ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」(314)


・アイドルマスターシンデレラガールズ 橘ありすの二次創作

・以前書いた『ありす「しーしーありす」』の地の文ありVerのようなもの

・続編みたいなタイトルですが、別に続編ではありません

・ただし主な内容は変わりません。お漏らしと調教がメインです

・当然ながらエロ描写ありなので注意

・ありすと言えばお漏らし、お漏らしといえばありす


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橘ありす(12)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366356224

しーしーありすきたああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
いやっほうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!

「橘……橘ありすです。橘と呼んでください」

スカウトした少女、橘ありすが最初に言った言葉だった


あるプロダクションのプロデューサーである彼が
少女に声をかけたことに、特に理由はない
言うなれば直感でしかなかった

しかし、12歳にしては大人びた性格と凛とした表情
幼さが残りながらも整った顔立ち、流れるような長い髪


全てが彼を魅了した


言ってしまえば彼は少女に惚れてしまったのだ
わずか12歳の少女に

さなえさんこっちです

キター!舞ってたかいがあったぜ!

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橘ありす(12)

おしっこしーしー?

そして彼にはある性的嗜好があった
女性の排泄する行為……特におもらしに強い性的興奮を覚えるのだ

しかも丁度、ありすのような少女を対象にして
早い話がロリコンである

もちろん普段はおくびにも出さない
仕事の出来るプロデューサーとして振る舞う


「プロデューサー……? どうしたんですか?」

「いや、なんでもないよ」

ありすに声をかけられハッと我にかえる
今も頭の中ではどのようにしてありすにおもらしさせるかなんて想像をしていた

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「しっかりしてください。プロデューサーがそんなことでは、先が思いやられます」

そのプロデューサーが、自分で下卑た想像をしてるなんて微塵も思わず
向い合って座っていたありすは少し強い口調で言う

無防備なフレアスカートから、純白で子供っぽい女児ショーツが僅かに顔を覗かせる

「ははっ、済まないな」

「私アイドルに興味無かったのにプロデューサーに押し切られて
仕方なくこの仕事をやっているんですよ?」

ありすの言った通り、彼がアイドルの話をしたとき彼女は乗り気ではなかった

「でも将来の役に立ちそうだからって、ちゃんと最後は納得してくれたじゃないか」

「まあ、そうですけど……」

それでもなんとか説得して、ありすを自分の事務所へと所属させた
全ては自分の欲望を満たすために
一応アイドルとしての素質も感じたけどそんなのはついでだ

こいつはくせぇーッ! ロリコンの臭いがプンプンするぜェーッ!

ところで彼はその欲望をどうやって満たすつもりなのか?

唐突だが、彼は催眠術が使えるのだ

何を馬鹿な……と思うかもしれないが
超能力を使うサイキックアイドルがいるのだ
催眠術を使うプロデューサーがいても、なんら不思議ではない。多分

「じゃあありす、次の仕事だけど――」

「橘です……名前で呼ばないでください」

出会ったときと同じように、名前で呼ばないでと訴えるありす
それでも最初のころに比べて少し態度は柔らかなものとなっていた
真面目にふるまっていたおかげで多少の信頼関係はあるのだ

(こっからどんどん堕としていけたらいいな)

そう思いながらありすに渡すいくつかの資料
その中に混じる一見なんでもない記号のようなもの
目を通すことで徐々にありすの身体は変化していく

催眠を受け入れやすい身体に

仕事を真面目にこなし与えられた資料は隅まで目を通す
そんなありすだからこそ出来た方法だ

とは言え催眠を受け入れやすい身体になったからといって
すぐに何でも出来るわけではない

そんな都合いいものではなかった
あくまで身体が催眠を受け入れやすくなるだけだ

最初は本当に簡単なことしか受け入れられない
何度もやることで、徐々に徐々に催眠を身体に慣らしていかなければならない

(面倒だけどいきなりハードなことをやると、リスクが高いからな
調教していくんだしじっくり楽しんでいこう)

(それに……ありすの意志を全て無視するようなのは
あんまりやりたくないからこれでいいかもな)

催眠術使って調教しようっていうのに何を今更である

期待過ぎる……。
俺得過ぎる……。

「ありす、何をぼーっとしてるんだ?」

「…………あれ?」

そう言われてありすは、ハッとなりプロデューサーの顔を見る

(私……えっと……)

いまいち状況を掴めずあたりを見回す
ほんの少しだけぼーっとしてたようだ。寝ぼけていたのだろうか?

そうではない
ありすの身体は変化したのだ。催眠を受け入れやすい身体に
その変化を彼が見逃すはずはなかった


(ようやくか……)


そう彼は心のなかでほくそ笑んだ

そして彼はもう一つの資料を渡す

「ありす、ついでにこの資料も見てくれ」

「あの、ですから橘と……」

少し文句を言いながらも言いながらも、きちんと目を通すありす
もちろんただの資料ではない

(この程度の命令なら効くだろう)

催眠によるある命令が記されているのだ
始めに言った通り簡単な命令でしかないが、その命令とは――


『明日一日、トイレに行くことが出来ない』


もう一度言っておく
彼はおもらしが異常に好きなのである

なお、この催眠は彼が解こうと思えば簡単に解け
後遺症なども残らない安全なものである。安心安心

――翌日

「ん~……」

可愛らしく伸びを取りながら、ありすは身体を起こす
気持ちのいい朝だ。寝起きもいい

「お着替え……お着替え……」

そう言いながらパジャマを脱ぎ、着替えていく
着替えが終わると朝の身だしなみ
洗顔と歯磨きを済ませ、トイレに……

と、そこでありすはなぜか思いとどまる


「おトイレ行ったら……駄目だったような」


なぜそう思ったかは解らない
誰かにそう言われて、それを守らなきゃいけない
そんな気がした

「おしっこ……ちょっとだけ我慢……」

そうしてありすはおしっこを我慢したまま事務所へと向かった

「おはようございます……」

「おう、おはよう」

ありすは事務所に着き、プロデューサーと何でもない挨拶を交わす
しかしその様子は少しおかしかった

どこかソワソワとして落ち着きがなく
時々、身体をモジモジとさせていた

普段なら気づかないであろう僅かなことだが
彼にはありすがこうなっている理由を知っている。だから気付いた

(よし……どうやらちゃんと効いたみたいだな)

これは後が楽しみだ……
そう思いながら彼は、高揚した気持ちを抑え仕事を始めるのだった

何だ、惚れた弱みで逆調教かと思ったのに

(はぁ……なんでぇ……)

ありすは困惑していた
尿意は朝に比べ、確実に強くなっている
なのにトイレに行くのを躊躇してしまう自分に

(行かなきゃ漏れちゃうのに……でも、行ったらいけないような……)

前屈みになり、太ももを擦り合わせモジモジし
無意識なのか時折、スカートの上から手でおまたを押さえつけている
もう誰が見てもおしっこを我慢してるのは明らかなほどだった

(あっ……ぅ……)

じわぁ……

我慢しきれず少し漏れてしまったおしっこが
純白の女児ショーツを、レモン色に染める
子供ぱんつらしい、厚手のクロッチはありすのおもらしをなんとか吸収してくれた

早苗さーんきてくれー!!!

「はぁ……はぁ……あぁ……」

(もれ……ちゃうよぉ……)

どれくらいが経っただろうか
ありすは未だにトイレに行けずおしっこを我慢していた

吐息は徐々に艶かしい雰囲気を醸し出し、頬も僅かながらピンク色に染まっていく

(そろそろか……)

そんなありすを見て彼はそう思うやいなや口を開く

「ありす、ちょっと仕事のことで出るから、準備して車に乗ってくれ」

「えっ……あ……はい、わかり、ました……あと、名前で……ぁ……」

ありすは最後まで口を開くことが出来ずに黙ってしまう
少しでも気を反らすと、漏らしてしまいそうで

もちろん彼が言った仕事という話は嘘でしかない
ただありすと二人きりになるための口実だ
いつ誰が来るかも解らない事務所で漏らされるのは困るのだ

「はぁ……ふぅ……」

「おい大丈夫か? 歩き方がぎこちないぞ?」

「な、何でもありませんから……」

ちょろ……ちょろ……

少しづつ少しづつ、我慢しきれなくなったおしっこが
おもらしとなってありすのショーツを汚していく

(い、いやぁ……)

クロッチには染みがどんどん広がり
レモン色が濃い黄色になっていく

漏らしてしまうわけにはいかない。プロデューサーも見てる
早くトイレに行って楽になりたい。でもトイレに行ってはいけないと考える

そんなことが頭の中でぐるぐると回るが
ありすには我慢する以外どうしようもないのだ

二人は車に乗り込み、そして走りだす
元々口実でしかなかったのだから、目的地などはない
だから彼は適当に走らせている

普段のありすならそれを不思議に思ったかもしれない
しかし今のありすには、そんなことを気にしてる余裕などありはしない

「はぁ……ひっ、うぅ……ん、あぁ……」

尿意はもう限界に近くスカートの上どころか
女児ショーツの上から直接おまたを押さえつけていた

それでも我慢しきれずにおもらししてしまったおしっこが
じゅわぁ……とクロッチに染みこみ吸収されていく

「やっ……あぁっ……」

だが厚手のクロッチでも吸収しきれなかったおもらしが
外側にも染みだして恥ずかしい染みをどんどん広げていき
押さえてる手におしっこの温かい感触伝えていった

(そろそろ漏らしてほしいんだがな……)

のんびりと車を運転していた彼は、そんなことを考えていた
ありすは後部座席に座っているため、一応は気づかないふりをしている

我慢している姿を見るのもいいが
あまり長く我慢しているのは身体に悪い
それにやはり彼が見たいのは、おもらしなのだ

(ちょっと強硬手段に出るか)

そう思い車を走らせる。その先にあるのは――


ガタンッ!


「ひぅっ……!?」

ぷしゅっ……

(あ、あぁ……で、でちゃ……でちゃう……)

大きな段差により起きた振動はありすの気を逸らし
我慢するために押さえていた手は、逆におもらしを促すことになる
そしてついに決壊し始める

「あ、あ……あぁ……」

ちょろろろ……しぃぃいいいいい……

一度決壊したおしっこは、我慢してた分勢いを増し
ぱんつ、スカート、座席にと大きな染みを広げていく

「と……止まらない……あぁ……」

止まらないおもらしによる水音は、ありすの耳にも届き
それがより一層ありすの羞恥を掻き立てた

プロデューサーに聞こえてないだろうか……?
そんなことも頭によぎるのだが……

(おもらし……しちゃたのに……きもちいいぃ……)

「ふぁぁ~……あっ、はあぁ……ひ……あぁ~……♥」

あまりにも我慢していたため、放尿する感覚は快感へと変換され
ありすは身体を弛緩させ、だらしなく開いた口からは甘く官能的な声を出していた

(よぉぉし! ようやくか!)

そう彼は心の中で咆哮していた
一応真面目に運転しているさまを装っているので、直には見れないが
車にはきっちりとカメラを仕掛けていた

しかもかなりのベストアングル。用意周到である

ゆ虐かと思って開いたのに…

「あっ……ぁん……」

放尿の余韻で身体をぶるりと震わせおもらしが終わり
生暖かいおしっこが徐々に冷えていくと、ありすの頭が回り始める

「……うっ……うう……ぐすっ……」

自分はもうおもらしするような歳でもないのに
おもらししたせいでプロデューサーの車を汚してしまった
怒られるだろうか? 幻滅されるだろうか?

色々な考えが頭の中をグルグルと巡り、気付けばありすは涙を流していた

「ぐすっ……うぇぇ……ひっく……えぐ……」

「……どうしたんだありす?」

ここで彼は、まさに今気付いたと言わんばかりに声をかける


車は人の気配がないところに止めた
車の中という密室で二人きり
目の前にはまさに、自分の望んだシチュエーションがある

お楽しみはここからだ

(地の文あるだけでこんな読みづらくなるの……?)

今回はここまでとします

前回のスレで言った地の文ガッツリでありすちゃんにお漏らしさせたいということでスレを立てました

地の文は初めてなので稚拙かもしれませんが
というかものすごい書くの時間かかる

ありすちゃんにお漏らしさせるのは3回目ですが今回も思いつくまま書いていきます

期待超期待

あ、もしこのスレのありすちゃんに興奮したりエロいと思ったりしたら
ぜひ総選挙で投票を!

こんどはP側から落とすのか

「プ、プロデューサー……」

声をかけられ顔を上げたありすの姿は
いつものような凛とした態度など欠片もなくて
泣きじゃくるその姿は、歳相応どころかより幼く見えるくらいだった

その姿はなんとも可愛らしくもあり
でもおもらしをしたその姿はどこか扇情的でもあった

「ごめん……なさ……ごめんなさい……ぐすっ……
わたし……わたし……えぐ……おもらし、しちゃ……」

むせび泣きながら謝り続けるありす
怒られるとでも思っているのだろう


「いいっていいって、気にするな」

彼は努めて優しく振る舞う。元々怒る気など更々ない
そもそもこうなった原因は自分にあり、そしてこの状況を望んでいたのだから

「でも……ひっく……プロデューサーの車……汚しちゃって……」

「そんなの綺麗にすればいいだけさ。だから泣くことなんてないぞありす」

「は……はい……」

そうとは知らず、優しい声をかけられほっとするありす
普段は名前で呼ばれることは嫌がるが、それすらも気にしないほどに

「さてと……じゃあありすも綺麗にしないとな」

「えっ……?」

「そのままでいるわけにはいかないだろ? 俺が綺麗にしてやるからな」

そう言いながら、彼は後部座席へと移動する
急に近づかれありすは戸惑いを隠せない
今自分の状況を近くで見られるのは恥ずかしすぎる


「あ、あの……自分で出来ますから、その……」

どこから持ってきたのかタオルまで用意していた彼を
なんとか制止させようとする。が……

「そんな状態じゃ大変だろ? 綺麗にするだけだからすぐ終わるって」

「で、でもっ……汚い……」

当然そんな言葉で止まるはずもなく、強引にありすの傍まで寄ってくる
微かに香るアンモニア臭が彼を興奮させた


「う……あぁ……見ないでください……」

ありすは自分がしたおもらしの惨状を見られて
恥ずかしさで顔が真っ赤になった

「じゃあまずは……靴と靴下も濡れてるから脱ごうか」

そう言いながら彼は脱がしていく
靴下は濡れて張り付いてたため多少脱がすのに手間取ったが

「よし、脱がし終わったから拭いていくな」

「はい……」

彼は手際よくおしっこで汚れていた足を綺麗にしていく
濡れて気持ち悪かった感触がなくなり、すっきりとした気分になっていく


(あ……ふぅ……)

ありすはなすがままになっていた
そもそも自分がおもらししたのが悪いのだ
怒られても仕方ないのに怒るどころか、嫌な顔一つせず後始末までしてくれている

そう考えると邪険に扱いにくかった


実際はおもらしした原因はありすではなく彼にあるし
嫌な顔せず後始末してくれるのは、彼にそういった性的嗜好があるからだが

しかしそうやって大人しくしていたありすも
彼が次に言った一言は流石に動揺を隠せなかった

「よし、大体終わったな。じゃあスカートとパンツを脱いで」

「えっ……? あ、あのっ……?」

「聞こえなかったか? 脱がないと拭けないだろ?」

スカートを脱ぐ。そんなこと出来るわけない
ありすは少し声を荒げて制止させようとする


「い、いいです……! 自分で出来ますから……! だから……恥ずかしいから……」

「恥ずかしがってる場合じゃないだろ? 放っておくとかぶれちゃうし。
それに一人じゃちゃんと綺麗にできないかもしないだろ」

「でも……でも……」

一見もっともらしいことを言われて、ありすの声は小さくなっていく
なんとかスカートを脱がされないようにと、必死に手で押さえていた

「ほら、脱がないなら脱がすぞ」

「だ、だめっ……やだぁ……!」

しかしそんな非力な抵抗も虚しく、スカートは脱がされる
おもらしによって恥ずかしい染みが出来ているスカートを見て
ありすの羞恥は一層強まった

そしてありすの下半身はおもらしによってぐっしょりと濡れた
子供っぽく可愛らしい、コットンショーツだけとなる


「うぅ……見、見ないでください……」

「見ないと綺麗に出来ないだろ? おもらししたありすが悪いんだからな?」

「そ、そうですけどぉ……うぅ……プロデューサーの変態……」

ありすは憎まれ口を叩くが、その言葉はどこか弱々しい
自分が悪いと言われてしまっては返す言葉もない

そんなありすの様子などどこ吹く風と言った具合に
おもらしによって酷い有様になっているありすの下半身を、彼はまじまじと見つめた

我慢してたせいでおしっこの量が多かったのか
純白のショーツはレモン色に染まり、ぴったりと張り付いている
濡れているせいで透けて見え、ぷっくりとしたお尻のラインや
ショーツが食い込んだ幼い秘裂の形がはっきりと解る

おもらしの余韻のせいか、ありすがまだ少ししゃくりあげて泣いてるせいか
一本の線を入れただけのような筋は、ひくひくと痙攣している


(やっべぇ……これは興奮する……)

わずか12歳の少女とは言え、まだ幼い身体とは言え
いやだからこそありすのこの痴態は、彼を十分に惹きつける魔力があった

(ま、これをじっくり楽しむのもいいけど……まだ先があるんだからな)

申し訳程度にタオルで拭きながら、綺麗にしてるという体裁を装いつつ
ありすの痴態を眺めていたが、もちろんこれで終わるつもりはない


「じゃあパンツも脱ごうか」

「……っ……あ、う……うう~……」

恨み言のようにありすは唸りながらも
観念したのか特に止めようとはしなかった

「出来るだけ早く終わらせてください……」

「綺麗に出来たら終わるさ」

仕方がない、おもらしした自分が悪いのだ
恥ずかしいけど我慢するしか無い
それにプロデューサーはただ自分を綺麗にしてくれようとしてるだけ

そう思いながら恥ずかしい気持ちを抑えこむありす


ありすがそんな健気な考えをしてるとはつゆ知らず
彼はショーツに手をかけると、濡れて張り付き脱がしにくいのも構わず
一気に足首までずり下ろした


(やだぁ……見られてる……わたしのおまた見られちゃってる……)


そこには一切毛の生えてない無毛の秘部に
ピッチリと閉じた幼いスリットがあった
そこは見られた恥ずかしさからか、またひくひくと蠢いていた

「それじゃ綺麗にするから……デリケートな部分だし、痛かったら言うんだぞ?」

「あ……はい……」

彼は努めて優しい声で、ありすの身体を気遣う様にそう言った
ありすはその優しさに少しだけ緊張を緩める

しかしそこに優しさはあれど彼の目的は
ありすの身体を開発するという少々アレなものであることを
ありすは微塵も思っていない

なぜならありすは性に関して疎かったのだ
見られて恥ずかしいとは思えど、まさか今からとても人には言えないような
いやらしいことをされるなんて考えつかなかった


「んっ……あっ……」

タオル越しに秘部を触られありすは少し声をあげる
少しくすぐったいような、少しピリピリするような
そんな今までに感じたことのない感覚に少し戸惑う

「っと、痛かったか?」

「あ、いえ……大丈夫です……」

痛くはない
ただなんとも言えないこの感覚はどう言えばいいか解らなかった

彼はタオル越しにありすの秘部を愛撫し続ける
そうしてしばらく続けていくとありすに変化が表れる

「んっ……ふぁ……くぅ……はぁっ……♥」

ありすが僅かながら甘い声をあげ始め、吐息も多少乱れてきた
幼いながらも身体は性に目覚め始め感じているのだ
だがそれが快感だとは少女であるありすにはまだ理解できない

(なに……これぇ……?)

性的な刺激によって感じる感覚に不安を覚えつつも
ありすはなぜか止めてとは言えなかった
触られてムズムズとするけど嫌な感じじゃない

むしろもっとして欲しい


(直接触ってみるか……)

そんな何も言えないありすを見て彼は調子づいたのか
タオル越しの愛撫を止めるとありすの秘裂を直接手で触れる

「ひゃぅん……!?」

突然タオル越しの緩やかな刺激から
直接触られる少し荒々しい刺激にありすは素っ頓狂な声を出してしまう

(これは……)

触った彼の指にぬるり……としたものが指にまとわりつく
ありすの未成熟なクレヴァスは僅かながら蜜を零していた
膣を傷つけないための本能的なものだろうか


自分がありすの身体を開発している
何も知らない無垢な身体を汚している
そう思うと彼は興奮を抑えきれるはずがなかった

彼はありすが嫌悪感を抱かないように
優しくゆっくり、けれど執拗に愛撫を続ける


「ひっ、うんっ……はぁっ……あっ、あっ……あぁっ……♥」

ありすは嬌声を抑えることが出来ず声は徐々に大きくなり
クレヴァスからは内側だけでは留め切れていない蜜が徐々に溢れてきて
トロトロとえっちなおもらしをしている

「どんな感じだありす?」

「はぁ……あ……ふぇ……?」


彼は急に愛撫をやめありすに問いかける
どんな感じかと聞かれたが頭がぼーっとしてて考えが回らない

そんなこと聞かれてもこんなの初めてから解らない。なんて答えたらいいんだろう?
そんな風にぼーっと考えていると……

「気持よくないか?」

「きもち……いい……?」

そんなことを言われ考える
気持ちいい? これって気持ちいいのかな?
ありすはしばらく考えた後こう答えた


「かも……しれません……」

プロデューサーに触られるとふわふわした気分になる
おまたがキュンってなって身体がぴくんっ、ぴくんっ、と震える
恥ずかしくて早く終わって欲しいはずなのにもっともっと触って欲しい

これが気持ちいいなんだ


「そうか、だったらもっとしてやるな」

「あ……はい……」

そう言われてありすは少し嬉しくなる
『気持ちいいこと』を認識した身体は早くもより多くの快感を求めていた
そうして彼は愛撫を再開する

「ふぁ……あっ、やぁ……いっ、いいぃ……♥
これ……気持ちいいです……あっ、くふぅ……♥」

性の蕾を開花させた身体はくちゅりくちゅりと
えっちなおもらしを溢れさせ彼の指を汚していく

吐息は荒く甘いものに、全身が熱く火照りっていき、瞳は潤んでいた
触られるたびにありすの身体はどんどんと反応を示していた


「聞こえるかありす、この音」

「えっ……やだぁ……わたし……あひぃ……またおしっこ……?」

水っぽい音を聞いておしっこと勘違いするありす

「違う違う。これはなありすが気持ちよくなってる証拠なんだ」

「わたしが……あっ……気持よく……なってる証拠……
やっ……あぁっ……くちゅくちゅってぇ、音ぉ……はぁっ……♥」

「やぁ……音どんどん出てる……はうぅ……止まらないよぉ……♥」

聞こえるのは自分のはぁはぁとした息遣いとおまたから聞こえる水音だけ
周りが静かなだけにそれはとても大きな音に聞こえて
なんだかとても恥ずかしい気持ちにさせる

「ふふっ、いやらしいえっちな音だなぁありす?」

「そ、そんなぁ……ことぉ……はぁ……ひぃっん……♥」

そう言われて改めてえっちなことをされているんだという気持ちが湧き上がる
くちゅくちゅと聞こえる音はまるで自分がいやらしい子だと責めるみたいに聞こえ
すごくいけない気分になり頭の中を痺れさせる

「あぁ……ぷろ、でゅーさぁ……くひぃ、ん……あぁ……」

「もっと気持ちよくしてあげようか?」

「はぁ、はぁ……も、もっとぉ……ですか……?」

プロデューサーが言った言葉にありすは少し怖くなる
今でも頭がぼーっとして胸が張り裂けそうなくらいドキドキしてるのに
もっと……なんてどうなっちゃうんだろう?


