食蜂「安価で上条さんの精神(ハート)を操っちゃうゾ☆」 上条「その1」(1000)

・このスレは上条×食蜂なので、他の子と付き合うのはNG
・ホモ BL グロ 鬼畜安価などは安価下か、確率の低いコンマ
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・他の作品が出演するのは、安価下
・安価取った後にやっぱり安価下は無し。内容の変更もなし
・月~金、約21時半~00時までです。(火、木の約14時半~17時にもあります)
・01時時もまである。土日は時間があるときに更新
・安価の連投はいつでもあり

過去スレ

上条×ハーレム→からの上条×サローニャ

上条×サーシャ 
上条「なんでここいいるんだ?」 サーシャ「第1の回答ですが、迷子になりました」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1348910362/)

上条×麦野
麦野「上条当麻?」 上条「安価はその1」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349969596/)

上条×食蜂→吹寄



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1353156350


立て乙。

おつ

乙さま。正直すまんかったです

おつさん

乙です

食蜂「御坂さぁ~ん」

美琴「何よ?」

食蜂「えいっ☆」ピッ

美琴「っ!!?」バチィッ

美琴「~~~!!!!何するのよ!!」

食蜂「やっぱり、効かないみたいねぇ」ハァ

美琴「分かってて、やるんじゃないわよ!!」

食蜂「きゃ~~!御坂さんが怒った~~」

美琴「当たり前でしょ!!」バチバチィ

食蜂「きゃ~~~」ボフッ

食蜂「きゃっ!!」ドサッ

上条「え、大丈夫か!?」

食蜂「>>12

あ、平気ですぅ。ごめんなさいねぇ

何この不幸そうなウニ!

食蜂「何この不幸そうなウニ!」

上条「ひどいな!!」

美琴「まぁ、間違っては無いわね」

上条「おいッ!!」

美琴「何よ?不幸不幸って言っといて、今更否定するつもり?」

上条「>>16

そうですよ!どうせ上条さんは不幸ですよ!特にのんびりしたいこんなときに御坂に遭遇してしまうあたりとんでもない不幸ですよ!

ウニッコKsk

(´・ω・`)

>>14

上条「(´・ω・`)」

美琴「何でしょぼくれてるのよ?」

上条「御坂ってひどい奴だったんだな……」ショボーン

美琴「(ヤバッ……)」

食蜂「>>22

御坂さんひどぉい。さいてぇ。年上には敬意払いなさいよぉ。

Ksk

>>19

加速

御坂さんって年上の人に対して敬意も
払わないのね

>>19

食蜂「御坂さんって年上の人に対して敬意も払わないのねぇ」

美琴「ち、ちがッ!!」

上条「もういいよ。御坂は俺の事なんか、不幸のどん底に落ちれば良いと思ってるんだろ?(なんか、自分で言ってて軽く死にたくなってきたかも……)」

美琴「言ってないわよ!!どうなったら、そうなるのよッ!!」

上条「>>30

わかったよ死ねばいいんだろ?

もういいから。ちょっと黙っててくれ

御坂さんこわぁい☆

そこの子の真似してみたが似てるか?

もういいもん、上条さんは不幸だもん

上条「もういいもん、上条さんは不幸だもん」ショボーン

食蜂「あーぁ、どうするのよぉ。御坂さん?」

美琴「どうするって……」

美琴「(はっ!!もし慰めが成功したら……やるしかないッ!!)」

美琴「ね、ねぇ」

上条「なんだよ……」ウジウジ

美琴「>>35

いないいない、ばあー

ご飯奢ってあげる

アンタの周りにはアンタを大切にしてくれる人がたくさんいるじゃない!本当に不幸な奴にはそんな人もいないわ!

あ、あんたなんか不幸がお似合いよ!

何か奢ってあげるからそんなにウジウジしないでよ

わ、悪かったわよ…お、お詫びに何かして欲しい事があんなら言いなさいよ…何でもしてあげるからさ…///

(パターン入りました)

かーらーの?

美琴「あ、あんたなんか不幸がお似合いよ!」

美琴「(ちがーーーうっ!!!言う事が違う!!何を言ってるのよ、私はッッ!!!!)」

上条「」

上条「不幸だ……死のう……」

美琴「すとおおおおっぷ!!」

上条「なんだよ?人の不幸を笑うために止めたのかよ?」

美琴「ち、ちがうわよ!!」

食蜂「もぉ、御坂さんは全然ダメねぇ」

食蜂「大丈夫?御坂さんは、ツンデレなのよ」

美琴「誰がツンデレよ!!」

上条「>>43

はあ、だからもういいって

ここまで暴力的なツンデレは上条さんは知りません……(メガティブ)

ああ、そりゃねーよ

上条「ああ、そりゃねーよ」

美琴「ほ、ほら!!私はツンデレじゃないのよ!!」

上条「ビリビリ中学生だな」

美琴「誰がビリビリだッ!!!!」ビリビリィ!

上条「はいはい、ゲンコロゲンコロ」パキン

食蜂「>>48

無い胸触ってもね・・・

上条さん~こんな暴力女ほっといて私と遊びましょ☆

え!?何いまの?

上条さんぱないわ!

食蜂「上条さんぱないわ!」

上条「え?」

食蜂「レベル5の電撃をただの右手で消すなんて誰にでも出来ないコトよぉ!」

上条「いやー、照れますな」

美琴「(何よ……デレデレしちゃって……)」

上条「>>53

加速下

常磐台の子が君みたいな子ばかりだったらいいんだけどね……

ごめん君なんて言ったっけ?みさきち?

みさきちちゃんはいい子だなー!どっかの電撃娘とは違って!ナデナデ

>>52

上条「ごめん君なんて言ったっけ?みさきち?」

食蜂「え、いやぁ、食蜂操祈って名前なn上条「みさきちちゃんはいい子だなー!どっかの電撃娘とは違って!」ナデナデ

美琴「なッ!?」

上条「いやー、いい撫で心地ですな」

食蜂「>>58

・・・///

撫でるのはいいけど、私の名は食蜂操祈よ! プンスカ

なれなれしぃウニねぇ…(美琴の方を見てニヤリ)

そんなに撫でないで!髪がグシャグシャになっちゃうじゃない!プンプン

え、えへへ…///

触ったわね?
実は食蜂家では頭を撫でた男性と
生涯を共にしなければならないという
家訓が

心理がみさきの妹設定とかできる?

食蜂「そんなに撫でないで!髪がグシャグシャになっちゃうじゃないぃ!」プンプン

上条「おっと、すまんすまん。つい撫でてしまった」

食蜂「上条さんは、女の子の頭を見たら撫でるクセでもあるのかしらぁ?」

上条「そんなクセは無い。絶対痴漢か、何かに間違われるし」

美琴「(ずるい……なんで、アイツに撫でられて拒否とか……ずるい……)」グヌヌ

上条「>>65

なんか隣でバチバチうるさいんでそろそろ離れたいんですが

うんうんみさきちに会えただけでも今日は幸運だ。
まぁ誰かさんのせいでプラマイゼロだけどね

ほらーまたビリビリは俺を殺しそうな目で
見るー……死のう

御坂がすごい般若面で血涙流しとる…

上条「ほらーまたビリビリは俺を殺しそうな目で見るー……死のう」

美琴「殺そうな目で見てないわよ!!しかも、死ぬな、生きろ!!後、ビリビリじゃない!!御坂美琴!!」

上条「またまた、実は死ぬよって思ってんだろ?」

美琴「なんで、さっきからネガティブの方に持ってくのよ!!もうちょっとはポジティブに考えなさいよッ!!」

上条「だって、普通の人なら即死の電撃を普通に打ってくるだろ?」

美琴「あ、ぐッ……そ、それは…アンタが……」

上条「ほらあー、そうやって、アンタのせいアンタのせい、俺が何をしたんだよ。もういやだよ、即死の電撃を食らうなんて、いつか死ぬことには変わりないんだし」

食蜂「うわぁー、御坂さんこわーいぃ☆」ピトッ

上条「うおっ!?」

美琴「>>73

ちきしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(どっかへ走っていく)

よーし、ちょろーっとレールガン撃っちゃうけど避けないでね?そこの馬鹿女消し飛ばすだけだからッ!

ちょっとアンタ!何ソイツにくっついてんのよ!?

アンタ・・・当麻のこと信頼してるの!言わせないでよ恥ずかしいっ!

>>71

>>71

(ただし上条さんはみさきちの感触のせいで何も聞こえてません)

美琴「アンタ…当麻のこと信頼してるの!言わせないでよ恥ずかしいッ!///」

上条「…え」

食蜂「御坂さん正直に言うねぇー☆」

美琴「うるさい!うるさい!!アンタは黙ってなさいよッ!!///」

食蜂「ほぉんとーに、御坂さんは口が悪いですねぇ。ねぇ、上条さん?」

美琴「だから、アンタは黙ってなさいよぉ!!もぉ!!///」

上条「>>80

ごめん、今ちょっとエヴァの新劇Qの事考えてた。なんだって?

騙されないぞ!本当に信頼しているなら暴力なんてしないぞ!

うん……今日は珍しく幸運な日だ……!
こんなに可愛い子がくっついてくるなんて!

お前はラムちゃんかなんかなのか

あ、ごめんむり

一番残酷wwww

みこっちゃんマジ涙目

上条「あ、ごめんむり」

美琴「」

食蜂「ぷふっ!振られちゃったね、御坂さん?」

美琴「>>88

う、うるさい!このおっぱい星人! ダダダダ(どっかに逃げ出す)

うわあああああん!ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙←耐えきれず号泣するみこっちゃん

むり…?ムリ?ナニガ?

ひゃ、ひゃ百万回死にさらせぇ!!!

>>84

美琴「う、うるさい!このおっぱい星人!」ダダダダ



食蜂「おっぱい星人って何よぉ?」


上条「(多分、それだろ……)」ジロリ


食蜂「そういえば、御坂さんを振っちゃってるけどぉ、追わなくていいのかしら?」


上条「>>92

まぁ、特に必要性を感じないし

は?なんで?

めんどい

別に……。そんなことより俺と食事にいかないか?おごるよ

上条「めんどい」

食蜂「上条さんも上条さんで正直ねぇ」

上条「だって、追った所であーだこーだ言われて電撃を打たれて、またどっかいっちゃうだろ」

上条「それに上条さん的に追ったら不幸な予感しかないのですよ」

食蜂「さっきから、不幸不幸って言ってるけどぉ、それって言う必要でもあるの?」

上条「いやな事があれば『不幸だー』って言うもんだろ」

食蜂「ふぅーん、そう。それと上条さん」

上条「なんだ?まさか……金は無いぞ?」

食蜂「金なんて必要ないゾ☆」

上条「じゃあ、何だよ?」

食蜂「えっとねぇ、>>99

私と食事しない?私が奢るわ

…私の事、覚えてる?大覇星祭よりも前に、会った時…

私とイイコトシマショ

さっき御坂さんの電撃消したのってどうやったの?

食蜂「さっき御坂さんの電撃消したのってどうやったのぉ?」

上条「ああ、さっきのか?」

食蜂「そうよ。もしかして…………LEVEL5の6位なのかしらぁ?」

上条「俺がLEVEL5だったら、ここにいないわ。それに俺のLEVELは0だ」

食蜂「え…?」

上条「俺の右手は『幻想殺し【イマジンブレイカー】』って言って超能力だろうが魔術だろうが多分、神様の奇跡も打ち消せる。はい」

食蜂「だから、御坂さんの電撃を打ち消したの?」

上条「YES」

食蜂「>>104

すごおい!でも、それなら有名になってもおかしくない?

うっそだぁ~そんなチートなわけわかんない能力あるわけないじゃなぁいクスクス

……魔術?

>>103

食蜂「……魔術?」

上条「ああ、魔術もだ」

食蜂「ま、待って」

上条「何だよ?魔術に食いついちゃったのか?」

食蜂「当たり前よぉ。何よ、魔術って?」

上条「んー、そこまで、詳しくないんだよな……。けど、俺の家に来ればわかるが、どうする?」

上条「(さすがに来ないと思うが)」

食蜂「>>108

ならいくわ☆

面白そうだから行くわ!ついでにそっちで夕食をいただいていいかしら?

>>107

食蜂「面白そうだから行くわ!ついでにそっちで夕食をいただいていいかしら?」

上条「え」

食蜂「ダメェ?」

上条「わ、分かった…(まさかの来るとは……上条さんは予想外です)」



上条「ただいまー」ガチャ

イン「お帰りー!!とーま!!」

食蜂「し、シスター…さん?」

イン「イカにも!」

イン「誰?」

上条「>>111

おっぱ……みさきちだ

みさきち。魔術について知りたいんだって

今日の晩御飯を奢ってくれた人だ。感謝しろよ(ドッサリ

彼女

上条「みさきち。魔術について知りたいんだって」

食蜂「だから、私の名前は食蜂操祈よぉ。覚えなさいよぉ」

上条「細かい事は気にすんな」

食蜂「もぉ……」

イン「というより、なんで魔術について知りたいの?」

食蜂「何となく、面白そうだからだゾ☆」

イン「>>118

危険だから止めといた方がいいんだよ

私の頭を覗いたらダメなんだよ!絶対ダメなんだよ!

この愚か者ぉ!魔術は遊びじゃないんだよ!?一歩でも、一言でも間違えれば死が待っている、自分達の信念を掲げて、術を行使する、不断の努力を持ってして初めて使える恐ろしい技術を、そんな簡単に考えないでほしいかも!


……で、何がききたいのかな?

117

イン「この愚か者ぉ!!」

食蜂・上条「!?」

上条「(い、インデックスが怒鳴った?)」

イン「魔術は遊びじゃないんだよ!?一歩でも、一言でも間違えれば死が待っている。自分達の信念を掲げて、術を行使する、不断の努力を持ってして初めて使える恐ろしい技術をそんな簡単に考えないでほしいかも!!」

食蜂「……はい…わかりましたぁ……」

イン「……で、何が聞きたいのかな?」

食蜂「>>123

いえ、なんでもありません……

恋占い的な?

ksk

あなたを落とす方法☆

科学以外の力って意味で興味があって話だけでもと

食蜂「あなたを落とす方法☆」

イン「とうま、男女平等パンチがしたいんだよ」グググ

上条「落ち着けえぇ!!」ガシッ

イン「は、離して欲しいんだよ!!!!」

食蜂「いやぁ~ん☆こわ~いわぁ」ピトッ

上条「ぎゃ!」ビクッ

イン「とうま……」ギロッ

上条「え」

上条「お、おおおおお、落ちつくんだ……。インデックスさん……?」

イン「>>130



今日はここまで

何時に戻るか分かりませんが

皆さん乙だゾ☆

もう知らないんだよ!プン(家を出て行く)

乙だゾ☆

とうまのばかっ!もうイギリスに帰ってやるんだよ!

