王様の幹部の一人だ」

陽炎「人間が魔王の幹部になるなんて」

リィン「そんなことがあるの!?」

ゼルト「人間が魔族より弱いとか思っているのか?だったら違うぜ。俺は強くなりたい。そう思うために魔王の幹部になるからな」

男(こいつ、創造キットで作った覚えがない奴か。恐らく元々いたキャラだろうな。にしてもいったい何故…)

勇者「人間が魔族の味方をするなんて…!」

ゼルト「して悪いか。お前は魔族を勝手に悪と考えているだけに過ぎない」

ゼルト「言って見ろ、魔族が何をした。俺がお前に何をした」

勇者「そ、それは…。私の国を攻撃したりして平和を脅かしたからよ!」

ゼルト「笑えてくるな。魔王様が何もしていない時に勝手にお前たち人間や他種族の者たちは魔王領を攻めようとしてくるではないか」

ゼルト「何もしていない魔族だってお前たちは殺し続けた。お前たちはそんなに戦争が好きか?」

勇者「戦争なんかして欲しくないのに…! 魔族を倒すと言う考えも正しいけど、ゼルトって奴の考えも正しいのは道理よね…」

陽炎「俺たちも人間に差別をさせられて来たから文句も言えないな」

男(魔王の幹部がただの悪いやつと考えてはいけないことだ。誰だって様々な思いや考えがあるのは道理だ)

ゼルト「勇者と言う存在はあってはならない。よってお前を[ピーーー]」バッ

リィン「来るよ!メラゾーマ!」

ゼルト「マホリフレクト!」

リィン「魔法が反射された!うああああ!」

陽炎「炎竜拳!」

ゼルト「ちっ!喰らえ!」ズバッ

陽炎「ぐぼっ!」

ゼルト「勇者と言う存在はあってはならない。よってお前を[ピーーー]」バッ

です。sageのつけ忘れです

>>72-73ピーーーが出るのでここは倒すで

いやメール欄に、saga。 sag『a』な

>>75すみません。間違いやすいですね

ゼルト「勇者は魔族を倒す兵器。だからここで倒す」

勇者「そ、それは…」

男「考え込むな。今はゼルトを何とかしろ」

勇者「そうよね…。ファイアブレス!」

ゼルト「ほう。やる気を出したか。俺の剣。グレードランカーを見せてやる」

ゼルト「テンペストブレイク!」ボオオオ

勇者「う、ああああああ!!!」

リィン「今ならマホリフレクトも使えない!メラゾーマ!」

ゼルト「ぐ、あ…!」

ゼルト「なめるな!ロードスラッシュ」ズバッ

リィン「きゃああ!」

陽炎「ヤロッ!」

ゼルト「おっと!」ヒョイ

陽炎「かわされたか」

勇者「もうちょっとだったのに…」

ゼルト「行くぞ!動力波!」

勇者「きゃああああ!!!」

陽炎「ぐあああ!!」

リィン「うああああ!!!」

ゼルト「さてとどめと行くか」

勇者「はぁはぁ…」

ゼルト「何?生命の水は違うか…」

勇者一行「!?」

ゼルト「分かった。これから帰るとする。ルーラ!」バヒュン

勇者「待ちなさい!逃げられた…」

陽炎「にしても何だあの強さは…。あれが幹部クラスの実力…」

リィン「強すぎるよ~」

男(にしてもあいつはまた現れる。それまでにこいつらは強くならなくてはならない)

男「生命の水は手に入れただろ? さっさと戻るぞ」

勇者「そ、そうね」



~~~~~~~~

勇者「生命の水は採ったわ!」

受付「ありがとうございます。では生命の水は薬になるんですよ。勇者たちも何とか回復魔法で治療はされていますが、薬を作っている間に少しばかり休んでくださいね」

リィン「そうしよー!」

勇者「そうね。じゃあ、休むことにすっか」

陽炎「そうだな」

男「ああ」