そんなありすの気持ちを察してなのか彼は優しく声をかける

「心配しなくてもいい。俺に任せて楽にするんだ」

「ん……わかりましたぁ……お願いします……」

そうしてありすは身体の力を抜いてプロデューサーに身を委ねた
すると彼はありすの秘部に顔を近づけまじまじと観察する

「あっ……やだ……」

自分のえっちなところをじっくりと見られて
恥ずかしい気持ちと同時におまたがキュンと疼き
秘裂からえっちなおつゆが少しだけトロリと零れたのを感じた

(ふむ……これがありすの……)

未だに一本の毛も生えてなく、鉛筆で線を入れたようなスリットからは
その見かけに似合わないえっちな蜜をトロリトロリと零している

(もっとよく見ないとな……)

そう思い指でツルツルとした秘裂に触り大陰唇をくぱぁと広げる
途端に内側に溜まっていた愛液がこぷり、と溢れ出る

まだ誰にも侵されたことのない少女の聖域は綺麗なピンク色で
えっちなおもらしを続ける膣口はひくんひくんと震えていた

試しにその聖域に指を挿れようとするが……

「あ、うっ……い、いたっ……いたい……」

「っと、悪い……痛かったか」

ありすが痛みを訴え顔を歪める
どうやらまだ膣内は気持ちよさよりも痛みが勝るようだ
後々じっくりと開発すればいいだろう

(となるとこっちか……)

少し上にある少し皮が剥けてツンと勃った幼い蕾
クリトリスを痛みが出ないように慎重に優しく触っていく

「うっ、あぁ……!? ひっ、いぃ……!」

突然身体にビリビリと電流が流れたような刺激を感じ
ありすはピンッと身体を反らせ戸惑う
新たな未知の感覚に頭が追いつかない

「な、なに……いまの……?」

「こっちも痛いか、ありす?」

「あ……いえ……その……」

突然の刺激にびっくりしたけど痛くはない
それどころか一層おまたがキュンとなってムズムズが強くなっている
きっとこれがさっきプロデューサーの言った『もっと気持ちいいこと』なんだ

だからありすはこう口にする

「痛くはないので……触っても大丈夫です……」

「よし解った」

刺激を少しでも和らげるように愛液を淫核にまぶし
まるで壊れ物を扱うかのように優しく責め立てる

「あっ、くひぃ……♥ すっ、すご……いっ……いい……♥
きもちいいぃ……です……プロデューサー……もっとぉ……♥」

刺激に慣れてきたありすはどんどんと快感を受け入れ甘く蕩けた声をあげる
ついさっきまで何も知らなかったはずの少女は今
より強い快感を求め自らおねだりまでしている


直接触れられた刺激に蕾を守っていた包皮は完全に剥けきっていた
ありすのクリトリスは少し大きく、快感に震える身体に反応するかのように
ピクンピクンと震え、えっちなおもらしは量を増していった

ここを開発すればきっと相当な性感帯になるんじゃないだろうか
そんなことを思いながら彼は責める手を休めない

「ひっ……いっ、あぁっ……やぁ……だめ……
なにか……なにかきちゃう……やだぁ……やめてぇ……」


ありすは段々とこみ上げてきた得体のしれない感覚にいやいやと首を振る
絶頂が近づいてきたのだろう。幼い蜜壺はひくひくと痙攣し
ぴゅっぴゅっと断続的に愛液をおもらしをしている

「いいんだありす安心しろ、それが自然なんだ。ほらイけ、このままイくんだ!」

「んひぃ……はっ、あくぅ……くるぅ……やだぁ……でる……でちゃう……
あっ……あぁっ……んぁぁぁぁっっっっ…………♥♥」

びくっびくっとひときわ大きく身体を痙攣させ大きな嬌声と共に
ありすは生まれて初めての絶頂に達した。それと同時に……

ぷしゅ……しゃぁあああ……

「あぁ……やだ、またぁ……あっ……とまらな……ふあぁぁ~♥♥」

朝から我慢してたおしっこは先程のおもらしだけでは出しきれていなかったようで
絶頂したせいで力の抜けてしまった身体は再びおもらしをしてしまう

絶頂による快感の余韻に放尿による快感が合わさり
ありすは気持ちよさそうに顔を弛ませている

ちょろ……

「はぁ……はぁ……あっ、あはぁ……♥」

おしっこを出し切ったありすは快感の海に浸かりながらそのまま眠りに落ちた

ふぅ…

あのさあ…(歓喜)

「寝ちゃったか……」

少々初っ端からハードすぎたかもしれない、と反省しつつも
ありすの淫れっぷりに興奮を抑えきれなかったのも事実だ

まだありすの秘裂はひくひくと震え、時々ちょろりとおしっこと愛液を零す
車の中はなんとも言えない淫靡な香りが充満していた

「しかしこのまま放っとくわけにはいかないよな」

改めて冷静になってみると酷い有様だ
車の座席はありすの二度に渡るおもらしのせいでびしょびしょになっており
ありすの下半身は一度拭いたもののまた汚れている

このままありすを放っておくとおもらしのせいでかぶれるだろうし
服も着させないと風邪を引くかもしれない。そうなっては流石に可哀想だ

「車のほうはともかく、ありすのことは早くしてやらないとな」

と、ここで彼は考えを巡らせ少し不安になる
ありすのスカートとショーツはおしっこでぐしょぐしょだ
洗濯には時間がかかる。となると新たに買わなければならないが……

「……男の俺が一人で女物のスカートや女児用の下着なんて買ってたら
変な目で見られそうだな……気にしすぎかもしれないけど」

とは言えありすのために躊躇してる暇など無かった

そんなこんなでありすの身体を綺麗にし買ってきた服を着させて
酷い惨状だった後部座席から助手席に移した

起こさないように慎重に事を進めた甲斐もあって
ありすはまだすやすやと気持ちよさそうに寝息を立てている

「すぅ……んぅ……」

そのありすの顔はとてもあどけなくて、さっきまで快感に蕩けた顔をして
嬌声をあげていた少女とはとても同一人物とは思えないほどに幼かった

(まあ……だから尚の事興奮するわけだけど)

そう思いながら彼は車の中に仕掛けていたカメラをチェックしてる
どうやら考えてた以上の出来なようでご機嫌だ

(それじゃ事務所に帰るか)


今日の成果は上々だった、これからが楽しみだ
軽くチェックを終えた彼はそんなことを思いながら
寝ているありすを起こさないようにしながら車を走らせるのだった

今回はここまでとします

拙い地の文かと思いますがエロく書けてたら幸い
どうでもいいけど「♥」あるだけで2割増しくらいエロく見えるよね

もし興奮した人は総選挙でありすちゃんをよろしく

興奮したのでみくにゃんのファンやめてありすのファンになります

ちんこ立ったけど僕は加蓮Pなんで

素晴らしいピヨ

くそッ!どうぶつの森だったら完全犯罪だったのに!

これがろりこん力なるものですね…面妖な(歓喜)

「ん……あれ、私……?」

「おう起きたかおはよう」

眠たげに眼を擦りながらありすは周りを見渡す
どうやら事務所のようだ。ソファーで自分は寝ていたらしい
はっきりとしない頭を働かせ何があったのか記憶を辿る


「えっと……確か…………あっ……!」

少し思考を巡らせたところでありすの顔は赤くなる
おもらししたことを思い出して恥ずかしさがこみ上げてくる

(うぅ……そうだった……私……)

ちらりと自分の姿を見てみると知らない服を着ていたものの
綺麗にされておりおもらしをした不快感は特になかった
夢なんじゃないかと思えるほど


(それで確か……えっと……あれ……?)

さらに記憶を辿るがどうにもその先がぼんやりとしてて思い出せない
自分はなんで寝てしまったのだろうか?
気になってありすはプロデューサーに声をかける

「あの……プロデューサー、私一体……?」

「ああお前は……その、俺の車の中で漏らしてしまって」

「はい……それは覚えてます……」

「その服は俺が新しく買って着させたものだ。前の服は汚れちゃったからな
そのままにしてたら風邪引いたかもしれなかったし、許してくれ」

「あ、いえ……構いません。ありがとうございます」

「俺のセンスじゃいまいちなのかもしれないけどな」

そう言いながら改めてプロデューサーの買ってきた服を見てみる
とても可愛らしく上下の統一感もあり、悪くないどころか気に入ってしまった


「あと……これが前の服な」

ガサリとビニールの袋を渡される
中を見てみると確かに自分が今日着ていた服だ
おもらしのせいで悲惨な状態になっていてアンモニア臭が鼻についた

「うぅ……私やっぱり……」

解ってはいたけど汚れた衣服を見てやっぱり夢じゃなかったんだという
現実を思い知らされ恥ずかしくて俯いてしまう

でもありすが一番聞きたいのはそこじゃなかった
おもらししたのは覚えてる。その先がありすの知りたいことだった

「それで……その、おもらししたあと……私は?」

「綺麗にしてるうちに寝ちゃっただろ?」

「そう……なんですか……?」

そう言われてもしっくりとこない
うっすらとだがプロデューサーに何かされたようなそんな気がする
思い出そうとするとおまたがキュンとなって胸がドキドキする

何なのだろうこれは


「ともかく、色々あって仕事はキャンセルしたしありすは帰っていいよ」

「え、あっ……はい……あと出来たら名前で呼ばないでいただけると……
それじゃあお疲れ様でした」

それでも落ち着きを取り戻し名前のことを気にする余裕が出てきた
元々仕事なんてなかったのだが、自分のせいでキャンセルになってしまったのを
申し訳なく思いながら言われたとおり事務所をあとにした


(覚えてないんなら無理に言うこともないだろう)

きっと色々なことがあって記憶が少し混乱しているのだろう
少ししたら思い出すだろうし今ここで言って変な感じになるのも嫌だ
そんなふうに彼は考えあえて何も言わなかった

――夜、女子寮の一室


ありすはもやもやとした気持ちを抱えたままでいた
思い出そうとするたびになぜかおまたは疼き胸が熱くなる
性の知識が未熟なままのありすにはよく解らない感覚だ

そうして一日を過ごして、今ありすはベッドの中にいる

「なんだろう……これ……むずむずして……」


気になったありすはパジャマの下を脱ぎ
プロデューサーが買ってきたという女児ショーツに目を向ける
シンプルで可愛らしく自分が履いていたのとあまり変わりないものだった

(もしかして……病気なのかな……)

少し怖くなってきたありすはショーツの中に手を入れ確認しようとする
すると……

「やっ、やだ……!?」

指にまとわりついたのはぬるりとした感触
当然おしっこなどではなくありすの不安がより一層高まる

「何なのかな……これ……」

恐る恐るもう一度ありすは自分の未成熟な性器に触れる
するとまたぬるりとした感触と共にじんわりと温かなものを感じる

「んっ……あっ……」

触るたびにピリピリした感覚が走る
少し怖いけど感じたあるような感覚はなんだかクセになる
気づくとありすは指を動かすのを続けていた

「はっ……あぅ……こ、これ……んっ……」

指を動かしていると、どんどんとおまたからぬるぬるしたものが出てくる
自分が病気なんじゃないかという不安もあるが
イケナイことをしてるみたいな興奮がありすを徐々に積極的にさせる

「くっう……あ、はひ……やぁ……気持ちいい……♥」


ありすはまだプロデューサーにされたことを思い出したわけではないが
この感覚が『気持ちいいこと』だというのは思い出す
最初に感じた不安は徐々に快感に塗りつぶされ、ありすの動きは激しくなる

「んんっ……やぁ、いい……はっ、はっ……あぁぁ……
もっとぉ……もっと……ぷろ……でゅーさー……」

なぜだが解らないがぼんやりとプロデューサーの顔が浮かぶ
今自分の手はプロデューサーの手なんだと思いながら行為を続ける
そうするとありすのクレヴァスからじゅわりと蜜が溢れる

「はぁ、はぁ……ふぅぅ……すご……すごい……♥
きもちぃ……きもちいぃ……あっ、あぁぁ……♥」

まだ怖い気持ちはあるけれど昂った気持ちを抑えきれない
秘裂から溢れてきたえっちなおもらしは指を動かすたびくちゅくちゅと音を立て
厚手のクロッチでも吸収されなかったぶんが、いやらしい染みが浮かび上がっていた

「きっとこれ……いけないことなのにぃ……ゆび……とまらないよぉ……」

イケナイことだと解っているのに、だからなのか指は止まらない
部屋にはありすの艶めかしい息遣いといやらしい水音だけが聞こえた

ありすの指の動きが大胆になってくると……

「ひゃっ、ひぃん……!?」

あるところに触れた瞬間、堪らず高い声をあげてしまう


今日プロデューサーにも散々弄られた幼い肉芽だ
そこは今までの刺激で包皮は剥けており
触って欲しいといわんばかりにぴくぴくと震えている

「い、いまの……すごかったぁ……びくっってなってぇ……♥」

一度感じた感覚はその時の記憶がなくても身体が覚えていたのか
ありすはすぐにその刺激を快感と認識して気持ちよさに顔を弛める

もうありすに最初に感じた不安などない
どこが一番気持ちいいのかを探ったりしながら、くちゅくちゅと幼い蕾を蹂躙していた

「あっ、あぁ……んひぃ……しゅごぉ……いい……あはぁ……♥」

口はだらしなく開き、時々紡ぎ出る言葉は呂律が回っていない
ありすにとって初めての自慰だが、それ以前に覚えさせられた快感のせいで
とても初めてとは思えないほど淫らになっている

ありすは既に淫核での自慰にハマっていた


「くふぅ……やぁ……なんか……あぁ……きちゃ……」

そうして続けていくうちになにかこみ上げてくるような感覚に襲われる
身体はびくっびくっと震え、足先をピンッと反らしてその感覚に耐える

「あっ、くる……これ……すごいの……あっ、あっ……♥」

少し怖い、でもこの先にある感覚はきっともっと気持ちいい
既に絶頂を一度体験していた身体はもうすぐ来るであろう
絶頂によるエクスタシーを受け入れる準備をしている

「はっ、ひぃ……はひ、ぃ……いっ、はっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁ……♥♥」

ここが寮だと言うことも忘れ大きな嬌声をあげ
ありすは自慰による初めての絶頂を迎えた
ぷしゅっと愛液が吹き出し、ショーツどころかベッドのシーツまでも汚す

そしてそれだけでなく……

ぷしゃぁぁぁあああ……じょろろろろ……

「はぁ……あぁ……わたしまた……おもらしぃ……♥」

今日かけられた催眠は『今日一日』という命令であったため
帰ってから一度もトイレに行ってなかったありすは
膀胱に溜まっていたおしっこをおもらししてしまう

勢い良く吹き出しシーツをぐっしょりと濡らしていき
くっきりとおもらしの跡が残っていく

「やぁ……止まらないよぉ……はぁぁ……」

止めようと思っても止められず
おもらしの跡はどんどんと広がっていく

「ふあぁ……あぁ……どうしよぉ……あはぁ……♥」

言葉は困ったような発言をしているが顔は快感で蕩けている
今日二回目となる、絶頂と同時のおもらしによる快感を
身体が覚えてしまったかもしれない

しょろ……ちょろり……

「んはぁぁ……♥ きもちよかったぁ……えへ……♥」

ありすは力を抜き残りのおしっこを全て出しきる
その時の快感にもぞくぞくと身体を震わせた

「あぁ……なんか……つかれ……ちゃった……」

眠気と疲れからかおもらしで汚れているにもかかわらず
ありすはそのまま眠りに落ちた

初めてした自慰は結果的におもらしオナニーとなってしまった
レモン色に染まったショーツに、ひくひくと切なげに震える秘裂は
微かな湯気をあげ、おしっこと愛液の混じった甘い香りがした

今回はここまでとします

ありすちゃんエロい、と思った方は総選挙で投票をよろしく

うっ…







ふぅ…乙

――翌朝

まず最初にありすを襲ったのは後悔

おもらしの惨状はパジャマや下着、シーツにまでしっかりと残っている
寮であるため放っておいてもしっかりと片づけられるだろうが
おもらしをした事実と恥ずかしさは隠せない


次に襲ってきたのは不安

改めてショーツの中を確認してみる
そこにはおしっことは別にぬるぬるしたものと
それが乾いてカサカサになったものがこびりついている


学校で生理というものは習ったけれどこれは明らかに血ではない
やはり自分は病気ではないのか、そんな気分になってしまう

「どうしよう……どうしたら……」

いつもだったらインターネットで調べるのだけれど
なにかイケナイことをしてしまったという気分がそれを躊躇させる
誰かに聞こうにもそれも恥ずかしいし、誰に聞けばいいのか解らない

「でもたぶん……大丈夫だよね……」

けれどもありすはなんとなくだけれど記憶の片隅で
誰かに『安心しろ』と言われてたような気がして少し安心している
昨日のことをぼんやりと思い出したのだろうか


遅刻するわけにもいかないので、夜のことは忘れるようにして
いそいそと身だしなみを整えて事務所に向かう

おもらししたベッドには意識を向けないようにした

「ううむ……今日はどうするかな」

昨日催眠術が成功して、期待以上のものが見れた彼は
次はどんなことをしてやろうかと頭を捻らせていた

「またありすの身体を開発するのもいいけど……」

それよりも少し気になることがあった
ありすはあの後自室に戻ってから何をしたのだろうか、と


自分で言うのもなんだが、ありすの身体はいくらか開発した
もしそれを思い出したら……そう思うと気になって仕方がない
実はとんでもないことをしたんじゃないかと、彼は卑猥な妄想をしながら考えこむ

「聞いてみるか……」

とは言え聞いてみても素直に答えてくれるとは思えない
だからそこを催眠に頼ることに決めた

実際ありすは彼が今している妄想以上の事を夜していたわけだが

「おはようございます……」

「おう、おはようありす」

事務所でいつも通りの挨拶を交わす二人
しかしいつも通りに見えてありすの様子はどこかいつもと違った
どこか余所余所しい


(うぅ……プロデューサーの顔見れない……)

昨日プロデューサーを思い浮かべながらしたことを思い出す
ありすの中ではイケナイことになってるその行為
したことがバレたら怒られるのではないかという考えに繋がりどこか後ろめたい

(こりゃあ昨日帰ってから何かあったな)

そんないつもと違うありすを見て彼は察する

「ありすちょっと来てくれ」

「あ、はい……なんですか?」

これは昨日何をしたのか、聞かないといけないだろう

そんな変な使命感に燃えた彼は、用意していた資料という名の
次の催眠による命令をありすに見せる


『ありすは俺に対して正直になる』


これでありすは隠し事は出来ないだろう
昨日どんなことがあったのか、聞かせてくれるか楽しみな彼であった

「なあありす、何かあったのか?」

「えっ?」

渡された資料を読み終えたら急にそんなことを言われ
ありすは少しきょとんとなる

「なんかお前今日様子がおかしいぞ? 名前で呼んでも何も言わないし」

「あっ……」

「何かあったのなら言ってくれないと。今後の活動に支障があってもいけないから」

そんな尤もらしいことを並べ彼は自然と言葉を促そうとする
今ありすは全て正直に話すのだから聞きたいことに話題を持っていけばいい


「名前で呼んでもいいのか? 嫌じゃなかったのか?」

ひとまず昨日の夜のことより名前で呼ぶことに対してどう思ってるかを聞いてみる
実は結構前から気になっていたのだ

「あ……その……実はプロデューサーなら名前で呼ばれてもいいかな……って
でもそんなこと改めて言うのは恥ずかしいし……変に意地になっちゃって……」

「へぇ……そんな風に思ってたのか」

なんてことをありすはすこし俯きながら言う
彼はちょっと嬉しくて顔がニヤけそうになるのを抑える

「じゃあ名前で呼ぶことはいいとして……様子がおかしいのは理由があるだろ?」

「えっと、あの……」

「まだ昨日のこと気にしてるのか? あれは別にもういいんだぞ?」

ただ昨日のおもらしのこと引きずっているだけなら話としては面白くはないが
いつまでもショックを受けていたら困るから彼はそう言う

「その……確かにそのこともありますけど……」

すこし歯切れが悪くありすはボソボソと言葉を続ける
言うのが恥ずかしいのだろうか、と思うとどんな話か少し期待してしまう

「私、病気じゃないかなって思って……」

「病気……?」

予想外の言葉に少し驚く
本当にそうなら病院に連れて行くべきだ、とちょっと真剣になる

「昨日……私のおまたからぬるぬるしたのが出てきて……それで……触ったら……
どんどん出てきて……プロデューサー、これって変な病気なんでしょうか?」

「それって……」

間違いなくアレなんだろうけど彼は
ありすの性知識がここまで疎いことに驚いていた

覚えてないとはいえあんなことまでしたのに

「ありす、それは別に病気じゃないぞ」

「ほんとですか……? じゃあ、これって……」

しかし知らないならそれはそれで面白い
これは楽しいことになりそうだ

「それを教えてあげるから……ちょっと向こうの部屋にでも行くか」

二人っきりの性教育の始まりだ

今回はここまでとします
エロ無しですいません。地の文も読みづらくないか心配

毎度言ってますがありすちゃんへ一票を!

素晴らしいよ

次からエロ展開ですか全裸待機しなきゃ

ガチャリと二人だけがいる部屋に鍵のかかる音が響く
これで誰も入ってはこれない

「それじゃありす、椅子に座って足開いてご覧?」

「え……あ、はい……」

足を開くということは当然ショーツが見えるわけだが
自分の身体に何が起こってるのか気になるのか大人しく従っている

「あ、あの……どうですか? 変じゃないですか……?」

「んー、まだこれだけじゃ解らないよ」

そんな適当な返事を返しながら、じっくりと観察する

スカートの隙間から昨日とは違ったいちご柄の女児ショーツが見える
ちょこんとついたリボンがさらに子供っぽさと可愛らしさを引き立てる

小学生らしい下着に、ロリコンな彼は見るだけで否応なく興奮する

「ありすはここからそのぬるぬるしたのが出てきたんだな?」

そう言いながら彼はショーツの上からありすの秘裂を撫でる
昨日も味わったあの感覚がじんわりと身体に巡る

「んっ……あっ、はぁ……そ、そうです……」

「昨日ここ触ってどんな感じだったんだ?」

「そ、それはぁ……」

そう言われて言葉に詰まる
気持ちよかったけれど、それを言うのがイケナイような気がして

でもなぜだろう……プロデューサーに嘘は言ったらいけないと考えてしまう

「気持ちよくてぇ……そしたらどんどんぬるぬるがぁ……」

「今も俺に触られて気持ちいいのか?」

そう言いながら撫でるような動きから擦るような動きへと変え
徐々に強くしていく

「はあっ……あっ、いぃ……いいですっ……きもちぃ……」

ありすの身体はどんどんと快感を感じていく
徐々にありすの頬は赤く染まり、吐息は甘いものとなる
いちごぱんつには僅かながら愛液による染みが浮き出ている

「お前の言うぬるぬるはな、気持ちよくなると自然に出るんだ
病気じゃなから気にすることはないぞ」

「そう……なんですかぁ……」

「気持ちよくなるとな、身体に色々と変化が出るんだよ。例えば……上着を脱いでみて」

「えっ……解りました……」

既に少し感覚が麻痺しているのか、言われた通り上着を脱ぐありす
上半身裸になったそこには、まだほとんど膨らんでいない幼いつるぺたな胸
それと、小さいながらもぷっくりと存在を示している、桜色の突起が二つあった

「例えばここ」

「あっ……ここはぁ……んっうぅ……はぁぁぁ……♥」

彼はありすの乳首をくりくりと弄る
するとぞくぞくとした心地の良い感覚が身体を巡る

「気持ちいいだろ? 女の子の身体はな色んな所で気持よくなれるんだよ」

「そうなんだぁ……あはぁ……あっ……ほんと……きもちいぃ……」

プロデューサーに誘われるように自分で乳首を弄り回し新たな快感を楽しむ
同時に秘裂から聞こえる音はにちゃにちゃと粘性を増してきた

子供っぽい見た目のいちごぱんつに似合わない
いやらしい染みがどんどんと広がっていく

ここで彼は手を止める。そして質問する

「昨日はどんな風に弄っていたんだ? 自分でやってみせてくれないか?」

「え……あ、はい……えっと……昨日は……」

ありすは昨日自分がどんな風にしたか記憶を巡らせる

「ここ……んっ、触って……はっ、あぅ、ん……
そしたらぬるぬるが沢山出てきて……」

ありすはショーツの中に手を入れ自分の秘部を触る
既にそこはえっちなおもらしでぐっしょりと濡れていた

「怖かったけど……でも止めれなく……てぇ……はぁ、はぁ……」

くちゅくちゅと音を立てて弄るありす
プロデューサーが見てる目の前でオナニーを始めてしまう
なぜか昨日の夜の時よりドキドキしていた

「あぁ……はふぅ……またぁ……たくさん……でてるぅ……」

「なぁありす、このぬるぬるはな……エッチな子ほど沢山出てくるんだぞ?」

「はぁ……えぇ……じゃあわたしぃ……はっ……くぁ……」

「ありすはすごいエッチないやらしい子だったってことだな」

「そんなぁ……こと……ないです……んぅ……はひぃっ……♥」

否定しながらもありすは弄るのを止めず
秘部だけでなく空いてる手で小さな乳首も弄り始める

「んはぁっ……あっ、あっ、あっ……あぁぁぁ……♥」

「それからありすはどうしたんだ?」

「そ、れからぁ……えっとぉ……」

ぼーっとした頭で考える
昨日はこの後何をしたっけ……

「ここ……いじってぇ……この……んっ……お豆みたいな……くひぃぃっっ♥♥」

ありすは淫核をぐりゅっと摘む
刺激が強すぎたのか身体を痙攣させ震わせる
クレヴァスはぴゅっと勢い良く愛液のおもらしをした

「そのお豆はなクリトリスっていうんだ」

「くり……とりす……ですか……はぁ、はぁ……」

「女の子の一番敏感なところだ。でもその分すごく気持ちよくもなれる場所だ」

「はいぃ……今もすごく……気持ちよくてぇ……あっ、ん……はっ、んきゅ……」

そう言ってありすは淫核を弄るのを止めない
くちゅくちゅと水音はどんどん大きくなり愛液は量を増して
ショーツはその機能を果たせないほど、ぐしょぐしょになっていた

「それで……それでぇ……」

ありすは昂ってきたのか動きが激しくなる
クリトリスの包皮は完全に剥け、昨日の夜よりも大きくなっている

「ここ弄って……くひぃ……はふ……どんどん気持よくなってぇ……♥」

愛液のせいでショーツからで透けて見える秘裂
とぷりとぷりと愛液はとめどなく溢れ、ひくひくと震えている

「おまたから……えっちなおつゆがぁ……はぁん……はひ……♥
とまらなくてぇ……あっ、ぅん……あぁ……♥」

ありす自ら『えっち』という言葉を発する
そう言うことで自分がいやらしいことをするイケナイ子だと
責められてるみたいでドキドキが増していき、ぞくぞくとした快感が走る

「ありす、そこはなおまんこって言うんだよ。女の子の大事な部分のこと」

「はあ、はぁ……おまんこ……おまんこぉ……ひぅ……うあぁ……
わたしの……おまんこ……きもひぃぃ……ふ、くうっ♥」

淫語を口にするだけで頭の中が痺れていくような感覚に陥る
秘裂と胸を弄る手は止まる気配などない

秘部は本当におもらしをしたかのようにびちゃびちゃで
ショーツの染みはお尻まで広がり、椅子の上には小さな水溜まりが出来ていた

「ありす、昨日一人でしたときよりどっちが気持ちいい?」

「こっひぃ……こっひのほうがぁ……しゅごいきもひいぃれす……♥」

ありすの顔は気持ちよさで完全に蕩けている
呂律も回っておらず微妙に舌足らずだ

「じゃあ、なんでこっちのほうが気持ちいいんだろうな? 何が違うんだろうな?」

「ふぇ……なにがぁ……?」

言われてありすはぼーっとした頭で考える
昨日自分でしたときと違うところは何か?

場所……? 時間……? それとも……
プロデューサーがいること? プロデューサーに見られているから?

