健夜「年下の男の子を落とす100の方法 …アラフィフ」(1000)

この物語は、天才美少女正義超人 小鍛治健夜が恐るべき悪行超人 福与恒子を強敵(とも)や恋人との絆の力で討ち果たす、愛と友情と努力の物語である

あと、安価スレです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1346945149

新スレ乙

荒ぶるフォーティーで荒フォーになっとる

前スレ
健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラフォー」
健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラフォー」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346332896/)

過去ログ

健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
健夜「年下の男の子を落とす100の方法」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1344/13449/1344916734.html)

健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラツー」
健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラツー」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1345/13451/1345116555.html)

健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラサー」
健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラサー」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345302174/)

ルール説明

1.特殊ルール

◆VzYRYPi6rjR6 を持っている人は、このスレの原因になった人です。なので、一個だけ特権を付けました
このトリップを持っている人は、今後ある安価やssの進行に対し、トリップ付きで宣言する事で以下のライフラインを一回ずつだけ使えます。すなわち


1.エピタフ(安価選択前に宣言することで発動。選択方式の安価の先が少しだけ読める。その後、一度だけこの選択肢を再安価に出来る。再安価しなくても可)

2.ムーディー・ブルース(宣言した時点で発動。すこやんがその時点で居る現場に限り、その場所で過去に何が有ったかを知ることが出来る。ただし、すこやん自身は知ることは無い。知れるのは読者だけ)

3.アクトン・ベイビー(宣言した時点で発動。すこやんが何故かステレス状態になる。但し効力は一時的な上、すこやん自身はそれに気付かない)

4.ハーヴェスト(宣言した時点で発動。唐突に安価が生まれ、その先で安価を踏んだ人間のコンマ2桁に準拠したアイテムをすこやんが獲得。但し重要アイテムは手に入らない)


ライフライン…いや。そばに現れ立つというところから、名付けて『スタンド』は、使用決定権は◆VzYRYPi6rjR6にありますが、使用のタイミングは他の住人と話し合って決めても『有り』です
勿論、独断の使用も『有り』ですが



2.この旅の概要

すこやんと咏ちゃんと女子アナ2人の4人で、リーグの夏期中断期を使って長野旅行だ!

こーこちゃんは今まで27年間実家に男の子を連れてきてないすこやんに、実家に連れてこられる男の子をつくってあげる事をすこやんママに頼まれました

ママは冗談半分でしたが、こーこちゃんは果たしてどう考えているのか…

尚、すこやんは年甲斐もなく若いツバメに惹かれておるようです。また、咏ちゃんも…


旅行は4泊5日で、今は3日目午後。夕方も近く、みんなで温泉。水着着て混浴中

旅行の日程が決まりました

2日目PM     清澄周辺散策

3日目AM     諏訪大社

お昼ごはん    諏訪SA    

3日目PM     榛名湖。    今はその後、温泉

4日目AM・PM  軽井沢(自由行動日。移動も自由)

5日目AM     駒ヶ岳ロープウェイ

5日目PM     帰宅




3.ステータスについて

すこやんと、ライバルにして犬猿の仲の咏ちゃんの二人には、ステータスが設定されてます
事ある事にこの二人は張り合っており、今後も色々な場面で対決する事になるでしょう

各種ステータスの概要は以下の通りです

『元気』:ゲームで言うHPです。テンションとも言います。基本的に物理的疲労以外では消耗しませんが、多大なストレスを受けると一緒に減少することも
     これが尽きると一定時間行動不能になります

『ストレス』:文字通り現在のすこやんのストレスを表しています。これが高くなると、選択肢が畜生寄りになったり、行動失敗が起きやすくなります。お酒を飲む事で下げることが可能です

『血中アルコール濃度』:お酒を飲むと高くなります。これが高くなると行動がぶっとび始めます。安価の指令に逆らったり、安価自体が酷くなったり。また、80%以上ですこやんが暴走します

             暴走するとしばらくした後一定時間行動不能に陥ったり、その時々に応じた各種ペナルティが課せられます
             血中アルコール濃度10につき、ストレスは100減少します。また、お酒を飲むにはアイテム「お酒」が必要となります


『体力』:文字通りです。今のところ、主に殴り合いの勝敗判定に使われております(白目)

『雀力』:麻雀の強さです。ただし、このss内では、プロ同士の辻試合は協会規定によって禁止されています

『意志力』:誘惑に対する我慢強さ、立ち向かい、貫き通す意志などを判定する時に使います

『女子力』:料理以外に掃除力なども含まれます。女の子アピールの判定に使います

『変態度』:ムッツリ度、性欲度などと言い換えても可。性アピールの力。男の子を誘惑する際の判定に使います。但し、本人が無意識の内に判定が行われる場合もあり

4.買い物イベント

いくつかの移動先では買い物イベントが発生します。そこではアイテムを購入可能になります。ただし、一度に3つまでしか買えません

1日に2度あります

すこやんは、お小遣いの中からこれらを購入可能です

宿泊費はすでに払ってるの設定ですが、他に喫茶店などに行ったらお金は使います

所持金は基本的には増えません。ただ、最終手段はあるにはありますが…



5.現在の二人のステータス

ステータス更新

すこやん
基礎ステータス

 元気       :  45/100
 ストレス     : 200/1000
 血中アルコール濃度: 20/100 (シラフ並)


 体力   :C 59     ※はっちゃん並                (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :A101     ※GrandMaster                 (国内無敗。リオデジャネイロ東風戦銀メダリスト)
 意志   :D 44     ※咲ちゃん並                  (ううう…また迷子になっちゃったよぅ…)  
 女子力  :C 65     ※咲ちゃん並                  (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 88     ※憧ちゃん並(風評被害)          (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)
所持金:11,660円

所持アイテム:ウイスキー 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)
お神酒(心) 神様に供えるお酒。血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)意志5上昇(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         長野のおいしい水 長野の綺麗な清水から汲んだ水。500ml入りペットボトル。元気20回復、女子力3上昇(使用時)
         ウコンチップス ウコンを薄切りにして揚げたもの。味?知らんし。血中アルコール濃度20減少(使用時)
お守り(安産祈願)
         お守り(恋愛成就)
         (縁結び)
        E パレオ付き水着


咏ちゃん
基礎ステータス

 元気       : 100/100
 ストレス     : 100/1000   
 血中アルコール濃度:  0/100 (シラフ) 

 体力   :C 67     ※はっちゃん並              (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :? +4     ※Cat Chamber              (迫り来る怒涛の火力)
 意志   :E 38     ※黒糖を断たれたはるる並      (……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖) 
 女子力  :C 52     ※咲ちゃん並               (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 87     ※憧ちゃん並(風評被害)        (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)

所持アイテム:お守り(初美)

          お守り(金運)
          (お守り(恋愛成就))
         パレオ付きビキニ

         タンキニ
        E スク水

                 ,. -──……──- .
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
              /:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:\
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/.:.:.:}:.:.:|:.:.}:.:.:.: ヽ

              ′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. //}/∨ハ/レ'ヽ:.:.:i:l:i
           i:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:|         V从|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ー ─'´   ^ー-|:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|          |:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 〃⌒ヾ    癶{:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| {{    }}    {{ }}:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ゞ=='"     ヾリ :|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| :::::::::      :::::::|:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   /⌒⌒}  |:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   {    / /:.:.|   アラサーだよ!>>1
           |: i:.:.:|:.:.:.i:|:.:.:.:.:.:i:.:|`    ̄⌒,.ィ:.:|:.:.:.:.|
           |/{:.:..|:i:|:|:|:.:.:.:.:.:i:.:|   厂|:.:.:.:.|:. |:.:.i.:.|
         /⌒\{从|:乂:.:.:.:Ⅳ   '⌒:l/}/Ⅵ: 八|
        /  ヽ  | l\ \i/    __ /| |ノ}/
          /     } | l  ヽ _____________,ノ .| l i |
         {      { | |             | | / |

現在の好感度

健夜25
咏  17




6.ステータス目安表

ステータスランク
F: 0~10
E:10~30
D:31~50
C:51~84
B:85~94
A:95~99


血中アルコール濃度
0~30 シラフ
31~50 ほろ酔い初期
51~70 ほろ酔い後期
71~80 酩酊
81~   暴走


7.アイテムの使い方

誰かが「使おうぜ」と提案して、それに対して10レス以内に他の人から賛成の安価が3つ以上付いたら、持ち物あるいはその時点で使用可能なアイテムを使用します



テンプレ以上

スレ立て乙

>>6
テンプレ終了宣言くらいまとうな・・・

テンプレ中に書き込むべきじゃなかった
ごめんなさい(ぺっこりん

アラフィフとか孫がいるレベル

すまぬ間違えて送ってしまった

かわいそうだから次から永遠のシックスティーンみたいな感じでいいんでない?知らんけど

すこやんには17歳教に入ってもらおう(提案)

おつ

とうとうアラフィフティーンか

さて、今の状況、結構カオスになってきてて意味わかんなくなってるんで、ちょっと整理してみようか

私たちは、普段からかわれてる復讐の為に、こーこちゃんにネコミミをはめてネコミミとスク水の似合ういい年した独身酔いどれ女子アナにしてやろうとしてたんだよね

恒子「おらーーーーー!うらーーーーー!どらーーーーーー!」ジタバタ

えり「しかし凶暴な酔っぱらいですねぇ」

えりちゃんの言うとおり、危機を察知した?こーこちゃんは、手の付けられない大暴れをしております

京太郎「やっべえ。もう腕の力が持たねぇ…」

最初は一番のこーこちゃんの被害者である私が、普段の復讐のつもりで挑んだんだけど、歯が立たなくって
ちょっと休憩して体力を回復させるために、須賀君にヘルプをお願いしたんだった
…けど、なんか須賀君もへっぴり腰って言うか…まあ、荒ぶるスク水の巨乳女子アナは、男子高校生には荷が重い

で、今は襲い来るこーこちゃんから逃れるために、こーこちゃんをへっぴり腰で羽交い締めにしてる須賀君なんですけど…こっからどーするつもり?君は…

京太郎「す、健夜さん!!」

…へ?

健夜「へ?」キョトン

京太郎「助けて!!」

…私?

京太郎「健夜さん、助けて!!」

健夜「っ!!」

よーし

…やってやる!!

小鍛治健夜さんじゅうななさい、やっぱりアラフォーじゃないか(絶望)

すこやんやめたほうがいいと思うよ…

素人が筋肉バスターなんて大丈夫ですかねぇ

成功は確定なわけだが

えり「ヘルプがかかりましたね」

咏「ちっ。なんだよ。私呼んでくれればシャイニングウィザードくらいかましてやったのに」

えり「危ないですって」

健夜「お、おっしゃーーーー!!」ダッ

咏「おお!?」

えり「まあ、小鍛治さんもほどほどに。福与さんも結構弱ってきてますので…」

健夜「とうっ!」ガシッ

恒子「え…」

咏「は?」

えり「ちょ…!」

健夜(脳内BGMっ!炎のキン肉マン!!)

健夜(だららら♪だららら♪だらららら♪だらららら♪)

健夜「うおおおおおりゃあああああ!」ググッ

恒子「え、う、嘘…」グラッ

健夜(m!u!s!c!l!e!マッスル!m!u!s!c!l!e!マッスル!)

健夜(3!2!1!ファイヤー!)

健夜「だああああ!」グイーーッ

恒子「んぎゃあああああああ!?」

健夜(ふんふんふふふふーんふっふっふふーふー♪) ←歌詞覚えてない

恒子「こ、こら!すこやん!はなせ!こら!」ジタバタ

健夜(すごい!実家の掃除機すら持つの重いって思ってたのに、こーこちゃんを持ち上げれてる私!)

恒子「第一この格好はずかしいいーーー!!」ジタバタ

京太郎「ぶはっ!?股間モロ見え…」

健夜(これが火事場のクソ力なんですね!?ゆで先生!!)

恒子「ちょ、待った!待った待った!すこやん!本気で待った!」ジタバタ

京太郎「…あ、鼻血…」ダクダク

健夜「問答無用!!」

恒子「洒落になんない!洒落になんないってば!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!マジで!マジで謝るから!!なんかよくわかんないけど!!」

健夜「今までの私達の苦しみと悲しみと怒りをおもいしれー!」

恒子「おおおおおおお!?」

健夜「喰らえ、マッスルバスター!!」ピョンッ

健夜「てりゃあああああああああああ!!!」ヒューン

恒子「うぎゃあああああああああああ!!?」

バッシャーーーーーン

咏「あ。温泉に落ちた。あっぶねーなー。あいつ、10センチも飛べてなかったぞ。着水できたのもギリじゃん」

えり「はしゃぎ過ぎ…怒られなきゃいいけど…」ハァ

健夜「」ブクブク

恒子「」ブクブク

京太郎「すげえええええええええ!!マッスルバスターとか生で初めて見たあああああ!!」

えり「…男の子って、好きですよねああ言うの…」ハァ

谷間に顔埋められたり股間もろ見られたり・・・

>>20
京ちゃんは責任取るしかないね(ゲス顔)

すれ立て乙さまでス。

成功が怖かったけど、
あらサスペンス劇場にならんで良かった…

格好いいような気がしたけど、アラフォーにもなって温泉で他のお客さんに迷惑かけたらアカン


こーこちゃんを倒した!




「こーこちゃんをやっつけるための100の方法」その31 『キン肉バスター』…ではなく
今のキン肉バスターはストライカー的役割なので、自由安価ボーナスにはならず。討伐者ボーナスはあげよう

