上条「安価でとある魔術の禁書目録」食蜂「4」(1000)
1スレ目 上条「安価でとある魔術の禁書目録」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373286096/)
2スレ目 上条「安価でとある魔術の禁書目録」垣根「2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373558711/)
3スレ目 上条「安価でとある魔術の禁書目録」風斬「3」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373986786/)
・『とある魔術の禁書目録』の安価再構成SS
・コンマ安価で各巻毎に難易度を設定
・難易度によりコンマの確率が変動
・超電磁砲は『妹達編』のみ取り入れます
・多分地の文なし
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし。連投での安価GETは安価下
・気軽に雑談もどうぞ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374586362
◇主要登場人物◇
上条当麻
主人公。記憶を失っていない
インデックス
上条家に居候中。歩く教会は健在
食蜂操祈
上条さんの昔からの友人
垣根帝督
スクールのリーダー。一方通行を殺害
御坂美琴
スクールの構成員。結標に重傷を負わされ入院中
心理定規
スクールの構成員。☆に近づく為上条さんに接触する
五和
上条さんの為なら死んでもいいと思ってる
土御門元春
多角スパイ
青髪ピアス
学園都市第6位の『空力使い』兼『職務質問』
ローラ=スチュアート
口調が面倒くさい
ローラ「五和!!」
五和「はい!!」
ローラ「」ドバーン!!
上条「髪が伸びた!?」
食蜂「なにあれ!?」
ヒュルヒュル
オリアナ「うっ……!」ガシッ
五和「行きます!!」タタタッ
土御門「案外楽勝だったにゃー」
モミュ
オリアナ「あんっ」ビクッ
上条「」
土御門「」
食蜂「」
五和「こ、これはFカップ以上はありそうですね」モミモミ
オリアナ「あっ、んぁ……な、なにを……」
食蜂「み、見ちゃ駄目ぇ!!」グイッ
上条「……!」
ローラ「え、Fとは……、生意気め……」
土御門「おい、霊装を……」
>>11の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 偽物
それ以外 本物
砂皿「狙い撃つ」
本物
上条「今のうち、霊装を破壊しておくか」ビリビリ
上条「……あれ?」
土御門「どうしたカミやん?」
上条「これ、霊装じゃない」
土御門「なに?」
上条「これ、看板だ」
土御門「……っ!?」
オリアナ「うふふ」
土御門「……おい、本物の『刺突杭剣』は何処だ?」
オリアナ「さあ、お姉さんにはわからないわね。ただこれを運べと仕事を受けただけだか―――」
食蜂「」ピッ
食蜂「そのスタブなんちゃらの在り処を教えなさい」
どこにある? >>25
借り物競走の借り物リストに混ざってる
オリアナ「借り物競争の借り物リストに混ざってるわ」
上条「借り物競争?」
食蜂「借り物リストが置いてある場所は?」
オリアナ「○○競技場の運営委員のテント内」
食蜂「……そう」ピッ
オリアナ「……お姉さん、今口を犯されちゃったかしら?」
五和「なんでいちいち下品な言い方を……」
ローラ「土御門、オリアナ=トムソンは私が拘束することにつき、そなたは霊装を見つけ出して破壊することを命ずる」
土御門「言われなくてもわかってる。カミやん、行くぞ」
上条「おう」
食蜂「いってらっしゃい」
五和「私も行きます!!」
~ 競技場 ~
上条「土御門、無理矢理借り物リスト奪ってくるか?」
土御門「いや、俺にいい作戦があるぜい」
土御門の作戦は? >>33
競技に参加
食蜂の能力
土御門「食蜂を呼ぶんだにゃー」
上条「なるほど」
五和「しかし……」
土御門「どうした?」
五和「何故、借り物競争のリストに記載してある借り物がまとめられてるんですかね?」
土御門「八百長だにゃー」
五和「八百長?」
土御門「競技場の外まで行ったら時間が掛かりすぎるからにゃー。前もって観客達にランダムに渡してるんだぜい?」
五和「はぁ……」
~ 15分後 ~
食蜂「」ゼェゼェ
上条「だ、大丈夫か?」
食蜂「大丈夫じゃないわよぉ……。歩くの疲れたわぁ……」
五和「歩いただけで息切れしてるんですか!?」
食蜂「う、うるさいわねぇ。悪い?」
五和「い、いえ……」
土御門「食蜂、早速頼むぜい」
食蜂「はいはい」
食蜂(エクステリア、接続……)
食蜂「……はい、この競技場にいる全員を私達に干渉しないようにしたわぁ」
五和「ぜ、全員ですか!?」
食蜂「そうよぉ」
五和(ぜ、全員って確実に500人以上は……)
上条「土御門、これじゃないか?」ガサガサ
土御門「だにゃー」
上条「よし、幻想殺しで触るぞ」
土御門「頼む」
上条「」ポン
パキィーン
上条「……これで終わりか?」
土御門「いや、後はリトヴィア=ロレンツェッティを捕獲するのが残ってるにゃー」
上条「リトヴィア=トレンディ?」
土御門「ロレンツェッティ!」
五和「何だか外人の魔術師って名前言い辛い人多いですね」
上条「確かに」
土御門「食蜂、リトヴィアが何処にいるか探してくれないかにゃー?」
食蜂「えー? まだぁ?」
上条「食蜂、頼む」
食蜂「仕方ないわねぇ」
>>48の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 警備員を再度洗脳
それ以外 逆境大好きなリトヴィアは窓のないビルの入り口を探していた
砂皿「狙い撃つ」
~ 窓のないビル ~
リトヴィア「窓のないビル。入り口もないと聞きましたが何処かにあるはずでございます」ペタペタ
リトヴィア「見つからないですね。ですが諦めませんので」
☆「……」
☆(彼女、何をしているのだろうか……)
☆(ローラ=スチュアートに連絡しておくか)
~ 1時間後 ~
リトヴィア「おかしいですね」ペタペタ
上条「見つけたぞ、リトヴィア=ロレンツェッティ!」
リトヴィア「……はい?」
上条「『刺突杭剣』に偽装した、使徒十字は既に破壊した」
リトヴィア「」
食蜂「オリアナって人の記憶を遡らせてもらったわぁ」
土御門「大人しく拘束されたほうが身の為だぜい?」
リトヴィア「……なんという、逆境!!」
「」
リトヴィア「この逆境を乗り越えてこそ、私は――――」ピッ
食蜂「はいはい、大人しく拘束されてねぇ」
リトヴィア「……かりこまりました」
上条「……やっぱり、えげつない能力だな」
土御門「味方ならこれ以上頼もしい能力はないけどにゃー」
食蜂「これで全部解決だゾ☆」
~ 3時間後 ~
上条「へぇ、あれを使って大規模な魔術を発動させるつもりだったのか」
土御門「そうだにゃー。星座を魔方陣代わりに利用しようとしたらしいぜい」
上条「それって結構やばそうだな」
土御門「発動されてたら学園都市は壊滅していただろうにゃー」
上条「……」
食蜂「魔術師って野蛮な人が多いのかしらぁ?」
上条「……まあ、否定は出来ないな」
土御門「だにゃー」
上条「それで五和とローラは?」
土御門「オリアナとリトヴィアと一緒に超拘束旅客機でイギリスに帰ったぜい」
上条「早いな」
土御門「用が終わったのなら長居は無用だからにゃー」
食蜂「それより魔術師ってあんなものなの?」
土御門「あんなもん?」
食蜂「だってオリアナって人、すぐに拘束されていたじゃない。何も抵抗もしていないしぃ」
上条「そうだな」
食蜂「正直、肩透かしねぇ」
土御門「……いや、オリアナ=トムソンは強力な魔術師だぜい?」
上条「そうなの? 上条さんにはただのエロいお姉さんにしか……」
食蜂「」グリグリ
上条「痛い痛い。リモコンでグリグリしないで……」
土御門「今回は相手が悪かっただけだぜい。なんせうちのトップが相手だったんだからにゃー」
上条「……相当やるのか?」
土御門「ああ。俺達程度じゃ瞬殺されるぞ?」
上条「」ゾクッ
土御門「……というわけでお仕事は完了だにゃー。お二人さん、お疲れ様!」
上条「あ、ああ……」
食蜂「それじゃこの後は……」
どうする? >>77
リドヴィアだった
デートの続き
食蜂「デートの続きねぇ」
上条「わかった。土御門はどうする?」
土御門「競技も全部終わってるし、寮に帰るぜい」
上条「そっか。また明日な」
土御門「ああ」
食蜂「お疲れさまぁ」
――――
禁書「おいひいんだよ」モグモグ
舞夏「お前は食べすぎなんだぞー」ウィーン
禁書「お金ならあるから大丈夫なんだよ」モグモグ
舞夏「上条当麻がそんなに太っ腹だったとは意外なんだぞー」
禁書「太っ腹なのはとうまじゃなくてみさきなんだよ」
――――
上条「しかし今日は競技を全く楽しめなかったな」テクテク
食蜂「私は元々楽しむつもりはないけど」テクテク
上条「でも折角のお祭りなんだから楽しまないと損するだろ?」
食蜂「……あなたの思考力は相変わらずねぇ」
上条「そうか?」
食蜂「そうよぉ。あ、あそこ行きましょう」
何処? >>90
スクールのアジト
上条「なんかお洒落なお店だな。でも閉店中みたいだけど」
食蜂「そんなの私の改竄力で余裕だしぃ」
カランカラン
食蜂「お邪魔するわぁ」
上条「おい!」アセアセ
>>97の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 誰もおらず
25-49 垣根がいる
50-74 垣根、心理定規がいる
75-99 垣根、心理定規、ゴーグルがいる
砂皿「狙い撃つ」
垣根「……あん?」
