上条「俺達に必要な情それは友情」美琴「愛情」削板「根性」垣根「ガム工場」一方「台なしだ」(1000)

スレタイ変わりましたけど今まで通りのゆるゆるで行きます。

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~草木も眠る丑三つ時~


垣根 「画面の前の皆さんこんばんは、垣根帝督どすえ」


00002 「同じくミサカ00002号です」


打ち止め 「同じくミサカ20001号こと打ち止めですってミサカはミサカは自己紹介」


垣根 「これから我々が行うのは・・・そう! 覗きだ!」


00002 「いわゆる一つの覗きです」


打ち止め 「カメラはバッチリ!ってミサカはミサカは悪戯っ子の笑みを浮かべてみたり」フフフ


垣根 「日頃から日和ってるバカップル共の夜の性活を暴いてやろうぜ!」


打ち止め 「性活?」


垣根 「やべ、生活な生活」

00002 「ではまずどこから?」


垣根 「そりゃあ、上条夫妻のとこだろ」


打ち止め 「いきなりR18指定になるかもってミサカは不安と期待に胸踊らせてみる」


垣根 「そんじゃ全員に迷彩物質をふりかけて」シャララン


垣根 「これで奴らに俺達は見えん・・・出陣じゃーっ!!」


00002打ち止め 「「おーっ」」



~上条・美琴のテント付近~



垣根 「ぬっふっふっふ、あの二人のこった、絶対ヤッてるに違いねえ」


00002 「しかし上位個体には刺激が強すぎるのでは?」


垣根 「社会見学だ問題無い」


打ち止め 「隊長! 目標に接近しますってミサカはミサカは垣根に報告!」


垣根 「よし、二人とも静かにな・・・ぶえっくしっ!!!」


00002打ち止め (いきなりくしゃみした!?)


垣根 「モテる男は辛いな、どっかの美女が噂してるぜ」ズズ


00002 「垣根さんあとでお話しが・・・」ゴゴゴゴ


垣根 「ごめんちゃい!!」シュバッ!!!


打ち止め 「残像が残るほど素早い土下座!?ってミサカはミサカは(ry」


垣根 (さーて、まずは聞き耳を・・・)


>…アンッ!……


垣根00002打ち止め (??)


トウマァ……キツイ…アッ!…


垣根 (……おいおいマジで?)


00002 (上位個体、聞いてはいけません)


打ち止め (結局耳塞がれるの??!)


ミコト…オレ.モウ……ワタシモ…イク…


垣根 (むしろ逝けや!!)


00002 (垣根さん、どうしますか?)


垣根 (撤退だ、アホらしくなってきた)



垣根 「全くアイツら、予想通りすぎて逆につまらん」


00002 「では次のターゲットは?」


垣根 「ヘタレ一方通行と意外にも乳が育ってた00001号のとこr」


00002 「……見てたんですね……」ゴゴゴゴ


垣根 「ごめんちゃいっ!!」シュバッ!!!


打ち止め 「垣根のえっちってミサカはミサカは垣根を見下してみる」ジトー


垣根 「なんか俺謝ってばっかじゃね?」


垣根 「まあ、いっか。行くぞ!」


00002打ち止め 「「おーっ」」


~一方通行・00001号テント~


垣根 (さーて、なにしてやがるかな)


00002 (モヤシのことです、ヘタレて何もしていないに決まっています)


打ち止め (あの人の意外な一面が見られるかもってミサカはミサカはドキドキしてみたり)ワクワク


垣根 (そんじゃ突入!)

00002打ち止め ((ラジャー))


~テント内~


一方 「・・・・」

00001 「・・・・///」

一方 「・・・・」

00001 「・・・・///」


一方00001 「「あの」よォ」


一方 「なンだよ」

00001 「いえあの、一方通行こそ・・・」


一方 「オマエから言えよ」

00001 「パスします」

一方 「ンじゃ俺もパス」

00001 「さらにパスです」

一方 「俺もさらにパスだ」

00001 「ではミサカもさらに・・・」


一方 「パスは2回までですゥ」


00001 「なっ!? ずるいです!」


一方 「苦情は一切受け付けませェン」


00001 「うぅ・・・」


垣根 (なにをやっとんじゃコイツらは!!)イライラ


00002 (ヘタレ過ぎます)フゥ…


打ち止め (2828すら出来ないってミサカはミサカはあの人のヘタレっぷりにため息)フゥ…


一方 「ほれ、早く言え」

00001 「黙秘権を行使します」


一方 「却下」

00001 「ぅ…」ウル


一方 「泣くなァ!」

00001 「だって…グスッ…一方通行がいじわる…グスッ…」


一方 「あ~、その・・・なンだァ、今日楽しかったかァ?」


00001 「はい、とても楽しかったです」ケロリ


一方 「おい、泣いてねェじゃねェか!」


00001 「いわゆるテヘペロと言うやつです」


一方 「・・・・寝る」ゴロン


00001 「ああっ! ごめんなさい!」


一方 「知らン、寝る」


00001 「・・・グスッ・・・」


一方 「ケッ、同じ手が通用する訳・・・」


00001 「ふぇぇぇぇぇ・・・・・・」ポロポロ


一方 「いや・・・ちょっ・・・えェ・・・・」


垣根 (泣かせてんじゃねえぞコノッ!!)


>ポカッ! ゴキッ!


垣根 (ぎゃあああ!! 反射されたぁーー!!)ゴロゴロ


00002 (垣根さんしっかり!)


打ち止め (一応これも●RECしとこ)ジー



一方 (なァんか騒がしい気がするゥ・・・)


00001 「一方通行?」


一方 「なンでもねェ、で? オマエは何が言いたかったンだ?」


00001 「えっと・・・あの・・・」


一方 「言わねェなら寝るぞ」


00001 「言います! 言いますから寝ないでください!!」


一方 「じゃあ言え」


00001 「その、一方通行はミサカの事を検体番号かオマエと呼んでいますよね?」


一方 「それがどォした」


00001 「で・・・ですからその・・・ミサカ・・・と・・・」


一方 「?」


00001 「ミサカと呼んでくれませんか?」


一方 「・・・・寝る」ゴロン


00001 「ええっ!?」ガーン


垣根00002打ち止め (うわぁ~~ヘタレだ~~)


00001 「起きてください! 何故ダメなのですか??!」ユサユサ


一方 「面倒くせェ」


00001 「そんな・・・」


垣根 (素直に恥ずかしいって言えやボケっ!)


>ゲシッ! ゴキッ!


垣根 (ぐああああー!! また反射されたぁー!!)ゴロゴロゴロゴロ


00002 (モヤシめ! 垣根さんによくも!!)


ポカッ! ゴリッ!


00002 (ふにゃー!? 腕がーー!!)ゴロゴロ


打ち止め (ドリフ?)


00001 「二人きりの時だけでも良いですから!」ユサユサ

一方 「別にいいだろ、今まで通りでよォ」


00001 「だって・・・呼んでもらいたいんです、他の誰でも無く一方通行に」


一方 「・・・・」


00001 「ダメ・・・ですか?」

一方 「・・・もォ寝ろ」


00001 「・・・・はい、おやすみなさい・・・」ショボン


一方 「明日もあるンだ、早く寝ろよ・・・ミサカ」


00001 「あ・・・・はい///」ギュッ


一方 「抱き着くな、寝苦しィ」


00001 「今日はこのままでいたいです//」


一方 「・・・・好きにしろ」


垣根00002打ち止め (えんだあぁぁぁーー!!)


ミサカって……
何人振り返ると思ってんだ……

垣根 「ちくしょう、思わず叫んじまった」


00002 「しかし00001号もこれから大変そうです、とミサカはモヤシのヘタレっぷりを再認識しました」


打ち止め 「でも二人とも幸せそうに寝てたねってミサカはミサカは暖かい目で●RECした二人の寝顔を再生してみたり」


垣根 「さて、次はお待ちかね、なりたてホヤホヤカップルの00003号と削板だ」


00002 「00003号のテンパる姿が目に浮かびます」


打ち止め 「軍覇が鼻血出してるかもねってミサカはミサカは予想してみる」

垣根 「とにかく行ってみるか」


00002打ち止め 「「おーっ」」


垣根 (さーて、どうなってっかな)


00002 (しかし、ヤケに静かです)


打ち止め (二人とも寝てるのかな?ってミサカはミサカは(ry)


垣根 (流石にそりゃ無いだろあまりにベタ過ぎる)


00002 (では入って見ましょう)


~テント内~


00003 「…zzz…」スヤスヤ


削板 「…Zzz…」グー


垣根00002打ち止め (ベタだっだ――!!!)



垣根 「クソッ! なんて健全なカップルだ、乱れまくってる上条と御坂に見習わせてやりたいぜ」


00002 「面白みのかけらもありませんでした」


打ち止め 「ぅ・・・眠い・・・ってミサカはミサカ・・・は・・・」トローン


垣根 「もうこんな時間だしな、おちび、テント戻って寝るか?」


打ち止め 「うん・・・」



打ち止め 「・・・zzz」


00002 「寝てしまいましたね」


垣根 「結構騒いだしな、やっぱ子供の寝顔はメルヘンだ」


00002 「ではミサカ達もそろそろ・・・」


垣根 「・・・っとその前に、00002号、ちょっと付き合え」


00002 「?」


―――――
―――



00002 「あの・・・垣根さんなにを?」


垣根 「ちっと掴まってろよ、あと目閉じてな」


00002 「はあ・・・」


垣根 「んじゃ行くぜ、デュワッ!!」パタパタ



~上空~


垣根 「この辺でいいか、00002号 もう目開けていいぞ」


00002 「はい・・・・あ・・・」


垣根 「どうだ?」


00002 「星、綺麗です・・・」

垣根 「空気澄んでて雲もねえしな」


00002 「・・・なんだか垣根さんと二人きりの時は夜空が多いですね」


垣根 「そうだっけか?」


00002 「そうですよ、しかしなぜここに?」


垣根 「いや、俺って00002号にちゃんと言って無いなと思ってな」ポリポリ


00002 「なにをですか?」



垣根 「・・・00002号・・・」


00002 「はい?」


垣根 「・・・・好きだ・・・誰よりも」


00002 「・・・!!」


00002 「ぇ・・・ぁ・・・ぅ///」

垣根 「よく考えたら俺って00002号にハッキリ好きだって言ってなかったしな、それに・・・」


垣根 「どうせ言うなら最っ高のシチュエーションで言わないとな」ナハハハ


00002 「・・・ずるいです・・・」


垣根 「? なにが?」


00002 「・・・ミサカばっかりドキドキしてます・・・」


垣根 「俺も結構ドキドキしてるぜ?」


00002 「む、嘘です。そんな風には見えません」


垣根 「ホントだって」


00002 「嘘です」


垣根 「ホントにホント」


00002 「いーえ嘘です」


垣根 「・・・本当だ・・・」


00002 「・・ぁ・・・んむ・・・・」

垣根 「これで信じるだろ?」


00002 「・・・もう// 信じておきます」


垣根 「サンキュな、さって俺達も寝るか」


00002 「・・・はい・・・」


垣根 「明日は魚でも釣るかな、あと滝に打たれて己を磨くぜ!」


00002 「それ以上格好よくなったらミサカは困ってしまいます」


垣根 「俺のかっこよさに上限は存在しねえ」キリッ

00002 「・・・くちっ・・・」


垣根 「・・・・寝るか」


00002 「・・・そうですね」



垣根 (・・・・これが幸せってヤツなら、守りてえな・・・ずっと・・・)



短文ですが今回はここで打ち止め。

お休みなさい。

こんばんは、今回の投下は何となく書きたくなったネタです。

全ては夢、だから大丈夫。


一方 (ン? なンだここ・・・・)


一方 (現実感がねェ・・・って事は・・・こりゃ夢か・・・?)


一方 (チッ、また『あの時』みてェなクソッたれな夢だったら絶対起きてやる・・・・)


?? 「おや、やっと起き・・・もとい眠った様ですね」

一方 (あァ? 誰だ? つーか聞き覚えがあンぞこの声・・・)


?? 「ホラホラ、いつまでもボケっとしてないでこっちに気付いてください、とミサカはセロリを急かします」


一方 (ミサカ・・・ミサカだと??!)



一方 「ハッ!」


?? 「やれやれやっとこちらに気がつきましたか、とミサカは一方通行の前に立ちます」


一方 「オマエ・・・誰だ?」


?? 「? ミサカはミサカですよ? とミサカは・・・」

一方 「そォじゃねェ、オマエ俺の知ってる妹達じゃねェな?」


?? 「ほほう、ミサカ達の見分けがつくとは中々のセロリです、とミサカはセロリを感心します」


一方 「殴っていいか?」


?? 「どうどう」


一方 「オマエ、何号だ?」


?? 「ふっふっふ、何を隠そうミサカは・・・とミサカはミリオネアの如く溜めて・・・」


一方 「あ、もういいンで、起きるから」


?? 「ノリの悪いセロリめ、とミサカはブーたれます」


一方 「だから何号だっつってンだろ!」


10032 「ミサカは検体番号10032号、妹達の中で最も認知度の高いミサカであり『彼』からは御坂妹の愛称で呼ばれています。とミサカは自身を持ち上げつつ自己紹介します」フフン


一方 「長ェよ! つーか彼って誰だ?」


10032 「彼と言えばつんつん頭の彼です」


一方 (つンつン? するってェと・・・)


一方 「上条の事かァ?」


10032 「correcto!」


一方 「・・・・は?」


10032 「スペイン語で正解! と言ってみました」


一方 「あえてスペイン語とか意味わかンねェよ」


10032 「まあ挨拶はこれくらいにして、本題に入りましょう。とミサカは巻きで進めます」


一方 「もう好きにしろ」


一方 「つーかよォ、オマエ10032号って随分中途半端じゃねェ?」


10032 「それについては・・・少し長くなりますよ?」


一方 「巻きで」


10032 「では・・・・・」


10032 「・・・・と、言う訳です」


一方 「・・・・俺が一万人以上の妹達を殺した挙げ句上条にボコられて実験凍結したあとクソガキ助けて頭撃たれて・・・」


一方 「ンで生き残った妹達に演算補助してもらって何とか生活出来てる・・・」



10032 「まあこれはミサカの知る貴方であり、ここでの貴方とは別の・・・」


一方 「クッ・・・」


10032 「?」


一方 「クッハハハハハハッ! クカッ! カッハハハハハハハッ!!!」


10032 「えっ・・・・と」


一方 「はァ・・・バッカみてェ・・・何がしたかったンだァ? オマエが知ってる俺はよォ・・・・」


一方 「ちくしょう・・・ちくしょう・・・ちくしょうが・・・」


10032 「まあまあそんなに落ち込まずに、とミサカは適当に慰めます」


一方 「オマエ・・・優しいンだなァ・・・」ウルッ


10032 「うぐっ、意外な反応を、とミサカはうろたえます」



一方 「・・・・まあいい、ンで? 本題ってのはなンだ?」


10032 「実は貴方に会いたいと言う個体達がいるのです、とミサカは貴方の夢に出て来た理由を答えます」


一方 「俺に会いたいだァ? ンな物好きなヤツ居るのかよ」


10032 「では今から呼び出すのでそこのソファーにでも座ってください」


一方 「おい、さっきまでソファーなンざ無かっただろ」


10032 「夢なんで何でも有りです、とミサカはご都合主義を説きます」


一方 「そう言やこれ夢ン中だったか」


10032 「では早速1人目・・・カモーン!」


一方 (10032号、コイツはいい奴だ、00001号と比べれば地球からアンドロメダ星雲くらいの差はあるがな。コイツみたいな奴らなら普通だろ)



>…ロリターン!!!


一方 「?」


20000 「セロリた―――――ん!!!」ピョーン!!!


一方 「うおォォォ??!」

20000 「どうも、ミサカの検体番号はミサカ20000号です、とミサカはセロリたんに挨拶をします、あとペロペロさせてください…ハァハァ」


一方 「・・・・おい10032号」


10032 「なんでしょうか」


一方 「コイツ酔っ払ってンのか?」


10032 「20000号はこれがデフォです」


20000 「ミサカはセロリたんのシャツの匂いで酔いたいお! ツンパならもう賢者モード挿にy・・・突入!!」


一方 (酒飲ンだ00001号よりたち悪ィぞオイ)


10032 「それでは2人目「ちょっと待て」・・・なんですか?」


一方 「1人目から濃すぎだろ、もうちょいまともなヤツ居ねェのか??」


20000 「クンカクンカしていい?」


一方 「いい訳ねェだろ、とりあえずオマエは黙ってろ」


10032 「ご心配なく、次のミサカは割とまともです」


一方 「・・・信じるぞ」


20000 「耳たぶはむはむしても「シャラップ!!」・・・ちぇ・・・」



20000 「ねえセロリたん」


一方 「あァ?」

20000 「コーヒー飲む?」

一方 「夢でコーヒー飲めるとか最高じゃねェか、どこにあるンだ?」


20000 「口移し、ん~~~~(3)」


一方 「10032号、ちょっとまってろコイツ埋める」


20000 「ああっ! 土かけないで! かけるならセロリたんの精s「オラオラオラァァァ!!」」



?? (ミサカの出番なのに・・・一方通行さんカッコイイ・・・///)



10032 「気を取り直して2人目カモーン!」


一方 (普通の頼むぜ)


14510 「こ・・・こんにちは、とミサカ14510号は一方通行さんに挨拶します」


一方 「よしオマエはまともそォだ、よろしくな14510号」


14510 「ははははいっ! よろしくお願いします、とミサカはゴーグルを引っ張ったり戻したり引っ張ったり戻したり・・・あ痛っ!」


一方 (まとも・・・だよな?)


20000 「ねえこれって放置プレイ? 漏れムラムラしてきちった」


一方 「誰かコイツ黙らせてくれ」


14510 「このっ! このっ! とミサカは埋まった20000号に蹴りをかまします」ゲシゲシ


20000 「ちょっ、止めろ! どうせならセロリたんに蹴られたいお!」


一方 (一体コイツに何があったンだ・・・・)


10032 「ちなみにこのミサカは妹達下位個体の中で最初に一方通行派になった通称春厨です」


一方 「20000号あとだとかなりまともに見えるわ、かなりマジで」


14510 「チョーカーと杖の無い一方通行さんもカッコイイです」


一方 「ン、サンキュな」ワッシワシィ


14510 「・・・!? な、なでなでされました! とミサカはテンションMAXでいぃやっふ―――――っ!!!」


20000 「セロリた――ん!! ミサカもなでなでしてぇ――――っ!!」モゾモゾモゾ



一方 「おらよ」ワッシワシィ


20000 「え・・・あ、どうも・・・・///」


一方 「いや急にしおらしくなるンじゃねェよ調子狂うだろ」



10032 「では3人目・・・でてこいや!」


一方 「今ンところ14510号が1番マシだ」


14510 「///」テレテレ


?? 「似合わない事言ってんじゃねーよクソモヤシ、とミサカは毒を吐きます」


一方 (いきなりクソモヤシ言われた)


18264 「ってかさー、なんでミサカがここに呼ばれてんの? 別にミサカはモヤシの事とかどーでもいいんだけど」


一方 「おい10032号、どーでもいいとか言われた俺の傷ついたハートをどうしてくれンだよ」


10032 「オロナインでも塗ってください」


一方 「バファリンよこせ、今は半分でも優しさが欲しい」


18264 「モヤシの夢に出るとかマジ最悪、トラウマになったら訴えてやる、とミサカは示談金に8兆円を求めます」


一方 「ごめン、なンか分かンねェけどごめン・・・」ショボーン


18264 「あ、いやそこまで落ち込むと思ってなくて、あの・・・」オロオロ


一方 「そォだよなァ、オマエから見りゃ俺は殺人鬼だしなァ、嫌われても仕方ねェよ・・・・」


18264 「違っ! 嫌ってねーし!」


10032 「ちなみにこのミサカは通称ドクゼツンデレです、性格はお姉様に近いものがあります」


18264 「はあ!? ミサカツンデレじゃねーよ!」


14510 「一方通行さん、18264号を撫でてみてください」


一方 「? こォか?」ワッシワシィ


18264 「ちょっ! 頭撫でるにゃ!///」


20000 「気持ちいいくせに」


18264 「気持ちいいとかちょっとしか思ってねーし! ちょっとむず痒いだけだし!」


10032 「ナイスツンデレ」bグッ


18264 「だから違うっ!」


10032 「では4人目です」


一方 「・・・・・・・いや早く呼べよ」


10032 「実は4人目はすでにこの場に居ます」


一方 「は? 居ねェじゃン」


10032 「いいえ居ます、しかも貴方のすぐそばに」


一方 「だから居ねェだろ、どこに居ンだよ」キョロキョロ


10032 「わかりませんか?」


一方 「わかりませン」


10032 「4人目は・・・今アナタの座っているソファーの中です」


一方 「・・・・・・はい?」



・・・・・・モゾリ・・・・・



一方 「ウオァァアッ!? ソファーの中で何か動いたぞオイィィィ!!!」



メリメリメリメリ・・・・バリ―――ン!!


?? 「・・・・」デデンデンデデン


10033 「・・・ふぅ・・・ご主人様の圧、心地好かったです、とミサカは額の汗を拭います」


一方 (また妙なのが出やがった)



10033 「どうも御主人様、ミサカは検体番号10033号です。とミサカは服従のポーズをとります、踏んでください」クゥ~ン


一方 「いや踏まねェよ」


10033 「できれば蔑みながらヘソより下を踏んでください」


一方 「だから踏まねェよ! 俺に踏まれる事によってオマエは一体何を得るってンだ?!!」


10033 「快感です」キリッ


一方 「言い切りやがった! この野郎言い切りやがったたぞオイィィィ!!」


10032 「いや~モテモテですな、とミサカはほくそ笑みます」プススー


一方 「10032号! オマエはいい奴じゃなかったのかよ!? オマエとなら一緒に美味いコーヒーが飲めそうだったのによォ!!」


10032 「バッ! そんな誤解を招く発言すんな! とミサカ・・・は・・・」


14510 「・・・」ゴゴゴ

20000 「・・・」ゴゴゴ

18264 「・・・」ゴゴゴ

10033 「・・・」ゴゴゴ


10032 「ちょっ、おまいらもちつけ、ミサカはセロリの事なんて何とも思って・・・・」


14510・20000・18264・10033 「滅殺っ!!!」


10032 「うわあああああぁぁぁぁぁ~~~~~」



10032 「酷い目にあいました、とミサカは痛ててて・・・」ボロボロ


一方 「大丈夫かァ? ったく酷ェことする奴らだ」


14510 「そんな!`誤解です一方通行さん!!」


20000 「そーだそーだ! 10032号が悪いんだ!」


10033 「御主人様、騙されてはいけません」


18264 「モヤシに心配されて羨ましいんだよ!(別にミサカはちょっとムシャクシャしてただけだもん!)」


14510・20000・10033 「逆だ逆!」ビシッ



一方 「・・・・で? オマエらはなンで俺の夢ン中に出て来たンだ?」


10032 「あ、ちょっと待ってください、もう一人居ます」


一方 「まだ居ンのかよ」


20000 「ほら姐御、早く出てこい、とミサカは姐御をひっぱります」グイグイ


?? 「いや俺がこのメンバーに入ってるのはおかしいだろ!」


10033 「姐御、口調が乱暴になってますよ」


?? 「今はそんな事どうでもいい! ただミサカはだな!」


18264 「まったく、観念して出て来い、とミサカは姐御の手をひっぱり・・・うりゃ!!」



14889 「ちょっ、ひっぱり過ぎ!」



  ポン



一方 「・・・・」


14889 「・・・あ・・・」


一方 「・・・平気か?」


14889 「え・・・はぃ・・・」


20000 「い、今見た事をそのまま話すぜ、18264号が姐御をひっぱりその勢いで倒れそうになった姐御をセロリたんが片手で支えて『・・・平気か?』なんて優しい言葉をかけたんだ。 言われてみてえぇぇ―――――っ!!!」


一方 「オマエ、コイツらの姐御なのか?」


14889 「いや別にそう言う訳じゃ・・・」


一方 「ふゥン、まあいいけど気をつけろよ。つまンねェ事でケガしたらバカみてェだろ? オマエがケガしたら傷つく奴も居るだろうしな」


14889 「おいちょっと待て! 誰だこの紳士は!? ミサカ達の知ってる一方通行はこんなにも思いやりのある好青年じゃないだろ!!」


10032 「まあそこは平行世界? って事で」


14889 「何故『?』をつける???」


14510 「でもこんな一方通行さんもアリです」


20000 「むしろウェルカムじゃん、ほらこんなにもふにふにしてる」


一方 「さりげなく尻を触ンじゃねェよ」ゲシッ


20000 「いけずぅ~」


ちょっと短いですがここまで。
お休みなさい。

前スレ……どこだよ……

>>62 どうもありがとうございます。

一方 「そろそろ聞かせろ、わざわざ俺の夢ン中に出て来た理由をよォ」


14510 「一方通行さんに会いたかったんです」


20000 「にゃんにゃんしてもらいにきますた」


10033 「踏んでもらいにきました」キリッ


18264 「べ、別にミサカはモヤシに会いたいとか思ってなくもなくもなかったりゴニョゴニョ・・・」



14889 「ミサカは半ば無理矢理連れて来させられました」


10032 「楽しみにしてたくせに、髪型気にしたりなんだりして」


14889 「その口を閉じろおぉぉおっ!!」


一方 「まともな理由の奴ほとんどいねェな」



20000 「セロリたんに会いたかったのはホント、けどミサカ達には一言物申したい奴がいるんだお」


一方 「あァ? じゃあソイツの夢に出りゃよかっただろ」


10033 「第一目標は御主人様、そして第二目標は・・・10032号」


10032 「それでは呼び出しましょう・・・・カモーン!」


00001 「・・・・あれ? ここは一体・・・・」


一方 「オイ! なンで00001号が出て来るンだ?!!」


10032 「夢ですので、それに今現在アナタと00001号はかなり密着した状態で寝ていますから」


一方 「だからってなンでコイツが・・・」


00001 「あの・・・一方通行、ここは?」


一方 「俺の夢ン中らしい」

00001 「はあ、夢ですか」


20000 「00001号ちゃァァァン! 会いたかったぜェェェ!! とミサカはセロリたんの真似をしつつ00001号に詰め寄ります」ズズイ


00001 「え? ええ??」


20000 「00001号ーっ!今日はオマエに一言物申ーす! とミサカは某芸人の決め台詞を言います!」


00001 「は、はあ・・・」


20000 「とりあえず何セロリたんとすんなりくっついちゃってんの!? 羨ましいんだよこの野郎!!」

10033 「しかも目の上のたんこぶであり最大のハードルでもある上位個体が応援モードとはどう言う事ですかチクショウ!!」

00001 「そ、そんな事言われても・・・」


14510 「一方通行さんとキ・・・キスしたんですね???」


00001 「な、何故それを!?」


18264 「え? なにそれミサカ聞いてないんだけど??」


14889 「いや、ミサカも初耳なんだが」


10032 「で? キスの感想は? とミサカは一方通行に質問します」


一方 「・・・や・・・・」


10032 「や?」


一方 「柔らかかった」


10032 「爆発してください」カー-、ペッ



20000 「あ゙ぁ―羨ましい!! ギャーー妬ましい!!!」


20000 「しかもだ! 一人だけ胸大きくなってるとかムダな設定もらいやがって! 奇抜な設定付ければ定着すると思うなよ!!」


00001 「それはミサカのせいではありません!って言うか誰に言ってるんですか??!」


10033 「00001号」


00001 「?」


10033 「ここに居るミサカ達に襲われたくありませんよね?」


00001 「はい??」


14510 「五体満足でいたいですよね?」


00001 「あの、一体なにを・・・」


10033・14510 「「キスした時の感覚共有お願いします!!」」


00001 「 」



18264 「モヤシとキスとかマジ無いわ~、とミサカは・・・」


20000 「本心は?」


18264 「・・・・ちょっとだけ羨ましい・・・」


10033・14510・20000 「「「ようこそこちら側へ」」」キラキラキラ


18264 「だからちょっとだけって言った!!」


14889 「どうでしょうか? ブルーマウンテンなるコーヒーです」


一方 「やべェ、香りとコクとまろやかさがハンパねェ」ズズー


10033・14510・18264・20000 「「「「抜け駆けかコラ――――ッ!!!」」」」



00001 「一方通行の浮気者!!」


一方 「いや違ェぞ!! このコーヒーが美味くてだな!!」


00001 「ミサカの入れたコーヒーとどっちが上ですか!!??」


一方 「そりゃあ、オマエが入れたコーヒーのが美味ェよ」


00001 「な・・・ならいいです///」


20000 「うがー―っ! ちくしょおおおおおーっ!!」


10033 「リア充めええええぇ――っ!!」


14510 「羨ましいです」


18264 「別にミサカは・・・ゴニョゴニョ・・・」


14889 「はぁ、敵わないな」


20000 「00001号!! 最後に一言だけ言っといてやるっ!!」


00001 「?」


20000 「・・・セロリたんと幸せにな・・・」


00001 「・・!!・・」


10033 「ここでは生まれなかったミサカ達の分まで・・・」


14510 「一方通行さんとずっと仲良く」


18264 「モヤシの世話は大変だと思うけどさ、頑張って」


14889 「応援してるぞ」


00001 「みんな・・・」


10032 「・・・と言う訳です」

一方 「ケッ、オマエらに言われるまでもねェ、俺はコイツを絶対不幸にはさせねェよ」


20000 「さって、そんじゃそろそろミサカ達は退散するぜ」


10033 「御主人様、またお会いしましょう」ペコリ


14510 「名残惜しいですがまたいずれ」


18264 「ミサカはもう来たくない」


14889 「本当に?」


18264 「・・・・たまに会いたい」


14889 「やれやれ、素直じゃないな」


一方 「・・・・おい」


10033・14510・18264・1488920000 「?」



一方 「20000号、オマエはもうちょい下ネタ自重しろ、おおらかなのは悪い事じゃねェが度が過ぎる」

20000 「ペロペロさせてくれたら考えるお」


一方 「だから自重しろアホたれ」


一方 「10033号、オマエも少し自重しろ、変態は20000号だけで沢山だ」


10033 「踏んでくだされば考えてもいいですよ?」


一方 「踏まねェよ」


一方 「14510号、オマエは引っ込み思案っぽいみてェだがよ、もうちょい自分に自信持て」


14510 「頑張ります!」


一方 「18264号は・・・素直になりゃいい女に見えるぜェ?」


18264 「放っとけ!///」


一方 「14889号、この中でオマエが1番しっかりしてるからな、悪いがコイツらの事頼む。主に変態2人」


14889 「了解です」


一方 「頼むぜ姐御ォ!」ヘーイ!


14889 「任されました!」ヘーイ!


一方 「最後に、悪かったな・・・クソつまンねェ実験の為に、俺なンかに殺される為に生まれてきてよ・・・」


20000 「おっとそいつは言いっこ無しだぞセロリたん」


10033 「あの実験が無ければミサカ達は生まれる事すら出来なかったのです」

14510 「だからもう気にしないでください」


18264 「ま、生き残ったミサカ達はもう誰も恨んだりしてないし」


14889 「それにミサカ達の知るアナタは命懸けで上位個体を救いました、アナタはまるっきり悪人と言う訳ではありません」


一方 「・・・けどよォ、俺は4人・・・たった4人助けるのに、あとに生まれるハズだったオマエらを見殺しにしちまってンだぜ?」

10032 「それは以前の夢でアナタ自信が言っていたハズです、『可能性』だと」


10032 「今アナタの居る場所は一つの可能性です、ここではミサカ達は生まれなかった。しかしミサカ達はここでは無いところには生まれています」


一方 「・・・」


10032 「アナタに言える事は・・・そうですね・・・・」



    「「「「「もう誰も、あなたを恨んでなんていません」」」」」



一方 「・・・ありがとな」


20000 「よし、そんじゃあまたねセロリたん! 今度はペロペロさせてね!」


一方 「お断りだ、またな」

10033 「それでは失礼します御主人様、次こそは踏んで「やらねェよ」・・ちっ」

14510 「また、会いに来てもいいですか?」


一方 「寝不足にならねェ程度にならな」


18264 「じゃあなモヤシ」


一方 「気が向いたらまた来い」


18264 「・・・考えとく」


14889 「それではまた」


一方 「おう」



――スゥ――――



一方 「・・・・行ったのか」


10032 「そのようです」


一方 「・・・ン? おい、いつの間にか00001号も居なくなってンぞ」


10032 「どうやら00001号は起きてしまったようです、そろそろ夜明けみたいですし」


一方 「マジかよ、ぜンぜン寝た気がしねェ」


一方 「つーかなンでオマエは居るンだよ」


10032 「・・・一方通行」


一方 「あ?」


10032 「あなたが最初に見た夢を覚えていますか?」


一方 「・・・・忘れられねェよ、あのクソったれな夢はな」


10032 「・・・・会ってみますか?」


一方 「? 誰にだ?」


10032 「あの日実験を行っていた個体、9982号にです」


一方 「・・・っ!! あ、会えンのか??!」


10032 「言ったハズです、ここは夢。例え死んでしまった者とも会えるのが夢と言うものです」


一方 「・・・・無理だ、どンな顔して良いか分かンねェよ・・・・」


10032 「カモーン!!」


一方 「呼ぶなよ!! 人の話し聞きやがれ!!!」


9982 「呼ばれて飛び出てう~ら~め~し~や~~」ヒュ~ドロドロ


一方 「ギャァァアァァ出たァァァアァァ!!!!」

10032 「ナイスリアクション」bグッ


一方 「お、俺じゃねェ、俺じゃねェンだァ・・・成仏してくれェ、ナ~ンミョ~ホ~レンソォ~~」


9982 「バカっぽ。とミサカは予想を超える一方通行のビビりっぷりにドン引きします」


10032 「やあやあ良く来てくれました、とミサカは9982号に軽く挨拶します」


9982 「あ、ど~も。とミサカは挨拶をかえします」

10032 「儲かりまっか?」


9982 「ぼちぼちでんな~」

10032・9982 「HAHAHAHAHAHAHAHA」ケラケラケラケラ


一方 「般若波羅蜜多心経観自在菩薩行深」


一方 「般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄・・・・カァ――――ツ!!」クワッ!!!


10032 「どうですか? あれがここでの第一位、一方通行の勇姿です!」


9982 「いやいやねーよ、とミサカは一方通行を鼻で笑います」


一方 「アーメンラーメンツタンカー―――メン!!」


10032 「いい加減戻って来てください」


9982 「ちょっと脅かしてみましょう、とミサカは悪戯っ子の顔になります」

一方 「ゼェ・・・ゼェ・・・」


9982 「ガオォ~~~~!」

一方 「ウワァァァァアァァ??!!??!!」


9982 「オ~バ~ケ~だ~ぞ~、とミサカは一方通行を追いかけます」


一方 「誰かァァァァ!! 20000号! ペロペロしていい! いいから助けてくれェェェ!! 10033号! いくらでも踏むから来てくれェェェ!! 14510号! 18264号! 姐御ォォォ!!!」


10032 「やっべカメラ持っとくんだった、とミサカは眼前にある光景を・・・プッ・・・」プススス---


一方 「10032号ォ・・・助けてくれェ・・・」ビクビク


10032 「しがみつかないでください、とミサカは・・・ってどこ触ってんだこら!!」


9982 「反応がいちいち面白すぎます、とミサカは・・・・ガオォ~~!」


10032 「おまえもいい加減にしろ、とミサカは9982号の頭を叩きます」ペシッ

一方 「・・・どうやら取り乱しちまったみてェだな」キリッ


9982 「今更過ぎだろ、とミサカは(ry」


10032 「9982号、せっかく来たのですから一方通行に言いたい事などはありませんか?」


9982 「そうですね・・・とりあえず片足引きちぎられて痛かった」


一方 「 」


9982 「いたぶられた挙げ句に電車の下敷きされてペシャンコに・・・・」


一方 「申し訳ございませン」ズズズズズ~ン


10032 「とりあえずその辺で、一方通行が罪の意識で押し潰されています、某海賊漫画のおやびんの如くに」



9982 「まあアナタに恨みはありません、こちらのアナタは実験を拒否したようですし」


一方 「すまねェ・・・」


9982 「さて、出て来て早々ですがそろそろ行くとします」


一方 「・・・なあ」


9982 「?」


一方 「オマエ、やっぱ俺を恨ンでるのか?」


9982 「言ったハズです、今となっては恨みなんてありません、それにミサカは短い間でしたが外を見る事が出来ました」


9982 「お姉様と出会い、紅茶やアイスを一緒に飲んだり食べたりしてとても充実した生涯だったと思っています」


一方 「・・・・そうか」


9982 「・・・ただ」


一方 「?」


9982 「お姉様に貰ったゲコ太のバッチ、アレをあの世に持って来れなかった事が未練です」


一方 「・・・探してやるよ」


9982 「本当ですか?」


一方 「学園都市にあるンだろ? だったら見つけてやる、そンであの場所に供えてやるよ」


9982 「そうですか、では期待せずに待つとします」

一方 「約束する、絶対見つけてやるからな」


9982 「・・・ありがとう・・」


一方 「気にすンな、こンな事言うのはおかしいかもしれねェが・・・元気でな」


9982 「ええ、いい土産話しも出来ましたから、とミサカは一方通行の情けない姿を言い触らす気満々で消えます・・・・・バッチ供えなかったら呪ってやr・・」・・・スゥ・・・



一方 「不吉な言葉遺して消えンなァァァアァァ!!!」



10032 「さて、ミサカもそろそろ・・・」


一方 「の・・呪われる・・・このままだと呪われちまうゥ・・・」ガクガクブルブル


10032 「やれやれ仕方ありませんね、では呪われない為のおまじないを教えましょう」

一方 「マジでか!? ちょっと待ってメモすっから!」


10032 「いいですか?」


一方 「・・・ゴクッ」


10032 「・・・・ジェロニm・・・」・・・スゥ・・・



一方 「オイィィイィィ!!! せめて最後まで教えろォォォ!!!」


一方 「10032号ォォォ!!」ガバァ!


一方 「・・・・・?」キョロキョロ



チュンチュン


一方 「・・・朝か」


一方 「00001号? 居ねェのか・・・顔でも洗いに行ったのか?」


一方 「にしても、あのおまじない・・・ジェロニモかジェロニモンかでエライ違いになンぞちくしょう」

一方 「・・・・まあいいか、俺も顔でも洗いに行くとすっか」テクテク


一方 (約束、守らねェとなァ・・・・)



麦野 「ふあぁ~~」


絹旗 「超いい天気ですね~」


フレンダ 「若干寝不足って訳よ」


滝壺 「いい朝だね」


美琴 「あ、おはよう」


00001 「皆さんおはようございます」


00002 「グッドモーニングです」


00003 「大丈夫ですか上位個体?」


打ち止め 「う~んまだ眠いってミサカはミサカは・・・ふあぁぁ」


麦野 「男子共はまだみたいね」


美琴 「うん、起こすのも悪いし」


滝壺 「昨日はハッスルだった?」


美琴 「な! まさか聞こえてた!?」


滝壺 「あ、図星だった」


麦野・フレンダ 「「詳しく聞かせろゴラあああァァァアァァ!!!」」


美琴 「謀られたー!!」ヒーッ!!


麦野 「ったくジャリガキのクセに盛りやがって」


美琴 「うっさい!」


滝壺 「とりあえずみんなで背伸びしようか」


フレンダ 「分かったって訳よ」


美琴麦野滝壺絹旗フレンダ000010000200003打ち止め 「う~~~~~ん!」ノビーーー


プチッ×3


麦野 「やば、ブラのホック外れた」


滝壺 「私も、もうこれサイズ合わない」


00001 「これはミサカのお気に入りだったのですが、残念です・・・」


美琴絹旗フレンダ0000200003 「・・・・」


打ち止め 「あ、アーちゃんおはようってミサカはミサカは挨拶してみる」


アレイ 「やあおはよう、やっとこさ充電が終わったよ」


上条 「美琴のやつ、起こしてくれてもよかったのに」


垣根 「おっす上条おっぱいよ~」


上条 「朝から下ネタやめい」


削板 「おはよう、いい朝だな」ハッハッハ


一方 「よォ」


浜面 「あ、みんな起きてたのか」


垣根 「チッ。朝からヅラの顔拝んじまうとはな、胸糞悪いから寝なおしてくる」


浜面 「どー言う意味だ! 俺の顔はアレか?? もはや一目見るだけで気持ち悪くなるレベルってか??!」


垣根 「よく分かってんじゃねーか顔面猥褻物」


浜面 「そこまで言うかよ!? こうみえてもスキルアウトに居た頃は結構イケメンで通ってたんだぞ俺!!」


垣根 「笑わせんなこの失敗ヅラの顔面廃棄物が! 俺様の前でイケメン語ろうなんざ500億年早いわ! 輪廻転生繰り返して出直して来いやっ!!」


浜面 「誰が顔面廃棄物だちくしょう!!」


上条 「朝からテンション高いなあ」


一方 「・・・・ふゥ」


削板 「どうした一方通行? 寝不足か?」


一方 「いや、ちょっと夢をな」


上条 「なんだ? 嫌な夢だったのか?」


一方 「嫌じゃねェよ、ただ・・・」


上条 「ただ?」


一方 「騒がしいがいい奴らだったと思ってなァ」


削板 「よく分からんがいい夢だったみたいだな、俺なんてゼットンと闘う夢を見たぞ!」


上条 「一応聞くけどどっちが勝った?」


削板 「超すごいパンチで辛うじて勝利した」



上条 「あ、いたいた。おーい美琴・・・?」


美琴 「ぐぬぬぬぬぬ!!」ノビーーー!!!


00002 「ふぬぬぬぬぬぬ!!」ノビーーー!!


00003 「はああああああっ!!」ノビーーー!!!


絹旗 「うぐぐぐぐぐっ!!」ギリギリギリギリ!!


フレンダ 「くああああああああああああっ!!!」


一方 「なにやってンだあいつら」


削板 「多分ストレッチだな、俺もやろう。
うおおおおおおおおっっ!!」


垣根 (大体分かった、あきらめようぜ・・・・今はまだ・・・・な)



垣根 「全員整列!」


垣根 「今日の夜には俺達は学園都市に帰る、と言う事で今日は遊び尽くすぞ野郎共!!」


一同 「お―――っ!!」


垣根 「まずはペア対抗釣りバトルだ、釣った数が1番少なかったペアは罰ゲームだからな」


00001 「一方通行、ミサカとペアを」


一方 「おう、やるからには勝つぞ」


00001 「はいっ!」


絹旗 「くっ、超先を越されました」


打ち止め 「じゃあミサカと組む?ってミサカはミサカは誘ってみたり」


絹旗 「う~ん、じゃあ組みましょう」


美琴 「当麻、組むわよ!」

上条 「若干結果見えてるけど頑張ろうな」


フレンダ 「・・・麦野、組む?」


麦野 「・・・・うん」


00003 「ではミサカは軍覇さんと」


削板 「クジラ釣ってやるぜ!」


00003 「あの・・・川にクジラは居ないと思います」


削板 「マジで!?」ガーン!!

滝壺 「頑張ろうねはまづら」


浜面 「無能力者の底力見せてやる!」


垣根 「ペア決まったな? そんじゃ川に行くぞ~」



~川~


垣根 「よっしゃ! 釣りまくってこの川の生態系狂わせてやんぜ!」


アレイ 「まずは釣りに必要な3点セットを準備だ」

削板 「竿っ!」ジャンッ!


一方 「糸っ!」ジャジャンッ!!


垣根 「核ミサイル!」ドーーン!!!!!



上条 「危な―い! 危な―――いっ!!」


浜面 「どっからだしたんだよそんなモン!?」



アレイ 「制限時間は1時間だ。開始のカウントダウンをするぞ」


垣根 「負けねえからな」


一方 「吐かせ」


アレイ 「ではカウント20000から・・・」


上条 「なげーよ!!」


アレイ 「ちっ、では行くぞ、5・4・3・2・1・・・2・3・・・」


浜面 「もう小ネタ挟むなや!!!」



~一方通行00001号ペア&垣根00002号ペア~


一方 「・・・・釣れねェな」


垣根 「魚居るのかよ、寝てんじゃねーか?」


一方 「・・・・・」

垣根 「・・・・・」


垣根 「クソッ! こうなったら最初の 一匹はこの俺がっ!!」ピョーンッ!!


一方 「いいや俺だァ!!」ピョーンッ!!!



ザブーンッ!!



垣根 「アッハハハ、それそれぇ♪♪」バチャバチャ


一方 「やったなていとくゥン、そ~れお返しだァ☆」



バッシャァァァ!!!



垣根 「・・・・やったなこの野郎、待て~~!!」


一方 「捕まえて見ろォ~~」キラキラ


垣根 「待てよ~~」キラキラ









一方 「・・・・なにやってンだ? 俺達・・・」


垣根 「雰囲気に流されちまったな」



垣根 「見ろ00002号! 魚ゲットだ!」


一方 「俺が捕まえた方がデケェぞ! そうだろ00001号!」



00001 「? どうかしましたか?」ドッサリ


一方 「 」


00002 「垣根さん、釣りとは静かに楽しむものですよ?」ドドドッサリ!


垣根 「 」


―――――――――――


一方 「疲れた時はやっぱこれだなァ・・・」


垣根 「ああ、この1杯の為に生きてるぜ」


浜面 「お、ジュースでも飲んでんの? だったら俺にもわけて・・・」


垣根 「この世で最も美味い飲み物はすもものツユだな」チューチュー


一方 「この世で最も美味い調味料はハッ〇゜ーターンの粉だな」サラサラ


浜面 「 」



~上条美琴ペア~



美琴 「この辺がいいかしら」


魚 「!!」スイー


美琴 「・・・やっぱりこっち」


魚 「・・・!!」スイー


美琴 「・・・・ここなら」


魚 「・・・」スイー


美琴 「・・・・グス・・・」


上条 「ほら泣かない」つポン


美琴 「・・・当麻ぁ・・・」ウルウル


上条 「電磁波で魚が逃げるんなら俺が美琴に触ってれば大丈夫だろ?」


美琴 「・・・うん」


上条 「ちょっと密着して釣りにくいけどそこは勘弁な」


美琴 「平気よ、でも・・・」


上条 「?」


美琴 「・・・もうちょっとくっついていい?」


上条 「甘えんぼ?」


美琴 「あまえんぼ」


上条 「・・・・カモンみこにゃん」


美琴 「みこにゃん言うな///」ピト



アレイ (やる気あるのかあの二人は)



今回はここまで。

学園都市に戻ったら次は誰を登場させるか考え中。


前スレのタイトルがわからない

>>100 上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 です。

~絹旗打ち止めペア~



打ち止め 「お魚さん早く釣れないかな~ってミサカはミサカはウキウキしてみたり」


絹旗 「釣れなかったら罰ゲームですから超がんばりましょう!」


打ち止め 「でも中々釣れないねってミサカはミサカは不安になってみる」


・・・ピクピク・・・



絹旗 「あっ!! 打ち止めちゃん! 超引いてますよ!!」


打ち止め 「え!? あわわわ! どうしたらいいの?!!ってミサカはミサカは焦ってみたり!」


絹旗 「超落ち着いてください! 慌てずに竿を立ててリールを巻いて!」


打ち止め 「こ、こう??」キリキリ…


絹旗 「その調子です!」


打ち止め 「うぅ~~お、重い~~!」キリキリ


絹旗 「もう少しです! 超頑張って!!」


打ち止め 「うぅ~~~~うりゃ!!ってミサカはミサカは渾身の力で竿を引っ張ってみたり!!」


魚 「・・・」ピチピチッ


打ち止め 「釣れた―っ!ってミサカはミサカは歓喜の声をあげてみる!!」

絹旗 「良かっですね打ち止めちゃん、超大物です」

打ち止め 「うん! アドバイスしてくれてありがとう!ってミサカはミサカは最愛お姉ちゃんにお礼を言ってみる」


絹旗 「え・・・お姉ちゃんって・・・私が?」


打ち止め 「うん!」


絹旗 「私がお姉ちゃん・・・えへ・・・へへ・・・えへへへっ////」テレテレ



・・・ピクピク・・・



打ち止め 「あっ! そっちの竿も動いてる!ってミサカはミサカは報告してみる!!」


絹旗 「お姉ちゃん・・・超いい響きです・・・」ポワ~ン


打ち止め 「ねえ引いてるよ!ってミサカはミサカは最愛お姉ちゃんを揺すってみる!!」グイグイ!!



