真美「兄(c)あそぼ→よ→」(61)

P「今忙しいから後でな。」

真美「えーいいじゃーん。亜美は夕方まで戻んないし、真美ちょー暇なんだよー。」

P「この書類、夕方までにまとめなきゃいけないの。」

真美「じゃあお話しよーよ。それならいいっしょ?」

P「まあ、話すくらいならいいか。」

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P「で、何の話をするんだ?」

真美「んとねー、じゃあ真美がナゾナゾだしてあげるよー。」

P「お話じゃなかったのか?」

真美「細かい事は気にしないのー」

真美「じゃあ問題1。家の中で一番落ち着く場所は?」

P「俺はトイr…でもナゾナゾの解答としては違う…」

真美「んっふっふ~。制限時間は1分と12秒だかんねー。」

P「な、ちょっと待て!布団の中…いや、風呂か…」

真美「答えられなかったら罰ゲームだかんねー。」

家の中…寝室?わからんなとりま期待

~72秒経過~

真美「ぶっぶー!時間切れだよー。」

P「くっ!。じゃあ答えは何なんだ?」

真美「知りたい~?真美にケーキ買ってくれるなら教えてあげるよ~。」

P「答えが納得できるやつだったらな。」

真美「家の中で一番落ち着く場所はどこか…それはね~



今でしょ!」

P「…」

真美 ドヤァ!

P「真美…それは…」

真美「あ、わかりにくかった?じゃあもっかいねー。
家の中で一番落ち着く場所はどこか…それはね~

居間でしょ!」

P「…」

真美 ドヤァ!

P「真美…それは何というか、違くないか?」

真美「あ、真美的にいうと、


今っしょ!
かなぁ?」

P「いや、そうじゃなくて。」

真美「じゃあなんなのー?
いちゃもんつけてもケーキはかくてーだよー。」

P「あのな真美。それはナゾナゾの答えとしては理不尽すぎないか?
時事ネタだし。」

P「むしろ、ギャグだろ。」

真美「えー、せっかく考えたのにー。」

やられた…さすが真美賢いな

真美「じゃあケーキは?」

P「無しだな。」

真美「えー、じゃあ罰ゲームは?」

P「それも無しだ。」

真美「えぇー。それは理不尽すぎるっしょー!」

P「どこがだ!?むしろ俺の考えた時間かえせよ!」

真美「じゃあもう1問出すから、それに答えられなかったら罰ゲームとケーキとパフェだかんねー。」

P「増えてるし!ってか次も理不尽な解答は無しだk」

真美「じゃあ問題2」

P「無視!?」

真美「家に帰ってきて、1番最初にいう言葉は?」

P「…」

真美「制限時間は1分12秒だよー。」

P「ただいま…だろ。」

真美「ぶっぶ~。でも惜しかったね~
兄(c)。80点だよー。」

P「ほう。じゃあ、100点の解答は?」

真美「ただ…今でしょ!」

P「…」

真美 ドヤァ

P ピシッ!

