絹旗「安価でロシアでの死闘を超終えて」上条「俺たちはまた歩き出す」(1000)

一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)

二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)

三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)

四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)

五スレ目
絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370619490/)

六スレ目
絹旗「安価で超活躍します!」上条「イギリスでもロシアでも!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)

七スレ目
キャーリサ「安価でのクーデター!」絹旗上条「「その幻想を超ぶち殺す!」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371910141/)

八スレ目
フィアンマ「安価は絶対だ」上条「なら俺たちは!」絹旗「その運命に超抗います!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372600987/)

・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373727878

登場人物

上条当麻
とある高校所属 高校生 男

絹旗最愛
元アイテム所属 中学生 女

禁書目録
イギリス清教所属 シスター 女

一方通行
グループ所属 高校生 男

麦野沈利
アイテム所属 高校生 女

垣根帝督
スクール所属 高校生 男

滝壺理后
アイテム所属 高校生 女

フレンダ=セイヴェルン
アイテム所属 高校生 女

浜面仕上
アイテム所属 高校生 男

神裂火織
イギリス清教所属 聖人 女

1乙!

立て乙

フィアンマ「俺様の右腕で破壊する。お前たちは仲間の手を借りて先に脱出しろ」

上条「それじゃお前はどうするんだよ!?」

フィアンマ「心配するな、これでも神の右席の一人だ。簡単には死なん」

上条「でもよ…」

フィアンマ「それに…」

絹旗「?」

フィアンマ「迎えが来たようだぞ?」

上条「え?」

絹旗「迎えって…」

フィアンマ「そら」

>>+3「帰りましょう二人とも」

かんざき

インデックス

アイテムと禁書

かおり

ブリュンヒルド

インデックスと神裂、トール

禁書「とうま!さいあい!」

上条「インデックス!」

麦野「絹旗」

絹旗「麦野…!」

浜面「おっと、俺たちも!」

フレンダ「忘れてもらっては困るってわけよ!」

滝壺「お疲れさま、絹旗」

絹旗「浜面、フレンダ、滝壺さん!」

上条「お前、どうやってここまで?」

禁書「かおりに運んでもらったんだよ!」

上条「神裂に?」

禁書「うん!」

上条「その神裂は?」

禁書「>>+3」

流石に無理あったみたいでそこでぐったりしてるかも

なにやらとうまを狙っている学園都市の部隊とかと戦っているんだよ

>>13

>>14

禁書「流石に無理あったみたいでそこでぐったりしてるかも」

神裂「」ぐったり

上条「あー…ありがとうな?」

神裂「いえ…大丈夫…です」

フィアンマ「さてそろそろここも崩れ始める。その前にまとめて脱出しろ」

上条「本当にいいんだな?」

フィアンマ「ああ」

上条「…わかった。ただし一つ条件がある」

フィアンマ「なんだ?」

上条「死ぬなよ」

フィアンマ「当たり前だ」

絹旗「さあ!急いで超脱出しましょう!」

上条「ああ!」

麦野「>>+3」

じゃあ、ダーリン。お願い

GOGOGO

じゃあかんざき!もっかい皆を背負って…

麦野「じゃあかんざき!もっかい皆を背負って…」

神裂「殺す気ですかっ!」

フレンダ「あはは…」

麦野「冗談よ。本当は…」

??「こらぁー!!第四位!!これは一体どういう事よ!!」

麦野「お、きたきた」

上条「あれって…御坂!?」

美琴「私だけにこんな重労働を与えてんじゃないわよ!」

禁書「短髪の能力ってこう言うとき便利だよね」

絹旗「インデックスが何気に黒いですね…」

美琴「>>+3」

帰る

ksk

あ、アンタ!無事だったのね!

色々言いたいことはあるけど……どりあえずそこの子供はそのバカになにくっついているのよ!!

とうまー!私疲れたからナデナデして癒して?きゃるーん☆

美琴「あ、アンタ!無事だったのね!」

上条「あ、ああ…」

美琴「とにかく早く乗りなさい!崩れるわよ!」

麦野「行くわよ」

絹旗「はい!」

禁書「さ、とうまにさいあい。一緒に行こ!」

上条「そうだな」

絹旗「帰りましょう!」

フィアンマ「俺様は最後の片付けといくか」

上条「あとは頼んだぜ、フィアンマ」

フィアンマ「ああ」

絹旗「>>+3」

ksk

あとは超任せましたよ

また会いましょう

絹旗「また超会いましょう」

フィアンマ「機会があればな」

絹旗「そうですね」くすっ

上条「じゃあ、帰ろう!」

絹旗「はいっ!」


次視点>>+3

1、上条たち

2、その他

1

1

フィアンマと☆

全員集合

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

絹旗最愛さんから一言
『最愛ちゃんの日常はまだまだ超続きます!最後まで付き合ってくださいね!』

                     ___
                   . : : : : : : : : : : . .   _人_
                 /: : : : : : : : : : : : : : \ `Y´

                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
                   /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : \: : :.
              /: : : : : : : : : : : |: :\: : : : : : :/: \: :.
              |: |: : : : : : : : : : |: : l: メ、 : : : /: : :ヽヽ:!
              |: |: : : : : : : : : : |: :/:/ ヽ: ヽ,イヽ: : : :|
              |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ `¨' ` vリ }: :/:/
                 ',:ト、: : ヽ: : : : : :!|x=≠ミ   ` ''∨;′
                 ヽ \: :|: l: : : : :, ''' _    ` /:/
                  ):|: |:/!:ト、: ', 〈.:.:ヽ _,ィ イ: |
                  ー=彡'/}人!/\:ト.二二 イl.|: :!
         /ヽ  /)    // /   `ヽ\\}`ヽ=、ヽ:|
    r‐r‐、_.| | ./ ./    // / /::/  }  ヽ-}_/{ ヽ}
     ゝ-ヽ \_! .L,| Lヽ_ | { / /::/ |_ハ | /\ヽ |!}
    r――\ ヽ ヽ  }-}} Y / ./::/  /  } .| ヽ ! | Y|
    .ゝ'´ ̄ ̄入--r― ´ | | { /::/  /     〉  } |/ |
        )__rく{ `   |_/ノ /::/ ./   / |  /ヽ.| .|
        ヽ__\___ /ヽ{ /::/  ,′/ / / / }_ハ  .!
              .Y ヽヽ   ∨::/   | ./ _}_/ / /_jノ.:.、/
            ゝ. 〉 〉   ∨ヽ /| / /_/ /!/ ).:.:/
              ∨_)   } ! .// / _} // /.:.:/
             〈ハ}   ∨// / / // _/.:.:/
             _,r―\}   l// / / // //.:.:/
         /=/    | {`ー彳} / / // //.:.:/
        /===! __  | ∨ // // //.:.:/
       /  -=={´    ∨Y _ノ  .// /.:.:/!
     /   -=ヽ    }/ /   /、/.:;イ:/

      |     ノノ\  // / / / /.:./
      | ./      /L/_ノ / / /イ__人{
    /∨       、  /77=ミ,/ イ´|_人人
     | ヽ/      `ー―十LL/ヽ!ヽ \|__ヽ

超乙

超乙なンですよォォ


次回フィアンマはアレイスターにナニされるのか…右手ポロリか戦犯として捕縛か…

おつおつ

乙!

最愛ちゃんぺろぺろ

フィアンマ「行ったか…」

フィアンマ「そろそろ出てきたらどうだ?」

☆「…気付いていたか」

フィアンマ「俺様が気付かないとでも?」

☆「さすがは神の右席と言った所か」

フィアンマ「こんな所まで何の用だ?アレイスター」

☆「>>+3」

いやなに・・・
ここで死んで貰おうと思って来たまでだ

これはまだ誰もいないパターンか?

戦争の賠償金に貴様の聖なる右を頂きにきただけさ
安心しろ、素直によこせば命までは奪わん

☆「戦争の賠償金に貴様の聖なる右を頂きにきただけさ」

フィアンマ「そうか、俺様の右腕を…」

☆「安心しろ、素直によこせば命までは奪わん」

フィアンマ「まるで脅しだな」

☆「人聞きの悪い。取引と言ってくれ」

フィアンマ「取引…ね」

☆「さて、答えを聞こうか」

フィアンマ「>>+3」

構わんが、約束があるのでな。
ベツレヘムの星を落としてからにしてくれ

>>50

世界の平和につながるならそれくらい安いものだ、ただしベツへレムの星を落としてくれ

フィアンマ「世界の平和に繋がるならそれくらい安い物だ」

☆「中々潔いな」

フィアンマ「ただし…」

☆「なんだ?」

フィアンマ「ベツレヘムの星を落としてくれ」

☆「わかった。引き受けよう」

フィアンマ「感謝する」

☆「では…」

ガッ!!


次視点>>+3(自由)

上条当麻だろうそりゃ

サーシャ

主要メンバー集合

上絹

上条さん

レディリー

学園都市

上条「くーっ!帰ってきたー!!」

絹旗「超帰ってきましたー!!」

禁書「帰ってきたんだよー!!」

美琴「…なにあれ?」

麦野「さぁ?」

一方通行「大方色々なことが終わって変なテンションになってるだけだろ」

垣根「まぁ気持ちは分からなくはないけどな」

浜面「疲れた…」

フレンダ「もう寝たい…」

滝壺「zzz…」

浜面「もう寝てるっ!?」

上条「ありがとうな神裂。ここまで着いてきてくれて」

神裂「いえ」

絹旗「>>+3」

超助かりました。ありがとうございます

この後は超どうするんです?

本当に超助かりました
もしよかったらゆっくりしていってください

あなたのおかげで超助かりました、壊れた時は救われないかと思いましたよ

そういや御坂はまだ付き合ってること知らないのか

絹旗「本当に超助かりました。もしよかったらゆっくりしていってください」

神裂「いえ、私は…」

禁書「そうだよ!一日ぐらいゆっくりしてもバレたりしないんだよ!」

神裂「その言い方はやめてください…」

上条「どうする?」

神裂「そうですね…」

神裂「>>+3」

お言葉に甘えましょうか

まあ、たまにはいいですかね

ゆっくりさせてもらいましょう

その前にあなた達の目の前でトールと戦わせてもらいます

そういうばトールさんと戦う約束をしてましたね

神裂「ゆっくりさせてもらいましょう」

上条「おし!」

禁書「ぃいやっほおお!」

絹旗「インデックスさん超キャラ違う」

神裂「ふふ…」くすっ

美琴「あ、ねえねえちょっと」

上条「ん、おお御坂か」

上条「御坂もサンキューな。お前のお陰で助かったよ」

美琴「へっ?ああいや私はただ自分の役目を果たしただけであって…てそうじゃなくて!」

上条「?」

美琴「>>+3」

それよりその子誰?なんでアンタの腕に抱きついているのかしら? ビリビリ

そのちっちゃい子やけにアンタと馴れ馴れしいけど、一体何なの?バチバチ

あんたたち付き合ったのね…グス

絹旗さんとアンタ付き合ってるの?

これはコンマ。まあ、インデックスと付き合っていると勘違いすればまだ通るか……

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 アンタたち付き合ってたのね…グスッ
奇数 そこのシスターとアンタ付き合ってるの?
偶数 絹旗さんと付き合ってるの?

ほい

ほい

ちぇいさー

ほい

ほい

ゾロ目ぎりww

安価なら下

美琴「えっと…絹旗さん、よね?」

絹旗「私ですか?はい、私は絹旗最愛です」

美琴「絹旗さんはその…アイツと、付き合ってるの?」

上条「ん?」

絹旗「ああ当麻とですか?はい、超付き合ってます」

美琴「へー…」

禁書「」あちゃー

上条「どうした?御坂」

美琴「へっ?ああいやちょっとね…」

美琴「>>+3」

まあ、しょうがないわよね……コイツとは結構の間、会っていなかったし…… ボソ

許さない…

ま、まさかアンタに彼女ができるなんてねービックリだわホント!ハハハ…クスン

ぐすん

(悔しいけど、アイツが幸せそうだからそれでもいいかな)

ヤンデレールガンもちょっと見てみたかった気もする

美琴「ま、まさかアンタに彼女が出来るなんてねービックリダワホント!ハハハ!」

上条「そ、そうか?」

美琴「ええ!アンタみたいな朴念仁がねー」

上条「酷っ!」

絹旗「(あー…これは…)」

禁書「(完全にやせ我慢なんだよ…)」

美琴「ま、ちゃんと幸せにしてあげなさいよ!」

上条「おう!もちろんだ!」

美琴「じゃあ私はちょっと黒子に電話してくるから」

上条「おう、また後でな!」

美琴「ええ!」

絹旗「(インデックス…)」

禁書「(任せるんだよ)」




美琴「はぁ…」

美琴「うぅ…」クスン

禁書「短髪」

美琴「アンタはアイツの…」

禁書「>>+3」

家族なんだよ!

娘的ポジションなんだよ

家族なんだよ!

なんかほかの上絹ssでも、御坂を禁書が慰めて仲良くなるってやつあったよな
あの「幻想をぶち[ピーーー]!」ってやつ

安価下

気持ちはわかるんだよ
とうまのことをおもってああ言ったんでしょ?

禁書「家族なんだよ!」

美琴「へ?」

禁書「短髪もとうまの家族になればいいんだよ!」

美琴「家族って…アイツの隣はもうあの娘で埋まっちゃってるのに?」

禁書「大丈夫なんだよ!」

美琴「それはなんで?」

禁書「>>+3」

>>96
あれも結構おもしろかったな

とうまが好きな人はみんなとうまの家族なんだよ!

まだ最愛のお姉ちゃんポジがあいているんだよ

家族になったら目の前で好きだった人のイチャイチャを見ないといけないのって結構拷問だよな

安価下

禁書「まだ最愛のお姉ちゃんポジがあいてるいるんだよ!」

美琴「…お姉ちゃんポジ?」

禁書「そうなんだよ!」

美琴「ちなみにアンタは?」

禁書「>>+3」

娘ポジションなんだよ! ドン

>>99
あれはアイテムのやり取りが面白かった
特に麦野とフレンダ
主の事情がなかったらもっと見たかったな
家族との対面も良かったわ

とりあえず浜面は爆発しろ

とうまとさいあいの娘ポジションなんだよ!

娘てきな?

安価下はしておけ

わり>>106安価下

禁書「とうまとさいあいの娘ポジションなんだよ!」

美琴「娘って…アンタはそれでいいの?」

禁書「うん」

禁書「私は、とうまが幸せならそれでいいんだよ」

美琴「…強いのね」

禁書「そんなことないよ」

禁書「それに…」

美琴「それに?」

禁書「>>+3」

当麻が記憶を失ったのは私のせいだから…… ボソ

112

やっぱり少しでもとうまの側にいたいから

私は最愛が大好きだから!