絹旗 「はうぇ!? こ、この~~~っ!!!」ギリギリギリギリ!!!



打ち止め 「がんばれがんばれ!ってミサカはミサカは応援してみたり!!」

絹旗 「くうぅ~~!!」


打ち止め 「お姉ちゃんがんばれ!」


絹旗 (はっ!! そう・・・私はお姉ちゃん、カッコ悪いところなんて超見せられません!!)メラメラメラ!


絹旗 「魚ごときが私に勝てるとでも思ってンですかァァアァァ!? レベル4舐めてンじゃねェぞォォォォオォォ!!!」



絹旗 「どっせえェェェェエェェェいっ!!!!」グイーーーッッ!!!!



スポーンッ!ヒュ~~~・・・・・・・☆キラン



絹旗 「 」


打ち止め 「・・・・飛んでっちゃったねってミサカはミサカはお魚さんの行方を心配してみる」


絹旗 「私・・・お姉ちゃんなのに・・・・orz」


打ち止め 「で、でもまだ時間あるよ!ってミサカはミサカはフォローしてみたり」


絹旗 「そ・・・そうですよね! 汚名挽回! 名誉返上のチャンスは超あります!!」


打ち止め 「頑張ろうっ!ってミサカはミサカはエイエイオー!!」


絹旗 「お――っ!!」



アレイ (逆だ、逆だそ絹旗最愛・・・)



~麦野フレンダペア~


フレンダ 「あ、釣れたっと」ヒョイッ


麦野 「暑い~~。ねえフレンダ、日焼け止め持ってたら貸して」


フレンダ 「はい、って言うか麦野も釣りして欲しいんだけど」


麦野 「あ~パスパス、疲れるし」


フレンダ 「とれたてのシャケ食べられるかもしれないのに」


麦野 「・・・・それホント?」

フレンダ 「確かシャケの産卵期は7~8月だから釣れるかもしれないって訳よ」



麦野 「それ早く言いなさいよ! 釣るわよシャケ!!」


フレンダ (あくまで釣れるかも、なんだけど)


麦野 「オラオラァ! シャケ来いやァァァ!!」


麦野 「あ―もうっ! またシャケと違う!」ポイッ


フレンダ 「そう簡単には釣れないって訳よ」


麦野 「シャケ~~シャケ~~~釣れろ~~釣れろ~~~」


フレンダ 「もしかしたらシャケと一緒に熊とか出て来たりするかもしれないって訳よwww」


・・・・ガサッ


フレンダ 「?」クルッ


熊 「グルルルル・・・・」



フレンダ 「 」



フレンダ (ほ・・・ホントに出た――――っ!!!)


熊 「グルルルル」ジュルリ


フレンダ 「む、麦野! 麦野――――!!!」


麦野 「なにようっさいわね、今集中してんだから邪魔しないで」


フレンダ 「熊! 熊が!!」


麦野 「クマ? あんた寝不足だからクマできて当然でしょ」


フレンダ 「違っ!! 熊! 熊って訳よ!!」


麦野 「だからクマでしょ? ファンデーションで隠しときなさいよ、あと次話し掛けたら真っ二つにするから」


フレンダ (あ、死んだ・・・短かったな・・・私の人生・・・)


熊 「グアァァァアァァァ!!!」


麦野 「うるせえって言ってんだろうがああああァァアァァァ!!!!」


バシュ!ズバシュ!グワシャ!!


K/U/M/A 「 」チーン


麦野 「シャケ釣れろ~~~シャケ~~~」


フレンダ (ち、ちびっちゃった・・・下着替えてこよ・・・)コソコソ



~浜面滝壺ペア~



浜面 「ほりゃ! 一匹ゲット―ッ!!」


滝壺 「わ~すごい!!」パチパチ



浜面 「へへっ、ちょっと前に釣りにハマってた時期があったからな、まだまだ釣るぜ!」


滝壺 「はまづら」


浜面 「ん?」


滝壺 「頑張って、私はずっとはまづらを応援してる」



浜面 「・・・・・うおっしゃああああ!! 見ててくれ滝壺! 俺は釣る! 釣りまくってやる!!」メラメラメラ!!!


滝壺 「うん・・・がんばっ・・・・・て・・・zzz・・・」


浜面 「おりゃ! うりゃあああああ!!!」


滝壺 「はまづら・・・がんばれ・・・zzz・・・」


浜面 「頑張ってるぞ! 頑張ってるからな滝壺―――っ!!」


アレイ (ピエロだ、ピエロがおる・・・・)


~削板00003号ペア~



削板 「よし! 00003号、そこで待っててくれ」ザブザブ


00003 「はい!」


削板 「・・・明鏡止水・・・・」


削板 「・・・・ハッッッ!!!」



ズドンッッ!!!



魚 「・・・」プカ~~



削板 「・・・・ふう、さあ回収だ!」


00003 「しかし・・・これは釣りと言えるのでしょうか?」


削板 「細かい事は気にするな!」ワッハッハッ!!


00003 「そうですね、これでミサカ達の勝利は確実です!」


削板 「じゃあ最後に感謝しないとな」


00003 「?」


削板 「食材を提供してくれた川に、食材となってくれた魚に、全ての物に・・・感謝を・・・」


00003 「軍覇さん・・・・」



~1時間後~


アレイ 「では結果発表だ」

一方00001号ペア>20匹(00001号19匹、一方通行1匹)


垣根00002号ペア>25匹(00002号24匹、垣根1匹)

削板00003号ペア>60匹


絹旗打ち止めペア>1匹(打ち止め1匹、絹旗0)


麦野フレンダペア>18匹(麦野9匹(熊1頭)フレンダ9匹)


浜面滝壺ペア>10匹


上条美琴ペア>0匹



アレイ 「・・・となった」


垣根 「上条、御坂・・・バッツゲ――――――ム!!!」



上条 「ゴミしか釣れなかった、不幸だ・・・・」


美琴 (ドキドキして釣りどころじゃなかった・・・・)



アレイ 「罰ゲームの内容は、ショートコントだ」


上条美琴 「「は?」」


垣根 「こいつらの場合は夫婦漫才だろ」




~考え中~



上条 「じゃあいきまーす。ショートコント『夢』」


一同 「おぉ~」パチパチ



上条 「なあ美琴」


美琴 「なあに?」


上条 「俺さ、昨日悪い夢を見たんだ」


美琴 「どんな夢だったの?」


上条 「不幸じゃなくなったうえに大金持ちになって、何でも自分の思い通りになる夢だった」


美琴 「え? 凄くいい夢じゃない、何で悪い夢なの??」


上条 「・・・・バカだな」


美琴 「?」


上条 「俺にとって美琴が出て来ない夢なんて全て悪夢さ」キリッ


美琴 「ふにゃあっ!?////」ボボンッ!!



上条美琴 「「どうもありがとうございました~」」



垣根 「結局惚気じゃねーかクソッタレ!! アンコール! アンコール!!」


一方 「ハマってンじゃねェか」



麦野 「上条くん、次は私とフォーリンラブやらない?」



上条 「へ? いやコレは罰ゲームで・・・」


フレンダ 「あっ! 麦野抜け駆け!!」


美琴 「ダメッ!! コレは私と当麻でしか成立しないの!!」


ギャーギャー!!



打ち止め 「みんな楽しそうだねってミサカはミサカはお姉ちゃんの膝に座ってみる」チョコン


絹旗 「そうですね打ち止めちゃん(ふおぉォォォォオォォ~~~!! お姉ちゃんポジ超最高です!!!)」



垣根 「・・・・ってな訳で次ぎは滝にうたれるとすっか」


削板 「滝はどこだ?」


アレイ 「こっちだ、みんなついて来てくれ」カサカサ



………………………



~滝~



ズドドドドドドドドドドッ



一同 「 」



アレイ 「どうだい? なかなかの物だろう、水量は毎分数万リットルにもおよぶんだ」


垣根 「ふざけんな!! なんだこのデスフォールは!? サンサングラミーでも捕まえて来いってか??!」



アレイ 「己を見つめ直すにはコレくらいは必要だと思ったのだが・・・・」


浜面 「いや無理だろ、見つめ直すどころか空の上から自分を見下ろす事になっちまう・・・」



削板 「おもしれぇ、根性を磨くには最高の場所だ、俺は行くぞ!!」


00003 「待って軍覇さん行かないでください!!」


削板 「00003号・・・」


00003 「軍覇さんにもしもの事があったら・・・」


削板 「スマン00003号、例え君の手を振りほどいてでも・・・俺は行かなきゃならないんだ!!」タッタッタ!!



00003 「軍覇さ―――んっ!!」



垣根 「・・・・」


垣根 「00002号、止めるなら今のうち・・・」


00002 「頑張って来てください」ニッコリ


垣根 「・・・・」トボトボ…



上条 「にしても凄い滝だな~」


一方 「根性は関係ねェがちょっと行ってみるか?」

上条 「ですな、せっかく来たんだし」


美琴 「当麻ダメ!!」


00001 「行かせません!」


一方 「・・・俺を信じろ」


00001 「信じています・・・でも・・・」


一方 「心配すンな、オマエ残して死ンだりしねェよ」


00001 「・・・約束ですよ」


一方 「おゥ」


00001 「破ったら針千本飲ませます!」


一方 「あ、いや・・・・せめて5本で・・・」


00001 「ダメです」メッ!


一方 「・・・」トボトボ…


上条 「ちょっと近くに行くだけだって」


美琴 「絶対ダメ! 自分の不幸体質忘れた訳じゃないでしょ!?」


上条 「・・・美琴」


美琴 「なに言ったって絶対ダメよ!」


上条 「学園都市に戻ったら上条さんの部屋に一泊出来る・・・・でどうでせうか?」


美琴 「 」


上条 「・・・ダメ?」


美琴 「あ・・・い・・・ぅ・・・」


上条 「じゃあ諦め「ちょっとだけだからね!」・・了解!」



一方 「オマエ、扱い方なれて来てンな」


上条 「こうでも言わないと行かせてもらえないんだって」


浜面 「・・・・」


浜面 「滝壺、俺ちょっとトイレに・・・・」


滝壺 「応援してるね、はまづら」


麦野 「はいこれカメラ、上条くん撮影しといて」


フレンダ 「私のもよろしくって訳よ」


浜面 「 」トボトボ…



とりあえずここまで区切ります。

誰か前スレのタイトルおしえて

>>13
上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」
上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」

>>125だった

こんばんは。久方ぶりの投下になります。




ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


垣根 「止めて・・・止めて欲しかった・・・」


浜面 「俺なんて撮影係だぞ・・・滝壺、何で止めてくれなかったんだ・・・」


一方 「近くで見るとすげェな、能力使ってりゃ問題ねェが」


上条 「いやホント便利だよなベクトル変換、後ろにいるだけで俺も平気だし」



一方 (・・・水流を上条の顔にベクトル変換・・・)


上条 「ブガッ!? 急に鼻の中に水が!!??」


削板 「行くぞみんな! 突撃だ!!」


削板 「うおおおおっ!! 臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前んんっ!!」


垣根 「あいつマジ何者だ?」


浜面 「俺さ、なんで削板が第七位なのか未だに疑問なんだけど」


一方 「まあレベル5の順位は強さ=順位じゃねェからなァ」


垣根 「学園都市にどれだけ有益な能力かって感じだしな、強さだけならアイツが第三位だろ」


上条 「ガチの殴り合いならぶっちぎりで1位だろうけどな」


削板 「どうしたみんな? 早く来いよ、気持ちいいぞ!」ハッハッハッハ!!


垣根 「だとよ、逝って来いヅラ」


浜面 「やだよ! 俺まだ死にたくねーよ!!」


一方 「それいけヅラパンマン!」


浜面 「誰がヅラパンマンだ! 俺の友達は愛と勇気だけだとでも言いてえのか!?」


垣根一方 「え? 違うの?」キョトン


浜面 「真顔で言うなあああああああああああああああああああああああああ―――――――――――――――――っ!!!」


一方 「チッ。しかたねェ、おい上条、ヅラ、耳貸せ」


上条浜面 「?」


一方 「いいか? ゴニョゴニョ・・・・」


上条 「ふんふん、了解」


浜面 「ホントに大丈夫なのかよ?」


一方 「やってみりゃ分かる」


上条 「それっ!」


浜面 「いけっ!」


一方 「イケメルヘン!!」

垣根 「よっしゃまかせろっ! とお――――うっ!!」パタパタパタッ!!



ズドドドドドドドドドドドドドドドド


垣根 「ガだバボなさらマガベザダ?%$¥ビザダガグギッ!!?!?!!」


上条 (飛んで)


浜面 (滝に入る)


一方 (タダのバカ)


垣根 「 」プカ~~


浜面 「あ、上条悪いけど写真撮らせてくんね?」


上条 「別にいいけど、俺の水着写真欲しがるなんてどこの物好き?」


浜面 「頼まれたんだよ、あとお前全力で爆発しろ(学園都市にばらまいて丑の刻参り開催しよう)」

上条 「えぇ・・・」


削板 「滝よ逆流しろっ! 廬山昇龍覇!!」


一方 「誰か削板をツッコめ」


垣根 「滝よ凍りつけ! オーロラエクスキューション!」


一方 「オマエもかクソメルヘン!!」


上条 「相変わらず復活早いなあ・・・」


~しばらくして~


上条 「ただいま~」


00001(水着) 「あ、お帰りなさいとミサk」ポヨヨン


上条 「うおおっ!? 美琴の胸が進化しとる――――っ!!?」


一方 「コイツは00001号だボケがァ!!」


上条 「ですよね~」チョットガッカリ


垣根 「ゴーグル外してるからって間違えんなよ、あと死亡フラグ乙」


上条 「へ?」

削板 「後ろに憤怒の御坂が居るぞ」


上条 「またまたそんなどこぞのホムンクルスの二つ名を・・・」クルッ


美琴 「・・・・」ビリビリバチバチ

上条 「美琴・・・・人は誰しも過ちを犯すものなんだ、そう! 人それを勘違いと!」


美琴 「・・・ねえ当麻」

上条 「はい」

美琴 「私気にして無いわよ」ニコッ♪


上条 「さすがは美琴センセー! 話せば分かr」


美琴 「なんて言うと思った?」ドゴゴゴゴゴゴ


上条 「・・・ですよね~」


美琴 「ちょ~~~っと来なさい」ヒッパリ


上条 「みんなー、タスケテー」ヒッパラレ


一方垣根浜面 「やなこった」


削板 「根性で頑張れ」


~10分後~


上条 「ふ、不幸だ・・・」ボロボロ


美琴 「まったく! 普通自分の彼女間違えたりするっ!?」


上条 「つ、つい・・・」

美琴 「本っ当に信じらんない!! このエロガッパ!」


上条 「うぐっ」チクン

美琴 「バカ!」

上条 「うっ」←ブスリ

美琴 「アホっ!」

上条 「はうっ!」←←ズキーン

美琴 「甲斐性なし!」

上条 「ぐああああああっあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」ドッギャーーン


垣根 「うわ~容赦ねえの」

一方 「当然の報いだ、俺だったらあの程度じゃすまさねェ」イライライライライライラ


浜面 (ちょっとざまぁと思ってるいけない俺)


削板 「頑張れ上条、根性だ!」


上条 「うぅ・・・」シクシクシクシク

美琴 「反省した?」

上条 「・・・グスッ・・・うん・・・それによくわかった」


美琴 「じ、じゃあ許しt「美琴が俺の事キライになったって事が」・・・え?」


上条 「そうだよな・・・俺は自分の恋人見間違えちまう様な最低野郎でエロガッパで・・・」


美琴 「ち、ちょっと??」

上条 「バカで・・・」

美琴 「勉強だけが全てじゃないわよ!」


上条 「アホで・・・」

美琴 「誰よそんな事言ったのは!!」プンスカ!!


垣根 (オマエだオ・マ・エ)


上条 「か・・・グスッ・・甲斐性なしで・・・」


美琴 「大丈夫! 私が何とかするから!!」


一方 (フォローになってねェよ)


上条 「ハハッ、嫌われても仕方ないよな・・・」


美琴 「違うの!!」


上条 「?」

美琴 「私は! 当麻が大っっっっ好きなの!!!」


上条 「・・・・本当?」

美琴 「付き合う前より100倍好きになってるわよ」


上条 「美琴たん・・・」


一方垣根浜面麦野フレンダ 「「「あー―――はいはい」」」ヤーレヤレ…カ-ー、ペッ


削板 「これにて一件落着!」ワッハッハッハ!



打ち止め 「わっはっはっは!ってミサカはミサカは真似してみたり」


一方 「で、なンでオマエらまで水着なンだよ」


00001 「せっかく川に来たので泳ごうと言う事になりました、どこかおかしいでしょうか?」クルリ


一方 「別におかしくはねェけどよォ・・・・」チラチラ


00001 「?」ハテ?プルルン


垣根 「ふんふん、見た通りのいい乳じゃの~」ムニムニ


00001 「ひうっ!!?」ビククーン!!


一方 「死ィィねえええェェェェェェエェェェエッ!!!!」


垣根 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」



垣根 「いててて、ちょっとしたスキンシップのつもりだったのに・・・・」ボロッ


00002 「大丈夫ですか?」


垣根 「フッ、あの程度じゃどおって事ねえさ」


00002 「それは良かったです、では・・・・・安心してお仕置きができますね」ゴゴゴゴ


垣根 「あ! 痛てててててっ!! おのれ一方通行め、俺にここまでのダメージを与えるとは・・・」ヨロ…


00002 「触った感触はどうでしたか?」


垣根 「ぷにぽよんだった」キリッ


00002 「お仕置きですっ!!」クワッ!


垣根 「待てっ! 落ち着け00002号! ええっ!? 今日はそんな物まで!!?」






垣根 「のあああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~・・・・・・・・」


一方 「あの野郎ォ、俺だってまだ触った事ねェンだぞ・・・」イライラ


00001 「あの、一方通行」


一方 「あァ? またなンかされたか??」


00001 「いえそうではなく」


一方 「だったらなンだよ」

00001 「垣根さんが初めてではなくミサカは既に一方通行に色々と触られているので大丈夫です、とミサカは一方通行に説明します」


一方 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はいィ????」



00001 「む、まさか忘れたのですか? とミサカは不機嫌になります」プクー


一方 「ち・・・ちょっと待て! 俺ァ全く全然マルッと身に覚えがねェぞ!!」



00001 「ひ、ひどい・・・ミサカにあんな事までしておいて、とミサカはヨヨヨ・・・」


一方 「だから俺がいつどこでンな事を・・・・あ」ピコーン


00001 「上条さんの部屋で寝ぼけた一方通行はミサカの身体を・・・」シクシク


一方 「待て! あれは事故だ!! それにあの件は上条裁判の結果、俺ァ無実になったハズだろォ??」


00001 「確かにそうです、とにかくミサカが言いたいのはミサカの初めては全て一方通行のモノだと言いたい訳です」


一方 「・・・・」


00001 「?」ハテ


一方 「俺以外の男には触れさせるな」


00001 「はあ、しかし冥土帰しには調整の時に触診をされていますが」


そう言いながら00001号は自身の両手をワキワキとしてみせた。


一方 「ンだとォォ!! あンのクソジジイ戻ったらタダじゃおかねェぞクソッタレがァァア!!!」




00001 「それにしても川とは意外に冷たいのですね」チャプチャプ


一方 「確かにな、海より冷てェ気がするゥ」チャプチャプ

00001 「おや? 上流から何か流れて来ました」


一方 「?」

一方通行が上流に目をやる、そして目に映ったのは・・・・。


垣根 「 」ドンブラコッコドンブラコッコ


何者か(00002号)に暴行(お仕置き)を受け、まるで朽ちた流木の様に漂う垣根の姿であった。


00001 「垣根さん!!? 大変です! 助けなければ!!」


一方 「シカトしとけ」


00001 「ええっ!?」ガビーン



垣根 「全員集合!!」


ザッ


垣根 「今から話す事はとても重要なので心して聞くように」


垣根 「俺が川に漂っていたにもかかわらず誰も助けてくれなかった事で俺は友情の二文字に疑問を抱いた訳であり・・・」クドクド



打ち止め 「そろそろお腹空いてきたってミサカはミサカは自身の空腹感を前面にだしてみる」グーグー


上条 「そうだな、もう昼だし飯にしますか」



一同 「異議なーし」



ゾロゾロ・・・・ワイワイガヤガヤ



垣根 「つまり俺が言いたいのは友情とは・・・・・・・・・・・・だから・・・・・・・・・であって・・・・・・・・な訳だ、わかったかみんな!!」クルッ


シーン・・・・



垣根 「 」


垣根 「心理定規へ・・・・友情について熱弁したら置いてきぼりくらったなう・・・」ポチポチ



淋しさと哀しみのダブルパンチに涙をこらえながら[つぶやく]ていとくんでした。


垣根 「お、返信・・・・」


心理『知るか』


垣根 「 」



打ち止め「もうお魚さん焼けたかな?ってミサカはミサカは待ち望んでみたり」ワクワク


絹旗「もう少し焼いた方がいいです、生焼け食べちゃうと超お腹壊しますから」


麦野「これはもう焼けたんじゃない?」


フレンダ「じゃあ浜面が毒味してみればいいって訳よ」


浜面「いや俺かよ! 別にいいけど・・・」ヒョイパク


浜面「・・・」モグモグ


滝壺「はまづら、おいしい?」


浜面「ああ、美味いよ、良く焼けてる」


美琴「でも不思議よね、串に刺して焼いただけなのに普通より美味しく思えるんだもん」


上条「一応塩で味付けしてるけどな、やっぱとれたては新鮮で美味い」


一方「どォせなら肉食いたかった」ブツブツ


00001「ですがお肉ばかりだと栄養のバランスが偏ってしまいますよ?」


一方「バランスなンざ知ったこっちゃねェし、俺ァ好きな物を好きな時に食いてェンだ」


00001「わがままはメッ!です、はいあーんしてください」


一方「・・・・あ~ン」


一同「・・・・」ニヤニヤ


一方「なに見てンだコラアァァァ!!!」


削板「美味い! こうした場所で食うとなおさら美味いな、ワイルドだぜぇ」

00003「あ、軍覇さん口に骨が付いてますよ」


削板「どこ?」


00003「ちょっと動かないでください・・・・はい、取れました」


削板「む・・・ありがとう//」

00003「いえ///」


垣根「健全だなオマエら」モグモグ


削板「垣根、なに食ってるんだ?」


垣根「見て分かんだろ、ピザだ」ハフハフ


00003「なぜピザを? と言うかいつの間に・・・」


垣根「食いたくなっちった」


削板「キャンプでピザはどうなんだ?」


垣根「放っとけ」ハフハフ


垣根「みんな味わってるか? しっかり噛み締めろよ、自然は美味しさの故郷だからな」ハフハフ


上条「自然から掛け離れた物食ってる奴に言えるセリフじゃないだろ」


垣根「いや~マジ美味いわピザ、ほ~~らチーズがこんなにトロけてる」チュルチュル


一方「トロけてンのはオマエの脳みそだろ、あとそれちょっとよこせ」


垣根「やなこった」


00002「ピザ・・・」


垣根「ほれ、00002号には食べる権利がある」


00002「権利・・・ですか?」


垣根「俺の女だからな」ハフハフ



00002「・・・・えへ///」ニヘラ


~色々あって~



カァ--、カァ--ー


上条「もう夕方か・・・・」


美琴「楽しい時間ってすぐ終わっちゃうね・・・」


上条「また、来ような」


美琴「うん・・・あ、でも」


上条「?」


美琴「次は二人っきりで旅行したいなって」


上条「考えとく」


美琴「期待しとく」


垣根「おい、バカップルしてねーで手伝え」


上条「あ、帰る準備?」


垣根「たわけがっ!!」


上条「えぇ・・・」


垣根「キャンプに来たらなぁ・・・・」ゴソゴソ


垣根「コレ(花火)をやらなきゃ終われねえだろ!!」



打ち止め「花火って綺麗だねってミサカはミサカは人生初の花火に喜びを隠せなかったり!」


絹旗「打ち止めちゃん、火傷しないように超気をつけてくださいね」


一方「すっかりお姉ちゃンやってンな」


絹旗「私・・・置き去りで親兄弟とかってわからないから、妹いたら超こんな感じかなって」


一方「・・・・」


絹旗「? どうかしたんですか?」


一方「オマエがいきなりヘビーな話しすっからだろ」ワシャワシャ


絹旗「んきゃっ!? だからなんで髪ワシャワシャするんですか!!?」


一方「特に意味はねェ、学園都市に戻ってもたまにでいい、クソガキと遊ンでやってくれや」


絹旗「もちろん! 超くだらな楽しい映画をこれでもか!ってくらい打ち止めちゃんと見に行くんです!!」


一方「くだらな楽しいって結局どっちだ」


絹旗「超くだらなくて超楽しい映画です」


一方「答えになってないンですけどォ?」


00001「おぉ・・・・」ジー

00002「これは・・・」ジー

00003「一見の価値ありです」ジー


美琴「なにみてるの?」


00001「へび花火です」


●~~~~~~ニョロ~ン


上条「・・・」

美琴「・・・」


垣根「これ完全にウン○じゃね?」


上条「思っても口に出して言うな!」


垣根「でもウン○だろ?」


美琴「やめなさいってば!!」


垣根「・・・・やっぱりウン○」


上条「そげぶ!!」メメタァ


浜面「線香花火って地味だけど綺麗だよな」


滝壺「うん、小さくて、でも一生懸命光ってる、だから綺麗なんだね」


浜面「そうだな」


垣根「なんだなんだ? 二人してみみっちい物やりやがって」


浜面「別にいいだろ、綺麗なんだから」


垣根「これだから素人は、サムライなら全部行け」つ||
 ◎ジリジリジリジリジリジリ


浜面「多過ぎだろっ! 元気玉見たいになってるぞ!!」


滝壺「わあすごい」


垣根「んじゃあとまかせた」ポイッ


浜面「投げんなよ! うわっ熱っっ!!!!」


滝壺「大丈夫、そんなはまづらを私は応援する」


フレンダ「とうま、これなんて花火?」


上条「これはロケット花火ですな、決して人に向けてはならない花火トップ3にランクインしてる」


麦野「あ、これ音がなるタイプね、ピュ~って」


垣根「食らえ! 20連装ロケット花火!!」ドシュシュシュシュシュシュシュ!!!!


削板「見える! 当たらなければどうと言う事はねえ!!」ヒュンッ


チュドーン!!>ギャーーッ!!! ハマヅラー-ッ!!!



フレンダ「なんかデンジャラスな事してるって訳よ」

上条「真似しちゃだめだぞ?」


フレンダ「うん、しない」

上条「素直でよろしい」ヨシヨシ


フレンダ「(///)」



美琴麦野 「 」ゴゴゴゴゴ……



美琴「・・・・あの泥棒猫を懲らしめるのには50発くらい必要よね?」


麦野「100連発でいくわよ、跡形もなく消しとばす」


上条「ハッ! 殺気!?」


フレンダ「へ?」


美琴麦野「「悪ィ子(ご)は居ねェが~~~??」」


フレンダ「じ・・・ジャパニーズ NAMAHAGE??!!」


美琴「人の彼氏たぶらかす悪ィ子は居ねがぁ~~」


麦野「抜け駆けする悪ィ子は居ねェがぁ~~~」


上条「フレンダ逃げろ!!」


フレンダ「た、助けっ!!」


美琴麦野「「ヒョ~~ヒョッヒョッヒョッヒョッ」」ズルズル


フレンダ「ひぃいぃぃぃ!!!」


美琴麦野「ヒョ~~ヒョッヒョッヒョッヒョッ」


フレンダ「イヤアアアアァァァアアァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・」



上条「・・・・そっとしておこう・・・」


垣根「さーてそろそろ締めの花火を打ち上げるぜ」


一方「もォ全部使っちまったろ」


垣根「取っておきがある、これだ」つ●


上条「何だよその爆弾は・・・」


垣根「ていとくん特製の未元花火だ、火を付けたが最後、何が起こるかこの俺でも解らない未知の花火だ」フフン


美琴「ただの爆弾じゃない」


削板「中々のでかさだ! 楽しみだぜ!!」


一方「ンな危険な物使うンじゃねェよ」


垣根「時すでに遅し、すでに着火した、さあ夜空を彩れ未元花火よ!!!」ハーハッハッハ!!!


垣根「みんなもビビってねえでもっと近くに来いって」クルッ


 「 」イネェ


垣根「・・・・」


●ジリジリジリジリジリジリ…


カッッッッ!!!


垣根「なっ!?」


                          __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

と、言う訳でキャンプ編は終わります。>>161はAASで見ると分かりやすいと思います。


さて、次回の投下ですが誰を登場させるか身勝手ながら三人に絞り込んで見ました。


・禁書目録・番外個体・木山先生


この中の誰かが登場します。


一応安価とってみようかな・・・


おはようございます>>1です。


一応>>172までで1番多かったキャラを登場させようと思います。

間違えましたすみません↓

>>180までで。

みさかわーすと

木山先生

集計結果


・木山先生→9票

・番外個体→6票

・禁書目録→1票


となりましたので次回投下での登場は木山先生に決定しました。


木山「暑い・・・」ヌギヌギ


イン「1票とか納得いかないんだよ!! メインヒロインなのに!!」


番外「・・・ちぇ・・・」


木山先生編を書きつつ結局番外個体の話しも書いちまってるぜ、睡眠時間が無くなる・・・・。




・・・・・・色々あったけど俺達は無事学園都市に戻ってきた。


垣根が造った未元花火の爆発でキャンプ場の約1/3が吹っ飛んだ、
 怪我人が出なかったのが不幸中の幸いと誰もが安堵した・・・・・。


 爆心地に居たハズの垣根はまさかの無傷、本人曰く『俺に常識は通用しねえ』だそうだ、迷惑甚だしいにも程がある。


そげぶ、超電磁砲、自転パンチ、すごいパンチをお見舞いしたあと、
キャンプ場の弁償を垣根がする事になったが涼しい顔でカードでは無く小切手で支払っていた、おのれブルジョア・・・・


そんなこんなで俺達の夏休みはまだまだ続く。


~とあるマンション~


>ピンポーン


垣根「お、来たな」


削板「すまん遅れた」


上条「削板が遅れるなんて、なんかあった?」


削板「ちょっとな、ここに来る途中で原付きにはねられた」


上条「は!? 大丈夫なのかよ?!!」


削板「原付きに乗ってた人が怪我したから病院に運んでから来たんだ」


一方「結局オマエは無傷ってかァ?」


削板「鍛えてますから」キリッ

垣根「アイアンボディめ、原付き乗ってた奴が気の毒に思えてきたじゃねえか」


削板「ところで00003号は? どこか出かけたのか?」キョロキョロ


垣根「おちびも含めて今日はみんな調整の日だ、残念だったな」ケッケッケ


削板「そうか・・・・」ションボリ


一方「落ち込み過ぎだ、昼過ぎにゃ終わるらしいから元気だしやがれ」


削板「そうか!」パァァァ!


上条「それで垣根、削板まで呼び出して今日は何するんだ?」


垣根「・・・・お前ら知ってるか?」


垣根「学園都市に存在する都市伝説を」


上条削板一方「「「都市伝説?」」」


垣根「昨日暇つぶしにネットで都市伝説について見てたんだがな・・・」


一方「寝る」


上条「さーて洗濯物乾いたかなっと」


垣根「聞けよっ! 泣くぞ? 泣いちゃうぞ!?」


削板「都市伝説ってなんだ? まさか餓狼伝説みたいなストリートファイトか!? それなら是非参加したい!」ワクワク


垣根「メガドライブ版あるからやってろ」


削板「行け! ハリケーンアッパー!!」ピコピコッ


垣根「でだ、その都市伝説の中で気になったのが2つある」


一方「都市伝説なンざどォせ暇なバカが考えたデタラメだろォ?」


上条「科学の最先端走ってる学園都市で都市伝説なんてオカルトいわれてもなぁ・・・」


垣根「まず一つ、『どんな能力も無効化する能力者』・・・・これって上条の事じゃね?」


一方「よかったな上条、都市伝説にリストアップされてンぞ」


上条「いやいやそんなまさか・・・・」ナイナイ


削板「タイガーキックだ!」ピコピコッ!!


垣根「バカ野郎! そこはひざ地獄からのタイガーだろ! きっちりコンボ決めろ!」


垣根「んで二つめ、『脱ぎ女』・・・これを探そうと思う訳だ」


一方「脱ぎ女だァ?」

上条「脱ぐってなにを?」


垣根「普通に考えりゃ服だろ、都市伝説が本当か確かめる、さらに目の保養も出来て一石二鳥だ」


一方「クソブサイクなババァだったらどォすンだ?」

垣根「未元物質で都市伝説からもこの世からも消滅なう」


垣根「てな訳で早速出掛けるぞ」


削板「出たなギースめ!」


垣根「出掛ける言うとろうがっ!」


上条「不知火舞ってスタイル良いよな」


一方「あァ、待機中に揺れる胸を見たいが為にチョイスする奴も居るくらいだからな」


垣根「無駄に龍炎舞してニヤける俺達」


上条一方「「達を付けるな達を!!」」


   【移動中】


垣根「さあ出てこい脱ぎ女め! 垣根帝督様がバンバン撮影してやる!」


上条「居ると決まった訳じゃないだろうに」


一方「00002号が見たらまたお仕置きされンぞ、にしてもあのクソジジイ、00001号にセクハラしてねェだろうな・・・・」


削板「00003号・・・・俺はギース・ハワードを倒したぜ、次はクラウザーを倒す!」


上条「美琴も誘えば良かったかな・・・」


垣根「エプロン用意してきたから裸エプロンしてくれねえかな・・・脱ぎ女」


垣根「見つからねえな脱ぎ女、ガセネタか?」


上条「都市伝説なんてそんなもんだろ」


一方「都市伝説になってる奴が目の前に居るがな」


上条「上条さんは都市伝説になるような大層な人間ではありませんのことよ?」


削板「ところで脱ぎ女ってなんだ?」


垣根「今更かよ! 話し聞いとけよ!」


一方「ちなみによォ、脱ぎ女ってのに出会ったらどうなるンだ?」


垣根「それもネットに載ってんだがな、脱ぎ女に出会った女は新たな脱ぎ女になっちまうらしい・・・、男は知らん」


上条一方削板「「「なん・・・・だと・・・???」」」


一方(も、もし00001号が脱ぎ女に会っちまったら・・・・)


【一方The妄想】


00001『お集まりの皆さん、これからミサカがストリップを・・・・』ヌギヌギ


00001『え? もう一枚? 喜んで~』ヌギヌギ


00001『さあ、最後の一枚はあなたが・・・・』


・・・・・・・・・・・・。



一方「やめろ00001号ォ--------っ!! クソがッ!! 見た奴全員の目ン玉くり抜いてやる!!」ガァァァ!!!


垣根「アホな一方くん」



上条(み、美琴が脱ぎ女に・・・・)


【上条さん妄想】


美琴『黒子・・・・脱いでいい?』


黒子『もちろんですの、さあお姉様、黒子に生まれたままの姿を・・・デュフフフ・・・・ハァハァ・・・』


美琴『・・・短パンも?』


黒子『そんな物! わたくしがあとで美味しくいただきますわ・・・・』


美琴『・・・最後は恥ずかしいから黒子が脱がせて・・・』


黒子『モチのロンですの! 黒子の脳内に永久保存しながらゆうっくりと脱がせて・・・ハァハァ・・・』


・・・・・・・・・。



上条「その幻想をぶち殺す!!」ガァァァ!!!


垣根「脳内妄想をぶち殺せ」


削板(00003号が・・・脱ぐ??!)


【削板妄想】



00003『ミサカの全てをお見せします・・・』ヌギヌギ


削板「うぶほあっ!!」ブッシャァァァァッ!!!


【妄想終了】


垣根「お前ホントに純情な」



一方「おいオマエら! 一刻も早く脱ぎ女を見つけ出すぞ!」


上条「美琴の裸は誰にも見させん!」


削板「は、鼻血が・・・クラクラする・・・」ボタボタ


垣根「けっ、単純な奴らめ」


上条「なんで垣根はそんな冷静なんだよ! 00002号が脱ぎ女になってもいいのか!?」


垣根「自分から脱ぐなんざ論外だ、俺は自分の手で脱がせて興奮するタイプだからな」


一方「どさくさ紛れに性癖暴露してンじゃねェよ」


垣根『画面の前のみんな、君はどっちだ?』


どっちもイケます

一方「出てこいや脱ぎ女ァ!!」


上条「お前は包囲されている! 大人しくそげぶされろ!」


削板「ふがふごふがー!」ボタボタ


垣根「鼻血止めろよ、得意の根性はどうしたよ」


削板「ふがふが・・・・ふがふご」ボタボタ


垣根「なに? これでも根性で押さえてるって?」


削板「ふがふが」ボタボタ


垣根「ティッシュあるぞ」


削板「ふが・・・・ふう、すまん助かった、あと拭くものないか?」


一方「この布切れ使え」


削板「すまん」フキフキ


垣根「俺の服で拭くんじゃねーよ! あ~あ・・・これ気に入ってったんだぜぇ・・・」


上条「おいくら?」


垣根「上下セットで30万、お買い得だった」


上条「 」



垣根「にしても今日はあっちぃな~、未元物質でアイスノンでも造るか」メキョメキョ


一方「紫外線その他諸々反射しつつ気流のベクトルを操作」ヒヤ~


削板「根性で我慢だ」


上条「上条さんは限界なんで飲み物でも買って来るとしますよっと」



・・・・・・・・・・・・・・・・・。



上条「え~っとザクロコーラでも・・・・ん?」


??「ふむ・・・困ったな・・・」


上条「・・・・放っとけ・・・無いよなぁ・・・」


上条「あの~、どうかしたんですか?」


??「ん? いやちょっとね・・・・おや君は・・・」


上条「?」


木山「フフッ、そう言えばあの時は名乗ってなかったか・・・木山春生だ、また会ったね少年」


上条「え・・・・っと・・・」


木山「それにしても・・・暑いな・・・下着までぐっしょりだ・・・・」ヌギヌギ


上条「思い出した! あの時の迷子の人!!? てかいきなり脱がないで下さいよ!!」


中途半端ですが今回はここまで。

木山先生の裸エプロン想像して・・・絵が書ければチクショウ・・・。


>>202 同士よ!!


更新・・・では無く小ネタです。 もう少し書いてから投下しよう。

努力家00001号


美琴や垣根、削板と出会う前のとある日・・・・・。



00001「上条さんは学校、一方通行はコンビニに行きましたか、とミサカは現状を把握します」


00001「・・・・特にすることがありません、とミサカは上条さんが暇つぶしにと買って来てくれた某女性誌の存在に気づきます」ガサゴソ…


00001「・・・・・胸を大きくするには鶏のから揚げ、キャベツ・・・・」


00001「・・・一方通行に貰ったお小遣は・・・10万円」オオスギル…


00001「から揚げとキャベツは買える・・・」


00001「べ、別に一方通行が胸の大きな女性が好きかも知れないからと理由で買いに行く訳ではありません、とミサカは一万円を握りしめ買い物に出かけます・・・」



00001「から揚げは・・・10個、キャベツは・・・・1玉・・・」

その後の効果は・・・・・。


~海水浴での温泉~


打ち止め「00001号の方が若干大きい・・・・」


美琴0000200003「な、なんだってー!?」



~上条さん風邪~



アレイ「00001号、君はブラのサイズが・・・・」


一方「おらァ!!」ガンガン



~キャンプ~


麦野「やば、ブラのホック外れた」


滝壺「私も、もうこれサイズ合わない・・・」


00001「これはミサカのお気に入りだったのですが、残念です・・・」



美琴0000200003フレ絹「・・・・・」



努力は報われた様です。



さて、ちょっと投下しよう。

木山「ふう・・・脱いでも暑いな・・・」


上条「き、木山さん! 服っ! 服着てください!!」


木山「何故だい?」


上条「何故って、当たり前じゃないですか!」


木山「他に方法が無いんだ、それとも君は私に熱中症になれと言いたいのかい?」


通行人「堂々と服を脱がせてるわ・・・」


通行人B「変態よ!」


ざわ・・・・ざわざわ・・・


一方「お巡りさァーン変態はここでェーす」


垣根「ウー! ウーーッ!!」


上条「ひいいー! 違うんです俺は無実です!!」


垣根「一つだけ聞きたい、何故こんな事を?」


上条「で・・・出来心で・・・ってお前らなにやってんだ!!!」ギャース!!


垣根「中々戻ってこねえから来てやったんだよ変態」

一方「オマエがまさか路上で脱がせて興奮する奴だとはな、ある意味リスペクトするぜ変態」


上条「誰が変態だ! 木山さんは自分からイキナリ脱ぎだしたんだよ!!」


削板「・・・」ボタボタボタボタボタボタ


木山「おや、どうしたんだい? 鼻血が出ているが・・・」


削板「うぶっ」ブッシャァァァァッ


上条「とにかく服を着てください! そんなんじゃイキナリ襲われても文句いえませんよ!?」


木山「心配ない、私の様な起伏に乏しい身体を見て劣情を催す男など居やしないさ」


上条「今目の前に絶賛流血中の男が居るでしょう!!」


削板「だ・・・誰か輸血・・・もしくはレバーをたっぷりと、今から血作るから・・・」ボタボタボタボタボタボタ…プシュッ--


一方「こいつァもうダメだな・・・」


垣根「おーい誰か霊柩車、第七位が2代目に代わるぞ」


木山「・・・暑い・・・」


上条「一方通行、垣根、どっちでも良いから木山さんを涼しくしてくれ!」


一方「面倒臭さァ~い」


垣根「やってもいいが一つ条件がある」


木山「条件とはなにかな?」


垣根「脱いだ状態でこのエプロンと猫ミミつけてくれたら涼しくしてやるぜ?」


木山「ふむ・・・」


上条「木山さん本気にしないで・・・」


木山「これでいいかな?」←【猫ミミ&エプロン装備】


垣根「Year!!」パシャパシャ!

上条(なんて言えばいいんだ・・・・)


一方(残念美人って奴か。ま、00001号の魅力には遠く及ばねェな、おっとつい00001号と比べちまった、スマン00001号あとでなんか買ってやる)


削板(00003号、俺は今日死ぬかもしれん・・・)


上条「木山さんが条件のんだんだからちゃんと涼しくしてくれ」


垣根「ほいほいっと、未元物質で冷却物質を精製」シャララン


一方「ベクトル変換でこいつの周りの気流を操作」


木山「おぉ・・・これは快適だ・・・」ヒヤ~


垣根「エアコンで言うと20°設定ってとこだ」


木山「これはいい・・・」ヒヤ~

上条「それで木山さん、なんでウロウロしてたんでせうか?」


木山「ああ、それが自分の車を停めた駐車場が分からなくなってしまってね、探していたんだ」


上条「またですか!?」


上条「え・・・っと、じゃあ一緒に探しますよ」


木山「すまないな」


垣根「駐車場の位置わすれんなよ、ドジッ子か?」


一方「しっかりしやがれ」


木山「ハッハッハ、良く言われる、だから未だに恋人も居ない始末さ」


垣根「笑えねーよ」


木山「さて、涼しくしてくれた礼をしないとな、ちょっと飲み物でも買ってこよう」


上条「あ、手伝います」


木山「大丈夫さ、そこのベンチにでも座っていてくれ、そこの彼は体調が悪そうだしな」


削板「頭が・・・クラクラする・・・」フラフラ



垣根「にしても【脱ぎ女】の正体がアレだったとはな」


一方「タダの暑がりってオチかよ、くだらねェ」


削板「ふぅ、大分楽になった」


上条「まさか木山さんだったなんて、俺前に会ってたのに・・・」


木山「待たせたね」


上条「あ、どうも」


木山「適当に買ってきたから好みに合うか分からないが・・・」


木山「上条くん」つ【フィジョアサイダー青汁】


上条「 」


木山「君は・・・」


一方「一方通行だ」


木山「これで」つ【決闘牧場特産カツサンドドリンク】


一方「 」


木山「君は?」


削板「削板軍覇だ」


木山「これで」つ【超健康補助飲料ガラナ青汁】


削板「美味そうだぜ」


木山「君は?」


垣根「学園都市で最もイケメンな男、垣根帝督どぇす」


木山「残り物で悪いが・・・」つ【カレー】


垣根「わーいビーフカレーだ・・・・・飲み物ですらない!?」カビーン



垣根「おいこらっ! なんで俺だけカレーなんだよ!?」


木山「なんだ知らないのかい? カレーのスパイスには疲労回復の効果が・・・」


垣根「そう言う問題じゃねーよ! カレーで喉潤せってのか!!」


木山「良く言うじゃないか、カレーは飲み物だと」


垣根「どこの大食いチャンピオンだよ! ジャイアント白田にでもくれてやれ!!」



垣根「てかどこに売ってたんだこれ!?」


木山「そこの自販機だが?」


垣根「マジで??! 事件だろ!?」


上条「に・・・苦い・・・」


一方「おゥふっ、新しい世界が見えンぜェ・・・」


削板「おかわりっ!」


垣根「クソッ、無駄に美味い・・・」モグモグ


木山「涼しいな・・・」ヒヤ~


垣根「ん? カレー皿の底に何か書いて・・・」


【自販機世界初!アレイ☆印の本格カレー】



垣根「あいつは一体学園都市で何がしてえんだ??」


木山「さて、そろそろ行こうか」


上条「木山さんの車ってどんなのですか?」


木山「ん? 青い車だ」


一方「ふざけンな、学園都市に青い車がどンだけ在るとおもってやがる」


削板「青い車だな? ひとっ走り探して来る!」ダーッシュ


垣根「バカめ、俺が空から見つけだしてやるんだ」パタパタパタ



一方「車種やらナンバーで探せるだろォが!! 俺以外のレベル5はバカばっかりか!!」



木山「レベル・・・5?」


上条「あ、この三人レベル5ですよ? 一方通行が第一位、垣根が二位、削板が七位です」


木山「・・・・」


上条「? 木山さん?」


垣根「フッ、驚きの余り声も出ねえみたいだにゃ・・・噛んだチクショウ」


木山(第一位・・・と言う事はアノ実験の被験者・・・)

一方「あァ? なァにジロジロ見てやがりますかァ??」


木山「いや、何でもない、車種はランボルギーニ・ガヤルド、色は青い。」


上条「ランボルギーニ? スーパーカーの??」


木山「そうだが?」


上条(お金もち・・・美人で・・・スタイル良し・・・なんでモテないんだろ・・・)


木山「今、君からとても不快な思念を感じたよ」


上条「え?」


一方「とっとと探すぞ、オイ木山とか言ったな、車捜し当てたらコーヒーおごれ」


垣根「俺抹茶オレ!」

削板「ポカリ!」


上条「おい厚かましいだろ!」


木山「ハハッ、構わないさ、しかし飲み物で良いのかい?」


一方「コーヒー以上の報酬が在るかってンだ」


垣根「やっぱ報酬ねえとな、やる気出ねえし」


削板「ポカリ!」


木山(第一位・・・、彼は今も実験を継続しているのだろうか・・・・)


上条「・・・・あれ?」


木山「なんだい?」


上条「いえあの、木山さん・・・なんか前会った時と変わりました?」


木山「?」


上条「なんかこう・・・憑き物がとれたって言うか、上手く言えないんですけど・・・」ウーム


木山「・・・・君は。君は鈍感そうに見えて鋭い一面もあるのだね」


上条「?」


木山「詳しくは言えないが、私がこの身に・・・・命にかえても成し遂げたかったこと・・・それが達成出来た、とだけ言っておくよ」

上条「・・・・木山さん」


木山「?」


上条「良かったですね」ニコッ

木山「・・・・」キュン


木山「・・・ところで上条くん」


上条「はい?」


木山「君は年上の女性をどう思うかな?」


上条「はい!!??」


・・・・・と、今回はここまで。

上条さんがまた新たなフラグを・・・・

現在の状況&フラグ↓

上条さん=美琴(恋人)・麦野(ちょっと恐い)・フレンダ(妹みたい)・木山さん(New)


一方通行=00001号(恋人)・絹旗(妹?)