真美「あうっ!?も~いきなり何すんのー?」

P「デコピン。ゲンコツの方が良かったか?」

真美「両方やだよ!てか何で真美がデコピンされなきゃなんないの!?
そーいのはデコちゃんの役目っしょ!」

P「まず、よくあの流れでその問題がだせたな。あと伊織のデコにそんなことしてみろ。俺の指が折れr…
じゃなくて、後が残ったらどうする!?」

真美「真美のデコはいいの!?
じゃあ今回も無効なのー?」

P「当たり前だ。」

真美「えぇー。それは理不尽すぎるっしょー。」

P「どの口が言うか。」

真美「じゃあどんな問題ならなっとくすんのー?」

P「ちゃんとスジが通ってて、誰でも答えられるやつだ。」

真美「例えばー?」

P「うっ…
パンはパンでも食べられないパンは?」

真美「そんなんフライパンっしょー。
レベル低すぎだよー。」

P「ぐぬぬ…」

真美「あ、でも今真美答えられたってことは、
罰ゲームとケーキとパフェと今度の休みにどっか連れてって貰えるってこと!?」

P「何でそうなる!?
しかもまだ正解と言ったわけじゃないぞ。
正解は、フライパンじゃなくてパンツだ!」

真美「…」

P ドヤァ

真美「流石に引くよ兄(c)…」

P「だよな、俺なら食えるしな…」

真美「えっ?」

P「えぇ!?」

真美 ジトー

P「違うぞ真美!俺が食えるのはアイドルのパンツであって、社長や小鳥さんのパンツとかに興味は…」

真美「全然フォローになってないよー。


P「そうか、スマン!兎に角誤解だ!
聞き流してくれ!」

真美「じゃあもう真美の出す問題にいちゃもんつけたりしない?」

P「あぁ、しない。」

真美「答えられなかったら、
罰ゲームとケーキとパフェと
今度の休みどっか連れてってくれるのと、
膝の上に座っていい?」

P「すごい増えてる…まあいいだろう。」

真美「それならいいかな~。
んじゃあ、気を取り直して、
もう1問いきますかー。」

P「因みに罰ゲームってなんだ?(パンツ食わせてくれるのかな?)」

真美「んとねー…
まだ決めてないや。」

P「ノープランかよ!(パンツ食わせるって提案しようかな…)」

真美「兄(c)今真美悪寒がしたよー。」

P「!?
そ、そんなことより
次の問題だ真美!」

真美「じゃあ問題3
将棋の中で1番かっこいい駒は?」

P(流れ的に桂馬だよな…
だがこれは答える前にこちらも
商品を用意するよう提案せねば!)

真美「10秒けいかー。」

P(なにが良いだろうか…
パンツか?いや使用済みなパンツか?)

真美「20秒けいかー。」

P(パンツでしゃぶしゃぶ…白夜叉に襲撃されそうだな…)

真美「30秒けいかー。」

P(脱ぎたてのパンツを
真美にあーんしてもらうはどうだろうか…)

真美 ブルッ!?
「よ、40秒けいかー。」

P「よし、では脱ぎたてパンツのしゃぶしゃぶを真美にあーん…
いや待て、亜美の脱ぎたてと姉妹丼というのもありだ!)

亜美 ブルッ!?

真美「50秒けいかー。」

P(どうする…しゃぶしゃぶか、姉妹丼か…やはりパンツはしゃぶしゃぶだろう!
だが真美パンだけだと、
亜美が「姉上まだパンツ履いてますかー!?」
って乱入してくるかもしれないし、
ここは亜美真美パンのしゃぶしゃぶでいこう!)

P「真美、俺の答えは決まったぞ!亜美真美パンのしゃぶし

真美「あ、罰ゲーム今思いついたけど、ポッキーゲームね。」

P「!?」

真美「60秒けいかー。」

P(なん…だと…
真美とポッキーゲーム…
しかも膝の上に乗せる約束もしてたから、
太ももに柔らかい感触を受けながらの
ポッキーゲーム…

いや、それよりしゃぶしゃぶだ!
そっちのほうが亜美付きで二倍お得だ!


真美「70秒けいかー。」

P「はっ!?待て真美!答えはしゃぶしゃぶだ!」

真美「…」

P「はっ!?しまった!?」

真美「兄(c)全然ちがうよー
答えは
桂馬でしょ!
だよー。」

P「くっ!俺としたことが!
せっかくのしゃぶしゃぶが…」

真美「?
まあ兎に角、真美の勝ちっしょー!」

P(はっ!?そうか!しゃぶしゃぶはなくてもまだ、ポッキーゲームがある!)

P「そうだな。おれの負けだ。
仕方ないから俺の膝に

亜美「たっだいまでしょ!」

P(!?)

真美「あ、亜美!お疲れちゃーん!」

律子「ただいま戻りましたー。プロデューサーお疲れ様です。」

P「あぁ、お疲れ…早かったな。」

律子「何言ってるんですか?もう夕方ですよ。
それより、頼んでおいた書類の整理終わってるんですか?」

P「へ?
しまった真美の相手をしていたら
もうこんな時間に!」

律子「へぇー私達が仕事してる間に、真美と楽しく遊んでいたわけですかプロデューサー殿は?」

ひでえ変態だwwww


P「違うんだ律子!俺は確かに仕事していたんだが、
真美の暇を紛らわす為にナゾナゾに付き合ってたんだ!」

律子「で、それとこれとどういう関係があるんですか?」

P「っ!…だ、だから、ご立腹の律子さんの機嫌を治す為に
ナゾナゾを出してあげようかと…」

律子「へぇー、どんな問題なんですか。」

P「…律子さんが今日1番機嫌悪いのはいつ?」

律子「…」

P「…」

真美「りっちゃーん、制限時間は72秒だよー。」

律子 ギロッ!

真美「ひっ!じゃ、じゃあ亜美も帰ってきたことだし、真美帰るねー。」

P「なっ?ちょっと待て真美!俺を1人に…

真美「んじゃーねー」
ソソクサッ!

