姫神「いい加減彼に思いを伝える」(67)

このスレは、ズブなSS初心者である<<1が上条×姫神がみたいというだけで書こうと思った作品です。
駄文、これじゃない感、間違いなどあると思います。部活が忙しすぎて更新は不定期になります。それでもいいと言う方はよろしくお願いします。駄目だと言う方はそっ閉じを推奨します。
指摘がある方は教えてくださいお願いします。

禁書は新訳一巻まで見ました。随分と前ですが。

それでは始めます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370487765

皆さん支援ありがとうございます。
ジンクスは確かに知ってます。
ですが、完結は約束します。
今授業中なので書くのは10時ぐらいになります。誠に申し訳ございません。
ひらにご容赦を…

<<1です。書き溜が消えてしまうという大惨事が起きてしまったので一から書き直してます。 ではいきます。



パラ………パラ…

姫神秋沙は思い人がいる。
上条当麻。右腕に幻想殺しという能力を持つ男。彼は、自分が吸血殺しという能力で苦しんでいた自分を助けてくれた。
また、オリアナ

トムソンという運び屋に傷付けられた時も自分の為に倒してくれた。そんな彼に恋しているのだが、ライバルは五桁にも達するのではないだろうか。

パラ…パラ……パラ

ライバルがクラスにもいる中、自分はどうだろうか。彼に意識してもらっているのだろうか。

ただでさえ影が薄いのに。


自分は彼の家に居候しているシスターの様な無邪気さは持っていない。

わかってる。

自分は第三位のようなキャラの濃さも持っていない。

わかってる…

自分はイギリス清教の神崎火織のような包容力は持っていない。

わかってる……

自分はクラスメイトの吹寄整理ほどのプロポーションも持っていない。

………そんなの。わかってる。

だけど。彼を想う強さだけは譲れない。

パラ…………パラ………パタン

姫神秋沙は所謂少女漫画を読んでいた。
内容はこうだ。

鈍感な主人公が好きな黒髪ロングのクラスメイトである。ヒロインが突然居候する事になった女にNTRされるといった物だ。

少女漫画と侮るなかれ、少女が読むには過激なシーンも含まれる。


この漫画で姫神秋沙と漫画のヒロインの
共通点ーーーー


想っているだけで伝えなかった事。

いつまでも彼に思いを伝えなかったヒロインは、ずっとクラスメイトという立ち位置のままだった。

しかし

はっきりと好意を伝えた女は、鈍感な彼に自分を意識させる事に成功する。

これを利用しない手はない。

姫神「………これで。上条君も私を意識するはず。あわよくばそのまま…ふふふ。」


姫神はある事を決心し、明日に備える。


明日。彼に想いを伝えよう。

瞼を閉じて思い浮かべるは

彼の顔。

もはや姫神秋沙はただの穀潰し空気ヒロインや、未だ想いを伝えようか迷っている五桁にも及ぶヒロインと一線を画した存在となった。


小萌「姫神ちゃーん?もうそろそろ消灯の時間ですよー?」


姫神「小萌。大丈夫。明日は早く起きなければいけないから。」

小萌「そうなんです?じゃあ、おやすみなさい」

姫神「うん。おやすみ」


姫神秋沙は決意を胸に眠りに落ちる。
願わくば見るであろう夢の内容が現実となる事を信じて。



とりあえず一旦終わりです。
<<7の言う通りですね。すみません。
これから謝るばかりになると思います…

文章がレスをまたがないようにしてほしいです
読みづらいです

あと姫神は転校後は小萌先生の部屋から引っ越していたと思います

期待
しかし一ついうなら安価逆

>>12 やってしまった…各自脳内変換で小萌先生のセリフをなくしていただけないでしょうか…大体何文字まで大丈夫なのでしょうか?初めてなのでわからないのてすが、説明スレにのってますか?