垣根=00002号(恋人)

削板=00003号(恋人)


になりました。


さて投下。

~同時刻、とあるファミレス~


美琴「まさかアンタ達と出くわすとは思わなかったわよ」


麦野「そりゃこっちの台詞よ。あ、このシャケ弁美味しい」


フレンダ「ねえ、とうまは? 一緒じゃない訳?」


美琴「一緒じゃないわよ・・・・これから誘うとこだったのに・・・・ブツブツ」


00001「調整が早く終わって良かったです」


00002「あのエロ医者め、00001号の胸ばかり見やがって、とミサカはブーたれます、悔しくなんてありません」イライライラ


00003「フッ、ミサカは痩せました、主にウエストがです」ドヤッ


00002「おのれ裏切り者!!」ギシャ-ッ!


絹旗「はい打ち止めちゃん、超あ~んしてください」

打ち止め「あ~~ん♪」


美琴「そう言えば浜面さんと滝壺さんは?」


麦野「二人はデート、今度消し炭にする、主に浜面の下半身」


美琴「危ない事考えるわね」


麦野「放っとけ、じゃあもし上条くんが他の女と歩いてたらアンタ、どうすんの?」


美琴「ふ・・・ふんっ、私は当麻を信じてるもん」


麦野「仮に、で考えたら?」


美琴「電撃で消し炭よ、もちろん当麻には加減するケド」


フレンダ「結局二人とも同じ思考って訳よ」


美琴麦野「「あ゙ぁ??」」ギロッ


フレンダ「ごめんなさい」


麦野「そう言うフレンダはどうなのよ」


フレンダ「パイナップル(手榴弾)口に突っ込んで中からボンッ・・・・な訳よ」


打ち止め「・・・・あれ?」


絹旗「どうしたんですか打ち止めちゃん?」


打ち止め「あの人達が女の人と歩いてるよってミサカはミサカは指差してみる」


美琴麦野フレンダ000010000200003「・・・・ッ!?」


絹旗「・・・・超いい身分じゃないですか、独り占めって奴ですかァ??」


打ち止め「な、なんだかみんなの様子が・・・・ってミサカはミサカは怯えてみたり」ガクガクブルブル


上条「見つからないな~」


木山「涼しい・・・」ヒヤ~


一方「オイ、ちょっとは思い出す努力しろ」


垣根「ちょっとひと休みしようぜ、ちょうどファミレスあるし」


削板「出来れば鉄分補給したい」


木山「結構歩いたからね。仕方ない、ちょっと休憩にしよう」


一方「オマエ、自分が疲れただけだろ」


木山「・・・・」プイッ


一方「シカトしてンじゃねェぞコラァ!!」


削板「む? みんな伏せろ!!」


上条垣根一方木山「?」


ガッシャァァァァァン!!



上条「ギャー!! 頭にガラスの破片が!? 不幸だあぁぁぁ!!」


垣根「ぐあぁぁーっ!! ガラスの破片がケツにいぃぃぃぃ!!」


一方「反射」ピキーン


木山「すまないね」


一方「・・・・フン」


削板「危ないところだった」フー



上条「な、なんなんだ一体??!」


垣根「俺の自慢の尻が・・・トホホホ・・・・チキショウどこのダイナマイト刑事だ!?」


美琴「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロスルギリギリギリギリギリ・・・・」ビリビリ


麦野「消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消すケスルラララララララ・・・・」キュイーン


フレンダ「爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発爆発トウマドイテソイツコロセナイ」


上条「 」



00001「・・・・」プルプル


一方「お・・・・オイ・・・」

00001「うわーんっ!! 一方通行のバカー!!」ダーッシュ


一方「一目散に走り去るなァー! クソがっ! 待ちやがれェーッ!!」


絹旗「窒素パンチでタンパク質の塊に変えてやンよォ、超覚悟しやがれクソババァ!!」


一方「オマエも落ち着け!!」


木山「失礼な、私はまだババァなんて歳じゃないぞ」

一方「なンでオマエは冷静なンだよ!? 命狙われてンだぞ!!」


00002「カキネサン、セツメイシテクダサイ」ゴゴゴゴ


垣根「よし! まずは落ち着いて話しを聞いてくれ! 怒りのあまりカタコトになってるから!」


00003「軍覇さん・・・」


削板「あ、00003号、調整は終わったのか?」


00003「え? はい、予定より少し早く終わったのでお姉様や麦野さん達とお茶をしていました」


削板「そうか、俺達は都市伝説を探していてな」


00003「都市伝説ですか?」

削板「うん、それでここに居る木山さんと会ってな、みんなで木山さんの車を探していたんだ」


00003「そうだったのですか、ミサカはてっきり・・・」


削板「木山さん急に脱ぎだすからビックリしたぞ」


00003「ええっ!?」


上条「落ち着け美琴! 麦野さんにフレンダも落ち着いて!!」


美琴「大丈夫よ当麻、私は冷静よ? レイセイダカラソコドイテ」ギラッ


麦野「ちょっと待っててね上条くん、生ゴミを片付けるから」ギラギラッ


フレンダ「臓物ぶちまけてのたうちまわって苦しんだあとにコロシテヤル」ギラーン



上条「やべぇ、三人とも完全に人殺しの目になってる・・・」


上条「良く見ろ美琴! この人木山さんだよ! 美琴も会った事あるだろ!?」

美琴「KIYAMA・・・・キヤマ・・・木・・・山・・・木山さん?」


木山「やあ。久しぶりだね超電磁砲」


美琴「あ、ホントだ木山さんだ」


上条「・・・ホッ・・・」


美琴「なんでアンタが木山さんと一緒に居るのよ??」


上条「え~~、それには訳がありまして・・・とりあえずどっか店に入ろう、ここ以外の」



上条「・・・・・・と言う訳なんです」


美琴「木山さん、また駐車場忘れたんですか?」


木山「まあね、しかし君が上条くんと交際していたとは・・・・」


美琴「あ・・・アハハ///」テレテレ


木山「もう性交渉はしたのかい?」


美琴「ぴ!?」


垣根「コイツら毎晩ズッコンバッコンギシギシアンアンムッシュムラムラしてますぜ姐さん」


上条「適当な事言うな!!」


木山「やれやれ、羨ましい限りだよ」


垣根「まさかとは思うけど木山っちて処女? んな訳無い「そうだが?」・・・・」


・・・シーーーン・・・・


垣根「・・・・・オイ誰かこの空気何とかしろ、いたたまれないぜ」


一方「知るか、ンな事よりコーヒーよこせ」


00001「あ、でしたらミサカが注文を・・・」


木山「いや、私が注文しよう、ここまで探して貰ったし。それに約束だからね」


00001「む・・・」ピリッ


木山「?」


フレンダ「ところで車ってどんなの?」


木山「青のランボルギーニ・ガヤルドだ」


麦野「あ、その車だったら見たわよ?」


上条「どこでです?」


麦野「ここからちょっと歩いた駐車場に確か・・・」



木山「なら多分それだ。やっと見つかったよ」


上条「良かったですね木山さん」


木山「ああ、何かお礼をしないといけないな・・・」


木山「どうかな上条くん、今夜ディナーでも」


上条「・・・え?」


美琴麦野フレンダ「「「絶対ダメーーーっ!!!」」」ガァァ


木山「ちっ」


上条「美味しい物食べられるかな・・・」


垣根「逆に食われるな、色んな意味で」


木山「そう言えば聞きたい事がある」


上条「なんです?」


木山「この子達なんだが・・・まさか・・・」


000010000200003打ち止め「?」


一方「コイツらは第三位のクローンだ、とある実験で造られた」


木山「ほう、やはり・・・」


美琴「やはりって、木山さん知ってたんですか?」


木山「超電磁砲、私が以前言った事を覚えているかい?」


木山「君も私と同じ、限りなく絶望に近い運命を背負っている・・・と」


美琴「あ・・・・」


木山「だが私の知る限り絶対能力者進化実験で使われるクローンは20000体製造されているハズだが・・・」


一方「その実験ならとっくの昔に凍結済みだ、俺が実験拒否して研究所も吹っ飛ばしたからな、妹達も今居るコイツらしか居ねェよ」


木山「・・・・・」



一方「それによォ」


木山「?」

一方「オマエがどんな絶望見てきたか知らねェがな、コイツらの事を絶望呼ばわりするンじゃねェよ」

垣根「だな、木山っちにゃ悪いがここに居る全員、絶望なんざ感じちゃいねえぜ? むしろ毎日が楽しくて仕方がねえくらいだ」


木山「・・・・そうか」


削板「俺も毎日楽しいぞ! 友達が増えたし00003号にも出会えたしな」


00003「(///)」


美琴「私も絶望なんてしてません、最初はビックリしましたけど」


上条「俺もです、実験そのものは許される事じゃないけど、でも妹達のみんなは絶対に絶望なんかじゃありません」



木山「・・・・君達は凄いな」


木山「私は目の前の現実に絶望しか出来なかった・・・」


木山「だが、君達は絶望するどころか、絶望を希望に変えた・・・」


木山「本当に、凄いよ」


垣根「ま、それもこれも上条が一方通行と友達だったからだな」


上条「?」


垣根「このセロリ野郎、上条と友達じゃ無かったら絶対に実験参加してたろうしな」


一方「・・・否定は出来ねェな、つか殺すから屋上来い。久々にキレた」


垣根「そう言う俺もオマエらと会わなかったら今でも暗部で汚え仕事してただろうし・・・」


美琴「私は多分、実験を止めようしたと思う、能力で研究所の電子機器破壊したりとか」



上条「美琴たん、それはサイバーテロと言う犯罪では?」


美琴「多分よ多分。てか美琴たん言うな!」


上条「よしよし」ノドコチョコチョ

美琴「ごろにゃ~////」


木山「・・・・ふっ」


美琴「場所考えなさいよバカッ!!////」バチコーン


上条「ぷあっ!?」


一応ここまで。


書き溜め尽きた・・・


ぼちぼち投下・・・。

>>261の続きから。


木山「ところで、上条くんに相談がある」


上条「ふぁい? なんでせうか?」ボロ…


木山「君は学生寮に一人で暮らして居るのかい?」


上条「はあ、一応、今はちょっと訳があって別のマンションですけど」


木山「・・・そのマンション、部屋は空いているかい?」


上条「・・・空いてたっけ?」

垣根「1部屋空いてんぞ、客間って事にして」


上条「・・・だそうです」


木山「なら話しは早い、今日1日泊めてくれないか?」


上条「・・・・・はいぃぃぃぃぃぃぃ?????」


~とあるマンション~


上条「・・・・で、帰って来た訳だけど・・・」


美琴「ちょっとアンタどこ行く気?」


麦野「上条くんの部屋」キリッ


美琴「ふざけんじゃないわよ!・・・・・私も行く」キリッ


フレンダ「ねぇねぇ! ゲーム! ゲーム無いの?」


垣根「あるぜ? 古い物はゲームウォッチから新しい物はPSVITAまでな」


フレンダ「おぉーっ!!」キラキラ


削板「これは意外に難し「バキッ!」・・・ゲームウォッチがおかしい・・・・・」ウーム


垣根「おかしいのはお前の頭だこの野郎! それレア物なんだぞっ!!」ギャース!


一方「コーヒー」

00001「はいどうぞ」


00002「ゆーめーじゃーないアレもコレもー!」


00003「その手ーでドアを開けましょううぉー!」


打ち止め「―――そしてーかーがやーく!」


絹旗「Ultrasoul!!」


アレイ「ヘイッ!!」ピョーン

木山「賑やかだな」

上条「・・・・どうしてこうなった・・・」


上条「えー、とりあえず話しをまとめると・・・」


上条「木山さんは仕事の都合で引っ越しする事になった、部屋は引き払い済み」


上条「部屋の物は引っ越し業者が明日新しい部屋に運んでくれる」


上条「しかし今日寝泊まりする場所が無い事に気づいて・・・・」


上条「俺達のところに泊めて欲しい・・・って事でしたよね?」


木山「おおむねその通り」


上条「オーケー、木山さんが泊まるのは良しとして・・・・なんで全員集合!?」


麦野「こ、ここが上条くんの部屋ね・・・」ゴクリ


美琴「いい? 勝手に部屋漁るんじゃないわよ? したら電撃だからね!」


垣根「ベッドの下と本棚の裏にお宝が眠ってんぞ」


美琴「チェェ-----ック!!」


麦野「手伝うわ!」


上条「なんで知ってんだ垣根!? てか二人ともヤメテーーーッ!! 上条さんの極秘ファイルが!!」



一方「腹減ったァ・・・」グデーーン


絹旗「これ以上無いってくらい超ダラけてますね」


一方「今の俺は飢えた狼だァ、近寄ったら喰っちまうぞォ」ゴローーン


絹旗「た、食べっ!?///」

00001「ここはミサカが引き受けます、絹旗さんは逃げて下さい、とミサカはシッシッと手を振ります」シッシッ


絹旗「ムカッ、そっちこそしっぽ巻いて逃げたらどうなンですかァ?」


00001「む!」ピリ

絹旗「むむ!」ヤルカ

00001「むむ~!」バチバチ「むむ~!」絹旗



一方「コーヒーくれェ」


00001絹旗「「すぐに!!」」ドヒュンッ


垣根「おーい上条、晩飯まだー?」


上条「はいはい今準備しますよっと」


美琴「あ、手伝う」

麦野「わ、私も!」ハイッ

上条「気持ちは受け取っとくよ、気にしないで遊んでていいぞ」


美琴「むぅ」

麦野「台所に向かう上条くん・・・いいなぁ」


木山「ここはやはり既成事実のひとつも作ってしまう・・・か」ウーム


美琴「木山さん!?」

麦野「身の程知れやコラァ!!」


木山「いや、私もそろそろウェディングドレスに興味が・・・」



垣根「よーし、飯が出来るまで恒例のゲーム大会じゃ!」


フレンダ「どれやる?」


垣根「ストⅡ」


木山「ゲームか、あまり複雑な操作は・・・」


削板「大丈夫だ! 根性でカバーすればいい」


美琴「毎日ゲーセンで鍛えた腕を見せてやるわ!」


麦野「クラッシャー麦野の異名を今解放する」


絹旗「打ち止めちゃんはゲーム超得意なんですか?」

打ち止め「超が付くほど得意じゃないよ??ってミサカはミサカは謙遜してみる」


一方「またゲームかァ」

00001「頑張ります!」フンスッ

00002「波動拳!」

00003「タイガー!」

アレイ「サイコクラッシャー!」


垣根「キャラ選択は公平にくじ引きな」


垣根「第1回戦は御坂VS麦のん」


美琴「えーと・・・え!? 私このキャラ??!」


麦野「第二位あとでツラ貸せボコる。えっと私は・・・まあ使えるわね」


垣根「そんじゃラウンドワン・・・ファイッ!」



1stBATTLE


ブランカ美琴VSチュンリー麦野


麦野「オラオラァ! スピニングバードキック!」


美琴「ビリビリッ!!」


―――――。


美琴「勝ったーっ!!」

麦野「コラ第三位! 噛み付きは反則だろっ!」ガァァ


美琴「ふふんっ。ストリートファイトにルールは無いのよ?」


麦野「クソッ!」


垣根「そんじゃ第2回戦な、オラかかって来いやセロリ!」


一方「ゲームでもリアルでもブチのめされてェらしいな三下がァ!!」


2ndBATTLE!!


セロリダルシムVSエドモンド垣根


垣根「何が動力で飛んでるか未だに解明されてねえスーパー頭突きじゃ! どすこいっ!!」


一方「消し炭にしてやらァ! ヨガファイアー!」



――――ダルシムWIN!!


一方「ケッ、口ほどにもねェな」フフフン


垣根「俺のエドモンドが・・・チャンコ鍋食い忘れたのが敗因か・・・」


垣根「3回戦は削板とフレ/ンダな」


削板「根性で勝つ!」


フレンダ「ちょっとー! なんで『/』付けるの??!」


垣根「お前から『/』取ったら何が残んだよ」


フレンダ「脚線美! 脚線美がある訳!!」


垣根「ファイッ!」カーン!


フレンダ「スルーすんな!!」ギャース


3rdBATTLE


ザンギエフ軍覇VSキャミィフレンダ



削板「パイルドライバー!!」


フレンダ「フランケンシュタイナー!!」


フレンダ「よし勝った!」


削板「根性が足りなかったか・・・」


フレンダ「ふふんっ、ゲームで負ける気は無い訳よ」

垣根「んじゃ次は・・・おちびと木山っちな」


打ち止め「負けないよ!ってミサカはミサカは燃えてみる!」


木山「やってみるさ」


リュウ打ち止めVS木山豪鬼


打ち止め「先制の波動拳!ってミサカはミサカは技を繰り出してみr」


木山「 瞬 獄 殺 」



打ち止め「・・・・え?」


打ち止め「」ポカーン


木山「私の勝ちだ」


垣根「まさに瞬殺、容赦ねえ・・・」


上条「みんなー、ご飯出来たぞー」


垣根「とりあえず飯にすっか」


一同「賛成!」



――――――。


一方「おい、肉が少ねェぞ」


上条「大丈夫だって、ちゃんと一方通行用に豚の生姜焼き作っといたから」


一方「いいねいいねェ~♪」


美琴「これって野菜?」


麦野「上条くんってヘルシー指向?」


木山「上条くん、これは?」


上条「ああ、それはバーニャカウダで、そのソースに付けて食べて下さい」


上条「このクリームパスタは生クリームじゃなくて豆乳で作ってみました」


上条「他の料理も味は問題無いと思うし、一応カロリー計算とかしてるんで沢山食べても大丈夫ですよ」ニコッ



木山麦野フレンダ絹旗(・・・・お嫁さんに欲しい・・・・)


美琴「むぅ・・・」

上条「美琴? 食わないのか?」


美琴「フンッ!食べるわよ・・・おいひぃ・・・グスッ・・・・なんで私より料理上手いのよぉ・・・グスッ・・・あ、これもおいひぃ・・・・」ポロポロモグモグ


上条「泣くほど美味い!? いやぁ、作った甲斐があるな!」ハハハッ


垣根(こうしてフラグ立てる訳か、メモメモ・・・)


打ち止め「ばーにゃかんだ美味しい!ってミサカはミサカは太鼓判!」


00001「このパスタも美味しいです♪」チュルチュル


00002「上条さん、腕を上げましたね?」キラーン


00003「この料理を独り占め出来るお姉様がうらやましいです」


美琴「うぅ・・ヒック・・・料理の勉強もっと頑張ろう・・・あ、これもおいひぃ・・・」プライドガ…


削板「おかわり!」

上条「ほい」

削板「おかわり!」

上条「ほいさ」

削板「おかわり!」

上条「こりゃさ」

削板「おかわり!!」

上条「はいさ!」


麦野「すんごいペースで食べてる・・・」

フレンダ「結局軍覇の胃袋は宇宙って訳よ」


絹旗「わんこ蕎麦みたいですね」


垣根「豚の生姜焼き美味え!!」ガツガツ!!


一方「垣根ェ! その肉俺ンだぞコラァ!!」ガツガツ!!!


上条「追加いる?」


一方垣根「「ギブミー肉!!」」



一同「ごちそうさまでした」


上条「お粗末さまです」


垣根「ゲップ、あ~美味かった」


一方「食後のコーヒーは格別だァ」


木山「さて、私はシャワーでも・・・」テクテク


上条「さって皿洗い皿洗い・・・」


美琴「手伝う!」


上条「門限」

美琴「ぅ・・・まだ大丈夫!」

上条「はぁ、一応白井に連絡しとけよ? 最悪迎えに来て貰えるし」


美琴「・・・うん」


麦野「私も手伝っていい?」


上条「あ、助かります」


フレンダ「私も手伝うって訳よ」


上条「ありがとな」ヨシヨシ


フレンダ「(///)」

美琴麦野「・・・・」ゴゴゴ


フレンダ「ハッ!?」サッキ??

削板「俺はそろそろ帰るとするか、上条、またご飯ご馳走してくれ!」


上条「いいぞ、あれだけ美味そうに食ってくれるとこっちも作りがいがあるよ」


00003「軍覇さん、またお会いしましょう」ペコリ


削板「ああ、またな!」


木山「私としたことがバスタオルを忘れてしまった」スッパダカ


削板「」


木山「ん? 君は帰るのかい?」


削板「・・・・・ブハァアッッ!!」ブッシャアァァァ


00003「軍覇さーーーん!!」ヒィィ!!


垣根「木山っちナイス! 出来ればポーズを!」


00002「垣根さん?」


垣根「タオル取ってくるでござる!」ピューー!!


上条「どうした?!? き、木山さん!?」


美琴麦野フレンダ「「「バルスッ!!」」」ブスリ×3


上条「おめめがぁぁぁぁ!!!?」ゴロゴロゴロ!!!


一方「・・・・」

木山「?なにかな?」


一方「タオルなら持ってく、早く戻りやがれ」


木山「すまないね」スタスタ

一方「アイツの脳に執着心ってモンを叩き込みてェ、能力で・・・無理か」


00001「・・・」

一方「・・・なンだ?」


00001「一方通行のむっつりスケベー!!」ウワーン!!ダーッシュ


一方「今の俺のどこに非があったァァァァァァ!!?」


絹旗「ロードローラー!!」


打ち止め「エメラルドスプラッシュ!」

>>278

>上条「他の料理も味は問題無いと思うし、一応カロリー計算とかしてるんで沢山食べても大丈夫ですよ」ニコッ

>木山麦野フレンダ絹旗(・・・・お嫁さんに欲しい・・・・)


確かスパイラルに同じようなセリフがあったような気がする……

後、>>281は執着心じゃなくて羞恥心でわ?

ともあれ>>1

>>282
言おうと思ったが先を越されたww
カノン編後の理緒退院時だった気がする

美琴「当麻、大丈夫?」


上条「目が痛い・・・」


フレンダ「目薬あるって訳よ」


上条「あんがと・・・上手くできねえ・・不幸だ・・・」


麦野「か、上条くん!」


上条「はい?」

麦野「私がその・・・やってあげようか?」


上条「あ、じゃあお願いしま「ストーップ!!」」


美琴「私がするわ!」

フレンダ「BackOFF!! 私に任せとく訳よ!!」


麦野「あ゙ぁゴラ邪魔すんな!」


上条「ケンカはダメ」


美琴「じゃんけんで決めるわよ」


フレンダ「望むところ!」


麦野「絶対負けねえっ! 負けたら全員殺して私も死ぬ!!」


上条(目薬ひとつで何故・そこまで・・・)


美琴麦野フレンダ「「「じゃーんけーんポン!」」」


美琴「あ・・・・」パー

フレンダ「な・・・」パー

麦野「い・・・・」チョキ


麦野「いぃぃぃぃぃいやっったあァァァアァァァ!!!!」


美琴「なんでよーっ!」orz

フレンダ「ちっくしょぉぉぉおっ!!」orz


麦野「さあ上条くん、ここ、ひざ枕になるけど///」


上条「じゃあ失礼します」ポフン


麦野(今この瞬間死んでも悔いは無い)


美琴「ちょっと! ひざ枕なんて聞いて無いわよ!!」ギャース!!


フレンダ「ずるいって訳よ!!」ギャース!!!


麦野「ケッ!吠えてろ負け犬共、はい目あけててね~」


上条(む・・・胸が・・・ド迫力・・・)ギラギラ



寝落ちしてました今回はここまで。


>>282 >>283 スパイラルのネタはいつかやって見たかったので、やっぱり見てる人には解りますね。


次で木山先生編終了、番外個体編は悩み中、主に誰に惚れるかで。


やっと休みだ。

てな訳で投下です。

>>285から。


麦野「さ~て、絹旗、フレンダ、そろそろ帰るわよ♪」ツヤツヤ


フレンダ「ヤダー!」

絹旗「もっと超遊びたいです!」


麦野「帰るわよ」ギロッ


絹旗フレンダ「はい」ガクガク


麦野「じゃあまたね上条くん♪」


フレンダ「また遊びに来るって訳よ」


上条「またいつでも来てください」


絹旗「打ち止めちゃん、また来ますね」


打ち止め「また遊ぼうねってミサカはミサカは指切りげんまん!」


一方「絹旗」

絹旗「はい?」

一方「・・・また来い」

絹旗「・・・・はい///」

00001「うぅ~!」ガルル

垣根「(酒)飲むか?」

00001「やけ酒です!」

一方「ヤメロォォォオッ!!」


麦野絹旗フレンダ「「「またねー!」」」ノシノシ


上条「・・・・さて、寝る準備するか」


美琴「そうね、あ、木山さんの次お風呂入っていい?」


上条「・・・・美琴たん(寮に)ハウス」


美琴「泊まるの」

上条「イケません」メッ

美琴「ヤダッ」ギュッ!

上条「ぐおおっ・・・でもダメです」マケマセン


美琴「どうしても?」ウル


上条「また明日来ればいいだろ? 寮監厳しいって言ってたじゃんか」


美琴「大丈夫、黒子に身代わり頼むもん」


上条「それ聞いたら白井泣くぞ?」


美琴「だ・・・だって今日・・・甘えて無い・・・」


上条「・・・美琴たん」

美琴「?」

上条「・・・ん」デコチュー

美琴「あ・・・///」



上条「今日はこれでカンベンな」


美琴「・・・グスッ・・・わかった」


>ピンポ~ン


上条「お、白井かな?」


黒子「ぶぅおどぅえぇだばぁぁぁぁ---------!!!」バターーン


上条美琴「 」


黒子「お迎えにきましたn「とうっ!」アウチッ!?」


垣根「不審者には問答無用のキャメルクラッーチ!」ギリギリ


黒子「ギャーッ!? ギブギフ! ギブですのーっ!!」


一方「からの垂直落下式ブレーンバスタァァー!!」

黒子「にょのあぁぁぁぁ!!!」


垣根「地獄のーーーーっ!!」


一方「断頭台ィ!!」


黒子「悪魔将軍様バンザーーイ!!」デスノ


上条「いきなりなにやってるんだ・・・」


美琴「悪魔将軍って誰??」


上条「キン肉マンにでてた」


美琴「あの前髪チョロンってなってる?」


上条「それ二世、初代の方な」


アレイ(二世にも一応出たのだぞ上条当麻、私は超人タッグトーナメント(初代)が好きだがね)



黒子「い、いきなり酷いメにあいましたわ・・・」ボロ…

上条「白井、大丈夫か?」


黒子「ふ、フンッ! 猿に心配される程落ちぶれてはいませんわ!」


上条「はいはい猿でも何でもいいよもう、ケガは?」

黒子「・・・ちょっと擦りむいた程度ですの」


上条「すかさず治療」プシューッ


黒子「いたたたたた!? な、なにするんですの??!」ワタワタ


上条「消毒、んで絆創膏・・・これでよしっと」




黒子「・・・・れ、礼はいいませんわよ」


上条「いらないって、それとゴメンな、あの二人にはあとで言っとくから」


黒子「そのような権限がアナタにあるんですの?」


上条「試してみよう・・・おい一方通行、垣根!」


一方「なンだァ?」

垣根「俺のゲームタイムを邪魔しやがって」


上条「白井に謝るんだ」

一方「嫌ですのォ」

垣根「ごめりんくろこ」

黒子「・・・・」イラッ


上条「・・・どうあっても謝らないつもりか?」


一方「当然」

垣根「ていとくん悪くないアルヨ」


黒子「・・・・グスッ」ウル


上条「なら仕方ない・・・明日から飯抜きにするからな」


一方垣根「!!!」


上条「出前とるなり外食するなり勝手にしてくれ、もちろん二人以外の食事は作る」


000010000200003打ち止め「・・・・ほっ」


一方「ふざけンなァーーーっ!!」ギャース!!


垣根「悪かったな白井、ちょっと魔がさしちまったんだ、許してくれ」キリリッ


黒子「え?・・・え?? 急にどうしたんですの!?」


一方「垣根ェー!!こンの裏切り者がァァ!!」


垣根「なんとでも言いやがれ! 上条の飯食えなくなるくらいならこんな頭いくらでも下げるぜ!」


一方「ンだとォ・・・」


垣根「ま、お前はせいぜい味気ねえファミレスの飯でもすみ~~~っこで1人さみしくクチャクチャ食ってろ」


一方「な・・・クソッタレがァ・・・」



上条「さあ謝るのか? どうなんだ一方通行?」


一方「・・・ゴメン」ペコッ

垣根「ついでにゴメン」ペコッ


黒子「も、もう結構ですの! どうか頭を上げてくださいまし!」


一方「許して・・・くれンのかァ?」


黒子「きちんと謝ってくれた方を許さない程この黒子、腐ってはおりませんの」


垣根「おぉ! 神様仏様黒子様!! 今ならお前の太ももからつま先にかけて全部ナメれる!」ベロンチョ


黒子「やめてくださいキモいですの」


上条「二人とも、もうあんまり白井をイジメるなよ?」


一方「わァーったよ、その代わり飯は作れよ」


垣根「ちなみに俺の胃袋は明日すき焼きを求めている」


上条「はいはいわかった、明日はすき焼きな」


垣根「いよっしゃーっ!!」ヘーイ!


一方「肉食えンならなンでもいいぜェーッ!!」ヘーイ!

上条「・・・てな訳だ」

黒子「あ、アナタホントに何者ですの??!」


上条「ただの高校生ですがなにか?」


美琴「ね、ねぇねぇ!」


黒子「ただのって・・・レベル5、しかも第一位と第二位が平伏してますのよ!?」


上条「ご飯食べたいだけだって」


美琴「ちょろっと~?」オーイ


黒子「文字通り餌付けな訳ですか・・・」


上条「あ、そう言えば常盤台の寮って食べ物持ち込みアリ?」


黒子「え? まあ多分問題は無いハズですけれど・・・」


美琴「私も混ぜなさいよ!」ムキーッ!



上条「ならちょっと待っててな・・・・・・ホイこれ」


黒子「コレ、なんですの?」


上条「今日作った夕飯の残りなんだけどさ、結構上手く出来たから食って見てくれよ」


黒子「わたくしをも食べ物で懐柔するつもりですの?」


上条「んな事しないって、迷惑かけたしそのお詫びって言うか」


黒子「と・・・とりあえず頂いておきますの//」


上条「食ったら感想聞かせてくれな」ニカッ


黒子「いいっ! 言っておきますがわたくしの舌を唸らせるには相当の腕が必要だと言っておきますわ!!」ビシッ!


美琴「・・・・」プルプル


上条「ん? どうした美琴?」


美琴「・・・・」プクゥー-

上条「?」

美琴「帰る!」プイッ!

上条「えぇ・・・」

美琴「黒子!」

黒子「は、はいですの!」

美琴「帰るわよ」

黒子「はあ、では失礼いたしました」ペコッ

上条「またな白井、美琴の事よろしくな」


黒子「言われるまでもありませんが了解ですの」


上条「美琴」

美琴「・・・なによ」

上条「今日は楽しかったよ、またな」


美琴「・・・うん、またね///」


黒子「ではお姉様、つかまってくださいまし」


美琴「うん」


シュンッ


上条「相変わらず便利だな~、テレポート」


上条「さてと・・・・大丈夫か削板」


削板「なんとか血は止まった・・・」


上条「帰るの無理そうだったら泊まってくか?」


削板「大丈夫だ、根性で帰る、それにこれ以上ここに居たら本気で生命にかかわる・・・」フラフラ


上条「そっか、お大事にな」


削板「ああ、またな」フラフラ


00003「軍覇さん、気をつけて帰ってくださいね・・・」


削板「ありがとう00003号、じゃあな」フラフラ


---------------次の日。


上条「ふあぁ~~。さて、朝飯作るか」


上条「フ~フフンフ~フフンフ・フ・フ~ン♪」テキパキ


木山「やあおはよう」マッパ


ドンガラガッシャーン!!


木山「・・・・大丈夫かい?」


上条「な・な・な・・・何で裸なんですか!?」


木山「ちょっとシャワーをね、そういえばタオルを巻くのを忘れていたよ」ウッカリ


上条「とにかく服着て来てください!!」


木山「そうするよ、朝食はなんだい?」マッパ


上条「一方通行がコーヒー飲むんでトーストとベーコンエッグです、スクランブルエッグにも出来ますケド」


木山「なら私はスクランブルエッグで頼むよ」マッパ


上条「了解です、了解しましたから服着てください!!」


木山「ちゃんと隠すところは隠しているんだが・・・」


上条「きわど過ぎです!」

木山「では朝食よろしく頼むよ」スタスタ


上条「朝から疲れた・・・」


上条「よし、朝食完成。垣根や妹達は自分で起きて来るだろうし、一方通行を起こして来ますか」


【一方さんの部屋】


一方「Zzz・・・・」スヤスヤ

一方「Zzz・・・・ン・・・??」

??「・・・・う・・・んにゅ・・・」スヤスヤ


一方「・・・・おい」パチッ

00001「ん・・・もう朝ですか?」ネムネム


一方「・・・なンでここに居る??」


00001「どうやら寝ぼけて一方通行のベッドに入ってしまった様です」テヘッ


一方「100%嘘だろ、普通にビビったぞオイ」


00001「最近二人きりになれてませんし、このくらいの役得があってもと・・・」


一方「・・・・ったく、しょうがねェなァ・・・」ヨシヨシ


00001「(///)」

上条「・・・・」ジー


一方「!!」Σハッ!!


上条(朝からなにやっとんじゃおまえぇー!?)アイコンタクト!


一方(いいから出ていっとれえェェェェェエッ!!!)アイコンタクト!!


一方「・・・・・・オマエは何も見てねェ、いいな?」


上条「ハッ! 朝っぱらからイチャイチャしていた場面など見ておりません!!」


一方「ほゥ、頭引きちぎられてデカいウニにされてェンだな?」


上条「今すぐ記憶から消去しますですハイ」


一方「で? 何しに来やがった」


上条「朝飯出来たから起こしに来たんだよ」


一方「・・・すぐ行く」


上条「あいよ」


一方「・・・フゥ」

一方「・・・オマエはいつまでそうしてンだ?」


00001【毛布に包まり中】「ふもふ・・・ふもふも・・・ふえぇぇ・・・・」シクシク


一方「なに言ってるか一切わかンねェぞ」


00001「何故・・・何故こんな時に限って上条さんが来るんですか・・・」アタマピョコ


一方「オマエは亀か」

00001「むしろ貝になりたいです・・・」シクシク


一方「別に悪い事した訳じゃねェだろが、切り換えろ、飯食い行くぞ」


00001「はい、そうします・・・・」ズルズル


一方「思いっきり引きずってンじゃねェか、つか毛布は置いてけ」


全員「いただきま(ァ)ーす」


木山「うん、美味い。やはり上条くんは料理が上手いな」


上条「いやいや、誰でも出来ますってこれくらい」


木山「フフッ、謙遜する必要はないさ」


垣根「オイ一方通行、ベーコン1枚よこせ」


一方「ふざけンな、喉にパン詰まらせて死ねゴミ虫」

垣根「ドケチもやしが」ケッ


一方「食後の運動がてらサクッと死にてェらしいな・・・ア゙ァ!?」


垣根「ヤルか? 遺書と財産の分配すませとけやオルァ!!」


上条「ベーコンエッグおかわりいる人~?」


一方垣根「いる(ゥ)~」


上条「はいはい」


打ち止め「アーちゃんパンもう1枚焼いてってミサカはミサカはお願いしてみる」


アレイ「お安いご用だ、焼き柄をつけれるが何がいいかな?」


打ち止め「ゲコ太!」ハイッ

アレイ「少々待ってくれ・・・・・・さあ焼けた」チーン


打ち止め「ありがとうってミサカはミサカはお礼を言ってみる」


00001「ミサカにもゲコ太パンをお願いします」


00002「同じく」

00003「ミサカはケロヨンでお願いします」


アレイ「任せたまえ」



全員「ごちそうさまでした」


上条「そういえば木山さん、引っ越しの件は?」


木山「ああ、もうそろそろ業者の方から電話があるはず・・・」


<パッパラピレポッピ-パラパラピレッピ-♪♪


木山「いいタイミングだ、もしもし・・・」


上条(何故着メロがクリスマスソング・・・・)


木山「ああ・・・料金は指定の口座に振り込んでおいた、確認してくれ、それじゃあご苦労様」ピッ


木山「さて、食事も済んだしそろそろ行くとしよう」


上条「急ですね、もうちょっとゆっくりしても・・・」


木山「それは卑猥な意味でのゆっくりかい?」


上条「違います」

木山「ちっ」

一方「あ? もう行くのか?」


垣根「木山っち、行く前にもう一回脱いで・・・」


00002「垣根さん?」ゴゴ…

垣根「ごめんちゃい!」シュバッ!


打ち止め「また来てねってミサカはミサカはおじきをしてみる」ペコッ


00001「さようなら」

00002「お元気で」

00003「またお会いしましょう」


木山「なに、またすぐに会えるさ・・・」ガチャ


木山「・・・・」テクテク

木山「・・・・」ピタッ

一同「?」ワスレモノ??

木山「鍵は・・・あった」チャラ


ガチャ…ギィ…パタン


一同「・・・・・」


一同「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっ??????!!!!」


上条「ちょっ! 木山さん! 木山さーんっ!!」ピンポンピンポ-ン!!!


木山「なんだい?」ガチャ

一方「オマエ引っ越しってココかよ!?」


木山「そうだが?」

垣根「そうだが? じゃねーよ!! 隣の部屋じゃねーか!!!」


木山「はて? 言って無かったかな?」


上条「聞いてませんよ!」


木山「まあ細かい事は良いじゃないか」ハハハッ


木山「それじゃあ改めて、これからよろしく頼むよ、お隣りさん達」


一同「 」


※木山さんがお隣りさんになりました。


木山「あ、昼食はそーめんがいいな」


上条「食べに来る気満々ですか??!」


~薄暗い研究所~


天井「・・・・」カタカタカタ…

天井「ク・・クヒヒ・・・クハハハハハ・・・」カタカタカタ…


天井「一方通行め、貴様が実験を拒否してくれたおかげで私の人生は目茶苦茶だ・・・」


天井「復讐だ」

天井「復讐してやる・・・」

天井「オマエの身も・・・精神(こころ)も・・・・」


天井「ズタズタに引き裂いてやる・・・ヒヒッ・・・」


天井「さあ、私の代わりに一方通行に復讐を・・・・」


天井「目覚めろ・・・・番外個体!!」


番外個体「・・・・・」


と言う感じで一応ここまで。


9日ぶりに投下。

アレイ×番外・・・いや無いな、うん。


上条「・・・・ったく一方通行も垣根も買い物手伝ってくれたって良いじゃねえか」


上条「垣根なんて自分からすき焼き食べたいって言ったくせに・・・」ブツブツ


上条「妹達のみんなに頼むのは心苦しいし、美琴を呼び出すってのもなんか悪いし・・・」


上条「ハァ・・・・」トボトボ

??「~♪~♪♪」キョロキョロ



ドンッ!


上条「うわっ!?」

??「キャッ!?」



上条「あ・・・っと大丈夫ですか?」


番外「・・・平気なんだけどさ、その前にアンタの手、退けてくれない?」


上条「・・・・へ?」


現在の状況、上条さんと番外個体がぶつかり合って上条さんが倒れ込み、
右手がモロ胸に・・・以上説明終わり!



上条「ご!ゴメン!! わざとじゃな・・・・い・・・」


番外「ねえ、これってセクハラ?」


上条「・・・・」


番外「ちょいちょい、なにポカ~ンとしてんのさ」


上条「え・・・いや・・・その・・・」



上条が放心状態になったのも無理はない。

 今自分の目の前に居る女性、それは上条のよく知る女性にとてもよく似ていた。


  いや、あまりにも似過ぎていた……。



上条(だ、誰だこの子・・・美琴の従姉妹とか?? いや、美琴に従姉妹が居るなんて聞いてないし・・・・)


番外「ねえ、ねえってばさ!!」


上条(それになんだろう、妹達に少し似た感じが・・・・)


番外「・・・・お巡りさーん、このつんつんがミサカにセクハラした「だーっ! 待った待った!!」」


番外「なにさセクハラ」


上条「だから違うって! てか人をセクハラ呼ばわりしないで!!」


番外「ミサカの胸触って興奮の余り放心状態になってたくせに」


上条「してねえ!!って・・・ミサカ??! 今ミサカって言った!?」


番外「言ったよ? だって・・・・」



   「ミサカはミサカだし」



上条(・・・・まさかこの子も美琴のクローン? でもあの実験は凍結してるハズ・・・)


番外「考え事してるところ悪いケドさ、とりあえずセクハラ君には二つ道が用意されてるよ」


上条「だからセクハラじゃねえって! 道?」


番外「このまま通報されて一生を棒に振るか、それとも・・・・」


上条「それとも?」

番外「ミサカ喉が渇いちゃった、何か奢ってくれたら許すかも知れないよ? ギャハッ☆」


上条「」



【喫茶店】


番外「ふわぁ~、涼しい~」


上条「あのさ・・・」


番外「ミサカこれ知ってるよ、メニューでしょ! この中から選ぶんだよね?」

上条「いやそうだけどさ、それより・・・」


番外「ねえねえ、このエクストラ コーヒー ノンホイップ ダーク モカ チップ フラペチーノってどんなの?」


上条「頼んで見れば分かるだろ・・・じゃなくて! ちょっとは人の話しを聞けって!!」


番外「セクハラ」


上条「お好きな物をどうぞご注文ください、ですから平に、平にご容赦を・・・」


番外「ヒャハハッ☆ 分かればいいにゃ~ん」


上条(肝心なこと全然聞けねえ・・・)


番外「・・・」キョロキョロ

番外「・・・・」ソワソワ

上条「・・・・なあ」

番外「な、なにさ」モジモジ


上条「トイレならあっちに」


番外「違っ!我慢してない!!」


上条「んじゃ早く注文すればいいだろ」


番外「ど・・・どうやんの?」

上条「は?」

番外「注文ってどうやるのかって聞いてるの!」


上条「どうやるって、店員呼べば注文聞きに来るだろ?」


番外「じゃよろしく☆」


上条「なんだよそれ、いいけど・・・すみませーん」



店員「お待たせしました」


上条「どうも」

番外「わ~来た来た」

上条「でさ、ちょっと聞きたいんだけど・・・」


番外「カンパーイ!」

上条「しねえよ!」

番外「え? しないの?」キョトッ


上条「コーヒー飲むのにカンパイしないだろ普通」


番外「だって知らなかったし~」ブー!


上条「あのさ、ちゃんと奢るしいい加減教えてくれよ・・・君のこと」


番外「ングング・・・ん~~どうしよっかな~☆」


上条「じゃあ名前だけでも」


番外「え? なになにナンパ?」


上条「あのなぁ・・・」


番外「教えてもいいけどさ、ミサカに名前なんて無いよ?」


上条「いや、自分でミサカって言ってるじゃん」


番外「これは口癖みたいなもんだし、まあ、呼びたかったら番外個体【ミサカワースト】って呼んでよ」


上条「番外個体?」

番外「そ、まあこれもミサカを製造した天井って男が付けたんだけどね」


上条「製造・・・」


番外「ふっふっふ~、特別につんつんには教えてあげるよ、ミサカの秘密」


番外「実はね・・・ミサカはとある能力者のクローンなんだ☆」


上条「・・・・(やっぱり)」


番外「ねえねえビックリした? ドッキリした?? 心臓ひっくり返った!?」

上条「ち、ちょっとな、ハ・・ハハッ・・・」


番外「なーんかリアクション薄いな~」ジトー


上条「あ・・・いやそんな事無いぞ! ワービックリシタ!」


番外「モロ棒読みじゃん」


上条「そ!それよりさ! その、なんで俺にそんな事教えたんだ?」


番外「う~ん・・・何となくかな~~。あ! ケーキ追加するね、すみませーん!」


上条(やっぱりこの子も妹達なんだ・・・けどなんでこの子は他の妹達より成長?してるんだ? それにこの子が創られた目的って一体・・・・)


番外「ねえつんつん、ちょっと聞きたいんだけどさ」

上条「一応言っとくけど俺には上条当麻って名前があるんだぞ?」


番外「ふ~ん、めんどいからつんつんでいいや」


上条「めんどくねえだろ!?」ガビーン


番外「いいじゃん、誰だかすぐ分かるでしょ?」


上条「否定出来ない自分が悲しいぜ」ウル


上条「・・・なあ番外個体」


番外「んにゃ?」ケーキパクパク

上条「その、天井って人は何が目的で君を?」


番外「・・・つんつんはさ、第一位を知ってる?」


上条「え? あ、まあ少しは・・・」


番外「ミサカが製造された理由はね、学園都市第一位、一方通行を殺すこと」

上条「一方通行を・・・殺す?」


番外「そ、第一位を殺す。ただそれだけの為にミサカは製造された」


上条「ちょっと待てよ! なんでそんな・・・」


番外「つんつんにはわからない事だけどさ、ちょっと前にとある実験があってね」


上条(絶対能力者進化実験・・・・)



番外「その実験が成功すれば第一位はレベル6って化け物に進化するはずだった・・・」


番外「ケドそうはならなかった、第一位は実験を拒否した挙げ句研究所を丸ごと破壊、

ミサカのオリジナル、ぶっちゃけ超電磁砲のDNAマップまで持ち逃げする始末」


番外「結局そのまま実験は凍結、天井が手にするハズだった富と名声は一晩でパァって訳」


上条「そ、その話しが本当だとしてさ、DNAマップは一方通行が持ち去った訳だろ? じゃあどうやってクローンを?」


番外「お、いいとこ突くねつんつん」


番外「天井はね、クローンから得た戦闘データやクローンの製造方法なんかを他国に横流しするつもりだったんだ」


上条「なんで?」

番外「金に目が眩んだんじゃない? ボタンひとつでいくらでも製造可能なクローン。

しかも第一位との戦闘データ付きってオマケまで有れば欲しがる国は多いよ、多分」


番外「ミサカはその中の1体、元々は他国に宣伝目的で密かに製造してた個体がミサカって訳」


上条「じゃあ番外個体の他にもまだ居るのか?」


番外「今のところミサカだけ、クローン1体製造するのに18万円くらい掛かるらしいし、天井の財布じゃミサカを製造するだけで精一杯だったみたいだね」



上条「そう・・・なんだ」

番外「でさ、つんつんって第一位の居場所とか知らない?」


上条「え? さ、さあ・・・」


番外「ちぇ~、知ってたら楽だったんだけどな~」


上条(思わず嘘ついちまった・・・でも、なんとかこの子を止めないと・・・)


番外「あ、ちょっとお花摘んで来るね」


上条「花? この辺に花畑あったっけ? 手伝おうか?」


番外「まさかつんつんが特殊なプレイを要求するとは思わなかったよ」


上条「???」

番外「ト・イ・レ。ついて来る?」


上条「早く行って来なさい!」


番外「ギャハハッ☆ つんつんの異常性癖~」


上条「俺はノーマルだッ!」


【女子トイレ】


番外「・・・・・」テルテル

番外「・・・・・あ、天井?」


天井『定時連絡にはまだ早いぞ』


番外「ちょっと収穫があってさ」


天井『一方通行の居場所が分かったか?』


番外「それはまだ、ただ第一位の事を知ってるかもしれない奴を見つけたよ」

天井『そうか、ならソイツから一方通行の情報を聞き出せ、もし親しい間柄なら一方通行のところまで案内させればいい』


番外「やってみるよ」


天井『分かっているだろうが逃げようなどとは思うな・・・』


番外「分かってるよ、必ず第一位を殺すから」


天井『ならいい、ではまた何かあれば連絡しろ』


番外「うん、ねえ天井」

天井『なんだ?』

番外「ミサカが第一位を殺せたら・・・」

天井『ああ、一方通行を始末出来ればお前は自由だ、どこへでも行くがいいさ』


番外「約束だよ、ちゃんと守ってよね」


天井『・・・・それはお前次第だ』


番外「・・・・また連絡するよ」ピッ



番外「・・・・自由・・・か・・・」


番外「・・・・戻ろう」


――――――――――。



上条「・・・・だあっ! 何で電話出ないんだよ! まさか寝てんのか一方通行に垣根の奴!!」


上条「どうする・・・とにかく番外個体から目を離さない様にしないと・・・・」


番外「ミサカがどうかした?」


上条「ぴっ!? あ、いやその・・・・」


番外「なになに? まさかミサカがトイレ行ってるの想像して興奮してた?」

上条「断じて違うっ! ちょっと遅いなって思ってただけだ!」


番外「ふ~ん。あ、つんつんこれから暇?」


上条「は? いや、夕飯の買い出しに・・・」


番外「そんじゃ遊び行こうよ」


上条「人の話し聞いてくれ」


番外「セクハラ」

上条「ゲーセンでよろしいでせうか!?」


番外「いいよ☆」

上条(ハァ・・・しばらく様子を見るか・・・)


【ゲーセン】


ガンシューティング。


番外「うりゃうりゃーっ! 死ねーっ!!」バンバンッ


上条「ワーストさん、あんまり大声で乱暴な事言わないで!」


番外「だってコレそう言うゲームでしょ?」


上条「確かにそうだけど・・・って画面外撃ってもリロード出来ねえ??!」


番外「wwwつんつんwww不幸過ぎwwwwww」

上条「その通りだよチクショウ! 不幸だーっ!!」


レーシング。


番外「卑怯だよつんつん! 進路妨害すんな!」ギャース


上条「勝負とはつねに弱肉強食、卑怯は誉め言葉ですよワースト」


番外「・・・・えいっ」ビリッ


 ボンッ!