おつ

>>128

さようならインデックス。これで安心して生活できるな。

またこのパターンかよ

まだー

再開

イン「とうまのばかっ!もうイギリスに帰ってやるんだよ!」

食蜂「え?」

上条「ストーップ!!!!インデックスさんっ!!どうしたら、イギリスに帰るってなるんだよ!!もうちょっと説明をしてから、発言してよ!!」

イン「>>135

うるせぇウニペッ

イン「うるせぇウニ」ペッ

上条「」

食蜂「あらあらぁ、嫌われちゃったみたいねぇ」

上条「ま、まじで何があったんだ……」

イン「>>+1」

だからうるさいって言ってるんだよ。
このヤリチン

イン「だからうるさいって言ってるんだよ。このヤリチン」

上条「」

上条「(いや、待てよ。インデックスはこんな事は言わないはずだ。まさか……)」

上条「(お の れ 魔 術 師 !!)」

>>140の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-49  操られてた
50-99 食蜂に操られてた

加速

魔術師

上条「まずはインデックスが操られてる幻想をぶち殺す!」ピトッ

イン「ッ!!」

イン「あ、あれ?何してたんだっけ?」

食蜂「わぁお、私の能力が消されちゃったゾ☆」

上条「ほぉ……、みさきちが操ってたのか……」

食蜂「>>144

魔術敗れたり…なんてね☆

私の能力は魔術師にも対応出来るか試しただけだったの☆
ごめんなさい、禁書目録さん

食蜂「私の能力は魔術師にも対応出来るか試しただけだったの☆」

食蜂「ごめんなさい、禁書目録さん」

イン「>>146

ご飯いっぱい食べさせなきゃ許さないんだよ!

イン「ご飯いっぱい食べさせなきゃ許さないんだよ!」

食蜂「ということで、よろしくね。上条さん☆」

上条「結局、俺かよ……」






上条「はいよ」コトッ

食蜂「なぁにこれぇ?」

上条「モヤシ炒めだ」

イン「>>+1」

食蜂「>>+3」

何ですかぁ? それ

何それたべたことないわぁ☆

普段からこれなの!?
良ければこれから作りに来てあげるわよ☆

イン「何ですかぁ?それ」

上条「お前はいつも食ってるだろ」

イン「そうだったんだよ!」

上条「完全記憶能力はどうしたんだよ…」

上条「というか、みさきちはこれでいいか?」

食蜂「普段からこれなの!?」

上条「え、うん。そうだけど?」

食蜂「良ければこれから作りに来てあげるわよ☆」

イン「ほんとッ!!?」

上条「マジで!?」

食蜂「えぇ、可能な限りね」

上条「>>152

お願いします(土下座)

よろしくお願いします(土下座)

上条「お願いします」orz

イン「と、とうま!」

食蜂「>>+2」

そこまでされたからにはがんばらないとね☆

分かったわ!学園都市第五位の優しくて上品な私が助けてあげる☆
とりあえず夜だけで良いかしら?

食蜂「分かったわぁ!学園都市第五位の優しくて上品な私が助けてあげる☆」

食蜂「とりあえず夜だけで良いかしら?」

上条「全然、構わない!」

上条「って、5位……?」

食蜂「あれ?言ってなかったかしらぁ?私、これでもLEVEL5の5位。『心理掌握【メンタルアウト】』よ」

上条「>>159

加速下

食蜂さん、マジぱねぇっす……

これでレベル5とは三人と繋がりがある上条さん。マジぱねぇ……
安価↓

上条「食蜂さん、マジぱねぇっす……」

食蜂「女王サマって呼んでも良いのよ?」

上条「はい!女王さま!!」

イン「とうまッ!!!!」ガブッ

上条「いぎゃぁぁぁぁぁああああああっっ!!!!」

イン「とうま、胸が出かければ、そうやってヘラヘラ頭を下げるのかなッ!?」

上条「>>163

もう、自分勝手のシスターには飽き飽きなんですよ!!

当たり前だ

いや、胸は関係ないですことよ!?

上条「当たり前だ」キリッ

イン「」

食蜂「>>167

やっぱ、上条さんも男の子なのね クスクス

女を胸で判断するのはダメだぞ☆
禁書目録ちゃんも十分かわいいじゃない!

食蜂「女を胸で判断するのはダメだぞ☆」

食蜂「禁書目録ちゃんも十分かわいいじゃない!」

上条「どこがだ?自分勝手でいやな事があれば噛み付いてくるし、もう疲れたよ…」

イン「>>170

そっか……とうまは私をそんな風に見てたんだね……やっぱイギリスに帰ることにするんだよ……

とうまには危ない橋を渡ってるって自覚が全くないんだよ!

イン「とうまには危ない橋を渡ってるって自覚が全くないんだよ!」

イン「いつもいつも!いつ死ぬかは分からないんだよ!?」

上条「>>+1」

普段からお前に殺されそうになってるんだがな

最も死ぬ可能性が高い原因は頭部からの多量失血だなー、誰かさんが殺 しにきてるからなー

上条「普段からお前に殺されそうになってるんだがな」

イン「?」

イン「普段って私は何もしてないんだよ」

上条「お前も自覚が無いのかよ!!」

イン「???」

上条「いいかっ!?いつもいつも俺の頭皮を噛み付いていつ死ぬか怖いんだよ!!」

イン「そ、そうだったの?」

食蜂「二人とも、自覚が無いみたいねぇ…」

上条「>>175

イン「>>177

上条さんとしてはインデックスさんがもっと優しくなって家事をするようになれば嬉しいんですけどねぇ

働きたくないんだよ!絶対に働きたくないんだよ!!

とうまごめんなさい。
私はこれからみさきに淑女になるために家事とか必要な術を教わるんだよ!

上条「上条さんとしてはインデックスさんがもっと優しくなって家事をするようになれば嬉しいんですけどねぇ?」

イン「とうまごめんなさい。私はこれからみさきに淑女になるために家事とか必要な術を教わるんだよ!」

上条「よく言った、インデックス!!」

イン「とうまッ!」ダキッ

上条「インデックス!!」ギュ

食蜂「……」

食蜂「えーっと……」

食蜂「>>181

加速下

お幸せに?

じゃあ禁書目録ちゃんには私とこれから買い物に付き合ってもらうわね☆
料理は見ながら学んで貰おうかしら

食蜂「じゃあ禁書目録ちゃんには私とこれから買い物に付き合ってもらうわね☆
料理は見ながら学んで貰おうかしら」

イン「分かったんだよ!」

上条「えっと、俺は?」

食蜂「>>185

家主は家で堂々と構えてなさい☆

そこで寝てろ

学校で真面目に勉強してきなさい

上条家更正プログラムが開始されました

食蜂「学校で真面目に勉強してきなさい」

上条「う、うん、まぁ、そうだな……」

イン「とうま、頑張ってね」

上条「ああ、お前もな」

イン「私は完全記憶能力があるからいいとして、とうまそういうのが無いんだから相手より自分を励ましたほうがいいかも」

上条「……」

食蜂「>>191


今の所はここまで

8時過ぎに更新します

皆さん乙ちゃんだゾ☆

乙ですー

加速下

おつksk

加速下




時間が有れば私も見てあげるから、ファイトだゾ☆

私が来たからには上条家を食蜂本家に負けない名家まで育て上げちゃうゾ☆

乙ちゃんだゾ☆

上条家矯正計画はどうなることやら

いいゾ~これ☆

再開

食蜂「時間が有れば私も見てあげるから、ファイトだゾ☆」

上条「それは、ありがたいんだが……」

食蜂「?」

上条「高校生の俺が分かんないのに中学生に教えてもらうなんて……俺ってダメすぎるだろ……」

食蜂「>>197



(頭の)レベル違うんだからしょうがないじゃない?

常盤台でやってる内容は世間的には大学生がやる内容だから仕方ないわよ

食蜂「常盤台でやってる内容は世間的には大学生がやる内容だから仕方ないわよ」

上条「さすが、常盤台中学校。学園都市内でも5本の指に入る名門校だしな……」

食蜂「今はそんなの関係ないわよぉ」

イン「というより、早く買い物に行きたいんだよ!」

食蜂「分かったわ、行ってくるわね、上条さん☆」

上条「おお、気をつけろよ。それとインデックス」

イン「なに?とうま?」

上条「>>200

今度俺に噛みついたら容赦なく…………



じゃ!行ってらっしゃい!バタン

何を作りたいか相談してから、買う物を決めろよ。頑張ってな!

上条「何を作りたいか相談してから、買う物を決めろよ。頑張ってな!」

イン「分かったんだよ!」

バタン

上条「…さて、俺も勉強しねえとな」






イン「ねぇねぇ、みさきち」スタスタ

食蜂「私にはぁ、食蜂操祈よぉ。上条さんと同じ呼び方はやめてくれる?」スタスタ

イン「>>204

胸がかおりくらいあるんだよ!

とうまの事、好きなのかな?

みさきち

イン「みさきち!」

食蜂「……はぁ、もうそれでいいわよぉ……」

食蜂「それで?どうしたのよぉ?」

食蜂「私に何かついてるの?」

イン「うぅん。えっとね、>>208

>>203

>>203

真面目に魔術について知りたいなら、少しずつ教えてあげても良いんだよ

アカン血まみれになってまうでみさきち

イン「真面目に魔術について知りたいなら、少しずつ教えてあげても良いんだよ」

食蜂「え、でも……」

イン「大丈夫!覚えたとしても、使わなきゃ、何も危害は無いんだよ!」

食蜂「そうなんだぁ」

イン「早く、とうまのために頑張らないと…」

食蜂「コツコツやってけばぁ、大丈夫よぉ」

ドンッ

食蜂「きゃっ!」

イン「み、みさきち!!」

>>213「すいません……大丈夫ですか?」

五和

なぜかいるねーちん

神裂

神裂「すいません……大丈夫ですか?」

イン「あ、かおりなんだよ」

食蜂「誰よぉ?」

イン「>>216

かんざきさんじゅうはっさいなんだよ

私の親友なんだよ!

イン「私の親友なんだよ!」

神裂「どうも。神裂火織です」ペコッ

食蜂「>>220

kskしちゃうゾ

随分と品のない服装ね……淑女としてこの子以上に失格よ

こちらこそ、よろしく
見ない顔だけど、あなたは能力者なのかしら、えい!ポチ

食蜂「こちらこそ、よろしく。
見ない顔だけど、あなたは能力者なのかしら、えい!」ポチ

神裂「ッ!!」

イン「?」

食蜂「んー……」

イン「かおり何したの?」

食蜂「ちょっと能力を使ってみたのよぉ」

イン「!?」

イン「かおりをどうするつもり!?」

食蜂「>>225

加速下

もう一度加速下

加速下三回目

彼女がここにいる目的を知るためよぉ

この人をテストしてるだけよ
能力が効かなかったら、友達になってもらうわ。効いたら永久に私とあなたと上条さんの手足になってもらうわ

食蜂「彼女がここにいる目的を知るためよぉ」

イン「うぅっ~~……かおり……」

食蜂「なんで学園都市にいるのかしら?」

神裂「禁書目録が危険な目に合わないためにつねに見張ってるからです」

食蜂「ふぅ~ん……、>>230

あらぁ?嘘みたいねぇ本当はこの子の私生活を覗き見しにやって来た赤毛の神父を叩きのめすためじゃないのおぉ

加速

>>228

食蜂「あらぁ?嘘みたいねぇ本当はこの子の私生活を覗き見しにやって来た赤毛の神父を叩きのめすためじゃないのおぉ」

イン「え」

食蜂「その赤い髪の人の名前は分かるの?」

神裂「ステイル=マグヌス。身長は約2m。歳は14歳。右目の下にバーコード、耳には大量のピアス、十指全てに大きな指輪をしています」

食蜂「そぉ、ありがと。もぉ、いいわよ」ピッ

神裂「……私は……何を…?」

イン「かおり……」

神裂「なんでしょうか?」

イン「>>235

演技…下手だね…

すているを早くぼこぼこにして連れて帰って欲しいんだよ。

>>233

>>233

AとBとC…どれかえらんで…

イン「すているを早くぼこぼこにして連れて帰って欲しいんだよ」

神裂「な、何の事でしょうか?」

イン「いーんだよ、隠す必要なんて無いんだよ。早くやってきて欲しいんだよ」

神裂「>>238

……あなたから許可が出たので、心おきなくやれそうです。では(シュタッ

あなたの頼みを断る訳にはいきませんですしね…(よし、これで堂々とあのスモーカー神父野郎をぶち殺せるじゃねぇかぁぁ!)

神裂「……貴方から許可が出たので、心おきなくやれそうです。では」シュタッ

食蜂「え」

イン「どうしたの?」

食蜂「……テレポートか、何か?」

イン「うぅん、聖人なんだよ」

食蜂「星人?」

イン「違うんだよ。聖人」

食蜂「何よそれぇ?」

イン「>>243

堕天使エロメイドの別名なんだよ

削板みたいなもんなんだよ!

簡単に言えば飛べないサイヤ人なんだよ

イン「簡単に言えば飛べないサ〇ヤ人なんだよ」

食蜂「〇イヤ人……?」

イン「知らないの?孫〇空なんだよ!!カカ〇ットなんだよ!!かめは〇波なんだよ!超サイ〇人なんだよ!!」

食蜂「???」

イン「最近の中学生は何も知らないみたいなんだよ……やれやれ」

食蜂「馬鹿にしてるの?」

イン「別に?」

食蜂「>>247

とりあえず早く買って帰らないと上条さんが餓死しちゃうわよ?

上条さん・・あなたがナンバーワンよぉ(バタリ

サイヤ人は知らないけど…ジャイアントロボの十傑衆見たいなものかしらン?

食蜂「サイヤ人は知らないけど…ジャイアント〇ボの十傑衆見たいなものかしらン?」

イン「?」

食蜂「んっー……気が合わない見たいねぇ……」

食蜂「というより、話してないで、さっさと買い物に行きましょうよ」

イン「そうだったんだよ」






上条「これをこうして……んで、……」

上条「………」

上条「うがーーッ!!!全然分からねえ!!」

上条「はぁ……」

ピンポーン

上条「ん?誰だ?まだ、みさきち達は出かけてるし……」

上条「はいっ?」ガチャ

>>252「どうも」

みさきの取り巻き

ただの宅急便

縦ロール(真剣な表情)

加速

婚后さん

アニェーゼ

婚后「どうも、婚后光子と申します!」

上条「(え、誰)」

上条「あの、どちら様でしょうか?」

婚后「今さっき、名乗り上げたでしょう?」

上条「……何のようですか?」

婚后「>>260

ksk

加速

食蜂操祈様がここでいらしたところを見たので……どうやら、私の勘違いであったようですわね……

能力使って飛ばしに来た

あら、土御門舞夏さんのお宅はこちらではありませんの?