「俺が見ているからかな?」

ありすの思考を誘導するかのように彼は囁く

「はぁ……ふぁ……たぶん……そぉですぅ……♥」

ありすの思考は彼の思惑通りの結論に達し、脳内には刷り込まれる
プロデューサーが見ているから気持ちいいのだ、と

「へぇ~、じゃあありすは俺にいやらしいところを見られるのが、気持ちいいんだ?」

「はぇ……? あ……あぁ……」

そう言われてありすはふと自慰に耽っていた手を止め気づく

そうだ……最初は知らなかったけどこれはいやらしくてえっちなこと
なのにプロデューサーに全てを見せてしまっている
止めなきゃいけない……見ないでくださいって言わないといけない

なのに手は再び動き出し、自慰を再開する

「くぅん……あっ、いぃ……くふぅ……きもひぃ……♥」

「おいおい、俺に見られてるのにいいのか? ありすが今してることは
いやらしい、とても人に見せるようなことじゃないんだぞ?」

「でもぉ……でもぉ……こっひのほうがきもひぃ……からぁ……♥」

見られてると思うとぞくぞくする
快感はどんどん増し全身を駆け抜け、おかしくなりそうなほど

「ありすはエッチだな」

プロデューサーにそう言われるのすら気持ちよさに変わる
もっと自分のことをいやらしい子だと言って欲しい

「はぁ、はぁ……そう……ですぅ……わたしはぁ……えっちなんれす……んひぅっ♥」

「はぁっ、はぁっ……くるぅ……ぷろでゅーさぁ……なにかきちゃいますぅ……」

昨日も感じた何かがこみ上げるような感覚
ありすの指によって圧迫された秘裂から、ぐじゅりと卑猥な水音が聞こえる

「ああ、イくんだなありす」

「いく……? わたしどこかいっちゃうんですかぁ……?」

「そうだ、気持ちいいのが来ちゃいそうなんだろ? それがイくってことだ」

「あっ、あっ……はい……きます……イく……わたし……いくぅううっっ……♥
んっ、くっ……あっ、あぁぁぁっっっ♥♥」

一際大きな絶頂を迎えたありすは、外に聞こえるほどの大きな声をあげ
見てるほうが心配になるほどに、びくっびくっと身体を痙攣させた

一応防音は大丈夫のはずだが聞こえてないか少し心配になった

そして少し遅れて秘裂からはぶしゅっ!
とショーツの上からでも解るほど多量の愛液を噴出させた

「はぁ~……♥ はぁ~……♥ あはぁ~……♥」

あまりの気持ちよさのせいか少し目が虚ろなありす
酸素が足らないのか、だらしなく舌を出して呼吸をしている

すると……ちょろりと……

「あっ……あぁ……やだぁ……♥」

しょぉああああ……じょぼぼ……

やはり身体がおもらしの快感を覚えてしまったのか
ありすはまた絶頂と同時におもらしをしてしまう

既に役目などとうに果たせていないショーツを突き抜け
黄金色の液体がじょろじょろと溢れ椅子の上に、そして床に水溜まりを作る

「あはぁ~……♥ おもらしぃ、いい……♥ きもちぃ……♥」

おもらしの快感でありすの秘裂がひくんひくんと痙攣している
すっかりイくと同時にするおもらしの快感が癖になってしまったようだ

もわり……と湯気があがり、濃厚なありすのおしっこの匂いと
それに混じった愛液の淫靡な香りが、痴態を見ていた彼を否応なく興奮させる

ショーツはおしっこと愛液でいやらしい染みを全体につくり
子供っぽいいちごぱんつとのギャップは卑猥でこれまた興奮させる

「はぁ……はぁ……すごい……きもちよかったぁ♥」

(今回もすごい淫れっぷりだな……)

絶頂の余韻でぼーっとしてるありすを眺めながら彼は考えていた

(でも今回は少しタカが外れすぎじゃないか?)

今回ありすは少し弄られただけで秘部は愛液でしとどに濡れ
言葉で責められるのも、見られることも快感にしていた

いくら元々そういう素質があったかもしれないとはいえ、急に開発されすぎな気もする

(あ、もしかして……)

今回催眠で命令した内容は『正直になること』だった
まさかとは思うが言葉や考えが正直になっただけじゃなくて
身体も……特に性に対して『正直になった』ってことだろうか?

(上の口だけじゃなく下の口も正直だな……ってどこのエロ漫画みたいな展開だよ)

思わず笑いそうになる

(でもまあ、だったら……)

ちらりとありすに目をやると、めくれたスカートから見えるいちごぱんつと
透けて見えるまだ触ってほしそうにひくひくと震える秘部

いまだに僅かながらぴゅっぴゅっと愛液を零しており
えっちなおもらしが断続的に続いている

ショーツの上からでも解るくらい、淫核は大きさを増してるように見え
ぼんやりとしながらもありすはまた弄り出している

(もうちょっと、やっちゃってもいいよな?)

ここまでのありすの痴態を見て彼も限界だった
当然下半身には立派なテントが出来上がっている

性教育はまだ続く……

今回はここまで
思うがままに書くと、どうもありすちゃんをエロエロにしてしまう

何か見たいシチュやプレイ内容があれば言ってくれると
ネタになって嬉しい、募るほど人いるか怪しいけど


総選挙はエロいありすちゃんに投票してね!

おつ

おもらししたところが、かぶれないよう赤ちゃん用のおしりふきで
丁寧にかき分けるように拭いて上げるべきだろ
後、バイキンが入らないよう内側にもお薬を塗るべき

>>102
お、おう…

最高だな……。
くすぐりとかどうですか?(提案)

ふぅ…ありすちゃんに投票してきました。
おねしょが見たいです。

しーしー関連でやれる事なんて前スレでほぼやり尽くした感があるけど
後は野ションとか?嬉ションとかやったっけ

お尻の穴をじっくりいじめてほしいです

チョコの方も期待

ありすに投票したお

ありすちゃんに投票したら文句いわれました
みくにゃんのファンやめます

確かに「人気投票とか大人が勝手にやってる事です私には関係ありません、それは大事なのに使ってください」みたいに文句言われた

ログインしたら券もらえたからありすたそに投票したお

もっとエロエロがいいです

すでにデレデレなのにちょっと背伸びして、コメントではクールに装ってるって妄想すると色々捗る
投票してくれた人、ありがたやありがたや

ネタ助かります、くすぐりは前回やってないので採用予定
プレイはしーしー関係なくてもいいですよ

暗示でアソコやクリを1日触ったらいけないとしてアソコには媚薬か何か塗っておいて触りたいけど触れなくて一日中もじもじ状態ですごし次の日にモバP触ってもらい気持ち良過ぎて顔がだらしなくなりおしっこが快楽で一気に吹き出すとか

「ありす、大丈夫か?」

「ぁん……ぷろでゅーさー……?」

しばらくしたあと彼はありすに呼びかける
意識を徐々にはっきりとさせていくと、途端に恥ずかしさが戻ってくる

「……っ! わ、私……あっ、うう……あの、これは、その……」

目に見えて慌てふためくありすの様子が少し微笑ましい
少し彼は意地悪を言ってみる

「まさかありすがあんなにいやらしくて、エッチな女の子だったなんてなぁ」

まさにニヤニヤとした表情でありすをからかう
もうありすは顔が真っ赤だ

「ちっ、違うんです……! だって、えと……あんなことになるなんて思わなくて……
さ、最初は……本当に病気かと思いましたし……!」

しどろもどろになりながら言い訳をする姿を見て
ますます虐めたくなる彼は今更だが性格が悪いだろう

「でもなぁ……あんなに気持ちよさそうにして、途中から俺に見られて喜んで
おまけにお漏らしまでして……」

「あぅ……うぅ……うう~~……」

反論できないのかありすは唸るだけだった
彼に言われて、おもらししたことや自分の今の格好を思い出したのか
必死で身体を隠そうとしている

「そんなありすの姿を見て、俺もう限界なんだよ」

「えっ……何がですか……?」

「俺のことも気持ちよくしてくれよ」

そう言いながらファスナーを降ろし、男性器を取り出した
限界まで怒張したそれは、初めて見る様でとてもグロテスクに見えた

「な、なにこれ……これ、その……おちんちんですか……?」

ありすも当然男性器くらいは見たことがある
だけど、小さいころ父親とお風呂に入ったときに見たそれとは全く違っていた

「さっきはありすの……女の子の身体について教えたな。次は男の身体についてだ」

彼はありすの手を取り、自分の男性器に添えさせる
触れられたことによる刺激でびくんっと跳ねた

「きゃっ……!?」

「男の場合はな、さっきみたいにチンポを触られると気持よくなるんだよ」

「え……これ、気持ちいいんですか……?」

ありすはさわさわと男性器を撫でるように触っていく
じんわりとした快感が湧き上がり、ぴくっぴくっと震える

「わわっ……ぴくぴくって……おちんちんが……」

そこまで大きな快感ではないが、ありすの痴態を見て昂っていたのと
ありすのちっちゃな手で触られるという背徳感がなんとも言えない快感を生み出す

「くっ……あぁ……いいぞありす」

そうしていると亀頭から透明な液、カウパー液が出てきた

「あ……これって……?」

「それが気持ちよくなった証拠に出るもんだ」

「そうなんだ……私の手で気持よくなっているんですね……?」

触っているうちにドキドキしてきて、おまたがキュンと疼いているのが解る
きっとこれもすごくえっちなことなんだな、と思うと頭がぼーっとしてくる

「次は……手を上下に動かして扱いてくれないか」

「えっと……こうですか……?」

ありすは言われてたどたどしく手を動かす
亀頭から溢れていたカウパーがありすの手について妖しく光り
全体に広がっていってニチャニチャと音を立てる

「うぁ……気持ちいいな……ありすの手……小さくて……」

小さい手を一生懸命動かしている姿を見ているとそれだけで興奮が高まる
陰茎はありすの手の中でびくびく跳ねていた

「すごい……私の手……沢山べちょべちょになって……なんかいやらしいです……」

ありすはドキドキが止まらず、はぁはぁと吐息が荒くなっていく
おもらしでぺったりと張り付いたいちごぱんつからは、新たな蜜が垂れている

「くぅ……ありす舐めてもらえるか」

「はぁ……はぁ……わかり……ましたぁ……」

そう言われるとまるで誘われるように、ありすは顔を近づける
興味本位で鼻をすんすんと鳴らして匂いを嗅ぐ

「ふわぁ……変な匂い……だけど……なにか……」

初めて嗅ぐ匂いに最初は戸惑ったけど慣れていくと
頭の痺れていくような感覚とぽわぽわとした気分になってくる
おまたの疼きが強くなり、とぷりと蜜を溢れさせたのが解った

「ちゅる……んっ……こくん……」

舌を出してたった一舐めしてそれをこくんと飲み込む
じんわりと口内に不思議な感覚が広がる

味はよくわからない……けどさっきよりも一層ジィンと脳が痺れるような感覚
おまただけじゃなく身体全体が疼くような感じがする
『正直になった』身体が本能的に求めているのか、堪らずまた舌を突き出す

「んっ、ちゅるる……ぴちゃ……ぺちゃ……」

音を立てて陰茎を舐め始めるありす
幼い顔立ちと小さな口からちろちろと可愛らしく動く舌が
血管の浮き出た男性器と不釣合いで、彼の快感と興奮は高まる

「はっ、あ……初めてにしては上出来だありす……」

「ちゅっ……んっ……はぁ……こく、こくん……」

ぺろぺろと亀頭から溢れ出るカウパーを舐めとり、唾液と共に飲み干す
まるでそれで陶然したかのようにとろんとした顔になっていく

「美味しくないのに……止まらない……もっとぉ……はむ……」

引き寄せられるかのように、ありすは口を開き陰茎を咥えだす
口内にはなんとも言えない不思議な味が広がり、よだれが溢れてきている気がする

「じゅる……はぁ……んぐうぅ……じゅぶぶ……」

「うお……これはやばい……な」

「じゅっぼ……じゅっぼ……」

どうすれば気持ちいいのかを探りながら、リズミカルに口を動かす
陰茎が口内でびくびくと脈動し、ありすの口内を汚していく

「はぁっ……ぷあ……んっ……ごくっ……はぁぁぁ……♥」

疲れたので一度口を離すと、つぅと唾液がありすの口と陰茎の間で糸を引く
口内に残ったカウパーと唾液のブレンドをごくりと飲み込み甘い吐息を吐く

咥えていたそれは、ぬらぬらとありすの唾液でいやらしく光っており
最初よりもさらに大きさを増しているように見えた

「はぁ、はぁ……プロデューサー……気持ちよかったですか……?」

「ああ、かなり気持ちよかった」

「それで……これいつまで続ければ……?」

「男もそのうち『イく』から……まあ、続けてれば解るから続けてくれるか?」

「あ、はい……」

言われてありすが続けようとすると……

「あ、ちょっと待ってくれ」

「え、あ……何ですか?」

「せっかくだから……そうだな、お前のその可愛いパンツで扱いて欲しいな」

「えっ……えっと……わ、解りました……」

突然そんなことを言われて戸惑いつつもありすは
これまでの雰囲気と興奮で完全に発情しているのか素直にショーツを脱ぐ

おしっこと愛液で濡れそぼっていたいちごぱんつを脱ごうとすると
にちゃりといやらしい音が響き、おまたとの間で糸を引く

秘裂からはトロトロと愛液がとめどなく溢れているように見える

「あの……これで、いいんですか……?」

「ああ、かなりいいぞこれ」

ショーツが被せられると、おもらしで濡れたのが冷たく感じたけど
残っていたありすの体温の暖かさを感じ、クロッチにぬめぬめとした感触が気持ちいい

さっきまでこれがありすの大事なところに当たっていたと考えると
見た目がいちごぱんつなのもあって、興奮も背徳感も半端じゃなかった

ありすが手に力を込めると、じわりとおしっこと愛液が染みだして手を汚していく
動かせばぬちゃぬちゃと淫靡な音が聞こえ、興奮を加速させる

濡れていても感じる、ふわふわと柔らかないちごぱんつの感触が心地いい

「はぁ……はぁ……あ、むぅ……じゅる……じゅるるる……」

そして何の躊躇いもなく、ありすは口に咥え込む
おしっこや愛液などの様々な粘液が混じったそれは複雑な味がした

こくこくと喉を鳴らしそれを飲み込む
今のありすにとってはそれは極上のお酒のように快楽に陶然していく

「んっ、んふぅ…ふあ……ちゅるぅ……じゅぼ……んぐぅ……」

「うわっ……やばっ……そんなに吸うと……」

もっと欲しい、飲みたいと言わんばかりに陰茎を吸い上げる
それによってもたらされる快感は強烈で熱いものがこみ上げてくる

「じゅぼっ、じゅぼっ……くちゃ……ぐじゅうう……!」

一心不乱にフェラチオするありすの表情は完全に蕩けており
露わになった秘裂からは、筋が幾重にも垂れて太ももまで濡らしている

「くぅ……すまんありす……!」

「うぐぅっ……!? ぐう……おごぉ……!」

彼は我慢できずにありすの喉奥まで突き立てる
ありすは一瞬苦しさで気を失いそうになるが、同時にぞくぞくとした快感が襲う

「うっ……ぐぷぅ……んぐうう~~っ……!!」

「くうう……! ありす出すぞ……! うあ……!」

これまでにないほど陰茎がびくびくと脈打つ
本能的に何かを察したありすは、来るであろう『モノ』を受け入れる準備をする

「うっ……うあぁぁ……!」

容赦なく激しく突き立てられありすが座っている椅子がガタガタと音を立てる

口からはだらだらとよだれを垂らし苦しそうな感覚の中に
なんとも言えない甘い痺れを感じ身体を震わせる

ありすは被虐性欲の素質があるのかもしれない

(あ……なんかくる……っ……!)

そう感じた瞬間――
びくっびくっと一際陰茎が大きく跳ね、びゅくびゅくと口の中に何かが飛び込んでくる

「んっ……んんっ~……! んく……じゅぶ……ちゅるる……」

びゅるびゅると陰茎から噴出される液体は
いちごぱんつのフィルターなど飛び越えありすの口内に広がる

「じゅる……ちゅく……んちゅ……こくん……」

「おい、ありす別に飲み込まなくても」

さも当然と言わんばかりにその粘液をくちゅくちゅと味わい
こくりと飲み込むとありすは顔をしかめた

「……美味しくないです」

「そりゃ、なぁ」

「……けど……くせになりそうです……はふ……なんですか……これ……?」

そう言いながら指についていたのをぺろぺろと舐めている
本当にクセになったのだろうか

「精液だよ。見たのは初めてでも、どんなのかは知ってるだろ?」

「あ……はい、一応……これが赤ちゃんの元なんですね……」

ありすは陰茎に被せていたショーツを取るとそこにも大量に付着していた
精液をまじまじと珍しそうに眺めている

「そうだな、これをありすのこの中に入れたら赤ちゃんが出来る」

「あっ……ふぁぁ……やぁ……さわっちゃだめぇ……♥」

彼はくちゅくちゅとありすの秘裂を弄る
フェラチオに興奮したせいか、新たな蜜がこんこんと溢れている

試しに膜などを傷つけないように慎重に指を挿れる

「ひぅ……あっ、あぁっ……やっ、なかぁ、にぃ……♥」

異物感を感じるが前のように痛みはないようだ
慣れとどろどろに濡れているおかげだろうか


「とは言っても必ず出来るわけじゃないけどな。ありすは初潮はまだか?」

「えっと、おまたから血がでることですよね? まだ、ですけど……」

早い子ならとうに来ててもおかしくないのだがありすはどうやら遅いようだ
今までも性に関する知識への疎さなどに驚かされたが

(ここは俺以外の変な男に騙されないためにも、しっかり教えこんどくか)

自分のことを棚に上げてそんな風に考えるのだった

「そ、そんなこと……したんですか……」

性教育のついでに昨日車の中でしたことも教えておいた
何か言われるかと思ったのだが、ありすは驚きや恥ずかしさよりも
そのときのことを想像したのか太ももをモジモジとさせている

「酷いですよプロデューサー……私、最初は本気で病気だと思って不安だったんですから」

「ははは、すまんな。でもいいじゃないか、気持ちいいこと沢山知れただろ?」

「あぅ……それは、えっと……は、はい……気持ちよかったです
プロデューサーに、えと……おまんこ弄られるのとっても……」

「自分で弄るより、俺に弄られたいのか?」

「……はい。時々でいいですから……また私のこと気持よくしてくれますか……?」

女の子の快楽は果てがないと言うし、まだ幼いゆえの禁忌感の無さもあるのだろう
ありす自ら次もしてほしいとおねだりしてきた

「そうだな……ありすがそう言うなら時々気持ちいいことしてやるぞ」

「ほ、本当ですか……? えへへ……♪」

そう言って無垢に微笑むありすはとても可愛らしかった

今回はここまで

ありすちゃん27位!
まだ安心出来ないけど30位には入ってたので嬉しい

みなさんまだまだありすちゃんに一票よろしく!

早苗さんこのPです




あと俺もです

乙!

27位かぁ…ありすには2票入れてあるしそろそろ本命に入れたいんだよね

乙。Pのジャバウォックがありすのワンダーランドに攻めこむ展開はまだですか?

Pの曹操がありすの蜀に攻め込むんじゃなかったか?

Pのハブがありすのマングースに

Pのマーラ様でありすのアリスをせつなさみだれうち

そして――

主にありすのおもらしで汚れてしまったのを綺麗にして部屋を後にする
まだ事務所には誰もいないようだ
いたらそれはそれで面倒だったから都合がいい

そして最後に仕上げにありすの催眠を解く

「ありす、ちょっとこれ見て」

「なんですか?」

渡した紙に目を通すありす。これで今回かけた催眠は解けるはずだ
ただ解けるのは明日だから、今日一日はこのままだけど

乱れに乱れるありすも悪くないがストッパーがないと
この先どうなるか解らなくて怖くもある。だからこれでいい

(しかし、今回色々とありすの素質を垣間見た気がするからな……今後どうしようか悩むな)

これからどのようにありすを調教しようか?
そんなことを考えながら仕事にとりかかる彼であった

やっべみすってる>>135はなし

「さて、そろそろ終わりにするか。掃除もしないといけないしな」

「あ……そうですね……その……」

ちらりと床に目をやると、ありすのしたおもらしが大きな水溜まりを作っていた

「ごめんなさい……私また……おもらししちゃって……」

「まあ……いいさ。ありすは気持ちよくなると漏らしちゃうみたいだな」

「そうかも……しれないです……」

「あと着替えはどうするかな……」

「あ……」

ふとありすは手に持っていた自分のショーツを見ると
それはもう見るも無残な有様だった

今までの行為と様々な粘液が混じり合った結果ぐちゃぐちゃだ
特にクロッチの部分は先程大量に付着した精液でドロドロになっている

ありすはしばらくそれをうっとりとした瞳で見つめて
そして当たり前のようにそのショーツを穿いた

「んっ……はぁぁぁ……あぁ……♥」

穿くとニチャリとした精液の感触がおまたに広がり、ぞくぞくとした感覚と共に
何かがこみ上げる感じがしてぶるりと身体を震わせる

「ふぁ……ぷろでゅーさぁ……わたしまた、おしっこがぁ……」

「なんだ、さっきので出しきってなかったのか?」

「しちゃっていいですか……? わたしここでまた……おしっこしちゃって……いいですか?」

ありす自らのおもらし宣言に、彼は内心歓喜する

「ああいいぞ。俺が見といてやる」

「はぁ……あっ……でるぅ……おしっこぉ……でちゃいます……ぁ……」

ちょろろ……ちょろろろろ……

既に一度出していただけにあまり勢いはなくショーツから太ももへと伝って
幾重の筋となりありすの脚を濡らしていく

「あはぁ……じぶんから……おもらししちゃったぁ……♥
駄目なのに……きもちぃーよぉ……♥」

「そんなに気持ちいいのか?」

「いいですぅ……ぷろでゅーさぁに見られて……おもらしするのぉ……いぃ……♥」

なんか今日で色々と目覚めすぎちゃってる気がする

ありすの正直な気持ちが聞けるなら、このままにすることも考えていたが
ここまで『身体が正直になる』のだったら流石に解いておこう

「あっ……ひぃ……いぃ……あぁぁ……♥」

ぶるりと身体を震わせ、膀胱の中のおしっこを全て出し終えたようだ
もともとそんなに残ってなかったのか、量はそれほどでもなかった

じんわりとおしっことは違う温かな感触がショーツに広がり
秘裂はひくひくと震えていて、まるで軽くイっているようだった

「はぁ……はぁ……あはぁぁぁぁ……」

「終わったか?」

「はいぃ……すごく気持ちよかったです……」

「全くすっかりお漏らしがくせになってしまったなぁ?」

彼は少々呆れたように言う
こうなったのは自分のせいだとは解っているが

「おもらしするの……気持ちいいのがいけないんだもん……」

ちょっと拗ねたように言うありすだった

そして――

主にありすのおもらしで汚れてしまったのを綺麗にして部屋を後にする
まだ事務所には誰もいないようだ
いたらそれはそれで面倒だったから都合がいい

そして最後に仕上げにありすの催眠を解く

「ありす、ちょっとこれ見て」

「なんですか?」

渡した紙に目を通すありす。これで今回かけた催眠は解けるはずだ
ただ解けるのは明日だから、今日一日はこのままだけど

乱れに乱れるありすも悪くないがストッパーがないと
この先どうなるか解らなくて怖くもある。だからこれでいい

(しかし、今回色々とありすの素質を垣間見た気がするからな……今後どうしようか悩むな)

