アイリ「Fateで一番優秀なサーヴァントだーれだ?」藤村「それは安価のみぞ知る」(731)

アイリ「Fate/stay nightで始まったFateシリーズもZeroやらEXTRAの登場でサーヴァントもかなり登場してきました!」

藤村「そこで! 今日は一体どのサーヴァントが一番総合的に見て優秀なのかを安価による投票で決めちゃうわよ~」

アイリ「ルールは単純、これから出すお題に対して安価でサーヴァントの名前を書いて投票してね」

藤村「その投票数で一位から三位までポイントを追加していって最終的にポイントが多かったサーヴァントが一番優秀ってことになるよ」

アイリ「一位なら3ポイント、二位なら2ポイント、三位なら1ポイント……ただし注意して欲しいのはお題がポイントをプラスするものだけじゃなくてマイナスにするものもあるっていうこと」

藤村「例えば一番清潔そうなサーヴァントは、っていうお題で一位になれば3ポイントプラスだけど、一番不潔そうなサーヴァントは、っていうお題で一位になれば3ポイントマイナスになるってことだよ」

アイリ「そして見事一位になったサーヴァントには願いを一つだけ叶える虎聖杯をプレゼント!」

藤村「汝、自らをもって優秀を証明すべし!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345521692

見なくても問題ないけど、見てくれたら嬉しいイチバンニの過去スレ

杉崎「安価でハーレムを目指す」

会長「桜野くりむのオールナイト全時空・VIP出張版!」

会長「桜野くりむのオールナイト全時空VIP出張版リニューアル!」

ギルガメッシュ「よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念」時臣「まさかの本気モード!?」

ルルーシュ「安価でブリタニアをぶっ壊す!」

時臣「安価で余裕をもって優雅に聖杯戦争を制する」
時臣「安価で余裕をもって優雅に聖杯戦争を制する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345098587/)

会長「HELLSINGを見なさい! 貴方にはラスボス精神が足りないわ!」杉崎「はい?」

アイリ「司会進行は聖杯戦争で一度もマスターになったことのないアイリスフィール・フォン・アインツベルンことアイリと!」

藤村「タイガー道場師範代の藤村大河でお送りするわよ!」

アイリ「参加するサーヴァントはFate/stay nightとFate/Zero、そしてFate/EXTRAを含めた総勢25!」

藤村「仏陀やHFルートしかない真アサシンも含むわよ」

アイリ「ただしEXTRAアーチャーやEXTRAランサーはSNと被っているので含めないわよ。あとEXTRAの隠しボスの両儀式もね!」

藤村「他にはEXTRAバーサーカーのアルクェイドちゃんはマスターのせいで本領発揮できてないことを覚えておいてね」

アイリ「原初の一は完全に消滅、魔眼もランク落ちてるし」

藤村「あとあと基本的に表記は真名を採用してるけど、第五次アサシンは真アサシンと小次郎、第四次はアサシンズと表記するからね。李書文は真名通り」

アイリ「同様に第四次キャスターは青髭、第五次ランサーは青槍って表記になってるわ!」

藤村「それじゃ選手入場!」

こいつ安価スレしかできないの?

>>4
ギル本気モード読んで来い

マスター殺しは生きていた!! 更なる功夫を積み暗殺拳士が甦った!!!
神槍李!! 李書文だァ――――!!!

不倫問題はすでに我々が完成している!!
フィオナ騎士団一番槍ディルムッドだァ――――!!!

受肉したしだい征服しまくってやる!!
マケドニア代表 イスカンダルだァッ!!!

可愛さな勝負なら我々の歴史がものを言う!!
月姫の ベストヒロイン アルクェイド・ブリュンスタッド!!!

真の傾国を知らしめたい!! 良妻狐 玉藻だァ!!!

不倫は3階級制覇だが馬上試合なら全階級オレのものだ!!
裏切りの騎士 サー・ランスロットだ!!!

魔術対策は完璧だ!! 全騎士王 アルトリア・ペンドラゴン!!!!

古代魔術のベスト・マジックは私の中にある!!
魔導の神様が来たッ メディア!!!

贋作作りなら絶対に敗けん!!
主夫のケンカ見せたる 台所隊長 エミヤシロウだ!!!

バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
フランスのピュア・元帥 ジル・ド・レェだ!!!

英国海賊隊から海の悪魔が上陸だ!! ワイルドハント フランシス・ドレイク!!!

ルールの無い聖杯戦争がしたいからサーヴァントになったのだ!!
猛犬の鉄火場を見せてやる!!クー・フーリン!!!

メイドの土産にハンバーグとはよく言ったもの!!
神のの試練が今 聖杯戦争でバクハツする!! ギリシャ流無敵術 ヘラクレス先生だ―――!!!

中華三国級チャンプこそが天下無双の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ 呂布!!!

闘いたいからここまできたッ 素性一切不明!!!!
日本の農民サムライ 佐々木小次郎だ!!!

オレたちは単独最強ではない集団戦で最強なのだ!!
御存知噛ませ犬 ザイード!!!

神秘の本場は今やインドにある!! オレを悟らせる奴はいないのか!!
仏陀!!!

デカァァァァァいッ説明不要!! 172cm!!!57kg!!!
メドゥーサだ!!!

弓術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦弓術!!
本家森の中からロビンフッドの登場だ!!!

ハサンの名はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いき背後から刺すだけ!!
山の翁統一女帝 女アサシン

妻を探しに月へきたッ!!
仇名全バイオレンス ヴラド!!!

美貌に更なる磨きをかけ ”暴君”ネロが帰ってきたァ!!!

今の自分に死角はないッッ!! シュート・レスラー山本 稔!!!

中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 香港から 烈海王だ!!!

マスターの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える忠節 サー・ガウェイン 本名で登場だ!!!

ヘルパーの仕事はどーしたッ 暗殺の仮面 未だ消えずッ!!
刺すも壊すも思いのまま!! 真アサシンだ!!!

特に理由はないッ 出番が消えたのは当たりまえ!!
アニメ派にはないしょだ!!! ロリ要因!
チビアサシンがきてくれた―――!!!

黒聖杯で磨いた暴君センス!!
悪の手先のデンジャラス・ライオン セイバー・オルタだ!!!

ロリだったらこの人を外せない!! 超A級ロリ娘 アリスだ!!!

超一流姫騎士の超一流の戦争だ!! 腋を拝んで萌え死にやがれッ
ブリテンの白き姫!! セイバー・リリィ!!!

ショタっ子萌えはこの男が完成させた!!
対淑女の切り札!! 子ギルだ!!!

若き英雄王が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッギルガメッシュの登場だ――――――――ッ

アイリ「全サーヴァントが入場したところで早速始めようかしら」

藤村「最初のお題はこれ!」ドン


『一番生活力がありそうなのは?』


エミヤ「フッ。先ずは3ポイント先取だな」

青槍「おいコラ聞き捨てならねえぞ。生活力にかけちゃこの俺も負けてねえ」

玉藻「家計簿や家事全版は良妻の基本スキル。主夫は引っ込んでりゃいいんですよ」

呂布「■■■■」

ヘラクレス「■■■■■■」

ランスロット「■■■!」

アルク「■■■■!」

ガウェイン「……バーサーカーは論外ですね」

アイリ「最初は>>10-17」

藤村「サーヴァントの名前をしっかり書いてね。あとksk厳禁。プラス問題だから一番票が入った人に3ポイントプラス」

エミヤ

エミヤ

エミヤ

メディア

エミヤ

地味にディルムッド

ロビンフッド

エミヤ

一位:エミヤシロウ(6票)
二位:メディア、ディルムッド、ロビンフッド(一票)


藤村「というわけで一番最初に3ポイント先取したのはエミヤシロウだぁーー!」

アイリ「妥当なところね」

エミヤ「ふっ。当然の結果だ」

ディルムッド「まさか俺に票が入るとは……」

ロビンフッド「あのナルシスト野郎に負けたのは納得できないが……まぁ良しとしよう」

メディア「若妻の勝利よ! 見ててくれましたか! 宗一郎様ぁ!」

小次郎「なにが若妻だ。年を考えたらどうなのだ?」ボソッ

メディア「あぁ!」

小次郎「なんでもない」

青槍「アーチャーの野郎に票が入って俺に入ってねえのに納得いかねえ」

アルトリア「同感です。どうして私に票を入れないのですか!」

メドゥーサ「寧ろ貴女にだけは入れないでしょう」

アイリ「続いて次のお題!」


『一番臭そうなのは?』


藤村「お題からも分かる通り今度はマイナスだからね!」

アイリ「票が入ったら不味いわ。特に女性陣」

李書文「呵呵呵呵! それも一興だろうて」

アリス「一興じゃなーい!」

ネロ「余に票を入れるなよ! 絶対に入れるなよ! 入れたら拗ねるからな!」

ヴラド「おおっ! 妻よ、私の体を清潔に保ちたまえぇ!」

仏陀「――――――」

藤村「>>19-24」

ヘラクレス

ハサン

ジル・ド・レェ

クーフーリン

ランスロット
荷馬車に乗ったり、二年か三年くらい全裸で発狂して森に駆け込んでいた逸話持ち

ランスロット
上に同じ

一位:ランスロット(2票)
二位:第四次&第五次ハサン、青槍、青髭、ヘラクレス(1票)


ランスロット「■■■■■■■■!!」

ヘラクレス「■■■■!!」

藤村「バーサーカーな二人げ怒ってるけど、そんな訳で一番臭そうなサーヴァントナンバーワンはランスロットに決定!」

アイリ「騎士の中の騎士が一番臭そうなサーヴァントにランクインするなんて意外と言えば意外だったわ」

ガウェイン「ギネヴィア様は酷く苦労したでしょうね」

ランスロット「!」ガーン

ヴラド「常に裸足で上半身裸ならば不潔だと思われても致し方なし」

ヘラクレス「!」ガーン

青槍「ちょっと待て! なんで俺まで!」

青髭「私はジャンヌのため身形には人一倍気を遣っていますよ!」

イスカンダル「二人の場合は雰囲気ではないのか?」

青槍「お前には言われたくねえ!」

真アサシン「私が……臭そう?」

アサシンズ『』ワイワイガヤガヤ

アルトリア「砂漠が吹く地方出身ですし全身真っ黒なので色々こもってそうだと思われたんじゃないですか?」

アサシン『!』

アイリ「あと出来ればハサンじゃなくて真アサシンかアサシンズだとか第四次アサシンって表記してね」

藤村「ハサンじゃどっちか分からないから。今回は特例で二人に票入れたけど」

アイリ「それじゃ三度目の正直!」


『一番マスターに忠実そうなのは』


アルトリア「これは頂きですね」

ディルムッド「ここは騎士として外すわけにはいかない」

真アサシン「否! 今こそハサンがナンバーワンに輝くとき!」

エミヤ「やれやれ」

アイリ「>>26-30」

ガウェイン

ガウェイン

五次ハサン

ガウェイン

ガウェイン……でもマスターが悪人もしくは外道だとすぐ切られそうだからなぁ……
ドレイク姐御だ。報酬さえ払われればまず絶対裏切らない。

これは頂きですね(キリッ

ところでアヴェンジャーさんはいないん?

>>32
完ッ全に忘れてた!
次からアヴェンジャーも投票可能です!



一位:ガウェイン(3票)
二位:真アサシン、ドレイク(1票)


ガウェイン「やりましたアーサー王……私は忠義の称号を手に入れました」

アルトリア「おめでとう朋友よ。貴方が一位に輝いてくれたことは主君である私にとっても誉だ」

ドレイク「おやおや。アタシにも票が入るたぁ意外だねぇ」

藤村「お金さえ払えば何でもやってくれそうだからって理由でランクインしたみたいね」

真アサシン「遂に私も日の目を見る時が……」

アイリ「やっぱりマスターの命令なら外道だろうと卑怯だろうと何でもやるっていうのが票に繋がったみたい」

ネロ「つまりアルトリアやディルムッドは外道な命令は聞かなそうだからランク外と」

玉藻「こう見えても旦那様に忠実な良妻なのに……」

メディア「ガウェインはEXTRA内でのマスターのレオに対する盲目な忠義っぷりが評価されたのね」

藤村「次のお題!」

アイリ「今度はマイナスお題よ」


『一番馬鹿そうなのは?』


アサシンズ『』チラ

メドゥーサ「」チラ

ギル「」チラ

イスカンダル「うん? どうして皆して余を見るのだ?」

藤村「>>34-39」

あーぱー吸血鬼

アルトリア

アルトリア

ネロ

アルトリア

アルトリア

馬鹿なサーヴァントって案外居ないんだよなぁ。仮にも英雄な訳だし、理想家や夢想家や宗教家は馬鹿とはまた違うし。
そしてこの中でぶっちゃけ自分の国を滅ぼした英霊ってアルトリアしか居ないしで……

安価下

ネロは馬鹿じゃなくてアホの子だ!
アルトリア…?知らんな

ネロは愛すべきアホの子だな 青王は・・・

ネロは暴君とされてたけど、同時に芸術分野に関して多大な貢献をしたしな。ネロが居なければ下手すりゃ、今の芸術はなかったかもしれんし、さらに言えば絵柄的にFateの存在もなかったかもしれん!(ドン
青王? あの人実はイギリスのメシマズ化に貢献したとかいう噂が……

一位:アルトリア(4票)
二位:ネロ、アルクェイド(1票)


アルトリア「何故ですか!?」

ガウェイン「王よ。なんと御労しい」

ランスロット「■■■■」

藤村「コメントによると自分の国を滅ぼしたのが原因みたい」

メドゥーサ「他にはFate/zero内で騎士道がどうのこうのと言ったり、SNで柳洞寺に突撃して痛い目あったり真アサシンにしてやられたりしたことが原因でしょう」

アルトリア「んなっ!」

ネロ「この天才的芸術家である余が馬鹿とな! どういうことか申してみよ!」

アイリ「愛すべきアホの子というコメントが多く寄せられているけど」

ネロ「ほ、ほう。つまり余にとってアホとはほめ言葉だと、そういうことなのだな!」フフン

アルトリア「何故、私が一番強い奴が王になれとか言って国を滅ぼしたような物に負けねば……」

イスカンダル「さーて、誰のことかのー」

アルク「■■■!」

李書文「バーサーカーと化しているために何も言えないようだ」

ガウェイン「……王の名誉のために言わせて貰いますが、アーサー王は統治者として完璧で決して馬鹿ということはありません。寧ろ完璧すぎたが故にブリテンは……」

藤村「話も一段落したところで次のお題!」


『一番強そうなのは?』


ギル「もはやこの我以外に入れる票などなかろう!」

エミヤ「聞き捨てならないな英雄王。私を招いたマスターは最強だ。ならばその彼女が呼び出したサーヴァントが最強でないはずがあるまい」

アイリ「>>45-49」

ギルガメッシュ

ファニーヴァンプも三倍ガウェインも正直こいつには勝てない
慢心してなければ…

ギルガメッシュ 慢心王バンザイ!

