上条「安価でルチアが重たくなってるのかな?」(1000)

一代目 ルチア「安価で上条当麻と……。ありえません!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345206927/)

二代目 ルチア「安価で上条当麻と恋仲になりましたがなにか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345476832/)

三代目 ルチア「安価で上条当麻と……。ああ、恥ずかしくて言えません!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345818827/)



・BL、ホモネタ、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品のキャラの登場はご遠慮を。話のネタならOK
・雑談も気軽にどうぞ
・時系列は新約完了後

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1346593673

◇主な登場人物◇


ルチア
上条の恋人。やや重たい女

上条
ルチアの恋人。右腕のみナメック星人

一方通行
サバタイのメンバー。初春に惚れられてる

オティヌス
赤司。サバタイのメンバー。レズビアン

麦野
サバタイのメンバー。オティヌスに敗北する

垣根
オルソラといい仲に

オルソラ
垣根といい仲に

上条「そこにいるよ」

垣根「おっす」

一方通行「よォ」

オルソラ「おはようなのでございます」

姫神「おはようございます」

上条「ふん」

垣根「いい加減機嫌直せよ。な?」

上条「>>10

亜空切断と時の咆哮どっちがいい?

上条「亜空切断と時の咆哮どっちがいい?」

一方通行「オマエ、そンなことまで出来るのかよ?」

上条「異能の力消せるだけでオティヌスを倒せたと思うなよ」

一方通行「てっきり説教して相手が動揺したところをぶん殴って勝ったのかと思ってたぜ」

上条「流石に魔神相手にそれは効かないだろ。メンタルが他の奴らより強かったし……」

垣根「一方通行は豆腐メンタルだからな」

一方通行「あァ!?」

ルチア「そろそろいいではないですか」ピタッ

上条「ルチアがそう言うなら……」

「」ホッ

上条「ただし次覗きとかしたら>>18だからな!!」

おうふくびんた

上条「おうふくびんただからな!!」

垣根「お、おう……」

姫神(何故往復ビンタ)

詩菜「さ、朝食出来てますよ」


~ 1時間後 台所 ~


ルチア「洗い物手伝います」

詩菜「あら、ありがとうね。ルチアさん」

ルチア「いえ」

詩菜「それじゃ洗ったもの拭いてもらえるかしら?」

ルチア「はい」

ルチア「」フキフキ

詩菜「ルチアさんは当麻さんの何処に惚れたのかしら?」

ルチア「えっ!?」

詩菜「教えてくれると嬉しいわ」ニコッ

ルチア「え、えっとですね……。>>28

そげぶ

ルチア「え、えっとですね……。そげぶ」

詩菜「そげぶ?」

ルチア「はい。どんな相手でも全力で言葉をぶつけてくれるところですかね」

詩菜「当麻さんは熱いものね」

ルチア「はい。後は優しいところと頼りになるところです」

詩菜「具体的には?」

ルチア「>>35

は、はずかしくていえません///

ルチア「は、はずかしくていえません///」

詩菜「赤面しちゃって。可愛いわね」

ルチア「い、いえっ///」

詩菜「当麻さんのことをよろしくね」

ルチア「はい。死後も私が彼の面倒を見ますので」

詩菜「」


~ 15時 ~


上条「それじゃまた来るよ」

ルチア「お邪魔しました」

刀夜「ああ。夏休みに必ず帰って来るんだぞ」

詩菜「待ってるわね」

上条「ああ」

ルチア「」ペコリ

「お邪魔しましたー」







ルチア「帰りも電車ですか?」

上条「>>40

黒子タクシーを使う

上条「黒子タクシーを使う」


白井「お待たせ致しましたの」ヒュン


ルチア「白井さん?」

白井「さ、二人までならテレポート可能ですの」

上条「ルチアは先に学園都市に帰っててくれ。俺は寄る所があるから」

ルチア「何処に寄るんですか?」

上条「そ、それは……」

ルチア「私にいえないところなんですか?」ズン

上条「うっ……。>>46だ」

と、友達だよ男の・・・(嘘だけど)

上条「と、友達だよ男の・・・(嘘だけど)」

ルチア「なら私も行きます!!」

上条「……え?」

ルチア「私は貴方の彼女ですから。ちゃんと紹介して下さい」

上条(あんまりルチアには関わらせたくないことなんだよな……)


どうする? >>56

>>53

上条「俺もそうしたいんだがそいつイタリア人に恨みがってな。大のイタリア嫌いなんだ」

ルチア「そ、そうですか……」

上条「だから今回は我慢してくれ」

ルチア「わかりました」

上条「それじゃ白井、頼んだぞ」

白井「了解ですの」







上条「よし、いくか」


―――


上条「おーい」

>>62「遅いぞ」

うっかり記憶を取り戻した元アウレオルス

アウレオルス「遅いぞ」

上条「いやー、彼女まくのに時間かかってな」

アウレオルス「唖然。彼女がいたのか?」

上条「ああ。ルチアって子なんだけど」

アウレオルス「……」

上条「んでわざわざ神奈川まできて何の用なんだ?」

アウレオルス「>>71

>>68

アウレオルス「吸血鬼が学園都市に現れたそうじゃないか」

上条「」ギクッ

アウレオルス「当然。情報の開示を求める」

上条「そ、それは……」

アウレオルス「安心しろ。インデックスはもう苦しまなくていいようになっているのだろ。私は詳しく聞きたいだけなのだ」

上条「そうか。それじゃ―――」



アウレオルス「唖然。まさかお前が殺したとは」

上条「このことは誰にも言うなよ。特に姫神には」

アウレオルス「当然。彼女には多大な迷惑をかけたからな」

上条「……それでお前これからどうするの?」

アウレオルス「>>75

彼女と仲良く、静かに暮らすさ

中国の古代の巨大兵器を調査しに行く

アウレオルス「中国の古代の巨大兵器を調査しに行く」

上条「中国?」

アウレオルス「」コクリ

上条「何だか凄そうだな。頑張れよ」

アウレオルス「当然。さらばだ」スタスタ

上条「……さてと、俺も帰るか」


>>82の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 無事ルチアの元へ帰る
50-99 巻き込まれる

巻き込まれるって事件orアウレオルスの中国か?

上条さん殺人事件

~ 上条宅 ~


上条「ただいま、ルチア」

ルチア「おかえりなさい。早かったですね」

上条「すぐ帰るって言っただろ?」

ルチア「そうですね。さ、中に入って下さい」

上条「ああ」







上条「それで俺の父さんと母さんはどうだった?」

ルチア「>>87

いい人たちでした

ルチア「いい人たちでした」

上条「そうか。そう思ってくれたならよかったよ」

ルチア「長い付き合いになるでしょうからよかったです」

上条「そうだな」

ルチア「あ、あの……」

上条「どうした?」

ルチア「GWはまだ3日残ってますよね?」

上条「そうだな」

ルチア「なら>>91

サウジアラビアに行きませんか?

あ の 四 人 に 復 讐 を

ルチア「ならあ の 四 人 に 復 讐 を」

上条「」

ルチア「私達の邪魔をしたあの忌々しい四人に復讐しましょう!!」

上条「る、ルチア……?」

ルチア「折角ご両親へのご挨拶だったのに……。全然話が出来ませんでした……。それに貴方と夜に……」

上条「お、落ち着けよ。ルチア。な?」

ルチア「もう落ち着いていられません!!」

上条「」ビクッ


上条目線でどうする? >>96

じゃあせめて今から「貴方と夜に」っていうのをやろう

軽くイラつきながら反論

上条「もう過ぎたことは仕方ないだろ。後3日間二人で楽しもうぜ」

ルチア「その前にあの四人に!!」

上条「確かにあの四人がいないほうがよかったけどもういいじゃねぇか」

ルチア「……」

上条「それに実家いたときに俺を諭したのはルチア。お前だろ?」

ルチア「……」


どうする? >>104

え?(聞いてなかった)

3日間上条さんと密着することで妥協する

ルチア「……わかりました。ただし……」ピタッ

上条「え?」

ルチア「後3日間。ずっと貴方の傍にいます。それが条件です」

上条「傍にいるって二人暮らしなんだからそれは――――」

ルチア「物理的にです。もう離れません」ギュ

上条「」

ルチア「幸い食料も3日は持つので学校始まるまで家でずっとまったりしてましょう」

上条「で、デートとかは?」

ルチア「外出すると知り合いにあって邪魔される可能性がありますので。いいですね?」

上条「あ、はい」

ルチア「ただしお手洗いとお風呂の時は免除してあげます」

上条「料理のときは?」

ルチア「一緒に作りましょう」ニコッ

上条「……あ、うん」







ルチア「」ピタッ

上条「……」

ルチア「>>111

…………やっぱりやめます。

ルチア「…………やっぱりやめます。」

上条「え?」

ルチア「だって貴方が……。あまり嬉しくなさそうですから……」

上条「い、いや……」

ルチア「私が傍にいるのは迷惑ですか?」

上条「そんなことわるわけないだろ?」

ルチア「だったら何でもっと嬉しそうにしてくれないんですか?」

上条「え、いやそれは……」


上条目線でどうする? >>118

そういうのはたまにあるからいいんだよという

上条「そういうのはたまにあるからいいんだよ」

ルチア「たまにですか?」

上条「そう。ああ、別にルチアに密着されるのが嫌ってわけじゃないぞ?」

ルチア「はぁ」

上条「ルチアも俺に1日中抱きつかれてたらどう思う?」

ルチア「>>122

幸せです

ルチア「幸せです」

上条「だろ―――え?」

ルチア「だって一日中貴方を感じられるのですから。私はこうしてる時が一番幸せなのです」ギュ

上条「ルチア……」

ルチア「やはり迷惑ですか? こういうことされるのは?」ウルッ

上条「うっ……」


>>128の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 愛は盲目。俺も離さないぞ
80-99 1日中というのはちょっと……

その後、上条を見た者は誰もいない

上条「……馬鹿だな。迷惑なわけないだろ」ギュ

ルチア「ほ、本当ですか?」

上条「ああ。いいよ。今日はずっとこうしてような」

ルチア「今日だけではなく3日間です」

上条「そうだった」


~ 19時 ~


ルチア「はい。口開けて下さい」

上条「い、いやいいよ。自分で食えるから」アセアセ

ルチア「開けてください!!」

上条「は、はい」アーン

上条「」パクッ

ルチア「美味しいですか?」

上条「ああ。美味しいよ」

ルチア「ふふ、よかったです」

上条「……なぁ、ルチア」

ルチア「はい?」

上条「俺の膝の上に乗っかって食べづらくないか?」

ルチア「>>133

食べずらいですね。やっぱり普通に食べます

ルチア「食べずらいですね。やっぱり普通に食べます」

上条「おう」

ルチア「それにマナーが悪いですからね」

上条「そうだな!!」

ルチア「では失礼しました」サッ

上条(ルチアってこんな俺に依存する子だったっけ?)