~~~~~~~~

・宿屋の2階のベランダ

勇者「…」

男「何を考えている?」

勇者「え、んーとね、勇者は本当に魔王や魔族を倒すために生まれてきたのかな…と思っちゃって…」

男「まだあのゼルトの言葉を考えているのか?」

勇者「うん…」

男「勇者は人間たちにとっては正義だが、魔族たちにとっては悪だ」

勇者「そんなことって…」

男「世界は魔王を倒したからと平和にならないのが現実だ。憎しみ、怒り、悲しみ、喜び、それらの感情によって、いつだって戦いは起きている。戦いを止めたければ本当にどうするか考えることだ」



一時中断

再開します

勇者「そうね…。魔王だけが悪とは限らないものね」

男「これからどうするかというのはこれからの行動に大きく響いていく」

勇者「分かったわ。さっそく行きましょ」

男「どこに行くか決めたか?」

勇者「この町の先にある国、ライオイア王国よ」

男「ああ、確か人間たちが住む正統な王国の一つだったか?」

勇者「そうよ」

男「確かそこには伝説の武器が手に入ると噂があるな」

勇者「何としても手に入れるわよ!」

男(さてと、ライオイア王国に住む者は…)



ライオイア王国に住む者たちを決めます。王族から貴族、市民まで。

テンプレ

名前:
性別:
年齢:
種族:
容姿:
能力:
備考:

安価↓ 安価↓↓ 安価↓↓↓

~~~~~~~~

受付「皆さん、ありがとうございました」

勇者「いって来るわ」

男「早く行くぞ」

勇者「待ちなさいよ!」タッタッタ

~~~~~~~~

・フィールド

勇者「まだライオイア国領に着かないの?」

男「着いても王都まではまだまだあるが」

勇者「う…」


メタルスライムが現れた!


勇者「ラッキー!経験値がグッと短縮よ!」

リィン「でも魔法聞かないんだよね…」

陽炎「なら会心の一撃を決めるしかないな」


どうする?

1.戦う
2.逃げる
3.自由安価

安価↓

勇者「えい!」

メタルスライム「」ボオオオ

勇者「うう!! って木刀燃えちゃった!」

メタルスライム「」ビュビュン

メタルスライムは逃げ出した

陽炎「くっ、待て! 逃げられたか…」

勇者「せっかくの経験値ゲットのチャンスだったのに!」

リィン「ピオリムの詠唱もこの速さには間に合わないし、どうすることも無いね…」


次の町であるライオイア国領の町エルトーラで事件発生。それは…

安価↓

勇者「エルトーラに到着…って、きゃあああああ!!」/////

男「どうかしたか?」

陽炎「なんだなんだ?」

勇者「あんた達は見ちゃ駄目!」////ドカッバキッ

男&陽炎「ぐぼはっ!?」

リィン「ねえねえ、お姉ちゃん。何でこの人たち裸なの?」

勇者「見ちゃ駄目!」////

リィン「何でいきなり目隠しするの~!?前が見えないよ~!」

勇者「とにかく見ちゃ駄目! さっさと行きましょ!」////


~~~~~~~~

・エルトーラ町外

勇者「はぁ…。はぁ…。何でこの町の人たち皆、裸なのよ!」

男「この町の奴等は裸ってわけか」

勇者「ッ! しまった、思わず声に出してしまった!」

リィン「裸ってどゆことなの?」

勇者「な、何でもないわよ! リィンちゃん!」

勇者(羞恥心とか無く、何で町の人たちは裸なのよ! 風邪とか引かないの!?)

勇者(何か裏がありそうね)

勇者「この町には何か秘密があるから探りましょ!」

陽炎「あ、ああ…」

知らないかもしらんし、一応言っとくか。正直こんな事あんま言いたくないが

ちょっと前から色んな安価スレにわいて半荒しまがいの変態、流れや空気破壊系安価しかしない末尾AOがいる。

個人的にはどんな安価したっていいとは思うが、変な安価来た時に低コンマか再安価、スルー等の対応しないと折角の良スレが滅茶苦茶になることも。

安価↓

>>93ではそのようにしましょう

勇者「ってあれ?幻影だったみたい」

男「何だよ。いったいどうなっているんだ?」

陽炎「そうだな」


エルトーラで事件発生。それは…

再安価↓

町民A「うああああああ!! ここ何処だああああ!!」ドタバタ

町民B「前が見えないよ~!!」ドタバタ

町民C「助けてくれ~! 魔物が押し寄せてきたぞ~!!」ドタバタ



勇者「何が起こっているの…?」

男「恐らくだがさっき見ていた幻覚の効力でそれぞれの町民が違う幻覚を見ていたのだろう」

リィン「でも魔法の中にこれほど効力を見せる幻覚なんて聞いたことないよ~?」

勇者「そういえばそうね…。でもいったい誰がこんなことを…」

陽炎「調べてみれば分かると思うぞ」

勇者「そうね。とりあえず、私の武器も燃やされて無いし、新しい武器を買ってから情報収集としましょ!」