仏陀
負けても全て「慈悲」ですませられるお方

ギルガメッシュ

慢心してなきゃ圧倒的過ぎる

仏陀

ドレイク姐御。星の開拓者ならギルに一対一で勝てる可能性がある。ぶっちゃけゼルレッチにも勝てる可能性自体ある最強のスキル持ち

一位:ギルガメッシュ(三票)
二位:仏陀(二票)


ギル「フハハハハハハハハハハ! どうだ雑種共! これが真実だ!!」

ドレイク「納得いかないけど、たしかにこいつが本気になったら誰も止められないからねぇ」

イスカンダル「まぁ。こやつが一位というなら余も納得するしかあるまいて」

ガウェイン「王よ。それでも私はFateルートの雄姿を忘れません」

小次郎「そして」

仏陀「投票してくれた物に感謝を。いずれ極楽へと導こう」ピカァァァァァア

玉藻「むぅ。EXTRAのラスボスは伊達じゃないということですかー。……勝ったのに」

ネロ「余も勝ったぞ」

ロビンフッド「まっ。アイテムの引き継ぎがないせいでアイテム使い放題だから殆ど楽勝なんだけどな」

アイリ「では今度はマイナスお題!」


『一番弱そうなのは』


アイリ「強いの反対の弱い」

藤村「これに選ばれたら最後、サーヴァントとしては最悪かも」

アイリ「>>52-56」

アヴェンジャー

ハサン先生(五次)

書文先生の登場で完全に利点がなくなった
まさに下位互換

4次アサシン
…いや戦闘以外では凄まじく優秀だけど

ディルムッド

アンリマユ

アヴェンジャー一択だろ

一位:アヴェンジャー(二票)
二位:真アサシン、アサシンズ、ディルムッド



ディルムッド「そ……そんな。俺が弱いサーヴァントだと?」

アルトリア「まぁ。マスター直々にランサーは弱いって断言されてましたしね」

ギル「能力も地味だ。おまけにマスターに妻がいた場合、三角関係に発展する」

アイリ「おまけに騎士道がどうのこうの五月蠅いし」

アリス「ぜんたいてきに、やくたたず」

小次郎「代わりなど幾らでもいる」

メディア「同じランサーならクー・フーリン召喚する方が十倍はマシ」

ディルムッド「……俺は、弱かったのか」ガーン

真アサシン「ええぃ! この私がアサシンとして弱いのではない! EXTRAのアサシンが出鱈目過ぎるだけだ! それにこうみえて私はランサーとセイバーを倒したことだってある!」

エミヤ「だが直接戦闘は弱かろう」

アヴェンジャー「まっ。俺は最弱の英霊だからな。別にここにランクインしても悔しくもなんともないね」

アサシンズ『第四次は我々が弱かったのではない! もし魔術師殺しが我等を召喚していたのならば四日間で聖杯戦争は終わっていたのだ!』

藤村「話がごちゃごちゃしてきたので次の話題」


『自分がマスターとして参加する時、一番召喚したいサーヴァントは?』


アルトリア「これは是非とも選ばれたいですね」

ギル「……我には黄金律というスキルがだな」

ヘラクレス「■■■■■!」

ガウェイン「忠節こそ一番価値のあること」

玉藻「ご主人様、私を選んで下さいね☆」

藤村「>>59-63」

李書文

征服王 然り!然り!然り!

クーフーリン

書文先生

マスター狙いでおわりやん
なんだかんだでユリウスとうまくやってみたいだし、龍ちゃんタイプじゃない限りなんとかなる

イスカンダル

イスカンダル 色々と楽しそうだ

まあ、イスカンダルいればゲームしたり侵略したり楽しそうだしね

ウェイバーきゅんみたく、きっと一緒に居たら色々と学べそうだし、成長させてくれそうだし 

一位:イスカンダル、李書文(二票)
三位:クー・フーリン(一票)


イスカンダル「おおぅッ! 皆の者! これこそが我が至宝!王道! 征服王たる余が誇るランクAのカリスマ!」

李書文「呵呵呵! まさかこの儂が選ばれるとは。これは愉快愉快」

青槍「へっ! SNからのベテランを舐めんじゃねえぞ」

アルトリア「納得できません」

ネロ「右に同じ」

玉藻「上に同じ」

エミヤ「……人気投票なら私の方が上なのだが」

青髭「コメントは色々とありますねぇ」

アイリ「さーて。次のお題はさっきの逆!」


『自分がマスターとして参加する時、一番召喚したくないサーヴァントは?』


ネロ「これは選ばれたくない」

ランサー「まさか選ばれねえよな」

ディルムッド「……我が主ぃ」

藤村「>>68-72」

ギル

ディルムッド

ギルガメッシュ 開幕速攻令呪使うはめになりそう

アルトリア

ギル様 

票数は5で固定なのか?

ギル様

カッコいいとは思うけど…ねぇ?

4次の3騎士クラス揃い踏みだな!

確かに、この3人は嫌かな……色んな意味で

ギル様はヘタ撃つとすぐにぬっころされそうだしな 裏切りされそうなの系は怖いわ

青髭

一位:ギルガメッシュ(三票)
二位:アルトリア、ディルムッド(一票)


ギル「おのれぇぇぇえッ! どういうことだ雑種共!!」

アルトリア「何故私にまで票が入っているのですか!」

ディルムッド「……ははっ……もう俺は何も言わんさ……」

ギル「ええぃ納得がいかん! やり直しを要求する!」

アルトリア「今回ばかりはギルガメッシュに同意します! 召喚したくないというなら先ずはそこのド外道でしょう!」

青髭「おや? 私になにか用ですかなジャンヌ?」

アルトリア「私はジャンヌではないと何度言えば!」

ヴラド「その絶望に歪んだ顔もまた良し」

藤村「まぁまぁ。今度はプラスお題だから」


『一番可愛いのは?』


ネロ「これは」

玉藻「絶対に一位を譲るわけにはいきませんね!」

アリス「おばさんのでばんはないの、よのなかは、ロリのじだい!」

玉藻「分かりました。殺します!」

メドゥーサ「か、可愛い」

メディア「べ、別に票を入れて欲しいなんて思ってないんだからね!」

子ギル「なんなら僕に入れてもいいんですよ」ニパニパ

アルトリア「何時の間に若返りの薬を飲んだのですか英雄王!」

子ギル「そんなものトップになるために決まってるじゃないですか」

アイリ「>>80-86」

キャス狐かわいいよキャス狐 

女アサシン

子ギル

キャス狐

キャス狐 いちゃいちゃしたいお

子ギルたん

キャス狐

一位:玉藻(四票)
二位:子ギル(二票)
三位:女アサシン(一票)


玉藻「ふっふっふっ! これが良妻の実力です! やりましたよご主人様!」

子ギル「計 画 通 り」

女アサシン「100のアサシンよ! 私は遂にやった!」

アサシンズ『おおおおおおおおおおおおおおおお!!』

アルトリア「……こういう場合、どうなるのです?」

藤村「えっ。子ギルとか女アサシンはギルガメッシュ、アサシンズと同じものとして同じ票として扱うよ」

ヴラド「それでは形態が幾つもあるサーヴァントが有利なのでは?」

ガウェイン「そんなこと言いだしたら出番でも差が大きくあるのですから意味がないでしょう」

ヴラド「むむむ」

藤村「次はマイナスお題!」


『一番不細工なのは?』


ディルムッド「これは……これだけは選ばれないはず! 何故ならば俺は伝説に名高き美英雄だからだ!」

藤村「またヘヴィーなのがきたわね~。一体誰がベスト・オブ・不細工に輝くのか!」

アイリ「>>88-92」

青髭の旦那

ジル

四次キャスター

青髭

ジル

安定の旦那

満場一致wwwwwwww

てすよねー

まあ基本美化される英霊の中でこいつだけアレだしな

元帥時代ならともかくなぁ

一位:青髭(五票)


青髭「なんですとぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおっぉぉぉおおおおお!!」

ディルムッド「まぁ打倒だな」

青髭「私の他にもヘラクレスとかがいるでは――」

ヘラクレス「■■■■!」

アリス「わたしは狂化してるからこうなってるだけで、ふつうのときは、ないすがいだっていってるよ」

青髭「おぉ! 龍之介ぇ! ジャンヌぅ……私は、私は……」

ディルムッド(選ばれなくて本当に良かった)

藤村「安定の青髭の旦那ありがとね」

アイリ「次のプラスお題はこれ!」


『貴方が男だとして、結婚したいサーヴァントは?』


玉藻「このお題は」

メディア「主婦としては譲れない!」

ネロ「よ、余はまだフリーだからな! 覚えておくのだぞ! 兎は寂しいと死ぬのだからな!」

アルトリア「…………わ、私は決してフリフリのウェディングドレスなどに憧れてなどいません!」

ドレイク「あたしゃ宵越しの金はもたない主義さ。妻とするにゃ荒々しいとは思うけどねぇ」

アリス「きんだんのみつのあじを……」

メドゥーサ「結婚、ですか」

アルク「……」

藤村「>>99-103」

吹いたwwww

メドゥーサ

良妻といえばキャス狐一択

繝阪Ο

ドレイク

メドゥーサ

キャス狐かな 夜は・・・

アストルフォちゃん!

まあメディア若奥様一択かな

メドゥーサ

最弱はアストルフォちゃん一択じゃねとか思ったけどいないのね

アストルフォたんは情報が少ないからな 安価スレじゃ調整枠()とか言われてるけど

>>1って票数が集まりそうな質問は5固定だよね

アストルフォちゃん宝具さえ完全に出れば最強の一角になる可能性はあるけどな。
月に行った英霊なんてこいつぐらいだろwww

>>108
腐ってもフランス最強言われたシャルルマーニュ十二勇士のメンバーだし
本人自体のスペックは他の奴らと比べて低いとしてもまあ最弱はない

少なくともディルより強い気はする

無効票が二つなので、105までカウントします。

一位:メドゥーサ、玉藻(二票)
二位:ドレイク(一票)


玉藻「勝利のV!」

メドゥーサ「まさか私が一位になれるなんて感動です」

ドレイク「あたしこそまさかだ!」

ネロ「……別に、余を選ばなかったことを恨んでなどいないぞ」

藤村「ふふふっ。それじゃ今度はマイナス、これだ!」


『貴方が男だとして、結婚したくないサーヴァントは?』


ネロ「…………」

アルトリア「…………」

アイリ「なんだか急にだんまりしちゃったわね」

藤村「思い当たる節があるんじゃないかなーセイバーちゃんたちは」

アイリ「>>115-120」

ディルだってセイバークラスで召喚されたら強い……きっと……多分……

アルトリア

アルトリア 主に食費が・・・

オルタちゃん

アルトリア

アルトリア一択

アルトリア(青)
リリィちゃんやオルタちゃんなら許せるが貴様はダメだ青王

アルトリアしか思い浮かばん

最優(笑)ェ・・・

不細工と同じくらいの連携

まあ士郎が貰ってくれるだろうし

ネロやリリィなら、愛でてなんとでもなりそうだけど、青王は・・・小姑?

一位:アルトリア(六票)


アイリ「オルタもアルトリアとして扱うからオール・アルトリアになっちゃったわね」

アルトリア「…………」

藤村「あのー、セイバーちゃん?」

アルトリア「……うぇ」グス

アルトリア「どうせ……私なんか……ずっと、騎士のままでいいんです。女としての私なんて……」グス

ギル「な、泣くなセイバー! 我はお前の事を妻にしたいと思うぞ! 寧ろ他の雑種共などいらぬ!」

アルトリア「ほ、本当ですか!」

ギル「英雄王は嘘など吐かぬ! 我はお前を愛しておるぞ! というより今すぐにでも妻となれ!」

エミヤ「英雄王! なにを抜け駆けを!」

ギル「黙れ贋作者! 何度でも言おう! 他の女など有象無象の雑種。セイバーこそがナンバーワンとな! そしてナンバーワンなセイバーはこの我にこそ相応強い」

エミヤ「前半は認めよう。しかし後半を見過ごすことは出来んぞ英雄王!」

ギル「はん! 貧乏人は黙っておれ! この我のような財力を持つ男こそセイバーの食費を完全に賄えるというものだ!」

エミヤ「なにを! 私程の料理スキルをもたねばセイバーの夫はつとまらん!」

ギル「黙れ! お前はあの遠坂凛とやらの下僕として一生仕えてれば良いのだ!」

ドレイク「あー、なんだ。お前も愛されてるじゃないか。元気を出せ」

ネロ「余もお主は可愛いと思うぞ」

玉藻「がんばっ☆」

藤村「心温まるやり取りでホッコリしたところで次のお題」


『貴方が女だとして、結婚したいサーヴァントは?』


藤村「今度は男性版ね」

アイリ「あと百合バンザイとかで女性サーヴァントは選べないからね」

藤村「>>127-132」

ギルガメッシュ

兄貴!

五次ランサー兄貴だろjk・・・

クーフーリン一択

イスカンダル

兄貴

エミヤ 家事スキルは伊達じゃない!

