提督「学校に着任しましたっ!」大鳳「4冊目!!」 (1000)


提督「タイトルに大鳳先生がっ!?」

大鳳「でちゃいました」ニコッ



※艦これssみたいなもの!

※毎日まったりのろのろ更新(予定)

※駄文注意です!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394365556


提督「学校に着任しましたっ!」3冊目
提督「学校に着任しましたっ!」3冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391233306/)


前のやつデース!(多分)


 《前回のまとめ》


翔鶴さんとやったぜ。

大鳳攻略中。

本編よりも小ネタの方が人気でそう



gdgdですがどうぞよろしくデース!


今日はここまでです。(たてただけとか言わない)

最近は忙しく時間がない状況です…すいません、許してください。


あまりgdgdしすぎないようには頑張っていますがしてきたら指摘してもらえるとありがたいです。
あまり上手な文ではありませんが
これからもよろしくお願いします。


それではまた明日


こんばんは

申し訳ないのですが
今日はこれから友人と出かけるので
更新はできそうにないです……

何かうめあわせはするので許してください。

明日は多分大丈夫なので
よろしくお願いします。

こんにちはデース

前言っていた好感度の上昇について何も思いつかないです。
何か意見があればお願いします。


何でもするなんて言ってないんですがねぇ……(困惑)

あ、要望があるならお願いします。


更新は夜にパパっとやります。

こんばんはデース!
今日は要望があった人物紹介から。

※抜けてる可能性あり。もし気づいたら指摘してください(丸投げ)


【学校】

提督:木刀持ち。ちょっと喧嘩強い。
頭もよく料理もかなりできる。緑化委員の顧問……らしい。

叢雲:毒舌。最初に出会った(出番無いとか言わない)

翔鶴:攻略済み。料理が苦手だったが提督との練習でそれなりに改善された。

大鳳:攻略中。料理が提督よりも上手。 しかし、ヘタレでぬけたところがある。

加賀:大食い。料理が壊滅的だったが提督との練習で覚醒。NTR趣味あり…?

赤城:大食い。実は料理もそれなり。

龍驤:緑化委員。ちょっと忘れられてるかも……

飛鷹:社会科教師。テストを作らせると最後の問題だけ関係ない方向に向かう。

飛龍:食堂でカレーかけられた。今後出番が増える……かも。

北上:大井によく追われ提督に助けられている。

大井:北上をよく追いかけている。クレイジーサイコレズ……?

木曾:かっこいいもの好き。(厨二とか言わない)提督から木刀をもらった。

陸奥:提督の教え子。物覚えがよく料理も勉強もよくできる。提督とは仲がいいがトラウマもある。

扶桑:教え子。いろいろ不幸なことがおこるのは運命か…。

高雄:教え子。頭がよくちょっと毒舌家。

愛宕:保健室の先生。なんだかオーラがあるらしい。(提督談)

   


金剛:四姉妹の長女。ルー語みたいな言語で話す。

比叡:四姉妹の次女。金剛LOVE。でも常識もそれなりにある。

榛名:四姉妹の三女。暴走気味な姉をよくとめている。

霧島:四姉妹の四女。頭がよくたまに図書館にきている。

青葉:新聞部。カメラを毎日持っており、スクープを狙っている。

伊19:食堂で出会った。見た目の割に発言がぶっ飛んでいる。

摩耶:校庭でマヤとサッカーをよくしている。それなりにサッカーは上手。

マヤ:摩耶とサッカーをよくしている。だが、あまりうまくない。

球磨:木曾や北上の姉。

【喫茶店】

川内:店長。……なのだが昼間は寝ている。夜は働くらしい。(不知火談)

不知火:店員。テキパキ行動する。たまに冗談をいったりもする。


【店や神社など】

伊168:ファンシーショップの店長。

那珂:神社の巫女。実はアイドル。

鳥海:図書館少女。

那智:コンビニの店員。

羽黒:宝くじ売り場の店員。

鳳翔:居酒屋の店長。提督とは長い付き合いのようだ。

陽炎:公園で雪風や荒潮と遊んでいる元気な女の子。

雪風:公園で陽炎と荒潮と遊んでいる女の子。幸運を呼びこむ体質らしい。

荒潮:陽炎と雪風と遊んでいる女の子。なんだかつかみどころがない。

蒼龍:食堂の店長。赤城や加賀とも知り合いのようだ。


【その他の人物】

長門:スーパーで出会った。しっかりしてそうだが………

瑞鶴:翔鶴√で登場。翔鶴の妹。過去の経験から翔鶴の幸せを願っていた。お酒には強いがゲームは弱い。

瑞鳳:大鳳√で登場。大鳳の妹で姉思い。ゲームも料理も普通。

コンゴウ:キリクマと喧嘩していた。

キリクマ:コンゴウと喧嘩していた。

校長:おだやかな人。提督を学校に招いた張本人。現在は提督により髪が薄くなっている。

教頭:教頭。




以上ですかね。
それでは本編にいきます。


 《夜》【レストラン】


加賀「………♪」ルンルン

提督「…………」ウーン

提督(夜に女子高生とご飯て嬉しくないんだなぁ……)ハァ

加賀「…?どうかしましたか?……あ、私はこれとこれとこれで」スッ

提督「いや、何でもないよ。じゃあ店員さん呼ぶ………」

「あれ?加賀さんと………先生?」

提督「あ………」ガクガク

赤城「ふふっ♪」ニコッ

加賀「こんばんは、赤城さん。早かったですね」ニコッ

赤城「もちろんです!ご飯が食べられなら早く行かないと行けませんから」ニコッ

赤城「それはそうと私はこれとこれとこれとこれをお願いします」ニコッ

提督「………ふはは…」ガクッ

提督(じ、じっちゃん…!死んだはずのじっちゃんが見える……)

提督爺(逆に考えるんだ……財布の中身をお店にあげちゃってもいいさと…)

提督(じっちゃん、直接脳内に……!)

提督「………ふふふ…」

赤城:加賀「………?」キョトン




↓1 とりあえず食事イベント



赤城「ここの料理はおいしいですよね」ニコッ

提督「へぇ……そうなんだ」

加賀「確か、うちの学校の生徒も何人か働いてた気がします。学生に配慮した何かがあるのかもしれないですね」

提督「……二人は働かないの?」

赤城:加賀「……は?」ジーッ

提督「もういいよ…」ハァ

>オマタセシマシター

赤城「私たちの分が先みたいですね」ニコニコ

加賀「……先にいただきます」スッ

提督「はいはい……もう少しかな」ウズウズ

「おまたせしま……あ」コケッ

提督「あ……」

ビシャッ!!

提督「あっつ!み、水!水!」フーフー

「も、申し訳ありません!お客さま!!」オロオロ

赤城:加賀「………」パクパク




提督「ふぅ……助かった。気をつけてね、飛龍さん」ニコッ

飛龍「は、はい……申し訳ありませんでした」ペコッ

提督「大丈夫だよ。飛龍さんは怪我とかしてない?」

飛龍「だ、大丈夫です……」シュン

提督「だったらいいから。だから早く仕事に戻りなよ?」ニコッ

飛龍「は、はい!本当に申し訳ありませんでした」ペコッ








赤城「何かあったんですか?」パクパク

提督「ちょっとした事故がね」アハハ

加賀「……気づきませんでした」パクパク

提督「……ブレないねぇ……」ハァ



↓1 何かイベント。なければ帰宅するよ!


赤城「ふぅ……よく食べました」ニコニコ

加賀「ごちそうさまでした」スッ

提督「ごちそうさま……今何時かな」スッ

提督「……あれ?電源きったっけ…?それにシチューの臭いがする…」

提督(あー…壊れたか…)

赤城「?どうしたんですか先生?」
 
提督「ん?なんでもないよ」ニコッ

提督「それじゃあ帰ろうか」ノビー









飛龍「…さっきはごめんなさい」ペコッ

提督「もう大丈夫だよ。それよりお会計お願いします」ニコッ

飛龍「は、はい……合計────円になります……ってえぇ?!」

提督(あれ……この程度か。ははっ安い安い)ニコニコ

飛龍(さ、三人でこの値段ですか……)ガクガク

提督「ははっ、安いですね!」ニコニコ

飛龍「だ、大丈夫ですか!?」アワアワ


※その後また実家に家から電話をかけた模様




 【39日目終了】

(救いは)ないです。


 【40日目】

提督「………そういうわけで携帯が壊れました」アハハ

翔鶴「それは災難でしたね……でも提督先生は怒らないのですね」

提督「私も怒るときは怒りますよ」ニコッ

大鳳「で、でも想像できないですね……提督先生の怒るとこ」ウーン

提督「そうかなぁ……」アハハ



1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


↓1




飛龍の時代くるー?(だが大鳳√)


今日はここまで。
眠くてしょうがない……

ちなみに瑞鶴や瑞鳳の√も考えてはいます。(やるかは安価次第)
今後もゆるく書いていきます。

話は変わりますが瑞鶴かわいいですね。
個人的に妹にほしいです。

意見があればよろしくお願いします。

ではまた明日



少し時間ができたので更新。


 【職員室】

コンコンガラガラ

飛龍「失礼します。え、えっと……」モジモジ

提督「あれ?飛龍さんどうしたの?」ヌッ

飛龍「ひゃあ!?……あ、ご、ごめんなさい…」

提督「驚かせてごめんごめん。それで何か用事?」

飛龍「は、はい…。あなたに昨日のことちゃんと謝ろうと思いまして……」

飛龍「昨日は本当にすみませんでした!」ペコッ

ザワザワ ザワザワ

提督「ひ、飛龍さん…?大丈夫だから顔あげてよ…ね?」アセアセ

飛龍「で、でも……」シュン

提督「気にしてないからあまり深く考えないでね」ウンウン

飛龍「わ、私が気にするんです…
何かお詫びをさせてください……」ウルッ

提督「わ、わかったわかった。じゃあ……うーん……」



↓1 お詫びにしてもらうことー


※大鳳√です。大鳳√です。(大事な(ry


提督「うーん……あ!じゃあ……」チョイチョイ

飛龍「……?」トテトテ

提督「その……屋上で膝枕してくれないかな?」コソコソ

飛龍「な……なにいってるんですか!///」カァァ

提督「わっ!?だ、ダメだよね…」アハハ

飛龍「あ、い、いえ……その…わかりました///」コソコソ

提督「お!やったー♪」ニコッ

飛龍「で、では、戻りますね」ペコッ

提督「ん。授業に遅れないでね」フリフリ






提督(そういえば膝枕なんて加賀さんくらいしかしてもらってなかったな)

提督(今度は陸奥さんあたりに頼んでみるか…)



↓1 お昼イベントー

あっ……(察し)


今日は終わりなのね……
すごく短くて申し訳ないです。

3月中はこのペースになりそうです。
土日に気力があれば頑張ってやりたいです。


意見があればよろしくお願いします。

ではまた明日








こんばんは
2日そこら更新サボってすみませんでした。

事情(主に眠気と艦これ)がありすっぽかしてました。申し訳ないです。


今日も更新はしません。
文句なら潜水艦を育てていなかった>>1にお願いします。


……海外艦ほしいです…


明日はおそらく更新(仮)する予定です。
もうしばらくお待ちください。



そういえば大型建造で飛龍が3連しました。たまげたなぁ……




それではこんどこそまた明日。

こんばんは

潜水艦を育ててた時間を返してください(唐突)

そういえば最近テレビをつけたらプリキュアがやってたのですが潜水艦の声が聞こえた気がします。
………疲れてるのかなぁ…



更新します。


 《昼》【職員室】

提督「………」ソワソワ

大鳳「………」ジーッ

提督「…………よし」ガタッ

大鳳「……何でしょうか?気になります」








 【屋上】

飛龍「え、えっと……」

提督「それじゃあ膝枕お願い」ニコッ

飛龍「い、いきなり教室にびっくりしました…」フゥ

飛龍「……ってひ、膝枕ですか?!」ビクッ

提督「……約束したでしょ?」ムスー

飛龍「うぅ…わ、わかりました…。ど、どうぞ……///」ポンポン

提督「やった!………じゃあ失礼します」ポフン

飛龍「ひ、ひゃあ…!///」








大鳳「………」ムスー

大鳳(気になってついてきたら……)

大鳳(むむ……わ、私だって……)ジーッ



↓1 イベント安価


加賀「………?」テクテク

加賀「あれは……」








大鳳「………」ジーッ

加賀「……先生、そんなところで何をしてるんですか?」

大鳳「……!か、加賀さん…でしたっけ。びっくりさせないでください」フゥ

加賀「ごめんなさい。それでどうしたんですか?」

大鳳「実は……」ジーッ

飛龍『ち、ちょっと先生…!く、くすぐったいですって!』カァァ

提督『やわこい!やわこい!』スリスリ

飛龍『ひゃっ……ん…///』

大鳳「………ぐすっ…」

加賀「……つまり嫉妬しているんですね」ハァ

大鳳「べ、別にそんなわけじゃないですけど……その…」モジモジ

加賀「……はぁ。行きますよ」ガシッ

大鳳「な、なに!?」ズルズル








加賀「……先生こんにちは」ニコッ

飛龍 提督「ぶっ!?」ビクッ

加賀「お取り込み中すいません。実はお話したいって人がいたのでつれてきました」スッドンッ

大鳳「ち、ちょっと!か、加賀さん!?」カァァ

提督「た、大鳳先生?」

大鳳「……///」モジモジ
提督「……///」カァァ

飛龍(な、なんだか悪い気分です……)アワアワ



↓1 提督と大鳳のイベント安価ー


提督「そ、それでどうしましたか?」アセアセ

大鳳「え、えっと……///」カァァ

大鳳(ち、ちょっと加賀さん!ど、どうするんですか)カァァ

加賀(………)ニコッ

大鳳(そ、そんなぁ…!)アワアワ

加賀(……膝枕してあげたら?)ニコニコ

提督「……?」

大鳳「……て、提督先生!」グイッ

提督「!?」ポフン

大鳳「ど、どうですか…?///」ナデナデ

提督「………///」カァァ



飛龍「………なんですか、この空気」

加賀「何かしらね。私にもわからないわ」




↓1 提督(もしくは大鳳)は何するー?


提督 大鳳「……」グゥゥ-

提督「……お腹すきましたね」

大鳳「そ、そうですね。……いっしょに
食べませんか?」カァァ

提督「でもお弁当職員室に置いてきたので…」

大鳳「じ、じゃあ私のお弁当食べましょう!」ニコッ

提督「…!そ、それじゃあいただきます」ドキドキ

大鳳「えへへ♪それじゃあ準備しますね!」パァァ

イチャイチャ



飛龍「…………」

加賀「…帰りましょうか」スッ

飛龍「そ、そうですね」クルッ





大鳳「ふふっ♪あーん!」ニコッ



直下コンマ:大鳳の好感度変化


【大鳳】

初期好感度:88

限界好感度:910

現在好感度:927


910を超えたので告白イベントが発生します。

ついに大鳳√の最終章にきましたね!
コンマにほとんど助けられましたが。

今日はここまでです。
次の更新は放課後の告白イベントから始めます。
場所などは考えていませんが意見があったら出していただきたいです。


それではまた明日………かも

こんばんは

最近更新できなくて申し訳ないです。
もうしばらくは更新できるか不透明なのでご理解のほどをよろしくお願いします。

大鳳の告白イベントについて
場所やどういったシチュかどうか
適当に意見を取りたいとおもいます。
あくまで参考にするだけなのでそこのところはご了承ください。

↓1から↓5、あたりでお願いします。


意見、質問、嫁への愛などあればどうぞ



申し訳ないがハードル上げはNG

こんばんは
もう少しでリアルの方が落ち着くので
パンツをきちんとはいて待っていて貰えるとありがたいです。

せっかくシチュ安価とったのになんだこれは……たまげたなぁ…。
あまりひどくならぬように頑張って書きますが。(それでももっとましな意見がたくさん欲しかったゾ)


長く待たせる割に面白くないのは
まずいですので頑張りたいとおもいます。


それでは言いたいことがあればどうぞ。

………………海外艦の実装マダー?








 【放課後】 《職員室》


大鳳「て、提督先生っ…」モジモジ

提督「は、はい!」ビクッ

大鳳「えぇっと…あの…い、
今時間ありますか…?」カァァ

提督「!…あ、ありますよ」ドキドキ

大鳳「ほ、ほんとですか!?えへへ…」ニパァ

大鳳「…はっ?!そ、それなら屋上にいきませんか?」カァァ

提督「い、いいですよ!」アセアセ

提督(……///)ドキドキ









 《屋上》

大鳳「……わざわざごめんなさい。…その……提督先生に伝えたいことがありまして…その……///」カァァ

提督「……っ!///」ドキドキ

大鳳「そ、その……」
大鳳(……今言わなきゃ…で、でも……断られたら…)ジワッ

提督「……大鳳…先生…?」

大鳳「ふふっ…ごめんなさい…
私っていつも大事なところで失敗しちゃって……」グスッ

大鳳「……今日も失敗しちゃいました…ぐすっ…」ニコッ

提督「大鳳先生……」

大鳳「……私たちが初めて話した時のこと覚えてますか?委員会の顧問についてお話しましたよね」ニコッ

大鳳「あれからいっぱいお話したり、いっしょにケーキ食べにいったりとか……提督先生は私にいろんなこと教えてくれましたよね」クルッ







大鳳「……″私はそんなあなたが大好きです″…」ニコッ

少し更新するよー



提督「………」

大鳳「……って私、なんてこと言ってるんですかね」アハハ

大鳳「……ごめんなさい。今のは忘れてください…」ニコッ

提督「………」

提督(あそこまで言わせるなんて……俺は男として最低だな……)

提督「……大鳳先生…いや、大鳳!」ニコッ

大鳳「……!」



↓1 提督の行動安価ー



提督「……」ダキッ

大鳳「きゃっ……」

提督「……″俺も大鳳のこと大好きだよ″」

大鳳「……!!」

大鳳「……ぐすっ…提督先生のばかぁ……ぐすっ今言うなんて…反則ですっ…」プイッ

提督「ご、ごめんなさい……」シュン

大鳳「……ふふっ…でも今日は許します」ニコッ

大鳳「……今日からは恋人同士ですね…″提督″…?」ダキッ

提督「……もちろんだよ…″大鳳″」ダキッ







大鳳「……提督…私今とっても幸せです…」ダキッ

提督「ふふっ……俺もだよ…」ナデナデ

大鳳「でも!私をこれだけ待たせたこと忘れないでくださいね」ニコッ

提督「ひ、ひぇー……」アハハ






大鳳(まだまだ小さな幸せだけど……それでも……)






───この幸せがずっと続きますように……───




安定の駄文。

一応大鳳√は終了です。
このあとは本編かアフター(たぶん初デート的なやつ)ですかね。


長らくお待たせしてすみませんでした。
今日からちょいちょいくらいなら
更新ができそうです。


この時間に人がいることに驚きをかくせない……
とにかく長らく続いた大鳳√も終わりました。
次は誰になるんでしょうね




1:本編から(57日目から)

2:アフターから(翔鶴、大鳳)

3:小ネタ



↓1から↓7 次の内容、上のやつから多数決で。









大鳳アフター了解です。

気力があればまた夜に更新します。

意見や最近のマイブームなどいいたいことがあればどうぞ。


 【大鳳√ ──after──】


 【職員室】


提督「大鳳先生」

大鳳「!……なんですか?提督っ……せ、先生……」アワワ

提督「明日、時間あれば……その…デートしませんか?」コソコソ

大鳳「!?ででで、デート!?」ビクッ

ンー? ナンダナンダ

提督「声がでかいっ!……そのまだ付き合ってからいっしょに出かけてないから……どうかな?」コソコソ

大鳳「ご、ごめんなさい……。私も提督とお出かけしたいです。その……こ、恋人として…///」ニコッ

提督「ぐはっ……!」ズキューン
提督「そ、それじゃあ明日、迎えに行くからね!……じゃ!トイレいってくる!///」ピューン

大鳳「は、はい……」

大鳳「初デートかぁ……。
ふふっ…」ニマァ






※提督がトイレで何をしていたのかはご想像におまかせします



 《翌日》【大鳳家前】


提督「ううっ……あまり寝れなかったな」ゴシゴシ

提督(楽しみすぎて木刀3本折っちゃったしなぁ…)

提督「……よし!さっそく大鳳をよぼう!」ピンポーン

大鳳「はい!……………あ!提督っ!ちょっと待っててください」

提督「……大鳳元気だなぁ。……楽しみだったのかな?」フフッ






ガチャ

大鳳「おまたせしました!」ニコッ




↓1 大鳳の服装ー


提督「………」ジーッ

大鳳「あ、あの……」モジモジ

提督「あ、あぁ…ごめんごめん……」プイッ

提督(ワンピースにカーディガン……普段とは違う格好なのもあって…いい…)グッ

大鳳「ううっ…やっぱり変……かな?」ジワッ

提督「……ううん。すごくかわいらしくて……その…いいよ///」カァァ

大鳳「ふぇぇ!?な、何いってるんですか!提督のばかぁ!///」カァァ

提督(かわいい)




瑞鳳「ほら!家の前で騒いでないで早くいく!」シッシッ

大鳳「ううっ……い、いってきます……」

提督「…手、繋ごうか」スッ

大鳳「は、はいっ」ギュッ

瑞鳳「いってらっしゃいー!」フリフリ








提督「それじゃあどこいこうか」

大鳳「そうですね……↓1とかどうですか?」




↓1 最初の行き先ー



大鳳「デパートにいきませんか?」テクテク

提督「ん?いいよ……下着とかみるの?」ニヤニヤ

大鳳「な、何いってるんですか!もう!///」プイッ

提督「あはは!」ニコッ

大鳳「ふふっ♪」ニコッ








 【デパート】

提督「ついたー!………ちょっとまわろっか」

大鳳「はいっ!」ニコッ

提督「広いからはぐれないようにしないとな……」キョロキョロ

大鳳「手、離さないでくださいね。提督っ♪」ニコッ




↓1 デパートでのイベントー


今日はここまでです。
明日はもう少し長くしたいですね


久しぶりにかいたせいか提督の感じがつかめません……変だったら頑張って修正加えていきます。

意見があればどうぞ。

それではまた明日……?


大鳳「それじゃあいきましょうか」ニコッ

提督「そうだね。……ん?」

大鳳「?…どうかしましたか?」

提督「いや、あの子……」スッ

──────────────────
────────────────

電「はわわ!は、はぐれてしまったのです……」オロオロ

──────────────────
────────────────

大鳳「………迷子ですかね?」

提督「うーん…そうみたいだね。ちょっと声かけてみようか」スッ

大鳳「あ……提督、それは…………」

提督「お嬢ちゃん、何かお困り事かな?」

電「!お、おじさん誰ですか!?」ビクッ

提督「……おじ…さん……?」ピクピク

電「はわわ、ご、ごめんなさいなのです」ジワッ

大鳳「はぁ……全く…。……お嬢ちゃん迷子?誰とここにきたの?」ニコッ

電「!………お、お姉ちゃん達とです……さっきまでいっしょにいたのです……」グスッ

大鳳「そっかそっか…じゃあお姉さん達もいっしょに探すの手伝うね」ニコッ

電「ほ、ほんとですか?………ありがとう……なのです……」ニコッ








提督「うーん……なんで怖がられたのかなぁ……」ハァ

大鳳 電「………」ジトー





↓1 姉妹捜索中イベントー


大鳳「そういえばお名前はなんていうの?」ニコッ

電「電といいます」ニコッ

大鳳「電ちゃんね。お姉さん達の特徴とかわかるかな?」

電「え、えっと……私と同じくらいの身長で……私と似たお姉ちゃんとくーるなお姉ちゃんと大人っぽいお姉ちゃんです」アワワ

大鳳「うーん……ちょっと探すの大変そうね…」フム

提督「……あそこにいるのそうじゃない?」スッ

電「え!?ど、どこですか?」キョロキョロ

暁「あ!電、そこにいたのね!」

提督「お、きたきた」ニコニコ

電「暁…お姉ちゃん……ごめんなさいなのです…」

暁「まぁ、わかればいいのよ」フフン

電「それで、響お姉ちゃんと雷お姉ちゃんは…?」

暁「」ビクッ

電「……まさか暁お姉ちゃん…ま…」

暁「ま、全くあの二人も迷子だなんてしょうがないわね!探してあげましょ!」アワアワ

電「……」ジトー







電「……もう少しお願いするのです…」ペコッ

提督「……ちなみにあのお姉ちゃんはまさか……」

電「お、大人っぽいお姉ちゃんです……」カァァ

提督「」





↓1 姉妹捜索中イベントその2

下ですかね。


暁「そういえばこの人達は誰?」

電「あ、え、えっと……」オロオロ

大鳳「私は大鳳っていうの。それでこっちは提督っていうの」ニコッ

大鳳「よろしくね、暁ちゃん」ニコッ

暁「あ、はい……」モジモジ





電「……全然見つからないのです……」シュン

提督「うーん……もう少しさがしてみ…」

ジーッ

提督「……」チラッ

レ級「……!」ジーッ

提督「……?」ジーッ

レ級「!!!」ジーッ

提督「……!?」ジーッ

電「あ、あの…提督お兄ちゃん、どうしたんですか?」クイクイッ

提督「……!なんでもないよ」ニコッ







雷「あ!二人ともどこいってたのよ!」

響「ほんとだよ。二人して迷子だなんて」ヤレヤレ

暁「う、うるさいわね!///」カァァ

電「ご、ごめんなさいなのです……///」カァァ




響「姉と妹がご迷惑をかけてしまったようで申し訳ない」ペコッ

提督「いえいえ」

大鳳「ふふっ…見つかって良かったね、電ちゃん、暁ちゃん」ニコッ

暁「あ、ありがとう……///」プイッ

電「………ありがとうなのです…提督お兄ちゃんと大鳳お姉ちゃん」ニコッ






提督「それじゃあ、どうしようか…」

大鳳「ふふっ…どうしましょうか」ニコニコ

提督「…………?」






↓1 どうする?なにする?


提督「それじゃあ、適当にまわろっか」ニコッ

大鳳「そうですね。もう少ししたらお昼ですから手短にいきましょう」ニコッ

提督「ふふっ、そうだね」ナデナデ

大鳳「あ……えへへ♪」ベタベタ

提督「じゃあ出発ー!」

大鳳「はいっ!……ってあれ…瑞鳳…?」

提督「え?」








瑞鳳「うーん……」

大鳳「瑞鳳、何しているの?」

瑞鳳「ひゃあぁぁぁぁぁ!?……ってお姉ちゃん!?」ビクッ

大鳳「そ、そんな驚かなくても……」オロオロ

瑞鳳「あう、うん…ごめんなさい…」アハハ

大鳳「それで何してたの?」

瑞鳳「え、えっと……」




↓1 瑞鳳のしてたことー


瑞鳳「ちょっとお花摘みにいって帰ってきたの」アハハ

大鳳「そうだったの…あんなに驚くから何かしてたのかと……」ニコニコ

瑞鳳「と、とにかく!デート中でしょ?ほら、提督さんまってるんじゃないの?」ツラツラ

大鳳「え、えぇ…そうね…それじゃあね」フリフリ








提督「瑞鳳さん何かしてたの?」

大鳳「いえ、特に何もしてなかったです」

提督「そっかそっか。……時間も時間だしお昼たべよっか」スッ

大鳳「そうですね♪」ギュッ






↓1 どこでお昼食べるー?


眠気が……
今日はここまでです

実はレ級さんにはまだあっていません。
なのでちょっとイメージわかず……
申し訳ないです……

一応、大鳳とデートがメインなのですが
それっぽいことしてないきもしますね。
次はきちんとかきたい……

意見などがあればお願いします


それではまた


 《昼》【カフェテラス】

大鳳「わぁ……!」キラキラ

大鳳「ここでお昼にするんですか?」ウズウズ

提督「そのつもりだよ」ニコッ

大鳳「ふふっ♪とても素敵な場所ですね」ニコニコ

大鳳「あ……で、でもお金……高いんじゃ……」オロオロ

提督「少し高いだけだから心配しないで」アハハ

大鳳「そ、そうですか……」ホッ

大鳳「……でもあまり無理はしないでくださいね。私は提督といっしょならどんなところでも……ふふっ♪」ニコッ

提督「……っ」ドキッ

提督(ぐ、ぐぅ…今のは反則だろ…!)カァァ




↓1 食事中イベントー


提督「午後はどこにいこうか」ノビー

大鳳「うーんそうですね………あ、
料理きたみたいですよ」ニコッ

Bismarck「……おまたせいたしました」ムスッ

コトッ コトッ

提督「……あの…」

Bismarck「……?何か?」ムスッ

提督「怒っていますか?」ビクビク

Bismarck「……怒っていません。
その…不快に思ったのならごめんなさい」ペコッ








大鳳「ちょっと怖い店員さんでしたね」アハハ

提督「慣れない仕事で緊張してたのかもね」フフッ

提督(多分、そうとうプライド高いんだろうなぁ……あと……)

提督「デカい(確信)」ボソッ

大鳳「…?何かいいましたか?」ヒカエメー

提督「いや、何でもないよ」ニコッ



\マナイタニシヨウゼ!!/



↓1 午後の行き先ー


 《午後》


大鳳「ふぅ…ごちそうさまでした」

提督「ごちそうさま。さて、午後はどこいこうか」スッ

大鳳「♪……映画館とかどうですか?」ギュッ

提督「おーいいねいいね!」アハハ

提督「それじゃあお会計してくるね」ニコッ







 【映画館】

大鳳「やっぱり人がいっぱいいますね」キョロキョロ

提督「大鳳、はぐれないように気をつけてね」グイッ

大鳳「…!は、はい…///」カァァ

──────────────────
────────────────
─────────────

店員「こんにちは!」ニコッ

提督「こんにちは」ニコッ

提督「さて、何みようかね…」ウーン

大鳳「どうしましょう……」ウーン

提督 大鳳「「うーん…どれにしようかな(しましょうか)…」」

店員(……ふふっ、何だかそっくりね)クスクス



↓1 どんなの映画みるー?
 



