ほむら「テイマー魔法少女……」インプモン「デジモン☆マギカ02!」(1000)

・デジモンとまどマギのクロスです

・キャラ崩壊有り

・両作共設定が異なる事も有り

・このSSで独自に付けた設定有り(進化世代が無いデジモンに世代が付いてたりと)

・又オリジナルデジモンも有りかもです

前スレ

まどか「テイマー魔法少女デジモン☆マギカ!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1326798752(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

現在のまどか達のデジモン

鹿目まどか

パートナー:プロットモン→テイルモン→エンジェウーモン

他:ウィザーモン


暁美ほむら

パートナー:インプモン→成熟期無し→バアルモン→ベルゼブモン
       
        ↓ 友情のデジメンタル
      
      サンダーバーモン

他:エンジェモン

    ↓ アンキロモンとジョグレス

   シャッコウモン


美樹さやか

      
パートナー:ブイモン→ブイドラモン→エアロブイドラモン→アルフォースブイドラモン
        
        ↓ 勇気のデジメンタル
      
      フレイドラモン

他:ティラノモン マッハガオガモン


巴マミ

パートナー:テリアモン→ガルゴモン→ラピッドモン→セントガルゴモン

他:ロップモン アンキロモン レオモン(死亡)→サーベルレオモン(死亡)
     
           ↓ エンジェモンとジョグレス

          シャッコウモン

佐倉杏子

パートナー:ギルモン→グラウモン→メガログラウモン→デュークモン
                   
                   ↓ 暗黒進化
                  
                  メギドラモン

他:デジタマモン オーガモン マサルダイモン


千歳ゆま

パートナー:ゴマモン→イッカクモン→ズドモン


その他同行するデジモン:インキュベーモン(QB) クルモン


美国織莉子

パートナー:ガブモン(黒)→ガルルモン(黒)→ワーガルルモン(黒)→ブラックメタルガルルモン
                                   
                                     ↓
                                   
                                    ジョグレス →オメガモンズワルト
                                   
呉キリカ                                 ↑

パートナー:アグモン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(青)→ブラックウォーグレイモン

テイルモン「ここから一番近いのは確か……風のスピリットがあるそよ風村ね」

まどか「風?」

ウィザーモン「そよ風村ならここを通るトレイルモンに乗って行こう」

テイルモン「ええ、そうした方が早いわね」

まどか「トレイルモンって?」

テイルモン「よく見てまどか。ここに線路があるでしょ?」

まどか「本当だ。じゃあ、まさか……」

ウィザーモン「丁度来たみたいだな」


ガタンゴトン…ポォォォォォ!


まどか「機関車の……デジモン!?」

“トレイルモン”

成熟期 マシーン型 データ


列車の姿をしたマシーン型デジモン
デジモンや貨物を乗せてデジタルワールドのレールを駆けめぐる
外観の異なる様々な種類のトレイルモンが存在する
必殺技は『クールランニング』


ウィザーモン「このトレイルモンはワームだな」

まどか「生きてる汽車なんてトーマスみたい!たっくんが見たら喜ぶだろうなぁ……」

ウィザーモン「小さい子供ってリアルでトーマス見たら泣くんじゃないか?」

テイルモン「トーマスと言えば、トーマス×ジェームスというのを見かけた事あったわね。更にゴートンが加わって本当の意味で“連結”するヤツ」

まどか「テイルモン……」

テイルモン「ああいう人外物も悪くなかったわね……」

ウィザーモン「(デジモンが人外とか言うのも言い得て妙だが……)」

テイルモン「あなた達もトレイルモン同士で“連結”するのかしら?」

トレイルモン「は…?」

まどか「…あ…あの…わたし達をそよ風村って所まで連れってってくれないかな?」

トレイルモン「あぁ?嫌だよ」

テイルモン「何でよ!?」

トレイルモン「俺猫アレルギーだからさぁ。猫なんか俺の体の中に入れたら喘息の発作が出ちまうよ」

まどか「マシーン型デジモンなのにアレルギーとかあるの!?」

ウィザーモン「ああ、それなら問題無い。コイツは猫に見えて本当は……」

テイルモン「! フニャアァァァァァ!!」

ズバズバズバ!!

まどか「テイルモン!!?」

ウィザーモン「痛いぞテイルモン……」

テイルモン「あんたも同じようにひっかかれたくなければ黙って乗せなさい!」

トレイルモン「わ…わかったよ……」

まどか「テイルモン恐いよ……」

ガタンゴトン……

トレイルモン「(本当だ、乗せても平気だ。コイツ本当に猫じゃないんだな)」

まどか「それでスピリットって何なの?」

ウィザーモン「それの説明をするためには先に伝説の十闘士の話をしよう」

まどか「伝説の十闘士?」

ウィザーモン「まず…ルーチェモンの神話については知ってるかな?」

テイルモン「(ルーチェモン…奴のせいで私とまどかは離れ離れに……!)」

まどか「うん。確か大昔にこの世界の戦争を止めたんだけど、今度は自分がこの世界を支配する悪いデジモンになっちゃったんだよね……」

ウィザーモン「そうだ。そしてデジタルワールドはルーチェモンの支配による永き暗黒の時代が続いた……」

テイルモン「でもそんな中、その強大な力に誰もが恐れ屈する事しかできなかったルーチェモンに立ち向かう勇気を持った十体のデジモンが現れたの」

まどか「そのデジモン達が伝説の十闘士なの?」

ウィザーモン「うむ。十闘士達はこの世界の最初の究極体デジモンという伝承もある」

テイルモン「十闘士達は激しい戦いの末、ルーチェモンをダークエリアに封印する事によりルーチェモンの支配による暗黒の時代に終止符を打った……」

ウィザーモン「そして力を全て使い果たし、その命が尽き果てる寸前に十闘士達は自らの力をスピリットに宿し遺した……」

まどか「そのスピリットは十闘士の魂って意味なんだね…それを手に入れるとどうなるの?」

ウィザーモン「その闘士の力を受け継ぐデジモンに進化すると言われている」

まどか「へぇ…それで進化できるんだぁ…」

ウィザーモン「十闘士のスピリットはそれぞれの闘士と同じ十の属性の力が宿されている」

まどか「その十個の属性って?」

テイルモン「炎、光、氷、風、雷、闇、土、水、木、鋼……」

まどか「じゃあ、全部で10個なんだ」

ウィザーモン「いや、更に属性ごとにヒューマン(人型)とビースト(獣型)と二種類のスピリットに分類されている」

まどか「つまり10が二つで全部で20個……全部集めるの大変そうだなぁ……」

まどか「そういえば…!ルーチェモンって、その十闘士に封印されたって言ってたけど一度倒してデジタマに戻ったんじゃないの?」

ウィザーモン「その支配者として君臨していたルーチェモンと十闘士の闘いと七大魔王としてのルーチェモンとの闘いの歴史はまた別だ」

テイルモン「ダークエリアから甦ったルーチェモンは魔王として進化し、他の七大魔王と共に再びこのデジタルワールドを支配しようと目論んだ」

まどか「QBモンも言ってた!確かあのリリスモンと一緒にロイヤルナイツとかと戦ったんだよね…インプモンが進化したベルゼブモンも……」

テイルモン「ベルゼブモン……」

まどか「あ、テイルモン。ベルゼブモンは昔は悪いデジモンだったみたいだけど、今はほむらちゃんのデジモンで、わたし達の仲間だから大丈夫だよ」

テイルモン「いいえ、そうじゃなくて…まどか…あなたはやっぱりあの時の事を憶えて……」

まどか「?」

テイルモン「何でも無いわ……」

まどか「で、その戦争でルーチェモンは一度倒されたんだよね?」

ウィザーモン「その時ルーチェモンを討ち取ったデジモンこそが全てのスピリットの力を一つにして進化したデジモン…スサノオモン……!」

まどか「全てのスピリットを……」

テイルモン「でも、十闘士の時と同じ様にその時力を使い果たしたスサノオモンは倒れ、再びスピリットとして分裂してしまったの」

ウィザーモン「そして、オファニモンがそのスピリットを悪用されないようにデジタルワールドの各所に隠し封印したんだ」

まどか「その隠した場所を知ってるのがオファニモンの生まれ変わりのテイルモンなんだね」

テイルモン「実は…封印する前に20個の内の5個のヒューマンスピリットは生き残った七大魔王に奪われたんだ……」

まどか「そうなの!?じゃあ、ワルプルモン軍にはそのスピリットで進化した十闘士の力を持つデジモンがいるって事?」

ウィザーモン「スピリットに適合できるデジモンがそうかんたんに見つかるとは思えないが長い年月が経った今では恐らく……」

まどか「全てのスピリットを手に入れるためにそのデジモン達とも戦わなきゃいけないんだね……」

キキィィィィィ……

まどか「列車が止まった!」

テイルモン「そよ風村に到着したようね」

トレイルモン「そうだよ。だからとっとと降りろ」

テイルモン「わかってるわよ!」

~そよ風村~

まどか「ここがそよ風村?風が気持ちいいし、いっぱいお花が咲いてていい所だね!」

ウィザーモン「ここはそういう観光名所だからな」

フローラモン「そよ風村にようこそ!」


“フローラモン”

成長期 植物型 データ

爬虫類的に進化したが分類上は植物型の珍しいデジモン
顔全体が花の形をしており普段は花びら型外殻をヘルメットのようにして頭部を守っている
必殺技は両腕の花から、アレルギーを引き起こす花粉を発生させる『アレルギーシャワー』

フローラモン「てゆーか熱烈歓迎?」

まどか「お花のデジモンだ!可愛い!」

ウィザーモン「能〇麻〇子に似た声のフローラモンだな」

ウィザーモン「(能〇かわいいよ能〇)」

テイルモン「能〇と言えば癒し声の少女役のイメージがあるけど、少年声も捨てたもんじゃ無いわよ」

テイルモン「そうね…例えばフルメタの信二なんかいいわね。宗介×信二」

テイルモン「でもフルメタならやっぱり、ガウルン×宗介よね……」

テイルモン「愛してるぜぇ、カシム~……」

まどか「テイルモン……帰ってきてぇ……」

ウィザーモン「おい、テイルモン!」

テイルモン「はっ!いけない!」

フローラモン「てゆーか誇大妄想?」

ウィザーモン「いや、使い方間違ってないか?」

フローラモン「よろしければ私がこの村をご案内いたします。てゆーか観光案内?」

ウィザーモン「いや、私達は観光に来たのではない」

まどか「でも…わたしお腹空いたな……リリスモンの城を出てから何も食べてないし……」

テイルモン「そうね、この村の名物をいただいてからスピリットを探しにいきましょう」

まどか「この村の名物!?一体何だろう?」

~フローラモンのレストラン~

フローラモン「さあ、どうぞお召し上がりください」

ウィザーモン「金は無いぞ」

フローラモン「お題は要りません。久しぶりのお客様ですから。てゆーか無銭飲食?」

ウィザーモン「(久しぶり?そういえば私達以外の客もいないな)」

まどか「美味しそうなスープ!いただきまぁす!」

ズズゥゥゥゥ!

テイルモン「ウィザーモン!あんた音立ててスープ飲むんじゃないの!」

ウィザーモン「すまない……」

まどか「ウィザーモンってそんな口してたんだ……」

まどか「でも本当に美味しいなぁこのキノコスープ。パパが作るのと同じくらい美味しい!」

フローラモン「この村の名物ですから。てゆーか名物料理?」

まどか「特にこのキノコが美味しい!なんのキノコなの?」

フローラモン「はい、マッシュモンを切り刻んだ物です」

まどか「!!」

ブウゥゥゥゥゥゥゥ!!

テイルモン「まどか……私は汁まみれの男子を見るのは好きだけど、私自身が汁まみれにされるのは大嫌いよ」ポタポタ…

まどか「ご…ごめんテイルモン……でも、スープをそんな表現しないで!」

まどか「って、そうじゃなくてマッシュモンってデジモンのマッシュモンだよね!?わたし達デジモンを食べてたの!?」

テイルモン「いいじゃない、デジソウル満天たっぷりのスープよ」

ウィザーモン「うむ、飲めば強くなれるし、魔法少女だって魔力が上がるぞ」

まどか「嫌だよ!こんなの絶対おかしいよ!」

フローラモン「この村ではバトルに負けた植物デジモンはこの店の料理の食材になるのです。てゆーか弱肉強食?」

ウィザーモン「植物デジモンなのに弱“肉”強食?それはおかしいな」

まどか「突っ込む所そこじゃないから!」

フローラモン「他にはトゲモンのサボテンカレーやキウイモンのフルーツポンチ等がありますがいかがでしょうか?てゆーか追加注文?」

まどか「いらないよ!それよりスピリットを探しに行こうよ!!」

ウィザーモン「そうだな。テイルモン、スピリットはこの村の何処に封印してあるんだ?」

テイルモン「この村の一番の大木に封印した記憶がある……」

フローラモン「あの木は……」

まどか「どうしたの?」

フローラモン「ワルプルモン軍のピノッキモンが占領しているんです……」

ウィザーモン「ワルプルモン軍だと?」

フローラモン「彼が暴れるせいでこの村にお客様がめっきり来なくなってしまったのです……てゆーか傍若無人?」

テイルモン「まぁいいわ。スープをご馳走してくれたお礼にそいつを片付けてあげるわ」

まどか「うん!料理はともかくこんないい村だもん!またお客さんをいっぱいにして賑わってほしいもんね!行こう!」

フローラモン「あ!私も行きます!てゆーか任意同行?」

テイルモン「あいつがピノッキモン?」

まどか「ピノキオみたいに木で出来たデジモンだからピノッキモン……」


“ピノッキモン”

究極体 パペット型 ウィルス

呪われしジュレイモンの身体から作り出された究極のパペットデジモン
必殺技はリボルバー型のハンマーに火薬を詰めて叩き付ける最強の技『ブリットハンマー』
この攻撃を受けるとハンマーの打撃だけでなく火薬による爆発によって跡形も無くなるだろう


ピノッキモン「何だよお前ら?」

まどか「究極体なの…!?」

フローラモン「そうです!見た目に惑わされないでください!てゆーか油断大敵?」

ピノッキモン「フローラモン!この女ぁ!見た目とはどういう意味だぁぁぁぁ!!」

ウィザーモン「確か奴はワルプルモン軍のウィンドガーディアンズ部隊の隊長だという噂も聞いたことがある!」

ピノッキモン「ナニソレボクシラナイヨ?」シュルル…

まどか「あ、鼻がのびた!」

ピノッキモン「人間?選ばれし少女だな!じゃあ、僕と遊んでもらおうか!」

テイルモン「まどか、ここは私に任せて」

まどか「テイルモン大丈夫なの?」

ピノッキモン「ふん!いいよ!みんな僕のオモチャにしてあげるよ!」

テイルモン「究極体でも中身は坊やのままのようね」

ピノッキモン「坊やって言うな!」

テイルモン「行くわよ!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0W-O11uqrT0


―テイルモン超進化ぁ!エンジェウーモン!!―


ピノッキモン「お…大人になったからって勝てると思うなよ!」

エンジェウーモン「いらっしゃい、坊や!」

?「ねぇ、いいの?ピノッキモンが相手じゃアイツやられちゃうかもしれないじゃない」

?「しかし、最も高い素質を持ったあの少女のデジソウルで進化したデジモンだ。完全体とはいえピノッキモンごときなら倒せるだろう」

?「でも、その魔力も殆どルーチェモンに吸われちゃったんでしょ?だったらあのエンジェウーモンの強さも平均的な完全体とそう変わらないんじゃないの?」

エンジェウーモン『ホーリーキック!』ゲシッ!

ピノッキモン「痛っ!何すんだよ!」

ピノッキモン『ブリットハンマー!!』

ドゴォォォォォォン!!

エンジェウーモン「きゃっ!」

まどか「エンジェウーモン!」

ウィザーモン「何て破壊力だ!!」

フローラモン「これではあの武器でこの村が破壊されてしまうのです!てゆーか器物破損?」

ピノッキモン「たいしたことないねオバサン!」

エンジェウーモン「お…オバ……!!」

ピノッキモン「坊やって言ったお返しだ!」

エンジェウーモン「ゆ…許さない!」

エンジェウーモン『ホーリーアロー!!』ビシュン!

ドゴォォォォン!!

ピノッキモン「うわあぁぁぁ!!」

まどか「その調子だよ!エンジェウーモン」

フローラモン「てゆーか形勢逆転?」

?「何よ結構やるじゃない」

?「やはり、さすがはオファニモンの転生体。そしてあの少女のデジモンと言うところか」

エンジェウーモン「さあ、覚悟しなさい。私をオバサン呼ばわりした罪は万死に値するわ!」

ピノッキモン「こうなったら……!」

バッ!

ウィザーモン「うわっ!?」

まどか「ウィザーモン!?」

ウィザーモン「何だこの糸は!?」

ピノッキモン「これでコイツは僕の操り人形さ!」

ウィザーモン「体の自由が……!」ギギギギ…!

エンジェウーモン「そんな物…!」

ピノッキモン「ウィザーモン!サンダークラウドだ!」

ウィザーモン「!」

ビリリリリ!

エンジェウーモン「くっ!」

まどか「そんな!あの糸で完全に操られてるの!?」

エンジェウーモン「ウィザーモン……!」

ピノッキモン「おっと!僕を攻撃すればコイツごと倒しちゃうことになるよ!」

まどか「ずるい……!!」

ウィザーモン「構わんエンジェウーモン…私ごと射つんだ……!!」

エンジェウーモン「できるわけないでしょう……あなたは私の大切な友達なんだから……!」

ピノッキモン「友達ぃ!?それが何だってのさ!もう一発お見舞いしてやれウィザーモン!」

ウィザーモン「や…やめろぉぉぉぉ!!」

バリリリリリ!!

まどか「このままじゃ…」

フローラモン「てゆーか絶体絶命!?」

まどか「そうだ!本当のパートナーのテイルモンと会えたんだから、今なら魔法少女の変身能力も取り戻してるはず!」

シーン……

まどか「……できない…どうしてなの!?」

エンジェウーモン「…まどか、あなたの魔法少女としての能力は黄金のデジメンタルを創った時と…そしてルーチェモンに魔力を吸い上げられた事によって完全に失ってしまってるのよ……」

まどか「そんな…!」

フローラモン「てゆーか変身不可?」

エンジェウーモン「でも…もしかしたら……スピリットー!!」

ピカァァァ!

シュンッ!

フローラモン「何か飛んできましたよ!?てゆーか飛行物体!?」

まどか「これってまさか……!」

エンジェウーモン「そう、それがスピリットよ!」

?「出たわよスピリット!さっそく奪いに行くわよ!」

?「待て、あれは私達のビーストスピリットではない。まだ手を出す時ではない」

まどか「でも…一体どうすれば……?」

エンジェウーモン「まどか、あなたがそれを使うのよ!」

まどか「わたしが!?……わかった、やってみるね!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related

まどか『スピリット・エボリューション!!』

    
      ――フェアリモン!!――

“フェアリモン”

ハイブリット体 妖精型 ヴァリアブル

伝説の十闘士の力を宿した、風の能力を持つデジモン
大気を自在に操って敵に蜃気楼を見せたり真空状態を作り「カマイタチ」を発生させたりといった攻撃を得意とする
必殺技は逆立ちをして旋風脚を繰り出す『トルナード・ガンバ』と
敵に向かって突進し、蹴りの連打のあとバク転蹴りを出す『ロゼオ・テンポラーレ』と
指先から作り出した竜巻を叩きつける『ブレッザ・ペタロ 』

フェアリモン「わたしが…デジモンに進化しちゃったの!?」

ピノッキモン「な…なんだよあれ!?」

エンジェウーモン「今よ!まどか!」

フェアリモン「!」

フェアリモン『ブレッザ・ペタロ! 』ズシュゥゥゥゥ!

ズバッ!

ピノッキモン「しまった!僕の糸が!」

エンジェウーモン「ウィザーモン!大丈夫?」

ウィザーモン「ああ、まどかのおかげでな」

ウィザーモン「そして、あれが伝説の十闘士エンシェントイリスモンのスピリットを受け継ぎしデジモン……」

エンジェウーモン「風のフェアリモン!」

ウィザーモン「しかし…この本に描かれているフェアリモンとは少し違うな、髪型がまどかの時と同じままだ」パラッ…

フローラモン「そんな本持ってたんですか……てゆーか用意周到?」

フェアリモン「うぅ…何か下着姿みたいで恥ずかしいよぉ……」

エンジェウーモン「そんなのを気にしてる場合じゃないわ、行くわよまどか!」

フェアリモン「う…うん!」

ピノッキモン「よくも僕の新しいおもちゃを!」

ピノッキモン『ブリットハンマー!!』

ドゴォォォォン!!

ピノッキモン「なっ!かわしたのか!?」

フェアリモン「すごい!体が軽い!」

フェアリモン『トルナード・ガンバ!』

ゲシゲシゲシ!!

ピノッキモン「痛い痛い痛い!!」

フェアリモン「この技の格好もなんか恥ずかしい……」

フェアリモン「いつもの弓矢は使えないのかな……」パッ!

フェアリモン「出せた!」

エンジェウーモン「それいいわね、まどか。それで決めましょう!」

フェアリモン「うん!」

ピノッキモン「何!?」

フェアリモン『ダブル!』

エンジェウーモン『ホーリー!』

フェリモン&エンジェウーモン『アロー!!』ビシュゥゥゥン!!

ドゴォォォォォン!!

ピノッキモン「うわあぁぁぁぁぁ!!」ドサッ!

ウィザーモン「仕留め損なったか!」

ピノッキモン「ちくしょう…この仕返しは必ずしてやるからな!覚えてろよバーカ!!」ダッ!

エンジェウーモン「待ちなさい!」

ウィザーモン「いや、深追いは禁物だ!」

フェアリモン「でも…わたしやったんだ……!」

フローラモン「てゆーか完全勝利?」

まどか「これからはデジモンとして戦うんだねわたし……」

テイルモン「嫌なの?」

まどか「ううん!魔法少女でもデジモンでもわたしのやりたい事のためになるんだから変わらないよ!」

テイルモン「そう、よかったわ」

ウィザーモン「それにしても、はじめての進化であれほどまでにスピリットを使いこなすのもたいしたものだ」

テイルモン「まどかならビーストスピリットもうまく使いこなせそうね……」

テイルモン「(いえ、もしかしたらそれ以上の……)」

フローラモン「あなた達がピノッキモンを追っ払ってくれたおかげで村にお客さんが戻ってくるはずです!てゆーか感謝感激?」

まどか「そうだね!フローラモンも頑張ってね!」

フローラモン「よろしければブロッサモンのサラダでも……」

まどか「それはいらない!」

?「人間がスピリットを使うだなんて……」

?「とにかくリリスモン様にご報告だ」

~リリスモンの城~

リリスモン「あらぁん、ルーチェモン。もう大丈夫なのぉん?」

ルーチェモンFD「リリスモン貴様ぁ!まどかを逃したそうだな!!」

リリスモン「逃げられちゃったものはしかたないじゃなぁい、それにあの娘はもう殆ど用済みだったんでしょ?」

ルーチェモンFD「しかも奴の本当のデジモンとも引き合わせたそうじゃないか!!」

リリスモン「だからそれは……」

ルーチェモンFD「スピリットを探し当てるためだろ!?」

リリスモン「なぁんだ知ってたのぉん?」

ルーチェモンFD「この私を二度も封じ込めた忌わしき十闘士の力など……!!」

リリスモン「それよりもあの子のデジヴァイスの反応を追ってきたのか他の選ばれし少女達がこの城に向かってきてるわ」

リリスモン「もうあの子はここには居ないのに馬鹿ねぇん」

ルーチェモンFD「ベルゼブモン共か…いいだろう、今度こそ……」

リリスモン「と、行きたいところでしょうけど。私達にも召集がかかってるのよぉん」

ルーチェモンFD「何だと?」

リリスモン「行かないとワルプルモン様にお仕置きされちゃうわぁん」

ルーチェモンFD「仕方ない……しかしこの城はどうするんだ?」

リリスモン「あなたに留守を頼むけどいいかしらぁん?」

?「ブルアァァァァァ!リリちゃんの頼みならしかたなぁい…お留守番しよぉうじゃなぁいかぁぁぁぁぁ!!」

ルーチェモンFD「何だコイツは……」

リリスモン「頭の方はアレだけど、パワーだけなら私達七大魔王にもロイヤルナイツにも引けを取らない…いえ、それ以上かもしれないわよコイツは」

ブラストモン「こぉぉぉぉぉのブラストモン様がはじめてのおるすばんだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

~次回予告~

エレキモン「うわぁ~本当にまどっちスピリットエボシューションしちゃったよ……」

ジジモン「ええじゃないか」

エレキモン「だいたい人間がデジモンになるって事自体がフロンティアの放送時賛否両論だったのに……」

ジジモン「当時そういうパートナーものはやりきっちゃった感があるから仕方ないのじゃ」

エレキモン「まぁ俺は好きだけどな」

ジジモン「それに人間がモンスターに変身と言えばデジモンと違い余裕があるのに何をトチ狂ったのかサンデーのポ……」

エレキモン「言っちゃ駄目!!」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『ブラストモンは砕けない!』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

エレキモン「俺はサンデーよりマガジン派だけどね」


今回はここまで
風呂見直したら能登声のフローラモンが良すぎた…
ではまた


スピリットの色合わせるかと思ったけど違ったでござる
誰と誰がスサノオモンになるんだろう



壁」OMO)<ナルホドシンスレカ・・オモスロイ!

まどかは風かー。それともいくつかのスピリットを使い分けるのかな?
是非ともジェットシルフィーモン・ダイペンモン・ライノカブテリモン・ライヒモンも!

しっかし、アニメはなんで融合形態から差別したんだろうか。
初代デジアドも、完全体には八人全員が進化できたというのに。

そのままフェアリモンになったのか。魔法少女の衣装にいろいろ付け加えたりするのかと思ったが

このままいくとして他のはどうなるんだろ

1乙!
新スレ楽しみにしまっす

ファイナルベント

まどかが風で敵を杏子の所に吹き飛ばし、飛んできた相手を杏子が淡々と切り捨てていく

期待してるよ

ブラストモンが出るってことはタクちゃんにも期待していいってことですかね?

出来たら漫画版がいいなぁー

              /. : /⌒ヽ ∨,.≦三==:.、ヽ. \
             ,.イ. : /∠⌒ヽヽ_彡' ⌒ヽ`ヽ ヽ ':, ヽ
            //.:: /: :/´ ⌒` ー '´    ヽミ、 ',  :. :丶
        //.:: /: :/ .: .              ヽミ、 ', :. : .丶
       〃.: : .: :〃 .: .            ',ミ;、 :. :. : . ヽ
       〃.:: : .: .:i| :.: .            ミハ :. ヽ. : . ヽ
       ,' .: : : : : :儿_,.-='≧:.    .;≦三ニ:.ヽ'ミ人. :. . ヽ、._ ',_
     、i .: : : : : ;レ'イ'´_,..,_`ヽ.   .:  _,..,_ `ヾ\:.≧==ニ二 > 、
     ヽ._彡.: : : リ ;'_イ'じノヘ ';:. . : ∠じリ>.、_ \≧==ニ ='⌒ヽ  
     ._,.イ.:: : ノ.: .:`¨¨⌒ ;:':; . : ::. . .::⌒     :乂 ー-=彡ヘ ':.   いい前スレ>>1000
     ≧=ー .:彳.:: .:      ,' .:; .: :  .:: .      .:从':.、: : .ヽ、)′  感動的だな
     三:._彡'.::从:: .:    .イ:::;'  .:   , 、: .      :|lヽヽ`:.、: . 〉    だが無意味だ
     /.:/.: ;厂ヘ.: : :. / `'ヘ、_ , -:'  \     :リ ヽ \`:.、
      乂 .:: :人__八 : .′ _,..,_    _,,..、 〉    从_ .ノヽ冫〉
      ヽ: ;' .: : : :∧  : <L.T^Y^レイ:/     .:////イ′
       ヽ\ : :/. :ト、 .   \`'┴ イ/   . :,イ|// . : : :/
        \|l : : :ノ| ';.丶   `¨¨ ´   , : , '  |/, : : ; ;'
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          八:、;ゝノ: : : : . ヽ、: : . ._.; .;' : : '   . : |、彡'
            ` 爪: : : : : : : : : : : : : :      . : ;ハ、
            ,イ│\: : : : : .            . :/  |:.\

>>29
ニーサンwwwww
なにしてんすかwwwww

こんばんわ

>>21
色だと微妙に当てはまらない人もいますからね…

>>22
ナズェミテルンディス!

>>23
クロウォのダイペンモンはアレでしたね……
風呂でのダイペンモンもあんな感じなら出さなくて良かったと思うとは口が裂けても言えん……

>>24
一応髪だけはまどかのままと想像してください
ところでフェアリモンとOPのガーターベルトの下着姿のまどかって似てね?

>>25
>>27
ありがとうございます

>>26
ナッキーいいよね

>>28
タクちゃんも漫画版の強さ基準で登場さる予定ですが設定まで漫画基準だと紛らわしいことになりそうだなぁ…
あと漫画版クロウォの擬人化テイルモンいいよね
このSSでも擬人化させる機会があればいいけど

>>29
やめてくれないか!そういうそれっぽい事を言うのは!

>>30
(腹パン)

投下

~アナログマンの研究ラボ~

キリカ「おい!どういうことさ!織莉子と私のデジモンが一つになったオメガモンは最強のロイヤルナイツじゃなかったのか!?」

織莉子「同じロイヤルナイツとはいえ、デュークモンに敗れるなんて……」

アナログマン「確かに本物のオメガモンならいかにデュークモンとベルゼブモンのニ体掛かりと言えど敗れはしなかっただろうね」

キリカ「本物の……!?」

アナログマン「そうさ、本物のロイヤルナイツのオメガモンがあんな程度な訳がないじゃないか。君達のデジモンがジョグレスしたオメガモンズワルトは紛い物だよ」

キリカ「ま…まっままま…紛い物だとぉ!?織莉子と私の……!!」ダッ!

織莉子「やめなさいキリカ!」

ドコォ!!

キリカ「うわぁ!」ドサッ!

ゆま「うるさい女ね……」

キリカ「お前…!?」

織莉子「目がさめてたのね……」

アナログマン「ああ、この子の暗黒の種は順調に育ってる。そして心も暗黒に染まり私達にも協力してくれるそうだ」

キリカ「こいつが…?」

ゆま「私の望む世界を作るためによ」

ゆま「(そして杏子と……)」

織莉子「そう…自分の望む世界をね……あなたとはうまくやっていけそうね」

キリカ「織莉子!?」

織莉子「以前の事は水に流してあげるわ。仲良くしましょうゆまちゃん」

ゆま「ふふふ……」

織莉子「それでこの子のデジモンはどうするの?」

アナログマン「それならちょっとアテがあるんだよ。そこのカプセルの中で寝ている羊君の代わりにこれから出席する七大魔王の集まりで紹介してもらおうと思ってね」

ベルフェモンS「zzzz……」

“ベルフェモン・スリープモード”

究極体 魔王型 ウィルス

“怠惰”の大罪を司る七大魔王の一人
1000年の間この姿で眠り、目を覚ます時に真の姿を表すと言われている
必殺技は欠伸で相手を永遠の眠りへと誘う『エターナルナイトメア』と
体に巻きついた鎖から発する黒い炎『ランプランツス』


キリカ「こんな可愛いのが七大魔王とはねぇ……」

織莉子「まだコレを目覚めさせるために必要なデジソウルは集まらないのかしら?」

アナログマン「もう少しだね」

ゆま「…いっその事私がこのデジモンのテイマーになろうかしら?」

アナログマン「おっと!それはちょっと駄目だよ!大丈夫、君には七大魔王にも負けないくらいのデジモンを連れてきてあげる予定だから!」

ゆま「本当に?」

アナログマン「ああ、待てないならベルフェモンの隣のカプセルの中の聖君のようにバイオデジモンにしてあげてもいいけど……」

聖「……」

ゆま「それはご免被るわ」

キリカ「こいつの中に埋め込んだデジモンのジョグレス処置もまだなのかい?」

アナログマン「まだちょっと不安定な状態でね」

織莉子「人間とデジモンが一体化……佐倉杏子が自分のデジモンと融合して進化したものとは違うのよね?」

アナログマン「ああ、四聖獣の領域での様子はピコデビモンを通して一部始終見させてもらってたけどあの進化は興味深いものだったね」

ピコデビモン「キキキキ……」

アナログマン「(そして君の娘も同じ進化をしていたね……全く…四聖獣を操ってたクラックプログラムを解除してしまうし…)」

アナログマン「(親子共々私の邪魔をしてくれるね…巴君……いや、シブミ……)」

アナログマン「では、私は出かけてくるから留守を頼むよ」

~四聖獣の領域~

さやか「四聖獣……」

チンロンモン「選ばれし少女達よ。我等を呪縛から開放し、ルーチェモンの魔の手から守ってくれた事に改めて礼を言おう」

ほむら「ルーチェモンは逃してしまったし、まどかを救えなかったのだから、結局私達の本来の目的は何一つ達せられていないわ」

マミ「でも、四聖獣がみんな無事に元通りになったんだからそれだけでも良かったと思うわ」

バイフーモン「しかし我等の心が奪われた故にこの世界を守護するはずの我等がこの世界のデジモン達を苦しめ、デーヴァ達も失ってしまった……」

杏子「アイツらは操られて無いくせに結構好き勝手悪さしてたけどな」

シェンウーモン「いんや、それもワシ等が操られてたせいじゃ……」

さやか「一番悪いのは四聖獣達を操ってたアナログマンだよ!」

ブイモン「そうそう、それに俺達に力を与えてくれたし、礼を言うのはこっちの方だよ」

スーツェーモン「人間と共に進化するデジモン達よ。我はまだお前達の在り方を受け入れたわけではない」

ギルモン「ギル?ボクとテリアモンの事?」

杏子「んだよ。助けてやったのにその言い草はよ」

ロップモン「スーツェーモン様は元よりあまり人間を好いてはいないなり……」

シェンウーモン「今回ワシらが操られてたのも人間の仕業じゃからな」

スーツェーモン「だが、それがお前達の選んだ道なら我はもう何も問わぬ……」

チンロンモン「そしてロップモンよ。其方は長い年月をかけ、ケルビモンに進化するまでデーヴァとして我等の元で叡智を授けた後に再び三大天使の座に就いてもらうつもりだったが……」

ロップモン「我は……」

マミ「ロップモン……」

チンロンモン「その者と共に過ごす事の方が学ぶものが多いだろう…往くがよい」

スーツェーモン「お前から奪ったデーヴァとしての力も再び与えよう」

パアァァァ…

ロップモン「神よ…寛大なるお計らい感謝に絶えませぬ」

テリアモン「サンキュ~神様~」

シェンウーモン「では…ワシらはしばらくの間眠りにつかせてもらうとするかのう……」

杏子「眠りにつくって…?」

QB「ルーチェモンとの戦いによるダメージや君達にデジコアを与えた事でかなり疲弊してるからね。元通りに回復するまでに四聖獣達は一旦活動を休止しないとその身が持たないんだ」

さやか「そんな体だったのにあたし達に……!」

チンロンモン「我等の全ては其方達に託した」

バイフーモン「この世界を救うことを信じているぞ」

ベルゼブモン「…なぁ、アンタは七大魔王の俺にまで力をくれたけどよかったのかよ?」

バイフーモン「ベルゼブモン…かつて魔王としてこの世界のデジモン達を喰い尽くした者よ……確かに汝が過去に犯した大罪を我等は許したわけじゃない」

ベルゼブモン「だったら何で俺にも力をくれたんだって聞いてんだよ!」

バイフーモン「我が信じたのは汝ではない、汝を信じるその少女を信じただけだ」

ほむら「私を…?」

チンロンモン「何故イグドラシルが其方を再びこの世に解き放ち…その少女と巡り合わせたかは我等も存ぜぬが……」

ほむら「……」

シェンウーモン「それはやはりこの世界のためか…それとも運命だったかは…その答えはワシ等ではない、お主自身で見つけるのじゃ」

ベルゼブモン「俺自身?」

チンロンモン「其方が過去に犯した罪は消えない…だが未来を変える事はできる」

スーツェーモン「精々これからの身の振り方を考えることだな」

ベルゼブモン「テメェらにとやかく言われるまでもねぇ、俺は俺の欲しい物の為に戦うだけだ」

シェンウーモン「ほほぅ、欲しい物?そりゃなんじゃ?」

ベルゼブモン「…決まってんだろ、ダチだよ」

ほむら「ダチ…友達……」

ベルゼブモン「ま、欲しいっつーか。もう手に入れてんだから守り通す為に…失わねー為に邪魔する奴をぶっ殺していくつーか、そんな感じだ」

杏子「ああ、アタシ達もベルゼブモンと同じ気持ちだ」

マミ「もうこれ以上大切な人達を失わないために…」

さやか「あたし達の守りたいものを守るために戦う!」

ベルゼブモン「…つーわけだ……文句あっかよ?」

シェンウーモン「結構結構、ホッホッホッホ!」

バイフーモン「やはり汝にも我が力を託したのは間違いではなかったようだ」

スーツェーモン「だが、そやつの力がこの世界を破滅に導く可能性もあることを忘れるな」

チンロンモン「それもベルゼブモンのテイマーである其方にかかっている。心得るのだぞ?」

ほむら「…ええ」

チンロンモン「では…いつかまた会う事があるかどうかわからんが……」

シェンウーモン「お主らの進む道に光があらんことを……」

バイフーモン「我等が託した残りの力の使い道は汝達が決めるがよい……」

スーツェーモン「さらばだ……」

シュゥゥゥゥゥ……

さやか「さようなら四聖獣達ー!!」

ブイモン「この力大事に使うよー!!」

ロップモン「神々よ…どうか再びお目覚めになるまで安らかなお眠りを……」

ベルゼブモン「あんた達と話せて良かったぜ……」

マミ「あなた達のリーダーだったレオモンはもういないけど…それでも私達と一緒に来てくれる?」

アンキロモン『勿論だぎゃ!』

マッハガオガモン『私達はリーダーの意志を継ぎ、お前達と一緒にこの世界を救ってみせる』

デジタマモン『皆さんの足手まといになりかねませんかもしれませんけどね』

杏子「なぁに、アンタは美味い飯作ってくれんだし、それで十分さ!」

ゴマモン『オイラだってゆまを助ける為に!』

杏子「…オーガモン、アンタは?」

オーガモン『…レオモンは俺が倒すんだ…だから奴が再び生まれ変われるようにするためにはこの世界を救ってはじまりの街を元に戻すしかねぇ!!』

杏子「じゃあ、このままアタシらと来るのかい?」

オーガモン『それが一番手っ取り早いならな!』

杏子「決まりだな!」

ベルゼブモン「さてと、じゃあ今度こそルーチェモンをぶっ倒して俺達のダチを取り戻そうぜ!」

ブイモン「ああ!そうだな!」

ほむら「インキュベーモン、ルーチェモンは今度は何処へ向かったの?」

QB「あのダメージだからまだそう遠くへ行ってないと思うけど……」

QB「! これは……!」

さやか「どうしたの?」

マミ「また、大きな力を持つデジモンの所へ向かったの?」

ほむら「でも、奴はもう完全な進化を遂げてしまったからデジシードを集める必要がないんじゃないかしら?」

QB「いや、マミの言う通り大きな力を持つデジモンの所だ……」

杏子「何?どんなデジモンが居る所だ?」

QB「バラの明星エリア……ルーチェモンと同じ七大魔王の一人、色欲のリリスモンの城がある場所だ!!」

ほむら「七大魔王……!」

さやか「仲間の所にむかったって訳ね!」

ベルゼブモン「おもしれぇ!そのリリスモンって野郎も一緒に殺れば一石二鳥じゃねぇか!」

テリアモン「まどかも助けられるから三鳥じゃないかな?」

QB「リリスモンは野郎じゃないけど……」

マミ「でも…私達で七大魔王ニ体同時に相手ができるのかしら?四聖獣から授かった力でルーチェモンを追い詰めるのがやっとだったのに……」

杏子「奴も手負いだ。このまま追い掛ければいけるんじゃねぇか?」

QB「そろそろ七大魔王を一体ぐらい仕留めたい所だしね。これは行くしかないか」

ベルゼブモン「よし、じゃあ俺のベヒーモスで飛ばして行くぜ!」

さやか「ブイモン。エアロブイドラモンに進化して行ける?」

ブイモン「ごめん…ちょっとその城に着くまで体力を温存しておきたいかな……」

QB「ふむ。それじゃあ、この近くにある駅からトレイルモンに乗って行こう。バラの明星行きが出ているはずだし」

一同「トレイルモン?」

~四聖獣の領域前停車駅~

さやか「機関車のデジモンねぇ……」

杏子「んなのが本当に来んのかよ?」

ベルゼブモン「けっ!俺のベヒーモスの方が速ぇのによ!」

マミ「でも、どんな乗り心地なのか楽しみだわ」

ベルゼブモン「…俺はコイツに乗っていくからな!その機関車野郎とどっちが速いか見せてやるよ!」

ほむら「何をムキになってるのよ」

ガタンゴトン…ポォォォ!

ブイモン「あ!来たみたいだぞ!」

ギルモン「あれがトレイルモン?」

テリアモン「本当に汽車のデジモンだぁ!」

QB「いや…あれはロコモンだ!」

“ロコモン”

完全体 マシーン型 データ

蒸気機関車の姿をした走り続けることが生きがいのマシーン型デジモン
必殺技は煙突から吹き上げる蒸気の爆弾『スチームボム』と
とげのある車輪を回転させて投げつける『ホイールグラインダー』


さやか「でも、あのデジモンにも乗れるんでしょ?」

QB「待つんださやか!あれは……」

さやか「おーい!乗せてってー!」

ロコモン「俺は走る!!」ガタンゴトン…

さやか「え?」

ブイモン「さやか!危ない!」バッ!

ゴォォォォ!

さやか「危なぁ…轢かれるところだったよ。ありがとブイモン」

ベルゼブモン「野郎ぉ!」

ブロンブロンブロォォォォン!!

ほむら「ちょっ!何処行くのよ!?」

マミ「ベヒーモスで追うつもり!?」

ブロォォォォン!

ベルゼブモン「テメェ!どういうつもりだコラッ!!」

ロコモン「俺は走る!!」

ベルゼブモン「シカトかよおい!!」

ベルゼブモン『ダブルインパクト!!』バキュン!

カキンッ!

ベルゼブモン「硬ぇ!?」

ロコモン「俺の走りを邪魔するな…!」

ベルゼブモン「あぁ?」

ロコモン『ホイールグラインダー!!』ギュィィィン!

ベルゼブモン「うおっ!?」

ドガシャァァァン!!

テリアモン「ベヒーモスが転けた!」

杏子「おいおい、すげぇ勢いで転けたけど大丈夫かよ……」

インプモン「痛ててて……」

ブイモン「退化しちゃってるよ」

ギルモン「インプモン大丈夫?」

インプモン「何なんだよアイツはよ!?」

QB「あのロコモンは随分前から今のようにデジタルワールドの各レールで暴走していて、どんなデジモンも寄せ付けないんだ」

インプモン「ちっくしょう…いつかこの借りは返すからなぁ…!」

ほむら「あなたが先に借りを返すべきデジモンはルーチェモンでしょ」

インプモン「そりゃそうだった」

ガタンゴトン…

トレイルモン「…ロコモン行った……?」

クルモン「また機関車のデジモンでクル!」

マミ「あなたが本当のトレイルモンね?」

QB「このトレイルモンはモールだね」

杏子「モグラの形だからモールか」

トレイルモン「アイツの暴走には僕らトレイルモンも迷惑してるんだ。昔はあんな奴じゃ無かったのになぁ……」

さやか「ねぇ、あんたはちゃんと乗せてくれるんだよね?」

トレイルモン「ん?もちろんいいよ、人間のお客さんなんて初めてだよ!何処まで行くんだい?」

マミ「バラの明星まで連れてってもらえないかしら?」

トレイルモン「バラの明星!?あそこには七大魔王のリリスモンの城が……」

ギルモン「そこに行くんだボク達」

トレイルモン「はぁ!?やめといたほうがいい!リリスモンの殺されるよ!?」

ほむら「気にする必要は無いわ」

杏子「そうだぜ、アタシ達がそのリリスモンを殺りに行くんだからな」

トレイルモン「七大魔王のリリスモンを倒しに行くって君達は一体……?」

さやか「選ばれし少女だよ!」

トレイルモン「選ばれし……!?」

~デーモン城~

ルーチェモンFD「ふん…集いの場がデーモンの城だとはな……気が乗らんな」

リリスモン「そう言わないのぉん。この召集はアナタの復活祝いみたいなものなんだからぁん」

ルーチェモンFD「だが、ワルプルモン様はお見えにはならないということではないか!」

バルバモン「おぉ…久しぶりじゃのぅ……リリスモン…相変わらず乳でけーな……」プルプル…

リリスモン「バルバモンのお爺ちゃんもお久しぶりねぇん。でもセクハラは許さないわよぉん」

ルーチェモンFD「……こいつがバルバモンだと?なんだその無様に老いぼれた姿は!?」

リリスモン「何言ってるのよぉん?元からお爺ちゃんだったでしょ?」

ルーチェモンFD「しかし…“強欲”の大罪を司り、かつてこの世界の財宝を奪い尽くすためにその力を振るった奴の面影が何処にも無いぞ!?」

バルバモン「おお、ともはる君じゃったか…大きくなったのぅ……」プルプル…

リリスモン「ともはる君って誰よ!?」

バルバモン「じゃがお小遣いはあげんぞい…ワシは強欲の魔王じゃから…ワシの財宝は一銭もやらんもんね……」プルプル…

ルーチェモンFD「……他の七大魔王は何処だ?」

アナログマン「リヴァイアモンさんは不貞腐れているため来ないそうですよ」

リリスモン「不貞腐れてるって…しょうがないわねぇんあのワニちゃんは……でも、あの子の体じゃこの城には入れないわね」

ルーチェモンFD「貴様は…何故貴様がここにいる?」

アナログマン「ベルフェモンの代理ですよ」

リリスモン「人間が七大魔王の代理として私達と同じ席にねぇん」

アナログマン「(何せあの羊の身体はいずれ私の物に…フフフ……)」

デーモン「では、些か数が足りぬが七人中の四人が集まっただけでも良しとして始めるか……」

ルーチェモンFD「デーモンか…?貴様も何だその格好は?」

デーモン「このローブは吾輩の強大すぎる魔力を抑えているのだ」

リリスモン「でも、その格好何か怪しいオジサンって感じよぉん」

デーモン「それにしても…思った以上早くその姿に進化できたのだな……」

リリスモン「例の強力なデジソウルを持つ娘の所にこの子のデジタマを潜り込ませたからねぇん」

デーモン「ふん、その少女のデジソウルは貴様を転生させるためなどより、“アルカディモン”を育てるのに利用すべきだったと吾輩は思うがな」

アナログマン「(アルカディモン……)」

リリスモン「馬鹿ねぇんあんな幼年期の頃からグロ~いデジモンじゃ即デジタマをすり替えたのがバレちゃうじゃなぁい」

ルーチェモンFD「それにその件はワルプルモン様の命令によるものだ」

デーモン「ふん…吾輩が“超究極体”に進化するために必要なアルカディモンを進化させる方が有意義のはずだがな…!」

リリスモン「で、何のために私達を呼び出したのぉん?この召集をかけたのはワルプルモン様じゃなくて、あなたでしょぉん?」

ルーチェモンFD「何!?」

ルーチェモンFD「(それを知っていればこんな所に来ずにベルゼブモンを迎え撃っていたというのに…!!)」

デーモン「ベルゼブモンが裏切りし今、ワルプルモン様は新たな七大魔王を選出しろとの事だ」

リリスモン「新しい七大魔王ねぇん…別に七人揃えなくってもこれから六大魔王を名乗ればいいんじゃないのぉん?」

バルバモン「やっぱ七人いなければ締まらんのぅ……」プルプル…

リリスモン「だったら私ちょっと心当たりがあるわぁん」

デーモン「吸血鬼デジモンの王グランドラクモンか?それともデスジェネラルの誰かを格上げさせるつもりなのか?」

ルーチェモンFD「まさか貴様の城の番を任せたあのデジモンか?」

リリスモン「アイツはバカすぎて駄目よ!」

バルバモン「じゃぁ誰なのかのぅ…あと乳揉ませてくれリリスモン……」プルプル…

リリスモン「ま…アイツと同じくちょっと私の古い友達なんだけどねぇん……」

リリスモン「タクティモンっていうデジモンなんだけど」

ルーチェモンFD「タクティモン?」

デーモン「聞かぬ名だな…そのようなどこぞの馬の骨かも知らんデジモンに吾輩達と同じ地位をやるわけにはいかんな」

リリスモン「じゃ、その子のこれからの活躍に期待してよぉん」

アナログマン「活躍と言いますと?」

リリスモン「そうねぇん…選ばれし少女のデジモンを一体でも仕留められたらどうかしらぁん?」

?「それなら…私が選ばれし少女のデジモンを仕留めた場合でもチャンスがあると言う事ですかなデーモン様?」

リリスモン「何この子?何処の田舎貴族?」

デーモン「貴様か……貴様ごときがにそれができるのか?」

アナログマン「おお君か!待ってたよ!」

リリスモン「何?待ってたって?」

アナログマン「君にはあの娘の新たなパートナーデジモンになってもらおうと思ってここに来たのだよ!」

?「私もそのつもりで」


~リリスモンの城~

ブラストモン「ブラアァァァァ!いいかぁ!リリたんが出ぇぇかけている間ぁ!俺達がしっかりとこぉぉぉぉぉのお城を守るのだぁぁぁぁぁぁぁ!!」


“ブラストモン”

究極体 鉱物型 データ

硬質クリスタルの鎧をまとい鉱物の体を持つ超重量級デジモン
必殺技は強烈なパンチと共に体中のクリスタルをマシンガンの様に打ち出す『ダイアモンドマシンガン』と
硬い身体と重量を活かし身体を丸めて転がって敵を下敷きにする『ダイアモンドヘッジホッグ』と
太陽光を体中に取り入れ、超高熱・高圧縮のレーザーを吐き出す技『クリスタルブレス』



バケモンA「ブラストモン様!選ばれし少女達は四聖獣の領域近辺の駅から乗ったトレイルモンによってこのエリアに向かって来ているようです!」

バケモンB「トレイルモンの時刻表を調べたところ後10分程でこの城に到着するかと……」

ブラストモン「“時刻表”!?“ダイヤ”と言いなすぁぁぁい!ダイヤと!!」

バケモンB「は…はぁ……」

ブラストモン「すぉこのチミィ、何で列車のスケジュールがダイヤって言うのか知ってるだべさぁ?」

バケモンA「い…いえ……」

ブラストモン「ブルアァァ!嫌になるわぁん今時のガキは!!」

バケモンB「ダイヤ…時刻表は数字しか並んでないように見えますが列車同士が同じレールでぶつからないように時間を調整して図面にして書くとダイヤモンドの形に見えるからダイヤグラムと言います……」

ブラストモン「左様ぅぅ!そしてダイヤは俺様の体のダイヤモンドのごとき美しさと硬さで守られねばならぬがゆえにそう呼ばれているのだぁぁぁぁぁぁ!!」

バケモンA「りょ…了解です!」

バケモンB「というかコレ、キングゲイナーのカシマル運行部長とゲイナーのやり取りですよね!?ブラストモン様昨日DVD見てたでしょ!」

ブラストモン「ウンコ部長とはお下品じゃないかぁ!」

バケモンA「いや、運行部長ですよ」

ブラストモン「やっぱ下手なガンダム作品よりキングゲイナーだわぁ!白富野最高ぅぅぅぅぅぅぅ!!」

バケモンB「白富野作品なら私は∀が好きですね。因みにキングゲイナーで一番好きなキャラはアナ姫です」

バケモンA「そんな話をしている間に選ばれし少女達が来たみたいですよ?」

ブラストモン「ぬぁにぃぃぃぃ!?」

スコピオモン「ブラストモン様、ここは私にお任せください!」

“スコピオモン”

完全体 昆虫型 データ

「砂漠の暗殺者」と呼ばれる、昆虫型デジモン
気配を感じさせず背後から近づき、尻尾の先の猛毒針で相手を突き刺す
必殺技は軽度の毒霧を散布しで相手の視力を奪う『ブラックアウト』と
尻尾の先にある猛毒針『ポイズンピアス』


ブラストモン「お前誰ぇ?」

スコピオモン「スコピオモンです!上の解説も読んでくださいよ!」

ブラストモン「で、何?戦いに行くのぉ?」

スコピオモン「はい!選ばれし少女達とそのデジモンは私の毒針の餌食にしてやりますよ」

ブラストモン「ムリぃっしょ」

スコピオモン「何でですか!?」

ブラストモン「お前ぶっちゃけアイツらと俺との戦いの前座だしぃ」

スコピオモン「そんなぁ!ダメ元でも行ってきますから少しは期待してくださいよ!!」

ブラストモン「いや、俺おめぇの母ちゃんじゃねぇし」

バケモンA「(確かに俺達の直接の上司はリリスモン様だけど…母ちゃんって……)」

バケモンB「(あんな百合ヲタ腐女子が母ちゃんなのはスゲー嫌だな……)」

~リリスモンの城・エントランス~

マミ「ここがリリスモンの城ね…!」

さやか「随分あっさりと入れたけど……」

杏子「何か罠が仕掛けられてる可能性も大だな」

ほむら「ここにまどかがいるの…?」

QB「待ってくれ、まどかのデジヴァイスの反応はもうこの城に―」

スコピオモン「おっと!麗しきリリスモン様の城に土足で足を踏み込んで生きてここから出られると思うなよ!」

ブイモン「スコピオモンだ!」

杏子「完全体か……だったら同じ完全体に進化させていくか?」

ギルモン「メガログラウモンに進化する?」

マミ「待って!奥にはルーチェモンともう一人の七大魔王リリスモンが控えているのよ!」

ほむら「できればデジソウルを温存しておきたいところね…」

テリアモン「でも、完全体に進化せずに倒すのはきつくない?」

マミ「私達自身が戦う?」

さやか「それならパートナー以外のデジモンに任せようよ!」

杏子「そうだな!ここはデジタマモンで……」

マサルダイモン『おい、杏子!俺が寝てる間に随分と派手な喧嘩をしてたらしいじゃねぇか!デジタマモンとオーガモンから聞いたぞ!何で起してくれなかったんだよ!?』

杏子「あ、コイツの事忘れてた……」

マミ「その声何処かで……」

マサルダイモン『だからその分ここは俺に暴れさせろよ!』

杏子「よし、じゃあ頼むぜ!」

杏子「リロード!マサルダイモン!」

シュィィィン!

マサルダイモン「よっしゃぁ!」

マミ「あの時の人間型デジモン!」

さやか「いや、だから人間型じゃなくて……そうだ!」

さやか「ほむら!あんたはどう思う!?あれデジモンじゃなくてどう見ても……」

ほむら「興味無いわ」

さやか「興味無いって……」

ほむら「別に今更どんなデジモンがいても驚くに値しないわ」

マサルダイモン「ったく!七大魔王だかロイヤルナイツだかとの喧嘩に参加できなかったのにイラついてんだ!」

杏子「(そういや、確かにコイツ使えばかなり戦況が楽になってただろうな……)」

マサルダイモン「あとなんか夢の中では時計屋の爺さんに呼び出されたけど、その派手な喧嘩にも参加できなかった気がするぜ!!」

スコピオモン「な…何だお前は!?」

マサルダイモン「喧嘩番長だ!タイマンはらせてもらうぜ!!」

ほむら「大丈夫なの?あのデジモン一体で?」

杏子「ああ、アタシ達が手を出すと機嫌が悪くなるしな。それに実力は究極体並だから問題ねぇ」

さやか「……」

マサルダイモン「オラァ!!」ドコォ!

スコピオモン「ぐぶぇ!?」

マミ「相変わらず凄いわ…拳一つであんなに……!」

マサルダイモン「どうした!お前の拳も見せてみろ!!」

スコピオモン「いや、俺拳じゃないし……」

スコピオモン「(確かにコイツは強いがブラストモン様と同じ単純なパワーだけの単細胞なデジモンのようだ…それなら……!)」

スコピオモン「俺の毒の餌食だぁ!!」

マサルダイモン「何!?」

スコピオモン『ブラックアウト!!』ブシュゥゥゥゥゥ!

テリアモン「毒霧!?」

マサルダイモン「うおっ!?目が!見えねぇ!」

スコピオモン「これでお前は俺の姿を捉える事はできない!」バシィッ!

マサルダイモン「ぐわっ!」

ギルモン「杏子!このままじゃマサルダイモンが!」

杏子「ギルモンを進化させるか…!」

マミ「いいえ、ここは……」

ほむら「私達が!」

マミ「リロード!アンキロモン!」

ほむら「リロード!エンジェモン!」

シュィィィィン!

アンキロモン「だぎゃ!」

エンジェモン「ふっ!」

マミ「ジョグレスで行きましょう!」

ほむら「わかったわ」

アンキロモン「やってやるだぎゃ!」

エンジェモン「またあの姿になるのか……」

マミほむ「「ジョグレス!!」」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=EMs9K4zD97k

―アンキロモン!―

―エンジェモン!―

―ジョグレス進化ぁぁぁぁ!―

―シャッコウモン!!―

さやか「エンジェモンとアンキロモンがジョグレスした!?」

杏子「いつの間に二人で……!」

ブイモン「でも……」

杏さや「(だせぇ……)」

アンキロモン『やっぱりカッコイイだぎゃ~』

エンジェモン『(コイツとじゃなければコイツとじゃなければコイツとじゃなければ……)』

スコピオモン「これでトドメだ!」

マサルダイモン「目が見えればてめぇなんか…!」

スコピオモン『ポイズンピアス!!』ズオッ!

クルモン「マサルダイモンが危ないでクル!」

シャッコウモン『ニギミタマ!』シュンッ!シュンッ!

ズバッ!

スコピオモン「痛ぇぇぇ!!」

マダルダイモン「よし…少し見えてきたぜ……」

杏子「大丈夫かよマサルダイモン?」

マサルダイモン「この野郎……よくもやりやがったな!!」バキィッ!

スコピオモン「もっと痛ぇぇぇぇぇぇ!!」

シャッコウモン『アラミタマ』ビィィィィィ!!

スコピオモン「ぎゃあぁぁぁぁぁ!お母ちゃぁぁぁぁぁぁん!!」

ドゴォォォォォン!!

さやか「よっしゃぁ!」

マミ「やったわ!」

ブラストモン「いやぁっぱ、スコピオモンじゃダ~メだったかぁ……」

ほむら「新手!?」

インプモン「あいつがリリスモンか!?」

QB「いや、あれは……!」

ブラストモン「呼ばれて飛び出てェブララララァアア!ブラストモンでありーんッス!!」

杏子「ブラストモン?」

さやか「七大魔王じゃないようだけど……」

マミ「どういうデジモンか知ってるのQBモン?」

QB「北方の山地で天災のごとく恐れられていたが…気まぐれで何らかの勢力に属することなどなかったのに……」

テリアモン「でも、今はワルプルモン軍なんだね」

ブラストモン「天才ぃぃぃ!?照れるじゃねぇかぁ!!」

ブイモン「いや、天災だから!」

QB「そして、その圧倒的パワーと頑強な装甲は下手なロイヤルナイツや七大魔王を凌駕すると言われている!」

ブイモン「おい、その下手なロイヤルナイツって誰の事だ」

ほむら「今度は一筋縄ではいかない相手と言う事ね……!」

インプモン「おし!全員で究極体に進化だ!!」

ブラストモン「次ぃぃぃぃ回へ続くぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

~次回予告~

エレキモン「クロォのデジモンもどんどん出すみたいだけどいいのか?」

ジジモン「最初に言った通り勝手に進化世代を付けたりするがの」

エレキモン「シャウトモンが出たりする事は無いよな?」

インプモン「それじゃあ、ベルゼブモンが下半身パーツになるじゃねぇか!!」

エレキモン「最終的にX7じゃハブられるけどな」

インプモン「うるせぇ!つーかよく考えたら俺はクロウォのベルゼブモンじゃねーから関係無ぇじゃねぇか!」

エレキモン「クロウォのベルゼブモンは彼女持ちだけどな」

インプモン「リア充爆死しろ」

ジジモン「基本的に敵キャラしか登場させない予定じゃ」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『ブラストモンは砕けない!後編』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

エレキモン「後編になっちゃったよ!」

インプモン「リア充爆散しろ」

エレキモン「実際したじゃん」

ジジモン「生き返ったけどのぅ」

今回はここまで
すいません何か前後編になってしまいました…
デーモンは02時の格好をしていると思ってください
ではまた


進化の曲に合わせてパイルドラモンが銃ぶっ放すのが大好き

>>1

>>1の風呂敷が広すぎてわくわくが止まらない

ところでブラストモンはなんでお前の母ちゃんじゃねぇ宣言を?

クロウォはコンゴウモンが「ははぁー(母ぁー)」って言ったから母ちゃんじゃねぇ宣言はずですが

乙!
みんな!ブラストモンは強い、ダメージ
はこれで回復するんだ!
つ「アップルグミ」

マグナモンをもう許してやれよ…あいつカードではそれなりに強いんだから

こんばんわ

>>58
あーわかります。カッコイイですよね
ジャンッジャンッジャンッジャンッジャンッ!ジャジャジャジャン!ドドドド!