行動自由安価ボーナス 12ポイント

討伐者ボーナス 5ポイント

計17ポイント

ポイント数が非常に多いので、割り振りをまとめます
能力値割り振りを3つ安価で指定してください

~~~~~
こんな感じで3つ指定してください。指定が無かったら、例え安価下だろうと能力上昇は無しで(ゲス顔)
~~~~~
雀力
意志
女子力
~~~~~

>>25-29
3ポイント

>>30
2ポイント(先2つ)

そして、これが終わったら咏ちゃんのターン

変態
変態
変態

雀力
体力
女子力

意思
女子力
体力

女子
女子
意志

女子力
女子力
体力

女子女子体力

雀力
体力
女子力

ステータス更新

すこやん
基礎ステータス

 元気       :  45/100
 ストレス     : 200/1000
 血中アルコール濃度: 20/100 (シラフ並)


 体力   :C 62     ※はっちゃん並                (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :A102     ※GrandMaster                 (国内無敗。リオデジャネイロ東風戦銀メダリスト)
 意志   :D 46     ※咲ちゃん並                  (ううう…また迷子になっちゃったよぅ…)  
 女子力  :C 73     ※咲ちゃん並                  (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 91     ※憧ちゃん並(風評被害)          (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)
所持金:11,660円

所持アイテム:ウイスキー 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)
お神酒(心) 神様に供えるお酒。血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)意志5上昇(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         長野のおいしい水 長野の綺麗な清水から汲んだ水。500ml入りペットボトル。元気20回復、女子力3上昇(使用時)
         ウコンチップス ウコンを薄切りにして揚げたもの。味?知らんし。血中アルコール濃度20減少(使用時)
お守り(安産祈願)
         お守り(恋愛成就)
         (縁結び)
        E パレオ付き水着


咏ちゃん
基礎ステータス

 元気       : 100/100
 ストレス     : 100/1000   
 血中アルコール濃度:  0/100 (シラフ) 

 体力   :C 67     ※はっちゃん並              (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :? +4     ※Cat Chamber              (迫り来る怒涛の火力)
 意志   :E 38     ※黒糖を断たれたはるる並      (……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖) 
 女子力  :C 52     ※咲ちゃん並               (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 87     ※憧ちゃん並(風評被害)        (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)

所持アイテム:お守り(初美)

          お守り(金運)
          (お守り(恋愛成就))
         パレオ付きビキニ

         タンキニ
        E スク水


現在の好感度

健夜25
咏  17

いやあ。それにしてもすこやん、ステータス上昇は良いけど好感度の方は自分の優勢ターンほぼ丸々潰したねぇ

最後助けたし、好感度上がっても…

高感度はこーこちゃんの股間に持っていかれたのか

>>34
え?股間度?(難聴

健夜(そして、音を聞きつけてやってきた係の人に、流石に怒られて…)

健夜(今度騒いだら出入り禁止にしますよ!っと言われたのは、私一人)

健夜(こーこちゃんが伸びてたから仕方ないにしても、これは理不尽だ)

健夜(しかも…)チラッ

恒子「んー?これでいいんかにゃ~?」スチャ

恒子「ニャンにゃん♪こーこニャーだにゃ~」フリフリ

咏「うはははは!似合ってる似合ってる!」

えり「ええ。可愛いですよ」

恒子「さんきゅー皆の衆!で、君はどうだね?須賀ちゃん」

京太郎「ど、どうって…」

恒子「に・あ・う?私のネコミミ♪」タユン

京太郎「ううううう…そ、そりゃ似合いますけど…」

健夜(なんでか速攻シラフに戻ったこーこちゃんは、なんでかノリノリでネコミミを付けているのでした…)

恒子「うにゃにゃ~ん♪こーこのネコミミ、似合うって言われたにゃ~」スリスリ

京太郎「はうっ!?」

恒子「」チラッ

健夜「…っ!」ビクッ

恒子「…」ジトー

健夜(これは、あれかな。こーこちゃん流の仕返しかな…)

恒子「…」ベー

健夜(…仕返しだね)

京太郎「ちょ…福与アナ、近い…身体が当たってる…」オドオド

恒子「にゃんにゃんうにゃ~ん♪」

咏「…」

咏「…なー。こーこちゃん」

恒子「にゃ?」

咏「そろそろ許してやんなって」

健夜(ナイス!咏ちゃん!)

恒子「…ぶー」

咏「ほれ、ネコミミも没収」ヒョイッ

恒子「ああんっ!?」

咏「ほい、撤収撤収~」

恒子「んもうっ!咏ちゃんったら強引な…」

健夜「…ほっ」

咏「…で、京太郎よい」

京太郎「はぁ…助かった。なんですか?」


咏ちゃん自由行動安価>>39

自由セリフ安価>>42

頑張ったからハグしてあげよう

没収したネコミミを付ける

自分がつける

>37

……どうよ?

どう・・・?(上目遣い

似合う?

にゃん

非常に素晴らしい

連続だけど、台詞は下?

まあ、今回は連続オッケーにしておこう。次回から連続は下にします

「年下の男の子を落とす100の方法」その31 『自分が(ネコミミを)つける』 → その32『どう・・・?(上目遣い』

咏「…」

京太郎「…咏さん?」

咏「…」スチャ

京太郎「…どうしたんっすかさっき没収したネコミミ付けて…」

咏「あの…さ。京太郎」

京太郎「はい?」

咏「…ど」

咏「…」モジモジ

京太郎「…」

咏「どう・・・?」チラッ

咏「…」カアアア

京太郎「…」




【咏ちゃん女子力判定】

大失敗:「…な、なんちってー!おーい健夜さん!もう元気になったかー!みんなで遊ぼうぜ!」

失敗:「…な、なんでもないっ!!それより、さっきの健夜さんの筋肉バスター凄かったなー!」

成功:「あはは。うん。かわいい」

大成功:「…忘れてくれや」



《女子力補正》
>>51コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~39

成功:40~89

大成功:90~99

あ、いつもの2倍ね
安価下

ふんりゃ

どうなる

ほい

いけ

しかし、どっちとも3日目でこの好感度って事は爆上げイベントがあるんだろうな…

京太郎「…ぷっ」

咏「…な、なんだよ。なんでそこで笑うんだよ」チラッ

京太郎「そんなに恥ずかしいならやらなきゃいいのに」

咏「…うっさい」

京太郎「顔真っ赤にして」

咏「殺すぞ」

京太郎「やめてくださいって」

咏「…」

京太郎「あははははは」

咏「…もういいよ。外すし」スッ

京太郎「そりゃ勿体無いですって」

咏「…あん?」ピタッ

京太郎「可愛いし」

咏「…」

京太郎「かわいい」

咏「…嘘吐くなバカ」

京太郎「嘘じゃないし」

咏「なんだ?バカにしてんのかこら。ぶっとばすぞ」スクッ

京太郎「ぷっ…!」

咏「…っ!だから、なんで笑うんだって!!」

京太郎「だって、ネコミミスク水の小学生に凄まれても」

咏「小学生!?」

京太郎「あはははは!!」

咏「こんのっ!」

京太郎「あはははは!!あははははははははは!!」

咏「っ!っ!」ペシッ!ペシッ!!

京太郎「あはははは!いたっ!いたたた!!」

咏「う、うるせいアホッ!バカッ!と、年下のくせにっ!年下のガキの癖にっ!」ペシッ!ペシッ!

京太郎「いててて…」

咏「おりゃっ!」ブンッ

京太郎「ひょいっ」

咏「うわっ!?」スカッ

咏「~~~~っ!!」プルプル

咏「か、かわしたな!?私の攻撃っ!」

京太郎「あはは。うん。かわいい」

咏「~~~~っ!!」

健夜(酔っ払ったこーこちゃんとの絡みという試練を乗り越えて、一皮剥けたね。須賀君…)

咏「こ、この野郎~!なんだか私を軽く見始めてねーか?」ギリギリ

現在の好感度

健夜25
咏  19

やべぇ、安価二個使ってるから二倍なのか
今頃気付いた

すこやんの好感度あげるにはどうすればよかったんだろう

これ旅行中だけだっけ?すこやん達帰ってからも色々あるんだよな?インハイ前っぽいし

京太郎「無い無い。そんなこと無いっすよー」ヘラヘラ

咏「いーや。お前さん、段々調子に乗ってきてるね!前ほど私にビビってない!」

健夜(それは恋愛的には良い事だと思うの…敵ながら)

京太郎「そりゃあ、咏さんどんな人か分かってきましたし、ビビる必要も無いって」

咏「気に入らない!」

健夜(いや。そこは気に入ろうよ。…敵ながら)

京太郎「気に入らないって…」

咏「ここらでまたお前に思い知らせてやろうかねぃ?この私に歯向かう愚かさを…」ジリッ

京太郎「ふふ…なにをどーするってんです?」

京太郎「今の俺は、なんかちょっと…いつもより悟りに近い気分っすよ」ササッ

健夜(あ。でも今須賀君、さり気なく逃げの態勢に入った)


咏ちゃん自由行動安価>>62



>>58
えりちゃんか咏ちゃんに任せておけば、その間のすこやん行動安価は減らなかったのです
ただ、咏ちゃんに任せた場合は咏ちゃんのステータスが上がってたけどな
もしくはこーこちゃん自身をスルー

くすぐり地獄の刑

でも結局成功率に関わるし、無駄では無いだろう
イベント前に好感度も少しは上がったし…
映ちゃんに回したら行動消費するのかもあのときは分からなかったし、しょうがないとしか
結構ステータス重要っぽいし、まぁ無しではないだろ

安価下

耳たぶはむはむ

なるほど、もしくはチェンジの時に京ちゃんけしかけるんじゃなくて
別な人けしかければまだチャンスはあったって事か
安価↓

今のステータスだとうたちゃんBADエンドも見えるんだよなぁ
すこやんは先行投資と割り切るか

ステも結構成功率に関わるからね

咏「お前に、大人の色気を見せてやろう」ジリッ

京太郎「ふ、ふはは。大人の色気っすか。咏さんが。ふははは」

咏「…笑ったなー?」ジリジリ

京太郎「そ、そりゃあ、スク水ネコミミに大人の色気とか言われても…」サササ

咏「ふっふっふ。そんな事言ってられんのも今のうちだぜ」

京太郎「なにを…」

咏「…コホン」

京太郎「?」

咏「…」

咏「…よいっしょ」ギュッ

京太郎「…なんですか?後ろに回って、人の肩抑えて」

咏「…」ドキドキ

京太郎「咏さん?」

咏「…はー…はー…」

京太郎「…なんっすか?呼吸が荒い…」

健夜(咏ちゃん、顔が紅い…?しかも目が座ってる!いったいなにを…)

咏「…」ゴクリ



【咏ちゃん変態度判定】

大失敗:「…だあああああああもうっ!」ゲシッ

失敗:「…やっぱ無理」ボソッ

成功:「…はむ」

大成功:「…ちゅぱっ」



《変態度補正》
>>69コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~34

成功:35~84

大成功:85~99

ふん

ほう…

アラサアアアアアアアアア

あい

変態度でやってるから、コンマの成功率が糞高い

意思にかかわる行動をさせようか

意思関わらせたいが、どんなのがあるのか

キスとか告白が意志力判定だったな確か

何かを我慢させれば意思判定になるとか?

自慢話とかがそうだったぽいな

まあ、思いついたもの適当に試しますか?
今後のためになりそうだし

基本意思って暴走したときとかにしか使ってないんだよなあ

次に自慢話とかさせてるか、すこやんよりも~的な
何がどんな補正かは把握してた方がいいと今更気付いたな

咏「…はむ」パクッ

京太郎「ひっ!!?」ゾワッ

健夜(耳たぶ甘噛いいいいい!?)

咏「…ひひひ」

京太郎「う、うたさ…」

咏「…もぐもぐ」

京太郎「うおあああ…」

咏「…ふーっ」

京太郎「うわ…やめっ!くすぐった…」

咏「…はむっ」コリッ

京太郎「ふううっ!?」ゾゾゾッ

咏「…なあ」

京太郎「は、はいい!?」

咏「思い知ったか」

京太郎「す、すみませんでしっ!たっ!」

咏「私に逆らったらどうなるかわかったか」

京太郎「ってか、またセクハラ…」

咏「ふーっ」

京太郎「うひいっ!?」

咏「…はむはむ」ガジガジ

京太郎「痛・・・くはないけど、なんか変な気分…」

咏「はぐはぐはぐ…」コリコリ

京太郎「うあああああ…おおお…」ブルブルッ

咏「はむっ」

京太郎「…」カチコチ

健夜(これは、流石に止めに行くべきでは…)

健夜(…けど、まだ実は、こーこちゃんにやったキン肉バスターの影響でおしりが痛くて、動けない…)

健夜(今、湯治中…)

咏「お前、耳たぶ柔らかいなー」

京太郎「…」

咏「反対側も柔らかい」クニクニ

京太郎「…」

咏「かぷっ」

京太郎「ふぉおお…おおう…」

咏「こりこりふる」モグモグ

京太郎「…」

健夜(ねちっこいよ!咏ちゃん!)

健夜(この変態合法ロリショタコンめー!!)

現在の好感度

健夜25
咏  20

>健夜(この変態合法ロリショタコンめー!!)
お前が言うなww

咏「…ふう。そろそろ許してやろうか」パッ

京太郎「ありがとうございまする…」ガクッ

咏「ん」ニコニコ

京太郎「…ところで、健夜さんは大丈夫なんっすかね」

咏「あ?」

京太郎「いや、さっき暴れてから、ずーっとあっちの…」スッ

咏「…」クルッ


健夜「ふひ~…」


京太郎「…顔だけ湯べりに乗っけて、お湯ん中で四つん這いになってますけど」

咏「にゃろう、なんっつー格好で…尻の痛み治療してるつもりか」

京太郎「そもそも、意識有るんっすかね」

咏「んー…」

京太郎「一回声でもかけに行ったほうが良いんじゃ…」

咏「…」

咏ちゃん自由セリフ安価>>84
自由行動安価>>88

そして、今日はここまで

kskst

起きろアラフォー

さっきチンコ立たせてたな

シャイニングウィザード

上に乗っかる

京ちゃんに抱きついておざなりに

水着脱がす

すこやんよりもいかに偉大かを話す

桶で水をぶっかける

うーん、低く狙うべきだな

女子力判定っぽいな6:4位か

これだと女子力かな

すこやんもへばってないで頑張ってくれんと

咏ちゃんが5点差で負けてるから
今は咏ちゃんを応援する!

いつのまにか進んでたwwww
つーかスレ住民的に変態判定ばっか多いんだよなあ、スナイプの練習せんと

「年下の男の子を落とす100の方法」その33 『耳たぶはむはむ』
その34 『起きろアラフォー』と、その35『京ちゃんに抱きついておざなりに』

健夜「…むにゃむにゃ…うふぅ…気持ちええ…温泉最高だねぇ…」

「おい」

健夜「ん…?」モゾッ

咏「起きろアラフォー」

健夜「へ…」

咏「起きろー」

健夜「咏ちゃん…?わざわざ心配して来てくれたの?…ありがと」

咏「んー」

健夜「んー…待って。今起き上がるから…」モゾモゾ

健夜「…おまた…」

健夜「………せ…?」

咏「ほらな?言った通り大丈夫だったろ?」

京太郎「はあ…」

咏「ほれ。んじゃあとっとと行くぞー。もうコイツに用は無い」

京太郎「わかりましたけど…健夜さん本当に大丈夫っすか?」

健夜「う、うん。ありがとうね。もうほとんど痛みは引いたから…」

京太郎「そりゃ良かった。だったら後で…」

健夜「…ちょっとその前に聞きたいんだけど」

京太郎「…はい?」

健夜「…な、なにしてるのかなー…と…」

京太郎「ああ、それは…」

咏「えへへ!だっこ!」

健夜「…」パクパク


【咏ちゃん女子力判定】

大失敗:「…」ザバーーーーン「復活した!?」

失敗:「いやあ、なんかせがまれちゃって…」

成功:「逆らったからその罰らしいっす。あはは…」

大成功:「…も、もう勘弁して下さいよ、恥ずかしい…」



《女子力補正》
>>100コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~39

成功:40~89

大成功:90~99

ほいさっ

二個使いは二倍か?

>>101
いえす

そして今日はもう寝る!おつかれさまー

おまけ

お守り(初美)《そろそろ私の出番ですねー》






ででどん!

乙ー

乙ー
非優勢で6はでかいな

乙乙!
えっ?塞げませんかねぇ?(困惑)



そういえばお守りイベとかあるのか
恋愛関連どうなるんだろう・・・
安産祈願とかも持ってたな

おつー

前スレ1000でカツ丼か
久保コーチも出そう(提案)

電気アンマで喘いでるすこやんへの反応薄かったな…
そういう需要はないのか

>>109
静かだったのはきっとみんな賢者タイ(ry

ああネタで「ふぅ…」とか言うんじゃなくてガチ賢者タイムの可能性もあるのか
失礼した

>>109
固唾を飲んで見守ってたからしょうがない

>>109
予想以上だったので反応しずらかったのですよ

>>111
無い無いノーウェイノーウェイ

いやマジであんなんでそれは、褒め殺しにあってる気がして居心地悪いから勘弁
始めます

イラッシャイマシ

キタデー

キマシタワー

京太郎「しっかし、本当に咏さん軽いですねー。見た目通りに」

咏「あん?なーんか含みを感じる言葉だなおい」

京太郎「いやいや、そんな事は別に…」

咏「そんな事言う奴はこうだ!」ギリギリ

京太郎「いててて!ツボ押さないで!落っことしますよ!」

咏「ふははは。落としたらどうなるかわかってんだろな…ん?」

健夜「…」ムクリ

咏「うおっ!?」ビクッ

健夜「…」ザバーーーーン

京太郎「復活した!?」

健夜「ぬうーーーーん」グイッ

健夜「てい」ベリッ

咏「うおおおお!?」

京太郎「引き剥がした!?」

健夜「うっふっふー」ギューッ

咏「ちょ、やめ、健夜さん離せ…」ジタバタ

健夜「やーよー」グググ

咏「ちょ、おい、何する気…」

健夜「これ見よがしに見せつけてくれるじゃない」ボソッ

咏「あ、当たり前だ!そうでなきゃ何のためにお前のところになんか…」

健夜「けど、私のトコに来たのは失敗だったね!」

咏「お、おい…」

健夜「暴れたら怒られるから、地味な技を…」ブツブツ

咏「おいっ!まだキン肉マンモード解除して無かったのか!」ジタバタ

健夜「力いっぱい抱きしめるだけの技!」ギュッ

咏「はうっ!?」

健夜「おりゃー!」メキッ

咏「うぎゃーーーーーーー!?」

健夜「…ふう」ポイッ

咏「…ぐふっ」

京太郎「…」ポカーン

健夜「…ふう」

咏「…くそう」ブクブク

京太郎「あの…」

健夜「…」ジーッ

京太郎「え…?」ビクッ

健夜「須賀君も須賀君だよ…」ジリッ

京太郎「へ?」ゾクッ

健夜「咏ちゃんとラブラブしながらお尻痛めてる私を煽りに来るなんて…」ジリジリ

京太郎「…健夜さん?」ズサッ

アラサーをこじらしてやがる

鯖折りとはやるなアラフォー

なんでこんなに強くなってるんですかねえ

這い寄るアラフォー

健夜「そりゃあ咏ちゃんはちっちゃくて可愛くて軽いだろうけど、まさかあんな…抱きつきながらとか…」ジリッ

健夜「リア充に煽られるイケてないグループの気分だよっ!」

京太郎「いや、俺そんなつもりじゃ…」

健夜「あれですか。私への当て付けですか」ジリッ

京太郎「なんで敬語…って健夜さん目が怖い…」

健夜「君にもちょっとお仕置きが必要だと思うの」

京太郎「ええ!?」

健夜「…って訳で」

京太郎「な、なにを…!」

健夜「…」

京太郎「…」

健夜「…ふふっ」

京太郎「?」

健夜(ここで、須賀君の胸板に手を当ててー)ピトッ

京太郎「っ!?」ビクッ

健夜「今度は私を抱っこして貰おっかなー」

健夜(…い、言った!言ったよっ!)

京太郎「うえええ!?」

健夜(よっし!咏ちゃんとは違う反応!)

健夜「あはは」

京太郎「な、健夜さん何言って…」ドキドキ

健夜「冗談」スッ

健夜(…ま。今回はここまでかな)

京太郎「そんな、健夜さんなんて抱っこしたら俺…」

京太郎「え?冗談?」

健夜「…今、ドキッとしたでしょ」ニコッ

京太郎「う…いや、それは…」

健夜「えへへへ」

京太郎「…はい」

健夜「えへへ。えへへへ。須賀君のエッチ~。えへへへへ」

健夜(うあ。ニヤニヤが止まんないや)

京太郎「いや、その…だって…」

健夜「えへ。えへへへへ。えへへへへへへ」

京太郎「…笑わないでくださいよ」

健夜「…ふふ。ごめんごめん。それじゃあ、これはお詫び」

京太郎「おわ…?」

健夜「ちょっとだけだよ?」スッ

京太郎「ちょ…」

健夜「えいっ」ギュッ

京太郎「ほわああああああああああ!?」

ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

健夜(…ま、抱きついたのは腕になんだけどねー)




ステータス更新

すこやん
基礎ステータス

 元気       :  45/100
 ストレス     : 200/1000
 血中アルコール濃度: 20/100 (シラフ並)


 体力   :C 62     ※はっちゃん並                (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :A102     ※GrandMaster                 (国内無敗。リオデジャネイロ東風戦銀メダリスト)
 意志   :D 46     ※咲ちゃん並                  (ううう…また迷子になっちゃったよぅ…)  
 女子力  :C 79     ※咲ちゃん並                  (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 91     ※憧ちゃん並(風評被害)          (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)
所持金:11,660円

所持アイテム:ウイスキー 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)
お神酒(心) 神様に供えるお酒。血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)意志5上昇(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         長野のおいしい水 長野の綺麗な清水から汲んだ水。500ml入りペットボトル。元気20回復、女子力3上昇(使用時)
         ウコンチップス ウコンを薄切りにして揚げたもの。味?知らんし。血中アルコール濃度20減少(使用時)
お守り(安産祈願)
         お守り(恋愛成就)
         (縁結び)
        E パレオ付き水着


咏ちゃん
基礎ステータス

 元気       : 100/100
 ストレス     : 200/1000   
 血中アルコール濃度:  0/100 (シラフ) 

 体力   :C 67     ※はっちゃん並              (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :? +4     ※Cat Chamber              (迫り来る怒涛の火力)
 意志   :E 38     ※黒糖を断たれたはるる並      (……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖) 
 女子力  :C 52     ※咲ちゃん並               (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 87     ※憧ちゃん並(風評被害)        (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)

所持アイテム:お守り(初美)

          お守り(金運)
          (お守り(恋愛成就))
         パレオ付きビキニ

         タンキニ
        E スク水


現在の好感度

健夜31
咏  20

アラフォーやるやん

水飲む?

すこやんかわええ

アラフォー頑張ってるじゃん




こーこちゃんカワイイ

ところでえりちゃんは?

健夜「…」テレテレ

京太郎「…」テレテレ

健夜(ちょ、ちょっと大胆に行き過ぎただろうか…)カアアア

健夜(会話も途切れちゃったし、どうしよ)

咏「…」ザバーーーーーーーン

健夜「あ。咏ちゃん」

京太郎「咏さん」

咏「てんめえ、このアラフォー…」

咏「…が…?」

咏「…?」キョロキョロ

健夜「?」

京太郎「?」

咏「…あれ?」

咏「…」キョロキョロ

咏「…?」

咏「…うーん」

京太郎「…咏さん?」

健夜「…どーしたの?」

咏「いや…」

京太郎「なにかありました?」

咏「声が…」

健夜「…声?」

咏「うん。いや、なんか誰かの声が聞こえたような…」

京太郎「声って…止めてくださいよ?また変な事言って脅かすの」

健夜「え゙。まさかおばけ関係とか…止めてねそういうの」

咏「そんな感じじゃあない…と、思う…かも…おそらく…だったら良いなぁ…」

京太郎「段々自信なくなってってるんじゃないですか」

健夜「なんだか怖いなぁ」

京太郎「なんて言ってたんですか?」

咏「…私の力を貸しましょー…って」

京太郎「…なんだそれ、カッケーけどコエー」

健夜(なんか嫌な予感が)

咏「…とにかく、そろそろ湯あたりしてもつまんねーし、一旦上がろうか」

健夜「…そうだね」

京太郎「…了解っす」

健夜(…あの時、私たちは誰一人考えもしなかったのです)

健夜(この時の咏ちゃんの異変が、まさかあの惨劇の前兆だったとは…)

健夜(…なんてことがありませんように)

健夜「それじゃあ、湯船から上がろうか」

咏「おー」

???「京ちゃん……」

うたちゃん逆転イベントだと思ってたら雲行きが怪しくなってきましたね…

なんか不穏な・・・

体力回復しといたほうがいいのかな

上で提案あったけど水飲んどこうか?

はっちゃん・・・

長野デートだ!

初美ェ……

>>135
なんかハードなイベントに入ったら怖いし飲んどいていいと思ふ

>>135
飲んどくか

>>135
飲もう

つーか酒ばっかで体力回復系がないなwwww

>>135
飲もうぜ

>>135
飲もう

その時、奇跡が起こったッ!お守り(初美)が発動するッ!!

お守り(初美)の隠された効力が明らかになったッ!!!

効果
お守り(初美):鹿児島のとある巫女が、初めて作った手作りのお守り。初めての作品ゆえ、変な思い入れやら製作者本人の性質やらを引っ張っている未熟品
          発動すると、装着者の衣装がメゲる。そして…
         また、一度効果が発動するとお守りはその効力を失い、以降再びイベントを発動することは出来ない

同時に、イベント

『咏ちゃんに服を着せる8の方法』発生

女子アナに持たせろよォ!

なんでてめぇがもってんだよ!!

健夜「なんか喉乾いたし、お風呂上る前に水飲んでおこうっと」コクコク



ステータス更新

すこやん
基礎ステータス

 元気       :  65/100
 ストレス     : 200/1000
 血中アルコール濃度: 20/100 (シラフ並)


 体力   :C 62     ※はっちゃん並                (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :A102     ※GrandMaster                 (国内無敗。リオデジャネイロ東風戦銀メダリスト)
 意志   :D 46     ※咲ちゃん並                  (ううう…また迷子になっちゃったよぅ…)  
 女子力  :C 82     ※咲ちゃん並                  (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 91     ※憧ちゃん並(風評被害)          (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)
所持金:11,660円

所持アイテム:ウイスキー 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)
お神酒(心) 神様に供えるお酒。血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)意志5上昇(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         ウコンチップス ウコンを薄切りにして揚げたもの。味?知らんし。血中アルコール濃度20減少(使用時)
お守り(安産祈願)
         お守り(恋愛成就)
         (縁結び)
        E パレオ付き水着

今からでも遅くないアナに持たせよう

ロリ体系に持たせても美味しくないわぁ…

チェンジで

せめてすこやんくらいないと意味がない

ガッカリですわ

京太郎の服を着せよう

京太郎に持たせよう?(難聴)

ひどい反応だなwwww

キャップにお守り渡そうか?

咏「…」ピタッ

健夜「…?どうしたの?」

京太郎「咏さん?」

咏「…」

健夜「早く行くよー」

京太郎「もしかして、湯あたりしちゃいました?」

健夜「だったら大変。私の飲みかけだけど、水飲む?」

咏「…なんでだ?」

京太郎「え?」

咏「なんで私はこんな格好して…」ブツブツ

健夜「うーん。どうも湯あたりとかじゃあないかなぁ。まあいいか。それよりこーこちゃんとえりちゃんに声かけて、一旦お風呂出よ?」

咏「…」

健夜「…咏ちゃん?」

恒子「なになに?どしたー、すこやんー」

えり「私たちはそろそろ上がりますけど、みなさんは…」

咏「…そうか。そうだったのか…」ブツブツ

健夜「咏ちゃん?」

咏「どうもいまいち調子が出ないと思ってたら、そういう…」ブツブツ

恒子「どうしたの?この子」

えり「さあ?」

京太郎「なんか、さっきからちょっと様子が変なんっすよ」

恒子「変?」

えり「それはどういう…三尋木さん!!?」

健夜「え…」

恒子「わお」

京太郎「ちょ…!?なにやってんすか!!」

咏「ん…このスク水がだな。身体を締め付けてキツイんで、ちょっとルーズな着こなしを…」ヌギヌギ

健夜「アウトォオオオオオオオ!!」

恒子「咏ちゃん流石にそれはヤバイって!」

咏「大丈夫だって。周りには身内しかいねーんだし」ヌギヌギ

えり「何を言ってるんですか!他にも監視員や他のお客さんが…」

えり「…」キョロキョロ

えり「…誰も居ない…?」

恒子「はれ?さっきまであんなに人が居たはずなのに…」キョロキョロ

京太郎「あわわわわわ」

健夜「須賀君見ちゃ駄目っ!!あっち向くっ!」

京太郎「は、はい!!」クルッ

咏「何やってんだよお前らは」

健夜「いや、咏ちゃんこそ何を破廉恥な真似を…」

えり「とにかく、早く水着を着なおしてください!」

い・ら・ねー

スク水をルーズに着こなすとか、常人の発言やないで……!

ルーズソックスってのが、昔流行ったんだよ

      ,r=ヽ、            r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
     j。 。゙L゙i     rニ二`ヽ.   Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
 r-=、 l≦ ノ6)_   l_,.、ヾ;r、゙t   lヲ '・=  )rテ-┴- 、
 `゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー'  ,r"彡彡三ミミ`ヽ
  にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ  _,,ノ ,  ゙tフ ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   ゝ-‐,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/   /  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、   '"fっ)ノ::l
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、

    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

うたさんかわいい!

ふう…

うたちゃんくらいの体型のが好きやね

スク水をルーズに着こなせるのって、出るとこがでてないからじゃ……
……おや、誰か来たようだ

スク水をルーズに着こなすとか邪道

咏「」パサリ

恒子「ル、ルーズとか言いながら、あっさり上半身裸になりおったこの娘…」

咏「ふー。気分いいなー。この開放感」ノビー

えり「身体伸ばさない!」

咏「身体が軽い」ピョンピョン

えり「飛び跳ねない!」

咏「みんなも脱げば良いじゃん」

えり「世迷言を…」プルプル

咏「気持ち良いよ~?」

健夜「咏ちゃんっ!」

咏「なんだよ」

健夜「水着着なさい!」

咏「やなこった」

健夜「どうして!」

咏「どうしてもー」

健夜「くっ…!駄々っ子!」

咏「むしろ、みんなが水着着てるほうがおかしいんだって。ここは温泉だぜ?」

えり「いや、その理屈は通りませんって。混浴で水着着用が義務なんですから」

咏「それは、ソッチのほうがおかしいじゃん!」

恒子「はあ!?」

咏「だってさ!温泉ってのは、抑圧された魂を開放する場所だぜ!?それを、どうして身体を締め付ける水着になんて阻まれなきゃいけねーのさ!」

健夜「言ってることがむちゃくちゃ…」

咏「そんなの…」

咏「そんなのこの私が許しませんよー!」ガバッ

健夜「!!?」

健夜(お守りが光った!?)

咏「まずはお前から脱がーーーす!!」

「!!?」


これから4ターン、咏ちゃんの主導ターン
1ターンで決着が付くバトルを行い、咏ちゃんが勝つとその人物は水着を剥ぎ取られます
なお、現在の咏ちゃんにははっちゃんが乗り移っているので、体力ははっちゃん並


咏ちゃんターゲット指定(健夜・恒子・えり・京太郎)

>>170

すこにゃん

京太郎

こーこちゃん

京ちゃん

京太郎

こーこちゃん

えり

勝つしかない

咏ちゃん頑張れ超頑張れ
咏ちゃん負けるな
負けるな咏ちゃん

テスト

咏「まずはお前から脱がーーーす!!」

恒子「私!?」

咏「その巨乳…!きっちり白日に晒さんかい!」

恒子「ちょ、咏ちゃん待った…」


コンマ2桁も判定
>>181


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
体力判定
コンマ安価において、一つアルファベットが異なる毎に、ランクの高い方に、「数字7つ分/1ランク」引き分けから補正が行われます
咏ちゃんC、こーこちゃんA

よって、こーこちゃんに+14の補正
こーこちゃん勝ち:0~(32+14)→0~46
引き分け:(33+14)~66→47~66
咏ちゃん勝ち:67~99→67~99
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なお、勝ったら咏ちゃん普通に勝利ステータスボーナス+3

ゼァッ!

うら

おもちいいいいいいいいいいいい

ほい

こい

ほいっ

ひゃっはあああああああああああ!!次はえりちゃんだああああああああ!

ライジング!

なんというコンマ力だ!圧倒的じゃあないか!!!

お前らの執念を見たwwwwww

これがおもちの力だな!

ヒャッハー

ひゃっはー!

ひどすぎwwww

もういっそ全員剥ごう

何という団結力(唖然)

ふぅ…

咏「おりゃああああ!」

恒子「うわ…」

咏「ていっ!」ズルッ

恒子「きゃああああああああああ!?」

健夜「こーこちゃん!!」

咏「な?水着に抑圧されてたおっぱいが開放されて、楽になったろう?」

恒子「ばかああああああああああああ!!」ギュッ

咏「胸を隠すか…ふん。こーこちゃんまだ抵抗があるみたいだなぁ!このままじゃ放っておいたら水着着直すだろうし…だったら!」ガバッ

恒子「あうっ!?」ドサッ

健夜「押し倒したぁあああああああ!?」

えり「腕で露出した胸を隠してましたから…突進をまともに受けましたので仕方ありません」

恒子「ちょ、やめて!咏ちゃん!後生だから!」ジタバタ

咏「暴れても無駄ですよー」ズリズリ

恒子「はううう!?ちょ、やめっ!これ以上脱がされたら…」

咏「ていっ!」ズルゥッ

咏「こーこちゃんのスク水、獲った!!」グルグル

恒子「うわああああああああああああああん!」

健夜「うそ。こーこちゃんがあっさりやられるなんて…」

えり「なんなんでしょうかねぇ。このノリ…」

恒子「か、返してっ!私の水着!」

咏「いやですよー。ほれ、ぽーいっ」ポイッ

恒子「ああああああ!?」

健夜「あ。遠くに投げた」

えり「あーあ…」

恒子「うえええええええーーーーーん!咏ちゃんのバカぁああああああ!!」

咏「うへへへへー。ほれ、今更局部を隠すなー」コチョコチョ

恒子「ふうううっ!?」

恒子「こ、このぉ…!覚えておれ…」

えり「…助けにいかないんですか?」

健夜「…なんか、ようやくバチが当たったのかなーとかもちょっと思ってしまいまして」

えり「奇遇ですね。私も…いや、助けに行かなきゃとは思うんですが…」

京太郎「ううううう…」

健夜「見ちゃ駄目だよ。須賀君」

京太郎「うえええええ…見まぜんよぉぉ…」ポロポロ

健夜(泣いてる…)

咏「うりうり。そろそろ開放感に素直に従ったらどうですかー?」ツンツン

恒子「うえええ…咏ちゃんなんかにぃ~!咏ちゃんなんかにぃ~!悔しいよぉーーー!!」

咏「そんな事言ってると、もっと虐め甲斐があるじゃんさー」ツンッ

恒子「はふぅ!?」ビックッ

咏「ほら。いい加減その胸と股間隠す腕も外してやんなって」コチョコチョ

(見ても)ええんやで?

むしろ見ろ

(脱がしたら)いかんのか?

見ても不可抗力ってことで

ムクッ…ムクムクッ…

みんな脱げば恥ずかしくないやろ(ゲス顏)

生殺しすぎワロタ・・・ワロタ・・・

恒子「うやああ…もうやめてぇ…」ギューッ

健夜「なんとか辛うじて最後の一線を守ってるなぁ」

えり「福与さん…」

恒子「はぁ…はぁ…も、もう、た、助けて…」ギューーーッ

咏「やれやれ、強情な人ですねー。仕方ありません…」

咏「じゃあ次はー…」ニヤッ

健夜えり「「…っ!?」」ゾクッ

恒子「はぁ…ふう…だ、誰か…わ、私、私…もう…もう…はぁ…はぁ…」グッタリ

京太郎「…般若波羅蜜多…」ブツブツ

京太郎「色即是空空即是色…」ブツブツ

京太郎「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…っ!!」ポロポロ



咏ちゃんターゲット指定(健夜・恒子・えり・京太郎) ※恒子の場合、追撃

>>206


咏ちゃんのステータスボーナス安価

下1桁安価>>208-210
体力0,1
雀力2,3
意志力4,5
女子力6,7
変態度8,9

えり

こーこ

こーこ

追撃

ほい

さあ追撃だ

セイヤー!

貴様ら鬼か

鬼だ鬼がいる…いいぞ!もっとやれ!

負けられない戦いがあるんだぁ!

血も涙もねえのか?
お前らには!?

お前ら・・・あと3回しかないんだぞ?

血が集まる場所に集まるべくして集まってるだけだよ

>>217
京太郎脱がしてもしょうがねえだろうがッ!

>>219
全員まっぱでみんなに酒投入とか

>>219
股間を必死で隠す京太郎、恥ずかしがるアラフォー、ラッキスケベを起こす咏ちゃん

あるやろ

コンマ2桁判定
>>225
次から、判定もまとめてやります

また、咏ちゃんステータス上昇は、イベント終了後まとめてします




