上条「This way」(904)

ペンデックス「」竜王の殺息

ステイル「上条当麻、逃げろ! 君では手に負えない!」

神裂「くっ」

上条「くそっ!」



上条当麻はインデックスを救おうとしていた。

しかし、インデックスの竜王の殺息の前に、上条当麻もステイルも神裂も、為す術がなかった。

上条(インデックスを……助けたい)



そして、上条当麻は祈った。

























上条(もう……ここで終わってもいい……だからありったけを!)




そのとき、上条当麻に異変が起こった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1328354824(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

直後、竜王の殺息がかき消された。

ステイル「なにが」

神裂「なにが」

いきなり竜王の殺息がかき消されたので、何事かと思ったステイル神裂は、信じられない物を見た。










上条「これで、インデックスは助かったのか?」








インデックスを抱きかかえている男は、身長がステイルと同じくらいで、惚れ惚れするような筋肉。

そして、天まで届きそうな髪の毛が、ガンカゼのごとく四方八方に広がっいた。



ステイル「君は……誰だ?」

ステイルは男に聞く。

男は答えた。










上条「上条当麻だけど?」

ステイル「」

神裂「」














この時から、学園都市最強の無能力者、『上条さん』の伝説が始まるのであった。

そのころ、窓の無いビル。



















☆「プランが……完全崩壊の危機だと……」






エイワス(この上条になら掘られても良い!)




落ち込む学園都市理事長と、危ない道に走りそうな守護天使がいた。

冥土返し「全く、本当に君は『幸運』だ」

上条さん「はい?」ゴゴゴゴゴ

冥土返し「君の体におきた現象は、正式な現象名は『ゴンさん現象』という現象だ」

冥土返し「その症状は、『一時的な力の代償に、全てを失う』というものだ」

上条さん「しかし、俺は無事ですよ?」ゴゴゴゴゴ

冥土返し「痛い! 首を傾げないでくれないか? 君のガンカゼのような髪の毛が刺さるんだ」

上条「あ、じゃあ縮めますね」ゴゴゴゴゴ

そういいながら上条さんはガンカゼからバフンウニになった。

冥土返し(その髪の毛縮むの!?)

上条さん「なんか縮むんですよ」ゴゴゴゴゴ

冥土返し「人の心を読まないでくれるかい?」

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

冥土返し「不機嫌にならないでくれないか? 寿命が縮むよ」

上条さん「まあ、それはおいておいて、何で俺は無事なんですか?」ゴゴゴゴゴ

冥土返し「ああ、それはね……」

冥土返しは一呼吸おいて言うのだった。


















冥土返し「君の右手の『幻想殺し』のおかげだ」














そう宣言したのだ。

上条さん「?」ゴゴゴゴゴ

上条当麻さんは小首を傾げた。

冥土返し「だーかーら、君の幻想殺しがゴンさん現象の副作用を打ち消したんだ!」

上条さん「ああ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんは納得した。














科学と魔術と上条さんが交差するとき、物語は始まる!

というわけで今日はここまでです。

明日は上条さんがインデックスと御坂といちゃいちゃします。

訂正します。
明日は上条さんとインデックスと御坂の『修羅場』でした。

端からみたらいちゃいちゃだけど本人達からしたら修羅場かなあ、と思ったんですよ。

佐天「」

初春「」

モツ「」

原谷「」

介旅「」

モブA「」

モブB「」

その他通行人の皆様方「」





道行く者達は皆絶句していた。




なぜなら、彼らの視線の先には……

























インデックス「と、とうま! 恥ずかしいんだよ!」


















上条さん「何でだ?」ゴゴゴゴゴ


















世紀末覇王をそのまま具現化したウニ頭が、小さなシスターと手を繋いで歩いて居たのだ。

眼前に広がるのはシュールな光景であった。

上条さん「じゃあこうすればいいのか?」ゴゴゴゴゴ

インデックス「きゃあ」

インデックスは上条さんに片手で持ち上げられ、そのまま肩車の体勢になった。

上条さん「これでどうだ?」

インデックス「」

インデックスの顔が真っ赤になるが、鈍感な上条さんは気がつかない。

上条さんは地を響かせながら学園都市内部を歩いていた時であった。
























御坂「勝負よ!」











上条さん「ああ、またビリビリか」ゴゴゴゴゴ








御坂美琴が現れた。

というわけで続きは今日の昼以降です!