~~~~~~~~

・武器屋

武器屋「なんだ!? 店に強盗が~!! うああああああああ」ジャキ

勇者「武器屋も幻覚にかかっているわ! これじゃ新しい剣が変えないわよ!」

男「幻覚で武器屋はこのザマだから勝手に持っていれば怪しまれないと思うが?」

勇者「そんなの卑怯な人がやることじゃない! こんなの犯罪じゃない!」

陽炎「何とかしてこの町の人を元に戻せればいいのだが…」

リィン「待って、この幻覚を直す魔法が無いか調べてるところだから!」

リィン「あった!」

リィン「一回しか使えないけどとりあえず幻覚を直すことはできそう。>>98と言う名前の魔法を使えば!」

マヌーサ

リィン「マヌーサ!」

武器屋「あああああ!!! さらに強盗が! クソぉ!」ジャキ

勇者「きゃっ! あぶない! さらに幻にかかったじゃない!」

リィン「ごめん! 呪文間違えちゃった! え~とね>>100と言う名前の魔法だよ!」

エスポワール

リィン「エスポワール!」

武器屋「あれ? 俺はいったい…」

勇者「やったわ! 成功よ!」

武器屋「お、お前たちが直してくれたのか?助かった。礼を言おう」

リィン「えへへへへへ♪」

勇者「それより、武器が無いから剣が欲しいんだけど…」

武器屋「じゃあ、直してくれた御礼に無料で好きな剣を一人提供してやろう。これで町を救ってくれ!」

武器屋「どれがいいんだ?」

勇者「えーとね…」



勇者の装備する剣の名前と能力を決めます。安価↓

ちょっと休憩します

勇者「レプリカソードで」

武器屋「威力は高いが耐久力はお勧めしないぞ。それだけは気をつけてくれ」

勇者「分かってるわよ、そんなこと」

男「だといいんだがな」

勇者「そこうっさい!」



陽炎「ところで、早く幻覚を解く方法を考えなくてはな…」

リィン「だったら、マヌーサを使った時にちょっと気になったことがあってね…」

勇者「何よ?」

リィン「マヌーサが普通にかけられていて、それとはまったく別の方法による幻覚みたいなんだけど…詳しいことは分からないの…」

男「まったく別の幻覚か。確かマヌーサはしばらくすると自然的に回復するはずだ」

勇者「そういえばそうね…マヌーサだけでこれだけの人を一辺に幻覚にかけるなんてできないし…それにマヌーサなら誰かが今頃に回復しているもの…」

陽炎「確かに―――」

町民「おらぁ!魔物め!」

陽炎「ぐっ!」バシッ

町民「ぐはっ!」ズザザッ

陽炎「くっ…。町民も幻覚で無差別に襲いかかってくる奴もいるな…。これは早く直さないと…」

リィン「なら、力の源をたどれば何とかなるかも…」

勇者「その方法があったわね!」

リィン「この力は魔力によるから私なら掴めるもの、この魔力は…あっちだ!」

勇者「ちょっと待ってよ、リィンちゃん!」



~~~~~~~~


・広場

リィン「確かこの辺りのはず…」

勇者「ここ?」

リィン「ここは何かしら魔力が集結しているの、理由は分からないけど」

男「何かの方法を使って魔力を集結させて町の奴らに幻覚を見せると言う手だろう。そしてこれは推測だが俺たちは一度、幻覚にかかっていて元に戻っている。恐らくだが、一度元に戻った奴に再び幻覚をかけるのは不可能と言うことだろう」