~~~~~~~~~~~~
体力ランク
咏ちゃんC

こーこちゃんA

えりちゃんB
京ちゃんB

すこやんC
~~~~~~~~~~~~

京太郎なら自分で脱ぐ(確信)

勝て!

一番被害にあってない、ある意味蚊帳の外のえりちゃんはここらへんで辱めを受けるべきだ(提案)

いけー

ええい

勝て!

ギリギリセーフ

勝ったな……

ああ

この戦い我々の勝利だ

敗北を知りたい

全裸なんだし少しくらいお漏らししても問題ないよね

京ちゃんにいい目を見せてあげたいがどうにかできないものか

>>235
京ちゃん脱がす→咏ちゃんにアレがペチン→顔ズリ
こんなんどうでしょ

咏「…何箇所か同時にくすぐってあげましょうかねー」

恒子「はぁ…はぁ…へ?」

咏「よっ…っと」トスン

恒子「つぅ…!」

健夜(仰向けに倒れた恒子ちゃんのお腹の上に、うつ伏せにのしかかった…)

咏「まずはー。脇腹」コチョッ

恒子「はうっ!?」ビクッ

咏「脇が甘くなったぜぃ?」ツンッ

恒子「うひゃうっ!?」ビクッ

咏「おっ。脇弱い?」

恒子「や、咏ちゃんやめて…」

咏「じゃあ、舐めってみようかなー」

恒子「ひ…!」

咏「ぺろっ…ちゅっ…くちゅくちゅ…」

恒子「ふああああっ!はうはふはふ…」

咏「…いひひ。効いてる効いてる・…ぺちゃ…ちゅ…ん…」

恒子「はっ…!ふっ…!うはああああああっ!?」

恒子「や、やめ…これいじょ…おねが…はぁ…っ!!」

咏「ちゃんと毛のお手入れもしてるから、脇の下もすべすべだーねぃ」スッ

恒子「は…は…ハッハッハッハッ」

咏「うーむ。ここまでやってもまだ守るか」

恒子「や…もう…やなの…おねがい…」

咏「じゃあ、次。首筋。…れろーーーーーっ」

恒子「~~~~~~っ!!」

咏「ーーーーーっ…ぷはぁ」

恒子「はふっ…!」ブルブルッ

咏「おおー。いい表情。いつもの元気なこーこちゃんらしくない、力の抜けた眼力のない無い目だ」サスッ

健夜(首筋をながーく舐め回した後、ほっぺを手でさすってる)

恒子「あううううう…」ガチガチ

咏「怯えた表情…まだ抵抗する気かい?」

恒子「お願い…もう…もう…」ガタガタ

咏「ふーむ…」グイッ

恒子「~~~っ!」ギュッ

咏「…ここまでされて、それでもまだ目瞑って必死になって局部隠すか。頑固だねぃ」

恒子「う、ううー…」

健夜(ああまでされたら、今度は別の意味で局部を守りたくなると思うの…)

えり「エスカレートしてきましたね。そろそろ止めないと、流石に危険かも…」

健夜「そうだね…」

京太郎「天にまします我らの父よ…」ブツブツ

京太郎「父と子と精霊の御名において…」ポロポロ

京ちゃんからなにか滴ってる

これ好感度下がるだろww

>>236
咏ちゃんから逃げた先にこーこちゃんかえりちゃんが居て
衝突からのおもちに顔面ダイブという展開もいいんじゃないかな

京太郎からしたらいやがらせもいいところだよな
あんなシルエットが目立つ水着着せられて、近くでこれだぜ……?

咏「さあ、こーこちゃん。そろそろつまんねー束縛から開放されな。そしたらもうこれ以上はしないでおいてやるから」

恒子「うえええー…すこやーん。えりちゃーん。…須賀ちゃんはこっち向いたら殺す」

咏「おいおい。羞恥心を持つからいけないんですよー?そんなつまんない感情こそがこの世の癌なんです。ほら、一緒に全てを晒しますよー」ワキワキ

恒子「ひいいいいいいいいーーーー!やだやだやだやだ!!」ギューーッ

咏「…」

恒子「…っ!っ!っ!」ギューーッ

咏「…ふう。あくまで拒否するかぁ」

咏「…しょうがないねぃ」






咏ちゃんターゲット指定(健夜・恒子・えり・京太郎) ※恒子の場合、追撃
>>244

同時に下2桁で勝利判定も
>>246


咏ちゃんのステータスボーナス安価

下1桁安価>>247-249
体力0,1
雀力2,3
意志力4,5
女子力6,7
変態度8,9

京太郎

こーこちゃん

京太郎

京太郎

追撃

さあ追撃だ

こーこちゃん

こーこ

すこやん

えり

圧倒的じゃないか…

住民さんはぐう畜やね

エロっていいよね(ゲス顔)

ステ下げを狙ったのは俺だけかい

最後まで攻めきる姿勢って大事

きっちり絶頂させるまで止めないッ!

咏「」スッ

恒子「ふえ…ゆ、ゆるしてくれるの?」ビクッ

咏「ここまでする気は無かったんだが…」スッ

恒子「へ…」

咏「これだけ頑固に身を守られりゃ、私にだってプライドがありますしねー」

咏「私の信念を否定したんです。ちょっとばかし手荒な真似も、覚悟するんですよー」

恒子「ちょ…咏ちゃん、なんかやっぱり変…」ガタガタ

咏「ふんっ!」ガシッ

健夜「実力行使!?」

えり「腕を無理矢理引っ張って…抑えてる胸から引き剥がす気ですか!」

恒子「いやーーーーーーーーーーー!!やめてやめてやめてえええええええ!!もうわかったから!私が悪かったから!だからもうやめてってばあああああああ!!」

咏「うっさい!」グーーーーッ

恒子「うわあああああああああん!!!」ガバッ

咏「…ふふふ。まず、胸部開放…」

恒子「~~~~っ!!~~~~~~~~っ!!」ジタバタ

健夜「おおう…でっか…」

えり「あーあー…」

恒子「いやっ!咏ちゃん!恥ずかしいって!やめっ!もうやめやめやめーーー!!」プルプル

咏「こーこちゃーん。そんなに暴れたら、一緒にそのでっかい胸も暴れちゃってるぜぃ?」

恒子「やだやだやだ!もーーー!咏ちゃん!後で酷いよ!」

咏「なーにー?」モニュッ

恒子「んあーーーーーーーー!!」

咏「あとで…なんだってー?」モニュモニュ

恒子「は、はふ…」

咏「…うっわ。やわらけ…」

恒子「うううううう…誰か助けて…」

咏「あとはその股間隠してる左手だけだねぃ」

恒子「こ、これだけはマジ勘弁…」ギュッ

咏「ほれ」モニュッ

恒子「ふうううんっ!?」ビクッ

咏「…」モミモミ

恒子「あっ…ちょ…あ…」

咏「…霞さんに比べたら大した事無いですねー」ボソッ

恒子「あ…?」

咏「かぷっ…こりこり」

恒子「ういいいいいいいいいっ!!?」

咏「…はむ…こり…ん…ちうー…」

恒子「んはああああああああああ!!?」

京太郎「為せば成る、為さねば成らぬなにごとも。 成らぬは人の為さぬなりけり…」ブツブツ

健夜(宗教の関連のネタが尽きて名言集にシフトした…)

今だ! 安産のお守りを使え!

恒子「は…はふ…はひ…はぁ…ぜぇ…」グッタリ

咏「…さて。それじゃあ、最後の確認です。諦めて自ら開放するか。それとも、より酷い目に遭いながら無理やり開放させられるか」

恒子「はぁ…はぁ…ぜっ…はぁ…」

咏「選びなさい。繰り返します。これは最後の確認ですよー」

恒子「…」

咏「さあ」

恒子「…やだ」

咏「…ふう」

咏「…ったく」



咏ちゃんターゲット指定(健夜・恒子・えり・京太郎) ※恒子の場合、追撃
>>263

同時に下2桁で勝利判定も
>>265


咏ちゃんのステータスボーナス安価

下1桁安価>>266-268
体力0,1
雀力2,3
意志力4,5
女子力6,7
変態度8,9


追撃

こーこちゃん

ほいさ

追撃か

それ

追撃

変態度上がりまくってんな
ほぼ極振り状態

危なかった。ここで勝ってたらレイプもの一本書くとこだった

ロリ体系の着物お姉さんがド変態とかいいよね…

京ちゃんに裸のままの傷ついたこーこちゃんを任せよう

最後の最後でしくじったか

お守りというより呪い

ふぅ・・・






こーこちゃん最高

咏「そんじゃあ最後のトドメを…」ワキワキ

恒子「…っ!」

恒子「ふっざけんな!」ガバッ

咏「うわっ!?」

恒子「こ、こんにゃろっ!人がおとなしくしてたら調子に乗ってくれちゃって!」

咏「うおおお!?」

恒子「咏ちゃんなんかなー!片手ありゃポーイだっ!」ポーイッ

咏「ふぎゃっ!?」ベチャッ

健夜「あ、吹っ切れた」

えり「股間は未だ隠したままですが…もう胸は諦めましたか。リスク管理ですね」

恒子「このこのこのこの!!」ギリギリギリ

咏「いててててて!こ、このやろ…!」

健夜「元気だねー。ヘッドロックだー」

えり「ヘッドロックですねー。乳房が顔に当たってます。息できないんじゃないでしょうか」

咏「もががが…」ジタバタ

恒子「おらおらおら」ギリギリ

健夜「元気だねー。なんか生き生きしてるねー」

えり「そうですねー。なんかもう暴れ放題って感じですねー」

恒子「ふはははー!どーだ!これが欲しかったんだろー?えー?思う存分私のおっぱいを味わうが良いさこんにゃろめー!」ギリギリ

咏「」ジタジタ

健夜「この如何ともし難い戦力差…」

えり「まあ、ぎりぎりでしたね」

咏「…こ、このっ!」パシッ

咏「…はぁはぁ」

恒子「…」ソソクサ

健夜「あ、でもやっぱり胸隠した」

恒子「ちょっと、誰かタッチ。咏ちゃんなんか様子やっぱ変だよ。なんとか正気に戻さないと…」

健夜「うーん…」

えり「変なのは見ればわかりますけど…どうやって正気に戻すかって言うと…」

健夜(なんか、あのお守りが怪しいんだよなー)

咏「ふー。危ない危ない。…そろそろお風呂からあがりましょうかねー。このままの格好で」

えり「これはマズイ」

健夜「…まあ、とりあえず取り押さえようか」

恒子「…私はもう嫌なんだけど」

健夜「けどこーこちゃんこっちの最大戦力なんだし…」

京太郎「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」ブツブツ

えり「…この子もちょっとあれかもしれませんが」

健夜「…どうしよう」

咏「じゃ、お先ー」

健夜「…っ!駄目っ!!誰でもいいから早く!!」

レコバwwwwww

レコバ…

後半戦突入
今度は、咏ちゃんを4ターン風呂から出さないように取り押さえなければなりません
主導権が変わります…と、言っても別に判定やらで何が変わるわけでも無い。状況が変わっただけ

咏ちゃんがスク水半分脱いだ状態で風呂からあがろうとしています
止めに行った人と、その方法を安価指定してください

止めに行った人(健夜・恒子・えり・京太郎)
>>282

その人の行動自由安価
>>286


勝利判定はあとで




あと、今のは咏ちゃんの敗北判定なので、勝利ボーナス無し

抱き締めて優しく諭す

京太郎

京ちゃん

京太郎

>>280

抱きしめて頭撫でながらなだめる

後から覆いかぶさるように抱きしめた。なお、押し倒してしまった模様

やけくそになって押し倒す

えり「誰でもって…」ヒクッ

健夜「…」

恒子「…っ」タジッ

健夜「…い、いけ!須賀君!」

京太郎「オレえええええええええええ!!?」

健夜「もう向こう見て良いから!早く!!」

えり「やむを得ません!これで浴場の外に出られたら…三尋木さんの人生が終わってしまう!」

京太郎「く…う…と、取り押さえたらすぐ交代してくださいよ!」ダッ

健夜「うん。考えとく(するとは言ってない)」

えり「ええ。私も(同上)」

恒子「…」ギュッ

咏「」スタスタ

京太郎「う、咏さんっ!タンマッ!!」ギュッ

咏「うおっ!?」フラッ

京太郎「うわっ!?」グラッ

咏「いって!?」ドサッ

京太郎「うわ…」ドサッ

咏「~~~~っ!このっ!馬鹿京太ろ…」

京太郎「いててて…す、すみませ…」

えり「あちゃー…勢い余って押し倒してしまいましたね」

健夜(見た感じ、半裸のスク水小学生を押し倒す高校生…)

えり「犯罪の匂いがします」

咏「お、おい、京太郎、な、なななな、なにし…あわわ…」

京太郎「あわわ…す、すみませ…」

咏「と、とにかくどけ!」

京太郎「だ、駄目です!」

咏「なんで!?」

京太郎「だ、だって、咏さんこのまま放っておいたら外出ちゃうし…」

咏「…」

京太郎「お、お願いですからまず水着着て…」

咏「…そういえば、お前もまだ水着着てんだよな」ボソッ

京太郎「…へ?」

咏「…」

京太郎「…なにを」

咏「お前も水着脱げよ」

京太郎「ひいいいいいいいいいいい!!?」

咏「私の邪魔するって事は、当然覚悟してきたんっしょ?」ニヤリ

京太郎「…」グググ

咏「むっ!?おい、離せ!水着を剥げねーじゃねーか!」ジタバタ

京太郎「させない…それだけはマジで…!!」グググググ

エロは男共を団結させるのか

京太郎の熱いリーチ棒…ゴクリ・・・

ビンビンにいきり立ったリーチ棒が…

こえーな

これ負けたら京ちゃんのトラウマ確定だな

射精せ京太郎

これ当たってるよね、お尻に

これで女性恐怖症になってハギ京エンドの可能性も微レ存

これって押し倒してる体制で京太郎は自分の水着抑えて咏ちゃんは脱がそうとしてるってことは
咏ちゃんの胸丸見えだし密着状態でかなり絵的にヤバイんじゃ…

>>301

京ちゃん勝ち:「はーなーせー!冗談だっつーに!!」ジタバタ
引き分け   :「あっ!待て京太郎!」「…ちっ。逃げたか。マジで受けとんなよ」
咏ちゃん勝ち:「ちょ、待った!うおああああ!?脱がされるぅうううう!?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
体力判定
コンマ安価において、一つアルファベットが異なる毎に、ランクの高い方に、「数字7つ分/1ランク」引き分けから補正が行われます
京ちゃんB、咏ちゃんC

よって、京ちゃんに+7の補正
京ちゃん勝ち:0~(32+7)→0~39
引き分け:(33+7)~66→40~66
咏ちゃん勝ち:67~99→67~99
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なお、咏ちゃん勝ったら咏ちゃん普通に勝利ステータスボーナス+3

さて

負けてなにか不都合があるだろうか

なるほどなるほど

強いよ京ちゃん

すまない…京ちゃんこんなとこで頑張っちゃったよ…

顔ズリルート消えてしまうん?

良かったトラウマを植えつけられる男子高校生はいなかったんだね…

でも内容的に引き分けの台詞と違って離れてなさそうだから、危ない体制継続?

京太郎「ぎぎぎ」ギュッ

咏「くっ!コイツ、マジで抑えてきやがって…いって!」ジタバタ

京太郎「っ!!」ギシッ

咏「はーなーせー!冗談だっつーに!!」ジタバタ

京太郎「~~~~っ!」ギリギリ

咏「だからこの馬鹿…痛っ!?」

京太郎「く~~~~!!」ギリギリギリ

咏「は…う…う…っ!」

えり「目の前だけの情報を見ると、なんて危険な…」

健夜「ごめんね須賀君…咏ちゃん…私の心が弱いばっかりに…」

咏「は…はっ…はー…はー…」モゾモゾ

えり「なんとか拘束から抜けだそうと藻掻いてますね」

健夜「須賀君の体の下からもうちょっとで抜け出せそう」

京太郎「…!」ギュッ

咏「あうっ!」

えり「引き戻されました。そのまままた抑え付けられましたね」

咏「あ…う…」

健夜「なんか可哀想…100%自業自得だけど」

京太郎「~っ!」ギチッ

えり「完全に身体の自由を奪いましたね。ちょっと力技で強引ですが、あれでは腕も動けないでしょうし、もう脱出出来ないでしょう」

咏「はああああっ!?」

咏「あ…ぐう…いた…いたい…って…」

咏「ちょ、京太郎、痛い…やめ…」

健夜「あれ…?」

えり「…ちょっと加減を忘れてますね」

京太郎「…」ギリギリ

咏「はう…ひ…いた…いたい…や、やめ…」

咏「い、痛いっ!いたっ!いたたたたたっ!」

健夜「ちょ、す、須賀君!」

えり「力入れ過ぎです!三尋木さん本気で痛がってる!」

京太郎「…え?」

咏「はぁ…あっ…つうっ!?…痛い…京太郎…私、壊れ…はぁ…はぁ…」

京太郎「…す、すみませ…」

咏「と、取り敢えず…腕離せ…!」

京太郎「は、はい…」パッ

咏「…はぁ…はぁ…こ、この馬鹿っ!!」

京太郎「…っ!」プイッ

咏「…なんで目逸らすんだよ」

京太郎「だ、だって、その…その格好…」カアア

咏「…私の胸なんか、見えたってどーせ大したもんでもねーだろーが」

大したもんですよ

都の中の人達が動いちゃうしな

こりゃ入ってますわ……(震え声)

こーこちゃんだったら即死だったな

セリフだけ聞くと初体験の真っ最中みたいで無駄にエロいんですけど

京太郎「いや、その…」

咏「…なんだよ」

京太郎「け、けどその…その格好はちょっと刺激的っつーか…マズイですって…いや、マジで…」

咏「何喋ってっかわかんねーんだけど。こっち見て話せー」

京太郎「む、無理…」

咏「あーーん?」

京太郎「す、健夜さーーーーん…交代…」

健夜(可哀想になってきた。それにもう須賀君じゃ強く当たれないかも)

健夜(かと言ってここでせっかく咏ちゃんを取り押さえてるアドバンテージを放棄するのも別の危険があるかもしれないし…)

えり「交代してあげましょうか?」

健夜「うーん…」


止めに行った人(健夜・恒子・えり・京太郎) 京太郎なら、追撃…?
>>315

その人の行動自由安価
>>319


勝利判定はあとで




あと、今のは咏ちゃんの敗北判定なので、勝利ボーナス無し

すこやん

京ちゃん

逆に考えるんだ……寧ろ見るどころか完全に押し倒して覆いかぶさってもいいさって考えるんだ

えりちゃん

行動自由安価なら下

お姫様抱っこで耳を甘噛み

いかに咏ちゃんが扇情的で魅力的か耳元で囁く

ほう・・・

ナイス!

ここはなにがなんでも勝ちにいくで。

とめにいったひと

とどめにいったひと

ずいぶんと変わっちまうぞ…

健夜「ご、ごめん須賀君。もうちょっとだけ頑張って抑えてて…」

京太郎「そんなぁ~…」

健夜「なんだか、さっきからちょっとだけ咏ちゃんの様子が元に戻ってきてる気がするし…このまま時間が経過するのを待てばあるいは…」

京太郎「酷いっす…」グスン

健夜「ご、ごめんね?本当にごめん…」ペコペコ

咏「…だから、健夜さんの方じゃなくって、私の方向けって。抑え付けといて無視って、なんだそりゃ。絶対脱がしますよー」

京太郎「…まーだそういう事言う…」

咏「…脱がす。絶対脱がす。剥ぐ。人類皆脱がす…」ブツブツ

京太郎「だからですねー…」

京太郎「…そういう事言わないで下さいよ。本当、いちいちエロいんだからこの人は…」

咏「んだとー!?私の何処がエロいってんだこのクソマセガキがー!」ジタバタ

京太郎「クソマセガキ…」ムカッ

咏「そーだそーだ!お前みたいな童貞純情坊やにんな事言われたって、どーこも私に魅力あるなんて思えねーんだよばーっかぁ!」

京太郎「またそうやってアレな発言を…」

咏「悔しかったら私の何処がエロいか具体的に言ってみろーだ!どーせ言えねーだろ!?お前みたいなおっぱい星人には!!へんっ!!」

京太郎「なんかムカツクなぁ…」

咏「ぺっぺっぺーっだ!」

京太郎「…」

京太郎「…」スッ

咏「?」

健夜(…耳元に口を持ってった)

京太郎「まず、声がエロい」ボソッ

咏「ひゅっ!?」ビクッ

咏「…」ドキドキ

京太郎「…なんですか、その驚いたような目は」

咏「いや、くすぐったくって…じゃなくって…耳元で囁かれ…じゃなくって、お、お前がいきなり変なこと言ったから…」

京太郎「…いつもの逆セクハラの仕返しですから」

咏「し、仕返しって…」

京太郎「…これ、オレの方がやったら犯罪だよなぁ…まあ、仕方ない…」ブツブツ

咏「お、おい京太郎…」アワアワ

京太郎「あと、その綺麗で長い、さらさらの髪の毛。エロい」ボソッ

咏「ふううっ!?」ビクビクッ

京太郎「…耳弱い?」

咏「う、うっせえ。んな訳ねーっての…はぁ…はぁ…」

京太郎「じゃあ次。たまにする流し目が、見た目に不相応に妖しくてエロい」ボソッ

咏「んは…っ!」ビクッ

咏「こ、この生意気坊主が…」ヒクヒク

京太郎「…あはっ。よだれ垂らして何言ってんのこの人」

健夜(…やばい)

健夜(…なんかSっ気に目覚めた?あの子)

……ふぅ

>>329

京ちゃん勝ち:「もっと褒めてやる」
引き分け   :「…」カアアア 「…へ?」 「あ、照れた」 「所詮高校生ですか」
咏ちゃん勝ち:「あああああ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!調子に乗りました!パンツだけは!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
体力判定
コンマ安価において、一つアルファベットが異なる毎に、ランクの高い方に、「数字7つ分/1ランク」引き分けから補正が行われます
京ちゃんB、咏ちゃんC

よって、京ちゃんに+7の補正
京ちゃん勝ち:0~(32+7)→0~39
引き分け:(33+7)~66→40~66
咏ちゃん勝ち:67~99→67~99
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なお、咏ちゃん勝ったら咏ちゃん普通に勝利ステータスボーナス+3

ウェーイ!!!

ksk

どっちがええんや・・・

こい

どっちに転んでもおいしい

ぐ……ぐぅぅぅぅぅぅぅ

褒め殺される咏ちゃんも見たかった……ッッッ

どっちでも次に繋がりそうだからよしとしよう

パンツ取られたら負け

ヘタレんなよ…

後二回か

咏「へ…よ、よだれ?」ゴシゴシ

京太郎「うん。その口元からつーっと垂れたよだれもエロいっすねー。ふはははは」

咏「この野郎…」

京太郎「ふははは。もっといっぱいありますよー。なんなら耳元で幾らでも言ってやりましょうかー。やっべ、初めて咏さんに完全勝利な気分…」

咏「がりっ!」

京太郎「いってぇ!?指噛んできた!?」ペタン

咏「…」ムクリ

京太郎「いつつつ…うお、信じらんねぇ。本気で噛みやがったよこの人…いててて…ん?」

咏「…世話になったな」ジリッ

京太郎「…」

咏「…」

京太郎「ぶっふ…っ!」ゴフッ

健夜(あ。遂に真正面からおっぱい見ちゃった)

えり「小さくても流石に生乳は反応しますか」

京太郎「ちょ…咏さん、その格好やっぱマズイ。早くなんかで着て…」

咏「何言ってんだよ」ジリッ

京太郎「あう…」

咏「お前が脱ぐんだ」ガバッ

京太郎「きゃああああああああああああ!!?」

咏「このこのっ!パンツ寄越せ!」グイグイ

京太郎「あああああ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!調子に乗りました!パンツだけは!!」

咏「ゆるさん!よーくもこの私をあそこまで…あそこまで…て…照れ…嫌がらせしてくれたなぁ!!」グイグイ

京太郎「ちょ、駄目だーってぇ!!」

咏「くっ!この…きっちり両手で抑えてガードしてきやがる。こーこちゃんより力つえーし…」グイグイ

京太郎「ふぎぎぎ!」

咏「なーめんなー!」ギュッ

京太郎「おわあああああああ!!」

健夜「腰に抱きついた!」

えり「うわ…生乳で…」

京太郎「はぁー!はぁー!う、咏さん!これ以上はマズイ!マズイマズイマズイ!もうやめっ!こらっ!!イエロカード!レッドカード!グリーンカード!」

咏「隙有りっ!」グイッ

京太郎「うおおおおおおおおお!?」ギューッ

健夜「遂にパンツ腰の部分をとったよ!!」ドキドキ

えり「ええ!今のは上手いですね!」ドキドキ

京太郎「なんで誰も助けに来ないんっすかぁああああああああああああああ!!?」

健夜「が、ガンバレ!うた…じゃなかった須賀君!!」

えり「ええ。頑張ってください。み…須賀君!!」

咏「ほれほれー」ズリズリ

京太郎「いやああああああ!!」ギューーーッ

咏「ぎぎぎ…くっそ、なんか引っかかってるなぁ…」モソモソ

勃ってますね

そら引っかかるわ

男子高校生だもんねしょうがないね

健夜(…がんばれー!咏ちゃーん!!)

健夜「…」

健夜(…いやいやいや。どっち応援してるの私は)

健夜「…」ゴクリ

健夜「…」ブンブンブン

健夜(うん。助けないと、このままじゃ須賀君が咏ちゃんにパンツを脱がされてしまう)

健夜「…」

健夜「…」ブンブンブン

健夜「…」

健夜(あ。よだれ)ゴシゴシ

健夜「…」ブンブンブン

咏「~~~♪」モゾモゾ

京太郎「だれかー!だれかー!外野ーーーーー!!」ギューッ



助けに行った人(健夜・恒子・えり・京太郎) 京太郎なら、誰も助けない。自力で頑張って!
>>344

その人の行動自由安価
>>347


勝利判定はあとで

混浴入ってから、京ちゃん治まる間がなかったろう

京ちゃん

すこやん

こーこちゃん

抱きついて押さえ込みながら弱点である耳を責め続ける。二度と動けないように腰が抜けるまで

こーこちゃんに助けを求める

これは連続じゃね?

コンマ省きの連続か
どうだろうね

やっちまったなぁ、すまぬ

む。本当だ。連続だねぃ
すまんが、これは安価下かな。それで良い?

俺は構わないけど>>347さんはどうでしょう

すこやんがこれやるのか

京ちゃんが素直にうらやましい

まーた京ちゃんキャットファイトで、でっかくなっちゃうよ

アラフォーに腰砕けにされる24歳…

ありやん

>>353
涙目になる咏ちゃんが見れればそれで良かろうなのだァァァァ――――ッ!!

ふむん。どうします?>>347
変えたほうが良いなら、もう一回安価します

ちょうどいいし、今日はもう遅いので終わりにします

>>347が気付いたら、自分で安価設定するか、そのままで良かったらそのままで良いと、レス下さい

期限は明日俺が来るまで。それまでに>>347が来なかったら、そのままで

…明日は、起きたらすぐやります

乙乙
またうたちゃん勝ったらえりちゃんも脱がされたりするんか?

>>359
そのままで大丈夫です。問題ないです。ドイツ軍人はうろたえません(震え声)

いい忘れたけどイッチ乙ー

乙!
風呂に入ってからえりちゃん空気…いや風呂入る前からか


女を見せられるかアラフォー

あと、もう一個連絡事項
実は、カンちゃん書き溜めて今週で終わらせようと思ってたんだけど、全然書き溜めてねーー!プロットも作ってねー!

なんで、こっちは明日は起きてからすぐ切り良いとこまでやって、終わり

そこからプロット作って、目処が付いたら夜からでもラストやっちゃおうかなと思ってます
…目処が付かなかったら、延期しようとも思ってますが(震え声)


なんで、もしカンちゃんやるなら明日の夜~明後日・それと明明後日くらいまでお休みをいただきたく…(小声)

乙ー
最後に迷惑かけてしまってもうしわけない

暴れるなと言われたそばから暴れる大人達
イカんでしょ

こーこちゃんもえりちゃんも堕としてー

健夜「…」

えり「本格的に泣きが入ってますけど…」

健夜「仕方ない。助けに行ってくる」

えり「ええ」ニッコリ

健夜(…もしかして)

健夜「…えりちゃん、私が行くって言うまで待ってた?」

えり「ふふ。そんな事ありません」

咏「…」モソモソ

京太郎「誰かー!!誰かー!!」

健夜「…ふう」

健夜「咏ちゃん、そこまで!!」ガバッ

咏「っ!?」

咏「くっ!?抱きつくなっ!離せアラフォー!」

健夜(…ところで、さっきのこーこちゃん戦が若干トラウマなので)

健夜(正攻法では当たらない!)

健夜「アラサーだよ!!」ドサッ

咏「うがっ!」

健夜「よっし!押さえ込んだよ!」

京太郎「た、助かった…」ギューッ

京太郎「…」

咏「は、離しなさーい!離れるんですよー!そして脱ぐんですよー!」ジタバタ

健夜(そしてこっちの方が質が悪い!)

健夜「ふーっ!」

咏「ひいいんっ!?」

健夜(だから…悪く思わないでね。弱点の耳を責めるよ!)

健夜「ふっ!ふーっ!ふーーーーーーっ!」

咏「ふあああああああああっ!?」

健夜「ふー!ふー!ふー!」

咏「ちょ、やめっ!やめろアラサー!アラフォー!やめて健夜さん!」

健夜「ふーっ!」

咏「んはああああああ!!」

健夜(続ける…!二度と動けなくなるように、腰が抜けるまで!!)

健夜「ふーっ!」

咏「あふ…」

咏「は…はぁ…あふぅ…こ、このぉ…は…はふ…」

健夜(…すっごい喘いでる…)

健夜「ふーーーっ!」