上条「ぐあっ??! 画面が爆発した!?」


番外「残念だったね」


上条「お前今能力使っただろ!!」ギャース


番外「知らなーい☆」


格ゲー。


番外「このっ! ああっ??! またハメ技!」


上条「垣根に付き合わされて身につけた技だ」ガチャガチャ


番外「・・・・ダイレクト・リンク」ビリッ


上条「なっ!? 急に動きが変わった??!」


  KO!!


番外「ギャハッ、ミサカの勝ち~☆」


上条「おのれ・・・また能力を・・・」ワナワナ


番外「証拠不十分で迷宮入りだね☆」


上条「チクショウ・・・」


エアホッケー。


上条「この角度、もらった!!」カツーンッ!!


 カンコンカン・・・スポッ


上条「 」


番外「はいつんつんまた自殺点~」


上条「完璧なスピードと角度で打ったハズなのになんで全部跳ね返ってコッチのゴールに来るんだよ!?」


番外「ある意味才能だよ、オール自殺点て・・・」


上条「不幸過ぎる・・・」シクシク


クレーンゲーム。


番外「よっ・・・と、この辺かな?」


ウィーン……ブブー


番外「・・・こうなったら能力で」ビリッ


上条「こら」ブレイク

番外「あう」プスン

上条「あのなワースト、こう言うゲームは正々堂々と取ってこそだろ?」


番外「反則勝ちでも勝ちは勝ちじゃん」


上条「とにかく能力はダメ」


番外「ちぇ~、つんつんのケチ」)3(ブーブー


上条「俺がやって見るから」


番外「無理だね、つんつん運悪いし」


上条「やってみなきゃ分からないだろ?」


番外「ムリムリ」

上条「見てろよ~・・・・・」


ウィーン……スポッ…テッテレー!


上条「取ったどー!」

番外「マジ!? つんつん今日死ぬんじゃない?」


上条「不吉な事言うな! ほい、これでいいんだろ?」


番外「あ・・・・アリガト・・・」

上条「ん? なんか言ったか?」


番外「べっつに~」


番外「ねえつんつん」

上条「ん?」

番外「これなに?」

上条「プリクラだけど?」

番外「え、テレクラ?」

上条「プ・リ・ク・ラ!! 写真撮ってそれがシールになって出てくるんだよ!」

番外「へ~、撮って見ようよ」


上条「いいけど・・・(ん? コス・・・レ? かすれてて見えないけどなんだ?)」


番外「うわ、なにこれ変な服がいっぱいある・・・」


上条(コスプレ!? 誰だこんなプリクラ考えたのは??!)チラッ


MAID・IN・アレイスター☆


上条(またかあの変態理事長!!)


番外「つんつんどれ着る?」


上条「撮るのかよ??」

番外「だってなんか面白そうじゃん」



上条「ワースト~、着替えたか?」


番外「もうちょい・・・あっ」

上条「どうした!?」ガサッ


番外「ちょっ! 入ってくんなっ!!」


上条「あ・・・・」

番外「・・・・」←下はOK上はまだ、つまりトップレス


上条「り・・・立派なもの(胸)をお持ちで・・・」


番外「・・・ッ!!///」ビリビリッ!!!!


上条「無言で電撃はヤメろって!!」ブレイク!!


番外「このどスケベ!! さっさと出てけ変態!!」ゲシゲシッ!!


上条「分かった!分かったから蹴るな!!」


上条(むうぅぅ!ワーストめ、外見からでも分かってたけどあれ程とは・・・美琴もああなるのかな? 将来楽しみかも・・・)


番外「・・・このド変態」

上条「せめてつんつんで」


番外「うっさいバカ! ミサカの裸見やがって!責任取れ!!」


上条「んな殺生な・・・アレは事故だろ?」


番外「うっさい!うっさい!!うっさいっ!!!」ギャースギャース!!


上条「ハァ・・・悪かったよ、ゴメンな・・・」


番外「・・・2つ」

上条「?」

番外「今から2つお願い聞いてくれたら許す」


上条「お安いご用だ、で? お願いって?」


番外「まず1つ目、二人っきりになれる場所に連れてってよ」


上条「・・・・・へ?」

番外「は・や・く!」ズイッ

上条「り、了解しましたーっ!」



とりあえずここまで。寝よう。

夜も遅くに投下です。

>>352から。


【鉄橋】


上条「この辺でいいか?」


番外「へ~、ホントに人居ないね」


上条「時間も時間だしな、で、2つ目は?」


番外「中々に眺めが良いところだね~」ホワ~


上条「あのなぁ…」

番外「ねえつんつん」

上条「ん?」

番外「第一位の居場所、教えてよ」


上条「え……いや、知らな「嘘つき」 」


番外「知ってるんでしょ?」


上条「・・・・」

番外「ミサカが最初に第一位のこと聞いた時、明らかに動揺してたよね?」


上条「・・・・一つ、教えてくれ」


番外「なに?」

上条「なんで一方通行を殺す必要があるんだ?」


番外「第一位を殺す事がミサカの存在理由だから」


上条「・・・それだけか?」

番外「それだけだよ、それ以外に理由なんてない、だから教えてよつんつん」

上条「・・・・嫌だ」

番外「2つ目のお願いだよ?」


上条「それは聞けない、セクハラと言われようが変態と呼ばれようが、言えない」



番外「・・・・じゃあ、力ずくで聞くよ? いいの?」


上条「好きにしろよ、けどワースト、お前が一方通行を殺さなきゃならないのは別の理由があるんじゃないのか?」


番外「・・・・無いよ」

上条「・・・・本当にか?」

番外「・・・ルサイ・・・」

上条「もう一度聞くぞ、本当に無いのか?」


番外「うるさいっ!!」

上条「ワースト・・・」

番外「もう話す事なんて無いよ! 手足の骨へし折ってでも聞き出すからッ!!」


上条「・・・」

番外「言っとくケド、ミサカはレベル4並の能力はあるよ、一億ボルトの電撃喰らっても強がれる?」バチバチッ


上条「・・・俺は、戦わない」

番外「はあ!?」

上条「お前とは戦いたく無い、聞かせてくれよワースト、お前が一方通行を殺さなきゃならない本当の理由」


番外「だから・・・無いって言ってんでしょ!!!!」


上条(落ち着け、電撃はなんとか右手で・・・)


番外「今つんつんが考えてる事当てて見ようか?」


番外「右手で能力打ち消して捕まえればなんとかなるって思ってるでしょ?」

上条(モロバレか・・・)


番外「確かにつんつんのその右手は凄いよ・・・ケド!!」シュッ!!


上条「!!」


その瞬間、上条の視界から番外個体は消え、動きを捉える前に上条の鳩尾に衝撃が走る。


上条「がっ・・・・はっ」


番外「ミサカさ、接近戦も結構強いよ?」


上条(は・・・速い・・・)

番外「無理しない方がいいよ、鳩尾にモロ膝入れたからしばらくまともに呼吸出来ないハズだし」


上条「ワ・・・・スト・・・ゲホッ」


番外「つんつんが悪いんだ・・・素直に話さないから」


番外「・・・・」

上条「・・・・」


もうどれくらい殴っただろう、どれくらい殴られただろう。
上条は無抵抗のまま殴られ続けた、何も言わず、何もせず、ただ番外個体をじっと見つめて・・・・。


番外「ハァ・・・ハァ・・・、つんつんってドM? ちょっとはやり返しなよ」


上条「お前こそ、息切れしてんじゃねえか・・・」


番外「ギ・・・ギャハッ、まだまだこれからだよ!」


上条「ワースト・・・頼む、教えてくれ。俺はお前の力になりたい」


番外「しつこいよ!」

上条「俺だけじゃどうにも出来ない事なら、みんなでなんとかしよう、みんな頼りになるし力になってくれる・・・」


番外「時間稼ぎなんてセコい真似するな!言ったよね?手足の骨へし折るって」


上条「ワースト・・・」

番外「そんな目で・・・そんな目でミサカを見るなッ!!!」


番外「このっ!」バキッ

上条「・・・・」

番外「言ってよ!」バキッ!!


上条「言・・・わない」

番外「言えってば!!」

上条「・・・嫌だ」

番外「い・・・ヒック・・・言ってよぉ・・・」ポカ…ポカ…


上条「・・・」

番外「なんで・・・ヒッ・・なんでさ・・・」ポロポロ


上条「アイツは、一方通行は大切な友達なんだ・・・友達を裏切るなんて出来ない」


上条「ワースト、もちろんお前も大切だと思ってる、だから助けたい・・・」


番外「大・・・切?」

上条「ああ、大切だ」


番外「ぅ・・・ヒック・・・ふえぇぇぇ」ポロポロ


上条「・・・話してくれよ、な?」


番外「グスッ・・・ヒック・・・うん・・・」


上条「・・・・爆弾??」

番外「みたいな物、それがミサカの身体の中にあるんだって」


上条「なんで、そんな物が…」


番外「もしミサカが勝てなくても、目の前でミサカが爆発したら第一位はどう思う?」


上条「……」

番外「肉体的には効かなくても精神的にダメージを与えるため、あとは・・・裏切り防止のためかな、多分」


番外「第一位を殺せたらさ、爆弾を取り除いてくれるって天井と約束したから・・・」


上条「酷い・・・」



番外「・・・ミサカにはさ」


上条「?」

番外「ミサカには過去が無いから・・・」


番外「製造されたのはついこの間だし、身体だって色んな薬を使って無理矢理成長させただけ・・・」


番外「だからさ、過去が無いならせめてミサカは明日が欲しいよ・・・。第一位さえ殺せたら、ミサカは自由になれるんだ」


上条「・・・ワースト」

番外「・・・なに?」

上条「俺の知り合いに冥土帰しって凄い医者が居る、その人に相談すればきっと爆弾を取り除いてくれる」


番外「・・・」

上条「だからさ、一緒に行こう、誰かを犠牲にして手に入れる自由なんて間違ってるんだ」


番外「つんつん・・・」


>ブー…ブー


番外「ミサカの携帯……あ、天井??!」


番外「も、もしもし?」

天井『失敗したようだな』


番外「は? なんで?? なんで知ってるのさ!?」


天井『携帯にちょっと細工をしておいた、今までの行動は全て私に筒抜けだったと言う訳さ』


番外「ま、待ってよ・・・ミサカまだ・・・」


天井『逃げるどころかまさか裏切るとはな、所詮は出来損ないか』


番外「出来損ない・・・ミサカが?」


天井『この際だから教えてやる、私はお前が一方通行に勝てるなどとは最初から思ってない』


番外「え・・・・」

天井『お前が一方通行に接触したらすぐにでも起爆させるつもりだったのだからな』


番外「ちょっと待ってよ! 約束したじゃん!!」


天井『どうせ死ぬ出来損ないと約束などしてどうなる? お前などただの歩く爆弾に過ぎん』


番外「そんな・・・酷いよ・・・」


天井『そう言えば番外個体、お前は自由が欲しいんだったな』


番外「・・・・」

天井『せめてもの慈悲だ・・・5分やろう』


天井『5分後に起爆するようセットした、短い自由を噛み締めることだ・・・プツッ』


番外「天井?・・・・ねえ待ってよ!天井ッ!!」


上条「ワースト? 何だよ今の電話??」


番外「・・・・ハ・・・ハハッ・・・」


番外「5分って、何にも出来ないじゃん・・・」


上条「落ち着けよワースト、何があった?」


番外「・・・・ミサカ自由になれたよ」


上条「?」


番外「5分だけ、ギャハッ☆笑っちゃうね、たった5分で何しろってのさ・・・」


上条「5分って、なんだよそれ??!」


番外「言った通りだよつんつん、あと5分もしたらミサカはただの肉塊になる、ボンッて汚い花火に・・・・」


上条「嘘だろ!?早くなんとか「来ないでっ!!」」


番外「もういいよ、ミサカ疲れちゃった」トテトテ


上条「ワースト、よせっ!何する気だ!?」


番外「行きたままボンッなんてゴメンだもん、だからさ、飛び降りる」


上条「冗談よせっ! あきらめんじゃねえよ!!」


番外「死に方くらい自由にさせてよ、これがミサカに残された最後の自由なんだよ?」


上条「ダメだ! そんなの絶対にダメだッ!!」


番外「・・・・綺麗だな・・・空」


上条「ワースト!」


番外「ねえつんつん、2つ目のお願い・・・聞いてくれる?」


上条「聞く! 聞いてやるからよせっ!!」


番外「あのね・・・・」



   「・・・助けて・・・」

  「死にだぐ・ヒック・・ないよ・・・」


上条「あ・・・・・う・・・・」


番外「バイバイ、楽しかったよ・・・・」


上条「!!」


上条「・あ・・ああ・・・」


上条「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッ!!!!!」




      堕ちる


  (あ~あ、短い人生だったな・・・)


    自由/死 に向かって



  (ま、悪くは無かったかな・・・ギャハ☆)


  (・・・でも・・・)


  (まだ、死にたくないなぁ・・・)


   自身の身体を砕く衝撃は・・・来なかった



  【死ぬにはちぃ~っとばっかし早いぜ?】


番外「・・・・へ?」パチクリ


垣根「ギリギリセーフってやつだな」パタパタ


番外「は??! あ、アンタ誰!?」


垣根「メルヘンの申し子、そして美女の味方」キリッ


番外「・・・・バカ?」

垣根「ッんだと! 仮にも命の恩人にバカとはなんだ!! 」プピーッ!


垣根「まあいいや、上条んとこ戻るぞ、アイツ今頃ボロボロ泣いてるに違いねえ」ニッシシシ


番外「え・・・いやミサカ爆発・・・」


垣根「ああ? 爆弾の事か? しねえよ、とっくに5分過ぎてるだろ?」


番外「・・・・なんで知ってんの???」


上条「・・・クソ・・・」

上条「チクショウ・・・・」


上条「・・・・なにも出来なかった」


上条「なにも・・・」

上条「ワースト・・・・」


垣根「ほらな、言った通りだろ」パタパタ


番外「う、うん」

上条「・・・・・え?」


垣根「いつまでも泣いてんじゃねえよ、男の子だろ?」


上条「・・・垣・・・根・・・?」


垣根「泣き止まねえならムービー撮ってニコニコに投稿すんぞ」


上条「なん・・・で?」


垣根「鉄橋から飛び降りた美女を助けにな、ついでにお前の泣きっ面を拝みに来た」


上条「美女って・・・まさか・・・」


垣根「ほらいつまで隠れてんだよ」


番外「ち、ちょっと待ってよ、めっちゃ出にくいんだけど・・・」


上条「あ・・・・」

番外「あ・・・アハハ/// なんかミサカ助かったみたい・・・」


上条「・・・・」

番外「・・・えと・・・な、なんか言ってよ・・・」


上条「よ……」

番外「よ?」

上条「よかった・・・無事で・・・」ギュウゥ


番外「に゙ゃ!?////」


上条「ゴメンな、何にも出来なくて・・・」


番外「べ!別につんつんが悪いとか思ってないから! だからいい加減はにゃせ~~!!」ジタバタ


上条「あ、悪い」パッ

番外「そこで離すなよ!?」


上条「え?」

番外「あ///」


垣根(バカな、ヒーローなハズの俺が空気だと?)



上条「そう言えばワースト、爆弾は??」


番外「あ、うん。なんか大丈夫みたい」


垣根「それについちゃ俺が教えてやる」


上条「垣根・・・なんで?」


垣根「とりあえず順をおって話すか・・・の前に」


上条「?」


垣根「お前の泣きっ面をおさめたこのカメラなんだが・・・」


上条「消去しろォォォォ!!!」


番外「とにかく教えてよ、なんで全部しってたのか」

垣根「おう、あれは数時間前の事・・・・」


上条番外(なんか語りだした・・・)


――――数時間前。


垣根「勝たっぞ! 7のスリーカードじゃ!」


一方「・・・ロイヤルストレートフラッシュ」


垣根「Oh・・・」


一方「オマエ弱すぎる」

垣根「2人ポーカーも飽きて来たな」


一方「仕方ねェだろ、アイツら調整で病院なンだからよォ」


垣根「つか上条から相当着信来てんな、シカトしててなんだけどよ」


一方「どうせ買い物手伝えとかだろ、放っとけ」


垣根「一応確認しとくか、アレイスター、滞空回線」

アレイ「了解だ・・・むむ!?」


一方「どォした?」


アレイ「こんな時間からホテルに行くとはけしからん女め、しかも男の子はまだ10歳程度じゃないか!」


垣根「なに見てんだよボケ」


アレイ「サラシなど巻きおって、露出趣味か?全くもってけしからん」


垣根「俺にも見せろ!!」


一方「バカばっかりだ」


アレイ「さて上条当麻は・・・・これは!?」


一方「なンだァ?」

垣根「またフラグ立ててたか?」


アレイ「直接見た方が早いだろう、二人とも私の髪の毛を掴みたまえ」


垣根「やだ」

一方「手が汚れる」

アレイ「失礼な、ちゃんと毎日トリートメントしているぞ」


垣根「つかなんで髪の毛掴まなきゃなんねえんだよ」

アレイ「私の髪の毛を掴んで目を閉じれば滞空回線から得た情報を共有できる」


一方「どっかで聞いた様な能力だぞそれ」


垣根「界王様のパクりじゃん」


アレイ「いやいや、ぶっちゃけアッチが私をパクった感じた、早くしたまえ」

一方垣根「・・・・げ!?」


垣根「・・・・おいおいマジかよ」


一方「・・・・」


垣根「どう見ても妹達だよな?」


一方「おいポンコツ、ありゃなンだ」


アレイ「ちょっと待ってくれ・・・・ふむ、そう言う事か」


一方「一人で納得してンじゃねェ! 早く教えろ!!」


アレイ「あの妹達は天井亜雄と言う男が製造したようだ」


垣根「天井、誰だ?」

一方「例の実験に関わってた研究員だ、あの野郎・・・」


アレイ「奴の居場所は分かったが、どうするね?」


一方「決まってンだろ、今すぐ行ってぶち殺す」


垣根「落ち着け」

アレイ「垣根の言う通りだ殺しはまずい、あとの処理が面倒だ」


一方「処理なンざ知ったことじゃねェ、俺は行く」


垣根「だから待てって、何があるか分からねえ、ここは応援を呼ぶべきだ」


一方「応援だァ?」

垣根「御坂とアイテム全員と削板に連絡しとくから合流して行け」


一方「オマエは?」

垣根「俺はあの二人んとこに行く、なんかあっても大丈夫なようにな」


一方「任せたぞ」

垣根「がってんでい!」

アレイ「では何か動きがあれば私が連絡しよう」


一方「おう、出掛けてくる」


垣根「パーマンの如く窓から出動!」パタパタ


垣根「・・・・ってな訳だ」


番外「じゃあ天井は?」

垣根「とりあえず起爆スイッチは解除させたし、あの野郎が無断で使ってた施設も跡形も無く消し飛んだ」


垣根「アイツ自身普通なら問答無用でぶっ殺すとこだが楽に死なせるのも面白くねえからな、ちょっと遠く旅行に行ってもらった」


上条「旅行って、どこに?」


垣根「あの野郎乗り込んだ面子に囲まれて失禁して気絶しやがったらしくてな、そのままマグロ漁船に放り込んだそうだぜ?」


垣根「ちなみに無期限労働のおまけ付きだ、二度と俺達の前に姿を見せねえだろうな、色んな意味で」


番外「じゃあミサカは・・・」

垣根「もう誰にも縛られる事はねえ、お前は自由だ、ワースト」


上条「よかったな、ワースト」


番外「・・・うん」


垣根「爆弾の件はまた爺さんに頼むとして、とりあえず帰ろうぜ、みんな待ってる」


上条「ああ、ワーストも来るだろ?」


番外「え・・・いいの?」

上条「当たり前だろ?」

番外「じゃあ・・・行く」


垣根「いい雰囲気のとこ悪いが御坂と麦野とフレンダが詳しく話しを聞きたいそうだぞ、特に御坂は雷神と化している」


上条「なんで!?」


番外「?」



と、言う訳で今回はここまで。


やっぱりシリアスはキツい、ほのぼのが自分には合ってる。

■■「やっぱり。私は。いない人。…ふふふ…。」

いちょつ!願いが叶うなら彼女を…

こんばんは、ちょいと投下です。


>>380 彼女を出すと必然的にアウレさんもでるからなぁ、でも考えておきます。

とあるマンション


上条「・・・」

番外「入んないの?」

上条「ドアの向こうから闘気を感じる・・・」


垣根「んな気にし過ぎだっつの、たっだいま~」ガチャ


美琴麦野フレ「「「どおぅりゃあああァァァァ!!!」」」


ボゴオッ!!


垣根「んどぅばっ!?」


美琴「よくも当麻をボコボコにしてくれたわね! って・・・垣根?」


麦野「どこ行ったゴラああァァ!!」


フレンダ「とうまと二人っきりで遊ぶなんて許されない訳よ!!」


上条「え・・・っと、ただいま」


美琴麦野フレ「あ・・・」



美琴「当麻大丈夫!? 痛いとこない??」


麦野「救急箱用意したわよ!」


フレンダ「結局二人は引っ込んでて! ここは私が看病する訳よ!」


上条「あ、えと、そんなに大したケガじゃないから」

垣根「むしろ俺の方が重傷だ、手厚く看病しとくれ」

美琴麦野フレ「「「唾でもつけときなさい」」」


垣根「いいんだいいんだ、どうせ俺なんか・・・」ウジウジ


00002「大丈夫ですよ垣根さん、ミサカが介抱します」


垣根「00002号ぉ、やっぱ俺にはお前しか居ねえ」ジーン


00002「有料で」

垣根「金取るの!?」カビーン!


00002「冗談です」クスクス

垣根「こんにゃろ、今夜は寝れると思うなよ?」


00002「え///」

上条「え?」

一方「え?」

削板「え?」

浜面「え?」

美琴「え?」

00001「え?」

00003「え?」

麦野「え?」

絹旗「え?」

フレンダ「え?」

滝壺「Zzz」

打ち止め「?」

アレイ「え」

垣根「ん?」


美琴「ちょっとじっとしてて、消毒するから」


上条「ててっ! しみる・・・」


麦野「この下手くそ! 上条くん痛がってるじゃないの!私に代われ!」


美琴「嫌よ」

麦野「んだとゴラ!」

フレンダ「とうま痛くない?」チョンチョン


上条「大丈夫だって、ちょっとヒリヒリするけど」


フレンダ「無理しちゃダメな訳よ、とうまに何かあったら私・・・」


上条「心配かけてゴメンな」ヨシヨシ


フレンダ「(///)」


美琴麦野「ちょっと来いや」ビリビリキュイィーン


フレンダ「 」



一方「オマエが番外個体か」

番外「フンッだったらなにさ」ツン


一方「オマエ、まだ俺を殺してェと思ってンのか?」

番外「さあどうだか、でも夜道には気をつけた方がいいかもね」


一方「本気で殺してェと思ってンならヤレ、抵抗も反射もしねェからよ」

00001「そんな!ダメです一方通行!!」


一方「コイツの存在理由は俺を殺す事だ、オマエも最初は言ってただろ、俺に殺される事が自分の存在理由だってよォ」


00001「た、確かにそうでした!しかし今は違います!!」


一方「で? どォなンだ?」

番外「・・・ホントにいいの?」


一方「・・・おう」

番外「じゃ目閉じててよ」

一方「ン」キュ


番外「・・・うりゃあっ!!」ガンメンパーンチ!!


一方「ンぷぉあっ!?」


00001「一方通行ーっ!」


番外「ふー、すっきりした☆」


一方「て、テメッ、何しやがる!!」ハナジボタボタ


番外「なにさ、顔面パンチくらいで大袈裟にしちゃってさ」


番外「ミサカがアンタを殺そうとしてたのはそうしなきゃミサカが死ぬから」

番外「でももうミサカは自由だし、殺す必要なんて無いよ」


一方「いいのかよそれで、こンなチャンス二度とねェンだぜ?」ボタボタ


番外「頼まれたって嫌だね、ミサカはミサカのしたいように生きるんだ、アンタの言うことなんて聞いてあげないよーだ!ぎゃは☆」


一方「・・・そうかよ」ボタボタ

番外「そ、それにつんつんに『誰かを犠牲にして得た自由なんて間違ってる』って言われたし///」チラチラ



上条「落ち着け美琴!麦野さんも!!」


フレンダ「とうま助けて殺される!!」


美琴「死にたく無かったら当麻から離れなさい」ビリビリ


麦野「それとも自慢の下半身とさよならするか?」キュイィーン


フレンダ「ひいいいっ!!」


番外「・・・ねえ第一位」

一方「あ?」

番外「つんつんとおねーたまってさ、もしかして・・・」


00001「お二人は恋人同士ですよ?」


一方「見て分かンだろ」


番外「ふ~ん、でもチャンスはありそうだね、スタイルはミサカの方が上だし」ニヤーリ


00001「こら!何を悪巧みしているのですか! とミサカは末妹を牽制します」

番外「さあね~☆ あ、ねえねえつんつん」


上条「ん? どうしたワースト?」


番外「ごめんねつんつん、ミサカのせいでボロボロになって」


上条「気にすんなって、大丈夫だから」


番外「お詫びがしたいからさ、ちょっとじっとしててよ」


上条「お詫び?」


番外「・・・・んっ!」チューッ!!


上条「んむっ!?」


美琴「ご!?」

麦野「り!?」

フレンダ「ら!!」


絹旗「うわあァ~」

滝壺「大胆だね」


番外「ん~~~~~~・・・・・・・ぷはっ!!」


上条「んぷっ・・・・ポ? パーポー・・・・パポ???」フリーズ


番外「えへ///つんつんの唇って柔らかいね、クセになりそ☆」


美琴「ああ・・・あ・ん・た~~~ッ!!!」バチバチバチッ!!!


麦野「ぶっ殺す!!」

フレンダ「粉みじんにしてやる!!」キシャー-!!


番外「へへーん☆捕まんないよ----ッ!!」ダーッシュ!


美琴麦野フレ「「「待て-----ッ!!!」」」


ギャーギャー!


垣根「お前、オイシイな」


上条「ポペ?」ナニガナンダカ


浜面「モテ過ぎだろマジで」


削板「上条はモテモテだな!」ハッハッハ!!



一方「いつまでもフリーズしてねェで飯作れ、腹減った」


上条「・・・・うん」

垣根「すき焼きだぞ、それ以外は受け付けねえ」


上条「分かった」フラフラ

浜面「大丈夫かあいつ?」


削板「上条は根性がある、すぐ立ち直るさ」


番外「あ、ミサカ手伝うよつんつん」


美琴「あんたはこっち来なさいっ!」


番外「ちょっ!耳引っ張らないでよおねーたま!」


00002「しかし、末っ子の癖にミサカ達よりスタイルが良いとは・・・」


00003「もぎ取ってベランダから投げ捨ててやりたいです」


打ち止め「でもミサカも大きくなったらああなれるのかな?ってミサカはミサカは将来を期待してみる」


番外「あ、それは分かんないよ? ミサカを成長させるのに使った薬品ってみんなとは違うみたいだし・・・ってだから痛いってばおねーたま!!」


打ち止め「じゃあミサカはお姉様体型になるの?ってミサカはミサカはお先真っ暗で落ち込んでみたり」ションボリ


美琴「お先真っ暗ってなによ!? 私まだ14歳よ?中学生よ?? 将来性あるのよ!!」


上条「・・・できた」ポケー


垣根「上条がほうけちゃいるが始めるか」


垣根「今宵! 俺達に新たな仲間が加わった、その名は番外個体!!」


番外「よろしく~」


垣根「知っての通り番外個体は妹達と同じく御坂のクローンだ、だがそんな事は全世界規模で見れば小さいことであり・・・(ry」ベラベラ



垣根「・・・と言う訳で前フリを終わる。一方通行、音頭とれ」


一方「無茶振りだろオイ、あァ~、ンン゙ッ!」


一方「いいかオマエ等ァ! すき焼きパーリィの始まりだァー!!」


全員「おおぉーーっ!!」


一方「肉は腐る程あるが平等にはねェ! 食うか食われるか、弱肉強食の精神で挑めェェーッ!!」


全員「イエェーーイッ!!」


一方「肉が食いてェかーーッ!!?」


全員「食べたーい!」

一方「なら食うぞォ! いただきまァーすゥ!」


全員「いただきます!!」


一方「肉肉肉肉肉ゥゥーー!!」ガツガツガツ!!!


垣根「うわりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃーーッ!!」シュババババッ!!!


麦野「オマエ等肉ばっか食い過ぎだろ!?」


絹旗「超負けてられません!」


浜面「ほら滝壺、寝てると食いそこねるぞ?」


滝壺「Zzz・・・あ、夢みてた、すき焼き食べてる夢」パクパク


浜面「夢じゃないからね? 現在進行形でしっかり食ってるからね!?」


滝壺「美味しい夢だね」パクパク


浜面「 」


番外「はいつんつん、あ~ん」


上条「いや自分で食えるから・・・」


番外「あ~ん!」

上条「まいったな」

美琴「当麻、あ~んして」

上条「美琴まで・・・」

麦野「はい上条くんあ~ん」


フレンダ「とうま!こっちの方が美味しい訳よ!」


番外「む!」

美琴「なによ」

麦野「テメェら引っ込んでろ!」


フレンダ「とうまあ~んしてあ~ん!」


上条「いや、えっと・・・」


美琴「当麻!」

番外「つんつん!」

麦野「上条くん!」

フレンダ「とうま!」


美琴番外麦野フレ「「「「どれ食べるの??!」」」」


上条「不幸だ・・・・」

垣根「この状況を不幸って言えるお前はなんだよ、爆発しやがれ!」


上条「俺は普通に食いたいんだよ!」



本日はの投下はここまで。


次回はついにインデックスさん登場!・・・・するかもしれない・・・・。


上条さんパルタ化ワロタ

インちゃんがどう絡んでくるか期待してるぜ

一乙


なんでだろう、一番最初のスレは上琴スレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!だったのにハーレム展開的になってからちょっとテンション下がってきた(´・ω・`)

でも面白いからいいや。

ただ少しばかり最近の上条さんの描写が)フラグメーカー()ヘタレ主人公(女性関係的な意味で)に近づいているように思えたからちょっと気になったんで。

別に上琴じゃなくなるんだ・・・とかハーレム展開なんだ・・・、こっからキャラ管理難しくなってエターナルされちゃ嫌だなーとか文句とかそんなことじゃないんですよ、ただ・・・・、最初と相当描写と展開が変わっているので少し心配で。懐古厨ってわけじゃないんですからね(汗)  (上琴厨なのは認めますが)

楽しみに待ってます。

>>401
自分も上琴好きで安心して楽しく読んでいたから
上条さんのハーレム色が強くなってきてからちょっと悲しい
ほっこりできるような上琴パートがそろそろ読みたい

さて投下。

>>399 期待に答えられるかわかりませんが頑張ってみます。

>>401>>403 頑張ってイチャらせます。

>>403 貴重なアドバイスありがとうございます。


全員「ごちそうさまでした」


垣根「うぉあ~~ゲップ、食い過ぎた」ポンポン


一方「この程度で情けねェ、俺ァこれからデザートに行けるぜェ?」ポンポンコロコロ


垣根「いやいや俺なんか今からフルコース行けるし?」コロコロ


一方「あァ?俺なンかなァ!」コロコロコロコロ


垣根「んだよ俺だって!」コロコロコロコロコロコロ


滝壺「シュークリームならあるよ?食べる?」


一方垣根「・・・・むり」ウル



麦野「じゃあ私達はそろそろ帰るわ、またね上条くん」


フレンダ「また遊びに来る訳よ」


絹旗「今日は超ごちそうさまでした」


浜面「マジで美味かったぜ、またな」


滝壺「じゃあね」


上条「みんな、今日は本当にありがとう」


麦野「よ、よしてよ!大した事してないから」アセアセ


フレンダ「でも麦野、天井のとこに乗り込んだ時1番張り切ってた訳「当て身!」うっ」コテ


絹旗「じゃあ一方通行、また遊びに来ますね」


一方「おゥ、また来い」コロコロ


麦絹滝フレ浜削「おやすみー」


美琴「・・・私も帰る」

上条「あ、送ってくよ」

美琴「・・・うん」


番外「あ、じゃあミサカも」


000010000200003「当て身!」トン×3

番外「うっ」コテ


00001「まったく、少しは空気を読みなさい、とミサカ達は末妹を引きずります」ズルズル


番外「 」ズルラレ


上条「それじゃ送ってくから」


美琴「・・・またね」


打ち止め「バイバーイ!ってミサカはミサカは手をブンブン振ってみたり」



~帰り道~


上条「・・・・」

美琴「・・・・」

上条「・・・なあ美琴」

美琴「・・・なによ」

上条「なんか、怒ってる?」


美琴「別に」ツン

上条「いや怒ってるだろ?」


美琴「・・・良かったわねぇキスされて、流石はヒーローじゃない」


上条「俺はヒーローじゃねーよ、今回だってボコボコにされただけだし、ワーストが助かったのもみんなのおかげだし」


美琴「あの子はそうは思って無いわよ、アンタが助けてくれたって絶対思ってる」


上条(アンタ・・・か、こりゃかなり怒ってるな)


上条は最近分かった事がある、

それは美琴が自分を呼ぶ時に名前とアンタを使う事。

名前で呼ぶ時は普通、もしくは機嫌が良い。

ただ問題はアンタと呼ぶ時だ、この時の美琴は機嫌が悪く、付き合う前と同じくらいツンツンしている。



美琴「・・・ねえ」

上条「ん?」

美琴「私って面倒くさい?」


上条「?なんで??」


美琴「だって・・・ひぐっ・・・だってぇぇぇ~」ポロポロ


上条「え!?いや・・・ええ??!」


美琴「わだっ・・・私、すぐおこっ・・・怒るし、ビリビリするし・・・」


美琴「今日だって、あの子と当麻がキスしたの見て・・・もう頭の中グルグルで・・・」


上条「あ、あれはワーストの悪戯だろ?」


美琴「じゃあもし、もし私が当麻以外の誰かにキスされたら?それも悪戯で」

上条「嫌だ・・・・ってかキスした奴ぶん殴る!」


美琴「私も同じなのっ!! 目の前で彼氏にキスされてスッゴく嫌だったの!!」


上条「ご、ごめん」


昨日は寝落ちしてましたすみません。

書けた分投下します

上条「じ、じゃあさ、教えてくれよ」


美琴「グスッ・・・なにをよ」

上条「どうすれば泣き止んでくれる?」


美琴「それくらい自分で考えなさいよ・・・」


上条「面目ない」ポリポリ


美琴「・・・上書き」

上条「?」

美琴「今日最後にキスしたのが私じゃないから・・・上書きするの!」


上条「つまり・・・キスしようって事でせうか?」

美琴「……うん」

上条「……ん」チゥ

美琴「…ん…」チゥ


上条「・・・・満足?」

美琴「……ヤダ」

上条「?」










     「キスだけじゃ・・・やだ」











アレイ(・・・ふむ、これ以上のぞき見するのはヤボと言うものか、滞空回線OFF・・・)


垣根「あ?なんか言ったかアレイスター?」


アレイ「いや、独り言さ」


番外「ちょっと!つんつんどこ!?」


00001「さあ知りません」

00002「お姉様を送って行かれたのですから少々遅くなっても仕方ありません」


00003「つまりは空気読めと言う事です」


番外「なにそれ!?」


一方「手が空いた奴から風呂入って来い、それとワースト、オマエ今日クソガキの部屋で一緒に寝ろ」

番外「は?なんでさ??」


一方「家具もベッドも無ェ部屋で寝たいってンなら話しは別だがな」


番外「じゃさ、ミサカがつんつんの部屋で寝ればよくない?」


一方「オリジナルの超電磁砲でド頭ぶち抜かれンぞ」

番外「・・・・・おちび、頭洗ってあげるよ」


打ち止め「シャンプーハット使ってねってミサカはミサカは末っ子に念をおしてみる」


~しばらくして~


上条「ただいま」

垣根「おう、みんな風呂入ったからなお前も入っちまえ」


上条「分かった、上がったらそのまま寝るから」


番外「つんつーん!背中流してあげr「当て身!」うっ」コテ


00001「上位個体、番外個体をベッドまで運ぶので手伝って下さい」ズルズル


打ち止め「了解!ってミサカはミサカは・・・お、重い・・・」ズルズル




   夜の街を一人の少女が走る。

理由は簡単、追われているから。


??「ハァハァ・・・ンクッ・・・ハァハァ・・・」


息を切らしながらひたすら走る、何の為?

      逃げるため。


??「ハァハァ・・・ちょっと休憩なんだよ・・・」


止まってはいけない、しかし体力にも限界はある、建物の屋上の隅に隠れ息を整えながら少女は空を見上げつぶやく・・・。

??「・・・・お腹すいた、お腹いっぱい食べたいんだよ・・・・」



少しの休憩を終え少女は立ち上がり辺りを見渡す。


??「とりあえず大丈夫そうなんだよ」


しかし油断は出来ない、ここで眠ってしまえばその間に捕まる可能性もある。


??「・・・向こうに跳び移れれば・・・」


少女は息をのむ、それもそのはず、建物との間はかなりある。


少女の着ている服は特別な物、 並大抵の事では傷ひとつ付かない代物だ。

もし跳び移るのに失敗し、地面にたたき付けられたとしても肉体的ダメージは無いに等しい。


??「大丈夫・・・大丈夫なんだよ・・・」


しかし落ちる恐怖は拭えない、絶対にケガをしないと分かっていても・・・。


??「いち・・・にの・・・えいっ!!」


十分に助走をつけ全力で少女は跳ぶ!!



・・・・・・・・・・が!現実はそんなに甘くない。



??「あ、あれ?」ヒューー


重力は容赦無く少女を下へと引っ張り・・・・。


??「お・・・お腹がふわってくすぐったいんだよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~…………」



少女は闇に消えた。



とりあえずこれだけ、毎度毎度寝落ちして申し訳無いです。

さて投下。

>>424から――――。


――――朝。

垣根「ふわぁ~~~っく」


垣根「ちっ、目が覚めちまった」ボリボリ


垣根「天気も良さそうだしな、布団でも干しとくか・・・」


垣根「お空に響けピーリカピララ~♪」フンフン


ガラッ


??「・・・・」


垣根「ん? 何故に既に布団が干して・・・」


??「お腹すいた・・・・」


垣根「・・・・は?」


??「お腹すいたって言ってるんだよ」


垣根「あ~……こりゃ夢だな、早く起きねえと」


??「お腹いっぱい食べさせてくれるとうれしいな」ニコッ


垣根「……」



上条さんの部屋


上条「・・・zzz」

垣根「フェニックス・スプラッシュ!」ズシンッ!!


上条「ぐあぽっ!?」


垣根「グッモーニン上条」


上条「ゲホッ・・・バッドの間違いだろ・・・」


垣根「寝起きで悪いけどよ、朝飯作ってくんね?」


上条「は?いやまだ早いだろ? みんなまだ寝てるし」


垣根「俺達のじゃねーよ、この子にだ」


上条「?」

??「えっと、お腹すいたんだよ!」


垣根「まずはおはようだろ! 『お』しか合ってねえぞ」


??「ご、ゴメンなんだよていとく、って言うかいい加減名前出して欲しいんだよ」


垣根「お前が名乗れば出るだろ、早く名乗っとけ>>1もいい加減『?』で通すのも苦しくなってるしな」


上条「コントはいいけどメタはよせよ」



――――。

上条「サンドイッチだけど、これでいいか?」


垣根「サンクス、ほれよ」つ


??「いただきますなんだよっ!」ガブッ!!!


垣根「ギャアァァーー!? 手が喰われたー!!?」


上条「あのさ、君・・・名前は?」


インデックス「モグ・・・ング・・・私の名前はね、インデックスって言うんだよ、見ての通りシスターなんだよ」モグモグ


上条「インデックス・・・変わった名前だな」


垣根「こいつがシスターだと!? ぜってぇー認めねえ! むしろ食屍鬼[グール]だろ!!」


インデックス「む! 私はグールなんかじゃないんだよ! あとサンドイッチお代わり!」


垣根「俺の手を食いちぎろうとしやがったくせに何言ってやがる!ってか食うの早っ!?」


上条「で、なんで垣根はインデックスの事知ってるんだ?」


垣根「それがよ、今日珍しく早く目が覚めちまってな、布団でも干そうと思ったらベランダに引っ掛かってた」


インデックス「モグッ・・・隣の建物から跳び移ろうと・・・はむ・・・したらモグッ・・・失敗しちゃったんだよ・・・ムグッ・・・」


垣根「食うか喋るかどっちかにせい」ペシッ


インデックス「あ! 女の子に手をあげるなんて最低なんだよ! ていとくは常識を学び直した方がいいかも!」


垣根「残念だったな、生憎俺に常識は通用しねえ」ドヤッ


インデックス「 」



上条「あのさ・・・跳び移ろうとして失敗たって・・・」


インデックス「イケると思ったけどダメだったんだよ」


垣根「つかあの高さから落ちてよく無傷で済んだな、下手したら内蔵破裂してもおかしくねえぞ?」


インデックス「それはこの[歩く協会]のおかげなんだよ」エッヘン


上条垣根「「なにそれ?」」


インデックス「歩く協会はね「オイ、なァに朝から騒いでンだ?」・・・遮られたんだよ」ションボリ


一方「あ?何だこのホワイトシスターは、どっから入って来やがった?」


インデックス「はじめまして、私はインデックスって言うんだよ」


一方「・・・で?」チラッ


垣根「かくかくしかじか」

一方「ふゥン、完全に自殺志願者じゃねェか」


インデックス「だからこの歩く協会があるからちょっとやそっとじゃケガなんてしないんだよ!」


上条「その、歩く協会ってのは?」


インデックス「私が着てるこの修道服のことなんだよ」


垣根「ま、まさか人知を超えたミラクルなパワーを持った防護服、な~んて訳ねえか」ナハハハ


インデックス「おおむね合ってるんだよていとく」


垣根「オイッ! ボケにならなかった俺の立場をどうしてくれる!!」


一方「知るかボケ」


上条「イマイチよく分かんねえんだけど」


インデックス「つまりね・・・」


インデックス「教会における必要最低限の機能を抽出した『服の形をした教会』 なんだよ。

 刺繍や縫い方には魔術的な意味があって、その結界の防御力は法王級と言われてるの。

布地はロンギヌスに貫かれた聖人を包んだトリノ聖骸布を正確にコピーした物で物理・魔術を問わずダメージを受け流して吸収するし、包丁くらいなら傷もつかないすぐれものなんだよ」



上条一方垣根「・・・・」



上条「説明長いからよく分かんなかったけど、とにかく凄く丈夫な服な訳か」

一方「つーかよォ、今魔術っつったか?」


インデックス「? 言ったよ?」


垣根「魔術ってーとアレか? ファイガ的な?」


インデックス「どっちかって言うとメラゾーマなんだよ」

垣根「ちっ、DQだったか、読み違えたぜ」


一方「問題はソコじゃねェだろ」


上条「そうだよな、科学最先端の学園都市で魔術って言われても・・・」


インデックス「む!その顔は疑ってる顔なんだよ、魔術は本当にあるんだよ!」


垣根「んじゃ使ってみ」


インデックス「私は魔術は使えないんだよ、知識はあるけど」


一方「それで信じろってのは無理があンぞ」


垣根「お、ひとつ確認する方法があるぞ」


上条「どんな?」

垣根「白ちびが着てる歩く協会ってのが本物だとしたらだ、上条の右手で触りゃ何かしらの反応があるハズだ」


一方「ま、1番手っ取り早いだろォな」


インデックス「私はちびじゃ無いんだよていとく!」ムガー!


垣根「いや、全体的にちびだ」ウン


インデックス「むかっ! もう許さないんだよ!!」ピョン


垣根「ハッハッハ、背中に跳び乗って何をしようってんだ白ちび?」


インデックス「あぁーーー!!」カパァァ!!


ガブッ!!!