>>13 気を付けます…

やっと部活終わりました。再開します。

ー翌日ー


いつも通りの時間帯に登校する。
どうせ彼は遅刻だろう。滑り込みギリギリアウトが常だったりするからだ。


上条「遅刻せず登校できるなんて…今日
なんて幸運なんだーっ?上条さんは嬉しいです」

青ピ「かみやんが遅刻せずくるなんて久しぶりやな~明日は雨降るんとちゃう?」

吹寄「おい上条!貴様が遅刻せず登校するなんて明日は雨なのか?」

上条「はぃぃ?吹寄さんは何をいってるのでせうか…そうか、上条さんが普通に登校しただけでそんなに珍しいですか…」

土御門「ははっかみやんが不幸じゃなかったら天変地異の前触れだにゃー」

上条「………不幸だ…」

また挨拶に遅れてしまった…しかも気づかれてない…それにしても…遅刻回避だけであの喜びよう……やっぱりいつも他人の不幸に首を突っ込んでるから不幸が移ってしまっているのではないか?

そんなだったら少しぐらい彼は休んでもいいと思う。

「私が。…彼の居場所だったら…」

ボソっと呟く。周りに聞かれてないだろうか

「…………ッ///」


頬が赤くなる。

大丈夫。私は。空気じゃない。


ガヤガヤしてる所に入っていく。

「お。おはよう。上条君」

忘れられてないかな……

期待と不安が一気に押し寄せる。
たかが挨拶でこんなに緊張したのは初めてだ…

すいません、風呂はいってきます。
今日は書き溜の消失 の為一時まで頑張ります…お付き合いのほどよろしくお願いいたします

すいません。なかなか足についた泥が落ちなくて…洗濯もあったり毎日がキツイです…
質問なのですが、sagaで規制文字解除
した方がいいですか?
後半角でかぎかっこの外に文字書いた方がいいでしょうか?殆どはそうしてますよね?

>>20
sagaはしといたほうが良いだろ ワザと使うつもりでなければ解除したほうが良いに決まってる

「///」ポッ とかは好みとしかいえないな 文体が「」で構成されてるなら使ったほうがわかりやすいが地の文が多い文体だと使わないほうが落ち着いて見える

まずお勧めするのは他の人のSSをもっとよく読んで、
自分に合った書き方を模倣すると良い。

そして推敲もした方が良い。
改行のタイミングが不安定で、それだけで読むテンポが悪くなる。

また、姫神のモノローグを地の文にするのなら、ト書きはやめた方が良い。
そうじゃないと、セリフによるモノローグとのメリハリが失われるから。

安価の着け方は<<1じゃなくて>>1。

sagaはNGワードを使うなら必須、
魔翌力みたいな誤字も無くなるし。

あと、禁書SSを書くときに気をつけなければならないのは、
膨大な設定に振り回されないこと。

これからの展開で小萌先生と同居している環境が必要なら、
「ウチのSSでは姫神は小萌先生と同居している設定です」
とごり押しするのも1つの方法。

禁書の時系列や設定を尊重しすぎて、ストーリーが雁字搦めになってしまうのは避けたほうが良い。

このssでもっとも表現したいこと=タイトルだと思うから、
その描写を上手く表現することを第一に考えたほうが良い。

彼が振り向く

「おう!おはよう姫神?」

「~~///う。うん!」

ヤバい。一気に心拍数が上がる。
意識し出したらこんなに……

それでも気が付かずに頭に?を浮かべている彼に魔法のステッキでお仕置き(物理)
したいところだ。


ここで怒っては後に続かない。
我慢して話かける。それにしても私から話しかけるのは数少ないような……

「上条君。話がある。今日はお弁当作ってきたの?」

落ち着いて。

「ん?あぁ、聞いてくださいよ姫神さん…ウチのインサイドさんが昨日の内に食材すべてを食いつくつしてしまったのですよ…結果としてお金もないし上条さんは今日も匂いでお腹を膨らませる予定であります、はい。」


…彼女には悪いが好都合だ。
ここでクラスで対かみやんバリアを持っている(嘘)と言われていて。今も説教しながら興味なさげなふりをして聞き耳を立てているライバルに差をつける。