クーフーリン

ガウェイン

人増えてきたな

一位:青槍(四票)
二位:ギルガメッシュ、イスカンダル(一票)


青槍「はははははっ! どうだ見たか俺の溢れる魅力を!」

ヴラド「なんと! このヴラド・ツェペッシュが噛ませ犬に負けるとは」

小次郎「……未だ私にマイナスもプラスもなにもないというのはどういう了見だ」

ギル「まさか我が犬に負けるか。まぁ票が入らないのよりはマシか」

イスカンダル「余の妻として共に征服をしたいと、そう受け取って良いな!」

藤村「では恒例の逆パターンをいってみようか」


『貴方が女だとして、結婚したくないサーヴァントは?』


エミヤ「これは選ばれたくない」

ディルムッド「なんだかヤバい気がする」

ランスロット「■■■■」

青槍「まぁお前達は歩く不倫疑惑だからな」

青髭「私は一途ですよジャンヌゥ!」

青槍「お前は愛が危ない」

アイリ「>>138-144」

ジル

ランスロット

ディルムッド

ジル 

ディル

ディルムッド

串刺し

ディルムッド

ランスロット

不細工&不倫組かwwwwwwww 

流石に女性に言い寄られる概念をもつディルわねぇ…

一位:ディルムッド(三票)
二位:青髭(二票)
三位:ヴラド、ランスロット(一票)


ディルムッド「こうなることは予想してたさ」ハハハハハ

青髭「おぉぉぉお! 何故この私が二位なのですか一途なのにぃ!」

ランスロット「■■■■」ガックリ

ヴラド「おお妻よ。三位にランクインしたこの私を許しておくれ!」

藤村「女性からしたら浮気とか不倫をしそうなディルムッドとランスロットは駄目みたいね」

アルトリア「ヴラドとジル・ド・レェは余りにも危険だからですか」

玉藻「あと不細工」

アイリ「次のお題」


『一番格好良いサーヴァントは』


ギル「我だ!」

イスカンダル「余だ!」

エミヤ「私だな」

青槍「俺しかいねえだろ」

アルトリア「いえ私です!」

ドレイク「あたしの出番さね!」

ロビンフッド「もう影が薄いとは言わせねえ!」

小次郎「未だ一票も入らない私に清き一票を!」

藤村「>>150-157」

ギルガメッシュ

征服王! 然り!然り!然り!

エミヤ

イスカンダル

コジロウ

イスカンダル

書文!

イスカンダル強いな

兄貴も捨てがたかったが、死して尚、王の軍勢を従える姿はかっこよすぎ

>>158 顔だけじゃなく生き様がかっこいいからだな

臣下に慕われる王って素敵よね~

>>161 ネロ「」

本気ギルはかっこいいんだがな、いつも本気なら…
いや、聖杯戦争が24時間以内のタイムアタックになるか

一位:イスカンダル(三票)
二位:李書文(二票)
三位:エミヤ、ギルガメッシュ(一票)


イスカンダル「民草に憧憬の意を抱かせてこその我が王道よ!」

アイリ「征服王イスカンダルが安定の一位ね」

アルトリア「……たしかに王の軍勢の威容は私も認めるしかありません」

アルトリア(作者の前々スレで私が完膚なきにまで倒しましたが)ドヤァ

ギル「ま。確かにあの軍勢を魅せられては王であると認めるしかないが……」

ギル(我は一撃で打ち破ったがな)ドヤァ

メディア「悪い顔してるわね二人とも」

李書文「しかし以外は以外。まさか儂に票が入るとは。てっきりランサー辺りにでも入ると思うたが。無論青い方に」

ディルムッド「どうせ俺に票が入らないであろうことは分かっていたさ」

エミヤ「英雄王と同列というのが気になる」

ギル「それはこちらの台詞だ贋作者! 何故この我がこのような薄汚い贋作者と同列になどならなくてはならん!」

エミヤ「やるかね英雄王?」

ギル「我が王の財宝が奥底、垣間見るか」

青槍「落ち着けよ二人とも! こういう場所で喧嘩してんじゃねえ!」

アイリ「ランサーが二人を沈めたところで」

藤村「このお題」


『一番面倒臭いサーヴァントは』


イスカンダル「またきつい話題がきたのぅ」

アルトリア「なんとなく嫌な予感がします」

青槍「そういやセイバー(アルトリア)の直感はAだったけなぁ」ニヤニヤ

アイリ「>>165-173」

串刺し公

ディルムッド

青王

ギル様

ギル様大安定

アルトリア(青)

まあ、ギル様ですね はい

青髭

ギルガメッシュ

よかったねアルトリアちゃん、一位じゃないよ

ディルムッド

青王ェ…

良かったね 1位・2位お似合いじゃないか(棒)

面倒臭いが、気に入って貰えば億単位の金や宝石をガンガン貰えるぜ
まあ金目当てだとギル様のスキルですぐバレてGOBの刑だがな!

ちょっと待て、小次郎忘れ去られてる


アルトリアちゃんは泣いている時が一番かわいい

すまん。前のやつ小次郎入れるの忘れてた。
三位に小次郎を追加しておくてくれ。


一位:ギルガメッシュ(四票)
二位:アルトリア(二票)
三位:青髭、ヴラド、ディルムッド(一票)


ギル「おのれぇぇぇえええ! 何故またしても我が一位なのだ!」

エミヤ「言う必要があるのか?」

子ギル「酷いですね。僕はこんなにもマスターに従順だというのに」

ランサー「いきなり小さくなるなよ!」

セイバー・オルタ「おいそこの狗、ハンバーグを買ってこい」

ランサー「お前も黒くなってんじゃねえよ!」

セイバー・オルタ「分かれ。青いままでは票が獲得できんのだ」

セイバー・リリィ「例え青を棄てても腋を出しても、私は票が欲しい」

ヴラド「形振り構わなくなってきたなセイバーも。いや私にも依然としてマイナス票しか入らないのだが」

青髭「同じくです」

ディルムッド「俺にもディルムッド・オルタのようなものがあれば」

アイリ「騎士道陣営は大変ね」

藤村「だからこそここで一気に盛り返してね!」


『一番上品なサーヴァントは?』


アルトリア「これは負けられません」

ディルムッド「逆転の好機!」

藤村「>>182-189」

>>179

縺ゅ▲

ギルガメッシュ

ネロ

安価はアルトリア

>>178
HAHAHAHAHAHA
現世の娯楽を教えるから一緒にやろうと言って誘ってギャンブルをやらせれば余裕だぜ!
黄金律持ちだしな!

ギル様

メドゥーサ

ネロ

ギル

ディル

ガウェイン

ギルガメッシュ

ギル様大安定としか言えんなぁ

アルトリアはかなり上品だよな
あんだけ食って一欠片もこぼさないし

まあ買い食いはするがな!

食べ方はかなり上品
ただ食べる量が下品なアルトリアちゃん

なんせ虎と同レベルだからな
食い意地が

藤村先生と同レベルとかセイバーちゃん上品すぎるだろ・・・

SNの食べる量順はセイバー>ヘラクレス>士郎だっけ?

寝落ち?(嘘

第一位:ギルガメッシュ(三票)
第二位:ネロ(二票)
第三位:メドゥーサ、アルトリア(一票)



ギル「どうだ。そして仰げ! これが王の気品というものだ」

アルトリア「三位だけど……プラス票、嬉しいです」

メドゥーサ「上品だとは余り言われた事が無いので嬉しいです」

ネロ「ふふん! 皇帝とは上品かつ優雅でなくてはな。金ぴかに負けたのがちと癪だが」

青髭「納得いきません! 私はいつも食事は上品に食べてますよ! 貴族なので礼儀作法も完璧!」

アリス「……まだわたし、一票もはいってない」ズーン

小次郎「イチバンニに存在を忘れられた」ズーン

藤村「そう言わずに。影が薄くて何も入らないということはビリにもならないということなんだから」

アイリ「次のお題は上品の逆よ!」


『一番下品なサーヴァントは?』


ギル「……おい、呼んでおるぞ征服王」

イスカンダル「失礼なことをいうでない。余は実に上品であるぞ」

アイリ「直ぐ略奪したり下半身丸出しで街に繰り出そうとしたりセクハラ発言が飛び出る口でよく言うわね」

イスカンダル「そうだったかのう?」

ヘラクレス「■■■■!」

エミヤ「残念だが君もFateにおける"はいてないキャラ"の一員だ。誰得なのか分かったものでないが」

アイリ「>>201-210」

アルトリア

ジル

4次ハサン

アルトリア

アルトリア

ジル おまいら青王虐めすぎだろ・・・

ジル

青髭か征服王かと思った?
残念。アルトリアちゃんです!!

ジル

制服王

アルトリア
仮にも王が骨董屋の中で買い食いは…

ジルと青王の最下位争いだなww

アルトリアちゃんは泣いている時がくそ可愛いって言っただろ! いい加減にしろ!

アルトリア「ふえぇ…名無しさん達がいじめてくるよ…」

一位:アルトリア、青髭(四票)
三位:イスカンダル、アサシンズ(一票)


アルトリア「後生です! もう自害させて下さい!」ウワアアアン

ギル「止めろぉぉぉ! 早まるなセイバー!!」

青髭「私が一位というのは非常に遺憾ですがジャンヌと同じならば文句なし! さぁジャンヌ、ジルと地獄の底までランデブーを……」

エミヤ「触れるな下郎!」

アルトリア「うぅ……私は、下品なんかじゃ、ありません」

ガウェイン「勿論です王よ! 貴女こそ上品の中の上品! キング・オブ・上品です!」

イスカンダル「余は一票しか入っていなかったな!」

ギル「黙れ征服王! セイバーが落ち込むであろう!」

アルトリア「やっぱり私は王になどなるべきではなかったのですね……」

ガウェイン「そんなことはありません! 貴方こそ最高の王でした!」

ランスロット「■■■■」ソウダソウダ

アイリ「もう見ていられないわ。次のお題いきましょう」


『一番やさしいのは?』


アルトリア「……ふっ。どうせこんな私に票なんて入りませんよ」

ギル「やさぐれるなセイバー! 我はお前が優しさに溢れる女だと思うぞ!」

エミヤ「そうだとも! 私は君がいなかったら死んでいたのだからな!」

ロビンフッド「仲良いなお前等」

ギル&エミヤ『失敬な!』

藤村「>>216-226」

髱堤視

リリィ

キャス狐

すまん青王

書文先生
身内には優しい先生だよ?

セイバーリリィ

エミヤ
なんやかんやで気を利かせてくれる

アルトリア?マスターの考え無視して突っ込んでマスターに苦労掛けまくりの奴は知らん

リリィ

キャス狐 だべ

リリィ

りりぃ

一応同一人物なのにどうしてここまで…

良かったね青王!(棒

ドレイク

青王は優しいと思うけどリリィはその上を行ってしまうんや…

同じアルトリアというのにこんなに差が付いたのだ

青王虐めすぎwwwwww

イチバンニさんのスレなら仕方ない

一位:アルトリア(六票)
二位:玉藻(二票)
三位:李書文、エミヤ(一票)


アルトリア「やりました! プラス票で一位です!」

エミヤ「おめでとうと言っておこうセイバー。私もなんだかんだで三位だ」

ギル「ふん! 我は優しさではなく厳しさをもって支配する王なのだ! しかし……セイバーよ、此度は惜しみない賞賛を贈ろうぞ」

ガウェイン「おめでとうございます王よ!」

ランスロット「■■■」オメデトウ

ディルムット「おめでとう」

青槍「おめでとう」

玉藻「ちょ、私は二位なのにコメント無しですか!」

アリス「……同じキャスターなのに無視され続け……ふふっ」ズーン

呂布「■■■■」ズーン

李書文「スルーされ続けた二人のメンタルも不味いことになっておるな」

アルトリア「主にリリィの方に票が入っていたのが少し気になりますが、アレも私には変わりありません。ありがとうございます!」

ギル「セイバー、我は信じていたぞ」

ヴラド「次は厳しいものを選ぶのか?」

藤村「ううん。厳しいってある意味じゃ欠点だけどある意味じゃ長所になるじゃない」

イスカンダル「まぁそうであるな」

アイリ「次のお題はこれよ!」


『一番不幸なのは?』


ディルムッド「………………」

青槍「………………」

エミヤ「第四次と第五次のランサーが葬式のようなムードに」

アイリ「>>235-245」

ディル

兄貴!

ディルムッド

ディルムッド

エミヤ

ディルムッド

存在すら忘れられるコジロウ

ディルムッド

四次アサシン

ディルは史実レベルで不幸だからな

ゲイ♂ボウ

ディルムッド

4次のディルは自業自得じゃないかな・・・兄貴はホントは強いんや!

兄貴の残り二つの宝具って凄く強力そうだしな……現地だとアルトリアに勝てるらしいからEXクラスやもしれん

婚約者いるのに魅了持ちなんか召喚した先生も悪いんだ…

兄貴は何だかんだでイケメンぶりを発揮してたからな ディル程悲観してなさそう

しかもEXTRAにも出てたしその次でも登場しそうだしな

兄貴も結構不幸だけどそれ全部受け入れてるから、あまり不幸に感じない
ディルは自分の不幸を全て自分のせいだと考えてる後悔しまくりんぐだしな

>>251
ディルって、最期無茶苦茶周り呪ってなかったか?俺は不幸だ―みたいに

一位:ディルムッド(七票)
二位:青槍、エミヤ、小次郎、アサシンズ(一票)


ディルムッド「……不幸だ」

青槍「俺より不幸なやつがいるとは世界は広いぜ」

アサシンズ『我等より長生きした癖に』

小次郎「ただこれはマイナス票なのだが……」

エミヤ「うーむ。たしかに私は召喚して早々に酷い扱いを受けた」

藤村「今度はプラス票だから安心してね」

アイリ「お題はこれよ!」


『一番萌えるサーヴァントは?』


アルトリア「今度こそ……負けません」

アルトリア「私には二段階の変身があるのですから!」

セイバー・オルタ「末期の祈りは済ませたか」モキュモキュ

セイバー・リリィ「清き一票を」

ネロ「ずるいぞ! それは! 余にはアルトリアなんぞ及ばぬ胸があるのだからな!」

ドレイク「なにか言ったかい?」ボイン

メドゥーサ「……」ボイン

藤村「>>254-263」

ドレイク

キャス狐おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

ネロ

ネロ

>>252
あまりの不幸加減にタガが外れたんだろ
某ウニ頭が不幸に見えないほど不幸だし、普通の精神ならとっくの昔に発狂してるよ

カルナがいないのがひどく悔やまれる

ドレイク

アリス

まあアルトリアちゃんも結構不幸だと思う
親父が好き放題してたせいで恨み買いまくりだったし
なんとか立て直したと思ったらなんかいつの間にか酷い事になってるし

ということでアルトリアちゃん

ネロ

キャス狐 ごめんねネロ

キャス狐

あ、勿論萌えるキャラ投票だからな

ネロ

ネロ人気

>>258>>259がいなければキャス狐二位だったのに…
まあ俺はネロにいれたけど

>>269
安価下になるから大丈夫だぞ

というかアルトリアが可哀想に見えてきた

>>269
普通に無効票で、繰り下がるだろ 

一位:ネロ(四票)
二位:玉藻、ドレイク(二票)


ネロ「よっし! やったぞ奏者よ! 余がナンバーワンだ! 頭を撫でるが良い」

イスカンダル「では余が撫でてやろうぞ」

ネロ「お前など呼んでおらんわ筋肉達磨!」

ヘラクレス「」ソソクサ

ネロ「お前などに撫でられたら死ぬわ!」

子ギル「では僕が撫でましょう」

ネロ「おぉ! あの高慢チキな金ぴかとは思えん美少年ではないか」ウットリ

子ギル「僕もどうしてあんなにひどくなるのか。確定した未来って残酷です」

ネロ「良いぞ。撫でることを許す。存分に撫でるがよい」

子ギル「では」ナデナデ

アルク「…………」

メディア「バーサーカーになってるせいで喋れずアピールを逃しまくってるわね」

ドレイク「あたしが二位かい。結構人気なんだね」

ギル「あのワカメのサーヴァントになったキャラは人気が出る傾向があるようだな」

玉藻「それに私も! やっぱり良妻は放っておかないってことです。Fate/EXTRA CCCの発売で更に人気上昇フラグですよご主人様♪」

藤村「さーて。萌えるときたら今度は逆いこうか!」


『一番萌えないサーヴァントは?』


青槍「これ、どうやって決めるんだ? 萌えないって」

アイリ「そのサーヴァントがメイド服を着てるところを想像して一番おぅえってなる人を選べばいいのよ」

ガウェイン「例えば間桐臓硯がメイド服を……うっ」

ギル「止めろ! なにを想像させようとした貴様!」

アイリ「>>274-284」

イスカンダル

ウラド

呂布

ジル もはや異形

仏陀

ディルムッド

ヘラクレス

青髭

萌えないの…
旦那も萌えるっちゃあ萌えるし…ここは仏陀!