>>258

食蜂さんが最近寮をお出になられるので様子を見に来たところ、まさか男の方との逢引きだったとは…一応実際のところどうなのかをまず貴男に確認しておきたくて参りました。…嘘はお吐きになさらぬ様お願いしますわ…

婚后「あら、土御門舞夏さんのお宅はこちらではありませんの?」

上条「ここではなく、お隣です」

婚后「わたくしとした事が……まぁ、ありがとうございました」

上条「いえいえ、次からお気をつけてくださいね」

婚后「では」

バタン

上条「……」

上条「常盤台の人か……みさきちの友達かな?」

上条「>>266

加速下

きれいな人だったな…

そんなことより、勉強に集中しないと!

上条「そんなことより、勉強に集中しないと!」

上条「うっし!!」





1時間後




食蜂「あ、もう時間みたいねぇ」

イン「どうしたの?」

食蜂「自分の寮に戻らないといけないのよぉ」

イン「この荷物はどうするの?」

食蜂「頑張ってね☆」

食蜂「じゃあねぇ~~☆」

イン「……」


イン「鬼畜過ぎるんだよ……」







イン「た、ただいま……とうま……」

上条「あれ?みさきちは?」

イン「自分の寮に戻らないといけないとか、言ってたかも…」

上条「あー、そっか常盤台は時間が決まってるんだな」

イン「それより、荷物を運んで欲しいかも……」

上条「すまんすまん」

上条「それで?何の材料を買ってきたんだ?」

イン「>>271


ハンバーグなんだよ!

無難にカレーなんだよ……みさきちのカレー、食べてみたかったんだよ……

ミネストローネ

ヤンソンの誘惑

肉じゃがなんだよ。
みさきちが言うには調味料と少し具材を変えれば簡単にカレーやシチューになるから良いんだって!

イン「ヤンソンの誘惑なんだよ」

上条「え、何それ。食べ物か?」

イン「ヤンソンの誘惑はグラタンなんだよ」

上条「あ、そういうことね」

イン「とうま、何かと間違えたの?」

上条「>>277

ゆ、遊戯王カードだと思ったぞ。最近やってないけど……

それよりデュエルしようぜ!

加速下

お酒か何かかと思ったよ

上条「お酒か何かかと思ったよ……」

イン「とうまにそういうのは、まだ早いかも」

上条「当たり前だ」

イン「ねぇ、とうま」

上条「ん?」

イン「初めての料理だから一緒に作ろ!」

上条「>>281

まるで夢見たいだな。インデックスと作るなんて……

えっ、俺にも出来るような料理なのか?まったく知らないままなのは不安なんだが…

よし分かったぜ。
でもあまり作ったことないし、みさきちも一緒に見てくれ

>>281
しむらー、みさきちは帰ったよー

マジか、なら一緒に作るだけでいいや

上条「よし分かったぜ。でもあまり作ったことないし、みさきちも一緒に見てくれ」

イン「とうま……、みさきちはここにはいないんだよ」

上条「……そうだったな」

上条「電話しながら作るしかないな」




美琴「ふっふ~ん♪」

食蜂「はぁ~い、御坂さん」

美琴「げっ!!」

食蜂「何よぉ?人が声をかけといて、げっ、って何よ?」

美琴「アンタが嫌いだから言ったのよ」

食蜂「またまたー、素直じゃないわねぇ、御坂さん?」

美琴「素直に言ったわよッ!!」

プルルル

食蜂「?私ねぇ」

美琴「ふんッ」

食蜂「あ、上条さん」

美琴「え」

食蜂「どうしたのぉ?グラタンの作り方?」

食蜂「まずは……」


美琴「(え?上条さん?)」

美琴「(まさか……アイツかしら……)」


食蜂「うん、そうよぉ。後は説明した通りにやれば出来るわよ」

食蜂「ばいばいぃ☆」ピッ

美琴「……ねぇ……」

食蜂「何かしら?」

美琴「上条ってアイツの事?」

食蜂「>>288

それ以外に誰がいるのかしら?

あいつじゃなくて上条さんよぉ

加速下

ダーリンをアイツ呼ばわりしないで欲しいわぁ☆

そうよぉ。不幸すぎるあの人と禁書目録ちゃんを私は食蜂家にふさわしい人に仕立て上げることにしたの☆

アイツ?代名詞じゃ誰のことを言ってるのかわからないわよぉ。あなたの心は電磁バリアのせいで読めないしねぇ

食蜂「ダーリンをアイツ呼ばわりしないで欲しいわぁ☆」

美琴「だ、ダーリンッ!!??」

食蜂「ふふっ、そうよぉ」

美琴「>>294

ダメよ!その呼び方は電撃使いの女の子の専売特許よ!

聞き間違えたわ ダージリンおいしいわよね

どこまでやったの!
A?B?まさかCまで行ってないわよね!?

美琴「どこまでやったの!A?B?まさかCまで行ってないわよね!?」

食蜂「>>+2」

私は御坂さんと違って少なくともDはいってるわよぉ

いや、ただ料理の仕方を教えただけよ……。御坂さんがっつき過ぎじゃない?

Gまで☆(無知)

食蜂「いや、ただ料理の仕方を教えただけよ……。御坂さんがっつき過ぎじゃない?」

美琴「ち、違うわよ!がっついってなんかいないわよ!」

食蜂「でも、気になるんでしょ?」

美琴「うっ……、き……気になるわよ……」

食蜂「なんでかしら?付き合っても無いのに?」

食蜂「あ、そっかそっか!上条さんが好きだから気になっちゃうのよねぇ?」

食蜂「気になっちゃって、嫉妬してるのね?」ニヤニヤ

美琴「>>302

加速下

あ、あいつは…あいつは私のライバルなだけよ!

そんなことないんだからね!
それじゃ!

美琴「そんなことないんだからね!それじゃ!」ダッ


食蜂「やっぱり、素直じゃないわね、御坂さんは」





上条「うおおおおぉぉぉぉっっ!!!!」

イン「か、完成したんだよ……ッ!!」

上条「じゃあ、食べるぞ!」

イン「うん!」

上条「いただきます」パクッ

イン「どぉ?」

上条「>>306

これは……ッ!上条さんが作る物とは最早次元が違う……ッ!
みさきち……やはり天才か……

美味い、美味すぎる!

>>304

上条「これは……ッ!上条さんが作る物とは最早次元が違う……ッ!
みさきち……やはり天才か……」

イン「とうまのもやし炒めなんか、味の無いガムなんだよ」

上条「いや、味はあるだろ。けど、俺のモヤシ炒めより……、いや、次元が違いすぎる……ッ!!」

イン「最ッ高なんだよッ!!」

上条「これはいくらでもいける!!」

イン「おかわりッ!」

上条「ちょ、まだ全然食ってないんだけど」

イン「おかわりッ!」

上条「(´・ω・`)おかわりぐらい自分でやってよ……」

イン「>>312

加速下

(´・ω・`)

(´・ω・`)

はっ……!そういえばみさきちに……『男の人にいろいろと頼るのは淑女としてよろしくないわよぉ』

(`・ω・´)分かったんだよ!

イン「(`・ω・´)分かったんだよ!」

上条「(´・ω・`)とういうか、これからは自分でやって欲しいんだが……」

イン「(`・ω・´)その時はその時なんだよッ!!」

上条「(´・ω・`)」

上条「(´・ω・`)自分でやれよ……頼むから……」





上条「ふぅ……食った食った」

イン「美味しかったんだよ!最高だったんだよ!!」

上条「あぁ、そうだな……」

イン「>>317

・・・まだ何か食べたいかも。

みさきちすごいんだよ!同じ服着てても短髪は大違いなんだよ!

そしてこのレシピはもう『完全無欠の模倣』できるんだよ!

じゃあ片付けは私がやるから、とうまはゆっくりしてるんだよ!

イン「じゃあ片付けは私がやるから、とうまはゆっくりしてるんだよ!」

上条「いや、俺がやるから、インデックスがゆっくりしててくれ」

イン「うぅん!私がやるんだよ!」

上条「いや、俺がやるよ」

イン「私がやるかも!!」

上条「俺がやる!!」

イン「とうま」

上条「何だよ?」

イン「噛み付かれるのと、ゆっくりしてる。どっちがいい?」

上条「……、ゆっくりしてます……」

イン「よしっ!」

上条「(脅迫じゃねえかよ……)」

上条「あ、インデックス」

イン「?」

上条「絶対に皿は割るなよ?」

イン「任せて欲しいかも!」


>>321の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-49 やっぱり、割っちゃう
50-99 まさかの割らずに皿洗い成功

加速

Ksk


淑女への道は遠い

上条「……うん、ゆっくりしてろって言われてるんだ。ゆっくりするか」

上条「はぁ……」

ガチャーン!!

上条「」





 
イン「あ、あわわわわわわ………」

上条「インデックス……、何の音だ?」

イン「……お皿を割っちゃったんだよ……」

上条「はぁ……」

イン「とうまぁ……」ウルウル

上条「>>329


今日はここまで

9時半に更新します

皆さん乙ちゃん

加速下

加速下

乙加速

加速下

次、頑張れば良いさ。まずは泣かないで片付けを手伝ってくれよ

おま、指から血が出てんじゃねーか!ちょっと貸せ!グイユビパク

上条「次、頑張れば良いさ。まずは泣かないで片付けを手伝ってくれよ」

イン「う、うん!」グシグシ

上条「お前もやれば出来るんだ。次からは自分で進んでやってくれよ」



翌日



上条「暇だなぁ……」

上条「インデックスが洗濯や皿洗いなんかしてくれるから、やる事が無いな……」

上条「うーむ……」

上条「>>333

アナルバーーーストォォォ!!!!

今まで遅れた分だけ勉強するかな

よし、オナニーでマッハシコリで
ホワイトソースを出そう

上条「今まで遅れた分だけ勉強するかな」

上条「でもなぁ、俺一人じゃ出来ない所もあるし……」

上条「みさきちが言ってたしな……、手伝ってあげるって……」

上条「でもなぁ……中学生に教えてもらうのもな……」

上条「>>337

そして、俺はプライドを捨てた。

プライドなんて捨ててでもみさきちを頼る

でも美琴に教え事があるし、今更そんなことを言っても説得力がないな……

そう言って今まで駄目だったんじゃないか…先生の為にも教えてもらおう!

上条「プライドなんて捨ててでもみさきちを頼る」

上条「勉強のためだ!プライドなんか捨てろ!」

上条「まずは電話だな」

ピッ

プルルル


上条「あ、もしもし。みさきちか?」

食蜂「だからぁ、みさきちはやめてよねぇ?」

上条「そんな事は置いといてさ、勉強を教えてくるか?」

食蜂「>>343

いいともぉー☆

しかたないわねぇ

分かったわあ、あなたの家に行けば良いかしら?

勉強ねぇ…科目は何なのかな?

食蜂「分かったわぁ、あなたの家に行けば良いかしら?」

上条「ああ、もし無理なら構わないけど」

食蜂「うぅん、別にぃ構わないわよぉ」

上条「じゃあ、待ってるからな」

ピッ

上条「さて、来る間にでも勉強しねえとな」





食蜂「さてとぉー」

縦ロール「女王、どこに行くのですか?」

食蜂「>>348

加速下

先輩ンち☆

常盤台寮

とりあえず本屋よ☆
その後に先輩の家に行くわ

お馬鹿が可愛い犬の躾だゾ☆ピッ…だから貴女はしばらく誤魔化しておいてね、特に婚后さんの足止めよろしく~

御坂さんと白井さんにでも挨拶してくるわ

食蜂「常盤台寮よぉ」

縦ロール「……、本当でしょうか?」

食蜂「んもぉ、疑い深いゾ☆」

食蜂「私をそんなに信用できないかしらぁ?」

縦ロール「>>355

そんなわけないですよ(信用出来るかよ星マーク)

私もお供しますわ

いえ、そんなに大量の教材を一人で持っているので。私も手伝いましょうか?

縦ロール「いえ、そんなに大量の教材を一人で持っているので。私も手伝いましょうか?」

食蜂「んー……、」

食蜂「>>+2」

加速下

あなた、勉強は得意?

食蜂「あなた、勉強は得意?」

縦ロール「大抵は出来るほうですが……、なぜ勉強を?」

食蜂「(んー、どぉしよ……これから上条さんの所に言って勉強を教えるって言ったらどうなるのかしらぁ?)」

食蜂「(でも、嘘を言っちゃったしぃ、常盤台寮の方向じゃない時点でアウトでしょ)」

食蜂「>>362

じゃあこの証明問題百問をとけたら連絡して

じゃあこのミレニアム7の問題のどれかが
解けたら連絡して

まあ少し遊んでくるだけだから私のことは放置してて☆ポチ

>>362
ポチは能力を使ったことでいいんだよな?
(能力使う)とかしないと分かりにくいような……>>1が分かるんならいいけど……

ポチよりピッの方が

食蜂「まぁ、少し遊んでくるだけだから私のコトは放置してて☆」ピッ

縦ロール「承リマシタ」







食蜂「~~♪」

美琴「ゲッ!」

食蜂「あらぁ、御坂さぁん☆」

美琴「なんで、最近アンタばっかり会うのよ……アイツの不幸が付いたのかしら?」

食蜂「もぉ、御坂さぁんひっどいぃー」

美琴「ふんッ!用が無いならどっか行きなさいよ」

食蜂「言われなくてもぉねぇーバイバイぃ~☆」

美琴「……」

美琴「(なんで、あんなに大量の教材があるのかしら……?)」

美琴「(……)」

美琴「(>>369)」


1 まさか、アイツの所で勉強を……?

2 どうでも良いわね

Ksk

2

2

美琴「(どうでも良いわね)」



ピンポーン

イン「?」

イン「誰か来たかも」

上条「多分、みさきちだろ」

イン「なんで?」

上条「俺の勉強を見てもらうためだ」

イン「ふぅーん」

イン「とりあえず、私が出るかも!」

上条「あぁ」


ガチャ


食蜂「やっほぉー☆」

イン「>>373

またご飯作って!!!

わっ、今日はメガネなんだよ!似合ってるんだよ!