リィン「私もそう思うー」

陽炎「しかしどうやって魔力を集結させている?」

勇者「これが分かればね…」

男「何だあれは?」

勇者「どうしたの?」

男「この玉はいったい…」

リィン「これって…」

リィン「これって魔の宝玉アモルドと言う宝玉なの」

勇者「あもるど?それってなんなのよ」

リィン「魔力を強制的に集約させる宝玉だよ。でも、昔にこの宝玉を悪用し続けた結果にエルフたちが粉々に砕かれてもう無いはずなのに…」

勇者「でもどうしてここにそんなものがあるのよ!?」

???「それは俺の仕業さ」

勇者「ッ!?誰!?」

???の名前を決めるための安価↓

簿ー簿簿「簿ー簿簿さ。よろしく」

勇者「あんたがこの町の人たちを幻覚で苦しめていたのね!」

簿ー簿簿「そうさぁ。アモルドを復活させて町中の奴らを幻覚にかけたのだ!」

リィン「もしかして魔王の勢力?」

簿ー簿簿「魔王だぁ?知るかそんなの。ライフェル様の命令だからな!」

勇者「ライフェル!?」

男「要するに勇者と魔王以外の第三勢力と言う訳か?」

簿ー簿簿「お前は理解が早いな。その通りだぜ!」

陽炎「でお前とそのライフェルって奴は何を企んでいるんだ?」

簿ー簿簿「クックック。聞いて驚くなよ。勇者と魔王を殺して新たな戦いの渦を引き起こすためさ」

勇者「何ですって!?」

男「つまりあれだろ?戦争を起こすためだろ?」

簿ー簿簿「そしてその力を新世界の創造に使うわけだ」

勇者「つまりそのためにこの世界を犠牲にすると言うこと!?」

簿ー簿簿「そうさ」

続きは夜で

勇者「そんなことさせないわよ!」ジャキ

簿ー簿簿「言ってろ、お前らは俺には勝てないのさ。クックック」

陽炎「炎竜波!!」チュドドドドドド

簿ー簿簿「おっと!」

勇者「ファイアブレス!」ボオオオオオ

簿ー簿簿「炎系か。ならこれだ。マグマシールド!」

勇者「嘘!?効いてない!?」

リィン「メラゾーマ!」ボオオオオ

簿ー簿簿「無駄だ!マグマシールド!」

リィン「私のメラゾーマも受け止めちゃった…」

勇者「何よ、その盾は!?」

簿ー簿簿「これか?これはマグマシールドで炎系ならなんでも完全に防げる盾だ」

陽炎「何、だと!?」

簿ー簿簿「それだけじゃないぜ?」

簿ー簿簿「マグマブレイズ!」チュドーン!

勇者「きゃあああ!!」

陽炎「ぐ…!」

リィン「あちちちちち!」バッバ

男「なるほどな。炎系の技をその盾で吸収することで相手に吸収した合計の威力の炎攻撃をすると言うわけか?」

簿ー簿簿「ご名答だね、お前は」

リィン「なら炎系の技じゃなければ…!マヒャド!」ガキィン

簿ー簿簿「マホカンタ!」キィィン

リィン「」カチコチ

勇者「リィンちゃん!」

陽炎「くっ炎竜波!」ボオオオオオ

リィン「ふう…。氷が溶けた…。ありがと、陽炎」

陽炎「ああ」

簿ー簿簿「他の呪文で攻撃してくるなぞ、対策済みだぜ!」

陽炎「どうすれば…!」

勇者「とりゃーーー!」ズバッ

簿ー簿簿「うあっ!」

簿ー簿簿「オラァ!オラァ!オラァ!」ビュン!ビュン!ビュン!

勇者「くっ…!ならさっきもらったこのレプリカソードで!」ジャキ