咏「あ…はぁあああ…」ゾワゾワッ

健夜(ホントに弱点なんだなぁ…)

咏「はっ…はっ…はっ…」モソモソ

健夜(逃げようとしてるけど、そう簡単には逃さないよ)ギューッ

咏「ひぐっ!」

健夜「…」

咏「うあああ…」ジタバタ

健夜「…」

健夜(も…)

健夜(…もっと激しくやったらどうなるんだろうか)ドキドキ


コンマ二桁判定
>>371

すこやん勝ち:「…かぷっ」
引き分け   :「す、すすす健夜さん!?俺巻き込んでる!俺巻き込んでる!」
咏ちゃん勝ち:「ふぎゃああああ!?私まで脱がそうとしに来た!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
体力判定
コンマ安価において、一つアルファベットが異なる毎に、ランクの高い方に、「数字7つ分/1ランク」引き分けから補正が行われます
すこやんC、咏ちゃんC

よって、京ちゃんに+7の補正
京ちゃん勝ち:0~(32)→0~32
引き分け:(33)~66→33~66
咏ちゃん勝ち:67~99→67~99
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なお、咏ちゃん勝ったら咏ちゃん普通に勝利ステータスボーナス+3
すこやん勝ったらすこやん勝利ステータスボーナス+3

この時間帯には流石に人居ないと思うけどねー

ほい

引き分け狙う

ギリギリ引き分けか

居たし…
どっから来るんだチミ達は

えい

呼ばれた気がして

上がったらきます

健夜(なんか興奮してきた)

健夜「ふっ!ふーっ!」

咏「はふ…は…はぁっ…!くぅっ…!」

健夜「あははは…悶えろー!ふーーーっ!」

咏「や、やめ…くううはぁあっ!?」

京太郎「ちょ、すすすす健夜さん!」

健夜「…へ?」

京太郎「俺巻き込んでる!俺巻き込んでる!」

健夜「まき…?」

京太郎「健夜さんが咏さん押し倒した時に、俺まで…」

健夜「…」キョトン

健夜「…」キョロキョロ

健夜「…」

健夜(…現状を俯瞰しますと)

健夜(上半身剥いたスク水を着た咏ちゃんを押し倒し、腰にしがみついたまま、執拗に耳に息を吹きかける私)

咏「はっ…はぁ…はぁ…」ジタバタ

健夜(…悶えながらも、なんとか脱出しようと必死に藻掻く咏ちゃん。…逃さないけど)ギューッ

咏「あふっ…!」

健夜(…あと、今まで気付かなかったけど、多分私が咏ちゃんを押し倒した時についでに巻き込まれて一緒に倒れたであろう須賀君が)

健夜(私のお腹から下と咏ちゃんの腰から下にサンドイッチになっておりましたとさ)

健夜「…」モソッ

健夜(…おしりが須賀くんのお腹に当たってる。…あれ、なんか身体が熱い)

健夜「ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…」

健夜(ちょーっと、マズイなぁ)

咏「重い…ど、どけどっちか…」ジタバタ

健夜(お腹の底がなんか死ぬほど熱い…)モゾッ

京太郎「~~っ!はうっ!」

京太郎「やわらけ…ううう…」

健夜(…男の子のお腹って、やっぱり凄いな)

健夜(ゴツゴツしてて、硬くて、熱い…)モゾモゾ

京太郎「やっべ…こ、これ…」

健夜(もうちょっとだけ…)

京太郎「健夜さん早くどけてーーーーー!!」

健夜(…ん。もうちょっとだけ乗ってたい…)モゾモゾ

咏「どけーーーーーーーー!!」

健夜(咏ちゃんの肌もすべすべで気持ち良いし…)スリスリ

咏「ふぎゃーーーーーーーーー!!」ジタバタ

京太郎「咏さんも下で暴れないでーーーーーーー!!」

咏「脱がす。脱がす…おのれ着衣厨ども…この恨み晴らさでおくべきかですよー…絶対お前ら全員脱がす…」ブツブツ

京太郎「うわあああああああああああああああああ!!」 (←絶望に満ちた福山ボイスの絶叫)

なんだよ着衣厨ってwwwwwwww

無敵のギアスでなんとかしてくださいよおおおおおおおおおおおおおお

えり「うーん…なんでここまでの騒ぎになって、誰も来ないんでしょうね?まるで、結界でも張ってあるような…」

えり「…って、それはゲームかなにかのし過ぎみたいな発想ですが、それくらい不自然です」

えり「三尋木さんも、たまに別人のような口調になったりしますし…」

えり「本格的に怪しい…そして」

えり「…誰も居なくて良かった」ホッ





最後、行動する人(健夜・恒子・えり・京太郎)
>>383

その人の行動自由安価
>>386

これはギアスの鳥が京ちゃんの左目から何度も羽ばたいてるな

こーこ

ksk

らんにゅー

こーこ「こうなったらお前らもぬげー!!」えり、すこやん、京太郎の全員を脱がしにかかる

どさくさにまぎれて京太郎とすこやんを脱がして自分も脱ぐ

みんな興奮のあまり目的忘れてるよね
だがよくやった

こーこには一ちゃんが乗り移ったか

はっちゃんの呪いこわすぎわろえない

恒子「うおわあああああああああああ!!」ガバッ

えり「!?福与さん!?」

健夜「こーこちゃん何してるのーーーーーーーー!!」

恒子「こうなったらお前らもぬげー!!」ガバッ

えり「えええええ!?」

健夜「ぎにゃあああああああああ!!こーこちゃんいろいろ隠してぇええええええええええええええええええ!!!」

京太郎「…きょうたろうは めのまえが まっくらになった…」フラフラ

恒子「おりゃーーーーー!!!」シパーーン

えり「きゃあああああああああああ!!」

恒子「ふーはっはっは!油断しましたねー?そんな脱がせやすい水着着てるからいけないんですよー!破廉恥女めー!」

健夜「えりちゃんも脱がされたぁああああああああああああああああ!!?」

京太郎「世界に光が満ちた」ジーーー

健夜「須賀くーーーーーーん!!」

えり「な、ななな、いきなり何を!!」

恒子「私だけ脱がされるのは不公平じゃー!全員脱げーーーー!!」ガバッ

えり「うわああああああああああ!!」ギューッ

恒子「どりゃ!」ガバッ

えり「はう!」ブルッ

恒子「くくく…この体格の女性ですら余裕で局部ガードしてる手を引き剥がして羽交い絞め可能」

えり「や、やめ…離して…恥ずかしいです…」ユサユサ

恒子「このボディ…実に素晴らしいですねー。さっきのボディよりもずっと力があって実力行使も簡単…」

えり「!?あ、貴女、福与さんではありませんね!?何者ですか!」

恒子「んー?私恒子だけど…どったのえりちゃん?…ふふふ。私は神です」

えり「くっ!本格的に悪霊の仕業だった!?そんな非科学的な…!」

恒子「神だと言っているでしょう!その証拠にほら!」

咏「脱げー!脱ぐんですよー!脱がしますよーー!!」ジタバタ

健夜「くっ…!抵抗がいっそう激しく!?」

京太郎「うわああああああああああああん!!出来ればあっちに巻き込まれたかったぁああああああああ!!」

健夜「そこ!うるさい!!」

咏「殺すぞ!!」

恒子「私は分霊です!!」

えり「事態は最悪の状況に!!」ジタバタ

恒子「ふははは。巨乳は暴れるとおっぱいも暴れるんだぞー?え?えりちゃんー」ムギュムギュ

えり「ぐう…さっきからなんで水着を取りに行かないか疑問だったけど、まさかこんな理由だったとは…」ユサユサ

恒子「ぶっちゃけ、えりちゃんが一番手強そうだしねー。悪いけど、とりあえず一旦戦闘不能になってもらおうかと…」

えり「な、何を…」

恒子「つまりこういうこと!」モニュッ

えり「ふあああ!?」

恒子「立ってらんないくらい揉みしだくっ!」モニュモニュモニュ

えり「はあああああああああ!!」

きたか!(ガタッ

須賀!男なら突撃しろ!

はっちゃんでこれなら霞さんのはもっとヤバそう

まだだ……まだ終わらない……まだまだ終わらせない……!
天国の入口が見えるまで……イベントの後は……赤玉も残さない……!!!

…ふう

健夜「えりちゃああああああん!!」

京太郎「『らせん階段』『カブト虫』『廃墟の街』『イチジクのタルト』『カブト虫』『ドロローサへの道』『カブト虫』…」ブツブツ

健夜「須賀君も壊れたーーーーーーーー!!」

えり「…はふ」ドサリ

恒子「…よし、まずは一人」ユラリ

健夜「ひっ!」

咏「次はお前だ。アラフォー…!」

健夜「や、やめ…ちょ…咏ちゃ…こーこちゃ…」ブルブル

恒子「ほれー!」グイーーン

健夜「ふにゃあああああああああああ!!」

咏「おおー。流石そっちのボディー!子猫持ち上げる見たくして首根っこ掴んで持ち上げました!」

恒子「脱げやぁーらーーーーー!!」シパーン

健夜「いやあああああああああああああああ!!」ポロン

恒子「ほい、ビキニの上、もーらい」クルクル

健夜「うええええ…」

咏「…ちっ。私よりある…」ブツブツ

恒子「…ごめん。すこやん。私のと比べたらちょっと…」

健夜「酷い辱めだーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

京太郎「『特異点』『ジョット』『天使(エンジェル)』『「紫陽花』『カブト虫』『特異点』『秘密の皇帝』…」ブツブツ

えり「…」ムクリ

健夜「あ、立った!えりちゃん!お願い助けて…」

えり「…あとは、そこの金髪の少年だけですねー」ボソッ

健夜「え…」

えり「脱げ…脱げ…全部脱ぐんです…」ユラリ

健夜「ゾンビ映画ノリで増殖してる!?」

京太郎「ああ…俺、遂に天国に来たんだ。もう死ぬ事があっても怖くない。覚悟が出来たよ…俺は幸せだ。そう、覚悟したから、幸福になれたんだ…」ブツブツ

健夜「須賀君!駄目!欲望に負けたら後で死にたくなるよ!」

健夜「…!?」

咏「」モソモソ

健夜「やめっ!咏ちゃん!下は駄目!」ジタバタ

咏「暴れんじゃねー!!」

健夜「いやあああああああああ!!もういやあああああああああああああ!!やだあああああああああああああああ!!」

京太郎「…」ドキドキ

健夜「そこーー!!正気にもどるなーーーーーーー!!」

咏「ほい」ズルッ

健夜「うわあああああああああああああああああああ!!」

健夜「…ううう。もうお嫁にいけない…」ペタン

えり「…」ガシッ

京太郎「うおおおおおおおおおお!?」ドサッ

えり「最後は君です」グイッ

京太郎がスタンドに目覚めてる

えっ、お嫁にいけないって……
もうすでに……あ、ゲフンゲフン

もう四人とも絶対見られてるよね(ゲス顔

このまま密室に閉じ込めよう

京ちゃんよかったねぇ
報われたねぇ

京ちゃんの忍耐力は凄まじいな

暴発してもおかしくないだろうに…

恒子「脱げ…脱げ…!…脱ぐんですよー」ワキワキ

えり「脱ぎなさい。脱ぐんです。…脱ぐんですよー」ワキワキ

咏「脱げよー。脱ぎなって。…脱ぐんですよー」ワキワキ

京太郎「ちょ…」ズサッ

京太郎「」トン

健夜「…」

京太郎「や、やばいです健夜さん。ここは一旦逃げましょう。なんとかして二人で…」

健夜「…」ガシッ

京太郎「…え」

健夜「…脱ごっか」ギュー

京太郎「ひ…ひや…」

えり「羽交い絞め。両腕取りました」モニュッ

京太郎「!?」

京太郎「…あ。おっぱいが背中に…」キュン

恒子「私は左足」ガシッ

京太郎「ちょ!?」

咏「私は右足」ガシッ

京太郎「う、動けねぇ…」ググッ

えり「抵抗は無意味です」ムギュッ

京太郎「痛い…!けど、気持ち良い…」ハァハァ

咏「さあ!パンツを!」

健夜「うい」スッ

健夜(…ごめんね。須賀君)

京太郎「ちょ!健夜さん!!」

健夜(実は、意識だけはあるの)

健夜(なんでか脱がせ!っていう声に逆らえないだけで)

健夜(…内心すっごい複雑だけど)

健夜「」チョン

京太郎「うわああああああああああ!!」

健夜(…まあ、仕方ないよね?)

健夜「脱がす!!」グイッ

京太郎「す、健夜さ…!!」

健夜「ハァハァハァハァハァ」グググ

京太郎「目が怖い…」

健夜(ゆっくり…ゆっくり…)グググ

健夜「ハァハァ…て、ててて丁寧に…もうちょっと…ハァ…フー! フー!」スス…

>>410
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
判定 

??:0~(32)→0~32   「」ボロン 「あらあら、面白い事になってるわ。記憶は後で消すとして、ちょっと観察してみようかしら」クスクス
??:(33)~66→33~66 「そ、そこまでです!破ァ!!」「ふえええ!」「…ふう。やっぱり神様降ろさないと無理だったかしら」
??:67~99→67~99   「うふふ…。楽しそうだけどそこまでよ?破ァ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こい

寺生まれってすごい

ほい

えい

ほいさ

ハァ!

キターーーーーーーーー!

あ・・・

流石だよお前ら(感動)

ありがとうはっちゃん

エロはコンマすら操るのか

欲望の力は恐ろしいな

イッチ!存分にやっちゃって!

ちょっと休憩します。3時頃には戻ってくると思う
今日の安価はもう全部終わったんで、更新を期待せずにお待ちください

どーすっかなー

このイベントは、「無かったこと」扱いになります
安価で謎の人物が記憶消すって言ってるけど、もうむしろバイツァ・ダストとかタイムベントとかハイパークロックアップのノリで

どんな展開を期待してるか、雑談してくれたら嬉しい。その流れ汲むかも


京ちゃんの京ちゃんはどれくらいの大きさだろうか

無かった事になるということはそこで見てる巫女さんも巻き込んでピリオドの向こう側へ突き進んでも構わないって事ですね

そんなん言われたらそりゃもうあれよ(ゲス顔)

なかったことになるならくんずほぐれつ(ゲス顔

無かったことにしてはいけないと言いたいけど

無かったことになるならそらもう酒池肉林やろなあ・・・(ゲス顔)

セクロスに決まってるだろ(迫真)

ヤることは一つしかないじゃないか


犯ってしまいましたなぁ これは酒池肉林よと思うよ
お詫びに神酒(霞)が人数分送られてくる可能性も

そりゃもうねんごろよ(ゲス顔

一晩な過ちを犯していいのよ?

一度ヤッてみよう(提案)

記憶は消せる……消せるが……!
消えたものは元に戻せないっ……!

つまり処女膜の再生は不可能っ……! もう戻らないっ……! 一生っ……!

一晩の過ちから……既成事実ッ!
四人同時出来ちゃったッッ!!

大人に攻められる京ちゃんは有りだと思うの

経験なさそうなプロ二人は興味津津で触りだしてむくむくと大きくなる京ちゃんのアレ、煽るアナ2人
京ちゃんが意識を失うなり、発射したところで終わりが妥当なとこか

そらもう行くとこまで行くなら5人で…

京ちゃんのリーチ棒が場に出て他家全ツッパからの一発ツモで他家全員トぶに決まってるじゃないですか

京太郎青春の向こう側へ…
合法ロリからグンバツ大人のボディ体験しちゃったら同年代なんかに反応しなくなっちゃう

ただいま

おかえりんこ

おかえりなさい
それにしても、これが20過ぎたいい大人連中の所業だというのか……

若いツバメとかアラサー大好きだから!

数日後
鹿児島県某所

初美「…お願いします。お願いします。お願いします…どうかお守りによる被害がありませんように。神様…お願いします…」カタカタ

霞「ただいま」スッ

初美「っ!!」ビクッ

霞「終わったわよ。はい、お守り」ニコニコ

初美「…す、すみませんでした。わざわざ私の不始末の後処理を…」ヘナヘナ

霞「いえいえ。ちゃんと処分しておくのよ?」

初美「わかりました。しっかり燃やしておきます…」ギュッ

霞「まあ、初めてのお守り作成で力入っちゃったのかしらね?それで、効力も歪んじゃって、悪い神様が入っちゃっていたみたい。これからは気をつけなさい?」

初美「はい…」

霞「はい、これ、お土産の温泉まんじゅう」スッ

初美「…」

霞「どうかしたのかしら?」

初美「あ、あの…」

霞「うん」

初美「…だ、大丈夫でしたでしょうか…その…被害…は…」

霞「…」

初美「…」

霞「そうねぇ…」

初美「…」ジワッ

霞「…知りたい?」

初美「…はい」ゴシゴシ

霞「なら教えてあげる」ニコッ

霞「…話は、私が初美ちゃんのお守りの神力を感じ取ったところに遡るけど」

霞「私がお守りを感知したのは、群馬のとある温泉で…」

霞「感知してすぐに、お守りが暴走したのを感じたのよ。で、急いでその温泉の…混浴施設に乗り込んだんだけど」

霞「ふふ。なんだか面白いことになってたから、人払いの結界を張って当事者達以外を追い出してね?ちょっと様子見をすることにしたの」

霞「…で、いろいろあったんだけど、最後にお守りに宿っていた悪い神様が、一人の男の子を除いて全員に取り憑いちゃって…」

霞「…まあ、ちょっと自分の欲望に忠実な人も居たようだけど」

霞「…で、ここからは私の主観によるものだけど。…うふふふふ♪」

パンツが俺の世界から消えた

イッチ君!みんな全裸待機して期待してるで!

流石霞さんや!

NHK来たから塩撒いてくる

・・・群馬?

ほんと犬HKは糞だな
塩まいとけ塩

京ちゃん睾丸大丈夫やろか…

温泉

京太郎「す、健夜さーーーーん!駄目だって!だーめーーーー!!だーーーーめーーーーー!!」ジタバタ

咏「ぐあ…暴れんな!」グッ

恒子「暴れんな!」

えり「…はくしん」ボソッ

京太郎「うああああああああああああああああ!!」

健夜「フウ…ハァ…ハァ…」ジリジリ

咏「す、健夜さん!早く!!」

健夜「えいっ!」ズルッ

京太郎「うわああああああ!?」

京太郎「」ボロン

健夜「すかさず投擲!!帰ってくんなブーメラン!たあーーーー!!」ブンッ

京太郎「…あ、ああああ…」ポロポロ

恒子「ふははは。そう泣くな少年。開き直れば開放感が気持ち良いぞ~?」

えり「そうですよ。それにそもそも、よく考えればここは温泉。全裸でも、なんら不自然ではありませんし」

咏「…うーおー。すっげこれ。実物は初めて見た…」

健夜「こ、これが男の子の…その…お、おち…ん…」

健夜「…」ゴクリ

恒子「おっ勃ってるねぇ。このスケベ」

京太郎「ふううっ!?」ビクンッ

えり「おや。今の福与さんの言葉で反応しましたね?変態ですか?」

京太郎「はううううっ!?」ビクビクッ

咏「うおお…か、勝手に動く…どーなってんだこりゃ」

健夜「な、なんだかグロテスク…」

京太郎「うえええええ…」

えり「もう抵抗する気力も無いようですね。私はこのまま羽交い締めにしておきますから、三尋木さん、興味あるならどうぞ」

咏「うん。ありがと…」スッ

京太郎「ちょ…やめ…見ないで…」

咏「…へー…」ジー

健夜「…どれどれー」マジマジ

恒子「…ちっ。被ってなかったか。被ってたらそれネタに弄ってやろうと思ったのに」

えり「何を?」クスッ

恒子「えー?何をって…そりゃあ、ナニを」クスッ

えり「うふふふふふ…」

恒子「ふへへへへ…」

健夜「うわ…凄い。脈打ってる…浮き出た血管も太い…」

咏「ま、マンガとかで見るのよりは小さいな…」ツンツン

京太郎「ふああああああ!?」

健夜「ど、どんな感触だった?」ドキドキ

咏「なんか、変な感じ…。硬いし肉の手触りなんだけど、なんか違うつーか…」ドキドキ

oh…

ヒュー

ゴクリ

パクっといこうや!

もう最後まで行っちゃえばいいんじゃないですかねえ(ゲス顔)

これ本番ありますよね?(迫真)

ここで安産祈願のお守りですよ

今日は本番を見るまで寝られない

こりゃもう淫行するっきゃない!

女性恐怖症になってもおかしくない

すこやんも触ってみよう!

健夜「…先っぽが、丸くて、おっきくなってる」

咏「す、健夜さんも触ってみなよ」

健夜「い、いいのかな?」

京太郎「ダメダメ駄目ぇええええええええええ!!」

咏「大丈夫さ。ほら、触ってみな」

健夜「じゃ、じゃあ、失礼して…」

京太郎「あうううう…」

健夜(嫌がってるみたいだし、先っぽは可哀想だから、その下のちょっと細くなってるとこを軽く触るだけ…)

健夜「…」ツンッ

京太郎「ぐあうううううっ!!?」ビクッ

健夜「ひっ!?」

えり「ぐっ!?」ギュッ!!

恒子「危ねっ!」ギュッ

京太郎「うああああああああああああああああ!!」ジタバタ

健夜「え?え!?ちょ、なんでちょっと触っただけでこんな反応…」オドオド

京太郎「ハッ…ハッ…ゼエ…ハァ…」

えり「危なかった。もう少しで逃げられるところでした」

恒子「なんとか二人がかりで押さえ込めたね」

京太郎「は…はふ…はぁ…」

健夜「この反応…」

京太郎「あふ…う…」

咏「あはは。おもしれー!」ツンッ ツンッ

京太郎「ああああああああああっ!があああああああああ!!」ジタバタ

京太郎「…は…はふ…うええええ…」ポロポロ

咏「ほら、見てよ健夜さん、この反応!あははははは!!」

健夜「…な、泣いてるよ…」キュン

咏「ん?おー。本当だ。もしかして、これってあれ?泣くほど気持ちよかった的な?やっべー。私らもしかしてテクニシャン?」

健夜「そんな訳ないでしょ…」

健夜(…けど)チラッ

京太郎「うううう…す、健夜さん…」

健夜(…どうしよう。助けを求め、懇願してくる表情の須賀君、凄く可愛い…)

健夜(ここで助けてあげたらきっと凄く感謝されそうだけど)

健夜(…も、もっと、いぢめたいんですが…!!)ドキドキ

健夜「…ご、ごめんね?須賀君」スッ

京太郎「えっ…」

健夜「もしかして、さっき突っついたの、痛かった?」サワッ

京太郎「ちょ、健夜さん、や、やめ…」

健夜「お詫びになでなでしてあげるから」サスサス

京太郎「はううううううううううううううう!!?」ビクビクンッ!!

健夜「ひっ!」ズサッ

このアラフォー保健体育の知識が皆無である

なんというぐう畜

無知な成人女性に攻められる男子高校生
最高だな

まさに逆レだな

酒の席でのトラウマが…ちな相手は

くそッなんて酷いことをするアラフォーなんだ!もっとやれ!!

こーこちゃんとえりちゃんも見るの初めてやろ?
触って見ろ

これはアナ二人組が見かねて手本を見せる流れ

完全にトラウマですわ
女性恐怖症で退部まったなし!

もっとやれ

恒子「あはははー。怯えちゃってんのすこやん」

健夜「だ、だって怖いんだもん…」ビクビク

恒子「しょーがないなー」コチョッ

京太郎「はうっ!?」ビクッ

恒子「うりうり。こちょこちょー」

京太郎「うひゃはひゃっひゃ!?」

恒子「ほい、よいっしょー!」ガシッ

京太郎「ぐえ!?」ドスン

恒子「はい、引きずり倒してー。頭膝に乗っけてー」ペタン

恒子「腕で拘束すんのも限界だわ。脚で抑える」ギュー

京太郎「」

えり「仰向けに引きずり倒して、その上で脚で両脇を挟んで拘束ですか」

恒子「膝枕しているみたいな気分だねー。須賀ちゃんの髪の毛がおまたに当たってくすぐったいんだけどねー」

京太郎「…」チラッ

恒子「んー?気になるかね?目の前のおっぱいが」ユサユサ

京太郎「…」クラクラ

恒子「触っても良いんだよー。触れるもんなら。もっとも、両手拘束されてるから無理だーねー?ふひひひ」

えり「…」

健夜「えりちゃん、触って見る?」

えり「いえ、私は…!」ビクッ

咏「どーせえりちゃんだって触ったこと無いんだろ?浮いた話一個も聞いたことねーし。折角だから触ってみなって」

えり「…ちょっと手で触るのは抵抗が…」オドオド

京太郎「は、はふ…」バタバタ

健夜「ほら、えりちゃん。頑張って。何事も勉強だよ!脚抑えておいてあげるから!」

えり「…」

咏「えりちゃん!」

えり「…やっぱり、手で触るのは怖いです」ササッ

京太郎「…」ホッ

健夜「…うーん」

咏「残念…」

えり「なので」スッ

健夜「…へ?」

えり「足で触ってみます」クニッ

京太郎「にゃああああああああああああああああああ!!?」

えり「…へえ。こんな感触なんですか」ニギニギ

京太郎「~~~~~~~~~っ!!ぃ~~~~~~~~~~~~~っ!!か…っ!!」

健夜「あ、足の指、器用…だね…」

えり「ペン持って字も書けます」クニクニ

京太郎「か…あ…ふぅ…っ!」ビクッ ヒクヒク

咏「おい。白目剥いてるぞ」

えり「…ふう。後学のために勉強になりました」スッ

京太郎「…」ピクッピクッ

恒子「…うーん。弄り過ぎたか」

健夜「なんか、顔が切なそう」

咏「そう言えば、聞いたことがある」

健夜「何を?」

恒子「知っているのか、咏ちゃん!」

咏「なんでも私が読んだマンガでは、男は性的刺激を受けまくると、その後は精子を発射しないと苦しくて気が狂ってしまうと…」

健夜「あ、私もそれは読んだことあるかも…気が狂うまでは聞いたことないけど」

恒子「まあ、ここまで弄って射精無しも可哀想だわなぁ」ツンツン

京太郎「あふぅ…」

えり「何処弄ってるんですか…」

恒子「乳首。なんで男にも乳首あるんだろーねー。不思議ー」

えり「言われてみれば…」ツンツン

京太郎「やめ…も…助け…」

恒子「よし、すこやん。咏ちゃん。楽にして差し上げなさい」

健夜「え?」

咏「あん?」

恒子「二人で刺激して射精(だ)してやんなって言ってんの」

健夜「…」

咏「…」

えり「そうですね。苦しそうですから」

健夜「ど、どうやって…」

咏「そ、そうだよ!第一、私にはマンガの知識くらいしか…」

恒子「知らん!マンガに則ってやればいいんじゃないの?擦るでも咥えるでもなんでもさ。なんかあるっしょー」

健夜「く、咥えるって…」ドキドキ

咏「ど、どうする健夜さん」ドキドキ

健夜「…ど、どうしようか」

咏「…私らに出来るかねぃ?」

健夜「…やればわかる」

咏「やれば?」

健夜「おう」コクン

咏「…やるか」ハァ

健夜「わ、私も?」ビクッ

咏「うむ」

健夜「や、やる」コクン

咏「やろう」

健夜「やろう」

健夜(そういうことになった)

…ゴクリ

トラウマになるぞww

京太郎に感情移入しすぎて死にたくなってきた

ご褒美・・・圧倒的ご褒美・・・っ!!

はやく射精したい

入れろよ

何故この世界から戦争はなくならないのか

健夜「…じゃ、じゃあ。こすりまーす」

咏「おー」

健夜「…」キュポキュポ

京太郎「あ…ふう…っ!」ビクビクッ

咏「お。今ビクビクッ!ってなった」

健夜「…」スリスリ

京太郎「あ、あう…うあ…」

健夜「…」スリスリスリ

京太郎「や、やばい…健夜さん、こ、これ以上は、で、でちゃ…でちゃう…!でる…!」

健夜「…」スリスリスリ

京太郎「す、健夜さん!」

健夜「…なんか、透明な汁出てきた」コスコスコス

咏「あー。なんか先走り出るらしいぜー。マンガによれば」

健夜「ああ。あれかー」コスコスコス

京太郎「健夜さん!!」

健夜「…須賀君」ピタッ

京太郎「…っ!は、はいっ!」ホッ

健夜(…あ、今許して貰えるって思ったな?)

健夜「…」

京太郎「す、すみません、ありがと…」

健夜(けど残念)

健夜「出しちゃえ」ボソッ

京太郎「は…」

健夜「…っ!!」ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ

京太郎「ふあああああああああああああああああああああああああああ!!」

健夜「…」ヌチャヌチャヌチャヌチャ

京太郎「あ、あ、あ、あ…あああああああああああ!!!」ドビューーーッ

健夜「うわ、なにこれ、手のひらの中で凄く熱いのが勢い良く…うわわわ!!」サッ

京太郎「ああああああああああ!!」ピューッ ピューッ ピピッ

健夜「…ああ。出るトコ抑えてたんだ」

京太郎「…はふ…ぅ」ピクッ ピクッ

健夜「…抑えてた手がべとべとだ」ドロリ

健夜(…こ、これ、マンガとか動画だと、この後これを舐めて美味しいって言うんだよね)ゴクリ

健夜「…」ドキドキ

健夜「…」ペロッ

健夜「…うえ。くさい…変な味ぃ~…」ベー

咏「…おお。なんか白い液体舐めてる健夜さんエロい…健夜さんなのに…」ドキドキ

京太郎「…く…うう…」

咏「…あれ?こいつ…」

咏「まだ収まってないねぃ」

うっ……ふう。
>>480
ああ俺も今そう思っていたところだ。戦争なんてモノはなくていい、だろ?

こーこちゃん慣れ過ぎ