~ べらんだ ~


上条(ルチアが風呂入ってる間に……)

上条「おーい、土御門」


土御門「なんだにゃー?」


上条「あ、いた。あのさ……」

土御門「なんだ、相談事かにゃー?」

上条「ああ。ルチアのことなんだけど。かくかくしかじか」

土御門「ふむふむ」

上条「どう思う?」

土御門「>>138

ちょっと重いな

土御門「ちょっと重いな」

上条「やっぱりそうなのかね?」

土御門「まぁ、凄い重たいってわけじゃないと思うから後はカミやん次第だと思うぜい」

上条「俺次第ねぇ」

土御門「カミやんはルチアのことどう思ってるんだにゃー?」

上条「好きだよ」

土御門「その気持ちがあれば何とでもなるんじゃないかにゃー」

上条「……気持ちか……」

土御門「というわけで俺は部屋に戻るぜい」

上条「ああ。悪かったな」

土御門「また学校でだにゃー」

上条「おう」


ガラガラ


上条「……よし……」


ルチア「あの……。ベランダで何してるんですか?」


上条「ルチア、上がったのか」

ルチア「はい。あの早く部屋に戻りましょう」

上条「そうだな。お前が湯ざめしてしまうからな」


ガラガラ


上条「ルチア、もう髪も乾かしたのか?」

ルチア「はい」

上条「それじゃ俺も風呂入るかな」

ルチア「>>145

ツギカラハイッショニハイリマショウネニコッ

ルチア「ツギカラハイッショニハイリマショウネ」ニコッ

上条「え? でも裸……」

ルチア「大丈夫です。貴方のこと信じてますから」ギュ

上条(俺一応男なんだけどな……)


~ 23時 ~


上条「ルチア、狭くないか?」

ルチア「大丈夫です。むしろ狭い方がいいです」ピタッ

上条「そうか。それより本当に一緒のベッドで寝ていいのか?」

ルチア「ですから何度も言ってるじゃないですか。今日から三日間は私は貴方に密着すると」

上条「そうだけどな」

ルチア「いいんです」ギュ

上条「……わかったよ。おやすみルチア」

ルチア「はい。おやすみなさい」







上条(って寝れねぇ……)

ルチア「……」

上条(ルチアは起きてんのかな?)


ルチアはどうなってる? >>149

爆睡

ルチア「」ギュー!!

上条「はは、俺抱き枕にされてるな」

ルチア(私のことも抱き枕にしていいんですが……)

上条「仕方ない。俺も頑張って寝るかな」

ルチア「……」

上条「おやすみっと」

ルチア(私のことは抱きしめてくれないのですか……)


どうする? >>157

上条さんの股間をスリスリと

ルチア(こうなったら)

ルチア(ええい!!)スリスリ

上条「……っ!?」ビクッ

上条(ええ? ルチア寝ぼけて何してんだよ!?)

ルチア(これをすれば嫌でも私のことを気にするはず)

上条(上条さんのあそこ刺激しないでー!!)


どうする? >>162

っ ビーン

上条チョップ

ルチア「ふふふ」

上条(ん? 起きてるのか?)

ルチア「」ニヤニヤ

上条「てい!」ストン

ルチア「っ痛! 何するんですか……」

上条「それはこっちの台詞だ。何してんだよ?」

ルチア「……だって貴方が私のこと抱きしめてくれないので無理にでも私に――」

上条「そんなんで変な所スリスリするなよ!!」

ルチア「」ショボン

上条「ほら、これでいいんだろ?」ギュ

ルチア「……っ!? はい!!」

上条「ほら、寝るぞ」

ルチア「はい。おやすみなさい」ギュー!!

上条(ちょっと痛いけど……。まぁ、いいか)

ルチア「うふふ」ニコニコ

上条(この笑顔を曇らせたくないもんなぁ)


~ 翌朝 ~


上条「……んがぁ……」パチッ

ルチア「ふふ、おはようございます」

上条「……ああ……おはよ……」

ルチア「もう8時ですよ?」

上条「8時か。それじゃそろそろ起きないとな」

ルチア「はい。一緒に朝食作りましょう」

上条「あれ? まだ出来てないの?」

ルチア「はい。貴方の寝顔を眺めてたら忘れちゃいました」

上条「いつから眺めてたの?」

ルチア「>>168


今日はここまで
ルチアどうしてこうなった

三分


安価下×2

ルチア「三分」

上条「三分。ルチアにしてはぐっすり寝てたんだな」

ルチア「はい。貴方から離れるのが辛かったので……」

上条「いや、大げさだろ」

ルチア「大げさではありません。約束したじゃないですか!」

上条「まぁ、そうだけど……。それじゃ朝食作るか?」

ルチア「はい」

上条「んじゃ俺目玉焼きとウインナー焼くからルチアは>>177

味噌汁つくってくれ

上条「ルチアは味噌汁つくってくれ」

ルチア「かしこまりました。味噌はたっぷり漬けてあるのがありますので」エッヘン

上条「へぇ。知らなかったよ」

ルチア「特に聞かれませんでしたので」


――――


上条(久しぶりに自分で朝食作るな。まぁ、作るってほどのもじゃないけど)

上条「げ、卵の賞味期限明日までじゃないか。多めに入れるかな」

ルチア「お昼に卵焼きでもいいではないですか」

上条「……それもそうだな。今日も家でずっと――」

ルチア「はい。もちろんです」

上条「ですよねー」







ルチア「うん、いい味です」ズズー

上条「なぁ、ルチア」

ルチア「はい?」

上条「GW終わって俺が学校行ってる間お前どうするんだ?」

ルチア「そうですね。今まで通りに買い物以外は外に出ないで貴方の帰りを待ちます」

上条「それは凄い嬉しいんだけどさ……」

ルチア「はい?」

上条「もっと自分の時間作っていんだぞ?」

ルチア「>>181

あなたの傍で過ごすのが私の至高の幸せです

友達をつくります

いえ、あなたといれるだけで私は果報者ですから、これ以上は望みません。
お金が足りないなら学校の時間はバイトしますよ?

ルチア「友達をつくります」

上条(これは意外な答えが返って来たぞ)

上条(てっきり今のルチアなら>>179とか>>182みたいなこと言いそうだったんだけどな)

上条「そ、そうか!!」

ルチア「はい。貴方がそう仰るのなら貴方がいない間に私の時間作りたいと思います」

上条「うん。友達は人間にとって必要だからな」

ルチア「はい」

上条「ちなみにルチアは今友達どのくらいいるんだ?」

ルチア「>>189

このまえ御坂妹さんとなかよくなりました

ルチア「このまえ御坂妹さんとなかよくなりました」

上条「御坂妹と?」

ルチア「はい。買い物をしていたら声を掛けられまして」

上条「御坂妹から? 珍しいな」

ルチア「以前私と貴方が二人でいる姿を見たらしくそれで」

上条「なるほど。まぁ、御坂妹もいい奴だから仲良くしてやってくれよ」

ルチア「はい。後一つ聞きたいことがあるのですが……」

上条「なんだ?」


>>196の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-39 何故ペンダントをプレゼントしたんですか?
40-79 御坂美琴と似てませんか?
80-99 幻想殺しって何ですか?

ksk

ん?ルチアさんって幻想殺しって知らなかったけ?

まあ、一巻の頃は名前なかったし(言ったのはたぶん冥土帰し)名称を知らなくても問題はないか

ルチア「御坂妹美琴に似てませんか?」

上条「」ギクッ

ルチア「似てるどころか瓜二つなような」

上条「ええっとだな。あいつら姉妹なんだよ!!」

ルチア「なるほど。だから御坂妹さんなんですね」

上条「そうなんだ!!」

ルチア「それじゃ名前はなんていうのでしょう?」

上条「うっ……」

ルチア「次お会いした時は名前でお呼びしたいのですが……」

上条「……知らない」

ルチア「え?」

上条「俺も御坂妹の名前は知らないんだ。ていうか誰も知ってる人はいない」

ルチア「な、何故です?」

上条「よくわからん。もしかしたら物凄く恥ずかしい名前なんじゃないか?」

ルチア「な、なるほど」

上条「サッカー選手でマンコって選手がいるんだけどそんな名前嫌だろ?」

ルチア「と、当然です///」

上条「だからあまり触れないでやってくれないか?」

ルチア「わ、わかりました」

上条「」ホッ

上条(御坂妹、ごめんよ)


~ 11時 ~


ルチア「あまり面白いTVやってませんね」ピタッ

上条「そうだな……」


ソノゲンソウヲブッコロス


上条「お、>>202から電話だ」


>>197
幻想殺しの本当の意味についてです
分かりづらくてすいません

麦野

上条「お、麦野から電話だ」

ルチア(まさか召集?)ガーン

上条「もしもし」

麦野『上条。今いいか?』

上条「ああ。どうしたんだ?」

麦野『>>207

オティヌスが来る・・・・助けて・・・ビクビク

麦野『オティヌスが来る・・・・助けて・・・』ビクビク

上条「オティヌス? 何か苛められたりしてるのか?」

麦野『私、あいつの奴隷なんだよ!!』

上条「」

麦野『初対面で私とあいつ喧嘩になったろ?』

上条「ああ」

麦野『思いっきり負けて奴隷になったんだよ……』ドヨーン

上条「そ、それはお気の毒に……」

麦野『てめぇヒーローなんだから助けろや!!』


どうする? >>215

それが人に物を頼む態度でスかぁ?と聞いてみる

上条「それが人に物を頼む態度でスかぁ?」

麦野『ああ!?』

上条「人に物を頼むならそれなりの態度があると上条さんは思うんですよ」

麦野『くっ……』

ルチア(何を話してるのでしょうか?)

麦野『お、お願いします……』ギリリ

上条「声が小さいですな」

麦野『>>222

まあ、全部嘘だけど。じゃーね ブチ

麦野『まあ、全部嘘だけど。じゃーね』ブチ

上条「」ツーツー

上条「あの野郎……」

ルチア「どうしたのですか?」

上条「何でもないよ、ルチア」

ルチア「そうですか」

上条「ああ。それよりルチア」

ルチア「はい?」

上条「お願いがあるんだけどいいかな?」

ルチア「なんなりと」

上条「>>228

第四位ぶっとばしてきていいか?