>>59
スイマセン…あれはコンゴウモンはブラストモンではなくタクちゃんの配下だからそういう意味だと思って…
貴重な迷セリフを勘違いして使ってしまった…あたしって本当バカ……
そしてワンピばりに風呂敷を広げるばかりで上手く畳めるだろうかと自分でも

>>60-61
すいません
テイルズ(かな?)やったことないんでよくわかんなッス

>>62
許すもなにもはじめから許されてます

投下

インプモン「行くぜみんな!」

ブイモン「おう!」

ギルモン「ギルぅ!」

テリアモン「一気に究極体に進化だね!」

ブラストモン「え″っ!?」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=EbGjxdyRdOI&feature=related


―インプモンワープ進化ぁぁぁ!ベルゼブモン!!―


―ブイモンワープ進化ぁぁぁ!アルフォースブイドラモン!!―


ブラストモン「え″ぇっ!?」


MATRIX
EVOLUTION_


杏マミ『マトリックス・エヴォリューション!!』



―ギルモン進化ぁ!デュークモン!!―


―テリアモン進化!セントガルゴモン!!―

ブラストモン「ええぇっ!?4対1とか卑怯じゃね!?」

マミ『卑怯かしら……?』

ほむら「私は目的のためならどんな卑怯な手も使うわ」

杏子『卑怯もらっきょうも大好物だぜぇ!』

ブラストモン「きぃぃぃみ達正義の味方でしょぉぉ!?」

さやか「勝てば官軍!勝った者が正義よ!」

ブラストモン「そぉぉぉぉれでいいのかぁぁぁぁぁぁ!?」

マサルダイモン「あとなぁ、4対1じゃないぜ!」

シャッコウモン「俺達もいるだぎゃ!」

ブラストモン「どぅぁぁが!どぅおんな人数で来ようともこのブゥゥゥゥラストモン様のダイヤモンドボディには傷一つつけられんわぁぁぁぁぁ!!」

ベルゼブモン「そうかよ!だったらコイツでテメェのダイヤを砕いて質屋にでも売ってやるぜ!!」

ブラストモン「俺お幾ら万円になるの!?」

ベルゼブモン『ダブルインパクト!!』バキュンバキュン!!

カキィン!

ブラストモン「痒ーい!季節はずれの虫刺されぇ!!」

ベルゼブモン「硬ぇな…ダイヤモンドはそうカンタンには砕けねぇか……」

ほむら「呉キリカのウォーグレイモンやメタルエテモンのクロンデジゾイドボディは簡単に貫けるベルゼブモンのダブルインパクトなのに……」

ベルゼブモン「さっきのロコモンも硬かったしクロンデジゾイドって実はたいしたことねぇんじゃねぇのか?」

ほむら「いえ、あいつらよりあのデジモンの方が強いから、それだけよ」

ブラストモン「そうか!貴様がブェェェェェェルゼブモンかっ!!」

ベルゼブモン「その若本っぽい喋り方やめやがれ!」

ブラストモン「お前の事はリリちゃんから聞いてるぞぉぉぉぉ!!」

さやか「リリちゃん!?」

UFブイドラモン「リリスモンの事だな」

杏子『七大魔王をちゃん付けね……』

マミ『それだけあのデジモンの地位も高いということなのかしら…?』

ブラストモン「そもそもリリちゃんがあんな百合ヲタになった原因はお前らしいじゃないだべかぁ!!」

ベルゼブモン「はぁ!?」

セントガルゴモン「百合ヲタって……」

デュークモン「杏子、百合って花の百合の事なのか?このデュークモンにはよくわからないが……」

杏子『アンタは知らなくていーの!』

ブラストモン「リリたんが俺様に振り向いてくれないのもお前のせいだブェェェルゼブモン!!」

さやか「振り向いてくれないって……リリスモンって女なの!?」

QB「七大魔王の中で唯一の女性型デジモンだよ」

ほむら「あなたそのリリスモンに何したのよ?」

ベルゼブモン「知らねぇよ!前世の事なんて!!」

ブラストモン「貴様を倒せばリリたんも俺に惚れなおすはずだぁぁぁぁぁくぁくごしろぉい!!」

ブラストモン『純情エメラルドチョップ!!』

ズドォン!!

ベルゼブモン「ぐがぁ!!」

杏子『てめぇ!』

デュークモン『ロイヤルセーバー!!』

UFブイドラモン『アルファースセイバー!!』

ガキィン!!

ブラストモン「そんな剣で俺のボディは斬れまセイバー!!」

マサルダイモン「だったら俺の拳はどうだぁぁぁぁぁぁ!!」

ブラストモン「両手でブロックぅ!!」

ガァァァン!!

マサルダイモン「痛ってぇ!硬ぇぇぇ!!」

さやか「このぉ!!」

バキィン!

さやか「折れたー!!」

シャッコウモン『ニギミタマ!』シュンッ!

ほむら『エネルギーボム!!』ボォン!

ブラストモン「えぇい!うるさいハエめぇ!いい加減におしー!!」

ブラストモン『極上ダイヤモンドテイル!!』

ドゴォォォン!!

デュークモン「ぐっ!」

UFブイドラモン「うわぁ!」

さやか「け…ケタ違いすぎる…!!」

ほむら「ロイヤルナイツや七大魔王と同等の力を持ったデジモンはまだまだいるのね……!」

QB「奴の底力、予想以上だね」

ブラストモン「さ~て、まずはベルちゃんからトドメといきましょかぁぁぁぁぁ!!」

ベルゼブモン「ちっ…!」

マミ『させないわ!』

シュルルル…

ブラストモン「えっ!?縛られた!?」

セントガルゴモン「うおぉぉぉぉぉ!!」

ガシッ!!

ブラストモン「さらに抱きしめられた…!?まさか俺の事……好きなのかぁぁぁぁぁぁ!?」

セントガルゴモン「んな訳ないだろ!!」

マミ『えっ…?』キュン…

セントガルゴモン「いや、キュン…って何さマミ!?」

マミ『こ…こういう逞しい人が好みかもしれないのね私、レオモンみたいに……もし彼が敵じゃなかったら……』

セントガルゴモン「いやいやいや!人じゃないから!!」

セントガルゴモン「とにかくコイツを投げつけて!!」ブンッ!

ブラストモン「あ~れ~!」

セントガルゴモン『バーストショット!!』

セントガルゴモン「どががががががぁ!!」

ドゴォォォォォォン!!

ブラストモン「沢山撃ち込んでくれたねぇん!ならこの勢いでぇ……」

ブラストモン『ダイアモンドヘッジホッグ!!』ギュルンッ!

ドゴォォ!!

セントガルゴモン「うあわぁ!!」

マミ『きゃっ!』

クルモン「アイツにはどんなことしても痛くないクル!?」

UFブイドラモン「そんなことない!俺達のパワーを最大まで引き出せば必ず倒せるはずだ!」

デュークモン「杏子、四聖獣から貰った残りの力を使うか?」

杏子『いや、今のアタシ達の力で勝てない相手では無いはずだ!』

マミ『そうね…それにこの先このデジモン以上の強敵がいるはずだからそう簡単に四聖獣の力を使うわけにはいかないわ……』

ベルゼブモン「ああ!んな所でグダグダしてられねぇんだよ!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=xcNEqL9iddM

マサルダイモン「俺達の熱い拳……熱い心を一つにすればいいんだよ!!」

ほむら「心を一つに……」

マミ『心重ねて……クロスハートね!行くわよ!みんな!!』

一同「「おう!!」」


ベルゼブモン「ほむら!ベヒーモスを出してくれ!!」

ほむら「わかったわ!私も一緒に乗せてもらうわよ!!」

ブロンブロンブロォォォン!!

ブラストモン「リリちゃんのお城の中でバイク乗っちゃめっ!そして俺の周りをグルグルしてもめっ!目っ!が回るからっ!!」

ベルゼブモン『ダブルインパクト!!』バキュバキュバキュゥゥゥン!!

ほむら「たまにはマミーモンから奪ったマシンガンを使うわ!」ドドドドド!!

カキンカキィン!!

ブラストモン「だからきかないのだぁぁぁあぁ!!」

セントガルゴモン『ジャイアントミサイル!!』ドンッ!!

ブラストモン「あら?かわいいミサイル!」

ドゴォォォォン!!

ブラストモン「そして威力も可愛いわねぇ!!」

マミ『これでもなの…!?』

ブラストモン「でも、いい加減頭きたから俺様の最大の必殺技を見ぃぃぃぃせてやろうぅぅ!!」

ブラストモン「お城の中でもお天道様の光が入ってるから使えるだべさぁ!!」

シュゥゥゥゥゥ…

さやか「あいつ…太陽の光を……!」

ブラストモン『クリスタルブレス!!』

杏子『まずい!』

UFブイドラモン「任せろ!俺が盾になる!」

UFブイドラモン『テンセグレートシールド!』ビュン!

ドゴォォォォォォン!!!

UFブイドラモン「うぅっ……!」

ブラストモン「あらら?一人で受けきったの?すんげぇ痛そう。さすが俺様の必殺技!」

シュゥゥゥ…

UFブイドラモン「ふぅ!」

ブラストモン「え″っ!?治り早っ!!」

ほむら「そして今の必殺技でその自慢のダイヤモンドの体の輝きが無くなったようね」

ブラストモン「あらホントだっ!俺の美しいダイヤモンドボディがぁ!!」

さやか「あいつの防御力も下がったって事だね!」

ブラストモン「さっさとお前ら倒して家帰って水晶風呂に入りに行くっぺい!」

マサルダイモン「倒されんのはてめぇだ!!」ダッ!

ガキィン!!

ピキピキ…!

ブラストモン「お…俺様のビュゥ~リホォなボディーにヒビがぁぁぁぁぁぁぁ!!」

杏子『今だ!あそこを狙えデュークモン!!』

デュークモン『ファイナル・エリシオン!!』

ピカンピカンピカン!

シュゴォォォォォォ!!

ブラストモン「ブルェェェェエェ!!こんなはずじゃあぁぁぁぁぁ!!」

ドゴォォォォォン!!

杏子『よっしゃぁ!』

マミ『これが心を一つにした私達の力ね!』

ほむら「それじゃあ、この先にいるまどかを助け出しましょう!」

QB「いや、まどかのデジヴァイスの反応はもうこの城には無いよ」

さやか「えぇ!?」

ほむら「この畜生…なんでそれを早く言わないのよ……!」

QB「言おうとしたら敵が来たから」

さやか「じゃあ、まどかはまた別の所に!?」

UFブイドラモン「ルーチェモンもリリスモンもこの城にはいないのか?」

QB「だが、少しこの城を探索してみよう」

~数十分後~

マミ「どうだった?」

ほむら「ダメね…まどかはやっぱりいなかったわ……」

杏子「まぁ、あれだけの戦いの後で七大魔王に出くわすのもキツイかもしれないけどな…」

ほむら「でも、思わぬ収穫があったわ!」

QB「何だって?それは何だい?」

ほむら「書物室に百合同人誌が沢山置いてあったから全部頂戴してきたわ」シュポッ!

さやか「わー!その盾にいっぱい詰め込んで来んだねー!…ってそんなのあんた以外嬉しくないわっ!!」

ブイモン「それがさっきアイツが言ってたリリスモンの趣味か……」

ほむら「中々いい趣味してるわね…敵じゃなければ良い同志になれたかもしれないわ」

杏子「何の同志だよ!」

マミ「……とにかく、鹿目さんは今度は何処に行ったの?」

QB「ふむ…今度はよくわからない場所だね……いや、この行路はトレイルモンに乗っているのか?」

テリアモン「ルーチェモンがトレイルモンに乗るの?」

QB「この線の終点は炎のターミナルかな?さっきの駅から出ているトレイルモンに乗って行けば先回りできそうだね」

ほむら「早速行きましょう!」

ベルゼブモン「また、汽車に乗るのか……」

ブイモン「何だよベルゼブモン?汽車嫌いなのか?」

テリアモン「ロコモンに転ばされたからね~」

ベルゼブモン「うるせぇ!」

?「私は七大魔王という肩書きには興味無いのだがね……」

リリスモン「あらぁん、私的にはあなたにも同じ地位についてもらった方が都合が良いのよぉん」

?「君に利用されるためにかい?だが、その選ばれし少女達のデジモンがこの剣を抜くのに価する相手か見極めるのは一興だな……」

リリスモン「あ、でもブラストモンが全員倒しちゃってるかもしれないわね……」

?「彼に敗れているのならそれまでだな……」

リリスモン「ただいまー!」ガチャッ!

ブラストモン「お帰りリリたぁん!俺様負けちまったよぉ!」

リリスモン「頭だけになってるぅぅぅぅ!?」

ブラストモン「しかもアイツらの一人がリリちゃんの百合同人コレクション盗ってちゃったよぉ!」

リリスモン「何ですってぇ!?よくも私の秘蔵のコレクションを……!」

リリスモン「アタシ…バ・ク・ハ・ツしちゃう……!!」

ブラストモン「押さえて押さえて!」

?「敗れたのかブラストモン……」

ブラストモン「おぉ!タクちゃんも来たのかぁ!!」

タクティモン「悔いは無かろう…」

ブラストモン「有り有り有りぁ…」

タクティモン「だが選ばれし少女達のデジモン…俄然興味が沸いてきたな…!」

ブラストモン「体が復元するのに何百年かかるのかなぁ……タクちゃん!そこの飴とって!」

~炎のターミナル~

ウィザーモン「これが炎のヒューマンスピリットか…」

ゴォォォォ!

まどか「でも炎の中に封印されていて取れそうにないよ!」

ケルベロモン「だったら俺がいただくぜ!」

テイルモン「お前はケルベロモン!」


“ケルベロモン”

完全体 魔獣型 ワクチン

“地獄の番犬”と言われる魔獣型デジモン
両肩のアーマーはそれぞれが意識を持ち前後左右あらゆる方向からの攻撃を瞬時に察知し本体のケルベロモンに伝達する
必殺技は大地に描いた「地獄の門」を開け漆黒のダークエリアに相手を突き落とす『インフェルノゲート』と
灼熱の火炎放射『ヘルファイアー』

ケルベロモン「俺があのスピリットをグロットモン様達に献上すれば、正規兵として雇用されて、実家に帰った女房も戻ってきて……」

テイルモン「(グロットモン!?やはり敵の手にあるヒューマンスピリットで進化出来たデジモンがいるのね…!)」

ケルベロモン「そしてもう『まるでダメなオッサンデジモン』、略して『マダオ』と呼ばれることも無くなるんだ!」

まどか「何か複雑な事情を持ったデジモンみたいだね…」

テイルモン「同情は無用よまどか!どうせアイツはどんな職に就いても長続きしないマダオなんだから!」

ケルベロモン「うるさい!俺は不器用ながらも一生懸命やってんだよ!」

ウィザーモン「不器用って言葉を使えばカッコつくと思ってるんじゃないぞ」

ケルベロモン「黙れ!だいたいテメェのその帽子の中どうなってんだ?その長い毛も本当はヅラじゃねーのか!?」

ウィザーモン「ヅラじゃない!カツラだ!」

まどか「え?」

テイルモン「え?」

ケルベロモン「え?」

ウィザーモン「……今のは言葉の綾だ。忘れろ」

ケルベロモン「そんな事言ってる隙にいただきだ!」ダッ!

ウィザーモン「しまった!」

ケルベロモン「ヒート!」ボォ!

ケルベロモン「熱ちちちち!!馬鹿な!地獄の業火にも耐えるこの俺が!?」

テイルモン「まどか!デジヴァイスを!」

まどか「うん!スピリットー!」

シュィィィィン!

ケルベロモン「メタルぅ!?スピリットが奴のデジヴァイスに!?そいつをよこせぇ!」

テイルモン「やる気!?」

まどか「大丈夫だよテイルモン。ここはわたしが風のスピリットで進化するね!」

ケルベロモン「サイクロン!?」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related

まどか『スピリット・エボリューション!!』

――フェアリモン!!――


ケルベロモン「ジョォカァ!?人間がスピリットで進化しただとぉ!?」

フェアリモン「ごめんね、わたし達もみんなのためにこのスピリットが必要だからあなた達に渡せないの!」

ケルベロモン「このぉ…お前もこの技で就職困難に堕ちろ!」

ケルベロモン『インフェルノゲート!!』シュォン!

ウィザーモン「あの穴に落ちたら行き先はダークエリアだぞ!」

フェアリモン「飛べば大丈夫だよね!」シュンッ!

ケルベロモン「るなぁ!?」

フェアリモン『ロゼオ・テンポラーレ!!』ゲシゲシゲシ!

ケルベロモン「とりがぁぁぁ!!」

ケルベロモン「このぉ…これで決まりだ!」

ケルベロモン『ヘルファイアー!!』ゴォォォォ!!

フェアリモン『ブレッザ・ペタロ!!』シュボォン!!

ケルベロモン「えくすとりぃぃぃむ!!」

ズバァン!

フェアリモン「やったぁ!一人でできたぁ!」

ウィザーモン「さすがだな」

テイルモン「ええ……」

テイルモン「(もしかしたら…まどかなら全てのスピリットを使いこなし…まどかがスサノオモンに……!)」

シュゥゥゥ…

まどか「ふぅ!」

テイルモン「お疲れまどか」

さやか「ま…まどかがデジモンに……!」

まどか「あ、さやかちゃん!」

ほむら「まどか……!」

まどか「ほむらちゃん!みんなも!」

マミ「無事でよかったわ、ルーチェモンの所から逃げ出せたのね」

まどか「はい!」

ほむら「まどかぁぁぁぁぁ!!」ダキッ!

まどか「ほ…ほむらちゃん!わたしも会えて嬉しいけどちょっと苦しいよ……」

ほむら「久しぶりのまどかのニオイだもの……」クンカクンカ

まどか「は…はは……」

テイルモン「まどかから離れなさいよ!」ギュゥゥゥ

杏子「そのデジモンは…?」

まどか「あ、紹介するね!わたしの本当のパートナーのテイルモン!」

一同「「本当のパートナー!!?」」

まどか「うん!リリスモンの城で会ったんだ!」

さやか「ルーチェモンのデジタマと入れ替えられてたまどかの本当のデジモンがリリスモンの城にねぇ…」

マミ「運命の再会だったのね」

ほむら「よかったわねまどか……」

まどか「うん!」

ロップモン「汝……」

テイルモン「あなた…ケルビモンね……」

テリアモン「ケルビモンの事知ってるの?」

まどか「ケルビモンって…それにそのデジモン確か……」

マミ「ええ、私のチョコモンの生まれ変わりよ…」

まどか「そっか!マミさんも大切なデジモンとまた会えたんですね!」

ロップモン「汝も我と同じか…」

テイルモン「そうよ」

テリアモン「同じって事は……」

QB「やはり、まどかのデジモンは三大天使のオファニモンの転生体か」

ベルゼブモン「三大天使?ルーチェモンにロードされたセラフィモンと同じアレか」

マミ「そう、鹿目さんのデジモンも…」

ウィザーモン「セラフィモン様がルーチェモンに!?」

テイルモン「そんな……!…それにお前はベルゼブモン!!」

まどか「待って!話したでしょテイルモン!ベルゼブモンは今は……」

テイルモン「わかってるわ……」

テイルモン「(でも…前大戦で私は奴に殺されたのよ……)」

ほむら「……」

テイルモン「やっぱりベルゼブモンはあなたの所に来る運命だったのね…」

ほむら「…私の事を何か知ってるの…?」

テイルモン「“あなたも”憶えていないのならいいわ……」

ほむら「!? ちょっと待っ―」

ウィザーモン「積もる話もあるだろうが、今は事態を急ぐ」

ブイモン「コイツは?」

まどか「テイルモンのお友達のウィザーモンだよ」

ウィザーモン「私達は今スピリットを集めている途中だ」

ギルモン「スピリットって?」

QB「そうかスピリットか、それは僕から説明しよう」


――
―――
――――

杏子「伝説の十闘士ねぇ…」

さやか「しかも二度もルーチェモンを倒した力かぁ」

ブイモン「それに少しアーマー進化と似てるな」

QB「確かにワルプルモンを倒すためにはスピリットの力もあった方がいいね」

テイルモン「そこで、あなた達5人には別々の場所に向かって各場所に封印してあるスピリットを集めてもらいたいのよ」

まどか「えぇ!?せっかくみんなと会えたのに……」

ウィザーモン「事を急ぐんだ。人数が多い分それぞれ別行動を取ったほうが早い」

QB「そうだね。僕も賛成だよ」

テイルモン「各スピリットの場所は私が教えるわ」

?「しめたぞ!奴等より先回りして俺達のビーストスピリットを回収だ!」

?「善は急げ」

まどか「でも…本当にまた離れ離れになって会えるのかなぁ……」

ほむら「だったらこの駅を集合場所にしましょう」

さやか「そうだね!じゃ、各分担のスピリットを手に入れたらここに集合って事で!」

まどか「でも本当に大丈夫かなぁ……」

杏子「大丈夫だ、また会えるさ!」

マミ「そうね、私達仲間だから」

ほむら「そうね…そうよね…またこうして会えたんだし…」

まどか「うん!じゃあ、みんなまたここで会おうね!」

~次回予告~

テイルモン「ぶっちゃけ私まどマギあんま好きじゃないのよね」

エレキモン「えぇ!?なんで!?」

テイルモン「だって百合カップリングばっかで、男性キャラが少ないからまともなBLカップリングが無いじゃない!!」

エレキモン「んな理由かよ!?」

テイルモン「無理やり組み合わせるとしても精々、上条×中沢、ショウさん×ホスト、知久×たっくんぐらいね」

ジジモン「確かにろくなのが無いのぅ……」

エレキモン「つーか最後の親子丼はやばいから!」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『イカしたビースト進化! カルマーラモン』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

テイルモン「いっそ皆性別逆転させるのも有りかもね……」

今回はここまで
つーかルーチェモン→ローナイ&デュナス→悪五闘士と風呂原典と登場順が真逆だな…
ではまた


炎のヒューマンスピリットはもう取っちゃったから一人はビーストスピリットだけになるのか

乙!
ライダーネタ多すワロタwwww
>>1のライダー愛はエン↓トロビー↑を凌駕した!
PS,
テイルズネタ知らんのに振ってスマヌorz
ちなみに若本の「ブルァァァァァァァアアアアアッッ!!!!」
も確かテイルズが元だったと思う。
テイルズに興味あったらヴェスペリアがおススメ!
あれのレイヴンていうキャラのかっこよさは異常

さやかちゃんのソードベントがwwwwww

このケルベルモンは無職だが地球の記憶は豊富そうだな

スサノオモンの身体に、まどかの頭がのってるのか

アイスデビモンだったかもブラストモンと同じ声だったよな

こんばんわ

>>86
後から通信交換可能です

>>87
テイルズと言えばロイドってキャラがテイマの私服リョウさんと髪型と服装がクリソツだと聞いたことあるんですが

>>88
あとエボリューションキングとか言ったり狼のグロンギだったりしますね風呂一話で出てたケルベロモンは

>>89-90
かなり後になりますがまどかがエンシェントスピリットエボリューションする姿は……
まぁ、察しがいい人は読めるかな?

>>91-92
前スレで杏子が過去に戦ったアイスデビモンを若本っぽい喋りにしましたが
若本声のアイスデビモンは風呂で
テイマのアイスデビモンはチンロンモンやダークナイトモンと同じ声なんですよね

~トレイルモン列車内~

ガタンゴトン…

さやか「あたし達が取りに行くスピリットは光のヒューマンスピリットと水のビーストスピリットだね」

ブイモン「でも、本当にスピリットってデジメンタルに似てるよな」

QB「元々デジメンタルは古代に十闘士のスピリットを基にオファニモンによって造られたから物だからね」

さやか「へー!そのオファニモンの生まれ変わりがまどかのデジモンだったんだよね!」

QB「だからあの時、黄金のデジメンタルを造り出せる力も持ってたんだ」

ブイモン「じゃあ、アイツの力を借りればまたマグナモンになれたりするのかなぁ?」

QB「は?なんでアルフォースブイドラモンに進化できるのにマグナモンなんかに進化しようとするんだい?」

ブイモン「アーマー進化はデジソウルを使わずに進化できるんだからいいんだろ!」

QB「でも、まどかの莫大なデジソウルを使う事になるじゃないか。しかもマグナモンなんかのために勿体ないじゃないか」

ブイモン「なんかとは何だ!だいたい前から思ってたけどお前マグナモンを馬鹿にしすぎなんだよ!!」ギチギチ…

QB「ギュベェェェ…ぼ…僕は事実を言っただけだよ……」

ブイモン「事実ってどういう事実だよ!」ギチギチ…

QB「君達感情を持つデジモンはいつもそうだね……」

さやか「やめなよブイモン。離してあげなよ」

さやか「それにしても…まどかがそれでデジモンに進化しちゃうなんてねぇ…あたしもスピリット手に入れたらデジモンに進化できちゃうのかな?」

ブイモン「人間がデジモンに進化するなんてバイオデジモンみたいだな」

さやか「……」

ブイモン「あ…さやか、もしかしてあの時倒した奴の事を思い出してたのか……?」

さやか「うん…デジモンに進化する人間ってまだあと二人いたんだよね…あいつと同じ様に倒さなきゃいけないのかな……」

ブイモン「何だよさやか!世界のためなら悪い人間とも戦うんじゃなかったのかよ!」

さやか「でも…あいつも守るもののために戦ってただけだったんでしょ?道を間違っただけで、そういう所はあたし達と変わらないんじゃないの…?」

ブイモン「だからって、自分が守りたいもののためだけに他の奴はどうでもいいなんて考えは間違ってる!そんな奴なら俺は迷わず戦うよ!」

さやか「そうだね…!ごめんねブイモン、あんたのテイマーのあたしが迷ってちゃいけないよね!」

QB「さて、そろそろテイルモンが教えてくれた光のヒューマンスピリットが封印されているエリアに到着するけど準備はいいかな?」

さやか「いつでもOK!」

ブイモン「俺も!」

~リリスモンの城~

ブラストモン「リリたん…機嫌直ったぁ……?」

リリスモン「直るわけないでしょ!私の城を荒らされた上にお気に入りの百合同人コレクションも盗まれたんだから!爆発しそうよ!!」

ブラストモン「可哀想なリリたぁん、俺の胸でお泣き」

リリスモン「何処に胸があるのよ!この顔だけ男が!!」ガスッ!

ブラストモン「痛ぁい!そして顔だけ男とは酷っ!!」

リリスモン「まぁいいわぁん…タクティモンが選ばれし少女達を仕留めに出かけたし、そのついでに取り返して来てくれるでしょ……」

ブラストモン「いや、タクちゃんそんなの知ったこっちゃないと言ってたよ?」

リリスモン「それにしても…テイルモンの後を付けに行った五闘士達は何をやってるのかしらぁん!!」

ピピピ…!

リリスモン「あら?通信。誰からかしら?」

ピッ!

ラーナモン『はぁい☆リリスモン様ぁ!』

リリスモン「あらぁん、私の可愛いラーナモンちゃ~ん」

“ラーナモン”

ハイブリット体 妖精型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した、水の能力を持つデジモン
雨を操っての間接攻撃が主とする
必殺技は豪雨を敵一体に集中させて押しつぶす『レインストリーム』と
酸性の雨で敵全体を溶かす『ジェラシーレイン』


ラーナモン『テイルモンが全てのスピリットの隠し場所を話しているところを盗み聞きしたので、先回りして私達5人のそれぞれのビーストスピリットを手に入れましたわ!』

リリスモン「そぉん、よくやったわぁん……って、あなたのビーストスピリットも手に入れたの…!?」

ラーナモン『はぁい!これから光のヒューマンスピリットの封印場所に向かっている選ばれし少女の一人を私のビーストスピリットでコテンパンにしてあげますわ☆』

リリスモン「待ちなさい!ビーストスピリットを手に入れたからと言っても、選ばれし少女のデジモンの究極体には…いえ、それよりもあなたはそのビーストスピリットを使っちゃダメよ!!」

ラーナモン『どうしてですかぁ?帰ったらリリスモン様にも私の美しいビースト形態をご覧になっていただきますから楽しみにしてて下さいね☆』

プツンッ…

リリスモン「あっ…通信切っちゃったわあの子……」

ブラストモン「あの娘っ子のビーストスピリットがどうしたのよリリちゃん?」

リリスモン「ダメなのよラーナモン……あなたは今のあなたのままでいてぇん……」

ブラストモン「いったい何がどうなってんの?」

~ネットオーシャンエリア~

QB「光のヒューマンスピリットはこの海の中に封印したとテイルモンが言っていたね」

さやか「ところで何であんたはあたしに付いて来たの?」

QB「君が一番心配だからね」

さやか「心配?QBモンちゃんはこのさやかちゃんが一番気に入ってるんだぁ~」

QB「いや、そうじゃなくて君が一番油断しやすい性格だからね。例えばこれから手に入れるスピリットを奪われたりとかね」

さやか「信用されてないなぁ……」

QB「では、早速海の中に潜ってスピリットを探して来て欲しいんだが」

ブイモン「よーし!俺が探してきてやるよ!」バシャンッ!

さやか「頼むよブイモン!」

ブイモン「ゴボッ!ゲボッ!助けて……!」バシャバシャ!

QB「おぼれてるよ」

さやか「泳げないなら行くなー!!」

ブイモン「海って呼吸できらいよぉ~……」

さやか「当たり前でしょ!」

さやか「しかたない…リロード!ティラノモン!マッハガオガモン!」シュィィィン!

マッハガオガモン「イエス!」

ティラノモン「2スレ目に入ってから初めての出番だね俺等、ぶっちゃけ空気キャラだしどっちでもいいけど」

マッハガオガモン「空気キャラって私もか!?」

ティラノモン「だってあんたと同時加入したアンキロモンはエンジェモンとジョグレスしてまだマシな活躍があったし、あんたも俺もやられてばっかでドラゴンボールの餃子並にいらないキャラじゃん」

マッハガオガモン「ちゃ…餃子……」

ティラノモン「そのうち天さんに戦力外通告されて置いてかれるかもね。平成ライダーに例えるなら三原デルタ、ドレイク、小野寺クウガだね」

マッハガオガモン「そんな……」

さやか「いやいやドレイクは終盤ウカワームを倒たりして普通に強いし、物語本筋からフェードアウトしたのは役者さんの都合だし!」

ティラノモン「でも、劇場版でゼクトルーパーにやられてたよね?」

ブイモン「三原だってデルタギアの力に溺れるなかった時点ですげーじゃん!」

ティラノモン「あれは三原が元からヘタレな性格だったからデルタギアの凶暴化がプラマイゼロになっただけじゃね?それに戦闘だってライオトルーパーにやられてたし」

さやか「ユウスケはただ五代さんが偉大すぎただけだったんだよ……」

ティラノモン「でも、ライアルよりアルティメットの方が強そうだよね」

ティラノモン「そしてデジモン界でのそんな微妙ポジションキャラがこのティラノモンなのだ!どっちでもいいけど!」

さやか「……って!話がだいぶ逸れたけど、そんなあんた達もたまには役に立つためにブイモンの代わりに海の中のスピリット探してきてよ!」

ティラノモン「俺も泳げないから」

マッハガオガモン「私も…この背中のは水中ダイビング用のタンクではないし……」

さやか「……」

マッハガオガモン「やはり私達は……」

ティラノモン「いらない子だねwwwどっちでもいいけど」

ブイモン「ゴマモンがこっちに来てくれればよかったんだけど…」

さやか「ああ!もう!だったらあたしが潜るよ!!」

ブイモン「さやかが!?」

さやか「そりゃっ!」バッ!

ブイモン「うわぁ!脱いじゃったよさやか!!」

さやか「裸になるかと思った?残念、水着でした!海のエリアって聞いてこんなこともあろうかと服の下に着てたんだ!」

ティラノモン「いや、別に残念じゃないし」

さやか「少しは残念がれよ!」

ティラノモン「しかも何その虹色の微妙なセンスの水着?」

さやか「うっさい!とにかく、あたし泳ぎには結構自信があるから行って来るよ!」

QB「危険ださやか!海の中には凶暴なデジモンがいるかもしれない!」

ザバァン!

ゲソモン「その通りだ!」

ブイモン「ゲソモンだ!!」

“ゲソモン”

成熟期 軟体型 ウィルス

ネットの深海に棲むイカの形態をしたデジモン
必殺技はたくさんの脚を生かした連打攻撃『デビルバッシング』と
食らうと長時間視覚がマヒしてしまう強力なイカ墨『デッドリーシェード』



ゲソモン「この俺様のテリトリーの海を泳いでいいのはラーナモン様のみだ!」

ティラノモン「ラーナモンだって!?まさかあの……」

さやか「成熟期ならあんた達でも勝てそうな相手じゃん!ほら、行っといで!」

マッハガオガモン「でもって……」

ティラノモン「いや、だから俺等泳げないって言ったじゃん。アイツ海の中にいるから無理っしょ」

マッハガオガモン「私は空を飛べるから行けるぞ!」ゴォォォ!

ブイモン「がんばれ!マッハガオガモン!」

マッハガオガモン『ハウリングキャノン!』シュバァ!

ゲソモン「おっと!」バシャン!

ブイモン「海に潜った!」

マッハガオガモン「何処だ!?」

バシャァン!

ゲソモン「こっちだ!」

ゲソモン『デッドリーシェード!!』ビュッ!

ベチャッ!

さやか「ゲソモンのイカ墨がマッハガオガモンに!」

マッハガオガモン「ぐおぉぉ……」

QB「あの墨にかかると視界を奪われるだけでなく身体を麻痺させてしまう!」

ゲソモン『デビルバッシング!!』バシィン!

マッハガオガモン「ぐわぁぁぁぁ!!」

バシャァァン!!

ブイモン「海に落ちちゃったよ!」

ティラノモン「うわぁ…完全体が成熟期相手に情けねぇ……」

さやか「うるさい!あんたマッハガオガモンを助けてきなさいよ!」ゲシッ!

ティラノモン「蹴っちゃだめぇ!」

バシャン!

ティラノモン「あっ!僕泳げたよ!?どっちでもいいけど!」

ブイモン「さやか!やっぱ俺がやらなきゃ!」

さやか「仕方ないね!」


―ブイモン進化ぁ!ブイドラモン!!―


さやか「よし!じゃあ空を飛べるエアロブイドラモンにもう一段階進化させて…」

ブイドラモン「いや、このままでいい!」

さやか「あんた泳げないでしょ!」

ブイドラモン「やろうと思えば泳げるはずだ!」

バシャン!

ブイドラモン「僕も泳げたよ!?」バシャバシャ!

さやか「でもかっこ悪い泳ぎ方……」

QB「犬かきだね」

ゲソモン「この海を泳いでいいのはラーナモン様だけだと言っただろ!」

ゲソモン『デビルバッシング!!』

さやか「やばい!」ダッ!

ズバッ!

ゲソモン「ぐおっ!?俺のイカ足をよくも斬ってくれたなぁ!後で焼いて食うつもりだな!?」

さやか「遠慮しとくよ!」

ブイドラモン「イカよりタコの方が好きだからな!」

ブイドラモン『ハンマーパンチ!!』ドゴォ!

ゲソモン「いかぁ!!」

ブイドラモン『ブイブレスアロー!!』ビシュゥゥン!

ゲソモン「ゲソォォォォ!!」

ドコォォォン!!

ゲソモン「くそぅ……」

ブイドラモン「まだ生きてる…」

さやか「あたし達のスピリット探しの邪魔をしないなら見逃してあげるよ」

バシャン!

ティラノモン「マッハガオガモンも救助してきたよ……」

マッハガオガモン「我ながら情けない…のはいつもの事か……」

ラーナモン「あなたも情けないわねぇ、ゲソモン。私の奴隷失格ね!」

ゲソモン「ラ…ラーナモン様!」

さやか「ラーナモン!?」

QB「水の十闘士、エンシェントマーメイモンの力を受け継ぐデジモンだ!」

ブイモン「敵の手にあるスピリットで進化したデジモンか!」

ラーナモン「でも、アンタ達が戦ってる間に私がこれをゲットしちゃった☆」ピカァァァ!

QB「光のヒューマンスピリット!」

さやか「あれが!?」

ブイモン「あいつに先に取られちまったのか!」

ラーナモン「そしてこれもね☆」スッ!

QB「水のビーストスリット!」

さやか「ここの後にあたし達が取りに行くはずだった!?」

ラーナモン「アンタ達が炎のターミナルで隠し場所を話してるのを聞いてたからねっ☆」

QB「迂闊だった…しかも、あれをラーナモンが手に入れたという事は……!」

ティラノモン「ラーナモン!本物のラーナモンちゃんだぁ!!」

さやか「ちょっ…!いきなり何よ!?」

ティラノモン「DKB48のバステモンちゃんもいいけど、やっぱラーナモンちゃんだよなぁ!!」

ラーナモン「あらぁ?アナタも私のファン?」

ティラノモン「はい!ファンクラブの会員番号も二桁です!!」

さやか「ファンクラブ!?」

ブイドラモン「どうでもいい!敵なら倒すだけだ!!」

ティラノモン「そうはさせない!ラーナモンちゃんは俺が守る!!」

さやか「うわっ!裏切った!最悪なんですけど!!」

ブイドラモン「どけぇ!!」ドガッ!

ティラノモン「へぶしっ!」

ラーナモン「いいわ!私が相手になってあげるわ青犬ちゃん☆」

ブイドラモン「犬言うなっ!」

ブイドラモン『ブイブレスアロー!!』ビシュゥン!

ラーナモン「きゃっ!やったわねぇ…お返しぃ!!」

ラーナモン『ジェラシーレイン!!』ザバァァァァ!!

さやか「雨!?」

QB「ただの雨じゃない!酸の雨だ!!」

さやか「あの雨に当たったら禿げるのね!」

QB「いや、溶けるんだよ!」

ブイドラモン「ぐわあぁぁぁ!!」

ティラノモン「いいぞー!L・O・V・E!ラーナモン!!」

さやか「復活して敵を応援してるしこいつ!!」

ラーナモン「今度はこれよっ☆」

ラーナモン『レインストリーム!!』ザバァァァァァ!!

ブイドラモン「ぐうぅぅぅ!!」

さやか「! ブイドラモン!!」ダッ!

ザンッ!

ラーナモン「痛っ…!何すんのよこのブス!!」バシン!

さやか「ああっ!」

ブイドラモン「コイツ…!さやかの何処がブスだぁぁぁぁ!!」

―ブイドラモン超進化ぁぁ!エアロブイドラモン!!―


ラーナモン「えっ!?」

エアロブイドラモン『マグナムクラッシュ!!』ドゴォ!!

ラーナモン「いやぁん!」

ティラノモン「女子を殴るとは最低だなアイツ!!」

さやか「裏切者は最低じゃないんだ」

ラーナモン「こうなったら…私のビーストスピリットの力を見せてあげる☆」

QB「来るか…!」

さやか「進化するの!?」

ティラノモン「ラーナモンちゃん進化!?一体どんな風になるのかな?」ワクワク


―ラーナモン!スライドエボリューション!カルマーラモン!!―


カルマーラモン「ウォーホッホッホッホッホッ!見なさい!私の美しい姿を!女王様とお呼び!!」

“カルマーラモン”

ハイブリット体 水棲型 バリアブル

伝説の十闘士の水の獣型スピリットで進化した女性の上半身と巨大なイカの下半身を持つ半人半獣デジモン
触手は高速回転して敵を攻撃したり収束して壁となって本体をガードしたりと攻守に使用される
水中あるいは空中での行動の方が得意だが、陸上では十本の触手を器用に操り巨大なヤドカリのように動く
必殺技は口から溶解性の墨を吹く『ネーロコルソ』と
胴部を硬化させドリルのように回転させて敵にぶつける『タイタニックチャージ』


ティラノモン「」

さやか「」

エアロブイドラモン「」

マッハガオガモン「」

ゲソモン「」

カルマーラモン「ウォーホッホッホッホ!どうやら私の美しさに見とれて言葉も出ないようねぇ!」

エアロブイドラモン「か…かっこ悪ぃ……侵略イカ婆?」

マッハガオガモン「というか気持ち悪い…グロイ……」

さやか「そしてケバイ…しかも性格悪そう……」

カルマーラモン「何ですってぇ!?私の悪口を言う奴は許さない!!」

ティラノモン「俺……ラーナモンのファンクラブ脱会するわ……」

ゲソモン「俺も……」

ティラノモン「アイドルの素顔なんてあんなもんか……」

ゲソモン「だな……」

ティラノモン「やっぱバステモンちゃんの方がいいわ……」

ゲソモン「いや、アイドルより声優だよ…帰ってキタエリの『Happy Girl』でも聴こう……」

ティラノモン「パイコキのOPね…それなら偽物語のOPもいいんじゃない?」

ゲソモン「そうだな……」

QB「油断しないほうがいい!見た目通り、その強さも凶悪だ!!」

カルマーラモン「見た目通りとはどういう意味よっ!!」バシィン!

QB「ぎゅっぷい!」ヒュー

さやか「QBモンがあいつのイカ足にぶっ飛ばされた!」

マッハガオガモン「ゲソモンのより強力だ!」

エアロブイドラモン「よくもやったなスルメ女!」

カルマーラモン「また悪口言ったわねぇ!!」

エアロブイドラモン「何度でも言ってやるさ!三角頭のヌメヌメ女!そんなんじゃ一生彼氏できないぞ!!」

カルマーラモン「お前…許さぁん!!」

カルマーラモン『ネーロコルソ!!』ブシャァァ!!

エアロブイドラモン「うわっ!」サッ!

さやか「あいつもイカ墨を!?」

ブシュゥゥゥ…

マッハガオガモン「岩が溶けている…あいつの墨は溶解液か」

エアロブイドラモン「汚ねぇ…イカ墨パスタは当分食いたくなくなったな……」

さやか「反撃だよ!エアロブイドラモン!!」

エアロブイドラモン『ドラゴンインパルス!!』シュバァァン!!

ドゴォォン!

カルマーラモン「ぎゃっ!」

バシャァン!

カルマーラモン「よくも…よくもやってくれたわね!!」

ティラノモン「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」

さやか「今の攻撃で海に浸かったから化粧が剥げてる…!」

エアロブイドラモン「更に酷い顔になったな!」

カルマーラモン「お…お前ら…みんなまとめてギッタギタにしてやるわ!!」

カルマーラモン『タイタニックチャージ!!』ギュルルルゥゥゥゥン!!

さやか「回転してきて突っ込んでくるよ!?」

ドゴォォォォォン!!

エアロブイドラモン「ぐわあぁぁぁ!!」

ドサッ!

シュゥゥゥ……

ブイモン「くそっ…!」

さやか「ブイモン!あんなイカオバサン本気の究極体でさっさと倒すよ!」

ブイモン「ああ!」

カルマーラモン「誰がイカオバサンですってぇ!?この小娘!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0W-O11uqrT0


―ブイモンワープ進化ぁぁぁ!アルフォースブイドラモン!!―


カルマーラモン「アンタが話に聞いてたロイヤルナイツね!カッコイイじゃないの!やっべぇ!惚れそう!」

UFブイドラモン「マジやっべぇから勘弁して本当!」

QB「やれやれ…確かにビーストハイブリット体は強力だが何も究極体に進化しなくても倒せる相手だったのに……」

さやか「あ、QBモン戻ってきたんだ」

カルマーラモン「ウォッホッホッホ!なら、私の力で屈服させてあげるわ!!」

カルマーラモン『タイタニックチャージ!!』ギュルルルゥゥゥゥン!!

さやか「また回転攻撃が!」

シュンッ!

UFブイドラモン「遅すぎるな!」

カルマーラモン「なっ!?このぉ!」ニュルッ!

マッハガオガモン「イカ足攻撃が来るぞ!」

UFブイドラモン『アルフォースセイバー!!』ブゥン!

スパパパパッ!

カルマーラモン「ぎえぇぇぇぇ!!私の足がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

さやか「全て切り落としたね!」

マッハガオガモン「ゲソモンのはともかく、アイツのは全く食欲がそそらんがな…」

UFブイドラモン「これでトドメだぁ!!」

ザンッ!!

カルマーラモン「リ…リリスモン様あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ズバァン!

カランッ!

ガチャンッ!

さやか「あれ?あいつのデジシードと一緒に落ちたあれって……」

QB「スピリットだね。奴が使ってた二種類の水のスピリットと光のヒューマンスピリットだ」

シュィィィィン!

さやか「あたしのデジヴァイスの中に入っちゃった!デジメンタルのように…」

UFブイドラモン「一気に3つもスピリットを手に入れたな!」

さやか「これであたしの手に入れなきゃいけないスピリットが両方とも手に入ったんだね。水のビーストスピリットはあいつが持ってきてくれたんだから行く手間が省けたね!」

マッハガオガモン「では、炎のターミナルへ戻るか!」

さやか「あたし達が一番乗りだったりして!」

ティラノモン「いやぁお見事!さすがさすが!」

さやか「何?裏切者には用は無いよ?」

ティラノモン「そんな過去の事はどっちでもいいじゃないですか!」

さやか「調子いいやつ…」

?「確かに流石ロイヤルナイツ、まさにパーフェクトだ」

UFブイドラモン「誰だ!?」

タクティモン「我が名はタクティモン。貴殿が我が剣“蛇鉄封神丸”を抜くのに相応しい相手か見極めさせてもらう」

さやか「タクティモン…?」

“タクティモン”

究極体 魔人型 ウィルス

「蛇鉄封神丸」と呼ばれる無双の剣を持つ武人デジモン
蛇鉄封神丸には星を真っ二つにする程の禍禍しき力が封じられておりこの剣を抜くことは星の崩壊を意味する
ゆえにタクティモンはこの剣を抜かずに闘うがそれでも脅威の破壊力を発揮する
蛇鉄封神丸を使用しない必殺技は背中の砲塔『タネガシマ』


さやか「あんたもワルプルモン軍のデジモン!?」

タクティモン「リリスモンのちょっとした知り合いでね、まずはロイヤルナイツである貴殿のデジモンの力を試さしてもらおうと思いここに参上した」

さやか「リリスモンの!?」

タクティモン「私としてはもう一人のロイヤルナイツであるデュークモンと剣を交えることが本意だったが…むこうは“奴”のテイマーがどうしてもと言うのでな……」

さやか「奴のテイマー……?」

UFブイドラモン「デュークモンじゃなくて俺じゃ不満かよ?」

タクティモン「これは失礼した。では、君の剣見せてもらおう」

マッハガオガモン「気をつけろアルフォースブイドラモン!あのデジモンかなりできる!!」

QB「だが…あれほどの覇気を持つデジモンでありながら、僕のデータベースにも情報が殆ど無いぞあんなデジモン!何者なんだ……?」

UFブイドラモン『アルフォースセイバー!!』ブゥン!

タクティモン「それが貴殿の剣か、私もお見せしよう」

タクティモン『蛇鉄封神丸!』ガキィン!

ティラノモン「大層な刀だなぁ」

UFブイドラモン「どうした?鞘から剣を抜かないのか?」

タクティモン「抜かせて見たまえ」

UFブイドラモン「舐めるなよ!」

ガキィン!

タクティモン「ほう!なんと潔い初手か…その意気や鋭し!」

さやか「いいぞぉアルフォースブイドラモン!飛ばしていけぇ!!」

タクティモン「では私もお見せしよう…」

タクティモン『壱の太刀!!』

UFブイドラモン「!!」

ズバアァァァァァァン!!

さやか「きゃあぁぁぁ!!」

ティラノモン「どっちでもいいけどぉ!!」

マッハガオガモン「あの刀ひと振りでなんという衝撃波だ!さやか!私に捕まれ!!」

さやか「海が真っ二つに割れてる……」

タクティモン「一重でかわしたか…さすが神速を持つ者……」

UFブイドラモン「俺の速さがこの程度だと思うなよ!」

さやか「お返ししてあげな!アルフォースブイドラモン!」

QB「駄目だ…今ので力量差を見極められなかったのか…?」

さやか「え?」

QB「今のアルフォースブイドラモンでは…あのデジモンに負ける!!」

さやか「そんな……」

QB「ここは引くんだ!!」

UFブイドラモン「引く?逃げるってことか?お前マグナモンを散々馬鹿にしてきたけどアルフォースブイドラモンとしての俺も馬鹿にしてるのか!?」

QB「そうじゃない!奴の力は……」

UFブイドラモン「ここで引いたらロイヤルナイツの名がすたる!!」ダッ!

ガキィン!

タクティモン「その切先や…鈍し!心の焦りが刃を曇らせておるわ!!」

UFブイドラモン「俺の技が剣だけだと思うなよ!」

UFブイドラモン『シャイニングVフォース!!』シュゴォォォォ!!

タクティモン「鈍がっ!!」

タクティモン『鬼神突!!」ズバァァァン!!

UFブイドラモン「何!?」

さやか「アルフォースブイドラモンの必殺技を掻き消した!?」

タクティモン「堕ちろ!カトンボ!!」

UFブイドラモン「よけきれない……!」

ザシュッ!!

タクティモン「致命傷は免れたようだが光を失ったようだな……」

UFブイドラモン「ぐわあぁぁぁぁ!!」

マッハガオガモン「アルフォースブイドラモンの目がやられた!!」

UFブイドラモン「み…見えない…!!」

さやか「どうして!?あたしの治癒能力とアルフォースであんな傷すぐ回復するんじゃないの!?」

QB「奴の刀に込められた瘴気か何かが修復を妨げているのか…!?」

タクティモン「勝負ありか…?今、切り捨てるにしくはなしだな…」

さやか「やめてぇ!!」

マッハガオガモン「ウイニング―」ゴォッ!

タクティモン「虫けらがっ!」ガキィン!

マッハガオガモン「ぐわぁ!!」

さやか「このぉ!!」

ティラノモン「やめやめやめって!!俺達が行ってもどうしようも無いよ!」

QB「その通りだ、だから逃げろと言ったんだよ…」

さやか「まだ手はあるよ…!」

QB「?」

さやか「まどかができたなら、あたしだって…!」スチャッ!

QB「まさか…」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related

さやか『スピリット・エボリューション!!』


――ヴォルフモン!!――


“ヴォルフモン”

ハイブリット体 戦士型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した光の能力を持つデジモン
身体の各部にある薄紫のパーツは聖なる光が封じ込められているセントアメジスト(聖紫水晶)
聖なる光によってアメジストの硬度は正しい心の時に非常な硬度を保持するが持ち主に負の心が生じると途端に脆くなってしまう
必殺技は腕のキャノンから撃ち出す光の弾丸『リヒト・クーゲル』と
光の剣“リヒト・シュベーアト”で、相手を真っ二つにする『リヒト・ズィーガー』と
同じく二振りの“リヒト・シュベーアト”をつなげて多勢に斬り込む『ツヴァイ・ズィーガー』


QB「ヴォルフモン……光の闘士エンシェントガルルモンの力を受け継ぎしデジモン……」

マッハガオガモン「さやかが進化したのか…?」

ティラノモン「あ、後ろ髪は青いまんまだ」

タクティモン「スピッリトで進化しただと?」

ヴォルフモン『リヒト・クーゲル!!』ジュィン!ジュィン!

ドゴォン!

タクティモン「小賢しい……」

ヴォルフモン『リヒト・ズィーガー!!』

ガキィン!!

タクティモン「なってないな…剣をただ振り回しているだけで全く形がなってない!!」

ヴォルフモン「くっ…!」

UFブイドラモン「この音…さやかが戦ってるのか……?……そこか!」

UFブイドラモン「さやかよけろ!!」

ヴォルフモン「!」

UFブイドラモン『シャイニングVフォース!!』シュゴォォォォ!!

ヴォルフモン「!!」サッ!

タクティモン「何?うおぉぉぉぉ!!」

ドゴォォォン!!

QB「今のうちに逃げるんだ!!」

UFブイドラモン「…しかたない!」シュバッ!

タクティモン「くっ…!逃げられたか…まぁいい、奴は光を失った事で更に強くなるか、それとも堕ちたままで終えるか……」


~次回予告~

ブイモン「よう、みんな!マグナモンは好きかい?」

エレキモン「うん、大好きさ!」

ブイモン「本当か!?どんな所が!?」

ジジモン「金ピカな所かのぅ…」

エレキモン「高く売れそうだからな」

ブイモン「そんな理由かよ!!」

エレキモン「まぁ、X抗体のマグナモンはガンダムっぽくてカッコイイよな」

ブイモン「普通のマグナモンは!?」

ジジモン「ワシは百式やハリー専用スモーも好きじゃのぅ」

ブイモン「アカツキは!?」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『木の闘士アルボルモン出現!』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

ブイモン「マグナモンに光あれぇぇぇぇ!!」

今回はここまで
ラーナモンは原作通りフェアリモンと戦わせるべきだったかもしれないけど
人魚繋がりでさやかとブイモンに当てました
ではまた

タクちゃんつえーなー

>>1

実は昨日、ティラノモンがあまりにも空気だったから
「なんか最近全く会話にすら入れないデジモンがいるよ。どうでもいいけど」

ってコメントをしてあげるつもりだったんだ

ま、どうでもいいんだけどね

>>1乙!
ロイドとリョウは確かに似てるが、
ロイドの髪の量はリョウの比じゃないぞwwwwww
ちなみにロイド君はフラグ建築士でございます

ミラージュガオガモンは出てくるのかな?
出てきたら即戦力だな

Vテイマーネタが多くて懐かしかったよ

>>1はウルトラマン好き?

それにしても小ネタ多いな
これ終わってもほかのssいくらでも書けそうだな(チラッチラ

おはようございます

>>121
そのどうでもよさがティラノモンですね

>>122
自分的にロイドといえばウザイ眼鏡のオッサンを思い出しますね
あ、該当キャラが二人いるな…

>>123
バーストモードまではどうしようかなと…

>>124
実は一度ブックオフに売った単行本を
このSSを書く資料のために再び全巻集めました

>>125
ティガとタロウと80(後ろ二つは再放送を)が子供の頃見てたので好きです
でも、他のは詳しくないですスイマセン……

>>126
ぶっちゃけ文章力の無さを小ネタで誤魔化してるだけですね
これの他!?
書けるんだったらまどマギとプリキュアのクロスが無かったはず(少なくてもここでは)だから誰も書かないんなら自分が書きたいけど
このSS以上にキャラ崩壊が酷くなりそうなのでやっぱ書けんと思います

投下

~バーガモンの村~

マミ「私達が手に入れるスピリットは氷と雷のヒューマンスピリットと木のビーストスピリット」

テリアモン「そんで、この村の先に氷のスピリットがあるんだよね」

ロップモン「では、急ぐなり」

アンキロモン「待ってくれだぎゃ!せっかくバーガモンの村に来たんだぎゃ!腹ごしらえしてからでも遅くないだぎゃ!」

ロップモン「汝、我等の使命を何と心得ている?」

テリアモン「僕も賛成だな、腹が減っては戦はできぬって言うし~」

マミ「そうね、どこかで休んでいきましょう」

ロップモン「マミが申すのなら致し方ない……」

マミ「それにしてもこの村って……」

テリアモン「マク〇ナルドに〇ッテリア……」

マミ「〇スバーガー…〇ァーストキッチン…〇レッシュネスバーガー……〇ンタッキーまであるけどこれって……」

アンキロモン「この村はリアルワールドのハンバーガーの店のデータで構成されているらしいだぎゃ!」

マミ「私達の世界のファーストフード店のデータでねぇ……」

テリアモン「メニューもリアルワールドのと同じなのかなぁ?」

〇ナルド「もちろんさぁ!」

テリアモン「モノホンの〇ナルド出たあぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

“〇ナルド・マク〇ナルド”

究極体 魔人型 ウィルス

マク〇ナルドのマスコットであるピエロ
靴のサイズはハンバーガー4個分である
必殺技は『ラン…


テリアモン「いや、何で解説書こうとしてんの!?デジモンじゃないでしょ!!しかも究極体!!?」

〇ナルド「今ならポテトが全サイズ150Bitになってるけど、どうかな?僕の店に?」

マミ「〇ックねぇ…」

アンキロモン「俺は安さより、値が張っても作り立て感がある〇スがいいだぎゃ」

〇ナルド「あぁ!?んだとてめぇ!!俺んちのバーガーは安くて不味いと言いてぇのかゴルァ!!!」

アンキロモン「ひぃぃぃ!!」

ロップモン「急に態度が豹変したなり…」

テリアモン「別に不味いなんて言ってないのに……」

ロップモン「自分の商品に自信が無いのか?」

マミ「ちょっと!ロップモン、テリアモン……」

〇ナルド「ロップモン?テリアモン?」

〇ナルド「ロップモン…テリアモン…ロップテリア……ロッテリ……」

〇ナルド「てめぇ!奴等の所の回しもんかぁ!?」

マミ「何の事!?」

バーガモン「店長!確かに我等バーガモン一族の始祖は〇ッテリアのデータを元に生まれましたがですがそのデジモンとは無関係!…のはずです!」


“バーガモン”

成長期 食物型 ワクチン

ハンバーガーの形をしたデジモン
厳選された素材データで構成されている為か純粋な心を持つデジモンである
必殺技は『デリシャスパティ 』


バーガモン「とにかく落ち着いてください店長!!」

〇ナルド「うるせぇ!俺の店のハンバーガーが一番なんだ!お前ら表出ろ!!〇ナルドマジックで消してやるよ!!」

バーガモン「ここ表ですから!!」

テリアモン「なんか危ないヤツだなぁ……」

アンキロモン「リアルワールドの〇ナルドもあんな感じだぎゃ?」

マミ「…たぶん違うと思うわ……」

?「まったく…貴様の店の商品と同じく相変わらず品の無い奴じゃな……」

〇ナルド「ジジイ!!」

〇ーネル「そんな奴の店より当店のチキンを召し上がらんかねお嬢さん?」

テリアモン「今度はK〇Cの店前に置いてある人形のオジサンが来たあぁぁぁぁぁぁ!?」

“〇ーネル・〇ンダース”

完全体 鳥人型 データ

〇ンタッキーフライドチキンの創業者をモデルにした……


テリアモン「だから解説はいいから!!つーか鳥人型!?」

〇ナルド「前々から思ってたけど何でバーガモンの村なのにフライドチキンの店があんだよ!!」

〇ーネル「ワシの店にだってチキンサンドとかあるわい!!」

アンキロモン「でも、ハンバーガーじゃないだぎゃ……」

〇ーネル「…貴様を挽肉にして作ってやってもいいのだぞ?」

アンキロモン「ひっ!」

〇ナルド「とにかく俺の店に!」

〇ーネル「いいやワシの店じゃ!」

〇ナルド&〇ーネル「「さあ、どっち!?」」

マミ「え…え~とぉ……私はおしゃれな〇レッシュネスバーガーがいいんだけど……」

〇ナルド&〇ーネル「」

〇ナルド「どうやらその牛乳をハンバーグの材料にされてぇみてぇだなぁ…!」

〇ーネル「手を貸すぞピエロ…!」

テリアモン「マミ!!」

マミ『ティロ・フィナーレ!!』

〇ナルド&〇ーネル「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ドゴォォォォォォン!!

ロップモン「見事」

マミ「さ、〇レッシュネスバーガーに行きましょう」

アンキロモン「マミのおすすめは何だぎゃ?」

マミ「そうねぇ、アボカドバーガーかしら?」

〇ナルド「待て…今なら余ってるクロウォのハッピーセットをおまけするから……」プスプス…

ロップモン「まだ息がある…」

テリアモン「執念深いなぁ……」

〇ーネル「そんな玩具で釣りおって…味で勝負せんかい……プリキュアのハッピーセットってまだある?」プスプス…

テリアモン「あんたはそんなのが欲しいのかよ!?」

バーガモン「店長!それよりお得意様のアルボルモンさんがお見えになりましたよ!」

〇ナルド「何!?」

マミ「アルボルモン?」

アルボルモン「ウンコの後は手を洗え」ピンポーン♪

“アルボルモン”

ハイブリット体 サイボーグ型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した植物の能力を持つデジモン
中世の木製からくり人形の設計図がデータ化されたものでそのギミックは意外に古風
必殺技は奇怪な動きで思わぬ方向から連続蹴りを繰り出す『マシンガン・ダンス(機銃の踊り)』と
胸の穴から巨大な種を発射して、相手の身体中にツタをはわせる『ブロッケイドシード(封じ込めの種)』


アルボルモン「満月の日には腹が減るハンバーガーが食いたくなる」

〇ナルド「ようこそおいでくださいました!伝説の十闘士のエンシェントトロイアモンの力を引き継ぐ木のアルボルモン様!」

テリアモン「何その説明的な歓迎」

ロップモン「しかし十闘士の力を持つデジモンという事は…」

マミ「テイルモンが言ってた敵が持っているスピリットで進化したデジモンね!」

アルボルモン「下半身を弄った手でマウスに触るな」

アンキロモン「何言ってんだぎゃ?」

〇ナルド「ささ、当店にご案内いたします」

〇ーネル「お待ちくださいアルボルモンさん!たまには当店に……」

アルボルモン「俺鶏肉嫌い」

アルボルモン『マシンガン・ダンス!!』

ドゴォ!!

〇ーネル「ぐおおぉぉ!?」

ズバァン!

アンキロモン「殺った…!」

マミ「酷い…!」

テリアモン「とぼけたふりして冷酷な奴だな…!」

〇ナルド「ジジイめ!ざまぁみやがれ!」

アルボルモン「ところで〇ナルド、プリキュアのハッピーセットはまだあるか?」

テリアモン「あいつもプリキュアのハッピーセット目当て!?」

〇ナルド「あ、スミマセン…ソレ先週で終わっちゃったんでっすよ…今はスポンジ・ボブのハッピーセットで……」

アルボルモン「何だって?あとはアコちゃんとピースのカードでコンプリートだったのに……」

〇ナルド「これもアイツらのせいです!!」

アンキロモン「なんかデタラメ言ってるだぎゃ!?」

アルボルモン「なんだってそれは本当なのか?」

〇ナルド「そうです!あの前のハッピーセットのCMの時の「シャベッタァァァァ!!」のようなのををまた見れると勘違いしたアイツらのせいなんです!!」

アルボルモン「ふざけんな怒った」

マミ「信じてる……」

アルボルモン「覚悟しろ」

テリアモン「敵なんだからどうせ戦うんだし無問題だよ!」

―テリアモン進化!ガルゴモン!!―


マミ「ガルゴモンお願い!」

アルボルモン「中に出さなくてもゴムは付けろ」

アルボルモン『マシンガン・ダンス!』ビュオンッ!

ドゴォ!

ガルゴモン「うわぁ!」

マミ「手足を有線で飛ばして攻撃してくるの!?」

ガルゴモン「手足にワイヤーって…お前はジオングかよ!」

マミ「ガルゴモン!ジオングに足は無いわよ!」

ロップモン「偉人にはわからぬ」

アンキロモン「パーフェクトでも足は飛ばさないだぎゃ」

アルボルモン「踊れ。踊れ」ビュオンッ!