そのころ、窓のないビルの中。




















☆「第三位逃げてぇぇぇぇぇぇぇ!」









エイワス「か……上条さん!」ハアハア









すっかりへたれた学園都市がと、骨抜きにされた守護天使がいた。

上条さん「ビリビリ、少し待ってくれ」ゴゴゴゴゴ

上条さんはそういいながらインデックスをお姫様抱っこし、跳んだ。


初春「」

佐天「」

モツ「」

その他通行人「」

上条さんが跳んだ瞬間、アスファルトは砕け、上条さんとインデックスはビルの上にいた。

御坂「」


上条さん「インデックス、ここで待っててくれ」ゴゴゴゴゴ

インデックス「うん、わかったんだよ」マッカッカ


インデックスはお姫様抱っこされ、完全に赤くなっていた。

上条さん「よっ」ゴゴゴゴゴ

上条さんはそのままビルの上から飛び降り、見事に着陸した。


上条さん(ビリビリか……厄介な奴に絡まれたなあ)


上条さんは目の前に居る御坂を見ながら考える。

上条さん(ビリビリは第三位。この状態の俺で勝てるのか?)

上条さんは考える。

上条さん(今までビリビリは俺に手加減していただろう)

上条さん(だが、いま本当に手加減するか?)

上条さん(自分で言うのもなんだが、今の俺は弱そうには見えない)

上条さん(ここでビリビリにやられたら誰がインデックスを守るんだ?)


上条さん(考えろ! 己の限界を越える覚悟で御坂と戦うしかない!)



上条さんは覚悟を決めた。

一方、御坂はと言うと……



御坂(な、なにアレ!)



色々と後悔していた。

御坂(いやいやいや、なにあの世紀末覇王!)

御坂(最初私の遠近感が間違ってたと思ってた……)

御坂(やばいなあ……)

御坂(えーい、ままよ!)



御坂もまた覚悟を決めた。

御坂「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

御坂美琴が放つのは超電磁砲。

上条さん「くっ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんは右手の幻想殺しでは防げないことを悟り











超電磁砲を掴もうとした。

御坂「う……嘘……」

通行人達「」

インデックス「」


その場にいた全員が唖然とする。



上条さん「ふう」ゴゴゴゴゴ



その右手にはゲームセンターのコインがあった。

上条さんは超電磁砲を掴むのに成功したのだ。


御坂(こいつ……こんなに強かった?)


御坂は完全に戦意喪失した。

そんな御坂に向かって、上条さんは一言言う。

上条さん「ビリビリ、お前、優しいんだな」ゴゴゴゴゴ


御坂「は?」


上条さんは涙を流しながら御坂に言う。

直後、上条さんはずれた一言を発した。





上条さん「手加減してくれたんだな」

御坂「」

通行人達「」

インデックス「」

上条さん「手でつかめるくらいの速度にしてくれて有り難うな」ゴゴゴゴゴ


上条さんはそういった後、跳んだ。





御坂「手加減してないのに……」




御坂は泣きかけたのだった。

インデックス「とうま……すごいね……」

インデックスは跳んできた上条さんを見て一言言った。

上条さん「あ、インデックス! 少し待ってくれ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんは何かに気がついてもう一度飛び降りた。






インデックス「とうまが人間止めちゃった」




インデックスは色々とパニクってた。

通行人達「」

通行人達は対応に困っていた。

何せ





御坂「」エグッヒグッ




プライドをズタボロにされた第三位が泣いていたからだ。

御坂「」エグッヒグッ


通行人達は反応に困っていた。

そのときだった。


チュドーン



上条さん「」ゴゴゴゴゴ








上条さんが再度光臨した。






上条さん「」ゴゴゴゴゴ

通行人達「」

上条さんは悠々と御坂の方に近づいて言うのだった。




上条さん「はい、ビリビリ。ハンカチな」



上条さんは紳士なので泣いて居る女の子を放置しないのだ。


上条さん「それじゃあな」ゴゴゴゴゴ


上条さんは再度跳んで、インデックスの所に戻ったのだった。














御坂「」キュン

御坂はときめきを覚えた!

そのころ、窓のないビルでは


☆「上条さん……男前過ぎるだろう」


エイワス「」ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア


上条さんに感心した学園都市理事長と、なんか賢者モード一歩手前の守護天使がいた。

そして、近くの電柱の後ろには



??「御坂さんを泣かすなんて許せない!」



不審な影が一つ。

そして帰り道。


インデックス「とうまあ……恥ずかしいよ……」

上条さん「そうか?」ゴゴゴゴゴ


上条さんはインデックスを肩に乗せて寮まで帰って行ったのだった。

補足 各人の身長

上条 168センチメートル

インデックス 148センチメートル

ステイル 2メートル越え

小萌 135センチメートル











上条さん 215センチメートル

上条さんの人気高すぎ! by作者

続きは夕飯後に書きますね~。
読んでくれて有り難うございます!

