【咲-Saki-】京太郎「麻雀部の日々」【安価】 (612)

・最早何番煎じかも分からない京太郎ss
・咲-Saki-12巻までしか呼んでないから、咲日和、side-A、シノハユは知らない。アニメも見てない
・短編集のようなもの
・ヒロイン及びストーリーは安価を取ったり自分で考えたり
・遅筆でキャラもイマイチ掴めていない
>>1はNTR好きです(ゲス顔)

以上の点を把握して、それでもOKな方は続きをご覧ください。
無理な方はブラウザバック推奨。


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【始まりの物語】



咲「京ちゃん!」

京太郎「ん?咲か・・・、どうした?」

咲「早く部室行こうよ!」

京太郎「一人で行けばいいだろ?」

咲「何言ってんの!今日は京ちゃんが麻雀の特訓をする日でしょ!」

インターハイ。
俺達(と言っても俺は何もしてないけどな)は全国大会で優勝した。
そして、咲は照さんと仲直りもし、どうやら界さんも奥さんと仲直りしたらしい。

京太郎「(特訓、かぁ・・・。正直な話、和と染谷部長の指導以外訳がわからないんだよなー)・・・わかったよ、んじゃ行くか!」

そう言って席から立ち上がると、俺と咲は昇降口へ向かい、そこから更に旧校舎へ、正確には旧校舎にある麻雀部の部室へと歩を進める。

咲「京ちゃんは槓材が揃わないから、まずはそれを・・・」

京太郎「あのな、あんなにポンポン嶺上開花出せるお前がおかしいの!」

?「あららぁ?夫婦揃って遅刻なんて、いい度胸してるじゃない」

言い合いをしている内に、旧校舎へ辿り着いてたらしく、そこには部長────────いや、前部長の竹井久先輩がいた。

咲京「夫婦違います」

?「あんたは受験勉強せんでえぇのかい・・・」

京太郎「染谷部長、遅れてすみません!」

まこ「いや、別に遅刻なんてしとらんきに。じゃけぇ心配せんでえぇよ」

咲「もう、久先輩!変な嘘付かないでくださいよ!」

久「しょうがないじゃなーい、暇だから誰かこないか見てたらイチャイチャしてるんだもの」

まこ「全く、あんたって奴は・・・」

染谷部長がうんざりしたような溜め息を吐いた。
まあ、竹井先輩はそういうところがあるし、仕方ないっちゃ仕方ないんだけど・・・。

咲「それより、まだ和ちゃんと優希ちゃんは来てないってことですか?」

久「そうよ、私達だけね。あ、そうだ!」

竹井先輩が、良いこと思いついた!と言わんばかりの顔をこちらに向け、

久「須賀君、二人を見に行ってきてくれない?ついでに紅茶の葉も切らしてるから買ってきて頂戴!」

京太郎「えぇー!?なんでですか!・・・ハァ、行ってきますよ」

竹井先輩がこの顔をしたとき、大抵は雑用を任される。
今となっては慣れてしまったし、インターハイが迫ってた時期なんかは俺が進んでしていた。

?「ちょっと、竹井先輩!今日は須賀君が麻雀の特訓をする日なんですよ?」

?「そうだじぇ!いくら犬だからといってそれはないじぇ!」

声が聞こえた方を向くと、そこにはたわわに実ったおもちが二つ・・・

京太郎「痛っ!咲!なんで足踏んでんだよ!」

咲「京ちゃんが和ちゃんをえっちな目で見るからだよ!」

和「須賀君・・・」

京太郎「ゆ、優希!助けてくれ!」

優希「ふんっ!のどちゃんは私の嫁だじぇ!」

こんな感じで毎日が楽しい。
だから俺は──────────


──────────清澄高校麻雀部に入って、良かったと思っている。


カンッ

まずはこんな感じです。
次からは安価取りたいと思います。

↓2 人物

↓4とストーリー

【モノクルに映る人】



塞「京太郎、どうしてここに・・・?」

京太郎「ははっ、塞に逢いたかったから、かな・・・」

塞「なっ・・・!」

シロ「塞、その人誰・・・?」

豊音「わぁー、私とあんまり背がかわらないよー!」

胡桃「もしかして・・・、塞の彼氏かな?」

エイスリン「!!」カキカキ、バッ!

塞と京太郎が手を繋いでる絵

京太郎「あはは・・・」

塞「も、もうっ!」バシッ

塞「(なんでここにいるのよー!京太郎は長野に住んでるんでしょ!?)」

京太郎「たまには塞の顔、見たかったから・・・」

胡桃「言うねぇ、彼氏君!」

塞「もう、京太郎のバカァ!」ベチン


カンッ

くっ・・・、純愛は苦手なんだ・・・!
言い忘れてましたが、エロは得意じゃないです。
得意じゃないです。
※大事なことなので(ry

次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

エロ・・・?
どんなシチュエーションのエロ?

↓2

【龍門渕邸の馬小屋】



一「あ、京太郎くん!」

京太郎「一さん?どうかしましたか?」

一「ハギヨシさんみたいになりたいなら乗馬もできないと、ってね!」

京太郎「乗馬、ですか・・・」

一「うん!こっちだよ!」

京太郎「(馬・・・、初めて乗るな・・・)」

一「ほら、この子なら比較的大人しいからさ。初めてなら一緒に乗る?」

京太郎「はい!お願いします!」

馬「(若い二人の男女・・・、ならやることは一つしかねぇ・・・)」

京太郎「ほぇ・・・、結構揺れますね」

一「ひゃっ・・・!(きょ、京太郎くんの息が首にぃ!)」

京太郎「どうしました?顔が赤いですけど、もしかして風邪ひいてるんじゃ・・・」

一「だ、大丈夫!大丈夫だから・・・んぁ!」ビクンッ

京太郎「?」

一「(馬が揺れて、あ、アソコが擦れる・・・!)」モゾモゾ

京太郎「本当に大丈夫ですか?」ノゾキ

一「んっ・・・ぁっ(京太郎くんの顔が近くに・・・!)」ビクビク

馬「(もう一息、落ち着くんだ俺よ。・・・!今だ!)」パカラッ

京太郎「うおっ!」

一「だめっむりっ・・・、んやぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクンビクンッ

京太郎「だ、大丈夫ですか!?一さん!!」

一「きょ、きょらろーくん・・・」トローン

京太郎「な、なんですか!?(沈まれマイサン!)」

一「わらひ、たへないよぉ・・・」トローン

京太郎「お、俺が運びますから!少し我慢しててください!」

馬「(ふぅ・・・、いい仕事したぜ!)」


カンッ

エロの乗馬とはなんぞや。
こんな感じて許してください。
では次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【たこ戦争】



洋榎「いやー、たこ焼きはうまいなぁー!」

絹恵「せやな!お姉ちゃんのたこ焼きはうまいわー!」

洋榎「やっぱ、『たこ』のつく料理で一番うまいんはたこ焼きで決まっとる!」

京太郎「それは聞き捨てなりませんね・・・!」

洋榎「誰や!」

京太郎「清澄高校麻雀部の須賀京太郎です!」

洋榎「ほう・・・、清澄ね・・・。んで、その須賀君は一番うまいんがたこ焼きやない言うんやな?」

京太郎「はい、そうです。一番うまいのは、タコスですよ!!」

洋榎「な、なんやてぇ!?」

絹恵「なぁ、お姉ちゃん。タコスってなんなん?」

洋榎「いや、知らん」シレッ

絹恵「知らへんのかい・・・」

京太郎「なら、これを食べてみてください」

洋榎「これがタコスか?」

京太郎「はい。ちなみに、俺の手作りです」

洋榎「ほな、食べてみるか。はむっ」モグモグ

絹恵「どつなん?お姉ちゃん」

洋榎「な、なんやこれは・・・!今まで食べたことない、こんなん卑怯や・・・!」

京太郎「これがタコスの美味しさですよ!」

絹恵「まぁまぁ、京太郎くんもお姉ちゃんお手製のたこ焼き、一口食うてみぃ?」

京太郎「いただきます・・・あっつっ!!」ハフッハフッ

洋榎「ハァハァ、どや?うちが作ったたこ焼きの味は!」

京太郎「・・・」ポロポロ

絹恵「な、なんやの?急に泣き出したで・・・?」

京太郎「うまい・・・、なんてうまさなんだ・・・!」ポロポロ

洋榎「せやろ?・・・なぁ、京太郎」

京太郎「はい、洋榎さん・・・!」

洋京「『たこ』料理専門店、一緒に始めよう・・・!」

雅枝「はぁ、恋人同士で何してんねん・・・」

絹恵「一緒にやらされる私は虚しいだけやな・・・」


カンッ

恋人だったりそうでなかったりは、人物の時に言ってください。
それがなければ>>1の独断で決めます。
次からはそういうことで、次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

これは安価下でいいですかね?
いいにします。

【金髪イケメンの彼】



はやり「可愛くて若い女の子がいっぱいいるね★」

健夜「そういえば、金髪のかっこいい子を見かけたなぁ」

はやり「え!?本当!?どこにいたの!?」

健夜「えっと、プラスマイナスゼロの子と一緒にいた気がする・・・」

はやり「ちょっと行ってくる☆」

健夜「あっ、行っちゃった・・・」


会場男子トイレ


京太郎「ふぅ・・・、みんなやっぱすごいな・・・。そろそろ席に戻らないとまずいか?」

はやり「いたっ☆ねぇねぇそこのイケメン君☆」

京太郎「マジか!牌のお姉さんじゃん!イケメンが羨ましい!」

はやり「ねぇってば☆君だよ君☆」

京太郎「え?俺ですか・・・?」

はやり「そうだよ☆ちょっとお話しない?」

京太郎「は、はい!」

はやり「立ち話もなんだし、ちょっと向こうに行こうか☆」

京太郎「(ん?なんか尻触られてるような・・・)」

はやり「(いいお尻ね・・・)」

京太郎「あ、あの、ちょっと近すぎる気が・・・」

はやり「あっ・・・!」フラッ

京太郎「危ない!」ギュッ

はやり「(胸板も厚い・・・)」サワサワ

京太郎「(うおっ・・・!お、おもちが・・・!!)」ムニムニ

はやり「ありがとう☆ところで、お名前は?」サワサワ

京太郎「あ、須賀京太郎です!(なんでこんなに身体を触られてるんだ・・・?)」

はやり「京太郎くん・・・。ね、今夜暇かな?」コカンサワリーノ

京太郎「(おぅふ!)い、いやぁ・・・、自分の泊まってるホテルで麻雀の練習とかしなきゃ・・・」ビクビク

はやり「お姉さんが身体で教えてア・ゲ・ル☆」

京太郎「(もうどうにでもなれ・・・)はい、お願いします」

はやり「うふふっ★」

次の日、ツルツル肌のはやりんとげっそりした京太郎が休憩付きのホテルから出てくるのは別の話。


カンッ

風呂に入ってくるのでござる。
再開するのは9時頃かも。
安価だしときます。

↓2↓6↓10 人物

↓4↓8↓12 ストーリー

和がガイトさんになるのかなこのままだと……
でもサラシを巻いてキリっとしてる和も見て見たい気がする

再開

>>60ど、どういうことや・・・。

安価下にしました。

NTRが好きってことは、京ちゃんが(非公認の)百合ップルから寝取るの?

【お見合いぶち壊し大作戦】


京太郎「今日も和のおもち・・・、よかったなぁ・・・」

和「須賀君?私がどうかしましたか?」

京太郎「どわぁっ!の、和!驚かさないでくれ!」

和「別にそんな気はなかったんですが・・・」

京太郎「そ、そうだよな・・・」

和「あの、須賀君にお願いしたことがあるんですが・・・」

京太郎「お願いしたいこと?」

和「はい・・・。実は、父がこの学校に残るのを許す代わりに縁談を組んでしまって・・・。会ってみなさいと言われたんです」

京太郎「な、なんだって!和がお見合いを!?」

和「大きい声で言わないでください!」

京太郎「そ、そうだな・・・。それで、お願いって?」

和「縁談の席に付いて来てくれませんか?」

京太郎「え?それってつまり・・・?」

和「その、その日だけでいいので恋人のふりをしてくれませんか・・・?」

京太郎「お、俺でよかったら是非!」

和「よ、よろしくお願いします・・・!」

-縁談当日-

和父「和、その男性は誰だ?」

京太郎「えっと、和の恋人の須賀京太郎と申します」

和父「君には聞いていない。で、和?」

和「お父さん、彼は私の恋人です」

和父「・・・まぁ、いい。相手を待たせているんだ」

和「わ、私は彼のことを愛しています!他の方なんて・・・!」

和父「いいから入りなさい。君もね、京太郎君」

京太郎「え?あ、はい」

京太郎父「お、やっぱり来たか京太郎」

京太郎母「あらあら、心配はいらなかったようですね」

和母「まさか、そんなことは微塵も考えておりませんでしたが、話す手間が省けるので早くお食事にしましょう」

和京「え・・・?」

和父「二人とも、席に座りなさい」

和「それはつまり・・・」

京太郎「和の縁談相手って・・・」

和「須賀君!?」
京太郎「俺!?」

和京父「あぁ」
和京母「えぇ」

和「えと、須賀君・・・!」

京太郎「あぁー、よ、よろしく?」

【お見合いぶち壊し大作戦】←×
【お見合い】←◎

カンッ

あ、食事してねーや。
この後食べるってことにしてください。

【湯煙大事件!?】



玄「生き返るー・・・。まさかあんなにビッグなおもちの持ち主がいっぱいくるとは・・・」

ガラガラ

玄「ん?誰か入ってきた?」

京太郎「ふぃー・・・。やっと男湯の時間になったよ」

玄「(お、男の人!もうそんな時間!?)」

京太郎「髪の毛洗って、身体洗って、よし」

玄「(どうする?どうすれば・・・)」アワアワ

京太郎「ん、誰か入ってるな・・・」

玄「(ち、近寄ってきた・・・!)」

京太郎「いい湯ですね」

玄「そ、そうですね」裏声

京太郎「(なんか声が・・・)あの、風邪ひいてたりします?」

玄「そ、そうですね・・・。それじゃ、わた・・・僕はもうあがりますんで・・・」裏声

京太郎「あー、俺も出ようかなーと思ってたとこです。少しお湯が熱いですし」

玄「お、お先にどうぞ」裏声

京太郎「え?いや、あがるのに後も先もないですよ!面白い方ですね!」

玄「(どうすればいいの!!)」ゴボゴボ

京太郎「だ、大丈夫でっ!!」

玄「」

京太郎「す、すみませんでしたーっ!!」ダッ

玄「み、見られたーっ!!」ゴボゴボゴボゴボ


カンッ

【わんぱく少女】



京太郎「穏乃ー!」

穏乃「きょうたろー、どした?」

京太郎「暇なんだけどさ、なんか暇潰しでいいのないか?」

穏乃「んー、すもうとか?」

京太郎「誰とやるんだよ・・・」

穏乃「私ときょうたろーだよ?」

京太郎「いや、男女でやるもんじゃないだろ・・・」

穏乃「ま・さ・か、勝つ自信がないのー?」

京太郎「いや、そういう問題じゃなくてだな」

穏乃「きょうたろーの臆病者ー!」

京太郎「よぉし、いいだろう。やってやる」

穏乃「それじゃ、円作って」

京太郎「真ん中付近に線書いて」

穏乃「はっけよーい」

京太郎「のこった!」

憧「はーい、ストップ。穏乃、男とそういうことしないの。京太郎ものらない!」

穏乃「ちぇー、つまんないのー」

京太郎「ならなんか暇潰しの方法教えてくれよ」

憧「勉強しろ!」


カンッ

正直、クロチャーと穏乃はキャラが掴めてないので見逃してください。

>>65そういうこと、かもしれませんね^ ^

それじゃ、次安価

↓2

↓4

痴漢・・・。

↓2 ちなみにどっちが?

↓4 シチュエーション

よくやったと言いたいがほぼ阿知賀編にしか出てないキャラはどうなん?