ガルゴモン「そうそう同じ手にくうかよ!」

ガルゴモン『ダムダムアッパー!』ドゴォン!

アルボルモン「あれ?」

マミ「手足をはじき飛ばしたわ!」

アンキロモン「俺にもやらせろだぎゃ!」

アンキロモン『ハンマーテイル!!』ズゴォン!

アルボルモン「痛い本当に怒った」

アルボルモン『マシンガン・ダンス!』ビュオンッ!

マミ「! そこね!」

シュルルル!

アルボルモン「あれ?俺のワイヤーが絡まった?」

ロップモン「マミのリボンか!」

マミ「みんなでフィナーレよ!」

ガルゴモン『ガトリングアーム!!』ダダダダダダッ!

ロップモン『ブレイジングアイス!!』ビュンッ!

マミ『ティロ・ボレー!!』ドドドドドッ!!

ドゴォォォォン!!

アルボルモン「うおっ……」

アンキロモン『メガトンプレス!!』ドッ!

アルボルモン「プールの飛び込みと潜水ののぞき見はやめよう!」

ズドォォォォン!!

アルボルモン「痛い」

アンキロモン「たまには俺もやるもんだぎゃ!」

アルボルモン「…ビーストスピリットを使うことを強いられているんだ」スッ…!

マミ「ビーストスピリット!?」

ロップモン「あのデジモンは木の闘士、我等が手に入れるべき物だったのが奴に先を越されたのか…?」


―アルボルモン!スライドエボリューション!ペタルドラモン!!―

“ペラルドラモン”

ハイブリット体 植物型 バリアブル

伝説の十闘士の木の獣型スピリットで進化した植物の巨大なトカゲのような姿をしたデジモン
物理攻撃は枝と尻尾の鞭、表皮にあたるコケから眠りを誘う胞子を振り撒く
必殺技は頭の回りの葉を回転させて発射する『リーフサイクロン』と
地面に這わせた無数の根を一気に地上に飛び出させて一帯の敵を串刺しにする『サウザンドスパイク』


ペタルドラモン「ぶっかけ済みのフィギュアを中古に売るなぁ!!」

アンキロモン「でけぇ植物のトカゲだぎゃぁ!!」

バーガモン「このままでは村の店がみんな潰されてしまう!」

ペタルドラモン「この姿になったら余計に腹が減ったきた!この村の全てのハンバーガーを食ってやる!!」バクバクッ!!

〇ナルド「俺の店があぁぁぁぁ!!」

ペタルドラモン「何でも食べる子元気な子ぉ!食べて性をつけよう!!」ゴゴゴゴ…!

ガルゴモン「更にでかくなってる!!」

ロップモン「奴は木を食すと巨大化するのか!?」

ペタルドラモン「出したらちゃんとティッシュで拭け!!」

ガルゴモン『ガトリングアーム!!』

ガルゴモン「だだだだだだぁ!!」ダダダダダダッ!!

ペタルドラモン「ん~?」

ガルゴモン「効いてない!」

マミ「完全体…いえ、究極体に……!」

ロップモン「否、完全体で問題無い」

マミ「ロップモン?」

ロップモン「我も戦う!」

マミ「そうよね!二人なら……!」


BGM
http://www.youtube.com/watch?v=qMPM4xW_lxU&feature=related


―ガルゴモン超進化!ラピッドモン!!―


―ロップモン超進化!アンティラモン!!―


ラピッドモン「ってロップモン!お前その姿……」

マミ「でも、あの時のアンティラモンとは細かいところが違うわね…」

アンティラモン「行くぞ、我が兄弟」

ラピッドモン「ああ!」

ラピッドモン『ラピッドファイア!!』ドンッ!

ドゴォン!

ペタルドラモン「うるさい!やめよう薄い壁のアパートでの夜中の騒音と喘ぎ声!!」バシィン!!

ラッピドモン「ぐわぁ!!」

アンキロモン「あのデカさの尻尾のムチじゃぁ俺のハンマーテイルと比べものにならねぇだぎゃ!」

マミ「くっ…!」

シュルルル…!

ペタルドラモン「そんなので俺が縛り付けられるか!縛りプレイの締めすぎには注意しろ!!」ブチィ!!

マミ「やっぱりあの大きさじゃ駄目ね…!」

ペタルドラモン「俺が本当の縛りを見せてやる!他人のプレイもしっかり見よう!!」

ペタルドラモン『サウザンドスパイク!!』ズォッ!!

シュルルル!!

マミ「きゃっ!」

ラピッドモン「木の枝で縛られるなんて…!」ギチギチ…

アンティラモン「!」ダッ!

アンティラモン『宝斧!!』ズバッ!ズバッ!

ラピッドモン「おっと!」

マミ「ありがとうアンティラモン!」

アンティラモン「どういたしまして」

ペタルドラモン「ぬ!?勝手に切るな!俺の枝とエロ本の袋とじ!!」

ペタルドラモン『リーフサイクロン!!』ブオォォォォォ!!

アンキロモン「鼻息だぎゃ!?」

ラピッドモン「僕達が!」

マミ「止めてみせるわ!」

ラピッドモン『ゴールデントライアングル!!』

マミ『ティロ・フィナーレ!!』

ドゴォォォォン!!

ペタルドラモン「消えるんじゃない!俺の技とHDDに保存したエロ動画データ!!」

アンティラモン「次に滅するのは汝なり!!」

ペタルドラモン「えっ!?」

アンティラモン『アシパトラヴァナ!!』ギャルゥゥゥゥン!!

ラピッドモン「アンティラモンが回転して竜巻のように!!」

ペタルドラモン「ぐぬぬ…俺の技の方が凄い!!」

ペタルドラモン『リーフサイクロン!!』ブオォォォォォ!!

ズォォォン!!

ペタルドラモン「なっ!?」

マミ「アンティラモンの竜巻が打ち勝ったわ!」

アンキロモン「そのまま行くだぎゃぁ!!」

ペタルドラモン「く…来るなぁ!!」

ズバババババババッ!!

ペタルドラモン「ぐわあぁぁぁぁ!!30前に捨てよう童貞をぉぉぉぉぉ!!!」

ズバァァン!!

アンティラモン「…さらば」

カランッ!

ガチャンッ!

ラピッドモン「あれがスピリット?」

マミ「デジシードと同じようにスピリットで進化したデジモンを倒すと落とすようね」

アンキロモン「これで二つの木のスピリットをゲットだぎゃ!」

マミ「アンティラモンのおかげよ!」

アンティラモン「否、我等の力を合わせた結果なり…」

ラピッドモン「やっぱ兄弟は助け合いだね!」

マミ「さてと、みんなお腹が減ったでしょうから〇レッシュネスバーガーで一休みしたら、氷のスピリットも探しに行きましょう!」

アンキロモン「だぎゃ!」

スタスタ…

バーガモン「当店では…無理ですよね店長……行っちゃったし……」

〇ナルド「……」

バーガモン「店長?」

〇ナルド「あの三大天使の転生体は本来のパートナーになるはずだったとは言え、あの少女とのデジソウルはリンクしていないはず…だが、ペタルドラモンを倒すあの強さはどう見ても……」

バーガモン「店長どうしたんですか…!?」

〇ナルド「今のパートナーであるあのデジモンと双子だからか?だとしたら奴が再びケルビモンとして進化してしまう日も近いかもな……」シュゥゥゥ…

バーガモン「店長!?それが店長の本当の姿ですか!?」

ピエモン「これはデーモン様にお知らせするべきだな」

~氷の洞窟~

シュィィィン…

マミ「氷のヒューマンスピリットも手に入れたわ!」

テリアモン「案外あっさりだったね」

アンキロモン「敵もいなかっただからだぎゃな」

ロップモン「これで後は雷のヒューマンスピリットだけか」

アナログマン「それなら私が取ってきてあげたよ!」ポイッ!

パシッ!

マミ「! …あなたは……!!」

テリアモン「白衣にメガネの人間…お前がほむほむとさやかが言ってたアナログマンだな!!」

アンキロモン「ダークタワーやバイオデジモンを作り出した人間だぎゃ!」

ロップモン「そして四聖獣を操ってた……!」

アナログマン「久しぶりだねぇマミちゃん。君のご両親のお葬式以来だね」

マミ「そんな…あなたがアナログマンだったなんて……!!」

テリアモン「え?マミ、知り合い!?」

マミ「どうして…こんな事を…!?」

アナログマン「どうして?君のお父さんがいなくなってくれたおかげでこうしてこの世界で好き放題できるんだよ!」

マミ「! まさかあの事故はあなたが仕組んだものだったの!?」

アナログマン「その通りだよ!君の所にインキュベーモンが来ることは概ね予想していたが…まさかデジタルワールドに来てまで私の邪魔をしてくれるとは思わなかったね!本当に親子揃って忌々しいよ!」

テリアモン「マミ、どういうことなのさ?」

ロップモン「マミ…?」

マミ「許さない……!!」

アナログマン「おっと、君の相手は私ではない!ナナミ君、頼むよ!」

ナナミ「私を当て馬にする気かしら?まぁ、私があの程度の娘のデジモンに負ける気はしませんけど」

テリアモン「あの時の人間デジモン!」

アナログマン「彼女の父は天才とカテゴライズされる人間だった……君と同様にね」

ナナミ「ふぅん…その天才の娘ね……面白そうだけど、どういう意味かしら?」

アナログマン「何故なら彼女の父と私の師匠だった彼女の祖父がデジモン…デジタルモンスターの“基”を作り出したのだからね!!」

ナナミ「え?」

マミ「え…!?」

テリアモン「マミのパパとおじいちゃんが!?」

ロップモン「我等デジモンを作り出した……!?」

アンキロモン「マミも知らなかっただぎゃぁ!?」

マミ「……」

ナナミ「デジモンを作り出した人間の娘……本当に面白いですわね!」

ナナミ『ハイパーバイオ・エクストラ・エボリューション!』

シュゴォォォォ!

ロトスモン「でも、それとデジモンの強さは関係あるのかしら?」

ロップモン「人間がデジモンに進化…本当だったのか…!」

マミ「テリアモン…行くわよ……」

テリアモン「う…うん!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=5jcsm790278&feature=fvwrel


MATRIX
EVOLUTION_


マミ『マトリックス・エヴォリューション!!』


―テリアモン進化!セントガルゴモン!!―


アナログマン「これが人とデジモンが共に進化した姿か…」

ロトスモン「あら?私のデジモンとしての姿と違って随分と無骨な姿ですのね」

マミ『私が用があるのはそこの男よ…どきなさい!!』

ロトスモン「私を無視するとは失礼ですわね。私とのダンスも楽しみましょう!」

ガズゥン!!

セントガルゴモン「ぐっ…!ここはコイツを倒すしかないようだねマミ!」

マミ『元よりそのつもりよ…』

ロトスモン「聞いた話だとあなたは正義とか人のために戦っているそうですわね」

セントガルゴモン「それの何が悪いのさ!」

ロトスモン「くだらない…人など所詮他人、取るに足らない存在…そんなのあなたの戦う理由にならないでしょ?」

ロトスモン「家族を失い、テイマ法少女にならざるを得なかったあなたがただ自分の存在意義を見出すために、孤独を満たすためにそう自分に言い聞かせているだけでしょう?」

マミ『……』

ロトスモン「そしてあなたは自分より弱い者を助けることで優越感に浸っているだけよ。選ばれし少女としてこの世界を救う使命だって所詮は独り善がりの自己満足だわ!」

セントガルゴモン「マミの悪口を……!!」

マミ『言いたいことはそれだけかしら?…そんな事自分でもわかっているわよ…!』

セントガルゴモン「そんなこと無い!マミはいつだって……」

マミ『ありがとテリアモン…それなら私もあなたに問うわ』

ロトスモン「何かしら?」

マミ『あなたがこんな連中に手を貸すのは何故かしら?』

ロトスモン「何故って…退屈しのぎにすぎませんわね」

セントガルゴモン「何だとぉ!?」

マミ『退屈しのぎ…?』

ロトスモン「私ほどの天才になるとこの世界の何もかもが退屈になってしまうのよ」

ロトスモン「だからアナログマンやワルプルモンと共にこの世界を一度壊し、退屈の無い刺激が有る世界に創り直すのよ。面白いと思わないかしら?」

セントガルゴモン「全然面白くないよ!」

セントガルゴモン『バーストショット!!』

セントガルゴモン「どががががががぁ!!」ドガガガガガッ!!

ロトスモン「全て見えてますわ!!」シュンッ!

ロップモン「速い!後ろなり!!」

ロトスモン「その通りですわ!」

ドゴォ!

セントガルゴモン「ぐぅ!」

アンキロモン「あのデジモン、デカさは人間の時と変わんないのにあんなデケぇセントガルゴモンを蹴り飛ばしただぎゃぁ!」

アナログモン「ナナミ君の中に埋め込んだロトスモンも更に強化してあるからね。そう簡単にはいかないよ」

ロトスモン『セブンズファンタジア!!』シュビィィィ!!

ドゴォォォン!!

セントガルゴモン「うわあぁぁぁ!!」

マミ『怯まないで…反撃よ!』

セントガルゴモン「わかってる!」シュッ!

シュンッ!

ロトスモン「天才の私にはあなたの動きは全て読める!それにその巨体じゃ遅すぎですわ!そんなのじゃいくらやっても私に攻撃を当てられませんわよ!!」

マミ『撃ち続けるのよセントガルゴモン!!』

セントガルゴモン「うん!」ドガガガガッ!!

ロトスモン「だから、見えて―」シュンッ!

マミ『そこね!』

シュルル…!

ロトスモン「何!?」

アンキロモン「やっただぎゃ!リボンで捕らえて動きを封じただぎゃ!」

ロトスモン「まさか…動きを読まれてたのは私の方だというの…!?」ギチギチ…

マミ『天才だか知らないけれど、私とあなたとでは踏んできた戦いの場数が違うのよ!!』

ロトスモン「ぐっ……!!」

マミ『セントガルゴモン!!』

セントガルゴモン「…いいんだね!」

セントガルゴモン『ジャイアントミサイル!!』ドンッ!

ロトスモン「私はこの世界を……!」

ドゴォォォォォォン!!

ロトスモン「あああぁぁぁぁぁ!!」

ズバァン!!

アンキロモン「普通のデジモンと同じように倒すと消えただぎゃ…!」

マミ『……』

アナログマン「やはりナナミ君程度では勝てなかったか…では、次は君達5人が揃ったら面白いショーを見せてあげよう!楽しみにしててくれたまえ!」ダッ!

ロップモン「逃げたなり!」

マミ『待ちなさい!』

セントガルゴモン「駄目だ!この大きさではアイツが逃げた先には進めないよ!」

マミ『どうしてこんなことを……倉田さんが……』

~次回予告~

ジジモン「今日でスイートが終わって、来週から新しいプリキュアがはじまるのぅ」

エレキモン「おいおい、いい大人が女児向けアニメかよ」

ジジモン「デジモンやライダーと同じニチアサ東映繋がりじゃからいいじゃろ!!」

さやか「ところでプリキュアで一番誰が好き?あたしはやっぱキュアベリーだね!」

ララモン「初代のホワイトでしょ!」

小春「ミントだよぉ!」

ミミ「アクアよ!アクア!誰?ババアって言ったのは!?」

ネネ「サンシャインの変身前後のギャップがいいのよ」

スパロウモン「そうでしゅねネネ!」

ユウ「ピーチで幸せゲットだよ姉さん!」

タイキ「バーロー!ダークプリキュアをほっとけないだろ!!」

タギル「新プリキュアのキュアマーチの活躍見ててくださいよタイキさん!」

留姫「リズムに一年間お疲れ様っと……」

エレキモン「プリキュアとデジモンの声優の被り具合は異常」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『炎の闘士ヴリトラモン暴走!』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

ゴマモン「やっぱルージュが一番だってばよ!」

エレキモン「ルージュ(笑)」

ジジモン「プレート(笑)」

ゴマモン「りんちゃんを馬鹿にするなってばよぉぉぉ!!」

今回はここまで
本当は今回の話はこのSSではパン屋に住んでいるという設定の杏子がバーガモンの村でハンバーガーに必要な美味いパンを作って
ペタルドラモンを満足させるという話にしようと思ったけど何故かこうなった…
ではまた


そういやアルボルモンこんなキャラだったな

倉田ァ!
マサルダイモンの拳が炸裂する日も近い


アルボルモン・・・ナニイテンダ!?フザケルナァ!!
今更だがほむほむのインプモンのデフォが
ベルゼブモンになってきてる件について

インポモンとか日曜に何考えてんだろ俺…

そんな考えに至るのも乾巧って奴の仕業なんだ

>>155
<首の折れる音>

ザヨゴオオオオオォォォォォォォォ!!!

>>1は金融会社にクズヤミー植え付けてセルメダル貯めてるのか

調子が悪かったらこれを使え
つメディカルスイッチ

こんばんわ

>>151
卑猥な標語は言ってなかったですよね

>>152
今更ですがこのマサルダイモンは原作終了後の世界から迷い込んだという設定ですが
倉田やバイオトリオはまどか達と同じ世界の人間です
セイバ見直したらこのSSの倉田原作と全然口調が違った…


>>153
前スレでQBが言ってたと思いますが
ベルゼブモンは進化のコントロールがうまくできてないため
一度進化したらしばらく元に戻れません
そのおかげで拾ったバイクで走り出すことができますけど

>>154
自分がならないとも限らないから馬鹿にしないほうがいいです

>>155
なそ本

>>156
誰に殺されたくない?

>>157
正直フォーゼにもタチバナさんって名前の人がいて紛らわしい

>>158
仲間に裏切られてコアメダル一枚になってました

>>159
フォーゼドライバー持ってないのよ…

投下

~炎の洞窟~

ギルモン「この洞窟にスピリットがあるんだよね杏子?」

杏子「炎のビーストスピリットな」

デジタマモン「しかし、この洞窟結構深そうですね」

マサルダイモン「見つけられんのかよ?」

杏子「手分けして探すしかないね。アタシはギルモンと行くよ」

マサルダイモン「じゃ、俺はデジタマモンと行くぜ」

デジタマモン「よろしくお願いしますよ」

オーガモン「俺も探さなきゃなんねえのかよ?」

杏子「当たり前だ。アンタはゴマモンとな」

オーガモン「しかもこのガキとかよ!」

ゴマモン「……」

ギルモン「ゴマモンどうしたの?」

ゴマモン「なぁ杏子、オイラ達が探すべき物はスピリットなんかじゃないだろ!?」

杏子「…ゆまか」

ゴマモン「そうだよ!みんなしてゆまの事よりスピリットなんてよくわかんない物の事を優先してよ!!」

杏子「…美国織莉子達はまたアタシ達の前に現れるはずだ。なら、その時に今度は圧倒的な力で奴等をぶちのめし、ゆまの居所を吐かせるんだ」

ゴマモン「…その圧倒的な力の為にスピリットを手に入れるのか?」

杏子「まぁ、そうなるね。それにまどかの時と違ってアイツが何処に捕らえられているのかの手掛かりも無いんだ。焦ってもしょうがねぇさ」

ゴマモン「それでもオイラは……」

杏子「わかってる…アンタがゆまを心配なのはさ。パートナーだもんな」

ゴマモン「わかっているなら…!」

杏子「だから約束する。アタシが必ずゆまを取り戻すってな」

ゴマモン「本当かよ…?」

杏子「…アタシだってゆまの事を一時も忘れてた事なんてねぇよ……」

ギルモン「杏子にとってゆまはモモと同じだからね」

杏子「かもな…ゆまにモモを重ねてるんだねアタシ……」

ゴマモン「モモって?」

ギルモン「杏子の妹だよ」

ゴマモン「杏子の妹かぁ。じゃあ今はリアルワールドにいるんだ?」

杏子「リアルワールドともデジタルワールドとも違う世界だよ……」

ゴマモン「え…?それって……?」

杏子「……」

ギルモン「モモは死んじゃったんだ……」

ゴマモン「! ごめん……」

杏子「いいさ、そもそもアイツを死なせたのもアタシのせいだし……その罪滅ぼしのつもりなのかな?アタシがゆまを守ろうとしてたのって……モモの代わりに……」

ゴマモン「杏子……」

マサルダイモン「妹か…俺にも妹がいた気がするぜ……」

杏子「アンタにも妹が?」

ギルモン「どんなデジモンだったの?」

マサルダイモン「あ~……いつもピンクの服を着てた気がする……」

杏子「ピンク色のデジモン?」

ゴマモン「ピンクのデジモンといえば……ピヨモンとか?」

マサルダイモン「!! ピヨモン……妹……そうだ!確かに妹といえばピヨモンの記憶がなんかあるような気がしてきたぜ!!」

杏子「少し記憶が戻ってきたのか?」

ギルモン「よかったねマサルダイモン!」

マサルダイモン「ああ!この調子なら俺が探してるデジモンの事も思い出せそうな気がするぜ!」

マサルダイモン「(あれ?俺の妹ってデジモンだったか?違うような気もするけど……違う…ちがう…ちが…ち…か……)」

マサルダイモン「(ま、いっか)」

杏子「とにかく、まずはアタシ達が今できることをするんだ」

ギルモン「スピリットをさがす!」

杏子「実は炎のターミナルでまどかから預かってきたんだよな、炎のヒューマンスピリットを。デジヴァイスの中にある」

ギルモン「どうしてあずかってきたの?」

杏子「同じ属性のスピリットを持っていれば引かれ合うかもしれないからってさ」

デジタマモン「でも、私思ったんですがそのスピリットを杏子さんが手に入れても使う必要あるんですかねぇ?」

杏子「どういうことさ?」

デジタマモン「だってスピリットってまどかさんの様に人間がデジモンに進化するために集めるんですよね?」

杏子「いやぁ…アタシもデジモンに進化するのかぁ…?」

ギルモン「杏子はボクと一緒にデュークモンに進化する」

杏子「あ、そういやそうだったな」

デジタマモン「だから、ギルモンさんと進化する杏子さんには無用の物じゃないんですかねぇ?」

杏子「まぁ、それでも全部集めなきゃいけないらしいしさ、別にアタシが使うとも限らないし……」

オーガモン「おい!いつまで喋くってんだ!さっさとそのスピ何たらを見つけてこんな暑苦しい洞窟早く出ようぜ!!」

杏子「そりゃそうだ。じゃ、さっき言ったメンバーで捜索開始だ!」

マサルダイモン「おう!」

ギルモン「開始開始!」

マサルダイモン「ねぇな……」

デジタマモン「無いですねぇ…それにスピリットより悪いデジモンの方が出そうな予感がしますよ」

ドギュゥゥゥン!!

マサルダイモン「なんだ!?いきなり穴が!?」

デジタマモン「ドリモゲモンですよ!」

ドリモゲモン「穴を掘ったら天を突く!墓穴掘っても掘り抜いて、突き抜けたなら俺の勝ち!」

ドリモゲモン「俺を誰――」バキィッ!!

ドリモゲモン「痛い!台詞の途中で何すんだよ!」

マサルダイモン「前口上がなげーんだよ!!」

デジタマモン「容赦ありませんね」

ドリモゲモン「さ…最後まで言わせろよ……」

マサルダイモン「絶対にノゥ!」

ドリモゲモン「お前!この俺を誰だと思ってやがる!俺のドリルは天を突――」ドゴォ!!

マサルダイモン「誰だと思ってるだぁ?てめぇなんか知らねぇよ!!」

ドリモゲモン「じゃ…じゃあ、せめて解説だけ書かせて……」

マサルダイモン「よし、いいだろう」

ドリモゲモン「ありがとうございます」

デジタマモン「お礼言っちゃってますよ……」

“ドリモゲモン”

成熟期 獣型 データ

鼻先についた巨大なドリルで地中を高速で移動するデジモン
必殺技は巨大なドリルで敵を攻撃する『ドリルスピン』と
ガルルモンからぬすんだ骨を投げる『クラッシャーボーン』


ドリモゲモン「というわけで、俺様が“穴掘りドリモゲモン”だ!!」

マサルダイモン「ドリモゲモンだぁ?てめぇ以前棒読みのコソ泥と一緒に銀行やATM破りとかしてなかったか?」

ドリモゲモン「何わかんねえこと言ってんだ!」

マサルダイモン「いや、そんな記憶があって……」

ドリモゲモン「俺はグロットモンのアニキの命令でこの洞窟に眠る炎のビーストスピリットを探しているだけだ!」

デジタマモン「私達と同じくスピリットを!?」

マサルダイモン「だったらここで見過ごすわけにはいかねぇよなぁ!!」ゴキッ!ゴキッ!

ドリモゲモン「さっき殴られた分十倍返ししてやる!」ズギャァン!

マサルダイモン「あ、地中に!喧嘩おっ始めようって時に逃げるなんて信じられねぇ奴だ!!」

デジタマモン「違いますよマサルダイモンさん!」

ドゴォン!

ドリモゲモン「誰が逃げるだって?」

デジタマモン「あちらの穴から!」

ドリモゲモン『クラッシャーボーン!!』ブンッ!

マサルダイモン「骨ぇ!?」バキッ!

ドリモゲモン「えっ!?拳で叩き割った!?」

マサルダイモン「この野郎!!」ダッ!

ドリモゲモン「おっと!」サッ!

マサルダイモン「くそっ!また地面の中に逃げやがった!こうなったら俺も穴の中に入って奴を追うぜ!」

デジタマモン「いけません!地中では完全にドリモゲモンの方が有利です!」

マサルダイモン「うるせぇ!漢の喧嘩に場所なんか関係無ぇ!火花が散ればそこがリングなんだ!!」バッ!

デジタマモン「あっ…本当に入って行きましたよ……」

?「考えなしのデジモンね……」

デジタマモン「あなたは……!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=BRgqgx6__A8

マサルダイモン「野郎は何処だ?」

ドリモゲモン「俺の穴の中に入ってくるとは馬鹿な奴だ!まさに墓穴を掘ったな!」

マサルダイモン「この穴を掘ったのはてめぇだろ!」

ドリモゲモン「逃げ場の無いこの穴の中ではお前は俺のドリルの餌食だ!」

マサルダイモン「へっ!ここで真っ向勝負って事か!いいぜぇ!」

ドリモゲモン「この俺のドリルのリミットブレイクを喰らえ!!」

マサルダイモン「だったら俺はロケットのリミットブレイクの様にぶっ飛んだ拳だ!!」

ドリモゲモン『ドリルスピン!!』ギュィィィィン!!

マサルダイモン「番長ロケットパァァァァンチ!!!」

ガキィィィン!!

ピキピキ…バキィン!!

ドリモゲモン「ば…か…な…お…俺の天を突くドリルがあぁぁぁぁぁぁ!!!」

マサルダイモン「お前のドリルは天を突くんだろうが、俺の拳は神を殴った拳だからな!!」

ドリモゲモン「神を!?何のことだ!?」

マサルダイモン「何のことだったかなぁ、自分でも覚えてねぇや!!」

ドリモゲモン「くそぅ…クラッシャー…」

マサルダイモン「させるかぁ!!」ドゴォ!!

ドリモゲモン「お…俺は死んだ!もういないぃぃぃぃ!!」

ズバァン!!

マサルダイモン「だけど俺はこの喧嘩を忘れねぇぜ……」

スポッ!

マサルダイモン「終わったぜ!さぁ、スピリットを探そうぜデジタマモン!」

マサルダイモン「…って、アイツ何処行きやがったんだ?」

マサルダイモン「そしてこの先は行き止まりでこれ以上進めねぇな……」

マサルダイモン「戻るにしてもデジタマモンがいなきゃ来た道わかんねぇぞ……」

マサルダイモン「まいったな……」

オーガモン「探せっつったって何処にあんだよそんなもん!」

ゴマモン「だよなぁ…あの猫デジモンも詳しい場所は覚えてないって言うんだもんなぁ…」

?「それならミーが見つけたザンスよ!」

ゴマモン「ドリモゲモン!?」

オーガモン「違ぇ、あのヒゲはニセドリモゲモンだ!」



“ニセドリモゲモン”

成熟期 獣型 データ

地中に住むドリモゲモンそっくりなデジモン
頬のカールになったヒゲで偽物と見分ける事が出来る
必殺技は『ニセドリルスピン』と『ニセボーン』



ゴマモン「偽!?」

ニセドリモゲモン「このヒゲこそが偽物の証、偽物の美学だと思わないザンスか?」

ゴマモン「はぁ…」

ニセドリモゲモン「偽物が現れるのは有名になった証拠!別の場所でスピリットを探してる本物のドリモゲモンも満足ザンしょ!」

ゴマモン「何か似たような台詞を漫画版メダ〇ットで聞いたなぁ……」

オーガモン「つーかあいつもスピリットを探してたのか!?」

ゴマモン「それに見つけたって…!?」

ニセドリモゲモン「そうザンスよ!炎のビーストスピリットはミーが見つけたザンス!」スッ!

ゴマモン「あれが!」

オーガモン「そいつをよこしやがれ!!」

オーガモン『骨棍棒!』ダッ!

ニセドリモゲモン『ニセボーン!』ブンッ!

ドガッ!

オーガモン「ぐぇ!」

ゴマモン「オーガモン!こいつ!!」

ゴマモン『マーチングフィッシィーズ!!』シュバババッ!

ニセドリモゲモン「こんな洞窟の中でお魚ザンスか?でも…」

ニセドリモゲモン『ニセドリルスピン!』ギュィィィン!

ズギャァン!!

ゴマモン「オイラの魚がっ!」

ニセドリモゲモン「生臭くなっちゃったザンスねぇ」

オーガモン「野郎ぉ…結構できるぜ!」

ニセドリモゲモン「当然ザンス!偽物でも本物と変わらない強さ、それも偽物の美学ザンス!」

ピカァァァァ!

ニセドリモゲモン「あ…あらら?スピリットが…!」

ピカァン!!

オーガモン「スピリットで進化しやがった……アイツが!?」

ヴリトラモン「グオォォォォォ!!」

杏子「ねぇなぁ…デジヴァイスの中のヒューマンスピリットにも何の反応も無いし……」

ギルモン「それらしいニオイもしないよ」クンクン…

杏子「ゴマモンやマサルダイモン達が見つけてくれりゃいいけど…」

ギルモン「この近くにはないみたいだね」

杏子「行き止まりだし、他の奴らと合流してみるか」

ギルモン「ギル!」ピクッ!

杏子「どうした?ギルモン?」

ギルモン「デジモンのニオイ!」

杏子「デジモン?」

?「その炎のヒューマンスピリットはいただくぜ!今部下に探らせてるビーストの方も手に入れりゃあ炎のスピリットも二種類揃うからなぁ!」

杏子「何だよお前?」

グロットモン「バトルやらせりゃ土付かず!伝説の十闘士エンシェントボルケーモンのスピリットを受け継ぎしデジモン!土のグロットモンよぉ!!」

“グロットモン”

ハイブリット体 鬼人型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した土の能力を持つデジモン
大きな手のひらと太い指からは様々な武器や防具が産み出され、その出来は実用的かつ芸術的
自身が身に着けている防具グロットアーマーも主戦武器のグロットハンマーも全て手製のグロットブランド
必殺技はグロットハンマーで触れた敵を石化させて破壊する『スネークアイブレイク』



ギルモン「土のグロットモン?」

杏子「十闘士のスピリットで進化したデジモンか…それにしちゃあんま強そうには見えねぇなぁ、キャラデザからして雑魚キャラ臭するぞ」

グロットモン「へへ、見た目で舐めてると痛い目を見るぜ!」

杏子「舐めやしないさ、アタシはいつだって潰せる敵は全力で潰すよ!」ダッ!

グロットモン『グロットハンマー!』

ガキィン!

杏子「へっ!背はチビっこいけどパワーは中々あるじゃねぇか!」

グロットモン「やっぱり舐めてるな!テイマ法少女ごときがスピリットで進化した俺に勝てると思うなよ!!」ドゴォ!

杏子「くっ…!」

ギルモン「杏子!ボクがやるよ!」

杏子「ああ!だけど今の攻撃でわかったけど、どうやら奴の力は並の成熟期より強いくらいだ。グラウモンでもいけそうだ」

グロットモン「なんだと?本当に舐めてるなっ!」

杏子「ただ消耗するデジソウルを抑えることに越した事はないだけさ!行くよギルモン!」

ギルモン「ひさしぶりのグラウモンだね!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=qMPM4xW_lxU&feature=related


―ギルモン進化ぁ!グラウモン!!―


グロットモン「図体がでかくなったからってパワーが俺に勝ってると思うなよ!」ダッ!

杏子「大丈夫だグラウモン!アンタなら!」

グラウモン『プラズマブレイド!!』

ガキィン!

グロットモン「うっ!?」

杏子「そのまま押し返せ!」

グラウモン「グラアァ!!」ブンッ!

グロットモン「うおっと!」

ドゴォォ!

杏子「何!?はじき飛ばされたまま地面を掘って逃げたぁ!?」

グラウモン「どこにいった!?」

ドゴォン!

グロットモン「お前の後ろさぁ!!」

バコォォン!!

グラウモン「ぐわっ!」

杏子「よくもやりやがったな!!」ブンッ!

グロットモン「おぉっと!」サッ!

杏子「また穴の中に逃げやがった!」

グラウモン「グラウモンも穴掘り得意!おいかける!」

杏子「やめときな、アンタみたいなデカイのまでこの辺りを掘り進んだらここの地盤が崩れる!」

ドゴォ!

グロットモン「どうしたどうしたぁ!俺はここだぁ!!」ドガガガガッ!

グラウモン「グラゥゥ…!」

杏子「グラウモン!!」

グラウモン「よくもやったな!」ドッ!

グロットモン「だから無駄なのさぁ!」

ドゴォン!

杏子「またかよ!」

グラウモン「杏子!これじゃあ切りが無いよぉ!」

杏子「アイツを捉えるには…そうだ!グラウモン、穴の中に思いっきりぶち込め!!」

グラウモン「穴に?」

杏子「そうだ!エキゾーストフレイムをだ!!」

グラウモン「わかった!」

グラウモン『エキゾーストフレイム!!』ゴオォォォォォ!!

グロットモン「ぐわぁ!熱いぃぃぃ!!」

杏子「そこかっ!!」ザッ!

ザンッ!!

グロットモン「ぐぎゃぁ!」

グラウモン「やった!」

杏子「奴が掘った穴は全て繋がってるからね、なら炎で満たしちまえばあぶり出せると思ったのさ!」

グロットモン「ちくしょぉ……」

杏子「やっぱ見た目通りたいしたこと無かったみたいだね!」

グロットモン「こうなったら……」


―グロットモン!スライドエボリューション!ギガスモン!!―


“ギガスモン”

ハイブリット体 鉱物型 バリアブル

伝説の十闘士の土の獣型スピリットで進化した地面の土や、大気中の成分を凝固させて実体化する土の巨人
実体化の瞬間、高熱で焼きが入り、表皮はセラミックを越える超硬度に変化する
必殺技は大ジャンプ後に強烈な勢いで地面を叩きあげる『アースクエイク』と
両腕を広げ高速回転でダブルラリアットを繰り出す『ハリケーンボンバー』


ギガスモン「これが土のビーストスピリットを手に入れた俺の姿だぁ!!」

グラウモン「それってボク達が取りに行くはずだった……」

杏子「ちっ!奴に先に奪われてたって事かよ!」

ギガスモン「今度の俺は見た目通り…いや、それ以上に強いぜぇ!!」

杏子「くっ…!」

ギガスモン「さぁ、狩りを始めるぞぉ!」

杏子「狩られんのはテメェだ!その二つのスピリットをもらうぜ!」

ギガスモン『ハリケーンバンバー!!』シュオォォォン!!

杏子「ダブルラリアット!?ザンギエフかよテメェは!なら飛び道具に弱いはずだ!!」

グラウモン『エキゾーストフレイム!!』ボォォォォ!!

シュバァン!

ギガスモン「無駄だぁ!!」

杏子「かき消された!」

ギガスモン「くらえ!!」

ドゴォォン!!

グラウモン「グラアァ!!」

ギガスモン「どうだ思い知ったかよ!」

杏子「なら完全体に……!」

ドゴォォォォン!!

グラウモン「な…なに?なんなの!?」

杏子「新手か!?」

ギガスモン「あいつは…炎の闘士ヴリトラモン!!」

ヴリトラモン「グオオォォォォ!!」

杏子「炎の!?とういことはアイツが使ってるのがアタシ達の探してたビーストスピリットなのか…?」

“ヴリトラモン”

ハイブリット体 魔竜型 バリアブル

伝説の十闘士の炎の獣型スピリットで進化したデジモン
高熱に耐える表皮を持ち溶岩の中でも行動可能で炎を一瞬の爆発的な火炎で打ち消すファイアーファイター
活火山研究用のデータから発生したと言われ、測定不可能な未知のエネルギーを内包していると思われる
必殺技は両腕の超兵器”ルードリー・タルパナ”から、太陽の熱線に匹敵するレーザーを放つ『コロナブラスター』と
全身を燃焼させ、翼のはばたきで高熱の竜巻を放つ『フレイムストーム』

ヴリトラモン「グオォォォォォ!!」

ギガスモン「(俺の部下の二人のドリモゲモンのどちらかが見つけたのか?しかしスピリットが奴等に適合したとは……)」

グラウモン「あのデジモン……もう一匹デジモンをつかんでるよ!」

杏子「ホントだ…!」

ギガスモン「何!?あれはニセドリモゲモンじゃねぇか!!」

ニセドリモゲモン「ギ…ギガスモン様ぁ…助けてザンス……」

ギガスモン「じゃあ一体誰があのスピリットで進化してやがるんだ!?」

ヴリトラモン「グオオオオオオオオオオ!!」ブンッ!

ニセドリモゲモン「しぇぇぇぇぇ!」

杏子「ぶん投げたぞ!」

ヴリトラモン『コロナブラスター!!』ドドドドドドッ!!

ニセドリモゲモン「ザンスカァァァァァル!!」

ズバァン!

ギガスモン「ぬおっ!?」

グラウモン「やっつけた…!」

ヴリトラモン「グワオオオ!」ダッ!

ギガスモン「うおおぉ!?」

ドゴォ!

ギガスモン「ぬわぁぁぁ!」

グラウモン「ギガスモンに攻撃した!」

杏子「味方なのか…?」

ヴリトラモン「グルルル…!」ギロッ!

杏子「おいおい…こっちを睨んでるぞ……!」

ヴリトラモン「グオオオン!!」ボオォォォ!

杏子「うわっ!アタシ達にも襲いかかってきた!?」

ギガスモン「へへっ!どうやらソイツはビーストスピリットを制御できてないようだな!」

杏子「制御だと!?」

ギガスモン「お前らが共倒れになる様をじっくり拝見させてもらうぜ!」

グラウモン「杏子!このデジモン強い!」

杏子「完全体に進化させなきゃ太刀打ちできねぇな!」

―グラウモン超進化ぁ!メガログラウモン!!―


ヴリトラモン「グオオオオオオ!!」

メガログラウモン「グラアアアア!!」

ヴリトラモン『コロナブラスター!!』ドドドドドドッ!!

メガログラウモン「ぐっ…!」

メガログラウモン『ダブルエッジ!!』ザンッ!

ヴリトラモン「グワアァァァ!!」

杏子「アイツ…何処か苦しそうだ……」

杏子「それに…メギドラモンに進化した時のギルモンを思い出す……」

――たのむ……た……くれ……――

杏子「!? 声が聞こえる……?」

――たおしてく……れ……――

杏子「ヴリトラモンの声…?アタシのデジヴァイスの中の炎のヒューマンスピリットを通して聞こえるのか……?」

――おいらをたおしてくれ……――

杏子「オイラ……!?」


――たのむ……きょ…う…こ……!!――

杏子「まさか!あのデジモンは……!!」

オーガモン「ゴマモンだ…ゴマモンがスピリットの力に取り込まれちまったんだ……」

杏子「オーガモン!アンタその怪我は……」

オーガモン「暴走したあいつに…いや、俺の事はいい!早くあのデジモンをなんとかしろ!!」

杏子「でも…アイツはゴマモンなんだろ……?」

ギガスモン「どうやらお仲間のデジモンがスピリットの力に飲まれたようだなぁ!奴を止めるには倒してスピリットをひっぺがすしか無いぜぇ!?」

ヴリトラモン「グオオッ!!」ドゴォ!

メガログラウモン「うっ!このぉ!!」

杏子「待つんだメガログラウモン!そいつはゴマモンなんだ!倒しちゃダメだ!!」

メガログラウモン「えっ…!?」

杏子「アタシに任せろ」

ヴリトラモン「グオオオオ!!」ドゴォン!!

杏子「おっと!聞き分けがねぇにも程があるぜ!ゴマモンっ!!アタシの声が聞こえるだろ!!」

ヴリトラモン「グオ……?」

オーガモン「あいつを説得する気かよ!?」

メガログラウモン「無茶だ杏子!!」

杏子「怒ってんのか?何もかも許せないのか?ゆまを守れなかった自分が…アタシが?」

ヴリトラモン「…グオオオオ!!」ガシッ!

メガログラウモン「杏子!!」

オーガモン「言わんこっちゃねぇ!掴まりやがった!」

杏子「…わかるよ…好きなだけ暴れなよ付き合ってやるからさ…それで気が済んだら目醒しなよ……?」ギチギチ…

メガログラウモン「杏子ぉ!!」

杏子「来るな…!手を出すな……!」ギチギチ…

杏子「アタシ達にはまだやらなきゃいけないことがあんだろ!!」

杏子「だからアタシはアンタを信じてるぜゴマモン……」

ヴリトラモン「きょ…う…こ……!」

ピカァァァァ!!

杏子「!」

メガログラウモン「デジヴァイスから……」

オーガモン「炎のヒューマンスピリットが!」

シュィィィン……

杏子「ヴリトラモンの中に……」

ヴリトラモン「うっ……!」

ドサァ…

シュゥゥゥゥ……

ゴマモン「うぅ……」

杏子「ゴマモン……」

メガログラウモン「杏子だいじょうぶ?」

杏子「ああ、アタシは平気さ」

ギガスモン「ちっ!共倒れにはなんなかったか!ここは一旦引くか!」ドゴォン!

メガログラウモン「また穴に!」

オーガモン「逃げんじゃねぇ!」

杏子「いや、追わなくていいい。それよりゴマモンの手当てが先だ」

ゴマモン「……」

メガログラウモン「この洞窟からでようよ」

?「その前に少々私との手合わせを願おうか」

杏子「ったく…次から次へと嫌になるぜマジで……何だテメェ?」

?「見ての通り、ただの貴族さ」

オーガモン「いや、わかんねぇよ!」

ダークナイトモン「ならば見知りおき願おうか、来たるべき闇の時代の覇者…このダークナイトモンの名を!」


“ダークナイトモン”

究極体 暗黒騎士型 ウィルス

目的を達成するためなら手段を選ばず汚い手も構わずに使う暗黒騎士型デジモン
しかし正面から堂々と闘ってもダークナイトモンを倒せる実力者は少ないと言われている
必殺技は突く・斬る・払う・投げると状況に応じた使い分けができる『ツインスピア』


杏子「ダークナイトモンだぁ?」

オーガモン「テメェもワルプルモンの手下か!?」

ダークナイトモン「私が空席の七大魔王の座に着くために君のデジモンを仕留めさせてもらおう」

杏子「へっ!ベルゼブモンの後釜狙いかよ!」

ダークナイトモン「そして私は七大魔王さえも超える…」

杏子「以前も同じような事言ってアタシ達に倒されたデジモンがいたぜ!」

メガログラウモン『ダブルエッジ!!』ゴォォ!

ダークナイトモン『ツインスピア!!』

ガキィン!!

ダークナイトモン「ふっ!」

杏子「相手は究極体…このままじゃ不利だ!一度ギルモンに戻ってデュークモンに進化するよ!」

オーガモン「成長期に戻らなきゃ進化できねぇもんなのかよ!?」

杏子「そういうモンらしい」

シュゥゥゥ…

ギルモン「もどった!」

杏子「よし、じゃあマトリックス―」

ダークナイトモン「ふふっ!そんな事はさせんよ!」

ドゴォ!

ギルモン「うわぁ!!」ドサッ!

杏子「ギルモン!?」

オーガモン「てめぇ…汚ぇぞ!進化前に攻撃なんて!!」

ダークナイトモン「戦いの最中に退化する方が愚か者だと思わないかね?」

オーガモン「ライダーが変身ポーズ取ってる時に攻撃する怪人はいねぇだろ!!」

ダークナイトモン「それは昭和ライダーだけの話だろう」

杏子「おいギルモン!しっかりしろ!」

ギルモン「ぎ…ギルぅ……」

ダークナイトモン「これでもうデュークモンには進化出来まい」

杏子「くそっ!」

ゴマモン「…杏子……ギルモン……」

オーガモン『覇王拳!!』ズオッ!

ドゴォン!

ダークナイトモン「ふふ…無駄だ」

オーガモン「畜生!」

ゴマモン「オイラには…何もできないのか……?ゆまがいなきゃ何も……」

ゴマモン「いや、できるはずだ!スピリット!もう一度オイラに力を貸してくれ!!」

杏子「ゴマモン!?」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=KDwIuX4p0JE

ゴマモン『スピリット・エボリューション!』


――アグニモン!!――


“アグニモン”

ハイブリット体 魔人型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した火の能力を持つデジモン
デジコアが聖なる炎と呼ばれるスピリチュアルファイヤーで包まれているため炎を自在に操ることができる
ネットの防御壁「ファイアーウォール」の化身であり守護神でもある
必殺技は炎で包まれた拳から火炎竜を繰り出す『バーニングサラマンダー』と
火炎の旋風脚を繰り出す『サラマンダーブレイク』

アグニモン「はあぁぁぁ!!」

杏子「ゴマモン…今度はヒューマンスピリットで……!」

ダークナイトモン「エンシェントグレイモンの力を受け継ぎし者、炎のアグニモンか!」

アグニモン「炎の手裏剣を食らえってばよ!」

アグニモン『ファイアダーツ!!』シュボッ!シュボォッ!

ダークナイトモン「ぬぅ…!」

アグニモン「そして火遁の術!」

アグニモン『サラマンダーブレイク!!』ボゴォォォン!!

杏子「やったか!?」

ダークナイトモン「いい技だ、だが私にダメージを与えるのには些かパワー不足のようだな!」

アグニモン「何だと!?」

ダークナイトモン『ツインスピア!!』

ザシュッ!!

アグニモン「ぐわっ!」

杏子「アグニモン!」

オーガモン「アイツにはかなわねぇのかよ!」

杏子「デュークモンに進化さえできれば…!」

ダークナイトモン「邪魔をされたが選ばれし少女のデジモンから…」

杏子「!」

杏子「ギルモンに手出しはさせねぇ!!」

?「そこまでよ!」

杏子「なっ!?お前……」

ダークナイトモン「これはこれは…我がテイマー」

アグニモン「ゆま!?」

ゆま「ダークナイトモン…選ばれし少女のデジモンを仕留めれば七大魔王の座に着けると言っても、究極体の時ではなくそんな成長期の時に倒しても他の七大魔王が認めないでしょう?」

ダークナイトモン「それは確かにそうだったな…」

杏子「ゆま……アンタそんな所で何やってるんだよ!?」

ゆま「見ての通りよ杏子。私はワルプルモンと手を組むことにしたの」

杏子「何言ってんだよお前……!?」

ゆま「そして改めて紹介するわ、彼が私のパートナーデジモンのダークナイトモン」

ダークナイトモン「ふふ…」

アグニモン「パートナーって何言ってるんだよゆま!?ゆまのパートナーはオイラだろ!?」

ゆま「誰あなた?」

アグニモン「オイラがわからないのか?だったら……」

アグニモン「(あれ?元の姿に戻れない……?でも!)」

アグニモン「オイラだよ!ゴマモンだよ!!」

ゆま「ゴマモン…?ああ、確かにそんなデジモンもいたわね」

アグニモン「え…?」

ゆま「弱いデジモンに用は無い。私のパートナーはこの強きダークナイトモンよ」

アグニモン「ゆま……?」

杏子「テメェ……コイツがどれだけお前の事を心配したかと!」ドッ!

デジタマモン『ナイトメアシンドローム!!』

ドゴォン!!

杏子「うわっ!?」

オーガモン「デジタマモン!?何で杏子を攻撃すんだよ!?」

デジタマモン「……」

ゆま「ちょっとこの子で私の力を使って試したいことがあるから頂いたわよ杏子」

杏子「お前等…一体ソイツに何をされた……?」

ゆま「私は私の意志で動いてるわ。さっきも言った通りデュークモンではないあなた達に勝っても意味がないから今日の所は退散しましょう」

ダークナイトモン「テイマーの命令なら仕方ない。ではまた会おう」

ザッ…

アグニモン「ゆま……どうして……」

杏子「ちっくしょう!ゆま……アタシはアイツを救えないのか!!」

~次回予告~

エレキモン「イヤイヤイヤ……中の人同じだからって何でお前がアグニモンになるんだよ!?」

ジジモン「本来人間から進化するべきデジモンがデジモンから進化するんじゃからのぅ……」

アグニモン「なっちまったものはしょうがないってばよ!この力でオイラはゆまを必ず取り戻してみせる!」

エレキモン「流れと色的に杏子がアグニモンになるんじゃなかったのかよ!?」

アグニモン「だから、デュークモンに進化するからいらないって言ってたじゃん」

ジジモン「投票でゴマモンじゃなかったら杏子がちゃんとアグニモンになってたのかのぅ……」

エレキモン「>>1はその場のノリでストーリー決めてるからな」

アグニモン「次回、デジモン☆マギカ!」

アグニモン『闇にひそむ謎の闘士ダスクモン!』

アグニモン「今、伝説は進化する!」

アグニモン「ところで来週のジャンプでやっとゴンが……」

エレキモン「ハンタのネタバレすんな!」

ジジモン「そういや風呂で出てきたゴマモンは旧クラピカと声が一緒じゃったのぅ……」


今回はここまで
ゆまちゃんがいない間のゴマモンに闘う力を与えるためにこのような形を取りました
というか杏子の所に三連作の主人公デジモンがいる事になるな…
ではまた


だけどネタバレはやめてくれ

乙乙
マグナガルルって何であんなに弾切れ早いの

乙!
いやぁグレンラガンは神アニメでしたね
最終回のニアが消えたとこで涙が止まんなかったなぁ・・・
幸せになってほしかったのに・・・


セイバ倉田は良くも悪くも人間味のあるやつだった
この作品のは最初からアナログマンと及川の人格をベースにしているものだとてっきり

声優ネタは扱いやすいなwwwwww

マサルダイモンの妹はくぎゅうとあくまでも子供の範囲でイチャイチャしてたような記憶がある

デジタマモンが進化しそうだな…あいつに…

おはようございます

>>190
スイマセン…
自分はネタバレされても早くハンタの先の展開を知りたい性質なので本当スイマセン…

>>191
キャストオフするためですかね?
弾切れしてからが本領発揮?

>>192
劇場版でも結末は変わりませんでしたね…
再生編ではどうなることやら
自分はおっぱいヨーコ派ですけど

>>193
当初から正体は倉田のつもりだったのですがまぁ、色々違いすぎますよね
名前だけ借りた別キャラだと思ってくれて結構です
確かに及川成分も混ぜて行きたいと思いましたがベリヴァンは……

>>194
イクトは許せるがキスされたトンマは爆散しろ

>>195
ぶっちゃけこの話で進化させるつもりでしたがやめときました

投下

~アキバマーケット~

ほむら「ここがデジタルワールド一の電気街アキバマーケットね」

クルモン「いっぱいいろんなデジモンがいるでクル!」

ほむら「痛々しいアニソンで踊ってるデジモンもいるわ」

エンジェモン「テイルモンの話によれば氷のビーストスピリットはこのアキバマーケットの何処かにあるはずだ」

インプモン「あの猫女詳しい場所は覚えてねぇってんだからよ!こんなだだっ広い街の何処を探せってんだよ!」

ほむら「ボヤいても仕方ないわ」

インプモン「ったくよぉ!何で俺等はこんなめんどくせぇ所に割り当てられたんだよ!嫌がらせか?」

エンジェモン「オファニモン様の生まれ変わりであるあのデジモンがそんな事するわけないだろう」

インプモン「けっ!どうかな?天使デジモンのテメェとあの猫女は俺達の事を目の敵にしてるみてぇだしよぉ!!」

エンジェモン「安心しろ私が目の敵にしているのは魔王デジモンの貴様だけだ。少なくともほむらは信用している」

インプモン「んだと!?テメェのその鉄仮面はぎ取ってこの街の店で売り飛ばして来てやろうか?」

ほむら「(…まどかのパートナーテイルモン……七大魔王のインプモンが何故私のパートナーになったかその理由を何か知っているかのような素振りだったけど……)」


―あなたも憶えてないの?―

ほむら「(憶えてないも何も時間遡行魔法によって元々この世界に居た私の記憶と人格は今の私に上書きされてしまう……)」

ほむら「(この世界の私の過去に一体何があったというのかしら?)」

クルモン「ほむら、あの二人喧嘩してるでクル!」

エンジェモン「えぇい!離れろ!!」

インプモン「つーかテメェのその仮面の下どんな顔してるのか気になってたんだ!」

ほむら「それまでにしなさい、とにかく情報を集めるしかないわね」

インプモン「よし、アキバマーケットと言えばメイド喫茶にありそうな気はするぜ」

ほむら「メイドが見たいだけでしょ。それより私はと〇のあなにスピリットがありそうな気がするわ」

クルモン「さがすのは薄いご本じゃないでクル!クルモンはおもちゃ屋さんにあると思うでクル!」

ほむら「レンタルショーケースにお宝があるかもしれないわね」

インプモン「メイド喫茶もいいけどこの街で一番のラーメン屋はどこだろ?」

エンジェモン「真面目にやってくれ…私は大昔この街でデュークモンが営んでいた武器屋が残っていればそこに何かあると思うのだが…」

ほむら「ロイヤルナイツが店商売してたの!?しかも杏子のデュークモンが!?」

街のデジモンA「うわあぁぁぁ!助けてくれえぇぇぇぇ!!」

インプモン「何だ?」

街のデジモンB「ワルプルモン軍のデジモンだあぁぁぁぁ!!」

クルモン「大変でクル!助けなきゃ!」

エンジェモン「あのデジモンはギロモンか!?」

“ギロモン”

完全体 機雷型 ワクチン

ふわふわと空中に浮きながらコンピュータネットワーク内をパトロールしているデジモン
別名“ネットキーパー”とも呼ばれ、違法にネットワークに進入しようとするデジモンを撃退する
必殺技は超強力な手投げ爆弾『デッドリーボム』


ほむら「というデジモンアナライザーの解説では善いデジモンのように聞こえるけどそうでもないようね」

インプモン「どう見たって悪人面だしよ」

ギロモン「こんな街に集まるキモオタ共自体がバグみたいなモノだ!デジタルワールドに必要ねぇ!ネットキーパーの俺がこのチェーンソーで消去してやる!!」ギュィィィン!

インプモン「勝手なこと言ってんじゃねぇ!」

エンジェモン「ネットポリスの役割を見失ってワルプルモン軍についた貴様の存在がバグだ!」

ほむら「私達が消去してあげるわ」

インプモン「よし、ベルゼブモンに進化して一気に…」

ほむら「相手は完全体なら同じ完全体でいけるはずよ。ここはバアルモンで行きましょう」

インプモン「ま、あんなチビ野郎なら大丈夫だな」

エンジェモン「見た目に惑わされて油断するな!」

インプモン「うるせぇ!指図すんじゃねぇよ!」

エンジェモン「ならば私は何も言わん…!」

クルモン「本当に仲悪いでクル……」

ほむら「……」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=qMPM4xW_lxU&feature=related

―インプモン超進化!バアルモン!!―


バアルモン「さぁて、ぶっ殺……相手になろう…!」

ほむら「(何でバアルモンだと別のキャラを作ってるのかしら?)」

ギロモン『ギロチェーンソー!!』ギュィィィン!

バアルモン『打神鞭!!』

ガキィン!

ギロモン「やるな!」ギギギギ…!

バアルモン「チャンバラは得意な方ではないのでな、不意を突かせてもらう」ジャキッ!

バアルモン「ベレンヘー…」

ギロモン「悪いなぁ!こっちが不意打ちさせてもらうぜ!」

ギロモン『デッドリーボム!!』

ドゴォォォォン!!

クルモン「爆弾でクル!」

ほむら「私が作るのより強力ね…時間さえ止められれば頂戴したいところだけど……」

バアルモン「くっ…!」

ギロモン「ちっ!直撃は避けたか!だが、どんどんいくぜぇ!」


ギロモン『デッドリーボム!!』ポイポイポイポイッ!

クルモン「今度はいっぱいなげてくるクル!」

バアルモン「撃ち落とすのみだ!」バンッ!

ほむら「私も手を貸すわ!」バンッ!

エンジェモン『ヘブンズナックル!!』シュゴォ!

ドゴォォォォン!

ギロモン「全部撃ち落されたか!だがデッドリーボムはまだまだ有るんだよ!」

ほむら「エンジェモン、あなたも戦うのよ。二人でかかれば早く片が付くわ」

エンエジェモン「任せろ」

バアルモン「貴様の手など借りん、俺一人で十分だ」

エンジェモン「何!?」

クルモン「こんな時にまでケンカしてるでクルぅ!」

ギロモン「俺の存在を忘れてる場合なのかねぇ!」

ギロモン『デッドリーボム!!』

クルモン「またクル!」

ほむら「もうっ!」バンッ!

ドゴォォォン!

ギロモン「小娘がぁ!余計な真似を!」

ほむら「時間停止が無くても私もそれなりに戦えるわ!」

ほむら『エネルギーボム!』

ドゴォォォォン!!

ギロモン「ぐぎゃ!なんで人間がメタルマメモンの武器を使ってんだ!?」

ほむら「あなたにはメガドラモンのジェノサイドアタックをプレゼントよ!」ポイッ!

ギロモン「なっ!?」

ドゴォォォォォン!!

ギロモン「ギロォォォォォ!!」ズバァン!

ほむら「あなた達が言い争ってる間に私が倒してしまったわ」ファサァ

シュゥゥゥ…

インプモン「テメェのせいで俺の見せ場が!」

エンジェモン「貴様が奴を舐めてかかるからだ」

インプモン「んだとぉ!」

ほむら「いい加減にしなさい!」

ナノモン「おお…この街を救ってくれたのはお前さん達か」

インプモン「何だよオッサン?」

ナノモン「わしはこの街で骨董品屋を営むナノモンというものだ」

“ナノモン”

完全体 マシーン型 ウィルス

超小型の治療用マシーンデジモン
もともとはクラッシュしたコンピュータを修復するためのワクチン的なデジモンだったが
強力なウィルス型デジモンに攻撃を受けたときに思考回路が破壊され暴走してしまった
必殺技は指先から発射される『プラグボム』

ナノモン「街の住民を代表してわしから礼がしたい、わしの店に来るんだ」

クルモン「来るクル?」

インプモン「礼?なんかくれんのか!?」

ほむら「何か胡散臭いデジモンね…気持ちだけ受け取っておくわ。私達はこの街で探している物があるし」

ナノモン「スピリットだな?」

ほむら「! どうしてそれを!?」

ナノモン「わしの情報網を甘く見るな。そしてお前さんが選ばれし少女、そしてそっちのは暴食の魔王ベルゼブモンという情報も掴んでいる」

エンジェモン「では、スピリットの情報も何か知っているのか?」

ナノモン「というより、わしの店にある」

インプモン「何だとぉ!?」

ナノモン「というわけだ来なさい」

ほむら「仕方ないわね…行きましょう」

~ナノモンの店~

インプモン「ガラクタばっかだな…」

ナノモン「ほれ、これがお前さん達が探してた氷のビーストスピリットだろ?」スッ…

ほむら「これが…」

インプモン「よっしゃ!早速いただくぜ!」

ナノモン「待て、まだやるとは言っとらん」

インプモン「んだよ!さっき礼にくれるって言ってただろ!」

ナノモン「お前さん達には新薬モニターをしてもらいたいんだ」

ほむら「新薬モニター?」

クルモン「おくすりクル?」

ナノモン「わしが開発した特性プロテインだ。一般的にデジモンはプロテインを飲むよりトレーニングをした方がいいと言われておるが、これを飲めばお前さん達は更に強くなれるはずだ」

ほむら「それを飲まなければスピリットは渡せないってことなのね?」

ナノモン「左様。さあ、これがわしの開発した特製プロテイン“ナノモンスペシャル”だ!」バッ!

クルモン「あやしいクル……」

エンジェモン「ちょっとその瓶の中見せてみろ……」カパッ!

インプモン「うぇ!すげぇ臭い!」

ほむら「…色んな栄養剤を混ぜ込んでいるだけじゃない!」

インプモン「正露丸まで混ぜてるからこの臭いか!」

ナノモン「何を言う!この薬の効力は本物のはずだ!」

ほむら「こんな怪しい薬の実験台にするつもりなの!?」

インプモン「だったらテメェが飲めよ!」

ナノモン「いいだろう…!」ゴクリッ!

インプモン「うわっ!本当に飲んだ!」

ナノモン「本当ならあんなギロモン程度この薬を飲んだわしが倒してもよかったんだがな…」ガリゴリ…

ナノモン「なにせこのプロテインはわしが研究を重ねてできた……でき……で……」ブルブル…

ナノモン『オクレ兄さん!!!』

インプモン「へ…変な夢見てるー!?」

ナノモン「フ…フフフ…とうとう見つけたぞ…~ニセオクレ兄さんめぇ~……」

ほむら「ナニカが完璧に決まっちゃってるわね」

クルモン「大変でクル!このままじゃ死んじゃうかもしれないでクル!」

ほむら「放っておいても死にはしないでしょ。ビーストスピリットだけいただいて行きましょう」

エンジェモン「いいのか…?」

ナノモン「オクレ兄さぁん……」

~店の外~

ガチャッ!