P「お、おい!」

律子「…」

P「…」

律子「プロデューサー。」

P「は、はいぃ!!」

律子「ナゾナゾの解答を発言してもよろしいでしょうか?」

P「どっ、どうぞ…」

律子「私が今日1番機嫌が悪いのはいつか?
それは…」

P「それは…」
ゴクリ…

今でしょ

律子「今でしょ!!!!!!!!!
ちょっとそこに座りなさいプロデューサー!
たーぷり灸を据えてあげますからね!!!」

P「か、勘弁してー」








小鳥 数時間経過ピヨ~


P「はぁ、ようやく終わった…」

>27
よくわかったなw

律子「はい、お疲れ様です。
真面目に仕事してればもっと早く
終わったんですけどねー。」

P「お説教がなければ、
もっともっと早く終わったんですけどねー。」ボソッ

律子「何か言いました?」

P「い、いえっ!今日のお詫びもかねて、しゃぶしゃぶでもどうかなーて…」

律子「魅力的なお誘いですが、今日は遠慮します。何か悪寒がするので…」

P「そ、そうですか…
それじゃあ俺はこれで…

お疲れ様でしたー。」




Pがキタク


P「ふう、今日もつかれたな…
結局しゃぶしゃぶも
ポッキーゲームもなしだったしなー。」

シャブシャブシャブシャブシャシャブッシャ~

P「ん?真美から電話?」

ピッ

真美「兄(c)ー。今日は遊んでくれてあんがとねー。
お礼にもう1問出してあげるよー。」

P「おしきた!もちろん罰ゲームはありだよな!今度こそしゃぶしゃぶだよな!」

真美「な、なんで罰ゲーム受ける前提になってるの?」

P「気にすんな、とりあえずかかってこい!」

真美「ヤル気マンマンだね~。
じゃあいっくよー、問題5!…あれ?6だったかな?
まあいいや、問題7!」

真美「今真美はあるものに襲われてます。それは何?」

睡魔

P「真美…」

真美「んー?」

P「お前と、初めてあってから
今日まで色んな事があったな…」

真美「うん…」

P「最初は双海亜美として、亜美と変わりばんこでアイドルやってたな…
最初は俺も見分けがつかなかったよ。」

P「そして、亜美は竜宮小町としてデビューして、真美は双海真美として、
アイドル活動を続けた。」

真美「…」

P「妹の亜美が竜宮小町で売れるようになっても、
お前はお前で必死でガンバってきた。

そして…」



~30分経過~



P「今日この日に至った!
真美、もうすでに>33に言われたが
言うよ!


お前が今襲われているのは、


睡魔でしょ!」


P ドヤァ!