垣根「グギャアァーー!! 頭蓋骨があああああああッ!!!」メキメキメキ


インデックス「謝ったらやめててあげるんだよ」ガブガブ


垣根「お前ら見てねえで助けろ!ああっ!頭から血が!?」メキョメキョダラダラ


一方「いいぞシスター、そのまま噛み殺せ」ゴーゴー


上条「か、垣根の頭から変な音が・・・」


インデックス「これに懲りたらちびって言うのやめるんだよていとく」


垣根「 」チーン

一方「それよか確認すンのかァ?」


上条「どうするかな~」


インデックス「さっきから言ってる右手って何のこと?」

上条「俺の右手にはさ、幻想殺し[イマジン・ブレイカー]って能力があるんだ」


上条「それが異能の力なら問答無用で打ち消せる、魔術ってのに効くかは分かんないけど」


インデックス(幻想殺し? そんなの聞いたことないんだよ、私の頭にある十万三千冊の魔道書にも載ってないし・・・・)


一方「なァにボーッとしてンだ?」


インデックス「なんでもないんだよ、それより二人の名前聞いてなかったから教えて欲しいな」


上条「そう言えば言って無かったっけ、俺は上条当麻、よろしく」


一方「一方通行だ」


インデックス「改めてよろしくなんだよ、でもあくせられーたって変わった名前だね」


一方「オマエには言われたかねェよ」


垣根「とにかく確認はしとこうぜ」


一方「なンだ生きてやがったか」チッ


垣根「あの程度で死んでたまるか! 垣根帝督は不滅じゃ!!」


インデックス「じゃあ次は頭蓋骨をかみ砕くつもりで噛むんだよ」ガパアァ


垣根「白ちび、飴ちゃんやるから許しておくれ」


インデックス「とっても甘いんだよ♪」ペチャコロ


上条「垣根、お前飴なんて持ってたか?」


垣根「今作った未元飴、1舐め毎に味が変わる未知の飴玉だ」


上条「インデックス!早く吐き出せ!!」


インデックス「もうちょっと、今プリン味からキムチ味に・・・」ペチャコロ


一方「とにかくだ、このガキの服に上条が触りゃいいンだろ、今のうちに触っとけ」


上条「ワーストの時みたくセクハラ呼ばわりされたくないから了解とってからな」



上条「じゃあインデックス、触ってもいいか?」


インデックス「うん、でも変なとこ触っちゃだめだよ?」

垣根「そんなぺっちゃんこな部分触っても面白くねえだろ」ケラケラ


インデックス「て~い~と~く~!」ギラッ!


垣根「・・・・って一方通行が言ってた」


一方「オイ」ギロッ


インデックス「ほんと?」

一方「言ってねェ、信じろ、後でハンバーガー買ってやる」


インデックス「あくせられーたは嘘ついてないんだよ」


垣根「買収とか汚ねぇぞ!」


一方「行けシスタァーかみ砕く攻撃だァ!」


インデックス「んあーーっ!!」

垣根「やめっ!んぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!!」

上条「早く済ませようよ・・・」


今回はここまで。

インド洋じゃなかったインデックスさんフラグが誰に立つかは考え中。

べつにフラグ立てなくてもいいんじゃないの   友人枠とか家族枠で

>>448 なるほど、その発想は無かった。


どちらかと言うとペット枠

>>450 ペットとな!

イカン・・・頭で変な妄想が構築される・・・

1:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00002


なんか上条氏の部屋が騒がしいんだが。


2:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00003


今軍覇さんとモーニングメールしてんだ邪魔するな死ね、氏ねじゃなく死ね。


3:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:MisakaWorst

つんつんと聞いて


4:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00002


出たな負けフラグ


5:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00003


負けフラグワロタwwww



6:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00001


オイ、俺の一方通行とのラブラブな夢邪魔した末妹屋上、マジで死なす


7:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:MisakaWorst

>>4負けフラグってなに!?


>>6なんでミサカの責任になってんの??!



8:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00003


てか末妹、上司は?


9:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:MisakaWorst


隣で寝てる、それよりつんつんがどうしたの?


10:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00002


何やら騒がしいんだよ、それにいつもなら誰かが起こしに来る時間なのに誰も来ぬ、垣根さんいつものモーニングコールはよ。


11:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00003


さりげなく惚気んな死ね。俺なんてメールで我慢してんだぞ。


12:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00001


うぅ・・・一方通行・・・早くミサカを起こしに来て・・・・


13:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:MisakaWorst


あんなモヤシとホストと熱血のどこが良いんだか


14:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00001


>>13よーし戦争だその喧嘩買ったらああああッ!!!


15:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00002


モヤシには同意、だが垣根さんをディスった貴様は死なす!


16:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00003


モチ付け皆の集・・・俺が片付けてやる。


17:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20001

もうみんなウルサイ、お仕置きするよ?


18:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00001


おはようございます。今日もアホ毛が美しいっす


19:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00002


おはようございます。今日もほっぺがプニプニっすね


20:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00003


運営様聞いて、末妹がミサカ達の彼氏バカにしたんだ。軍覇さん以外どうでもいいけど


21:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00001


>>20 おいコラ、後で屋上来いや


22:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00002


>>21 加勢するぜ。

それより運営様、どうかあの愚かな末妹に鉄槌を。



23:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20001


良くわかんないけど番外個体ならもう上条氏の部屋に向かったよ?



24:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00001


>>23ども、あやつの首は俺が貰ったあァァァ!!


25:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00002


いーや俺が貰う! あの巨乳引きちぎって居間に飾ってやる!


26:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka00003


あ、先行ってて軍覇さんからメール来た・・・今日遊びに来る・・・・だと!? やっべ!髪梳かして勝負下着に着替えて服は常盤台の制服・・・・いやいやまてミサカ、ここは夏っぽくワンピースにすべきか!?


3レスのみですがひとまずここまで。


MNWネタを1度やってみたかったのでやってみました・・・00001号~00003号の性格が変わりすぎて書いてて笑ってしまいました。

朝から投下、色々なコメントありがとうございます。


上条さんの部屋。


一方「とにかくだ、触らねェと話が進まねェンだ、さっさとやれ」


インデックス「バッチコイなんだよ!」フンスッ


上条「んじゃ失礼して・・・」

垣根「おまやりさーん、ここに幼女をおさわりしようとする変態が居まーす」


上条「誰が変態か!ったく・・・」


インデックス(多分何も起こらないんだよ、右手で触っただけでどうにかなる訳ないし)


ピトッ。


上条「・・・・」

一方「・・・・」

垣根「・・・・」

インデックス「・・・・何も変化無いんだよ」


垣根「この場合どう結論付けりゃいいんだ?」


一方「このガキが言ってる事が全部デタラメで魔術なンてもンは存在しねェって事――か・・・・」


一方「もしくはコイツの言ってる事は真実だが魔術ってヤツに対して上条の右手は効果が無いって事だ」


垣根「結局なんも分かんねえじゃん」


一方「俺に言うンじゃねェよ」


上条「なあ、もう手離してもいいか?」


垣根「お前がもっと触りたいってんなら・・・」


上条「今すぐ離す」


一方「とりあえず俺達も飯にすっかァ、それから考えりゃ・・・」



ビリバリビリッ!!


上条「 」

垣根「 」

一方「 」


インデックス「・・・・ッ!?////」←お約束の真っ裸



番外「うぅ~良く聴こえない・・・」


00001「・・・何をしているのですか?」


00002「見た目完全に不審者になってますよ?」


番外「ちょっと話し掛けないで、聴こえないじゃん」

0000100002「?」

番外「なんか第一位と垣根の声もするんだけどさ・・・」


00001「けど、なんですか?」


番外「なんか聞いたこと無い声も聴こえる・・・しかも女の声」


00002「どいて下さい番外個体、ドアを蹴破ります」


番外「え?ちょっと乱暴過ぎない??!」


00001「事は一刻を争います! 00002号!」


00002「了解です!」


0000100002「「ダブルミサカキック!!」」キエェー!!


バターンッ!!



0000100002「!!」


00001号と00002号の目に映った光景、それは・・・。


上条「痛い・・・不幸だ・・・」ボロボロ


垣根「また噛まれた・・・」ボロボロ


全身を噛み付かれた上条と垣根、そして・・・。


インデックス「アグッ!? 上手く噛み付け無いんだよ・・・!!」ガブガブ


一方「当たり前だ反射してンだからな、とりあえず服着やがれ」


全裸の少女に噛み付かれながら平然としている一方通行の姿であった。



00001「一方通行・・・」プルプル


一方「ッ!!」Σハッ!!


00001「一方通行のバカーーッ!!」ピューッ!!



一方「待てェェェ!!誤解だァァァァァァ!!!」


番外「つんつん大丈夫?」


上条「ちょっと大丈夫じゃない・・・」


00002「垣根さん大丈夫ですか?」


垣根「食われるかと思った・・・」


00001「うぅ・・・」シクシク

一方「だ、だから誤解だって言ってンだろォ?」オロオロ


00001「何がどう誤解なんですか? ミサカには全然手を出そうとしないのにあんな見ず知らずの少女に・・・」シクシク


一方「とにかく説明させろ、つか今なに気にすげェ大胆な事言ってねェ?」


00001「き、気のせいです!///」アブネー


番外「はいつんつん、次後ろ向いて」ペタペタ


上条「これ美琴に見られたら絶対誤解される・・・」ペタラレ


番外「・・・ハイ終わりッ!」バチーン


上条「背中に平手打ちはよしてっ!!」イタイッ!!


00002「あ、ここにも噛み痕が・・・」ペタペタ


垣根「悪いな、一人じゃ手が届かなくてよ」ペタラレ


00002「こ、恋人として当然の事をしているだけです///」


垣根「ハハッ、お前のそう言うとこ好きだぜ00002号」


00002「・・・ッ!?」ボボンッ


インデックス「1番の被害者なのに蚊帳の外なんだよ・・・」ポツーン


00003「おやおや、何やら大変そうですね」


垣根「お、似合ってんじゃんその服」


00003「普通です」


00003「それよりその全裸の少女は?」ハテ


一方「あとでまとめて説明する、とりあえずこのガキの服何とかしねェとなンだが」


00003「安全ピンならありますが、使いますか?」


インデックス「何とかしてみるんだよ」チクチク…


打ち止め「なんかお客さんみたいだよってミサカはミサカはアーちゃんに乗って登場してみたり」


アレイ「こんな朝早くからお客とは、とりあえずもてなしの準備を・・・・・げっ!!!??」



打ち止め「どうしたの??ってミサカはミサカはアーちゃんの反応にびっくりしてみる」


アレイ「あ、ああ・・・ちょっとな、気にしないでくれ最終信号」


打ち止め「?」ハテ?


アレイ(な、何故ここに禁書目録が??! 滞空回線をOFFにしていたのがアダになったか・・・)



00001「では一方通行、説明をお願いします」


一方「おう、実はかくかくしかじかでな」


00001「はあ・・・・」

00002「魔術ですか・・・」

00003「シスターとは空から降って来る者でしたか」フム


打ち止め「魔法?カナミンみたいになれるの?ってミサカはミサカは期待の眼差しを向けてみる!」ウキウキワクワク


インデックス「私は知識はあっても使えないんだよ、でも魔術自体は正しい手順とルールを守れば誰にでも使えるんだよ?」


垣根「マジで!? じゃあ教えてくれ!俺1回でいいから極大消滅呪文[メドローア]使って見たかったんだ!」


アレイ「やめておいた方がいいぞ垣根」


垣根「なんだよ邪魔すんな、俺は必ず大魔道士ポップ様を超えてやるんだ!」


アレイ「笑い事ではない、能力者である君が魔術を使おうとすれば下手をすれば死に至るぞ」


一方「ヤケに詳しいじゃねェかポンコツ」


アレイ「ふう、仕方ないな、では順を追って話そう・・・・」



アレイ「まず結論から言うと魔術は存在する」


アレイ「そして私は元々魔術側の人間だった」


垣根「イキナリの衝撃発言だなおい」


アレイ「とある理由から私は魔術から離れ科学に走った、そして冥土帰しに出会いこの学園都市を創ったのさ」


上条「なんで科学に?」


アレイ「今となってはどうでもいい事さ」


一方「テクマクマヤコンとか変な呪文となえて変身すンのかァ?」


アレイ「マンガやゲームとは違う、元々魔術とは宗教的奇跡や原石に対する羨望から開発されたものだ」


00001「原石?」


インデックス「原石って言うのはね、生まれ持って特別な能力を持った人間の事なんだよ」


番外「つんつんの右手みたいな?」



アレイ「上条当麻の右手にある能力は原石とは少し違う、そうだな・・・例えば削板軍覇の様な人間がそうだ」


00003「しかし軍覇さんは能力者です、しかもレベル5の」


アレイ「確かに彼は能力開発のカリキュラムを受けてはいる、だが彼には生まれ持って理解出来ない力を持っているんだ」


インデックス「魔術はね、才能の無い人間がそれでも才能ある人間と対等になる為の技術でもあるんだよ」

垣根「そんじゃアレか?俺達能力者は才能が無いって言いてえのか?」


アレイ「そうでは無い、君達は・・・そうだな、ダイヤモンドに例えればいい」


00002「ダイヤモンド?」


アレイ「原石とは天然のダイヤモンド、そして君達能力者は人工ダイヤモンドと思えばいい」


一方「本物じゃねェってか?」


アレイ「そんな事は無い、君達レベル5は原石に勝るとも劣らないさ」


上条「えっと、ちょっと質問していいか?」


アレイ「なんだね?」

上条「さっき垣根が魔術使うのをとめたのはなんで?」


アレイ「ふむ、それは・・・」

インデックス「簡単に説明すると魔術と超能力とじゃ使ってる回路が違うんだよ」


上条「へえ・・・」


アレイ「禁書目録の言う通り、能力者が魔術を使おうとすれば肉体的、精神的にダメージを負ってしまう」


上条「じゃあその逆、魔術師が能力を使うのってのは?」


アレイ「それは問題ない、魔術師は特別な例を除いて普通の人間だ、能力開発のカリキュラムさえ受ければ能力を使う事はできる」


アレイ「だが能力者になってしまった場合当然魔術は使えなくなる、高レベルの能力者になれればいいが、なれなければデメリットしかない」


打ち止め「なんだか複雑だねってミサカはミサカは若干話しについて行けなかったり」


一方「向こうでテレビ見てろ、そろそろプリキュア始まンぞ」


打ち止め「忘れてた!ってミサカはミサカは急いでテレビに向かってみたり!」トテテッ



一方「魔術云々は多少なり解ったとして白ガキ、オマエは何で学園都市に来た?」


垣根「観光って訳はねえよな?」


インデックス「・・・・」

上条「インデックス?」

インデックス「私は・・・」


>ピンポ~ン


垣根「お、客だな、ほいほ~い」


00003「アタァッ!!」ゲシッ!


垣根「じゅげむっ!?」


削板「おはよう!遊びに来たぞ」


00003「お、おはようございましゅ!(ギャー!噛んだ!!)」


削板「おはよう00003号、今日はオシャレだな、似合ってるぞ」


00003「あ、ありがとうございます///(イエスッ!!)」


美琴「おはよう」


00003「おやお姉様、居たのですか」


美琴「酷い言いようね、来るとき削板さんと会ったから一緒に来たのよ」


00003「立ち話も何ですし上がってください、今別のお客様も居ますが」


美琴「・・・・女の人?」

00003「?よく分かりましたね」


美琴「お邪魔しまーす!」ピューッ!!


削板00003「・・・・?」


美琴「当麻っ!」バターン!!

上条「あ、美琴おはよう」


インデックス「あれ?とうまの知り合い?」


上条「ああ、知り合いって言うか・・・彼女///」


インデックス「とうまに恋人が居るなんてちょっと意外なんだよ」


上条「失敬な」

美琴「あ・・・あんた・・・」ビリビリ


上条「美琴さん??! 何故にビリビリなさってるんでせうか!?」


美琴「また私の知らない所でフラグ立てたの!?」


上条「はいっ!?」

美琴「ワーストの時もだけどいい加減その体質何とかしなさいよ!!」ガァァ!!

上条「いやいや誤解だって! そもそもインデックスとは今日知り合ったんだぞ??」


美琴「へえ、今日知り合った子をもう部屋に連れ込んだって訳??」


上条「何でそうなるんだよ!? だから違うって!インデックスも何か言ってくれ!!」


インデックス「とうまが言ってる事はホントなんだよ」


美琴「とうま・・・ふふっ・・・もう名前で呼び合ってるのね・・・」ビリビリ


上条「落ち着いてお願い!」


垣根「電撃はやめとけよ、家電が死ぬ」


一方「まァた1から説明かよ、面倒くせェ・・・」



――――説明中。


一方「・・・・ってな訳だ」


美琴「魔術・・・なんか想像出来ないわね」


番外「ちょっとおねーたま! なにさりげなくつんつんの膝の上に座ってんのさ!ミサカに代わって!」


美琴「嫌よ」プイッ

番外「ぐぬぬ・・・!!」


インデックス「みことはとうまが大好きなんだね」


美琴「・・・うん、大好き///」


インデックス「いいなぁ、とうまの作るご飯は美味しいから羨ましいんだよ」


美琴「羨ましいのそこ??!」


削板「ところで魔術ってなんだ?」ハテナ?


垣根「今しがた説明しただろがこの脳筋野郎め」


00003「軍覇さんをバカにする事は許しません、とミサカは垣根さんを睨みつけます」ギロリ


アレイ「さて話しを戻そう、禁書目録、君は何故学園都市に来た?」


インデックス「それを言うとみんなを巻き込む事になるんだよ・・・」


垣根「そう言われると尚更聞かない訳にはいかなくなっちまうぜ?」


インデックス「でも・・・」


一方「話すだけ話せ、首突っ込むかどうかは俺達が決める」


インデックス「・・・・うん」



上条「追われてる?」


インデックス「うん、多分狙いは私が持ってる十万三千冊の魔道書だと思う」


垣根「んな物どこに持ってんだ?」


インデックス「私の頭の中、私には完全記憶能力があるから・・・」


上条「・・・・え~と完全記憶能力とはなんでせう?」


美琴「そのままの意味よ、見た物を全て完璧に記憶するの、すれ違った人の顔から足元に転がってる石ころの形まで全部ね」


上条「なんと素晴らしい能力じゃないですか、俺にその能力が有れば英単語の暗記とか数学の公式とか覚え放題・・・」キラキラ


美琴「それはちゃんと勉強して覚えなさい」メッ


上条「はい・・・」



一方「魔道書ねェ、こンなガキ追い回してまで欲しい物なのかァ?」


アレイ「魔術は式のようなものだ、相手の魔術をうまく逆算すれば中和する事ができる。 もちろん相手の魔術を詳しく知っている必要があるがね」


アレイ「そして禁書目録は十万三千冊と言う膨大な数の魔道書を記憶している、これで解るかい?」


上条削板「わかりません」


000010000200003番外「同じく」


垣根「つまりだ、魔術師同士が戦うとするだろ? そうなりゃ当然お互い魔術で攻撃し合う訳だ」


美琴「その時どちらか片方にこの子が居れば、相手が攻撃して来てもすぐ解析出来る訳だから対処も簡単って事ね」


一方「歩く図書館、そう考えりゃ是が非でも欲しくはなるか」


上条「なんで理解出来るんだよ・・・」


削板「みんな頭良いな!」ハッハッハ


垣根「オマエもレベル5だろが!」


削板「勉強は苦手だ!」


垣根「自信満々で言う事じゃねーよ!?」


インデックス「だからね、私もう行かないと・・・」


打ち止め「もう行っちゃうの?ってミサカはミサカはシスターさんを引き止めてみる」


インデックス「これ以上ここに居たらみんなに迷惑がかかるんだよ、私がここに居る事も多分バレちゃってるし・・・」


上条「バレてるって・・・なんで?」


アレイ「魔術には探索術式と言う物がある、それを使えば居場所を特定する事は容易だ」


アレイ「禁書目録の歩く教会が健在であればそれも防げたハズだが・・・」


上条「俺、もしかしなくても・・・やらかした?」


垣根「オマエの責任じゃバカたれがッ!」


上条「俺だけ責めるなよ!触れって言ったのは垣根だろ!?」


垣根「そんな昔の話しは忘れ去ったわ!」ガハッハッハ!


上条「ひでえっ!?」


インデックス「じゃあ・・・さよなら・・・」


削板「ちょっと待った」デデン


インデックス「ふぇ?」

削板「難しい話しは分からん、だがひとつだけ確実な事がある」


削板「それは目の前にいる女の子が悪い奴に追われてるって事だ、それを見て見ぬフリをするなんて根性の無い事は出来ん!」

インデックス「・・・」


削板「俺はこの子を護るぞ!」


一方「魔術ってやつがどンなもンか興味有るしなァ、解析するのも悪くねェ」ニヤリ


垣根「最近身体鈍ってっからな、久々に運動するか」オイッチニサンシッ


美琴「人助けだもんね、私もやるわ!」フンスッ!!


00001「さて、確かバズーカはこの棚に・・・」ゴソゴソ


00002「ではミサカはショットガンを・・・」ゴソゴソ


00003「ならばミサカは対戦車ライフルを・・・」ゴソゴソ


番外「あ、じゃあミサカはこれ使っていい?火炎放射器」ジャキン


打ち止め「じゃあミサカは・・・」


アレイ「最終信号、君は待機だ」


打ち止め「ぶー!」


インデックス「え? え??みんな何してるの??!」


上条「決まってるだろ?インデックスを追って来てる魔術師をやっつける準備だよ」


インデックス「で、でもみんなを巻き込めないんだよ!」

一方「黙ってろ白ガキ、首突っ込むかどうかは俺達が決めるっツっただろ」


垣根「まあ見てな、二度と白ちびを追いかけようなんて思えなくしてやっからよ」


美琴「腕が鳴るわ!」

インデックス「みんな・・・」

上条「大丈夫だって、絶対に護ってやるから」


削板「ところで誰と戦うんだ?」


垣根「魔術師だって言ってんだろ! いい加減にしろ!!」


削板「すまん」


アレイ「私が手を出すと少々面倒な事になってしまうのでね、滞空回線で位置を調べるからそれで勘弁してくれ」


一方「それで充分だ、で?今どこに居やがンだ?」


アレイ「ちょっと待ってくれ・・・・・・ふむ、こちらに向かって来ているな」


垣根「ならこっちから派手に出迎えてやるか」


アレイ「目立つと後々面倒だ、待ち構えて迎撃する方が無難だろう」


垣根「ならその前に飯食っとこうぜ、腹減ったし、上条シェフよろしく」


上条「はいはい」


美琴番外「「手伝う!」」



一応ここまで。


さて次回は、何も知らずに迫って来るステイルさん大ピンチの巻き。


このくらいの戦力差
http://i.imgur.com/9ocgt.jpg

>>511何故か戦闘員を応援したくなる・・・涙が・・・。

さて、短いですけど投下します。

ステイル「・・・・ここか、あの子が居るのは・・・」スパー


??「ええ、ですがステイル、本当に貴方一人で・・・」


ステイル「心配は要らない、仮に超能力を使う人間が彼女を匿って居たとしても、僕には何の問題にもならないさ」


??「・・・・わかりました、何かあれば連絡を」


ステイル「ああ、急がないとな、彼女に残された時間は・・・・少ない」



上条美琴「フ~フフンフ~フフン、フ・フ・フ~ン♪」

番外「ぐぬぬぬ・・・割り込めない・・・」ギリギリ


一方「諦めろ、あの二人は鉄板だ」


番外「うっさいクソモヤシ!! ウサギ見たいな目しやがって!ニンジン食わせるぞこの野郎!!」


一方「何でそこまで言われなきゃならねェンだチキショオォ!!!」


垣根「ほれほれ怒んなって、ニンジンでも食って落ち着け」つ[ニンジン]


一方「ったく何だってンだァ? 俺ァただ忠告してやっただけなのによォ・・・」シャリシャリ


一方「・・・ってなに食わせてンだコラアァァ――ッ!!!」



垣根「ウーサギウサギ、なに見て食べる♪」ハイッ


00002「ニンジン食―べながらノリツッコ~ミ~♪」

一方「殺すッ!待てコラアァァ!!」


垣根「待てと言われて」ピュー


00002「待つバカは居ません!」ピュー


削板「魔術師め、来るなら来い!」


00003「この対戦車ライフルで一撃の元に仕留めて見せます!」


打ち止め「これがゲコ太で、これがピョン子だよってミサカはミサカはシスターさんに教えてみたり」

インデックス「か、カエル??学園都市ではカエルが流行ってるのかな?」


00001「少なくともミサカ達の中ではベストセラーです」


アレイ「妹達の要望に応えて実写映画化する予定なのだよ、現在ハリウッドで撮影中だ」


インデックス「カエルを実写映画化??! 色んな意味で凄い映画になりそうなんだよ・・・・」


アレイ「制作費はざっと600億円だ、もちろん私のポケットマネーさ」フフン


インデックス「 」



上条「出来たぞ~」

美琴「時間が無いからおにぎりと卵焼きだけど」


垣根「なんだよ貧相なメシだなおい、やっぱアレか?スタイルが貧相だと料理も貧相になるってか?」


美琴「ど・う・言・う意味かしら?」ビリビリ


垣根「そのままの意味じゃ」


美琴「当麻ぁ、垣根がイジメる・・・」シクシク


上条「よしよし、泣くのはおよし」ヨシヨシ


垣根「だーはははっ!愉快愉快!」


00002「・・・・垣根さん・・・・」

垣根「!!」Σハッ!

00002「ちょっとこちらに」ゴゴゴ…


垣根「いや、俺は御坂に言ったのであって決して00002号に言った訳じゃ・・・」


00002「ミサカのスリーサイズがお姉様と同一と知っていて・・・ですか?」


垣根「え・・・・あ・・・」


00002「皆さん、先に食べていて下さい」ズルズル


垣根「ごめんなしゃい!ごめんなしゃい!!お仕置きはご勘弁を――!!」ズルラレ



全員「いただきまーす」


ワイワイ・・・


アレイ「・・・・む!」


打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカはおにぎりを頬張りながら聞いてみる」モグモグ


アレイ「みんな、食事は終わりだ・・・来たぞ!」


一方「ようやくお出ましかァ」


垣根「万全とは言えねえコンディションだが腹ごなしにちょいとぶっ飛ばすか」←HP12/5000



アレイ「全員外に出よう、最終信号と禁書目録は部屋で待機だ」


打ち止め「みんな頑張ってねってミサカはミサカは応援してみたり!」


インデックス「ケガしちゃダメなんだよ?」


上条「任せとけって」




ステイル「さて、この階でよかったハズだが・・・ん?」



垣根「距離20m、目標魔術師・・・・撃て――ッ!!」


00001「ファイヤーッ! とミサカはバズーカを発射します!」ボシュッ!!


ステイル「なっ!!?」


チュドンッ!


ステイル「うわっ!?」カイヒッ!!


00001「ちっ、外しました」

00002「ブチまけろ! とミサカはショットガンを連射します!」ドパンッ!ドパンッ!!


ステイル「危なっ! な、なんだ一体!!?」ササッ


00003「隠れても無駄です、とミサカは不敵な笑みを浮かべトリガーを引きます」スドンッ!!


ステイル「イキナリ何をするっ!僕はまだ何もしt『バギンッ』危なっ!? 今きわどかったぞ!!!」


00003「当てる気なのですから当然です」


番外「喰らえ火炎放射器! 燃え付きろ―!!」ボボボーボ


ステイル「うわ熱っ!? クソッ!炎は僕の専売特許なんだぞ!!」


垣根「なんだよ魔術師って対した事ねーな」


一方「正直拍子抜けだ、妹達だけで充分じゃねェか」

アレイ「魔術は能力と違って下準備が必要だからな、上手くすればこのまま押し切れるかもしれない」


美琴「ねえ当麻、これって・・・」


上条「俺も今更ながらに思った、これいじめだ、酷く言えばリンチに近い・・・」


削板(・・・なんだ? 別の気配を感じる・・・あっちか・・・・)スッ



00001「む、弾切れです」

00002「同じく」

00003「仕留めきれませんでした」


番外「案外しぶといねあの赤ロン毛」


ステイル「ゼ―ッ・・・ゼ―ッ・・・・ふ、やっと僕のターンだな」キリッ


垣根「残念だったな、悪いがずっとこっちのターンだ」バサァ


一方「前菜で満足してンじゃねェぞオイ、こっからメインディッシュの時間だァ」ニタァ


美琴「まずは私からね・・・超電磁砲ッ!!」


青白い閃光がステイルに向かい直進!!


ステイル「炎よっ!!」


ステイルも負けじと炎でガードする、僅かに軌道をずらし直撃を免れた。


美琴「う・・・嘘・・・私の超電磁砲が・・・」


ステイル「この程度の攻撃、僕には通用しない(し、死ぬかと思った・・・)」



美琴「当麻、私の超電磁砲効かなかった・・・」ショボーン


上条「だ、大丈夫だって!美琴は頑張った!あの魔術師だって絶対ビビってた!!」


美琴「ホントに?」ウル

上条「上条さん嘘つかない、だから・・・な、あんまり落ち込むなって」ヨシヨシ


美琴「・・・うん、でももうちょっと撫でてて」


上条「美琴が泣き止むまで撫でてますよ」ナデナデ


美琴「ふにゃ・・・安心する///」トローン


番外「・・・・ミサカちょっと部屋に戻るよ」


00001「? お手洗いでしょうか?」


00002「全く、前もって済ませておけばいいものを」

00003「しかし我慢は身体に毒です」


垣根「俺も便所行っていい?」


一方「その辺に垂れ流してろ」



打ち止め「うりゃ!ドローツー!ってミサカはミサカはカードを出してみたり」


インデックス「ならこっちはドローフォーなんだよ!」


打ち止め「・・・なんだか二人UNOも飽きて来たねってミサカはミサカはつぶやいてみる」


インデックス「なら次はババ抜きするんだよ」


ガチャ


番外「・・・・」


打ち止め「あれ? どうかしたの?ってミサカはミサカは番外個体に尋ねてみる」


番外「う・・・うわあああぁぁぁ―!おちび―――っ!!」ビエーーッ!!


打ち止め「わわっ!? いったいどうしたの??!ってミサカはミサカは急に抱き着かれて慌ててみたり!」


番外「つんつんがさぁ、おねーたまがさぁ・・・・これみよがしにイチャついてさぁ~」エグエグ



打ち止め「つまり上条さんとお姉様がラブラブしてる所を見て落ち込んじゃったんだねってミサカはミサカは再確認」


番外「グスッ・・・エグッ・・・うん・・・」


打ち止め「でもこればっかりはどうしようもないと思うよ?ってミサカはミサカはトドメを刺してみたり」


番外「ミサカだって分かってるんだけど・・・けどさぁ・・・」


インデックス「わーすと」


番外「エグッ・・・・なに?」


インデックス「辛いかもしれないけど、二人の幸せを喜べる様になれればいいと思うんだよ」


番外「・・・・自信、無い」


インデックス「確かに難しい事なんだよ、でもそうして行く事が自分の幸せを見つける近道でもあるんだよ?」


番外「そう・・・なのかなぁ」

インデックス「それにね、とうまにはみことが大好きで、みことにはとうまが大好きなんだよ」


インデックス「わーすとにもいつかきっと素敵な人が見つかるハズだから、今は二人の幸せを見守ってあげるんだよ」


番外「・・・・うん」



打ち止め「さすがシスターさん!言う事に説得力があるねってミサカはミサカは尊敬の眼差しをむけてみる」


インデックス「迷える子羊を導くのがシスターの勤めなんだよ」キラキラキラ


番外「でもどうしよう、この顔じゃミサカ戻れないよ・・・」


インデックス「じゃあ落ち着くまで三人で一緒に遊ぶんだよ!」


打ち止め「しりとりしよう!ってミサカはミサカは提案してみたり」


番外「なんかガキっぽくない?」


打ち止め「実年齢からすると問題無いよ?」←0歳


番外「あ、そか」←0歳


インデックス「そう言えばもんの凄い年下なのにわーすとには完全に負けてるんだよ・・・」ズーン


番外「胸のこと言ってんの? まあ仕方ないね、おちびもシスターもつるぺただし、ぎゃはっ☆」


インデックス「む!せっかく慰めたのにその言い方は許せないんだよ!」


打ち止め「こうなったらその胸の秘密を暴いてやる!ってミサカはミサカはにじり寄る!」ジリジリ


番外「は? ねえちょっと・・・な、なんで二人してこっち見て・・・・」



インデックス打ち止め「「半分よこせ――――ッ!!!」」ガアァァ!!!


番外「無理だってば!! あ、ちょっと!そんな強く揉まないで! あんっ! ふにゃ!?さ、先っぽつまむなあああああああ!!」



さてここまで。


見てくれている方々、乙&コメありがとうございます。

見ていてネタが浮かんで来る時もあるので正直にうれしいのです。


遅くに投下。
>>529から。


垣根「さあ、懺悔の時間だ」


一方「死に方のリクエストが有りゃ聞いてやる」


上条(なんかこっちが悪役見たいになってきた)


ステイル「ならこちらも本気を出すとしよう・・・Fortis931(我が名が「最強」である理由をここに証明する)!!」


上条垣根一方「??」


美琴「今なんて言ったの?」


アレイ「今のは魔法名、簡単に言えば殺し名さ」


00002「殺し名?」

アレイ「細かい事は省くが、魔法名を名乗るのは相手を必ず殺すと言う意思表示のようなものだ」


00001「・・・・」


アレイ「そう心配する必要は無いさ、あの三人を倒せる者はそうはいない」



ステイル「灰は灰に 塵は塵に 吸血殺しの紅十字っ!!!」


2本の巨大な炎の剣が周囲を焦がしながら三人に向かって放たれる。


垣根「上条」

上条「?」

一方「任せた」


上条「ちょっ!? 丸投げかよ?!!」


ステイル「まずは一人!」


上条「くっ!」


上条は反射的に炎に右手をかざす、炎が右手に触れた瞬間炎は跡形も無く消滅した。



ステイル「な!?」


垣根「やっぱ消えたな」

一方「魔術にも効果抜群って訳だなァ」


上条「ふざけんな! マジで死ぬかと思ったんだぞ!!」



ステイル「ちいっ!今度こそ! 吸血殺しの紅十字!!」


垣根「悪いが無駄だぜ」ファサッ


次に放たれた炎の剣は垣根に当たる前に消滅。


ステイル「馬鹿な・・・何故!?」


垣根「魔術だろうが超能力だろうが炎は炎、だったら話しは簡単だ」


垣根「俺の能力でテメエと俺達の間の空間をほぼ無酸素状態にした、酸素が無きゃ炎は消える、小学生でも解る問題だぜ?」


ステイル「そんな馬鹿な・・・・」


一方「ほうけてンなよニコチンロン毛、もっと楽しませろ、それとも愉快にケツ振って逃げるかァ?」


ステイル「ふざけるなっ!見せてやる、僕の真の力を!!」


ステイル「世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ
それは生命を育む恵みの光にして、邪悪を罰する裁きの光なり
それは穏やかな幸福を満たすと同時、冷たき闇を滅する凍える不幸なり
その名は炎、その役は剣、顕現せよ! 我が身を喰らいて力と為せ!!」


ステイル「イノケンティウス!!」


イノケン「ガギヤァアアァァ!!!」


垣根「おお、召喚魔法!」


一方「やべェ、かっけェ~」キラキラキラ


上条「見とれてる場合かよ!? アレヤバそうだぞ!」


ステイル「フッ、魔女狩りの王イノケンティウス、その意味は・・・必ず殺す!」


垣根「よーし上条消してしまえ!」


一方「一発パキーンと!」


上条「また俺かよ!?」


イノケン「グキャアアアアアア!!」


上条「このっ!!」ブレイク!!


上条の右手によりイノケンティウスは消える・・・・が、すぐに元通りになり三人に立ちはだかる。



垣根「おいおいしっかりしろよ、消えてねえぞ」


上条「やっただろ! でも消えねえんだよ!!」


一方「チッ、オラどいてろ」


一方「さァ、来てみろよ」


イノケン「グアアアアアアアアアアア!!」


イノケンティウスに抱き着かれる様に一方通行は炎にのまれた。


00001「一方通行!!」


ステイル「少してこずったがああなったら終わりだ」

一方「なァにがどう終わりなンですかァ?」


ステイル「なにっ??!」


イノケンティウスの炎を意にもかいさず一方通行はステイルに向かい歩み寄る。



一方「こンなもンかよ、髪の毛1本燃えねェぞ」


ステイル「馬鹿な・・・三千度の炎だぞ!?」


一方「三千度だろォが1億度だろォが知るか、俺を殺したきゃ最低でも核ミサイルくらい持ってきやがれ」



一方「で? もうおしまいかァ?」


ステイル「は・・・灰は灰に 塵は塵に 吸血殺しの・・・」


垣根「オラロン毛、こっちが三人って事忘れてねーか?」


ステイル「!!」


上条「よそ見するなよ魔術師!」


ゴスッ!!


ステイル「 」チーン


一方「お、消えた」


アレイ「術者が気を失えば消えるさ」


垣根「さーてふん縛るか、覚えたての亀甲縛りで」ヌフフフ



00001「一方通行、大丈夫ですか?」


一方「どォって事ねェよ」


00003「あの、どなたか軍覇さんを知りませんか?」

美琴「そう言えば・・・居ないわね」


上条「どこ行ったんだろ?」


一方「心配する必要はねェだろ、俺は戻る」


垣根「よし00002号、そこ縛ってくれ」


00002「了解です」


00003「・・・ちょっと探して来ます」タタタッ


美琴「あ、ちょっと! 行っちゃった・・・」


マンションから少し離れた場所。



削板「・・・・」


削板「そこに居るんだろう? 出て来たらどうだ?」


??「よく分かりましたね、気配は消していたつもりでしたが・・・・」


削板「正直に言うと勘だ!」クワッ!


??「勘・・・ですか、まあいいでしょう」


削板「お前、あの魔術師の仲間か?」


神裂「否定はしません、申し遅れましたが私は神裂火織と申します」


削板「あんな小さな女の子を追いかけ回して、大の大人が恥ずかしく無いのか!!」


神裂「なっ! わ、私はまだ18歳です!!」


削板「嘘をつくな! あの魔術師もそうだがお前もどう見ても20歳過ぎてるだろ!!」


神裂「過ぎてません! 本当に18歳です!!」


削板「まだ言うか! サバを読むにも程がある!嘘つきは泥棒の始まりだぞ?」


神裂「 」ブチッ!


一応ここまで。


ソギーとねーちんの話しをまとめれたらまた投下します。

>>544の続き。



神裂「ひ・・・人が気にしている事を・・・」プルプル


削板「あとその服はなんだ!? はしたないだろ!」


神裂「こ、この服装にはちゃんと意味が!」


削板「意味? 有るようには思えんぞ! もっと自分を大切にしろよ!」



神裂「もういいです! 話しを戻します!」


神裂「単刀直入に言いましょう、あの子を渡して下さい」


削板「狙いはあの子の頭の中にある魔道書か」


神裂「そうです、ですがそれ以上に、あの子の命を守る為です」


削板「・・・命?」



神裂「あの子の脳の容量、その85%は十万三千冊の魔道書によって埋まっています、そして残り15%の容量で日常の記憶をしているのです」


削板「・・・・」


神裂「彼女は・・・1年分の記憶しかできません、1年以内に記憶を消さなければ・・・死にます」


神裂「私達は彼女を傷つけるつもりはありません、記憶を消し、彼女を「黙れっ!!」 !?」


削板「難しい話しは分からん・・・だが! お前達にあの子は渡さん!!」


神裂「なっ?? あなたは人の話しを聞いて無かったのですか??!」


削板「傷つけるつもりは無いと言ったな? 記憶を消す事があの子を傷付けないとでも思ってるのか!」

神裂「・・・・だよ・・・」


削板「もっと他にやり方があるんじゃ無いのか? 記憶を消さなくても済む方法は無いのか??」


神裂「うるせえんだよこのど素人がっ!!!」


削板「 」


神裂が抜刀の構えを取る、それに合わせる様に削板も即座に対応できる構えを取った。


神裂「・・・七閃・・・」


削板「!!」


二メートルはあるであろう長刀を一瞬触れる、それと同時にアスファルトに七つの亀裂が入る。


削板(なんだ!? 居合切り??)



神裂「今のは威嚇です、次はあなたの身体がそのアスファルトと同じになりますよ?」


削板「なら、それより速くお前に近づけばいい訳だな・・・」



神裂「出来れば・・・の話しです」


削板「すぅぅぅ・・・ふぅぅぅ・・・」


大きく深呼吸をし両足に力を込める・・・次の瞬間、神裂の視界から削板が消えた。



神裂「!!」


削板「もらっ・・・ッ!?」ズザッ!!


音速を超える速度で神裂に接近した削板だったが、少し手前でブレーキをかけた。


削板「・・・・ワイヤーか?」


神裂「・・・よく分かりましたね、あのまま突進していればタダでは済まなかったでしょう」



削板「さっきの斬撃もこのワイヤーでやったのか?」


神裂「いかにも、しかしこの七天七刀も飾りではありません」


削板「そっちがワイヤーなら俺は・・・これだ!!」


削板「すごい・・・パァァァ―――ンt??!」ギシッ


神裂「あなたの力は危険に思えたので、拘束させてもらいました」


削板「くっ、いつの間に・・・・」ギシッ


神裂「動かない方がいいですよ、下手に動けば怪我ではすみません」


削板「ぐっ、ぬぅぅぅ!!」ギリギリ


神裂「言ったハズです、怪我ではすまな・・・・!?」


削板「おォォォああアァァァァァァ!!!!」ギリギリギリギリ!!!


神裂「や、やめなさい! 本当に身体がバラバラになりますよ!?」


削板「こんな物でぇぇ!俺を縛れると思うなァァァァァァァァァ!!!」


削板「ウオォォォオォォ!!こおんじょおォォォオォォォォォォォオォォォォ!!!!」ブチブチッ!!



ブチーンッ!!



削板「ふぅ、痛かった」


神裂「そんな・・・鋼糸を引きちぎるなんて、一体どうやって!?」


削板「根性だ!」デデン!


神裂「そ、そんな非常識な・・・・」


削板「今度こそいくぞ! すごいパァ――ンチ!!」

神裂「なっ??!」


ボガン!!


神裂「 」


削板「ふぅ、強かったな」


神裂「 」


削板「とりあえず連れて戻るか、この魔術師にも色々と話しを聞いてみないと」ヨイショ


>・・・・・ハサーン


削板「?」


00003「軍覇さん!」


削板「あ、00003号、どうしたんだ?」


00003「急に居なくなったので探しに来まし・・・・軍覇さんその方は?」


削板「ああ、こいつはあの魔術師の仲間みたいで・・・」


神裂「」ボン

00003「・・・・(でかい)」

神裂「」キュ

00003「・・・・(細い)」

神裂「」ボン

00003「・・・・(安産型)」


削板「ん? どうした?」

00003「か・・・・」

削板「?」

00003「勝てるパーツがね―よチクショ―ッ!! とミサカは走り去ります!」ビエーン!!


削板「まっ!待ってくれ00003号―――っ!!」



00003「貧乳は希少価値じゃああ―っ! ステイタスなんじゃあああ――っ!! 負け犬の遠吠えと笑えば笑えええええ―――ッ!!!」ビエーン!!!



削板「どうして・・・こうなった・・・」


その頃とあるマンションでは……。



垣根「さあ吐きな、テメエが白ちびを狙う理由を!」

ステイル「ふん、答える必要は無い」


垣根「ほう、どうあっても言わねえってか?」


ステイル「くどい、君達こそ素直にあの子を渡せば見逃してやる」


垣根「笑わせやがるぜ、00002号、アレの準備は?」


00002「完了しました、垣根さんに使うつもりだった最新のお仕置きマッスィーンです」


垣根「ご苦労、さてどうする魔術師、あの三角木馬とロデオマシーンを組み合わせた拷問器具、『男の勲章殺し[ポコチン・ブレイカー]』を見ても答えねえつもりか?」


ステイル「・・・」ダラダラ


上条「いや垣根、下手したらお前がアレの犠牲者になってるんだぞ?」


垣根「なってたまるか」


一方「試しに乗って見ろイケメン」


垣根「任せろ!」


上条(なぜイケメンにあそこまで過剰な反応を・・・)



00003「すみません軍覇さん、ミサカのはやとちりでした・・・」


削板「気にしなくていいぞ、誤解を招いた俺にも非があったしな」


00003「すみません・・・(うぅ、穴があったら入りたい・・・)」ズーン


削板「それよりあの魔術師はどうなった?」


00003「捕まえました、今はおそらく尋問していると思います」


削板「そうか、この魔術師にも聞いてみないとな」


00003「そうですね(おのれ巨乳め、何を食べたらああも大きく・・・)」ギリギリ


削板「着いたな」


00003「あ、ミサカが開けます」ガチャ


ステイル「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああッ!!!」グイングイン


垣根「ぴぎょああああああああああああああああああッ!!!」グイングイン


削板00003「・・・」


上条「うわぁ・・・」


美琴「い、痛そう・・・」


一方「ぎィヤッハハハハッ!オラオラァ! もがき苦しめェ!」


ステイル「と、止めてくれ! 使い物にならなくなる!!」グイングイン


垣根「た、玉がぁ! 金玉が砕け・・・あ、ちょっと気持ち良くなってきた・・・気のせいだったやっぱ痛えよおおおおおおおおお――っ!!」グイングイン


削板「なにやってんだ?」



今回はここまで。


次回投下は未定ですが、なるべく早く投下したいです。早くギャグ&ほのぼのに戻りたい・・・

さて、そこそこ書けたので朝から投下。


アレイ「やあ削板、その女性は?」


削板「あの魔術師の仲間だ」


アレイ「ほう・・・ん?」


神裂「 」


アレイ「削板、君一人でこの女を倒したのかい?」


削板「ああ、かなり強かったぞ」


アレイ「・・・・まさか聖人を倒すとは、君の力は本当に理解に出来ないな、イレギュラーだ」


上条「え?成人?」


美琴「確かに見た目は二十歳超えてそうだけど(胸、大きい・・・敵ね!)」


アレイ「字が違う、成人ではなく聖人だ」


ステイル「あ゙あ゙あ゙あぁぁあぁあああああ゙あ゙っ!! 扉が!扉が見えるうううぅぅぅ!!!」グイングイングイン



垣根「もうこれ無しじゃ生きてイケないいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」グイングイングイングイングイングイン


アレイ「いい加減とめてやれ不愉快極まりない」




00001「アレイスター、聖人とはなんですか?」


アレイ「うむ、聖人とは世界に20人といないと言われる生まれた時から神の子に似た身体的特徴・魔術的記号を持つ人間のことだ」


アレイ「具体的には、聖人の証『聖痕』(スティグマ)を開放した場合に限り、 一時的に人間を超えた力を使うことができる。 特に魔術を使用していない状態でも常人よりはるかに幸運など何らかの加護が存在するのだ」


上条「絶対的幸運・・・羨まし過ぎる、俺なんか絶対的不幸なんて要らないにも程がある体質なのに・・・」



アレイ「一概にそうとは言い切れないぞ上条当麻」


上条「なんでだよ? 不幸より100倍マシだろ?」


アレイ「例えばこの女、神裂火織がクジを引いたとする、彼女は100%当たりを引くだろう」


美琴「? いい事じゃない」

アレイ「第三者視点で見ればそうだ、だが考えてもみたまえ」


アレイ「彼女が100%当たりを引くと言う事は裏を返せば他の者は100%ハズレを引くと言う事だ、確率もへったくれも無くな」


上条「あ、そう考えるとちょっと・・・」


美琴「幸運過ぎるって言うのも考えものね・・・」


アレイ「とにかく彼女を起こそう、禁書目録を追う理由を聞かなければならないしな」


削板「ん? あの魔術師からは聞いて無いのか?」


アレイ「アレは既に使い物にならん」


ステイル「お・・・おひょっ・・・はぁん・・・」ピクピク


垣根「玉が、金玉が・・・通常の三倍に腫れ上がった・・・・誰かエタニティーエイトで回復を・・・」ピクピク


削板「・・・」



神裂「う・・・ん・・・」


アレイ「やあ、気分はどうだい?」ヒョコッ


神裂「・・・ひいっ!?」


打ち止め「アーちゃん怖がらせちゃダメだよってミサカはミサカは注意してみたり」メッ!