禁書「やっぱり少しでもとうまの側にいたいから」

美琴「…そっか」

禁書「だから私は今の状況に結構満足してるんだよ」

美琴「満足…か」

禁書「とうまの事が好きなら考えてみるのもアリだと思うよ」

美琴「あの娘のお姉ちゃん、か」

禁書「あとは、みことしだいってとこかな?」

美琴「アンタ…名前」

禁書「じゃあ私は戻るから!じゃあね!」

美琴「あ、ちょっと!」

美琴「…」

美琴「>>+3」

わたし、どうすればいいんだろう・・・

でも、納得はできない

もう少し諦めないでいてみようかな…

とうまお兄ちゃん、かあ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

御坂美琴さんから一言
『アイツの隣には立てなくても、そばにいることは出来るかな…』


            /       .  .  . . . . . . . . . .\
          , '                 . . ヽ. . . .ヽ
       /   ,   ,   ./      /         .   . . .
        .′ ./ . ./  ./    , ./   . .  .,  . i; .
      . . . .′_,/  . ′./ . ,{ i /. . ,   . .i . . :ii: .
      i: . . .i_(_;2 . .; . /. . ./ . 〈,. ./ . i . . ! : : :!!㍉: .   .
      l; . . .!で’,). . .i. .; : :/: , !!. V: ,: :ii : :i:i: : ;リ__ !!: : ,. ;
      ii. . ._(_;'´): : : i: :i: ; : /!:!!ヘ: くi: :!!: :从イ´  リ: : i: i
      ll: : :で’_): : _j:_;j/i_厶!:!いi\: ;リ /ィ歩㌃マ小: :|: l
      リ: : :/`;7: : !: i: メxi;伝拜ミヘV/ i/'^ir{..j_! }}:! i: |: |
       ′ /イ厶 :¦.iイ;'^ir{...j_{   ノ′  ∨グ 代 j;バ|
     '. /:/. :'{ 〈∧ |: j从 乂_ク         '^´  il:!.〈  ′
    /.ィ: / /: :\ヽ!バい `'^´        {      リ.い: .
    .′i ': :'イ: :/ `'ー:ヘ.                   /. i : iヘ .
   { /: :/'^il:/ : : : : : :i\        , ‐   ,. :i: : i i¦ }i
     {: : {  リ /: : ' :! :¦: ;)>.,.           /i: :l: : |:乂ノ′
      )い /':/ ! : {:¦: j/`V `   .. __. イへ:jヘj\:Vハ
     〉 ' :/ /! :厶:!v〈   \     i| ハ  `⌒^'マ }
      '´∨:/;ハ{ `ヘ∧    \   ,リ ′ ',     ハ
        '〉ヘ{      {  .      `ア^Tヘ、       h
       ,く       ,   、   /   j  !〉_}      i !
     j,バ .       ′ {\__ 厶  {  !i 「     .j  , }
      {  ヘ. 、        、 ヘ.   `マ1      { /ハ
      ,}   ∧ \          ヽ. 丶   i l i  __、∨, ハ
     〈  / 'ヘ     .  .   \ \  i ! !   i_} V/ ,  ′
    /ハ'     \  /   .     \ \J i  辻ン'V    i
   //   ,      〉v′    ;       ヽ. ` !     }    j
  ,〈/   {       }/                 、j     .   /〉
  { \        〈_      ,              厶_.>' /
  \  \_      }`ニ     j__      . . .   /__ . イ

超乙

ヤンデレールガンは回避したがまだ微妙に未練を残した状態か


次回は打ち止めが……
実際、黄泉川とかの裸を見ても何も感じない人がお姉さん系の彼女がいることを知ったらどう思うやら……

美琴「もう少し諦めないでいてみようかな…」

美琴「アイツの隣は取られちゃったけど、そばにいることなら…」

美琴「…」

どうする?>>+3

親友、なら?

とりあえずみんな所へ戻る

最愛のお姉ちゃんになる

いっそのことペットになる

2人を陰ながら支えることに決定

美琴「ならインデックスの言ってたお姉ちゃんポジ…」

美琴「一応それもアリ、なのかな…」

美琴「…よし!」

美琴「まずはあの娘に聞くことにしよう!」





美琴「えっと、絹旗さん!」

絹旗「はい?」

美琴「>>+3」

私の義妹にならない?

私も最愛ちゃんのいつも着てるアレ着てみましたクルクル

あなたのお姉さんになっていいかな?

一応、インデックスっていう子には許可はとってあるわよ

私、今日からあなた達を陰ながら支える2人のお姉ちゃんになるから!

やべぇ、踏み台なのに安価取っちまった……このまま通っても大丈夫か?

最愛ちゃんて呼んでいい?
私のことは美琴お姉ちゃんて呼んでいいから ニッコリ

普通に通って 絹旗「ハァ?」で済む

美琴「貴女のお姉さんになっていいかな?」

絹旗「は?」

美琴「一応、インデックスって言う子には許可は取ってあるわよ?」

絹旗「(あー…なるほど、こう言うことにしたんですかインデックス…)」

美琴「ダメ、かな?」

絹旗「>>+3」

あー…、はい、超いいですよニッコリ

いいですけど逆レイプだけはしないでくださいね?

超いいですよ

姉より姑になりそうなので超お断りします

絹旗「超いいですよ」

美琴「本当!?」

絹旗「ええ、家族が増えるのは私的には超大賛成なので」

美琴「そっかぁ」

絹旗「それに…」

美琴「?」

絹旗「貴女も当麻のことが超好きなんでしょう?」

美琴「なっ!?///」

絹旗「おやおや超図星ですか」にやにや

美琴「あっ、ちょっ、違っ!///」あせあせ

絹旗「>>+3」

超バレバレですよ

告白するのは超自由ですけど……

絶対、超渡しませんがねシレッ

当麻を取られるのは超困りますが、当麻のことを好きな人とは超仲良くしたいですからニッコリ

まー絶対渡すわけねェですが、当麻に手を出さないでくださいよ
出したら即縁切りますから

絹旗「当麻を取られるのは超困りますが、当麻のことを好きな人とは超仲良くしたいですから」ニッコリ

美琴「うん、私も仲良くしたい」

絹旗「とりあえずこれから超よろしくお願いしますね、『美琴お姉ちゃん』」

美琴「!そうねよろしく!『最愛』!」


次視点>>+3

初めての打ち止め

シルビア

原子通行+打ち止め

キャーリサ

>>152
よくやった
そして打ち止めははじめて台詞付きで登場する

次は打ち止めの番か…まあ打ち止めは二人の娘ポジだな

麦野が保護者達と出会う時はお嬢様口調にしたい
「は、初めまして!一方通行とお付き合いさせていただいてます。麦野沈利です! ペコリ」みたいな

打ち止め「…」

一方通行「…」

麦野「…」

打ち止め「…それで?」

一方通行「それで?」

打ち止め「貴方たち二人は恋人同士ってことでいいのかなってミサカはミサカは確認を取ってみる」

麦野「ええ、私と一方通行は恋人同士よ」

一方通行「…」

打ち止め「そう…」

打ち止め「>>+3」

つまり、どういうことだってばよ……ってミサカはミサカはあの人をとられたという納得できない現実にうちひしがれてみたり……ダンッ

おめでとうってミサカはミサカは祝福してみたりー

ようやくこの人にも彼女ができたとミサカはミサカは嬉しさ余って涙を流してみたり

なーんだ。夢か


ミサカも早く夢から覚めなきゃ…… ガクッ(ショックのあまり気絶)

ようやくこの人にも彼女ができたとミサカはミサカは嬉しさ余って涙を流してみたり

ロリコンのはずのあなたがこんなオバサ…えーと年上の人を恋人にするなんて信じられない!
とミサカはミサカは天地がひっくり返ったくらいの衝撃を受けてみる!

連投したスマソ

あなたもしかしてヒーローさんになぐられたからフラグ建築能力がついちゃったの?

あっさりすなあ

打ち止め「ようやくこの人にも彼女が出来たとミサカはミサカは嬉しさ余って涙を流してみたり」だばー

一方通行「ちょっ」

打ち止め「麦野沈利さん、だっけ?一方通行をよろしくねってミサカはミサカは頼んでみる」

麦野「…」

一方通行「オイ」

打ち止め「>>+3」

なぁに?ってミサカはミサカは…ポロポロ

み、ミサカはお邪魔虫ぽいから帰るね

さよなら、一方通行。お幸せに…… ダッ(カエル医者の病院の方向へ)

というわけで邪魔者のミサカはここから出て行くから二人ともお幸せに~
とミサカはミサカは涙の別れを演出してみたりポロポロ

沈利さん、この人いつもブラックコーヒー飲んでカッコつけてるけどどう思う?
あと炊飯器で料理はできる?

打ち止め「というわけで邪魔者のミサカはここから出て行くから二人ともお幸せに~」

一方通行「は?オイちょっと待て」

打ち止め「と、ミサカはミサカは涙の別れを演出してみたり」ポロポロ

パタン

麦野「…ちょっとアンタはここにいて」

一方通行「…どォ言うことだ?」

麦野「ちょっと、ね」




麦野「打ち止め~?どこに…」

打ち止め「…」

麦野「ああ、いたいた」

打ち止めの様子は?>>+3

隠れて号泣

上条さんにすがりついて大号泣

一方通行が自分から離れて行くのではと恐れて泣いてる

番外個体に馬乗りになって遊んでる

打ち止め「…」ポロポロ

麦野「やっぱり泣いてたか」

打ち止め「うぅ…」

麦野「何泣いてんのよ」

打ち止め「だって…だってあの人が…ミサカの、元を離れちゃうんじゃないかって…」ポロポロ

麦野「…」

打ち止め「あの人に、貴女の様な人が出来たら…ミサカは今までみたいにはいられないのかな…」

麦野「…馬鹿な子」

打ち止め「え…あ」ぎゅう

麦野「ホントに…馬鹿ね」

打ち止め「うぅ…」ぐすっ

麦野「>>+3」

ksk

そんなわけないでしょう

あんたを助けるためだけに、アイツはロシアで戦ってたのよ?私が妬いちゃうくらいにね


アイツが、あんたを捨てるわけないじゃない。アイツが、あんたをどれだけ大切に思ってるか教えてあげようか?

私だけじゃ一方通行を支え切れないし、あなたには今までどおり彼を支えて欲しいの。
代わりに私が一方通行だけじゃなくてあなたを支えてあげるから

一方通行はね、あなたを助けるために命を懸けてロシアで戦ってきたのよ
あの人があなたの元を離れて行くわけないじゃないの

麦野「アンタを助ける為だけに、アイツはロシアで戦ってたのよ?私が妬いちゃうくらいにね」

打ち止め「え…?」

麦野「アイツが、アンタを捨てるわけないじゃない。アイツが、アンタをどれだけ大切に思ってるか教えようか?」

打ち止め「…本当?」

麦野「ん?」

打ち止め「ミサカは…あの人と離れることなんてない?」

麦野「当たり前じゃない」

打ち止め「よかった…よかったよぅ…」ポロポロ

麦野「ああもう、泣かないの」

打ち止め「ぐすっ…」

麦野「ねえ打ち止め?」

麦野「>>+3」

アンタあたし達の娘にならない?

私タチと家族にならない?

第三位はあなたのお姉様でしょう?
良かったら、私があなたと番外個体のお母さんにならせて欲しいの

なんかわろた

話、飛ぶなぁwwww

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

麦野沈利さんから一言
『打ち止め…私たちは家族になるんだ』

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:::::ノl:::l:::::::::::! l ´ ゙゙̄ヾ- ' '´ ., '_ニ卞、:::l!:::::::::l

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/::::::',:::::::::::l!::',.       , '     入.l:::::::/
::::::/ i::::::::::.l::::',  `' - 、     `` 〃::l:::::::,'

::::ノ:ハ:::::::::|:::::',     ` '    ,イ::::i:::l::::;:'
ノノ:::ノ!:::::::|::::i::',         .,、'.:l::::::!:::i:;イ
:::::::::ノ .',::::::l::::i:::;      , - '::::::::l:::::l::::i.小

__,.:へ、 l:::::!:::::l:::ト、  ,. - '´::::l::::::l::::::l::::l:::::l!::ヽ`ヽ、
ヽ   ヽ!:::l::::::l:::レ ~:::::::::::::〃::::::i,::::l:::l:::::::l:::::ヾ-、::``‐ 、
ヽヽ   l;::i::::::|:::::lヾ:、:::::::::ノノ::::::::ハ::::!:j::::::::i::::::::',\ヽ、::::::`ヽ、
 ヽヽ  .}:l::::::|::::::} .}\ノノ::::::::ノ:::',:::::!:::::::::l:::::::::i:::ヽ. ヽ、:::::::::ヽ
ヽ .ヽヽ リ::::::l::::人 / .ヽ,-、 / ,....!::,':::::::i:::ト、:::::j::::::ヽ \::::::::::':,

 ', ヽ`オ:::::::l::::ノ`-ニヽ, ':, ', ~´  l/:::::::l::::l `ヽ、::::::}  .ヽ::::::::j
.l /  ノ:::::::::ノィ    くト、ヾ; ヽ   ノ:::::::/::::l    ヽ.j    ';:::::ノ
.l/, - /:::::::://      .ヽ'i   ./:::::::/::::::ノ     \  .l::f´

超乙

上条さんも一方さんも家族が増えるね!

むぎのさんじゅうななさい

乙カクテイね

何故かむぎのんが強請してるみたいに見えてワロタwwww


原子通行は珍しいから続けたいwwwww
あと黄泉川に合う時はお嬢様口調がいいかも(第一印象的に)

おつおつ

つまり父親が一方通行で母親がむぎのんで、その娘が御坂と絹旗と打ち止めと禁書で上条さんが婿入りしたのか

上条さん達は関係ねーよ
というか御坂は間違いなく嫌がる

てか、美琴は原子通行が付き合っているのを知らないし……

付き合ってるの知っても「で?」って感じだろうな
この世で一番嫌いな男が誰と付き合おうがどうでもいいでしょ

絹旗の学校生活タノシミダナー

麦野「第三位は貴女のお姉様でしょう?」

打ち止め「お姉様…美琴お姉様のこと?」

麦野「うん、そう。良かったら貴女と番外個体のお母さんにならせて欲しいの」

打ち止め「お母さん?」

麦野「そう。貴女たち妹達は親という物を知らないでしょう?」

打ち止め「うん」

麦野「だから、私が貴女の母親で、一方通行が貴女の父親、つまりパパね」

打ち止め「あの人が、パパ?」

麦野「そう」

打ち止め「>>+3」

それはすごいかも

ふむふむありだねってミサカはミサカは微笑んでみたり

どうせなら、当麻さんを
パパにすべきだ……と
ミサカは提案してみたり

うん!よろしくね、沈利お母さんってミサカはミサカは手を握ってみる!

まーた空気読めねえクソ安価か

上条さんまきこむなって

コンマにしてくれねえかな、意味わからねえし前後関係なんもないじゃん

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 上条さんパパ計画
それ以外 >>204

ksk

おばさん

ほい

原子通行は偉大

打ち止め「うん!よろしくね、沈利お母さんってミサカはミサカは手を握ってみる!」

麦野「こちらこそよろしく。打ち止め」

麦野「番外個体も」

番外個体「」びくっ!

打ち止め「あれ?いつの間に…」

麦野「最初っからだよ」

番外個体「ミサカは…」

麦野「>>+3」

素直になりなさいよ

なーに縮こまってんのよ

あんたも、家族に決まってんでしょ?…ほら、こっちきなさい

アンタも生まれて一年も経ってないんだし私と一方通行で育ててやるから、楽しみにしてなさいニッ

いやないわミサカ悪意の塊だし

番外個体の台詞と勘違いしたわ

麦野「アンタも生まれて一年も経ってないんだし私と一方通行で育ててやるから、楽しみにしてなさい」ニッ

番外個体「あ…うん、よろしくお願いします」

麦野「よろしい!」

麦野「さて!じゃあ戻ろうか!」

打ち止め「うん!」

番外個体「あ、あの!」

麦野「なに?」

番外個体「>>+3」

ksk

ksk

よろしくねお婆ちゃんニヤニヤ

お世話になると思うけど絶対に二人に迷惑かけと思うからそのつもりでね、マ・マさんギャハ☆

番外個体「よろしくねお婆ちゃん」ニヤニヤ

麦野「このガキ…」

番外個体「怒らないでよ、家族なら当然のスキンシップでしょー?」

打ち止め「今更ながら末っ子の黒さにミサカはミサカは戦慄してみたり…」

麦野「家族なら…ね」

番外個体「不本意だけど、本当に不本意だけど、アンタが母親になることを認めてあげてもいいよ」

打ち止め「それでいて素直じゃないんだね」

番外個体「う、うるさい!」

麦野「>>+3」

帰るわよ、バカ娘達。

ツンデレねぇ…第三位の遺伝子から

まったくこのガキはナデナデ

はいはい、打ち止めも番外個体も大切な家族よ。ありがと、番外個体ニコッ
よし、一方通行のところに行くわよ

麦野「まったくこのガキは」ナデナデ

番外個体「な、撫でるなよ!///」

麦野「ガキはガキらしく親に甘えてりゃいいんだよ」

番外個体「うぅ…///」

打ち止め「沈利お母さんの方が一枚上手だったね」

番外個体「うるさい!///」

次視点>>+3

上条当麻

垣根達

聖なる右切られたフィアンマ

垣根

引き続き原子通行+娘2人

フィアンマ「…」

アックア「フィアンマ」

フィアンマ「アックアか…」

アックア「調子はどうであるか?」

フィアンマ「>>+3」

意外と悪くないむしろすっきりしてるよ

体調は悪くないが、右腕がないから体のバランスが保ちにくい…

少々不便だが悪くはないな

……右手って、便利だったんだな……

フィアンマ「少々不便だが悪くはないな」

アックア「そうか」

フィアンマ「そうだ」

ヴェント「あ、ねえねえフィアンマー」

フィアンマ「なんだヴェント」

ヴェント「>>+3」

上条当麻はどこー?