さて、ここで上条さんの日常をみてみよう。 (姫さんとアウさんはちゃんと上条さんの日常の後に出すよ♪)

朝4時

上条家バスルーム。

上条さん「む」ゴゴゴゴゴ

上条さんの朝は早い。

上条さん「今日も良く寝たなあ」ゴゴゴゴゴ

上条さんは自分の寝室であるバスルームから這い出る。

上条さん「さて、歯を磨くか」ゴゴゴゴゴ

上条さんは綺麗好きである。

歯磨きにはたっぷり30分かける。

朝四時半

上条さんは歯磨きを終え、リビングに入り、インデックスに異常が無いか確認する。

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

上条さんはインデックスをじーっと見る。


上条さん「インデックスの心拍数、呼吸音、体温、脈拍異常なし」ゴゴゴゴゴ


上条さんは過保護である。

上条さんはインデックスに異常が無いことを確認すると、ジャージに着替える。




上条さん「さて、ジョギングに行くか」ゴゴゴゴゴ

上条さんはそういいながら窓から飛び出す。










インデックス(とうま……ジョギングは窓から普通は出ないんだよ……)


ここで上条さんの覇気に当てられインデックス起床。

朝五時

上条さん「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」ゴゴゴゴゴ

上条さんは学園都市のビルからビルに飛び移る。

これが上条さんのジョギングである。

毎朝一時間、学園都市をぐるりと一周するのが上条さんの日課なのだ。


通行人達「あ、上条さん「生で始めてみた「すげー筋肉「やべー」

上条さんは下界の雑音など気にせずジョギングを続けるのだった。

その間、上条さんはインデックスの朝ご飯を考える。

朝六時

上条さん「ただいま~」ゴゴゴゴゴ

上条さんは窓から帰ってくる。

インデックス「とうま、お帰りなんだよ」

インデックスが笑顔で上条さんにタオルを渡す。

上条さんはこの笑顔のために頑張っているのだ。

上条さん「インデックス、今日の朝飯何が良い?」ゴゴゴゴゴ

上条さんはにこりと笑ってインデックスに聞く。

インデックス「とうまが作ってくれるものなら何でも良いんだよ!」

上条さん「そうか、わかった」ゴゴゴゴゴ

こうして上条さんはご飯を作る。

上条さん「ミスした……」ゴゴゴゴゴ

インデックス「さすがにこれは食べきれないかも……」

上条さんとインデックスさんの目の前には30人前のビーフシチュー。

上条さんが前日に仕込んでいた牛が多すぎたため、こんな惨事になってしまったのだ。


上条さん「よし」ゴゴゴゴゴ


インデックス「どうするのかな?」

インデックスが聞くと、上条さんは言った。






上条さん「みんなで食べよう!」ゴゴゴゴゴ


そういいながら、上条さんは窓から飛び出した。

とあるパン屋

青ピ「」

上条さん「青ピ、今日朝食作りすぎたから来てくれ」ゴゴゴゴゴ

そういって上条さんは青ピをお姫様抱っこし、自宅まで運ぶ。



常盤台寮

御坂「」

黒子「」

上条さん「ビリビリに白井、今日朝食作りすぎたから来てくれ」ゴゴゴゴゴ

寮監「か……上条さん……」

上条さんは寮監に無許可で御坂と黒子を両手に抱きかかえ、自宅まで運ぶ。




とある高校女子寮

吹寄「」

上条さん「吹寄、今日朝食作りすぎたから来てくれ」ゴゴゴゴゴ

吹寄は抵抗する間もなく、上条さんに拉致される。



上条さんの隣の部屋

土御門「」

上条さん「土御門、今日朝食作りすぎたから来てくれ」ゴゴゴゴゴ


土御門、強制参加。

そして十分後

上条さん「いただきます」ゴゴゴゴゴ

インデックス&御坂&青ピ&黒子&土御門&吹寄『いただきま~す』

みんなで仲良く朝食をとることになったのだ。

更に二十分後。

御坂「」

黒子「」

青ピ「」

土御門「」

吹寄「」

上条さんの食卓に招かれた面々は唖然としていた。


なぜなら……









上条さん「これ味付け成功だな」ゴゴゴゴゴ

インデックス「おいしいんだよ!」



上条さんとインデックスの食欲が人智を超えていたからだ。

ここで、三十人前のビーフシチューの行方を記そう。

御坂&土御門&黒子&青ピ&吹寄 各一人前づつ


上条さん 十人前










インデックス 十五人前

そう、インデックスは大食漢なのだ。

上条さん「インデックスは良く食べるよな」ゴゴゴゴゴ

御坂&吹寄&青ピ&黒子&土御門(よく食べるっていうレベルじゃない!)