「じゃじゃーん。上条君に良いお知らせ。私と。一緒にお弁当を食べてくれるなら作りすぎたおかずを食べてもいい///」

ふっ…決まった。

吹寄「 」

青ピ「 」

土御門「 」

上条「ほっ本当か?ありがとう姫神?是非とも上条さんをお供にさせてくださいませ」ドゲザ


えっ?私。今日はなんだかツいてる?
しかしここで止まってはいけないっ
吹寄さんがしゃべり出す前に約束を取り付けなきゃ…

「分かった。その代わり。二人きりでね。」

上条以外「 ポカ~ン」


上条「あぁ。それくらいならいいぞ?」


……怒ってはダメ。

上条「姫神みたいや綺麗な女の子と上条さんは昼食を共にできて嬉しいです、はい。」


姫神「………あぅ///」


青ピ「ユメや……コレは悪夢や…はよ目を覚まさんと…」ゴタンバタン

土御門「…かみやんが……攻略に入った…だと?」ボーゼン

吹寄「出遅れたか…」

よし。次のステップいってみよう。

>>21
>>22
>>23
ありがとうございます。
なるべく皆さんが楽しめるようがんがります。遅筆駄文をお許し下さい。

「///とか、かっこの外の半角文字は、台本形式ならともかく、地の文のあるまともな小説形式やるなら止めたほう良いだろ。萎える。
あと複数人が同時に喋った時の「「「(台詞)」」」」みたいのも。

みんな手厳しいな・・。

個人的にネットSSと小説は、全くの別物だと
思ってるんでSS独特の視覚表現や記号表現は
どんどん使えばいいと思ってるけど。。

それがどんな形式だったとしてもね。

そもそもネットSSは、短い文章で小説っぽい
雰囲気を表現するものだし、文字数に限界があり、
改行を多様しないと見にくくなるBBSの特性上、
そうそう微細な表現はし難い。

小説だと細部を書き込むと美しい文章になるけどね。

特殊表現を使えば、文字が少なかったとしても
空気や雰囲気を演出するのは意外と楽。

できるだけ文字数を減らし、かつ、直感的に
判りやすい文体を作るのに特殊表現は、
ものすごく効果的だと思うよ。。

それが正しい日本語ではなかったとしても
リズムよく読めるし利点の方が大きいと思ってる。
多少気持ち悪さが残ったとしてもね。

長い文章をモニターで見るのは疲れます。

>>27
>>28
細かい所までご指摘ありがとうございます。今日は5:00ぐらいから始めたいと思います。

インちゃん自分大好きっすよ。次回作のヒロインですから…始めます。


ー昼休みー


二人きりの屋上。邪魔しそうな男子は物理的に魔法のステッキでお仕置きしておいた。

私は。私と彼はただひたすら黙ってお互いの方を向いていた。


姫神「……………///」


上条「………………」ヌボーン


ここで黙ったままだとつまらない女だと思われてしまう。話題。何か話すことは…


姫神「……上条君。や。約束のお弁当。」

なんとなく彼はカロリーが足りていないのだと思う。インデックスというシスターと私と小萌で焼肉を食べに行った時過半数は彼女の胃の中で消化されていた。


だから。今日のおかずはアスパラのベーコン巻。卵焼き。肉野菜炒め。ブロッコリー。プチトマト。それにそぼろご飯。
愛情を込めて作った。

彩りも完璧。栄養管理もバッチリ。
ふふふ……私。出来る妻にみえればいいのだけど。


上条「おぉっ…24時間以上モノを口にしていない上条さんにはとても美味そうに見えるぞ姫神?なぁ、食べてもいいか?」


…それはお腹が空いていたら誰のでも良かった。ってこと?

姫神「 ふふふ…分かってる。貴方がそういう人だって事は。…ハァ…」シュン


忘れてましたが注意

このスレの趣旨は、姫神さんがただの空気巫女ではなく、正規ヒロインとして上条さんとイチャイチャすることです。
イチャイチャ:コメディ:シリアス:バトルが7 : 2 : 0.5 : 0.5の割合で書いく予定です。過度の期待はやめて下さい、死んでしまいます。遅筆駄文をお許し下さる
優しい方はお付き合いのほどよろしくお願いします

上条「なぁなぁ姫神、もう食べてもいいか?上条さんはもう腹ペコすぎてお腹と背中がくっつきそうです」ワクワク

全く。貴方は子供みたい。そんな。子供っぽい彼を好きになったのだから。
勇気を出して接しよう。


姫神「まだ。ダメ」


上条「なんで?ここでお預け喰らうくらいなら上条さんはなんでも言う事聞きますよ?