>>371

イン「またご飯作って!!!」

食蜂「後でねぇ、今は上条さんの勉強を教えないとねぇ」

イン「じゃあ、終わったらご飯作って欲しいかも!!」

食蜂「うん、分かったわぁ」




上条「いやー、すまんな、呼び出しちまって」

食蜂「うぅん、全然構わないわよ。それで、どこが分からないのかしら?」

上条「>>377

この二次関数が……

割り算の筆算が…

数列がちょっと……。あと英文の解説を頼む!

ここの余弦を求めろって問題が

古文の「~でせうか」って何言ってんの?

>>379
ワロタ

上条「数列がちょっと……。あと英文の解説を頼む!」

食蜂「任せなさい☆」

食蜂「えっとねぇ、ここは……」

上条「ふむふむ……」






イン「……、」

イン「とーま、勉強が終わるまで、暇なんだよ……」

イン「洗濯とか、風呂洗いとか終わっちゃってるし……」

イン「……、」

イン「>>384

窓拭きと床掃除をするんだよ!立派な淑女目指して頑張るんだよ!

そうだ!とーまとみさきちに、お茶入れてあげるんだよ!

窓拭きと床掃除とトイレ掃除をするんだよ!立派な淑女目指して頑張るんだよ!

え、英語ならわかるんだよ! 私も手伝う!

全部けなげな安価で吹いた

このインさんいい子すぎるwwww

勉強中に床掃除はちょっと

…土御門にタカるんだよ!出来れば軽く食べれる物で腹一杯になる奴をなんだよ!

イン「窓拭きと床掃除とトイレ掃除をするんだよ!立派な淑女目指して頑張るんだよ!」

イン「まずは、窓拭きからしないと!」




上条「そして、こうなると?」

食蜂「うん、そうねぇ。だんだん分かって来たみたいねぇ」

上条「いやー、上条さんもちゃんと勉強すれば分かるみたいですなー」

食蜂「それは私が教えたからでしょ?」

上条「>>393

流石みさきちてんてーだっぜ!

ちなみに数列でひとつ
等差数列An=○n+□のとき
この等差数列の和Sn=○nの二乗/2+△n
そして△の値は○+□=○/2+△で出ます。
もちろん皆さん知ってるでしょうが。スレ汚しすいません。

これから毎日家庭教師してくれないか(手を握って見つめる)

いや、今なら分かるけど教え方なら多分うちの先生の方が分かりやすいんだろうなぁ、でもいつも右から左になるんだよ…それでだな、みさきちが喋っていると全部きちんと耳に入るんですよ。

上条「これから毎日家庭教師してくれないか?」ギュッ

上条「俺の(勉強の)為に!」

食蜂「>>398

>>392

ナニイッテルカワカラナイ

そそそれはここ告白かしらぁ!?

わ、分かったわあ!
24時間年中無休で駆けつけてあげるゾ☆

食蜂「わ、分かったわぁ!」

上条「ほんとかっ!?」

食蜂「24時間年中無休で駆けつけてあげるゾ☆」

上条「まじでっ!?」

食蜂「上条さんの為だもん☆」

上条「>>402

毎日…ま、毎日!?う、う~ん家庭科はそうさせてもらうけどねぇ~他は教材が揃いしだいかしらぁ?だから当麻さんも特売は毎日誘ってよぉ?

無理はしなくて良いからな

おっしゃああ!それだけで上条さんの(勉強の)未来は明るいぜ!

それだと大変だし、なんなら一緒に住むか?

上条「おっしゃああ!それだけで上条さんの(勉強の)未来は明るいぜ!」

食蜂「未来って……、///」

上条「?」

食蜂「と、とりあえずぅ、他の教科もやるわよぉ///」

上条「あ、あぁ、分かったよ?」





イン「ふぅ……、とりあえず、窓拭きは終わったんだよ」

イン「次は床かも」

イン「えーっと、雑巾雑巾……、」

イン「>>406

……何故かボロ雑巾のようになったすているを見つけたんだよ

心をこめて磨くんだよ!キュッキュッ

はっ!?予定時間を過ぎてる!?もっと頑張るんだよ私!立派な淑女目指して頑張るんだよ!

あっ、そう言えば前に雑巾掛けをしようとしたら当麻に「ホウキが先だろ!」って怒られたんだったよ!…刀麻が逆立ちしたらいいんだよ…って思ったのは内緒なんだよ

イン「心をこめて磨くんだよ!」キュッキュッ

イン「立派な淑女為に!!」







上条「すごい……全然頭に入らない……」

食蜂「それじゃあぁ、意味ないゾ☆」

上条「そうでした……。ちゃんと覚えないと……」

食蜂「>>412

じゃあ、まずは1の段からもう一回言ってみて☆

きちんと出来たら
ご褒美あげる

一度休憩するわよ☆
お菓子持ってきたし、禁書目録ちゃんに紅茶を入れる練習をさせるわ

うーん、覚えようって時点で厳しくなるだけだゾ☆また最初から教えるから、なぜそうなるかを理解しないとね!…まぁ私は長引くのは構わないんだゾ☆(小声)

食蜂「一度休憩するわよ☆」

上条「え、でも」

食蜂「お菓子持ってきたし、禁書目録ちゃんに紅茶を入れる練習をさせるわ」

上条「あ、あぁ、分かった」






イン「はぁ……ふぅ……、疲れるんだよ……」

食蜂「あらあら、床掃除して偉いわねぇー」

イン「立派な淑女為にも頑張らなきゃいけないんだよ!」

食蜂「それはそうと、お菓子を用意してきたんだけど、一緒にどうかしらぁ?」

イン「>>418

あっわざわざすみません。いただきます

忝い、ありがたく頂戴させてもらう也

少しだけいただくんだよ…

あら、お気遣いなく

イン「少しだけ頂くんだよ…」

食蜂「少しで、いいの?」

イン「うん。いつまでも食うのは良くないと思って」

食蜂「ふぅ~ん。よく分からないけど、それだけ沢山食ってたことねぇ?」

イン「>>421

安価違うよ!

うん……反省してるんだよ

ほんとでした、すいません

イン「あら、お気遣いなく」

食蜂「(あれ?口調が変わった……?うん、気のせいよねぇ)」

食蜂「今から、お菓子と一緒にお茶の用意をするんだけど、一緒にやってみる?」

イン「>>+2」

ヨコセヨ大統領

ご教授お願いしてもよろしいですか?

やる! お茶の入れ方覚えたいんだよ!

御指導御鞭撻よろしくお願いしますなんだよ

丁寧に返した禁書目録にたいしてみさきちが感心し、当麻が唖然としたところを見て怒った禁書目録のセリフなら「淑女の鉄砕牙!」

今日のインさんはいい子すぎるww

イン「ご教授お願いしてもよろしいですか?」

食蜂「えぇ、構わないわよ」

食蜂「……、」

食蜂「(この前の時には、『なんだよ』『かも』とか言ってたのに、無くなったのかしらぁ……?まぁ、どぉでもいいわねぇ)」





食蜂「はい、お菓子と」コト

イン「お茶です」コト

上条「え」

イン「?」

イン「何か?」

上条「あれ?いつもの『なんだよ』『かも』はどうしたんだ?」

イン「>>433

ぶっちゃけあれはキャラづけなんだよ

何のことでゲソ

私の進化は加速していくんですよ当麻さん

一流の淑女になるために粗暴な言葉使いは止めることにしました

とーま…私の向上心を損ねるのは良くないのですわなんだわよ!行きますんだよ鉄砕牙!

イン「私の進化は加速していくんですよとうまさん」

上条「……、」

上条「(何があったし)」

上条「(進化の加速が早すぎだろ。まじで何があったし)」

食蜂「それより、食べないの?」

上条「え?あぁ、食べるぞ。うん、食べる食べる」

イン「>438」

また安価まちごうとるぞー

安価違うけど気にしないんだよ!
kskst

サムゲタン

とーま…スルーとは無いんですよ!ちゃんと乙女の変化には敏感に反応されるべきなんですよ!みさきちさんも今日はいつもよりスカートの丈を短くしてるのになんですよ!

安価間違ってるじゃねーかww

また間違えて、すいませんでした

イン「一流の淑女になるために粗暴な言葉使いは止めることにしました」

上条「(まじかよ……いつもの『なんだよ』『かも』がないと別人過ぎる……)」

上条「(本物のシスターにはなってきてるけど、いつものインデックスから遠くなってる……)」

上条「(でも、シスターだから仕方ないんだろな……)」

食蜂「ねぇ」

上条「……」

食蜂「ねぇってばっ!」

上条「え?あ、なんだ?」

食蜂「お菓子食べないのかしらぁ?」

上条「食べるぞ。うん、食べる食べる」

イン「>>443

ええ、いただきますわ

それは私のなんだよ!がぷ

いったd いただきます

おかしなとーまさんクスクス

戻りやがったwwww

こうじゃないとな

inちゃんはやっぱこうだから可愛いと思うんだよ

イン「それは私のなんだよ!」ガプッ

上条「」

食蜂「え」

上条「いぎゃああああああああぁぁぁぁっっ!!!?」

上条「な、何をするだーッ!!」

食蜂「『ん』が抜けてるわよぉ」

上条「何をするんだーッ!!」

上条「つか、立派な淑女を目指すんじゃないのか!?」

イン「>>453

食べ物の誘惑には勝てなかったんだよ……

明日から本気だすんだよ

…ごきげんよう、とーま

無理してたから疲れたんだよ よっこらセックス

はっ!忘れてたんだよ……。食べ物を前にすると難しいかも!

急にひでえwwww

イン「無理してたから疲れたんだよ。よっこらセックス」

上条「お前は何を分かって発言してんだッ!」ビシッ

イン「あぅ!」

食蜂「ぷふっ!」

上条「ん?」

食蜂「二人とも面白いわねぇ」クスクス

上条「そうか?」

イン「面白いと言うより、おいしいかも」パクパク

食蜂「食うのが早いゾ☆」

上条「>>459

……なんかこーゆーの、家族みたいだよな

>>457

ハハッ、ほっぺたが欠片だらけだぞ?ヒョイ、パク

上条「ハハッ、ほっぺたが欠片だらけだぞ?」ヒョイ、パク

イン「んぅっ……、」

上条「別に急いで食ったって誰も取ったりはしないんだぞ?」

イン「分かってるんだよ!」

食蜂「でもぉ、私は頂くけど」パクッ

イン「あァーッ!!私が狙ってたチョコーッ!!」

食蜂「>>463

あら、ごめんなさい。今度高級デザートを持ってくるから許して☆

品性を失わずに、狙ったモノを綺麗にいただくのが淑女なんだゾ☆

フフッ、こういう賑やかなのもなかなかいいわねぇ

食蜂「フフッ、こういう賑やかなのもなかなかいいわねぇ」

上条「あぁ、そうだなぁ……、こういうのも悪くない……」

イン「?」

上条「お茶は……どうなんだ?」

食蜂「お茶は禁書目録ちゃんが入れたからねぇ、きっとおいしいわよぉ」

上条「そうか、じゃあ、飲んでみますか」

上条「」ズズズ

イン「どう?ねぇ、どう?とうま?」

上条「>>469




今日はここまで、

明日は2時は過ぎに更新します

皆さん乙ー

乙加速

おつ


う、うまいだと……?

うぅ・・・(うまい……あのインデックスさんがここまでまともになるなんて……)


平和だ…

ぶふぅ

インさんがいい子すぎてもうね…

上条「う、うまいだと……?」

上条「ば、馬鹿な……ッ!」

上条「ほ、本当にインデックスが入れたお茶なのか……ッ!?」

イン「むっ!馬鹿にしてるのかなッ!?とうま!」

上条「いや、だっておかしいだろ……この美味しさ……ッ」

イン「>>475

どーぴんぐこんそめすーぷのレシピをアレンジしたんだよ!

イン「どーぴんぐこんそめすーぷのレシピをアレンジしたんだよ!」

上条「おいッ!!」

イン「何かな?」

上条「お前はなんてモンをアレンジしてんだ!!」

イン「冗談なんだよ。本気にしすぎだよ、とーま」

上条「わ、分かってるわ」

食蜂「でもぉー、美味しいってコトには変わりないわねぇ」

上条「そうだなぁ……」ズズズ

食蜂「>>477

ムキムキになっちゃった☆ムキムキ

食蜂「>>480

>>480の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-20 ムキムキになっちゃった☆ムキムキ
21-99 お茶を飲み終わったら勉強を再開するわよ

Ksk

Ksk

食蜂「お茶を飲み終わったら勉強を再開するわよ」

上条「ういーっす」

イン「え、ご飯は?」

食蜂「もぉちょっとで終わるわよ。少しだけ待ってなさい」

イン「分かったんだよ」

上条「さて、始めますかな」





イン「……、」

イン「お菓子も無くなっちゃったし……、」

イン「トイレ掃除しなきゃ!」

イン「>>+1」


…当麻が用足した後は飛沫がすごいから

頑張るんだよ!ゴシゴシ

イン「…とうまが用足した後は飛沫がすごいから……」



食蜂「後は何の教科だけだっけ?」

上条「えっと、>>+1だ」

保健体育

上条「えっと、保健体育だ」

食蜂「保健体育の何が分からないのかしらぁ?」

上条「>>487

第二次成長期の女性の乳房の発達についてキリッ

上条「第二次成長期の女性の乳房の発達について」キリッ

食蜂「え」

食蜂「……、」

食蜂「……一人で出来ないの……?」

上条「無理だからみさきち先生がいるんだろッ」

食蜂「……、」

食蜂「>>490

見たい?

教科書有るから何とかしてねドサドサ

食蜂「教科書有るから何とかしてね」ドサドサ

上条「え、みさきち先生が教えてくれるのではっ!?」

食蜂「そういうのは自分でやりなさいよ。私はイヤよ」

上条「」

食蜂「私は禁書目録ちゃんと料理してるね☆」

上条「>>493

…いくらだ?いくら出せばいい?

ああ、任せた!俺は教科書で学ぶよ

上条「ああ、任せた!俺は教科書で学ぶよ」

食蜂「そぉー、頑張りなさいねぇー」

上条「おぉ!」






イン「終わったんだよ……、」フゥ

食蜂「ごくろーさぁん」

イン「あれ?とーまの勉強は終わったの?」

食蜂「終わってないけどぉ、一人でやるみたいよぉ」

イン「え、じゃあご飯作れるの!?」

食蜂「えぇ、作りましょ☆」

イン「わーいッ!!」

食蜂「>>+1」

今日は肉じゃがにチャレンジしましょう☆

食蜂「今日は肉じゃがにチャレンジしましょう☆」

イン「肉じゃが!?お肉があるの?!」

食蜂「当たり前よぉ。それと、つまみ食いやめてね?」

イン「あ、当たり前なんだよ……」

食蜂「前見なさいよぉ」

食蜂「(そういえば、上条さぁんに手を握られた時、能力が消されちゃったけど、大丈夫かしらぁ?)」

食蜂「(まぁ、大丈夫よねぇ)」

イン「?」





縦ロール「ッ!?」

縦ロール「わ、私は一体何を………?……あ、あれ?女王は……?」

縦ロール「>>497

やられたぁ!!