ディムルッド

真アサシン

一位:青髭、仏陀、ディルムッド


藤村「異例の一位だけで二位と三位なし!」

仏陀「悟りと萌えは対極に位置する思想。否はない」

ディルムッド「俺はジル・ド・レェと同列だというのか」

青髭「このジルが萌えないと! 世の中にはキモカワというものがあってですね」

イスカンダル「お前は単にキモいだけではないのか」

アイリ「まあ男にメイド服って組み合わせが鬼よね。顔が中世的なら兎も角」

ネロ「ということは……だ」

子ギル「はははっ。お姉さん、どうして僕を見て舌なめずりしてるんですか?」

ネロ「決まっているではないか。ほらこのメイド服を着るのだ」

子ギル「お断わりです!」

アイリ「ギルガメッシュが困っているところでこのお題」


『Fate/EXTRAにプレイヤーのサーヴァントが追加されるなら誰がいい?』


アイリ「ただしもうプレイヤーのサーヴァントになることが確定している四人は覗いてね」

アルトリア「……Fateの正ヒロインとして負けられませんね」

ディルムット「ここで盛り返すしか」

青髭「ここは意外性があったらいいと思いませんか?」ニコッ

藤村「>>286-296」

クー・フーリンニキ

イスカンダル

兄貴!!!

リリィ

李書文

兄貴で

あえて子ギル状態で呼ばれても…
てなわけで子ギル

兄貴以外あり得ない

兄貴

征服王

宝具イベが栄えそうな奴が良さそう
メドゥーサ

メディア

一位:青槍(五票)
二位:イスカンダル(二票)
三位:セイバー・リリィ、子ギル、メドゥーサ、李書文


青槍「うおっしゃぁ!」

ディルムッド「なんで同じ槍兵なのに……これほどの差が」

イスカンダル「これが余の人気ということか! これはFate/EXTRA DDDには出演決定かのう!」

メディア「そんなものは発売しないと思うわよ」

ギル「ククククッ。大人形態だけでなく子供形態まで出演して欲しいとの声がくるとは。我の人気は鰻上りよ!」

アルトリア「私にも入りました」パァァ

青髭「意外性を求める方はいないようですね。残念です」

メドゥーサ「それに私ですか。……どちらかといえば桜のサーヴァントとして出演したいのですが」

李書文「意外に儂が人気があるな」

藤村「次のお題!」


『一番生活力がないのは?』


エミヤ「……」ポン

アルトリア「どうして私の肩を叩くのです?」

子ギル「…………もう僕に言うことはありません」

アイリ「ごめんなさい。庇いきれないわ」

アルトリア「アイリスフィール!?」

アイリ「>>299-308」

オルタ

アルトリア(青)

ニートリ…ゲフンゲフン

青アルトリアちゃんです

アルトリア・・・うん、仕方ないね

あえての仏陀。もうコイツは生活力とは何かを考えさせてくれるような別次元に居るから

ギル様 ニート王バンザイ

青王

アルトリア

ギル
アルトリアは一応洗濯物を畳んでるんだぞ!

アルトリア

ネロちゃま

ギルガメッシュはああみえて社交性高いからな
何もせずとも金が転がり込んでくるし取り巻きも多いし

実は彫刻の腕前とかもすごいことがわかってる
セイバーの彫刻をノミとハンマーだけで作れるレベル

ネロは皇帝特権で家事万能だろjk

一位:アルトリア(七票)
二位:ギルガメッシュ(二票)
三位:仏陀


アルトリア「……」ズーン

エミヤ「セイバー、強く生きてくれ」

ギル「待て。何故我までランクインしている! やり直しを要求するぞ!」

エミヤ「ではお前は生活力があるとでもいうのか? 家事ができるというのか?」

ギル「そのようなもの。我が宝物庫より家事をやらせる自動ゴーレムでも取り出せば済む。もしくは若返りの薬でも飲めば完璧であるぞ。なにより何もせずとも金が入るから家政婦を雇うのも自由自在。どこぞの極潰しと同列にみるでない」

ヴラド「致命的に間違っているような気もしなくはないが、生活力はあるのかもしれない」

ガウェイン「ある意味では」

仏陀「――――――」

青槍「こいつに関しては言うことねえや。たしかに生活力とは無縁そうだ」

アイリ「お題GOよ!」


『この中で一番友達にしたいのは?』


イスカンダル「余の朋友となれぃ!」

エミヤ「なにをしているんだ?」

アルトリア「友達、ですか。難しいところです」

ヴラド「意外にギルガメッシュは美味しいかもしれませんえ。友情には厚そうであるし」

ヘラクレス「■■■■!」

呂布「■■■■!」

ランスロット「■■■■!」

アルク「■■■■!」

ロビンフッド「意味不明だよ」

藤村「>>313-322」

ドレイク

アルトリア
一緒に色々遊びたい

ドレイク

イスカンダル

百ハサン
友達百人できるかな

ネロ

ネロちゃま

イスカンダル

ネロ

書文先生

弟子にしてくれやす

メドゥーサ

さて最下位はディルムッドと青髭のどちらだろうか?

アルトリアもマイナス結構稼いでるぞ

アルトリアがぶっちぎりのような気がしないでもない

アルトリアちゃんはこれから俺たちで取り返すんだよ!

一位:ネロ(三票)
二位:イスカンダル、ドレイク(二票)


ネロ「ははははははは! どうだ、また余が一位に輝いたぞ」

子ギル「凄いですね、大人の僕とは大違いです」ナデナデ

ネロ「賛辞の声が気持ち良い。これが真のカリスマというものだな!」

イスカンダル「余とエル・ドラゴが二位……同じライダーのクラスで現界した者、縁があるのう」

ドレイク「そうさね。こういっちゃなんだけど性格も似てるとこあるしね」

アイリ「次のお題!」


『一番頭が固そうなのは』


アイリ「頭が固い、つまり融通が利かないとも言いかえられるわね」

イスカンダル「これは余が入ることはなさそうだな」

ロビンフッド「そりゃ嫌いなもんが固定観念だからな。寧ろ固い頭をぶっ壊す側の人間だ」

アイリ「>>329-339」

ガウェインかなぁ。
頑固そう。

アルトリアちゃん

アルトリアちゃん


スマヌ…スマヌ…

まあ、アルトリアだな ごめんね☆

アルトリア以外思いつかなかったのだが……

ごめん……

ア ル ト リ ア

アルトリア すまぬ・・・すまぬ・・・

ガウェイン

ディルムッド

ガウェイン

青王

ディル

人気投票一位ェ…

アルトリア以外いないな
頭固い癖に無鉄砲だし自分は最強だと信じてやまないし、Fateプレイ中に一回二回「あれ?セイバーってマスター信用してなくね?」って本気で思った
常識内の範囲なら強いけど常識外な事は出来ない感じ

だがそれが良い

アルトリアは良くも悪くも主人公タイプなんだよな
最初は強い印象受けるけど、途中から二軍落ちして馬車で待機してそうな感じだ
でもイベント戦だとチート能力発揮して勝つみたいな?

一位:アルトリア(七票)
二位:ガウェイン(三票)
三位:ディルムッド(一票)


アルトリア「もう私、ヒロインを降りた方が良いのではないでしょうか」ズーン

ギル「冷静になれ! 頭の固いヒロインなんて世の中には幾らでもいる!」

ガウェイン「まぁ固いといわれても仕方ないかもしれませんね」

ディルムッド「……不幸だ」

ヴラド「ディルムッドとアルトリアが不遇すぎてもう」

ロビンフッド「どんまい」

藤村「まぁまぁ。このお題で挽回すればいいじゃない」


『一番敵対したくないのは誰?』


ギル「クックックッ。我を怒らせたい奴はいるか?」

青髭「素敵な芸術作品にしてあげますよ。それとも海魔の餌が良いですか」ニコッ

メディア「これはプラス問題なのかしら」

アイリ「敵から恐れられるのも優秀なサーヴァントの証よ……たぶん」

藤村「イスカンダルさんだと正々堂々と戦って降参すれば許してくれそうだから敵対したくないとは違うかも」

イスカンダル「はははははは! 褒めるでない!」

藤村「>>346-356」

書文

李書文

ギル様

イスカンダル

ドレイク

星の開拓者は勝てる気がしない

書文
圏境とかもうチートすぎてね

ヘラクレス
アイツ相手にする位ならまだギル様相手にした方が良い

ギルガメッシュで 怒らせたら一番怖そうだし

>>972
ロビンフッドかな
冬木ルールで切嗣とかと組んだら相当エグい

キャス狐

呪われそう

書文

絶望感溢れる敵っていうのだったらヘラクレスだったな
アイツが半径10m以内の位置にいて咆哮でもしようものならションベン漏らして腰抜かして気絶できる自信あるぞ

ギルガメッシュ

ギルは気分で見逃したりしてくれたり、慢心を突けるかもしれないから希望は0じゃないんだ
でもヘラクレスはサーチ&デストロイだもんなぁ

一位:李書文(四票)
二位:ギルガメッシュ(二票)
三位:ドレイク、イスカンダル、ロビンフッド、玉藻、ヘラクレス(一票)


李書文「やはりマスター殺しは恐れるものか」

ギル「納得いかん! 何故この我が暗殺者に劣る!?」

アルトリア「貴方は殆ど常に油断慢心してるからでしょう。Fate内で常時本気モードなら最上位にランクインしてたかもしれませんが」

ロビンフッド「いやこいつが常時本気モードって単なるタイムアタックにしかならねえから止めてくれ」

ヘラクレス「■■■■■■!」

ネロ「自分もランクインしたことが嬉しいのかむせび泣いている」

アイリ「さーて。マイナスお題にいってみるわよ!」


『一番良い親になれなさそうなのは?』


アルトリア「…………」←息子に反逆されて国が滅んだ人

イスカンダル「…………」←自分の遺言が転じて子孫が根絶やしになった人

ヘラクレス「…………」←自分で自分の子供殺した人

メディア「…………」←同じく自分で自分の子供を殺した人

小次郎「一部のサーヴァントがいきなり無口になったな」

真アサシン「トラウマでもあるのだろう。触れない方が良い」

アイリ「>>361-371」

ギル
なんやかんやで子供溺愛しそう

ギル様

ヘラクレス

ドレイク

ギル様 

ドレイク

ハサン

ガウェイン

ハサン

ギルガメッシュ

キャス狐

ギル様 世話なんてしないだろうな

違う。逆だ! 間違えた! 出来れば安価下でお願いします

問題文分かりにくいな 要は「悪い親になりそうな鯖」ってことだよな?

勘違いしてた
ガウェイン取り消しでお願いします

ギルはなんだかんだ育てそう。
ドレイクも姐御だし筋の通った子を育てそう

あ、間違えてた
>>361はアルトリアで

あ、やっぱりドレイクとガウェイン勘違いか。

これは再安価か…?