大鳳「提督、何かありましたか?」

提督「うーん…これといってないかな。
大鳳は何かみたいのあるの?」

大鳳「え……あ…は、はい」モジモジ

提督「じゃあそれにしようか」ニコッ






提督(で、見始めたわけだが……)チラッ

大鳳「………」キラキラ


\キュアエメラルドグリーン!!/
\キュアオリエンタルブルー!!/


大鳳「…!!」グッ

提督(……非常に気まずい……)カァァ

提督(うーん…ちゃんとチケット確認しとくんだったなぁ…)ハァ


\ミンナノココロヲヒトツニ!!/


大鳳「……!!」パァァ

大鳳「…ふふっ♪」ニコニコ

提督(……でも、大鳳の嬉しそうな顔見れたし、結果オーライかな?)フフッ








大鳳「ふぅ……面白かったですね♪」ニコッ

提督「ふふっ♪それは良かった」ニコッ

大鳳「あ……ち、ちょっと待っててくださいね」スタスタ

提督「わかったー……」フワァ

提督「何か買うのかな?ま、待ってるか」ノビー





↓1 待ってる間何してるー?


提督(退屈だなぁ……)ハァ

提督(……そういえば大鳳は何人くらい子どもほしいのかな)ウーン

提督(それよりどんな生活になるのかな……)

──────────────────
────────────────
─────────────

提督Jr.『おかーさーん!!』ダキッ

大鳳『あらあら、どうしたの?』クスクス

提督Jr.『おとーさんがね、大好きだって!!』ニコニコ

大鳳『………!!?///そ、そっかぁ……お母さんもお父さんのこと大好きだよ』ニコッ

提督Jr.『えへへ!おとーさんにいってくるー!』トテトテ

─────────────────
───────────────
─────────────

提督(………)

提督(……あり、だな……)

提督(やっぱり子どもがいて……いつまでもいっしょ暮らしていきたいな……)

提督「……ふふっ♪」







大鳳「お待たせしました……」ハァハァ

提督「おかえり……って大丈夫?」アハハ…

提督「それじゃあ次はどうしようか」ニコニコ

大鳳「そうですね……って提督?何か嬉しいことあったんですか?」キョトン

提督「………内緒♪」ニコッ

大鳳「えぇ!?き、きになります!」グイッ

ワーワー ギャーギャー





↓1 どうする?どこいく?何する?


今日はここまでです。

意見などあったらよろしくお願いします。


相変わらずの駄文ですがおつきあいいただきありがとうございます。

文才が……こい……!!(無理)

それではまた







こんばんは。

更新できず申し訳ありませんでした。
少し体調を崩してしまったもので……

明日はなんとか更新できるように
するのでもう少し待っていただけると幸いです。


なるべく考えながら文を作っていますが
どうでしょうか?
改善が必要な点などがあれば意見をよろしくお願いします。

小ネタなども時間があれば投下していくのでそちらの方の意見もよろしくお願いします。


そういえば霧島さん、改二きてたんですね。
最近しりました。………早く育てなきゃ(使命感)


それではまた明日。
本当に申し訳ありませんでした。


大鳳「そうだ、提督!お洋服見に行きましょう」グイッ

提督「服……?いいけどどうして?」

大鳳「そ、その……提督に服を選んでもらいたいなって……」モジモジ

提督「あぁ、いいよ。それじゃあ俺の服も大鳳に選んでもらおうかな」ニヤニヤ

大鳳「!!……任せてください!」ニコッ

提督(かわいい)








 【洋服屋】


大鳳「うーん……どれがいいと思いますか?」

提督「……どれも似合いそうだよ」ジーッ

大鳳「え!?あ、ありがとうございます…///…じゃなくて!」フリフリ

提督「これもこれも……あ、これも似合いそう!」

大鳳「もう提督っ!///」グイッ

提督「わ、わかった!ちゃんと選ぶから!」アセアセ

大鳳「……お願いしますね。私は提督の服選んできます///」トテトテ





提督(とはいっても女性の服なんて選んだことないんだけど……)ダラダラ

提督(と、とりあえずここは……)



↓1 提督が選んだ洋服




提督「あ………」スッ

提督「………このワンピースいいかも…」

提督(薄緑……何だか落ち着くし
大鳳にすごく似合いそうだな…)ホッコリ

提督「うーん…喜んでくれたらいいな」



───一方、大鳳は…

大鳳「………」ジーッ

大鳳(いけません……全然選べないです…)アセアセ

大鳳(て、提督にあんなこと言った手前、私がどれでも似合うなんていうわけには……)ムムム

大鳳(何か……ないでしょうか……)キョロキョロ

大鳳「……ん?」ピタッ
大鳳「……これ……いいかも…」スッ




↓1 大鳳が選んだ洋服ー



大鳳「白いタキシード……」スッ

大鳳(……提督がこれを着たら……///)カァァ

──────────────────
───────────────

大鳳『提督、遅いですね……』ソワソワ

白タキ提督『あぁ、大鳳。遅れてごめんよ』スッスッ

白タキ提督『……いや、申し訳ございません、お嬢様の方がよろしいですか?』ニコッ

大鳳『て…提督……///』キュンキュン

─────────────────
───────────────
大鳳(よし!これにしましょう)スッ






提督「あ、大鳳ー」フリフリ

大鳳「お待たせしました」ニコッ

大鳳「提督が選んだのは……わぁ!かわいいワンピース……!」キラキラ

提督「ちょっと悩んだけど……どうかな?」ポリポリ

大鳳「提督、ありがとうございます。……私、嬉しいです…」ニコッ

提督「……///そ、それより、大鳳が選んだのは?」アセアセ

大鳳「あ、これです!」ドンッ

提督「……白いタキシード?似合うかな?」ムムム

大鳳「絶対似合います!私が保証します」エッヘン

提督「ふふっ…ありがとう。それじゃあ会計すませようか」スッ

大鳳「はいっ♪」ニギッ



アリガトーゴザイマシター



提督「うぅーん……そろそろ夕方か…早いな」テクテク

大鳳「そうですね……少し寂しいです」テクテク

提督「また時間ができたら出かけましょうか……次はもう少し遠くまで」ニコッ

大鳳「ふふっ♪…楽しみにしていますよ」ニギッ




↓1 デートもそろそろ終了!どこにいく?


いいところですが今日はここまでです。
いろいろやることが立て込んでいて
てんてこ舞いです……。


明日もできたらしたいと思いますが、
どうなるかは未定です。
……念のためいっておきますが、きちんと穿くもの穿いておいてください。


意見などあったらよろしくお願いします。


それではまたー


 【海の見える公園】


大鳳「もうすっかり夕方ですね……」シュン

提督「そうだね……ってそんな落ち込まなくても。また明日学校で会えるし」アハハ…

大鳳「もう、2人きりってことが大事なんですよ?」ムスー

提督「わかってるって。だから一緒に出勤したりするんだし」ニコ

大鳳「ふふっ♪なら良かったです」クスクス








提督「………」ニギッ

大鳳「……きれいな夕焼け空ですね」ギュッ

提督「……そうだね。でも大鳳の方が綺麗だよ」ニコニコ

大鳳「も、もうっ、提督ってば!///」カァァ

提督「あははっ」ニコ



↓1 どうする?どうなる?


大鳳「……ねぇ提督…」ダキッ

提督「ん?」ナデナデ

大鳳「今日はとっても楽しかったです。……まるで宝物のような1日でした」ニコ

大鳳「それでも……最後に一つお願いしてもいいですか?」

提督「いいよ…なにかな?」




大鳳「──────?』

提督「………はい」ニコ




『ん───』

『んんっ…───』




─────────────────
───────────────

大鳳「………ありがとうございます」ニコッ




大鳳(いつまでも離れることがありませんように……私の宝物に願いを込めて)




『提督、愛しています────』





どうしてこうなった。

一応、大鳳アフターは終了です。

何だかパッとしない終わり方で申し訳ないです。


次の更新からは本編に戻ります。
1人攻略したら次の月にする方法に変更しようかと考えていますがリアルと相談しながら決めたいと思います。


意見などあったらよろしくお願いします


時間があればまた続きを投下します。





しばらくは以前と同じように
更新していきたいとおもいます。
ひと月28日換算なので330日くらい
ですかね。よろしくお願いします。



 【41日目】


提督「久しぶりの職員室……」

提督「40日目から1日しか経ってないはずなのに……謎だ」ブツブツ

飛鷹「まぁ、40日目は1ヶ月前に書きましたし、それに……」

提督「それ以上いけない。この話は終了ですね」



1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)



昨日は力尽きてしまい申し訳ないです。
今日はちょっと更新。


 【職員室】


提督「んふんふんふんふ♪」

校長「こんにちは、提督先生」

提督「あ、こんにち……」クルッ

校長「………」ピカピカ

提督「……は」メソラシ

校長「なんですか、露骨に目をそらして……まぁ、そんなことより」

提督「……なんでしょうか?」プルプル

校長「……放送部の顧問、お願いしますね」トン

提督「え……あの…」

校長「なんです?拒否権はありませんよ。では」スタスタ

提督「………」

提督「……次は整髪料おくってやる……ふふふ…」



 《放課後》


提督「……頼まれたからにはやらないとだな」

提督「とりあえず放送室にいけばいいのかな」ガタタ



 【放送室前】

提督「着いた……ここだな」

提督「…………」スッ

ガチャ

提督「失礼します」ギィィ

↓1「はーい!」




↓1 新キャラ安価ー 

※登場人物いっぱいいるので
注意してください。マイクチェックさんは既出です!







実は持ってない……
変だったらごめんなさい……


8「あ、先生でしたか。どうもこんにちは」ペコ

提督「こんにちは。君は放送部?」

8「はい!はっちゃんと呼んでください」ニコ

8「それで先生はどうしたんですか?」

提督「放送部の顧問を押し付け……お願いされたから……」

8「そうだったんですか?それじゃあこれからよろしくお願いしますね」ペコ

提督「こちらこそよろしくね。それでどんな活動してるのかな?」



↓1 放送部の活動内容ー


8「普通の放送が中心ですが昼休みには
校内でDJしたりしてますよ」

提督「何だか濃い活動……」

8「そうですか?ふふっ♪慣れれば楽しいですよ」ニコ

提督「あ、あはは……」タラタラ

8「とにかく一年間よろしくお願いします」ニコ

提督「よろしくね、はっちゃん!」ニコ






提督「それじゃあ帰ろうか」

8「はい!さようなら!」フリフリ




提督「さて、どうしようか……帰ろうかな」


↓1 イベント安価ー


今日はここまでです。

好感度変化についてはすぐあがらないよう工夫をしたいと思います。

登場人物が多すぎて誰が何だかわからないですね。>>1もぶっちゃけわからないです……

にもかかわらずおつきあいいただきありがとうございます。

意見などもよろしくお願いします。


それではまた


提督「とりあえず職員室に戻るか」テクテク

加賀「先生…」ヒョコ

提督「ぶっ!?」ビク

提督「か……加賀さんか……脅かさないでよ」

加賀「あら、ごめんなさい。でもそんなに驚かなくても」シュン

提督「あ…まぁ……ごめん…」アハハ

加賀「……それじゃあお詫びになにか…」キラン

提督「奢りません!」







提督「それで、今日はどうしたの?」

加賀「特に用はありませんが強いていうなら↓1ですね」




↓1 加賀さんの待ち伏せ理由


加賀「一緒に出かけるお誘いでもしようかと」

提督「……デートの誘いみたいだぞー…」ハァ

加賀「そう捉えてもらって構いません」

提督「………」

提督(ちょっと前におなじような誘い受けてひどい目にあったような……ウッ頭が……)

提督「………ぐすっ」

加賀「!?せ、先生?」オロオロ

提督「なんでもない……なんでもないから…」




加賀「それで返事は?」

提督「ん……時間がある時でいいなら」

加賀「やりました」グッ

提督「あはは……っと、今日はもうかえりなよ」

加賀「……先生も一緒に帰りましょう」

提督「はいはい。それじゃあ職員室の前で待ってて」




 《夜》【自宅】


提督「ただいまー……」

シーン……

提督「……寂しい」ズーン





↓1 何かするー?


提督「明日は……休みか」

提督「ていうか今日も休みじゃないか…>>1め……」ブツブツ



提督「さて、久しぶりにネトゲでもやるか」スッ

提督「…………」カチャカチャ







提督(なかなかやめられないなぁ……)ピロピロ♪

提督「……今何時かな」チラッ

《4:00》

提督「………」

提督(……平日はやらないようにしよう)




 【41日目 終了】


 【42日目】


提督「………」グーグー

提督「……サラマンダーよりずっと早いー……うぅ…」グーグー





提督「ふわぁ……何だか変な夢だったな」

提督「さて、今日は休みだったな、なにしよ……」


↓1 どうする?なにする?


提督「そういえば加賀さんと約束があったな」

提督「……今やるべきこともないから電話してみようかな」ピッピッ

prrrrrrr

加賀『は、はい……』

提督『?……こんにちは、加賀さん。今暇かな?』

加賀『今ですか……特に用事はないですが』

提督『それじゃあ、どこか出かけない?』

加賀『いいですね。でかけましょう』

提督『それじゃあ1時間後くらいにいつもの喫茶店で。……それじゃあ』ピッ



提督「なんで慌ててたんだろ……ま、いいや。準備準備ー♪」フンフン





 《昼》 【喫茶店】


加賀「お待たせしました」スッ

提督「いや、俺もついさっききたところだよ」ニコ

加賀「……それで今日はどこに行くのかしら?」


↓1 行き先安価ー

明日は朝早いので今日はここまでです。

前から考えていた好感度変化システムについてですが提督との会話などイベントがあった回数と好感度コンマが一定の値を超えたら√に入れるような感じでやろうかと思います。√に入るのは安価次第で√に入ったら好感度変化はしない(全キャラ)といった感じでいきたいと思います。
長文で申し訳ないです。


イベント回数や好感度の基準はどれくらいがいいか意見をもらえたら幸いです。


それではまたデース!




提督「んーと……水族館とかどう?」

加賀「水族館ですか。……いいですね」ゴク

提督「なに想像してるのか知らないけど駄目だからね」

加賀「失礼ですね。食べようなんて思ってませ………」ハッ

提督「……」ハァ

加賀「……///」






 《水族館》

コンニチハ、ゴライジョウアリガトウゴザイマス

提督「大人二人で」

ハイ、ドウゾゴユックリ

提督「どうも……さ、回ろうか」テクテク

加賀「そうですね」テクテク




↓1 イベント安価ー


加賀「水族館っていいわね。食べ……いろんな生き物が見れて」ボソ

提督(何も聞いてない…何も聞いてない…)

ピンポンパンポン♪

『マモナクイルカショーガハジマリマス。ヒゴロカラサマザマナ…………』クドクド

提督「イルカショーだって。見に行こうよ」

加賀「先生が行くならついていきます」スッ

提督「それじゃあ決まりだね。確か外だからこっちか……ほらいくよ」グイッ

加賀「わかりました。ですからひっぱらないでください」ジトー







提督「ここだここだ。ちょうど席もあいてるみたいだね」

加賀「そうみたいね。安心しました」

提督「それじゃあ始まるまで待ってようか」






『皆様、お待たせいたしました!
さっそくショーを開始したいと思います』ピーッ

『キュー! キュー!』ザバン

ワーワー! パチパチ!

提督「………」パチパチ

加賀「……」キラキラ

提督(………イルカ逃げて!超逃げて!)ガタガタ




↓1 イルカショー中のイベントー

────────────────
──────────────
───────────

加賀「イルカもなかなかかわいいわね」ジーッ

提督「食べるなよ……絶対」ガタガタ

加賀「……頭にきました」ゲシッ

提督「ったぁ!?」ジンジン

『はーい!それじゃあイルカさんと握手してもらおうかなー』

『……それじゃあ、そこのサイドポニーのお姉さん!前に来てください』

加賀「!?わ、私ですか……」

提督「イルカさんがかわいそうだ…」グス

加賀「……」ゲシッ

提督「」チーン






加賀「………」ドキドキ

『キュー!キュー!』

『それじゃあ、握手ー!』

加賀「……」スッ

『キュー?……キューキュー♪』

加賀「あ………ふふっ」ニコ

『はーい、皆さん拍手ー!!』

パチパチ パチパチ






提督「それで握手はどうだった?」ジンジン

加賀「そうですね……またしたいと思いました」

提督「へー……」ニヤニヤ

加賀「………」ゲシッ


『イッッッタァァァァァァ!?』




↓1 どうする?何する?

こんばんは

なんだこれは…たまげたなぁ。

文章力がないのはわかっていますが
今のところやめることは考えていません。
とりあえず更新できる限りは続けたいと思いますのでよろしくお願いします。

今日の更新はおやすみです。
意見などあればよろしくお願いします。


それではまた。

雑談なども歓迎です(雑談する人がいるとは言っていない)


猫注意報発令中


提督「そろそろ帰ろうか」

加賀「待ってください」スッ

ペンギン「「「「ピーピー」」」ペチペチ

提督「……ペンギンの散歩…」






加賀「………」ジーッ

提督「…………」

提督「俺もあんな風に歩こうかな…」ボソ

加賀「黙っててください」ジト

提督「ハイ、ゴメンナサイ」





 《夜》

加賀「今日はありがとうございました」ペコ

提督「それじゃあまた明日、学校で」フリフリ

加賀「えぇ、また明日」フリフリ

加賀「…………」



直下コンマ 加賀の好感度変化


加賀「……はぁ…」

加賀(なんでこんなに寂しいのかしら……。赤城さんと別れるときはこんな気持ちにならないのに)スッ

加賀「……先生…」ボソ

加賀「……きっと考えすぎね。でも……」


 【42日目終了】


 【43日目】


提督「はぁぁ……週の始めから山積みの仕事……」ズーン

大鳳「この時期ですから仕方ないことです。ほら、早く仕事してください」

提督「はいー」ノロノロ

飛鷹「早く終わらせないと帰れませんよ?」ニヤニヤ

翔鶴「そうですよ。提督先生の仕事が終わらないと私たちも生徒も困るんですからね」

提督「わかりました!やります!やりますよ!」ウガー



1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


好感度300&イベント5回発生で
√解禁します。一応暫定で。


 【校庭】

提督「………」

陸奥『扶桑さん!こっちー!』

扶桑『は、はい!……きゃっ!?』スッテン

陸奥『あらら、大丈夫?』ハァハァ

扶桑『は、はい…申し訳ありません…』シュン

陸奥『気にしないで。練習すればいいだけじゃない』ニコ

ソーダソーダ!! ガンバロ!フソーサン!

扶桑『………ありがとう…ございます』グス

陸奥『それじゃあまたドリブルの練習から!いくわよ……それっ!』バンッ






高雄「先生はなにしているんですか?」

提督「見張り。あと……まあね」アハハ

高雄「………職員室に戻ったほうが……あ」

大鳳「提督先生なにしているんですか!早く職員室にいきますよ!!」ズルズル

提督「………ぁぁぁぁ」ズルズル

高雄「………」







 《昼》

提督「………」チーン

翔鶴「提督先生、大丈夫ですか…?」

提督「……なんとか…」

大鳳「もう、ちゃんと鍛えないからですよ。私の特別メニューで……」

提督「……失礼します」ビュン

大鳳「………」


↓1 昼イベントー


提督「とっさに逃げちゃったけど……あとで謝っとこ」ハァ

提督「さて、お弁当持ってきたしお昼にしようかな」

赤城「それならご一緒してもよろしいですか?」ヒョイ

提督「あ、赤城さん!?……こ、こんにちは」ビクッ

赤城「こんにちは、先生」ニコ

加賀「……こんにちは」プイ

提督「加賀さんもこんにちは。それじゃあ一緒に食べようか」

赤城「むー、女子高生と食べれるんですよ?もっと喜ぶとかないんですか?」ジトー

提督「え……あ、嬉しいよ?」アハハ

提督(サファリパークにいるような気分になるっていったらいけないきがする…)ガタガタ





 【中庭】

提督「それじゃあ食べようか」

赤城「はい!」パァァ

加賀「………」

提督「加賀さん…?」

加賀「!……ごめんなさい。少し考え事をしていました」プイ

提督「?」

赤城「ほら、早くいただきますよ」ウズウズ


「「「いただきます」」」



↓1 食事中イベントー


赤城「きょふもおいひいでふね」モグモグ

提督「ちゃんと食べてからしゃべりなよ……」アハハ

加賀「…………」ムス

加賀「先生……」

提督「どうしたの?加賀さん」クルッ

加賀「……あ、あーん…///」カァァ

提督 赤城「!?」

提督 赤城((あの加賀さんが……!?))

加賀「……先生…?」カァァ

提督「はっ!?……あ、あーん………んぐ、おいしい…よ?」カァァ

加賀「そうですか、それなら良かったです」ホッ

赤城「むー!私もやります!先生あーん!」ズイッ

提督「あ、あーん……うん、こっちもおいしいよ」ニコ

赤城「ふふっ♪それなら良かったです」ニコ

加賀「………」ズキズキ




直下コンマ 加賀の好感度変化

↓2コンマ 赤城の好感度変化


提督「それじゃあ、またね」フリフリ

赤城「はい!また」フリフリ

加賀「………」フリフリ







加賀「……赤城さんは先生のことをその…どうおもっているの?」

赤城「変な質問ですね……どうおもっているかといえば仲のいい先生と思ってますよ」

加賀「そう……ですか」ホッ

赤城「??」




 《放課後》

提督「終わらない……終わらない……終わらない体操……」ブツブツ

提督「……はぁぁぁ」ズーン




↓1 放課後イベントー

現在の好感度とイベント回数状況──

加賀:116……☆☆

赤城:17……☆


ちょっと見にくいかもですが……


今日はここまでです。

加賀さん√に一直線(予知)
多分これが一番確実だと思います。

お付き合いいただきありがとうございました。

イベントが始まったみたいですが
どうなんですかね?ちょっと気になってます。(猫的な意味で)

意見などあればよろしくお願いします(チラチラ

それではまたデース!


大鳳が欲しい(切実)

こんばんは
最近さぼり気味で申し訳ないです
(決してイベントに躍起になってた訳じゃない、いいね?)

今日はおそらく更新できないと思うので
また明日からよろしくお願いします。


意見などがあればどうぞよろしくです

アイエエエ!?ソウリュウ!?ソウリュウナンデ!?


 《放課後》


提督「さて帰るか」

大鳳「提督先生?もうお帰りですか…?」ニコニコ

提督「ひっ……!だ、脱兎の如し!」ダッ






 【商店街】

提督「なんて威圧感……明日はまじめに仕事しないとな…」ハァ

提督「………ん?」


加賀「………」ジュル

提督「……加賀さんなにしてるの?」ハァ

加賀「!?…い、いえ、何でもありません。ただ、それを…」カァァ

提督「あぁ、食品サンプル見てたのか」ウンウン

加賀「……サンプル?」キョトン

提督「ほらそこのショーケースに入ってるやつ」

加賀「……これ全部サンプルですか…?」

提督「え」

加賀「え」

提督 加賀「…………」

加賀「い、嫌ですね、先生。わ、わかってましたよ?」アセアセ

提督「え、でも今「わかってましたよ!?」ドンッ

提督「ア、ハイ……」



↓1 どうする?何する?



提督「それじゃあ俺はこれで」スッ

加賀「待ってください。もう行くんですか?」キラキラ

提督「あぁ、早く仕事を終わらせないとまずいから……」ハァ

加賀「…………」ジーッ

提督「…どうせ奢れっていうんでしょう?」

加賀「なら話は早いですね」ニコ

提督「拒否権は……」

加賀「ありません」キッパリ

提督「デスヨネー……わかったよ…」ハァ

加賀「やりました。それではご好意に甘えさせていただきます」

提督「奢るなんて言ってないのに…さすが加賀汚い…」ヤレヤレ






提督「しかし、赤城さんいなくて良かった…だいぶ財布が救われた」ハァ

加賀「呼びますか?」ニコニコ

提督「やめろください。死んでしまいます(懇願)」







 《夜》

提督「ただいまーっと……」フゥ




提督「さて、今夜は何しようか…」ノビー




↓1 どうする?何する?


提督「たまには運動するか」

提督「とりあえずランニングからだな」イチニーサンシー








提督「…はっ…はっ…」タッタッタ

提督「はぁはぁ……ふぅ、夜風が気持ちいいな。たまには運動も悪くないな」

提督「さ、家に帰るか!」ノビー








提督「ほっ…ほっ…」

提督「はぁはぁ……け、結構走ってたんだな…ん?」

「………」ボンヤリ

提督「誰かいるのか……?」ジーッ



1:誰かいた!(名前明記)

2:誰もいなかった!


↓1



提督「何かみたことある独特なシルエットだな……」

提督「あのー……」ソロー

「は、はい?!」ビクッ

大鳳「……って提督先生でしたか」ホッ

提督「あ、やっぱり大鳳先生でしたか、こんばんは。こんなところで何を?」ホッ

大鳳「こんばんは。ちょっとお買い物の帰りです」スッ

大鳳「それより提督先生……あんなに早い時間に帰られたのに何でこんな時間にぶらぶらしているんですか?」ニコニコ

提督「い、いや、今は運動中でして……」アタフタ

大鳳「ふふっ……そうでしたか。それよりお仕事は大丈夫ですか?」ニコニコ

提督「……」プイッ

大鳳「全く!いいですか?提督先生!教師というのは……」クドクド

提督(せ、説教始まったー!?)ガクガク

大鳳「ちゃんと聞いてください!それだから提督先生は……」クドクド

提督(……大鳳先生は怒らせてはいけない…!)ガクガク



 【43日目 終了】
─────────────────
───────────────
───────────

 【44日目】

提督「………」ボケー

翔鶴「……?」

飛鷹「多分寝不足ですね……2人とも」ヤレヤレ

大鳳「……」スースームニャムニャ



1:授業中イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)



↓1

今日はここまでです。

最近は人いないですね。
イベントなのでしょうがないですが。


話は変わりますが大型建造で二航戦が
たくさんできました。何か組織的な陰謀の臭いがプンプンしますね。

意見などあればよろしくお願いします。


それではまた明日にでも

一航戦が嬉しくない現実
よし、赤城艦隊で暁の水平線に勝利を刻もう!(錯乱)


 【教室】

提督「────それでこの頃の政治の基礎が出来上がってきたんですね」カリカリ

提督「それじゃあノートにまとめてください」パタン

陸奥「先生、質問いいかしら?」チョイチョイ

提督「ん、どこかな」ヒョイ

陸奥「ここのところなんだけど……」グイッ


提督「!…あ、あぁ、そこは………」クドクド




陸奥「……わかったわ。ありがと」ニコ

提督「どういたしまして……って何でそんなに近いの…」アハハ

陸奥「あらあら、もう先生ったら……」スッ

陸奥「……また『二人きり』で勉強教えて……ね?」コソコソ

提督「あ、あぁ…わかった」プイッ

陸奥「ふふっ♪」ニコ
 






 《昼》


提督「お昼ですよーっと」ダラー

飛鷹「いつまでダラダラしてるんですか…授業はきちんといくのに」ハァ

提督「授業は別腹ですしー……」グダー

飛鷹「……切り替え早いんですね」



↓1 お昼イベントー



コンコン

陸奥「失礼します。提督先生はいます
か?」

提督「あ、陸奥さんか。どうしたの」ヨイショ



陸奥「その…ちょっとお弁当作りすぎちゃって……もし良かったらいっしょにどうかしら?」

提督「それならいただこうかな。作りすぎたなら仕方ないし」

陸奥「あら、ありがと。………先生は鈍感かしら……?」ブツブツ

提督「??……ちょっと準備するから待ってて。」






飛鷹「あら、新妻の手作りお弁当でもいただきにいくんですか?」ニヤニヤ

提督「そういうわけじゃないですから……」ハァ

飛鷹「ふふっ、楽しんできてくださいね」ニヤニヤ






 【屋上】


陸奥「それじゃ食べようかしら」スッ

提督「いただきます……どんなお弁当かな」ワクワク



↓1 お弁当の中身

↓3 食事中イベントー

春巻きが弁当箱いっぱいに詰め込まれてる様子を幻視した、もうダメかもしれない。


陸奥「今日は春巻きを作ってきたわ」

提督「うーん…そこらへんの店よりおいしそうな春巻きだ」ウンウン

提督「でも、そんなに作りすぎてるみたいじゃないけど…」

陸奥「いいじゃない、そんなこと。それより………」スッ

陸奥「はい、あーん♪早く召し上がって」ニコッ


提督「じ、自分で食べれるけど……」アハハ

陸奥「ふーん、先生ってばそういうこというんだ……」ムス

提督「あぁもう………あ、あーん…//」ハム

提督「もぐもぐ……んぐ。…やっぱり料理うまいね。勝てる気がしない」ムム

陸奥「ふふっ♪ありがと」ニコニコ

提督「こんなおいしいなら毎日食べたいくらいだなぁ…」ボソッ

陸奥「なっ…///」カァァ

提督「っと…そろそろ戻るか。それじゃあ授業遅れないように!」フリフリ

陸奥「あ、先生!……もう」ハァ

陸奥「………」カァァ



直下コンマ:陸奥の好感度変化


陸奥「……あぁもう…」ブンブン

陸奥「………もう、先生が変なこというからいけないのよ!」

陸奥「次会ったら文句いってやるー!」







 《放課後》

提督「餃子……シュウマイ……小籠包……うーん…難しそうだ…」ウンウン

翔鶴「どうかしましたか?」

提督「あ、いえ、料理のバリエーション増やそうかなと」

翔鶴「提督先生は料理お上手でしたね。
私は何故かお野菜を炒めたりすると焦げちゃうのに……何故でしょう?」ハァ

提督「ほんとに何ででしょうね!それ」



↓1 放課後イベントー

加賀:116……☆☆

赤城:17……☆

陸奥:45……☆☆

※300以上かつ☆5つで√解禁



今日はここまでです。

ちょっとハードル低かったかもですね。
みんなチョロインになりそうな……


話は変わって個人的に陸奥と赤城好きなんですがネタにされてて……どこかで救済されませんかね。

意見などあればよろしくお願いします。

それではまた

「イベントに行こう」と心の中で思ったならッ!その時スデに「資材」は底をついているんだッ!


