浜面「嘘を察知する能力かぁ」(106)

研究者「脳内の情報伝達を見定める能力みたいだね。とても珍しい能力だよ。」

浜面「へぇ、具体的にどう使えばいいんですか?」

研究者「君は見定めるタイプみたいだから相手と目があっていればいいみたいだよ。」

浜面「いまいちピンとこないんですよね。ちょっとやってもらえませんか?」

研究者「いいとも。私と目をあわしてくれ。」

浜面「はい。」

研究者「私は30歳d

浜面「うっ…」キ-ン

研究者「能力が発動がして知らせが来たみたいだね。なにせ私は26だし。」

浜面「はい。一瞬だけ頭痛みたいなのが来ました。」

研究者「その頭痛もその内慣れるさ。能力的にはLevel3と言ったところかな。とりあえず今日の検査は終わりだよ。お疲れ様。」

浜面「ありがとうございました。」

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浜面「今日から俺も能力者かー自覚ないなぁ。」

浜面「ん、なんだこの封筒」


浜面「『能力詳細』?ああ、今回の能力テストの詳細か。」

浜面「なになに?
「はじめに」能力レベル3への昇格おめでとうございます。浜面さんは元無能力物との事なので詳細をお送りいたします。
「能力」貴方の能力は学園都市ないでも極数人しかいないとても希少な能力です。貴方の能力を「心情覘き」(センチメントウォッチャー)と名付けます。おそらく精神系の能力だと思われます。尋問や不審者との取引などに向いている能力です。くれぐれも悪用しないように。」
「発展」浜面さんはまだLevel3です。まだまだ能力が伸びる確率があります。その場合、あくまで想定ですが、人の感情や想像の読み取りや、ついた嘘や押し黙った事柄の真実を見極めるなどの読心術を習得できる確率もあります。研究所にてレベルアッパーによる能力テストをお勧めします。
「最後に」精神系能力は使い方によっては一番恐ろしい能力です。くれぐれ使用には気をつけてください。