上条んとこ行きたいから許可くれやチャキ

上条当麻きゅん見なかった??

アンタ、神の右席どうするの?

ヴェントはブレがないなww

ヴェント「上条当麻きゅん見なかった?」

フィアンマ「」

アックア「」

ヴェント「あ、間違えた。上条当麻を見なかった?」

フィアンマ「いやいやいや」

アックア「ヴェント…、今なんといった?」

ヴェント「え?だから上条当麻は何処だって…」

フィアンマ「噓だっ!」

ヴェント「…今のはひぐ○しよりうみ○こかと思う」

フィアンマ「そんなことはどうでもいい!」

アックア「その…上条当麻、きゅん?」

ヴェント「>>+3」

掘り返すな豚ゴリラ!!!幻想殺しの上条当麻よ!!!

ksk

うっせえな、早く教えろよ!

あらやだ、私なんだかハンマーでゴリラの頭をかっ飛ばしたくなっちゃったナー☆ブンブン

あーそんなの忘れなさい

ヴェント「うっせえな、早く教えろよ!」

フィアンマ「ヴェント怖い」

アックア「上条当麻なら学園都市に帰ったのである」

ヴェント「それマジ?」

アックア「マジである」

ヴェント「>>+3」

じゃあ、連れてけ!

飛行機を用意しな!私が当麻きゅんに会いに行くための足をよ!バッ

ksk

追いかけてくるわノシ

あたしも学園都市に行くわ んじゃ!

じゃあ私が学園都市に行くしかないわね。よし、野郎ども私が行けるように十字教の活動頑張るわよ!

ちょっと出掛けてくる
探さないでね

さすがに崩壊しすぎだしここらへんで歯止めかけてくれ

ヴェント「追いかけてくるわ」ノシ

アックア「ちょっと待つのである」

ヴェント「…あによ」

フィアンマ「学園都市に行ってどうするつもりだ?」

ヴェント「そんなの決まってるじゃない」

ヴェント「>>+3」

当麻きゅんとハネムーン決め込んでくんだよbビシッ

上条当麻にプロポーズよ!

科学をぶっ潰す

当麻をストーキング↑

これはコンマにするべきか?
今までの流れ的に

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69 科学破壊
それ以外 告白しに

ksk

ぞろ目ならすっぴんで告白

ヴェント「上条当麻に告白しにいくのよ!」

アックア「だが、既に上条当麻には恋人が…」

ヴェント「知ってるわ!」

フィアンマ「なら何故行く?」

ヴェント「>>+3」

決着をつけるためよ

それでも好きだからに決まってんだろ!このヴェント様に、『負け犬』の三文字はねーんだよ!

ダメだったら愛人にでもなるし

略奪の方が燃えるってもんさ

あいかわらずモテすぎて最愛ちゃんの胃が……

ヴェント「ダメだったら愛人にでもなるし」

アックア「上条当麻がそんな選択を取るとは思えんが?」

フィアンマ「あの男のことだ、それは絶対にありえないだろうさ」

ヴェント「じゃあどうすればいいのよ!」

フィアンマ「逆切れか!?」

アックア「>>+3」

…もう、好きにしたらいいのである…

玉砕でもなんでもしてこれば納得するだろう

まぁ行くだけ行ってみるがいい

…まあよい…盛大に玉砕してくるのである

>>280

アックア「…まあよい、…盛大に玉砕してくるのである」

ヴェント「行ってきます!」

ダッ!!

フィアンマ「…いいのか?」

アックア「なにがだ?」

フィアンマ「結果が分かっているのにやらせる必要はないだろ」

アックア「ここで一度、現実を知るのもいいクスリである」

フィアンマ「鬼だな」

アックア「それほどでもないのである」


次視点>>+3

絹旗

上条さん

海原さん

垣根

海原「ふぅ」

ショチトル「どうしたエツァリ」

海原「いえ、ようやく面倒なことが終わりましたと思いましてね」

ショチトル「そうか」

海原「はい」

ショチトル「それはそうとエツァリ」

海原「なんです?」

ショチトル「>>+3」

おなかへったんだよ!

いい加減私と話をしてる時くらいストーカーを止めろバカ

いつまでストーカーする気だ?

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です。

今日の一言
絹旗『あれ…私の超出番は?』

                            _
                     ,. . : : : ´ : : `: : . . 、

                    ,. ´: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ,
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ,
                /: :_======_ : : : : : : : : : : :ヽ,

                    /´: :/:::::|:|ヽ;::::::::::::::::`ヽ; : : : : : : : : : : :.ヽ,
               |: /:|::::::/|:|.:ヽ;::::::::::;::::::::::ヽ、: : : : : : : : : : ヽ
                 |:/::::::|:/:.:|:|:.:.ヽ;l:::::::ヽ::::::::::::ヽ、: : : : : : : : : }
                 /:l::::::::|:.:.:.:.:.||.:.:.:.ヽl\::ヽ\;::::::::ヽ、: : : : : : : }
            / : |:/::::|:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.:.:\|::::::lヽ : : : : : :ゝ,

           < : : : |/:::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/ : : : : : : : /
            ヽ; : :.´:|:::::ヽ:.:.:.:      u   :./:::::/ : : : : : : : /
             ヽ: : : :l:::::::l         u ./:::::/ : : : : : : /
               \ : :l:::::::l  u  、  .,    /:::::/: : : : : :/
                 \:l::ll:::l::ゝ..、 ヽイ┃,..:´::::::/: : : : :/
                ヽ`ヽ|:ヽ:l |:lヽ,..|.┃_/|/ : : :/

                 `> : : ヽl´: j:   _/ : : : : : L_
                 `丶 : : : : :l、 ¨ヽ: : : : : :/ : :/ ヽ
                 / :\ : : :|`ー/ : : : : / : ://`ヽ

                   / \: : :\: :| / : : : : : : : : //   |
                  }   >: : : :`:|/ : : : : : : : : : /     ゝ,
                   /  / : : : : : :|:| : : : : : : : : ;k     /
                入 <..........: : : |:| : : : :..............|      ヽ,
               /   |:::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::::::::::|       ヽ


明日は垣根を出したい

絹旗出番なしとか…

乙です!

確かに今日は最愛が出てない。メインヒロインなのにwww

超消滅しました乙

超乙
すまん最愛…

垣根とかどうでもいい
上絹スレだし

おつ
禁書でメインヒロインが出て来ないのはよくあること

もどった

ショチトル「いつまでストーカーを続けるつもりだ?」

海原「人聞きが悪いですね。見守ってると言ってください」

ショチトル「お前のやっていることは見守るじゃない。れっきとしたストーカーだ」

海原「はは、なにを馬鹿な」

ショチトル「>>+3」

通報しました

とりあえずやめろ

もしもしアンチスキルですか

変態には何を言っても無駄か…ハァ

ショチトル「もしもしアンチスキルですか?」

海原「ははは、通報とは冗談が得意ですね、ショチトル」

ショチトル「冗談だと思うか?」prrrr

海原「はは」

ショチトル「通報されたくなかったら今直ぐにストーカーをやめろ」

海原「>>+3」

そんなもんで自分の愛をとめられるとでも?

見守ってちゃダメなんですか!見守ることがストーカーになるってんならまずはその幻想をぶち殺しますキリッ

うえ

海原「見守ってちゃダメなんですか!」

ショチトル「いやそうじゃなくってだな…」

海原「見守ることがストーカーになるってんならまずはその幻想をぶち殺します」キリッ

ショチトル「やだ、カッコいい…///」

海原「あれ?」

ショチトル「はっ!…とにかく見守る見守らない以前に、お前普段やってることを言ってみろ」

海原「>>+3」

朝起きたら御坂さんの部屋に仕掛けた監視カメラの確認、朝食、ハミガキの確認、登校中を護衛、etcetc……ペラペラ

まず朝は御坂さんより早く起きて寝顔のチェック、起きたらその日の下着のチェック、朝食のチェック、
登校中は陰から護衛、授業中のチェック、昼食のチェック、放課後も陰から護衛、
夜になったらシャワーを監視、そして御坂さんが寝たら僕も就寝します

安価は上


そろそろ視点変更したい

(こいつやばい)

(ガチじゃねーか)

海原「まず朝は御坂さんより早く起きて寝顔のチェック、起きたらその日の下着のチェック、朝食のチェック」

ショチトル「…おう」

海原「登校中は陰から護衛、授業中のチェック、昼食のチェック、放課後も陰から護衛」

ショチトル「…それで?」

海原「夜になったらシャワーを監視、そして御坂さんが寝たら僕も就寝します」

ショチトル「…(なんも言えねえ)」

海原「どうです!どっからどうみてもストーカーじゃないでしょう!」

ショチトル「どっからどうみてもストーカーだっ!!」

海原「はぁ…」

ショチトル「なんだその『お前は分かってない』って顔は」

海原「いいですか?私のやっていることは…」

青年説明中…

海原「…と言うわけです」

海原「…あれ?ショチトル?」





ショチトル「アイツはもうダメだ…」

ショチトル「住む所変えよう…」



次視点>>+3

上条

絹旗

上条

垣根とメジャハ

絹旗「よかった…ちゃんと超出番があった…」

上条「なに言ってんだ?」

絹旗「いえ超何でもありません」

上条「そうか」

絹旗「当麻当麻」

上条「んー?」

絹旗「>>+3」

…なんで今まで記憶がないことを黙っていたんですか?

でーとしましょー

超ひさしぶりにデート超行きましょう

絹旗「超ひさしぶりにデート超行きましょう」

上条「デートか…いいな」

絹旗「でしょう?」

上条「よしっ!じゃあ行くか!」

絹旗「はいっ!」

上条「何処か行きたいとことかあるか?」

絹旗「>>+3」

遊園地

もち最新超C級映画

もちろん超映画館です

出会った場所

絹旗「もちろん超映画館です」

上条「お、いいな」

絹旗「ロシアに行っていたせいで色々と新作の映画が超出てきたのを見れませんでしたから」

上条「確かに結構な間開けてたからなぁ」

絹旗「というわけで超行きましょう」

上条「そうだな」

上条「インデックスー」

禁書「なぁにー?」

上条「俺たちこれからデートに行ってくるから留守番頼めるか?」

禁書「任せるんだよー」

絹旗「じゃあ超行ってきます」

禁書「いってらっしゃーい」






絹旗「それぞれが好きなことで頑張れるなら♪」

上条「その曲…」

絹旗「知ってるんですか?」

上条「>>+3」

いや全く知らん。なにそれ?小田和正?

知らないけど、なぜか懐かしく感じるんだよな……

上条「知らないけど、なぜか懐かしく感じるんだよな…」

絹旗「懐かしくって…これは超去年に、ってそうでした」

上条「ああ、夏以前の記憶がないからな」

絹旗「そうですね。じゃあ教えてあげます」

上条「おう、頼む」

絹旗「これはμ'sというアイドルグループの『僕らは今の中で』って曲です」

上条「アイドル?」

絹旗「ええ。当麻の部屋の中からCDが出てきましたから、きっとファンだったんじゃないですか?」

上条「そうだったのかな?」

絹旗「ええ、きっとそうです」

上条「でもなんで最愛がそれを?」

絹旗「>>+3」

彼氏の好きな歌を好きになりたいっていう超彼女心です

部屋の掃除をしてたら見つけました。超巨乳雑誌と一緒にねニコ

絹旗「部屋の掃除をしてたら超見つけました」

上条「そうだったのか」

絹旗「ええ、超巨乳雑誌と一緒にね」ニコ

上条「」

絹旗「へぇ~、当麻は超巨乳好きだったんですかぁ~」

上条「ち、違う、誤解だ!」

絹旗「誤解?」

上条「ああ!」

上条「だってそれは>>+3!」

青ピに無理矢理押し付けられた

記憶を失う前の俺の趣味であって、今は最愛のようなちっぱいが上条さんのストライクなんだキリッ

は、浜面のだ浜面の!!

>>341

雄の本能だから超仕方ないんです!

あっれー!俺の彼女は彼氏の性的嗜好も受け入れられない程器ちっさいはずがないよな!

浜面wwww
まあ巨乳すきそうだしな

そもそもそんなに付き合いがないからコンマ
まあ、口から出た出ませかましれんが

上条「それは、は、浜面のだ浜面の!!」

絹旗「浜面?」

上条「なんでもフレンダや滝壺が泊まってるから預かってくれって頼まれたんだよ…」

絹旗「浜面…あとで超お仕置きです」

上条「そんなことより!」

絹旗「はい?」

上条「着いたぞ」

絹旗「おお!!」

上条「何見るんだ?」

絹旗「>>+3」

重力ピエロ

でまかせだとしてかわいそう……

安価は、劇場版カブトボーグ

とある科学の禁書目録エンテュミオンの奇跡

絹旗「とある科学の禁書目録エンテュミオンの奇跡です」

上条「エンデュミオン…か」

絹旗「…当麻?」

上条「…いやなんでもない」

絹旗「そうですか」

上条「さ、早く見ようぜ」

絹旗「はい!」





映画後

上条「中々面白かったな」

絹旗「>>+3」

投げっぱなしが超酷いです…せっかくの良キャラをあんな切り方するなんて超あんまりにもあんまりです…

おもしろかっですけど、ヒロインが助からなかったのは超納得いきませんね
当麻なら完璧に助けていたはずです!

まーたフラグ立ててたんですね!!プンスカ

主人公の説教が超輝いてましたね

絹旗「まーたフラグ立ててたんですね!!」プンスカ

上条「…」

絹旗「…当麻?」

上条「いや、あの時のことを思い出してな…」

絹旗「…」

上条「あの時、もしかしたらアリサが消えずに助ける方法があったんじゃないかって思ってさ…」

絹旗「…」

上条「悪いな、変なこと言って」

絹旗「>>+3」

ksk

そんなに自分を追い詰めないでくださいよ……

当麻は神でも全能でもない私の大切な人なんですから……

もしかしたら消えてないかもしれませんよ??

まぁ、監督も作者との兼ね合い、かまちーのこれからの作品に影響が超強く出てしまいますしね。しょーがないですよ

そういや某スレじゃ参加者の中に映画見てない人とかいてある種の半タブー化してるけど…ここは大丈夫か?

