モバP「うちの超能力者アイドルの最終回!」ちひろ「でもやる事は変わりません♪」(964)

これは

モバP「うちのアイドルは超能力者だらけ」
モバP「うちの超能力者アイドルvs進撃の巨人」
モバP「うちの超能力者アイドルの話をしよう」
の続編です。

要約すると、超能力者アイドルたちがはちゃめちゃやる話です。

まずは、前回リクエストのあった城ヶ崎と双海の話をやりますが、戦闘と仕事の共演とどちらにしましょう?

>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372074775

共演

ではテーマ、『ライブバトル』でやります。

忘れがちですが彼女たちはアイドルです。書きます。

亜美「報告です真美たいちょー!」

真美「うむ、何かね亜美副たいちょー。」

亜美「今回のライブバトルの相手の城ヶ崎姉妹がね、アピールで能力使うってのを聞きました!」

真美「なんと!亜美副たいちょー!我々も能力を使って応戦する!作戦をねるから手を貸してくれぃ!」

亜美「わっかりましたぁ!!」

すいません。今日はここまでが限界です。続きはまた明日です。

美嘉「はい、メイクアップ終わり!行くよ莉嘉!」

莉嘉「はーい!」

ワァァァァァァァァァァァァァ....

莉嘉「.....はぁぁ....」グググ...

莉嘉「がォォォォォォォォォォォォォォォ!!!☆☆☆」らいおん☆はーと発動

バタ......ドサ......

美嘉「.....莉嘉」

莉嘉「え、えっと...てへ☆」

美嘉「てへ☆じゃない!もうライブで覇気使うなっていったでしょ!?」

莉嘉「ご、ごめんなさーい!!」

ということで城ヶ崎姉妹のファンは日に日に強くなります。

亜美「空想の生き物に乗ってライブしよー!」

真美(グリフォン)「おー!」

ライブ中

亜美「よし!経過は良好!交代するよ!」

ボンッ!

ヒューーーーーーー

ドカァァァァァァァァァン!!

真美(戻った)「汚なくねぇ花火だ...ぐっじょぶ!後は任せなさい!」

双海亜美。生き物以外の様々な物に変身できる能力者。

双海のライブは凄い体を張る。

なんだかんだでアイドル業界は平和です。

フェアリーとニュージェネレーションの話はまた夕方6時に書きます。

また、なんでもいいのでリクエスト受け付けます。

絹旗(茜)、フレンダ(蘭子)、滝壺(美波)でファミレス

>>10
もう一人CGアイドルならだれでもいいので追加します。
>>13

井村雪菜

では、フェアリー対ニュージェネレーション書きます。

初戦、誰対誰行きましょう?
>>15

しまむらさんvs響

そろそろ書きます。
ちなみにしまむらさんは、前人未到の全ステータス努力値MAX振りです。

卯月「....今どき果たし状って...」

響「したかないだろ...貴音がやるって聞かないんだから。」ザッ

卯月「そうですか。それで、もうやります?」ゴゴゴゴゴ

響「ああ。何故か前回自分の能力だけ詳しく紹介されなかったからな。」ゴゴゴゴゴ

卯月「努力!全ステータス大幅アップ!!」

響「....」

卯月「努力パァァァァァァァァァァァァァンチ!!!」

ボカァァァァァァァァァァァァァん!!

卯月「......え?」

響「...分からないだろうから教えるぞ。いま卯月は自分で自分をおもいっきり殴ったんだ。」

卯月「な....!?」ヨロ....

響「すなわち憑依だ。自分はいま卯月の右腕に憑依した。」

卯月「.....努力回復。」シュゥゥ

卯月「(....なるほど、右腕が動かない。)」

卯月「(なら、何故全身を支配しないの?)」ダッ!

響「右足に憑依!」

ピタッ!

卯月「くっ!(なんで片足だけ?)」

響「おっとっと」ヨロヨロ コケッ

卯月「!」

卯月「.....その左足をがうごけなくなったら貴女は移動できないですね!努力カッター!」シュン!

響「!憑依解除!」避ける!

卯月「...やっぱり貴女の憑依は自分の同部分の体のパーツに神経を通さないことをコストに使えるんですね。」

響「....当たりだ。だけど少し遅いぞ!」

いぬ美「バウ!!バウ!!」ドドドドド

卯月「げ!努力....」

響「両腕両足憑依!」

卯月「う.....」ガクッ

響「自分はいまは動けない!いぬ美!行け!」

いぬ美「バウーーーー!!!!」

卯月「努力口から破壊光線!!!」ピカッ!

ドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!

響・いぬ美「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!」

卯月「ハァ....もう無理。努力出来ません....。」

勝者、島村卯月。

二回戦
>>+1

わかりました。

8時ころからまた書きます。

美希「ミキね、髪切って染め直したら存在感で勝てるんじゃないかと」

未央「それだけはやめてほんとやめて」

美希「なーんだ、つまんないの。あふぅ。」

未央「ぶっ飛ばしたい....」ゴゴゴゴゴ

未央「でんこうせっか!」シュン!

バシッ!

美希「痛いの!むーー!」

美希「スコーピオン!」

チクッ!

未央「痛い!....これ毒じゃないよね?」

美希「......ごめんね?」

未央「」

美希「無毒なの。」

美希「ブレイククロー!!!」ズバッ!!

未央「私のわざ真似しないで!ブレイククロー!!!」ガキン!!

美希「レオ!やっちゃえ!」

ズバッズバッズバッ!!!!

未央「まもる!」

未央「埒が開かないね!あれ使おう!」

未央「ギフトパス!」

美希「ん?なにこれ?」パシッ

ボカン! ビチャビチャ

未央「スイッチ式のペンキ爆弾。」

美希「....」プチッ

美希「北斗七星!!」

美希「アタタタタタタタタタタタタァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

未央「」チーン

美希「オメーはミキを怒らせた、なの。」

勝者、星井美希。

次、しぶりんと貴音ですが、しぶりんのサポートを誰かにさせたいです。

>>+1

貴音「....確かにわたくしは一人補助員を連れて良いと言いましたが」

のあ「....」

貴音「これはにゅーじぇねれーしょんと闘ったことにはならないと....」

凛「細かいことは気にしないほうがいい。」

のあ「大丈夫よ。凛。」ガシッ

凛「え?なんで?というかなんで私掴まれてるの?」

のあ「コメットシュート!!!」ブンッ!!

凛「なんで投げたのォォォォォ!?」

貴音「ふん!」蛇でぶっ飛ばす

凛「あーーーーーーーれーーーーー.......」キラーン


のあ「....」

貴音「....」



のあ「戻ってくるまで私がやるわ。」

貴音「はやぁ.....真、面妖な...。」

のあ「コメットマシンガン....!」ダダダダダダダ!!

貴音「蛇よ!」バクバク、ゴクン

のあ「....食べる意味あるのかしら?」

貴音「美味ですよ?」

貴音「いただきます!」

のあ「喰われてはたまらないわ!」

凛「ただいまーって、え?」

のあ「身代わりコメットシュート!!!」ブンッ!!

凛「何故に二回目ぇぇぇぇぇ!?」

貴音「ふん!」バクッ!


のあ「......凛、遅いわね。」

貴音「え、ええ。(貴女が投げたでしょう!?食べた私も私ですが!!)」

貴音「ぐほっ!?」

のあ「?」

凛「....勝手に殺さないでよ...。」ヒョコ

貴音「渋谷凛...わたくしの蛇の口に毒を....。」

凛「正確には鈴蘭ね。でかいの創って仕込んでおいたんだ。」

貴音「...真、面妖な...」バタリ

勝者、渋谷凛。

のあ「私は?」

凛「ただの迷惑。」

なんだかんだでアイドル業界は平和です。

雪菜は性格変えた主犯になってしまいますね...。なので突っ込みポジションでもう一人
>>+1

奈緒は流石に出番が多いので却下です。すいません。
>>+1

とあるファミレス

雪菜「ふう....暇ですねぇ。」


茜「確かに超暇ですね。」

蘭子「結局、オフは休めるけど過ごすほどに暇な訳よ。」

美波「大丈夫。そう言っておきながら忙しいときはオフが欲しいと嘆く皆を私は応援している。」


比奈「なんスかこのカオス。」

比奈「雪菜ちゃん?」

雪菜「はい。なんですか?」

比奈「アンタっスよねぇ!どうかんがえてもアンタっスよねぇ!」

雪菜「メイクで性格変えただけじゃないですか。加蓮ちゃんもやってるでしょう?」

比奈「人格まで変わるじゃないっスか雪菜ちゃんの場合!!」

キリが悪いですが今日はここまでです。

リクエストあったら受け付けます。

茜「なに超騒いでるんですか超五月蝿いです。」

比奈「いつも騒がしいのはそっちっスよね!?」

蘭子「結局、今日の比奈はおかしいって訳よ。」

比奈「このまま行くと蘭子ちゃん蘭/子ちゃんになるっスよ!?」

美波「大丈夫。そんな不憫クール二代目に認定されそうなあらきを私は応援している。」

比奈「ああもう....」

比奈「不幸だぁーーーーーーーーーー!!!!」

なんだかんだでCGプロは平和です。

そういや今回あまり能力働いてない...

リクエストあればそれ全部やります。

夕方6時ころからまた書きます。

ありす変態化までの軌跡ですか?

P「ありすと呼ばれたくない?せっかくかわいい名前なのに」


P「ん?ありす顔から血出てるじゃないか。ティッシュ持ってないだと?じゃあ俺のハンカチ使え。」


P「ありすまた出血したのか?どこから?え?口の中だと?まあいいや。ほれ、ハンカチ。」


こんな感じです。

ではありすまとも化大作戦書きます。誰出しましょう?二人安価します。ついでにここではぴはぴ桐野も出します

>>48

>>49

まゆ 頼む

きよらさん

ナレーター『ありすをどうにかして戻そう。何かいい案はありますか?』

まゆ「縛りましょう....♪」ゴゴゴゴゴ

清良「そして突き刺しましょう♪」ゴゴゴゴゴ

アヤ「なんか二人がむかむかしてるにぃ....」

ナレーター『大丈夫か?こいつら』

アヤ「ホントだにぃ...もっとみんなきゅんきゅんしてほしいにぃ...。」

ナレーター『あんたも危険人物の中に入ってるんだよ。』

ナレーター『いくらボコってもクールは頑丈だからすぐ復活するだろ!』

まゆ「問題がもうひとつありますねぇ。」

ナレーター『ん?』

まゆ「治してもプロデューサーさんを見ると直ぐ戻ること。」

まゆ除く全員「あー.....」

アヤ「とりあえずありすちゃん持ってきたにぃ。」

ありす「うーん.....」

ナレーター『早いな....』

まゆ「縛っときましょう。」シュルシュル

清良「!.....いい方法があるわ。少し待ってて。ちょっとちひろさんのところに行ってくるわね。」タッタッタ

清良除く全員「.....嫌な予感しかしない....。」

ありす「お早うございますプロデューサーさん。今日も暑いですね。」

P「そうだな。あ、いつもの汗ふき用のタオル使うか?」

ありす「いえ、いいです。持ってきたので。」




加蓮「一体何したの?魔法?」

清良「いいえ。ただヤンデレしなければその内Pさんと結婚出来るということを人工的に脳に植えつけただけよ。」

加蓮「え?出来るの?」

清良「最新の薬学って凄いわねぇ。」

加蓮「ああ、それで済むんだ....。」

ありすが普通になりました。

なんだかんだでCGプロは平和です。

物凄い異変が起こる話。

冬馬「さーて、今日も今日とて裁判日和だなー。」

冬馬「まずは誰を裁くか....」

パッション限定です。>>+1

冬馬「きらりか....まあまた粛清してんだろうな。」

カッ!

『プロデューサーのコートに顔をうずめてきゅんきゅんしてた。』

冬馬「!!!!!!!!????????」

冬馬「」目ゴシゴシ

『プロデューサーのコートに顔をうずめてきゅんきゅんしてた。』

冬馬「!!!!!!!!????????」

冬馬「.....もう一人パッションを。」

>>+1

冬馬「うん、またあいつがなんかやっただけだろう。うん!」

カッ!

『プロデューサーに飴をあげる→食べたところで気絶させる→飴回収』

冬馬「」

冬馬「.....どうなってんだ?」



謎のアニオタ少女「....もしもボックスが出てきたから『もしもクールが変態じゃなかったら』と言ったら立場が逆転してしまった.....また賞金上がるなぁ...。」

クールを変態にするなという希望に応えました。

少しの間このままで行きます。粛清の話書きます。

変態パッション>>+1

粛清クール>>+3

唯「....飴おいし☆Pちゃん味がするなー。」ペロペロ

泉「....待ちなさい!」

唯「ちぇー。邪魔がきた。」


泉「プロデューサーの唾液を貪るのは私よ!!!」


唯「.....ゆいでもそこまでは行かないよ?」

クールはそう簡単には揺らがない。これ常識。

泉「電子ショック!」バチッ!!

唯「ドロップウォール!」ドロォン!!

泉「....面倒だから詠唱省略。」

泉「雷神トール!!!」

ズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

唯「ミニマムストロベリー!!!」どばぁぁぁ!!

電子の巨大衝撃を小さくした!

唯「粛清とかたまったもんじゃないからね!」ペロペロ

唯「ハートチェンジャーレモn」

泉「わっ!!」

唯「!」ごくん

唯「(やっちゃった!飴で喉が....)」

ズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!!!

泉「......もっと痛くして欲しかった...。」←ドM

限界を感じたので奈緒に戻してもらいました。

なんだかんだでCGプロは平和です。

希望があればまたこの設定でやります。

次のリクエストお願いします。難しいなら誰を出すかだけでも。
>>+1

ということは逆転世界観ですね?

粛清係二人です。
>>+1
>>+2

千枝「えっと、楓さんに任せられたから、プロデューサーさんの家へと続くこの道は通しません!」

トレ「そうですか....しかし」

ルキ「無能力者の私たちでも、ここだけは譲れないんです...!」ゴゴゴゴゴ




楓「千枝ちゃんには知恵熱出して頑張ってもらいましょう...ふふ。私も頑張らないと。」

ベテ「せいぜい頑張ってもらいたいものだが、」

マス「私たちもプロデューサーのベッドで残り香を求める仕事があるからな。ここで断念する訳にもいかないんだよ...!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

寝落ちしました。すいません。

早起きしたので出来るだけ書きます。

千枝vsトレ、ルキトレ

千枝「えっと....木場さんのイメージで..」ゴゴゴゴゴ

トレ「はっ!」サッ

千枝「(鏡!?いけない、戻っちゃう...

ルキ「自分自身の本当の姿を見せられるとイメージが途切れる、本当でしたね!」

ギュ

千枝「....縛られました。」

トレ「....行くよ。」

ルキ「ええ。」


???「待って......」

小梅「大事な友達だから....手を出さないで...欲しかった...」ゴゴゴゴゴ

小梅「バッドエンドルート突入.....だよ....」


ルキ「(ヤバいどうしよう。)」

トレ「(パイロゴーストは霊体に冷たい焔を纏わせる能力だから)」

二人「(防御不可能!!)」

小梅「イッツ、ア、スプラッタターイム.......」キラキラ

キャァァァァァァァァァァァァァ!!!

その後、大量の毛布にくるまって震えている女性二人がレッスン場で発見された。

朝はここまでです。

夕方6時ころからまた書きます。

リクエスト受け付けます。

遅れました。書きます。

楓「木枯らしの風!!」

シーン.........

楓「....出ない....?」

ベテ「ここら一帯の木枯らしは全部片付けておいたのだよ。」

マス「木枯らしの風は木枯らし、または葉っぱがないと起こせないと聞いたからね。」

楓「く....!」

ザッ!

楓さんを助けに来たのは?>>+1

比奈「大丈夫っスか?楓さん。」

楓「あ....比奈ちゃん。」

ベテ「応援が来たぞ、姉さん。」

マス「まて、慌てるな、彼女は無能力者だ。」

比奈「ええ、無能力者っスよ。」


比奈「無能力者腐女子三人衆の一人、『腐の秋葉原常連』荒木比奈でもあるっスけど。」スチャ(サイバーグラス着用)

夕飯食べてからまた書きます。

比奈「アタシのサイバーグラスは見た電気器具を自由に操る!」

パチッ

マス「一気に消灯した!?」

比奈「電池式の充電器を使えば放電が出来る!」

バチバチバチバチバチバチ!!!

ベテ「ぐぁっ!」

マス「妹よ!」

マス「何故私たちの居場所が!?」

楓「ケータイが点灯してますよ?」

マス「!?」

楓「あと、葉っぱは比奈ちゃんが持ってきてくれました。」

ヒュォォォォォ!!

マス「あーーーーーーーれーーーーー」キラーン


楓「ありがとう、比奈ちゃん。」

比奈「いえいえこのくらいなら。」

なんだかんだでCGプロは平和です。

変態茜書きます。

粛清クール>>+1

奏の能力思い付かないので意見お願いします。

今日はここまでです。

リクエストあったらそれもお願いします。

茜がうまくまとまらないので川島泰葉コンビやみのま道中を先にやります。

粛清相手
>>96
>>97

とときん

拓海

愛梨「プロデューサーさんのベッド、もふもふですー。」

拓海「.....」無言でクッションに顔をうずめている。

ナレーター『お巡りさんこいつらです。ってそういえばお巡りさんもこいつらの仲間ですね。』


川島「パッションを潰せば若くなれると聞いて!」バン!

泰葉「やみのま!」


愛梨「来ましたね!クールたち!」

拓海「......」無言でクッションに顔をうずめながら精神統一なう

愛梨「皮、掴みましたよ!」ガシッ

川島「...甘い。近いわ」シュゥゥゥゥゥ

ガツン!!

拓海「スーハースーハー....」

拓海がクッションに顔をうずめながら川島を襲う!

川島「....甘かったわね...」ガクッ

泰葉(戻った)「!川島さん!」

泰葉「許しません!あなたたち!そしてこの世界観を創った奈緒さん!」

泰葉「上 海 人 形!!!!!」

ズババババババババババババババ!!!!!!

ピチューン×2

泰葉「はぁ....はぁ...」ガクッ



冬馬「回収ですよー。
しっかし参った。翔太がホモになって北斗が粛清役になっちまったよ。」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次、闇落ち絵里と変態茜の2つやります。

どっち先にやりましょう。

>>+1

茜「プロデューサーさんのコートあったかーい!ウッヒョー!!」

奏「あら、李衣菜ちゃんかと思ったら茜ちゃんだったわね。」

茜「げ!『キス魔の奏』!」

奏「こらこら、その名は出さないの。」

茜「コートは渡しません!」

奏「ちょっとキスマーク付けるだけよ。
(私はそれになにもするつもりは無いわ。取り返したいだけよ。)」

茜「奏さん、逆、逆!」

奏「『衝撃の口付け(インパクトキッス)』!!!」ポン!

ズシャァァァァァァァァァァァァァン!!!

速水奏。唇からキスマーク型の衝撃を放つ能力者。

茜「『超☆大爆発』!!!」

ドカャァァァァァァァァァァァァァン!!!!


相殺!!

奏「『投げキッス(キスショット)』!!」

ヒューーーーーーーーーーーーー

ズシャァァァァァァァァァァァァァン!!!!

茜「これくらいなら爆発で相殺して

ベシャ!

茜「!? 何ですかこれ!?」

奏「やっぱり私はオリーブオイル!」ばーん!

茜「くっ....これだと爆発起こしたら私まで燃えてしまう!」全力で避ける!

奈緒「うーん、戻そうかなー。でもそうしたらまたクールが暴れだすしなー...」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!

茜「そのボックス使わせて下さぁぁぁぁぁぁぁい!!!」ドドドドドドドドドドドド

奈緒「!!??」

1、使える(強奪成功)

2、使えない(奏に止められる)

>>+1

奏「やらせない!」

ズシャァァァァァァァァァァァァァン!!!

茜「キャァァァァァァァ!!!」


奈緒「あ、ボックス壊れた....」

バッドエンド





と、思いきや....?