まあぶっちゃけみんな普通の家庭と比べたらいい親にはなれそうにはない

勘違いが多かったようなので再安価。
悪い親になりそうなサーヴァント、です。
>>381-391

ランスロット

ヴラド

四次アサシン

ギルガメッシュ

ギル様

ギルガメッシュ 

ヘラクレス

呂布

5次ハサン

アルトリア

真アサシン

ギルは何となく溺愛しそうなんだよな
あの大災害とかて何とか生きてた子供拾って気まぐれに育てる事にして、いつの間にか本当の子供以上に愛情注ぎそうだ
学芸会でとかで「ええい雑種!邪魔をするな!我が子の晴れ舞台が撮影できぬではないか!」とか言ってそうだ

一位:ギルガメッシュ(三票)
二位:真アサシン(二票)
三位:ランスロット、アルトリア、アサシンズ、真アサシン、ヘラクレス、呂布、ヴラド(一票)


ギル「我が子育てできん……だと? なんたる侮辱。我ほど子供にやさしいサーヴァントはおらんぞ!」

アルトリア「たしかに子供にだけは優しかったですね貴方は」

真アサシン「くっ……私は駄目な父親になると思われていたのか。老人の介護もできるこの私が」

エミヤ「まぁ英雄になるような人間は総じて良い親になれないものが大半だろう。この私も含めて」

イスカンダル「否定できんのぅ。こればかりは」

メドゥーサ「生まれ育った環境や身分もありますしね」

メディア「無回答にさせて」

アサシンズ『こう見えて我々の中にはベビーシッターの才能がある人格があるというのに!』

ヴラド「真か!?」

藤村「じゃ次のお題」


『一番多芸そうなのは?』


アサシンズ『これは我々が頂いた!』

アサシンK「家事全般ならこのアサシンKにお任せを!」

アサシンN「肉体労働ならアサシン一の力持ちのアサシンN!」

アサシンH「経理・会計などなどならこのアサシンHが!」

アサシンS「工作などの物作り全般ならばアサインHを!」

アサシンF「サバイバルの知識ならアサシンFがいるとも!」

アサシンズ『100人揃って百の貌のハサン! スキル専科百般は伊達ではなし!』

藤村「>>394-404」

ロビンフッド

アサシンズ

ネロ

罠・毒なんでもござれなロビンフッドかな

アサシンズ

兄貴

百ハサン

百ハサン

4次アサシン

ネロ

ロビンフッドかなー

アサシンズ

兄貴 

エミヤ

エミヤ

百ハサンさんとりあえずアナタ方は戦闘面で多芸ぶりを見せてください
裁縫出来るからって聖杯戦争の何の役に立つと…

ディルムッド

皇帝特権で何でもできる

一位:アサシンズ(五票)
二位:ロビンフッド(三票)
三位:ネロ(二票)


アサシンズ『うぉぉぉぉおぉぉぉっぉおぉおぉぉおおお!!』

女アサシン「遂に!」

チビアサシン「遂に!」

アサシンズ『我等が一位になる時がきたぁぁぁああッッ!!』

ロビンフッド「んで俺が二位とはな。ま、いけ好かないナルシスト野郎に勝ったからいいか」

エミヤ「ほう。誰のことかな?」

ロビンフッド「そういうとこがナルシストだって言ってんだよ」

ネロ「ふっ。この溢れる芸術センスが余をランクインさせたのだ」

藤村「次のお題!」


『一番落ち着きのないのは?』


ロビンフッド「俺は暗殺は得意だからな。心を沈ませ森と一体となるのは得意だ」

真アサシン「同じく。気配を断つのは得意分野」

李書文「右に同じ」

小次郎「武芸者として気配を周囲の気配に溶け込ませることはできる」

ギル「ははははははっ。家でまったりぬったりゲームやプラモをするのは得意分野よ!」

アイリ「>>413-423」

アルトリア

ネロ

ご飯前の アルトリア

ヴラド

ネロ

イスカンダル

ネロ

アルトリア以外ありえない

ネロ

ネロ

イスカンダル

アルトリア
マスターがキツい時に単身突っ込んで魔翌力無駄遣いしやがって…

一位:ネロ(五票)
二位:アルトリア(三票)
三位:イスカンダル(二票)


ネロ「お、落ち着きがないだと!」

アルトリア「本当に失礼な! 私は落ち着きがありますとも!」

イスカンダル「こればっかりは否定できんなぁ」

エミヤ「自覚はあるんだな」

イスカンダル「まぁ。落ち着きがある余など余ではなかろう?」

小次郎「確かに……」

藤村「さーて。それじゃ次のプラスお題いってみようか!」


『もしも貴方が男だとして男を抱くとしたら誰がいい?』


イスカンダル「こ、この問題は……なんぞ?」

アルトリア(征服王が引いた貌をするのを始めてみました)

ギル「つまり、これはもし同性愛に奔るのなら誰か、ということか」

ディルムッド「同性愛。……そうか同性愛なら魅了の魔術で人生を曲げることも!」

青槍「ドサクサに紛れて変なこと口走ってんじゃねえ!」

アイリ「これが世に言うところのびぃえる時空ね!」

小次郎「少し……頭冷やすべきだ」

ネロ「もし余が男なら断然、子ギルを抱くぞ!」

ギル「嬉しくないぞ今度ばかりは」

藤村「>>426-436」

ロビンフッド

ディルムッド

ロビンフッド

子ギルなら抱ける、むしろ抱きたい

書文先生。
マジイケメン。

書文

ロビンフッドだな

子ギル

ディルで

じゃあディル

書文

ギル

子ギル

どこで見たんだったか忘れたんだが
生えてる青王が子ギルを掘る同人誌があってな…

というか征服王両刀使いなんだから引くなよ…

>>439
オルタじゃなかったっけ?

>>439
オルタ×子ギルなら見たぞ
確かにナントカの使い方…みたいなかんじの

一位:ロビンフッド、李書文、ディルムッド


ディルムッド「やっと一位になったが余り嬉しくない」

李書文「儂もだ」

ロビンフッド「はははは。どうせ俺はそっち系に引っ張りだこだよ」ケッ

ギル「どうにかランクから洩れたか」

エミヤ「というよりこの質問で優秀なサーヴァントか否かが分かるのかね」

アイリ「ぎくっ!」

藤村「そんなことないわよぉー。証拠として今度はしっかり聖杯戦争にも関係のあるお題よ」


『一番無鉄砲なのは?』


アルトリア「これは私に対する当て付けですか?」

ロビンフッド「そう思うってことは自覚あるんじゃねえの」

アルトリア「失礼なことを言わないで下さい。切りますよ首を」

ロビンフッド「殺す気か!?」

アルトリア「勿論」

ロビンフッド「断言された!?」

イスカンダル「もしかすれば余も多少は無鉄砲かもしれんのう」

ギル「お前は無鉄砲というより破天荒だ」

アイリ「>>444-454」

クーフーリン

アルトリア

髱堤視

アルトリア

アルトリア

アルトリア 可哀想になってきたな だが仕方ない・・・

アルトリア

アルトリア

アルトリアか士郎ぐらいしかFateキャラの無鉄砲は思い付かない
という訳でアルトリア

これはアルトリア

アルトリアだな

アルトリア
まあ主人公サイドの特権みたいなもんだ

まあ主人公サイドのキャラが無鉄砲じゃなかったら何にも起きないしな

一位:アルトリア(十票)
二位:青槍(一票)


アルトリア「…………」グスウェーングス

ヴラド「声も出ぬほどに追いつめられた様子」

ギル「泣くなセイバー! 我はお前のそんな欠点を含めて愛しておるぞ!」

エミヤ「君が無鉄砲にならざるを得なかったのは半分ほど未熟なマスターのせいだ。君の気にすることじゃない」

ロビンフッド「相変わらず仲良いな二人とも」

ギル&エミヤ『よくない!!』

青槍「俺はまぁ……一票だしまあいいか」

藤村「次のお題!」


『宝具抜きで一番強いと思うサーヴァントは?』


ロビンフッド「先ずギルガメッシュが抜けたな」

ギル「言い返せん。今度ばかりは」

エミヤ「一つ確認したい。これは投影した宝具も含まれるのだろうか?」

アイリ「勿論」

エミヤ「では私も同じ、か」

青槍「ざまぁねぇな弓兵。投影なしのテメエなんざルーのねぇカレーみてえなもんだ」

エミヤ「くっ。言い返せん!」

玉藻(ルーのないカレーはただのライスなのでは?)

ガウェイン「事実上、最も有利なのが宝具など無しに宝具の粋にまで武術を昇華させた小次郎と李書文でしょうね」

メディア「ちょっと! Aランク魔術を扱うこの私を忘れるなんてどういうこと!」

ガウェイン「いえ。流石に油断したとはいえ相性が特別悪いでもない人間の魔術師と勝負をして遅れをとるようじゃ……」

メドゥーサ「事実上、小次郎と李書文の一騎打ちになりそうですね」

玉藻「この二人、戦ったらどっちが強いのか気になりますね」

藤村「>>458-468」

小次郎

書文

あえてのヘラクレス

剣持ってるぶんリーチで勝るだろうし小次郎

まあゴッドハンド無しでも十分すぎるぐらい強いしバサカ化してるとはいえヘラクレスで

小次郎
小次郎は宝具使わないしね

これはアルトリアにエクスカリバー持つなって言ってる様なもんだな

呂布

小次郎 つばめ返しは技だからOKだよね

无二打が宝具扱いだからなあ

三倍ガウェインで

小次郎

ランスロット

書文

ランスロット宝具なかったらヘラクレスの完全劣化じゃね?

確かアサ次郎の燕返しは宝具じゃない
てか化け物揃いの第5次のサーヴァント(ギルガメッシュを除く)全員を一度は撃退してる実力はかなりのもんだと

1on1宝具無しでやりあえ!
って条件ならキャスター以外にはほぼ100%勝てるだろうよ>アサ次郎
ゴッドハンド無いヘラクレスとか凛一人で勝てるしな

無窮の武練はスキル扱いなのでランスロットも意外といけそう

一位:小次郎(五票)
二位:ヘラクレス(二票)
三位:呂布、ランスロット、李書文、ガウェイン(一票)



小次郎「ふっ。ここのスレ住民は物事というものを分かっている」

アルトリア「彼の剣技は恐らく第五次……いえ第四次やEXTRAを通しても最強でしょう。ランスロットやガウェイン、純粋な剣技において私を超える騎士はいましたが、彼等もただの武術で第二魔法の領域に達するなどという芸当はできなかった」

小次郎「騎士王の賛辞に預かるとは身に余るというもの。しがない農民である私にはな」

ロビンフッド「お前のような農民がいてたまるか」

エミヤ「秀吉が刀狩した理由が分かった気がする」

メディア「にしても意外に李書文の票は伸びなかったわね」

メドゥーサ「どうやら彼の必殺、无二打が宝具だったのが票を下げた原因のようで」

ドレイク「まっ! 色々あるさね」

ヘラクレス「■■■■■!」

青槍「シンプル・イズ・ベスト。狂化して器用な真似はできねえが単純なパワーにおいてこいつは最強だろうよ」

メディア「ただ搦め手には弱そうね。策を尽くせば一度くらい倒すことはできる。そして宝具がない以上、一度でも倒せばヘラクレスには勝てるわ」

アイリ「次の安価ぁー♪」


『この中で一番消えて欲しいのは?』


アルトリア「…………」

ネロ「…………」

ディルムッド「…………」

ヘラクレス「…………」

イスカンダル「…………」

ロビンフッド「お、おい。この質問は一体」

黒アイリ「なにかしら?」ニコッ

ヴラド(妻より恐い)

アイリ「>>475-485」

いない

アヴェンジャー

いない みんな大事なキャラだからー

いない

アヴェンジャー

選べないよ・・・いないで

アルトリa…いや、なんでもない
誰も消えて欲しくないな

アヴェンジャー

ザイード

みんな大好き

いない

Out:大河

In:カレン

>>483
なんでや! ザイ―ドが何したってんだ!

ザイードwww

ヘラクレス

一位:いない(七票)
二位:アヴェンジャー(三票)
三位:ザイード(一票)


ザイード「……どうせ私は最初に脱落したアサシンの中でも更に最初に脱落した男。クククッ……私など消えてしまえば」

女アサシン「たしかにお前は我等百の貌のアサシンにあって小指一本程度の男だ」

ザイード「そうか。ならば」

女アサシン「だがッ! 小指といえど我等と同じ我等の同胞だ!」

アサシンZ「そうだぜザイード! 俺達アサシンは100人揃ってこそなんだよ! 99でもなぁーーー! 成り立たねえよ!」

チビアサシン「帰ってきてくださいザイードさん!」

アサシンV「俺達の死んだふり作戦だってな、お前がいなきゃ成功してねえんだよ! お前がいたから俺達は他のマスターとサーヴァントの情報を安全に収集することができたんだ! お前がいたから俺達は聖杯戦争で輝けたんだ!」

アサシンT「また一緒に戦おうぜ! 俺達は同じ人間だ。地獄だろうと天国だろうと英霊の座だろうと、どこまでも一緒だ!」

ザイード「お、お前達……うわあああああん!!」

アサシンズ『百の貌のハサンは永久に不滅だぁーーーー!!』

アヴェンジャー「お熱いこって。さてと、消えろと命じられた俺はそろそろ退散を」

エミヤ「待て。そんなことは許さんぞ」

アヴェンジャー「おう正義の味方、なにを血迷ったことを。俺はこの世全ての悪だ。英雄に倒される大ボスだぜ。実力は最弱だけどよ。その俺を」

エミヤ「悪いがどこぞの男の青さが伝染したようだ。こう見えて俺は1を切り捨て9を救うのではなく何も切り捨てずに10を救うものを目指してきた。この世全ての悪だろうと……否、一人にこの世全ての悪を押し付けぬことを理想としてきた」

アヴェンジャー「だから俺も切り捨てねえってか。ははははっ。お前がおめでたい頭してんのは俺も分かってるよ。だがな他の奴等は違ぇよ。他の奴等はアンタと違って化物退治を生業にする生粋の英雄様だ。俺みたいなやつを」

ギル「低く見られたものだな下郎」

アヴェンジャー「あ?」

ギル「この世の全ての悪だと? そのようなもの我がとっくの昔に飲み干してしまったわ! お前程度の悪を許容できぬほど、この英雄王ギルガメッシュの器を小さくみるなよ。我が器を溢れさせたくばその三倍は持って来いというのだ」

アルトリア「アヴェンジャー、たかだか一つのマイナスお題で二位になっただけじゃないですか。私に比べれば全然です」

ディルムッド「そうだ。俺など幾つマイナスポイントを貰ったと思ってる。まだ挽回はできる」

メドゥーサ「生憎、私は元々英霊に倒される反英雄なので。貴方に対しての嫌悪感は薄い」

イスカンダル「お主、余と共に世界征服にいかぬか? この世全ての悪を従えるのも面白そうだ!」

アヴェンジャー「テメエ等も……全員して、めでたい奴等だよ本当」

藤村「サーヴァントの皆の結束が深まったところで次のお題!」


『もしもサーヴァントの誰か一人になれるとしたら誰になる?』


イスカンダル「これは、どういうことだ?」

藤村「単純にそのサーヴァントになれるってことだよ。勿論スキルや宝具も込みで」

ギル「フハハハハハハハ! このお題は頂いたぞ!」

ヴラド「王の財宝に黄金律……欲しがらないものはそうはいない」

藤村「>>491-501」

ネロ


皇帝特権万歳

ギル様 王の財宝万歳

ギル

ギル

ギル

ギル

変化持ちのキャス狐

ネロ
性格変わらなきゃ良いし、魂は男ならこの体を弄くりまわs

アルトリア
切嗣と仲良くなって外道三昧

ライダー姐さん
基本ザルな姐さんのスペックならドコまで飲めるのか興味がある

メデューサ

流石にこの時間になると、人いないなー

>>500
姐さんってドレイク?