第二ラウンドだね!(ニッコリ

京太郎はそのまま干からびればいいんじゃないかな!

恒子「おお。それはあれだね。若いから『まだ足りない』的な。流石ティーン」

咏「じゃあ、次私やるかな」

健夜「うん。任せた」

咏「さってー。んじゃあ私は、どうすっかねぃ」ワキワキ

京太郎「う、咏さん…あの…俺…」

咏「健夜さんと同じってのも芸がないしー」

京太郎「あ…ううー…」

咏「…そっか。良い事思いついた」スッ

咏「」ファサッ

健夜(…髪?)

咏「お前、さっき私の髪の毛エロいって言ってたよな?」チラッ

健夜(うわ…咏ちゃん、流し目えっちい…妖艶…)

京太郎「」ゾワワッ

咏「この髪で扱いてやろう」クルクル

京太郎「な、なにこれ…」

咏「よっいしょー!」コキュコキュコキュ

京太郎「や、やっめっ!咏さん俺さっき出したばっか…死ぬからぁあああああああああああああ!!」

咏「あははは!さっき射精した精液が潤滑油になって、よく滑るわ!」コキュコキュコキュ

京太郎「あああああああああああああああ!!」ドプドプッ

咏「うわっ!?」ベチャッ

咏「うえっ!なんだこれ、熱っ!くさっ!しょっぱ!ぺっ!ぺっ!」ゴシゴシ

京太郎「ああああ…」

咏「…なんだ。もう出したのか。この根性なしが」

京太郎「あ、あれで二回目は我慢無理…」

咏「ほーん?じゃあ、3回目はどうなんだよ」

京太郎「え…ちょ…」

咏「はむっ」

京太郎「うっふっ…」

咏「ほひゃほううへへふほ」モゴモゴ

咏「…くちゅ…ちゅぱ…うん。なれはらへっほうほいひいはも」モゴモゴ

咏「ちゅーーーーーーーーーー」

京太郎「…」ガクガク

京太郎「」ドプッドプッビクビクッ

健夜(…あ。出した)

京太郎「…あ、ううう…」ドクッ ドクッ

咏「こく…こく…ん…。あひひひ…ごくごく」

京太郎「…」ガクリ

咏「…ぷっはぁ」

咏「…ふー」ダラリ

咏「おっといけね。こぼしちゃう」ペロリ

咏ちゃんエロかわいい

一生の思い出になるな

一生の思い出になりました
ありがとうございます

イッチが京太郎スレでトップに躍り出た(何がとは言わない)

倍プッシュだ…!

京太郎スレよ、これがイッチだ

すこやんもくわえよう(提案)

これ霞さんが見てるんだよなあ…興奮しますわ

一生ついていきます

バイト終えて、覗いてみたらなんなんだこれは…本当に…ふぅ…ありがとうございました

追い付いた。清々しいぐらいに性格ブスの大人達だね

アナ二人はなにもしないの?(すっとぼけ

ふぅ…アナ参戦まだー?

ここまで全部霞さんのも

なんだこのてんかい…(震え声)

えり「まだ勃ってますねぇ」

恒子「どうする?」

健夜「えりちゃん、どう?」

えり「だから、私は触りたくないんですって」

咏「足でも良いから」

えり「…仕方ないですねぇ」

健夜(嫌そうな顔をしながら、須賀君の股間にその白い御御足を伸ばすえりちゃん)

えり「須賀君。悪いんですが、早く出しちゃって下さい。ちょっと…いえ。かなり気持ち悪いんで」ギュッ

健夜(その目には、嫌悪感と倦怠感と見下しが入り混じった冷たい感情が見て取れており)

健夜(なんというか、傍から見てる私達ですら土下座したい気分になってしまいました)

京太郎「あっ…ふっ…!」

えり「…」イラッ

健夜(そして、えりちゃんがなんだか、久しぶりにイラッっとモードになった気がするんです)

健夜(それが須賀君の不幸の始まりでした。…って感じ。なんかスイッチが入った音が聞こえた…)

えり「何が『あっふっ』ですか。3度も射精してもらって、まだ足りないんですか?とんだ欲張りですね。気持ち悪い」ギリッ

京太郎「あっ!や、め、て…っ!」

えり「『やめて』とか…男の子なら、このくらいの状況自分で打破してもらいたいものです。だらしない。そんなんだから君は良い所が無いんです。もっとしっかりしなさい」ニギニギ

京太郎「あ…ふ…ぅ」

えり「年上の女性に手でイかされて、髪で扱かれてイかされて、口でイかされて、次は足の指でイかされるつもりですか?ああ、情けない。情けない。本当に気持ち悪い」ニギニギ

京太郎「~~~っ!」ギリッ

えり「唇を噛んで声を押し殺すとか…その程度の抵抗しか出来ないんですか?」グーッ

京太郎「~~~~っ!!はあああああっ!!」

えり「はい、残念でした。貴方の碌でも無い抵抗は、私がほんの少し足指に力を淹れた程度で霧散してしまう程度のか弱い抵抗でした。情けないですね」

京太郎「ぜ…は…」

えり「何か喋ってください。間が持ちません」ギリッ

京太郎「うああああああっ!ゆ、許してえりさん!!」

えり「おや?さっきまで苗字で呼んで居ませんでした?名前で呼ばないで下さい。気持ち悪い」ギリッ

京太郎「ぎゃっ!?」

えり「ふん。間を持たす会話すら出来ませんか。期待はずれも甚だしいですね。ほら、これが良いんですか?」ゴシゴシ

京太郎「あああああああああっ!!や、やばっ!出るっ!」

えり「出る?何が?精子が!?簡単に出して貰えるとでも思っているですか!そういう甘いところが情けない!!」ギューーーッ

京太郎「!?あっ!?あああっ!?」

えり「思った通り。尿道をきつく締めれば、出せないんですね?どうです?苦しいですか?」ニギニギ

京太郎「あっあっ…あああ…」

えり「ふん。無様ですね?ねえ、君」ギリギリ

京太郎「あ…ああああ…」

えり「…」パッ

京太郎「…」ダクダク

えり「…この程度の言葉責めと足責めでイってしまうとか。本当に情けない」ハッ

健夜(…結論。四度目果てた須賀君を嫌悪感と愉悦に歪んだ冷たい笑顔で見下すえりちゃんは、清々しいほどのドS顔でした)

えりちゃん写生させたら恍惚の顔しそうなほどドS

なんでそんなひどいこというん?
京ちゃんは、京ちゃん「だけ」は、ベストをつくしたんやで…
ずっと我慢してたんやで…

えりちゃん酷過ぎィ
これは教育やろな(ゲス顏)

いけ京太郎
反撃のセクハラだ

そろそろこーこちゃんのテクのお披露目をば

すこやんが優しく包み込んであげよう

そろそろ京太郎が反撃してもいいよね!(ゲス顔)

霞「…で、その後は~」ニコニコ

初美「…もう良いです」

霞「あら?」

初美「もう良いです。死にます」ゴソゴソ

初美「いままでお世話になりました」チャキッ

霞「ちょ、ま、待った待った!初美ちゃん!」

初美「生まれてきてすみません。申し訳ありません。お父さん、お母さん、先立つ不幸をお許し下さい。初美は罪人として死にます。お二人の幸せの中から私の名前を抜いて下さい…」ブツブツ

霞「ご、ごめんなさい!初美ちゃん!待って!嘘!嘘だから!だからその短刀をしまって!!」

初美「…ふえ?」ピタッ

初美「…う…そ…?」キョトン

初美「…?」

霞「…ふー」

初美「え…その…う、嘘…とは…?」

霞「…その前に、その短刀こっちに寄越しなさい。まったく…何処に隠してたんだか」ブツブツ

初美「…あの、霞さん、一体何がどういう…」スッ

霞「言葉のとおりよ」パシッ

霞「さっきのはほんの冗談」ゴソゴソ

霞「…まったく、油断も隙もない…」ブツブツ

初美「あの…」

霞「本当は、男の子が剥かれる直前になんとか間に合って、全員その場で気絶させました」

初美「…」ポカーーーン

霞「勿論、お守りが発動した後の記憶も全部消したわよ。バレないようにアフターケア、大変だったんですからね。まさかまさかの有名人だったし。みんないつの間にか湯あたりした事になってます」

初美「えっと…その…じゃ、じゃあ、さっきのは…」

霞「取り返しの付かないとこからは、全部私の創作」

初美「…」ヘタリ

霞「うふふふふ。知らなかった?私の趣味。こう言う、エッチな妄想するの得意なのよ。普段はネット掲示板で垂れ流してるんだけど、さも本当にあったかのように言うから、臨場感有ったでしょう」ニコニコ

初美「こ、この人は…」ブルブル

霞「うふふふふ♪けどこのネタ、我ながら本当に上手く出来てるかも♪あとでアッコちゃんとノッポちゃんにも話してあげなきゃ」ルンルン

初美「…」ワナワナ

霞「…と、いう訳で、今回の初美ちゃんのお守りは、まあ、それなりに問題もあったけど、なんとか被害が甚大になる前に食い止められましたーっていうのが…」

霞「真相…」

霞「なん…だけ…ど…」

初美「…」ゴゴゴゴ

霞「…は、初美ちゃん?」

初美「…霞さん、まずはお守りの回収ありがとうございました」ジリッ

霞「え、ええ・・・」ズサッ

初美「けど、忘れてませんからね。そもそも私が変なお守り作る羽目になった原因も、霞さんが身を清めるためだとかなんだとか言って死ぬほどきっついお酒を飲ませてきたからだって言うのは」

霞「い、いや、それは。あの、ほんの軽い冗談で…」

初美「やはりおっぱい厨は敵でした」

霞「おっぱい厨ってもしかして私!?」

もうえりちゃん√狙っていくしかない

えりちゃんを堕とさせて隷属させたい

>>500の続きは 「うそう」ですた。

>>510が見えない

ここで腐部屋設定とはね…

京太郎は一番止めてくれそうで止めてくれなかったすこやんを襲おうぜ

イッチが睾丸クラッシャーの可能性が微レ存?

なんだ言葉責めされたりした京ちゃんはいなかったのか、よかった(こなみかん)

初美「覚悟めされい」ワキワキ

霞「ひぃ!?」

初美「こんの…!!」

霞「あわわわ」ダッ

初美「ドぐされ巫女がぁああああああああああああああ!!」ガバッ

霞「いやああああああああああああああああ!!!」





はっちゃんがかすみんトークに耐え切れなくなったので

特殊イベント『咏ちゃんに服を着せる8の方法』


終わり!!

再開

おかしい…こんな(全て妄想だったなんて)ことは許されない

よーし全員べろんべろんに酔わせよう

トラウマになった男子高校生はいなかったんですね!

着衣厨の仕業だな

なるほど、何にもなかったのか。
何もなくてよかったね、京ちゃん!(チッ

服なんか捨ててかかってこいよ!

お前らここで一番注目すべきは霞さんの耳年増っぷりだろう


いや、もしかしてもう経験が…?

チンコ見てもまるで同様しないどころか煽る余裕があるこーこちゃんは絶対に経験済みじゃね・・・?

霞さんは人妻だからしゃーない

人妻(の風格を持った)巫女(17歳処女)

霞さんは数えきれないくらい潰してきたから(震え声)

金玉でチートイ作ってくるよ霞さん

耳年増っていうか普通の年m

京太郎には悪いがみんなで同じ淫夢を見たことにしてもいいんじゃよ?

そして咲さんが腐ってる可能性が微粒子(ry

ここのかすみんは間違いなく年増で睾丸のクラッシャー

それぞれの割り振り未定分のステータスボーナスを決めて下さい

咏ちゃん
下1桁安価>>536-539
体力0,1
雀力2,3
意志力4,5
女子力6,7
変態度8,9


すこやん>>540
自由安価

女子力発電

女子力

ほい

変態

変態

変態

>>536の分やっちまったー
下1に変更

変態さん

ステータス更新

すこやん
基礎ステータス

 元気       :  65/100
 ストレス     : 200/1000
 血中アルコール濃度: 20/100 (シラフ並)


 体力   :C 62     ※はっちゃん並                (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :A102     ※GrandMaster                 (国内無敗。リオデジャネイロ東風戦銀メダリスト)
 意志   :D 46     ※咲ちゃん並                  (ううう…また迷子になっちゃったよぅ…)  
 女子力  :C 82     ※咲ちゃん並                  (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 92     ※憧ちゃん並(風評被害)          (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)
所持金:11,660円

所持アイテム:ウイスキー 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)
お神酒(心) 神様に供えるお酒。血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)意志5上昇(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         ウコンチップス ウコンを薄切りにして揚げたもの。味?知らんし。血中アルコール濃度20減少(使用時)
お守り(安産祈願)
         お守り(恋愛成就)
         (縁結び)
          パレオ付き水着


咏ちゃん
基礎ステータス

 元気       : 100/100
 ストレス     : 200/1000   
 血中アルコール濃度:  0/100 (シラフ) 

 体力   :C 71     ※はっちゃん並              (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :? +7     ※Cat Chamber              (迫り来る怒涛の火力)
 意志   :E 38     ※黒糖を断たれたはるる並      (……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖) 
 女子力  :C 54     ※咲ちゃん並               (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 91     ※憧ちゃん並(風評被害)        (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)

所持アイテム: お守り(金運)
          (お守り(恋愛成就))
         パレオ付きビキニ
         タンキニ
        E スク水


現在の好感度

健夜31
咏  20

すこやんの自由安価は?

あ、すこやんもステアップなのか
行動かと思た

>>500見た時点でバレてるとは思ったさ畜生

>>546
あ、ごめん。自由安価って、自由行動安価じゃなくて、ステータスについてでございました

さて、思った以上に長引いてしまい、もう今日明日はカンちゃんいいやーって思ってるんだが。てか、どう考えてももう無理
…まあいいや。今日はこの辺で終わりにします

久々にエロ書いた。疲れた。こんなんで良かった?
京ちゃんを責める描写ばっかだったのは霞さんの性癖ですので悪しからず

もうこんな乱交染みたイベントは流石に無いわ

乙ー

乙乙

おっつ

こーこちゃんは?こーこちゃんのテクニックは?

乙やー

おつー

こーこちゃんのパイズリ観たかったです

おーつ
しかし、あかんな…いかんと分かってても女子アナに一夜の過ちでくわれる京ちゃん見たくなった…

ムーディー・ブルースによりこの日の真実が明かされるかもしれない

乙ー


乱交はないけど普通のR18イベントはあるのか…

乙……



コレ実際に起こったら京ちゃん女性恐怖症になってBADEND一直線ですよね。それはもう胸糞が悪くなる後日談付きの

そして男性に走って腐部屋スタンディングオベーションですね、わかります

女性組みは揃ってタイーホですね分かります
と思ったけど長野なら大丈夫なんだっけか…どっち道社会的に抹殺されるか

>>467
ほもまつり

そうか、全部妄想だったか……さすがに後半はかわいそうになってきたからよかったよかった
やっぱりえっちいのはらーぶらーぶしながらが一番だよね

らぶーらぶーしながらハーレムしたい

童貞を弄ぶアラフォー達を許すな

どうせ妄想ならこーこちゃんにパイズリぐらい見たかった・・・

霞さんから見たアラフォーはあんな感じなのか
欲望にわりと忠実

京太郎、こーこちゃんの太ももに腕を挟まれて、頭で大事なところに触れて、目の前に巨乳
その上でえりちゃんに足こきされて、すこやんに手コキ、詠ちゃんに髪コキとフェラですか

しかもみんな真っ裸、男に欲情するな復活するなってのは無理

明日から再開します
最近異常に眠い…


コンサドーレマジで大丈夫か…?

結局カンちゃんの投下あった?ちょくちょく検索してたけど見つけらんなかった

ごめん。今日から再開って言ったけど、今週いっぱいおやすみさせて下さい
先週出来なかった分、今週の金土くらいで確実にカンちゃんの方終わらせないといけないと思っているので
書き溜めます

終わったら、お詫びに小ネタやります。こっちでも照「京ちゃん~」の方にでも、お題リクエスト書き込んでおいて下さい

すみません。許してください。愛しています

俺も愛してる

俺も愛してるぜベイビー

コンサドーレの悲惨さに免じて許す

ん?今何でもs(ry

愛してるぜベイビー

ゆっくり休んでくだされ

あの戦力にあの補強、シーズン開始前からわかっていたことじゃないか

鳥栖は予想外だったが

それでも前俊を諦めない

牌のお姉さん登場は無理かな

プロの中ではやりちゃんが一番可愛いと思う

>>584
やりちゃんって誰だ。なんかエロいな。

牌のお姉さんこと瑞原はやりちゃん(28)です

一応こっちでも
明日の夕方くらいから腐部屋やります

予定タイトル 京太郎「二人は幸せなキスをして終了」

はやりんエロいよね

京ハギエンドだけは勘弁してください(切実)

追記
俺も前俊を諦めない
あと、櫛引と奈良と古田と荒野と宮沢と小山内と三上と前と榊も諦めない
こんな逆境、前回の降格時の絶望に比べれば屁でもねえっすよ(震え声)

今日は純たんイェイ~

スレ間違えた…

リクエストで風呂場での乱交がなかったことにされなかったらのif

報告
腐部屋はじめます

がんばれ

腐部屋完結!!

腐部屋完結乙!

腐部屋に書けなかったからこっちに書くわ
おつかれさん
面白かったよ

腐部屋ほんとに楽しかったです。
お疲れさまでしたっ。

ホモしかいないじゃないか(歓喜)

カンちゃん、マジ乙


咲SSで腐部屋を超えるSSは、まぁ、しばらく出ないと思うわー。

また荒れそうなことを…

腐部屋は面白かったけど人を選ぶ内容だと思った(konami)

完結乙
しかし京太郎、お前に王道を語る資格はない 何故だかはわかるな?

ロン

しかし終わってしまったのは寂しい。

ちょっと駆け足だったな

明日こっち再開します

了解です

まってるでー

てるてるが怜を受け止めた時に言った言葉ってアミバだよね
結構記憶取り戻したのか。

再開マッテルデー

遅れながら腐部屋完結お疲れ様です。
こっちの再開も楽しみです。
小ネタのリクエストとしていいか解りませんけど、このSSで詠ちゃんがえりちゃんにした恋愛相談?の模様を見てみたいです。

>>611
名前間違ってるからリクエストは無しだな。

そういやこのスレのこーことえりはどうやって出会ったんだろう
他局のアナ同士って交流あんのかな

縺翫▽

姉帯さんの入る候補にあった怖い話部屋…だっけ?だけ構成メンバーも中身も不明なんだよな
いつか明かされるんかな

ただいま。ちょっとやり遂げた感で休憩させてもらってました。10日も空けてすみません。こんだけあればこっちも真面目に続けてたら終わってたろうね

リクエスト小ネタは>>592>>611ですね。了解。前者は今日の分終わったら書く。後者はどっかで流れに組み込みます
あと、俺ノーマルなんだけど、前のssで女性陣をエロく書くのが楽しかった以上に京太郎虐めるのが楽しかった。俺ノーマルだけど
咲ちゃんが逆レ未したssでも、虐めてる描写のが楽しかった。俺ノーマルだけど。なんなんだろうね

取り敢えずはじめます

来たなプレッシャー

それってノーマルじゃ(ry

マッテタデー

イッチがきたでー

カンちゃんハッピーエンドは存在しないのか?

>>276から続き

健夜「…ふがっ!?」ガバッ

恒子「あ。起きた」

えり「おはようございます」

咏「…しくしくしく」

京太郎「…」ボー

健夜「あれ…ここ…は…」キョロキョロ

恒子「休憩場だよ。温泉の」

えり「恥ずかしながら、我々全員湯あたりで倒れていたそうです。先程、温泉のスタッフの方が茹で上がった我々を救出してここに運んで下さったのだとか」

恒子「浴衣着てるってことは水着脱がされたのかー…なんかやっちまった感。まあ、脱がしてくれたの同性だったっぽいから良いけど」

健夜「…ああ(震え声)」

咏「しくしくしく」

京太郎「…」ボーー

健夜「…ところで、どうしたのあの二人は」ヒソヒソ

恒子「それは…」

えり「覚えてないんですか?」

健夜「え?」

恒子「…ほら。咏ちゃんは特に湯あたりが酷くて、ちょっと変になっちゃってて…」

健夜「…ああ。思い出した」

えり「暑いだかなんだかと喚いて混浴施設の中で水着を脱ごうとしてたんですよ」

健夜「だったね。で、慌てて止める私達。必死に戦うこーこちゃん…うん。思い出した。うん。うん」

恒子「そこで完全にオーバーヒートして二人共ダウン。で、気付いたら我々もぶっ倒れててここに居る…と」

えり「本当に恥ずかしい…」

恒子「しっかし、あの説明してくれたスタッフの女の子二人、ちょっと尋常でない巨乳であった…」ブツブツ

健夜(咏ちゃんったら…)

恒子「でね?須賀君は起きてからなんだか放心状態になっちゃってて」

京太郎「生乳…福与アナの生乳…振り返ればそこに…けど振り返ったら…死…」ブツブツ

えり「三尋木さんは事の次第を思い出して、あまりの恥ずかしさと申し訳無さに休憩室の備品の座布団に顔を埋めて泣いている…と」

健夜「そうだったんだ…」

恒子「取り敢えず一番の被害者は私だと思うの」

健夜「こーこちゃんはお酒飲んで暴れてたし知らない」プイッ

恒子「んだとー!元はといえばお前らが私に猫耳付けようとしたのが発端のくせにー!」

健夜「知らないもん!こーこちゃんが今まで私にいじわるばっかりしてきたのが悪いんだもん!」

恒子「フシャー!!」

健夜「シャァー!」

えり「はいはい。落ち着いて二人共」ドウドウ

恒子「…うい」シュン

健夜「すみません…」シュン

えり「まったく…本当に仲が良いですよ二人は」クスクス

健夜「…」

健夜「…」チラッ

咏「しくしく」

健夜(湯あたりで暴走?…自業自得とはいえ、ちょっと同情するよ。咏ちゃん…)

京太郎「…」ブツブツ

健夜(これから何時間もかけてホテルに戻らなきゃでもあるし、二人にはなんとか立ち直って貰いたいものだけれど…うーん…)

健夜(…車の中の空気が辛気臭いのもあれだし、ちょっとだけ助け舟出してあげようか)

健夜「咏ちゃん。咏ちゃん」ユサユサ

咏「…健夜さん」ウルウル

健夜(うあ。マジ泣きだこれは)

健夜「えっと、ね。咏ちゃん?その、確かに咏ちゃんのやらかしちゃった事はアレでソレだったけど、その、ね。まあ、なんていうか、ドンマイだと思うの」

健夜(我ながらなんて内容のない励まし)

咏「…」

健夜「あの…まあ、あんまり気にしすぎても悪いっていうか、その、わ、私は許すので、立ち直って欲しいって言うか…」

咏「…すんません」ボソッ

健夜「う、うん…その、うん。私は良いから…気にしてないし、忘れるから…」

健夜(なんてしおらしい…逆に怖いんですが)

恒子「私も別にまあ…暴れ方は私もあんま人の事言えねーっつーか…」

えり「私も気にしませんよ。…が、自分で自分を許せない気持ちもわかるのでなんとも」

咏「うええー…」ボフッ

健夜「…うーん」

咏「…」ジタバタ

健夜(…参ったなー)

健夜「…」

健夜(…仕方ない)

健夜「…」スッ

健夜「…そんなに須賀君に醜態見せたの恥ずかしい?」ボソッ

咏「っ!?」ガバッ!!

健夜(…やっぱり、そこ大きいよねー)

咏「…」シオシオ

健夜(…あ。萎んだ)

咏「…はい」ボソッ

健夜(やっぱりしおらしい…)

咏「こ、こんなの私がねーし…」ブツブツ

健夜「…ふう」

健夜「…だったら、いつものノリで須賀君にまたちょっかいかけに行けば良いよ」ヒソヒソ

咏「…っ!」

健夜「変にしおらしくしてるから余計に気を使っちゃうんだ。須賀君も咏ちゃんがいつも通りだったら、さっきあったことも現実味が薄れて立ち直れるかも」

咏「ばっ!ばばば馬鹿言ってんじゃねぇアラサーが!」

健夜(むっ!…と、思ったけど)

健夜「そうそう。そんな感じで」

健夜(…と、ちょっと大人な感じで流してしまうのでした)

咏「ぐぎぎぎぎ」

健夜(この方が咏ちゃんが悔しがるのは知ってるし)

咏「…」

健夜「それとも、私には出来て、須賀君にはいけないんだ?」

健夜(…と、挑発もすれば)

咏「…わーったよ。お前の挑発に乗ってやんよ。いつも通りに話しかけてアイツも正気に戻せばいいんだろ。責任持ってやってやるよ」

健夜(ほら)

健夜「ちゃんと自然に振る舞うんだよ。けど、あんまりいつもみたく意地悪い事言ったら可哀想だからね」

咏「わかったわかった。…ったく。このアラフィフどんどん老獪になっていきやがる…」ブツブツ

健夜「せめてアラフォーまでにしてね!!?」

咏「よーいっしょ」ムクリ

京太郎「…福与アナのおっぱい見たかった…ああ見たかった…見たかったけどだからダメだって。そしたら色々マズイって。弊害が生じるって。だって男の子だし」ブツブツ

咏「…はあ」

京太郎「そもそもなんで俺は浴衣に着替えてるんだ誰が俺の水着脱がしたんだ誰が脱衣所まで連れて行ったんだゲッターとは…ゲッター線とは…」ブツブツ

健夜(別の意味で正気じゃなくなってきた!?)

咏「…おい。京太郎」

京太郎「何故俺達は生まれてきたのか…何のために争うのか…それは…ああ、そうか。そうだったのか。全てのエネルギーは同一であり、その果てに待ち受ける未来…」

咏「…京太郎」

京太郎「宇宙の真理…!そうだ。人類は、いやすべての生命は1つの目的のために…!」

咏「おい!京太郎!!」ゲシッ

京太郎「むおっ!?」ドワオ

咏「…」

京太郎「…いててて。いきなり背中蹴らないで下さいよ咏さん…って、あれ・俺、さっきまで何考えてたっけか…」フラフラ

健夜(良かった。虚無る男子高校生は居なかった…)ホッ

咏「…なあ、京太郎ー」

京太郎「…はい…?」

咏「…その、さ」

京太郎「…はい」

咏「…あー」ポリポリ

咏「…」

咏ちゃん自由セリフ安価>>624

京太郎ー、飯食いにいくぞ
とにかく食いにいくぞ

コーヒー牛乳飲むかい?

見たか?

京太郎がゲッター線浴びたらどうなるのっと

「年下の男の子を落とす100の方法」その36 『コーヒー牛乳飲むかい?』

咏「コーヒー牛乳飲むかい?」

京太郎「え…」

咏「コーヒー牛乳」

京太郎「何をいきなり…」

咏「風呂あがりにはやっぱコーヒー牛乳っしょ」

京太郎「っしょ…って」

咏「奢ってやっからさ」

京太郎「…」

咏「それともフルーツ牛乳のが良い?」

京太郎「…コーヒー牛乳で」

咏「よっしゃ」

京太郎「咏さん…」

咏「私牛乳好きだしさー。温泉上がりはコーヒー牛乳って決めてんだ」

京太郎「え」

咏「…なんだよその顔」

京太郎「だって、その身長と体型…」

咏「うっせー!まだこれから奇跡起こって伸びるかも知んねーだろー!」

京太郎「ないない」

恒子「ないない」

えり「ないない」

健夜「ノーウェイノーウェイ」

咏「畜生!お前ら見返してやる!!」

健夜「24にもなってまだ伸びると思ってるの咏ちゃんは…」

恒子「人間、諦めが肝心な事もあると思うよー」

えり「っていうか、自虐かと思いました最初」

咏「うがーーーーー!!」

京太郎「くっ…くくくく」

咏「笑うな!おい!京太郎!さっさと…」



【咏ちゃん意志力判定】

大失敗:「あ、やっば。ごめん咏ちゃん、もう時間が…帰るよ」

失敗:「…私も付いてって良い?」

成功:「あはは。はいはい。じゃあ行きましょうか」