これは安価下ですね。

>>81他のssで得た知識でおさえてみようと思います。

【貞操の危機】



京太郎「はぁー、奈良の温泉では散々だったしな。混浴ならば覚悟はできるし、合法でおもちがみれる!」

照「あ、京ちゃん」

京太郎「え?て、照さん?なんでここに・・・?」

照「麻雀部の皆と慰安旅行。京ちゃんは?」

京太郎「慰安旅行ですか・・・。って、何で京ちゃん呼びなんですか!?」

菫「おい、照。あまり迷惑をかけるなと・・・」

照「菫?」

菫「て、照?この男性は?」

京太郎「あ、須賀京太郎です」

菫「私は弘世菫だ。よ、よろしく」

京太郎「はい!(おー、見事なおもち!)」

淡「テルー、こっち来てよー!」

菫「それで、須賀君には恋人とかは?」

京太郎「い、いませんよ」

菫「そ、そうか・・(何を聞いているんだ、私は!)」

京太郎「弘世さんは?」

菫「私か?私もいないぞ(そ、そうだ)」

京太郎「そ、そうですか・・・いっ!」ゾクゾク

菫「ハァハァ・・・」モミモミ

京太郎「ちょ、弘世さん!?」ビクッ

菫「ハァ・・・ハァ・・・」スッ

京太郎「な、何を・・・うっ!」ビクン

菫「ハァハァ・・・んちゅ、んぱっ」チュー

京太郎「そ、そんなとこ・・・!」ビクビクン

菫「もっと、触りたい・・・!」

誠子「ちょ、弘世先輩!?何してるんですか!?」グイッ

菫「ハッ、す、すまない!」

京太郎「き、気に・・・しないでください・・・」トローン

菫「う、うがぁぁぁ」ガバッ

誠子「弘世先輩!!」


カンッ

痴漢とかレベルが高い・・・。
少し休憩挟みます。
安価は出します。

↓2、3 人物

↓4、5 ストーリー

ストーリーの方は安価下にずらしていきます。

【彼女の家でのんびりと】



智葉「京太郎、そんなにかたくなってどうしたんだ?」

京太郎「い、いや、智葉・・・さん」

智葉「なぜさんをつける。恋人だろう?」

8「・・・恋人」ボソッ
9「・・・あのチャラチャラしてんのがか?」ボソッ
3「・・・おじょー、騙されてんじゃ・・・」ボソッ

京太郎「こんな状況じゃ無理ですよ・・・!」コゴエ

智葉「?意味がわからないんだが・・・」

京太郎「あの怖いお兄さんたちは何ですか・・・!」

智葉「あぁ、そういうことか・・・。ちょっと待ってろ・・・」

京太郎「は、はい・・・」

智葉『邪魔だ、別の所へ行け』

893『で、でもおじょー・・・!』

智葉『あぁ?』

893『すっ、すんませんしたー!』ダダッ

智葉「これでいいだろ?」

京太郎「・・・」

智葉「京太郎?」

京太郎「ひゃ、ひゃいっ」

智葉「何に怯えてるんだ・・・?」

京太郎「すんませんしたー!」ダッ

智葉「ちょっ・・・!京太郎!?」ダッ


カンッ

あくまで>>1のガイトさんのイメージです。
咲キャラって掴みにくいですね・・・。

【里帰り旅行】



メガン「帰ってきまシタ。アメリカに!」

京太郎「あのぉ・・・、メグ?何故俺はここに?」

メガン「京太郎を紹介しなきゃネ!それに、京太郎のラーメンほど美味しい物はないデスヨ!」

京太郎「それって、物凄く勘違いされる気が・・・」

?「Welcome home. Is he Kyotaro?」
  (お帰りなさい。彼が京太郎?)

メガン「So. The ramen which he cooks is very delicious!」
    (そうよ。彼の作るラーメンはとてもおいしいの!)

京太郎「あの、こちらの方は・・・?」

メガン「私のママデス!」

京太郎「あ、えと・・・。は、ハロー?」

メグ母「Hello! Enjoy it!」
  (楽しんでいってね!)

京太郎「い、イエス」

メガン「楽しんでいってね、って言っテル!」

京太郎「はい、思いっきり楽しみます!」

メガン「He seems to enjoy it」
   (楽しむって言ってるわ)

メグ母「Then let's go to the house. A family waits impatiently for him!」
   (さあ、家に行きましょう。家族が彼を待ちわびているわ!)

メガン「Yes!ほら、行くヨー!」

京太郎「あ、ちょ、メグ!」


カンッ

次で今日最後の安価です。
明日も早いんで。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【キャラ作り】



ゆみ「もっとインパクトのあるキャラが欲しい」

久「いきなり何を言ってるの?」

モモ「そうっすよ!先輩はそのままでも魅力的っす!」

ゆみ「そういう意味ではなくてだな・・・」

久「うーん、須賀くーん!何か良い案ない?」

京太郎「急に振らないでください!・・・まあ、そうですね・・・。モノマネとかしたらどうですか?」

久「じゃあ、お手本で須賀君がしてみて!」

京太郎「えっ!?・・・一回だけですよ?」

モモ「やってくれるんすね・・・」

京太郎「闇の炎に抱かれて消えろ!」

ゆみ「恥ずかしくないのか・・・?」

京太郎「ちょ・・・!はぁ、こんな感じてやってみては?」

ゆみ「そうだな・・・。よし、いくぞ!」

久「どんなのがくるのかしら・・・」

モモ「楽しみっす!」

ゆみ「パァン!パァンはどこですかぁ!?」

京久桃「・・・・・・」

ゆみ「私としてはかなりの出来だったんたが・・・。次はこれだ!」

京久桃「・・・」ゴクリ

ゆみ「なんだその残念な人を見る目は。興奮するだろう。」

京久桃「」

ゆみ「なかなかのものだろう?」


カンッ

今日はここまでです。
明日の夕方には再開したいと思います。
適当にネタを落としといてくれれば拾います。

こんな時間になってしまったけど再開。

次から投下していきます!

【お兄様ところもちゃん】



衣「うむ、須賀よ」

京太郎「何ですか?天江さん」

衣「むー、衣のことは衣と呼べと言ってるだろう?」

京太郎「いや、天江さんだって名字で呼んでるじゃないですか」

衣「いいから衣と呼べ!」

京太郎「はぁ・・・。衣さん」

衣「敬称はいらないぞ」

京太郎「え、それは・・・」

衣「さあ、はやく!」

京太郎「えっと、衣?」

衣「うむ、お兄様!」

京太郎「お兄様!?」

衣「ダメか・・・?」ウルウル

京太郎「う・・・!いや、だ、大丈夫です」

衣「うむ!お兄様ー!」

純「おい、須賀・・・テメェ・・・!」

京太郎「い、井上さん!?」

衣「純!やっときたか!」

純「え?あぁ、それより須賀・・・」

京太郎「これは違くてですね!衣が勝手に・・・!」

純「衣・・・?」

京太郎「あ・・・」

純「歯ァ食いしばれェ、須賀ァ!」

京太郎「すんませんっしたー!」


カンッ

ころたんイェイ~

【愛されることの恐怖】



咲「京ちゃーん、何してるのかなー?」

優希「咲ちゃん、京太郎に用事か?」

咲「ん?優希ちゃん、京ちゃんと何してるの?」

優希「見てわからないか?手、繋いでるんだじぇ」

咲「ふーん、今すぐ離れようか」ニコォ

照「そうだよ。京ちゃんが嫌がってる」

咲「お姉ちゃん・・・?どうしてここに?」

照「京ちゃんを迎えにきた。一緒に東京へ行くから」

マホ「京太郎先輩は私のモノですよ?」

モモ「それは聞き捨てならないっす」

華菜「京太郎はうちで暮らすんだし!」

咲「どういうことかなー、京ちゃん?」

京太郎「・・・・・・」

京太郎「・・・」

京太郎「」ダッ

咲「あっ・・・!」

優希「逃げたじぇ!」

照「逃がさない」

マホ「どうして逃げるですか・・・?」

モモ「待てっす!」

華菜「捕まえて自分のモノにするし!」


カンッ

【実況!トラウマプロ雀士!】



恒子「いやぁ、すこやん!見知らぬ男の子を連れてきたときは何事かと思ったけど、ついにすこやんにも春が来たかぁ!」

健夜「あの、こーこちゃん・・・。京太郎くんが怯えてるから・・・」

京太郎「」

恒子「多分私じゃなくてすこやんに怯えてるんだと思うんだ、私!」

健夜「えぇ!?私・・・?」

京太郎「」

恒子「そりゃね、よくわかんない私にもすこやんのおかしさはわかるよ?」

健夜「え・・・、どこがおかしかった?」

京太郎「」

恒子「あそこで」

健夜『二萬を捨てれば北家が放銃して国士無双だよ』

恒子「とか言って、本当にそうなっちゃうんだもん」

健夜「え、普通でしょ?私なら二巡目で和了れたよ?」

恒子「」

京太郎「」

健夜「ど、どうしたの?」

恒子「」

京太郎「俺、麻雀やめようかな・・・」


カンッsaga

【炬燵でヌクヌク】



宥「京太郎くぅん」

京太郎「あの、宥さん?他のところに座ればいいじゃないですか!」

宥「だって京太郎くんに抱きついてた方があったかいんだもーん」

京太郎「もーん、て・・・。色々ヤバいんですよ!」

玄「おねーちゃーん、って!京太郎くんがおもちに埋もれてる!」

宥「あ、玄ちゃん。あったかいよー」

京太郎「く、玄さん!助けて・・・」

玄「おねーちゃんずるい!」

宥「玄ちゃんもくる?」

京太郎「え!?」

玄「いいの?」

宥「うん。みんなであったかーくなりたいもん」

玄「それじゃ、私も入れもらうですのだ!」

京太郎「いやぁぁぁぁ!」


カンッsaga

【愚弟、愚姉】



淡「お姉ちゃんになりたい!」

京太郎「急に何言い出してんだ・・・」

淡「きょーたろー!弟役やってー!」

京太郎「はぁ?なんでだよ・・・」

淡「テルーみたいになりたいの!」

京太郎「しょうがねーな」

淡「それじゃ、弟よ。何か飲み物買ってこい!」

京太郎「お前姉というものを勘違いしてるだろ!?」

淡「いいから買ってこい、愚弟が!」

京太郎「断る!愚姉め!」

淡「ぷっ!"ぐし"てなにー?そんな言葉初めて聞いたんだけどー!」

京太郎「ふっ、これだから愚姉は・・・」

淡「むー!バカにされてる気分!」

京太郎「バカにしてんだよ!」

淡「ムカつくー!そういう愚弟には・・・こうしてやる!」

京太郎「うわっと!・・・んっ!?」

淡「ぷはぁ、これぞ姉弟って感じだね!」カァ

京太郎「きょ、姉弟でキスなんかするかー!」カァ


カンッ

カンッのあとにsagaがついてる謎・・・。

>>119ころたんイェイ~

では次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

優雅に魚と卵を食べるってこと?
それとも魚の卵?

キャビアじゃね? 知らんけど

>>131なるほど把握

【高級料理店】



明華「京太郎さん、あまりかたくなさらずに・・・」

京太郎「は、はい。正装をしてこいっていうのはこういうことだったんですね・・・」

明華「はい。たまにしか会えないんですもの、楽しみましょう?」

京太郎「はい、そうなんですが・・・」

明華「どうしたんですか?」

京太郎「食べ方やテーブルマナーとか知らないんです・・・」

明華「それは私が教えてあげます。まず、このキャビアはタルトにのせて頂くんです」

京太郎「こ、こうですか?」

明華「えぇ、それでは頂きましょう」

京太郎「あむっ・・・」モグモグ

明華「ふふっ、お口に合いますか?」

京太郎「お、美味しいです!初めて食べましたけど、こんなに美味しい物なんですね!」

明華「ほら、京太郎さん。落ち着いてください」

京太郎「あっ、すいません・・・」

明華「ふふっ、そんな京太郎さんも好きです」カァ

京太郎「俺も好きです・・・」カァ


カンッ

こんな感じで許してください!
それでは次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【ヤンデレの兆候】