心理定規「あら」
上条「垣根と心理定規……?」
食蜂「げっ……」
垣根「なんの用だ?」
上条「いや、食蜂がこの店に入りたいって言うから……」
垣根「ここは店じゃねぇよ。スクールのアジトの一つだ」
上条「そうなの?」
垣根「元々はバーが経営されてたんだけどな。うちが買い取ったんだ」
上条「へぇ」
心理定規「お久しぶりね」
食蜂「……暗部の人間だったのねぇ」
心理定規「あら、よくわかったわね」
食蜂「スクールって組織名は聞いたことがある。私の情報力を舐めないで欲しいわぁ」
心理定規「そう」クスッ
上条「お前ら知り合いなの?」
食蜂「……顔を知ってるだけよ」
上条「そうなのか」
垣根「用がないなら出てってくれないか?」
どうする? >>107
ああ、悪かったな
上条「ああ、悪かったな」
垣根「ああ」
上条「行くぞ、食蜂」
食蜂「ええ」
心理定規「またね」
食蜂「」キッ
・
・
・
上条「さて、パレードまで時間あるな」
食蜂「パレード?」
上条「そう。お前と一緒に見ようと思ってたんだけど、興味なかったか?」
食蜂「そ、そんなことないわぁ」
上条「そっか」
パレードまでどうする? >>112
ブラブラ
上条「そんじゃ、またブラブラしますか」
食蜂「そうねぇ」
――――
打ち止め「あれ食べたーい、ってミサカはミサカは必至に出店を指指してアピールしてみたり!」
削板「じゃがバターか。中々根性がある食べ物じゃねぇか」
エツァリ「うーん……」
海原「どうしました?」
エツァリ「何だか誰かに見られてるような……」
海原「今は本物の顔をしてますからね。外国籍の方が珍しいのでは?」
エツァリ「うーん……」
佐天「御坂さんも白井さんも大怪我で入院で、大覇星祭に参加出来なくて可哀相だよね」
初春「ですねー。その二人がいないのが大きかったのか、長点上機ととある高校の次いで三位ですもんね」
佐天「とある高校って普通の学校なのに凄いよね」
初春「何でも第六位がいるみたいですよー」
佐天「マジで!?」
天井「よし、出来たぞ」
芳川「何を作っていたの?」
天井「犬型の人工ロボットだ。置き去りの施設に寄付しようと思って作ったのだ」
芳川「……あなた、キャラが変わりすぎじゃない?」
~ パレード ~
上条「おー、綺麗だな」
食蜂「そうねぇ」
上条「……食蜂、今日はありがとうな」
食蜂「どういたしましてぇ」
上条「今日はお前に頼りっぱなしだったよ」
食蜂「普段からもう少し頼ってもいいのよ?」
上条「いや、俺はお前に頼るんじゃなくて、頼られたいんだ」
食蜂「」ドキッ
上条「……というわけで、何か困ったことがあったら何でも言ってくれよ」
食蜂「……その台詞、もう100回くらい聞いてる気がするわぁ」
旧約9、10巻終了
アンケートを取ります
超電磁砲の大覇星祭編やるか? >>129までの多数決
1 やる
2 やらない
2
1
やらないってことで
原作11巻のモード
>>136の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 イージー
20-39 ノーマル
40-59 超ハード
60-79 超イージー
80-99 ハード
あ
砂皿「狙い撃つ」
またかよwwww
上条「き、北イタリア旅行!?」
店員「はい! 五泊七日でーす!」
上条「……嘘?」
店員「嘘じゃないですよ」
~ 上条宅 ~
上条「ただいま」ガチャ
禁書「おかえり……って、とうま、どうしたの?」
上条「……ナンバーズでイタリア旅行が当たった」
禁書「……嘘?」
上条「本当」
禁書「とうま、凄いんだよ!!」
上条「……これは夢じゃないだろうか。インデックス、噛んでくれないか?」
禁書「わかったんだよ!!」
ガブッ
上条「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
・
・
・
禁書「それでいつイタリア旅行行けるの?」
上条「それがだな……ん? 待てよ」
禁書「なにかな?」
上条「インデックス、お前ってパスポート持ってるの?」
禁書「もちのろんだよ」スッ
上条「……いつのまに……」
禁書「記憶ないから覚えてないけど、赤道ギニア、台湾、アイスランドに行ったことがあるみたいだね」
上条「それじゃ後二人誘わないとな……」
禁書「二人?」
上条「四人組のチケットなんだ」
学園都市限定で誰誘う? >>157-160
>>150
五和オルソラ食蜂の三つ巴決戦勃発だな
インさんは…飯食わしとけば大丈夫だろ
一人目 >>169
00-24 食蜂
25-49 心理定規
50-74 土御門
75-99 青ピ
再安価>>174
はい
二人目 >>183
00-32 心理定規
33-65 土御門
66-99 青ピ
青ピ
砂皿「狙い撃つ」
~ 9月26日 空港 ~
食蜂「初めましてぇ、食蜂操祈でぇす☆」
青ピ「青髪ピアスや、よろしく」
食蜂「あなたが学園都市第六位なのねぇ」
青ピ「そういう君は第五位やろ」
食蜂「そうよぉ。それよりこの人のクラスメイトが第六位がいたなんて驚きだわぁ」
上条「上条さんも驚きですよ」
青ピ「まあ、レベルなんてどうでもええやん。行こうで」
禁書「早く飛行機に乗るんだよ!!」
上条「……その前に確認したいことがございますなのですよ」
禁書「なんでオルソラ口調なの?」
上条「この中でどなたかイタリア語を話せる方はいらっしゃるのでございましょうか?」
食蜂「はい」
禁書「はい」
青ピは話せる?
>>205
奇数 話せる
偶数 話せない
ほいさ
上条「青髪ピアスは?」
青ピ「ボクは話せないで」
上条「そうなのか」
青ピ「イタリア人の可愛い女の子の知り合いもいないし、覚える必要ないやろ?」
上条「」
青ピ「まあ、イタリアで素敵な出会いがあったらマスターするけど」
上条「……なんか悔しい」
~ 9月27日 イタリア・キオッジア ~
上条「ガイドさん、来ないな……」
禁書「他のツアー客もいないんだよ……」
食蜂(まあ、私が改竄したんだけどねぇ。あんな大人数で行動なんて真っ平ごめんだわぁ)
青ピ「ここで待ってても時間の無駄やし、ボクらだけで行こうで?」
上条「……そうだな」
・
・
・
上条「なんか海に囲まれてる街だな」
禁書「ここは三つの運河に分断されたアドリア海に浮かぶ島街だからね」
上条「へぇ」
食蜂「その分、家と家の隙間はもの凄く狭いのよねぇ」
とりあえずどうする? >>221
うろつく
ksk
上条「なるほど」
青ピ「とりあえず飯でも食べる?」
上条「そうだな」
~ 飲食店 ~
上条「これが本場のピッツァか……」
禁書「美味しそうなんだよ……」
青ピ「確かに……」
食蜂「大げさねぇ」
上条「……よし、食べるぞお前ら……」
「「」」コクリ
「「「頂きます!!」」」
食蜂「いただきまぁす」
・
・
・
上条「あー、美味しかった……」
禁書「最高なんだよ。このテッラ・ピッツァってお店は私の中で五つ星評価なんだよ!」
青ピ「夜はパスタやね」
食蜂「あら、いいわねぇ」
>>229の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 オルソラと遭遇
偶数 二手に分かれる
あ
上条「そろそろ行くか」
食蜂「そうねぇ」
禁書「……まだ足りないかも」
上条「まだ食べる気か?」
禁書「駄目?」
上条「うーん、折角イタリアに来たし観光したいんだよな……」
青ピ「ならボクがこの子の面倒見てるから二人で観光しててもええで」
上条「……え?」
青ピ「インデックスちゃんはイタリア語話せるし、大丈夫や」
上条「でもな……」
食蜂「ここはお言葉に甘えましょうよぉ」
上条「……わかった。青髪ピアス、インデックスのことを頼んだぞ」
青ピ「言語以外は任されたで」
上条「それじゃ2時間後にバス停に集合な」
青ピ「了解や」
・
・
・
禁書「」モグモグ
青ピ「インデックスちゃんはよく食べるなぁ」
禁書「美味しいからね!!」
青ピ「よく食べる子は背も胸も育つと言うんやで?」
禁書「もっと食べるんだよ!!」バクバク
――――
食蜂(ふふふ、青髪ピアスったらアシスト力高いわぁ)テクテク
食蜂(後でお礼してあげないとねぇ)
男性「ナガトーモ、ナガトーモ」
上条「……いっ!?」
食蜂「」クスッ
食蜂『彼は長友じゃないわよぉ。日本人を見てすぐサッカー選手の名前で呼んじゃ駄目なんだゾ☆』
男性「ナイスおっぱい」
食蜂『』ピクッ
男性「」スタスタ
上条「助かったよ、食蜂」
食蜂「どういたしましてぇ」
この後どうする? >>238
観光デート
上条「それにしても潮の香りが凄いな」
食蜂「漁港の町だからねぇ。観光で賑わうヴェネツィアとは対照的な街よ」
上条「へぇ」
食蜂「広場にでも行ってみましょうかぁ」
~ グラナイオ広場 ~
上条「す、凄いな……」
食蜂「新鮮なお魚が一杯ねぇ」
上条「市場って始めて見たけど……」
食蜂「ここは一般向け。業者用の市場もあるのよ?」
上条「お前、詳しいな」
食蜂「だって昨日、ネットで調べ――――」
上条「わざわざ調べてくれたのか。ありがとな」ナデナデ
食蜂「……もう、そうやって子供扱いしてぇ」プクー
上条「してない、してない」
~ 2時間後 ~
上条「……あいつら、いないな」
食蜂「そうねぇ」
上条「少し探してみるか?」
食蜂「ええ」
>>248の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 オルソラと遭遇
偶数 五和と遭遇
そういや五和もいたね
砂皿「狙い撃つ」
同時刻書き込み久しぶりに見た気がするわ
>>253///
~ 20分後 ~
上条「見つからねぇ……」
食蜂「歩きつかれたわぁ……」グテー
オルソラ「あら」
上条「……ん?」