大成功:「行くぞ!」グイッ


《意志力補正》
>>630コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~59

成功:60~89

大成功:90~99

これ大失敗ひどいな

どうだ?

踏み台

>>626
おっぱいが膨らんでミサイルが出るようになります

自分でけしかけておいて大人げないアラフォーである

健夜「…私も付いてって良い?」

咏「」ピキッ

京太郎「健夜さん」

健夜「私も喉乾いちゃって。あははは」

咏「」ビキビキ

健夜(ふふふ。残念だったね、咏ちゃん?励ますのは良いけど、流石にそこまでは許可しないよ!)

咏「にゃろう…」ジトー

健夜(残念ですが…さっき咏ちゃんが戦線布告してきた時に、私はもう本気で行くって決めましたので!手加減しませんので!)

咏「…」バチバチ

健夜「…」バチバチ

恒子「ほう…」

えり「…へえ」

京太郎「?」

咏「…好きにしなよ。健夜さん」

健夜「ふふふ…ありがとうね。咏ちゃん」

咏「うへへへへ…」

健夜「ふひひひひ…」

咏「ふはははははははは」

健夜「ぬはははははははは」

咏「あーっはっはっはっは!!(目がマジ)」

健夜「あはははははは!!(目がマジ)」

京太郎「…なにをしたいんだ?この人達は…?」

健夜「行くよー須賀君」グイッ

京太郎「わっ!」

咏「あっ!てめ、アラサー!人の犬の手勝手に引っ張んな!」

健夜「早くしないと帰る時間になっちゃうよー」グイグイ

京太郎「わ、わわわ、わかりましたからー!」

咏「くっ…!こーこちゃん!えりちゃん!行ってくる!!」

恒子「ほいほいー。良かったらついでに私らの分もよろしく」

えり「コーヒー牛乳でいいですので」

咏「わかった」スッ

健夜「うん」グイッ

京太郎「うわっ」ヨロッ

咏「くっ!?」スカッ

健夜「ふふん」

咏「ぐぎぎぎ」

えり「…くれぐれも喧嘩はしないように」



現在の好感度

健夜32
咏  20

アラフォーにはがんばってほしいが行動する方を成功させたいものだ

売店

健夜(そして、またここに来た…)

咏「コーヒー牛乳~♪コーヒー牛乳~♪おっ。あった!」

咏「ここはみんなの分私が出すよ。迷惑掛けたお詫びだーねぃ」

健夜「ホント?」

健夜(…ちょっとお小遣い使いすぎてるんで正直助かる…)

咏「おう。ちゃんと感謝して飲んでよ?」

健夜「…ありがと」

咏「さて、こーこちゃんとえりちゃんはコーヒー牛乳で良いって事だけど…どうすっかね?」

京太郎「俺、コーヒー牛乳で良いです」

健夜「えーっと…じゃあ私も」

咏「じゃあみんなコーヒーにするかー。すみませーん。コーヒー牛乳5つー」

「はーい。どうもありがとうございますー」

咏「持ってろ京太郎」

京太郎「ほい」

咏「あとは…」

咏「すみません。あと、これも良い?」

健夜「えっ!?」

京太郎「…ん?」

「はい、どうぞー」

咏「どもー」

咏「…京太郎」

京太郎「…は、はい」

咏「…これやるわ」スッ

健夜(これやるわ…って)

京太郎「…?なんっすか?」

咏「ま、まあ。なんだ。折角来たついでだしな。なんか、記念に残るもん形に欲しいじゃん」

京太郎「それで…?」

咏「うん。…変、かね?」

京太郎「変っつーか…」

健夜「…何?それ」ヒョイッ


咏ちゃん自由プレゼント安価。但し温泉とか観光地の売店に置いてそうなもの
>>637

お地蔵さんのペナント

まっこり

木刀

ご当地萌えこけし

「年下の男の子を落とす100のプレゼント」その37 『まっこり』

京太郎「…これ」スッ

健夜「…まっこり?」

咏「…」

京太郎「…」

健夜「…って、これお酒じゃない!?」ガビーン

咏「正解!」

京太郎「えーっと…」

健夜「何考えてるの咏ちゃん!よりにもよって高校生にこんなものプレゼントって…」

京太郎「しかも、形に残んないっすよね?飲んだら終わり…」

咏「空き瓶飾れば良いじゃんか」

京太郎「あー…」

健夜「須賀君も!あー…じゃなしに!!」

咏「あはははははは!」

健夜「笑い事じゃないよ!!」

京太郎「あの…これを、どうしろと…」

咏「>>642


咏ちゃん自由言い訳安価>>642

ついでに、アイテム『まっこり』の使用効果を設定→>>645

判定は次に持ち越し

出来心だった今は反省している

成人するまで持っとけ、飲みに行く約束だかんな

のめ(迫真)

ってこれじゃ飲めねぇじゃねぇか・・・
瓶だけってことで(震え声)
安価なら下

これで頭を叩くと死ぬほどいたい

弾道+2

京太郎の弾道が2上がる

効果ワロタ

普通wwww

鈍器wwwwww

飲む飲まないを気にした俺が馬鹿だったというのか・・・

効果wwwwww

これマッコリじゃなくてもいいじゃないかwwww

京ちゃんは未成年だからしょうがない

「年下の男の子を落とす100の方法」その38 『成人するまで持っとけ、飲みに行く約束だかんな』

咏「成人するまで持っとけ、飲みに行く約束だかんな」

健夜「…え」

京太郎「…あ」

咏「…ふふん♪何も、今すぐ飲めって話じゃねーよ」

健夜(…そっか)

健夜(これは、咏ちゃん流の、アプローチだったんだ。彼との絆がこの旅行限りで切れないようにって)

健夜(…粋だなぁ。格好良い)

京太郎「…それじゃあ。…はい。預かっておきます…」

咏「おう。大事に保存しとけよ」ニカッ

咏「ま、ガキが持ち歩くもんでもねーし、今は私が預かっといてやる。後で家に帰る時に渡してやるよ」スッ

京太郎「ああ…そっか。はい。お願いします」

咏「ん。それに、この酒、結構すげえんだぜ?」

京太郎「…へ?」

咏「この酒瓶にはとてつもない効果が秘められている」

京太郎「はあ…」

咏「なんと」

京太郎「…」ゴクリ

咏「これで頭を叩くと死ぬほどいたい」

京太郎「なんですかそれは!?」

咏「試してみようか?」ジリッ

京太郎「後生ですのでやめて下さい!!」

咏「あはははは!」

健夜「えーっと…」

咏「さって、と。それじゃあ、そろそろ行こうか。こーこちゃん達も待ってることだろうし」

健夜「うん。そうだね」

京太郎「…」

咏「…うん?ところで…どうした?京太郎」

京太郎「…あの」


【咏ちゃん意志力判定】

大失敗:「これ、4年も賞味期限保たないんすけど…」

失敗:「なんもかも政治が悪いので、敵国の酒はちょっと…」

成功:「大事にします」

大成功:「俺の誕生日、2月2日です」


《女子力補正》
>>656コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~39

成功:40~89

大成功:90~99

これは成功してほしい

破ぁ!

アチャー

なんもかんも政治が悪い

やってしまいましたなあ

ほらゾロ目やし(震え声)
スマヌ

今回咏ちゃん運が無いなあ

まぁ難しい情勢やから…

さっきから失敗続きで酒が不味い!

この内容で失敗するとは…京ちゃんさてはネト○ヨ

京太郎「えー…っと…ところで」

咏「…おう」

京太郎「その…大変申し上げにくいのですが」

咏「…」

京太郎「なんもかも政治が悪いので、敵国の酒はちょっと…」   メェー

咏「ウトウトだっただと!?」

健夜「高校生だもんね。そういうのに傾倒しちゃうのもしかたないね」

京太郎「あははは…」

咏「マジで!?」

健夜「えーっと…わ、私!君が代とか歌えます!」

京太郎「流石健夜さん!」

咏「そんな理由で好感度上げんな!私だって歌える!」

健夜「き~ぃ~み~が~よ~ぉ~は~」

咏「汚い。流石アラフォー汚い」

京太郎「…と、まあ、冗談はこの辺にして…」

咏「…こんにゃろう。マジで安価の効果しようしてやろうか」イラッ

京太郎「ありがとうございます。けど、それ常温じゃ保存できないでしょ?ウチじゃ冷蔵庫に入れといても親に勝手に飲まれちまうかも…それに、言い訳もできねーし」

咏「…っとぉ。そう言えば」

京太郎「良かったら、こっちに居るうちに皆さんで飲んで下さいよ。…俺も出来れば一口くらい飲ませて欲しいっすけど」

咏「う~む…しかしそれは…」

京太郎「空瓶だけなら、部屋に飾れますから」

咏「…」

京太郎「そしたら、大人になった時に、同じ酒買っときます」

咏「…」

京太郎「だから、今度はその酒持って、咏さんと飲めたらいいな」

咏「…今、いくつだっけお前」

京太郎「16」

咏「…なら、お前20の時、私は28か」

健夜(…31で御座います)

京太郎「だったら丁度今の健夜さんくら…あっ!」

健夜「須賀君のバカー!!」ポカポカ

咏「間抜けめ」

京太郎「す、すみませんすみません…」

健夜「しくしく…」

咏「ははは」

咏「…ま、いいか。行こうぜ」

京太郎「はい!」


現在の好感度

健夜34
咏  20

(^+^)「敵国の酒はちょっと…」

そろそろ成功狙わないとまずいか

京太郎が20ですこやんが31かあ
さすがに数字みるとキツイものがあるなあ
健夜(…31で御座います)
うーん泣けてくる

好感度の話かと思った

          \(^+^)/
\(^+^)×(^+^)/ | |\(^+^)/

   | |    | |  < >  | |
  <  >  / >      / \

でもいいなあこの感じ
若いころを思い出す
京太郎のようないい思いをしたことはないけど
年上の焦りとかがリアルにわかる年齢になったなあ

健夜「ただいま」

恒子「ん。おかえりー」

えり「どうですか?二人の調子は」

健夜「すっかり元通り。弄ったり、弄り返したり。…はい、コーヒー牛乳」

恒子「どもー」

えり「ありがとうございます。なんて言うか、三尋木さん、順調に姉弟ルートを歩んでるような…」ハァ

健夜「…えりちゃんは咏ちゃんの味方…?」

えり「ええ。昨晩相談されてしまいましたし」

健夜「そっか…」

えり「…まあ、敢えて足を引っ張るような真似はしませんよ」

健夜「…」

えり「私は、そういうのを積極的に手助けできる程器用ではないので、小鍛治さんもそれほど私に注意を払う必要は無いかと」

健夜「…なんか怖いなぁ」

えり「…ふふっ。いただきますね。コーヒー牛乳」

健夜「う、うん…」

えり「…こく…こく…」

健夜(…この人が、事、こういう場合、私達の中で一番得体が知れないのかもしれない。…ちょっと注意しておかないといけないかも)

えり「…ふう。ごちそうさまです」

健夜「…お粗末さま」

えり「もうちょっとしたら、温泉を出ますよ。もう結構暗くなって来ました」

健夜「うん」

恒子「明日はどこ行くんだっけー?」

えり「軽井沢ですね。と言っても、明日は丸一日自由行動ですが」

恒子「そっかー。…ね、明日も須賀ちゃん誘わない?」

健夜「えっ」

えり「そうですね。彼さえ良ければ…その点で我々の利害は一致していますしね」

健夜(あ…そうか)

恒子「ま、どうせ暇そうだし大丈夫そうだけど、ねー」

えり「ふふふ…」

健夜(もし明日もあの子と一緒にいれたら…嬉しい、な)

えり「…ところでお二方」

健夜「…へ?」

恒子「ん?」

えり「まんまと私に時間稼ぎを許しましたね?」

健夜「…へ?」

恒子「…あっ!」

えり「こんなに簡単に二人きりになるのを許すなんて、ね?」

健夜(やられた!?今、二人は何を…)


咏ちゃん
自由セリフ安価>>674
自由行動安価>>678

ちょっとしゃがめ

>>668
なお、すこやん以外は早生まれの模様
安価下

人を嵌めることばかり考えてきた痩せた考え…

スキンシップだあ

京ちゃんの肩を抱き寄せる

後ろからおぶさり

着てるものをはだけさせてとっこう

セリフが…

「年下の男の子を落とす100の方法」その39とその40 『人を嵌めることばかり考えてきた痩せた考え』と呟きながら『後ろからおぶさり』

咏「健夜さん、女子アナにコーヒー牛乳持ってってくれたか」

京太郎「そうみたいですね」

咏「じゃあ私らはここで飲んじまおう。かんぱーい」

京太郎「はいはい。かんぱーい」

咏「こく…こく…」

京太郎「…こく…こく…」

咏「…ぷっはー!うっめー!」

京太郎「…ふー。ごちそうさまです!」

咏「うし!じゃあ京太郎!」

京太郎「はい!」

咏「ちょっと何もしねーからちょっと後ろ向いてしゃがめ」

京太郎「…」

咏「しゃがめ」

京太郎「何もしないって…うわ。またなんか良からぬこと企んでるよこの人」

咏「んなわけねーだろうが。お前、素直に人を信じられ無くなったらお終いだぞ?」

京太郎「俺がこの2日くらいで急激に人を疑うこと覚え始めたのは一体誰のせいだと思ってるんっすか」ジトー

咏「ああん?」

京太郎「だいたい…!」ピーン

咏「…?」

京太郎「…ひひ。良いっすよ」クルッ

咏「…ん?なんだ?」

京太郎「クククク…」

咏「…何か悪巧みでも思いついたか?」

京太郎「」ギクッ

咏「はっ。分かりやすい奴だお前は。…何考えてた?正直に言いな」

京太郎「い、いや…別に、どうせまた蹴っ飛ばしてきたり抱きついてきたりだろうからタイミング見てかわしてやろうとか、そんな事は一切…」オロオロ

咏「…ふん。やっぱりね……見当はついていたけど……案の定ひねた考え」

京太郎「咏さんにだけは言われたくないっす」

咏「人を嵌めることばかり考えてきた痩せた考え」

京太郎「咏さんにだけは言われたくないっす」

咏「私に逆らうには10年早いって、言ったばっかだろ?阿呆が」ピョンッ

京太郎「…っ!」ビクッ

咏「罰として、私をおんぶしたままこの施設一周するように」

京太郎「…っったく、この人は…」ブツブツ

咏「嫌か?」

京太郎「嫌ってより…」

咏「…うん」

京太郎「おもち不足」ボソッ

咏「…」

京太郎「くくくく…なーんて…」




【咏ちゃん意志判定】

大失敗:「どうせ恒子ちゃんとかえりちゃんとかのが良いんだろ!このスケベ!」

失敗:「やはりせめて健夜さんくらいは欲しい…」ブツブツ

成功:「うっせ。ばか」

大成功:「…ほう?」


《意志力補正》
>>685コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~59

成功:60~89

大成功:90~99

これが変態力じゃないだと

おまかせあれ!

レジェンドツモ

くろちゃー…

すまぬ…

クロチャー…

今日の咏ちゃんはあかんわ…

おい



おい

クロチャーはポーイで

おまかせあれを使うからこうなる

次から姉の方で行くか

おまかせあれ!ってネタ振りじゃないの

咏「…はぁ」

京太郎「…あれ?」

咏「…やっぱそーかなー」

京太郎「…あれ?咏さん?」

咏「…」ギシリッ

京太郎「ごぶっ!?」

咏「…」キリキリキリ

京太郎「が…ふ…ちょ、タンマ。咏…さ…首…しま…締まって…ちょっといつもより強…」

咏「…」メキメキメキ

京太郎「すみ…せ…マジで…怒らす…と…は…」

咏「やはりせめて健夜さんくらいは欲しい…」ブツブツ

京太郎「っちょ、う、咏さ…あの…」

咏「一辺マジ死ねお前」キリキリ

京太郎「がふ…」

咏「…はーあー」ショボン

京太郎「…ぎぶ…ギ…ブ…」パシパシ

咏「…」ジューッ

京太郎「っ!?」

健夜「ちょー!?咏ちゃん何やってるの!?」

えり「三尋木さん!?なんで人が折角アシストしたのにー!!」

恒子「うおおおお!?須賀ちゃーーーーん!?死ぬなーーーーーーーーー!!!」

咏「…ふんっ」ピョンッ

健夜「うわうわうわ!須賀君大丈夫!?ちょっと!」

京太郎「ぜは…はぁ…た、助かった…すみません、健夜さん…」

えり「…咏さん?」チラッ

咏「…」イジイジ

えり「…本当に、この人は」ハァ

咏「…」クスン




現在の年齢…じゃなかった、好感度 

健夜36
咏  20

好感度アラフォー

好感度がお互いの年齢に近いね(ニッコリ)


     (.          ,. -──……──- .?
 ー┬ァ (.        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、?
  ノ    |      /:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:\?
  ニニ,   |.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/.:.:.:}:.:.:|:.:.}:.:.:.: ヽ?
  _,ノ  {     ′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. //}/∨ハ/レ'ヽ:.:.:i:l:i?
 ┼┼   |.   i:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:|         V从|?
.  丿  {.   |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ー ─'´   ^ー-|:.:|?
  │   |.    |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|          |:.:|?
 ┼〃  |.    |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 〃⌒ヾ    癶{:.:|?
 ノ こ   |.    |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| {{    }}    {{ }}:.:|?
  ├   {.    |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ゞ

アラサーだト

新たな妖怪が生み出されてしまった

数時間後
清澄

京太郎「どうも、今日はありがとうございました」

恒子「はいはーい。こっちも楽しかったよーん」

えり「では、明日も迎えに来ますので、7時にこの場所で待ち合わせということで」

京太郎「はい。お願いします」

健夜「寝坊しないでね」

京太郎「ははははは」

恒子「ん。じゃあ、私らはもう帰るけど…」

えり「…三尋木さん。三尋木さん」

咏「…」ツーン

えり「…はあ」

恒子「なに。まーだスネてんのかね」

咏「こいつマジ許せん」プクー

健夜「もー…」

京太郎「咏さーん。だから、悪かったですってばー」

咏「知らんし」プイッ

恒子「子供めー」

咏「んだとー!」

えり「まあまあ。けど、今回は須賀君も悪いですから」

京太郎「はい。あの、すみません…」

咏「…許せん」

京太郎「えー…」

健夜(今回はいつになく強情だなー)

京太郎「参ったな。じゃあ、どうしたら許してくれます?俺の出来る範囲でならなんでもしますから」

健夜(そしてすぐそうやって下手に出る。それもあんまり良くないよって言うか…)

咏「…いひ♪言ったな?」ニカッ

京太郎「またやられた!?」

健夜(何度手玉に取られれば気が済むのか)ハァ

恒子「何度目だ少年」

えり「もはや様式美ですね。…お人好し」

咏「そしたらさ!京太郎!」

京太郎「は、はい!!」

咏「お前、明日の朝軽井沢着いたら!」

京太郎「はい!」

咏「私にちょっと付き合え!」

健夜「はっ!?」

京太郎「はい!…え?」

えり「おお!」

咏「そんなに時間はかけないからさ。ま、ちょっと二人っきりでねぃ」

京太郎「あ、あの…それって」

ん?

ん?

ん?

今なんでもするって言ったよね?

恒子「え、何。デートのお誘いってやつ?」

健夜「嘘!?」

京太郎「ま、マジで言ってんっすか…!」

咏「…ま、期待すんな。さっきの分の復讐も兼ねてる」

京太郎「げ」

咏「ひひひ。さーて、どう扱き使ってやろうか」ブツブツ

京太郎「はは…お、お手柔らかに…」

咏「…ん。じゃあ、ま。また明日な。京太郎」

京太郎「…はい。おやすみなさい。みなさん」

恒子「んー。ばいばーい」

えり「おやすみなさい。須賀君」

健夜「おやすみ…」

京太郎「はい!」

京太郎「また明日!!」


恒子「…行った、か」

えり「…では、我々も帰りましょうか」

咏「ん」

健夜「それじゃあ…お願いします。えりちゃん」

えり「はい」

恒子「…」

咏「…」

えり「…」

健夜「…明日で、4日目、か」

恒子「意外と早いもんだね」

えり「そうですね。5日目は午前行動して、そうしたら午後にはもう長野を発たなければいけませんので」

咏「…ねえ、健夜さん」

健夜「…何?咏ちゃん」

咏「…私、負けねーかんね」

健夜「…」

咏「…」

健夜「…私だって」

咏「…」

健夜「…」

えり「…」

恒子「…ま、二人共撃沈する可能性もあるんだけどね♪」

健夜咏「「不吉なこと言わないで(うな)よ!!」」

えり「」ガクッ

恒子「あははははは!!」

3日目、もうちょっとだけ続くんじゃ

けど、今日は終わり

>>592リクエスト消化いきます

おつ

そして大いに期待

乙ー

ところで、どのようなタイプをご所望でしょうか?休憩がてら、レス数を稼ぐために色々提案してやる

多数決その1。このレスから10分以内

1.外道な大人達に穢された少年の復讐劇

2.調教され、拉致された少年の哀れな末路

3.復讐の嶺上マシーンwithタコスwith…?


ついでに登場させて欲しい登場人物や、シチュエーションも募集
但し、反映されなくても怒らないでね

2

1

1

2 大人メンバー全員


なんだかんだで京ちゃんが4人を調教するルートはないんですか(必死)

2

2だなドSえりちゃんが可愛かった

3


当然のどっち!

1



あと1日半で100までこなせるんだろうか

2

3

1、特にこーこちゃんを念入りにやってほしい(性的な意味で)

2

2

1

1やな

じゃあここまでー。集計するから待ってて

集計完了

1. 12票
2. 7票
3.  4票
計 23票

ワハハ。このドSさんどもめー

じゃあいくよー。パラレルワールドなんで、本当は須賀君はこんな酷い子じゃないよってのだけ覚えておいてねー
むしろ別人だと思っても良いくらいだよー

リクエストSS『彼女たちへ復讐を果たすための4つの方法』

合宿明け
清澄高校

咲「…?」

咲「…?…?」キョロキョロ

咲「…京…ちゃん…?」

久「ふー。やっと学校着いたー」ドサッ

まこ「大荷物じゃったしのー。やれやれ。カバンが重くて肩凝ったわい」ゴキゴキ

久「あはは。婆臭い」

まこ「うっさいわい!」

咲「…?…?」キョロキョロ

優希「…どうした?咲ちゃん」

和「どうしたんですか?顔色が優れないようですが…」

咲「…あ。二人共」

優希「…?」

和「…?」

咲「…京ちゃん、知らない?」

優希「きょーたろー?」

和「いえ。私は彼には会ってませんが…」

久「今日は来てないんじゃない?私達が学校に寄ることも伝えてなかったから、一人しか居ないなら部室来る意味も無いし…」

まこ「はは。残念じゃったのう?咲。折角アイツの為に一所懸命土産選んだのに」

優希「む。私だって一緒に選んだじぇ!」

和「私も一応…」

まこ「ははは。すまんすまん」

咲「…」

久「…ってわけだから、何も別に心配するほどのことでは…咲?」

咲「…」ポロポロ

久「ちょ、どうしたの!?」

和「咲さん!?」

優希「どうして…泣いてるんだ?咲ちゃん…」

咲「こ、これ…雀卓の…上…に…」ポロポロ

久「…え」

和「…『退部届』…」

まこ「な…」

優希「わ、わけわかんないじぇ!アイツ一体何を…」

咲「…それと、こんな、メモ…が…」

和「…失礼。拝見します」

和「…」

和「…『お世話になりました。諸事情によって、姿を消す事にしました。もう学校に来ることも無いでしょう…』!?」

久「は!?」

和「『どうか探さないで下さい。俺の心は、もう真っ当な人生を歩む方法を放棄してしまいました。どうか、俺の事は忘れて、皆さん。どうか全国大会頑張ってください。陰ながら応援しています…』」

和「…以上です。しかも、書き置きの日付は数日前ですね。…筆圧が異常に高い。怒っている?何か、とても許せないことが起こった…?」

まこ「い、一体何を…」

優希「馬鹿野郎!!」

久「と、とにかく須賀君の家に電話を…」

咲「…」フラッ

久「!!」

咲「」ドサッ

久「咲!!!」




どこか

京太郎「…」

京太郎「…俺、なにやってんだか、な」

京太郎「ごめんなさい、部長。染谷先輩。優希。和。…咲」

京太郎「俺、もう、穢されちゃったんだ。みんなの前で笑うこと、出来ないくらい、辱められちまったんだ」

京太郎「…あの人達のせいで」

京太郎「…あの人達を、同じ目に遭わせてやらないと…気が済まないんだ」

京太郎「絶対に…絶対に、許せないんだ…!復讐してやるんだ…!!」

京太郎「…」

京太郎「…そんで、そんで全部終わったら」

京太郎「…みんなには迷惑かかんない方法で、何もかも全部一切合切、終わらすから」

京太郎「…だから」

京太郎「…だから、さようなら。みんな」

京太郎「お世話になりました」


京太郎「…まずは、>>742さんのとこへ行こう」


恐ろしいことに安価次第でそこそこの(歪んだ)ハッピーエンドもあり

すこやん

安価あるのか……こーこちゃんで

こーこちゃん

ハギヨシ

こーこちゃんやろ
めいいっぱいやっちゃって

怒りに狂ってもおもちに魅かれるのか

貧乳はポーイで

2度目の裏サクセス始まった

ちょっと目を離してたら凄いことになっとる

一体何をされたらこうなるんだ…

>>746
>>338前後あたりから

肛門の処女を奪われたのか?

>>746じゃなかった
>>749

京太郎「…」プルルル

恒子「はーい。福与ですがー」

京太郎「もしもし?どうも。覚えてますか?須賀です。須賀京太郎です」

恒子「え!?あれーーーー!?」

京太郎「あははは…」

恒子「須賀ちゃん…」

京太郎「すみません。今…迷惑でした?」

恒子「…いや。別にそんな事は…ない…け、ど」

京太郎「…この間の事、気にしてる?」

恒子「…うん。ごめんね。あの時、私達、どうかしてた…」

京太郎「…実は、その事で福与さんに相談したいことがあって…」

恒子「…え?」

京太郎「…俺、福与さんの事は、まだ信頼してるんです」

恒子「は!?」

京太郎「だって、どうでしょう?あの時、泣き叫ぶ俺に対して、貴女だけは俺を最後まで犯さないでいてくれた…」

恒子「…けど、拘束とかしたりして…同罪じゃん」

京太郎「いいんですよ。あの時、貴女は酒飲んで酔ってた。それだけでも自制のネジはよっぽど外れてたろうに」

恒子「…相談ってのは?」

京太郎「…怖いんです」

恒子「…誰が」

京太郎「女の人が」

恒子「…」

京太郎「俺、あれ以来女の人が怖くて、情けなくて、死にたくなって…」

恒子「ちょいちょいちょーーーい!ダメダメダメ!死ぬなんて軽々しく言ったらダメだって!!」

京太郎「…けど、あんな事があったなんて、今更他の誰にも言えなくって…」

恒子「…まあ、そうだわなぁ」

京太郎「…会って、お話できませんか?」

恒子「…」

京太郎「…福与さんなら、俺が立ち直れる切欠を、くれるんじゃないかって、、もう、藁にも縋る思いで…」

恒子「…わかった」

京太郎「…」

恒子「二人で会おうか」

京太郎「ありがとうございます!」

恒子「うん。こっちこそ…ごめんね」

京太郎「いつ…会えますか?実は俺、今東京まで来てるんですけど…」

恒子「そしたら、じゃあ、今日は私休みだから…」

京太郎「…」

恒子「…うちのマンション…来る?」

グフフ

(ニヤニヤ)

(ゲス顔)

本来の原因たる彼女はどうするのかねえ?

ぼそっと一言

ごめんね。俺ってストレス溜まるとエロいの書きたくなるのよ。だから結構攻撃的なエロなのかもしれん