京太郎「ん・・・?ここは・・・」

佳織「あ、京太郎くん。目が覚めたみたいですね」

京太郎「なんで俺は縛られてるんですかね・・・?」

佳織「京太郎くんが悪いんですよ?桃子さんと二人きりでお出掛けなんて・・・」

京太郎「そ、それは・・・」

佳織「どうしてそんなことしてんですか?」

京太郎「い、言えない・・・」

佳織「・・・っ!」パンッ

京太郎「いっ・・・!」

佳織「浮気ですよね?どうして?私がいるのに他の子とお出掛けするの?私のこと好きじゃなくなっちゃった?どこがダメだったの?ねぇ!言ってよ!」グッ

京太郎「ぐっ、がっ・・・!やめ、苦し・・・!」

佳織「早く言ってよ!こんなことしたくないんだよ?京太郎くんが正直に話せば私も京太郎くんも辛い思いをしなくてすむの!」ググッ

京太郎「わかった・・・!話すから!話すから手を離して・・・!」

佳織「あっ、ごめんね?苦しかった?」パッ

京太郎「ケホッケホッ、あれは違うんです」

佳織「何が違うの?」

京太郎「モモがゆみさんにプレゼントを贈りたいから選ぶのを手伝ってくれって・・・」

佳織「ふーん、じゃあデートじゃないんだね?」

京太郎「は、はい。俺には佳織だけだから」

佳織「そっか、良かった!ごめんね?・・・はい、解けたよ」

京太郎「そ、それじゃ俺帰りますね」

佳織「うん、気を付けてね!」

京太郎「じゃ、じゃあ!」スタスタ

佳織「・・・・・・」

佳織「・・・・・・」スタスタ、ガチャ

モモ「・・・!」ビクビク

佳織「そういうことだから、二度と私の京太郎くんに近付かないでね?」


カンッ

こうですかね?わかりません><

とりあえず、次安価いきます。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【年齢逆転】



初美「あ、京太郎!こっちなのですよー!」

京太郎「す、すみません!遅れてしまって・・・」

初美「そんなことないですよー。まだ集合時間の三十分前なのですよー?」

京太郎「いや、女性より遅いなんてそれは遅刻です」キリッ

初美「そういうのはいらないですよー」

京太郎「そ、そうですか・・・」

初美「それより、早く行きましょう」

京太郎「それなんですが、なんで千葉に?東京の方が色々あるでしょうに・・・」

初美「なんとですね、千葉にある喫茶店がパフェ兄妹割というのをやってるしいんですよー」

京太郎「ついに、初美さんが認めただと・・・?」

初美「というわけで、京太郎は今日一日私のお兄ちゃんなのですよー!お兄ちゃん!」

京太郎「ぐふっ!き、効くぜ・・・!」

初美「ここなのですよー!」カランカラン

京太郎「案外普通ですね・・・」カランカラン

店員「いらっしゃいませー!お二人はご兄妹ですか?」

初美「そうなのですよー!」

店員「それではこちらにどうぞ!」

京太郎「ちゃんとした確認とかはしないんです・・・しないんだな」

初美「細かいことは気にしちゃめーですよー☆」

京太郎「・・・」

初美「は、反応してほしいのですよー?」

男子大学生「ほら、あーん」

JK「は?キモッ!恥ずかしいからやめてほしいんですけどー!」

男子大学生「そういうなって!第一ここに来たいって言ったのはお前だろ?」

JK「そ、そうだけど。兄貴があーんとかキモすぎるの!」

男子高校生「あー、世界一かぁーいーよ」

JC「うわぁ、気持ちこもってねー。これだからごみぃちゃんは・・・」

男子高校生「はぁ、ここに戸塚がいれば最高なんだか・・・」

JC「その発言ポイント低いよー」

京太郎「結構賑わってるな」

初美「はい、あーんなのですよー」

京太郎「あ、おう。あー・・・ん。んまい」

初美「ふふっ、さすが千葉県なのですよー!」


カンッ

今日は頭痛いので次で最後にします。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【介護】



シロ「ダル・・・。京太郎、運んで」

京太郎「どこにですか?」

シロ「あそこのイス」

京太郎「はい」

シロ「京太郎、飲み物いれて」

京太郎「緑茶でいいですか?」

シロ「うん」

京太郎「どうぞ」

シロ「京太郎、肩揉んで」

京太郎「はい、これぐらいの力でいいですか?」

シロ「もっと強く」

京太郎「はい」

シロ「京太郎、帰る」

京太郎「はい、少し待ってください」

シロ「うん」

京太郎「はい、っと。ちゃんと掴まっててくださいね?」

シロ「うん」


京太郎「到着しましたよ」

シロ「部屋まで運んで」

京太郎「はい」スタスタ

シロ「ん、ベッドにおろして」

京太郎「はい、よしっと。それじゃこれで」

シロ「待って」

京太郎「え?まだ何かありますか?」

シロ「寒いから暖めて」

京太郎「・・・はい」


カンッ

ここまでです。
またネタを落としといてくれれば何個か拾って
それを投下して再開する感じです。

すみません!
まだ頭痛がひかないので今日は投下できません!
明日は出きるように書溜もしておきます。

再開します

【巣立ちの日】



京太郎「お゙め゙でどゔござい゙ま゙ず」ダバァ

菫「須賀、泣きすぎだろう」グスッ

淡「あっははー、きょーたろー泣き虫ー」グズッ

照「そういう淡こそ」

京太郎「だって先輩たちが卒業しちゃうんですよ?そりゃ、泣きますって」ダバァ

照「(ハッ!ここで京ちゃんを慰めれば・・・)」キュピーン


照『いつでも私は京ちゃんと一緒。だから泣かないで』

京太郎『て、照さん・・・!』

照『ほら、おいで』

京太郎『照さーん!』ダキッ


照「(そして二人は幸せにキスをしてハッピーエンド・・・!)京ちゃん」

菫「須賀・・・いや、京太郎」ギュッ

京太郎「す、菫さん?」

菫「別に今生の別れというわけでもないんだ。会いたければいつでも会える」

京太郎「・・・はい」

菫「泣きたければ私の胸を貸してやる。今は存分に泣け」

京太郎「菫さぁん!」ギュッ

照「・・・・・・」

誠子「あー、宮永先輩?何故こっちを見てるんです?」

照「誠子、ちょっと来て」ギュルルル

誠子「えっ、あっ、いやぁぁぁぁぁ!!」


カンッ

【私のモノ】



京太郎「あはは、そうなんだ」

モブ子「うん!あ、そうだ京太郎くん」

京太郎「ん、なんだ?」

モブ子「その、今週の日曜日暇かなーって」

京太郎「多分暇だぞ」

モブ子「そ、それじゃあ私と遊ばない?」

京太郎「んー、いい───────」


淡「京太郎は用事あるでしょ」


京太郎「うおっ、淡か・・・。驚かせるなよ」

モブ子「えっと、大星さんとはどういう・・・?」

京太郎「同じ麻雀部なんだよ」

淡「京太郎、行こ?」

京太郎「行くってどこにだよ」

淡「いいから来て」

京太郎「うわっ!わりぃモブ子、また今度な!」

モブ子「う、うん」

京太郎「ったく、何なんだよ・・・っ!」バタッ

淡「京太郎が悪いんだよ?私以外の牝と喋ってるから。京太郎は私のモノなの。だから、ね?」ニコォ


カンッ

【目が逢う瞬間】



京太郎「んー、ん?」

豊音「ちょーかわいいよー!」

咲「そ、そんなことないですっ!」

京太郎「あ、あの!」

咲「京ちゃん?」

豊音「わぁー、私とあんまり身長がかわらないよー」

京太郎「俺、須賀京太郎って言います!お名前をお聞きしても良いですか?」

豊音「いいよー。私は姉帯豊音、宮守女子の三年だよー」

京太郎「姉帯さん、か・・・。あの、メールアドレスとか交換して貰ってもいいですか?」

豊音「いいよー、はい」

京太郎「ありがとうございます!」

塞「豊音ー、そろそろ時間よー」

豊音「今いくよー。じゃあね!」

京太郎「は、はい!」

咲「きょ、京ちゃん?」

京太郎「なぁ、咲・・・。姉帯さん、可愛いと思わないか?」

咲「グヌヌ・・・!で、でもほら!京ちゃんよりおっきかったし!」

京太郎「だからこそいいんだろうが、はぁ・・・」

咲「むーっ!」


カンッ

【身長】



純「なぁ、京太郎」

京太郎「なんですか、純さん」

純「身長の高い女子って、どう思う?」

京太郎「うーん、護ってくれそうではありますね」

純「そうかー、女っぽくないってことだよな、それ」

京太郎「ち、違いますよ!こう、なんというか・・・」

純「無理しなくてもいいぜ。オレだってそれぐらいわかってるしな」

京太郎「いや、純さんは誰がどう見ても女性ですよ!」

純「なっ・・・!ったく、そういうの普通の女に言うなよな」

京太郎「え?何がですか?」

純「(しかも無自覚かよ・・・)いや、気にすんな」

京太郎「はぁ、そうですか・・・」

純「男っぽい女って、どう思う?」

京太郎「さっきからどうしたんですか?」

純「なんとなく、だよ」

京太郎「うーん、憧れますかね」

純「憧れる?なんでだ?」

京太郎「自分っていうものがある訳じゃないですか。それって凄いことだと思います」

純「そうか、そうか」

京太郎「じゃあ、純さんは金髪男子のことどう思います?」

純「不良かなー」

京太郎「そっすよね・・・」

純「でも、お前の髪は似合ってるし、カッコいいぞ」

京太郎「・・・っ!」カァ

純「ハハッ、赤くなってるぞ」


カンッ

昨日はすみませんでした!
次安価いきます!

↓2 人物

↓4 ストーリー

【おもちもっちもち】



絹恵「で、用事ってなんや」

京太郎「あのぉ、ですね・・・」

絹恵「なんやねん・・・」

京太郎「お願いがあるのですが・・・」

絹恵「早よ言いや」

京太郎「そのたわわに実ったおもちを揉ませてください!」ドゲザァ

絹恵「は、はぁ!?な、何言うとるん!?」

京太郎「絹恵さんの!おもちを!揉ませてください!」ドケザザァ

絹恵「きょ、京太郎・・・。土下座されても嫌やで!・・・それに、そういうんは結婚してからやって決まっとるし」ボソッ

京太郎「そ、そんな・・・!」

絹恵「せやからダメや!」

洋榎「京太郎!うちのやったらええで!」

京太郎「いや、大丈夫です」

洋榎「なんでやぁーっ!」


カンッ

絹恵のキャラってバリバリの関西人じゃないってイメージなんですよね。
次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【初めての】



美穂子「あ、京太郎くん!」タッ

京太郎「美穂子さん」

美穂子「あの、遅れてすみません!」

京太郎「いえいえ、俺も今来たとこですよ」ニコッ

美穂子「あっ・・・!ふふっ、それじゃあ行きましょう?」カァ

京太郎「はい、あの・・・」

美穂子「どうしました?」

京太郎「手、繋いでもいいですか?」カァ

美穂子「は・・・はい!」カァ

京太郎「それじゃ、行きますか」ギュッ

美穂子「はい」ギュッ


京太郎「今日は楽しめましたか?」

美穂子「はい、勿論です」

京太郎「・・・美穂子さん」

美穂子「きょ、京太郎くん・・・?」

京太郎「いいですか・・・?」

美穂子「・・・はい」

京太郎「んっ・・・」

美穂子「んっ、はっ・・・」

京太郎「好きです」

美穂子「私も、好きです」


カンッ

できれば普通の名前で指定してください!
それでは次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー


【身体の疼き】



エイスリン「(はぁ・・・。京太郎くんかっこいいなぁ・・・)」

エイスリン「I love kyotaro.」

エイスリン「(はぅ!)」ボンッ

エイスリン「(京太郎くんと手、繋ぎたいな)」

エイスリン「(ん・・・?お腹の下の方が熱い・・・)」

彼のことを思うと、いつも熱くなる。
この熱さはなんなのだろうか・・・。
ただ、胸が締め付けられるような痛みが走る。
この熱さはどこからくるのだろうか。
そんなことを考えてしまう。
だから、私はそっと手を伸ばし下腹部の──────

──────秘部の筋をなぞる様に触れる。

エイスリン「ああっ・・・!」

一瞬、電流が身体の内側を迸る。
それは未だかつて経験したことのない感覚で、思わず仰け反ってしまう。
顔が熱い。

エイスリン「キョ・・・タロ・・・!」

彼の顔を、声を、仕草を思い出すだけで秘部から液体が溢れ出す。
それは粘液のような触感で、指と指の間に糸を引いている。

エイスリン「キモチ・・・イイ」

この感覚をもっと味わいたい。
激しく味わってみたい。
本能的欲求に身体は耐えられなかった。

エイスリン「あぁっ!んぁ・・・くっ!んんぅ・・・!」

秘部に自らの指を挿しては抜いて、挿しては抜く。
それを繰り返していると、今までのものとは比べ物にならないほどの電流が迸った。

エイスリン「んぁぁぁぁぁぁ!!!!」

絶頂、とめどなく溢れてくる快楽の波に身を委ね、そのまま気を失った。


エイスリン「キョータロー!」

京太郎「どうしたんですか?エイスリン先輩」

エイスリン「ココ、イジッテ?」


カンッ

途中飯で抜けたり、女神の行為に涙したりで遅れました。
無茶ぶりはやめてくれ(迫真)
とりあえず、次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【プロ雀士の朝は早・・・い?】



我々が今回着目したのは、いまや国民的競技となった麻雀。
そのプロであるプロ雀士の戒能良子氏である。

─────おはようございます。早速で申し訳ないのですが、隣の男性は?

良子「彼ですか?彼は私の恋び 京太郎「付き添い人です」 照れなくても良いのですよ?」

─────見たところ、戒能プロよりも若いように思うのですが・・・。

良子「女性に年齢関係の話を聞くのはタブーですよ」

京太郎「高校一年なので、戒能プロとは4歳差ですね」

─────戒能プロ、それは結構危ないのでは?

良子「ノーウェイ、恋に年齢差など関係ないです」

京太郎「そもそも恋人ではないですし、このままでは間に合わないので早く移動しましょう」

─────今回はどちらに行かれるんですか?

良子「二人でハネムーン・・・モゴモゴ」

京太郎「適当なこと言わない!・・・今回は長野県ですよ。僕の通ってる高校に用事があるので僕が任されました」

─────貴方は随分としっかりしてるようですが、本当に高校生ですか?

京太郎「れっきとした清澄高校の一年ですよ」

─────清澄の!ではあの宮永咲とは同い年ということですか?

京太郎「そもそも僕も麻雀部ですし」

─────おい、AD。局に連絡しろ。内容変更、今回は彼の生活を追うぞ!

良子「・・・私の仕事が」


カンッ

戒能プロの言葉遣いってすごく難しい。
失敗するとただのルー大柴になる。
次安価

↓2 人物

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【Sweet,Sweets,Sweetie】



照「はむっ、もぐもぐごくん」

京太郎「て、照さん!そんなに慌てて食べないでください!」

照「ここは戦場・・・。一瞬の油断が命取り・・・!」ガツガツムシャムシャ

京太郎「食べ物は逃げませんって!」

照「もごももーごもぐもごもがもごもごぐ!」

京太郎「喋るか食べるか、どちらかにしてください!」

照「ガツガツムシャムシャ!」

京太郎「食べる方を選ぶんですね!わかってましたよ!」

照「ふぅ・・・、京ちゃんは食べないの?」

京太郎「・・・照さんが食べてるのを見るだけでお腹いっぱいです」

照「ふーん、あむっ」

京太郎「まだ食べるんですね・・・、っと。照さんほっぺ」

照「ん」ペロッ

京太郎「あぁ、もう」スッ

照「きょ、京ちゃん!」

京太郎「んっ」チュッ

照「っ!」カァ

京太郎「落ちついて食べてくださいね?」


淡「・・・・・・」

咲「京ちゃんがお姉ちゃんに寝取られたー」ダバァ

久「全く、私たちがいることを完全に忘れてるわね」

菫「全くだ、公共の場で・・・」


カンッ

英語の意味は
【スイーツ、お菓子、可愛い人】
です。
それでは次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【繋がるもの】



京太郎「痛っ・・・!ここは・・・どこだ?」

トシ(16)「あの、どうかしましたか?」

京太郎「あ、えっと・・・貴女は?」

トシ「私は熊倉トシです。貴方は?」

京太郎「須賀京太郎です」

トシ「須賀さん、ですか。何かお困りの様子でしたが、どうかなさいました?」

京太郎「インターハイで東京にいたはずなんですが・・・」

トシ「インターハイ・・・?それより、ここは東京ではありませんよ?」

京太郎「え!?」

トシ「ひゃっ・・・!」

京太郎「あ、すみませんっ」

トシ「い、いえ・・・。それより、宜しかったらうちに来ませんか?」

京太郎「あ、いいんですか?」

トシ「えぇ、構いませんよ」

京太郎「優しくて、可愛いなんて・・・。最高の女性ですね!」

トシ「そ、そんな・・・!恥ずかしいですっ」カァ

京太郎「それじゃ、案内して・・・」フラッ

トシ「あっ!大丈夫で・・・か・・・須・・・大・・・・・・」


京太郎「ハッ!ハァハァ・・・」

咲「京ちゃん!」

優希「京太郎!」

京太郎「あれ・・・?ここ・・・は?」

咲「病院だよ!京ちゃんが急に倒れちゃって・・・」

京太郎「トシさんは・・・?」

優希「なんで京太郎が知ってるんだじぇ?」

咲「トシさん・・・熊倉トシさんは倒れてる京ちゃんを見つけて、すぐに救急車を呼んでくれたんだよ!」

京太郎「それじゃ、あれはいったい・・・」


トシ「ふふっ、まさかこの歳になって須賀さんに会えるなんてねぇ・・・。私はもうこんなお婆さんになってしまいましたよ。急に倒れていなくなって・・・、でも良かったよ。ちゃんと楽しめてるみたいだしねぇ」


カンッ

若い頃のトシさんはちょーかわいいよー。
今のトシさんもちょーかわいいよー。
結論、トシさんは可愛い。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【悪夢】



胡桃「ねぇねぇ、京太郎くん!」

京太郎「どうしたん・・・です・・・か」

胡桃「この胸、どう?」

京太郎「身体の大きさと合ってなさすぎる・・・(ハハッ、凄く大きいですね!)」

塞「京太郎、思ってることと言ってることが逆になってるわよ」

胡桃「ひどい・・・、京太郎くんのために大きくしたのに・・・!」

エイスリン「・・・!」カキカキ、バッ!