オルソラ「お久しぶりなのでございますよ」
上条「オルソラ?」
オルソラ「何故あなた様がここに。確か学園都市に在住しているのでは?」
上条「旅行だよ。オルソラはロンドンに住んでるんじゃなかったのか?」
オルソラ「引越しをする際にバタバタしてしまいまして。残りの家財道具をロンドンへ送る為に戻ってきたのございますよ」
上条「そうなのか」
食蜂「ちょっとぉ……」
上条「あ、悪い。オルソラ=アクィナス、イギリス清教所属のシスターだ」
食蜂「イギリス清教?」
オルソラ「はい」
上条「んでコイツは上条さんの友人の食蜂操祈」
オルソラ「……ご友人様なのでございますね」
食蜂「え、ええ」
オルソラ「わたくし、2年後にこの方と結婚をするのございますよ」
食蜂「」
オルソラ「一瞬、恋人なのかと勘違いをしてしまったのでございます」
上条「まだそれ言ってんのか!!」
オルソラ「当然なのでございますよ」
食蜂目線でどうする? >>260
たまにはベリーハードしてみたい
だって安価だもの
今日はここまで
また今度
私だって結婚するわよ!ダキッ
食蜂「むぅ……」
オルソラ「学園都市に住む覚悟は出来ているのでございますよ」
食蜂「私だって結婚するわよ!」ダキッ
上条「」
オルソラ「むっ」
食蜂「あなたなんかにこの人は渡さないんだからぁ」ギュー
オルソラ「……ただの友人であるあなた様が何を仰っているのでございましょうか?」
上条「食蜂?」
食蜂「……ただの友人じゃないわよぉ……」
オルソラ「はい?」
食蜂「私だってこの人のこと好きなんだからぁ!!」
上条「」
オルソラ「……なるほど。新たなライバルの登場というわけでございますね」
上条「食蜂、何言ってんだ?」
食蜂目線でどうする? >>280
勝負の握手する
唇を奪う
>>288の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 キス失敗
それ以外 キス性交
ほい
性交ゴクリ
食蜂「何を言ってるって……」
食蜂(本当にこの人ったらぁ……・)
食蜂(だったら行動で示せばいいのよねぇ)ガシッ
上条「……へ?」
食蜂「」チュー
上条「んぐっ!?」
食蜂「……ぷはっ、これで私が本気だってことがわかったかしらぁ?」
上条「」
オルソラ「」
上条「お、おまお前……///」
食蜂「今は、私のこと妹のようにしか思ってないかもしれないけれど、絶対振り向かせてやるんだゾ☆」
上条「」ドキッ
食蜂「どう? 上条さんの唇奪ったわよぉ」
オルソラ「……わ、私だってこの方と接吻したことがあるのでございますよ!」
食蜂「」
上条「あ、あれは事故みたいなもんだろ!?」
食蜂「上条さぁん?」ジー
上条目線でどうする? >>301
成功の間違いでした
仲直りの握手を二人にさせてオルソラに手伝いあるか聞く
ハーレム作ると心に誓う
上条「と、とりあえずこれも何かの縁だし二人とも仲良く。なっ!?」
オルソラ「あなた様がそう仰るのなら……」
食蜂「まあ、いいけどねぇ……」
オルソラ「改めてよろしくなのでございますよ」
食蜂「こちらこそ。恋敵ってやつねぇ」
上条「……それでオルソラ、何か手伝いあるか?」
オルソラ「……あ、そういえばあなた様にお伝えしたいことがあったのでございますよ」
上条「なに?」
オルソラ「インデックスさんとそのご友人の方がいらっしゃってるのでございますよ」ニコッ
上条「…………へ?」
~ オルソラ宅 ~
禁書「あ、とうまとみさきだ!」
青ピ「カミやん、食蜂ちゃん、さっきぶりやな」
上条「お前ら……バス停に待ち合わせって言ってただろ」
食蜂「そうよぉ」
禁書「だっておるそらがお食事用意してくれるって言ったんだもん!」
青ピ「ボク、イタリア語勉強することにしたで!」
食蜂「悪いけど、すでにあの人に惚れてる女の人よぉ」
青ピ「やっぱりやめた」
上条「……まあ、いいっか。それじゃ俺達も引越しの手伝いするか」
食蜂「はぁい」
五和「上条さん」
上条「五和もいたのか」
五和「はい」
浦上「五和、よかったね」
五和「浦上っ///」
食蜂「確か大覇星祭にいた……」
五和「五和です。お久しぶりです」ペコリ
食蜂「こちらこそ。あなたもお引越しのお手伝いかしらぁ?」
五和「はい」
~ 1時間後 ~
上条「これで終わりか?」
オルソラ「はい。皆さんありがとうございました」ペコリ
食蜂「ぜぇぜぇ……」
禁書「みさき、大丈夫?」
食蜂「大丈夫じゃないわぁ」
オルソラ「お二人とも、シャワーがございますがいかがなさいますか?」
食蜂「それじゃお借りしようかしらぁ」
禁書「さっぱりしたいんだよ!」
オルソラ「それではご案内するのでございますよ」
上条「俺達は何して待ってるか?」
青ピ「せやな……」
どうする? >>308
上条 家探索
青ぴ 外にナンパに逝く
青ピの能力を右手で打ち消してみる
すみません
眠たいので今日はここまで
また明日
ごめんなさい
眠気なくなったのでもう少しやります
~ 10分後 ~
上条「ほい」パキィーン
青ピ「やっぱりボクの能力も打ち消すのか」
上条「だから言った通りだろ?」
青ピ「せやな」
上条「トイレ行ってくるわ」
青ピ「うん」
>>320の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 用を足す
奇数 食蜂の裸見る
偶数 オルソラの裸見る
砂皿「狙い撃つ」
上条「青髪ピアス、、トイレ何処だ?」
青ピ「さあ?」
上条」「……」
上条(五和達はトラックでもう行ってしまったから聞く人がいない)
―――
上条「恐らくここかな?」
上条(しかし壁が薄いのかどっちからのシャワーの音がしやがる)
上条(ここは二択ってことか)
上条「……ならばここだ!!」
ギー
食蜂「…………ぇ?」
上条「」
食蜂「ちょっ///」
上条「ごめんなさいでした!!」バタン
上条(しまった。食蜂の裸をモロに見てしまった……)フラフラ
上条(アイツ、あんないい身体に成長して……って何を考えてんだ俺は!!)
上条(あ、トイレ……は後でていいか)
~ 10分後 ~
食蜂「た、ただいま///」
上条「おかえり……」
食蜂「そ、その……」
上条目線でどうする? >>328
良い身体でしたドゲザ
言い訳
上条「悪かった。実はトイレ探してて……」
食蜂「……」
上条「それで扉が二つあったから片方トイレかと思って……」
食蜂「なるほどねぇ」
上条「覗くつもりじゃなかったんだ。許してくれ」ペコリ
食蜂「……別に怒ってないわよぉ」
上条「え?」
食蜂「だってあなたが故意にそんなことする人じゃないって知ってるもの」
上条「……」
食蜂「それより私の裸どうだったぁ?」
上条「それは凄い成長したなって……って何言わせてんだ!!」アセアセ
食蜂「うふっ、ありがとう」
上条「ったく……」
禁書「さっぱりしたんだよ」
オルソラ「大変お待たせしたのでございますよ」
上条「おかえり」
禁書「あれ? 青髪ピアスは?」
上条「外に散歩しに行った。すぐ戻ってくる」
禁書「そうなんだ」
~ 10分後 ~
オルソラ「皆さん、お疲れ様なのでございますよ」
上条「いやいや、それでオルソラはこれからどうするんだ? 俺達はホテル戻ってから観光しようと思うんだけど」
オルソラ「これからご近所の方々にお別れの挨拶をするのでございますよ」
上条「そっか」
オルソラ「はい。それにお仕事をお休み中の身ですから、あまり長居は出来ないのでございます」
青ピ「シスターさんも大変やな」
オルソラ「いえいえ。では私はこれで。機会がありましたら、ロンドンのお部屋にも招待するのでございますよ」
禁書「楽しみにしてるんだよ!!」
>>333の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 オルソラに攻撃当たる
それ以外 久しぶりにインデックスの番
砂皿「狙い撃つ」
食蜂「それじゃそろそろ行きましょうかぁ」
青ピ「せやね」
禁書「……っ!」
禁書「みんな、ふせて!!」
「……え?」
禁書「狙いを右へ!」
パン!!
オルソラ「……あら?」
禁書「みんな、そこから離れて!」
上条「狙撃か!?」
青ピ「ならボクの出番やね」
>>338の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 食蜂のスカート捲れる
それ以外 敵を拘束する
砂皿「狙い撃つ」
青ピ頑張れ
上条「青髪ピアス?」
青ピ「うん、島街だけあっていい風やな」
青ピ「急ごう、風が止む前に」ビュン!!
上条「おわっ!?」
青ピ「」キョロキョロ
魔術師A「な、なんだ!?」
青ピ「見つけたで」ニマァ
魔術師A「くっ!」カチャ
青ピ「遅いで!!」ズドーン!!
魔術師A「ごわっ!?」ビューン
青ピ「楽勝やな……ん? カミやん、もう一人いるみたいやで!」
魔術師B「」タタタッ!!
上条「オルソラ、俺の後ろにいろ!」
オルソラ「は、はい!」
食蜂「はい」ピッ
魔術師B「」ピタッ
食蜂「これでもう平気ねぇ」
禁書「流石みさきなんだよ!」
上条「あれ? 上条さんだけ何もしてない……」
・
・
・
食蜂「それであなた達の狙いは何なのかしらぁ?」
魔術師A「ローマ正教を裏切ったオルソラ=アクィナスの始末だ」
オルソラ「……」
食蜂「それで狙ったわけねぇ」
青ピ「ローマ正教ってあの十字教の?」
上条「そうだ」
食蜂「ということはあなた達は魔術師ねぇ?」
魔術師B「そうだ」
青ピ「魔術師!?」
上条「インデックス、青髪ピアスに即席で魔術講座を」
禁書「合点承知。青髪ピアス、いい?」
青ピ「うん」
食蜂「それで他には仲間はいないのねぇ?」
魔術師B「ここにはいない」
食蜂「そう」
どうする? >>342
全部吐いた方が楽よぉ?