一位:ギルガメッシュ(五票)
二位:ネロ(二票)
三位:玉藻、アルトリア、ドレイク、メドゥーサ(一票)



ギル「王とは万人の憧憬を浴び、誰よりも羨まれるもの。これが真理である」

小次郎「主に黄金律と王の財宝に惹かれたのだと思うが」

青槍「だな」

ネロ「ふっふっふっ! しっかり余にも票が入っておったか!」

玉藻「三位ですか。まぁ一票も入らないよりはマシですね」

ドレイク「あたしのような悪党になりたい奴がいたとは驚きさね」

メドゥーサ「こんな私になりたい人がいるとは……。はっ! まさか姉さんたちに苛められたいという不純な疑惑じゃ」

アルトリア「考え過ぎ……と言えないのが辛いですね」

藤村「それじゃ次のお題!」


『もしもサーヴァントの誰か一人になれるとしたら一番誰になりたくない?』


藤村「さっきの逆パターン!」

アイリ「今度はなりたくないサーヴァントを答えて」

ギル「なんとなく予想はつく」

藤村「それじゃ安価スタートといきたいところだけど、丁度500スレも超えたし夜も更けているので今日はここまで」

アイリ「最後に>>1より子ギルがオルタに掘られる同人誌の名前をカモンらしいわ」

藤村「なんでもその名前を知るか否かで執筆意欲に普通の波動級と108式波動級くらいの差が出るらしいから」

アイリ「では安価!」

アイリ「>>505-515」

ディルムッド

アサシンズ

ジル なりたくないわー

ジル

ここ妥当に青髭の旦那

ディルムッド

ジル なれるとしたらなりたくないっておかしくないか

アヴェさんでしょ

アヴェンジャー

○○な宝具の使い方…とか何とかだったんだが…
正しいだか間違っただか正しくないだったか…
括弧がついてたような気もするし…

青髭

ヴラド

青槍の兄貴
マーボーやドSシスターにコキ使われてオアシス荒らされるとかマジ勘弁

 私の股間はエクスカリバー
『黒セイバー×子ギルの全く正しくない宝具講座』      表紙に書かれてたのはこんなタイトルだった

                  ∧
ちょっぴりスケベ?な  

100アサシンって名前だけでじっさい80人だったよな

ジルはなりたくないな
必ず誰かを殺さなきゃ海魔も出せないからな

一位:青髭(五票)
二位:アヴェンジャー、ディルムッド(二票)


青髭「そ、そんなぁぁぁぁぁあああああ! どうしてですかジャンヌ! どうしてこのジルめにこのような悲劇を齎すのですか!」

李書文「世界の声だ」

アルク「■■」ウンウン

アヴェンジャー「俺は別にショックでもねえよ。この世全ての悪を自分から担いてえなんて奴いたらそいつは最高にイカれたドMだ」

ギル「にしても……」

ディルムッド「――――――――」

アルトリア「よもやルックスが最高に上等の貴方がなりたくないサーヴァントになるとは意外です」

青槍「お前、嫌われてるんだな」

ディルムッド「もう英霊なんて止めてしまおうか」

ネロ(流石になにもいえん)

藤村「何時も通りディルムッドさんが不幸に見舞われたところで次のプラスお題」


『一番おっぱいがデカいのは?』


アルトリア「お願いします。出題者をこの手でエクスカリバーの錆とさせて下さい!」

ギル「セイバーよ! 我は胸の大きい小さいなどで女性を区別などせんぞ!」

ネロ「…………むぅ。余は特別大きいというわけではないがそこそこはあるのだぞ」ムニュ

玉藻「まぁ、そこにいる若干二名には負けますが」

ドレイク「あン?」

メドゥーサ「……私は小さい方が可愛いと思うのですが」

玉藻「ならアルトリアにあげたらどうです?」ププププ

アルトリア「……死にますか?」

エミヤ「顔が本気だぞセイバー!」

藤村「>>522-528」

ヘラクレス

メデューサ

ドレイク

私は貧乳が好きだが(キリッ

メドゥーサ

メデューサたんの何がいいってあの完璧なスタイルにむしろコンプレックス抱いてるってのがねぇ…もう最高

イスカンダル

ネロ

アルク

一位:メドゥーサ(三票)
二位:ネロ、イスカンダル、ドレイク、ヘラクレス



メドゥーサ「私が一位。嬉しいような嬉しくない様な」

アルトリア「はっ! 持ってる人は余裕でいいですね」ケッ

ドレイク「もう完全にキャラ崩壊起こしてるねぇ」

メディア「マイナス票ばっか獲得してたら性格の一つや二つは歪むわよ」

ヘラクレス「■■■■■!」

イスカンダル「どうして余まで入っておるのだ?」

ヴラド「たしかに胸は大きいでしょう胸は」

エミヤ「胸板、だがな」

ギル「見ても萎える」

アイリ「ではでは次のお題!」


『一番ビッチなのは?』


アルトリア「殺します! もう殺させて下さい!」

エミヤ「エクスカリバーを仕舞え! 気持ちは分かるがここで撃てば我々が巻き添えとなる!」

小次郎「もはや優秀なサーヴァントを決めるのとは名ばかりのセクハラと化しているな」

メディア「どうでもいいけど女性限定のお題は止めてくれない?」

藤村「大丈夫よー。次は男性限定お題にするから」

男一同『!』

アイリ「>>531-541」

リリィ

>>527

気でもくるったのかーっ!!(AA略

ネロ
史実的にねぇ…

女アサシン

いないような……ネロ?

メデューサ

メデューサ

ドレイク

ネロ

イスカンダル

>>540
おい

ネロ

ネロは美少年を犯しまくったんだっけ?

美少女もな

一位:ネロ(四票)
二位:イスカンダル、メドゥーサ(二票)


ネロ「なんだこれは!?」

イスカンダル「いや。これは寧ろ余がなんだこれは!?」

メドゥーサ「……私はビッチだと思われていたんですね」ズーン

エミヤ「第五次で誰彼かまわず血を吸ったり衛宮士郎に淫夢をみせたりしたからな。それが理由だろう」

アルトリア「ネロは史実からして……」

ネロ「違う! 余は美しいものに目が無いだけだ! たしかに美青年に女装させてバックで攻めさせたりなどということはしたが……」

ギル「そのような行動がビッチなのだ!」

ネロ「お前とて王の癖に何を言う!?」

ギル「我はセイバーに一途だ!」

イスカンダル「どうでも良いが余は男性であるぞ。ビッチというのはちと違うのでは」

青髭「実は女性とか?」

イスカンダル「なわけあるか!」

アルトリア「珍しい。征服王がボケではなくツッコミに回るとは」

藤村「今度は主に男性のお題だから女性陣はクールダウンしていいわよ」

アルク「■■!」


『この中で最も一途な男は?』


ギル「これは頂いたな。我こそ一途、一途にセイバーを想っておるぞ!」

エミヤ「いや。ここは私が――――」

小次郎「英霊になる前はエロゲ主人公だった分際で何を言うか」

李書文「ホロウで桜とメドゥーサの3Pをやっておきながら一途などと抜かすとは片腹痛い」

アルトリア「すみません。私からはなにもいえません」

エミヤ「………………」

イスカンダル「ではここが征服王たる余が真の一途な想いというのを――――」

ネロ「愛妾やら妻やらが沢山おる癖して何を抜かすか」

イスカンダル「女一人でグダグダと浮気だのと申すのは軟弱である! 真の男子ならば女の100人や300人は抱かねばな!」

ガウェイン「その意気ごみは良いですが『一途』ではありませんね」

イスカンダル「…………」

ヴラド「ここは我らが時代ぞ! おお妻よ! 私と我が名に勝利を与え給え!」

青髭「私こそ英霊の座に召されて尚も一途であり続けました! どうぞこのジルめに愛を!!」

藤村「>>545-555」

ジル…は相手間違える時点でアウト
ヘラクレスかな、狂ってもイリヤを心から守ろうとしたし

エミヤ

ディルムッドかな…一途とは違う気もするが

ガウェイン

ギルガメッシュ

今までに朋友はエルキドゥだけとか一途やん?

ロビンフッド

ロビンフッド

逸話的に

ガウェイン

これはウラドだなー。
ランルー君とのやり取りはかっこ良かった。

ガウェイン

ディル

結構別れたな

ウラド一択

一位:ガウェイン(三票)
二位:ロビンフット、ディルムット(二票)


ディルムット「おおおおおおお!!」

ネロ「あのディルムットが高らかに雄叫びをあげている」

玉藻「珍しい光景もあったものですね」

ディルムット「俺はプラス票を手に入れたぞ!」

アルトリア「ですが一位はガウェインです。おめでとうガウェイン」

ガウェイン「王にお褒め頂き感謝の極み」

青槍「生前の逸話が評価されたみてえだな」

ロビンフット「俺はなんでだよ?」

青槍「あー、見た目?」

ロビンフット「はぁ!」

李書文「たしかに庶民派という外見をしている」

ロビンフット「俺は馬鹿にされてるのか!」

藤村「それじゃ次のお題!」


『一番浮気しそうな男は?』


ディルムット「――――――――」

エミヤ「諦めろ。お前だ」

青槍「こればっかりはしゃあねえ」

仏陀「悔い改めなさい」

ランスロット「■■■■!」ソウダソウダ

ディルムット「お前は人の事を言えるのか!?」

ランスロット「■■■■■!」ワタシノハフリンデアッテウワキデハナイ

アリス「わたしのは、不倫であって浮気ではないって」

ディルムット「詭弁だ!」

アイリ「>>559-569」

ランス一択

エミヤ

爺さんと一緒で生前絶対そこらかしこで愛人作ってるだろwwww

エミヤ

雰囲気に流されやすそう

イスカンダル

エミヤ
ちょっとCPのデートの奴みたらなぁ

エミヤ

ディルムッド
黒子はしょうがないとは言え、ビシッと断れよ優柔不断。

ランスロット

ディルムッドだな

ディルは高貴な女性の頼みを断れないゲッシュがあってな…
エミヤ

ディルムッド

>>559-569


>エミヤ「諦めろ。お前だ」

wwwwwwwwwwwww

ディルは黒子とゲッシュさえ無きゃ…
明らかに「浮気しなさい、でなきゃ死弱くなるよ、主に仕えれなくなるよ」みたいなスキルだしなぁ

一位:エミヤ(五票)
二位:ディルムット(三票)
三位:ランスロット(二票)


エミヤ「なんでさぁぁぁぁああ!!」

藤村「こんなところにランクインしちゃうなんて。お姉ちゃんは悲しい!」

アイリ「お母さんはそんな子に育てた覚えはないわ!」

エミヤ「いやいやいやいや! アイリスフィール、たしかに俺が爺さんの養子である以上、その妻の貴女は母親ということになるが、貴女に育てられた覚えはないぞ!」

アイリ「酷い! これが反抗期ね……」ウル

アルトリア「貴婦人を泣かせるとは正義の味方も堕ちましたね」

エミヤ「セイバー!?」

ギル「正義の味方ではなく今後は性技の味方にでもなれ」

青槍「このムッツリ変態浮気野郎」

エミヤ「誰が変態だ誰が!」

ディルムット「俺の上に一人いた。はははははははは……二位というものがこんなにも嬉しいものだとは」

ランスロット「……………」

ガウェイン「これが忠義の騎士と裏切りの騎士の差です湖の騎士よ」

藤村「次はプラスお題~」


『この中で武術の弟子入りをするとしたら誰がいい?』


アルトリア「武術とは……剣術も含めて、ですか」

藤村「そだよ。剣術とか槍術とか弓術とかも含めての武術」

アイリ「他にも馬術とかも含めるわ」

ギル「チッ」

エミヤ「露骨に舌打ちしたな英雄王」

ギル「我とて己が剣技がそこなセイバーに勝ると考えるほど愚かではない。……我には票が入らんだろうな」

ディルムット「意外に物わかりが良い」

小次郎「ふむ。私の剣は邪道故……教えたこともないし教えることも難しい」

玉藻「ツバメを切るためだけに多重次元屈折現象を引き起こすなんて馬鹿なのか天然なのか」

ネロ「両方だろう」

李書文「呵呵呵! 儂もこれは逃すわけにもいかんな。武術化として」

藤村「>>573-583」

書文先生で

書文先生

書文

李書文

エミヤ。
堅実な技術を教えてくれそうだし、ツンデレだから面倒見も良さそう。

書文先生
他の人達努力と言うより神様の子~とか竜の因子~とかそんな感じだしな

クーフーリン

書文やな

李書文

書文先生

ガウェインかな
頼りになりそう

圧倒的な先生の人気

だってほとんどの他の人達生まれつき人外能力持ちやもん、矢避けの加護とか太陽浴びると三倍になるとか
その点先生はただの人間が努力してたどり着いた極みだしね

一位:李書文(八票)
二位:エミヤ、青槍、ガウェイン(一票)


李書文「儂の断トツ勝利だ」

ヘラクレス「■■!」

アルトリア「我々の強さが才能に裏打ちされたものだということは否定しません。しかし……」

ギル「天才よりも凡人の方が良い教師になるとは偶に聞くが」

イスカンダル「それは説得力があるのう。あの小僧を見てると」

ロビンフット「人間分からねえもんだよな」

アイリ「次はマイナスお題」


『一番武術の弟子入りしたくないのは?』


李書文「逆パターンか」

ギル「おい。そもそも我やそこな魔術師共のように武術の達人でもない者もおるが……」

藤村「今回そういう人達はノーカウントで」

メディア「良かったわ。武術なんて全く分からないもの」

玉藻「少しは戦えますが……流石にセイバーやランサーと白兵戦は無理です」

青髭「私は元帥なので心得はありますが?」

アルトリア「というと残った我等の戦いとなる訳です」

ディルムット「絶対に勝ってみせる」

ヘラクレス「■■■■!」キンニクトトモダチニナルホウホウヲオシエヨウ

ランスロット「■■■■!」ワカテノキョウイクナラオマカセヲ

アイリ「>>587-597」

呂布

アルトリア

呂布

ヴラドさん

ヘラクレス

絶対死ぬ

アルトリア
ほとんど素人の弟子に対して全力で掛かってきて殺しかけたり、しまいには騎士道(笑)を延々と叩き込まれそう

呂布

ヘラクレス
体格からして、何の参考にもならないよなー

ナーサリーライム。弟子入りしてもどうすりゃいいのか

ディルムッド

アルトリア

呂布は武術の指南とか以前に弟子にしてくれとか言ったら殺されそうだ

一位:呂布、アルトリア(三票)
二位:ヘラクレス(二票)


ヘラクレス「■■■■」ナンダト

呂布「■■■■!」オレハブジュツナラダレニモマケナイ

アルトリア「……はは……すみません……人気投票で一位になって勘違いしてました。私には人気などないのですね」

ギル「強く生きてくれ」

エミヤ「人生楽あれば苦もある」

藤村「次のお題!」


『性転換したら一番格好よくなると思う女性サーヴァントは?』


アルトリア「なんですかこれ」

メドゥーサ「そのままでしょう。もし私達が男になったとしたら格好よくなるのはという……」

メディア「セイバーは元々そういうキャラだから有利かもしれないわね」

藤村「>>600-610」

アリスは儚げな美少年になりそう。

これはドレイク姐さん

ドレイク 姐さん!!