インデックス「うん! とうまみたいになりたいんだよ!」
上条さん「て……照れるなあ……」ゴゴゴゴゴ

御坂&土御門&黒子&青ピ&吹寄(インデックス! その極地を目指したら駄目ーっ!)

インデックス「とうまみたいに強くなりたいんだよ!」

上条さん「」ゴゴゴゴゴテレテレ






インデックスは上条さんに憧れたようです。

付録 もしインデックスがインデックスさんになったら。


上条さん「インデックス、朝だぞ」ゴゴゴゴゴ

インデックスさん「とうま、おはようなんだよ」ゴゴゴゴゴ

身長215センチメートルの少年上条さんと、身長213センチメートルのシスターインデックスさんの日常はいつも通りはじまるのだった。



続かない

朝八時

上条さん「みんなで楽しく朝食食べたし、インデックスと遊ぶか」ゴゴゴゴゴ

インデックス「わーい、なんだよ!」

上条さん「よし、散歩いこうか」ゴゴゴゴゴ

インデックス「うん!」

こうして、二人は散歩へと行く。

というわけで今日は此処まで!

また明日!

通行人達「」ザワザワザワザワ

道行く人々は唖然とし、モーセの十戒のごとく左右に開く。

なぜなら……







上条さん「」ゴゴゴゴゴ


インデックス「」



上条さんとインデックスが手を繋いで歩いているからだ。

上条さん「インデックス、夕飯何が良い?」ゴゴゴゴゴ

インデックス「何でも良いんだよ!」

仲睦まじい二人である。

朝九時

上条さんとインデックスは散歩から帰宅する。

上条さん「ふう」ゴゴゴゴゴ

上条さんは背伸びするのだった。

インデックス「とうま、少し横になるんだよ」

上条さん「了解」ゴゴゴゴゴ

上条さんはインデックスに毛布をかけてあげるのだった。

インデックス「お昼ご飯の時に起こして欲しいんだよ」

上条さん「了解だ」ゴゴゴゴゴ








インデックスは上条さんの覇気に当てられ、寝不足なのだ。

上条さん「さて」ゴゴゴゴゴ

上条さんはマイナー漫画が好きである。

らいかデイズ、まる生、優しい教師のしつけかた、旦那が何言ってるかかわからないけん、などなど。

絹旗最愛がB級映画を好むのと同じように、上条さんはB級漫画をこよなく愛する。

上条さん「これでも読むか」ゴゴゴゴゴ

上条さんはインデックスが寝ている間、棺担ぎのクロを読んでいた。

ちなみにこれらの漫画はすべて青ピが上条さん&吹寄&土御門に布教した漫画である。

吹寄に至っては、まる生に『でこ委員長』というペンネームで投稿しているのだ。

上条さん「クロ可愛いなぁ」ゴゴゴゴゴ

上条さん「なんかクロってインデックスっぽ……くはないな」ゴゴゴゴゴ


身長215センチメートルの男がリビングで棺担ぎのクロを読んでいる図はとてもシュールだった。

上条さん「そういえば、今回のまる生は安斎かなえ先生と小谷梓先生と美月先生が投稿漫画書いていたな」ゴゴゴゴゴ


上条さん「あ、吹寄の投稿選択カラーだ」ゴゴゴゴゴ

なんか上条さんは色々と間違った道を邁進する。

上条さん「さて、俺もそろそろ投稿するか」ゴゴゴゴゴ

上条さんはまる生にどんな実体験を投稿しようか考える。

上条さんの実体験その1

ある日の昼下がり。

上条さん「インデックス、今から何食べる?」ゴゴゴゴゴ

インデックス「レベル5盛りお好み焼きダークマターが良いんだよ!」

上条さん「ハハハ、インデックスは食いしん坊だなぁ」ゴゴゴゴゴ




通行人達(食いしん坊ってレベルじゃねー)


因みに、レベル5盛りお好み焼きダークマターとは、半径三十センチメートル、高さ十センチメートルの化け物お好み焼きである。

学園都市でこれを間食できたのは上条さんとインデックスだけである。

そんな微笑ましい光景に異変が起きる。



佐天「初春!」




上条さんが声の方向を見ると、花瓶みたいな女の子がトラックに轢かれそうだった。


上条さん「!」ゴゴゴゴゴ


直後
















上条さん「その幻想をぶち[ピーーー]!」ゴゴゴゴゴ





上条さんがトラックを殴りつけ、トラックが吹き飛んだ。

初春「」

佐天「」

通行人達「」

インデックス「」



上条さん「大丈夫か?」ゴゴゴゴゴ

上条さんはトラックを吹き飛ばした後、笑顔で初春の手を引っ張り起こした。

初春「あ、有り難うございます」

上条さん「いえいえ、人として当たり前の事をしただけですよ」ゴゴゴゴゴ

初春(いや…まず貴方が人か否か怪しい……)