とある夜道

森久保「...はぁ。」

森久保「デストロイするのはどうでもいいですけど、」


『キ ャ ン セ ラ ー !!! 』


森久保「疲れるのでそういうのやめてほしいんですけど....。」スタスタ


なんだかんだでCGプロは平和です。


森久保「まぁ、こういうことがあるからこの生活は楽しいんですけどね....。」

森久保「......」ニヘラ

次、絵里の闇落ちです。

粛清係>>+1

ちなみに、1だった場合、茜が戻しました。

わかりました。が、今日はここまでです。

リクエストあったら受け付けます。

何故かちゃんみおを5位から降ろしたくない....いや、降ろせる人もいないと思いますが。

考えてみたのですが、鈴木さんの能力がゆうゆう白書の鈴木さんみたいなことしか思い付かなかったので、意見お願いします。

昼頃からまた書きます。

意見がなかったので、先に飴騒動やります。

飴の味安価します。新種OK です。

>>+1

と、言うわけで、

泉「もう誰も信じない.....でもショタならちょっとだけ...」

輝子「や、やっぱりキノコしか信じられない.......フヒヒヒヒヒヒヒヒヒ....」

ちひろ「もうお金しか信じない....」薬で能力自力覚醒なう
ズズズズズズズズズ......

こんな感じで行きます。

粛清係>>+1

>>+2

中野「せいや!!」ドゴォォォォォォォォォン!!!

泉「雷神トール、『怪力の神』発動!!」

怪力の神....物理的攻撃が強くなる。

ガシッ!!!!

中野「く....やりますね!」

泉「そっちこそ..本当に無能力者?」

中野「パワーなら100馬力です!!!」パンチの構え

泉「来る!!」サッ

中野「と、見せ掛けまして」ヒュン!

泉「(しまった!後ろを...)」

トン!

泉「あ.....」バタリ

中野「もう空手関係無い格闘術ですね...」

書き手がこんなこと言うのもなんですが....

アイドルってなんでしたっけ?わからないわ....

ちひろ「私の能力!越えられた者は誰一人としていない!既に貴女の覇気も封じたわ!」ズズズズズズズズズ....

珠美「.....千川ちひろ、貴女を斬ります。」

珠美「偶像解放!!!!」



珠美「残火の太刀・西・残日獄衣....!!」ドォォォォォォォォォオオオオオオオオオオ.....

ちひろ「(熱いなんてものじゃない......なにこれ.....!!??)」ジュゥゥゥ....

珠美「覇気が無くとも、この熱なら」

ちひろ「う....!」ジュゥゥゥ

珠美「薬人間なら直ぐ蒸発するはずです....。」

ちひろ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ.....」

珠美「消えなさい....陰影の志など....!!」


蒸発は後に森久保が無かったことにしました。

風呂入ります。

リクエスト受け付けます。

中野「あひゃひゃひやひゃ!!!」

珠美「!!??」

中野「あひゃひゃひやひゃ!!!」

珠美「ど、どうしたんですか!?」


輝子「ワライタケポイズン...フヒヒヒヒヒヒヒヒヒ....」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

眠すぎるのでここまでです。

リクエストあったら受け付けます。

今日余り書けなかった....もしかするとペース遅くなるかもです。

珠美「く.....珠美の肌が....焼ける...」

輝子「カエンタケポイズンは皮膚毒....フヒヒヒヒヒヒヒヒヒ.....」ゴゴゴゴゴ...

珠美「というか珠美たちアイドルなんですからこういうのは....」どさっ

輝子「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒ......」

粛清係その3>>132

ふじりな

里奈「ちょりーす☆なんかたのしーことやってんじゃーん☆」

輝子「眩しい....消そう....フヒh」

里奈「そんじゃあ、ばいちゃーん☆」ガチャ


輝子「.....あれ?」

赤熊「......」ゴゴゴゴゴ...

青熊「.......」ゴゴゴゴゴ...

輝子「」

輝子「(やべぇ....こ、これ毒効かないよね.....)」

赤熊「.....」ゴォ!

輝子「!」ビクッ!

もふっ

輝子「......え?」

青熊「......」カキカキ

『怖がらせて悪かったな。仲良くしようや。』

輝子「.....」

輝子「(´;ω;`)ブワッ」

里奈「さーて、人間不信が治るまではこーしておくちゃーん☆」

ワガトモヨー ヒャッハー フフフ.....

里奈「ゆいっちはーーーあとでボコればいっか☆」

里奈は良い子だと思います。

なんだかんだでCGプロは平和です。

サイネリアの能力思い付かないので意見お願いします。

意見がなかったので、サイネリア無能力者にします。

絵里「涼さんが仕事でいない今こそ闘いの刻.....?」カタカタカタカタカタ

サイネリア「センパイ!やめてください!闘いなんて!」

絵里「闘わなければ生き残れない...?」カタカタカタカタカタ

絵里「サイバーレイ・ライン!」バシュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

サイネリア「キャー!!」避ける!

サイネリア「そうデス。停電を起こせば...」

サイネリア「(そうと決まれば電話であの人におねがいを...!)」

かける相手>>+1

泉「えっと、876プロを停電させる方法....」

泉「そうだ、天井破壊しましょう。」


ズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!


泉「これでよし♪」

石川社長「.....尾崎さん。」

尾崎「何ですか?」

石川社長「ここの社長辞めたい。」

尾崎「私もあの化け物のプロデューサー辞めたいですよ.....」

絵里「」電池切れ

なんだかんだで876プロも平和です。

番外

黒井「ククク.....CGプロと765に圧力をかけ、プロデューサーをクビにしてやったぞ!!」

黒井「これで彼処のアイドルも終わりだ!!はーはっはっは!!」


冬馬「と、まぁ、こんな感じだ。」

アイドル「.....」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ふと思い付いたので、これから961プロが『何故か』壊れます。

始めに奇襲部隊決めます。事務所は問いません。

>>+1
>>+2
>>+3

軍曹は大和として、鬼軍曹は誰ですか?

三人「せーの!」

茜「ヘルボンバー!!」ドカァァァァァァァァァァン!!!!

律子「キルサンダー!!」ビリビリビリビリビリビリビリビリズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

大和「大和の兵器は世界一ィィィィィィィィィ!!!」ドカァァァァァァァァァァン!!!



警備員「フロア1、いきなり大惨事です!!」

黒井「ふ、こちらには人質がいるんだ。大丈夫。」

茜「律子さん!合わせ技やりましょう!!」

律子「いいわよ、太陽電気....」

律子・茜「雷神(ライジン)グサン!!!!」ビリビリビリビリビリビリドカァァァァァァァァァァン!!!!!!!

警備員「ええい!ならばそこの女だ!捕らえろ!」

大和「池袋の科学は世界一ィィィィィィィィィ!!!この大和の体は池袋殿の改造により、兵器を仕込めるようになったのでありますゥゥゥゥゥ!!!!」ジャキンジャキンジャキン!!

ダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!



警備員「フロア1、もう外壁以外何もございません!」

黒井「大丈夫大丈夫、人質いるし冬馬以外の木星もいるから。」

その頃

vs翔大>>+1

vs北斗>>+2

今日はここまでです。リクエストあったら受け付けます。

あずにゃん&おすにゃんVS黒猫&小鳩のライブバトル

>>154
ご免なさい。無理です。

出来れば朝のうちに少し書きます。

書けませんでした....。

今夜書きます。

リクエストあったら受け付けますが、出来るだけアイマスキャラのみでお願いします。

あと20分ほどしたら書きます。また、961でハチャメチャやるアイドル募集中です。

春香「メガチョコボール!!」ドンッ!

翔大「シャー!!!」ドゴォォォン!!

パラパラ....

春香「.....キリがないね.....。」

春香「偶像解放!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ......

春閣下「ボンボンチョコモード!!」

翔大「それお酒の力使ってたの!?」

翔大「キャッツスティンガー!!」ズバッ!

春閣下「......触れたわね。」

翔大「え?」

春閣下「私の体のチョコレートに触れると其奴はよい狂う!」

翔大「そ.....んな....」ズズズズ

春香「特別にマタタビ配合よ.....」

翔大「ネコだけどさ....にゃおん♪」

勝者、甘味春香。

北斗「チャオ☆」ゴゴゴゴゴ.....

卯月「うう....強い。なら、偶像解放!!!!」

卯月「努力パルプンテ!!!」

努力を全て消費して自分に都合の良いことが起こる。

何が起こった?
>>+1

シュン!

春閣下「む?」

卯月「春香さん!」

北斗「チャオ☆」

春閣下「何故か上半身裸の阿呆がいるわね。」

春閣下「レッドワインチョコレート・スプラッタスプラッシュ!!!」

ドバァァァァァァァァァァァァ!!!

北斗「チャオ☆」チーン

勝者、しまむらさん、甘味春閣下。

その間に破壊し続ける怒れるアイドルを3人。

>>+1

>>+2

>>+3

少し前

木場「復讐は何も生まない。君達も知ってるだろう?」

現在

木場「フハハハハ!スクラップの時間だァ!!」

ドゴォォォン!!バキィィィィィィン!!!

川島「若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ」ドカァァァァァァァァァァン!!!!

小鳥「賢者の石『金』!!」

警備員「」カチーン!




警備員「社長!今すぐ逃げましょう!」

黒井「大丈夫、人質は警備員1000人に囲ませてある。そろそろ首を斬り、見せしめにし、奴等に絶望を与えろ!」

警備員「それが....」


救出係

>>+1

>>+2

>>+3

丹波ちゃんの能力募集します。意見お願いします。

間違い。丹羽ちゃんです。

武将や足軽などを召喚し、戦国時代のように戦闘する

武将の戦闘スタイル(史実に関係なく丹羽ちゃんのイメージ)を完全に使いこなせる

仁美「さぁ行け行け!我が兵士たちよ!」

ワー セメイレー

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!

警備員「ぐぁ!なんかゲームとかで見たことある感じの兵士だ!」

仁美「はいそこ黙る!」

ズバッ!

>>180
>>181
両方の能力を与えます。

メアリー「ワタシの能力、そして魅力を見せてあげるワ!」グググググ....

警備員「ん?」

メアリー(大人)「ワタシの魅力に酔いしれながら散りなサイ!!」ズガン!

警備員「グアッ!」

メアリー....大人になれる能力者。但し74のまま。

仁奈(ドラゴン)「助けに来たでごぜーますよ!」

P×2「おお、ありがとう。」

警備員「待てェ!!」

仁奈「じゃかあしい!!!」ボォ!!

警備員「」チーン

P×2「」コワイ

仁奈「では、帰りやがります!」

P×2「」ガタガタガタガタ




秘書「社長!落ち着いて下さい!」

黒井「あっははー!もーおしまいだぁ!!」

いつものことだったので、961崩壊はたいした報道にはなりませんでした。

なんだかんだで961プロは平和です

次は

1、大食い対決

2、智恵理の話

3、早苗さんの話

4、愛媛組でなんやかんや

5、ちええりちえりの話

どれ先に書きましょう?

>>+1

ちょっと思い付かないので智恵理の能力募集します。

智恵理の話は、Pとが良いですか?それともほかのアイドルとが良いですか?

>>+1

検索しても三次元の人しか出てこなかったので再安価

>>+1

風呂はいってからまた書きます。

なつきちとだりーなはお互いにパッションとクールの意味を履き違えてるんでしょうね。

ゆかり「おはようございます。」ブンッ スタッ

智恵理「!」ビクッ!

ゆかり「あら、びっくりしましたか?」

智恵理「はい....急にスキマ出さないで下さい....」

ゆかり「無理ですね。私のスキマは急に出てくる仕組みですからね。」

ゆかりは、スキマを創り、空間移動できる能力者である。

智恵理「それでですね、大変なことが起きました。」

ゆかり「はい。」

智恵理「私の能力は、クローバーを消費して運気を操作することですよね?」

ゆかり「はい。3つ葉で普通、四つ葉で幸運、五つ葉で不幸ですよね?」


智恵理「今のびっくりで五つ葉消費してしまいました......。」


ゆかり「.......上条さんは?」

智恵理「文香さんを悪い人から護ってます.....。」

ゆかり「不幸だ....。」

ゆかり「取り合えず、逃げましょう、智恵理さん!」シュン!

智恵理「ええ!?」


その日の事務所は

茄子がなにもない所で転び

裕子はへし折りで骨折し

聖の真上だけに大雪が襲い

ゆかりと智恵理は3日間帰ってこれず、

ほたるは茶柱が立った。

なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はここまでです。

明日の最初に書くもの決めます。

1、大食い

2、早苗さんの話

3、愛媛組でなんやかんや

4、ちええりちえりの話

>>+1

お休みなさい。

智絵理かー....間違えました。

思い付かないので海老ちゃんの能力募集します。

今夜続き書きます。

智絵里か....


しかしこれは狂気と波乱に満ちた闘いになるでしょうね。

大食い怪物大乱闘(プレゼンター、千川ちひろ)

そろそろ書きます。

みちる「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン.....」ゴゴゴゴゴ

かな子「スイーツスイーツスイーツスイーツスイーツスイーツスイーツスイーツスイーツスイーツ(笑)スイーツスイーツ」ゴゴゴゴゴ

海老原「何でも食べられればいいですよー?うふふふふふふふ」ゴゴゴゴゴ

貴音「らぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめん」

貴音「らぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめんらぁめん(まことに、面妖な。)」

かな子「貴音さん!逆!逆!」

すごくカオスな闘いスタート。

やってしまいました!ドナキチ追加します。

と同時にドナキチの能力募集します。

ドナキチ「ドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツ!!!」ヒュン!

パンキチ「パン!?(後ろから!?しまった!昨日から何も食べてないーーー)」

ドナキチ「ドーナツ!!!(もらったぁ!)」

らぁきち「らぁめん!(髪成(かみなり)・ヤマタノオロチ!!!)」シュルシュル!!

ズガァァァァァァァァァン!!!!!

ドナキチ「」チーン

スイキチ「スイーツ!(勝負です!)」

海老原「......」

スイキチ「スイーツ?(どうかしましたか?)」

海老原「(え?なんですかこれ?まぁいいです。)」

海老原「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

スイキチ「スイーツゥ!(まずい!吸い込まれてコピーされちゃう!)」


ドナキチ「ドーナツ.....ガク」ヒュゥゥゥゥゥゥ


ゴツン!!!!

海老原「」

スイキチ「スイーツ!?(なんか飛んできた!?)」

海老原「」チーン

パンキチ「パン.....(能力使えないんだった....)」

らぁきち「らぁめん。(殺めは致しません。お休みなさい。)」トン

パンキチ「」バタリ

スイキチ「スイーツ!(やばい!貴音さんだ!)」

らぁきち「らぁめん.....(残るはかな子ですか。)」

らぁきち「らぁめん!(では私の勝ちは必然!)」


一方その頃事務所

勝手に変な闘いをさせたちひろへの粛清人
>>+1

220は遠すぎるので
>>+1
にします。

ガン!ゴン!

ちひろ「痛い!ちょっと!頭が!勝手に!」ゴツン!

ちひろ「誰か!助けて!痛い!」ガン!ゴン!



謎のなんくるない少女「貴音をおかしくした罰だぞ!」

貴音「らぁめん.....むにゃむにゃ。」


なんだかんだでCGプロは平和です。

次は

1、早苗さんの話

2、愛媛組でなんやかんや

3、ちええりちえりの話

のどれかやります。

>>+1

祭り会場

早苗「ぷへー。ビールは旨いわねー!こんちくしょう!」

P「早苗さん出来上がってますね....。」

早苗「Pくーん!」ガシャン!

P「なんですか後当たり前のように手錠かけないで下さい。」

早苗「ねー。お話ししようよー。」

P「はぁ....まぁいいですよ。何話します?」

早苗「事務所の娘たちをスカウトしたときの話♪」

P「それなら構いませんよ。誰の話が聞きたいですか?」

>>+1

出来上がった早苗とただアイドルをスカウトしたときの話をする話です。

P「晴ですか.....確か最初に会ったのは愛媛の港でしたね。一人でサッカーしてました。」

早苗「よく男の子に見えなかったわね。全く。ホントに変な目してるんだから。」

P「はは。それでですね、晴がサッカーボールを蹴ってそれがはるか彼方まで飛んで行ったのを見てティンときたんですよ。」

早苗「不思議現象大好き人間のPくんしたティンと来ないわよそんなの。」

早苗「もっといろいろ聞きたいわねー。」ケラケラ

今日はここまでです。

お休みなさい。

スカウトしたときの話のリクエスト受け付けます。

続きは今夜ですが、スカウト当初の話をもう二人ほどする予定です。

>>+1

>>+2

ちゃんみお

早苗「じゃあ、未央ちゃんは?」

P「未央ですか。俺が初めてプロデュースしたのがニュージェネレーションで、その一員として未央に加入もらいました。」

P「当然ながら当初は能力は隠していました。けど、ある時社長に言われたんです。」

P「もし君の担当アイドルが超能力者だとしたら今まで通りに過ごせるか?とね。」

P「質問の意味がわかりませんでした。当然ですが。」

P「あるとき、未央に冗談半分で聞いたんです。超能力とかあるのか?とね。」

P「心底焦ったんでしょうね。汗が半端じゃなかった。」

P「未央はその後うん、と頷くと手から破壊光線を放って、そのまま倒れると、俺の方を向いて、隠し事をしていたことに対してなのかは判断しかねますが、申し訳なさそうに俺を見ていました。」

P「それから未央は活動休止して、また勇気を持って再び来てくれたのが去年の冬です。まぁこんな感じですね。」

早苗「(....急にシリアスになったわねー)」グビグビ

P「凛はいたって簡単でしてね?ある日、凛がバスにひかれまして、気が付いたら無傷なんですよ。車も電車も同様なんです。」

P「最初は単なる幸運かなーと思っていたんですけど、再生の超能力者と告白されまして。」

P「未央の一件で慣れてはいたんですけど、混乱はしましたね。今は大丈夫ですよ?」

早苗「へー。私の場合、確かついPくんに能力使ったらスカウトされたーって流れだったわよね?」

P「えぇ。俺のスカウトする女性はみんな超能力者か人外なんですよ。何故か。」

早苗「でも、私はこの生活好きかなー。なんか、同類がたくさんいてさ。」

P「すいませんね。同類じゃなくて。」ゴクゴク

早苗「あはは!拗ねない拗ねない!」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は

1、愛媛組でなんやかんや

2、ちええりちえりの話

のどちらかやります。

>>+1

2

もう限界....今日はここまでです。

リクエストあったら全て受け付けます。

島村卯月(パッション)、無関しぶりん、
城ヶ崎美嘉(ロリコン)の事務所での一日

千早がカバーしてた『ちいさきもの』を聴いて、本人のをもう一度聴いてみたら泣きました。

書きます。

まず、智絵里(inエリー)サイドやります。

もちろん奈緒(懸賞金90万)がハートスワップをやりました。

もう一人と一緒にやります。CGならだれでもOKです。

>>+1

智絵里「ひゅう....やっぱりPC改造は最高?....」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

千枝「あの.....私の体でそういうのは...」

智絵里「よし、自爆機能が付いた?」

千枝「何つけてるんですか!?」ガビーン!

智絵里「あと誤爆機能も?」

千枝「事務所のパソコンが物騒に!」

智絵里「まだだ、まだ終わらんよ?」カタカタカタカタカタカタカタカタ

千枝「や、やめて下さい!」

智絵里「おめでとう、パソコンは進化した?ぱーぱーぱー。ぱららぱっぱぱー!」

新機能
>>+1

智絵里「さて、それでは」ガシッ

千枝「え?」

智絵里「この少女を催眠術改造の試験の生け贄に捧げる?」

ポワーーーー.....

千枝「......」

性格が変わりました。どうなった?

>>+1

智絵里「」チーン

千枝「ふふふ.....罪には罰、ですよ。」

(過)粛清人になりました。



その頃の876

石川「どうしたの!?絵理!」

尾崎「どうしていつも通りにパソコン片手にアイドル活動しないの!?奇病!?」

絵理(寝かされている)「.....絵理さんって......」

なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はここまでです。

出来ないものもあるかも知れませんが、リクエスト受け付けます。

取り合えず話にランク付けます。

ノーマル(ほのぼの、平和。)

ノーマル+(超ほのぼの、平和)。

レア(戦闘、平和)

レア+(大戦争、平和)

スーパーレア(混沌、カオス、平和)

スーパーレア+(超混沌、カオス、平和)

それでは愛媛組でなんやかんや(スーパーレア+)、そろそろ書きます。

ドンドコドンドコ♪

晴「..........」

文香「......」

晴「なんだこの儀式は!?」


凛「わからないかな?」

雪美「この儀式は新しくクールを迎え入れる為の大事な儀式.....」

アヤ「その名も...」


三人「変態クールを造り上げる儀式!!」


晴、文香「な、なんだってー!?」

凛「最近は本当のクールがめっきり減ってね。」

ありす→凄くまとも

泉→ショタコンでドM

凛「だからここで今私達が新しく本当のクールを生み出さないといけない!」

雪美、アヤ「そーだそーだ!」

晴「.....文香、オレは凛をどうにかする。その間に援軍呼んでからアヤさんと戦ってくれ!」

文香「わかりました....!」

援軍(vs雪美)>>+1

晴「そら!!」全力で蹴りつける!