 【公園前】


提督「今日は買い物して帰るか」テクテク

提督「しかし、スーパーが遠い……
もう少し近くにできないかな」ハァ


『こら、危ないから走っちゃだめよ』

雪風『えへへ、ごめんなさい!』

陽炎『もう、雪風はしゃぎすぎ!!』



提督「いつもの3人と誰かいるのか?……いや、あんまりジロジロ見ると通報されそうだな」



『そうよ。怪我してからじゃ遅いからね?』

荒潮『うふふ、加賀お姉さんと遊ぶの楽しいから仕方ないわ~』


提督「ん…?加賀……!?」バッ



加賀『ふふっ、それは嬉しいわ。ありがとう』


雪風『それじゃあ次はなにしましょうか!』




提督「ぁ………」ガクガク

提督(なにも見てない…なにも見てない)

提督「早く買い物いかないと……!」




直下コンマ:50以上で加賀に見つかる

よくみたらぞろ目ですね
何だこれは……


提督「…………」ソロー

提督「よし、今のうちに……!」ダッ

提督(見つかりませんように……!)ピューン



加賀「…………?」チラッ

陽炎「加賀お姉さん?どうしたの?」グイグイ

加賀「……何でもないわ。それじゃあ遊びましょ」ニコ

加賀(誰かに見られてたような……考えすぎかしら…?)

雪風「それじゃあいきますよ!!」

加賀「えぇ、怪我しないようにね」ニコ




 《夜》
 
 【自宅】

提督「ふぁぁ……んん。ねむ……」ゴシゴシ

提督「さて…と、何かしようかな」



1:何かする(詳細明記)

2:寝る


↓1


提督「う……やっぱり眠気が……」

提督「ふぁぁぁ…おやすみなさ~い……」

提督「……」グーグー


 【44日目 終了】



 【45日目】


陸奥「あら、おはよ♪先生」ニコ

提督「おはよー陸奥さん。朝から元気で結構結構」ウンウン

陸奥「なんかおじさんみたいよ?」クスクス

提督「誰がおじさんだ、全く。まだピンピンしてるというのに……」ハァ

陸奥「ふふっ♪それより、勉強の約束忘れないでよね」ニコ

提督「あぁ、覚えとくよ。それじゃあ」フリフリ




1:授業中イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


 【教室】


ガラガラ

提督「はーい、授業はじめるよ」

提督「…………って思いましたがテストをはじめます」スッ

ザワザワ  ガヤガヤ

陸奥「ちょっと先生、聞いてないんだけど」ムス

提督「これ抜き打ちテストだし、授業中きちんと話を聞いていれば解ける問題だよ」ニコ

陸奥「う………」

提督「はいはい、いいからはじめますよ」




陸奥「…………」カリカリ

陸奥(きちんと勉強しとくんだったわ……)ハァ

高雄「………」カリカリ

高雄(基本的な問題ばかりですね、簡単と言ってさしあげますわ)ペラ

扶桑「……あっ」カリカリペキッ
 
扶桑(鉛筆の芯が……不幸だわ……)ズーン



提督「……はい、そこまで。回収します」スッ

提督「……それじゃあおしまい」スッ

陸奥「ちょっと先生!」

提督「な、何かな陸奥さん…?」ビクッ

陸奥「抜き打ちテストなんて先生もいじわるね」ムス

提督「えぇ…そんなこと言われても」アハハ



 《昼》

提督「お昼ですよーお昼ですよ」

提督「さて、今日はどうしようか」ノビー


↓1 今日の昼イベント


\新商品が入荷しました/
愛宕プリン(バケツプリン)と
瑞鳳クッキー(薄めが大量)

今日はここまでです。

明日から忙しくなりそうで泣ける…
おやすみください。

また関係ない話ですが
赤城さんは家庭教師が似合いそうなきがします。何故でしょうね。

それではまた

おはようございます。

やっと時間がとれたので更新していきますよー。

何だかよくわかりませんが
このスレを見るくらいなら世間でクソゲー言われてるゲームやったほうが有用なきがします。

それでも見てくれる方には感謝です。ありがとうございます。



提督「はぁ…やっと昼休みだ……ぬわ」パシッ

提督「いてて…ん?何だこの紙……」ピラ

────────────────
“ニュース食堂”
\新商品が入荷しました/
愛宕プリンと 瑞鳳クッキー
この2つの新商品は…………
────────────────

提督「愛宕……って保健室のあの人か?この瑞鳳っていう人は知らないけど」

提督(………)

提督「食堂か…最近行ってないな。それに新商品も気になる…」フム

提督「よし、いくか」

───────────────
─────────────
───────────

 【食堂】

提督「うわ、人がいっぱいいるな」ガヤガヤ

提督「………しかし、この状況、なんかいやな予感が……」ハァ

提督「もう少し待つことになりそうだし、何もなければいいんだけど……」


↓1 食堂イベント


『c定食完売しましたー!』

提督「c定食ッ!?あの季節にあった食材をふんだん使った限定の定食……!」ダラダラ

提督「新商品も気になるけどc定食も食べたかったなぁ……」グヌヌ

提督「しかし、この学校はどこから食材を仕入れてるんだ……すごく気になる」

提督「また今度誰かに聞いてみるか」ウン

赤城「あら、先生こんにちは」ニコ

提督「あ、赤城さんこんにちは。今日は食堂なのね」

赤城「はい!新商品のバケツプリンをいただこうかと」ニコニコ

提督「ほんとにバケツだ……」

提督「……もちろん誰かと食べるんだよね…?」ア、アハハ

赤城「何いってるんですか?一人で食べるに決まっているじゃないですか」クス

提督「デスヨネー。ところで加賀さんは?」

赤城「さぁ?お昼休みになったらすぐどこかにいっちゃったみたいで……」

提督「珍しいこともあるもんだね」









 《放課後》

提督「放課後……放課後…」パリパリ

提督「……このクッキー薄っ」パリパリ



↓1 放課後イベントー

提督「………」パリパリ

『先生……』

提督「ふぅ……」ボー

『先生っ!!』

提督「………」ウトウト

陸奥「ちょっと先生ってば!」バンッ

提督「はぃぃ!?……って陸奥さんか。びっくりさせないでよ…」フゥ

陸奥「さっきから呼んでるのに反応しないのがいけないのよ」プンプン

提督「う……全然気づかなかった…」

陸奥「もう、疲れているならゆっくり休まなきゃだめよ?」

提督「はい……善処します…」








提督 「それで陸奥さんはどうしたの?あ、抜き打ちのことかな?」

陸奥「違うわよ。私を何だと思ってるのかしら」ジトー

提督「うーん……お色気クレーマー?」

陸奥「…………」ジトー

提督「……冗談です」ガクガク



↓1 陸奥の用事


陸奥「また勉強を教えてもらえないかしら?」

提督「ん、いいよ。それじゃあ図書館にでもいこうか」

陸奥「わかったわ、ありがと」ニコ

提督「それはそうと……」ピラッ

提督「もう少し勉強してもいいんじゃないかな?」ニコニコ

陸奥「そ、それは……わかってるわよ…」カァァ

提督「それなら良いんだけどね。それじゃあ早く行こう」ヨイショ









 【図書館】

提督「そこはここと比較して覚えとくといいかな。前と比べて結構できてるじゃん」ニコニコ

陸奥「あら、ありがと。先生の教えがいいからかしら」クスクス

提督「ま、当然といえば当然かな」フンス

陸奥「……前言撤回するわ」ハァ

提督「む……それはともかくここもやったほうがいいかな。ここやったら復習ね」

陸奥「わかったわ」

提督「他の教科もわからないところあったら教えるけど…」

陸奥「先生は何でも知ってるのね」

提督「何でもは知らないよ。知ってることだけ」ニコ






陸奥「とりあえず終わったわ」フゥ

提督「お疲れ様。そろそろ暗くなるから帰ったほうがいいよ」ノビー



↓1 自由安価ー 

一旦ここまでです。


加賀:116……☆☆☆

赤城:17……☆

陸奥:45……☆☆

※300以上かつ☆5つで√解禁


加賀の☆の数ミスってました。
申し訳ないです。

続きはまた夜にでも。



陸奥「ね、ねぇ先生」

提督「ん?どうしたの?」

陸奥「その……こ、このあと時間あるかしら…?」カァァ

提督「うーん……とりあえずやることはやったから暇かな」

陸奥「それならこれから食事に行
ない?その……二人で…///」ウワメー

提督「う、うん?い、いいよ?」ドキドキ

提督(う……色っぽい…///)

陸奥「か、勘違いしないでよね!勉強教えてもらったお礼なんだから!///」プイッ

陸奥(うぅ…やっぱり食事に誘うなんて恥ずかしい…///)カァァ

提督(な、なんでこんなに落ち着かないんだ…///)カァァ



提督「そ、それじゃあどこいこうか」

陸奥「そ、そうね…どうしようかしら」カァァ

陸奥(うー///な、何にも考えてなかった……)

提督「とりあえずどっかいこうか……うん」アタフタ

陸奥「そ、そうね///」


 
↓1 どこいく?どこいく?

 

提督「陸奥さんはいきたいところある?」

陸奥「そうね……先生がに任せるわ」ニコ

提督「うーん……それじゃああそこいってみたいな」

陸奥「あそこ?」キョトン

提督「それはついてからのお楽しみで」ニコッ






【イタリアンレストラン】


提督「ここ!前から気になってたんだよね。イタリアンなんて食べる機会なかなかないしね」ニコニコ

陸奥「へぇ。結構いいところね。私の好みだわ」ニコ

提督「それなら良かった。合わなかったらどうしようかと思ったよ」フゥ

陸奥「ふふっ♪先生のセンスは素敵よ?」

提督「……それはどうも」ドキドキ

陸奥「あ……///べ、別に変な意味じゃないわよ?!」カァァ

陸奥「これはその……うぅ、先生の変態…///」

提督「……///」プイッ




↓1 食事イベントー



提督「うん、このペペロンチーノおいしい!」パァァ

陸奥「ほんとね。悔しいけどこんなに上手に作れないわ」

提督「そうだね。ちょっと作り方調べてみたいな」ニコニコ

陸奥「ふふっ、それは無理じゃないかしら」クスクス



「あれぇ?お母さん!フォークうかないよー!」ワーワー

「こら!静かになさい!そんなの当たり前じゃない」メッ

「えー、でもお店の前のやつはういてるよ?なんでなんで?」

「あぁもう、それは………」



陸奥「かわいい子どもね。私も小さい頃は気になったわ」

提督「やっぱり気になるよね。俺も何度も挑戦したよ」クスクス

陸奥「へぇ、先生がそんなことしてたなんて意外だわ」ニコ

提督「そうか?ま、あんな風に親に怒られたっけなぁ……」



「ほら、口の回り拭いて」

「お母さん拭いてー!!」

「しょうがないわね……ほら、きなさい」フキフキ



陸奥「ああ見ると子どもかほしくなるわね」ニコ

提督「そうだね。いつかあんな家族つくりたいもんだ」ニコ







提督「それじゃあ家まで送ってくよ」

陸奥「ふふっ♪ありがと。それじゃ送ってもらうわ」ニコ

陸奥(今日はいっしょに食事とかしちゃった…♪少しは意識してもらえたかしら?)ニコ

提督「陸奥さん?なんか嬉しいことあったの?」

陸奥「さぁ?内緒よ♪」クスクス



直感コンマ 陸奥の好感度変化

よく見たら誤字ありますね。
恥ずかしい……



陸奥「ね、先生」

提督「ん?」

陸奥「……また二人で食事とか……ね、どうかしら?」ニコ

提督「……時間があったらまたいこうか、その……二人で」ニコ

陸奥「ふふっ♪楽しみにしてるわ」








陸奥「それじゃあ先生また明日!」フリフリ

提督「それじゃあね」フリフリ

提督「さて、早く帰って休もう」ノビー


 【45日目終了】




 【46日目】


提督「ふぁぁぁ……おはようございますー」

大鳳「おはようございます、提督先生」ニコ

提督「今日も頑張っていきましょう!」グッ

大鳳「そうですね。それじゃあまずこの資料に目を通しておいたくださいね?」ドーン

提督「」



1 授業イベント

2 空き時間イベント


↓1

今日はここまでです。

最近は短くて申し訳ないです。
ちょっといろいろあってストレスでハゲそうです…。


愚痴っぽくなってしまい申し訳ないです。
気晴らしにちょっとゲームしてたんですがアクションゲームって人間のやるもんじゃないですね。操作すごく難しいです……



加賀:116……☆☆☆

赤城:17……☆

陸奥:77……☆☆☆

※300以上かつ☆5つで√解禁



意見などあったらよろしくお願いします。

それではまた

こんばんは

やっぱり更新の有無は連絡した方がいいですかね?必要そうなら次回からそうさせていただきます。

今日の更新は用事が早く済めばできると思います。(かなり微妙ですが……)

明日の更新はおそらくできないです。
申し訳ありません。

意見などありましたらよろしくお願いします。


こんばんは。

意見ありがとうございます。
更新の有無は毎日したいとおもいます。


今日の更新は8時半か9時くらいからです。



 【教室】


提督「ここはテストにでるよー」カリカリ

提督「それじゃあノートにまとめて」

ガヤガヤ

提督「ふぁぁぁ……」ゴシゴシ

提督(うぅ…いかんいかん…集中しないと…)パシパシ

提督(………)ウトウト

提督(ちょっとだけなら……いい…かな)グー


────────────────
──────────────
────────────


陸奥「先生…?」ユサユサ

提督「………」グーグー

陸奥「………寝てるみたい」

高雄「はぁ……」

扶桑「ま、まぁ先生も疲れているのかもしれませんし」アハハ

高雄「そうかもしれませんがきちんと授業してもらわないと困ります」プンプン

陸奥「まぁまあ、そんなに怒らなくても」

高雄「……陸奥、今日はやけに先生に優しいわね。何かあったのかしら?」

陸奥「ふぇ?!そ、そそんなわけないにきまってるじゃない!?」カァァ

高雄「……陸奥…?」キョトン

扶桑「あらあら、うふふ」ニコニコ

高雄「?……とりあえず起こしましょうか」




↓1 起こす人

↓3 起こす方法


陸奥「そ、それじゃあ私が起こすわ」カァァ

高雄「ちょっと、顔赤いけど大丈夫なの?」

陸奥「だ、大丈夫にきまってるじゃない!」

扶桑「……私が起こしましょうか?」クスクス

陸奥「!!だ、だめよ!」アワアワ

扶桑「あら、そうですか」ニコニコ

陸奥「あ…///も、もう!扶桑さんからかわないで!///」カァァ







提督「……」ムニャ

陸奥(どうやって起こそうかしら…?)

提督「ん……」スースー

陸奥(ふふっ♪寝てるとこんなに無防備なのね。ちょっといたずらしたくなるわ)ニコニコ

陸奥「………先生っ♪」フゥ

提督「はにゃ!?……って陸奥さんな、何してるの…?///」

陸奥「ふふっ♪」ニコ

提督「み、みんな見てるんだけど……?」カァァ

陸奥「あ……///」

扶桑「………」ニコニコ

高雄「………」ヤレヤレ

ニヤニヤ ヒューヒュー

陸奥「////」ボンッ

提督「あ、あの……陸奥さん?」プイッ

陸奥「せ………」

提督「せ……?」

陸奥「先生のばかぁぁぁ!!///」ゲシッ




↓1 昼イベントー

第壱話 加賀、襲来



提督「ぐぅ……ひどい目にあった」ハァ

提督「あぁもう早くご飯食べて忘れよ!うん、そうしよう」

加賀「……そうですね」スッ

提督「あ、加賀さん」

加賀「……なんだかリアクションが薄いですね」ジー

提督「最近慣れたみたい」アハハ

加賀「私のキャラが……最近出番も少ないのに……」ブツブツ

提督「え、えっと……?」

加賀「そうです、先生。ご飯もいいですけど他に何かありませんか?私と仲良くなるような」

提督「ありません」キッパリ

加賀「そんなにきっぱり言われると傷つきます」シュン

提督「からのー?」

加賀「キャラ作ってましたがなにか?」シレッ

提督「………」

加賀「………」

提督「……加賀さん最近小学生と話すみたいなノリの良さだね」チラッ

加賀「そ、そんなことないですよ?」ダラダラ




↓1 どうする?何する?


提督「そういえば最近食堂で新商品でたね」

加賀「プリンとクッキーでしたね。それがどうかしましたか?」

提督「まぁ、その、クッキーは食べたんだけどプリンはまだなんだよね」

提督「……食べたいんだけど量多いからいっしょに食べないかなって」

加賀「なるほど……構いませんよ」

加賀「……でもあれくらいの量なら余裕じゃないかしら……」ブツブツ

提督「…………」









提督「はい、買ってきましたよーっと」ボヨヨン

加賀「それじゃあいただきます」スッ

提督「いただきます……あむ…おぉ、うまい!」パァァ

加賀「そうですね。食べ飽きないです」モグモグ

提督「……それはいいけど口の回り汚れてるぞー。……ほら」フキフキ

加賀「!?」ゲホッ

提督「だ、大丈夫?!」アワアワ

加賀「え、えぇ……大丈夫です///」プイッ

提督(なんだか無意識に恥ずかしいことしたきがする……)チラッ

加賀「………///」ハムッ



───────────────
─────────────
───────────

提督「ふぅ、おいしかった」パァァ

加賀「……ごちそうさまでした」プイッ

加賀「……それでは私は教室にもどりますね」スタスタ

提督「あ……」

提督(なんか悪いことしたかな?……今度謝るか)




↓1 放課後イベント



 《放課後》 

提督「よーし…帰ろ」フワァ

翔鶴「あら?提督先生、おかえりですか?」ニコ

提督「えぇまぁ。どうかしましたか?」

翔鶴「オススメの料理本があったら教えていただきたいなぁと……」

提督「……それなら明日持ってきますね」








提督「さて、今日は少し遠回りでかえるか……ん?」ジー



加賀「ほら、危ないからいけません」

陽炎「あはは、ごめんなさい」ニコニコ

荒潮「うふふ~♪」

加賀「もう、あなたたちは……」ニコニコ

雪風「加賀お姉さん!次は雪風とボール投げしましょう!」ニコニコ



提督「……仲良くしてるようで何よりだな」

陽炎「あれ?あそこにいるのって提督お兄さんじゃない?」ビシッ

荒潮「あらあら、ほんとねぇ」ニコニコ

加賀「え……?」クルッ

雪風「提督お兄さんー!!」ブンブン

提督「やべ、みつかった……」

加賀「せ、せせ先生!?」カァァ

提督「あ、あれ?加賀さん奇遇だね!」アセアセ

加賀「……み、見てましたよね…?」ワナワナ

提督「………」プイッ

加賀「あ、あぅぅぅ…///」プシュ~




雪風「どーしたんでしょー?」キョトン

陽炎「二人はお知り合いかしら?」

荒潮「うふふ~♪これが修羅場かしら~」ニコニコ




↓1 どうする?何する?


加賀:116……☆☆☆☆

赤城:17……☆

陸奥:77……☆☆☆




今日はここまでです。
お付き合いありがとうございました。

イベントお疲れさまでした。
戦果はどうだったでしょう?
>>1はほとんど参加していないです。……無念。

意見や雑談などはどんどんお願いします。(荒らしはダメネ!)

それではまたデース!


こんばんは。

気づいたらこんな時間……
今日の更新はありません。申し訳ないです。

このスレ立ててから2ヶ月ですね。
もう少しペースあげなきゃ(使命感)
適当にネタを考えながら更新します




雪風「加賀お姉さんのお顔真っ赤ですよ。どーしてでしょー?」キョトン

荒潮「うふふ~♪きっとおめでたいことねぇ」ニコニコ

陽炎「おめでたいこと?…あ!結婚とかかしら?」

荒潮「うふふ~♪ちょっとからかってみましょうかぁ」ニコ

陽炎「そうね……それじゃあこうしましょう!」ゴニョゴニョ

雪風「……?」キョトン






加賀「せ……先生、その…あの…///」カァァ

提督「………」ダラダラ

雪風「か、加賀お姉さん!ご結婚するんですね!」パァァ

加賀 提督「え?」

荒潮「あらあら、おめでとうございます。うふふ~♪」ニコニコ

陽炎「加賀お姉さんのドレスみてみたいわ!式の予定はいつかしら?」ニコニコ

オメデトウゴザイマス! キース!キース!

加賀「な、ななな……///」ボンッ

提督「か、加賀さん!?」ビクッ

加賀「うぅ………///」プシュ~

提督「ちょっ…しっかりして!」アワアワ






提督「もう、あまり変なこというんじゃありません」ハァ

陽炎「まぁいいじゃない!」ニコ

荒潮「うふふ~♪」ニコ

雪風「はい!」ニコ

提督「やれやれ……」





↓1 どうする?何する?



提督「とりあえずあそこのベンチで休ませておこう」スッ

提督「よいしょっと……」

加賀「うー…///」グター

提督「……」ナデナデ

加賀「えへ……///」ニコ

提督「……ふふっ」ニコ




雪風「加賀お姉さん大丈夫ですか?」シュン

提督「しばらく休んでれば大丈夫だよ。それより……」ピシッ

雪風「は、はい!」ビクッ

提督「あんまり変なことは言わないこと。お兄さんとの約束ね」

雪風「は、はい……ごめんなさい」ペコッ

陽炎「それより提督お兄さんは加賀お姉さんのことどうおもっているの?」

荒潮「あらぁ、私も気になるわぁ」ニコ

提督「だから反省しなさいって……」ズーン

荒潮「あらあらぁ、反省してるわよぉ?」ニコ

雪風「で、でも雪風もきになります!」ジッ

提督「うっ……」ズサッ

陽炎「ほらほら早く早く!」ウズウズ



↓1 提督の答えー

連投に関して制限はありません。
人がいないのでとりあえずは特になしデース。




提督「そうだなぁ……素敵なお姉さん…かな?」

雪風「なるほど!」キラキラ

陽炎「ふーん」ニヤニヤ

提督「な、何?」ビクッ

陽炎「べっつにー♪ただすごく仲いいから好きなのかと思っただけ」

提督「ばっ……そ、それは……」カァァ

荒潮「それはー?」ニヤニヤ

陽炎「♪」ニヤニヤ

提督「こ、こら!こんな話は大人になってからです!」メッ

荒潮「むー、残念ねぇ」ニコニコ

雪風「だ、だめですよ。あんまり提督お兄さん困らせちゃ」アワアワ

陽炎「それじゃあ今日は諦めるけどまたいつか聞かせてね!」ニコ

提督「はいはいはい。わかったわかった」ハァ

提督「ちょっと加賀さんの様子見てるからあまり遠くにいかないようにね」

「「「はーい」」」

提督「はぁ……小学生の相手も疲れるな……」

提督「っと、それより加賀さん大丈夫かな?」クルッ



↓1 加賀の様子



加賀「……」ボケー

提督「あれ?加賀さん目覚めてたんだ」

加賀「先生……?」キョトン

加賀「……あそこに猫を吊した女の子がいないかしら?……なにか言ってるきがしたのだけど……」

提督「え?………何もいないけど……」ジー

加賀「あ、あれ…?さっきまでいたのに……」

提督「うーん…きっと疲れてるからだよ。今日は家まで送ってあげるから」スッ

提督「ほら、おぶってあげるからのってのって」

加賀「!?じ、自分で歩けますから………っ!」フラッ

提督「おっと…ほら言わんこっちゃない。素直に聞きなさい」ヨイショ

加賀「きゃっ………///」


提督「おーい!今日はもう帰るよー!」

雪風「はーい!わかりましたぁ!」


加賀(なんだか……)

提督「それじゃあ行こうか」テクテク

加賀(………あったかい…優しい感じがするわ)ギュッ

提督「ん?どうしたの?」

加賀「……何でもないわ」

加賀(もうしばらく……このまま…)



直下コンマ 加賀の好感度変化


提督「ほら、着いたよ」スッ

加賀「あっ……」

提督「ん?どうかした?」

加賀「………何でもないわ。送ってくださりありがとうございました」ペコ

提督「それじゃまた明日!ゆっくり休めよー!」フリフリ

加賀「………」フリフリ

加賀「………」ギュ

加賀(……先生のばか…)


【好感度】

加賀:116→141





 《夜》


提督「面白い番組ないかな……」ピッピッ


『ほんならこの盾をつこうてな……』

『それまな板やんけ!』バシッ

ドッ ワハハハハハハハハ


提督「………」



↓1 自由安価ー


ピンポーン

提督「?こんな時間に誰だろ」




提督「はーい……」ガチャ

陸奥「♪」ニコ

提督「………」スッ ガチャ

陸奥「ちょ、ちょっと!何で閉めるのよ!」ドンドン

提督「何も見てない……何も見てない……」ガタガタ






陸奥「もう、ひどいじゃない」ムス

提督「入れただけ優しいと思っていただきたいな」ムス

陸奥「まぁ、いいわ。今日は許してあげるから」フンス

提督「はいはい。で、こんな時間に何の用?」

陸奥「うーん……先生の観察?」

提督「………」ジトー

陸奥「冗談よ。そんな顔しないでほしいわ」

提督「はぁ……」ヤレヤレ




↓1 陸奥の用事


陸奥「いっしょご飯でも食べに行こうと思ったのよ」

提督「そういえば約束してたね。それなら放課後に言ってくれれば良かったのに」

陸奥「いなかったからここにきたんじゃない」ムス

提督「あー…それはすまんかった」

提督「しかしいきなりだな………準備するから少し待っててよ」

陸奥「わかったわ。早くしてちょうだいね」ニコ

提督「はいはい……」ハァ






提督「おまたせ……それじゃあどこいこうか?」

陸奥「あ……あんまり考えてなかったわ」

提督「むむ…じゃあしょうがない。前と同じところでいいかな?」

陸奥「わかったわ」ニコ

陸奥(うぅ…私のばかぁ。誘うことばっかり考えてたわ……)ハァ



↓1 食事中イベントー

こんばんはー。
昨日はきれいに寝落ちしました…申し訳ないです。じゃけん、今日は冷えピタ使いましょうねー。




提督「やっぱりこの店は落ち着くなぁ……」ノビー

陸奥「そうね。……あら?料理きたみたいだけど……」

提督「……あれ?」キョトン

店員「おまたせしました。ご注文のパスタと……」コトコト

店員「カップルドリンクのサービスです」コト

提督「あ、あの……カップルってわけじゃ……」アタフタ

店員「そんな照れないでくださいよ。店長からのサービスですから。ではごゆっくり!」ニコ

提督(聞いてねぇ!)

陸奥「あ、あの……先生これ……///」カァァ

提督「あ……あ、あとで説明しておくからあまり気にしないでね!」アワアワ

陸奥「え?!あぁそうね……///」プイ

陸奥(もう!仲良くなりたいとは思ってたけどなんでこんなに都合がいいのよぉ…///)カァァ

提督「でもせっかくのサービスだからなぁ……2つに分けるか」スッ

陸奥「あっ……ちょ、ちょっと待って!」カァァ

提督「はぅ!?な…ど、どうしたの…?」ビクッ

陸奥「え……あっ…その…///」

陸奥(せっかくのチャンスよ……!ここはひとごと……)ドキドキ




1:そのまま飲みましょう!