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
アリサ『当麻君、ありがとう。私を救ってくれて』

         ----=======ミ
          {{         \
          {{

   /      /,             /}、
   {/       /,         マ,_./ ノ
  〃   / , ´ ̄ ̄       ∨く.  }

 /    /    _-……-- _  \厂   /
. {     /    /_: : : :! ∨´: : : : :「¨¨: :丶r'
 ∨   人. /: : : : : : |. ∨-― 八: : : \{
.  \/\/ハルヘ,...__    '"⌒^ヽ }「 ̄}: !,
    }: : : : | ィ"^⌒         {辷リ :|i:,
    |: 从八       、      __ノ: :|i/,
    |: : : : :ハ              /| : : ::|i: :}
    |: : :}: : : : 、    ー '    . : : | : : ::|i: :|
    |: :∧: : :|:〕ト         ィ: : : ::|: : : :|i: :|
    |: : :∧: :|: : : : :「: :r    ト: : :::|: : : :||::ノ
.   乂: : /;:::|: : : :/}//!    广/; : :!: : : ∠
     > |: l ̄{///,八   {/////7: : ::/ ̄ ヽ
    /   .|: |  {/////∧.///////: : :/
        |: |  {////////////,/: : :/  }i   |
.     |    |: |  `¨¨¨¨¨¨Y¨¨¨¨¨} : /   !   |

打ち止めスレでアリサがでてたからいいんじゃないのか


個人的には、シャットアリサを出したい
ttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3064614i

超乙

アリサ大天使杉内

>>365あー、エンデュミオン編系をガッツリやるか的な感じの意味で

絹旗とアリサは可愛すぎ

絹旗「もしかしたら消えてないかもしれませんよ??」

上条「!まさか…」

絹旗「可能性は超あると思いますよ?それに」

上条「それに?」

絹旗「>>+3」

加速下

ksk

だれもいない安価下…

今は何よりも私が当麻のそばにいつもいますから!
2人で彼女の分も超幸せになりましょうよ

絹旗「今は何よりも私が当麻のそばにいつも超いますから!」

上条「最愛…」

絹旗「2人で彼女の分も超幸せになりましょうよ」

上条「そうだな…」

上条「ありがとな、最愛」なでなで

絹旗「い、いえ、当然のことを超言ったまでです///」

上条「いつまでも落ち込んでたら、アリサに失礼かもな」

絹旗「そうですよ」

上条「よし!じゃあ最愛、デートの続きと行こうか!」

絹旗「はい!」

次視点>>+3

白井

美琴

黄泉川

垣根とメジャー

黄泉川「話がある?」

一方通行「アァ」

黄泉川「珍しいじゃん、なにかあったのか?」

一方通行「少しな…」

黄泉川「へぇ~、何の話じゃん?」

一方通行「その前に…沈利!」

黄泉川「?」

麦野「>>+3」

は、初めまして!一方通行とお付き合いさせていただいてます!麦野沈利と申します! ペコリ
(だ、第一印象は大事よね!)

お初にお目にかかります一方通行さんとお付き合いさせて頂いてる麦野沈利と申します。

はじめまして黄泉川先生。わたくし麦野沈利と申します。フカブカ

この度イギリスで告白して一方通行の彼女に、ロシアで大きな子供を拾って妻になりました、麦野沈利です。

麦野「はじめまして黄泉川先生。わたくし麦野沈利と申します」フカブカ

黄泉川「お、おう」

一方通行「(あれ…なンかキャラ違ェ)」

麦野「この度、わたくし麦野沈利とこちらの彼、一方通行が恋人になったということを報告しに来ました」

黄泉川「恋人!?お前が!?」

一方通行「そォだよ…悪ィか?」

黄泉川「いや、別に悪くないじゃん…」

麦野「それで黄泉川先生」

黄泉川「な、なんだ?」

麦野「>>+3」

大変厚かましいと思っていますが…私は一方通行と同居したいと思っています!

ぶしつけながら、できましたらわたくしもこちらに住まわせていただきたくお願いにあがりましたフカブカ

その、ロシアで子供を拾ってしまったのですけど私と彼女もこの家で一緒に暮らしても構いませんか?
大変厚かましいと思いますがお願いします!

麦野「その、ロシアで子供を拾ってしまったのですけど私と彼女もこの家で一緒に暮らしても構いませんか?」

黄泉川「え?え?」

麦野「大変厚かましいと思いますがお願いします!」

黄泉川「」ぽかーん

一方通行「黄泉川、俺からも頼む」

黄泉川「一方通行…」

一方通行「>>+3」

お前等以外に初めて大事な人ができたんだ頼むドゲザ

ダメなら俺は沈利と暮らす

オレは一人の女として沈利のことが好きになったんだ……頼む! ドケザ

>>391
沈利とソイツと打ち止めは俺の命に変えてでも守りたいンだ!

一方通行「オレは一人の女として沈利のことが好きになったんだ……頼む!」ドケザ

黄泉川「っ!」

麦野「私からもお願いします!」

黄泉川「…」

黄泉川「(私たち以外にも、守りたいヤツを見つけたみたいじゃん)」

黄泉川「顔あげるじゃん、二人とも」

一方通行「黄泉川…」

麦野「…」

黄泉川「>>+3」

避妊はちゃんとするじゃん☆

おまえに恋人が出来たなんてビックリだけど、変わってくれて良かったじゃん

一方通行の保護者として麦野さん……こいつを頼むじゃん。
お前たちが大人になるまで私がしっかり面倒みてやるじゃんよ!
そのかわり、その子供も必ず幸せにするんだぞ

黄泉川「一方通行の保護者として麦野さん……こいつを頼むじゃん。」

一方通行「黄泉川!それじゃ…」

黄泉川「お前たちが大人になるまで私がしっかり面倒みてやるじゃんよ!」

麦野「黄泉川先生…」

黄泉川「そのかわり、その子供も必ず幸せにするんだぞ」

一方通行「アァ、もちろンだ!」

麦野「ありがとうございます!」

黄泉川「…」ふっ

一方通行「>>+3」

ありがとうございますペコリ

……ありがとう

一応ニ…いや、芳川のヤツにも報告するかァ

ごめん。コンマを所望する

一方通行「一応ニ…いや、芳川のヤツにも報告するかァ」

黄泉川「そうだな、それが良いじゃん」

黄泉川「アイツはああ見えてお前のことを心配してるじゃん」

一方通行「ンなこと分かってンよ、ああそれと…」

黄泉川「?」

一方通行「ありがとう…黄泉川」

黄泉川「!…どういたしましてじゃん」

一方通行「~~~!!行くぞ沈利!」

麦野「はいはい」

黄泉川「>>+3」

本当に……変わったな、一方通行

……なんかさびしくなるじゃん

……桔梗に会うなら、せめて会う30分前に連絡してやるじゃん

あ、そうそうちゃんと避妊はするじゃんよ♪

あいつがお礼を言えるようになるとは感慨深いじゃんクスッ

……私は打ち止めと様子見てくるじゃん

この話題絹旗と上条のときもあったような...
安価下

黄泉川「あ、そうそうちゃんと避妊はするじゃんよ♪」

一方通行「う、うるせェ!!」

麦野「避妊だなんて///」

一方通行「もう行くぞ!」

黄泉川「朝帰るのだけはやめるじゃんよー」

一方通行「だァーかァーらァー!!」

麦野「これから賑やかになりそうね…」ぼそっ

次視点>>+3

はまめん

垣根

番外個体

垣根

上条

フレンダと垣根と時々メジャハ

なかなか垣根が出せない……

垣根くんにも春を迎えさせてやりたいのだが…

垣根のお相手は?

>>420
本命がメジャーで次点で吹寄

番外個体「…あのバカどもめ」

打ち止め「そう言いながら顔がにやけてるよってミサカはミサカは指摘してみる」

番外個体「ぬなっ!?ち、違うよ!これは…」

打ち止め「これは?」

番外個体「>>+3」

顔芸だよ!

顔の筋肉付けてるの!

これから麦野さんや黄泉川さんにどれだけすごいイタズラをしようか考えてただけだから、ホントだから!

顔筋つってるだけだし

>>421
どっちでも良さそう。
どっちかというと吹寄かな

番外個体「これから麦野さんや黄泉川さんにどれだけすごいイタズラをしようか考えてただけだから、ホントだから!」

打ち止め「うんうん!」

番外個体「本当なんだってばー!!」

一方通行「何騒いでンだオマエら」

番外個体「一方通行!?」

麦野「>>+3」

クッキー焼くけどいる?

ふふっ…子供らしくっていいじゃない

夕飯作ってやるから何食べたいか言ってみなガキども

ほら、お風呂はいるわよ番外個体
今のアンタは体自分で洗えないでしょ?

麦野「夕飯作ってやるから何食べたいか言ってみなガキども」

打ち止め「ミサカはハンバーグ!!」

麦野「打ち止めはハンバーグね。番外個体は?」

番外個体「>>+3」

み、ミサカは…ママが作るものだったらなんでもいいよ…… ボソ

ぼ、ボルシチ……←ロシア生まれ

オムライス

か、母さんの手料理ならミサカは何でも食べてあげるよ

じゃあミサカもハンバーグで…

番外個体「オムライス」

麦野「オムライスね、了解」

番外個体「出来るの!?」

麦野「当たり前じゃない」

番外個体「だってこのおチビと違うんだよ!?」

打ち止め「おチビって言うな!」

麦野「>>+3」

レベル5なめんじゃないわよドヤァァァァァ

問題ない

ハンバーグオムライスにするから

はいはい、ケンカするならサケ弁にするわよ。
私だってあんた達の母さん名乗るくらいだから料理はできるわよ?

麦野「ハンバーグオムライスにするから」

番外信号「「ハンバーグオムライス!?」」

麦野「ほら、買い物行くから手伝って」

打ち止め「ねえねえハンバーグオムライスってなにってミサカはミサカは問い詰めてみたり」

麦野「それは見てからのお楽しみ♪」

打ち止め「う~気になる…って」

番外個体「……」そわそわ

打ち止め「…番外個体」

番外個体「」びくっ!

打ち止め「気になるの?」

番外個体「>>+3」

べ、べっつにミサカも手伝いたいとか思ってねーし!///プイッ

げ、ゲテモノにならないか心配しているだけだよ!

べ、別に母さんの買い物くらい付き合ってあげないとかわいそうだとおもっただけだよ、年だから!

番外個体「べ、別に母さんの買い物くらい付き合ってあげないとかわいそうだとおもっただけだよ、年だから!」

打ち止め「素直じゃねーなー」

麦野「年じゃねーよ、まだ高校生だ」

番外信号「「噓ォ!?」」

麦野「噓じゃない…ってなんで打ち止めまで驚いてんだ?」

打ち止め「え?いや…あははは」

麦野「…め、いいわ」

麦野「番外個体」

番外個体「な、なにさ」

麦野「はいこれ」

番外個体「…なにこれ」

麦野「なにって…エコバッグに決まってんだろ?」

番外個体「いやそれは分かるけどなんでそれをミサカに渡したの!?」

麦野「だって買い物付き合ってくれんだろ?」

番外個体「あ…」

麦野「ほら、行くぞ」

番外個体「分かったよ母さん…」

打ち止め「お土産よろしくねー!」

麦野「買わねーよ」

打ち止め「えー!!」


次視点>>+3

垣根

垣根達元スクール

吹寄

上条

吹寄「…」

何してる?>>+3

今月ギリギリなのに通販でめがっさ欲しいのあって葛藤中

シャットアウラボディスーツ着てエクササイズ中

休んだ上条や垣根などの分のノートのまとめを終えてお風呂中

通販番組を食い入るように見てる

垣根の家の前にいる
この前の事件の時にいなかったから心配になって

一端覧祭の企画

垣根こねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

風呂

吹寄「ふぅ…」ちゃぽん

吹寄「…全く、なんで私がこんなこと」ぶつぶつ

吹寄「垣根のヤツは来たと思ったらまた来なくなるし、上条当麻も久しぶりに顔を見せたと思ったらまたいなくなってるし…」

吹寄「…垣根は何か知ってるのかな、あの事件のときも近くにいたみたいだし」

吹寄「上条はよく入院してるし…大覇星祭の時も何かやってたみたいだし…」

吹寄「…」

どうする?>>+3

明日辺りに2人に聞いてみる

上条さんにTEL

垣根に電話してみる

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です。

今日の一言
吹寄『上条…貴方は一体何を知ってるの?』

                            -‐   ‐-
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                          ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ.iマ.:.:.:.:ム
                      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.,':.:.:.:.:.:/:.:.:/ |:.| .マ:.:.:.:.ム
                       ,.:.:.:.:.:.:.:.,':.:,':.:.,':.:.:.:.:,イ:./  |:.|  マ:.:.:.:.ム
                       ,':.:.:.:i:.:.:.:.i:.,':.:.:.i:.:./:/_  |:.|  .マ:.:.:.:.i
                        :.:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:i:.l',ィチ芹ミ    .|:.! ―- マ:.:.:.!
                   |:.:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:i:.|  込ソ     |,ィ芹㍉ .}:.:.:.i
                   |:.:.:.:.|:.:.:/i:.:.:.:i:.|         込ソ /}:.:.:,'
                   |:.:.:.:.|:.:.ヽl:.:.: ト.!        )    {:.i:.:.,'
                   |:.:.:.:.|:.:.:.:i|:.:.:.| ヽ            ,'/i:./
                   |:.:.:.:.|:.:.:.:lマi:.:ヽ      ‘ ’   /,' .}'
                   |;':.:.:.|:.:.:.:ヘ .マムヽ        .イ/
                       /:.:.:.人:.:.:.:.ヘ ヽム > 、  ..:.:.: :.i
                   /:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヘ `ヽ {:.:.:.`´:.i:.:.:.:.:|
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:ヘ>、{:.:.:.:.:.:,.'|:.:.:.:.:|
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/__ヽ:.:.:へ ヽ:.:/...|:.:.:.:.:|
                   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  __ヽ.:.:.:ヘ ヽ.  !:.:.:.:.:!
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 〃     `ヽ:.:ム  ヽ.!:.:.:.:.:!
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,' /        ハ:.:.ト 、 ヽ:.:. l
                 ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. { i        Ⅶ`` `゙ ハ:.:.!`ヽ
            , ',イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ! !           V  `≧ュ∨  i
            /イ´i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i i           ∨      ム  〉
               i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.i_」..     ∧   }      ム ヽ、
              l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i  }..     ∧  ,'        ム   ヽ
                  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  |       ∧,'        ‘, ,'
                l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i  |          ∧         } '´
                 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i  |        ∧         ,'
               ∧:.:.:.::.:.:.:.:.:.i  |            ∧     ノ

垣根×吹寄と聞くとDMカッキーのSS思い出すな

乙ブルンッ


ここからとある高校の学校生活がみたい

超乙

おっぱいおっぱい

>>468
ああたしかにみたいな

その前に垣根とフラグ建てることと一方さんあたりを転校させたい

とりま学校行ってない人をどこでも良いから通わせたい
絹旗、麦野もろもろ

吹寄「よしっ!」ざばっ

吹寄「一度電話してみましょうか」



吹寄「出るかしら」

prrrr

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 出る
偶数 出ない
ゾロ目 心理定規

ksk

砂皿「狙い撃つ」

やある

垣根『誰だ?』

吹寄「もしもし垣根?」

垣根『その声…』

吹寄「吹寄よ、クラスメイトの」

垣根『吹寄か、どうした?』

吹寄「>>+3」

ksk

あんたと上条明日から学校くるのよね

学校来なさいよ

休み多いのは感心しないわ、ノートは取ってあるから明日絶対に学校に来なさいよね。

吹寄「学校来なさいよ」

垣根『学校?ああ、学校ね…』

吹寄「やっと来たと思ったらすぐまたいなくなっちゃうし」

垣根『あー…それは…』

吹寄「同時に上条当麻まで休むし…」ぼそっ

垣根『ん?何だ?』

吹寄「なんでもないわ」

吹寄「とにかく、明日、待ってるから!」

垣根『あ、おい!』

プツッ

吹寄「ふぅ…」

吹寄「さてと」

どうする?>>+3

上条に電話

上条さんにも電話

シャットアウラのボディスーツみたいの着て上条の家までランニング

吹寄「日課のランニングと行きますか」

吹寄「えっと…ああ、あったあった」

吹寄「よし」




吹寄「はっ…はっ…」

吹寄「そろそろ上条の寮ね」

吹寄「垣根にああは言ったけど、上条にも話を聞いてみようかしら」

吹寄「確か上条の寮は…ん?」

何を見た?>>+3

鳴護アリサ

腕を組んで歩いてる上絹

絹旗と上条

包帯だらけの上条

仲良さそうな絹旗禁書御坂

上条「~~~」

絹旗「~~~~」



吹寄「あれは上条と…誰?」

吹寄「…」


どうする?>>+3

話しかける

話しかける

隠れて様子を見る

吹寄「やばっ!こっち来る!」さっ




上条「いやぁ楽しかったな」

絹旗「はい!久しぶりに超楽しんだ気がします!」

上条「こういう日々が凄い嬉しいんだよな」

絹旗「やっぱり平和が超一番ですよ」

上条「本当にな」



吹寄「会話は至って普通ね」

どうする?>>+3

あとをつける

尾行

偶然を装って話しかけて上条の家に上がる

上条「ん?あれ?」

絹旗「どうしました?」

吹寄「上条」

上条「吹寄?」

絹旗「むっ(…デカい)」

上条「なにしてんだ?こんな所で」

吹寄「いえ、ランニングしてたら近くに貴方たちの姿が見えたから」

上条「そうか」

絹旗「>>+3」

加速下

当麻当麻この超巨乳は誰ですか

(上条さんの前に立って)何か用ですか?