浜面「なるほど、まぁ物理的に人を傷つけなりするわけじゃ無いみたいだしそこまで危険でもないだろ。今は嘘を感じ取るだけだし。」

後日、ファミレス

浜面「よぉ、相変わらずみんな早いな。」

絹旗「浜面が超遅いんですよ。みんなもうきてます。」

フレンダ「結局、浜面が一番最後って訳よ。」

滝壺「……」ジ-

麦野「どうしたの?滝壺」

滝壺「はまづら、もしかして能力者になった?AIM拡散力場がいつもと違うよ。」

絹麦フ「!?」

浜面「そっか、滝壺は能力でそういうのがわかるんだっけ。」

滝壺「うん、でもあんまり見ないタイプのAIM拡散力場だよ。」

浜面「ああ、研究者さんにもすごい希少な能力って言われた。」

麦野「詳しく聞こうじゃない。いいわよね。」

浜面「ああ」

麦野「まずレベルは?」

浜面「お前らには到底かなわねぇよ。Level3の弱いほうだ。」

絹旗「浜面が能力者なんて生意気です。」

浜面「それ、ひどくね?」

フレンダ「能力は何だったわけ?」

浜面「『心情覘き』センチメントウォッチャー。精神系能力だった。多分心理定規とか心理掌握の劣化番だと思えばいいんじゃないかな。」

麦野「へぇ、精神系能力ねぇ具体的には?」

浜面「とりあえず今は相手の嘘を見抜く事くらいだけど精神系は慣れると一気に強くなるっていってたな。」

絹旗「覗きなんて、超お似合いじゃないですか。」

浜面「覘きだアホ。」

麦野「まぁ、とりあえず能力者になったのは分かったわ。おめでとう。」

浜面「ありがとう」

絹旗「でもLevel3でそれってしょぼくないですか?」

浜面「精神系能力は慣れなんだってさ。何回か使うだけで大分ちがうって。」

麦野「もう研究所には行かなくていいの?」

浜面「いや、レベルアッパーの実験をしたいって行ってたから近々行くつもりだけど。」

麦野「なら今行ってくればいいじゃない。」

浜面「いいのか?俺も自分がどんな能力になるのか楽しみでならないが。」

麦野「いいわよ。別にあんたがいなくても変わらないわよ。」

浜面「ああ。(今、どこがうそだったんだ?)」キ-ン

浜面「じゃあいってくる」

麦野「にしても浜面が能力者ねぇ」

浜面「これでいいんですか。」

科学者「はい。いまの浜面さんのレベルは4~5ってところでしょう。(レベルアッパーでここまであっぷするとは。)」

浜面「はい、(なるほど、あいての本音が見えるってわけね。)」

科学者「(喋るの面倒だから読み取ってもらうけど、そのレベルアッパーの効果は今から30時間ぐらいよ。悪用しないようにね。お疲れ様。)」

浜面「あの、もうちょっと能力を詳しくお願いできますか?」

科学者「このプリントに書いてあるわよ。」

浜面「ありがとうございます。」

浜面「(さて、能力は?
・相手の内心の読み取り
・半径20m以内にいる敵意を向けた者の察知
・相手の記憶の閲覧
・幽体離脱)

浜面「なんかすごいし最後のやばそう。とりあえず麦野のとこに戻るか。」





食蜂「新しい精神系能力者、ねぇ…」

麦野「おかえり(お疲れ様)」

絹旗「超遅いです。(やっと帰ってきた。)」

フレンダ「おつかれー(やっと来た)」

浜面「お、おう」

説明

浜面「と言うわけです。」

麦野「そ、そう…(幽体離脱ってどういう事よ)」

絹旗「(いま、浜面に私の心は読まれてるんですね。///)」

フレンダ「想像以上に強そうだったわけよ。(無能力者が私だけだorz)」

浜面「あ、あのみなさん、全部聞こえてますよ。」

滝壺「…zzz」

浜面「…睡眠中、人の夢を見る事もできるみたいだな。」

麦野「…なんか、本当に変態みたいね。(へぇ~面白そう)」

絹旗「超浜面です。超キモイです。(いいなー)」

浜面「お前らさ、「」と()入れ替えてくんない?」

ミーティング終わり、商店街

浜面「はぁ~。疲れた。人の心が分かると、嫌なことも当然目に見えてくる」

お婆さん「!?」

浜面「大丈夫ですか!?」

お婆さん「ああ、すまないねぇ、こけちまった。」

浜面「無理しないでくださいよ。」

お婆さん「ありがとう。(見た目はチャチャらしてるけど、ちゃんとしたやつじゃないかい。)」

浜面「気を付けて、(…後ろに誰かいる…感じろ、相手は何を考えてる…)」

……ちょっと記憶をいじってみようかな………

浜面(精神系能力者か?)

……リモコンがあれば大丈夫だよね……

浜面(…まさか)バッ

食蜂(!)バッ


浜面「…」

食蜂「…男が女に向かって、みっととないわよ。(相手が銃を下ろした瞬間に、押す)」

浜面「…」

食蜂「…」

浜面「何が狙いだ?第5位」

食蜂「別に、あんたがうざいだけよ。(研究所をたらい回しにもされず、のうのうと高能力者きどりやがって。)」

浜面「そうだな。俺はそんな地獄な体験はしてない。」

食蜂「!?」

浜面「俺の名前は浜面仕上。『心情覘き』センチメントウォッチャーだ。level3な、今は4~5だけど。」

食蜂「…(なにもなしに私の心情を読み取っているの?)」

浜面「その通りだ。お前が人の精神に入るには相手に触れるかリモコン操作が必要だ。だが俺はあくまでウォッチャーだ。お前の心情はお見通しだ。だがその分、おまえの様に記憶とかの細かい操作はできない。」