2:やっぱり何でもないわ


↓1




陸奥「い……いっしょに飲みましょう!///」

提督「は?!な、何言って……」カァァ

陸奥「ほ、ほら早くしてちょうだい///」クワエ

提督「……わかったよ」スーハー

チュー

陸奥(うぅ…ち、近いちかい…///)ドキドキ カァァ

提督(無心……無心…///)ドキドキ

陸奥(………///)チラッ

提督(……///)チラッ ニコ

陸奥(…!?///)ボンッ

───────────────
─────────────
──────────


提督「……もうなくなっ……って陸奥さん?」

陸奥「………///」プシュー

提督「………連れてかえるか」フゥ






店員「お会計は───になります」

提督「はい……あの、さっきのジュースなんですが……」

店員「あ、それはうちの店長が人の幸せを見ることが好きなのでカップルの方にサービスしてるんですよ」ニコ

提督「なるほど……でも違う場合だって……」

店員「店長があなたたちは2回目だーっていっていたので」

提督「………そうですか」ハァ

アリガトウゴザイマシター

提督「次行くときはちゃんと言わないとな……」チラッ

陸奥「先生ぇ……」スースー

提督「……ま、悪いことばっかじゃなかったしいっか」

陸奥「……♪」スースー



直下コンマ 陸奥の好感度変化



陸奥:77→125



【47日目】


提督「朝早くからの仕事は憂鬱だなぁ」ハァ

大鳳「またそんなこと言って……だらしないですよ」メッ

提督「そんなこと言われてもですね……」グター

大鳳「全く、根性がないですね。それじゃあやっていけませんよ?」

提督「……大鳳先生は胸がないですけどね」ボソッ

大鳳「あら?何かおっしゃいましたか?」ニコニコ

提督「いえ、何にも言っていません!」ビクッ




1:授業イベント

2:空き時間イベント


↓1

さっき酉間違えてました。
ちょっと反省(物理)してきます。



提督「少し探しものを頼まれてしまった……全く、自分でやってほしいもんだ」ブツブツ

提督「ええっと……これは本か。なら図書館かな?」スタスタ



 【図書館】

提督「失礼しますよー……」ガチャ

加賀「あら?先生ですか。こんにちは」

提督「あれ?加賀さんどうしてここに」キョトン

加賀「読書しにきたに決まっています」ムス

提督「あはは、それもそうか……っと、今は探しものしてるんだった。また後でね」

加賀「わかりました」ペコ






提督「案外簡単に見つかったな」フゥ

提督「そういえば加賀さん何読んでるんだろ……。……よし」ソロー




加賀「………」ペラッ

提督「……なぞなぞ大百科…?」ジー

加賀「!?」バッ

提督「あぁごめんごめん。続けていいよ」ニコニコ

加賀「せ、先生でしたか……あ、あの…このことは……」アワアワ

提督「内緒にしておくから心配しないで。それじゃあまたね」フリフリ



↓1 昼イベントー


 《昼》


 【食堂】

提督「あぅ…いい匂いだ…」フラァ

提督「……ん?あれは赤城さんと加賀さんか?……何してるんだろ」



加賀『パンはパンでも食べられないパンは?』

赤城『うーん……あ!フランスパンを重ねて凍らせれば食べれませんよ!』キラキラ

加賀『なるほど……』フムフム

赤城『それくらいなら朝飯前ですよ!』エッヘン



提督「………」

提督(見なかったことにしよう……うん)



加賀『それではつぎの問題ですね』

赤城『どんどんきてください!』フンス



提督「まだ続けるのか……」



1:立ち去る

2:いや、聞いていく


↓1  


提督「……聞いてもいいことなさそうだし職員室もどるか……」トボトボ






 【中庭】

高雄「あら?奇遇ですね先生」ペコッ

提督「高雄さんか。こんなとこでどうしたの?」

高雄「少し歩いていただけです。ちょうどいい風も吹いているので」

提督「なるほど。それじゃあ次の授業に遅れないようにね」

高雄「わかっていますよ。それでは」ペコッ

提督「ん、それじゃ……さて、俺ももどるか」ノビ



↓1 放課後イベントー

今日はここまでです。

そういえば好感度変化の発生についてはサイコロをふって決めています。
なるべくすぐに好感度が上がらないようにするためにやっていますがどうでしょうか?意見があったら是非お願いします。

今週はなるべく毎日更新していきたいと思います。

それではまた明日デース



加賀:141……☆☆☆☆☆

陸奥:125……☆☆☆☆

赤城: 17……☆

こんばんはデース!

サイコロはふって偶数がでたら好感度変化をさせるようにしています。


更新していきますよ~





 《放課後》

 【職員室】

提督「うーん……目が疲れた」ゴシゴシ

翔鶴「お疲れですか?少し休憩なさっては?」

提督「あー……それじゃあ少し休憩しますね」ニコ

飛鷹「それじゃあ私も」ニコ

大鳳「もう、少し休んだら再開してくださいよ」ハァ

提督 飛鷹「「はーい」」




飛鷹「それじゃあ私は飲み物買いに行きますね」スタスタ

提督「はーい。俺は……散歩でもするか」トボトボ




提督「あるこーあるこー…私は元気ー………」ズーン

提督「しかし、散歩をしてると誰かと会いそうな気がするなぁ……ん?」ピタ

提督「あそこにいるのは……てか本当に会うとは……」




↓1 遭遇した艦娘安価ー



提督「扶桑さーん」フリフリ

扶桑「あら?どなたかと思えば先生でしたか」ニコ

提督「はいはい先生ですよっと。こんなとこで何してるの?」

扶桑「少し空を眺めていただけですよ」スッ



扶桑「……小さいころから嫌なことがあったりしたら見てるんです。そうしたら何でも許せる気がして」クスクス

提督「小さいころからねぇ……俺は頑張って手伸ばしてたかな。いつか届くかなーとか思いながら」ジー



扶桑「ふふ、先生もなかなかおもしろいことしていたんですね」クスクス

提督「昔の話だよ?あ、今のは内緒にしてね」アセアセ

扶桑「はい、しっかり私だけの秘密にしておきます」ニコ


提督「それじゃあそろそろ行くね。早くしないとあとが恐ろしいから」アハハ

扶桑「はい。頑張ってくださいね」ニコ






大鳳「遅い!どこいってたんですか!」プンプン

提督「は、はい…すいません」シュン

提督(あとで空に慰めて貰おう)グス





↓1 夜の自由安価ー



 《夜》


提督「やっぱり自宅が一番すごくて強いんだよね……」ゴロン

ピンポーン

提督「む……人の至福のときを邪魔するはなにやつ……」ヨイショ




提督「はーい」ガチャ

「こんばんは、宅配便です。お届けに参りました」ペコ

提督「?ありがとうございます」ウケトリ

「ここにはんこをお願いします」スッ

提督「あ、はい……っと。これでいいですか?」

「……はい!ありがとうございましたー!」ペコ



提督「誰からだ……ってちょっと前に送ったはがきの懸賞か!!」

提督「うぅ、普段の運のなさがここで実を結んだのか……」グス

提督「それじゃあさっそく……」スッ




↓1 あたったものー

結構似たようなこと考えてました。
実際懸賞でフィギュア当てたことないですが。(懸賞にあたったためしもない)



提督「おぉ……おぉ!」キラキラ

提督「この細かいところまで作り込まれた素晴らしい技術……!」

提督「さらに連装砲ちゃんもつけるこのこだわり……!」

提督「そしてこの見えそうで見えないチラリズム……!」ゴクッ

提督「゙島風1/8スケールフィギュア″……まさにそれに違いない!」ドーン


提督「……これは家宝として代々受け継いでもらわねば……」ハァハァ

提督「うーん…やっぱり島風は人生だなぁ……」ブツブツ




 【47日目終了】

48と49日目は飛ばします。
なるべく完結させたいので休日は基本飛ばして小ネタなどで補完したいと思います。(もし飛ばすなこのチキンクリスピーみたいな意見があれば休日についても少し書いていくかもです)

長文申し訳ないです。
もっときれいにまとめたかった……



 【50日目】


提督「休みがとばされた件について小一時間」

大鳳「私に言われても困ります」ジトー

提督「そうは言ってもですね……」

大鳳「ほらほら、早く授業あるなら行ってください」シッシッ

提督「世間はさぁ……冷てぇよなぁ……」グスッ



1 授業イベントー

2 空き時間イベントー



↓1

今日はここまでデース

相変わらずの駄文ですが
お付き合いありがとうございました。

そういえばみなさんはどの駆逐艦が好きですかね?ちなみに>>1は陽炎です

明日も更新していきますよ~
じゃけん、意見あったらお願いしますねー。


それではまた明日デース!

このロリコンどもめ!(ブーメラン)




 【教室】

提督「はーい席ついてー」ガラガラ

提督「今日は前の抜き打ちテスト返すぞー」ピラピラ

ザワザワ

提督「それじゃまずは………」





提督「……扶桑さん…はい、この調子で頑張って。……高雄さん……うーん、教えることもうないくらいだ……」テキパキ

提督「……陸奥さんー」ニコニコ

陸奥「は、はーい……」ウゥ

ビュービュー

陸奥「きゃっ!?」バッ

提督「……白?……あっ」ハッ

ザワザワ ザワザワ

高雄 扶桑「………」ヒキ

提督「ちょっ…ま、まって!誤解だから!!」アワアワ

陸奥「こ…この変態っ!///」ゲシゲシ

提督「いたい!いたい!」

陸奥「うるさい!このド変態教師っ!///」プイッ

提督「ちょっ!?…叫ぶなぁぁぁぁ!」アセアセ






 《昼》


提督「………」チーン

大鳳 翔鶴 飛鷹「………」ジト-

提督(視線が……)グス


↓1 昼イベントー


提督「……職員室から逃げてきたけど…大鳳先生はともかく翔鶴先生にまであんな顔されるとは……」ズーン

提督「これからどうするか……はぁ、気が重い…」フラフラ

赤城「あっ!先生!……って大丈夫ですか?!」アワアワ

提督「あ、赤城さん。その、実は……」カクカク

────────────────
─────────────
───────────

赤城「……なるほど。そうでしたか」シカジカ





赤城「うーん…きちんと事情を説明するしかないと思いますけど……」

提督「う……やっぱりそうだよね……はぁぁ」ズーン

赤城「もう!元気なかったらダメですよ!ほら、ご飯食べ行きましょう!」グイッ

提督「おわっ…………そっか、やっぱり元気ださないとダメだよね」フフッ

赤城「?どうしましたか?」

提督「いや、なんか元気でたからさ。ありがとうね」ニコ

赤城「ふふっ、どういたしまして」ニコ




直下コンマ 赤城の好感度変化



提督「……で、ご飯を食べにきたけど……」チラッ

赤城「この唐揚げと春巻きを3つずつ……あとこのカレーの大盛2つ追加で!」

「は、はい……」

提督「あ…赤城さん、ちょっと食べ過ぎじゃない?」

赤城「そうですか?八分目まで食べようと思ってたんですが……」

提督「あ……そう」ズーン

赤城「あ!すいませーん!」バッ

提督(ははっ……財布の元気がなくなっちまったよ……)ズーン



赤城:17→26





 《放課後》


提督「放課後になったー!!」ワーイ

大鳳「ほら、早く仕事してください」ジトー

提督「わかりましたよぅ……」ハァ





↓1 放課後イベントー


提督「あの、大鳳先生……」

大鳳「………なんですか?」ジトー

提督「その……まぁ、いろいろあるんですがちょっと事情を聞いてもらいたいというか……」

大鳳「はぁ……それじゃあ聞かせてもらいますよ」


提督「かくかくしかじか……」

大鳳「まるまるくまぐま……」


大鳳「なるほど、そういうことでしたか。私はてっきり自分からやったのかと思いました」

提督「………」ズーン

大鳳「冗談です。でもきちんと謝らないとダメですからね。……他の先生には私から説明しておきますから」

提督「う…わかってます……ありがとうございました」ペコ





大鳳「しかし……なんと説明すればいいでしょう……」

大鳳「まぁ、なんとかなるわね。きっと」ウンウン

提督(……なんだか寒気が)ブル





↓1 夜イベントー


 《夜》


提督「あ、赤城さんにお礼言わないとな」

提督「校門のところにまだいるかな?」




 【校門】

提督「暗いからよく見えん……」ジー

赤城「…わっ!!」ドーン

提督「うわっ!?……あ…赤城さんか」ビクッ

赤城「ふふっ♪ちょっといたずらしたくなっちゃいました」ニコ

提督「あまりびっくりさせないでほしいな……それより昼はありがとね」

赤城「いえいえ、役に立てたなら私も嬉しいですよ」ニコ

提督「赤城さんらしいね。……それじゃあ帰ろうか。送っていくよ」

赤城「あら、ありがとうございます。それじゃあお願いします」ニコ






赤城「先生!向こうからおいしそうな匂いが!!」キラキラ

提督「真っ直ぐ家に帰らんかい!」




 【50日目 終了】


 【51日目】


提督「ふあぁぁ……」

提督「………なんだか連装砲ちゃんが移動してるような……気のせいか」

提督「さて……今日もお仕事がんばりますか」ノビ






提督「おはようございますー」ガラガラ

翔鶴「あ、おはようございます。提督先生」ニコ

提督(いつも通りの翔鶴先生だ……大鳳先生がうまく話してくれたのかな…………?)ジーン

提督「……おはようございます。あ、料理の本はも近いうちに持ってきますね」ニコ

翔鶴「はい!ありがとうございます」ペコ




1:授業イベントー

2:空き時間イベントー



↓1

今日はここまでデース。


最近は人がいないから何書いても大丈夫な気がしてます(暴論)


とりあえず今日も?お付き合いありがとうございました。


そういえば6人目の翔鶴さんがやってきました。もちろん即ロックしましたが。


意見あったらお願いしますね。


それではまた明日デース!




加賀:141……☆☆☆☆☆

陸奥:125……☆☆☆☆

赤城: 26……☆☆

天津風!!天津風!!天津風!!天津飯ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!





提督「次の授業は……向こうの教室かな」スタスタ

提督「えーっと……確かここまでやったんだっけな……ん?」

赤城「」バタリ

提督「…………」

提督(何も見てない…何も見てない…)スタスタ

赤城「」グルルルゥゥ

提督「………はぁ」ピタッ





提督「赤城さん起きて、ほら」スッ

赤城「うぅ…せ、先生……おはようござい…ます」グタ

提督「こんなところで寝てどうしたのさ……なんとなくわかるけど」

赤城「お…お腹がすいて力が……」

提督「やっぱりそうか。うーん、もう少しで昼休みだからなぁ……」

赤城「そ…そうですね……も、もうひと頑張りで天国…ですね」ヨロヨロ

提督(うわぁ…もうただの酔っぱらいみたくなってるよ……でも本当にお腹すいてるんだろうなぁ…よし)

提督「赤城さん」

赤城「は……はいぃぃ……」グギュルルル

提督「↓1」




1:あとでお昼を奢る約束をする

2:何か持ってる食べ物をあげる(詳細明記)

3:その他(詳細明記)


提督「この天津飯食べる?」スッ

赤城「いただきます!」バッ

提督「こら、行儀が悪いとあげないぞー」ヒョイ

赤城「ぐ……ぐぬぬ…」ガマン

提督「………はいどうぞ」ニコ

赤城「……!あ、ありがとうございます!!」キラキラ


ムシャムシャ パクパク……


赤城「ごちそうさまでした!」ニコ

提督「いや、早いな……」






赤城「そういえばなんで天津飯なんて持ってたんですか?」

提督「今日はたまたま天津飯を持ってきてただけだよ。何か食べ物を持ち歩くのは普通でしょ?」

赤城「なるほど……私もやろうかしら……」

提督「お腹すいて動けなくなるならもってきなよ。それじゃあ授業に遅れないようにね」

赤城「あ、はい!ありがとうございました!」ニコ







 《昼》


提督「……天津飯と餃子」コトコト

飛鷹「なんであるんですか……ていうかどこのド○ゴンボールですか……」




↓1 昼イベントー


提督「あー…餃子うまい」パクパク

ガラガラ

赤城「失礼します」

加賀「……失礼します」

赤城「……あ、提督先生ー!!」トテトテ

提督「おー、どうした?」モグモグ

赤城「さっきは天津飯ありがとうございました!」ニコ

提督「ん……どういたしまして。次からは気をつけてね」モグモグ

赤城「はい!わかってますよ」クスクス






提督「そういえば加賀さんはどうしたの?」

加賀「私は赤城さんについてきただけです」

赤城「さっき提督先生のところに行くって行ったら即答してましたね」ニコ

加賀「あ、赤城さん!///そ、それは……その……」アワアワ

提督「………?」キョトン

赤城「もう、加賀さんを泣かせたら私が許しませんからね?」コソコソ

提督「?」






 【放課後】


提督「走る街を見下ろしてー♪」

飛鷹「なんの膳ですか……」




↓1 放課後イベントー


ガヤガヤ プルルル

提督「…………」モヤモヤ

提督「………癒やしがたりない!」バッ

提督「……というわけで少し癒やしを求めにいってきます」ガタッ

大鳳「…………」ハァ






 【公園】


提督「癒やしといえばここだよな」ウンウン

陽炎「あ!提督お兄さん!」フリフリ

荒潮「あらぁ。こんにちはー」ニコ

提督「おー。今日はお兄さんと遊ぼうか」

陽炎「ほんと?やったー!」ニコ

雪風「陽炎ちゃん!荒潮ちゃんー!」フリフリ

雪風「あ!提督お兄さんまで!雪風、感激です!」パァァ

提督「わっと、走ると危ないよ……それじゃあ遊ぼうか」ニコ

「「「はーい!!」」」




提督「もーいーかーい?」

雪風「いいですよー!」

陽炎「私も大丈夫よ!」

荒潮「私もいいわよぉ」

提督「ふふふ……それじゃあ探そうかな」

提督(全く駆逐艦は最高だぜ…!)





↓1 自由安価ー

新しい駆逐艦もそろそろ出したいですね。チラッ


今日はここまでです

朝早くて夜普通なんてあばばばば。
明日も頑張ってきますよーっと。

土曜日は暇なので早めに始めたいですね。金曜日?いえ、知らない子ですね…‥(震え声)


お付き合いありがとうございました。

それではまた明日デース!

このスレは需要があるのか、コレガワカラナイ
とりあえず更新イクゾー





提督「みーつけた!」ポン

雪風「あ、見つかってしまいました……」

提督「さてと……あと二人はどこにいるかな」キョロ

提督「あそこにい………!?」ゾクッ

加賀「…………」ドドド

加賀「……このロリコンが…」ボソッ

提督「か…加賀さん……」ビク

加賀「警察を呼んでほしいかしら。それとも学校に連絡ほうがいいかしら?」

提督「ちょっ……人を犯罪者みたいに扱うな!ただ遊んでただけなのに!」キー

加賀「……ロリコンは否定しないのね」

提督「………ロリコンチガウヨー?」アハハ





陽炎「ちょっと!私たちを忘れないでよ!」プンプン

荒潮「そうよぉ。私も怒るわよぉ?」ムス

提督「あぁごめんごめん。ちょっと加賀お姉さん来たからお話してたの」

陽炎「むぅ、なら仕方ないわね」ウン

加賀「みんな大丈夫?この人に変なことされてない?」

提督「おいおい……」ハァ




↓1 自由安価ー

最近は需要の有無関係なく更新してるのであんまりきにしてないんですけどね。

でもあるって言ってくれるのはそれはとっても嬉しいなってウェヒヒ





提督「せっかく加賀お姉さんともいっしょに遊ぼうか」

雪風「はいっ!」ニコニコ

荒潮「うふふ~♪何するのかしらぁ」

加賀「かくれんぼでいいわよ。……私が鬼やるわ」ニコ

陽炎「わかったわ!それじゃあ始めー!」

ワーワー

提督「………俺もかくれるの?」キョトン

加賀「当たり前です。ほら数えますよ……1…」

提督(これすごく不利なきがしてならない……)ハァ



加賀「……見つけました」

提督「隠れる場所なんてなかった」




陽炎「次は鬼ごっこやりましょ」ニコ

加賀「それじゃあ鬼は……先生お願いします」

提督「よしきた」グッ

加賀「……手加減してくださいね」ボソッ

提督「アッハイ……」



提督(鬼ごっこで走れないってなんぞこれ……)マテー

提督「……全然追いつけん…」




提督「………」ズーン

雪風「もう、提督お兄さん!」ムス

陽炎「真面目にやってよ!」プンプン

提督(小学生に怒られる社会人……心にくるなぁ……あれ、目から汗が)グス

荒潮「まあまあ。そろそろ時間みたいよぉ」ニコ

加賀「そうみたいね…それじゃあ帰るわよ」ニコ

提督(癒やし…癒やしってなにさ…)グス

提督「………早くみんなをおくって帰るか」



↓1 夜の自由安価ー


 《夜》


提督「あぁぁ……疲れた」ハァ

提督「……さっさとご飯作って休もうかな」




提督「とりあえず何作ろうかな……うーん…」

提督「この肉使って簡単なもの作るか……いや、これ使うならこれも使いたいな」ガサガサ

提督「あ、この調味料……使ってみるか」

提督「あぁもうめんどくさいから作るだけ作っちゃえ」ガチャガチャ








提督「…………」ズラー

提督「手短に作るつもりが豪華に作っちゃったな」モグモグ

提督「少し高めの調味料見つけたのが運のつきだったなぁ…」

提督「ま、たまにはこういうのも悪くないよね……うん」




↓1 自由安価ー



提督「ふぅ…ごちそうさま」フゥ

提督「さて…と、何だか料理したら疲れとれちゃったな……」ノビ

提督「そうだ、アレつくってみるか」ヨイショ






提督「うーん……あ、あったあった」ガサガサ

提督「戦艦長門のプラモデルー」テッテテテー

提督「もらったはいいけどプラモなんて作ったことないから放置してたんだっけな……」

提督「ま、とりあえず挑戦してみるかな!」ヨシ

提督「まずは接着剤とか用意して………」ガサガサ

提督「説明書を読んでっと……」フムフム

提督「よし!製作開始!」スッ




直下コンマ 提督の物作りスキル



────────────────
─────────────
──────────

提督「えーっと……このパーツは……ここか?」

提督「あ、あれ?こっちのだったか」ガチャ





提督「ちょっと細かすぎて部品つけるのも大変だ……あ」バキッ

提督「………」


───────────────
────────────
──────────

提督「……とりあえず完成したけど……」ジー

グシャグシャ

提督「………もう寝よ」グス



 【51日目 終了】

手先が不器用だと苦労しそうですね、
特にポスターはったりするときとか。




 【52日目】


大鳳「あ、提督先生!」スタスタ

提督「……大鳳先生。おはようございます」

大鳳「おはようございます」ペコ

大鳳「それより早くお仕事終わらせてくださいね?」

提督「あー………はい、わかりました」

大鳳「……どうかしましたか?少し元気がないみたいですけど……」

提督「……そんなことないですよ。そんなこと……」アハハ

大鳳「………?」

飛鷹「……どうやら昨日の夜いろいろあったみたいですよ」

大鳳「そうなんですか……一体何があったんでしょう」ウーン



提督「………物作りなんてもうしないぞー……」ズーン





1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)




↓1

提督は社会科教師なんだよなぁ…



大鳳「そういえばそろそろテストですね」

提督「あ、そうでしたね」

提督(みんなきちんと勉強してるか心配だな…少し様子見に行くか)ヨイショ





 【教室前】


提督「さてと……今は英語の時間かな?」キキミミ



『………two years.…この文はテストでききますからね』



『それじゃあ次の文章を……あなた、読んでみて』

『は、はい。えっと……タケァピチャー…?』

提督「は?」

『え、えっと……とりあえず意味わかるかしら』

『……竹の投手……竹野投手!』

提督「嘘だろうが!?」ズコッ

提督「……まさかここまで英語できないのがいるとは……」ハァ



提督「……少し英語科の先生と相談したほうがいいかもなぁ…」




↓1 昼イベントー

一旦ここまでです
お付き合いありがとうございました。


最近はちょっと駄文に加速がかかってる気がしますが一応完結まではやるつもりでいます。

さすがにヤバいと思ったら何かしら工夫はしていくつもりです(するとは言っていない)

    
それではまた夜にでも(更新するとはいっていない)

サイコロがデレないです……



 《昼》【教室】


提督「さーてと、お昼でも食べいくか」

陸奥「あら、先生これからお昼?」

提督「そのつもりだけど……」

陸奥「なら一緒にどうかしら?」スッ

提督「構わないよ。でも友達といっしょに食べるほうが楽しいんじゃないかな」

陸奥「あら、そんなことないわ。私は先生と食べるの好きよ?」ニコ

陸奥「それに……」チラッ

提督「それに?」

陸奥「……何でもないわ。ほら、早くいくわよ」ニコ

提督「ん、そだね」スタスタ

提督(何言おうと思ったんだろ…ま、考えても仕方ないか)






 【屋上】


提督「とりあえず屋上で食べようと思ってきたけど……」

陸奥「いいわね。特に外で食べる機会なんて今の季節くらいしかないし……」

提督「別に冬でも外で食べられないことはないけどね」ニコ

陸奥「寒い中お弁当を食べようなんて普通思わないわよ。やっぱり暖かいこの時期が一番だわ」クスクス

提督「はは、全くその通りだ……それじゃあさっそく食べようか」スッ





↓1 食事中イベントー


少し用事ができたので
今日はここまでです。

全然更新できてなくて申し訳ないです。


それではまた明日デース


提督「そういえば勉強ははかどってるかな」モグモグ

陸奥「あー……それは……」

提督「まったく……わかんないところあったら質問にきなよ」

陸奥「あら、ありがと。そうさせてもらうわ」ニコ

提督「うむ……って陸奥さんほっぺにご飯粒ついてるよ……ほら」ヒョイパク

陸奥「!?な、何してるのよ!?///」カァァ

提督「何ってご飯ついてたから」キョトン

陸奥「……先生は恥ずかしくないの?そういうこと平気でするみたいだけど」プイッ

提督「恥ずかしくないわけじゃないけど陸奥さんならいいかなって」アハハ

陸奥(わ…私ならいい……そ、それって…///)シュー

陸奥「は…あわわ……///」ポンッ

提督「!?」ビクッ

提督「む…陸奥さん……?」ジー

陸奥「うー……///」プシュー

提督「あらま……」





直下コンマ 陸奥の好感度変化


提督「うーん…保健室に運ぶか」ヨイショ

陸奥「うー…先生のせいなんだからぁ///」グス

提督「いじわるしすぎてごめんごめん、反応が陸奥さんの反応が見たかったからつい」ニコ

陸奥「……そういうのがずるいのよ…///」ボソ

提督「ん?なにがずるいって?」キョトン

陸奥「………別に///」プイッ

陸奥(こんな気持ちになるのは先生のせいなんだから早く気づけばかぁ……)ギュッ


陸奥:125→188



 《放課後》【職員室】


提督「あ、インクきれた…」カチカチ

大鳳「もう、仕方ないですね。……はい、私の使ってください」スッ

提督「あ、ありがとうございます……結構かわいいやつ使ってるんですね」ニヤニヤ

大鳳「なっ……う、うるさいです!///早く仕事してくださいっ!」カァァ





↓1 放課後イベントー



提督「……よし、この書類はこれでいいかな」プルルル

提督「ん、電話?……って那珂さんか………もしもし」

那珂『やっほー☆提督!那珂ちゃんだよー!』

提督「こんにちは……いま勤務中なので急ぎじゃないなら夜に……」

那珂『ちょっと急ぎなのー!那珂ちゃんこれから駅前でコンサートやるんだけど見にきてくれないかなって』キャハ☆

提督「……サクラみたいなものですか?」ハァ

那珂『や、やだなー!そ、そんなわけないじゃん!那珂ちゃんは純粋に見にきてほしいだけだよ☆』

提督「はぁ……わかりました。それじゃあ今から向かいますね」

那珂『わー!提督ありがとー☆愛して……』

提督「……」ピッ

提督「……どうもアイドルっていうのは苦手だ」フゥ






 【駅前】


提督「とりあえず来てみたけど……」キョロキョロ

シーン

提督「………まぁ始まれば増えるよね……」




↓1 ライブ那珂イベントー


那珂「いえーい!提督!着てくれてありがとー!」ニコ

提督「どうも。それより人がいないんですがそれは…」

那珂「那珂ちゃんはアイドルだから慣れっこだよ!大丈夫大丈夫!」ニコ

那珂「それじゃあ一曲目いっくよー☆」カーンカンカカカカーン

提督「………」パチパチ



那珂「気づいてるわ~♪みんなが………♪」



「お、ええ歌やなぁ」ゾロゾロ

「お母さん、あの人の歌聞いてこ!」ザワザワ

「うぉぉ!那珂ちゃんだ!」ガヤガヤ



那珂「かーいーたーい☆さーれちゃいそうよー!」

『『『恋なのぉぉぉぉぉ!!』』』


────────────────
──────────────
───────────

那珂「みんなー!どうもありがとー!それじゃあ次の曲……いっくよー☆」ワーワー




提督「人もいっぱいきてるし本人も楽しんでるし良かった……」フゥ

提督「……大鳳先生に怒られそうだけど今日はコンサートを楽しもうかな」ヨシッ




提督「那珂ちゃんのファン……はじめました!」





↓1 夜イベントー


提督「すっかり夜遅くなっちゃったな」

那珂「あ、提督ー!今日はありがとー☆」ニコ

提督「いえ、こっちも楽しかったですよ」ニコ

那珂「それで今から打ち上げ行こうと思ってるんだけどどう?☆」

提督「うーん…構いませんよ。俺はあんまり関係ないですけど」

那珂「そんなことないよー☆それに少しでも多いほうが楽しいし!」キャハ☆

提督「そうですか。それじゃあいきますよ」ニコ






那珂「………」シュン

提督「……結局みなさん用事あるみたいでしたね」

那珂「いいもん!提督と打ち上げするもん!」ウガー

提督「あ、あはは……」




↓1 打ち上げ(?)那珂イベント

今日はここまでです。

来週もおそらく時間がとれそうなのでなるべく更新していきます。

それとサイコロがデレません。
なにか新しいジャンルが開けそうですね。

意見、雑談は歓迎してます。
どんどんよろしくデース!