凛「」

凛「はぁ、はぁ....」

凛「今のは....覇気?」

晴「あぁ。CGプロに居るなら必要だと木場さんに言われてな。1週間で覚えた!」ビュン!!!

凛「ぐ....私でだって10日かかったのに!」避ける!

凛「(勘弁してよ!私は覇気で攻撃されると体力削れるんだから!)」

アヤ「これは能力を使わない方がいいぞ......」

文香「(こめかみを摘まむとスカウターが出て戦闘力がわかる....)」ピピッ!

文香「1500(オヤジ300人分)!?」

アヤ「ふふ.....」ゴゴゴゴゴゴ

文香「こうなったら知識で勝つしか無いですね......!」

アヤ「あんたにはこのステージは速すぎる。もっと場数を踏みな。」ゴゴゴゴゴゴ....

今日はここまでです。

アイドルって何でしたっけ?(迷走、混乱)

そうだ、アホの子枠作りましょう。(唐突)

唯がミスってアホの子が出来上がった感じです。

出来ればそんなそぶりがない子が望ましいです。

>>262

>>263

>>264

瞳子さん

お嬢

のあさん

了解です。夕方にまた書きます。

ちなみにアイドルはほとんどが覇気使いです。

覇王色もちらほらいます。

雪美「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

晴「!!!?アーニャ!こいつに何した!!」

アーニャ「ダー。黒猫をがんばって倒してからロシアから持ってきたウォッカぶっかけました。」

晴「ホワイ!?」

アーニャ「マタタビの代用です。」

晴「通るかんなもん!!」

凛「チャンス!準備しないでやるとランダムになるけど....」

凛「ジャイアントプランツ!!!」

でた植物>>+1

ポン!

わさわさ

凛「.....」

晴「.....」

アーニャ「.....」

わさわさ

雪美「ふにゃー....」ピョンピョン

凛・晴・アーニャ「猫じゃらしかい!」

晴「そして雪美可愛いペロペロしたい!」

凛「え?」

アーニャ「すきありです!」フリーズ!

凛「」カチーン

晴「また悪が減った...」

アーニャ「やりましたねもう一人減りますよ!」絶対零度!

晴「」カチーン!!!!!

文香「あそこの状況.....これなら....!」

文香「....鋼の手袋.....!」ガシッ

アヤ「まーたなんか振り回す気か?全部砕いて終わりだぜ?」

文香「.....えい!」ブンッ!

晴(氷)「」ヒュゥゥゥゥゥゥ....

アヤ「」


ゴチン!!!!!!!!!


アヤ「」チーン

文香「......やりました!」グッ!

次の日には焦げた人間が一人倒れていたとさ。

なんだかんだでCGプロは平和です。


次は

1、みりあが妹を連れてきて変態化する美嘉の話

2、小鳥とちひろのどちらの事務所がよりカオスか対決!

のどちらかやります。

>>+1

焦げた人って誰だろ?

1

>>272

鬼ヶ島が回収に行くと氷が二つ→ギルティー→片方再生・逃走→片方黒焦げ

OK?

デレラジ収録後

みりあ「実は今日は控え室に妹を連れてきてるんですよー!」

卯月「へー!見てみたーい!」

凛「.....」ガクガク

卯月「凛ちゃん風邪?」

凛「うん....ちょっと『からだ冷やしてた』から.....あれ?美嘉は?」


控え室


美嘉「フヒヒ.....これがみりあちゃんの妹かぁ....」ワキワキ

みりん(オリジナル設定)「くー.....くー....」

卯月「ナニしてるんですかーーーー!!!」ドカァァァン!!!

美嘉「わぁ!まだ何もしてないよ!失礼な!」

凛「みりんちゃん?ちょっとあっち行こうねー。」ソソクサ

美嘉「単体じゃ弱いって思ってる?だったら今すぐ訂正をオススメするね!」ビュン!!!

卯月「石!?」ガシッ!

美嘉「メイクで強化した石だよ☆お次は散弾ね!!」ビュンビュンビュン!!!

卯月「わ!わ!わ!」ガシッガシッサッ!

ゴツン!

凛「痛い!」

卯月「えーと!努力パルプンテ!!」

何が起こる?>>+1

莉嘉「お姉ちゃん?」ニコッ

美嘉「」

莉嘉「ライオンハート★」ガシッ!

美嘉「」

莉嘉「スローーーーーー!!!!」ブンッ!

ぁぁぁぁぁぁぁぁ.......キラーン


凛「で、美嘉は何処に行ったの?」

みりあ「さぁ....いつの間にか莉嘉ちゃんもいなくなってるし.....」



その頃の夜道

美嘉「」チーン

莉嘉「お姉ちゃんハァハァ」ワキワキ

謎の普通少女「ギガインパクトォォォ!!!!」ドゴォォォォォォン!!!!

莉嘉「」チーン

パッションも危なくなってきた.....。

なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はここまでです。

リクエスト受け付けます。

パッションが足りなくなるとああなります。

20003人の小春とライブバトルする麗奈様&幸子

>>280どういうことなの.....保留で。

次は

1、小鳥とちひろのどちらの事務所がよりカオスか対決

2、性格変える系能力者の集い

3、蘭子とちゃまのゴシック談義

のどれを先にやりましょう?

>>287

1

>>280
妹達と言えば分かるとちひろさんが言っていた

2番

>>288え?うちの小春はビリビリ能力じゃないですよ?(割と本気で困惑)

どちらの事務所がカオス度が高いか対決!

小鳥「はい、わが765プロは強い能力者が揃っているため、カオスは凄まじいと思います!これをご覧下さい!」

>>+1
>>+2
>>+3
の『日常』風景

雪歩「真ちゃん可愛いよーーー!!ペロペロさせてーーー!!」

ヒュゥゥゥゥゥゥォォォ!!!!

P「寒いー!助けてくれー!!死ぬー!」ジタバタ

真「ごめんよ雪歩!ちょっと寝ててほしい!」

真「気砲(オーラカノン)!!!爆発の気!!!」

ズドォォォォォォォォォォン!!!!!

P「熱い!助けてくれー!!死ぬー!」

雪歩「偶像解放・超越奥義!!!」

雪歩「アイス・エイジ!!!!」

パキパキパキパキパキパキパキパキパキパキ!!!

偶像解放・超越奥義とは...偶像解放がより強化されたものになることである!

P「助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!」

今日はここまでです。

リクエスト受け付けます。

765のPは戦闘に関してのときのみ少しヘタレになります。

小鳥「これが初の765プロ崩壊でしたね。もう50回目からは数えていませんが。あの時が一番跡形もなく消えてましたね。作り直す私の身にもなってください!上条ちゃんもですよ!」




ちひろ「さて、ときどき能力者になる千川ちひろです♪最近はキュートもカオス化してるんですよ.....こちらをご覧下さい!」

キュート限定です。
>>299
>>300
>>301

まともなみくにゃんを出すんだ







にゃ

太田さん

雫パッションなんですよ。すいません。
再安価>>+1

この前誕生日だった私の嫁とかいかがでしょうかチラチラ

畜生......クスン

優はアッキーをどうする能力者にしましょう?意見下さい。

こうなったら強制的にあずき入れます!OK!?

それとケルベロスアッキーは顔そのままが3つと、凄いもふもふな容姿で脳内補完しておいて下さい。

優「目指すはPくんの一軒家!そこで毛布をもふもふして過ごすよ☆アッキー!!」

アッキー「ォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

シュルッ!

まゆ「そうは問屋がおろしてもまゆがおろしませんよ.....?」ぐるぐる

優「げ!『恋い焦がれのまゆ(懸賞金110万)』!!!」

まゆ「新技・フレイムリボンですよぉ!!」ボォォォォォ!!!

優「アッキーその2!放火!!」

アッキーその2「オオオオオオオオオオオ!!!!!!」ボォォォォォォォォォォォ!!!!

まゆ「イヌの限界を越えてますよぉ!?」

みく「いーかげんにするにゃあ!!!」パッ!

まゆ「え」

優「え」

ぁぁぁぁぁぁぁぁ......キラーン☆

みく「まったく、世話がやけるにゃあ....」スタスタ






アッキー「........」ぽつーん

優「ぁぁぁぁぁぁぁぁ......」ヒュゥゥゥゥゥゥ

ボスッ!

あずき「ふう、あずきの回収大作戦成功!だいぶ飛んだかなー。ちょうど海の上で島が遠くにしか見えないもん。」

ボチャン!

あずき「さーて、そら飛ぶ和服しゅっぱーつ!」ヒュゥゥゥゥゥゥ!!

その日は海を渡る赤く巨大な怪物が現れたという.....。

なんだかんだでCGプロは平和です。

小鳥「さぁ!」

ちひろ「どちらが!」

ちひぴよ「よりカオスだったでしょうか!!?」

判定>>+1

麗華「.....おい。」

りん・ともみ「......はい。」

麗華「どうしてくれんだ!!これで事務所の崩壊75回目だぞ!?また961に頼んで(脅して)修理しねぇとじゃねーか!!」

りん・ともみ「ごめんなさーーーーい!!!!」ドゲザー


本物の予想外を見た気がしました。

なんだかんだでアイドル事務所ならどこでも平和です。

今日はここまでです。

リクエスト受け付けます。

後に1054にはスタドリ×10が送られました。

今日は

1性格変える能力者の集い

2ゴシック談義

3ハルシュタイン降臨

4今日のギルティ速報

の中からやります。

>>+1

ハルシュタイン閣下「ふふふ.....遂に戻ってきたわ!この世に!!!」

奈緒「」チーン

ハルシュタイン閣下「今こそ創るのよ!私の時代を!!!」ダッ!!

この後ハルシュタイン閣下と大戦争を繰り広げるのは?765限定です。
>>+1

予想外には限界があるんです!

再安価で。

>>+1

きちんとした人間でお願いします。

千早「春香!」バサッ!

ハルシュタイン閣下「あぁ、千早ちゃん。迂闊に今の私に触れない方がいいわね。それと私は閣下よ。」

千早「....閣下化した貴女を止めるのも12回目ね!!」

千早「偶像解放・光!!!」バサバサバサバサバサバサバサ!!


千早「光の鳥・レティス!!」バサッ....

光の三原色で作った白い翼。伊織に負けず劣らずのスピードと威力をもつ。

ハルシュタイン閣下「黒糖刀.....」黒糖で刀を造形

ハルシュタイン閣下「一閃!!!」ズドォォォォォォォォォォン!!!!!

千早「吹き飛びなさい!!!」バサッ!ブオオオオオオオ!!!

ハルシュタイン閣下「黒糖砂塵!!!」ゴオオオオオオオオオ!!!!

因みに、もう765プロは大体なくなってます。

ハルシュタイン閣下「一閃!!」ズドォォォォォォォォォォン!!

千早「ウッ!」ズバッ!

ハルシュタイン閣下「随分と翼が小さくなったわね。ふふふ....止め、でいいかしら?」

千早「春香...」


千早「死んだら御免なさい!お互いに!」

ハルシュタイン閣下「!!?」

千早「偶像解放・色......。」

光の三原色は白、

なら色の三原色は?

千早「闇の鳥・ジャミラ!!!」バサバサバサバサァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!

ハルシュタイン閣下「.....これは、暴走、ってやつね。ふふふ....
馬鹿ね、千早ちゃんは。『死んだら御免なさい』?笑わせるわ。」



ハルシュタイン閣下「死なせるわけ無いじゃない!!大事な親友よ!!!」

千早「ォォォオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ズガァァァァァァァン!!!!!!

ハルシュタイン閣下「『三糖流』.....」

ハルシュタイン閣下「三・千・世界!!!!!」ズバァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!

春香「起きなさい!千早ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

闘いと、事務所と、東京の一割が終わった。

春香と千早の懸賞金が150万になりました。

なんだかんだで765プロは平和です。

今日はここまでです。

リクエスト受け付けます。

次ギルティ速報やります。ので、今夜8時までに登場アイドル募集します。

すこし少ないので、もう少し募集します。

ギルティ速報

『ありすが変態卒業したヤバイ 144レス』

『響を取り巻く変態どもwwww 98レス』

『片桐早苗がしばいたクールの数ww 352レス』




冬馬「どうなってんのこれ......。池袋に修理頼んだら掲示板が出来てた。なにを言ってるのかry」

最初にどれを見る?
>>+1

VIPにかわりまして青い鳥がお送りします。
美希と貴音が響をくんかくんかしてるっていう噂があるんだがw。


VIPにかわりましてサッカー少女がお送りします。
それ本当か?スネークを.....っていまスネーク疑惑かけられてんじゃんww


VIPにかわりまして百合代表がお送りします。
私に任せろ!!


VIPにかわりまして閣下がお送りします。
おお!キングオブ追跡者!!!



冬馬「.....俺の能力が......」ズーン...

VIPにかわりまして百合代表がお送りします。
マwwwwジwwwwだったwwww


VIPにかわりまして妄想がお送りします。
ちょっと自分の世界に入ってくる。


VIPにかわりまして青い鳥がお送りします。
まじかwwww
そして↑wwww


VIPにかわりまして眼鏡軍曹がお送りします。
出掛けてくる。


VIPにかわりましてサッカー少女がお送りします。
きた粛清軍曹wwww二人とも生きろ.....


VIPにかわりまして百合代表がお送りします。
↑無理だろ。


VIPにかわりまして閣下がお送りします。
↑言うなwwwwでも同意wwww



冬馬「決めた。能力捨てる。」

今日はここまでです。

『きの子のパッションが薄れた結果w 36レス』

『落ち込んだあやめと慰めようとするみくの風景 86レス』

『ワープしたあずささんを探すから協力してくれ。 133レス』




どれを見る?
>>+1

渋谷の勧誘乗っちゃったよw

まじかwwww

ライブのやつあれキュートだよな?

↑飴万能説

↑なるほどwwww



冬馬「星が乱れたか.....」

なにやってんですか?

え?

誰だ?

管理人?

↑いねーよ。

やめてほしいんですけど.....

ん?

ですけど?

あ(察し)

俺帰るわ

この掲示板の存続とか・・・・

やべぇ

逃げよう。

え?え?

オワタ\(^o^)/

むぅーーーりぃーーー......


ガシャン!




冬馬「ギルティライトが.....」orz

なんだかんだでどこもかしこも平和です。

三択です。

ドs小春

一番の庇護対象

性格変える能力者の集い

>>+1

唯と加連(一応使える)と桃華でいきます。

唯「異変やるよー!☆」

加連「えー?また?」

桃華「面倒ごとは少し....」

唯「『新種・やる気満点パッションフルーツ』!!!」ドバーーー!!

二人「よし、やろう。」

唯「よしきた!☆ゆいがまずやるね!」

誰に何味をかけますか?
>>+1

唯「おっしゃ☆ネガティブブルーハワイ!!」ドバーーー!!

志保「え?」

加連「」

桃華「」

唯「あ。」

ジュルルルルルル(吸収音)

志保「ぷはー.....糖分は全て貰いました。
残り、お返しします!」ドバーーー!!

食べ物を吸収して糖分だけを取り込み、あとは溶かしてして全て放出する。放出は手から出てくる渦のようなものからされる。

三人「キャァァァァァァァァァ!!!」ザバーーーー!

唯「ゆいは....あれだね....ペロペロキャンデーの棒以下だね....。」

加連「奈緒.....凛.....私もう駄目だ.....」

桃華(とっさに紅茶を使っていた)「ダメですわね。少し待ちましょう。」



戻るまでにキャラ三人(誰でも可)で話書きます。

>>+1

>>+2

>>+3

アイドル業界には『変態都市伝説』が存在する。

『脱ぎ男』

『百合師匠』

『脱ぎ女』

まぁ紛れもなくこいつらである。

百合師匠「あぁ、そのわがままボディーをそのままにしておくのはもったいなぁぁぁぁぁぁい!!!!」ビューン!!

愛梨「おーそーわーれーるーーー!!!」タッタッタ たゆんたゆん

バッ!

北斗「おっと、か弱いレディを襲うとは、人のすみにも置けないねぇ。」

師匠「『黒足の北斗(懸賞金78万)』!!邪魔だぁ!!」ビュン!!

北斗「ほい」バチン!

師匠「!」

北斗「さぁ行こう!」ヒュン!

愛梨「え?お姫様だっこ!?」

北斗「それ以外だと君が傷つくだろう?」


師匠「猫だましに引っ掛かるとは....許さん!」ビューン!!!!

ーーーーーーーー

愛梨「.....結局、油断してる愛美さんを私が殴って倒しました。」

北斗「そうか....君が無事で良かった....」ボロボロ

愛梨「.....あの、なんでこの子をはったりかますだけで傷つけ無かったんですか?」

北斗「......俺は死んでも女は傷つけないさ。もし傷付けたら俺はすぐさま地獄に落ちよう。」

愛梨「そうですか....ありがとうございますっ。」

北斗「構わないさ。」

『愛梨と北斗の仲が深まったヤバイ 42レス』←NEW!

なんだかんだでどこもかしこも平和です。

唯「ふー。やっと戻った。」

桃華「ちゃんとしてくださいですの....」

加連「次は私だね。言っておくけどランダムだよ?」

誰にやりますか?
>>+1

続きは昼頃やります。

加連「(....自分にやったらどうなるのかな....)」

加連「......」興味本意で自分に実行中

唯、桃華「!?」

どうなった?>>+1

どう進化した?
>>+1
現在....ネイルアートで属性をつけることが出来る能力。

加連「紫に赤のスジをいれて...」ズズズズ....

唯「あの腕...」

桃華「あ、悪魔.....」

加連「...今なら変態クールどもを...」

加連「(変態クールどもを)駆逐してやる!一人残らず!」ヒュン!

唯「行っちゃった....」

桃華「次はわたくしですの!」

誰にやりますか?
>>+1

桃華「効果を忘れましたの。どうにかなることを祈るばかりですの。」コト

未央「お、紅茶?ありがとー!」ゴクッ

どうなる?

>>+1

桃華「どうですの?」

未央「よい香りですの。」

桃華「」

唯「あーあ、桃華ちゃんのキャラが...」

未央「やっと、かけがえのない何か(個性)に出会えた気がしますの....」

なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はここまでです。

リクエスト受け付けます。

千鶴「...」サラサラ

加連「...」

千鶴「これでいいかと」

加蓮「ありがと。」

千鶴「それから能力の乱用はどうかと。」

加蓮「....すいません。」


普通に間違えてました。すいません。

蘭子「闇に飲まれ 桃華「これを飲みなさい」

蘭子「む、頂戴するとしよう(あ、頂きます。)」ズズ....

蘭子「なんや、熊本弁が浮かばへん...ってこの口調..」

桃華「関西弁になる紅茶ですの。」

蘭子「なんでやねん!」

桃華「私どもの服はいわゆるゴスロリというものに分類されるそうですが、」

蘭子「あぁ、わいもそこら辺は知っとるで。」

桃華「変態が寄り付きやすいそうですの....」

蘭子「そか?凛ちゃんとかはよってけぇへんけどな。」

桃華「もっと特殊な変態ですの。たとえば....」

晴「あぁ、これこそロリの真骨頂...」鼻血ダラダラ


桃華「あそこに潜んでいる末期のロリコンとかですの。」

蘭子「黒棺(物理)!!!」ガツン!!

晴「ぐあっ!!」

なんだかんだでCGプロは平和です。

朝はここまでです。

続きはまた今夜です。

リクエスト受け付けます。

ロリたちの(本格的)まどマギごっこ

まずはアホの子の巴と誰か共演させます

>>+1

ゆきぽ(ぷち)

ゆきぽ「ぽえー。」とてとて

巴「.....ん?」

ガシッ!

ゆきぽ「ぽえ!?」

巴「萩原!あんた何でそんなに小さく....!」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ....」

巴「はっ!!なるほど!」

巴「おのれ大槻!!!また悪事を..」

ゆきぽ「ぽ、ぽえー(いい加減にしてください)!!!」

『アイスエイジ』!!!!!

巴「」カチーン

ぷちは小さい分能力が強いです。

アホの子瞳子さんに絡まれる人>>+1

アホの子のあさんに絡まれる人>>+2

続きは今夜です。

瞳子さんの能力を

1重くなる能力

2重力を操作する能力

どちらにしましょう?