簿ー簿簿「無駄だ!」

勇者「はあああああああ!!」ビュン

簿ー簿簿「おっと」バシッ

勇者「え!?受け止めちゃった…!」

簿ー簿簿「んだぁ?この剣は案外、脆いなぁ!ならこうしてやる!」

勇者「まさか…!」

簿ー簿簿「おりゃあああああああ!!!」バキィィィン!

勇者「レプリカソードが…折れちゃった…!」

簿ー簿簿「今だ!!」ブォ!

陽炎「させるかーーー!」バッ

勇者「えっ!?」ドシャ!

簿ー簿簿「っち、はずしたか!」

陽炎「怪我ないようだな」

勇者「そ、そのようね」

簿ー簿簿「でも、剣が折れればこっちのものだぜ!」

勇者「耐久力はお勧めしないってこのことだったのね…」

簿ー簿簿「止めだ!喰らえ!!!」バッ

勇者の折れたレプリカソードが光りだした。どうなった?安価↓

キィィィィン!

簿ー簿簿「な、なんだ!?この光は!?」

男(確か意志を持つ剣の形をした龍になっているがどんな性格かはさっぱりだな…ここは安価人物創造キットを応用して…)


龍の特徴は?


テンプレ

名前:
性別:
種族:龍
容姿:
能力:
備考:

安価↓

フェン「この僕を呼び出したのは君かい?」ニッコリ

簿ー簿簿「龍だと!?馬鹿な!」

勇者「な、なんだか知らないけど、折れたレプリカソードが光に包まれてアンタを召喚したのよ!」ビシッ

フェン「呼び出したのは君だから君がマスターでいいよね?」

勇者「ええいいわよ!さあ、あいつをやっつけなさい!」

フェン「分かったよ、マイマスター。サンダーブレス!」チュドドドドド

簿ー簿簿「ぐぅは!?」ビリビリビリビリ

勇者「すごいじゃない、アンタ!」

フェン「当然さ。レディを守るためだからね」

陽炎「すげぇ…」

リィン「すごいすごい!」

簿ー簿簿「くっ、ここは一時撤退だ!」チュドーン

簿ー簿簿「さらばっ」ドヒュ

勇者「待ちなさい!逃げられたわね…」

フェン「いいよ、君が助かったんだから」

勇者「それもそうね」

陽炎「見てみろよ、魔の宝玉アモルドも無くなっている」

勇者「しまった、あいつが持っていったんだわ!」

リィン「もう追うことは出来ないよね…」

フェン「さあ、マスター、僕とお茶でも―――」



男「さてと出番も済んだし、回収っと」

フェン「うああああああああ!!!」ビュウウウン

陽炎「何か…龍が勇者を誘おうとした瞬間にいきなりそれに吸い込まれたのだが…」

男(本当のマスターは作った俺だから当然だ)

男「ああ、さっきはこのレプリカソードを触媒としてフェンを召喚したからな」

勇者「何か、高貴でキザな奴だったわね…。そんな奴いやだわ」

男「必要なときには出すさ」

リィン「すごく早く出番と言うものが少ない気が…」

男「ん?気のせいだ」ニコッ

勇者「あんた、つくづく最悪ね…」

男「何とでも言え」

男「さてと、そろそろこいつらの幻覚も解けてきたようだぞ?」

勇者「あ、本当だ」

町民A「あれ、今まで何してたんじゃ?」

町民B「そういえば、ってなんで俺、捨てるはずだった剣なんてここに突っ立っているんだーーー!?」ポイッ

ガランッ

男「丁度、捨てるんだってよ。ありがたく貰っとけ」

勇者「捨てるならまあいいわね…」