この見るからに風紀委員の超変態淑女は誰なんですか?
映画のシャットアウラのボディスーツ着てるのに胸は超デカイですし

あなたは当麻の超なんですか?

絹旗「…何か用ですか?」すっ

上条「最愛?」

吹寄「私?」

絹旗「超そうです」

吹寄「>>+3」

ああ上条に学校来いって言おうと思ったのよ
明日来れるわよね

上条が学校来ないから気になって

上条当麻のクラスのまとめ役よ、欠席してる間のノート届けに来たんだけど…。
あなたは上条の妹かしら?

吹寄「上条が学校来ないから気になってきたのよ」

絹旗「あー…超そうでした」

上条「そういえば学校休んだままだったな…」

吹寄「ま、元気そうで何よりだわ」

上条「悪いな、心配かけて」

吹寄「気にしてないわ」

吹寄「それと…」ちらっ

絹旗「?」

吹寄「>>+3」

貴方は誰?

この小学生は?

そちらは上条の妹さんかしら?
はじめまして、私は上条のクラスメイトの吹寄制理よ、よろしくね

上条の妹?可愛いわね

失礼かもしれないけどあなたは上条の妹かしら?
あんまり夜ふかししたら成長しないわよ

みんな妹にしたがるなwww

吹寄「そちらは上条の妹さんかしら?」

絹旗「なっ…」

吹寄「はじめまして、私は上条のクラスメイトの吹寄制理よ、よろしくね」

絹旗「失礼ですね!私は超妹じゃありません!」

吹寄「え?じゃあ貴女は一体…」

絹旗「私は当麻の超彼女です!」

吹寄「………え?」

上条「お、おい最愛、そんなにはっきり…」

吹寄「上条当麻!」

上条「は、はいっ!」びくっ

吹寄「>>+3」

このロリコンがああああああああああああ!!!

私との関係は何だったの?

アンタの彼女……かわいいわね!!

吹寄「アンタの彼女……」

上条「お、おう…」

吹寄「かわいいわね!!」

上条「…えっ?」

絹旗「ふふん…でしょう?」

吹寄「>>+3」

モフモフしていいかしら?ハァハァ

抱きしめていい?!

可愛いけど身長や胸とか女性らしさで物足りないし、成長についての私がアドバイスしてあげるわ

吹寄「可愛いけど身長や胸とか女性らしさで物足りないし、成長についての私がアドバイスしてあげる」

絹旗「本当ですか!?」

吹寄「もちろん!」

吹寄「見た所貴女まだ中学生?」

絹旗「柵側中学の超一年生です」

吹寄「ならまだまだ成長の見込みはあるわね。私も中学生の頃は貴女ぐらいだったもの」

上条「うそぉ!?」

吹寄「本当よ」

絹旗「私みたいからそんな超イイ身体に…っ!」

吹寄「どうする?」

絹旗「>>+3」

これからよろしくお願いします!!

超お願いします師匠

弟子入りさせてください!超師匠!

超お願いしますっ師匠!

でも老後を超考えたらその胸はちょっと…

絹旗「弟子入りさせてください!超師匠!」

上条「最愛…?」

吹寄「いいわよ!歓迎するわ!えーっと…」

絹旗「最愛です。絹旗最愛」

吹寄「わかったわ!これからよろしくね最愛さん!」

絹旗「超よろしくお願いします!超師匠!」

上条「あ、自販機が半分あったか~いだ。もう冬なんだなぁ」

吹寄「>>+3」

クリスマスどうすんねん?

じゃあ上条また明日ね

上条、アンタの家で学習したところ教えてあげるから家に上がるわよ?

吹寄「あと上条」

上条「な、なんでしょう吹寄さん」

吹寄「上条、アンタの家で学習したところ教えてあげるから家に上がるわよ?」

上条「…その格好で?」

吹寄「>>+3」

別に大丈夫じゃん?

これは歌がうまい私とよく似た人がくれたものなんだけど……変かしら?

……着替えてくる

どうかしたの?
別に構わないでしょ、露出は全くないんだし

何よ?何か文句あるの?
あ、走って汗かいてるからシャワー貸しなさいね

吹寄「……着替えてくる」

上条「そうしろ…」

絹旗「ではまた超後で」

吹寄「ええ」




上条「ただいまー」

絹旗「超ただいまです」

禁書「おかえりー」

上条「何もなかったか?」

禁書「>>+3」

捨て犬…ステイルが来てたんだよ

ステイルが牛肉もってきてくれたんだよ!!

前方のヴェントが来てるんだよ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です。

今日の一言
絹旗『超師匠についていけば、私も超いいスタイルに…!』

                       _
                 ___, -‐7///\
               /ハ/////////////\
            __/-‐…∨/////////////\

           /: : : :./: : : : \//////////////\
         /: : : :/:/ |: : : : : : \/////////////∧
       __ノ: : : : :/l:メ、 !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧
      ´ ̄/: : l:_/_,l'_  ', :l: ト、: : : : : :V////////////!

.          /l: : :.|/ 心ヽ ト、:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////リ
         //!ハ: :|! {r'リ   ヾ,ィラ'心、'; :|:∨/////////!
       {///!:ヽ!,,,`¨      〈r':::jリ ハ:|: :∨////////
.        V//!: :.|  '      `¨,,,  /:!: :/∨//////
.        ヽ/'; : :,   r 、         /: : :/: /∨////
         `ト、: :\ ヽ '     /: :/l:/:イ:ノ}///´
.          レ、\: :>. .___,. -/: :/:厶イ//>'
           〉`ー≧!/ 7  フ:_厶イ!//≧´_
          /  {///! /  ´ ̄  j//7     ヽ
         /    j///!ヽ_____,.イ///     |
        ヽ    ////}|  --‐ /////{/     |
         _}-=、!///={-r--r-</////_____!
       _r‐! !  ! Y/ / ,イ / ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄ゝ_1_入__!_人_>-'-'

超乙

乙です
絹旗は可愛いな


絹旗は腰から下がエロい

最愛たんかわいいな



ヴェント登場かい。
吹寄が来たら勘違いはないよな...

禁書「前方のヴェントが来てるんだよ」

上条「え?ヴェント?」

絹旗「ヴェント?誰です?」

上条「ほらフィアンマいたろ?その同僚だよ」

絹旗「ああ…」

禁書「とりあえず部屋に通しておいたんだよ」

上条「わかった」




上条「おーいヴェント?」

ヴェント「>>+3」

あーダーリンお邪魔してるわ

はぁーい!お久しぶり…

やっと帰ってきたわね
待ちくたびれちゃったわよダーリン ダキッ

ヴェント「やっと帰ってきたわね」

上条「やっとって…ここはお前の家じゃ…」

ヴェント「待ちくたびれちゃったわよダーリン」ダキッ

上条「」

絹旗「えっ?」

禁書「」

ヴェント「あれ?どうしたの?」

絹旗「どうしたのじゃ超ありません!貴女人の彼氏に超何しやがるんですか!」

禁書「ヴェント…貴女は一体何をしているのかな…?」

ヴェント「>>+3」

ksk

何って私達付き合ってるしねぇ

愛人希望でーす☆

ヴェント「愛人希望でーす☆」

絹旗「はぁ!?愛人希望!?」

禁書「愛人って…」

ヴェント「何よ、別に間違ったこと言ってないでしょう?」

絹旗「超間違ってますよ!」

ヴェント「うるっさいわねえ」

禁書「な、何で愛人なのかな?」

ヴェント「>>+3」

愛人というか婚約者だけどね

その方が背徳的でエロいじゃん☆

>>562

なんかヴェントが番外個体っぽくなってるような

ヴェント「愛人というか婚約者だけどね」

上条「いやおかしいだろ!!」

禁書「あ、復活した」

上条「え、なに?俺がいつお前と婚約した!?」

絹旗「そうです!聞いた限り9月30日以来超会ってないじゃないですか!」

上条「なんなのお前、バカなの?死ぬの?」

ヴェント「>>+3」

おっふ

ダーリンの言葉責めはやっぱいいわねぇ……

冗談よ冗談この子から奪うのは難しいから愛人で我慢してあげるわ

愛はそんな理屈は蹴り飛ばすの私はあんたを蹴り飛ばすケドゲシ

いいから私のモンになりな

ヴェント「愛はそんな理屈は蹴り飛ばすの私はあんたを蹴り飛ばす」ドゲシ

上条「あだっ!」

絹旗「ああっ!当麻!」

ヴェント「いいから私のモンになりな」

上条「ふざけんな!いきなり来て蹴られて挙げ句の果てに私のモンになれだと!?」

絹旗「冗談にしても超笑えませんね。とっとと出て行ってください」

禁書「ヴェントには悪いけど、そんな愛は存在しないんだよ。ここから出て行ってくれると嬉しいかな」

ヴェント「>>+3」

…なら教えてやるよ

私のモノは私のモノ。他人のモノは私のモンだ!

私はあんたしか居ないのよグスッ

お願いしますドゲザ

傍迷惑なひとだな

ヴェント「お願いします」ドゲザ

上条「…いや何が!?」

絹旗「話になりませんね。さっさと超出てってください」

禁書「お帰りはこっちの扉なんだよ」

ヴェント「ああ、待って!」

絹旗「待ちません」

ヴェント「お願いだから!」

絹旗「>>+3」

それならまずは私を倒してからしてください!

言っておきますかが私は超強いですよ?

いきなり来て当麻がほしいとか意味わかんないです!!帰ってください!!

…分かりました
まずは蹴ったことを当麻に超謝ってください

私も鬼じゃないので姑役で

絹旗「…分かりました」

絹旗「まずは蹴ったことを当麻に超謝って下さい」

ヴェント「すいませんでした」

禁書「はやっ!?」

上条「……」

絹旗「で、一体超何がしたいんですか貴女は」

ヴェント「>>+3」

当麻きゅんの童貞を貰う

とりあえず当間をいただいていきまーすカツギ
んじゃ☆ヒラヒラ

シュバババ

さっきは確かにふざけてたけど、アタシだって本気で上条のことが好きなんだよ!!!

当麻キュンの遺伝子がほしいキリッ

>>583だけど、正しい一人称わかんなかったんで、違ったら修正お願いします

ヴェント「さっきは確かにふざけてたけど、アタシだって本気で上条のことが好きなんだよ!!!」

上条「えっ」

絹旗「まぁ、でしょうね…」

禁書「予想はしてたんだよ…」

ヴェント「あれ?驚かないの?」

絹旗「当麻のすることですから、いちいち超驚いてたらキリがないです」

絹旗「で?」

ヴェント「で?」

絹旗「それでそれを伝えるためにここに来たんですよね?」

ヴェント「ああ」

絹旗「>>+3」

超ダメです

もうウチは枠も超ありませんし、そもそも彼女の私がいます

私は上条当麻と交際を超しています

で、超伝えましたよね?答えは超のーです。というわけで超帰れ☆チョーチッソパーンチ

超遠いかったでしょう?当麻が私から離れなければ良いので許可しましょう

絹旗「で、超伝えましたよね?」

ヴェント「ん?そうだな」

絹旗「答えは超の一です」

ヴェント「え?」

絹旗「当麻」

上条「ごめんなさい」

ヴェント「即答!?」

絹旗「というわけで超帰れ☆」チョーチッソパーンチ

ヴェント「えっ、ちょっ…へぶっ!」

ヴェント「」ちーん

絹旗「ふぅ…」

禁書「お疲れさまなんだよ」

上条「コイツどうする?」

絹旗「>>+3」

とりあえず超不審者っていうことでアンチスキルに通報しましょう

…当麻。ちょっとそのへんに超捨ててきてもらえます?(副声音ちゃんと話してあげてこい)

宅急便でローマに超送り返しましょう

通報しますよ

絹旗「宅急便でローマに超送り返しましょう」

禁書「それならいい方法があるんだよ」

上条「いい方法?」

絹旗「超何です?」

禁書「>>+3」

超師匠は放置?

カモン捨て犬パチン

超音速旅客機

禁書「超音速旅客機」

上条「なるほど!」

絹旗「それは超イイ案ですね!」

禁書「でしょう?」ふふん

上条「でもそこまでどうやって運ぶんだ?」

禁書「そこも抜かりはないんだよ」

>>+3「私が」

かんざき

アックア

かおり

神裂「お久しぶりです」

上条「神裂か」

絹旗「超お久しぶりです、神裂さん」

神裂「では私はこれで失礼します」

禁書「今度は遊びにくるんだよー!」

神裂「はい、機会があれば、また遊びにきます」

ヴェント「」

神裂「では」

上条「ああ」

上条「……」

上条「はぁ…疲れた」

絹旗「超お疲れさまです」

上条「本当にな…」

絹旗「>>+3」

一緒にお昼寝とか超どうですか?

そろそろ超師匠来ますかね?

さてしゃぶしゃぶでもたべますか

これからもっと疲れることしますか

師匠が来る前に部屋を超片付けましょう

絹旗「さてしゃぶしゃぶでも食べますか」

禁書「しゃぶしゃぶ!?」

上条「ああ、今日はしゃぶしゃぶだ、インデックス!」

禁書「いぃやっほおおおおおう!!」

絹旗「超喜びすぎですよ」くすっ

禁書「でもなんでいきなりしゃぶしゃぶ?」

上条「>>+3」

とりあえず面倒ごとが片付いたから…かな?

上条さんには貢いでくれる女がいっぱいいるんで…

ごめんなさい超嘘ですたまたまいただいたんです

>>611

上条「とりあえず面倒ごとが片付いたから…かな?」

禁書「なるほどね」

絹旗「ほら、この後超師匠も来るんですから」

上条「あれ?吹寄も来るの?」

絹旗「はい。先程超メールが来ました」

上条「いつの間にメアド交換を…」

禁書「吹寄?」

上条「ああ、お前は知らなかったな、えっと…」ピンポーン

絹旗「超ちょうど来たみたいです」

吹寄「着替えてきたわよ」

絹旗「超いらっしゃい!」

上条「よう」

吹寄「しゃぶしゃぶやるんでしょ?私が仕切ってあげるから」

上条「期待してるぜ?」

吹寄「任せなさい」

絹旗「超師匠」

吹寄「ん?」

絹旗「>>+3」

とりあえず超胸をもませてください モミモミ

胸にダーイブ!