食蜂「へぇ。(クッ…どうする?)」

浜面「焦ってるぜ、落ち着けよ第五位」

浜面「なぁ、もうやめにしようぜ。」

食蜂「…」

浜面「俺にはお前の悲しい記憶を消すことはできない。でも、新しい記憶ならいくらでも作れるだろ。自分自身でさ。」

食蜂「そう…かもね。(ありがとう)」

浜面「ていうか場所移動しよう。周りの目線がいたい。」

食蜂「えっ?」

周り「(もー、説教なら他でやってほしいのですよー。)(いい事言ったじゃん。浜面)(あのカップル喧嘩してるよって御坂は御坂は心の中でつぶやいてみる。)(街中で
騒いでンじゃねェよ。)(ああ、あれが青春やで~。青春なんやで~)(お似合いだニャー)」ニヤニヤ

浜面「行こう(クソ、周りの内心が全部聞こえてきやがる)」ギュッ

食蜂「え、ちょっ(手、つながないで///)」

浜面「(んな事いいから早くしろー!)」

なんも考えずに書いてたら展開早すぎワロタ

浜面「とりあえず公園についた。」

食蜂「ちょっと疲れました。」

浜面「あ、悪い俺の勝手で」

食蜂「い、いや(いつまで手つないでるつもりだろ…///)」

浜面「あ、わるい」

食蜂「え、はい。(ちょっと残念…)」

食蜂「…」

浜面「…」クスッ

食蜂「?」

浜面「ホラ、」ギュッ

食蜂「え、///」

浜面「ちょっと残念…だったんだろ。お前が満足するまで、こうしてるよ。」

食蜂「…///(バ、バカ)」

食蜂「…zzz」

浜面「寝ちまったか。」

浜面「…相手の気持ちが読み取れるなんて、俺はレベルアッパーで一時的なものだけど、こいつはずっとなんだよな。人間不信になっちまいそうだ。」

浜面「…」ナデナデ

食蜂「…zzz…」

麦野「な、何やってるの?(え、どゆこと?しかもあれって第5位だよね。)」

絹旗「な、なにやってるんですか!?超犯罪です!!(わ、私の浜面が)」

フレンダ「…(この二人は似合わねー)」

滝壺「…(うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。)」

浜面「」

麦野「はーまづらぁー(理由よってはぶち[ピーーー]わよ)」

浜面「ぶち[ピーーー]って心の中で言ってますよ。麦野さん…」

絹旗「浜面、誘拐は犯罪です。(そんなことしなくたって私が)」

浜面「?」

フレンダ「結局、浜面は浜面だった訳よ。(優柔不断野郎が)」

浜面「おい」

滝壺「…(あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは)」

浜面「」

食蜂「ん…」ムクッ

食蜂「…?」

麦絹フ滝「おはよう」ニコニコ

食蜂「え、あ、はい。」

麦野「第五位の心理掌握の食蜂さんですよね~。始めまして~第四位 原子崩しの麦野です~。(浜面…手をだしてたら…[ピーーー]」ニコニコ

食蜂「え、はい。こんにちは…(なに?なにがあったの?)」

絹旗「レベル5に会えるなんて光栄ですよ~ところで、うちの下っ端の浜面が何か迷惑をかけましたでしょうか?(浜面…手を出したなんて言わないですよね。)」ニコニコ

食蜂「え、あ、いや(Level5の私が説教されたなんて言えない…ましてやちょっと感謝してその後手を…)」///

フレンダ「なにか嫌な事されなかったか聞いてるのよ。(めんどくさい)」

滝壺「…」ニコニコ

食蜂「…その…手を///

麦野「手?」

絹旗「手?」

フレンダ「手?」

滝壺「…」

浜面「」

麦野「はーまづらぁああああああ!!([ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー])」

滝壺「手を出したんですか…最低([ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー])」

フレンダ「はぁ…(麦野と絹旗に殺されかねない訳よ。)」

食蜂「いや、その…(どうしよう…)」

浜面「(やべぇ)」

滝壺「はまづら、」

浜面「?(そうだ…優しい滝壺なr

滝壺「([ピーーー])」

浜面「」

おわり

アンチの皆さん、キャラ厨の皆さん、ss好きの皆さん付き合ってくれてありがとう。

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