京太郎に悪魔の翼と角が生えている絵

豊音「泣かしちゃダメだよー!」

シロ「ダル・・・。誰かが泣いてるのはもっとダルイ・・・」

トシ「これはもう京太郎も豊胸するしかないねぇ・・・」

京太郎「え!?何言ってるんですか!?」

塞エ白豊胡ト「さぁ、早く・・・!」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


京太郎「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

京太郎「ハァ・・・ハァ・・・。ゆ、夢?」

胡桃「どうしたの?うなされてたみたいだけど・・・」

京太郎「いや、ちょっと変な夢を見てしまって・・・」

胡桃「ふーん、それってどんな夢?」フリムキ

京太郎「」ブクブク

胡桃「きょ、京太郎くん!?そんなに驚かなくても・・・!」

二つのメロンin胡桃の胸

京太郎「豊胸は嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


カンッ

あれほど無茶ぶりはやめてくれと・・・(涙目)
とりあえず、次安価いきます

↓2 人物

↓4 ストーリー

【プンスコの願い】



理沙「京太郎くん!」プンスコ

京太郎「どうしたんですか?理沙さん」

理沙「これ!」プンスコ

京太郎「これ・・・って、耳掻きじゃないですか」

理沙「うん!」プンスコ

京太郎「それはつまり?」

理沙「耳掃除!」プンスコ

京太郎「わかりました。それじゃここに頭置いてください」

理沙「膝枕!」プンスコ

京太郎「動かないでくださいね」

理沙「・・・・・・」プンスコ

京太郎「うーん、綺麗ですよ?」

理沙「・・・・・・」プンスコ

京太郎「・・・・・・」

理沙「・・・・・・」プンスコ

京太郎「どんだけプンスコすれば気が済むんですか!!」

理沙「?」

京太郎「そんな何言ってるの?みたいな目で見ないでください!」

理沙「早く!!」プンスコ

京太郎「はぁ、もうプンスコはやめてくださいね?」

理沙「~♪」プンプ~ン♪


カンッ

一つ安価がずれれば安価を取り直すとこでした。
標準語とほぼ同じと言われる言葉を喋る>>1には無理難題すぎるんだ。
次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【姫松高校密室事件簿】



漫「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

京太郎「!・・・漫さん!!どうしたんです・・・か、っていつものことか・・・」

恭子「いや、これは事件の臭いがするで!」

漫「いや・・・末原先輩が・・・」

洋榎「事件ならうちに任せとき!」

京太郎「何やってるんですか、先輩方は・・・」

絹恵「まぁ、付き合ったってぇな」

漫「それより落としてきていいですか?」

恭子「あ、油性ペンやコレ」

漫「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

洋榎「くっ、うちがいながらまた犠牲者を出すなんて・・・!許さへん、絶対に犯人を捕まえたる!」

恭子「捕まえとくれ!」

洋榎「任せときーな!」

京太郎「漫さん、これで落としてください」

漫「あ、ありがとう・・・」

郁乃「相変わらず騒がしいなー」


カンッ

関西の人に怒られそうなくらい適当な関西弁。
これが>>1の限界なんや・・・!
次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【子守】



衣「きょーたろー!キャッチボールをするぞ!」

京太郎「キャッチボールですか?」

衣「うむ、楽しそうだからな!」

京太郎「わかりました」

衣「早くやるぞ!」

京太郎「じゃあ、投げますよ」

衣「うむ!」

京太郎「そいっ」ヒュッ

衣「あうっ」ポコッ

京太郎「だ、大丈夫ですか?」

衣「むぅ・・・。大丈夫だ!」ウルウル

京太郎「そ、そうですか・・・」

衣「行くぞ!えいっ」ポトッ

京太郎「・・・・・・」

衣「うぅ・・・」ウルウル

京太郎「衣さん」

衣「ぅ?」

京太郎「今日はお話しましょう」ナデナデ

衣「ぁっ・・・」

京太郎「俺に合わせなくても、衣さんのしたいことをすればいいんです」ナデナデ

衣「ふにゅう・・・」

京太郎「ね?」

衣「わかった・・・んみゅう」


カンッ

何故安価上には難しいものばかりくるのか・・・。
いずれやることになりそうで怖い。
次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【蒼く大きい海】



明華「綺麗・・・」ゴボッ

京太郎「ハハッ、魚がいっぱいいる」ゴボッ

明華「なんだか、落ち着きます」ゴボボッ

京太郎「海ってすげぇーなぁ!」ゴボゴボッ

明華「・・・・・・」チラッ

京太郎「・・・・・・!」チラッ

明華「・・・!・・・?」クイッ

京太郎「・・・?・・・!・・・!」スッ

明華「・・・!・・・・・・!」コクッ

京太郎「・・・!」コクッ

明華「ぷはぁっ!凄く綺麗でしたね!」

京太郎「ふぅ・・・。そうですね!」

明華「神秘的で、言葉にしづらいです・・・」

京太郎「でも、明華さんの方が綺麗です・・・」カァ

明華「!・・・うふふっ。嬉しいです」カァ

京太郎「また来たいですね」

明華「えぇ、その時はこの子も一緒に・・・」ナデナデ

京太郎「はい、本当にありがとう・・・」ナデナデ

明華「ふふっ、二人の愛の結晶ですもの」

京太郎「大切に、大切に育てなきゃ・・・ね?」


カンッ

もちろん、二人の左手薬指にはお揃いの指輪がしてありますよ。
書いてて壁がなくて血の涙を流してます。
次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

どっちが旅行?

↓1のコンマ

01~50 京太郎

51~00 春

ゾロ目 両方

【神代の秘境】



京太郎「参ったなぁ。神社巡りしてたら変なとこに入っちまった・・・」

春「・・・誰?」ポリポリ

京太郎「え?あ、君は確か永水女子の中堅だった・・・」

春「・・・私のこと、知ってる?」ポリポリ

京太郎「えっと、清澄高校麻雀部の男子なんだ、俺。って言ってもわからないか・・・」

春「・・・それより、ここは立ち入り禁止。どうしてここに?」ポリポリ

京太郎「迷っちゃって・・・」

春「・・・貴方、名前は?」

京太郎「えっと、須賀京太郎だけど・・・」

春「須賀・・・、そういうこと・・・?」

霞「春ちゃん、どうしたの?」

春「この人、須賀家の・・・」

霞「・・・まぁ、普通ならここにはこれないはずだし、そう考えた方が納得ね」

京太郎「あのぉ・・・?(フォォォォォォ!!!!このおもち!忘れもしない、永水女子の石戸霞さんではないか!!)」

霞「少し時間あるかしら?」

京太郎「ありますけど・・・」

春「・・・本家に来て。一応御祓いをした方がいい」ポリポリ

京太郎「え?え?」


カンッ

春さんは常に黒糖を食べてるイメージ。
次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー


【帰郷】



煌「帰ってきました、我が故郷長野県!」スバラッ

京太郎「あの、煌さんですよね?」

煌「はい?そうですけど、貴方は?」

京太郎「和と優希と同じ清澄高校麻雀部の須賀京太郎です」

煌「あの二人の!これはすばらですっ!」

京太郎「もしよろしかったらですが、中学時代の二人の話を聞かせてもらえませんか?」

煌「勿論いいですよ!その代わり、今の二人の話も聞かせてください!」

京太郎「はい!」

煌「それと、久し振りに山に登りたいので登りながらでもいいですか?」

京太郎「はい!俺も筋トレ中ですし!」

煌「それはすばらですね!では行きましょうか!」


煌「ふむふむ、そんなことが・・・。中学時代はあんなだったのに」

京太郎「俺も驚きですよ!二人が中学のときそんなだったなんて・・・!」

煌「本当に楽しかったんですよ──────きゃっ!」ズルッ

京太郎「危ない!!」ギュッ

煌「・・・っ!」ギュッ

京太郎「しっかり・・・!掴まってて・・・!!」グッ

煌「んっ・・・!」グイッ

京太郎「っ!・・・ハァハァ。怪我、ないですか?」

煌「いたたた、少し擦りむいてしまいました・・・」

京太郎「下りましょう。はい」スッ

煌「え・・・?」

京太郎「負ぶってきますよ。足、怪我してるみたいですし」

煌「あ、ありがとうございます・・・」カァ

京太郎「いえ、気にしないでください、っと」

煌「・・・・・・」ギュッ

煌「すばらっ、です」ボソッ


カンッ

すばらっ!
今日は次で最後にします。

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【社会科実習】



優希「犬!犬は社会科実習で何をするんだじぇ?」

京太郎「俺は田植えだよ」

優希「なら私もそうするじょ!」

京太郎「おう、そうしとけ!」

優希「よーっし、今から楽しみだじぇ!」


翁「わしゃ見とるからの、頑張ってくんさい」ヨボヨボ

京太郎「はい!」

優希「頑張るじぇ!」

京太郎「まさか二人だけとはな・・・」

優希「二人きりだからって私のナイスバディに興奮しちゃダ・メ・よ☆」

はやり「呼ばれた気がしてっ☆」

京太郎「うおぉ!牌のお姉さんじゃねぇーか!」

優希「・・・・・・」ペタンッ

はやり「私のファンかなっ☆」ボイーン

京太郎「あのっ、握手してください!」

はやり「あはっ☆君、はやりのお婿さんにならない?」☆彡

優希「あなた、浮気は許さないじぇ!」

はやり「あれぇ★君の旦那さん?悪いけどはやりの方が胸が大きいから有利じゃない?」★ミ

優希「それは関係ないじぇ!」

はやり「ぐぬぬ」

優希「むーっ!」

翁「若ぇもんは元気じゃのぉ・・・」

京太郎「そうですねぇ・・・。あ、このお茶美味しい!」

翁「うちの孫が淹れたんじゃよ・・・。この味がわかるとは、気に入った!孫の婿に来ないかい?」

孫「ちょ、お爺ちゃん!勝手に決めたら須賀さんに悪いよ・・・!」アセアセ

はやり優希「なーにをやってるのかなぁー?」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙


カンッ

今回はここまでです。
明日明後日投下できるかはわかりません!
なるべくできるように頑張ります。
ついでに、ネタを落としてくれるとありがたいです!

お久し振りです。
色々立て込んでこんなに遅くなりました。
とりあえず書き溜めていたものを投下します。

面白そうなネタはあるんですが、方言とかサイレントヒル民の>>1には無理です。

【お花見】



由暉子「京太郎く~ん」

京太郎「あ、おはようございます!」

由暉子「おはようございます。凄く眠そうですよ?」

京太郎「はは、昨日の夕方からずっと場所取りしてましたから・・・」

由暉子「え!?ね、寝なかったんですか!?」

京太郎「寝たら何があるか分かったもんじゃないですし」

由暉子「そこまでして・・・。本当にありがとうございます」

京太郎「いえいえ、それより他の皆さんは?」

由暉子「遅れてくる、と言っていました」

京太郎「そうですか・・・」

由暉子「あの、それよりどうして私の方を見てくれないんですか?」

京太郎「いや・・・、その格好をまっすぐ見るのは恥ずかしいというか・・・」

由暉子「?可愛いじゃないですか」

京太郎「そ、そうですけど・・・。お、おもちが・・・!」

由暉子「・・・?」ドタプ~ン

京太郎「あばばばば」キュー

由暉子「きょ、京太郎くん!」


カンッ

【弟子ハンター】



京太郎「師匠?」

健夜「ど、どうしたの?」

京太郎「な、何で俺の布団を捲ってるんですか?」

健夜「て、てへっ」グギッ

京太郎「ひぃっ!?」

健夜「ちょ、京太郎くん?」グギギッ

京太郎「あ、あのぉ!!俺、美味しくないです!美味しくないですから食べないでぇ!!」

健夜「た、食べないよ・・・?喰べるだけだから・・・」

京太郎「か、かわらない!かわらないです!」

健夜「だから、ね?」

京太郎「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

恒子「いやぁ、すこやん!高校生を襲うのは犯罪だよ」

健夜「こーこちゃん!?」

京太郎「こ、恒子・・・。助かった」

恒子「大丈夫?京太郎」

京太郎「あぁ・・・」

健夜「え?」

恒子「心配したんだか・・・っ!」

京太郎「んっ・・・。これでいいか?」

恒子「もうっ!」カァ

健夜「・・・ちょっと世界チャンプ潰してくる」


カンッ

【愛されることの恐怖:2nd】



咲「京ちゃ~ん・・・」

照「京ちゃん・・・?」

淡「きょーたろー?」

穏乃「京太郎?」

京太郎「(あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!俺は憧と二人でお昼を食べていたら、目の前にこの四人が突然現れた。な、何を言ってるかわからねーと思うが、俺もよくわからなかった。瞬間移動だとか座標移動だとかそんなチャチなもんじゃあ、断じてねぇ・・・。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・)」

憧「きょ、京太郎!わ、私帰るね!」

京太郎「え?あ、憧!?」

咲照淡穏「どこいくの?」

京太郎「い、いやぁ・・・憧を追いかけようかと・・・」

咲「私のモノなんだからダメだよ」

照「それを決めるために集まった」

淡「そうだよ!だから、勝った人が京太郎と結婚ね!」

穏乃「絶対に負けない!」

京太郎「あ、あのぉ・・・」

咲「いいよ、久し振りに勝ちの±0でいくよ」ゴッ

照「負けない・・・」ギュゴルルル

淡「高校100年生の私に勝てるかなー?」ゴッ

穏乃「京太郎のためなら、最強にだってなれる!」ゴッ

咲照淡穏「だから、全員ゴッ倒す!」

京太郎「」ブクブク


カンッ

【須賀の運命】



京太郎「おやおや、この光景は二度目だぞ?」

小蒔「あれ?須賀さんじゃないですか!さっき振りですね!」

初美「また迷ってしまったのですかー?」

京太郎「じ、実は・・・」

小蒔「須賀さんっておっちょこちょいさんなんですね!」

初美「姫様はそんなこと言えないのですよー」

小蒔「あぅ・・・。そうですね・・・」

京太郎「取り敢えず、出口まで連れて行ってくれませんかね?」

初美「それは無理なのですよー」

京太郎「え?どうしてですか?」

小蒔「ここは私たち神代の巫女、六女仙しか入れない秘境なんです!」

初美「そこに六女仙でもない、あまつさえ男である須賀くんが入り込んでしまう・・・」

小蒔「それはつまり、須賀さんは呪われているか、神代の加護を受けているかのどちらかなんです!」

京太郎「よく知ってますね」

小蒔「霞ちゃんに教えて貰いました!」

京太郎「結局ですか・・・。それじゃ、どうしたらいいんですか?」

初美「御祓い、ですねー」

京太郎「あ、あれは・・・」

小蒔「?ただの御祓いですよ?」

京太郎「裸にはなりたくないんです!」


カンッ

【帰ってくる場所】



京太郎「ふぅ・・・、一通り終わったか」

久「京太郎君、少し良いかしら?」

和「紅茶も用意してあります」

京太郎「はぁ、別にいいですけど・・・」

まこ「・・・・・・」サラサラ

優希「」ニタァ

咲「京ちゃん」ペロッ

京太郎「んっ」ゴクッ

久「お休みなさい、京太郎君・・・」

京太郎「えっ・・・」バタン


京太郎「・・・っ!」ギシッ

まこ「目ぇ覚めたか・・・」

優希「さっそく、いただくじぇ!」

久「こらこら、順番は守りなさい」

優希「ちぇー」

和「最初は私ですよ」

京太郎「み、皆?どうしたんだ・・・?」

咲「京ちゃんが悪いんだよ?私たち以外の牝犬と仲良くなんかするから・・・」

和「だから、京太郎くんの初めて、私が貰うんです。いつも私の胸を見ていましたよね?」

京太郎「そ、それは・・・っぁ!」ビク

和「ん、硬い・・・んちゅ」

京太郎「う、ぁぁぁぁぁ・・・」


カンッ


【ダルくないこと】

シロ「京太郎・・・、お腹空いた?」

京太郎「・・・・・・」

シロ「ん、おっきくなってる・・・」スッ

京太郎「・・・・・・」

シロ「んんっ、あっ」ヌプッ

京太郎「・・・・・・」

シロ「んはぁっ!あんっ、んおっ!」ズリュ、ズリュ

京太郎「・・・・・・」

シロ「んんんんんっ!」パンパン

京太郎「・・・・・・」ドビュルル、ビュクルルル

シロ「んんっ!!んはぁ・・・、いっぱい」ヌプッ、ドロォ・・・

京太郎「・・・・・・」

シロ「それじゃ、部活行ってくる」

京太郎「・・・咲、俺は・・・」ボソッ


カンッ

【俺が世話を焼きすぎるという風潮】



京太郎「げせぬ」

咲「京ちゃ~ん・・・、足擦りむいたぁ」

京太郎「ほら、消毒するからこっち来い!・・・っし、これで大丈夫!」

咲「ありがとう、京ちゃん!」

京太郎「真に遺憾である」

照「京ちゃん、靴下が片方ない」

京太郎「ったく、ちゃんと脱いだら洗濯機に入れてくださいよ・・・」

照「ごめんなさい・・・」

京太郎「あった!はい」

照「ありがとう」ニコッ

京太郎「そんなことはないというのに・・・」

咲「京ちゃ~ん・・・、お姉ちゃんがぁ・・・!」

京太郎「照さん!咲を泣かさないでください!咲も一々泣くな!」

照「私は何もしてない」

咲「私のプリン食べちゃったんだよ!?」

京太郎「あぁ、もう!後で買ってくるから!」

照「京ちゃん、私は生クリームホイップが乗ってるやつ」(・ω・)