命令した人物を吐かせる
食蜂「それじゃ命令をした人物は?」
魔術師A「ビアージオ=ブゾーニ様だ」
食蜂「ビアージオ?」
上条「オルソラ、知ってるか?」
オルソラ「はい。名前だけでございますが……」
上条「しかし何故ここまでしてオルソラを? 裏切るってほどでもねえだろ?」
食蜂「確かに気になるわねぇ」
何でビアージオはオルソラを狙った? >>347
好きだから
>>353の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 部下達もビアージオの気持ちを知ってる
偶数 部下達はビアージオに興味ない
今日はここまで
また明日
砂皿「狙い撃つ」
乙
食蜂「ねぇ、何か知らないの?」
魔術師A「そういえばビアージオ様がオルソラに恋心を抱いてるという噂を聞いたことがある」
「」
オルソラ「わ、私にでございますか?」
魔術師A「そうだ。確か>>376」
オルソラたんのオッパイモミモミペロペロしたいと夜な夜な言っているからな
魔術師A「そうだ。確かオルソラたんのオッパイモミモミペロペロしたいと夜な夜な言っているからな」
オルソラ「」ゾクッ
ドパァ!!
上条「な、なんだ!?」
食蜂「帆船?」
青ピ「なんでこんなもんが……」
禁書「……」
食蜂「これもあなたちの仕業なのかしらぁ?」
魔術師B「そうだ。どうやら仲間達が俺達を見捨てて撤退するようだな」
上条「……なるほど」
どうする? >>380
そげぶしに行く
青ピが禁書抱えてトビ乗る
上条らは応援を呼ぶ
禁書「青髪ピアス、私を抱えて飛んで!」
青ピ「え?」
上条「インデックス?」
禁書「私の知識と青髪ピアスの能力があれば何とかなりそうなんだよ」
上条「でも……」
禁書「ここで何とかしないとこれから先もオルソラは狙われるんだよ?」
上条「……わかった。俺達は何をすればいい?」
禁書「とうま達は天草式の人たちに応援要請をお願いするんだよ」
上条「わかった」
禁書「それじゃ青髪ピアス、お願いするんだよ」
青ピ「了解や」ヒョイ
ビューン!!
禁書(凄い凄い。私、空を飛んでるんだよ!!)
青ピ「ばれないようにあそこら辺に着地やな」
――――
青ピ「さて、船に到着したわけやけどどないする?」
どうする? >>389
日本代表の試合は心臓に悪い
中国は同じクラブの選手が6人いるから分があるかもね
一回空にあがり、船を吹き飛ばす
2試合で 6得点と5失点だよね?
禁書「一回、空に上がって船を吹き飛ばすんだよ」
青ピ「」
禁書「恐らくこの船にはビアージオは乗っていないから、増援をわざと呼ばすんだよ」
青ピ「な、なるほど」
禁書「それじゃまた飛んで!!」ワクワク
>>393の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 青ピ(この子、ただ空を飛びたいだけじゃ……)
偶数 船ふっとバス
た
青ピ(この子、ただ空を飛びたいだけじゃ……)
禁書「」ワクワク
青ピ(うーん、何だか不安になってきたで)
>>398の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 とりあえず吹っ飛ばす
それ以外 潜入したまま
ふっとべ!
砂皿「狙い撃つ」
青ピ「インデックスちゃん」
禁書「なにかな?」
青ピ「暫くは様子見や」
禁書「えー……」
青ピ「ボクより強いやつもいるかもしれへんしな」
禁書「わかったんだよ」ブー
・
・
・
青ピ「この船って何処に向かってるんやろか?」
禁書「恐らくヴェネツィア方面だと思うんだよ」
青ピ「ということはヴェネツィアに敵の本部があると思っていいんやろか?」
禁書「かもしれ―――」
ドパァ!!
青ピ「な、なんや!?」タタタッ
禁書「青髪ピアス、あれを見て!!」
青ピ「……こんなに沢山の氷の船が……」
禁書「やっぱりこの船は一部に過ぎなかったんだね」
青ピ「多すぎやろ……」
禁書「大丈夫。天草式も大人数いるから」
>>404の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 アニェーゼ、ルチア、アンジェレネと遭遇
偶数 ビアージオと遭遇
砂皿「狙い撃つ」
さ
~ 10分後 ~
青ピ「暫くはこの部屋で待機やね」
禁書「うん」
ギー
「」ビクッ
アニェーゼ「……何故、貴女がここに?」
禁書「あ、アニェーゼ=サンクティス……」
ルチア「どうしたのです?」
アンジェレネ「ほぇ?」
禁書「あ、取り巻きの人たちだ」
青ピ「し、知り合いなん?」
禁書「元敵なんだよ」
青ピ「」
アニェーゼ「そんなことより私の質問に答えてくれねえですかね?」
禁書「オルソラを狙うビアージオを潰しに来たんだよ」
アニェーゼ「……」
ルチア「シスター・アニェーゼ……」
アニェーゼ目線でどうする
>>417のコンマ以下の数字が
00-24→>>414を採用
25-49→>>415を採用
50-74→>>416を採用
75-99→>>417を採用
手伝います
援軍が来るか聞く
協力する
ルチアとアンジェレネを逃してもらう
待機
アニェーゼ「潰すって貴女に無理じゃないですかね?」
禁書「私じゃないんだよ」
アニェーゼ「はい?」
禁書「うちの青髪ピアスがやるんだよ」ポン
青ピ「まいったな///」ポリポリ
禁書「青髪ピアスは学園都市第六位の空力使いなんだよ!!」
ルチア「つまりレベル5ということですか」
アニェーゼ「……そうですか。ならお願いがあります」
禁書「なにかな?」
アニェーゼ「この船からシスター・ルチアとシスター・アンジェレネを逃がしてやってくれませんか?」
禁書「どういうことかな?」
アニェーゼ「実は……」
・
・
・
禁書「なるほどね。ルチアとアンジェレネは脱獄してる身ってことだね」
アニェーゼ「そういうことです」
禁書「それであなたはどうするのかな?」
アニェーゼ「もちろん残りますよ。責任を負わないといけねえですから」
禁書「……」
禁書目線でどうする? >>426
とうまが来たんだよ!
ギー
上条「お、いたいた」
禁書「とうまが来たんだよ!」
青ピ「カミやん!?」
上条「あれ? なんでアニェーゼ達もいるんだ?」
禁書「かくかくしかじか」
上条「……なるほど。それならもう大丈夫じゃないかな?」
アニェーゼ「……は?」
>>434の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 食蜂がこの船の奴らを全員洗脳したから
偶数 女王艦隊の奴らを全員洗脳したから
yes
みさきち便利wwwwwwwwww
上条「食蜂がこの船の奴らを全員洗脳したから」
「」
上条「流石に女王艦隊全部は無理だったみたいだけどな」
食蜂「当たり前でしょう……何百人いると思ってるのよぉ……」
上条「おう、お疲れ」
食蜂「……ちょっと、また女の子が増えてるんですけどぉ?」ジー
上条「い、いや、別に上条さんのせいじゃないし!?」
五和「上条さん、食蜂さん、MAXコーヒーが冷蔵庫にありましたよ」
アニェーゼ「せ、洗脳ってどういう意味ですかね?」
食蜂「そのままの意味よぉ。この船にいるローマ正教の人たちを洗脳させてもらったのよぉ」
アニェーゼ「」
ルチア「そ、そんなことが……」
食蜂「出来るのよねぇ、私、レベル5だしぃ」
アンジェレネ「この人もレベル5なんですか!?」
食蜂「」エッヘン
上条「だから船ごと離脱しちまえば……」
青ピ「いや、他の船にバレるやろ」
上条「そこは青髪ピアスの出番だろ」
青ピ「ボクっ!?」
どうす? >>451
やったるでぇ
風でアニェーゼ、ルチアとアンジェレネを禁書、みさきちを安全な所へぶっ飛ばす
青ピ「ならこの子達を風で安全な所へ飛ばせば……」
>>465の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 わかった
それ以外 女性陣からブーイング
砂皿「狙い撃つ」
ほい
禁書「それナイスアイディアなんだよ!!」
食蜂「いや、ないわねぇ」
禁書「……え?」
食蜂「そんな危険なこと、やらないに決まってるじゃない」
ルチア「確かに風で飛ばすというのは・……」
青ピ「」ガックシ
上条「……ていうか、ビアージオをぶっ倒せばいいんじゃね?」
アニェーゼ「…………え?」
上条「んで、アニェーゼ達もオルソラみたいにイギリス清教に移籍すればいいんじゃないか?」
アニェーゼ「」
ルチア「」
アンジェレネ「」
上条「同じ十字教だし大して変わらないだろ?」
禁書「と、とうま、それは私達を馬鹿にしてるのかな……?」
上条「……ん?」
>>476の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 ローマ正教を裏切るつもりはない
それ以外 わかりやした
いえい
砂皿「狙い撃つ」
アニェーゼ「……わかりやした」
ルチア「シスター・アンジェレネっ!?」
アニェーゼ「私の部下達がこれからずっと奴隷として扱われるのは我慢出来ないところでしたからね」
アンジェレネ「いいんですか?」
アニェーゼ「いいんですよ。確かにローマ正教に恩はありますが、最近のやり方にはついていけないと思うところありましたし」
上条「いいってよ?」
禁書「」
オルソラ「」
アニェーゼ(まあ、イギリス清教内でローマ正教支部みたいなのを作れば……)
上条「……というわけで青髪ピアス、行くか」
青ピ「ボクも?」
上条「」チョイチョイ
青ピ「……?」
上条「ここでかっこいいところを見せればアニェーゼ達にアピールになるんじゃないか?」ヒソヒソ
青ピ「……っ!?」
上条「どうする?」
青ピ「……やるしかないやろ」
上条「よし。それじゃ俺と青髪ピアスは他の天草式に合流する。お前らはここで待機しておいてくれ」
五和「私も行きます!」
上条「五和は食蜂達を守って欲しい」
五和「……わかりました」
建宮「ったく、敵が多すぎて霧が峰なのよな。あ、今の建宮的にポイント高いのよな」ブンッ!!