ドレイクねーさん


アルトリアはどう足掻いてもプロトセイバーみたいにかっこよくはなれないね!

ドレイク

アルトリアはもう居るしなぁ(プロト)
キャス弧で、なんか好きな女性の為に体張ってくれそう

>>605
キャス狐性転換とか女しか得しねーよ

男らしいドレイクさんで

ネロはかっこいいわ可愛いわで大変な事になりそうだ

ドレイク

メドゥーサ

ドレイク

>>606
「妻は旦那が守るものでしょう?」って笑って言いながら敵の攻撃から庇ってくれそうじゃないか!

キャス狐性転換で我が家のお稲荷様を思い出した俺は少数派か?

カマっ気がある実力者はお約束だよな

キャス狐が性転換したら・・・乙女ゲー?

これは巨乳キャラは胸板の厚いマッチョになるって考えでおk?

>>615
ならば胸板の厚いマッチョは女体化すると巨乳になると言うことか…

一位:ドレイク(七票)
二位;玉藻、アリス、ネロ、メドゥーサ(一票)



ギル「エクストラのライダーが圧倒的な人気だな」

ディルムット「性格的に一番男性になったらというIFが想像し易かったんだろう」

アリス「……やっと、あたしに票がはいった」

アルク「■■■■!」ヨカッタワネ

呂布「■■■!」オメデトウ

アルトリア「納得いきません。私にはプロトセイバーというものがあるのにどうして一票も」

エミヤ「なんでもアルトリアはどう足掻こうがプロトセイバーのように格好よくなりそうにないと」

アルトリア「ひ、酷いですっ!」

小次郎「prototypeなら確か私は変更が殆どないのだったな」

青槍「俺もあんまり変更はねえらしいぜ。イラストは兎も角な」

ギル「逆に我は能力などにも大きな変更があるらしいが」

エミヤ「そして私は影も形もなさそうだよ」

藤村「次のお題」


『一番行き遅れそうなのは?』


ドレイク「もう一体全体なんの勝負なんだい?」

アリス「悪意が見えるわ」

ネロ「余は絶対に行き遅れんぞ!」

玉藻「良妻は自分からガンガン行っちゃうので奥手の根性なしとは格が違いますよ」チラ

アルトリア「どうして私を見るのです?」

アイリ「>>618-628」

メデューサ

女アサシン
行かなくてもいいという意味で

ディルムッド

メデューサ

あん? アルトリア(青)?

メデューサ

女アサシン
山の翁世襲制じゃないっぽいし

メデューサ

メディア

メデューサ。
自立してそうだから男と一緒にいるのが想像しにくい。

メデューサかな
しっかり者すぎて逆に、な

仏陀
もはや結婚とかそんな次元じゃない
ただ、ヘラクレス・呂布はマスターが花嫁になるまで親身に支えそうだから遅いイメージがある

エミヤ
なんやかんやで誰とも結婚しなそう

一位:メドゥーサ(六票)
二位:女アサシン(二票)
三位:ディルムット、メディア、アルトリア


メドゥーサ「……ショックです」ボソッ

女アサシン「私が、二位?」

ディルムット「どうして俺が入っている?」

メディア「私には宗一郎様という旦那がいるわよ!」

アルトリア「なんとなく予想はしていましたが、やはり結果が」

ギル「女性陣+1にかなりのダメージを与えたようだ」

玉藻「良妻は行き遅れない」キリッ

ネロ「余は人気者!」キリッ

エミヤ「……逆に調子に乗った物もいるようだが」

藤村「じゃ今度は男性メインのお題」


『性転換したら一番萌えると思う男性サーヴァントは?』


ギル「そういえば以前そんな企画があったな」

青槍「嫌な思い出だぜ」

エミヤ「……むぅ」

藤村「>>632-642」

ギル様

ロビン

ガウェイン

ロビンフッド

エミヤ
ツンデレだろうし、とあるSSでカッコいい姉御エミヤ見たからその影響かな

ギル

ふわふわヘアで怪力で花柄鎧で忠義者で主人がショタ
ガウェインを推す

ロビンフッドだな
不良ぶった女の子

100ハサン

ガウェイン

エミヤ

>>636
間違えた、カッコ可愛いんだ
青ランサーに押し倒されて顔真っ赤にして抵抗するエミヤ姉に萌えた
とりあえず自害しろ、ランサー

一位:ロビンフッド(三票)
二位:ギルガメッシュ、エミヤ、ガウェイン(二票)



ロビンフッド「俺が一位かよ!」

アルトリア「……貴方は余程そちらの気のある御仁に人気が高いようだ」

ロビンフッド「嬉しくねえ!」

ギル「完全にツッコミ役が定着してきたな緑茶」

緑茶「緑茶じゃねえ! ってか俺の名前、緑茶にすんな!」

エミヤ「……こうしてツッコミは生まれるのか。今度はツッコミのサーヴァントとして召喚されたらどうだね?」

ロビンフッド「断る!」

ガウェイン「地味に私にも票が入ったのもなんともいえません」

アイリ「次のお題に行ってみよう~♪」


『強さが総合的にバランスが良いのは?』


ギル「バランス?」

藤村「ほら。サーヴァントって皆して一芸特化なとこあるじゃない。あと強いは強いんだけどマスターの意見をよく無視したり破天荒だったり世界征服とか言い出したり」

アイリ「騎士道がどうのこうのと言い出したり馬鹿だったり報酬に金を要求したり忠誠心高くても能力値は残念だったり山門から動けなかったり」

藤村「そんなサーヴァントの強さを忠実や戦闘力とか扱いやすさとかで測って一番バランスが良いと思う人に投票してね」

アルトリア「汎用性か」

メドゥーサ「ここはわりとマスターに忠実な私が……」

李書文「呵呵呵。ちと一位を狙ってみようか」

藤村「>>645-655」

ガウェイン

兄貴 あと、ガウェインが2票になってるけど3票じゃね?

李書文

緑茶
善良だし単独持ちで燃費いいし足技狙撃なんでもござれ

兄貴

ガウェイン
基礎スペックも高いし宝具も文句無し
ケチのつけようがない

ロビンと迷ったがエミヤかなー。
遠近戦闘可能で、まあまあ理性的。
搦め手も出来る。

兄貴

クー・フーリン

宝具やスキル、燃費を考えたら…
ステータス抜きならエミヤだが、ここはロビンで

エミヤ

>>646
そうだった。ガウェインを一位に、他の二人を三位ということで補正しておいてくれ。



一位:青槍(四票)
二位:エミヤ、ロビンフッド(二票)


青槍「よっしゃあ!!」

エミヤ「地味にランサーが票を伸ばしてきたか」

ロビンフッド「……俺の評価って高いんだな意外に」

藤村「次のお題」


『一番お金の管理ができなさそうなのは?』


アルトリア「もうサーヴァントとしての優秀さなど関係ないでしょう! この質問!」

アイリ「そんなことないわよ。マスターのお財布の管理もサーヴァントの立派な仕事じゃない」

玉藻「良妻としてここは外せません」

メディア「宗一郎様の妻としてお財布の管理は負けないわよ」

エミヤ「……ま。セイバー、残念だったな」

アルトリア「どうして私の肩に手を置くのです?」

ロビンフッド「そりゃ、なぁ」

ガウェイン「……王のために一言だけ申しますが、アーサー王は国の財政管理も完璧にこなされておられました。断じてお金の管理が出来なくはありません」

ランスロット「■■■■■!」ソノトオリアーサーオウハスゴイ

ヴラド「円卓の騎士達が王の援護射撃をし出した」

イスカンダル「はははははは! 良い臣下をもったではないか!」

アルトリア「はい。私は果報者です」

真アサシン「……ここはギルガメッシュが危ないのでは?」

ギル「財政管理といっても勝手に湧いてくる金に管理もなにもあるまい。そして」

子ギル「僕はこれでもマスターの教会の管理もしていますから。お蔭で十年間で妙なスキルを身に着けてしまいましたよ」

ヘラクレス「■■■■!」

李書文「バーサーカーに財政管理もなにもあるまい。寧ろ金の使い方が荒いといえば」

ドレイク「はははははっ! 金が入りゃ使う! そうだろう!?」

イスカンダル「うむ! 金なんぞ征服した国で思う存分に略奪すりゃいいのだ!」

子ギル「貯金もした方が良いと思いますけど」

ドレイク「貯金? あのねぇ馬鹿みたいに金を溜めこんでも死んだら全部おじゃんさ。特にあたしのような悪党はね。なら生きている限り金を使いまくるのが悪党ってもんだろ」

子ギル「否定はしませんよ。それも一つの考え方ですから」

アイリ「>>657-667」

ドレイク

イスカンダル

いくらでも使えるということは管理が出来る必要が無いってことで
となると、ギル
個人なら黄金律があるからいいが…一国の王としてどうなんだコレは?

ドレイク 姐さんは宵越しの銭は持たない主義っぽい

アルトリア
なんか、四苦八苦して金貯める→買い食い→使いきる→また四苦八苦して金貯める→買いg
みたいなループが浮かぶ

ドレイク

ナサリ
夢に金など

征服王

騎士王
家計圧迫してるの分かりきってるのに働かない時点でなぁ

アルトリアだな
とりあえず家主に金入れろ

ドレイク

ドレイク

イスカンダル

ガウェインがフォローしてるのあくまでアーサー王で今のアルトリアには言及してない辺り地味にワロタ

>>656
ガウェインも二票だから二位じゃない?
>>659
最悪ギルのポケットマネーで運営出来るレベルだしなぁあと企業立ち上げるだけで
成功が保証される次元だから何とかなりそうな気がする>国会運営

一位:ドレイク(四票)
二位:アルトリア(三票)
三位:イスカンダル(二票)


ドレイク「あちゃー。やっぱりあたしか」

イスカンダル「こればっかりはのう」

アルトリア「納得いきません! どうして私がこんな目に!」

エミヤ「極潰しだからだろう」

アルトリア「待って下さい! 私もアルバイトをしたことがあります!」

ギル「そういえばカーニバル・ファンタズムでそんな描写があったようななかったような」

アイリ「ではではそろそろ最終問題いくわよ!」

ヴラド「最後……つまり最後のチャンス」ゴクリ

ディルムット「ここでなんとか挽回できれば」

藤村「最後はこの問題よ!」


『貴方が一番好きなサーヴァントは誰ですか?』


アルトリア「……Fateの正ヒロインとしては負けられませんね」

ネロ「Fate/EXTRAのヒロインの余が一番に決まっておろうが!」

玉藻「あなたがヒロインなんて嘘っぱちです! この私、玉藻の前こそが真の良妻にしてヒロイン!」

エミヤ「男性キャラ人気ナンバーワンは伊達ではないと言わせて頂こう」

李書文「中国四千年の歴史が生み出した拳法、馳走してくれようぞ」

イスカンダル「余と共に世界征服しにいこうというモノはおらぬか!」

アルク「■■■■!」ツキヒメノヒロイントイエバワタシ

ディルムット「どうせ俺は人気ないのだろう」

ヘラクレス「■■■■■!!」キヨキイッピョウヲ

ランスロット「■■■■■!」エンタクサイキョウノキシデス

ギル「よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念」

メドゥーサ「人気投票で遂に桜に負けてしまった私ですが投票を宜しくお願いします」

青槍「男なら俺に投票しろ。いいな――――UBWルートやホロウでの俺の活躍を思い出せ」

アイリ&藤村「>>673-686」

イスカンダル 然り!然り!然り!

全然話題にならなかったけど
アヴェンジャー

エミヤ

ネロ

何だかんだでイスカンダルかな

征服王を推す

ギルガメッシュ
王を支持するのが民の義務ですから

ネロ

アルトリア

エミヤ
アルトリアはともかく、エミヤがいなくちゃFateは成り立たない
え?主人公のサーヴァント?別にランスロットやガヴェインでも問題無くストーリーは進むだろ

エミヤ

書文

ロビン

イスカンダル

アルク

アルトリアに
同情票です、ええ

思ってたより征服王の人気があって驚いた
確かにあの在り様、性格とか納得出来る点は多いけどな

さすがは征服王! 然り!然り!然り! 