これからどのようにありすを調教しようか?
そんなことを考えながら仕事にとりかかる彼であった

――夜

ありすは寮の部屋で独り――発情していた

「はぁ、はぁ……はぁぁ……♥」

あれからありすは一人仕事に向かったものの、正直それどころではない状態だった

あのとき絶頂を迎え一度は身体が落ち着いたものの
『正直』になっていた身体は、しばらくするとまた昂らせていた

特に動くたびに、にちゃにちゃと音を立てる精液塗れのショーツは
その音を聞くだけで卑猥な妄想を駆り立てる

淫核は完全に剥けきっており、同様に動くだけでショーツと擦れ
なんとも言えない快感を生み出してた

想像の中で何度プロデューサーに弄られただろうか
仕事中なのに何度弄ろうと思っただろうか
ここでおもらしをしたらどれだけ気持ちいいだろうか

プロデューサーに会えたら、間違いなくおねだりしていただろう
周りに誰もいない時があれば、間違いなく一人で弄っただろう

幸か不幸かそんな機会はなく、ありすは限界まで発情した状態で帰ってきたのだが

「やっと……やっと思いっきり弄れるぅ……♥」

既に自慰による快楽の深みにはまっていたありすは
とても待ちきれないといった様子でベッドに倒れこむ

発情していたせいで、ショーツが乾く暇もないほど愛液は絶え間なく溢れ
脱ごうとするとぬちゃりと粘性の高い音が聞こえた

量が多かったからか、クロッチについていた精液もまだ乾ききっておらず
青臭いような頭に直接響く匂いをさせている

「すぅぅ……ふあぁぁ……♥」

鼻に直接押し付け匂いを嗅ぐ
それだけでぞくぞくと身体が震え、おまたがきゅんきゅんとする

「んっ……じゅる……ちゅう……」

それだけでは足らず舌を伸ばし吸い付いて、こびりついていた精液を味わう
美味しい、美味しくて止まらない

ありすの感覚はもう色々とおかしくなっていた

空いた右手は自然と秘部に伸びていく
当然ながら既にそこは濡れそぼっていた

剥けきっていた淫核は触ってほしそうに大きくなっていた
望みどおり少し指で触る。それだけで――

「んくぅううううっっっっ…………♥♥」

びくっびくっと軽い絶頂を迎えた
どろりと白みがかった粘性の強い液が膣から溢れる

所謂本気汁というやつだ。ありすは感じまくっていた

「いいっ……きもひいぃ……! あっ、あっ、あはあぁ……♥」

指はどんどんと激しく動き、ぐちゅぐちゅと音は粘っこく大きくなっていく
発情しきっていた身体はもうすぐにでも大きな絶頂を迎えそうだった

「あっ、くるっ……! きちゃう……これ……」

絶頂が近づきぞくぞくとした感覚が襲う
もうすぐ来るエクスタシーを早く早くと急かさんばかりに、指は激しく動く

「もうすぐぅ……でちゃう……おしっこもぉ……でちゃう……♥」

同時にひくひくとありすの尿道口がひくつく
より気持ちよくなるために、今日あのときおもらししてから
ずっとおしっこを我慢してきていたのだ

「きもちいぃの……くる……あはぁ……おしっこぉ……おもらしぃ……♥」

そしてまるで潰さんばかりに一際強く淫核をつまみあげると

「んっくううっ♥ あっ、ひぃ、くひぃぃぃぃぃぃぃっっ♥♥」

ぴーんと身体を反らせたかと思うとびくびくと痙攣しだし
ぶしゅぷしゅっと愛液をとめどなく吹き出した

「あはぁ……いくぅ……おもらし……で、いくぅ……♥」

しょわああああぁ……じゅわぁ……

我慢していただけに、大量のおしっこと共にものすごい快感が駆け巡る
おもらしと共にありすは絶頂を迎えた

「んっ……じゅるる……はぁ……♥ あは……おいしぃ♥」

ショーツに残っていた精液を吸い、絶頂の余韻をより心地の良いものにする
精液の味は忘れられないほど甘美なものに感じた


それから……

翌日に催眠が解けてから、激しく自己嫌悪に陥ったありすだが
おもらしと自慰の快感は忘れることが出来ず、これからの日課になっていくのだった

さすがに毎回ベッドにおもらしするわけにはいかないから
次からはトイレでするようになったけど

そして数日が経ったが、彼はあれからありすに手を出してはいなかった

それは別に焦らそうとしていたとかそんなのではなく
仕事が忙しかったり、次はどう調教しようか悩んでいたとかそんな理由だ

しかしその間もありすは毎日のように自慰にふけり
その度プロデューサーにされた快感を思い出していた



「いくぅ……くふぅ……またぁ……んきゅうぅぅっ♥」

唇を噛み締め声を必死に抑えながら絶頂を迎えるありす
寮でする自慰にも慣れてしまった

「はぁ……はぁ……あぁ……」

だんだんこのくらいじゃ満足出来なくなってきた
プロデューサーにしてもらった時はもっと気持ちよかった
またプロデューサーに弄って欲しい、気持よくして欲しい

最近そんなことばかりが頭の中を巡る
ここ数日はありすにとって、焦らされてるも同然だ

「わたし……こんなにえっちな子……だったんだぁ……あはぁ……♥」

しょろろろろ……

絶頂と一緒にするおもらしの快感は既に病みつきになっていた
女児ショーツには黄色い染みが広がっていく

自分から進んでおもらしをしてショーツを汚すなんてことは
とてもイケナイことで、だからこそ気持ち良かった

「こんなことしてるって……プロデューサーが知ったらどう思うのかな……」

ふとプロデューサーのことを考えるとそれだけで胸がドキドキした
おまたはキュンと疼き、頭の中はえっちな妄想が止まらなくなる

「プロデューサーに触ってほしいよぉ……わたしのここまた虐めてほしいよぉ……♥」

くちゅくちゅ、くちゅくちゅと音が再び響き
ありすは今日何度目かの自慰を始めた

ありすがまさか自分で身体を開発しているとは知らず
彼は、次はどう調教しようかを決めるために色々と調べていた

「なるほど……これはちょっとやってみたいな」

その目に止まった一つのプレイ
くすぐりで我慢できずに、おもらししてしまうというものだった

「今までとは違った感じだし、これでお漏らしするありすを見たいな」

そうと決まれば実行あるのみだ
せっかくだから何か催眠でより効果的に弄ってやりたいと
彼のサディスティックな部分が頭を働かせる

「もうこれで3回目だしな……少し深い催眠でもいけそうだ」

例えば感覚を弄るとか……そう思った瞬間、彼は閃く

「よし、これで決まりだな」

そして彼はありすに施す催眠をいつものように資料に書き込む
今回の催眠の内容はこうだ


『俺に触られたときだけ、超敏感に感じる』


これでくすぐられたら、ありすはどんな風に悶えるのか?
かなりワクワクしながら怪しい笑みを浮かべていた

今回はここまで。ミスは恥ずいですね

ありすちゃんには、とことんエロエロになってもらうことにしました
そんなありすちゃんに一票をお願いします

とあるラノベで小学生の女バスのコーチしてる高校男子が言ってた「小学生は最高だな」って、まさしくその通りだった乙

http://i.imgur.com/9hniXjZ.jpg

早苗さんここですー(逆方向を指しながら)

クールの娘だと他の娘より仕事する率低くないですかねぇ早苗さん…

ありす27位って微妙なラインだな

「ただいまもどりました」

「おう、お帰りありす」

仕事を終え事務所に帰ってきたありす
出迎えた彼は催眠の書かれた資料を渡す

「これ、次の仕事のこと書いてるから今読んでおいてくれ」

「はい、解りました」

ソファーに座り真剣に資料に目を通すありす
相変わらず仕事ぶりは真面目だ。とてもあんな淫らになるとは思えないほど

しばらくしてありすは目を通し終わったのか、資料を机の上に置く
これで催眠はかかったはずなので、彼は試しに反応を見ようとした

「そういや今日の仕事の出来、評判が良くてな。よくやったぞ」

「あ、いえ、そんな……えへへ……」

褒められて嬉しそう微笑むありすの頭を撫でてみる

「んっ……ふぁ……」

少しぴくんと身体を震わせたあと、気持ちよさそうに目を細める
撫でられている姿はまるでネコだ

「どうしたんだありす?」

「あ……なんか撫でられるのが気持ちよくて……もっとしてください……」

「ん、解った」

言われて優しく撫でる。サラサラの髪が心地よくて
撫でていた彼ももなんだかいい気分になってきていた

「んっ……はぁぁ……これ……いい気持ちです……ふぁ……」

ありすはぴくんぴくんと時折身体を弾ませうっとりとした声をだす
少し感じているようにも見えた

(どうにも俺が使う催眠は、エロい方向に行きがちだな)

どうやら感覚は、快感の方向に強く敏感になっているようだ
それで問題があるわけではないけれど

「プロデューサー……その、ぎゅーってしてくれませんか?」

「おう、いいぞ」

彼はソファーに座ったあと、ありすの自分の膝の上に乗せる
ありすは少し驚いてたけど特に何も言わなかった

「ほら、これでいいか」

「あっ……はい……はぁぁ……」

後ろからぎゅっと抱きしめる
よっぽど心地いいのか、ありすの顔はとろんとしていた

「すごく安心できて……ぽわっとした気分になって……えへへ……
抱きしめられるのって、こんなに気持ちいいんですね……」

ありすは満面の笑みでそう言った
それだけで十分満足してしまいそうだったけど、これが目的じゃない

「なあありす、今日俺の家に来ないか?」

「え……っと……それって」

プロデューサーの家に行くってことはきっと二人っきりだ、それはつまり……

そう思うと途端に、ありすの頭の中はえっちな妄想でいっぱいになる
今まで二人っきりになればえっちなことをされてきたのだから仕方もない

敏感になってる身体がきゅんきゅんと疼き
じわりとおまたからはえっちなお汁が滲み出たのを感じた

「どうする?」

答えは決まりきっていた

「はい、行きます……」

――その後

ありすは今、プロデューサーの家にいた
少し待っていてと言われて、一人部屋にいる

待ってる間はずっとドキドキしっぱなしだ
ここのところ一人で弄る時は、毎回プロデューサーにされることを想像していた
ずっとまた弄ってほしい、気持よくして欲しいと思っていた

だから何をされるのだろうか想像するだけで
おまたはどんどんといやらしいおつゆを溢れさせ、ショーツに染みを作っていた

「はぁ……はぁぁ……」

だんだん喉が乾いてきた。口の中がカラカラだ
眼の前にある、出されたお茶を少し飲む

そして

しばらくしたあと、ありすは眠りに落ちた

「うん、よく寝てる」

すやすやと寝息を立てているありすを見て、彼は上手くいったと喜んでいる
さっきのお茶に薬を混ぜていたのは明らかだ

とは言え寝てる間に何か悪戯をしようってわけじゃない
今回の目的はあくまでくすぐりだ、そのとき暴れないように拘束をするだけ

正直頼んだら素直にさせてくれそうなんじゃないかと考えたが
おもらしさせるのも目的だから、利尿剤を飲ますついでだ

手際よく手足をベッドに拘束し、ありすは今大の字になっている
格好は可愛らしい花がらのパンツ一枚だけの姿だ

「よし、そろそろ起こすか。おい、ありす起きてくれ」

「……ぅ……んぅ……」

頬をぺちぺちと叩き、ありすの覚醒を促す
しばらくしてありすはゆっくりと目を開ける

「あれ……わたし……?」

寝ちゃってた……? 
そう思った瞬間手足の妙な感覚に気づく
全く動かせない、どうなっているの?

頭が覚醒すると今の自分の状況を理解しだす
手足を拘束されていて、服も下着以外全て脱がされていた
ガチャガチャと手足を動かすが、全く自由にならない

「えっ……あ、私……動けない……プロデューサー、これ……?」

「ちょっとね、今からしたいことがあるから、暴れられると困るんだよね」

「暴れられると、困る……?」

そう言われてありすは考える

今の私は動けないから、何をされても抵抗ができない
もしかしてとても酷いことをされるんじゃなのかな……

一体どんなことをされるのかを想像するとはぁはぁと吐息が荒くなる
おまたからはトロトロと、愛液を垂らしていた

被虐性欲の素質があるありすは、拘束されただけでその興奮を増していた

「なんだ? 今から何されるのか解らなくて興奮してるのか?」

「そんな……ことぉ……」

そう否定する声は甘く蕩けていて、まるで説得力がない
本当に素直に頼んでも、喜んで拘束されるんじゃないかとまで思えた

「まあいいや。ところでありす、実はトイレに行きたいんじゃないか?」

「え……あ、はい……そう言えば少し……」

言われてありすは、ふと尿意を自覚しだす
利尿剤が効いてきたのだろう

「でもお漏らししたら駄目だぞ? そこは俺のベッドだしな
もしお漏らししたら、そうだな……俺の言うこと何でも一つ聞いてもらおうか」

「あの……だったらおトイレに行かせて……」

「あとさっきも言ったけど、俺したことがあるんだよ」

「えっと、何ですかしたいことって……?」

それさえすればトイレに行かせて貰えるのだろう
そう考え、ありすは率直に聞いてみる

「くすぐり」

「えっ?」

予想外の答えに考える暇もなく
彼は問答無用でありすの身体を触り、くすぐりを始めた

「んっ……あ、やだ……あはっ、あはは……! くすぐった……あう……!」

さわさわと脚や太ももを触られる
普段なら何でもないような刺激なのに、なぜかとてもくすぐったい
そして同時になぜか気持ちいいい

まさか自分に催眠がかけられているとは思いにもよらないだろう
彼はありすの様子を気にせずに続ける

「あはっ……! やぁ、やめて……くひ、ははっ……! あは……はぁん……」

笑い声の中に甘い声が混じる
ありす自身なんでこんな気分になるのか不思議だったが
ここに来るまでに期待して発情していた身体は、素直に快感を受け止める

「やだ……なんで、気持ちいい……くふう、うふふ……
くすぐったいのと、気持ちいいのがぁ……あひぃ……」

そのとき、気が緩んでいたのかちょろりとおしっこを少し漏らしてしまう
ショーツにじんわりと温かい感触が広がり、黄色く染める

「漏らすなよ?」

なんていいながら彼は責める手を止めるどころか、より激しくする

「あははっ……! はっ、はっ……く、くるひ……や、やめぇ……
もれ……もれひゃ……もれひゃう……あひぃっっ♥」

ふと彼の手がありすの乳首に触れた
途端に大きな嬌声を響かせ、ショーツにおしっことは違う染みがじわりと広がる

ちょっと感想が聞きたくなった彼は手を止めて尋ねた

「どうした、ありす?」

「い、いまぁ……胸触られた瞬間……びりぃって来て……」

「気持ちよかった?」

「はい……すごく……」

「じゃあ、そこは触らないであげるな」

「えっ……あ、そんな……あっ、あはっ……ひぁ……!」

彼の手が全身を這いずり回り
くすぐったさと快感の混ざったなんともいえない感覚に陥る

言う通り胸はあれから一切触られず
秘裂もひくんひくんと痙攣して触ってほしそうにしているのに
彼は敢えてそこを避ける

「はっ、はくぅ……ひぃ~……くるし……」

撫でるような彼の手の動きは
ぞくぞくとした快感を生み出すが、なんとももどかしくくすぐったさが勝る
もっと胸を、おまたを触って欲しかった

「そろそろこれ使おうかな」

「はぁはぁ……それぇ……?」

彼が取り出したのは一本の筆、それをさわさわと身体に這わせる

「んっくう……くひぃ……きゃっ、あはっ、あはは……!」

手よりもさらにもどかしい感触が走り
快感よりもさらにくすぐったさが増してきた

だからなのか、彼はその筆で乳首を刺激した
少しだけ本当に触れるように、ゆっくりと

「ひぅ、んぅ、あ……はひ……あっ、あぁ……♥」

ぞくぞくと快感が走るが、全く物足りない
もっともっと激しくして欲しいのに

胸を離れると、筆の動きは激しくなった
くすぐったさと僅かな快感が走る

(やぁ……なんでさっきのときに……)

その動きをなぜ胸を弄るときにしてくれなかったのだろう
そんなことを考えたがすぐにそんな余裕もなくなる

くすぐったさと尿意がありすの身体を襲う

「あはははっ、だ、だめ……ほ、ほんとにもれちゃ……ぷろ、ぷろでゅー
やめ……おねがいしま……はひ、あっ、あははははっ……!」

ちょろちょろ……

こんな状況でおしっこを我慢なんて出来るはずもなく
どんどんとショーツは黄色く染まり、ベッドのシーツも汚していく

ふんわりとアンモニアの香りが漂う

「だめだぞありす。漏らしてるじゃないか」

「だ、だってぇ……! くぅ、んひひ……はぁ……! 我慢なんてむ、むりぃ……」

「まだここを責めてないのにな」

そう言いながら彼は筆をショーツの上に移動させる

さわさわとショーツの上から、秘裂を刺激される
それはとても気持ちいいけれど、もどかしくてたまらない

さらに淫核はつんつんと突かれるくらいで、気持ちよくはあるけれど
全くイけそうになく、ありすはもうどうにかなりそうだった

ついでに空いてる手でくすぐるのも忘れない

「んっ、くひぃ……あ、あはっ、はは……あんっ、んうぅ……」

じゅわりとおしっこと愛液が溢れ、ショーツから染み出す
ショーツはもうぐしょぐしょで、おもらししたと錯覚するくらい濡れていた

筆はそれを吸い込みネチャネチャと音を立てだす
一旦手を止めて、呼吸を落ち着かせる

「どうだ、くすぐったいか?」

「はぁ~、はぁ~……も、もっとぉ……ぷろでゅーさぁ……」

「なんだ、もっとくすぐって欲しいのか」

わざとらしい声をあげてくすぐる手の動きを激しくする

「やっ、ちがっ……あっ、あはは、いぅう……!」

くすぐったくて身体を激しく動かすが
ガチャガチャと拘束具が音を立てるだけで何も出来ない

ぷしゅぷしゅと我慢しきれずおしっこが噴き出している
もう限界でおもらしする寸前だ

「もっとぉ……! つよく……! 強く弄ってぇ……!」

耐え切れないのかおねだりをするありす
淫核はショーツの上からでも、解るくらい大きくなっている

「良いのか? お漏らししたら解ってるよな?」

「いいからぁ……! なんでもいうことききますからぁっ……!」

今絶頂を迎えればありすは間違いなくおもらしをするだろう
でもそんなのは関係ない

イきたい、思いっきりイきたい

「仕方ないなぁ、ほらっ!」

ピンッと大きくなっている淫核を指で弾く。途端に――

「くひ♥ ひぃぃぃっっっっ♥♥♥」

あまりの刺激に身体を仰け反らせ、びくびくと痙攣して絶頂するありす
ぶしゅぶしゅと愛液が吹き出し、目が裏返りそうになる

ぷしゃ……しょろろろ……

少し遅れておもらしが始まった

「あぁ……あ~……いくぅ……じゅっと……いっへりゅ……♥♥」

強くイきすぎたせいかあまり反応はないが
おもらしの快感だけでずっとイってるみたいだ

よほど気持ちいいのか、顔は蕩けきっている
身体はずっと感じてるようにぴくぴくと痙攣してた

敏感になりすぎたせいで少しの刺激すらも、快感になっているのだろうか
愛液はとめどなく溢れ、断続的にぴゅっと噴き出している

試しにぎゅっと淫核をひねり、刺激を与えてみると

「ひぃ……いきゅぅ……♥ まら……いきゅ……♥♥」

またあっさり絶頂を迎え、ぷしゅぷしゅと潮を吹いた
もうショーツは全く意味をなさず、シーツを汚していく

「おいおいありす、まだへばっちゃ駄目だぞ?」

だが彼はこれで終わらせるつもりはない
約束通り、ありすになんでも一つ言うことを聞いてもらえるのだから

今回はここまで
どんだけエロくしても催眠だから、ってことに出来るのは便利便利

ありすちゃんに一票よろしくお願いします

とりあえずツアーで手にはいったぶん全部いれたんで、えっちくオナシャス

くすぐりがこんなにえっちぃとは思わなかった…

あとありす"を"膝の上に乗せたんですよね?なのにありす"の"膝の上にとなってますよ
それともう1つ
「あとさっきも言ったけど、俺したことがあるんだよ」ここした"い"ことがしたことになっててモバPは一体ナニをしたんですか?

誤字脱字を指摘されると死ぬほど恥ずかしいよね
指摘自体は感謝します

くすぐりがエロく書けてるか心配だったけど、問題なかったようでなにより

次は媚薬を盛ったあと三時間くらい拘束する焦らしプレイですね

「おーい、ありす?」

少し呼びかけてもありすからは何も反応が無いが
構わずにぐっしょりと濡れたショーツを下ろす

にちゃあと糸を引き、かすかに湯気を立てている
おしっこと愛液の混じった染みはショーツ全体に広がり
特にクロッチはドロドロで見るも無残なことになっている

「はへぇ……ひぁ……あぁ~……♥」

ショーツが淫核に擦れたのが気持ちいいのか、甘い声が響く
淫核はまた触ってほしそうに、ピンと勃ち切なげに震えている

「全くこんなにクリを勃起させて。一人で弄ってばかりいたのか?」

「あぁ……そおれしゅ……まいにひ……ひとりで……きもちよくにゃるときはぁ……
じゅっといじって……まひたぁ……」

身体を優しく撫でながらありすに問いかける
敏感になった身体には、撫でられるだけでも快感なようで呂律が回っていない

「そこぉ……おまめいじるとぉ……しゅぐいっひゃうんれす……」

以前もクリトリスは相当な性感帯になると思っていたが
これは予想以上であり、一人で弄ってたことでかなり開発されたようだ

「さわってぇ……もっとぉ……いじっれくださぁい……♥」

甘い猫なで声のようなおねだりをするありす
だけどありすは今おねだり出来る立場ではないのだ

「おいおい、違うだろ? ありすは俺の言うこと何でも聞いてくれるんだったよな?」

「え……あ……そうでしたぁ……にゃにすればぁ……」

そう言いつつ彼はズボンを降ろし、陰茎を取り出す
既にありすの痴態を見て昂りきっており、びくびくと脈打っている

「あぁ……ぷろでゅーさぁのおちんちん……♥」

それを見てありすは前にフェラチオしたことを思い出していた

グロテスクな見た目なのに、見ただけでおまたがきゅんきゅん疼く
精液の味を鮮明に蘇り唾液が溢れ、ごくりと喉を鳴らす
ありすは物欲しそうな目で見つめている

「また……くわえるんですかぁ……?」

「いいや、今回は……これをここに挿れようと思ってな」

くぱぁとありすのクレヴァスを開く
留まっていた愛液がこぷこぷと溢れてきた

「えっ、それってぇ……」

以前プロデューサーに性教育をしてもらったから解る
それは所謂セックスであり、愛しあう者同士がすることだ

それはつまりプロデューサーは、自分に好意を抱いてくれているということだろうか?
そう考えると胸がドキドキして、身体が熱くなってきた

「プロデューサーは、わたしのこと……好きなんですか……?」

「そうだな……」

答えを待っていると突然――

「んっ、んむぅ……!?」

唇を塞がれた。もちろんありすにとってはファーストキスだ

目の前にプロデューサーがいてドキドキする
プロデューサーの香りを嗅ぐだけで、ぼーっとしてきた

「うぅ……!? んっ……ちゅ……ちゅる、んはぁ……はぁ……ぷあ……」

舌が口の中に潜り込んできて驚いたけど
負けじとありすも舌を絡め、積極的に唾液を交換する

口内も敏感になっていたありすは
プロデューサーの舌で口内を蹂躙されて感じている

息が苦しくなって口を離すと、いやらしく光る唾液の橋が二人の間に出来ていた

「これが答えかな」

「はぁぁ……ぷろでゅーさぁ……すきぃ……わたしもすき……だいすきです……」

プロデューサーのことを考えただけでドキドキする
プロデューサーの匂いを嗅いだだけでぽわぽわした気分になる
プロデューサーとのキスはこんなにも気持ちいい

きっと自分もプロデューサーのことが大好きなんだ

「じゃあ、いいよなありす?」

「あ、でも……そのやっぱり……怖い……」

改めて見ると陰茎の大きさは、ありすの中に挿れようものなら
壊れてしまうんじゃないかと思わせるほどだった

秘裂からはトロトロと蜜を零しているが
その性器はつるつるで幼く、クレヴァスを開けてみれば
指が入るかくらいの小さな穴があるだけの未成熟なものだ

「何でも言うこと聞いてくれるんだろ?
今日からお前は俺のものだ、お前の初めても何もかも俺のものなんだ」

「わかりました……わたしのぜんぶをあげますぅ……きてくださぁい……」

彼はくちゅりと陰茎をありすの秘裂にあてがう

彼はぐぐっと力をいれ、亀頭をありすの膣口に侵入させる
ありすに異物感による不安とぞくぞくとした快感が走る

徐々に陰茎は深く挿入っていき、まるでミチミチと音を立てんばかりに
ありすの幼い秘裂を限界まで広げ、蹂躙する

「あっ、うあぁ……」

徐々に膣口を広げられる痛みはそれほどでもなかったが
しばらくすると突然鋭い痛みが走り、泣きそうになる

これが処女を失う痛みなんだ。ここまで痛いなんて

「やぁ……い、たい……いたいです……」

少し泣き声になりながら痛みを訴えてきたありすの顔を見ると
彼はサディステックな欲望をムクムクと露わにする

それに一気にいったほうが痛みは一瞬で済むから、そのほうがありすも楽だ
なんて自己擁護しながら、一気にありすの奥へと進もうとする

「いっ、ぎ……いたいっ、いたいよぉ……ぐす……」

じくじくとさらに痛みが沸き上がってくる
でもプロデューサーに初めてをあげたい。だから我慢しなきゃ
そう思っていた瞬間――

「あっ、ぎぃっ、いたいいいぃぃっっっ! ああぁぁぁっっっ!!」

処女膜を破ると同時にありすの叫びがこだまする
痛みのあまり身体は暴れようとするが
拘束されているせいでガチャガチャと音を立てるだけ

陰茎はありすの小さなクレヴァスを裂けんばかりに押し広げ
そこから純潔の証である赤い雫が垂れている

「ひぃ……はっ、はっ……はぁぁ……」

ありすは苦しそうにしており、息をするのもやっとだ

狭く小さな膣内は陰茎の異物感と痛みと共に
じわりじわりと快感が広がる

「あぁ……いたいのにぃ……どぉしてぇ……」

身体は今、快楽の方向へ敏感になっている
ありすの身体は、痛みや異物感のあらゆる感覚から快感を絞り出そうとしていた

「ありす、動くからな?」

ありすが少し落ち着いたのを見て彼は腰を動かす
じっとしているだけで狭くきゅうきゅうと締め付け、我慢が出来なかったのもあった

「くっ……すげえ、これ……」

「んっ、ひぃっ……♥ やぁ……いたいのと気持いいのがぁ……♥」

ずるりと腰を引く
陰茎が膣内を動く感覚にぞわぞわと身体を震わせるありす
痛みがあるのに、脳が錯覚して快感に変換する

彼が感じていた快感も尋常では無いほど気持ちよかった
膣内は陰茎を包み込むように蠢き、油断したら果ててしまいそうなほど

腰を動かしありすの奥へ深く突きこむと
亀頭がありすの子宮口に突き刺さる。その瞬間――

「ひっ……!? ん、んきゅうぅぅぅっっっ……♥♥」

ありすがびくびくと身体を震わせ軽く絶頂した
ごぽりと膣との隙間からは愛液が僅かに溢れてくる

「ありすはここがいいのか? ん、どうなんだ?」

「きゃひぃっ♥ しょこらめぇっ♥ びくんってにゃるからぁっ♥ やぁぁぁっっっ♥」

ありすの反応を楽しむかのようにツンツンと子宮口を責める
その度にびくびくと身体を痙攣させている
敏感になりすぎたそこは、簡単にありすをイきっぱなしにさせた

「いぎゅぅっ♥ いぐのとまらないんでしゅぅっ♥ あひぃぃっ♥♥」

もう痛みなどとうになくなっていて、いや全ての感覚が快感に変換され
途方も無い快感に頭の中で何かがプツンプツンと切れてるような気がする
ぶしゅぶしゅと一突き毎に愛液を吹き出し、白濁の本気汁がだらだらと溢れていた