浦上「うっわ……」
対馬「吐き気が……」
建宮「おいっ!?」
上条「おーい!!」ビューン
青ピ「カミやん、絶対右手でふれちゃ駄目やからね!!」
建宮「上条当麻!?」
上条「よっと」ストン
建宮「禁書目録を探しにいったんじゃなかったのか?」
上条「もう見つけたよ。それより今からビアージオを倒しにいくんだけど何か情報入ったか?」
どうなの? >>486
入った
建宮が小町とかそげぶレベル
ビアージオは旗艦にいるらしい
建宮「ビアージオは旗艦にいるらしいのよな」
上条「旗艦か」
建宮「すぐ隣の船なのよな」
上条「わかった。ありがとう!!」タタタッ
青ピ「あ、待って!!」タタタッ
~ 旗艦 ~
その頃ビアージオは何してる? >>494
オルソラの写真ペロペロ
492
ビアージオ「オルソラ、オルソラ……」シコシコ
ビアージオ「オルソラァァァァァァ!!」
ビアージオ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュッ!!
・
・
・
ビアージオ「今日も白ジャムを生産してしまった。いつかこの白ジャムをつけたパンをオルソラに食べさせ……」
ビアージオ「うらぁぁぁぁぁぁぁ!!」
上条「」ジー
青ピ「」ジー
上条(なんだあのキチガイは?)
青ピ(あかん、これはあかん……)
どうする? >>503
無条件竜王の顎
>>510の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 竜王のあご
それ以外 上条×青ピの初めての共同作業
砂皿「狙い撃つ」
上条「さっさとぶっ倒すか」
青ピ「せやな」
バタッ!!
ビアージオ「……っ!?」
上条「見つけたぞ、ビアージオ!」
青ピ「下半身露出してるところ悪いんやけど、潰させてもらうで!!」
ビアージオ目線んでどうする? >>518
白ジャムを投げつける
ビアージオ(『刻限のロザリオ』は?)キョロキョロ
ビアージオ(ちっ、トイレに置き忘れたか)
ビアージオ(ならば……)
ビアージオ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビュン!!
青ピ「ほい!」ビューン
ゴツッ!!
ビアージオ「ごぁ……」ズキズキ
ビアージオ「うぐぐ……」
上条「……こいつ、何をやりたいんだ?」
青ピ「さあ?」
上条「こんな凄い艦隊を率いてる奴だからどんな強敵なのか緊張してたのによ……」
青ピ「実はアドリア海の女王って術式も大したことないんじゃ……」
どうする? >>528
二人で腰を痛め付ける
上条「まあ、オルソラを殺そうとした奴には変わらないし……」
青ピ「ここで潰すで」
ビアージオ「うぐ……」
上条「おらっ!!」バキッ
ビアージオ「ごっ、がぁ!!」
青ピ「青髪ピアスキック!!」ゲシッ
ビアージオ「ぐぉっ!」
・
・
・
ビアージオ「うぐぅ……」
上条「……駄目だ、なんか苛めてるような気がしてきた……」
青ピ「ボクも……」
どうする? >>534
今日はここまで
また明日
股間を思い切り蹴り上げた後ふん縛る
去勢させる
飲み会で遅くなりました
上条「だがここで心を鬼にしなければ」
青ピ「せやな」
ビアージオ「……まだやる気か……?」
>>552の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 ビアージオ最後の悪あがき
それ以外 >>534
砂皿「狙い撃つ」
>>550
高校生が飲むなwww
青ピ「おらっ!!」ゲシッ
ビアージオ「ぷおっ!?」
ビアージオ「」パクパク
ビアージオ「」バタリ
上条「うわ、えげつないな……」
青ピ「ここばかりは鍛えることは出来へんからな」
・
・
・
ビアージオ「……」
青ピ「それで捕縛したけどどないするん?」
どうする? >>561
>>557
高校は卒業しました!
飲み会と言っても酒苦手なのでジュースだけです!
縛って海に捨てる
上条「海に落とす」
青ピ「え? 殺す気?」
上条「いや、他の船の目の前で捨てる。仲間がすぐ拾ってくれるだろ」
青ピ「なるほど」
上条「少し頭冷やしてもらわないといけないからな」
~ 30分後 ~
上条「ただいま」
青ピ「ビアージオ、やっつけたで」
食蜂「お疲れ様ぁ」
上条「ああ」
オルソラ「皆さん、大変ご迷惑をおかけしたのでございますよ」
禁書「気にする必要ないんだよ」
青ピ「せやで。それより……」
青ピの狙いは? >>572までの多数決
1 アニェーゼ
2 ルチア
3 アンジェレネ
3
3
青ピ「」チラッ
アンジェレネ「……?」
青ピ「ビアージオはやっつけたから大丈夫やで」
アンジェレネ「あ、ありがとうございます」
青ピ(この子日本語出来るんや)
青ピ「……、御菓子食べる?」
アンジェレネ「食べます!!」
青ピ「ほい」スッ
アンジェレネ「わーい、ありがとうございます!!」
ルチア「シスター・アンジェレネ!」
青ピ「まあ、ええやん」
ルチア「この子を甘やかさないで頂けますか?」
青ピ目線でどうする? >>577
僕がいればそれだけで学園都市なんやで
青ピ「僕がいればそれだけで学園都市なんやで」
ルチア「……」
アンジェレネ「」モグモグ
>>583の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 ちょっと何言ってるのかわからない
偶数 ルチア(関わらないでおきましょう)
ksk
砂皿「狙い撃つ」
ルチア(関わらないでおきましょう)スタスタ
上条「それでこれからどうするんだ?」
五和「ビアージオに関してはイギリス清教で保護するそうです」
上条「え? 海に捨ててきちゃったぞ?」
食蜂「ちょっとどSすぎじゃないかしらぁ?」
上条「でも船の近くだったし、今頃救出されてて……」アセアセ
五和「ま、まあ何とかなりますよ」
オルソラ「……あなた様にお礼をしないといけないのでございますね」
上条「え? 俺?」
オルソラ「はい」
上条「俺だけじゃなくて他の皆にも……」
オルソラ「あなた様だけなのでございますよ」
オルソラ目線でどうする? >>590
キスキスキス
>>596の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-32 唇にキス
33-65 おでこにキス
66-99 首にキス
h
砂皿「狙い撃つ」
オルソラ「ちょっとよろしいのでございますか?」
上条「何をする気だ?」
オルソラ「」ダキッ
上条「」ビクッ
食蜂「なっ……」
五和「あっ……」
オルソラ「」チュッ
上条「ひゃんっ!」ビクッ
オルソラ「……二度目の唇は結婚してからなのでございますよ」
上条「」
食蜂「あ、あなた、何してるのよぉ!!」ワナワナ
五和「そうです!!」
オルソラ「……なにか?」
食蜂「とぼけるんじゃないわよぉ!!」
食蜂と五和目線でどうする? >>606
OHANASHI
食蜂「ちょっと他の人達は部屋から出て行って貰えるかしらぁ?」
上条「……え?」
食蜂「いいから」ギロリ
上条「は、はい!!」
禁書「わかったんだよ!」
青ピ「」サササッ
・
・
・
食蜂「いい? ああいうのは付き合ってからするものじゃないかしらぁ?」
五和「そうですよ」
オルソラ「欧州じゃ当たり前の挨拶なのでございますよ」
食蜂「当たり前じゃないわよぉ!!」
どうする? >>614
私たちもキスしてくる
オルソラを埋める
五和「これは一度罰を与えないといけませんね」フフフ
食蜂「そうねぇ」ククク
オルソラ「」ビクッ
五和「床壊しますね!!」ズドン!!