縦ロール「やられたぁ!!」

縦ロール「はぁ……、どうしましょう……」

縦ロール「……確か、常盤台寮に行くと言ってたような……?今はそこに行くしかありませんね」






縦ロール「ここですか……」

縦ロール「ここは、御坂さんいる場所……、御坂産の所にいる可能性が高い……」

ビーッ

美琴「はい?」

縦ロール「私ですが、分かりますか?」

美琴「(この声……、食蜂と一緒にいる人ね…)」

美琴「えぇ、食蜂と一緒にいる人でしょ?何のよう?」

縦ロール「そちら、女王の食蜂さんはいますか?」

美琴「>>500

御坂産ワロタ

いや、私は知らないわよ
どうせ新しい部下探しでもしてんじゃないの?

縦ロール「ここは、御坂さんいる場所……、御坂産の所にいる可能性が高い……」  ×

縦ロール「ここは、御坂さんいる場所……、御坂さんの所にいる可能性が高い……」 〇

美琴「 いや、私は知らないわよ。
どうせ新しい部下探しでもしてんじゃないの?」

縦ロール「そうですか……、分かりました。ありがとうございました」

縦ロール「ここにいない……?」

縦ロール「どういう事でしょうか……?」

縦ロール「……、」

縦ロール「>>503

まぁおそらく門限には帰ってくるでしょうから待ちますか

まさか男!?

縦ロール「まさか男!?」

縦ロール「もし、そうなら……しかし、どこを探せばいいのか……」

縦ロール「今は待ってる事しか出来ない……女王……」






食蜂「完成したわねぇ」

イン「お、おいしそぉ……」ギュルルル

食蜂「上条さぁん、出来たわよ」

上条「あぁ、俺も丁度終わった所だ」

食蜂「じゃあぁ、片付けて食べましょ」

上条「ああ、分かった」ゴソゴソ

イン「>>506

早く食べたいんだよ!片付け手伝うんだよ!

いただきます

イン「いただきます」

上条「落ち着けェ!」グイッ

イン「むぐぐぐっ!何するの?!」

上条「もうちょっとしたら終わるから待って!!」

イン「早くーッ!!」

上条「はいはい、終わったよ!食べましょうか!」

食蜂「>>508

じゃあお祈りから始めます

食蜂「じゃあお祈りから始めます」

上条「え?」

イン「いただきまーす!」

上条「え、あ、いただきます……」

食蜂「……、」グッ

上条「みさきちってシスターなのか?」

食蜂「>>511

そんなわけないじゃなぁい☆

え?

食蜂「え?」

上条「いや、だから、みさきちってシスターなのか?」

食蜂「違うわよ。どうなったらそうなるのよ?」

上条「いや、だって、お祈りってシスターがするもんだろ?なんでみさきちがしてるんだ?」

食蜂「>>+1」

常磐台はそういう教育もしてるからねぇ☆私も普段はあんまりやらないけどぉ、たまにはいいかなぁ?って☆

食蜂「常磐台はそういう教育もしてるからねぇ☆」

食蜂「私も普段はあんまりやらないけどぉ、たまにはいいかなぁ?って☆」

上条「ふぅーん……、なるほどねぇ……」

食蜂「ここには、本物のシスターがいるのにお祈りはしないのねぇ」

イン「?」

上条「そういえば、そうだったな……」

上条「まぁ、いいや、食うか」パクッ

食蜂「どう?味は?」

上条「>>516

ベリーーシッット!!!!

キャッチ・マイ・ハァァァァァァァト!

ビクトリーーーーー!!!

上条「キャッチ・マイ・ハァァァァァァァト!」

食蜂「」

イン「?!」

食蜂「ど、どうしたのッ!?」

上条「ベリィィィ、グゥゥゥッド!!」

上条「最高だよ!!」

食蜂「そ、そう……」

イン「ど、どうしたの?とうま?」

上条「何がだ?」

イン「いや、だって急に変なこと言い始めたし……」

上条「俺が変なこと?」

イン「うん……」

上条「>>520

みさきの料理に俺の胃袋はキャッチされてしまったようだ

バッカお前、ビアージ…じゃない、V様知らねーのか?!

とりあえずみんなノリで踊ろうぜ
キャッチ・マイ・ハート!ベリーミートポテト♪
食蜂・イン「ベリーミートポテト♪」

上条「バッカお前、ビアージ…じゃない、V様知らねーのか?!」

イン「び、ヴぃくとりーむ?」

上条「あぁ、あの時代は良かった……」

食蜂「???」

上条「なんか、ベリーメロン食いたくなった」

イン「え!?あるの!?」

上条「ねーよ」

イン「ちぇ……」

食蜂「と、とりあえず、美味しいってコトでいいのよねぇ?」

上条「おぅ」

イン「それより、なんでびあーじおが出てきたの?」

上条「だって、中の人が同じじゃん」

イン「中の人?」

上条「気にすんな」








食蜂「そろそろ時間見たいねぇ」

上条「帰るのか?」

食蜂「えぇ、そうよ」

上条「送っていこうか?」

食蜂「>>525


今の所はここまで

10時過ぎに更しんします

皆さん乙ー

乙ぶるぅぅぅああああ

乙ぅ

じゃあ自室までお願いね☆

インデックスちゃんも一緒がいいなぁ……三人で手をつなご?

これはインさんが真ん中か条さんがま真ん中か迷うな

上条さんとみさきちが手を繋ぎ、inちゃんを上条さんが肩車しつつ手を繋ぐとか

夫:上条
妻:みさきち
養女:インちゃん

うむ。

インさんはすぐ退場させられることが多いけど
このインさんは退場させられる理由をなくしたいい子だから>>528のポジションが一番しっくりくる

このままエンドでもいけてしまいそうだな

もうちょっと、まったり進行していきたい
個人的にはみさきちとインちゃんが上条の高校に入学してくる展開とか……

そしてクラスメイトになるわけか…

昼食時間に誰も立ち入ることのできない家族空間ができてしまいそうだな

食蜂「インデックスちゃんも一緒がいいなぁ……三人で手をつなご?」

イン「私もそうしたいんだよ!」

上条「そっか……、じゃあ、そうするか」

上条「鍵を閉めないと」

ガチャリッ



イン「えっと、手は……」

上条「>>536

俺が車道側を歩くとして……インデックスでみさきちの順番でどーだ?

ああ、俺と操祈の間にお前を入れて手を繋ぐぞ

もう家族状態だな

上条「ああ、俺と操祈の間にお前を入れて手を繋ぐぞ」

食蜂「やっと、みさきちから、操祈になったわねぇ」

上条「だって、『ち』をつける必要が無いし」

食蜂「そぉ、じゃあぁ、インデックスちゃん」

イン「うんッ!」

ギュッ

イン「とーまッ!」

上条「はいはい」


ギュッ

上条「……、」

上条「なんか、家族みたいだな……」

食蜂「>>540

ふふっ、そーね(家族みたいじゃなくて家族になる予定だけど☆)

そうね……。あの、私常盤台卒業したらあなたの高校に入学したいけど良いかしら?

食蜂「そうね……。…あの、私常盤台卒業したらあなたの高校に入学したいけど良いかしら?」

上条「え、俺の所?」

食蜂「えぇ」

上条「俺の高校か……」

上条「レベルが低いぞ?」

食蜂「>>544

あなたがいればそれで良い

そういう問題じゃないわ。私が入学したいのよ

フフッ、レベル高低よりも面白いかどーかが大事なの☆

レベル「の」高低
入れ忘れたww

食蜂「フフッ、レベルの高低よりも面白いかどーかが大事なの☆」

上条「面白いって……」

食蜂「けど、進学は他の人が決めるんじゃなくて、自分で決めるモンなのよ」

上条「うんまぁ、そうだな……」

イン「>>548



そうだ、とーま。私も勉強するからとーまと同じ学校に入学していい?

学歴とか結構一生ものだけどいいの?

嫁になるんだから関係ないだろ言わせんな恥ずかしい

イン「学歴とか結構一生ものだけどいいの?」

上条「確かに……」

食蜂「>>553

Ksk

学歴よりも良い友人の方が大切よ~? あと貴方もいるし

私は頭良いから大学はどこでも受かるし大丈夫よ☆

ちなみに低レベル大学行ってもそこで勉強して高レベル大学の大学院に入れば学歴はその高レベル大学というね。
加速下

食蜂「私は頭良いから大学はどこでも受かるし大丈夫よ☆」

上条「ちくしょう!!これだから頭が良い人は!!」

食蜂「大丈夫よぉ、ちゃんと勉強すれば、誰でも良くなるわよ」

上条「だといいんだが……」

イン「私みたいに完全記憶能力があれば勉強する必要はないけど」

上条「チートめ……」








上条「ここが操祈の寮か……」

イン「あ、誰かがいるんだよ」

食蜂「あ」

縦ロール「女王……」

食蜂「>>559

………………ピッ☆

あ、やっぱり解けちゃってた?テヘペロ☆

てへぺろ☆

テヘペロ☆

食蜂「テヘペロ☆」

縦ロール「はぁ……」

上条「え、誰?」

縦ロール「貴方こそ、女王の誰ですか!?」

上条「>>563

えっと、勉強教えてもらってる……生徒?

それを言うなら何ですか?じゃん?
俺はみさきの生徒じゃん

えっと、みさきちの友達ですけど……

夫?

上条「えっと、みさきちの友達ですけど……」

縦ロール「友達……?」

食蜂「んもぉ!みさきちに戻ってるわよ!」

上条「まぁまぁ、気にすんな」

縦ロール「なぜ、貴方は女王と普通に話せるのです!?」

上条「いや、だから友達だからだよ」

食蜂「>>568

彼、上条当麻さんって言うの。私のマブダチよ☆

もう、めんどくさいわね……ピッ☆

あなただって今は普通に話してるじゃない☆
彼は特異体質でまあ色々あるのよ

実はこの人、3年後の日本史世界史の教科書に名前が載ることまで決まってるあの上条さんよぉ☆

食蜂「あなただって今は普通に話してるじゃない☆」

食蜂「彼は特異体質でまあ色々あるのよ」

縦ロール「……、」

上条「そういえば、女王ってなんだ?」

イン「私も気になったかも」

食蜂「>>573

趣味がSMなの☆


冗談よ

気にしたらダメよぉ☆

常盤台でのあだ名よ☆

ただのアダ名よぉ。別に気にしないでいいんだゾ☆

食蜂「常盤台でのあだ名よ☆」

上条「あだ名か……、」

上条「(御坂だと常盤台のエースって呼ばれると同じか、気にしなくていいな)」

食蜂「そろそろ戻らないとね、バイバイ、上条さぁん☆」

上条「ん?あぁ、じゃあな、みさきち」

イン「バイバーイ!」





イン「面白かったね、とうま」

上条「あぁ、そうだな」

イン「>>579

今日1日でまた淑女に近付いた気がするんだよ!

…ねー、とうま。とうまが大人になる頃、私達はどうなってんのかな…

このスレ安価取りの速度差激しいな加速

それじゃあ、スーパーのタイムセールに寄って帰るんだよ!

……あのね、私もみさきと一緒にとうまの学校に通いたいな!

イン「それじゃあ、スーパーのタイムセールに寄って帰るんだよ!」

上条「え、いいのか?」

イン「うん!言ったほうが得だしね」

上条「じゃあ、行きますか」

イン「オーッ!」

上条「一個も取れなかったとかやめろよな?」

イン「それはフラグなんだよ」

上条「フラグ?」

イン「うん」





10分後


上条「どうだった?インデックス?どれくらい取れたんだ?」

イン「>>584

折れなかったんだよ・・・

ksk

お、驚いてよ、とうま!なんと、五つだよ!

ジャガイモと玉ねぎと人参が1つ5円だったから10こずつ買ってみたんだよ!

イン「お、驚いてよ、とうま!なんと、五つだよ!」

上条「ダニィ!?」

イン「とうまは何個取れたの?」

上条「俺は>>590個だ」キリッ

ksく

0と見せかけて一

もやしが一つ、もやし束が2つ、みかんが一つ、ピーマンが一つだ!

25

5倍だ(キリッ
BLEACHかよwwww

上条「俺はお前の5倍だ」キリッ

イン「え……?」

イン「ほ、ほんとに?」

上条「ああ、俺の実力を舐めるなよ」

イン「す、すごいんだよ……」

上条「ふふぅーん!褒めるがよい!」

イン「とうまはすごいんだよ!」

上条「ハッハッハッハ!!」







上条「いやー、大量大量!」ヒャッホウ!

イン「むー、ちょっと悔しいかも……」

上条「まぁ、何度も特売をしてれば慣れるさ」

イン「>>595

そのせいなのかな?とうまが以上に(うたれ)強いのは

…私がバイトしたら、とうまも楽になるの?

あのね、帰りも手をつなぎたいから……荷物半分もたせてほしいかもモジモジ

この戦いを簡単に勝ち抜くのも淑女のたしなみなのかな?

イン「あのね、帰りも手をつなぎたいから……荷物半分もたせてほしいかも」モジモジ

上条「いーや、俺が持ちます」

イン「むっ!それくらいの荷物は持てるんだよ!馬鹿にしないで欲しいかも!それとも馬鹿にしてるのかな!?」

上条「いや、馬鹿にはしていないんだが……」

イン「じゃあ、なんでよ?」

上条「いや、だって歩く速度が遅れたら……」

イン「やっぱり、馬鹿にしてるんだよ!!」

イン「とうまッ!」

上条「なんだよ?」

イン「噛み付くよ?」

上条「」

上条「(また、脅迫かよ……)」

上条「わかった、わかったよ、わかりました。じゃあ、半分持ってくださいよ。インデックスさん?」

イン「分かったんだよ!」

イン「じゃあ……」スッ

上条「ん、あ、そうだったな」

ギュ

イン「えへへ…///」

上条「じゃあ、さっさと帰りますぞ」

イン「うん!」










ガチャリッ


上条「ふぅー……」ドサッ

イン「はぁー……」ゴソッ

上条「>>600

今日は色々変わった一日だったな

あれ、なんだ?この金。

もう少しだけ勉強するから、インデックスは先に風呂に入ってくれ

この上条さん頑張るなー

上条「もう少しだけ勉強するから、インデックスは先に風呂に入ってくれ」

イン「分かったんだよ」

上条「……、」

上条「さて、やりますか」






食蜂「んー……、」

縦ロール「どうしましたか?女王」

食蜂「>>605

私、ちょっと太ってるわよね…

※作者公式でみさきちはちょいポチャだそうです

明日の献立なににしようかなぁって、考え中なの

もしも私が普通の高校に進学したら、どう思う?
あなたは着いてきてくれる?