京太郎「照さんは咲の分を食べたんでしょう?無しです」

照「え・・・?」(´・ω・`)

京太郎「・・・分かりましたよ!」

照「京ちゃんは優しい」


カンッ

【彼女と彼女の母】



絹恵「京太郎、他の女の匂いがする・・・」

京太郎「な!?そんな訳ないじゃないですか!」

絹恵「そか、それならええんや」

京太郎「そ、そうですよ・・・ふぅ」

絹恵「・・・?(何の息や?)」

雅枝「絹恵、ちょっとお使い頼まれてくれん?」

絹恵「なんでや!」

雅枝「夕飯抜きにするで!」

絹恵「わかった!行ってくる!京太郎、待っとってな」

京太郎「はい」

雅枝「行ったで・・・」

京太郎「雅枝さん・・・」チュッ

雅枝「んっ・・・、京太郎は悪い子や。旦那がおるのに、あんたの虜になってもうた」

京太郎「愛してます・・・」

雅枝「ん・・・」

絹恵「そういう、ことやったんか・・・」

京太郎「な、絹恵さん!?」

雅枝「で、出掛けたんちゃうんか?」

絹恵「嫌な予感がして帰ってきたら、どういうことや?」

京太郎「ち、違うんです!」

雅枝「無理言ぅたんは母ちゃんや」

京太郎「ま、雅枝さん・・・?」

絹恵「それでも許さへん、京太郎は私のや!」

雅枝「渡さへん、例え娘でも、や」

洋榎「どないやねん!!」


カンッ

【秘密のデート】



モモ「京さん、お待たせっす」

京太郎「いや、俺も今着いたところだよ」

モモ「そ、そうっすか・・・」

京太郎「どうした?」

モモ「憧れのシチュエーションってやつっすよ!」

京太郎「ははっ、そうか。それは良かった」

モモ「あ、京さん!」

京太郎「ん・・・、あっ」

モモ「いくっすよ」スゥ

智美「ん・・・、一瞬モモの匂いが」

ゆみ「近くにモモが?私には見えないんだが・・・」

智美「須賀君の匂いも・・・」

ゆみ「きょ、京太郎の?どうしてモモと?」

智美「ワハハ、間違いかもしれない(とは言ったものの、多分本当に二人なんだろうなぁ・・・。浮気はダメだよ、ゆみが悲しむよ?須賀君・・・)」

モモ「危なかったっすね」

京太郎「ゆ、ゆみ・・・」

モモ「今は私が京さんの彼女っすよ!」

京太郎「なぁ、やめないか?」

モモ「嫌っす、京さんを一番愛してるのは私っすから」

京太郎「モモ、俺はゆみが・・・」

モモ「黙れっす。京さんは私のモノ、だから他の女には渡さないっす」

京太郎「モモ・・・」

モモ「さ、デートを続けるっす!」


カンッ

【永水女子の恋愛事情】



霞「あら?初美ちゃんは?」

巴「食堂よ」

春「・・・!私も行ってくる」

小蒔「・・・?食堂でなにかしてるんですか?」

霞「いま、須賀君がきてるらしいの」

小蒔「京太郎さんが!私も行ってきます!」

巴「はぁ・・・、姫様も年頃なんだね・・・」

霞「私も行ってくるわ♪」


京太郎「ははっ、そうなんですか」

モブ美「そうなの!でねー」キャッキャ

モブ江「ちょっとモブ美ー!あんたばっかずるいー!」

初美「ほらほらどいたーですよー!」ピョン

京太郎「おわっ!・・・と、ふぅ」キャッチ

初美「ナイスキャッチ!」

京太郎「危ないからやめてください!」

春「・・・京太郎、黒糖サンドウィッチ一つ」

京太郎「あぁ、待ってろ春」テキパキ

小蒔「京太郎さぁん・・・きゃっ!」

京太郎「危ない!」スッ

小蒔「あぅ~・・・」

京太郎「大丈夫ですか?」

霞「もう、そんな慌てないの・・・」ギュム

京太郎「ちょ、霞さん!お、おもちが・・・!」ムニムニ

霞「あら、当ててるのよ・・・ふふっ」ギュムギュム

巴「京太郎も大変ね・・・」


カンッ

投下はしましたが、時間がないので安価だけ出しておきます!

↓12345 人物

↓678910 ストーリー

何なんだこの遅さは・・・!
とりあえず再開します。

【釣りバカ日記】



誠子「・・・・・・」

京太郎「亦野先輩」

誠子「・・・・・・」

京太郎「亦野先輩ってば」

誠子「・・・・・・」

京太郎「亦野先輩!」

誠子「!きたっ」グイッ

京太郎「な、なんすか!?」ビクッ

誠子「京太郎!網!こいつはでかいぞ!」

京太郎「え?はっ、はい!」

誠子「絶対逃がさない!」シャー

京太郎「頑張れ!」

誠子「おし、今だ京太郎!」グイッ

京太郎「はい!」サッ

魚「ちっ、釣られちまったか・・・」バタバタッ

誠子「なかなかの大物だな」

京太郎「そうですね・・・」

漁師「あんれまぁ・・・。見たことねぇけんどなぁ、そん魚はぁ・・・」

誠子「確かに、私も見たことないな」

京太郎「え!それって新種の可能性が・・・」

虎河豚ヘッド「ギョギョ!その魚、もしかしたら大発見かも知れませんよ!」

誠京「誰だよ!」


カンッ

【暖かさを求めた結果】



京太郎「まさかこんなことになるとは・・・」

宥「あったか~・・・い?」

リポーターA「こちらです!見てください!原油が湧き出ています!」

リポーターB「いったい、どうしてこのような発見をしたのですか?」

京太郎「温泉を掘ろうという、そもそも無茶苦茶な提案をされて渋々掘っていたんです。そしたら急に沸き出してきて・・・」

宥「あったかくなりたかったんですけど、これじゃあったかくないです・・・」

リポーターAB「いや!こっちの方がよっぽどすごいですよ!」

宥「原油ってあったかいのかな・・・?」トテトテ

京太郎「ちょ、宥さん!?」

宥「えいっ」ビャッ

京太郎「宥さぁぁぁぁぁん!!!」


憧「はっ!・・・ハァ、ハァ」

望「どうしたの?汗びっしょりだよ?」

憧「いや、大丈夫なんだけど・・・。私の夢かよ!!」


カンッ

【戯れ】



衣「きょーたろー!」

京太郎「どうしました?」ストッ

一「最近、京太郎がハギヨシさんに似てきてる気がする・・・」

純「確かに・・・。あの瞬間移動みたいな動きはヨッシーと須賀しかできねぇーよ」

衣「今日は純、一、衣ときょーたろーの四人で遊びたいと思ってな!」

京太郎「はぁ、ちなみになにを?」

衣「鬼ごっこだ!」

京太郎「鬼ごっこ、ですか。鬼は誰が?」

衣「純だ!」

純「おう、俺は須賀しか追わないからな」

京太郎「その獲物を射殺さんばかりの視線をどうにかしてください」

衣「それでは始めるぞ!行っていいのはこの館の中のみだ!よーい、スタート!」ダッ

一「怪我しないようにね!」ダッ

純「行くぜ、須賀ァ!」バッ

京太郎「そう簡単には捕まりませんよ」シュンッ

純「消えッ・・・!」キョロキョロ

京太郎「こちらです」ストッ

純「貰ったァ!」ザッ

京太郎「甘い、ですね」シュバッ

純「くそっ、ずりぃぞ!」

京太郎「それでは逃げさせてもらいま・・・」ピタッ

純「どうし・・・たん・・・・・・だ」サァ

ハギヨシ「京太郎くん、純さん。何をなさっているのですか?」

京太郎「こここここここれは違うんです!」

純「そ、そうだ!断じて鬼ごっこをしてたわけでは・・・!」

ハギヨシ「問答無用」

京純「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ハギヨシ「・・・これで宜しいでしょうか・・・」

衣「うむ!ハギヨシが執事見習いとメイドを成敗するごっこ、最高に趣のある遊びだ!」

一「初めて聞いたよ、そんな遊び・・・」


カンッ

【黄金比】



尭深「・・・これも違う」

京太郎「見つかりそうですか?」

尭深「・・・わからない」

京太郎「お茶によって違うもんなんですか?」

尭深「それだけじゃない、濃さなんかでも大きく変わる」

京太郎「はぁ、そういうもんなんですね」

尭深「お茶は古き良き日本の歴史であり、新たな道を探せる宝の地図でもある」

京太郎「やべぇよなんか深いこと言ってる気がするけど全然意味わかんねぇ・・・!」

尭深「次の店に行こう」

京太郎「でも、そろそろ良い時間ですよ?俺はホテルなんで近いですけど、尭深先輩は遠いじゃないっすか」

尭深「そのときは京太郎の部屋に泊まるからいい」

京太郎「いや、そういう問題じゃ・・・」

尭深「白糸台の力を使えばスイートルームも麻雀部の経費でおちる」

京太郎「すごい部費ありますね!?」

尭深「それが白糸台」


カンッ

【ポストはやりん計画】



爽「そこはほら、こうすればいい」

由暉子「あの、やっぱり私こういう格好はしたくないです・・・」

揺杏「なん・・・だと?」

由暉子「だ、だって、私は独身処女アラサーになんてなりたくないです!」

京太郎「急に何言ってるんすか!?」

由暉子「わ、私は京太郎くんと結婚するんだから!」

京太郎「本当に何言ってるんすか!?」

爽「ほう、私から京太郎を奪うと・・・?」

京太郎「爽も変にノラなくていいから!」

由暉子「京太郎くんが獅子原先輩と付き合っていても、私にはこの胸があります!」ドタプ~ン

爽「京太郎は胸だけで恋人を選ぶような変態じゃない!」

由暉子「負けません!私の方が京太郎くんと一緒にいれる時間は長いですから!」

爽「私の方こそ、休日に京太郎の部屋に行けるから!」

由爽「ぐぬぬ!」バチバチッ

京太郎「なにしてんのー!」


カンッ

【言葉の綾】



一「少し肌寒くなってきたなー」

京太郎「もう秋ですねー・・・」

純「そもそもそんな格好してるからだろ?」

一「え?ボクおかしい格好してる?」

京太郎「気にしないでください。・・・にしても、そろそろ衣替えの季節ですねー・・・」

衣「呼んだか!?」

京太郎「いや、呼んでないですけど・・・」

衣「そうか・・・、ならいい」

京太郎「でも、衣替えって大変ですよね」

衣「なに!?衣、替えられちゃうのか・・・?」

京太郎「い、いや・・・。違いますよ」

衣「でも今衣替えって・・・」

京太郎「服のことを衣って言うじゃないですか。それを季節によって替えることを衣替えって言うんです」

衣「衣が替えられる・・・。はっ!衣は服だったのか・・・?」

京太郎「えぇ!?」

衣「やっぱり、衣は・・・替えられ・・・うわぁーん!」ダバァ

京太郎「ちょ、違いますってば!」

ハギヨシ「京太郎君・・・」ストッ

京太郎「ヒッ、ハギヨシさん!?」

ハギヨシ「・・・・・・」ニコッ

京太郎「うわぁ!!」

このあと滅茶苦茶拷問された


カンッ

遅くなってしまって申し訳ないです。
>>1はころたんのことを溺愛してるので思い付いたら指が勝手に動いてました。
それでは、安価行きます。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【夏休み】



憧「いやぁ・・・、夏はプールに限るわね」スイスイッ

京太郎「おい、憧。そっち深いから気を付けろよ?」

憧「大丈夫だって・・・つぁ!」ピキーン

京太郎「あ、憧!?」

憧「がぼっ、ごぼぼ」バシャバシャ

京太郎「くっ、今行くからな!」スイスイッ

憧「ぐぼ、がばごぼ」バシャバシャ

京太郎「よっと!」ガシッ

憧「ひぃー、ひぃー。死ぬかと思った・・・!」

京太郎「ったく、危ないだろ!」

憧「ご、ごめん・・・」

京太郎「本当、無事で良かった・・・」ギュッ

憧「ふきゅっ!・・・きょ、京太郎?」カァ

京太郎「もう二度とこんな事にならないように、次からは絶対俺と手を繋いでること!わかったか?」

憧「う、うん・・・」カァ

京太郎「よし、それじゃ少しだけ休憩してまた泳ぐか!」

憧「えと、ありがとう・・・」

京太郎「ん、気にすんなって」


カンッ

某京太郎スレを見てたら遅くなりもうした。
次安価行きます。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【腐界に棲む者の策略】



京太郎「ハギヨシさーん」

ハギヨシ「京太郎君、いらっしゃい」ニコッ

京太郎「いやぁ、ハギヨシさんの笑顔はレアっすね!」

ハギヨシ「そうでしょうか?」

京太郎「仕事とのON、OFFが凄いはっきりしてて尊敬しますよ」

ハギヨシ「ありがとうございます」

京太郎「でも、普段どんなことをしてるん・・・です、か・・・」ピタッ

ハギヨシ「どうかしまし・・・た・・・・・・」ビキッ

恋する漢~俺のキノコを喰べてくれ!~

京太郎「あの俺、そういうの偏見とかないっすから!」

ハギヨシ「いえ、少々お待ちください」

京太郎「は、はいっ」キュッ

「きゅふふ・・・って、ふぇ?」
「・・・そのまま本番に・・・?」
「・・・・・・・・・・・・」
「「ギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」」

京太郎「」ビクビクンッ

ハギヨシ「犯人を特定したので始末しておきました」

京太郎「そ、そうですか・・・」

ハギヨシ「あぁ、そうだ。宮永様がいらっしゃられておりましたので、お帰りの際に持ち帰ってください」

京太郎「(も、持ち帰る・・・だと?)」


カンッ

無茶ブリはあかん・・・!
とりあえず風呂入ってから再開しますので安価出しときます。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【中二病でも恋がしたい!?】



シロ「京太郎、これなに?」

京太郎「あぁ、コスプレセットですよ」

シロ「なんでこんな物が?」

京太郎「シロ先輩に着て欲しいからです!」

シロ「ダル・・・」ヌギッ

京太郎「着てくれるんですね!」メカクシ

シロ「着た」

京太郎「じゃあ、俺も着替えますね!」ハオリ、ハメハメ

シロ「これでどうするの?」

京太郎「俺の場合はですね・・・ゔん゙っ」


京太郎「闇の炎に抱かれて消えろッ!!」


京太郎「こんな感じでですね、この紙に書いてあるセリフをそれっぽく言ってみてください」

シロ「ダル・・・、これにする」


シロ「にーっはっはっはっ!
 私はソフィアリング・SP・サターン7世。
 巷で有名な魔法魔王少女ソフィアちゃんとは私のことだよ。
 二つ名は魔王で魔法な七つの聖地を司りし少女、覚えておいてね♪」


京太郎「」

シロ「ダル・・・」

京太郎「」


カンッ

【中二病でも恋がしたい!?】



シロ「京太郎、これなに?」

京太郎「あぁ、コスプレセットですよ」

シロ「なんでこんな物が?」

京太郎「シロ先輩に着て欲しいからです!」

シロ「ダル・・・」ヌギッ

京太郎「着てくれるんですね!」メカクシ

シロ「着た」

京太郎「じゃあ、俺も着替えますね!」ハオリ、ハメハメ

シロ「これでどうするの?」

京太郎「俺の場合はですね・・・ゔん゙っ」


京太郎「闇の炎に抱かれて消えろッ!!」


京太郎「こんな感じでですね、この紙に書いてあるセリフをそれっぽく言ってみてください」

シロ「ダル・・・、これにする」


シロ「にーっはっはっはっ!
 私はソフィアリング・SP・サターン7世。
 巷で有名な魔法魔王少女ソフィアちゃんとは私のことだよ。
 二つ名は魔王で魔法な七つの聖地を司りし少女、覚えておいてね♪」


京太郎「」

シロ「ダル・・・」

京太郎「」


カンッ

そうだとは思った2連投・・・!
次で今日は最後にします。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【テルテル同盟】