>>+1

瞳子「わーくーいーさーん!!」ズシーン!

和久井「....何ですか服部さん。覇気が無ければ耐えられない重みで。」

瞳子「あなたは和久井さんだからーあなたの正体はわくわくさんだよね?」

和久井「は?」

瞳子「なんか閃いたのよ!紙を操る貴女はわくわくさんじゃないかって!」

和久井「いーえ。私は和久井です。」

瞳子「いーや!貴女はわくわくさんよ!」

和久井「斬りますよ?」ズバッ!

瞳子「斬ってから言わないでよ...。」

今日はここまでです。

明日はアイドルが能力使っている時のイラストを、凄く下手ですが描こうと思います。

描いてほしいアイドルの希望があれば受け付けます。

のあ「キャハ!ラブリー17才!!」

出番が少ない裕子「.....どうしました?」

のあ「.....どうもしてないのあ。」

出番が少ない裕子「その語尾何ですか!?」

のあ「唯の飴喰らったからしかたないのあ。」

裕子「わかりました。『唯さんの能力でのあさんがアホになるという理屈』をへし折ります!」スッ....

ボキッ!

のあ「のあー。」

裕子「」

のあ「?どうしたのあ?」

裕子「やっぱり素のアホだこの人!!」

なんだかんだでCGプロは平和です。

ドS小春

晴「さぁ!オレを踏んでくれ!」

小春「いゃぁぁぁぁぁ!!!」

ガバッ!

小春「.....夢ですか。」

小春「最近おかしいです。泉さんがさっきみたいになる夢もこの前みましたし...」

リアルなドS小春は書けませんでした。

なんだかんだでCGプロは平和です。

ロリの本格的まどマギ書きます。

ほむら→雪美

まではどうにか決まったんですが....それ以外の配役はどんな感じにしましょう?二択です。

1、割りと妥当な配役

2、どう考えても配役ミスだろって配役

>>+1

続きは昼頃やります。

薫「ティロ・フィナーレ!!と言いつつへるぷ!」

奈緒「おい!?巴マミは一人で健気に頑張るタイプだろ!?助け求めちゃったよ!!」

巴「呼んだか?」ヒョコ

真美「呼んだ→?」ヒョコ

奈緒「呼んでない!!!」

助けに来たのは?
>>+1

かな子「スイーツ(あれは食べ物!?)!!!」ダダダダダダ

薫「キャァァ!!何言ってるかわからなーい!!」

巴「てやぁ!!」ズドン!!

かな子「グハッ!」ガクッ

巴「連れて帰る。」ずるずる

奈緒「そうしてくれ。」

春菜「さやかさんは私をいじめてるんですか?」

小春「いえ?いじめてるのはヒョウくんだけです。小春は命令しただけですよ?」

ヒョウさん「.....」ぐりぐり


奈緒「まて!シーンがおかしい!そして小春はどうしてこうなった!?」

桃華「あのー、わたくしの紅茶知りませんか?」

奈緒「テメェかぁぁぁぁぁぁ!!!」

まどか役だけ安価します。
>>+1

モブ「うおおおおおお......」襲いかかる!

晴「うるぁぁぁ!!!」ズガァァァァン!!!!

奈緒「あーあー!!美波さんに集めてもらったモブ達がぶっ飛んだじゃねーか!」

小春「まどかさん!助けに来ました!」ズガァァァァン!!!!

モブ「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

奈緒「死んじゃう!モブ死んじゃうから!!」

ハコの魔女(エリー)「私の出番....」

小春「小春って、ホント馬鹿...」

ヒョウ殿「グオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」

奈緒「ヒョウくん進化しちゃったよ!!」

杏「ぐー....」

奈緒「そこでお前がヒョウ殿止めるんだよ杏子役!!」

杏「その理論でいくと杏死んじゃうじゃん。」

奈緒「まぁそうなんだけどさ...」

雪美「Pのデスク....」ぺろぺろ

奈緒「んでお前は何してんだほむら役!!!」

雪美「だって...ほむらは変態だって....」

奈緒「ssだけだよそんなの!!!」

千佳「ねー千佳の出番はー?」

奈緒「あ、忘れてた。」

千佳「え、酷くない?」

なんだかんだでCGプロは平和です。

現在のまゆ

ザザー.....

まゆ「....暇ですねぇ。」

まゆ「優さんと一緒に吹っ飛ばされて、何故かまゆだけあずきさんにおいてかれて....」

ここはリボンアイランド。全てがリボンで作られている人工の無人島である。

まゆ「なんとか能力で島を作ったとはいえ、波任せなんですよねぇ。この島は。」

まゆ「.....帰りたい。」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は

1まゆ救出

2風紀委員参上

どちらかやります。

>>+1

冴島ちゃんの能力は、テレポートとか?と思っていますが、どうしましょう?意見お願いします。

思ったことが現実になるとかどう?
涼○ハ○ヒみたいなの

>>419はチート過ぎるのでテレポートにします。

冴島「こんにちは。超☆風紀委員です。」

冴島「風紀委員として、CGプロの風紀の乱れも許せません!」

思いっきり乱れてる人>>+1

愛海「新人の娘?そりゃあ味わうべきだよねぇ?」わきわき

冴島「物凄く風紀乱れてるっぽい人キターーー!!」

愛海「私から逃れることは不可能!」ピタッ!

冴島「テレポート!」シュン!

愛海「うお!やっぱり能力者だった!」

冴島「はぁっ!!!」正拳突き!!

愛海「でも覇気は使えないみたいだね。」パシッ!

冴島「!?」


CGプロでは覇気を扱うことは常識です。

愛海「ではでは、この新人ボディーを存分に.....」わきわき

冴島「く....一生の不覚!」

そこに師匠粛清の為に助っ人参上!>>+1

上条さんで。

春菜「待ちなさい!」

愛海「春菜さんか。私から見たらおまけみたいなものだね。」

春菜「そうでしょうか?偶像解放。」

上条当麻「これでもか?」

愛海「」

当麻「いいぜ、お前がどんな女の子でも捕まえられると思ってんなら」

愛海「逃走開始!」ダッ!

ガシッ!

冴島「逃がしません!」

当麻「その幻想をぶち殺す!!!」

バキィン!!!!!

愛海「」チーン


春菜「ふぅ。怪我は無いですか?」

冴島「ええ。大丈夫です。お姉さま。」

春菜「え?」

冴島「え?」

なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はもうひとつくらい書きます。

1、まゆ救出

2、海の大騒動

どちらを書きましょう?

>>+1

リボンアイランド

まゆ「.....海に落ちてたドラム缶とかでお風呂は作れましたけど、なんか生きていける自信がない....」

日菜子「おまたせしましたー。」シュン!

まゆ「きゃあ!!」リボンウィップ!!

日菜子「あべし!」バチン!

日菜子「ひ、日菜子はただ迎えに来ただけですよー。喜多だけに。」

まゆ「....まぁいいです。助けてください。ここのところ見つけやすいサメとかしか食べてないんですよぉ。」

日菜子「この娘たくましすぎですねぇー...」

日菜子「貴女、魑魅妄想を習ってみませんか?」

まゆ「....え?」

日菜子「凛ちゃんもそろそろ免許皆伝です。本人はそれまで使わないつもりらしいですが。」

まゆ「は、はぁ..。」

日菜子「だから日菜子はもうすぐ副業が無くなるんですー。」

まゆ「....だからまゆに魑魅妄想を教える、と、そういう訳ですね。」

日菜子「そうですー。ただし、誰にでも教える訳じゃありませんよー。日菜子はまゆちゃんのたくましさに惚れちゃったんです。」

まゆ「......そのスカウト、お受けします!よろしくお願いしますねぇ。」ペコリ

日菜子「決まりですねぇ。」

一つの妄想勢力が出来上がりつつあることを彼女らはまだ知らない。

なんだかんだでCGプロは平和です。

朝はここまでです。続きはまた今夜です。

それまでにリクエスト受け付けます。

冬馬「手を出した女の子(ロリ)リスト

横山千佳、赤城みりあ、双葉杏、その他8名。

よって最上級の刑に処す!」

晴「はっ!なに勘違いしてんだ?」

冬馬「え?」

晴「足を出しただけだ 冬馬「変わらねーよ。」

晴「蹴りで衝撃飛ばせばいいか。」

ビュゥウウウウウウン!!!!!!

冬馬「.....」スカッ

晴「....え?」

冬馬「....アンタ、少し罪深過ぎるだろ...」

ゴォォォォォォォォォォォ......

晴「全身が.....黒い炎...!?」

冬馬「本来なら地獄に行きそうなやつに放つ真っ黒な炎、名付けて『カオスギルティフレイム』。」

晴「ネームセンス皆無じゃねーか。」

冬馬「ほっとけ!」

冬馬「つっても、」スッ

晴「!?(いつの間に後ろにーーー)」

トン!

晴「く.....」バタリ

冬馬「前にレディを傷つけたときに北斗に凄く怒られたからな.....ギャグ補正あるからなにしても死なないけど。」


なんだかんだで961もとりあえず平和です。

次は今夜書きます。

3人くらい出して何か書きます。

>>+1

>>+2

>>+3

茜「おはようございまーーーす!!!!!!!!!!」

ドッカカカカカカカカカカーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!

森久保「爆撃被害をキャンセル.....」

ヘレン「おはよう茜ちゃん。久々に事務所がバッキバキね。」

森久保「....なんで無傷なんですかヘレンさん。」

ヘレン「あぁ。世界レベルだから。」

森久保「便利ですねその能力。」

森久保「....能力停止(スキルキャンセラー)。」

ヘレン「!?」

森久保「世界レベルは聞きあきたので。少し能力を封印させてもらったんですけど。」

ヘレン「ちょ!?私このままじゃ爆撃受けるんたけど!?」

森久保「....ヘレンさんみたいなお調子者は裁かれるべき、と杏さんが言ってました。逝ってらっしゃい。」ホレホレ

ヘレン「待って!字が違うから!」

茜「いやっほーーー!!!」ドッッッッッッッカーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!

ヘレン「いゃぁぁぁぁぁ!!!」

森久保「あ、キャンセル解除しましたよー....生きてるかな....。」


なんだかんだでCGプロは平和です。

次は、二人ほどアイドル出して何か書きます。

>>+1

>>+2

相馬「.....」ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

相馬夏美。アイキャンフライの持ち主。飛べる。ついでに数人一緒に飛ばせる。

相馬「晶葉ちゃん?いる!?」ガチャ

晶葉「いるが.....ノックぐらいしてほしいね。でなんの用だ?」

相馬「この子生き返らせられる?」

蘭子「」チーン

晶葉「...これはまた無理難題を...」

相馬「だって心臓止まってるし....」

晶葉「なんだって?どれどれ.....

こいつ....動くぞ?」

相馬「え?」

晶葉「まさかとは思うが.........右左を間違えてはいないか?」

相馬「..................................さようなら!!!」バタン!!!

晶葉「やれやれ....」

プルルルルルル...ガチャ!

晶葉「ああ、私だ。」

晶葉「....礼なんていいよ。」

晶葉「....それより、私の作った義手はどうだ?もう慣れたか?」



晶葉「音無氏。」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次の話は誰を出しましょう?

二人ほど募集します。
>>+1
>>+2

由愛「....あの、美穂さん、好きな色は何ですか?」

美穂「え?えーと....緑、かな...」

由愛「わかりました。では...」

美穂「え!?まさかカラーズトラップ使うの!?」

由愛「これが性格変える能力者の本能、と唯さんが言ってました....。」

美穂「ホントに余計な事しかしないな唯ちゃんは!」

キャァァァァァァァァァ

カラーズトラップ.....人に彼女の絵の具を使って何かを書き込むと色に応じて性格が変わる。

美穂「はぁー......お茶がおいしい.....」ズズ....

由愛「せ、成功ですか....」

美穂「ふぅ.....和みますね....」シュゥゥゥゥゥゥ...

由愛「あれ?アホ毛に光が集まってる?」

美穂「ソーラービーム出そうだけど和むしまぁいいか....」ピカッ!

ズオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!

由愛「キャァァァァァァァァァ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

唯「それで、命からがら逃げ延びたと。」

由愛「はい....」回復のミント味服用中

唯「まだまだだよ!さぁ、また1から修行だよー!」

由愛「はい!」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次の話は誰を出しましょう?

二人ほど募集します。

>>+1
>>+2

高級かき氷尽きた....。

楓「......」

志乃「.....」

楓「木枯らしの風・鎌鼬!!」ズバッ!



楓「はいどーぞ♪」トプトプ

志乃「うふふ、ありがと。」

ちひろ「....ワインくらい普通に開けましょうよ...」

志乃「!曲者!?」ブン!

バラララララララ!

小鳥「ぐはっ!」ドサッ

ちひろ「小鳥さん!?」

柊志乃。盃を振って酒を飛ばす能力者。

小鳥「いやー。いい香りが漂いまして!」

楓「では小鳥さんもどうですか一杯。」

小鳥「え!?良いんですか!?ではお言葉に甘えて!」

ちひろ「(....しかしリアルな義手ねー。)」

なんだかんだでCGプロは平和です。

続きはまた夕方です。

次の話は誰を出しましょう?

二人ほど募集します。

>>+1

>>+2

洋子「あー!旅にいきたーい!」

間中「なら、『ワープトリップ』使いましょうか?一瞬で目的地よ?」

パチパチパチ・・・・・

洋子「遠慮しとくわ。その旅行多分つまらなそうだし。」

間中「そう。残念。」

ボォォォォォ・・・・・

間中「何気なく事務所が大変なことに!」

間中「なんで事務所燃えてるのよ!」

洋子「だって私テンション上がると『自然発火』するし。」

間中「迷惑しかかけないのかしらね制御不能能力者は!」


茜「誰のことでしょうか?」

美穂「さぁ?」


間中「あなたたちもよ!

あぁもう、3人もう島流し!海外送り!」

シュン!

その後3人はリボンだらけの島でしばらくすごしたとさ。


なんだかんだでCGプロは平和です。

次の話で登場する人

二人募集します。

>>+1
>>+2

きらり「にょわーーー☆」

ズガァァァァァァァァァァァン!!!!!

レナ「なんで私が闘うのよ....まぁやるけれど。」

レナ「マジカルタロット!!」

マジカルタロットとは、完全なるパルプンテ(何がおこるかわからない)である。

何が起きた?>>+1

続きはまた今夜です。

晴「新人か....可愛い」ハァハァ

こずえ「ふえ?」

晴「結婚しよu」

ガツーン!!(金だらい)

晴「」バッタリ

こずえ「.....寝てよ。」




レナ「くっ、ハズレね!もう一丁!マジカルタロット!!」

何が起きた?>>+1

千早「その塊二つを寄越しなさい!!!」バサッ!!!バサッ!!!

雫「は、羽が...真っ黒...」

バシュ!!

千早「ボヘッ!」

雫「...パ、パイなら手に入りましたね。ではこれで。」スタコラ




レナ「もう!またハズレ!?次駄目なら私やられるわよ!?ラストチャンス!マジカルタロット!!」

何が起きた?>>+1

小麦粉どばーーーーーー!!!

きらり「にょわー!?」

レナ「ふぅ....やっと当たりがでたわ...」

どばーーーーーー!!

レナ「しかしギャンブルも疲れるものねー。」

どばーーーーーー!!

レナ「....あら?」

どばーーーーーー!!、

その後、街周辺が小麦粉で埋め尽くされたとさ。

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は

1頼子さんが能力覚醒する話

2魑魅妄想免許皆伝した凛の話

どちらか書きます。>>+1

頼子「....これが、能力....!?」ゴゴゴゴゴゴゴ.....

何かを盗んでその偽物を創る能力を手に入れました。


事務所で

やんえり「....見捨てないで、私だけ見ていて.....」ゴゴゴゴゴゴゴ...

やんかり「一緒に、ずうっと一緒にいましょうね....」ゴゴゴゴゴゴゴ...

やんきょーこ「私だけですよ!プロデューサーさんの伴侶は!というか今すぐ結婚しましょう!」ゴゴゴゴゴゴゴ...

P「なにこれ恐い。」

頼子「ふふ....全員偽物なのに...」

頼子「遂に得た超能力なんだから....思う存分使わせて貰います....。」

超能力ランキングのランク外が遂に牙を剥く!


止めるために闘う人
>>+1

頼子「.....あら?あれは」

ザァァァァァァァァ.....

頼子「島が動いている....!?」

ドッパーーーーーン!!!


まゆ「本当にイメージで戻れましたねぇ。日菜子さん♪」

日菜子「むふふ♪まゆさん合格ですよー。」


頼子「....」



洋子「」チーン

美穂「」チーン

茜「」チーン

まゆ「行きますよぉ♪『リボンスネーク』!」シュルルルルルル!!!

頼子「そのリボンは偽物です!」能力発動!

まゆ「いいえ、それは本物のリボンです」

ガブッ!

頼子「!?」

頼子「魑魅妄想...恐ろしい武術ですね。でも」

頼子「その武術を奪われたらどうします!?」

まゆ「な...!?」

頼子「100馬力のイメージ...!!」

ドスッ!

まゆ「かっ....」ドサッ

日菜子「ま、まゆさん!?いま病院にはこびますからねぇー!?」


頼子「...これならもう負けたりはしないはず.....」

頼子さんと闘うアイドルその2>>+1

「頼子なら、例え能力を手に入れたとしても、戦闘狂にはならないとおもってたんだどねぇ....」


由里子「失望したじぇ!古澤頼子!」

頼子「能力を持てば貴女だってこうなりますよ?」

由里子「じゃあ、無能力者でも勝てると証明しようか?」

頼子「....やってみなさい....!」

由里子「くらえ!この原稿の数々!」バサッ!!

頼子「そんな.....も....の....」

頼子「(♂のひとが.....あんなことやこんなことを....)」

由里子「隙ありだじぇ!」ドスッ!

頼子「くっ!」

頼子「こんなもの、偽物とすり替えて....!」

チラッ

頼子「////」

由里子「耐性のない娘じゃ、見てられないだろうねぇ。」キック!

頼子「う.....!」

由里子「さて、折角能力を手に入れたのに無能力者にやられた感想は?」

頼子「.....私....やっぱり弱かったんですね....」

由里子「ま、能力がなんだじゃなくて、強い心とかが本当の力なんだじぇ。」

頼子「ありがとうございます....ところで.....
さっきの本.....ためし刷り見せてもらっていいですか?」

由里子「いいじぇ!」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次の話で登場する人
>>+1
>>+2

夕美「話ってなんですか?小鳥さん。」

小鳥「あのね、聞きたいんだけど」

小鳥「『腕が生える』が花言葉のお花は」

夕美「何言ってるんですか無いですよそんなの!」

回想

小鳥『後ろよ!』ブンっ!

ジュワッ

小鳥『熱い!熱いぃ!!私の右手がぁぁぁぁぁ!!!』バタバタ

舞『.....多分マグマで焼かれたんだからその右手は使えないんじゃない?』

終了


小鳥「って事で、今晶葉ちゃん特製の義手生活なの。」

夕美「(なんでマグマで焼かれて生きてるんだろうこの人.....)」

ーーーーーーーーーーーーー

夕美「......花言葉事典にも『再生』は無いですね。」

小鳥「.....そう。迷惑かけちゃってごめんね?」

夕美「いえいえ。」

小鳥「そっか、無かったか....あ、そうよ!」

小鳥「賢者の石・火!」ゴォォォォォォ....

夕美「自らを燃やした!?」

小鳥「」チーン

夕美「何がしたいんですか!?」

『更に賢者の石・木!!世界樹の葉!!』

小鳥「音無小鳥、復活!!さぁ、右手は!?」

夕美「戻ってませんね.....」

小鳥「」(´・ω・` )

なんだかんだでCGプロは平和です。

次の話のテーマを安価で決めます。

>>+1

キノコ(裏声)

輝子「フヒヒ.....机の下キノコ元気.....フヒヒ.....」

やよい「うっうー!机の下はもやしが元気ですー!」


輝子「......フヒ?」

やよい「うっうー!」

輝子「....なんで....いるの?」

やよい「ここが良い机の下だからです!」

輝子「え....?良し悪しとか....あるの...?」

輝子「あの.....もやしだけじゃなくて.....キノコもいいよ....?可愛いし.....。」

やよい「でも...うちの家族キノコ苦手で......」


輝子「.......」ゴゴゴゴゴゴゴ.....

ウワ!?ナンデチヒロサンタオレテルンデスカ!?