食蜂「もしも私が普通の高校に進学したら、どう思う?」

食蜂「あなたは着いてきてくれる?」

縦ロール「……、」

縦ロール「>>609

他の方があなたを捨てても、私は着いていく気がしますね

当然でございます。この命尽き果てようとも、地獄の底まで御供いたしまする

私が付いていく事を貴女が望んでくれているのならば、どこまでも

愚問ですね、女王の為ならどこにでも行きますよ

縦ロール「私が付いていく事を貴女が望んでくれているのならば、どこまでも」

食蜂「……、」

食蜂「そぉ……」

縦ロール「なぜこんな事を聞くのですか?」

食蜂「色々あるのよぉ」






翌日



食蜂「あらぁ、御坂さぁん☆」

美琴「いやぁぁぁ!!最近会いすぎでしょ!?」

食蜂「何よぉ、悲鳴なんか上げてぇ」

食蜂「それより、御坂さぁんは、どこに進学するのか、お決まりかしらぁ?」

美琴「なんで、そんなことを言わないといけないのよ!」

食蜂「いいからいいから☆」

美琴「……、」

美琴「アイツの高校よ……」

食蜂「アイツって?誰かしらぁ?」

美琴「もう!アイツはアイツよ!上条当麻の所よ!!」

食蜂「>>614

そうなんだぁ……高校でもよろしくね☆

やめてくださいアタマサゲ

あなたはレベル5なんだし、霧ヶ丘女学院に行くべきじゃないかしら☆
常盤台のエースが普通の高校じゃ逆に身の丈に合わないわよ

食蜂「あなたはレベル5なんだし、霧ヶ丘女学院に行くべきじゃないかしら☆」

食蜂「常盤台のエースが普通の高校じゃ逆に身の丈に合わないわよ」

美琴「別に構わないわよ。それに私の勝手だし」

美琴「……、なんでこんな事を聞いてくるのよ?」

食蜂「べっつにぃー?」

美琴「……、逆に聞くけどアンタが行く高校はどこよ?」

食蜂「知ってどうするの?」

美琴「いいから、良いなさいよ」

食蜂「上条さんと同じ高校だけどぉ?」

美琴「え」

美琴「アンタこそレベル5なんだし、霧ヶ丘女学院に行くべきじゃないの?」

食蜂「別にいいでしょ?」

美琴「>>619





今日はここまで

15時過ぎに更新します

皆さん乙ー

おつー

おつ~

なに、もしかしてあんたあいつの事が好きなの?

ブーメランって知ってる?

乙ー

……私の思い描いた高校生活が崩壊する音がするわ……

――そして月日は流れ、今日はとある高校の入学式――

クレヨンしんちゃんに見えてきた

>>622
温かい家族という意味?

美琴「ブーメランって知ってる?」

食蜂「ブーメラン?」

食蜂「思いっきり投げて、自分の所に帰ってくる物?それとも」

食蜂「他人への批判が自分にも当てはまってるコト。批判した人物は大概そのコトに気づいていないコトかしらぁ?」

美琴「>>625

後者に決まってんでしょ。
わかって言ってるでしょ

美琴「後者に決まってんでしょ。わかって言ってるでしょ」

食蜂「ぜぇーんぜぇーん、分かんなかったわぁー☆」

美琴「うぐぐッ……」プルプル

食蜂「それでぇ?それがどうしたのかしらぁ?」

美琴「>>627

まあいいわ……お互いに楽しい高校っての生活になりそうね?フフフ

あんたにも私にいった事と同じ事言えるじゃない。何でわざわざあんなとこに進学しようとしてんのよって。何か大きな理由があるんでしょ?
…ちなみに、あのバカにに何かする気だってんなら……

美琴「まあいいわ……お互いに楽しい高校っての生活になりそうね?」フフフ

食蜂「そぉね☆」



上条「んじゃ、学校に行ってくるな」

イン「とうま!いってらっしゃい!」

上条「あぁ」

バタン





上条「いやー、インデックスが家事をやってくれるから、結構楽になったな……」

ドンッ

上条「うおっ!」

>>631「すいません…」



縦ロールさん

みさきち

キャーリサ

食蜂「すいません…」

上条「…なんだ、みさきちか」

食蜂「あ、上条さぁん☆」

上条「大丈夫か?」

食蜂「えぇ、大丈夫よ」

上条「>>635

なんか表情が暗いな…なにかあったか?

いや、その痣だらけの顔の方。…誰にやられたんだ?

上条「>>638



>>638の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-29 いや、その痣だらけの顔の方。…誰にやられたんだ?
30-99 なんか表情が暗いな…なにかあったか?

ニヤリ

まかせろー

上条「なんか表情が暗いな…なにかあったか?」

食蜂「え?うぅん、何にも無いわよ」

上条「……本当にか?」

食蜂「>>641

ごめんなさい私嘘つきました

御坂さんが…

食蜂「御坂さんが…」

上条「御坂がどうしたんだ?」

食蜂「実は…」

上条「うん」

食蜂「>>643

私が上条さんと同じ高校行きたいって話してから、わざわざ派閥組んで私を執拗にいじめてくるようになって…

ビリビリ涙目

食蜂「私が上条さんと同じ高校行きたいって話してから、わざわざ派閥組んで私を執拗にいじめてくるようになって…」

上条「!?」

上条「み、御坂がッ!?」

食蜂「そぉなのよ…」グスン

上条「御坂の奴……」

上条「けど、放課後にしてくれ、遅刻はヤバイからさ」

食蜂「分かったわぁ、早くしてねぇ」

上条「あぁ」





放課後



上条「さて、常盤台に行くか」

上条「御坂……」




常盤台


食蜂「んーッ……」

上条「おっす」

食蜂「>>647

上条さぁん!

で抱きつく

あー御坂さんならイギリス留学に行っちゃったわ……。何でも理事会の決定だって

食蜂「>>650

>>650の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-79 上条さぁん!ダキッ
80-99 あー御坂さんならイギリス留学に行っちゃったわ……。何でも理事会の決定だって

加速

ダキ

美琴ちんオワタ

低確率安価がこうも見事に成功するとは

美琴の出番終了wwwwww

あーあ…わり。やっちまったぜー安価↓

食蜂「あー御坂さんならイギリス留学に行っちゃったわ……。何でも理事会の決定だって」

上条「え」

上条「……、いや、え?」

上条「つまり、どういう事だよ?」

食蜂「今、言ったでしょ?イギリス留学に行っちゃったわよって」

上条「……、」

上条「なんで理事会の決定になったんだ?」

食蜂「>>658

ゾロ目wwwwww
インさんじゃなくてビリビリが退場するのか

さあってねぇ?←意味深な笑み

イギリスとの友好のために学園都市の交換留学生に選ばれたらしいわ。学園都市代表ってことかしら?

ありそうだな

いじめやってたやつを外交につかうとかスゲェェ

食蜂「イギリスとの友好のために学園都市の交換留学生に選ばれたらしいわ。学園都市代表ってことかしら?」

上条「えぇぇぇぇ……」

食蜂「これでもう、御坂さんとは会えなくなったのねぇ……」

上条「……、」

上条「そういえば、交換留学生だろ?誰と交換になったんだ?」

食蜂「たしか……、>>664だったわぁ」

加速

アニェーゼ

レッサー

食蜂「たしか……、レッサーだったわぁ」

上条「アイツか……、そういえば、中学生とか言ってたようなぁ……」

食蜂「え?レッサーって人と知り合いなのかしらぁ?」

上条「う、うーむ……、知り合いかなぁ……?戦友かなぁ……?」

食蜂「戦友?」

上条「あー、気にすんな」

食蜂「?」

上条「それにしても、御坂がいないならここに来た理由が無くなっちゃったな……」

食蜂「>>669


今のところはここまで

22時ぐらいに更新します

皆さん乙ー

乙ー

乙~
かそく

心配させて悪かったから、お詫びするわ☆

タマネギ!!!!!!!!クワッ!!!

食蜂「心配させて悪かったから、お詫びするわ☆」

上条「え、いや、いいよいいよ。インデックスを待たせるといけないし」

食蜂「大丈夫よぉ、インデックスちゃんも一人で出来るわよ」

上条「でも……、」

上条「……、いや、そっか、もう一人で料理も出来るしな…」

食蜂「決まりね☆」

上条「んで?お詫びって?」

食蜂「>>672

これとかどう?

ンチュ☆

食蜂「>>675


>>675の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-29 これとかどう? ンチュ☆ 
30-99 とりあえず、私の寮に来ていいわよ

とりま

ほっぺたならコンマにする必要ないと思うんだ

ぶっちゃけほっぺのつもりだったんだがまぁいいや

食蜂「これとかどう?」

上条「?」

食蜂「ンチュ☆」


チュッ



上条「え……?」

食蜂「まぁ、頬だけどねぇ///」

上条「>>678

お、おう……。あんまり男の人に軽はずみにキスしたらいけないぞ

じゃあおかえしにチュッと

あ、そっか。コレ夢だ。

上条「お、おう……。あんまり男の人に軽はずみにキスしたらいけないぞ」

食蜂「何も考えずにキスなんかしないわよぉ…///」

食蜂「それに男の人にキスしたのは初めてよぉ///」

上条「>>683

なん…だと…

何この娘可愛い嫁にしたい

と、とりあえず俺の家来るか?

その言い方だと女にはいっぱいしてきたみたいだな

上条「何この娘可愛い嫁にしたい」

食蜂「え、よ、嫁って……///」

上条「(まぁ、冗談だけどなぁ……でもなぁ、本当だとしても、後、3年だな)」




>>689の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-49 たまたま、通りかかった、縦ロール
50-99 話を聞いてしまった、縦ロール

縦ロールケーキ

どっちにしても来るのか縦ロールwwww

縦ロール「まだ私が動くときではない」

縦ロール「」

上条「ん?」

縦ロール「女王……」

食蜂「何かしらぁ?」

縦ロール「どういう事です?」

食蜂「え?」

縦ロール「ですから、嫁とはどういう事です?」

上条「え、いや、j縦ロール「貴方は黙ってください」

上条「(俺が嫁って言ったんじゃん!俺が黙ってるってどういうことだってばよ!)」

縦ロール「しかし、嫁は言いとして……」

食蜂「?」

縦ロール「さっき、キスはなんですか?」

食蜂「>>694

え、えっとえっとえっと……む、虫をとろうとして…

さ、さそりがとまってたからとってあげようとしてててて

魚よ

外国の挨拶を実践しただけよ

ム、ムカデがとまってたからとってあげようとしてててて

食蜂「外国の挨拶を実践しただけよ」

縦ロール「ここは日本ですよッ!」

上条「(挨拶か……期待したけどな……)」

食蜂「別にぃ、いいでしょ?何も減らないんだしぃ」

縦ロール「>>700

まあ、そういうことならいいでしょう……(これは女王の貞操の危機!)

減りますよ!ファーストキスとか!
バージンとか!

加速

では、私が同じ事をしてもいいんですね?

私の精神力が削られますッ!

縦ロール「では、私が同じ事をしてもいいんですね?」

上条「え」

上条「な、なんだと……っ!?」

食蜂「>>704

いいわけねぇだろアホンダラ?ボソ

社会的に殺されたいの?

だ、ダメよ!

食蜂「社会的に殺されたいの?」

縦ロール「ひっ」ビクッ

上条「お、おい、それはやりすぎだぞ」

食蜂「ごめんなさぁい、上条さぁん☆」ピトッ

上条「うおっ!?」

縦ロール「>>709

嫁の話は冗談ではないようですね

はいはい加速

もしかして…本気でこの殿方のことを?

猫かぶり女王め…ボソ

縦ロール「もしかして…本気でこの殿方のことを?」

食蜂「んー……、分かんないわねぇ。けど、好きか、嫌い。どっちかを選ぶなら好きね」

縦ロール「……、」

上条「>>714

……(よかった。上条さんは結構好かれているようで)

加速

はは、操祈は俺を引っ張ってくれる良いパートナーになってくれてるからありがたい限りですよ

これで嫌われてたら悲しすぎる…

もう、三人で付き合っちゃう?

>>715
良い子になったインさん、略して良ンさんが慰めてくれるさ

上条「はは、操祈は俺を引っ張ってくれる良いパートナーになってくれてるからありがたい限りですよ」

食蜂「(パートナー……か……、さっき挨拶って言っちゃったし、そうよねぇ)」

縦ロール「では、さっきの嫁と言う発言は冗談、ですね?」

上条「>>720

まあ、ノリかな……(まったくないわけじゃないけどこの人怖いしなぁ……)

いや、あれは単なる上条さんの願望だから本心でせうよ?

そもそも、まだ結婚出来る年齢じゃないからな

いや、俺は操祈となら本気で……

ミスった
本心ですことよ?
だった

上条「いや、あれは単なる上条さんの願望だから本心ですことよ?」

縦ロール「ほ、本心……?」

上条「あぁ。でも、そもそも、まだ結婚出来る年齢じゃないし」


食蜂「……、」

食蜂「>>727

(よかったわぁ……パートナー止まりじゃなくて)

うふふっ

テレテレ

そーいやみさきちって上条さんとほぼ同じ身長なんだよな……

食蜂「……///」テレテレ

上条「そういえば、いつまでもインデックスを待たせるのは良くないし、帰るな」

食蜂「あ、うん、バイバイぃ☆」

上条「またな」



縦ロール「……、」

食蜂「どぉしたの?」

縦ロール「>>732


(木原顔芸)

テレスティーナ顔

さっき『上条さん』と言ってましたけど、もしかして3年後の日本史世界史の教科書に名前が載ることまで決まってるあの上条さんですか?

いえ、なんでも……(このままでは女王の貞操が危ない!なんとか手を打たなくては……)

>>732好きだねそれww

縦ロール「さっき『上条さん』と言ってましたけど、もしかして3年後の日本史世界史の教科書に名前が載ることまで決まってるあの上条さんですか?」

食蜂「?」

食蜂「よく分からないけど、多分違うわよぉ?」

縦ロール「本当でしょうか……」

食蜂「??」





上条「ただいまー」

イン「おかえり、とうま」

上条「今日は、何かありましたか?」

イン「>>739

大根が安かったんだよ!!