アレイ「そんなつもりは無かったのだが・・・」


神裂「な、なんですかこの喋る機械的な化け物は!?」


アレイ「化け物だと!失礼なっ!!」


上条「いや普通の反応だから」


美琴「脳みそ入った喋るトースター見ればそうなるわよ」


アレイ「人種差別反対! 人類皆兄弟!!」


一方「人ですらねェのに何ほざいてやがる」


アレイ「 」



00001「あの、なにか飲み物は飲まれますか?」


神裂「え? ああ、はい」


00001「お茶、コーヒー、紅茶がありますが、どれになさいますか?」


神裂「では・・・お茶を」


00001「玄米茶でよろしいですか?」


神裂「はい」


00002「苺大福も食べてください」


神裂「ど、どうも」


打ち止め「ミサカも苺大福食べていい?ってミサカはミサカは物欲しげに聞いてみる」


00003「上位個体、これはお客様用です、我慢してください」


打ち止め「む~~」プクー

神裂「えっと、食べますか?」


打ち止め「いいの!?ってミサカはミサカは再確認してみる」


神裂「ええ、構いません」


打ち止め「ありがとうっ!ってミサカはミサカは苺大福を受け取って駆け出してみたり!」トテテテ!


インデックス「私にもわけて欲しいんだよ!!」トテテテ!!


番外「なんかずいぶん対応違わない?」


一方「女にアレ使う訳にいかねェだろ、SMどころの話しじゃねェぞ」



アレイ「落ち着いたところで話しを聞かせてもらおうか、神裂火織」


神裂「・・・ズズ・・・はい、しかし何故私の名前を?」


アレイ「聖人の名前くらい知っているさ、さらに君が極東宗派、天草式十字聖教の女教皇だと言う事も知っている」



神裂「あなたは 一体・・・」


アレイ「よくぞ聞いてくれた、学園都市統括理事長にして希代の天才魔術師アレイスター=クロウリーとは私の事だ」フフンッ


神裂「・・・・・・・・・・・・・・は?」



アレイ「だから学園都市統括理事長にして希代の天才魔術師(ry」


神裂「ところでこのおもちゃは誰が動かしてるんですか?」←現実逃避


アレイ「なんだと!?誰がおもちゃだ!! せめて大人のおもちゃと言いたまえ!」プンスコッ!!


上条「信じられないのはわかるケド、全部本当なんだ、コレが正真正銘学園都市の統括理事長」


神裂「えぇ・・・」



アレイ「まったく失礼な、必要悪の協会[ネセサリウス]の質も落ちたものだ!」プンプンッ!


神裂「そこまで知っているのですか・・・」


アレイ「天草式は教皇代理に任せ今は抜け忍同然なのだろう?」


神裂「はあ、その通りです」


一方「いい加減説明してもいいンじゃねェか? オマエ達があのガキを狙う理由をよォ」


神裂「しかし、彼女に聞かせる訳には・・・」


一方「心配すンな、クソガキと一緒に苺大福に夢中で聞いちゃいねェ」


打ち止め「美味しいね♪」パクパク


インデックス「あんこの甘さと苺の酸味が絶妙なハーモニーを奏でてるんだよ! これは絶品かも!!」パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク!!!



神裂「では、説明します・・・」



―――――――――。



神裂「・・・・と、言う訳です」



一同「・・・・」



神裂「?」


一方「・・・あのよォ」


神裂「なんですか?」

一方「オマエ、舐めてンのか?」


神裂「・・・ッ!?何を言ってるんですか! 私達は真剣に!!」


一方「真剣に言ってンなら余計に舐めてンだろ、人間の脳みそを・・・だ」


神裂「・・・???」


一方「魔道書か何だか知らねェがな、たかだか十万三千冊丸暗記した程度で脳の容量が85%も埋まるかボケ」


神裂「え・・・いや、でも・・・」



一方「そもそも85%とか正確な数字をどこの誰が調べたンだよ」


神裂「そ、それ・・・は・・・」


一方「さらにだ、1年きっかりで記憶を消さなきゃ命にかかわるってのも嘘くせェ」


神裂「ですが現に彼女は1年毎に苦しむんですよ??!」


一方「それも変だ、仮にオマエが言う様に容量の85%が埋まってたとして、残り15%が何で1年きっかりで埋まるンだ?」


一方「毎年毎年見る物全部同じだってンなら別だがよ、そうじゃねェならおかしいって思わねェか?」


神裂「・・・・」



美琴「えっと、まだおかしい部分があるんだけど」


神裂「まだ、と言うと?」


美琴「人間の脳って元々140年分くらいの記憶が可能なのよ、確かに十万三千冊って量の内容を丸暗記するのは凄いけど、それだけで脳がパンクする事はありえないと思うの」


神裂「そんな・・・では何故!?」



アレイ「それについては私に心当たりがある」




アレイ「恐らく禁書目録には何らかの術式が施されているのだろう、1年以内に記憶を消さなければ死ぬ様にな」


上条「そんな事出来るのか?」


アレイ「簡単ではないが、できなくは無い」


上条「?」


アレイ「1年以内に記憶消さなければ死ぬと言うプログラムを禁書目録の身体に仕込む、1年毎に苦しむのはそのせいだ」



上条「そんな事、一体誰が?」



アレイ「必要悪の教会の最大主教、ローラスチュアートだろうな、あの女狐がやりそうな事だ」



神裂「しかし何故彼女にそんな術式を施す必要が?」


アレイ「禁書目録を他の魔術結社に利用させない為だろうな、例え拉致されても放っておけば1年で死ぬのだから」


アレイ「そして記憶を消すと言う名目で聖人である君を手元に置いておく事も出来る」


神裂「そんな・・・」


アレイ「だがそれも今日までだ、私が術式を解除して見せよう」


神裂「!! 本当ですか!?」



アレイ「あの女狐が仕掛けた術式ごとき、私にかかれば1日で解除してやる、あの腹黒女に目に物見せてくれるわ!!」



番外「ずいぶん気合い入ってる見たいだけどさ、なんかあったの?」


アレイ「あの腹黒金髪スーパーロン毛女のおかげで私は1度酷いめにあったのだ」


美琴「酷いめって、どんな?」


アレイ「まだ私に肉体があった頃、あの女からとある品が届いた」


アレイ「手紙にお肌に良い美容液と書いてあったのでね、早速私はビーカーに入れたのだが・・・」


00001「美容液では無かったのですか?」


アレイ「中身はまさかの濃硫酸だった、お肌に良いどころの話しじゃない、危うくドロドロになるところだったんだ!」


00002「普通中身の確認するだろJK、とミサカは(ry」



00003「よく助かりましたね」


削板「根性か?」


アレイ「慌ててビーカーから飛び出して助かったよ、その後また死にかけたがね」


一方「オマエはアホなのかバカなのかハッキリしろ」

アレイ「そうだな、どちらかと言えば・・・・・・・ちょっと待て、ソレはどう答えても私の負けじゃないか?」



アレイ「とにかくだ、君達が禁書目録の記憶を消す必要は無くなった」


神裂「はい、ですが私達は今まであの子の記憶を消し続けてきました・・・」


神裂「それは消える事の無い事実で罪です、償いきれない程の・・・・」


上条「・・・償えない事なんて無いよ」


神裂「?」

上条「確かに記憶を消すってのは間違った選択だったけどさ、それはインデックスの命を護る為だったんだろ?」


神裂「・・・はい」

上条「じゃあこれからは消してきた記憶の何倍も何十倍も良い思い出を作って行けばいいんじゃないか?」


上条「これが終わりじゃなくて今から始まるって思えばいいんだ、そうやって少しずつ償えばいいと思うぜ?」


神裂「そう・・・なんでしょうか・・・・」


一方「それはオマエらの考え方次第だ、オマエら自身で考えろ」


神裂「・・・・はい」



アレイ「さて、話しがまとまった所で早速なのだが」

神裂「なんでしょう?」


アレイ「あの男を正気に戻してくれ」


神裂「・・・・?」チラッ


垣根「ねえ、このマスカラどう?」


ステイル「ちょっと濃すぎなんじゃないかしら?」


垣根「でもぉ、薄いよりマシじゃないかしらぁ?」


ステイル「アンタ元々顔整ってるんだしぃ、ナチュラルビューティーって方向で行った方がいいって思うんだけどぉ?」


神裂「 」


上条「なんでああなった・・・」


一方「男としての機能が破壊されたからじゃねェか? キモ過ぎて吐き気がする」



垣根ステイル「キラッ♪☆」



神裂「斬魔剣弐ノ太刀!!」ズバッ!!



ステイル「グハッ!?」


神裂「目は醒めましたか?」


ステイル「ハッ!! 神裂、僕は一体何を??!」


神裂「言いたくありません」


ステイル「・・・・そうだ! 僕達は彼女の記憶を!!」


神裂「その事ですが・・・解決しそうです」


ステイル「?」


垣根「あ、明日マニキュア買いに行こうかしらぁ」


上条「そげぶ!!」ボカッ!!


垣根「痛っ! なにすんだ!!」


上条「正気に戻したんだよ」


神裂「・・・・・と、言う事みたいなのです」


ステイル「あ・・・あの女狐め、よくも今まで僕達を・・・・」ワナワナ



神裂「ステイル、私達にはまずしなければならない事があります」


ステイル「なにをだい? あの女狐を燃え散らすのはそのうちやるさ」


神裂「そうではありません、私達は・・・彼女に謝らなければ」


ステイル「・・・・そうだね、その通りだ」



ステイル「・・・・インデックス」



インデックス「? ふぁに? ふぉうはひはの?」モチャモチャハグハグ



ステイル「すまない、僕達は君に酷い仕打ちをしてきた・・・」


神裂「許されるとは思っていません、ですが 一言・・・謝らせてください」



インデックス「モグ・・・ンクッ・・・謝られても困るんだよ」


ステイル「ああ、そうだろうね、謝って済む事じゃない・・・・」


神裂「本当に、ごめんなさい・・・」


インデックス「そうじゃないんだよ、私は何も覚えて無いから、だから二人がなんで謝るのかがわからないんだよ」


ステイル神裂「・・・・」




インデックス「だからね、謝らなくていい・・・」


ステイル「し、しかし・・・」

神裂「貴女が覚えていなくても私達は・・・」


インデックス「・・・二人の名前はなんて言うの?」


ステイル「え・・・ああ、僕はステイル、ステイルマグヌス」


神裂「神裂火織です」


インデックス「私はね、インデックスって言うんだよ」


ステイル(ああ、知っているとも・・・)


神裂(忘れる事などありません・・・)


インデックス「あのね・・・・」

   少女は少し俯いて深呼吸をした


   そして出来うる限りの笑顔で二人に告げた。


「友達になってくれると、嬉しいな」



ステイル神裂「!!」




    少しの沈黙




インデックス「・・・・?」


ステイル「ああ・・・ああっ!もちろんだとも!」


神裂「私の方こそ、よろしくお願いします!」



アレイ「よきかなよきかな」ウンウン



垣根「なあ、俺だけ全ッ然話しについていけねーんだけど?」


00002「垣根さん、ここは空気を読むところです」


垣根「え――?」



てな感じでここまで。


次回は一方さんが若干暴走します。



トースターのメイン攻撃は
パン射出でしょうか?

>>614 トランザムでこんがり焼き上げたパンを相手の顔面めがけて飛ばします。GNファングの如く。



ちょいと間があきましたが投下。


やべぇ、gdgdしてたらもう残り半分切っちまってやがる・・・・



アレイ「では三人は私と一緒に来てくれ」


ステイル「ここで処置しないのかい?」


アレイ「ここより窓の無いビルの方がいい、イレギュラーが発生してもあそこなら被害を最小限に抑えられる」


神裂「では早速行きましょう」



インデックス「どこか行くの?」ハテ?


アレイ「君の為に満漢全席を用意したんだ、中華料理のフルコースさ」


インデックス「――ッ!! 早く行くんだよ!!」


アレイ「と言う訳だ、明日には帰るから後は頼んだよ上条当麻」


上条「あいよ、インデックスの事、任せたぜアレイスター」


アレイ「うむ、では行ってくる」カサカサ



上条「さて・・・と、晩飯の準備しますかね」


垣根「今日のメニューはなんじゃらほい?」


上条「カレーとサラダ」


垣根「んじゃ俺の分は福神漬付けてな、ジョニー・ライデン並に真っ赤なヤツ! 小学校の給食に出て来そうなヤツ!!」


上条「はいはい、削板も食ってくだろ?」


削板「ご馳走になるぞ!」


00003(イエスッ!!)ガッツ!



美琴「じゃあ私も手伝う」


削板「タダでご馳走になるのも悪いしな、俺も手伝うぞ!!」



00001「カレーでしたらお皿は・・・コレですね」カチャカチャ


00002「後はスプーンと・・・サラダもあるのでフォークとお箸です」


00003「コップはミサカが用意します」


打ち止め「じゃあミサカはテーブル拭くねってミサカはミサカは積極的にお手伝いしてみたり!」フ-キフキ


番外「ミサカ暇だからテレビ見てるよ」ダラダラ


一方「オマエも動けボケ」ズビシッ!


番外「あ痛っ!? なにすんのさ!!」


一方「飯食いたかったら動けってンだよ」


番外「ちぇ~、分かったよ、手伝えばいいんでしょ」ツーン


一方「おい垣根、オマエも・・・」チラッ



垣根「あ~無理無理、今HGのデンドロビウム作るので忙しいんだわ」カチャカチャ

一方「コロニー落とし」グシャ!



垣根「ぎゃああああ――っ!! ステイメンがああああああ―――っ!!!!」



上条美琴削板「「「上手に出来ました~」」」テッテレー



一方「よォし食うかァ」


00001「一方通行、サラダもちゃんと食べてくださいね?」


一方「あ~、俺ァ実は野菜食うと発狂しちまう持病でよォ・・・」


00001「嘘つきはきらいです」ツ―ン


一方「だァーっ!!食う!食うよ!!食えばいいンだろォ!!?」


00001「ではサラダは大盛りですね」ドッサリ


一方「Oh....」


番外「ぶふぅっ!あっひゃひゃひゃっwwwwwww!!」バンバン!


一方「なァにが可笑しいンだグルァァ――!!」ガァァ!!!



垣根「俺のステイメン・・・もう少しで完成だったのに・・・オーキスだけ残して粉々に・・・」シクシク


00002「また作ればいいじゃないですか」


垣根「そうなんだけどよぉ・・・作るの大変だったんだぜぇ?」イジイジ


00002「ミサカも手伝いますから、元気出してください」


垣根「仕方ねーか・・・あ、なあ00002号」


00002「?」


垣根「お前のそう言う優しいとこ好きだわ、俺」


00002「・・・・////」プスプスプス…



打ち止め(00002号がまさかのショート??!ってミサカはミサカは密かに驚いてみる!)



上条「うん美味い、ライス固めに炊いて正解だった」モグモグ


美琴「そうね。あ、当麻ちょっとじっとしてて」


上条「?」


美琴「ほっぺにごはん粒付いてる・・・」ヒョイパクッ


上条「あ・・・ありがと///」テレテレ



美琴「か、顔赤くしないでよ、こっちが恥ずかしくなるじゃない///」テレテレ


削板「美味い!!」ガツガツ!!



00003「あ、軍覇さんほっぺにごはん粒が・・・」


削板「おっとすまん」ヒョイパクッ


00003(・・・残念・・・いやいや・・・)


削板「ん? 00003号にも付いてるぞ」ヒョイパクッ


00003「・・・・ッ!?///」ボフンッ!


番外「ねえおちび、このカレー甘口だっけ?」


打ち止め「違うと思うけどやたら甘く感じるねってミサカはミサカは自分の味覚を疑ってみる」



全員「ご馳走さまでした!」



上条「さって後片付けだ」

美琴「手伝う」


上条「よろしく美琴たん」


美琴「美琴たん言うなってば///」


垣根「これから~いっしょに~、みんなで~いっしょに、(リア充を)殴りに行こうか~」


一方「やっぱ食後のコーヒーは最高だァ」グビグビ


00001「最近やっとブラックが飲める様になりました」コクコク


削板「どうしたんだ00003号? さっきから顔が赤いぞ?」


00003「ふにゃ~ふにゃふにゃにゃ///」


削板「『大丈夫なんでもない』? ならいいんだが・・・」ハテナ?



垣根「クソリア充共め!! こうなりゃヤケ酒じゃ!!」


00002「垣根さん、ほどほどにしてくださいね?」


垣根「酔い潰れたら介抱してくれるだろ?」


00002「そ、それはもちろんですけど///」


番外(アンタも充分リア充だよ垣根・・・)



垣根「ほれ一方通行、お前もたまには飲めって」


一方「いるかそンなまじィ液体」


垣根「上条、やれ」

上条「イエッサー」ガシッ

一方「な!オイテメッ!!」


垣根「よーしそのまま押さえとけ」


一方「やめろォ! 離せコラァ――ッ!!」ジタバタ


垣根「ほ~れほれグイッと」


一方「だからヤメッ! ングッガブゴプ・・・!!」ゴクゴク


垣根「ひゅー!いい飲みっぷり」


00001「一方通行! 大丈夫ですか!?」


一方「・・・・ヒック・・・」


00001「ア、一方通行?」


一方「00001号ォ・・・」ニタァ


00001「ふぇ?」



一方「やっぱオマエ、可愛いなァ」ニヘラニヘラ


00001「ええっ!?/// ああっあのいきなりそんな///」


一方「俺ァよォ、オマエにもうゾッコンLOVEなんだぜェ?」


00001「そ、そんなゾッコンだなんて////」アウアウ


00002「いやいや今時ゾッコンLOVEなんて死語だろJK、とミサカは(ry」


00003「一方通行がアルコールに弱いとは意外です、そもそも酔うんでしょうか?」


美琴「身体に害のあるものって全部反射してるのよね?」



上条「あいつの能力って常時展開されてるだろ?」


美琴「? うん」

上条「だから普通に酒飲んでも酔わないらしい、けどさっき見たいに俺が右手で触った状態だと能力が使えない」


美琴「つまり・・・」


上条「酔ってますね完璧に」


垣根「おもしれーから録画しとくか」


削板「酒は飲んでものまれるな、だな」



一方「いつもは照れくせェから出来ねェンだけどよォ、ホントはこォしてやりてェっていっつも思ってンだァ」ワッシワッシィ


00001「あぅ・・・///」


一方「あァもォマジ可愛いわァ、可愛い過ぎて抱きしめたくなっちまうぜェ!」ギューーッ


00001「はひっ??!」


打ち止め「あんなに積極的なあの人は初めて見た!ってミサカはミサカは仰天してみる!」


番外「あれ正気に戻ったら自殺もんだね」


美琴0000200003「「「いいなぁいいなぁ・・・」」」チラッチラッ


上条垣根削板「「「・・・あとでな」」」


美琴0000200003「///」


番外「ちょっと吊ってくるよ・・・」トボトボ


打ち止め「落ち着いて!ってミサカはミサカは引き止めてみたり!!」



一方「なァ00001号」


00001「なななっ、なんでしょうか!?」


一方「キス・・・しようや」


00001「・・・・え?」


一方「答えは聞いてねェ」ガシッ


00001「ア、一方通行! 流石にここではちょっと!」

一方「答えなンざ聞いてねェンだよ・・・」


00001「おち!落ち着いて下さ・・・・んむっ??!」


一方「ン~~~チュルッ・・・チュッ・・・」


00001「ん~~~ッ!! んあっ! し、舌! ひらが入っ・・・!!!」ジタバタッ!!


一同「うわぁ・・・」



一方「ジュルッ・・・ン・・・にゅロロロロ!・・・・ぷはっ!ふゥ、堪能したぜェ・・・ヒック・・・」フラフラ


00001「アッ・・・!!ヒッ・・・!!」ピクッピクピクピクピク


00002「これが、悶死ですか」フム


00003「恐ろしいものを見てしまいました・・・」


垣根「なんかもうアレだな、口の中を舌で掻き回されてたな・・・」


削板「あんな事をする根性は今の俺には無い・・・」


上条「エロいって言うかエグかった」


美琴「は、激しすぎよあんなの・・・」


打ち止め「そしてミサカはいつも通り目隠しされたってミサカはミサカは見損ねた事を残念に思ってみる」


番外「おちびには刺激強すぎだからね、今のベロベロチューは」



一方「クカカ・・・さァて、ここまで来たらもう最後までヤルっきゃねェよなァ・・・」ユラリ


上条「おい落ち着け!」


垣根「酔った勢いでってのは後々後悔すんぞ!?」



一方「うるせェ!!」


一方「今!! 俺のエロPowerはマキシマムドライブッ!!」


一方「俺の頭と下半身を駆け巡る熱いリビドーはもう誰にも止められねェ!振り切るぜッ!!」キリッ!


一同(ダメだ、完全に壊れた・・・・)


一方「よっこらしょ、さァーて・・・・ヤルぜェ――♪♪」スタコラサッサ---!!


00001「・・・」カツガレ


00002「00001号は大丈夫でしょうか?」


00003「最悪の場合を考え、感覚共有はOFFにしておくべきですね」


番外「だってさ、こっそり感覚共有しちゃダメだよおちび?」


打ち止め「ギクッ!」ドキキーン!



一方さんの部屋



一方「一方通行の、超簡単脱がせ術コーナァー」


一方「必要な物、ベクトル変換・・・以上!」


一方「まず脱がせる対象をベッドに寝かせ」


00001「 」ポスッ


一方「服に触れたら摩擦を限りなく0にします・・・」


一方「するとどォでしょう・・・一発で服が脱げまァす!」スポーンッ!


00001「 」スッポンポン


一方「中々に育ちやがってよォ、いいねいいねェ、最ッ高だねェ!!」



一方「水面(ベッド)良ォし、バディ良ォし・・・」


00001「 」ドキドキ


一方「ダイナミックエントリィィィ――!!」ピョ―ンッ!!




―――――――。



00001(――あ、あれ??)



00001(何故何もされないのでしょう?)



00001(こ、ここはさりげなく声をかけてみるべきです)



00001「あの、一方通・・・」


一方「zzz・・・zzz・・・」


00001「 」


00001「・・・・え?」


00001「一方通行!起きてください!!」ユサユサ!!


一方「zzz」


00001「いやいや!そんなここまで来て寝落ちとかあんまりです!! とミサカは必死に起こします!!」ユサユサ!!



一方「ンぁ・・・もォ飲めねェよコーヒー・・・やっぱまだ飲める・・・・zzz・・・」


00001「 」ソンナ…


00001「ここまで・・・ここまで来たのに・・・」シクシクシクシクシクシク…


一方「コーヒー美味ェ・・・zzz・・・」



投下終了。

濡れ場は、濡れ場は無理だった・・・。


垣根「さて、この一方通行と00001号のAV業界も裸足で逃げ出す濃厚キスシーンをニコ動に・・・・いやあえてYouTubeか・・・」カタカタ


>>1「おい垣根、後でデータ寄越せ。ちなみに次回は久しぶりに一方さんの夢ネタ描いてるんでしばらくお待ちください」ノシノシ














一方「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す・・・・・柔らかかったな・・・・アイツの・・・」


おはようございます。なんとな~く美琴と妹達のスリーサイズを比較してみました。超今更ですが。


注※これは>>1の完全な妄想の産物であります。


・美琴=身長161cm・体重45kg・B78・W56・H79

・00001号=身長161cm・体重45kg・B82・W56・H80

・00002号=美琴と同一。

00003号=身長161cm・体重43kg・B78・W54・H79

・番外個体=ERROR!!(どんだけ調べても美鈴ママよろしく胸がでかいとしか・・・)


00001号のバストサイズは佐天さんより大きめって感じで、固法先輩までは流石に・・・・


【御坂美琴】T161/45 B78 W56 H79 Bカップ BMI 17.36
【佐天涙子】T160/46 B79 W58 H80 Bカップ BMI 17.97
【初春飾利】T153/43 B75 W58 H76 Aカップ BMI 18.37
【白井黒子】152cm AAカップ
【固法美偉】T163/50 B85 W60 H81
【婚后光子】T163/48 B84 W59 H83
【湾内絹保】T161/46 B80 W57 H78
【泡浮万彬】T162/45 B85 W55 H79
【ショチトル】    B84 W58 H81
【御坂美鈴】    B91
【ビバリー=シースルー】 Lカップ

そういや超電磁砲2期確定したんだっけ。あと>>1

こんばんは、夜も遅くに投下。

※今回の事は全て夢ですのでご了承ください。

>>653情報提供どうもです。

>>660自分も最近知りました。サトリナ復活バンザゲフンゲフン


一方「・・・zzz・・・」


20000「ぐっひょひょひょ、セロリたんの寝顔・・・ハァハァ」


一方「・・・・」


20000「ハァハァハァハァ・・・・・こりゃ辛抱たまりまへんなぁ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・」


20000「ハァハァ・・・・」ヌギヌギ


14510「どらぁっ!!」ゲシッ!!


20000「ぷげらっ!?」


14510「テメエこの野郎! 今一方通行さんに何しようとしてやがった!アァ!コラ!!アァン!?」


20000「そんなもん決まってる、セロリたんの寝顔にハァハァして濡れちったからセロリたんの指借りてオナヌーしようと」


14510「黙れ!黙れよ!!黙りやがれ!!! 自重しろや変態め!!」


20000「だって久しぶりにセロリたんの夢に出れたんだし? ちょっとくらい役得あってもよくね?」


14510「良いわけあるか! 一方通行さんの純潔はミサカが守るっ!!」



20000「でもさ、見てみなよこのセロリたんの寝顔、マジ天使じゃね?」


一方「・・・zzz」スヤスヤ

14510「た、確かに・・・」


20000「さあ14510号、どうする?」


14510「?」


20000「今北産業で言っておく」

・ここにはミサカ達二人。

・他に誰も見てない。

・何をしようと闇の中。



14510「バ、バカな・・・そんな誘惑に引っかかる訳が・・・・」グラグラ


20000「素直になろうぜブラザーもといシスター、ちょっとだ、ほんのちょびっ~~~~とだけ触るだけだ」ピロロロロ←洗脳電波


14510「ちょびっと、ほんのちょびっと・・・」グラグラグラグラ



20000「そうそう、ちょびっとだけ下半身スリスリするだけ」


14510「ちょっとだけ・・・ちょびっとだけ・・・」


20000(落ちたな)ニヤリ



20000「んじゃまずミサカがセロリたんの下半身をスリスリする。14510号には乳首ペロペロの権利をやろう」


14510「一方通行さんの乳首・・・ペロペロ・・・」ユラーリ


一方「・・・zzz」


20000「さてまずはズボン脱がせて・・・」


14889「なにをしてるんだオマエ等」


20000「げっ!姐御!?」


14889「まったく、心配になって出てきて見れば・・・20000号、他のミサカ達に何度も自重しろと言われたのを忘れたのですか?」


20000「ふっ、愚問だぜ姐御、姐御は今までオナヌーした回数を覚えているとでも?」


14889「いや、回数もなにも自慰なんてした事がないんだが・・・」


20000「なん・・・・だと??」


14889「さあ、いい加減目を覚ませ14510号」ペシペシ


14510「ペロペ・・・はっ!! ミ、ミサカは一体何を??!」



14889「20000号の変態電波にやられてたぞ?」


14510「そ、そんな・・・ミサカは・・・」ズズーン


20000「いやいや姐御、カマトトぶるのはよそうぜ、このなんちゃって清純キャラの14510号ですら日に2回はセロリたんをオカズにオナヌーしていると言うのに」


14889「おや、そうだったのですか? とミサカは14510号から若干距離を置きます」ススッ


14510「な・・・なんで知ってんだテメーッ!! 一体どこからそんな情報を仕入れた!!?」ガァァ!!!


20000「そりゃあ、蛇の名を持つミサカから」


14510「ま、まさか・・・」サー


17600「呼んだ?」ヒョコ


14510「スネェェェーク!!!」


14510「17600号! 何故!?何故ですか!!」


17600「20000号に依頼されて、一方通行派のミサカが日に何回自慰をしてるか調べました」


20000「ちなみに報酬はヒヨコ饅頭」


14510「ヒヨコで・・・ヒヨコ饅頭でミサカのプライバシーが・・・・」orzガックーン


14889「しかし17600号、自慰行為とは気持ちいいものなのですか?」


17600「さあ? ミサカもしたこと無いので解りません」



20000「マジかよ!? 二人とも人生の8割損してる!!」



14889「だって・・・ねえ?」


17600「しようと思った事すら無いですしね」


20000「ちっ、仕方ない。14510号、この二人に見せてやるんだ! オナヌーを!!」


14510「ミサカ・・・ヒック・・・ミサカのプライバシー・・・グスッ・・・」



14889「20000号。それ以上はやめてあげましょう、14510号のライフは0です」

17600「しかし話しには聞きましたが一方通行の寝顔は本当にかわいいですね」


14889「否定はしません、なんとも母性本能をくすぐられます」


20000「ペロペロしたくなるよね」ハァハァ


1488917600「「ならん」」


20000「ハモりで否定されただと?」



14510「確かにしましたよ? でも仕方ないじゃないですか・・・手が、手が勝手に動くんだもん・・・グスッ・・・」ブツブツ



20000「と言う訳で、みんなで存分にセロリたんをクンカクンカスリスリペロペロしようず」


17600「ミサカにそんな趣味はありません」


14889「ばれたら叩きのめされますよ?」


20000「だって全然起きる気配無いもん。こんなチャンスは二度と無い、故に手を借りてオナヌーを・・・」


14889「だから自重しろと言っている!」


14510「もうだめだ、死ぬしかない・・・」


17600「心配するな14510号、依頼人以外には教えて無いから」


14510「・・・本当ですか?」


17600「ミサカ嘘つきません」



14510「ほっ・・・」


20000「あ、ゴメッ。あの情報ミサッターに載せちった」テヘ


14510「う・・・うわあああああああ―――っ!!! いっそ 一思いに殺せええええええ!! ロープはどこだ――――っ!!!」



一方「ン・・・なンだようっせェなァ・・・・」



一方「あァ? オマエ等・・・」ポケー


20000「スキあり!」シュッ!!


一方「ンがっ??! ンググプゴプッ・・・・」ゴクゴク


一方「ぅ・・・ぐふっ」パタリ


20000「ふぅ、危ないところだった・・・」


14889「20000号、今なにを飲ませたのですか?」


20000「お酒、スピリタスって書いてあるお?」


17600「寝起きにアルコール度数90%オーバーの酒を飲ませるとは、下手をすれば死にますよ?」



20000「ぐふふふ、これでセロリたんにスーパーペロペロタイム、略してSPTができるお。V-MAXでペロペロペロペロ全身隈なく舐めまわす・・・・ハァハァ」


14510「誰か、誰かミサカに介錯を・・・・」シクシク



一方「・・・・」ムクリ


20000「・・・あれ? 何故に起き上がって・・・」


一方「・・・・クヒッ!・・・ククッ・・・クカカカカ」ニタァー


14889「お、おい・・・一方通行の様子が・・・」


14510「…グスッ…もぉやだぁ・・・死にたい・・・死にたいよぅ・・・」


一方「おい」

14510「・・・・ふぇ?」

一方「美味そォな口してンじゃねェか・・・えェおい」


14510「んぶっ!!?」


一方「じゅるるるるッ!! にゅろっ・・・じゅるじゅるるるるりっ!! にゅろろろろ!!!!」


14510「くぁwせdrftgyふじこlp;!!!!????」ジタバタジタバタ



14889「う・・・うぁ・・・あぁ・・・・あ・・・」



20000「や、やべぇ・・・・地雷踏んじまった・・・・」



一方「ぷっっっはァァァァァァ・・・」ポイッ


14510「アッ……ヒッ……ンンッ!!」ピクピク


一方「ンだァ? まァだ居るじゃねェかよ・・・」


14889「おい20000号っ!! オマエ責任取って犠牲になれっ! その間にミサカは撤退する!!」


20000「いやいやいやいやいやいやっ!! ミサカも無理だってあんなの!!」


14889「はぁ!? もとはと言えばオマエが酒飲ませたのが原因だろう!!」


20000「そりゃそうだけど無理だって! あ、あんなオクトパスキス喰らったら流石のミサカも悶死する!!」


一方「あの程度じゃ満足出来ねェってかァ? ならもっと熱い濃厚なヤツかましてやるぜェ・・・・」ユラーリユラリ


14889「ヒィィ!? ききき来たああああ!!」


20000「に、逃げろ―――っ!!」




一方「おいおいおいィ、愉快に尻振りやがってよォ、誘ってンのかァ?」


20000「ちょ!姐御!置いてかないで!!」ガシッ!


14889「ええぃ離せ! 離すのじゃあ!!」ゲシッ!


20000「ああっ!!」ベチャ


一方「鬼ごっこはおしまいかァ?」ユラーリ


20000「セ、セロリたん・・・落ち着こ? ね? ミサカってテンションに任せて変態チックな事するけどこう見えてれっきとしたメイデンで・・・」


一方「・・・・で?」


20000「た・・・助け・・・」


一方「・・・・ダァメ」ニタァー


20000「ひっ!?」


20000「くぁwせdrftgyふじこlp;!!!!!!!!!!」



一方「かはァァァァ・・・・」ポイッ


20000「ホ・・・アヒョ・・・ヒッ・・・」ピクピクピクピク



14889「ハァ・・・ハァ・・・こ、ここまで来れば・・・」


一方「どうだってンだァ?」


14889 「 」


一方「そう怯えンなァ、極楽にイカせてやるからよォ・・・・」ユラーリ


14889「く、来るな!来ないでっ!!」


一方「・・・・そォかよ、そンなに嫌なら仕方ねェなァ。やめるか」


14889「・・・・た、助かった・・・」


一方「なァァァンて言うとでも思ったかァァ??」ガシッ!!


14889「ひいいっ??!」


一方「ぶちゅるるるるるるるるるるるるッ!!!」


14889「くぁwせdrftgyふじこlp;!!!!!!!」



一方「デリィィシャァァス」ポイッ



14889「アッ……ヒンッ…」ピクピクピクピクピクピク



17600(まさか一方通行が酔うとキス魔になろうとは・・・これは貴重な新情報です)メモメモ


>ポンポン


17600「?」チラッ


一方「<●><●>」ジー


17600 「 」


一方「なァにしてンですかァ?」


17600「バ、バカな・・・完璧に気配を消して隠れていたハズなのに・・・」


一方「心配すンな、一生忘れられねェくらい強烈なヤツをお見舞いしてやる」


17600「そんなトラウマ要りません! とミサカは全力で逃走します!」ダダッ!!



>ガシッ!



一方「はァい捕まえたァ」


17600「なん・・・だと??」


17600「は、離せ!離せええ――!!」ジタバタジタバタ!!



一方「ダァメ」


17600「や・・・やめ・・・」


一方「じゅりりりりりりりりりっ!!!」



17600「くぁwせdrftgyふじこlp;!!!!!!!!!!」


一方「エェェクセレェェェント」ポイッ


17600「ミ・・ミひゃカの・・・初めてが・・・アヒッ・・・」ビクンビクンッ



10032「まったく、水先案内人であるミサカを置いて勝手に夢に出るとは」


10032「あ、いたいた・・・・??」



一方「zzz」


14510「ウッ…ヒッ…」ビクンビクンッ


20000「アヒョ…ヒィ…ン」ビクンビクンッ


14889「ンンッ…ンアッ!」ビクンビクンッ


17600「アヒッ…ハァンッ…」ビクンビクンッ



10032「い・・・いったい何が・・・」



酔っ払うと夢でもリアルでもキス魔になる一方さんでした。



~その後のおまけ~


10032「しかしとんだ災難でしたね17600号」


17600「・・・・」ポケー--


10032「放心状態・・・無理もありません、あんな悲惨な事の後では」


17600「・・・・ねえ、10032号」



10032「どうかしましたか?17600号」


17600「その・・・なんだ、一方通行の好きなコーヒーの銘柄って・・・わ、分かる?」


10032「・・・・・・・・・・は?」


17600「べ、別に他意は無いんですよ? ただミサカもちょっとブラックコーヒー飲める様になろうなぁと思って///」モジモジ



10032「お・・・・おい、スネーク??!」


17600「また夢に出ようかなぁ、でも顔合わせるのちょっと恥ずかしい・・・カナ///」


10032「スネーク!行くな!戻れなくなるぞ!帰って来い!!」


17600「一方通行・・・さん///」トロ~ン



10032「スネェェェェェェェェェェェェク!!!」



投下終了。

おやすみなさい。

こんばんは、次回投下で登場する人物で小ネタ1レスだけ投下。

アレイ「商店街で風船を貰って来たぞ」


垣根「風船=メルヘン! 早速膨らまそうぜ!!」


削板「唐突だな」

一方「くだらねェ」

打ち止め「みんなで風船膨らまそう!ってミサカはミサカはやる気になってみたり!」


00001「これは中々どうして面白いです、ふぅ~っ!」プクーッ!


00002「何事も経験です、ふぅ~っ!」プクーッ!


00003「腹筋が鍛えられそうです、ふぅ~っ!」プクーッ!


美琴「風船、小さい頃は良く遊んだわね」


垣根「今でも小さいけどな、一部分・・・」


美琴「うるっさい!!」

上条「どうどう美琴たん、垣根は後で上条さんがそげぶっとくから」


美琴「ふんだっ、私もやろっと・・・ふぅ~っ!!」プクーッ!!


>(ベランダの窓)ガラガラ!



海原「突然失礼します! その風船、自分に売って下さいッ!!!!」


一同「侵入者だ――!!!」



さて、更新します。


一方さん暴走から数日後から・・・・。



美琴「はぁ・・・」


御坂美琴は悩んでいた、それはもう頭が痛くなる程に。



美琴(今日もみんなの所に行こうと思って朝早くから出たんだけど・・・)


美琴悩みの種、それは・・・。



海原「おはようございます御坂さん」


美琴(なんでまた鉢合わせるのよ・・・)ゲンナリ…



『海原光貴』常盤台中学の理事長の孫であり笑顔の似合う爽やかハンサムガイ(の偽者)

ここ数日何故か頻繁に鉢合わせする様になりその度に何かとお誘いを受けた。

美琴は何度か寮を出る時間をずらしたりもしたがその努力も虚しくまたこうして声をかけられたのである。



海原「今日は早いですね、どこかへお出かけですか?」


美琴「え・・・あ、はい・・・まあ・・・」


海原「ではご一緒してもよろしいですか?」


美琴「へ? あ、いや・・・その・・・」



美琴(ど、どうしよう・・・常盤台の理事長の孫だけに下手な事出来ないし・・・)



海原「もしよろしかったらその後お食事でも、近くに魚料理の美味しいお店がありますし」



美琴(はぁ!? 冗談じゃ無いわよ! 私の胃袋は当麻が作ったご飯を受け入れる準備万端なのに!それ以外の食べ物なんてヤギの吐いたヘド以下よ!!)



美琴「え、えっと・・・そう下着! ちょっと下着を買いに行こうと思って(これなら引き下がるハズ!)」



海原「ご一緒します」キリッ!


美琴 「 」



垣根「ったくよ~、な~んでこんな朝っぱらから買い出ししなきゃなんねーんだ?」


上条「垣根がいきなり『今日の朝メシはスパムサンド!それ以外は認めねえ!』なんて言い出すからだろ?」


垣根「だって仕方ねーじゃん、全てはガリタ食堂が悪い。あんな美味そうな物見せられたら食いたくなるに決まってる!」



上条「またそうやってすぐテレビに影響されて。作る側の身にもなってくれよ」


一方「おい、それより俺ァこの前何やらかしたンだァ?」


一方「目が覚めたら自分の部屋のベッドで寝てて隣に何故か00001号が全裸で寝てるしよォ」


垣根「00001号に聞け」


一方「とっくに聞いた、けど教えてくれねェンだ。それどころかその話ししたら途端に不機嫌になってろくに口聞いてくれねェンだぜェ?」


上条(普通なるよなぁ・・・)


垣根「今度お前が00001号に何したかダイジェストでお贈りしてやる」


一方「?」



垣根「それよりよ、こっちって確か常盤台の寮だよな? なんで俺達向かってんだ?」


上条「美琴が朝から来るってメールして来たからさ、買い出しついでに迎えに行こうと思って」


垣根「へ~へ~お熱いこって」


一方「あ、00001号かァ? いい加減教えてくれ、俺ァオマエに何したンだァ?」←電話中


00001『・・・・』


一方「ン? おい聞こえてるかァ?」ハテ?


00001『一方通行のバカッ!! 大嫌いです!!』ブチッ!!



>ツー…ツー…


一方 「 」ガーン


一方「スマン、ちょっと死ンでくる・・・・」トボトボ


垣根「墓には『学園都市で最もコーヒー好きだった男ここに眠る』って刻んどいてやるよ」


一方「頼む」トボトボ


上条「冗談言って無いで行こうぜ、そろそろ着く・・・・・あ・・・」



垣根「ん? お、御坂じゃん」


上条「・・・」イラッ


垣根「ほほぅ、ありゃ中々のイケメンだな、俺には劣るが」フッ


一方「謝った方がいいのかなァ・・・ケドなンにも覚えてねェから何をどう謝ったら・・・・」


垣根「ああして並んでたらお似合いだな、で? あれを見てどうよ上条君?」ニヤニヤ


上条「・・・知らねえよ、さっさと行こうぜ」


垣根「あ、おい! マジになるなって!!」


一方「嫌いって・・・大嫌いって言われたァ・・・グスッ・・・」



垣根「テメエはいつまで引きずってんだ!? てかおい上条!待てって!!」




海原「それでどのような下着を?」


美琴(下着に食いつき過ぎでしょコイツ! ああもうどうしたら・・・あ!)チラッ


>ダカラオコルナッテ.オコッテネーヨ.シニテェ…


美琴(当麻! ナイスタイミング! ここで私達の仲を見せ付ければ!!)ポワポワ~ン


―――――――――――


美琴『当麻~♪』

上条『おはよう美琴』


美琴『おはよう♪ ごめんねわざわざ迎えに来てくれて』


上条『愛する美琴の為ならこれくらい何でもないって』


美琴『も、もう当麻ったら///』


上条『あれ?この人知り合い?』


美琴『え? うん、ちょっと話してただけだよ?』


上条『そっか。それじゃ行こうぜ、俺達二人の愛の巣へ』


美琴『うん♪』


海原『・・・・死のう』



美琴「えへ、えへ」

海原「御坂さん?」


美琴「ハッ!」


海原「どうかされましたか?」


美琴「な、何でもないです!(よしっ!早速作戦実行ね! ちょっとアレンジして待ち合わせてた感じに・・・)」



垣根「なあ上条、冗談だって、本気にするなよ? な?」


上条「別に本気になってねえよ、ついでに怒ってもない」


垣根(顔がマジになってんだよ)


一方「雲よ、太陽よ、心あらば教えてくれェ、何故00001号に嫌われたのだ・・・」


垣根「オマエはメタルダーか?」


美琴「ごめ~~ん♪待った~?」


上条「・・・」スルー









美琴「・・・・・・・・へ?」

垣根「おいおい上条!なにシカトしてんだよ!?」


上条「楽しそうに話してんだから邪魔しちゃ悪いだろ」ツーン


垣根「アレはそうじゃねえだろ!?」


一方「もォダメだ、死ぬしかねェ・・・」


ドドドドドドドドドドッ!!!!



美琴「ふに゙ゃァァァァァァ―――ッ!!!」ドシーンッ!!!!



上条「ぐぼっ??!」


垣根(トライデントタックルも真っ青なタックル・・・)



美琴「なんで!? なんで無視するのぉ??!」


上条「だ、だって・・・」


美琴「私当麻になにかした?? 私、私はっ・・・」


上条「美琴・・・」


美琴「私の事嫌いになったの??! そんなの・・・ヒック・・・そんなのやだぁ・・・」


上条「ご、こめんな美琴。嫌いになんかなって無いぞ?」


美琴「グスッ・・・本当? 本当に?」


上条「うん」


垣根「ちょっとヤキモチ妬いただけだよな?」


美琴「ヤキモチ?」


上条「だって美琴、なんか楽しそうに話してたし・・・」


美琴「あ、あの人は違うの! ちょっと声かけられただけなの!!」



海原「あの、御坂さん・・・その人は?」


美琴「あ、私コイツと付き合ってるの、ね?当麻」


上条「うん」


海原 「 」


垣根「まあそう言う訳だ、御坂を狙ってんなら諦めな」


海原「・・・・貴方の名前は?」


上条「俺?上条当麻」


海原「上条さん、貴方も御坂さんを想っているんですね?」


上条「・・・は?ああ、好きだけど・・・」


海原「ならば自分と勝負ですっ! 御坂さんを賭けて!!」


海原「勝った方が御坂さんを手に入れる、時間と場所は追って連絡します」

上条「え?え??」


美琴「いや、だから私達はもう付き合って・・・」


海原「御坂さん、その場凌ぎの嘘はよしましょう。ご心配無く、自分は必ず勝ちます!」キリッ



美琴(人の話し聞きなさいよこのアホンダラッ!!)



垣根「俺がぶっ殺がしてやろうか? 今なら3割引で引き受けるぜ?」


美琴「もう一声ッ!」



海原「それでは失礼します」



上条「・・・なあ美琴、アイツ誰?」



美琴「常盤台の理事長の孫、最近やたら声かけられて困ってたのよ・・・」


上条「なんか勝負挑まれたんだけど・・・」


垣根「別にいいんじゃね? どう転んでもアイツの負けフラグじゃん」


美琴「それより当麻、ヤキモチ妬いたって本当?」


上条「・・・ちょっと」


美琴「ふ~ん、そっか、そ―なんだ♪」


上条「な、なんだよ急に機嫌良くして・・・」


美琴「べっつに~♪ 早く行きましょ♪♪」ルンルン



上条「なあ垣根、なんで美琴は上機嫌?」


垣根「好きな男、それも付き合ってる男が自分にヤキモチ妬いたってのが嬉しいんだろ」


上条「そんなもんなのか?」


垣根「女心ほど理解しがたい物はねえ、だが理解出来ねえからこそ・・・、男は女に惹かれるのさ」キラーン


上条「なんのこっちゃ?」



一方「・・・・はァ」ドンヨリ


美琴「アンタ何で落ち込んでるの?」


一方「うるせェ放っといてくれ、俺ァ今どうやって自分の最後を飾るか考えてンだ」



美琴「?」

上条「この間の件が原因で00001号に大嫌いって言われたみたいでさ」


美琴「あ~、それで落ち込んでる訳ね」


一方「生身で大気圏突入して流れ星にでもなるか、それとも血流操作で自爆・・・」ブツブツ


美琴「しょーもない事考える前に一言謝ったらいいじゃない」


一方「ケドよォ、大嫌いって言われたンだぜェ?」


美琴「大丈夫よ、絶対許してくれるから」


一方「・・・・やって見る」


垣根「え?謝んの? 葬式の予約しといたのに」


一方「心配すンな、オマエの葬式に使う」


垣根「バカめ! 俺は後100年生きてドラえもん誕生の瞬間をこの目で見るんだもんね!!」



~マンション~


打ち止め「お帰りー!ってミサカはミサカは出迎えてみたり」


上条「ただいま打ち止め、ちょっと待っててな、すぐ朝ごはん作るから」


番外「あ、つんつん。洗濯物アイロンかけて畳んどいたよ」


アレイ「番外個体、手伝いをするのはいいが私の仕事をとらないでくれないか?」



番外「アンタはミサカ達の下着見てハァハァしたいだけじゃん」


アレイ「な、何故バレた??!」


上条「ありがとなワースト」


番外「えへ///もっと褒めていいよ?」


美琴「は~い離れて離れて」グイッ


番外「痛たたたっ!? 何で耳引っ張るのさ??!」

垣根「お、来てたのかよ削板」


削板「ランニングしてたら00003号からメールがあってな」


00003「もしかしてご迷惑でしたか?」


削板「全然、大好きな子から来てくれってメール貰えてむしろ嬉しかったぞ?」


00003「(///)」プシュゥゥ…


垣根「チッ、イチャつきやがって、末永く爆発しやがれ」



一方「あ、あのよォ・・・」


00001「なんですか?」

一方「その、悪かった・・・全然覚えてねェンだけどよ、本当に悪かった」


一方「許して・・・くれるか?」


00001「はい」


一方「・・・マジで?」


00001「ミサカも少し言い過ぎました、一方通行もちゃんと謝ってくれたのですからもう気にしていません」


一方「・・・ッッしゃあッ!!」ガッツ!!!