パラパラ
五和「それじゃオルソラさんを埋めましょう」
食蜂「五分で許してあげるわぁ」
オルソラ「」
五和「さあ、早く!!」
>>621の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 埋まっておく
偶数 大きな音したので皆戻ってきた
うめる×
うずめる○
ここ重要
砂皿「狙い撃つ」
オルソラ「わ、わかったのでございますよ……」アセアセ
オルソラ「つ、冷たいのでございます……」ビクッ
五和「氷の船ですからね」
食蜂「五分よ、五分」
オルソラ「」ブルブル
・
・
・
オルソラ「もう五分経ったのではございませんか?」
五和「>>631」
ま、助けられて好感度上げられても困りますし、ここら辺で掘り出しますか
上条さんこれは食蜂さんがやったんです
五和「ま、助けられて好感度上げられても困りますし、ここら辺で掘り出しますか」
食蜂「そうねぇ。弱い人はいいわよねぇ」
オルソラ「……」
~ 3分後 ~
食蜂「とりあえずルールを決めましょう」
五和「ルール?」
食蜂「そう。ちなみにあの人の恋してる人、もう一人いるからねぇ」
五和「誰ですか!?」
食蜂「雲川っていうばばぁよ」
オルソラ「雲川さんでございますか?」
食蜂「ええ」
五和「ちなみに上条さんとどういう関係ですか?」
食蜂「>>639」
先輩後輩
食蜂「先輩後輩」
五和「」ホッ
食蜂「でも中学も一緒なのよねぇ」
五和「……羨ましい」
オルソラ「それは羨ましいのでございますよ」
食蜂「……あのばばぁ、私がいないところであの人と……」ギリッ
五和「そ、それよりルールを……」
食蜂「そうね。まずキスは禁止ねぇ」
五和「ですね」
オルソラ「……了解したのでございますよ」
食蜂「後は肉体関係迫るのも当然禁止」
五和「キスが禁止で肉体関係がオッケーだったらおかしいですからね」
オルソラ「私はシスターなのでその心配はないのでございますよ」
食蜂「最後に……」
何てルール付け加える? >>644
抜け駆け禁止なのよな
今日はここまで
明日は22時ごろに来ます
おやすみなさい
妹達編もとうとう完結なのでございますね
乙
食蜂「抜け駆け禁止ねぇ」
オルソラ「はぁ」
五和「食蜂さんはそれでいいんですか? 同じ学園都市にいるのに」
食蜂「問題ないわぁ」
五和「……わかりました」
食蜂(まあ、私が一番優勢なのは間違いないだろうしねぇ)
ブルブル
食蜂「……あら、電話ねぇ」ポチッ
食蜂「もしもしぃ?」
食蜂「……え? 今すぐ?」
食蜂「…………わかったわぁ」
食蜂「」ポチッ
食蜂「残念だけど……」
上条「ん?」
食蜂「理事会から連絡よぉ。全員今すぐ学園都市に帰るようにだってぇ」
上条「上条さんも!?」
食蜂「そう。もちろん第六位の青髪ピアスさんもねぇ」
青ピ「なんでや!?」
理由は? >>662
レベル5の順位が変わったから
性犯罪起こさないために
食蜂「レベル5の順位が変わったからだってぇ」
青ピ「順位が?」
食蜂「そう。その手続きをするから戻れということよぉ」
青ピ「なんで順位が?」
上条「……恐らく学園都市第一位の一方通行が死んだからだ」
青ピ「なんやて!?」
食蜂「全員繰り上がりになるみたいねぇ」
上条「……その理由なら上条さんは関係ないんじゃ? 無能力者だし」
>>666の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-09 40-49 90-99 食蜂の我がまま
それ以外 おめでとう。上条さんもレベル5だってぇ
まさかの美琴が鬼化www
ksk
食蜂「おめでとう。上条さんもレベル5だってぇ……」
上条「」
青ピ「カミやんが?」
禁書「とうまがレベル5?」
上条「お、俺がレベル5……?」
食蜂「そうよぉ。学園都市第七位の超能力者ってことねぇ」
上条「なんでいきなり?」
食蜂「理由については理事会に聞いて欲しいわねぇ」
上条「……俺がレベル5……」
青ピ「カミやん、おめでとう」
~ 窓のないビル ~
土御門「☆、どういうことだ?」
☆「何がだね?」
土御門「一方通行が死んだことを発表することだ。それにカミやんをレベル5に上げさせるだと?」
☆「一方通行の代わりのスペアプランはいるし、それに……」
>>677の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 6じゃなくて7の方が縁起がいいから
偶数 今まで頑張ってきたご褒美
奇跡の7位が…ロリコン根性さんが
☆「今まで頑張ってきたご褒美だ」
土御門「ご褒美だと?」
☆「そうだ。そしてこれからも学園都市の為に、尽くしてもらうよう期待をこめての昇格だ」
土御門「学園都市ではなくお前のプランの為に、の間違いだろ?」
☆「」フッ
――――
上条「それじゃ帰るか」
禁書「」ショボーン
上条「そんなガッカリするなよ。奨学金貰ったらなんでも食べさせてやるから」
禁書「わかったんだよ!!」
上条「……それじゃオルソラ、五和、皆、またな」
オルソラ「はい。またお会いできる日を楽しみにしているのでございますよ」
五和「お元気で」
青ピ「じゃーね、アンジェレネちゃん」
アンジェレネ「はい!」
青ピ(かわええな……)
~ 空港 ~
上条「チャーター機も用意してくれてるのか。凄いな」
食蜂「……」
上条「どうした?」
食蜂「超音速旅客機って聞いたことあるかしらぁ?」
上条「名前はな。まさか……」
食蜂「私達、それで帰るのよぉ?」
禁書「音速? それは何だか面白そうな乗り物なんだよ!!」
食蜂「……ふっ」
>>683の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 全員吐いた
偶数 禁書「乗り物は当分勘弁なんだよ……」
は
~ イギリス清教 女子寮 ~
オルソラ「ただいまなのでございますよ」
神裂「お帰りなさい、オルソラ」
オルソラ「実は……」
神裂「はい?」
オルソラ「お荷物が増えてしまったのでございますよ」
アニェーゼ「」ヒョコッ
神裂「」
オルソラ「……あと、250人、全員入寮出来るのでございますでしょうか?」
~ バチカン ~
ヴェント「チッ、ブゾーニの役立たずが……」
教皇「あれは少々早急に過ぎた」
ヴェント「うるさい。それよりこれにサインをしなさい」スッ
教皇「むぅ……」
ヴェント「いずれ、ローマ正教の脅威に……いや、すでになってるわよ?」
教皇「……いいだろう」カキカキ
ヴェント「よろしい♪」
旧約11巻終了
旧約12,13巻のモード
>>700までに一番多かったコンマのモード
00-19 超イージー
20-39 イージー
40-59 ノーマル
60-79 ハード
80-99 超ハード
木原くン「ところがぎちょん!」
KSK
ベリハか?
超イージー 1
イージー 2
ノーマル 2
ハード 2
超ハード 3
超ハード来ました
>>709
数えてくれてありがとうございます!
~ 9月30日 ~
食蜂「……うふふ、上条さんったらエッチなんだからぁ……」
食蜂「むにゃむにゃ……」
縦ロール「……女王?」
食蜂「そこから先は家に帰ってからなんだゾ☆」
縦ロール「……どのような夢を見ているのでしょうか……」
~ とある高校 ~
上条「はぁ……」
上条(俺がレベル5ねぇ……。実感わかかねぇな)
土御門「カミやん、ため息してどうしたんだにゃー?」
青ピ「幸せが逃げるでー」
上条「……いや、レベル5になったのが今でも信じられないっつーか……それと……」
上条「可愛い子達に言い寄られて困ってる」
バキッボキッ
上条「がふっ!」
土御門「……ふぅ、流石に今のはムカついたぜい」
青ピ「地獄に落ちたほうがええんとちゃう?」
上条「……まあ、今のは上条さんがいけなかったな」
>>1さん同票があったら難易度はどういう基準で決めるの?
安価下
~ とある病院 ~
冥土帰し「全員、常盤台中学の冬服でよかったのかな?」
御坂妹「問題ありません、とミサカは回答します」
冥土帰し「サイズも全員一緒でいいのかな?」
御坂妹「いちいち計測するまでもなく全員一致です、とミサカは解決します」
9982号「制服にゲコ太バッジをつけるのはありでしょうか、とミサカは質問します」
冥土帰し「あまり合わないかもね?」
19090号「ミサカは……」
御坂妹「どうしたのです?」
19090号「」モジモジ
9982号「……むむ?」サッ
19090号「」ビクッ
9982号「……指二本が余裕で入るほど、ウエストに余裕があります!」
御坂妹「どういうことでしょうか、とミサカは質問します」
冥土帰し「まあ、個体差が出てもおかしくないからね? 彼女はダイエットもしていたみたいだし」
9982号「ダイエット?」
19090号「……」
妹達目線でどうする? >>731
>>725
同表同士で再度コンマで決めます
ダイエット法を聞く
10039号「」ガシッ
19090号「ひっ」
9982号「是非、ミサカにもダイエット方法を教えて下さい、とミサカは懇願します」
御坂妹「ミサカにもお願いします、とミサカは19090号に銃を突き立てます」カチャ
19090号「」ガクガク
看護師「……あれ、いいんですか?」
冥土帰し「いいんじゃないかな? 彼女達にも個性が出てきたということだね?」
~ 芳川宅 ~
削板「まだ慣れない……」
打ち止め「何に?」
削板「今まで戦う時には、ナンバーセブンと名乗っていたのだが、現在はナンバーシックスだろ?」
打ち止め「うん。昇格パーティーは楽しかった、ってミサカはミサカは思い出してみたり」
削板「今でもつい敵にナンバーセブンと言ってしまうんだ……」
打ち止め「……」
削板「敵に嘘を付いてしまうなんて、何て根性がねえんだ!!」
打ち止め「うわー、どうでもいいかも、ってミサカはミサカはTVのリモコンに手をかけてみたり……」
~ 放課後 ~
上条「毎日、学校半ドンだったらいんだけどなあ」テクテク
食蜂「上条さぁん」
上条「食蜂?」
食蜂「やっぱり私の予測力は間違ってなかったみたいねぇ」
上条「何が?」
食蜂「上条さんを待ち伏せてたいたのよぉ」
上条「俺を? メールすればよかったんじゃ?」
食蜂「メールもしてるんですけどぉ……」ジー
上条「」パッ
上条「……悪い。電源切れてた」
食蜂「まったく、携帯の意味がないわねぇ……」
上条「すみません……。それより何か用か?」
食蜂「実はねぇ」
>>739のコンマ以下の数字が
00-24→>>736を採用
25-49→>>737を採用
50-74→>>738を採用
75-99→>>739を採用
デートしましょ☆
下着に選びに付きあってほしい
レベル5のお祝い
デートへレッツゴー!
デートしたい
食蜂「デートしましょ☆」
上条「」ビクッ
食蜂「この後予定は?」
上条「インデックスの昼食を作るくらいだな」
食蜂「ならいいわよねぇ」
上条「そうだな」
食蜂「ていうか、ピザでも注文してもらえばいいんじゃないかしらぁ?」
上条「それもそうか。インデックスに電話するから待っててくれ」
食蜂「はぁい」
―――
上条「それでデートって行きたい場所でもあるのか?」
食蜂「そうねぇ。まずは携帯ショップかしらぁ」
上条「携帯変えるのか?」
食蜂「ううん、機種変更じゃなくてあなたとペア契約をしたくてねぇ」
上条「ペア契約?」
食蜂「そう。通話料金が無料になるのよぉ? 経済力から考えても魅力的じゃないかしらぁ?」
上条目線でどうする? >>756
というか削板でもていとくんでも木原神拳通じないんだからダメじゃないかな
ぜひお願いします
上条「通話料無料かぁ……」
食蜂「私達、結構電話で話すじゃない?」
上条「……そうだな、是非お願いします」
食蜂「それじゃ行くわよぉ」
~ 携帯ショップ ~
店員「書類の作成にあたって写真が必要なんですが、お持ちでしょうか?」
食蜂「写真はないわねぇ。証明写真でもいいのかしらぁ?」
店員「いえいえ、そんなお堅いものではなくですね。お二方がペアであることを証明して欲しいだけなんです。なので携帯のカメラでも……」
食蜂「……なるほどねぇ」
上条「小さい時の写真なら家にあるぞ」
食蜂「駄目に決まってるじゃない。それじゃすぐ撮ってくるわぁ」
――――
上条「なあ、凄いジロジロ見られてるぞ……」
食蜂「仕方ないじゃない。ほら、もっとくっつくわよぉ」ムニュ
上条(コイツ、わざとだろ!?)