今が。攻めどきっ!

姫神「代わりに。私が食べさせてあげる」

上条「 」

あ…れ?私。何か失敗した?

>>1です。女装なんて人生の汚点だ……
ちょっと大学の用事で書くのは明日以降になります。
姫神好きの皆さんは支援ありがとうございます

上条「ハッ?な、な、な、何を仰るのですか姫神さん?」

姫神「別に。私がしたかっただけ…さっきなんでも言う事を聞くと貴方は言った。」


上条「い、いやー。上条さんにはもったいないですよ!だから大丈夫ですのことよー。早く箸を渡して下さい。」

姫神「いや。なの?」ジワ

上条(アカン)

上条「ええい男は度胸だ!ほら、姫神!
あ~ん」


彼の口が開けられる。やばい。手が震える。それでも私はやらなければ。

姫神「……………よし。あ~ん///」カァァ

上条「あむ。んぐんぐ………うっ…」

姫神「う?」

まさか。間違えた?不味かったのかな?
心配だ…


上条「うまいっ?」テーレッテレー


姫神「 」ガクン

もう…不安にさせて。本当に貴方って人は…貴方だからこんなに胸がドキドキするというのに。

姫神「 えい。」パシッ


上条「いったぁっ?」

こんばんわ。再開ですー

姫神「これは罰。もっと近くに来て」


上条「はぁっ!?何を言うのですか姫神さん?」

ズリ……ズリ…

距離にして彼の直ぐ近くに。膝を並べて座る。私より少し高い背にツンツンの頭。そして自分の為でなく誰かの為に動かす身体。困った人に駆け寄る足。

全てが愛しく思う。

私がここまで一人の人間を想うのはこれで最初で最後。

私の初恋。実らせたい。

姫神「これは罰。もっと近くに来て」


上条「はぁっ!?何を言うのですか姫神さん?」

ズリ……ズリ…

距離にして彼の直ぐ近くに。膝を並べて座る。私より少し高い背にツンツンの頭。そして自分の為でなく誰かの為に動かす身体。困った人に駆け寄る足。

全てが愛しく思う。

私がここまで一人の人間を想うのはこれで最初で最後。

私の初恋。実らせたい。

姫神「これは罰。もっと近くに来て」


上条「はぁっ!?何を言うのですか姫神さん?」

ズリ……ズリ…

距離にして彼の直ぐ近くに。膝を並べて座る。私より少し高い背にツンツンの頭。そして自分の為でなく誰かの為に動かす身体。困った人に駆け寄る足。

全てが愛しく思う。

私がここまで一人の人間を想うのはこれで最初で最後。

私の初恋。実らせたい。

あれ?書き込んだのに表示されない…
だれか原因しりませんか?

うわ…変な連投になってしまった…
続きます。

だけど

上条「姫神っ!!俺みたいなやつにそんな近寄ると勘違いしてしまいますよ!」

そういい距離を取られてしまう。
悲しい。なんで分かってくれないの?
私だけこんな思いをするなんて…

姫神「ッ…」ダッ

思わず彼の元を離れてしまう。
どこか。どこでもいい私が落ち着けるだけの場所を………


ーー上条視点ーー

それはほんの一言で崩れてしまった。
何が悪かったのかは分からないが俺が悪いことなのは分かる。

今日の姫神はどこかおかしかったんだ。
だけど、不思議と姫神と二人でいると安らぐんだよな。これがなんなのか俺にはまだよく分からないけど、俺が悲しませた人を放ってはおけない。

早く姫神を探さねぇと!