それではまた明日デース



直下コンマ:提督の歌唱力





加賀:141……☆☆☆☆☆

陸奥:188……☆☆☆☆☆

赤城: 26……☆☆☆

扶桑:……☆

那珂:……☆


那珂「うぅ…どうせ那珂ちゃんの打ち上げなんて……」グス

提督「きっと、みなさん行きたかったはずですよ……多分」

那珂「ふーんだ、慰めなんていらないもん!」ゴクゴク

提督(完全に酔ってるな……)ハァ

那珂「ふぅ…いい気持ちだし歌っちゃおうー!ほら、提督もぉ!」グイ

提督「えぇ…歌はちょっと……」アワアワ

那珂「うー!つべこべ言わない!ほら、早くぅ!デュエットするの!」ウガー

提督「………わかりましたよ」ハァ



────────────────
──────────────
───────────

提督「……三年目の浮気ぐらい大目に見ろよ~♪」

那珂「開き直るその態度がきにいらないのよぉ!♪」

提督「三年目の浮気ぐらい大目に見てよ……」 

那珂「両手をついて謝ったて許してあげないっ♪」フラフラ


───────────────
────────────
──────────



提督「……なぜこの曲にしたし」ボソッ

那珂「ふふふ、提督は歌は普通なんだねぇ」フラフラ

提督「ぐ……なんだか負けた気分…」

提督「…って那珂さんふらふらじゃないですか……」

那珂「う、ん……ちょっと気持ち悪くなってきたぁ……」ズーン

提督「全く……俺が送ってあげますから少し楽にしててください」

那珂「ありがとー………」グタッ




直下コンマ:那珂の好感度変化

>>1は翔鶴さんが好きです
ちょっと恥ずかしがってるとことか
みた……おっと艦載機の音が……



那珂「ふふふ、提督には私のマネージャーもやってもらいたいよー……」

提督「うーん…今の仕事が一段落したら考えますよ」

那珂「やったぁ!……うぅぅ……」グタ

提督「もう、おとなしくしててくださいね」ヨイショ



那珂:0→58



 【53日目】


提督「あー……あー…」

翔鶴「提督先生?どうされましたか」キョトン

提督「あー……あ!?い、いえ何でもないですよ」アセアセ

翔鶴「?……具合が悪かったら無理せず休んで下さいね」ニコ

提督「あ……はい」



1:授業イベントー(詳細明記)

2:空き時間イベントー(詳細明記)



↓1


 【教室】


カリカリ カキカキ

提督「────それで新しい国家体制になっていったんわけ」

提督「………それじゃあ簡単な質問をしていくかな……──さん!」


提督「初代内閣総理大臣は?」

「え、えっと……聖徳太子?」

提督「うーん…時代がさかのぼりすぎてるかなー」

「それじゃあ織田信長!」

提督「あはは、もう関係ない方向に向かったね!」orz


提督「……お、おほん……と、とりあえずテストも近いからきちんと勉強するように」





提督「そういえば前のテストも変な解答あったんだよね」

陸奥「へぇ、どんなのかしら」

提督「確か、明治に外国からきた文化ににブートキャンプとか、カラオケとか……」ズーン

陸奥「あらあら……」アハハ





↓1 昼イベントー


 《昼》


提督「さっきの授業の内容少しまとめとかなきゃ……」セッセッ

飛鷹「もうお昼なのによくやりますね」ニュッ

提督「おわっ……いえ、たまにはですよ。たまには」アハハ

飛鷹「ふふっ、頑張って下さいね。……あ、それと連絡です」

飛鷹「今食堂では3つの生徒考案メニューを販売しているみたいで是非先生方にも食べてほしいとのことです」

提督「生徒考案メニューですか?なるほど…少し興味ありますね……」フム

飛鷹「それじゃあ行ってみればいいと思いますよ」ニコ

提督「そうですね。連絡ありがとうございます」ニコッ





 【食堂】


提督「生徒考案メニューか……誰が考えたメニューかきになるなぁ」ウーン

提督「……3種類あるみたいだけど
全部試食しちゃうか」




↓1~↓3 考案者&考案メニュー安価
 ※同時にコンマ判定も行います
 ※誰が考えた何という形でオナシャス
 


提督「まず1つ目は《純イギリス風ポークチャップ》……考えたのは金剛さんか……って金剛?」

提督「……ま、いいや。しかしお腹にたまりそうな……あとイギリスって確か料理は……」ゴク

提督「…とりあえずいただきます」モグモグ

提督「……ん!これおいしい……!味が染み込んでいてお肉も柔らかいし……」パァァ




提督「ふぅ、ごちそうさまでした……評価は4.5くらいかな。それじゃあ次のやつはっと……」

提督「《開運海軍カレー》……扶桑さんの考案メニューか………開運ってどの部分だろ」ウーン

提督「………って野菜の形が魔除けみたいになってるのか、器用だなぁ」カンシン

提督「それじゃあこの西洋の魔除け型人参からいただこうかな」モグモグ

提督「おぉ、うまい……見た目も味も楽しめて一石二鳥だな」パァァ




提督「評価は、うーん…4かな。さて、最後のやつは……」ワクワク

提督「《スパイス満天特製カレー》……って比叡さんか」

提督「うーん…普通においしそうだけど……いただきます」モグモグ

提督「…………からっ!!み、水ぅぅ!?」ヒィー

「せ、先生?!大丈夫ですか!?」アワアワ

────────────────
──────────────
───────────

提督「あー…死ぬかと思った……」フゥ

「本当に大丈夫ですか?」シンパイ

提督「大丈夫ですよ……それよりこの考案メニューって……」

「あぁ、少し昔に考案されたものもありますよ。考案してもらったのに作らないのはあれですし……」

提督「そうでしたか……どれもおいしかったですよ……一つ除いて」ニコ

「あ、あはは……」




↓1 放課後イベントー

今日はここまでです。

比叡カレーのコンマが低いのは
海軍の陰謀ですね。間違いない。


意見などあればよろしくお願いします

それではまた明日デース!




加賀:141……☆☆☆☆☆

陸奥:188……☆☆☆☆☆

赤城: 26……☆☆☆

扶桑:……☆

那珂: 58……☆


 《放課後》


提督「あー……まだヒリヒリする……」ヒィー

提督「うー……何か甘いもの食べたい…」ハァ





提督「さてと……このあとどうするか」

「……先生」

提督「ん?」クル

「こんなところにいたんですね」

提督「適当にぶらぶらしてただけだけど……ところで加賀さんはどうしたの」

加賀「ちょっと先生を探していました」

提督「俺を?どうしたの?」

加賀「その…ちょっと行きたいところがあるのだけど暇ならいっしょにどうかと思って……」

提督「暇だけど……赤城さんとは行かないの?」

加賀「赤城さんは他に用事があるみたいで……」

提督「そっかそっか。でも他の友達といけばいいんじゃ……」

加賀「……先生は私と出かけるのが嫌なんですか?」シュン

提督「いや、そんなことはないけど」

加賀「……それならいきましょう」グイッ

提督「しょうがないなぁ……」






提督「そういえばどこ行くの?」

加賀「えっと……」




↓1 加賀の行き先ー


加賀「映画館に行こうかと」

提督「映画か。最近何か面白いものやってたっけ」ウーン

加賀「す、少し気になるのがあったので……」モジモジ

提督「なるほど。……恋愛ものとかかな?」ニヤニヤ

加賀「な……///」カァァ

提督「……しかしテスト前なのに大丈夫なのかな」

加賀「………なんとかなります」ソラシ





提督「それで結局何みるのさ」

加賀「そ、それは……」



↓1 見る映画の種類ー


 【映画館】


提督「それで結局どれなのさ」ムス

加賀「え、えっと……これです」カァァ

提督「……これって昔、イギリスだかでやってたやつだよね?かなり有名な」

加賀「……そうですね」プイッ

提督「……そんな恥ずかしがらなくてもいいと思うけど」

加賀「一人で見るのは恥ずかしいんです///」カァァ




提督「それにしてもこういうのに興味あるってのはちょっと意外だったな」ノビ

加賀「そうですか?……やっぱり変ですかね…」シュン

提督「ん、いや、そんなことないよ。それに加賀さんの好きなものがしれて良かったし」ニコ

加賀「っ…!///そ、そうですか」カァァ

提督「おっと、そろそろ始まるみたいだ」ワクワク

加賀「………///」プイ





直下コンマ:加賀の好感度変化


提督「面白かったー!」フゥ

加賀「そうですね。……今日はありがとうございました」ニコ

提督「いいや、こっちこそありがとうね。……そうだ、また時間があったら見にこようよ。今度は別のやつ!」ニコ

加賀「……楽しみにしてますね」ニコ

加賀(ふふっ♪また来る約束もできました)



加賀:141→195



 《夜》

提督「今日も1日頑張りましたっと……」


提督「さーてと、今日は何しようかな」



↓1 自由安価ー


前回の那珂ライブ!


今日はここまでです。
お付き合いありがとうございました。


明日の更新は未定です。
おそらく大丈夫だとは思いますが


意見などよろしくお願いします


それではまたデース



加賀:195……☆☆☆☆☆

陸奥:188……☆☆☆☆☆

赤城: 26……☆☆☆

扶桑:……☆

那珂: 58……☆


prrrr

提督「ん……那珂さんから電話か。ってことは………もしもし」スッ

那珂「やっほー提督!ライブのお知らせだよー☆」

提督「こんばんは……いつやるライブの話ですか?」

那珂「実は今日なんだよねぇ、教えてあげるの忘れちゃった☆」エヘヘ

提督「これから、ですか……確かに寒くはないですけど外でやるのはちょっと……」

那珂「ふっふーん♪今回は小さなライブハウスでやるんだよね!」ドヤ

提督「なるほど、なら大丈夫ですね。それじゃあ今から行きます。場所は……」

那珂「あ、今から説明するね☆えっとね─────」






提督「わかりました。すぐいきますね」

那珂「わー!ありがとー☆」





↓1 ライブ中イベントー


 【ライブハウス】



那珂『─────♪』キラッ

提督「────♪」フォー

提督(あー……こんなにはしゃいでたら明日の仕事に響きそうだ)

提督(ま、いっぱしのファンなら楽しまなくちゃね)ヨシッ




那珂『みんなー!ありがとー☆』ニコニコ

提督「いぇー………ん?」

加賀「」キョロキョロ

提督(あれは……加賀さん?こんなとこでなにしてんだろ)フム

加賀「……!」ペコペコ

提督「なんか心配だなぁ……話しかけてみるか」ウン





提督「……加賀さん」チョイチョイ

加賀「ひゃ!……って先生!?」ビクッ

提督「こんなとこでなにしてるのさ」

加賀「い、いえ、その……」モジモジ

提督「恥ずかしがらないでいいよ。……その、もしあれなら秘密にしとくし……」コソコソ

加賀「うぅ……その、実は……」





↓1 加賀のいる理由ー


加賀「……あのアイドルが好きなので…その……うぅ///」カァァ

提督「へぇ、加賀さんもなのかぁ。なんだか嬉しいな」ニコ

加賀「……もってことは先生もですか?」ジワ

提督「恥ずかしながら」アハハ

加賀「そ、そうだったんですね…少し安心しました」ニコ

提督「それなら良かった。まだまだ始まったばかりだし楽しまないとね」ニコ

加賀「ふふっ……そうですね」ニコ






那珂『今日はみんなありがとー☆』フリフリ

提督「ふぅー!!」パチパチ

加賀「♪」パチパチ





提督「楽しかったぁ!」ノビ

加賀「そうですね。私も久しぶりにはしゃいでしまいました」ニコ

提督(うーん…あんまりはしゃいでるようには見えなかったけどなぁ)アハハ

提督「それじゃあ帰ろ………」

那珂「提督ー!今日もありが……ってえぇ!?」ビックリ

提督「那珂さん、お疲れ様でした。今日も良かったですよ」ニコ

那珂「それより!提督彼女いたの!?」

提督「え!?………あ」チラッ

加賀「……///」カァァ

那珂「………」ムス

提督(……なんて説明すりゃいいのか)ハァ




↓1 提督の説明ー



提督(なんだかまずそうな状況だし……冗談言って場をおさめとくか)ヨシッ



提督「実はそうなんですよ」ニコ

加賀 那珂「!?」

提督「っていうのはじょ……」

那珂「うー!那珂ちゃんなんだかもやもやするー!!」ウガー

提督「……あれ、思ってた流れと違う…」

那珂「今日は朝まで飲んでやるー!」ムキー

提督「ちょ、ちょっと!」アセアセ



加賀(わ、私が先生の彼女……彼女……)ギュッ

加賀「/////」ボンッ

提督「!?か、加賀さん!?」ビク

加賀(あ、れ……今まではこんなにドキドキしなかったのに……///)カァァ

加賀(なんで…こんなに…///)ギュッ




提督(やっぱり変な冗談はいうもんじゃないな)

提督(……でも加賀さんが彼女ってのも悪くないな……って何考えてるんだか)ブンブン



直下コンマ+↓2コンマ:加賀の好感度変化

那珂ちゃんはないんだ、すまない。



加賀「そ、それじゃあせんせいまた明日」スタスタ

提督「あ、か、加賀さん……大丈夫かな」シンパイ



加賀(……///)ドキドキ

加賀(全然心が落ち着かないわ……この気持ちは……)ギュッ


───────────────
─────────────
───────────

赤城『ねぇ、加賀さん。人は恋をすると胸がドキドキするみたいですよ』キャッキャッ

加賀『そうなんですか。……私には関係ない話だと思いますが』

赤城『もう!そんなこと言わないでくださいよ。それでですね─────』


────────────────
─────────────
───────────


加賀(そう……なのね。この気持ちが恋……今わかったわ)ドキドキ





加賀「───私は先生が好きなのね──」




加賀:311……☆☆☆☆☆


★加賀√に入ります★


今日はここまでです。

なかなか万人受けの文を書くのはは難しいですね。試行錯誤ばっかりです……

それと最近は人が少ないので完結できるか少し心配してます。人がいないと更新できないですし……


変な話して申し訳ないです。あまり気にしないでやっていきますね。


お付き合いありがとうございました
意見などあればよろしくお願いします。


それではまた明日デース!





★加賀:311……☆☆☆☆☆

 陸奥:188……☆☆☆☆☆

 赤城: 26……☆☆☆

 扶桑:……☆

 那珂: 58……☆☆


 

 【54日目】──《加賀√》


提督「ふわぁぁ……ねみぃ……」ゴシゴシ

加賀「あ……せ、先生……///」カァァ

提督「あ、加賀さんおはよ。昨日はなんかごめんね」ニコ

加賀「あぅぅ……///そ、そんなきにしてないです……///」カァァ

提督「……顔真っ赤だけど大丈夫?」ジー

加賀「ひぅ!だ、大丈夫ですぅ…///」プイ

提督「ほら、やせ我慢しないの。………うーん……」ピトッ

加賀「!?///」ビク

提督「…熱はないみたいだね、良かった」ニコ

加賀(せ、先生の手……あったかい……///)

加賀「///」ギュッ

提督「わっ……い、いきなりつかまないでよ」アハハ

加賀「あ…ご、ごめんなさい……///」カァァ

加賀(うぅ///もう普通にできないわよ……!)ドキドキ





↓1:空き時間イベントー




提督「………」グー

提督「はぁ……寝坊なんてするもんじゃないなぁ」グタ

大鳳「なにしてるんですか……」ハァ

提督「あ、あはは……はぁ…」

大鳳「……そこの簡易キッチンで何か作ったらどうですか?」

提督「おぉ……そんな便利な場所が……ってなんであるんですか……」

大鳳「さぁ?私にもわからないですね」






提督「……そういえば加賀さんも朝食べてないかも。前の赤城さんみたいになってたら困るし……うん」


提督「とりあえず加賀さんの分もつくろうかな」ヨシ


提督「あ、加賀さんの好きなもの聞いとけば良かったな」ブツブツ



提督(……なんだか加賀さんのことばっかり考えてるな……なんて)クスッ






提督「さてと……とりあえず作ったけど、どうしよ」ウーン





↓1 自由安価



提督「うーん…でもあまり使わないようなもの使ったから味が……」

提督「加賀さんなら大丈夫かもしれないけどなんかなぁ……」ウーン

提督「……こうなったらあれしかないか。少し怖いけど」ハァ


────────────────
──────────────
────────────

大鳳「……それで、私に味見をお願いしたいと?」ワナワナ

提督「は、はい」ビク

大鳳「ふ、ふふ……提督先生……」ユラ

大鳳「あなたには少しお説教が必要かもしれませんね……」

提督「!?」ビク

大鳳「……いいですか!」ピシッ

提督「た、大鳳先生!はい!」スッ

大鳳「あむ!?……むーむー!」モグモグ

大鳳「ん……おいしいですね。……って何するんですか!」ムス

提督「あ、あはは……」ニコ




提督「味も大丈夫みたいだし届けにいく……」ビク

大鳳「……提督先生?」ニコ

提督「orz」





↓1 加賀さんどこで何してるー?


ちょっとネットの調子が悪いので今日はここまでです。直るかな……?

オセロは結構好きです(勝てるとはいっていない)


お付き合いありがとうございました


それではまた明日デース!


 【教室】


提督「……加賀さーん……あ、いたいた!ってなにしてんだろ」ジー




赤城「むー……ここにおきますね」ピシ

赤城「これで半分ずつですね」ドヤ

加賀「……それじゃあ私はここで」ピシ

赤城「むむむ……逆転するならここしかないです!」ピシ

加賀「端をとらせていただきます」ピシ

加賀「これで白がほとんどになりましたね」ニコ

赤城「あぁ!ちょっ、ちょっと加賀さん!手加減してくださいよ!」アワアワ

加賀「……ごめんなさい」



提督「なんだ、オセロしてたのか」ニュ

加賀「!?///」ドキ

赤城「あ、こんにちは先生。どうしたんですか?」ニコ

提督「加賀さんに朝ご飯作ったから届けにきただけだよ」

加賀「わ、私にですか……?//」カァァ

加賀(こ、これって……///)シュー

赤城「加賀さんだけずるいです!私の分はないんですか!?」グイッ

提督「あ……ごめん、すっかり忘れてた」ア、アハハ

赤城「そ、そんな……あ、まさか!最近加賀さんが先生の話ばっかりするのはそういうわけだったんですね!」パァァ

提督「……?」

加賀「………えへへ///」ニパ




↓1 お昼イベントー

食堂妖精っていたきがしたので
なんとなく登場させてみました



 《昼》


提督「うーん…あんまお腹すいてないなぁ……ん?」ノビー

提督「……加賀さーん!」オーイ

加賀「!!///」ピュー

提督「あれ……どうしたんだろ」





提督「加賀さんに逃げられた……なんかショックだなぁ」orz

大鳳「大丈夫ですか?……それよりまた食堂で新しいメニューが追加されたみたいですよ」

提督「へーそうなんですか……」ズーン

大鳳「………」ハァ





提督「そんなわけで食堂にきましたよー」

食堂妖精「こんにちは先生。新商品を食べに来たんですか」フユー

提督「まぁそんなところです。それで新商品はどんなやつですか?」

食堂妖精「かりもふな夕張印のメロンパンとビスマルクのバームクーヘンです!」ドヤ

食堂妖精「ちなみにバームクーヘンは切り売りや丸々一つ売ってますよ」

提督「へぇー」

食堂妖精「あれ、反応が薄い……」ガーン




↓1 自由安価ー


提督「それじゃあ切り売りのバームクーヘンと……うーん、紅茶とかありますか?」

食堂妖精「はい!昔紅茶にうるさい生徒がいて……」アハハ

提督(……多分あいつだろうな)


\コンゴウデース/


────────────────
──────────────
───────────


食堂妖精「お待たせしましたぁ!」フユフユ

提督「ありがとうございます。うーん……紅茶を飲みながらバームクーヘンとは、優雅だなぁ」ウンウン

食堂妖精「うぅ…見てると食べたくなりますぅ……」ジー

提督「……食べますか?」スッ

食堂妖精「えっ!い、いいんですか?!」パァァ

提督「冗談です……はむ……」モグモグ

食堂妖精「うぅぅ……やっぱりぃ」ズーン




↓1 放課後イベントー


 《放課後》


飛鷹「提督先生、廊下で誰かが呼んでいましたよ」

提督「ん、わかりました」スッ

飛鷹「……モテモテじゃないですか」ニコニコ

提督「そんなまさか」ハハハ





提督「誰が呼んでるのかなー……」カラガラ

加賀「!?……//」ビク

提督「って加賀さんか!どうしたの?」

加賀「あの…その……べ、勉強教えもらいたいって……思ったので……うぅ///」

提督「構わないよ。それより昼はどうしたの?声かけたのに……何か気に障るようなことしちゃったかな?」

加賀「え!?…///ち、違うんです…その、あの……うぅ…ぐすっ」ジワ

提督「っ///」ドキ

提督「ま、まぁいいや。とりあえず図書館いこうか」アセアセ





提督(うぅ……取り乱した加賀さんにドキッとしてしまった……///)

提督(はっ、いけない…!平常心、平常心……)ブンブン




↓1 勉強中安価ー

今日はここまでです

加賀さんがデレるとどうなるか
想像できないですね。
……実際こんなふうになるのだろうか…


個人的には赤城のデレをみてみたいです。……誰か書いてくれませんかね……チラッ



それではまた明日デース!


 【図書館】


提督「それでどこを教えてほしいのかな」

加賀「は、はい……ここなんですが」スッ

提督「………ふむふむ。これは───」スッ

加賀(!?せ、先生の顔がこんな近くに……うぅ…///)カァァ


──────────────────────────────
────────────


提督「───ってことね。わかったかな?」ニコ

加賀「………///」ポー

提督「……加賀さん?」ノゾキ

加賀「は、はい!?な、なんでしょうか?!///」ビク

提督「……やっぱり少し具合悪いんじゃ……ん?」チラ

加賀「?」チラ




赤城「────♪」

赤城「───!───♪」



提督「赤城さんも本読むんだね」ボソ

加賀「……多分食べ物関係の本だと思いますよ」コソコソ

提督「あはは、赤城さんらしいね」クスクス

加賀「……そうですね」ムス





↓1 自由安価ー


赤城「………あ!先生に加賀さん!」ニコ

提督「こんにちは、赤城さん」

赤城「こんにちは。先生たちは勉強しに?」

提督「まあね。赤城さんは勉強しなくて大丈夫なのかな」ニコ

赤城「ま、任せてください」アセアセ

提督「はぁ……」ヤレヤレ






提督「─────」アハハ

赤城「─────」ニコ


加賀(……なにかしら…胸が苦しいわ……)ズキ

加賀「………」グス

提督「!?加賀さん……?」ビク

加賀「あ、あれ……私なんで泣いて……」グス

加賀「ご、めんなさい……わ、私先に帰りますね」タッ

提督「あ…………」スッ





↓1 どうする?どうする?


提督「……ちょっと追いかけるか」

赤城「……あまり問い詰めないであげてくださいね。加賀さんは先生が思っている以上に繊細ですから」

提督「そんなことはしないよ。ただほっとけないからさ」

赤城「そうですね。……それと先生は加賀さんの気持ちをよく考えてあげてくださいね?」ニコ

提督「……?わかった」ウン






加賀「………ぐすっ…ひぐ…」

加賀(な、んでこんな……)

提督「加賀さーん?」ダッ

加賀「……!」ビク

加賀(……こんな顔みられたくないわ……)ダッ





提督「どこいったかなぁ……」

提督(……それよりなんだろな、赤城さんの言葉は……)ウーン

提督「………加賀さんの気持ち、か……」フム

提督「とにかく加賀さん探さないと……」ダッ





↓1 自由安価ー


提督「………全然見つからない」ハァハァ

提督「誰か見た人とかいるといいんだけど……少し聞いてみるか」


────────────────
──────────────
───────────


提督「とりあえず聞き込みしてみたけど……」ウーン

提督「情報が多くて逆にわからなくなったなぁ」ハァ



赤城「あ、先生。加賀さん見つかりましたか?」ハァハァ

提督「いや、全然見つからないや」クッ

赤城「うーん……もしかしたら屋上かもしれないですね」

提督「行ってみるか。……それよりさっき言ってた加賀さんの気持ちって……」

赤城「……それは先生自身が考えて答えを出すものだと思いますよ」ニコ

提督「………そか」

赤城「ふふっ、全部昔読んだ本の受け売りですけどね」クス

提督「それでも参考になったよ。ありがとう」ニコ






提督「さて、屋上に向かうか」ヨシ





↓1 屋上イベント(加賀との)


今日はここまでです。


短くて申し訳ないです…
最近はいろいろあって大変なのであります。


更新はなるべく毎日更新する努力はしますね。


それではまた明日デース!

安価なら↓1デース

こんにちは

最近何書いてるのかわからないくらい迷走してますね…申し訳ないです。

2つ3つくらいおもしろいことかければいいんですが……orz

それはおいといて書いたやつを投下しますー。続きは夜デース




 【屋上】


加賀「………」

提督「……ここにいたのか」フゥ

加賀「……!先生……」

提督「学校中探してもうくたくただよ……よいしょっと」スッ

加賀「………」プイ

提督「……ねぇ加賀さん。俺は人の気持ちってのがよくわからないんだ。でも……それでも知りたいとは思ってる」

提督「だから話してみてくれないかな」

加賀「………」スッ

加賀「……私にもわからないです。なんでこんなに苦しいのか」

加賀「───なんでこんなに悲しいのか」グス




加賀「……赤城さんは私の親友です。でもあの瞬間、私は赤城さんが妬ましいと思ってしまった」

加賀「そうしたら逃げ出したくなってそれで……」クシャ

提督「………」

加賀「……この気持ちは親友を妬ましいと思ってしまった罪悪感のせいだと思いたかった……でもそれ以上に……」



加賀「……先生が誰かのものになってしまうのが恐ろしくてたまらなかった」

加賀「もう私には何もわかりません……自分の気持ちも何もかも」

提督「………」




↓1~3 提督のセリフ安価




提督(……これが加賀さんの気持ち……か。なんだ、答えはもうでてるじゃねーか。だがまずは……)フッ

提督「……いいたいことはわかった。ただまず憎しみからは憎しみしかうまれない。人を信じれないのは愚だ、それにわかれ」ピシリ

加賀「…!そう……ですね」グス

提督「……すまん、別に怒ってるわけじゃないんだ」ナデナデ

提督「それに俺が赤城さんのものにはならないよ……そう言ってもまだ苦しい?」

加賀「……いいえ。なんだかホッとしました……」グス

提督「そっか。よくわかったよ。……ちょっと照れくさいけど……加賀さんのその気持ちは……」グッ

提督「まさしく愛だっ!!」ドーン

加賀「愛……そう、だったんですね」

提督「……そして俺が加賀さんに対して感じてる、この気持ちも……」


提督「まさしく愛だっ!」ドドーン

加賀「え……?そ、それって……えっと…」グス

提督「あぁもう、恥ずかしいんだからさ、あんまり言わせないでよ」ポリポリ





提督「………わいはお前だけのもんなんなんやで」キリッ

加賀「……!!」ジワ






↓1 自由安価ー


加賀「…わ、私だって……」グッ

加賀「私だって先生のことが大好きです!もうどうしようもないくらいに」ダキッ

提督「おっと……」ダキ

提督「ふふっ、嬉しいよ。でも俺のが思ってるけどね」ニコ

加賀「む……私のほうが何倍も思ってます」ムス

提督「なにおぅ!」ムス

提督 加賀「………」

提督「………う、くく…」プッ

加賀「………ふふっ♪」ニコ

提督「もう、今のはなしね。二人とも同じくらい!」ニコ

加賀「それじゃあそういうことにしといてあげます♪」





加賀「……ねぇ先生。さっきまで悲しかったのが今はとっても嬉しいの。なんでかしら?」

提督「……それは幸せだから……だといいな」ニコ

加賀「幸せ……そうかもしれないわ。でもそれ以上かも。上手く言葉じゃ言い表せないけど……」

提督「その気持ちはこれから見つけていけばいいんじゃない?……それまでも、それからもいっしょにいてあげるさ」

加賀「……約束ですよ?指切りです」スッ

提督「はいはい」スッ


───────────────
────────────
─────────

加賀「──先生」



───私はあなたと生きていきます──



加賀√ happy end!!