上条「第四位ぶっとばしてきていいか?」

ルチア「麦野さんですか?」

上条「ああ」

ルチア「駄目ですよ。仲間じゃないですか」

上条「そうなんだけど。人の親切心をな……」

ルチア「何があったのです?」

上条「うーん、実はさっき――――」


ルチア「なるほど」

上条「……まぁ、過ぎたことだしいいか」

ルチア「……」

上条「ルチア?」

ルチア「>>234

たしか、人って何時間感覚を遮断すると発狂しましたっけ?

私、麦野さんと友達になります!
迷える方を救いたいんです!

ルチア「私、麦野さんと友達になります!
     迷える方を救いたいんです!」

上条「……へ?」

ルチア「恐らくそれは寂しくて構って欲しくてしたのだと思います」

上条「は、はぁ」

ルチア「なので私が麦野さんとご友人になり正しい方向へ導いてみせます!!」

上条「な、なんか修道女みたいになってるな」

ルチア「元修道女ですから」

上条「まぁ、仲良くなるのはいいことだしな」

ルチア「はい。頑張ります!!」


~ 2日後 麦野宅 ~


ピンポーン


麦野「誰?」

ルチア「おはようございます、麦野さん」

麦野「ルチア? 朝からどうしたの?」

ルチア「私と一緒に外出しましょう」

麦野「……はぁ!?」

ルチア「さ、行きますよ」グイグイ

麦野「ちょ、ちょっと待て。いきなり来て何言ってやがんだ!?」アセアセ

ルチア「>>239

オティヌスさんにいろいろ指導してもらいまさょうねニコォ

話があります

妹さんも手伝ってください!

ルチア「妹さんも手伝ってください!」

御坂妹「手伝ってと言われましても状況がよく掴めていないのですがとミサカは詳細な説明を求めます」

ルチア「かくかくしかじか」

御坂妹「つまりこの人と友達になりたいのですねとミサカは確認します」

ルチア「そうです」

麦野「と、友達っ!?」

ルチア「はい。ほら、麦野さん」グイグイ

麦野「わ、わかったから着替えて化粧してくるから待ってなさいよ」アセアセ

ルチア「わかりました」

麦野「たくっ……。強引なんだから……」


――――


麦野「んで何処行くんだ?」

ルチア「>>246

垣根4人グループのいる公園

レベル5全員集合してるスポーツジムです

あ、第6位は連絡つかないとかでよろしく

ルチア「レベル5全員集合してるスポーツジムです」

麦野「なんでそんなところに?」

ルチア「いえ、まずはお互い体を動かして親睦を深めようかと」

麦野「だから何でレベル5全員集合してるジムなんだよ?」

ルチア「レベル5がいると無料になるからです」

麦野「」

御坂妹「経済的な理由からですねとミサカはあの方の顔を思い浮かべます」

ルチア「今は貧乏ではないですよ」


~ ジム ~


一方通行「はァはァ」タタタッ

一方通行(俺の弱点はフィジカルだ。まず体力をつけねェとな)


垣根「精が出るねぇ、一方通行」

削板「まだまだ根性が足りないけどな!!」


ウィーン


御坂「なんであんたついてくんのよ?」

食蜂「別にぃ。ただの見学よぉ」


一方通行「……あ?」

御坂「あっ」

一方通行「……」

御坂「>>254

妖怪白もやし

ど、どうも…

御坂「ど、どうも…」

一方通行「ど、どォも……」

御坂「……」

一方通行「……」


食蜂(うわ、空気重たいわぁ……)

垣根「おい、お前ら第五位と第三位だよな?」

食蜂「そうよぉ。第二位さん☆」

垣根「学校はどうしたんだよ?」

食蜂「今日は校長先生の上京記念日でお休みなのぉ」

垣根「クレし〇組長かよ」


一方通行「俺帰るわ……」

御坂「ちょっと待ちなさいよ」

一方通行「ンだよ」

御坂「>>262

白セロリ

ダッシュで逃げる

頑張ってるわね、はい(ハチミツレモンを渡す)

御坂「頑張ってるわね、はい」スッ

一方通行「」

御坂「何よ? 受け取りなさいよ」

一方通行「いや、オマエ何考えてンだ? 俺はオマエのクローンを1万人も殺した奴だぞ?
       何で悪意をぶつけてこねェ?」

御坂「……」


食蜂「何だか面白いことになってきたわぁ」ワクワク

垣根「性格悪いな、お前」

削板「……」


御坂「>>272

いいから飲め!!(天井特性アポトキシン入り)

かわったんでしょ?アンタ

御坂「かわったんでしょ?アンタ」

一方通行「……」

御坂「確かにアンタが妹達を殺したことは許せないわ。特に私の前であの子を電車の下敷きにしたことはね……」

御坂「あれから暫くは殺意で悩まされて仕方なかったわよ……」

一方通行「……」

御坂「でも私がアンタを殺してもあの子達は生き返ってこない」

御坂「だったら前に進むしかないじゃない!!」

一方通行(前に……)

御坂「だけど勘違いしないで。あの子達のことを忘れたりアンタのことを許したわけじゃないから」

一方通行「当然だ」

御坂「……でも打ち止めと番外個体を助けてくれたことには感謝してるわ」

一方通行「……随分お人好しだな、オマエ」

御坂「うるさいわね」


ウィーン


麦野「……げ、本当に全員集合してやがる?」

ルチア「だから言ったじゃないですか」

垣根「あれ、麦野じゃないか?」

麦野「垣根……」

食蜂「>>282

誰?

削板…

削板「食峰…」

第六位は姫神だったのか…

食蜂「誰?」

削板「麦野沈利。第四位だ」

食蜂「へぇ」

麦野「あ?」

食蜂「きゃ、こわーい☆」

麦野「」イラッ

ルチア「麦野さん、これくらいでイラついては駄目です」

御坂妹「どうどうとミサカは馬を落ち着かせるかのようになだめます」

麦野「馬じゃねぇ!!」

一方通行「……」

御坂妹「一方通行」

一方通行「……」

御坂妹「ジュース買ってこいよとミサカは命令します」

一方通行「>>292

わかった(打ち止めとかぶって断れない・・・)

チョーシにのンなスットコドッコイ

一方通行「わかった(打ち止めとかぶって断れない・・・)」

一方通行「」テクテク

御坂妹「」グッ

御坂「いや、グッじゃないわよ」

垣根「お、ルチアさんじゃねぇか」

ルチア「おはようございます」チッ

垣根(あれ? 今舌打ちされたような……)

ルチア「それでは早速ジャージに着替えましょう」

麦野「わかったわよ」

御坂妹「はい」







食蜂「ねぇ、あの外人は誰かしら?」

垣根「上条当麻の彼女だよ」

御坂「……」

食蜂「>>304

へぇー、あのツンツン頭の(ふふふっ、これは奪いがいがありそうじゃない☆)

素直にかわいいわね。当麻さんと彼女はお似合いだわぁ

食蜂「素直にかわいいわね。当麻さんと彼女はお似合いだわぁ」

垣根「凄いうそ臭いな」

食蜂「ひどぉい」


ルチア「さ、まずは準備運動を」

麦野「面倒くせぇな……」

削板「準備運動は大切だからな!!」

麦野「相変わらず第七位はうるせぇな」


御坂「ちょっと」

食蜂「なにかしらぁ?」

御坂「何考えてるかわからないけどアイツと彼女にはあまりちょっかい出さないことね」

食蜂「>>312

はーい(どっちかNTRしちゃおうかな・・・いや、この際二人とも・・・・)

ざぁんねん
もうあの外人さんはもう操っちゃった☆

食蜂「ざぁんねん
    もうあの外人さんはもう操っちゃった☆」

御坂「なっ!? 何する気よ!?」

食蜂「それな内緒だゾ☆」

御坂「……いいわ。だったらアンタをここで倒すまでね」バチバチ

食蜂「……」


どうする? >>319

ウソだと告白

食蜂「……なーんて冗談よぉ」

御坂「じ、冗談?」

食蜂「そう。こんな危ない人達がいる場所でそんなことするわけないじゃない」クスッ

御坂「あ、アンタねぇ」


削板「おい、どうしたんだ?」


食蜂「何でもないわぁ」

御坂「……」

削板「?」


~ 2時間後 ~


麦野「ぜぇぜぇ……」

ルチア「ふぅ、いい運動になりました」

御坂妹「み、ミサカは調整前なのに無理して運動してしまったと後悔します」

御坂「ちょっと大丈夫なの?」

御坂妹「」コクリ

食蜂「しかし本当に似てるわぁ」

御坂「うるさいわね」


ルチア目線でこの後どうする? >>326

そういえば六位はいないのか聞いてみる

なぜか食蜂に抱きつく

ルチア「さて着替えて帰りますか」

麦野「そうね」

ルチア「あら?」ツルッ


ダキッ


食蜂「っ!?」ビクッ

ルチア「し、失礼」ギュ

食蜂「お、驚かせないでくれないかしらぁ?」

ルチア「大変失礼しました」

食蜂(背中弱いのよねぇ)

御坂「こけそうになったんだから仕方ないじゃない。心が狭いわね」

食蜂「」ムッ

ルチア「いえ、今のは私が悪いので」

垣根「うーん」

一方通行「どォした?」

垣根「あれだな。胸の格差社会ってのもやっぱりあるんだなっと思ってよ」

一方通行「……」

御坂「>>331

御坂妹「>>333

筋肉つけるのに胸はいらないわ

オーケーテメェの彼女の胸もぎ取ってやらぁ!