00001「大袈裟過ぎです」クスクス


一方「大袈裟なもンかよ! 電話切られた時マジで生きた心地しなかったンだぜェ?」


00001「あの時はついカッとなってしまっただけです、コーヒー入れて来ますね♪」


一方「おゥ、頼む」


垣根「念力~~。爆発しやがれセロリアス」



一方「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」ドカバキッ!!!


垣根「やっだぁーばぁぁぁーっ!!!」



全員 『いただきまーす!』



上条「・・・・はぁ」モグモグ


美琴「当麻どうしたの?」モキュモキュ


削板「もしかして悩み事か? それなら力になるぞ!!」ガツガツ


番外「ミ、ミサカも!」


アレイ「私も手伝おうか? 最近搭載したコジマ粒子とメタトロンの性能を試してみたいのでね」フッフッフ


垣根「アホ、お前等が手出したら国が一つ消し飛ぶわ。さっきの勝負の件だろ?」


00002「勝負? 上条さんは誰かと戦うのですか?」


上条「うん、実は・・・」



上条「・・・・って感じでさ」


番外「良かったじゃんおねーたま、理事長の孫って事はお金持ち、つんつんはミサカに任せて玉の輿狙っちゃえば?」


美琴「冗談、私お金に困って無いしこっちは迷惑してんだから。そんなに言うならアンタに譲るわよ?」


番外「ミサカもパ~ス」


垣根「そんでどうすんだよ?」


上条「追って連絡しますって言われたけど、連絡先交換してないし・・・」


一方「放っときゃいいだろ、00001号コーヒーお代わりな」


00001「はい♪」


垣根「お前らなにラブラブしてんの? 苦いコーヒーのおつまみに甘~いミサカはいかがでしょうかってか?やかましいわ!!」


一方「オマエが1番やかましいンだよォ!!」



半端ですがここまで。

海原(偽)には酷い目にあってもらいそのあとボロ雑巾の様に埋める。


こんばんは。

投下です。


垣根「リア充爆裂パァーンチ!!」


一方「グボアァ!?」


垣根「へっ、口ほどにも・・・」


一方「残像だバカが」


垣根 「 」エー


一方「新技・・・手の平サイズプラズマァ!(螺旋丸もどき)」


垣根「ハッ! タンマだ一方通行!」


一方「・・・あァ?」



>(ベランダの窓)バリーンッ!!


00002「・・・・ッ!?」


垣根「あぶねえっ!!」



垣根「ふぅ、あぶない所だったな00002号」キラーン


00002「垣根・・・さん///」ポワ~ン


削板「しかしイキナリなんだ??」


00003「何かが飛んできて窓を割った様です」



打ち止め「敵襲だー!ってミサカはミサカは臨戦体制!!」



美琴「当麻大丈夫!?」オロオロ


上条「割れたガラスが頭に・・・不幸・・・だ・・・」プシュー



番外「それよかさ垣根」


垣根「あ?」


番外「お尻が矢に・・・じゃなかった矢がお尻に刺さってるよ?」


垣根「ダッハハハッ!んな冗談・・・・」チラッ


垣根「ってマジで刺さっんじゃねーか!キャーッ!!痛いよ~~~!!」ジタバタピョンピョンッ!!


00002(さっきまでカッコイイ垣根さんだったのに・・・)



削板「矢に紙が巻いてあるぞ?」


アレイ「矢文か、中々古風な通信手段をするものだ」

一方「何で書いてあンだ?」ズボッ


垣根「抜くんじゃねーよ! ああっ血が!?血がピューって出てる!!」


00002「早く治療を!!」ドタバタッ


一方「あ~なになに?」



『拝啓上条様、勝負する時間と場所が決まりましたので伝えます。明日の朝、とある体育館にてお待ちいたしております、ちなみに勝負の内容は現地にて。~海原~』


一方「・・・だとよ」


垣根「おのれあの野郎! 俺の自慢の尻を傷つけた罪、命を持ってあがなわせてやる!」


アレイ「ついでに窓の修理費も請求してやろう、100億円くらい搾り取ってやる」



~そして次の日~



上条「矢文に書いてあった体育館ってここだよな?」

一方「ご丁寧に地図まで書いてやがるしな、間違いねェだろ」


垣根「待ってやがれよクソ野郎め、この名刀メルヘン丸でトランクスに瞬殺されたメカフリーザみたくサイコロステーキにしてくれるわ!」シャキンッ!!



削板「どこにあったんだ?その剣?」


垣根「冒険王ビィトに出てくるエクセリオンブレードを参考に未元物質で作り上げた、カッコイイだろ?」フフンッ



削板「確かにカッコイイな!俺にも作ってくれ!!」

垣根「削板はパワーあるからな、ガッツの『ドラゴン殺し』っぽいのでいいか」メキョメキョ


削板「この重量感!イカスぜ!!」



00003(軍覇さんがメルヘン野郎に侵されて行く・・・・)



一方「俺にも作れ、カッコイイやつな」


垣根「お前ひ弱だしな、ラーハルトの魔槍でも装備しとけ」メキョメキョ


一方「アムドォ!」シャキン!!


上条「俺は?」


垣根「お前が触ったら消えちまうからな、左手にパプニカのナイフっぽいの持っとけ」メキョメキョ


上条「なんか俺だけショボい・・・」


美琴「ちょっと垣根!どう見ても当麻だけショボい武器じゃないの!!」


垣根「苦情は一切受け付けん、ついでに御坂にも作ってやるよ、マァムの魔甲拳っぽいやつ」メキョメキョ



美琴「あ、なんかカッコイイ」


打ち止め「ミサカにも作って!ってミサカはミサカはお願いしてみる!」


垣根「おちびには魔弾ガンな」メキョメキョ


打ち止め「おおーっ!」


番外「ミサカは?」


垣根「ロトの剣」メキョメキョ


番外「伝説の武器???」



海原「お待ちしてましt・・・」



垣根「待たせたなクソ野郎」←装備=エクセリオンブレード


一方「とっとと始めようぜ」←装備=ラーハルトの魔槍


削板「正々堂々と勝負だ!!」←装備=ドラゴン殺し


上条「なんか全員集合してごめん」←装備=パプニカのナイフ



美琴「私と当麻が付き合ってるって認めさせてやるわ!」←装備=魔甲拳


打ち止め「狙い撃つぜ!ってミサカはミサカは某スナイパーのキメ台詞を使ってみたり!」←装備=魔弾ガン


番外「当たると痛いよ多分」←装備=ロトの剣


00001「どうもはじめまして」←装備=ツインバスターライフル


00002「いい天気ですね」←装備=サテライトキャノン



00003「辞世の句は詠まれましたか?」←装備=アトミックバズーカ


海原「ちょっと待ってくださいそんな禍々しいエモノで何をするつもりですか??!」



一方「何って・・・勝負だろォ?」


削板「大将首だ~」

垣根「首置いてけ~」

番外「首置いてけ~」


000010000200003打ち止め「「「首置いてけ~」」」


海原「妖怪首置いてけ?ってどこの島津豊久ですか!?」


上条「あ、右手でナイフ触ったら消えた不幸だ・・・」


アレイ「それより勝負の内容を言いたまえ」



海原「・・・何ですか貴方?」


アレイ「ただのしゃべるトースターさ」


海原「そうですか、そもそも自分は殺し合いをするつもりはありません。正々堂々とスポーツで勝負です」


美琴「スポーツって何するのよ?」


海原「ああ御坂さん今日もお美しい、剣道で勝負しようと思っています」


上条「剣道か、わかった(変な目で美琴を見るな!)」



海原「ちなみに防具は無しですよ?(御坂さん、ああ御坂さん御坂さん・・・)」チラチラ…ジーー


美琴「!?」ゾワッ


上条「わかった(ぶち殺す)」



海原「では早速始めましょう、竹刀はコレを使ってください」


上条「ん」


美琴「ねえ当麻、剣道やった事あるの?」


上条「全然、人生初」


美琴「大丈夫・・・なの?」


上条「心配すんなって美琴、何たって俺は・・・」


美琴「?」


上条「『るろうに剣心』を全巻読破した男だからな」キリッ!


美琴 「 」


垣根「なら大丈夫だな」

一方「勝ちは見えたな」

削板「だな」


美琴「え?ええっ??」



上条「海原、始める前に聞いとく」


海原「なんですか?」


上条「まだ美琴が俺と付き合ってるって嘘ついてると思ってるのか?」


海原「まさか、最初から知っていましたよ」


上条「・・・どう言う意味だ?」


海原「実は自分も少々学園都市の裏側には顔が利きましてね、御坂さんの身の回りで起こった事は大体把握しています」


海原「例えば、あちらに居る方々が御坂さんのクローンである事など。もっとも御坂さんは妹として認めているようですがね」


上条「そこまで知ってて勝負を挑んだのか」


海原「御坂さんと交際まで持って行くにはこうするしかありませんでしたから」


海原「そして上条さん、貴方を倒し、御坂さんと更にはその妹さん達を頂きます」


垣根「・・・」ブチッ

一方「・・・」ブチッ

削板「・・・」ブチッ



上条「て、テメエ、美琴だけじゃなく妹達も狙ってやがったのか!」


海原「当然です、自分のハーレム実現の為ですから。さて無駄話はここまでにしましょう」


上条「美琴は守る、妹達も!!」


海原「貴方を倒し自分はハーレムを築く!」



垣根(どさくさ紛れに未元物質で愉オブにするか)


一方(上条が見逃しても俺が殺す)


削板(00003号は誰にも渡さんぞ!!)



黒子「そしてわたくしは何故ここに呼ばれたんですの?」


垣根「おう、悪ぃけど審判してくれや」


黒子「は? いや、ですがわたくしは今パトロール中でして・・・」


一方「オマエの都合なンざ刺身の上のタンポポ並にどォでもいい」


垣根「素直に審判やるか、それともここで短い生涯を終えるか、選べや」


黒子「わたくしに残された道はそれしか無いんですの? ないんですの??!」



美琴「お願い黒子」

00001「お願いします」

00002「どうか審判を」

00003「白井さんしか居ないんです」


番外「あ、はじめましてだね、審判よろしく~」


打ち止め「お願いってミサカはミサカは頭を下げてみる」


黒子「わたくしの華麗なる審判をお見せしますわ!!」キリッ!!!



アレイ(単純・・・)



削板(中々かわいい子だな)


00003(むむっ!?)



黒子「それではお二人共、構えてくださいまし」


海原「いざっ!」チャキッ

上条「尋常に!」チャキッ


黒子「一本勝負・・・始めっ!」デスノ!



海原「自分のハーレム実現の為、死んでください!!」キエエエッ!!


上条「・・・ふんっ!」シュッ!!



パンッ!! カランカランッ…



海原「おっと竹刀が、すみません拾っt・・・」


上条「・・・・・はああああああああああああああああああッッ!!!」ダダダダッ!!



海原「え?ちょっ!ちょっと待ってください竹刀!竹刀が・・・・」



上条「俺の女に・・・手ェ出すんじゃねえええええっ!!!」ガアァァ!!!!



美琴「お、俺の女って・・・ふにゃぁぁ///」


黒子(ハジけて混ざれ類人猿!)



上条「龍槌!」 ゴスッ!


海原「うぐっ」


上条「翔閃ッ!!」ガスッ!!


海原「ぐはっ!!」


垣根「二連打!?」


一方「阿呆が、この機を逃す馬鹿が居るか、まだまだ続くぞ」


削板「行け上条!!」


美琴「当麻やっちゃえ―!」



上条「龍巻閃旋(つむじ)!」



海原「げふっ」


上条「凩(こがらし)!!」


海原「ぐっ」


上条「嵐(あらし)!!!」


海原「が・・・ふ・・・」フラフラ


上条「飛天御剣流・・・九頭龍閃!!!」


    壱!弐!参!肆!伍!陸!漆!捌!玖!



海原 「 」パタリ…



上条「ふぅぅ・・・」ゴゴゴゴ


番外「つんつん強っ!?」


アレイ「愛の成せる技だな」ウンウン


黒子(パネェですの・・・・・)



黒子「え・・・っと、1本?って言うか何本とったんですの?」


垣根「すかさずマッスルリベンジャーッ!!!」


ゴシャッ!!


黒子「ええっ!?」


一方「からのマッスルインフェルノォォォ――ッ!!」



グチャッ!!



黒子「ちょっ!!」


削板「トドメのマッスルスパァァァークッ!!!」


ゲチョッ!!



黒子「えぇ・・・」



海原 「 」ピクピクピクピクピクピクビクンッビクンッ!



上条「・・・・ハッ! 俺は何を??」



上条「・・・・大丈夫か海原?」


海原「自分はもう・・・だめな様です・・・」


海原「飛天御剣流を受けたその後に何故かキン肉族三大奥義を食らった程のダメージが残っています・・・」


一方「バカ野郎!剣道の試合でそンなハズあるか!」


黒子(どの口が言ってますの??)


海原「意識が・・・遠くなって・・・来ました・・・」


上条「しっかりしろ海原!」


海原 「 」


黒子「あの・・・この殿方、息してませんわよ?」


垣根「だっはっはっはっ!! ナイス白井、今の間最高だったぞwwww」



美琴「そんな冗談やめなさいよねもう」


垣根「気絶してるだけだろ、どれ・・・・・・・・・脈が止まっとります」



00001「どどどどうしましょう!?」


00002「おおお落ち着きましょう! まずは冷静に霊柩車を!!」


00003「それよりまずは火葬の準備を!」


削板「落ち着けみんな!深呼吸だ!!」


番外「ひっひっふ~っ!」


打ち止め「それラマーズ法だよ!ってミサカはミサカは地味にツッコミをいれてみたり!!」


美琴「ちょっとどうすんのよ!!」


アレイ「・・・・」デデン


垣根「ハッ!アレイスター!いや王大人(わんたーれん)! 頼む!!」



アレイ「・・・・」フムフム…



アレイ「王大人、死亡確認!」



全員「海原―――ッ!!」



その後海原(偽)は冥土帰しの治療により奇跡的に一命を取り留めたそうな。




今回はコレで終わりです。


お休みなさい。

おつ。途中にレスしちまってすいませんでした

>>748 全然大丈夫ですよ。 感想、リクエストなどは見ててうれしいです。

投下です。


美琴「やだッ! 当麻行っちゃやだ!!」ダキッ!!


上条「ごめん美琴、例え美琴の手を振りほどいてでも俺・・・行かなきゃ」


美琴「置いてっちゃやだぁ・・・」ウルッ


上条「頼むよ、コレばっかりはどうしようも無いんだ・・・」


美琴「じゃあ、じゃあ私も行く!」


上条「無理言わないで・・・な?」


美琴「いぐのぉ!!」エグッ


一方「ンだよ朝からうっせェなァ」ボリボリ


垣根「そこまでゴネてんだ、一緒に連れてきゃいいじゃん」


上条「だから・・・」


上条「今日は登校日なんだよっ!!」


上条「登校日に彼女連れて行くバカがどこに居るんだよ!」


垣根「自慢しろ」


一方「ンでもってタコ殴りされろ」


上条「アホかッ!タコ殴りどころか物理的に地獄に落とされるわ!!」


美琴「せっかく朝から遊びに来たのに・・・グスッ・・・」


上条「コレばっかりはホントに無理なんだって・・・ああっ!? もうこんな時間!」


上条「登校日に遅刻とかヤバい! じゃあ行ってきまーす!!」


美琴「あ・・・ハァ・・・」ションボリ



00001「お姉様、どうか気を落とさずに」


00002「今生の別れと言う訳では無いのですしおすし」


美琴「・・・グスッ、アンタ達はいいわよ。好きな人とずっとひとつ屋根の下で一緒なんだから」


00003「ミサカは違いますけどね、とミサカはお姉様に便乗して落ち込みます・・・」


打ち止め「う~~~ん・・・閃いた!ってミサカはミサカは頭の上にランプを点してみたり!」ピコーンッ!!

番外「どしたのおちび?」


打ち止め「みんなで上条さんの学校に遊びに行こう!ってミサカはミサカはナイスアイディアをだしてみる」



垣根「ほほぅ、面白そうじゃん」


一方「ま、暇つぶしにはなるかァ」



00001「そう言えばミサカ達は学校に行くのは初めてです」


00002「なんだかワクワクします」


00003「では軍覇さんもお誘いしましょう」メルメル


番外「つんつんの学校か~、ちょっと面白そうだね」

アレイ「では念のため学校見学と言う名目で書類を用意しよう、コレで堂々と校舎に入れる」


垣根「善は急げだ、早速行こうぜ」


一同「おーっ!」


垣根「ただしアレイスター、テメエはダメだ」


アレイ「何故だ!?」ガビーン!!



寝落ちしてすみません。


昼過ぎくらいに残り投下します。

上条「ふぅ、途中で信号に連続でつかまったり目の前で貧血で倒れた女の子が居て救急車呼んだりしたけどなんとか間に合った・・・・」


土御門「裏切り者発見!引っ捕らえろ!!」


上条「へ?」


男子一同「容疑者確保――ッ!!」


上条「な、なんたなんだ??!」



青髪「大人しくしといた方が身のためやでカミやん」

上条「だからなんなんだよ!?」


土御門「当て身ッ!」ドスッ!


上条「うっ」パタリ



上条「う・・・ん?」


土御門「それではこれより『上条当麻に彼女が出来た死ね』裁判を執り行う、被疑者は前へ」


上条「は?」


青髪「では裁判長、被疑者の夏休み中の行動について説明するで」


青髪「被告人カミやんは夏休み前に常盤台中学2年、超電磁砲こと御坂美琴ちゃんとカップルになった模様」


青髪「さらに数日後、一線を超え大人になったカミやんはそれから毎日レイザーラモンばりに腰を振ってたらしいとのこと」


上条「デタラメ吐かすな! そんなに頻繁にヤッてねえよ!!」


土御門「つまりヤッた事は否定しない訳だなカミやん」


上条「は、謀られた・・・」



青髪「ちなみに今の発言でクラスの男子の意見はこんな感じや」


男子1「死刑!」

男子2「死刑!!」

男子3「火あぶり!!!」


土御門「だそうだカミやん、何か申し立ては?」


上条「俺に彼女が出来た事がそんなに悪い事か!?」

青髪「その発言に対して女子の意見や」


女子1「上条くん酷い! 私だって上条くんの事狙ってたのに!!」


女子2「それなら私だって! 一緒に海に行こうと思ってわざわざ水着新調したのに!」


女子3「私なんて上条くんの寮に行ってあわよくばお泊りしようと思ってた!!」



>ナラワタシダッテ! ヌケガケスンナコラッ!



青髪「てな感じやでカミやん、死ね」


上条「え? 俺ってこんなにモテてたの?」ビックリ



土御門「それでは判決を申し渡す、被告人カミやんは・・・リア充により死刑」


上条「ふざけんな!」


男子一同「死刑!死刑!!死刑!!!」


吹寄「全員静かに!」


上条「ふ、吹寄! 助かった!」


吹寄「上条当麻が彼女をつくろうとそれは個人の問題、私達がとやかく言う事じゃ無いわ」


上条「吹寄・・・」ウルッ


吹寄「・・・けど」


上条「?」


吹寄「死刑」


上条「なんでッ!?」


吹寄「黙れ上条当麻!例え彼女とは言え中学生に手を出した貴様の罪は重い!!」


上条「そ、そんな・・・俺はちゃんと同意の上で・・・」


土御門「満場一致で・・・死刑だにゃー!!」



男子一同「縛れ縛れーっ!」


上条「わ!ちょっ!?」


男子一同「吊せ吊せーっ!!」


上条「いい加減やめろ!え? 待ってなにその松明・・・」



男子一同「そして燃やせーっ!!!」


上条「ギャーッ!!」


小萌「そこまでなのですよー」


上条「こ、小萌先生・・・」


小萌「上条ちゃんの死刑は後にしてHRを始めるのです」


上条「結局死刑は確定ですか??!」



小萌「それではHRを始める前に転校生を紹介するのですよ~」


青髪「転校生やて?」


土御門「何ともイキナリですたい」


上条「って言うかなんで夏休みの登校日に?」ボロボロ


小萌「本当は2学期からだったのですが都合により今日紹介する事になったのですよ」


小萌「それでは、残念ガールズ!喜べ野郎共!! 転校生の登場なのですーっ!!」


姫神「はじめまして。姫神秋沙です」


青髪「黒髪ロング! 何とも巫女装束が似合いそうな子や!!」


土御門「若干影が薄そうなのがマイナスだにゃー」


姫神「・・・・。ねえキミ」


土御門「にゃ?」


姫神「いっぺん。死んでみる?」


土御門 「 」ダラダラ


小萌「と、言う訳で授業自体は2学期からですが今日から姫神ちゃんはみんなのクラスメートになるのです、仲良くしてあげてくださいなのですよー」


クラス一同「はーいっ」


姫神「やっと出番。でもこれ以降の展開で出番が無い気がする。何故?」



上条「朝からボコボコにされるとか、不幸だ・・・」


青髪「まあまあカミやん、細かい事は水に流そうやないか」


土御門「もしカミやんが彼女を学校に連れて来るなんて暴挙に出てたらもれなくぶっコロだったにゃー」



上条「しねえよそんな自殺行為、俺に対してメリットが皆無じゃねーか。メガトンハイリスク・ノーリターンだろ」



姫神「上条くん。」


上条「ん? なんだ姫神」


吹寄「来てるわよ」ユビサス


美琴「えへ、来ちゃった///」



上条 「 」



>ガターンッ!!



姫神「それも。たくさん」


上条「え?」


00001「ここが上条さんの学校ですか・・・」


00002「なんだか騒がしいですね」



番外「なんか思ってたより狭くない?」


00003「教室とはこれくらいなのでは?」


打ち止め「学校学校!ってミサカはミサカははしゃいでみたり♪」


クラス男子(ああ、お父さんお母さんごめんなさい。俺達は今、一人の人間を殺めようとしています・・・)ゴウッ!



上条「なんでみんな来てんだよ!?」


垣根「暇つぶし」

一方「それ以上でも以下でもねェ」



削板「00003号に誘われてな」


上条「美琴まで・・・」


美琴「だって・・・寂しかったし・・・」


上条「ここで甘えんぼモードはちょっとやめて!」


クラス男子「ああぁ~今始まるぅぅ~~、制裁のぉぉ~~フィスティバ~~~」


上条(背中に殺気が・・・)


美琴「あのね、終わったらみんなで食べようと思ってお弁当作って持って来たの」


上条「帰ってからでいいのではないでせうか?」


打ち止め「ねえねえ上条さんってミサカはミサカは呼んでみる」


上条「なんだ打ち止め?」


打ち止め「あのね・・・あの・・・」モジモジ


上条「あ、トイレなら教室出て少し行ったら」


打ち止め「違うよ!ってミサカはミサカは否定してみる!」


上条「じゃあどうした?」


打ち止め「あのね、ミサカもおべんと作ったんだよってミサカはミサカはおにぎりを見せてみたり」


クラス男子「ッ!!」


上条「へぇ、上手く作れたな」


姫神「至れり尽くせり」


吹寄「上条当麻! 貴様こんな小さな子供にまで!」

上条「なにもしてねーよ!!」



男子一同「お祭りじゃぁぁ~上条囲んでお祭りじゃぁぁぁぁ~~!!」


上条「ゾンビかお前等は!!」


小萌「なんだかよく分からないのですが勝手に教室に入っちゃダメなのです!」



垣根「ほい学校見学の書類、統括理事長の直筆サイン入り」



小萌「・・・本物みたいですね、ならいいのです」


垣根「ところでお嬢ちゃん、迷子か?」


小萌「な! 先生はれっきとした大人なのですよ!!」


削板「どうみても打ち止めと同い年にしか見えん・・・」


垣根「なあ上条、このお嬢ちゃんの歳いくつだ?」


上条「ゴニョゴニョ・・・」


一方「まさか・・・250年法の完成型かァ??」


垣根「常識どころの話しじゃねえなオイ・・・・」


小萌「上条ちゃん!勝手に先生の年齢バラしちゃダメなのですよ!!」


垣根「上条、便所どこだ?」



上条「ああトイレなら・・・」

土御門「俺も行くとこだったから連れてってやるぜい」


垣根「お、悪いな」



打ち止め「お、おっきい!ってミサカはミサカは羨望の眼差しをむけてみる!!」



吹寄「身長の事? 私そんなに大きく無いわよ?」ボヨヨン


番外00001(負けた・・・)


00002「いえ大きいです」

00003「貴女のクローンに生まれたかったです・・・」


吹寄「?」


美琴「あの、まさか武蔵野牛乳飲んでます?」


吹寄「飲んでるけど?」


美琴(よし、もっと飲もう)



青髪「なあなあカミやん、独り占めせんとボクにも一人くらい紹介してーな」


上条「レベル5三人を敵に回す覚悟があるならな」



~男子トイレ~



垣根「いや~危ねえ危ねえ。危うく黄色いシミ作っちまうとこだった」


土御門「・・・・貴様、ここで何をしている」


垣根「あ? 何って小便」


土御門「ごまかすな、『スクール』のリーダーがこんな所で、しかも第一位、第三位、第七位を引き連れて何を企んでいるのかと聞いている!」



垣根「・・・へぇ、俺が暗部の人間って知ってる事はお前もか?」


土御門「質問に答えろ、返答次第によってはここで死んでもらう」



どこからか取り出した拳銃を垣根の背中に向け土御門は睨みつける・・・が。  垣根はそれを鼻で笑った。



垣根「やめとけやめとけ、そんな豆鉄砲一丁でどうにかなる訳ねえだろ?」


垣根「それに俺はなにも企んじゃいないぜ? 一方通行と削板とは友達、当然御坂もな」


土御門「それを信じる証拠が無い」


垣根「証拠ならあるぜ? テメェがまだ生きてるのが何よりの証拠だ」


土御門「?」


垣根「俺を暗部の人間って知っててさらに俺に銃を向けた、俺がその気なら今頃テメェはタンパク質の塊になってる」


土御門「・・・・」



垣根「それにな、テメェは勘違いしてる」


土御門「勘違いだと?」


垣根「知ってると想うが暗部はもう無い、当然『スクール』もな」


垣根「だから俺は、ただのレベル5・・・垣根帝督だ」


土御門「・・・・」


垣根「それでも俺を狙うってんなら好きにしな、返り討ちにやる、だがな・・・」



垣根「狙うなら俺だけにしろ、他の奴らも巻き込む気なら今ここでテメェをグチャグチャの肉塊にしてウンコと一緒に便器に流す」



土御門「・・・・なら最後に聞く」



垣根「・・・んだよ」


土御門「メイドは好きかにゃ?」



垣根「男のロマンだ」キラーン


土御門「お前とは親友になれそうだぜい」キラーン



それでは今回はここまで。

ネタが思い浮かばない・・・小ネタは浮くのに。


~アレイスターの日常~



>チュン…チュンチュン…



[AM5:30]

アレイスターの朝は早い。



アレイ「アレイスターヲ起動シマス・・・・データロード・・・・完了・・・システムALLグリーン」


アレイ「・・・ふぅ、今日もいい朝だ」



身支度を整え・・・



アレイ「髪の毛のブラッシングは丁寧に」シュッシュッ



朝ごはんを作る


アレイ「今日は私の当番の日だったな」テキパキ



アレイ「今日は和食にすべきか・・・しかし一方通行がコーヒーに合わないと嫌がるし・・・・」ウーム




アレイ「・・・・うむ、いい味だ」



一日の最初のエネルギーである朝食を疎かにしてはいけない。


重過ぎず軽過ぎずそれでいて食べやすく、栄養 エネルギー吸収効率を考えた上で上条、一方通行、垣根、妹達の好みを考え作る。



アレイ「さてと、次ぎは・・・お弁当だな」



アレイ「・・・・完成だ」


妹達が出掛ける時はお弁当も作る。

栄養と味は勿論の事、年頃の女の子が喜ぶような彩りのある可愛らしいお弁当になるよう心掛ける。



アレイ「ちなみにテレビでキャラ弁特集を見て以来挑戦したいのを自重しているのは秘密なのだ」



アレイ「よし、全員を起こしてくるかな」カサカサ



~上条の場合~



アレイ「朝食が出来たぞ上条当麻」



上条「・・・zzz」


アレイ「やれやれ、朝だぞ」ユサユサ



上条「ん・・・んあ?」


アレイ「朝だ」デデン


上条「ああ、おはようアレイスター・・・・ふぁぁっく」

アレイ「朝食の準備は出来ているからね、顔を洗って来るといい」


上条「そうするよ、悪いな、朝メシ作ってもらって」


アレイ「私と君とでローテーションだからな、気にする事はないさ」


上条「じゃあ顔洗ってくるよ」



アレイ「うむ、私は他のみんなを起こしてこよう」カサカサ



~一方通行の場合~


アレイ「朝だぞ一方通行」


一方「・・・zzz」


アレイ「やれやれ、朝だぞ一方通行」ユサユサ


一方「ン・・・ッせェ・・・」ゴロン


アレイ「起きないと朝食が冷めてしまうぞ」ユサユサユサユサ

一方「・・・うるせェッてンだよオォォォォ!!!」ガバァ!!



アレイ 「 」エー



一方「なンだなンだよなンですかァ? 俺の睡眠を邪魔するたァとうとう潰されてェようだなァ!!」


アレイ「い、いや私はただ朝食を・・・」


一方「やかましいンだよォォォ!!」ガァァ!!!


アレイ「そんな理不尽な・・・」



一方「死ねよヤァァァァァ!!!!」


アレイ「ぎゃああああああ!!!」




~垣根の場合~


アレイ「やれやれ、酷いめにあった・・・・」



アレイ「次ぎは垣根か・・・」

垣根「・・・zzz」


アレイ「三角倒立で寝ているとは・・・器用を通り越して異様だ・・・」



アレイ「垣根、朝だぞ」


垣根「・・・ムニャ・・・zzz」


垣根「・・・・ド!ドボルザークーーッ!!」ガバァ!!!



垣根「・・・・チッ、夢か」


アレイ「どんな夢だ」


垣根「んお、アレイスターじゃん」


アレイ「朝食の準備が出来たのでね、起こしに来たんだ」


垣根「あいよ」


アレイ「しかし垣根」


垣根「あ?」


アレイ「何故君は全裸なんだ?」


垣根「寝る時は何も着ねー主義だから」ズキューン


アレイ「・・・・」



アレイ「さてと、妹達は・・・ん?」



一方「オマエなァ、何で起きてる癖に俺が声かけに行かねェと出て来ねェンだよ」


00001「だ、だって・・・」


一方「いつの間にかオマエ起こしに行くのが日課になっちまってンだよ、悪くねェけど・・・」


00001「///」


垣根「ヒューッ、朝から見せつけてくれやがる」


00002「バカップルめ、虫歯になったら治療費を請求してやります」


垣根「と・・・・スキあり!」


00002「ひにゃ!?」


垣根「うっしゃーっ!このままお姫様だっこで運んだらーっ!!」パタパタパタ


00002「ちょ!垣根さん!? これは流石に恥ずかし///って、あぁあぁあぁぁぁぁぁぁ~~~!!!」



番外「・・・・なにあれ?」

00003「バカップルです」



打ち止め「むにゃ・・・ふぁぁ・・・」ポケー…


アレイ「乗って行くかい?最終信号」


打ち止め「うん・・・むにゃ・・・」



~朝食~


全員「いただきまーす」


アレイ「今日も暑くなるようだぞ」



一方「00001号、バター頼む」


00001「お任せを」ヌリヌリ


垣根「今日はラウンドワンにでも行ってみっか?」


00002「楽しみです♪」


00003「軍覇さんからメールが来ない・・・」シクシク


番外「おちび、ジャムはどれにする?」


打ち止め「イチゴ!」ハイッ!


上条「今日は美琴と買い物してからその後に・・・」


アレイ「・・・」


などと雑談をしつつ全員の食欲、顔色から健康状態をはかる



全員「行って来まーす」

アレイ「ああ、行ってらっしゃい」

みんなを送り出しそのままゴミ捨て。 ゴミの分別は完璧である、個人情報は細断する。


家事に勤しむ


アレイ「死ねッ! ハウスダスト!!」ギュイーーンッ!!!


調理研究


アレイ「美味いが、最終信号には辛過ぎるか・・・アレンジするかな」


~ベランダ~

アレイ「私は育てたい派のトースター」


ベランダがかなり広いので家庭菜園を始めた、料理に使うが地味に高いミョウガや大葉などを育てる。最近はハーブにこっている。


買い出しへ行く

(∪^ω^)「わんおわんお! わんわんっ!」


店員「あらワンちゃん今日も偉いわねー、はいこれオマケ」


(∪^ω^)「わふっ!」


店員「またね~」


(∪^ω^)「わっふわっふ」トテトテ


(∪^ω^)「・・・」ヌギヌギ

アレイ「・・・・ふう」

アレイ「ふっ、まさか私が犬に変装しているとは思うまい」



学園都市の研究員に作らせた犬の着ぐるみ、これを着て行くとオマケしてもらえるのだ。



みんな(主に散歩に行った打ち止めと番外個体)が帰ってくる時間にあわせおやつを作る。


アレイ「高機能オーブンレンジが欲しいな・・・今度機能拡張するか」



上条の帰りが夕方以降になる時は率先して夕食をつくる。



打ち止め「紅茶おいしいね♪」


アレイ「カップケーキもあるぞ?」


番外「あ、それミサカにちょうだい」


打ち止め「ミサカもカップケーキ欲しい!ってミサカはミサカは要求してみる!」


アレイ「たくさん作ったから大丈夫さ」


打ち止め、番外個体とティータイムを過ごす、その後テレビを見たり楽しく過ごす。




洗濯物を入れ・・・


アレイ「まだ半乾きか、では頼んだぞ垣根、一方通行」


垣根「任せときな」パタパタパタ


一方「めンどくせェ」ピョーン


学園都市上空10000m


垣根「上空10000mからの垂直落下乾燥じゃああああああ!!!」ゴォォォ!!!


垣根「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお――――乾けええええええええええええ――――ッ!!!」


一方「からのエクストリームベクトルアイロンがけェェェェェェ!!!」シュバババババッ!!!!



アレイ「このうえ無く便利だなあの二人」ウンウン




夕食を済ませた後に家計簿を付け1日を振り返る


アレイ「ふむ、今日は中々良かった・・・ん?」



エイワス「やあアレイスター」


アレイ「エイワスか、何の用だい? と言うかよく現出できたな」


エイワス「最終信号に負担をかけてはいないよ、それより君はいつの間に主夫になったんだい?」


アレイ「ふん、私をこんな身体にしておいて良く言う」


エイワス「ちょっとした悪戯のつもりだったよ、だが悪くないのだろう?」


アレイ「悪くないどころか最高さ、日常がこんなにも幸せだと知った今、プランなどどうでもいい」


エイワス「そうかい、では最後に君にチャンスを上げよう」


アレイ「?」

エイワス「私の力で肉体を再生しよう、そのかわり・・・」


アレイ「なんだい?」


エイワス「結婚してください」


アレイ「消えろ」


エイワス「ちぇ・・・」スゥッ



小ネタ終了、本編はもう少し書いてから投下します。ではおやすみなさい。

2号と垣根、もしくは軍覇と3号のイベントが見たいな…

特に垣根は…

乙&コメどうもです。

>>819 00003号がソギーの部屋にお泊りしたりとか。
垣根が00002号とデート中に心理定規に出くわしたりとか、一応考えてはいるんですがまとまらない……

投下します。


>786からの続き。


番外(むぅ、おねーたまはまだしもおちびまでつんつんにお弁当を・・・)


番外(……ミサカもつんつんにお弁当作ったら褒めてくれるかな?)


番外「ね、ねえつんつん」


上条「ん?」


番外「つんつんの好きな食べ物ってさ、なに?」


上条「・・・・グミとか?」


番外「いやそこで天然とかいらねーよ!?」


上条「え? でも美味いだろグミ」



番外「もういい!つんつんのバカ!!」


上条「えぇ・・・」


青髪「なあカミやん」


上条「?」


青髪「ぶん殴ってええ?」


上条「全力でお断りだ」



00002「垣根さん遅いです・・・」


00003「まだ5分くらいしか経っていませんよ?」


削板「側に居ないと不安なのは良く分かるぞ、俺もそうだしな」


00003「・・・それはミサカの事ですか?」


削板「他に居ないだろ?」


00003「・・・えへ///」


00002(さりげなく惚気やがって・・・)ギリギリ


垣根「やっぱりメイドはロングスカートだよな」


土御門「ミニも捨て難いぜい?」


垣根「バーカ分かってねえな、ロングスカートのガードの固さが良いんじゃねーか」


垣根「顔を紅くして恥じらいながら涙目でスカートたくしあげたりして見ろ、生唾もんだ」


土御門「流石第二位、深いぜい・・・」


垣根「まあミニスカートならニーソ、いやオーバーニーソックス装備だな、絶対領域の魅力はやべぇ」


土御門「お前となら夜通し語り尽くせるにゃー♪」


一方「……アホ二人が戻ってきたぞ」



上条「なんでトイレ行っただけでそんな意気投合してるんだ?」


垣根「俺達の友情を結んだ掛橋、それはズバリ・・・メイドだ!」


土御門「連れション&メイドでマブダチだぜい!」


一方「くだらねェ」


垣根「くだらねえだと!?」


土御門「メイドの良さが分からんとは、第一位の底が知れるぜい」


一方「あンなのァただのコスプレじゃねェか」


垣根「あ~あ言っちゃったよ、何でメイド服とかナース服の話ししたらコスプレに繋げんの? バカなの?死ぬの?」



土御門「まあ言ってやるな垣根、こう言う奴ほど彼女がコスプレしたらハマッちまうんだにゃー」


一方「ハマるかボケッ!!」



00002「垣根さん・・・」


垣根「ん?」


00002「遅いです」プクー


垣根「なに? 心配した?」ニヤニヤ


00002「・・・・しました」ムスー


垣根「大丈夫だって、心配しなくても俺は絶対に居なくなったりしねーから」


00002「・・・約束ですよ?」


垣根「おう、ず~っと側に居てやる」


00002「(///)」


土御門「ま、まさか垣根もリア充だとは思わなかったぜい」


垣根「羨ましいか?」


土御門「全~然、俺には舞夏が居るからにゃー」


垣根「舞夏って誰だ?」


上条「こいつの義理の妹」


垣根「いやいやいや土御門くん!!? お前義妹に手ェ出したのかよ!?」


土御門「フフフッ、ご想像にお任せするぜい」ニヤリ



美琴(え?え?? 舞夏ってあの舞夏よね??!)



垣根「にしてもな~んでこんな騒がしいんだ?」


一方「さァな」


女子1「キャーッ!イケメン!」


女子2「アルビノくんかわいい!」



垣根「やれやれ、俺のカッコよさはもはや罪だな」キラーン



一方「キャーキャーうるせェぞボケ共が!」ガァァ!!


女子3「もっと罵って!」


垣根「はいはい静かに静かに、女子全員ちょっと机の中を見てくれ」


女子4「?・・・あ、薔薇の花が入ってる??!」


垣根「俺からのささやかなプレゼントだ」


女子全員「キャーッ!!」



青髪「な、なんやなんや!みんな薔薇の1本や2本でキャーキャー騒いでからに・・・・僕今度100本買ってくるわ」


土御門「その考えが既に負け犬の思考だにゃー」



小萌「え~、それでは今日はこれで終わりなのです、皆さん気をつけて帰ってくださいのです」



青髪「起立、礼」


垣根「奇声!」


一方「あぎゃッ! あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃッ!!」



垣根「じゃんぱああああああああああああそおおおおおおおおおおおおん!!」


削板「ざぶんぐるああああああああああああッ!!!」


青髪「にゃるこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


土御門「にゃああああああああああああああああああッ!!」


上条「やめいっ!」


姫神「これが。レベル5・・・・」


吹寄「端から見たら変人ね」


美琴「私は違います!」


00001「え?」

00002「え?」

00003「え?」

打ち止め「え?」

番外「えw?」


美琴「……なによ」ギロッ!!



上条「さてと、これからどうすんだ?」


垣根「せっかくだ、カラオケ行こうぜ」


一方「またかよ」


垣根「いーじゃんカラオケ!」



上条「美琴はどうする?」


美琴「私も別にカラオケでいいわよ?」


上条「んじゃ行きますか」


打ち止め「行くぞ皆の者!ってミサカはミサカは先導してみたり!」



000010000200003番外「おーーっ!」




~移動中~


垣根「さ~てどこで歌うか・・・」


??「あ!ていとく!」

垣根「む!何奴!!」

インデックス「久しぶりなんだよ!」


垣根「なんだ白ちびじゃねーか」


ステイル「貴様、この子をちび呼ばわりするとは燃やされたいのかい?」ギロ!


垣根「いきなりご挨拶じゃねーかコノ年齢詐欺野郎、また男の勲章殺し[ポコチンブレイカー]に乗せるぞアァん?」ギロン!



神裂「お、お久しぶりです///」


削板「神裂か、元気だったか?」


神裂「ええ///、アレイスターのお陰でインデックスの首輪システムも無事解除出来ました」


削板「そりゃあ良かった、今どこで何してるんだ?」


神裂「アレイスターが用意してくれたマンションに、彼女の身の安全が保証出来るまでそこに居るつもりです」


削板「そうか、困った事があったら言ってくれ。力になるからな」


神裂「個人的な事でもいいでしょうか?///」


削板「?」


00003(ふざけた事吐かしやがって! いちいち顔紅くしてんじゃねーぞババァ!!)ムカムカムカ!!!



インデックス「みんなでどこか行くの?」


上条「ああ、カラオケでもって事になってさ」


インデックス「カラオケ・・・行ってみたいんだよ」


ステイル「何をしている上条当麻! さっさと案内しろ! 彼女を待たせるな!!」


上条「なんでお前が偉そうなんだよ!?」


垣根「つれてくとは言ってねーぞコラ」


美琴「いいじゃない、みんなで行けば」


ステイル「フッ、少しは話しの分かる子が居るようじゃないか」スパーっ/~~


一方「念のために言っとくがなノッポ、ついて来るの構わねェが・・・禁煙だぞ」



ステイル「知った事じゃ無いね」


一方「ならオマエは来ンな! 00001号の純白の肺が汚れるだろォが!!」



インデックス「いちごうは愛されてるんだね」


00001「それ程でも///」テレテレ



~カラオケ店~



垣根「よっしゃ!1曲目は俺様が!!」



ステイル「彼女の耳を腐らせるつもりか! 僕が歌う!」



垣根「んだよ離せやー!このマイクは俺の物じゃ!!」グイグイ!


ステイル「ぐっ!この――ッ!!」グイグイ!


インデックス「二人で歌えばいいんじゃないのかな?」


ステイル「グッドアイディアだね。流石はインデックス、天才的だ」


垣根「けっ、俺のシャウトについてこれるかよ?」


ステイル「見くびるな、君の方こそ僕の足を引っ張るなよ」



垣根「そんで、何歌う?」


ステイル「カラオケは最初の1曲目が重要だからね、慎重に選ぼう」


一同(仲良いな~)



垣根「んじゃこれで行くか」


ステイル「テンションを上げるには良い曲だね」


垣根「そりではミュージックスタート!」


バッチコイ [デブパレード]


垣根ステイル「「バッチコイバッチコイベイベーッ!!」」



垣根「オーマイガッ!オーマイガッ!昨日の失敗でくじけたって」ヘイッ!


ステイル「ゴッツアンデス!ゴッツアンデス!おニューの服にソースが跳ねて」


垣根「ワオッ!」


ステイル「ドンマイ ドンマイ 沈んだままじゃ 涙の My Eyez どんなにハングリーでアングリーでもドンブリ食ってダンシング!」


垣根「俺らいつまでも仲間だろブラザー!」


ステイル「たとえ逆風、強風、嵐が吹いてもバッチコーイカモン!」


垣根「離れてても同じ空の下で さぁ笑って踏ん張って LET'S DO IT! DO IT! DO IT! DO IT!」


垣根ステイル「バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!!」


垣根「たとえ朝が来なくたってイエイイエイ!」

垣根ステイル「バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!!」

ステイル「君とともに夢を見るぜイエイイエイ!!」

垣根ステイル「NANANANANA…」


一同(息ピッタリ!?)



垣根「白ちび!こっからはお前も参加じゃ!!」


インデックス「わかったんだよ!」


ステイル「Do You Love Me?」


インデックス「牛丼でドンクライ!」


垣根「Do You Love Me?」


インデックス「スパゲッチュでゲッチュー!」


ステイル「Do You Love Me?」


インデックス「ロースはお野菜」

垣根「Do You Love Me?」


インデックス「飲み切りカレーライス!」


ステイル「Do You Love Me?」


インデックス「イチゴより練乳!」


垣根ステイル「Do You Love Me?」


インデックス「お寿司はデザート!」


インデックス「お寿司はデザート!!」


垣根ステイルインデックス「バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!!」



垣根「たとえ朝が来なくたって」


インデックス「イエイイエイ!」

垣根ステイルインデックス「バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!!」


ステイル「君とともに夢を見るぜ」


インデックス「イエイイエイ!」

垣根ステイルインデックス「バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!!」



垣根「何が何でもあーでもこーでも諦めるな」


インデックス「イエイイエイ!」

垣根ステイルインデックス「バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!!」

垣根ステイル「どんな夜も朝はくるぜ」


インデックス「イエイイエイ!!」


垣根ステイルインデックス「NANANANANA…」



垣根「ふぅ、中々やるじゃねーか魔術師」


ステイル「君こそ、伊達に第二位を名乗ってはいない様だね」


インデックス「そしてとうまとあくせられーたはどうして笑ってるのかな?」


上条「い、いや…別に…ぷふっ!(歌詞が合いすぎてる…)」プルプル!