「ここもこんなに大きくさせて」

「ふひゃぁぁぁ♥ しょこもいじっひゃだめぇ♥
きもひよくて、おかしきゅなりゅうっ♥ ひぃぃ♥ くひいいぃっ♥」

淫核を弄ると途端に膣内の締め付けが強くなり
一突き毎に愛液をぷしゅ、ぷしゅと水鉄砲のように噴き出す

「んひぃあっ♥ いくのぉっ♥ じゅっといきっぴゃなしぃっ♥
わらひのおまんこ……こわれひゃいましゅぅっ♥ んきゅぃっっ♥♥」

ありすはもう息も絶え絶えと言った雰囲気だ
だんだんと言葉が意味ある形を成さなくなってきている

「あ"あぁ……♥ お、お"~……♥ あ"~~~っ♥」

「ありす、もっとイってみろ。おかしくなっていいんだぞ」

それでも彼は動きを止めず、ありすを責め立てる
こんなありすの姿を見ることで、ますます興奮をしていた

「あ"ぁぁ~~♥ あ"ぁぁ~~♥ っっ♥♥」

気持ちよさのあまり言葉を発するのも辛そうにしていて
ありすの目は半分白目を向きかけている

彼はそんなありすの様子を見て興奮を増していき
一層激しく腰を動かし責め立てる

ありすは既に為すがままになっており、彼の動きと合わせて
がくがくと身体を揺らしている

「いやぁ……♥ いぐのとまらにゃぁっ♥ まだっ、まだいぐううぅ♥」

「俺もだ……ありす! 膣内でだすぞ!」

「だめぇっ♥ にゃかにだしゃれたら……おかしくなりゅうっ♥
じぇったいわらひ……おかしきゅなりゅうぅぅっっ♥♥ だめにゃのぉっ♥」

駄目だと言う顔は快楽で恍惚としており
膣内は絞り取ろうとするかのように脈動している

「くっ……うあぁ……でるっ!」

びゅるびゅると熱い欲望をありすの最奥へと注ぎ込んだ

一番奥を突かれる快感と、子宮内を精液で蹂躙される快感で
ありすの肉体はこれ以上にないほど限界まで上りつめ、嬌声をあげた

「んいいぃっ♥ あちゅいっ♥ あちゅいのがぁ♥♥ わらひのあかちゃんのへやにぃ♥
いぎゅっ♥ ぷろでゅーしゃーのしぇーえきれぇっ……♥ いっぢゃいましゅぅうっ♥♥」


しばらくすると落ち着いてきたが、余韻だけで相当な快楽を感じており
見てるほうが心配になるほど激しく身体を痙攣させている

「あ……はへぇ……♥ ♥ ♥」

「ふぅ……」

ずるりと陰茎を引き抜くと、ぶばっとありすの小さな膣には
とても入りきらなかった精液が溢れ出す
その量はかなりのもので、ありすの中がどれだけ気持ちよかったのかを物語る

中に出したがありすはまだ初潮は来ていないので問題無いだろう
別に来ていたとしても、彼としては全く問題ないが

「しかし、こんだけ出したのに……」

彼の陰茎の硬度は殆ど衰えていなかった
まだまだありすの幼い膣を蹂躙したいと言わんばかり脈打っている

「ふむ……」

目の前には殆ど気を失いかけているありす
でも身体はまだ満足していないのか、秘裂からはトロリと愛液を溢れさせている
今や一番の性感帯となった淫核は、今までにないほど勃起していた

試しに淫核にふっと息を吹きかけるだけで

「いひ……あはぁ……♥♥」

ぶしゅうううと勢い良く潮を吹き出し絶頂を迎えるほどだった

「こんなにして欲しそうにしてるんだもんな。別にいいよな」

当然ありすからの返答はないが、構わず陰茎を再び突き立てる
愛液と精液でドロドロになっていた中は、すんなりと侵入を許した

「んへぇ……♥ あ……い、きゅ……♥」

反応はあまりないが、快感はしっかり感じているようだ
一突きする度にイっているのか、膣がぐにぐにとうごめく

淫核を摘めばびくびくがくがくと身体を震わせるのが面白い
顔に精液をかければ、無意識になのか舐め取ろうとしている

敏感になって感じすぎた身体は、完全に快楽のストッパーを失っていた
もうありすは二度と普通の身体に戻れないかもしれない

「きゃひぃん……♥ ひぃん……♥ あへぇ……♥」

だがありすの快楽で蕩けた顔を見てると
それも悪くないんじゃないかと思えてくる

自分が一生面倒見ればいいのだ。元々そのつもりで始めたことだ
ここまで堕ちたなら、戻れないほどとことん堕としてやる

彼はそう考えながら、どんどんとありすの全身を精液で汚していった


そうしてどれほど犯しただろうか

「ぁ……ぅ……」

ありすの反応がほぼなくなり、全身はもうドロドロになっていた
完全に力が抜けているのか、尿道口からちょろちょろと力なくおしっこが垂れている

「疲れた……もう何もする気起きねえ……」

彼も疲労困憊でこれ以上何もする気も起きなかった
そのままベッドに倒れこむと、ありすと共に眠りの中に落ちていった

ありすが目を覚ますとそれはもう酷い有様だった
身体中ドロドロのベタベタで、変な匂いもする

お風呂に入りたくてもここはプロデューサーの家だ
どこにあるかも解らないし、勝手に入るわけにも行かないだろう

隣で寝ているプロデューサーを起こそうと身体を揺さぶる

「プロデューサー……あの、起きてください」

「んっ、むう……」

うっすらと目を開けて彼は眠りから覚める

「あぁ、ありす……おはよう、今何時だ?」

「えっ? ええっと……解らないですけど……もう夜ですね」

外は既に真っ暗になっていた
家に来たのが夕方だから、そこそこ眠っていたのだろうか
正直お腹も空いてきている

「それで……お風呂に入りたいんですけれど……」

「ああ、そうだな……」

ありすほどではないにしろ彼も汚れている
風呂に入ってさっぱりしたいのは同じだった

「せっかくだから一緒に入るか?」

「あっ……はい、一緒に入りましょう♪」

つい冗談のつもりで言ったのだがありすはあっさり了承した

既にとても人には言えないようなことをしているのだから、これくらい今さらなのか
それとも一緒に入るのがそんなに嬉しいのか

「ふんふん~♪ ほら、行きましょうプロデューサー」

とても嬉しそうに鼻歌まで歌って立ち上がるありす
早く早くと言わんばかりに、手を引っ張ってくる

「解った解った落ち着けって。まだ風呂沸かしてないんだから」

そして今ありすと共に湯船の中にいる
彼の上に丁度ありすがちょこんと乗っている形だ
ありすの柔らかな身体が密着して少し興奮してしまう

ありすは催眠が解けていないため敏感なままだ
撫でただけで気持ちよさそうに目を細めている

「ふあぁ……なんだか今日はおかしいです……
プロデューサーに触っただけで……触られただけですごいぽわぽわした気分になります」

触るたびに甘い吐息を吐き、瞳を潤ませている
つるぺたな双胸にあるピンクのボッチはツンと尖っている

「ぷろでゅーさぁ……もっとさわってくださぁい……」

甘くとろけた声でおねだりをしだすありす
おまたが疼いているのかお尻をもぞもぞと動かているせいで
陰茎に刺激が伝わり硬度を増していってしまう

試しに秘裂を触ってみればぬるりとした感触を感じた

「全く……まだこんな子どものくせに、ここはエッチになったなぁ」

「だって……こんな気持ちいいの知っちゃったら……えっちになっちゃいます……」

風呂場の中で第二ラウンドが始まった

あやうくのぼせかけるほどのエッチを終えた後――

あそこまで乱れるほど敏感になるのならまたしてもいいかな
なんて思いつつ彼はありすの催眠を解いた

そして今ありすは晩ご飯の準備をしている
『せっかくですから、私の手料理を食べてください』と、意気込んでいた

ちなみにありすの服は洗濯をしてしまったが
ちゃっかり泊まるつもりでいたのか、今はパジャマを着ている
こうなることも予想していたのか、ショーツの替えも用意していたようだ

ピンクの可愛らしいパジャマを着て
風呂あがりのいい匂いをさせているありすの破壊力は、かなりのものだった



「腹減ったな……」

待っているといい匂いがしてきた
不精な彼は自炊など殆どしたことがないから、これだけでも新鮮な気分だ

台所を見れば、自分は一切使った記憶のないエプロンをつけて
大きいせいか少し動きづらそうにしている、ありすの後ろ姿があった

「は~、いいなぁこういうの」

見ているだけでなんとも言えない幸せな気分になってきた

「すみません、お待たせしました」

「おお、美味そうだな」

テーブルの上に並んだ温かな湯気を立てる夕食は
見た目も綺麗でしっかりと出来ていた

「それじゃあいただくよ」

「はい、どうぞ」

ぱくりと一口食べてみると味付けがいまいちだったけど
まだ12歳の子どもが作ったのだから、仕方ないのかもしれない
まだ慣れてないのだろう、経験を積んだらきっと上手になる

それに自分のために一所懸命に作ってくれたことを
彼は嬉しく思い残さず平らげた

「ありがとうなありす」

「あっ……えへへ……ありがとうございます」

ご褒美にと頭を撫でてやる
ありすは満面の笑顔になり、気持ちよさそうに身を委ねてる
とても和やかな夕食となったのだった

夕食を終え他愛のない時間を過ごし、二人は今同じ布団の中にいる
もちろんありすが一緒に寝たいと言ったからだ

ありすは彼の腕に抱かれ、胸に顔をうずめ
それだけでとても幸せそうな顔をしていた

「とっても幸せです……大好きなプロデューサーと一緒に……」

時折鼻をすんすんと鳴らしているのは、匂いを嗅いでいるのだろう

「おいおい、止めてくれよ。そんなのいいもんじゃないだろ?」

「そんなことないです。とってもいい匂いで……気持よく寝れそうです……」

匂いを嗅いでいるとプロデューサーの傍にいるのが実感できる
とても幸せな気分になれるから、ずっとしていたいくらいだ
おまたが少しきゅんって疼いちゃうのは困るけど

「それじゃあお休みなさい、プロデューサー」

「ああ、お休みありす」

しばらくするとありすは、すやすやと安らかな寝息を立て始めた
その寝顔を見てるともうこのまま、穏やかに関係を進めていくのも悪くない
彼は少しそう思いながら、眠りにつくのだった

今回はここまで
改めて見たら今回ハートマーク使いまくってる。まあいいか本番だったし

ガチャにみりあちゃんと千枝ちゃんが来てLO-LI票が
ありすちゃんにいかないんじゃないかと不安になる今日このごろ

ありすちゃんに一票よろしくお願いします


無課金のこういう時キツい

ところでありすが犯されまくったあとモバPを揺すり起こしたとありますが拘束いつ解けたの?
モバPとする時に拘束されてて~とあったけど拘束を解いた感じないし

こまけぇことぁいいんだよ

描写不足でした>>184

彼はそう考え~ そうしてどれほど~
の間の時間経過の際に拘束を解いた感じです


そうしてどれほど犯しただろうか
途中犯すのに邪魔になってきたので、ありすの拘束は解いた


補足するならこんな感じで

……ふぅ



早苗さんこいつです

だがそんなほのぼのとした雰囲気は続かない
催眠によって幼い身体からは考えられないほど
開発が進んだありすの身体は快楽を求める


「んぅ……ふぁ……はぁ……」

二人が寝静まったあとしばらくして安らかだった
ありすの寝息がだんだんと苦しそうなものへと変わっていった

「はぁ……あっ、あぁ……やぁ……」

寝ているはずなのに徐々に太ももをモジモジとさせ
頬が赤く染まっていき、吐息は艶めかしいものに変わって熱を帯びる

「ぷろ……でゅーさぁ……もっとぉ……」

彼と一緒に寝ているせいか、彼に責められる夢でも見ているようだ
その夢のせいなのか、ありすの脳は快感を求めて寝言でおねだりをしている

「んっ……あ、あぁ……きもひぃ……」

ありすは間違いなく寝ていながら快感を得ていた
トロリと愛液が零れてじゅわりとショーツに染みこむ

淫核がひくひくと震え、何もしていないのに包皮が剥けている
太ももを擦り合わせると淫核が刺激されるようで、さらに快感は高まっていた

「はひぃ……いぃ……よぉ……♥」

ぴゅっぴゅっと愛液がおもらしのように溢れだし垂れていく
ショーツの染みがお尻の方まで広がる

太ももを擦り合わせるだけじゃ刺激が足りないのか
無意識に手が下の方へと伸びていく

「くふぅ……うぁ……いぃ……」

パジャマのズボンをくいくいと食い込ませ、より強い刺激を得ているようだ
食い込ませると淫核が刺激されるようで、その手は止まらなくなる

「あぁ、いい……いいれしゅ……ぷろでゅーさぁ……♥」

愛液がますます溢れパジャマにまで染みを作る
粘性をどんどん増した愛液はネチョネチョと、卑猥な音を部屋に響かせる

隣で寝ている彼が起きないのが幸いだろうか

「あぁ……そんにゃにされたらぁ……わたしぃ……わたしぃ……」

上りつめていくありすの身体
どうやら絶頂が近づいているようだ。身体が震えてきている

「い、く……いく……あっ♥ あっ……ああっ♥」

ぴくんぴくんと身体を痙攣させたと思うと
ぎゅうううとパジャマを食い込ませ、淫核を刺激した

その快感でありすは絶頂を迎える
ぷしゅりぷしゅりと愛液がとめどなくに溢れ、ショーツとパジャマはぐっしょりだ

「あぁ……あはぁ……ふぁぁ……♥」

ちょろ……しょろろろ……

お決まりのようにありすはおもらしをしてしまう
寝ているはずなのにありすの顔は気持ちよさそうに緩んでいる

おしっこはお尻の方へと垂れて、ショーツ全体がおもらしで
ぐっしょりと濡れていき、黄色く染まる

じょろろ……じわぁぁ

さらに勢い良く続くおしっこは
ショーツとパジャマをあっさり抜けて、シーツに大きな染みを作っていった

「はぁ……♥ あぁ……♥ ふぁ……♥」

徐々に勢いがなくなっていくと同時に
ありすの寝息が規則正しいものに戻っていった

――翌朝

ありすが目を覚ましてみて、最初に感じたのは違和感だった
そしてこの冷たい感覚がなにかをすぐ理解する
確認するために、ゆっくりと布団を上げて見てみると……

「あぁ……やっぱり……」

もわりと濃縮されていた愛液の湯気と匂いと
遅れてそれに混じったおしっこの匂いがして頭をくらくらさせる

この歳でおねしょをすることになるなんて思わなかった
パジャマの上からおまたをさすると、にちゃりと粘性の高い音がした

「あぁ……気持よくなっちゃってたんだ……」

うっすらとそんな夢を見たのを思い出す
でもそれだけでこんな粗相をしてしまうなんて

ショーツを捲って確認してみると
おしっこと愛液でぐちゃぐちゃになったクロッチは
茶色い染みになっていて、ねっとりとしたものがこびりついている

どうやら絶頂を迎えたのは一度ではなく、何度も迎えていたようだ

「あっ、ん……ひぅ……なんで……きもちよく……」

何もしていないのに、ちゅくりと秘裂が濡れてきて
淫核が触ってほしそうに、大きさを増してきた

「我慢できないよぉ……」

既に発情している身体は、疼きを我慢できず淫核を撫でる

「んっ、くふぅぅん……んにぃ……♥」

撫でただけでびくびくと全身に強烈な快楽が駆け巡る
当然手を止めることなど出来ず、そのまま自慰を始めるありす

くちゅりくちゅりと音を立て、どんどんと動きが激しくなる

「はひぃ……いいっ……いいよぉ……つもひとりでするよりきもひいいっ♥」

快感が大きくなると、同じように秘裂から響く音が大きくなり
ありすの嬌声は叫び声に近いものになる

当然そこまでしていて隣で寝ている彼が起きないはずはない

「うぅん……なんだ……うるさいな」

「いきゅっ♥ いきゅううううっっ♥♥」

彼は唖然とした。起きたら目の前でありすが絶頂を迎えたのだから

「あはぁ……ぷろでゅーさぁ……わらひのここ……しゃわってぇ……♥」

絶頂を迎えたのに、ありすのおまたと淫核は
まだ触ってほしそうに愛液をトロトロに溢れさせ、ひくひくと震えている

淫核は昨日にも増して大きくなっているように見えた
試しに淫核にふっと息を吹きかけるだけで

「んきゅあぁ……♥ はひぃ♥ はひぃ……♥♥」

ぶしゅうううと勢い良く潮を吹き出し絶頂を迎えた
この状況は昨日も見たが……

(催眠は解いたはずなんだけどなぁ……?)

実際身体を触れてみても昨日のように、敏感に感じることはない
ただ淫核だけは昨日のように――いや、昨日以上に快感を感じてるように思えた

(もしかして……敏感になったときに開発されて、催眠解けてもそのまんまになった?)

「はぁはぁ……あはぁ……んぅ……♥」

ありすの身体の疼きは二度の絶頂を迎え、ひとまず落ち着いたようだ
疲れからかぐったりと身体を彼に預けてきた

彼が改めて周りを見回してみると酷い有様になっていた
シーツはありすのおしっこと愛液のおもらしで
暗い染みが布団いっぱいに広がっており、隣で寝ていた自分も微妙に濡れている

流石にちょっと叱らないといけないだろう

「ありす、俺の布団におねしょしたの解ってるのか?」

「ごめん……なさい」

流石にこの歳でおねしょをしたのは、恥ずかしいようで
顔を俯けてか細い声で謝ってきた

「それに起きて早々オナニーとか、とんでもなくいやらしいなぁ?」

「だ、だってぇ……我慢できなかったんだもん……おまめさんが……きもちよくてぇ……」

ちらりとありすの秘裂に目をやってみる
ぷっくりと秘裂から顔を出しているのが見えるくらい
開発されてしまった淫核は大きくなっている

それを見てると彼は、その淫核を虐めてみたいと考えだす

あれだけ感じるのなら徹底的に虐めればどれだけ……
そんなサディスティックな気持ちがムクムクと湧いてくる

だがそんな気持ちはひとまず置いておかなければならない
なぜなら今日も仕事があるのだから

「はぁ……とりあえず事務所にも行かないといけないし、早く用意しないと」

「あ、じゃあ私朝ごはん作ります……」

そう言いながら下半身裸の状態で動き出そうとするありす

「待て待て。ありすの着替えはもう乾燥機で乾いてるだろうから、それ着とけ」

「あ、はい」



脱衣所にある乾燥機から、ありすは自分の服をとりだす
しっかりと洗濯されており、ショーツにはおもらしの跡はない

安心してありすはショーツを穿くと――

「んくぅっ……!?」

びりびりと電気が走ったような感覚と同時に快感が走る
すぐに愛液がじわりと溢れ、洗濯したての真っ白なショーツに染みを作る

「うそぉ……おぱんつ穿いただけなのにぃ……」

開発されて大きくなりすぎた淫核は、剥けっぱなしの状態になっており
何もしていないのにショーツに擦れて快感を生み出す

トロリトロリと愛液が止まらない
動くだけできゅんきゅんとおまたが疼き、染みはどんどんと広がる

「こ、こんなのぉ……」

ありすは戸惑いながらも着替えを終え、脱衣所をあとにする



ありすが着替えを終え脱衣所から戻ってきたが、様子がおかしいことに彼は気づく
はぁはぁと息が荒く、頬は赤く染まり、瞳は潤んでいる

さっき落ち着いたはずなのにまた発情している
何があったのだろうかと思い、ありすに問いかける

「どうしたんだありす?」

「はぁはぁ……ぷ、ぷろでゅーさー……こ、これぇ……」

ありすは躊躇いもなくスカートを捲り上げ、ショーツを露わにする
そこは既に濡れていて、つうっと愛液の筋が太ももに走っているのが解る

「あぁ、なるほど……」

彼はすぐに理解した
透けて見える秘裂は、何もしてないのにくっぱりと開いており
ショーツの上からでも解るくらいに、淫核は勃起している

「擦れて……それだけで気持よくてぇ……」

「我慢出来ないのか?」

「我慢……出来ると思いますけど……でもおぱんつがぁ……」

子供っぽい綿パンツのクロッチは、少しごわごわしているせいか
何もしてなくても淫核を刺激し、愛液が溢れてきているようだ
今もクロッチの二重布でも吸収しきれない愛液が、表面まで染みを広げている

こんなので一日過ごしていけるのか確かに心配だ

「と言ってもどうしようもないからなぁ……今日一日だけでも我慢してくれ」

「は、はい……んっ、くぅ……」

仕方ないといった様子で納得するが
少し動くだけで快感を隠しきれず顔を歪めていた
今日一日乗りきれるのか、不安になるありすだった

今回はここまで
気づけば結構長くなってますね
まだありすちゃんへの邪な妄想は続きそうです

ありすちゃんに一票よろしくお願いします

ありすがどんどん淫乱娘に…もうこれはありすの親に適当に話を誤魔化してありすを一緒に住まわすしかないね!
いくら寮住まいとしてもさすがに親の許可を得ないと寮から引っ越しできなさそうだし…

「んっ、くはぁ……ひぃん……あはぁぁ……♥」

彼とありすは事務所に向かって歩いていた

時折ありすは嬌声を噛み締めながら、ぴくんと震えている
歩くとショーツが淫核に擦れ、とろりとろりと愛液が溢れているようだ
ショーツは既に愛液を吸収しきれずに、ぽたりぽたりと地面に滴っている

このまま事務所に行くのは流石に不味いだろう

「プ、プロデューサー……どうすればぁ……」

「どうするかなぁ……」

なんとかするものはないかと頭を働かせるが
女性の下の事情など、男の彼には解るはずもない
ひとまず思いついたのは、応急処置程度のものだ

「とりあえず新しいパンツに替えるか。しばらく持つだろう」

「あっ、ん……はい……」

近場にあるお店でありすのショーツを買い、トイレで穿き替えさせることにした
バックプリントのついた子供っぽいパンツなのは、もちろん彼の趣味だ

「はっ、あぁぁ……」

にちゃりとした音を立てながら、脱ぎ辛そうにショーツを脱ぐありす
淫核が空気に触れたのが気持ちいいのか、甘い吐息が漏れる

ショーツは愛液でぐっしょりと濡れ、クロッチがどろどろに汚れている
少し嗅いでみればおしっこの匂いと甘いありすの香りが感じられる気がした

「やだぁ……匂いなんてかいじゃだめですぅ……」

「なんだ、こんなので恥ずかしいのか?」

「だってぇ……そんな恥ずかしいところの匂いかがれるのなんて……」

催眠のせいで異常に開発されたとはいえ
エッチになればあれほどいやらしく求めてくるくせに
今さらこの程度で顔を赤くして恥ずかしがるのは可愛いらしい

ショーツから漂う香りと共に、ありすのその表情は彼を興奮させた

秘裂はトロトロと愛液を零しており、クレヴァスをくぱぁと広げれば
中に留まっていたのがごぷっと大量に溢れ
膣口は弄ってほしそうにパクパクと口を開いている

「ぷ、ぷろでゅーさー……だめですぅ……がまんできなくなちゃいますぅ……」

ショーツは淫核を擦り刺激したがその刺激だけでは
絶頂まで至ることが出来なかったありすの身体は完全に発情していた

「おねがいです……いじってくださぁい……わたしのおまんこいじめてぇ……」

「仕方ないな。このままじゃまたすぐ下着駄目にしちゃいそうだしな」

発情した身体のままショーツを替えても、またすぐ替えなくてはならなくなるだろう
ならば一度すっきりさせたほうがいいというものだ
彼はありすの幼い秘裂に顔を近づける

「あぁ……そんなみないでぇ……」

まじまじと見られているのが解って、顔が熱くなる
しかし発情しているありすは、それだけでトロリと新鮮な蜜を零す

「すうぅ……はぁぁ……すごいな、ありすのここの匂いは……」

せっかくだからと、思いっきり深呼吸して匂いを吸い込み堪能する
おしっこの香りと愛液の甘い香りとありすの甘い少女の香りが混じって、とても興奮する

「ひぃんっ……やぁ……そんなとこの匂い……だめぇ……くひぃぃっ♥」

彼が吐いた息が秘裂や淫核を刺激して、ひくんひくんと身体を震わせる
ぷちゅりと噴きだした愛液が顔にかかり、口の中に入る

ありすのだと思うと、極上のジュースのような甘みを感じた

そのままありすの秘裂に舌を這わせる
クレヴァスをこじ開け、物欲しそうに口を開いている膣口を責める

「きゃうぅん……♥ くひぃ……やぁ……なにこれぇ……♥」

初めて感じるヌメヌメとした感触にぞわぞわと寒気と快感が走る
舌はそのままありすの奥へと入り込み、中を蹂躙する

じゅるじゅると愛液をすする音が聞こえ、恥ずかしさでさらに昂ぶるありす

「んっ、じゅる……ありす、吸っても吸ってもどんどん溢れてくるぞ?」

「いやぁ……仕方ないんですぅ……んひぃっ……きもひいいもん……♥
ぷろでゅーさぁ……もっとぉ……もっとおくもぉ……♥」

昂ぶり快感で頭がぼーっと何も考えられなくなり
身体が求めるままに、ありすはおねだりをする

「仕方ないな」

彼は口を離すと、中指を立てありすの膣内へ一気に根本まで押しこむ

「んんっ、くっ、あああぁぁぁぁっ……♥♥」

指一本だというのに、きつく感じるほどありすの中は狭く
気持ち良いのか痛いくらいに締め付けてきている

ぐぢゅぐぢゅと指を掻き回し出し入れすると
中に溜まった愛液が掻き出され、ぷしゅぷしゅと噴き出し
彼の指どころか手のひらまでびしゃびしゃになった

指一本では足りないのか、彼の指の動きに合わせて
もっともっとと言わんばかりに、ありすも腰を動かしていた

「なんだ、まだ足りないのか?」

「あひぃんっ……ら、ってぇ……おまめさん……いじってないからぁ……」

敢えて淫核を弄ってなかったがありすの身体は
敏感になりすぎた淫核を弄ってもらえないのが物足りないようだ

それでもまだ淫核を責めず、彼は指を二本に増やし更に責め立てる
時々手前のほうで第一関節を曲げ、上にあるザラザラとした部分
所謂『Gスポット』を責める

「ひぃっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁっっ♥♥」

そこを責め立てると、きゅうと膣が締まり愛液がとぷりと溢れてくる
気持ちよさそうに嬌声をあげ、ぷしゅぷしゅと潮を噴きだした

「だめぇ……! いくっ、いっちゃいましゅ……! いじってぇ……! おまめいじってぇっ♥」

これ以上に無いほど切羽詰まった様子で懇願するありす
完全に淫核からもたらされる快楽に溺れていた
それほどまでにありすの身体と淫核は開発されていた

「仕方ないな! ほらっ、イけ!」

トドメと言わんばかりに大きく勃起していたありすの淫核を
ぎゅううっと潰さんばかりに強くつねった

瞬間ありすの身体にはとんでもない快楽が走る

「ぎっい!? あぁぁあ、おおあぁぁぁっぁっっっ……♥♥」

瞬間ありすの身体にはとんでもない快楽が走り
悲鳴に近いような絶叫をあげ、絶頂を迎えた

「あっ♥ ひっ♥ いっ♥ はっ♥」

ありすは絶頂から降りてこれないのか、苦しそうに息をしながらイき続けていた
そしてしばらくすると尿道口がひくひくと震えだし……

ちょろろ……じょあぁぁぁぁ……

「あひぃ……♥ おもらしぃ……おもらしでまら……いぐぅ……あ"~♥♥」

おしっこをおもらしして、その快感でまた絶頂するありす
おしっこは長く続き、その間放尿でもたらされる快感だけで絶頂し続けた

そして気持ち良さそうな声をあげながら、口を弛ませそのまま気を失った

その後なんとか事務所に着いたものの、その日は酷い有様だった
具体的にどう酷かったかと言うと……



「ぷろでゅーさぁ……もうだめみたいですぅ……」

「はぁ、またか……」

剥けっぱなしの淫核は常に刺激され、愛液はとぷとぷとショーツを汚す
しばらくすればショーツは使い物にならなくなり、その度に何度もトイレで交換する

「あひぃっ♥ いきゅぅ♥ ぷろでゅーさぁのて、きもひいいよぉっ♥」

そして交換のときは決まって発情していたありすを鎮めるために絶頂させる
その度に感じやすくなって、愛液の量もどんどん増えてる気がした

(これ、逆にだめなんじゃ……まあ俺は別にいいんだけどさ)