>>331
所詮胸は脂肪の塊だしね・・・(禁句)

御坂「筋肉つけるのに胸はいらないわ」

御坂妹「オーケーテメェの彼女の胸もぎ取ってやらぁ!」

垣根「そんな怒るなって。お前らまだ中3なんだからこれからだろ?」

御坂「……た、確かにママはかなり大きし……」

御坂妹「つまりミサカにもまだチャンスがあると、とミサカは淡い期待を抱きます」


ルチア「男は胸ばかりですか」

麦野「第二位ってこんなキャラだったか?」

食蜂「知らないわぁ」


削板「胸より根性だろ、根性!!」

一方通行「そォですねェ」


―――


ルチア「今日はお付き合いして頂きありがとうございました」ペコリ

麦野「別に。暇だったしいいわよ」

ルチア「また遊んでくれますか?」

麦野「>>342

気がむいたらな(友達か・・・悪くはねぇな・・・)

今度は二人で温泉にでも行きましょうか?
楽しかったわよ

麦野「今度は二人で温泉にでも行きましょうか?
    楽しかったわよ」

ルチア「はい。是非」

御坂妹「」


―――


ルチア「さて、買い物して帰りますか」テクテク

ルチア「今日はカレーにでもしますかね」

>>349「ちょっと待ってー」

ステファニー

麦野

麦野「ちょっと待ってー」

ルチア「麦野さん、どうしたんですか?」

麦野「いや、買い物私も付き合おうかと思って」

ルチア「それじゃ一緒に行きましょう」


~ スーパー ~


ルチア「麦野さんは自炊してるのですか?」

麦野「いや、いつも買って」

ルチア「それはいけません。栄養が偏ってしまいますよ」

麦野「うーん、でも鮭食べれれば問題ないし」

ルチア「まぁ、鮭は体にいいものですが……」

麦野「大体、私料理するガラじゃないし」

ルチア「そんなことないですよ」

麦野「……」

ルチア「もしよろしければ今度お料理教えましょうか?」

麦野「……教えてもらおうかな……」

ルチア「はい!!」


~ とある高校 ~


上条「さぁ、お昼だ」パカッ


どんなベン・トー? >>355

鮮やかでかわいい感じ

上条「おお!!」

土御門「お、可愛いぜい」

青ピ「ええなええな、カミやん」

上条「はは、悪いな青髪ピアス」ニッ

上条「頂きます」パクッ

上条「」モグモグ

青ピ「こっちは売れ残りのパンやというのに。とほほ」

土御門「俺は舞夏が作ったおにぎりだにゃー」







上条「ふぅ、食った食った」グテー

土御門「カミやん、牛になるぜい?」

青ピ「牛といえば吹寄なんやけど」

上条「そこで吹寄を発想するなよ。かわいそうだろ……」

青ピ「まぁええやん。それよりカミやんあれから吹寄にアタックとかされてへんの?」

上条「>>360

アイツ…メンヘラ化+レベル5化で…姫神が必死でとめてくるてるよ…

上条「アイツ…メンヘラ化+レベル5化で…姫神が必死でとめてくるてるよ…」

土御門「まさか吹寄が恋であそこまで変わるとはにゃー」

青ピ「人は見かけによらんということや」

上条「そうだな……」


―――


上条「トイレ、トイレっと」テクテク


吹寄「上条当麻!!」


上条「ふ、吹寄!?」


吹寄目線でどうする? >>365

爽やかに挨拶して立ち去る

吹寄「廊下で走らないの。次の授業に遅れないようにしなさい」スタスタ

上条「」ホッ


~ 放課後 ~


土御門「カミやん、帰りにゲーセン寄っていこうぜい?」

上条「ゲーセンか。そうだな」

青ピ「ボクも行くでー」


~ ゲーセン ~


上条「ゲーセンなんて久しぶりだな」

上条(今度ルチアと一緒に来るか)

青ピ「カミやん、これやろうで」

上条「なんだこれ?」

青ピ「これ今一番人気あるゲームなんや」


どんなゲーム? >>373

NEWとうまプラス

上条「な、なにこれ?」

青ピ「乙女ゲームって奴やろか。ギャルゲの反対の」

上条「俺こんなの知らないぞ……」

土御門「☆と天井の共同制作らしいぜい」

上条「うぉぉぉぉぉぉい!!」

青ピ「ちょっとやってみようや」

上条「いやだよ!!」

土御門「まぁまぁ、これも経験のうちだにゃー」

上条「こんな経験いらねぇよ」

青ピ「ほな、ゲームスタートや」

上条「何が悲しくて自分を攻略しないといけないんだよ……」


――――


プレイヤー選択 >>379

インデックス

上条「まぁ、もちろんルチアで―――」

土御門「インデックスにしようぜい!!」ポチッ

上条「あー!?」

青ピ「あー、カミやんとよく一緒におった子やな」

上条「土御門……」

土御門「たかがゲームだぜい?」

上条「そうだけど(ルチアにばれたらやばい)」

上条「とりあえず始めるか」

土御門「まずは難易度だにゃー」


>>387の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 イージー
30-59 ノーマル
60-89 ハード
90-99 ベリーハード

それ

上条「まぁ、ノーマルでいいんじゃないか」

土御門「だにゃー」

青ピ「それじゃいくで」


――――


インデックス(ここからあっちのビルまで……)ゴクリ

インデックス「とうなんだよ!!」ピョン

インデックス「……届かないんだよ」ビューン


ゴツッ


インデックス「おっと」グイッ

インデックス「危ない危ない。とりあえずここで一旦休憩するんだよ」

インデックス「」Zzz


~ 翌朝 ~


ガラガラ


上条「……あれ? 布団なんか―――」

インデックス「……ん?」

上条「……っ!?」

インデックス「>>394

交際を前提に結婚するんだよ!

インデックス「交際を前提に結婚するんだよ!」

上条「……はい?」


―――


上条「お前、いきなり何言わせてんだ?」

青ピ「てへっ」


>>401の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 まずはお互いを知ってから
30-99 ゲームオーバー

ksk

上条「え、えっとまずはお互いを知ってからだな」

インデックス「うん!!」


―――


インデックス「私の名前はインデックスって言うんだよ」

上条「インデックス?」

インデックス「そう。私はイギリス清教の魔術師で頭の中に10万3千冊の魔道書を記憶してるんだよ」

上条「へぇ。それは凄いな」

インデックス「信じてないね?」

上条「そりゃーまぁ」

インデックス「それじゃ魔術があるって証拠見せてあげる」

上条「どうやって?」

インデックス「>>408

ベランダから飛び降りて無傷で生還するんだよ

インデックス「ベランダから飛び降りて無傷で生還するんだよ」

上条「……はい?」

インデックス「いくんだよ」タタタッ


ステイル「危ない、インデックス!!」ガシッ


インデックス「は、離して!!」ジタバタ

上条「だ、誰?」

インデックス「この人は私の頭の中の魔道書を狙う悪の組織、グレムリンの副団長なんだよ!!」

ステイル「え?」

上条「え?」

インデックス「いいから>>418してくれるかな?」

こんなゲームする前に就職

インデックス「いいからこんなゲームする前に就職してくれるかな?」


上条「おい、メタ発言はやめろ。俺が返答に困ってるじゃねぇか」

青ピ「だって面白いやん?」

上条「おまえな……」


上条「就職って上条さんはまだ16歳なんですが?」

インデックス「明治以前なら15歳で元服なんだよ」

上条「何で知ってんだよ?」

インデックス「私は物知りでもあるからね」

ステイル「あの……」

インデックス「赤毛は黙ってて欲しいんだよ。就職して私と結婚するんだよ!!」

上条「」


>>426の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 OK
20-99 ゲームオーバー

芳川いじめはやめるんだ!

上条「OK」

インデックス「やった、これでとうまのお嫁さんになれるんだよ」

ステイル「」


☆ゲームクリア☆


上条「……なんつーゲームじゃ」

土御門「ま、こんなもんじゃないかにゃー」

青ピ「キャラが違ったらもっと面白かったんやろか?」

上条「さぁな」


どうする? >>434

1 キャラ変えてやってみる
2 違うゲームする


今日はここまで
また明日


五和おねがいしゃす!

こうなったら雲川先輩に出てもらうしか・・・・・

個人的には氷華ちゃんに出っ張って欲しいけどそこまでフラグ建っていないし・・・・・

土御門「次は五和だにゃー」

上条「まだやんのかよ!?」

土御門(せめてゲームだけは報われて欲しいんだにゃー)


原作何巻からスタートする? >>445


土御門「今度は好きなところから始められるんだにゃー」

4巻

上条「なんで皆中身が入れ替わってるんだ!?」

青ピ「とうまとうま」

上条「くるなー!!」バキッ

青ピ「いたっ。とうま酷いんだよ……」

上条「頭がおかしくなりそうだ……」


神裂「上条当麻」


上条(なんだこのエロイお姉さんは?)

五和「あ、あの……」

土御門「よーカミやん」

上条「土御門? なんでお前がここに!?」

土御門「かくかくしかじか」

上条「なるほど。そんな魔術が……」

五和「あ、あの貴方が犯人ではないのですよね?」

上条「ああ。ていうか俺魔術使えないしな……」

土御門「だから言っただろう。ねーちん、五和」

神裂「……ですね」

五和「あ、紹介が遅れました。私五和と申します。>>452


2年ぶりに原作四巻を出してきました
絵が全然ちがうwww

おしぼりどうぞ

五和「おしぼりどうぞ」スッ

上条「あ、どうも」

土御門「とりあえずカミやん、俺と神裂ねーちんと五和は犯人を特定する為に来たんだにゃー」

上条「なるほど」

土御門「カミやんも手伝って欲しいだけどにゃー?」

上条「いいけど」

土御門「よし。それじゃカミやんは五和と>>457

特にすることもないぜい、そういえば

初期の上条さんはどちらかとショタ顔。インデックスはかわいい。ステイルはイケメン。


なのにどうして今はああなった・・・・・
キャラが変わるのは建宮さんだけでいいよ・・・・・それでもつらいけど・・・・・

土御門「よし。それじゃカミやんは五和と特にすることもないぜい、そういえば」

上条「え?」

五和「」ガーン

土御門「とりあえず二人は旅館で待機だにゃー」

上条「わかった」

五和「はい」


~ 旅館 ~


五和「」モジモジ

上条「暇だな」

五和「そ、そうですね!!」

上条「五和もイギリス清教の人間なのか?」

五和「いえ。私は天草式という――――」


火野「エンゼルさまぁぁぁぁぁぁ!!」


上条「な、なんだ!?」

五和「下がって下さい」


どうする? >>463

五和槍で攻撃

フリウリで火野の脳天突き刺す

殺害安価だよな・・・
それとも魔術で治すと・・・のか?

火野「エンゼルさまぁぁぁ。この二人も捧げればいいんですよねぇぇぇぇ!?」

上条「な、なんだこいつ」ヒクッ

五和「はぁぁぁぁ!!」ザクッ

火野「うぎぃ――――」

五和「ふぅ」ブシュ


ポタポタ


上条「」パクパク

五和「大丈夫でしたか?」

上条(この女容赦なく殺しやがった!?)