一方「何でも…ねェし…クハッ!(その後イエイイエイしか言ってねェし…)」プルプル



インデックス「なんだか妙に腹が立つんだよ……」



垣根「おっしゃ、次は一方通行な。00001号を見ながら歌っちまえ」


一方「言われなくてもやってやる……これにするか」


垣根(チッ、面白くねえ)



おまえだったんだ
[氣志團]


一方「おまえが 隣にいる おまえが 笑っている おまえが 嬉しそうで 俺も笑った」



一方「おまえは 無邪気だった おまえは 優しかった おまえは時々泣き 俺は困った」


一方「誰より!強さを!求めた!あの頃! 俺のたった一つの弱さが!」


一方「おまえだった! おまえだった!」


一方「おまえだったンだ」



00001「(///)」プシュゥゥ…


上条(うわ、00001号の顔真っ赤だ)


美琴(いいなぁ……)


00002(もやしのクセにカッコつけやがって)


打ち止め(ミサカも素敵な人見つからないかな…)


番外(一瞬第一位がカッコよく見えた、死にたい……)


神裂「あ、あの、飲み物はいかがでしょうか」


削板「プロテインあるか?」


00003「ミサカが持っています(消え失せろババア!)」



一方「あァ オイルの 香りと 朝焼け―ッの光!」


一方「アスファルトに照らされた影は独り」


一方「挫折を!繰り返していた!あの頃!」


一方「俺のたった一つの強さが」


一方「おまえだった! おまえだった!」


一方「おまえだったンだ!」



一方「確かに!おまえがいた! おまえがいた!」


一方「おまえがいた 逢いたい! 逢えない!!」


一方「おまえだったンだ」




一方「こンな感じだな、ン? おいどうした?」


00001「何でもないです///(一方通行がカッコ良すぎて生きるのがつらい)」


垣根「ケッ、もっとはっちゃけろってんだ」


ステイル「全くだね、置きに行くとはつまらない、所詮第一位とはこの程度か」


一方「言わせておけばこのクソ野郎共が!! いいぜェ見せてやる、学園都市最強のはっちゃけっぷりをよォ!!!」



00001「ア、一方通行、挑発にノっては……」



ワイワイワールド


>テレッテテーレッテ!テレッテテレッテテテテ!


一方「きったぞ きたぞ ア―ラレちゃン―ッ!」


一方「キィーン キンキン キンキンキーン テケテケ テッテンテーン!」


一方「ピッピピピ プッペッポー ガッちゃンも!!」


上条美琴削板0000200003打ち止め番外神裂インデックス(台なしだ――――っ!!!)



00001「さっきまでカッコいい一方通行だったのに……」orz



実際に岡本さん歌ってるからなぁwwwwww

上条「次は俺か、じゃあ……これで」


only my railgun


美琴「///」


垣根(うわ、うぜー)


上条「放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして!
限界など知らない 意味無い!
この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを!」



一方(しかもぐ○たみン風だと??)



番外(いいなぁおねーたま)


ステイル「インデックス、何か注文するかい?」


インデックス「じゃあとりあえずこのページのメニュー全部注文するんだよ」


垣根「支払いお前持ちな」


ステイル 「 」



>>843 ニコ動で見て本気で吹き出しました。

上条「暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ いえええええええええええええええええいッ!!!」


美琴「当麻!私も歌うっ!」


上条「カモン美琴たん!」


上条美琴「「Looking! The blitz loop this planet to search way.
Only my RAILGUN can shoot it.」」


一方垣根ステイル削板000010000200003打ち止め番外神裂インデックス 「「「「「今すぐッ!!!」」」」」


上条美琴「「身体中を 光の速さで駆け巡った 確かな予感」」


上条美琴「「放て! 心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして!
  限界など知らない 意味無い!
  この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを!!」」



禿同

上条「美琴……」

美琴「当麻……」


垣根「はーいはいはい。バカップルは放っといて次ぎな次ぎ」


削板「俺か、この曲にするぞ!!」



今がその時だ
[水木一郎]



垣根(ゲッターロボか)


一方(竜馬の変わり様にはビビったぜ)


00003(レコーダーの準備万端!抜かりはありません!)


削板「命を燃やせ! 怒りを燃やせ!! 今ーがその時だ!!!」



神裂(男らしい曲です)


削板「風がうなる大地から 遠い星を見上げてる この青い地球に 明日はあるか」


削板「希望を奪い去る者は どんな奴も許さない! 魂が奮える 起ち上がるんだ――ッ!!!」



削板「命を燃やせ! 怒りを燃やせ!! 敵を倒すまで 全てを捨てて! 俺は戦う!! 今がその時だ!!!」



削板「やっぱりこの曲は燃えるな!」ハッハッハ!



00003「素敵でした軍覇さん」パチパチ



削板「次はデュエットしような!」


00003「は、はい!」


神裂(我が恋は…花と散る……)



垣根「次、誰歌う?」


番外「そんじゃミサカが行っちゃおうかな」


上条「頑張れよワースト」


番外「サンキュー、ミサカの美声で色んなトコおっ立てないでよね☆」


美琴「下ネタはやめなさい!」ビリリッ!!



番外「みぎゃあああっ!!」シビビビ!!



番外「し、痺れた……これ歌おっと」シビビビ



CAT'S EYE


番外「都会(まち)はきらめく PASSION FRUIT ウィンクしてる EVERYNIGHT!」



番外「グラスの中の PASSION BEAT  一口だけで FALL IN LOVE」


上条「てかなんでワーストこの曲知ってるんだ?」


垣根「俺が暇つぶし用にDVD貸したからな」


一方「やっぱりオマエか」


ステイル「イ、インデックス? そろそろ満腹なんじゃないのかい?」オソルオソル


インデックス「まだ腹一分目なんだよ、次はこのページのメニューを制覇するんだよ!」


ステイル(か、神裂頼む! ちょっとお金を貸してくれ!!)ヒソーッ!!



神裂(どうせ私は実年齢より上に見られますよ……、18なのにまだ処女ですよ……)ブツブツ


ステイル(神裂ィィィィィ!!!)ヒッソーーッ!!!




番外「見つめる CAT'S EYE! MAGIC PLAY IS DANCING! 緑色に光―る!」


番外「妖しく CAT'S EYE! MAGIC PLAY IS DANCING! 月明り浴びて WE GET YOU MISTERIOUS GIRL!」



番外「ふぃー、どうだった?」



上条「うん、上手かった」


番外「えへ///もっと褒めて褒めて。頭撫でたりとか…」


美琴「……」プスッ!プスッ!!


番外「ちょっ??! 無言で砂鉄剣で突っつくのヤメt……あ痛ッ!! ア゙ァ゙ァ゙ァ゙~~ッ!!」



00001「次はミサカですか。一方通行、一緒に歌ってもらえますか?」


一方「構わねェぞ、なに歌うンだ?」


00001「これです」



愛が生まれた日

[藤谷美和子・大内義昭]

一方 「 」


一同「ヒュー!ヒューッ!!」


一方「うるせェ!!」



00001「恋人よ 今 受け止めて」


00001「あふれる想い あなたの両手で…」


一方「こ、恋人よォ 今 瞳を閉じてェ」


一方「高鳴る胸が 2人の言葉」


00001「キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール」


00001「世界で一番 素敵な」


一方00001「「夜を 見つめている」」



一方00001「「愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ」」


00001「あなたとならば 生きて行ける…」


一方00001「「愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ」」


一方「君とだったら 生きて行ける」


一方00001「…めぐり逢えた……」



上条垣根削板ステイル「「「ヒュー!ヒュー!!」」」


一方「殺すッ! オマエら後で絶対に殺すッ!!」



一方「恋人よ この腕の中」

一方「哀しみさえも 打ち寄せないだろう」


一方00001「「恋人よ もし 嵐でも」」


一方00001「「2人は同じ 入江の小舟」」


00001「天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く」


一方00001「「過去を 過ごしている」」

一方00001「「愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる」」


一方「君がいるなら それだけでいい」


一方00001「「愛が生まれた日 忘れない生きてきたその理由を…」」


00001「あなたがいれば それだけでいい」


一方00001「「…めぐり逢えた……」」



美琴0000200003打ち止め番外インデックス神裂 「「「ヒュー!ヒューッ!!」」」



一方「一々煽るンじゃねェぞコラアァァァァァ!!!」



00001「いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿りついた」


一方00001「「愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ」」


00001「あなたとならば 生きて行ける」


一方00001「「愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ


一方「君とだったら 生きて行ける」


一方00001「「…めぐり逢えた……」


一方「……ふゥ」


00001「……一方通行」

一方「……ンだよ」

00001「大好きです///」

一方「……おゥ」


垣根「ヒュー!」


一方「死ねえェェェェ!!!」


垣根「ぎゃああああああああああああああああ」



今日はとりあえずここまで。


第三次カラオケ大会はもうちょっと続きます。


垣根「クソ、ボロクソにしやがってあのセロリ……」ボロボロ


00002「垣根さん」


垣根「ん?」

00002「ミサカと一緒に歌ってもらえますか?」


垣根「おおいいぜ、なに歌うんだ?」


00002「これを……」

AM11:00
[HY]


垣根「『目を覚ましてよ』君の声が 僕を包み Yeah
   窓を開けて そよ風が君の髪をなびく
   部屋から出る 僕の腕をつかみながら 君は
   『もう少しだけ』『もう少しだけ』と 僕に君はつぶやく」



垣根「この世界が闇に染まる前にこの思いを~」


垣根「だからお願い 僕のそばにいてくれないか
   君が好きだから
   この思いが君に届くように
   願いが叶いますように」キラーン



00002「えへ……えへ///」


美琴(なんて歌詞!?羨まし過ぎる……)


00001(これもアリでした……)


00003(くっ! ミサカが狙っていた曲を!!)


番外「グスッ……痛いよぅ……お尻痛いよぅ……」



00002「窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah
    どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人
    このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ
    このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから……」



上条「確かここからラップだったよな?」


一方「肺活量の見せ所だなァ」


削板「行け垣根! 根性だ!!」


ステイル「もしもし最大主教? ちょっとお金を振り込んで、そこを何とか……」



インデックス「ぷふっ、次は箸休めにデザートなんだよ」


打ち止め「ミサカも食べていい?ってミサカはミサカは便乗してみたり」


インデックス「もちろんなんだよ」


ステイル(こうなったら今からアコムに……)



垣根「そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか
   車飛ばし君のとこヘ
   エンジン テンション 車のステレオ
   全てのコンディション
   文句なし 体揺らしながら
   鼻歌歌いながら
   Let' go to hunney's house
   到着 ララ 後はそばに君が座るだけ
   気持ちだけすでに最前線だぜ」


垣根「君と見る 海、山、川、道は
   いつもと違ってマジ新鮮だ
   高ぶる感情押さえ
   クールに君の目を引くために
   マジ紳士的に
   どこまでも続く道
   君と僕もこの道と同じ感じ
   いつまでも二人で歩いていこう
   なんて言えるはずない」



垣根「でも00002号が好き」キリッ



00002「(///)」ボフンッ!


上条一方削板ステイル(キメやがった……)



垣根「この世界が闇に染まる前にこの思いを……」


垣根00002「だからお願い 僕のそばにいてくれないか
       君が好きだから
       この思いが君に届くように
       願いが叶いますように だから…」


00002「きm「待った」……?」


垣根「ここは俺に歌わせてくれ00002号」


00002「……? はい、どうぞ」ハテ?



垣根「君がそばにいるだけで
    僕はまた進むことが出来て
    また新たな力を手に入れるんだ……」


00002「今なら言えます、抱かれたい……」


美琴0000100003(((いいなぁ……)))



垣根00002「だからお願い 僕のそばにいてくれないか
       君が好きだから
       この思いが君に届くように
       願いが叶いますように だから…」


垣根「見たか俺達のラブパゥワァーを!」



00002「ぶっちぎりです!」フンスッ!



美琴0000100003「ぐぬぬ……」



神裂「私の番ですか、なにを歌えば……」ウーム


垣根「これ歌ってみそ」


神裂「こ、これをですか??」



垣根「大丈夫だって、絶対ウケるから」


神裂「で、では……」


キューティーハニー



一同 「 」


垣根(うわ信じた)


神裂「この頃流行りの女の子! お尻の小さな女の子―ッ!」



神裂「こっちを向いてよ ハニー

だってなんだか

だってだってなんだもん!」



神裂「お願い お願い 傷つけないで

わたしのハートは チュクチュクしちゃうの―っ!!」



神裂「イヤよ イヤよ イヤよ 見つめちゃイヤー

ハニー フラッシュ!」



一同 「 」



神裂「今どき 人気の女の子プクッとボインの女の子
こっちを向いてよ ハニーだってなんだかだってだってなんだもん」


美琴(私だって後4年もすればあれくらいに……)



上条(とか思ってるんだろうな美琴、上条さんは手の平サイズで満足ですのことよ?)


一方(とか思ってやがるなコイツ。まァ、00001号はまだまだデカくなる、第一位である俺の眼力に狂いはねェ)



垣根(とか思ってんだろうなコイツら、まる分かり)



神裂「イヤよ イヤよ イヤよ 見つめちゃイヤーハニー フラッシュ!」



神裂「……変わるわよ?」バチコーン!






>シーーーーン……



神裂「え……何ですかこの空気……」キョトキョト



ステイル「神裂」


神裂「?」


ステイル「なにか悩み事があるなら言ってくれ、共にインデックスを守ろうと誓い合った仲じゃないか」


神裂「……は?」


インデックス「かおり……」


神裂「はい?」


インデックス「私はシスターだから悩みを聞いてあげる位しか出来ないけど、それでも話さないよりマシだと思うんだよ……」



神裂「え……いや……」


上条「俺達もう仲間だろ神裂、一人で抱え込むなよ」


美琴「私も力になります」



00001「ミサカもです!」

00002「同じく!」

00003「もちろんミサカもです」


削板「俺もだ!!」


番外「てか……もう無理……ぶふぃっ!!」ゲラゲラ!!


打ち止め「ケーキ食べる?ってミサカはミサカは気をきかせてみたり……」


一方「やめとけクソガキ、こう言う時はそっとしといてやるモンだ」



神裂「垣根帝督!! 話しが違うじゃありませんか! ウケるどころか哀れみの目で見られるなど!!」


垣根「ごめー―んね☆」


神裂「斬るッ!!」シャキッ!!



垣根「おっと、俺に手を出せばさっきの熱唱シーンを記録した映像を学園都市中に放送するぜ!」



神裂「な……」


垣根「やめて欲しいか?」


神裂「!!!」コクコク!


垣根「なら当分下僕な」ニヤッ


神裂「あ、あんまりです……」シクシク



垣根「聖人の下僕ゲットだぜ!!」ガッハッハッハッ!!



学園都市一同(哀れ神裂……)



打ち止め「ついにミサカの出番!ってミサカはミサカは気合いを入れてみる!」


一方「おい垣根、またクソガキに変な曲教えてねェだろォな」


垣根「心配すんな、チチをもげくらいだ」


一方「死ね」

美琴「それでなに歌うの?」


打ち止め「これ!」ポチットナ


君にジュースを買ってあげる[グループ魂]



打ち止め「あんあんあん! あんああんあんっ!
AH~~!サタディナイト!」


打ち止め「今日はウキウキ初デート!君にジュースを買ってあげる」


打ち止め「……月収10万以下だけど……」


垣根「リアルに上条の曲だなこりゃ」


上条「ふざけんな!10万以上は稼いで見せる!!」


打ち止め「君にジュースを買ってあげる 時々暴力ふるうけど
たまにジュースを買ってあげる「食事は君が払いなよ!」
僕はジュースを買ってあげる~」



00001「あ、これはお姉様の事ですね」


美琴「嘘っ! 私そこまで暴力ふるって無いでしょ??」


一方「出会い頭に電撃が暴力で無いならなンなンだよ」


美琴「………挨拶?」



打ち止め「駅のホームで待ち合わせ君のカバンを持ってあげる」



打ち止め「 『座席は僕に譲りなよ!なに座ってんだよ!』 僕はカバンを持ってあげる」


打ち止め「エレベーターに乗るときは僕がボタンを押してあげる
『そのかわり、家賃とか光熱費は全部払ってよ! お願いしますよ!』僕がボタンを押してあげる~!」



垣根「うわ、上条最悪だな……」


上条「だから俺に例えるな!!」



美琴「だ、大丈夫よ当麻。 今から私が貯金すれば当分は……」


削板「それフォローになってなくないか?」


上条「俺、そんなに甲斐性無く見えんのかなぁ……」シクシク…


垣根「少なくともこの面子の中じゃダントツで低収入だしな」


上条「レベル5と比べるのは卑怯だろ??!」


ステイル「ちなみに僕は14歳だがそれなりに稼いでいるよ」


上条 「 」



打ち止め「恋って当然 フィフティフィフティ 君に負担をかけないよ
だ・か・ら
君にジュースを買ってあげる 君にジュースを買ってあげる
僕のジュースを半分あげる 君に たまに 僕のジュースを あげるー!」


打ち止め「あんあんあんっ! あんああんあん…」



打ち止め「ふぃ~~、どうだった?ってミサカはミサカは感想を求めてみたり」



00001「上手でした」

00002「中々でしたね」

00003「軍曹が脳裏をよぎりました」


番外「おちびやるじゃん」



打ち止め「えへへ~///」



ステイル「インデックス、君は歌わないのかい?」


インデックス「もうちょっと食べてから歌うんだよ、ステイルは歌わないの?」


ステイル「……聞きたいかい?」


インデックス「聞きたいんだよ」ムグムグ


ステイル「お嬢さん、マイクを!!」



美琴(ねえ当麻)ヒソヒソ

上条(はいはい)

美琴(ステイルってあの子の事……)


上条(だろうな、歳は同じくらいらしいけど身長差がなぁ……)



ステイル「この曲だ、聞いていてくれインデックス!!」



Can Do[GRANRODEO]



一同(中の人―――ッ!!!!)



ステイル「だから言ったじゃないか
弱さをウリにしたって前になんか進めやしないんだぜ ねえ 儚い自分
演出したって誰も無感動」


ステイル「孤独が苛む夜にだって明日待ちわびる光がある 強がる弱い自分を認められる強さを!」


ステイル「始めるんだ やれるモンさ そこから前を 向いちゃって!
歩け! 走れ! 何度でも!!」



ステイル「調子ハズレの声だっていいさ
それがどうしたんだって
叫ぶんだ 俺の番だ Can you do it?」


ステイル「するとどうだろう何だって
怖くなんかなくなってんぜ!
今日が我が身だ I can do it You can do it We can do it」



ステイル「ふう、どうだったかなインデックス?」


インデックス「え?……あ、うん。凄く上手だったんだよ!」パチパチ



ステイル「神よ! 僕の人生は!世界は!今最高に輝いている!!」


インデックス(食べるのに夢中であんまり聴いて無かったとは言えないんだよ……)



垣根「やるじゃねーか魔術師! 負けてらんねー!!」


一方「なに対抗意識燃やしてンだよ」


垣根「俺の本気を見せてやる!」


垣根「おら下僕、曲入れろ」



神裂「……はい(いつか必ず……斬るッ!!)」



デビルマンの歌


垣根『あれは誰だ 誰だ 誰だ』


垣根『あれは垣根 帝督~帝督ぅ~~』


一同(替え歌……)


垣根『イケメルヘンの名を受けて~全てに置いてパーフェクトな男~』



上条(自画自賛過ぎる…)プルプル


美琴(ダメ…笑っちゃ……)プルプル


垣根『垣根アローは超音波! 垣根イヤーは地獄耳! 垣根ウイングは空を飛び 垣根ビームは熱光線!』



一方(パネェ…)プルプル



番外(垣根アローってなにさ)プルプル



垣根「垣根チョップはパンチ力! 垣根キックは破壊力! 垣根アイなら透視力! 垣根カッターは岩砕く!」


00001(おな…お腹が……)プルプル



00003(苦し……プッ!)プルプル



垣根「チートなちから~身に~付~けた~」


垣根「完璧~超人~帝督~帝督ぅぅ~~!!」


垣根「どうよ!」


ステイル「ふん!やるじゃないか」


垣根「お前なら分かってくれると思ったぜ……ダチ公」


ステイル「わかるさ、ダチ公」



00002「美しき友情です」



削板「友達になれてよかったな!」ハッハッハ



美琴「あ、私歌っていい?」


00003「ミサカはまだ選曲中ですのでどうぞ、とミサカはデンモクを操作します」ピッピッ


上条「なに歌うんでせうか?」


美琴「垣根が替え歌だったから私もちょっとね」



上条(替え歌? 一体なんの……)



ねぇムーミン



美琴『ねぇ当麻 こっちむいて』


上条「……ッ!?」


美琴『はずかしがらないで モジモジしないで ねんねネ』



上条(エ……エロス……)ドキドキ



美琴『あらまあ どして けどでも わかるけど 男の子でしょ? だからねぇとうま こっち向いて…』



垣根(こいつぁ効くな)


一方(やべェ…)


削板(ぼ! 煩悩退散!!)



美琴にムーミンを歌わせたところでここまで。


次回でカラオケは終了。



投下です。


>883の続きから。


美琴「どうだった?」


上条「と、とても良かったのではないでせうか?」マエカガミ



垣根「上条、ちょっと立ってみ」


上条「立てません、てか垣根こそ立てよ」ムリ


垣根「今は座ってたい気分なんだ」


一方(能力あって助かっぜェ……)


削板(え、円周率を数えて落ち着こう。3.14……あ、これ以上知らねえ)



00003「……軍覇さん?」


削板「ちッ! 違うんだ00003号! これは違うんだ!!」


00003「???」



00003「さて、ミサカはこれを歌うとします」



ダイヤモンドクレバス


00003『神様に恋をしてた頃は こんな別れが来るとは思ってなかったよ…』


00003『もう二度と触れられないなら せめて最後に もう一度抱きしめて欲しかったよ……』


00003『It's long long good-bye…さよなら さよなら 何度だって
自分に 無上に 言い聞かせて手を振るのは優しさだよね? 今貴方が欲しい……』



00003『貴方に出逢い STAR輝いて アタシが生まれて 愛すればこそ iあればこそ…』


00003『希望のない 奇跡を待って どうなるの? 涙に滲む 惑星(ほし)の瞬きは gone…』





>シ―――――ン……



00003「あ、あれ? 何ですかこの空気は? まさかミサカはハズしましたか??」オロオロ



削板「……00003号」


00003「?」

削板「か、感動した!」ブワワッ



00003「泣くほど??!」


神裂「良い歌でした、私はなぜあんな曲を……」ズーン

美琴「私なんてムーミン、しかも替え歌……」ズーン…


垣根「俺なんかデビルマンだぞ……」



上条「やっぱいい曲だよなコレ」


一方「オマエ確かシェリル派だったか?」


上条「モチのロン、一方通行はランカだっけ?」


一方「……まァな///」



インデックス「けふっ……。そろそろ歌うんだよ、腹ごなしに」


ステイル(こ、今月の給料がパァに……)


インデックス「これにするんだよ」ピッピッ



 ドナドナ



インデックス『ある晴れた 昼さがり いちばへ 続く道~』



神裂「こ、これは!? 全員早く耳を塞いで……」



インデックス『子牛を 乗せてゆく かわいい子牛 売られて行くよ 悲しそう~なひとみで 見ているよ~~』



インデックス『ドナ ドナ ド~ナ ド~ナ~』



全員(神裂以外)『子牛を 乗~せ~て~』シクシク…



神裂(遅かった……)



インデックス『ドナ ドナ ド~ナ ド~ナ~』



全員(神裂以外)『荷馬車が ゆ~れ~る~』シクシクシクシク……



一方「うおォォ……グスッ……う、牛さァン……」


垣根「俺、このカラオケが終わったら牧場で牛を育てるんだ……」



00001「牛……牛さん……」

00002「うぅ……涙が……」

00003「しばらくお肉を直視できません……グスッ……」



削板「うわあああッ!!行くな牛――ッ!!」



打ち止め「牛さんかわいそうってミサカはミサカは……うええええん!!」


番外「いやいや、大袈裟過ぎでしょみんな」


美琴「当麻ぁ……牛、牛さんが……」



上条「大丈夫、可愛い牛さんを連れていこうなんて輩は俺がそげぶっといたから」



番外「いや、だから……」



一方「決めた! 俺ァ今日からベジタリアンになる!!」


ステイル「牛串食べるかい?」


一方「……美味ェ……グスッ……ダメだ、俺ベジタリアンになれねェ……」シクシクモグモグ



番外「意思弱すぎでしょ、別にいいけど……」



>プルルルルルルッ!


上条「はい、あ、分かりましたどうも……」ガチャ


上条「10分前だってさ」


垣根「なら出るか。いい時間だしな、全員忘れ物すんなよ」



>ガヤガヤ……



店員「それでは料金の方が……」


垣根「ん、カードで。飲食代は別でよろしく」


店員「かしこまりました」


ステイル「で、いくらだい?」



店員「○○万円になります」


ステイル「……領収書下さい、イギリス聖教で」


店員「またお越しくださいませ~」



イギリス清教な

インデックス「今日は美味し……楽しかったんだよ!」


垣根「お前は食ってただけだろが」


インデックス「そ……!そんな事無いんだよ!!」


垣根「そんな事ありますぅぅ~」


インデックス「ムカッ!! もう許さないんだよ!」ガァァ!!


垣根「噛み付かれてたまるか! 飛んでしまえばとどくまい!!」パタパタ


インデックス「こうなったら……、ペンちゃんお願いするんだよ! ウムムム~~~!!」



ペンデックス『了解インちゃん、警告 インちゃんの人格を著しく落しめたバカを発見 これより報復を開始』



ステイル「ま、まずい!! 全員離れろ!!」



上条「な、なんかインデックスの様子おかしくないか!?」


神裂「あれは自動書記【ヨハネのペン】 首輪システムを解除した際消えるハズだったのですが……」


美琴「だった?」


神裂「何故か彼女の中のもう一つの人格として存在し続けているんです、意識を共有していると言ってもいいですが」



垣根「ナ―ハハハハッ! 手も足も出せまい!!」パタパタ



ペンデックス『現状10万3000千冊の書庫より対バカ用のローカルウェポンを組み上げます』


ペンデックス『―――バカ個人に対して最も有効かつ強力な魔術の組み合わせに成功しました』


垣根「なにをぶつぶつ言ってやがる! オラオラかかって来いや!!」パタパタ



ペンデックス『これより特定魔術 【竜王の殺息】を発動、バカを破壊します』



垣根「?」



>ゴウッ!!!



垣根「うおっ!? なんの破壊光線!!」ビームッ!!



ズバババババッ!!



ペンデックス『―――出力を3倍に上昇』


垣根「な……! お、押されt??!」



ペンデックス『――4倍』


垣根「ぐああああああああああああああああああああああああああああ………ッ!!」


……ジュッ……


一方「……汚ェ花火だ」



00002「か……垣根さんが……」ガクガク


一方「アイツの墓前にゃサザンのCDでも供えてやるか」


00002「ふざけるなモヤシッ! 垣根さんを返せ~~!!」ポカポカッ!!


一方「俺に当たるなアホ」


インデックス「ちょっとやり過ぎたかも……」


ステイル「そんな事はないさインデックス、君を侮辱した罪は死に値する」


番外「てかどーすんのさ? 跡形もなく蒸発しちゃったよ?」


削板「死に様は生き様の証、垣根は立派な漢だった……」


00003「まさかこんなところでリタイアとは……」



垣根「いやマジで死ぬかと思ったね実際」ナハハハハ


美琴「あ、生きてた」


垣根「けっ! あんなメガ粒子砲モドキにやられてたまるか」



上条「いや、確かに蒸発してただろ?」


垣根「あれは残像だ」キリッ!


00001「残像とは凄いです」

垣根「だろ! 惚れた?」

00001「いえ、全然」ナイナイ

垣根「ちっ」

一方「人の女になァに言ってやがンだコラァ!!」


神裂「では私達はこれで……」


インデックス「またね!」

ステイル「次はもっと楽しめそうな場所を用意しておけ」


上条「上から目線も大概にしてくれ」



打ち止め「バイバーイ!ってミサカはミサカは手を振ってみたり!」



上条「じゃあ俺は美琴を送ってから帰るから」


美琴「みんなまたね」


00001「お疲れ様でした」

00002「道中お気をつけて」

垣根「ヤルなら避妊しろよ、孫はまだ早い」


上条「やかましいわ!!」


美琴「今日は大丈夫な日だもん!!」


上条「ゴメン美琴たん、ちょっと黙ってようね」


美琴「?」


一方「オラとっとと帰ンぞ」


打ち止め「アーちゃん淋しがってるかな?ってミサカはミサカは思ってみる」


番外「さあね、もしかしたらミサカ達の下着でも漁ってたりして……うわ、想像したら寒気してきた」


一方「だとしたらアイツに待ってンのは絶望と死だ」



削板「あ、00003号」


00003「はい? 何ですか?」


削板「その……、明日暇か?」


00003「明日と言わずミサカは年中有休です」


削板「だったら……その……ええっと……だな」


00003「?」


削板「と、特に予定が無かったら……」


00003「??」


削板「お……俺の部屋に来ないか?」


00003「………はひぇ??!」


削板「ダメ……かな?」


00003「だだだだ! ダメじゃありません!! 行きます!行かせていただきまぶ!!!(久々に噛んだよチッキショ――ッ!!)」



削板「じ、じゃあ明日な!! 待ち合わせは近くのコンビニで!!」


00003「は、はひっ!!」


削板「それじゃあな!!」ダダダダダダッ!!!


00003「 」








00003「………イエスッ!!」ガッツ!!




一方その頃……



アレイ「さて、まだ誰も帰って来ない様だな」


アレイ「では日課の目の保養……ではなく品質チェックをするとしよう」カサカサ


アレイ「今日は番外個体のを……こ、これは!?」



アレイ「ぬう!! まさか既に黒(下着)を所持しているとは、全く持ってけしからん!」


アレイ「実年齢0歳にはまだ早い! と、言う事でこれは私が責任を持って保管して置こう」ゴソゴソ



>ピピピピッ


アレイ「着信か、何だ研究員Aではないか。下らない用事だったら給料80%カットしてくれる……もしもし?」



研究員A『あ。統括理事長、ちょっとご報告が……』


アレイ「前置きはいいからさっさと用件を言いたまえ、給料80%カットされたいか!」プンプンッ!



研究員A『ええっ!? で、では……衛星軌道上のおりひめ1号なのですが……』


アレイ「おりひめ1号がどうした?」


研究員A『先ほど地上からの謎の攻撃により破壊されました』



アレイ「……はあっ!? で、では搭載されていたツリーダイアグラムは??!」


研究員A『文字通り星の屑と……』



アレイ「……嘘だと言ってよバーニィ……」



短いですがここまで。

>>902 間違えましたすみません。


ちなみに首輪システムと自動書記は別物ですが都合上ごっちゃになりました。


乙です!

このメンバーで成夏際ネタやってほしいな。

乙&コメありがとうございます。


>>915 年内中にそのネタ投下できるように考えます。


さて続き投下。

今年中に大覇星祭まで……無理だろうなぁ……。


~次の日~



美琴「おはよー!」


00001「あ、お姉様、いらっしゃいませ」


一方「オマエここ最近ほぼ毎日来てンな」


垣根「他にする事無いのかねこの子は」ヤレヤレ


美琴「いいじゃないの別に! 迷惑なの!?」



垣根「迷惑じゃねーけどよ、毎朝ウチの朝メシ食いに来るのはどうかと思うぞ?」


美琴「う……だ、だって当麻が作るごはん美味しいんだもん……」


上条「まあいいじゃん、1人分増えたって変わらねーし、ちなみに今日はフレンチトーストにしてみました」



番外「お先にいただいてるよーん」モグモグ


打ち止め「甘くて美味しい!ってミサカはミサカはご満悦♪♪」


00002「ふぅ、一体00003号はどうしたのでしょう……」



美琴「? どうかしたの?」

00002「あ、おはようございますお姉様」


美琴「おはよ、で? どうしたの?」


00002「それが、中々起きて来ないので呼びに行ったのですが返事が無いのです」


美琴「そうなの? ちょっと私が行ってみるからアンタは朝食食べていいわよ」


00002「よろしくお願いします」



垣根「フレンチトーストに生クリームは最高の組み合わせだ」パクパク


一方「あ、甘過ぎるぞクソ……」


00001「コーヒー入れて来ましょうか?」


一方「苦くて狂おしいヤツ頼む」



~00003号の部屋~


美琴「00003号? 起きてる?」コンコン



……シーーーン



美琴「朝食出来てるわよ?」コンコン



>ガチャ……



00003「うわああああ――んッ!!」ガバァ!!


美琴「きゃわっ!?」


00003「お姉様!ミ、ミひゃカは、ミサカは一体どうしたらあああぁぁあ……」エグエグ


美琴「ちょっと落ち着きなさいってば!って言うかアンタどうしたのその格好? 重ね着し過ぎて十二単(じゅうにひとえ)見たいなってるわよ??!」



美琴「えっ!? 削板さんの部屋にお呼ばれされた!?」



00003「…グスッ…はい……」

美琴「よかったじゃない。でも、なんでそんな格好になったの?」



00003「はい、最初はとても楽しみだったんです……」



00003「お話ししたり一緒にお菓子を食べたりと、それはもう夜も眠れず……」



美琴(純情ねこの子、付き合って数日で一線越えた私って……)



00003「ただ、どんな服を着ていこうと思った時…ふと思ったんです」


美琴「なにを?」


00003「着て行った服が軍覇さんに気に入って貰えなかったらどうしよう……と」



00003「そう思って色々と服を合わせていたらいつの間にかこんな事に……」


美琴「だ、大丈夫よ。どんな服着て行っても削板さんなら絶対に似合わないなんて言わないから」


00003「ミサカもそう思いたいです、でも……でももし言われたら……グスッ…ズビッ…」


美琴「ハンカチ使う?」


00003「どうも……ブビーーンッ!!」



美琴「ちょっとコラ」



美琴「いい加減泣かないの。ほら、一緒に服選んであげるから」


00003「あ、それは結構です」キッパリ


美琴「なんでよ!?」


00003「子供っぽい服装になりそうなので」


美琴「悪かったわね子供っぽくて!!」


00003「………ああっ!!」


美琴「今度はなによ!?」


00003「も、もう待ち合わせの時間が! 急がなくては!!」ドタバタ!



美琴「ちょっと待ちなさい! 寝癖ついてるじゃないの! 櫛とドライヤー貸しなさい!!」ドタバタッ!!



00003「ハァ…ハァ…こ、これでなんとか……」


美琴「ゼェ…ゼェ…後は待ち合わせ場所に行くだけね」


垣根「んお? どっか行くのかよ?」


上条「へえ、可愛いなその服。良く似合うよ」


00003「本当ですか!? 嘘ではありませんね!?」ガクガクガクッ!!



上条「に、似合ってるって…てか…首……首が…」



番外「へ~なになに? まさかソギーとデート?」


00001「ついに00003号もデートですか」


00002「ほほぅ、勝負下着は装着済みの様です」ピラッ

00003「どこを見てるんですか!!」


打ち止め「頑張ってね!ってミサカはミサカは応援してみたり!」


00003「ありがとうございます上位個体」


一方「ま、せいぜいドジ踏まねェようにしろや」


垣根「00003号、コレ持ってけ」


00003「……なんですかコレ?」


垣根「もしもの時の為に持って行け」


00003「コレは………ゴム?」


垣根「避妊はしっかりとな、頑張れよ」グッb


一方上条「「要らん(ン)気を利かすなァ―――っ!!!」」



垣根「だって削板の奴絶対持ってねーだろ!?」


美琴「なんでアンタはそっちに持って行きたがるのよ!!」


垣根「だまれ中古!」


美琴「誰が中古だああああああッ!!!」ビリビリッ!!!

00001「00003号、もう行っていいですよ」


00003「……行ってきます」


垣根「さて、メシも食ったし全員出掛けるぞ」


上条「どこに?」

垣根「決まってんだろ、削板と00003号のデートを陰ながら見守るんだ」


一方「つまりは尾行しようってか?」


垣根「そうとも言う」


美琴「ダメよ」

垣根「なんでだ!? こんな面白イベントそうはねーぞ??!」


美琴「アンタ絶対に邪魔する気でしょ」


垣根「何故ばれた」


美琴「とにかくダメなものはダメ!」


垣根「ちっ、仕方ねえ。アレイスター、滞空回線貸せ」


アレイ「勝手に使ってくれ、私は今忙しいんだ」



打ち止め「何かあったの?ってミサカはミサカは聞いてみる」


アレイ「昨日ツリーダイアグラムを搭載していたおりひめ1号が地上からの謎の攻撃で破壊されたんだ……、被害総額は数十兆円にもなる………」



上条(まさかあの時の……)



00003(まだ10分前! 間に合う!!)ダダダッ!!!



00003「ハァ…ハァ…、軍覇さんはまだ来て無……」


削板「……」キョロキョロ


00003「Oh.....」


削板「あ、おはよう00003号」


00003「おはよう……ヒック……ございます……(間に合った、間に合ったけど、先に来て待ってたかったよぅ……)」シクシク…


削板「?」



削板「じゃあ行く前にここで買い物して行こう、飲み物とかお菓子とか」


00003「はい。あの、一つ聞いてもいいですか?」


削板「ん? なんだ?」


00003「軍覇さんは何時くらいからここに?」


削板「楽しみで早く目が覚めたから4時には来てたな」ウン



00003 「 」ハヤスギル…



~マンション~


※滞空回線でのぞき見中



垣根「コイツ馬鹿だろ、4時から待ってるとか」


一方「遠足とかで中々寝付けねェガキと同じか」


番外「なにして時間潰してたんだろ?」


美琴「ちょっとアンタ達!のぞき見なんて趣味悪いわよ!」


垣根「のぞき見では無い、見守っていると言え」


美琴「同じ事でしょ!!」


一方「なら見なきゃいいだろ、一緒に見てて言っても説得力ねェぞ」


美琴「私はいいの、姉として妹を見守る権利があるもん」


上条「美琴たん、それって屁理屈じゃ……」


美琴「ゴメン聞こえなかったからもう一回言ってくれる?」ニコットビリビリ



上条「イイエナンデモゴザイマセン」



垣根「お、動いたぞ」



~削板の部屋~


削板「じゃ、じゃあ入ってくれ、何にも無い部屋だけど」


00003「お、お邪魔しましゅ……」カンダ…



削板「一応掃除はしたから汚れては無いと思うんだが……」


00003「とても綺麗です、軍覇さんは綺麗好きなんですね(部屋中に謎のトレーニング器具がある…)」



削板「そこまでじゃないけどな、彼女が来るならやっぱり綺麗にしといた方がいいと思ったんだ」



00003「///」


削板「とりあえず座っててくれ、コップとか持ってくる」



削板「……」


00003「……」


削板「00003号、お菓子食うか?」


00003「あ、はい…いただきます」


削板「……」ポリポリ


00003「……」ポリポリ


削板「……」


00003「……」


削板00003(どうしよう、話題が無い……)



垣根「だああああああああああッ!! 何をやっとるんだコイツらは!!!」


番外「ソギーのヘタレ! もうガバッ!と襲っちゃえばいいのに!!」


00001「初々しいですね~」オカシポリポリ


00002「しかしこのままだと何の進展も無く終わりそうです」


打ち止め「普通にお話しすればいいのにねってミサカはミサカは疑問に思ってみたり」



一方「俺ユーリ使うからオマエはフレンな」ピコピコ


上条「レイヴンの方がいいんだけどまあいいか」ピコピコ


美琴「じゃあ私はリタ使うわね」ピコピコ



垣根「おまえら飽きるのはえーなオイ、しかも人のゲーム勝手に進めやがって、ヴェスペリアまだクリアしてねーんだぞチクショウ」



00003(な、何か話題!話題を!!)


削板「その服、似合ってるな」


00003「ふえぇっ!? あ、ありがとうございます///」



削板「なんかゴメンな、こう言う時なにを話せばいいかよく分からなくて…」


00003「そんな事ありません! ミサカは軍覇さんと居られればそれだけで充分ですから」


削板「ありがとう、テレビでも見るか?」


00003「あ、でしたら垣根さんからDVDを渡されたので見て見ませんか?」


削板「そうだな、そうしよう」



垣根「よっしゃナイス! よくDVDの存在に気付いた!!」


番外「ちなみに何のDVD?」


垣根「海猿だ、あれなら良い雰囲気になるだろ」


00002「しかし、のぞき見している事がバレたら00003号はどう思うでしょうか?」


00001「地の果てまで追って来ると思います、ライフル片手に」



00003「軍覇さん、プレーヤーはありますか?」



削板「あるぞ、この前垣根が古いのを譲ってくれたからな」


00003「では……」



>nowLoading……



削板00003「……」ドキドキワクワク



  『上条と御坂の愛のメモリーVol.3(Z指定)』



削板00003 「 」


美琴『アッ!ダメこの恰好恥ずかし……ンッ!』


上条『うああっ! 美琴の中凄く締め付けて…ッ!?』パンパンッ!!



削板00003 「 」



垣根「やっべ、中身間違えた」



上条美琴 「「何撮ってんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!!!」」



00001「お、おお……コレは……」


00002「なんと……」


番外「うわぁ、バックからパンパンパンパン……」


打ち止め「目隠しヤメてよ―っ!ってミサカはミサカはもがいてみたり!!」ジタバタ!



一方「ガキは見るな(ほゥ、こうすりゃいいのか……参考になるぜ)」



上条「オマエ何してんだこの野郎!!」


美琴「いつ!って言うかどうやって撮ったのよ!?」

垣根「滞空回線使って録画」



上条「人のプライバシーを何だと思ってやがる!」



垣根「けどこうして見るとよ……オマエら盛り過ぎだろ」


美琴「うっさい!!」



一方「……」ゴクリ


00001(いつかミサカも一方通行と……///)


00002(垣根さんと…///)



00003(ななななななななななななんじゃコリャーッ!!! あのメルヘン野郎なんて物を!!)



削板「……………」


00003「ぐ、軍覇さん! コレは違うんです!」


削板「………ブファッ!!」ブッシャァァァ!!!



00003「軍覇さ―――んッ!!!」ヒィィィ!!!



削板「強烈過ぎる……グハッ!」ブバッ!!



00003「しっかりしてください!」



美琴『アッ!当麻!イクッ!イッちゃうぅぅ!!』



上条『俺もイクッ! ああああああああッ!!』パンパンッ!!



00003「黙れ淫乱カップル!って画面にツッコミ入れてる場合じゃ! 軍覇さん目を開けてください!!」



中途半端ですがここまで。
これから二人の展開をどうするか、一線越えさせるのもアリ……か?


投下。>>956から。





削板「う……ん……?」


00003「あ、気がつきましたか?」


削板「00003号……」


00003「よかった、気絶されていたんですよ?」


削板「あ……確かDVD見て鼻血……」


00003「DVDの事は忘れましょう」


削板「そうだな、しかし鼻血で気絶するとは俺もまだまだ根性が足りないな……」


00003「いえ、常人なら致死量の出血でした」



削板「それにしてもすまない、ひざ枕してもらって…痛く無いか?」


00003「大丈夫です、フフッ」


削板「?」


00003「以前のカラオケの時と立場が逆になってるなぁと思って、つい」


削板「そういえばそうだな、あの時は00003号が何故か気絶したんだった」


00003「こっ! この話しも忘れましょう!///」



削板「ところで今何時だ?」


00003「えっと…もうすぐお昼になります」


削板「そうか、なら昼ご飯作ろう、何かリクエストあるか?」


00003「そうですね……パスタとか…」


削板「わかった、冷蔵庫に明太子があったからそれでタラコスパゲティーにしよう」



00003「ではお手伝いします」


削板「でも服汚れるかもしれないぞ? せっかく可愛い服なのに」


00003「た、多分大丈夫です」


削板「気持ちは嬉しいけど今日は俺が作るよ」


00003「ですが…」

削板「さっきカッコ悪い所見せたからな、ここで挽回させてくれ」


00003「……はい///」



垣根「お? あっちは昼メシみたいだな、俺達も食おうぜ」


上条「あっちはタラスパみたいだし、こっちはカルボナーラでも作りますかね」


美琴「私も手伝う」

上条「よろしく美琴たん」

美琴「たん言うな! みんな今のうちに手洗って来なさい」


00001「了解しました」


番外「行くよおちび」


打ち止め「今日~のお昼はカルボナーラ~♪ってミサカはミサカはスキップしてみたり♪」



00002「垣根さん、先ほどのDVDの件でお話しが」ゴゴゴ…



垣根「助けてセロリ」


一方「死ンで来いクソメルヘン」



上条美琴「フ~フフンフ~フフンフッフッフ~ン♪」テキパキ



>ギャァァァーッ!! ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!!ゴメンナサイ!!!ユルシテェェェ--ッ!!!



上条美琴「聞こえない聞こえない」



00001「一方通行、手を洗わないのですか?」


一方「オマエ俺の能力忘れてねェか? 洗わなくても汚れなンざつかねェよ」


番外「洗った事無いって訳? うっわ汚~い」ドンビキ


打ち止めアレイ「「えーんがちょ! えーんがちょ!」」チョキチョキ



一方「ぶン殴るぞコラァ!!」



00001「能力は分かりますが…でも……」ススッ…


一方「距離を取るな距離をッ!! わァ-ッたよ! 洗って来りゃいいンだろ!」



上条「出来たぞ~」


垣根「…って一人分足りねーぞ、ウッカリさん共め」


美琴「あんたはコレ」ポイッ


垣根「……なにこれ?」

美琴「カップ麺」


垣根「カルボナーラは?」

上条「俺達を盗撮した罰だ、お前の食事は当分ソレな」


美琴「それと、あんたはあっちで食べてね」ユビサシ


垣根「……イヤイヤいまどきテーブル代わりにみかん箱はねーだろ」


上条美琴 「「あ゙?」」ギロッ!!



垣根「お湯沸かしてくるでゴザル」ピューッ!!



削板「出来たぞ」


00003「美味しそうです♪」

削板「上条ほどじゃ無いけどな」



00003「そんな事はありません、以前作ってもらったチャーハンもとても美味しかったですし」



削板「ありがとな、じゃあいただきます」


00003「いただきます」



削板「……」チュルチュル


00003「……」チュルチュル


00003(また会話が途切れてしまいました、どうしよう……)



削板「……なあ」


00003「はひゃっ!?」ガタタッ!!



>ガシャンッ!



削板00003「あ……」



削板「すまんっ!!」ドゲザッ!!


00003「ぐ、軍覇さん!? 顔を上げてください! 気にしてませんから!!」



削板「いや、俺が不用意に声をかけたりしなければこんな事にはならなかったんだ、本当にすまんっ!」



00003「本当にもう気にしていませんから」


削板「それ、洗って落ちるか?」


00003「多分…」


削板「それに服だけじゃなくて00003号も……」


00003「少しベタベタしますが……平気です」



削板「あ、だったらシャワー…(待てよ、この場の空気を和ませる為にもここは冗談の一つでも言った方が……よ、よしっ!)」



削板「な、なら一緒にシャワーでも浴びてサッパリするか!」



00003「え…あ、はいっ!」


削板「な~んて…………え?」


00003「え?」



短い、かつ中途半端ですがここまで。

メリークリスマス

ちょっと早いですが新スレ上げました。ではノシ



上条「幸せは」 美琴「歩いて来ない」 垣根「だから自分で」 一方「つかみ取る」
上条「幸せは」 美琴「歩いて来ない」 垣根「だから自分で」 一方「つかみ取る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356347366/)




HTML依頼していなかったのでしてきます。

1000ならオルソラは俺の嫁。

一度言ってみたかったんです。


sageて無かった申し訳ない。

埋めどうもです。


1000コメのネタで話しを1本作る、かもしれない……。


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