ほむら「さてと、あとは光と闇のビーストスピリットね」

インプモン「何で俺達は3個も探さなきゃいけねぇんだよ!」

エンジェモン「その三つの封印されているエリアが近いからそのように振り分けられたのだ」

インプモン「やっぱ嫌がらせだろ!」

クルモン「あっちで踊ってるでクル!」

インプモン「またアニソンで踊ってる連中かよ!」

イージャン♪イージャン♪スゲージャン♪

ほむら「ブレイクダンス?」

カナエターイ♪ユメガアルナラー♪

クルモン「こっちにくるクル!」

エンジェモン「あのデジモンは…!」

?「…選ばれし少女だな?」

ほむら「あなたは?」

エンジェモン「こいつは十闘士エンシェントスフィンクモンの力を受け継ぎしデジモン闇のダスクモンだ!」

“ダスクモン”

ハイブリット体 魔人型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した、闇の能力を持つデジモン
絶滅した様々な種のデジモンの無念やネット上の「フォービドゥンデータ」が強烈な闇のエネルギーと化しダスクモンに凝固している
鎧の三つの首と七つの目玉のみの別の生物としても行動可能で真の邪悪さはそちらに封じられている
必殺技は身体の各部にある目玉を光らせて相手を催眠状態にする『ガイストアーベント』と
二振りの妖刀“ブルートエボルツィオン”で相手の力を吸収して自分の物にする『エアーオベルング』


ほむら「十闘士のスピリットで進化したデジモン…!」

インプモン「目玉だらけの鎧が不気味な野郎だぜ!」

クルモン「こわいでクル……」

ダスクモン「ふっ…」スッ…

シュバァァァン!

エンジェモン「剣を振っただけであの衝撃…ただ者ではない!」

ダスクモン「お前達倒すけどいいな?答えは聞いてないがな」

ほむら「答える必要は無いわね。インプモン!」

インプモン「今度はベルゼブモンで行くぜ!」

クルモン「クッルー!」ピカァァァ!

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=ubnDhbTGeIg&feature=related

―インプモンワープ進化ぁぁぁ!ベルゼブモン!!―

ベルゼブモン「俺、参上!満を持して!!」

ダスクモン「貴様がリリスモン様と同じ七大魔王ベルゼブモンか……」

ベルゼブモン「最初に言っておく、俺の強さは泣けるほどかーなーり強い!だから前フリは無く最初からクライマックスで俺に釣られてみるか?」

クルモン「混ぜすぎクル」

ダスクモン「いいだろう、お前の力見せてもらおう」

ベルゼブモン『ダブルインパクト!!』バキュゥゥン!

ダスクモン「ふん…!」ガキンッ!

ほむら「ベルゼブモンの弾があの剣で弾かれた…!」

ダスクモン「それで終わりか?」

ベルゼブモン「やるじゃねぇか!だったらコイツでどうだ!」

ベルゼブモン『ダークネスクロウ!!』

ズバァン!

ベルゼブモン「どうだ!」

ダスクモン「それで終わりかと答えを聞いているのだ!」

ベルゼブモン「俺の攻撃が効いてねぇのか!?」

ほむら「それほどあのデジモンは強いの…?」

ダスクモン「いや、実力的にはたかが一つのスピリットで進化した俺より七大魔王であるお前の方が格段に上だ」

ベルゼブモン「だったら何で…!?」

エンジェモン「闇だ…奴は闇の闘士だからだ!」

ほむら「え…?」

ダスクモン「その通りだ。お前の魔弾も爪も闇の力で攻撃するモノ、その闇の力は俺が全て頂いている」

ベルゼブモン「俺の力が吸収されてるって事か!?ざけんなテメェ返せ!!」

ダスクモン「ならばお望み通りお返ししよう」スッ…

ダスクモン『エアーオベルング!!』

スガァァァァァン!!

ベルゼブモン「ぐおぉぉぉ!!」

ほむら「ベルゼブモン!!」

ダスクモン「では…そろそろ倒すけどいいな?答えは聞いてない」

クルモン「ベルゼブモンはやられちゃうでクル!」

エンジェモン『ホーリーロッド!』

ガキィン!

ダスクモン「邪魔するか…!」

ベルゼブモン「テメェの手は借りねぇって言っただろ天使野郎!」

エンジェモン「貴様を助けるわけではない!聖なる使者としてこのデジモンの闇を見過ごせないだけだ!」

ダスクモン「聖なる力を持つデジモンか…」

ほむら「エンジェモン…あなたではそいつに……」

ダスクモン『ブルートエボルツィオン!』

ガキィン!!

エンジェモン「ふっ!」ガキンッ!

ダスクモン「ぐっ…!」

ほむら「互角に戦っている…?」

エンジェモン「私は闇の力を持つ者に対しては倍の力を発する!」

ダスクモン「小賢しい…!」

ダスクモン『ガイストアーベント!!』

エンジェモン『ヘブンズナックル!!』

ドゴォォォン!!

ダスクモン「ぐわぁぁ!!」

ほむら「本当だわ…ベルゼブモンの攻撃が全く効かなかったのにエンジェモンの攻撃は効いてる…!」

クルモン「すごいでクル!」

ベルゼブモン「野郎…あの目玉野郎は俺の獲物なのによ…!」

ダスクモン「くっ…!」

エンジェモン「ここまでだな!」

ダスクモン「…やむを得ん、ビーストスピリットの力を解き放つけどいいな?答えは聞いてない!」

ほむら「あのデジモンはビーストスピリットも手に入れてるの!?」


―ダスクモン!スライドエボリューション!ベルグモン!!―

“ベルグモン”

ハイブリット体 巨鳥型 バリアブル

伝説の十闘士の闇の獣型スピリットで進化した超巨大な怪鳥の姿をしたデジモン
をしておりその凶々しい姿や性質から「死者を飲み込むもの」と呼ばれている
ダスクモンが細かな粒子へと変化しそれが大量の黒い霧となって覆った空から飛来する
通常戦闘においては敵を盲目にする性質のある爪と金属も噛み砕く牙が主戦武器
必殺技は最大パワーの羽ばたきで空間ごと敵を異空間に消し飛ばす『ゾーンデリーター』と
敵の性質を闇に変えて自分の思うままに操る『マスターオブダークネス』

ベルグモン「グオオォォォォ!!」バサァ!

エンジェモン「何!?」

クルモン「大きな鳥さんでクル!」

ベルゼブモン「大きな鳥さんってレベルじゃねーぞ!」

ベルグモン「光……敵……光……消滅させる…!」

ほむら「エンジェモンを狙っている!?」

ベルグモン「消滅…させる…が…いいな……?答えは聞いてない……!!」

エンジェモン『ヘブンズナックル!!』

ドゴォン!

ベルグモン「…そんな攻撃俺には効いてない…!」ブオォォ!!

エンジェモン「ぐあっ!」ドゴォン!

ほむら「羽ばたいただけであの衝撃波…これがビーストスピリットの力なの…!?」

ベルグモン「グゥゥ…」バサァ!

ほむら「何をする気…?」

ベルグモン『ゾーンデリーター!!』

シュゴォォォン!!

ベルゼブモン「何だ!?」

ほむら「私達ごとこの周辺を消滅させる気!?」

クルモン「逃げるでクル!」

ベルゼブモン「ほむら、ベヒーモスだ!」

ほむら「ええ!」

ブロンブロンブロォォン!!

ベルゼブモン「そこで寝ている天使野郎も乗せろ!」

ほむら「…言われなくてもそのつもりだけどあなたからそんな事言うなんてね」

ベルゼブモン「うっせ!んな事言ってる場合か!!このままじゃ街ごと消されるぞ!!」

クルモン「街のデジモンに迷惑かけるクル!街を出て戦うでクル!!」

ナノモン「わしも逃げるから乗せってってくれぇ!」

ほむら「ナノモン!」

ベルゼブモン「あ?ったく!とっとと乗れよ!」

ブロォン!

ベルゼブモン「さぁ、振り切るぜ!」

ブロンブロンブロォォォォン!!

ドゴォォォォォン!!

ナノモン「アキバマーケットが…!」

ほむら「クルモンの言う通りあのまま街で戦ってたら被害はもっと酷くなってたでしょうから街を出て正解ね」

ベルゼブモン「ちっ!だが、あの鳥野郎追ってくるぜ!」

ベルガモン「逃げるな…俺と戦え……!」

ベルグモン『ゾーンデリーター!!』

シュゴォォォン!!

クルモン「また地面が消えたでクル!」

キィィィィィ…!

ベルゼブモン「だが、ここまで来りゃ周りを気にせず戦えるだろ!ここで殺ってやるぜ!」

ベルゼブモン『ダブルインパクト!!』バキュバキュバキュゥゥン!!

ベルグモン「グワアァァァ!!」

ベルゼブモン「今度は効いてるぜ!」

ほむら「どうやらダスクモンの姿でないと闇の力は吸収できないようね」

ベルグモン「うざたい!!」

ベルグモン『マスターオブダークネス!!』ビィィィ!

ベルゼブモン「おっと!当たるかよ!もう一発喰らえ!!」

ベルゼブモン『ダブルインパクト!!』バキュンバキュンバキュゥゥン!!

ベルグモン「ふっ…!」バサバサッ!

クルモン「もっと高く飛んだでクル!」

ベルゼブモン「くそっ!あんなに高く飛ばれちまったら俺の銃弾も届かねぇ!!」

ベルグモン「ふ…ふふ……」

ベルグモン『ゾーンデリーター!!』

シュゴォォォン!!

ベルゼブモン「ちっ!俺も空を飛べれば……!」

ほむら「杏子から白い羽のカードを借りとくべきだったわね…」

エンジェモン「わ…私なら飛べるぞ…!」バサッ!

ほむら「エンジェモン!その体では…」

エンジェモン『ヘブンズナックル!!』

ドゴォン!

ベルグモン「ビーストスピリットで…進化したこの俺に…貴様の攻撃など……!!」バサァ!

エンジェモン「ぐわぁ!!」ドゴォン!

ベルゼブモン「言わんこっちゃねぇ!」

ベルグモン「闇に…埋もれて眠るがいい……!」

ほむら「ベルゼブモンと私の攻撃は上空のあいつには届かない、空を飛べるエンジェモンは闇のデジモンに強いとはいえ成熟期…あいつには敵わない……」

ほむら「せめて完全体に進化できれば…でも、パートナーではないエンジェモンは私のデジソウルでは進化させられないし……」

ナノモン「ふむ…なら、これをエンジェモンに飲ませてみたまえ」

クルモン「クル?」

ナノモン「わしが開発した進化促進ドリンク“進化一発”だ!」

ほむら「また怪しい薬を……」

エンジェモン「だ…だがここはこれに賭けてみよう……」ゴクッ!

クルモン「いいんですかぁ…?」

エンジェモン「…何も起きないが……」

ナノモン「では…もう一本いっとく?」

エンジェモン「う…うむ…!」ゴクリッ!

ナノモン「どうだ!?」

エンジェモン「う…うおっ……!」

ほむら「エンジェモン!?」

エンジェモン「お…お…オ……」

エンジェモン『オクレ兄さん!!!』

ベルゼブモン「さっきのプロテインと一緒じゃねぇか!!」

ナノモン「いや、よく見てみろ!」

エンジェモン「お……」

ほむら「!」

エンジェモン「マイネームイズオクレ!!」

ほむら「外人になってる……」

ベルゼブモン「だから何だよ!!?」

ナノモン「知らん」

ベルゼブモン「つーかこんなので進化するかっ!これなら飲んで変身した後にベルトが灰になる薬の方がまだマシだぜ!!」

ほむら「それはそれで困るわ」

ベルグモン「…何を…遊んでいる…?」バサァ!

ドゴォォォン!!

ベルゼブモン「うおっ!」

ほむら「くっ!」

エンジェモン「ほむら……ベルゼブモン……!」

クルモン「クルルー!!」ピカァァァァ!

エンジェモン「!」パァァァ!

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=ettYDT-uhuc&feature=related

―エンジェモン超進化ぁ!ホーリーエンジェモン!!―


“ホーリーエンジェモン”

完全体 大天使型 ワクチン

輝く8枚の銀翼を持った大天使型デジモン
左腕のビームシールドと右腕に装備された聖剣エクスキャリバーで敵を葬り去る
必殺技は二度と戻ることはできない亜空間への扉を出現させて敵を葬り去る『ヘブンズゲート』


ほむら「エンジェモンが超進化した…!」

ナノモン「おお!わしの進化一発のおかげだな!」

ベルゼブモン「いや、クルモンの力だよな?オメェの薬関係無ぇよな?」

クルモン「でも、カッコイイでクル!」

ホーリーエンジェモン「これで奴と対等に戦えるはずだ!」バサァ!

ベルグモン「な…に…!?」

ホーリーエンジェモン『エクスキャリバー!!』ブゥン!

ベルゼブモン「セラフィモンと同じ剣か……」

ホーリーエンジェモン「裁きの剣を受けてみろ!!」

ザンッ!!

ベルグモン「ぐおっ…!あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁ!!」バサァ!!

ドゴォォォォン!!

ホーリーエンジェモン「うわっ!」ドサッ!

ほむら「ホーリーエンジェモン!」

ナノモン「完全体に進化しても奴には敵わぬか!?」

ホーリーエンジェモン「ならば、これでどうだ!」

ホーリーエンジェモン『ヘブンズゲート!!』シュィン!

ゴゴゴゴ……

クルモン「なんか出て開いたでクル!」

ほむら「あのゲートは?」

ホーリーエンジェモン「邪悪なる者をゲートのむこうの亜空間に葬り去るのです!」

ベルグモン「何…だと……?」

ズォォォォォォ!!

ベルグモン「ぐおっ…!吸い…込まれる……!?」

ほむら「って!私達はあいつのスピリットも手に入れなきゃいけないから亜空間に飛ばすわけには……!」

ベルゼブモン「つか俺も少し吸い込まれそうなんだが…」

ナノモン「お前さんも魔王デジモンだからな」

ホーリーエンジェモン「だが、これでお前の攻撃が届くはずだ」

ベルゼブモン「! お前……!」

ホーリーエンジェモン「奴がゲートに飲み込まれる前に決めろ、ベルゼブモン」

ベルゼブモン「…任せな!」ダッ!

ベルゼブモン『ダークネスクロウ!!』

ズバッ!ズギャァァァン!!

ベルグモン「グオオオォォォォォ!!?」

ズバァン!!

クルモン「やったクル!」

ほむら「(この二人が協力し合ったおかげかしら……)」

ガチャン!

ホーリーエンジェモン「奴のビーストスピリットか!」

ベルゼブモン「だが、目玉野郎はまだ生きてるぜ!」

ダスクモン「まさか…この俺が敗れるとはな……」

ベルゼブモン「くたばり損ないが!トドメを刺してやるぜ!」

ダスクモン「安心しろ…すぐに俺は朽ち果てる……お前が使うがいい…闇のスピリットを……」

ほむら「私が…?」

ダスクモン「魔王ベルゼブモンを…従えているお前だ……お前は闇の力に魅入られている……」

ほむら「闇に……」

ダスクモン「お前ならこの闇のスピリットも使いこなすことができるだろう……そして身も心も闇に飲まれるがいい……」

ほむら「……」

ダスクモン「…では…そろそろ逝くがいいな……?答えは……」

ズバァン!

ガチャン!

ほむら「二つの闇のスピリット……」

ベルゼブモン「あの野郎、死に際にわけわかんねぇ事言いやがって」

ほむら「私が闇の力を……?」

ホーリーエンジェモン「確かに人間である君が魔王であるベルゼブモンと共にいる事事態が危険なんだ……」

ほむら「……」

ベルゼブモン「んだとぉ!?」

ホーリーエンジェモン「ベルゼブモンの闇の力はやがてほむらを飲み込むかもしれない……」

ほむら「あなたは闇という力はこの世界に存在しない方がいいと思うの?」

ホーリーエンジェモン「それは違うと思うな。確かに闇は恐ろしいものであり、この世に存在しない方が安心なのかもしれないが……きっとそれは不可能だ」

ほむら「不可能?」

ホーリーエンジェモン「光があるところには必ず闇が存在する」

ほむら「光が強ければ強いほど影は色濃く強くなる……」

ホーリーエンジェモン「そうだ、だからどんなに暗い闇の中でも自分の中に光を見失わないことが大切な事だと私は思う」

ほむら「自分の中に光を見失わない事……」

ホーリーエンジェモン「そうだ、それこそが希望。だから私は信じたい、心の中の光を絶やさず闇さえも乗り越える君達の絆を……」

ベルゼブモン「…へっ!」

ホーリーエンジェモン「ふっ…!」

クルモン「二人とも少し仲良しになったクル?」

ほむら「そうね…そうだといいわね……」

ほむら「(私は闇のスピリットだろうとベルゼブモンの闇だろうと守りたいものを守るためなら闇の力さえも使いこなして見せる!)」

~次回予告~

エレキモン「PSPのデジモンリデジタイズっていつ出るのかなぁ」

ジジモン「それよりまどマギポータブルが延期しないかの方が心配だぞい」

ほむら「制服まどかのfigmaのオマケのゲームね」

エレキモン「逆だろ!!」

ジジモン「>>1的にはその二つよりスパロボZ再生編の方が楽しみだがのぅ…」

エレキモン「おいおい」

まどか「どのゲームが発売しても>>1の投下スピードが落ちそうだよね……」

ジジモン「そのままこのSS投げ出したりしないのかのぅ……」

エレキモン「縁起でもない……」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『デジモン誕生の謎! 神秘なる水の宇宙』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

エレキモン「そういやまだ破界編10周してねぇや」

ジジモン「デジタイズってエンジェウーモンとかもウンコすんのかのぅ……」

クルモン「新プリキュアの淫獣クルモンと語尾が被ってるでクル」

今回はここまで
このダスクモンは駅のホームの階段から転げ落ちた人間の男の子ではなく
普通にデジモンがスピリットに進化したものです
声は鈴村だけど
ではまた

乙!
ベルゼさん混ぜすぎワロタwwwww

乙っす!
「私は信じたい、心の中の光を絶やさず闇さえも乗り越える君達の絆を」
か・・・
いいセリフだ

感動的だな

カイザー死亡フラグモン

私は3月にでるグレイトバトルフルブラストが待ち遠しい

限定版にするか普通にするか悩んでる、限定版は11000円位なんだよな……

ホーリーエンジェモン=フリーダムか……


レーベじゃなくてダスクなのは俺得

ベルゼブは電王的にはイブとG電王だよな
風呂エンジェモンはネガ電王だし

星矢新シリーズ日曜朝6時半からって…あれ?放送時間変わんの?


それとも…終わるの?

こんばんわ

>>221
まさにてんこ盛り決め台詞ですね

>>222
ぶっちゃけ02のタケルの台詞のパクリですけどね

>>223-224
(腹パン)

>>225
やべぇ…ほむほむをカイザーに進化させたらフラグが立っちまう…

>>226
自分もそれどうしようか迷ってる…

>>227
あの台詞ってプラモのCMじゃマサルダイモンに言ってたけど
結局本編ではウィザーモンに対して言ってましたよね
そしてボンボン版が原作とか言われる種死ぇ…

>>228
イマジンだらけでしたよねこの話
ベルゼブモンとエンジェモンにもイブとネガの台詞を言わせるべきだったか…
というかエンジェモンの方は覚えてたけどインプモンとイブが同じ声なの完全に忘れてた…声の演じ方全然違うし(声優さんすげぇ)
一応このエンジェモンの声はグリリバじゃなくて松本美和さんの方の声のつもりだけど…

>>229
むしろ元々予定の無かった3期まであったのが奇跡なんでしょうかねぇ…?
太一達がろくに絡まないまま終わるのは嫌すぎる…終わる前に出してくれ

投下

~とある公園~

ロードナイトモン「う~トイレトイレ!」

今、トイレを求めて全力疾走している僕はロイナルナイツのごく一般的な聖騎士型デジモン
強いて違うところをあげるとすれば
自分の美しさにしか興味ないってとこかなー
名前はロードナイトモン

そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ

ロードナイトモン「…!」

デュナスモン「……」


ふと見ると
ベンチに一人の聖騎士型デジモンが座っていた


デュナスモン「……」

ロードナイトモン「(ウホッ!いいデジモン…)」


ジジー

ロードナイトモン「ハッ!」

そう思ってると
突然そのデジモンは僕の見ている目の前で
鎧ののホックをはずしはじめたのだ…!

デュナスモン「やらないか」

ロードナイトモン「!」


そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
いいデジモンに弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ

デュナスモン「よかったのかホイホイついてきて?俺はナルシストだってかまわないで食っちまうデジモンなんだぜ?」

ロードナイトモン「こんなこと初めてだけどいいんです…僕…デュナスモンさんみたいな美しいデジモン好きですから…」

デュナスモン「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな」

言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと性――

まどか「って!テイルモン変な本朗読しないでよ!!」

~トレイルモン列車内~

ガタンゴトン…

テイルモン「何よまどか?暇だと思ってせっかく私の聖書“くそみそロイヤルナイツ”を読み聞かせてあげてるのに」

まどか「聞きたくないよ!」

テイルモン「デュナスモンとロードナイトモン、あの二人はロイヤルナイツを裏切ってルーチェモンに付いた糞野郎だったけど…」

まどか「テイルモン、糞野郎って汚い言葉使わないでよ。仮にも三大天使だったんだよね?それでいいの?」

テイルモン「彼等の男の友情は本物だった……」

まどか「その本の内容は純粋な男の友情じゃないよね?」

ウィザーモン「しかしその本で何故彼等がロイヤルナイツを裏切ったのかもわかるぞ」

まどか「この本史実なの!?こんなのおかしいよ!!」

テイルモン「そうよ、だから続きを読んであげるわね」

テイルモン「いいこと思いついた、お前俺のケツでション―」

まどか「だから聞きたくないって!ていうかその部分はフィクションだよね!?」

テイルモン「知りたい…?」

まどか「…遠慮しとく……」

キィィィィ…

トレイルモン「水の宇宙(ウォータースペース)駅に到着したよ~お降りのお客様はホームの足元に注意してね~」

ウィザーモン「よし、行こう」

まどか「う…うん!」

テイルモン「ねぇ、本当に続き読まなくていいの?」

~水の宇宙~

まどか「この湖の中に風のビーストスピリットがあるの?」

テイルモン「そうよ、さっそく潜りましょう」

まどか「ちょっ…ちょっと待って!このまま潜るの!?わたし水着とかも持ってないし……」

ウィザーモン「この水の宇宙ではそのような心配はない」ザバァン!

まどか「あ…ウィザーモンが!」

テイルモン「さぁ、まどか。私達も行きましょう」グイッ!

まどか「え?ちょっ…!」

バシャァン!

?「風のビーストスピリットか……」

?「さて、ここで攻めるべきかやめとくべきか……」

?「私も手に入れたビーストスピリットの力を試したいところだが…少し様子を見よう」

まどか「ガボゴボ…おぼ…れる……」ゴボゴボ…

テイルモン「まどか、おぼれると思うからおぼれるのよこの水の宇宙では」

ウィザーモン「そうだ、普通水中では濡れたり呼吸ができなかったりするものだが、この水の中ではそう思い込んでいるからそうなるだけで、濡れないと思えば濡れないし、溺れないと思えば溺れないのだ」

まどか「ど…どういう意味……というか助け…て……」ガボゴボ…

テイルモン「ここでは息もできるし服も濡れないと自覚するのよ。そうすれば大丈夫だから」

まどか「(息できる…息できる……)」

まどか「……あっ!本当だ!そう考えたら息できるようになった!不思議な湖……」

ウィザーモン「飲み込みがはやくてよかったよ」

まどか「呼吸ができる水の中ってエヴァンゲリオンのLCLみたいだね」

ウィザーモン「血の臭いはしないぞ」

テイルモン「エヴァといえば……」

ウィザーモン「シンジ×カオルが良いと言うつもりだな?私の声がカオル君に似てるからって801くさい台詞で声真似はしてやらないからな」

テイルモン「何言ってるのよ?マダ…いえ、ゲンドウ×冬月先生が一番に決まってるでしょ!」

ウィザーモン「君の守備範囲は広いんだな……」

まどか「…でも、本当にデジタルワールドって不思議な所だね…」

ウィザーモン「(スルースキルが付いてきたなまどか……)」

テイルモン「さてと、スピリットは確かこの先に封印したはず…」

まどか「……」

テイルモン「まどか、どうしたの?」

まどか「ちょっとここで待ってて!」ゴボォ…

テイルモン「まどか?何処行くのよ!」

ウィザーモン「オシッコだろ」

テイルモン「ストレートに言うなっ!」

ウィザーモン「せっかくだから私も……」

テイルモン「私の目の前でしようとするな!」

ウィザーモン「というか呼吸ができる水の中とはいえ、尿は水中に広がるんじゃないか?」

テイルモン「だったら尚更私の近くでやるなっつーの!」

ウィザーモン「私はこの水の中で濡れている…私は今この水の中で濡れている…」

テイルモン「何濡れるように暗示をかけてるのよ!?」

ウィザーモン「……フッ…」

テイルモン「フッ…じゃないわよ!やったわね?服をあえて濡らして誤魔化してやったわね!?」

ウィザーモン「馬鹿な、この私がそんな事するわけないじゃないか。決して我慢できなかったからではないぞ」

テイルモン「信じらんない!あんた一刻も早く私の目の前から消えなさい!」

エビドラモン「お前も俺の縄張りで尿をしやがったのかぁぁぁ!!」

テイルモン「エビドラモンだわ!」


“エビドラモン”

成熟期 水棲型 データ

体の表面を覆い隠す硬い殻と巨大なはさみを持ったエビの姿をしたデジモン
しかし種族的にはれっきとしたドラモン系の種であり異端児的存在でもある
見かけにだまされてエビドラモンをあなどるとドラモン系特有の攻撃力の餌食となってしまう。
必殺技は2本のはさみで襲いかかる『ツインネプチューン』



ウィザーモン「結構でかいエビドラモンだな、天ぷらにして食べてみたいな」

テイルモン「そんな事言ってる場合じゃないでしょ。あんたのせいで怒ってんだから謝りなさいよ」

エビドラモン「謝っても絶対に許さん!コイツと同じくな!」

テイルモン「って!まどかが捕まってる!?」

まどか「テイルモーン!助けてー!」

ウィザーモン「おいおい、私のはともかく女子中学生の尿なんてご褒美じゃないか」

テイルモン「(やっぱりしてたんじゃない……)」

エビドラモン「俺にそんな変態趣味は無い!とにかくこの神秘なる水の宇宙を汚したお前らは許さん!」

まどか「わたしはまだしてないからね!しようと思ったらこのデジモンに襲われたんだからね!」

ウィザーモン「生理現象は止められないものだ」

エビドラモン「うるさい!まずはこいつを俺のハサミでチョッキンなだ!」

まどか「いや…!」

テイルモン「まどか!」

ウィザーモン『サンダークラウド!!』

ビリビリビリ!

エビドラモン「ぐおお!?」

バッ!

テイルモン「まどか、大丈夫?」

まどか「うん、ありがとうウィザーモン」

ウィザーモン「これでさっきの件は水に流してくれるな?尿だけに水洗トイレのように」

テイルモン「上手くないし流さない」

まどか「わたし進化して戦うね!」

テイルモン「いいえ、ここは私だけでいいわ。まどかをあんな目にあわせた報いを受けさせてあげるわ!」

まどか「じゃあ、テイルモンも進化を…」

テイルモン「私はあいつと同じ成熟期よ。このままでいいわ」

まどか「あ、そうだったね。でも、なんで他のみんなのデジモンは普段は成長期なのにテイルモンだけ成熟期のままなの?」

テイルモン「鍛え方が違うのよ」

ウィザーモン「鍛えてますから」シュッ!

テイルモン「ま、もう一つの理由はデジタマの時にまどかのデジソウルを受けていたからかしらね?」

まどか「そうなんだ」

テイルモン「じゃ、化け海老の魔化魍を清めましょう」

エビドラモン「誰が化け海老の魔化魍だこのチビ猫がぁ!俺がチョッキンなすんのはそこの二人だ!どきな、怪我したくないだろう?」

テイルモン「舐めてくれるじゃない!」ダッ!

エビドラモン「何!?」

テイルモン『ネコキック!!』ゲシィ!

エビドラモン「えびぎゃぁ!!」

まどか「すごぉいテイルモン!」

エビドラモン「こいつ見た目より強い…ならば俺のハサミでチョッキンなだぁ!!」

エビドラモン『ツインネプチューン』

テイルモン「遅いわ!」シュンッ!

エビドラモン「ええい、ちょこまかと!俺はあの七大魔王嫉妬のリヴァイアモンと戦ったという伝説を持つエビドラモン一族の11代目なんだ!こんな猫ごときに!!」

まどか「七代魔王と!?」

ウィザーモン「嘘くさいな…」

テイルモン「顔面におみまいしてあげるわ!」

テイルモン『ネコパンチ!!』

ドゴォ!!

エビドラモン「うぶえぁ!」

テイルモン「じゃ、トドメと行こうかしら?」

エビドラモン「ぬぬぅ……」

まどか「待ってテイルモン!元はといえばこの水の宇宙を汚したわたし達が悪いんだし……」

テイルモン「しょうがないわね…」

エビドラモン「こいつよくもっ!!」ズォ!

テイルモン『キャッツアイ!!』ビィィィ!

まどか「見つめるキャッツアイ!?」

エビドラモン「うっ!うぅ……」

まどか「エビドラモンどうしちゃったの?」

エビドラモン「……」

テイルモン「この二人の事許してくれる?」

エビドラモン「…うん、許す……」

まどか「え!?」

テイルモン「そう、ありがとう。まどか達も謝って!」

まどか「あ!うん…ごめんね…今度はからは気をつけるよ」

ウィザーモン「すまなかった」

エビドラモン「うん、いいよいいよ…じゃあね……」ゴボォ…

まどか「行っちゃった……今の技は一体何なの?」

ウィザーモン「テイルモンのキャッツアイの眼光は敵を操って戦意を喪失させたり、自分自身を攻撃させたりできるんだ」

テイルモン「ま、余程格下の相手にしか通じない技だけど」

まどか「すごい!ギアスみたい!」

テイルモン「ギアスといえば……」

まどか「…テイルモンって何かのアニメや漫画のタイトルあげるとそのお気に入りのBLカプを言わないと気が済まないの!?」

ウィザーモン「どうせスザク×ルルとかルル×ロロとかだろ」

テイルモン「いいえ、オレンジ総受けが一番よ!」

まどか「…でも、エビドラモンを倒さずに逃がしてあげるなんて優しいねテイルモン」

テイルモン「まどかがそうして欲しいって言ったからじゃない」

まどか「うん、デジモンだって生きてるんだし、ただ倒すだけじゃいけないよ……」

テイルモン「そうね、私も無駄な殺生は避けたいわ」

まどか「ワルプルモン軍のデジモン達とだって解り合えないのかな…?」

テイルモン「…奴等の強さに恐怖し従っているデジモン達はともかく、生まれ持って邪悪な心を持ったデジモン達は無理ね。特に七大魔王は」

まどか「でも!七大魔王だったインプモンはわたし達の友達だし、ルーチェモンだってわたしを騙してたかもしれないけどあの子がプットモンとして生まれた時は……」

テイルモン「あいつこそ邪悪の権化よ!私とまどかが離れ離れになったのもあいつのせいだし!!」

まどか「…そうだったね…ごめんね……」

テイルモン「…それにまどかには悪いけど私はあのベルゼブモンも仲間だとは思いたくないの」

まどか「そんなっ!酷いよテイルモン!インプモンは―」

テイルモン「私はあいつに一度殺されたのよ!」

まどか「え…!?」

テイルモン「今私達が探しているスピリット。これをオファニモンだった頃の私が各所に封印をしていた時に私は奴に闘いを挑まれ、敗れた……」

まどか「そんな事が……」

テイルモン「その時に5つのヒューマンスピリットもリリスモンに奪われたのよ。そして私はその戦いの最中奴と共に…」

まどか「でも!それはあなた達が生まれ変わる前の話で今はきっと仲良く―」

テイルモン「それにこの事を私は憶えているのにあいつは忘れてるというのも気に食わないのよ!」

まどか「それでも…それでもわたし達は……」

テイルモン「…わかってる…私だって頭ではわかってるのよ…でも心が……」

ウィザーモン「(…こんな調子じゃ彼女がオファニモンに進化できるのはまだ先かもしれないな……)」

テイルモン「…ごめんなさいまどか、彼を認めるにはもう少し時間を頂戴……」

まどか「テイルモン……」

ウィザーモン「さて、余計な時間を食ったが先に進もう」

テイルモン「あんたのせいでしょ」

ウィザーモン「私だけ!?」

まどか「このパイプの先に進むの?」

テイルモン「ええ、確かこの先に…」

ウィザーモン「では、私から行こう」ゴボ…

ウィザーモン「ぎょえぇぇえぇぇぇ!!」ビリビリビリ!

まどか「ウィザーモン!?」

テイルモン「このパイプには強力な電気バリアが張られてるの!?私がここにスピリットを封印した時はこんなのなかったはずなのに……」

ウィザーモン「電撃を使う俺が電撃に……」プスプス…

まどか「どうしよう…ここを通らなきゃスピリットの封印場所に行けないんでしょ?」

テイルモン「そうね…他に道は無いし、この電流をなんとかしなくちゃ……」

まどか「…そうだ!カードならどうにかできるかも!」

テイルモン「カード?」

まどか「一度やってみたかったんだよねカードスキャン!うん、このカードで行こう!」

ウィザーモン「オタマモンのカード?」

まどか『カードスキャン!オタモン!ララバイバブル!!』

テイルモン『ララバイバブル!!』ゴボゴボゴボ…

パッ!

ウィザーモン「オタマモンの泡で電流を防ぎこのパイプを抜けるのか」

テイルモン「名案ねまどか」

まどか「ティヒヒヒ!じゃ、いこっか!」

ゴボボ…

まどか「うぅ…でも、ルーチェモンに玉の中にずっと閉じ込められてたのを思い出してちょっと嫌だかな…」

パァン!

まどか「泡がわれちゃった!」

テイルモン「でもなんとかあのパイプを通り抜けられたわね」

ウィザーモン「風のビーストスピリットは何処だ?」

テイルモン「確かこの近くだった記憶が……」

ピカンピカァン…

まどか「デジヴァイスの中の風のヒューマンスピリットに反応が!」

ウィザーモン「見てみろ、あそこに館があるぞ!」

テイルモン「館?私が以前ここに来たときにはあんな物無かったはずだけど……」

ウィザーモン「そりゃ、君がここに来たのは随分と昔の事さ。その間に館ぐらい建つさ」

まどか「あの館にスピリットがあるみたい」

テイルモン「そうなの?…どんなデジモンが住んでるかわからないし、迂闊に入りたくはないけど…虎の穴を掘らなきゃ虎痔を得ずとも言うし……」

ウィザーモン「虎穴に入らずんば虎子を得ずだ。どんな間違いだソレ」

まどか「行くしかないんだよね…」

~水の宇宙図書館~

テイルモン「この館の中は水で満たされていないようね」

まどか「本棚が沢山…ここ図書館?」

ウィザーモン「みたいだな。それにしてもこの星のような本の数実に興味深い、時間があればじっくり閲覧したいとこだが……」

モクモン「何ですかあなた達、勝手に入ってきて?」

まどか「デジモンがいた!」

ウィザーモン「モクモンだな」


“モクモン”

幼年期Ⅰ スモーク型 属性無し

体中に煙のような気体を取り巻いているデジモンベビー
デジコアが剥き出し状態の特殊なデジモンでそのデジコアをスモークで守っているらしい
体からでる『スモーク』を辺り一帯に撒き散らしその隙にに逃げてしまう


ウィザーモン「メラモン系統の幼年期だがナイトメア系デジモンの幼年期でもあるんだ」

まどか「へぇ」

ウィザーモン「かくいう私も幼年期の頃はモクモンでね、思い出すなぁ…子供の頃を……」

まどか「テイルモンの幼年期はどんなデジモンだったの?」

テイルモン「ユキミボタモンとニャロモンというデジモンよ」

まどか「ふぅん…見てみたかったなぁ、テイルモンの幼年期の姿」

テイルモン「デジタマをすり替えられなければまどかにも幼年期の私を見てもらえたのに…」

まどか「あ、ごめん……」

テイルモン「別に謝らなくていいわよ」

モクモン「侵入者!侵入者!お館様に報告だ~!!」ピュー!

まどか「あ!ちょっと待って!わたし達はスピリットを…」

テイルモン「追いかけましょう!」

バタンッ!

テイルモン「ここは…?」

まどか「大学の講義室のような部屋に出たけど……」

モクモン「お館様起きてください!侵入者です!侵入者!」

?「zzz…」

ウィザーモン「講座で誰か寝てるぞ」

まどか「人…?人間!?」

モクモン「お館様!!」

?「うるっさいなぁ…気持ちよく寝てたのに……」

まどか「あ…あのぉ…」

?「机に伏せて寝るのはいいねぇ、学生時代の夢をよく見るし」

ウィザーモン「休み時間に机に伏せて寝てる奴は大概ボッチだぞ」

?「いやぁ、友達はそれなりにいたさ。それに僕が寝てたのは主に授業中だし」

テイルモン「もっとダメじゃない!」

?「だって、僕は天才だから学校の授業なんて聞く必要なかったし」

ウィザーモン「天才って自分で言うか?」

まどか「…オジサンは誰?人間?いつからここに居るの?」

Shibumi「誰ならとも…いや、Shibumi…」

まどか「シブミ?」

Shibumi「人間ならYESとも言えるしNOとも言える…」

テイルモン「デジモン!?」

Shibumi「どちらでもない…そしていつから居るってなら……いつだっけ……?」

まどか「どうしてここに来られたの?」

Shibumi「君こそどうしてここに来られた?いや、その質問は無意味だな。君達が何者かという事もわかってるよ」

ウィザーモン「ほう…」

Shibumi「君達を作り出したのは僕自身だよ…ハハハハ……」

テイルモン「はぁ?」

まどか「オジサン何言ってるの?寝ぼけてない?」

Shibumi「寝ぼけてるよ。何せ僕のオリジナルは永遠の眠りについてるからね」

まどか「え…!?それってどういう意味…?」

Shibumi「それに僕だけじゃない、全人類は眠っている、スリーピング…眠りの最中だ。次の覚醒の時は新たな進化の時だ」

まどか「(変な人だなぁ……)」

ウィザーモン「お前は私達の事を作り出したと言ったな?」

テイルモン「まさか…あなたが私達デジタルモンスターを作り出した人間だと言うの!?」

まどか「えぇ!?デジモンを作った人間……!?」

Shibumi「確かにデジモンの基となった人工知性は僕や親父達が作った」

まどか「それじゃあ…このデジタルワールドも?」

Shibumi「いや、それは逆かもしれないな。僕達のリアルワールドで使っているネットワークの技術がこのデジタルワールドにやっと追いついたのかもしれない…」

Shibumi「僕達がデジモンとして作りだした人工知性のデータがネットワーク上に有ったこの世界に流れ込み、独自に進化を果たしたのがこの世界のデジモンだ」

まどか「進化……」

Shibumi「だが、滑稽だとは思わないかね?デジモンは己を創り出した人間とは異なる姿形を目指して強く大きく進化しようとしている……」

Shibumi「その行き着く先はロイヤルナイツだの三大天使、四聖獣、七大魔王という神に近い力を持つ者達を自分達で生み出すこだった……」

Shibumi「その中には大昔に人間たちが信仰した神の姿を真似ている者もいる……それはこの世界で最も神に近い存在イグドラシルが望んだことなのかどうか……」

テイルモン「私はルーチェモンの様に自分が神になったつもりとか傲るつもりはないわ」

Shibumi「君は三大天使だったね。ルーチェモンの力の一部を受け継いだ…君も彼の様に堕ちないとは限らないんだよ?」

テイルモン「あんな七大魔王に成り下がった奴と一緒にしないでもらいたいわね」

Shibumi「七大魔王…彼等の七つの大罪は人間の情念の影響によってできたモノだと僕は思うんだよ」

ウィザーモン「七つの大罪がだと?」

Shibumi「しかし、その情念は人間の進歩…いや、進化に必要な情だ」

Shibumi「例えばベルゼブモンの大罪の“暴食”、即ち食欲は生物として欠かせない行動だし、リリスモンの“色欲”は子孫を残すために行動するのに必要な感情」

テイルモン「アイツは百合好きだから子孫残すのに関係無い情よ」

ウィザーモン「君が好きなBLも子孫を残せない非生産的なものだがな」

Shibumi「“嫉妬”は相手を超えたい、相手が持つ物を手に入れたいという感情が向上心を生み出すし、“強欲”…金銭など物欲を持つのも生活の上に…まぁ欲張りすぎはいかんがね」

ウィザーモン「そうだな、テイルモンはBL本を欲張って買いすぎだ」

テイルモン「ツメでひっかくわよ?」

Shibumi「“憤怒”や“怠惰”もストレスを溜め込まないためにはまぁ……」

テイルモン「あ~最近ウィザーモンのせいでストレス溜まるわぁ」

ウィザーモン「何で俺!?」

Shibumi「そしてルーチェモンの“傲慢”、自分の力に自信を持たなければせっかくの才能を出し切れない事もあるんだよ。君のようにね」

まどか「わたしの才能…」

Shibumi「だから僕はこの七つの情念、欲望を一概に悪いとは思えないんだよ。まぁ、この情が行き過ぎた結果が彼等を魔王として進化させたんだろうけど…」

ウィザーモン「人間が持つ欲望や感情の影響で進化したのが七大魔王とだいうのか?」

Shibumi「そう!欲望!素晴らしいっ!!」

ウィザーモン「いや、いきなり鴻上会長みたいな事言わなくていいから」

Shibumi「この世界のデジモンは全てリアルワールドから流れ込んでくる人間の感情エネルギーによって進化するからね」

まどか「感情エネルギー?」

Shibumi「そしてリアルワールドにリアライズするデジモンの中にもデータだけだはなく人間が持つ感情エネルギーを得て進化しようとする者もいる」

まどか「わたし達の世界にやって来るデジモンが……」

Shibumi「そして、その力を最も強く利用しているのが君達テイマ法少女のデジモン達だ」

まどか「わたし達のデジモンが……」

Shibumi「君達はまずインキュベーモンに願い事をして契約をしただろ?」

まどか「はい…それも感情エネルギーと関係が?」

Shibumi「あのシステムのアルゴリズムはこことは違う“想いを具現化する世界”から応用したものらしいね」

まどか「こことはまた違う世界があるんですか!?」

Shibumi「そうさ、デジタルワールドだってこの世界だけとは限らない。別のデジタルワールドだってあるさ」

ウィザーモン「パラレルワールド…平行世界か」

Shibumi「君の仲間にもそういった世界から来た子がいるはずだよ?」

まどか「え…?」

テイルモン「そういえば…あの赤髪の娘が連れていた人間型デジモンが別のデジタルワールドから来たとか言ってたわね」

ウィザーモン「ああ、あの人間そっくりのデジモンか、どうりで見たことのないデジモンのはずだ」

まどか「(違う…そういえばずっと前…あの織莉子って子達とはじめてあった時…ほむらちゃんが別の世界とか言ってたけど…まさかほむらちゃんが……?)」

Shibumi「そして、君達の想いの力がデジモン達を進化させる。しかし、その想いが間違うと……」

テイルモン「暗黒進化…間違った進化ね……」

Shibumi「四聖獣の領域での戦いも見させて貰ってたよ。って君達はその場にはいなかったから知らないだろうけど、赤い髪の子のデジモンが仲間を殺された怒りと憎しみでその暗黒進化をしてたね」

Shibumi「でも…暗黒進化にしろ、七大魔王の進化にしろ僕は進化そのものに正しいも間違いも無いと思うんだよ。その進化はたまたま君達の目的の道から外れただけであって、その後の本当の進化の過程で必要だったものからね。己の過ちを認めた上でその子は本当の進化ができたみたいだし」

まどか「進化に正しいも間違いも無い……」

Shibumi「だからね、僕はそんなデジモン達が愛おしくてならない…」

まどか「(デジモンが愛おしい…?変なオジサンだと思ったけどいい人なんだね……)」

テイルモン「でも、そんな七大魔王やワルプルモン達を野放しにしておくわけにはいかないわ!」

まどか「そう…だよね…でも…」

Shibumi「ワルプルモン?奴はデジモンであってデジモンじゃないかもしれない…」

ウィザーモン「何?じゃあ、奴は何だというのだ?」

Shibumi「そもそもこの世界ではワルプルモンの名は広まっているものの、その姿を見た者は殆どいないだろ?」

テイルモン「あなたは知ってるの?」

Shibumi「知らない」

テイルモン「何よそれ」

Shibumi「だが、ダークエリアに封印されていた七大魔王達を解き放ち、従わせている存在だ…ただ者じゃないのは確かだね」

まどか「あ、そうだオジサン。ここにスピリットっていう物があるか知らない?わたし達それを探しに来たんだけど……」

Shibumi「ん?ああ、君はこれを探しに来んだったね。持っていくといい」シュィィィン!

まどか「わたしのデジヴァイスに…ありがとうオジサン!」

Shibumi「スピリットか…人間をデジモンにしてしまうアルゴリズムまで持っているのだから僕もちょっとビックリだよ」

まどか「わたしも自分がデジモンになっちゃうのはビックリしました」

Shibumi「人間がデジモンと共に進化するアルゴリズムにもね…赤髪の子とマミと……」

まどか「オジサン、マミさんの事知ってるんですか?」

Shibumi「あれはこの世界では人間はデジモン同様データ化しているからできることなんだろうね」

まどか「(無視された!?)」

Shibumi「そして、人間の中にデジモンのデータを無理矢理組み込んでいる奴がいる…」

ウィザーモン「アナログマン…ワルプルモン軍に手を貸している人間だな」

Shibumi「あいつの本名は倉田明宏。僕と一緒にデジモンの基となった人工知性を作った研究中間だったんだよ」

テイルモン「そうなの!?」

ウィザーモン「奴も私達の始祖を創りし者の一人…だからデジモンの生態も詳しいのか」

Shibumi「因みにアナログマンというのはそのデジモンを作った研究室の間で使ってたニックネームだよ。僕のShibumiと同様にね」

まどか「え?じゃあオジサンの本当の名前は?」

Shibumi「…ふわぁぁ…また眠くなってきたな……」

まどか「えぇぇ……」

モクモン「さ、お館様はお昼寝の時間だ。用が済んだのならお帰り願おうか」

ウィザーモン「まだ、彼には色々聞きたい事があるのだがな…」

テイルモン「でも、私達は今やるべき事があるわ」

モクモン「帰りはお館様が作ったこの“アーク”に乗っていくがよい」

シュゥゥゥ…

ウィザーモン「アーク?方舟か」

まどか「大きいデジヴァイスみたい…」

シュィィィン…

まどか「わっ!吸い込まれる!」

テイルモン「これに乗って行くのね」

まどか「ありがとうオジサン!また会おうね!」

シュゴォォォ!

モクモン「よかったんですか?娘さんの事伝えなくって?」

Shibumi「僕は本物の僕の人格をコピーして作ったデータの塊、それをマミに伝えたところでかえって悲しませるだけだよ」

Shibumi「さて…マミとその仲間達がこれからどんなアルゴリズムを見せるのか楽しみだよ……」

~次回予告~

全デジタルモンスター×全ポ〇ットモンスター

サ〇シ「全てのテイマーを倒すまでは…」

マサルダイモン「売られた喧嘩は買わせてもらうぜ!」


ケルベロモン「全デジタルモンスター対全ポ〇ットモンスター!」


タイキ「何故ポ〇モントレーナーと戦うんだ!?」

太一「潰す…!」

大輔「新たなモンスターが出現だと!?」

啓人「行こう!」

ケルベロモン「全面戦争勃発!一体何が起こったのか!?」

デジタルモンスター×ポ〇ットモンスター 
スーパーモンスター大戦

ケルベロモン「4月ロードショー!」


エレキモン「…いや、ナニコレ!?」

ジジモン「何ってコラボ映画の予告じゃよ。太一率いる大バグラ軍とサ〇シ率いる大〇ケット団によるデジモンとポ〇モンの全面戦争がの…」

エレキモン「ディケイドとゴーカイジャーのコラボ映画のパクリじゃねぇか!!つーかあっちは東映同士だけど、俺達デジモンとポ〇モンのコラボは有り得ないから!本当の意味で全面戦争勃発になっちゃうから!!」

ジジモン「マガジンとサンデーとかコナンと金田一とかのライバル同士がコラボしてた事もあったんじゃしコレも有り得ん事は無いじゃろ?」

ドルモン「うんうん」

アグモン(セイバ)「そうだね」

エレキモン「いや、ねーから!!」

ケルベロモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ケルベロモン『変幻自在セフィロトモン!前編』

ケルベロモン「これで決まりだ」

エレキモン「でも、久しぶりにディケイドの活躍が見れるのは楽しみだ!大樹や鳴滝も出るみたいだし!」

ジジモン「ニーサンは?」

エレキモン「出るわけねぇだろ!!」

タギル「デジモンのディケイドポジって俺じゃね?」

リョウ「いや、俺だろ?」


今回はここまで
このシブミの本名はゴローちゃんじゃありません
つかマミさんのパパの名前の設定って無いの?
そしてスーパーヒーロー大戦が楽しみすぎる
ではまた

出落ちwwww

テイルモンがあそこまで腐ったのは私の責任だ。
だが私は謝らない。
彼女が、あの腐を乗り越え、必ずNL派に戻ってくれると
私は信じている。
ロードナイトモンェ・・・ロイヤルナイツの中で一番好きなのに(ライアに似てるから)

「そう…。そのまま飲み込んで。僕のアルフォースセイバー…」

たぶんそんな内容なんだろうな

ワクワクした

>>253
よく考えたらデジモンってトイレなんか探さずに出しちゃいますよね

>>254
ロードナイトモンは風呂や漫画版クロウォからして変態っぽいけど
デュナスモンにはごめんなさいですね
だが私は謝らない

>>255
謝れ!アルフォースブイドラモンに謝れ!!
「お前俺のケツでアージェントフィアーしろ」でもよかったかな

>>266
友樹とかもブリザーモンの時性格変わってたしそれでいこうかな

>>257
ヤマジュン作品はノンケが読んでもワクワクしますよね

投下

~リリスモンの城~

リリスモン「ねぇん、ビーストスピリットを手に入れて有頂天になって、選ばれし少女達に挑んで返り討ちにあってやられた挙げ句に自分達のスピリットも奪われるって……馬鹿なの?死ぬの?」

ブラストモン「実際死んでるしぃ…」

グロットモン「で…でも俺は生き残りましたですぜリリスモン様!」

リリスモン「あなたはたまたま運が良かっただけでしょ!やられた他の3人と同様考えなしに戦いを挑んだじゃないの!」

グロットモン「ビーストスピリットを手に入れたからいけると思ったんでさぁ…」

リリスモン「確かにあなた達のビースト形体は強いけど、ベルゼブモンやロイヤルナイツのあの娘達のデジモンに勝てるわけないじゃない!」

グロットモン「申し訳ごぜぇません……」

リリスモン「まったく!スピリットは全て揃えてその真価を発揮するっていうのに!爆発しそうよ!!」

ブラストモン「ほら!お前のせいでリリちゃんまた機嫌悪くなったぞこの団子鼻!」

グロットモン「団子鼻言うな!顔だけ野郎よりはマシだ!」

ブラストモン「体なんて飾りでぇぇぇす!!」

リリスモン「もう…鏡よ鏡よ鏡さん?」

ブラストモン「ぬぁんか唐突に鏡とお喋りし始めたよリリたん」

グロットモン「世界で一番美しいのは誰と聞くきか!?」

ブラストモン「そんで自分じゃなかったらその娘に毒リンゴでも食わせる気ぃ!?」

リリスモン「世界で一番美しい…百合カプは誰と誰?」

ブラスト&グロット「「そっちかよ!!」」

鏡『それはなのフェイでございます』

グロットモン「なのはとか古くね?」

ブラストモン「お前後で屋上来い。って、あの鏡マジレスしてるよぉぉぉ!?」

リリスモン「そうよねぇん、よくわかってるじゃなぁい」

グロットモン「その鏡…お前のだなメルキューレモン!」

メルキューレモン「おやおや、お見通しか(毎度リリスモンのくだらない問い掛けに答える俺の身にもなれよ)」

“メルキューレモン”

ハイブリット体 突然変異型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した鋼の能力を持つデジモン
両腕の鏡は強力な“イロニーの盾”と呼ばれ、相手の攻撃で受けたダメージをそのまま返す
自分自身を鏡の中に映しそのまま鏡に入って姿を消してしまう奇怪な技も使う
必殺技はイロニーの盾で相手の攻撃をそのまま跳ね返す『ジェネラスミラー』と
相手の攻撃の性質を反転させて相殺してしまう『オフセットリフレクター』


リリスモン「この子だけはビーストスピリットを手に入れたらそのまま真っ直ぐ帰ってきたのよぉん。エライわぁん」

グロットモン「へっ!どうせ臆病風に吹かれただけだろ!」

メルキューレモン「それだけではありませんよリリスモン様。雷のビーストスピリットも手に入れてきました」スッ…

グロットモン「なっ!?」

リリスモン「まぁん!本当にエライエライ!!」

ブラストモン「そして俺はこうして下からリリたんのパンツ見ようとしてエロイエロイ」ゲシッ!

ブラストモン「イタイイタイ…」

メルキューレモン「私は他の闘士とは違いますから。ここがね」ツンツン

グロットモン「ぐぬぬ…!」

メルキューレモン「リリスモン様、選ばれし少女達は私達が今持つ物を除くスピリットを全て集め炎のターミナルに集結するようです」

グロットモン「何?だったらそこで奴等を一網打尽にしてスピリットを…」

メルキューレモン「一人相手に苦戦してたお前が行ったところで返り討ちにされるのが目に見えている。学習の無い奴だな。馬鹿なの?死ぬの?」

グロットモン「言わせておきゃコイツ!」

メルキューレモン「しかし、私には奴等を一網打尽にし、スピリットを奪う策がございます」

リリスモン「そぉん、あなたのビーストスピリットを使うのねぇん…」

メルキューレモン「そのためにも少々リリスモン様の配下のデジモンをお借りしたいのですが…」

リリスモン「究極体のデジモンを呼び寄せるのには時間がかかるわよぉん」

メルキューレモン「完全体のデジモンをお集めいただければで十分でございます」

リリスモン「本当に?でも大丈夫かしらぁん…」

ダークナイトモン「それなら私も手をお貸ししようかね?」

ブラストモン「誰よこいつリリちゃん!?お前一体なんだべさぁ!?」

ダークナイトモン「見ての通り、ただの貴族さ」

ブラストモン「見てもわかんねぇよ!?」

リリスモン「あ~ら…デーモンの城に居た田舎貴族の坊やかしらぁん?」

ダークナイトモン「今はダークナイトモンと名乗らせていただいています。リリスモン様」

リリスモン「暗黒の種を植え付けられた娘の力で進化したのね…その子の力で……」

ゆま「……」

リリスモン「いやぁん!話に聞いてたけど思ってた以上に小っちゃくて……カ・ワ・イ・イ~~♥」スッ…

ゆま「…ダークナイトモン」

ジャキッ!

リリスモン「…!」

ブラストモン「なっ!?お前!リリちゃんにヤリを向けて何をおヤリになるつもりだべさぁ!!」

ダークナイトモン「ご無礼をお許しを、しかしその手で触れられて我がテイマーを腐らされては困りますので」

ブラストモン「リリたんと同じ趣味になって別の意味で腐るのも困るけどねぇ」ゲシッ!

ブラストモン「二度も蹴った!もっと蹴って!!」

グロットモン「うわぁ…」

リリスモン「まぁいいわぁん…手伝ってくれるに越した事はないし…いいかしらメルキューレモン?」

メルキューレモン「…リリスモン様のご命令とあらば」

ダークナイトモン「では、よろしく頼むよ鋼の十闘士殿」

メルキューレモン「(ふん…胡散臭いデジモンだ。気に入らないな)」

グロットモン「(メルキューレモンと同じタイプの嫌な感じがする野郎だぜ)」

~岬の遺跡~

シュィィン!

ほむら「光のビーストスピリットを手に入れたわ」

クルモン「ゲットクル!」

ベルゼブモン「あの遺跡に宝石をはめるとスピリットが出てくるたぁな」

ホーリーエンジェモン「これで目的のスピリットは全て手に入れたというわけだな」

ほむら「そうね、じゃあ炎のターミナルへ戻りましょう」

インフェルモン「ソノスピリット、ワレワレガイタダク」

クリサリモン「……」ワラワラ…

ほむら「蜘蛛と…サナギ…?」

クルモン「小さい方はいっぱいいて気持ち悪いクルぅ…」

ベルゼブモン「インフェルモンにクリサリモンの群れか」


“インフェルモン”

完全体 種属不明 属性不明

クリサリモンが進化した手足の長い蜘蛛のような姿をした完全体デジモン
頭や手足を伸ばした状態の通常形態と手足を本体にしまいこんだ繭形態をとることができる
繭形態になるとあらゆる攻撃を跳ね返すほど防御力が上がるが一直線にしか進めず軌道をかえられないのが欠点である
必殺技は口の中の銃口から凄まじい破壊力のエネルギー弾を打ち出す『ヘルズグレネード』と
繭形態で敵に突進する『コクーンアタック』


“クリサリモン”

成熟期 種属不明 属性不明

蛹のような姿をした成熟期デジモン
成長期のケラモンがより強いデジモンに進化するために一旦蛹のような状態になりエネルギーを温存している。
硬い外皮に守られ背部から伸びる触手で敵を攻撃できる
必殺技は背部から伸びる触手で相手の構成データを破壊する『データクラッシャー』

ほむら「種族属性不明…?それに小さくても成熟期デジモンがあんな大群で…!」

ベルゼブモン「雑魚が群れてても張り合いがねぇよ!皆殺しにしてさっさと戻ろうぜ!」

インフェルモン「ワレワレヲアナドルナヨ…イクノダ、クリサリモンタチヨ」

クリサリモン『データクラッシャー!』シュビッ!

ベルゼブモン「鬱陶しいぜ!」

ベルゼブモン『ダブルインパクト!!』バキュバキュゥン!

クリサリモン「!」

ズバァン!

ほむら『エネルギーボム!!』ドゴォォォン!

ホーリエンジェモン『エクスキャリバー!!』ザンッ!

クリサリモン「……」ウジャウジャ…

ベルゼブモン「ちっ!まだあんなにいやがる!」

ほむら「切りが無いわね」

ホーリーエンジェモン「ならばこれで一掃する!」

ホーリーエンジェモン『ヘブンズゲート!!』シュィィン!

ゴゴゴゴ…

インフェルモン「ナンダアレハ…?」

ほむら「なるほどね、ヘブンズゲートなら一気に片付けられるわね」

ベルゼブモン「でもよ、あの技で倒したらデジシードが手に入んねーじゃねーか」

ほむら「チート技だとアイテムを落とさないような物ね」

ズオォォォォォ!

クリサリモン「!」

ガシャン!

ズバァン!

インフェルモン「ワタシノクリサリモンタチガ……」

ホーリーエンジェモン「残ったのは貴様だけだ!」

ベルゼブモン「覚悟しな!」

インフェルモン「オノレ…」ガシュン!

ほむら「手足を引っ込めた?」

インフェルモン『コクーンアタック!!』ドッ!

クルモン「体当たりしてくるクル!」

ホーリーエンジェモン「その程度の攻撃、私の剣で…」ブゥン…

シュゥゥゥ・…

エンジェモン「な…何!?」

ベルゼブモン「おいおい、エンジェモンに戻っちまったぞ!」

ほむら「クルモンの力での進化では完全体の姿を維持できないの!?」

ドゴォ!

エンジェモン「ぐわぁ!!」ドサッ!

クルモン「エンジェモンがやられちゃったでクル!」

インフェルモン「コノテイドカ」

ほむら「ベルゼブモン、あなたがやるのよ!」

ベルゼブモン「クモか……」

ほむら「何やってるのよ、怖気ついたの?」

ベルゼブモン「んなわけねぇだろ。あんなの殺るだけならカンタンだ」

ほむら「じゃあ早く倒しなさいよ」

ベルゼブモン「なあ、ほむら。俺にはバイクがある、銃もある、だけどよ……」

ほむら「?」

ベルゼブモン「キックの必殺技がねぇ!」

ほむら「はぁ?」

ベルゼブモン「せっかくクモみてぇなデジモンが相手なんだからよ、ここはイカしたキックで決めたいぜ!」

クルモン「何のこだわりでクル!?」

ほむら「最初の怪人がクモだった事の方が少ないわよ!」

インフェルモン『ヘルズグレネード!』

ドゴォォォン!!

ベルゼブモン「うおっ!この野郎ちょっと待ってろよ!」

ほむら「油断するからよ!さっさとやりなさいよ!」

ベルゼブモン「キックじゃなきゃ嫌だぜ!」

ほむら「キックの必殺技が無い銃ライダーだって多いんだからいいじゃないのよ!」

ベルゼブモン「キックがいい!」

クルモン「駄々こねてるクル……」

ほむら「キックねぇ……じゃあ、このカードでいいかしら?」

ベルゼブモン「お!なんかあるのか!?」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=2a0IYtf1xYU&feature=related

ほむら『カードスキャン!ジャスティモン!!』

ベルゼブモン「!」

インフェルモン「キサマモクラエ!」

インフェルモン『コクーンアタック!!』ドッ!

クルモン「危ないクル!」

ベルゼブモン「とうっ!」ダッ!

インフェルモン「ナニ!?」

クルモン「跳んでよけたでクル!」

ベルゼブモン『ジャスティスキック!!』

ドゴォォォォ!!

インフェルモン「グ…グゲエェェェェ!!」

ドカアァァァァァン!!

クルモン「ベルゼブモンのキックがきまったでクル!」

ほむら「どう?これで満足したかしら?」

ベルゼブモン「…違ぇ……」

クルモン「クル?」

ほむら「キックの必殺技を使いたかったんでしょ?今のじゃ不満なの?」

クルモン「カッコよかったクル!」

ベルゼブモン「“ジャスティス”ってなんだよ!俺は魔王デジモンだぜ!正義なんて名が付く技なんてどうよ!?」

クルモン「ベルゼブモンはバイクに乗って颯爽とあらわれる正義の味方でクル!」

ベルゼブモン「俺、正義の味方なのか?」

クルモン「ちがうんですかぁ?」

ベルゼブモン「…微妙な気がする…やっぱ元七大魔王だしよぉ…」

ほむら「そうね、選ばれし少女と言っても私達は自分達の為、自分達の守りたいものの為に戦うだけよ」

クルモン「それを正義の味方っていうんじゃないクル?」

ほむら「…少なくても私の場合は違うと思うわ……」

ベルゼブモン「まあ、名前を変えりゃあいっか」

クルモン「『ベルゼブモンなんだかすごいキック』とかどうですか?」

ベルゼブモン「よくねーよ!…ほらっ!起きろよ天使野郎!」

エンジェモン「…私とあろうものが油断した…」

ほむら「また成熟期に戻ってしまったわね。まぁ、また進化できるでしょ」

エンジェモン「(完全体のままならもうシャッコウモンになる事も無いと思ったのだが……)」

ほむら「さてと、この近くから出てるトレイルモンにでも乗って炎のターミナルへ戻りましょう」

ベルゼブモン「トレイルモンだぁ!?ベヒーモスに乗ってったほうがいいんだよ!」

クルモン「ベルゼブモンはトレイルモンが嫌いでクルぅ…」

ほむら「あなたがやられたのはロコモンであって同じ機関車デジモンだからってトレイルモンまで嫌うことないじゃない」

ベルゼブモン「俺の列車嫌いな理由はそれだけじゃねぇ!」

クルモン「他に何かあるクル?」

ベルゼブモン「まず踏切が嫌い。特に開かずの踏切が嫌いだ。あれに待たされたせいで家に帰るのが遅れて見たい番組を見逃した」

ほむら「デジタルワールドにも開かずの踏切ってあるの?」

ベルゼブモン「そして、駅のホームで写真を撮るために群がる鉄オタも嫌いだ。奴等群れだと調子に乗りやがってよ。何回ホームから蹴り落としてやろうと思ったか」

エンジェモン「確かに彼等の迷惑行為は目に余るものがあるが全ての鉄オタがマナー知らずという訳ではなないぞ」

ベルゼブモン「そして極めつけは満員電車だ!あれの息苦しさは地獄そのものだし、そこで俺は痴漢に…」

ほむら「痴漢冤罪にあったの?いつもマミの乳揉みたいとかスケベな事考えてるからでしょ」

ベルゼブモン「違ぇよ!俺が昔痴漢にあったんだよ!翼が生えた白いホモのデジモンに!」

ほむら「本当かしら……」

クルモン「つばさがはえた白いデジモン……」ジー

エンジェモン「何で私を見るのだ!?」

ベルゼブモン「とにかくトレイルモンは嫌だ!!」

ほむら「わかったわよ、ベヒーモスでさっさと行きましょう」

~炎のターミナル~

ゴォォォ…

まどか「ねぇ!このアーク炎のターミナルまで戻ってきちゃったよ!?」

テイルモン「私達は雷と鋼のビーストスピリットを手に入れなくてはいけなかったのに…」

ウィザーモン「しかし、この方舟は自動操縦で勝手にここまで来んだ。戻ってきてしまったものはしかたない」

まどか「あ、さやかちゃん達がいるよ!みんなはスピリット集められたのかな?」

シュゥゥゥ…

テイルモン「降りるみたいね」

ズバァン!

ウィザーモン「うお!私達を降ろしたとたん崩れさったぞ!」

まどか「一回きりだったのかな…このアーク…?」

さやか「まどか……」

マミ「鹿目さんも来たのね、後は暁美さん達だけね……」

杏子「ちっ!早くしやがれってんだ!」

まどか「(…なんか空気悪いけどみんなどうしたのかな……?)」

ブロンブロンブロォォォン!!

ベルゼブモン「んだよ!俺達がビリかよ!」

ほむら「やっぱトレイルモンで来たほうが速かったのかしらね」

ベルゼブモン「うっせ!」

まどか「ほむらちゃん!これでみんな揃ったね!」

ほむら「みんなスピリットは集められたのかしら?」

まどか「わたしは風のビーストスピリットしか手に入んなかったけど……」

ベルゼブモン「おい、ブイモン。オメェどうしたんだよその目!?」

ブイモン「ああ、ちょっとな…でも大丈夫だよ」

さやか「全然大丈夫じゃないでしょ……」

クルモン「キョーコもどうしたんでクル?何だか様子が変でクル…」

杏子「……」

ギルモン「杏子は……」

アグニモン「ゆまがワルプルモン軍に付いたんだ…」

クルモン「ゆまに会ったでクル!?」

ベルゼブモン「ってかテメ誰だよ?」

ギルモン「ゴマモンが炎のスピリットで進化したアグニモンだよ」

テイルモン「炎のスピリットで進化してしまったの!?」

QB「とりあえず各自何があったのか詳しく聞かせてもらいたいね」

ベルゼブモン「タクティモンだぁ?究極体の時のオメェよりそんなに強かったのかよ?」

ブイモン「あんな奴油断しなければ!」

さやか「ううん、あたしでもわかる…あのデジモンは本気の半分も出してない……」

ブイモン「俺だって本気じゃなかったさ!次は絶対に勝ってみせる!」

さやか「それにブイモン…あんたのその目じゃまともに戦えないよ……」

ブイモン「うっ…」

まどか「どうして?さやかちゃんの魔法で傷はすぐ治るんじゃないの?」

QB「あのデジモンの刀で斬られた傷はただの傷じゃない、奴の刀に込められた瘴気はブイモンの視覚のプログラム自体を破壊したんだ。これは当分…いや、もしかしたらもう治らないかもしれない」

まどか「そんな…じゃあブイモンの目はもう見えないの…?」

アグニモン「ゆまの能力ならなんとかなるかもしれないのになぁ…」

ロップモン「しかしそのゆまがワルプルモン軍に…」

杏子「美国織莉子に何かされたに決まってる!でなけりゃゆまがあんな事を……!!」

ほむら「奴が言ってた暗黒の種とかいう物の影響かしら…?」

マサルダイモン「アイツ等にデジタマモンまで連れていかれちまったんだよ!」

アンキロモン「あいつの作る飯がもう食えないだぎゃぁ…」

マッハガオガモン「お前はレジスタンスの頃からの仲間をそれしか思ってないのか!?」

テイルモン「そしてその娘のパートナーだったあなたが炎のスピリットで進化したのね…」

アグニモン「しかも元のゴマモンの姿に戻れないんだってばよ!」

ウィザーモン「完全にスピリットと一体化してしまってるようだな」

QB「僕達に襲いかかってきた闘士のようにね。しかし海のデジモンに炎のスピリットが適合するとはね」

ウィザーモン「属性的にはまったく逆なのにな」

テイルモン「(何としてでもこのデジモンからスピリットを取り出さないとまどかがスサノオモンに進化できない……このデジモンではスサノオモンにまで進化できる素質は無いだろうし……)」

ほむら「そしてマミはアナログマンに会ってそいつはマミの亡くなったお父さんの知り合いだったと…」

マミ「ええ……」

テリアモン「しかもマミの事故を仕組んだのはそいつの仕業だったんだ!」

さやか「な…!?あいつ人間をデジモンに改造してただけじゃなくそんな事まで…!!」

マミ「だからあの男は私が必ず撃つわ…!」

まどか「…あ!そういえばマミさん!わたし達は水の宇宙って所で…」

ゴゴゴゴゴ…!

ギルモン「な…なに!?」

テリアモン「地震!?」

ズオォォォォォ!!

まどか「きゃあぁぁぁぁ!!」

杏子「うわあぁぁぁぁ!!」

アグニモン「だってばよおぉぉぉぉ!!」

ブイモン「何だよ!何が起こってんだよ!?」

ベルゼブモン「ぐっ…!ほむら達が…吸い込まれちまった!」

ギルモン「杏子も!」

テリアモン「マミも!」

オーガモン「アグニモンまで…!」

ティラノモン「あの宙に浮いてるデッカイのに!?」

クルモン「あれはなんですかぁ!?」

QB「あれは…鋼の闘士セイフィロトモンだ!」

ベルゼブモン「あれもデジモンなのか!?」

テリアモン「しかもあいつもスピリットで進化したデジモンなの!?」

テイルモン「あの中にまどか達が!」

ウィザーモン「だが一体何のために!?」

ダークナイトモン「君達パートナーデジモンと分割させたところを内部で仕留め、スピリットを全て頂戴しようという彼の作戦らしい」

エンジェモン「何者!?」

ギルモン「ダークナイトモン!!」

ダークナイトモン「そして、パートナーがいなければ進化できない君達の清掃係は私が引き受けたのだよ。貴族である私がこのような役目なのは少々解せないがね」

クルモン「ゆまでクル!」

ゆま「あなたといいあのデジモンといい本当につまらない手段ばかり使うのね…ムシケラのような成長期の状態で倒しても意味が無いって言ったでしょ?」

ブイモン「誰が虫けらだ!」

テリアモン「てゆーかアレ本当にゆまなの…!?」

テイルモン「あの娘からは邪悪な気を感じる…!」

ロップモン「しかし、彼女のあの黒い気の片鱗は以前から現れていたなり…!」

ダークナイトモン「他は虫けらだけだがベルゼブモンが残っている。やはり七大魔王の座にに着くにはその前任者である彼を倒すのが的確だと思わないかなゆま?」

ゆま「そうね…でも、あなたにアレが倒せるの?」

ダークナイトモン「私は勝てない勝負はしない主義さ」

ベルゼブモン「けっ!貴族なら家帰って紅茶でも飲んでやがれ!」

ウィザーモン「どんな貴族のイメージだ」

テリアモン「マミが淹れる紅茶はおいしいよ~」

ダークナイトモン「紅茶より君の濃厚なデジソウルを飲みたいところだがね」

ベルゼブモン「なめんなよ、テメェが飲まれて食われる側だ。何せ俺は暴食の魔王らしいからなぁ!」

テイルモン「(このデジモンも手強そうだけど、セフィロトモンに吸い込まれたまどか達は……)」

~セフィロトモン体内・森のエリア~

まどか「ここは…?何が起きてどうしてこんな所に…?」

ワスプモン「ここはセフィロトモン様の体内だブ~ン」

まどか「ハチのデジモン!?」


“ワスプモン”

成熟期 サイボーグ型 ウィルス

謎の“空中秘蜜基地「ローヤルベース」”を守るサイボーグ型デジモン
頭部の触角パーツは索敵能力が高く基地に近づくデジモンを警戒して常に周辺をパトロールしており近づくだけで襲い掛かって来る
肩の推進器と背中のスタビライザーにより上下前後左右とあらゆる方向に急速に移動が可能で、近づいて来る敵をディフェンスして強力な

レーザー砲で追い払ってしまう
必殺技は大口径のレーザー砲を連射して放つ『ターボスティンガー』と
大型のデジモンをも一撃で仕留めてしまう『ベアバスター』


ワスプモン「そしてこれが僕ちゃんの息子のファンビーモン達だブ~ン」

ファンビーモンA「パパー!」

ファンビーモンB「パパー!」

まどか「ハチの親なら女王蜂なんだからママじゃないの!?」


“ファンビーモン”

成長期 昆虫型 ウィルス

謎の“空中秘蜜基地「ローヤルベース」”に所属している昆虫型デジモン
基地は常時建設途中で花や草木などのフィールド上のデータを材料として少しずつ持ち帰る任務についているためウィルス種に区分されて

いる
必殺技はギザギザのある小さな針を連射して放つ『ギアスティンガー』
また頭部の触角を赤くして味方に連絡『88コール(ハチハチコール)』している時は大勢の仲間を呼ぶので逃げた方が賢明である


ワスプモン「今はローヤルベースじゃなくてこのセフィロトモン様の体内をお守りしてるんだブ~ン」

まどか「ここはデジモンの体の中なの…?」

ワスプモン「お前が持ってるスピリットを渡すブ~ン!」

まどか「スピリットが狙い!?でも、これは大切な物だから絶対ダメだよ!」

ワスプモン「生意気だブ~ン!息子達、やるブ~ン!」

ファンビーモン達「了解パパ!」

まどか「進化しなくちゃ!」

まどか『スピリット・エボリューション!!』

――フェアリモン!!――

ファンビーモン「あいつスピリットで進化したよパパ!」

ワスプモン「うろたえるなブ~ン!僕ちゃんの指示通り動けば勝てるブ~ン!」

ファンビーモン「了解!各自散開して攻めろ!」

ワスプモン「戦闘において最も重要なこと、それはパーフェクトハーモニー・完全調和だブ~ン」

ファンビーモン『ギアスティンガー!!』バシュン!

フェアリモン「そんな痛そうな針に当たってあげないよ!」サッ!

ファンビーモン「速い!」

ワスプモン「風の闘士だから速いブ~ン!でも、みんなでいっぱい撃てばさすがによけられないブ~ン」

ファンビーモン「了解!全員一斉攻撃だ!」

ファンビーモン達『ギアスティンガー!!』バシュバシュバシュン!!

フェアリモン「よけられないなら全部叩き落とせばいいんだよね!」

フェアリモン『ブレッザ・ペタロ! 』ズバァン!!

ワスプモン「ブン!?息子達の針が!!」

フェアリモン「ちょっとかわいそうだけど…許してね!」

フェアリモン『トルナード・ガンバ!』

ゲシゲシゲシ!!

ファンビーモンA「パパぁぁぁぁぁ!!」

ファンビーモンB「痛いよパパぁぁぁぁぁぁ!!」

ファンビーモンC「でも、尻眺めながら逝けて少し嬉しいかもおぉぉぉ!!」

ズバズバァン!!

ワスプモン「よ…よくも僕ちゃんの息子達をこの不協和音め!!」

フェアリモン「わたしをここから出して!」

ワスプモン「それはできない相談だブ~ン…どちらかが倒れないかぎりこのエリアからは出られない……」

フェアリモン「……」

ワスプモン「何より息子達を殺したお前を許す訳にはいかないのだブン!!」

ワスプモン『ターボスティンガー!!』ビイィィィ!!

ドゴォォォォン!!

フェアリモン「きゃっ!」

ワスプモン「そして決定的な絶望をくれてやるブ~ン!」


―ワスプモン進化!キャノンビーモン!!―

“キャノンビーモン”

完全体 サイボーグ型 ウィルス

謎の“空中秘密基地「ローヤルベース」”を守る超大型デジモン
空中の基地は360°が危険にさらされるが上部の巨大な武器コンテナから放つ一斉砲撃の弾幕で広範囲をカバーしてしまう
また堅固な装甲を持つ敵であっても必殺技の大口径レーザー砲『ニトロスティンガー』で撃ち抜いてしまう
計り知れない武器の搭載量を誇るコンテナから撃ち出される『スカイロケット∞(ムゲン)』は警戒が解除されるまで怒涛の如く続く


フェアリモン「進化したの!?」

キャノンビーモン「お前から絶望という名の蜜を吸ってやるブ~ン!」

キャノンビーモン『スカイロケット∞!!』ドドドドドド!!

フェアリモン「きゃっ!…反撃しなくちゃ!」

フェアリモン『ロゼオ・テンポラーレ!!』ゲシゲシゲシ!!

キャノンビーモン「そんな蹴りじゃ僕ちゃんの鋼鉄ボディにはびくともしないブ~ン!」

キャノンビーモン『ニトロスティンガー!!』ビイィィィ!!

ドガアァァァン!!

フェアリモン「きゃあぁぁぁ!!」

シュゥゥゥ…

キャノンビーモン「元の姿に戻ったブ~ン」

まどか「フェアリモンじゃダメなの…?こうなったらビーストスピリットで……」


――
―――
――――


テイルモン「まどか、ビーストスピリットはそのパワーが大きいが為にヒューマンスピリットより制御が難しいの」

テイルモン「あなたなら大丈夫かもしれないけど…ビースト特有の凶暴性が増すかもしれないから使うときには注意してね」


――――
―――
――


まどか「テイルモンはそう言ってたね…それに、わたしなら大丈夫って…わたしにできることを今!」スチャッ!

キャノンビーモン「またスピリットで進化ブン?結果は同じなのに!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related


まどか『スピリット・エボリューション!うおぉぉぉぉぉ!!』

――シューツモン!!――

“シューツモン”

ハイブリット体 鳥人型 バリアブル

風の獣型スピリットで進化した鳥人型デジモン
空中を自在に滑空しメソポタミア秘伝の呪文で風を操って敵を倒す
必殺技は手足の爪で大気ごと相手を切り裂く『ギルガメッシュスライサー』と
空中に飛び上がり髪と翼の羽根を鋭い矢として飛ばす『ウィンドオブペイン』


キャノンビーモン「今度はビーストスピリットで進化したのかブン!?」

シューツモン「……」

キャノンビーモン「…髪の色はピンクのままだけど流し目がエロイブン……」

シューツモン「そこのハチ…」

キャノンビーモン「え?」

シューツモン「ブンブンうるさいんだよ!ナメるんじゃないよ!!」

キャノンビーモン「舐めてませんブン!それにこの語尾は生まれつきで…つか性格変わっちゃってるブン!?」

シューツモン「さっきのお返しは存分にさせてもらうよ!」

キャノンビーモン「こっちだって息子達をやられたお返しがあるブ~ン!!」

キャノンビーモン『スカイロケット∞!!』ドドドドドド!!

シューツモン『ウィンドオブペイン!!』シュパァ!!

キャノンビーモン「ブン!?僕ちゃんのスカイロケットを弾頭だけ切り裂いた!?」

シューツモン「女は強くなければならない!ナメられたら終わりだよ!!」

キャノンビーモン「このぉ…!」

シューツモン「じゃ、トドメと行こっかい!」

シューツモン『ギルガメッシュスライサー!!』ズオォォォォン!!

キャノンビーモン「ブ~ン!やられちゃったあぁぁぁぁ!!」

ズバァン!!

シューツモン「そして女は優しくなくてはならない…」

シュゥゥゥ…

まどか「……わたし、何か違う自分になってたような…ビーストスピリットを制御できてないって事だよね…?ビースト進化を使うと凶暴になっちゃうってテイルモンが言ってたし……」

まどか「それともアレが本当のわたしなのかな…何かママみたいな性格になってたし……わたしって大人になったらやっぱり……」

シュィン…

まどか「あ、あそこから出られるのかな?行ってみよう!」

~セフィロトモン体内・火山のエリア~

マミ「くっ…!私一人だけでは完全体デジモン二体同時には敵わないの…?テリアモンがいれば…」

アシュラモン「カーッカッカッカッカッ!魔法少女一人でここまでやれた事はほめてやる!」


“アシュラモン”

完全体 魔人型 ワクチン

4本の腕と3つの顔を持つ伝説のデジモンで古代インド文明の文献を解析している最中に突如コンピュータ内に降臨した
アシュラモンには3つの顔があり1つは怒りの顔、1つは慈悲の顔、そして最後の1つは祝福の顔となっている
必殺技『阿修羅神拳(あしゅらしんけん)』は4本の腕から繰り出されるパンチラッシュで敵そのものを消滅させてしまうほどの攻撃力を

持っている


ボルケーモン「元気ですかー!元気があれば何でもできると思ったのかなー!」


“ボルケーモン”

完全体 サイボーグ型 データ

大きなボディーでパワフルなサイボーグ型デジモン
怒りが頂点に達したりテンションのボルテージがMAXを超えると背中の火山が爆発するところからボルケーモンの名がついた
その大声は大気を震わせ、大地を揺るがす
必殺技は強烈な超重低音のマイクパフォーマンスで敵を放心状態にする『ビックバン・ボイス』と
山をも崩す強烈な一撃『ビックバン・タックル』


ボルケーモン「それじゃあ、終わりにするぞー!いいかー!!」

アシュラモン「カーッカッカッカッカッ!!」

マミ「この窮地を脱するには…私もスピリットを使うしかないわね……」

マミ「テリアモンと一つになってるし…デジモンになることに躊躇いは無いけど……」

マミ「今、私が持っている雷と氷のスピリット……」

マミ「どっちで進化すればいいのかしら…?」

~次回予告~

ジジモン「のう、エレキモンはチョコもらえた?」

エレキモン「さて、マミさんが次回進化するために使うスピリットを安価で決めたいと思う!」

ジジモン「安価スレでもないのにいきなりの安価は甘えじゃ!それよりギブミーチョコレートぉぉぉぉぉ!!」

エレキモン「うるせぇ!こうやって読者様とふれ合うのもいいだろ!決してどっちの進化もマミさん的には微妙で叩かれそうだから責任逃

れをしたわけじゃないからな!!」

ジジモン「最低じゃの>>1は!だから奴もチョコをもらえんのじゃ!」

エレキモン「仕事先で貰ったってよ」

ジジモン「何チョコっと自慢してんの!?チョコだけに!」

エレキモン「自慢にはなってないだろ、だって義理で100円のチョコだぜ?」

ジジモン「ブハwwwwwwww虚しいwwwwwwwwww」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン「変幻自在セフィロトモン!後編」

エレキモン「安価は>>280だ!雷か氷か選んでくれ!」

ジジモン「どっちのスピリットでも大まかな展開は変わらんと思うがの」

エレキモン「基本的に適当戦闘描写だしな」

今回はここまで
という訳でマミさんのスピリットの決定は安価にします
因みに候補落ちのスピリットはゆまちゃんが戻ってきたら使うかも?
マミさん的にはどっちのスピリットでも微妙だけど
ゆまちゃん的にはハンマーと最年少繋がりでどっちもいけますよね
ではよろしくお願いします


マミは雷の方が似合う気がする
いろんな意味で


雷がいいな黄色いし
ふとってるかr)ん?誰だ?こんな時間に

やっぱ雷かな。てか雷だから太ってるイメージてのは考えすぎだろ

だって元の人が太ってるもの
それにビースト射撃系だし

インフェルモンでふと思いだしたけど、ディアボロモンってすごいよね。数分で万単位に増殖出来るって




それとアーマゲモンって出ます?



<<1はGREEのデジモンをやっていると予想

乙でした
最近アーマゲモンがデジモン図鑑で公開されたけど、初登場から10年以上経った今超究極体設定やコピーディアボロモンは本体弱いとか判明してびっくりだ

クロウォで主人公達また登場だって、やったね!

おはようございます

>>278
その色んな意味を詳しく

>>279
マミさんの事を…
おや?こんな朝っぱらから誰だ?

>>280
決定ですね

>>281
元の人ってどっちの事言ってるんですか?

>>282
アーマゲモン出すなら先にディアボロモンを出さないといけませんね
今回出たインフェルモンに登場を匂わす台詞を言わせるつもりでしたが忘れてた…

>>283
ちょびっとやっただけで今は放置してます
ハマったら課金しそうで恐いし
今日のクロウォみたいな酷い事になりそう?

>>284
オメガモンを倒しちゃう強さですし超究極体でも不思議じゃないですね
でも、アルフォースフューチャーと同じく公式設定のレベル的には究極体のままなんですね

>>285
主人公達しかいないのにオメガ、インペ、スサノオと融合形態で出るようですね
そこら辺の設定とかどうして出てくるんでしょうね?

投下

マミ「(雷と氷……どちらのスピリットで進化しようかしら?)」

アシュラモン「カーッカッカッカッカッ!どうした?諦めたのか?」

マミ「こっちにしましょう。雷のスピリット」

マミ「雷…カミナリとは古来、神の鳴り声と人々に言われてたのがその語源…そしてかつて神に等しきデジモンに挑んだ闘士の魂が宿ったこの雷の力はまさに神を討つ雷神の雷鳴!」

ボルケーモン「なんだぁ?マイクパフォーマンスはなら俺のを貸すかー?」

マミ「お見せするわ、私のフォルゴーレを!」スチャッ!

アシュラモン「スピリットか!?そいつをよこせぇ!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related


マミ『スピリット・エボリューション!』


――ブリッツモン!!――


“ブリッツモン”

ハイブリット体 サイボーグ型 バリアブル

伝説の十闘士の力を宿した雷の能力を持つデジモン
巨体に似合わぬ俊敏な動きは体内を駆け巡る高圧電流の為せる技
特殊な磁場を発生させて反重力に近い状況を作り高速移動を可能にする
必殺技は両手を握り合わせ、豪快に振り下ろす『トールハンマー』と
天空から稲妻を雨のように降らせる『ミョルニルサンダー』



ボルケーモン「ダアァァァ!俺達が奪うはずだったスピリットを使われてしまったぞアシュラモン!」

アシュラモン「問題無い、奴を倒して奪い取ればいいのだからな!」

ブリッツモン「…ずいぶんマッシブなデジモンになってしまったわね私……」

アシュラモン「カーッカッカッカッカッ!伝説の闘士とはいえ、俺達悪魔超人デジモンタッグは無敵だ!」

ボルケーモン「おうよ!」

ブリッツモン「悪魔超人デジモンって何かしら…?」

ボルケーモン「(って本来ワクチン種のコイツが悪魔超人って…それでいいのか?)」

ボルケーモン「オラ行くぞぉ!カブトムシデジモン!!」

ブリッツモン「来なさい!」

ボルケーモン『ビックバン・ボイス!!』

ブリッツモン「マイクを手にとって何をするつもりかしら?」

アシュラモン「カーッカッカッカッ!ボルケーモンのマイクパフォーマンスを味わうがいい!」

ボルケーモン『やーい!バーカ!アホドジマヌケー!』

ブリッツモン「小学生並の悪口言うだけ!?」

アシュラモン「どうだボルケーモンの悪口は!並のメンタルなら耐え切れまい!」

ブリッツモン「豆腐のようなメンタルの人間でもきかないわよ!!」

ボルケーモン『デーブ!』

ブリッツモン「太ってないもん!確かにこの姿の身体はちょっと大きめだけど、それに元の体だって…お菓子作りが好きでよく食べる方だ

けど運動だってちゃんとしてるし…あ、でもこの間体重計乗った時は……というかあなたには言われたくないわよ!!」

ボルケーモン『お前友達いるのかー?』

ブリッツモン「いるわよ!鹿目さん達だけじゃなく、もちろんクラスにだっているわよ!そりゃデジモン退治が忙しくて放課後遊ぶ事は滅多にできないけど…別に人付き合いが下手とかそういうのじゃないもん!!」

ボルケーモン『それ本当の友達って言えるかー?それにお前の仲間だって本当はお前の事嫌ってるんじゃないのかー?』

ブリッツモン「え…?」

シュゥゥゥ

まどか「ティヒヒ!マミさんって独りぼっちでかわいそうですよねー!」

さやか「たった一個上だからって先輩面しないでほしいよねー!」

ブリッツモン「何…コレ…?本物の鹿目さんと美樹さんがこんな事言うはずないじゃない!!」

杏子「何がティロ・フィナーレ(笑)だのロッソ・ファンタズマ(笑)だよwww必殺技を叫ぶのが許されるのはデジモンくらいなんだよwwww」

ブリッツモン「佐倉さん……これも偽物よ!」

ほむら「…乳デカイからって調子に乗ってんじゃないわよ」

ブリッツモン「あ、これは本物の暁美さんも思ってそう」

まどか「負けちゃえブリッツモン!」

ほむら「負けなさい巴マミ」

さやか「あんたなんかやられちゃえー!」

杏子「独りぼっちなんだよアンタはー!」

ブリッツモン「……」

ボルケーモン「ふふふ、俺のビッグバンボイスに加えて戦意を失ったようだな!」

アシュラモン「(奴の仲間の幻影はセフィロトモン様が作り上げたものか…えげつない手を使われる)」

ボルケーモン「じゃあ、トドメ行くぞぉ!」

ボルケーモン『ビックバン・タックル!!』ドォッ!!

ブリッツモン「!」

アシュラモン「カーッカッカッカッ!終わったな!」

ドゴォン!

ボルケーモン「ダアァァァ!」

アシュラモン「何!?」

ブリッツモン「あんなのに惑わされる私じゃないわ…みんな私の大切な仲間…友達だもの、信じてるわ!」

ボルケーモン「ぬぅ!?」

ブリッツモン「それに私は独りぼっちじゃないもの!もう何も恐くない!」

ブリッツモン『ミョルニルサンダー!!』ドゴォ!!

ボルケーモン「おおたぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリバリ!!

ドゴォン!!

アシュラモン「ボルケーモン!おのれぇ!よくも俺の相棒を!!」

ブリッツモン「私の友達の姿を使ってあんな真似するからよ!」

アシュラモン「悪魔超人デジモンにも友情はあるんだぁぁぁ!!」

ブリッツモン「次はあなたの番よ!覚悟しなさい!」

~セフィロトモン体内・岩のエリア~

杏子「ったく!さっきまで駅にいたのに何だってこんな所に……」

ブゥン…

杏子「なんだこれ?外の様子か?」

杏子「ギルモン達がいるな…みんなは無事か……!!」

杏子「アイツ…ゆま!!」

杏子「ゆまが外にいるのか!だったら尚更何としてでもここを出ねぇと!!」

グロットモン「おぉっと!そうはいかねぇ!」

杏子「テメェはこの間の団子鼻デジモン!」

グロットモン「お前はここで死んでもらうんだからな!」

杏子「ふざけんな!何の為にアタシをこんな所に!!」

グロットモン「もちろんスピリットをもらうためだ!」

杏子「生憎だがアタシはスピリットは持って無いぜ!」

グロットモン「んなもん知ってらぁ!だが、お前がいなけりゃ外にいるパートナーはデュークモンに進化できないからなぁ!」

杏子「ギルモン…!」

グロットモン「そこでお前だけ潰すというメルキューレモンの作戦よ!リリスモン様の命令とはいえ、奴の作戦に使われるのは癪だがなぁ!」

杏子「ちっ!」

グロットモン「というわけだぁ!ここで俺に潰されろや!」


グロットモン『グロットハンマー!!』

杏子「うわっ!」

ドゴォン!

グロットモン「へへっ!パートナーがいなけりゃ逃げることしかできないってか?」

杏子「…こうなったら!」

グロットモン「今度は当てるぜ!」

グロットモン『スネークアイブレイク!!』

フッ…

グロットモン「消えただとぉ!?」

杏子「アタシ等魔法少女はな、何かしら固有の能力を持ってるんだよ。アタシの能力は幻惑の魔法!」

グロットモン「幻惑だとぉ!?」

杏子「アタシの場合、無理に使うとかなり魔力を消耗するから使いたくねぇけど…仕方ないね…!」

杏子『ロッソ・ファンタズマ!』ビション!

グロットモン「増えた!?分身か!」

杏子×13『行くよ!!』ダッ!

ザザザザザザザッ!!

グロットモン「ぐえあぁぁぁぁ!!」

杏子×13『どうだい!この技で使った魔力はアンタのデジシードをスピリットと一緒にもらえばいいから問題ないね!』

グロットモン「このガキ!!」ブンッ!

フッ!

杏子×12『ソイツはハズレだよ!』ザンッ!

グロットモン「ぐおっ!…この程度で調子に乗ってんじゃねぇぞ!!」


―グロットモン!スライドエボリューション!ギガスモン!!―


ギガスモン「俺を本気で怒らせちまったなぁ!!」

杏子×12『ビースト形態か…でも、パワーだけ増しても!』

ギガスモン「どれが当たりかわかんなくても全部ぶっ飛ばせばいいだけだぁ!!」

ギガスモン『アースクエイク!!』

ドガアァァァァァン!!

杏子「うわあぁぁ!!」

ギガスモン「今ので分身が全部消えたなぁ…そして当たりを見つけたぜぇ!」

杏子「く…くそっ!」

ギガスモン「さぁて、狩らせてもらうかぁ!」

~セフィロトモン体内・山のエリア~

さやか「みんな何処行ったのよぉ…ブイモンがあんな状態だし…早く戻らないと!」

カラテンモン「戻りたくばスピリットを置いっていってもらおうかの」

さやか「うわっ!出たぁ!」


“カラテンモン”


完全体 魔人型 ウィルス

修験者のような姿をした魔人型デジモン
大天狗デジモンの配下であり、その顔はカラスそのものである
修験道に長けており験力(げんりき)を自在に操る
カラテンモンの持つ2本の剣は「伊由太加の剣(いらたかのけん)」と呼ばれており強力な呪力を封じ込めてある
得意技の『悟り(さとり)』は相手の心を読みとって先回りし攻撃する技
必殺技は漆黒の翼を羽ばたかせ、衝撃波と共に羽を相手に打ち込む『衝撃羽(しょうげきは)』



カラテンモン「怪我をしたくなければお前が持ってるスピリットを渡すのじゃ」

さやか「冗談じゃないよ!」

カラテンモン「言う事を聞いてくれんか…なら…」

さやか「力づくで奪おうってわけ?いいよ、相手になってあげようじゃん!」

カラテンモン「お笑いで勝負じゃ!」

さやか「……は?」

カラテンモン「ワシが勝ったらお前はスピリットを置いていく、お前が勝ったらここから出してやる!これでどうじゃ?」

さやか「…何言ってんのよ!勝負と言ったらこれでしょ!」ジャキッ!

カラテモン「やれやれ…剣か……」

さやか「あんたもその腰にぶら下げてるでしょ!さっさと抜きなよ!」

カラテンモン「腰の物を抜けって…年頃の娘がはしたない…!」

さやか「違う!その二本の剣だよ!誰が股の剣って言った!?」

カラテンモン「お笑い勝負じゃ駄目かの?」

さやか「ふざけてんの?来る気が無くてもこっちは遠慮なく行くよ!」ダッ!

シュンッ!

さやか「! 一重でかわされた!?」

カラテンモン「この提案はお前の為に言ってるんだがの…ワシがお前より強すぎるから平等な勝負で相手をしてやろうと言うのに……」

さやか「何をっ!」バッ!

サッ!

さやか「動きが読まれてる!?」

カラテンモン「左様、ワシにはお前の動きが全てわかる。ワシは修験道の秘技“悟り”を会得しているからの」

さやか「悟り!?あたしの心が読まれてるということ!?」

カラテモン「そうじゃ、お前がどう攻めてくるかもお見通し。だから武力では勝負にならんと言ってるのじゃ。というわけでここは対等にお笑いで勝負を…」

さやか「あたしの力がこれだけだと思わない事ね!」スチャッ!

さやか『スピリット・エボリューション!』


――ヴォルフモン!!――


カラテンモン「だからスピリットで進化しても無駄じゃって!ワシにはお前が何をしてくるのかが読めて―」

ヴォルフモン『リヒト・ズィーガー!!』

ズバッ!

カラテンモン「は…速い!」

ヴォルフモン「どうしたの?こっちの攻撃はお見通しじゃなかったの?」

カラテンモン「…後悔するぞ…お笑いの勝負にしなかった事を!」

ヴォルフモン『シュトラール!』ビィィィィ!

カラテンモン「読めとるんじゃ!」バサッ!

カラテンモン『衝撃羽!!』

バシュゥゥゥゥゥゥ!!

ヴォルフモン「うっ!」

カラテンモン「ホレホレ!どうしたぁ!」

カラテンモン『伊由太加の剣!!』

ガキィン!!

ヴォルフモン「うぅ…!」ギチギチ…

カラテンモン「ワシはお笑いでも剣においても頂点に立つデジモンじゃ!」ギチギチ…

ヴォルフモン「このぉ!!」ガキンッ!

カラテンモン「ぬっ!ならばワシのお笑いを一つ披露しよう!」

カラテンモン「もしもし?あれ~?この電話誰も出んわ!」

ヴォルフモン「…え?」

カラテンモン「電話に出んわ。でんわ、電話というわけじゃ!」

ヴォルフモン「……」

カラテンモン「どうじゃ!」

ヴォルフモン「…ドラゴンボールの界王様並のユーモアセンスだね……」

カラテンモン「え?い…いやぁ!そこまで褒めても何も出んわ!なんちゃって!ワッハッハッハッハ!」

ヴォルフモン「布団が吹っ飛んだ」

カラテンモン「布団が吹っ飛んだ!?」

カラテンモン「プハッwwwwwプハハハwwwwwお前さてはプロじゃなwwwwだ、だが…」

ヴォルフモン『ツヴァイ・ズィーガー!!』ザシュバァン!!

カラテンモン「お笑いでもバトルでも負けたぁぁぁぁぁ!」

ズバァン!

ヴォルフモン「あいつが真面目にやってれば負けてたのはあたしかもね…」

シュイン…

ヴォルフモン「…あ、出口かな?こんな所早く出なくちゃ!」

~セフィロトモン体内・氷のエリア~

ヒュォォォ…

アグニモン「寒っ!オイラ、ゴマモンの時は雪の寒さなんてへっちゃらだったのにアグニモンの姿だと寒くてたまんないや!」

?『氷獣拳!!』ガオォォ!

ドゴォン!!

アグニモン「うわぁ!氷が飛んできた…?何が起こったんだってばよ?」

パンジャモン「スピリットを持つデジモン…倒す!」

アグニモン「レオモン…?いや、パンジャモンか!」


“パンジャモン”

完全体 獣人型 ワクチン

レオモンがデジタルワールドの氷雪エリアの極寒の地において冷気の力を身に付けて進化した姿
寒さの中で鍛えられた強い意志と体はどんな攻撃にも挫けることはない
必殺技は冷気を込めた拳で放つ『氷獣拳』


パンジャモン『氷獣拳!!』ガオォォ!

ドゴォォォン!!

アグニモン「くっ…!仲間を探してるんだ!そして…大切なパートナーを早く助ける為にお前なんかに関わってる暇何か無いってばよ!」ダッ!

パンジャモン「!」バゴォ!

アグニモン「ぐわっ!…こいつも本来はレオモンと同じ正義のデジモンのはずなのに…この妙な世界に取り込まれてるせいか…?」

パンジャモン「十闘士の力を持つデジモン…倒す…!」

アグニモン「だとしても、オイラの邪魔するっていうなら情けは掛けないぞ!」

パンジャモン「倒す!!」

アグニモン『バーニングサラマンダー!!』ボオォォォッ!!

パンジャモン『冷気攻!!』シュゴォォォッ!!

シュバァァン!!

パンジャモン「…!」

アグニモン「相性的にはオイラの方が有利のはずだ!お前の氷の攻撃はオイラの炎で溶かしてやるってばよ!」

アグニモン『ファイアダーツ!!』シュボシュボォン!

パンジャモン「!」ガキンッ!

アグニモン「オイラの炎の手裏剣が剣でかき消された!」

パンジャモン「うおおぉぉぉ!!」ダッ!

アグニモン『サラマンダーブレイク!!』ボオッ!

パンジャモン「ふんっ!」ガキィン!

アグニモン「くっ!この蹴りも剣で止められた!こいつ…強い!」

パンジャモン「……」ニヤッ!

アグニモン「さすがレオモン系デジモンはみんな強いや!でも、オイラは絶対に負けない!」

パンジャモン「!」

アグニモン「もう片方の足でカウンター!」バッ!

アグニモン『サラマンダーブレイク!!』ゲシィィ!!

パンジャモン「ぐ…ぐおおぉぉぉぉ!!」

ズバァン!

アグニモン「悪く思うなよ…オイラは先を急ぐんだ」

シュィン…

アグニモン「出口か?それも二つも…どっちかが外か?」

ウワァァァァ!!

アグニモン「悲鳴…?この声…杏子か!待ってろよ、今行くってばよ!」

~セフィロトモン体内・鋼のエリア~

ほむら「変な所に出たわね…鏡みたいな物がたくさんあるわ。まどか達もこの妙な世界に取り込まれたのかしら?」

メルキューレモン「ここは我が体内…セフィロトモンの世界だ」

ほむら「あなたは?」

メルキューレモン「私は伝説の十闘士エンシェントワイズモンの魂を継ぎし鋼のメルキューレモンだ」

ほむら「スピリットのデジモンね……」

メルキューレモン「貴様はダスクモンのスピリットを持っているはずだ、返してもらおうか」

ほむら「お断りよ。逆にあなたのスピリットをいただくわ」ジャキッ!

ほむら『エネルギーボム!!』ドゴォォォン!

メルキューレモン「ふっ」

メルキューレモン『ジェネラスミラー!』シュィィィン!

ほむら「私の攻撃が盾に吸い込まれた!?」

メルキューレモン「お返ししよう!」

ほむら「!」サッ!

ドゴォォォォン!!

メルキューレモン「フッ、自分の攻撃を受けるほど愚かではないか」

ほむら「面白い盾を持ってるわね。攻撃を返す盾とは」

メルキューレモン「貴様のメタルマメモンの銃を収納していた盾も中々面白い物だな」

ほむら「私の盾の機能はそれだけじゃないわよ(今は使えないけどね)」

メルキューレモン「まだその中に武器を隠しもってるのかな?どんな武器だろうと私のイロニーの盾で全て跳ね返してやるがな」

ほむら「あなたを倒してスピリットにする前に、その盾もいただこうかしら?」

メルキューレモン「馬鹿め…パートナーデジモンもいない魔法少女ごときが十闘士であるこの俺に勝てると思うなよ…!」

ほむら「(確かに…はっきり言って時間停止を失った今の私はかーなーり弱い)」

ほむら「(だったら使うしかないわね……これを!)」スチャッ!

メルキューレモン「デジヴァイスを掲げて何をするつもりかな?その中にはデジモンは一体もいないのはお見通し……まさか!?」

ほむら「私も進化するしかないわね…デジモンに…!」

メルキューレモン「人間が闇のスピリットで進化しようというのか!?よ…よせ!貴様自身ただではすまんぞ!!」

ほむら「あら?何を焦っているのかしら?余程このスピリットを使われのが不都合らいいわね」

メルキューレモン「その闇のスピリットはお前達に倒されたダスクモンに適合するまでに何体もの実験体のデジモンがスピリットに適合できずにその身を滅ぼした代物だ!人間なんかが扱える物ではない!闇の力に飲み込まれるのがオチだ!!」

ほむら「そのダスクモンが言ってたわね…私は闇に魅入られているって……」

ほむら「(正直、あんな姿のデジモンになるのはゾッとするけど…魔女になるよりはマシかしら?魔女と同じく自分の意識を保っていられないかもしれない…でも…)」

ほむら「まどかの笑顔を守るためなら究極の闇にでもなってやるわ!!」

メルキューレモン「いや、究極では無いと思うが!?」

ピカァァァ…

ほむら「スピリットの形が変わった?…感じる…闇の力を…でもこの闇の力は邪悪なものに打ち勝てる…闇を砕く闇……」

ほむら「それこそが真の闇の力…!」

メルキューレモン「何だと!?」

ほむら「ぎっくり腰にならない程度に叫んで進化すればいいのね!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related

ほむら『スピリット・エボリューション!』


――レーベモン!!――


“レーベモン”

ハイブリット体 戦士型 バリアブル

伝説の十闘士の闇のスピリットを真に受け継ぐデジモン
他を圧倒するパワーは右手の人差し指にはめている「ニーベンルゲンリング」に秘められていると言う
槍術の使い手で「断罪の槍」で悪を貫き、「贖罪の盾」で浄化する“闇の執行人”である
必殺技は強烈な槍撃で敵を爆砕する『エーヴィッヒ・シュラーフ』と
胸部の獅子から黄金のエネルギー波を放つ『エントリヒ・メテオール』


メルキューレモン「レーベモンだと!?ダスクモンではないのか!?」

レーベモン「槍か…私は近接戦は得意じゃないのに…色的にはともかく武器的には杏子の方が合ってたんじゃないかしら?」

メルキューレモン「あれが…真の闇の闘士……人間が闇のスピリットの真の力を引き出したと言うのか!?何たることっ!!」

レーベモン「では、あなた倒すけどいいわね?答えは聞いてないわ!」

メルキューレモン「くっ…たとえ、闇のスピリットで進化したとしても、この鏡のフィールドは私に有利なエリア!負けるはずがない!」

レーベモン「はっ!!」ブンッ!

メルキューレモン「おっと!」シュィン!

レーベモン「鏡の中に逃げた?」

メルキューレモン『私は鋼の闘士、鏡や磨かれた金属の中を自由に行来できるのだ!』

レーベモン「なら、あなたの逃げ場を無くせばいいだけの話だわ」

メルキューレモン『何だと?』

レーベモン『エントリヒ・メテオール!!』シュバァァァ…

ドゴォォォォン!!

メルキューレモン「や…奴の闇の力でこのエリアの全ての鏡が!?」

レーベモン「これで逃げ場所は無いわね…今度はあなたの番よ」

メルキューレモン「馬鹿め、逃げ場がなくても貴様は私には勝てん!何故ならどんな攻撃もこのイロニーの盾で…」

カチッ!

メルキューレモン「って、あれ?無い!?どこいった!俺の盾!?」

レーベモン「お探しの物はこれかしら?」

メルキューレモン「奴に奪われた!?いつの間に!?」

レーベモン「これが私の盾のもう一つの機能、時間停止よ」

メルキューレモン「時を止められて奪われたのか!?奴の盾にそんな能力が!!」

レーベモン「(私もレーベモンに進化したらまた時間停止が使えるとは思わなかったわ。でも一回止めただけでもう砂時計がきれてるから、一回の進化で一回切りかしら?)」

レーベモン「あなたの盾は私の盾にしまっておくわ」

メルキューレモン「ふざけるな!返せ俺の盾を!!」

レーベモン『エントリヒ・メテオール!!』シュバァァァ…

ドゴォォォォン!!

メルキューレモン「のわあぁぁぁ!!」

レーベモン「お互い盾を失くすと無力のようね。そろそろ倒すけどいいかしら?答えは聞かないけど」

メルキューレモン「こうなったら…奴を使うか…!」ダッ!

シュイン!

レーベモン「今度は別のエリアに逃げたの?待ちなさい!」

シュイン!

~セフィロトモン体内・闇のエリア~

レーベモン「奴は何処へ…?」

メルキューレモン『ふふふ…ここのエリアではこのデジモンが貴様の相手をしよう…』

レーベモン「姿を見せなさい!」

メルキューレモン『行くのだ!雷の闘士ボルグモンよ!!』

ボルグモン「グオォォォォ!!」

レーベモン「雷の闘士?」


“ボルグモン”

ハイブリット体 サイボーグ型 バリアブル

雷の獣型スピリットで進化したサイボーグ型デジモン
ピラミッドの最奥部にあるスカラベの宝物庫を参考に作成された警備システムから発見された
硬い装甲と多彩な武装を持つ
必殺技は全エネルギーを両腕からまとめて放出する『アルティメットサンダー』と
頭部砲塔から超高速の陽電子レーザーを放つ『フィールドデストロイヤー』


レーベモン「雷のヒューマンスピリットはマミが持ってるはず…ビーストスピリットの方で進化したデジモン?」

メルキューレモン『こいつはスピリットで進化できたもののビーストスピリットの力を制御しきれてないのでな』

ボルグモン「グオォォォ!!」

メルキューレモン『だから理性など無い、ただ敵を倒すだけの戦闘マシーンだ!』

ボルグモン「グオオオオォォ!!」バリバリバリ!!

レーベモン「くっ…!相手がビースト形態ならこっちも!」

メルキューレモン『(ビーストスピリットも使うか…いいだろう、見せてみろ!)』

―レーベモン!スライドエボリューション!カイザーレオモン!!―


“カイザーレオモン”

ハイブリット体 サイボーグ型 バリアブル

真の闇の獣型スピリットで進化したサイボーグ型デジモン
“漆黒の獅子”と呼ばれ、そのボディはクロンデジゾイトの一種で漆黒に輝く「オブシダンデジゾイト」と呼ばれる特殊な金属で覆われている
そのため、防御能力が高いだけでなく装甲自体が鋭利な鋭さを持っている
必殺技は黒色の気弾を放つ『シュヴァルツ・ドンナー』と
全身に纏った黒のオーラで敵を激砕する『シュヴァルツ・ケーニッヒ』


カイザーレオモン「カイザー…レオモンね……」

メルキューレモン『それが真の闇のビースト形態か!やれボルグモン!!』

ボルグモン「グオオオオォォ!!」ドドドド!!

カイザーレオモン「よくないわねぇ…こういうのは」サッ!

メルキューレモン『ボルグモンでは奴の動きを捉えられないか…!』

カイザーレオモン「あなた…死にたいんだってなぁ…!」

ボルグモン「グオ!?」

カイザーレオモン「邪魔なのよ…私の思い通りにならないものは全て!!」

メルキューレモン『それカイザーじゃなくて913だから!!』

カイザーレオモン『シュヴァルツ・ドンナー!!』ドドドドドッ!!

ボルグモン「グオォォォ!?」

メルキューレモン『おのれぇ…そいつの首を折ってやれ!』

カイザーレオモン「まだよ!」

カイザーレオモン『シュヴァルツ・ケーニッヒ!!』シュゴォ!!

ボルグモン「グ…グオ…!!」

ドゴォォォォォン!!


―カイザーレオモン!スライドエボリューション!レーベモン!!―


シュィィン…

レーベモン「雷のビーストスピリットも頂いたわ。今度こそあなたの番よ!」

シーン…

レーベモン「…姿を現す気は無いようね…」

シュオン…

レーベモン「また出口…別のエリアに繋がってるようね。いい加減ここから出たいんだけど…行くしかないわね!」

シュイン!


メルキューレモン『フフフ…真の力を開放した闇のスピリットのデータ…取らせて貰ったぞ…後はこれを解析して更に…フフ…フハハハハ!!』

~次回予告~

エレキモン「ゴーカイジャー終わっちゃたなぁ…クロウォも三月で終わりだし…日曜の朝が寂しくなるぜ…」

ジジモン「宇宙海賊に一年間ありがとうじゃ!因みに>>1が子供の頃見てた好きな戦隊はゴーカイジャーでは…」

エレキモン「>>1の歳がバレるから言うなぁ!!」

ジジモン「いい歳してこんな拙い文章力じゃ恥ずかしいもんな」

エレキモン「黙っらしゃい!!」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『黒騎士ダークナイトモン!デジクロスの力』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

QB「今日のクロウォの冒頭で僕を思い浮かべた子は手をあげよう」

エレキモン「いねーよ」

アグモン(セイバ)「このSSは3ポイントだ」

エレキモン「さっそく今日のフォーゼのネタしてんじゃねぇ!!」

今回はここまで
今回のサブタイ中編で次回を後編にするべきだった…
つか今セフィロトモンの話書いてたら来週のクロウォでもセフィロトモンですかい
クロウォでも相変わらず口がキモイですね
あとあのピエロってもしかして…
ではまた

朝から乙
二重の死亡フラグが立ちました
メルQのあの盾取れんのかよww

朝投下乙
あのオメガモンは真のオメガモンじゃないから!って今でも思ってる

クロウォのカードゲームワロタwwwwww

クソゲーにも程があるwwwwww

遊星「どんなカードにも意味がある!!カードスラッシュ!『奇跡のルビー』!」

カイザネタまで出てくるとわなwwww
そのうちマミさんがコイン使って超電磁砲ぶっぱなすんですね、
分かります

カイザー、最短で開幕3分で死ぬレオモン系だからほむら心配だ。3月18日に歴代でるけどスサノオ、オメガはどうなる

ぎっくり腰ネタ懐かしいな

こんばんわ

>>308
カイザーって厳密に言えば死んでませんよね?
ただ進化する子が死にかけただけですよね?
だからノーカン!ノーカン!

>>309
世界中の子供達のメールの力で進化したのと普通に進化した逆襲の時とでは強さが違うと言われてますからね

>>310
あの話はクロウォ終了が決まって開き直ったスタッフがバンダイとかへの皮肉で書いた話って言われてるようですね
あと来週出るあのピエロってピエモンの変装かと思ったけど視聴者が考えたジョーカーモンってデジモンだったんですね…
でもあれスタッフがピエモン意識してアレンジしてますよね?ピエモンの完全体として出していいかな?

>>311
でも恭介の幻想殺しで無効化されるんですねわかります
そして>>1は913と555が好きすぎる
草加さんとはお友達になりたくないけど

>>312
ヤマトからメタガルだけ借りてきてデジクロスでしょうかね?
そしてスサノオやデュークはタカト達が進化ではなく何の説明もなく普通に連れて出てきそう

>>313
ぎっくり腰になったのはデジモンの時だけじゃないそうですね

投下

~炎のターミナル~

ベルゼブモン『ダークネスクロス!!』

ガキィン!!

ダークナイトモン「フハハ!魔王の力とはこの程度なのかね?笑わせないでいただきたいな!」

ベルゼブモン「だったら笑えねぇほどにしてやるよ!オラオラオラ!!」

ガキガキィン!!

ダークナイトモン「む、これは失礼したな。ならば私もそれ相応の返礼をさせていただこう!」

ダークナイトモン『ショルダーブレード!!』

ズバァン!

ベルゼブモン「当たるかよ!」

テイルモン「接近戦では不利よ!距離を取って戦いなさい!」

ベルゼブモン「わかってんだよ猫女!っつか、新参の癖に俺に指図すんな!」

テイルモン「なっ…!?やっぱ気に入らないわアイツ!」

ウィザーモン「まぁ、新参なのは本当だし」

ベルゼブモン『ハートブレイクショット!!』ドキュゥン!ドキュゥン!

ガキン!ガキン!

ダークナイトモン「むぅ…!」

ゆま「どうしたの?あなたの実力はその程度なのダークナイトモン?」

ダークナイトモン「我がテイマーよ。まだ勝負は始まったばかりだ見損なわないでいただきたいなっ!」シュゴォォォォ!!

ベルゼブモン「うおっ!槍からなんか何か飛ばしてきた!?」

ドゴォォォォォン!!

エンジェモン「あれは闇の力…あのデジモンも強大な暗黒の力を持っているのか…!」

テイルモン「しかも七大魔王にも匹敵する力…!」

QB「それにこの前のタクティモン同様にあのデジモンのデータもイマイチ把握できない…ワルプルモン軍にはまだ僕でさえも知らないデジモンがいるのか…?」

ベルゼブモン「危ねぇ危ねぇ…見た目通り派手な技を出してくんじゃねぇか!」

ダークナイトモン「君は七大魔王のわりには爪と銃弾だけと意外と地味な技しか無いようだな」

ベルゼブモン「テメェ…俺が何気に気にしてることを突っ込んでくるじゃねぇか!だけど俺にはこれもあんだよ!!」

ベルゼブモン『ダークスピリッツ!!』ブォン!

ダークナイトモン「むっ!」シュゴォォォォ!!

ドゴォォォォォン!!

ダークナイトモン「今のはエテモンの技か」

ゆま「なるほど…ロードしたデジモンの必殺技をそのまま使えるのがあのデジモンの特性ね……」

ダークナイトモン「おもしろい…ならば奴を“私の一部”にすれば、その能力が手に入るというわけか…」

ベルゼブモン「あぁ?」

マッハガオガモン「私達もベルゼブモンに加勢したいとこだが…」

マッハガオガモン『ハウリングキャノン!!』

ドゴォォン!

オーガモン「コイツら次から次へとわんさか出てくるぜ!!」

オーガモン『覇王拳!!』

ズオォォォン!!

マサルダイモン「殴り倒しても殴り倒しても切りが無ぇ!!」バキッ!

トループモン「……」ザッ…ザッ…

“トループモン”

成長期 アンデット型 ウィルス

特殊ゴムの身体の中に他のデジモンから奪ったエネルギーを詰め込んで造られた人造デジモン
命令されたことを実行するだけの機械のようなデジモンで自発的な行動は一切できない
疲れもせず、痛みも感じず、死も恐れず、眠ることも必要ない。まさに闘う機械である
必殺技は『ハラショーアタック』と『デスマーチ』



テリアモン「マミ達がいなくて進化できない僕達でも倒せるからたいして強くないけどね~」

テリアモン「行くよロップモン!」

ロップモン「わかった」

テリア&ロップ『ダブルタイフーン!!』

ギュルゥゥゥゥゥン!!

アンキロモン「テリアモンとロップモンの合体技だぎゃ!」

トループモン「!」

ズバァァン!!

トループモン達「……」ザッ…ザッ…

テリアモン「今のでいっぱい倒したのにまだ出てくるよぉ!」

ゆま「まだまだいるわよ。リロード!」シュィィィン!

トループモン達「……」ザッ…ザッ…

ウィザーモン「彼女のデジヴァイスの中にはあのデジモンがいったい何体いるんだ!?」

ゆま「このデジモン達はトループモン…アナログマンの人造デジモン…」

QB「これもあの人間が作ったデジモンか…」

ゆま「個々の戦闘力はムシケラ以下だけど、数による集団戦闘を想定して造られたデジモンだからあなた達の足止めにはちょうどいいわね」

ティラノモン「量産型のデジモン!?」

テリアモン「戦いは数だよ兄貴!ってかよぉ!」

?『ねぇ、ゆま!アタイ達にも戦わせてよ!』

?『ダーメ!ダーメね!ここは殿下とトループモン達だけで十分ね!』

ゆま「そうよ、あんなムシケラ共程度にあなた達を出すまでもないわ」

?『で…でも…あの憎きオファニモンの生まれ変わりのテイルモンがいるのよ!アイツだけはアタイが…!』

?『君が昔オファニモンに受けた仕打ちは私も理解しているが今はまだその時期ではない、ここはテイマーの指示通り私達はデジヴァイスの中で待機だ』

?『そう!待機してなきゃダメダメっ!』

?『わかったわよぉ…』

?『しかし…流石は七大魔王ベルゼブモンだ。殿下と対等に渡り合えるとはな。ぜひ私も手合わせ願いたい所存だ」

ギルモン「ギル…?ゆまデジヴァイスとおしゃべりしてる…?」

オーガモン「あのガキはコイツら以外にもデジモンを持ってやがるのか…!?」

トループモン達「……」ザッ…ザッ…

ブイモン「くっ…くそぅ…目が見えなくても…さやかがいなくて進化できなくても俺だってこれくらい!」

ブイモン『ブンブンパンチ!!』ボカボカッ!

ブイモン「どうだっ!」

クルモン「ブイモン危ないでクルぅ!」

ブイモン「え?」

トループモン「…!」ドドドドッ!

ブイモン「うわぁぁ!!」

ギルモン『ロックブレイカー!!』ザンッ!

トループモン「!?」

ズバァン!

ギルモン「大丈夫ブイモン?」

ブイモン「わ…悪いギルモン…」

ティラノモン「お前、目ぇ見えなくてまともに戦えないんだからどっか隠れてなよ。どっちでもいいけど」

ブイモン「そ…そうだな…俺…足手まといだよな……」

マサルダイモン「あぁぁぁ!いい加減にしやがれ!」ドゴォ!

アンキロモン「疲れてきただぎゃぁ…」

テイルモン『ネコパンチ!』ドゴォ!

ウィザーモン『サンダークラウド!!』バリバリバリ!

テイルモン「ダメだわ、本当に切りが無い!」

ウィザーモン「ベルゼブモンの方も苦戦しているようだな」

テイルモン「それに…いくら弱くてもこんな数で攻めて来られてはこっちの体力が持たないわ!」

テリアモン「せめて僕達が進化出来れば一気にやっつけられるんだけど…」

テイルモン「まどか達がいなければ進化できないわ…」

エンジェモン「ならば、私に良い手がある」

テイルモン「あなたに?」

エンジェモン「クルモン、頼む」

クルモン「クルー!」ピカァァァ!

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0W-O11uqrT0

―エンジェモン超進化ぁ!ホーリーエンジェモン!!―


ゆま「進化…?」

ティラノモン「うおっ!あいつ完全体に進化できたの!?どっちでもいいけど!」

ギルモン「クルモンの力で進化したんだね!」

テリアモン「カッコイイじゃ~ん」

アンキロモン「俺とジョグレスしたシャッコウモンの方がカッコイイだぎゃ!」

ブイモン「どんな姿だよ!俺も見たいよ!!」

テイルモン「ホーリーエンジェモン…」

ウィザーモン「ん?どうしたテイルモン?進化したアイツを見つめて」

テイルモン「(進化する途中で一瞬全裸になってたわね……)」

ウィザーモン「まさかアイツに惚れたの?君がエンジェウーモンに進化するからって!?」

テイルモン「(後でウィザーモンとでも脳内でカップリングさせてみましょう…それをオカズにすればご飯が三杯もいけそうだわ!)」ジュルリ…

ウィザーモン「ヨダレ垂らすほど!?」

ホーリーエンジェモン『ヘブンズゲート!!』シュィィン!

ゴゴゴゴ…

テイルモン「ヘブンズ“ゲイ”ト!?」ブシュッ!

ウィザーモン「ゲートだから!しかも鼻血!?」

ズオォォォォ!!

トループモン達「!?」

ウィザーモン「おお!トループモン達が次々とゲートに吸い込まれていく!」

テイルモン「あのゲイトの吸い込まれるとヘブン状態になるのね!」ドキドキ…

ウィザーモン「全然ちげーよ。そしてどんな状態だ」

ズバァン!!

オーガモン「これで雑魚共は全部片付いたな!」

マッハガオガモン「どうした?もう出してこないのか?」

テリアモン「それとももう品切れ~?」

ゆま「いいえ、あのトループモン達はダークナイトモンとベルゼブモンの一対一の戦いにあなた達を介入させないためのタダのおとりよ」

マサルダイモン「元より漢のタイマンに水をさす気はねぇよ!」

ウィザーモン「それにもう決着がつきそうだしな」

ガキィン!!

ダークナイトモン「ぐっ…」

ベルゼブモン「ここまでのようだなぁ、貴族さんよぉ!」

ギルモン「ベルゼブモンすごぉい!」

ティラノモン「どうやって形勢逆転したのか全く書かれて無いけどね」

ブイモン「どうなってんだよ!見えないよ!」

ウィザーモン「テイマーがいない状態であれほどの力を発揮するとはな」

テイルモン「…認めたくないけど流石ね…」

ロップモン「勝負あったようだな」

ゆま「そうね、勝負あったようね…」

オーガモン「なんだ?やけに潔いじゃねぇかよ?」

クルモン「ゆーま…こんなことやめてクルモン達と…」

ゆま「ただし、ベルゼブモンの負けよ」

テイルモン「何ですって!?」

ベルゼブモン「あばよ…」ジャキッ!

シュゥゥゥ…

ギルモン「インプモンに戻っちゃった!」

インプモン「こ…こんな時に…!」

テイルモン「あの娘はその事も見抜いてたの!?」

ゆま「テイマーが居ればダークナイトモンにトドメをさせるまで持っていたでしょうね」

インプモン「ちくしょう…!」

ダークナイトモン「さて…このまま倒すのは容易だがどうしたものかね、ゆま?」

ゆま「……」

~セフィロトモン体内・岩のエリア~

ギガスモン「観念しなガキ!今まで散々俺様をコケにしやがった報いだ!!」ギチギチ…

杏子「は…離せ……!」

ギガスモン「リリスモン様は人間のガキ共だけはできりゃあ生け捕りにしろと言ってたが…そうだ!デジヴァイスだけ潰しゃあいいんだな!」バッ!

杏子「テメェ…それを…返せぇ!!」

ギガスモン「こいつが無くなりゃお前は完全にタダのガキだな!!」

アグニモン「杏子ぉぉぉぉぉぉ!!」

アグニモン『サラマンダーブレイク!!』ゲシィィ!!

ギガスモン「おげぁ!?」

ドサッ!

アグニモン「大丈夫か杏子?」

杏子「ああ…借りができたなアグニモン」

アグニモン「奴に取られたデジヴァイスもオイラが取り返したぞ」

ギガスモン「お前は…!炎のヒューマンスピリットでも進化しやがったのか!!」

アグニモン「杏子、後は任せろ!アイツはオイラが倒す!!」

杏子「…やるなら時間をかけるな。アタシ達は一刻も早くここから出なくちゃならねぇんだ」

アグニモン「どういうことだってばよ?」

杏子「外に…ゆまがいる…!」

アグニモン「何!?…確かにそれならさっさとコイツを倒さなきゃな!」

ギガスモン「やれるもんならやってみな!」

アグニモン『ファイアダーツ!!』シュボシュボォン!

ギガスモン「馬鹿めぇ!その程度の炎など俺の技で!」

ギガスモン『ハリケーンボンバー!!』ギュルゥゥゥゥン!!

アグニモン「何!?」

ドゴォォ!!

アグニモン「うっ!うわぁ!!」

杏子「アグニモン!」

ギガスモン「オラオラぁ!ガードが甘いぜぇ!!」ドガッ!ボゴォ!!

アグニモン「くっ…くそっ!」

ギガスモン「ぬわっはっはっは!ヒューマン体のパワー程度でビースト体の俺様に勝てるわきゃねーだろぉ!出直してきなぁ!!」

アグニモン「オイラは…ゆまを早く助けなくちゃならないのに…でも、アイツに勝つにはどうしたらいいんだってっばよ…!」

杏子「ビースト体と戦うにはヒューマン体では不利だ!ヴリトラモンに進化するんだ!」

アグニモン「だけど…ビーストスピリットをコントロールする自信が…また、あの時の様に…!」

杏子「バッキャろう!ゆまを助けたいんだろ!?勇気を持つんだよ!!」

アグニモン「勇気…!」

杏子「そうだ!勇気があればできるはずだ!!」

ギガスモン「勇気勇気うるせぇんだよ!」

アグニモン「そうだ…オイラは強くなるんだ…!これからも…ゆまと…みんなと共に!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=KDwIuX4p0JE


―アグニモン!スライドエボリューション!ヴリトラモン!!―


ギガスモン「何!?ビーストスピリットを…!」

ヴリトラモン「うおおぉぉぉぉ!!」バサッ!

ギガスモン「えっ!?」

ドガァ!!

ギガスモン「痛えぇぇ!!」

ヴリトラモン「……」

杏子「アンタ…ビーストスピリットをコントロールできてるのか…?」

ヴリトラモン「なんとかな…」

ギガスモン「制御できたからって…ようやく俺とパワーが互角になっただけだ!それにここは土の闘士の俺に有利なエリア!結局勝つのは俺様なんだよぉ!!」

ギガスモン『アースクエイク!!』

ドゴォォォォン!!

杏子「うわっ!」

ヴリトラモン「杏子!つかまれ!」ガシッ!

バサァ!

ギガスモン「逃すかよぉ!」

ギガスモン『ハリケーンボンバー!!』ギュルゥゥゥン!!

ヴリトラモン「今度は奴の技に掻き消されないはずだ!」ガチャッ!

ヴリトラモン『コロナブラスター!!』ドドドドドドッ!!

ドゴォォォン!!

ギガスモン「ぎぎゃあぁぁ!!」

杏子「すげぇ…人型と獣型でこうもパワーがだんちだとは…!」

ヴリトラモン「これで終わりだギガスモン!お前の汚れた悪の魂を、この炎が浄化する!!」

ギガスモン「や…やめ…!」

ヴリトラモン『フレイムストーム!!』

シュボワサァァァァァ!!!

ギガスモン「にぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ドゴォォォォォォン!!

―ヴリトラモン!スライドエボリューション!アグニモン!!―


アグニモン『スピリット・スキャン!!』シュィィィン!

アグニモン「よし!奴のスピリットも手に入れたぞ!」

杏子「いや、人のデジヴァイスで何やってんだよアンタ」

アグニモン「いやぁ、こういうの一度やんなきゃいけない気がして…アハハハ…」

杏子「何の事だか…でも、よくやったよ」

アグニモン「杏子がくれた勇気のおかげさ」

シュォン…

杏子「出口か…外に繋がってるようだね」

アグニモン「さてと…オイラ達が本当にやらなきゃいけないことのために…」

杏子「ああ、行くか!」

~セフィロトモン体内・火山のエリア~

ブリッツモン『トールハンマー!!』

ドゴォン!!

アシュラモン「カーッカッカッカッカッ!やるなっ!だがっ!!」

アシュラモン『阿修羅神拳!!』

アシュラモン「アータタタタタタタタ!!」

ドドドドドドッ!!

ブリッツモン「くっ…!」

アシュラモン「このまま溶岩に落ちるがよい!」

レーベモン『エーヴィッヒ・シュラーフ!!』

ズシャァン!!

アシュラモン「ぬおっ!!貴様は!?」

ブリッツモン「その声…暁美さんなの!?」

レーベモン「そういうあなたはマミで間違いないわね?(金髪の縦ロールがのびてるし)」

ブリッツモン「スピリットで進化したのね」

レーベモン「お互いにね」

アシュラモン「ぬぬぅ…!二人になったところで悪魔超人デジモンのプリンスであるこの俺が…!」

レーベモン「その姿は雷のスピリットの闘士よね?」

ブリッツモン「ええ」

レーベモン「なら、手に入れたこのスピリットをあなたに託すわ」

シュィィィン!

ブリッツモン「これは…もしかして雷のビーストスピリット…!」

レーベモン「さっき倒したこのスピリットで進化したデジモンは力を制御できずにいたわ。あなたに使いこなせるかしら?」

ブリッツモン「あら?先輩を見くびらないでもらいたいわね」

アシュラモン「貴様らのスピリット、まとめていただくぞっ!!」

ブリッツモン「雷獣の雄叫びを轟かせるわ!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related

―ブリッツモン!スライドエボリューション!ボルグモン!!―


アシュラモン「カァッ!?よりずっしりした体型になったな!!」

ボルグモン「お黙りなさい」

レーベモン「本当にね」

ボルグモン「暁美さん、ティロるわよ?」

アシュラモン「だ…だがビーストスピリットといえど……」

ボルグモン『アルティメットサンダー!!』

バリバリバリバリ!!

アシュラモン「うおおぉぉ!!」

レーベモン「流石はマミね、ビーストスピリットを完全に制御しているわ」

アシュラモン「獣の感情を処理しているのか!?」

ボルグモン「格闘技が主のヒューマン形態より射撃型のこっちの方が私に合ってるわね」

アシュラモン「あんな体型じゃ俺の秘技『阿修羅バスター』も仕掛けられそうにないな…」

ボルグモン「なら、そろそろこの闘劇もフィナーレね!!」

ガシャン!ガシャン!

レーベモン「砲撃形態に変形したわ!」

ボルグモン「ターゲットロック…轟きなさい!私の雷鳴よ!!」

ボルグモン『フィールドデストロイヤー!!』

シュゴォォォォォォ!!

アシュラモン「カアァァァァァーッ!!!」

ドゴォォォォォォン!!

レーベモン「ティロ・フィナーレ以上の破壊力ね…!」

シュォン…

ボルグモン「出口のようね」

レーベモン「行きましょう」


シュィン!


メルキューレモン『ふふふ…コイツらが持つスピリットのデータの解析は完了した…後は……』

~炎のターミナル~

ダークナイトモン「今の彼を倒しても意味が無いのだったね?」

ゆま「そうね、そんなムシケラの状態で倒してもね」

インプモン「くっ…ほむらがいればもう一度進化できんのに…何やってんだよ!?」

ダークナイトモン「だが、私的にはこのデジモンだけは消せる時に消した方が得策だと思うのだがね」

ゆま「いいわ…他にもロイヤルナイツや三大天使に進化するデジモンがいるし…あなたの力を証明するチャンスはまだあるわね」

ダークナイトモン「という訳で、テイマーのお許しが出たので君には今消えていただこう」

インプモン「野郎…!」

ギルモン「インプモン!!」

ホーリーエンジェモン『エクスキャリバー!!』

ガキィン!!

インプモン「天使野郎!」

ホーリーエンジェモン「やらせはしない…!」

テイルモン「天使デジモンの彼が七大魔王を助けるとはね…」

インプモン「ふん!一応礼はいっとくぜ…」

ホーリーエンジェモン「ああ…」

テリアモン「あれ?あの二人ちょっと仲良くなったの?「余計な事すんな!」とか言いそうなのに」

クルモン「そうでクル!」

テイルモン「光と闇を越えた友情ね…それも認めなくはないけど…」

ダークナイトモン「邪魔をするか…!」

ゆま「ホーリーエンジェモンね…面白いわ…」

ダークナイトモン「しかし、大天使デジモンとはいえ、この私とは勝負にはならない」

ゆま「なら、互角の勝負になるようにしてあげるわ」

ダークナイトモン「! しかし……」

ゆま「これは命令よ」

ダークナイトモン「…テイマーの命令なら仕方ない……」

テリアモン「また何をしようっていうのさぁ?」

ゆま「パーティション!」

シュィィィン…

ガキン!ガシャン!

ホーリーエンジェモン「何!?」

?『スピア・ニードル!!』ズバババッ!!

?『エアスライサー!!』ズバァッ!!

ホーリーエンジェモン「ぐわぁ!!」

ギルモン「二人になっちゃった!?」

ウィザーモン「分裂したのか!!」

スカルナイトモン「これが私の本来の姿、スカルナイトモン!」

>>316
おい?ベルゼブモンが胸からビーム出してないか?

クロウォの嫁ロードしちゃった?

“スカルナイトモン”

完全体 アンデット型 ウィルス

ダークナイトモンがデッドリーアックスモンと分離した姿の悪知恵に長けた騎士デジモン
身体のサイズを活かした戦いを得意とする
必殺技は相手の懐に飛び込んで両腕の槍を振るう『スピアニードル』


スカルナイトモン「そしてこいつは相棒のデッドリーアックスモンだ」

デッドリーアックスモン「……」


“デッドリーアックスモン”

完全体 魔獣型 ウィルス

ダークナイトモンが分離したスカルナイトモンの弟分
「走る稲妻」と異名を取るほど電光石火の動きを見せトップスピードでは残像が見えるほど素早い
必殺技は光速で敵の間を駆け抜け、斬られたことすら気付かせない『エアスライサー』と
強力な溶解液を吐き出し全てを溶かす『アクアレイジ』
さらに強力で自らが溶けて周りのものすべてを巻き込む技『アクアレジア』がある

ロップモン「本来の姿…?」

テイルモン「愛棒!?右京さん的な!?」

ウィザーモン「テイルモン、右京さんもあのニ体も君が思ってるような愛棒じゃないから。つーか相棒だから」

インプモン「ダークナイトモンはジョグレスした姿だったのかよ!!」

テイルモン「そう、愛棒同士の合体は素晴らしいわ!!」

ウィザーモン「ちょっと黙ってろ」

ゆま「確かにダークナイトモンは私の力で融合させたジョグレス体だけど、これから見せるのはジョグレスとは少し違うものよ」

マッハガオガモン「何?」

ゆま『デジクロス!!』

シュオォォォン!

スカルナイトモンBA「スカルナイトモン・ビッグアックスモード!!」


“スカルナイトモン・ビッグアックスモード”

デジクロス体 強化型 ウィルス

頑丈な身体を活かして武器に変形させたデッドリーアックスモンの『粉砕戦橆形態』
並のデジモンの身体より大きい戦斧はその重量と堅さを十二分に発揮してあらゆる物を粉砕する
スカルナイトモンに扱われるだけでなく生きた武器として自律して攻撃することもでき
スカルナイトモンと息のあったコンビネーションを見せ。
必殺技はビッグアックスを前方に構えた状態で突進する『アックスライダー』と
目にも留まらぬ速さでビッグアックスを振り回す『ストームアックス』



テリアモン「今度は別の姿に合体したよ!?」

QB「デジクロス…?」

ゆま「そう、私が持つアナログマン製のデジヴァイスのみに備わった機能デジクロス…」

アンキロモン「ようは合体だぎゃ!ジョグレスとどう違うんだぎゃ!?」

QB「ジョグレスはニ体のデジモンのデジコアを一つに融合させ進化するもの。しかし、デジクロスというのは恐らくあのスカルナイトモンを…一体のデジモンを基本とし、他のデジモンのデータを付け加え強化するもの…」

ゆま「だいたいそんな所ね、そしてこのデジクロスの合体制限はニ体だけの融合進化のジョグレスとは違い、無制限に他のデジモンとの合体も可能らしいわ」

スカルナイトモンBA「では、デジクロスの力…とくと御覧いただこう!」

スカルナイトモンBA『アックスライダー!!』

ズガァァァン!!

ホーリーエンジェモン「ぐわっ!」

インプモン「うおおぉ!!」

ティラノモン「うわっ!アイツの強さに俺達が泣いた!?」

スカルナイトモンBA「そしてベルゼブモンも完膚無き迄に叩いた後に私の一部としてデジクロスさせたいところだったのだがね…」

インプモン「だったら俺のデジシードをロードすりゃいいだけだろ!俺はテメェの体の一部になるのなんてゴメンだぜ!もちろんロードされんのもな!!」

スカルナイトモンBA「フフ…私と身も心も一つにして闇の覇者になるのも悪くないと思うのだがね…」

インプモン「胸糞悪いぜ!!」

スカルナイトモンBA「ならばもう消えていただこう…」

レーベモン「その必要は無いわ!」

インプモン「この声は…!」

シュイン!

スカルナイトモンBA「む?」

インプモン「ほむら!…って誰だテメェ!?誰だテメェ!!?」

レーベモン「何で二回も言うのよ」

ロップモン「マ…マミなのか…!?」

ボルグモン「そうよ」

テリアモン「え~…?」

シュイン!

シュィン!

ヴォルフモン「出られたぁ!」

まどか「みんなもスピリットで進化したんだね!」

テイルモン「まどか!」

ブイモン「その声…さやかか!?何処ださやか!?」

ヴォルフモン「大丈夫だよブイモン、あたしはここだよ」

シュィン!

シュィン!

アグニモン「ゆま!!」

ゆま「……」

ギルモン「杏子ぉ!」

杏子「無事かみんな?」

マサルダイモン「ああ、今んとこはな…!」

スカルナイトモンBA「これはこれは、お揃いでセフィロトモンの体内から帰還できたとは…」

ゆま「それにスピリットを奪うどころか逆に奪われたみたいね…」

アグニモン「ゆま!正気に戻れ!オイラ達の所に戻ってくるんだ!!」

ゆま「私は正気よ。それよりも…あなた、炎のスピリットで進化したようね…」

アグニモン「まぁな、ゴマモンの面影は無いけどな…」

ゆま「なら、私達と一緒に来ない?杏子、あなたも」

杏子「何言ってんだよてめぇ…!」

スカルナイトモンBA「ただし、彼女のパートナーは私だがね」

アグニモン「ふざけるな!お前だな…ゆまをこんなふうにしたのは…!!」

スカルナイトモンBA「私は彼女に何もしていない。彼女の暗黒の種が―」

アグニモン「黙れ!ゆまを取り戻すためにお前を倒す!!」

杏子「アタシも手を貸すぜアグニモン!」スチャッ!

ギルモン「ゆまはボク達が助ける!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=5LWHrtgG2OM&feature=related

MATRIX
EVOLUTION_


杏子『マトリックス・エヴォリューション!!』


―ギルモン進化ぁ!デュークモン!!―


デュークモン「行くぞ!アグニモン!!」

アグニモン「合点だい!」

スカルナイトモンBA『ストームアックス!!』

ブォンブォンブォン!!

デュークモン「無駄だ!そんな巨大な斧の攻撃…このデュークモンには当たらない!」

デュークモン『セイバーショット!!』

ドゴォン!

スカルナイトモンBA「くっ…!デュークモン相手ではこの姿では不利…ゆま!クロスオープンしてジョグレスを―」

杏子『隙だらけなんだよ!!』

デュークモン『ロイヤルセーバー!!』

ドゴォォォォン!!

スカルナイトモンBA「ぐおおぉぉ!!」

ゆま「しまった!」

アグニモン「くらえ!!」

アグニモン『バーニングサラマンダー!!』ボォォォォォ!!

ドゴォォォォン!!

シュゥゥゥ…

スカルナイトモン「くっ…!」

デッドリーアックスモン「グガァ……」

ゆま「…!!」

まどか「ニ体のデジモンになっちゃった!」

テイルモン「あいつらの合体が解けたのよ!」

アグニモン「見たか!これがオイラ達の力だ!」

デュークモン「デジクロスであろうとジョグレスであろうと…テイマーと心を一つにしたこのデュークモンには絶対勝てない!!」

杏子『さぁ、ゆま。アタシ達と―』

?『ミョルニルサンダー!!』

バリバリバリ!!

アグニモン「うわぁ!何だってばよ!?」

インプモン「あの浮かんでいるデッカイのが撃ってきたんだ!」

ボルグモン「今のは…ブリッツモンの技…?」

セフィロトモン「フハハハハハ!いい時間稼ぎをしてくれたよスカルナイトモン!!」

ヴォルフモン「うわっ!喋った!唇きもっ!!」

テイルモン「ついにセフィロトモンが動き出したのね!!」

“セフィロトモン”

ハイブリット体 突然変異型 バリアブル

鋼の獣型スピリットで進化したミュータント型デジモン
10個の球体は各々他の十闘士と同じ属性を持ち、同属性の攻撃をしたり、逆に同族性の攻撃を吸収することができる
不気味な口からは敵の攻撃が外れた際や自分の攻撃が当たった際に低音の気持ちの悪い笑い声があがる
必殺技は球体をシャッフルした後に頭頂部で止まった位置の球体からランダムに十闘士と同じ属性の攻撃をする『ランブルブレンドナンバー(1~10)』


セフィロトモン「そして選ばれし少女達よ!お前達には礼を言わねばなぁ…俺が今まで以上の力を得たのはお前達のおかげだ!!」

ボルグモン「何ですって!?」

レーベモン「どういうこと!?」

セフィロトモン『ブレッザ・ペタロ!!』ズシュゥゥゥゥ!

まどか「うっ…フェアリモンの技!?」

セフィロトモン『エントリヒ・メテオール!!』シュバァァァ…

ドゴォォォォン!!

インプモン「うおっ!」

ホーリーエンジェモン「何と言う闇の力…!」

レーベモン「レーベモンの技まで…!」

セフィロトモン「俺はなぁ、自分の体内にスピリットを持つお前達を誘い込んだ!そして、お前達が戦っている間に全てのスピリットのデータを記録した!!」

ヴォルフモン「という事はあたし達の技が全て使えるの!?」

QB「十闘士の技をコピーしたのか」

セフィロトモン「そうだ!それこそが鋼の闘士の成せる業!鏡に写すようにコピーさせてもらったのさ!!」

アグニモン「その為にオイラ達を自分の体の中に…!!」

ボルグモン「いくら技をコピーしたって本家には敵わないはずよ!」

ボルグモン『フィールドデストロイヤー!!』

シュゴォォォォォォ!!

セフィロトモン「ふん」

セフィロトモン『フィールドデストロイヤー返し!!』

ドゴォォォォン!!

ボルグモン「きゃあ!」

ロップモン「マミ!!」

セフィロトモン「技のコピーだけではない……できればスピリットを全て奪う方が確実だったが…そいつが闇のスピリットの真の力を開放してくれたおかげでその必要も無くなった!!」

レーベモン「私が…!?」

テイルモン「そういえば、闇のスピリットであの娘が進化した姿…ダスクモンじゃない!!」

ホーリーエンジェモン「ほむらが闇の力を使いこなせるとは…この事だったのか…」


―セフィロトモン!スライドエボリューション!メルキューレモン!!―

ウィザーモン「ヒューマン形態になった?」

テイルモン「何故…?」

メルキューレモン「フフフ…これから私の奏でるロンドでお前達は舞い!踊り!」

メルキューレモン「そして死ぬのだ」

デュークモン「例え十闘士の技を真似ても、このデュークモンには通じない!!」

杏子『そうだ!技のコピーが何だってんだ!こっちにはロイヤルナイツのデュークモンがいるんだぜ!』

レーベモン「それにあなたのご自慢の盾は私が持っている事を忘れたの?」

メルキューレモン「フフフ…そんな物お前にくれてやるさ…さっきも言った通り、お前のおかげで私は素晴らしい力を手に入れたのだからなぁ…何故なら私は技だけではなく、全てのスピリットの複製にも成功した!」パァァァ…

QB「何だって!?」

テイルモン「それじゃあまさか……!!」

メルキューレモン「第一楽章…『破壊神』……」

メルキューレモン「お前達に贈るレクイエムだ、心して聴け」ピカァァァ…

―エンシェントスピリット・エボリューション!スサノオモン!!―

ピカアァァァ…!!

スサノオモン「破壊神、降臨」ゴゴゴゴ…

QB「そんな馬鹿な……」

ウィザーモン「スサノオモンに……」

テイルモン「進化した……!?」

まどか「あれが…スサノオモン!?」

レーベモン「全てのスピリットの力で進化し…」

インプモン「ルーチェモンを倒した!」

スサノオモン「さあ、第二楽章をはじめようか…!」

~次回予告~

チャックモン「我が輩だけハブられたままスサノオモンの登場でありますか!?」

ジジモン「なんでどっかのカエルみたいな喋り方なのかぅ…」

エレキモン「お前は同じ声のガムドラモンがクロウォで主役張ってんだからいいじゃん」

ガムドラモン「じゃあ、今回はケロロネタで行くであります!」

ピノッキモン「軍曹さ~ん!」

フローラモン「おじさま~」

ほむら「ボケガエル!!」

ワーガルルモン(黒)「夏美!」

キリハ「ケロロ君酷いでござる……」

ウィザーモン「そういや、黄色のカエルの中の人だけデジモンシリーズに出てないんだよなぁ…」

ジジモン「テラコヤス……」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『倒せスサノオモン!奇跡のダブルスピリット!』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

ガムドラモン「やっと新たな進化かと思ったら来月で終わりであります!坊主がやる事!坊主がっ!!」

エレキモン「いきなりカテ公化!?」

イグニートモン「おかしいですよ!!」

今回はここまで
ダークナイトモンをジョグレス体にしてしまったが
ぶっちゃけジョグレスとデジクロスの違いは>>1にもイマイチようわからん
これでよかったのかなと
ではまた

>>332
嫁のオッパイビームじゃなくて
テイマでは未使用のベルゼブモンの通常技ですね
そういや同じ技名でしたね

乙!
文章力がどんどん進化してるだと・・!?
>>1・・あなたはデジモンだったのか!
PS、
デュークモン・・・
イケメンで強いのね!
嫌いじゃないわ!!

おはようございます

>>345
進化してますかねぇ?
というより初期が酷すぎだっただけですね
自分で前スレを見直すと下手文すぎて恥ずかしくて死ねる
今も下手でしょうけどマシになったと思ってくだされるのならありがたいです

投下

スサノオモン「フフフフ…」

“スサノオモン”

究極体 神人型 ワクチン

全てのスピリットを使用し進化した最強の破壊神にして再生を司る神
ネットワークシステムの異常時に降臨し既存のシステムを無のものとし新たなシステムを創造すると伝えられる
必殺技はゼロアームズ:オロチより放たれた光の剣が天下のあらゆるものを切り刻み突き刺る『天羽々斬(あまのはばきり)』と
天上に向けて(ゼロアームズ:オロチより)放たれた光の剣が破壊の稲妻となって地上に降り注ぐ究極技『八雷神(やくさのいかづち)』


QB「やはりスサノオモンなのか…?」

インプモン「あの腕に付いてる二つの顔は何だよ?」

テイルモン「有り得ないわ!複製したスピリットなんかでスサノオモンに進化できるはずがないわ!!」

スサノオモン「その通り…だからこそ、そいつの真の闇のスピリットのデータがなければ進化できなかっただろうなぁ…」

レーベモン「私が…この力を開放したせいで…!?」

ウィザーモン「だ…だが、所詮はコピーのスピリットで進化したもの…」

ヴォルフモン「偽物だね!本物ほど強くないって事だよね!」

スサノオモン「言ってくれるな…なら、確かめさせてやろう!」

スサノオモン「第二章…『混沌』!」

スサノオモン「まずは…お前からだデュークモンよ!」

デュークモン「!」

スサノオモン「行くぞ!ロイヤルナイツ!!」ドッ!

杏子『来るよデュークモン!』

デュークモン「たとえ十闘士全ての力を持ったデジモンだとしてもこのデュークモンには―」

ドゴォ!!

デュークモン「ぐわっ!!」

スサノオモン「構えるのが遅かったなぁ!」

ゲシッ!

杏子『うあっ!…野郎…これでどうだ!』

杏子『ロッソ・ファンタズマ!!』ビション!!

デュークモン×13「うおおぉぉぉぉぉ!!」

ガキィン!ザンッ!ザシュッ!

スサノオモン「ぐぐっ!?」

ヴォルフモン「よしいいぞぉ!デュークモンと杏子の分身攻撃はちょっとやそっとじゃ破れないよ!」

スサノオモン「分身か…小細工を使う…」

レーベモン「散々鏡で小細工を使ったあなたが言う?」

スサノオモン「ならば…これを使わせてもらう!」

スサノオモン『ZERO-ARMS:オロチ!!』

ガシュン!ガキン!ジャキン!!

ヴォルグモン「何なの?あの武器は!?」

QB「デジタル生体兵器ARMSの一つ…“神器オロチ”だ!!」

スサノオモン「はっ!!」

シュバァァァ…!

テリアモン「うわっ!すっごいビームを撃ってくるよ!!」

まどか「杏子ちゃんよけて!!」

杏子『はんっ!ビーム砲なんて一直線の攻撃…』

テイルモン「違うわ!ビーム砲じゃない!あれは…」

ウィザーモン「みんなもよけろ!!」

インプモン「あぁ!?」

スサノオモン『天羽々斬!!』

ズシャァァァァン!!

ヴォルフモン「うわぁ!ビーム砲じゃなくて巨大なビームサーベル!?ライザーソード!?」

マッハガオガモン「断空光牙剣だろ!」

ティラノモン「いや、イデオンソードっしょ!どっちでもいいけど!」

杏子『やばい!よけろデュークモン!!』

スサノオモン「どこへ逃げても無駄だ!逃さない!!」

ズシャァァァァァン!!

デュークモン「分身が…!」

スサノオモン「そこだなぁ!」ダッ!

ドガッ!ドゴォ!!

杏子『うわあぁぁ!!』

デュークモン「ぐわあぁぁ!!」

スサノオモン「フフフ…見よ!ロイヤルナイツのデュークモンでさえスサノオモンに進化した私の前ではこのザマだ!!」

まどか「このままじゃ杏子ちゃん達が!」

レーベモン「インプモン!ベルゼブモンに進化よ!」

インプモン「さっき戻ったばっかだからできねぇよ!」

テリアモン「マミ!そんな太っちょカブトムシなんかより僕とセントガルゴモンになってよ!」

ボルグモン「太っちょって…私この姿結構気に入ってるのに……」

テリアモン「えぇ…マジ…?」

ボルグモン「それに元に戻らないと究極体に進化できないみたいだわ」

テリアモン「じゃあ戻ってよ!」

ボルグモン「それが戻れないのよ!」

テリアモン「そんなぁ…」

ヴォルフモン「じゃあ、ブイモン!あんたが究極体に!」

ブイモン「む…無理だよぉ…俺目が見えないんだからまともに戦えっこないよ…」

ヴォルフモン「あたしが敵の場所とか指示するから!」

ブイモン「そんな名護さんや氷川さんみたいなことできるわけないじゃないか…」

ヴォルフモン「杏子達を見殺しにはできないでしょ!とにかく進化だよ!」スチャッ!

シーン…

ヴォルフモン「できない…?あたしがデジモンの姿だから!?」

QB「それは関係無いと思うよ」

ブイモン「どっちにしろデュークモンでも敵わないんだ…俺なんかが行っても無駄だよ……」

マッハガオガモン「(あのタクティモンとの戦いでブイモンが負った傷は目だけではなく心にまで及んでいるようだな…戦いへの恐怖という形で…究極体に進化できなくなるほどに……)」

レーベモン「こうなったら私達が行くしかないわ!」

ボルグモン「そうね!テリアモン達は下がってて!」

テリアモン「大丈夫なの…?」

ヴォルフモン「みんなはブイモンを頼むよ!」

ウィザーモン「わかった」

マサルダイモン「俺達も行くぜ!」

ホーリーエンジェモン「十闘士の力をこれ以上悪用させるわけにはいかない!」

まどか「わたしも…フェアリモンに進化して…」

テイルモン「いえ、まどか。相手はスサノオモン、フェアリモンじゃ危険よ」

まどか「でも、みんなが行こうとしてるのにっ!」

テイルモン「ここは私に任せて」

まどか「うん…お願いねテイルモン」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0W-O11uqrT0

―テイルモン超進化ぁ!エンジェウーモン!!―


ヴォルフモン「エンジェウーモン!?」

ボルグモン「あれが鹿目さんのテイルモンが進化した姿なのね!」

インプモン「(乳でけぇ…)」

ホーリーエンジェモン「やはりオファニモン様の転生体とだけあって完全体はエンジェウーモンか…ここはよろしく頼みます」

エンジェウーモン「別にかしこまらなくていいわよ。私が三大天使だったとしても今は同じ完全体の天使デジモン同士なんだし」

ホーリーエンジェモン「あ…ああ、ではよろしく頼むエンジェウーモン」

エンジェウーモン「ええ!」

まどか「エンジェウーモンにホーリーエンジェモンか…なんだかお似合いだねあの二人ほむらちゃん!」

レーベモン「(お似合い!?私達の様に!?)」ブシュゥ!

インプモン「おいほむら!マスクから血が垂れてるぞ!?」

レーベモン「これからパートナーはエンジェモンに変えようかしら…」

インプモン「何でだよ!!?」

レーベモン「パートナーが天使同士…のペアルックならぬペアデジモンになるし…」

インプモン「おいいぃぃぃぃぃ!!!」

アグニモン「そんな事よりデュークモンが危ないってばよ!」

エンジェウーモン「行きましょう!」

エンジェウーモン『ホーリーアロー!!』ビシュン!

ドゴォン!

スサノオモン「ふん…テイルモンが進化したエンジェウーモンか…お前が記憶を取り戻してくれたおかげでこうしてスピリットが集められたんだったなぁ!」

エンジェウーモン「黙りなさい!あなたみたいな悪のデジモンに利用させるためではないわ!」

ボルグモン『アルティメットサンダー!!』 バリバリバリバリ!!

ドゴォン!

スサノオモン「フハハハ!無駄!無駄!無駄ぁ!」

ホーリーエンジェモン『エクスキャリバー!!』

ヴォルフモン『『リヒト・ズィーガー!!』

マサルダイモン「オラアァァァ!!」

スサノオモン「だから無駄なのだよ!!」バッ!

ドゴォォォォォン!!

マサルダイモン「ぐわあぁぁぁ!!」

ホーリーエンジェモン「うわあぁぁぁ!!」

ヴォルフモン「きゃっ!!」

クルモン「ホーリーエンジェモンとマサルダイモンがやられたクル!」

レーベモン「ヒューマン型じゃパワー不足…」

―レーベモン!スライドエボリューション!カイザーレオモン!!―


カイザーレオモン『シュヴァルツ・ドンナー!!』ドドドドドッ!!

スサノオモン「そういえば、お前にはスピリットのデータのお礼をしなくてはならなかったな!」

カーザーレオモン「だったら改めて礼を言ってほしいわねぇ…きちんと心をこめてね」

スサノオモン「よかろう、これがお礼だ!!」ドゴォ!!

カイザーレオモン「ぐっ……!!」

インプモン「ほむら!!」

テリアモン「同じ名前のレオモンの二の舞になっちゃうよ!」

ヴォルフモン「こいつぅ!!」ダッ!

スサノオモン「無駄だと何度言わすのだ!!」ゲシッ!

ヴォルフモン「うっ!」ドサッ!

ブイモン「さやか?さやかっ!!」

カイザーレオモン「カッコ悪いわねぇ…ま、そんなもんか」

ヴォルフモン「な…何よ!?」

インプモン「おい、カイザーじゃなくて913みたいになってるぞ!?」

まどか「ほむらちゃんもビーストスピリットで性格変わっちゃってるんだ……」

カイザーレオモン「これを使いなさい」

シュィィィン!

ヴォルフモン「光のビーストスピリット…そういや、あんたが持ってたんだっけ…」

カイザーレオモン「別にあなたを助けるわけじゃない、そのスピリットは今はあなたが持っていたほうが都合がいいのよ」

ヴォルフモン「何でもいい、礼を言うわ!」

まどか「何でファイズアクセルを渡す時のやり取り!?」


―ヴォルフモン!スライドエボリューション!ガルムモン!!―


“ガルムモン”

ハイブリット体 サイボーグ型 バリアブル

光の獣型スピリットで進化したサイボーグ型デジモン
光通信ネットで発見されたためか超高速移動が可能で銃弾をかいくぐって敵に接近し
切れ味鋭い爪と牙は悪とみなした者を問答無用で引き裂く
必殺技は超高速で突進し背部のウィングブレードで敵を寸断する『スピードスター』と
光のエネルギーを口から吸収し、臨界点と同時に吐き出す『ソーラーレーザー』


ガルムモン「アオォォォォォォン!!」

まどか「さやかちゃん…吠えてるよ……」

ブイモン「え!?この遠吠えさやかなのか!?」

QB「あれが光のビーストスピリットで進化したガルムモンだ」

ティラノモン「ガムを噛んだもん?」

オーガモン「お前耳鼻科行け」

ガルムモン「ガルルルル!!」

アグニモン「あいつもまだビーストスピリットを制御しきれてないんじゃないの?」


ガルムモン『スピードスター!!』ギャルゥゥン!!

ガキィン!!

スサノオモン「ふん」

アグニモン「オイラもビースト体に進化だ!」


―アグニモン!スライドエボリューション!ヴリトラモン!!―


ボルグモン「ビスート体の必殺技を一斉に撃ち込むわよ!」

ボルグモン『フィールドデストロイヤー!!』

カイザーレオモン『シュヴァルツ・ドンナー!!』

ガルムモン『ソーラーレーザー!!』

ヴリトラモン『フレイムストーム!!』

ドゴォォォォォォン!!

ヴリトラモン「やったか!?」

エンジェウーモン「いいえ…ダメみたい……」

スサノオモン「その通り。ビーストスピリットで進化したデジモン数体の技が、全てのスピリットを集結させたスサノオモンに通じる通りがあるはずがなかろう!!」

ヴリトラモン「オイラ達のスピリットだけでは……」

スサノオモン「力無き者達が不様に足掻き続けるのも、もう見飽きた!そろそろフィナーレにする事にしよう!!」

ガキン!ジャキン!!

テリアモン「またあの武器を!」

スサノオモン『八雷神!!』

バリバリバリバリィィィ!!!

ヴリトラモン「ぐわあぁぁぁぁ!!」

ボルグモン「きゃああぁぁぁぁ!!」

ロップモン「マミ!!」

インプモン「ほむら!!」

シュゥゥゥ…

まどか「みんな元の姿に戻っちゃった…!」

デュークモン「よくも…」ヨロ…

スサノオモン「なんだ、まだ立ち上がる気力があったのか」

杏子『アタシらを見くびんなよ…』

デュークモン『ロイヤルセーバー!!』

スサノオモン『天羽々斬!!』

ドガァァァァァン!!

デュークモン「ぐっ…!」

スサノオモン「フフフ…素晴らしい…本当に素晴らしい力だ…!!この力さえあればリリスモンさえも超えられる!!」

ゆま「……」

スサノオモン「そしてお前が狙ってた空席の七大魔王の座は私が貰い受ける事になりそうだなスカルナイトモン!」

スカルナイトモン「…ゆま、行こう」

ゆま「そうね…」ザッ…

ヴリトラモン「ゆま…ゆまぁ!!」

スサノオモン「うるさい!!」

ドゴォン!

ヴリトラモン「ぐわっ!!」

シュゥゥゥ…

ガチャン!ガチャン!

ウィザーモン「炎のスピリットが!」

エンジェウーモン「極度のダメージを受けたことであの子の体から出てきたわ!」

オーガモン「だが、これで元のゴマモンに…って誰だおめー!?」

フレイモン「え?」

“フレイモン”

ハイブリット体 魔人型 バリアブル

アグニモンがパワーを失い半獣半人の姿になってしまったデジモン
デジモン本来が持つ”闘争本能”が欠けてしまっており、それによりパワーも失っている
必殺技は炎のオーラを打ち出す『ベビーサラマンダー』


フレイモン「えええぇぇぇ!?オイラゴマモンに戻れて無いの!?」

QB「恐らく炎のスピリットの力が抜けきって無いためだと思うけど…」

さやか「それにしてもあいつ強すぎるよ…!」

ほむら「これが…十闘士の真の力だって言うの…!?」

マミ「いいえ…あのルーチェモンを葬り去ったというデジモンの力がこの程度ではないはずよ!」

スサノオモン「何だと?」

杏子『そうだぜ、アタシ達はそのルーチェモンとも戦ってるんだ。アイツの方が余程手強かったぜ!』

エンジェウーモン「やっぱりコピーはコピー」

さやか「偽物だって事ね!」

スサノオモン「き…貴様らぁ…その偽物に勝てぬ分際でほざくなぁぁぁぁぁ!!」バッ!

ドゴォォォォォォン!!

スサノオモン「仮に本物のスサノオモンに及ばぬとしても、お前達の持つ本物のスピリットを奪えば私は真のスサノオモンに進化できるはずだ!!」

まどか「わ…渡さない!絶対に!!」

スサノオモン「この炎のターミナルをお前達の墓標にしてやればフィナーレだ」

スサノオモン「第三章……『終演』!!」

フレイモン「何が終演だ…遊んでるつもりかぁ!!」

スサノオモン「それは違うぞ、私はこの闘いを芸術の域にまで高めようとしているだけだ!」

フレイモン「何が芸術だ!オイラ達を馬鹿にするなぁぁぁぁ!!」

まどか「ダメだよ!フレイモン!!」

フレイモン『ベビーサラマンダー!!』

ボォン!

スサノオモン「小僧が…」

ほむら「私達は…四聖獣の力を借りてルーチェモンを追い詰めた…!」

さやか「じゃあ、今度も四聖獣から貰ったこのデジコアを使えばいけるって事だね!」

マミ「いいわ!私のシェンウーモンから授かったデジコアを使うわ!」パァァァァ…!

テリアモン「で…でも何が起こるの!?」

マミ「わからない…でもあのデジモンを倒せる何かが…起こるはずだわ!」

ピカァァァ!!

クルモン「クル!?」ピカァァァァ!!

ロップモン「シェンウーモンのデジコアとクルモンの輝きが感応している…!?」

ブイモン「何が…起こってるんだ…?」

ピカン!ピカン!

ウィザーモン「二つの炎のスピリットも輝いてる…!」

さやか「炎だけじゃないよ!」ピカァァァ…

マミ「私達の……!」ピカァァァ…

ほむら「二つのスピリットも…!」ピカァァァ…

まどか「感じる…これは…」ピカァァァ…

フレイモン「新しい力…!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=cuxKgHa2tck&feature=related

――ダブルスピリット・エボリューショォォォォン!!――


――アルダモン!!――


“アルダモン”

ハイブリット体 魔人型 バリアブル

伝説の十闘士の力の全てを受け継ぎ、未知の能力を得ることで伝説を超えた火の能力を持つデジモン
戦闘においては、全てを溶かし全てを焼き尽す超広範囲な攻撃を繰り出す
その様相はあたかも現代核兵器の脅威を彷彿とさせる破壊力である
必殺技はデジコアの聖なる炎を極限まで高め太陽の高温・高密度の中心核を自らつくりだして大爆発させる『ブラフマシル』と
両腕の超兵器“ルードリー・タルパナ”から放つ超高熱弾の高速連射『ブラフマストラ』
また、ルードリー・タルパナは格闘戦に用いて戦うことも可能であり接近戦も得意とする


――ベオウルフモン!!――



“ベオウルフモン”

ハイブリット体 戦士型 バリアブル

伝説の十闘士の力の全てを受け継ぎ、未知の能力を得ることで伝説を超えた光の能力を持つデジモン
獣の野性と人の知性を併せ持ち、2刃の大型剣“トリニテート”を片手で軽々と振り下ろす豪腕戦士
左手には遠距離戦用のミサイルポッド“ロラント2(ツヴァイ)”を持ち、遠距離戦・近距離戦ともに得意である
必殺技はロラント2より発射される複数の追尾ミサイルが敵を強襲し
主砲で敵を仕留める強力なコンビネーション重火器『リヒトアングリフ』と
大型剣トリニテートを上段より亜光速で振り抜き、敵を一瞬にして寸断する『ツヴァイハンダー』



――ジェットシルフィーモン!!――


“ジェットシルフィーモン”

ハイブリット体 サイボーグ型 バリアブル

伝説の十闘士の力の全てを受け継ぎ、未知の能力を得ることで伝説を超えた風の能力を持つデジモン
風を取り込み、風のパワーで空中をジェット機のように飛び回ることが出来る
また、空中を移動する時の姿は風の如く見ることはできない
必殺技は風のパワーで両腕を発射する『ジェットビンター』と
巨大な風車から未曾有の乱気流を発生させ敵を根こそぎ吹き飛ばす『ウルトラタービュレンス』



――ライノカブテリモン!!――


“ライノカブテリモン”

ハイブリット体 昆虫型 バリアブル

伝説の十闘士の力の全てを受け継ぎ、未知の能力を得ることで伝説を超えた雷の能力を持つデジモン
恐竜型と見違えんばかりの巨大な体と重甲殻を持つ
超高圧電流で特殊な磁場を発生させる能力を持ち、その巨大な角を使って自在に操ることが出来る
突進系の技が得意であるが、実際は敵に触れることなく、その特殊な磁場で敵を突き飛ばしている
必殺技は角を豪快に振り回して体内に蓄積した全電気量を一気に開放し、敵を稲妻の嵐で巻き込む『コンデンサストーム』と
角に集めた全電気量をレーザーの如く放つ『サンダーレーザー』


――ライヒモン!!――

“ライヒモン”

ハイブリット体 戦士型 バリアブル

伝説の十闘士の力の全てを受け継ぎ、未知の能力を得ることで伝説を超えた闇の能力を持つデジモン
その勇士を目にした者はおらず、対峙した敵の証言すら残されていないことから、“闇の守護帝”と呼ばれている
必殺技は周囲一帯から一切の物理法則をも無力化して敵をしとめる『シュヴァルツ・レールザッツ(黒定理)』と
頭部の獅子の目より放たれる『ロート・クロイツ(赤十字架)』

エンジェウーモン「まどか達が二つのスピリットで……」

テリアモン「新たなデジモンに進化した!!」

ロップモン「これがシェンウーモンのデジコアとクルモンのデジエンタルケイアの光が導いた進化…!」

QB「人型と獣型が一つに…融合形態と言ったところだね」

インプモン「融合形態……確かにほむらとさやかとアルダモンは人型と獣型の二つの形態のデジモンが合体したって感じだけど……」

テリアモン「マミとまどかのはどっちの原型も留めてないね……マミに至っては完全にデッカイカブト虫……」

ウィザーモン「カブテリモンの王を彷彿させる巨体さだな……」

エンジェウーモン「まどかの頭の飛行機は何なのかしら…?」

ブイモン「だからどんなデジモンなんだよ!俺も見たいよ!!」

スサノオモン「ふ…二つのスピリットの融合体程度がなんだと言うのだ!私は全てのスピリットで進化したスサノオモンだぞ!敵うわけがない!!」

スサノオモン『ZERO-ARMS:オロチ!!』

ガシュン!ガキン!ジャキン!!

マッハガオガモン「まずい!またあの武器を使ってくるぞ!!」

オーガモン「またビームの剣か!?それとも雷!?」

ベオウルフモン「そうは!」

ライヒモン「させない!」

ベオウルフモン『リヒトアングリフ!!』ドドドドドドッ!!

ライヒモン『ロート・クロイツ!!』ビイィィィィィ!!

ドゴォォォォォン!!

スサノオモン「わ…私のオロチが!!?」

ライノカブテリモン「はあぁぁぁぁ!!」ダダダダダッ!!

ガシッ!!

テリアモン「マミがあの大きなツノでスサノオモンを捕らえたよ!」

スサノオモン「は…離せぇ!!」

ライノカブテリモン「伝説の闘士を騙ったその大罪…我が雷が裁くわ!」

ライノカブテリモン『コンデンサストーム!!』

ビリビリビリビリビリ!!

スサノオモン「ぐげがあぁぁぁぁぁ!!」

ジェットシルフィーモン「今度はわたしも飛ばして行くよ!」

ジェットシルフィーモン『ジェットビンター!!』シュボォン!!

エンジェウーモン「ロケットパンチ!?」

ドゴォォン!!

スサノオモン「ぐおっ!?おのれぇぇぇぇ!!」

アルダモン「トドメはオイラだ!覚悟しろ!」

スサノオモン「く…来るな…来るな!来るなぁ!!」

アルダモン『ブラフマストラ!!』ドドドドドドドドドッ!!

スサノオモン「ぬごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」

ドゴォォォォォォン!!

インプモン「やったぜ!」

エンジェウーモン「いえ、まだよ!」

スサノオモン「ば…馬鹿め……やはりそんな攻撃でスサノオモンになった私が……」

シュゥゥゥ…

スサノオモン「な…何!?複製したスピリットのデータが消えて…いく……!?」

シュゥゥゥゥ…

メルキューレモン「はぁ…はぁ…」

ウィザーモン「メルキューレモンに戻ったぞ!」

アルダモン「お前の負けだ!いい加減観念したらどうだ!」

メルキューレモン「フ…フフフ…シナリオに誤算が招じたのは認めよう…だが!」


―メルキューレモン!スライドエボリューション!セフィロトモン!!―

インプモン「またあの唇野郎になりやがった!」

セフィロトモン「闘士の攻撃は俺には通用しない!ぬわっはっはっはっは!!」ニュルニュル!

テリアモン「うわっ!笑いながらイモムシの様にうねって気持ち悪っ!!」

ロップモン「あのような形にも変えられるのか…」

セフィロトモン『ランブルブレンドナンバー!!』

セフィロトモン「全ナンバー一斉攻撃だ!!」

ドゴォォォォォン!!

ベオウルフモン「くっ…!」

ジェットシルフィーモン「きゃあ!」

セフィロトモン「さあ、今度こそフィナーレだ!お前達のスピリットをいただき今度こそ本物のスサノオモンに…」

デュークモン「十闘士の攻撃は返せても、このデュークモンの攻撃はどうかな?」

ベオウルフモン「杏子!」

セフィロトモン「おのれデュークモン!まだ意識があったか!」

杏子『こいつは散々アタシ達をいたぶってくれたお返しだぜ!』

デュークモン『ファイナル・エリシオン!!』

ピカンピカンピカン!

シュゴォォォォォォ!!

セフィロトモン「どぅぼあぁぁぁぁぁぁ!!」

ドゴォォォォン!!

メルキューレモン「この私が負けるわけが……」

ライヒモン「しぶといわね…」

アルダモン「だが、今度こそ…終わりだ!」

メルキューレモン「私は…こんなところで…!」

アルダモン「汚れた悪の魂よ、この炎が浄化する!!」

アルダモン『ブラフマシル!!』シュゴォォォォォォ!!

杏子『うおっ!でっけえ炎の塊だな!ぶちかましてやれアルダモン!!』

メルキューレモン「そんな攻撃…私のイロニーの盾で…」

ライヒモン「……」

メルキューレモン「って、あいつに盗られたんだった!!」

アルダモン「はああぁぁぁぁぁ!!」

メルキューレモン「ぬわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ドガアァァァァァァァン!!!

クルモン「やったでクルぅ!」

ウィザーモン「やっと終わったな…」

エンジェウーモン「そしてこれで全てのスピリットが揃ったのね…」

シュバッ!

アルダモン「ゆま!?」

ゆま「この二つの鋼のスピリットは私が預かるわ」

杏子『ゆま…テメェいい加減にしろよ!!』

ゆま「返して欲しければリリスモンの城にまで来る事ね。そこで待つわ」シュンッ!

デュークモン「待て!」

アルダモン「ゆま……!」

デュークモン「行こうアルダモン。ゆまを救いに!」

アルダモン「ああ!こんな所で立ち止まってる暇はないってばよ!」

杏子『それにリリスモンの城なら前にも一度行ったことがあるしここからトレイルモンに乗って行けばすぐだ!』

ガタンゴトン…

トレイルモン「いや、アンタ達が散々暴れてくれたせいで駅もレールも滅茶苦茶だから当分発車は無理だよ」

一同「……」

QB「地道に歩いていくしかないかな……」

~リリスモンの城~

ブラストモン「結局メルキューレモンも負けちゃったようだねリリたぁん…」

リリスモン「でも、最後の二個はこの娘が持ってきてくれたようねぇん…エラいわぁんナデナデしてあげましょうか?」

ゆま「その手で撫でられると腐るから遠慮するわ」

リリスモン「それにしてもメルキューレモンったら!自分がスサノオモンになってこの私を出し抜こうとしてたなんて!」

ブラストモン「そして遊園地でも経営する気だったのかなぁ?」

リリスモン「何の話よ!?それに…あなたの選ばれし少女のデジモンを倒して七大魔王の座に着くというのも失敗だったみたいねぇん田舎貴族の坊や?」

ダークナイトモン「なぁに…まだチャンスはありますさ……」

ゆま「そう、この城に来るときにね…」

リリスモン「でもぉ…トレイルモンに乗って来れないならこの城まで来る道のりの途中で通るあの森であなたが倒せそうなデジモンはやられちゃうかもしれないわよぉん」

ダークナイトモン「“アンダーフォレスト”を支配する昆虫デジモンの王か…!」

ブラストモン「(ところで何でトレイルモン動かないのにこの娘っ子達はすぐにこの城まで来れたんだべ?)」

~次回予告~

エレキモン「いよいよ来週太一キタ━(゚∀゚)━!」

マサルダイモン「俺も出るぜ!!」

メルキューレモン「何気に悪の五闘士で唯一両形態でクロウォに出演した私だ!」

アグニモン「あれ…?拓哉や他の主人公は…?」

ジジモン「一週間が待ちきれんのぅ…」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『昆虫デジモンの森!スティングモン登場』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

エレキモン「太一のアグモンとシャウトモンの中の人ネタってやらないのかなぁ」

マサルダイモン「俺も出るからなあぁぁぁぁぁぁ!!」

今回はここまで
不意打ちで太一とアニキの登場だと…!?
本当に一週間が待ち遠しいです
ではまた


スティングモン……だと!?まさかフラグか


ジェットとか本編で出してあげればよかったのにな
スキャンも1回だけで終わったし

予告でさらっと太一出ててびっくりしたwwwwww

もっと背中姿だけとか勿体ぶってもらった方がわくわく感が出たはず

乙 太一楽しみだよなー
あと「デジエンテレケイア」だったはず

乙でした
なんとタイムリーなセフィロトモンネタ
昆虫デジモンの王ということはアイツが来るか

乙だわよ!
融合形態かっけぇな!
土の融合形態あったらよかったんだけどなぁ

支ーーー援

こんばんわ

>>369
スティングモンは本当はパートナーと共に登場させようと思ったけどそれだと遅くなりそうなので今回彼だけ先に登場させました

>>370
そういえばフェアリモンのスキャンってラーナモンの一回きりでしたね…しかも後半
あと他のダブルスピリットも仮に出てたとしてもハイスピのせいでどっちにしろ活躍の場は少なそうですね…
改めて拓也と輝二以外は不遇だと思う

>>371
自分もビックリ
そして今度こそちゃんと喋るんですよね
ああ…あと三日か…主人公以外も出るとかいう情報もあるらしいし…

>>372-374
スイマセン
誤字多過ぎのこのSSで指摘いただけるのは正直ありがたいです

>>375
ブラストモンの台詞は今週のクロウォ見終わった直後に書きましたね
というか闘士以外の攻撃返せないってことにしちゃったけど
クロウォでは普通にアレスタードラモン達の攻撃返してましたね…

>>376
自分はライヒモンが好きです
玩具日本でも出してほしかったですね…

>>377
ありがとうございます

投下

~アナログマンの研究ラボ~

織莉子「あの娘ったら…新たなパートナーと好き勝手やってるようね…」

キリカ「それにあの自称貴族のデジモンも自分が七大魔王の空席に座るつもりとか何考えてんだかねぇ」

アナログマン「まぁ、いいさ…それも私の計算の範囲内だ……君が欲している暗黒の種が花開くためにも好きにさせてあげないと」

キリカ「私達も奴等にリベンジしたいとこだけど…パートナーが成長期に戻らないしさ!」

ツノモン「む…」

コロモン「悪ぃ…キリカ……」

キリカ「いいさ…例え、あんた達がジョグレスしたオメガモンが紛い物でも…ロイヤルナイツや七大魔王…そして三大天使という肩書きを持つ奴等のデジモンを倒し、本物を超える強さになればいいのさ……」

織莉子「ところで…そのカプセルの中の男の処置はいつまでかかるのかしら?殿方の裸体を眺める趣味は無いから目のやり場に少し困りますの」

キリカ「(織莉子…意外とエッチなんだな……)」

アナログマン「もう時期終わるよ」

ビー!ビー!

キリカ「ちょっ!?何かアラーム鳴ってるよ!!」

織莉子「計器も乱れてる…体内のデジモンのジョグレスは失敗じゃないの……!?」

アナログマン「いや…これでいい!」

コロモン「カプセルが爆発するぞ!?」

ドゴォォォォォォン!!

キリカ「オイオイオイ…中のあいつは……」

織莉子「生きてるようね……」

聖「……」

アナログマン「おはよう聖君!目覚めの気分はいかがかな?」

聖「……ヒヒヒ……ササ…最高の気分だぜぇ…」

キリカ「な…なんか様子が変じゃない!?実験は失敗だったんじゃ……」

アナログマン「いや、成功だよ」

キリカ「ホントかよ…」

聖「アナちゃんよぉ…俺ぁ早速今まで俺を嘗めくさった奴等をぶち殺しにいくぜぇ……」

アナログマン「そうか、やる気は十分だね。奴等は今、フォレストゾーンにいるはずだ。フォレストゾーンにワープするようにプログラムしたこのオートパイロットのカードを擬似デジヴァイスにスキャンさせれば一瞬でいけるはずだ。そしてアナちゃんはやめなさい」

織莉子「そして服を着なさい」

聖「見てろよぉ…赤髪の女ぁ…!!」

~荒野~

アグニモン「やっぱ旧アニメ版の方がいいよな!ゴンは竹内さんじゃないと!」

インプモン「わかってんじゃねぇかオメェ!ヒソカのあの奇人っぷりも高橋さんの怪演じゃねぇとヒソカじゃねぇよ!浪川じゃタダのイケメンじゃねぇか」

アグニモン「だよなぁ!声優変更抜きにしても、カイトとの出会いやメンチの寿司課題とか省く癖に何かテンポ悪いしさ」

テリアモン「でも、旧作OVAのGI編の手抜きOPも無いと思うなぁ」

アグニモン「後から修正したからいいってばよ!」

インプモン「何故かろくに話進んでないのに1クールで総集編だしよぉ。いっそ最初から蟻編をやりゃよかったんじゃね?ヒソカの出番無いけど」

アグニモン「つーかあの時間帯で蟻編できんのか?レベルEのように深夜アニメでやればよかったのにな!」

まどか「なんかあの二人ハンタについて熱く語ってるね…」

杏子「アタシはアニメの方は見てねーからわかんねーや、でもジャンプの方は読んでるぜ」

マミ「でも冨樫先生の絵も荒れはじめてきたからそろそろまた休載かもしれないわ」

さやか「というか連載自体が…」

ほむら「アルカちゃんが可愛すぎて死ねる」

テイルモン「アルカ…まどか、アルカは男の子よね?」

まどか「え?…どうだろう?カルトやネフェルピトーの性別もよくわかんないし…」

杏子「ハンタって性別がイマイチわかんねぇキャラ多いよな」

マミ「アルカはキルアが女の子だぞって言ってなかったかしら?」

テイルモン「いいえ!イルミが弟って言ってたし、執事たちにもぼっちゃまって呼ばれてたし絶対男の娘よ!!じゃないとそんなの私が許さないっ!!キルアにキスしたのが弟じゃないなんてっ!!」

まどか「テ…テイルモン落ち着いて……!!」

テイルモン「キルアのほっぺにチューしていいのはゴンだけなのよおぉぉぉぉぉぉ!!!」

まどか「もうっ!デジヴァイスに入ってなさい!!」

シュィィィィン!

さやか「…前々から思ってたけど何でこの世界のデジモン達ってあたし達の世界のアニメや漫画にやたら詳しいの?」

QB「この世界はネットワーク上に構成されているのは知っているだろう?漫画やラノベ等のメディアはネットに流れている画像のデータや掲示板の情報から構築され同じ物が発行されてるし、アニメや特撮番組等のリアルワールドのデジタル放送のデータはこの世界でも受信できるからそれで視聴できるのさ」

さやか「いや…妙に納得できないんだけど…」

ギルモン「杏子ぉ、リリスモンの城あとどれくらい?」

杏子「どうなんだ?」

QB「いやあ…徒歩じゃまだまだかかるね」

インプモン「ベルゼブモンに進化してベヒーモスに乗って行きゃぁ早いだろ」

ほむら「全員乗れないでしょ」

インプモン「残りの奴等はブイモンがエアロブイドラモンに進化して乗せりゃいいだろうがよ」

さやか「ブイモンは目を怪我してるから無理だって言ったでしょ!」

インプモン「わ…悪かったよ…」

ブイモン「……」

さやか「(それに…マッハガオガモンの話によるとブイモンが究極体に進化出来なかったのはタクティモンに負けたショックによるものだって言ってたから…たぶん今のブイモンじゃ完全体にもなれないんじゃ……)」

杏子「ん…?森が見えてきたぞ?」

まどか「本当だ。結構深そうな森だね」

QB「やれやれ…歩いてリリスモンの城へ向かうにはあのフォレストゾーンを抜けざるを得ないか……」

テリアモン「フォレストゾーン?」

ほむら「あの森には何があるのかしら?」

QB「多くの凶暴な昆虫デジモンが生息している」

マミ「昆虫デジモン?カブテリモンとかクワガーモンとか?」

テイルモン『更にあの森の地中にあるエリア、アンダーフォレストには昆虫デジモンの王が居ると言われているわ』

まどか「虫の王様?」

インプモン「虫キングってかよ」

ウィザーモン『そのデジモンの強さも半端ではないからリリスモンなどワルプルモン軍でさえも迂闊に手を出せずにいるんだ』

QB「だからできればあの森を避けて回り道をしたいところだけど…」

アグニモン「ゆまがいるリリスモンの城に急ぐんだ!回り道している暇は無いってばよ!」

杏子「ああ!それにその虫の王様が出てきたとしてもアタシとギルモンが進化したデュークモンがぶっ潰してやるよ!」

ギルモン「デュークモン強い!」

QB「いや、蟲の王の強さは並の究極体デジモンをも凌駕する…もしかしたらロイヤルナイツや七大魔王にも匹敵するかもしれない…」

さやか「ロイヤルナイツに匹敵…タクティモンのように……」

ブイモン「タクティモン…!」ブルブル…

さやか「ブイモン……」

QB「まぁ…蟲の王は滅多に姿を現す事はないらしいし、そのデジモンが根城にしているアンダーフォレストもあの森の中にあるデジタルゾーンに巻き込まれなければそこに落ちる心配も無いと思うよ」

テリアモン「前に僕達がバラバラにはぐれちゃった光の柱の事だね」

ほむら「時間が惜しいのは確かだしね」

マミ「じゃあ、行きましょうか!」

まどか「はい!」

~フォレストゾーン~

杏子「薄暗い森だな……」

さやか「森っていうか、ほとんどジャングルじゃん!」

マミ「みんな足元には気を付けてね」

ほむら「あちこちに光の柱…デジタルゾーンがあるわね…」

QB「あれに触れると即アンダーフォレスト行きだ」

まどか「あれにも注意しなくちゃね」

QB「そしてこの森に生息するデジモンにも…」

ギルモン「ギル!デジモンのニオイ!」

杏子「何!?」

ブゥゥゥン…

ブイモン「羽音が聞こえる…」

?「ウェェェェェェェィ!!」

ほむら「早速おいでなすったようね…!」

インプモン「ていうか何だよこの叫び声!?」

?「ザヨゴォォォォォォ!!」

マミ「本当にカブテリモンとクワガーモンだわ!」

“カブテリモン”

成熟期 昆虫型 ワクチン

蟻のようなパワーと甲虫が持つ完璧な防御能力を併せ持っている昆虫型デジモン
頭部は金属化しており鉄壁の防御を誇る
必殺技は電光のエネルギー球を飛ばす『メガブラスター』


“クワガーモン”

成熟期 昆虫型 ウィルス

頭部に巨大な鋏を持った昆虫型デジモン
ガブテリモンと同様に強じんなパワーとかたい甲殻に守られている(ガブテリモンより防御面でおとる)
特に鋏のパワーは超強力で一度敵をはさみこむと相手が息たえるまでしめあげる
必殺技はかたい物質を簡単にきりさくことができる『シザーアームズ』


クワガーモン「ギザァバラ!ゴゴガタイランドゥカムデディボンザァバガジバイスヅボディダドゥジッデバイッデギタドカ!?」

カブテリモン「オリバカムデディボンドゲンザギ!ゾジデオリドゼンバイドグワガ-ボンドタディャーナザァンダ!」

クワガーモン「ゲンザギ!ヨゲイナゴドゥバジャベヅナ!ジンデュルジャババイヂョスヅドヴィダ!」

カブテリモン「ディボ…タディャーザァンドスゴザァオ゙ギカゼデャッデカラディボイイヂャナイディスカ!タディャーナザァンバナァ、ゴドボディドガッゴルドゴルヂョルボャッデヅンダド!」

クワガーモン「ヨゲイナゴドゥオ゙イルナドゥイッデイヅ!ヒドォオチョグテルトヴットバスゾ!!」

カブテリモン「スイバゼン…」

杏子「何言ってんのかわかんねーよ!!」

マミ「虫だからあんまり知能は高くないのかしら…?」

ほむら「知能というより滑舌が悪い感じね…」

杏子「ギルモン!グラウモンに進化だよ!」

ギルモン「ギル!」

アグニモン「待ってくれよ杏子。成熟期相手ならギルモンを進化させるまでもない、オイラが行くよ!」

まどか「あ、それならテイルモンも…」

カブテリモン「ウェェェェェェェェェェェェェェェイ!!」

カブテリモン『ベガムラスタ-!!』

ドゴォォォォン!!

まどか「きゃあぁぁぁ!!」

シュィン!

マミ「今の攻撃で飛ばされた鹿目さんがデジタルゾーンに飲みこまれちゃったわ!」

QB「アンダーフォレストに!」

ほむら「まどか!インプモン!追うわよ!」ダッ!

インプモン「え!?ったく、しゃーねぇな!」ダッ!

マミ「ちょっ…!暁美さん待ちなさい!!」

シュィン!

テリアモン「行っちゃったよ…」

さやか「もうっ!勝手に!」

クワガーモン『ジザ-ア゙-ヴヅ!!』

ガッ!!

ギルモン「ギル!?」

アグニモン「うわっ!?しまった!!」

テリアモン「ギルモンとアグニモンがクワガーモンのハサミに捕まった!」

クワガーモン「オレノジャマヲスルナラカタイップロポッポデロ!!」ブォン!!

ギルモン&アグニモン「うわあぁぁぁ!!」

シュィン!

クルモン「そのままデジタルゾーンに投げ込まれちゃったクル」

クワガーモン「ヴヴヴ…ャヅラバア゙ンダ-ヴォリスドゥディタイランドゥカムデディボンザァバドエヂギルナヅドダ…」

杏子「ギルモン!!」ダッ!

さやか「杏子!あんたまで行ったら…」

シュィン!

マミ「行ってしまったわ…」

カブテリモン「ドゴッタドバオバエタディダゲダ!」

クワガーモン「ドゴッタゴリグッデボイイカナ?」

カブテリモン「オンドゥルルバインディスカ!?」

ロップモン「何やら我らを食すと申しているようだが…」

テリアモン「蟲姦されてたまるかよぉ!!」

さやか「あの二匹はあたし達だけで倒しましょうマミさん!」

ブゥゥン…

マミ「また別の昆虫デジモンが!」

QB「スナイモンだよ!」

スナイモン「オレァクサムヲムッコロス!!」


“スナイモン”

成熟期 昆虫型 ワクチン

ウィルスハンターとして研究所で造られた実験体デジモン
カマキリのデータから造られており正確な機械のようにターゲットを追い詰める
両腕の大鎌は鋭く研ぎ澄まされておりあらゆるものを鋭利に切り刻むことが可能となっている
スナイモンは目を持たないデジモンであるが頭から生えた赤い触覚がセンサーとなっており
ターゲットの位置を性格に捉えることができる
必殺技は目にも止まらない超音速の一刀『シャドウシックル』

スナイモン「ア゙バベヂャァァァァァン!!」

ガシッ!

テリアモン「うわっ!」

ブゥゥゥン…

ロップモン「テリアモンが捕まってあいつに連れ去られたなり!」

マミ「テリアモンを返しなさい!!」ダッ!

さやか「ちょっ…マミさん!!」

ブイモン「何がどうなってんだよさやか!」

さやか「結局あたし達だけになっちゃったのよ!」

カブテリモン「バヂベドャヅ…ア゙イカワラヅディイザァイゴガスギダナァ…」

さやか「ブイモン…行ける…?」

ブイモン「む…無理だって…俺は……」

さやか「…しょがない、ティラノモンかマッハガオガモンに…そうだ!あたしがヴォルフモンに進化して―」

クワガーモン『ジザ-ア゙-ヴヅ!!』ドッ!

クルモン「さやか!ブイモン!」

QB「まずい!やられる!!」

ブイモン「う…うわああぁぁぁぁ!!」

?「おりゃあぁぁぁぁ!!」

ゲシィィ!!

クワガーモン「ウブェ!?」

カブテリモン「タディャーナザァン!?」

?「大丈夫かい?」

ブイモン「誰だ…?誰かが助けてくれたのか…?」

さやか「あんたは…」

?「あ、俺、こういう者です」

さやか「名刺!?」

“スティングモン”

成熟期 昆虫型 フリー

人型の形態を持つ非常に珍しい昆虫型デジモン
昆虫型デジモン特有の硬い外骨格と素早い動きをもっている
暗殺者としての能力に長けており俊敏な身のこなしと的確な判断力で敵の急所を狙い一撃で敵を沈黙させる攻撃を得意とする
必殺技は両腕のスパイクで敵を串刺しにする恐ろしい技『スパイキングフィニッシュ』


さやか「えと…1999の技を持つデジモン…スティングモン…?ナニコレ!?」

スティングモン「よろしく!」b

クルモン「その立てたおやゆびはなんですかぁ?」

スティングモン「ああ、これは俺の恩師のデッカードラモン先生が教えてくれたんだけどサムズアップと言って、納得できる行動をした者だけに与えられる仕草で…」

カブテリモン「スディングボン!ギザァバカァ!!」

スティングモン「カブテリモンさん!クワガーモンさん!いくら王の命令だからって、この森に旅のデジモンが通る度にアンダーフォレストに突き落とし王の餌にして泣かせるなんて間違ってます!」

カブテリモン「ゴリガオリドジゴドゥダァ!」

スティングモン「仕事だからって!王の命令だからって何やってもいいんですか!?そんなの間違ってますよ!王に恐れて言いなりになるより、みんな笑顔で過ごせるように王と戦うべきなんですよ!!」

カブテリモン「ア゙イカワラヅオバエバギリイゴドゥャーッカディダナ!!」

スティングモン「そうだよ!だからこそ現実にしたいじゃない! 本当は綺麗事が一番いいんだもの!!」

さやか「あんた…あいつらが何喋ってるのかわかるの…?」

スティングモン「オンドゥル語を聞き取れるのも俺の1999の技の一つなんです」

さやか「ああ…アレ、オンドゥル語か……」

カブテリモン「ウェェェェェェイ!!」

さやか「来るよ!!」

スティングモン「くっ…!カブテリモンさん…どうしても戦わなくてはいけないって言うのなら…!」

カブテリモン『ベガムラスタ-!!』ビジュゥン!!

スティングモン「はっ!」シュンッ!

さやか「さすが…見た目以上に速い!」

スティングモン「おりゃあ!」ドガッ!ゲシッ!

カブテリモン「ウェッ!?」

スティングモン「おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃぁ!!」

ゲシゲシゲシゲシゲシゲシッ!!

さやか「凄い連続蹴り…!」

カブテリモン「ウェイ……」

さやか「そういえば…もう一匹いた…クワガーモンがさっきか見当たらないけど…?」

クルモン「あの木のうしろに隠れてるでクル!」

クワガーモン「……」ジー

カブテリモン「ダディャーナザァーン!ナズェミテルンディス!?」

クワガーモン「……」ジー

カブテリモン「ダディャーナザァーン…オンドゥルルラギッタンディスカー!!」

クワガーモン「……」

スティングモン「…今だ!」

カブテリモン「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙―」

スティングモン『スパイキングフィニッシュ!!』

ズザァン!!

カブテリモン「ウェェ!?」

さやか「やった!クリーンヒット!」

カブテリモン「ゾンナァハァヘェ…ソンナァハァウェェ!!」

クワガーモン「……」ブゥゥゥン…

クルモン「クワガーモンの方は逃げたでクル」

さやか「何だったのあいつ?」

カブテリモン「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ!!」

スティングモン「あなたの負けです、カブテリモンさん!降参してください!」

カブテリモン「……ヘシン!」ピカアァァァァ!

QB「進化する気だ!」

さやか「進化!?でも今変身って言わなかった!?」

スティングモン「くっ…!」

ピカァン!

アトラーカブテリモン「カブテリモン超進化!アトラーカブテリモン!!」

さやか「進化したら滑舌よくなったよ!?」

“アトラーカブテリモン(青)”

完全体 昆虫型 ワクチン

熱帯圏のネットエリア内で発見されたカブテリモンの進化型種
サイズは約1.5倍と昆虫型の中でもかなり大きい
飛行能力は若干退化したものの主力武器である角の強度が飛躍的に高められている
また、前肢付け根に筋肉状の部分が現われ格闘能力も向上した
必殺技は巨大な角を敵に突き刺す『ホーンバスター』


アトラーカブテリモン「あのクワガタ野郎!最近校長になったからっていい気になりやがって!モズク漬けにされた後に彼女を殺され自分もレストランのパートのオバチャンに爆殺されろ!!」

さやか「最後のはちょっと違うんじゃない!?」

アトラーカブテリモン「何にせよお前はこれで終わりだスティングモン!成熟期ごときのお前が俺には勝てない!大人しく王に従え!」

スティングモン「それじゃあみんな笑顔でいられない!みんなの笑顔を取り戻すために俺は王と戦う!」

アトラーカブテリモン「じゃあ消えろ!」

アトラーカブテリモン『ホーンバスター!!』

ズゴォォォン!!

スティングモン「うわあぁぁぁ!!」

クルモン「スティングモン!」

さやか「ブイモン!あんたがやるんだよ!究極体になれなくても…」

ブイモン「だ…駄目ださやか…成熟期…ブイドラモンにすらなれないよ俺……」

さやか「だったらアーマー進化のフレイドラモンで!」

QB「戦う気力を失った彼が『勇気』のデジメンタルを使えるわけないじゃないか」

さやか「あんたは黙ってなよ!」

ブイモン「どうせ俺なんて何もできないんだよ……」

さやか「…もういい!スピリット―」

ティラノモン『ちょっとタンマさやか!今回は俺に活躍させてよ!』

さやか「あんたが?いくら空気キャラだからって無理に活躍しようとしてもすぐやられるのは目に見えてんだけど…」

ティラノモン『大丈夫大丈夫、今回は秘策があるんだ』

さやか「秘策?あんま期待してないけど…まぁやらせてあげるか…リロード!ティラノモン!」

シュィィィィン!

ティラノモン「サンキュー!」

アトラーカブテリモン「赤いデジモンか…さっき俺を置いて逃げやがったクワガタ野郎といい俺より飛ぶのが得意なあの傍若無人なババコン野郎といい赤いデジモンにはむかついてるんだ!俺の角をぶッサしてやる!!」

さやか「で、秘策って何?」

ティラノモン「フフフ…それはな…クルモンちゃ~ん、俺を進化させて~」

クルモン「クルっ!?」

さやか「クルモン頼みかい!!」

ティラノモン「エンジェモンだってクルモンの力で進化したんっしょ?なら俺も…」

QB「そう都合よくいかないと思うけど…」

アトラーカブテリモン「何やってるんだ!!」

アトラーカブテリモン『ホーンバスター!!』

ドゴォォォォン!!

ブイモン「うわっ!」

クルモン「クルゥゥゥ!!」ピカアァァ!!

ティラノモン「お?キター!!」パァァ…!

さやか「嘘ぉ!?」

QB「何と言うご都合展開だ」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0W-O11uqrT0

―ティラノモン超進化ぁぁぁ!メタルティラノモン!!―


さやか「メタルティラノモンって…ダークティラノモンから進化するもんじゃないの?」

QB「いや…よく見るんだ、あのメタルティラノモン…赤いままだ!」

さやか「赤いメタルティラノモン!?オレンジのメタルグレイモンのようにそのままの体の色で進化したの!?」



“メタルティラノモン(赤)”

完全体 サイボーグ型 データ

強力なパワーを身につけるため体を改造したサイボーグデジモン
対空用に改造された「メガドラモン」につづきメタルティラノモンは対地用迎撃デジモンとして改造された
強化されたボディーはあらゆる攻撃を跳ね返し強靭な顎でどんなに硬い装甲でも砕いてしまう凄まじい攻撃力をもつ
必殺技は右腕から発射されるミサイル『ギガデストロイヤーⅡ』と
左腕から発射されるエネルギー弾『ヌークリアレーザー』


メタルティラノモン 「フハハハハ!とうとう出ちゃったよSSオリジナルの捏造デジモン!これはティラノモンの究極体が出る前触れじゃないかな?」

アトラーカブテリモン「んなわけないだろっ!後付の色違いデジモンは嫌いだ!元祖の方が劣化扱いされるからなっ!!」

アトラーカブテリモン『ホーンバスター!!』ズォォォン!!

メタルティラノモン『ヌークリアレーザー!!』ビィィィィィ!!

ドゴォォォォン!!

アトラーカブテリモン「なんだと!?」

メタルティラノモン「フハハハハハ!粉砕!玉砕!大喝采!!」

さやか「ちょっと!あんま調子乗らないで早くケリをつけなよ!」

メタルティラノモン「ふぅん、どっちでもいいだろ、もう勝負はついているんだからな!」

アトラーカブテリモン「嘗めるなっ!」

メタルティラノモン「メタルグレイモンの二番煎じでもいいじゃないか!二番も一番!」

メタルティラノモン『ギガデストロイヤーⅡ!!』ドンッ!

アトラーカブテリモン「ウ…ウエエェェェェェェェイ!!!」

ドガァァァァァァン!!

メタルティラノモン「強靭!無敵!最強!!」

さやか「はは…あんたにしては上出来じゃん!」

シュゥゥゥゥ…

カブテリモン「ウ…ウェェ……」

クルモン「元に戻ったでクル!」

カブテリモン「オ…オリガバゲヅナンデ…ウゾダ…ウゾダドンドコドーン!!」ブゥゥゥン…

さやか「逃げた!」

スティングモン「いや、追わなくていい…あのカブテリモンさんも本当は悪いデジモンじゃないんだ…ただみんな王に従わざるを得ないだけなんだ……」

QB「そんな中君だけは蟲の王に逆らい続けてるようだね。成熟期デジモン程度が一体で無謀としか言いようがないよ」

さやか「ちょっとQBモン!そんな言い方やめなよ!」

QB「だって事実じゃないか」

スティングモン「確かに俺一人じゃ無謀だけど、この森で王に抵抗しているデジモンは俺だけじゃないからね。今はアンダーフォレストで戦っているはずだけど……」

さやか「そうか…仲間がちゃんといるんだね…!」

スティングモン「それにしても君達を助けるどころか逆に助けられちゃったね。この森を抜けるのなら俺が出口まで案内するよ」

さやか「それが、あたし達だけで出るわけには行かないのよ」

クルモン「キョーコ達を置いていけないでクル!」

スティングモン「きょーこ?まさか仲間がアンダーフォレストに落ちちゃったのかい!?」

さやか「そう!だからあたしの仲間を探さないと!」

スティングモン「それなら俺も協力するよ。助けられたお返しもしないとね」

さやか「ありがとうスティングモン!あたし美樹さやか!そんでこっちは相棒のブイモン!」

スティングモン「よろしく!美樹さん!ブイモン!」b

ブイモン「……」

スティングモン「君…元気が無いけど大丈夫?それに…目が…」

さやか「ああ…ちょっとね…」

QB「そんな事よりアンダーフォレストについて詳しいのなら僕達を早く案内してほしいな」

スティングモン「あ、ああ!じゃあ行こうか!」

~アンダーフォレスト~

杏子「大丈夫か?ギルモン、アグニモン」

ギルモン「うん」

アグニモン「オイラもへっちゃらだけど…さっきの森よりも薄暗くて不気味なところだな…」

杏子「ここがアンダーフォレストか…」

聖「ケ…ケケケ…てめぇの墓たてんのには持ってこいの場所じゃねぇか……」

杏子「テメェは!!」

聖「イイ…イワンやナナミを殺ったらしいなぁてめぇ等……」

杏子「…仲間の仇討ってか?いいぜ、来なっ!テメェごときアタシと共に進化したデュークモンに勝てっこないけどよ!!」

聖「ナナ…仲間!?ヒャーッハッハッハッハッハ!!あんな負け犬共仲間でもなんでもねぇよ!!」

アグニモン「こいつ…!」

聖「オ…俺はあいつらの様に弱くねぇ…ササ…サイキョーの力を手に入れたんだからなぁ!!」

杏子「最強の力…?そういや以前マサルダイモンを狙って融合とか言ってたけど……」

アグニモン「まさか以前オイラやゆまを助けてくれたあのデジモンと…!!」

聖「ヒャッハッハッハッハ!俺の自伝のこのページの題名は…『サイキョーの俺、爆誕!』だあぁぁぁぁぁぁ!!」スチャッ!

~次回予告~

スティングモン「どうも!俺スティングモンです!これから見てください、俺の活躍」b

エレキモン「何でどっかの冒険家みたいなキャラ付け!?お前クワガタじゃねぇよなぁ!?」

ジジモン「ほら、アレじゃよ…02最終回のパロの……」

エレキモン「ああ…刑事になった賢ちゃんと……」

メタリフェクワガーモン「じゃあ、来週のクロウォで出る俺は調理師専門学校中退の記憶喪失の自宅警備員でいいかな?」

エレキモン「アギトはドラゴンでしたよ!!」

メタリフェククワガーモ「次回、デジモン☆マギカ!」

メタリフェククワガーモ『混沌なるバイオデジモン!カオスモン誕生!』

メタリフェククワガーモン「目覚めろ、その魂!」

エレキモン「だからちげーよ!!」

スティングモン「でも、俺って必殺技的にザビーだけどなぁ…」

ジジモン「お主の方が早く生まれたじゃろ」

今回はここまで
カブテリモンとクワガーモン何言ってるのかわかりませんよね
だが私は謝らない
ではまた

オンドゥルktkr
俺もオンドッル好きだがナニイテンダ!?フザケルナァ!状態だったぜ!
さっぱり解読できんかったorz
(ブレイドって最後むちゃくちゃ話濃かったよなぁ)

そういえば萌え系のデジモンが増えたのはネットに拡散されているとネットで考察があったが納得できる。
織莉子は箱入りのお嬢様だからうぶでもしょうがない。漫画版のクロスは何故進化がないや神の設定が歴代アニメとうまく合わさってるから大満足だ

まあでも今のデジモンは狙い過ぎだと思うんだ。
つーかアレだと萌えない、あざとすぎて。品というものが必要なんだよ!

畜生ー!オンドゥル語読めねー!orz

グレイトバトルちょっとおもしれー!やりこみ要素はあるぞー!今のところそれだけだー!

乙!
赤いデータ種のメタルティラノモンは俺もよく考えてたなぁ

カオスモンで思いだしたけどカオスデュークモンってのがいたよね。
特に関係ないとは思いますけど。

ちなみにかずみ☆マギカは読んでないらしいですが今後もなさそうですか?
かずみにドルモンがありっぽい感じですけど。


赤いメタティラは通常メタティラ以上にカオスドラモンに進化しそうだな

今、未来をかけて二つの力がぶつかるフラグきたな

ブイモンはいつ復活するんだろうか
さやかのピンチだろうか、タクティモンとの再戦だろうか
次に復活するときはフューチャーだろうか

蟲の王の必殺技ってヘラクルカブテリモンの必殺技の10000倍だっけか?

ジョグレスくるか!?

おはようございます

>>399
剣の最後はまどかの最後と似てると言われてますよね
ところでこの板にある剣とまどマギのクロスSS好きだったのにいつの間にか落ちてたんですね…

>>400
漫画版の作者さんは過去のデジモン全て見てから描いたというのがすごいですよね
自分はアニメ本編の過去の設定ガン無視も嫌いじゃないけど(ルーチェモンの扱いに目をそらしながら)

>>401
例えばクロウォのチョ・ハッカイモンの白石さんの演技は賛否ですかねぇ
普通に萌え声で演技しろとあざとくなくてあれで良いと
自分は正直に言うと前者が良かったかもしれませんが…

>>402
もう発売してたの忘れてました
限定版ってもう売ってないってマジっすか?

>>403
公式で普通に出してくれてもいいですよね
ティラノモンの究極体も

>>404
実はユウリ様のデジモンは決定しており登場の予定もあります
かずマギ原作と全然違う経緯で魔法少女兼テイマーになりますが
他のかずみキャラも3巻出てからまとめて読んでパートナーデジモン等の構想を練って行きたいと思います
自分もかずみはドルモンにしようと思ったけど
それだとX関連の話もやらなきゃいけなくなり畳きれてない風呂敷が更に広がりそうなので
ドラコモンでもいいかなーと思ったけどどうしましょうかね…

>>405
もうティラノモンの究極体ってまだ出てないロイヤルナイツでもいいんじゃないかな

>>406>>410
02放送当時カードでネタバレされたのが懐かしいです
そしてディノビーモンも出るものかと思ってた


>>407
フィーチャー登場はかーなーり後になりそうです
そしてインペパラディンとどっちが先かは>>1にもまだわかりません

>>408-409
ギガの1000倍だけにテラブラスターですね
テラワロスwwwwwwww
すいません

フォーゼ見ながら投下

杏子「こいつ……今までと何かが違う…!」

ギルモン「なんか嫌なニオイもする…!」

マサルダイモン『あいつ…やっぱ見覚えあんだよなぁ……いっ!痛てててて!!』

杏子「あんたはスサノオモンとの戦いでうけた怪我が治ってないだろ、デジヴァイスの中で大人しくしてな」

マサルダイモン『わーったよ!』

聖「ミミ…見せてやるぜぇ…俺の新しい力を……サイキョーの力をなあぁぁぁぁぁぁ!!」

聖『ハイパーバイオ・エクストラ・エボリューション!』

シュゴォォォォ!!

カオスモン「カオスモン!!」



“カオスモン”

究極体 特異型 ワクチン

バンチョーレオモンとダークドラモンがジョグレスして生まれた特異型デジモン
ジョグレス前のデジモンのデジコアをそれぞれ保持し非常に不完全な状態でその姿を維持している
両腕にそれぞれのデジモンの面影を見ることができる
必殺技は「バンチョーアーム」に装備された「BAN-TYOブレイド」から繰り出される無敵の一刀両断『覇王両断剣』と
「ダークドラアーム」に装備された「ギガスティックキャノン」から自身のデジタル細胞を打ち出す『ダークプロミネンス』

杏子「な…何だあのデジモンは!?」

ギルモン「みて杏子!あいつが前に進化してたデジモンの頭が腕になってるよ!」

杏子「ダークドラモンの頭部が武器になってるのか…?まるでオメガモンみてぇだけど…もう片方の腕のデジモンは…?」

アグニモン「バ…バンチョーレオモンだ……前に美国織莉子からオイラとゆまを助けてくれたんだけど、あいつが出してきた恐ろしいデジモンに負けて捕まったんだ…!」

杏子「そしてアイツとジョグレスさせられたのか…!」

カオスモン「ぐぐっ……はぁぁぁ…さぁ…て…てめぇのデジモンを進化させろよ女ぁ…この新しい力でぶち殺してやるからよぉ……!!」

アグニモン「(な…なんか苦しそうだぞあいつ…?)」

杏子「はんっ!テメェが以前進化してたダークドラモンはデヴァイスカードのメガログラウモンと互角だったんだ!」

ギルモン「デュークモンに進化すれば負けない!」

アグニモン「いや…あいつとジョグレスしたバンチョーレオモンはあの人間デジモン三人全員を相手に一人で圧倒してたほどの強さだ…!そのバンチョーレオモンとジョグレスしたあいつは…」

杏子「だから、そのデジモンはアイツ等に負けて捕われたんじゃないのか?」

アグニモン「違うよ!言ったろ、アイツ等はもっと恐ろしいデジモンを使ってきたって……」

カオスモン「ナナ…何ゴチャゴチャ言ってやがる…俺はソイツ以上のデジモンになったんだ!いいから早く進化させやがれ!!」

杏子「いいぜっ!どんなデジモンになったとしてもテメーなんかに負けるかよ!」スチャッ!

ギルモン「ギルモン勝つ!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=5LWHrtgG2OM&feature=related

MATRIX
EVOLUTION_


杏子『マトリックス・エヴォリューション!!』


―ギルモン進化ぁ!デュークモン!!―


カオスモン「ヒャハ……ヒャハハハハハハ!!アナちゃんの言ってた通り…てめぇもデジモンと融合…つまり俺と同じになっちまったんだなぁ!!」

杏子『ふざけんな!テメーと一緒にすんじゃねぇ!!』

デュークモン「杏子の言う通りだ!このデュークモンの進化はデジモンとテイマーがその身と共に心を一つにした進化…そのような無理矢理捕らえたデジモンを融合させた忌むべき進化とは訳が違う!!」

カオスモン「ココ…心だぁ!?じゃあ、どう違うのか見せてみろよ!!」

アグニモン「デュークモン!ここはオイラも…」

デュークモン「いや、ここはこのデュークモンと杏子だけでいい!」

カオスモン「ジジ…自信満々だなぁ…ロイヤルナイツ!そして女ぁ!俺の自伝のてめぇの出番はここでおわりだぁ!!」

杏子『テメーみてぇなDQNの自伝武勇伝なんて本で出しても誰も買わねーよ!!』

カオスモン「テテ…てめぇ等の名は刻んどいてやるから安心して俺に殺されろやデュークモン!!」

デュークモン「そうは絶対にいかない!」

杏子『行くぜ!』

カオスモン「ココ…来いよぉ!」

デュークモン『グラム!!』ドッ!

カオスモン「ヒャヒャ…ヒャハッ!槍か…なら、俺は!」

カオスモン『BAN-TYOブレイド!!』ガシュンッ!!

アグニモン「バンチョーレオモンの頭から剣が!!」

カオスモン「オラァ!!」

ガキィィン!!

デュークモン「ぐっ…!」ギチギチ…

杏子『刀身までオメガモンのとそっくりだ…!』

カオスモン「ドド…どうしたぁ…パワーはこっちの方が勝ってる…ぜっ!!」ガキンッ!!

デュークモン「ぐわっ!」

アグニモン「デュークモン!」

カオスモン「ココ…これで終わりじゃないぜぇ!!」

ガキンンッ!ザシュッ!ガキィィィン!!

デュークモン「ぐわあぁぁぁ!!」

アグニモン「デュークモンが……!やっぱあのバンチョーレオモンとジョグレスしたんだ…強すぎるよ…!!

杏子『ちっくしょう!まだ負けてないぜ!デュークモン、ここからだアタシ達の力を見せつけるのは!!』

デュークモン「わかった!」

デュークモン『ロイヤルセーバー!!』シュゴォォォォ!!

アグニモン「いけー!!」

カオスモン「ミミ…見え見えなんだよぉマヌケがぁ!!」ジャキッ!

カオスモン『覇王両断剣!!』

ズバァァァァン!!

デュークモン「うおっ…!」

アグニモン「そんなっ!」

カオスモン「ドド…どうしたぁ…?これで終わりかぁ…?」

杏子『うるせぇ!ぶちかましてやれデュークモン!!』

デュークモン『ファイナル・エリシオン!!』

ピカンピカンピカン!

シュゴォォォォォォ!!

カオスモン「…けっ!」

カオスモン『ギガスティックキャノン!!』ジャキィン!

アグニモン「今度はダークドラモンの頭からキャノンが…!」

カオスモン『ダークプロミネンス!!』

ズォォォォォォ!!

デュークモン「何!?うわあぁぁぁぁぁ!!」

ドゴォォォォォォン!!

アグニモン「デュークモン!!杏子ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

デュークモン「うぅ……!」

カオスモン「ヒャハ…ヒャッハッハッハッハッハッ!!何がロイヤルナイツだぁ!完全に名前負けしてるじゃねぇか!」

杏子『何だとぉ…!』

カオスモン「キキ…決めた…俺の自伝でのてめぇの名前は“雑魚A”だ!それで十分だ!ヒャハハハハハハハハ!!」

杏子『ふざけんな…!』

カオスモン「…まぁ、この右腕のバンチョーレオモンの力を得た俺が強すぎるだけか……レオモン……そういや、てめぇ等の仲間のあのレオモンに借りを返す予定だったが…美国織莉子達に殺られたらしいなぁ!」


杏子『…!!』

カオスモン「イイ…今から奴の所に送ってやるよ!!」

アグニモン「レオモン…そうだ…レオモンが殺された時も…バンチョーレオモンが連れ去られた時も…オイラは脅えて何もできなかった……」

カオスモン「ヒャヒャ…じゃあな、ザコ」

アグニモン「でも今は違う!オイラには戦う力がある!!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=KDwIuX4p0JE


―ダブルスピリット・エボリューショォォォォォン!アルダモン!!―


アルダモン『ブラフマストラ!!』ドドドドドドドドドッ!!

カオスモン「ぐはあぁぁぁ!?」

デュークモン「アルダモン…!」

アルダモン「杏子!やっぱりオイラも戦うよ!仲間がやられるのを何もしないまま見ているオイラはもういないんだ!!」

杏子『お前…』

カオスモン「ザザ…雑魚が増えても無駄だぁ!俺の自伝のお前の名前は“雑魚Bだ”!!」

杏子『その雑魚ABにテメェはやられるんだよ!テメェの自伝はこのページで終わりだ!!』

アルダモン「お前の敗北というバッドエンド…いや、この世界的にはハッピーエンドでな!!」

カオスモン「フフ…ふざけんなぁぁぁぁ!!」ドッ!

デュークモン「杏子!」

杏子『わかってる!』

杏子『ロッソ・ファンタズマ!!』ビジョン!!

カオスモン「ブブ…分身が何だってんだ!全部吹き飛ばしゃあいいんだよ!!」

カオスモン『ダークプロミネンス!!』

ドゴォォォォォン!!

カオスモン「そしてモノホンの場所もお見通しなんだよぉ!!」

デュークモン「何!?」

カオスモン「こいつで真っ二つにしてやらぁ!覇王両だ――」

ピタッ!

カオスモン「なっ!?ウウ…腕が…右腕が動かねぇ……!?」

杏子『隙ありだ!』

ドゴォ!

カオスモン「ぐがぁ!!」

アルダモン「これで決めようデュークモン!」

デュークモン「わかった!このデュークモンの聖なる光と!」

アルダモン「炎の闘士アルダモンの炎が汚れた悪の魂を浄化する!!」

デュークモン『ファイナル・エリシオン!!』

アルダモン『ブラフマシル!!』

ドゴォォォォォォン!!

カオスモン「ぐぎゃあぁぁぁぁぁ!!」

アグニモン「やったか!?」

杏子『まだのようだな…』

デュークモン「うっ…」

杏子『デュークモン?』

シュゥゥゥ…

ギルモン「ギルぅ……」

杏子「くそっ!時間切れか!」

カオスモン「ハハ…ハハハハハハ!てめぇらの負けのようだな!すぐにトドメをさしてやるぜぇ!」

アルダモン「オイラ一人でも…!」

カオスモン「ぐっ!?まただ…また右腕が動かねぇ…!?アナログマンに見てもらうしかねぇな…命拾いしたなてめぇら!」

カオスモン「カードスキャン!オートパイロット!」

シュンッ!

アルダモン「消えた…!」

杏子「何か右腕が動かねぇって言ってたけど……」

アルダモン「右腕…バンチョーレオモンの腕……」

アルダモン「(もしかしてまだバンチョーレオモンの意志があるのか…?)」

~フォレストゾーン~

マミ「テリアモンは何処に連れ去られたのかしら…?」

ロップモン「我わかる、この先…」

マミ「そう?やっぱり元は双子だからお互いの場所がわかるのねロップモン」

キリカ「フフフ…巴マミだったねぇ」

マミ「呉キリカ!」

アグモン「俺は成長期に戻れたから来たぜ!」

キリカ「あのちびっこちゃんが使ってたデジクロスシステムを私と織莉子のデジヴァイスにも付けてもらったからねぇ…今日はちょっと趣向を変えてその機能を君で試させてもらうよ!」

マミ「そこをどきなさい!私はテリアモンを追ってるのよ!」

ロップモン「マミ、余計なことを敵に伝えぬ方が…」

キリカ「ははっ!パートナーがいないのかい?でもこっちはそんなの関係無いね!」

アグモン「まあ、デジクロスが俺の究極体のウォーグレイモンより強いか微妙だからそれを試すのにはあいつのパートナーがいなくて丁度よかったかもな」

マミ「構ってる暇は無いわ、行きましょうロップモン」

キリカ「逃すと思ってるのかい?見せてあげるよ…もう一つのメタルグレイモンの姿と…そしてこの森で捕らえた…フフフ……」

~次回予告~

エレキモン「いやあ、十数年ぶりにTVで見る太一とウォーグレイモン…激熱だったぜ!!」

マサルダイモン「俺も出てたぜ!」

ジジモン「さらにミミたんとルキたんもキタアァァァァァァァァァァ!!!」

マサルダイモン「俺も出てたぜ!!」

エレキモン「でも太一の声…」

ジジモン「中の人の歳的にしょうがない」

エレキモン「今回出てた眼鏡ってHAGAじゃね?

マサルダイモン「俺はスルーかあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

マサルダイモン「次回、デジモン☆マギカ!」

マサルダイモン『無敵合体パイルドラモン!ジョグレスVSデジクロス』

マサルダイモン「拳に宿れ、俺のデジソウル!」

ジジモン「というかシャイングレイモンよりお主が戦った方がよかったんじゃね?」

エレキモン「セイバ知らない視聴者が困惑するから!!」

今回はここまで
短いですねすいません
クロウォの放送後に投下したかったので…
ではまた

乙!
キリカは愛の戦士だな
名前も似てるし

太一が声がらがらワロタwwwwww

パートナーまでちゃんと当時の声優でテンションかなり上がった

しかも主人公だけと思ってたらミミにルキとかサービス良すぎて楽しい



もうグレイトバトルが作業ゲーになってしまった

プレイ開始時:うはwwwwwwめちゃくちゃキレイwwwwwwうえwwww真面目にやったのにランクCとか難しくねwwwwww

プレイ途中:技の再現いいなーカッケー。あ、たくさんクリアしなきゃいけない条件とかあるなー。

ストーリー終了時:えっ?もう新しいステージとかないの?もう敵いないの?たったの9ステージ?ランクもタイムボーナスで簡単にS取れちゃうの?

今:あー、後はライダーキックとラストシューティングで倒しまくってエンブレムゲットかー。

マグナモン「クロウォに大輔単独で出るなら俺の出番だな。アーマー進化という作品の特徴も出せるし、なんか黄金聖闘士っぽいから次作の宣伝にもなる」

乙!
デジモン見逃したorz
DVD出るまで待つしかないのか・・・
そういや言い忘れてたけど
前の話にフロート(笑)さんが出てなかったけど
ここでもハブラレンゲルなのかwwwwww

太一は普通とガラガラのコラボ声だったwwwwwwwwww
ガイアフォースとか昔の方が好きだったな~・・・
今回はバンチョーが頑張りましたがこれってまさかアルティメット行き?
ちょっとジョグレスで気になったのですが、パイルドラモンとディノビーモンを使い分けとかできるんでしょうか?
スライドさせたら戦術がかなり広がりそうですが。
ついでにこっちではアルフォースブイドラモンとインペリアルドラモンってどっちが強いんですか?

漫画版のクロウォ買っちゃった

おもろい

こんばんわ

>>422
一文字違いですね
というかキリカのグレイモンでデジクロスするか迷ったけどこの名前と愛ネタでありかと思って今回させました
どっちのグレイモンも青いしね
キリハさんはキリカの事を淑女扱いしなさそう

>>423
自分はイベント続きのライダーのGREEが忙しくてPSPやってる暇が無い…
来週発売のまどマギポータブルのネタも入れていきたいけど兄貴のカード欲しい…

>>424
インペリアルドラモン「お前じゃねぇ、座ってろ」
マグナモンさんも出るといいですけど…

>>425
ムッキーは蜘蛛繋がりでドクグモンにしようと思いましたが彼ってオンドゥルネタ少なかったですよね?
次回なんとか出してあげたいです

>>426
とりあえずさやかがジョグレスさせた場合はパイルドラモンで統一していきます
アルフォとインペに関してはスピードと回復力はアルフォでパワーはインペといった感じでしょうか
実際の設定は知らぬ
今回の話の中でもその点について触れてます

>>427
来月くらいで終わりでしょうかね…
でも、4巻も早くでてほしいなぁ

投下

さやか「アンダーフォレストに落っこちたまどか達も気になるけど…テリアモンを追っかけて行ったマミさんも大丈夫かな…?」

クルモン「マミ探してからキョーコ達さがすクル?」

さやか「そうだね。QBモン、マミさんの位置はわかるよね?」

QB「そう遠くにはいっていないし、移動もしていない……」

さやか「テリアモンをさらっていったスナイモンと戦ってるのかな?」

スティングモン「スナイモンさんか…あの人は幼年期とか成長期とかの小さくて可愛いデジモンが好きだからなぁ…」

さやか「小さい子好きね…デジモンでもそういう性癖の奴っているんだ……」

スティングモン「でも、それが絡んだ時のあの人はとてつもない強さを発揮するから危険だ。やっぱり俺もついて行くよ」

さやか「うん、ありがとスティングモン」

ブイモン「……」

さやか「ほら、ブイモン行くよ!」

ブイモン「うん……」

さやか「…ったく、いつまでその調子でいるのよ!」

ブイモン「だって……」

スティングモン「ブイモン君…いきなりだけど俺さ、辛い時でも笑顔でいられるってカッコイイなと思ってるんだ」

ブイモン「辛い時でも笑顔…?」

スティングモン「俺が成長期のワームモンだった時、妹のミノモンとアンダーフォレストで先生とはぐれて迷子になったんだ」

さやか「妹いるんだ……」

スティングモン「うん、みのりっちって呼ばれてたんだ。そんで、そこの凶暴なデジモンに殺されるんじゃないかって恐くって泣きたくなった」

ブイモン「……」

スティングモン「けど、その時一緒にいた俺の幼馴染のテントモンが「大丈夫やで!」って笑顔なんだよね」

さやか「関西弁!?」

スティングモン「普段は「ワテがこの世で一番偉い」とか言ってる傍若無人な俺様キャラな奴だけど……その時はカッコイイなぁって思った」

ブイモン「…こんなザマでどう笑顔でいろって言うんだよ!お前に何がわかるんだよ!何も見えないし、進化もできない!ろくに戦えない俺がっ!!」

さやか「ちょっとブイモン!あんたねぇ!!」

スティングモン「いや、いいんだ美樹さん…ごめんね…君の気持ちも考えずに……でも、できないと思ってるから進化も戦う事もできなくなっちゃったんじゃないかな?」

ブイモン「できないと思ったから…?」

スティングモン「そうだよ。自分を信じれば乗り越えられるはずだよ」

さやか「スティングモンの言う通りだよブイモン。あたしはあんたを信じてるよやろうと思えばなんでもできるってね」

ブイモン「さやか……」

さやか「あんたも杏子と一緒にあたしに自分を信じて恭介に想いを伝えろって背中を押してくれたじゃん。だからさ、一度負けたからって諦めちゃダメだよ」

ブイモン「でも…この目が治らない限り俺どうやって戦えば……」

スティングモン「そうだな…例えば…ちょっと見て!ホッ!ホイッ!」ポイポイッ!

クルモン「わぁ!お手玉じょうずです~!」

ブイモン「だから見えないよ……」

スティングモン「俺の1999の技の一つさ。俺、この森のみんなの笑顔を取り戻せして、2000番目の技を身につけたらこの森を出てもっと色んなデジモンの笑顔を守りたいんだ」

さやか「この森のみんなの笑顔って蟲の王を倒す事?」

スティングモン「倒す…か、でも戦いだけでしか笑顔を守れないって悲しいな……」

QB「理想論だね。デジモンが生き残るためには闘争が全てだよ。相手がこの森を支配する蟲の王や七大魔王が相手なら尚更だ」

スティングモン「…ブイモン君、確かに君は今辛いと思う。でも、そんな時だからこそ美樹さんや仲間の笑顔のために頑張れる男になれるって素敵じゃないかな?俺の2000番目の技と一緒に今の君が戦える方法を一緒に考えてみようよ」

ブイモン「今の俺ができる事か……」

さやか「あたしだってあんたが戦えるように手伝うよ!だってあんたのテイマーはあたしだから!」

ブイモン「ああ…ごめんな、さやか。俺は……」

さやか「いいよ。何があってもあんたを見捨てたりしないから!」

QB「さて、マミはこの先かな……」

―アグモン進化ぁぁぁ!グレイモン!!―


マミ「究極体ではなく成熟期で来るとは私達も見くびられたものね…!」

キリカ「パートナーが迷子の君には丁度いいだろう?」

グレイモン『メガフレイム!!』ボッ!

ドゴォォォン!!

マミ「森を火事にする気!?」

グレイモン「自然を大切にする心意気には感心だが自分等の心配をしなお姉ちゃん!」

マミ「ここはあなたにお願いするわ!リロード、アンキロモン!」

シュィィィン!

アンキロモン「だぎゃ!」

グレイモン『ホーンストライク!!』ドッ!

アンキロモン「同じ成熟期でパワーなら負けないだぎゃ!」ドッ!

ドゴォン!!

グレイモン「ちっ…!このアルマジロ野郎がっ!!」

グレイモン『テイルウィップ!!』ビシィ!!

アンキロモン「だぎゃあ!」

マミ「アンキロモン頑張って!」

アンキロモン「マミの期待に応えるだぎゃ!」

アンキロモン『テイルハンマー!!』

グレイモン『ブラスターテイル!!』

バゴォォン!!

グレイモン「ぐおぉ…!」

キリカ「グレイモン!そんな三下の脇役になに苦戦してるのさ!」

アンキロモン「三下の脇役でもやる時はやるだぎゃ!」

キリカ「なら…そろそろ出番だね!」

キリカ「リロード!メイルバードラモン!!」

シュィィィン!

メイルバードラモン「OKキリカ…奴等を殲滅する」

マミ「呉キリカの新たなデジモン…!?」

“メイルバードラモン”

成熟期 マシーン型 データ

上空で戦況をうかがい一撃離脱戦法で敵に的確なダメージを与える支援攻撃を得意とする猛禽タイプの飛行型デジモン
その動きは素早くその眼光は鋭い
必殺技は敵に気づかれずに接近し空爆を行う『ナイトホーク』と
口から超高エネルギーのプラズマ弾で直接攻撃する『プラズマキャノン』


アンキロモン「機械の鳥だぎゃ!?」

メイルバードラモン「俺の尾も受けてもらおうか」

メイルバードラモン『トライデントテイル!』

ズシャァン!!

アンキロモン「だぎゃっ!?」

マミ「アンキロモンを援護しなきゃ!」

ドドドドドッ!!

キリカ「垂直上昇だよ!」

ゴォォォ!

メイルバードラモン「殲滅する!」

メイルバードラモン『プラズマキャノン!!』シュゴォォォォ!!


ドゴォォォォン!!

マミ「きゃあ!!」

アンキロモン「空の相手は俺じゃ不利だぎゃ!」

マミ「アンキロモンの攻撃が届かないものね…」

ロップモン「我、参る!」

―ロップモン超進化!アンティラモン!!―


マミ「アンティラモン!」

キリカ「デーヴァの生き残りか!そういえば君のデジモンになってたんだったな!」

メイルバードラモン「面白い隠し玉がいたものだ…」

キリカ「でも、空から攻め続ければ!」

アンティラモン「卯のデーヴァである我の跳躍……甘く見るななり!」シュバッ!

メイルバードラモン「何!?」

キリカ「ウサギが跳ねた!?」

アンティラモン『宝斧!』ズバッ!

メイルバードラモン「ぐおっ!」

アンキロモン「やっただぎゃ!」

マミ「いいわよアンティラモン!」

グレイモン「このウサ公…よくも俺のダチを!」

グレイモン『メガフレイム!!』ボッ!

アンティラモン「無駄なり…!」

アンティラモン『アシパトラヴァナ!!』

ギュルゥゥゥゥゥン!!

グレイモン「竜巻!?」

メイルバードラモン「こっちに来るぞ!!」

ギュロォォォォォォン!!

アンキロモン「決まっただぎゃ!?」

アンティラモン「…いや、かわされたなり…」

マミ「そういえばあの子の能力は速度低下だったわね…!」

キリカ「ったく!だらしないねぇ!私の能力で逃げてなかったら直撃だったじゃないか!」

グレイモン「すまねぇキリカ……」

メイルバードラモン「だが、さすがデーヴァ…単なる四聖獣の使いでは無いということか…!」

マミ「それだけではないわ。この子は言わば私のもう一人のパートナーよ!私とテリアモンとロップモンの絆が繋がってる限りあなた程度に負けるはずがないわ!」

アンキロモン「俺は!?」

マミ「あ、ごめん…アンキロモンもね?」

キリカ「絆、ね…いいセリフだね…だけど……」

グレイモン「キリカ!完全体に進化だ!」

キリカ「いや、言ったろ?この機能を試してみようって」

グレイモン「デジクロスか…!」

マミ「デジクロス…?」

アンキロモン「この前のゆまと一緒にいたデジモンがやってたアレだぎゃ!」

キリカ「さぁ、行くよ!グレイモン!メイルバードラモン!デジクロス!!」

グレイモン「おう!」

メイルバードラモン「了解!」

ピカァァァァ!

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=tpvrrGkAtkE

―デジクロス!メタルグレイモン!!―


“メタルグレイモン(デジクロス)”

デジクロス体 サイボーグ型 ウィルス

グレイモンのパワーにメイルバードラモンの装甲を持った『戦術強化形態』
接近戦闘に特化していたグレイモンの戦闘力を損なうことなく強化した形態である
必殺技はグレイモンのパワーに超高熱の爪を与えることで攻撃力を格段にアップさせた『トライデントアーム』と
周囲にいるすべての敵に超高エネルギーの追尾レーザービームを照射する殲滅技『ギガデストロイヤー』


マミ「完全体のメタルグレイモンとは違う…!?」

キリカ「どうかな?これがデジクロスによるもう一つのメタルグレイモンだ!!」

アンキロモン「いや、紛らわしいしメイルバードラモンと合体したなら『メイルグレイモン』の方がしっくりしないかだぎゃ?」

マミ「私もそう思う…それに私、どちらかというとオレンジのメタルグレイモンよりあなたの青い元祖メタルグレイモン派だったのに……なんかソレ無骨な感じであんまり好きじゃないわ……」

メタルグレイモン「うるせぇ!!」

キリカ「フフフ…今日はちょっと趣向を変えるって言ったろ。このメタルグレイモンが一味違うところを見せてあげるよ!」


メタルグレイモン「行くぞデーヴァのウサギ野郎!!」

マミ「アンティラモン!気を付けて!」

アンティラモン「わかってる」シュバッ!

アンティラモン『宝斧!』

キリカ「メタルグレイモン!」

メタルグレイモン『トライデントアーム!!』

ズバァ!!

アンティラモン「ぐあっ!」

マミ「そんなっ!アンティラモン!!」

キリカ「アハハハ!どうだい?メイルバードラモンの尾を装着したトライデントアームは!完全体のとは一味違うだろう?」

アンティラモン「速さでなら負けてない…!」シュバッ!

メタルグレイモン「どうかな?」ゴォォォォ!!

アンティラモン「なに…!?」

メタルグレイモン「オラッ!」ガッ!

アンティラモン「ぐっ!」

メタルグレイモン「メイルバードラモンの翼のブースターで機動性もアップしてるんだよ!」

キリカ「ふふ…私の能力を使うまでもなさそうだね!」

メタルグレイモン「そしてこれも一味違うぜ!」ガキンッ!

メタルグレイモン『ギガデストロイヤー!!』ドシュゥゥゥゥン!!

マミ「ミサイルじゃない!レーザーの一斉射撃なの!?」

ドゴォォォォン!!

マミ「アンティラモン!!」

シュゥゥゥ…

ロップモン「うぅ……」

マミ「ロップモン!しっかりして!」

キリカ「アハハハハ!三大天使の生まれ変わりのデーヴァもその程度かい!」

マミ「よくもロップモンを…!」

キリカ「できれば“コイツ”の力も試してみたかったけどなぁ…そこに残ってるアルマジロじゃ役者不足だし……」

アンキロモン「マミ…!」

マミ「こうなったらダブルスピリットエボリューションで―」

キリカ「そうはさせないよ!」シュンッ!

ザンッ!

マミ「きゃああぁ!!」

アンキロモン「マミ!!」

キリカ「何やらスピリットとかいう物で君自身がデジモンに進化できるようになったみたいだけど…」

メタルグレイモン「なら、ソレとも戦わせろよキリカ!それなら“ソイツ”の力も試せるじゃないか!」

キリカ「嫌だよ!こいつらができて織莉子や私が出来ない事なんて気に入らないから!!」

メタルグレイモン「そんな子供みたいな理由で……」

キリカ「何か言ったかい?」

メタルグレイモン「いや、何も……」

アンキロモン「マミ!ロップモン!」

キリカ「どの道そのケガじゃあ、君は進化できないねぇ巴マミ!」

マミ「くっ…!」

アンキロモン「汚いだぎゃ!この眼帯女!!」

キリカ「私は織莉子のためならどんな汚い事もするよ!」

?「(うむ、それも愛だな…)」

メタルグレイモン「で、どうするキリカ?」

キリカ「そうだねぇ…今後も織莉子の邪魔になるだろうし、ここで狩らせてもらうか」

さやか「マミさん!」

マミ「み…美樹さん……!」

キリカ「なんだ、美樹さや何とかか」

さやか「さや何とかって何よ!?『何と』を抜かせばあってるんだからちゃんと覚えなさいよ!」

キリカ「ゴメンゴメン、ぶっちゃけ5人の中で君が一番弱そうだから覚えてなかったよ」

さやか「なに!?」

キリカ「だってそうだろ?君のパートナーもタクティモンとかいう奴にやられてそのザマじゃん」

ブイモン「くっ…!」

クルモン「マーミ…大丈夫でクルぅ…?」

マミ「ごめん…クルモン…正直に言うと苦しいわね……」

スティングモン「これはいけない…あの子は美樹さんの友達じゃないの?」

さやか「違うよ!あいつはワルプルモン軍に味方しているからあたし達の敵だよ!」

スティングモン「人間が…?そんな…!」

?『ぬ?そこに居るのはスティングモンか!キリカ、ワシを出してくれ!』

キリカ「ん?知り合い?ああ、この森のデジモンみたいだからねぇ、そりゃそうか。いいよ、出してあげるよ!」

さやか「あいつのデジヴァイスに別のデジモンが…?」

スティングモン「その声……まさかっ!」

キリカ「リロード!デッカードラモン!!」

シュィィィィン!

スティングモン「デッカードラモン先生!?」

デッカードラモン「うむ!」

“デッカードラモン”

完全体 サイボーグ型 データ

すべての飛行型のデジモンにとって天敵ともいえる対空デジモン
低い全高を活かして地形に潜み背中に搭載さた複数種類のミサイルで飛行するデジモンを撃墜する
必殺技は背中に搭載された対空ミサイル『デッカードランチャー』と
対地戦の技『ヘビーテイルフック』

さやか「でっかいワニ!!何なのあのデジモン!?」

QB「この森の守護者デッカードラモンだよ」

スティングモン「ど…どうして先生が……!?」

さやか「そうだよ!どうしてこの森の守護者が呉キリカのデジモンになってんのさ!」

QB「もしかして四聖獣の様に操られて…」

デッカードラモン「この者に愛を感じたからだ」

スティングモン「愛…?」

デッカードラモン「この娘は強き愛の持ち主だ」

さやか「強き愛の持ち主って…そんな奴が…!」

キリカ「なら美樹さやか、君は本当の愛を知ってのるかい?」

さやか「あ…あたしは……」

ブイモン「知ってるさ!だってさやかは恭介が好きだから!!」

さやか「ちょっ…!ブイモン…!」

キリカ「好き、ねぇ…そんなもんなのかい?」

さやか「なっ…何よ!?そんなもんって!!」

キリカ「私の織莉子への気持ちは好きとか!そんなに軽々しいものじゃないぞっ!」

さやか「はっ…はぁ!?」

キリカ「愛は全てだ!好きだの大好きだの愛を単位で表すような奴は愛の本質を知らないっ!!」

さやか「何…こいつ……」

キリカ「だって、愛は無限に有限なんだよ」

デッカードラモン「どうだスティングモンよ。この娘が語る熱く…深く…広く…そして歪んだ愛……実にそそる奴だと思わんか?」

スティングモン「そそるんですか!?」

デッカードラモン「だからワシはこの娘に付く事にした。この者の愛の行く末を見届けるためにな」

さやか「だからそいつはワルプルモン軍だよ!何が愛よ!!」

デッカードラモン「ワシが味方するのは強き愛の心を持つ者、善悪は関係無い」

スティングモン「先生!正気に戻ってください!!」

デッカードラモン「スティングモンよ。お主が皆の笑顔を守りたいというのなら、お主の愛でこのワシを倒して笑顔を守ってみせろ!」

デッカードラモン『デッカードランチャー!!』ドドドドドッ!!

スティングモン「先生やめてください!」

ブイモン「スティングモンが危ないのか!?さやか!俺戦うよ!!」

さやか「ブイモン…あんたが勇気を出してくれたのは嬉しいけどここは無理しなくていいよ」

さやか「リロード!メタルティラノモン!マッハガオガモン!」

シュィィィィン!!

マッハガオガモン「イエス!」

メタルティラノモン「あそこに見えるのは我等ティラノモン族の怨敵メタルグレイモン!?でも何かちょっと違うような……もしかして俺と同じSSオリジナルの亜種?」

メタルグレイモン「違うわボケッ!!由緒正しい公式のデジクロス版のメタルグレイモンだ!!」

メタルティラノモン「ふぅん、どっちでもいいけど。ここでグレイモンよりティラノモンの方が優れている事を証明してやるよ」

メタルティラノモン『ギガデストロイヤーⅡ!!』ドンッ!!

メタルグレイモン「馬鹿め!」

メタルグレイモン『ギガデストロイヤー!!』ドシュゥゥゥゥン!!

メタルティラノモン「嘘ぉ!?ミサイルじゃないの!?」

ドゴォォォォン!!

シュゥゥゥ…

さやか「ティラノモンに戻った…」

ティラノモン「やっぱグレイモンには勝てない運命か……どっちでもいいけど……」ガクッ!

マッハガオガモン「よくもっ!」ゴォォォ!

キリカ「鬱陶しいねぇ、デッカードラモン!撃ち落としちゃいな!」

デッカードラモン『デッカードランチャー!!』ドドドドドッ!!

ドゴォォォォン!!

マッハガオガモン「ぐわっ!!」

キリカ「アハハハ!飛行デジモンはみんなデッカードラモンのミサイルの餌食さ!」

アンキロモン「よくもやったぎゃあ!」

デッカードラモン『ヘビーテイルフック!!』

バシィン!

アンキロモン「だぎゃあ!!」

キリカ「これで残ったのは君とその虫の二匹だけだねぇ…いや、そのデジモン使い物にならなかったから数にも入らないね!」

さやか「馬鹿にして…!」

ブイモン「いや、さやか…ブイドラモンになら進化できそうだ…俺のわずかな勇気を振り絞れば……!」

さやか「うん…行くよブイモン!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0W-O11uqrT0

―ブイモン進化ぁぁぁ!ブイドラモン!!―


さやか「ブイドラモン!753作戦で行くよ!」

ブイドラモン「ああ!」

さやか「ブイドラモン!2時の方向に撃って!」

ブイドラモン「わかった!」

ブイドラモン『ブイブレスアロー!!』

ドゴォン!

キリカ「はっ!見えないから敵の場所を指示してサポートってのはテイマーの正しい在り方なんだろうけど……」

メタルグレイモン「そんな攻撃蚊ほどにも効かねぇぜ!」

スティングモン『スパイキングフィニッシュ!!』ドッ!!

メタルグレイモン「ブンブンうるさい虫だっ!」

メタルグレイモン『トライデントアーム!!』ザシュッ!!

スティングモン「うわっ!!」

QB「デジクロスによって生まれたメタルグレイモン…成熟期ニ体じゃ敵うはず無い……」

さやか「ブイドラモン!完全体に進化いける!?」

ブイドラモン「ごめんさやか…この進化までが今の俺には精一杯みたいだ……」

さやか「そんな……」

ブイドラモン「でも、俺は許さない……さやかの恭介への想いを馬鹿にしたあいつを……!」

スティングモン「先生……俺はみんなの笑顔を守るためなら…先生とだって…それが先生との約束だし……!」

ブイドラモン「だからっ!」

スティングモン「俺はっ!」

ブイドラモン&スティングモン「「負けるわけにはいかない!!」」

ピカァァァァ…!

さやか「な…何?何なの!?」

クルモン「あのふたりが光ってるでクル……!」

マミ「これは……?」

ドクン…ドクン…

ブイドラモン「(スティングモンの心臓の音……)」

スティングモン「(ブイドラモンの胸の鼓動が伝わってくる……)」

QB「さやか!デジヴァイスを見るんだ!」

さやか「これって…!」ピッ!ピッ!

QB「融合適合率が高い…あのニ体がシンクロしているんだ…ジョグレスができるんだ!」

マミ「ジョグレス…!?」

さやか「わかった!やってみる!」

さやか「ジョグレス!!」スチャッ!

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=EMs9K4zD97k

―ブイドラモン!―

―スティングモン!―

―ジョグレス進化ぁぁぁぁ!―

―パイルドラモン!!―


“パイルドラモン”

完全体 竜人型 フリー

ブイドラモン系の成熟期デジモンとスティングモンがジョグレスして進化した竜人型デジモン
竜型をベースにその要素を色濃く残しており竜の持つパワーと昆虫の持つ甲殻で鉄壁の防御能力を身につけている
パワーもさることながら俊敏な動きで敵にとどめを刺す
得意技は両腕の甲から伸びるスパイクでラッシュを繰り出す『エスグリーマ』
必殺技は腰から伸びている2本の生体砲から放たれるエネルギー波『デスペラードブラスター』


パイルドラモン「はっ!」

さやか「パイルドラモン!!」

マミ「ジョグレスした…!」

アンキロモン「シャッコウモンと同じ様に…!」

デッカードラモン「ほぅ…あれも愛ゆえの融合か…!」

スティングモン『変わった…!』

ブイドラモン『見える…!ジョグレスしたから見えるようになったぞ!!』

キリカ「ふ…ふんっ!ジョグレスしたところで何だって言うのさ!メタルグレイモン、やってしまいな!!」

メタルグレイモン「ああ!」ゴォォォ!

パイルドラモン「たあっ!」

ドゴォ!

メタルグレイモン「ぐお!?」

キリカ「何!?」

ズザァァァン!

パイルドラモン「強い…!」

メタルグレイモン「自分で何言ってやがるんだこの野郎!」

メタルグレイモン『トライデントアーム!!』ドッ!

パイルドラモン「ふっ!」バシュンッ!

マミ「爪がワイヤー状に射出されたわ!」

キリカ「あんな仕掛けが…!」

シュルルル!

メタルグレイモン「ぐわっ!絡まった!」

パイルドラモン「うおおおぉぉ!!」ブォン!

メタルグレイモン「うわあぁぁぁ!!」

ドゴォォォン!!

クルモン「投げつけたでクル!」

アンキロモン「すごいだぎゃぁ…」

マミ「デジクロスしたメタルグレイモンと互角に戦ってるわ!」

さやか「あのパワー…通常の完全体進化のエアロブイドラモン以上……!」

メタルグレイモン「このおぉぉぉぉ!!」ゴォォォ!

パイルドラモン「はっ!」サッ!

キリカ「かわされた!?」

パイルドラモン「おりゃあぁぁ!!」ゲシィ!

ドゴォォォン!!

メタルグレイモン「う…うぉ…!」

パイルドラモン「速い…!」

さやか「すごい!何もかもがエアロブイドラモン以上だよ!!」

QB「(そうかな?どちらかというとパワーはパイルドラモンだが、空中でのスピードはエアロブイドラモンの方が優れていると思うけど……)」

キリカ「さっきから自画自賛してんじゃないよ!!」

メタルグレイモン「ジョグレスごときのデジモンにデジクロスで強化した俺が負けるはずがないっ!!」

メタルグレイモン『トライデントアーム!!』

パイルドラモン『エスグリーマ!!』

ガキィィィン!!

パイルドラモン「はっ!!」

ギィィン!!

メタルグレイモン「くそっ!何故だ!何故だ!!俺の方が劣っていると言うのか!!」

キリカ「ちっ!こうなったら…デッカードラモン!あんたもデジクロスを…」

さやか「これ以上やらせない!パイルドラモン!」

パイルドラモン「わかってる!」

パイルドラモン『デスペラードブラスター!!』

ドドドドドドドドッ!!

メタルグレイモン「ぐがああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ドゴォォォォン!!!