五和「ふふふ、安心して下さい。実は貴方の護衛を任せられてるのです。なので私がいれば安心ですよ」ニコッ

上条「……」

五和「それじゃ死体片付けてきますね」


上条目線でどうなる? >>474


>>469
まぁゲームですから

死体を見たのでとりあえずお約束的に吐いておく

五和「♪」ズルズル

上条「……」

上条「おぇぇぇぇ」ピチャピチャ







上条「くそ、ステイルの生身以来の衝撃だったぜ」

五和「あ、大丈夫ですか!?」

上条「あ、ああ。今片付けるから」

五和「>>481

わたしが[ピーーー]から大丈夫ですよ

五和「私がやっておきますから大丈夫です
    それよりもこのハンバーガーでも食べて栄養つけておいてください」

上条「い、いやでも……」

五和「ですから私が殺すから大丈夫ですよ」

上条「え? 殺す?」

五和「実はまだあの人生きてたみたいで。ここの掃除終わったらとどめ刺して来ますね」

上条「」







上条「くっ、ハンバーグなんか食えるかよ……」


―――


上条「おい、なんだこの展開は……」

土御門「うーん、火野が原因じゃないかにゃー」

青ピ「五和ちゃん怖いわぁ」

上条「もう……やめるか?」


どうする? >>488

メンヘラ吹寄参上

ゲームでの五和くらい幸せにしたい、続行
終わったら、ルチアを連れて外食に行く

土御門「いや、まだやるぜい」

上条「はぁ、わかったよ」


――――


上条「」ボケー

五和「あの……」

上条「」ボケー

五和(反応がありません)


どうする? >>493

大外刈

とりあえず吐いてみる

五和(よ、よし)グイッ

五和「んぐ……おぇ……」

上条「な、何やってんだ?」

五和「おぇぇぇっ」ポタポタ

上条「」

五和「……はぁはぁ。私も吐いてみました」

上条「……」


>>499の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 いい子だ
50-79 こいつ頭大丈夫か?
80-99 最高にイカれた女だ

くれいじー

サイッコーにcrazyだぜぇ…

五和「これで貴方と一緒ですね」ニコッ

上条(最高にイカれた女だ)

五和「そ、そんな見つめないで下さい///」

上条(見た目は普通なのに……。なんで俺の周りの女は変な奴らばっかなんだ)

上条(不幸だ……)

五和「あ、あの今片付けますので」

上条「ああ……」







五和(うぅぅ……。なんだか空気が重たいです)

上条「なぁ」

五和「はい?」

上条「土御門達遅いな」

五和「そ、そうですね。やはり手がかりが少ないので時間がかかってるんでしょうね」

上条「そうか……」

五和(こ、こうなったら)


どうする? >>506

おもむろに服を脱ぎ捨てて、びっくりするほどユートピア

スパランドに当麻を拉致(バイクで連れ去る)

五和「こ、ここにいてもあれですしスパに行きましょう」

上条「え?」

五和「さぁ、早く!!」グイッ

上条「お、おおい……」







五和「それじゃ乗って下さい」

上条「強引だな」ヨイショ

五和「ちゃんと捕まってて下さいね」

上条「ああ」

五和「行きます!!」


グィィィイン!


上条「おわっ!?」ギュ

五和「ひゃっ///」

五和(上条さんに抱きつかれてます)

上条「五和、スピードスピード!!」

五和「え? もっとですか!?」

上条「ちが――――」

上条「ひぃっぃぃぃぃ!?」


>>512の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 目的地へ
50-99 胸鷲づかみ

crazy

もみ

上条「落ちる!!」ガシッ

五和「はひぃっ!?」

上条(落ちる落ちる落ちる!!)モミュ

五和「ひゃん、だ、駄目です……」ビクン


五和目線でどうする? >>518

上条さんの手を自分の股間に持っていく

こち亀の本多みたいに荒くなる

五和「」ドクン

五和「おりゃぁぁぁぁぁああ!! ガンガン飛ばすぜぇぇぇぇぇぇ!!

上条「うわぁぁぁぁぁ!!」


~ スパ ~


上条「つ、着いたか……」

五和「……はれ? いつのまに?」

上条「五和、スピード出しすぎだ……」

五和「す、すみません。でも……」

上条「ん?」

五和「私の胸鷲づかみにしてましたよね?」ジー

上条「……へ?」

五和「>>526

股間もわしずかんでください

ちゃんと責任とってお嫁さんにしてくださいね///

五和「ちゃんと責任とってお嫁さんにしてくださいね///」

上条「お嫁さん!?」

五和「そうです。私の胸揉んでいいのは旦那様になる人だけなんですから」

上条「……」


>>533の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 仕方ない。責任を取る
50-99 ないわー

うんしかたねーよトシ。責任とれよ

上条「いや、いきなりそれはないだろ」

五和「」

上条「それにまだ会って初日で付き合ってもないのにそれはおかしいと思います」

五和「」ガーン

上条「ほら、スパに行くぞ」


☆ゲームオーバー☆


――――


土御門「く、焦り過ぎたか……」

上条「焦りすぎだろ」

青ピ「五和ちゃん、可哀相やな……」

上条(五和か。今何してんだろうな)


何してる? >>540

略奪愛グループを結成

お祈り

~ イギリス ~


五和「……」

浦上「五和、またお祈りしてるの?」

五和「あ、浦上さん」

浦上「毎日熱心だね、シスターでもないのに」

五和「いえ」

浦上「いつも何をお祈りしてるのさ?」

五和「>>549

上条さんが私のものになりますように

秘密です(上条さんを寝とるなんて言えません)

こりゃ・・・・次スレで終わりかな?
五和スレもビックリの速さ!

五和「秘密です(上条さんを寝とるなんて言えません)」

浦上「そっか」

五和(絶対諦めませんよ、ルチアさん)


~ 上条宅 ~


上条「ルチア、ただいま」

ルチア「おかえりなさい」

上条「今日って夕食の準備済ませてある?」

ルチア「いえ、まだですが」

上条「そっか。ならたまには外食してみないか?」

ルチア「外食ですか?」

上条「ああ」

ルチア「貴方がそう仰るのなら」

上条「よし。それじゃまだ17時だけど行こうぜ」

ルチア「あ、はい」







ルチア「それで何処で食べるのですか?」

上条「>>563

ファミレス(あの四人が集まってる)

すいません!(どけざ)今月やばいのでサイゼリアでどうか・・・・・・

上条「すいません!(どけざ)今月やばいのでサイゼリアでどうか・・・・・・」

ルチア「今月やばいってサバタイの給料はどうしたのですか?」

上条「病院のつけで全部消えてしまいました……」

ルチア「はぁ……。わかりました。無理で外食にしなくてもよかったのに」

上条「」ショボン


~ サイゼ ~


馬場「いらっしゃいませ」

上条「2名で」

馬場「こちらへどうぞ」

ルチア「ここに来るのは初めてですね」

上条「そうだったか?」

ルチア「はい」

上条「んじゃ俺はミラノ風ドリアで」

ルチア「ミラノ? つまりイタリアなんですか?」

上条「>>569

ん?ああ…「よー幻想殺し」

空気を読まずていとくん一通姫神オルソラ来店

えっと…うんまぁ

上条「えっと…うんまぁ」

ルチア「それでは私もそれで」

馬場「かりこまりました」

上条(ミラノ風なんだからイタリアだよな)







ルチア「」パクッ

上条「どうだ?」

ルチア「そうですね。>>574

ゴミのような味ですね ペッ

ルチア「そうですね。ゴミのような味ですね」ペッ

上条「」

ルチア「これの何処がミラノ風なのですか? ミラノを舐めないで頂きたいです!!」ガタン

上条「す、すんません!!」ペコリ


馬場「あ、あのお客様……」


ルチア「あっ!?」ギロリ

馬場「ひぃぃぃ……」

ルチア「……全くこんな料理、イタリアじゃ家庭の食卓にも出せないレベルですよ?」

馬場「も、申し訳ございません……(絶対後でネットで晒してやる)」

ルチア「ぼったくりですね」キッパリ


>>583「ちょっと待ちな」

ていとくんキタ━(゚∀゚)━!

オティヌスオッレルスフィアンマアウレオルス

垣根「ちょっと待ちな」

ルチア「また貴方ですか?」チッ

垣根(また舌打ちされた)ガーン

上条「垣根か」

垣根「いいか」


>>589の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 そんな言い方はねぇんじゃねぇか?
50-99 ルチアに秀同だ

ksk

はげどう

垣根「 そんな言い方はねぇんじゃねぇか?」

ルチア「はい? こっちは客ですよ?」

垣根「だけど言いすぎだろ。シェフの人だって愛情込めて作ってくれてるはずだ」

ルチア「愛情があっても技術を持ち合わせていなければ意味がありません」

上条「」オロオロ

ルチア「帰りましょう」グイッ

上条「あ、おい」

垣根「……」


どうする? >>596

垣根にそげぶ

☆「話は聞かせてもらった、ならば料理に定評のある舞夏、上条、姫神、五和、オルソラ、、そしてルチア、結標で料理大会だ」

垣根「ったく、同じイタリア人女でもオルソラとは大違いだな」

ルチア「」ピクッ

垣根「オルソラは天使。ルチアはさしずめ堕天使ってか?」

ルチア「」ワナワナ

上条「垣根」

垣根「あん?」

上条「いいぜ、お前がルチアのことをこれ以上貶めるのならまずはそのふざけた幻想をぶっ殺す!!」


>>603の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 成功
50-99 失敗

能力でガードしても無効だよな

そげぷ

垣根「おっと」サッ

上条「くっ!?」

上条(避けられた)