輝子「そいつぁ、生かしちゃ置けねぇなぁ.....」

やよい「はわ!は、覇王色!?」

輝子「はい.....これ、家族に渡してあげて......。きっと......キノコ好きになる.....。フヒ.....」

やよい「はわ!キノコがたくさんですー!こんなにいーんですかー!?」

輝子「キノコ好きが......増えるなら.....安いもの.......フヒ。」

やよい「ありがとーございます!早速今日のお夕飯で使いますねー!」

輝子「ノォォォォォ!!マイフレーーーーンズ!!!」キノコ毒ガス爆弾発動!

なんだかんだでCGプロは平和です。

次の話のテーマも安価で決めます。

>>+1

にゃん・にゃん・にゃん 翔太vs犬派

みく 凛

アーニャ 水木さん

のあ 優・アッキー

翔太 千早(なんか犬っぽかった)

で別れます。どんな闘いにしますか?

1大規模な闘い

2普通の闘い

3カオスな闘い

>>+1

みく「ウルス・ショック!!!にゃあ!!」

ズガァァァァァァァァァァァン!!!!!

凛「」

凛「だから私は倒せないって。物理じゃあ。」再生中

アーニャ「ヒャダルコ!!」

凛「」カチーン

みく「このままほっとくにゃ。」

すたすたすた....

凛「.....イメージ通り、すぐ氷は溶けたよ。」ニヤリ

水木・優「行けアッキー!!」

アッキーケルベロス(帯電中)「グオオオオオオオオオオオ!!!!!」

ズガァァァァァァァァァァァン!!!!!バキバキバキバキ!!!!

のあ「...さて」ガシッ!

翔太「え?」

のあ「コメット・スロー....!!」ブゥン!!

翔太「なんで投げたのぉぉぉぉぉ!?」ヒューーーーーン!!!

アッキーケルベロス「バクッ!」

水木「」

優「」

のあ「コメット・ガトリング.....!!!」ドガガガガガガガガガガガガガ!!!!


水木・優・アッキーケルベロス「」チーン

のあ「.....あら?翔太は?」

千早「高峯のあ!その二つの塊を寄越しなさい!!!」バサササササササァァァァァァァ!!!!

のあ「......偶像解放、メテオノア....」

のあ「ユニバース・インパクトォ!!!!!!!!!」

ズッッッッッッッッシャァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!

千早「.....地球が割れかけてるわね....」

のあ「....まだ生きてるの?」

千早「えぇ。私は人生の全てを未来に託してるから!!!」バサササササササァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!

ズドシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!

のあ「.....やるわね。」ザッ!

千早「......そちらこそ!!」ザッ!

ズッッッッッッッッシャァァァァァァァァァァァァァンズドシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!

東京やばいなう。

今日はここまでです。

リクエストあったら受け付けます。

hktアニキ(にも出番を)やらないか?
安価下

凛「ここで会ったが100年目!!アナスタシア!覚悟!妄想ぱわー!!!」

ズキュゥゥゥゥゥン!!!

アーニャ「アイスウォール!」

バキィン!!

アーニャ「がっ....!?」

凛「さぁ、前川みく!あとはお前だけ!同胞(変態クール)を葬った恨み、晴らす!!!」

みく「....やれやれだにゃ。」ゴゴゴゴゴゴゴ

結局吹き飛ばされました。

凛「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ....」

ドスッ!

凛「いてて....ん?」

北斗「チャオ☆」

凛「」

その後、何故か死にかけていた男が発見された。

なんだかんだでCGプロは平和です。

執事仁奈


仁奈「桃華さん。」ズイッ

桃華「な.....なんですの?」


仁奈「ひょっとして、桃華お嬢様はアホでごぜーますか?」


桃華「....」

桃華「クビですの!!!」

仁奈「桃華さん。」ズイッ

桃華「...なんですの?」


仁奈「やっぱり桃華お嬢様はアホでごぜーますか?」

仁奈「....良い意味で。」


桃華「.....成長しましたわね。やっとアホの後にフォローを」

桃華「ってまずアホと言わないで下さいまし!!クビですの!!!」

仁奈「桃華さん。」ズイッ

桃華「....もうアホ呼ばわりは止めて下さいまし。」


仁奈「桃華お嬢様は冗談か何かを言ってるのでごぜーますか?」

仁奈「もしそーだったら『うーけーるー!!』で、ごぜーます。」


桃華「.....」

桃華「クビですの!!!クビクビクビ!!!」


なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はここまでです。

リクエストあったら受け付けます。

書きます。

次は

1日菜子VS小鳥さんの妄想対決

2紗絵はんとkwsmさんのゆったり京都観光(周子もいるよ)

3棟方愛海被害者の会復讐するの巻

の、どれを書きましょう?

>>526

2

紗絵はんの能力思いつかないので、意見お願いします。

天女の羽衣

それを身に纏うことにより、空を飛んだり、羽衣を伸ばして相手を捕まえたり、刃物のように鋭くして斬りつけたりできる

それと、周子は妖怪変身能力まで思いついたのですが、何の変身能力にしましょう?

九尾の白狐

>>528

>>531

了解です。軽くピクミンやりたいので5時ころに投下します。

金と銀二人いるということでお願いします。

さて、ほのぼのとカオスとギャグ回、どれが良いですか?

>>535

たまにはほのぼの

ヒューン

紗枝「空からの京都観光も、乙なものでっしゃろ?」

川島「そうね。わかるわ。」

周子「あたしの幻術でほかの人からは鳥に見えるようにしてあるから大丈夫だよ。」


ヒューン.....

川島「........紗枝ちゃん?なんだか下降してないかしら?」

紗枝「すう...すう.....」

川島「紗枝ちゃあああああああああああああああああああああああん!???」

周子「川島さん、落ち着いて!」

川島「ああ、そうね。慌ててたわ。」

周子「とりあえず八つ橋食べよう。」

川島「だいぶ慌ててるじゃない!!」

周子「生じゃないよ。焼いてあるから。」

川島「わかってるわそれくらい!!!」


紗枝「ふふふ......上昇ー。」ヒューン

周子・川島「」

紗枝「やっぱり楽しい人たちばかりどすなー。うちCGプロ大好きどすわ。」

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は

1日菜子VS小鳥さんの妄想対決

2棟方愛海被害者の会復讐するの巻

の、どれを書きましょう?

>>541

2

誰でもいいので粛清代表3人

>>543

>>544

>>545

拓海

千早

忙しくてしばらく書けませんでした。書きます。

さて、千早は粛清側にしますか?それとも変な方向に目覚めて師匠側にしますか?

>>548

粛清側でー

雫「.....では、やってしまって良いんですねー?」

拓海「あぁ。生かしとくのも危険だ。大体出番が多すぎる。」

千早「.....私を救ってくれたのは確かに貴女。けれど、罪人は許せない....!!」



愛海「....報酬が大きいねぇ。この勝負、乗った!」

千早「春の....」バサッ!

拓海「待った!それを使ったらアイツが全域に羽根を散らかす!」

千早「.....そうね。」

雫「...偶像解放!」


雫「『タウロス』!!」

タウロス『モォォォォォ!!!』

愛海「タウロスS、空気S!!」

バキバキバキバキ!!!

雫「あぁ、タウロスが.....」

愛海「....面子不利すぎるでしょ?そんじゃ、いただきまー.....」

ポン!

春菜「.....眼鏡友達を随分可愛がってくれたようで......」ゴゴゴゴゴ......

清良「.....悪い子のお仕置きもつかれちゃったから....これでおしまいにしたいわね.....」ゴゴゴゴゴ...

木場「ちょっとばかり勝手が過ぎるぞ?お嬢ちゃん。」ゴゴゴゴゴ.....

愛海「」

雫「よくもタウロスちゃんを.....」ゴゴゴゴゴ..

拓海「お前がアタシを襲った回数....忘れちゃいねぇよなぁ?」ゴゴゴゴゴ.....

千早「大きさじゃないという言葉は覚えておきますので安心してお眠り下さい。」ゴゴゴゴゴ......

愛海「」

ここからは皆さまのご想像にお任せします。


なんだかんだでCGプロは平和です。

続きはまた明日です。次は

1.アイドルたちの要らんラストバトル

2.とある二人の妄想バトル

を書きます。どちらを先に書きましょうか?

>>+1

日菜子「.....」

小鳥「.......」

雪美(審判)「....始め.....!」

日菜子「むふふ.....」

小鳥「ピヨヨヨヨヨヨヨヨ......」


日菜子の妄想

こずえ『ふ、ふえっ!?』

晴『さぁ観念しようかお嬢ちゃん?』ハァハァ

キャァァァァァァァァァ!?



雪美「.....Pを出さなかったのは評価に........値.....するけど、それ........リアルに.......あることだから......アウトー.....」

日菜子「そんなぁ.....」

小鳥の妄想

P『小鳥....好きd

ドゴォォォォ!!!

小鳥「」チーン

雪美「.....よりによって.....なんでCGの....プロデューサーを....よって.....死刑.....」


こんな感じでいつまでたっても決着はつかないのでした。

なんだかんだでCGプロは平和です。

次は、ダメクール、粛清パッション、いろいろキュートなどが最後の闘いをするという長めの、まさに最終回という感じの話を書こうと思います。出来るだけ今まで出てきたアイドルは出そうと思っています。

このシリーズにおいてまだ出てない人、またはまだ能力を使っていない人で登場するアイドル募集します。
>>+1
>>+2
>>+3

では、書きます。

凛「.....えー、クール諸君。私、気付いたんだ。」

凛「私達はバラバラなんだよ。」

クール「.....」

凛「こういうのってやっぱり団結が大事だよね?なのに私達は変態とか粛清とかまともな人とかに凄く別れてるんだよ。」

凛「だからさ!私は!今回の大戦争、みんなで一緒に闘いたい!なので、変態とか関係なく、」


凛「この闘い、みんなで勝とう!!!」


クール「ォォォォォォォォォォ!!!!」

未央「.....さっきね、凛が演説してた。以外とまともな演説だった。」

パッション「.....」

未央「思えば私達は粛清しかしてないよね。楽しい闘いをしたことなんてない。よく考えると、それはかなりつまらないよね。」


未央「折角の大戦争(おまつり)なんだ!!楽しもうじゃないか!!!」


パッション「サンセー!ワタシモー!!ワーワーワー.......」

まゆ「ごめんなさい。卯月さんじゃないんですよぉ。」

まゆ「基本的にまゆたちはなんでもやっていいんです。変態でも粛清でも。でもね、」

まゆ「目立てない。」

キュート「......」

まゆ「それではまゆたちキュートが確立しません。一時期キュートが忘れ去られた時がありましたし。」

まゆ「なので、いまここで宣言します。」


まゆ「まゆたちがダークホース軍団、キュートです!!!」


キュート「オォ!ダークホース!カッコイイ!!」




さぁ、闘いの始まりだ!

初戦、誰vs誰にしますか?出来れば今までで登場してる人がいいです。

>>+1
vs
>>+2

茜「らァァァァ!!!」

ドカァァァァァァァン!!!!!!!

パキーン!!

春菜「.....えぇー?茜さん?」

茜「春菜さんですか!!生憎ですが私のテンションはもう大変ですよ!?」ドッッッカァァァァン!!!!

春菜「......そうみたいですね。」パキーン!!


???「うひひ.......」

茜「能力使わずボンバーパーンチ!!」ビュッ!

春菜「ほにゃっ!?」

春菜「」チーン

茜「爆発に呑まれよ(おつかれです!!!!)!」


愛海「うひひ!すきあり!!」ヒュン!

茜「げ!わぁ!?」


キャァァァァァァァァァ!?


茜「......もう...お嫁いけないです......」

愛海「ふふふ....メス喰らいはこれだけにしとこう。.....やっぱりもうちょっと...だけ...」

上条当麻「そげぶ!」ガスッ!

愛海「ぐあっ!」

愛海「お、おのれ」

当麻「そげぶ!そげぶ!ゲンコロォォォォォォォォォォ!!!!」ガスッ!ガスッ!ズガァァァァァン!!!!

愛海「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ........」


当麻「ったく、春菜ー?気絶してるし。.....仕方ねぇ。しばらくこのままでいいか......」

日野茜、アウト

上条春菜、上条当麻(とある)化

棟方愛海、いずれ帰ってきます。

次行きます。
>>+1アンド>>+2
vs
>>+3アンド>>+4

グラグラグラ......

美世「わ!」

ババババババババ!!

美世「お金!?」

キンキンキン!!

ザクザクザク!!!


亜子「やったか!?」ガサッ

さくら「やっちゃったあ....。美世さんだったよお.....」

「切れちまったよ.....」

美世「.....え?」




拓海「アタシの木刀が切れた!そしてアタシはぶちギレたァ!!!!!」

拓海「美世!タイヤ寄越せ!」

美世「う、うん!」ボンッ

拓海「しゃ!覚悟しとけテメェ等!!アタシの相棒殺した罪は重いぞ!!!」ガシッ


亜子「まずい!逃げるでさくら!」

さくら「ひええ!こわいよお!」



拓海「アタシはさくらを狙う!アンタは亜子でもなんでも戦ってな!」

美世「......まあ、悪くないかな!あ、そうだ。ひとつだけ....」

拓海「さくらァ!!!」ドスン!

さくら「ひえぇ!もうやるしかなくなっちゃったよお!!」

拓海「能力無しでもタイヤで殴られたらヤべぇだろーなぁ!!」ブンッ!

さくら「ゆ、揺れろぉ!!」

桃色の緋想天則を振るう!

拓海「跳ねれば良いだけなんだよな。これって」ピョン

さくら「」

ズガァァァァァァァァァン!!!


村松さくら リタイア

ゴロロロロロロロロロロロロ!!!

美世「どう?無数のタイヤに追われる気分は?」

亜子「ちょいと嫌な気分やなぁ!」

亜子「渡し賃6文!!」ズバババババババババ!!

ズシャッ!

バラバラバラ......

亜子「ふいー、どや?これでアンタはなす術が

美世「えい!」ヒュン!

ズバン!!(木刀の欠片を投げつけた音)

亜子「痛ぁ!!」

美世「隙が出来た!」

ズドシャァァァァァン!!!!


土屋亜子 リタイア


美世「拓海ちゃんマジ感謝!」

次は

裏切り者を一人出します。属性は問いません。

>>580

ありす

ドカン!ドカン!!

ありす「......」

周子「あちゃー。まさかありすちゃんが裏切るとはねー....。化かされた?」

ありす「.......」シュン!

周子「おっと!」九尾を振り回す!

ありす「......!」

周子「フォックスシューコは一筋縄じゃー到底無理だねー!」

周子「(確かありすちゃんは動きは遅いはずなんだけどな......じゃあ今の動きは....)」

周子「.....ありすちゃん?」

ありす「.....」

周子「さっきそこで巻物落としてなかった?」

ありす「なんですと!?あやめとしたことがそのような失態を.....」

周子「あやめかぁ!!!」

あやめ「く!不覚!もはやこれまで!煙幕!」ボンッ!

周子「くっ!逃げられたか....」

あやめは無能力ですが一通りの忍法の心得があります。

そのころ本物のありすはというと....

P「こんな高そうな店本当におごってもらっていいんですか?美優さん。」

美優「はい。いつもお世話になってますし.....」

ありす「売れてきた時くらい恩返しさせてください。プロデューサー。」

P「じゃ、お言葉に甘えて。」

あはは、うふふ.....


凄く平和で幸せな時間を過ごしていました。

密かにありすか雪美期待してたんです。ありがとうございます。

これからは登場するアイドルは一人を安価で決めて後は私が適当に決めることにします。

次登場するアイドル
>>+1

もう寝ます。

笑美「.....」髪をおろしている

笑美「よし!これで未央はんそっくりに...」

笑美「って味方に変装してどないすんねん!!!」バン!


かな子「たこ焼きおかわりくださーい♪」

笑美「おぉ、少し待っとれや。」

難波笑美。能力名・食い倒れキッチン。材料いらずで料理が作れる。ただし超大盛り。

かな子「笑美ちゃんのお料理おいしー!」

笑美「いやー!普通多すぎて食べきれんうちの料理を全部平らげるとは...アンタ凄いな!」

かな子「まだ終わらないよ!肉まんもおかわり!」

笑美「よしきた!!」



ぴんぽんぱんぽーん♪

ちひろ『本来の目的を失ってるのでかな子ちゃんと笑美ちゃん脱落でーす。』

次に登場するアイドル決めます。

>>589

それと、一戦ごとの長さってこれくらいでいいですかね?もう少し長めがいいですか?

次に登場するアイドル決めます。

>>589

それと、一戦ごとの長さってこれくらいでいいですかね?もう少し長めがいいですか?

ほたる「..........」

回想

まゆ「ほたるさんは...とりあえずここで立っててくれますかぁ?」

終了

ほたる「現在、ぬかるみにふとももまで浸かってるんですけど.....」

アヤ「見つけたぜ!」

ほたる「え!?」

アヤ「埋ってるとこ悪いがちょいとーーーーーーー」ずぼぼぼぼぼぼぼ

ほたる「大分沈んでいってるー!?」

アヤ(の首)「....助けて。」

ほたる「....無理です。」

現在不幸領域展開中。

アヤは自らリタイアしました。

次、こずえちゃん出します。誰と戦わせましょう?

>>594

姉ヶ崎

こずえ「ほえ....?ここどこ....?」

美嘉「おぉ!夢にまで見たTHE・キュートオブロリータァ!!!」

こずえ「あれが....ちかちゃんがいってた....へんたいさん?」

美嘉「おねぇさんが全身くまなくメイクしてあげるよーーー!!!」

こずえ「すりーぷぞーん.....」ブン

美嘉「....くー....」どさっ

こずえの能力・すりーぷぞーん。こずえの周囲の生き物は全て眠ってしまう。

こずえ「すー.....」

....こずえも眠ってしまう。

こずえ「すー.....」

晴「あれは....オレの嫁こずえ!!あぁ食べてしまいたいほど愛らしい.....!はっ!」

晴「凛が変態を押し殺して戦ってるんだ、オレが我慢しないでどうするんだ!!....いや....でも.....」

果たして晴は己に打ち勝てたのか!?
>>+1

天使「行ったほうがいいですよ!カワイイボクが言うんですから間違いないです!」

悪魔「だめだよ!ロリコンの心得だってわかってるでしょ!?」


晴「ちびっ子小悪魔ーーーーーーー!!!」


魔王「ええい、騒々しい!(うるさい!!)」バシッ!!


晴「ぐあああああああああああ!!!」



ピンポンパンポーン♪

ちひろ「結城晴ちゃん、自滅でーす♪」


凛「なにやってんだか....気持ちはわかるけど。」

次は誰に視点を向けましょう?

>>601

コメントがないので三択です。

1 ウサミン

2 キャシー

3 雪美

>>602

1

菜々「ウサミン科学レーザー!!!」バシュン!

和久井「ちっ!」避ける

ジュワァァァァァァァ.....

菜々「どうです!?岩すら溶かすウサミン科学の新技術は!!」

和久井「.....貴女、無能力者のはずよね!?」

菜々(ただの水鉄砲なのに....兎詐欺凄い.....。)

菜々「言ってるでしょう?ウサミン科学と!!」バシュン!!

和久井「くっ....紙飛行機!」ヒューン

菜々「飛びましたか...」

菜々「....言い残す事は?」バシュン!!

和久井「がぁっ!」ドサッ!

和久井「.....貴女、何歳?」

菜々「ピチピチの17歳ですよ?」

和久井「本物の、でしょ?」

菜々「!?」

和久井「この前、貴女が面接を受けたときの紙を見たの。皆は信じなかったけど、私はこんな能力だから書類の方を信じた........どうやらビンゴのようね。」

菜々「....はぁ.....折角の守り抜いた嘘だったのに....」

菜々「ウサギは寂しいと死んじゃいます。でも兎詐欺は嘘を見破られると死にはしないけど、倒れて暫く起きれません。....ばらしますか?」

和久井「......」


和久井「それは、貴女が決めることよ。」


菜々「....ありがとう、ございます。」ドサッ。

ピンポンパンポーン♪

ちひろ『菜々さん脱落でーす♪』

和久井「....面白い娘だらけね。いろんな意味で。」

次の三択です。

1師匠再来

2キャシー

3川島さん(若さを追い求める修羅になるかどうかも入れて下さい)

>>+1

一旦ここまでです。出来れば今日中に続きを書こうと思います。

キャシーがもしかしたら能力者ランキングトップ5に入るかも知れません。

川島「若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ若さ」

ドッッッカァァァァン!!!!