菫「照!お菓子のごみはきちんと捨てろ!」

京太郎「照さん!上着脱ぎっぱなしにしないでください!」

照「京ちゃんと菫はいじわる」

菫京「お前(あんた)が悪い!」

照「息もぴったり」

菫「全く、お前は苛つかせる天才だな・・・!」

京太郎「咲のところに帰ろうかな・・・」

照「京ちゃんがいなくなったらいや・・・」(´・ω・`)

京太郎「ならまともな生活をしてください」

菫「京太郎、今日は一緒に買い出しに行こう」

京太郎「買い出しなら一人で行きますよ?」

菫「いや、いつも京太郎に任せきりだからたまには手伝わないとな」

京太郎「ありがとうございます。それじゃ、早速行きましょう」

菫「あぁ。亦野、頼んだぞ」

誠子「あ、はい!」

照「淡・・・、京ちゃんが寝取られた・・・」(´;ω;`)

淡「それはテルーが悪いと思うなー」


カンッ

今日はここまで!
明日朝早いんですよね・・・。
というわけで、次回用の安価出しときます。

↓12345 人物

↓678910 ストーリー

>>377
宥姉に浣腸CMに見えたんだが

やっと時間がとれましたよ・・・!
それより>>382
俺もそう見えたんだ。正直書いてみたい・・・。(そう言うことは言っちゃだめですよ?)
取り敢えず、次から投下します。

【逆転奉仕】



菫「お帰りなさいませ、お嬢様」

京太郎「お、お帰りなさいませ、ご主人様・・・」

淡「菫の執事服はおいといて、なんできょーたろーのメイド服はそんなに似合ってるのー?」

照「京ちゃんは女の子みたいな顔してるから似合う」

菫「あぁ、そうだな」

京太郎「全然嬉しくないです!」

モブ夫「あ、あの!お二人を撮影してもよろしいですか?」

菫「私たちか?別に構わない」

モブ夫「ありがとうございます!」

京太郎「ちょ、菫さん!?」

菫「ほら、京太郎。ポーズはこうだ」スッ

京太郎「うぇ?」スッ

モブ夫「フォォォォォォォォォ!!!!」カシャカシャ


後日

誠子「先輩!コレ見てください!」ケータイグイッ

菫「ん?・・・全く」ノゾキ

京太郎「どうしたんですか?」

菫「これだ」ケータイミセ

【速報】白糸台の文化祭に行ってきたんだが、そこにいた執事服の娘とメイド服の男の娘がヤバい

京太郎「」ポカーン

淡「あ、きょーたろーの魂が抜けてる」


カンッ

【リアクション雀士・・・?】



司会「さあ、続いての挑戦者はこちら!奈良、吉野ある旅館、松実館から、松実宥さんです!」

観客「キェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!」

宥「うぅ・・・」ブルブル

玄「お姉ちゃん、頑張って!」

京太郎「宥さん、ファイト!」

司会「それでは早速行きましょう!よーい、スタート!」

宥「うぅ・・・!」ザブーン

司会「おおっと!一気にいった!大丈夫なの・・・か・・・?」

宥「ほわぁ・・・!あったか~い・・・!」ホケー


玄「それでは!ぜひ奈良を訪れの際は松実館をご利用下さい!お待ちしております!」


京太郎「まさか番組側からストップが出るとは・・・」

宥「うぅ・・・」ブルブル

京太郎「っと」ギュッ

宥「あったか~い」ギュッ

玄「でも、30分も入り続けたら番組が持たなくなるからね」

宥「京太郎くんの腕の中の方があったか~い・・・!」ギュー


カンッ

【帰郷の際に】



慧宇「京太郎・・・」

智葉「そうか、では須賀は長野に帰るんだな?」

京太郎「はい、それまでどうしようかと悩んでるんですが・・・」

智葉「そ、そうか。なら私の家に来ないか?」

京太郎「え?智葉先輩の家に?」

慧宇「むー・・・」

智葉「私は構わないからな」

京太郎「で、でも・・・。親御さんに変な心配させるわけにも・・・」

智葉「そ、そうか・・・」

慧宇「京太郎、私と一緒に中国へ行かない?」

京太郎「急になんだよ・・・」

慧宇「家族に京太郎を紹介しようかなーって」

京太郎「いや、無理だよ・・・。金だってかかるし、そもそも俺だって長野に帰るんだよ」

智葉「なぁ、私も長野へ行って構わないか・・・?」

慧宇「ずるいです!私も・・・」

京太郎「智葉さんはまだしも、慧宇は無理だろ・・・」

慧宇「どうして・・・?」


カンッ

ムッキー・チェン?】



睦月「なぁ、京太郎・・・。このスタント体験というもの、凄く興味があるんだが・・・」

京太郎「スタント!?危ないですよ!」

睦月「心配ないさ、安全は保証されているようだしな」

京太郎「・・・わかりました、そのかわり俺も行きますよ?」

睦月「よし、早速行こうか」


睦月「・・・!ほっと・・・!」

監督「ほう・・・、あの娘やるな・・・!」

睦月「どうだった?」

京太郎「凄いですよ!どうしてあんな動きが?」

監督「少しいいかい?」

睦月「はぁ、どうしました?」

監督「私の映画に出てみないか?」

睦月「映画・・・ですか?」

京太郎「映画!凄い!」

監督「主役でな」

睦月「そうですか・・・、嬉しいことなのですがお断りします」

京太郎「えっ?」

監督「何故だい?」

睦月「部活がある、というのもありますが、何より京太郎との時間が減るのは辛いですから」

京太郎「・・・!」

監督「そうか、それなら青春を楽しみなさい・・・」

京太郎「睦月先輩・・・!」

睦月「京太郎・・・!」


カンッ

【春の山】



京太郎「まこ、大丈夫か?」

まこ「うむ、問題ないけぇ」

京太郎「ほい、っと」

まこ「んんっ、キモチええのぅ」

京太郎「その言い方、なんかいやらしいぞ?」

まこ「ばっ、ばかなことを言いおってからに・・・!」

京太郎「でもま、気持ちいいのは確かだな」

まこ「じゃけぇ、ほんまにわしでよかったんか?」

京太郎「?何がですか?」

まこ「恋人が、に決まっとるけぇ・・・。わしは和のような胸はないし、咲のような愛らしさはないけぇ・・・」

京太郎「まこだから、だよ・・・」ギュッ

まこ「そうか・・・。よしっ、飯にしよう!」ギュッ


カンッ

さあ、続きましょう。

↓2 人物

↓4 ストーリー

イッチ非安価スレ立てたんだな

【孕村さん降臨】



和「京太郎くん・・・」ポー

京太郎「ん?どうした、和・・・って、顔赤いぞ?」

和「ハァ・・・ハァ・・・、私と子供・・・作りましょう?」ポー

京太郎「な!?何言ってんだ!?」

和「京太郎くんの子胤、私のここにください・・・」

京太郎「の、和?どこ触って・・・!」

和「段々硬くなってきましたよ・・・?」

京太郎「そ、それは・・・!」

和「出たそうにしてますよ?」ジィ

京太郎「和・・・!」

和「んっ・・・、んちゅれろっ、んぷっ・・・」

京太郎「くっ・・・!」

和「ほら、我慢しなくていいんですよ?」

京太郎「も・・・、無理っ・・・くぁ!」

和「んっ・・・、京太郎くんの匂い・・・」

京太郎「和、もうやめるんだ・・・」

和「さぁ、本番ですよ・・・」


カンッ

>>394はい、立てました(`・ω・´)
そちらのスレは安価待ちの時に書溜を投下する形です。

↓2 人物

↓4 ストーリー

京太郎の上にはっちゃんを乗せる(意味深)

【乗馬スタイル】



初美「京太郎、はいやー」

京太郎「ひ、ひひーん!」

小蒔「霞ちゃん、あれは何をしてるんですか?」

霞「京太郎くんが初美ちゃんの唐揚げを食べちゃったらしくてね、その罰で今日一日は京太郎くんが初美ちゃんの馬になるらしいの」

小蒔「ふぇ!?京太郎さんってお馬さんだったんですか!?」

霞「・・・純粋に育ってね」グスッ

小蒔「?」

初美「ほらほら、早く動くですよー」

京太郎「も、もう腰が・・・!」

初美「そんなこと言って、本当は私の身体に興奮してるんですかー?」

京太郎「それは断じてない」

初美「・・・ふんっ」

京太郎「痛ァ!」

初美「もう寝るのですよー」

霞「あらあら」

小蒔「うぅ・・・、ぇぃっ」ギュム

京太郎「フォォォォォォォォォォォォ!!!!」


カンッ

遅くなってしもうた。
次安価いきましょう。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【ボウリング伝説】



晴絵「京太郎!勝負よ!」

京太郎「何でですか?」

晴絵「それは、ボウリングよ!」

灼「場所は用意してある。ついでに観客も・・・わずらわし・・・」

京太郎「まぁ、いいですよ。ボウリングは得意なんで」

晴絵「よっし、じゃあ行くぞ!」


晴絵「まずは私から!そぉーい!」

記録:ガーター

京太郎「じゃあ、俺っすね・・・っと」

記録:ストライク


京太郎「これで、最後!」

晴絵「私の、負けか・・・」全記録:ガーター

京太郎「なんで最初から目隠ししてるんですか?」全記録:ストライク

晴絵「そ、それは・・・」

灼「鈍感か・・・、めんどくさ・・・」


カンッ

最近ずっと体調が優れないのよー。
ま、次安価といきますか。

↓2 人物

↓4 ストーリー

ストーリーはどうしましょう。
目立てってなんぞ?

ストーリー安価とります。

↓3

なるほど、それは申し訳ない。
では目立てでいきますので安価はなしで

【悲報】新免那岐さんは阿知賀編にしか出てないため口調がわからなかった。

誰か教えてください・・・!