垣根「あめぇよ。そう何度も殴られてばっかりいると思うなよ?」

上条「てめぇ……」


ザワバザワバザワバ~


ルチア「あ、あの……」

上条「くそ、覚えてやがれ!!」

垣根「……やれやれだ」


――――


ルチア「私はやはりオルソラと比べると……」

上条「そんなことはないぞ。ルチアも俺にとっては天使と同じだ」ギュ

ルチア「本当ですか?」ウルッ

上条「ああ。垣根の言ったことは気にするな」

ルチア「はい。でもさっきは言いすぎたかもしれません」

上条「……そうだな。次からはもっとオブラートに包んで言おうな?」

ルチア「はい」

上条「さてと……」


どうする? >>609

☆いきなり登場、そして>>598

上条「帰るか?」

ルチア「はい」

上条「帰ったら思いっきり慰めてやるからな」

ルチア「い、いいですよ///」


☆「じゃじゃーん」


上条「アレイスター?」

☆「話は聞かせてもらった、ならば料理に定評のある舞夏、上条、姫神、五和、オルソラ、、そしてルチア、結標で料理大会だ」

上条「い、意味がわからない……」

☆「サイゼの料理をあれだけ罵倒したんだ。それ以上の料理は出来るのだろう?」

ルチア「あ、当たり前です!!」

☆「よろしい。では料理大会でオルソラや他の女子より料理が上であることを証明し上条当麻の彼女は自分しかないと証明するのだ」

ルチア「はい、コーチ!!」

上条「コーチ? ていうか話勝手に――」

☆「賞金5000万」

上条「しゃー!! 優勝目指して頑張るぞ!!」


~ 2週間後 競技場 ~


上条「うわ、凄い観客だな」

ルチア「ですね。あの……」

上条「ん?」

ルチア「エプロン姿とても似合ってます///」

上条「え? あ、ああ///」

上条「ルチアもとても似合ってるぞ?」

ルチア「ありがとうございます」


五和「」チッ

舞夏「」チッ

姫神「」チッ

結標「」チッ

オルソラ「ラブラブなのでございますよ」


上条「よぉ、お前ら久しぶりだな」

五和「>>617

うっビクンビクン

上条さんを寝取る上条さんを寝取る上条さんを寝取る上条さんを寝取る

五和「うっ」ビクンビクン

上条「五和? 大丈夫か?」

五和「は、はひぃ……。大丈夫れす……」ジュン

五和(やばいです。上条さんの顔見ただけで濡れちゃいました……)

五和(私こんな変態じゃないのに……)


☆「さーお料理選手権を始めたいのだが今気づいたら7人しかいないではないか」


オルソラ「確かにそうでございますね」

☆「なので緊急参戦、>>625だ」

御坂軍団だ(美琴と妹たち代表して打ち止め、御坂妹、番外)

鉄網

☆「鉄網だ」

鉄網「あ、あのよろしく……」

「……」

(誰だ?)

☆「そして審査員を発表する。審査員は……」


>>630-634

上条

食欲旺盛!禁書目録

☆「一方通行、アンジェレネ、打ち止め、インデックス、アニェーゼの五人だ。一人持ち点20の100点満点の採点形式で行く」

上条「インデックスか……。インデックスなら醤油ご飯でも大丈夫そうだな」


インデックス「なんだか物凄く馬鹿にされたような気がするんだよ」


上条「まぁ、お互い頑張ろうぜ」

ルチア「はい」

姫神「うん」

オルソラ「はい」

五和「はひ!」

鉄網「はぁ……」

舞夏「優勝は私しかいないんだぞー」

結標「いいえ、私よ」


☆「それじゃまず一回戦第一試合の組み合わせは……」


>>641の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-12 上条
13-24 ルチア
25-37 オルソラ
38-49 姫神
50-61 五和
62-74 舞夏
75-87 結標
88-99 鉄網

審査員が死んで新たにキャラが登場するな

☆「結標VS……」


>>641の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-14 上条
15-29 ルチア
39-45 オルソラ
46-60 姫神
61-74 五和
75-89 舞夏
99-99 鉄網

再安価>>648

鉄網ェ・・・
居候対決

☆「結標VS上条!!」


ワーワー


上条「いきなり俺かよ?」

結標「お手柔らかに頼むわ」スッ

上条「ああ」ギュ

結標「ふふふ」

上条(お腹冷えないのかな?)

ルチア「」ムッ

五和「」ムッ


小萌「アーメン」


☆「ではまずお題を発表しよう。お題は>>654

野菜炒めだ

もやし料理

双方得意分野ですね(色々な意味で)

☆「ではまずお題を発表しよう。お題はもやし料理だ」


一方通行「」ピクッ

上条(勝った!)

☆「材料は好きなだけ使ってよし。ではスタート」


ルチア(頑張って下さい)


上条「よし、もやし炒めでいいだろ。納豆もまぜてみようかな……」

上条「もやしもん」

上条「……」

上条「さて、やるか」


―――


結標「もやし料理ねぇ……」


何作る? >>661

>>656
あわきんはちょっともやしに手こずる感じじゃね

まず一方通行をうわなにするやm

>>659

結標「とりあえず」ジー


上条「うし、次は愛情と憎しみを注ぎ込んで……」ドバドバ


結標「真似すればいいわよね」

結標「とりあえずお水とあれとあれとあれを入れてっと……」

結標「火は2分でいいわね」

結標「後は……。プロテインとビタミンガードを入れて栄養素高めると」







結標「出来たわ」

もやし炒め「ぁぁぁぁぁあああ……」

結標「見た目もまぁまぁね」


上条「俺も出来たぞ!!」


☆「それでは審査員、審査をお願いする」


結標「どうぞ」トン

上条「よろしく頼む」トン


「」ダラダラ

一方通行(なンだ、これは……)

アニェーゼ(うめき声が出てるんですが?)

アンジェレネ(食べないと駄目なんですか? 駄目ですか?)ウルウル

打ち止め「ちょっとこれは遠慮したいかもとミサカはミサカは、インデックスの前に皿をさり気なく移動してみたり……」ススッ

インデックス「頂きますなんだよ!!」パクッ

インデックス「」モグモグ


>>668の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 さよなら、インデックス
70-99 上手い

うまい!

さようなら、インクさん。君のことは多分忘れないよ

インデックス「こ、これは……」

一方通行(意外にいけるのか?)

インデックス「」バタン

「……っ!?」

インデックス「」ピクピク

結標「あら、そんなに美味しかったのかしら?」

インデックス「……」


――――


インデックス「ここは何処……?」

テクパトル「ここはあの世だ」

インデックス「貴方は誰?」

テクパトル「テクパトル。アステカの魔術師だ」

インデックス「どうしてこんなところにいるのかな?」

テクパトル「それは俺は死者だからな」

インデックス「……ということは私も死んじゃったの?」

テクパトル「いや、半分は生きてるようだな」

インデックス「……どういうこと?」

テクパトル「危篤状態ということだ」

インデックス「危篤……」

テクパトル「安心しろ。ヒロイン補正ですぐ戻れ―――」


――――


インデックス「……ここは?」

冥土帰し「やぁ、目覚めたね?」

インデックス「ゲコ太先生……」

冥土帰し「胃は洗浄しておいたからもう安心だね?」

インデックス「私、助かったの?」

冥土帰し「もちろん。私を誰だと思ってるのかな?」


~ 会場 ~


結標「まいったわね……」

上条(世の中には色んな奴がいるもんだ)

☆「ではこの勝負……」


>>673の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-00 結標
01-99 上条

インテグレーションちゃンごめンなァ…

☆「上条当麻の勝利!!」


ワーワー


上条「何だか凄い嬉しくないな……」

結標「残念だわ」ショボン

上条「残念なのはお前の料理だよ」

結標「」グスッ


☆「ちなみに上条当麻の料理の採点は……」


>>680の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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コンマが点数なんだよ

ksk

カラオケの再来みたいな感じか

☆「66点だ。インデックスの20点がなくなり80点満点だから高得点といっていいだろう」

上条「へへっ」


ルチア「流石私の旦那です」

五和「ふん」


ルチア「お疲れ様でした」

上条「ああ。まずは1回戦突破だ」

ルチア「はい。私も頑張りますね」

上条「おう」


結標「はぁ、何でこうなっちゃうのかしら……」

舞夏「おーい!!」

結標「何かしら?」

舞夏「お料理を冒涜するのは許せないんだぞー!!」プンプン

結標「ぼ、冒涜なんてしてないわよ?」

舞夏「あんなのは冒涜と同じだぞー」

結標「うっ……。結構まいってるのだからあまり止めささないでほしいわね……」ヒュン

舞夏「あ、逃げたんだぞー!?」


☆「さて、インデックスの代わりの審査員として>>688を用意した」


今日はここまで
また明日

吹寄

浜面

☆「さて、インデックスの代わりの審査員として浜面を用意した」


浜面「俺でいいのか?」

滝壺「大丈夫。はまづらなら出来るよ」

浜面「滝壺」

麦野「ただ飯食べるだけだろうが……」

絹旗「超バカップルです」


☆「それじゃ一回戦第二試合を始める。対戦カードは……」


>>703の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-17 ルチア
18-35 オルソラ
36-52 姫神
53-69 五和
70-85 舞夏
86-99 鉄網

☆「土御門舞夏と……」


上条「舞夏か。今大会の優勝候補だろうな」

ルチア「ですね」

舞夏「えっへん!!」


☆「相手は……」


>>707の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 ルチア
20-39 オルソラ
40-59 姫神
60-79 五和
80-99 鉄網

Ksk

☆「ルチア」


ルチア「わ、私ですか!?」

上条(1回戦でいきなり舞夏とか。ルチアの料理は美味しいが……)

舞夏「ルチア、よろしくなんだぞー」

ルチア「あ、はい」

ルチア「……あの……」

上条「頑張れ。応援してるから」

ルチア「はい!!」


☆「一回戦第二試合のお題は>>713

シーフードカレー

☆「一回戦第二試合のお題はシーフードカレーだ」


打ち止め「カレーはミサカの大好物かもってミサカはミサカはあのメイドさんの料理を期待してみたり!!」

浜面「カレーか」


ルチア(シーフードカレーですか)

ルチア「……っ!?」


舞夏「」トントン


ルチア(もう調理開始してる!?)

舞夏「ルチア、ぼけっとしてる時間はないと思うぞー」

ルチア「くっ!」







ルチア(普通のカレーじゃ舞夏さんには勝てません。どうすれば……)


どうする? >>718

天草式から教わった治癒効果などがある魔術レシピ使用

ブラックカレー

ルチア(どうすれば……。一体どうすれば!!)