亜美「兄(c)前置きながすぎだよー。
もう真美寝ちゃってるよー」

P「な!?問題を出しといて寝落ちするとは…
これはしゃぶしゃぶ確定だな!」

亜美「えぇ!?なになに兄(c)
しゃぶしゃぶ連れてってくれんのー!?」

P「あぁ、もちろん亜美も呼ぶつもりだったぞ。
…じゃないと姉妹丼できないし…
遠慮はいらん。」

亜美「やたー!じゃあいつ行くの!?」

P「今…なわけ無いだろ。
今度空いた時間に連れてってやる。
くれぐれもノーパンでくるなよ!
それもそれでいいが、
せっかくのしゃぶしゃぶの意味がない!」

亜美「な、なにいってるの兄(c)…
ちゃんと履いてくよー」

P「おう、真美にも伝えとけよ。
ノーノーパン
ってな。」

亜美「そーいえば最近
真美ノーパンだったしねー
ちゃんといっとくよー
んじゃーねー」

ガチャ ツーツー

P「なん…だと…?」



っうぇい

P「真美がノーパン…!?
だとしたら、
今日膝の上に座られてたら、
俺はどうなっていたんだ…
や、やるなー真美!
俺は紙一重で亜美や律子に助けられてたわけか…」

P「俺はまだまだ見習いプロデューサーってことか…」










P「亜美真美なら姉妹丼じゃなくて双子丼だな!」

終われ

初投稿でした
読んでくれた方、コメントしてくれた方
感謝ですm(_ _)m

乙です
Pが手遅れすぎる

おつ
ダメPすぐるwwww

真美可愛すぎワロタ
りっちゃんに出題したのには吹いたわwww

~翌日~
真美「おっはよー!兄(c)ー!
北島こーすけは?」

P「スイマーでしょ!」

真美「入江りょーすけは?」

P「スイマーでしょ?」

真美「田島…

P「金がいいですぅ~?」

真美「ちょーし良いーねー兄(c)」

P「まあなw」

真美「それより、シャブシャブ連れてってくれるってホントー?」

P「ああ、罰ゲームだし仕方ない。グヘヘ。」

真美「兄(c)すっごいゲス顏だよー。」

P「そんなことないでゲス。」

真美「…まあ、それは良いとしていつ行く(シャブシャブに)のー?。」

P「今日でしょ!」

真美「やたー、約束だかんねー。」

P「ああ、じゃあ、今日も頑張ってこい。」

真美「ラジャー!」

一回終わらしたけど、続きかいちゃいました

美希「ハニー!これはどういうことなの?」

P「うおっ!?美希、いきなりどうした!?」

美希「どうした!?じゃねぇの?美希は今檄おこプンプン丸なの!」

P「待て美希、千早はそんな言葉は使わないぞ!とりあえず落ち着くんだ。」

美希「これが落ち着いていられるかっての!!!」

P「言葉使いが全然アイドルじゃないぞ!貴音、一体美希は何に怒ってるんだ?」

貴音「はい、実は先ほど真美から、あなた様としゃぶしゃぶに行くという話を聞いたのです。」

美希「真美だけづるいの!美希もハニーとしゃぶしゃぶするの!」

P「うん、美希。誤解を招くような発言はやめようか。」

美希「美希もハニーのしゃぶしゃぶするの!」

P「よけいあかんわ!!」



続き来た!

P「言っておくが真美だけじゃないぞ、亜美ちゃんと連れて行く。」

美希「えぇー!なら美希もいきたいの!」

貴音「あなた様、わたくしもご一緒してもよろしいでしょうか?」

響「犬美も連れてっちゃダメかな?」

P「いたのか響?
んーまあ、亜美真美だけ連れてくのも悪いしな。よし、良いだろう。
(パンツが三枚増えるしな!)」

美希「やったの!」

貴音「わたくし、しゃぶしゃぶは初めてなのです。」

響「やったな犬美!」

犬美 バウッ!

P「ただし響、犬美はだめだ!」

響 犬美「ッ!!!?」

P「当然だろ。飲食店に動物は入れないんだからな。」

響「そんな!それじゃあ犬美がかわいそうだぞ!」

P「じゃあ犬美が寂しくないように、響もお留守番だな。」

響「犬美、ちゃんとお留守番しとくんだぞー。」

犬美 バウッ?

~犬美は家出した~
響「うわ~ん、犬美待ってよ~」

P「夕方までには戻って来いよ~。じゃないと置いてくからな~。」




貴音「あなた様、らあめんをしゃぶしゃぶすることはダメなのでしょうか?」

P「うん、ダメだと思うぞ。」

貴音「しかしながら、あなた様はパンツをしゃぶしゃぶしようとしていたのではないですか?」

P「心が読まれてる!?でもダメなものはだめだ!」

貴音「ふふっ、ならばわたくしは
このままノーパンでいきますよ。」

P「はいてないんですか!?wwhy!?」

貴音「トップシークレットです。らあめんをしゃぶしゃぶしていいのなら、
履いていっても構いませんが?」

P「よし、なら貴音もお留守番だな。」

貴音「ッ?あなた様はいけずですぅ」

「犬美」じゃなく「いぬ美」なんだよね

ロリィ

>>52
確かに!
サンクス

づるい→ずるい
スイマーでしょ?→スイマーでしょ!

いろいろ誤字あります(ーー;)

!

千早「お話があります、プロデューサー。」

P「どうした?ニセ千早さん。」

千早「誰がニセ千早ですか!」

P「おこなの?」

千早「檄おこプンプン丸です!というか、こんな日本語使わせないでください!」

P「しかしこの千早、ノリノリである。」

千早「ああ、もうっ!話が進みません!
真面目に聞いてください!」

P「悪い悪いw
で、どうしたんだ?」

千早「美希から聞きました。
プロデューサーがしゃぶしゃぶをご馳走してくれると。本当ですか?」

P「ああ、事実だ。それで千早は、なにが望みなんだ?」

千早「春香が行きたがってました。誘ってあげてください。」

P「えっ!?お、おう…それはいいけど…


千早「ありがとうございます。では、私はこれで。」

P「ちょっと待て千早。」

千早「はい、何でしょう?」

P「お前もこないか?」

千早「いえ、悪いですよ。この流れ、なんだか春香をダシにさほ

千早「春香をダシに、誘ってくださいみたいな感じがでてるじゃないですか。」

P(えっ?ちがうの?)

千早「私はそんなに図々しくありません。では。」

P(と言いつつ、俺の近くにいる千早…)

千早「…」

P「じゃあさ、千早。俺の出すクイズに答えられたら、ご褒美としてしゃぶしゃぶ奢ってやるってのはどうだ?」

千早(よしきた!)

千早「えぇ、それなら別に構いませんが…」

P「よし、決まり。じゃあいくぞ。」

P「千早の中の人は?」

千早「今井でしょ!」

千早「って、なに言わせるんですか!」

P「おこなの?」

千早「檄おことおりこして、ムカ着火ファイヤーです!」

P「この千早、ノリノリである。」

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