なら侍口調でいってみますね

【狩るモノ】



那岐「・・・・・・」シュッ、シュッ

京太郎「・・・・・・」

那岐「京太郎よ・・・」シュッ、シュッ

京太郎「なんですか?」

那岐「見られておると、気が散るのだが・・・」シュッ、シュッ

京太郎「刀って初めて見るんで気になるんですよ」

那岐「・・・・・・」シュッ

京太郎「・・・・・・?」

那岐「なら、叩き斬るのみ!」シャッ

京太郎「うわぁっ!」バッ

那岐「避けるな!成敗してくれる!」

京太郎「当たったら死ぬじゃないですか!」

那岐「はぁ!・・・った!」ビタンッ

京太郎「だ、大丈夫ですか?」

那岐「斬れ!武士に情けはいらん!」

京太郎「武士じゃないですよ!?」


カンッ

次安価で最後にします。

↓2 人物

↓4 ストーリー

新免さんサンクス 無理言ってすまんな

【美しき者の悩み】



和「あの・・・、須賀くん」

京太郎「どうした?和」

和「最近、ストーカーされてる気がするんです・・・」

京太郎「な!本当か!?」

和「はい・・・、できれば一緒に帰って頂けませんか?」

京太郎「俺でよかったら構わないぜ!」

和「ありがとうございます!」


和「ここから背中に視線を感じるようになるんです」

京太郎「和、静かにしてくれるか?」

和「?どうしたんですか?」

京太郎「誰かが見てる・・・」

?「ブツブツ」

和「須賀くん・・・」

京太郎「誰だ!」

?「・・・!」ダッ

京太郎「和!下がってろ!」

和「は、はい・・・!」

京太郎「おらよっと!」セオイナゲ

?「ぐっ・・・!何しますの!?」

和「あ、あなたは・・・」

京太郎「りゅ、龍門渕さん!?」

透華「イタタ」

京太郎「なんでストーカーなんて・・・」

ハギヨシ「こんなところにいましたか」

透華「帰りますわよ!」

京太郎「よかったな、危ない奴じゃなくて!」

和「はい・・・(須賀・・・いえ、京太郎くん・・・)」


カンッ

>>432安価は絶対ですからね( ´∀`)
今日はここまでです。
次回の安価出しときます。

↓12345 人物

↓678910 ストーリー

やっと時間がとれました・・・。
投下していきます。

【見知らぬ都市に、ただ一人】



明華「うーん・・・」

京太郎「あのぉ・・・」

明華「はい?」

京太郎「何かお困りのようでしたので」

明華「それはご親切に。お財布を落としてしまいどうしようかと・・・」

京太郎「あぁ、それは大変ですね・・・。もしよろしかったらうちに来ませんか?っと、母もいますし」

明華「よろしいのですか?」

京太郎「はい!」

明華「それではお言葉に甘えて」


京母「あら、京太郎おかえりなさい」

京太郎「あぁ、母さん。この方は雀明華さんっていって、財布を落として困ってたんだ」

明華「お邪魔します」

京母「そう、何もおもてなしの準備ができてませんが、ゆっくりしていってくださいね」

明華「お気遣いなく」

京太郎「そこまで畏まらなくても大丈夫ですよ」

明華「そうですか?・・・ふふっ」


カンッ

【腹を満たすために】



玄「京太郎!入ってきていいですよ!」

京太郎「はい・・・って、何してるんですか!」

玄「何って、女体盛ですよ?」

京太郎「み、見ればわかりますけど・・・」

玄「?なら、何がおかしいんです?」

京太郎「なんで宥さんがやってるんですか!」

宥「うぅ・・・、あったかくないよ~」

玄「え?だってお姉ちゃんのおもちの方が目立ちますし」

京太郎「もう・・・!宥さん、大丈夫ですか?」

宥「京太郎くん・・・」ブルブル、ギュッ

京太郎「ゆ、宥さん!?」

宥「あったか~い!」

玄「むっ、ずるいですのだ!」

京太郎「宥さんが可哀想なんでもうやめてください!」


カンッ

【すりーぴんぐ・まい・ぷりんせす】



淡「すぅ・・・」

京太郎「どーもー・・・って、寝てる・・・」

淡「んぅ・・・」

京太郎「はぁ・・・、幸せそうな顔しやがって。このっ」ムニー

淡「んひゃ・・・」ビヨーン

京太郎「なんか俺も眠くなってきた・・・ふわぁ」ノビ

淡「きょー・・・たろー・・・」

京太郎「!・・・なんだよ」ナデナデ

淡「んみゅ・・・、もい」ギュッ

京太郎「お、おい・・・。なんで抱きつくんだよ」

淡「きょーたろー、好きぃ・・・」ギュー

京太郎「!?」カァ

淡「んむぅ・・・」

京太郎「ったく、はた迷惑な寝言だな・・・。俺の気持ちも考えろよ・・・」ギュッ

淡「ん・・・?すぅ・・・」ギュッ

京太郎「俺も寝るかな」スッ


照「今日は何を食べようかな・・・」

菫「照っ!」ボソッ

照「どうしたの・・・、あぁそういう」

菫「全く、部室は寝るところじゃないというのに・・・」

京淡「すぅ・・・すぅ・・・」ギュッ


カンッ

【未来を信じて】



憧「ふぁ・・・、よく寝た・・・ん?」ドタプ~ン

望「おはよ・・・って、デカッ!」

憧「どうしよう・・・ブラがきつい・・・!」ドタプ~ン

望「あんた、薬とか飲んだの?」

憧「そ、そんな訳ないでしょ!」

京太郎「こんちわー・・・」

憧「き、京太郎!」

京太郎「お、おもちが・・・」

望「京太郎がクラッシュしたよ?」

憧「ちょっと!」

京太郎「あ、憧?無理して胸を大きく見せなくても大丈夫だぞ?」

憧「ち、違うわよ!目が覚めたらこうなってたの!」

京太郎「アハハ、ソレジャサキニ玄サンノトコイッテルワ!」

憧「ちょ、待ちなさっ・・・って、きゃっ!」


憧「きゃあああ!」ガバッ

憧「ゆ、夢?」ムニムニ

京太郎「ちわーって、何してんだよ!」

憧「ご、誤解よっ!」


カンッ

【進べき道の先に】



裕子「高校入試、かぁ・・・」

京太郎「こんちわ、裕子ちゃんいる?」

マホ「あ、京太郎先輩!」

ミカ「裕子ならあそこにいますよ。もしかして、進路相談でもさました?」

京太郎「あぁ、まあな。ミカちゃんはうちにくるんだろ?」

ミカ「まぁ、一応は」

マホ「裕子先輩も清澄じゃないんですか?」

ミカ「ちょっとねー」

京太郎「裕子ちゃん」

裕子「わっ・・・、ってなんだ・・・。京太郎先輩か」

京太郎「なんだとはなんだ。で、相談があるんだろ?」

裕子「はい、実は・・・」

京太郎「・・・ぷっ、ははははっ!」

裕子「なっ・・・!こっちは真剣に悩んでるんですよ!?」

京太郎「あぁ、ごめんな?いや、でもさ・・・。和と優希がどんな奴かは、よく知ってるだろ?」

裕子「それは・・・、まぁ」

京太郎「だからその二人はおいといて、咲と染谷先輩だな。あの二人も、和たちに負けないくらい優しいぞ?」

裕子「それでも、迷惑なんじゃないかなって」

京太郎「皆、裕子ちゃんが来るって聞いて喜んでるんだぜ?それなのに迷惑な訳ないだろ」

裕子「それに、全国優勝したんだから強い子が入ってくるかも・・・」

京太郎「大丈夫。裕子ちゃんは強いから。俺が保証する。あの五人が強すぎるから、変わらないように見えるけどな」

裕子「?」

京太郎「俺だって、強くなったんだぜ?もう地区大会の時みたいなへまはしないくらいにな」

裕子「・・・・・・」

京太郎「それに、強いかどうかじゃない。やる気があるのか、ないのかだ」

裕子「・・・・・・」

京太郎「たとえ強くても、練習を頑張ってる子の方が注目される。だから、裕子ちゃんも練習を頑張れ」

裕子「・・・はい」

京太郎「だから、俺は待ってる。裕子ちゃんがうちに来るのを待ってるから、な?」

裕子「は、はい」

京太郎「それじゃ、優希にタコス買ってこいって言われてるから、じゃあな!」

裕子「決めた、絶対清澄に行く!」

ミカ「あらら、動機が不純だねぇ・・・」ニヤニヤ

マホ「?どうしたんですか?」


カンッ

【はいておらぬゆえ】



衣「きょーたろー!」ダッ

京太郎「ん・・・?」

衣「きょーたろー!」ガバッ

京太郎「わっ・・・と」キャッチ

衣「んぅ!きょーたろー、今日は何をする?」ギュー

京太郎「そうですね、今日は・・・・・・ん?」ムニィー

衣「?どうしたのだ?」

京太郎「いえ、っと・・・風が」ヒュゴォー

衣「ふぇ?」ファサァ

京太郎「んなっ!?」カァ

衣「どうしたのだ?顔が赤いぞ?」

京太郎「こ、衣さん!ぱ、パンツは!?」

衣「パンツ・・・?そんなもの穿いておらぬ」

京太郎「いや、穿いてくださいよ!」

衣「いやだ!」

京太郎「なんで!?」


カンッ

某須賀京子スレを見てるんですが、京子ちゃん吹っ切れすぎでいいですね(遠い目)
とりあえず、次安価

↓2 人物

↓4 ストーリー

【じっちゃんによくしてもらったこと】



京太郎「すいません、明日早めに帰らせてもらっていいですか?」

菫「構わないが・・・、何故だ?」

京太郎「実は爺ちゃんの誕生日なんですよ」

菫「そうか、それなら尚更だな」

京太郎「ありがとうございます。俺爺ちゃんっ子だったんで、色々してもらってたんですよ」

菫「ほう・・・、例えばなんだ?」

京太郎「そうですね・・・、車が好きだったんでドライブに連れて行ってもらったり・・・。あ、あとは股枕ですね」

菫「ま、股枕?それはなんだ?」

京太郎「まんまですよ?爺ちゃんの股を枕にして寝るんです」

菫「な・・・!そ、そうか・・・」

京太郎「菫先輩もやってみます?」

菫「な!?ふざけるのも大概にしろ!」

京太郎「ふざけてませんよ!・・・いいです、照さんに頼みますから」

菫「・・・ま、待て。わかった、やってやろうじゃないか」

京太郎「では、失礼します」

菫「は、早い!」

京太郎「ん・・・?」

菫「ど、どうした?」

京太郎「おっかしいな・・・」チラッ

菫「なっ・・・!」

京太郎「あれ?たまたまがねぇぞ!?」パンパン

菫「い、いい加減にしろ!!」ドギャッ


カンッ

股枕て・・・!
変な安価はやめちくり!

↓2 人物

↓4 ストーリー

【挨拶】



和「き、京太郎くん!」

京太郎「ん、どうした和・・・って、今なんて?」

和「あの、頼みたいことがあるんです!」

京太郎「い、いやだから今なんて?」

和「今日、私の家に来てくれませんか!?」

京太郎「え?いやちょっと待ってって」

和「だめですか!?」

京太郎「分かりました行きます!」


京太郎「で、来てみたはいいものの、どういう状況?」ボソッ

和「京太郎くんをお父さんに紹介しようと思ったんです・・・!」カァ

京太郎「えっ?でもそれっt」

和父「君が、須賀くんだね?」

京太郎「は、はいっ」

和父「娘はやらん・・・」

和母「あなた、一人で先走りすぎよ」

京太郎「どういうこと?」

和「で、ですから・・・私と結婚を前提にお付き合いしてほしいんです」

京太郎「ファッ!?」

和父「なんだ?和では物足りないと?」

京太郎「アッイエ、ソンナコトナイデス!」

和母「あなた、少し黙ってなさい」

和父「し、しかしだな・・・」

和母「・・・・・・」ニコッ

和父「アッハイ、スイマセンデシタ!」

和「だめ・・・ですか?」ウワメヅカイ

京太郎「う、うぅ・・・わかった。俺と付き合っt」


透華「はぁっ!」ガバッ

一「と、とーか?汗びっしょりだよ?」

透華「何故私の夢なんですの!?」

一「とーか?」

透華「こうなったら、調べるしか・・・。私の手で調べ尽くしてあげますわよ?原村和!」

一「とーかがおかしくなった」


カンッ

そして>>433に繋がるんですか、わかりません。
和ぱぱんは怖いイメージしかないから崩してみました。
ゆ、夢だしね・・・。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【文学少女(仮)】



咲「ねぇ、京ちゃん」

京太郎「どうしたー?咲ー」

咲「私、レディースランチのかわりに本がたくさんあるところに連れて行ってって言ったよね?」

京太郎「おう、言ったな」

咲「そのはずなのに、ね?」

京太郎「何だよ、本がいっぱいあるところじゃねぇか」

咲「いっぱいあるよ?いっぱいあるけどさ。漫画じゃん!?」

京太郎「小説もあるだろ?」

咲「そうなの!?私には普通の漫画とえっちな漫画しか見えないけど!?」

京太郎「あー、エロ漫画の向こうに置いてあるんだよなー」

咲「わざとか!?わざとなのか!?」ゴッ

京太郎「おい、咲。ゴッってるから、ゴッってなってるぞ」

咲「そりゃゴッってなるに決まってるでしょ!」ギュルルル

京太郎「竜巻できてるから!それ照さんの専売特許!」

咲「京ちゃん・・・」シャキーン

京太郎「さ、咲?角が鋭くなって・・・」

咲「・・・きゅふふっ」ズボォ

京太郎「んごぉぉぉおぉおおぉおぉおぉおぉおおぉおぉ!!!!」


姦ッ

はっ!
どうやら意識を失っていたようです。

↓2 人物

↓4 ストーリー

【好みな人の作る物】



漫「京太郎、もう少し待っててな」

京太郎「楽しみだな、漫のお好み焼き」

漫「そ、そんな楽しみにしても味は変わらないから」

京太郎「漫が作ればなんでも美味しいだろ?」

漫「うぅ・・・、うちの方が年上なんに・・・」

京太郎「ははっ、漫の方が年下に見えるけどな」

漫「うぅ!ほら!完成したよ!」

京太郎「うっし、いただきます!」

漫「あっ、そんな急いで食べたら!」

京太郎「あぢぃ!」

漫「あぁ、もう。慌てて食べるから・・・」

京太郎「あー、火傷しちゃったなー。舐めたら治るかなー、チラッ」

漫「ち、チラッて自分で言ったら意味ないでしょ!」

京太郎「んぁ・・・」

漫「・・・もうっ、んっ」

京太郎「れろっ、んちゅ・・・んむっ」

漫「んむぅ、ちゅ、れろむ・・・ぱっ」

京太郎「ふふっ」

漫「うぅ・・・」

洋榎「あれ?ここはラブがつくホテルやったっけ?」

恭子「・・・肉って書いたる」


カンッ

変な方向に進んでいってしまう・・・!
今日は次で最後にします。

↓2 人物

↓4 ストーリー

あの、ストーリーの意味が解釈できないのですが・・・。
どういうことです?

【いたずら書き】



恭子「アハハハ!」

漫「うぅ、ひどい」

洋榎「これで落としてきぃ」

漫「はい・・・」

京太郎「末原先輩、漫先輩が可哀想ですよ」

恭子「むぅ、京太郎は漫ちゃんの味方か」

京太郎「そういう意味ではなくてですね・・・」

恭子「ていっ!やあっ!せいっ!」キュキュッ

京太郎「」

洋榎「あー、こりゃ恭子の気持ちが出とるなー」

恭子「主将!」

京太郎「」

漫「やっと落ちた・・・って、京太郎!」

京太郎「漫先輩の気持ちがわかりました」

漫「ほら、これで落として」

京太郎「ありがとうございます・・・」

恭子「むぅ!」


カンッ

今日はここまでです。
次回用のネタを人とストーリー両方投下してください。

↓1~10

進学やらバイトやらで忙しくて更新できなくて申し訳ないです。
人間関係のトラブルなんかも併発して心身共にボロボロで執筆が全く進みませんでした。
なんとか時間を見つけて更新できるよう努力します。

なんと言いますか、お久しぶりです。

生存報告から2ヶ月経ちましたがその間にバイト先の人に心を折られたり

学校の先輩と一悶着あったりと2ヶ月前と一切変わらない状況での生活を余儀なくされています。

あと、生物基礎で成績1を取りました。

何度かタイミングはありましたが、精神的な疲れや友人の相談事等により時間が潰れてしまいました。

そして、生物基礎で成績1を取りました。

今後夏休みに入って時間が取れたらなー、なんて思ってます。


最後に、生物基礎で成績1をt(ry

もう一つの方落ちちゃったんだよね
期待してたので気が向いたら建て直して欲しい

あっ…生物基礎に気を取られすぎて大事な言い訳ゲフンゲフン大事なことを言い忘れてました。

友人に貸したり兄の友人に咲-Saki-の原作を貸していたため口調やそれぞれの一人称二人称がわからず手が進まなかったというのも理由の一つです。

ですがそれが本日返ってきたのでやっと進められます。

あと、バイト代で咲-Saki-シリーズ全部買い占める計画を立てています。

>>528 本当に落ちてますね…、あちらの方は多少書き溜があったんですがこちらと同時進行の方がいいかと思って投下してなかったんです…。
こちらを進めるときにまた新しく立て直しておきます。

やっと夏休みとなりました。

そんな皆様に悲しいお知らせがございます。

咲-Saki-シリーズ全巻揃えると豪語していた>>1ですが、


給料が少なかった為厳しいと思われる状況の最中、UFOキャッチャーに貢ぐという失態を犯してしまったため購入が困難となりました。

ただ、夏休みは毎日投下出来ればいいなぁ…(遠い目)

夏休みってなんだ?(哲学)

夏休みが開始した翌日から昨日まで働き詰めなんて夏休みじゃないじゃないか。

今日は久々の休息日ということで夜には投下します。

大変長らくお待たせしました。

それでは、投下します。

【雀卓を離れてもライバル】


京太郎「いったいどういうことだ」

照「京ちゃんは東京に来るべき。咲なんかより私といた方が幸せ」

咲「そんなことないもんっ!」

照「ほら、京ちゃんおいで」サッ

咲「京ちゃんっ…!」ウルウル

界「おまえら、京太郎くんなら帰ったぞ?」

照咲「「えっ?」」

照「………咲のせいだ」

咲「お姉ちゃんが無茶言うからだよ!」

照「わかった。なら、東京には私だけで行く。そして、プロ雀士になって京ちゃんと結婚する」

咲「なっ、京ちゃんは私と結婚するの!」

照「あなたは誰?」

咲「えっ…お姉ちゃんの妹だよ…?」

照「私に妹なんていない」


カンッ

二人の仲が悪いのも何もかんも京太郎が悪い(とばっちり)

【意中の人】


南浦プロ「おいおい、京太郎。それはどう考えても危険牌だろう」

京太郎「えっ」

数絵「あっ、ロン」

京太郎「ファッ!?」

南浦プロ「だぁから言ったろい。いつになりゃ配牌まで考えて打てるのかねぇ…」

京太郎「すみません…」

数絵「えと、前から比べたら強くなってるよ…?」

南浦プロ「むしろそうじゃなかったら麻雀に向いてないだけだろ」

数絵「ちょっと、お爺様!」

南浦プロ「ちょっと席外すから反省しとけ」

京太郎「…はい」

数絵「あの、ごめんね?」

京太郎「いや、事実俺は何も考えずに捨ててたから…」

数絵「…あのねっ、もし…もしだよ?私でよかったらもっと細かく教えてあげるよ…?」

京太郎「いや、俺はお前に甘えたくないから南浦プロに弟子入りしたんだ。いつかお前が退屈しないで打てる相手になれるように」

数絵「そ…か。うん、わかったよ」

京太郎「(いつまでも、カッコ悪い姿は見せてられないから)」

数絵「(頑張ってる京くん、かっこいいなぁ…)」


カンッ

【告白予行練習】


洋榎「きょーたろー!告白の練習せぇへん!?」

京太郎「出会い頭に何言ってんだアンタは」

洋榎「うるさい!はよ告白せい!」

京太郎「はぁ?なんでそんなことしなきゃならないんです?」

洋榎「そりゃ、ウチが告白するための練習がしたいからや」

京太郎「…っ、なら洋榎先輩だけすればいいのでは?」

洋榎「そ、それもそうやな…。じゃあ言うで?」

京太郎「はい」

洋榎「あんな、ウチ…ずっと京太郎のこと好きやってんで?だからな?ウチと付き合ってくれへん?」


京太郎「いいですよ」


洋榎「えっ!?」

京太郎「付き合いましょう?」

洋榎「えっあっ、ウチでいいん?」

京太郎「………どうです?俺の演技」

洋榎「なっ…、せ、せやな。上出来やで…」

絹恵「なぁ、これは私へのあてつけか何かなん?」

雅枝「全く、このバカップルが…」


カンッ

【極道でも乙女】


智葉「ほゎ…」パァッ

京太郎「急に呼び出されたと思ったらスイーツバイキングについて来て欲しいって…」

智葉「し、仕方ないだろう…。私一人ではこの空気は辛い」

京太郎「まぁ、普段の部長からは考えにくい場所ですもんね」

智葉「お前もそういうか…」

京太郎「でも、来たんですから楽しみましょう?」

智葉「そ、そうだな…」

?1時間後?