ほのぼののが素敵なんだけどね

ちな最近のストレスはもっぱらコンサ。天皇杯でJFLに負けるのは初めてじゃないけどさぁ…
あと、近日今の会社辞めるのでその不安感も。辞める前に職探さねーと

制裁は必要だよね(ゲス顔)

仲良くボテ腹

徹底的に復讐して欲しいですねぇ

存分に作品にぶつけてくれてええんやで(ゲス顔)
今の時間帯はみんな飢えとんのや

自分としては是非見たいです(ゲス顔)

予防線として酉を一旦変えるって手もあるけど

番外編だからねしょうがないね

サッポコ誇らしくない

マンション

恒子「…」ガチャッ

京太郎「…こんばんわ」

恒子「…入ってよ」

京太郎「お邪魔します」


恒子「…コーヒーでも飲む?」

京太郎「いえ。お構いなく」

恒子「そっか。じゃあ、さっそく本題」

京太郎「…」

恒子「…ごめんね」

京太郎「…いえ」

恒子「4人がかりで、思春期の男の子辱めて…本当、酷いことしたと思ってる」

京太郎「…」

恒子「学校で好きな子とか…居たの?」

京太郎「いえ」

恒子「…そっか」

京太郎「けど、好きな人は居ました」

恒子「…聞いても?」

京太郎「福与さんです」

恒子「…え?」

京太郎「…」

恒子「…」

京太郎「福与さん」

恒子「…ちょ」

京太郎「…」

恒子「…あ、あはは…いや…」

恒子「それ…は…」

恒子「…マジ?」

京太郎「…」

恒子「…っ!」グスッ

京太郎「俺は、憧れてて、好きな人に犯されました」

恒子「…っ!ちょ…!ヒッ…ヒック…」

京太郎「…」

恒子「ちょ…ご、ごめ…ヒック…ヒック…」

京太郎「…俺は、どうしたらいいんですか?」

恒子「ヒック…ご、ごめ…ごめん…ごめんね…ヒック…!」

京太郎「…」

恒子「わ、わた…私…は…!」

京太郎「…なんて」

恒子「う…うえ…うええええ…」ポロポロ

泣き顔こーこちゃんかわいい

京太郎「んな訳ねーだろうがこの馬鹿野郎が!!」ガバッ

恒子「うええ…きゃっ!?」ドサッ

京太郎「…」

恒子「…あ…あれ…?」

京太郎「…」ギリッ

恒子「…あ、あれ?あれれ…?」

京太郎「…」ギシリ

恒子「痛…いたた…あ、あれ?ね、ねえ…須賀ちゃん…」

京太郎「…」ギシ…

恒子「…な、なんで、私、須賀ちゃんに、押し倒されて…る…の?」

京太郎「…」ギリッ

恒子「…なんで、私…痛っ…手首…痛い…須賀ちゃん…?」

京太郎「…ねえ、福与アナ」

恒子「…いた…いたい…痛い…手首…」

京太郎「4人のうちで、俺は貴女が一番憎くない」

恒子「やだ…須賀ちゃ…お願い…離して…」ポロポロ

京太郎「…けど、アンタが一番最低だったよ」

恒子「…」ズキッ

京太郎「自分で手汚さないで指図しまくって…どんなに泣き叫んでも離してくれないで…!」

恒子「…」ポロポロ

京太郎「アンタ、数日前までは紛れもなく俺のあこがれのアナウンサーの一人だった!」

恒子「…う、うええええ…」ポロポロポロ

京太郎「偶然出会って、一緒に遊んで、話して…そりゃ、からかわれたりもしたし疲れさせられたりもしたけど、楽しかった!あの時までは!」

恒子「ええええええ…!えええええええええ!!」ポロポロ

京太郎「泣くなよ!!」

恒子「だ、だって…!だって…!!ご、ごめ…・ごめん…!ごめん…!!」

京太郎「だったら!」

京太郎「だったらなんであんな事したんだよ!!」

恒子「うわああああああああああああああああん!!!」

京太郎「ねえ!福与アナ!!」

恒子「うわああああああああああああああん!!ああああああああああああああん!!!ごめんねぇ…!ごめんねぇ…!!うああああああああ!!!」

京太郎「福与アナ!!ねえ!!答えて下さいよ!!」

恒子「あああああああああああああああああああああ!!」

京太郎「…っ!!し…!信じて…!信じてたのに!!」ポロポロポロ

京太郎「…っ!」ズキッ

恒子「…うええええ…ええええええ…ごめんね…ごめん…ごめん…本当にごめん…」ポロポロ

京太郎「…くっそおおおおおおおおおおおおおお!!」



さあ、君らの罪悪感は存分に煽った。行動安価
京太郎  「>>771」と言いながら>>775する
恒子   「>>779」と言いながら>>783する
和解しても、思いっきり抵抗しても、ゲッター線に導かれてラ・グースとの戦いに赴いても良い。好きに指示すると良いさ

ksk

Kskst
人いないかな

もう戻れない

謝っても遅いんだよ!

ksk

どうすればやり直せるんですか
部活も学校も捨ててきたんですよ?
行動なら抱きついて泣く

されたことの仕返し

ディープキスしながらおもちを揉む

軽く首を絞めて気絶させず苦しめよう

ここにきて罪悪感でヘタれた俺
ksk

ksk

なんでもするから…許して…

政治が悪い

ごめんなさい

ゆるしてええええええええええええええええええ

と大声を出し懇願しながら

全てを受け入れる

うーんこの足並み

すまんな

>>780>>784になるのかな?

>>783は下になるのか?

安価下か>>783を台詞にして再安価か

>>778
将に計画通りの反応。愉悦

うーん、もうちょっと一辺にやる安価控えるか
じゃあ行動は1個下ってことで

むしろ加虐心を煽ってるようにしか見えないな(ゲス顔)

和解狙う人少なかった

京太郎「…すみません。福与さん」

恒子「…う…ううえええ…」

京太郎「…俺は…」

恒子「須賀…ちゃ…」

京太郎「もう戻れない」

恒子「…して…」

京太郎「もう決めたんです。アンタらに、復讐するって」

恒子「お…がい」

京太郎「それで、例えその後どうなっても構わない」

恒子「お願い…!須賀ちゃん!!」

京太郎「…なんですか?福与さん」

恒子「なんでもするから…許して…」

京太郎「…」

恒子「…私…悪かった…だから…お願い…」

京太郎「…」

恒子「…お願い…から…」

京太郎「…・」

恒子「私にできること…なんだってする…から…」

京太郎「…」

恒子「元の君に戻って…」ポロポロ

京太郎「…福与さん」

恒子「…こんな君…あの子…見せれない…から…」

京太郎「…」

恒子「お願い!!」

京太郎「…じゃあ受け入れて下さい」

恒子「…」

京太郎「俺の、復讐を。そっくりそのまま、貴方達にやられたことの、仕返しを」

恒子「それ…は…」

京太郎「まずは服を脱いで下さい」

恒子「…」

京太郎「…早く」

恒子「…」モゾモゾ

京太郎「そうです。Tシャツも。ジーンズも。下着も全部。自分で脱ぐんですよ」

恒子「…は、恥ずかし…い…んだけど」モジモジ

京太郎「…」

恒子「・・わかったよう。脱ぐよう」モゾッ

京太郎「…じゃあ、まずはTシャツを」

恒子「…」モゾモゾ

恒子「…」パサッ

恒子(…熱い)

うまく?行けば和姦lavelaveENDで終わる予感。

京太郎「…次。ジーンズ」

恒子「…」モゾッ

恒子「…」ゴソゴソ

恒子「…」スルリ

京太郎「…」

恒子「…」

京太郎「ブラジャー」

恒子「…」プチッ

恒子「…」

恒子「…」

恒子「…」ポトリ

京太郎「…」ゴクリ

恒子「…」

京太郎「…」

恒子「…パンツは?」

京太郎「…脱いで下さい」

恒子「…」

恒子「…っ!」ズルッ

恒子「っ!」ブンッ

恒子「っ!これで全部脱いだわよ!」

京太郎「じゃあ、次。後ろ向いて下さい」

恒子「…っ!も、もう好きにしなよ!」クルッ

京太郎「…」スッ

恒子「…ま、待って…」

京太郎「…」

恒子「…な、何するかだけ…教えて…」

京太郎「貴女が俺にしたことです」

恒子「…それって」

京太郎「羽交い締めにして」ギュッ

恒子「っ!痛…」

京太郎「…押し倒します。ベッドの上でいいや」ドサリ

恒子「っ!」ボフッ

京太郎「…そのまま…」スッ

恒子(耳元に…口が…!)ゾッ

京太郎「…貴女の気が狂うまで、貴女を虐めます」

京太郎「…パクッ」

恒子「っ!はうっ!?」

京太郎「…クチュ…モニュ…」

恒子「あふ…」

恒子(…み、耳…舐られてる…!)

ていうか普通に性犯罪なんじゃなかろうか<こーこちゃんらのやったこと。

長野だから…
すこやんには心が折れるような特にきついお仕置きがしたいな

京太郎「…チュ…チュバ…」

恒子「ん…」

恒子(は…ふ…あ、あんま、愛撫自体は上手くないけど…!)

恒子「は…は…はう…」モゾッ

京太郎「クチュ…チュバ…」

恒子(こ、この異常なシチュエーションが、必要以上に身体を敏感にしてて…これ、や、やっばい…!)

京太郎「チュ…モニュモニュ…」

恒子「あう…んっ」

京太郎「…」スッ

恒子「あっ…」

恒子(指…)

京太郎「…」モニュッ

恒子「んっ…」

京太郎「…」クニ…クニ…

恒子「んふ…ぅん…」

恒子(乳房…揉まれてる…乳首も…)

恒子「ん…んん…っ」

京太郎「…福与さんの胸…柔らかい…」

恒子「っ!あふ…っ」

恒子「…」トロッ

恒子(…え、嘘…)

恒子(…はは…私…なんで…こ、こんな…)

恒子(…こんな状況で…)

京太郎「…」モニュモニュ

恒子(こ、こんな、男子高生の下手糞な愛撫なんかで…もう濡れてる…)ジワッ

恒子「う…あ…ふう…」

京太郎「…」コリ…コリ…

恒子「ん…」

京太郎「…何気持ち良さそうな声出してるんっすか」

恒子「…っ!」ゾワッ

京太郎「…あ?」

恒子「…え?」

京太郎「…乳首、勃った…?」

恒子「ちょ…」

京太郎「なんで今のタイミングで?」

恒子「ちょ…ま、待って…」

京太郎「…もしかして」

恒子「や、やめ…そ、それ以上言わないで…」

京太郎「福与さんって、もしかしてマゾヒストってやつですか?気持ち悪い」

恒子「いやあああああああああああああああああ!!」ゾクゾクッ

話のわかる京ちゃんがみんなにおすそ分けしてくれる展開?

さて、今日はもう寝ようか

え?

え?

ん?

温泉のあるとこは、群馬だった気がする

えっ

コンサドーレは今期本当にヤバイな
J1がJFLに負けてはサポもストレス溜まる一方だろう
去年のインテル暗黒期の時もかなりストレス溜まったが、札幌サポは多分その100倍位のペースで溜め込んでそう…

いや、もうこんな時間だし
あと、まあ…次回は普通に始めようかと

で、こっちのリクエスト小説は名前欄に↑みたく入れて、本編終わったら始まる深夜深夜の大人の部的な

>>805
おいやめろばか

俺のコレはどうすればいいんだよ!!

わかったこーこちゃんまでは終わらす

…ふぅ……
あ、まかせます.
今日はもう大丈夫ですので

おつ、と思ったら続くのか

サンフレファンなら良かったのにカープファンだから最近胃が辛いです…

>>808
しょうがねぇなぁ・・・こっち来いよ(迫真)

京太郎「何がいやーだよ。股からもこんなに汁零して…ベッドのシーツがアンタの汚い汁でぐちょぐちょに濡れてますよ?」

恒子「や、やだ…ちょ…え?なんで…わ、私・・・嘘…」ゾクゾクッ

京太郎「幻滅しますよ。明るく元気なスーパーアナウンサーが実はこんな淫乱ドM豚だったなんて…」

恒子「や、嘘…やめ、須賀ちゃ…わ、私…」

京太郎「もしかして、温泉での一件も、本当はこんな事、自分がされたかったんじゃないですか?」

恒子「ひぐっ!」ビクッ

京太郎「跳ねた」

恒子「はふっ!?」ビクッ

京太郎「また跳ねた。俺、何にもしてないのに」

恒子「はうっ!」ビクビクッ

恒子「…っ!」ブルッ

京太郎「…?」

恒子「…は…はふ…」

京太郎「…あ?」

恒子「…あはぁ…」トロ~ン

京太郎「…嘘。マジかよ」

恒子「…え…あ…?」

京太郎「…あんなんでイっちまったのか?」

恒子「…え…?…え?」

京太郎「マジかよ信じらんねえ…言葉でちょっと罵ってやっただけだぜ?こんな簡単なもんなのかよ女って」

恒子「え…あ、あれ…私…」

京太郎「…んなわけねーよな?」

恒子「あれ…わ、わた…私…」

京太郎「んなわけねーよな!?アンタが唯のマゾ豚だっただけだよな!?」グイッ

恒子「痛っ!?」

京太郎「…アンタ、つまんねーわ」

恒子「はふ…」

京太郎「…なんで髪の毛持って頭後ろに引っ張られてるのにそんな嬉しそうな顔してるわけ?」

恒子「あ…はぁ…」

恒子(…痛…気持ちい…)

京太郎「…」

恒子「…っと…」

京太郎「…」

恒子「…もっと、痛く…して…」

京太郎「…」

恒子「お願い…」

京太郎「…」

恒子「お、おねが…」

京太郎「…」


どうしてこうなった京ちゃん行動安価>>815

お外の公園で続きしようか

続くのか

王道的にスパンキング

お尻ペンペンで

はぁ…針で吊るすか…

京太郎「…そんなに痛くして欲しいですか?」

恒子「…」

京太郎「…じゃあ、望みどおりに」スッ

恒子「あ……」

京太郎「ふんっ!」パチーーン!!

恒子「あふっ!」

京太郎「っ!」パチーーン!!

恒子「ああっ!」

京太郎「このっ!」パチーーン!!

恒子「痛いっ!」

京太郎「じゃあっ!なんでっ!」パチーーン!!

恒子「あうっ!」

京太郎「そんな嬉しそうな顔してんだこの変態女っ!」パチーーン!!

恒子「ああああっ!」

京太郎「このっ!このっ!このっ!このっ!」パチーーン! パチーーン! パチーーン! パチーーン!

恒子「あ…や、やだ…で、出ちゃうっ!」

京太郎「何がっ!だっ!!」パチーーン!!!

恒子「お、おしっ…」

恒子「ひうっ」ブルッ

京太郎「うおっ!?」ササッ

恒子「あ…あああ…ああ…」モゾッ

恒子「や、やだ…お、おねがい…」モジモジ

恒子「で、出ないで…」ジワッ

恒子「で、出ないでよーーーーーーー!!」チョロッ

恒子「あ…」

恒子「あああ…」チョロチョロッ

恒子「あああああああああああああ!!!」チョロチョロチョロチョロ…

京太郎「…はっ…ははは」

恒子「うううううううう…やだ…やだやだやだ…やめて…止まってよ…」チョロチョロチョロ…

京太郎「なんて汚い…」

恒子「あ…ああ…ああああああ…とま…止まらないよおおおお……うええええええええん…」チョロチョロチョロ…

京太郎「…写メ撮っておいてやる。これでアンタはもう、逆らえない」パシャッ

恒子「ああああああああああああああ!!!」

京太郎「黙れよ!」グイッ

恒子「あぐっ!?」

京太郎「この垂れション女!気持ち悪い…!気持ち悪い…!気持ち悪い!!」ブンブン

恒子「いた…痛い…気持ちいい…もっと…」

京太郎「…」

恒子「もっと…痛い…痛い事…」

京太郎「…もう、人間として駄目かもね。アンタ…」

恒子「…」

京太郎「…福与さん、お願いがあるんです」

恒子「なに…なに…?お願い…こた…応える…だからもっと痛いこと…」

京太郎「…他の3人の住んでる場所、教えてもらえませんか?」

恒子「うん…良いよ、ほら、そこ…そこにアドレス帳あるから…」

京太郎「…どうも」ゴソゴソ

恒子「ね?ね?須賀ちゃん。教えてあげた…教えてあげたよ?だから、さ。だから、お願い。もっと虐めて?」

京太郎「…」ゾクッ

恒子「お尻もっと叩いて?首絞めても良いよ?それとも殴る?ね、もっと…もっと…痛い思いさせて?」

京太郎「…」ズキッ

恒子「あは…あはは…それとも、恥ずかしいことさせる?ねえ?ねえ?私、コートだけでコンビニに買い物行こうか!リモコンバイブでさ。レジに並んでる時に振動させられて、思わずひゃっ!って言っちゃったり」

京太郎「…」

恒子「そうして怪しまれた店員にバレて、私は地位を失うんだ。でねでね?私アナウンサーだからそういうのも週刊誌に載っちゃって、いろんな人に取材受けて、変な人にも目を付けられたり…」

京太郎「…すみません」

恒子「それで気付いたら私はどっかに拉致とかされちゃったり、悪い人にいっぱい怖いことされて、それで…それで…う…ううう…うええええ…ご、ごめん…ごえんなさぁああい…」

京太郎「…貴女、やっぱり本当は優しい人なんだ」

恒子「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」

京太郎「俺がこんなになっちゃって、きっと、それを聞いた時点で貴女の心は壊れてた」

恒子「うえええええ…ええええええええええん…ええええええええええええええええ…」

京太郎「だから…こんな、自分を傷付けるような事を喜ぶように…」

恒子「わあああああああああああああああああああああん!!!」

京太郎「…けど、俺、やっぱり許せませんから」

恒子「ああああああああああああああああああああああああああ!!!」

京太郎「…落ち着いたら…また、元気になって下さい」

恒子「ああああああああああああああああああああああ!!あああああああああああああああああああああ!!!あああああああああああああああ!!!」

京太郎「…俺も、まだ…」

恒子「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

京太郎「…まだ、復讐し足りませんから」クルッ


パタン

京太郎「…」

京太郎「…今度は、犯します」ボソッ

こーこちゃん編終わり

ほらー!気付いたらなんか黒い俺が出たー!ドン引きだよもー!!やだこれもー!!

もっと単純なただのエロにするつもりだったのにー!場合によってはギャグにすらするつもりだったのにー!!やだもーーーーーーーーー!!!!

今度があるんですか!?

おっつ
何か切なかった(こなみ)


こーこちゃんを全裸に首輪つけて飼いたい

サンキューイッチおつおつや
書き上げるの早かったな
本編でお目にかかれないハーレム調教endたのしみだねっ


早くえりちゃんも虐めたい(ゲス顔)

すこやん編が楽しみだ

需要ある?あるならこんな感じであと3人、やろうか?ストレスが溜まった時にでもたまに発散させる感じで

こんな好き勝手、ホントはやるべきでないんだけどね

あるあるあるある

あるあるよ

俺の需要がマッハ

みんないい趣味してんなー(棒)
需要?あるよ

わーい待ってるよー

因みに書き上げるの早かったのは字数が少なかったからである。俺はキー打つのが遅いのです。いつも申し訳ない



ところで、濁った空気のお口直しに今後書きたいssリストとか書いてみる

1.まこ×副会長という究極の誰得恋愛SS(ほぼオリキャラとヘテロというアレなカップリングだけど叩かれるか五分五分と予想。実験したい。凄くしたい。しかもVIPで)

2.菫さんはやりん霞さんの魔法少女もの(間違えて総合スレで1000を取ってしまった。構想だけは練ったが壮大さがカンちゃん並みになりそうなんで手をつけにくい)

3.あの人とあの人主役であれのあれ

4.有珠山高校のキャラが全員コンササポ(ある程度キャラわかったら一番書きたい。一人でも、少しでも読む人を梟よりに洗脳したい。そのためにはぶっちゃけ虎の子の照怜エロすら辞さない)

5.玄×灼→晴絵(時間かけた分色んな構想したけど、シンプルにいくよ。出来ればVIPでやりたい)


旬もあるし、どこまで書けるかわからんけどね。もし良かったらこのSS興味あるってのレスください

おやすみ

おやすみ
2をいつか見てみたい(無茶振り)

5見たいねー

3番はまさかの大沼プロ×南浦プロでカンちゃんの続きとか?

5は賞のはずだから書くのは当然として……
ネタ的には4推しだけど、全部見たいんだよなあ
サッカーもやきうも広島ファンだけど、スポーツネタはそれ自体で俺需要があるから仕方ない

ほぼオリキャラのマイナーカプはすばらだし、想像の羽を広げた1は見たい
すみすみはともかく他2人はきつそうな魔法少女もの、痛々しい姿を見たいというわけで2も外せない
3?すべてがわっかんねーけどわかんないものは見るしかない

俺も2みてみたいな。はやりんprpr
かすみんはマ●られ要員ですかね
時間かけて構想したなら〝とりあえず″5でもええんやで(無茶ぶり)

おやすみ~

おは乙 2がいいな

おつおつー

もしも3の【あの人とあの人主役であれのあれ】が
てるてるとアミバ主役で腐部屋の続き(番外編?)ならそれが見たいな

ん?2って先週頭に1000取りで見たな。今書いてるヤツってカンちゃんだったのか・・・

乙乙ー
魔法少女菫さんちょーみたいよー

2魔法少女カスミン期待






1もいいけど一番みたいのはまともな京×まこ(せつじつ)

3期待

3に賭ける

ここでの深夜更新が楽しみになったな黒イッチ最高(震え声)
需要はあると思うよ?

今後では、1と2が楽しみ。かすみんが魔法少女…だと…プリティベル並みのカオスを期待

少女っていう歳j

(何かが潰される音)

2の魔法老女さんでオナシャス

5でオナシャス

08年は優勝にみんなでジンギスカンに夜の街にとサッポコにはお世話になりました

2
京ちゃんは淫獣ポジで

魔法少女ものの人選ラインナップに悪意を感じる

もう2,30分したらはじめるよー

りょーかい

今日はすこやん本編?
復讐京太郎?多数決のやつ?

本編

待機

復讐は深夜でしたっけ

3でカンちゃんハッピーエンド?


宿泊ホテル・健夜と恒子の部屋

健夜「…ふー」ドサッ

健夜(ベッドふかふか…)モフモフ

恒子「おつかれちゃーん」

健夜「お疲れ様…」

恒子「ご飯美味しかったねー」

健夜「うん…お腹いっぱい…」

恒子「咏ちゃん達はまだ食べてたけどねー」

健夜「そうだね…咏ちゃんあんなにちっちゃいのによく食べる…」

恒子「後でお酒持ってえりちゃん達来るってよ」

健夜「…うん」

恒子「…」

健夜「…」ウツラウツラ

恒子「…すこやん?」

健夜「…んー?」ウトウト

恒子「須賀ちゃんに電話とかしたら?」

健夜「はっ!?」ガバッ

恒子「あ、起きた」

健夜「い、いきなり何言ってるのさ!?」

恒子「いや。どうせ二人来るのまだ時間かかりそうだしさー」

健夜「…」

恒子「明日ちゃんと来いよーって釘刺しとくのもえーかと思うんでゲスが」

健夜「ゲスって…」

恒子「今日は色々有ったし、結局最後の方全然ゆっくり話しできなかったでしょ?」

健夜「うーん…」

恒子「ほら、折角ケーバン交換したんだしさー」

健夜「…な、なんか、恥ずかしいよ…」

恒子「なんだね?恥ずかしい事会話する気かね?」

健夜「ぶっ!」

恒子「このー。ムッツリさんめ~」

健夜「そんなんじゃ無く…ああーもー…」

恒子「ほらほら~?」

健夜「…わかったよ」

恒子「ん」

健夜「…って言っても、何話す?」

恒子「それはすこやんが考えなよー」

健夜「むー…」

健夜「…ふう」ピポパ…

健夜「…」トゥルルル…トゥルルル…

健夜(…何話そうかな)

京太郎「はーい」ガチャ

健夜「あ、須賀君?」

京太郎「はい。俺です。先程はありがとうございました。どうかしました?」

健夜「えーっと…」

健夜「>>865




すこやん
自由セリフ安価>>865

どんな話題?>>870

ちょっとお話ししたいなと思って

いま、時間あるかな?

明日も来てくれるかなー?

咏ちゃんの後はわたしと一緒だからね!

kskst

ksk

女子力あふれる会話

明日の行動について

連投扱いになるなら下で

「年下の男の子を落とす100の方法」その41、その42 『明日も来てくれるかなー?』という掴みからの『明日の行動について』

健夜「…」

京太郎「…?どうしました?」

健夜「あ…」

京太郎「あ?」

健夜「明日も来てくれるかなー?」

京太郎「…はい。まあ、さっきも約束しましたし…」

健夜(タモさんの真似滑った!!)ガーーン

京太郎「あれ…もしかして、今のってよく考えたらタモさんの…」

健夜「あああああ!!えっとね!えっとね!!私が電話したのは明日の行動についてなんだけど!!」

京太郎「ああ」

健夜(誤魔化せた!)

健夜「あの…その…き、聞きたかったんだけど…」

京太郎「はい」

健夜「…明日、朝…」

京太郎「そうですねー。咏さんの付き添いでどっか行くってことらしいんで」

健夜「…」

京太郎「あの人の事だからどこ連れてかれるのかわっかんねーっすけどねー。あはは、案外ゲーセンとかだったりして」

健夜「…あの、ね?」

京太郎「はい」

健夜「その…良かったら…なんだけど」

京太郎「ええ」

健夜「…咏ちゃん…と、出かけるの終わったら、次…」

京太郎「…」

健夜「…わ、私と…で、出かけ…ませんか」

京太郎「健夜さん?」

健夜「…わ、私も、ね?その…実は、行きたいとこがあったんだけど、恒子ちゃん達は付いて来てくれないみたいで…その…」

京太郎「…はあ」

健夜「…ひ、一人で行くのはね?ちょっと、怖いっていうか、心配って言うか…そ、そんな感じの理由があるので」

京太郎「そうなんですか」

健夜「…うん。だから…もし、もし良かったら、その…お、お付き合いしてくれる人が居てくれると嬉しいなーって…」

京太郎「別に構わないですよ?」

健夜「ホント!?」

京太郎「ええ!」

健夜「あ…でも、須賀君が行きたいところかはわからないし…」

京太郎「気にしないで下さいよ。どうせ軽井沢なんてガキの頃から何度も遊びに行ったりしてますし」

健夜「あ…そっか…」

京太郎「せっかく遠くまで来てるんですし、楽しんでって下さい」

健夜「うん…ありがとう」

京太郎「へへ…どういたしまして」

健夜「…」

京太郎「因みにどこ行くんです?」

健夜「え!?」ビクッ

京太郎「いや…そういえば咏さんもそうだけど、どこ行くのかっての聞きそびれちまってて」

健夜(どうしよ。そこまで考えてなかった)

健夜「あー…それは、当日のお楽しみってことで」

京太郎「わかりました!」

健夜(…ハードルを自ら上げてしまった)

恒子「すこやん、すこやん」ヒソヒソ

健夜「ん?どうしたの?恒子ちゃん」

恒子「須賀ちゃんと出かけるのは良いけど、お昼だけは一回合流だかんね!」ヒソヒソ

健夜「?」

恒子「ランチ予約してるから。みんなで食べるよ?」ヒソヒソ

健夜「あ…うん…」

京太郎「健夜さん?」

健夜「あ、ごめんごめん。ありがとうね。多分、そこまで時間はかからないと思うから…」

京太郎「はあ…」

健夜「終わったら、みんなとお昼食べようね」

京太郎「わかりましたー」

健夜「うん。お願いね」

健夜(…さて、それじゃあ…)



【すこやん意志判定】

大失敗:「おまたせー。酒飲むぞ~」ガチャッ

失敗:「それじゃあ…切るね。また明日」

成功:「そういえば、聞きたいことがあるんですけど」

大成功:「もうちょっと、時間ある?」


《意志力補正》
>>874コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~49

成功:50~89

大成功:90~99

ほい

うむ

健夜「…」

健夜(もう話、終わっちゃった)

健夜(もうちょっと、話してたかったな)

健夜(けど、もう話す事無いし、話題も思いつかないし…)

健夜(寂しいけど、今日はもう切った方が良いよね。須賀君にも悪いだろうし…)

健夜「…それじゃあ、また…」

京太郎「あ、ちょっと待って下さい!」

健夜「…え?」

京太郎「そういえば、聞きたいことがあるんですけど」

健夜「う、うん!」

京太郎「その、お昼の後って、どうするんですか?」

健夜「え?」

京太郎「あ、いや…なんて言うか、明日は完全に自由時間だって聞いてたから…」

健夜「…」

京太郎「…健夜さん?」

健夜「…」

京太郎「おーい?」

健夜(…こ、これは…)

健夜(…もしかして、チャンス…なのでは)

京太郎「…?」

健夜(…あ、明日の、お昼から、もう一回、デ、デート誘っちゃったりなんかして…)

健夜(朝からの継続性もあるし、なんていうか、お昼だけ一回集まってまた二人で出かけるって言うのも、有り…?)

健夜(恒子ちゃんとえりちゃんは二人で行動するって言ってたし、ここでなんとか咏ちゃんを出し抜ければデートの回数でも勝てるかもだし…)

健夜「…あ、あのね」

京太郎「はい」

健夜「じゃあ、じゃあ…お昼から…なんだけど」

健夜(…けど、咏ちゃんがくっついて来る可能性は捨て切れないよね?)