ゴキブリが出たんだよ。でも舞夏がいたおかげでなんとか撃退できたんだよ

窓からどろぼーさんがきて、手の中から国旗出す手品してくれたんだよ!

すているがまたこっちに向かってるって連絡がありました

イン「窓からどろぼーさんがきて、手の中から国旗出す手品してくれたんだよ!」

上条「え」

上条「いや、ちょっと待ってくれ。も、もう一回言ってくれないか?」

イン「手の中から国旗出す手品してくれたんだよ!」

上条「違うわ!!その前だ!!」

イン「……、」

イン「熱膨張って知ってるか?」

上条「ちげぇよ!!しかも俺が言ったセリフ!!」

イン「冗談なんだよ。えっと、窓からどろぼーさんが来て、手の中から国旗出す手品してくれたんだよ!」

上条「」

上条「ど、泥棒だとっ!?」

上条「ど、どういう格好だったんだ!?後、何か盗んでいったのか!?」

イン「>>744

安価ちが

しむらー、安価間違ってるー

緑のコート着た坊主頭でもみあげすごい人で、私の心を盗んでいったんだよ!



安価ちごうとるww

間違えました、すいません

イン「すているがまたこっちに向かってるって連絡がありました」

上条「え」

上条「何のために、ステイルがこっちに向かってるんだ?」

イン「>>+3」

私の純潔を……

なんでも、「僕もあの子と住む!例え上条と同居することになってもな!」らしいんだよ…

>>745

イン「私の純潔を……」

上条「……、」

上条「>>750

もしもしつっちー?

大丈夫だ!インデックス。俺がお前を守ってやる!

ブチコロシかくていね

上条「大丈夫だ!インデックス。俺がお前を守ってやる!」

イン「とうまぁ……」

ピンポーン

上条「キタみたいだな……」

上条「……、」

イン「ど、どうするの?」

上条「>>755

先手必勝のそげぶだ!それしかない!

俺が食い止めるからインデックスは神裂を呼んできてくれ!

もしこれで別人なら大変な事になるなww

上条「俺が食い止めるからインデックスは神裂を呼んできてくれ!」

イン「分かったんだよ、まずはケータイ電話探さないと」

上条「……、」

上条「とりあえず、慎重に出るか……」








上条「……(とりあえず、覗き穴で……)」

上条「……、」ジーッ

>>760「……」

上条「(こいつは……、>>760か…)」

ヴァードウェィ

インデックスのパンツをかぶって
変態仮面コスのステイル

変装してるがあのでかさのせいで全く変装出来てないステイル

一応、14設定なんだよなwwww
オリアナ18という世界でもあるし……
安価は↓

ステイル「……、」

上条「(こいつは……、ステイルか…)」

上条「(身長的にバレバレだ……)」

ステイル「んんッ!!こ、ここに彼j……、上条さんはいますか?」

上条「>>765

>>761
二つも歳違うのに身長殆ど変わらない上条さん……

…(居留守)

ちがいますよー(小萌先生風)

>>765
ここ男子寮だぞwwww

上条「ちがいますよー」

ステイル「……、」

上条「(気づくなよ……気づくな……)」

ステイル「……、」

ステイル「>>771


>>771の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 普通に気づいた
80-99 なぜか、気づかなかった

現在低確率安価が2連続状態。お前らの力を見せてくれ

これは女生徒のときのロリ教師・・・ゴクリ

ksk

気付くか

にゃー

この確率は……どうなる……

済 ま ぬ

ですよねー

あくまでも口調が子萌先生なだけだからなぁ……

ステイル「……、ここは上条当麻の寮だ、あの教師がいるはずが無いだろ」

上条「(なぜ、ばれたし)」

上条「な、何のようだ?」

上条「ここにはインデックスはいないぞ?(これはばれないだろ)」

ステイル「>>781

小萌てんてーは

ちがうのですよー


じゃないだろうか。だから気づかれたのではないだろうか

そんなはずはない。彼女のかぐわしい汗の匂いがする

吸血殺しの紅十字!

(いつから堂々と玄関からやってくると錯覚していた!?バカめ!これは蜃気楼!本物の僕はベランダから侵入だ!)

蜃気楼wwwwww
つまりステイルは上条さんとのやりとりをベランダで一人でやってたのか、変人だな

ステイル「>>786


>>786の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-30 (いつから堂々と玄関からやってくると錯覚していた!?バカめ!これは蜃気楼!本物の僕はベランダから侵入だ!)
31-60 そんなはずはない。彼女のかぐわしい汗の匂いがする
61-99 吸血殺しの紅十字!

ほい

一つ一つのプログラムが甘い。天井部分の空間閉鎖も、情報封鎖も甘い。だから僕に気づかれる。侵入を許す


ってのをやろうと思ってたのに

こい!

俺が失敗しといてあれだけど神裂さん早くきてー!

ステイル「(いつから堂々と玄関からやってくると錯覚していた!?バカめ!これは蜃気楼!本物の僕はベランダから侵入だ!)」

上条「(返事が返ってこない……?)」

上条「(どういう事だ?)」

上条「>>790

まさか………おのれ魔術師!

ハッ!まさか、もう家の中に侵入している!?

上条「(ハッ!まさか、もう家の中に侵入している!?)」

上条「(確認しないとっ!!)」



>>795の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 まだ、入ってなかった
50-99 入ってきた

>>790
上条さん勘よすぎわろた

勘条さん

勘違い条さん

はい

上条「インデックスッ!!!!」

イン「どうしたの?」

上条「……、いない……か……、」

イン「?」

上条「(奴は……ステイルはどこから来るんだ!?)」

上条「……、」キョロキョロ

イン「>>800

床下からなんだよ!

それよりケータイ電話を見つけたんだよ!

やれやれ、Kskするかなっと!

なにかが窓の外で落ちたみたいなんだよ

タバコなんか吸うから心肺機能が衰えて身体能力が低下するんだよ……

イン「なにかが窓の外で落ちたみたいなんだよ」

上条「どういうこと?」

イン「確認しないと、分かんないかも」

上条「開けないと分からないし……放置は放置で怖いし……」

イン「どうするの?」


上条「んじゃ、確認しないと……」

ガラッ



>>805の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 ステイルが落ちていた
50-99 ステイルが物を落として窓を安全に開けるための罠だった

ここは是非策士すているが見たいんだよ

ステイヌ

落ちろ!

天然すている

上条「……、」キョロキョロ

上条「何も無いか……」

イン「とうまぁ……、大丈夫なの?」

上条「分かんないなぁ……上にも左右にも何も無い……」

上条「後はベランダの下だけだな……」

上条「…ゴクリ……、」

イン「……、」

上条「……」チラッ

ステイル「あ」

上条「」

上条「>>810

物干し竿刺し!

プププ・・・ぶっ

ダイビング・ニー・ドロップ!

上条「インデックス!」

イン「何かな?とうま?」

上条「俺、ちょっくら逝ってくる!」

イン「え」

上条「>>815

>>815の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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 69 ダイビング・ニー・ドロップ!
それ以外 やっぱり、怖い!死ぬのはイヤだ!

さすがに

まぁ、しんぢゃいますもんね

そのままステイルに攻撃して欲しかったんだけどな…

流石に無理だろ

上条「やっぱり、怖い!死ぬのはイヤだ!」

イン「やっぱりなんだよ。というか、始まる前に私が止めるんだよ」

上条「だ、だよなぁ……」

イン「それより、何があったの?」

上条「ステイルが落ちてた」

イン「>>820

今夜は焼肉だね!

上から水を落とせ

かおりがあと五分で着くらしいからそれまで見張るんだよ

とりま植木鉢落としてとどめをさすんだよ。私にとどめをさされるならすているも本望だとおもうんだよ

イン「とりま植木鉢落としてとどめをさすんだよ。私にとどめをさされるならすているも本望だと思うんだよ」

上条「待て待て待て、インデックスさん。とどめをさす必要は無いだろ」

イン「ダメなんだよ!とどめをささないと、また来ちゃうんだよ!!それでもいいの?とうまは?」

上条「……、」

上条「>>825


1 いや、シスターがそんな事しちゃいけないだろ

2 ……、それもそうだな

1

2

…死体は神裂さんが回収してくれるさ………

植木鉢だってタダじゃないんだぞ?

上条「……、それもそうだな」

上条「やったれ!!インデックス!!」

イン「おぉー!!」



ステイル「うぅっ……足が滑って落ちるとは……、」

ステイル「さっさと、退散したい所だが……、ぐッ!」ビキッ

ステイル「…、はぁ……」

ステイル「地面、冷てぇ……」



上条「……、なぁ、インデックス」

イン「?」

上条「植木鉢以外にしない?」

イン「なんで?」

上条「だって、勿体無いし…」

イン「>>831

じゃあ、この……ゴソゴソ…ツタンカーメンのマスク落とすんだよドン

じゃあ、元春を落とそう

じゃあ……この剣山を

つっちーなら肉体再生できるから大丈夫だな

イン「じゃあ、もとはるを落とそう」

上条「やめいやめいやめい!!なんで土御門を落とすんだよ!」

イン「だって、とうまの家には何も無いし……」

上条「だからって人を落とすのは流石にまずいだろ!!」

イン「じゃあ、何があるの?」

上条「……、」

上条「(ゴミが入ってるゴミ袋は……)」

上条「(いや、ダメだ。さすがにゴミ袋はまずい…)」

上条「(落とすもの……)」

上条「……、」

上条「なぁ、インデックス」

イン「?」

上条「別に落とす必要は無いんじゃない?」

イン「なんで?」

上条「だって、さっきから動こうとしないし。ベランダから落ちた時点で骨が折れるだろ」

上条「だからさ、落とす必要は無いんじゃない?」

上条「それでも、落としたいなら、このフライパンぐらいしかないんだが?」

イン「>>838



今日はここまで
2時半過ぎに更新します
皆さん乙ー

インちゃん、立派な淑女を目指してたんじゃないのか……

……(フライパンを)ガシッ

(窓を開けてステイルに向けて)
フンっ!ブンッ

乙。


安価なら、

ダメだよとうま!ごはんを作る大事な器具をすているにぶつけたら汚れちゃうんだよ!

もう、かおりに連絡して引き取ってもらうだけにするんだよ…

しかるべきときまできちんと純潔を守るのも淑女のたしなみなんだよきっと

安価は
あ、かおりが飛んできて…………フライングニードロップを叩き込んだんだよ!

フライパン落としたらご飯が作れないかも

イン「フライパン落としたらご飯が作れないかも」

上条「いや、もう使えないフライパンだから全然構わないよ」

イン「そうなの?」

上条「あぁ、後はインデックス次第ってわけだ」

イン「>>840

…このツタンカーメンのマスクがいいんだよ

イン「…このツタンカーメンのマスクがいいんだよ」

上条「……、どこから出したんだよ……」

イン「細かい事はいいんだよ!!」

上条「……、」

イン「落として良い?」

上条「>>842

……丁度被る感じで落とすんだゾ☆

上条「……丁度被る感じで落とすんだゾ☆」

イン「分かったんだよ!」



ステイル「…なんだ?なぜあの子が出てくるんだ?」

ステイル「……、金色の……仮面……?」

ステイル「>>845


>>845の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00 99 直撃
01-98 危機感を感じて避ける

避けるかー

ステイル「……、ここは避けるべきだ」

ズルズル……


イン「あ、あれ?どんどん離れていくんだよ」

上条「いつまでもあそこにいるのは、まずいと思ったんだろ」

イン「ちぇー……、」

上条「とりあえず、神裂に連絡しとかないと…」




ステイル「うぅっ……」ズルズル


神裂「……、」

ステイル「か、神裂か……、」

神裂「>>847

答えられたら見逃しましょう。

自分のパートナーがある日ライオンに追いかけられました…。
その時急に雨が降ってきました。

さて、パートナーの前世は?

神裂「答えられたら見逃しましょう」

ステイル「……?」

神裂「自分のパートナーがある日ライオンに追いかけられました…。その時急に雨が降ってきました。」

神裂「さて、パートナーの前世は?」

ステイル「き、急にどうしたんだい?」

神裂「いいから、答えてください」

ステイル「……、」

ステイル「>>850

このネタわかるやついんのかなってKsk

僕の愛しのインデックスキリッ

ステイル「僕の愛しのインデックス」キリッ

神裂「……、」

ステイル「……」キリッ

ステイル「……、合ってる?」

神裂「>>852

唯閃

殺されるかロシアに行くか選びなさい……!

…………………………………。

残念!正解は『カナブン』でしたーー!!!!!ザクッ

×

神裂「唯閃」カチャッ

ステイル「」





30分後


上条「……、」

イン「んー……、すているはどうなったんだろ?」

上条「さぁな、連絡も無しに分かる訳がない」

プルルル

上条「お、キタみたいだ」

イン「おぉ……」

上条「もしもし、神裂か?」

神裂「はい、ステイルが迷惑を掛けてすみません……」

上条「いや、たいしたこともないし別にいいさ。それより、ステイルはどうなったんだ?」

神裂「>>858

これからは、『殴られ屋』として生きていくそうです

遺体はイギリスに送りました

とりあえず最大主教にみがらを引き渡しました

神裂「遺体はイギリスに送りました」

上条「」

上条「ちょ!?神裂さん!?」

神裂「どうしましたか?」

上条「え、遺体って何!?どういう事!?冗談でしょ!?」

神裂「……、」

上条「黙らないで!!怖いから!!」

神裂「>>862


>>862の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 冗談ですよ
50-99 事実です

意気揚々

うりゃ

神裂「冗談ですよ。ちゃんと生きていますよ」

上条「そうか……」ホ...

上条「じゃあ、もうステイルはここに来ないんだな?」

神裂「はい、そうなります。もし、ステイルがまた、学園都市に来るような事があったら、私に連絡してください」

上条「あぁ、分かった。切るぞ」

神裂「では」

ピッ



イン「どうだったの?」

上条「生きてるってさ、ここには2度と来ないと思うけど」

イン「>>865

そんなことよりごはんにするんだよ

ろーらに頼んどいた方が良いんだよ!

イン「ろーらに頼んどいた方が良いんだよ!」

上条「ろーら?」

イン「そうなんだよ!」

上条「?」

上条「よく分からんが、神裂に言っとけばいいんだな?」

イン「うん」





翌日



食蜂「じゃぁ、行って来るわねぇ☆」

縦ロール「お待ちください!!」

食蜂「?」

縦ロール「どこへ行くのですか?」

食蜂「>>868

風俗だゾ☆

食蜂「風俗だゾ☆」

縦ロール「」

食蜂「はぁ、冗談が通じない見たいねぇ」

縦ロール「え、あ、じょ、冗談ですよね。そ、そうですよね……は、ははっ……」

縦ロール「>>870

私にも特売を教えてください!