すみません。疲れが限界で今日はこれまでです。書きダメが消し飛んだため一からの投稿なのでイライラしているかもしれません。本当にすいません。
明日は頑張って更新します。

>>49
程々に頑張ればいいと思う
何回か書きためが消えてるみたいだけどどういう環境で書き溜めてるの?
スマホならgmail使って下書きしとけばサーバに残ると思うよ
ガラケーなら自分にメールかな?パケット定額入ってないと無駄に料金発生するから使えんかもだけど

>>50 gmail自体初耳なのですが。
後、語弊があるようなのですが書きダメというか、メモ帳をいとこに削除されちゃいまして…

iPhoneからです。書くのが遅くなってすいません。

結局姫神はHRが終って教室に戻ってきた。しかし、声をかける事なく避けられてしまった。
うぅっ…俺、なんか姫神の嫌な事したんだろうか…なんだろう…姫神から嫌われると思うと胸が痛い。

こういう時は小萌先生に相談してみよう。絶対力になってくれるだろう。
そうと決まれば職員室に急ごう!

相談室

小萌「で、上条ちゃんは姫神ちゃんが避ける理由がよく分からなくて私に教えてもらいにきた。これであってますか?」


上条「はい、だいたい。」タハハ


小萌「じゃあちょっとしゃがんで欲しいです。」


上条「こう、ですか?」


小萌「上条ちゃん歯を喰いしばってください」スパーンッ


上条「ッタ……いきなり何をするんですか!?」


小萌「本当なら根性焼きしたいとこなんですよ?それぐらい上条ちゃんは姫神ちゃんの思いを踏みにじったんです。」


小萌「好きでもない人に弁当を作りますか?」

上条「それはっ……」


小萌「好きでもない人にわざわざすりよりますか?」


上条「うっ……」


小萌「先生があげられるヒントはこれだけです。後は何をするかもう上条ちゃんなら分かりますよね?」


上条「……はい」


上条(姫神……)


上条「先生、ありがとうございました!」


小萌「」フリフリ


小萌「…………姫神ちゃん、頑張って思いを伝えてくださいね…」


黄泉川「おー小萌先生こんなとこにいたじゃん?」


小萌「ッ…黄泉川先生!!今日は飲みにいきましょうっ」


黄泉川「…なにかあったじゃん?」


小萌「ううう……秘密ですぅ!」


黄泉川「すっごい気になるじゃん!?」

上条(そういえば携帯に姫神の電話番号入ってたよな…)

パカ…スルッ

上条「のわっ!?滑っ……て」

バキィッ


上条「携帯がっ……不幸だ……」


上条(しかたない、吹寄がまだ教室に残ってた筈だ!頭突き覚悟でいきますか…)

教室

上条「吹寄っ!!」


吹寄「うわわっ!?なんだ上条どうしたんだっ!」


青ピ「かみやん珍しく焦っとるやんどしたの?」


土御門「…かみやんなんかしたのは確実だぜぃ」ニヨニヨ


上条(土御門…多分知ってやがるな…)

上条「吹寄っ姫神の家を教えて欲しいんだっ頼む」


吹寄「………はぁっ!?お前ついに頭がおかしくなったか?サプリメントやるぞ?」


青ピ「ほぁ~っ!?かみやんが攻略に入った……やと?」


土御門「へっへ…」ニヤニヤ


上条「姫神が今日おかしいのは俺のせいかもしれないんだ…だからあやまりたくてな…頼む」


吹寄「……はぁ…なにしたか分からんが、秋沙を泣かしたら承知しないぞ。」


青ピ「えっ?えっえっ!?なにおきとるのか分からへんけど取り敢えずかみやんしんどけや~!!」


土御門「かみやん、俺は一親友として応援してるぜぃ(五和、ねーちん、インデックス……)」


吹寄「……いいか、秋沙の連絡先と住所はーーーーーーだ。」


上条「わかった!みんなありがとな!!」


吹寄「はやく行って来い!」

上条「おぅっ!」

ーーーーーー

吹寄「はぁ~…よし、貴様ら今日はカラオケに行くぞ!」

土御門

すみません今忙しすぎるので、もう少し待ってください

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom