千枝「765プロ?」 陽介「あぁ」(939)

 即興で書いてく。一応真エンド後で番長は引っ越しました。呼び方とか余り覚えてないから変かも。


陽介「何でもジュネスのCMの撮影に来るんだとよ。どうしてこんな辺鄙なとこに来るんだか」

千枝「ふーん、聞いたことない名前ね。雪子知ってる?」

雪子「ごめんなさい、聞いたことないわ」
りせ「先輩達何話してるの?」

陽介「そうだ、りせ。765プロって知ってるか?」

りせ「765プロ? 知ってるよ。これでもアイドルだからね。同業者の名前ぐらいは知ってるよ。そこまで大きくないプロダクションなのにどうして知ってるの? 先輩ってドルオタ?」

陽介「ちげーよ! って言いたいけど強く反論出来ねぇわ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1333005756(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

りせ「765プロがジュネスのCM?」

陽介「まぁな。どうもジュネスの社長とその事務所の社長が友達らしくてよ。そこまでは良いんだが、わざわざここまで来るんだとよ。でも親父が忙しいから、俺が代わりにアイドル達の身の回りの世話を任されたんだわ」

雪子「そう言えばうちの旅館に芸能事務所の団体予約があったっけ」

千枝「それって凄いんじゃん?」

陽介「俺らの場合、仲間にトップアイドルが既にいるからあんま実感湧かねぇよ」

りせ「休業してたから前ほどではないよ。あんだけりせちーりせちー言ってた人も、いつの間にか違う子の追っかけになってるし」

陽介「うっ、りせ……。悪い」

りせ「良いよ。気にしてないし。それに休業したから皆に会えたんだし」

 数日後
クマ「陽介陽介! アイドルのみんなはいつ来るクマ?」

陽介「だあぁ! 落ち着けよっ! って何でお前達まで来てんだよ!」

クマ「そりゃあ勿論逆ナンしてもらうクマ!」

陽介「お前はそればっかかよ!」

りせ「同業者だもん。ちょっとした知り合いもいるし」

千枝「別にやること無いからいいじゃん」

雪子「私は、女将見習いだし」

陽介「天城は旅館でも会えるだろ!」

完二「しっかし先輩よぉ、アイドルってどんなのが来るんすかね? 久慈川みたいのばっかは嫌っすよ?」

りせ「完二ー、それどういう意味? でもレッスン場で会ったりしたけど、765プロは素直な子が多かったよ? 結構キャラが濃いけど」

直斗「キャラが濃い?」

りせ「うん。例えば直斗と千枝先輩を足したような子とか」

陽介「どんな子だ? 全く想像つかねぇぞ」

完二「な、直斗似だとぉ!?」

千枝「完二君、鼻血出てるよ? 他には他には?」

りせ「うーん、他には……。他人の気がしないのと、何も無いのにこける子、直ぐに穴を掘りたがる子、ハムスターを頭に乗せてる子、いたずら好きの双子とか……」

直斗「なんの集団ですか……」

陽介「何つーか、アイドルって変なのしかいないのか?」

りせ「私別に変じゃないよっ!」

雪子「どの口が言うのよ(ボソッ」

陽介「あ、天城さん?」

クマ「クンクン、クンクン」

千枝「どったの? クマ吉?」

クマ「匂うクマ! アイドル達の香りがするクマッ!」

陽介「どんな匂いだよ……。ってあの車か?」

 車内
亜美「ね→ね→律ちゃぁん、まだ着かないの→?」

真美「真美達暇で死んじゃうよ→」

律子「もうすぐだから我慢しなさいっ!」
伊織「全く、なんでこのスーパーアイドル伊織ちゃんがこんな田舎町まで行かなきゃなんないのよ!」

やよい「でも伊織ちゃん昨日パンフレット見てたよね?」

伊織「ち、違うわよ! 見るものが何も無かったから仕方なくよっ!」

あずさ「運命の人はいるかしら~」

千早「あずささん、何もここで探さなくても……」

春香「そう言えば社長、向こうに着いたらジュネスの息子さんが迎えに着てくれるんでしたっけ?」

社長「そうなっているよ。話によると、高校生だそうだ。君たちと同じぐらいだろう」

雪歩「えっと、その人は男の方でしょうか……?」

社長「先方からはそう聞いているよ。名前は確か……。何と言ったっけか……」

雪歩「うぅ……、男の人はまだ怖いですぅ……」

真「大丈夫だって! 雪歩に手を出すようなら僕がやっつけちゃうから!」

雪歩「真ちゃぁん……」

春香「小鳥さんがいなくて良かったね……」

響「なぁハム蔵、自分どんなところか楽しみだぞっ!」

貴音「二十郎らぁめんはあるのでしょうか……」

美希「もうおにぎり食べられないの……。あふぅ」

律子「みんなー! そろそろ着くわよー!」

直斗「どうやらあの車で間違いないようですね」

陽介「時間ピッタリか。んじゃ俺行ってくるわ! お前ら邪魔すんじゃねぇぞ?」

クマ「陽介ー、行ってくるクマー!」

雪子「こうやって見ると、花村君もしっかりして見えるよね」

千枝「雪子も凄いと思うよ? でも確かに花村は口を開かなきゃ良い奴なんだけどなぁ。基本地雷屋だからさっ」

りせ「ガッカリ王子だもんね」

完二「直斗がアイドル……。水着……」ポタポタ

直斗「巽君?」

千枝「完二君、さっさと鼻血拭きなって」

律子「さっ、着いたわよ! 荷物取って出て! 後美希は起きなさい!」

美希「あふぅ、律子ぉ、もう食べれないの……」

律子「寝ぼけてないで早くしなさい! 後律子さんでしょ?」

美希「うー、律子、さんはせっかちだと思うな」

伊織「にしてもホント何もないわね」

やよい「空気がおいしいですー」

社長「さて、お迎えの子は……」

千早「彼じゃないかしら。手を振りながら走ってるし」

花村「あのー、765プロの皆さんっすか?」

社長「いかにもそうだが……。君が迎えの子かな?」

花村「はいっ! 俺っ、じゃなくて私が今回のCM撮影でお世話させていただきます花村陽介ですっ!」

 とりあえずここまで。バイト後に続き書きます。ペルソナ4もアイマスもアニメで入ったので、所々抜けてますけど、ご指摘頂ければ幸いです。

バイト終わったので書きます。携帯と即興なんでスピードは目をつぶって欲しいかも。

社長「君が花村君か。ほう、なんと良い面構えをしているんだ!」

陽介「えっ? あっ、どうもっす」

社長「ティンと来た!」

陽介「へっ? ティン?」

社長「どうかね君、プロデューサーをしてみないかね?」

陽介「プロデューサー? TKみたいなやつっすか?」

社長「その通り。私の目に狂いがなければ君には才能が……」

律子「社長。花村君はまだ高校生です。誰彼構わずティンとこないで下さい!」

社長「し、しかしだな律子君。彼なら我が社のアイドルをトップアイドルへと……」
律子「はい。そこまで。えっと、花村君だっけ? 気にしないで下さいね」

陽介「は、はぁ……(来たっ! 俺至上最高の眼鏡美人!)」

律子「私は秋月律子。事務員兼プロデューサー見習いよ。よろしくお願いしますね、花村君」

陽介「こちらこそお願いしますっ!(事務員なのにレベルたけぇよマジで!)」

亜美「りっちゃんはアイドルもしてたのだ!」

真美「どうだ参ったか!」

律子「なんであんた達が自慢するのよっ!」

陽介「えっ、マジっすか! 道理で綺麗なわけだ。勿体ないっすよ?」

律子「わ、私のことは今は良いでしょっ! それじゃあ花村君、案内お願いして良い?」

陽介「任せて下さい! それじゃジュネスに……」

千枝「あっ、こっち見た!」

クマ「どの子も可愛いクマッ! でも千枝ちゃん達も可愛いクマ!」

陽介「何やってんだあいつら……」

陽介「すんません、ちょっと待ってもらって良いですか?」

律子「?」

陽介「お前ら……」

千枝「こっちに来た!」

陽介「何見てんだよー!」

クマ「逃げるクマ!」

雪子「あっ、ちょっと待って!」

完二「直斗……、直斗……」

直斗「友達付き合い考えようかな……」

陽介「絞めるぞっ! キュッと絞めるぞっ!」

完二「先輩、それ俺の台詞だろ!」

りせ「はぁ……。別に良いけど先輩、アイドルのみんな困ってるよ?」

陽介「困らせてるんは誰だよ……」

春香「あれ? あのツインテールの子って……」

りせ「ごめんねっ、先輩ったらアイドルのみんなが来てくれたから舞い上がっちゃってるの」

伊織「げっ、あんた……」

春香「思い出した! 有名アイドルの久慈川りせだっ!」

真「あの有名アイドルのっ!?」

陽介「なんか逆に馬鹿にされてねぇか? それ」

りせ「あまり褒められてる気がしないんだけど……」

伊織「なんであんたがここにいるのよっ!」

りせ「何でって……。私の実家ここだし」

律子「そう言えば記者会見でそんなこと言ってたかしら?」

伊織「よりによって会いたくない奴に会うなんて……」

やよい「うー、伊織ちゃん。仲良くしなきゃダメだよ?」

伊織「うっ、大体他人の気がしないのよコイツは」

りせ「それは私の台詞なんだけど」

陽介「言われてみれば……」

律子「声が同じなのかしら?」

伊織「ちょっと! あんた私のマネしないでよね!」

りせ「マネはそっちじゃないの? アイドルランクだったら私の方が上だし」

伊織「仕方ないでしょっ! こっちはまだ駆け出しなんだから!」

りせ「言い訳にならないよ、それ」

伊織「キィーッ!」

やよい「伊織ちゃん、喧嘩はメッ、だよ?」

伊織「やよいが言うなら仕方ないわね……」

陽介「りせもそう煽るなよ」

りせ「勝手に伊織が熱くなっただけなんだけどな。まっ、変わってないみたいでちょっと安心」

やよい「うっうー! 仲良しが1番です! ハイターッチ! イエイッ!」

陽介(やよいって子、菜々子ちゃん見てるみたいだな)

直斗「久慈川さんが言ったボクと里中先輩を足したアイドルって言うのは彼女のことでしょうか?」

真「うん? ボクに何か用?」

直斗「いやっ、貴女とボクは似ていると思いまして」

雪歩「真ちゃん似の女の子っ!?」

完二「直斗似のアイドル!?」

完・雪「「ん?」」

完二「ちっす」

雪歩「男の人っ……」フラッ

完二「えっ、ちょっ! この人倒れたんっすけど! 俺何かしたっ!?」

真「あちゃー、雪歩は男の人が苦手なんだよ。別に君が……」

完二「直斗似っ……」

真「なんで彼は赤くなったの?」

直斗「そっとしておきましょう」

春香「あれ? この子どこかで……」

陽介「あっ、コイツはテレビで見たこと有るんじゃないっすか?」

春香「テレビで?」

千早「春香、彼探偵王子よ。白鐘直斗君」

春香「白鐘直斗ってあの有名探偵のっ!?」

陽介「それ流行ってんのか? てか探偵が露出しすぎて良いのか?」

直斗「彼、ですか……」

千早「えっと、何か気に障りましたか?」
直斗「いえ。ただボクもここに慣れてしまったなと思いまして」

千早「?」

陽介(世間的には探偵王子だもんな。だが女だ)

直斗「そうだ、如月千早さん」

千早「私の名前を知っているんですか?」

直斗「ええ、探偵という職業柄色々な業界とのパイプを持っていますので。特に貴女の名前は良く聞きますし、CDも持ってます。蒼い鳥、でしたか。良い曲だと感じました」

千早「それはありがとうございます」

直斗「いえ。1ファンの感想ですので。それはそうと花村先輩、先方を待たせてるのでは?」

陽介「あー、それなんだがよ、今日は八十稲葉を案内してやれっ言われてんだ。そうなってるっすよね?」

律子「その様に聞いているわ。お昼もこっちで食べる話になってたから、まずは美味しい場所でも案内してもらおうかしら?」
美希「美希はおにぎりが食べたいのっ!」

貴音「らあめんをっ! 私にらぁめんを!」

響「自分は何でもいいさー!」

陽介「そうだな……。ジュネスでも良いけど、折角来てくれたんだしな……」

りせ「だったら愛屋はどう?」

陽介「おっ、それだっ! それじゃあ今からお昼取るんで着いて来て下さい!」

律子「花村君、車があるからそれに乗りましょ。ただもういっぱいいっぱいだから久慈川さんらは乗れないけど……」

直斗「いえ、僕達は今回の件に特に関与していませんから。お気になさらず」

完二「愛屋までそんなに遠くないしな」

りせ「後から合流するよっ!」

陽介「お前ら着いて来る気満々じゃねぇか……」

社長「はっはっは、大丈夫だとも。アイドルランクが低い内はこうやってファンと触れ合うことも大切だ。それにトップアイドルのりせ君もいる。彼女達にとって貴重な体験となるだろう」

陽介「そう言ってもらえると助かるっす! じゃあ案内します!」

 愛家
陽介「よっ! 団体で来たぜっ! ってなんでお前らがいるんだよっ!」

千枝「いやぁ、全力で逃げたらお腹空いちゃって……」

雪子「アイドルのみんなと一緒じゃないの?」

クマ「アイドルはどこにいるクマ?」

陽介「一緒にいるぞ。ただ結構な人がいるから空いてるか見に来たんだよ」

あいか「結構空いてるよ。何人?」

陽介「あーと、あいつらも一応入れといて、18人か?」

千枝「うわっ、結構いるね。大所帯じゃん!」

あいか「大丈夫。座れるよ」

陽介「おっ、サンキュ! それじゃ765プロの皆さーん、空いてますよ!」

ドンガラガッシャーン!
ハルルンガコケター!
アラアラ~
アズササンッ、ソッチハガソリンスタンドデス!
ソコノキミ、ティントキタ!
シャチョウ、ガソリンスタンドノテンインサンコマッテルジャナイデスカ!

陽介「……大丈夫か?」

あいか「肉丼おー待ち」

春香「す、凄い量だね……」

あいか「スペシャル肉丼。雨の日限定メニューだけど、アイドルさんだから、サービス」

貴音「こっ、これはっ!」

亜美「どしたの、お姫ちん?」

貴音「全てを受け入れる「寛容さ」、正しくぺえす配分する「知識」、肉の群れに突っ込む「勇気」、食べ続ける「根気」を兼ね備えないと完食できない……。まさに魔物っ! まっこと面妖な食べ物も有るものですね……」

陽介(相棒みたいな子だな)

伊織「見てるだけでお腹が一杯になりそうね……」

あずさ「どうしましょう……。ダイエット中には辛いわね~」

やよい「これタッパーで持って帰って良いですかっ!?」

伊織「泊まり込みの仕事だから家に帰るのは当分先よ」

美希「美希的にはこのおにぎりスッゴく美味しいの! 毎日作って欲しい位なの!」

あいか「毎日来たら作るよ」

美希「じゃあ毎日行くの! あいかは美希専用のおにぎりチーフなの!」

真「この肉丼も量は多いけど美味しいや!」

千枝「疲れたときの肉丼! やっぱこれに限りますなぁ」

雪歩「天城屋旅館の女子高生女将?」

雪子「うん、ちょっとオーバーだけどね」
雪歩「私と同じぐらいの歳で女将さんなんて……。それに引き替え私はひんそーでちんちくりんなダメアイドルですぅ……」

雪子「えっ、あのっ! アイドルですもんねっ! 凄いと思いますよ!」

雪歩「初対面の子に気を使わせちゃうなんて……。穴掘って埋まってますぅ!」

陽介「うわあああ! どっからスコップ取り出した!?」

雪歩「うぅ……」

陽介「本当に穴を掘るとは思わなかったぜ……」

響「自分我那覇響さー! よろしくな、クマ吉!」

クマ「クマはクマクマー!」

真美「クマクマ→!」

春香「千早ちゃん、私もう無理……」

千早「無理に頼むからよ。こんな量食べれるわけないじゃない」

あいか「そうそう、噂だけどね。スペシャル肉丼食べきったら大きくなるらしいよ?」

千早「!? 何がかしら?」

あいか「72が」

千早「春香、食べきれないなら私が食べるわっ!」

春香「千早ちゃん、早食いは良くないよ?」

千早(これを食べ切ればっ! 72とおさらば出来る!)

陽介「大きくなるって何がだよ?」

あいか「……ウエスト」ボソッ

律子「この子中々非道いわね……」

完二「先輩ー、来たっすよー」

陽介「席取ってるからこっち来なよ!」

雪歩「ひっ! 男の人っ……」

完二「あぁ?」

雪歩「ひうっ!」

陽介「完二! あんま怖がらせんなよ!」

完二「別に怒ったわけじゃないんすけど……」

陽介「只でさえ強面なんだから気をつけろって! この子男が苦手らしいからさ」

完二「先輩だって男じゃないっすか」

陽介「ほらっ、俺はあれだよ。マネージャー的存在だから大丈夫……ですよね?」

雪歩「ゴメンナサイ……」

陽介「ガーン! 俺嫌われてる!?」

完二「えーと、アンタ! そんなんでアイドルなんか出来んのか? 今日日女同士だけの番組なんかねぇだろ?」

雪歩「そ、それは……」

陽介「完二、言い過ぎじゃないか?」

雪歩「良いんです……。悪いのは私なんですから。私、こんなダメダメな自分を治したくてアイドルになりました。いつの日か自分に自信が持てる……。そうなりたいんです」

完二「そうかよ」

雪歩「やっぱりこんな動機じゃダメですよね……」

完二「良いんじゃねぇの?」

雪歩「へっ?」

完二「どんな理由でもよ、それが柱になってんなら良いんじゃねぇの? 自分に自信を持ちたいからアイドルになる。そう思って実行してんだから十分過ぎるだろ」

陽介「萩原さん、完二は見てくれこんなんだけど、意外に乙女だからさ。良い奴ってのは俺達が保証するぜ!」

完二「へっ、悪いかよ。こんな図体して編みぐるみが好きで悪いかよ」

雪歩「い、いえっ! スッゴく可愛らしいです!」

完二「ぐっ、そうストレートに言われたら恥ずかしいじゃねぇか……」

陽介(まぁ完二と話せるようになったら大抵の男は大丈夫だろ)

陽介「マヨナカテレビのあれは黙っとくか」

貴音「おいしゅうございました」

千枝「マジッ!? これ食べきれるの鳴上君だけだと思ったのに!」

真美「おぉ→! さっすがお姫ちん!」

亜美「ねぇねぇ、亜美の分も食べて……」
千早「あ、亜美! 私が食べるわっ!」

春香(千早ちゃん必死だなぁ。そのままでも十分良いのに)

真「探偵王子ってなんか親近感沸くな~。僕も真王子って呼ばれること多いしさ」

直斗「そこまで凄いものでもありませんよ。代々探偵の一族に生まれて、当たり前のように事件を解決してきましたから。別に窮屈に思ったことはありせんよ」

真「僕もお父さんに男の子っぽい服ばっか着せられたからなぁ。僕だってしゃんしゃんぷりぷりって服を着たいのになぁ」

ワイワイガヤガヤ
コノデコー!!
コノトウフヤー!
ウッウー!フタリトモナカヨシデス!
オニギリオカワリナノ!
ニクドンヲ!ワタシニニクドンヲ!
オマチドー
アラアラ~
マッコマッコリーン!
バカノシュウダンデスカ……
チエネーチャン
ドウシタフタミツインズ
アナホッテウマッテマスゥ
チョッ!マテヨッ!
ラァメンヲ!
クマキチモジブンノカゾクダゾ!
ギャクナンサレタクマー!
ワッホイ!
ププッ!アッハッハ!ワッホイ!ワッホイ!
ワァ、ユキコネーチャンガコワレター!

社長「仲良きことは美しき、かな」

律子「収集つくんですか、これ」

なかなかいいかも
だがどう進めるのかなー番長にアイドル口説いて欲しかった・・・

社長「良いではないか。アイドル達と地域の高校生との交流、そこにはオーディションも何もない。花村君、君のお陰だよ」

陽介「えっ? 俺何もしてないっすよ?」
社長「君の仲間達は実に良い顔をしている。何があったかは知らないが、只では切れない強い絆を感じるよ」

陽介「あいつらとは一緒に馬鹿やって、一緒に試練を乗り越えて。あんなんですけど自慢の仲間っすから。それだけは譲れねぇっす」

社長「ふむ、本当に君は立派面構えをしている。放っておくのが惜しい人材だ」

陽介「俺なんかより完二の方が向いてるんじゃないっすか? 萩原さんと話せるようになったし」

社長「うむ、彼も良い顔をしている。ティ」

律子「ンと来ないで下さい。花村君達まだ高校生なんですから」

陽介「そうっすよ。俺達まだ高校生っすよ? あずささんなんて俺より目上の方なのにそんなこと出来ないっすよ」

社長「花村君、私は良いプロデュースに年齢は重要じゃないと思っている。確かに人生経験が豊富な人間だと言葉に重みが生まれる。しかし、君達のような若者、特に彼女達と歳の近い高校生が二人三脚でトップを目指す。それも一つのプロデュースの形だと思うよ」

律子「私もまだ二十歳じゃないですからね」

陽介「えっ? そうなんっすか?」

律子「それは私が老けてるって言いたいのかしら?」

陽介「め、滅相もない! スーツが似合うからてっきり……」

律子「お世辞は良いわよ。まぁそれなりに箔がついてきたってことかしら?」

>>30
番長が帰った後の話なので、出す予定ですがもちっと先になります。(勿論菜々子も出るよ!)
元々花村のために立てたようなスレなのですが、P4とアイマスのどちらの登場人物も扱いが悪くならないようにはします。

それでは眠くなるまで続けます

あいか「またのお越しをー」

貴音「素晴らしい時間を過ごせました。是非ともまた伺いたいものですね」

美希「あいかー、また来るのー!」

千早「こ、これで私は……」

春香(ウエストが増えただけじゃない?)

真美「ね→、ね→。ジュネスー、この後どうすんの?」

陽介「……ひょっとしてジュネスって俺のことか?」

亜美「他に誰がいるんだよ→」

陽介「ですよね→。天城、旅館のチェックインって何時からになってる?」

雪子「えっと、五時にチェックインって聞いてるけど」

陽介「結構時間あるな……。ジュネスに行くって言っても都会じゃ珍しくないしな」

やよい「ジュネスってどんなとこですか?」

千枝「デパートだよ。遊ぶ場所の少ない田舎からしたら人気スポットなんだけどさ」

陽介「改めて行く場所でもねぇよな。どうせ行くんだし」

やよい「でも私撮影以外でデパートなんて行ったことないかも」

陽介「都会っ子なのに珍しいな」

やよい「うち貧乏だから近所のスーパーですましちゃいますから」

陽介「うっ、わりィ」

やよい「いいですよー。貧しくてもみんな元気ですからっ!」

りせ「この子強いね」

伊織「言ってくれたら援助するのに」ボソッ

春香「私はジュネスに結構行くかも! 何でも揃ってるからついつい長居しちゃうんだよね」

伊織「行ったこともないし行くことも無いわね。まぁ庶民の暮らしに興味があるから行ってあげても良いわよ?」

陽介「なんで上から目線なんだよ……。けどマジでどうするかな。ぶっちゃけ見るとこもうねぇぞ」

律子「だったら街案内してもらったら? 商店街も有るみたいだし何も無いことは無いんじゃない?」

陽介「うっ、商店街っすか……。出来れば遠慮して欲しいんすけど……」

律子「あっ、ごめんなさい。私達はジュネスのCMに来たもんね。商店街は行きにくいか」

真「どういうこと?」

陽介「ジュネスが商店街の客持って行っちまったからな。俺割と嫌われてんだわ」

律子「デパートの宿命ね。何でも揃ってるから個人営業のお店に行く必要が無くなるのよ。恐らくだけどジュネスが来たから閉めた店も少なからず有ると思うわ」

完二「染め物屋とか豆腐屋は安全だがよ、それで先輩が悪く言われるのは見てらんねぇぜ」

響「ジュネスも大変なんだな~」

陽介「それは俺か? それともジュネスの方か?」

響「両方だぞ」

千早「それに駆け出しとは言え、ジュネスの宣伝をする立場だから行きにくいのは確かね」

陽介「別にアイドルのみんなは大丈夫だと思うけど、俺が行くのはちっと簡便」

クマ「クマは普通にコロッケ買うクマよ?」

陽介「まっ、大人の事情だってことで」

美希「難しいことは良く分からないの。あふぅ」

社長「時間まで別行動というはどうかね? 幸いにもガイドが何人もいる。君たちさえよければ町案内をお願いしたいのだが……」

陽介「俺は別にって元々そのつもりでしたからね」

千枝「うーん、暇だし良いよ! 未来のトップアイドルと遊べるなんて機会ないだろうし」

雪子「私はごめんなさい。そろそろ旅館に戻らないと」

真美「雪子姉ちゃん帰っちゃうの?」

亜美「もちっと遊ぼうよ→」

雪子「ゴメンね、でも旅館に着いたら時間見つけるから」

亜美「約束だかんね!」

真美「嘘ついたら女湯と男湯を入れ替えちゃうよ?」

陽介「それだけはやめてくれっ!」

りせ「私も良いよ。少し芸能界離れたから今どうなってるか気になるし」

伊織「ふんっ、あんたの居場所は無いわよ!」

りせ「良いよ? 直ぐに返り咲くし」

伊織「なんですって!」

陽介「こうやって見たらりせって大物なんだな……」

完二「先輩、すんませんが俺もバイトがあるんで今日は失礼するっす」

陽介「へっ? お前バイトしてんの? 初耳なんだけど」

完二「言ってなかったすっけ?」

陽介「それサウナリポートとかじゃねぇよな……」

完二「違えよ! あれっすよ、鳴上先輩が夏休みやってた保育のバイトっす。先輩から紹介されてたまに手伝ってるんすよ」

陽介「まぁお前は面倒見良いから向いてるわな。直斗はどうだ?」

直斗「僕もフリーですよ。ですが僕なんかと居ても楽しくないと思いますよ?」

陽介「退屈かどうかはお前が決めることじゃ無いだろ。よーし双海ツインズ!」

真美「ど→しました、ジュネス王子」

亜美「ミッションだね! ミッション!」

陽介「今から指令を下す! ミッションは直斗と遊んでこい!」

直斗「ちょっ、ちょっと先輩!」

真美亜美「「りょ→かい!」」

真美「直きゅん隊員行くよ!」

亜美「とりあえずあのマスクの人尾行しよ! こんな美味しい空気なのにガスマスクなんて……」

真美亜美「「怪しい!」」

直斗「あっ、ちょ、わあああ!」

陽介「達者でなー」

千枝「あの人まだガスマスク付けてたんだ」

陽介「案内できるのは俺と里中とりせか。さて、どうしようかね?」

完二「先輩! それじゃ行ってくるっす!」

陽介「おうっ! またなっ! って萩原さん、どうかした?」

雪歩「あっ、あの……。巽さん!」

完二「あぁ?」

雪歩「その……、そのアルバイト、私も行って良いですか!?」

完二「へっ?」

律子「ちょっと雪歩! 何言ってるの!」

雪歩「私やっぱり男の人は苦手です。でも……、いつまでもそのままじゃダメダメですもんね。巽さん!」

完二「な、何っすか」

雪歩「わ、私と……」

雪歩「私と付き合って下さい!」

完二「はっ?」

陽介「へっ?」

社長「ティン?」

雪歩「えっ? 今私何って……」

律子「ゆ、雪歩……。それって……」

雪歩「……男の人になれる練習に」

完二「付き合って下さい……」

完・雪「「わあああああ!!」」

雪歩「私はやっぱりダメダメですぅ! 穴掘って出直してきますぅ!」

完二「だあああああ! ダメだああああ!」

真「……すみません、僕も巽君達と行きます」

陽介「あ、あぁ。頼むわ……」

陽介「後は……」

クマ「陽介陽介! クマを忘れるなんてひどいクマよー! クマの恨みは三年後に来るクマ!」

陽介「わりィ、素で忘れてたわ」

クマ「クマは女の子と歩きたいクマー! だから美希ちゃん、響ちゃん、貴音ちゃんはクマと逆ナンしにいくクマー!」

美希「逆ナンって面白いの?」

クマ「クマは何時でも歓迎クマー! さぁ、張り切ってクマのことをハニーと呼ぶクマ!」

美希「美希的にはクマはまだそこの人レベルなの」

クマ「オヨヨ……」

貴音「響、逆ナンとは一体……」

響「逆なんくるないさー?」

陽介「そうそう、それで覚えとけよ……」

律子「アイドルが逆ナンって……」

あずさ「私も行こうかしら~。運命の人に会えそうなのよ~」

律子「無理しないで下さい! ってあずささんっ! どこ行くんですかっ! ちょっと!」

陽介「り、律子さーん! わりィ里中! あの二人頼むわっ!」

千枝「後でビフテキ奢りなよー!」

りせ「それじゃあ私はどうしようかな?」

やよい「私りせちゃんのお豆腐屋さんに行ってみたいかなって。伊織ちゃんも行こう?」

伊織「な、なんで私がりせの豆腐屋まで行かなきゃなんないのよっ!」

りせ「ふーん、それじゃあやよい行こっか。伊織行きたくないみたいだし」

やよい「うー、伊織ちゃんが行かないのは残念です」

伊織「あー、分かったわよ! あんたにやよいを任したらなにされるか分かったもんじゃないからよ! むしろ豆腐屋が来なさいよ!」

りせ「無茶言わないでよ! そっちだってやよい為とか言ってハブラレるのが嫌なだけでしょ」

やよい「2人とも良く分からないけど仲良さそうでなによりです」

伊・り「「誰がコイツなんかと!」」

陽介「やっぱあの2人似てるわ、うん」

春香「声が高い方が伊織でダウナーな方がりせちゃんだよね。後りせちゃんって見た目がやよいに似てるよね?」

陽介「んあ? 言われたらそうかもな。ペルソナ合体みたいになってらぁ。どちらかと言うとりせは素直な性格してるからなぁ。ツンデレよりデレデレだしな」

千早「ダウナーでデレデレな高槻さん……。ありねっ!」

とりあえずここまで。明日の10時以降にまた書きたいかな。


番長をどう扱おうか……。それと、一応なんとなくで話の流れは作ってますが、途中でちょっとした安価を入れるかも知れません。振り回されない程度の物に留めるつもりではいます。それでは、エブリデイ・ヤングライフ♪ジュ ネ ス♪

陽介「んじゃ俺らも行きますかね」

春香「あれ? 社長はどうするんですか?」

社長「少し知り合いに会ってこようと思ってね。なに、私のことは気にせず楽しんできなさい」

千早「分かりました。行ってきます」

陽介「ただまぁ言うほど行く場所がないってのがな……。行きたいとこ有るか?」

春香「うーん、さっきの肉丼でお腹一杯だし……。運動がてら適当に案内して欲しいかな?」

千早「私はどこでもって良いわ」

陽介「どこでもって良いってのが一番難しいんだけどな……。どうしたものか……」

???「あれ? 陽介お兄ちゃん?」

テレビの中には入らないよね?

陽介「あれ? 菜々子ちゃん! どうしたの?」

菜々子「お父さんにお届け物して来たの。陽介お兄ちゃんは何してるの?」

陽介「俺? 俺は……、どう説明したら良いんだ?」

菜々子「? 後ろのお姉ちゃん達は陽介お兄ちゃんの友達?」

千早「お姉ちゃん……、だと……」ズッキューン!

陽介「友達なのか?」

春香「なんじゃない? 私は天海春香っ! アイドルやってます!」

千早「如月千早よっ! 一応アイドルよ」ポタポタ

陽介「鼻血を垂れ流すアイドルなんて始めてみたぞ?」

菜々子「アイドル!? お姉ちゃん達凄い!」

>>46
アイドル達のマヨナカテレビ(菊地真改造計画とか春閣下とか)も考えたけど、一応真エンド後なんで。だから足立とか美津雄はどうしたら良いものか……。

菜々子「堂島菜々子です! よろしくね、春香お姉ちゃんと千早お姉ちゃん!」

千早「お姉ちゃん! ね、ねぇ! 撫でて良いかしら!? 撫でて良いかしら!?」

陽介「落ち着け。クールな人かと思ったら結構テンション高いのな……。天城みたいだな」

春香「千早ちゃん可愛い子に目がないからね……。花村君小学生の知り合いもいるの?」

陽介「んにゃ、親友の妹みたいな子でさ。親友は引っ越しちまったけど、今でもこうやって交流が有るんだわ」

春香「トップアイドルに探偵王子に旅館の若女将に小学生って交友関係凄いね」

陽介「まっ、これも偏に相棒のお陰だわな」

春香「相棒? 右京さん?」

陽介「そのままの意味だよ」

亜美「見失っちゃったよ→」

真美「怪人ガスマスクめ、どこ行った!」

直斗「ハァハァ……、2人とも元気ですね…。久し振りに疲れた……」

亜美「ねぇねぇ、直きゅん! 次は誰を尾行する?」

真美「じゃああの赤マントとかどう? 上半身裸なんて変態に違いないよ!」

亜美「ほほぅ、事件の匂いがしますなぁ。真美隊員、追っかけますぞ!」

真美「ラジャ→! 直きゅんも遅れないでね!」

直斗「ふ、2人とも待って!」

肉彦「? 気のせいか視線を感じる……」

あずさ「あらあら~、ここはどこかしら~。どうしましょう、また迷っちゃった……。どこかで場所を聞こうかしら~」

ベルベルベ~ルベルベット~♪
わ~が~あ~るじ長い鼻~♪

あずさ「あら~、何の歌かしら~」

Velvet Room

あずさ「ちょっと道を聞こうかしら~」


律子「あずささーん! どこですかー! 里中さん、あずささん見つかった?」

千枝「ハァハァ、どこにもいないですっ!」

律子「あずささんったら目を離したらコレなんだから……。電話にも出ないし……」

千枝「律子さん! 私あっちの方探してきます!」

律子「ありがとう! 帰ってきたらちゃんと言わないと……」

P3、4だとベルベットルーム主人公しか入れないはずなのに迷子ぱねぇwww
p3fesだと全員はいったけど

あずさ「ごめんくださーい。少し道を尋ねたいんですけど……」

チャチャラチャチャラチャチャラチャチャラチャラ♪

奇怪な顔の男「ようこそ…我がベルベットルームへ」

あずさ「あ、あの……。車内?」

奇怪な顔の男「このような昼間からお客人とは珍しい。申し遅れましたな。私の名はイゴール。この部屋、夢と現実、精神と物質の狭間の場所、ベルベットルームの主を致しております」

イゴール「そしてこちらはマーガレット。同じくここの住人でございます」

マーガレット「マーガレットと申します」
あずさ「三浦あずさです~」

イゴール「さてこの場所…、本来ならば、ここは契約を果たされた客人のみをお招きする部屋」

あずさ(婚活サイトのことかしら?)

>>51
そこはほらっ、方向音痴だし…。

イゴール「しかし貴女は、道に迷ったとは言え、ご自身でこちらへ辿り着かれた。貴女には近けそうした未来が待ち受けているのやも知りませんな。ふふっ、実に興味深い……」

あずさ「それはありがとうございます」

あずさ(ちょっと年上過ぎるかしら? 鼻も長いし)

イゴール「ふむ、なる程……。では、貴女の未来について少し覗いてみると致しましょう……」

イゴール「占いは信じますかな? 」

あずさ「結構信じちゃいますね~」

イゴール「常に同じにカードを操っておるはずが、まみえる結果は、そのつど変わる…。ふふっ、まさに人生のようでございますな」

あずさ(さっぱり分からないわ~)

イゴール「ほう……近い未来を示すのは、運命の輪の正位置。どうやら大きな転機を迎えられるようだ」

あずさ「転機……、ですか?」

イゴール「良質な出会い、仕事の転機、喜びなされ。良い方向へと向かっていきます」

あずさ「それはそれはありがとうございます」

イゴール「そしてその先の未来を示しますのは……」

イゴール「刑死者の正位置。吊らされた状態、つまり何らかの試練が貴女を襲いかかることでしょう」

イゴール「貴女はこれより、転機を迎えると共に大きな試練が訪れるようだ」

あずさ「試練、ですか」

イゴール「案ずることはない。試練は乗り越えられぬ者に訪れはしない。無理な者には結果として残るのみ。それは試練とは呼べるものではありません」

あずさ「はぁ…」

イゴール「ふむ、今後この部屋を訪れるかどうかは分かりませぬが……」

イゴール「今年、運命は節目にあり、もし試練を乗り越えねれば、貴女の未来は閉ざされてしまうやも知れません」

あずさ「それは……困りましたね」

イゴール「私の役目は、お客人がそうならぬよう、手助けをさせていただくことです」

あずさ「それは助かりますね~」

あずさ(鼻は長いけど良い人なのかしら?)

イゴール「それでは、その時まで……。ご機嫌よう」

あずさ「さようなら」テフリフリ

――ささん! あずささんっ!

あずさ「うん? ここは?」

律子「もうあずささん! 道に迷うんですからフラフラしないで下さいよね!」

あずさ「あれ? リムジンは?」

律子「何を言ってるんですか? 見つけたと思ったら心ここに在らずって感じでしたし」

千枝「あずささん道端で突っ立ってたんですよ?」

あずさ「? おかしいわね? さっきのは何だったんでしょうか?」

千枝「いや聞かれても知りませんって」

律子「兎に角見つかって良かった。ありがとうね、里中さん。貴女がいなかったら私も迷ってたわ」

千枝「いえいえ、それほどでも!」

あずさ(さっきのは何だったのかしら?)

ベルベルベ~ルベルベット~♪
わ~が~あ~るじ長い鼻~♪

ザワザワ
ミロヨアレビナンビショダゼ
オレアノキンパツコノミカモ
バーカポニテコソシコウダロ
アノオシリモミシダキタイ
オトコノコモイイナァ

響「なんか視線が凄いぞ……」

美希「アイドルだから当然なの!」

クマ「クマもみんなと歩けて嬉しいクマ!」

貴音「……」

響「それよりもクマ吉は何でクマクマ言ってるんだ?」

クマ「クマはクマだからクマ!」

美希「キャラ付け?」

クマ「違うクマよっ! 美希ちゃん結構失礼なお人!」

美希「ぶー、思ったこと言っただけなのに」

響「貴音さっきから黙ってるけどどうかした?」

貴音「いえ、大丈夫ですよ」

貴音(このクマという殿方から感じる面妖な気は何でしょうか? こちらに敵意は感じないから大丈夫でしょうが)

子供A「雪歩お姉ちゃん! これ読んで!」

雪歩「えっ、えっと……。『お兄ちゃん、まだ起きてる?』」

子供B「真兄ちゃん! 一緒にサッカーやろっ!」

真「僕は女の子だよっ! 待てー!」

完二「流石アイドル……。直ぐに打ち解けたな」

雪歩「『お兄ちゃんはそんなこと言わないっ!』」

子供A「うわああああん! 怖いよおおお!」

完二「っておいっ! 子供泣いてるじゃねぇか!」ユキホガシッ

雪歩「ふぇ?」アオザメル

雪歩「男の人ー! 穴掘って逃げますぅ!」

完二「だあああ! 誰かスコップ取り上げろー!」

真「キクチマコトデース!!」

子供B「真兄ちゃん凄い! ハットトリックだ!」

 丸久豆腐店
伊織「ふーん、ジュネスが商店街を圧迫してるって割にはあんたの店は元気そうね」

やよい「がんもどきおいしーです! 」

りせ「ありがと、やよい。うちの店は昔ながらの製法が売りだからジュネスが来ても客足に変わりはないの」

伊織「どうせ殆どの客はあんた目当てでしょうけどね」

りせ「朝は否定できないけど、文句言うの食べなさいよ。その上で同じこと言える?」

伊織「あいにく私は豆腐も日本一のお店で注文してるの。こんな商店街の豆腐なんて……。あっ、美味しい」

りせ「あれぇ? 今何って言った?」

伊織「な、何でもないわよ!」

りせ「素直に味ぐらい認めなさいよっ!」

伊織「あんたが作ったわけじゃないでしょ!」

りせ「こっち来てから水揚げとか私がしてるよ? お祖母ちゃんもいい歳だし」

伊織「あんたが作ったの!? さっきのなしっ! やっぱ不味いわ!」

りせ「なにをー!」

やよい「うっうー! 仲良しさんで羨ましいです!」

 ジュネス
菜々子・千早「エブリデイ・ヤングライフ♪ジュ ネ ス♪」

春香「千早ちゃんノリノリだね……」

陽介「結局ここか。まっ、菜々子ちゃんに聞いたらジュネスが出るのは当たり前か」
春香「そう言えば花村君ってジュネスの息子なんだっけ?」

陽介「ん? まぁな。って言っても親父は飽くまで雇われ店長だけどな」

春香「ふーん。じゃあ将来花村君もジュネス店長になるの?」

陽介「さあな。一店舗の店長のコネなんか有って無いようなもんだろうしよ。確かに前はここから出られるなら何でも良いって思ってたけどな」

春香「今は違うの?」

陽介「何もない退屈な町、町を歩けばボロカスに言われる。さっさとここから出てビッグになりたいって思ってた。でもあいつらと一緒にいて、ここもさほど悪くねぇなって思ってよ。天城は次期女将だし、完二は染物屋の若旦那、りせも豆腐屋とアイドルを両立させようとしてる。クマだって守るべき世界がある。直斗は全国ぐるぐる回るだろうし、里中はあんま知らねぇけど、多分あいつらもここに居続けるだろうな。引っ越しちまったアイツもいつかここに遊びに来る。外に出るって考えたらさ、急に寂しく思えてきたんだ」

春香「そっか。花村君にとっては大切な町なんだね」

陽介「まぁな」

陽介(プロデューサーってのは俺が目指してたビッグな物かも知れねぇ。でも今はそこに行くのがちょっと怖ェよ)

菜々子「千早お姉ちゃん! 次はラブリーンショー見に行こ!」

千早「ラブリーン? 良く分からないけど、菜々子ちゃんが行きたいなら着いていくわ」

菜々子「ありがとう! 千早お姉ちゃん!」

千早(お姉ちゃんか……。亜美真美もそう呼んでくれる。嬉しいけど、偶にあの子の顔が浮かんでくる)

菜々子「お姉ちゃん、どうかした?」

千早「い、いえっ! 何もないわよ?」

千早(でも撫で撫でしたいわね……。心ゆく迄愛でたいわ)

アイニギモンヲカンジタラ、ソコウチョウサハヘイシャニオマカセ!マジョタンテイラブリーン!
ハチノスニサレタイカ!

千早「ぶっ、物騒な鏡ね……」

 じょーえんごー
菜々子「愛に疑問を感じたら!」

千早「魔法の力で速攻解決!」

菜々子「素行調査は弊社にお任せ!」

菜・千「魔女探偵ラブリーン!」

茶風林「蜂の巣にされたいかっ!」

キャッキャッウフフ
モウリクン!

春香「あの千早ちゃんとこんなに早く打ち解けるなんて……」

陽介「流石だぜ、菜々子ちゃん」

陽介(あいつの血縁者は人間たらしが多いのか?)

陽介「ってもういい時間だな。そろそろ天城屋旅館に行くっすよ?」

菜々子「千早お姉ちゃん、行っちゃうの?」

千早「そうね、お姉ちゃん仕事が有るから。でも当分の間こっちにいるわよ?」

菜々子「ホント!? また遊ぼうね!」

千早「ええ! 約束よ」

菜・千早「ゆーびきーりげんまんうっそついたーら蜂の巣にする」

菜・千早「指切った!」

???「おお、菜々子。帰ってないと思ったらここにいたか」

菜々子「あっ、お父さん!」

陽介「うっす、堂島さん!」

堂島「なんだ、お前もいたのか。菜々子の相手をしてくれて助かる。何だ? 後ろの女子二人は? さてはお前の女か?」

陽介「違うっすよ! 彼女らジュネスのCM撮影に来たアイドルっす!」

堂島「アイドル? ああ、高木のとこの子か。M田S子で止まっていたが、最近の子はまた随分とハイカラだな」

春香「天海春香ですっ!」アピールワッホイ!

千早「如月千早です。社長とはお知り合いで?」ナナコチャンノオトウサン・・・シブイワネ

堂島「菜々子の父の堂島だ。高木とは古い友人なんだ」

陽介「あらっ、意外な繋がり」

堂島「ちょっと色々あってな。さっき久し振りに会ったんだが……。職務質問中に割り込んでくるのは遠慮願いたいがな」

春香「は、はは……」

堂島「それじゃあ菜々子、帰るぞ。今日は俺が晩御飯を作ってやろう」

菜々子「ホント!? でもお父さん苦手なんじゃ」

堂島「まぁあれだ。悠が引っ越す前に教えてもらったんだ」

菜々子「お兄ちゃんに教えてもらったの?」

堂島「この歳で料理の一つも出来ないのは流石にな。何時も作らせたり弁当だったりで悪いしな」

菜々子「楽しみ! じゃあね! みんなっ!」

陽介「おうっ! またな!」

春香「バイバーイ」

千早「また遊びましょう!」

陽介「んじゃ、俺達も天城屋旅館に行きますかね?」

春香「雪子ちゃんが迎えてくれるんだっけ?」

陽介「おうっ! あいつの女将姿やっべぇからな! 楽しみにしとけよ!」

 天城屋旅館
春香「旅館ですよ、旅館!」

やよい「うー、本当にこんな良いところに泊まっちゃって良いのでしょうか?」

陽介「まぁ結構お値段は張るからな。経費はこっち持ちだし、気にすることじゃねーよ」

社長「うむ、それにリフレッシュにもなるだろう。日々の疲れを存分に癒したまえ」

響「卓球台はあるのか?」

クマ「当然クマよっ! 後で勝負するクマ!」

響「自分、完璧だから負けないさー!」

美希「美希はお布団とおにぎりが有れば何でも良いの」

陽介「もしかしたら美味いおにぎりが食えるかも知れねぇぞ?」

美希「それは朗報なのっ! あいかより美味しいの?」

陽介「同じぐらいじゃね?」

律子「温泉は酸性ラドンのようね」

真美「ラドン?」

亜美「怪獣の名前?」

律子「違うわよ。温泉の性質。痛風、血圧降下、循環器障害の改善や悪性腫瘍の成長を阻害するなどと行った効能があるみたいねby wiki」

真美「どういうこと?」

律子「体に良いってことよ」

亜美「ピヨちゃんも来れば良かったのにね」

律子「みんなが行ったら事務所が無人になるでしょ! 社長は帰るみたいだけど、私達は長いことこっちにいるんだからみんなで小鳥さんにお土産買ってあげましょ」

――

テレッテテレッテ

小鳥「はい、765プロです! いつもお世話になってます!」

小鳥(仕方ないとは言えこの扱いは悪くないかしら? 誰かバイトとして雇おうかしら?)


――

???「またネオフェザーマンを壊してしまった……。しかも値上がりしているだと……」

???「仕方ない。バイトを始めるか」

陽介「んじゃ、天城屋旅館にご案内します!」

雪子「ようこそ、天城屋旅館へ……。あっ、花村君。みんな来たんだ」

陽介「おう。何人か余計なのが着いてきたけどよ」

千枝「ははっ、お邪魔してます……」

完二「うっす」

雪子「えっと……。でも運が良かったかも」

直斗「運がいい?」

雪子「うん。みんなが来る前他の団体さんが来たんだけど……」

――

???「はんっ、765プロのような弱小事務所と同じ宿に泊まれるものか! 行くぞ、ジュピター」

???「ちょっ、おっさん! どうすんだよ!」

???「野宿に決まっておろうが! 奴らと同じ宿に泊まるぐらいならサウナに泊まる方がマシだ!」

???「まーた始まったよ。クロちゃんの765コンプレックス。ゴメンね、お姉さん。クロちゃんこうなると言っても聞かないから」

???「キャンセル料だ! 釣りはいらん! それで庶民を泊めてやるが良い。では失礼する!」

???「おっさん! 温泉楽しみだったのに……」

???「チャオ☆」

――

雪子「ってことが有って」

美希「それ多分子安なの」

律子「黒井社長よ」

雪子「だから折角用意したのに無駄にするのもあれだからってお母……女将さんが貴女の友達でも呼んだら? って言ったの」

千枝「そこに運良く私らが来たと」

りせ「棚からぼた餅って奴?」

陽介「良いのか、それ?」

雪子「うん。大丈夫だと思う。キャンセル料余分に払ってくれたからお金は気にしなくていいよ?」

直斗「プライドの高さに救われましたね」

伊織「あのおっさんいつか足下掬われるわよ?」

真美「雪子姉ちゃん!」

亜美「ほほぅ、着物姿が色っぺ→ですなぁ」

雪子「ふふっ、ありがとう」

真美「んっふっふー、これは」

亜美「やるしかないっしょ! 真美隊員、後で作戦会議だよ!」

雪子「?」

律子「絶対碌なこと考えてないわね……」

あいか「お部屋案内しまーす」

美希「あいか!? なんでここにいるの?」

あいか「修行中」

千枝「ホントあいかちゃん働き屋だよね……」

陽介「どこにでも現れるからな……」

雪子「おかげで助かってるわ。この時期はまだマシだけど、ピークの時はクマの手も借りたいぐらいだから」

クマ「クマは何時でも手伝うクマよ! 味見とか毒味とか」

陽介「楽な仕事だな、おいっ!」

あいか「それじゃあ765プロ御一行ご案内~」

部屋割り

春香、千早、真、雪歩
伊織、やよい、亜美、真美
あずさ、響、貴音、美希、律子
社長
陽介、完二、クマ
千枝、雪子、伊織、直斗

あいか「先謝っとく、ゴメン」

陽介「あ? 何がだ?」

あいか「部屋」

陽介「部屋? ま、まさか……」

 男子部屋(山野アナ最後の天井)
陽介「やっぱりここかああああ!」

完二「先輩! 前のは呪いじゃなくて大谷先輩だったでしょうが!」

クマ「もうその名前は聞きたくないクマ……」ガクガクブルブル

陽介「ノリで来たのは良いけどよ、温泉旅館って碌な目に遭ってないよな、俺達」

完二「今回は大丈夫っすよね……。天城先輩に言っておいて下さいよ」

陽介「俺アドレス知らねぇんだけど……」

完二「あー、何かすんません。んじゃ俺から伝えとくっす」

陽介「頼むわ……。ん? 今何って言った?」

完二「あっ? 俺から伝えるって言ったんすけど」

陽介「えっ? 何、お前天城の電話番号知ってんの?」

完二「ええ、まぁ。聞いたら教えてくれましたよ」

クマ「クマも知ってるクマよ?」

陽介「なんで俺だけ知らねーんだよっ! 何、俺聞いたらスルーされたんだけど! ひょっとして知らないの俺だけっ!?」

クマ「ドンマイクマよ」

 しょくじちゅー

ガヤガヤザワザワドシタノワサワサ
オバアチャンガイッテイタ。ドンナニカネモチデモモテナシノココロヲワスレタヤドハサビレルト。
リョウリキター!
ウーマーイーゾー!!


美希「あはっ、おにぎり三昧なのっ! あいかは美希と結婚すべきだと思うな」

あいか「ごめん、それは無理かな」

伊織「あらっ、なかなか良いもの使ってんじゃない。これならバケーションの時に来ても良いわね」

やよい「タッ、タッパーは……」

りせ「気持ちは分かるけど、流石に無理じゃない?」

やよい「うー、でも私が美味しい物食べているのに長介達が……」

――

 高槻家
長介「うめー! 流石高校生!」

???「だろっ?」

???>スーパーに行ったら成り行きで料理を振る舞うことになってしまった。

???「ふぅ、長居してしまったな。帰って求人を探さないと……」

ウィーヒックドウセワタシナンテ…アイドルハイイデスヨネェ…

???「なんだ? 酔っ払いか」

小鳥「あーもう辞めちゃおっかなぁ。そうすれば私は自由だー! ペルソナー! って感じで辞表出しちゃろうかしら?」

???>そっとしておこう

小鳥「もー、誰でも良いから仕事手伝ってほしぃわぁ……グスッ。都合よくいないわよねぇ……。世間は不平等よー! んん?」

???「ヤバいっ、こっちに来た! 逃げないと……」

小鳥「そこのハイカラくーん」

???「はいっ、ハイカラです」

???(ハイカラに反応してしまった!)
小鳥「お姉さんと遊ばなぁい? 夜のお遊びよん」ウインク

???「夜はパスで」

 ラブ○

小鳥「スゥスゥ……」

???「直ぐに寝てしまった」

???(しかしこの状況! 無理やり捕まったとはいえ弁解できないぞ! 落ち着け、落ち着くんだ!)

小鳥「ふにゃ……。あれ、ここどこかしら?」

???「目、覚めました?」

小鳥「お陰様で……」

???「うっ」
メトメガアウー
小鳥「あっ、あっ……」

???「違うんです! これはそのっ……」

小鳥「やっちゃった?」

???「やってない!」

――

小鳥「つまりベロンベロンに酔った私を貴男が介抱したと。でもどうしてラ、ラ、ラブ○なんかに? まさかっ!」

???「違います。斯く斯く然々」

小鳥「伊織はテレッテ、と……。あの、すみません。ご迷惑をお掛けして」

???「いえ、気にしてませんよ」

???(休憩代って高校生にはキツいだろ)

小鳥「そのっ、今回の件は私が全面的に悪いので、お詫びをしたいのですが……」

???「そんなっ、気にしないで下さい」ボサツスマイル

小鳥「でも流石に……」

???「酔っ払ってる時に言ってたんですが、仕事の人手が欲しいって言うのは?」

小鳥「えっ、そんなこと言ってました?」

???「はい、バッチリと」

小鳥「実は斯く斯く然々」

???「アメノサギリはフリーザと言うわけですか」

小鳥「はい。猫の手も借りたいぐらい何です」

???「アイドル事務所ですか」

???(りせみたいな子がたくさんいるのか? いかん、あのシャドウを思い出した。そう言えばうちのクラスにアイドル事務所に言ってるって子が居たっけか。意外と身近に居るんだな)

???「音無さん」

小鳥「はひっ、何でしょうか?」

???「俺をバイトとして雇って貰えませんか! お金が必要なんですっ!」

小鳥「ええー! 確かに人手が有ると助かるけど、君高校生じゃ……。ほら、勉強もあるし」

???「テストじゃペンは止まりません。志望校の合格判定Aです」

小鳥「それに事務仕事って結構大変よ?」

???「もっと大変なことをしてきました」

小鳥「そうなの? どんなこと?」

???「世界を救いました」

小鳥(電波さん!? でも嘘言ってるように見えないし比喩表現よね)

小鳥「うーん、確かに良い面構えはしてるわね」

???「ティンと来ませんか?」

小鳥「ティンと来たわ! それじゃあ悪いけど明日から学校の後に手伝って欲しいの! えーと、名前は……」

???「鳴上……」

悠「鳴上悠です」ジゴロスマイル

ちょっと休みます。???の正体は番長でした。どう完結するか分からないですが、思いつくまま書いていきます。ではでは

 天城屋旅館 温泉
陽介「はぁ……、疲れたぜ……」

完二「先輩お疲れ様っす」

陽介「おぅ、お疲れさん。えー、後何日だ? 身が持たねぇよ」

クマ「クマは元気一杯クマ! でもそろそろテレビに帰って様子を見ておきたいクマよ」

陽介「マジか……ジュネスの方も忙しくなるな」

クマ「陽介はクマが居なくなって寂しいクマか?」

陽介「別に一生の別れじゃねえだろ。経費が浮いて清々するっての」

クマ「またまたー、心にも無いこと言っちゃって! ハム蔵もそう思う?」

ハム蔵「ギュギュ!」

陽介「なにナチュラルにハムスターがいんだよっ!」

クマ「響ちゃんに託されたクマよ?」

陽介「つーかハムスターが温泉って大丈夫か?」

ハム蔵「ギュ!」

クマ「良い湯だなって言ってるクマ!」

陽介「お前動物と喋れんのな……」

陽介「で、だ。実際んとこお前らどうなんだ?」

完二「どうなんだって、何がっすか?」

陽介「そりゃあどのアイドルがタイプなんだよ?」

クマ「クマはみんな大好きクマよ!」

陽介「完二はあれか? やっぱアイドル直斗か? 真ちゃんだっけ?」

完二「ばっ、何言ってんすか! 確かに菊地先輩と直斗は似てますけど! それとこれは別だろうが!」

陽介「あり? 真ちゃんって先輩なの?」

完二「萩原先輩と菊地先輩は高3って聞いてるっすよ?」

陽介「俺と同い歳か! なんか一気に親近感沸いてきた!」

ハム蔵「ギュギュ!」

クマ「ハム蔵は響ちゃん一押しみたいクマ!」

陽介「まぁご主人様だからな。面倒見良さそうだしな」

完二「方言がまた良い味出してるんだよな」

クマ「褐色ポニテは元気ビンビンクマ!」

陽介「そうそう、ジュネスで菜々子ちゃんに会ったんだわ」

クマ「ななちゃん元気してたかクマ?」

陽介「いつも通りだったぜ。そこでな、意外にも千早ちゃんと仲良くなってよ」

完二「千早ちゃんって如月さんっすか? 意外っすね。子供とか苦手そうなのに。あの人大人びて見えるけど俺より年下なんすよね」

陽介「15歳であんだけ堂々としてるもんな。見た感じそうなんだけどよ、意外や意外菜々子ちゃんと一緒に楽しんでたぞ。たたなんつーか……」

クマ「どしたの?」

陽介「相棒が菜々子の相手している姿と被っちまったというかなんつうか……」

完二「鋼のシスコン番長っすか」

陽介「せめてスケバンにしとけよ。でもまぁ、話しにくいかと思ったら案外そうでもないってのが分かってよかったよ」

陽介「春香ちゃんはなんつうか、あまりオーラが無いんだわ。馬鹿にしてるわけじゃねえよ? いや、あれだよ。一番普通の女の子って感じでさ。俺らの周りの女子まともなのって菜々子ちゃんぐらいじゃんか」

完二「うちの連中は言わずもがなですけど、言われてみたらそうかも知れないっすね」

陽介「エビに大谷さんに先公達にどうにもズレた奴が多かったから、春香ちゃんの普通さがなんかありがてぇわ」

完二「確かにリボン外したら分からなくなりますね」

クマ「ズレてるって言うと貴音ちゃんも変わってるクマよ?」

陽介「あー、お姫様? 天城とはまた違った感じがするが、確かにどこか浮き世離れしてっかな」

完二「愛家のスペシャル肉丼を完食したからな。しかもラーメンを追加注文するって胃袋どうなってんだよ……」

クマ「デートしてる時もコロッケ食べたりアイス食べたりしてたクマよ?」

クマ(クマのこと怪しそうに見てたのは気のせい?)

陽介「双子とかどうよ? 結構可愛らしいと思ったけど」

完二「先輩、流石にそれは引くわ……」

陽介「俺はロリコンじゃねーよ! 今はあれだけど将来綺麗になるよなって意味だよ」

クマ「未来は明るいクマ!」

完二「でもよ、あの二人の見分け方ってどうするんです? ぶっちゃけどっちも同じに見えるんすけど」

陽介「あぁ、サイドポニーが姉で、左娘が妹だとよ」

完二「ごっちゃになっちゃ分からねぇんじゃないっすか」

陽介「親でも分からなくなる時があるんだとよ。直斗曰わく他にも見分けるポイントが有るらしいけど、俺らにゃ分かんねーよ」

クマ「クマ的には美希ちゃんを推すクマ! 中学生であのわがままボデーは反則クマよ」

陽介「あの子か。ぶっちゃけ目を引くって意味では美希ちゃんが1番だな」

クマ「デート中にも何回もナンパされてたクマ!」

完二「あぁ金髪毛虫ですか。どうもあのマイペース娘は苦手っすね……」

陽介「金髪毛虫ってアイドルを指す言葉じゃねぇよ……。相棒は扱いが上手そうだけどな」

完二「あの人のコミュ力は振り切れてますからね」

陽介「そういやあの後どうなったんだ? 雪歩ちゃんに告白されたけど」

完二「ぶふっ! 急に何言い出すんだよ! 別に普通っすよ。男の人が苦手って言ってた割には普通に子ども達と接してましたし」

陽介「子供だからな。それも怖いって言われたらどうしようもねぇよ。ただあの子には悪いけど、あの挙動が男心をくすぐんだよな。守ってあげたいっ! ってなるし」

完二「それは良いんだけどよ、俺と話すときかなり距離置かれるんす。地味に傷つくっすよあれは」

陽介「この町出る頃までには普通に話てぇよ」

完二「反対に菊地先輩はやっぱ格好良いっすよ。憧れるっす!」

陽介「真ちゃん? あの子の場合可愛いより格好良いってなるからなぁ」

クマ「本心では可愛い服を着たいと思ってるクマ!」

完二「不謹慎っすけど、マヨナカテレビで見てみたいっすね」

キャッピッピピピピーン!マッコマッコリーン!キクチマコトチャンナリヨー!!

陽介「天城のあれ思い出した……」

クマ「逆ナンクマか?」

陽介「そろそろ許してやれよ」

完二「しっかし不思議なもんもあるんすね。同じ奴が話してるかと思いましたよ」

陽介「伊織ちゃんとりせか? キャラは微妙にちげェけど、他人の気がしないってのは全力で同意するわ」

クマ「どうしてクマ?」

完二「どっちもじゃじゃ馬なのは変わりないっす!」

陽介「顔会わせたら喧嘩になるからな、あそこ。大体伊織ちゃんがフッカケるけど、りせはりせで伊織ちゃんが起こる言葉を選んでるからな……」

クマ「女の戦いは怖いクマ!」

完二「2人とも高槻って子には甘いみてぇっすね」

陽介「タッパーに入れたがる子か。行動は抜けてるけど、礼儀正しい良い子だもんな」

完二「水瀬も高槻に言われたら文句言いながらも従いますからね」

陽介「あの子だけは汚れを知っちゃいけないよな」

完二「汚れの塊みたいな人が何言うんすか」

陽介「どういう意味だよっ!」

クマ「陽介の好みは巨乳クマよー!この前河原の巨乳もののエロ本拾ってるの見たクマ」

完二「あんたは厨房か」

陽介「ちげーよ! あれは偶々落ちてたから持ち主の名前書いてないか調べただけで」

クマ「流石のクマもエロ本には名前を書けないクマ」

完二「その理屈で言ったら先輩の押しはあずささんっすか?」

陽介「そう言うわけじゃねぇけど、あの大人の魅力ってのはやべぇよな! あんな家庭教師がいたら俺東大目指すぜ!」

完二「先輩年上好きですもんね」

クマ「お、大人の魅力クマか……」ガクガクブルブル

陽介「ま、まぁ、あれだ。柏木(Over40)は不幸な事故だったんだよ」

千早って16じゃない?

誰かアイマスをまったく知らない俺のために三行で全員紹介して

>>91
調べたらそうだった……。涼ちんと同い年ってことで覚えてた……。二月生まれだからどっちでもいけなくないか。とりあえず2準拠で16でオナシャス。ペルソナメンバーは1年繰り上げでお願いします。

千枝、雪子、陽介は高3で完二、りせ、直斗は高2です。


完二「あずささんもそうっすけど、秋月さんもなかなかじゃないっすか?」

陽介「意外と小柄だしな。りせと同じぐらいじゃね? 小柄で巨乳って直斗とその辺似てるよな」

完二「アイツは靴と帽子で背を高くしてるけど、実際は俺らの中で1番ちっちゃいんすよね」

クマ「リッチャンハカワイイクマヨ」

陽介「……」

完二「どうしたんすか? 先輩」

陽介「いや、ちょっと思うことがあってな」

陽介(どことなく似てるんだよな、ホントどことなくだけどさ)

陽介「律子さん元アイドルなんだよな……」

社長「うむ、プロデュースしたくなったかね?」

陽・完・ク「うわっ! 出たっ!」

社長「はっはっは、驚いたかね?」

陽介「いきなり現れないで下さいよっ! びっくりした……」

完二「(脱いでも黒いな……)社長さんいつからいたんすか?」

社長「なに、ついさっき入ったばっかだよ。たまには若者達と裸の付き合いをと思ってね」

クマ「心臓に悪いクマよ……」

社長「さて、君は律子君に興味があるようだが……」

陽介「興味があるって言うよりかは、ちょっとだけっすけど先輩に似てたんっすよ。見た目とかじゃないんすけど、ホント何となくっす」

社長「ふむ、そうか。私としても律子君にはもう一度ステージに立って欲しいが、彼女は元々事務員志望でね。将来的には自分のプロダクションを持つと言う夢も持っている。今はその夢の一歩を踏み出したばかりだ。まだアイドル達には話してないが、律子君プロデュースのアイドルユニットの企画も出ている」

陽介「凄ェっすね。みんな俺たちとそんなに年齢が変わらねぇのに」

社長「ふむ、時に君たちはアイドルという物をどう考えるかな?」

クマ「みんな可愛いクマ!」

完二「よく分からねぇけどよ、歌ったり踊ったりして、人に夢を与える……ってとこか?」

陽介「えっと、憧れの対象っすか?」

社長「どれも正しいだろう。ただアイドルと言うのは遠い存在じゃない。勿論個人個人の素質は有るだろう、しかし彼女達に共通した物がある」

社長「それは一歩踏み出す勇気だよ。彼女達は色々な理由でアイドルという厳しい世界へ飛び込んだ。ある子は兄弟を見返したくて、ある子は家族を養うため、ある子は歌が好きだから。中には運命の人を探すという理由でアイドルになった子もいる。彼女はアイドルにならなければ普通の人生を送っていたかも知れない」

陽介「普通の人生っすか……」

社長「彼女達は人より勇気があった。だからアイドルとして輝ける、と私は考えている」

クマ「はへー」

社長「すまないね、年寄りの与太話に付き合って貰って。最後に花村君」

陽介「はっ、はい!」

社長「何度も言うようでしつこいかも知れないが、私は君なら彼女達をトップアイドルへと導くことが出来る、そう信じているよ」

陽介「……買い被り過ぎっすよ」

社長「私は人を見る目に自信がある。嘘だと思うなら確かめてみるのも良いのでは? もしプロデューサーとなると決めたなら、生活等はこちらで援助しよう。卒業するまでは勿論高校に通いながら、になるが……」

完二「それってつまり先輩も転校するってことっすよね?」

社長「うむ、通うには少々遠すぎるからな。君としてもここで卒業したいと思うだろうから無理強いは出来ない。じっくりと考えて決めたまえ」

陽介「少し考えさせて貰って良いっすか?」

社長「後悔のない選択を期待しているよ」
クマ「陽介……、都会に帰っちゃうクマか?」

完二「先輩?」

陽介「ああああ! 俺は何がしたいんだああああ!」

 天城屋旅館
千早「」ズーン

真「」ズーン

陽介「えっと、何があったんだ、これ?」
りせ「お風呂で直斗の胸を見ちゃって……」

千早「オンドゥルルラギッタンディスカー」

真「シロガネサン」

直斗「ぼ、僕のせいですか!?」

完二「いや、悪くねぇだろ」

千早「クッ……、明日も肉丼を食べなきゃ……」

伊織「太るわよ、それ」

社長「みんないるかね? ついさっき音無君から連絡があって、事務員のバイトを1人採用する事にしたようだ」

律子「へっ? 聞いてないんですけど」

社長「音無君1人に任すには仕事が多くてね、明日私も帰るが、そこで採用するかどうか決定するつもりだ」

律子「いったいどんな子なんですか?」

社長「音無君が言うには、」

小鳥『酔っ払った私を受け入れるオカン級の「寛容さ」、第一志望A判定の生き字引級の「知識」、アイドル事務所と言う未知の領域へと踏み込む豪傑が如く「勇気」、断られても悔い下がるタフガイの「根気」、最低限のコミュニケーションでの「伝達力」は正に言霊使い! 加えてイケメン高校生ですっ!』

社長「とのことだ。名前は確か……」

クマ「オヨッ?」

直斗「いや、そんなまさか……」

千枝「ねぇ、これって……」

雪子「うん、間違いないと思う」

完二「あ、ああ……。こんな人は」

りせ「先輩しかいないっ!」

陽介「鳴上っ……悠!!」



悠「そう、俺だ!」

小鳥「鳴上君誰に向かって言ってるのかしら?」

社長「驚いたな、君たちの知り合いかい?」

陽介「知り合いも何も俺たちのリーダーっすよ!」

真「えっ? 鳴上悠って?」

雪歩「あの鳴上君?」

雪子「あの鳴上君ってもしかして知り合い?」

真「うん、今年うちのクラスに転校してきた子の名前が鳴上悠って言うんだ」

あずさ「あらぁ、世間は狭いわね~」

直斗「全くですね。流石の僕も驚きましたよ」

りせ「悠先輩が765に入社か……。私も移籍しようかな?」

伊織「勘弁してよ! キャラが被ってしまうじゃない!」

千枝「鳴上君ってクラスでどんな感じ?」

雪歩「えっと、私はあんまりだけど、男女共に集まってきてるかな」

クマ「先生はカリスマクマよ!」

律子「カリスマのクマみたいな言い方ね……」

雪歩は女子校設定じゃなかったか?

社長「君達がそこまで褒めるということは鳴上君も素晴らしい人材のようだ! 会うのが俄然楽しくなってきた、それでは連絡は以上だ。明日の活動に支障が出ない程度に存分に楽しみたまえ」

「「はいっ!」」


――

響「なんくるぅ、ないさー!」カッ!

クマ「そんな餌に釣られんクマー!」イキリタツッ!

貴音「11-9! 勝者、響!」

響「決まったさー! クマ吉結構やるな! 完璧な自分とやり合うなんて十分凄いぞ」

クマ「クーッ! 悔しいクマー! もう一回するクマよー!」

響「何度来ても負けないさー!」


亜美「真美、せ→ので行くよっ!」

真美「りょ→かいっ! 亜美っ、雪子姉ちゃん来るよっ!」

陽介「あっ? 何やってんだ?」

雪子「亜美ちゃん達ここに来てって言ってたけど何かしら?」

>>102
調べたら真が女子校だった……。どうしましょ……。真の台詞は雪歩に変換お願いします……。ちゃんと確認しなきゃダメや…。


亜美「行くよっ!」
真美「がっちゃ!」

亜美真美「「せ→の!」」カッ!

雪子「へっ? きゃっ!」

亜美「そ→れ!」グルグル

真美「良いではないか→良いではないか→!」グルグル

雪子「あーれー!?」

陽介「なっ!」カッ!
陽介(あれはっ! 双海ツインズが着物の帯を引っ張りほどく。天城は帯がほどける方向にくるくると回り、すっかりほどけた時点でへにゃりと床にくずおれた!)
雪子「ふにゃあ……」

亜美真美「「帯回し大成功!」」

真美「ってジュネス何見てんのさっ!」

亜美「うわ→! むっつりスケベだー!」

陽介「断じて違う!」ポタポタ……

真美「鼻血拭きなよ」

雪子「グルグル~」

まぁ多分雪歩も女子校だった希ガス
お父さんが厳しいのと男嫌いが相まってそう思ってるだけなのかもだけど

あずさ「おかしいわね、さっきもここ通ったと思ったけど……旅館でも迷ってしまったわ」

ベルベルベ~ルベルベット~♪
わ~が~あ~るじ長い鼻~♪

あずさ「? 今度は男の人の歌かしら? 場所を教えてくれるかしら?」

 カラオケボックスVelvet room

あずさ「あの~、少しお聞きしたいんですが……」

???「おやっ、頼んだドリンクが届いたようですね……。ってどなた様でしょうか?」

あずさ「えっと、道を聞きたいんですが……」

???「道、ですか? ところでジンジャーエールとはどのような飲み物でしょうか? 生姜が応援するのでしょうか?」

あずさ「違うと思いますよ~」

あずさ(この人どうしてエレベーターボーイみたいな格好をしているのかしら?)

>>105
女子校っぽいですね。もうその辺振り切って共学にいるってことで……。忠実に出来ず申し訳ないです。

???「違う? じょ、冗談ですよ。分かっていますとも、ええ……」

あいか「ジンジャーエールおー待ち。飲み終わったらグラス、置いといて」

あずさ(何時まで働く気なのかしら?)

???「ありがとうございます。これがジンジャーエール……。どの様なお味でしょうか……」ゴクッゴクッ

???「これはっ……。生姜を飲み物にすると言う斬新な発想、そして喉を駆け抜ける爽やかな炭酸……。これが、ジンジャーエール!」カッ!

あずさ「オーバー過ぎじゃないですか?」

???「こんな美味しい飲み物だったとは……。カラオケボックスとやらに入ったのは良いものの、曲が流れませんね。どうやらこの機械は壊れているようですね……。アカペラで歌うしかないのでしょうか?」

あずさ「あの……、曲を入れないと流れませんよ?」

???「むっ、知っていますよ、それぐらい。こうやって……。あれ?」

あずさ(分かってないのかしら……)

あずさ「えっと、こうするんですよ」リモコンピポパ

http://www.youtube.com/watch?v=6BXL-dKtM0I

あずさ「――♪」

???「これはっ……」

あずさ「――♪」

???「成る程、これがカラオケと言うものですか……。なんと美しい歌声だっ……。まるで心が洗われるようだ」

あずさ「――♪」

???「おやっ、最後まで聴きたかったのですが、残念ながらお時間のようです。それではまたいつか会えることと、試練と言う名の長い坂道を登り切ることを心から望んでおります」

???「では、またお越し下さいませ、我が客人」

あずさ「――♪」

――

律子「いなくなったと思ったらここにいたのね。でも邪魔するのも悪いからそっとしておきましょうか」

陽介「……」

律子「? 花村君泣いてるけど、どうかしたの?」

陽介「いえっ、なんもないっす……」

律子「ん?」

あずさ「あら、あの人はどこに言ったのかしら?」

律子「あずささんっ! 凄く良かったですよっ!」

あずさ「あらあら、律子さんに花村君。もしかして私を探しに?」

陽介「まぁそういうとこっす。しっかしあずささんメチャクチャ歌上手いじゃないっすか!」

律子「あずささんと千早は次元が違うのよ。真や貴音も上手いけど、うちの歌唱力トップはこの2人じゃないですか?」

あずさ「もう、律子さんったら。褒めても何も出ませんよ?」

律子「本心ですよ。あずささんはどうされますか? 上で王様ゲームやってるみたいですけど混ざりますか?」

陽介「げっ、王様ゲームって……。アイツら羽目外してねぇだろうな?」

あずさ「そうですね~。もう少し歌ってから上がります」

律子「分かりました。花村君はどうするのかしら?」

陽介「あー、嫌な予感しかしないんで見てきます」

あずさ「そう、残念ね。花村君の歌も聞いてみたかったのに」

陽介「へっ? 俺の歌っすか?」

律子「そうね、聞いてみたいかも。花村君、歌いなさい」

陽介「命令っすか!? けどあずささんの後には歌いにくいっていうか……」

律子「大丈夫よ! 前のミニライブではあずささんの後に春香だったから!」

陽介「何が大丈夫なんすか?」

あずさ「花村君、歌って欲しいです」ニジリヨル

陽介「うっ、そんな目で見られたら……」

律子「早よ歌え」

陽介「ギュッとしたけど怖いっすよ! 分かりました、一曲だけっすよ?」リモコンピポパ

http://www.youtube.com/watch?v=Cp_W_ykP0HI

陽介「――♪」

あずさ「まぁ……」

律子「これはこれは……」

陽介「――♪」

陽介「あ、あの……。どうでしたか?」ドキドキ

律子「花村君、あなた本当に素人?」

陽介「へっ?」

律子「下手すりゃその辺の歌手と同じぐらいの歌唱力じゃない! バンドとかしてこなかったの?」

陽介「いや……、ヘッドホンで聞く程度っすけど……」

律子「才能って奴かしら? 社長がティンと来たのも分かる気がしてきたわ」

あずさ「ねえ、もう一曲歌ってみない?」
陽介「は、はぁ……。んじゃこれで……」
http://www.youtube.com/watch?v=OvI6Tlx7Yhg

陽介「――♪」

律子「やっぱりこの子凄いんじゃ……」

陽介「ふぃー、久し振りに全力出したっすよ」

あずさ「花村君凄いですね。自信なくしちゃいます……」

陽介「いやいやいやっ! あずささんの方が凄いっすよ! あれだけ通る歌を聴いたのは初めてっすよ!」

あずさ「まぁ、花村君が言ってくれるならそうなのかもしれませんね」

律子(トゲトゲしさが彼の売りね。個性が強いから他の子を殺しかねないけど、似た系統の響辺りと組むと良いかも知れないわね。ダンスも教えたらいけそうだし……。ただうちの事務所は男性アイドルは居ないし……)
陽介「あの……、律子さん?」

律子「花村君、女装してアイドルしない?」

陽介「全力で断ります!」

律子「良いアイデアだと思うけど、嫌なら仕方ないわね」

 王様ゲーム会場

りせ「王様ゲームぅ?」

雪子「イエーイ!」

アイドル一同『イエーイ!』

直斗「巽君、どうするんですかこれ……」

完二「またあの2人場酔いかよ……。って大所帯だな、おい」

千枝「しかも今度はアイドルもいるのに……、まぁ鳴上君いないだけマシか……」

りせ「完二ぃ、クジ持ってきなさぁい!」

雪子「持ってこーい!」

亜美真美「「こ→い!」」

雪歩「雪子ちゃんが壊れました……」

千枝「ゴメン、どちらかと言うと雪子騒ぎたがり屋だから」

完二「先輩じゃねぇんだから急に言われてもねぇよ! 花村先輩早く戻ってきてくれ……。この状況纏めれるのあんただけなんすから」

りせ「完二ぃ! 遅いっ!」

完二「だああ! 誰かコイツを黙らせてくれっ!」

やよい「りせちゃん騒ぐと伊織っぽくなるね」

伊織「嫌よあんなのと一緒って!」

響「な、なぁ……。自分完璧だからクジぐらい持ってるぞ!」

りせ「おっ! 気が利くじゃなぁい! どっかのガチムチ皇帝とは大違いよね」

ガチムチ皇帝「誰がガチムチ皇帝だっ!」ナニナマエランイジッテンダー!

春香「なんで響ちゃんが持ってるの?」ワタハルカサンヒサビサノセリフデスヨ

貴音「響はみんなで王様ゲームをするのが夢と言っていました。恐らく事前に用意していたのでしょう」

美希「それはそれで寂しいし、完璧も安いものなの。あふぅ」

りせ「じゃあくっばるよー!」

千早(高槻さんとイチャイチャ……っ!)

真「千早……、アイドルにあるまじき顔してるよ?」

 王様ゲームフェーズ1
http://www.youtube.com/watch?v=RzsDtqAlNHc

りせ「みんな持ったー? いっくよー!」

雪子「王様ゲームぅ、」

一同『イエーイ!』!!

りせ「王様だーれだっ!」

クマ「王様クマー!」

完二「またかよおおおお!!」

真美「クマちんは何を命令するの?」

亜美「派手なのゴ→ゴ→!」

クマ「ふっ、王の名において命ずる! 10番は王に速やかにチッス!」

春香「10番は誰だろ?」ワタハルカサンハゴバンデスヨ

雪歩「良かった……」ロクバンデスゥ

やよい「残念です」ハチバンデス

伊織「いや、当たった人が喜ぶゲームじゃないわよ、これ」サンバンヨッ!

直斗「じゃあ誰が……」

完二「」プルプルプル

春香(完二君だっ!)

雪歩(寄りによって)

伊織(17分の1を引いたっ!)

クマ「10番は誰クマか?」

美希「この人なのっ!」

完二「ちょっ!」

響「容赦ないぞ……」

クマ「やっぱり完二は男の人が好きクマか?」センセイニ ササゲタカッタ コノジュンジョウ 『クマ』

雪子「チッスー! チッスー!」

完二「や、やめろおおおお!」

伊織「やよいっ、見ちゃだめっ!」

やよい「へっ?」マックラデス

アッー!

春香「……2人も退場しちゃったけど」

伊織「ま、まあ男がいないからやりやすいんじゃない?」

雪子「あははははっ! じゃあ次のゲーム行ってみよー!」

千早(チッスの次はチッスより際どくっ! これなら高槻さんと……っ!)

 王様ゲームフェーズ2
http://www.youtube.com/watch?v=Q9E3VR8Fnj0
ベイベベイベベイベ……

雪子「クジは渡ったかー!?」

一同『イエーイ!』

りせ「王様ゲームぅ、」

一同『イエーイ!』

響「王様だーれだっ!」

やよい「うっうー! 私です!」

千早ガタッ

伊織ガタッ

響ガタッ

りせガタッ

やよい「? 4人ともどうしたんですかー?」

春香「やよいスキーが増えてる……」

美希「響もそうだっけ?」

真「ペット的な可愛がりじゃない?」

響「ペットじゃなくてみんな家族さー!」

美希「響と結婚する人は大変なの」

やよい「うー、どうしましょう?」

千早(高槻さん! 私はあなたの名前の3番よ!)

伊織(1番! 困ったらとりあえず1番よっ!)

響(自分の番は10番さ……。さっき出たからもう当たらないかも)

りせ(9番! 今日は丸久のがんも食べたもんね!)

直斗「見えない火花が散っているっ!」

亜美「熱いよっ! 熱すぎるよっ!」

真美「さ→、やよいっちは誰を選ぶ?」

千枝「りせちゃんすんなり打ち解けたよねー。流石アイドル?」

雪歩「違うと思います……」

雪歩(でも私ももし真ちゃんと四条さんと当たったら……っ!)ポー

貴音「面妖なっ!」シジョ!

真「な、なに今の……」ゾクッ

千早・伊織・響・りせ『さぁ、私(自分)を選びなさい(選ぶさー)!』

やよい「決めましたー!」

千早・伊織・響・りせガタッ!

やよい「えっと、1番と……」

伊織「やった! 1番よっ!」カッ

やよい「3番と9番と10番の人が、」

伊織「へっ?」

千早「えっ?」

響「ぞっ?」

りせ「ん?」

やよい「ずーっとお友達でいてください!」

千早・伊織・響・りせ !!

春香「まさかのビンゴ!?」

雪子「ぶぅー、だ~めよそんなぬるい命令わぁ! も~っと組んず解れつの……」

やよい「うー、ダメですかー?」ステイヌノメ

雪子「……って思ったけど今はそんな気ぶんじゃないわ、うん」

千枝「雪子を正気に戻した!?」

やよいスキー's『……』

やよい「王様の命令ですっ! 仲良くしましょう!」

やよいスキー's『なんでこの面子と……』

やよい「仲良くしないと、嫌いになっちゃいますよ?」ハマオン

千早「みんな! 仲良くしましょう!」

伊織「そ、そうねっ! よくよく考えたらみんな似たもの同士だもんね!」

響「この四人でレッスンにいくさー!」

りせ「その後、プリクラ撮ろっ!」

直斗「全員クリティカルヒットですか……」

やよい「うっうー! みんな仲良しでウルトラハッピーです!」

春香「やよい、それ違う人!」

千早「そうそう! 仲良しこよしよ!」

伊織「今度うちにディナーに来なさいよ! 親友ならそれぐらい当然よっ!」

響「自分今度サータアンダギー持ってくるさー!」

りせ「私も豆腐持って行くよ! だって私たち、」

やよいスキー's『仲魔だもんげ!』コンゴトモヨロシク…

春香「それ、意味が違うくない?」ワタハルカサンハメガテンニストデス!!

雪子「さっ、あの人たちはほっといて続けるのよっ!」ツギコソハキワドク!

千枝「うわっ、普通にスルーしたっ!」

亜美「亜美達当たってすらないもん」

真美「折角考えたのに当たらないんじゃちかたないね」

律子「あんた達まだやってたの?」

亜美「あっ、律っちゃん達お帰り→」

あずさ「あら、どうして巽君とクマ君は気を失っているのかしら?」

陽介「すんげーデジャヴ感じるんだけど、これ……」

直斗「ええ、またです」

陽介「懲りねーな、ったく……。で何だあの宗教集団は? りせまで混じってるしよ」

やよいスキー's『キラメキラリー一度リセット♪』

美希「やよいファンクラブの悲しい末路なの」

やよい「みんな仲良しですっ!」イェイ!

真美「ねぇねぇ→、ジュネス達もやろ→よ」

律子「あのね……、もう良い時間じゃないの。明日の活動に響くわよ?」

亜美「えー、逆に寝れなくなったよ→」

律子「そんだけ騒いだら当然でしょうが」

あずさ「まぁまぁ、律子さん。折角ですから参加しましょうよ。私達合コンにいける身分でも無いですし、こういうところで騒いでも罰は当たりませんよ」

雪子「許すよー! 次期女将が許すっ!」

律子「分かったわよ……。ちょっとだけよ?」リッチャンハシブシブデスヨ

 王様ゲームフェーズ3
http://www.youtube.com/watch?v=gSOdUaPygf8
ワナッフーワナッシー

雪子「みぃんなぁ、クジはもったぁ?」

亜美真美『イェイ!』

あずさ「王様だーれだ?」

雪子「わったしだよぉ!」

陽介「ゲッ! 1番めんどくさいのに当たった!」

雪子「めんどくさいってなんらぁー! 命令はぁ……、2番と7番がぁ、なんとぉ! 恋人になりまぁす!」

千枝「あっ、思ったより普通だ」サンバン

陽介「それ感覚麻痺してるだけだろ……」ヨンバン

真美「これって際どいのかな?」キュウバン

亜美「面白かったら何でも良いよっ! さぁ物真似の刑に処するのは、誰っ!?」

直斗「」プルプルプル…… ニバン
真「」プルプルプル…… ナナバン

春香(夢の組み合わせだーっ!)

雪歩(私得展開キマシタワー!)

とりあえず今日はここまで。ベルベットルームの住人出し過ぎたり致命的なミスが続発したけど、呼んでくれたら幸いです。明日の10時頃にまた書けたらと思います。ではっ、エブリディ・ヤングライフ♪ ジュ ネ ス♪

おはようございます。それでは書いていきます。

美希「でもどっちがどっちを演じるの?」

貴音「双方ともに凛々しくありますからね」

真「えーと、あのですね……」ウジウジ

直斗「? 分かりました。僕が男役をしましょう」

真「良いのっ!?」パァアア

陽介「おぅ! 直斗が空気を読んだ!」

直斗「それは僕がいつもKYみたいな言い方ですね……」

千枝(割とそうだと思う)

雪子(自覚ないのね)

陽介(IQ200のKY探偵がよく言うぜ……)

直斗「僕は寧ろ男の姿の方が自然ですので」

陽介「ハードボイルドに憧れてたもんな」
直斗「それに愛家で菊地さんは女の子らしい服を着たいと言っていましたので。服までは用意出来ませんが、この一時を僕に預けて下さい。お姫様」

美希「可愛い服? ちょっと待つの」ケイタイトリダシポパピプペ

美希「そうなのっ! お願いするの!」

陽介「どこにかけたんだ?」

美希「可愛い服の出前を頼んだの!」

千枝「まさか……」

ガラガラ

あいか「可愛い服、おー待ち」

陽介「最早何でもありかよ……」

真「ボクちょっと着替えてきます!」

雪歩(真ちゃんが女の子役か……。ちょっと残念)シュン

亜美「それじゃあまこちんが来たらデ→ト始めるよ→!」

真美「勿論全部アドリブだよ?」

直斗「アドリブですか……。演技力に自信は有りませんが……。まぁやってみましょう」

雪子「チッスー! チッスー!」

千枝「雪子、落ち着こうね?」

真「準備できたよ!」

美希「それじゃあデート、スタートなの!」

直斗「どうしましょうか……。菊地さんが約束の時間になっても来ませんね……。何か身に起きたのでは……っ!」

千枝「定番のあれだね」

陽介「俺の生涯に一度は言ってみたいセリフ三位のあれかっ!」

直斗「おや、あちらから来るのは……」

真「きゃっぴぴぴぴぴーん! まっこまっこりーん! 菊地真ちゃんナリよー」カッ

陽介「」

千枝「」

雪歩「」

春香「」

美希「」

律子「」

亜美真美『』

あずさ「あらあら~」

貴音「面妖なっ!」

真「ごめーん! 妖精さんと話してたら遅れちゃった! テヘペロ!」

直斗「……キモイです」

陽介「バッサリだー!」

真「キモい!? それって酷くない? ぶっちゃけありえな~い!」アセアセ

直斗「ゴメンナサイ……、キモいです」

陽介「はいはいはいっ! そこまで! どーすんだよこれっ! 今来た所って言う前から終わっちまったぞ!」

亜美「ど→する?」

真美「このまま続けたらまこちんも直きゅんも火傷しちゃうよ?」

雪子「王様の命令はぁ、やりとげなさーい!」

陽介「王様じゃねーよ、最早女帝だっての……」

千枝「ホントは女教皇だけどね」コノハナサクヤ

真「そうだよっ! もっとシャンシャンプリプリしたいのっ!」プリプリ

直斗「な、何ですかこの苦行は……」

陽介「直斗ェ……」

律子「あんまりアレだったら止めるから、もう少し付き合ってあげて」

陽介「今すぐには止めないんすね……」

律子「のワの」つ

真「ねぇねぇ、直斗君待ったぁ?」

直斗「い、いえ……。今来たところです」(帰りたい……)

陽介「今すぐにでも帰りたそうだな」

美希「現実は非情なの」

真「ねぇねぇ、直斗君のために精一杯可愛くしてきました! どう、似合う?」

春香「さっきキモいって言われたのに食い下がるなんて……」

美希「言動の方と勘違いしているの」

直斗「ええ、似合わな……」

陽介「褒めろっ! 何でも良いから褒めろ!」カンペ

直斗「い……、かと思いましたが、意外と有りですね。特にピンクのフリルが目に毒と言いますか……」

真「やったぁ! 可愛い服着て来て良かったぁ!」

陽介「直斗の奴、追いつめられた足立みたいな顔になってるぞ……」

千枝「基本追いつめる側だから逆にされると弱いもんね」

真「それじゃあどこ行く? 直斗君のオススメの所が良いなぁ?」

直斗「おっ、オススメですか……。すみません、他人と共有出来る趣味もないもので……」ワタワタ

陽介「直斗の趣味って言ったらやっぱ推理か?」

千枝「本読んでるとこ結構見るよ? どちらかと言うと、あの子もそういうとこ女の子だから相手に合わすタイプなのかも」

亜美「ここはアドリブだよっ!」

真美「探偵のヒラメキを見せるときだよっ!」

直斗「ひ、ヒラメキですか?」

真「どこどこー? 真ちゃん超楽しみだぴょん!」ワクワク

春香「真振り切ってるね……」

雪歩「こんなの誰も得しないよ……」

直斗「そうだっ!」ティン!

直斗「この町で1番賑わっているジュネスに行きましょう!」

陽介「あれ? なんか嫌な予感がしてきたぞ?」

春香「ジュネスですよ、ジュネス!」カッ

陽介「いや、ここ旅館だからな……。イメージでなんとかしてくれ」ヴァンガロウ

真「直斗君っ、どこに行くの?」

直斗「そうですね……」アタリミワタス

春香「何してるんだろ……」

直斗「星井さん、服はまだ有りますか?」

美希「うん、あいかが色々持ってきてくれたよ?」

陽介「いったい何者なんだよ?」

直斗「そうですか……、それは良かった。では折角ですので新しい服を見てみましょう。すみません、店員さん!」

陽介「へっ? 俺?」

律子「そりゃあジュネスと言ったらあなたでしょうが」

直斗「いえっ、そちらの眼鏡で□ーソンな方です」

律子「わっ、私!?」

美希「もう読めてきたの」

直斗「えぇ、店員さん……。あなたですよ……」

直斗「すみません、僕は衣服に明るくないので、アドバイスして頂けたらと思いまして」

律子「あ、貴女私を巻き込む気!?」

直斗「さぁ、何のことでしょうか? では菊地さん、店員さんも居られることですから、一緒に服を見て貰いましょう」

真「私もっと可愛くなれるかなぁ?」

直斗「いやっ、適材適所があると思いますが……。彼女はプロですので、菊地さんを今以上に可愛くしてくれるでしょう」

陽介「容赦なくハードルあげてくな……」

美希「よりによって私服がダサい律子に頼むなんて……。直斗も鬼畜なの」

私服がダサい律子「誰の私服がダサいって!?」アトリツコサンヤロ

美希「うぎゃーなの!」

 着せかえ中……。
ナンデコンナメニワルイイロバカリナノヨ!
アイドルノファッションセンスミセテモライマスヨ
アハハハ! イイゾモットヤレー!
ユキコ…
キャルルーン!

陽介「扉の向こうで着替えてんだよな……」ゴクリ

真美「あ→! やっぱりジュネスはムッツリだ!」

亜美「ムッツリ→ニだ!」

陽介「ちげェよ!」

千枝「うんうん、花村はオープンだからねっ!」

陽介「追い打ちっすか里中サン!」

真美「ジュネスはスケベ!」

亜美「ジュネスは変態兄ちゃん!」

貴音「あいか殿、らぁめんの出前を頼みたいのですが……」

雪歩「私なら真ちゃんを……っ!」フッヒー

あずさ「あらあら、ここはどこかしら~」

春香「うわっ!」ダレモミテナイケドドンガラガッシャーン!

やよいWithヤヨイオールスターズ『ぴったんぴったん文字ぴったん♪』

陽介「ああああ! 帰ってきてくれ相棒!」


悠「ん? 今陽介の声が聞こえたような……」

>>92
亀だけど簡単にアイマスキャラ紹介します。もっといい紹介有ればどなたかお願いするの!

天海春香
普通
リボン
一応メインヒロイン

如月千早
歌姫
無乳
笑いの沸点低い

萩原雪歩
男性恐怖症
ヤクザ?の娘
穴掘り

菊地真
僕っ娘
空手黒帯
割と乙女

水瀬伊織
お嬢様
ツンデレ
CV釘宮

高槻やよい
貧乏
大家族長女
舌っ足らず

三浦あずさ
方向音痴
巨乳
婚活中

双海亜美(妹)
竜宮の方
子供っぽい
いたずら好き

双海真美
ソロの方
思春期
サイドポニー

秋月律子
眼鏡
ローソン
エビフライ→パイナップル

星井美希
金髪
ゆとり
ハニー

我那覇響
沖縄
動物好き
ぼっち

四条貴音
お尻ちん
古風
ミステリアス

音無小鳥
三十路
事務員
腐女子

ついでにP4キャラも

鳴上悠
番長
フラグ乱立
鋼のシスコン番長

花村陽介
悪友
不幸
キャプテンルサンチマン

里中千枝
肉好き
ジャージ
男勝りの足技系ドラゴン

天城雪子
女将
笑い上戸
難攻不落の黒雪姫

巽完二
オトメン
不良
戦慄のガチムチ皇帝

久慈川りせ
アイドル
デレデレ
CV釘宮

白鐘直斗
僕っ娘
隠れ巨乳
IQ2000のKY探偵

クマ
マスコットキャラ
男の娘
色欲の猛獣

堂島菜々子
天使
天使
天使


こんなとこです。成熟しきった番長がメインだとギャルゲーっぽくなるので、敢えて花村を主役にしてみました。僕的に彼が1番プロデューサーという仕事に向いていると感じたのもありますが、理由は追々。

律子「うぅ……」

美希「律子ドンマイなの」

律子「律子さん、でしょ……。もう突っ込む気力もないわ……」

陽介(秋月律子プロデュースの菊地真は、余計酷くなりブーイングの嵐だった。お見せするのも自粛するぐらいだが)

真「きゃっぴきゃっぴるんるーん! 今日も元気にアイドルライフ~」

直斗「死ぬときは、一蓮托生ですよ」

律子「あんなのと同じ思考回路なんて……」

陽介(むしろ彼女は喜んでいるようだ。って何俺説明してんのっ!?)

陽介「な、なぁ天城……。もう止めにしねぇか? このままじゃハルマゲドン起きちまうって!」

雪子「うぇー? 止めちゃうのー?」

真「えーっ! もっと可愛くいたいぃ」

直斗「そうですよ。もっと皆さんに協力して貰わないと……」

雪子「2人もそう言ってるんらからぁ、続行っ!」

陽介「あ、悪夢だ……」

直斗「そうだ、菊地さん。屋上のステージでショーをやっているみたいですよ? 見に行きませんか?」

真「真ちゃんはぁ、直斗君が行くならどこまでもー! ショーって何をやってるの? 教えてプリーズ!」

直斗「なになに……。どうやらお笑い芸人が来ているようですね。面白そうですし見に行きましょうか」ニヤァ

陽介・春香・千枝・雪歩・あずさ・亜美真美「!!」

あいか「ラーメンお待ちー。食べたらドンブリ置いといて」

貴音「なんとっ……。本当に届くとは……。面妖ですね」

美希「おにぎりは!? おにぎりはないの?」

あいか「サービス」

美希「流石あいかなの!」

真「どんな芸人なの?」

直斗「そうですね……。コンテストで入賞したコンビのようです」チラッ

陽介(神様仏様マーラ様! 俺に……、幸運を!)

千枝(巻き添えとかゴメン!)

春香(テレビじゃ美味しいんだろうけど王様ゲームだしなぁ。でもこの空気で当たりたくない!)

雪歩(四条さんとなら! まだ四条さんとなら!)

亜美(ヤバいよヤバいよ!)

真美(真美らも標的だよー!)

あずさ(どうしましょう……。伊織ちゃんみたいに突っ込み出来るかしら……)

貴音「らぁめんおいしいです」

美希「おにぎりは塩むすびに限るの!」

あいか「あれ? 私も入ってる?」

直斗「>>143>>146のペアですね」

春香

あずさ

直斗「天海春香と三浦あずさのD2(ドンガラドタプン)と言うコンビですね」

春香・あずさ「!!」

陽介「っしゃあ! 俺の時代来たっ!」

千枝「いやっ、安心したけど……」

美希「どっちがボケなの?」

千枝「そりゃ、あずささんがボケなんじゃん?」

あずさ「私は突っ込みですよ~」

千枝「ほらっ、早速ボケてる!」

美希「もう2人ともボケてたら良いと思うな」

亜美「ほう、笑い飯方式っすな!」

陽介「あれどっちも突っ込みするからな」

真美「こん中でマトモな突っ込みが出来そうなのはいおりんとジュネスぐらいだもんね」

雪歩「春香ちゃん?」

春香(何故だろう……。おいしいのに、スッゴくおいしいポジションのに素直に喜べないのはっ! 寄りによって私以上のボケが来るなんて!)

陽介「福本絵みたいになってるぞ」

あずさ「大丈夫よ春香ちゃん、お姉さんの私がしっかり突っ込んであげるから」バインバイン

春香「あずささん……」

春香(あずささんに花村君ぐらいの突っ込みスキルを求めちゃダメ! そうよ、あずささんのズレた突っ込みをボケにして私が突っ込む! これでわた春香さんの実力をアピールしなきゃ! 上手く行けば花村君がジュネスCMで私をセンターにしてくれるかも知れないっ! 加えて雪子ちゃんは天城屋旅館の次期女将……っ! ここでアピールしておけばCMをメインで撮ってくれる!)コノカン00.3ビョウ


春香「あずささん! 一緒に頑張りましょう!」

雪子「すぅすぅ……」

千枝「暴れるだけ暴れて寝ちゃったよ、この子」

陽介「どうすんだ? イージーモードの客退場しちまったぞ?」

亜美「それではD2のお二人です!」

真美「でてこいや→!」

http://www.youtube.com/watch?v=Q9E3VR8Fnj0
ベイベベイベベイベベイベ……

春香「どうもー! 天海春香です! ってうわっ!」ドンガラガッシャーン

あずさ「三浦あずさです~」ドタプーン

春香・あずさ『転んで揺れて、D2でーす』

陽介「おっ、導入は上手いことやってんじゃねぇの?」

律子「互いの個性を上手く使ったわね」

千枝「なにもないところで転ぶのって個性なの?」

直斗(彼女、転ぶ瞬間に躓くのではなく、そのまま飛び込むように転んだ……。痛がっているが、身体に衝撃が来ないような倒れ方……。まさか計算付けられているのか?)

美希「単にあざといだけなの」

春香「いやぁ、私達こうやって漫才やらせてもらってるわけですけど」

あずさ「なんでやねーん」ペシッ

春香「あずささん! 早いですって! まだボケてませんよ!」

あずさ「うーん、ミツバチが止まっていたからつい~」

春香「ハチに突っ込んだの!?」

あずさ「アナタが止まるのはリボンじゃ無いでしょうって」

春香「いや、そう言いますけど今胸元に突っ込みませんでした?」

あずさ「細けぇことは気にすんな」

春香「キングだ! この人キングだ!」


律子「春香のボケに突っ込むあずささんに突っ込む……。流石にGeイメージが高いだけ有るわね……」

陽介「Geイメージってなんっすか?」

律子「アイドルに必要な三要素、ViVoDa(ビジュアルボーカルダンス)イメージとは別に、ごく一部のアイドルだけが持つ特殊イメージよ」

陽介「タダのバラドルじゃないっすか!」

↑最後の陽介の台詞の前に、
律子「Geイメージとはっ、芸人イメージ!」
が入ります。

春香「でも私達って芸人である前に女の子なわけですよ。やっぱり結婚ってのも憧れますよ」

あずさ「そうね。最近は働く女性も増えているけど、やっぱり一度で良いからプロポーズを受けたいわねぇ。春香ちゃんはどんなプロポーズ受けたいかしら?」

春香「私はやっぱり、ドームでのコンサートが終わった後に」

あずさ「失恋かっ!」

春香「いてっ! 急に何ですかっ!」

あずさ「ドームのコンサート後なんて失恋しちゃうわよ!」

春香「何でですか?」

あずさ「別世界のアナタはそうだったから」

春香「スピリチュアル!? 占いとかちょっと今芸能界敏感なんですから胡散臭いこと言わないで下さいよっ! で、あずささんはどんなプロポーズが良いですか?」

あずさ「うーん、ビルでプロポーズってのも憧れちゃうわ」

春香「ビルって明かりを付けたり消したりしてLOVEって作る奴ですか? 確かにロマンチックですね」

あずさ「違うわよ、ビルが欲しいのよ」

春香「給料何ヶ月分ですかっ!」

あずさ「権利書だけでも良いわぁ」

春香「おっとりしてとんでもないこと行ってるよこの人!」

春香「じゃあどんな人と結婚したいですか? 私は……」チラッ

陽介「ん?」

春香「花村君みたいな人かなぁ」アピール!!

陽介「えぇ!?」

春香「そして新婚旅行は天城屋旅館で……」

あずさ「ステマか!」ザクシッ

春香「ぐへっ! あ、あずささん……。延髄切りは突っ込みじゃないですよ……」

陽介「俺みたいな人が好み……。やべっ、ファンになっちゃいそう……」ポケー

律子「商魂逞しいわね……」

美希「陽介が単純過ぎるだけなの」

千枝「花村、結婚詐欺に合わないようにね」

貴音「りっぷさぁびすと言うことでしょうか?」

雪子「ペルソナー! 一撃でしとめるZzz……」

春香「あずささんはどんな人が好みですか?」

あずさ「私はそうね……。全て受け入れてくれる人かしら。顔はこの際気にしないわ! フィーリングが合うかどうかが大切ね。後それと年収は1000万円以上で、道に迷わなくて、身長はあった方が素敵ね。で料理も出来て……」

春香「本気で答えるなっ!」


春香・あずさ『どうもありがとうございました』

真「面白かったよ!」

直斗「少しは笑えましたね。主にあなた方の必死さですが」

春香(次期女将の反応はっ!)

雪子「鳴上君……ハイカラだよ……Zzz」

春香(寝てらっしゃるし! 花村君は!?)

陽介「ダメだっ! 俺にはまだあの人が……」

春香(急にシリアスになってる!)

律子「白鐘さん、もう満足した?」

直斗「えぇ、とりあえずは。王様ゲームも偶には面白いですね」

真「あーっ! 楽しかった! やっぱり僕って可愛い服が似合うよね!」

雪歩「真ちゃん、抜群に似合ってなかったよ……」

真「そんなぁ!」

あいか「コント、ちょっと面白かった」

美希「あいかは無表情過ぎるの!」

あいか「これでも笑ってる方。あっはっは」

陽介「終わったのか?」

やよい教『ハイタァーッチ! 遺影!』

完二「んがっ? あれっ、王様ゲーム終わったんすか?」

陽介「あぁ、何人か大切な物を失ったけどな……」


貴音「こうして、天城屋旅館の夜は更けていくのでした」

陽介「あっ! 俺が締めるつもりだったのに!」

      Next Perm@s
http://www.youtube.com/watch?v=MPogJsxnpAM

陽介「そっちじゃねーよ!」

千枝「料理? 得意得意超得意!」

貴音「クマっぱ!」

やよい「こんなに大きかったらテレビの中に入れそうですー」

社長「ティンと来たっ!」

悠「ですよねっ」

伊織・りせ「ハイタァーッチ! 死ねっ!」

菜々子「エブリディ・ヤングライフ・ジュ ネ ス♪」

    Welcome to wanderland

とりあえず初日終了です。別の小説投稿サイトでラノベ調の文は書いてましたが、SS形式は初めてでした。早速矛盾が沢山出てきましたが、少しずつ修正していきます。2日目はバイト後から書きますので、10時11時頃になると思います。
拙文では有りますが、付き合って頂けたら幸いです。

バイト終わったんでぼちぼち行くよ

 2日目、天城屋旅館、晴れ

春香「ふぁーあ……」

春香(何時もと同じ感覚で早く起きちゃった。やることもないし外の空気でも吸ってこようかな)

???「あれっ、春香ちゃん?」

春香「えっ? あっ、里中さん! 朝早いんですね」

千枝「まあね。後私のこと千枝で良いよ。私だって下の名前で呼んでるんだし」

春香「でも年上じゃ……」

千枝「真くんや萩原さんも私と同い年じゃん? それに先輩って呼ばれたり敬語使われんの苦手なんだよね。だから千枝って呼びなよ。先輩命令!」

春香「だったら千枝ちゃんって呼ぶね!」
千枝「よろしい。春香ちゃんはこんな早くからどうしたの?」

春香「あはは……、実は家にいる感覚でいたからつい早く起きちゃって……。事務所まで2時間ぐらいかかるんだ」

千枝「ははー。そりゃ大変じゃん? 2時間あったら色々出来るよ? トレーニングとかトレーニングとか、それとトレーニングとか」

春香「トレーニングばっかりだね……。ちょっと長いけど、あまり気にならないよ? 歌聴いてたらあっと言う間だよ。千枝ちゃんはどうしたの?」

千枝「私? 見ての通り修行中!」

春香「しゅ、修行?」

千枝「そっ、修行! このジャージもドラゴンみたいでハイカラでしょ?」

春香「ドラゴンってカンフーのこと?」

千枝「そっ、カンフー。自分で言うのもなんだけど、結構強い方だよ?」ホアタッ!

春香「はは……」

春香(カンフーの動きかぁ。ダンスレッスンに使え……なくもないかな、うん)

千枝「そうだ、春香ちゃんも一緒にする?」

春香「わ、私は遠慮しとこうかな……」

千枝「楽しいよ? 体を動かした後に食べる肉丼がまた美味しいんだなぁ、これが。それじゃ私ちょっと走ってくるよ! じゃあね!」

春香「バイバーイ! っつ後で会うよね、うん」

春香「……アチョー!」ズルッ


どんがらがっしゃーん

春香「痛たた……。今日のノルマ達成……」

 ノーマルコミュニケーション

 ちょーしょくごー

真美「あ→、また盗まれてる!」

亜美「パッションから黄色取るとか恥ずかしくないのか→! どこの誰だ! 『ひなだお!』? コイツをお気に入りに入れてやる!」

響(言えないぞ! 後1つで行けるから目に付いたとこから取ったなんて言えないぞっ!)

響「うぎゃー! 早速反撃されたさー!」

陽介「朝から元気だなぁ……。あー、まだねみぃわ……」

美希「あふぅ……。あいか、もう食べられないの……」

社長「おはよう諸君! 今日は先方への挨拶とCM撮影準備だ! 私は都合により先に帰るが、君たちの成功を祈っているよ! それでは私は失礼する。律子君、花村君、後は頼んだよ!」

陽介・律子「「はいっ!」」

千枝「うちらどうするー? 流石に撮影の邪魔は出来ないよ」

完二「俺達は飽くまでおまけっすからね」

雪子「ゴメンナサイ、私は今日もお手伝いがあるの」

亜美「え→、雪子姉ちゃん来ないの?」

雪子「ゴメンね。でも夜は相手出来ると思うから我慢しててね」

真美「また悪代官ごっこしよ→ね」

雪子「それは勘弁かな……」

直斗「僕や久慈川さんは一応芸能界との繋がりが有りますが、余り邪魔をするのもスケジュールを狂わせるだけですからね」

りせ「私は商売敵だからなぁ。ライバル事務所の偵察でもしてようかな」

伊織「アンタだけは絶対に来んな!」

クマ「クマはどうしたら良いクマ?」

陽介「お前は今日バイトだろーが」

クマ「週休七日を希望するクマ!」

陽介「おめーは隙を見つけて子供と遊んでるだけだろ!」

クマ「遊んでるだけとは失敬クマね! クマはちびっ子達にお菓子をかって貰ってるクマよ!」

陽介「その子供の買ったお菓子食べてるってタレコミが有ったんだよ! 子供から施し受けるマスコットなんか聞いたことねえよっ!」

クマ「クマは時代の最先端を行くクマよ」
陽介「自慢するもんじゃねーよっ!」

律子「まぁみんなはお世話になっているし、天城さんに至っては宿泊先の娘さんだからね。見学ぐらいは大丈夫じゃないかしら? その辺は花村君が一任されてたと思うけど」

陽介「良いんすか?」

律子「余り騒ぎ過ぎなければね」

陽介「わーたよ。あんま邪魔すんじゃねぇぞ?」

千枝「よっ! 花村総理大臣っ!」

陽介「んじゃま、親父んとこ行きますかね」

 ジュネス 事務室
アイドル一同『よろしくお願いします!』

春香「店長さんなんか花村君に似てたね」

陽介「そっか?」

響「陽介がそのまま成長したらああなるぞ」

陽介「今ので歳取んのが嫌になってきたよ……」

千早「でも店長さんがアイドル好きだったのは意外だったわ」

陽介「年甲斐になく盛り上がるからな、あのおっさん。昔は日高舞がお気に入りだったんだとよ」

美希「聞いたこと無い名前なの」

亜美「真美知ってる?」

真美「知らな→い」

律子「あんた達日高舞の名前も知らないのっ? ってあんたらは知らなくても無理がないか」

千早「教科書にも載ってる名前よ」

律子「私の時は無かったわよ? 知らないなら教えるわ。13年前、アイドル界を荒らしに荒らした伝説のトップアイドルよ」

やよい「伝説ってことはもういないんですか?」

律子「日高舞が暴れ回った期間は短いのよ。彗星の如く現れて、オーディションには連戦連勝、アイドルと言えば日高舞って言われてたぐらいなの」

陽介「終わりは案外早かったんだわ。ある日突然引退宣言をしたんだよ。そん時の親父の顔はガキん時の記憶でもしっかり覚えてるわ」

美希「なんで引退しちゃったの?」

千早「子供が出来たのよ。最後まで話題に事欠かなかった人って聞いてるわ」

亜美「スキャンダルだねぇ」

律子「私も小さかったから余り覚えてないけど、どの局もその話題で持ちきりだったわ」

真美「テレ東も?」

律子「いや、そこまでは覚えてないわよ」

陽介「親父は親父でファンクラブ会員1番のファンクラブ会長だったらしいんだわ。我が親ながら何とも言えない話だぜ」

律子「日高舞ファンクラブ会員証一桁!? またヤバいもの持ってるのね」

伊織「そんなに凄いの?」

律子「オークションに出せば1000万は軽く行くわよ!」

やよい「いっせんまんえん!? もやしがたくさんかえます! ころしてでもうばいます!」キシャー!

伊織「やよい! 目を覚まして! たった1000万円の為に人殺しなんて割に合わないわよ!」

陽介「息子の前で物騒なこと言ってんじゃねーよ!」

真「たった1000万円なんだね……」

美希「凸ちゃんの金銭感覚はどうかしてるの」

伊織「凸ちゃん言うな!」

陽介「自慢じゃねぇけど、俺生日高舞に会ったことあんだよ」

雪歩「そ、そうなんですか?」

陽介「うん、何もしないから出来れば後3メートルぐらい近づいて欲しいかな」

雪歩「無理ですぅ……。3センチも前に行けません……」

陽介「完二の時より離れてねーか!?」

亜美「タッツーは硬派だからねぇ」

真美「ジュネスはムッツリ→ニだからちかたないね」

陽介「タッツーって完二の事か?」

貴音「花村殿、日高舞にお会いしたというのは?」

陽介「なんかその殿っての恥ずかしいな……」

貴音「そうですか? ではあなた様」

陽介「余計恥ずかしーよっ! 嬉しいけどね!」

貴音「むぅ……。あなた様はいけずです」

陽介「もういっそ呼び捨てで良いよ!」

貴音「では花村陽介、」

陽介「フルネームっすか……、それで我慢します……」

陽介「会ったって言っても大分前の話だぜ。親父に連れられ見舞いに言ったんだわ」

やよい「怪我してたんですか?」

陽介「いーや、妊娠してたんだよ。親父が誕生日プレゼントだとか言うから着いていったら、あの日高舞がお腹膨らましているんだもんな。そん時4、5歳だったっけか? まあ驚いたってのだけは覚えてるわ。その3日後に子供が産まれたんだとよ」

千早「良く入れましたね」

陽介「親父がファンクラブ立ち上げたからな。多少交流が有ったみてぇだぜ」

あずさ「私のファンクラブはどうかしら~」

律子「言いにくいんですけど、うちの事務所の全アイドルのファンクラブは社長が立ち上げてますからね」

真「つまり社長がファン1号って事?」

律子「まぁそうなるわね」

あずさ「……社長って既婚者かしら~」

律子「あずささん、妥協しないで下さい!」

陽介「まぁ向こうからしたら俺なんかファンの子供でしかなんねーし、トップアイドルなんだ、いちいちファンの顔なんて覚えてなんかいないだろうよ」

やよい「それは寂しいです」

陽介「しゃあねーよ。俺だってりせとか765プロのみんなが来なけりゃアイドルと無縁の暮らしだっただろうし。俺自身半分忘れてたわ」

律子「さてっ、次は店舗見学……。これ意味有るの?」

陽介「CMをどこで撮るかも765のみんなに任せるんだとか。フードコートでも家電コーナーでもアイドルが撮りたいところで。って方針らしいから、とりあえず店内を案内します!」

亜美「屋上行こうよ!」

真美「真美達と言えば屋上だもんね!」

陽介「どんな理屈だよ……。まぁアイツの監視がてら寄ってみるかな……」

今日は早いけどここまで。ちゃちゃっと寝ます。再開は今日と同じぐらいです。書いた後に色々矛盾に気付くのですが、ここがおかしい等ご指摘頂けたら幸いです。
ではまた

再開します。

 ジュネス 屋上広場
???「ようこそジュネスへ! はい、これ風船クマ!」

伊織「何、あのキモいのは?」

陽介「キモいって……。ジュネス非公式マスコット『熊田』だよ」

???「あっ! ヨースケ! 来てくれたクマね!」

春香「クマってまさか……」

陽介「ちゃんと仕事してんか見に来たんだよ」

???「失礼しちゃうクマ! こーんな汗水垂らして働いてるのに、もう脱ぐクマ!」

陽介「ああ! 子供達が見てんだろ!」

???「辛抱たまらんクマー!」

やよい「あっ、クマさんでした」

クマ「ふぅ。風が心地良いクマ……」

ビィエエエン! クマサンカラヒトガー!
ナカニダレモイマセンヨ

陽介「まったトラウマ植え付けやがって……」

貴音「……」

クマ「? 貴音ちゃんどうしたクマ?」

貴音「……いえ、少し貸して欲しい物が有るのですが」

クマ「良いクマよ!」

ローディングローディングミジカメキボウ

貴音「クマっぱ!」カッ

クマ「クマはちゃんと服着てるクマ! 裸だけど裸じゃないクマよ!」

春香「貴音さん……」

雪歩「良く似合ってますぅ!」キラキラ

真「それ褒め言葉なのかな?」

陽介「まぁ、なんだ。気に入って貰えたようで何よりだよ……」

千早「屋上にはステージも有るのね」

春香「」ガタガタガタガタ

千早「どうしたの? 春香」

陽介「そっとしてやいてくれ」

春香「」ワタハルカサンマナーモードデスヨ

あずさ「あらあら?」

 ジュネス 家電コーナー

やよい「うわー、テレビが沢山ですー」

陽介「コレでも余り売れ行き良くないから、縮小済みなんだけどな」

やよい「こんなに大きかったらテレビの中に入れそうですー」

美希「入れるわけないよ?」コンコン

伊織「私達もその内映るわよ」

やよい「うっうー! 楽しみです!」

伊織「いや、映らせてもらえるよう頑張りなさいよ」

陽介(物理的な意味で入ったなんて言えねぇよ……)

クマ「クマはテレビの中から来たクマ!」

 ゲームセンター

真美「そこだっ!」

亜美「行けっ!」
ウイーンゴトッ

真美「ダメだぁ」

亜美「12月! このクレーン力弱いよ?」

陽介「最早ジュネスですらねぇ……、貸してみろ」

陽介「ここでこうして……」
ウイーン…ポトッ
陽介「ほいっ、いっちょ上がり!」

亜美「お→、流石ですなぁ」

真美「4つ一気に落としちゃったよ」

陽介「まあな。こっちに来たての頃はなかなか馴染めなかったからな。学校終わったらジュネスで時間潰してたし、大抵のゲームは全クリまで行ったぜ」

美希「ふーん、友達いなかったんだね」

陽介「いるっての! 言っとくけど里中達以外にもいるからな」

響「自分その気持ち分かるぞ。沖縄からこっちに来たばかりの時はなかなか馴染めな来て悩んでたぞ」

陽介・響「「似たもん同士仲良くしような!」」
ワレハナンジナンジハ…ファッファッファッ

春香「コミュレベルが上がりましたよ、プロデューサーさん!」

律子「あんた何言ってんのよ」

 CDショップ
雪歩「私達の曲も置いてますぅ」

陽介「まぁこの町1番のCDショップだからな。大体のは網羅しているんじゃね?」

千早「その割にクラシックは余りないのね」

陽介「クラシックは商店街の方に専門店が有るからな。そっちの方が安いし品揃えも良いから買いたい人はそっちに行くんだよ」

千早「後でよってみようかしら」

やよい「今週の1位は……。Jupiter? ジュピテ?」

伊織「ジュピターよ。木星って意味ね」

千早(英語が読めない高槻さんきゃわわ)

律子「最近勢いの有る男性アイドルユニットよ。3人とも高いポテンシャルを持っているわ」

春香「トップアイドルになるには……」

律子「超えなきゃならない壁、ね」

あずさ(ひょっとして試練ってこのことかしら?)

春香「だ、大丈夫だよっ! 私達が団結すれば勝てない相手じゃないよ!」

陽介「ファン層違うから勝負以前の問題じゃねぇの?」

律子「花村君は知らないかもしれないけど、アイドル業界ってちょっと特殊なのよ」

陽介「?」

律子「例えば番組で歌う機会が欲しければオーディションに合格しないといけない。オーディションが男性アイドル限定だとか、女性アイドル限定ってなってたらかち合うこともないんだけど、男女混合オーディションなんて珍しくもないわ」

陽介「はぁ」

律子「そして、オーディションを評価するのは観客じゃなくて審査員。性別関係なく平等にジャッジするの」

陽介「つまりファンの前に出る前に、審査員を唸らせるパフォーマンスが必要と言うことっすか?」

律子「そうなるわね」

律子「ファン層だけで言うとうちらの方が有利だけど、ジュピターなんかは基本スペックが高いから、いずれは強敵として立ちふさがるでしょう」

陽介(確かに男性アイドルのCD買うのは殆ど女性だけど、女性アイドルの場合女性も買うから、ここだけ見ると有利っちゃあ有利だな)

律子「何にせよ、ファンを増やすには地道な努力が必要になってくるわね」

陽介「トップアイドルへの道は一歩ずつ、か」

千早(ラブリーンのCD無いかしら?)

 食品コーナー
やよい「近くのスーパーより、もやしが5円安いですー! いつもよりちょっぴり豪華なもやし祭りが出来ます!」

陽介「そこまで喜んで貰えると関係者としては嬉しいぜ」

菜々子「あっ! 陽介お兄ちゃんとアイドルさん達!」

千早「菜々子ちゃん!?」

陽介「菜々子ちゃんはお使い中?」

菜々子「うんっ! お父さんの好きなたくあんここにしかないから。陽介お兄ちゃん達はどうしたの?」

美希「ジュネスで遊んでるだけの!」

陽介「決め顔で言ってるけど、これ一応仕事だからな」

菜々子「私も一緒に行って良い?」

千早「良いですとも!」

陽介「ちょっ、72勝手に言ってんだよ!」

菜々子「ホント! 嬉しいなあ! 千早お姉ちゃん大好き!」

千早「菜々子ちゃん! 良い子ね、お小遣いあげるわ!」ユキチポン

陽介「おいっ、それで良いのかアイドル!」

菜々子「ありがとう! でも、悪いよ……。遠慮しとく!」

千早「気にしないで! 受け止めて、私の気持ち!」

律子「千早、落ち着きなさい……」

伊織「ないわー」

菜々子「で、でも流石に一万円はちょっと」

>菜々子は引いているようだ

陽介「えっ? あれっ、悠のポジ俺がやんの!?」

1.やめておけ、とクールに止める
2.むしろ俺が払う
3.πタッチ

陽介「見よう見まねで……>>184だ!」

ダメだこの千早…早くなんとか………………できないか

陽介(俺が払おうにも金はねぇし、πタッチってなんだ? つーか言うほどねぇだろ……。だからここは相棒よろしく)

陽介「やめておけ。菜々子ちゃん引いてるぞ」

千早「はっ! 私ったらついいつもの癖で」

>千早は正気に戻ったようだ。

伊織「いつもの、ってあんたやよいに72やってんのよ」

やよい「うぅ……。あんまり撫でられると禿げちゃいます……」

菜々子「陽介お兄ちゃん、ありがとう」

>菜々子は喜んでいるようだ

陽介(うっし、なんとかなるもんだぜ!)

???「菜々子に手を出すなら……、処刑だっ!」

陽介「ひぃっ!」

菜々子「どうしたの?」

陽介「い、今相棒の声が聞こえたような……」

???「今台詞を盗まれたような」ブリリアントダ

小鳥「どうしたの、鳴上君?」

悠「いえっ、今可愛い従姉妹の身に危険が迫った気がして」

小鳥「そ、そう……」

小鳥(鳴上君シスコンなのかしら……。それはそれで……、ありねっ!)

小鳥「従姉妹ちゃん可愛いの?」

悠「ええ! 天使です! そもそも菜々子とは……」


30分後

悠「結婚の約束もしていますから」ニコッ

小鳥(この子ロリコ……、じゃなくてナナコンだあああ!)


ロリコン→ロリータコンプレックス幼女、少女を恋愛、性的な意味で愛でる奴ら。ギルティ。例)光源氏、高橋ジョージ、シャア

ナナコン→菜々子コンプレックス。菜々子という天使に癒される人々。俺の嫁とかブヒブヒ言う奴はロリコン。シスコン番長とホレイショ声の警官がやってきます。例)鳴上悠、如月千早、浪川大輔、森久保祥太郎他P4プレイヤー

ヤヨコン→やよい以下略。例)水瀬伊織、如月千早、つーかミンゴス

小鳥「でも悪いわね、朝から手伝ってくれるなんて。社長が帰ってくるのはお昼よ?」

悠「いえっ、早く仕事を覚えたいので」

小鳥「ふふっ、そう言ってくれると有り難いわ」

悠「はい、765プロですっ! いつもお世話になっております」

小鳥(まだ高校生なのにこの落ち着きと要領のよさ、このままプロデューサーになって欲しい気もするわね。社長も向こうの高校生に1人良い顔している子がいるって言ってたけど、最近の子は存外しっかりしてるのね)

悠「ふぅ……、菜々子……」

小鳥(度の越えたシスコンだけど、いやナナコンね。あんな良い子が壊れるんだから千早ちゃんが危ないわね……)


菜々子「千早お姉ちゃん、ありがとう!」

千早「菜々子ちゃん……」ポタポタ

陽介「結局たくあんだけ買ってあげましたとさ」

 再び屋上、フードコート
クマ「ヨースケ! 会いに来てくれたクマね!」

陽介「昼飯だよ。お前も休憩しないか?」

クマ「休憩クマ! 1番の楽しみクマよ!」

陽介「仕事ですやらねぇよ……」

響「ゴーヤチャンプルーはないのか!?」

貴音「らぁめんは!? らぁめんは何処へ!」

美希「おにぎりは無いの?」

陽介「後ろ二つはまだしも、ゴーヤチャンプルーは流石にねぇだろ……」

???「有るんだな、コレが」

美希「あいか!」

陽介「うおっ! どっから出て来た! って何でここに!?」

あいか「最初から。後出張中」

響「ゴーヤチャンプルー有るのか!?」

あいか「あるよ」

貴音「らぁめんは!?」

あいか「あるよ」

美希「おにぎりは!?」

あいか「当然」

あいか「それじゃ注文決まったら、またおいで」

真「どこにでも現れるね、彼女」

陽介「噂によると男性浴場にも入ってきたって噂だぜ」

クマ「マヨナカテレビに入ってきても驚かないクマ!」

律子「あずささんとは逆の意味で凄いわね……」

春香「あれ? そう言えばあずささんは!」

雪歩「見当たらないですぅ」

律子「へっ?」

真美「あ→! いなくなってる!」

亜美「あ→! また盗まれた! 『タカヤ』? 課金厨だし!」

律子「また迷子!?」

陽介「律子さん! 俺ちょっと迷子センター言ってくるっす!」

律子「はぁ……、お願いするわ」

伊織「首輪でも付けときなさいよ!」

律子「伊織……、ゴメンナサイね」

伊織「何がよ」

律子(リーダーにはこの子しかいないわね)

あずさ「あらあら~、ここはどこかしら~? 律子さんに迎えに……」

あずさ「携帯忘れちゃったわ……」

ピンポンパンポン

アナウンス「迷子のお知らせを致します。○○県からお越しの、三浦あずさちゃん……、へっ? 成人? ……失礼致しました。三浦あずさ様、お連れ様がお待ちですので、2階迷子センターまでお越し下さい」

あずさ「あら、同姓同名の別人かしら? でも2階に行けばみんなを探してくれるかも」



マイゴノオシラセヲイタシマス…

春香「ぶふっ! 三浦あずさちゃんって……」

美希「不意打ちにも程があるの」

千早「本人は気にしてなさそうね」

伊織「陽介も甘いわね、2階ってだけじゃまた迷うんじゃないかしら?」

 数十分前
陽介「あずささん来ねぇな……。まさか迷ってるのか?」

あずさフラフラ

陽介「あっ! あずささん! こっちで……」

テレビ

あずさ「きゃあ!」ドンガラガッシャーン

陽介「あ、あずささん!?」

陽介「テレビに……落ちただと……。ってやべーよ! あずささーん! 今助けに行きまーす!」


律子「随分遅かったですけど何か有ったんですか?」

あずさ「それが余り覚えてないの」

陽介(言えねえ……。真相は絶対言えねえ……)

クマ「どうしたクマか?」

陽介「久し振りに暴れたわ、うん」

クマ「変なヨースケクマね」

亜美「ジュネスは元々変だよ」

真美「ヘンダ→ランドだよ」

陽介「また懐かしい名前だな」

あずささんペルソナ使いの素質ありか。
もしかしてワイルド?

>>194
方向音痴なだけ?

後↑数十分前じゃなくて数十分後の間違いですね、すみません。

千枝「おーっす、花村。朝振り!」

陽介「げっ、お前らいたのかよ」

完二「俺達と言ったらここっすからね」

直斗「ええ、僕達にとっては変えがたい場所ですから」

陽介「まぁ良いや。そう言えばりせは?」
千枝「あっちで揉めてるわよ?」

伊織「なんでアンタが果汁100%のジュースを買うのよ! 豆腐屋らしく水でも飲んでなさいよ!」

りせ「何買おうか私の勝手じゃん。そもそもお金入れたの私だし。って豆腐屋らしくってどういう意味!?」

伊織・りせ「ガミガミガミガミ……」

陽介「アイツらまたかよ……。やよいちゃん、出番」

やよい「何ですか?」

>やよいは指示を仰いでいるようだ。

陽介「そうだな……。ってまたかよ!」

陽介(さっきは上手くいったし、今度も……。ってこれ俺である必要なくね?)

1.喧嘩をやめなきゃ嫌いって言わせる
2.喧嘩をやめなきゃメッ、て言わせる
3.アヘ顔ダブルπタッチ

陽介「って最後のなんだよっ! なるようになれっ! >>197だ!」

2

あずささんもう一回テレビの中いって自分の影だしてペルソナ使いになろうぜww

陽介(三番目は論外っ! やよいちゃんに嫌われるのもダメージ有るだろうけど、あの2人の性格考えたらぜってーお前のせいだって揉めるだろうし……、ならばっ!)

陽介「喧嘩をやめなきゃメッ、って言ってくるんだ」

やよい「分かりました!」テクテク

くぎゅコンビ「「ぐぬぬ……」」

やよい「伊織ちゃん、りせさん」

やよい「喧嘩をやめなきゃメッ、ですよ!」

伊織「はぅっ!」critical!

りせ「ひぎぃ!」critical!

千早「んあっ!」critical!

陽介「チャンス! ボコボコにすっぞ!」

やよい「仲良しが1番ですっ! せーっのっ!」

伊織・りせ『ハァイターッチ! [ピーーー]っ!』

やよい「うっうー! みんな笑顔でウルトラハッピーですっ!」

 パーフェクトコミュニケーション

陽介「うおっ! なんか出て来た!」

千早「つ、次は私も喧嘩しようかしら……」

>そっとしておこう

>>198

あずさシャドウ「ジューシーポーリーイェイ!」コードマキマキ

悠「キングだ!」

陽介「いや女帝だろ……」

 まで妄想した。


あいか「ゴーヤチャンプルーとラーメンとおにぎりお待ちー」

響「ホントに来たぞ!」

貴音「麺妖なっ!」

美希「あいかのおにぎりは天下一品なの!」

あいか「ありがと」

美希「あいかは良いお嫁さんになるのっ! 可愛いし、料理も美味しくて完璧なの!」

あいか「そ、そこまで誉められたら照れる」テレテレ

あずさ「確かに料理が出来るとプラスよね~」

春香「私はお菓子作りなら負けませんよ!」

雪歩「里中さん達は出来るんですか?」

千枝「料理? 得意得意超得意!」

陽介「嘘つけっ! 未だに忘れねぇぞ! 長鼻のおっさんの幻覚が見えたからな、あれ」

りせ「そうだよっ! 普通に不味いじゃん!」

陽介「おめーも大概だろうが! 普通にやれば出来そうなのに辛ぇんだよっ!」

伊織「何よ、アンタ出来てないじゃない!」

りせ「そ、それは先輩がオーバーなだけで……」

陽介「菜々子ちゃんに気を使わせてそれはねぇだろ……」

真「直斗は出来るの?」

直斗「余りしたことはないですね」

陽介「まぁレシピ通り作れるから安心だな」

千枝「鳴上君が上手すぎるの! だったらそういう陽介はどうなのさ!」

陽介「まぁ俺はモテたくて料理始めたぐらいだからな。毎朝MOCO's○ッチン見てるぜ」

伊織「あれ余り参考にならないわよ」

春香「でも千枝ちゃんたちのも食べてみたいかも!」

千枝「でしょでしょ! 作ってあげるよ!」

陽介「真顔で言うけど、マジでやべぇぞ……」

陽介と完二は普通に料理上手そうだな…

女性陣ェ…

亜美「こうなったら雪子姉ちゃんのも気になりますな→」

真美「女将だから出来て当然だよ!」

完二「あー、それなんだがよ……」

陽介「天城が1番やべぇっていうか……」

完二「味のないオムライスなんか初めて食ったっすよ」


亜美「ほほぅ……」

真美「それはそれは……」

陽介「見事に嫌な予感しかしねえよ……」
千枝「それに鳴上君に教えて貰ったから人並みにはいけるはずっ!」

りせ「私も先輩に教えて貰ったよ?」

直斗「僕もレシピを貰いましたね」

千枝・りせ・直斗「あれ?」

クマ「そう言えば雪ちゃんが先生とジュネスで料理本買ってるの見たクマよ?」

千枝・りせ・直斗『ほう……』メラメラ

真美「修羅場だねぇ」

亜美「シュラ☆ラ☆バンバだねぇ」

陽介「相棒……、割とマジで帰ってきてくれ……」

千枝・りせ・直斗『ならば勝負!』

陽介「最悪だ……」

>>202
能登ボイス「お弁当作りました!」

とりあえずここまで。安価とかしたから、次スレたてるなら安価って言葉入れます。再開は昨日と同じぐらいです。

オマケ

真美シャドウ「姉より優れた妹なぞいないっ!」

亜美シャドウ「お前は良いよなぁ……、真の美。どうせ亜美なんか……」

鳴上「お前も良いよなぁ……。俺なんてプレイ次第ではボッチだし名前も変えられるし……」セタソウジッテダレダ

花村「だああああ! AIBO!」

料理勝負楽しみだな。
ところでアイマスキャラで料理がやばいのっていたっけ?

陽介「そもそもどこですんだよ」

クマ「いつもはセンセイの家クマよ?」

陽介「いや、流石に悠も居ないのに大人数で押し掛けるのは気がひけるわ」

完二「菜々子ちゃんに食わすわけにもいかないっすからね」

りせ「えーっ、この前美味しいって言ってくれたよ?」

陽介「謎の物体Xクリスマスエディションは奇跡だったんだよ!」

クマ「まさに聖夜の奇跡クマ!」

千枝「じゃあ花村んちで!」

陽介「こんなに入んねーよ!」

千枝「雪子に言ったら貸してくれるんじゃん?」

陽介「なんでやること前提なんだよ……」

完二「アイドル達は上手いのか?」

雪歩「どうだろう……。響ちゃんとやよいちゃんは出来るって聞いたけど……。後春香ちゃんはお菓子が美味しいかな……」

陽介(雪歩ちゃん完二は大丈夫なのな)

響「自分自炊しているからな! 家事は得意だぞ!」

やよい「私もお母さんの手伝いしてるよ?」

完二「家庭的で良いっすね!」

響「陽介達が食べたいなら作るぞ?」

陽介「えっ、マジッ!? アイドルの手料理食べれんの?」

響「陽介達には面倒見て貰ってるからな!」

陽介「響ちゃん……。ええ子や……」

千枝「じゃあさ! 私たちと勝負しようよ! 花村達が審査員ね!」

陽介「いやいやいや! 流石に見えてる地雷に飛び込む気はねーよ!」

千枝「ヘタレだなー。鳴上君なら分かったの一言で引き受けるよ?」

陽介「いくら勇気があっても足りないっての!」

律子「まぁ面白そうな企画じゃない?」

陽介「へっ? 律子さん?」

律子「まだ事務所の力が強くないから今はないけど、今後料理番組が来ないとも限らないわ」

陽介「予行演習っすか?」

律子「そんなとこね」

律子「それに地域の高校生との交流よ? 台本も何にもない状態での素の彼女を撮ってHPにでも貼れば反響が有るかも知れないし、ジュネスの方にもプラスになるんじゃない?」

直斗「確かに如月さんは業界では有名な歌い手ですし、知名度が完全に0なわけでは有りません。歌と関係ない仕事ですが新たな一面が見えるかも知れませんね」

千早「歌と関係ない……、そうね。ならやる意味が有るのかしら? 悪いけど歌手と関係ない仕事は……」

陽介「菜々子ちゃん呼ぼうか?」

千早「受けます! 全力で受けるわ!」

陽介(コイツちょれーわ)

律子「どのようなCMにするかも撮影スケジュールの管理もこちらが任されてるから、料理対決撮れるわよ?」

陽介「いやアイドルのは嬉しいんですけどね……」

律子「ダメ?」ギュ

陽介「ギュッとしたっ! やりますやります! やらせていただきます!」

律子(結構チョロいわね)

律子「よろしい。じゃあアイドルからは誰を出そうかしら? 八十稲羽の方からは」

千枝「はいはーい!」

りせ「行っくよー!」

直斗「なんで僕まで……」

雪子「一撃で仕留める!」

陽介「うわっ! いつの間に来た!?」

雪子「仕事が一段落ついたの。今日はもうフリーだよ」

陽介「さ、さいですか……」

あいか「じゃあ私審査員するよ」

完二「えっ? 良いんすか?」

あいか「他の人の料理食べるのも修行」

陽介「いやっ、止めといた方が良いぞ……。シャレになんねえぞ、あれ」

あいか「大丈夫。作った人の気持ちが籠もってたら不味くても食べれる」

千枝「あいかちゃん……」

直斗「菜々子ちゃんに話したら、来るみたいですよ。今日は堂島さんも非番だから一緒に来るそうです」

陽介「徐々に被害者が増えていくぜ……」

完二「だったら今日は俺も作るっすよ!」

陽介「えっ? お前料理出来んの?」

完二「鳴上先輩程じゃねぇけど、お袋も歳だしな。たまに作ってんすよ」

真「本当に不良っぽくないよね」

完二「あ? 別に悪ぶりたいわけじゃねえよ」

陽介「まあ完二なら大丈夫か。後のメンツ直斗以外やべぇからな……。食べれる料理が出るだけマシか」

完二(審査員なんか出来ねえよ!)

律子「八十稲羽からは5人ね。だったらこっちも5人出しましょう。そうね……」

千早「菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん……」

律子「……安価で決めましょう。そうね、>>214>>218のアイドルにしましょう。被ったら下ね」

春香
千早
雪歩

伊織
やよい
亜美
真美
あずさ
美希

貴音
律子

貴音

千早

律子「貴音、響、あずささん、千早と後……」

陽介「はいはい! 律子さんの手料理食べてみたい!」

律子「わ、私!? だって私アイドルじゃ……」

美希「律子は偉そうな割には自分が当たるととことん弱いの」

律子「律子さん、でしょ?」ホッペタヒッパリ

美希「わははっの! ひふほ、はん!」(分かったの! 律子、さん)

律子「とにかく花村君! これはアイドルがやるから良いのであって……」

あずさ「でも律子さんの料理も食べてみたいわね~」

律子「あ、あずささん」

真美「そうそう、出来る女は料理も出来るんだよ!」

亜美「りっちゃんはどっちなんだい?」

律子「分かった分かった! 作るわよ! 作れば良いんでしょ!」

陽介「うっし!」

クマ「これで決まりクマ!」
八十稲羽

女を捨てた肉食獣! 男勝りの足技系ドラゴン! 里中千枝!
千枝「肉食いなさい! 肉!」

王子様! 私をキッチンへ連れてって! 難攻不落の"黒"雪姫! 天城雪子!
雪子「一撃で仕留める?」

薔薇と男の狂い咲き! 戦慄のガチムチ皇帝! 巽完二!
完二「もっと奥まで突っ入!」

ホントの私はどこにいる!? セクシーキュートな小悪魔! 久慈川りせ!
りせ「行っくよー!」

見た目は子供! 頭脳はバケモノ! IQ2000のKY探偵! 白鐘直斗!
直斗「バカ軍団ですか」

クマ「以上5名クマ!」

陽介「大丈夫か、これ?」

やよい「こうなりましたー」
765プロ

南国から愛を込めて! 孤独の完璧野生児 ! 我那覇響!

響「自分ぼっちじゃないさー!」

全ては故国の民のため! 銀髪のらぁめん王女! 四条貴音!

貴音「今宵の月は赤いですね」

運命の人! 私はここよ! F91のA級ジャンパー! 三浦あずさ!

あずさ「あらあら~」

歌以外は72もいらない! 愛を忘れた蒼い鳥! 如月千早!

千早「菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん……

あなたの好みは分析済みよ! 鬼畜眼鏡の名誉店長! 秋月律子!

律子「なんで私まで……」

やよい「以上です!」

伊織「出来そうなのが多いわね」

陽介「当然だけどよ、向こうガチじゃねえか?」

完二「まぁ負けてられませんからね」

陽介「ちなみに、この中で授業以外で包丁触ったこと無い人挙手」

響「いるのか? そんなやつ」

クマ・千早・伊織・亜美真美・真・美希 ノ

陽介「結構いたっ! ってクマはしゃあねえな……」

律子「って千早あなた包丁触ったことないの!?」

千早「家では大体コンビニ弁当よ」

律子「うっ、用意に想像出来るわ……。後の子は?」

美希「包丁なんか持たなくてもおにぎりは作れるの!」

伊織「一流シェフが居るのにどうして私が持たないとダメなのかしら?」

真美「お母さんが持たせてくれな→い」

亜美「何でだろうね→」

真「り、料理は苦手で……」

律子「当たりを引けて良かったわ……」

 ジュネス 食品売り場

菜々子「また来たよ!」

堂島「良いのか? 俺なんかがアイドル達の手料理食べて」

陽介「いえいえそんなっ! 毎日この町を守ってくれてるお礼っすよ! むしろアイツらが地雷かというか……。何があっても発砲しないで下さいね」

堂島「ん? 菜々子からは美味いと聞いているが……」

千枝「っしゃあ!」

雪子「勝ったも同然ね!」

陽介「菜々子ちゃん……。優しいって時に残酷だな」

完二「で、料理内容は何っすか?」

陽介「そうだな……。じゃあジュネスで売っている物を存分に使った得意料理で!」

真「何を作っても自由ってことだね」

伊織「私はオムライスが食べたいわ」

陽介「ノオオオ! オムライスとカレーは絶対ダメ!」

伊織「何でよっ!」

完二「先輩にはトラウマが有るんすよ」

伊織「トラウマの残るカレーってどんなのよっ!」

陽介「こんなんだよ……」↓

物体Xことムドオンカレーレシピ一部抜粋
にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン、まいたけ、ふきのとう(ふき?)、片栗粉、強力粉、トウガラシ、キムチ、コショウ(白と黒)、チョコ、コーヒー牛乳、ヨーグルト、魚介類、なめこ、愛情etc・・・

律子「これはひどい」

あいか「大丈夫、愛が有ればオールオッケー」

伊織「そんな愛いらないわよっ!」

春香「バラエティーでもここまでヒドくないよ……」

陽介「食べてないのに腹が痛くなってきた……」

クマ「よい子のみんなは真似しちゃダメクマよ?」

完二「悪い子もすんじゃねーぞ!」

美希「イチゴババロアおにぎりの方がマシなの」

陽介「コイツも大概じゃねーか!」

千枝「で、でもあれから私たちも腕上げたしっ!」

陽介「んじゃ次オムライスなー」

りせ→メギドラオンライス

りせ「大人の味なの!」

菜々子「辛いけど美味しかったよ?」

真「どんなのだったの?」

陽介「なんつうか……、辛すぎて後から鈍痛が来るというか。あん時はアイドルの手料理だからテンション上がったけど、マグマみてぇな色してたもんな」

雪子「一撃で仕留められたわ」

伊織「生物兵器じゃない!」

りせ「お、大人向けだもん!」

伊織「そんなの食べるぐらいなら大人になりたくないわよ!」

陽介「思い出すだけで痛いわ……。はい次」

千枝→ムドライス

クマ「マズいクマっ!」

雪子「普通に不味い!」

千枝「それだけかよっ!」

陽介「これでも他のよりまだマシな方なんだから怖ぇよ……」

春香「ま、マシなの?」

雪子→ハマオンライス

完二「不毛な味って言うか……。おふをそのままかじってるような……」

亜美「どゆこと?」

完二「食材の味がねぇんだよ……」

雪歩「あ、味が消えた?」

雪子「そ、そんなわけないでしょ!」

律子「その、何というか……。ドンマイ」

陽介「はっ、はは……」

直斗「これだけやってそれでも勝てると真剣に思っているのがすごいですね」

雪子「ほらっ、失敗は成功のもとって言うわよ?」

陽介「ちなみにバレンタインはこんな感じでした」

りせ「先輩って、ドリアンとハバネロが好きなんでしょ!? 他には!?」

千枝「肉って、何の肉が好き!? ・・・っていうか、どの部分が好き!?」

雪子「チョコと魚介って、合うと思うんだけど・・・。中でも、タラコがいいかなって!!」

直斗「普通のチョコが浮きますね」

りせ「って何で先輩が知ってるの!?」

陽介「悠が泣きついてきたんだよ……。羨ましいのに羨ましくないって思ったのは、あれが最初で最後だろうよ」

雪子「鳴上君は誰のが良いって言ってた!?」

陽介「菜々子ちゃんだよ! 次点で直斗! 後3人は知らねー!」

千枝・雪子・りせ『こいつらよりはマシッ!』

陽介「五十歩百歩だろ……」

亜美「流石の亜美もこんな悪戯はしないよ……」

完二「悪戯レベルって……」

直斗「まぁ、菜々子ちゃんには勝てませんからね」

伊織「ねえ律子……、これに負けたら相当ヤバいわよ……」

律子「負けられなくなったわね……。アイドルとして、何より女として!」

響「自分完璧だから大丈夫さー!」

貴音「らぁめんの神髄、とくとお見せしましょう」

あずさ「結婚したら作らなきゃいけないわね~」

千早「菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん……」

陽介「不安しか残らねぇけど、もしかしたら奇跡が起きるかもしんねーし……。んじゃ食材調達スタート!」

千枝「燃えてきたぜえええ!」ダッ

雪子「アイドルには負けない!」

りせ「後で謝っても許さないよー!」

直斗「巽君、僕たちはちゃんとしましょう!」

完二「おう!」

響「まずはゴーヤさー!」

貴音「麺を調達しなければ……」

あずさ「ジャガイモを……」

陽介「そっちじゃねーよ! あずささんあっちはアイスですって!」

菜々子「頑張ってね」テンシノエガオ

千早「」ズッキューン!!

千早「子供が好きそうなものっ!」

律子「それじゃあ私も行こうかしら」

陽介「どうか料理の神様のご加護がありますように」

 一方その頃の765プロ

社長「ティンと来たっ!」

悠「ですよねっ」

小鳥「鳴上君一言も話してないのにティンと来るなんて……」

社長「一目見ただけで彼は只者では無いと確信したよ。慣れないうちは大変だろうが、音無君を補佐してくれたまえ」

悠「はい」

小鳥「社長、向こうはどうでした?」

社長「実に有意義な時間だったよ。実は1人プロデューサー候補を見つけてね、考えると言っていたが、彼ならここで活躍してくれると信じているよ」

小鳥「社長が言うなら有望そうですね」

社長「うむ、彼は人の引き立て方を理解している。主役になりたくてもなれなかった、だからこそ人をプロデュースする力に長けていると思ったのだよ」

社長「アイドル達も彼を気に入るだろう。しかし、向こうであの久慈川りせに会うとは思ってなかったよ」

悠「りせ!?」

社長「やはり君は面識が有ったようだ。驚いたかい?」

悠「ええ、まあ。って出向先ってまさか!」

社長「うむ、八十稲羽市、ジュネス八十稲羽店だよ」

悠「陽介に会ったんですか!?」

小鳥「あれ、知り合い?」

社長「向こうも音無君が鳴上君を助っ人として雇ったことを驚いていたよ。何か足りなそうな顔をしていたが、友達にも恵まれ、充実した毎日を送っているようだ」

悠「まさかそのプロデューサー候補とは……」

社長「花村君そのものだよ。君も心当たりあるのではないかな?」

悠「……。ええ、陽介はプロデューサー向きですね」

社長「親友の君が言うならそうなんだろう。益々彼が欲しくなったよ」

悠(陽介達元気しているかな?)



陽介「だああああ! なんでペットショップ!」

響「ヒマワリの種さー! 美味いぞ!」

陽介「俺は齧歯類じゃねえ!」

ジュネスハマイニチガオキャクサマカンシャデー! キテ、ミテ、フレテクダサイ!

菜々子「エブリデイ・ヤングライフ♪ ジュ ネ ス♪」

春香「菜々子ちゃん可愛い!」

伊織「なかなか将来有望そうね。モテるんじゃないかしら?」

菜々子「ううん、菜々子はお兄ちゃんと結婚するから断るっ!」

陽介「相棒……。お前の幸せが俺の幸せだぜ……」ジュネスハフコウデスヨ

堂島「空手黒帯か。若いのに立派だな」

真「親にさせられたんですけど引っ込みが着かなくなって……」

堂島「充分鍛えられるのが見てわかる。うちの若い奴にも見習って欲しいもんだ。どうだ、警察学校受けてみないか?」

真「気持ちだけ受け取ります」

真(けど婦警さん……。良いかも!)

美希「あいか! おにぎり食べたいの!」

あいか「あいよ」

クマ「どこからともなく出て来たクマっ!」

陽介「時間だっ! 終了!」

とりあえずここまで。明日は10時に来れるか分かりませんが、時間を見つけて投下します。後平日の安価ってやりにくいですかね? 少しやり方を考えてみます。それでは!

 天城屋旅館 厨房
やよい「ゲロゲロキッチン!」

あいか「はじまるよー」

陽介「下呂下呂じゃ無いことを祈るぜ……」

美希「汚いけどあながち間違ってないの」

やよい「ここからは私高槻やよいと!」

あいか「中村あいかがリポート」

伊織「これ、リポーターの方が絶対料理が上手いわよね」

やよい「まず意気込みを聞いてみましょう!」

千枝「今回は得意料理だから自信があるよっ!」

陽介「どっから出てくんだよその自信は……」

雪子「未来の女将として、負けない?」

陽介「厨房のスタッフが戦々恐々と見てますよ……」

りせ「りせの大人料理、食べてみる?」ムネチラッ

春香「あざとい!」

伊織「あんたが言うな!」

完二「男の料理見せてやるっすよ!」

直斗「僕らが何とかしないと……」

陽介「お前らだけが頼りだからな。マジで頼むぞ」

あいか「アイドルたちの意気込み」

響「完璧な沖縄料理見せてやるぞ!」

陽介「アイドルの手料理、楽しみだぜっ!」

りせ「私だってアイドルだよ!」

陽介「それとこれとは別っ! おめーの手料理は凶器なんだよ!」

貴音「美味なるらぁめんは一時の夢を与えます」

亜美「お姫ちんはぶれないね!」

真美「すぱげてぃとか言ったら世界が壊れるよね!」

あずさ「男の人に料理を振る舞うなんて初めてね~」

クマ「あずさちゃんの新婚料理が食べたいクマっ!」

あずさ「あらあら~」

あずさ(年下の不思議系美少年……。嫌いじゃないわ!)

千早「アイドルに興味は有りません。菜々子ちゃんに気に入られる料理を目指したいかと」

菜々子「千早お姉ちゃんの手料理楽しみ!」

千早「はうっ!」ビクンビクン

律子「これでも従弟から料理を教えて貰ってるの。少なくとも生物兵器は作らないわ」

陽介「期待しているっすよ!」

やよい「皆さん気合い充分ですねっ!」

あいか「次は審査員紹介」

寂れた田舎を踏み台に、大英雄に俺はなるっ! キャプテン・ルサンチマン! 花村陽介!

陽介「帰りてー! アイドルの料理だけ食って帰りてー!」

その虚空、全てを飲みこむっ! 性欲の猛獣! クマ!

クマ「水着で料理するクマ!」

電話一本どこまでも! 僕らの出前マイスター! 中村あいか!

あいか「料理は愛」

鋭く光るその眼光、奥に秘めたる熱い思い! 八十稲羽の守り人! 堂島遼太郎!

堂島「俺だけ場違いな気がするが、まぁ良いか」

番長の嫁はジュネス好き! ヒーリング・エンジェル! 堂島菜々子!

菜々子「エブリデイ・ヤングライフ♪ ジュ ネ ス♪」

陽介「って審査員うちらだけっすか!?」

律子「そうね、贔屓することは無いだろうけど、うちからも2人出すわ」

真「それって……」

雪歩「生け贄ですぅ……」

律子「>>239>>240が審査員になるわ!」

春香

雪歩
やよい
伊織
亜美
真美
美希

真美

律子「真と真美で行きましょう!」

真・真美「!!」

亜美「真美、骨は拾ってあげるよ……」

春香「あの亜美が本気で同情してるっ!」

雪歩「真ちゃん……」

真「どうして僕なのさっ! リアクションは春香の得意分野でしょ!」

春香「真、それどういう意味?」ゴゴゴゴ

真美「なんで真美なんだよ→!」

律子「公正な審査の結果よ」

律子「真、女の子っぽい仕事取ってくるから」ボソッ

真「うっ!」1more

律子「真美、お姉ちゃん何だから、ね?」

真美「クッ!」critical!

真・真美「仕方(ちかた)ないなぁ……」

律子「聞き分けが良くて助かるわ」

律子(チョロすぎワロタ)

可愛い女子に僕はなりたいっ! 乙女心の王子様! 菊地真!

真「はぁ……。乗せられちゃった」

不憫な姉よ、今輝け! 悪戯双子の思春期お姉ちゃん! 双海真美!

真美「真美は大人だかんね!」

真・真美「はぁ……」

陽介「その、あれだ。後でビフテキ奢るわ」

千枝「奢ってくれんの!?」

陽介「おめーじゃねえよ! 座ってろ!」

響「そういえばどんなルールなんだ?」

陽介「んだな……、こんな感じ?」

審査員7名による審査。

審査員は0点から10点まで持っている。

総得点が1番高い人が勝利!

伊織「そんなとこだろうと思ったけど、これじゃ嫌いなもの出されたらマイナスになるんじゃない?」

クマ「だったらこうするクマ!」

アイドルらしく振る舞えば、料理以外でも点数が入るよ!

美希「どういうことなの?」

クマ「アイドルらしくはアイドルらしくクマ! 例えばアイドルに口移しで食べさせて貰うとか!」

陽介「おいクマっ! なにしれっとセクハラ発言してんだよっ!」

伊織「変態! 超変態! 変態大人!」

クマ「ありがとうございます! 冗談クマ。何がアイドルらしいか各考えるクマよ」

春香「作ってる最中に転ぶとか?」

クマ「そうそう! 視聴者サービスクマっ! ご奉仕クマっ! 流石春香ちゃん! あざとい!」

春香「それ褒めてないよね……」

クマ「その辺はこっちで指示するから答えて欲しいクマよ!」

千枝「それって私たちも?」

クマ「勿の論クマっ! 視聴者は一般女子の霰もない姿を望んでいるクマっ!」

陽介「ってか視聴者ってなんだよ……」

クマ「まずは水着で作るクマっ!」

陽介「おお! サービスしてるっ!」

伊織「喜んでるとこ悪いけど、その理屈じゃアイツも水着ってことじゃない?」

陽介「あっ?」

完二「おっ、俺っ!?」

参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=Uj30qMwcbJs

律子「これは酷い」

堂島「巽、お前……。まああれだ、愛に形はないが、程々にな」

完二「ちげーよっ! 尻押さえながら言うんじゃねーよ!」

亜美「お前ノンケかよぉ!(驚愕)」

菜々子「ノンケって何?」

堂島「知らなくて良いことだ」

律子「どうして雪歩と仲良くなったのがなんとなく分かったわ」

完二「俺はっ! 女が好きだあああ!」

雪歩「ひぃっ!」

陽介「やっぱ水着は無しの方向で」

クマ「仕方ないクマね」

※アニメはもっと酷いです

アニメ版概略
http://www.youtube.com/watch?v=43mrRhqVAaY

陽介「そういや、こんなんだったな」シリガムズムズ

真「ひょっとしてボクもこんな感じなの?」

直斗「あながち間違ってないかと……」

クマ「感じだけにカンジ……」

雪子「寒っ」

クマ「オヨヨ……」

完二「とにかく! あれは俺じゃねえ! 俺だけど俺じゃねえんだよ!」

やよい「ウホウホキッチンです!」

伊織「や、やよい……。意味分かってるの!?」

やよい「小鳥さんが教えてくれたよ?」

伊織「あんの鳥何てことやよいに吹き込んでんのよ!」

やおい「完二君みたいな人本に載ってました!」

伊織「ヤマジュン!?」


小鳥「クシュン! 風邪ひいたかしら?」

陽介「ま、まあアイドルらしいってのは置いといて、パパっと始めようぜ? 見えている地獄をいつまでも待つぐらいなら早いとこ終わらせたいぜ」

クマ「それには同意するクマっ! 早くアイドルの手料理も食べたいクマっ!」

やよい「制限時間1時間! 愛情一本料理対決」

あいか「スタート」

千枝「しゃあ!」

雪子「練習の成果を見せる時ね」

りせ「料理はりせにお任せっ!」

完二「俺はノンケだ!」

直斗「た、巽君落ち着いて……」

響「ハム蔵! 行ってくるぞ!」

ハム蔵「ギュギュ!」

貴音「摘み食いは……、ダメですか」

あずさ「あらあら~、キッチンは何処かしら~」

千早「まあ、何でも良いですけど」

律子「負けられないわね!」


陽介「続く!」

      Next Perm@s
http://www.youtube.com/watch?v=MPogJsxnpAM

りせ「ここでハバネロ投入!」

真「これを食べれば女の子に……」

陽介「堂島さああああん!!」

亜美「真美が目を覚まさないよ!」

美希「律子にはガッカリなの」

伊織「オリーブオイルかければ良いってもんじゃないわよっ!」

陽介「奇跡だ……、料理の神が微笑んだっ!」

       Love is OK

とりあえずここまで。続きは昼過ぎにでも。また例の如くバイトが有るので、途中空きますが、ボチボチ投下していきます。
では

>>206
電車の中から。無印アイマスを見たら真は出来るみたいですね。ただこのSSでは出来なくなっちゃいましたが。とりあえず包丁持ったこと無いアイドルは偏見で決めました。美希は斬新過ぎる料理が出来るみたいですが、八十稲羽と大差ないと思います。肉チョコとイチゴババロアおにぎりですので。

やよい「それじゃあ料理中の選手の皆様に話を聞いてみます!」

千枝「私? 私は得意分野の肉料理だよ!」

陽介「肉ガムとかじゃねえよな……」

やよい「肉ガムって何ですか?」

千枝「ん? 食べる?」

やよい「えー、良いんですか?」

千枝「良いよ。是非この良さを分かって欲しいな!」

伊織「やよい! そんな得体の知れない物を食べちゃダメ!」

やよい「折角だから頂きまーす」

伊織「やよいー!」

やよい「あれ? これは……」

やよい「噛めば噛むほどお肉の味がしてきます! お得です!」

陽介「マジかよ!」

千枝「うんうん、なかなかいけるっしょ?」

やよい「うっうー! 千枝さん良い人です!」

伊織「そんな物食べるぐらいなら、肉ぐらい買ってあげるわよ……」

やよい「雪子さんは何を作ってるんですか?」

雪子「素材を沢山使ったクリームシチューよ」

やよい「なんか個性的な色をしてます」

伊織「ねぇ陽介、クリームシチューって普通白色よね……」

陽介「ああ……。つーかピンク色のシチューとか初めて見たんだけど」

春香「素材ってどんなの?」

雪子「何入れたかしら……」

陽介「忘れんなよ! そこ重要だろ!」

伊織「まずクリームシチューに味噌はいらないわよっ!」

雪子「えっと、隠し味?」

陽介「隠しきれねえだろ!」

やよい「これはこれで美味しそうです!」

美希「やよいの食卓事情が心配になってきたの」

雪子「名付けて、雪子シチュー」

陽介「ジャ○アンシチューじゃねえか!」

やよい「りせさんはどうでしょう?」

雪歩「赤いですぅ……」

亜美「真っ赤だね……」

りせ「私は丸久名物麻婆豆腐だよっ!」

真美「豆腐屋の娘のりせち→らしいチョイスだね」

陽介「……なぁ、りせ。一応聞くけどその赤いのなんだ?」

りせ「久慈川りせ特製豆板醤だよ! そしてここでハバネロ投入!」

陽介「だああああ! やりやがった! 全く反省を活かせてねーよっ!」

伊織「豆腐屋の娘にあるまじき行為よそれ!」

菜々子「お父さん、あれが大人の味なの?」

堂島「そ、そうじゃないか……?」

陽介「あの堂島さんが引いているなんて……」

堂島(今度足立に持って行ってやるか)

陽介「こうなったら頼みの綱はお前たちだぜ……」

やよい「完二さんは何を作ってるのでしょうか?」

完二「あっ? スイーツだよ」

真「スイーツ? 意外だね」

完二「男がスイーツ作って悪いか! あぁ!?」

真「わっ! そういうつもりじゃ無かったんだけど、なんかゴメン」

クマ「完二はああ見えてオトメンクマよ。女子力が高いクマ」

伊織「益々なんで不良やってるか分からないわ……」

春香「あれはホットケーキ? アイスもあるけど……」

完二「まあホットケーキは失敗しようがねぇしな。男の料理って言ったっすけど、周りがあれだからデザートメインにしたんすよ。一応チャーハンも作ってるっす」

伊織「ホットケーキとチャーハンが合うかどうかは別として、賢明な判断ね」

陽介「食うのはりせの後にしてくれよ……」

やよい「甘い匂いが漂ってきて美味しそうです!」

美希「完二は大丈夫だと思うな」

やよい「直斗さんのは何ですか?」

直斗「ボクのは和風パスタですね」

真美「ほほう、これはこれは」

亜美「お姫ちんと被ってしまいますなぁ」

陽介「まあお姫様はラーメンだろうな。で直斗のパスタはどんなんだ?」

やよい「えっとですねー、めんつゆがありますっ!」

美希「めんつゆ? パスタなのに?」

直斗「まぁ隠し味ってとこですね」

陽介「公表する時点で隠し味じゃねーよ!」

伊織「まぁシチューの名を借りた何かよりはましよ」

やよい「醤油バターの香りが食欲をそそります! それでは765プロリポートのあいかちゃんにお渡しします!」

伊織「もう最下位2人は決まったわね」

陽介「いや、里中も酷いぞ」

クマ「千枝ちゃんは普通に不味いだけクマっ!」

あいか「こちら765プロリポートの中村あいか。何作ってんの?」

響「はいさーい! 勿論沖縄名物ゴーヤチャンプルーさー!」

春香「まぁそうなるよね」

陽介「さっき料理の天災達を見てきたから、かなり美味そうに見えるぜ」

響「あ、あんなのと一緒にしないで欲しいぞ!」

あいか「オススメポイントは?」

響「普通に作っても面白くないからな! ハム蔵でも食べれる物を作ったぞ!」

陽介「あれ? いやな予感が……」

響「ヒマワリの種投入さー!」

陽介「でええええ!?」

菜々子「ヒマワリの種って美味しいの?」

堂島「美味しいんじゃないか?」

陽介「少なくとも人間が積極的に取るもんじゃねーよ!」

春香「ま、まあヒマワリの種以外は美味しそうだよ?」

響「みんな食べないのか?」

美希「響の常識を押しつけないで欲しいの」

雪歩「四条さんはやっぱりラーメンですか?」

貴音「千里の道も一歩から。古来より、らぁめんはあらゆる麺料理の頂点に立ってきました」

陽介「日本人としてはうどんが蕎麦を推して欲しかったな」

あいか「強ち間違ってない。ラーメンの歴史、結構長いよ?」

貴音「4000年の歴史を経て、様々な派生が生まれましたが、ここはしんぷるいずべすと。醤油味をお届けしましょう」

陽介「4000年って絶対誇張だよな」

亜美「ラ○メンマンだよ!」

あいか「そもそも中国の歴史は言うけど実際……」

貴音「それ以上はいけません」

春香「まあ貴音さんも安心かな」

貴音「それでは後程」ズルズル

陽介「摘み食い禁止!」

あいか「これは肉じゃが?」

あずさ「はい、やっぱり男性が喜ぶ料理というと肉じゃがでしょうか?」

陽介「あずささんの作った肉じゃが……。すっげー良いっ!」

堂島「家庭的で良いな。貴女を嫁にしたい男は腐る程いるだろうに」

あずさ「まぁ、そんなことないですよ~」ドバドバ


陽介「あっ、あの……。あずささん? 何っすか、その蒸留酒っぽいものは?」

あずさ「まぁ! お醤油と間違えてテキーラを入れてしまいましたわ!」

陽介「でえええええ!?」

伊織「な、何やってんのよ! 今すぐ作り直して!」

あずさ「困ったわねぇ……。時間も余りないし……」

あずさ「ティン」

あずさ「日本酒を使おうかと思ったけど、テキーラにしてその上からお醤油を入れましょう」ドバドバ

陽介「最悪だああああ!」

伊織「陽介、あずさの手料理よ? 有り難く頂きなさいよ?」

陽介「って俺ら未成年! 堂島さん! 止めてくださいよ!」

堂島「何だ、酒を飲んだこと無いのか? 俺は中学の時には煙草も酒もしていたぞ?」

陽介「不良っすか!?」

あいか「次の方、どうぞ」

千早「菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん……」

雪歩「凄い迫力ですぅ」

真「鬼気迫るものがあるね……」

陽介「実際俺らに危機は迫ってんだがな」

真美「上手いっ!」

亜美「天海君、座布団1つ持って来て!」

春香「私山田君ポジっ!?」

陽介「まあ初心者らしいからあまり期待は……」

春香「」

伊織「」

亜美「」

真美「」

雪歩「」

真「」

美希「」

クマ「」

菜々子「」

堂島「」

あいか「」

千早「菜々子ちゃん……」シャカシャカ…

陽介「洗剤……、だと……」


あいか「……。それじゃあ次の人」

陽介「止めてくれ! 放送事故レベルだよ!」

あいか「最後はこの人」

律子「私のはカレーグラタンよ」

陽介「カ、カレーっすか……」トラウマフッカツ

律子「花村君がカレーでトラウマが出来たみたいだから、本物を見せてあげようと思って」パサパサ

陽介「り、律子さん……」カンルイ

菜々子「菜々子カレー大好き!」

律子「ふふっ、ありがとう。まあ従弟も泣きながら食べたし、それなりに自信はあるわよ」

伊織「泣きながら?」

律子「そっ、美味しい美味しいって泣きながら」

春香「まさかこれって……」

陽介「はっ、律子さんに限ってそんなこと」

律子「安心しなさいよ!」オリーブオイルドバドバ…

伊織「あんた何入れてんのよ!」

律子「何って、オリーブオイルよ。最近注目の調味料ね。美味しいし体に良いわよ」

伊織「いやだからってオリーブオイルかければ良いってもんじゃないわよっ!」

律子「大丈夫大丈夫。私が料理の天災に見えるの?」

伊織「現在進行形で見えるわよ!」

律子「楽しくなってきたわね! これも入れちゃプツン」

陽介「ねえちょっと! 何入れたの! ねえ!? 律子さああああん!」

伊織「同情はするけど、責任取って食べなさいよね」

陽介「なんでこうなるんだよっ! 相棒おおおお!」

 時間は過ぎて行き……。

やよい「タイムアップですっ!」

あいか「それじゃあ選手入場」

千枝「今日の私は何か来てるよっ!」

里中千枝 肉三昧千枝スペシャル

雪子「料理って楽しいわね」

天城雪子 雪子シチュー

りせ「子供には早いかも?」

久慈川りせ ハバネロ麻婆豆腐

完二「口直しになれば良いっすが」

巽完二 男のチャーハン&オトメンホットケーキアイス

直斗「負ける要素は無いですね」

白鐘直斗 ツナの和風パスタ醤油バター味

響「完璧だぞ!」

我那覇響 ハム蔵も大好きゴーヤチャンプルー

貴音「ズルズル」

四条貴音 醤油らぁめん二十郎編

あずさ「細けぇことは良いんだよ!」

三浦あずさ 新妻の肉じゃがテキーラ風味

千早「菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん……」

如月千早 ???

律子「ざっとこんな物ね」

秋月律子 秋月流カレーグラタン


陽介「これ、全部食べんのか?」

亜美「審査員頑張ってね、真美!」

真美「亜美いいいい!」

堂島「死刑囚の気持ちが少し分かった気がする」

真「これを食べれば女の子に……」

菜々子「どれも美味しそうだよ!」

クマ「楽しみクマ!」

あいか「料理は愛があればOK」

とりあえずここまで。続きは毎度ながら22時以降です。実際に洗剤で食材を洗う人はいるみたいですね。それでは!

番長が招待やよいをペルソナ合体している画像を下さい! 父が童貞こじらせて今夜が峠なんです!

てなわけで投下

陽介「で、だ。死食の前に1つ聞いておきたいことがある」

千枝「ちょっ! 死食って酷くない!?」

陽介「間違ってねーだろ! こん中で味見した奴挙手」

完二・直斗・響・貴音ノ

千枝・雪子・りせ・あずさ・千早・律子「のヮの」

陽介「俺らが味見係かよっ!」

伊織「これで誰が安全か分かったわね」

雪歩「貴音さんは味見と言うより摘み食いですぅ」

春香「律子が味見してないのは意外だね」

律子「気付いたら時間が切れてたのよ。でも大丈夫! 全て正しい分量で入れたわ!」

伊織「そういう問題じゃないわよ!」

真美「痛たたた……。胃が痛くなってきたよ→」

陽介「とりま胃薬置いとくわ」

この画像しか…http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsP-VBgw.jpg

陽介(しっかしなんだよこれは! 里中がまだマシに見えるレベルってどういう事だよ! いや、アイツの場合見た目がマシでも普通にマズい! しかも天城とりせに至っては悪い方向に進化してるじゃねーか! 相棒何教えてたんだよ! 完二と直斗は普通に美味そうだ。ただ食うタイミングを間違えたら味がしないかもしれねぇ)

陽介(アイドル勢も強烈だ。響ちゃんのゴーヤチャンプルーは普通に上手いはずなのに何故かヒマワリの種をトッピングしている。お姫様はいつの間にかしんぷるいずべすとが二十郎ラーメンへと進化してる! 豚の餌か!? でも味は美味いはずだ。別に二十郎ラーメン嫌いじゃねーし。あずささんの肉じゃがはテキーラがどう出るかだな……。堂島さんなら大丈夫だろうけど、俺達には早すぎる味かもしんねぇ。そして問題は最後の2人だよ! 千早ちゃんのあれは何だ!? ってか洗剤で食材洗う人初めて見たよ! しかも味見してない癖に、菜々子ちゃんに食べさせたがってるからたちが悪いぜ。そして律子さん、すんません。俺が馬鹿でした。あの後何を入れたんだ!? いや、律子さんのことだ。もしかしたらちゃんとした考えがあったんじゃ……)

陽介「あー! もう分かんねえよ! どれから食えば良いんだよ!」

>>279
何とかなりました!

陽介「こうなりゃヤケだっ! まずは>>284の料理から行くぞ!」

肉! 肉! 肉のカーニバル! 肉三昧千枝スペシャル!

前代未聞の桃色シチュー! 雪子シチュー!

灼熱の暴君豆腐! ハバネロ麻婆豆腐!

性別の壁を超えた料理! 男のチャーハン&オトメンホットケーキアイス!

和洋折衷トリック! ツナの和風パスタ醤油バター味!

齧歯類ご用達! ハム蔵も大好きゴーヤチャンプルー!

ニンニクマシマシカラメアブラ! 醤油らぁめん二十郎編!

家庭の味は刺激的!? 新妻の肉じゃがテキーラ風味

起きるかビギナーズラック! 謎の物体72!

計算し尽くされた味! 秋月流カレーグラタン!

律子ので

陽介「俺は律子さんを信じるぜ! まずは秋月流カレーグラタン!」

律子「待ってました!」

http://www.youtube.com/watch?v=UOZWbGunQAY

秋月流カレーグラタン
全ての調味料をベストの量で入れたというカレーグラタン。ホワイトソースは意外にも豆乳を使用。見た目良し、香り良し、と非の打ち所がないが果たして美味しいし魔法はかかっているのか?

真「見た目は凄い美味しそうだね」

真美「でもオリーブオイルから何があったのか記録されてないよ」

律子「調合は完璧よ。1ミリグラムも狂いはないわ!」

クマ「それじゃあそんな律子ちゃんにはこれを引いて貰うクマ!」

律子「何これ?」

クマ「アイドルボックスクマ! この中にはシチュエーションが入ってるクマ! それに乗っ取って食べさせるクマよ!」

春香「つまり演技しろって事?」

クマ「そういう事クマ!」

クマ「ちなみに何を入れたかクマも覚えてないクマよ」

律子「私アイドルじゃないんだけどな」ガサゴソ

『シチュエーション、元気一杯の妹、ヨースケにあーん』

律子「はぁ!? 何よこれ!」

陽介「ぶふっ! どっから突っ込めば良いんだよっ!」

真美「これってジュネスだけが死ぬって事?」

律子「どういう意味よっ!」

クマ「違うクマ! みんな食べないと審査できないクマ! シチュエーションは書かれている人に対して演じて貰うクマ! 味もそうだけど、アイドルとして輝いているかも重要クマ!」

千枝「クマ吉ー! それって私達不利じゃん?」

クマ「大丈夫クマよ! 千枝ちゃんも雪ちゃんも直斗もかん……。輝いて入るクマよ!」

完二「おい今完二って言い掛けただろ!」

クマ「何事にも例外はあるクマよ」

陽介「ってことは完二もするのかよ……」

クマ「当然クマ!」

律子「無理よ! 私には無理よ!」

陽介「なんかすんません……」

律子「花村君がじゃなくて! 妹キャラなんか正反対じゃない! 無理が有るわよ」

美希「はぁ……。律子にはガッカリなの」

律子「どういう意味よ。それと律子さんでしょ!」

美希「今の律子には敬意を払う事なんて出来ないの」

律子「なっ!?」

美希「律子はいっつも美希の事を叱るけど、律子の事は嫌いじゃないの」

美希「だっていつも人一倍頑張ってたから。しんどいのとかは嫌だけど、しんどい思いをしている律子になら怒られても仕方ないと思ってた」

律子「美希……」

美希「でも今の律子はやりたくないから逃げているだけなの。そんな律子、見たくないな」

律子「うっ、後輩にここまで言われちゃ腹括るしかないわね……」

陽介「律子さん、無理しなくても……」

律子「りっちゃんは全然平気だよっ! お兄ちゃん!」

陽介「」ズキューン!

美希「ごめん律子、キモいの」

律子「いてこますぞごらああああ!」

美希「律子が怒ったのおおお!」

クマ「りっちゃん! 演技演技!」

律子「気を取り直して……。お兄ちゃん! 今日ね、律子算数で満点取ったの!」

陽介「そ、そいつはすげぇな……」

伊織「算数って小学生設定!?」

亜美「りっちゃん、流石に亜美たちより年下は無理ある……」

律子「キッ!」

亜美「リッチャンハショウゴデスヨ」

律子「ねえねえお兄ちゃん! 褒めて褒めて! 頭ナデナデして!」

陽介「お、おう……」ナデナデ

陽介(すっげー髪サラサラしてるよ。なんか良い香りもするし! どうなっちゃうの俺! どうなっちゃうの!?)

真「律子必死だな……」

春香「美希の手前退けなくなったからね」

美希「こればっかりは反省するの」

あいか「でもジュネスの若旦那心なしか嬉しそう」

クマ「現役アイドルの髪を撫でてるクマ! 羨ましいクマ!」

完二「俺今先輩になりたいと思いました」

堂島「あぁ、けしからんな」

菜々子(お父さんアイドル好きなのかな?)

ミスです
クマ「現役アイドル」→クマ「元アイドル」

律子「お兄ちゃん! 今日は調理実習が有ったの! わた、りっちゃんはカレーグラタン作ったの!」

陽介「そ、そうか! 上手に出来たか?」
律子「うん! 自信作!」

春香「さっき私って言い掛けたね」

伊織「カレーグラタンってまたレベルの高い調理実習ね……」

菜々子「菜々子調理実習楽しみ!」

雪歩「菜々子ちゃんって何年生なの?」

菜々子「小学生2年生!」
※番長転校後なので、菜々子ちゃんも学年が上がりました。

律子「作ったカレーグラタン持って帰って来たの! お兄ちゃんに食べて欲しいな!」

陽介「そ、それは楽しみだなぁ! はっはっは!」

美希「陽介も壊れてきたの」

陽介(ついに来るかカレーグラタン! 相棒、俺に力を貸してくれ!)

律子「はい、お兄ちゃん! りっちゃん特製秋月流カレーグラタンだよっ! はいっ、あーん」

陽介「はぅ!」

陽介(嬉しいけど、嬉しくねぇ!)

伊織「また一口が大きいスプーンですこと……」

陽介(男を見せろ! 花村陽介! 律子さんにあーんしてもらえるんだぞ!? 役得じゃねーか!)

陽介「あーん」

律子「ど、どうかな……」

陽介「……」




















???「ハイハイハーイ!雪ちゃんのおうち行きたーい!エンカイ、オザシキ、オンセン、ユカタ、ゲイシャ、フジヤマ、ウッハウハ~~~」

陽介(これは?)

???「楽しそうだけど、今日はちょっと無理かな?」

???「夏休みでシーズン中だもんね」

???「ダメクマか?」

???「今度ね」

陽介(何だよこれ……。霧がかって見えねぇ!)

???「変わりに鳴上んちとかどうよ!」

陽介(鳴上? 悠の事か?)

???「あ、そうだ! クマ良いこと思いつきましたぁ! オムライス対決でもっきゅもきゅーの巻みたいな!」

???「久慈川さん! そんなことを言っていられるのも今のうちです事よ?」

???「一撃で、仕留める?」

陽介(これは、美津雄のシャドウを倒した後か? いや、違う……。何かが違う……)

???「あれ、天城は?」

???「それがさー、雪子ね。急に家の手伝いで呼ばれて帰らなくいけなくなったんだって」

???「えー、マジかよ」

???「ひとまず、打ち上げはまた今度にするってなったから」

???「あー、それがいっすね」

???「それじゃあ料理対決も中止かぁ」

陽介(違う! 天城もいた! 味のないオムライス、虚無ライスを作っただろっ!)

???『いっただっきまーすっ!』

???「一皿、わさび入れといた」

???『ええええ!?』

陽介(何だよ、何だよこれは!)

???『打ち上げは先送りになったけど、とりあえずは事件が終わったんだな』

???「あぁ、犯人も捕まったんだし」

???「色々有ったけど、やっといつも通りの生活に戻れるんだね」

???「嫌なことは早く忘れたい」

???「クマもあっちの世界に帰るクマ」

???「みんなバラバラっすね」

???「いやっ、また集まろう」

???「あぁ、そうだな」

???「うんっ、集まろう、絶対!」

8月28日 Sun 晴れ後曇り

陽介(一気に飛んだ?)

???「あの後、事件はどうなったんすか?」

???「久保が起訴されてそれっきりだ」

???「最近はもう、忘れられたみたいに何も言われなくなったね」

???「ごめんなさい、私が忙しいせいで打ち上げが伸び伸びになって」

???「良いよ、しょうがないじゃん。みんなも色々有るみたいだし」

???「俺もバイトで手一杯だしなぁ」

???「私、もう行かなくちゃ。先帰るね」

???「忙しそうだな、旅館」

???「元通りになって良かったっすよ」

???「結局、今年の夏休みはどこにも行けなかったね」

陽介(行っただろ! みんなで悠の後をつけたし、夏祭りにも行っただろ!)

???「悠先輩、来年は居ないもんね」

???「それよりさ、夏休みの宿題なんだけどさ」

9月24日 SAT 晴れ後曇り

丸久閉店のお知らせ

???「えぇっ、おいマジかよ……。引っ越した噂本当だったんだ」

陽介(閉店!? まだやっているだろ!)

???「お前、りせから何も聞いてないの?」

???「あぁ、何も。最近集まりにも来ないからどうしたかと思ってたけど……」

???「ちょっと待て」ケイタイトリダシポパピプペ
オカケニナッタバンゴウハゲンザイ…
???「事情があんのかな…?」

???「いや、友達と思ってたのはこっちだけだったかも知れないな」

陽介(違う! そんなわけ……。無いよな……)

10月4日 TUE 曇り後雨

???「いつまでも事件の事引き摺って集まっても何も話すことねえし」

???「へぇ、そうなんだ」

陽介(この声は……)

???「最近気ぃ使うっつーか、会話してても時々疲れるっつーかよぉ」

???「倦怠期の恋人同士みたいだな」

???「ばっ、人が真面目に相談してんのになんだよそれはっ!」

陽介(そうなのか……、完二)

10月13日 THU 晴れ後曇り

???「ん? 何してんだ、アイツら? テスト勉強か? おーい、俺も混ぜ……」

???「最近楽よねー。何つうか、軽くなったって言うか」

???「うん、そうかもしれない」

???「りせも言ってたからな。サヨナラパーティーには花村を連れてくるなって」

花村「へっ?」

陽介(ど、どういうことだよ……)

???「花村も悪い奴じゃないんだけどさぁ……。何つうか違うのよね? 同じ都会出身でも鳴上君はそうでもないのに」

???「仕方ないよ。花村君、しんどいのは分かるけど、それをこっちに押しつけてくるから」

???「ジュネスの息子って微妙な立場だし、小西先輩のことも有るから仕方無いんだけどさ。そろそろ前向きになってくんないかね?」

陽介(!? 俺は……、俺は……)

???「千枝……」

里中「へっ? は、花村……」

花村「わ、ワリィ……。んじゃ!」

???「花村!」

里中「良いよ鳴上君、前々から言いたかったことだし」

里中「こんなめんどくさい奴なら転校初日に話しかけるんじゃなかった」

陽介(止めてくれ! お願いだから止めてくれ!)

11月18日 FRI 曇り後雨

 ジュネスフードコート
ヒトリデハデキナイコトナカマトナラデキルコト-
花村「皮肉な歌だな。ホント、みんな来なくなっちまったな……」
陽介(フードコートの机ってこんな広かったっけ? みんなが居ないからか?)

花村「鳴上も気まずそうに俺を見てくるし……。そっか、こんなにも脆いもんなんだな……」

ポタポタポタ……

陽介(みんなホントは俺のことをウザいって思ってたのかな……。ははっ、ピエロじゃんか)

早紀『花ちゃんのこと……、ずっとウザいと思ってた』

花村・陽介「(その通りっすよ、先輩)」

午前零時


花村「っ! 映らない!? クッ! 何で!」コンコン

陽介(マヨナカテレビに入れない!? 何でだよ!)

   ワフー! 何もないのです!

花村「!? シャドウ……、なのか?」

陽介(なんで現実世界に!?)

シャドウ?『ガッデム! 仲間なんて幻です! 君も1人なのです! 空っぽです!』

花村「クソッ! ジライヤ!」

花村「何でだよ! で、出てこねぇ!」

シャドウ?『自分をごまかして生きて、みんなに認めて欲しいとゴネる。空っぽです』

陽介(もう止めてくれ! 俺は、俺は!)

花村「グッ!」

陽介(何も出来ねえのか、俺は!)

シャドウ?『与えられたチャンスもそう、プロデューサーなんて君じゃなくても出来るのです。君も分かっているでしょ?』

花村「な、何の話だ!」

陽介(その続きは聞きたくねぇ!)

シャドウ?『アイツの方が向いている』

陽介(!!)

――

???『ハニー! 今日美希一杯輝けた?』

???『あぁ、ブリリアントだ』

???『プロデューサーさんっ! この前教えてくれたお菓子、すっごく美味しかったです!』

???「だろ?」

???『プ、プロデューサーは怖くないですぅ』

???『ホント頼りになるよな!』

???『菜々子ちゃん可愛いわぁ』

???『仕事も覚えるのが早いから助かりますよ、プロデューサー殿』

陽介(頼む! 俺の、俺の可能性を奪わないでくれっ!)

社長『うむ、私の見込んだ通りだ。ドームコンサートまでもう少しだ、頑張ってくれたまえ』

社長『鳴上君』

悠『はい!』


陽介(うわああああ!)

陽介(俺には……、何も……)

……介! 陽介! 目を覚ませ!

陽介(そうだ……、俺はっ!)

陽介! 陽介!

陽介(そうだ、俺はあいつが羨ましかった。どんな奴とも絆が作れるあいつが羨ましかった。世界を救ったあいつが羨ましかった。脇役で良い、あいつの相棒で良い。そう思っていた。殴り合って分かったって思ってたけど、あいつがいなくなって、改めてあいつの存在がすげぇって思えて、)

花村! 花村君! ジュネス! 陽介! 花村先輩! 陽介お兄ちゃん!

陽介(そんなときプロデューサーに誘われて、すっげー嬉しかった。でも内心怖かった。俺よりもあいつが選ばれたら、本当に何も残んねえって)

花村君! 花村さん! 陽介! ジュネス! 若旦那 花村! 先輩!

陽介(あいつはすげぇ。あいつなら彼女達をトップアイドルへ導ける。俺が保証する! でもな、)

はなむらようすけ! 花村先輩! 花村君! ヨースケ!

花ちゃん……

陽介「俺にしか出来ないことが有るはずだ!」

???「陽介、目が覚めたか?」

http://www.youtube.com/watch?v=N0KGRjTIa7I

陽介「はっ、あん時と逆だな」

???「恩を受けっぱなしは性に合わないからな」

陽介「良く言うぜ……。でも俺も分かったぜ、俺は空っぽじゃねえ。なんたってお前等が居るからな」

千枝「水臭い事言うじゃん」

雪子「こうはっきり言われると恥ずかしいわね」

完二「先輩! 俺ぁ、俺ぁ!」

りせ「ちょっと完二泣き過ぎ! でも花村先輩が戻ってくれて良かった」

クマ「もう帰ってこないかと思ったクマ!」

直斗「これ、料理対決なんですよね……。一体どのような材料を使ったか気になりますね」

陽介「直斗、やっぱお前はぶれねぇな。笑えるぜ」

菜々子「陽介お兄ちゃんおかえり!」

陽介「ただいま、菜々子ちゃん! そして、」

陽介「おかえりっ! 相棒!」

悠「ただいま、陽介!」

……何書いてたんだっけ、僕。
はい、とりあえず頭冷やす意味でこの辺で止めときます。
りっちゃんでこれなんすよね、うん。初っ端からクライマックスな気もしますが、なんとでもします、はい。
ただ明日また書きますが、先に誰の料理を行くか三つ程安価だしときます。

2番>>316

3番>>317

4番>>318

それでは失礼致します。

雪子

千早

完二

雪子とちーちゃんだと!? 頑張ります……。

???「あ、あの……。もういいでしょうか……」

陽介「んあっ? そういや柔らかな物が頭に……」

律子「その、何って言ったら良いのかしら……」

陽介「り、律子さん! 何で膝枕を……」
悠「俺が来た時にはこうなってたぞ」

クマ「ヨースケが気を失ってからずっとそうやっているクマ」

律子「うっ……。その、ちょっと頭上げてもらえる?」

陽介「は、はい」

律子「ホントゴメンナサイ!」

陽介「え、えええ!? なんで頭を地面につけてんすか!」

律子「私の料理のせいで魘されていたから……。味見したわ、こんなに不味いとは思わなかったわ……」

菜々子「お、美味しかったよ! 色々な味が楽しめて良かったよ!」

堂島「菜々子、優しいのも時には罪になるんだぞ」

クマ「食べてみたけど気を失うほどのものでもって無かったクマよ?」

真「まぁ店で出されたら金返せって言うレベルだけどね」

あいか「愛があっても、なんとかならなかった一例」

陽介「俺が倒れても試食したんすか……」

陽介「つーかよ、いつ帰ってきたんだ?」

悠「あぁ、それなんだがな……」


社長『ほう! 午前中の間にこれだけの仕事を終わらせるとはっ! 実質殆ど仕事が無い状態だ』

悠『早さには自信があります』

小鳥『鳴上君には助かるわ!』

社長『ふむ、もう今日の所は帰りたまえ。早く済んだとはいえ、君も疲れているだろう、どうかね? 気分転換に温泉でも』つ

悠『これはっ!?』


悠「って事で八十稲羽に帰ってきたんだ」

陽介「マジかよ……。てか遠いんじゃねえの?」

悠「3時間もかからないぞ?」
※765プロは荻窪駅、八十稲羽駅は山梨県石和温泉駅らしいです。

雪子「意外と近いのね」

りせ「3時間で先輩に会えるなら毎日通おうかな?」

春香「えーと、盛り上がってるとこ悪いけど、彼は? 花村君の友達?」

悠「初めましてアイドルの皆様。鳴上悠です」ニコッ

亜美「なにか、とてつもないオ→ラ力を感じるよ、真美」

真美「コイツの目は世界を救った奴の目ですぜ」

伊織「どんな目よ! けど確かに見所の有りそうなやつね」

悠「世界? 救ったけど?」

あずさ「あらあら、冗談も上手いのね~」

陽介(マジなんだよな、これが)

千枝(いつも通りの日常で忘れてたけど)

雪子(私達世界を救ったもんね)

完二(ま、誰も信じねえだろうがよ)

りせ(それは紛れもない事実)

直斗(そしてまたみんなそろいましたね)

クマ「センセイ、おかえりクマ!」

陽介「そういや俺どうなってたんだ? 気付いたら膝枕されてたんだけどよ」

千枝「あー、それねぇ……」


数十分前

陽介「ってそんな時間立ってねえのかよ! てっきり1日中寝てるかと思ったぜ」


律子「あーん」

陽介「あーん」

陽介「」モグモグ…

陽介「はぅ!」

律子「美味しすぎて変な声が出ちゃった、お兄ちゃん?」

陽介「」コトン

千枝「花村ああああ!?」

律子「えっ? 嘘っ?」

直斗「脈はありますね……。気を失っているだけのようです」

真「ど、どんな料理を食べたんだ……?」パクッ

真「これはっ!? ま、マズい……」

堂島「うっ、あらゆる調味料が自己主張している……」

真美「りっちゃん、流石にこれは無いよ……」

あいか「……、不味い」

クマ「普通に不味いクマ!」

律子「そ、そんなわけ……」パクッ

律子「なっ、なっ、何で……」

伊織「それより陽介ヤバいことになってるわよ!?」

千枝「これって……」

雪子「林間学校と同じだね……」

春香「あわわわ! どうしたら!」

堂島「花村、おい花村! しっかりしろ!」

りせ「先輩! 先輩!」

完二「先輩ぃ! 目を覚まして下さい! あんたがいないと誰がこの場をまとめんだよ!」

菜々子「陽介お兄ちゃん! 死なないで!」

伊織「ああもう! 世話が焼ける下僕ね! うちのお抱えの医者を……」

ガチャ

悠「チョリーッス!」

一同『……』

悠「あれ?」

アイドル一同『誰!?』

千枝「って鳴上君!?」

りせ「先輩! どうしてここにっ!」

悠「これには事情が有るんだが……。って陽介!?」

完二「先輩、斯く斯く然々」

悠「珍獣nmkwだと!! 陽介! 気をしっかり持つんだ!」

陽介「おれは……、おれは……」

やよい「とても苦しそうです……」

律子「私のせいで……、私の……」

美希「律子が今すべき事は落ち込む事じゃないの」

律子「え?」

美希「陽介が目覚めるまで、声をかける。謝るのは起きてからで良いの」

律子「! そうね……、気が動転してたわ。みんなで花村君に声をかけて! 声が届いたら目が覚めるはずよ……」ヒザマクラ

悠「陽介! 陽介!!」



陽介「って事が有ったと」

律子「大変申し訳有りませんでした……」リッチャンハドゲザチュウデスヨ

陽介「い、いやっ! 全然気にしてないっすよ! 寧ろ大事な事に気付けましたから」

律子「花村君……」

陽介「でっ、どうすんだこれ……」

千枝・雪子・りせ・あずさ・千早「のヮの」

陽介「続けるのか、これ?」

貴音「らぁめんが伸びてしまいました」ズズズ

陽介「そ、それは申し訳ないっす」

貴音「いえ、麺自体は市販の物ゆえ、取り替えれば問題有りません」ズズズ

陽介「まぁ殆どお姫様が食ってるからな……」

直斗「ふむ……」パクッ

完二「お、おい……。直斗それは……」

悠「どれだけの物なんだ?」パクッ

完二「先輩まで! 死に急がなくでも!」

直斗「なるほど、不味いですね」

悠「あぁ」

律子「追い打ちっ……」

悠「豆乳のホワイトソースは美味しいし、見た目も香りも悪くない。ただ……」

雪歩「ただ……?」

直斗「オリーブオイルにシナモン、サフラン、コリアンダー、醤油、コーヒー、胡椒……。あらゆる調味料と香辛料を完璧なバランスで入れたわけですね」

伊織「バランスが良くても合わない物ばっかじゃない!」

悠「手が凝りすぎて失敗するパターンだな」

採点
陽介6点
クマ5点
あいか2点
菜々子10点
堂島4点
真3点
真美2点
悠1点

春香「鳴上君も採点するんだ」

悠「料理には五月蠅いからな」

律子「コレばかりは反論出来ないわ……」

伊織「菜々子ちゃんの10点って……」

菜々子「お、美味しいよ? 嘘じゃないよ?」

響「良い子すぎるぞ!」

千枝「陽介とクマ吉も割と高いね」

陽介「ああ、味以外の部分でカバーってとこかな」

クマ「アイドルとして輝いていたクマよ!」

真「それは認めるけど……」

真美「味で帳消しだよっ!」

律子「ごめんなさい……」

秋月流カレーグラタン 33点/80点

直斗「しかし謎ですね……。確かに誉められたら味では有りませんが、気を失うほどのものでもない。どうして先輩だけ……」

悠「陽介はカレーにトラウマが有るからな」

陽介「たった今グラタンにもトラウマさんが出来たよ……」

春香「アレルギー持ちとか?」

陽介「いやぁ、特にねーぞ」

伊織「体質の問題かしら? どちらにせよ、気になるわね。サンプルとして持って帰りましょう」

陽介「さて、作ってもらった手前食べないのは悪いしな。次は誰の……」

悠「それだが、くじを作って来た」ドヤァ

陽介「お前それ好きだな」

真美「んっふっふ~。ここは真美が引いてしんぜよう……」ナニガデルカナ?

陽介「せめて響ちゃんか直斗でオナシャス!」

真美「じゃーん!」


『天城雪子』

真美「のヮの」

一同『うわぁ……』

雪子「私か。じゃあ取ってくるね」

真美「い、いつかは食べなきゃダメなんだよ!?」

陽介「せめてインターバル寄越せよ! 死食2連発は流石に死ぬぞ!」

悠「悪い、バイト思い出した」ダッ

陽介「相棒、死ぬときは一緒だぜ?」

悠「俺はまだ死にたくない! 菜々子の花嫁姿を見るまで死にたくない!」

やよい「花村さんも鳴上さんも仲良しです!」

伊織「小鳥がいたら発狂ものね」

春香「これがナナコン……」

千早「菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん……」

雪子「持ってきたよ!」

http://www.youtube.com/watch?v=lHxLosv4lk8

雪子シチュー
常識にとらわれないピンク色のクリームシチューここに登場! 何を入れたか本人も覚えていない!? 料理の達人鳴上悠の個人レッスンの効果はあるのか!? 壊れて始まる命が産まれる!

雪子「な、なにこの映像!」

真美「綺羅ぼち!」

亜美「綺羅ぼち!」

陽介「お、おい。悠ちゃんと指導したんだよな! な!」

悠「そのつもりだったけど……」

陽介「悠の伝達力なら安心って言いたいんだがよ、あれ見たら流石によ……」

真「なんか甘ったるい匂いがする……」

美希「これはイチゴジャムの匂いなの!」

陽介「益々ジャイアンシチューじゃねぇか!!」

伊織「イチゴジャムだけでこんなにピンク色になるものなの?」

クマ「それじゃあ雪ちゃんも引くクマよ!」

雪子「私アイドルじゃないから簡単なのが良いな」ナニガデルカナ?

『シチュエーション』

雪子「シチューだけにシチュエーション……。アッハッハッハ!」

千枝「ツボに入ってるし……。どれどれ……」

『雪子姫の逆ナン 真美ちゃんにあーん』

雪子「アッハッハッハ……、え?」

真美「え?」

クマ「真美ちゃん、逆ナンされるなんて羨ましいクマ!」

陽介「って公平に決めたんじゃねーのか? 思いっきり狙い撃ちしてるぞ」

クマ「公平に作ったクマよ?」

雪子「いつまでもそのネタ引っ張るのよ……」

真美「雪子姫って何?」

http://www.youtube.com/watch?v=rV5-3jaZJvY

雪子「な、な、なんで有るの!?」

伊織「これも酷い」

亜美「てか兄ちゃんもムッツリだね」

真美「ワイルドスケベー!」

悠「そっとしておいてくれ」

雪歩「私がこんな仕事が来たら……、穴掘って埋まりますぅ」

真「ふりふりの服……、羨ましいなぁ」

あずさ「私も逆ナンしようかしら?」

直斗(僕のはマシだったんですね)

真美「って逆ナン相手真美なの!?」

雪子「女の子相手ってただのナンパじゃないの?」

伊織「ドンマイ、真美」

春香「骨は拾って上げるよ」

陽介「骨も残るのか、あれ?」

雪子「だ、大丈夫よっ! 多分」

あいか「それではシチュエーションプレイスタート」

陽介「プレイってやらしいな……」

雪子「へ、へ~い! そこの君、きゃ、きゃわいーねぇ」

真美「ね、姉ちゃん。ま、真美に何か用?」

貴音「2人ともぎこちないですね」

クマ「初々しいクマ!」

律子「天城さんはともかく、真美は表現力レッスンが足りなかったかしら? 帰ったら増やしましょう」

美希「律子は料理レッスンが必要なの」

伊織「従弟とやらに謝っときなさいよ」

律子「うっ、前向きに頑張るわ」

雪子「暇なら私と遊ばなぁい?」

真美「真美は安い女じゃないよ!」

雪子「そう言わずにさぁ~」

千枝「これ別に雪子姫関係ないよね、タダの雪子だよ」

陽介「それは言わないお約束」

雪子「まずさぁ、うちクリームシチューあるんだけど、食べてかない?」

真美「イヤだ!」

雪子「ちょっ、えっ?」

真美「覚悟を決めたけど、これは無理! 真美はまだちにたくない!」

伊織「腹括りなさいよ!」

陽介「いや、あれは仕方ねえ……。仕方ねえんだ……」

真美「死にたくないよおおおお!!」

悠「そうだな、なら俺が食べよう」

陽介「お、おい……」

悠「嫌な物は嫌、別に無理をする必要もない。まだ子供だからな、嫌がるのも悪いとは言わない」

真美「兄ちゃん……」

悠「嫌なのなら俺が食べる。それでいいだろ?」

直斗「いや、先輩も審査員じムッ」

完二「空気読もうな」

亜美「兄ちゃんに食べさせるぐらいなら亜美が食べる!」

真美「亜美……」

亜美「亜美知ってるんだよ? 亜美がいつもミスしたとき、真美がカバーしてくれていること。だから亜美が真美のために食べるよ」

陽介「ったく、相棒にばっか良い顔させれっかよ」

伊織「まっ、食べて上げても良いわよ」

あずさ「ここは年長者である私が……」

完二「巽完二、男を見せるぜ!」

真美「みんな……」

真美(そうだよね、逃げてばかりじゃダメだよね)

イヤワタシガ、オレガ、クマガ、ナナコチャンカワイイワ

真美(向き合わなくちゃ、嫌なことと)

真美「真美が、真美が食べるよっ!」

一同『どうぞどうぞ』

真美「ええええ!?」

雪子「あーん」

真美「」パクッ



真美(あれ、真美どうしたんだっけ? 確か雪子姉ちゃんのクリームシチュー食べてそれから……)

シラヌガホトケー

真美(この声? あれ、テレビに映ってるのって……)

http://www.youtube.com/watch?v=_xrKoRouYGw

グラサン「A○Bを抜いて堂々の1位、竜宮小町の皆さんとプロデューサーの秋月律子さんです!」

伊織「竜宮小町でーす!」

あずさ「あらあら~」

亜美「イエイ!」

律子「こら、生放送ではしゃぎ過ぎよ!」
グラサン「いやいや、元気なのは良いことですよ。だから頭叩かないで、ずれちゃうから」

真美(ど、どうして亜美がテレビに出てるの!?)

真美(真美と亜美は一緒じゃないの!? どうして、どうして真美じゃなくて亜美なの!? この前りっちゃんの眼鏡割ったから!?)

グラサン「亜美ちゃんには双子のお姉さんがいるんだよね。どんな子?」

亜美「ん→、そっくりだよ!」

律子「よく似ているけど、色々と違います。今回のユニットでは亜美が参加していますが、真美もきっと出て来ますよ」

プツン

真美(光景が変わった?)

真美(ここは……、学校?)

男A「双海さーん!」

真美「ん?」
亜美「ん?」

男B「亜美の方だよ! これ、授業のノート! 取っといたから」

男A「双海亜美は忙しいからな!」

亜美「良いの? あんがと」

真美「真美も忙しいのに」

真美(亜美、ユニットで忙しいんだ……。じゃあ真美は?)

アミチャンカワイイ-!
アミー! オレダケッコンシテクレ!


真美(みんな亜美ばっかり見てる……。真美は何なんだろ?)

マミ? アァソックリサンダロ?

真美(っ! そんなこと……)

プツン


律子「弱ったわねー」

春香「どうしたの、律子」

律子「亜美がインフルエンザにかかったのよ。今日はテレビ出演の日なのに穴空けるわけにも……。あっ、そうだ」

律子「真美、代わりに出てくれない?」


真美(あああああ!!)


――


亜美「真美が目を覚まさないよ!」

雪子「そ、そんな!」

クマ「地返しの玉を! 反魂香を持ってくるクマよ!」

完二「んなもん有るかぁ!」

陽介「目を覚ませ! 双海真美!」

真美(違う! 真美は亜美の代わりなんかじゃ……)

    いい加減気付くんだな

真美(誰!?)

???「双子は片方が優れていれば、もう片方は何が合っても期待されない。そう言うものだ」

真美(直きゅん? でも微妙に違う)

直斗似の少年「だが、片方がいなくなればどうだ? ボクを認めたか? いや、違う。ボクは健人の代わりでしかなかった。認められたのはボクじゃない、兄の影だ」

真美(やめてよっ! 真美はそんなんじゃ……)

直斗似「貴様とて同じ事だ。さぁ、気づくが良い。自分の存在の不要さに……」

真美(真美は! 真美は!!)

真美! 真美! 双海真美!


真美「真美は亜美じゃない!」


直井「なら行け。貴様に用はない」

真美「あれ? ここは……」

亜美「真美!」

真美「あ、亜美! 痛いよ!」

亜美「真美が目を覚まさないから心配したんだよ! もう帰ってこないかと……、グスッ」

真美「亜美……」

陽介「そうだぜ? みんな心配してたんだからよ」

真美「みんな……」

真美(そうだ、真美は真美。亜美は亜美だ。そんな簡単なこと、なんで気づかなかったんだろ)

真美「亜美!」

亜美「なに?」

真美「絶対負けないかんね!」

亜美「んっふっふ~、そう来なくちゃ!」
悠「良い話だな」

陽介「あぁ、掛け値なしにな」

直斗「まあ彼女が倒れた原因を作ったのは僕達ですが」

陽介「お前、本当に空気読めないよな……」

直斗「?」

貴音「空気詠み人知らず、です」

陽介「で、だ。亜美と真美は置いといて……、天城! 反省会だ!」

雪子「そ、そんなわけ……」

陽介「いいや、結果を見てみろ」

真「吐きそうになりました」

堂島「イチゴと味噌の味が同時にしたぞ」

雪子「あっ、それ隠し味!」

陽介「隠し切れてねえんだよ!」

悠「確かにクリームシチューに味噌は合う。味噌とイチゴジャムも意外に合う」

雪子「でしょ! 鳴上君に教えてもらったことを活かしたの!」

悠「だが! その三つがまとめて合うとは限らない!」

雪子「ええええ!?」

悠「結果として味噌がクリームシチューに勝ってしまったんだ」

陽介「天城、後何入れた?」

雪子「余り覚えてないけど、レモン汁とかダシとして煮干しとか……。後マヨネーズは入れたかな」

陽介「闇シチューじゃねえか!」

菜々子「お、美味しいよ! 今まで食べたこと無い味だけど美味しいよ!」

雪子「菜々子ちゃん!」

陽介「気を使わせているという自覚は無いのか?」

採点
陽介2点
クマ4点
あいか3点
菜々子10点
堂島2点
真3点
真美0点
悠1点

伊織「あんた容赦ないわね」

悠「料理には五月蠅いからな」

雪歩「菜々子ちゃんが良い子すぎますぅ」
堂島「自慢の娘だよ」

真美「点数なんかあげないかんね!」

雪子シチュー 25点/80点

雪子「今度はお好み焼き粉を入れたら……」

陽介「お前は当分厨房に立つな!」

伊織「しかし低次元な争いね……」

りせ「一緒にしないで!」

陽介「それ、食えるやつ作れてから言えよな……」

ある意味高次元

陽介「死食2連発は流石に辛ぇよ……」

菜々子「次菜々子がくじを引く!」

千早「!」

陽介(奇跡の生還を果たした菜々子ちゃんだ。不幸な俺がやるよりかは圧倒的に良いの引いてくれるはずだ!)

陽介「菜々子ちゃん、思いっきり引いちゃえ!」

菜々子「うん!」72ガデルカナ?

陽介「頼むっ! そろそろまともなのを!」

千早「来て! キラサギ」クッ

菜々子「えいっ!」

『如月千早』

千早「んあああああ!」

陽介「最悪だああああああ!」

菜々子「ご、ゴメンナサイ……」ウルッ

悠「菜々子を泣かすんじゃない!」ボガッ
陽介「ぐふっ! 聞いたぜ、相棒……」

伊織「バカ軍団かしら」

直斗「否定はしません」

春香「ち、千早ちゃん……」

千早「72かしら?」ポタポタ

春香「鼻血吹いてから料理持ってきてね」

千早「逝ってくるわ」ポタポタ


一同『……』

陽介「作戦ターイム! これより自称厄災対策本部第1回会議を始める!」

完二「どうすんだよ、これやべぇよ!」

千枝「あの菜々子ちゃんですら引いた料理だよ!?」

伊織「あんなのを食べるぐらいなら、ラクーンシティで一週間過ごす方がマシよ!」

春香「さ、散々な言われようだね」

陽介「今までとは勝手がちげぇよ。味付けをし過ぎた律子さんと天城とはわけが違う、そもそも厨房に立つところから間違ってたんだ!」

悠「俺は見てないんだが、一体どんな料理なんだ?」

りせ「まず食材を洗剤で洗ってたよ」

悠「oh・・・」

陽介「しかも千早ちゃんは菜々子ちゃんのために張り切って作ってたからな。愛情だけは十分あんだよ」

あいか「でもヤンデレ気味」

千枝「あいかちゃんの口からヤンデレって言葉が聞けるなんて」

雪子「こんな時、足立さんがいてくれたら……」


足立「えっ! 良いの? んじゃ遠慮なくいただきまーす!」

足立「……世の中クソだな」バタッ

雪子「ってなるのに」

陽介「味見の為に凶悪犯罪者出せるかよ!」

雪歩「でもこのままじゃ菜々子ちゃんが……」

直斗「クジに細工をしましょう。せめて菜々子ちゃんの名前だけでも……」

悠「それだ!」

陽介「おいクマ! アイドルボックスを開けてくれ!」

クマ「でもルール……」

陽介「超法規措置だよ!」

千早「お待たせ、みんな」ニコッ

陽介「間に合わなかったああああ!」

千早「どうしたの? みんな怖い顔して」ニコニコ

春香「千早ちゃんのあんな天使のような笑顔初めて見た!」

伊織「考え得る限りで最悪のシチュエーションでね」

美希「なんか変な臭いもしてきたの……」

陽介「ちょっと待て、相棒。この臭いは……」

悠「あ、ああ……。忘れもしない……、林間学校の悲劇を!」

陽介「原点にして頂点!」

悠「即死のムドオンカレー!」

千枝「う、嘘……。私たちのカレーこんなに酷かったの!?」

雪子「で、でも私達は洗剤で洗ってないよ……」

伊織「当たり前よ!」

陽介「ああ……。もしかしたら、お前ら以上の悪夢が待っているようだ……」

陽介「精神攻撃をしてくるデビルタッチカレーグラタンに」

真美「劣等感をついてくる雪子シチュー……」

千早「さぁ、クジを引きましょう」

悠「そして、全てに死を与える、ムドオンカレー72!」

http://www.youtube.com/watch?v=4KK21NGGKH8
希代の歌姫の作ったカレーは蒼色!? 悠と陽介の心に傷を与えたムドオンカレーがまさかの復活! 料理と呼ぶのもおぞましいその物体を食べることになるのは誰! 蒼い鳥は飛ぶのか!?

千早「料理って楽しいわね。自炊してみようかしら?」

陽介「そんな手の凝んだ自殺をしなくても!」

千早「クマさん、クジを引いて良いかしら?」72ガデルカナ?

クマ「ど、どうぞ……」

千早(菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん菜々子ちゃん……)

陽介「頼むっ! 菜々子ちゃんに神の加護を!」

『シチュエーション、メイドでご奉仕、ななちゃん』

千早「蒼いいいいいい鳥いいいいい!」

陽介「やっちまったあああああ!」

菜々子「私?」

とりあえずここまで。バイトの後に書くつもりですが、電車が動いてないのでバイトにいけないかも知れません。その場合続き書いてきます。では

オマケ1

悠「アラミタマっ!」カッ

アラミタマ「クッ!」


オマケ2

千早「キサラギ!」クッ

オマケ3

雪歩「ハイユリシー!」カワイソスッ

では後ほど

真「千早のメイドって……」

伊織「普段なら絶対しないわよ」

陽介「恐るべし、菜々子ちゃん」

千早「お嬢様! ご奉仕するにゃん!」チハヤニャン

菜々子「ありがとう!」

直斗「しかも勝手に設定を付け加えてますね」

律子「猫耳メイド千早……、ありね! 花村君、ジュネスにメイド服無い?」

千枝「まさかそんなもの売って……」

陽介「あるっすよ! 新作モデルが!」

律子「買ってきなさい! 後猫耳も!」

陽介「いや、流石にそんな場面ではないかと」

律子「ですよね」

千早「お嬢様! オレンジジュースをお注ぎすりにゃん! きゃっ!」

どんがらがっしゃーん

千早「いたたた……、ジュースが零れちゃったにゃん……」

完二「ジュースが胸元に零れて……」

陽介「服が透けて胸が……」

悠「クッ! 無い!」

菜々子「千早お姉ちゃん、大丈夫?」

千枝「ちょっと菜々子ちゃんにもかかったね」

千早「も、申し訳ありません! 今すぐ拭かせていただきます!」

春香「うわぁ、あざといなー」

美希「春香だけは言っちゃいけないと思うな」

千早「菜々子お嬢様、ご奉仕するにゃん!」チューチュー

菜々子「ひぃう!」

堂島「おいアンタ72やってんだ!」カチャ

悠「ルシファー!!」カッ

春香「千早ちゃん落ち着いて! 菜々子ちゃんが戸惑ってるよ! 吸い込んでも仕方ないよ!」

陽介「堂島さんも銃を取り出さないでください! 本官さんっすか!?」

完二「先輩落ち着け! 現実世界じゃペルソナは出ねえよ!」

千早「満足……」

伊織「千早がここまで変態とは思わなかったわ」

やよい「千早さん怖いです」

千早「わ、私ったらなんてことを! 菜々子様が余りにも可愛いからついご無礼を……」

伊織「つい、で済まないわよ」

悠「なら許す」

クマ「流石にオカン級の寛容クマ!」

堂島「俺としたことが取り乱してしまった……。悪かった」

伊織「あれで取り乱さない親がいてたまりますか!」

陽介「菜々子ちゃん、大丈夫か?」

菜々子「大丈夫だよ、びっくりしたけど大丈夫だよ?」

陽介「堂島の家系はどんだけ寛容なんだ……」
※堂島さんは番長ママの弟さんです。

千早「いいえ! お嬢様の迷惑を顧みずチューチューしちゃう駄メイドは穴掘って埋まっていますにゃん!」ザクザク

雪歩「セリフパクられたんで埋まっていますぅ!」ザクザク

雪子「ちょ、旅館で穴掘らないで! 外で掘って、暗黒物質と一緒に埋まってて!」

千枝「うわぁ……」

菜々子「駄メイドじゃないよ! 今日は調子が悪いだけだよ!」

千早「菜々子様……」ウルッ

菜々子「雪歩ちゃんも穴掘ったら汚れるよ?」ハンカチドウゾ

雪歩「菜々子ちゃん……」

悠「流石俺達の菜々子だ!」

伊織「俺の菜々子って言わないあたりそこらの変態とは別次元よね」

悠「ナナコンだからな」キリッ

伊織「得意気に言うことでもないわよ!」
千早「しかし私は駄メイド……。お嬢様、私をキツく叱って下さいにゃん!」

律子「段々にゃんの使い方が雑になってきたわね」

菜々子「じゃあ……、メッ! だよ、千早お姉ちゃん!」

千早「」ズッキューン!

伊織「流石に引くわ……」

りせ「全くね」

陽介「おめーらこの2日間回想してみろっ!」

やよい「?」

千早「菜々子様! 私、菜々子様への感謝の気持ちを込めてカレーを作ったのにゃん! 食べて欲しいのにゃん!」

陽介・悠・堂島・完二「!!」

菜々子「青色だね!」

伊織「青色って食欲が減る色よね」

あずさ「ダイエットには良いかしら?」

伊織「止めときなさい。劇的に痩せるけど、イゴるわよ?」

あずさ「イゴる?」

あずさ(長鼻おじさんのことかしら?)

千早「ささっ、菜々子様! あーんにゃん!」

菜々子「ち、千早お姉ちゃん?」

千早「あーんにゃん!」

菜々子「あ、あーん」

悠「菜々子おおおお!」



堂島「すまん、悠! 菜々子を頼む!」バッ

菜々子「キャッ!」

悠「叔父さん!」ナナコキャッチ

堂島「」パクッ!

千早「!?」

陽介「堂島さああああん!!」

ゴーン、ゴーン……。

お父さん! お父さん!

堂島「こ、ここは?」

???「もう、お父さんったら。娘の晴れ舞台なんだからシャキッとしてよね!」

堂島「む、娘? お前、菜々子なのか? なんでウェディングドレスを!?」

菜々子?「酷いよお父さん! 私はあなたの娘の菜々子です!」

堂島「ゆ、夢なのか……」

菜々子?「夢じゃないよ! えいっ!」ホッペタツネル

堂島「痛い痛い! 分かった分かった! だから手を離してくれ」

菜々子?「そりゃ私もお父さんから離れるって考えたら寂しいよ? でも永遠の別れじゃないよ? 退職して暇なんだから、いつでも遊びに来てよ! 彼も喜ぶよ!」

堂島「菜々子……」

???「おーっす、遊びに来たよ!」

菜々子?「あっ、千枝ちゃん! 雪子ちゃん! りせちゃん!」

千枝?「うわっ、すっげー綺麗」

雪子?「お似合いよ、菜々子ちゃん」

菜々子「ふふっ、ありがとう」

りせ?「羨ましいなぁ。私も早く着たいなぁ」

千枝?「仕事で着てんじゃん」

りせ?「プライベートでだって! 直斗には先越されるし、ああ! 結婚式で逆ナンしよっ! 先輩!」

雪子?「良し来た!」

千枝?「程ほどにしときなよ?」

雪子?「勝利者の余裕?」

千枝?「ちっ、違うわよ! てか花村は関係ないし……。そうだ! はい、これお届け物。巽直斗さんから」

菜々子?「何だろう、これ? 腕時計?」

りせ?「直斗も来れば良かったのにね」

雪子?「仕方ないよ、事件は名探偵を待ってくれないんだから」

堂島(これは未来なのか? 待て、菜々子の相手は誰だ?)

???「おーい、里中! そろそろ時間だぞー!」

千枝?「あっ、オッケー! それじゃあ菜々子ちゃん!行ってらっしゃい!」

菜々子?「うん! 行こ、お父さん!」

堂島「お、そうだな」


ゴーン、ゴーン……。

堂島(千里、菜々子はお前に似て綺麗になったよ。俺たちを見守ってくれてありがとう)

ナナコチャンカワイイワ
チハヤチャンオチツイテ
ソコハワタシノセキヨコノトウフヤ!
コノデコ!
フタリトモナカヨクネ?
アラアライイオトコハイルカシラ
ブーケヲワタスピヨ!

堂島(あいつが新郎か。後ろ姿じゃ分からねえが……、悠か?)


長鼻の神父「それでは、新婦にといます。アナタは、病める時も、健やかなる時も夫を愛し続けますか?」

菜々子?「はい、誓います」

長鼻の神父「ほっほっほ、宜しい。それでは新郎に問います。病める時も、健やかなる時も妻を愛し続けますか?」

???「誓います」

堂島(ん? この声は……)

長鼻の神父「それでは、誓いのキスを」

菜々子?「幸せにしてね、透」

足立「鳴上君かと思った? 残念、キャベツでした!」

堂島「足立いいいいい!」

お父さん! お父さん!

堂島「菜々子!!」ガバッ

菜々子「お、お父さん! 苦しいよ……」

堂島「す、すまん。気が動転してしまった。余りにも酷い夢を見てしまったもんでな。ん? アイツらは何をしているんだ?」

千枝「あー、千早ちゃんが暴走しないように抑えてます」

千早「んぐー!」

春香「千早ちゃん! 抑えて抑えて」

美希「美希、千早さんとの関わり方考えようかな」

堂島「それは助かる。……アイツらはなんで倒れてんだ?」

陽介・悠・クマ・完二・真・真美「死ーん」

雪子「菜々子ちゃんにカレーを食べさせないために食べきったんですよ」

直斗「まさに英雄ですね」

亜美「真美は不憫だね」

あいか「はいこれカレー」

やよい「もやしたっぷりですよ!」

菜々子「美味しい!」

伊織「もしもの時のために料理上手が作ってたのね」

生は真実、片時も夢ならず。
もとより誰もが知る・・・
真実とは、選び取るもの・・・
眼差しと意志とで、見出されるもの。
それを得てこそ、己も真実となる。
過去と未来を結ぶ糸たりうる。
けれど今、客人の定めは途切れ、
未だ真実は、霧深き虚ろの森の中・・・

悠「はっ! イゴってしまった!」

陽介「またあの鬱映像見せられちまったよ」

クマ「クマは所詮シャドウだったクマ……」

完二「何百人もの俺のシャドウに追い回されたぜ……」

真美「真美はいらない子真美はいらない子……」

真「改造されちゃうなんて……」

あいか「皆さんお帰り」

採点
陽介0点
クマ0点
あいか0点
菜々子10点
堂島0点
真0点
真美0点
悠0点

ムドオンカレー72 10点/80点

陽介「って菜々子ちゃん10点!? あれ愛エプなら道行く人に名札あげるレベルだぞ!」

菜々子「ち、千早お姉ちゃん頑張ってたから! 気持ちだけでも嬉しいよ」

千早「菜々子ちゃん!」ジタバタ

悠「そっとしておこう」

陽介「いくら輝いてても、料理はマイナスに振り切ってたぞ……。しっかし3人連続で死食が来るとは思わなかったぜ。次こそはまともなの来てくれよな」

悠「サッカーならハットトリックが決まったな」

陽介「微妙に意味違うくね?」

伊織「毎回誰がイゴってるからね。美しい三段活用だったわ」

陽介「自分が安全圏にいるからって余裕見せやがって」

伊織「あら? じゃあ次に当たったやつを食べてあげるわ。審査をする気はないけど、あんた達が不憫に思えてきたから特別よ。感謝なさい」

真「これでりせのが来たらどうするの?」

りせ「ちょっと! 私が料理できない人代表みたいに言わないでよ!」

伊織「来るわけないわ。私はクジ運が良いの」ナニガデルカナ?

『巽完二』

伊織「ほらね」

完二「うっす! 俺のターンっすか!」

http://www.youtube.com/watch?v=N6ZniTA6ZB0
今回の料理対決唯一の男! 男らしくおおざっぱに作った炒飯と、オトメン完二の本領発揮かホットケーキアイス! 二つの料理に東方は赤く燃えるか!

陽介「ここに来てようやくまともなのが来たぜ。りせの後に来て欲しかったが、贅沢は言ってらんないよな」

雪歩「普通に美味しそうですぇ」

伊織「見た目は合格点ね。まっ、精々私を楽しませる事ね! 出来如何では下僕にしてあげても良いわよ?」

完二「誰がなるかっ!」

クマ「それじゃあ完二もクジを引くクマ!」

完二「何で俺が……」ナニガデルカナ?

『シチュエーション、メイドさんのご奉仕』

完二「えっ?」

伊織「えっ?」

伊織「コイツが……」

完二「メイド……」
メトメガアウ

伊織・完二『ええええ!!』

クマ「言い忘れてたけど、シチュエーションは被ってるのもあるクマよ」

陽介「先に言えよ! しかも完二のメイドって誰が得するんだよ!」

雪歩「完二さんの女装……」


完子「おらっ! あたいを誰だと思ってんだ、ああ!!」



雪歩「……やっぱり無理ですぅ」

完二「知らない内に拒絶された!?」

亜美「ね→ね→、タッチーは女装しないの?」

完二「しねーよ! 第一合うサイズないだろ!」

伊織「いや、にょわー☆とか言っているデカ女ならもしかしたら……。って何でメイドなんか引くのよ! キモいわよ!」

完二「好き好んで引いたんじゃねえ!」

陽介「料理じゃなくてシチュエーションで不満が出たの初めてだな……」

律子「私の小学生は……」

美希「律子は料理も地雷なの」

律子「律子さん、でしょ」ハァ

クマ「でもルールはルールクマ! 雪ちゃんも頑張ってたクマよ!」

雪子「そうよ! 私1人だけするなんて割に合わないわ」

完二「そ、そう言われたら返せねぇ。分かったっすよ! 男を見せるっす!」カオパンパン

春香「微妙に違うかな、それ」

完二「お嬢様! お着替えの時間ですぅ!」

伊織「服を脱がせなさ……。って何でそこからやるのよこの変態! ド変態! der変態!」

完二「ああん!」

陽介「うげっ、あいつを思い出したぜ……」

悠「チェ、チェンジで!」

響「それよりも今服を脱がせなさいって言い掛けたことが気になったぞ」

真美「いおりんメイドさんに着替えさせてるのかな?」

伊織「普通に出来るわよ!」

完二「お嬢様ぁ、朝食の準備がぁ、あっ、出来ました!」

真「言っちゃダメだと思うけど……」

美希「あれはメイドじゃないの」

伊織「腰振りながらこっちに来るなあ!」

完二「お嬢様、本日のメニューはぁ、チャーハンとホットケーキどぇす!」

伊織「朝からチャーハンとホットケーキってどんな食卓よ! あともう無理しなくて良いわよ! キモい! ひたすらにキモい!」

陽介(伊織が痛い目に遭うとなんかスカッとするな)

千枝「メイドって、何だっけ?」

クマ「ご主人たまー! ってやつクマ!」

直斗「まぁ、相手はお嬢様ですから」

律子「料理が普通で面白味がないから、ここで笑いをとらないとね」

雪子「全くですね」

陽介「料理も笑えない人らが何を言うんすか……」

完二「さっ、お嬢様。お口をあけて、あーん!」

伊織「じ、自分で食べるわよ」パクッ

陽介「お、お味の方は……」

伊織「あら、美味しいじゃない。」

完二「うっし!」

陽介「おっ、普通に上手いじゃん」

悠「前が前なだけにより美味しく感じるな」

あいか「美味しいけど、チャーハン作るとき、油を引く前に空焼きしたら本格的になる」

真「漸く審査員っぽくなったね」

真美「今までリアクション大会だったしね」

菜々子「ホットケーキも甘くて美味しい! アイスクリームもひんやりしてる!」

堂島「ホットケーキは俺にはちと甘すぎるかな。しかし料理が出来るとは意外だな」

完二「けっ、悪いかよ」

クマ「気になる採点いってみるクマ!」

陽介9点
クマ6点
あいか7点
菜々子10点
堂島6点
真10点
真美8点
悠7点

伊織3点

男のチャーハン&オトメンホットケーキアイス 63点/80点

やよい「伊織ちゃんはどうして3点なの?」

伊織「キモいからよ! この駄メイド!」

完二「んだとこらぁ!!」

巽完二 暫定1位

陽介「漸く料理対決っぽくなってきたな」

完二「でも高いかと言われたら微妙な数字っすね」

陽介「まあ後2人ほどお前の半分にも満たないのがいるだろうから言い方じゃね?」

りせ「先輩! それどういう意味!?」

千枝「私だってやるときはやるよ! なんせ鳴上先生の指導を受けたんだし」

陽介「その先生の教え子で早速落第生が出てんだよ……」

悠「天城、惜しかったぞ」

雪子「そ、そうかな」テレテレ

陽介「あいつ、向こうで何人落としたんだろうな」

堂島「さて、次は俺がクジを引くか」ナニガデルカナ?

>>402

千枝
りせ
直斗

貴音
あずさ

陽介「前半戦はこれがトリか」

りせ

『久慈川りせ』

りせ「りせの出番だね!」

陽介「お、おう……」

http://www.youtube.com/watch?v=D6HnpN4E_E4
豆板醤にハバネロを混ぜた一撃必殺の麻婆豆腐ここに見参! あなたのお口にメギドラオンでございます! トップアイドルりせちーは料理もプロか!? 本当の物語はここにある!


春香「本当に伊織とそっくりだよね」

伊織「あいつと一緒にしないでよ!」

クマ「参考映像もあるクマよ!」

伊織「はあ?」

http://www.youtube.com/watch?v=f8NIt2TEnMk

真美「あの映像だ!」

あずさ「私がいますね」

亜美「亜美もいるよ!」

春香「伊織が歌ってんの?」

伊織「んなわけないでしょ!」

律子「やっぱり様になるわね。名前をどうしようかしら?」

陽介「てか寄りによってアイスの後かよ……」

堂島「あー、すまんな」

悠「いえ、飽くまで運頼みですので」

陽介「軽く悪意を感じるぜ……」

クマ「それじゃありせちゃんも久慈を引くクマ! 久慈川りせだけに、ププッ」

千早「プックククッ……」

春香「あっ、ツボった」

雪子「久慈川りせ……、クジ……。アッハハハ! ヤバイヤバイハライタァイ!」

悠「今一瞬足立さんが見えたような……」

堂島「足立!? 奴はどこだ! 逮捕してやる!」カチャ

陽介「もう捕まってますって!!」

りせ「えーと、クジの内容は……」

『シチュエーション、新婚さん、センセイと』

りせ「ひゃっほう! あたり引いちゃった!!」

千枝「」ガタッ

雪子「」ガタッ

直斗「ぼ、僕はどちらでしょうか……」

陽介「そっとしとけ、完二が泣くから」

菜々子「」ガタッ

陽介「菜々子ちゃんも!?」

完二「子供からお婆ちゃんまで絆を作る、流石っす!」

クマ「」ガタッ

陽介「おめーは違うだろ!」

りせ「ゴメンナサイね、先輩方。りせは今日一足先に女になりまーす!」

雪子「千枝、呪殺ペーパーない?」

千枝「クッ、ないっ!」

悠「高校の男子トイレに偶にあるぞ」

雪子「花村君、取ってきて」

陽介「やるか!!」

千枝「こうなったら潜入して……」

陽介「仲間をイゴらすんじゃねーよ! って悠、急に立ってどうしたんだ?」

悠「帰宅からやるんだ」

陽介「あっ、やっぱりノリノリだコイツ」

りせ「それじゃありせと悠先輩のぉ、ラブラブ新婚生活もろ見せターイム!」

菜々子「ぶー、お兄ちゃんは菜々子と結婚するの!」

堂島「はっはっは! モテるじゃねーか」

あずさ「もしかしたら鳴上君が運命の人じゃないかしら?」

律子「まぁ、しっかりしてますからね、彼。社長も気に入ってるみたいだし」

律子(歌が上手かったら花村君とガチデュオ組ませようかしら?)

ピッ

悠「お帰り、りせ」

りせ「あっ、ただいまっ、あなた!」

陽介「幼妻か……。ちくしょー羨ましいぜ!」

律子「私の妹は不服だったと?」

陽介「い、いやそういうわけじゃないんすけど」


りせ「ねえあなた、ご飯にする? お風呂にする、それとも……」

雪子「私?」

千枝「ちょ、ちょっと雪子! 何乱入してんのよ!」

りせ「そうだよ先輩。今は私と悠先輩の愛の時間なんだから、邪魔ものはシッシッ!」

雪子「完二君、呪殺ペーパーを取ってきなさい」

完二「嫌っすよ!」

亜美「修羅場だね→」

真美「人修羅だね→」

りせ「気を取り直して……、お風呂にする? ご飯にする? それとも……」

悠「」サットヒッパル

りせ「キャッ!」

悠「全部だ」

クマ「ご飯を食べながらお風呂に入りながらりせちゃんを食べる……、アダルト過ぎるクマ!」

陽介「欲張りすぎだろ!」

伊織「アイドルの前でなんてこと言うのよこのセクハラクマ!」

クマ「ありがとうございます!」

りせ「もうあなたったら……、がっついちゃダメだよ? 2人だけの体じゃないんだから」ハラスリスリ


陽介・千枝・雪子・菜々子「!!」

雪子「え、演技よね……。流石に演技よね……」

りせ「忘れたとは言わさないぞ☆ あれだけ激しかったのに……」

千枝「プレイだよね! プレイだよね!!」

陽介「相棒! なんとか言ってくれ!」

悠「料理指導のことか?」

りせ「ズコー!」

クマ「主人公補正、度の過ぎた天然が発動したクマ!」

雪子「アハハハッ! 料理を教えてもらったら子供が出来るぅ? ヤバイヤバイハライァタイ」

陽介「足立が取り憑いてんのかよ……」

堂島「足立いいい!!」カチャ

陽介「持ちギャグにしないで下さい!」

やよい「子供はお父さんとお母さんがプロレスしたら出来るんですよー。こうぞうが生まれる前にしてました! 今でもたまにしています!」

伊織「や、やよい!?」

菜々子「子供はコウノトリが運んでくるんだよ?」

春香「そのままの菜々子ちゃんでいてね……」

訂正
悠「お帰り」→悠「ただいま」
りせ「ただいま」→りせ「おかえり」
です

悠「でもまずはお腹がすいたから、りせの手料理が食べたい」

りせ「オッケー! 出来てるから座ってて!」


伊織「こうやってみると、表現力もあるしビジュアルも高いのね……。アドリブもきいているわ」

春香「だてに有名アイドルやってないね」

雪歩「参考になりますぅ」

陽介「いや、あれアドリブじゃなくて、りせの理想の新婚生活を形にしてるだけだぞ……」

美希「寧ろ凸ちゃん二号に付いていっているあの人の方が凄いの」

りせ「誰が凸ちゃん二号よ!」

伊織「はんっ! やっぱり私のパクリじゃないの!」

やよい「喧嘩しないで、ね」

貴音「あの殿方……、実に面妖な気を持っていますね」

響「そうか? 確かに完璧だけど、陽介もなかなかだと思うぞ」

りせ「じゃーん! 鳴上りせ特製麻婆豆腐だよっ!」

悠「……」

悠(落ち着け、俺はキチンとりせに指導した。その証拠に、修了試験と称したオムライスは完璧だった。教えれることは教えたはずだ、しかし、なんでこんな赤いんだ! メギドラオンオムライスより進化している! いや、俺はムドオンカレーでイゴってたあの頃とは違う! 流石に72には不覚を取ったが、ステータスを上げに上げた今なら!)

りせ「あーん」

悠(躊躇わない勇気!)

悠「あーん」パクッ

メギドラオンデゴザイマス

悠「ぐあああああ!」

陽介「悠! 悠うううう!」

悠(火炎ガードさえ持っていれば……、こんな事に……)

生は真実、片時も夢ならず。
もとより誰もが知る・・・
真実とは、選び取るもの・・・
眼差しと意志とで、見出されるもの。
それを得てこそ、己も真実となる。
過去と未来を結ぶ糸たりうる。
けれど今、客人の定めは途切れ、
未だ真実は、霧深き虚ろの森の中・・・

起きて……。起きてって!

悠「はっ!」

???「あっ、やっと起きた。もう、お寝坊さんなんだから」

悠「え、えっと……。菜々子?」

菜々子?「どうして疑問系なの? ひょっとしてまだ実感湧かない? それじゃ、えいっ」
チュッ

菜々子?「おはよう、あなた」

悠「あ、あなたぁ!?」

菜々子?「流石にいつまでもお兄ちゃんって呼ぶのも恥ずかしいかな……。あっ、でもあなたが望むなら呼んであげるよ? でも今はあなた、が良いかな。結婚したー、って感じだし」

悠「けっ、結婚!?」

菜々子?「何驚いてるの? 私は鳴上菜々子。お兄ちゃんのお嫁さんだよ!」

悠「結婚したのか!?」

菜々子?「もう、忘れるなんて酷いよ! そんなあなたには、こうしてあげるっ!」

悠「ちょ、くすぐったいって! あはは! このー、やったなぁ!」

菜々子?「キャッ! もうあなたったらぁ……」

メトメガアウ

悠「菜々子……」

菜々子?「あなた……」
フタリノシェルエットガヒトツニ

???「ちょっと待ったあああ!」

悠・菜々子?『うわっ!』

???「鳴上君! 私のこと守って言ったのに!」

悠「さ、里中!?」

里中?「あの時優しくしてくれたのにっ! スズカゴンゲン!」カッ

悠「ペルソナ!? 逃げるぞ! 菜々子!」

菜々子?「う、うん!」

里中?「待ちなさい! 靴後残したる!」

悠「な、なにがどうなってるんだ!」
ヒュン!
菜々子?「キャッ!」

悠「菜々子!? これは……、扇子?」

???「チッ、外したわね……」

悠「天城!? 何だよこれ!」

天城?「鳴上君……、見つけたわよ……」

悠「助けてくれっ! 里中に追われてるんだ!」

天城?「千枝? なんで私意外の女の名前が出てくるの? あの時一緒にいてくれるって言ったのに! この想いが叶わないなら、一緒に燃えましょう……」

天城?「アマテラス!」カッ

悠「うわあああ!」

菜々子?「あなた! どういうこと!?」

悠「俺が知りたい!」


???「ダメだよ先輩? りせからは逃げられないよ?」

悠「今度はりせか!?」

りせ?「そう、先輩だけのアイドルりせ。覚えてる? 2人だけの撮影会。先輩が喜ぶためにどんなポーズも取ったし、2人だけの思い出もちゃんと残ってる」

悠「知らない!」

りせ?「後で見たらビックリするぐらい激しかったなぁ……。先輩、また撮影会しよ? 2人だけの愛の撮影会……」

りせ?「カンゼオン」カッ

悠「何なんだよこれは!」

菜々子?「待って!」

りせ?「マハアナライズからは逃げられないよ?」

悠「そうだ、ジュネスに行こう! 陽介なら助けてくれる!」

菜々子?「陽介君? 巻き込んじゃうの?」

悠「悪いとは思うが、あいつの力が必要だ!」

バキュン!

悠「菜々子、危ない!」

菜々子?「うわっ!」

悠「銃弾……、まさか今度はっ!」

???「ここに来ると思ってましたよ、先輩」

悠「直斗までっ……!」

直斗?「先輩は僕に女であることの悦びを教えてくれました。あの後靴下を忘れて焦りましたよ」

悠「俺は知らない!」

直斗?「しらばっくれる気ですか。なら思い出してもらいましょう……」

直斗?「ヤマトタケル」カッ

悠「ま、まずい! 即死技が出るぞ!」


菜々子?「ねえあなた」

悠「どうした?」

菜々子?「みんなとのこと、記憶に無いんだよね」

悠「ああ、覚えがない。信じて欲しい!」

菜々子?「嘘じゃない?」

悠「ああ、菜々子に違う!」

菜々子?「分かった! 信じるよ!」

悠「菜々子……」


???「おっと先輩、俺を忘れて貰っちゃあ困るぜ!」

ズドン!
悠「パ、パイプ椅子!? う、嘘だろ……」

???「ちょっと面貸して貰おうか、先輩よぅ……」

菜々子?「完二君! 助けに来てくれたの!?」

完二?「助ける? はっ、冗談キツいぜ! 俺は先輩に受け入れて貰いに来たんだよ」

菜々子?「あなた! ねえあなた!」

悠「ち、違う! それは俺じゃない!」

完二「先輩が夜も受け入れてからよぉ、俺は先輩じゃなきゃダメな身体になっちまったんだ」

菜々子?「嘘っ! 流石にこれは嘘って言って!」

悠「俺はのんけだああああ!」

菜々子?「ちょ、説明して!」

完二「受け入れてくれねえなら強硬手段に出るぜ」

完二「ロクテンマオウ」カッ

悠「ハッ、ハッ、ハァ……、撒けたか?」

菜々子?「追ってこないね。それよりもあなた、完二君の言ってたことホント?」

悠「それだけは有り得ない!」

菜々子?「だよね! ゴメンナサイ、どうかしてた。そんなはずあるわけないのに……」

???「ふっふっふっふ、お待ちしておりましたよ」

悠「何だ?」

???「僕と会ったら、例えばセンセイとかはどんな顔するんでしょうね?」

菜々子?「なに、この声……」

悠「殺気!」

ニャーオ

???「ドゥン」

ビターン

菜々子?「クマさん!」

悠「クマっ! どうしてここに!」

クマ「センセイを迎えに来たクマよ!」

悠「助けてくれるのか!?」

クマ「勿の論クマよ!」

悠「やったな菜々子!」

菜々子?「うんっ!」

クマ「何勘違いしているクマか?」

菜々子?「えっ?」

クマ「ななちゃんには悪いけど、クマの上はセンセイ専用クマ」

悠「ま、まさか……」

クマ「クマの純情はセンセイに捧げたクマ。シャドウであるクマをセンセイは……、イケないこと、全部センセイが教えてくれたクマ!」

悠「さらばだっ!」

菜々子?「敵しかいないの!?」

クマ「センセイ、一緒にテレビに帰るクマ」

クマ「カムイ!」カッ


悠「菜々子! もうすぐジュネスだ!」

菜々子?「うん、急ごっ!」

マツクマー
マチヤガレ!
シラベハツイテマス
ハンゲキ、イックヨー!
シンジュウスルシカナイワ
アシワザキメル!
デマエオマチ!
エビジャナイワヨ!
イケナイコネー
カマーン
オレガヤッタンダァ!

悠「増えてる! 美津雄までいるってどうなってるんだ!?」

菜々子?「まさか大谷さんも手を出したの?」

悠「出してない!」

途中から?つけ忘れた……。脳内保管オナシャス!

悠「陽介! 助けてくれ!」

陽介?「相棒! 待ってたぜ! 早くこっちへ!」

悠「助かる! 行くぞ、菜々子!」

菜々子?「うん!」

陽介?「随分引き付けて来たな、おい!」

悠「話は後だ! 陽介も逃げないと! お前の運のなさじゃ直斗の即死で一発だ!」

陽介?「良いんだよ! 俺がアイツらを食い止める! その隙にマヨナカテレビに入ってどこかのテレビから逃げるんだ!」

菜々子?「陽介君!」

陽介「早く行け、相棒! 俺も後で追いついてみせる!」

悠「! ああ!」


陽介「ふぃ……。行ったか」

陽介「しっかし、どんだけ攻略したんだあいつは」

陽介「ま、俺もあいつが好きだから人のこと言えねーよな」

陽介「悔しいけど、菜々子ちゃんには勝てそうもないや。幸せにな、悠」

陽介「そんじゃ、行きますかね」


陽介「スサノオ!」カッ

悠「陽介ええええ!」

???

悠「逃げ切ったのか?」

菜々子?「そう、かな……」

悠(あれは何だったんだ? 結局最後まで思い出せなかった)

菜々子?「ねえあなた、正真正銘2人っきりだね」

悠「そうだな」

菜々子?「ねえ……、あなたに謝りたいことがあるの」

悠「なんだ?」

菜々子?「今日いろんな人に会って、あなたのことが信じれなくなったの。みんながみんなあなたを欲しがってた。陽介君も本当はそうだと思う」

菜々子?「一瞬でもあなたを疑ってしまってゴメンナサイ」

悠「良いんだ。菜々子を信用させれなかった俺が悪いんだ」

菜々子?「お兄ちゃん……」

悠「ははっ、呼び方戻ってるぞ」

菜々子?「ち、違うもん!」

菜々子?「ね、ねえ、あなた」

悠「どうした? モジモジして」

菜々子?「朝の続き、したいかなって。ダメッ?」

悠「菜々子……」
フタリノシェルエットガヒトツニ・・・

悠(待てよ、何人か出ていないのがいるよな。堂島さんとか、足立さんとか、節子とか)

菜々子?「どうしたの、お兄ちゃん?」

悠(もしだ、もしここで……)

???「菜々子かと思った? 残念! 遼太郎でした!」

悠(ってなったり、)

???「えっ、なにぃ? 菜々子ちゃんと思ってたわけぇ? 超受けるんですけど! ヤバイヤバイハライタァイ!」

悠(ってことになる可能性が微粒子レベルで存在する?)

菜々子?「あなたってば!」


悠(俺は菜々子を……)

>信じる
>信じない

>>432

どんなになっても信じる!!

悠(何を迷ってるんだ! 菜々子が信じてくれているんだ! それだけで十分だ! 俺と菜々子の絆はこんな物では壊れない!)

悠「菜々子! 好きだあああああ!」

菜々子「お兄ちゃん!」


お兄ちゃん…、お兄ちゃん!

悠「ここは……」

陽介「おっ、目が覚めたか」

菜々子「お兄ちゃん!」

悠「うわっ、菜々子! 痛い痛いっ!」

菜々子「痛くしてるもん! もういなくならないようにずっとこうしてるもん!」

悠「な、菜々子!」

菜々子「菜々子はお兄ちゃんと結婚するもん!」

ドン!

春香「えんだあああああああ」

千早「春香、ピッチずれてるわよ」

陽介「さて、相棒と菜々子ちゃんが感動の再開を果たしている間に」

伊織「反省ターイム!」

あいか「今回の罪人は、この方」

りせ「こ、こんなつもりじゃなかったの! 大人の味、過ぎたかな?」テヘペロ

陽介「ほんの一口食べた堂島さんが落ち込んでたぞ」

堂島『辛すぎる! 俺は……、大人じゃないのか?』

陽介「他の奴も悠ほど食ってねえから被害はまだ押さえられたがよ……。ってー、痛い味ってどうやったら出来んだよ……」

伊織「辛いって元々痛覚よね」

陽介「それだわ。痛覚に直接刺さるような味……、原因はハバネロか?」

あいか「これじゃない?」つ久慈川りせ特製豆板醤

あいか「因みに四川風豆板醤の材料例はこちら」

塩漬け唐辛子、大豆味噌、空豆味噌、砂糖、ニンニク、香辛料、コーンスターチ、大豆油、酸味料、調味料

あいか「メギドラオン豆板醤は、追加で、」
ハラペーニョ、タバスコ、ハバネロ、デスソース、ゆず胡椒、カレーホット、島唐辛子、先輩への愛情、etc…

あいか「まさに錬金術」

陽介「劇薬じゃねーか!」

伊織「少しでもコイツが凄いと思った私がバカだったわ」

りせ「いつも使ってんだけどなー」

あいか「慣れって怖いよ?」

陽介「おっしゃる通りで」

採点
陽介0
クマ0
堂島0
あいか2
菜々子0
真0
真美0
悠0

ハバネロ麻婆豆腐 2点/80点

りせ「ちょ、ちょっとこれどういうこと!」


真「喉が灼けるかと思ったよ」

真美「当分辛いのは嫌だぁ……」

雪子「じゃあ甘いクリームシチューを」

真美「何も食べたくない!」

とりあえずここまで。色々と酷いことになりました。お気に入りのキャラの崩壊が激しかったりすると思いますが、僕はアイマスもペルソナ4も嫌いなキャラはいません。誰が主役か分からなくなりましたが、陽介が主役です。では続きは明日。とりあえず後半戦のトップバッターだけ。
>>443

ではでは

陽介「つーか菜々子ちゃんが0点って相当やべぇぞ」

りせ「菜々子ちゃん! 1を書き忘れただけだよね? ね?」

菜々子「ふん!」

りせ「嫌われた……」ガーン

陽介「まぁ今回やりたい放題やってたからな。ツケが来たんだよ」

クマ「それじゃあ次はクマが引くクマよ!」ナニガデルカナ?

陽介「まぁ、後はマシな連中だから安心だな、里中以外」

千枝「きぃー! 覚えてなさいよ! 私の料理で卒倒させてあげるんだから!」

陽介「ダメじゃねーか!」

クマ「じゃーん! 発表するクマ! ドキドキするクマよ? 次はぁ!」

『』

陽介「白紙だぞ」

クマ「あれ、おかしいクマね。ちゃんと人数分入れたクマよ」

悠「一度開けたらどうだ?」

クマ「ちょっと待つクマ……」ガサガサ

『四条貴音』

『三浦あずさ』

『里中千枝』

『白鐘直斗』

クマ「以上クマ!」

響「自分の名前がないぞ……」

陽介「あー……」

クマ「ヨヨヨ……」

悠「クマ、クジを貸してみろ」

クマ「どうするクマ?」

悠「火で炙れば出て来るかと思って」

伊織「気持ちは分かるけど、相当ムリがあるわよ、それ」

響「べ、別に気にしてないさー。やっぱりゴーヤは苦いからな、辛いやつの次には食べたくないよな!」プルプル

千早(涙目の我那覇さん可愛い)

陽介「あ、あー! 本場のゴーヤチャンプルーが食べたくなってきたなぁ。それも完璧なやつ!」

クマ「そういえばヒマワリの種が不足してきたクマ!」

悠「菜々子かなさんどー!」

響「1人だけなんか違うぞ」

菜々子「ゴーヤチャンプルー食べてみたい!」

響「ま、まぁそこまで言うなら仕方ないな! 完璧なゴーヤチャンプルーを振る舞ってやるぞ!」

響「自分料理には自信あるぞ!」

http://www.youtube.com/watch?v=HjkevDA8nFw

ハム蔵も大好きゴーヤチャンプルー
沖縄料理と言えばやはりこれ! 苦いゴーヤと泡盛は合う! ヒマワリの種が未知数だけど、料理の腕は本大会最高級! 涙はそうそう流れるか!

菜々子「美味しそう!」

陽介「同じアイドルでもここまで差が付くもんなんだな」

律子「どういう意味かしら、それ」33点

千早「まあ、何でも良いですけど」10点

りせ「先輩ひどい!」2点

響「アイドルがみんな料理下手と思ったら大間違いだぞ!」

クマ「はいはーい、それじゃあアイドルボックスクマよ!」

響「自分演技も完璧だからな!」ナニガデルカナ?

陽介「妹キャラとか良さそうだよな! にぃにぃって呼んで欲しい!」

響「はいさーい!」

『シチュエーション、魔法少女、あいか』

響「えっ?」

あいか「こんなの絶対おかしいよ」

春香「昨日は私天海春香の誕生日でした!」ワッホイ!!

千早「おめでとう、春香」

雪歩「おめでとうございますぅ」

真「おめでとう!」

やよい「うっうー! おめでとうございます!」

伊織「まっ、めでたいわね」

亜美「おめでと→」

真美「おめでと→」

あずさ「また一つ年を取ったのね……」

美希「おめでとうなの、あふぅ」

貴音「誠にめでたいですね」

響「春香! うまりびーかりゆしやいびーん!」

律子「おめでとう、春香!」

菜々子「お誕生日おめでとう!」

悠「おめでとう」

陽介「おめっとさん!」

完二「めでたいっすね!」

クマ「おめでとうクマ!」

千枝「ハッピーバースデー!」

雪子「おめでとう!」

りせ「おめでとー!」

直斗「おめでとうございます」

あいか「これ、サービス」

堂島「ああ、おめでとう」

春香「ありがとうみんな!」

天海春香さん、誕生日おめでとうございました。

菜々子「何歳になったの?」

春香「のヮの」

山口久美子さん、フグ田マスオさん、バタコさん、その他大勢の皆様、おめでとうございます。

響「って魔法少女なんてどうするんだ!? 自分知らないぞ!」

クマ「アイドルボックスは絶対クマよ」

美希「完璧なら出来るはずなの」

響「魔法少女以外は完璧だ!」

陽介「てかこれ書いたの誰だよ……」

千枝「しかも相手があいかちゃん……」

あいか「ウェヒヒ」

悠「向こうはもう準備万端のようだな」

完二「流石っすね!」

響「だ、大体魔法少女ってどんなんだ!? アニメなんか見ないから分からないぞ!」

菜々子「菜々子ラブリーン大好き!」

直斗「意外と面白いですよ、あのアニメ」

りせ「直斗見てるの?」

直斗「ええ、職業柄」

雪子「私も前深夜アニメ見てたっけ」

千枝「へぇー、どんなの?」

雪子「ホビロン!」

千枝「ごめん、全く分からないや」

真「響の魔法少女か、全然想像付かないや」

真美「ティロ・フィナ→レ!」

亜美「もう何も怖くない!」

亜美真美「みたいなのだよ?」

陽介「3話目ぐらいで死にそうだな、それ」

響「言われたって分からないぞ……。自分マブヤーぐらいしか知らないぞ」

律子「自分が思う魔法少女をやれば良いのよ」

伊織「それ以前に魔法少女と料理ってどんな繋がりがあるのよ」

陽介「それを言ったら仮面○イダーカブトはどうなるんだ」

響「うーん、あんまり気が乗らないけど、輝けないのは嫌だからな。仕方ないからやってやるぞ」

響「弾ける熱帯トロピカル! 魔法少女ガナーハ参上だぞ!」

伊織「熱帯トロピカルってトロピカルトロピカルよ!」

陽介「うわぁ……、何だろうか、このこれじゃない感は」

律子「魔法少女ガナーハって厳つい名前ね……」

寝てました、すみません。チラホラとありますが、元々は天道総司がアイドルをプロデュースするSSを作ろうと思ってましたが、紆余曲折して今の形になりました。
ではボチボチ書いていきます。

直斗「しかし、この設定からどうやって料理と絡めていくのでしょうか?」

貴音「腕の見せどころですね」

ガナーハ「魔法の料理でみんなを笑顔にするさー! 行くぞ、アインキュベーター!」

千枝「巻き込んだね」

アインキュベーター(IQB)「僕と契約して、魔法料理少女になってよ」

春香「まさかの使い魔ポジ!?」

美希「ハム蔵涙目なの」

響「行くぞ!」

IQB「今すぐ僕と契約を」

陽介「違う……、何がかとは言えねえが根本的に間違ってるぜ……」

伊織「早速トロピカルどこかに行ったわね」

ガナーハ「ここに何の変哲もないゴーヤチャンプルーがあるさ!」

伊織「異常なトッピングがあるわよ!」

陽介「な、なぁ……、沖縄ではあれが普通なのか?」

直斗「そんなわけないでしょう」

伊織「今の発言間違いなく沖縄の人は怒るわよ」

ガナーハ「そしてここに、テクマクマヤコンテクマクマヤコン! マジカル☆ソルトをシャランラン!」

伊織「バッチリアニメを見てるじゃないの!」

堂島「今の子はアッコちゃんも見ているのか」
※堂島さんは公式設定1969年生まれです。

ガナーハ「偶々やってたドラマで見たぞ」

悠「SPEC!」カッ

陽介「やらなくても良いだろ別に」

IQB「ウェヒヒ」

ガナーハ「ガナーハ特製ゴーヤチャンプルーの完成さー!」

IQB「それはとっても嬉しいなって」

ガナーハ「まずはIQBが食べるぞ!」

IQB「頂きます」

ガナーハ「あーん」

IQB「あーん」パクッ

陽介「お味の方は……」

IQB「美味しいよ」

ガナーハ「ほらっ! やっぱり自分完璧だぞ!」

IQB「ただ……」

千枝「ただ?」

IQB「ヒマワリの種は食用のを使って……」バタッ

千枝「あいかちゃあああああん!」

響「あいかが倒れたぞ?」

陽介「ヒマワリの種って……」

悠「ペット用だ!」

響「おかしいぞ……。自分いつも食べてるのに」

美希「だから響の常識を押し付けないで欲しいの」


数分後

あいか「ちょっと女神様になってきた」

陽介「わけがわからねえよ……」

陽介「いや、美味いんだけどよ」

真「ヒマワリの種が蛇足というか」

真美「ペット用ェ……」

悠「普通に食べれるけどな」

クマ「ヒマワリの種はどけたらいいクマ! ナイスアイデアクマよ!」

菜々子「苦い……」

堂島「ハッハッハ、菜々子にはまだ早かったか? しかし酒が欲しくなるな」

菜々子「でも美味しいよ?」

響「嬉しいけど複雑な気分さー」

採点
陽介7点
クマ8点
菜々子10点
堂島8点
あいか7点
真7点
真美8点
悠7点

ハム蔵も大好きゴーヤチャンプルー62点/80点

響「審査員とは味覚が違ったさー」

完二「うっし! 防衛っす!」

響「悔しいさー! 今度はちゃんと食用のヒマワリの種を持って来るさ!」

陽介「遠慮して欲しいぜ」

魔法料理少女☆あいか☆マギカ

和子「それと今日は転校生が来ています!」

美希「転校生、どんなのだろ?」

あいか「さぁ」

仁美「あれ、おかしいですわね? まどかさんもさやかさんもどこか違うような……」

和子「入って、どうぞ(迫真)」
ザワザワ
和子「それじゃあ自己紹介いってみよう!」

ほむら(今度こそまどかだけは……)

ほむら「暁美ほむらで……」

美希「こっちを見たの!」

あいか「……?」

ほむら「誰っ!?」

クジケナーイ

真美「今日という今日はそっこ→で片付けるよ!」

真美「ティロ・フィナ→レ!」

シャルロッテ「うっうー! まみまみして美味しいですー!」

QB「2人とも、早くボクと契約を!」

ほむら「その必要は無い……」

あいか「轢き逃げごめん」

シャルロッテ「うっうー!」キラーン

真美「もう何も怖くない」

ほむら「私の戦場はここじゃ……」

QB「わけがわからないよ」

美希「ハニー! 今日もCD持って来たの!」

恭介「さやかは僕を苛め……、誰っ!?」

美希「美希は美希だよ? さやかって誰? 神田?」ムギュ

恭介(おかしいおかしいおかしい! 美樹は美樹だけど! こんな派手な子じゃないし、胸もデカすぎて……)

美希「どうしたの、ハニー?」

恭介「辛抱堪らん!」ガバッ!

美希「あーれーなの!」

恭介「腕も動くようになったし今夜はフィーバーだぁ!」


杏子「リア充[ピーーー]!!」

クジケナーイ

ほむら「おかしいわ……、根本的に狂っているわ……」

ほむら(お菓子の魔女で巴マミは死ぬはずだったのに、まどかがスクーターで轢き逃げするし、巴マミはお姉さんどころか舌っ足らずなロリっ子になってるし、美樹さやかも巴マミみたいなナイスバデーになってるし、ゆとってるし、何故か契約せずに上条恭介の腕は治るし、佐倉杏子は出て来ないし、そもそもまどかも声が似ている別人だし、QBも困惑してるし……。わけがわからないのはコッチよ!)グゥ

ほむら「お腹がすいたわね。どこかに無いかしら?」

愛家
ほむら「ここにしましょう」

あいか「いらっしゃい、席、あいてるよ?」

ほむら「まどか! どうしとここに?」

あいか「実家。それと修行中」

ほむら「しゅ、修行中……? 何がどうなってんのよ……」

あいか「はい、これサービス」

ほむら「えっ?」

あいか「何か悩んでるっぽいから。悩んでる時は食べる、これ古来からの健康法」

ほむら「まどか……。有り難く頂くわ」

スペシャル肉丼

ほむら「ギ、ギブアップ…」

あいか「ペナルティー、3000円」

ほむら「お金取るんかい!」

クジケナーイ

ほむら「そんなこんなでワルプルさんがやってくるわ」

亜美「ね→ね→、真美、ワルプルってどんなんだろ?」

真美「逆立ちが好きなおばちゃんだよ!」
あずさ「運命の人はどこかしら~」

伊織「避難してるわよ!」

春香「どんがらがっしゃーん」

千早「緊張感が無いわね」

真「今更だよ」

雪歩「穴掘って逃げたいですけど……、、頑張ります!」

律子「データは完璧、狂いはないわ」

響「自分負けないさ!」

貴音「面妖な気が出て来ましたね」

千枝「うっし、足技を見せる時が来たわね」

雪子「一撃で仕留める」

りせ「りせは分析で手伝うよ!」

直斗「弾切れは防ぎたいですね」

菜々子「菜々子、頑張る!」

ほむら(色々増えてるううう!?)

悠「俺とコミュを築いて魔法少女になってよ!」

ほむら「誰っ!?」

貴音「面妖な!」ティン

ほむら「来たわね!ワルプルギスのよ……、る……」

http://mup.vip2ch.com/up/vipper29549.jpg

ワルプルギスの夜「うふふ~、カマーン」
http://www.youtube.com/watch?v=HoNdBZ1VcFQ

ほむら「なんか凄いの来たー!!」

千枝「来たね! スズカゴンゲン!」カッ

雪子「アマテラス!」カッ

りせ「カンゼオン!」カッ

直斗「ヤマトタケル!」カッ

菜々子「スラオシャ」カッ
※本来菜々子ちゃんはペルソナ使えません。

ほむら「使い魔を出した!?」

春香「私達も負けてられないね! 団結だよ、団結! ルシファー!」カッカ

雪歩「ハイユリシー! じゃなくてハイピクシー!」カッ

響「シーサー!」カッ

あずさ「キングー!」カッ

貴音「サンダルフォン」カッ

伊織「アリス!」カッ シンデクレル?

真「マーラ!」カッ

律子「ユノ!」カッ

千早「フツヌシ!」クッ

真美「オルトロス!」カッ

亜美「ケルベロス!」カッ

ほむら「……、私も行かなきゃ」

ワルプルギスの夜「うふふ~、聞かないわ~」

ほむら「みんな倒れていく……。この世界も滅ぶ、なら」

QB「巻き戻ったら因果が強くてまどかがヤバい(要約)」

ほむら「どうすれば……(私も魔女になるの?)」

ほむらちゃん、ほむらちゃん!

ほむら「まどか……?」

あいか「出前に来たよ」

ほむら「まど……、じゃなくて中村あいか! どうしてここに!?」

あいか「白いのに出前頼まれた」

QB「僕が呼んだんだ! 彼女の応援が力になると思ってね」

ほむら「キュウべぇ! あなた、まさか……」

QB「中村あいか、君ならあらゆる厄災をはねのける魔法少女になれるよ! さぁ、今すぐ僕と契約を!」

ほむら「ダメ! あいつの言葉に耳を傾けちゃ!」

あいか「暁美さん、この数日間楽しかった。あなたが守ってきた世界で、暁美さんに会えて良かった」

ほむら「あいか……」

あいか「だから今度は私が世界を救う。暁美さんも、この世界に生きる魔法少女達も」

どうでもいいことを言うと実はさやかちゃんはマミさんの次くらいに胸がある

QB「さぁ中村あいか! その魂を代価にして、君は何を願う?」

あいか「全ての魔女を生まれる前に消した去りたい。全ての宇宙、過去と未来総ての魔女を…、この手で! 邪魔するルールなんて変えてみせる、壊してみせる」

QB「はっ」
キュウン

QB「君は、本当に神になるつもりかい?」

あいか「今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、全てこの手で救いたい」

あいか「これが私の祈り、私の願い」

あいか「さぁ、叶えてよ、インキュベーター!」

ほむら「あいかああああ!」


――

矢作「なんせ、スケールがでかいよ」

小木「でかいの?」

矢作「一個言えるのは、今俺たちがこうやって平和に暮らしてられるのは、全部あいかのおかげなんだよ」

小木「あいかってそんなスゲエんだ・・・」


あいか「ってことが有った」

真「マ、マーラって……」

やよい「私の扱いが悪いです」

陽介「なんじゃこりゃ」

>>471
マミさんと美希さんがあかんかったんや……。

真美「真美がマミられる世界は無かったんだね……」ナミダメ

陽介「6人やってこんなとこか」

1位 巽完二 63点

陽介「普通に美味いもんな」

伊織「作った人の方がゲテモノよ!」

律子「バラエティー的には面白くないわね」

完二「別に笑いを求めてねーよ!」

2位 我那覇響 62点

響「食用のヒマワリの種が置いてないのが悪いぞ!」

陽介「ジュネスのせいかよ!」

あいか「ウェヒヒ」

3位 秋月律子 33点

陽介「カレーは当分見たくねえぜ」

陽介(おかげでなんとなくやりたいこと見えてきたがよ)

悠「下手に手の凝んだことをすると失敗する、良い例だったな」

律子「うぅ……」

4位 天城雪子

亜美「真美は不憫」

真美「審査員じゃいから気が楽でいいね! あれは鬱にも程があるよ」

雪子「で、でも前よりマシになったよ?」

陽介「マイナスからは脱却し切れてねーよ!」

5位 如月千早 10点

堂島「足立いいいいい!!」

菜々子「お父さん! 落ち着いて!」

千早「お父さんを必死で止める菜々子ちゃん可愛いわぁ」ポタポタ

春香「あのカレー千早ちゃんの鼻血が入ったんじゃないの?」

6位 久慈川りせ 2点

菜々子「ふんっ! りせちゃん嫌い!」

りせ「な、菜々子ちゃぁん……」

悠「菜々子は誰にも渡さん!」

堂島「足立いいいいい!!」

陽介「それ、持ちネタっすか……」


陽介「さて、残り4人か……」

千枝「うちらとアイドル、どちらも2人ずつだね」

真「次はボクが引くよ!」ナニガデルカナ?

真「ダーン!!」

>>476

あいか「折角だから次の人のも」

>>477

千枝
直斗
貴音
あずさ

陽介「しっかしみんなデカいことに定評が……」

千枝「地雷屋ああああ!」

陽介「おうふ!」

番長



じゃなくて千枝ちゃん

あずささんで

陽介「ゲッ、里中……。マジかよ」

里中「ゲッ、とはなんだ!」

完二「その次はあずささんか」

あずさ「あらあら、出番ですか?」

直斗「僕らはまだ先ですね」

貴音「そろそろ麺を入れ替えましょう」ズルズル

クマ「最後は和洋中麺麺コンボくま!」

千枝「今回は自信あるんだから!」

http://www.youtube.com/watch?v=D_0HRdrDRTc

肉三昧千枝スペシャル
女を捨てた肉食獣、満を持して登場! 幾度とダメージを与えた彼女が作ったのは得意分野の肉料理! モラルなんて気にするな! 史上最高の肉クライシス!

千枝「偉い人は言いました! 肉に勝る食材は無し!」

陽介「ならその食材の良さを活かせよ……」

陽介「つーか何だよ肉三昧って」

千枝「肉三昧は肉三昧だって! ねえやよいちゃん」

やよい「そうですよー」

春香「どんな料理なの?」

やよい「牛、牛を使うんです。牛のお肉を、なんかね、味が付いてるの。味付けるの。なんかね、あんね、外できっと食べたら、食べた事があるはず。私はそこまでお金が無いけど。なんかね、味が濃いからね、あまり私の好みじゃないです。あのねぇ、なんか、イメージ的にはテーブルとイスで、なんか、食べる様な感じ。つくるのはきっと焼いてると思われる。なんかきっとオーブンとかにも入って……。あのさ、よくさ、映画とかの釜とかにも入ってるかもしんないなって感じ。わかんない、あっ、でもあれかも、シチューっぽいかも」

直斗「ビーフストロガノフですか?」

陽介「よ、良く分かったな、この要領を得ない情報で」

直斗「ちぐはぐな情報を整理し答えを見つける、基本ですから」

真美「探偵すげ→」

亜美「バ→ロ→」

千枝「そうそうそれ! 鳴上君に教えて貰ったんだ! ビーフガノンドルフ」

陽介「似てるけどちげーよ! プリコグとプルコギぐらいちげーよ!」

悠「そうだな、手取り足取り教えたな」

伊織「どうでも良いけど、料理に足取りって必要かしら?」

律子「比喩表現でしょ」

陽介「大丈夫か? 2人ほど教えを全く活かせてなかったぞ?」

悠「だ、大丈夫だ」タラタラ

陽介(信じてるぜ、相棒)

クマ「それじゃあ例のごとくクジを引くクマ! 何が出るかドッキドキノワックワッククマ!」ナニガデルカナ?

千枝「それじゃあ、これっ!」

『シチュエーション、ツンデレ幼なじみ、真ちゃん』

真「えええ!? 僕っ!?」

千枝「いや花村とかクマ吉よりかはやりやすいけど、良いのこれ?」

陽介「どういう意味だ!」

真「これって僕が男役なんだろうな……」

千枝「あはは……、じゃあよろしく頼むね」

陽介「さぁ、恐らく本日最後の天災が来たぞ」

律子「料理下手な幼なじみって設定はありだけどね」

千枝「真ーっ! 起こしに来たわよ! か、勘違いしないでよ! 早起きは三文の得なんだからね! 朝早くから真に会いたいなんて一言も言ってないんだからね!」

真「一言もそんなこと言ってないのに」

千枝「良いから黙って家に入れなさい!」
真「わ、分かったよ!」

陽介「お手本のような自滅っぷりだな」

クマ「男は大抵鈍感クマよ!」

亜美「ほほ→、これはこれは」

真美「いおりんを見ているようですな! プロのツンデレとしてどう?」

伊織「違うわよ! 勝手にカテゴリー化しないでよ! 」

千枝「相変わらず汚い部屋ね! 掃除して上げるからどっか行ってなさいよ! 違うわよ! 窓に残る埃が気になるだけなんだから! 汚い部屋で過ごしたくないんだから!」

真「わ、分かったよ!」

陽介「窓の埃ってどこのロッテンマイヤーさんだよ!」

雪子「千枝ノリノリだね」

完二「内心料理の出来が怖いんじゃないっすか?」

律子「里中さんか。歌唱力にビジュアル、無駄のない肉体……、ここに居続けるには、少し勿体無い逸材ね」

千枝「そ、そうだ真っ! 今度お父さんの誕生日に料理作るんだけど、真味見しなさいよ」

真「あ、味見?」

千枝「勘違いしないでね! ただの味見なんだから! 真の為に作ったんじゃないんだからね!」ツン

真「う、うん」

春香「千枝ちゃんに真が圧されてるね」

雪歩「真ちゃん女の子の服着たらテンション高くなるんだけど……」

千枝「肉三昧千枝スペシャルよっ!」ドンッ
真「肉の上に……、肉?」

千枝「時代はスタミナ! これ食って貧弱……、でもないか。体力つけなさいっ! あっ、でもあくまで味見なんだから! 真への愛情なんか少ししか入れてないんだから! あんたが肉好きなんて情報加味してないんだから!」

伊織「私の知っているビーフストロガノフと違うわね」

陽介「肉の上に肉ってアメリカンな食事だな、おい」

真「み、見た目は良さそうだけど……」

クマ「前のは普通に不味かったクマ!」

雪子「アッハハハ! 普通に不味い!」

真「これ食べて良いの?」

千枝「仕方ないわね! あーんしてあげるわ! 感謝なさい! ほらっ、黙って口を開ける!」

真「あ、あーん」パクッ

千枝「ど、どうなのよ……」

陽介「頼む、微笑んでくれ、料理の神!」

真「あ、あれ? 聞いてた割には美味しいかも」

千枝・陽介・悠「!!」

あいか「案外いける」

真美「美味しいけど面白くないな→」

菜々子「美味しいよ、千枝お姉ちゃん!」
クマ「うん、美味しい!」

千枝「マ、マジ……」

陽介「ば、馬鹿な! 今までの天災のせいで味覚に後遺症!? 一口……」パクッ


陽介「奇跡だ……、料理の神が微笑んだっ!」

雪子「そ、そんなわけないよ! だって千枝だよ? カレーにコーヒー牛乳入れる千枝だよ!?」

千枝「ちょ、雪子にだけは言われたく無いんだけど!」

りせ「一体どんなスキルを……」

千枝「現実でペルソナが使えるか!! どうかな、鳴上君的には」

悠「これは免許皆伝だな。おめでとう、里中」

千枝「うっし! やりぃ!」

響「肉を不味く調理する方が難しいぞ」

千枝(思えば色んなことがありました)


陽介「あんじゃこりゃああああ!!」

陽介「おっめーら、どんなっ…、ゲホッ、ゲホッ、カレーは、辛いとか甘いとかだろ! これくせーんだよ!」

悠「うわああああ!」

生は真実、片時も夢ならず。
もとより誰もが知る・・・
真実とは、選び取るもの・・・
眼差しと意志とで、見出されるもの。
それを得てこそ、己も真実となる。
過去と未来を結ぶ糸たりうる。
けれど今、客人の定めは途切れ、
未だ真実は、霧深き虚ろの森の中・・・


千枝(作ったカレーは虫もよらぬ出来、あの鳴上君に至ってはイゴりました)


千枝(次の惨劇はオムライス対決……)

クマ「うん、まずい」

雪子「ほんとだほんとだ、普通にマズイ、これ! あはははははは!」

悠「…普通にまずい」

菜々子「これも、おいしいよ」

千枝(菜々子ちゃんマジ天使)

千枝(そして今、私は遂に料理の神の微笑みを受けた!)

菜々子「おめでとう!」

陽介「まっ、成長は著しいな」

悠「ああ」

千枝「っしゃあ!!」

クマ「気になる得点は!?」

採点
陽介9点
クマ10点
菜々子10点
堂島8点
あいか7点
真10点
真美8点
悠10点

肉三昧千枝スペシャル 72点/80点
暫定1位

完二「72点ってマジっすか!」

雪子「千枝が72点も取るなんて……」

陽介「ああ、誰も予想してなかったよ……、しっかし72点ってやべえよ」

悠「後8点で80点だからな。しかし72点か、これから72が起きても驚かないな」

クマ「千枝ちゃんは72の女クマ!」

菜々子「72点だって! 凄いね!」

千枝「あっはっは、褒めても72も出ないよ! あっ、72点が出たか!」
ナナジュウニ!! ナナジュウニ!! ナナジュウニ!!






千早「クッ」

陽介「さて、いい調子で行こうぜ! 次はこの人!」

あずさ「待っていました~」

http://www.youtube.com/watch?v=6BXL-dKtM0I

新妻の肉じゃがテキーラ風味
旦那様の作って欲しい料理と言えばこれ! お嫁さんにしたいランキング1位(※765プロ調べ)のあずささんが作った肉じゃがは男の憧れ! テキーラが入っちゃうお茶目っぷりだが、あずささんの隣で食べるのは誰か!

陽介「文句はねーんだけどよ、肉じゃがにテキーラってどうよ?」

あずさ「私も初めてですね~」

千枝「ま、まあ料理酒とかあるから大丈夫なんじゃん?」

直斗「料理酒とテキーラは別物です」

悠「料理酒は普通日本酒とワインだからな」

クマ「あずささんもクジを引くクマよ!」

あずさ「何が出るかしらね」ナニガデルカナ?

『シチュエーション、結婚前の娘、堂島さん』

堂島「お、俺か? しかもなんだこの設定は」

陽介「また堂島さんしか無理なピンポイントなものを」

あずさ「け、け、結婚んんん!?」

伊織「あずさ、落ち着きなさい。堂島さんとじゃなくて、あずさが嫁に出て行く娘、堂島さんがお父さん役よ」

あずさ「そ、そうよね」

堂島「親子ってほど年が離れてるわけじゃ無いんだがな……」

あずさ「ええと、不束者ですが宜しくお願い致します」

陽介「意味違うくね?」

堂島「あ、ああ、此方こそ頼むよ」

クマ「それじゃあ、張り切って、行くクマよ!」イキリタツ!!

あずさ「ねえお父さん」

堂島「おお、お前か。どうした? 明日挙式なんだから、早く寝ろ」

あずさ「もう、お父さんったら。今日ぐらいは夜更かしさせてよ」

堂島「少しだけだぞ」


陽介「役者がちげーな」

悠「ああ、あの深みは叔父さんにしか出せないな」

真「どうゆう設定だろ?」

律子「早く寝ろって安浦刑事みたいね」

クマ「菜々子ちゃんが成長したと思えば良いクマ!」

陽介「おっ、どうした、悠?」

悠(急に寒気が……)

堂島「明日からお前も、俺の元を離れるんだな……。寂しくも思うが、嬉しくも思う。立派に育ってくれたものだ」

あずさ「珍しく褒めるのね。照れちゃうかな」


千枝「ドラ○もんにこんな話無かったっけ?」

悠「結婚前夜だな」

陽介「懐かしいな、おい。声変わってから見てねーや」

完二「悪いな、のび太。この車3人乗りなんだ」

菜々子「似てるね!」

亜美「いおりんとりせち→ぐらい似てるよ!」


くぎゅコンビ『誰がコイツなんかと!』


あずさ「堂島あずさって名前も今日でお別れね」

堂島「そうだな。向こうに迷惑かけんじゃねえぞ」

あずさ「もうっ、大丈夫よ。寧ろ彼の方がうっかりやさんよ」


律子「あずささん演技巧いわね」

伊織「シチュエーションがハマり過ぎよ」

あずさ「明日から私は、ええと……」


あずさ(適当な名字を……>>495
1、三浦
2、生天目
3、足立

4 鳴上

あずさ(どうしようかしら~、あら?)

悠「?」
メトメガアウ

あずさ「鳴上、鳴上あずさになるもんね」
悠・菜々子「!!」

堂島「鳴上? そうだったか?」

あずさ「もうお父さんったら。いくら私を奪った相手が憎いからって、忘れちゃダメよ?」

菜々子「お兄ちゃんは菜々子と結婚するの! あずさお姉ちゃんにはあげない!」

悠「菜々子は可愛いなぁ」ナデナデ

陽介「見ろよ、悠の奴、菩薩のような笑顔をしているぜ」

完二「流石終身名誉ナナコン……」

菜々子「菜々子だってあずさお姉ちゃんみたいに綺麗になるもん!」

悠「よしよし」

あずさ(菜々子ちゃんに嫉妬されちゃったわね)

千早「駄肉お化けに嫉妬する菜々子ちゃん可愛いわぁ」

あずさ(駄肉お化けって私のことかしら?)

あずさ「ねえ、お父さん」

堂島「なんだ、菜々……、じゃなくてあずさ」

陽介(堂島さん感情移入してるなぁ)

あずさ「最後の夜だから、お父さんの好きな肉じゃが作ったの」

堂島「最後って…、そんな寂しいこと言うんじゃない!」

あずさ「あっ、ゴメンナサイ。ちょっと悲観的に考えてたわ。別にお別れでも何でも無いもんね」

堂島「こ、こちらこそ取り乱してしまった。すまない」

あずさ「お母さんの味が再現出来たか分からないけど、お父さん。食べて欲しい」

堂島「ああ…」


千枝「見てるこっちも切なくなってきたね」

悠「ああ、もし菜々子が他の誰かと結婚すると言ったら…」


菜々子『私、陽介君と結婚する!』

陽介『幸せにするっす!』

悠「イザナギ!」ボカッ!

陽介「のわっ!」

悠「悪い、陽介。一瞬お前と菜々子が結婚するという悪夢が見えた」

陽介「俺、悪くねーよ……、ぐふっ」

あずさ「はい、お父さん。お口開けて」

堂島「く、口を開けるのか? 流石にそれは……」

あずさ「照れちゃって。今更恥ずかしがることもないんじゃないの? はい、あーん」

堂島「あ、あーん……」パクッ

あずさ「どうかしら?」

堂島「この味は……」

あずさ「ま、不味かったですか……?」

菜々子「お父さん、どうして泣いているの?」

堂島「いや、とても懐かしい味がして……」

菜々子「この味…、お母さんの味に似ている…」

あずさ「ええ!?」

陽介「ってことは何? まさかテキーラ肉じゃがって……」

悠「堂島家の家庭の味っ!」

一同『なんだってえええええ!?』

陽介「一体どんな味なんだ……」パクッ

悠「普通だな」

クマ「特別な味じゃないクマね」

陽介「ああ。でもそれが、堂島家家庭の味ってことだろうな」

真美「テキーラは消えたのかな?」

あいか「肉じゃがにテキーラは的さ無いだけだから、普通に食べる分には問題ない。でも日本酒の方が向いているよ」

真「へー」

菜々子「お母さん……」

あずさ「よしよし」

堂島「三浦さん。その、礼を言うのも何だが、ありがとう。とても懐かしい思いに浸れたよ」

あずさ「いえいえ、そんな」

堂島「あんたは良い奥さんになる。俺が保証しよう」

あずさ「ありがとうございます」

クマ「それじゃあ採点ターイム!」

採点
陽介7点
クマ7点
菜々子9点
堂島10点
あいか6点
真7点
真美6点
悠9点


堂島「菜々子は9点で良いのか?」

菜々子「うう……、10点あげたいけど、あげたくない!」

あずさ「大丈夫よ、お兄ちゃんを取ったりしないわ」

菜々子「ホント? だったら10点あげる!」

新妻の肉じゃがテキーラ風味 62点/80点

ゴメンナサイ、採点ミスりました。シチュエーション完璧忘れてた……。

陽介8点
クマ7点
菜々子10点
堂島10点
あいか6点
真7点
真美8点
悠9点

65点/80点
でお願いします。

次の人に行く前にオマケ

あずさ(適当な名字を……)

あずさ「足立、足立あずさになるもんね」

堂島「足立いいいいいい!」

陽介「こうなる気がしたけど、落ち着いて下さい!」

堂島「お前だけには娘を渡さん!」ダッ

りせ「ちょ、私の豆板醤持ってっちゃった!」

律子「カレーグラタンも持って行ったわね」

雪子「ああ! まだシチュー残ってたのに!」

響「ハム蔵のエサも奪われたぞ!」

千早「クッ、持って行かれた!」

直斗「それ、僕のネタ……」

陽介「どうすんだよ、堂島さん天災たちの料理持ってどっかへ行ったぞ?」

悠「そっとしておこう」

堂島「待ってろ足立いいいいいい!」

どこかの刑務所

足立「はーあ、退屈だぜ。こんな目に遭うくらいならやるんじゃなかったぜ全く」

ナイスガイな看守「おい、囚人番号0721番! お前に面会だ」

足立「面会? 誰だよっ、たく……」

堂島「足立いいいいいい!」

足立「うわっ! 堂島さん! 何ですか急に!」

堂島「おお、悪い。少し気が動転してしまった」

足立「凶悪犯目の前にした様な顔してましたよ?」

堂島「たまにはお前の様子を見に来ようと思ってな。不肖の身内とはいえ、お前とコンビを組んでたことには変わりはないからな。模範囚って聞いたぞ。お前の犯した罪は死ぬまで消えないが、少しは軽くなるのかもしれないな」

足立「堂島さん……」

堂島「後これ差し入れだ。本当はイケないんだが、ここの看守は顔が利いてな。偶には贅沢な手料理でもどうだ」

足立「嬉しいです!」

堂島「おっと、こんな時間か。それでは俺は失礼する。どんぶりは置いておくと取りに来るそうだ。じゃあな」

足立「手料理って菜々子ちゃんのかな? 楽しみだなぁ……」


あんじゃこりゃああああ!!


悠「って、なったらしい」

陽介「素直にざまぁみろと言えねー」

クマ「よい子のみんなは罪を犯しちゃダメクマよ!」

とりあえず小休止。この後の順番を例の如く安価にして、その後の展開を軽く考えておきます。

9番>>512
10番>>513

では。

直斗

貴音

陽介「それじゃあ最後のクジを引きますかね」

クマ「安価を取るの1人で良かったクマね!」

陽介「今更だっての」

クマ「次はこの人クマ!」

『白鐘直斗』

直斗「ようやく出番ですか」

http://www.youtube.com/watch?v=OEjfC2-Gom0

八十稲羽最後の刺客は、小さな体と灰色の頭脳の名探偵、白鐘直斗! 和と洋が交差する時、新たなパスタが生まれる!! 一体どんな錬金術を見せてくれるのか! ツナの和風パスタ醤油バター味っ!


陽介「里中の奇跡がなけりゃ、うちの女性陣唯一の良心だからな」

千枝「ちょっ、奇跡って酷くない!?」

陽介「確かに美味かったよ? でもな、肉料理以外ならどうだ?」

千枝「そ、それは……」

陽介「今回偶々得意分野が当たったってだけだよ」

千枝「否定できないっ……」グヌヌ

クマ「そろそろネタも尽きそうだけど、行ってみるクマ!」

直斗「楽なのが出れば良いですね」ナニガデルカナ?

『シチュエーション、ニーサン、伊織ちゃん』

陽介「んだこりゃ」

伊織「ちょっ、ちょっと! 何で審査員でもない私が入っているのよ!」

クマ「言い忘れてたけど、アイドルボックスにはみんなの名前を書いたクマ!」

伊織「だから先に言いなさいよ! しかも私あの変態の時にしたわよ!」

完二「へ、変態ってなんだ! 変態って!」

伊織「あんた以外にいないわよ!」

陽介「そうだそうだ!」

完二「先輩も人のこと言えないだろ!」

直斗「ニ、ニーサンって何ですか!?」

陽介「なぁ、このわけの分かんねーシチュエーションもやんのか?」

クマ「全ては公平にクマっ! 拒否ったら年甲斐にもなく小学生の妹を演じたりっちゃんや、ある意味18禁のガチムチメイドに申し訳ないクマよ!」

律子「おい、クマ表出ろや」

完二「ボコスカにしてやるぜ」

クマ「じ、冗談クマっ!」

直斗「分かりました。僕の思うニーサン像を演じてみましょう」

伊織「仕方ないわね。直斗に合わせるわ。感謝しなさいよ?」

亜美「さて、直きゅんは空気を読むのか!?」

真美「違うニ→サンが来たらどうしよう?」

(^U^)「どうした、料理しないのか?」

陽介「おめーじゃねえよ、座ってろ」

直斗「白鐘の調理師! 始まるぜ!」

伊織「ニ、ニーサン……」

陽介「おおっ! すげー! まんまじゃねーか!」

亜美「いおりん鎧着ないの?」

伊織「着るか!」

りせ「そんなの簡単じゃん! 私も出来るよ!」ニーサン

律子「あなた達ホント似てるわよね……」

陽介「しっかしこれ出落ちじゃね? もうやりきった感が有るんだが」

直斗「親父いいいいいい!」

堂島「お、俺か……?」

悠「実は俺、叔父さんの過去なんだ」

陽介「中の人ネタやめい」ホーエンハイム

律子「私キャスト変わったしなー」リッチャンハ、シェスカデシタヨ
※従弟はセリムです


直斗「アルフ○ンス! 今日は料理作ったぞ!」

陽介「名前出しちゃった!」

伊織「ニーサン作れたの?」

直斗「おうよっ! 錬金術で一発だぜ!」

陽介「どんなシチュエーションだよこれ……」

直斗「さあア○フォンス! 体が戻ったんだ! 鱈腹食えよ!」

伊織「ありがとう、ニーサン!」パクッ

直斗「はぁ……、どうですか、味の方は」

伊織「うん、美味しいわよ。あんたといい、完二といい、シチュエーションはともかく料理の腕が優秀なのに当たってラッキーだわ」

直斗「ほっ」

陽介「まー、直斗は元々出来る側だからな」

直斗「分量を確認しながらすれば誰でも出来る、筈です」チラッ

律子「今一瞬こっち見たわね」

雪子「出来るからって偉そうにして」

りせ「後で豆板醤お見舞いしちゃうよ!」

悠「落ち着け」

真「めんつゆが意外といいね」

真美「雪子姉ちゃん、隠し味ってのはこうやるんだよ?」

雪子「さ、参考にします……」

堂島「ツナが少し油っこいが、あっさりして食べやすいな」

菜々子「美味しいね!」

直斗「ふふっ、ありがとう。菜々子ちゃん」

クマ「醤油バターは食欲を誘うクマっ!」

採点
陽介9点
クマ7点
菜々子10点
堂島8点
あいか7点
真8点
真美10点
悠8点

ツナの和風パスタ醤油バター味 67点/80点

直斗「こんなもの。と言いたいですが、里中先輩に負けたのは悔しいですね」

千枝「マジ? ディフェンディングチャンピオン?」

陽介「認めたくねーが、お姫様が里中以下ならそうなるわな」

貴音「はなむらようすけ、心配はご無用です。私が研究を重ねた、二十郎らぁめんの真髄を骨まで染み込ませて見ましょう」

http://www.youtube.com/watch?v=w1W6nO9xFjE

今宵のトリを務めるのは、経歴不明、国籍不明、正体不明、意味不明のシークレットアイドル四条貴音! 凛とした華やかさとは正反対に、本人は芸能界きってのらぁめん通。いつかはグルメ番組を持ちたい、月からいでしフラワーガール、里中千枝を超えることが出来るのか!?

少し早いけど、今日はここまで。明日は就活とバイトがあるので、22時以降にお邪魔します。時間があればチビチビ書いていきます。ではっ

いいSSだ、感動的だな

やよい「うわぁ、もやし沢山です! 体に良さそうです!」

陽介「あいやのスペシャル肉丼もそうだがよ、二十郎ラーメンは1人で食うには躊躇しちゃう量だよな。一見さんお断りって感じだしよ」

悠「普通に食べれるぞ?」

クマ「センセイのステータスなら大丈夫クマっ!」

貴音「豚の餌と評価する者もいますが、これを食べきったとき、私達は新たな高みへ上ることが出来るのです」

あいか「ちなみに、標準的な二十郎の推定カロリーは約1700kcal」

律子「ビッグマックが600kcalだからビッグマック四個分のカロリーね」

陽介「聞くだけで腹がいっぱいになってきたぜ……」

クマ「さあ最後のアイドルボックスクマよ!」

貴音「ふむ……」ナニガデルカナ?

『シチュエーション、家庭教師のお姉さん、クマ』

陽介「こいつちゃっかり自分の名前入れてやがる!」

クマ「審査員だから当然クマっ!」

>>526
だが無意味だ

響「貴音の家庭教師かぁ、想像つかないぞ?」

美希「流れ的にお姫様が来ると思ったの」

クマ「お姫様はイメージ通りクマ! だから敢えて違うジャンルに挑戦クマ! ささっ、貴音センセイ、クマに怪しい個人授業をして欲しいクマ」ハァハァ…

伊織「黙りなさいよこの淫獣!」

貴音「家庭教師とは何をすればよろしいのでしょうか?」

クマ「保険体育の個人レッスン希望クマ!」

貴音「はて、それではカバディの歴史についてご教授致しましょう」

伊織「保険体育ね」

陽介「間違ってねーな。斜め上のとこ持ってきやがったけどよ」

クマ「体育じゃなくて保険の授業が聞きたいクマ……」

貴音「では煙草の有毒性を……」

クマ「オヨヨ……、こんなはずでは……」

貴音「故に、煙草は百害あって一利なしと言うわけです」

菜々子「煙草止めなきゃダメだよ?」

堂島「うっ、善処しよう……」

クマ「疲れたクマ……」

貴音「そうですね、今日は私がらぁめんを作りました。小腹もすきましたし、丁度良い頃合いかと」

陽介「小腹がすいたから食べるって料理じゃねーだろ、あれ……」

クマ「クマはセンセイに口移しで食べさせて欲しいクマ!」

伊織「誰かあの淫獣止めなさいよ!」

陽介「まあ、あれだ。思春期なんだよ。クマも相手が困ってるから、口移しは止めとけ」

クマ「ちぇー、連れないクマね」

貴音「しかし、今日はいつもより頑張っていましたので、口移しとはいきませんが、私が食べさせてあげましょう。はい、あーん」

クマ「あーん」パクッ


陽介「どうだ?」

クマ「うん、味が濃いけど美味しいクマ!」

貴音「まあ、ありがとうございます」

陽介「1人で一杯食わされたら溜まったもんじゃねーが、一口ずつなら食えるな」

堂島「しかし、重いなこれは……」

菜々子「うう……、お腹いっぱいだよ」

悠「菜々子にはちょっと早かったかもな」

真「でも味には文句ないね」

真美「流石お姫ちん!」

あいか「スープもあの店の味を再現している、問題なし」

クマ「それじゃあ最後の結果発表クマよ! 逆転か、それともまさかの千枝ちゃんが初代王者か!? 気になる得点は!?」

クマ「CMの後クマ」

陽介「んなもんねーよっ!」

http://www.youtube.com/watch?v=B2HH9m7G-ag

http://www.youtube.com/watch?v=LPu_9mJ3ehw
陽介「ってあるのかよっ!」

採点
陽介8点
クマ9点
菜々子10点
堂島8点
あいか9点
真7点
真美8点
悠7点

二十郎らぁめん醤油味 66点/80点

貴音「まあ、これはこれは……」

陽介「マジかよ……」

千枝「えっ、てことは……」

悠「ああ、里中が優勝だ」

千枝「えええええ!? マジっすか!?」

優勝、里中千枝の肉三昧千枝スペシャル 72点

千枝「アハハ……、これも実力っしょ!」
陽介「しかしあの里中がなぁ。72が起こるか分からねーもんだな」

完二「テレビに入れるんすから、今更72があっても驚かないっす」

クマ「72が73になったら?」

悠「大事件だ!」




千早「クッ!」

春香「あ、悪意はないよ……。多分」

1位 里中千枝 72点
2位 白鐘直斗 67点
3位 四条貴音 66点
4位 三浦あずさ 65点
5位 巽完二 63点
6位 我那覇響 62点

陽介「ここまではレベルがたけーんだよ」

悠「2位以降さほど差がないからな」

陽介「ああ、だが問題はこっからだ……」
7位 秋月律子 33点

美希「律子にも苦手分野があるの」

律子「律子さん、でしょうが」

美希「多分まだ美希の方が上手く作れるの」

律子「ゴメン、それはないと思いたい」


8位 天城雪子 25点

雪子「千枝とどうしてこんな差が……」

完二「3倍近くあるっすからね」

陽介「一体悠に何を教えて貰ったんだ……」

雪子「で、でも! ブロッコリーとカリフラワーの違いが分かるようになったよ?」

陽介「普通間違えねーよっ!」

陽介「しかし、この2人でさえ、あいつらの足元にも及ばないんだよな」

7位 如月千早 10点

千早「この10点は菜々子ちゃんがくれたものなの! 他の人と得点の重みが違うわ!」

陽介「悠がやられるとか、余程のことがねー限り、菜々子ちゃんは10点より下を出さねーよ!」

千早「菜々子ちゃん、持って帰って良いかしら?」

悠「断るっ!」

10位 久慈川りせ 2点

りせ「大人の味だからみんな分からないよっ!」

陽介「堂島さんすら理解出来てなかっただろ。てか菜々子ちゃんがキレたレベルだぞ……」

りせ「みんなの味覚が弱いだけだもん!」

千枝「ねぇ、これって優勝景品あるの?」

陽介「あー、唐突に決まった企画だから、その辺なんも決めてなかったな」

あいか「なら愛家の肉丼無料券1月分でどう? 1年分は無理だけど、1ヶ月かなら大丈夫」

千枝「うっしゃあ! 食い放題!」

陽介「女子が喜ぶ景品か、それ」

クマ「当然、9位と最下位のメシマズ歌姫千早ちゃんと、メシマズアイドルりせちゃんには罰ゲームが有るクマよ!」

千早「!!」

りせ「ば、罰ゲームぅ!? 聞いてないよそんなの!」

クマ「今言ったから誰も聞いてなくて当然クマ!」

りせ「そういうのは始めに言っててよ!」

クマ「受け身の姿勢は甘いクマっ! 罰ゲームなんて、バラエティーではお約束クマよ!」

伊織「ふんっ、いい気味ね」

陽介「まぁ、特にこの2人は特に酷かったからな……」

あいか「食べ物を粗末にした罪、思いよ?」

千早「罰ゲームって一体何をするのかしら……?」

クマ「千早ちゃんとりせちゃんには、>>357をして貰うクマよ!」

陽介「まっ、程々にな……」

クマ「水着でポールダンスして貰うクマっ!」

千早・りせ「!!」

菜々子「お父さん、ポールダンスって何?」

堂島「そ、そのなんて言えば良いか……」

悠「菜々子にはまだ早い!」

菜々子「う、うん……」

りせ「ちょっとクマっ! 私のトラウマ引きずり出して楽しい!?」

千早「み、水着……」

クマ「まぁまぁ、落ち着いて聞くクマよ。このアイドル飽和社会で、この先生きて行くには、自分のトラウマ、過去と向き合う必要が有るクマ!」

りせ「もう向き合ったよ! 人権侵害も良いとこだよ!」

陽介「危うく人を殺しかけた奴がよく言うぜ」

千早「わ、私はアイドルになりたいわけじゃ……」

りせ「とにかく! 絶対にしないからっ!」

クマ「センセイは見たいクマか?」

悠「ああ、録画する!」

陽介「即答!?」

りせ「!!」

クマ「菜々子ちゃんからも千早ちゃんにお願いするクマ」

菜々子「千早お姉ちゃん、頑張って」

千早「!! で、でもいくら菜々子ちゃんのお願いでも……」

あいか「やり遂げたら、門外不出のバストアップ肉丼用意するよ?」

りせ「せ、先輩が見たいのなら……」

千早「菜々子ちゃんのため……、バストアップのため……」

りせ・千早『やります!』

陽介「つーか、どこでやんだよ」

雪子「大丈夫、うちの宴会場使えば良いよ。必要なもの、揃ってるし」

陽介「あんのかよ!」

律子「もしもの時のために水着を持ってきて良かったわね。久慈川さんのは、伊織ので代用しましょう」

伊織「ポールダンスで使うなんて誰も予想してないわよ」

やよい「伊織ちゃん、ポールダンスって何?」

伊織「ええっ!? えっと、ポール・マッカートニーが発案したダンスよ!」

やよい「伊織ちゃん物知りです!」

伊織「あ、当たり前じゃない!」

律子「やよいがぐれないことを祈るわ」

クマ「それじゃあ今から準備するクマっ!」

とりあえず、続きはバイト後に書きます。後、トリって必要でしょうか? 他のSSではチラホラ見ますので、アドバイスあれば幸いです。それでは

クマ「そ・れ・で・は、屈辱の罰ゲーム、水着でポールダンスの開始クマっ!」

陽介「よっ、待ってました!」

完二「お、俺は見ないっすからね!」チラチラ

悠「・REC」

堂島「ほ、保護者責任があるからな!」

千枝「ど、堂島さんまで……」

律子「どこからカメラ持ってきたのよ……」

伊織「どいつもこいつも変態よっ!」

クマ「ありがとうございます!」

http://www.youtube.com/watch?v=VjcssfXQ-kY

陽介「また如何にもなBGMだな」

千早・りせ「……」

クマ「うひょー!! 水着クマ! ビンビン物語クマ!」

完二「な、なぁ先輩……」

陽介「あぁ、格差社会がこんな所まで……」

悠「クッ! ないっ!」

りせ「させといて酷くない!? ねえ、千早!」

千早「クッ(お前が言うなこの豆腐屋!)」

美希「りせもテレビで見るより無いね」

伊織「あら? 虚乳かしら?」

りせ「ちょっと! 72さらっと私をディスってんのよ! てかアイドルはみんなやってるわよ!」

陽介「今、夢がつぶれた音がしたぜ」

律子「私達は正々堂々盛らずに活動するわよ」

陽介「期待持たせるよりかは、そっちの方が良いっすよ」

千早「クッ!(パッドぐらい許しなさいよこの寸胴眼鏡!)」

クマ「うひょひょ! ささっ! そのボディで淫らに誘うクマ! ハイッ! ハイッ!」

伊織「どこのエロオヤジよ!」

悠「ハイッ! ハイッ!」

伊織「アンタだけはマトモと思いたかったけど、認識を改めるわ……」

真美「兄ちゃんムッツリだ→」

亜美「ムッツリスケベ→」

悠「男なら、当然だろ?」

雪子「鳴上君が言うと不思議とやらしくないわね」

千枝「まぁ鳴上君だしね」

クマ「さぁさぁ、そのイヤらしい体を……、グフグフ」

りせ「クマきもいよ!」

菜々子「千早お姉ちゃんも、りせちゃんも頑張って!」

堂島「……、まぁ、追々学んでいけば良いか」

菜々子「?」

千早「クッ!(菜々子ちゃんの応援だけでご飯10杯いけるわぁ)」

りせ「うう……、流石に恥ずかしくなってきた……。なんでこんな目に……」

伊織「あら、トップアイドルなら出来て当然じゃないの? だらしないわね」

りせ「トップアイドルでもやらんわ! 少なくとも、うちの事務所はそんな際どい営業してないわよ!」

やよい「枕販売してないんですか?」

りせ「や、やよいっ!?」

伊織「どこからそんな言葉聞いたの!?」

やよい「小鳥さんの本に描いてたよ?」

伊織「あの事務淫帰ったら消し炭にしてやるっ!」

クマ「さぁもっと絡み付くように! たまらんクマよ!」

完二「俺は興味ねえぞ!」チラチラ

悠「眼福だ……」・REC

陽介「なぁ、これでもまだ悠がやらしくないって言えるか?」

雪子「……」

千枝「……」

悠「わんっ! つー! わんっ! つー!」

千枝「や、やらしくないですよー」

雪子「むしろ高尚な行為?」

陽介「目を逸らしながら言うんじゃねーよ!」

りせ「シャドウとやってること同じじゃん……」クルクル

千早「クッ!(みんな見てる! 私の霰もない姿見てる! 今にもんありそう!)」

春香「千早ちゃん、ノリノリだね」

美希「あいか、バストアップ肉丼ってホントに増えるの?」

あいか「嘘も方便」

響「千早が不憫に思えてきたぞ」

りせ「ああもう! 破れかぶれ!」ナマアシ

千早「クッ!(もっと激しく! 菜々子ちゃんの目に焼き付けるのよ! 後少しでバストアップ肉丼がっ……)」

クマ「そそそソコまで行くクマか!? オーバーフローしちゃうクマ!」

陽介「絵で見せられねえのが残念だぜ」イメージシロ!

りせ「これで、フィニッシュ!」

千早「んあー!」

悠「録画完了」

クマ「2人ともイヤラシかったクマよ……、げひゃげひゃ!」

伊織「笑い方がキモい!」

クマ「ありがとうございます!」

菜々子「2人ともお疲れ様!」

りせ「はぁ……、撮らなくても、悠先輩ならもっと際どいとこまで見せて上げるのに」

千早「中村さん!」

春香「呼んだ?」

千早「違うわよ! 中村あいかさん! バストアップ! バストアップ肉丼を! ギブミー!」

あいか「それ、明日から」

千早「明日朝一で行くわ!」

あいか「まいど」

悠「もうこんな時間か」

陽介「そーいやお前、どうすんだ?」

悠「明日朝一で帰ることになっている。765プロのみんなが帰ってくるまでは、事務の仕事を手伝ってるな」

りせ「えー! 悠先輩帰っちゃうのー?」

悠「また来るよ」

りせ「約束だよっ、先輩!」

直斗「では、僕も同じ電車に乗るとしましょう」

完二「えぇ!? 直斗も帰んのかよ」

直斗「いえ、急な依頼が入ったもので。ですがそこまで大きな事件でもないので、遅くても明後日にはこちらに帰ってきますよ」

真美「直きゅんお仕事?」

直斗「ええ。でもすぐに帰ってくるよ」

亜美「亜美も尾行したい!」

真美「真美も真美も!」

直斗「え、ええっ?」

律子「こらっ! 直斗君が困ってるでしょ!」

直斗「気にしてませんよ。そうですね、帰ってきたら、昨日の続きしますか?」

亜美「尾行ごっこだね!」

真美「やるやるっ!」

直斗「では明日はムリですが、明後日遊びましょう」

亜美「絶対だかんね!」

真美「約束だかんね!」

千枝「直斗君って子供に好かれやすいよね」

陽介「まーな。身長も近いしな」

直斗「誰が豆ですか!!」

陽介「んなこと言ってねーよっ!」

堂島「悠は家に帰るのか? 部屋はあのままにしてるぞ」

菜々子「お兄ちゃんお家に帰ってくるの!?」

悠「ああ、そうするよ。悪い、陽介。今日は家に帰るよ」

陽介「まっ、久々の団欒だしな。俺達はまた今度で良いよ」

完二「菜々子ちゃんにも悪いからな」

クマ「センセーイ! また遊びに来るクマよ!」

悠「ああ! っとそうだ。すみません、少し待ってて下さい」

堂島「おう、話したいことも有るだろうからな。俺達はこの辺をブラブラしているよ」

雪子「それでは温泉でも如何でしょうか?」

堂島「ん? 良いのか? 宿泊客じゃないぞ?」

雪子「堂島さんと菜々子ちゃんは顔パスですよ」

堂島「そうか? なら言葉に甘えるか」

菜々子「お風呂、お風呂!」

千早「お風呂、お風呂!」

春香「72さり気なく混じろうとしてるの!?」

律子「それじゃあ私達もお風呂に入りましょうか」

クマ「混浴クマかっ!?」

伊織「いい加減にしなさいっ!」

完二「先輩らはどうするんすか?」

陽介「んおっ? そうだな」

悠「俺と陽介はこっちで話してるよ。風呂も家で入るから良いや」

完二「そっすか? んじゃ先輩、お疲れ様っす!」

陽介「おー、お疲れ」

悠「ああ、またな」



陽介「しっかし、こうやって2人で話すのも久し振りだな」

悠「そうだな。なあ、陽介」

陽介「何だ?」

悠「決めたんだろ?」

陽介「決めた? ああ、そう言うことか。とりあえずはな」

悠「社長から聞いたよ。プロデューサーに誘われたって」

陽介「まあな。全く、俺のどこを見てそうなったんだか」

陽介「正直なこと言うと、俺よりお前の方がプロデューサーに向いていると思う。あれだけの絆を築いた男だ。彼女達と信頼しあって、トップへと導けるだろうよ」

悠「それは買い被り過ぎじゃないか?」

陽介「本心だよ。お前に嘘なんか吐けねーしな、悔しいけど認めざるを得ねえ」

悠「面と向かって褒められると照れるな」

陽介「笑うかもしんねーけどよ、律子さんの料理を食ったとき、ビジョンが見えたんだわ。765プロのアイドルがいて、その中心にお前がいる、そんな光景がな」

陽介「男嫌いの雪歩ちゃんはお前相手にはちゃんと話せ、やる気を見せない美希ちゃんはハニーって呼んで懐いてた。これ見た時よ、やっぱお前の方が向いているって確信したんだ。俺じゃなくても、いや、アイツじゃなきゃ出来ねえって」

悠「陽介……」

陽介「でもな、そう思う反面こうも思うんだ」

陽介「お前には出来なくて、俺だけにしか出来ねえことも有るはずだって」

陽介「それが何かまだ分からねえ。だけどよ、社長が信じてくれた俺を信じたくなったんだ。あー! 何言ってるか自分でもわけ分かんねえぜ! とにかく! 俺はプロデューサーを前向きに考えようと思うっ! それだけだ」

悠「そうか、それは楽しみだな」

陽介「ああ?」

悠「親友がプロデュースしたアイドルがテレビに映ると思ったら、少し面白く感じてな」

陽介「んだよそれ」

悠「陽介、俺はお前ならアイドルをトップへと導けると信じてる」

陽介「お、お前も言うか?」

悠「ああ。現に、俺をプロデュースしたじゃないか」

陽介「プロデュースってそんな大袈裟な……」

悠「もしお前がいなければ、俺達は真実へと辿り着けなかった」

陽介「それはみんな一緒じゃね?」

悠「確かにそうかも知れない。だが、お前は場の空気を作り、周囲に気を配れる。時々地雷屋な所が有るが、俺なんかよりも広い視野を持っている。それは誇るべきだと思う」

陽介「地雷屋ってお前……」

悠「俺もお前の言葉と行動に助けられたし、それはみんなも同じだ」

悠「そしてこれは、お前にしかないものだが」

陽介「俺にしかないもの?」

悠「ビッグになるという際限の無い向上心だな。この町から出て、大きくなりたい。いつも言ってたことだろ?」

陽介「そうだけどよ……、大したもんじゃねーぞ?」

悠「天城は旅館を先代より良い物にしたい、完二も歴史有る腕を引き継いでいきたい、りせはトップアイドル、直斗は探偵でトップを目指したい。里中は誰かを守れるよう強くなりたい。みんなのそれと同じぐらい素晴らしいものだと思うぞ? そしてその夢と、アイドル達の夢は共鳴し、高みへと行けるだろう」

悠「やらなくて後悔するなら、やって後悔すれば良い。もし少しでもプロデューサーになりたいと思うなら、やってみればいい。だろ?」

陽介「へっ、お見通しってわけか。やっぱお前はすげーわ。あれだけ悩んでたのが情けなく思うぜ」

悠「悩むことは悪くないぞ」

陽介「だな。お前教師とか向いてんじゃねーの? 家庭教師もやってたしさ」

悠「教師か……」

悠(モロキン、柏木、祖父江、近藤、山田、中山……)

悠「日本の教育界は俺に任せろ!」

陽介「おっ、乗り気じゃねーか!」

堂島「悠、ここにいたのか。話は終わったか?」

陽介「はいっ! すんません、時間とらせて」

堂島「いや、良いんだ。若い内はそんなもんで。こっちも菜々子に付き合わせて悪いな」

悠「いえ、俺も菜々子と遊びたかったんで」

菜々子「お兄ちゃん、帰ろ!」

悠「そうだな。じゃあみんな、またな」

陽介「またな、相棒!」

千枝「また来てね!」

雪子「待ってるから!」

りせ「会いに行くよー!」

千早「菜々子ちゃんバイバーイ!」

完二「いってらっしゃい!」

直斗「先輩、また明日」

クマ「センセイ! バイバーイ!」

陽介「っていつの間に!」

完二「さっきからずっといたっすよ。ただ入っちゃいけない空気だしてたから、後ろで見守ってたんすよ」

陽介「げっ、見られてたのかよ……」

千枝「ま、まあ何言ってるか聞こえなかったから、気にしないでいいよ」

雪子「うんうん、プロデューサーになるなんて話知らないよ」

千枝「って雪子!」

雪子「はっ!」

陽介「バッチリ聞こえてるじゃねーか!」

りせ「先輩がプロデューサーかぁ。確かにあの子らには合うかもね」

クマ「ヨースケは意外に器用クマよ!」

陽介「意外にってどういうことだよ」

直斗「鳴上先輩に目が行きがちですが、花村先輩もかなりスペックが高いですからね」

雪子「致命的なまでに運はないけどね」

千枝「口を開かなきゃ良いんだよ。折角だから縫ってあげようか?」

陽介「いらねーよ! 聞くだけでも痛いわ!」

千枝「確かに花村が外に出ちゃうのは寂しいけどさ、やりたいんでしょ? プロデューサー」

陽介「まあな。悠と話して気持ちがまとまってきたよ」

完二「じゃあ転校するんすか?」

陽介「どうだろうな。3時間あれば着くから、土日だけ事務所に行くなら学校に残れるかな」

クマ「色々大変クマね」

陽介「まっ、今はあまり話せることもねーし、今日はもう休もうぜ。ったく、天災たちの料理のおかげでクタクタだぜ……」

雪子・りせ「サーセン」

あいか「料理は愛情、それと味見をお忘れなく」

陽介「締められた!?」

こうして、2日目の夜が過ぎていった。

      Next Perm@s
http://www.youtube.com/watch?v=MPogJsxnpAM

千早「大きくなった……っ」

雪歩「男の人が大好きですっ!」

陽介「クルリと回ってイナバウアー!」

???「未確認飛行物体捕獲機ですか?」

千枝「盛るぜ~、超盛るぜ~」

響「やったねハム蔵、家族が増えたぞ!」

完二「好きだああああ!!」

律子「ティンと来た!」

      Idol lesson

とりあえずこれで今日は終わりです。今更ながら、アイドル達の年齢設定を2準拠にして後悔しています。陽介卒業で2準拠にすれば良かったのに、と気付きました。2準拠って書いた手前直せませんよね? 新しく書き直すのもあれなんで、どうしようか少し考えます。明日も就活ですので、16時頃から顔を出します。時間があればチビチビ投下します。それでは

オマケ

一発芸

りせ「ショートコント、スコール」

りせ「壁にでも話してろ」

千早「クッ」

りせ「ショートコント、料理」

りせ「まずは魚をまな板の上に……」

千早「クッ」

りせ「ショートコント、ゲゲゲの鬼○郎」

りせ「私猫女やるねっ! 千早は72すんの?」

千早「ぬりかべ……、クッ」

りせ「ショートコント……」

陽介「やめたげてよう!」

律子「千早が影人間になっちゃう!」

コンビ名、コント72号

携帯壊れた…。iphone使いにくすぎて笑えないの。では投下します。

3日目
直斗「先輩はどうして765プロに?」

悠「成り行きだな」

直斗「どんな成り行きですか。しかし、意外と世間は狭いものですね。偶々やってきたアイドル達の事務所に、成り行きでバイトとして先輩が入った。なかなか面白い話です。どうやら、僕達は簡単に切れる縁で繋がってるわけじゃなさそうですね」

悠「そうだな。直斗は事件か?」

直斗「ええ、トロピカルランドにでとある犯罪組織の取引が有るとの情報を得ましたので。現場を取り押さえるのが僕達の仕事です」

悠「そんな大事なこと言ってよかったのか?」

直斗「先輩を信頼していますから」

悠「そうか。頑張れよ、直斗」

直斗「はい。では僕はこの駅で。さようなら先輩」

悠「またな」

スパムチャンプルってなんですかー。書き込めませんー

 天城屋旅館

律子「おはよう皆。今日の流行情報よ」

美希「オーデションもないのに意味がないの」

律子「そうだけど、常に流行の最先端にいないとね。流れが分かれば、次に何が来るが分かるわ。はい、これ。ここ数ヶ月の流行の流れだから、目を通しておいて」

真「わざわざ作ったの?」

律子「そうよ? こういうの作るの好きだし、苦じゃないわ」

りせ「うちのマネージャーよりしっかりしてる……」

伊織「あら、あんたも目を通すのね」

りせ「トップアイドルほど目を通すものなの。これでも一応流行には目敏いんだから」

陽介「あんまこの町じゃ意味ねえけどな」

美希「本当に何もないとこなの。旅館とあいかのおにぎりがなければ生きていけないの」

律子「そういえば千早が見えないわね。どこに行ったのかしら?」

千早「中村さん! いや中村様! 私に、この下賎な私めにバストアップ肉丼の施しを!」

あいか「まだ開店してないよ? まあいっか。座って待ってて、作ってくる」

千早「ワクテカワクテカ。」

千早(これで私も72とおさらば出来る! あらゆるアイドルに負け、小学生にも負け、バキュラと呼ばれ、秋葉原の神社の男の娘にも負け、桃鉄ではカード駅と呼ばれ、千早駅がちょっとした聖地になり、菜々子ちゃんは可愛いし、天使だし……、そんな毎日に今日でお別れよ! さよなら72! そしてようこそ73!)

あいか「バストアップ肉丼お待ち」

千早「キター!」

あいか「お代は事務所に請求しとくね」

千早「こ、これがバストアップ肉丼……っ」

千早(米が見えないぐらいに置かれた肉、その上をコラーゲンで見事にコーティング!)

あいか「はい、牛乳」

千早「これで本当に大きくなるのね……?」

あいか「天城屋旅館の若女将はこれを食べて大きくなった」

千早「マーベラッス!」

15分後
千早「苦しい……、戦いだったわ……」

あいか「これスペシャル肉丼の1.5倍なんだけど……。まあいいか」

千早「中村さん! 心なしか少し大きくなった気がするわ!」

あいか「それはそれは」

あいか(ウエストが)

千早「これから毎日通うわね! それじゃあまた会いましょう!」ダッ

あいか「まいどあり~」


伊織「ねぇ律子、今日のスケジュールは?」

律子「そうね……、CM撮影と言いたい所だけど、今日はレッスンに費やしましょう」

美希「えー、レッスン?」

律子「そう、レッスンよ」

春香「でもここにレッスン場なんてあるの?」

りせ「ないよ。レッスンの時はいつも都会まで出てるし」

亜美「じゃあ出来ないじゃん!」

真美「今日は休みにしよ?」

律子「あのねぇ、私が何の考え無しに発言するとでも?」

雪歩「ってことは出来るんですか?」

律子「ええ、ちょうどいい所にトレーナーもいるしね。ねっ、久慈川さん」

りせ「へっ? 私ぃ!?」

伊織「は、はぁ!? こいつに教わるぐらいならまだポールダンスするわよっ!」

りせ「それ言い過ぎじゃない!?」

完二「確かに参考にはなるんじゃねえのか? こんなんでも元トップアイドルだしよ」

りせ「完二ぃ、こんなんってどういうことよ?」

律子「完二君の言う通りよ。日高舞の再来と呼ばれた成長速度は目を見張るものが有るし、なにより彼女のビジュアルアピールは完璧よ。昨日のシチュエーションでもそれは分かったでしょ?」

伊織「そ、それは否定しないけど……」

りせ「律子さん、私引き受けるなんて一言も言ってないんだけど…」

律子「いいや、あなたは引き受けるわ。ねっ、やよい」

やよい「りせさんのレッスン受けてみたいですー!」

りせ「や、やよいが言うなら仕方ないか……」

律子(ヤヨコンはちょろいわね)

律子「ご協力助かるわ。ビジュアル関連は久慈川さんに任せましょう」

りせ「でも私、今まで人に教えたことないんだけどな」

律子「教えるのもレッスンの一環と思えば良いんじゃない? 内容はあなたの好きなようにすればいいわ」

りせ「了解。それじゃあまず、伊織はふんどしでジュネスで買い物を……」

伊織「一体何をさせる気よ!?」

りせ「ビジュアルレッスン」

伊織「そんな公開処刑なレッスン聞いたことないわよ!」

律子「ビジュアルはこれでいいとして、次はダンスレッスンだけど……」

陽介「そんなら里中がいいんじゃね?」

千枝「はっ!? 私!?」

陽介「俺らん中で1番身軽なのはお前だろ?」

千枝「いやそうかも知んないけどさ、ダンスはあんま知らないよ?」

陽介「あれ応用できんじゃねえの? ほら、得意の足技とかさ」

千枝「ドラゴンとダンスは別物だって!」

千枝「そんなら花村が歌教えなさいよ! あんた何気に上手いんだからそれぐらい出来るっしょ?」

陽介「ああ!? なんでそうなんだよ!」

千枝「私がやるんだったらアンタもしなさいよ! 先行投資と思ってさ!」

陽介「つーか俺歌の専門知識知らねーぞ?」

千枝「それは私も一緒じゃん」

陽介「まだお前はやりやすいだろ。いつもやってるやつ教えればいいんだからよ」

千枝「それもそっか。じゃあカラオケ大会でもしたら? アンタの奢りで」

陽介「なんでそうなんだよ! 後じゃあって何だ!」

律子「まぁレッスンスタジオが空いてなかったら、カラオケでしないこともないわね。それじゃあダンスレッスンは里中さん、ボーカルレッスンは花村君が担当ってことで」

陽介・千枝「ええ!?」

律子「まあ分からないことだらけだと思うから、一応私も一緒に見るわ」

亜美「げっ、鬼軍曹だよ……」

律子「だ・れ・が、鬼軍曹かしら?」リッチャンハオニコーチデスヨ

亜美「な、なんでもないよー」のヮの

律子「決まりね。それじゃあ早速始めましょう。どのレッスンから始めましょうか?」

1.りせのドキドキ!? アイドルだらけの逆ナン大会!

りせ「女嫌いのサッカー部の杉田声の先輩を始め、色んな人を色んなシチュエーションで落とすよ!!」

陽介「ああ、長瀬か……」

律子「またシチュエーションプレイするのね……」

クマ「逆ナンクマか!?」

2.千枝の燃えろッ! 正義のドラゴンダンス!

千枝「この町に蔓延るふてー野郎をバシバシ狩るよ!」

陽介「喧嘩じゃねーか!!」

千枝「いやいや、違うって。例えば禁煙所で喫煙してる人に靴跡残すとか……」

陽介「どっちもどっちだよっ!!」

真「そういうのならじゃんじゃんやりますよ!」

陽介「やっちゃだめえええ!」

3.陽介の歌えっ! 100点とるまで帰れません!

陽介「地味に俺のレッスンが1番きつくねーか?」

美希「春香にこそ必要なレッスンなの」

千早「同意ね」

春香「絶対音感持ってるねんで!!」


陽介「最初のレッスンは、>>579だな」

では順当に、りせちーから参りましょう

2基準だと春香のVoは千早に次ぐ性能だぜ

りせ「まずは私のだね! ビジュアルはいわば人を見た目だけで惹き付ける力。綺麗だとか、かわいいだとか。そういうの全部ひっくるめて私達アイドルは求められるの。いくら歌が上手くても、いくら華麗なダンスが出来ても、ビジュアルが低いと相手にしてもらえないの」

りせ「そこで、今回のレッスンでは他人の目を惹く手っ取り早い方法、目立つことを重点的にやるよ!」

雪歩「め、目立つのはちょっと……」

完二「なんでアイドルやってんだよ……」

りせ「勿体無いなぁ。萩原先輩とか凄い綺麗で可愛いのに。自覚名井ってのは嫌われちゃうよ?」

りせ「その自身をつけてもらうためにも、異性を口説く、これをやってみよう!」

伊織「まさか、逆ナンって言わないでしょうね……」

りせ「そのまさかだよ」

伊織「どこの世界に逆ナンするアイドルがいるのよ!」

りせ「新しいじゃん、逆ナン系アイドルって。それに後で説明したら、ファンになってくれるかもしれないよ?」

伊織「顔を覚えてもらうって意味じゃあ正しいんでしょうけど……、やっぱコイツに任せるの嫌だわ」

りせ「それじゃあ、一人目いってみよー!」

>>580 鍛え中ということで……。

りせ「まずは……、あの人!」

陽介「あれは……、一条か!」

一条康 剛毅コミュ担当。悠や花村の友人のバスケ部員。容姿端麗なイケメンで、千枝に気がある。エビから好意を持たれているが、気付いてないっぽい? 実はなかなか複雑な家庭環境の持ち主。詳しくは原作コミュにて。ちなみにゲームの声は見た目によらず渋い。某カジノ店長とは、違う。

真美「ほうほう、中々なイケメンですなぁ」

亜美「報われ無さそうな顔をしてますなぁ」

雪歩「や、やっぱりやるんですかぁ?」

りせ「やらないとレッスンの意味ないじゃん」

あずさ「あらあら、本気出そうかしら?」

律子「あずささん、あくまで演技ですからね」

千枝「一条君か……、ネタバレしても怒らないとは思うけど、逆ナンに食いつくかな? 誰か好きな人いるっぽいし」

陽介(おめーだよ)

伊織「で、どうするのよ。まさか全員で行くとはいわないでしょうね?」

りせ「それじゃあ、>>583、行ってみよー!」

りせ「誠君! 逝ってみよう!」

陽介「字が違うし洒落になんねーよそれ!」

あずさ「誠イゴれ!」

律子「あ、あずささん……?」

真「い、いきなり僕ですか!?」

りせ「そっ、普段男の子扱いされてるし、ここで女の子らしく逆ナンすれば新しい一面が見えるかもしれないよ?」

真「女の子らしい……、そうですね! 逆ナンって女の子らしいですね!」

陽介「すっげー肉食だけどな」

千枝「呼んだ?」

陽介「おめーじゃねえよ!! 肉食には変わりねえけどよ!」

真「見てて下さい! 僕、いや私の魅力でタゲをメッロメロのどっきどきにしちゃいますわ! 待っててきゃるる~ん!」

りせ「逝ってらっしゃーい」

陽介「だから字がちげーよ……。つーかよ、オチが読めてきたぞ……」

真「きゃっぴぴぴぴーん! そこの格好いいおにいさーん! 今御時間暇ですわ!?」

一条「へっ、俺?」

真「他に誰もいませんにょ! も・し、よろしければ一緒にお茶でもどうかなぁ……、きゃっ! 真言っちゃった! 恥ずかしくて穴掘って埋まりたいでしゅ!」

一条「な、何だこれ……」

雪歩「真ちゃん、それ私の台詞……」

陽介「それのどこが女の子らしいんだよ……」

完二「マヨナカテレビ見てる気分っす」

りせ「さぁ、一条先輩相手にどう戦う! 今ゴングが切って落とされました!」

真「こんな真ちゃんは……、嫌ですか?」

りせ「おおっと! 早くもここでビジュアルアピール! 普段男の子っぽい女の子が一瞬見せる女の子らしさ! 破壊力は抜群だああああ! 一条先輩はどう出る!?」

一条「あ、あの……、すんません。その、ナンパは嬉しいんですけど、その、相手が違うかなって……」

真「どうゆうこと? 真わかんなーい!」

一条「その、俺……。男には興味ないんで」

真「へっ? 男?」

一条「つーわけで失礼します!」ダッ

真「わ、わた……、僕は……」

真「僕にマーラ様はついてない!」ガッシボガ!

一条「アベシ!」

りせ「ここでKO勝ちです! 鮮やかなシャイニングウィザードでした!」

陽介「逆ナンどこ行ったんだよ!!」

陽介「つーわけだ一条。マジですまねえ」

一条「別に気にしてねえよ! しっかし女の子だったとは……、マジで悪いことしちまったぜ」

陽介「仕方ねえさ。ボーイッシュな子がジャージで迫ってくるんだ。勘違いしても文句言えねえよ」

真「僕は正真正銘女の子だよ! マーラ様なんかついてない!」

陽介「女の子がマーラ様連呼すんじゃねえよ!」

一条「あはは! 菊地さんだっけか? 勘違いした侘びと言っちゃなんだけど、CD買って帰るわ! テレビで見れる日を楽しみにしてるよ」

真「そ、それはありがとうございます……」

一条「じゃあな花村! よく分からねえけど、菊池さんも頑張ってくれよ?」

真「はいっ!」

律子「確かにファンが増えたわね……」

陽介「一条はいいヤツだからな、CDの売り上げが1枚増えるぞ?」

真「そう考えたらこのレッスンも意味があったのかな……」

りせ「真君は女の子らしいってのを根本的に間違えていると思うよ? 少女マンガを参考にするんじゃなくて、周りにアイドルがたくさんいるんだから、その子ら参考にしたほうがいいんじゃないかな」

りせ「それじゃあ気を取り直して、次ぎ行ってみよー!」

完二「次って……、って今度は尚紀かよ!」

小西尚紀 刑死者コミュ担当。連続変死事件2人目の被害者小西早紀の弟。被害者の弟と言う立場ゆえ、周囲の被害者遺族はこう有るべきという視線に苦しんでいた。姉と仲が良かった陽介やその友人の悠を嫌っていたが、林間学校にて和解。ちなみに完二とは小さい頃からの友人。学校では保険委員に所属し、愛家の肉丼が好き。

響「今度は気の弱そうなのが来たなー」

美希「あんまりパッとしないね」

陽介「こういうの尚紀は大丈夫なのか?」

完二「事件の時はあれっすけど、元々はノリの良いヤツっすからね。最近は事件のことで同情されることも減ってきたんで、大分気が楽になったって言ってたっすよ」

りせ「まぁ尚紀君も可愛い女の子から声をかけられて嫌な気はしないって! それじゃあ次の逆ナン隊だけど、そうだ、>>
591でゴー!」

りせ「美希、出番だよ!」

美希「美希が行くの?」

りせ「その誰もが振り向くビジュアルで尚紀の心を掴んでらっしゃい!」

美希「分かったの!」

完二「尚紀のヤツ、本気にならなきゃいいけどな……」

美希「ねえ、そこの冴えない人」

尚紀「さ、冴えない人……、ひょっとして俺?」

りせ「いきなり美希の毒舌が入ったー! 尚紀もこれには苦笑いだー!」

美希「そうなの! 今暇? 暇ならおにぎり喫茶で過ごすの!」

尚紀「お、おにぎり喫茶ぁ?」

陽介「そんな喫茶ねえよ!」

美希「ねぇねぇ、一緒に行こう! なの!」ムギュ

尚紀「くぁwwせdrftgyふじこlp」

りせ「ここで魔乳が入ったー! 中学生とは思えない、この豊満なわがままボディに尚紀は為す術もなく負けてしまうのかああ!?」

千早「イゴれ!」

尚紀「しゅ、宗教勧誘なら他を当たって下さいいいい!!」

美希「あっ、逃げちゃったの」

りせ「尚紀、無念のドロップアウト! 無気力系高校生も誘惑には勝てなかったかー!!」

完二「つーわけだ」

尚紀「そんな所だろうと思ったよ……」

美希「むぅ、告白する人はたくさんいたけど、美希から逃げた人は初めてなの!」

尚紀「いや、どう考えても怪しいよ、あれ」

陽介「美希ちゃんみてーな可愛い子に逆ナンされたら、かえって裏が有りそうで怖いもんな」

伊織「実際に裏があったけどね」

尚紀「えっと星井さん? あの、俺アンタの名前覚えたから。とりあえずファンになっておくから」

美希「ありがとうなの! でも美希的にはCDよりも、美味しいおにぎりを買って欲しいかも」

律子「ファンにたかるんじゃない!」

美希「あいた! 律子は直ぐに手がでるの。小鳥みたいに行き遅れちゃうよ?」

律子「律(ry…」

尚紀「あはは、楽しそうだね。じゃあ完二、俺は用があるからこれで」

完二「おう、じゃあな!」

尚紀(あの感触……、俺の股間のマーラ様がイキリタツっ!)

りせ「がんがん逆ナンするよー! お次のターゲットはこの方!」

律子「ってあの人は!」

伊織「インチキ通販のたなか社長じゃない!」

たなか社長 悪魔コミュ担当。(P3)毎週日曜のお昼から好評放送中の時価ネットたなか。武器やアイテム、怪しい健康飲料など販売するあやしーい番組の司会者兼社長の田中社長。あなたの~テレビに~時価ネットたなか~♪み・ん・な・の 欲の友♪ ジャパネットたかたとの関連性は不明。好きなもの、お金。嫌いなもの、ボランティア。

たなか「うーん、どこかに輝いている子いないかしらねぇ……」

陽介「ってなんでこんなド田舎にいるんだよ」

千早「あ、あの男はっ!」

春香「どうしたの、千早ちゃん?」


千早(かつて簡単豊胸セットなるものを私に売りつけた……、人の姿を借りた悪魔! あの日見た花の名前はまだ知らなくても、今でもあの屈辱は覚えているっ!)カイソウ

 ちーちゃんデビュー当時
千早「1人暮らしを始めたけど、どうにもやることがないわね……。音楽番組も程度が低いし、72かないかしら?」

あなたの~テレビに~時価ネットたなか~みんなの欲の友♪

千早「通信販売? こんな怪しい番組に引っかかる人って本当にいるのかしら?」

たなか「本日ご紹介させていただく商品はこれ! あのグラビアアイドルも使用している最強の豊胸セット、『増えるんです』! これさえあれば、板と馬鹿にされる日々ともおさらば! 実際に使用した人をご覧下さい!」

鏡○夏「えー、この増えるんですのおかげで、新作のたびにサイズがアップしていってます! 武ちゃんも満足です!」

たなか「今なら食べるだけでちょっぴり増える、コラーゲンたっぷりのど飴もつけて、なんと20万円! 今だけ特別価格20万円でご提供いたします! 金利手数料当社で負担!」

最強豊胸セット、増えるんです 商品番号0810721 電話番号0125-55-5555

千早「こ、これだわ!」



千早「こ、これが簡単豊胸セット……っ! なんて神々しさなの!! 初めてのお給料を使っちゃったけど、これでついに私は72とおさらば出来る!」

3ヵ月後

クラスメイトA「きょー身体測定ヤバクなーい?」

クラスメイトB「うちなんか一週間なにも食べてないわー、っべー、マジ腹減りすぎて黒板消しがステーキに見えるわ」

千早(早くッ! 早く結果を! 増えるんですで増えたんです! ププッ!)

細かいが鑑○夏ちゃんじゃないかしら?

保健の先生「はい、次の方。バガヒ・バガ・バガベ」

千早「はいっ!」
ガヤキガヤ・・・
ヨウカイカベオンナヨ
マダグルメキングノホウガムネアルワヨネ
ヤケニテンションタカイケドナニカアッタノカシラ
千早(笑いたければ笑うがいい、しかしっ! 今の私は増えるんですによって進化した、いわばNew如月千早。New加勢大周とはわけが違うのよ!)

保険医「はい、静かにしましょうねぇ。さもないと家が心霊スポットになりますよ? それじゃあ測定しますねぇ」マキマキ

千早(さぁ、栄光のその瞬間を私に!)

保険医「72-55-78」

千早「大きくなった……っ、って今なんと仰いましたか?」

保険医「72-55-78」

千早「う、嘘よ! 罠よっ! これはニアが私を陥れるための罠よ!」
クスクス、ヤッパリ72ジャナイノ
72ジャナイキサラギサンナンテキサラギサンジャナイワ
テキ、センメツカンリョウデアリマス!
保険医「そこにいつまでも突っ立ってないで、動いて下さい。家の天井に女の顔が見えてきますよ」


千早「この恨み、忘れるものですか!!」

やよい「千早さんが燃えてますー」

りせ「それじゃあ、>>600にするよ!」

>>599 変換ミスってた……。しかも自分で踏んでるし。>>602でお願いします

伊織

りせ「たなか社長は輝いている子を探してんだから、ここは伊織、あんたが行っちゃえ!」

伊織「まぁ、この中でひときわ輝いているのは私だから仕方ないわね。行ってあげるわ」

陽介(額がな)

完二(デコだろ)

美希(凸的な意味だと思うの)

春香(もしかして気付いてない?)

やよい「伊織ちゃんすっごく輝いてます!」

千早「私が行きたい所だけど、伊織、あなたに全て任すわ。お願い、あの男をコテンパテンにしてきて!」

伊織「見てなさい、このスーパーキュートな伊織ちゃんが時価ネットの仕事とって来てあげるわよ!」

律子「はいはい、期待せずに待ってるわよ」

伊織「それじゃあ、行ってきますぅ」

完二「猫被りやがったな」

陽介「ああ、アイドルってこえーよな」

たなか「もう、折角こんな所まで来たんだから、収穫が欲しいわねぇ」

伊織「あ、あのー。そこのダンディなおじ様……、何かお探しでしょうか?」

りせ「猫を被ったまま突撃! たなか社長はデ小悪魔の本性を見破れるかー!」

たなか「んん? ちょっと聞いてよ、輝いている子……、が……」

伊織「どうしましたぁ?」

伊織(ふふっ、注目してる! さぁ、私のこの光る魅力の前には世の全ての男はひれ伏すのみよ!)

たなか「輝いているわ! あなた! 特に頭部が!」

伊織「当然じゃない! 伊織ちゃんの頭は太陽のように眩しいわよっ! ってうるさいわね!」

たなか「なによっ! 急に話しかけてきたと思ったら、いきなりキレるなんて! 十得刀より切れるんじゃないかしら! 禿頭だけに!」

伊織「なに上手いこと言ってるのよ! って誰がハゲ頭ですって! このオカマ!」

りせ「なんとここで逆切れアクションだー! 両者一歩も譲らず、にらみ合っています!」

たなか「もう、折角あなたなら御得な情報を教えようと思ったのに……」

伊織「御得な情報? どうせインチキもいいとこでしょ」

たなか「今回は違うわよ! このバケツに水ともやしを入れるだけで、なんとっ! もやしが無限に増えていくの! お徳でしょ?」

やよい「うっうー! お得です!」

伊織「やよいっ!?」

りせ「ここでやよいが乱入だー! もやしと言う言葉に反応したぞー!」

たなか「あら、そこの貧乏くさい子。あなたはこれの価値が分かっているようね。これを世間に広めましょう! まずは1万ゲイツの募金を……」

やよい「はいっ! これから毎日もやし祭りできますー!」

伊織「やよいっ! もやしが無限に増えるなんてありえないわ!」

たなか「額がアマテラスは黙ってなさい!」

伊織「なんですってー! このインチキ社長!」

りせ「逆ナンのつもりが激しい口喧嘩バトルへとハッテンしてしまった! これは収拾がつくのかー!?」

やよい「伊織ちゃんもおじさんも喧嘩やめて下さいぃ」

伊織「ダメよやよい! この男の口車に乗っちゃ! この男は業界では有名な詐欺師よ!」

たなか「貧しい毎日を何とかしたいんでしょ! だったら私と組んで商売を……」

やよい「私、確かに貧しいです。おじさんの話も魅力的です」

たなか「じゃ、じゃあ……」

やよい「でも、それで伊織ちゃんが悲しむのはもっと嫌かなーって」

伊織「やよい……」

やよい「だから私はアイドルでお金を稼ぎます。しんどくても、それがいいと思います」

たなか「ふんっ! 無知は罪よ! あんたみたいな小娘が生き残れるほどこの世界は甘くない! 綺麗ごとをいくら言っても、最後にはお金! 金が有る所に人は集まるの!」

やよい「おじさん……」

たなか「……でも、そこまで言うなら見せてみなさい。もし、万が一トップにまで上り詰めたのなら、その時はうちのCMで使ってあげるわ」

やよい「はいっ! ありがとうございます!」

陽介「イイハナシダナー」

完二「最早逆ナン関係なくないっすか?」

りせ「やっぱりやよいはいい子! こっちおいで! ハグしてあげる!」

やよい「わわっ、りせさん苦しいですー」

千早「あの男に致命傷をあわせれなかったわね。まぁ良いわ。いくらでも復讐のチャンスはあるのだから」

千枝「これまだ続けるの?」

りせ「うーん、後2人ぐらい行ってみよっか! それでは、この人行ってみよう!」

???「UFOキャッチャー……、未確認飛行物体捕手ですか?」

陽介「誰だあれ?」

千枝「見ない顔だね」

あずさ「まぁ! あの人は……、カラオケのエレベーターボーイさん……」

律子「はい? カラオケのエレベーターボーイ? なんですか、その組み合わせは?」

りせ「あの人で良いや! それじゃあ次はこの人行ってみよー! >>607

あずさ

りせ「大人の魅力を見せ付けちゃって! あずささん!」

あずさ「あらあら、まぁまぁ。楽しみだわ~」

律子「大丈夫だと思いますけど、これはレッスンの一環ですからね。もうレッスンのレの字もないようなものですけど」

あずさ「行ってきますね~」

千枝「ってそっちMOEL石油! らっしゃーせーの方じゃないですって! 歓迎されちゃう! 幾万の真言!」

あずさ「あら~、また会いましたね~」

???「おや、貴女は……。奇遇ですね、どうしてこちらへ?」

あずさ「いえ、知っている顔が見えたものですので。そういえば、まだお名前を伺ってませんでしたね。私、三浦あずさです」

???「これはこれはご丁寧にどうも。申し遅れました、私、テオドアといいます」

あずさ(外国の方かしら? 日本語が御上手だけど……)

りせ「あずささん、大人の余裕か落ち着いた攻撃を見せます。相手のエレベーターボーイはどう出る!?」

iPhoneならBB2Cってアプリを使うと楽かも

もう使ってたらすまん

テオドア「時に三浦様、1つお尋ねしたいのですが……」

あずさ「まぁ、様だなんて……。あずさで構いせんよ」

テオドア「いえ、貴女様は私の大事な客人。ゆえに呼び捨てるなんてマネが出来る筈もありません」

あずさ「お堅いのですね」

テオドア「そう幼き頃から教わってまいりましたので。では、間をとってあずさ様とお呼びいたしましょう」

あずさ「まあ、ならそれで構いませんよ」

テオドア「恐れ入ります」

りせ「どちらも大人の対応、非常にアダルティな時間が流れています! どこかの禿頭アイドルとは大違いです!」

伊織「あんですってえええ!?」

やよい「伊織ちゃん、りせちゃん、喧嘩しちゃメッ、だよ」

伊織(これが言われたいがために生きている私がいる)

りせ(やよいのメッ、だけで豆腐三杯いける)

伊織・りせ・千早(やよいマジ天使)

春香「混じっちゃった!」

>>613買ったばかりだから初耳。ありがとうございます。

あずさ「テオドアさん、お聞きしたいことと言うのは?」

テオドア「いえ、このUFOキャッチャーと言うものですが、このぬいぐるみは未確認飛行物体なのでしょうか?」

のヮの

あずさ「え、ええと……」

テオドア「UFOを捕獲する機械なのですから、この小さなぬいぐるみも宇宙へと飛んでいくのでしょうか?」

あずさ「えーと、UFOキャッチャーはUFOをキャッチするんじゃなくて、UFOがキャッチするんですよ~」

テオドア「UFOが? あ、ああそう言うことですね。勿論、分かってましたよ? あずさ様を試していただけです」

あずさ「そうでしたか~」

りせ「なんということでしょう! 天然同士の会話は我々が入り込む隙を与えません! なんなんだこの可愛いカップルはぁ!! 某ヤング筆頭に、自称運命の人達が黙っちゃいません!」

ジン「なんや、呼んだか?」

陽介「誰だよ!?」
※ストレガのジンの中の人はヤング師匠です

テオドア「では、これにお金を入れてぬいぐるみをキャッチすると……。なるほど、それは面白そうだ」

あずさ「でも、私苦手なんですよね。反応がどうしても遅くなって……」

テオドア「では、僭越ながら私が挑戦してみましょう」

のヮの

テオドア「お金を入れて……、動きませんね」

あずさ「えっと、このボタンを押さないとダメじゃないかしら?」

テオドア「し、知っていますとも。あずささんに花を持たせてあげようと思っただけです」

あずさ「それはありがとうございます~」

美希「お爺ちゃんとお婆ちゃんのデートみたいなの」

響「それは言いすぎさー。どうしたんだ貴音、UFOキャッチャーを見つめて」

貴音「いえ、あの中に故国へと帰ることの出来るすぺーすしっぷが入っていると思うと、懐かしくなりまして」

響「スペースシップが入ってるわけじゃないぞ」

雪歩「あっ、UFOですぅ」

あずさ「テオドアさん、押しっぱなしじゃなくて離すんですよ?」

テオドア「わ、わざとです」

テオドア「むぅ……、なかなか上手くいかないものですね。予想以上にお金を使ってしまいました」

あずさ「浪費はいけませんよ?」

テオドア「肝に銘じておきましょう。おや、もうこんな時間だ。それではあずさ様、またあえる日を心から楽しみにしております。では、失礼いたします」

あずさ「さよーならー」

亜美「あずさおねえちゃん、あのエレベーターボーイ知り合い?」

あずさ「そうね~。名前しか知らないけど、とても不思議で、ステキな方だわ」

真美「ほほ→、恋しちゃいましたかな?」

あずさ「こ、こらっ! あまり大人をからかっちゃダメですよ!」

真美「わ、分かってますよ!」

亜美「あずさ様に華を持たせようと……」

あずさ「もうっ!」

りせ「後のレッスンも有るから、次で最後にするよー! 最後の砦は、この人だー!」

陽介「長瀬か……。アイツ女嫌いだからなぁ。最初からつんでるようなもんだぞ?」

りせ「アイドルに全く興味が無いッ! て人ほどハマッたりするもんだよ?」

陽介「そういうもんか?」

長瀬大輔 剛毅コミュ担当。サッカー部所属の男らしい好青年。一条とは親友であり、悠や陽介ともよくつるむ。あまり口数の多いほうではないが、割と頓珍漢なことを言うため、アホの子として扱われたり。とある事情により女性嫌い。声のせいか、妙に存在感がある。

陽介「里中と天城を目の前にしても女に興味がないって言い切ったヤツだからな。そもそも相手してもらえるかすら怪しいぞ?」

りせ「そこはみんなの腕の見せ所だよ! もし怒らせても、先輩がフォローしてくれると信じてるから!」

陽介「愛家の肉丼奢っとくかな……」

真美「そうだ! まだ真美ビフテキ奢ってもらってないよ!」

真「ホントだ! 後で奢ってよね!」

千枝「そうだそうだ!」

陽介「おめーは関係ねーだろ! わーたよ、昨日酷い目にあった2人の分ぐらいなら奢るぜ」

真「やーりぃ!」

真美「さっすがジュネス! 太っ腹!」

りせ「最後の逆ナンはこの子だよ! >>619

りせ

美希「折角だからトップアイドルの逆ナンも見てみたいの」

りせ「ええ!? 私!?」

伊織「あら、私達にさせといて自分はやらないって、重役なもんね」

りせ「むっ、そこまで言うならやってやろうじゃん! トップアイドルの技、見て覚えなよ!」

陽介「あーあ、行っちまった」

伊織「はーい! こっからは伊織ちゃんが実況するわよ!」

陽介「実況変わったのに、声が変わってねえよな」

伊織「違うわよ! ちゃんと演じ分けてるわよ!」

完二「始まるっすよ、トップアイドルの逆ナンが」

律子「どんなものかしらね」

りせ「あっ、長瀬先輩! おはようございまーす!」

長瀬「ん? 確かあんたは鳴上とよくつるんでる……、確か……釘宮理恵だっけか?」

りせ「ズコー!」

長瀬「なんだ? ヘッドスライディングでも見せにきたのか? 言っとくが、俺はサッカー部だぞ」

りせ「ちがうよ! 久慈川りせ!!」

伊織「おーっと、トップアイドル(笑)、まさかの名前間違えー! ざまあみなさい!」

りせ「出鼻を挫かれた……。えっと、先輩、今暇ですか~」

長瀬「はぁ? 暇だが、聞いてなんになるんだ」

りせ「えっとー、長瀬先輩ってサッカー部でも活躍してるじゃないですかぁ。だから興味があって……、それだけじゃないですよ? あまり口を動かさないけどやることはやるし、男の中の男って感じ!」

長瀬「褒められた所で何も出ないぞ」

りせ「えっとぉ、先輩のこともっと知りたいから、お茶でもどうかなぁ……、って」

長瀬「断る」

りせ「即答!?」

伊織「一刀両断! 曲がりなりにも男なら1度は憧れるトップアイドル(笑)のお茶のお誘いを即座に返しました! この男、出来るッ!」

長瀬「俺は女に興味がないんだ。当たるなら他をあたってくれ、じゃあな、逢坂さん」

りせ「逢坂ぁ!? ちょ、ちょっと先輩ッ! キャッ!」

伊織「ショックのあまりどんがらがっしゃん! あざといっ! 実にあざとい! これがトップアイドル(笑)の真の力なのかー!!」

春香「私トップアイドルになれるんじゃ……」

千早「あなたのは天然でしょうが」
 

りせ「いたた……、これは演技じゃないっつーの」

長瀬「ッチ、おいアンタ、立てるか?」

りせ「は、はい。ッツ!」

長瀬「何でこんな所でこけるかねぇ。足痛いんだろ、ちょっと待ってろ」ガサゴソ

りせ「先輩……、何を」

長瀬「俺は女が嫌いだが、目の前で怪我した女をほったらかしにするほどクズには出来てねぇ。それだけだ。おいアンタ、足貸せ。消毒するから」

りせ「先輩……」

長瀬「いつ何が起こるか分からねえから持ってんだよ。よしっ、これで良いだろ。無理はすんじゃねえぞ、じゃあな、久慈川りせ」

りせ「ありがと、先輩……」


真美「長瀬かっけ→」

亜美「ジュネスとは大違いだね!」

陽介「何で俺を引き合いに出すんだよ!」

りせ「わ、私には先輩がいるし……、ちょっとカッコいいかなって思ったけど女嫌いの格好付けだし……」

伊織「逆に攻略されてるじゃない」

陽介「つーかこんなんでレッスンになったのか? お前が楽しんでるだけにしか見えなかったけどよ」

りせ「そ、そんなことないですよー」のヮの

律子「でも多少なりと効果はあったみたいよ?」

陽介「そうなんすっか?」

律子「一条君や小西君が呟いてるのよ。まだ有名じゃないけどアイドルと会った、すっごい可愛かったって。別に静かに暮らしたかったわけじゃないから、少し注目されるぐらいがちょうどいいのよ。悲しいことにこの町に来て、声を掛けられることなんかほとんど無かったし。それにたなか社長にも顔を覚えてもらったしね。全部が全部無駄なことじゃなかったと思うわよ?」

陽介「そういうもんなんっすかね」

律子「そういうもの。さてと、これからどうしましょう。お昼にはまだ早いけど」

千枝「それじゃあ私のやつやっときます? ご飯食べた後に体動かすのは大変だと思うし」

律子「そうね、そうしましょう。里中さんのレッスンが終わった後に、愛家でご飯にしましょう」

美希「あいかのおにぎり食べれるの!?」

律子「レッスンが終わったらよ?」

美希「おにぎりが有るから頑張るの!」

千枝「それじゃあ、私のレッスンね! 皆ジャージに着替えた?」

アイドル一同『はいっ!』

陽介「なぁ、これ俺らもやんのかよ?」

千枝「当然でしょ? 何、あんた皆が頑張ってるのに楽しようって思ってたの?」

陽介「いや、そういう気はねーけどよ……。まぁいいや、何言ってもきかねーだろうし」

律子「私も運動しとかないとねー。アイドル辞めたからってレッスン見なきゃいけないんだし、サボってバテてちゃ示しがつかないわ」

完二「ところで先輩、レッスンって何するんっすか?」

千枝「ふっふっふ、良くぞ聞いてくれました! 里中千枝スペシャルメニュー、それはっ!」

陽介「山篭りでクマ退治とかいわねーよな……」

千枝「いくらなんでもそこまで原始的なトレーニング今日はしないっつーの! 怪我させるわけにもいかないし、アイドル相手なんだから効率良くっ、ね」

陽介「今日はっていつもやってんのかよ……」

千枝「まー何でもいいじゃん。そのおかげで今の私が有るんだし。そんじゃあまずは体操から! 体をほぐしとかないと後で痛い目にあうよ? 適当にペア組んで柔軟ね!」

響(!!)

はるちは
まこゆき
やよいおり
あずりつ
あみまみ
みきたか

響(自分はぶれちゃったぞ!! 人数的に仕方ないとは言え、これはあんまりだぞ! 自分やっぱりぼっちだぞ……、にぃにぃ、都会の風は、冷たいさぁ)

千枝「響ちゃんは私とね。響ちゃん相手ならちょっと強めでもいっか」

響「!! 良いのか!?」

千枝「へっ? 良いに決まってんじゃん」

響「自分獣臭くないか!?」

千枝「そう? 別に気にならないよ? どうせ皆汗かくんだし……。ってどうしたの、涙目じゃん」

響「うぅ……、千枝はいい奴さー。どぅしになってもいいか?」

千枝「どぅし? 同志ってこと? なに言ってんのさ。私達友達っしょ? 一緒に飯食って、一緒に風呂入って。十分じゃん」

響「千枝ー!」パリンッ!

我は汝・・・ 汝は我・・・
汝、新たなる絆を見出したり・・・

汝、”戦車”のペルソナを生み出せし時、
我ら、更なる力の祝福を与えん・・・

陽介「いたたたっ! 完二つえーよ!」

完二「これぐらい我慢しろよなぁ、先輩」

千枝「うっし、それじゃあ正義のレッスンと行きますか! まずは体力づくり! 今から稲荷神社まで走るよ!」

陽介「案外普通だな」

千枝「王道こそ正道じゃん。それじゃあ稲場神社まで往復10週ね!」

美希「マジなの?」

千枝「マジです」

真「これは中々ハードだね……」

千枝「まぁやりきった後は気分がいいよ? 10週って言うけど、稲場神社までそこまで距離ないし。合計3キロぐらいかな?」

雪歩「さ、3キロ……」

千枝「何曲も続けて踊る皆の方が凄いと思うけどな」

りせ「それでも3キロは結構きつくない?」

千枝「じゃあ最下位の人は罰ゲームで」

アイドル・陽介・完二・りせ「!!」

千枝「あと花村と完二君はハンデとして後5周ね」

陽介「マジかよ……」

完二「罰ゲームって何やるんすか?」

千枝「そーさね、正義のレッスンって言うだから、この世のタメになることしたいよね」

千枝「じゃあ>>630でDO-DAI?」

一ヶ月千枝にビフテキ奢り

 書き込めるようになったし……。書き込みが前に有れば書けんのかな?

千枝「最下位の人は一ヶ月私にビフテキを奢ること! いいね?」

陽介「ってふざけんな! どこがこの世のためになるんだよ!」

千枝「私が元気になる、つまりこの街の平和をそれだけ守れるってことだよ」

陽介「どんだけポジティブな暴論だよ……」

律子「あのー、里中さん。私達1ヶ月もここにいる気はないんだけど……」

千枝「じゃあビフテキ代置いていって!」

美希「無茶苦茶なの」

千枝「まー負けさえしなければ大丈夫だよ」

陽介「なぁ里中、そのビフテキってのはもちろん週一だよな……」

千枝「毎日に決まってんじゃん。私から肉をとったら何も残んないよ?」

完二「先輩……、これやばいっすよ……」

陽介「だな……。アイドの皆に払わせるのも申し訳ねーが、俺が払うのも嫌だ。完二、男を見せろ」

完二「嫌っすよ! 先輩のことだから下手すりゃ三食ビフテキお替りつきを所望するっすよ!」

陽介「あー! どうすりゃいいんだよ!」

クマは消えたのか

陽介(考えろ花村陽介! 今の罰ゲームで負けられなくなった。ジュネスのビフテキでも里中に30日間与え続けたら、黒服に連れられて希望の船行きになってしまう! しかしだ、アイドルを見てみろ)

雪歩「うう……、自信ないですぅ」

真「大丈夫だって! 最下位にならなければ、うん!」

雪歩「真ちゃんは運動が出来るからいいよ……、どうせ私なんて……」

真「ダメだよ! 地獄兄弟長女になっちゃダメだよ!」

亜美「これ亜美らが負けたらどうすんだろね」

真美「お駄賃あんまないもんね」

亜美真美「かくなる上はジュネスを潰すか……」

陽介(俺を潰すと言う作戦に出る者、自分の体力のなさを嘆く者、彼女達も必死だ! ハンデで5周多いとはいえ、俺と完二の体力なら然程苦にならねえだろ。だがそれでいいのか? アイドル達に負債を払わせて逃げて、それでいいのか!?)

陽介「どうするっ、俺!」

1、空気を読んでわざとビリになる
2、奢るのはゴメンだ! ガチで走る
3、完二を潰す
4、その他の案

千枝「それじゃあ、レディー、ゴー!」

陽介「>>634で行くぜ!」

>>633 クマはジュネスでバイト中ってことで。後安価下で

陽介「俺1人の財布が傷つけばいいんだあああああ!」

亜美「行くよ!」

真美「せーの!」

陽介「おっとー、足が引っかかったぜ(棒)」どんがらがっしゃーん

亜美「んっふっふっふ~、悪く思わないでねジュネス!」

真美「後で真美たちのセクシーショット上げるかんね!」

完二「先輩っ! アンタって人は……」

陽介「行きなよ完二、お前が払う必要はないだろ?」

完二「水臭いっすよ、先輩。ほらっ、行くっすよ」

陽介「完二、お前……」

完二「学童保育の親御さんに聞いたんすけど、最近の運動会は皆仲良くゴールらしいじゃないっすか。競争しなくて何が楽しいんだと思ってたっすけど、今の先輩見てるとそれも悪くねえ」

陽介「ったく、お前も馬鹿だよな」

完二「けっ、お互い様だろうが」

亜美「ああ、なんと残酷なことをしてしまったんだっ! 許ちてくれっ! 全部不況が悪いんだよ……」

真美「ジュネスとタッチーの魂、真美たちが受け取ったかんね!」

千枝「おーい、後もう少しだぞー!」

亜美「頑張れジュネス!」

真美「ゴールは直ぐそこだタッチー!」

伊織「サライを歌いたくなる光景ね」

春香「あの2人の犠牲によって私達は助かったんだね……」

雪歩「はぁはぁ……、感謝しきれないですぅ……、げほっ」

真「雪歩、スタミナドリンクだよ」

雪歩「ありがとう真ちゃん」

あずさ「やっぱり、歳は取りたくないですねぇ」

律子「あの2人には何かしてあげたいわね」

千早「私が料理を振舞うわ!」

美希「全く反省してないの」

響「はぁ……、流石に疲れたぞ」

貴音「ですが、これも必要な鍛錬でしょう。おろそかにはできません」

響「だなー。ん? なんだ、狐か?」

狐「コン」

響「君、絵馬なんか持ってきてどうしたんだ?」

狐「コン」

響「絵馬を見ればいいのか?」

『お揚げを食べたい』

響「流石に今は持ってないぞ……」

りせ「あれ、この狐まだいたんだ」

響「知っているのか?」

りせ「うん。前に先輩が狐のお使いをしていたって言ってたし。こいつのことかな? お揚げが食べたい? 家に帰ったらあるけど……、後で持っていこうか?」

響「なら自分が持ってくぞ! 自分動物大好きだからな!」

狐「コン!」

響「ははっ、嬉しいのか? 少し時間あくけど、待っててくれよな?」

狐「コン」

千枝「ゴール! 2人とも、ご苦労さん! はいこれ、スタミナドリンク。3分で1回復とかちまちましてらんないっしょ?」

陽介「おお、サンキュ! ふぃー、生き返るわ」

完二「漲って来たぜ!」

千枝「というわけで、罰ゲームは花村と完二君の2人に決定! いやぁ、悪いですなぁ」

陽介「悪いって思うなら勘弁してくれ……」

完二「頼むっすよ、先輩……」

千枝「まぁ2人の頑張りに免じて、ビフテキは1日1皿にしといてあげる!」

陽介「やっぱお替りする気だったじゃねーか」

りせ「先輩、この後はどうするの?」

千枝「皆ばててるからねー。少し休憩して、ダンスレッスンに行こうか」

美希「少しと言わずずっと休憩していたいの」

千枝「レッスンの意味ないでしょうが。10分後再開ね!」

律子「はぁ……、人のこと言えないと思うけど、彼女中々鬼軍曹ね……」

りせ「響、豆腐屋に行く?」

響「うん、行くぞ! 待っててくれよな?」

狐「コン!」

陽介「お前、バイト代いくらだ?」

完二「日給1万っすね。先輩はいくらでしたっけ?」

陽介「何でそんな貰えてんだよ……。俺なんか時給400円だぜ? 労働基準法も減ったくれもあったもんじゃねーよ」
※クマは日給500円です

響「お揚げ持って来たぞ!」

狐「コン!」

響「こらこら! くすぐったいぞ! あははは!」

美希「流石響、人間の友達を作るのは苦手だけど、動物の友達はすぐに作れるの」

律子「あなた響になんか恨みでも有るの……?」

貴音「お揚げ……、おいしそうですね」

陽介「少なくとも、これから運動するって時に食べるもんでもねーよ」

千枝「よーし、休憩終了! それじゃあお待ちかね、ダンスレッスンだよ!」

陽介「ダンスレッスンってなにやんだ?」

千枝「花村、適当にリズムに合わせて動きを言ってくれる?」

陽介「どういうことだ?」

千枝「旗上げゲームみたいな感じでさ、ステップ、ターンっ! って感じでさ。それに合わせて瞬時に動くから」

やよい「なんか凄そうです!」

陽介「わーたよ。んじゃ……」

陽介「ステップステップ、ワンツーワンツー、くるりと回ってイナバウアー!」

千枝「へっ? ちょ!」

伊織「無茶についていったわね」

春香「イナバウアーなんかリアルで初めて見たよ……」

陽介「ステップステップワンツーワンツー♪ くるりと回ってイナバウアー♪ ステップステップワンツーワンツー♪ くるりと回ってイナバウアー♪」

千枝「よっと! 流石にこれはきついっての!」

陽介「キックだパンチだイナバウアー♪ かかと落としだイナバウアー♪ イナバウアー♪ イナバウアー♪ イナバウアー♪」

千枝「ってイナバウアー多すぎでしょうが! どーん!」

陽介「イナバウアアアアア!」

千枝「と、言うようにとっさの指示にも対応できるダンスを身につけてもらいます!」

りせ「ってイナバウアーなんか出来ないよ!」

千枝「そうなの? この中でイナバウアーが出来ない人挙手」

全員『ノ』

千枝「じゃあイナバウアーは無しで」

伊織「普通しないわよ!」

千枝「それじゃあ2人の名前を言うから、片方がダンス、片方が指示って形でよろしく!」

完二「それは俺らも入ってるんっすか?」

千枝「もち!」

千枝「まずは>>645のペアで!」

律子と陽介

千枝「律子さんと花村のペアで!」

陽介「また俺かよ!」

千枝「だれもアンタが指示するなんていってないじゃん。どうせまたイナバウアー地獄が待ってんだろうし、折角だから花村もアイドルのレッスン受けてみたら?」

陽介「何が折角なんだよ……」

律子「そうね、ちょうど試してみたい動きがあったし、花村君は身軽だから出来るかな?」

陽介「律子さんも何を言ってるんっすか!」

律子「安心しなさい、昨日みたいな惨劇は起きないはずよ」

陽介「うっ、忘れようとしていたのに……。分かったっすよ、で、どんな動きなんですか?」

律子「準備はいいかしら?」

陽介「答えてくれないんすね……、とりあえずはいけるっすよ」

律子「じゃあ、行くわよ!」

律子「キック! パンチ!」

陽介「キック! パンチ!」

律子「チョップ! ブロック!」

陽介「チョップ! ブロック!」

美希「普通だね」

伊織「これどっかで見たことあるのよね……」

律子「ドック! ジャンプ! ターン! ポーズ!」

陽介「ドック! ジャンプ! ターン! ポーズ!」

春香「これ、たま○ぎ先生じゃ……」

伊織「どうりで見覚えが有ると思ったわ」

陽介「これぐらいならっ、楽っすね!」

律子「あら、言ってくれるわね。それじゃあ、」

律子「ステップターンでトリプルアクセル、オマケにも1つ宙返り」

陽介「ステップターンでトリプルアクセルゥ!? オマケにも1つ宙返り!」

千枝「ほー、流石回転に定評が有る花村」

律子「結構回るわね。それじゃあ、トリプルアクセルトリプルアクセル、最後にマイコームーンウォーク! はいっ!」

湯介「トリプルアクセルトリプルアクセル、最後にマイコームーンウォーク……って出来るかぁ!」

律子「最後のは仕方ないとして、トリプルアクセルを2連発で成功させるとはやるわね。本格的にアイドル目指したら? いいとこ行くんじゃない?」

陽介「遠慮しとくっす……」

律子「気が変わったらまた言って。プロデュースしてあげるから」

陽介「はぁ疲れたぁ。スタドリちょーだい」

亜美「あっ、ゴメン。さっきトレードに出しちゃった」

陽介「マジっすか」コテン

千枝「ご苦労さん。それじゃあ次だけど、>>649のコンビで!」

千枝「つぎはやよいちゃんと雪歩ちゃん! 元気よく行ってみよー!」

雪歩「わ私ですか!?」

やよい「うっうー! 雪歩さん頑張りましょう!」

伊織(羨ましいわ)

千早(萩原さんになりたいわ)

りせ(やよいと一緒に踊りたい)

律子「2人ともダンスはあまり得意じゃないのよね」

千枝「そうなんだ。じゃあ、やよいちゃんが指示で、雪歩ちゃんがダンスで!」

雪歩「うう……、上手く踊れなかったらどうしよう……、穴掘って埋まりたいですぅ」

やよい「大丈夫ですよ雪歩さん! この前長介が見てたアニメのダンスなんで大丈夫ですよ!」

雪歩「アニメのダンスなら、まだ何とか……」

律子「ダンスOP、EDはたくさんあるけど、どれが来るかしらね?」

春香「涼宮ハヒ○みたいなヤツ?」

律子「それはバッタモンよ」

やよい「これですー!」

http://youtu.be/fIaC0SRBZ5U

律子「ゴメンなさい、まさかそれが来るとは思ってもなかったわ……」

雪歩「こ、これを踊るんですかぁ!?」

やよい「はいっ! 長介がかすみと練習していました! すっごく上手いんですよ!」

陽介「将来有望な兄妹だな、おい」

雪歩「で、でもこれ1人で踊るやつじゃないんじゃ……」

千枝「そうね、誰かと一緒にしてもいいよ? ただクジで決めるから、もしかしたら完二君とか花村が当たるかもしれないよ?」

雪歩「そ、それは無理ですぅ!」

陽介「なんつうか、いつになれば受け入れてくれるんだろうな」

完二「先輩、泣いて良いっすよ」

雪歩「えっと、その、これは違うくて……、2人が怖いとかじゃなくて、えとその……。まだ2人はマシと言うか、特に完二君は……、そのあまり怖くない……、うぅ……、お、お、」

雪歩「男の人が大好きですぅ!」

完二「えっ?」

陽介「唐突に何!?」

雪歩「ま、間違えましたー!」

やよい「凄いです雪歩さん! もっと腕を振って楽しそうに行きましょう!」

雪歩「私なんか……、穴掘ってエクソダスしてますぅ!」
※エクソダスとは、連れ立って国外脱出することです。使用例、エクソダスするかい?
律子「見えない相手と踊っているわ……」

今日はここまでです。明日は10時ごろにまた書けたらと思います。ではでは。エクソダスするかい?
一応明日のダンスペア安価>>656

あずさ 響

おはようございます。それでは投下するよー!

千枝「はい、ご苦労さん! 雪歩ちゃんなかなか良かったよ? だから穴に埋まらないで欲しいかな、うん」

雪歩「いいんです……、どうせ私なんか地中に引きこもるのがお似合いですぅ」

完二「ああもうめんどくせーなぁ! 水攻めすんぞ!」

雪歩「そ、それは嫌ですぅ!」

陽介「いいコンビなのか?」

千枝「それじゃあ次は、あずささんと響ちゃんだね!」

響「自分ダンスは得意だぞ!」

あずさ「動くのはあまり得意じゃないですねぇ」

千枝「ダンスが得意って言うんだから、響ちゃんには参考になるような動きを見せてもらいたいかな。それじゃああずささん、お願いね!」

あずさ「ええ、近所の子供達がやっていたものですけど、やってみますね」

律子「またゲイナーダンスとかじゃないですよね」

あずさ「子供が踊るやつですから。こんなんですよ」

http://youtu.be/OLwAnh5Dvr4

律子「イ、イク○サイズ……。まーた懐かしいものを持ってきましたね」

あずさ「いいえ、アズササイズですよ~」

響「じ、自分完璧だからこんな妙ちきりんなダンスも踊れるぞ!」

陽介「実際に役に立つのかこれは?」

千枝「ほら、敵が来た時に役立つんじゃん? ほら、刃物を持ったファンが来た時にこれやえやっとけば無事にすむ! みたいな」

陽介「そんな展開普通こねーよ!」

あずさ「アズササーイズ」

響「俺は正しい!」

あずさ「腕振りなさーい、振りなさーい、悪いやつらを倒しなさーい、巻きなさい、巻きなさい、変身ベルトを巻きなさーい」

響「自分どちらかと言うと音叉だぞ……」

あずさ「止めなさい! 止めなさい! 悪の暴走止めなさい!」

響「ちょ、このままキープするのはきついさー! うわぁ!」どんがらがっしゃーん

美希「ダンス得意って割には途中こけてたよね」

響「う、うるさいぞ! そういうなら美希がやればいいさー!」

美希「それはゴメン被りたいの」

あずさ「アズササーイズ」

律子「気に入ってるんですか、それ」

陽介「果たして、これもレッスンの意味が有るのか?」

千枝「何事もプラスに考えたら何とかなるって! それじゃあ次のコンビで最後にしよっか。>>660で決まり」

美希伊織

千枝「美希ちゃんと伊織ちゃんでいこうか!」

美希「えー、美希もするの?」

伊織「レッスンなんだから当たり前でしょ!」

千枝「これ終わったらお昼にするから! それまでの我慢だって!」

美希「じゃあ頑張るの」

伊織「やる気が出たみたいだから、私が指示するわ」

美希「寝て終わるような簡単なのがいいな」

伊織「そんなつまらなこと私がすると思う? 行くわよ……」

伊織「ステップステップワンツーワンツーくるりと回ってイナバウアー!」

美希「ステップステップワンツーワンツーくるりと回って……え?」

伊織「パンチキックダックでイナバウアー」

美希「パンチキックダックで……、この体勢は痛いの!」

伊織「モンキーダンスでイナバウアー!」

美希「モンキーダンスでイナバウアー! って出来るわけないの!」

伊織「ムーンウォークだイナバウアー、腕振りなさーいイナバウアー!」

美希「今までの動き全部とか凸ちゃん鬼なのー!」

伊織「凸ちゃん言うなイナバウアー! トリプルアクセルイナバウアー!」

美希「ひーんなの!」

陽介「鬼だ……、鬼がいるぜ……」

りせ「可愛い顔して中身真っ黒だよね」

伊織「聞こえてるわよっ! この豆腐屋!」

美希「もう動けないの……」

伊織「たまにはトレーナーも悪くないわね。合法的にいたぶれるんだから。ニヒヒッ!」

千枝「はいっ、ご苦労さん。水飲んで」

美希「美希の限界を軽く凌駕したの……」

千枝「それじゃあ、このレッスンで得たことを今後のレッスンで活かすように! 以上!」

陽介「活かせれるのか、これ?」

千枝「前向きに考えるんだって! そんじゃあ愛家まで軽くランニングね!」

美希「誰かおぶって欲しいの」

千枝「はいはい、甘えない。あいかちゃんのおにぎりが待ってるんだべ?」

美希「なら頑張るのー」

響「なぁあ、君も来ないか?」

狐「コン」

ハム蔵「ヘケッ」

響「行きたいけど、ここを守らなければならないって? 大変なんだなー」

狐「コンっ!」

響「でもいつでも来て欲しいって? 当然だぞ! 仲間だからな! やったぞハム蔵、家族が増えるぞ!」パリンッ

我は汝・・・、汝は我・・・
汝、新たなる絆を見出したり・・・

汝、”隠者”のペルソナを生み出せし時、
我ら、更なる力の祝福を与えん・・・


千枝「うっし、皆ついたねー! これで私のレッスンは終了! これからは毎日歩き煙草している人や、カツアゲをしているやつらをバンバン狩っていくこと!」

陽介「狩ったらそいつと同罪だろーが!」

千枝「まぁ細かいことは気にしない気にしない。じゃあお待ちかねのお昼タイム!」

あいか「まいどー」

千早「中村さん、例のあれ、頼むわね」

あいか「ゴメン、1日1回だけのスペシャルメニュー」

千早「そこをなんとかっ! お願いします!」

春香「千早ちゃん! なんで土下座してんの!?」

あいか「そこまで言うなら仕方ない? 料金、事務所に請求しとくから」

千早「ありがとうございます!」

???「なんだ、ずいぶん騒がしいな。団体客か?」

陽介「あれ? あんたは確か……」

千枝「タルンダ先輩?」

肉彦「真田だ!」

肉彦「そうか、お前達は八十稲羽の人間だったな。お前達も昼食か?」

陽介「ええ、そんなとこっすね」

完二「真田先輩はまた修行中っすか?」

肉彦「ああ、日々鍛えておかないとな。また前のようなことが起きては困る。今はインターバルと言うわけだ」

亜美「あーっ! この人一昨日の変態だよー!」

真美「ホントだー! 上半身裸に赤マントなんて普通じゃないよ!」

肉彦「いきなり失礼だな! おや、お前達は……」

亜美「何? 亜美たち知ってんの?」

肉彦「765プロのアイドルだろ? 一般教養レベルだろ?」
※タルンダ先輩はもしかしたらドルオタになる人。あくまでパラレルだけど

真美「タルンダすげー!」

肉彦「だから俺はタルンダじゃない!」

真「強そうな人だね」

陽介「あの人、ああ見えてボクシング部部長だった人だからな。Aボタン連打でラスボスにも勝てるぐらいつえーよ」

真「この人……っ、出来る!」

肉彦「なんだ? スパークリングがしたいのか、菊地真。お前とならいいトレーニングになりそうだ」

真「はは……、考えときます」

千枝「言っとくけどこの人相当強いからね」

りせ「脳みそまで筋肉で出来てるけどね」

陽介「ついたあだ名が剛拳のプロテインジャンキー……、間違ってねーからな」

千枝「ホント、女を捨てた肉食獣ってどういうことなんだろね」

陽介「これ以上無い二つ名だと思うぞ?」

千枝「うっさいよ! このキャプテン・ルサンチマン!」

完二「俺のあれはどうにかならなかったのか……」

りせ「戦慄のガチムチ皇帝……、半分シャドウ入ってなかった? あれ」

雪歩「ガ、ガチムチはちょっと……」

あいか「プロテイン肉丼お待ちー」

肉彦「おお、来たか。いただきます」

律子「肉丼の上にプロテインが乗っている……」

肉彦「なんだ、食べたことないのか? どこの店にも置いているはずなんだが」

伊織「どんだけ狭い社会よ!」

肉彦「体を作るには肉とプロテインだからな。その両方を効率よく食べることが出来るプロテイン肉丼こそ、至高にして究極の料理だ。お前達も食ってみるか?」

陽介「やめとくっす……。そこまで強くなりたいとも思わないんで」

千枝「肉丼は肉丼で食べたいかなー、うん」

肉彦「まあそれもいいだろう。俺はもっと強くなりたいんだ、そのための努力は惜しまないつもりだ」

あいか「注文決まった?」

響「ゴーヤチャンプルー!」

貴音「らぁめん!」

美希「おにぎりなの!」

肉彦「勿論プロテインを入れるよな?」

美希「入れるわけないの!」

肉彦「残念だな……、新しい世界が開けると言うのに。アンタはどうだ?」

雪歩「ひぃ! わ、私はムキ歩にはなりたくないですぅ」

肉彦「引き締まった方が格好良いのにな。お前もそう思うだろ?」

陽介「そう思うんは先輩だけっすよ」

りせ「マハプロテインもほどほどにね」

肉彦「なかなか同意を得られないものだな」

あいか「お待ちー」

美希「おにぎりがあって今日も幸せなの!」

貴音「美味でございます」

響「あいかのゴーヤチャンプルーは天下一品さ!」

千早「バストアップ肉丼……、ありがてぇ……っ、ありがてぇ……っ!」

完二「先輩この後どうするんっすか?」

肉彦「俺か? まずは山に戻って修行だな」

律子「ナンチュラルに山篭り宣言したわね」

陽介「ひょっとしてあの人もいるんすか? ほらっ、気の強そうな」

千枝「コンセントレイトテンタラフー先輩のこと?」

肉彦「そのあだ名は長いだろ! 忘れてないと思うが、念のため言っておくと桐条美鶴だ」

陽介「そうそう、美鶴先輩っす! 一緒にいないんっすか?」

肉彦「別にいつも一緒にいるわけじゃないぞ。ただ、美鶴もこっちに来ているようだがな。お前んとこの高校の会長に用があるんだそうだ」

陽介「うげっ、ラビリスっすか」

千枝「嫌な予感しかしない……」

りせ「そういや最近ラビリス見ないね。何やってんだろ?」

完二「またいつかのあれみたいなのはゴメンッすよ?」

肉彦「そうか? 俺は中々楽しかったぞ?」

陽介「ほんと戦闘狂っすね」

コンセントレイトテンタラフーって言わなくない?
コンセタラフーじゃね?

肉彦「美鶴なら大方、誰かを処刑しているんじゃないか?」

陽介「うわー、想像に難くねー」

伊織「ねぇあんた、今桐条美鶴って言わなかった?」

肉彦「言ったが……、知り合いか?」

伊織「ちょっとね。小さい頃に遊んでもらったのよ。そもそも桐条グループと水瀬グループは繋がりが有るしね。先代が急死した時はどうなるかと思ったけど、あの人でなんとか持っているようで安心だわ」

肉彦「アイツは優秀だからな。先代以上に桐条を大きくするだろうな」

一方その頃

???「ねぇ、北斗君、本当に行くの?」

???「ああ。ここは年長者の俺が手本を見せてやろうと思ってね。いいでしょ、社長」

???「構わん! 忌々しい765プロめ……、逆ナンでファンを増やすなど……、片腹痛いわ!」

???「俺も逆ナンされてぇよ」

>>682 コンタラフーが主流っぽいね。まぁ一種のギャグってことで

???「でも黒ちゃんも大概じゃない? 弱小事務所って馬鹿にする割には毎日の動向を見ているし、今もtwitterで調べているし……」

???「ふん、勘違いするんじゃない。高木には圧倒的な力を持って分からせてやらなければならない。私が正しく、奴が間違っていると言うことをな!」

???「正々堂々やってるんだったらまだいいんだけどねぇ……」

???「ケッ、逆ナンでファンを増やすなんて腐った根性してやがるぜ。何で俺にしてくれなかったボソッ」

???「冬馬君、僕達今からそれの逆バージョンをするんだよ?」

???「むしろ逆ナンの方が派生系なんだがな。まぁ見てろ、翔太にはまだいけるだろうが、冬馬からはあふれ出る童貞臭がするからな」

冬馬「ど、ど、童貞ちゃうわ! それより北斗、どの女に行くんだ?」

北斗「まぁ見てなって。それじゃあ、あの可愛らしい服を着た子にいってみようか」

翔太「うわっ、可愛い……。絵本の中から出て来たみたいな格好しているね」

冬馬「今俺のハートはぶち抜かれたぜ……っ!」

北斗「んじゃ社長、言ってきます」

黒井「行けッ! 貴様の力を見せ付けて来い!」

???「もう、陽介は人使いが荒いクマ! 自分はアイドルの皆と遊んでいるのに、クマだけジュネスに置いてくなんて酷いクマよ! こっそり抜け出してきちゃったけど、この時間は陽介たち愛家にいるクマか? ふっふっふ、陽介たち、このカッコで行ったらどんな顔するんでしょうね? 死んでくれる? 決まったクマ! 一度言ってみたかったクマよ!」

北斗「チャオ☆そこの可愛いお嬢さん」

???「およっ? それってクマのことクマか?」

北斗「ク、クマ? 変わった喋り方だね……」

翔太「ひょっとしてあの子お電波さん?」

冬馬「電波でもなんでもいい、俺は彼女とお花畑に行きたい! あわよくば手を繋ぎてぇ!」

翔太「ホント童貞思考だね……。ってどうしたの黒ちゃん?」

黒井「いや、あの娘、何か違和感が……、まさかな」

翔太「? あっ、北斗君が動くよ!」

北斗「今暇? もし良かったらさ、俺とお茶しないかい?」ニコッ

翔太「出た! 北斗君のマジックスマイル! これを受けた相手はダチョウだって惚れるともっぱらの噂!」

冬馬「流石にそれはねえだろ」

???「ひょっとして、ナンパクマか?」

北斗「そう捉えてもらっても構わないよ。どうかな、一緒に楽しまないかい?」

???「クマは逆ナンがいいクマ! って男にナンパされても嬉しくないクマ! 先生が純情をささげたいのは先生だけクマよ!」

北斗「へっ? 逆ナン?」

???「そうクマ! 完二みたいにでかい男にナンパされてもクマの心、全然びんびん来ないよ! そもそもクマは雄クマ! 早くアイドルの皆に逆ナンされたいクマよ! ってどうしたクマか? そんな瀕死の相手にタルンダを使う先輩の姿を初めて見た人みたいな顔して」

北斗「お、オス?」

???「失礼しちゃうクマ! 今はキャワイイ女の子だけど、クマは男の中の男クマ! いつもびんびんイキリタツクマよ!」

北斗「えーと、お名前は?」

クマ「クマはクマだクマ!」

北斗「えっと、熊田さん……、失礼しましたー!」

クマ「およよ? 結局なんだったクマか?」

翔太「ええっ!? あの不思議の国のアリスみたいな子が、」

冬馬「男だとっ!?」

黒井「やはりそういうことだったか。見た目は完全に女性だが、歩き方が女性のそれじゃない。内面までは誤魔化せないということだ。しかし女装か……、はんっ! くだらない! 女装アイドルなんぞが頂点に立てるわけが有るか!」

翔太「でもtwitterで961のアイドルが男をナンパ! 腐女子歓喜! とか呟かれたらどうすんのさ」

黒井「ふんっ、好きにさせておれ! 所詮やつらは群がって呟くしかできない低脳どもだ。事実かどうか確認せずに拡散し、結局は自分に返ってくる愚か者達がゴチャゴチャ言った所で痛くも痒くもないわ!」

翔太「少なくとも、2名ほど痛い目にあってるんだけどね」

北斗「ずーん」

冬馬「男と花畑……、くそっ! 765プロめっ!」

翔太「流石にそれは765プロが可哀想だよ」

黒井「次だ。次は翔太、お前が行け」

翔太「えー。年功序列じゃ冬馬君でしょ?」

黒井「お前のほうが得意だろ。特にお前は年上の女性からの人気が凄い。熱狂的なファンは翔太コンプレックス、略してショタコンと言われるぐらいだ」

翔太「もともと正太郎だからあんま変わんないよね」

黒井「注文が有るならお前は年上の女性を狙え。いい広告塔になるだろう」

翔太「twitter肯定派なのか反対派なのかはっきりしなよ? 年上年上……」

冬馬「あの黒い人なんかdo-dai?」

???「ふぅ、足腰に来るわねぇ」

翔太「超絶年上!? 流石にそれはないよ! 死神がナンパしてくれるよ! おばあちゃん以外で!」

黒井「我侭なやつめ」

翔太「いや、どう考えても孫とお婆ちゃんの関係にしかなんないよ! お茶って言っても縁側で飲むことになるよ、多分! 普通の人を選ばせてよ! 決めた! あのお姉さんに決定!」

???「はぁ、仕事に生き甲斐を感じないわけじゃないけど、最近出会いがないわよね……。前みたいに手当たり次第って言うのは嫌だけどさ。はぁ、結構あの子タイプだったのに……」

翔太「心のどこかにぽっかり穴が開いたお姉さん、手頃なとこじゃない?」

黒井「そうだ、アイドルと言う幻想で満たし、破滅させろ!」

翔太「……、黒ちゃん、いい歳こいてそれはないよ?」

まーた間違えとる……。すみません。
???「クマは逆ナンがいいクマ! って男にナンパされても嬉しくないクマ! 先生が純情をささげたいのは先生だけクマよ!」

???「クマは逆ナンがいいクマ! って男にナンパされても嬉しくないクマ! クマが純情をささげたいのは先生だけクマよ!」
です。

翔太「じゃあ行って来るね~」

冬馬「心にどこか穴が空いたお姉さん……、アリだな」

黒井(コイツの童貞思考はどうにかならんのか!!)

翔太「ねー、お姉さん。今暇?」

???「おや、お姉さんって私のことかしらね?」

翔太「あなたお婆ちゃんでしょうが! 違います、なんか勘違いさせてスンマセン。お姉さんはそちらの大人の魅力溢れる方です! 口元のほくろが色っぽい!」

???「あらっ、私?」

翔太「うん、そうだよ! お姉さんが暇なら、大人のこと色々教えて欲しいかなー、なーんて」

???「この子、彼に似ているわね……。いや、違うけど歳のせいかしら?」

翔太「あ、あれ? あのー、お姉さん、何で泣いてるんでしょうか?」

???「あらっ、ゴメンなさい。昔のことを思い出しちゃって」

翔太(この人、凄く重いんじゃ……)

sagaは目欄だぞ

翔太「ねぇ、お姉さんの名前はなんっていうの?」

???「私? 上原よ、上原小夜子」

翔太「小夜子お姉さんかぁ。ねぇ、僕この辺に来たばっかなんだ。どこかおいしい所教えて欲しいかな! それとお姉さんのことも知りたい!」

上原「あらっ、知りたいの?」

翔太「うん!」

上原「ふふっ、いけない子ね……、良いわ。手取り足取り教えてあげるわ」

翔太「あれ? なんか雲行きが」

上原「たまには良いわよね? ねぇ、何を教えて欲しい? スリーサイズ?」

翔太「と、吐息が耳に! 背中に胸っ……ってひゃう! 耳舐めないで! そこ感じちゃうから!」

上原「残念、スリーサイズは非公表でーす。でも、知りたいのなら、直接体に教えてあげる……」

翔太「た、助けてえええええ! らめぇ……」

上原「ガッとやって、チュッと吸って」

翔太「Haaaaaan!」

>>692 そういやそうだった……、助かります。
冬馬「おいおっさん、翔太お持ち帰りされたぞ!? ファンにお持ち帰りされる男性アイドルなんか聞いたことねえぞ!」

黒井「き、気にするな! もういい、次はお前だ! これ以上の失敗は許されないぞ! 貴様で食い止めないと、事務所とジュピターの権威が地に着く!」

冬馬「へっ、ようやくかよ。で、俺はどいつに行きゃ良いんだ?」

黒井「自分で決めてみろ」

冬馬「俺に任すってことかい。ったく2人とも不甲斐ないぜ。ナンパした相手が男だったり、年上のお姉さんに性的な意味で捕食されたり、一体どんなアイドルグループだよ。見てなおっさん、俺がジュピターの汚名挽回してやんよ」

黒井「……汚名返上だ」

冬馬「さてと、どいつに……、あれはっ!?」

???「この町に来るのも久しぶりだな。ラビリスのやつ、見せたいものが有るといっていたが一体何のつもりだ? 私とて暇じゃないんだがな……。すべてが終わったら彼らに挨拶でもするかな。ジュネスあたりに行けば会えるだろう」

冬馬「白衣の下に言葉にし難い服っ、全てを見透かしたかのような鋭い眼光……、俺には分かる、あれはドSの顔だぜ! そう簡単にはいかねえだろうが、そういうヤツほど燃えてくるぜ。おっさん、俺はアイツにするぜ」

黒井「むっ? あの顔どこかで……」

冬馬「おいアンタ、今暇か?」

???「初対面の人間にいきなりアンタ呼ばわりとは感心しないな。知らぬ相手に話しかけるなら、まずは素性を明かすのが礼儀ではないのか?」

冬馬「けっ、言ってくれるぜ。俺は天ヶ瀬冬馬だ。名乗ったぜ、次はアンタの番だ」

???「名乗られたからには返さなくてはな。私の名は桐条美鶴だ。わけあってこの町に来たんだ」

冬馬「桐条? どっかで聞いたことあん名前だな……。なぁアンタ、ひょっとしてアイドルでもやってるのか?」

美鶴「アイドル? 君は私がそう見えるのか?」

冬馬「まぁ綺麗だからな。あんたぐれーな人なら、テレビで見たことあっても何一つおかしかねーだろ?」

美鶴「知らないのか……。まぁ良い、それより用件はなんだ? 私は無駄なことに時間を割くほど暇ではないんだ。もっとも、君の用件が無駄じゃないと私が判断したのなら、別にその限りではないがな」

冬馬「なら安心しろ。無駄な時間じゃねえ。なんたってこの俺とお茶が出来るのだからな!」

美鶴「そうか、実に無駄だな。私はこれで失礼する」

冬馬「って即答かよ!」

冬馬「少しは悩む素振り見せるだろ! ほらっ、よく見ろ! 俺の顔、どこかで見たことないか!?」

美鶴「月光館学園の生徒か? 諸島部の生徒から、私が在学していた時の先輩の顔は全員覚えているが、君は初めて見るな」

冬馬「って知らないのかよ。じゃあよく聞け、今1番売れているアイドル、それが俺だ」

美鶴「君が久慈川りせ? 前にあった時はツインテ-ルの女の子だったが……」

冬馬「なんでそうなる! 俺はりせちーじゃねえしそれは前売れてたアイドル! 現在休止中! 早く戻ってきて! てか鬼ヶ島羅刹とか間違えられることは有っても、久慈川りせって言われたの初めてだよ! それ以前に女性と間違えられたこと自体が初体験だわ! ほらっ、有線とかでも聞いたこと有るだろ? Alice or Guiltyとかよ!」

美鶴「アリスもしくは有罪? 不思議な日本語だな。アリスの所をノットギルティーにしたら聞こえがいいぞ? いや、いっそのこと逆にして、Guilty or Not guiltyとかどうだ? 並びもブリリアントだな」

冬馬「なんで有罪無罪を歌うんだよ! そういうのは裁判員の皆様に任せとけよ!」

美鶴「ふふっ、君は中々面白い反応を見せる。興味が湧いて来たな」

冬馬「じゃ、じゃあ一緒にお茶でも!」

美鶴「だが断る」

冬馬「今のOKって言う所だろ!」

美鶴「まぁ面白い人間と感じたのは事実だ。的確に突っ込みを入れてくれる、見てて気分がいいよ。味の素君」

冬馬「何でそこまでして俺の名前を間違えるんだよ! あ・ま・が・せ! リピートアフターミー!」

美鶴「あ・ら・が・き」

冬馬「そうそう、荒垣……って誰だよ!? 中途半端に合ってるから性質が悪い!」

美鶴「私の大切な友人の男の名前だ。私はこれまで、彼ほど優しかった人間を知らないな」

冬馬「そうかよ。で、そいつがどうしたんだよ?」

美鶴「まぁ聞かないでくれ。……少し私も悪乗りが過ぎた」

冬馬「あっ、わりぃ」

美鶴「君が気に病む必要はない。こうやって話題に出したほうが彼も喜ぶだろうからな。ぶっきらぼうな言葉の裏の優しさに私達は何度も救われたよ。君の話し方がもう少し投げやりな感じになっていたら、彼に似ていたのかもしれないな。まさかここで思い出すとは、ふふっ、何が起こるかわからないものだな」

冬馬(なんか地雷踏んじまったか? って本来の目的忘れる所だったぜ!)

スパムちゃんぷるーの規制食らってた。もう勘弁してくれ。

冬馬「まぁあれだ、過去のことに気をとられて生きていくのが美しいってわけじゃねえ。その荒垣ってやつに優しくされた分他の人に優しくすりゃいいだろ」

美鶴「君に何が分かるっ……、と怒れなくなったあたり、私も甘くなったのかな。ふふっ、君のおかげで少し気分が軽くなったよ。感謝しよう、天ヶ瀬君」

冬馬「感謝するぐらいならよ、一緒にお茶でも……」

美鶴「はぁ、またそれか。生憎だが、私はそういう気分ではないんだ。失礼する」

冬馬「ちょ、待てよ! まだ話が……」ガシッ

美鶴「君、何故私の手をとる?」

冬馬「へっ? あ、あのこれは……」

美鶴「余りしつこくされても嫌だからな。君には悪いが、少しその身を持って遠慮と言う言葉を学んでもらおう」

冬馬「ちょ、ちょっと何その怖い目……」

美鶴「さぁ、処刑の時間だ!!」

黒井「……人選ミスったか?」

北斗「もう、男でもいいかな……」

翔太「うえーん、貪られちゃったよう……」

冬馬「も、もうしませんから……」

黒井「……、くそっ! 忌々しい765プロめ! 我々の先手をとって罠を張ったな!! ジュピター! 貴様らはたるんでおる! もう一度鍛えなおしだ!」

冬馬「温泉入りてぇ……」




美希「ふー、おにぎりいっぱいで幸せなの」

千早「ねえ中村さん! 大きくなった? 大きくなった!?」

あいか「微々たるけどなった」

千早「やっぱりね! そうよ、あんなインチキ通販に頼らなくても! 私の72は羽ばたけるのよ!」

陽介「うっし、全員食ったか? そんじゃ最後のレッスンに……」

クマ「ちょっと待ったクマ!」

陽介「うおっ! クマ!? なんでここにってなんちゅーかっこしてんだお前は!」

律子「えっ、これクマ君なの!?」

やよい「綺麗ですー」

クマ「現に何回もナンパされたクマ! あまり気分がいいものじゃなかったクマよ」

伊織「これ、下手したらうちらの誰よりも綺麗なんじゃないの?」

クマ「褒めるなら逆ナンして欲しいクマ! 伊織ちゃん、どうぞどうぞ」

伊織「するかっ!」

陽介「ってお前バイト中だろ! キグルミはどうしたんだ!!」

クマ「あっ、忘れてたクマ」


キグルミ 特売品

子供「うわああああん!」



陽介「まーたトラウマを植え付けちまったんじゃないのか」

クマ「中に誰もいない……、そんな幻想もいつか受け入れなければならないクマ。悲しいけど、仕方ないクマよ」

陽介「おめーのはメチャクチャこえーんだよ」

肉彦「コイツは……、クマか?」

クマ「およ? 誰かと思えば肉彦クマね」

肉彦「明彦だ! なんだ勢ぞろいで。女将やちびっ子探偵はどうしたんだ?」

千枝「雪子は旅館の手伝いで、直斗君は事件って言ってたかな」

肉彦「それは大変そうだな。安らぐ暇もないのか」

完二「先輩も四六時中鍛えてるじゃないっすか」

肉彦「これは俺のペースで出来るから、待ってくれない客や事件よりかはマシだろ」

陽介「そう言うもんなんっすかね。そうだ先輩、この後もトレーニングっすか?」

肉彦「ああ。プロテインは採るだけじゃ効果が出ない、トレーニングの結果を出しやすくするためのものだからな」

陽介「そっすか。いや、この後みんなでカラオケに行く手筈になってるんっすけど、先輩もどうかなって」

肉彦「誘ってくれたのはありがたいが、俺はあまり好きじゃないからな。今日止めておくよ」

亜美「え→、タルンダ歌わないの?」

肉彦「お前達のレッスンなんだろ、俺がいても邪魔になるだけだ」

真美「邪魔になんかなんないよ? ねえジュネス」

陽介「まあ一人増えた所でそんな変わらねえっすよ。先輩の歌聴いてみたいし」

千枝「あっ、それ私も聞きたいかも!」

真美「ねっ、行こうよタルンダ」

肉彦「分かった分かった。1曲だけだからな?」

亜美「それでこそタルンダだよ!」

とりあえずここまで。結論、スパムちゃんぷるーが鬱陶しい、慣れてないからIphoneだと「」すらまともに出来ない、とgdgdな一日でした。再開は10時の予定。規制解除どうしたら良いんだろ。ではでは

おはようございます。それでは投下します。

肉彦「そう言えばアイツはいないんだな」

陽介「アイツ? 悠のことっすか?」

千枝「鳴上君引っ越しちゃったからね。昨日はいたんですけど、朝一で帰っちゃいましたよ」

肉彦「そうか。アイツにも会っておきたいと思ったが、まぁいずれどこか出会えるだろう」


その頃の番長

悠「はい、765プロです。いつも御世話になっています」

小鳥「ふぅ、鳴上君が来てから楽になったわねぇ。いっそのことずっといてくれればいいのに」

社長「確かにこのまま手放すには惜しい存在だが、本人はアイドル達が帰って来るまでのつもりらしい」

小鳥「まぁあの子達も手伝ってくれますからね」

社長「アイドル業務に集中して欲しいと言うのはあるが、それ以前に仕事が来ない分にはやりようがない。尤も私は事務作業も彼女達にとっては良い経験になると思うよ」

悠「すみません音無さん、この書類なんですけど」

小鳥「あっ、それはこのファイルに入れて頂戴」

悠「はい。ん? ……熱気立つ大浴場?」

小鳥「はう! ま、間違えちゃった……。こっちがファイルね! あ、ありがとう!」

悠(タフガイとグッドガイが絡み合っていた……)

>そっとしておこう

社長「音無君、趣味については不問とするが、そのっ、程々にな」

小鳥「ひーん!」

社長「出会った頃は、こんな子じゃなかったんだがなぁ……」

悠「?」

社長「いや、なんでもない。昔の話だよ」

グッドガイって誰やねん。ナイスガイですね

肉彦「ほう、アイドル事務所で事務のバイトを……。只者ではないと思っていたが、本当に面白いヤツだ」

完二「そういや先輩、この辺にカラオケなんてて有りましたっけ? わざわざ天城屋旅館まで戻るんっすか?」

陽介「あれ? しらねーの? ジュネスにあるんだよ。この辺には遊ぶとこなんて殆どねーからな、大体の娯楽施設はジュネスにかたまってんだよ」

りせ「カラオケかー。デビュー仕立ての時、ボイスレッスンで使ったっけ」

クマ「クマはカラオケに行くのは初めてクマよ!」

律子「期待してる所悪いけど、一応レッスンなんだからね。それにこの大人数で入るの?」

陽介「あー、団体客用のパーティルームあっからそこで良いと思いますよ?」

春香「最近カラオケ行ってないなぁ」

真「カラオケなんか行かなくても、オーディションに受かればステージで歌えるからね」

千枝「オーディションかー。どんなのやってんの?」

伊織「色々よ。それこそ面接みたいなのも有れば、アイドルとしての力量を試されるものも有るわ。今テレビに映っているアイドルはオーディションを勝ち抜いたって思ってくれたらいいわ」

千枝「ふーん、A○Bとかも?」

伊織「……あれは例外よ」

やよい「ARBですか?」

律子「何でそっちの方が出て来るのよ」

完二「そう考えたらお前って凄いんだな」

りせ「たまたまだって。私だって最初のオーディションは怖かったよ? ホントの事言うと、元々自分の意思でアイドル始めたわけじゃないし」

雪歩「そうなんですか?」

りせ「友達が勝手にね。運よくオーディションに受かって、後はトントン拍子にね」

雪歩「それ、私もですぅ。友達がオーディション受けるからついていったら受かっちゃいました。でも意外です。久慈川さんでも怖いなんて」

りせ「今では楽しめるようになったけど、これでも昔は結構根暗だったんだ。友達が送ったといっても、どっか自分の中でも変わりたいと思ってたから。それは先輩と同じだと思う」

雪歩「凄いですぅ。わ、私も久慈川さんみたいに……」

りせ「なる必要はないよ? 先輩には先輩の魅力が有るんだし」

完二「そもそも立つ土俵が違うんじゃねーか? 基が一緒でも、コイツとアンタは違うんだ。アンタはアンタのやり方でトップを目指せばいいだろ」

雪歩「私の……やり方……」

完二「そういうの導けるプロデューサーってやらがいれば、やりやすいんだろうけどよ。なっ、先輩」

陽介「何故俺を見る……」

 ジュネス カラオケボックス

千早「結構広いのね」

陽介「まぁな。楽器の持ち込みもOKらしいから、たまに練習している子もいるぜ」

千早「だからトロンボーンの音が聞こえるのね。お世辞にも上手いとは言えないけどね」

春香「そうかな? 私は嫌いじゃないけどな。なんか素朴な音で」

りせ「これ、もしかして綾音かな?」

完二「綾音ってあの節子か?」

りせ「その節子は流石にどうかと思うよ? 確かに似てるけどさ」

亜美「節子ー、それドロップやない!」

真美「ハジキや!」

律子「怖いわよ!」

※松永綾音 太陽コミュ担当。通称節子の吹奏楽部員。トロンボーンを吹いているが、あまり上手くない。それでもめげずに雑用をしたり、河原で練習したりと菜々子とともにP4のいい子を担当している。ゲームでは攻略可、六股かけることもできる。

肉彦「さっきレッスンといっていたが、ここで何をするんだ? まさかカラオケ大会でも始める気か?」

陽介「まぁそういうとこっすね」

千早「ボーカルレッスンしてくれる分にはありがたいのだけど、カラオケの採点と人が聞いて上手いと感じるのは別の話よ?」

陽介「そうっすけど、とりあえずは機械で見てもらおうかなって。分析採点だったらリアルタイムで細かく見てくれるっすからね。100点目指してがんばろう! ってな」

伊織「あら、私達は曲がりなりにもプロよ?」

陽介「まーみんな持ち歌が有るんだけど、今回はそれを封印してもらって、初見でどれだけ歌えるかってレッスンにするわ」

貴音「初見でですか?」

陽介「まーそうそう無いだろうけどよ、例えば! 本番直前に曲が届いたって時、振り付けつきで歌えるかって話だったりさ、何が起こるかわからねーからな。実用性が有るかどうかしらねえが、素人として思いつくレッスンはこれだな」

響「自分完璧だからどんな曲でも完璧に歌うぞ!」

陽介「んじゃ、まずは……」

肉彦「折角なんだ、まずはお前がしてみたらどうだ?」

陽介「えっ、俺っすか?」

真美「ジュネス歌うの?」

亜美「ゾナ→歌ってよ! 声似てんだし!」

陽介「なんだよゾナーって……」

真美「え→、知らないの? ナゾナゾ出すやつだよ」

亜美「サイガーに負けたやつだよ」

陽介「何のことかしらねーよ!」

春香「また懐かしい名前だね」

真「おは○タ見てたなぁ」

美希「レイ○ンドはどこ行ったんだろうね」

律子「大人の事情じゃない?」

やよい「おーはーです!」

陽介「わーたよ。で、何歌えばいいんだ?」

真美「それじゃあ、>>714でDo-Dai?」

Soul Phrase

真美「言っとくけど真美もどんな曲か知らないよ?」

陽介「んな曲入れるな!」

http://youtu.be/h36VXg-VMsI

肉彦「この曲は……」

陽介「って始まってるし! しかもで出し英語!? ~~♪」

亜美「ね、ねぇ……真美。ジュネスが格好良く見えるよ……」

真美「て、天狗の仕業じゃあ!」

美希「英語の発音が少し変だけど、すっごく上手いの!」

律子「発音ぐらい大目に見てあげなさいよ。でもやっぱり上手いわね……」

千早「音程もそうだけど、初めての曲を殆どずれずに歌えるなんて……。彼に対しての認識が変わりそうね」

陽介「~~♪」

千枝「あれだけ歌えたら気持ちいいだろうなー」

完二「普段のガッカリさが有る分余計格好良くみえるっす」

肉彦「不思議だな……、あいつの顔が出て来るよ」

陽介「ハァ……ッ、採点はどんなもんだ?」

あずさ「91点、凄いですね~」

千早(何故かしら? この点数、無性に腹が立つわね)

律子「ねぇ、ちゃんとしたボーカルレッスン受けたらいいとこ行くんじゃいの?」

りせ「歌の上手さならその辺のトップアイドルにも負けないと思うけど、その他の部分も必要だよ?」

クマ「ヨースケは口を開かなければイケメンクマ!」

千枝「口を開けばガッカリ王子だもんね」

陽介「うるせーよ! しっかし、初見でこの点数がでるとは、俺もなかなかやるもんだな」

伊織「カラオケにはあまり行かないから知らないんだけど、このグラフは何かしら?」

やよい「ステータスですか?」

千枝「鳴上君こんな感じだったけど……」

陽介「メタんな。だが滑らかさがちと低いな」

響「でも初めてでこれは凄いぞ!」

陽介「100点は出なかったけど、とりあえずこんなもんだ。んじゃ、まずは>>717>>718の曲を歌う!」

あざささん

アリプロジェクトの聖少女領域

あずさ「あらー、私ですか?」

美希「あずさは上手いから安心なの!」

律子「これでビジュアル型なのが理解できないわね」

春香「のヮの」

千早「大丈夫よ春香、最初に比べて凄く上手くなったから」

陽介「んじゃ曲を……。真美、履歴から適当に選んでくれ!」

真美「あいあいさ→! ポチッとな!」

http://youtu.be/ZT23rtCZZeI

律子「また凄い曲が来たわね」

美希「貴音の方が似合うと思うの!」

あずさ「~♪」

亜美「JUNES、紅茶を入れて頂戴」

真美「乳酸菌とってるぅ?」

陽介「何のマネだよ」

雪歩「わ、私みたいなチビ人間は穴掘って埋まってやがるですぅ!」

真「レンピカ? 何それ」

あずさ「得点は……」

貴音「92点……、流石でございますね」

伊織「まぁ文句ないわ。今のは人が聞いても上手いと思える出来よね」

あずさ「ただタイミングがずれちゃいましたね~」

律子「反応が少し遅いですからね。でもこういう曲も合いますね、次はこういうゴシックな曲に挑戦しますか?」

あずさ「考えておきますね~」

千枝「うわっ、鳥肌立ったまんまだよ」

完二「これが本物のアイドルの歌っすか……」

りせ「ちょっと、ここにもいるんだけど!」

クマ「りせちゃんとは別ベクトルの凄さクマ!」

りせ「まあどちらかと言うと、歌唱力で圧倒するよりもよりも、ダンスやビジュアルで魅せるほうが得意だしね」

雪歩「この後は歌い憎いですぅ」

春香「大丈夫だよ! 私、千早ちゃんとあずささんの間に挟まれて歌ったこと有るから!」

真「そ、それは災難だったね……」

陽介「うっし、次は>>722>>723の曲を歌う!」

千早「あまり7272言わないで欲しいわね」

雪歩

中島みゆきの慟哭

陽介「それじゃあ雪歩ちゃん! 亜美、適当に頼む!」

雪歩「わ、私ですか……、歌えるかなぁ」

亜美「りょーかい! んじゃ履歴から、さっきの曲の前の曲!」

http://youtu.be/330qXsJYs-U

真「って中島みゆき!?」

春香「また古い曲を……」

千枝「その前に、アリプロと中島みゆきが並ぶ当たりが履歴の面白い所だよね」

肉彦「そういえば、アイツもそんなこと言ってたっけか。1人カラオケの楽しさを熱弁されたが、イマイチ理解できなかったな」

雪歩「~♪」

律子「雪歩は演歌が好きだったりするから、意外と食いついていってるわね」

美希「でも声量が足りてないと思うな」

完二「相性が悪いんだよ」


千早「結果がでるわね」

81点

千早(この採点機は悪意が有るのかしら?)

雪歩「うぅ……、前二人に比べてダメダメですぅ」

律子「前2人はこの中でもかなり上手い方よ。自信をなくしちゃダメよ」

完二「ああ。アンタにはアンタの良さが有るんだ。今回それが活かせなかった、それだけだ」

りせ「完二って萩原先輩の肩持つよね。直斗は良いの?」

完二「うっ、うっせえ!」

りせ「とか言っちゃって。萩原先輩完二のことそれほど怖がってるわけじゃないから、良からぬ事でも考えてんじゃないの?」

完二「んなわけあるかぁ!」

雪歩「そ、そうなんですかぁ?」

完二「あんたも信じんな!」

クマ「完二は男色家だから雪歩ちゃんには手を出さないクマ!」

雪歩「そ、それはちょっと……」

完二「俺はっ、ノンケだ!」

陽介「女は、」

完二「怖くねえ!」

真美「直きゅんが、」

完二「好きだああああああああ!」

陽介「さて、恥ずかしい奴はほっといて、次行ってみよう! >>726>>727を歌う!」

律子さんで

亜麻色の髪の乙女

律子「私!? 私なんか歌っても……」

美希「偉そうな事言うけど、当てられたら弱いよね」

陽介「別に料理みたいな事にはならないっすから。それに、アイドルの皆に手本見せるって意味でも1つお願いしますよ?」

律子「そ、そういわれたら……」

陽介「そんじゃクマ! 適当に曲を選んでくれ!」

クマ「それじゃあ行くクマよ! ポチッとな」

http://youtu.be/Zrv_bGFLfqA

律子「まさかの原曲!? ~♪」

千早「亜麻色の髪の乙女というと、ドビュッシーが出て来るわね」

真「あれ? この曲って島谷ひとみのじゃないの? テンポもゆっくりだし」

雪歩「島谷さんがカバーしたんだよ」

伊織「にしても見事に曲がバラバラね……」

律子「~♪」

律子「~♪ っと。採点は?」

85点

千早(なに!? 私が歌えば72になるの!?)

美希「普通だね」

律子「悪かったわね!」

やよい「でも五角形のバランスはいいです」

春香「綺麗な形しているね」

律子「ふぅ、久しぶりに歌ったわ」

陽介「お疲れ様っす! じゃあ次はデュエットでもしてみっかな?」

貴音「でゅえっと、ですか」

亜美「ってことは」

真美「真美たちの出番だね!」

陽介「まー、こん中からランダムに選んで、その2人でデュエット曲を歌うってことでさ。」

完二「それって、俺たちも入ってるんっすか?」

陽介「そうなるわな。じゃあデュエットだけど、>>730>>731のペアが、>>732の歌を歌う」

貴音

千早

キミの記憶

陽介「それじゃあお姫様と千早ちゃん! 曲は……、先輩が入れて下さい」

貴音「ええ、では参りましょう、如月千早」

千早「まあ、何でもいいですけど」

千早(得点はどちら基準になるのかしら?)

肉彦「俺か? そうだな……、この曲はどうだ? あいつが良く歌っていたよ」

http://youtu.be/erR7RSz1ZUk
※P3ネタバレ注意
亜美「PV付ですな」

真美「キタローみたいな人いるね」

貴音「~♪」

千早「~♪」

真「2人とも上手いね」

雪歩「混ざり合ってとても綺麗ですぅ」

律子「この2人並べてみたら、意外に合うわね。こんどこのデュオで曲を出してみましょうかしら?」

千早「~♪」

貴音「~♪ こんなところでしょうか?」

クマ「ブラヴォー! 2人ともすんばらしいクマ! 感動したっ!」

美希「ふーん、凸凹コンビかと思ったけど、意外と合うね」

千早(72が凸凹よ72が。私が凹って言いたいのかしらこの金髪毛虫は)

陽介「んじゃ、気になる得点は……」

72→82→90点

やよい「凄いですー!」

伊織「陽介の方が上なのね」

陽介「結構カラオケに行くからな。感動させる歌が歌えるかは別として、高得点とる歌い方はマスターしたつもりだしさ」

千早(72から始まる意味が有るのかしら? 無いわね)

貴音「まずまずと言ったところでしょうか。わたくしも精進が必要ですね」

陽介「はい、ご苦労さん。次は、>>736>>737>>738の歌を歌う!」

完二

クマ

GONG

真美「タッチーと、」

亜美「クマが!」

やよい「この曲ですー!」

完二「って俺ぇ!?」

伊織「あら、カラオケ代だけでアイドルの歌が聴けるんだから、安いもんじゃない?」

クマ「完二とクマか? アイドルと歌いたかったクマよ」

完二「悪かったな! で、何の曲を入れたんだ?」

やよい「えーと、履歴に残ってた曲を適当に……」

http://youtu.be/JQrlAly8l9E

千枝「おおっ! いいじゃん!」

律子「まあアイドルが歌う曲かと聞かれたら違うわね」

真「ボクなら歌えるよ!」

完二「うっし! 萌えてきた! ヒートライザ掛けてくれ! ~♪」

クマ「クマのハイトーン聞かせてやるクマっ! 根性見せるクマッ! ~♪」

雪歩「あ、熱いですぅ」

萌えてどうする……。

完二「~♪」

クマ「~♪」

響「こ、この部屋暑くないか!?」

雪歩「熱気だってますぅ」

陽介「はいっ! はいっ! はいっ!」

千枝「ゴング! ゴング!」

真美「ゴーゴー!」

肉彦「MOTTOMOTTO!」

律子「みんな盛り上がってるわね。こっちまでテンションが上がってくるわ」

真「って最後の違う曲……」

完二「~♪ ふぃ……」

クマ「~♪ はー、疲れたクマぁ。誰か水を頂戴クマ……」

春香「これぐらいやったら、うちらのライブも盛り上がるかな?」

律子「盛り上がるでしょうけど、これで力尽きるわよ」

陽介「おっ、得点だぜ!」

78点

完二「高いのか低いのかわからねえ数字だな」

陽介「でも盛り上がったぜ? 聞いてるほうも楽しくなったんだし、得点なんか気にする必要ねーだろ」

その後もカラオケは進んでいく

千枝「~♪」

雪歩「~♪」

http://youtu.be/jL3YrSqGNiQ

春香「ダブル雪歩!!」

律子「それ以上はいけない」

千早「あの世界線の私は巨乳だったのに……」

真美「見た目は12歳、頭脳は5歳!」

やよい「雪子さん? どうかしましたか?」

陽介「何の話をしているんだ……」

クマ「黒歴史だからといって、駄作ではないクマよ!」


伊織「~♪」

りせ「~♪」

http://youtu.be/fZVoumFVlA8

陽介・完二・クマ・肉彦「Let's get to the top!」

春香「なんで春香って叫んでるんだろ……」

千早「春香じゃなくて遥よ」

千枝「ここに鳴上君がいたら……」

番長『L・O・V・E ラブリー菜々子』

千枝「ってなってるんだろうな……」

亜美「~♪」

真美「~♪」

http://youtu.be/7Y0GFvpPV8s

陽介「ってなんちゅー曲が入ってんだよ……」

美希「2人とも歌いたいように歌ってるから、原曲がどこか行っちゃったの」

律子「これ悲しい曲なんだけどね」

響「順番だから仕方ないけど、あの曲の後に、こんな曲を持ってこられたら気が滅入るぞ」

千早「次はバラライカを入れてあげましょうか?」

春香「やめたげてよう!」


春香「~♪」

やよい「~♪」

http://youtu.be/dliOFazgxmo

律子「こ、この曲は……」

美希「変な曲だね。2人ともいろんな意味で高次元なの」

肉彦「上から目線のてんこもりwwww」

美希「へっ?」

肉彦「調子に乗っちゃだめーwwwww」

美希「み、美希は悪い夢を見ているだけなの……。タルンダがいきなりこんな……」

千早「んでwwwんでwwwんでwwww」

美希「ち、千早さん?」

りせ「逃げるからwwwwwwwwwwwwwww追いかけてwwwwwwwwwwwwwwwww」

伊織「わたしだけwwwwwwwwwwwwwwwwww見つけなさいwwwwwwwwwwwwww」

響「ひろいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwいならひろえばwwwwwwwwwwwwwww」

肉彦・千早・りせ・伊織・響「いーじゃんっ♪」

美希「これは酷い」

陽介「~♪」

http://youtu.be/YxAQfh2-V1o

亜美「本物のゾナーじゃん!」

真美「ナーゾミナーゾラーレ」

響「懐かしいぞ! 自分完璧だからナゾナゾも得意だったぞ!」

美希「じゃあ車は車でも動かないで音を出すだけの車ってなーんだ?」

響「へっ? えーと、車型オーディオさ!」

真美「スピーカーだよ、ひびきん」

響「わ、分かっていたぞ! ただ皆を試しただけだからな!」

律子「って10分近くあるのね……」


美希「~♪」

http://youtu.be/MYqT3SOtQro

律子「その発想はなかったわ……」

亜美「M!」

真美「C!」

クマ「K!」

りせ「Y!」

一同『美希美希マウス!』

律子「アウト!」

響「~♪」

真「~♪」

http://youtu.be/QfrLoTgUSoo

りせ「没キャラって何?」

伊織「知るかっ!」

真美「立ちすぎて」

亜美「ギリギリ」

やよい「ともすれば」

クマ「もとい」

雪歩「ピロシキ」

完二「ゲロ」

陽介「アウチ」

千早「なかよし」

春香「コロブスキ」

千枝「みぞおち」

律子「フォルシ!」

美希「ピロシキよりおにぎりの方が良いに決まってるの」

貴音「らぁあめんこそ至高かと」

肉彦「HA! HA! 裸ッ、裸っ、裸執事ー♪」

http://youtu.be/YQQSjFO9NXQ
※BLゲームゆえ閲覧注意

律子「……」

雪歩「お、男の人ばかり……、ひぃう」

真「雪歩が失神した!!」

陽介「なんだ、あれだ。お前と仲良くなれそうじゃんか」

完二「締めるぞごるぅあああ!!」

クマ「やったね完二! ホモ達増えるクマ!」

完二「一緒にすんじゃねえ!」

陽介「いや、これは予想外だったわ……。つーかなんでこんな曲まで入っているんだ……。色々アウトだろ……」

クマ「金太の冒険入っているんだから何でも有りクマよ!」



千早「~♪」

http://youtu.be/q6YiSTlAqqs

陽介「へー、千早ちゃんこんな曲も歌えるんだ」

やよい「楽しい曲ですー!」

律子「可能性が広がったわね。ってこのあんどうりんごって人、千早と似ているような……」

千早「ぷよぷよー♪」

千早(いつか私の胸もぷよぷよ~)

美希「千早さんこっち見てるの」

あずさ「あらあら、目が逢っちゃいましたね」

貴音「楽しそうに歌う如月千早、っふっ、こっちまで楽しくなってきますね」

千早「ぷよぷよ~♪」

千早(てめーらの胸は連鎖して消滅しろ!)

陽介「はいっ、10分前っすか。延長は、良いです! はい、どーも」

陽介「もーすぐ時間だってさ! 帰る用意しとけよ」

春香「ねえ、最後に皆でこれ歌おうよ!」

http://youtu.be/8zrTzALb050

真美「ねえねえ、ジュネスも混じって! 混じって!」

陽介「おいっ、ちょっと!」

『空見上げ、手をつなごう♪ この空は繋がっている♪』

『世界中の手をとり、』

悠「あれ、気のせいか?」

小鳥「どうしました、鳴上君?」

悠「いや、どこかから歌が聞こえてきた気がして」

小鳥「歌? 確かに聞こえるかな……」

社長「ああ、彼女達の歌がね」

『The worid is all one♪』

歌詞まちがっとるし! 繋がっている× 輝いている○

『Unity mind』

『ねえ、この世界で ねえ、いくつの出会い どれだけの人が笑ってるの?』

菜々子「バイバイ舞子ちゃん!」

菜々子「~♪」

堂島「どうした菜々子、上機嫌だな」

菜々子「ふふっ、内緒! あれ? お父さん、歌が聞こえない?」

堂島「歌? 聞こえるか? ……微かに聞こえるか。どこの誰が歌ってるんだろうな」

『ねえ、泣くも一生 ねえ、笑うも一生 ならば笑って生きようよ 一緒に♪』

一条「だからさ、アイドルにナンパされたんだよ!」

長瀬「奇遇だな。俺もいっこ下の後輩に逆ナンされたんだ」

エビ「なにそれっ、自慢のつもり?」

エビ(どうしよう、一条君とられたら……。どこのどのアイドルよ! とっちめてやる!)

『顔を上げて みんな笑顔 力あわせて 光目指し♪』

上原「ふー、すっきりしたわぁ……、あら、お婆さん、荷物持ちましょうか?」

ひさ乃「あなたは病院の看護師さん……。あら、助かりますねぇ」

上原「いえいえ、好きでやってるんで」

ひさ乃「でも重いでしょ?」

上原「大丈夫ですって。まだ私若いし」

『世界には友達 一緒に進む友達いることを忘れないで♪』

美鶴「久しぶりだな、ラビリス。用件とはなんだ?」

ラビリス「いやなぁ、ウチ考えてんよ。ウチがもっと人間らしくなるにはどうしたらええんか」

美鶴「人間らしく? 何をしようとしているんだ?」

ラビリス「ほらっ、マヨナカアリーナでリングアナしてた子おるやんか。あの子みたいにアイドルやってみようかとおもてんよ」

美鶴「あ、アイドル?」

『ひとりでは出来ないこと 仲間となら出来ること 乗り越えられるのは Unity is strength』

雪子「ふぅ……」

あいか「どうしたの、若女将」

雪子「いやちょっと疲れちゃって。最近旅館にアイドルの皆とワイワイしたりで忙しかったし」

あいか「無理しちゃダメだよ? それ持つ」

雪子「ゴメンね、あいかちゃん」

あいか「ゴメンより、ありがとうのほうが嬉しい」

雪子「ふふっ、そうね。ありがとう」

あいか「どういたしましてー」

雪子「よしっ、私も頑張らないとっ!」



???「ねぇ、順平」

???「おっ、どうした?」

???「ここ、凄く懐かしい気がする。どうしてだろう?」

???「覚えてねえか。俺と千鳥が出会った場所だぜ。お前ここで絵を描いてたんだ」

???「絵? どんな絵だった?」

???「あー、どう説明すればいいんだろうか……。前衛的って言うかなんつうか……。でもまぁ嫌いじゃなかったぜ」

???「そう。なんか嫉妬しちゃう」

???「どうして?」

???「だって、その私と紡いだ記憶を順平は持ってても、私は持っていない。いつか思い出せるのかな……」

???「思い出せなくたって、これから作ればいいだろ? なっ?」

『空見上げ 手をつなごう この空はつながってる♪』

直斗「そこまでだ! 既に調べはついています。先ほど警察から、あなた方のボス、阿笠博士の確保に成功したとの連絡が届きました。もう逃げられませんよ!」

太った黒服「何ッ!!」

物陰から見ていた高校生(CVクマ)「阿笠博士だと!?」

帽子を目深に被った黒服「ちっ、ずらかるぞ!」

直斗「悪いですが、そうも行きません。闇に飲まれよ!」バキュン!

黒服(太)「ぐはっ!」

黒服(帽子)「くっ!」

直斗「ライオンだって眠る麻酔銃です。皆さん、やつらを確保しました。至急応援をお願いいたします」

高校生「お、おい! あんた誰なんだ一体……」

直斗「白鐘直斗、探偵です」

高校生「た、探偵ィ!? 小学生みたいな格好して良く言うぜ。まあ助かったみてーだし、感謝しといてやるよ」

???「新一ー、どこにいるのー?」

高校生「わ、わりぃ! 俺急ぐわ! じゃあな!」

直斗「ええ、ではどこかでお会いしましょう」

直斗「同じ空の下なら、いつかは会えるんですから」

『The world is all one !! The world is all one !!』

『Unity mind』

???「ありがとうございましたであります!」

ざわ…っ、ざわ…っ!

審査員Vo.「ブ、ブリリアントだわ……。棒歌いなのが気にならないぐらいよ……」

審査員Da.「か、完璧だぜ」

審査員Vi.「き、来たわ! 新時代の、アイドルが!」

アイギス「自分はアイドルではなく、アイギスであります!」

陽介「ふぃー、歌った歌った。なーんか忘れてる気がすんだけど、気のせいだよな?」

千枝「ビフテキじゃん?」

陽介「うげっ、出来ればそれは永遠に忘れていて欲しかったぜ……」

律子「ビフテキもそうだけど、本来の目的を忘れてたわね。一応レッスンだったはずよ?」

一同『あー……』

春香「で、でもほらっ! 普段歌わない曲を歌ったから、私達みんな新しい何かに目覚めたかもしれないし、ね!」

美希「律子、さんだって色々歌ってたの」

律子「律子さんでしょ?」

美希「ちゃんと言ったの!」

律子「あっ、ゴメンなさい。ついつい普段の癖で出ちゃったわ」

美希「そんなのってないの! 一体美希を何だと思ってるの!?」

律子「生意気でゆとりな後輩」

美希「そこまではっきり言われたら、美希的には辛いな」

律子「冗談よ。ああ、もう! そんな捨てられた子犬みたいな目で見ないでよ!」

完二「ああ、喉がいてえ。久しぶりに叫びすぎたぜ」

雪歩「声量が有るから迫力が違いますぅ。どこから声がでているんですか?」

完二「あっ? んなもん腹に決まってんだろ」

雪歩「腹から……、か」

響「雪歩は囁くような歌い方だからなー」

真「雪歩! 帰ったら一緒に腹筋しよ! 鍛えたら大きな声も出せるよきっと!」

雪歩「う、うん!」

クマ「だったらクマが足を持ってあげるクマよ! 黒ニーソで来るように!」

陽介「お前は黙ってようか、うん」

真「僕もクマみたいな可愛い服着たいなぁ」

クマ「着てみるクマか?」

真「ええ!? 良いの!? へへっ、やーりぃ!」

 数分後

ク真「きゃっぴぴぴぴーん! まっこまっこ……って違うよ! どうしてキグルミを着せるのさ!」

クマ「あれ? 可愛い服ってそっちじゃないクマか?」

ク真「違うよ! いや可愛いかも知んないけどさ!」

貴音「はて、まこと面妖な被り物ですね……」

りせ「それじゃあ今日のレッスンを総括するよ! まずはVi!」

真「マーラ様が付いてると勘違いされました……」

美希「あの冴えない人、美希の胸ばっかり見てたの」

千早「時価ネットたなかが潰れるその日まで、私は負けないわ!」

伊織「やよいが道を踏み外さなくて良かったわ」

やよい「地道に生きましょう!」

あずさ「テオドアさん、また会えるかしら」

りせ「中の人の名前で名前を呼ばれました……」

陽介「か、輝いてるぜ! すっげー輝いてる! 具体的にどこがってわけじゃないけど輝いてるぜ!」


千枝「次はDaレッスンだね」

陽介「当分イナバウアーって言うのはやめとくわ」

律子「いやぁ、楽しかったわ! これからもあの調子でびしびし行こうかしら?」

雪歩「エア友達とダンスするなんて思っていませんでしたぁ」

響「7538315だぞ! 後友達が1人と、家族が1匹出来たさぁ!」

美希「凸ちゃんを怒らせたら後が怖いの」


陽介「んでVoレッスン」

あずさ「なかなか高得点を取るのは難しいですね~」

雪歩「こ、声出して頑張ります!」

律子「懐メロもたまには良いわね」

千早「あの採点機は私に恨みが有るはずよ」

貴音「考えすぎでしょう。しかし、これは貴重な体験をさせていただきました」

完二「やっぱカラオケは叫んでナンボだろ」

クマ「はしゃぎすぎたクマ!」



肉彦「これが、アイドルのレッスンなのかっ!?」

陽介「相当特殊な例っすよ」

遅くなりましたが、少し投下。

肉彦「おっと、随分と長い間いたんだな。そろそろ俺はトレーニングに戻るよ。失礼する」

陽介「なんかすんませんね。プロテイン動かなきゃ意味ないのに」

肉彦「気にするな。たまには生き抜きも必要だからな。今日は俺も久しぶりに楽しめたよ」

陽介「そう言ってもらえると助かるっす」

真美「じゃあね→、タルンダ!」

亜美「野菜も食えよ→!」

肉彦「ああ、それじゃまたな。シュッ、シュッ!」

真美「シュッ! シュッ!」

亜美「シュッ! シュッ!」

律子「こらっ! 後ろをついていかない!」

陽介「それ、ロッキーの真似か?」

陽介「そんじゃあ、俺らも戻りますかね」

りせ「ねえ先輩、あれ美鶴さんとラビリスじゃない?」

千枝「へっ? ホントだ。美鶴さーん! ラビリース!」

美鶴「ん? 君たちは……」

ラビリス「みんな久しぶりやなぁ」

クマ「カイチョーもご無沙汰振りクマ!」

ラビリス「うちも会いたかったでぇ」

春香「カ、カイチョー?」

律子「この人どこかで……」

伊織「お久しぶりです、美鶴さん」

美鶴「君は……、水瀬のところの伊織か。何年ぶりだろうか、綺麗に成長したな」

伊織「お褒めに預かり光栄です」

真「伊織が敬語使ってる……」

伊織「私だって使えるわよ! もっとも、使う相手は限られてるけどね」

美鶴「しかし伊織と言うと、あの男が出て来るな。どうしたものか……」

伊織「どうかなさいましたか?」

美鶴「いや、後輩を思い出してな。まあ余り気にしないでくれ」

律子「伊織、もしかしてと思うけど、この方って」

伊織「桐条グループ総帥の美鶴さんよ。愛家でも言ったけど、両家の繋がりが有るから、美鶴さんには色々と面倒を見てもらってたの。私が尊敬する人間の1人でもあるわね」

美鶴「誉めても何も出せないぞ? それより、花村たちは分かるが、どうして君たちがここにいるのだ? アイドルをしていると聞いていたが」

春香「はいっ! 天海春香、アイドルをやってます!」

伊織「ちょっと! いきなり出て来ないでよ!」

美鶴「彼女達はアイドル仲間か。ふむ、今日は何かとアイドルと縁が有るな。昼過ぎごろにアイドルを名乗る男にナンパされたんだ。なかなか面白い男だったが、余りにもしつこかったから久々に処刑してしまったよ。なんと言ったっけか……。味の素竜馬だったか……」

陽介「絶対違うと思います、それ」

ラビリス「ふーん、君らアイドルやねんなぁ。みんな可愛いなぁ」

やよい「えっと、あなたは誰ですかー?」

ラビリス「うちか? うちはラビリス。八高の生徒会長や!」

亜美「ラビリスなら、」

真美「ラビにゃんでけって→!」

ラビリス「なんやそれ、うちのあだ名か?」

響「……」

貴音「どうしましたか、響。浮かない顔をして」

響(ポニーテール、方言……キャラが被ってるぞ!)

ラビリス「そうそう、うちもアイドル目指そう思うねん」

りせ「ええ!? マジ?」

ラビリス「大マジや!」

陽介「そうなんっすか、美鶴さん」

美鶴「ああ、どうやら本気らしい。その上もう後に引けなくなってな……。おそらく明日の新聞に掲載されるかと思うが、既に動き始めているんだ。携帯で“アイギス"と検索してくれ」

千枝「アイギスがどうかしたんですか?」

陽介「アイギス……、ってなんじゃこりゃあ!」

クマ「ヨースケ、どうしたクマ?」

陽介「アイギスがアイドルデビューしただと!?」

千枝「嘘っ!!」

りせ「ホントだったんだ……」

ラビリス「せやで。うち嘘吐くん嫌いやから、ホントのことしか言わへんで。まー、妹に負けたんは悔しいけど、こっからうちの挽回が始まるんや!」

美鶴「オーディションに合格したみたいでな。近いうちに彼女のステージがテレビで見れるだろう。……頭が痛くなってきた」

美希「ねえ、アイギスってなんなの?」

陽介「ああ、ラビリスの妹? なんだけどよ、なんかアイドルになったらしいんだわ」

ラビリス「うちもオーディションに出るでぇ。本物のテレビにも出たるからな」

やよい「それは楽しみです!」

律子「ねぇ、アイギスだっけ? その子どんな子なの?」

千枝「あー、どう説明したらいいものか……」

りせ「変な敬語で」

完二「馬鹿力で」

クマ「すっごく可愛いクマよ!」

ラビリス「うちの自慢の妹や! 負けたくあらへん!」

律子「一体どんなアイドルなのかしら? 少し調べてみようかしら」

陽介「てかあいつが歌うところが想像できねーよ」

ラビリス「それはテレビを見てのお楽しみ、や!」

美鶴「まぁその時はよろしく頼む。アイギスは私にとっても大切な存在だからな。では我々はこれで失礼する」

ラビリス「またな~」

真美「ラビにゃんまたね→」

亜美「堪忍なぁ~」

伊織「にしても驚いたわ。あんた達本当に美鶴さんと交流が有るのね」

陽介「まあな。ちょっと前に色々あってよ。美鶴先輩とタルンダ……、じゃなくて真田先輩とはその縁で会ったんだわ。話題のアイギスもそこでだな」

あずさ「そう考えたら花村君たち凄いですね~」

春香「ジュネスの御曹司、カンフー女子高生、女子高生女将、乙女系不良、トップアイドル、探偵王子、プロテイン馬鹿に桐条グループ総帥……。この町どうなってるの……」

千早「春香、菜々子ちゃんが抜けてるわよ」

美希「菜々子は少し違うと思うな」

千早「美希、菜々子ちゃん、でしょ」ニコッ

美希「!! 菜々子、ちゃんなの……」

千早「よろしい」

美希(さっきの千早さん、仮にもアイドルが見せる顔じゃなかったの!)

陽介「って別に御曹司じゃねーんだけどな。それに、まだ忘れてるのがあんだろ?」

陽介「あんたら、未来のトップアイドルなんだろ?」

律子「あははっ! 一本とられたわね!」

千枝「花村ぁ、ちょっとそれ臭いよ?」

りせ「悠先輩に言って欲しかったかなぁ?」

完二「俺は良かったと思いますよ、それ」

クマ「ヨースケのくせに格好いいクマ!」

陽介「う、うっせーよ! 言った後に恥ずかしくなってきたぜ」

真「でも今のは痺れたなぁ。陽介やんじゃん!」

亜美「痺れるだろ?」

真美「DA☆YO☆NE!」

春香「そうだよね! 皆まとめてトップアイドル! うんうん、やる気でてきた!」

律子「そうね、やる気も有るみたいだし、明日はCM撮影にしましょうか。このモチベーションのまま突き切ったら、きっと良いものが撮れるわ」

陽介「んじゃ、天城屋旅館に戻りますかね。今日一日、」

一同『御疲れ様でしたー!』

 その頃の鳴上君。

悠「ふぅ、こんなものか」

小鳥「お疲れ様、鳴上君。今日はもう帰っていいわよ?」

悠「いえ、まだ大丈夫ですよ。音無さんに仕事押し付けて帰るのは申し訳ないですし、自分の仕事が終わるまでは残っています」

小鳥「そう? 無理しないようにね。何か分からない事があったら何でも私に聞いてね?」

小鳥(何でも私に聞いてね……)オトナシテレビ、ハジマルヨー


悠『音無さんは、彼氏がいるんですか?』

小鳥『ピヨッ! い、いきなり何を聞くの鳴上君!』

悠『何でも聞いていいって言ったのは音無さんですよ?』

小鳥『そ、そういう意味で言ったんじゃなくて!』

悠『俺は知りたいです』

小鳥『い、いないわよ……』

悠『フリーですか?』

小鳥『そうですよ! 音無小鳥永遠の2×歳、生まれてこの方彼氏はいません!』

小鳥『笑いたいなら笑いなさいよー! 異性と手をつないだのなんて小学校以来よー! リア充イゴっちまえー!』

悠『音無さん』ニギッ

小鳥『ピ、ピヨッ!』

悠『たった今、更新しちゃいましたね』

小鳥『な、鳴上君!? どうして手を……』

悠『温かいですね、音無さんの手。それに柔らかくて、握っていると落ち着いてくる魔法の手です』

小鳥『鳴上君……』

悠『音無さん』

小鳥『は、はいっ!』

悠『俺、初めてあなたに会った時からずっと……』


小鳥「ぬわぁーんてことが……」

悠「……、そっとしておこう」

とりあえずここまで。ラビにゃんの口調はこんなのでいいのかな? タルンダ先輩やコンセタラフー先輩への呼称が『先輩』やら『さん』付けやらバラバラになってしまいましたが、どっちが正しいのだろうか。それではまた明日。時間は未定ですが、昼前ぐらいに少し投下できるようにはしたいです。それでは

 天城屋旅館

千枝「みんなお待たせー」

あいか「お待ちー」

陽介「ん!? なんで里中が着物着てんの?」

千枝「ああ、これ? 流石にタダで泊めてもらうのもあれだから、旅館のお手伝いをしようかなって考えて。といっても、配膳とか簡単なのだけどね」

りせ「わたしもいるよー!」

雪歩「皆さんお似合いですぅ」

陽介「あり? つーことは」

完二「俺たちもやってるっすよ」

クマ「働かざるもの食うべからずクマ!」

陽介「その台詞、まんまお前に返すわ……」

美希「クマはまだ女の子の格好しているの」

伊織「洋風な見た目だから、着物が抜群に似合わないわね」

りせ「はい、今日の晩御飯だよ!」

真「ね、ねぇ……。やけに多くない?」

あずさ「カロリーが大変な事になりそうですね」

貴音「そうでしょうか? 程よい量かと思うのですが」

響「貴音は食べすぎだぞ!」

雪子「まぁサービスって所かな。今日はレッスンで大変だったみたいだし」

伊織「あれをレッスンと呼んでいいものかは、甚だ疑問ではあるけどね」

やよい「でも楽しかったです!」

雪子「でもこれはちょっと多いかな……。入れたの、千枝だよね?」

千枝「そうだけど? 明日撮影って言うし、これぐらいたっぷり食べたほうがいいじゃん? あれ、もしかして足りなかった? 盛るぜ~、超盛るぜ~」

陽介「十分だっての!」

真美「ね→ジュネス、この後ゲーセン行かない?」

陽介「ゲーセン?」

雪子「ゲームセンターね」

陽介「いや、意味は分かるっての」

 ゲーセン

陽介「老舗の旅館って聞いてたけど、いろいろあんのな。パックンマンとかジュネスに置いてねーぞ?」

あずさ「懐かしいゲームがいっぱいですね~」

真美「ワリオカートだ!」

亜美「こっちはエアホッケーがありますぜ!」

亜真美『でもやっぱり、』

亜真美『核ゲーっしょ!』

陽介「どれどれ……。剛拳、バアチャンファイター、ストリップファイター……、」

陽介「P4Uか……。ん、なんだこりゃ? アイドルマスター ジ・アルティメットインマヨナカライブ?」

雪子「あれ? こんなのあったかしら?」

真「普通の格ゲーっぽいけど……」

亜美「うっし、これに決定!」

真美「そんじゃあ行くよ!」

亜真美『第一回、765プロチキチキ格ゲー大会!』

律子「大会ってちょっとあなた達! 私は経験あるけど、この中にはやったことない子もいるんじゃないの?」

真美「えーと、こん中で格ゲー未経験って人は挙手。スマブラはまた別だから除くね」

はるちはゆきやよいおみきひびたか「ノ」

亜美「まこちんと律ちゃんはなんとなく分かるけど、あずさお姉ちゃんもやるんだ」

あずさ「でも昔の話よ~。今のは全く知らないわ~」

真「僕も大体カモられるし、余り良い思い出ないかな……」

美希「真君なら、リアルファイトで一発なの」

響「ゲーセンに行っても、いつもガラの悪いあんちゃんが居座ってたからな。させてくれなかったぞ」

雪子「そういう人が成人式で暴れるのね」

響「沖縄をそういう目で見ないで欲しいさ!」

陽介「で、優勝商品はどうすんだ? 俺らからあげれる物特にねーぞ?」

真美「んふっふっふ~、ジュネス君、1つ有るではないか?」

陽介「あ? 何がだよ」

亜美「優勝者はなんと! ジュネスCMでメインをプレゼント!」

一同『!!』

陽介「ちょ、勝手に決めてんじゃねーよ!」

真美「良いじゃんか。別に減るもんじゃないし」

陽介「いや、そうだけどよ……」

亜美「それじゃあ、ルール説明!」

ルール1 2ポイント先制した方の勝ち
ルール2 初心者と経験者の差を埋めるため、経験者との勝負は1ポイント先取すれば勝ちとする。ただし、経験者とはいえ、あまり初心者と変わらない場合はその限りではない
ルール3 リアルファイト禁止。そんなことしたらまこちん優勝に決まってるじゃん!

真美「ちなみに、対戦表はクジで決めたよ!」

亜美「これは乱戦必死ですなぁ」

千枝「って私達も入ってるの!?」

律子「まぁアイドルだけじゃ13人だし、やりにくいとは思ってたけど」

陽介「マジかよ……」

完二「俺らが優勝したらどうなるんっすか?」

あいか「愛家の肉丼タダ券1月分ってことでDo-Dai?」

千枝「燃えて来たぜー!」

完二「うっす!」

千早「CMよりもそっちの方が……」


アイドルバトルトーナメント

途中で送信しちゃった……。
アイドルバトルトーナメント、スタート!

トーナメント表

Aブロック
第1試合 貴音VSやよい
第2試合 真VS美希
第3試合 律子VS千枝
際4試合 春香VS亜美

Bブロック
第1試合 伊織VS響
第2試合 陽介VS真美
第3試合 雪歩VSあずさ
第4試合 千早VS完二

りせ「実況はこの私、久慈川りせと!」

クマ総統「解説はクマ総統が行うクマ!」

雪子「ゲストの天城雪子です、今日はよろしくお願いします」

陽介「あいつらノリノリだな……」

30分間の練習の後……。

マダオ『ライバル……、それは強敵と書いて、ともと読む!』

マダオ『アイドル同士の決死の格闘番組!』

マダオ『新たな伝説が、今幕を開ける!』

クマ総統『アイドルの中のアイドル達、出て来いクマー!』

マダオ『まずはAブロック!』

マダオ『大家族の節約長女! 痛快っ、ビッグシスター! 高槻やよい!』

やよい「うっうー! 頑張りまーす!」

マダオ『全ては故国の民のため! 銀髪のらぁめん女王! 四条貴音!』

貴音「月を見るたび思い出しなさい」

伊織「それどちらかというと私の台詞!」

マダオ『可愛い女子に僕はなりたいっ! 乙女心の王子様! 菊地真!』

真「まっこまっこりーん!」

マダオ『眠れる才能無限大! ゆとりのティンクルスター! 星井美希!』

美希「早く終わらせて寝たいの。あふぅ」

マダオ『あなたの動きは分析済みよ! 鬼畜眼鏡の名誉店長! 秋月律子!』

律子「私アイドルでもないし、肉丼が欲しいわけでもないんだけどね」

マダオ『女を捨てた肉食獣! 男勝りの足技系ドラゴン! 里中千枝!』

千枝「肉食いなさい、肉!」

マダオ『次はBブロックの紹介だぁ!!』

春香「って私達忘れられてる!?」

亜美「そりゃねーぜ→、マダオ」

マダオ『……の前に、』

マダオ『普通の少女で何が悪い! 失恋の王道ヒロイン! 天海春香!』

春香「天の海より春の香りを届ける女、それが私ってうわぁ!」ドンガラガッシャーン

マダオ『姉に勝る妹だっているんだよ! 悪戯双子のワンパク妹! 双海亜美!』

亜美「真美より不憫だよぅ」

真美「それどういうことさ!」

マダオ『引き続いてBブロックの紹介だぁ!』

マダオ『眩い凸は高貴の証! 至高のツンデレお嬢様! 水瀬伊織!』

伊織「ちょっと! 悪意しか感じないんだけどこれ!」

マダオ『南国より愛をこめて! 孤独の完璧野生児! 我那覇響!』

響「自分ぼっちじゃないさ! 千枝は友達だぞ!」

千枝「あれ? 765の皆は?」

マダオ『寂れた田舎を踏み台に、大英雄に俺はなる! キャプテン・ルサンチマン! 花村陽介!』

陽介「退屈なものは、全部ぶっ壊す!」

マダオ『不憫な姉よっ、今輝け! 悪戯双子の思春期お姉ちゃん! 双海真美!』

真美「姉より優れた妹なぞ存在ちないっ!」

マダオ『儚きネガティブ小動物! 男嫌いのミスドリラー! 萩原雪歩!』

雪歩「穴掘りなら負けませんっ!」

マダオ『運命の人! 私はここよ! F91のA級ジャンパー! 三浦あずさ!』

あずさ「あらあら~」

マダオ『歌意外に72もいらない! 愛を忘れた蒼い鳥! 如月千早!』

千早「バストアップ肉丼……」

マダオ『バラと肉体の狂い咲き! 戦慄のガチムチ皇帝! 巽完二!』

完二「もっと奥まで、突っ、入!」

マダオ『戦えッ! たった一つの生き残りの座を賭けて、激闘! I‐1GP!』

マダオ『今宵開戦!』

つうことで、続きはまた夜にでも。自分でも書いててどこに行きたいか分かりませんが、ある程度の流れは決めています。それでは、また後ほど。

投下して行きます。

第1試合

マダオ『一触即発ー!』

痛快! ビッグシスター 高槻やよいVS銀髪のらぁめん女王 四条高音

りせ「レディース エーン ジェントルメーン! さあ始まりました! 実況は私、みんなのアイドルりせちーだよっ!」

クマ総統「第1試合はやよいちゃんと貴音ちゃんの対決クマー!」

雪子「一体どんな戦いを見せてくれるのか、楽しみですね」

やよい「貴音さん、負けませんよ!」

貴音「よしなに」

りせ「両者気合は十分だー! ここで使用キャラクターの紹介です! 今入った情報によりますと、このI4Uはアイドルが己の力で頂点を目指すと言う単純明快なもの、ゆえに使用キャラクターは一癖も双癖もあるアイドル達です!」

りせ「高槻選手の使用するキャラクターはニゴ・マヤコ! 一つ一つの力は大きくないが、手数で勝負のスピードタイプです! 対する四条選手はハラ・ユミ! 物理耐久は低いが、予測不能の妖術とトリッキーな攻撃が売りだー! 解説のクマ総統、この試合どう見ますか!?」

クマ総統「両者格ゲー初心者クマが、やよいちゃんのアイドルは初心者向けでらくちんコンボ、一方貴音ちゃんのアイドルは一発逆転の玄人向けクマ! 上手く使いこなせるかが重要クマね!」

雪子「これは見逃せませんね」

りせ「準備も整った所でー、アイドルファイト、レディ・ゴー!」

やよい「行きますよー! うっうー! うっうー!」

貴音「速いっ!?」

りせ「開幕早々攻める攻めるー! 高槻選手、怒涛のラッシュを見せます!」

クマ総統「見事なコンボクマ!」

りせ「四条選手にガードさせる隙を与えない、高速の乱撃です!」

雪子「見てて気持ち良いですね」

りせ「どんどん削られていくー! このまま為す統べなく倒れるか!?」

貴音「やはり耐久に難が有りますね。ですが、高槻やよい。あなたは相手が悪かった」

やよい「へっ? ってあれ!?」

雪子「な、何が起きたの!?」

りせ「なんという光景だ! 体力が、逆転している!!」

クマ総統「ハラ・ユミの特殊スキル発動クマ! これはやばいクマよ……」

貴音「妖術……、扱いにくいですが上手く決まれば一発逆転。ふふっ、何が起こるか分からないものですね」

やよい「そんなー!」

りせ「ラウンド1を制したのは四条選手! このまま逃げ切るか!? それとも高槻選手が逆転するか!?」

雪子「妖術……、恐ろしい技ね」

クマ総統「自分が与えたダメージがそのまま帰ってくる……、凶悪な技ゆえに1ラウンドにつき一回しか出来ないうえに、使うコマンドや条件も厳しいのによく成功させたクマ! 賞賛に値するクマ!」

やよい「気を引き締めていきます!」

貴音「ふふっ、私の妖術の前にはあらゆる常識が通用しませんよ?」

りせ「ここで決まるか!? ラウンド2、スタート!」

貴音「逃げてばかりじゃ勝てませんよ?」

やよい「……」

クマ総統「妖術のおかげで慎重になってるクマね」

雪子「因果応報ってわけじゃないけど、迂闊には攻めれないわ」

やよい「えっと、あの技はこうやってこうやって……」

りせ「おーと、なにやら高槻選手の様子がおかしいぞ? なにかをチャージしているようだ」

貴音「? なんでしょうか、相手の周囲に面妖な気が集まっていきますね……。しかし、そう上手くはさせませんよ?」

やよい「あっ、待って下さい!」

りせ「アイドルに待ったなどない! 四条選手、無情の連続攻撃を行います!」

貴音「ふふっ、高槻やよい。勝機は待ってやくれぬもの。自分の手で掴むものです」

りせ「四条選手、攻撃の手をやめません! これで決まってしまうのかー!?」

やよい「出来ましたー!」

貴音「!?」

りせ「なんとっ! ニゴ・マヤコが……、」

りせ「まっちょちょんに進化したー!」

クマ総統「ゲームが動くクマ!」

やよい「うっうー! 行きますよー!」

りせ「素早さを捨て、男顔負けの握力から繰り広げられる……」

やよい「握りつぶしです!」

貴音「なんと!?」

りせ「形勢逆転だー! 高槻選手、ここで優位に立ちました!」

やよい「決めまーす!」

りせ「まっちょちょんの一撃! これで決まるか!?」

貴音「これはこれは……。しかし、お忘れでしょうか? 私の奥の手を」

やよい「あっ!?」

貴音「冷や冷やいたしましたが、どうやら私のほうが早かったようですね」

りせ「殴りかかったところに妖術だ! 体力が逆転してしまいます!」

やよい「忘れてましたぁ」

貴音「それでは、これにて失礼いたします」

りせ「K.O! 逆転に次ぐ逆転! Aブロック第1試合は、四条選手の勝利だー!」

貴音「月が来るたび、思い出しなさい」

やよい「負けちゃいました」

貴音「しかし、こちらも危うかった。妖術が決まらなかったら、試合はどう転んでいた事やら」

雪子「でも2人とも、いい試合だったわ!」

クマ総統「1試合目から熱い戦いだったクマ! これは後も楽しみクマね!」

りせ「四条選手勝ち抜けです! 興奮冷めやまぬまま、第2試合へ移行します!」

第2試合

マダオ『さあご期待下さい!』

乙女心の王子様 菊地真VSゆとりのティンクルスター 星井美希

りせ「さあ2回戦、はっじまーるよー♪ 一応格ゲー経験者と言う菊地選手と、ゲーセンはプリクラしかした事がないという星井選手の対戦です!」

美希「真君経験者なの? 美希にハンデ欲しいな」

真「えー? いや経験者だけど、正直毛が生えた程度だし、このゲームは初めてだよ?」

クマ総統「先ほどの練習を見てたけど、真君はあまりみんなと変わらないクマよ!」

雪子「ということは、どちらも2ポイント先取ね」

美希「えー? メンドクサイの。最初の試合真君寝てていいよ?」

真「いや、こっちもちゃんとやるからね」

りせ「ここでアイドル紹介です! 菊地選手が使用するのは、ヒラタ・ヒロミ。武器を持たず、近接攻撃だけで攻めるというロマンあふれるアイドルです! 一方の星井選手は、ハセガワ・アキコ。こちらは逆におにぎり派といった遠距離攻撃を得意とします! これは菊地選手不利かー!?」

クマ総統「その代わり、ヒラタ・ヒロミはパワーだけならまっちょちょんに次ぐ2位クマ! おにぎり派をいかにして攻略するかが肝クマ!」

雪子「これも目が離せないわ!」

りせ「それでは準備はいいかな? アイドルファイト、レディ・ゴー!!」

美希「それじゃあ行くの! 必殺、おにぎり波ー!」

真「磯くせー! ってこれきついって!」

りせ「相手に乗っている場合じゃない! のっけからおにぎり波を連発します! 菊地選手、前に進めない!」

クマ総統「これを乗り越えなければダメージを与えられないクマ!」

真「美希! それずるいぞ! こっちは遠距離技ないのに!」

美希「別にずるくないの。相性が悪いだけだと思うな」

雪子「でもこれは見てて面白くないわね……」

りせ「ワンパターンが否めないが、星井選手、順当にダメージを与えていきます! 自慢のパワーもここでは空振りかー!?」

真「ガードしててもジリ貧だ。だったら!」

りせ「おーっと! 菊地選手、果敢にも攻めて行きます!」

美希「突進してきたの! この技連発できるから、相手が仰け反らないの!」

真「そう、だからこうやって掴む事ができる! 行くよー!」

真「まっこまっこりーん!」

美希「即死なの!!」

りせ「菊地選手、謎の掛け声とともに相手を一撃でしとめました! これはまさか、」

クマ総統「瞬獄殺クマ!」

雪子「それってハマオンとかムドオンみたいなの?」

クマ総統「有体に言えばそうなるクマ。かの豪鬼が生み出した、波動拳、昇竜拳と並ぶぐらいに有名な技クマ」

りせ「ラウンド1は菊地選手がとりました! ここから巻き返しなるかー!?」

美希「この技しか練習してないからヤバイの……」

真「天才と呼ばれる美希も、苦手分野は有るんだね」

りせ「ここで決まるか! 運命のラウンド2、スタート!」

美希「とりあえず適当にボタンを押すの! えっと、これ! これ!」

真「その技はいくらでも食らってやる! これでもくらえ!」

美希「たこ殴りなのー!」

りせ「これは一方的だー! 星井選手、おにぎり波を破られて為す術もありません!」

雪子「少し溜飲が降りたわ」

クマ総統「実はハセガワ・アキコにはまだ取って置きの技が有るんだけど、気付いてないっぽいクマね」

真「これで決めるよ! それではみなさん御唱和下さい! せーの!」

真「まっこまっこりー」

美希「これなの!」

真「お、おにぎりぃ!?」

美希「どうにでもなっちゃえ!」

りせ「星井選手、おもむろに巨大なおにぎりを取り出し相手に投げました!」

真「爆発した!? 一気に削られたぞ!」

クマ総統「おにぎり波を極限までこめた大技、おにぎり投げクマよ! 遠距離攻撃の使い手のアキコの特殊スキルクマ! 高威力&広範囲、そして低コストと使いやすいクマ!」

美希「美希にもチャンスが来たの! それっ!」

真「うわぁ! 範囲広いよ!」

美希「これ気持ちーの! 真君、食らうの!」

真「もうだめだー!」

りせ「ここでK.Oです!」

美希「美希が勝ったの……、って負けてるの!」

クマ総統「言い忘れてたけど、爆風は自分も食らうから、安全圏内で投げなきゃ意味ないクマよ」

美希「先に言って欲しいの!」

雪子「星井さんが欲しいの……。あははっ!」

りせ「自滅なんて情けない! 菊地選手、2回戦に駒を進めました!」

真「気を取り直して。それじゃあみんなもやってみよう! せーの、」

真「まっこまっこりーん!」

一同『……』

りせ「第1試合、第2試合と両者いい勝負をしますが、2試合ともストレート勝ちです! この2人は経験者! どのような試合を見せてくれるか!」

第3試合

マダオ『決戦の火蓋が今っ!』

鬼畜眼鏡の名誉店長 秋月律子VS女を捨てた肉食獣 里中千枝

りせ「お次は3回戦だー! 盛り上がっていこー!」

クマ総統「この勝負は見ごたえが有るクマよ!」

雪子「千枝! 頑張って!」

千枝「うっし! ビフテキと肉丼がタダになるなんて、ラッキーじゃん!」

律子「里中さんね……。貴女の行動パターンは既に分析済みよ」

りせ「かたやデータを武器に戦う頭脳派プレイヤー、かたや直感を武器に戦う野生派プレイヤー! この勝負は興味深い!」

クマ総統「正反対の2人、好カードクマよ!」

りせ「ここで使用アイドルの紹介です! 秋月選手はワカバヤシ・ナオミ! 攻撃を与える距離や高さで威力が変わってくるという、頭脳派な彼女のために有るアイドルだ! エビフライファンネルには気を付けろ! 一方の里中選手はホリエ・ユイ! 綺麗な足から繰り広げられる足技と、追っかけの熱い声援によりパワーアップしていきます! 今にも歓声が聞こえてきそうだー!」

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

雪子「凄い熱気ね」

クマ総統「このアウェイの空気の中、律子ちゃんがどれだけ活躍できるかが重要クマね! プレッシャーに負けないで頑張って欲しいクマ!」

律子「相手のペースに乗っちゃダメね。落ち着いていきましょう」

千枝「って歓声うるさいんだけど……」

りせ「どんどん行くよー! アイドルファイト、レディ・ゴー!!」

千枝「気合入れていくよ!」

りせ「いきなりファンの声援だー! ファンの声でアイドルはもっと輝きます!」

クマ総統「チャージが掛かる様なものクマ!」

雪子「ってことは……」

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

千枝「まだまだたりーん! もっとお腹から声出して!」

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

律子「なんて耳障りな攻撃!」

りせ「秋月選手、天高く舞いエビフライファンネルをぶちかまします!」

クマ「これはベストな角度クマ! ダメージと相手の仰け反りの時間のバランスがいいクマよ!」

千枝「ちょこまかと!」

律子「速い! これが応援の力!?」

りせ「空中で繰り広げられる一進一退の攻防! これは震える!」

クマ総統「どちらが先に動くクマか……?」

千枝「これでどうだー!」

雪子「あれは、チャージからのゴッドハンド!!」

りせ「決まったー! これは文句なしの一発だー!」

千枝「ドーン!」

律子「持ってかれた!! これはデータを変えないといけないわね……」

りせ「ラウンド1は里中選手が決めました! さぁ、データが勝つか、直感が勝つか! 見逃せません!」

せ「ラウンド2! ここで決まるか、それとも大逆転が有るか! 手練2人が魅せるプレイにも注目だー!」

律子「ファンが盛り上がる前に決める! 行きなさい! ファンネルー!」

千枝「ホリエ病患者の皆! もっとあんた達の愛を見せなさーい!」

クマ総統「律子ちゃんはボルテージが最高になる前に決めるつもりみたいクマ」

雪子「短期決戦と言う事ね」

りせ「データプレイと、チャージプレイ。どちらも長期戦向けですが、これは悠長にしていられない! 先に動いたのはー!」

千枝「うしっ! 十分! 月まで蹴っ飛ばーす!」

りせ「ゴッドハンドが決まるかー!?」

律子「来た!」

千枝「マジっ!? って何あれ!?」

りせ「あれはー! 背景から巨大なワカバヤシ。ナオミがー! これはまさに、若林神とでも言うべきでしょうか!!」

律子「若林神に不可能はないわ。そう、真似だって出来ちゃうの」

千枝「ってゴッドハンドおおおお!?」

りせ「なんと! 秋月選手、相手の技をコピーしてそっくりお返ししましたー! これは痛い!」

クマ総統「時としてファンの声は身を切り裂く凶器となるクマ」

雪子「何事も程々が一番ね」

りせ「1勝1敗、ラウンド3へと流れ込みます! どっちが勝ってもおかしくないぞ!!」

千枝「オリジナルが、コピーに負けてたまりますかっての!」

律子「神の手よ? こっちの方がオリジナルじゃない?」

りせ「勝つのは神か、ほっちゃんか! どちらのゴッドハンドが上か!」

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

りせ「ファンの皆様も興奮を隠しきれません! こちらもテンションが上がってきたー!!」

千枝「ダメージが思うように入らない! これじゃ先にやられる!」

律子「データは更新済みよ。乾○治じゃないけど、私の分析は完璧よ」

千枝「データなんかで分かって貰いたかないって!」

律子「どうかしら? 双方手を尽くしたんだから、データが有るこっちが有利よ?」

千枝「常識をぶっ放す!」

雪子「律子さん悪役だね」

クマ総統「データキャラはいつも不憫な扱いを受けているクマ。だからここで名誉挽回して欲しい所クマ」

りせ「頭脳か! 直感か! 永遠の命題についに終止符が打たれようとしています!」

律子「若林神!」

千枝「ファンの応援マックス、ゴッドハンド! ドーン!」

りせ「勝者はどっちだー!!」

K.O!!

律子「くっ、地力の差が出たわね……」

千枝「データに勝った! 肉とりましょ、肉!」

律子「肉に負けたのね……、まぁ優勝しても私に何一つメリットがなかったんだけど、久しぶりに楽しめたわ」

千枝「こちらこそ!」


クマ総統「たった今コミュが開放されたクマ!」

りせ「戦い終わった後は握手! 強敵と書い『とも』と呼ぶ! 里中選手、苦戦しながらも1回戦突破です!」

千枝「あなたに足りないもの、それは! 勇気、根気、寛容さ、伝達力、知識、魅力! そして何よりもー! 肉が足りない!!」

とりあえずここまで。明日も夜に御邪魔します。9時ごろには書き始めたいかな。それでは

>>804 強請るな、勝ち取れ。さすれば与えられん。つまり自分で書いてみなよ。

クーガー「フヒャヒャヒャヒャヒャー!ブゥラァボォォォォォ!」

雪子「あ、の、スピードを…!」

クーガー「ゆきほさん、俺はこう思ってるんです、旅は素晴らしいものだと。その土地にある名産、遺跡!暮らしている人々との触れ合い! 新しい体験が人生の経験になり得難い知識へと昇華する! しかし目的地までの移動時間は正直面倒です、その行程この俺なら破壊的なまでに短縮できるゥ! だから俺は旅が大好きなんです!! 聞いてますかゆきほさん、ゆきほさァァァ~~~~ん!」

クーガー「ハァァ~~~! 1時間50分38秒~。また世界を縮めた…ァ!」.

雪子「ウグっウフゥ」

クーガー「体調でも悪かったんですかァ? ゆきほさん」

雪子「………ゆ、ゆきこです!えぐっ」

クーガー「あハァ、すみません~」

まで考えた。後は頑張りなさい。

若林神はリトバスのアニメにも出れるのだろうか

>>805 そもそも民安さんどうするんだろ。3役?

りせ「Aブロック最後のカードはぁ、この2人です!!」

マダオ『運命のゴングが今鳴った!!』

失恋の王道ヒロイン 天海春香VS悪戯双子のワンパク妹 双海亜美

りせ「735プロ内でもあまり絡んでいる印象のないこの2人! 亜美選手は格ゲー経験者とのことですが、クマ総統、どう見ますか?」

クマ総統「亜美ちゃんも真美ちゃんも初心者がそのまま当たるには厳しい相手クマ! よって、ここでハンデを許可するクマ!」

亜美「え→、ケチ→」

春香「ってことは1勝で勝利……。行けるかな?」

りせ「つまり天海選手がラウンド1で決めると、それで決着がついてしまう! 亜美選手は2連勝を狙うほか有りません!」

雪子「天海さんは少し余裕が有るわね」

りせ「さぁこの逆境を、圧倒的ポテンシャルで覆せるかー! ここで両者のアイドルを紹介いたします! 天海選手が操るアイドルは、ナカムラ・エリコ! 基本スペックは平均的ですが、一定の条件を達成すると、恐怖と絶望のの閣下モードへ移行します! 対する亜美選手のアイドルは、シモダ・アサミ! 双子のパペット、リンとレンを自在に操り、ゲームをかき乱すぞ!」

クマ総統「どちらも癖の強いアイドルクマ! これは予想の出来ない戦いになるクマよ!」

雪子「見逃せませんね!」

りせ「それでは準備はよろしいですね!? アイドルファイト、レディ・ゴー!!」

りせ「さあ今ゴングが鳴りました!」

亜美「よゆ→も無いし、バンバンいくもんね!」

春香「ちょっと! 動き気持ち悪!」

りせ「ステージを縦横無尽に動き回るパペットたち! これは怖いぞ!」

クマ「いかにもシャドウにいそうクマ!」

雪子「これが通称、悪ノ娘! 絶妙なコンビネーションで相手を地獄へ叩き落す……」

春香「えっと、閣下! 閣下モードは……、こうやって」

亜美「はるるーん、スロ→リ→だよ?」

春香「えっ、だからこっち初心者なんだって!」

亜美「いっけ→」

春香「ナカムラせんせーい!!」

りせ「ここでダウン! 亜美選手、見事なパーフェクト勝ちです!」

亜美「んふっふっふ~。はるるんもまだまだだね」

春香「ハンデが無くなったぁ……」

りせ「これは直ぐに決まってしまうか!?」

クマ総統「諦めない心が最強の武器クマ! ここで負けたらトップアイドルになんかなれないクマよ!!」

雪子「そーだそーだ!! そのままじゃ普通の女の子じゃない! リボンとったら何が残るの!?」

りせ「せ、先輩……。落ち着いて……」

春香「……普通? リボンが本体だって?」

亜美「ひょっ、はるるんの空気が変わった!」

春香「ヒャッヒャッヒャッヒャ! 血祭りにあげてやるわぁ!」

りせ「なんと! ここでまさかのデビル化だー!!」

陽介「あれ? 他人の気がしねえ」

デビル春香「私を普通と呼んだ報い、受けて貰うわよ?」

亜美「あわわわ……、こんなのテニヌ世界だけと思ってたのに!! って言ったの亜美じゃなくて雪子姉ちゃんじゃん!」

雪子「のヮの」

亜美「雪子ねえちゃあああん!!」

りせ「これはどう転ぶか!? 運命を分けるラウンド2、開戦です!」

デビル春香「さぁ、懺悔なさい! 聞いてあげないけどね!!」

亜美「うわーん! いきなり閣下が降りちゃったよー!」

りせ「開始早々閣下モードだぁ! 亜美選手、逃げ切れるか?」

亜美「効かないよー!!」

デビル春香「覚悟は出来て?」

デビル春香「そこに跪いて!!」

閣下『ヴぁい!!』

りせ「閣下の一撃が決まったー! 亜美選手、覚醒した彼女に手も足もでませんでした! 第4試合、天海選手の勝利です!」

亜美「真美→、後は頼んだよ」

真美「妹の仇、真美がとる!」

春香「あれ? 試合終わってる? って勝ってるし! なんか良く分からないけどラッキー?」

クマ総統「いつもの春香ちゃんに戻ったクマ!」

雪子「閣下モード、恐ろしいわね」

陽介「いや、あんたも大概だろ」

りせ「これにてAブロック1回戦が終わりました!2回戦カードはこのようになっています!」

第1試合 四条貴音VS菊地真

第2試合 里中千枝VS天海春香

クマ総統「諸君の健闘を祈るクマ!」

りせ「さぁ、ここで休憩を挟みます! その後Bブロックの試合に行くから、チャンネルはそのまま!」

陽介「ってこれ番組かよ!!」

LIVE

りせ「さぁ、休憩も終わり、これよりBブロックの第1回戦を執り行います!! 実況は引き続き、みんなのアイドルりせちーこと、私久慈川りせがお送りするよ!」

クマ総統「解説はクマ総統が行うクマ! 最後の1人になるまで死力を尽くして戦うクマ!」

雪子「ゲストの天城雪子です。今夜は当旅館のゲームセンターをご使用いただきありがとうございます」

りせ「そしてなんと! こちらをご覧下さい! リポーターの中村さん!」

春香「ふぇ?」

千早「貴女は天海でしょうが」

あいか「はいー、こちらリポーターの中村あいか。老舗の旅館を舞台にアイドル達(一部例外あり)が死力を尽くして戦うI4U、なんと観客の皆さんが来ています」

観客「FOOOOOOO!!」

りせ「凄い熱気ですね! 未来のトップアイドルたちの戦いを今か今かと待ち焦がれています! 中村さーん、観客の方にインタビューをお願いします!」

あいか「ではそちらの眼鏡のサラリーマン風の方ー。どちらから来られましたか?」

眼鏡「都会からきました! 今夜はアイドル達の熱い闘いが見れると聞いて、降りてきました!」

あいか「それはそれは。どのアイドルを応援したいですか?」

眼鏡「みんなまとめてトップアイドルっ! てのが理想なんですが、俺個人としては四条さんを応援します!」

貴音「まぁ、これは負けられなくなりましたね」

あいか「ありがとうございましたー」

りせ「大盛り上がりですね! それでは、Bブロック第1回戦を執り行います!」

りせ「そんじゃあ1回戦、行ってみよー!!」

クマ総統「出て来いクマ!」

第1回戦

マダオ『疾走しろ、その本能!!』

至高のツンデレお嬢様 水瀬伊織VS孤独の完璧野生児 我那覇響

りせ「注目の第1回戦は、親の七光りならぬ凸の七光り、伊織と南国からやって来ました完璧少女、我那覇選手の対戦だー!」

伊織「ちょっと! 私の扱いが雑じゃないの!? もっと丁重に扱いなさい!」

りせ「などと意味不明の供述を……」

伊織「久慈川ごるぁあああ!!」

雪子「ここだけ抜き取ると、1人2役?」

りせ・伊織『誰がコイツなんかと!!』

響「伊織凄い気合だぞ。これは自分も負けてられないな!」

伊織「優勝してあの豆腐屋の鼻へし折っちゃる!」

クマ総統「戦いの先にこそ答えはあるクマ!」

りせ「さぁお待ちかね! 両選手の使用アイドルの紹介です!!」

りせ「伊織が扱うのは、クギミヤ・リエ! 高いポテンシャルと、ツンデレという謎のスキルを持っています! 効果は未知数! 対する我那覇選手の使用するアイドルは、ヌマクラ・マナミ! 等身大MS・キュ○レイに乗り込み、怒涛の攻撃を見せます! 機動戦士の装甲は簡単には崩せないぞ!」

伊織「それ私も出来なくないんだけどね」

雪子「そりゃネーナ……、ププッ!」

りせ「紹介が終わったところで、試合に行ってみよう! アイドルファイト……、レディ・ゴー!!」

響「悪いけど自分、負けないからなー!」

りせ「おーっと我那覇選手、先手をとりました! 等身大とは言え、それなりの重さを持つためスピードは劣りますが、近
接には2丁のビームサーベル、遠距離にはファンネルと隙のない戦い方を見せます!」

クマ総統「オマケに固いくま! 生半可な攻撃は効かないクマよ!」

伊織「にしても本当に硬いわね……。鈍いから当て放題だけど、これじゃあジリ貧ね。ならば!」

響「なんだ!?」

りせ「ここで伊織が動いたー!!」

クギミヤ・リエ『べ、別にアンタのために戦ってるんじゃないんだからね!!』

りせ「伝家の宝刀、ツンデレ発動! 私は悠先輩にデレデレです!!」

雪子「イゴれ」ボソッ

響「でもそれが何になるんだ……。ってあれ!? 思うように動かないぞ!!」

りせ「我那覇選手に異変です! 一体何が起こったというのかー!!」

伊織「あらそれは可愛そうねー。いくら強くても、操作できないんじゃたこ殴りもいいとこね」

響「ってああっ!? 気付いたら負けてたぞ!」

りせ「伊織、動けない相手をボコボコにしました! クマ総統、これは一体!!」

クマ総統「スキルツンデレの効果クマ! これを受けると、一定期間操作が逆になるクマ! 慣れない相手に使うと効果的クマね!!」

雪子「つまり、テンタラフーみたいなこと?」

クマ総統「そうなるクマ! P4Uでもとあるキャラが使用するクマよ! 対人戦ではなかなか厄介な技クマ! CPU? そこまで馬鹿じゃないクマよ」

響「なぁあんなの有りかよー」

りせ「なんでも有りのアイドルバトル! これからも我々の度肝を抜く技が登場する事でしょう! このまま伊織が突っ走るのか!? それとも、我那覇選手が巻き返すのか!? ラウンド2、開幕です!!」

伊織「開幕ツンデレよ! ありがたく貰っておきなさい!」

りせ「伊織が先手を取った! 我那覇選手は避けることが出来るか!?」

くぎゅ『違うのよ! あんたが遅刻したら皆に迷惑がかかるのっ! 別にあんたと通学したいわけじゃ断じてないんだからね!』

響「うぎゃあ! 容赦ないぞ! えっと、こっちがファンネルだから……、ってワケ分かんないぞ!」

伊織「あー、動けない相手を甚振る。なかなか気分が良いわね」

りせ「何と言う鬼畜! 悪魔! なんで……、それと凸なんでしょう!」

伊織「わざわざ付け加えるな!!」

雪子「動けない相手を攻撃、それ分かるかも」ボソッ

クマ総統「そっとしておくクマ」

響「元に戻ったぞ!」

伊織「チッ、使うのが速かったかしら?」

りせ「ツンデレの効果が切れたようです! 我那覇選手、反撃なるか!?」

響「なんくるー、ないさー!!」

伊織「無駄よ! ツンデレ祭りをくらいな……、って何あれ!?」

響「これを待っていたぞ!」

りせ「なんと! 我那覇選手、巨大な戦艦を召還しました! 一体どんなアイドルだー!!」

伊織「それ言ったら妖術とか閣下とか若林神とかどうなるのよ!!」

クマ総統「なんでも有りなのがI4Uクマ!!」

響「一斉射出さー!!」

伊織「勝てるわけないじゃないー!!」

りせ「戦艦による怒涛の攻撃! 銀河の歴史にまた1ページ! これで1勝1敗、至高にして究極のツンデレが勝つか、それともスペースオペラが勝利するか! 運命のラウンド3、ゴー!!」

すみません、今日はここで寝ます。キリが悪くて申し訳ないです。一応I4Uはこのスレで終わらせたいなとは思います。再開ですが、今日と同じぐらいに顔を出そうかと。それでは

こっそりと投下。一体何が書きたいんだろ。

響「米兵は出て行くさー!!」

伊織「知らないわよ!」

りせ「色々と危ない事を叫びながら我那覇選手、戦艦による嵐のような攻撃を繰り広げます! 果たしてツンデレに勝ち目は有るのかー!!」

クマ総統「戦艦の攻撃、ここまで派手だと見ていて気持ちいいクマね」

雪子「派手なドンパチですね」

伊織「ああ、もう! どうしろってのよ! ツンデレー!!」

くぎゅ『お弁当を作ったの! 味見係に任命してあげるわ! べ、別にあんたのために早起きして作ったんじゃないんだからね! ハンバーグなんか入れてないんだから!』

響「そんなもの、もう怖くないさー! 力で押し切るぞ!」

りせ「力の差は歴然だ! さぁ伊織はこれをどう倒す!?」

伊織「って言ってもツンデレしかないじゃない!」

クマ総統「伊織ちゃんは初心者だから気づいてないクマね。このツンデレはただ相手の操作を逆にするだけじゃないクマよ」

雪子「そうなの?」

伊織「くぅ……、こんなの勝てるわけ……」

くぎゅ『新しい服を着たの! 別にあんたのために買ったんじゃないんだから!』

響「もう効かないさー」

りせ「苦し紛れのツンデレ、心なしか覇気が有りません!」

雪子「待って、様子がおかしいよ!」

伊織「ってあれ? なんか光って……」

くぎゅ『~~』

りせ「これは、なんでしょうか? 突如呪文を唱え始めましたが……」

クマ総統「ついに見つけたクマね……。クギミヤ・リエの真骨頂を!」

伊織「ってなんか出て来た! 誰よこれ!」

響「なんだ? 変なのがいるぞ」

クマ総統「彼女だけが召還できる存在、それが!」

クマ総統「ヒノ・サトシクマ!!」

響「なんだってー!?」

伊織「な、何か分からないけど、これはチャンスなのかしら……。なるようになりなさーい!」

響「って相手が変わったぞ! しかも体力が戻ってる!?」

りせ「これは何と言うことでしょう! 伊織、まさかの召還魔法! これはまさに、」

りせ「凸の使い魔だあああああ!!」

伊織「いちいちうるさいのよ、この豆腐屋!!」

りせ「凸の使い魔だああああ!」

伊織「わざわざ2回言う事か!」

響「って戦艦が帰って行ったぞ!」

りせ「ここで決めれなかった我那覇選手、ヒノ・サトシからの追撃から逃げ切れるか!?」

伊織「どうやらこいつが代わりに戦ってくれるみたいね。殊勝な心がけじゃないの」

響「こいつ強いぞ!!」

クマ総統「短期間しか使えないけど、クギミヤ・リエ以上のパワーとスピードを持つクマ! 初心者でもAとBを連打しているだけで相手を追い詰めることが出来るクマ!」

伊織「これでお終いよ!」

響「うぎゃああ!」

伊織「そのままイゴりなさい」

りせ「ここでK.O! 我那覇選手、激しい追い上げを見せますも、後1歩と言う所でした。Bブロック第1試合は、伊織の勝利です!」

クマ総統「テレッテッテ~、伊織ちゃんは2回戦進出クマ!」

伊織「月を見るたび、思い出せ」

伊織「…フフフ」

伊織「ハハハハハ」

庵「ハァーッハッハッハッハ!」

やよい「伊織ちゃん怖いかなーって」

りせ「バトルはまだまだ終わらない!!」

マダオ『戦わなければ生き残れない!!』

キャプテン・ルサンチマン 花村陽介VS悪戯双子の思春期お姉ちゃん 双海真美

りせ「さー、こちらも異色の組み合わせ! ご存知ジュネスの御曹司、黙っていれば爽やかイケメン、口を開けばガッカリ王子! 花村選手っ! 対するは、最近男子の目が気になってきたおませなJC双海真美選手! 妹の仇を採るため、ステージに上がります!」

陽介「ガッカリ王子ってなんだよ!」

亜美「真美→! ジュネスなんかぎったぎたにしちゃえ!」

真美「まっかせとっけ→」

クマ総統「この試合も両者格ゲー経験者クマ! これは熱い戦いになるクマよ!!」

雪子「見逃せませんね!」

千枝「どうでもいいけど、雪子言ってる事同じじゃない?」

真美「んふっふっふ~。逃げるなら今のうちだよ~?」

陽介「へんっ! これでも俺は引っ越す前はそれなりにゲーセンに通ってたんだよ。言っとくけど、結構つえーぞ?」

真美「ジュネスの癖に生意気だ!」

クマ総統「両者気合も十分クマ! ステージを沸かすクマよ!!」

りせ「ここで使用アイドルの紹介です! 花村選手が扱うのは、花村選手よろしく身軽さが売りのアサカワ・ユウ! 紙耐久でも当たらなければどうって事はない! って色々とアウトな名前です! 悠という名前に色んな思い出が有るが、どんな思いでアフレコしたのか気になりますね!」

陽介「それ以上いけない」

りせ「一方真美選手はシモダ・アサミ。亜美選手と同一アイドルでは有りますが、こちらはレンリンではなく、破壊力抜群のカピパラさんを操るパワータイプ! 吸い込みからの噛み付きには気をつけて欲しい所! スピードか、パワーか! 今永遠の命題に答えが!」

りせ「両者準備が整った所で、いつもの行ってみよう! アイドルファイトぉ、レディ……」

一同『ゴー!!』

りせ「さあラウンド1が始まりました! 忍者のようなプレイを見せる花村選手に対して、真美選手、鞭とカピパラさんの重い一撃を繰り広げます!」

真美「ああ、もう逃げないでよ!」

陽介「当たったらいてえんだよ! こちとら紙耐久なんだ、逃げるが勝ちだろ?」

真美「クナイがウザイよー! もう怒ったかんね! カピパラさん、コピ→よ!(裏声)」

カピパラ『ぐおおおおお!』

陽介「ってうわっ! 吸い寄せられる!」

りせ「カピパラさんが全てを吸い込む! 花村選手、軽さが裏目に出たかー!?」

陽介「そうはいかねえ! スクカジャ!」

りせ「おおっとこれは! 花村選手、目にも止まらぬ、いや目にも映らぬスピードで相手を撹乱します!」

雪子「今スクカジャって……」

クマ総統「これはスクカジャの効果クマ。本来は命中率と回避率を上昇させる技クマが、ここでは高速移動を可能にしているクマね」

りせ「縦横無尽に飛び回る! 一体どれだけ速くなるのかー!!」

真美「そんなもの吸い込んじゃえ!」

陽介「へっへ! あたらねえぜ! ってあれ!?」

りせ「おおっと! 痛恨のミス! 調子に乗って走っていたら、カピパラさんの口の中へ!!」

雪子「花村君らしいね」

真美「マミったあああああ!! ジュネスが!」

陽介「ぐおお! なんつーミス!」

りせ「圧倒的な顎の力! ラウンド1は真美選手が先取しました!」

真美「国に帰るんだな。お前にも家族がいるだろう」

亜美「所詮はガッカリ王子だね~」

陽介「う、うるせーよ!! 今回は調子が悪かっただけだ! 次は決めてやるぜ」

りせ「さあ花村選手汚名返上なるか! ラウンド2、ファイト!」

陽介「速すぎてコントロールが効かねぇのも考え物だぜ」

真美「かま→ん!」

陽介「誰が行くか!」

りせ「イージーミスを犯したくない花村選手、慎重に相手を攻めます。真美選手は相手のミスを待っていますね」

真美「名づけて、マミガイルだよ!」

響「待ち我那覇も有るぞ!」

陽介「って年下にここまで舐められるのもムカつくぜ……」

真美「早く来なYO!」

陽介「スクカジャ!」

真美「吸い込みだよ→」

りせ「花村選手、全てを飲み込む巨大な口に果敢にも立ち向かっていきます!」

クマ総統「ダッシュが見えないクマ!」

真美「噛み砕く!」

陽介「させっかよ!」

真美「ああ!? 後ろをとられた!」

りせ「これは見事! 吸引の行き届かない背後を奪いました! 一瞬でも操作が遅れていたら、今ごろマミられていました!」

陽介「ブレイブザッパー!」

真美「いつもより多めに回っているYO!」

りせ「全てを巻き込むタイフーン! 花村選手、大回転を成功させカピパラさんもろとも宙に舞う! 決まりましたー! ラウンド2、花村選手が勝利! 1勝1敗、この試合、どちらが勝ってもおかしくないぞー!!」

真美「これで決めるかんね!」

陽介「優勝してもなんもメリットがねえが、負けるのはゴメンだぜ!」

りせ「さあ泣いても笑ってもこれが最後のバトル! どちらのアイドルが輝けるのか!? ラウンド3、スタート!!」

陽介「スクカジャ!」カッ

真美「カピパラ!」カッ

りせ「両者最初から攻める攻める! もうここまで来ると、逃げるなんて選択肢はありえない! 互いに死力を尽くして殴り合えー!」

陽介「オラオラオラぁ!」

真美「無駄無駄無駄ぁ!」

クマ総統「熱い! 熱すぎるクマ!」

雪子「互いの拳だけが、生きている証拠っ!」

りせ「暴力系アイドル、ここに見参! 目にも止まらぬ攻撃と、全てを破壊する攻撃、今ついにピリオドが……!」

真美「ティロ・フィナ→レ!」

陽介「ガルダイン!」

りせ「決まったー!」

りせ「花村選手、勝利です!」

陽介「うっし!」

真美「なんかどんどん雑になってない?」

りせ「気にしちゃダメ! 第2試合は花村選手が勝ち進みました!」

真美「ジュネス……、いい試合だったぜ!」

陽介「おうよ!」

クマ総統「コミュマックス!!」

りせ「残すアイドルは4人! うち1人は違う気がするけど、気にするなー!!」

完二「どう言うことだよ!!」

第3回戦

マダオ『負けられない戦いがそこにある!』

男嫌いのミスドリラー 萩原雪歩VSF91のA級ジャンパー 三浦あずさ

りせ「格ゲーが見事なまでに似合わないこの2人! 三浦選手は経験者と言うが果たして!?」

クマ総統「こう言っちゃなんだけど、あずささんはブランクもあって、みんなとあまり変わらないクマ! ハンデは無しクマよ!」

雪歩「うう……、勝てる自身が有りません」

あずさ「大丈夫よ、私弱いし。にしても喉が乾いたわね~。ジュース買ってきますね~」

律子「ってあずささん! そっちは男性浴場ですって!」

クマ総統「男性が欲情しちゃうクマ!!」

雪子「浴場で欲情……。下ネタとかやってて楽しい? なんで生きてるの? イゴるの?」

クマ総統「およよ……」

りせ「三浦選手が帰ってくるまでにアイドル紹介行くよ! 萩原選手のアイドルはなんと2人! ネガティブ発動により、相手の動きを掌握するいやらしい戦いを好むユリ・シーと、ダメージを受ける事でどんどん強くなるイライラ系アイドル、アサクラ・アズミのデュアルアイドルで戦いに望みます! 対する三浦選手は、チアキング! 酒を飲む事で、酔っ払って攻撃すると言うトンデモアイドルです! 飲む酒によって効果が違い、飲む順番次第では酔いつぶれるという扱いにくいキャラクターですが、上手くいけば無敵の強さを誇ります!」

雪歩「時間切れで逃げますぅ」

あずさ「うっし! いっちょやるか!」

律子「これ、ビールじゃない」

りせ「全力で後ろ向きなアイドルと、既にキテイル酩酊アイドル! こんなアイドルがいるのもI4Uならでは! それでは、いつもの行くよ! アイドルファイト、レディ・ゴー!!」

あずさ「ガソリンだガソリン! 飲まなきゃやってらんねーよな!」ゴキュゴキュ

雪歩「こ、怖いですぅ……」

りせ「いきなり酔っ払った状態の三浦選手! 酒をチャージしています!」

あずさ「あぁ? なんでこんなとこにいるんだ? まあいいや」

雪子「あずささん、人が変わったみたい……」

クマ総統「雪子ちゃんだけは言っちゃダメクマよ!」

雪子「何のこと?」

りせ「さあ?」

クマ総統「2人とも飲みすぎには気をつけるクマよ」

雪歩「ひぃ! 無理ですぅ……」

あずさ「ジューシーポーリーイエェイ!」

りせ「チアキングの予測不能な動き! これが酔拳なのかー!!」

千枝「違うと思う」

あずさ「もうめんどくせーなぁ、これっ」

雪歩「火を噴きましたー!」

クマ総統「ヨガファイアクマー!」

りせ「ここでダウン! 萩原選手、いいとこ無しです!」

雪歩「うぅ……、だめだめですぅ」

りせ「ここから挽回できるか! ラウンド2、スタ」

あずさ「Zzz…」

陽介「寝ちまったぞ?」

りせ「……そっとしておこう! 萩原選手、まさかの勝ち抜け! 厳しい戦いでした!」

陽介「放送事故じゃねーか!!」

雪歩「うう……、早く終わって帰りたいですぅ」

りせ「気を取り直して、予選最後の試合、行ってみよう!」

マダオ『サイクロン、ジョーカー!!』

戦慄のガチムチ皇帝 巽完二VS愛を忘れた蒼い鳥 如月千早

りせ「最後の試合はこの2人! これまた異色の組み合わせです! 稲羽の美しい自然が生み出した暴走特急巽完二、破壊力は無限大だあ! 相手は72と言えばこの人! 検索すると真っ先に出て来る鋼の女、如月千早! 鋼のボディを持つのは2人もいらない! 勝ち残るのは1人だー!」

完二「うっす!!」

千早「クッ」

律子「千早には黙ってるんだけど、うちの事務所で1番有名なの千早の胸囲なのよね」

伊織「アイドルよりも胸囲の方が有名な事務所ってどうなのよ」

律子「本人には話してないんだけど、まな板のCMから羽子板のCMまで来ているらしいの。でもデリケートな話題だから社長もなかなか言い出せないみたいね」

千早「聞こえてるわよ。まあ良いわ。この戦いが終わったら、バストアップ肉丼を毎日食べるの。時期にあなた達なんか軽く超えて見せるわ。早く肩を凝りたいものね」

あいか「信じるものはすくわれる」

伊織「それは救われるのかしら? それとも掬われるのかしら?」

あいか「個人の判断に任せる」

りせ「ここで使用アイドルの紹介です! 巽選手が使用するのは、黒一点セキ・トモカズ! 特撮ヒーローのような動きで格好良く決めます! ペル毛は見せるなよー! 打ち切りになってゴールデンになるから! 如月選手が使うのは、胸囲の歌唱力と防御力を誇るイマイ・アサミ。歌うことで強化されるというシンフォギアな闘い方をします!」

完二「行くぜ!」

千早「アイドルに興味は有りません。バストアップを目指したいかと」

りせ「それではアイドルファイトー、レディ・ゴー!!」

クマ総統「忘れてたけど、完二は経験者クマ! ハンデはあるクマよ!」

完二「上等だ! 行くぞゴルァ! ってああ? なんで棒立ちなんだ?」

千早「あ、あれ? おかしいわね……。これどうやったら動くのかしら」

りせ「おっと! 如月選手、まさか……」

クマ総統「操作の仕方を理解していないクマ!!」

雪子「ズコー!」

春香「千早ちゃん機械苦手だからね。少なくとも歩くぐらいは出来ると思うけど……」

千早「ああ、このレバーで動いて……」

完二「なぁ、俺待ってた方が良いか?」

りせ「あー、うん。好きにしたら?」

陽介「なんちゅーグダグダな番組だよ、これ」

クマ総統「大丈夫! 編集でどうとでもなるクマよ!」

千早「え? 弱攻撃? 何が違うの?」

2分30秒後

千早「これがパンチで、繋げてコンボね。少し撃ってみましょうか」

完二「ようやく覚えたか。って攻撃するのも偲びねえな」

りせ「両者膠着状態が続いています! 互いに次の1手を待っているのか!?」

陽介「最大限の好意的解釈だな、それ」

千早「これで!」

完二「おお! ようやく攻撃できたか! んじゃこっちも……」

りせ「タイムアップです!」

完二「は?」

りせ「タイムアップでは体力の多い方が勝利です! つまり……」

千早「あら? 勝ったの?」

りせ「如月選手勝ち抜けです!」

完二「はあああああ!? なんでだよ! 普通サドンデスに入るだろ!」

クマ総統「ハンデが有る事忘れたクマか?」

完二「あっ、そうか」

陽介「諦めのいいヤツ」

完二「いや、肉丼食い放題は嬉しいっすけど、向こうは有名になんなきゃいけませんからね。 CMで目立って仕事が増えたらいいかなって」

陽介「お前ホントいいヤツだよな」

千早「バストアップ肉丼が近づいたわ!」

陽介「向こうはCMなんかどうでも良さそうだけどな」

完二「もうなんでも良いっすよ」

りせ「腑に落ちないけど、これで全ての試合が終了しました! Bブロック2回戦はこうなります!」

1戦目 水瀬伊織VS花村陽介
2戦目 萩原雪歩VS如月千早

伊織「1戦目が実質の準決勝みたいなものね」

陽介「まぁあの2人には負ける気がしねえけどよ……」

雪歩「のヮの」←相手が酔いつぶれて勝利
千早「のヮの」←完二が空気を読んで、タイムアップで勝利

りせ「ここで少し休憩をとるよ! 休憩後はAブロック第1戦目、四条貴音VS菊地真の戦いから始まるよ! ここで一端CM!!」

http://youtu.be/LWVnm1N-QMM
『ジュネスは毎日が、お客様感謝デー! 来て、見て、触れて下さい!』

『Every day young life JUNES♪』

http://youtu.be/wmejw7wQSUo
『あなたの テレビに 時価ネットたなか♪ み・ん・なの欲の友』

http://youtu.be/DuH269q7SJI
『面倒なのも、我慢するのはりせには無理。嫌い、しんど過ぎ!』

『この夏は爽やかにスリム、ケロリーマジック』

http://youtu.be/zD4rjy6n8Ys
『PS3で、初めてのアイマス!』

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盛大にずれてる!

りせ「それじゃあ2回戦、張り切っていこう! まずは2回戦出場者の紹介だー!」

銀髪のらぁめん女王! 四条貴音!

貴音「貴方を……、斬る」

響「刀なんか持ってないぞ?」

乙女心の王子様! 菊地真!

真「カモン、ベイビー!」

あずさ「呼んだかい?」

女を捨てた肉食獣! 里中千枝!

千枝「肉は私を裏切らない!」

あいか「愛家もあなたを裏切らない」

失恋の王道ヒロイン! 天海春香!

春香「ひれ伏しなさい!」

亜美「ガタガタガタガタ」

至高のツンデレお嬢様! 水瀬伊織!

伊織「月を見るたび思い出せ」

やよい「伊織ちゃん格好いいです!」

キャプテン・ルサンチマン! 花村陽介!

陽介「もうガッカリ王子だなんて言わせねえぜ!」

クマ総統「それは無理だと思うクマ」

男嫌いのミスドリラー! 萩原雪歩!

雪歩「私より強い人間に会いに行くでありますか?」

雪子「あれ、アイギス? えっ、別人?」

愛を忘れた蒼い鳥! 如月千早!

完二「牧瀬氏のおっぱいうp」

千早「このHENTAI!」

りせ「さあ、皆さん気合十分です! ルールは1回戦と一緒! それでは2回戦最初の試合、行ってみよう!」

マダオ『2回戦開幕!』

銀髪のらぁめん女王 四条貴音VS乙女心の王子様 菊地真

りせ「四条選手と菊地選手の戦いです! 体力を逆転させる妖術ですが、一撃必殺の瞬獄殺には分が悪いか!? しかし妖術の全容は全てが明らかになったわけではありません! 我々の予想をはるかに上回るトンデモ技が来る事でしょう! 乞うご期待です! そして第2試合では、観客の中から1人ゲストを御招きしております! どうぞ!」

眼鏡「あっ、どうも!」

りせ「御名前をどうぞ!」

眼鏡「赤羽根です! 今日は俺なんかがこのような素晴らしい舞台を間近で見れるなんて、感激です!」

りせ「赤羽根さんは四条さんを推しているとのことですが、ズバリ! 彼女のこれだけは他のアイドルに負けないって所は何でしょうか?」

赤羽根「はい、やはりそれは他の追随を許さないミステリアスさですね! 全てが謎に包まれた存在、気になって調べていくうちに彼女の魅力に気付きました!(ホントはデカ尻に顔をうずめたい)」

貴音「まあ、それは嬉しき知らせ。なおさら敗北は許されませんね」

美希「真君頑張るのー!」

真「は、はは……(あの人結構格好いいかも)」

りせ「それじゃあ準備は出来たね! アイドルファイト、レディ・ゴー!」

貴音「それでは妖術、もといさいこぱわぁをお見せいたしましょう」

クマ総統「なんと! 妖術の正体はサイコパワークマか!?」

亜美「知っているのか、クマ!」

クマ総統「かの有名なベガの操る強力な技クマ! しかしいくら強くても、体力の逆転なんて技はなかったクマ!」

貴音「そうですね。言うなれば、さいこぱわぁ改とでも名づけましょうか?」

真「また遠距離系!? しかもおにぎり波より強いし! これじゃあ迂闊に攻めれないよ!」

りせ「これは厳しい試合展開か!? トリッキーな動きで攻める四条選手に対し、菊地選手は己の拳のみで戦うある意味真のフ