シュゥゥゥ…

メイルバードラモン「お…おのれ……!」

アグモン「くっ…くそぅ…何で勝てないんだ……!」

キリカ「美樹さやかのデジモンごときに…!」

デッカードラモン「ほほっ!見事だ!パイルドラモンよ!流石ワシの教え子とジョグレスしただけの事はある!」

キリカ「お前どっちの味方よ!?」

デッカードラモン「愛の心を持つ者のだ」

キリカ「だから私のデジモンになったんだろ!?あんたが奴をやれよ!」

デッカードラモン「断る」

キリカ「断るって……」

スティングモン『先生……』

デッカードラモン「(スティングモンよ。ワシはこの娘と共に行く…この娘の意志が強いが、それ故に歪んだ愛を正しき愛にワシが導く為に…お主はお主の道で皆の笑顔を守るのだぞ)」b

クルモン「ワニさんも親指立ててるでクル…」

さやか「四足歩行なのに無茶すんなよ…」

パイルドラモン「……」b

さやか「パイルドラモン?」

キリカ「何やってるのさ!戦えよ!」

デッカードラモン「デジヴァイスに戻らせてもらう」シュィィィン!

キリカ「あっ!勝手に戻るなよ!」

さやか「どうする?あたしと戦るってなら相手になるけど?」

キリカ「自惚れるなよ…君程度じゃ私の相手にならない……」ジャキッ!

パイルドラモン「さやか!」

アグモン「駄目だキリカ!そいつは倒せてもそいつのデジモンにやられる!」

キリカ「…今日は敗北の屈辱を潔く飲んであげるけど、次の戦場ではこうはいかないよ!」

メイルバードラモン「行こう、キリカ」バサァ…

キリカ「あ、それと一つ教えてあげるけどアンダーフォレストに落ちた佐倉杏子は今頃あの自伝大好き男に倒されてるかもね!」

さやか「杏子が!?」

キリカ「では、また会おう!」バサッ!

シュゥゥゥ…

さやか「ブイモン!…目は治ってないか……」

ブイモン「ああ…でも、俺とスティングモンがジョグレスしたパイルドラモン強かっただろ?これで戦えるよ!」

さやか「でも、そうなるとスティングモンは……」

スティングモン「美樹さん、俺、君達と一緒に行くよ」

さやか「あんたが先生って呼んでたあのワニのデジモンを呉キリカから取り戻すため?」

スティングモン「いや、先生は先生の考えがあってあの子についてったと思う。俺は俺で君達と冒険して、このデジタルワールド全てのデジモンに笑顔を守りたいと思う」

ブイモン「そうか!なら、これからもよろしくな!」

スティングモン「ああ!こちらこそ!」b

さやか「そうだ!マミさん無事ですか!?」

マミ「わ…私は平気だけどロップモンが……!」

ロップモン「……」

クルモン「ロップモン…大丈夫ですかぁ…?」

マミ「私の治癒魔法で応急処置はしたけど…しばらくは戦えそうにないからデジヴァイスで休ませましょう…」シュィィィン

さやか「そういえば、さっきあいつが杏子が倒されてるかもって言ってたけど!」

ブイモン「ギルモンが進化したデュークモンがそうカンタンにやられないさ!」

マミ「そうね…佐倉さん達は心配ないと思うけど……テリアモンが……」

さやか「そうだった!まどかやほむらも気になるけどそっちが先だね!」

スティングモン「(そして…まずはこの森に笑顔を取り戻すためには王を……!)」

スティングモン「(やってみます!俺の2000番目の技…ジョグレスで!!)」

~アンダーフォレスト・蟲の王の根城~

?「余は空腹だ…馳走を用意せい……」

メタリフェクワガーモン「王よ。今しばらくお待ちを……」

?「余の空腹を満たすには強きデジモンのデジシードが一番だ……ならば余に刃向かう意志を持つ強き者が良い……スティングモン、赤きアトラーカブテリモン、デッカードラモン、そしてこの森に潜んでるというオリンポス十二神の……」

メタリフェクワガーモン「いえ、それよりも極上な餌が今この森を通りかかっているそうです」

?「何…?」

メタリフェクワガーモン「選ばれし少女達です」

?「選ばれし少女…!ロイヤルナイツや七大魔王の転生体を従えし人間達か…!」

メタリフェクワガーモン「我が部下のクワガーモンが数匹このアンダーフォレストに落としたとの事で…」

?「ほぅ…」

メタリフェクワガーモン「そいつらをお召しになれば王の空腹も満たされ、リリスモン等の七大魔王やワルプルモンを駆逐させられるお力も付けられるかと…」

タイラントカブテリモン「フハハハ…それは楽しみだ!この蟲の王タイラントカブテリモンが奴等を食す瞬間がな!」

~次回予告~

メタルグレイモン(クロウォ)「なんだかんだ言って俺も悪くないよなぁ?」

メタルグレイモン(L)「お前のせいでいつまで経っても公式サイトの図鑑に俺が載らないじゃないか!成熟期のグレイモンと共に!」

ライズグレイモン「そうだ!やっぱお前メイルグレイモンに改名しろ!」

メタルグレイモン(L)「あとお前の成長期セイバのアグモンのせいで普通のアグモンも載ってない」

メタルグレイモン(青)「てめぇ!何偉そうにしてんだ!俺が元祖なんだよ!何がレジェンドのLだ!!」

メタルグレイモン(L)「機械化で体が真っ青になった虚弱体質君は引っ込んでてください(笑)」

メタルグレイモン(青)「今俺を笑ったなあぁぁぁぁぁ!!」

エレキモン「ベルゼブモンやサイバードラモンはちゃんと二種類とも図鑑載ってるのになぁ…」

ジジモン「Wikimon行けばよいじゃろ……」

エレキモン「俺のPCじゃ行くと重いんだよ」

ジジモン「次回、デジモン☆マドカ!」

ジジモン『甲虫王者タイラントカブテリモン!』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

メタルグレイモン(X抗体)「お前らはいいよなぁ…玩具が出てるんだし……」


今回はここまで
分岐進化でエクスブイモンにしようと思ったけど
結局ブイドラモンのままジョグレスさせました
エクスブイモンの登場の予定はとある場面であるのですが…
因みに自分は在り来りですがオレンジのメタルグレイモン派です
ではまた

乙!
!?甲虫の王ってヘラクルカブテリモンじゃなかったのか!?
ん?でもそうすると赤いアトラーカブテリモンは味方って事か?
何にせよこれからも目が離せないぜ!
(ちなみに聞くけどX抗体のデジモンって出たりすんのかね?)

一体どんな十二神がでてくるんだ!?

今いる十二神って誰がいるっけ?

メルクリモンぐらいしか思い浮かばない

マルスモン
メルクリモン
ネプトゥーンモン
アポロモン
ディアナモン
ミネルヴァモン
ウルカヌスモン
ウェヌスモン

赤いアトラーカブテリモンは天の道に関係してるあの人かな。
デジモン図鑑にインペリアルドラモンが登録されましたが、
設定が究極の闇に通じるところがあるからクウガ的な展開を期待してしまいます。

いつかこっちにもデジモン歴代主人公が現れたりしないんですかね?
デジモンが被ったりするから問題になりそうなんですが、太一のウォーグレイモンとキリカのBウォーグレイモンの戦いとか読んでみたいかもッス。

予告やべぇえぇぇ!

マサルダイモンが究極体を殴り飛ばしてたwwwwww

そういえばそうだったな……

ヴァンデモンさんでテンション上がってたから草生やしちゃったよ……

こんばんわ

>>453
一応出る予定はありますがほむらのベルゼブモンと杏子のデュークモンはX化しないと思います
手元にクロニクルの資料無いのが辛い…

>>454
今回の話でだいたい察せると思いますがどっちかはまだ秘密

>>455
十二神名義でアニメに出てたのは彼だけでしたね
他のはクロウォでバグラ軍だったりデスジェネラルだったり

>>456
メルヴァモンってミネルヴァモンの成長した姿なのにジントリックスでは何故か完全体なんですよね
単なる誤植でしょうか?

>>457
基本出さないこと前提で書いてますんで…
ゴマモンも中身拓也を意識してアグニモンにしちゃったし…
絶対無い事は無いと思いますがこれだけはあまり期待しないでください
マサルダイモン?あれはデジモンですよ?

>>458-461
安定のマサルダイモンですね
自分的にはクロウォ組の反応が楽しみです
拓也のスピリットエボリューションにも

>>462
あのヴァンデモン無印のヴァンデモンとは別個体なんだろうけど太一が何か反応するんでしょうかね?
でも、先週オーガモン役で無印ヴァンデモンと同じ声優さんが出てたんで有り得なくないかも?

投下

~スナイモンの隠れ家~

テリアモン「何ここ…森の喫茶店…?」

スナイモン「フヘヘヘ…ア゙バベヂャン……」

テリアモン「だから僕そのアバベちゃんって子じゃないから!!」

スナイモン「(ナデダ…ナデオリバゴドゴドゴドゥルナヅドゥ…リイゼイザァオ゙ルジナル……ア゙バベヂャン……)」

テリアモン「何で心の中の葛藤までオンドゥル語!?」

スナイモン「ア゙バベヂャア゙ァァァァァァァン!!!」ドッ!

テリアモン「う…うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

バキッ!

スナイモン「ワダァ!!」

?「ったく!アンタのその性癖は相変わらずだね!小さくて可愛いデジモンを見かけたら見境なく捕らえて!」

テリアモン「だ…誰…?」

?「まぁ、アンダーフォレストに突き落として蟲の王への生け贄に奉げないだけでもマシかもしれないけどね……」

スナイモン「オ…オバエババザァカヴィベヅヴァボン!?オディンボスデュルルジンドグドオバエガナデゴゴル!?」

?「何故ここにだって?お前みたいに蟲の王に従ってる奴等の邪魔をしたいからだよ!別にスティングモンや天の道の坊やみたいに正義を気取る気は無いけどね!」

スナイモン「ドドヴドゥゴドダ!ケッチャコ!!」

?「ふんっ!オリンポス十二神のアタシに挑もうってかい?その度胸だけは褒めてやるけどねぇ!!」

テリアモン「オリンポス十二神?」

スナイモン「シガンガナリタッルルラロゥ!!」

スナイモン『ジャドルジッグヅ!!』ズバッ!

テリアモン「危ない!!」

?「ふんっ!」

ガキィィン!

スナイモン「!?」

テリアモン「すごい…あんな自分の体と同じくらいの大きさの大剣を素早い一振りでスナイモンの斬撃を…!」

?「どうだい?まだやるかい?」

スナイモン「グ…グゾ-!オボエデドヨゴドドディャーャーア゙!ヅギゴゾバクサムヲムッコロス!!」ブゥゥゥゥン…

?「誰がババアだゴルァ!!そりゃ確かにアタシは見た目より長く生きてるけど…ババア言うなあぁぁぁぁ!!」

テリアモン「あいつのオンドゥル語翻訳できるんだ……」

?「ったく!…怪我は無いかいアンタ?」

テリアモン「無問題!助けてくれてありがとう。僕テリアモン。君は?」

?「名乗るほどの者じゃないよ。通りすがりのオリンポス十二神さ、覚えておきな!」

テリアモン「だからそのオリンポス十二神って?」

?「それよりアンタが噂の選ばれし少女達のデジモンだね?」

テリアモン「どうしてそれを?」

?「森には噂好きのデジモンが多いからね。アンタの仲間もアンダーフォレストに落ちたそうだし」

テリアモン「マミ達が!?僕行かないと!!」

?「アンタは人間がいないと進化できないんだろ?一人で行くとまたさっきのスナイモンみたいなのに襲われるよ?」

テリアモン「……一緒にきてくれる?」

?「ま、いいけど。アンタの仲間のロイヤルナイツや七大魔王…ベルゼブモンの力がどれほどの物か興味あるし」

テリアモン「どうせ僕はそういう肩書きないよーだ!」

~アンダーフォレスト~

ほむら「まどか、大丈夫?私の手に捕まって」

まどか「うん、ありがとね」

インプモン「オメェも大丈夫かよ猫?ほらよ」

テイルモン「触らないで!」バシンッ!

インプモン「あぁ!?何しやがるんだこの腐女子猫!!気ぃ使って損したぜ!」

まどか「ちょっとテイルモン…そんな態度ないよ……」

ほむら「インプモンも腐女子猫なんて言い方は無いでしょ。腐ってもまどかのデジモンなのよ?」

テイルモン「ちょっとあなた、腐ってもってどういう意味かしら?私の趣味を馬鹿にしてる?」

ほむら「別にそのつもりはないわ。趣味は人それぞれ、デジモンそれぞれだし」

テイルモン「それならいいけど……」

ほむら「まぁ、私は男同士なんて汚らわしいと思うけど」

テイルモン「フシャアァァァァ!!坊主憎けりゃ袈裟まで憎し!デジモン憎けりゃテイマーまで憎し!この娘も気に入らないわ!!」

まどか「テ…テイルモン…仲良くしようよ……」

テイルモン「って言うかリリスモン同様の百合趣味のあなたに言われたくないわよ!!」

ほむら「勘違いしないで、私が百合本が好きなのはその中の登場人物を私とまどかに脳内変換するのが好きだからだけよ」

まどか「ほ…ほむらちゃん……」

インプモン「サラっと何とんでもない事カミングアウトしてんだ!?」

テイルモン「なら許す」

まどか「許すの!!?」

テイルモン「私のテイマーが好きっていう娘に悪い子はいないわ」

まどか「は…はは…そうだけど…ほむらちゃんは何でわたしの事が……」

テイルモン「やっぱりあなたはあの時の事を……」

ほむら「あの時……?」

インプモン「おい、んな事よりデジモンが来るぜ」

ウィザーモン『アンダーフォレストに生息するデジモンはフォレストゾーンのデジモンより凶暴だ!注意しろ!!』

ドクグモン「ふふふ…このアンダーフォレストという名の蜘蛛の糸に…あっ!かかったようだな~!」

インプモン「また蜘蛛か!」

テイルモン「ドクグモンよ!」

“ドクグモン”

成熟期 昆虫型 ウィルス

身をコンピューターウイルスに寄生された呪われしデジモン
もともとは大人しいデジモンであったがコンピューターウイルスの渦に巻き込まれて感染してしまい
それ以来ふれたものを腐食させる能力がついてしまった
八本の足は伊達ではなく、どこまでも獲物を追い詰めて疲れさせる
必殺技のキバから発せられる『スティンガーボレーション』の毒の威力は象をも一撃でしとめるほどである


インプモン「あ!一緒にいるのさっきのクワガーモンか!?」

クワガーモン「ヴヴヴ…ゴドア゙ンダ-ヴォリスドゥルオディタカラルバギザァバボオワディダ!」

ドクグモン「あっ!我等が王の餌となれ~!」

クワガーモン「オッペケテンムッキー!」

ドクグモン「……ムッキーじゃねぇよ…だいたい、アンタは俺が通ってる学校の校長でも戦闘では立場は対等だ。上から目線の命令口調はやめてもらおうか」

クワガーモン「ナニイッテンダ!?フザケルナァ!!」

ドクグモン「だいたいあんたらのそのオンドゥルごっこにウンザリなんだよ…キャラ作りのためにわざとやってんだろ?」

クワガーモン「オバエニナニガワガルッ!!」

ドクグモン「素かよ……」

まどか「な…何だか仲はあんまりよくないみたいだね……」

インプモン「ほむら、進化だ!」

ほむら「成熟期二体程度なら、それには及ばないわ」

テイルモン「今のままで十分ね」

ドクグモン「…こっちの戦力がこれだけだと…あっ!思わないことだな~!」

インプモン「今、素に戻ってたけどお前のその歌舞伎口調もキャラ作りだろ」

ドクグモン「う…うるさい!お前達~あっ!出番だよ~!」

シェイドラモン「シェッシェッシェッシェッ!」

サーチモン「……」

フライビーモン「ビー!」

コンゴウモン「俺の名前を言ってみろ!」



“シェイドラモン”

アーマー体 昆虫型 ウィルス

勇気のデジメンタルのパワーによって進化したアーマー体の昆虫型デジモン
正確には昆虫人間型の姿をしているが、その姿は凶々しく勇気のデジメンタルが逆作用してしまい凶悪になってしまった
フレイドラモンのように炎を操り格闘能力もほぼ互角だが光と闇のように正反対の邪悪な存在である
必殺技は両腕から放射する灼熱の火炎『フレアバスター』



“サーチモン”

アーマー体 昆虫型 データ

知識のデジメンタルのパワーによって進化したアーマー体の昆虫型デジモン
知識のデジメンタルの影響で“知りたがる”習性を持っており背部に付いているレドーム(レーダー)で情報の収集と索敵を行う
サーチモンにかかればどんな小さな物音や振動でも敵の存在を感知し、また情報を収集されてしまう
必殺技は背部のレドームより相手を錯乱させる電波を放ち、錯乱状態にさせてしまう『ジャミングヘルツ』



“フライビーモン”

アーマー体 昆虫型 データ

知識のデジメンタルのパワーによって進化したアーマー体の昆虫型デジモン
クネモンが大量に発生したときにデジメンタルの力で突然変異的に進化するといわれている幻のデジモン
ハニービーモンやバタフラモンもその一種で遭遇することは非常に稀である
縄張り意識が非常に強く自分のテリトリーに侵入したものはたとえ究極体であろうとも撃退しようとする
必殺技は背中の羽を高速で振動させ電撃をあびせる『フライスパーク』と
尻尾の先にある硬質な針を打ち出し敵を貫く『ニードルスティンガー』



“コンゴウモン”

アーマー体 昆虫型 データ

奇跡のデジメンタルのパワーによって進化したアーマー体の昆虫型デジモン
全身が黄金色に輝くメタルボディで、重量級のパワーファイターである
6本の手に持つ聖なる武器“ヴァジュラ”で奇跡を起こし、あらゆる神事に精通している
古来より、コンゴウモンは天使型デジモンとは別の神の地上代行者と言われている
必殺技は6本の腕から繰り出される、強烈な連射張り手『鉄砲(テッポウ)』


まどか「昆虫デジモンがいっぱい!」

ほむら「全部アーマー体なの…?」

テイルモン「さすがアンダーフォレスト…本来古代種であるアーマー体が未だ野生でこんなに生息しているなんて!」

インプモン「あいつら全部デジメンタルで進化したデジモンかよ!」

ほむら「あの金色の虫はマグナモンと同じ奇跡のデジメンタルで進化したとデジモンアナライザーに書いてあるけど…」

テイルモン「必ずしもデジメンタルで進化したとは限らないわ。中にはそのデジメンタルと似た性質のデータを取り込み、通常進化と変わらない方法でアーマー体に進化するデジモンもいるわ。それにアーマー体の強さはデジメンタルとの相性によって変わるし」

まどか「じゃあ、マグナモン程強くないんだね」

コンゴウモン「マグナモンだぁ?あんなのと一緒にするな!俺はコンゴウモンだぞ!」

インプモン「(同じデジメンタルで進化したデジモンにも馬鹿にされてるぜマグナモン……)」

ドクグモン「みんな~!こいつらを倒し、デジシードを王に捧げた者は…あっ!この赤クワガタの代わりに校長だってよ~!」

クワガーモン「カラミソッ!?」

フライビーモン「マジかビー?」

シェイドラモン「シェッシェッシェッ!俺がやっちゃうぜ!」

サーチモン「……」

コンゴウモン「校長になれば俺の名も広まるというもの!」

クワガーモン「……カテゴリーエースハオレノモノダァ!!」

ほむら「この数じゃ進化させないとキツイわね…エンジェモンはこの前のスサノオモンとの戦闘の負傷が治ってないし」

まどか「行くよ、テイルモン!」

テイルモン「ええ!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0W-O11uqrT0


―テイルモン超進化ぁ!エンジェウーモン!!―


―インプモン超進化ぁぁぁ!バアルモン!!―


バアルモン「さて…昆虫採集と行くか!」

バアルモン『ベレンヘーナ!!』バンッ!バンッ!

サーチモン「!」

フライビーモン「痛いビー!!」

エンジェウーモン「(バアルモン…かつて、天使型デジモンのみで構成されていたはずの『女神の戦士団』に何故か所属していた魔人型デジモン……)」

エンジェウーモン「(戦士団最強の座にまで登りつめながら…自分以外の団員を全員虐殺し、ロードし……)」

エンジェウーモン「(そしてベルゼブモンへ進化し、暴食の魔王が誕生した……)」

まどか「エンジェウーモン…バアルモンの方を見て何考えてるんだろ……?」

ウィザーモン『ふむ…バアルモンか……私もあいつが気に入らんな』

まどか「ウィザーモンまで…どうしてそんな事言うの!?」

ウィザーモン『いや、テイルモンの様にインプモン個人を嫌ってるわけではない。私が気に入らないのはあのバアルモンだけだ』

まどか「え?何で…?」

ウィザーモン『ルックスが俺と被ってるから』

まどか「それだけの理由!?」

ウィザーモン『いや、他にもなんか被ってるような……』

まどか「いいからウィザーモンも戦ってよ!リロード!」シュィィィィン!

ウィザーモン「俺、虫嫌いだから勘弁してほしぃんだよなぁ…」

シェイドラモン「シェッシェッシェッ!やる気がないんなら大人しく王の生け贄になりな!」

ウィザーモン「そのつもりは無いな…ドマティックに行くぞ!」

ウィザーモン『マジックゲーム!』ビシュン!

シェイドラモン「シェイ!?」

まどか「すごい!ウィザーモンが杏子ちゃんの様に分身した!」

ウィザーモン『はっはっはっはっ!この程度の魔法、私には造作もない!さぁ、ゲームの時間だ。本物の私を当てられるかな?』

シェイドラモン『フレアバスター!!』

ボォン!

ウィザーモン『ハズレだ!』

ウィザーモン『サンダークラウド!!』

ビリビリビリッ!

シェイドラモン「シェエェエェェェ!!」ズバァン!

まどか「やったぁ!」

ドクグモン「そんな子供だまし!俺の…あっ!糸で~!」シュバッ!

ウィザーモン「うおっ!」ベチャッ!

まどか「ウィザーモンがクモの糸に絡まった!」

ドクグモン『スティンガーポレーション!!』ブシャアァァァァァ!!

ウィザーモン「し…痺れる……!!」

エンジェウーモン「ウィザーモン!!」

ウィザーモン「分身技はこのSSでは破られるのがお約束となって…きてるな……」ガクッ!

まどか「ウィザーモォォォォン!!」

エンジェウーモン「よくもやったわねぇ!!」

コンゴウモン「お前の相手は俺だ!俺の名前を言ってみろ!!」

コンゴウモン『鉄砲!!』ドドドッ!

エンジェウーモン「うっ…!」

ドクグモン「次は…あっ!お前だ小娘!」

まどか「スピリットで進化…間に合わない!」

ほむら「まどか!!」

ドクグモン「死ねぇ!!」

?「ホーンバスター!!」

ドゴォォォォン!!

ドクグモン「うわあぁぁ!!」

ほむら「また新手の昆虫デジモン!?」

エンジェウーモン「でも…まどかを助けてくれた…!」

ドクグモン「お…お前は!!」

まどか「あなたは…誰?」

アトラーブテリモン「おばあちゃんが言っていたで…ワテは天の道を往き、総てを司るデジモン……アトラーカブテリモン」

“アトラーカブテリモン(赤)”

完全体 昆虫型 ワクチン

青いアトラーカブテリモンと同種であり、同様に主力武器である角の強度が飛躍的に高められていが
こちらのアトラーカブテリモンの方が飛行能力がすぐれている
性質的には生存本能以外に弱いものを守るという行動が認められ
その行動は騎士的にさえ見えることがある
必殺技は巨大な角を敵に突き刺す『ホーンバスター』


クワガーモン「デンドォ!!」

ドクグモン「貴様ぁ…いつもいつも、スティングモンと共に我々の邪魔をする…あっ!赤きアトラーカブテリモン!!」

コンゴウモン「何が天の道だ!俺はコンゴウモンだぞ!王への貢ぎ物と共に仕留めらたいか!」

アトラーカブテリモン「おばあちゃんは言っていたで…まずい飯屋と悪が栄えた試しはない……」

まどか「(おばあちゃんって誰!?)」

ドクグモン「馬鹿かお前!その悪が!あっ!ワルプルモンがこのデジタルワールドを支配してるから王は力を付けるためにこうやってデジシードを集めさせてるんだろ!」

コンゴウモン「王がワルプルモンを倒すためになあ!」

アトラーカブテリモン「例え奴がワルプルモンを倒したとしても、力による支配…悲劇は変わらないで…」

ドクグモン「黙れ!我等昆虫デジモンの天下になれば…あっ!それでよし!」

コンゴウモン「今日こそお前も王の餌にしてくれる!!」

まどか「味方してくれるんだね!」

ほむら「私達も応戦しましょう!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=KDwIuX4p0JE


まどほむ『ダブルスピリット・エボリューショォォォォォン』


―ジェットシルフィーモン!!―


―ライヒモン!!―


エンジェウーモン「まどか!」

ジェットシルフィーモン「エンジェウーモン!ほむらちゃん!バアルモン!飛ばしていくよ!!」

ライヒモン「ええ!」

バアルモン「わかった!」

クワガーモン「ゲゲゲー!!」

ドクグモン「に…人間がデジモンに…あっ!なっただとぉ~!?」

コンゴウモン「因みに俺の名前はコンゴウモンだ!!」

アトラーカブテリモン「ほぅ、アレがおばあちゃんやあの女が言っていたスピリットかいな…十闘士の伝説なんて単なるおとぎ話だと思ってたで」

サーチモン「(さっきから僕の台詞が無い……)」

サーチモン『ジャミングヘルツ!!』ビビビビビ!!

フライビーモン『フライスパーク!!」ビリビリビリ!!

ライヒモン『シュヴァルツ・レールザッツ!!」シュゴォォォォ…!

サーチモン「!?」

フライビーモン「俺達の攻撃が無効化されたビー!?」

ライヒモン「この領域にはその程度の攻撃は闇に飲まれて消え去るだけよ…今よ、まどか!」

ジェットシルフィーモン「飛ばすね!!」

ジェットシルフィーモン『ウルトラタービュレンス!!』

ブオオォォォォォォォォ!!!

フライビーモン「風車から凄い乱気流がぁぁぁぁ!!」

サーチモン「ひぃぃぃぃぃ!!」

ズバァァン!!

エンジェウーモン「さっきのウィザーモンのお返しよ!」

ドクグモン「く…来るねい!」

エンジェウーモン『ホーリーアロー!!』ビジュゥン!!

ドクグモン「ぎゃあぁぁぁぁ!!」

ドゴォォォン!!

エンジェウーモン「ふぅ!」

クワガーモン「ムッキー!!」

クワーガモン『ジザ-ア゙-ヴヅ!!』ドッ!

エンジェウーモン「しまった!」

バアルモン「はっ!」バンッ!バンッ!

クワガーモン「グゲェ!?」

バアルモン「油断したな」

エンジェウーモン「…一応礼は言ってあげるわ」

クワガーモン「オデノカラダハボドボドタ!!」ブゥゥゥン…

エンジェウーモン「逃げたわ!」

バアルモン「雑魚は放っておけ、それより…奴の手並みを拝見しよう」

コンゴウモン「おい、お前!俺の名前を言ってみろ!」

アトラーカブテリモン「おばあちゃんが言っていたで…昨日より速く走るのが条件…自分の限界を抜きさって行くのさ…と」

コンゴウモン「俺の名前を知らないってか!?俺はコンゴウモンだぞ!!」

コンゴウモン『ヴァジュラ!!』ズォ!

アトラーカブテリモン「……!」シュンッ!

コンゴウモン「何!?かわしたぁぁぁ!?」

ライヒモン「あの体格で見た目に反した凄いスピード…!」


シュンッ!シュバッ!

コンゴウモン「おのれー!虫の様にうろちょろと!!」

ジェットシルフィーモン「どっちも虫のデジモンだよね…?」

アトラーカブテリモン「……」ピタッ!

バアルモン「止まった…?」

コンゴウモン「(あはっ!ぶぁかめぇ!背中ががら空きだ!チャンスだぁ!!)」

コンゴウモン『鉄砲!!』ドッ!!

ジェットシルフィーモン「危ない!後だよ!!」

アトラーカブテリモン『ホーンバスター…!』

クルッ!

コンゴウモン「何!?」

アトラーカブテリモン「はっ!!」

ズオォォォン!!

コンゴウモン「がっ…がはっ!!」

ライヒモン「カウンターで角を突き刺したわ!」

バアルモン「ふっ…キザな決め方だ…」

ジェットシルフィーモン「カッコイイ!」

コンゴウモン「お…覚えておけお前ら…俺の名前はコンゴウモン……!」

ズバァン!

アトラーカブテリモン「太陽の輝きを知るがいいで…」スッ…

エンジェウーモン「(太陽に向けて指をさしてるけどここアンダーフォレストだから太陽は見えてないわよ…)」

~蟲の王の根城~

メタリフェクワガーモン「で、貴様だけおめおめと逃げ帰ってきたと…?」

クワガーモン「オデノカラダハボドボドタッタンデヅ!!」

メタリフェクワガーモン「何が体がボロボロだ!王よ、いかがなさいます?」

タイラントカブテリモン「面白い…選ばれし少女達とそのデジモン…余が直々に出陣するとしよう…!」

メタリフェクワガーモン「そんな…!王自ら…!」

タイラントカブテリモン「だが、その前に腹ごしらえをしたい…馳走を用意せい…!」

クワガーモン「ディゾル?」

メタリフェクワガーモン「でしたら、今これを召し上がりに…」

クワガーモン「ショチョォ!?」

メタリフェクワガーモン「誰が所長だ!!」

タイラントカブテリモン「ふん…味にもデジソウルにも期待できないがよいだろう…」

クワガーモン「オレクワレテモイイノカナ!?」

タイラントカブテリモン「では、いただくとしよう……」

クワガーモン「ウ…ウワアアァァァァァアァァァァァァァ!!!」

バリボリムシャムシャ…

タイラントカブテリモン「やはり不味い」

アトラーカブテリモン「お前達、ここを抜けたければ王を倒すのに手を貸せや」

インプモン「んだテメェ!それが人様に物を頼む態度か!?何様だ!!」

アトラーカブテリモン「俺様や」

まどか「いいけど…わたし達だけで虫の王様を倒せるのかな…?」

ほむら「クルモンがいないからベルゼブモンにも進化できないし…」

インプモン「いい加減あいつの力を借りずにお前のデジソウルだけで進化できるようになんねーのかよほむら!」

ほむら「……」

テイルモン「…!また誰か来る!」

まどか「あ!杏子ちゃん達だよ!」

ほむら「杏子達も落ちてたのね……」

インプモン「って、オメェ等ボロボロだけど何があったんだよ?」

杏子「あぁ…ちょっと厄介な奴に出くわしてな……」

ギルモン「ギルモンお腹へったぁ……」

アルダモン「その赤いアトラーカブテリモンは誰だってばよ?」

アトラーカブテリモン「天の道を往き、全てを司るデジモンだ…」

杏子「…こっちは疲れてんのに妙な奴連れてんじぇねぇよ!」

ほむら「マミやさやかは?」

杏子「わかんねぇ、まだ上の森じゃねぇのか?」

ブゥゥゥン…

まどか「あ!見てアレ!」

ほむら「黄金のクワガタ虫…?」

杏子「すっげぇ!捕まえれば昆虫マニアに高く売れるんじゃね!?」

インプモン「マジで!?」

テイルモン「このデジタルワールドにそんなのいるのかしら?」

杏子「ここはアタシの変幻自在の槍で…そりゃっ!!」ジャラッ!

ガシッ!

杏子「ゲット!」

ギルモン「杏子すごぉい!」

杏子「って!よくみたらクワガタじゃねぇ!何だこりゃ!?」

アトラーカブテリモン「それは…!」

メタリフェクワガーモン「それは私の体の一部、偵察用の端末だ!」

テイルモン「それは私のお稲荷さんだ?」

まどか「全然違うよテイルモン!何処の変態仮面!?」

アトラーカブテリモン「王の側近のお前が直々に出てくるとは思わなかったで…メタリフェクワガーモン!」

“メタリフェクワガーモン”

完全体 昆虫型 ウィルス

武装化により攻撃力を飛躍的にアップさせたクワガーモンの亜種
形状が人型になったことで格闘能力も得ており固い甲殻と素早い動きを併せ持ち
完全体デジモンの中ではトップクラスのバランスを誇る
必殺技の両手の指先に装備した銃口から放つビーム攻撃『ホーミングレーザー』
はメタリフェクワガーモンの意志で自在に軌道を曲げることが可能で、いかなる障害物もかわして敵に直撃させることが可能である
またビームを刃状に放出し切りつける『エミットブレイド』は近接戦闘で威力を発揮する


ほむら「王の側近!?」

ギルモン「クワガタのロボットみたいでカッコイイ……」

アルダモン「何言ってるんだってばよギルモン!カッコイイのはカブト型のロボットだってばよ!」

アトラーカブテリモン「丁度ええ、お前を倒して王の居所まで案内してもらおうやないか…」

メタリフェクワガーモン「その必要は無いぞ、赤きアトラーカブテリモンよ」

アトラーカブテリモン「何やて?」

メタリフェクワガーモン「お前と後ろにいる選ばれし少女達のデジモンをお召し上がりになるために…王自ら推参なさったのだからな!」

アトラーカブテリモン「!!」

インプモン「虫のキングが!?」

まどか「一体何処に!?」

メタリフェクワガーモン「只今参られる!さぁ、我等が昆虫デジモンの王!タイラントカブテリモン様よ!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!

杏子「なんちゅーデカさだ!アレが…!!」

ほむら「蟲の王……!!」

タイラントカブテリモン「フハハハハ……」

~次回予告~

まどか「いよいよ明日はまどマギポータブルの発売日だねほむらちゃん!」

ほむら「ええ、待ち遠しかったわ…まどかのfigmaのオマケのゲーム……」

まどか「逆だから!そのネタ前も言ったし!!」

エレキモン「最近デジモンばっかでまどマギ成分が薄れてるこのSSだが、ゲームのネタを取り入れてくつもりだ!」

杏子「もしかしてアタシやマミの魔女とかじゃないよな?」

さやか「デジモンの世界じゃ魔女にならないのにどうすんのよ?」

エレキモン「それは後のお楽しみ」

ジジモン「更に>>1はかずマギも全巻買ったぞい」

マミ「最新巻には私も出てるから是非読んでね?」

エレキモン「かずマギのキャラの登場の予定もできたから未読の人は予習に読んどいてくれ!」

ジジモン「別にそこまでしてこのSS読む価値無いし……」

エレキモン「ジジイィィィィィ!!!」

ジジモン「でもかずマギ面白いぞ~い」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ!」

ジジモン『蟲の王VS皇帝竜!』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

ジジモン「それよりスパロボまだかのぅ」

エレキモン「そこはリデジタイズって言えよ!!」

今回はここまで
かずマギ勢のパートナーデジモンはだいたい決まりましたけど
かずみとユウリ以外のパートナーはロイヤルナイツとかオリンポスとかの肩書き有りのデジモンでない限り
変わってもストーリーには差し支えないのであの子にはこのデジモンがいいんじゃないかな~?ってご意見ご要望が有ったらありがたいです
因みに海香とみらいはほぼイメージ通りのデジモンを選出したので被るかもしれませんが
ではまた

そろそろ>>1はエクストリームジハード喰らっておくべきだな
あと関係ないけど某所のロリスモンなるものが可愛すぎるwwwwww

>>1乙だが、カブト見てねぇよォォォォぉぉぉぉぉおおおッ!!!!!
あれってどんな内容だったんだ?
あとまどマギゲームどうしようかな・・・杏さやルートがあれば
美味しくいただけるんだが(オイ

畜生!ゴジラの奴もかずマギが出てきたところで挫折したのに!一気に顔も性格も知らんキャラが四~五人も出たらSSじゃあついていけん

ただでさえ漫画版まどマギ読んでないからあの2人もしらないのに……

全巻買うことを強いられているんだ!


でも家族の目もあるから魔法少女とか死んでも買えねー

通りすがりのオリンポス十二神・・・イッタイダレナンダー

女性型で剣とくればミネルヴァモンでしょうかね。
もしくは成長してメルヴァモン。
このアトラーカブテリモンは天の道が関西弁を使ってるのか、関西弁デジモンが天の道を語ってるのかで別の面白さがありますよね。
どちらも美味しいですし。
おばあちゃんはヘラクルカブテリモンとか?
次回はタイトルからしてインペリアルドラモンか。
原作になぞるならチンロンモンのデジコアを使うんでしょうが、それならアンティラモンもケルビモンになれる要素が少しありますよね。
ちなみにリクエストパートナーデジモンって他に制限とかあるんですか?
例えば成長期から順に進化系を辿るとか、完全体までとか、最初から完全体や究極体とか、ジョグレスはなしとかみたいに。

まどマギポータブルのネタバレ来る?
時間無くてやれてないんだ

戦闘以外はべぇさん目線と聞いたが本当か?

おはようございます

>>484
え?自分マグナモンさんを怒らせるようなこと何かしましたか?
ロリスモンいいですよね
でも自分はオッパイがあった方がいい派です

>>485
特撮料理番組
前スレでちょっと批判しちゃいましたが
ライダーはみんなカッコイイので見て損はないと思います
ところでゲームのほむほむの技にクロックアップがあったんだけどw
このSSでも使わしてもらおう…

>>486
基本的に原典と殆ど別キャラとして登場させるし
ストーリーに大きく関わってくるのもかずみとユウリだけの予定なので読んでなくても無問題だと思います
でも、家族の目を気にせず読んでみるのもいいと思います
自分はまどマギどころかプリキュアまで見てるのを親や妹にバレてドン引きされてますから
昨日見てきた映画面白かったけどりんちゃんとか5以前のプリキュアが喋らないってばよぉぉぉぉぉ!!
今日のクロウォの喋らなかったデジモンを彷彿させるぞ東映!!


>>487
だいたいわかった

>>488
完全体成熟期固定や究極体成長期無しとかでもOKです
例えばテイマのヒロカズやケンタの成熟期究極体固定のガードロ海天使のような
つーか自分が考えてる候補が今そんな感じです

>>489
まだ自分もあまり進んでないので無問題
というかそんなネタバレと言うほどのネタは入れてかないと思います
今回ちょっとゲームネタも入れましたが

>>490
ほむ視点もあるそうです
つか自分はさっきこのSSを書きながらほむらルートを開放しました

フォーゼ見ながら投下

~フォレストゾーン~

マミ「ロップモン…疲れてるところ悪いんだけどテリアモンはこの先でいいのよね?」

ロップモン『否…この森からはテリアモンの気は感じられない…』

マミ「え?と言う事は…」

スティングモン「アンダーフォレストに落ちちゃったんだよ!」

さやか「しかたない…行くしかないか…!」

スティングモン「アンダーフォレストか…もしかしたら蟲の王と戦うことになるかもしれないけど覚悟はいいかい?」

ブイモン「ああ、もちろんだ!お前とジョグレスしたパイルドラモンなら例え蟲の王だって!」

QB「ジョグレスで進化と言っても所詮は完全体だ。究極体以上の力を持つ蟲の王には太刀打ちできないよ」

さやか「…だったらさ、ジョグレスしたデジモンから究極体に進化できないの?」

QB「理論上可能だよ」

さやか「それなら…」

マミ「ねぇ、急ぎましょう。テリアモンだけじゃなく鹿目さん達もどうなったのかわからないし…」

さやか「そうですね」

スティングモン「じゃあ、あそこのデジタルゾーンから入るよ。いいね?」

さやか「うんいいよ!」

~アンダーフォレスト~

タイラントカブテリモン「余の領域アンダーフォレストによくぞ参ったな…」


“タイラントカブテリモン”

究極体 昆虫型 ウィルス

すべての昆虫型デジモンを治める「蟲の王」
あらゆる昆虫型デジモンを意のままに操ることができ自身が戦うことはほとんどない
体の甲殻は高密度のクロンデジゾイドによって構成されており並みのデジモンでは傷をつけることはできないと思われる
全身から発せられる防御不可能な灼熱の爆発『シャインオブビー』は敵対するもの全てを一瞬にして灰にしてしまう
また、『ビーサイクロン』は配下の蟲達を呼び寄せ鉄壁の蟲の壁を作り上げる


インプモン「こいつが虫キングか!!」

ほむら「(ワルプルギスの夜並の大きさの虫…正直気色悪い……)」

メタリフェクワガーモン「フフフ…貴様等の情報は私の端末で入手済みだ」

杏子「んだとぉ?」

メタリフェクワガーモン「ロイヤルナイツのデュークモン、七大魔王ベルゼブモン、そして三大天使オファニモンの転生体だそうだな」

タイラントカブテリモン「まさにレア物のデジシードになるわけだ…余が全てロードしてやろう……」

杏子「けっ!コイツもデジシードだけが目当てのタイプのデジモンかよ!」

アトラーカブテリモン「奴はそのためにこのエリアに落としたデジモンを次々と貪り尽くしているというわけや…」

まどか「どうして…そんな事を…!」

メタリフェクワガーモン「王がワルプルモンを倒すためのお力をお付けになるためだ」

ほむら「ワルプルモンを倒すため?」

ギルモン「この世界を守ろうとしてくれてるの?」

タイラントカブテリモン「そして余が奴に代わり、このデジタルワールド全てを支配するのだ…」

杏子「はんっ!そんなこったろうと思ったよ!ギルモン、こいつはただ自分の都合でデジシードを狩ってるだけさ!」

メタリフェクワガーモン「そこにいる暴食の魔王もそうだったはずだが?」

インプモン「あぁ?」

テイルモン「そうね、自分が強くなるためだけに他のデジモンをロードしまくってるという点ではこいつも蟲の王も一緒ね」

まどか「ちょっとテイルモン…!」

杏子「…ま、アタシも元の世界じゃそんな感じでデジモンを狩ってたけどさ」

ほむら「でも、今は違うはずよ。あなたもインプモンも」

インプモン「あ…あぁ!臭ぇ台詞だけどよ…俺は守りたいモンのために強くなんだよ!その昔の俺が何を考えて強くなりたかったのかは憶えちゃいねぇがよ!」

テイルモン「(憶えちゃいない、ね。…よくもまぁ……)」

ギルモン「杏子も一緒の気持ちだよね?」

杏子「ま…まぁな!」

アルダモン「そうだ…そのためにオイラ達には行くところがあるんだ、お前をぶっ倒してさっさとこんな森出るってばよ!」

ギルモン「杏子、デュークモンにもういちど進化しよう!」

杏子「さっきの野郎とのダメージも残ってるけど…行くっきゃないか!」

ほむら「クルモンはあなた達と一緒じゃなかったの?」

杏子「あ?さやか達といんじゃねぇのか?」

インプモン「くそっ!ベルゼブモンに進化できねぇじゃねぇか!」

ほむら「ここはバアルモンで行くしかないわね…」

まどか「ほむらちゃん!わたし達ももう一度ダブルスピリットエボリューションで!」

ほむら「いいえ、まどか…デジヴァイスのデジソウルの残量を見て」

まどか「え?わっ!さっき見た時よりも凄い減ってる!」ピッピッ

ほむら「ダブルスピリットの進化では私達のデジヴァイスに蓄積してあるデジソウルをかなり消費してしまうみたいね…」

まどか「これじゃあ、エンジェウーモンに進化させる分しかないね…」

テイルモン「あいつのデジシードを頂いてロードすればいいだけよ」

インプモン「テメェもデジシードが欲しいんじゃねぇか」

テイルモン「う…うるさいわね!私達が戦い抜くために必要でしょ!」

インプモン「へいへい」

メタリフェクワガーモン「王の御前でいつまでゴチャゴチャ言っている?さっさとかかってきたらどうだ!」

杏子「うるせぇ!わかってるよ!」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=5LWHrtgG2OM&feature=related

MATRIX
EVOLUTION_


杏子『マトリックス・エヴォリューション!!』


―ギルモン進化ぁ!デュークモン!!―


―テイルモン超進化ぁ!エンジェウーモン!!―


―インプモン超進化ぁぁぁ!バアルモン!!―


タイラントカブテリモン「何と…デュークモンだけだと言うのか…?」

メタリフェクワガーモン「究極体時で狩ったデジシードではないと意味が無い…貴様等!本気で来るつもりは無いのか!?」

ほむら「こっちにはこっちの都合があるのよ」

まどか「エンジェウーモンはまだ、究極体には進化できないし……」

杏子『だけど、テメェなんかアタシ等だけで十分だ!」

デュークモン「蟲の王タイラントカブテリモン!己が欲望のために罪なきデジモンを餌食にする者…このデュークモンが絶対に許さない!!」

メタリフェクワガーモン「許さない?ロイヤルナイツとはいえ、たかが一体のデジモンが昆虫の王たるタイラントカブテリモン様に向かって…身の程を弁えろ!」

タイラントカブテリモン「まぁ良い…デュークモンよ…そちのデジシード…余が食してやろう…!!」

杏子『来やがれ!巨大カブト野郎!』

アトラーカブテリモン「ワテも手を貸すで…」

まどか「アトラーカブテリモン!」

タイラントカブテリモン「赤きアトラーカブテリモンか……」

アトラーカブテリモン「おばあちゃんが言っていたで…デジモンが歩むのはデジモンの道、その道を拓くのは天の道」

タイラントカブテリモン「ふ…そちが祖母と謳うデジモンは今頃は……」

アトラーカブテリモン「…黙れや……!!」

バアルモン「…よし、行くぞ!」

タイラントカブテリモン「フハハハ…余が直接手を降すまでも無い……」

タイラントカブテリモン『ビーサイクロン!!』

ブゥゥゥゥン…!!

杏子『うわっ!何だ!?』

まどか「虫デジモンがいっぱい集まって来たよ!?」

アトラーカブテリモン「アレが奴が配下の蟲デジモン達を操る力や…!」

タイラントカブテリモン「どうだ…そちが天の道を往き総てを司る事を自称するならば…余は総ての蟲を司るデジモン……」


杏子『あの虫の大群のせいでデカカブト野郎に近づけねぇ!!』

ほむら「バアルモン!デュークモンが蟲の王に近づく為の道をこじ開けるのよ!」

まどか「エンジェウーモンも!手伝ってあげて!」

バアルモン「ああ!」

エンジェウーモン「わかったわ!」

バアルモン『ベレンヘーナ!』バンッ!

ガキィン!

バアルモン「硬い…!」

エンジェウーモン「そいつはクロンデジゾイドでできたデジモンよ!生半可な攻撃は通らないから本気で撃ちなさい!」

エンジェウーモン『ホーリーアロー!!』ビシュンッ!

ドゴォォォォン!!

バアルモン「こんなのが大量にいるのかっ!」

ブレイドクワガーモン「ウェイウェイ!」

“ブレイドクワガーモン”

成熟期 マシーン型 ウィルス

全身が凶器と化した昆虫タイプのマシン型デジモン
成熟期にして全身がクロンデジゾイト化されている希少種である
動くものに見境無く反応する習性があり
ブレイドクワガーモンの群れに襲われると究極体デジモンですら全身を貫かれ絶命することもあるという
必殺技は光の刃となって貫く『スパークブレイド』と
真空波を生み出す『エアーナイフ』


まどか「まだ他にも虫デジモンがいるよ!カブテリモンにクワガーモン、オオクワモン……」

ヤンマモン「やあ、お嬢さん」

まどか「え!?トンボのデジモン?」


“ヤンマモン”

トンボの姿をし硬い殻で覆われた昆虫型デジモン
背中の羽根で自由に空を飛べる
必殺技は『サンダーレイ』

ヤンマモン「実に可愛らしいお嬢さんだ……」

まどか「え?えぇ!?」

ヤンマモン「君は真夏の太陽の様に輝いてる…まさに美の……美の……えぇと……」

ほむら「化身?」

ヤンマモン「そうそうソレソレ」

ほむら「私のまどかに目を付けるとは流石はトンボの眼鏡。だけど色眼鏡を使うことは許さない!」バキュン!

ヤンマモン「うあっ!」

まどか「ほむらちゃん!助けてくれたのは嬉しいけどさりげなくわたしを既に所有してるかのように言わないでね?」

ほむら「……」ホムーン…

ヤンマモン「おぉ!君も美しい!ぜひ私のアルティメットメイクアップを…この電撃による化粧をしてあげましょう!!」

ヤンマモン『サンダーレイ!!』ビリビリビリ!

まどか「電撃がっ!危ないほむらちゃん!!」

ほむら『ジェネラスミラー!』シュィィィン…

ヤンマモン「私の電撃が盾に吸い込まれただと!?」

ほむら「メルキューレモンから奪った盾…魔力を使えば私にも使えるようね……お返しするわ!」

ビリビリビリ!!

ヤンマモン「ぐわあぁあぁぁ!!」

ほむら「自分の電撃の味はどうかしら?」

ヤンマモン「中々やるなお嬢さん。強く美しい君はまさに……えぇと……」

ほむら「私の新たな魔法を披露するわ」

ヤンマモン「フォローしてよ!!」

まどか「新魔法?」

ヤンマモン「こうなれば私の素早さで翻弄して…」

ほむら『クロックアップ!』シュンッ!

ヤンマモン「なっ!動きが見えない!?高速移動か!!」

まどか「ほむらちゃんの時間停止能力は使えないはずなのに……」

ドカッ!ボコッ!バキィ!!

ヤンマモン「ぐわっ!このぉ…女性と思って遠慮してればいい気になって…!」

ほむら「その必要は無いわ、これでトドメよ」ポイッ!

ヤンマモン「爆弾!?うわあぁぁぁぁぁ!!」

ドカアァァァァァァァン!!

まどか「やったぁ!ほむらちゃんすごい!」

ほむら「通常の魔法少女の姿じゃ使えなくなった時間停止に代わる時間操作魔法よ」ファサァ

アトラーカブテリモン「ほぅ…あの女は本物のクロックアップが使えるんかいな…」

アトラーカブテリモン(青)「ウェェェェェイ!!」

アトラーカブテリモン「!!」

アトラーカブテリモン(青)『ホーンバスター!!』

ドゴォォォォン!!

まどか「アトラーカブテリモンがもう一体!?」

ほむら「あっちは青いわね…」

アトラーカブテリモン「お前かいな…」

アトラーカブテリモン(青)「どっちが最強のアトラーカブテリモンか今日こそはっきりさせてやる!」

アトラーカブテリモン「答えは既に出てるようなもんやな…」

アトラーカブテリモン「うるさいっ!そこのブレイドクワガーモン!来いっ!!」

ブレイドクワガーモン「ウェイ!」

ジャキンッ!

まどか「青いアトラーカブテリモンがブレイドクワガーモンを武器にした!」

アトラーカブテリモン(青)「行くぞ!」

ブレイドクワガーモン『スパークブレイド!!』バリバリバリ!!

アトラーカブテリモン(青)「ウェェェェェェェイ!!」

ガキィィィン!!

アトラーカブテリモン「くっ…!」

アルダモン『ブラフマストラ!!』ドドドドドド!!

バアルモン「くそっ!全く数が減らない…!」

エンジェウーモン「ボヤいてる場合じゃないわよ!」

バアルモン「ベルゼブモンに進化できれば…!」

メタリフェクワガーモン『ホーミングレーザー!!』

ドゴォォォン!

バアルモン「ぐっ!」

メタリフェクワガーモン「フハハハハ!王が手を出すまでもない!」

バアルモン「ちっ!」

メタリフェクワガーモン「私がお前達を王へ捧げる!」

メタリフェクワガーモン『エミットブレイド!!』ブゥン!

バアルモン「!!」

エンジェウーモン「あ…!」

ほむら「バアルモン!!」

アトラーカブテリモン(青)『スパークブレイド!!』

アトラーカブテリモン「!!」

まどか「アトラーカブテリモン!!」

ブイドラモン『ブイブレスアロー!!』

ドゴォォォン!!

メタリフェクガーモン「ぬおっ!?」

スティングモン『スパイキングフィニッシュ!!』

ガキィィン!!

アトラーカブテリモン(青)「ウェ!?」

ブイドラモン「大丈夫か?バアルモン」

バアルモン「ブイドラモン…!」

アトラーカブテリモン「来たんか…」

スティングモン「ああ!」b

まどか「さやかちゃん!マミさん!」

さやか「お待たせ!」

マミ「テリアモンは!?」

ほむら「ここにはいないけど…一緒じゃないの?」

マミ「そんな…」

さやか「それにしてもすごい数の虫だね…」

メタリフェクワガーモン「貴様はスティングモン!」

タイラントカブテリモン「ほぅ…後はデッカードラモンとあのオリンポス十二神が揃えば余に刃向かうデジモンが集合というわけだが…奴等はどうした?」

スティングモン「先生は……それに姐さんの手を借りるまでも無い!ここで俺達がお前の支配を終わらせる!」

ブイドラモン「さやか!早速!」

さやか「OK!いいね?スティングモン!!」

スティングモン「いいよ美樹さん!」

アトラーカブテリモン「お前…何をする気や?」

スティングモン「先生……俺はもう、こんな奴のために誰かの涙を見たくない!だから見ててください!俺の……いや」

ブイドラモン「俺達の!」

ブイドラモン&スティングモン「「ジョグレス!!」」

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=EMs9K4zD97k

―ブイドラモン!―

―スティングモン!―

―ジョグレス進化ぁぁぁぁ!―

―パイルドラモン!!―


まどか「ブイドラモンと…」

アトラーカブテリモン「スティングモンが…」

ほむら「ジョグレスした…!」

パイルドラモン『デスペラードブラスター!!』ドドドドドドッ!!

ドゴォォォォォン!!

杏子『よしっ!これで戦力アップだ…!!』

タイラントカブテリモン「馬鹿め…余の兵士達はまだまだおるわ!!」

タイラントカブテリモン『ビーサイクロン!!』

ブゥゥゥゥン…!!

ほむら「まだ出てくる…!!」

さやか「……四聖獣の…チンロンモンのデジコア…あたしも使うよ!!」

まどか「さやかちゃん!?」

さやか「クルモン!あんたも力を貸して!!」

クルモン「クルゥ!!」ピカァァァァ!!

さやか「受け取って、パイルドラモン!!」ピカァァァァ!!

パイルドラモン「!!」パァァァ…

タイラントカブテリモン「何!?」

BGM
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=3JFRzOT7hwk


―パイルドラモン究極進化!インペリアルドラモン!!―


“インペリアルドラモン”

究極体 古代竜型 フリー

パイルドラモンが進化した究極の古代竜型デジモン
他のデジモンとは存在や能力の面で一線を画している
またインペリアルドラモンは竜形態(ドラモンフォーム)と呼ばれている
必殺技は超質量の暗黒物質を発射し全てを暗黒空間に呑み込み
暗黒物質の着弾点から半径数百メートルの全ての物を完全に消滅させてしまう『メガデス』と
背中のビーム砲『ポジトロンレーザー』


さやか「やった…!」

マミ「究極体に進化させたの!?」

デュークモン「インペリアル…ドラモン!!」

アルダモン「大きい竜だなぁ…!」

インペリアルドラモン『ポジトロンレーザー!!』シュォォォォォォ!!

ドゴォォォォォォン!!

杏子『よっしゃぁ!今のでだいぶ数が減ったぜ!!』

メタリフェクワガーモン「馬鹿な!?」

タイラントカブテリモン「むぅ…!」

インペリアルドラモン「ここからが本当の戦いだ!!」

~次回予告~

エレキモン「ヒャッハー!とうとう歴代主人公全員集合だぁぁぁぁぁぁ!!」

ギルモン「ギルモンしゃべらなかったよぉ…」

ブイモン「俺も喋んなかったけどマグナモンが出たぜ!誰だよマグナモンなんか出るかよって言った奴(笑)」

ジジモン「>>1じゃろ」

マサルダイモン「久しぶりにTVで大暴れさしてもらったぜ!」

エレキモン「お前は少し自重しろ!!」

アグニモン「ゴマモンや丈とかチャックモンとか声優が重なってるキャラはちゃんと喋らしてくれたってばよ!」

アトラーカブテリモン「テントモンもやな」

インプモン「テイマのベルゼブモンもシルエットだがさりげなく出てたの気づいたか!?」

ジジモン「次回、デジモン☆マギカ」

ジジモン『蟲の王VS皇帝竜!後編』

ジジモン「今、奇跡と魔法で進化する!」

エレキモン「来週は怒涛の最終回だな…」

ジジモン「このSSの?」

エレキモン「クロウォのだよ!!!」

今回はここまで
今日のクロウォでテンションあがってここのインペの進化が駆け足気味になってしまいまた前後編になってしまってスイマセン
そしてまどマギポータブルに集中したいので若干冨樫化して次の投下は来週の日曜かも
ではまた


タイラントラブテリオンさんに死亡フラグが立ったな

おつー
アグモン二人は喋ってもよかったよね
アニキはいつも通り平常運転で吹いた

アニキはやっぱりアニキでした

兄貴、クロスウでもボスクラスのデジモンを殴り倒してたのは笑ったがやはり安心した。兄貴はこうでないと。
もう一つ歴代でスタッフが分ってると思ったのは南米にいる丈が丈がパートナーにみんな東京にいったといわれたこと。
あれをみて映画をおもいだすな。不幸体質はかわらないな。あと本幕には関わらない扱いも

デジモンの主人公で一番人気なのはやっぱアニキ?

マサル兄貴最高!
デュークモン・Cとオメガモンのシーンも燃えた。
まさかのマグナモンにビックリでしたWWWWWWW
インペリアルドラモンはやっぱり大きいな。
ちなみにギガデズは映画とアニメで形が違いますけどどっちが好きですか?

いやー、何回も見直しちゃうな今週のクロウォは

てかシルエットだとマグナガルルモンがいて、ブリッツモンもいたから

もうアルダモンじゃなくてカイゼルグレイモンでよかったんじゃないかな?


アルダモンだからベリアルヴァンデモンを仕留められなかったんだよな

そのBヴァンデモンを3体同時に倒す兄貴すげえ!

ヴェノムヴァンデモンドミノはワロタそれにしてもタギルェ…

丈とゴマモンでてたけどぶっちゃけ完全体止まりの彼らじゃ役にたたないよね

乙ー
いやぁ盛り上がってきたねぇ
ていうかデジモン大量に呼び寄せてるんなら一匹一匹倒してるうちに
ロードして杏子ちゃん達どんどん強くなってる気が・・
あとまどマギゲームどこにも売ってねぇぇぇぇ!!!

>>517
アクイラモン・アンキロモン「」

こんばんわ

>>508
その誤植聞くとミスドのフォンデリングが食いたくなる響きに聞こえるのはたぶん自分だけだと思う

>>509
何故松野氏を前回は呼べて今回は呼べなかったんでしょかね?
予算の都合か

>>510
違和感なくオメガシャウトモンと並んでるアニキに腹筋崩壊した

>>511
できればシルエットじゃなくてはっきり描いて欲しかったですねJOとゴマモン
でも自分無印の成長期の中じゃゴマモンが一番好きなので嬉しすぎだった

>>512
とりあえずあの回で歴代主人公の中じゃ一番目立ち過ぎてましたよね
そして子分のシャイングレイモンより活躍してましたね

>>513
ポジトロンレーザーを胸にコネクトするTV版の演出が好きですかね

>>514
スタッフが設定を忘れてたんですかね?
確かにアルダモンよりカイゼルの方を出して欲しかったですねー
風呂本編の勝率はともかく一番カッコいいし

>>515
ヴェノムを三体同時
ベリアルを四体同時でしたね
というかあの描写を見る限りじゃじゃ
マサルダイモン>オメガシャウトモン>アルダモンですね
アニキすげぇ…!

>>516
最終回で活躍してくれますかね

>>517
>>519
クロウォの世界に来れば進化の世代は関係無くノリのいい方が勝つんですかね?

>>518
まだ尼になら限定版売ってるんじゃないですかね?
自分も制服フィグまどかの予備用のためにもう一個買おうかな…

投下

BGM
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=3JFRzOT7hwk


―パイルドラモン究極進化ぁぁぁ!インペリアルドラモン!!―


まどか「ブイドラモンとあの虫のデジモンがジョグレスして……」

ほむら「更に究極体に進化した…!」

QB「やれやれ、早期に究極体に進化させたいからってクルモンの力と四聖獣のデジコアを使ってしまうなんて無茶をするよさやかは」

エンジェウーモン「チンロンモンとデジエンテレケイアの光……」

アトラーカブテリモン「ほぅ…それがお前の新たな力かいなスティングモン……」

バアルモン「しかしデカイな……蟲の王と同じくらいの大きさだ……」

エンジェウーモン「デカイって…チン―」

まどか「エンジェウーモン!幾ら何でもストレートにそんな下ネタ言わないでよ!!」

エンジェウーモン「何を考えてるのまどか?チンロンモンやホーリードラモンとどっちが大きいのか?って言おうとしただけよ?同じ竜型デジモンと比べて」

まどか「そ…そうなんだ……」

ほむら「まどかったらエッチね……」

まどか「もぅ!ほむらちゃんったらぁ!」

エンジェウーモン「それにしても本当にどっちが大きいのかしらね?チン〇が」

まどか「エンジェウーモン!!!」

バアルモン「(この女本当に三大天使なのか…?)」

さやか「行けえぇぇぇぇぇぇぇ!!」

インペリアルドラモン『ポジトロンレーザー!!』シュォォォォォォ!!

ドゴォォォォォォン!!

メタリフェクワガーモン「ぐっ!王の盾となる鉄壁の昆虫デジモン軍団があの一撃で過半数を失った!!」

杏子『よしっ!今のうちに奴に接近するよデュークモン!』

タイラントカブテリモン「甘い!余はこのエリア全ての蟲共を操っておるのだ!」

タイラントカブテリモン『ビーサイクロン!!』

ブゥゥゥゥン…!

クワガーモン「キシャアァァァァ!!」

オオクワモン「ぎゃっ!ぎゃっ!ぎゃっ!」

ブレイドクワガーモン「ウェェェェイ!!」

杏子『ちっくしょう!またかよ!』

さやか「こっちも数で応戦よ!リロード!!」シュィィィィン!!

ティラノモン「いいけどっ!」

マッハガオガモン「イエス!」

ティラノモン『ファイアーブレス!!』ゴオオォォォォ!!

マッハガオガモン『ガオガトルネード!!』ギュォォォォ!!

ドゴォォォォン!!

デュークモン「杏子も他のデジモンを出そう!」

杏子『いや…アンタと合体しちゃうと服と一緒にデジヴァイスもどっかいっちゃうからオーガモン達出せないんだよ……』

デュークモン「そうなのか……」

杏子『本当にアタシ達が合体している間にどうなってるんだアイツら?』

デュークモン「このデュークモンの一部となっているのか…?」