あの…その…超師匠の胸…ちょっと触らせてもらっていいですか///モジモジ

ガシ

モミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュモミュ

>>615

全員おっぱいネタww

これは…

むしろふっきーでおっぱいネタが出ないのはおかしいじゃ舞夏

絹旗「あの…その…」

吹寄「ん?どうしたの最愛さん」

絹旗「超師匠の胸…ちょっと触らせてもらっていいですか///」モジモジ

吹寄「へっ?」

上条「ちょ、最愛さん!?何をおっしゃっているのでせう!?」

絹旗「やっぱり、そのぐらいになるにはその…感触?も分からないと超イケナイのかなーと思いまして…」

吹寄「>>+3」

いいわよ

ここじゃダメ…あっちの影でなら、いいわよ…?ナデナデ

いいわよ。でもこんなに大きいと肩こったりして邪魔だったりして……

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です。

今日の一言
禁書『何で中国相手に3-1から引き分けにされるのかな!?誰が悪いとか言いたくないけどDFはもっとしっかりして欲しいんだよ!!』

              /        /                      \
                 /        /`ー=- ...___                ヽ.
              /        /     /    ̄ ¨  =--- ______/  /
                /        /   /     /            | ¦
           ,′        /  /       /               | |
           |       /L_,/       '           /     | ¦
              ,|       /     ̄√了 ア'ァ┬‐ィ--...___        _ノ |
          / !   ∠..__/  / /ゝ/__/  | / | .′| √丁∧, ̄ ̄ \ |
             ′!         /'  /| .//ィzl≠≧ミ/'’/  i/ 、_j_j_ノ|  、__\
           / ¦     / i /| |/7 イ/f:::::イ`  ′ / 'イ´l/ヾ!∧  |  |
        /   !     ヘ| V |  V i:::::::利         仗.ri /ィ ∧! |  |
         .′       /ヘ.|   !    弋:.z少       v少 /イ:| V  |
       /           /:.:/:|   !    "´       ,   ` "  i | |    |
       .′       /:.:/..:.|   !、                    .i | |    |
      /        /:.:/:/|   !、\               イ  ! ! \  |
     ′        / ─' く |   !、\ ヽ      ´  `  .<| |    \!
    i       /      \| . ―‐ 、\ `   .. __ .イ' |  | /⌒ヽ __  )
   /      イ       /'⌒ヽ__ノ\` ー───' /   !   |./  /´  `ヽ
  ′   /: |     /  /⌒ヽ  \      .イ   ¦ |ー /´  ̄`ヽ. ヽ
 /     /:.:.:.:.:/     ′  '  . '⌒ヽ.  \   / .′  i!   | //´  ̄ ヽ   j
./     /:.:.:.: /      !    /  '⌒ヽ、   \ ' /    /    /´  ̄ヽ   /!


学園編は明日以降かな?

乙。事実日本はなんとなく中の下くらいだから仕方ないんだよ!


へー引き分けか
つりおがまたあの時みたいにオウンゴールでもしたのか

超乙
まったく日本は超だらしがないですね

乙です!

乙です


絹旗のボディに吹寄並みの巨乳…ロボポン(漫画版)みたいになるな



全く日本はだらしねェなァ
そーいや禁書のメンバーでサッカーしたらどうなるかな...

乙です!

吹寄「いいわよ。でもこんなに大きいと肩こったりして邪魔だったりして……」

絹旗「くっ…!これが超持つものと持たざるものの違いですか…っ!」

上条「何言ってんのやら」

吹寄「で、触るの?触らないの?」

絹旗「>>+3」

ksk

>>618

超触らせていただきます!モミモミモミュモミュ

当麻に見せるのはまずいですし、風呂場で揉ませてください!

絹旗「超触らせていただきます!」モミモミモミュモミュ

吹寄「あっそんないきなり…んっ」

上条「」メソラシ

絹旗「うわぁ…超柔らかい…」モミモミモミュモミュ

吹寄「んっ…そう?こんなっ…大きいの邪魔じゃない?」

絹旗「いえっ、超羨ましいです!」

吹寄「そうっ…それなら良かったわ…ふぁっ」

上条「>>+3」メソラシ

ksk

あのー吹寄さん最愛さん…上条さんには刺激が強すぎなんですけど…

風呂場でやってくれ頼むから

上条「風呂場でやってくれ頼むから」メソラシ

絹旗「おっと」ぱっ

吹寄「はぁ…はぁ…」

上条「と、とりあえずまずはしゃぶしゃぶ食べようぜ?」

吹寄「そうね…」

禁書「お腹すいたー…」

絹旗「インデックスが超倒れてます」

上条「はぁ、早く準備しようか」

絹旗「そうですね」





吹寄「そういや上条」

上条「なんだ?」

吹寄「>>+3」

ksk

どこまでしたの

お前は学校休んでどこ行ってたんだ?
とっても心配したんだぞ!

あんた学校休んで一体何やってたのよ?
もしかして垣根も一緒だったの?

吹寄「お前は学校休んで何処行ってたんだ?」

上条「ぐっ…それは…」

吹寄「とっても心配したんだぞ!」

絹旗「…」

吹寄「その様子だと最愛さんも一緒だったのね?」

絹旗「…はい」

禁書「あ、あの…」

吹寄「何?」

禁書「二人を責めないであげて欲しいんだよ」

吹寄「別に責めているつもりなんか…」

禁書「>>+3」

ksk

私のせいだから私を責めてほしいんだよ

2人はロシアでね……魔術の争いについて説明

とうまもさいあいは私を助けるに頑張っくれたの。ていとくも同じような理由だよ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 上条さん説明
奇数 禁書説明
偶数 上条誤摩化す

はほい

んあー

砂皿「狙い撃つ」

禁書「実はね…」

上条「あー…実は旅行に行ってたんだよ」

吹寄「旅行?」

禁書「とうま?」

上条「」しー

吹寄「どういうこと?」

上条「どうも何も、そのままだよ。俺と最愛とインデックスの三人で旅行に行ってたんだ」

絹旗「そ、そうです!超旅行に行ってたんです!」

吹寄「>>+3」

ksk

ダウトねまぁ深くは聞かないであげる

嘘言わないの、垣根も同じ時期に休んでたし一緒だったんじゃないの?

疲れたので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言は休み!!

超乙

吹寄「嘘言わないの、垣根も同じ時期に休んでたし一緒だったんじゃないの?」

上条「うっ…」

絹旗「それは…」

禁書「」オロオロ

吹寄「どうなの?上条?」

上条「うう…」

上条「>>+3」

黙秘権を行使しますキリッ

……言えないんだ悪い

それはお前の命を落とすかもしれないから言えない。すまん!

上条「それはお前の命を落とすかもしれないから言えない。すまん!」

吹寄「…」

絹旗「すみません。この話は私からは超何とも…」

吹寄「……そう」

上条「だから、その…」

吹寄「いいわ」

上条「…吹寄?」

吹寄「>>+3」

ksk

その代わり、勝手にいなくならないで。

もう終わったのよね?
貴様も垣根もこれからはちゃんと学校に来るのよね?

この件は不問にしてあげる。だけどアンタと彼女のどちらかでも死んだら許さないわよ!

吹寄「もう終わったのよね?」

上条「あ、ああ」

吹寄「貴様も垣根もこれからはちゃんと学校に来るのよね?」

上条「ああ、もう全て終わった」

絹旗「もう学校には超戻れます」

吹寄「……ならいいわ」

上条「悪いな」

吹寄「別に気にしないわよ。そこまで言いたくない事情があるなら無理に聞こうとはしないわよ」

絹旗「超ありがとうございます」

吹寄「いいえ」

禁書「とうまー、アイスはー?」

上条「あー、ちょっと待ってろ。二人ともアイスいるか?」

吹寄「じゃあありがたく」

絹旗「超いります!」

上条「了解」



次視点>>+3

心理定規

上条絹旗

番外個体

番外個体「ねえおチビ」

打ち止め「なに?」

番外個体「>>+3」

お母さんは?

ミサカヒーローさんのいる高校入るわ

お母さんに買い物頼まれたんだけど一緒に行く?

番外個体「お母さんに買い物頼まれたんだけど一緒に行く?」

打ち止め「行く!」

番外個体「即答かよ…」

打ち止め「何買いにいくの?」

番外個体「>>+3」

カーテン



のシャーってなるやつ

肉と魚と牛乳を

玉ねぎ、人参、じゃがいも、肉だって

肉じゃがの材料

カレーライチュ…カレーライスの材料買いに

番外個体「玉ねぎ、人参、じゃがいも、肉だって」

打ち止め「ふむふむ…材料から察するに…」

番外個体「あーそういうのいいから」

打ち止め「ちょっ、最後まで言わせてってミサカはミサカは…」

番外個体「置いてくよー」

打ち止め「ああっ、待ってぇー!」




番外個体「えっと…」

打ち止め「本当に置いてくつもりだったんだねってミサカはミサカは今更ながら末妹の腹黒さに戦慄してみたり」

番外個体「今更気付いたの?」

打ち止め「…まぁ別にいいんだけど、ところで…」

番外個体「?」

打ち止め「>>+3」

今日はカレーかシチューかハンバーグか…どれかなってミサカはミサカは晩御飯のメニューをクイズにしてみたり

迷子になったね

ここどこってミサカはミサカは聞いてるけど

なんで今日の服装はロシアの戦闘服なのってミサカはミサカは胸を掴んでみるギュッ

スーパーは、このパン屋の角を
曲がった先だとミサカは覚えています

打ち止め「ここどこってミサカはミサカは聞いてるけど」

番外個体「ここ?ここはほら…何処?」

打ち止め「迷子だよね!?これミサカたち完全に迷子になってるよね!?」

番外個体「落ち着きなよおチビ」

打ち止め「何か方法でもあるの?」

番外個体「>>+3」

MNW使うか

芳川「けーたいのGPS機能なんて、何年前の技術なのかしらね」

ホンワホンワ

こういう時こそMNWを使うんだよ

お母さんが持たせてくれたキッズケータイが有るから連絡はできるんだよん

あそこの不幸そうなうに頭に聞いてみよー

番外個体「こう言う時こそMNWを使うんだよ」

打ち止め「おお、なるほど!」

番外個体「つーわけで…」



MNW

番外個体『ここ何処?』

打ち止め『ざっくり!それじゃ伝わらないよ!?』

10032『どうしました上位個体』

打ち止め『あ、10032号。実はミサカたち迷子になっちゃって…』

番外個体『で、今何処にいるか分からないからさっさと居場所教えろってこと』

打ち止め『ワースト口悪い!そんなんじゃ教えてくれるものも教えてもらえないよ!?』

10032『>>+3』

いやミサカだってわかんねーよ、とミサカは少なすぎる情報を元に答えを導き出しました

今上条たんで妄想してるんで邪魔しないでください

そこにいる場所は上条さんの学校の敷地内ですよ

造幣局の北、およそ300メートル

10032『そこにいる場所は上条さんの学校の敷地内ですよ』

打ち止め『ヒーローさんの?』

番外個体『学校なの?ここ』

10032『ええ、学園都市の第七学区は殆ど把握していますので』

打ち止め『わかった。ありがとう10032号!』

10032『お役に立てたなら光栄です』

番外個体『>>+3』

確か、正門の向かいにコンビニが……

さんきゅー。

お礼に胸を大きくする方法おしえてあげる

ありがと、お礼にちゅーしてあげるよギャは

番外個体『お礼に胸を大きくする方法教えてあげる』

打ち止め『そんなのあるの!?』

番外個体『アンタが食い付いてどうすんのさおチビ』

打ち止め『だ、だって…』

番外個体『どうする?聞く?聞かない?』

10032『>>+3』

……一応聞かせてもらおうか、とミサカは疑心暗鬼になりながら答えを急かします

は や く お し エ ロ

ぜ、ぜひお願いします!
お姉様には勝ちたいんです

10032『ぜ、ぜひお願いします!』

10032『お姉様には勝ちたいんです!』

番外個体『さあどうしようかな、言おうかな、言わないでおこうかな』

打ち止め『……』

打ち止め『(ウゼェ…)』

10032『(ウゼェ)』

番外個体『仕方が無いから言ってあげる』

番外個体『>>+3』

好きな人にもんでもらうといいよギャハ

A:そんな方法ありません。ざまぁあ

ソビエトロシアでは、胸が貴方を揉む!

番外個体『ソビエトロシアでは、胸が貴方を揉む!』

10032『……ん?』

打ち止め『つまり…?』

10032『どういう事だってばよ…?』

番外個体『>>+3』

ksk

さぁ、このナゾがとけるかなー?(適当に言っただけ。そんな方法ミサカは知らん)

レズれ

番外個体『レズれ』

10032『れっ、レズ…?』

打ち止め「レズれ?…うーん、やっぱりわかんない』

10032『いえ、上位個体は知らなくていいです』

打ち止め『えー』

10032『おい、末っ子』

番外個体『なにさ』

10032『本当にそんな方法で、胸が大きくなるというのか?』

番外個体『>>+3』

知らね。意味わからんし

Ksk

うっそぴょーんwwww好きな人にもんでもらうと良いらしいよギャハ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
10032『ミサカもあの人に揉んでもらえば…はっ!ミサカは何を…っ!』

打ち止め『結局レズるってどういう意味なんだろう?』

     , -―‐ァ-、
    イ イ三/三 \
  〃.イ三三三\三ハ 、
  ∨:::::ィオ7大テ、:\ノ::ヽ
   y'::///:/ハ;レL._\:\::ハ

   /∨从Lレ "弋.ノ  シ-、トハ、
   {^!:V.ヒ),      アノト:\
    ゛∨!   , ..    F::!::!::ハノ
     !::ヘ    ィ,..ト、ハl::lノ           __
     从、!::`T/´r=ニ\'          ̄ ̄ ̄`、、

       lヘ;ハ //    ヽ     ,  --- 、    〃
        ノ杉::::lll   ヽ|   ,イ::::::レ:::::::::::::\__..〃
       イ〃二)、!'    、|. /イ_:/::/:;イ:,::::::::下
      /イ:::::::::::::::|   _ヽイ:::r'ィレ::ル'__」/:::::,::::,::ハ

      イ::::::::::::::::::::!_ ノ --リ:::::ハ`'レV 妙`レ://!::::l
     {:l:::::::::::::::::::::レ -イ   レイ::i::l、     ィェVハノ
      Y:、::\:::::::::`ニハ   Vノv. 、.  、 _ ' ¨.レ'/
      ハ:::::::::::`:::-::::::ハ | , ィ ̄ )、 >...イノ
       !:::::::::::::::::::::::::::::リ/  / !!丶
     r':::::::::::::::::::::::::::>'   / .! 〃\ `i
     ト::::,------:,イ  ./l  l/o o ̄j、
     レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   <.:! .!  !o  o /.:l
    /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:l.\  ヽj  l  o   /.:: !
    /.:.:.l:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:\.  \. !o    o j、
.  /.:.:.:.:!.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:l.:.\  \ヽo o / ハ
  l.:.:./!`ーl―――--ト.:./ノ   , j ヽ    o !
  `(__!.  !        !:イ(n ,、 ryノo  o  ハ
     !.  l      !.トレ/イイU' !     o  ハ.、
     !  !      l ` `/o  l o     l:oヽ
     l   !     l.  /  o  l   l  o l:: l

超乙

乙です

乙。とミサカは>>1を労いました


レズってのはレーズンを略した言葉で、レズるってのはレーズンを食べるということだって一方さんが言ってました

番外個体『うっそぴょーんwwww』

10032『オイ』

打ち止め『……イラッ』

番外個体『本当は好きな人にもんでもらうと良いらしいよ』ギャハ

10032『好きな人…』

打ち止め『揉んでもらう…』

番外個体『確証はないけどね』

10032『>>+3』

科学の街でオカルト話すのかよとミサカはドン引きします

あなたなら麦野さんや一方通行ですか?