今日何度ショーツを交換しただろう。今日何度ありすを絶頂させただろう
確かにその場は凌いでるけど、長期的に見たらありすの身体を開発してるだけに感じた

「あはぁ……♥ やぁ……おもらししちゃ……♥ ああぁ~♥♥」

何回かに一度はイくとおもらしをしているありす
そっちのほうが気持ちいいからとショーツを穿いたままだ
手元にはおしっこと愛液でぐしょぐしょになった、ありすの使用済みショーツが何枚もあった

当然彼はそれを何枚かは拝借したわけだが

そんな副産物が出来るのはありがたいが、このままというわけにもいかない

最初は催眠を使って元の身体に戻すことも考えていたが
今日一日感じてることを周りにバレないように
必死に快感を堪えていたありすを見ていたら、そんな気はすぐ失せた

ノーパンという手も考えたが流石に不味いだろう

しばらく悩んだ末に彼は、ある妙案を思いついた
仕事が終わり帰り支度をするありすに声をかける

「ありす、今日も俺の家に来れるか?」

「えと……はい、大丈夫ですよ」

「俺はもうちょっと残ってから帰るから……夜に来れるか? 具体的な時間はメールするよ」

「解りました。それじゃあプロデューサー、お疲れ様でした……はっ、あぁ……」

ぺこりとお辞儀をしながらも、その動きで淫核が刺激されて感じたのか
少しだけ嬌声が漏れて、可愛らしく太ももをもじもじとさせていた

やはりありすはこの身体のままでいて貰わないといけない
そしてとことんまで堕ちてもらおう、改めてそう決心したのであった

後は問題を解決するための物を買ってこないといけない
その時ありすはどんな反応を見せるのだろうか楽しみだった

――夜

彼が家でのんびりとしていると不意に呼び鈴が鳴った

「お、来たか」

誰が来たのかなど当然解りきっている
ドアを開けてみればそこには、瞳を潤ませはぁはぁと荒い息を上げているありすがいた

「ぷ、ぷろでゅーさぁ……わたしぃ……もう……」

そう言うやありすは玄関だと言うのに、何の躊躇いもなくスカートを捲り上げた
むわりとむせ返るくらいありすの雌の匂いがした

ここに来るまでに相当淫核を刺激され感じたのか
ショーツどころか脚まで愛液でぐしょぐしょにさせていた

ショーツの上からでも淫核が解るくらい大きく勃起していて
透けて見える秘裂はくぱぁと自然と開いていた

「もうこんなになってるんです……ぷろでゅーさぁの手でぇ……いじってほしいですぅ……」

「しょうがないな。ほら、あがれ」

ありすが家にあがり、ベッドまで移動する間も
愛液がぽたぽたと零れ、床に小さく卑猥なおもらしの跡を作っていた

ありすは一糸纏わぬ姿になりベッドに寝転がる
待ちきれないといった様子で、軽く自慰をしている

彼も裸になり、ありすのそんな姿を見て陰茎は既にいきり立っていた
ありすは目線は自然と陰茎へと注がれ、ごくりと喉をならした

「ぷろでゅーさぁ……はやくぅ……わたし……んぅうっ……あはぁ……」

「そうだな、じゃあせっかくだし俺をやる気にさせるようにおねだりしてくれよ」

「おねだりですか……?」

「そうだ、とびっきりいやらしくな」

そういうとありすの耳元でぼそぼそと彼は何かを囁く

「そ……そんなこと言うの……恥ずかしい……」

「おねだりなんて何度もしてきたじゃないか」

「それでも……そんなえっちな言葉で……」

いやらしい言葉を進んで言うのは抵抗があるのか
ありすはいまいち消極的だ

「言え、ありす」

「え……あっ……はぁい……」

すると強い命令口調で彼はありすに言い放った
途端にありすは何かを悟ったようだ

今までの調教で自然と上下関係は出来ているのだ

ありすは両手を秘裂に添え、くぱぁとよく見えるようにと思いっきり広げる
そしてゆっくりとおねだりを始めた

「あ……ありすは小学生なのに……えっちなことが大好きないんらんですぅ……♥
ちっちゃな子どもまんこを……プロデューサーのおちんぽでかき回してイかせてくださぁい……♥
ありすのおまんこの奥……せーえきで妊娠しちゃうくらい……子宮の中いっぱいにしてぇ……♥」

「ふふっ、偉いなありすはっ」

ありすがいやらしくおねだりするのを見て、これ以上にない征服欲を感じた
興奮した彼はいきり立った陰茎をありすの膣内に、容赦なく突き立てる

「くひぃぃぃぃぃっっっっ♥♥」

その一突きで陰茎はありすの奥まで一気に責め立て、子宮口をこじ開けそうになる

どうやら子宮口も以前の催眠のときに責め立てたからか
開発され敏感になっていたようで、ありすはあっけなくイった

「あはぁ……♥ はへぇ……♥ んあぅ……♥」

それから何度もありすを絶頂させ
何度もありすの中に白濁液を注ぎ込んだ

ありすの幼い秘部は広がりきっており
中からドロドロと精液を溢れさせている

ありすはちょろちょろとおしっこをおもらしをしながら
幸せそうに顔を蕩けさせていた

発情したありすの身体を鎮める程度でいいはずなのについついやりすぎた
彼はそう思いながらもありすの乱れっぷりに満足気だ

しかし今日ありすを呼んだ目的はこんなことではない
普通にしてるだけで、こうやって発情してしまうのを解決するのが目的だ

そのために用意した物もあるのだから
正直殆ど解決出来るようなものではないのだけれど

「ひとまず、ありすが落ち着くまで待たないとな」

今もありすは恍惚の表情を浮かべ、快楽へ身を委ねているのだった

「はふぅ……」

ようやく落ち着いたのか、ありすは今プロデューサーと並んで座っていた
ベッドは色々と汚れてしまったので床にだけれど

ありすは一緒にいるだけでも嬉しいのか
頭をプロデューサーに預けまったりとしている

全裸なのはショーツを穿いてると感じてしまうし
服もドロドロになったからだ

「さてと、ありす……お前のその状況を何とかしようと思うのだが」

「あ、はい……えと……どうやって?」

「これだな」

彼はそう言って今日買ってきていた物を取り出す
これならきっと解決できるだろうとわざわざ用意したのだ
彼がこれをありすに使いたいという理由のほうが大きいのだが

「えっと……それって……もしかして……」

「これなら下着を汚すことなんて、なくなるだろうしな」

彼が取り出したのは、可愛らしい模様のついた紙製の下着のようなもの
どこからどう見てもそれは『おむつ』だった

今回はここまで
おむつはやはりお漏らしとは切り離せない関係だと思うのです

ありすちゃんに一票よろしくお願いします

乙したー

お漏らし=オムツはなんとなく気づいてたけど、やっぱり良いなぁ

ここからどこまで堕ちてくれるんでしょうかねー

すでに上下関係(主人と奴隷)できてるなんてさすが
オムツは予想通りだしお漏らしとは切り離せないのもわかる(歓喜)
さてどこまで堕ちるか楽しみだ

( ゚∀゚)o彡゜OMT!OMT!

>>1に感謝……っ!
圧倒的感謝…………っ!!!!!

感謝感謝!!!!ふぁあああああああああ!!!!

「あの、流石にそれは……恥ずかしいです……」

やはり12歳にもなっておむつを付けるというのは抵抗があるようだ

「でもなぁ、実際どうするんだ? 下着穿いてたらそれだけで感じるんだろ?
今日一日で何回も交換したし、毎日こんなこと出来るなんて解らないんだぞ?」

「そ、それはぁ……その……」

交換の度におもらしのように愛液を滴らせ
トイレに大きな水溜まりを作るほど、ありすの身体は開発されていた
少しでもえっちな気分になればありすの意思など関係なくだ

おまけに淫核も開発されて敏感になっているせいで、簡単に発情してしまう
はっきりいって日常生活すら困難なレベルだ

こうなったのは彼のせいなのだが

「その点おむつならちゃんと吸収してくれるだろうしな」

「そうかも……しれませんが……」

確かにすぐえっちな気分になってしまうのはどうしようもないとしても
ショーツをぐしょぐしょにし、おもらしと間違えるほどの愛液は
おむつをつければ、吸収されるから周りにはバレないだろう

「それにほら、おむつって言っても見た目はほとんど下着と変わらないだろ?
ありすくらいの歳の子がつけることも結構あるみたいだし、見た目も可愛いだろ?」

言われてよく見ればパッと見は確かに普通の下着に見える
思ってた以上に薄く、これならもし見られてもおむつとはバレないと思えた

「でも……なんていうか……」

「それともありすは、おもらししてると勘違いするほどやらしい液を溢れさせて
感じまくってる変態だって思われたいのか?」

「あ……うぅ……私は変態なんかじゃぁ……」

「変態だよありすは。すぐに感じてパンツぐちゃぐちゃにするくらい潮噴いて
何度も何度もイかせないと満足出来ない小学生が変態じゃないわけないだろ?」

改めて自分のことを変態と言われて、恥ずかしがりながら俯くありす
そんなありすに容赦なく彼は言葉で責め立てる

さらに耳元で彼はありすに囁く

「それに俺はありすがおむつするところ見たいんだ。いいだろ?」

「あぁ……はい……わかりましたぁ……」

元々彼にお願いされてありすが逆らえるはずもないのだ

「よし、これでいい」

「うぅ……変じゃないですか?」

見た目は本当に下着みたいで可愛らしく
これなら普段からつけていてもいいかな、なんて思ってしまう
サイズは少し大きめのようだ

「ああ、可愛いぞありす」

「そ、そんな可愛いだなんて……ふぁ……」

ありすは可愛いと褒められ、頭を撫でられて少しうっとりする

少し動いてみたが、おむつの素材がフワフワとしていて
サイズが大きくショーツほど密着しないせいか、そこまで淫核を刺激してこなかった

とはいえやはり少しは擦れて感じてしまうが
それで溢れる愛液は全ておむつが吸収してくれた

はっきり言ってショーツの時とは比べ物にならないくらい快適だ

(おむついいかも……)

なんてあっさりと思い始めるありすだった

「良い感じみたいだな。それじゃあこれでいいとして……今日はどうするありす?」

「えっ?」

「このまま帰るか? それとも俺の家に泊まるか?」

「あ……じゃあ、泊まります」

好きな人と一秒でも長く一緒にいたいと思うのは当然だろう
ありすは迷うこと無く泊まることを選んだ

「ふふっ、ありすが泊まってくれて俺も嬉しいよ
ありすの料理は食べれるし、エッチだって出来るもんな」

「え、えっちって……そんなはっきり……」

身体が発情せず落ち着いてるせいか、恥ずかしがるありす
もちろん夜には美味しく頂くのだが


発情すれば乱れておねだりして快感を求めてくる

すぐに絶頂を迎えて気持ち良さそうにおもらしをする
精液を美味しそうに飲み、それだけで軽く絶頂する
開発されすぎて肥大化した淫核を弄れば、あっさり潮を噴く
陰茎を挿入し子宮口を責めれば、トロトロに蕩けた顔になってイきっぱなしだ

ここまで開発された小学生なんて、まずありすだけだろう

――夜

二人は同じ布団で寝ている
ありすは一緒なのが嬉しいのか、寝顔はとても幸せそうだ

そんなとき、ありすに少し変化が表れる

「うぅ……ん……はぁ……」

ありすが少し唸ったのと同時に身体がぶるりと震える。すると……

ちょろろ……しょあぁぁ……

今までおもらしをしすぎて我慢すること忘れてしまったのか
昨日おねしょしたせいで、昔したおねしょの感覚を思い出したのか
おむつのせいでおもらししても大丈夫という安心感がどこかにあったのか

ありすはまたおねしょをしてしまう

膀胱には結構な量が溜まっていたようで、おもらしは中々終わらない
おむつはありすのおもらしを吸収するが、それに合わせておむつは膨らんでいく
おもらししたのが解るようにするためか、表面までおしっこのレモン色に染まっていた

「ふぁぁ……あっ、あはぁ……はぁぁ……」

たっぷりとおしっこをおもらしして、気持ち良さそうにするありす
そしてまた安らかに眠りはじめた

――朝

今日先に起きたのは彼の方だった
ありすの方を見てみれば、可愛らしい寝顔で安らかな寝息を立てている
このまま寝かしておきたい気持ちになるが、彼はありすを揺すって起こす

「んぅ……あ……ぷろでゅーさー……おはようございます……」

「ん、おはようありす」

「あっ……やだ……あの……えっと……」

挨拶を終えたところでありすがモジモジとし始め
バツが悪そうにこちらをチラチラと見ている
彼は何があったか大体予想がついたが、あえてありすに尋ねた

「どうしたんだ、ありす?」

「あ、あの……またおねしょしちゃいました……だから……」

「だから……どうして欲しいんだ?」

「おむつ……替えてください……」

ありすは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら
またおねしょをした事実を告白し、おむつの交換を願う

「仕方のないやつだな……ほら、こっち向いて寝転がって」

「はい……」

ありすは赤ちゃんがおむつを替える時のように
ごろんと寝転がり下半身を彼の方に向けて、おむつを変えやすいように足を広げた
おむつはしっかりと黄色く染まって、おもらしをしたことを告げている

「いっぱい出しちゃったんだなぁ、おむつが膨らんで重くなってる」

「いやぁ……言わないでください……」

恥ずかしがるありすを眺めながら、おむつを剥がす
ありすの濃いおしっこの香りが広がり、彼は否応なく興奮してくる
秘裂を見てみればひくひくと震えて、とろりと少し愛液を垂らしている

「なんだ、いやらしい汁が出てるぞ? おねしょしたのが気持ちよかったのか?」

「はぁ……はぁ……あぁ……そうかもしれません……」

「全く……少しは我慢出来るようにならないと駄目だぞ?」

かぶれないようにおまたを綺麗にするため、やさしくウェットティッシュで拭いていく
それが心地よくて、ありすの表情が少し恍惚としてくる
さらにかぶれないようにベビーパウダーを塗布すれば完了だ

新しいおむつを取り出しありすにおむつを充てる
その時のありすの様子はまさに赤ん坊そのものだったけれど
ありすは心地よさそうにしていた

彼におむつを替えられるという普通では屈辱的なことが
ありすの被虐性欲を満たしているのかもしれない

「よし出来たぞ」

「ふぁぁ……ありがとうございます……」

甘い吐息を吐き、うっとりとしているありす
おむつが本当に気に入ってしまったようだ

ぷちゅりとありすの秘裂から愛液が溢れるが
漏れることなくしっかりとおむつに吸収されている

これなら一日凌ぐことも出来るだろう

「さて、これで大丈夫だろうし、今日も仕事があるんだから事務所にいかないとな」

「はい、それじゃあ朝ごはん作りますね」

そう言ってありすは台所へと向かう
何があるのか把握しているのか、材料を取り出し手際よく調理を進めている
台所周りに関しては家主より詳しくなったようだ

おむつのおかげで、昨日よりは快適に過ごせる
ありすは最初そう思っていた

実際事務所に向かうために歩いているときも
おむつはショーツに比べ擦れることはあまりなかった

たまに擦れて少し感じてしまいトロリと零れてしまう愛液も
吸収してくれるので下着を汚すこともない

おむつをしてることがバレてしまうのが怖かったが
パッと見は下着と変わらないから解らないだろう
むしろ愛液で染みだらけのショーツを見られるよりはいい

そう思っていたのだが……


事務所でありすはもじもじと身体を動かし、顔を赤くしていた

(はぁ……はぁ……おまた……触りたい……)

だんだんとおまたが疼き始めてきゅんきゅんとしてきた
淫核を弄りたくて仕方なくなってくる

今日おむつから与えられる刺激は、我慢しようと思えば出来る
だが開発され肥大化した淫核を昨日一日中ショーツに責められたのだ

ありすの身体は、昨日のようなもっと強い刺激を求めていた
ほとんど擦れないおむつの刺激では物足りないのだ

プロデューサーに虐めてイかせて欲しい
そう思うがそれだと昨日と同じで、おむつにした意味が無い
いつでもプロデューサーの手を借りれるとは限らないのだ

現に今事務所に彼はいなかった
それにおむつならどれだけおもらしをしてもきっと大丈夫だ
だから……

(ちょっとだけ、ちょっとだけ……)

そう思ってトイレに行き、そっとスカートの中に手を入れて
おむつの上からぐりっと強く強く淫核を押さえる
それだけで……

「きゃひぃぃんっ……♥♥」

ぶしゅっ! ぶしゅっ!
と愛液が噴き出し、おむつに吸収されていく
軽く絶頂を迎えたようだ

(こうやって……こっそり……ひとりですればぁ……)

これこそバレたらとんでもないことになりかねないが
今のありすにそんなことを考える余裕はない
おむつの上から手を動かし、くちゅくちゅと自慰に耽っていた

そうやって今日一日に何度もトイレに篭り
声を抑えながら自慰をして、何度も絶頂しおしっこを漏らす

昨日と殆ど変わらないように思えるが
プロデューサーの手を借りていないことと
おしっこと愛液をおもらししても、おむつが全て吸収してくれることが違っていた

「あはぁ……おむついいよぉ……♥」

ありすはじょろじょろとおしっこをおもらししながら、何度目かの絶頂を迎える
おむつは既におしっこと愛液を吸収しすぎて、大きく膨らみ重くなっていた

それほどの量を吸収しても、おまたの所がベタベタになったりしないので快適だ

「これなら……どれだけおしっこもらしちゃっても大丈夫だし……」

何度もおもらしを繰り返し我慢を忘れかけているありすにとって
それも大きな魅力だった

なによりトイレで普通におしっこをするよりも
おもらしをしたほうが何倍も快感を感じるようになっていた

こうしてありすにとっておむつは無くてはならない物になっていくのだった

今回はここまで
ありすちゃんって絶対ドMだよ、間違いない

そんなありすちゃんに一票よろしくお願いします

確かに>>1のこのしーしーシリーズを読むたびにドMだと感じるな…

れいせいにかんがえて>>1のあたまはおかしいとおもいました
でもすきです

英雄なんて冷静に考えれば大量殺人者でしかない
つまり>>1も……そういうことさ

――夕刻

なんとかおむつのおかげで無事一日を過ごしたありす
ショーツを何枚もドロドロにしていたのを考えれば
おむつ一枚で済んだのは十分な進歩だ

帰ろうとするとプロデューサーに声をかけられた

「ありす、帰る前におむつを交換しないとな」

「えっ……えっとそれは……」

そう言われてありすは戸惑う
今日何度も一人で弄りおもらししたせいで、おむつの中は間違いなくドロドロだろう
それを見られるのはやはり恥ずかしい

「なんだ、もしかしておむつの中がぐちゃぐちゃになってて恥ずかしいのか」

「あぅ……なんでそれを……」

「気づかないわけあるか。お前今日何度もトイレに行ってたろうが」

別にトイレに行くのは用を足すだけではないのだから
そう何度も行ってもそこまで不自然じゃないだろうが
全ての事情を知っている彼にはお見通しだった

おむつを交換するためにトイレの個室に入る二人
ありすは便座に腰掛けおむつを替えやすいように、脚を開いている

ぺりぺりとテープを剥がし、ゆっくりとおむつを開いてみれば
今日の朝替えた時とは比べ物にならないほど
ありすのおしっこと愛液の匂いが、むわりとトイレの個室に充満する

今日一日おむつに篭っていたありすの少女の匂いは
これ以上にないほど彼を興奮させる

ありすの秘裂は少し赤くかぶれていた
ひくひくと震えてトロトロと絶え間なく新しい蜜を生み出し
ねっとりとした塊がおむつにこびりついている

綺麗にするためにくぱぁと秘裂を開くと
その刺激だけで淫核が震え、ぶしゅっと愛液が噴き出す

そしてティッシュで拭くが、拭いても拭いても綺麗にならず
淫核に触れようものなら、潮を噴いてありすは軽く絶頂する

「全く……どれだけ今日弄ったんだ? こんなに感じて」

「らってぇ……きもちいいの……がまんれきないんですぅ……♥」

今日おむつから来る刺激は我慢しようと思えば出来たはずなのに
快楽の虜になっているありすにはそれが出来なかったのだ

「我慢出来ないそんな子には、お仕置きだな」

「えっ……おしおきぃ……?」

そう言うと彼はありすの顔を見つめる
そしてゆっくりゆっくりと言葉を続ける

「ありす……俺の目を見ろ……じっくり……じっくり……」

「は……い……」

久しぶりの催眠だ。しかもそれなり深い暗示をかけるつもりでいた
だから、ありすに直接語りかけ脳内に言葉を響かせる
既に何度も催眠をかけられたありすなら、問題なく効くだろう

催眠のためにボソボソと言葉を続けていると
だんだんとありすの目の焦点が合わなくなりぼーっとし始める
効き出した証拠だ。ありすに命令を下す

「いいかありす……? お前は俺が許可するまで絶対に一人で弄ったりイったりしちゃ駄目だ」

「は……い……」

「解ったな? 弄るのもイくのも勝手にしたら駄目だ」

これでいいだろう
ありすには少しは我慢することを覚えてもらわないとな

さらにこれだけではない
彼はありすの身体を更に開発するための物を用意していた

「ありす、どうした?」

「あ……? えっ、私……?」

催眠によるトランス状態から覚醒し、少し状況が掴めないありす
目の前を見ればプロデューサーは、ゴソゴソとカバンから何かを探しているようだった
替えのおむつだろうか?

「ああ、あった……ありす、そんなに気持ちいいのが好きならこれをやろう」

そうして取り出したのは小さな小さなリング状の物
はっきり言ってありすには何なのか解らなかった

なんだろうと思っていると、彼はありすの淫核へとリングを押し付けた

「くひぃっ!? おまめぇっ♥ ひっ、くひぃぃぃぃっ♥」

それはクリトリスリングだ
ありすの小指の先ほどにも大きく肥大化した淫核を
擦りながら奥へとはまっていく

そのリングの感覚に、ありすは背筋を反らし快感に震える

リングは返しがついているため簡単には外れないようになっていた
よほど強く引っ張らない限りは、このままだろう

「あひぃっ……やあ……ひっぱひゃだめぇ……♥」

試しに軽く引っ張ってみれば
返しがちゃんと淫核に食い込んでいるようで抜けそうにはなかった
リングからの刺激で、トロトロと止めどなく愛液が溢れている

「どうだありす、気持ちいいだろ?」

「はぁ……はひぃ……こんにゃのぉ……あはぁ……♥」

ショーツの擦れによる刺激など比ではなかった
少しの刺激でもうイきそうだった
触りたくて仕方なくなり手を伸ばそうとすると……

「駄目だろありす。俺が許可するまで弄っちゃ駄目だって言ったろ?」

「そ、そんなぁ……やぁ……こんなのぉ……」

我慢しろと言っておきながらこんな物をつけるなど、理不尽でしかないだろう
もはや彼はありすの淫核を徹底的に調教したいだけだ

「さぁ、おむつ替えて帰るか」

「やぁ……まってぇ……プロデューサー……」

そう言って手早くおむつを替えて、彼は個室から出て行く
後に残ったのは発情した身体を慰めることが出来なくて
泣きそうになっているありすだけだった

――夜

「はぁ……はぁ……ひぃ……触りたい……触りたいよぉ……!」

ありすはベッドの上で悶え身体を震わせていた

彼につけられたリングは強い快感をずっと送り続けてくるのに
催眠によってイくことが許されていない身体は、ありすを悶々とさせていた
触りたいと頭の中で思うのになぜかそれが出来ない

プロデューサーに言われたけど、破ったっていいじゃないか
一人なんだからバレるわけないじゃないか
そう頭では思っているのに、身体は一切動かない

まさか催眠をかけられているなんて思うはずもない

おむつの中は既に大量の愛液が零れ落ちており、大きく膨らんでいた
淫核が常に刺激されて、ちょろちょろとおしっこもおもらししている

「はぁ……あっ……あひぃ……」

じょろろろ……しょあぁぁぁ……

緩んでいた尿道が本格的におしっこをおもらしする
もうおしっこを我慢することを完全に忘れ、おむつの中に放尿する
その快感が堪らなく気持よく、堪らなくもどかしい

「はぁ……ふぁ……あはぁ……♥」

おもらしが終わると、なんとも言えない脱力感が襲う
こんな状態ではとても眠れるとは思えなかったが
ゆっくりと気持ち良さと共に眠気が襲ってきた

気持ち良さと眠気の境界が曖昧になっていき
ゆっくりと快感の波に沈んでいきながら眠りに落ちていく

「ぷろでゅーさー……さわって……くださぁい……」

夢でプロデューサーに触ってもらえるように
そう願いながらありすは眠りに落ちた

明日ならきっと触ってもらえる
たくさんイかせてもらえる、そう信じて

寝てる間も淫核はずっとひくひくと震え
秘裂からはトロトロと愛液を零していた

ちょいと短いですが今回はここまで
いやぁ、長くなってますね。SSじゃなくてエロラノベみたいだ

ありすちゃんに一票よろしくお願いします

ふぅ・・・

票入れてきたわ

はああああああああありすちゃんかわいいいい

ふむ(歓喜)

大変にエロくて素晴らしい。
遠野渚より全然上手い。

ありすちゃんがアヘ顔Wピースを決める展開はまだですか?