「おーおー、焼けてる焼けてる。」

川島「!!」

川島「キャシー・グラハム....!」

キャシー「おー、やってるねー♪」

川島「その若さが憎い!!!」ダダダダダ!!

キャシー「やれやれ、キャシーの能力わかってる?」チャキッ

川島「ええ!貴女が時代劇とかで見る侍の闘いが出来る能力でしょ?それがどうかした!?」爆破態勢!

キャシー「......」刀を構える

ズバッ!!

川島「..........!?(斬られた....?この私が.....!?)」

キャシー「ドラマの侍さんは凄いよねー♪」ブンッ

川島「......!」ドサッ.....


キャシー「負ける事なんてまず無いんだから!」チャキン!


ちひろ『川島瑞季さん脱落です!』


唯「しまった.....また若さ修羅にしちゃったよ....」

次の三択は

1紗枝はん

2茄子さん

3ユッキ

です。

>>+1

友妃「.....」ポツーン

友妃「誰もこないなー...そりゃそうか誰も来ないよねこんな森に。」

友妃「....空気で作ったボール投げたら誰かに当たらないかなー....えい!!」ブンッ!


ガツン!!!


友妃「当たった!」

誰に当たった?
>>+1

夕美「....友妃さん?」

友妃「」

夕美「私の偶像解放ってさ?人が持っている花の花言葉をその人に反映させるものなんだよね?」

友妃「.....ハイ」

夕美「と言うわけで、はい、柿の花。」

友妃「あ、どうも。」

夕美「じゃあね。」スタスタ

友妃「......」

友妃「.....」スマホ取り出し

友妃「.....」検索

友妃「.......!?」驚愕の事実

友妃「..........」ガタガタガタガタガタ


ピンポンパンポーン♪

ちひろ『姫川友妃ちゃん、何故かショックで倒れてたので脱落にしておきまーす♪』

今日はここまでです。

次はフェイフェイ出します。

誰と闘わせましょう?
>>+1

フェイフェイ「テヤァ!!」

右の上段蹴り!

森久保「むぅーりぃー!」ドカッ!

ガードに成功!

フェイフェイ「むー!格闘で負けたら歴史が廃るヨー!!」ドガン!!!

森久保「波動の出るパンチとか、むぅーりぃー!!」避ける!

森久保(....もりくぼ、さりげなくピンチなんですけど、いぢめですか....?)

森久保(この娘能力を使うタイミングをもりくぼにを与えてないんですけど....!)

森久保(まぁ、少し白兵戦の鍛練を積んだのは救いになってますけど....このままじゃ....)

フェイフェイ「ハドウケンダヨー!」ズバァァァン!!

森久保「....!」ズガン!!

森久保(少し被弾したんですけど.....!)

この後の展開を安価で決めます。

1 師匠降臨

2 森久保脱落

3 ギャグ的展開

>>+1

ヨロ......

フェイフェイ「オット.....!?」

森久保「!?」


ゴチン!!!!


フェイフェイ「」チーン

森久保「」チーン



森久保「.....いたた....石頭だったから助かりましたけど.....痛い....」

ピンポンパンポーン♪

ちひろ『フェイフェイちゃん脱落ダヨー!』

P『なんで地味に似てるんですかちひろさん。』

次は師匠出します。

誰と闘わせましょう?

>>+1

愛海「うひひ

ズバッ!!

愛海「ちょ!?開幕日本刀!?」

キャシー「変態は直ぐに斬れと未央に言われてるからねー。」

愛海「あーあー、私のお団子.....が....」

愛海「」プチン

キャシー「え?」



愛海「.....倒す。お前を、絶対に!!!」


一旦ここまでです。

キャシー(...何これ!?これはさっきの変態のオーラじゃない.....戦いに飢えた闘士の気じゃん!?)

愛海「いいねー...久々にマジバトルがしたくなってきたよ....」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ......

キャシー「!...キャシーだって強いんだよ!?なんてったってサムライは絶対に負けないから!!」

愛海「....」

愛海「キャシー.グラハムの手と刀をSに。」

パッ!

キャシー(あっ!キャシーの刀が!)

愛海「刀を持たないサムライを人はサムライと呼ばないよね?」スッ

キャシー「あ...」

愛海「キャシー・グラハムをSに、刀の切っ先をMに。」

ヒュン!!

ズバン!!!

キャシー「!!........」バタリ


愛海「あー、胸なんてどーでもいいや、闘いたい。あ、峰打ちだから安心していいよ。」




ちひろ『キャシーちゃん脱落デース!』

P『なんでいちいち似せるんですかちひろさん。』

次は誰を出しましょう?

>>636

しまむらさん

ありすがアリス(トップアイドル)になるためにアリスゲームを行う

>>637
ありすと美優さん不参加なので却下します。

しまむらさんvs誰にしましょう?

>>+1

卯月「努力光線!!」バシュン!!

未央「まもる!」ガード!

未央「メガトンキック!!」ズガン!!

卯月「努力ウォール!!」



未央「.....」

卯月「......」

未央「普通だね。」

卯月「そうだね。」

卯月「じゃあ、ちょっとこの普通の闘いに一波乱起こしちゃいましょう!!」

未央「!あれが来るか!?」

卯月「偶像解放!!努力パルプンテ!!!」

何が起こった?

>>+1

よくわからないのでもう一度安価します。

>>+1

未央「げ!私の能力が封じられた!?」

卯月「やりました!頑張ったかいがありました!とどめです!努力.....」

卯月「努力値切れです....」

未央「.....」

卯月「.....」


ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ


未央「イエス!ビクトリー!!」

卯月「」チーン


ちひろ『しまむらさん脱落です♪』

日高愛「強い人を探しにやって来たよーーー!!!」

愛「強い人ー!!でておいでーーー!!!」

愛ちゃんと戦う人>>+1

CGのみでお願いします。

凛「呼ばれて飛び出て。」

愛「いました!メタルハンマー!!!」ブンッ!

ズバァァァン!!!!

凛「」

愛「......あれ?」

凛「なんてね!妄想オブファイア!!」ボォ!!

愛「おお!?でも鉄なので効きません!」

愛「覇気付きゴールドマシンガン!!!」ダダダダダ!!

凛「!!」全発被弾!

凛「不味いね.....妄想の調子も少し悪いし。」修復中

凛「ランダムになっちゃうけど、ジャイアントプラント!!」

どんな植物が出た?>>+1

凛「オジギソウか!」ボンッ!

バクッ!!

愛「ーーーーー!!」

凛「悪いね。」メタルハンマーを拾う

凛「即退場で。」

ズバァァァン!!

ちひろ『愛ちゃん脱落です♪』

凛「なんでいたんだろう....まぁいいや。私は未央を倒すんだ。」

伊織「この伊織ちゃんが来たからには戦場は争乱の渦間違いなしね♪にひひ♪」

いままであまり出番の無かった人に出て貰ってます。

伊織vs誰にしましょう?
>>+1

伊織「あら?少し遠くに小物がいるわ。こっちには気づいてないみたいね。」シュウウウウウウウ....

伊織「ホーリーレイ!!!」ピシュウウウウウウウウウウウウウウン!!!

チュドーーーーーーーーーン!!!

伊織「ふう。やけにあっけなく」

麗奈「終わるわけないじゃない。」

伊織「!?」

麗奈「レイナサマスタンバズーカ!!」ズガン!!!!!

伊織「ひっ!」ドサッ

麗奈「さっきのあれはダミー!隙だらけったらありゃしなかったわ!ああ面白い!」ゲシ!ドスッ!ドガッ!

麗奈「さーて...あれ?」

伊織「.....肝心の威力がないじゃない。全部防いじゃったわよ?」

麗奈「」

伊織「せい!」ドガッ!

麗奈「ぎゃふん!」

伊織「伊織ちゃんに喧嘩売るなんて1000000年早いわ。」

麗奈「.......」

回想

光『私は強いヒーローを目指す!だから麗奈は強い悪役になれ!』

終了

麗奈(なんであんなやつのこと思い出すのかしら....仕方ないわね!)スクッ

伊織「あら?まだ立てたの?」

麗奈「さっきの私の攻撃には仕掛けをしておいたのよ。」すっ....

伊織「仕掛け?」

麗奈「そう。すくむどころじゃないわよ!偶像解放!!」

ビリっ

伊織「!?電気が...」


麗奈「レイナサマスタンガン!!!!」

バチバチバチバチ!!!!

伊織「.........!!!」ドサッ

麗奈「悪いわね。アイツは私がいないと駄目だから。」

麗奈(アイツがいないと私も駄目だったから。)

ちひろ『伊織ちゃん脱落でーす』

次はまゆを出します。

まゆVS誰にしましょう?

>>661

冴島さん

清美「伊達眼鏡は邪道です!お姉さまみたいに皆眼鏡で行くべきです!!!」

まゆ「なんですかその変わりよう.....」

清美「まあまあ眼鏡どうぞ。」スチャ

まゆ「あらまぁ....」

清美「いいでしょう!?」

まゆ「とりあえず縛っておきますねぇ。」シュルシュルシュル....

清美「!?」

清美「テレポート!」シュン!

まゆ「リボンの巨大鉄拳!!」轟!!!

ズバババババババババババ!!!

まゆ「!?」

清美「...ナイフをリボンの中に仕込めば切れますよ?」

まゆ「では、そのナイフをいただきます!」ヒュンヒュン!

清美「!しかしナイフはまだ...」

まゆ「すいません、みんな貰いました。」

清美「」

ザクッ!!!

ちひろ『清美ちゃん脱落です♪』

まゆ「眼鏡は貰っていきますねぇ。うふふ....」

次に登場するアイドルを決めます

>>668

とときん

とときんの対戦相手を三択で決めます。

1蘭子

2みくにゃん

3雪美

>>671

1

愛梨「一皮むけると人は強くなるんですよ?」

蘭子「ふむ....して、幾つ剥ぎ取った?」

愛梨「百枚です♪」ヒュン!

ドスッ!!!

蘭子「がっ...!!」

愛梨「では、さようなら。」

ガシッ!!

愛梨「!?」

蘭子「....地獄はそれを望んでおらぬ....!!!!(私はまだ負けてません..!!)」

愛梨「...今更あなたに何ができると...!!」

蘭子「己の心臓を捧げる事よ!!」

愛梨「...え...!?」

蘭子「破道の九十六」





蘭子「一刀火葬」



ザンッ!!!



ちひろ『えーと!十時愛梨ちゃん、神崎蘭子ちゃん、相討ちで脱落!!待って!火がここまで来てる!!助けてー!!!』

次は誰に登場して貰いましょう?

>>676

八神

マキノ「ただいま。盗聴してきたわ。私のスマートスパイでね。」

凛「お疲れ。それで、情報は掴めた?」

マキノ「もちろんよ。>>678のところで話を盗み聞きしてきたわ。」

晶葉

晶葉「妙だ.....」

晶葉「私の発明でアイドルの戦意を調べた結果、Pを愛する余り壊れてしまうものたちは著しく戦意が高い。....そういえば今回の闘いの報酬は聞かされてなかったな....何かで知った者が居るのだろうか.....」




マキノ「と言うわけ。何か心当たりはある?」

凛「....報酬か。私は聞いてないよ。今回は変態を沈めてるから。」

マキノ「そう。引き続き捜査を進めるわ。」

凛「よろしく。」

次は誰に登場してもらいましょう?

>>+1

フレデリカですね?

では誰と戦わせましょう?乱闘にします。
>>683
>>684

ヘレン

レナ

ヘレン「世界レベルに、日本人が楯突くものじゃあ無いわね。」ゴゴゴゴゴ....

フレデリカ「く.....こっちはハーフなのに...」


レナ「それじゃ、そろそろ一賭け行っとく?ミラクルタロット(何が起こるかわからない!)!!」

何が起こった?
>>+1

レナ「....悪魔の爪ね....戦闘能力も悪くないわ。」ジャキン!

フレデリカ「やったぁ!世界レベル能力ゲット!」

ヘレン「なんで私に何の能力も付かないのよぉぉぉ!!!」

レナ「えい♪」ザクッ!


ちひろ『ヘレン脱落です!』





未央「ん?ギャンブル能力が付いた気がする。」

次も三人の乱闘です。
>>+1
>>+2
>>+3

もう一人を三択で決めます。
1黒川さん
2千枝
3和久井さん
>>692

るみえもん(ポケットの中には婚姻届)

和久井「さぁ今すぐこの婚姻届にサインしなさい!」

P「ちょ、和久井さん止めてください!」

メアリー「Pと結婚するのはワタシヨ!」ドガッ!

和久井「あぁ!」

和久井「....邪魔を....するな!」紙吹雪!!!

メアリー「アナタを倒してMVP報酬の『Pとの一日半デートチケット』を貰うのはワタシしかいないワ!」


晶葉「なるほど、そういう訳か。それなら納得がいく。」


和久井、メアリー「!?」

晶葉「さて、それは君たちの手に渡ったら大変な事になりそうだ。」

和久井「この子は生かしてはいけないわ!」

メアリー「同感ネ!」ダッ!

晶葉「悪いね。もう勝負はついている。発明は完成したんだ。」




晶葉「無敵大砲、放て。」



チュドーン!!!



ちひろ『和久井さん、メアリーちゃん脱落です!』

晶葉「しかしどうして一日『半』なのだろうか....考察が必要なようだな。」

マキノ「というわけよ。」

凛「....変態をおさえろと言ったのに....ん?」

一日半→一日以上→お泊まり→くんかくんかし放題!?

凛「(まて私落ち着くんだ私。変態を通したら間違いなく事務所の除け者にされる!それだけは避けたい!でも....!)」

凛は変態を押さえきれたか!?
>>+1

凛「死ね渋谷凛(わたし)!!!」ドゴォ!!

マキノ「!?」

凛「ふー......ふー......そうだ、妄想を使って、得られないものを見よう。」

数分後

凛「はぁぁぁぁぁん(///∇///)!」

マキノ「.....私は行くわよ?」スタスタ...

未央「....なんかギャンブル能力ゲットしちゃった!少し不安だけど、まぁ何もないよりは良いよね!ってあれ?」



こずえ「くぅ....むにゃむにゃ....」


未央「ちょっと試してみよう!ミラクルタロット!!」

何が起こった?
>>+1

こずえ「....こずえ.....あなたに...ついてくー.....」

未央「どうしてこうなった.....」



美嘉「あぁ私のこずえちゃんが.....」


次は美嘉vs>>+1を書きます。


今日はここまでです。

「シャウト!!」

キィィィィィィィィン!!!

美嘉「あ.......」ドサッ


松永涼「おいおい、一撃かよ....」


松永涼、声で衝撃を放つ能力を手に入れました。

ちひろ『美嘉ちゃん脱落!』


こずえ「なんか.....平和になった気がするー....」

未央「?」

次は誰に登場してもらいましょう?

>>707
>>708

続きは夜になります。

ドナキチ

ナツキチ

みちる「インパンクトォ!!!」

ドッシャァァァァァァァン!!!

夏樹「ぐあっ!」ゴロゴロ

夏樹「やるねぇ。だが今のアタシは負ける気がしねぇな!」

みちる「!何か来る気配が!」

夏樹「実は、前作から出番が無かった間に弦を張り替えたんだ。どうだ?」

ジャァァァァァァァァァン!!!


ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!

みちる「」ぱたり



夏樹「ハートごと痺れたろ?」


ちひろ『大原みちるちゃん脱落です!』

李衣菜「なつきちがんばってるなー!あたしも頑張らないと!ウッヒョー!」

だりーなvs誰にしましょう?
>>713

ドナキチ…

やばい...メガキチの加護を得ないとみたいです。

次をだりーなvsドナキチにしてお茶を濁します。よろしいでしょうか?

ドナキチ「ドナドナドーナードーナー♪」

李衣菜「法子ちゃんが壊れている....ロックではないこと位はわかる...。」

ドナキチ「戦闘中はドーナッツ禁止なんですよ....ドナナナナナナナァァァァ!!!」

李衣菜「ちょっと頭打ってて下さい!!ロック(岩石)!!!」

ゴチン!!!


ちひろ『法子ちゃん脱落です!』

李衣菜「禁断症状か...怖いな...」

法子「......」ムクリ

李衣菜「あ、起きた。」













法子「愛♪like♪ハンバーガー♪」






李衣菜「」

幸子「キュートが一気に二人も...これはカワイイボクが出るべきですね!!」ドヤァ...

幸子vs誰にしましょう?>>+1

幸子「!離陸!」ヒュン!

ザバァン!!

志乃「あら、よくわかったわね。」スタスタ

幸子「酒臭いんですよ。貴女の能力は。」

志乃「あら、水より使い勝手が良いこともあるのよ。例えば....」ボッ!

ポイ

幸子「あれは....マッチ!?」

志乃「燃えたりとかね。」

ボウッ!!!

ボォォォォォォォォォ.....

今日はここまでです。

次は乱闘になるので、登場してほしいアイドルがいたらコメントお願いします。

幸子「少し詰めが甘い。」バッ!

志乃「!?」

幸子「能力などではありません。ただの運です。しかしわかったでしょう?」

ザバーーーーン!

「キャァァァー!!」


幸子「『能力のみを信じた者は勝つことはできない』。ボク逹キュートの座右の銘です。」

ちひろ『志乃さん脱落!』

まひろちゃんの能力どうしましょう?

意見お願いします?

間違えました。

意見お願いします。

きらり「にょわぁぁぁぁぁ!!!」凄いパンチ!

ピタ!

夕香「踏み込みが甘いです!巨体だからって油断してると」指を掴む

ブゥン!

夕香「痛い目見ますよぉぉぉ!!!」

ドッシャァァァァァァァン!!!

きらり「キャァァァァァ!!!」


ちひろ『ほたるちゃん脱落です!』

真尋「よし!トップスピード!」ギュン!

ピタ!

真尋「!?」


亜里沙「先生の親指の八割程度ですねー。」

真尋「」


亜里沙「天帝之額殺法(ありさせんせーのすーぱーデコピン)!!!」ズガァァァァァァン!!!

周辺がまっ平らになりました。


ちひろ『真尋ちゃん脱落です!』

奈緒(さて....夕香ときらりが潰しあってくれることを祈って....アタシは亜里沙と闘ってみよう....!)

奈緒「アニメーションパルプンテ!!!」

何が起こった?>>+1

奈緒「えーと....つまりアタシが矢を放って亜里沙を討ち、二人とも脱落ってことか....よし!」ダッ!

まんまその通りなので割愛




夕香「来なさい!また投げ飛ばしてヤッテヤルデス!!」

きらり「....」キュインキュインキュイン....

きらり「きらりんビーム!!」

チュドーン!!!

ちひろ『亜里沙さん、奈緒ちゃん、夕香ちゃん脱落です!』

寝ます。

次は>>+1vs>>+2です。

許された伊集院さん

>>733
>ちひろ『ほたるちゃん脱落です!』
とりあえずコレは何があったんだぜ

>>742
不幸なことに投げ飛ばされたきらりの下敷きになりました。

>>740
どっちの伊集院ですか?

どちらの伊集院かを安価で決めます。

1伊集院恵

2伊集院北斗

>>745

許されたって1だと思うよ?

トレス疑惑以降でてこなかったから……今回出たから許されたと

トレス?すいません元ネタわかりません。

とりあえず書きます。紗南は自分自身をコントローラーで操作する能力にします。

恵「ドイツはこう持ってこう!」ブンッ!!

紗南「技によっては避けたほうがいいものもあるね!」サッ!

恵「ならばチリで斬るのみ!」スチャ!

紗南「げ!えっとコマンドコマンド....」カチャカチャ

紗南「波動拳!!!」ドウッ!!!

恵「が.......!!」ドシャン!

紗南「通常の格闘でアタシに勝てると思ったなら大間違いだね。」

ちひろ『恵さん脱落です!』

調べてきました。知らなかった....


次は誰に登場してもらいましょう?
>>751

風香

風香ちゃんの能力が思いつかないので意見お願いします。

今回の衣装で考えるなら

チェスの駒を兵士として操る能力

ポーン…剣と盾持ちの雑魚キャラ
ナイト…馬に乗った騎士
ビショップ…回復役
ルーク…突撃兵
クイーン…シークレットクイーン風香
キング…本物の風香

>>753了解です。

誰と戦わせましょうか?
>>755

小梅

風香「すいません!やられてください!」

小梅「こ...断る...偶像解放...!」

小梅「死神ハーデス!」ズバッ!!!