俺もイスカンダルだなぁ
なんつーかあの男気に惚れる

征服王の生き様に惚れた! ギル戦は最高だったな・・・

兄貴が一票も入ってない件について

兄貴が無かったのは意外。
あと、結局全選手入場に居た山本稔と烈海王は出て来なかったな。

一位:イスカンダル(四票)
二位:エミヤ(三票)
三位:ネロ(二票)



藤村「人気第一位に見事輝いたのは征服王イスカンダル!!」

イスカンダル「皆の者! 余に投票してくれたことに先ずは礼を言おう!」

エミヤ「一位は逃したか。もっとも二位でも私は満足だよ」

ネロ「ふふん。EXTRA正ヒロインは余ということで決定だな!」

玉藻「うぐぐぐぐぐぐ!」

アルトリア「Fateの正ヒロインなのに……」

ギル「我が一位ではないだと? どういう了見だ!」

青槍「……ホロウが発売したばかりならなぁ」

藤村「次はお待たせしましたの結果発表!」 

アイリ「Fate最優秀サーヴァントに輝くのは誰か!?」

藤村「そしてFate最劣等サーヴァントに輝くのは誰なのか!?」

藤村&アイリ「「其々BEST5を発表するわ!!」」

もう、1位はぶっちぎりだろwwwwwwww

ア…
いやなんでもない

藤村「先ずはBEST5から発表するよ!」

アイリ「最優秀サーヴァント第五位に輝いたのはこのサーヴァント!」


第五位:ギルガメッシュ(合計・十票)


ギル「どうして我の票がここまで少ないのだ! かなり一位に輝いていたであろう!」

藤村「ギルガメッシュさんの場合、プラスお題で一位になる事も多いんだけど、同じ分だけマイナスお題で一位になることも多いからね」

アイリ「マイナスお題でかなりの数一位になってこの順番なんだから寧ろ健闘した方じゃないかしら」

ギル「むむむ!」

ロビンフッド「それにサーヴァントとして優秀ってことだからな。英霊の格云々とは別の話だろ」

ヴラド「意外にもロビンフッドが良い意見を出す」

藤村「続いて第四位の発表!」


第四位:フランシス・ドレイク


ドレイク「あたしかい! こりゃまた意外なことがあったもんだよ!」

アルトリア「私にもあれくらいの胸があれば」

真アサシン「胸だけでどうにかなる問題とも思えないが」

ドレイク「こりゃ次のFate/EXTRA CCCも気合入れてかないといけないかねぇ」

忘れてた。
ドレイクの票数は13票です。



藤村「第二位の発表!」

メドゥーサ「第二位? 第三位は飛ばすのですか?」

アイリ「第二位が二人いるのよ」

ネロ「……二人か。もしかして余か!?」

藤村「違うわよ」

ネロ「なっ!」ガーン

アイリ「二位はこの二人!」


第二位:征服王イスカンダル、玉藻(13票)


イスカンダル「むぅ。二位は逃してしまったか」

ロビンフッド「ギルガメッシュとのラストバトルに燃えたって人が多いみてえだ」

エミヤ「真っ直ぐかつ純粋に生きた男の生き様、か。どこぞの愚か者とは大違いだよ」

アルトリア「いえ。貴方の生前も決して卑下するものではありませんよ」

エミヤ「そうかね」

玉藻「ふっふっふっ! ネロぉ~。先程はよくもEXTRAヒロインは自分だのなんだのと言ってくれましたねぇ~」

ネロ「うぐっ!」

玉藻「数多くの英雄豪傑を押しのけて二位に輝いたのはキャス狐こと玉藻! ご主人様、玉藻はやりましたよーっ!」

藤村「玉藻ちゃんはマイナスお題にランクインすることがなかったのが一番票が上がった原因みたい」

アイリ「ギルガメッシュもイスカンダルもマイナスお題に苦しめられて票数が抑え目になったから」

キャス狐、俺だー結婚してくれー

アイリ「そして栄えあるFate最優秀サーヴァントに見事輝いたのはこの人!」

藤村「イチバンニも全く予想だにしなかったダークホース!!」


第一位:李書文(14票)


李書文「なんと奇妙奇天烈な。儂が一位とは!」クワッ

藤村「第二位との票差は僅か1!」

アイリ「征服王イスカンダル、玉藻、英雄王ギルガメッシュ、フランシス・ドレイク」

藤村「多くの強敵を制しての優勝おめでとう!」

アイリ「どんな願いでも一つだけ叶う虎聖杯は書文先生のものに!」

サーヴァント一同『おおおおおおおっ』パチパチパチパチ

李書文「呵呵呵呵! 現世には迷い出てくるものよ。精々七位あたりに引っ掛かるのが精々と思うていたが一位に昇りつめるとは」

ヴラド「考えてみればマスターに忠実、汚いことでもやる、確かな実力の三拍子が揃ったサーヴァントだった」

アイリ「マイナスお題に引っ掛かることも少なかったしね」

李書文「謝謝!」

書文さんの性能はガチチートだからな…

流石アサシン先生
エクストラ組が一番マイナーなイメージあったのにマジパねぇ

そういや慢心王とは相性抜群だよな
慢心中の所を後ろから殴ればいいんだから

緑茶ガウェインも予想以上に奮闘したよな

アルトリア「では発表も終わったのでそろそろ解散としましょう」

ディルムット「そうだな。明日も速い事だし」

藤村「二人ともーん。なにをそんなに急いでいるのかなぁ?」

アルトリア「ぎくっ」

アイリ「駄目よ。まだやることがあるんだから」

ディルムット「はて。俺には何のことか分かりかねる」

藤村「なら教えよう! これから最優秀サーヴァントWORST5! つまり最劣等サーヴァントを発表するのよ!」

アルトリア「止めて下さい! お願いですからそれだけは!」

ディルムット「俺の騎士としての誇りが……プライドが壊滅する!」

アイリ「だが断る」

アルトリア「!」

藤村「早速第五位の発表!」


第五位:真アサシン(-6票)


真アサシン「くっ。まさかここにランクインしてしまうとは」

藤村「きっと外見の敗北ね」

アイリ「それにハサンに入れる所は全部第四次アサシンにもってかれた感じがするわ」

真アサシン「どうしてだ。マスターに忠実かつセイバーとランサーを討つ功をあげたというのに」

アイリ「続いて第四位!」


第四位:アヴェンジャー(-7票)


アヴェンジャー「俺か。まぁ俺より弱い英霊はどこの伝承見渡してもいねえからな。仕方ないか」

アイリ「うーん。アヴェンジャーがここまで順位が低かったのは主にプラスお題で票が入らなかったのが原因みたい」

藤村「でも四位。決して最悪じゃないってことだから元気出してね」

アヴェンジャー「寧ろ俺以上に駄目なサーヴァントがいるのが驚きだ」

藤村「第三位!」

アルトリア&ディルムット(頼む。せめてここで……!)


第三位:ジル・ド・レェ(-13票)


青髭「そんなぁぁぁ! どうしてこのジルめが三位なのです! あんなにもマスターと友好関係を築いていたじゃありませんか!」

アルトリア「ま、待って下さい! どうしてこのキャスターが第三位なのです!? このような殺人狂はワースト1に輝いてしかるべきでしょう!」

ディルムット「その通りだとも! 明らかにおかしいだろう!」

藤村「これが世間の声なのだよ」

アイリ「現実を受け止めなさい二人とも」

あんたら二人の行動でどんだけマスターが苦しんだか…
ジルは悪役として人気あるしマスターとも仲良かったしね!

藤村「それでは第二位の発表!」

アイリ「第二位はこの人よ!」


第二位:ディルムット・オディナ(-14票)


ディルムット「……」ズーン

イスカンダル「もう完全にお葬式みたくなっとるのう」

ギル「あのキャスターめに負けたのだ。ああもなろう」

ディルムット「俺は……英雄になど、ならなければ良かったんだ」

藤村「この世の終わりみたいな顔してるわね」

ガウェイン「同情します」

メディア「居た堪れないわ」

ディルムット「そもそも聖杯戦争に参加したことが間違いだった。俺の様な男は……ただ惨めに英霊の座の底辺に隠れ住んでいれば……」

ロビンフット「英霊としての自我が崩壊してる」

エミヤ「あれが真の摩耗というのだな」

藤村「それでは栄えが全くない第一位を発表!」

アルトリア「…………」

アイリ「セイバー、元気ないわね」

アルトリア「ふふふふっ。覚悟は……していますよ」

藤村&アイリ『それならば、発表GOOOOO!!』


第一位:アルトリア・ペンドラゴン(-21票)


アルトリア「」ズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

藤村「二位とはおよそ七票もの差をつけての断トツのトップ!」

アイリ「文句なしのナンバーワンね」

アルトリア「やはり私は王になどなるべきではなかった。征服王、今ならあの時の問答の解答を迷うことはありません。あはは、あはははは」

イスカンダル「…………痛々し過ぎてなにもいえん」

アルトリア「うぅ……ごめんなさい。私の……せいで……」グスウェエン

ギル「そんなことはないぞセイバー!」

エミヤ「君は確かにこの私の心と命を救ってくれた! それは決して間違いなどではない!」

ガウェイン「あの時代、貴女のような王に仕えることが出来て私は幸せでした!」

ランスロット「■■■■■■ッ!」アーサーオウバンザイ!

アルトリア「し、しかし……」

ギル「人気がどうした! 我の人気投票一位は常に断トツ一位を独走しておるぞ! 世界中の誰もがお前を愛さずとも我がお前を愛そう!」キリッ

アルトリア「ぎ、ギルガメッシュ!」

藤村「あらやだ男前」

アイリ「声優があの人だからねぇ。恥ずかしい告白は慣れてるのよ」

ディルはマスターとの相性が最悪だったからなぁw
ブラックモアかウェイバー辺りと組んでたらもう少し変わってたかもね
ただし騎士王てめぇは駄目だ

騎士王はニートネタつつかれすぎw
現代でようやく子供時代の楽しさ味わってもいいだろうに
でも食い過ぎ

アルトリアと性格的に相性良いの士郎と凛ぐらいじゃね? 二人とも真っ向勝負派だし
それでも勝手に動いて迷惑かけるんですけどね!

もう青王は英霊よりもギルと結婚した方が良いんじゃないかな

ディルはモラベガ持ってこれたらもっと活躍して評価も上がっていたろうに…
兄貴にも言えることだけど、冬木での知名度がもっと高ければ結果は違ってただろうな

アルトリアもイギリスで召喚されたら円卓の騎士達全員呼べる固有結界使えたらしいな
しかも鎧も盾も宝具というウイングセイバーゼロカスタムみたいな感じになるらしい

総合結果発表

順位   BEST5          WORST5

一位   李書文         アルトリア・ペンドラゴン
二位   イスカンダル 玉藻   ディルムット・オディナ
三位    ×          ジル・ド・レェ 
四位   フランシス・ドレイク  アヴェンジャー
五位   ギルガメッシュ     真アサシン


藤村「見事Fate最優秀サーヴァントに選ばれたのは李書文!」

アイリ「そして最劣等サーヴァントに選ばれてしまったのはアルトリア・ペンドラゴン!」

ギル「ふたを開けてみれば……やる前は想像もつかなかったラインナップだ」

ロビンフット「最優秀が李書文でビリがアルトリアとはな」

イスカンダル「まさか騎士王がビリになるとは余も思わなんだぞ」

李書文「これでこの企画も終わりか?」

藤村「ううん。今度はこれのマスターバージョンやるよ」

アルトリア「というと?」

アイリ「Fate/stay night、Fate/Zero、Fate/EXTRA。この三つに参加したマスターの中で誰が一番最優秀なのかを決めるの」

藤村「今度は士郎を始め切嗣さんとか白野とか色々出るよ」

アイリ「そして最優秀マスター&サーヴァントを決めるわ!」

サーヴァント一同『おおおおおお!』

藤村「ところでギルガメッシュさん」

ギル「なんだ?」

藤村「ちょっと若返りの薬を飲んでみて」

子ギル「……大人の僕を引っ込めてなにをしようというんです?」

アイリ「それとセイバー、ちょっとアホ毛を引っこ抜くわよ」

アルトリア「なっ! 止めてくださいアイリスフィール! アッーーーーーーー!」

セイバー・オルタ「……私をこのような場所に招いてどういうつもりだ?」ギロリ

藤村「次の最優秀マスター選考の司会進行は二人に任せるからに決まってるじゃない!」

子ギル&オルタ『ッ!!』

子ギル「理由をきいていいですか?」

アイリ「だって他の人だと自分のマスターだからって贔屓しそうだし」

メドゥーサ「たしかに否定できません」

藤村「その点、二人なら公正なジャッジが期待できそうじゃない」

オルタ「いいだろう。ただし私にバーガーを100個もってくることが条件だ」

子ギル「それくらいなら僕が出しますよ」

オルタ「ほほう。殊勝な心がけだな子ギルよ。では早速……」

子ギル「お願いですから止めて下さい」

オルタ「ふふふっ。最優秀マスター決定戦が終われば私とお前のssだ。覚悟はしておけよ」

子ギル「そうなんですか!?」

藤村「次回の予告はここでもするからね」

アイリ「続きの最優秀マスター決定戦も是非見て頂戴!」

藤村&アイリ『まったねー♪』


――――――FIN――――――


もしかしてこのコンビはあの同人誌から思い付いた?


めっちゃ面白ろかっかよ
マスター偏も期待だな

……いやなんというかワーストにはワカメ臭が凄い


>>712
ガトーや桜も相性良いと思う
ガトーアルク従える程の魔翌力あるしセイバーの猪突猛進も気にしないだろうし
桜はオルタ化させればある程度自重する
正直、黒の方が青より大人しい気がする

マスター編もやるのか

…切嗣フルボッコの予感


最優マスターは誰になるかね。なんだかんだでウェイバー辺りがイイ線行きそう。

>>1せんせー、メディアさんはマスターに入りますかー?

切嗣は結構良い奴だとおもうんだがな
サーヴァントがアルトリアだから外道が目立つだけで
サーヴァントがアルトリアだから外道が目立つだけで

>>724
目的達成のためならどんな手段だって使うって悪党じゃないですか

>>726
目的のために手段を選ばん?フッその程度で悪党とは、片腹痛いなフフ
君は知らねばならん、そして覚えておかねばならん
世の中には手段のために目的を選ばん全く以って度し難い悪党がいることを、ネ

うん、あんなもんで悪党とか呼んだら不憫だよ、まぁ間違いなくイカレてはいるけど

好きな投票にドレイクいれられなかったの残念。
けどドレイクをみんなも好きで嬉しい。
ドレイクのssが増えることを祈る

どのサーヴァントより>>1が好きです(笑)

>>727
まぁそうだな。少なくとも悪にもなれなかった愚か者だとは思う

次スレ

子ギル「Fateで一番優秀なマスターは誰でしょう?」オルタ「それは安価のみぞ知る」
子ギル「Fateで一番優秀なマスターは誰でしょう?」オルタ「それは安価のみぞ知る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345709129/)

ちなみにキャスターはサーヴァント枠なのでマスター枠には含みません。
かわりに柳洞寺の山門がマスターとしてランクインします。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月14日 (水) 09:36:40   ID: pQ6MAtCr

安価の前に答え誘導しすぎだろ

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