おしりペンペンは?(威圧)

――それから数日が経った

催眠をかけられた日からありすは一切絶頂を迎えていなかった

リングがもたらす刺激で常にイく寸前なのに
催眠のせいで触ることもイくことも出来ないのだ

「ひぃ……くひぃ……あひぃ……♥」

プロデューサーに弄ってもらうことを想像するだけで
おまたがきゅんと疼いて、ぷしゃあっと潮を噴く
ありすの秘裂から、壊れた蛇口のように愛液が止まらない

少し動けば肥大化し敏感になりすぎた淫核におむつが擦れ、
腰が抜けるほどの快感が身体を巡り、だらしなく顔を弛ませる

「やぁ……でりゅ……おひっこぉ……あはぁ……きもひぃ……あ"ぁぁ……♥」

じょろろ……じょぼぼ……

おしっこを我慢することなんて既に完全に忘れていた
おむつへおもらしとおねしょするが当たり前になっていた

こんな状態で仕事なんて出来るはずもないから
建前は体調不良ということにして仕事を休み
周りに知られないようにプロデューサーの家にいる

「ただいまー」

それから数時間ほど経って部屋に帰宅を告げる声が響く
ずっと待ち焦がれていた彼の帰宅だ

「ありす、いい子にしてたか?」

「はい……じゅっといじるのがまんひてまひたぁ……だかりゃあ……いじっへぇ……」

ベッドの上で脚をくぱりと開けて、触って欲しいとおねだりするありす
おむつは沢山のおしっこと愛液を吸って、大きく膨らんでいる

「仕方ないなぁ……結構我慢出来たみたいだし、弄ってやろう」

「や、やったぁ……あはぁ……はやくぅ……♥」

おむつを取り去り、ありすの秘部を露わにする
発情しきった秘裂からはドロリと粘性の高い愛液が溢れだし
淫核は最大限に大きくなっており、数日前に比べまた少し大きくなったかもしれない

「こんなにドロドロにして、そんなに弄って欲しかったのか?」

「そうれしゅ……じゅっといじってもらうのそうぞうしへぇ……」

今も想像しているのか、ぷしゅぷしゅと愛液を噴き出すのが止まらない
淫核は触ってほしそうに、ぴくぴくと震えている
彼はその淫核を思いっきり指で弾いた

「きゃひっ、ひあぁっぁぁぁっっっ♥♥」

壊れた玩具のようにありすの身体ががくがくと痙攣して
秘裂からは大量に愛液が噴きだして床を水浸しにする
あまりの気持ち良さに気を失いそうになった

だが……

「にゃんでぇ……!? にゃんでいけにゃいのぉ……!?」

催眠にかけられているありすは、彼がイくことを許可してない以上
いくら弄られようが快感を得ようが絶頂には至らない

それを解った上で彼はねちっこくありすを責め立てる

「くひっ♥ くひぃっ♥ いきゅっ♥ いきしょおにゃのにぃっ♥」

まるでストッパーがあるみたいに、どれだけ気持ちよくても絶頂へ達せない
気持ちいいのがドンドンと身体に溜まって、そのままになっていくようで
堪らなくもどかしくて気が狂いそうになる

「あ"ーっ……あ"ーっ……あ"~~っ♥ わらひ……おかしきゅなりゅう……♥」

「どうしたありす? イけないのか? 可哀想に」

彼はいけしゃあしゃあとそんなことを言い出す

「今日はこっちも弄ってやろう」

彼が目線をやるのは、ありすのお尻にあった小さな小さな蕾
まだ何もしていないのにひくひくくぱくぱと口を開ける肛門だ
そこを指の腹ですこし撫でてやると

「あっ、はぁぁぁ……♥ やぁ……しょんなとこ……しゃわっちゃらめぇ……」

ありすはぴくんと身体が跳ねさせ、甘い吐息を吐いた
触れられたのが肛門だと解ると、いやいやと首を振る

「じゃあ、やめようか?」

「やぁ……やめるのもらめぇ……きもひいいからもっとぉ……」

しかし今のありすには気持ち良さに勝るものはないようだ
止めて指を離そうとすると、もっとして欲しいとおねだりしてきた
もちろん最初から止めるつもりなどない

「ふふっ、そういうと思ったよ。だから良い物を買ってきてある」

彼が取り出したのは棒状の何か
先は連なった玉状のものがいくつもあり
スイッチを入れるとヴィィィンと震えだした

アナルバイブなどありすは初めて見るが
この状況でそれを何に使うかなどすぐ理解した

「あぁ……しょれって……その……」

「まあ、大体想像つくよな? きっとエッチなありすのことだからすぐ気持よくなれるぞ」

そう言うと彼は潤滑油など一切付けずにありすの尻穴に挿入した
細いおかげもあるのか、簡単にありすの中に消えていく

「ひぃっ……!? んっ、お、おおおっ……♥ あひぃっあぁ♥」

初めて感じる直腸への異物の挿入に堪らず声をあげる
絶頂一歩手前でおあずけを何度もされているありすには既にそれも快感だった

次に襲ってきたのは、直腸ごと引き抜かれるような感覚

「ひぃぃっ♥ らめぇっ……でちゃうのぉ♥ くひあぁっ♥」

その感覚を排泄と勘違いし、挿入の時とは比べ物にならないほど
ぞくぞくとした快感が走り秘裂からはだらだらと愛液が零れ
ベッドのシーツにはおもらしのような染みを作る

さらにカチリとスイッチが入った瞬間、大きく振動を始める
身体がふわりと浮いたような感覚に陥り、快感を処理しきれない

「やぁっ……いけないぃっ♥ いきしょおなのにぃっ……いけにゃいのぉっ♥」

しかしやはり絶頂には至らない
何度も抜き挿しされて、その度にぶしゅぶしゅと潮を噴き出すほど感じているのに
すでにありすのアナルはほぐれにほぐれて、だらしなく口を開いている

「やぁ……もっとぉ……もっろおくまれぇ……♥ もっとはげしきゅぅ……♥」

イけないのは刺激が足りないからだと思ったありすは
もっと奥まで、もっと激しくと、お尻を振りながら懇願する
その姿に堪らず彼は、その通りにしてやると……

「おっ、ほぉぉっ……♥ しゅごおっ……♥ おにゃかのなかごりごりってぇっ♥」

ぐぽぐぽと音を立て奥まで抜き挿しを繰り返し
ありすの肛門がめくれるかと思うくらい、激しく動かした
ぐちょぐちょといやらしい音が響き始め、ありすは声を上げて快感に震える

しかしそれでも……

「やぁ……にゃんでぇ……もうしゅぐイくのにぃ……ぐしゅ……にゃんでぇ……うえぇ……」

決して絶頂に至らず、感極まってありすは泣きだしてしまう
もう頭の中はイくことだけしかない
きっともっと気持ちよくなれたら……そう考える

「もっとふといのぉ……もっとふとくて、おおきいのが……ほしいのぉっ♥」

「例えばなんだ?」

聞き返されて真っ先にありすが頭の中に思い浮かべたもの
それは焦らせている間も何度か思い浮かべていた、彼の大きく脈打つ陰茎だった

「おちんちん……ぷろでゅーさぁのぉ……おちんちんがぁ……ほしいれすぅ……」

ついさっきアナルを弄り始めたばかりだと言うのに
もうペニスが欲しいとおねだりをし始めた
それほどまでに焦らされて堪らなくなっているということだ

「でもなぁ、ありすのお尻の穴はちっちゃいし、俺のを挿れたら壊れちゃうかもしれないぞ?」

「こわれひゃてもいひかりゃぁ……! いきたいんれしゅうぅっ♥」

そうまでおねだりされては仕方がない
彼の陰茎も大きくなっており、はっきり言って我慢の限界だ
彼は遠慮無く、一気にありすの尻穴に突き立てる

「ふひぃぃっっ♥ おっ、おおっ……おひりのあにゃがぁっ……♥」

肛門は裂けるじゃないかと思うほど、ミチミチと容赦なく開かれている
直腸が陰茎によってごりごりと擦られ、徐々に開発されていく
ぷちゅりぷちゅりと腸液が漏れ出してきた

「いひぃっ……いひゃいのにぃ……すごぉい……きもひいい♥ あはぁ♥」

挿れただけなのに、ありすは感じまくって
ぶしゅぶしゅと噴き出す愛液はさらに量を増した
口からはだらだらとよだれが垂れ、瞳はとろんと蕩けている

「ひぃ……ひぃ……にゃんで……まらいけにゃいのぉ……?
うごいてぇ……ぷろでゅーしゃー……うごいてくだしゃい……♥」

未だに絶頂出来ず、おねだりを繰り返すありす
彼も更に快感を得るために、容赦無いピストンを開始する

「ありす……くっ……どうだっ」

「きゃひぃぃっ♥ しゅごいぃっ……しゅごいきもひいいのがぁ……♥
もっとぉ……もっとぉ……! おっ、ひぃっ……おしりのあにゃぁ……! しゅっごいきもひいいっ♥」

彼のピストンはますます激しくなり、ありすの中に精液をぶちまけようとする
それが待ち遠しいと言わんばかりに、ありすはお尻を振りきゅうきゅうと締め付ける

だんだんと彼の絶頂が近づいてきた
陰茎の根本に熱いものがこみ上げてきている

「出すぞ……イきたいかありす? 思いっきりイきたいか?」

「いきたいれしゅっ……! らしてぇ……にゃかにいっぱい……! 
ぷろでゅーさぁのしぇーえき……♥ ありしゅの中にいっぱいだしてぇ……いかしぇてぇっ♥」

「よし、イけありす! 今だけ思いっきりイけ」

ようやく彼はありすに『許可』を与える

さらにクリトリスリングを思いっきり引っ張り
リングが取れていくと、付いている返しが淫核を抉る
想像を絶する痛みは、マゾのありすには快感へと変わっていく

「っ♥ ――――――♥♥ ♥ ♥ ♥」

ようやく絶頂に達したがおあずけされていた分
襲い来る快感があまりにも大きすぎるのか、ありすは口をぱくぱくさせている

ちょろろ……しょあああぁぁぁ……

心配になるくらい身体をびくびくと痙攣させながら
おしっこをおもらしし始める
おもらしをしているだけで、何度もイっているようだ

「くっ……でる……」

少し遅れて彼も絶頂に達し、直腸にはどくどくと熱い白濁液を注ぎ込む
直腸へ精液を流し込まれる感覚でありすはまた絶頂する

「おっ、あおぉぉっ……♥ あちゅいぃっ……♥ あちゅいのがぁ……♥
あひぃ……♥ たくしゃん……にゃかにでてぇ……♥ まら……いぐぅ……♥」


ありすの身体が落ち着いたのを見計らってから、彼は陰茎を引きぬく
途端、ありすの肛門からごぷりと精液が逆流し溢れ出す

その感覚ですらありすには会館となり、たやすく絶頂を迎える
しばらく絶頂の波から帰ってこれないだろう

「はひぃ……♥ はへぇ……♥ あへ……♥ くひぃ……♥」

そうしてどれほどの長い時間、絶頂を味わい続けただろうか
気づけば疲れたのか、ありすはすやすやと寝息を立てていた

「ありす……? 寝ちゃったか」

寝顔を見れば、歳相応の少女らしいあどけない顔をしている
さっきまで快感で蕩けた顔をしていた少女と、同一とはとても思えないほど

しかし目線を下にやれば、様々な体液でドロドロになった身体と
ありすの愛液とおしっこでぐちょぐちょになったベッドシーツ

未だにつるつるの幼い秘裂からはまだトロトロと愛液を零し
リングを引っ張った時、少し無理をしすぎたのか赤くなった淫核が見える
さらに新たに開発された肛門は、くぱくぱと閉じたり開いたりしていた

アナルを弄るのは初めてだったが、散々焦らしてたおかげで
ありすはあっさりと堕ちてくれた

そしてまだこれで終わりではないのだ

「そのためには……またちょっと我慢してもらわないとな」

さっき与えた『許可』はあくまでその時だけだ
まだ催眠は解いてないから、ありすがまた絶頂するためには『許可』がいる
ありすへの調教、開発はまだ終わっていない

今回はここまで

まだしたいことは色々あるけど長くなってきたので
バッサリ切ってそろそろ終わらせる予定です

総選挙もそろそろ終わりですね、ありすちゃんをよろしくお願いします

大丈夫投票券は全部ありすに注ぎ込んでるから

一気に読もうとしたらダメだな
>>50付近で読む気力が無くなってしまった

賢者化が激しいのね

それじゃ読む気もなくなるわな

確かに俺もエロ小説とか一気に全部読んだことないわ

頑張って今日終わらせれたらいいなーなんて思ってます

――翌朝

いつものように、おねしょをしたありすのおむつを変えている途中
彼はいくつか道具を取り出した

一つは昨日プレイの最中に取ってしまったクリトリスリング
ただ前に付けていたのより、僅かに大きいのは
ここ数日開発されたせいで、ありすの淫核が更に肥大化したからだ

またリングが淫核を擦り、根本へとはまっていく

「んいぃっ♥ またおまめぇ……♥ おまめがぁ……♥」

その刺激だけで簡単に絶頂へと近づくが、当然ありすはまだイくことは出来ない

さらにもう一つ、数珠のように連なった玉状のものを取り出した
昨日見たアナルバイブに似てると思ったが
持つ所が無いのと玉状の物が紐のような物で繋がっている所が違う

所謂アナルビーズだ。肛門も性感帯となったのだから責めない手はない
一つ一つ、玉がありすの菊門に吸い込まれていく
その度に強烈な快感を感じていた

「ひっ……♥ やぁ……おちりのにゃかにぃ……いっぱいはいってくるぅ……♥」

一つ一つ入れていく度に、ぷしゅぷしゅと愛液を噴き出す
十数個あった玉を全て入れ終わる頃には、ありすは息も絶え絶えだ

そして最後にもう一つ取り出した
それは何か液状の薬品のようなもの
彼はそれを指ですくい取ると、ありすの淫核に塗りつける

「きゃひっ……!? にゃ、にこれぇ……♥ じんじんすりゅう……♥」

それは所謂媚薬だ
ただでさえ肥大化し敏感になりすぎている淫核に
トドメと言わんばかりに大量に塗りつける

淫核がドンドン勃起して大きくなりじっとしていても
リングからもたらされる快感で絶頂しそうになる
もちろんそれでもありすはイけない

「ひぃぃ……しゃわってぇ……ぷろでゅーしゃあ……さわってぇ……♥」

リングからもたらされる刺激はあくまで一定で
それだけではもどかしいことこの上ない

少し動けばアナルビーズが擦れあい、これまた快感をもたらすが
淫核ほどの刺激はなくやはりもどかしい

おまけにイきたいのに一切イけないのだ
もう既にありすは気が狂いそうだった

「ひぃん……♥ ひぃん……♥ おねがいしますぅ……さわってくださぁい……」

泣きそうになりながらおねだりをするありす
しかし彼は非情だ

「じゃあ、今日からまたしばらくそれで我慢な。勝手に弄ってイっちゃ駄目だぞ?」

容赦なくそう宣言すると彼は
おむつをつけた後さっさと仕事に向かってしまった
残ったのは一人、焦らされ快感に悶えるありす

「しょんなぁ……いじってぇ……おまめいじめてぇ……♥
じゃないとおかしくなりゅう……♥ わたひおかしくなっひゃうよぉ……♥」

開発されきった身体は絶頂を欲し、より強い刺激を求める
弄りたくて仕方ないのに、なぜか自分では弄れない
そんなもどかしさで頭がおかしくなりそうだ

ここで弄られた所で結局絶頂には至れないのだが
そんなこと当然ありすには解らない

「はひぃ~……♥ はひぃ~……♥ いじっへぇ……♥」

ぱたりと布団に倒れこみ
うわ言のように繰り返すありすだった

「はへぇ……ひっ、いひぃっ♥」

少し動いただけで腰が砕けるほどの快感が走る
それどころか媚薬漬けになっている淫核は
何もしてなくても、じくりじくりと痛みにも近い快感を感じていた

触って欲しくてドンドンと大きくなっているような、そんな感覚を感じる
実際淫核は大きめのおむつに擦れるくらい、飛び出していた

触りたくて仕方ないのに触れず、おむつが擦れるだけで
ぶしゅうとおもらしかと思うくらいの愛液を噴く

「くひぃ……ひっ、いぃ……おまめぇ……きもひぃ……♥」

ふっと気を抜けば、アナルビーズがにゅるりと飛び出し
肛門がめくれるような感覚が強烈な快感となる

まるで大きい方を漏らしてるような錯覚に陥り
ぐっと力をいれビーズを中に戻す
そしてそれにまた快感を感じ、ぷしゅりと愛液を噴く

「おっ、おぉ……おちりもぉ……みんにゃ……じぇんぶきもひぃ……♥」

ずっとそんなことを繰り返し、延々と快楽漬けにされていた
なのに一切イくことは出来なかった

「あ~……あひぃ~……あへぇ……♥ で……でるぅ……♥」

ちょろろ……じょばば……

しばらくするとありすはおもらしをしてしまう
緩みきった尿道が、放尿による快感に抵抗できるはずもなく
膀胱の中のおしっこを全て出しきろうとする

「おしっこぉ……いひぃ……♥ いきゅぅ……♥ いっひゃう……あはぁ……♥」

おしっこを出す感覚にぞくぞくと身体を震わせ
放尿による快感で絶頂を迎えようとするが、当然それは叶わない

ちょろちょろと勢いがなくなり放尿が終わる

「やぁ……おわっちゃだめぇ……♥ きもちいーの……なくなっちゃやあ……♥」

放尿が終わりおしっこが尿道を擦る快感がなくなると
その快感を欲しておしっこがしたくて堪らなくなった
ありすはもやは、おもらし快感の中毒と言っても過言ではない

「おしっこぉ……おもらし……したいよぉ……」

結局ありすは今日この日一切イかせてもらえなかった

――翌朝

「あ……♥ んえぇ……♥ おぉ……♥」

彼の目の前には目も虚ろなありすがいた
何もしていなくても、びくびくと身体が痙攣している
もう少し焦らそうとも考えていたが、ありすの方が限界に近かった

おむつを剥がして、秘裂を外気に晒すと
ぷしゅりと愛液を噴き出しながら、歓喜に震えている
肛門には排泄する時以外は挿れっぱなしだったアナルパールが見える

淫核はまた少し肥大化したのかリングが僅かに窮屈そうになっていた
早くも交換しないといけないのかもしれない

「よく我慢したなぁ。触って欲しいかありす?」

「はぁ……♥ あはぁ……♥ しゃわ……ってぇ……♥」

ありすはコクコクと首を縦にふる
この時をどれほど待ち望んだろうか

「どこを触って欲しい?」

「おまめぇ……おっきくなっひゃったありしゅの……おまめぇ……」

媚薬を大量に塗りつけられリングで延々と刺激を与えられているのに
一切自分では触れなかった、大きく飛び出した淫核
ありすはそれを虐めて欲しくて堪らなかった

「そうか、よしよし。触ってやるぞ」

彼は手をありすの胸に添えて、徐々に徐々に下へ移動される
それだけでありすの身体がびくびくと跳ねて面白い

「ひっ……ぞくぞくっへぇ……♥」

媚薬を塗りすぎて、全身が性感帯にでもなってしまったのか
彼に触ってもらえるのがよほど気持ちいいのか
ありすはもう顔を蕩けさせている

「はや……くぅ……いかしぇて……くださぁい……♥」

ありすは待ちきれないとばかりにおねだりをする
それでも焦らすように、彼はゆっくりゆっくりと手を動かしていく

彼の指がいよいよ淫核に触れようかとすぐそこまで迫る

「あはぁ……おまめぇ……はやく……いっぱい、いじっへ……♥」

これで触ってもらえる
そう思ったのに彼の指は淫核を通り過ぎ、そのすぐ下へと留まる

「ふふっ、クリトリスもいいけど……今日はここを弄ってやる」

そこはありすの尿道口だった

潤滑油としてローションをつけたあと
人差し指を一気にありすの尿道へと突き立てる

「ひっ、あぎいっ……!? ひぃぃ……にゃにこれぇ……
おひっこのあにゃぁ……ふといのがぁ……ひぎぃっ……くひぃっ……♥」

指を挿れられた衝撃でありすの口から甲高い悲鳴が上がる
指が尿道をごりごりと擦る感覚に鋭い痛みを覚えた
尿道は大きく広がり、中のおしっこがちょろちょろと垂れてきた

だが今のありすにとってはそれすらも快感になっている
指で尿道を擦られる感覚はおしっこをおもらしするときより
遥かに強い快感を生み、痛みすらもマゾとなったありすには極上の快楽だ

そもそもこれだけ焦らし続けたのはこのためだ
ありすの身体は早くも尿道開発に適応しだした

「ひぁぁ……♥ あっ、ひぃ……♥ にゃんでぇ……♥
おひっこのあにゃが……こんなに……きもひーにゃんてぇ……♥」

「まだまだだそ? まだ指を挿れただけだからな」

言いながら彼は指を動かす
しばらくしだすとありすは、感覚が麻痺していき
人差し指の太さにも慣れ声には甘い声だけが響くようになった

「んひっ……あひぃ……♥ いくっ……♥ いきしょぉ……なのにぃ……♥」

尿道を蹂躙される刺激で絶頂しそうになるまで快感を得るが
当然まだありすに絶頂は許されてない

「ぷろでゅーさぁ……いけないんれすぅ……もっとひて……
おまめも……いじっへぇ……♥」

「仕方ないな……いいものがあるからそれを使ってやろう」

イきたくて仕方ないありすは再び淫核の責めを懇願する
そんなありすのために彼がわざわざ用意したものを取り出す
それは少し大きめの機材

「なんですかぁ……しょれ……?」

「クリトリス吸引器だ。きっと気持ちいいぞ」

そう言いながらポンプをありすの淫核に被せる
大きくなったありすの淫核には、少しきつかったが
その分しっかりと密着しているので、吸引効果は抜群だろう

あとはスイッチを入れれば、媚薬塗れで敏感になったありすの淫核は
強烈に吸い上げられ想像できないほどの快感をもたらすだろう

「あぁ……あはぁ……♥ そんなことしたらぁ……♥」

吸引というキーワードから今から何をされるか大体想像がついたのだろう
ありすは今から来るであろう快感に瞳を輝かせ、口元を弛ませている

「それじゃ、スイッチオン」

そんな期待に応えるために、スイッチを入れる

「ひぎゅうっ……!? ひっ、いいぃっ……すごっ、いいいぃっ……♥ しゅわれてりゅぅ♥
きもひぃーのぉっ♥ いきゅっ♥ いくうぅっ……♥ いっちゃいましゅうっ♥」

吸引に驚いたのか、滑稽な悲鳴が最初に漏れるが
すぐにその刺激が気に入ったのか、快感を貪り絶頂に至ろうとする

「ひぃぃ……あ、ぎ……な、んでぇ……いけにゃいのぉ……♥」

あまりに強烈な快感に口をぱくぱくさせながら
イけないことにありすは泣きそうになる

「ぷろ、でゅーしゃ……おしっこぉ……おしっこのあにゃも……いじめてぇっ♥」

さっき尿道を虐めたのがそれほど良かったのか
見れば尿道口がひくひくと震え、くぱりと口を開いている

「ここがそんなに良かったのか? ほんとにいやらしいなありすは」

言いながら今度は中指を突き立てた
先ほどより僅かに太く長い物の挿入にありすの身体は悦び
幼い秘裂からドロリと粘度の高い愛液がトロトロと零れる

「くひぃっ♥ いいれすうっ♥ おしっこのあにゃぁ♥ きもひいぃでしゅっ♥
もっろ……おくまれいれてぇっ♥ じゅぽじゅぽってしへぇ……♥」

そこまで懇願されたら仕方がない
彼は容赦なく指を根本まで挿れようと押し進む

「んおぉ……おくぅ……ごりごりってぇ♥ いたいのぉ♥ いたいのがいいのぉ♥」

尿道は女性の場合とても短く、しかもありすはまだ幼い少女だ
つまり指を根本まで挿れようなんて思えば当然……

「きゃひぃっ♥ いま、こんってぇ……おくにこんってぇ……♥」

指の先がありすの膀胱に触れる
その刺激にさらにドロリとした濃い愛液が溢れだす

膀胱の入り口を重点的責めてみる

「んくぅ……♥ きゃひぃん……♥ くひぃ、くひぃん……♥」

びくびくと大きく身体を震わせ感じている
吸引されている淫核が、それに合わせてさらに飛び出しているように見えた
同時に責められてありすの目は今にも裏返りそうだ

「ふふっ、ありすもっとしてほしいか?」

「はへぇ……♥ はいぃ……してほしいれすぅ♥ もっとぉ……♥」

ありすが求めてきたのに応じるように
指を少し手前に戻し、上を抉るように動かす

「くひぃぃぃっ♥ しょこっ♥ しょこはぁ……♥ おまめがぁ……♥
らめぇ……♥ きもちよしゅぎるのぉ♥ おまめがこしゅられてるぅっ♥」

彼は尿道から淫核の根本を擦り刺激する
淫核を吸引される刺激に淫核の根本を擦られる刺激が加わり
ありすの淫核には血が集まりどんどんと大きくなっている

「はへぇ……あひぃっ♥ おまめぇ……おおきくなっひゃう……♥
きもちーのがとまらなくなっひゃいましゅう♥」

ここまで開発されたありすの淫核はもう戻らないだろう
リングなど無くても萎えることなく、常に大きくなったままだろう

「きもひいぃ……♥ もっとぉ……♥ もっとひてぇ……♥」

それでも更に快感を求めるありす
ここまで適応性があるとは彼も思っていたなかったが
まさにありすは調教されるために生まれたような存在だろう

「ありす、そろそろイきたいか?」

「あはぁ……♥ イきたいれすぅ……♥ おもいっきりぃ……いかしぇてくださぁい……♥」

「よしイっていいぞありす。思いっきりイくんだ」

彼はついにありすにイく『許可』を与える

最後までかけたのでここから一気に

それと同時に吸引器のパワーをMAXにして
さらには尿道に挿入っている指を突き立て、膀胱の入り口を貫通させる
空いてる手で肛門に挿れてあったアナルパールを思いっきり引きぬく