ポーン.ナイト「」チーン

クイーン「ど、どうしましょう!?」

風香「私の実力不足です!すいませんすいません!」

小梅「みんな倒したから...そろそろ...チェックメイト...」ズバッ!

風香「きゃああ!」フッ

クイーン「...すいません」フッ

小梅「...なんで...本体まで...消えたの....?」



ザクザクザク!!!



小梅「!?なんで....私が....?」


風香「すいません......さっきのキングはクイーンが能力で生み出したクイーンの核だったんです...私がオリジナルです。」

小梅「.....やられた...」

風香「すいません!!」


ザンッ!!!!!




ちひろ『小梅ちゃん脱落です!!』

愛海「戦いさえ.....楽しい戦いさえ出来ればそれでいい.....」

暴走・覚醒した愛海vs誰にしましょう?
>>759

拓海

拓海「おいおい...オーラからして別人じゃねーか...」

愛海「向井拓海をS、棟方愛海をMに!!」ギュン!

拓海「お、接近戦か?」ガシッ!

愛海「やるねえ。」

拓海「伊達に不良はやってねーからな。」

拓海「うら!!」拳骨!

愛海「おっと、向井拓海の両手をS、地面をMに。」

ズドン!

拓海「うお!」

愛海「そこの大岩をMに。」


ズガァァァァァァァァァァン!!!!


愛海「はいおしまい♪」



ちひろ『拓海ちゃん脱落!』

のあ「キュートの進撃....放っておく訳にもいかないわね....」

のあ「狩る....『死兆星』の二つ名にかけて....!!」


のあさんvs誰にしますか?
>>763

裕美

失礼しました!今までのMはNでした....ずっと気がつかなかった大失敗...これから気を付けます。

裕美「あ、なんか狙われてる...」

のあ「ビッグコメット!」ズバン!!

裕美「わぁ!!」ズバッ!!

ズカン!!

のあ「....彗星を壊す、その爪は一体...?」

裕美「...美玲ちゃんから強奪した爪で作った装飾品です。」

裕美「私は今日はここに闘いに来たんだから、弱い私は此処には居ない.....!!」

のあ「...貴女の言い分はわかったわ。」


のあ「ならば、お互いの全力で勝負を決めましょう....」

裕美「.....はい!!!」


のあ「メテオノア!!!」

裕美「ファイナル爪あたっく!!!」

ズガァァァァァァン!!!!

愛海「....Nだったんだ...まぁいいや、闘い闘い....」

愛海vs誰にしましょう?強い人が望ましいです。
>>+1

すいません、最後抜けてました。

裕美「.....やっぱり、敵わないか...えへへ...」バタリ

のあ「....関裕美、貴女は強かった...貴女ならもっと輝ける....」ザッ

のあ(やべぇ私カッコイイ....)


ちひろ『裕美ちゃん脱落です!』

森久保「....文香さんの言ってた通り、百合の心が割れて封印された闘志が目覚めてるんですけど....!」

愛海「お、強い娘みーつけた♪」

愛海「森久保乃々及び空気をNに!!」

森久保「!...空気...重い...むぅーりぃー!」キャンセラー!

愛海「さっすが第一位!やるじゃん!」

森久保「....しょうがないんですけど...」

愛海「ん?」

森久保「知ってます?」



森久保「例え人が死ぬような事をして倒したとしても、ちひろさんの御都合主義薬で必ず助かるんですよ?」




愛海「........え?」

森久保「あなたの能力、動くこと、リタイアすること、全て無理なんですけど...」

愛海「ひ.......!」


森久保「さようなら。偶像解放」



森久保「生命中断(ライフキャンセラー).....!」



ちひろ『愛海ちゃん脱落!よって、トップ5の一角が此処で落ちたぁ!!!』

未央「さて、そろそろいくぞー!」

こずえ「おー.....あ、たーげっとは、くーるでおねがいね....」

未央「了解した!」

未央・こずえペアvs誰にしますか?
>>+1

>>738でもう奈緒は脱落してるので再安価します。

>>+1

そういえば未央の能力戻ってないの?

>>781能力が入れ替わってギャンブル能力のままです。

大和「ガトリングガン!!!」

ダダダダダダ!!!

未央「ヤバ!あっ!」バシュン!

こずえ「みお!大丈夫ー!?」

未央「平気平気。腕に一発貰っただけだって!」

こずえ(あいどるってすごい。)

未央「さぁ反撃だ!!ミラクルタロット!!」

何が起こった?>>+1

春閣下「崇め奉れやコラァァァァァ!!!」ドバァァァァァン!!!

未央「大量の砂糖と一緒に乗り込んできた!?」

大和「ヒャッハー!!汚物は消毒だァーーーーッ!!!」ダダダダダダ!!!

未央「キャラ迷走してるよこの娘!!」

春閣下「ひれ伏せやコラァァァァァ!!!」

大和「だが断る!!!」

未央「え?これ突っ込んだら負けなの?」


ドッシャァァァァァァァン!!!!


ちひろ『亜季ちゃんと春閣下ちゃん脱落!』

未央「.....行こっか。」

こずえ「そだねー....」

蓮実「呼ばれたので頑張ります!」

能力はセピアビーム、能力などが古風になる。

蓮実vs誰にしましょう?>>+1

芽衣子「てぇい!エッフェル塔!!」

ヒュウウウウウウ

蓮実「セピアビーム!」バシュン!

ドサッ!

高床式倉庫「.......」

芽衣子「物凄いノスタルジー!」

芽衣子「なら!奈良の大仏!」ヒュウウウウウウ

蓮実「セピアビーム!」バシュン!

大仏「.....」

蓮実「え、変わらないんですけ

ペシャ


芽衣子「日本の歴史をなめちゃあいけないね。」


ちひろ『蓮実ちゃん脱落です!』

瞳子「さて、行きましょう。」

瞳子「ヒャッホウ!冒険よ!!」←アホ

アホの瞳子さんvs誰にしましょう?>>+1

ナターリア「シメシメ....ターゲット発見したヨー....」

ナターリア「フレイムダンス!!」ボォォォォォォォォォ!

瞳子「む!殺気!」ズボッ!

ナターリア「埋まって避けタ!?」

瞳子「....」つちの なかに いる

ナターリア「....」

ちひろ『瞳子さん脱落です!』

ナターリア「さて、次は....」

ゴキャ!

むつみ「あれ?トロッコが何かにぶつかった。」

ナターリア「キャァァァァァ!!!」キラーン

トロッコ....むつみの思い通りにトロッコが動く能力。

ちひろ『ナターリアちゃん脱落です!』

そろそろ終わりに近くなってきたので、少し省略して三属性それぞれ12人ずつ(一人づつ敗者復活入り)で残りを書こうと思いますがどうでしょうか?意見をお願いします。
後先考えずに書くものではなかった...。

敗者復活を決めます。茜は了解しました。

キュートで復活する人>>+1

クールで復活する人>>+2

続きは今夜になります。

茄子さんはまだ脱落していないので再安価します。
>>+1

では、残ったメンバーを紹介します。

クール

凛「相葉さんには勝てないから.....やっぱり狙いは未央か....。」



加蓮「私、初めてクールが居心地のいい場所だって思えた.....以前は変態の溜まり場だったのに...」



泉「亜子..さくら...わかってる、ニューウェーブはこんなものじゃないわよね!」



あい「木場さん!頼む!破壊上戸は押えてくれ!!」


真奈美「ことわーーーーーーーーる!!ふはははははははははははははは!!!」



春菜「眼鏡をもっと崇めましょう!!」


奏「こら、変な宗教作らないの。」



千枝「少し怖いですが、がんばりましょう!って雪美ちゃん!?」


雪美「PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP」



茄子「生きててよかったですね.....幸運だけでは生きてける気がしませんし....」



森久保「帰りたいんですけどーーーーーーーーーーーーーーー!!ここどこですかーーーーーーーーーーーーーー!!?」




晴「こずえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」

キュート

まゆ「まゆたちは強い!!それを証明します!!この場所で!!」

響子「おー!」

智恵理「お、おー...」

ゆかり「おー。」


晶葉「出来たぞ!新兵器だ!!」

里奈「さっすがあきちん♪やるじゃん!」


幸子「カワイイボクならまだまだ行けますよ!」


杏「寝てたら結構経ってたな...もうちょっと寝るか...」


桃華「紅茶セットオーケーですの!」

美世「いまする事!?」


レナ「フレデリカちゃん...調子に乗ってそげぶされちゃったわね.....」


ほたる「復活できてよかった...出来れば犠牲が出ないように...」

未央「本当にパッションでいいの?こずえちゃん」

こずえ「いいのー....みおといっしょなら....」


夏樹「だりー...なんでパッションになった?」

李衣菜「なつきちと一緒がよかったから!!」


夕美「第二位なんだから、その誇りはあるよ!!」


唯「よし!そろそろ行こう!」


裕子「私、忘れられてないですよね!?」


莉嘉「よし!お姉ちゃんの敵はとったし、進撃するよー!!」


きらり「にょわあああああああああああ!!!」

芽衣子「うるさーい!!」


麗奈「光...レイナサマは負けないわよ!!」


茜「何故か属性が違う人がいますけど気にせずボンバーーーーーーーーー!!!!!」ドカーン!!

以上の36人でラストバトルを行います。

まずは誰VS誰にしましょう?
>>806
>>807

ゆっこ

ゆかり

裕子「私一応超能力のルーツなのに....まぁいいや、置いとこう」

ゆかり「....」ゴゴゴゴゴ....

裕子「戯言言ってる内に殺られるのは嫌だからね....」



ゆかり「スキマ空間移動!!」ヒュン!

パッ!

ゆかり「.....!?いない!?」

バキッ!!

裕子「残念!スキマのルートをへし折りました!予想と位置がずれたでしょ?」

ゆかり「ふふ...なかなかやりますね。」

裕子「それは余裕の人の言う台詞かと!」

ゆかり「....違いないですね。」

ゆかり「私の能力はただのスキマ使いでは無くてですね...」

ゆかり「式神・水本式!!」

周子『呼んだー?』ポン!

みく『いっくにゃあ!』ポン!

ババババババババババ!!!

裕子「え!?弾幕撃ってきた!?」サッ!

裕子「はぁ....はぁ....消えてください!」バキッ!!

周子『あちゃー、やられちった』シュン!

みく『みくやられてないのに....』シュン


ゆかり「これでいいんです...偶像解放!!」

裕子「はぁ....はぁ....消えてください!」バキッ!!

周子『あちゃー、やられちった』シュン!

みく『みくやられてないのに....』シュン


ゆかり「これでいいんです...偶像解放!!」

ゆかり「魍魎・二重黒死蝶!!!」

ババババババババババババババババババババババババババババババ!!!

裕子「え!?なにこれ避けられないキャァァァァァ!!!」ピチューン!

ちひろ『裕子ちゃん脱落です!』

すいません。少しミスしました。箇所はわかりますね?

次は夜になりますが、誰vs誰にしましょう?
>>813
>>814

ちえり

茄子

ちひろ「はいはーい!脱落者の皆さーん!」

ちひろ「この度、>>1が最も恐れていた晴ちゃんの復活が成されてしまいました!」

ちひろ「ので、少し戦いを中断してゲームをします!」

ちひろ「ルールは簡単!くじで選ばれた人を一時的に解放して、その人が晴ちゃんを倒せればそのまま復活となります!一度きりです!くじを引きますよー!?それっ!」

誰が当たった?>>816

奈緒

奈緒「とゆーわけで、ぶっ倒しに来たぜ!」

晴「なに!?折角命懸けで入手したと言うのに!!」クンカクンカ

こずえ「つかまっちゃった....」

奈緒「行動早い!?」


一方その頃


未央「しまった!こずえちゃんかと思ったら早苗さんだった!!」

早苗(すり替え用に誘拐された)「解せぬ」

晴「とにかく!オレはこずえと一緒に生涯を生き抜く!!邪魔はさせねぇ!!」

奈緒「悪い...邪魔させて貰うぜ!アニメーションパルプンテ!!」

何が起こった?
>>+1

一方通行「...あァ?」

晴「!(同族の気配!)」

晴「ちょうといいか?」

一方通行「なンだ?」

数分後

一方通行「良いだろォ...仲間のよしみだ!協力してやる!!」

晴「うっし!」


奈緒「あれ?詰んだ?」

早苗「もー怒っちゃった...偶像解放!」

ガシャン!ガシャン!

早苗「完全監獄。」



一方通行「なンだこりゃァ!?」

晴「身動きが取れねぇ...!」

早苗「これらは全部埋めましょう。」

ちひろ「もういいです、早苗さんと奈緒ちゃん同時に復活!」


早苗「お姉さん復活!」

奈緒「...加蓮、よくアホの溜まり場を守ってくれた...!」

晴脱落です。

続きは明日です。

茄子「ここは...?」

智恵理「動かないで下さい...」

カチ...カチ...カチ...

茄子「時限爆弾!?」

智恵理「こういった状況なら、幸運な方が生き残る筈です...」

茄子(逃げましょうか...いえ、駄目みたいですね。まゆちゃんのリボントラップでしょうか、脚が縛られてます...)

智恵理「幸運なら、今は私の方が強い筈です....!」


カチ...カチ...


カチッ

茄子「わかってませんね...」


智恵理「...え?」


爆発が、起こらない。


茄子「四扇!!」ビュオオオオ!!!

智恵理「キャァァァァァ!!!」キラーン..


茄子「本当に幸運なら、爆発自体起きませんよ....」


ちひろ『緒方智恵理ちゃん脱落です!』


茄子「運で私に勝とうなんて100年早いです!」どやっ

次は誰に登場して貰いましょうか?
>>+1

晶葉「...まずいな。」

晶葉「何やら無敵砲台が破壊されたらしい。さっきから反応が無いからな。」

晶葉「となると、その近くにいる私がそいつのターゲットになると、そう言うことかな?」

晶葉vs誰にしましょう?>>+1

ボンバー!!!

ドッカーーーーーーーーン!!!

晶葉「絶対日野だ!」

茜「あ、晶葉さん!おはようございます!!」

晶葉「あぁ、今は夜だがお早う。」


茜「バクハツ!」ドッカーーーーーーーーン!!!

晶葉「あーもう!拳で語ることすら出来ないのか君は!ひらりマント!」ひらり

茜「拳!良いですね!それでお話しましょう!!」ビュン!

晶葉「な!?まさか本当に拳で語ろうとするとは...行動の読めん女だ...」

晶葉「しかし、その勝負、乗った!!」

ボカッ!ドゴッ!

晶葉「ふー...疲れたが、お蔭でけんかグローブの効果の検証も出来た。」

茜「」チーン

晶葉「知力が力を上回ることだってある。そうだ、能力さえも上回れることを証明しよう!この闘いで!」

ちひろ『茜ちゃん脱落です!』

次は誰に登場して貰いましょうか?
>>+1

「キッス・インパクト!!」

ドッシャァァァァァァァン!!!

奏「....残念。生きてるみたいね。」スタッ

レナ「なーに言ってるの。こんなのでやられたらフレデリカちゃんが報われないし、何よりつまらないじゃない!」

レナ「さてと...」グググッ

ギラッ

奏「...何故貴女がそれを?」

レナ「内緒よ!」ブンッ!

奏「...マジックルージュ」ヌリッ

ガキン!!

レナ「その硬化の口紅って腕でも効果あるのね!」ズバッ!

奏「楓さんみたいなこと言わないの!」ズシャン!!

レナ「それ!」パシッ!

奏「あっ!?」

レナ「これ、ネイルアートになるかもね...なったわ。」ツヤッ

奏「...敗けたわ。」

レナ「じゃ、遠慮なく♪」


ズバッ!


奏「ただ...それは口紅だから....ちゃんと口紅さんに....謝ってね...?」ドサリ

レナ「ええそうね。ご免なさい。」ペコリ


ちひろ『奏さん脱落です!』

次は誰に登場して貰いましょう?>>+1

桃華「美世ちゃまはどこかへ行ってしまいましたが...」コソッ

桃華「ここに仕掛け入りの紅茶(見たら飲みたくなる香りつき)をセットしましたの。必ず誰か来るはず!」


数分後


雪美「ズズズ....」

桃華「なんというか意外ですの...」


雪美の性格はどうなった?>>+1

雪美「...いた。」ダッ!

桃華「!?」

雪美「スタープラチナ!!」

巨大黒猫『(私はペロなんだが....)』

雪美「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコォ!!!


桃華「」チーン

雪美「....やれやれ。」


ちひろ『桃華ちゃん脱落です!』

次は誰に登場して貰いましょうか?>>+1

出来ればキュート以外でお願いします。

今日はここまでです。

次はなつきちvs誰にしましょう?>>+1

李衣菜「なつきち...」ぐすん

夏樹「おいおい、あたしがそんなことするような女だと思ってんのか?」ギュッ

李衣菜「えっへへー。そんなことあるわけないじゃん!」ギュッ

夏樹「(結婚しよ)」ギュー

続きは今夜やります

再安価>>850

木場さん

木場「ふははははは!!!」バキィッ!!

ドゴォォォォォォォォォン!!!


夏樹「...木場さんだ。しかも酔ってやがる...」

李衣菜「ど、どうするなつきち!?」

1だりーなと一緒に戦う

2だりーなを逃がして一人で戦う

3だりーなに近くにいてもらって戦う

>>+1

本当に短いですが今日はここまでです。

だりなつが可愛過ぎてどっちも落としたくない...

夏樹「いくぞ!だリー!」ダッ!

李衣菜「合点!」ダッ!

木場「ん?」

バシュン!

ドガァァァァァン!!!

李衣菜「.....え?」

木場「...破壊に限るね。こういった敵は。」

李衣菜「...なつ....きち?」








夏樹「いてて....あーあ、ギター壊れてら」

李衣菜「木場真奈美!!」

木場「....なんだね?」

李衣菜「あたしはお前を許さない..潰す」

李衣菜「なつきちを殺したテメェを許すわけにはいかねぇんだよ!!!」







夏樹「おーい、だりー?アタシ生きてるぞー?ってか口調変わってねぇか?」

木場「やれるものならいくらでもやってみればいい!!」ギャリック砲!!

李衣菜「ロック(岩石)!!」ズガン!!

バラバラ...

木場「...防ぎきっただと...?」

李衣菜「....足掻きは済んだか?」

李衣菜「『心臓束縛(ロッキングハート)』」パチン!

木場「な.....!?」

木場「.....!!!」バタリ

李衣菜「なつきち...あたし行くよ!見守っててね...」ダッ!





夏樹「....ま、いっか。ギター壊れちまったし。リタイアしまーす」


ちひろ『木場さん、夏樹ちゃん脱落です!』

次は誰に登場して貰いましょう?>>+1

森久保「...もう全員潰して...早く帰りたいんですけど..」ぐすん

今日はここまでです。

森久保vs誰にしましょう?>>+1

唯「ヤッホー!」ヒョコッ

森久保「!?」ビクッ!

唯「そんなに驚かないでよ!今回は良い話を持ってきたんだから!」

森久保「....?」

唯「しばらく出番がなかった間に作ってやっと出来上がったこの飴」コロン





唯「超能力抹消の透明無味無臭キャンディーだよ。もう二度と作れないと思う。」

森久保「....能力を無くす...!?」

唯「ご名答♪」

唯「これあげるよ!」ポイッ

森久保「え、え!?」パシッ!

唯「....手も触れずに人を殺せちゃう様な能力とか、持ってるだけでツラいよね。」

唯「だから、ゆいは救済に来たの。幾ら逃げても折れることがない、強い心を持ってるののっちを苦しめたりなんかしたら、ゆいはただの駄目人間同然だよ。」

唯「....もちろん、選ぶ権利はののっちにあるよ。」

森久保「....そうやってもりくぼを脱落させたいんですか?」

森久保「そうは言ってても根底はやっぱり勝ちたいんじゃないんですか....!?」


唯「....そう言うと思ったよ。」

森久保「....?」


唯「大槻唯、リタイアで。」


森久保「な....!?」

唯「....ゆいは本気だよ。本気でののっちを救おうと思ってる。」

森久保「...」

唯「じゃあ、ゆいは行くね。」すたすた

ちひろ『唯ちゃん脱落です!』

森久保「......もりくぼは....」

森久保(決断....ですか....したことないな......やるしかないか....)

果たして森久保の決断は!?

1飴を舐める

2飴を捨ててしまう

3とりあえず持ってる

4その他

>>+1

森久保「....いま決めるのは早すぎですね...とりあえず持ってましょう....」

森久保「....まぁ、この能力がもりくぼにとっての呪いであることは違ってませんけど。」

次は誰に登場して貰いましょう?
>>+1

夕美「.....なんでこんなに春菜ちゃんに当たるかな....」

春菜「まぁまぁ眼鏡どうぞ!!」ボカッ!