早速実践してみる

……じゃあミサカが番外個体を好きって言ったら揉んでくれますか?ズイッ

上琴アンチSSか。
露骨に非難するSSは止めて欲しいわ。
上琴が大好きな人が多いって事も考慮して頂きたいネ。

10032『早速実践してみる』

打ち止め『え?」

10032『ではミサカはこれで』ブツッ

打ち止め『あ、ちょっと!』

打ち止め『…行っちゃった』

番外個体『まあいいんじゃない?』

番外個体『それより早く行こう!』

打ち止め『だからちょっと待ってってば!』

次視点>>+3

絹旗

上条

こもえ

食蜂

上条当麻(学校)

一方さん

小萌「黄泉川先生」

黄泉川「どうしたじゃんよ」

小萌「>>+3」

上条ちゃんが心配なんですよー

少し甘えていいですかー?

上条ちゃんが上条ちゃんが上条ちゃんがががががが

そちらの同居人が増えたと聞きましたが、どんな子たちですか?

小萌「上条ちゃんが上条ちゃんが上条ちゃんがががががが」

黄泉川「お、落ち着くじゃん!小萌先生!」

小萌「黄泉川せんせぇ~…上条ちゃんが…」

黄泉川「上条がどうしたじゃん!?」

小萌「>>+3」

たくましくなった

上条ちゃんがやっと学校に来てくれたんですよ~~!!

帰ってきたと思ったら英語のテストで満点取りやがりましたよー!

小萌「帰ってきたと思ったら英語のテストで満点取りやがりましたよー!」

黄泉川「…マジじゃん?」

小萌「マジもマジ、大マジですよ!!」

黄泉川「エイプリルフールにはまだ早いじゃん?」

小萌「本当なんですー!信じてくださいよー!」

黄泉川「えぇー…あの下から数えた方が早かった上条が?」

小萌「はい!その上条ちゃんがです!」

黄泉川「>>+3」

たぶん垣根に教えてもらってるんじゃないですか

きっと小萌センセの作った問題が小学生向きだったじゃん

うそじゃんうそじゃんうそじゃんバ上条が…

これは校内で赤飯配らなきゃならないじゃん!
よく頑張ったし、褒めてやってほしいじゃん

黄泉川「うそじゃんうそじゃんうそじゃんバ上条が…」

小萌「バ上条は酷いですよ!まあ実際バカですが…」

小萌「これがその証拠です!」

黄泉川「………マジじゃん」

小萌「だから最初っから本当だっていってるじゃないですかー!」

黄泉川「へぇ~、あの上条がねぇ…」

小萌「>>+3」

これはご褒美をあげないといけませんねー

お赤飯焚いてきたのです

とにかくこれはお赤飯炊いてみんなに配ることにしましょう!

小萌「とにかくこれはお赤飯炊いてみんなに配ることにしましょう!」

黄泉川「それは良いアイディアじゃん!」

小萌「では早速!」

黄泉川「準備するじゃん!」


次視点>>+3

フィアンマ

上条と垣根

上条家

絹旗(学校)

上条「やったぜ最愛!」

絹旗「どうしました当麻?」

上条「期末テストの英語で100点だ!」

絹旗「」

上条「いやぁ100点なんて初めてだぜ!今日は少し奮発して…」

絹旗「当麻!」

上条「どうした最愛!?」

絹旗「>>+3」


風呂入ってきます

そんな幻覚を超見るなんて……今すぐ超病院いきましょう!クワワッ

>>772

やっぱりイギリスやロシアに超長いこといたからですよ。
次も取れるように頑張りましょうナデナデ

嘘だっ!!!

夢ですね

絹旗「やっぱりイギリスやロシアに超長いこといたからですよ」

上条「ああ、結構英語に触れる機会が多かったからな」

絹旗「次も取れるように頑張りましょう」ナデナデ

上条「おう!……でも撫でるのは勘弁してくれ///」

絹旗「ふふっ、そうですね」

上条「インデックスは?」

絹旗「>>+3」

気をつかって、今日は超夜勤バイトだそうです

こもえ先生と言うひとの家に泊まるらしいですよ

姫神さんとケーキ食べ放題に行きました

絹旗「姫神さんとケーキ食べ放題に行きました」

上条「大丈夫かな…」

絹旗「まぁ資金の方は超問題ないでしょう。私は少しあげましたし…」

上条「いやそうじゃなくて、店の方が…」

絹旗「ああ…なるほど…」

上条「姫神がストッパーになってくれるとは思うけど…」

絹旗「超不安ですね…」

上条「まぁ、今更言っても仕方がないんだけどさ」

絹旗「まぁ、店が無事なことを超祈りましょう」

上条「そうだな」

絹旗「それより当麻」

上条「なんだ?」

絹旗「折角超二人きりになったので…」

上条「ああ…」

絹旗「>>+3」

えっちんぐしますか

ポフッ

その、超久しぶりに…抱いてくれませんか?

超デートしましょう

超キスしてくれませんか?

絹旗「超デートしましょう」

上条「デート?」

絹旗「はい」

上条「いいけど、今度は何処に行きたいんだ?」

絹旗「>>+3」

公園

ラブホ

ラブホテル

絹旗「その…///」もじもじ

上条「?」

絹旗「超、ラブホテルへ…///」

上条「ああ…」

絹旗「その…ここじゃ超邪魔が入りそうなので…その///」

上条「>>+3」

ここでしたらインデックスにおこられるしな
いくか

早く行こうぜ

無言でルパンダイブ

上条「…」

絹旗「…当麻?」

上条「……」ぴょーん

絹旗「ええっ!?きゃっ!」ドサッ

上条「…」

絹旗「あああああのあのあの!超どうしたんです!?」

上条「>>+3」

興奮してきた

ごめん最愛がかわいすぎてホテルいこうか

いや、その…ちょっと我慢できなかった、みたいな?ほら、ホテル金かかるしさ…

上条「いや、その…ちょっと我慢できなかった、みたいな?」

絹旗「我慢って///」

上条「それにほら、ホテル金かかるしさ…」

絹旗「確かに超そうですけど…///」

上条「大丈夫だよ最愛。インデックスは後3時間は帰って来ないさ」

絹旗「ででででもでもでも、隣の住人に超声が聞こえちゃいます…」

上条「それは…ダメだな」

絹旗「でしょう!?ですから超やるならホテルで…」

上条「>>+3」

せやな早く行こう

そうだなホテルいこうか

いやでも我慢できない!
なるべく声を出さないように我慢してくれ!

上条「いやでも我慢できない!」

絹旗「ふえぇっ!?」

上条「なるべく声を出さないように我慢してくれ!」

絹旗「あっ、ちょっと待って…!」

どうする?>>+3

受け入れる

まぁ、とりま落ち着け。ホテルで遠慮なしにヤる方がいいやん?

うえ

声我慢しつつ本番

絹旗「お、落ち着いてください!」ゴンッ!

上条「あだっ!」

絹旗「超落ち着きました?」

上条「ああ、悪ぃ…」

絹旗「いえ、求められるのは超嬉しいですからいいんですけど…」

上条「けど?」

絹旗「その…やっぱり声を我慢してここでするより、ホテルで遠慮なしにやった方がその…いいかな?なんて…///」

上条「そう…だな」

絹旗「だから、その…」

上条「>>+3

オーケー、わかった最愛。早くラブホでランデヴーしようキリッ

そうだなインデックスと約束したしな

>>808

上条「オーケー、わかった最愛。早くラブホでランデヴーしよう」キリッ

絹旗「それじゃあ…///」

上条「ああ、移動、しようか」

絹旗「はい///」





ラブホテル前

上条「…行こうか」

絹旗「は、はい…///」

上条「>>+3」

たのもーーー

ラブホテルなんて初めて入るから緊張してきた

普通の部屋でいいよな?シャワールームがジャグジーのやつ

ん?誰だアイツ

上条「普通の部屋でいいよな?シャワールームがジャグジーのやつ」

絹旗「な、なんでもいいです…///」

上条「じゃあ…」




ラブホテル内

上条「…」

絹旗「///」ドキドキドキ

上条「じゃあ、とり、あえず…」

どうする?>>+3

久々のエッチシーンか
原子通行のも見てみたいものだが

一緒にお風呂

ディープキス

BBAのセクロスシーンとか誰得だよ

我が儘言えば原子通行はプラトニックでいてほしいかな

上条「最愛…」

絹旗「あ…とう、んっ」ちゅ

上条「ちゅ…」

絹旗「んむ…ちゅぅ…」

上条「っは…ん…」

絹旗「んんっ…!」

上条「ぷはっ…」

絹旗「はぁ…はぁ…」

どうする?>>+3

そういや垣根って原子通行に童貞言われてるんだよな
垣根は未だ一人か
安価なら下

潔く脱ぎ捨て裸になる

一緒にお風呂

上条「風呂…入るか」

絹旗「…///」コクリ




脱衣場

上条「どうした?最愛」

絹旗「いえ…///」

上条「なにか言いたいことがあるのか?」

絹旗「あの…」

絹旗「>>+3」

洗いっこしましょう

>>827

絹旗「洗いっこしましょう」

上条「洗いっこ?」

絹旗「はい。前回の時は超普通に入っただけなので…」

上条「わかった、じゃあまずはお風呂に入らなきゃ」

絹旗「そ、そうですね」

上条「」じー

絹旗「な、なんです?///」

上条「>>+3」

胸大きくなったんじゃないか?

胸大きくなったな

上条「胸大きくなったな」

絹旗「ほ、本当ですか!?」

上条「ああ、前抱いた時よりか大きくなってる」

絹旗「えへへ…じつはこの前超師匠から言われた方法を試してみたんです」

上条「ああそれで」

絹旗「まさかこんなに早く効果が超出るなんて思いませんでした!」

上条「…」

どうする?>>+3

揉んでみる

>>835

うえ

上条「ふむ」ふにっ

絹旗「ひゃっ!?当麻?」

上条「ああ、ごめんごめん。つい揉みたくなって」

絹旗「もう、ここで超揉まなくてもいいじゃないですか。どうせあとで超揉むことになるんですし…///」ぼそっ

上条「ん?なに?」

絹旗「いえ!超なんでもありません!」

上条「別にいいだろ、今揉んだって。減るもんじゃないし」

絹旗「超聞こえてるじゃないですか!うぅ~…///」

上条「まぁまぁ、ほら。早く入ろうぜ」

絹旗「なんだか超納得がいきませんけど…まぁそうですね」





上条「さて、洗いっこするんだが…」

絹旗「///」

上条「まずは…」

どうする?>>+3

手で洗う

ハンドソープ系、よく泡立つで体を触れるか触れない程度の力加減で撫でるように体を洗う

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
絹旗『これから、また抱かれるんですね…。き、緊張してきました///』

         . : ´: : : : : : : : : : : `: : .
       /: : : : : : : : :/: : : : : : : : \

.       /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ
       /: : : : : : : : : :/: : : : : : /: :/: : : : : :,
     : : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′

     |: : : : : : : :-=≦: ::_彡イフメ/: : イ: : ::i

     |:/: : : : : : : : i:圦 VソУ //_  |: : : |
     |: : : : : : : : : :|:|  `  / r=ミ.`j/: : : ;
     |ハ: : | : : : : : |:| ''''     Vソイ/: : : /
        ゙, :|: : : : : :圦      ,,,,/: : : レ′
.       Ⅵ: ハ: : : ト、   rぅ  ィ: /: : /
       /V ゙,: : :| >  -</:/: :/

     _∠   レ1/   ト-1//\           /〉
   r:'´: : : : :`ヽ.     ` }: トミ   \      // /〉
  /´ ̄`ヽ :ミト: :>x====彳::リ:`ー- \ _xへ.// //, 、

  .′/   \Ⅳ≧=-: ミ  |:イ: : : : : ハ }ヾ-'^ 〈_// /
. i /     .Y: : : : : : : \Ⅳ: : : : : :{ / ノ \  /

. |       _}__rv‐v'^i: : : : : : :\{. `ヽ   /
. | i    /⌒´ノ   `ヽ.{ /:\: : : : : : :ヽ  } _ノ
. |  ___.{ 丁 rrrrt__//: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7 /
. |/   ノ 、 `ー|:l:l:l:| /::::::::::::::::}:::::::::::::::|  /
  乂| /   >-l」l_l」 ´::::::::::::::::::::{:::::::::: : :|. /
   |'     /:::::.:.:.:.:.:. : : : : : : ::|: : :.:.:.:.::l/

   |      ./::::.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :|: : :::.:.:.:.l

超乙
胸がちょっぴり大きくなってよかったね最愛ちゃん

絹旗抱きたい

上条さんが絹旗だいたらどうていとくに彼女でもつくってやるか

どうていとくは黒夜にしよう(提案)

支援

日本勝ったでー、大迫最高や!!

上条「体から洗っていこうか」

絹旗「は、はい」

上条「まずはこれで泡立てて…」

絹旗「超あ、泡ですか…?」

上条「ああ…行くぞ?」

絹旗「」ゴクッ

上条「優しく……」しゅわわ…

絹旗「んっ…」

上条「こうやって、撫でるように…」すーっ

絹旗「ん、あっ…」

絹旗「と、とうまぁ…」

上条「どうした?」

絹旗「>>+3」

ちょうぬれてきました

頭、洗ってくれませんか?

と、当麻の小便飲ませてくれませんか?

む、胸を触るのは待ってください!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 私のを…
ゾロ目 お小水飲ませてくれませんか?
それ以外 頭洗ってください

砂皿「狙い撃つ」

聖水プレイwktk

はい

キャーリサカワイイヨキャーリサ

あーん変態絹旗見たかったわ

絹旗「頭、洗ってくれませんか?」

上条「頭?」

絹旗「はい。当麻のその洗い方だと超くすぐったくて声がでちゃいそうなので…///」

上条「この泡で優しく撫でながら洗うのが?」

絹旗「は、はい…///」

上条「…」

どうする?>>+3

洗う

デリケート部分なでまわす

頭を洗う

上条「よしわかった。じゃあ次は頭を洗おうか」

絹旗「お、お願いします」

上条「じゃあまずは体の泡を流して…」ジャー

絹旗「ふぅ…」

上条「……」すーっ

絹旗「ひゃうんっ!?」びくっ

絹旗「当麻~!」

上条「あはは!悪い悪い」

絹旗「超気をつけてくださいよ、私背中は超弱いんですから…」

上条「了解了解。じゃあ頭洗うぞ」

絹旗「はーい」

しゃかしゃかしゃか

上条「どうですかお客さん?」

絹旗「超気持ちいいです~」

上条「おかゆい所はございませんか~?」

絹旗「>>+3」

横の方が超かゆいです

大丈夫

あ、右側が少々…

エロはもういいんじゃね

絹旗「あ、右側が少々…」

上条「右って言うと…この辺か?」さわっ

絹旗「んっ…」

上条「ここか?ここなのか?」つんつん

絹旗「ひゃっ…ひゃふっ…」びくっ

上条「どうだ最愛」

絹旗「>>+3」

くすぐったいれふ

も、もう大丈夫です

>>869

次は私が上条さんの息子を咥えます!