食蜂「あなた、撮ってぇ」
上条「あ、ああ……」
>>772の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 写真撮る
偶数 上+心理定規登場
木原くン「ところがぎちょん!」
カシャ
上条「ふぅ」
食蜂「どれどれぇ」ムニュ
上条「お、おい、胸が……」
食蜂「胸がなぁにぃ?」クスッ
上条「くっ……」
~ 30分後 ~
上条「なんか疲れた……」
食蜂「まだデートは始まったばかりだゾ☆」
心理定規「私も混ぜてもらえないかしら?」
上条「……心理定規?」
心理定規「お久しぶりね」
食蜂「……何か用かしらぁ?」
心理定規「ええ。私も一緒に遊んでもらおうと思って」
食蜂「絶対嫌」
心理定規「酷い人ね。貴方はどうなのかしら?」
上条「お、俺?」
心理定規「暇で仕方ないのよ」
上条「知らんがな」
~ ファミレス ~
心理定規「」クスッ
上条(結局、無理矢理ついてきたな。そのせいで……)
食蜂「」ムスー
上条(食蜂の機嫌がすこぶる悪い。なに? 精神系能力者同士って仲悪いのがデフォルトなの?)
どうする? >>781
心理定規なでなで
心理定規「そんな不細工な顔してると嫌われるわよ?」クスッ
食蜂「それは私のことかしらぁ?」ピクッ
上条「こらこら、喧嘩するなって」ペシッ
食蜂「あいたっ」
上条「心理定規も」ペシッ
心理定規「」ガシッ
上条「……へ?」
心理定規「」ペタ グイッ
上条「……ほ?」
心理定規「」ナデナデ
上条「……何をしてるんだ?」
心理定規「最近、人に頭を撫でてもらったことがなかったから。懐かしくなったのよ」
上条「……お前が、上条さんの右手を掴んで撫でてるんじゃねえか……」
食蜂「」プクー
心理定規「それより……」
上条「この人、自分でやっておいて話題を変えてきやがったよ!?」
心理定規「レベル0からレベル5に昇格したそうじゃない。おめでとう」
上条「ありがとう」
心理定規「まあ、今までがレベル0だったことがおかしいのだけれどね」
食蜂「理事会の連中は何を考えてるのかしらねぇ」
心理定規「何か意味があるんじゃないかしら?」
上条「……やっぱりそうなる?」
食蜂「そうねぇ。でも安心して。何があっても私が守ってあげるからぁ」
上条「あ、ありがとう」
心理定規「」クスッ
食蜂「……なにかしらぁ?」
心理定規目線でどうする? >>790
じゃあ、私は彼に守ってもらうわ
当麻さんは私に任せておきなさい?
心理定規「じゃあ、私は彼に守ってもらうわ」
食蜂「……はぁ――――っ!?」
心理定規「もし私がピンチだったら助けてくれる?」
上条「そりゃ助けるけど……」
食蜂「だ、だったら私もこの人に守ってもらうわよぉ!」
心理定規「さっきと言ってることが違うのだけれど?」
食蜂「守り、守られの関係ってことよぉ!」
心理定規「……そう」クスッ
上条(駄目だコイツら……)
――――
打ち止め「――――本当、削板は根性ばかりなの、ってミサカはミサカは愚痴ってみたり」
御坂妹「その愚痴ならMNWを介して全ミサカへ配信されてるので口頭で言い直す必要はないのでは? とミサカは確認作業を行います」
打ち止め「うぅぅ……」
御坂妹「それよりそろそろ病院に戻りたいのですが……」
打ち止め「……あ、その前に少しお辞儀してみて、ってミサカはミサカはお願いしてみたり」
御坂妹「?」ペコリ
パッ
打ち止め「ハハハ隙ありー! ってミサカはミサカはゴーグル強奪作戦に成功してみたり!!」タタタッ
御坂妹「……」
御坂妹目線でどうする? >>796
追いかける
盗まれたと警備員に通報
>>802の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 通報に警備員に任せる
それ以外 通報した後に、自分クローンだからやばくね? と気付いて電話を切る
木原くン「ところがぎっちょん!」
たな
御坂妹「今時珍しい公衆電話を使用します、とミサカは若干胸を躍らせながらダイヤルを押します」
御坂妹「……」
警備員「はい、こちら―――」
御坂妹「あの……」
御坂妹(……はっ、忘れてました。ミサカはクローンです、身元証明を求められた場合どうすれば……)オロオロ
警備員「もしもーし?」
ガチャ
御坂妹「……」
御坂妹(自力で取り戻すしかないですね、とミサカは臨戦態勢に移行します)カチャ
御坂妹「」タタタッ
~ 芳川宅 ~
削板「あれ? 打ち止め?」
削板「何処に行ったんだ?」
削板「……書置きが……」
削板「……あのアホ、勝手に外に出歩くなと言っていたのに!」
――――
上条「ったく、心理定規ともう少し仲良く出来ないもんかねぇ」
食蜂「無理ねぇ」
上条「さよですか……」
上条(心理定規が仕事でいなくなったおかげで少しは機嫌よくなると思ったのにな……)
打ち止め「あ、幻想殺しだ、ってミサカはミサカは指指してみたり」
上条「……ん?」
食蜂「……最終信号?」
上条「最終信号?」
打ち止め「うん、ミサカはお姉さまのクローンだよ、ってミサカはミサカは正体を明かしてみたり」
上条「クローンって御坂の?」
打ち止め「」コクリ
食蜂「あなたが20001号ねぇ」
打ち止め「うん。この前は妹達がお世話になったね、ってミサカはミサカはお礼を言ってみたり」
食蜂「どういたしましてぇ」
上条「この前?」
食蜂「な、なんでもないわよぉ」アセアセ
上条「……まあ、いいか。それよりどうしたんだ?」
打ち止め目線でなんて答える? >>808
ハチマキ巻いたイケメンを知らないか聞く
あそぼーよグイグイ
打ち止め「ハチマキ巻いたイケメンを知らない、ってミサカはミサカは質問してみたり」
上条「ハチマキを巻いたイケメン?」
食蜂「……まさか第七位……今は第六位ねぇ。ソイツじゃないわよねぇ?」
打ち止め「その人だよ、ってミサカはミサカは回答してみたり」
食蜂「削板軍覇を探しているの?」
打ち止め「うん。実はかくかくしかじかで、あの人もミサカを探しに来てくれてるんだと思うんだ、ってミサカはミサカは予想してみたり」
食蜂「そう。悪いけど知らないわねぇ」
打ち止め「そっか、ありがとう、ってミサカはミサカはお礼を言ってみたり」ペコリ
上条「なんだったら一緒に探そうか?」
打ち止め「……ううん、そのうち見つかるだろうからいいよ、ってミサカはミサカは気持ちだけ受け取ってみたり」
上条「そうか」
打ち止め「それじゃーね、ってミサカはミサカはダッシュしながら去ってみたり!」タタタッ
上条「……元気な子だな」
食蜂「そうねぇ……」
食蜂(最終信号。あの子、暗部……木原一族に狙わなければいいんだけど……)
――――
禁書「お腹減ったんだよ……」フラフラ
削板「大丈夫か?」ガシッ
禁書「あ、ありがとう。お腹が空いてやばいんだよ……」
削板目線でどうする? >>815
根性で牛丼を山ほど奢る
ほっとく
~ 松○ ~
禁書「」バクバク
削板「根性ある食べっぷりじゃねえか」モグモグ
禁書「おいしんだよ!! おわかり!!」
削板「そうか! 俺もおかわりを頼むぜ!!」
・
・
・
禁書「ご馳走様なんだよ」ペコリ
削板「おう。いい食べっぷりだったぜ」
禁書「えへへ。あ、自己紹介がまだだったね。私はインデックスって言うんだよ」
削板「俺は削板軍覇だ」
禁書「ぐんは、だね。本当にありがとう。何かお礼がしたいんだよ」
削板「ならこの子を知ってるか?」ポチポチ スッ
禁書「……見たことないんだよ」
削板「そうか」
禁書「探してるの?」
削板「ああ。この辺りにいそうだと、俺の根性が呟いてるんだけどな」
禁書「だったら探すの手伝うんだよ」
削板「いいのか?」
禁書「もちろんなんだよ!」
削板「助かるぜ」
削板「そうか、インデックスはシスターなのか」
禁書「うん。ぐんはは、学園都市第六位なんだね」
削板「ああ。前までは七位だったんだけどな」
禁書(それじゃとうまの前の七位が……)
禁書(まあ、別に言うほどののことじゃないよね)
――――
風斬「」スタスタ
警備員A「これか……」
警備員B「まったく、こんな立体映像なんて出しやがって……」
~ 18時 ~
>>823の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 食蜂とまだデート中
それ以外 食蜂とはお別れ済
と
禁書「あ、とうまだ」
削板「インデックスが探してた奴か?」
禁書「うん」
削板「行っていいぞ」
禁書「でも……」
削板「心配するな。俺が探してる奴も見つかった」
禁書「そっか。それじゃまたね、ぐんは!」
削板「おう」
禁書「」タタタッ
禁書「とうま!」
上条「……ん?」クルリ
禁書「やっと見つけたんだよ」
上条「インデックス? どうしてここに?」
禁書「……なんでだっけ?」
上条「おい……」
削板「打ち止めぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
打ち止め「あ、やっと見つけられた、ってミサカはミサカはあなたの傍に駆け寄ってみたり!」タタタッ
削板「てい!」ペシッ
打ち止め「いたぁい……」
削板「勝手に外を出歩くな、って約束しただろ?」
打ち止め「……ごめんなさい」シュン
削板「……よし、説教は終わり。帰るぞ!」
打ち止め「……怒ってないの? ってミサカはミサカは恐る恐る質問してみたり……」
削板「何言ってんだ、もう説教しただろ? だからもう怒ってないぞ」
打ち止め「」ニパァ
削板「帰りに飯買ってくか!?」
打ち止め「ミサカ、マッグがいい、ってミサカはミサカはリクエストしてみたり!」
~ ロシア成教 ~
サーシャ「」ペラ
サーシャ(―――天使を人体に降ろした場合の注意事項)
>>830の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 ワシリーサ登場
偶数 サローニャ登場
木原くン「ところがぎっちょん!」
サーシャ「ふむふむ」
サローニャ「サーシャちゃん」
サーシャ「……サローニャですか」
サローニャ「また本を読んでるの?」
サーシャ「第一の回答ですが、その通りです」
サローニャ「まだ体の異変の正体ちゃんは掴めない感じ?」
サーシャ「第二の回答ですが、その通りです」
サローニャ「大変だねえ」
サーシャ「第一の質問ですが、貴女は何故ここに?」
サローニャ「それはね……」
なんで? >>842
遊びに
魔術の勉強ちゃんだよ、対イギリス対策の
むしろソギーがヴェント、上条が木原を担当すればいいんじゃないか?