まとめ方は頑張ったほう……です。
ちょっと現実で言ったら
え、何こいつってなりそうですね……


あとアフターですがR-18は書けません。(×書かない ○書けない)
しかし安価でとられた場合はコンマ先生のジャッジに委ねます。もし先生も書けというなら書きます(ただし、過度な期待はしないこと)



1:続きから(57日目から)

2:加賀アフター

3:小ネタ


↓1~7で多数決とります。
……人いなかったらどうしましょう


圧倒的加賀アフター
他の2つはしめやかに爆発四散!


それでは加賀アフター始めます。




↓1 シチュエーションなど



 【加賀アフター】


チュンチュン

提督「ん……朝か……」フワァ

提督「………」チラッ

加賀「んぅ……」モゾモゾ

提督「……そういえば加賀と同棲始めたんだったな。もう少し早く起きるようにしないと」スクッ

加賀「…………」スースー

────────────────
─────────────
─────────

提督『は?同棲………?』

加賀『は、はい…その…提督は一人暮らしみたいなので……もし良ければですが……///』カァァ

提督『いや、全然構わないよ』

提督(これはまたとないチャンスなんじゃ……)ゴク

加賀『ふふっ♪良かったぁあ…で、でもお布団とかは別々でお願いします。でないと赤城さんが……』

提督『………そうだよね。わかった』グス


────────────────
──────────────
───────────


提督「……そういえば赤城さんがなんだろ」ウーン

提督「私、気になります」キリ




↓1 自由安価ー


 《昼》


提督「……加賀の寝癖って珍しい」

加賀「へ!?」アワアワ

提督「直してあげるからこっちきなよ」チョイチョイ

加賀「そ、それじゃあ……///」スッ

加賀「ひゃ……く、くすぐったい……」プルプル

提督(…ヤバい、いい匂いとかなんやらで……)ゴク


ピーンポーン


加賀「……あ、私がでますね」スク

提督「あ、あぁ……あぁ…」

提督(せっかくのチャンス…いったい誰が……)グッ







赤城「こんにちは。同棲を本当に始めたらしいのでお祝いにきました」ニコ

提督「お ま え か」ズーン

加賀「て、提督……?」オロオロ

赤城「それよりお祝いですよ!ご飯食べにいきましょう!」パァァ

提督「……何かしらに理由つけてご飯を奢ってもらおうとしてないかな?」

赤城「………」ニコニコ

提督「orz」




↓1 自由安価ー


激しく眠りので今日はここまでです。


>>1は加賀さんも好きですよ。
ていうか空母っ娘は全員好きですね。
それを狙ったかのようなこのスレの空母率は少し予想外です。


意見などあったらオナシャス!なんでも(ry



それではまた明日デース!



提督「はぁ……そんなお金はないぞ」ジトー

赤城「うー……お腹空きましたぁ」グタァ

提督「聞いてすらないですか……」

加賀「私が何か作りましょうか?」

提督「……いや、俺が作るよ。加賀はお皿とか用意しといて」ニコ

提督(少しはかっこいいとこ見せないとな)フッ

加賀「わかりました」ニコ

加賀(ふふっ、なんだか新婚みたいね)




提督「さてと、簡単に何かつくるか」

提督「……てか俺たちがお祝いされる側だよな…それより何のお祝いなんだよ……」ズーン


────────────────
─────────────
──────────

提督「はい、とりあえずできたよー」コトコト

赤城「……!いい匂いですね!」ガバ

加賀「……とってもおいしそうです」パァァ

提督「まぁ当然といえば当然かな」フンス

提督(……でもよく考えれば加賀のが料理できるじゃん……)ズーン




↓1 自由安価ー


三人「「「ごちそうさまでした」」」

赤城「ふぅ、おいしかったです」ニコニコ

提督「それゃどうも」

加賀「片付けは私がやっておきますね」ニコ

提督「あ、手伝おっか?」スクッ

加賀「いえ、私ひとりでやっておきますよ。ありがとうございます」ニコ

提督「!…そ、そっか///それじゃあお願いしようかな」カァァ

提督(くそぅ……赤城さんがいなければあんなこととかが…)ジリジリ

赤城「しかし退屈ですね。トランプでもやりましょうか」ニコ

提督「…………」ジトー

赤城「……何ですかそんな不満そうな顔して」

提督「別にー。ただ加賀との時間をとられたなって思っただけ」ムス

赤城「あぁ……そうですか。せっかく加賀さんの秘密とか教えてあげようとおもったんですが……」

提督「………!」ピク

赤城「あー、先生聞きたくないんですかねー」チラ

提督「ぐぬぬ……」






加賀「おまたせしました」スッ

赤城「それじゃあトランプしましょう!」バーン

赤城「ハバ抜きでいいですよね」スッスッ

提督「構わないよ。でもただやるだけじゃつまらないからビリの人に罰ゲームもつけようか」ニヒヒ





直下コンマ:提督の強さ

↓2コンマ:加賀の強さ

↓3コンマ:赤城の強さ


↓4 最下位への罰ゲーム


提督「時計回りで引いてけばいいかな」

加賀「それじゃあ提督が赤城さんから、私が提督からですね」

赤城「ふふふ、私の強さを見せてあげますよ!」キリッ

────────────────
──────────────
────────────

提督「───上がり」バッ

赤城「ちょっと早すぎません!?」ビクッ

提督「だって赤城さんわかりやすいし。引いたあとの手の動きとか表情とか」

赤城「く……悔しいです…」ガク


────────────────
──────────────
───────────

加賀「……上がりました」バッ

赤城「う、嘘…そんな……」ガク

加賀「その……赤城さん本当に顔にでてたので……」

赤城「うぅ……無表情は難しいです……」シュン

提督「それじゃあ罰ゲームね。……この瓶のものを一滴舐めてもらいます」ニコ

赤城「えぇっと……鷹の爪300倍濃縮の……え、ちょっ、ちょっと待ってください!?か、加賀さん助けて下さい!」アワアワ

加賀「え、えっと……」オロオロ

提督「はーい、大丈夫ですよ」ガシッ

赤城「え、ほ、本気ですか!?ちょっ、た、タイ………」




イヤァァァァァァァ!!!



↓1 自由安価ー


赤城「うーん……」グタ

加賀「……それ本物ですか?」

提督「ん?……さぁ、どうだろうね」ニコ


加賀「もう提督ったら……あ!この時間は……」ピッ


『ながもんの姉力講座』チャラチャラン


提督「……姉力講座?この番組がどうかしたの?」キョトン

加賀「い、いえ……対したことではないんですが……その…///」カァァ

加賀「……提督の方が年上なのでその、私が大人っぽくならないと…その…あぅ…///」モジモジ

加賀「だ、だからこの番組見れば少しは大人っぽくなれるかなって……///」カァァ

提督(ヤバい、なんだこのかわいい生き物……)グッ



長門『やぁ。私は長門だ。ながもんではないぞ』

長門『今日も姉力がどういうものか解説していくぞ』

長門『今日のテーマは……』




↓1 姉力講座の今日のテーマは?


長門『今日は妹の魅力の引き出し方だ。なかなか難しい内容だな。』

長門『ふっ、しかし私の姉力にかかれば簡単なことだ。まずは───』




加賀「…………」メモメモ

提督「………ふわぁ…」ノビー

提督(なんとも言えない……妹なんかいないからなぁ)




長門『───つまり、妹の魅力を引き出すことは優れた姉力が必要となるわけだな』ウンウン

長門『どうだ、これだけで少し姉力がついただろう?それではまた来週だ』


チャラチャラン~♪



加賀「だいぶ勉強になりました」ニコ

提督「……加賀って妹とかいたっけ」

加賀「………い、いないですけど!きっと役にたちますよ!///……多分」カァァ

提督「………来週は使えるような姉力講座みれたらいいね」

加賀「………///」ウツムキ




↓1 自由安価ー


今日はここまでです。
お付き合いありがとうございました。


今日は資材がたまったので大型建造に挑戦しました。結果は………。
ちなみに安定の空母レシピです。しょうがないね。


意見などあったらよろしくお願いします。


それではまた明日デース!


提督「ふう…やっぱり加賀とのんびりしてるほうが落ち着くな」ニコ

加賀「私も提督とのんびりするほうが好きですよ」ニコ


提督「………なぁ加賀」ジッ

加賀「……はい、提督///」ジッ

提督 加賀「………」スッ


ピーンポーン


提督 加賀「……!?」バッ

提督「………でてくる」スクッ

加賀「は、はい……」シュン


────────────────
──────────────
───────────

提督「……はい」ガチャ

龍驤「お、ほんまここやったんやな。おおきに、先生」

提督「って龍驤さんか。急にどうしたの?ってなんで家の場所が……」

龍驤「ええやん、なんでも。今日は久々の出番を求めに来たんやで」キリッ

提督「………は、はぁ……」

龍驤「ていうのは冗談や。散歩のついでによっただけやし。……それじゃあ帰るわ」フリフリ

提督「あ、うん……またね」フリフリ






提督「……うちの場所が割れてる件について真剣に考えないとな」ハァ

提督「ていうかもうプライバシーもくそもないじゃない……」ズーン





↓1 夕方の自由安価ー

どうも難しいので再安価でお願いします。申し訳ないです。



↓1 再安価ー


提督「……そろそろ戻るか」

タッタッタ

提督「……?」クル

叢雲「出番よこせぇぇぇ!!」ガンッ

提督「へぶっ!?」バンッ


提督「……なにするねん!」バッ

叢雲「ふん、私が悪いんじゃないわ。出番がないのがいけないのよ」フン

提督「……俺に言われても困るんだが」

叢雲「あんたが適当に口添えすればきっと……」ジト

提督「……無理があるだろ…物理的に」






赤城「うーん……」パチ

提督「あ、おはよう。大丈夫?」

赤城「大丈夫じゃないですよ全く!」プンプン

提督「それは悪かったよ。ま、本物かどうかは……ね」ニコ

赤城「むむむ……はぁ、まぁいいです。今日はそろそろお暇しますね」スッ

提督「送ってこうか?」

赤城「いえ、大丈夫です。加賀さんと仲良くしてていいですよ」ニコ

提督「………そうかぃ」プィ





↓1 加賀と何するー?


提督「さて、みんな帰ったし……加賀!」

加賀「……!は、はい」ビク

提督「ラジオ体操しようじゃないか」ニコ

加賀「………は、はぁ」コンワク


加賀「……提督、何か考えてませんか……?」

提督「………」メソラシ





\ラジオ体操第一/テンテレテテッテ~♪



加賀「て、提督…少し恥ずかしいんですけど…///」カァァ

提督「1……2……ん?そうかな」ニコ

加賀「だ、だってその…ら、ラジオ体操なんて……///」ウツムキ

提督(くくっ…やっぱ照れる加賀をみると癒やされるな……眼福、眼福……)ウンウン

加賀「なんでそんなに嬉しそうに……///」カァァ

提督「いや、癒やされるなって思ったからね、そのね」

加賀「むぅ……わ、私は恥ずかしいんです!///」プィ

提督(くそぅ……かわいい……)グッ





↓1 次は何するー?

逆だったかも……orz



提督「深呼吸ぅぅぅ……」フゥ



提督「ふぅ……癒やされました」ニコ

加賀「もう…先生のばか…///」プィ

提督「悪かったってば。何かしてほしいことあればなんでもしてあげるからさ……ね?」ニコ

加賀「………なんでもですか?」ジッ

提督「うん、なんでも」ニコ

加賀「そ、それじゃあ…甘えさせてほしい…わ…///」チラッ

提督「っ!///…う、うん……いいよ///」ドキッ

加賀「……それじゃあぎゅってして頭撫でてください///」スッ

提督「ん………うぅ、やっぱり緊張するな…///」ギュッ

提督「………よしよし///」ナデナデ

加賀「……えへへ♪///」ギュッ

提督(………ちょっと理性さん、耐えてください。お願いします)グッ







提督「………もういいかな?」ナデナデ

加賀「ん……だめれす。もう少しだけ……」ギュッ

提督「はいはい」ニコ

提督(……たまには甘えてもらおう、そうしよう)ウンウン





↓1 夜になりましたよ。何するー?


今日はここまでです。
明日はもう少し長くやりたいですね。


最近人がいないのでやっぱりつまらないかなーと思ってます。
なので意見などあったらよろしくお願いします。


それではまた明日デース!




安価は↓1


提督「はい、そろそろおしまいね」スッ

加賀「あ……あぅぅ///」シュン

提督「いつでもしてあげるからがっかりしないの。ほら、今日は一緒にご飯作ろ」ナデナデ

加賀「///」コク


────────────────
─────────────
───────────


提督「それじゃあ今日はカレーでも作ろうか」

加賀「そうですね。私が野菜切ります……あっ」クル

加賀「……提督、エプロン似合ってますよ//」カァァ

提督「……ありがと//加賀もエプロンすごく似合ってる。その…かわいい…よ//」ニコ

加賀「ふふっ♪ありがとう//そういってもらえるとすごく嬉しいわ///」ニコ

提督「っ//……加賀やっぱりもっかい甘えてきて」ドキドキ

加賀「え、でもご飯つくらないと……」

提督「作るのはあとでもいいからさ!」カァァ

加賀「て、提督がだめっていったんですから我慢してください///」カァァ

提督「…………はーい」ムスゥ






加賀「…………」グツグツ

提督「………」ギュッ

加賀「ん……作ってからって…///」ピク

提督「むぅ…いいじゃん」ギュッ

加賀「もう、提督は甘えん坊ですね///」ギュッ






↓1 食中or食後イベントー


提督「二人で作ると楽だったね」モグモグ

加賀「そうですね。あ、提督おかわりどうですか?」ニコ

提督「それじゃあもらおうかな」ニコ





加賀「おまたせしました。……ちょっと盛りすぎたかしら」アワアワ

提督「いや、大丈夫だよ。……ってちょっと加賀顔よくみせて」ジッ

加賀「は、はい……///」カァァ

提督「……ふふ、加賀ほっぺたにご飯粒ついてるよ」クスクス

加賀「え!?ちょっ、ちょっと見ないでください///」プィ

提督「もう、そんなに恥ずかしがらなくても……ほらとってあげるから」スッ



提督「ん───」ペロリ

加賀「ふにゃ!?///」ビクッ

提督「……加賀の旨味成分がプラスされてておいしいな」ニコ

加賀「もう!い、いきなりなんて……反則よ…///」モジモジ

提督(加賀のかわいい反応も見れたし僕、満足!)





↓1 食後イベントー

ちょっと寝てました。テヘペロ





加賀「………」ムス

提督「なぁ、悪かったって。機嫌直してくれよ」ナデナデ

加賀「怒ってないです。提督がずるいのがいけないんです」プィ

提督(ちょっと拗ねちゃったか……まぁ、そういうとこがかわいいんだが)ニコ 





加賀「……ねぇ提督」ギュッ

提督「…!な、なに?」ドキ

加賀「───今日は一緒にお風呂入りませんか?///」カァァ

提督「えーっと………え!?///」ボンッ

加賀「さ、さっきのご飯粒の仕返しです!提督ばっかりずるいのはだめです!///」

提督「そんなこといっても…///」カァァ

提督(これはまたとないチャンス……!気合い!いれて!いきます!)グッ







 【お風呂】


加賀「ふ、服ぬぐので向こう向いててください///」カァァ

提督「一緒にはいるんだしきにしなくても……」ドキドキ

加賀「き、気持ちの問題です!///うぅ……やっぱり恥ずかしい……///」カァァ

提督「わ、わかったよ。それじゃ先に入るよ」ヌギヌギ

加賀「きゃっ!?い、いきなり脱がないでください……///」プィ

提督「……申し訳ない」




ガラガラ

提督(さて、これからは理性さんとの戦いだぞ)フゥ






↓1 お風呂イベントー


今日はここまでです。


外見だけなら昨日より長く更新できましたね(震え声)


最近夜も暑いですね。
エアコン壊れたのでさっさと修理しないと……



それではまた明日デース!

実際、教師と生徒の恋愛ってどうなんでしょうね。あ、恋愛が羨ましいわけじゃないですよチクショー


こんばんはー

少しやることができてしまったので
今日はおやすみです。
明日は更新できるとおもうので
どうぞよろしくお願いします。

意見などあったらどんどんオナシャス!
それではまた明日デース!


提督「……///」ゴク

加賀「……あ、あの…提督…///」カァァ

提督「……加賀、肌綺麗だね…//」ドキドキ

加賀「あぅぅ…///あ、ありがとうございます…」ポッ

提督(……これは本格的にヤバいかもしれない)ドキドキ





加賀「あ……て、提督…その……」モジモジ

提督「んー?どうしたの?」

加賀「……体の洗いっこしませんか…?//」カァァ

提督「」ブフッ

提督(なん……だと……?いや、これはチャンスじゃ…///)カァァ

加賀「あぅ……や、やっぱりだめですよね……」ジワッ

提督「い、いや……よろしくお願いします…///」カァァ

加賀「!は、はい…//それでは失礼します//」ピトッ ゴシゴシ

提督(ち、近い……あと柔らかい……)ドキドキ






加賀「それじゃあ提督こっち向いてください//」

提督「ま、前はさすがに自分でやるよ」アセアセ

加賀「えっ……あ、そ、そうですよね!あはは///」シュー

提督(……これ以上なにかあるともうヤバい気がする…)


提督「……それじゃあ次は俺が洗ってあげるね」ドキドキ

加賀「は、はい……よろしくお願いします//」

提督「優しく……優しく…」ゴシゴシ

加賀「んぅ…あ…?」ピク

提督(無心……無心……)ブンブン



加賀「……提督、その……あの……//」カァァ

提督「……んー?ちょっと強かった?」ゴシゴシ

加賀「い、いえ……その…」モジモジ

加賀「……前も洗ってもらえませんか…?///」カァァ

提督「」

提督「い、いや、それはさすがにまずいかと……///」

加賀「むぅ……えいっ///」クルッ グイッ

提督「うわっ!?///」フニ

提督(柔らかい……って言ってる場合か!///)

加賀「ふふっ、どうですか///少しくらいなら自信はあるんですよ───」ギュッ

提督「!?………///」プィ

加賀「……提督?なにかあたってるような……//」ジッ

提督Jr.「 I 'm standing」ハロー

加賀「………///」






↓1 この後どうするー?


提督(……なんだかいろいろ疲れたな……良く悪くも)ハァ

加賀「ちょっと熱かったですね//」ニコ

提督「こっちはだいぶ熱いけどね」(いろいろと)

加賀「……もしかして嫌でしたか?」シュン

提督「そんなわけないけどさ、今日はいつにも増して積極的だったからきになっただけ」

加賀「……別に大した理由じゃないですよ。でも……少し積極的にならないと……誰かに…」シュン

提督「そんなことはないって言っても?」

加賀「はい……とても心配です。信じたいのに信じられない…そんな気持ちです」ギュッ

提督「加賀……」ギュッ

加賀「……提督…もし許されるなら……今日という日を忘れないようにしてくれませんか……?」

提督「……後悔はしないか?こんなことすぐに決めることじゃないだろうが……」ナデナデ

加賀「……後悔なんてしません。私はあなたを愛していますから」ニコ

提督「……そうか。……生憎そういう経験がないんだがな……」ドサッ

加賀「ふふっ……大丈夫ですよ。私も初めてです。それに提督の一番最初が私で良かった」ニコ

提督「……俺もなんだか嬉しいよ」ニコ






直下コンマ 80以上 書きますよー
      79以下 キンクリー

ファッ!?(驚愕)


とりあえず書いてみます。
本当にくるとは………


注意!

本当に書けないので過度な期待NG
(他の方が書いてるので十分じゃないですか)(正論)



全然書けないです……
とりあえず明日続きやります。

何かアドバイスなどあればよろしくお願いします。


それではまた明日デース

こんばんはデース

言い忘れていましたが今回の夜戦は
安価とりません。理由は捌ける自信がないからです。申し訳ないですorz
(安価なしでもかけないのにどうして安価ありで書けようか。いや、書けない。)


というわけでよろしくお願いします。
更新はもう少ししたら始めたいと思います。


てすてす


提督(とりあえずどうすればいいんだろ……)ドキドキ

加賀「提督……//キスしてくれませんか……?//」ジッ

提督「っ//……加賀…」 スッ

チュッ──クチュ──クチャァ

提督「ん………//」

加賀「んんっ//………はぁはぁ……///」ギュッ

提督(……加賀…)ドキドキ

提督「……とりあえず…」スッ

加賀「えっ……?//」

提督「…………」ペロペロ

加賀「ひゃっ!……お腹くすぐったい…です///」カァァ

提督「………じゃあこっちは?」スッ ペロペロ

加賀「ひゃっ!//く、首もだ、だめぇ…///」ピク

提督(……なんか楽しいから続けようかな)ペロペロ

加賀「ん……あっ……///ほ、ほんとにだ、めぇですぅ……//」ギュッ

提督「……加賀がかわいいのが悪いんだよ?」チュッ

加賀「はぁはぁ…//んっ……あっ…//」チュッ 

提督「……愛してる、加賀……だから───」

提督「もう我慢なんてできない」スッ

加賀「ていとくぅ……?//」トロン

提督「………」モミモミ

提督(……さっきも思ったけど柔らかいな……)ドキドキ

加賀「んっ……!//あっあっ//」ピク

提督「………こんなにかたくなってるけど興奮してるのかな?」コリコリ

加賀「ひゃぁぁ!//い、いきなり……あぁあ//」ピクピク



提督(次は……)スッ

提督「…………」チュー 

加賀「ゃぁぁぁ///す、すっちゃ…ぁ…だめぇ…あぁああっ//」ギュッ

提督「……じゃあやめる?」ニコ

加賀「……い、いやですぅ//…はぁはぁ……ていとくのいじわる……//」ジワッ

提督「加賀がかわいいから悪いんだってば」ナデナデ

加賀「ん……//」ギュッ

提督「………そろそろ下脱がすよ」スッ

加賀「は、はい……///」カァァ





提督「……濡れてる」ジッ

加賀「あぅぅ…//い、言わなくていいですぅ…///」カァァ

提督「…………」ニュプ…クチャ

加賀「あっ!//や、ぁ……んんっぁ//あぁああぁあ!?///」ビク

提督(なんだろこれ……ちょっと楽しい)クチャ…クチャ

加賀「ひゃぁぁ!?//ゆ、指……んんっ!//だ、めぇ……で…す//」ビクン

提督「加賀かわいいからやめたくない」ヌプッ …クチュ

加賀「ひゃぁぁぁ//あっ…ああぁっ///」ビクンビクン

提督「加賀……」クチャ

加賀「んっ…!そ、それぇ以上……らめ…ぁっ//」

加賀「──────ッ!!」ビクビクビクッ

加賀「あっ……はぁ…あ…」グッタリ


提督「……ごめん、ちょっと歯止めがきかない……」スッ

提督「ん………」ペロペロ クチュクチュ

加賀「あぁぁ//て、てぇとくぅぅ…///……そ、んな…き、汚いとこぉ……//」グタッ

提督「……そんなことないよ」ニコ

提督(なんだか独特の匂い……ちょっと興奮するな…)


────────────────
──────────────
───────────


加賀「はぁはぁ……//」ジワッ

提督「♪」ナデナデ

加賀「んぅ……//てぇとくばっ、か…ずるいで…す」プイ

提督「ほら、拗ねないで……んっ…」チュッ

加賀「んっ//…てぇとく……//」クチュ

提督「……」ムク

加賀「…ふふっ……てぇとくも…感じて、るんですね……///」サワサワ

提督「んんっ……か、加賀…//」ピク

加賀「んー……//はぁ…はぁ…」チュッ ナデナデ

提督「んっ///ちょっ…まっ…う、ぁ//」ピク

加賀「……ふふっ……さっきてぇとくもやったの、でこれでおあいこですよ……えいっ」スッ

提督「な……//」ボロン

加賀「てぇとくばっ、かりは……だ、めぇですぅ…//」ハムッ

提督「!?///か、かがぁ……いきなりっ……ぁあ//」ビク

──チュパクチュ─シュプ─ニュプ……

加賀「んっぱ///……どうですか……?」クチュクチュ

提督「んっ…あぁぁ……!//」

加賀「ふふっ♪てぇとく//……もっといじめたくなります……ん」チュパ…チュー

提督「んんぁ!//す、すうのはぁ……//」ビクン

加賀「んっ……ほうへうは?ひもひいいへうは?」チュー

提督「ぐっ…う、ぁっ……//」ドピュ

加賀「んん!?//……んっちゅ…」ゴク

提督「ちょっ、…の、んだの…?」ハァハァ

加賀「はい…///独特の味でしたけど…その……提督のなら…///」カァァ

提督「……加賀……」ギュッ ナデナデ

加賀「んっ……」トロン


加賀「……提督…そろそろいいですよ……その……」

提督「ん……大丈夫なのか?」ナデナデ

加賀「……はい、きてください…」ニコッ

提督「────わかった」





提督「……挿れるよ」スッ

加賀「───はい」ギュッ

提督「ぐ……」ズブニュ

加賀「んん──//あ、あ…//」ピク

提督(な……さっき射精たばっかなのに……)ピク

加賀「ひゃ、あ……て、てぇとく…//ぁっ!//」ピクギュッ

提督「加賀……大丈夫?…無理…しないで…」ギュッ

加賀「あっ、はぁ…//大丈夫で、すぅ…つ、づけてください…」ニコ

提督(──っ!!)ドキッ

提督「………わかった。ちょっと我慢してくれ」



提督「く……ぁっ…」ズブズブ!!

加賀「んっ…あぁっあ!//」

提督「……加賀……辛かったら言ってくれ」

加賀「はぁ……//ふふっ…私は大丈夫ですよ…今とっても幸せです…」ニコッ

加賀「ですから……忘れられないくらい……激しくして……」

提督「……あぁ…俺も幸せだ…」ニコッ

提督「………それじゃあ動かすよ…」






提督「くぅあぁ……ッ」

加賀「ん……んあっ……//」ビク

提督(……な、これ……気持ちいい……や、ばいかも…)

加賀(……気持ちいい……頭が…真っ白…です…)

提督「───く…ッ」ピク

加賀「てぇとく……大丈夫です…か?無理しない、でくださいね……?」ウルッ

提督「……ッ」ドキ

提督「………加賀っ!」

加賀「ひゃっ!…んっ…あぁやっ…て、てぇとくぅ…あんっ!//」

提督「加賀…加賀っ…!」ズブズブッ

加賀「あぁっ……て、てぇとくぅぅ!//あんっあ…//」ビクン

提督「…ぁっ……射精る…!」


提督「……はぁはぁ…外に…出すぞ…」グッ

加賀「は、ぁはぁ……膣内に…出してください……」ギュッ

提督「くっ……な、なに言って……ぁっ!」

提督「くぅ…ぁぁぁぁ」ドピュッ!

加賀「んんっぁ!あぁぁぁぁ!!//」ビクンビクン

加賀「まだ…射精る…んっはぁ…あ、ったかい…//」

提督「………ぁっ…はぁ」

加賀「あ…んっはぁ…」トロン

提督「…か、が…?大丈夫…?」ギュッ

加賀「大丈夫…で、すよ。……とても、気持ち良かったです…//」ギュッ

提督「……俺もだ。すごく気持ち良かった」ナデナデ

加賀「ふわぁ……てぇとく……んー//」チュ

提督「んっ……愛してるよ、加賀」チュ

加賀「ふふっ…私も愛しています…提督」ニコッ


────────────────
─────────────
───────────

提督「体大丈夫?どこか変なところない?」ナデナデ

加賀「もう…その質問何回目ですか?」クスクス

提督「う……すまん…でもやっぱり心配だし」

加賀「ふふっ…ありがとうございます。私は大丈夫ですよ」ニコ

提督「それなら良かった……いや、良くないけど」

加賀「私は後悔してませんよ?今とっても幸せですから」ギュッ

提督「……そうだな。俺も幸せだ」ギュッ


提督「ふわぁ……眠くなっちゃった…」モゾモゾ

加賀「ん……私も少し眠いです……」ウトウト

提督「……今日は一緒の布団で寝る?」

加賀「……言われなくてもそうするつもりでした」ニコッ

提督「ふふっ…そっか……ふぁぁ…もう、限界……」グー

加賀「……おやすみなさい。提督…」ニコ





加賀「──夢でも愛しあいましょうね────」チュッ




加賀アフターend!