絹旗「く、くすぐったいれふ」

上条「舌がまわってないぞー」さわさわ

絹旗「ふあっ…ってそれもう超撫でてるだけじゃないですかー!」

上条「いいだろ別に。最愛の肌超すべすべで気持ちいいんだし」

絹旗「そう言う問題じゃ超ないですよ…」

上条「まま、とりあえず流すぞー」

絹旗「はぁい…」

じゃーっ

上条「さて…」

どうする?>>+3

ベロチュー

首筋を舐める

フェラさせて絹旗に口内排尿

そろそろ最愛にもご奉仕してもらおうか

上条「なあ最愛」

絹旗「なんです?」

上条「実は最愛の体洗っているとさ…こんなになっちゃって…」

絹旗「わ…。超大きくなってますね…///」

上条「悪いんだけど、咥えてくれるか?」

絹旗「…いいですよ///」

上条「じゃあ、頼む」

絹旗「はい///」あーん

絹旗「んむっ…」

上条「うっ…」

絹旗「んちゅ…くちゅ…」

上条「すご…、気持ちいい…」

絹旗「そうれふか?」

上条「ああ、最高に気持ちいいぜ」

絹旗「うれひいれふ。じゃあもっと超気持ちよくしますね」じゅる

上条「うああ…っ」

絹旗「じゅ…じゅるっ…」

上条「くっ…!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 そのまま排尿
それ以外 普通に射精

ほい

上条「くっ…!最愛…っ」

絹旗「でほうなんれふか?いいれふよ超そのままらひて」じゅるる

上条「くああっ!もう…射精るっ!!」ドクンッ!

絹旗「んぶっ!…んう」びゅるるっ!

上条「ああ…」びゅくっ

絹旗「んっ…」ちゅるん

上条「大丈夫…か?最愛」

最愛「んむ…ゴクン」

絹旗「>>+3」

超溜まってましたね

あ…は…超、濃いです…

超いっぱい出ましたね

美味しいわぁお姉さん感じちゃう

超濃厚で超美味しいですね、これが精液ですかゴクゴク

超濃厚で超美味しいですね、これが精液ですかゴクゴク

やっぱり超酷い味ですね…でも好きな人のですから飲めるんですよ

絹旗「超いっぱい出ましたね」

上条「ああ、久しぶりだからな」

絹旗「でも…まだ大丈夫そうですね///」

上条「みたいだな…はは」ギンギン

絹旗「>>+3」

今度はこっちに超入れてください/// クパァ

まだ超暫く舐めててもいいですか?レロォ…

次は私も超気持ちよくしてくださいクパア

絹旗「次は、私も超気持ちよくしてください///」クパア

上条「ああ、もちろん。けどその前に…」

絹旗「?」

上条「ベッドに…戻ろうぜ」

絹旗「あ、はい///」





絹旗「あ…」ドサッ

上条「いくぜ、最愛」

絹旗「はい///」

上条「ん…」ず…

絹旗「あ…」

上条「やっぱ…キツ…」ずずずっ

絹旗「あ、入って…くる…」

上条「あっ…」ずんっ!

絹旗「ああっ!」びくん!

上条「どうだ…最愛」

絹旗「>>+3」

――!、―、挿れられた、だけなのに…超イキました…

超気持ち良い

当麻のおちんちん…超おっきくて奥まで届いてますぅ///

い、イタイイタイです!

絹旗「当麻のおちんちん…超おっきくて奥まで届いてますぅ///」

上条「そうか、奥まで届いてるか」

絹旗「はいぃぃ///」

上条「それじゃあ…」

絹旗「?///」

上条「もっと気持ちよくさせてやるよ」

どうする?>>+3

ゆーっくり、こすりあげるように出し入れ

指でお尻の穴付近を刺激

耳に行きを吹きかけて舐める

上条「」ふぅー

絹旗「あ…///」ビク

上条「」ペロペロ

絹旗「あ、とう、ま…耳は、ダメぇ…///」ビクビク

上条「どうだ?気持ちいいだろ」ペロペロ

絹旗「あ、そ、そんなに舐めてたら…///」

上条「ん?」

絹旗「ふああああああんっ!!」びくんっ!

上条「うあっ!」きゅうっ

絹旗「はぁっ…はぁっ…///」

上条「もしかして…イっちゃった?」

絹旗「>>+3」

い、超イッてないですプイ

>>905

い、イキましたけどまだ足りないです!
ほろ、私のクリ舐めてなさい!

うえ

…言わせないで下さい

絹旗「い、イキましたけどまだ足りないです! ///」

上条「だよなぁ?」

絹旗「ほろ、私のクリ舐めてなさい!///」

上条「いや、最愛と俺繋がってるから無理だろ」

絹旗「あ…///」

上条「つーわけで…」

絹旗「つーわけで?///」

どうする?>>+3

指でいじりたおしながらでぃーぷ

胸にしゃぶりつく

胸を吸ってもらいながら手でほっぺを揉んでもらう

上条「その、最愛たんの成長したお胸を堪能しようとしましょうかね」わきわき

絹旗「当麻、顔が超いやらしいです///」

上条「では…」もみっ

絹旗「ふあんっ…!」

上条「へぇ、確かに前よりか大きくなってるな」

絹旗「えへへ…ってふにゅっ!」

上条「おお…。最愛ほっぺ柔らか~い」むにゅむにゅ

絹旗「うにゅぅ…!んにゃあ…」

上条「おっとこっちも…ちゅっ」

絹旗「~~~!うにゃあああ!」びくぅっ!

上条「>>+3」

へそにペニスを押し付けて射精

んっ

太もも撫でる

最愛のここ、すっげぇ固くなってる

上条「太もももすべすべ、完璧だな」なでりなでり

絹旗「んああ…///」

絹旗「とっ、とうまぁ~…///」

上条「どうした?最愛」

絹旗「>>+3」

はやくいれてくだしゃい

こ、ここ(性器)も触ってほしいです

うー…意地悪しないで、超早く腰を動かしてください…

超生殺し状態じゃないですか

絹旗「うー…意地悪しないで、超早く腰を動かしてください… ///」

絹旗「超生殺し状態じゃないですか///」

上条「…動かして欲しい?」

絹旗「///」コクリ

上条「じゃあ、動くぞ」ずっ

絹旗「あっ…」

どうする?>>+3

膣口付近をカリでゴシゴシ→深く出し入れ

感じるところを探しながら動く

超速ピストンからゆっくりグラインドのコンビネーション

音速の二倍で腰を振る

激しく動かす

上条「ふっ…!」パンパンパンパン!

絹旗「あっ…そんな…激しっ…ふああっ!!」

上条「激しかったか?」ずずっ

絹旗「はぁっ…こ、今度は超ゆっく、り?」

上条「そしてっ!」パンパンパンパン!

絹旗「うにゃあっ!もう…ダメぇ!」

上条「いいや、まだまだ」ずずっ

絹旗「そ、そんなぁ…///」

上条「激しいのとゆっくり、最愛はどっちが好みかな?」

絹旗「>>+3」

両方でしゅううううううううううううううううううううううううううう

超、はげしいののがすき、です…

どっちもおおおおおおおおんほほほほ

絹旗「どっちもおおおおおおおおんほほほほ!」びくんっ!

上条「じゃあこのままっ!!」ずんっ!

絹旗「~~~っあ!!」びくっ!

上条「はぁはぁはぁ…っ」ずんずん!

絹旗「ああっ!ふあっ!んにゃああぁぁぁ!!」びくんっ!

上条「くっ…」ず…

絹旗「はぁ…はぁ…ふっ…」

上条「もう、一回!」ずんずんっ!

絹旗「!!っ~~~~!!」

どうする?>>+3

ついてついて、つきまくる。それが私だラッキーマン

ぬく

奥を突きまくると奥のGスポットが刺激されイク

ぬく

上条「もっと奥に行くぞ!!」

絹旗「え…お、く?」

上条「っ!」ずんっ!!

絹旗「!!~~~っああああああああ!!」びくぅ!!

上条「うあっ!凄い締め付けっ!」ぎゅううう

絹旗「ふっ…あっ!」

上条「くぅっ!」パンパン!!

絹旗「あっ!ダメッ!もう、イっちゃううううぅぅぅ!!」

上条「!!さっ、最愛!そんな締め付けたら俺、もっ!」

絹旗「一緒に…一緒にいいいぃぃぃぃ!!」

上条「もう、射精るっ!!!」

ドクンッ!!

絹旗「ふああああああああああああああっっっ!!」ビクビクビクンッ!!

上条「くあああっ!」びゅるるる!!びゅっ!!

絹旗「あああああぁぁぁぁ…!!」ビクンッ!

上条「はぁっ!はぁっ!」びゅるっ!

絹旗「はぁっ…はぁっ…!」

絹旗「超…気持ち、よかったぁ…///」

上条「>>+3」

まだまだぁぁぁぁぁパンパンパンパンパンパンパン

おい、まだ休憩タイムじゃねぇぞ

>>939

ほら俺のむすこきれいになめろ

いやいやいや…いつから終わったと錯覚していた?まだまだこれから、もっとスゲープルゥエイしますが?パンパン

上条「まだまだぁぁぁぁぁ!!」パンパンパンパンパンパンパン

絹旗「ふぇっ!?そんな、ひゃああああっ!!」ビクッ

上条「まだまだいけるだろ最愛!!」

絹旗「>>+3」

あ、あっあ、ん、はげしっ

繧ゅ≧縲∫┌逅・>縺・>縺・>

あへぇ

超余裕でしゅうううううううううううううう

も、もう壊れちゃいすぅ!

絹旗「あへぇ…」ビクッ

上条「最愛?」

絹旗「も、もう無理でしゅううぅぅ…」

上条「じゃあ…」

上条「>>+3」

ksk

いや止めませんけどね ズン

ンチュ

やめるか

やめませーンもっと愉快にケツ振って誘ってくださーい

上条「やめるか」ずるっ

絹旗「ふあっ…」ドサッ

上条「大丈夫か最愛?」

絹旗「ふぁい…らいりょうぶれふ…」びくっ

上条「あー…こりゃ完全に飛んでるな」

絹旗「あふっ…」

上条「仕方ない」

どうする?>>+3

落ち着くまで頭かき抱いてでぃーぷ

くんに

クンニ

今日はやめて寝る

絹旗「は…」どろり

上条「うわ結構出たな」くちゅっ

絹旗「んっ…」

上条「このままじゃあれだな、少し…」ペロッ

絹旗「あっ…」

上条「…自分の精液舐めてるみたいでちょっとアレだが…」

上条「最愛は起きるかな?」

絹旗「>>+3」

zzz

あ、ふぅうん!

あふぅん…とうまぁ…

>>961

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
絹旗『今日はその、超地味なパンツだったので、あまり見られなくて安心しました///』

                __
          .. : :´ ヽ´: : : :> 、
        /: : : : : : : : :`ヽ: : : : : :ヽ
       / : : : : : : : : : : : : :Y: : : : : : :ヽ     _
.       /: : : : : : : : : : :/ : : ノ!: : : : :ヽ : ハ  ´ノ
      /: : : : : : : : : : :/: :/ l: : : : : :ハ: :', ',  つ
.     l: : : : : : : : : : ://   .l. : : : : : :l: ::l :',
.     l: : : : : : : :/: :l  ̄_`ヽ. ∨从 : : :l: ::l: :l
.     l: :l: : : :l: ::U: :l.f¨r-ミヽ ∨从__从从 リ
.    ∧ ト、 :∧: : : :l .辷ソ     x-、>、ゝゝリ
      ヽ. ヽ ∧ : ::l       仡 ノ: :` //
       `ノl :∧: :l   _  '  / : :://
       ノノノ 从 lト、 く_ハ    イ : ://
       ,r--<l从 >--- r '´リ :/

      /    州>- ≧、 ハ /l /
     /.r---、 `ヽ リ ゝ h ` 7-.ll¨¨ヽ
    X.  〉  \ ハ   ゝ, j__ ゝ-r'-┐ Y_
    l / ヽ    \',  ゝ }  `¨{. ヽ¨ ヾ',
    ハヽイ\    !    7 `ヽ  `7 `i  ヾ!
     // )、 \  .l     r 〈   > ト,  〉)
     Vヽヽ\   ハ    r く   〈  ノ  ./ノ
     lヽく  ヽ _ryrlr、   ヽ,、ノ    / ) ハノ      ノ〉ィ、     r、 _
     l/ ノ  ≧}ィ´ヽr 、ョ / 〉l   r )  ,ハ)  r-、, イイ-、≦、  /./' ノ
     l{ ノ--r-/   l .lヽ/ / .)ノ 〉 〉〈   l7´  /彡≦  `ー ' ノ.イ
     r/ r ハ彡!   ノ l / / '´_ ノ ヽ/   `》  l 彡≦_,. r===´ニニィ
    y r '__ノ¨//ゝ! rイ、  <´〉 〈  .く ハ   ヽ   ≦三ミ!_lイ  ヽ
    〈ノ_ノ.  `ゝlノ¨'<_ヽ≧、_つ ノ   / う   ハ  _ > イ    ./
    ト-'     /¨´    ̄` ー------'---‐ ' ´    _, ィ   ./
     `ー .. _/l  /` 7 、              _  イ /    /
         / l  /  ./   ` ー .___ , - ´l   ./    /
          /// ./ ./            l}   l', ./     ./
       // l /./                '    ハ´      ./
       // l/./      .            / ',    /
        //  /.l       : :..          .:   ',   /
      .ll  ./ ノ`ー-- . _:_:_:_:_._____._:_:___ , l /
      ! /'  `¨ -- 、       rn.ァ       _.ハ/
      l /'        ` <    ´ `    ,>'´  l
      ∨            ヽヽ   / '´      l
       l             ヽ___ ノ       l

.        l              l´           /
         l              !          ./

おふぅ...

超乙

超パンツ乙

途中からムード?もへったくれもないキチな感じになったなwwww

メジャーちゃんか原子通行あたりを上条の学校に通わせたい

絹旗「あふぅん…とうまぁ…///」

上条「目がとろぉんとしてる…」

絹旗「ふにゃぁ、とうまぁ~///」

上条「ん~?どうした最愛」

絹旗「>>+3」

もう一発行きましょうk

もう一発!!

私のために死んでくれる??(つ生命保険)

超満足したんできれいにしてください!

クソ安価出してるから ID:NAvT6sAL0はNG推奨

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 私のために死んで?
ゾロ目 もう一発!
それ以外 綺麗にするためもう一回お風呂

ほい

砂皿「狙い撃つ」

ksk

次スレ
絹旗「安価の日常は超楽しいです!」上条「確かにな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374844531/)


絹旗「超綺麗にしましょう?」

上条「綺麗に?」

絹旗「はい!」

上条「というと…」

絹旗「もう一回、お風呂に超入りましょうよ」

上条「>>+3」

だにゃー

そうだな

そうだな、もう俺のアレも痛いから綺麗にして寝ようぜ

わかった

上条「そうだな、もう俺のアレも痛いから綺麗にして寝ようぜ」

絹旗「はい!」

上条「じゃあ風呂入るか」

絹旗「私も超ベトベトですね」

上条「俺も最愛の愛液でベトベトだ」

絹旗「なっ、何をいきなり!?///」

上条「>>+3」

ペロッ…これは、最愛たんの味………!

毎日やっても飽きないな

最愛ちゃんマジ最愛

おらぁ!

美味しかったぞ

ue2

上条「最愛ちゃんマジ最愛」

絹旗「///」

上条「さ、早くお風呂入ろうぜ」

絹旗「は、入りづらくしたのは超誰ですか!」

上条「ほらほら」ぐいぐい

絹旗「ひ、引っ張らないでください~!///」





上条「ふぅ…」

絹旗「はぁ…///」

上条「>>+3」

本当にいい体してたな…///

これは将来は期待できるな

ksk

最愛、これからも末永くよろしくな

次スレいきます

うめ

>>1000なら新約やらず学園編開始!

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