智葉「んぅ…どれも美味しかったなぁ」ニパァ

京太郎「うぇっぷ…胃の中が甘ったるい…」ゲッソリ

智葉「この後どうする?」

京太郎「これだけで帰るのもなんですし、どこか遊びに行きますか」

智葉「そうしようか(待って…これってデート!?うぅ…頭が沸騰しそう)」

京太郎「それじゃああそk」

8「おい兄ちゃん…」ユラァ

9「おじょーとお出掛けたァいい身分だな?」ギラッ

3「覚悟は…いいな?」カチャ

京太郎「」

智葉「」

893「オラ、さっさとおじょーから離れr」

智葉「貴様らこそ…、覚悟はできてるな?」ゴゴゴゴゴ

893「すっ、すいやせんっしたー!!」ダダッ

智葉「京太郎─────────」

京太郎「」シュバッ

智葉「京太郎!?」


カンッ

【男の夢】


佳織「京くん、あったかいね…」

モモ「かおりん先輩、離れてください」

佳織「い、いやだよ…!」ギュッ

モモ「京さんは私のモノっす!」ギュッ

佳織「私のだよっ!」

モモ佳織「「ぐぬぬっ」」

ゆみ「おい、京太郎」

京太郎「なんですかぁ」ユルユル

ゆみ「私の前で堂々と浮気とはいい度胸だ」

京太郎「こんな夢みたいな状況、楽しまなきゃもったいないですよぉ…」ユルユル

ゆみ「そうか、そうか。おい、モモ、妹尾。今すぐ京太郎から離れろ」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙

佳織「嫌です、離しません」ゴゴゴゴゴ

モモ「いくら先輩でも譲れないっす」スゥー

ゆみ「譲もなにも、最初からそこは私のモノだ」

京太郎「取り敢えず俺を解放してくれませんかねぇ」ビクビク


カンッ

【パパの頭】


ネリー「京太郎、肩車して!」

京太郎「急に何言ってんだアホ」

ネリー「アホじゃないもん!」

京太郎「理由でもあんのか?」

ネリー「えとね、私ってほら、留学して来てる訳でしょ?そうすると家族が恋しくなって…」

京太郎「…それとこれと、何の関係が?」

ネリー「昔、パパに肩車してもらったこと思い出して…京太郎にしてもらったら嬉しいな、なんて…。…嫌だよね」

京太郎「ったく、ほら。ちょっとだけだぞ?」

ネリー「えっ?」

京太郎「肩車、してほしいんだろ?」

ネリー「京太郎…」マタギ

京太郎「よいしょ、っと…」

ネリー「わぁ…高い…」

京太郎「頭とか天井にぶつかってないか?」

ネリー「大丈夫!」

部室の外

メグ「智葉?部室の外で何してるんデスカー?」

智葉「いや、こんな状況じゃ入り辛いだろう?」

明華「そうですね」


カンッ

【三年目の…?】


憩「あら、おかえり」

京太郎「あぁ、ただいま」

憩「ごはんにする?お風呂にする?それとも、ナースプレイ?」

京太郎「何故それをチョイスした!?」

憩「白衣の天使ことナースさんをグチョグチョに[ピーーー]ことが男の夢なんやないの?」

京太郎「全男がそうとは限らないから!」

憩「なんや、京太郎は好きやないのか…」(´・ω・`)

京太郎「うっ…」

憩「そか…京太郎は……、ん?」クンクンッ

京太郎「ど、どうした?」

憩「他の女の匂いがする…」

京太郎「な、何を言って…」

憩「これはピンク色のナース服の匂いや!!!浮気者!!!」

京太郎「えぇ!?」


カンッ

【気付いて欲しいこの想い】


和「ここはこうして」ムニッ

京太郎「こうか?」

和「違いますっ!こうですっ!」ムニュ

京太郎「の、和?近すぎないか?」

和「そうですか?」ムニムニッ

京太郎「あ、当たってる…!」

和「…当ててるんですよ?」ムニュウ

京太郎「和っ!」



衣「画面の前のみんなっ!ころもだぞっ!」

胡桃「私もいるわよっ!」

初美「私もいるですよー」

衣「今回は>>1がR-18に手を出そうとしたから規制が入ったのだっ!」

胡桃「今>>1のところには龍門渕の執事さんが向かってるのよね?」

初美「これからきつーい尋問が待ってるのですよー」

<ギャァァァァァァァァァァァァァ

衣「流石はハギヨシッ!」

胡桃「私達にできないことを平然とやって退けるッ!」

初美「そこに痺れるッ!憧れるゥ!」


京太郎「和…」

和「京太郎くん…」


カンッ

【デパートデート】


京太郎「灼先輩?」

灼「わずらわし…」

京太郎「いや…、灼先輩に頼まれたからきてるんですよ?」

灼「適当に京が選んどいて欲し…」

京太郎「…しょうがないですね」ニヤァ

灼「や、やっぱ自分で選…」

京太郎「まずはこの服を着てみてください」スッ

灼「えっ」

京太郎「その次はこれを着て」

灼「京…」

京太郎「そうしたらこれを着てください」

灼「待って」

京太郎「最後にこれとかどうですかね」

灼「京が選んだ服なら、なんでも着るから。京の前だけで…ね?」

京太郎「………っ!」ムラムラッ

灼「京?」

京太郎「じゃあこれも買いましょういや買う」

灼「それは布面積少なすぎ…!」


カンッ

【本格的】


ハオ「ここ?」

京太郎「そうだ」

ハオ「へぇ…、外見は普通ね」

京太郎「まぁまぁ、味は保証するから」

ハオ「それじゃ入りましょう?」

京太郎「おう」ガラガラ

大将「いらっしゃいっ!今日は彼女連れかい?」

ハオ「なっ!私と京太郎は恋人ではありません!」

京太郎「そうだよ、こんな可愛い子が俺の彼女なんて勿体無いさ」

大将「見たところ、中国の子だね?」

ハオ「え、えぇ、そうです」

大将「うちの料理は本場仕込みだからね!期待してくれよ!」

京太郎「無難にチャーハンと餃子で」

ハオ「それじゃあ、私は四川麻婆豆腐で」

大将「あいよっ!」

京太郎「ギャフンって言ってるお前が見えるぞ」

ハオ「何を言ってるんだか…」

大将「あいおまちっ!」

京太郎ハオ「「いただきます」」

京太郎「はむはむっ!うっめぇ!」

ハオ「あむっ…、美味しい…」

京太郎「だろ?そうだ、そっちのも一口くれよ!俺もあげるから!ほら、あーん」

ハオ「えっえぇっ?あ、あーん」

京太郎「こっちもうまい!」

ハオ「美味しい…!」

大将「(媚薬仕込みました)」 ( y ???)y


カンッ

リクエスト分を消化して今日はここまでにします。

次回分はまた次回更新時に安価をとってしたいと思います。

それでは。

おお、ついに復活したか

皆さん、乙ありです。

>>559 お待たせしました。

今日までバイトが続いており、本日ついに体調を崩しました。

今日出てれば金曜まで休みが入ったのですが、飲食店の、生モノを扱う焼肉屋のアルバイターが咳をしながら接客とは何事かということなのでお休みをもらった次第です。

なので、体調を崩したと言っても咳が止まらない程度ですので進めたいと思います。

なので、6時半頃までに好きなキャラとシチュエーションを投下してくだされば適当に拾い上げて8時頃には投下開始したいと思います。

皆さん、乙ありです。

>>559 お待たせしました。

今日までバイトが続いており、本日ついに体調を崩しました。

今日出てれば金曜まで休みが入ったのですが、飲食店の、生モノを扱う焼肉屋のアルバイターが咳をしながら接客とは何事かということなのでお休みをもらった次第です。

なので、体調を崩したと言っても咳が止まらない程度ですので進めたいと思います。

なので、6時半頃までに好きなキャラとシチュエーションを投下してくだされば適当に拾い上げて8時頃には投下開始したいと思います。

oh…二重投下…

あげてないのに来るわけなかった…。

あとちょっとバイト先を辞めた弱メンタルくんと面倒が起きてるので開始は九時になります。

九時までどんどん投下してくださいお願いします

そんじゃ、投下開始します

【対の姉弟】


小蒔「きょうたろうくん!」

京太郎「どうしたの?」

小蒔「今日は霞ちゃんたちがおうちに帰っていてこの家に二人きりです!」

京太郎「?知ってるけどそれがどうしたの?」

小蒔「だからお姉ちゃんが今日のお夕飯を作ります!」

京太郎「え゙っ!?」

小蒔「?」(・ω・)?

京太郎「いや、俺が作るよ…」

小蒔「私が作りますっ!」

京太郎「いや、だから…」

小蒔「私がっ!作りますっ!!」

京太郎「お米を洗剤で洗う人には任せられないからっ!」

小蒔「はぅっ!そ、それは違うんです!」

京太郎「あれをまた食べるのは嫌だから俺が作ります、ハイ決定!」

小蒔「お姉ちゃんなのにぃ!」


カンッ

【炎天下】


京太郎「あぢぃ…」

爽「あづぅ…」

ユキ「暑いです…」

京爽「「ぶふぅっ!!」」

ユキ「!?」

爽「す、透けて」

ユキ「えっ?」

京太郎「下着…!透けてる…!!」

ユキ「…見てもいいですよ?」

京太郎「えっ」

ユキ「京太郎くんなら、見てもいいですよ?」

京太郎「…っ」

爽「京太郎!!!」ベキッ

京太郎「グハァッ!!?」

爽「騙されるなっ!これは罠だ…」

京太郎「ダニィ!?」

ユキ「バレてしまいましたか…」

爽「そう簡単に京太郎は渡さないよ…!」

ユキ「くっ…」

誓子「なにやってんの?」

成香「わかんないです」


カンッ

今、熱を測ってきたんだ…。

38.6℃

すみません、今夜は休ませてください。

明日の昼にはリクエスト分投下します。

そのかわり!

↓4のキャラと京太郎の濃厚な絡みを書くので許してくださいヽ(;▽;)ノ

良くわかんないけど一日入院だそうで…。

今しかネット環境がないので報告しました。

なのでまた明日になってしまいます…。

申し訳ございません。

なので再開は明日の夜になると思いますが、昨日の最後の安価全部取らせていただきます。

どうも、無事退院しました。

なんでも軽くワーカーホリックだったみたいで。

疲れよりも楽しさを感じてた結果蓄積してる疲労感に気づかず今回それが爆発したみたいです。

これからは体調管理に気を使います。

それでは投下していきます。

【迷子の迷子の…】


豊音「あれー?みんなどこいっちゃったんだろー…」

京太郎「ん?あの子確か宮守の…」

豊音「ぼっちはやだよー…」

京太郎「あの、すみません」

豊音「ふぇ…?」ビクビク

京太郎「宮守女子の姉帯豊音選手ですよね?」

豊音「そうだけど、君は…?」プルプル

京太郎「清澄の須賀京太郎です」

豊音「清澄…次当たる学校だね」グスンッ

京太郎「なんか困ってるようでしたので」

豊音「えとね、みんながどっか行っちゃったんだよー」ウルウル

京太郎「もしよければ探すの手伝いましょうか?」

豊音「えっ?いいのっ?」パァッ

京太郎「困ってる女性は放っておけませんから」

豊音「じゃあお願いしますっ!」ニパッ


カンッ

【合同合宿】


華菜「あぁ…お腹減ったし!」ニャー!!

衣「うむ、ハギヨシがいないから風越と清澄のが作るらしいが…」

華菜「キャプテンが作るなら美味しいし!」ニャー!!

咲「京ちゃんのだって美味しいよ!」ゴゴゴゴゴ

華菜咲「「ムーッ!」」

ゆみ「なら厨房に見に行くか?」

華菜咲「「そうする(し)っ!」」

?厨房?

美穂子「ここはこうして」

京太郎「その味付けならこっちはこうして」

美穂子「隠し味に…」

京太郎「これなんかどうですか?」

美穂子「…うん!いい感じ!京太郎くんもほら、あーん」

京太郎「あー、んっ!美味しい!こっちのはどうです?はい、あーん」

美穂子「あーん…!ふわぁ…!とっても美味しいわ!」

京太郎「ありがとうございます」

華菜咲「「な、なんかいい雰囲気…」」

衣「ころもも少しだけ貰ってくる!」

ゆみ「あの中に天江が入ると家族団欒に見えるな」

華菜咲「「ぐぬぬっ!」」


カンッ

【愛の逃避行】


望「京太郎、これやっといてねー」

京太郎「で、でも…」

望「なに?許嫁の頼みを断るの?」

京太郎「わ、わかった」

望「最初からそう言えばいいの、んじゃよろしくねー」ガチャ

京太郎「………」

憧「京太郎…」

京太郎「憧か…、どうした?」

憧「もう見てらんない」

京太郎「なにがd…」

憧「んっ…、私が京太郎を守るから」ギュッ

京太郎「憧…」ギュッ

憧「二人でどこか遠くに行こう?二人で、一緒に暮らそう?」

京太郎「あぁ…、そうしよう」

憧「なら早速準備しないとね」

京太郎「そうだな」

憧「京太郎」

京太郎「憧…んっ」


カンッ

【真実はいつも一つ!】


怜「ふぃー…極楽やなー…」

憧「何おっさんみたいなこと言ってんのよ…」

煌「でも実際すごくゆったりできますよ!」

菫「そうだな…」

京太郎「(これは…!覗くしかない!!)」

京太郎「(…いや、悪い意味ではなくてだな…)」

京太郎「(今聞こえた声の本人たちはおもちの大きさが変わることで有名なんだ…)」

京太郎「(きっと[キュピーーン]を入れてるんだろうけど…真実を確かめねば!!)」

煌「それにしても、菫さんはすばらですっ!」

憧「確かに、画面の中じゃなくて生で見ると凄いわね…」

怜「うちの竜華のがすごいけどな」

菫「あまり見るな!…恥ずかしいだろう」

京太郎「(うおおおおお!!鎮まれマイサン、須賀ホーン!!!)」

京太郎「(よし…覗くぞ)」

透華「何をしていらっしゃいますの?」

京太郎「ヒッ!!」ガタガタ

透華「京太郎様?」

京太郎「………」ガタガタ

菫「いい湯だったな…っ!?須賀、お前っ!!!」

京太郎「すんませんっしたぁー!」


カンッ

【幼児退行】


京太郎「あうあうあー(^q^)」

塞「シロ…?その人、誰?」

シロ「従兄弟…事故で幼児退行しちゃったからうちで療養中…だる…」

豊音「こんにちわー」

京太郎「あうあー!(^q^)」ダキッ

豊音「ヒャッ!?!?」カァッ

シロ「こら、京太郎…こっちにおいで…」

京太郎「あー(^q^)」ギュッ

シロ「よしよし…」ナデナデ

京太郎「あうー(^q^)」

胡桃「すっごいシュールな光景ね…」

エイスリン「デモ、シロダルガッテナイ!」

塞「そう言われてみればそうね…」

京太郎「うー…( ?q? )」ウトウト

シロ「眠いの…?ほら…」

京太郎「う…( ?q? )」ムニッ

シロ「もう、京太郎のえっち…」ギュー

胡桃「なにあれ」

塞「胸枕…?」


カンッ

【痴漢、アカン】


絹恵「なんで私が買い物なんか行かなアカンねん…」

絹恵「しかも、電車で一個向こうて…ん?」

京太郎「…っ……っ」

絹恵「(なんやこの金髪…股間擦り付けてきとる…)」

京太郎「…っ………っ!」

絹恵「何すんねんこのドアホっ!!」キンテキ

京太郎「ふぐっ…!?」

絹恵「ったく、ホンマついてへんわ…」

男の子「お姉ちゃん何しとるん!?」

絹恵「な、なんやぼく…」

男の子「このお兄ちゃんあそこにひっかかっとる帽子取ってくれようとしてたんやで!?」

絹恵「なっ!?」

京太郎「いたたた…」

絹恵「す、すまん!」

京太郎「い、いえ…大丈夫ですよ…」

絹恵「アハハ…」


カンッ

ん?

【密度】


京太郎「…どういう状況ですか?」

巴「さ、さぁ…?私にもわからない」

京太郎「…出ましょうか」

巴「ま、待って!…今出たら姫様たちに疑われちゃう…!」

京太郎「?別に何も疑われることはないでしょう?」

巴「…もう!本当、これだから鈍感って…」

京太郎「取り敢えず出ますね?」

巴「だ、ダメ!」ギュッ

京太郎「ちょっ、巴さん!?」

ロッカー「ガタンッ!」

小蒔「ふぇ!?」ビクッ

霞「あら?」

初美「!?」

春「…?」ポリポリ

京太郎「何するんですか!」

巴「も、もう少しだけ!…もう少しだけロッカーの中にいよ…?」

京太郎「うっ…少しだけですよ?」


カンッ

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