ルチア「……はっ」

ルチア(そうだ。以前建宮が持ってた漫画に……)


~ 30分後 ~


☆「それでは審査タイムだ。まずは土御門舞夏のシーフードカレーから」

アニェーゼ「」パクッ

アニェーゼ「……物凄い美味しいですね」

アンジェレネ「凄いです。シスター・オルソラ以上かもです」パクパク

浜面「本当うめぇや」

一方通行「」パクパク

打ち止め「これは期待以上かもってミサカはミサカは偉そうに評価を下してみたり」

☆「次はルチアのだ」

アンジェレネ「」パクッ

アンジェレネ「これは……」







☆「それでは結果発表だ。まずは舞夏の点数は……」


>>727の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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60+コンマ÷2

ksk

ksk

☆「69点」

舞夏「え?」ガーン

舞夏「な、なぜなんだー……」


土御門「八百長だぜい、八百長!!」


☆「審査員に聞いてみよう。まずは一方通行」

一方通行「>>733

実はカレーが嫌いなンですゥ

わりィ、甘くて口に合わなかったわ。次は辛いの頼む

一方通行「わりィ、甘くて口に合わなかったわ。次は辛いの頼む」


土御門「白もやしが」チッ


舞夏(小さい子が多くて甘味にしたのがいけなかったのか……)


☆「次はルチアだ」


>>738の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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50+コンマ÷2

加速

あーあ・・・

              /⌒V゙\, -――-ヘ-、
                 __{/⌒ヽ/⌒: : : : :⌒ : \>ヘ∧
               /: : :_/ /しツ: : : : : : : : : : : : : : :{  >、Y⌒: :`ヽ
              ノ: /(/ //: /: : : :/|/i: |゙^}: :/|: : : ∨ 八^⌒): : )

            <:_/  / /( : :八/{ :/孑八| ノj厶j∧: : ト:ヘ\\(: :(__ノ
                 〈  ∨乂.:(⌒リ >  '´ (__) 从八ノ :人: :ヽ: :く
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ノ: :)(       __   _ノ/: :∧ー⌒): 'ノ
            └─────‐(\ \ヘ> .._ー<ソ_ノ´ 八 :  ̄:ヽ/: :/\
                   )ノ\/  `ア77L_,不、_    / ̄V)ノ/   \      /⌒i
         「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈  ∨  ⅣiV  {\   \   (/\    \   |  レ'⌒ヽ
        │             ____ ̄∨  {{/__ jレ  >   \/   \    \  i       /
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |     {     V 人xく\           \    \\__/
                   |   |           く  //           \   /
                   |   |     }      Y く)                \/
                   |___/       〈      ノ ̄
                         ー--‐'⌒

☆「50点だ」

ルチア「」ガーン

☆「よって土御門舞夏が準決勝進出!!」

舞夏「」ホッ

ルチア「そんな……」ガックリ


アンジェレネ「辛すぎました……」

アニェーゼ「ですね」

打ち止め「」ヒリヒリ


ルチア「」グスッ

ルチア「」トボトボ

上条「ルチア……」

ルチア「>>745

ダーリーン!

ルチア「ダーリーン!」ダキッ

上条「だ、ダーリン!?」

ルチア「悔しいです……」ギュ

上条「舞夏相手によく頑張ったよ」ナデナデ

ルチア「怒ってないのですか?」

上条「なんで俺がルチアに怒る理由があるんだよ。あとは俺に任せろ」

ルチア「はい。しばらくこうしててもいいですか?」

上条「いいけど……。恥ずかしいな……」


五和「」ピキピキ

鉄網「あ、あの大丈夫ですか?」

五和「」ギロリ

鉄網「すみませんすみません!!」ペコリ


五和「……」


どうする? >>752

諦めて二人を祝福する

五和(もう私が割り込める隙間はないんですね……)グスッ

五和「」ゴシゴシ

五和「好きな人の幸せを願うのも愛の一つですかね」

五和「……」


>>759の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 大会棄権する
50-99 優勝は目指す

ksk

優勝すれば出会いあるかもよ

五和(まずは優勝目指して頑張りますか)


☆「一回戦第三試合を始める。対戦カードは」


>>767の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 オルソラ
25-49 姫神
50-74 五和
75-99 鉄網

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

☆「姫神VS……」


>>770の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 オルソラ
34-67 五和
68-99 鉄網

ほーい

☆「姫神VS鉄網だ」

姫神「よろしく」

鉄網「あ、どうも……」


五和「ということは……」

オルソラ「お手やらかにお願いするのでございますよ」


☆「時間の都合上同時進行で行う。お題は>>776

鶏の唐翌揚げ

☆「お題は鶏の唐揚げ」


五和「から揚げですか」

オルソラ「随分シンプルなのでございますよ」

姫神「から揚げは得意」

鉄網「」オロオロ


☆「それじゃ試合開始!!」


~ 1時間後 ~


☆「ではまず姫神の採点だ……」


>>782の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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50+コンマ÷2

さはほ

☆「79点」


オー!!
タカイ


姫神「79点……」ジーン

浜面「ま、普通に美味しかったからな」

アンジェレネ「柔らかくて食べやすかったです」


☆「続いて鉄網の採点だ」


>>788の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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50+コンマ÷2

はいよ

☆「60点」

鉄網「60点……」

打ち止め「悪くはなかったけどあの巫女装束が似合いそうなお姉さんには負けたかなってミサカはミサカはコメントしてみたり」

鉄網(でも満足……。60点も取れたから)

姫神「いい勝負だった」スッ

鉄網「あ、はい」ギュ


――――


☆「そして五和とオルソラの採点も始めようか」

アニェーゼ「どっちも美味しそうですね」

アンジェレネ「二人とも料理には定評がありますからね」

浜面「ディフェンスに定評がある池上」

一方通行「俺は植草派だ」







☆「ではまずオルソラは……」


>>793の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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75+コンマ÷4

ksk

どんどん端折ってくな

☆「84点だ!!」


オルソラ「あらまぁ」

五和(高い!?)


アンジェレネ「流石シスター・オルソラでした」

浜面(胸がメロンみたいだ……)

滝壺「」ジー

浜面「はっ!」ギクッ


☆「では続いて五和だ」


>>799の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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75+コンマ÷4

00店

合計80接戦リードこい

☆「86点!!」

五和「か、勝ったんですか……?」

オルソラ「負けてしまいましたか……」


上条「凄い高得点だったな」

ルチア「そうですね。私なんかとは大違いで……」ショボン

上条「だから元気だせって」


オルソラ「」トボトボ

垣根「よう、お疲れ」

オルソラ「垣根さん、負けてしまいましたのでございますよ」

垣根「>>806

一回戦第一試合 あわきんVS上条(もやし料理)→上条
一回戦第二試合 舞夏VSルチア(シーフードカレー)→舞夏
一回戦第三試合 姫神VS鉄網(鶏の唐翌揚げ)→姫神
一回戦第四試合 五和VSオルソラ(鶏の唐翌揚げ)→五和

あの白い審査員の舌がおかしいだけだ

気にすんな、俺の口にあってりゃそれでいい

垣根「気にすんな、俺の口にあってりゃそれでいい」

オルソラ「垣根さん」

垣根「それに点数は8人中2位だからな。つまりオルソラがNo.2だ。学園都市第二位の俺とお似合いじゃねぇか」

オルソラ「そうでございますね」クスッ


五和(いいな……)ジー


☆「それでは小休憩を挟み準決勝を行う」


―――


上条「1時間は時間あるな」


何する? >>813

ルチアを抱きしめ髪の毛いじって愛でる

上条「とりあえず控え室行くか」

ルチア「はい」


~ 控え室 ~


上条「暇だなー」ギュ

ルチア「ですね」

上条「ルチアの髪って綺麗だよな」スッ

ルチア「あ、ありがとうございます///」

上条「とても俺と同じシャンプー使ってるとは思えん」クンクン

ルチア「嗅がないで下さい!!」

上条「いい匂いがするからいいじゃないか」

ルチア「もう仕方ないですね///」


アンジェレネ「し、シスター・ルチアが……」パクパク

アニェーゼ「完全にデレデレじゃないですか」

オルソラ「最近のお二人はずっとあの感じなのでございますよ」

アニェーゼ「ってシスター・オルソラ、>>820

垣根さんに愛でられながら言わないでください!!当て付けか!!!

ツン要素どこいったんですかね。てか>>817

>>817

アニェーゼ「ってシスター・オルソラ、垣根さんに愛でられながら言わないでください!!当て付けか!!!」

オルソラ「そんなことはないのでございますよ。私と垣根さんはあくまでお友達ですから」ギュ

垣根「そうだな。シスターだもんな」

オルソラ「そうなのでございますよ」スリスリ


アニェーゼ(どこが友達ですかい)

アンジェレネ「はわわ///」


舞夏「何だかバカップルが多いんだぞー」

土御門「舞夏、俺とも抱き合うかにゃー?」

舞夏「冗談は私服のセンスだけにしてくれー」

土御門「」ガーン


五和「……」

>>827「あの……」

青ピ

青ピ「あの……」

五和「はい?」

青ピ「ボク、カミやんの親友の青髪ピアスというんやけど」

五和「思いっきりあだ名じゃないですか」クスッ

青ピ「>>833

惚れました!!

一方通行って知ってるか 「アイツ」にも苗字二文字、名前三文字の時代があったんだ

青ピ「惚れました!!」

五和「」

青ピ「もしよかったら友達からよろしくお願いします!!」ペコリ

五和「……」

五和(あれ? 今もしかして私告白されています?)


上条「青髪ピアス?」

ルチア「あら、これは……」

土御門「青髪ピアスが五和ににゃー」

舞夏「ほうほう」ニヤニヤ


五和「」カァー

五和「ちょ、ちょっと来て下さい!!」グイッ

青ピ(いきなり手繋げたでー!?)


―――


五和「……い、いきなりあんな大勢の人がいる前で告白しないで下さい。恥ずかしいじゃないですか……」

青ピ「それは素直に謝るで。でもこの気持ちが収まりきらなくて仕方なかったんや」

五和「はぁ……」


どうする? >>840

おk

上条とルチアのデレデレに遭遇 上条を諦めて、とりあえず青ピの話を聞く

五和(どうしましょう。告白されたのなんて生まれて初めてだ……)

青ピ「」ジー

五和(でも悪い人じゃなさそうだし……。でもでも……)

五和「あ、あのお友達からなら……」

青ピ「……っ!?」

青ピ「ま、マジで!?」

五和「」コクリ

青ピ「ひゃっほーい!!」ビューン

五和「あ、あの?」

青ピ「これで……。これでいつ死んでもボクは……」

五和「い、いやその死なれても困るのですけど……」

青ピ「……あかんあかん。つい舞い上がってしまってたで」

五和「あの私の何処に惚れたんですか?」

青ピ「>>848

初めてあなたとあった時に、あなたに助けられたんです

優しさのある目、豊かな体、何よりも上やんを一途に思う強い気持ちに惹かれたんよ

青ピ「優しさのある目、豊かな体、何よりも上やんを一途に思う強い気持ちに惹かれたんよ」

五和「か、体って///」

五和「それとよく知ってましたね。私が上条さんに惚れてること」

青ピ「いや、ぶっちゃけ全員知ってるで」

五和「え?」

青ピ「カミやんはモテるしなー。掲示板に君のこと載ってたで」

五和「なんてですか?」

青ピ「五和は>>854だって」

優しくて真面目な良い子、上条に超一途

きぬはた「超一途ですから」

青ピ「五和は優しくて真面目な良い子、カミやんに超一途だって」

五和「そ、そんな///」

青ピ「そんな君やからボクは惚れたんや。軽薄そうに見えるけど生まれて初めての告白やったんやで」

五和「そうなんですか?」

青ピ「せや。もちろん告白されたこともないで!!」エッヘン

五和「それは威張ることじゃないですよね?」クスッ


上条(おー、なんか良い感じだな)

垣根(そうだな。ってかお前さ俺に怒ってねぇのかよ?)