縦ロール「私にも特売を教えてください!」

食蜂「なんでかしらぁ?」

食蜂「理由を教えて頂戴」

食蜂「そしたらぁ、教えてあげるかもねぇ」

縦ロール「>>+1」

あの殿方に一目ぼれしまして

女王をあのウニの手からお守りするためだす

縦ロール「>>877


>>877の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 あの殿方に一目ぼれしまして
30-99 女王をあのウニの手からお守りするためだす



今の所はここまで

10時ぐらいに更新します

皆さん乙ー

ksk乙

加速乙

縦ロール「失礼、かみまみた」

もうじき1スレ消費するのに全く上条×食蜂にならねーじゃねーか

>>878
前みたく2日で1スレ埋まるワケじゃないから
さっさと進めちゃうと飽きるぞ。
地道に距離を詰めていかないと。
まぁ『超電磁砲の幻想殺し略奪陰謀編』みたいな流れになったら別だろうけど(失敗しまくってとことん涙目になる感じ

接点薄い二人だからこそ
ゆっくりと距離を縮めていく関係が、なんか初々しくて良い

縦ロール「女王をあのウニの手からお守りするためだす」

食蜂「……だす?」

食蜂「もしかしてぇ、噛んだ?」

縦ロール「>>883

気のしぇいですよ

ええ、噛みましたよ!ですが、それが何か?(開き直り)

田舎の方言が出てしまっただけですから………

縦ロール「ええ、噛みましたよ!ですが、それが何か?」

縦ロール「何か、いけない事でもありましたか?」

食蜂「>>+1」

可愛い

その可愛さに負けたわ☆
特売について教えてあげる

優美さにかけりゅわねぇ……

食蜂「可愛い☆」

縦ロール「え……?」

縦ロール「わっ、私は女王よりは……」

食蜂「自分を否定するより、自分に自信を持たないとダメだゾ☆」

縦ロール「じ、女王……ッ!」

食蜂「それじゃあぁ、教えてあげるわ。ちゃんと着いて来なさいよ?」

縦ロール「はいッ!」

食蜂「>>891


風呂に入ってきます

特売は人生よ!

このみさきちってまだ特売行ってなくね?
安価下

今だけは私のことは先生と呼びなさい☆

食蜂「今だけは私のことは先生と呼びなさい☆」

縦ロール「はいッ!」

食蜂「じゃあ、行くわよ」

縦ロール「女王」

食蜂「何よ?」

縦ロール「1つ、質問があります」

食蜂「?」

縦ロール「特売の事は分かってるでしょうか?」

食蜂「なんだぁ、そんなコトねぇ。分かってるわよ、てか、体験したわよぉ☆」

縦ロール「ッ!?体験をしたことがあるのですか!?」

食蜂「えぇ」





>>248

食蜂「サ〇ヤ人は知らないけど…ジャイアント〇ボの十傑衆見たいなものかしらン?」

イン「?」

食蜂「んっー……気が合わない見たいねぇ……」

食蜂「というより、話してないで、さっさと買い物に行きましょうよ」

イン「そうだったんだよ」

イン「あっ!!」

食蜂「どうしたの?」

イン「今から特売があるんだよ!!」

食蜂「トクバイ?」

イン「知らないの?簡単に言うと食材たちが安くなるんだよ!!」

イン「でも、特売は早い者勝ちだから、急いで取らないとダメなんだよ!!」

食蜂「ふぅーん。大体分かったわぁ」

>>893
忘れとった。済まぬ……済まぬ……

スーパー

食蜂「ここが、特売ねぇ」

イン「早く取らないとッ!!」ダッ

食蜂「あっ……」

食蜂「(つまり、私の能力を使えば、取りたい放題ってわけね)」

食蜂「えいッ☆」ピッ





現在


食蜂「そして、インデックスちゃんと一緒に帰ったわねぇ」

縦ロール「>>897

流石は女王です

能力を使っても良いのですかね……

縦ロール「流石は女王です」

食蜂「そぉそぉ、もっと褒めなさい」

縦ロール「さすが、女王!!最高です!」

食蜂「うるさいわよ」

縦ロール「」

食蜂「冗談だゾ☆」





スーパー


縦ロール「これが……特売ですか……?」

食蜂「>>901

いエース!ザッツライト!ぐっばーい!

この人波の中から安い物を選んで買えないと一人前とは言えないわ

食蜂「この人波の中から安い物を選んで買えないと一人前とは言えないわ」

縦ロール「……、」

食蜂「どうしたの?」

縦ロール「能力を使って、手に入れる女王は……、いえ、なんでもありません」

食蜂「>>905

持てる全ての力を出し尽くすつもりで挑まないと買えないわよ?

アナタも能力を使えば良いのよ☆

ゲロ以下のにおいがプンプンするわぁ

どういう意味だってばよ

食蜂「ゲロ以下のにおいがプンプンするわぁ」

縦ロール「え」

縦ロール「いや、え?」

縦ロール「>>910

>>910の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 まさか……、DI〇がいるのですかッ!?
50-99 ゲロ以下って……はしたないですよ……

はしたぬ

ほい

縦ロール「まさか……、DI〇がいるのですかッ!?」

食蜂「>>913

ksk

居るわけないじゃない……

食蜂「居るわけないじゃない……」

食蜂「何を期待してるのよぉ?」

縦ロール「ですよね……」

縦ロール「それでは、食材を取りに行ってきます!」

食蜂「>>916

加速下

今日はキノコが安いからキノコを頼むわね

食蜂「今日はキノコが安いからキノコを頼むわね」

縦ロール「わかりましたッ」

縦ロール「女王はどうするのです?」

食蜂「私は>>920

加速

肉を勝ち取る

数量限定品の牛乳と卵を狙うわぁ

加速

食蜂「私は数量限定品の牛乳と卵を狙うわぁ。少し、別行動になるけど、頑張ってね☆」

縦ロール「はいッ!」





10分後


食蜂「何袋取れたのかしらぁ?」

縦ロール「>>925

もやし(裏声)

全て、奪われました…

エリンギが12袋と舞茸が5袋が限界でした

縦ロール「全て、奪われました……」

食蜂「……、」

縦ロール「面目無い……」

縦ロール「次は、今度こそ次は取ってみます!」

食蜂「>>929

おっと

安価違うわよぉ

すみません…また間違えてしまいました…

縦ロール「エリンギが12袋と舞茸が5袋が限界でした」

食蜂「へぇー、やるじゃないぃ」

縦ロール「それほどでもございません。女王はどうでしたか?」

食蜂「>>931

加速下

牛乳三つと卵2パック

卵と牛乳に味噌と大根を手に入れたわよ☆

食蜂「牛乳三つと卵2パックよぉ」

縦ロール「さすが、女王、すごいですね」

食蜂「そぉかしら?」

上条「お、みさきちじゃん」

食蜂「上条さぁん!」

縦ロール「>>935

おどりゃクソ海胆

おっと…女王にお話をされる際は私を通していただけます?

>>934
吹いたwwww

縦ロール「おっと…女王にお話をされる際は私を通していただけます?」

上条「えー……」

食蜂「別に構わないでしょ?」

縦ロール「女王は黙っていてください!!」

縦ロール「(これはもう……、女王ため……)」

縦ロール「では、私に言いたい事を言ってください」

上条「>>940

それはエリンギ12袋に舞茸5袋……
その程度で俺とみさきちの仲を塞ごうってのか?

おなかすいた

のけよ(ギロッ

上条「のけよ」ギロッ

縦ロール「うっ」ビク

縦ロール「(いえ、こんな事でビクビクしては、女王の為にはならない……)」

上条「(……のけよって、なんだよ……)」

上条「(とりあえず…)」

上条「俺はみさきちに用があるんだ。お前に用は無い」

食蜂「>>945



今日はここまで

約、19時ごろに更新します

皆さん乙ー

え?『ちょっとそこのいて邪魔』みたいに言わない?
加速

おつksk



安価は
もぅーまたみさきちに戻ってるぅー(プクー

あなた、邪魔よぉ?

乙なのよぅ

雀の子 そこのけそこのけ 御馬が通る

乙さま

上条「のけよ」ギロッ

縦ロール「うっ」ビク

縦ロール「(いえ、こんな事でビクビクしては、女王の為にはならない……)」

縦ロール「い、いやです。女王は私が守るんです!」

上条「……」

上条「(とりあえず…)」

上条「俺はみさきちに用があるんだ。お前に用は無い」

食蜂「アナタ、邪魔よぉ?」

食蜂「そもそも、アナタが出しゃばる所じゃないでしょ。さっさと、どいてぇ」

縦ロール「し、しかしッ!」

食蜂「>>951

Kskですの

分かったわ、そこまで言うなら上条さんと私の様子を見てなさい

裸で路地裏にほっぽりだされたい?

まだか

食蜂「分かったわ、そこまで言うなら上条さんと私の様子を見てなさい」

縦ロール「え……?」

上条「ん?」

上条「何するんだ?」

食蜂「>>956

加速

これ☆チュー(口に)

私が普段アナタの家でしてることを見せつけるわよ☆

食蜂「これ☆」

上条「?」

縦ロール「……?」



チュッ




上条「」

縦ロール「」

食蜂「ぷはっ……///」

上条「……、」

上条「……え……?」

上条「ど、どういう事……?」


食蜂「どぉ?これでいぃかしらぁ?」

縦ロール「>>960

ぴゃああああああああああ

しょ消毒をしなければー!!チュッ

注)上条さんとみさきちはほぼ同じ身長です=みさきちはキスするとき背伸びをしてません

縦ロール「>>964

>>964の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-49 しょ消毒をしなければー!!チュッ
50-99 ぴゃァァァァァああああああああああ!!!!

ぴゃァァァァァああああああああああ!!!!

縦ロール「テンパりました」

縦ロール「ぴゃァァァァァああああああああああッッッ!!!!」

上条・食蜂「!?」

上条「は、発狂!?」

上条「と、とりあえず、落ち着かせないとッ!」

縦ロール「はぁはぁ……し、失礼」

縦ロール「テンパりました」

上条「……」

食蜂「>>967



えい☆ンチュ←再び上条さんの唇に

私が普段上条さんの家でしてることを見せてあげるわよ☆

>>966

今度はディープ

食蜂「私が普段上条さんの家でしてるコトを見せてあげるわよ☆」

縦ロール「ほ、本当にこの殿方の家に行っていたと……ッ!?」

食蜂「えぇ♪」

上条「俺の寮で普段してること?」

縦ロール「な、何をしてるのですかッッ!?」

食蜂「>>972

>>966→ディープ

Ksk

あっよく考えれば見せられないことしてたわぁ ごめんね

食蜂「あっ、よく考えれば見せられないことしてたわぁ。ごめんねぇ☆」

縦ロール「見せられない……ッ!?」

上条「(普段って、勉強を教えてもらうか、料理を教えてもらうぐらいだしなぁ……)」

上条「>>976

(だがここはあえてノってみよう)あぁ、確かに見せられないな(抱き寄せ)

>>974

まあ、俺のことや居候のことで色々助けてもらってるよ。普段のみさきからは想像出来ないかもな

来ましたアンジャッシュ式すれ違い

上条「まあ、俺のことや居候のことで色々助けてもらってるよ。普段の操祈からは想像出来ないかもな」

縦ロール「助けてもらってる?」

上条「あぁ、そうだが?」

上条「俺やインデックスは操祈に感謝をしてるからな」

縦ロール「……、」

縦ロール「>>980

……女王?どういうことですかコノヤローガシ←アイアンクロー

じゃあ私も上条さんの家に転がり込みます!

縦ロール「じゃあ私も上条さんの家に転がり込みます!」

上条「え」

食蜂「いやよぉ、何で上条さぁんの家に行くのよ?別に興味は無いでしょ?」

縦ロール「いえ、女王が上条さんの寮でしてる事をこの眼で見るためです」

食蜂「だってぇ、どうするの?」

上条「う、うーむ……」

上条「……、」

上条「>>984

まぁいいか!よし、却下!

インデックスにも聞いてみないと…

じゃあ、操祈も俺と一緒に暮らせば良いんじゃないか?

上条「じゃあ、操祈も俺と一緒に暮らせば良いんじゃないか?」

縦ロール「!?」

食蜂「なんでぇ、そうなるのよぉ?」

縦ロール「そうですよ!なぜ、そうなるのです!?」

上条「>>987



転がるほど広くはありませんよ?

そんなもん、俺がしたいからに決まってる

だって面倒じゃないか、寮を行き来するのは?

この上条さん欲望ただ漏れだな

上条「そんなもん、俺がしたいからに決まってる」

縦ロール「なッ!?」

食蜂「え……///」

食蜂「か、上条さん……///」

縦ロール「じ、女王!!正気に戻ってください!!」

上条「あっ、いや、すまん。じ、冗談だからな?」

食蜂「分かったわぁ、一緒に住みましょう///」

上条「え」

上条「い、いや、待て待て待て!冗談!冗談ですから!!」

食蜂「>>993

冗談で私の乙女心を弄んだの!?

男子に二言は………?


サロサロ次スレちゃんだな

でも、私はいつか上条さんの高校に入るつもりだから……お願い☆

よろしくしますなんだゾ☆ね、当麻

食蜂「でも、私はいつか上条さんの高校に入るつもりだから……お願い☆」

上条「(じ、冗談だったのに……ッ)」

縦ロール「女王!!何を考えてるのですか!?この男は何をするのか、分からないのですよ!?」

食蜂「んー、少しうるさいわねぇ。ちょっと黙っててくれる?」ピッ

縦ロール「……」

食蜂「これでぇいいわねぇ」

食蜂「ねぇ、いいでしょ?上条さぁん?」

上条「……、」

上条「ちょっと、考えさせてくれ」

食蜂「いいけど、早くしてねぇ」

上条「あぁ」


上条「(……)」

上条「(いいのか?一緒に住むことになって?ただでさえ、インデックスがいるのに……)」

上条「(でも、操祈には感謝しないといけないことがあるし……)」

上条「(……)」




食蜂「決まったの?」

上条「あぁ」

食蜂「住まわしてくれるのかしらぁ?」

上条「>>1000


食蜂操祈「安価で上条さんの精神(ハート)を操っちゃうゾ☆」 上条当麻「その2」


新スレです。

Kskですの

加速乙

俺の家狭いからさ、新しいトコでルームシェアしないか?

もいっこKsk

いっそ結婚するか

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