夕美「きゃ!」ドサッ!

春菜「....起きたらどうですか?」

夕美「さっすが♪」

夕美「それじゃ....」むくっ

春菜「どんな花言葉でも無力ですよ?それに夕美さんは戦闘が得意ではないでしょう?」

夕美「そうだよ?だから...」ガシャコン!

バキュン!!

春菜「....銃弾!?」

夕美「知り合いの着けてる義手がね、ギミックだらけなんだ。マシンガンとかね!」

ダダダダダダ!!!

春菜「........!!!」バタリ

ちひろ『春菜ちゃん脱落です!』

未央「さてさて、こずえちゃんを探さないとねー...迷子はほっとけないし。」

未央vs誰にしましょう?>>+1

杏「ぐー....」

未央「あ、ハズレだ。」

ハズレ「なんでさ!!」ガバッ!

ハズレ「まぁいいよ。こっちはパッションのリーダーを見つけられて大当たりだからね。」

未央「それはどーかな!?ミラクルタロット!!」

何が起こった?>>+1

今日はここまでです。

未央「....いつの間にか、あたしは杏ちゃんの後ろにいたよ!」

杏「!?」

未央「オラァ!!」ドゴォ!

杏「ぐはっ!それ、キングクリムゾン!?」

未央「そう、杏ちゃんの武器とする時間を吹き飛ばし、結果だけが残る!!」

杏「じゃあ、これに勝てる!?偶像解放!アンズ・ザ・ワールド!!!」

未央「それ無効ね!」

杏「あれ?杏、確かに能力使ったハズだけど....」

未央「止まるハズだった時間を飛ばした!結果、杏ちゃんはただ疲労が残るのみ!!」

未央「永遠にサヨナラだよANZUゥ....」

杏「あ、ヤバイ、マジでやられる....」

そこに現れたのは!?>>+1

加蓮「そりゃぁぁぁぁぁ!!!」

ドガァァァァァン!!!

未央「うわっ!」

杏「なんだかわかんないけどチャンス!」ダッ!


以外!それは悪魔の腕をした加蓮!!


加蓮「あれ、二人まとめて倒すつもりだったのに....」

未央「ホントなにしてんの!?逃がしちゃったじゃん!」


加蓮「こっちとしては未央も獲物だよ?」ゴゴゴゴゴ

未央「そりゃそうか」ゴゴゴゴゴ

未央「キングクリムゾン!!」

加蓮「省略能力!?そうだ!!」未央の腕を掴む

未央「!?」

加蓮「『ネイルアート』!!」

.................

加蓮「ふぅ....キングクリムゾンは無くなったね。」

未央「ま、本来の能力は戻ったけど。」

加蓮「さっきよりはマシだって。」

未央「そう思う?」

未央「こころのめ!!」

加蓮「力さえ有れば、私は勝てる!」ブンッ!

未央「おっと、能力者が『勝てる』なんて言っちゃいけない」


未央「『勝った!』なら!使って良い!!偶像解放!」



未央「一撃必殺・ハサミギロチン!!!」ザクッ!!


加蓮「」チーン

未央「能力が返ってきたよ、助かったー♪」


ちひろ『加蓮ちゃん脱落です!』

まゆ「まゆが最強である理由をここに証明する!!」キリッ

まゆ「やだ、少し格好いい....」


次はまゆvs誰にしましょう?
>>+1

早苗「......」

まゆ「」


まゆ「逮捕ーーー!!」シュルルルルル

早苗「それこっちの仕事なんだけど」

ガシャン!

まゆ「なんのこれしき!まゆの怒りはもうMAXです!激おこぷんぷんまゆです!!」

バキバキバキ!!

早苗「手錠を素手で壊した!?」

早苗「....激おこぷんぷんまゆ」ボソッ

まゆ「うわーん!」シュルルルルル!!!

早苗「これが手っ取り早いわね。偶像解放!」

早苗「完全監獄!!」

ガシャン!!!

まゆ「!動けない....!」

早苗「はい、一丁あがり♪」

まゆ「と、思いましたかぁ?」

シュルッ

まゆ(本物)「それ、リボンで作ったダミーまゆです。」

早苗「え....!?」

まゆ「リボンの豪腕!!」ドガン!!

早苗「.....!!」

早苗「負けね。また手合わせお願いできる?」

まゆ「ええ、いつでも♪」

早苗「そう...」バタリ


ちひろ『早苗さん脱落です!』

泉「私はニューウェーブ!よって亜子、さくらの無念を背負う義務がある、ので、誰一人倒せず負けることは許されない!!」


泉vs誰にしましょう?
>>+1

幸子「カワイイボクが来ました」

ガシッ!

泉「大地揺るがす怪力の神よ、天罰の雷を放つ神よ」ぶつぶつ

幸子「ちょ!?いきなり掴んで詠唱ですか!?」

泉「轟け、雷神の名のもとに」

幸子「ぼ、ボクは優しいから許してくれれば怒りはしな」

泉「『雷神トール』!!!」

ズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!

幸子「」チーン


ちひろ『幸子ちゃん脱落です!』

響子「さぁ!誰か私の『イレーザー』の餌になりたい人はいませんか!?」ヘイヘイ

響子vs誰にしましょう?
>>+1

晴はもう脱落しているので再安価します

>>+1

今日はここまでです。

しかし、レスが足りなくなったらもう1スレ立てないといけなくなるかもしれません。最終回なのに。

「響子ちゃん発見!」

響子「そこですね!芽衣子さん覚悟!」

ズォォォォォォォォォォ!!

きらり「にょわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

響子「」

芽衣子「ピサの斜塔!!」

ズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!

響子「」チーン

芽衣子「身代わり作戦成功!」

芽衣子「きらりちゃん大丈夫?生け贄に捧げておいてなんだけど」

きらり「一応大丈夫だにぃ.....」

響子「.....あの....」

芽衣子「なに?」

響子「『イレーザー』は....私が倒れると......爆発するんですけど.....」

芽衣子・きらり「」


ドッッッッカァァァァァァァァァァァン!!!!!


ちひろ『響子ちゃん、芽衣子ちゃん、きらりちゃん脱落です!』

あい「スーツ装着完了....暑いな...」

あいさんvs誰にしましょう?
>>+1

ゴロゴロゴロ!!

あい「よっと!」回し蹴り!

ガガガガガガガガガガ.....

美世「おー競り合ってるねー」

あい「意外と止まらないんだな、タイヤというのは。」

美世「そこへもう1個!」ゴロゴロ!

美世「挟まれて潰れちゃえ!」

あい「.....考えてみたのだが」

サッ

あい「別に受け止めなくても避けてしまえば良かったね」

美世「」

あい「ふん!!」ドス!

美世「」パタリコ

ちひろ『美世ちゃん脱落です!』

生き残り

クール


奈緒
あい
茄子
千枝
雪美
森久保

キュート
まゆ

ゆかり
晶葉
里奈
レナ
ほたる

パッション
未央
こずえ(未央の仲間)
夕美
だりーな(寝返り)
莉嘉
麗奈

となっております。

雪美「....何故か...変なセリフ...喋ってた....」

雪美「PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP」

雪美vs誰にしましょう?

>>909

ふじりな

バババババババババ!!!

雪美「マシンガン....!」ダッ!

里奈「ありゃ、避けちゃうかー。折角あきちんに熊さん機械化してもらったのに。」

雪美「.....猫の方が.....可愛い」ズズズ...

巨大ペロ『そう言ってくれると有り難い』

里奈「へー....」

雪美「木場さんとのつながりを利用....破壊力強化....」

ズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!

里奈「......!」バキバキバキ!!

里奈「ありゃ....骨が幾らかやられちゃったよ....」

雪美「...サヨナラ。」

里奈「ゆきみんもね☆」

雪美「?」

里奈「熊さん。自爆しちゃって!」パチン!


ドッッッッカァァァァァァァァァァァン!!!!!


ちひろ『雪美ちゃん、里奈ちゃん、あと茄子さん巻き添えで脱落です!』

莉嘉「さ☆出番ほしいし、行こっか!」

莉嘉vs誰にしましょう?
>>+1

蜊・椌?

わかりません。再安価
>>915

なんで茄子さん巻き込まれリタイアされてる!?

ほたる

ほたる「うぅ.....」

莉嘉「いた!よし!とつげ....」

ズボズボズボ....

莉嘉「.....」

ほたる「すいません、ここ地獄のぬかるみゾーンなんです....」

莉嘉「けど!」ガルルルル.....

莉嘉「ここなら莉嘉の一撃が届く!」

ほたる「あの、後ろ....」

莉嘉「ふん!そんな子供だましには....」


ゆかり「スキマで飛んできました。」


莉嘉「」

\ピチューン/

ちひろ『莉嘉ちゃん脱落です!』

晶葉「よし、残りほぼ全員の対策は済んだぞ」

晶葉vs誰にしましょう?>>+1

晶葉「....君か。」

こずえ「ふわぁ....」

晶葉「ランチャーでいいか」

ズバァァァン!!

ピタッ

ドサッ!

こずえ「あ、なにか寝た....なにこれぇ?」

晶葉「あれは.....止まった?いや、眠ったのか」

こずえ「そこ....誰かいる?」

晶葉「ふむ、見つかったか。」ガチャ

晶葉「火炎放射だ!!」ボォォォォォ!

こずえ「え....」

ドサッ!

晶葉「....ちひろさんの報告が無いな。まだ脱落では無いのか。まぁ、虫の息だろう。」

こずえ「.....偶像解放」

こずえ「『永・眠(エターナル・スリープ)』」

晶葉「な.....!?」ドサッ...


こずえ「力尽きた...みお....ごめんね...」フラ...


「『痛み分け』!」


こずえ「.....あれ?」


未央「あたたたた.......結構ダメージが...」


こずえ「....みお?」

未央「ふぅ、良かった。勝手には死なせんぞ!我が友よ!」ダキッ

こずえ「....うん。」


ちひろ『晶葉ちゃん脱落です!』

シュルシュル!

千枝「なんのこれしき.....!」

まゆ「リボンウィップ!!」ベチベチベチベチベチン!!

千枝「」チーン

まゆ「残念、あいさんはスーツを着ていないと強くないんですよぉ.....」


ちひろ『千枝ちゃん脱落です!』


まゆ「作戦は...始まるのが少し早かったみたいですけど、大丈夫っぽいですねぇ....」


まゆvs誰にしましょう?>>+1

泉「.....」ぶつぶつ

まゆ「あら、いきなり詠唱ですかぁ?」

まゆ「で、それをまゆが簡単に許すとでも?」シュルルルルル.....



奈緒「....で、ここでアタシが能力でどうにかすると。こんなテキトーな作戦でいいのか?」

奈緒「まぁいい!安価を信じる!アニメーションパルプンテ!!」

何が起こった?>>+1

間を取って千早降臨にします。

千早「....」

奈緒「お、強い人キタ!」

佐久間まゆ B78

神谷奈緒 B83

千早「死ねやオラァ!!」ドガン!!

奈緒「なんdグハっ!!」


ちひろ『奈緒ちゃん脱落です!』

泉「雷人トール!!」ピカッ!

まゆ「えい!」

ガシッ!

千早「え?」

まゆ「バカガード!!」

ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!

千早「」チーン


まゆ「リボンの巨腕!!!」

ドガン!!!

泉「きゃ!」ひゅーーーー  ズガン!!


まゆ「もう少し待ってて下さいねぇ....」


ちひろ『泉ちゃんとバカ1名脱落です!』

李衣菜「もう私は怒りました....必ず敵を消し墨に...」

だりーなVS誰にしましょう?
>>931

凛ちゃんさん

李衣菜「ロック(岩石)!」ブンッ!

凛「うわっ....」ガシッ!

李衣菜「ロック....バスター!!!」

凛「え、避けきれない....」

ズドシャァァァァァァァァァァァァァン!!!

モクモク....

李衣菜「やったか!?ってこれはやってないフラグだった....」

あい「ふぅ、間に合ったか。」

凛「あいさん...ありがとう。」

あい「では、ここは任せて貰おう。」

凛「え、私は?」

あい「行くべき所にでも行ってこい!!」ブンッ!!!

凛「キャァァァァァァァ!!!」

ヒューーーーーーーーーキラーン


あい「さてと、うちの馬鹿が君の暴走の火種らしいので、私が落とし前をつけよう。」

李衣菜「やれるものなら....やって見やがれ!!!」


李衣菜「スーパーロック!ヘビーメタル!!!」ダッ!

あい「鋼鉄かい?面白い!来てみるがいい!!」


あい「最高の拳骨で迎えてやろう!!!」ダッ!


ズドシャァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!


ちひろ『李衣菜ちゃん、あいさん脱落です!』

レナ「」チーン

夕美「ふぅ...アスパラの花が無くなっちゃった。残りのお花は....」

ヒューーーーーーーーー

ゴ チ ン ! ! ! ! !

凛「痛....ん?」


夕美「」チーン


凛「.....勝っちゃった。」



ちひろ『レナさん、夕美ちゃん脱落です!!』

次は誰vs誰にしましょう?

1森久保vs杏

2こずえvsゆかり

>>+1

こずえ「.....みお」

未央「ん?なに?」

こずえ「キュートのさくせん....おしえてあげる....」

未央「.....なにそれ?」

こずえ「だれかがかっちゃったらそのひとがぷろでゅーさーとでーとするんでしょ?だから、」



こずえ「心中を選んで、誰も勝てないままこの戦いを終わらせるのがキュートにとっての完全勝利。」


パカッ


ゆかり「少し喋りすぎですよ?こずえさん?」

今日はここまでです。

レイナサマをどう使うか考え中です。

未央「....ゆかりん....」

ゆかり「裏切りは違反行為です。私が回収し、脱落させてこれ以上こずえさんがキュートの敵にならないようにします。」


ゆかり「これも、プロデューサーさんを守るためです。プロデューサーさんを守るのは私たちです」


こずえ「.......みお」

未央「何?」





こずえ「ありがと、.....さよなら」




未央「こずえちゃん....!?」

ゆかり「.........『永眠』、使う気ですか.....!!」

ゆかり「それならされる前に撤退です....あら!?」

ぐいぐい

ゆかり「スキマが....動かない....!」

こずえ「そりゃそうだよ.....ねてるもん...ふぁ....






あと、よろしくね。偶像解放」


こずえ「『永眠』(エターナルスリープ)」


ゆかり「あ.....無念...です....」ガクッ

こずえ「....みお............がんばれー..............」ドサッ


未央「....うん、頑張る」


ちひろ『ゆかりちゃん、こずえちゃん脱落です!!』

森久保「うぅー....決断とか....むぅーりぃー....」

飴を包んでいる袋をいじくる森久保乃々。






ピタッ






杏「見つけたよ、乃々....あれ?飴持ってる」時間停止なう

次の杏の行動は?

1、盗んで舐めちゃう

2、怪しいから森久保の口に放り込む

3、放っておく

4、攻撃が優先

>>+1

杏「飴があったらそれを舐めぬのは一生の恥だと思うんだ。」ヒョイ


パクッ


パキィン!!!


杏「!?」

森久保「.....あの....その飴....能力抹消なんですけど....」

杏「」

森久保「つまり、もう杏さんは仕事から逃げられない訳なんですけど......」

杏「」

ドサッ

森久保「....気絶しちゃったんですけど.....」


ちひろ『杏ちゃん脱落です!』

森久保「.....えっと...」オドオド

森久保「もう脱落でも...駄目ですか?」

ガサッ


ドカン!!

森久保「ひぃぃぃぃぃぃ!!!!....」ドサッ

麗奈「....不意打ちやったら倒せた...うそ....」

麗奈「まぁこんなもんよね!!レイナサマだもの!ハーッハッハッハッゲホッゲホッ!!」


ちひろ『...乃々ちゃん脱落です!!』

次のマッチはどうしましょう?

1、凛vs未央vsまゆ

2、凛vs未央

3、凛vsまゆ

4、未央vsまゆ

>>+1

凛「....これでラストかな....」


未央「いよいよ未央ちゃんは敗けられなくなりましてねぇ....」


まゆ「ここでまゆが勝てばいい、否、勝つ....」



三人「勝負だ(ですよぉ)!!!」



凛「ジャイアントプラント・巨大イバラ!!」ズボボボボボボボ!!!


未央「つのドリル!!!」ドドドド!!!


まゆ「リボンの巨人、最大級60m!!!」ゴゴゴゴゴゴ.....

ズバッ!!

まゆ「....巨人の右腕、イバラに斬られちゃった....」


凛「....う....」フラ....

未央「....命中したね、しぶりん」

凛「....」ドサッ

未央「瀕死は能力じゃ治せないように出来てるのだよ。便利だよね.........!?」ザクッ!

凛「....魑魅妄想って凄いね。瀕死なのに体が動くよ」ガタガタ

未央「....ズルいなー、さすがしぶりん....ズルい....」バタリ


ちひろ『未央ちゃん脱落です!!』

凛「あとは....まゆか....」


「レイナサマバズーカ!!!」


ドカン!!

凛「!」バシッ!

凛「子供の遊び?」

麗奈「アタシは真面目だけどね」

凛「イバラで滅びるがいい....!!」ズボボボボボボボ!!!

麗奈「あら....あたり一面イバラでいっぱいね。」


麗奈「じゃあ、最高にびっくりさせてやろうじゃない」

麗奈「自爆!!!」




ドッカァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!



まゆ「ゲホッ!もう巨人の半身がやられました.....!」



凛「なるほど....でもこれでパッションは終わりだね。」再生中



麗奈「なーんちゃって♪」バァ!


凛「」

麗奈「どーよ!びっくりしたでしょ!?死んだふりドッキリよ!」

凛「」

麗奈「....死んじゃった?」

注・生きてます。


ちひろ『気絶しちゃったので凛ちゃん脱落です!!』

まゆ「さて....まさか麗奈ちゃんとはね....」

麗奈「今回はアタシを小物と呼んだ奴等に一泡ふかせるためにここに来てるのよ!!!」


麗奈「ここで敗けてたまるかぁぁぁぁ!!!」ダッ!!

まゆ「敗けてたまるか?」


まゆ「こっちも同意見ですねぇ!!」ダッ!!



ズドシャァァァァァァァァァン!!!!!!!

勝者















ほたる「あの...私ただぬかるみに埋まってただけ....」


白菊ほたる。



なんだかんだでCGプロは平和です。

今日はここまでです。

では、〆として、ほたると>>959と、>>960による後日談を投下します。

レイナサマ

のの

麗奈「お疲れ!」

乃々「あの....お疲れさまです....」

ほたる「あ、お疲れさまです....」

麗奈「それにしても凄いじゃない!優勝よ!...まぁ少ししゃくだけど...」

ほたる「いえ....私はほとんど何もしてませんし....たまたま残ったのが私っていうだけですから....」

乃々「もりくぼはつらかったです....勝っても勝っても帰っちゃ駄目なんて....」

麗奈「そーいえば杏が最近凄く落ち込んでるけど、アンタ何かした?」

乃々「あれは...ただの自業自得ですけど.......」

ほたる・麗奈「?」

ほたる「麗奈ちゃんだってクールの上位ランカー倒してるでしょ?凄いよ....」

麗奈「まあね!レイナサマにかかれば軽い軽い!!それにしてもアンタも凛もメンタル弱くない?バズーカ音で一発よ?」

乃々「もりくぼはメンタルの問題でしょうけど...凛ちゃんはあの時極限状態でしたら....」

麗奈「確かにね....そんな闘いの中で生き残れるって...ひょっとしてアンタ幸運だったりするのかもよ?」

ほたる「そうですか?本当だったら嬉しいですけど....」

ほたる「えっと、そろそろ終わりですね」

乃々「じゃぁ....最後のあいさつだけやって帰りましょう....」

麗奈「そうね!ほたるよろしく!」

ほたる「は、はい、えっと」



ほたる「半年前から始まったこのシリーズも無事終わりを迎えることができました。これもひとえにこんな駄文に付き合ってくれた皆さんのおかげです!」

ほたる「では、最後まで読んでいただき」

三人「ありがとうございました!(....)」


モバP「うちの超能力者アイドルの最終回!」ちひろ「でもやることは変わりません♪」

終わり

やっと完結となりました!1ヶ月も開けてしまい、すいませんでした。

ssは本当に難しいですね。粗末なSSになったかも知れません。

では、改めて、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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