「ぎっ……♥ ―――♥♥ っっ♥ ♥ ♥ ♥」

声にならない悲鳴を上げこれ以上にない絶頂感を味わうありす
ぐるりと目は裏返り口からは酸素を求めるように、舌を突き出しぱくぱくと動いている

「ひぃっ♥ ひぃっ♥ ひぎっ♥ くひい♥」

膀胱の中で指をぐりぐりと動かす
強烈な痛みと快感とで頭の中がぐちゃぐちゃになっているのだろう
ひたすらイき続け、甘い悲鳴を上げ続ける

指には膀胱の中に溜まっている、ありすのおしっこの温かい感触がある
今この指を抜けば間違いなく、だらしないおもらしをするだろう

ぬぷりと指を引きぬく

「ひぐぅ……♥ いぐぅ……♥ くひぃ♥」

ぷしゃぁ……じょばば……じょおおお……

その刺激で絶頂し続けているのにまた絶頂し
大きく広げられ緩くなった尿道は一気に大量のおしっこを漏らす

「おぁぁ……♥ おもらしぃ……おひっこぉ……♥ いぎゅうぅ……♥」

ありすはおもらししている間ずっとイき続けたあと、気を失った

――数日後

「ひぐぅ……おひっこのあにゃでぇ……♥ またぁ……いぐぅ……♥」

あれからありすは尿道快感の虜になっていた
今も先が細かい毛で覆われたブラシ棒を使い尿道で自慰をしている
ブラシの毛先が尿道を刺激する快感によだれを垂らして快楽に浸る

同時に開発されきった肥大化した淫核を弄る
どんな時でも常に勃起状態で、弄らないと気が狂いそうになるくらいだ
淫核を指で思いっきり潰して、痛みと快感を楽しむ

以前かけた催眠は解いてあるので
ありすは思うがままに快感を貪り、絶頂へと何度も至る

「はひぃ……♥ おまめぇ……♥ おまめもきもひぃ……♥ くるぅ……いくぅ……♥」

また絶頂を迎えようとした所で
ブラシを奥深くまで突っ込み、淫核へ跡が残るくらいに爪を立てる
甘美な痛みと快感が同時に襲い、あっけなく何度目かの絶頂を迎える

「いぐぅ♥ いたひので……いぎゅうっ♥ くひぃぃっっっ♥♥」

ぷしゅぷしゅと潮を噴き、ドロリとした白濁色の本気汁がごぷりと溢れる
ありすが絶頂の余韻に浸る中、尿道に奥深く入ったブラシを抜くと……

「お、おぉ……でるぅ……♥ がまんひてたぁ……おひっこぉ……♥
いきゅ……♥ たくしゃんがまんしてたからぁ……いっぱひぃ……あへぇ……♥」

じょろろ……じょおおお……ぷしゃ……

待ち望んでいたようにおしっこをおもらしする
再びブラシを挿れ、おもらしをしながら抜き挿しをして更に快感を得ようとする

「いひぃ♥ いきゅのとまらなぁ……♥ はひぃ……♥」

ありすは堕ちるところまで堕ちていた
特に開発されきった淫核と尿道は、片方を弄ればもう片方が刺激を求めるため
今みたいに同時に虐めないと満足など出来ない

「はへぇ……♥ あひぃ……♥ あへぇ……♥」

顔はよだれと涙でぐちゃぐちゃなのに、表情は弛み切っている
そんなありすを見つめて彼は非情に満足そうだ

元々おしっことおもらしが大好きだった彼にとって
ありすがここまで自分の理想通りに堕ちてくれたことは最高だった

「ほらありす、笑って笑って」

「あは……♥ えへ……えへへ……♥」

彼は自分の調教の成果をしっかりと記録するために
先ほどのありすの自慰をビデオに収めていた

「ありす、今幸せか?」

「し……しあわせでしゅ……えへへ……♥ わらひしあわしぇれしゅ……♥」

「じゃあしっかりカメラに向かってアピールしないとな」

「あはぁ……♥ ありすはぁ……まいにちぷろでゅーさぁに……きもひよくしてもらっへ……♥
とってもしあわせれしゅ……♥ えへへ……♥ ぴーしゅ♥ ぴーしゅぅ♥」

カメラに向かって両手でピースサインを作り、とても幸せそうな顔でありすは答えた

こうしてありすへの調教はほぼ完成したと言ってもいい
だが彼にはあと一つどうしてもしたいことがあった
しかしそれをするには、まだ準備が整っていない

そしてその準備が整うためには時が経つのを待つしかなかった



――そしてある日

調教と言う形でありすが彼の家にいついて何日経っただろう
周りを騙しながらありすを匿うのも辛くなってきた
そろそろ二人で駆け落ちでもしようか、そんなことを考えていた頃

いつものようにありすのおむつを替えようと剥がした時

「これは……」

おむつの中にはおしっこや愛液の跡だけじゃなく
どす黒い血のようなものがこびりついていた
そう……ありすはようやく初潮を迎えたのだ

「あれ……えっ? おまたから血が……私ケガしちゃったんですか?」

初めてのことで驚き慌て出すありす
以前性教育をしたことがあったし、その時も初潮については知識はあったけど
実際に見るとやはり戸惑うのだろう

「違うよありす、これは経血って言って女の子なら誰だってこうなるんだ」

「あ、それじゃあ……これって……」

「そう、初潮を迎えたってことでもう赤ちゃんが産めるんだよ」

厳密には違うのだが、間違ってはいない
そして彼はこの時をずっと待ち望んでいたのだ

彼がどうしてもしたいこと……それはありすを孕ませることだった

「ありすは俺との赤ちゃん欲しいか?」

「……はい、欲しいです……プロデューサーとの赤ちゃん」

「どうやって作るか、前に教えたよな? だから解ってるよな?」

「はい……プロデューサー、ありすの中にいっぱいせーし出してください
ありすにプロデューサーの赤ちゃん……はらませてください」

ありすが秘裂をくぱぁと広げ、孕ませられることをおねだりする
秘裂からはこれからのことに期待しているのか、トロトロと蜜が溢れてきた

上目遣いでこんなことを言われ、発情しているありすの様子を見て
彼の陰茎も硬度がどんどん増していく
12歳の少女を孕ませるなんてあまりにも非現実的で背徳的で魅力的だ

今までの調教の成果で、前戯などは必要もないほど
常にありすの秘裂の中は潤っている
膣口はひくひくと震え、ぷちゅりと愛液を噴き出す

「もう準備万端だな……じゃあ行くぞ」

陰茎を膣口に押し当てそのままズブズブと奥へと押しこむ
調教する上で散々犯したのに、少女らしいキツキツの膣内だ
何度やってもこの極上の快感は飽きないだろう

「くふぅんっ♥ んっひぃ……はぁっ、はぁぁぁぁ……♥」

挿れられただけで気持ち良さそうに身体を震わせる
もうありすはそれだけで軽く絶頂する
調教で肥大化した淫核も、触ってほしそうにぴくぴくとしている

「いいぃ♥ ぷろでゅーしゃーのおちんちん……きもひいいでしゅうっ♥」

一突きするだけであっさりと顔を蕩けさせ
身体は悦びに震え、ぷしゃあと潮を噴いた
ありすの膣内がきゅうきゅうと締め付け、精液を欲しがる

「んっ、くひぃっ♥ こんにゃのしゅぐ……いっひゃいましゅっ♥」

身体をがくがくと痙攣させて大きな絶頂に達したありす
だが当然彼はそこで止まることなどなく、ピストンを開始する

「くっ……ありす、ありす……!」

「ひぃぃっ♥ らめぇ♥ いきゅっ♥ いきゅのとまりゃにゃいぃっ♥」

ありすは一突き一突きするごとにイきっぱなしになっている
ありすの身体が孕まされたいと願っているのか
子宮が降りてきて子宮口がくぱぁと口を開いている

「お、おくぅっ♥ あかひゃんのおへやぁ……こちゅこちゅしちゃらめぇ♥ いぐうっ♥」

そこを責めればたまらず何度も絶頂するありす
子種が欲しくてたまらないのか、子宮口が亀頭に吸い付いてくる

「子宮までそんなおねだりして……そんなにザーメン欲しいのか? 孕まされたいのか?」

「は、はらまされたいでしゅっ♥ ぷろでゅーしゃーの赤ひゃんほしいっ♥
ありしゅのしきゅーのなかにっ♥ じゃーめんぴゅっぴゅってしてぇっ♥ にんしんしゃせてぇっ♥」

ありすはこれ以上にないほどいやらしく精液をおねだりする
こんなのを見せられて応えないわけにはいかない
彼は更に腰を落とし、より深くへと陰茎を突きこんだ

「ひぎぃぃっ♥ ありしゅのしきゅーがぁ……こわれひゃうぅ♥ いっぢゃうぅっ♥」

開きかけていた子宮口を押し広げ拡張し、彼はありすの子宮まで犯した
ありすのお腹が陰茎でぽっこりと膨らんでいる

「あ~~~♥ あ~~~♥ あ~~~♥」

亀頭でありすの小さな子宮の壁をこつこつとつつく
途端ありすは壊れたように悲鳴を上げる

「あっ♥ まだいきゅ♥ もういくぅぅっ♥」

ぷしゃぁ……じょろろろ……じょぼじょぼ……

気持ち良すぎて緩んだ尿道はおしっこをおもらしする
おもらしで気持ち良くなってまた絶頂する、彼に責められて絶頂する
ありすはずっとずっとイった状態から帰ってこれない

「おしっこ♥ きもひいいぃ♥ おもらしいいのぉ♥ おひっこのあなぁ♥」

更に虐めてやろうと彼は、大きくなったありすの淫核を弄る
リングも最初につけてたのと比べて随分と大きくなった
そのリングの返しが淫核をごりごりと抉るように動かす

「やぁっ♥ おまめぇ♥ いぢめちゃだめにゃのぉ♥ がまんれきなくなりゅう♥
おまめもっとぉ……いじめてほしくなっひゃうのぉ♥ いたいくらい……いじめてほしくにゃるのぉっ♥」

もはやありすの淫核は痛みがないと満足できないようだ
爪を立てこれでもかというほど、淫核を潰す

「くひいいっ♥ いぎゅっ♥ じゅっといぐぅ♥ もういくのやぁぁっ♥」

いやだなんて言っておきながら、顔は恍惚の表情をしている
ぷしゅぷしゅとずっと潮を噴き続け、おしっこはじょぼじょぼと止まらず
もっとしてと言わんばかりに、膣内は陰茎を締め付ける

「くぅ……そろそろ出すぞ」

彼もそんなありすを見ていると否応でも興奮が高まる
きゅうきゅうと締め付けるありすの中は、まさに自分用と言えるくらい
ぴったりと馴染んでいて、膣内に出したくて堪らなくなってきた

「だひてぇ♥ ありしゅのなかにぃ♥ いっぱい、いっぱい♥ あかひゃんはらましぇてくだしゃいぃっ♥」

ぎゅうとありすが抱きついてきて、奥まで欲しいとばかりに
がっちりと足を絡めホールドしてきた
これで膣内出すしかないが、元々そのつもりなのだから何も問題はない

「くっう……ありすっ! 孕めっ! 妊娠しろぉっ!」

「はいぃっ♥ しましゅっ♥ にんしんっ、ぜったいあかひゃんにんしん、しゅるのぉ♥」

彼は絶頂し白いマグマを全てありすの小さな子宮にぶちまける
大量の精液は子宮の容量をあっさりと超え、ごぷりと膣内から溢れだす
精液で子宮の中を満たされる感覚に、ありすは気を失うほどの快感を得て絶頂する

「あっ、ひぃっ……♥ にゃかぁ……♥ しきゅーのにゃかにしみこんでりゅう♥
ぷろでゅーしゃーのじゃーめん……♥ しゅごいのぉこれぇ♥ いきゅう♥ いくのとまらにゃいぃっ♥♥」

「ひぃ……♥ あひぃ……♥ はへぇ……♥」

ありすが絶頂の海に沈み込み、身体をだらりと弛緩させる
息をするだけでも辛そうなのは、それだけで感じているからなのか
だが彼はこの程度で終わらせるつもりはない

「何へばっているんだありす。まだ終わらせるつもりはないぞ?」

「あへぇ……♥ もぉむりれしゅ……♥」

「確実に孕んでもらうよう、何度も何度も出してやるからな」

実際ありすはまだ初潮を迎えただけなので、妊娠出来ると決まったわけではない

しかしそんなのは関係ない
これから毎日ありすが孕むまで、何度も何度も膣内射精するのだ
この程度でへばっているようじゃ困る

彼は再びありすの膣内に挿入したままの陰茎を動かす

「あっ、あっ、あっ♥ うごいちゃらめれすぅ♥ しゅぐいっひゃう♥ またいきゅうっ♥」

ありすの意思など関係ない
ありすをもっと滅茶苦茶にしたい、一度だけで満足できるはずもない
ありすをもっとだらしなくよがる牝にしてやるのだ

「あ~~~♥ まらでてりゅう♥ いっぱいぃ♥ びゅくびゅくってぇ♥ きもひいいのぉっ♥
もっとぉ♥ もっとにゃかにぃ♥ ありしゅのしきゅーに、ざーめんくだしゃいぃっ♥」

何度ありすの膣内に出しただろうか
とうにありすの膣内は満タンになって、精液がごぷごぷと溢れくる
ありすは精液を子宮内に出される快感が病みつきになっていた

「こんにゃいだしゃれたらぁ♥ じぇったいにんしんしてりゅう♥
ぷろでゅーしゃーのあかひゃんできちゃうのぉ♥」

顔を蕩けさせとても嬉しそうな声で言うありす
今や自ら腰を振り、精液を搾り取ろうとしている

「しゅきぃ♥ だいしゅきでしゅ、ぷろでゅーしゃー♥ あいしてましゅうっ♥
だからもっといっぱぁい♥ ありしゅのなかに……じゃーめん♥ くださぁい♥♥」

そう言いながらありすが積極的にキスを求めてきた

「んちゅう♥ んむぅ♥ んじゅう、ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅううう♥
きしゅもきもひいいぃ♥ もっと、もっとするのぉ♥ ぷろでゅーしゃときしゅぅ♥」

もう彼もありすも本能のままに動いていた

そのまま彼とありすはずっとセックスをしていた
リビングでトイレで風呂でありすを犯し、食事中ですらもありすを犯し続けた
そうやってありすの膣内を絶え間なく精液で満たしていた

家にはありすの嬌声が響き続けた

「あへぇ……♥ はへぇ……♥ あはぁ……♥」

そうして何時間犯しただろうか
ありすの瞳は何処かに飛んでいっている
顔は涙やよだれ、鼻水でぐちゃぐちゃだ

膣内だけじゃなく肛門も犯したため
両方からごぷごぷと入りきらない精液が溢れている
それでもありすは快感で顔を蕩けさせて、悦んでいた

彼の陰茎は麻痺して既に感覚もない
だがありすの顔をもっとだらしなくさせたくて、ピストン運動を続けている

「あひゃぁ……♥ まちゃどぴゅどぴゅでてるぅ♥ もうむりぃ♥ はいりゃないのぉ♥
ありしゅのしきゅー♥ もぉいっぱいれしゅう♥ もうじぇったい、はらんでりゅよぉ♥」

ありすは下腹部に手をやり撫でながら嬉しそうに言う
どぷどぷともう何度目か解らない射精をされ、子宮が快感に震えていた

「いいなありす、これから毎日犯し続けるからな。お前は俺のものなんだ。俺の子供を孕むんだ」

「はいぃ♥ ありしゅはぷろでゅーしゃーのものですぅ♥
ぜったい、ぜったいぃ……ぷろでゅーしゃーのあかちひゃんうみましゅ♥」

そう宣言しながら唇を重ね合い、二人はいつまでも繋がり続けた

そうしてありすとの初めての子作りセックスから数ヶ月後
二人は駆け落ちして人気の少ないところでひっそりと暮らしている
最初は当然騒がれたが今は静かなものだ

あれから毎日ようにありすと行為を繰り返しその度に膣内に出した
そんなことをして妊娠しないはずもなく
今やありすのお腹は立派なボテ腹となっていた

「ありす、おむつ替えようか」

彼の日課ともなっているありすのおむつの交換をする
今日もありすは沢山おしっこをおもらしをしていた

「これで全部か? 残ってるのがあったら出せよ」

「あっ……出ます……おしっこぉ……はぁん……」

じょろろ……しょあぁぁぁ……

ありすの尿道がひくひくと震え、しばらくして黄金水が噴き出す
開発されている尿道は、おしっこを我慢することなど一切忘れており
放尿の快感に気持ち良さそうに顔を弛ませ身体を震わせる

「はぁぁ……♥ らめぇ……いきゅ♥ いっひゃうぅ♥」

口が半開きになりよだれを垂らしながら、だらしなく絶頂している
おむつを替える度に、こうしておしっこをするだけでイってしまうありす

「あはぁ……♥ らめぇ……♥ がまんできないのぉ……♥」

「我慢できないって何が?」

ありすが何を求めているかなど解っているが
あえてとぼけた振りをして聞いてみる

「いじわるですぅ……わかってるくせにぃ……」

彼はありすの口からその言葉が出るのを待っているのだ
ありすもそれを解っており、我慢など出来ないから彼の思うように口を開く

「欲しいんですぅ……おちんちん……わたしのおまんこにぃ……精液ほしいのぉ……♥」

「ん~、でも俺ちょっと喉が渇いたからさ」

そう言うや否やありすの服を脱がすと
幼い身体に似合わないボテ腹が見えて、背徳感がこみあげる
さらには妊娠して少し大きくなった双胸があり、期待からか乳首がピンと勃っている

その胸に彼はチュウチュウと吸い付く

「ひゃひぃ……胸ぇ……だめですぅ……♥ 出ちゃう……出ちゃうからぁ……♥」

少し吸えば先端から甘い母乳が溢れだす
甘い味が口中に広がり、もっと味わうようにじゅるじゅると更に吸い付く

「だっ、だめぇ……きもちよく……気持ちよくなっちゃうぅ……♥ いっちゃうのぉ……♥」

「いいじゃないか、気持ち良くなりたかったんだろ?」

母乳が出るようになってから、ありすの胸はかなり敏感になっており
こうやって吸われるだけで絶頂しそうになるほどだった

「やぁ……♥ 胸だけじゃやなのぉ……♥ いくぅ♥ 胸だけでいっひゃうっ……♥」

彼の頭を胸に押し付けながら、ぶるぶると身体を震わせ
ありすは胸を吸われただけで絶頂した
胸先からはびゅるびゅると大量の母乳が溢れ出してきた

「んっ……ごくごく……美味いなぁありすの母乳は」

「はぁ……♥ はぁ……♥ おっぱいのんじゃだめなのぉ……あかちゃんのなのにぃ……♥」

「ごちそうさま。それじゃあこれでいいよな」

「やぁ……まってくださぁい……」

そう言って彼はありすから離れようとすると
ありすは瞳を潤ませて見つめてくる

「どうしたんだ? もうイったんだし十分だろ?」

相変わらずありすが何を求めているか解っているくせに
彼はとぼけ続ける

「おかしてぇ……♥ ありすのことぐちゃぐちゃにしてぇ……♥
おちんちん欲しくてたまらないんですぅ……おまんこに挿れてぇ……♥」

泣きそうになりながらおねだりするありす
はぁはぁと艶かしい吐息をして、胸からは更に母乳がトロトロと溢れている

そんなありすを見て彼は満足そうに頷く

「仕方ないなぁ。ほんとありすは淫乱だな、お母さんになるっていうのに」

「しょうがないのぉ♥ 気持ちいいの我慢するの無理なんですぅ♥」

秘裂に手を添えくちゅりと開けてみる
中から妊娠しているせいでドロリとした濃い白濁汁が溢れてくる

焦らすように彼は秘裂、尿道、淫核を弄る

「ひぃっ♥ それはいいからぁ♥ またいっひゃうからぁ♥ いれてぇ♥ いれてくだしゃいぃっ♥」

堪らないといった様子でひぃひぃと悲鳴を上げ嫌々と首を振る
指を挿れた膣内はきゅうきゅうと締め付け、淫核は少し弄ればむくむくと大きくなり
尿道の刺激でちょろちょろと、またおしっこをおもらしし出す

「いきゅっ♥ いっひゃう♥ まら……ひくぅっ♥」

あっさりと絶頂を迎えるありす
ごぷりとドロドロの愛液が溢れぷしゅりと潮を噴く

「ひぃー……♥ ひぃー……♥ いれへぇ……♥ はやくぅ……♥」

それでもやはりありすは満足できないようだ
こうなったのも調教の成果であり、彼は満足気だ
ようやく陰茎を秘裂に添え、挿入を開始しようとする

「あはぁ……♥ やっとぉ……♥ あっ、あっ♥」

くちゅくちゅと陰茎で秘裂を弄り、陰茎が愛液でドロドロになる
そして彼は一気に奥まで突き立てた

「きゃひぃぃっ♥ きもひぃっ♥ やっとぉ♥ やっときたぁっ♥ おくまでぇっ♥
いきゅっ♥ まらいくぅ♥ こんなのすぐいっひゃうっ♥♥」

会った頃のクールな面影など見る影もなく
今や快感に顔を蕩けさせ発情したただの牝となっている

「ありすはとっても変態だなぁ。こんなんじゃ、子供が産まれても軽蔑されるな」

「いいのぉっ♥ らって、こんにゃにきもひーんだもんっ♥
きもひよくなれりゅならぁ、へんたいでもいいのぉ♥ ありしゅはへんたいにゃのぉっ♥」

言葉で責められてもありすはむしろ悦んでいる
きゅうきゅうと陰茎を締め付け、子宮は精液を欲しがる

「いきゅっ♥ いきゅのとまらにゃあっ♥ まらいぐっ♥ あひぃっ♥」

子宮口を責めればそれだけでびくびくと身体を痙攣させイきまくるありす
精液が欲しいのか、あっさりと子宮口は亀頭を飲み込む

「くっ……だすぞありす」

「らしてぇ♥ にゃかにたくしゃん♥ あかひゃんがおぼれちゃうくらいっ♥
たくしゃん♥ たくしゃんっ♥ ありしゅのにゃかにぃっ♥ じゃーめんだしてぇっ♥♥」

陰茎がびくりと跳ね、どぷどぷと大量にありすの膣内に精液を流し込む
ありすは精液が子宮を満たす快感に、ボテ腹のだらしない身体を震わせた

「いきゅっ♥ にゃかぁっ♥ きもひいぃっ♥ いっきゅううっっっ♥♥」

じょろろ……ぷしゃぁぁ……ぷしゅっぷしゅっ

絶頂に達すると同時に膀胱に残ったおしっこをおもらしして
ぷしゅりぷしゅりと潮を噴き、胸からはぴゅっと母乳まで噴く
身体中から体液を溢れさせ、ドロドロになるありす

「あへぁ……♥ はひぇ……♥ あへぇぇ……♥ あいしてましゅ……Pさぁん♥」

子宮が精液で満たされる快感にありすの顔がだらしなく弛んでいる
その顔はとても幸せそうで、彼はそっと唇にキスをした




ありすちゃん妊娠END

ありすちゃんに地の文ガッツリでおもらしさせたい、ということで始めたこのスレも
これで終わりとさせて頂きます。お付き合いありがとうございました

書きたいことを多少書けたので、5割くらい満足しました
そろそろ真面目なのでも書きたいですね

地の文は初だったので拙かったかもしれませんが、エロく書けたなら幸い
意見、感想、批評などいただけるとありがたいです

最後にこのスレでありすちゃんに投票したと言ってくれた方々
ありがとうございました


過去のありすちゃんのしーしーもよければどうぞ

ありす「しーしーありす」
ありす「しーしーありす」 - SSまとめ速報
(http://www.logsoku.com/r/news4vip/1362132255/)
モバP「ありすと言えばお漏らし。お漏らしと言えばありす」
モバP「ありすと言えばお漏らし。お漏らしと言えばありす」 - SSまとめ速報
(http://www.logsoku.com/r/news4vip/1364623049/)


よかった。なんという鬼畜P。
またエロいのを書いて欲しいです。

こんだけエロいの書いて満足度五割…だと…>>1のエロ度は底が見えない…ッ


残り5割の部分もいつか書いてくれ

ふぅ・・・

掛け値なしのエロさに心からの乙っ

素晴らしかったです。
また、貴方のエロSSをお待ちしております。

html依頼出しました

エロに満足して頂いたようで良かったです
改めて読んでいただいた方にお礼申し上げます

>>306
ほらもっと色々なプレイ書きたかったからさ
結構無茶なプレイも出来るように催眠とか導入したんだけど

>>310
だけどあまりにネタがなかったから聞いてみたけどまだエロさに満足しきれなかったわけですか

>>311
>>265で言った通りしたいネタはあるけど、ぶっちゃけ疲れたのでばっさりカット
エロばっか書くのってしんどいです

日常を書こうにも調教が行き過ぎて支障をきたすぐらいだからな

催眠術でもどうにもならないレベルだしな
催眠術も万能ではないか…

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