健夜(ついでに、実はこーこちゃん達がどこ行くかも地味に気になるし…)

健夜(…どこに誘おう)

健夜「…」

健夜(…ちょっと探りいれてみようかな)

健夜「逆に須賀君は何したい?」

京太郎「俺ですか?う~ん…けど、やっぱり俺は別に何処で何したって良いし…」

健夜「…」

健夜(その回答は困るんだけどな~…どうしよう。私から提案したほうが良い?それとももう少し話しようか…)

健夜「…>>879


すこやん
自由セリフ安価>>879

現在の好感度 

健夜38
咏  20

せっかくだから、地元の人のお勧めの場所に行きたいかなー

じゃあどかか休めるところに行こうか。ホテルとか

須賀君のうちに行ってみたいなーなんて

これは一気に踏み込んだなあ
>>878ほどじゃないけど

アラフォー、攻めるねぇ~

京太郎母ドン引き

「年下の男の子を落とす100の方法」その43『須賀君のうちに行ってみたいなーなんて』

健夜「須賀君のうちに行ってみたいなーなんて」

京太郎「…へ?」

健夜「…」

京太郎「…え。今…なんて…」

健夜「…えっと」

京太郎「…はい」

健夜「…すっ」

健夜「…」

健夜「…須賀君の家に言ってみたいなー」

京太郎「…」

健夜「…」

京太郎「…」

健夜「…なんて……」

京太郎「…」

健夜「…言ってみたり」

京太郎「…」

健夜「…したりして」

京太郎「…マジっすか?」

健夜「…」

京太郎「…えーっと…」

健夜「…」

京太郎「…健夜さん?」

健夜「…あ、あはははは」



【すこやん意志判定】

大失敗:「お、面白そうだねぃ。じゃあ私も一緒に行こうかなー」

失敗:「も、勿論冗談に決まってるでしょ!あはははは!!」

成功:「冗談だけど…ちょっと興味ある…かも」

大成功:「…駄目?」


《意志力補正》
>>887コンマ2桁
大失敗:0~9

失敗:10~49

成功:50~89

大成功:90~99

申し訳ないが、今回連続なんで、岡山ちゃん次の安価はお休みで。本当すまんね

大失敗

どらあ!

残当
安価とってよく考えたら連続って気づいたんや

おい

コンマ安価でもお休みなんかな
大成功やけど

コンマは良いよ

そろそろ、スタンドもつかっていきたいねー

岡山最強説

リロード忘れとった
ちょっと自重するわ

今日はスタンド使いいるのかしら

健夜「…駄目?」

京太郎「うっ…」

健夜「友達の家…行ってみたいなって思ったんだけど。旅行終わったらしばらくはこっちに来れないし」

京太郎「…け、けど、俺が大人の女性連れてくるってのは今までに無い話なんですけど…」

健夜「…」

京太郎「…」

健夜「…行きたい」

京太郎「…」

健夜「…男の子の部屋ってどんな感じなのかも興味あるし」

京太郎「いや。そんな、面白いものがあるわけじゃ…」

健夜「そうなの?結構散らかってるとか」

京太郎「いや。それは案外大丈夫なんですけど…」

健夜「そうなの?年頃の男の子の部屋って、結構ごちゃごちゃしてそうなイメージ」

京太郎「ウチは部屋でカピバラ飼ってますからね。あんまり汚くしてると衛生の問題が…」

健夜「えっ」

京太郎「ん?」

健夜「か、かぴばら…」

京太郎「…ああ。そういえばこいつは結構珍しいかも」

健夜「みっ!見たい!見たい!」

京太郎「あー…」

健夜「凄いね!カピバラって、あれだよね!?ネズミみたいな、おっきいやつ!凄く可愛いよね!」

京太郎「ははは…そうっすねー。うん。可愛いやつですよ」

健夜「見たい見たい!写メとか無いの?」

京太郎「カメラ嫌がるんで撮ってません」

健夜「そっかー。じゃあ、やっぱり直接行くしか!」

京太郎「うーん…まあ、そこまで言われたら…」

健夜「!!」

京太郎「…じゃあ、来ます?」

健夜「やった!!」

京太郎「健夜さん、動物好きだったんっすね」

健夜「え?ん…うん。まあ…」

京太郎「あんまりすきじゃないかもって思ってた」

健夜「え?どうして?」

京太郎「なんか、小さい頃に噛まれたりして苦手になってそうなイメージ」

健夜「それ勝手なイメージだからね!」

京太郎「あははははは」

健夜「…まあ、確かに小さい頃から動物には嫌われたりしてたけど…」

京太郎「え?」

健夜「近所散歩してたら犬に吠えられたり、おとなしくて有名な猫を撫でようと近づいたら威嚇されてそのまま逃げられたり…」

京太郎「ああ…」

健夜「けど、流石にカピバラなら大丈夫かなーって」

京太郎「そうですねー。俺も、コイツが怒ったとこなんて見たこと無いし」

健夜「ね、ね。触っても良い?」

京太郎「大丈夫ですよ」

健夜「ありがとう。楽しみになってきた」

京太郎「そりゃ良かった」

健夜「…ふふ」

京太郎「…?」

健夜(結構、喋れてる)

京太郎「どうかしました?」

健夜「ううん。なんでもない」

京太郎「そうですか」

健夜「うん。…じゃあ、そろそろ切るね?」

京太郎「はい。あの、健夜さん」

健夜「ん?」

京太郎「明日、楽しみにしてますんで」

健夜「…うん。私も」

京太郎「じゃあ、おやすみなさい」

健夜「うん。…おやすみ」

健夜「…」ピッ

健夜「…ふー…」

恒子「…すこやん」

健夜「…えへ」

恒子「やったじゃん!」

健夜「えへへへ…うん!」

恒子「このぉ~!」グイッ

健夜「きゃ!?」ドサッ

恒子「こやつやりおる!やりおる!この!この!」ムギュムギュ

健夜「えへへへへ!いた!いたいよこーこちゃん!えへへへへ!!」

恒子「やった!凄いよすこやん!凄い!よく頑張った!」ギューッ

健夜「えへへ…これもこーこちゃんのお陰だよ!ありがとう!本当にありがとう!」

恒子「いえー!!」

健夜「やったーーーー!!」

恒子「あはははははは!!」ゴロゴロ

健夜「あはははははは!!」ゴロゴロ

健夜「恒子ちゃん、本当にありがとう!!」

恒子「ううん!ううん!!おめでとう!おめでとうすこやん!!」

ガチャッ

咏「酒持ってきたぞー」

えり「お待たせしました。それじゃあ酒盛りを…ベッドの上で抱き合ってなにやってるんですか二人は」

ステータス更新

すこやん
基礎ステータス

 元気       :  65/100
 ストレス     : 200/1000
 血中アルコール濃度: 20/100 (シラフ並)


 体力   :C 62     ※はっちゃん並                (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :A102     ※GrandMaster                 (国内無敗。リオデジャネイロ東風戦銀メダリスト)
 意志   :D 49     ※咲ちゃん並                  (ううう…また迷子になっちゃったよぅ…)  
 女子力  :C 82     ※咲ちゃん並                  (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 92     ※憧ちゃん並(風評被害)          (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)
所持金:11,660円

所持アイテム:ウイスキー 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)
お神酒(心) 神様に供えるお酒。血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)意志5上昇(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         ウコンチップス ウコンを薄切りにして揚げたもの。味?知らんし。血中アルコール濃度20減少(使用時)
お守り(安産祈願)
         お守り(恋愛成就)
         (縁結び)
          パレオ付き水着


咏ちゃん
基礎ステータス

 元気       : 100/100
 ストレス     : 200/1000   
 血中アルコール濃度:  0/100 (シラフ) 

 体力   :C 71     ※はっちゃん並              (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :? +7     ※Cat Chamber              (迫り来る怒涛の火力)
 意志   :E 38     ※黒糖を断たれたはるる並      (……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖……黒糖) 
 女子力  :C 54     ※咲ちゃん並               (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :B 91     ※憧ちゃん並(風評被害)        (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)

所持アイテム: お守り(金運)
          (お守り(恋愛成就))
         パレオ付きビキニ
         タンキニ
        E スク水


現在の好感度

健夜41
咏  20

咲ちゃん可愛い

咏ちゃんはいつまでスク水着てるの?

変態度高いから仕方ないね

>E スク水
クソワロタ

何度見ても憧ちゃんが天使過ぎる

>>901
うむ。E消すの忘れてた!

ちょっと待てよ…
今この時スク水装備ということは、京太郎におぶさった時もスク水だったのか!?

酒盛りタイム

恒子「お、丁度良いタイミングで来たねー君等」

えり「はい?」

健夜「ううん。なんでもない。こっちの話」

えり「はあ」

咏「ま、そんな事はどーでも良いさ。酒飲もうよー。京太郎に買ったまっこりもあるしさ。飲んじまわねーと」

健夜「ああ。それでお酒飲もうなんて」

咏「ん。まーね」

恒子「うーし。んじゃビールビールーっと」ゴソゴソ

えり「私も飲みますよ?さっきまで運転があったので全然飲めなかったので」

恒子「んー。すこやんはどーするー?」

咏「つまみも買ってきたよー」ガサガサ

健夜「あー…それじゃあ私は…」

健夜(そういえば、私も結構買ったお酒あるんだよなー)

健夜(どうしよう)


お酒を>>908

1.飲まない

2.少しだけ飲む

3.浴びるほど飲む

1

3

泥酔して酔っぱらったところをアクトンで誤魔化してマイナス印象を回避するとか出来んのかな

恒子「すこやんどーするー?」

健夜「…折角なので、思い切り飲もうと思います」

恒子「おおー」

えり「良いですね。それじゃあ飲みましょう。備え付けの冷蔵庫やルームサービスからの購入なので、各自で払うということで」

咏「私はどうすっかなー…」

健夜(私は…何を飲もうかな…)



すこやんの飲むお酒を3つ選択して下さい


>>913

>>916

>>920


おしながき

1.ビール:400円 血中アルコール濃度10上昇、ストレス100減少(使用時)

2.日本酒:800円 血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)

3.ウイスキー:1200円 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)

4.赤ワイン:2000円 血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少、女子力+5、意志+3(使用時)

5.白ワイン:2000円 血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少、女子力+5、体力+3(使用時)

6.カクテル:2000円 血中アルコール濃度30上昇、ストレス100減少、女子力+5、変態度+3(使用時)

7.吟醸酒:3000円 血中アルコール濃度20上昇、ストレス400減少、体力+3、意志+5、雀力+3(使用時)

8.大吟醸:5000円 血中アルコール濃度20上昇、ストレス500減少、全ステータス+5(使用時)

9.まっこり:2000円 血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少、これで頭を叩くと死ぬほどいたい

0.純米大吟醸:10000円 血中アルコール濃度20上昇、ストレス1000減少、全ステータス+10

※所持アイテムからも選択可能

尚、お金が足りなくなったら…ペナルティと引換に建て替えるか、あるいは諦めて別のにするか選択

1

4

6

ksk

ビール倍プッシュ 1

4

5


どいつもこいつもあとのこと考えなさ杉だろwwww

すこやん残金7260円

……明日のデート大丈夫なのか?

デートは男性がリードするものだから(震え声)

健夜「ビールと、赤ワイン2つ」

恒子「んー」

えり「咏さんは?」

咏「じゃあ、私は」

>>926

>>927

>>930

おしながきのコンマ1桁に対応

はい

ksk

今のところカクテルと白ワインかな?

二人とも浴びるほど飲むのか…

咏「カクテル、白ワイン、大吟醸で」

えり「わかりました」

恒子「なんて脈絡のない…」





ステータス更新

すこやん
基礎ステータス

 元気       :  65/100
 ストレス     :  00/1000
 血中アルコール濃度: 70/100 (シラフ並)


 体力   :C 62     ※はっちゃん並                 (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)
 雀力   :A102     ※GrandMaster                 (国内無敗。リオデジャネイロ東風戦銀メダリスト)
 意志   :C 55     ※レジェンド並                  (大人らしくシッカリしてたり打たれ弱かったり。私の再評価は急務だと思う…と、言ってる間に最近みんな私を見直してきてるね?よしよし良い傾向だ)
 女子力  :B 92     ※りゅーか並                  (包容力あってお母さんっぽいやろ?へへ。なーんてなー?怜ーーーーーーーー!!)
 変態度  :B 92     ※憧ちゃん並(風評被害)           (肉食系…風評被害だけど、まあ、他の子に汚名着せるのも可哀想だから敢えて被るわ)
所持金:7,260円

所持アイテム:ウイスキー 血中アルコール濃度30上昇、ストレス300減少(使用時)
お神酒(心) 神様に供えるお酒。血中アルコール濃度20上昇、ストレス200減少(使用時)意志5上昇(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         地酒 地元のお酒。血中アルコール濃度50上昇、ストレス500減少(使用時)
         ウコンチップス ウコンを薄切りにして揚げたもの。味?知らんし。血中アルコール濃度20減少(使用時)
お守り(安産祈願)
         お守り(恋愛成就)
         (縁結び)
          パレオ付き水着


咏ちゃん
基礎ステータス

 元気       : 100/100
 ストレス     :   0/1000   
 血中アルコール濃度: 70/100 (シラフ) 

 体力   :C 79     ※はっちゃん並              (普通ですよー。それなりに走れますよー。…ふぅ、ちょっと疲れました)

 雀力   :?+12     ※Cat Chamber              (迫り来る怒涛の火力)
 意志   :D 43     ※咲ちゃん並                (ううう…また迷子になっちゃったよお…)
 女子力  :C 69     ※咲ちゃん並               (肉じゃがとか作れます。京ちゃんなんかよりお料理上手ですーだ)
 変態度  :A 99     ※パイ(意味深)のお姉さん並     (なんで霞ちゃんからはやりに変わってんの!?「うふふ。かわいい子。食べちゃおー」…って!ちょっと!これも風評被害だからね!?)

所持アイテム: お守り(金運)
          (お守り(恋愛成就))
         パレオ付きビキニ
         タンキニ
          スク水


現在の好感度

健夜41
咏  20

訂正

 二人共 シラフ→酩酊

ダブルスコアやないですかー

そしてすまん!今日は頭が働かない。これで終わりにします


変態度にわりと差があるな

乙ー

おつー

つーか金がヤバイ
7260円でデートって死亡フラグ
こーこちゃんに金借りようぜ

おつー

おつー

おつおつ
もしかしたら咏ちゃんに雀力抜かされたかもな

憧ちゃんマジ天使

ああそうか、最初からぼんやり感じてたが、超戦士カカロットのごときすこやんが初期麻雀力99止まりなのが違和感だったんだ。
普通に辿り着けないレベルに隔絶してるからこそのグランドマスターなわけで。

すこやんの雀力は 何周かしてるんじゃない

カンストして、カウンターが巻き戻ってるレベル

すまん。明日急に遠方への出張入っちまった。急過ぎて準備してねえ。今日無理
明日用事終わったら直帰なんで、早く帰ってこれたら早く始めます

あと、>>947がいいとこ突いてると思った(小並感)

では、失礼します

いてら~。

ぇ?←947
>>948ー949でなく俺?
まさかこれか
つ「カカロット」(違

>>947
ここでいう雀力99がどの程度かわからんけどな
他に比較できるキャラっていたっけ?


あるいは咲さんで10程度という可能性も

咏ちゃんの雀力が?になってるってそういう…

>>952
ワカメの雀力がC51

でも咏ちゃんの雀力Aは堅いと思うし最低でもデフォルトで95はあったと思うんだよね
Bだったとしても最低85だから今は+12で97~。多分数字的には同じかそれ以上なんじゃないかなあ。
まあなんにせよすこやんが負けるとは思えないけどさ。

いつからすこやんの雀力が十進数だと錯覚していた?

気になってたんだけどAの95-99って意味あるのかな?
95でAになるんだったら99まであるのは何か意味あるのかな?

カカロットというと…死にかけると強くなるのか?

>>958
テレポートできるようになるんじゃね

フュージョンするんじゃね
ただし年齢の近い者としかできない

すこやんとトシさんの合体って誰得なんですかねぇ…

俺得

咏ちゃんがBもあるわけないだろ
AAAだ

5-0

本気でホモビを見るより辛いサッカーの試合ってあるんですね
なお対戦相手の大宮はこの間7-2で負けたG大阪と同じく、降格候補の模様。まあG大阪は降格しないと思ってるけどな
あれ?3失点目辺りからなんだか気持ちいい…
怒りすら沸かない…

もうちょっとしたらはじめるよ

ほんまJリーグはカオスなリーグだ
そういう意味では札幌さんの予想通り感はオアシス

地元チームのサンフレッチェがクソ強くなってて困惑

酒盛りタイム中盤にて

恒子「あはははは!!」

えり「あははははは!!」

咏「ふわーはっはっはっはっは!!」

健夜「あはははは!おっかしー」

恒子「でしょでしょー?そんでさそんでさ…」

ピロリン♪

健夜「…ん?」

健夜(携帯鳴ってる?)チラッ

健夜(…あ。須賀君からメールだ)

健夜「…」キョロキョロ

恒子「…って訳だったんだってー!!」

えり「くすくすくす…」

咏「ひひひひひひ…」

健夜(みんな、気付いてないっぽいし…)

健夜「ごめん。ちょっと席外すね」スクッ

恒子「ん?すこやん」

えり「ええ。わかりました」

咏「トイレ?」

健夜「…まあ、そんなとこ」

恒子「んー。行ってこい行ってこい」

健夜「はーい」

健夜(…うげ。頭がふわふわ…ぐるぐるする…)

健夜「…」フラフラ

えり「大丈夫ですか?小鍛治さん」

咏「なんかすっげーふらふらしてっけど」

恒子「まあ、なんとかなるでしょうさ。歩けてるし」

健夜(…いざという事態に備えて本当にトイレ行こうっと)スタスタ


健夜「…で、なんだったのかな?」カチカチ

『すみません、まだ起きてますか?』

健夜「んー…『まだ起きてたよー』っと。送信」ピッ

ピロリン♪

『ああ。良かった。ちょっとメール、大丈夫でしょうか』

健夜「どうしたんだろう。急に改まって…」

健夜「『何かあったの?』っと」

ピロリン♪

『相談に乗って頂きたいことが』

健夜「…『私で良ければ』」

健夜「…本当に」

健夜「……私なんかで良ければ」

健夜「…」

健夜「…遅いな」

ピロリン♪

健夜「…どれどれ」

健夜(恋の相談とかだったらどうしよ)

健夜「…」

『どうやったら、麻雀って強くなれるんですか?』

健夜「…」

健夜「…どうやって…って」

健夜「…どうやってなるんだろ?」

健夜「本とか読んで勉強…とか?」カチカチ

健夜「『本読んで、基礎を学ぶとか』」

健夜「…ありきたりだなぁ。けど、他になんて言えば良いのか…」

健夜「…送信」ピッ

健夜「…」

健夜「…」

ピロリン♪

『それだけじゃ全然駄目なんです』

健夜「…」

健夜「これは…」

健夜「…」

健夜(ど、どうしよう…!)

健夜「!」ピーン

健夜「じ、『実戦をいっぱいこなして、経験から学ぶって手もあるよ!何事も経験は大事だよね!』」カチカチ

健夜「…」

健夜「…そ、そう、しん」ピッ

健夜「…」ドキドキ

ピロリン♪

健夜「…『ネット麻雀とかでも、大丈夫だと思います?』」

健夜「…良いんじゃないかなぁ」

健夜「『基礎を学ぶには良いんじゃないかな?』」

健夜「…送信」ピッ

ピロリン♪

『どれくらいやれば強くなれますかね』

健夜「わかんないよ、そんなの…」

健夜「どうして私に相談するの…?」

健夜「どうしよう。私、こんな時になんて言ったら良いか、わかんないよ…」

健夜「わかんないよ…こんなの、咏ちゃんに聞いた方が絶対良いアドバイスくれるって…」

健夜「…どうしよう…どうしよう…どうしよう」

健夜「…」

明日一緒に打とうって誘えよアラサー

トッププロェ…

某スレで京ちゃんの雀力を下げまくった健夜さん・・・

これだからオカルト派は

健夜「…『人にもよると思うけど』」ピッ

ピロリン♪

『じゃあ、どんなに対局しても何も得られなかったら、やっぱ俺には才能ないんでしょうか』

健夜「…」

ピロリン♪

健夜「『何も得られないっていうのは、どういう事?』」

ピロリン♪

『ネット麻雀も、全然勝てなくて』

ピロリン♪

健夜「…『相手が強いとか』」

ピロリン♪

『それだけじゃ絶対にないと思います。幾ら対局しても強くなった実感が沸かなくて』

『文字通り全然勝てないんで…やり方が悪いんじゃないかとも思うんですが、何をどうすれば良いかも検討がつかなくて』

『けど、部長とかは今大変だし、相談するのも気が引けてるんです。それで、健夜さんなら申し分なく強いし、頼りになるしって』

『……すみません。自分勝手な話ではあるんですが』

健夜「…」

健夜「…」

健夜(…私は、君が思ってるほど凄い人間じゃないんだけど、ね)

健夜(私を頼ってメールしてくれたのは嬉しいけど…)

健夜(…だけど、私は…)

健夜「…」


すこやん
自由メール安価>>976

もうちょっとしたら次スレ立てますね

私じゃちょっといいアドバイスできないかも…ごめんね

周りに強いこがいるなら聞いてみたらどうかな?いない?

それじゃ明日私と一緒に特訓してみない?

わたしが、おしえるよ

そ、それはマズイんじゃないかトラウマ製造機

くっ、咲さんだしてすこやんとの修羅場演出が(震え声)

トラウマ植え付け弱ったところにつけこもう

身体にいろんなことをじっくり経験させてあげるってな感じでお姉さんぽくいったらいいなあ

やったねハルちゃん仲間が増えるよ

すこやんも特訓なら本気を出さないだろうから…(震え声)

「年下の男の子を落とす100の方法」その44『それじゃ明日私と一緒に特訓してみない?』

健夜「…」

健夜「…」ポチポチ

健夜(『それじゃ明日私と一緒に特訓してみない?』)

健夜(…送信っと)

健夜「…」

ピロリン♪

『えっ!?良いんですか!?』

健夜「…『良いよ』」ピッ

ピロリン♪

『マジですか!やった!!本当に!?』

健夜「…『うん。プロが学生に指導しちゃ駄目って規則は無いしね』」

ピロリン♪

『ありがとうございます!本当に嬉しいです!けど、あの小鍛治健夜プロに指導して貰えるとか、贅沢過ぎてやべえ!!なんか申し訳ない!よろしくお願いします!!』

健夜「…『そんなに畏まらないよ。私、そんなに教えるのは上手くないと思うし、強くなれるかはわからないよ?』」

ピロリン♪

健夜「…早」

『そんな謙遜しないで下さいよ!ありがとうございます!明日が一気に楽しみになってきた!!』

健夜「…そっか。楽しみ…か」

健夜「…」

健夜(私に麻雀教えて貰う方が、一緒に出かけるより楽しみ…か)

健夜(…まあ、そうだよね。なんせ、あの『小鍛治健夜』に麻雀教えて貰えるんだもんね)

健夜(麻雀部員なら、当然か)

健夜「…」

ピロリン♪

健夜「…」

『どこで特訓しましょうか!』

健夜「…」

健夜「…『午前中に、どこかの雀荘にでも行ってしようか』」

ピロリン♪

『あれ?いいんですか?健夜さん行きたいとこあったんじゃ』

健夜「…」

健夜「…『行きたかったお店、さっき調べたら明日お休みだったんだ』」

ピロリン♪

『そうなんですか。それは残念でしたね。じゃあ、明日、よろしくお願いします』

健夜「…『うん、ばいば』…」

健夜「…」

健夜(…なんか、もやもやする)

健夜「…」

健夜(これで、終わりたくない)

指導力ではレジェンドに到底及ばないな。

麻雀の後傷心の京太郎をホテルに連れ込みグフフなことをして慰めればいいじゃん
そのためにもホテル代をこーこちゃんから貰わないと…

健夜「…」

健夜「『ねえ、もうちょっとお話できないかな』」

健夜「…送信」

健夜「…」

ピロリン♪

『はい!なんでしょうか!!』

健夜(文章も明るくなってる…)

健夜「…」

健夜(…なんか、話題、ないかな)

健夜(明るい話題?それとも、もうちょっと気持ちを軽くしてあげれるような…?)

健夜(それとも…)


すこやん
自由メール安価>>989

このスレ最後の安価。今から次スレ立ててくる

そういえば今日は楽しかった?

えっちぃことはなしだよo((><o))((o><))o

ついにやってしまった…

私といて楽しい?

アラフォーをこじらせておかしくなったか…

すこやんが壊れた(確信)

歳考えろよ…

強さが隔絶しすぎて初心者に教えることができないのか。
悟空たちスーパーサイヤ人が、戦闘力一桁の一般人に武術を教えたりはできなそうな感じで。
ただのデジタル打ちはすこやん悟空にとってミスターサタン(気が使えない、武術じゃなく格闘家)とか。

それに比べれば、小学生にもわかる子供麻雀教室をやってたことから、超初心者から自分に近いレベルまで対応できるだろうねレジェンド。
つっても、どこまでいっても咲-saki-そのものは所詮トンデモ超能力麻雀なわけで。
阿知賀は後発が合わせる関係上わけわかんない速度で強くされただけで、ドラゴンロードとかの能力系を使い勝手駄目駄目のまま放置したのはレジェンド駄目だと思う。

グンマー…

変態度は高いし酔ってもいるからしかたないね(暗黒微笑)

酒はいってるから…(震え声)

全部、全部酒が悪いんや
すこやんが悪いんやない

>>1000なら長野出身の戎能良子ちゃん参戦

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