男「ただの普通の剣か。前のよりは平均的と言ったところだろう」

勇者「ぐっいつか伝説の武器をゲットして強くなってやるんだから!」

陽炎「だが、武器に頼ることもいかんと思うから油断するなよ」

勇者「分かってるわよ!」



今日はここでおしまいです。次に更なる展開が勇者一行を襲います。それは?

安価↓

勇者「さて、町の人たちの幻覚も解けてきたことだし、行くわよ!」

男「ああ」

陽炎「次がようやく王都だったな」

勇者「そうよ、王都リシュルね」

リィン「わーい!ようやく出発出発っと~!」ピョンピョン

勇者「ここに伝説の武器があるんだわ!」

陽炎「これがあれば、魔王を倒せるかも知れんな」

勇者「そうね」

男「果たしてどうかまでは分からないが無いよりはマシか」

リィン「そだねー」

勇者「無いよりはマシって…市販の武器よりは絶対に強いわよ」

男「あーはいはいそうですね」スタスタ

勇者「ちょっと待ちなさいよ!」タッタッタ

別作品として戦争ゲームの方を執筆してしまいました。安価人物の方をほったらかしにしてすみません

フィールド

勇者「って何よこれは!?」

無人バイク「」ブロロロロ

リィン「すごーい! かっこいいー!」

男(あれってバイクだよな。何でこんなところに…。それにロボットの集団…。ファンタジー世界に普通はありえないが…)

男「襲い掛かってくるが?」

無人バイク「」ブロロロロ

勇者「こ、来ないでーーー!!」タタタ

ロボットたち「」ウィィィィン

陽炎「くっ!」

勇者「何なのこの人型みたいなのは!」

無人バイク「」ブロロロロ

勇者「数が多すぎる…! どうやって倒せばいいの…」

勇者「あ、あんたたちって魔王の手下なの!?」

無人バイク「」ブロロロロ

男「いや、魔王とかではないだろう。おそらく別の勢力かもしれない」

勇者「簿ー簿簿とか言うやつの仲間?」

簿ー簿簿『クックック。ご名答だな』

勇者「やっぱりあんたの仕業だったのね!」

陽炎「こいつらはお前らの仲間か…!」

簿ー簿簿「今度こそお前ら勇者を倒してくれるわ…! やれ! ロボット軍団!」

ロボットたち「」ウィィィィン

ドゴォ

勇者「なんてパワーなの…!」

無人バイク「」ブロロロロ

陽炎「炎竜波!」ゴォォォォォ

陽炎「効いてないか…!」

リィン「ベギラゴン!」ゴォォォォォ

ロボットたち「」ウィィィィン

簿ー簿簿「無駄だぜ! こいつらは炎耐性があるんだからな!」

簿ー簿簿「ミサイル放て!」

ロボットたち「」ボヒュウウウウン

リィン「なら、マヒャド!」

ミサイル「」カチンコチン

簿ー簿簿「な、何い!?」

リィン「さらにロボットたちにもマヒャド!」

無人バイク&ロボット「」カチンコチン

勇者「氷で動きが鈍くなればこっちのものよ! 切裂乱剣!」

ズバン

簿ー簿簿「バイクとロボットたちが残骸に!?」

簿ー簿簿「くっ! 一時撤退だ! ルーラ!」ビュン





勇者「くっ…! また逃げられたわね…!」

陽炎「あいつらはいったい何者なんだ…!」

勇者「知らないわよ!」

リィン「それはそうと王都に行くんじゃなかったの?」

勇者「そうだったわ!さっ、行くわよ!」