サローニャ「魔術の勉強ちゃんだよ、対イギリス清教対策の」
サーシャ「……」
サローニャ「この状態じゃいつ戦争ちゃんになってもおかしくないからねえ」
――――
打ち止め「おー、雨が降ってる、ってミサカはミサカは夜空を見上げてみたり」
削板「ちゃんと歩かないと転ぶぞ?」
打ち止め「大丈夫だよ、ってミサカはミサカは……痛っ!」ズテッ
削板「ほら見ろ」
打ち止め「……あなたぁ……」グスッ
削板「膝擦りむいてるな」ヒョイ
打ち止め「いたぁい……」
削板「それくらい根性で……」
打ち止め「」ウルウル
削板「うっ……」
打ち止め「消毒が必要かも、ってミサカはミサカは呟いてみたり……」
削板「……わかった。薬局で消毒液と絆創膏を買ってくるからここで待ってろ」
打ち止め「うん!」
~ 薬局 ~
削板「やっぱり女の涙はいつまで経っても苦手だな……」
削板「包帯の方が……いや、流石に過保護過ぎるな」
削板「さっさと買って、打ち止めの所に戻らないとな」
・
・
・
削板「」テクテク
削板「……ん?」
>>854の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 ワゴン車突っ込んでくる
偶数 ファイブオーバーシリーズで攻撃される
再安価>>862
d
ドバ-------ッ!!
削板「なっ!?」
削板「く……っ!」ズドォォォォン!!
>>871の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 余裕で防いだ
50-74 ダメージ小
75-99 ダメージ中
?
削板「…………ったく、一体なんだ?」
「おい、無傷だぞ?」
「アイツ本当に人間か?」
「化物め……」
木原「だから言ったじぇねえか。『ガトリングレールガン』じゃアイツに通じねえってよ」
削板「……っ!?」
木原「よう、久しぶりだな。ナンバーセブン。あ? 今はナンバーシックスか。わりぃわりぃ」
削板「……木原数多……」
二人の関係は?
>>883のコンマ以下の数字が
00-24→>>880を採用
25-49→>>881を採用
50-74→>>882を採用
75-99→>>883を採用
※ホモネタは安価下で
そぎーの能力研究所の用務員
ちょっとすれ違ったことがあるだけ
本気でいとこ
近所のおっさんだった
木原「おいおい、親戚のお兄さんに向かって呼び捨てはねえんじゃねえか?」
削板「木原に堕ちやがって……。木原一族と親戚になってしまったのは、俺の今生の恥だな」
木原「相変わらず嫌われてんなぁ」
削板「当たり前だ! オマエらのせいでどれだけの命が犠牲になってると思ってやがる!?」
木原「そんなの数えたことねえな。そういえばテメェ、御坂美琴のクローンと一緒に生活してるそうじゃねえか」
削板「オマエには関係ないだろ……」
木原「さて、ここで問題です。愛しの打ち止めちゃんは今どうなっているでしょうか?」
削板「……っ!?」
木原「おい、連れて来い」
ザザッ
打ち止め「……」
削板「打ち止めっ!?」
木原「わりぃけど、上からの命令でこれは回収させてもらうからよ」
削板「そんなことさせると思うか?」
木原「……だよな。テメェならそう言うと思ってたぜ……」
削板「……」
木原「実はな、もう一つ命令が下ってんだわ。回収作業を邪魔する奴は殺せ、ってな」
>>897の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-44 ファイブオーバーシリーズ全投入
45-89 人質
90-99 恋査
s
木原くン「ところがぎっちょん!」
人質になってるのは? >>903-906
>>900
世界中の靴下を清潔にすることじゃないか?
削板「オマエに俺が殺せると思うのか? 根性なしのオマエにな」
木原「相変わらずムカつく奴だな、テメェは……。だがこれを見てもそう言えるかなー?」ニヤッ
浜面「お、おい何だよ!?」
麦野(人質の真似かよ。ったく、面倒くさい……でもいいギャラだし我慢してやるか)
食蜂「あはぁ、まさか人質にされるなんてねぇ……」
食蜂(リモコン全部取られてるしやばいわねぇ……)
削板「……っ!?」
削板「これは……」
木原「見てわからねえかな? 人質に決まってんだろ」
削板「俺に関係ない奴らを人質にしたのか……ん?」
浜面「くそ、一体なんだよ!!」
削板(あれは確かモツ鍋の友達の……名前は忘れた……)
食蜂「……ちょっと削板軍覇さん、早く何とかしてくれないかしらぁ?」
削板「……オマエは確か大覇星祭で選手宣誓をした……」
食蜂「食蜂操祈よぉ(悪い予感が的中したわぁ。既に最終信号が木原に狙われていたなんてねぇ……)
麦野(なんで元第五位も人質になってやがる?)
削板目線でどうする?
>>918のコンマ以下の数字が
00-24→>>915を採用
25-49→>>916を採用
50-74→>>917を採用
75-99→>>918を採用
通りがかりの垣根に応援を頼む
すごパでみんな安全なところにぶっ飛ばす
音速パンチを木原に叩きこむ
人質をすごいパンチで遠くに飛ばす
>>950の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
10-19 垣根、ビルの上から観察してるだけ
40-49 垣根、登場
それ以外 垣根、TUBAKIで洗髪中
やあっ
~ とあるビルの屋上 ~
垣根「へぇ、何だか面白いことになってるじゃねえか
垣根(御坂には黙っておいた方がいいな)
垣根(しかし……)
垣根「第三位と第四位は何やってんだ?」
削板(どうする? 打ち止めを見捨てる人も関係のない人質を見捨てることもできねえ!)
削板(……待て、木原は打ち止めを回収と言ったか? 処分ではなく回収と)
削板(殺す気はないってことか……)
削板「……」
>>958の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 すごいパーンチで人質と打ち止めを安全な場所まで吹っ飛ばす
それ以外 まずは大人しくボコられておく
木原くン「ところがぎっちょん!」
うりゃ
削板「わかった。大人しくいう事を聞こう」
木原「……珍しいじゃねえか」
削板「関係のない奴らを死なすわけにはいかんだろ?」
木原「うし、そんじゃ後は頼んだぞ。テメェら」
部下「はい」
浜面(助かった……)
食蜂(第六位が……。珍しいわねぇ)
麦野(早く終わってくれないかしら……)
~ 30分後 ~
削板「……」
部下A「はぁはぁ、なんて丈夫なんだよコイツ……」
部下B「流石に至近距離でガトリングレールガンを100発打ったんだ。死んだろ?」
部下C「それじゃ木原さんの所へ戻りましょう」
部下A「人質達はどうする?」
>>962の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 30-39 80-99 処分する⇒麦野にやられて全員あぼーん
それ以外 介抱
ゾロ目なら木原数多原石取得
木原くン「ところがぎっちょん!」
部下B「介抱だ。余計なことをすると木原さんに殺されるからな」
部下C「お前達、ご苦労だったな」
浜面「助かったぁ……」ヘナヘナ
食蜂「バッグは?」
部下B「ほら」スッ
食蜂「……」
麦野「やっと終わったか……」
削板「……」
削板(どうやら終わったようだな……)
削板(ったく、あんな兵器を平気で人に至近距離で撃ちやがって……)
>>969の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 ダメージ中
20-39 ダメージ小
40-99 痛かった程度
それっ
削板(痛かった……)
削板(猟犬部隊が立ち去るまで死んだふりしておくか……)
~ 10分後 ~
削板「……さてと」
>>975の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 打ち止めを助ける為食蜂が協力
それ以外 起きたら誰もおらず
つうかヴェントとくらべると木原がどうもしょぼいな
削板「根性入れて打ち止めを助けに行くか」
―――
上条「チクショー、インデックスの奴またどっこ行きやがって……」テクテク
ポツポツ
上条「ありゃ、雨が降ってきたか……」
上条(それにしても警備員の数が多いような……)
警備員「」ドサッ
上条「だ、大丈夫ですか!?」タタタッ
警備員「……」
上条「息はしている。けど……」
バタ バタバタバタ
上条「…………え?」
上条「ちょ、何だよこれ?」
上条(麻酔ガス? いや、それなら俺も気絶してるはずだし……)
上条「とりあえず救急車を呼ぶか」ポチポチ
ザー
上条「駄目だ、繋がらない。どうなってんだ……」
どうする? >>982
>>982のコンマ以下の数字が
00-24→>>979を採用
25-49→>>980を採用
50-74→>>981を採用
75-99→>>982を採用
歩き回って様子を見る
幻想殺しでイロイロ触れてみる
土御門に連絡
いったん帰宅
上条「これじゃ救急車も呼べないな……」
上条(麻酔ガスじゃないとすると何かしらの能力が働いてるのかもしれない)
上条「とりあえず……」ポン
警備員「……ぅ……」
上条「効いたのか……?」
上条(ということはやはり異能の力か……)
上条(とりあえず倒れている人たちに右手で触っておくか)
~ 10分後 ~
上条「とりあえず触ってみたけど意識が回復まではいかないみたいだな……」
>>986の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 様子を見て先に進んでみる
偶数 ヴェント登場
木原くン「ところがぎっちょん!」
1
上条「」テクテク
ヴェント「ハッアァーイ♪」
上条「……っ!」クルリ
ヴェント「目標発見。まぁ、そんなワケでさっさとぶち殺されろ上条当麻」
上条「誰だテメェ!?」
ヴェント「神の右席、前方のヴェント」
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奇数 二人の前に上条さんの知り合い現れちゃう
偶数 戦闘開始
青ピとかなら大丈夫そうだが
新スレ上条「安価でとある魔術の禁書目録」削板「5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375020434/)
>>1000の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 姫神
20-39 吹寄
40-59 佐天
60-79 心理定規
80-99 小萌先生
木原くン「ところがぎっちょん!」
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