加賀アフター終了です。
内容がちょっと薄かったかもしれないですね。次の反省にまわしましょ。


次からまた本編から再開します。



今日は少し疲れたのでここまでです。人もいないみたいですし。(いつもとか言わない)


意見などあったらよろしくお願いします。

それではまた明日デース

こんにちはです。
昨日はいろいろ申し訳なかったです(土下座)

次は安価ありで書けるように頑張りたいとおもいます。(次があるとは言っていない)


それでは書いたやつ投下します。
続きはもしかしたら夜になるかもです。






 【57日目】


提督「今日から6月ですね」

校長「そうですねぇ。……この学校には慣れましたか?」

提督「えぇ、なんとか」

校長「ふむ……それなら安心しました。…ところで……」

校長「……海藻食べれば髪のびるのは本当ですかねぇ」ボソ

提督「………」







教頭「あぁ、提督先生。校長先生はどちらに」スタスタ

提督「校長室にいると思いますよ。……今はいかないほうがいいとおもいますが」

教頭「……?どうしてです?」

提督「…かなりテンション下がってます。髪のことで」トオイメ

教頭「………そうでしたか」トオイメ





1:授業中イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)



↓1


 【教室】


提督「はーい、テスト前だからとりあえずプリント配っておくよ」ペラペラ

提督「あとは静かに自習するように」


提督「ハァ……週の始めから自分のクラスの授業とは……めんど…ゲフンゲフン」ウゥン

陸奥「何言ってるのよ。こんなに女の子に囲まれる仕事なんてそうそうないのに」

提督「男がみんな女好きとはかぎりませんよー」グタッ

陸奥「え……もしかして先生ってそっちの趣味が……」ヒキ

提督「考えが極端すぎるわ!」バッ

陸奥「ふふっ、冗談よ、冗談。ところで今日は元気ないみたいだけど……」

提督「あー……朝から校長の愚痴とかきいてたからかな……主に髪について」ハァ

陸奥「そうだったの。それは大変ね…」ウンウン

陸奥「先生も髪は大切にしないとだめよ?」ニコ

提督「いや、まだ若いから大丈夫……大丈夫だよね?」

陸奥「うーん……扶桑さんに高雄はどうおもう?」

扶桑「……若くても薄くなる人はなるかもしれないですね……」

高雄「私もそう思います」

提督「………あ、あはは」


キーンコーンカーンカーンカーン……


提督「じゅ…授業終わりにしましょうか……」ブルブル

陸奥(かなり動揺してるわよ……)

扶桑(……してますね)

高雄(……そっとしておいてあげましょう)




↓1 昼or放課後イベント安価(詳細明記)


 《昼》

 【職員室】


大鳳「うぅー……」グダー

翔鶴「暑いですねー……」グダー

提督「大丈夫ですか……」

飛鷹「あぅ……え、エアコンは……」グダー

提督「……そんなものないですよ」ハァ

大鳳「うー、ていとく先生ぇ……冷たい…の、飲み物を…」

翔鶴「……わ、私も……」

飛鷹「お、おなじ…く」

提督「わかりました……買ってくるので待っててください」ヤレヤレ

 
 



 【食堂】


提督「……あっつい……」ジハンキー

提督「んー…何にしよう……ん?」

赤城「」ダラー

加賀「」グダー

食堂妖精「」チーン


提督「……大丈夫…か?」スタスタ

赤城「うふふ…アイスがぁ……」グダー

加賀「……やりましたぁ…」グダー

食堂妖精「……」ボケー

提督「………だめだこりゃ」ハァ






 【職員室】


提督「買ってきましたよー……ってあら」

大鳳「」

翔鶴「」

飛鷹「」

提督「…………」

提督(……エアコン入れてもらえるようお願いしてみるか)




↓1 自由安価ー


飛鷹「う、うぅ……」ピク

飛鷹「………」ムク

提督「あ、飛鷹先生大丈夫ですか?」

飛鷹「……うふふ」

提督「……ん?」ビク

飛鷹「……暑いなら…脱げばいいじゃない…」ニコニコ

飛鷹「……♪」スッ

提督「ちょっ…!まずいですよ!」ガシッ

飛鷹「…何で止めるんですかぁ…?もぉ……」ポケー

提督(あ、暑さで完璧にやられてる……)

飛鷹「えへへ……隙あり~♪」スッスッ

提督「あ、ちょっ!ボタンはずすな!」ガシッ

提督(……これ誰かにみられたらあらぬ誤解を……)グッ

提督(は、早くなんとかしないと……)ダラダラ




↓1 どうする?どうする?


 【廊下】

扶桑「う、うぅ………暑いわ…」フラフラ

扶桑(でも少し涼しい格好で良かったわ……あら?)


提督『まてまてまてぇ!』

飛鷹『もぉ!大丈夫ですってば』



扶桑「……先生の声?どうしたんでしょうか」スタスタ





提督「お願いですから脱ぐのやめて下さい!」ガシッ

飛鷹「むむ……いいじゃないですかぁ…」ムス

提督「良くないですから!」

扶桑「……あ、あの…先生?」ソロー

提督「…!扶桑さん!ちょっ、ちょっと手伝ってもらえる?!」

扶桑「あ、は、はい。え、えっと…何をすれば……」オロオロ

提督「とりあえず後ろから飛鷹先生を押さえて」

扶桑「は、はい────」ガシッ



────────────────
──────────────
────────────


飛鷹「………」スースー

提督「はぁ……疲れて寝たみたいだな…扶桑さんも大丈夫?」

扶桑「そ、そうですね……大丈夫ですよ」ウルッ

扶桑(……まさか脱がされそうになるなんて……)グス

提督「……なんかごめん。あとありがとうね。……あ、何かお礼させてよ」ニコ

扶桑「い、いえ…私はお礼なんて……」

提督「いや、手伝ってもらわなかったら今頃……だからね?」ニコ

扶桑「…わかりました。それなら───」





↓1 扶桑へのお礼ー


扶桑「ジュースをおごって下さい」ニコ

提督「9本でいい?」キリ

扶桑「え……あ、あの1本で大丈夫です」アセアセ

提督「あ、うん……」

提督「本当にそんなのでいいの?」

扶桑「はい。たまたま通って助けただけですから」ニコ

提督「でもなぁ……」

扶桑「もう、そんなにおきになさらずに。私は当たり前のことをしただけですから」ニコッ

提督(……えぇこや……)グス

提督「わかったよ。それじゃあ買いにいこうか」

扶桑「ふふっ♪ありがとうございます」




直下コンマ:扶桑の好感度変化


提督「ほい、これでいいのかな?」

扶桑「はい、ありがとうございます」ニコ

提督「そういえばクラスの方は大丈夫だった?」

扶桑「そうですね……職員室と似たり寄ったりな感じでしたよ」

提督「そうか……まぁしょうがないか」ハハッ

扶桑「ふふっ、そうですね。…あっ、ジュースありがとうございました。そろそろ教室に戻りますね」スクッ

扶桑「……きゃっ」フラ

提督「……!おっと、大丈夫?」

扶桑「は、はい……ありがとうございます」ニコ

提督「ん……あまり無理しないようにね」


扶桑:0→26





 【夕方】


提督「うーん……まだ少し暑い…」ムシムシ

飛鷹「……提督先生」

提督「はい?」

飛鷹「……私、昼の記憶がないんですが……なにしてましたか?」

提督「……なんでしょうかね」トオイメ




↓1 帰宅中イベントー


 【帰り道】


提督「うだー…6月なのに暑いとはこれいかに……」フラフラ

提督「……あ、しまった。夕飯の買い物忘れてた」シマッタ

提督「……いや、暑いし遠いしやっぱりやめようかな──ハッ!」キュピーン

提督「……もしかしたらあそこなら近いし涼しいんじゃ……」




 【コンビニ】


ウィーン

那智「いらっしゃいませ」

提督「あー…涼しいんじゃ~」

提督「……って那智さん。お久しぶりです」

那智「あぁ、ひさしぶりだな。軽く忘れられてると思ったぞ」

提督「……ごめんなさい」orz

那智「いや、別に構わないさ。それじゃあゆっくりしていってくれ」






那智「………」ピッピッ

提督(……ファミ○キください)

那智「……うちにはないぞ」ピッ

提督「そうですか……」





1:とりあえず帰宅

2:その他(詳細明記)




↓1


那智「……ほら、商品とお釣りだ」スッ

提督「ありがとうございます。それではまた」ニコ

那智「あぁ。気をつけてな」

提督「……さて、早く帰るか───ん?」ガシッ

赤城「先生……奇遇ですね」ニコッ

加賀「……ふふっ…」ニコッ

提督「……ちょっと待って、少し話を……」

赤城「………」ズルズル

提督「ちょっ……!?」




『先生!アイス買ってください!』

『わかったから引っ張るな!つーかどっからわいた!!』

『……私はこれがいいです』

『ちょっ、話をきいて……ってハーゲ○ダッツはだめだって!』

『むぅ……それじゃあこっちで』

『白○ま!?せめてガリ○リ君にして!』



那智「……はぁ、店で騒ぐのはやめて欲しいな……」ヤレヤレ




提督「…………」ズーン

゛ハーゲン○ッツ″

那智「………大変だな」ピッ

提督「……もうなれましたけどね」トオイメ





↓1 帰宅後イベントー


今日はここまでです。


そういえば今日は赤城さんが建造できました(白目)タイホウマダー?

赤城さんかわいいですよね。
……ですよね…?

結構書いてて楽しいキャラでも
あります。もっと上手にかければいいんですけどね……



意見などあったらよろしくお願いします。


それではまた明日デース!



陸奥:188……☆☆☆☆☆

赤城: 26……☆☆☆

扶桑: 26……☆☆

那珂: 58……☆

飛鷹:……☆


提督「はぁ……今日もひどい目にあった……ん?」ガチャ



『ぐすっ……おかあさんー!』ビエーン

『ほら、泣かないで。お姉さんに任せて』

『う…ぐす…お、お姉さん悪い人じゃない…?』グス

『お姉さんは悪い人じゃないわ。本当よ?』

────────────────
──────────────
───────────

提督「この声は多分……はぁ、いつもこれくらいしっかりしてると先生は嬉しいんだがなぁ……」

提督「……少し様子を見に行くか」





赤城「ほら、お母さんも心配してるからお家帰りましょ?」ナデナデ

「う、ん……でもお家どこかわかんない……」グス

赤城「ふふっ、お姉さんが一緒に探してあげる」ニコッ

提督「……やっぱり赤城さんだった」

赤城「…!先生でしたか。ちょうど良かったです。実は……」

提督「その子の家を探すのを手伝えばいいんでしょ?任せて」ドン

赤城「ふふっ…ありがとうございます。……それじゃあいこっか」ニコッ

「うんっ!」ニコ





↓1 自由安価ー


提督「まずはどうするか……」

赤城「うーん……少しこの辺の方に聞いてみましょうか」

提督「それじゃああのおばあさんに聞いてみるよ」スタスタ





提督「あの……すいません」

「はい?」

提督「この辺で子どもを探している方とかいませんか?」

「うーん…ごめんねぇ。ちょっとわからないわ」

提督「そうですか。ありがとうございました」ペコ

「もしかしてあれかい?養子にでも……」

提督「え?」キョトン

「奥さんあんなに若いからしかたないことかねぇ……」チラッ

提督「……?あっ」チラッ


赤城『ほら、たかいたかーい』ニコニコ


提督「えっと……妻ってわけでは…」オロオロ

「いやいや、そんなに気に病むことはないよ。こんな婆の話など気にすることないからねぇ」ファファ

提督「………」

「それじゃあ私は帰ろうかね。……見つかるといいねぇ」テクテク




提督「……なんだか誤解されたような…」ハァ




↓1 またまた自由安価ー


提督「……ん?」ピタ

赤城「?どうしましたか?」

提督「いや、ここに駄菓子屋あったんだなって」

赤城「あ、本当ですね。私もあまりこのあたりはこないので知らなかったです……」

「あ!ここたまに来るとこだ!」パァァ

赤城「ほんと?それじゃあお店の人に話を聞いてみよっか」ニコッ




 【駄菓子屋】


提督「……駄菓子なんてあんまり食べたことないなぁ」ジー

赤城「そうですね……あ、これは……」スッ

提督「……すこんぶ?」

赤城「ちょっと前に加賀さんだったからかいただいたので」

提督「へぇ……それじゃあついでだし買ってこうかな」

提督「ほら、二人も好きなの選びなよ」ニコ

「わーい!!」

赤城「それじゃあお言葉に甘えて」ニコッ

提督「え、赤城さんの分も払えと…?……まぁいいか」ムスー




提督(……それにしても)

赤城(……何か忘れているような)

提督 赤城「あ、話聞くの忘れてた……」


────────────────
──────────────
────────────

「本当にありがとうございました」ペコ

提督「いえ、お礼なんていいですよ」ニコ

提督「今度は迷子にならないようにきをつけるんだぞ」ナデナデ

「うん!お姉さんたちありがとうねー!パパとママみたいだったよー!」ニコッ

赤城「ふふっ…ありがとうね。それじゃあ」フリフリ







提督「なんとか無事届けられてよかった」フゥ

赤城「そうですね。……ありがとうございました」ニコ

提督「いや、駄菓子屋見つけられたし感謝するのはこっちのほうだよ」ニコッ

赤城「♪」



赤城「うーんー!いっぱい歩いたら疲れました!先生、ご飯いきましょう」グイ

提督「えぇ?さっきアイス奢ったばっかりなのに」ムー

赤城「それはそれ。これはこれです!」グイグイ

提督「はぁ……もうしょうがないなぁ」ヤレヤレ

赤城「それじゃあレッツゴー!」ニコッ!




直下コンマ:赤城の好感度変化


提督「それでどこにいくつもりなの?」

赤城「……提督はどんなお店が好きですか?」ニコッ

提督「静かならどこでもいいです……」

赤城「それじゃあ静かなところにいきましょう」

提督「別に気を遣わなくても……」

赤城「いいんです!たまには提督に決めてもらいたいですし……」

提督「……そっか。それじゃあいこっか」ニコッ

赤城「はい♪」ニコ



赤城:26→117



 【57日目終了】



今日はここまでです。


明日の更新は問題ないと思いますが水曜日から少し用事があり金曜日までの更新は未定になりそうです。
よろしくお願いします。




それではまた明日デース!




陸奥:188……☆☆☆☆☆

赤城:117……☆☆☆☆

扶桑: 26……☆☆

那珂: 58……☆

飛鷹:……☆


 \アッカギーン/


 【58日目】


提督「……例の物はどうなってる?」コソコソ

飛鷹「…おそらく今日になるかと」コソコソ

提督「そうか……。どうするべきか……」

飛鷹「……早いところ確認しないとですね」




翔鶴「……あ、あの……」ビク

提督「………」コソコソ

飛鷹「………」コソコソ


大鳳「無駄ですよ。多分来週のテストについて話してますから」ハァ

翔鶴「えっと……テストはもう完成してるんじゃ……」

大鳳「……提督先生と飛鷹先生ですよ?」ボソッ

翔鶴「あっ……」





1:授業中安価(詳細明記)

2:空き時間安価(詳細明記)



↓1


 イヨーッ!ポンッ!!

提督「………」ズズッ

飛鷹「……」ズズッ

飛鷹「……ふぅ、心が落ち着きますね」フゥ

提督「そうですね。世の中のいざこざが嫌になります」

飛鷹「このまま隠者として俗世間から離れて暮らすのもいいかもしれませんね」ズズッ

提督「ふふっ……あ、飛鷹先生お茶菓子どうぞ」スッ

飛鷹「あら、ありがとうございます。それじゃあいただきますね」ニコッ





大鳳「はーい、現実逃避はやめて早くテストの確認してください」ヒョイ

提督「あー!お、お茶菓子が!?」ガーン

大鳳「もう、いい加減にしてください!そもそも計画的にやっていれば───」クドクド



飛鷹「…お茶菓子おいしかったですよ」コソコソ

提督「ぐぬぬ…一個食べたかった…」

飛鷹「ふふっ♪半分たべますか?……なんて」ニコ

提督「え?それって───」

大鳳「きーいーてーまーすーか!?」クワッ

提督 飛鷹「あ、はい…」セイザ




直下コンマ:飛鷹の好感度変化


────────────────
─────────────
──────────

提督「……足がぁ」ビリビリ

飛鷹「わ、私も……」

提督「……そういえばさっき半分くれるって……」

飛鷹「あー…いいましたね。ごめんなさい、食べちゃいました」ニコ

提督「それはいいんですどそれって、間接キスになるんじゃ…」

飛鷹「……もう、何言ってるんですか。そんなこときにして」タハハ

提督「そ、そうですね。あはは……」

提督(むー……なんだか引っかかる感じがしたけど…気のせいか)

飛鷹(…そんなこと考えてなかったわ。……提督先生は結構きにしてるのかしら…?)



飛鷹:0→61





↓1 昼or放課後イベントー


 《昼》


提督「あー…テストどうしよう…」トボトボ

提督「あとは確認すればいいだけだけど間違ってたら修正しないとだしなぁ……」ズーン

食堂妖精「そこの不幸オーラ漂う試食者の先生!食堂によってらっしゃい」ドーン

提督「……試食者って……てかまた食堂ですか。こんどは何が追加されたんですか?」

食堂妖精「まるゆドロt提督「それ以上いけない」

食堂妖精「冗談ですよー。今回はあるカレー好きの女生徒が考案したカレーですよー」ニコニコ

提督「またカレー……もうカレー食堂じゃないですか」

食堂妖精「むむ!今回は本当にこだわりがすごいんですから!ほら、どうぞどうぞ!」グイグイ

提督「はぁ、わかりました。……でももっと話術を鍛えないと宣伝に向かないとおもいますよ」

食堂妖精「……いっ○く堂さんみたいな腹話術スキルが必要ってことですか」ガビーン

提督「そのベクトルじゃないんですが……」





↓1 食事中イベントー


今日はここまでです。
明日忙しいっぽいので


ということで明日の更新はありません。おそらく木曜日と金曜日も無理かとおもいます。

それと次のスレをたてるのは少し期間を開けるかもしれません。少し6月から7月にかけて忙しい日が続きそうなのです。なるべく早くたてたいとはおもいます。



ゆるーく書いてるつもりですがどうなんでしょう?意見などあったらお願いします。


それではまた土曜日デース!




陸奥:188……☆☆☆☆☆

赤城:117……☆☆☆☆

扶桑: 26……☆☆

那珂: 58……☆

飛鷹: 61……☆☆

こんばんは

土曜日に更新するといったな。
あれはついさっき嘘になった。


今日の更新も厳しめなのでおやすみです。申し訳ありません。


明日はきちんと更新するのでよろしくお願いします。


提督「………まだかなー」ポツン

扶桑「あぁ…いい匂い……うふふ」フラフラ

提督「!……扶桑さん?ってふらふらだけどどうかしたの!?」ガタタ

扶桑「あら……?先生…うふふ…」ヘタリ

提督「…!」ビク

扶桑「……恥ずかしながらお弁当を家に…」カァァ

提督「ああ、だからお腹が空いてふらふらしながら食堂来たのか。」アハハ

扶桑「………その実は…」ズーン

提督「……ん?」

扶桑「……お財布まで忘れました……。」

提督「あっ……」

扶桑「いい匂いがするので……ちょっと来てしまいました…」ショボン

提督「……不幸だね」

扶桑「不幸です……」




提督「何か食べる?お金ならだすけど」

扶桑「い、いえ……先生のお手を煩わせるわけには……」オロオロ

提督「ご飯の1つや10個くらいなんともないからさ。気にしないでよ」ニコ

扶桑「い、いえでも……」グゥーーッ

扶桑「きゃっ………///」カァァ

提督「ほら、お腹空いてるみたいだし、遠慮しないで。ほらメニュー」スッ

扶桑「うう…//それではお言葉に甘えて…」

提督(……なんでかわからないけど最近ご飯を奢ることに抵抗がなくなったきがするな…これが慣れの果てか…)




↓1 扶桑姉さまの頼んだものー

↓3 食事中イベントー


扶桑「本当にありがとうございます」ペコッ

提督「いいって。いいって。それより何頼んだの?」

扶桑「あ、私はオムライスですよ」ニコ

提督「オムライスってなかなか珍しいかも……好物なのかな?」

扶桑「ふわふわしてて好きなんです。……子どもっぽいですか?」クスッ

提督「いいや、俺も好きだぞ」ニコ

食堂妖精「はーい、おまたせしました」コト




「「いただきます」」

提督「……うまい!」パァァ

扶桑「………おいしいです♪」ニコ

提督「やっぱり食堂にはずれなしって感じだな……ん?」チラッ

扶桑「……」ジーツ

扶桑(……カレーもおいしそうですね。……今度食べてみようかしら)クスッ

提督「…ちょっと食べる?……ほい、あーん」スッ

扶桑「!?い、いえ、そんな…//」カァァ

提督「……?あぁ、スプーン変えてるしそんなに気にしなくても」ニコ

扶桑「そういうことではなくて…その…//も、もう!あ…あーん//」パク

提督「どうかな?」ニコニコ

扶桑「……うぅ…おいしいです…//」カァァ

提督「それは良かった。それじゃあオムライス少しちょうだい」ニコ

扶桑「は、はい……あ、あーん…//」

提督「あーん……うん、おいしい!」ニコ

扶桑「そ、そうですか……//」プイッ

扶桑(うぅ…//かなり恥ずかしかったわ……)カァァ




直下コンマ 扶桑の好感度変化


提督「ごちそうさまでしたー!ふぅ、おいしかったぁ」フキフキ

扶桑「………//」カァァ

提督「……扶桑さん?」スッ

扶桑「ひゃ、ひゃい!//」ビク

提督「ボーッとしてるけど……大丈夫?」

扶桑「は、はい大丈夫です…//そ、それでは私は戻りますね。……ありがとうございました//」ペコッ

提督「おー……っていくの早いな」




扶桑(うぅ……先生のせいで少し動揺してしまいました……//)

扶桑(……でも…なんだか胸が……ううん、気のせいね)ブンブン

扶桑(……こんなこと陸奥に話したらなんて言われるかしら……笑われるわよね…)ハァ




扶桑:26→116





 【放課後】


提督「飛鷹先生ー」チョイチョイ

飛鷹「なんですか?」クル

提督「……大鳳先生のまね」シャキーン

飛鷹「ぷっ!……ち、ちょっと!や、やめてくだ…さいよ!」プルプル




↓1 自由安価ー


提督「…飛鷹先生、ちゃんと仕事して下さいよ」シャキーン

飛鷹「だ、だから!…ぷっ…くっく…や、やめてくださいって!」ヒーヒー

提督「うーん…もうちょっとこんな感じかな……飛鷹先生ー」マネマネ

飛鷹「う、くぅぅ……も、もう…て、提督先生ってば…!」ハァハァ

提督「………ふふふ、私はかわいいもの好きですよ?」マネマネ

飛鷹「あはは!だ、だからぁ……」

大鳳「……提督先生?」

提督「………!!た、大鳳先生?」ビク

大鳳「さっきから好き勝手やって……」

大鳳「ふふっ…大鳳を怒らせたわね……?」ガシッ

提督「……ちなみにいつからそこにいましたか…?」ガクガク

大鳳「大鳳先生まねってところからですよ」ニコッ

提督(いいのがれできないじゃないですかー……って飛鷹先生!知らん顔してるし!)ガーン

大鳳「それじゃあ少しこっちにきて下さい」ズルズル

提督「すいません!許して下さい、なんでもしますから!」

大鳳「今なんでもするっていいましたね?それじゃあ大人しくしてください」

提督「こんなのあんまりだよぉ……」ズルズル

飛鷹「……インガオホー…ショギョムッジョ…」ナムナム




↓1 自由安価ー

────────────────
─────────────
──────────

提督「あー……この歳で反省文かかされるとは思わなかった……」

提督(ま、肉体的ダメージがないことは喜ぶべきか)

提督「あーもう、なんだか疲れたしさっさと帰ろう」スタスタ




提督「……なんか外が暗いな……ん?」ピタ

提督「あれ、陸奥さん?こんなとこでどうしたの?」

陸奥「あら、先生。……実は傘忘れちゃって困ってるのよ」アハハ

提督「傘……?ってすごい雨じゃん!!」ガーン

陸奥「気づいてなかったのね……」

提督「くぅ……せっかく早く帰ろうと思ったのに……」

陸奥「あらあら……傘は持っていないの?」

提督「ちょっと待ってね……」ガサガサ



直下コンマ:提督の傘占い



80以上:何故か2本ある
50以上79以下:普通の傘が1本
20以上49以下:特に何もなかった
19以下

19以下はちょっとかわいい傘が1本です(書き忘れてごめんちゃい)



提督「………」スッ

陸奥「えっと……ねぇ」ヒキ

提督「まって!誤解だって!」アセアセ

陸奥「そんなハートとか星マークの傘無言で差し出されても……」

提督「本当に違うの!こんなの知らないの!」アセアセ

陸奥「そこまで言うならわかったわよ。……でも1本かぁ……困ったわ」ハァ

提督「…じゃあ使う?」スッ

陸奥「い、いやよ//!……それに先生帰れないじゃない」

提督「う…そうだか俺は家近いしさ」

提督「それに生徒が困ってるのに助けないわけにはいかないしな」ニコ

陸奥「でも───」

提督「いや、だから───」

───────────────
──────────────
─────────────


陸奥「これじゃあ決まらないわね。……結局ふりだしに戻っちゃうわ」

提督「……雨も一層強く降り出したな」ドヤッ

陸奥「………」




1:相合い傘して帰る

2:止むまで学校でおしゃべり

3:その他(詳細明記)



↓1


今日はここまでです。


ところで最近、超余裕という言葉が流行ってるんですかね?
友人がまれによく使ってるんですが……なんか響きがいいですね、超余裕。

私も言いたい……!
でも言うところがないので
また言えそうなチャンスがあれば使ってみたいです。


……べ、別に大鳳でないから
艦これの話しないんじゃないんだからね!//

あとどんなおしゃべりするか
意見があればよろしくお願いします。

それではまた明日デース




陸奥:188……☆☆☆☆☆

赤城:117……☆☆☆☆

扶桑:116……☆☆☆

飛鷹: 61……☆☆

那珂: 58……☆


いまさらながら……
直下コンマ:提督の物まね力

こんばんはー

今日の更新は少し遅くなるか
なしかもしれないので連絡しておきます。

申し訳ないです……

友人はバイオとかよくやってるみたいですしその影響かもですね。

>>1は本当にああいう系は苦手なのでやりませんが。







提督「それじゃあ雨が止むまでおしゃべりでもしてるか」

陸奥「それがいいわね。……といっても話すことあるかしら…」

提督「うーん……こんなときは…」

提督「あー……あ、あー…よし」ウゥン

陸奥「?」

提督『……あら、あらあら。先生、この私を無視するなんて──』モノマネ

陸奥「へ!?な、なに今の!私…?」ビク

提督「ふふふ」ドヤッ

陸奥「せ、先生って地味な特技持ってるのね……」

提督「地味言うな!役に立つんだから」フンス

陸奥「……例えば?」

提督「た、例えば……うん、まぁ」

陸奥「………そ、そうね。な、何かしら役に立つわよね」メソラシ

提督「うぅ……悲しくないやい」プイッ




↓1 



1:勉強の話をする

2:恋愛の話をする

3:その他(詳細明記)



提督「それより止みそうにないな」ザーザー

陸奥「そうね。これならさっきその傘使って帰れば良かったわ」ハァ

提督「そういえば学校に誰も使ってない傘とかないかな」

陸奥「あー多分ほとんど使われてると思うわよ?……いきなり降るんだもの」

提督「まぁ昨日だか快晴って感じだったからしょうがないか」


『いけない!傘忘れたわ』


提督「ほら、まだ傘を忘れた人がいるぞ。きっと今日の占いが10位以下だったんだな」ウンウン

陸奥「……元から運がない可能性もあるわ」

提督「どちらにしろ運がないってことか……無情だな」

赤城「きこえてるんですけど!」ムス

提督「って赤城さんだったのか。今日はどうしてこんな時間まで」

赤城「なんですか、その意外だーって感じは……私だっていろいろやっているんですよ?」エッヘン

提督「……食堂の残り物でもちょうだいしたのかな」

赤城「ちーがーいーまーす!」ズイ

赤城「それより先生たちも忘れたんですね。……どうしましょうか」コンワク



↓1


1:あの傘を渡してみる(同時にコンマ判定します)

2:赤城ともおしゃべりする


提督「いや、別に傘がないわけじゃないんだがな……」ガサガサ

提督「……こういうのならあるけど」ジャーン

陸奥「………」プイッ

赤城「………」ヒキ

提督「……なんでこんな反応されるんだ」ガーン

赤城「さすがにその柄は……」

提督「そっか…それじゃあだめだね」ニコニコ

赤城「で、でも…背に腹は代えられませんし……」プルプル

赤城「……もしそれを使わないなら貸してください…//」カァァ

提督「わかったよ。ほら」スッ

赤城「うぅ…//あ、ありがとうございます」カァァ

提督「あ、返さなくてもかまわないから」ニコ 

赤城「ぜーっっったい返しますからね!//」タッタッ

提督「気をつけて帰れよー」フリフリ




提督「さて、俺らはどうしたものか……ん?」

陸奥「………」ムス

提督「陸奥さん…?どうかしたの?」

陸奥「ふーん、別になんでもないわよ」ツーン

提督(……傘貸したのがまずかったか……赤城さんと話してたのがまずかったか……かな?)フッ

陸奥(うー…なんだかもやもやするわ…顔にでてたみたいだし…)ブンブン




↓1 陸奥と何してる?