~~~~~


王都リシュル



勇者「ここがリシュルね…!」

男「本当にそんなところに伝説の武器があるのかよ?」

勇者「うるさいわね」



シルヴィア「あらぁ? 伝説の武器をお探し?」

部下A「姉さん、こいつらが噂に聞く勇者一行ッスか?」

部下B「老若男女と随分と勢ぞろいッスね」



勇者「あんたたち誰よ」


シルヴィア「そ・う・ね。ねえ、お譲ちゃん。あなたたちも伝説の武器を探してるといっても無駄だと思うわよぉ?」

勇者「な、なんでよ!」ムカッ

シルヴィア「なんせ、私たちがその伝説の武器を頂くに決まっているもの」

勇者「そんなことさせないわよ!」

部下A「うるさい! 武器はシルヴィア様のものだ!」

シルヴィア「リシュルでも超一流貴族の一人であるこのシルヴィア様が伝説の武器にとてもふさわしいのよ」





男「超一流貴族ではなく、超一流貴族(笑)の間違いではないか?」ククク

シルヴィア「」 ムカッ

リィン「そんなすごい武器をこんなおばさんには似合わないと思うもん!」

シルヴィア「」ムカムカッ

勇者「あんたたち、挑発しすぎよ…」クスクス

部下B「くっ…! お前たち! シルヴィア様を侮辱するとは…!」

男「おっと! 相変わらず、俺は人を侮辱するの専売特許なんでな…!」ククク

陽炎「言うじゃねえか」ププポウ

シルヴィア「くっ! ぜっっったいにあんたたちより先に伝説の武器を手に入れやるわ! 行くわよあんた達!」タタター

部下A&B「アラホラサッサー!」タタター

男「すぐ熱くなってるな」

勇者「大抵はあんたが挑発したからでしょ…。ったく、それよりあいつらより先に何とか伝説の武器を見つけましょ!」

陽炎「そうだな」

男「とは言ったものの、どこを探すつもりだ?」

勇者「そ…それは…」

男「とりあえず、情報収集のために分かれて行動してみるのはどうだ?」

リィン「さっすがー!」

勇者「そうね! そうと分かれば、それぞれ分散して、情報を集めましょ! 最後はこの広場で集合よ!」

勇者以外「了解!」

どの視線で動かす?

1男
2勇者
3陽炎
4リィン

安価↓

陽炎「さてと、どこから探すかな」

陽炎「手かがりとかなさそうだし…」

陽炎「とりあえず、酒場で聞き込みをしてみるか」



~~~~~

酒場



マスター「ん? 伝説の武器はどこにあるかって?」

陽炎「ああ、そうなんだが」

マスター「伝説の武器ねぇ…。そのうちのひとつがこの王国にあると言う噂があちこちにあるのだが、今の王族ですら知らないってほどだしな…」

陽炎「何! 今の王族ですら知らないだと!?」

マスター「そうさ。つまり、王城の宝物庫にすらない珍しいほどの伝説の武器がどこかに隠されているってことでね」

客A「ああ、そういや、そんな噂知っているな」

陽炎「何か知っているのか?」

客A「この王都のどこかに伝説の武器が眠っていて、多くの人が必死に捜索しているものの見つかったことは今まで無いとな」

陽炎「あんだけ多くの人が探したものの見つかったことはないとは…。いったい何処に…」




客B「そういや、俺も今まで探したことあったかな…。結局、噂話かと思ってあきらめたけどよ」



陽炎「その時の状況を詳しく聞かせてくれないか?」

客B「あちこちで状況を整理してみるとよ、開かずの部屋と呼ばれる都市伝説も聞いたことあるぜ?」

陽炎「開かずの部屋だと?」

客B「そうさ、あの王城の地下室の一室にその開かずの部屋と呼ばれる部屋があるんだけどよ」

陽炎「王城の地下室にある部屋か…」

客B「地下牢の向かいにある部屋がその開かずの部屋だ。何でも魔法か何かの結界が張ってあって誰も壊されたことがないというほどの結界さ」

陽炎「そんなにすごい結界があの王城の地下室に?」

客B「高度な魔法使いや結界破りでさえ破れないと言われる開かずの部屋なんだが、俺はそこに伝説の武器が隠されていると考えているぜ」

陽炎「開かずの部屋…。伝説の武器…」

客B「だが、この王都には多くの都市伝説が存在し、その都市伝説のどれかに伝説の武器が関与していると思われていて、その開かずの部屋に本当に伝説の武器があるかどうかまでは分からねぇ…」

陽炎「おそらく、俺らのとこのリィンちゃんでさえ破れない結界か…。部屋の中に伝説の武器があるかどうか調べたほうがいいだろう。丁度手分けして探していることだしな」

客B「これだけの情報でしかなくてすまないな…」

陽炎「いや十分だ。ありがとな」ダダダー

どの視線で動かす?

1男
2勇者
3リィン

安価↓

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