上条(ルチアを愛でてたらそんな小さいことはどうでもよくなった)


青ピ「それじゃボク、応援席に戻るで」

五和「あ、はい。あの……」

青ピ「ん?」

五和「ありがとうございました」ペコリ

青ピ「こちらこそ」ペコリ


――――


☆「それでは準決勝を始める。まず第一試合は……」


>>862の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-24 男女平等カッコいい上条当麻
25-49 ヤンデレ可愛い五和
50-74 メイド可愛い舞夏
75-99 巫女可愛い姫神

Ksk

☆「ヤンデレ可愛い五和VS……」

五和「ヤンデレじゃありません!!」


青ピ「五和ちゃん、がんばやでー!!」

土御門「ほうほう」


>>868の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-32 男女平等カッコいい上条当麻
33-66 メイド可愛い舞夏
67-99 巫女可愛い姫神

どうなる

☆「巫女可愛い姫神!!」


垣根「上条に振られた女対決か……」

青ピ「」グリグリ

垣根「いてて……。足踏むな!!」


五和「負けません」

姫神「こっちだって」


☆「お題は>>874

肉じゃが

和洋折衷

☆「お題は肉じゃが」


五和「肉じゃが」

姫神「これは想定内」


☆「では調理始め!!」


―――


五和(肉じゃがなら何十回と作りました)

五和(お母さん直伝の肉じゃがで勝ちます!!)


姫神「……」

姫神(さてと>>883

和食の鉄人にも認められた肉じゃがを披露する時が来た

姫神(さてと和食の鉄人にも認められた肉じゃがを披露する時が来た)

姫神「さあいこうか」ゴゴゴゴ


五和(なんてオーラですか!?)


ルチア「どう見ますか?」

上条「うーん、五和かな?」

ルチア「それは何でですか?」

上条「前に五和の料理食べた時美味しかったから」


青ピ「五和ちゃん……」

土御門「青髪ピアス、心配しすぎだぜい」


~ 一時間後 ~


☆「終了」ピピー

☆「それでは審査に入る」

五和「お、お願いします」コトン

打ち止め「」パクッ

打ち止め「>>890

お、おふくろの味だ(泣きながら)

炊飯器料理か

打ち止め(ショショリカ風のポエムが始まる)

打ち止め(でもミサカはあまりポエムについて知識ないかもってミサカはミサカは諦めてみたり)

浜面「うめぇ、うめぇよ!!」モグモグ


青ピ「食べたい、食べたいで……」ジュルリ


☆「それでは続いて姫神のだ」


一方通行「」パクッ

一方通行「>>897


くぐったけどよくわかまりませんでした

こンなに旨い肉じゃががあったなンて知らなかったぜ

あ、安価間違えた……


打ち止め「お、おふくろの味だ」ポロリ

一方通行「オマエ、親いねェだろォが」

打ち止め「もうそこは乗って欲しかったってミサカはミサカは頬を膨らませてみたり!!」ムクー

アンジェレネ「貴女も大変なんですね」ナデナデ

アニェーゼ「うんうん」ナデナデ


☆「続いて姫神の肉じゃがだ」


一方通行「」パクッ

一方通行「」モグモグ

一方通行「>>905

これは・・・ おふくろ・・・ボロボロ

こンなに旨い肉じゃががあったなンて知らなかったぜ

一方通行「こンなに旨い肉じゃががあったなンて知らなかったぜ」

姫神「あ。ありがとう」

一方通行「ふン」

浜面「確かにうめぇな。滝壺も料理出来ればな……」


滝壺「」ジー


浜面「……冗談でした」

☆「それでは採点に入る。まずは五和……」


>>912の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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80+コンマ÷5

さ、再安価>>917

だんだん確定の点数が上がっていく
さすが準決勝ksk

そい

☆「95点!!」

五和「」


青ピ「ひゃっほーい!!」

土御門「物凄い高得点だにゃー」

上条「凄いな……」

ルチア「流石五和ですね」


☆「よし、審査員に感想を聞いてみよう」

一方通行「>>923

浜面「>>924

アニェーゼ「>>925

アンジェレネ「>>926

打ち止め「>>927

たしかに旨かった

今すぐにでも良い男と結婚しろ。それで振る舞った方がいい

あと1分火にかけていたら満点でした

はっ!眠ったまま採点してしまった!

上手さの極み

一方通行「たしかに旨かった」

浜面「今すぐにでも良い男と結婚しろ。それで振る舞った方がいい」

アニェーゼ「あと1分火にかけていたら満点でした」

アンジェレネ「はっ!眠ったまま採点してしまった!」

打ち止め「上手さの極み」

☆「浜面仕上は何を言ってるのだ?」

五和「結婚なんてまだ早すぎます……」


上条「一方通行が素直に褒めるとはな」

垣根「だな。ツンデレなのなぁ」


☆「では続いて姫神の点数の発表だ」


>>933の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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80+コンマ÷5

ksk

コンマが79と77なので五和の勝利で


☆「姫神、94点!!」

姫神「ま。負けた」ガックシ

五和「ぎりぎり勝ちましたか……」ホッ


上条「流石準決勝。なんて高レベルな戦いなんだ」

垣根「1点差だもんな」

青ピ「五和ちゃん、流石やでー!!」


☆「それでは準決勝第二試合を始める!!」


上条「いって来るよ、ルチア」

ルチア「はい。信じてます」


舞夏「では兄貴、いってくるぞー」

土御門「おう。頑張るだんぜい」


上条「……まさか舞夏と戦う時が来るとはな」

舞夏「上条当麻。料理で私に勝てると思うなよー?」

上条「ああ。お前に勝てる確率は低いだろうな。けどな……」

舞夏「?」

上条「惚れた女が見てる前でそう易々と負けてたまるかよ!!」

舞夏「ほほう。強気にでたなー」

上条「ああ。負けないぜ、舞夏!!」


☆「お題を発表する。お題は>>941

インサラータ・カプレーゼ

和食

☆「お題はインサラータ・カプレーゼ」

上条「横文字かよ」

舞夏「そこは突っ込むところじゃないだろー。というわけで早速」ウィーン

上条「あ、ずりぃ!!」


―――


舞夏「♪」トントン

舞夏(ドレッシングはオリジナルのあれを使うんだぞー)

舞夏「これで勝ったも同然なのだー」


―――


上条「一応出来たけど」

上条「ドレッシングか……。どうするかなー」


どうする? >>952

勘で作る

ksk市販のものをブレンドして様子をみる

上条「……こうなったらシックスセンスに頼るしかねぇよな!!」

上条「いくぞ!!」


>>959の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 絶妙
30-59 中々
60-79 まぁまぁ
80-99 これは酷い

ksk

上条「」ペロッ

上条「これは……っ!?」ゾクゾク

上条「いける、いけるぜ!!」


舞夏「」チラッ

舞夏(何をしたのかよくわからないが私の勝ちは揺るぎないんだぞー!!)


―――


一方通行「まずは土御門妹のからか」パクッ

一方通行(これは……。美味い。いや美味すぎる)

アンジェレネ「あまり野菜好きではありませんがこれはいけます!!」モグモグ

浜面「」バクバク

舞夏「ふふふ」


打ち止め「次はヒーローさんのだね」パクッ

打ち止め「うんうん……。>>964

これが…まろみの新世界…

打ち止め「うんうん……。これが…まろみの新世界…」

一方通行(打ち止めが自分の口調を忘れてるだと!?)

打ち止め「これはドレッシング業界に新星が現れたのかもしれない!!」


☆「では採点を発表しよう。まずは土御門舞夏だ」


>>969の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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80+コンマ÷5

ほい

☆「92点」

舞夏「92点か。まぁまぁと自分に言い聞かせるんだぞー」


浜面「流石の完成度だったぜ」

アンジェレネ「現役メイドさんは伊達じゃないですね」


☆「続いて上条当麻だ」


>>977の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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80+コンマ÷5


ドレッシングが絶妙だってので80です

主人公力

☆「土御門舞夏、86点に対して上条当麻は……」



ジャジャーン



☆「88点。上条当麻、決勝進出!!」


<わーわー
<主人公補正なんて当たり前だよな、アスナ
<審査員が全員上条勢力なのだよ


舞夏「……」

上条「舞夏」

舞夏「……ふう、完敗なんだぞー」

上条「なーに、ただのまぐれさ」

舞夏「……さーって、お仕事に戻るんだぞー」

上条「おう。頑張れよ」


土御門「舞夏」ショボン

青ピ「元気だしーな」ポンポン


五和(決勝があの人ですか。神様はどれだけ私に運命の悪戯をしかけるんですかね)

五和(でもあの人に勝って……。私は前に進みます!!)


上条「五和……」

五和「負けませんよ」

上条「ああ。こっちこそ」

五和「」ニコッ


上条「ルチア、勝ったぞ」

ルチア「>>984


今日はここまで
また明日

香辛料と見ると頭に狼といれたくなる

3位決定戦はなしで

乙~

そのセリフはまだ早いです



ルチア「そのセリフはまだ早いです」

上条「……?」

上条「そうだな。後一試合だな」

ルチア「はい。私信じてますから」

上条「ああ!!」


青ピ「五和ちゃん、お疲れ様」

五和「あ、はい」

青ピ「決勝も応援するで」

五和「いいんですか? 相手は親友の上条さんですよ?」

青ピ「>>993

かまへんかまへん

青ピ「かまへんかまへん」

五和「本当に?」

青ピ「友情より愛情優先や」

五和「いや、その///」


☆「それでは決勝開始は17時からだ。それまで休憩とする」


~ 控え室 ~


上条「ルチア、>>998

勝つ自信しかないぜ

行ってきます

うめちまおうじゃねェか

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