陸奥「全然止まないわね…」

提督(扶桑)『…そうねぇ。昨日はあんなに空が青かったのに』

陸奥「……扶桑さんのまねかしら?本当に上手ね……」

提督(陸奥)『あら、ありがと』ニコ

陸奥「あ!それじゃあ高雄のまねしてほしいわ!」キラキラ

提督(高雄)『あー……豪雨、といってさしあげますわ!』

陸奥「ふふっ♪高雄ならいいそうだわ」クス

提督(高雄)『それじゃあ陸奥は大鳳先生のまねしてくれるかしら?』

陸奥「ふぇ!?わ、私も?」

提督「チャレンジ!チャレンジ!」ニコ

陸奥(大鳳)『うぅ…///……て、提督先生!遊ばないでください!』

提督「ぷっ!…くっくっ…」プルプル

陸奥「うぅ…!//そ、そんな笑わなくたって」カァァ

提督「ふふっ…いや、ごめんごめん」ニコ

陸奥「もう……それじゃあ次は──」


────────────────
─────────────
───────────

提督「あ、雨止んでるね」

陸奥「……あら、本当ね。全然気づかなかったわ」ニコ

提督「よし、それじゃあ帰りながら続きやろうか」ニコ

陸奥「え!?……もう!わ、私に恥をかかせないでちょうだい!//」カァァ



『それじゃあ俺からやるよ────』テクテク

『もう…しょうがないわね───』テクテク



直下コンマ:陸奥の好感度変化


提督「次は……ってもうこんなところか」

陸奥「…スッゴく恥ずかしかったわ…//」プイッ

提督「ごめんごめん。ちょっとやりすぎた」アハハ

陸奥「ほんとにそうよ!物まね出来ないの知ってて無茶ぶりするし…途中からルールつけるし……」プンプン

提督「う……」タジ

陸奥「……でもね」クス

陸奥「……嫌な気分はしないわ。先生といっしょにいると幸せよ?…なんてね」ニコ

提督「……!」ドキ

陸奥「ふふっ♪それじゃあまた明日ね先生!」フリフリ

提督「お、おう……」フリフリ

提督(……陸奥さんってあんな綺麗な笑顔だったっけな…//)カァァ

提督(……明日から普通に接せられるかなぁ…)ポケ-



陸奥:188→227



 【58日目終了】

きりがいいので今日はここまでです。


前にもいいましたがこのスレが終わったらしばらく休ませていただきます。
次スレは8月くらいたてられたらたてます。

毎日やるとはなんだったのか……
本当に申し訳ないです。



ついでに……
命名:コロッケ提督


それではまた明日デース




陸奥:227……☆☆☆☆☆

赤城:117……☆☆☆☆

扶桑:116……☆☆☆

飛鷹: 61……☆☆

那珂: 58……☆




最後に……
直下コンマ:陸奥の物まね力


 【59日目】


提督「少し印刷にいってきます」ガタ

翔鶴「あ、提督先生!ついでにこれもお願いしてよろしいですか?」スッ

提督「いいですよ」ニコ

翔鶴「ありがとうございます」ニコ

飛鷹「あー提督先生。これもお願いします」スッ

提督「はいはい……」

飛鷹「ありがとうございます♪」ニコ

大鳳「それじゃあこれもお願いしていいですか?」スッ

提督「はいはい。わかりました」

大鳳「ふふっ♪ありがとうございます」ニコ

提督「…それじゃあ行ってきますね」スタスタ

提督(あれ……なーんか忘れてるような……ま、いっか)





飛鷹「……提督先生、自分の印刷物おいていきましたよ」

大鳳「あらあら…-」




↓1 



1:授業中イベント

2:空き時間イベント


 【職員室】


飛鷹「……♪」トントン

飛鷹「………あら?これは…」ペラ

飛鷹(しまった。これも印刷しないと……)

飛鷹「……すみません。私も印刷にいきますね」

大鳳「わかりました。それじゃあこれも持っていってあげてください」スッ




 【印刷室】


提督「………」ガチャ ピーピー

提督「……よし、これでいいかな……ってあれ?」キョロキョロ



提督(……自分の印刷物おいてきちまったか……)ズーン

提督「仕方ない。昼にやればいいか」トントン

飛鷹「提督せんせーい?」ヒョコ

提督「あれ、飛鷹先生?どうしてここに?」

飛鷹「あ、良かった。まだいたみたいで……私も印刷に来たんですよ」ニコ

飛鷹「それと忘れ物を届けにきました……はい」ペラ

提督「あ……わざわざありがとうございます」ジーン

飛鷹「もう、提督先生もドジなんですから」ニコ

提督「申し訳ない……」アハハ




↓1 自由安価ー


提督「飛鷹先生ー。終わりましたか?」ヒョコ

飛鷹「えぇ、いま終わりました。……先に戻ってもらって良かったんですよ?」

提督「せっかく届けてもらったのに先に戻るのはちょっとあれですし…」

飛鷹「ふふっ♪意外と律儀なんですね。それじゃあ戻りましょうか」ニコ

提督「そうですね。それじゃあ……よいしょっと」パサ

提督(…うぅ…意外と重い)ズーン





飛鷹「……♪」テクテク

提督「飛鷹先生、機嫌いいですね。何かありましたか?」キョトン

飛鷹「別に何にもないですよ?……ってあら?」

猫「にゃー」ゴロゴロ

提督「……猫…?なんでこんなとこまで」

飛鷹「うーん…とりあえず保護しておきましょう……提督先生、ちょっと持っててください」スッ

提督「ちょっ……」オトト




提督(しかしこんなとこに猫ねぇ……)

飛鷹「ふふっ♪よしよし」ナデナデ

猫「にゃーにゃー♪」ゴロゴロ


提督「猫……猫……ウッアタマガ…」




↓1 お昼イベントー


 《昼》

猫「にゃー♪」ゴシゴシ

提督「………」ナデナデ

翔鶴「………」キラキラ

提督「……翔鶴先生、ちょっと預かってもらえますか?」スッ

翔鶴「は、はい!」パァァ

提督「それではお昼にいってきますね」





提督「なんだか嫌な感じがしたけど気のせいか?猫は嫌いじゃないが…」ウーン

扶桑「どうしましたか?気難しい顔をされて」テクテク

提督「あら、扶桑さん。いや、なんでもないよ」ニコ

扶桑「そうですか…。でもあまり無理をなさらないように……」ニコ

提督「あぁ、ありがとう。扶桑さん」ニコ

扶桑「ふふっ♪……あ!すっかり忘れてたわ」

提督「どうしたの?」

扶桑「前にご飯をいただいたことがあったのでお礼も兼ねて手づくりのお弁当を作ってきたんです」スッ

扶桑「その…あまりおいしくないかもしれませんが……//」カァァ

提督「いや、嬉しいよ。それじゃあいっしょに食べようか」ニコ

扶桑「そういってもらえると嬉しいです…。それでは屋上にいきましょう」ニコ






↓1 食事中イベントと扶桑の料理力(直下コンマ)


 【屋上】


提督「それじゃあオープン」パカ

提督「……って春巻き弁当かよぉぉぉ!」ノォォ

扶桑「は、春巻きダメでしたか…?」

提督「いや、春巻き好きだよ?でも弁当箱一面に春巻きは初めてだからね?」

扶桑「ご、ごめんなさい……」シュン

提督「……でもこれはこれでいいかな。それじゃあいただきます」ニコ

提督(……冷めててしなしなしてる……でもなぁ…)ムシャムシャ

扶桑「ど、どうでしょうか…?」ジワ

提督「ん……うん、おいしいよ」ニコ 

扶桑「……!良かったぁ…!」

提督(これで良かったのかはわからないけど……まぁ扶桑さんの笑顔が見れて良かったな)フンス




提督「ごちそうさまでしたぁ」ノビ

扶桑「お粗末さまでした……はぁ…」トン

提督「……?扶桑さん?」

扶桑「少し眠くなってしまったので……肩、お借りしますね」ニコ

提督「ふふ、どうぞお嬢様」ニコ




直下コンマ:扶桑の好感度変化


扶桑「……」スースー

提督(……いつのまにか膝枕になってるが仕方ない。このままでいるか」チラ

扶桑「んぅ………」スースー

提督「……やっぱり綺麗だなぁ」ナデナデ

提督(うー…なんだかいい匂いまでする……)カァァ

提督「しっかし幸せそうに寝てるな……」ツンツン

扶桑「…むぅ……」モゾモゾ

提督「♪」ニコ



提督「ふわぁ……いけね、俺まで眠くなってきた……」ウトウト

提督「……ちょっとだけなら……いいか」スッ

提督「…おや…すみなさ…い…」グー




提督「…………」グーグー

扶桑「……せんせぇ……えへへ♪」ニコ



扶桑:116→175





 【放課後】


提督「………というわけです」

大鳳「まったく……屋上でお昼寝なんて」ハァ

提督「うぅ……申し訳ないです…」ペコ

猫「にゃあ?」ゴロゴロ

翔鶴「……♪」ナデナデ




↓1 自由安価ー


prrrr ガチャ

提督「はい、職員室です。……はい、はい…わかりました」

提督「翔鶴先生。妹さん?がお見えになってるそうですよ」

翔鶴「本当ですか?……瑞鶴…どうしたのかしら…?」

翔鶴「少し行ってきますね」タッ

猫「にゃお!」バッ

提督「おっと、お前は大人しくしてなさい」ヒョイ

猫「にゃー!!」ジタバタ

提督「いてて…ひっかくな!……わかった。連れてってやるから」


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──────────────
─────────────


翔鶴「もう、いきなり来るからびっくりしたじゃない」

瑞鶴「ごめんごめん。でも急ぎの用事だから許してよ」ニコニコ

翔鶴「そういう問題じゃなくて────」

提督「翔鶴先生ー」

猫「にゃーにゃー!」

翔鶴「あら?……提督先生と猫ちゃん?」

提督「翔鶴先生がいないと暴れるので連れてきました」

翔鶴「あら…そうだったんですか……それは申し訳ありませんでした」ペコ

猫「……♪」フリフリ

瑞鶴「ね、ねぇ翔鶴姉。私も触っていいかしら…?」キラキラ

翔鶴「いいけど噛まれたりしないようにしてね?」オロオロ

瑞鶴「大丈夫だって……ほら、いい子いい子…」ナデナデ

猫「にゃあ♪」ゴロゴロ

瑞鶴「か、かわいい……!」パァァ

瑞鶴「翔鶴姉!この子お持ち帰りしてもいいかな!?」

翔鶴「えぇ!?」ビク

ガヤガヤ ワイワイ

提督(職員室にもどるか……)クル




↓1 帰宅後イベントー


今日はここまでです。

関係ない話ですが扶桑と山城、どっち派がおおいのかきになりますね。ちなみに私は山城派です。

意見あればよろしくおねがいします。

それではまた明日デース!




陸奥:227……☆☆☆☆☆

赤城:117……☆☆☆☆

扶桑:175……☆☆☆☆☆

飛鷹: 61……☆☆☆

那珂: 58……☆


ssの中では幸せになってほしい(薄幸艦を見ながら)



 《夜》

 【自宅】


提督「そういや最近掃除してなかったな」

提督「学校からの書類もたまってきて邪魔だしなぁ……少し整理しないとな」ヨイショ


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─────────────


提督「ここはいいかな。あとは掃除機かけて終わりにするか」

提督「その前に書類はここにまとめて……ん?なんだこの本…漫画か?」スッ

提督「ブックカバーが接着されてるあたり中身がすごくきになるな……よし」スーハー

提督「…………」ペラ



提督(なんだろ……恋愛ものか?俺が買ったやつじゃなさそうだが)

提督「………」ペラ



提督(展開としてはベタだが絵が派手すぎないから抵抗がないな……)

提督「……むぅ」ペラ


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提督「………はっ」バッ

時計《3:15》チクタク

提督「いけね……もうこんな時間か。早く寝ないとだな」

提督「しかし続きが気になるな……また本屋で探してみるか」フワァ

提督「それじゃおやすみー……」コテ





 【59日目終了】


 【60日目】


提督「………」ジー

猫「………」ジー

提督「ジャンケン……」

提督「ほい!」チョキ 猫「にゃあ!」グー

提督「!?」ガタタ

飛鷹「なにやってるんですか?」ヒョコ

提督「あ、飛鷹先生。ちょっと芸を仕込んでました」

飛鷹「それでジャンケンですか。でもすごいですね。本当にやるとは……」

猫「♪」フンス

提督「いつかは猫の手も借りれるかもしれませんね」ナデナデ

飛鷹「……猫って手あったかしら……」




↓1


1:授業中イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


 【校庭】


「陸奥!パス!」バシュ

陸奥「おっけー!……扶桑さん!」バシュ

扶桑「わ、私?!」トン

陸奥「扶桑さんシュート!」

扶桑「は、はい!いきます!!」バシュ

シュッ バシュ

陸奥「……やった!」

扶桑「は、入ったわ……」ニコッ

ワーワー キャキャ





提督「おぉ…扶桑さんも上手になったな」ウンウン

高雄「そうですね。……それより先生はどうしましたか」

提督「んー?懇談会で話すことないから普段の様子でもみてようかなって」

提督「ていうか高雄さん前も参加してなかった気がするけど」

高雄「あぁ、私の出番が少ないからだと思いますよ」

提督「……確かに高雄さんと校内で会うことはあんまりないかも」

提督「今度からは探しながら歩こうかな」ニコ

高雄「ふふっ、会ったらお声をかけてくださいね」ニコ




↓1 お昼イベントー


 《昼》


提督「ふぅ……」

飛鷹「提督先生、お疲れさまです」ニコ

提督「ありがとうございます。やっとお昼とれますよ」ニコニコ

飛鷹「これからお昼ですか?それなら一緒にどうでしょう?」

提督「いいですよ。飛鷹先生はお弁当ですか?」

飛鷹「そうですよ。毎朝妹の分と作ってます」ニコ

提督「へぇー、意外ですね」

飛鷹「もう、なんですかその反応……」ムス

提督「あはは…すいません。それでは屋上にでもいきますか?」

飛鷹「わかりました。それじゃあ準備しますね」ニコ


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───────────


 【屋上】


提督「……なんだかこう並ぶとあれですね」

飛鷹「そうですね。……生徒に見られたら勘違いされそうですね」ニコ

提督「ま、教師らしい話をしてれば大丈夫ですよ……多分」




↓1 食事中イベントー


 【廊下】


高雄(うーん…どこか静かに本を読める場所はないかしら……)

高雄「……そうだわ。屋上にでもいこうかしら」スタスタ


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──────────────
────────────

高雄「……」ガチャ

「───────」クス

高雄(……!誰かいるのかしら?)チラ


提督「─────」モグモグ

飛鷹「──♪」ニコ

提督「────?」ニコ


高雄(せっかく本を読みにきたのに……でも何だか気まずいですね)ハァ

高雄「他の場所にしましょう」パタン


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──────────────
────────────


提督「ん……?」クル

飛鷹「どうしましたか?」

提督「いえ、さっき何かの気配を感じたので……」

飛鷹「……気のせいじゃないですか?」

提督「………そうかもしれませんね。すいません」ニコ

飛鷹「それじゃあ食事の続きでもしましょうか」ニコ




↓1 放課後イベントー


今日はここまでです。
昨日は更新しようとして寝てました。恥ずかしい……

それより飛鷹は人気なんですかね。
赤城や陸奥を抑えてぐいぐいきてますし
これは時代がきそうですね……!
とか訳わからないことを言ってみたり。

意見などあればよろしくお願いします。


それではまた明日デース!




陸奥:227……☆☆☆☆☆

扶桑:175……☆☆☆☆☆

赤城:117……☆☆☆☆

飛鷹: 61……☆☆☆☆

那珂: 58……☆

ちょっと急用で2日ほど出かけていました。
申し訳ないデース……






 《夕方》


提督「さて、そろそろ帰るか」ガタ

大鳳「お疲れさまでした……と言いたいところですが」スッ

大鳳「この書類を明日までに目を通してこっちの書類は今日中にまとめておいてください」

提督「………残業ですか」ズーン

大鳳「そんなに落ち込まないでください。仕方ないんですから……」

提督「だってこんなにたくさん…」ブツブツ

飛鷹「……もし大変そうなら私がお手伝いしますか?」ニコ

提督「いえ、それはさすがに……」

飛鷹「遠慮なさらず!二人でやればすぐ終わりますから」ニコニコ

提督「うーん…それじゃあお願いします」

飛鷹「任せてくださいっ」ニコ







提督「それじゃあこっちの書類をお願いします」スッ

飛鷹「わかりました」パサ




↓1 自由安価ー


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──────────────
───────────


提督「……終わった!」バッ

飛鷹「…………」スースー

提督「………飛鷹先生ー?」ツンツン

飛鷹「……むにゃぁ…」スースー

提督「あらら……」






提督「飛鷹先生、ありがとうございました」ニコ

飛鷹「は、はい……」ゴシゴシ

飛鷹(うぅ…まさか手伝うつもりが寝てしまうなんて…)カァァ

提督「そうだ、この後時間ありますか?」

飛鷹「特にこれといって用事はありませんが……」

提督「それならこれから一緒にディナーとかどうですか?」ニコ

飛鷹「えっ……で、でも……」

提督「手伝ってもらったお礼にどうかなと…」

飛鷹「寝てたのにお礼なんて……」シュン

提督「そんなことは気にせずいきますよ」スッ グイッ

飛鷹「え?!ちょっと……」






提督「飛鷹先生は何か食べたいものありますか?」

飛鷹「え、えっと……」カァァ

飛鷹(さっきから手が……あったかい……)ドキドキ




↓1 何食べるー?


提督「あ、あそこにわんこそばってありますね」ジー

飛鷹「本当ですね。……いきますか?」

提督「うー…ちょっと気になるけど飛鷹先生がいきたいところにしましょうよ」ニコ

飛鷹「そんな気にしなくても大丈夫ですよ。それに私も少し気になりますし」ニコ

提督「うーん、それならそうしましょう」






イラッシャイマセー

提督「おぉ…なかなか雰囲気ででるな」キョロキョロ

飛鷹「100杯食べたら3割引みたいですよ」

提督「本当ですか?それなら頑張ろうかな」ヨシ

提督「あ、今日は私が奢りますね」ニコ

飛鷹「い、いえ、それはさすがに申し訳ないですから」ニコ

提督「気にしないでください。お礼ですから。…………それじゃあ早速…すいませーん!」





提督「よし!100杯目指すぞ!」

飛鷹「あんまり無理しないでくださいね?」





↓1 食事中イベントー

寝落ちしてないと言い張る勇気(はない)
寝落ちしました。すいません、許してください。





提督「………♪」モグモグ

飛鷹「………♪」ジー

提督「……?飛鷹先生?」

飛鷹「あ、ごめんなさい。おいしそうに食べているのでつい……」ニコ

提督「いいえ、全然構いませんよ」ニコ

飛鷹「ふふ、ありがとうございます♪」

提督(ちょっと恥ずかしいけど………っ!?)ビク

提督「……」バッ

飛鷹「……?」キョトン




店長「も、申し訳ございません。もうそばのほうが……」ドゲザ

赤城「うーん……どうしますか、加賀さん。まだ私は腹五分目くらいですけど」

加賀「私もまだ全然いけます。それでは他のところにいきますか?」

赤城「そうですね。……それじゃあごちそうさまでした。またきますね」ニコ

店長「は、はい……」


ガラガラ


店員「て、店長……」ガタ

店長「……今月は赤字だな」グス



提督(……身の危険を感じたけど気のせいだったな。店には直撃したみたいたが)ハァ

提督(……今度指導しておくか)







アリガトウゴザイマシター

飛鷹「今日はありがとうございました。とても楽しかったです」ニコ

提督「それじゃあまた今度どうですか?私も楽しかったですし」ニコ

飛鷹「いいですね。今度はどこいきましょうか?」クス

提督「飛鷹先生の好きなところにいきたいですね」ニコ

飛鷹「ふふっ♪わかりました。楽しみにしててくださいね?」ニコ





直下コンマ:飛鷹の好感度変化


飛鷹「………あ、提督先生?」

提督「はい?」ピタ

飛鷹「そ、その…え、えっと……」カァァ

飛鷹「や、やっぱり何でもありまさん」ニコ

提督「…?気になるじゃないですか」ムス

飛鷹「ほ、本当に何にもないですから」ニコッ

飛鷹(うぅ…私のことどうおもってるかなんてやっぱり恥ずかしくて聞けないわ…//)ドキドキ

提督「……悩み事ならいつでも相談にのりますから。いつでも頼ってください」ドン

飛鷹「……ありがとうございます」ニコ



飛鷹:61→157




 【60日目終了】


 【61日目】


飛鷹「提督先生ー!」フリフリ

提督「あ、おはようございます、飛鷹先生」ニコ




飛鷹「今日は奇遇ですね♪」ニコニコ

提督「そうですね。いつもはもう少し遅めなんですけど今日は早めに来てみました」

提督「それより何かありましたか?とても嬉しそうにみえますけど……」

飛鷹「ふふっ♪内緒ですよ」クス

提督「うぬぬ…気になるなぁ…」モヤモヤ

飛鷹「ほら、早くいきましょう」グイ

提督「あ……そうですね」ニコ

飛鷹「♪」ルンルン





1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)



↓1 


 【教室】


提督「来週からテストだけどみんな勉強してるのかな」

高雄「ほとんどの人はしていると思いますよ。テストは大事ですから」

提督「それなら安心なんだけどな。あれ見ると不安になるから」

高雄「……?」クル

陸奥「………zzz」スースー

高雄「………あとで起こしておきますね」ニコ

提督「お手柔らかにしてあげてね」アハハ…

キーンコーンカーンコーン




提督「それじゃあ授業やるよ。教科書は───」

ガラガラ!!

「「「「「!?」」」」」バッ

猫(?)「お腹空いたにゃー!」キシャー

「「「………………」」」

提督「猫…?……お座り?」

猫(?)「犬でも猫じゃないにゃ。多摩だにゃ」ムス

提督「そうかい。わかったからちょっと廊下ににでてくれるかな……そうしたらご飯いっぱいあげれるけど……」

多摩「本当にゃ?!約束にゃー!」キラキラ

提督(チョロいな…)

提督「ていうかどっから入ったんだか……?




↓1 お昼の自由安価


 【昼】


飛鷹「提督先生ー?」ヒョコ

提督「どうしましたか?」

飛鷹「あ、いえ、お昼を誰かと食べる予定があるかと思いまして…」チラ

提督「残念ながらないですね」アハハ

飛鷹「ふふっ♪それなら私と一緒に食べませんか?」ニコ

提督「いいですよ。飛鷹先生と食べるのは私も好きですから」ニコ

飛鷹「えへ…//ありがとうございます♪」ニコッ





 【屋上】


提督「やっぱりここが一番ですね」ノビ

飛鷹「そうですね。風が気持ちいいです。……あ、それより……」スッ

飛鷹「今日はお弁当作ってきたんですけど……食べてもらえませんか?」

提督「うん?何だか唐突ですね。まさか…ですかね?」ニヤニヤ

飛鷹「あ……べ、別にそういうわけじゃ……あぅ//」ポッ

提督「そういうわけとは?」ニヤニヤ

飛鷹「う…//と、とにかく食べてください!はい!//」スッ

提督「わ、ちょっ……はむ!」モグモグ



飛鷹「……どうですか?」ジー

提督「…おいしいですよ。…それより飛鷹先生、近いです…//」プイ

飛鷹「!?///」ポンッ





↓1 自由安価ー


提督「……ひ、飛鷹先生?」

飛鷹「………//」カァァ

提督「……//」ドキドキ

提督(うぅ…何だか緊張する……)カァァ

飛鷹(わ、私ったら……あぅぅ…//)カァァ

提督「あ、あの────」


赤城「何だかいい匂いがしますね」シュタ

提督「!?」ビク

赤城「あら、先生でしたか。ちょっとそのおいしそうなお弁当をいただけませんか?」ニコ

提督「……これはダメ。また今度何か奢ってあげるから」

赤城「…!……ふふっ、わかりました」クス

赤城「……お邪魔して申し訳ありません。どうぞごゆっくり」ニコ

提督「な、何言ってるんだ……//」カァァ

飛鷹「///」シュー

赤城「ふふ♪」ニヤニヤ






提督(………)チラ

飛鷹「///」モジモジ

提督(……飛鷹先生って綺麗だなぁ……って何考えてるんだ…!)フリフリ

飛鷹(私は……提督先生のことが……//)フリフリ





直下コンマ:飛鷹の好感度変化


飛鷹「……あぅぅ//」カァァ

提督「……飛鷹先生…?」

飛鷹「うぅ…提督先生のばかぁ…」ジワ

提督「え、えーっと……」アセアセ

飛鷹「もう全部提督先生のせいですからね!//」プイ

提督「え、何でですか!?」ビク

飛鷹「内緒です!……自分で考えて下さいっ」クス

提督「……!//」ドキッ




飛鷹:157→175


今日はここまでです

飛鷹関係のサイコロはかなり強いです。これは神のお告げですかね……


意見などあればよろしくお願いします。


それではまた明日デース!


 【放課後】


多摩「美味だにゃあ…」モグモグ

猫「にゃー♪」モグモグ

翔鶴「あらあら♪」ニコニコ




提督「……翔鶴先生は相変わらずですね」

大鳳「そうですね。それよりお仕事してください」ツーン

提督「はーい………?」チラ

飛鷹「………!」プイ

提督「………」

大鳳「………飛鷹先生と喧嘩でもされましたか?」コソコソ

提督「全くそんなことはないんですけどね」コンワク

大鳳「まぁ提督先生が大したことないと思ってることが飛鷹先生には大事なことだったかもしれませんし」

提督「はぁ……やっぱりそうですかね…?」ズーン




↓1 放課後イベントー


飛鷹「……今日は少し早めに帰りますね」ニコ

翔鶴「あ、わかりました。お疲れ様でした」ニコ

多摩「お疲れ様だにゃー」フリフリ






提督「あれ、飛鷹先生はどうしたんですか?」

翔鶴「ついさっきお帰りになりましたよ」ニコ

提督「そうですか……うーん」ポリポリ

提督「……とりあえずこの書類を終わらせるか」パサ


────────────────
──────────────
────────────


提督「はぁ終わった。…それでは私も帰りますね」

大鳳「わかりました。……それより早くお帰りになったほうがいいかもしれませんよ」ニコ

提督「……?」キョトン






提督「……明日は土曜日か。さっさと帰ろ。……あれ?」トボトボ

飛鷹「………」ポツン

提督「……飛鷹先生?どうしたんですか」ヒョコ

飛鷹「……!あ、て、提督先生……」カァァ

提督「……少しいっしょに歩きませんか?」

飛鷹「………いいですよ」ニコ






↓1  自由安価ー

 【公園】


提督「今日はどうしたんですか?」

飛鷹「早めに帰ろうと思ったんですけど……」チラ

飛鷹「………提督先生とお話したいと思って待っていました」モジモジ

提督「お話……ですか?」キョトン

飛鷹「その……て、提督先生は……//」カァァ

飛鷹「わ、私のことをどうおもっていますか……?」

提督「えっ」ビク

飛鷹「提督…先生…//」ジー

提督「ひ、飛鷹先生…?//」ドキドキ

飛鷹「………//」ジー

提督「……//」ジー

飛鷹「……やっぱり忘れて下さい。ふふっ//」ニコ





提督「…………//」プイ

飛鷹「……」スッ

提督「……!飛鷹先生…?」ドキドキ

飛鷹「……少しこのままでいさせてください……」スッ

提督「………//」カァァ

飛鷹「………」スースー




提督「…飛鷹先生は綺麗ですよ」ボソ






直下コンマ:飛鷹の好感度変化


提督「………」サラサラ

飛鷹「………」ギュ

提督(………やわらかい。ぅぅ…//)カァァ

提督「……でもこんなに無防備だと……いや、いけないな」フリフリ

飛鷹「………♪」モゾモゾ

提督(あ、ちょっとヤバいかも…)カァァ



飛鷹:175→222





 【夜】


提督「はぁ……」

提督「飛鷹先生……今何してんだろうな……」ポケー

提督「……それより最近赤城さんとか那珂さんとあまり話してないな。また会ったらお話しするか」ハァ




↓1 夜の自由安価ー


提督「ふぅ、ご飯も食べたし何しようかな……」

提督「散歩でもしにいくか」





提督「はぁ……夜風が気持ちいいな」テクテク

猫「にゃー♪」フリフリ

提督「……なんかついてきてるな」クル

猫「みゃーお♪」ゴロゴロ

提督「おー、よしよし」ナデナデ

提督「……なんか変に懐かれちゃったな。どうするか」アハハ

猫「にゃー?」ゴロゴロ




↓1 自由安価ー

今日はここまでです。


次は8月あたりにたてます。
7月は忙しくてかないません。

そういうことでよろしくお願いします。
このスレは埋めておいてもらえると嬉しいです。


それではまたデース






陸奥:227……☆☆☆☆☆

赤城:117……☆☆☆☆

扶桑:175……☆☆☆☆☆

飛鷹:222……☆☆☆☆☆

那珂: 58……☆

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月20日 (金) 20:29:42   ID: qg2e__uA

続きが読みたいです

2 :  SS好きの774さん   2015年07月26日 (日) 15:02:43   ID: rXJyiB0x

次も期待しています

3 :  SS好きの774さん   2015年11月18日 (水) 16:13:00   ID: yKPJkrk5

続きを期待しています

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