初春は冷静だった。

上条さん「それじゃあ、連れが待ってるのでまた!」ゴゴゴゴゴ


上条さんが去ろうとすると、初春は叫んだ。






初春「ちょっと待って下さい!」

上条さん「ん?」ゴゴゴゴゴ

上条さんは立ち止まる。

初春は自らの個性かつ本体の噂も名高い頭の花輪を投げ、上条さんの頭にはめた。

上条さん「これは?」ゴゴゴゴゴ

上条さんは初春に問う。

初春「お礼です!」

上条さん「有り難う!」ゴゴゴゴゴ

そんな光景を見て








一同(似合わねー)

まあ、当たり前の事を思った。

その後、初春の花輪はインデックスの手に渡ったのだった。















トラックの運転手だった浜面仕上はバイトをクビ。更にトラックと中の荷物の弁償、二億円を借金し、以後本格的にスキルアウトの道を突き進む。

上条さん「これを投稿したら花瓶の子に迷惑かけるからこのネタは除外っと」ゴゴゴゴゴ


上条さんは色々とずれている。

上条さん「他に使えるネタは……」ゴゴゴゴゴ


上条さんは思い出した。

上条さんの実体験2

上条さん「何で、こんな所に……」ゴゴゴゴゴ

上条さんの目の前には……








牛「モー」




なんか牛がいた。

牛「ブルフモー!」

牛は上条さんに向かって突進してきた。


上条さん「止まれっ!」ゴゴゴゴゴ









直後、牛は上条さんのパンチにより爆砕した。





上条さん「また……無意味な殺生をしてしまった」ゴゴゴゴゴ

上条さんは爆砕した牛の肉を集め、ビーフシチューにしたのであった。

上条さん「駄目だ……動物虐待で訴えられる」ゴゴゴゴゴ

上条さんはネタを投稿するのを諦めた。

補足

爆砕した牛は上条さん&インデックス&土御門&吹寄&青ピ&黒子&御坂がおいしく食べました。

144が言ってるのが正解です!

余談 上条さんがインデックスを肩車するとき

上条さん「インデックス、肩車するぞ」ゴゴゴゴゴ

インデックス「う、うん」(またあれなんだよ)

インデックスを肩車しようとするとき、何故か上条さんの髪の毛はシュルシュルと音を立てながら縮む。
インデックス(どんな構造かわからないんだよ……)

上条さん「はい、肩車な」ゴゴゴゴゴ

インデックス「有り難うなんだよ」










上条さんには謎が多い。

朝十時

上条さん「夏休みで学校ないからインデックス、にらめっこしよう」ゴゴゴゴゴ

インデックス「望むところなんだよ」

上条さん「にーらめっこしましょう」ゴゴゴゴゴ

インデックス「あっぷっぷ」

上条さん「」ゴゴゴゴゴ マガオ

インデックス「」ジーッ ヘンナカオ

上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ マガオ

インデックス「」ジーッ ヘンナカオ

上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ マガオ

インデックス「」ジーッ ヘンナカオ

上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ マガオ

インデックス「」(こ、怖いんだよ…)ジーッ ヘンナカオ









上条さん「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんは笑って負けてしまった。

朝十一時

上条さん「インデックス、お昼ご飯だ」ゴゴゴゴゴ

インデックス「わーい!」


昼御飯のメニュー。








キャベツ二玉と一キロの豚肉、五個の玉ねぎを炒めた野菜炒めにご飯十合である。



インデックス「とうまのご飯は美味しいんだよ」ガツガツモグモグムシャムシャ

上条さん「そうかそうか」ゴゴゴゴゴ


量が尋常ではない。

正午

インデックス「食べたんだよ」ゲフー

上条さん「インデックス、ちょっとバイト行って来る」ゴゴゴゴゴ

インデックス「行ってらっしゃいなんだよ」







上条さんはバイトに行くようです!

賢い読者諸君は疑問に思ったであろう。


そう、上条さんたちの食費の問題だ。

上条さん家は、世紀末覇王、上条さん&小さなブラックホール、インデックスのコンビだ。

上条さんの食費が1日10000円、インデックスの食費が1日20000円。二人合わせて30000円だ。

1ヶ月900000円。こんな馬鹿げた食費を上条さんはどのように捻出しているか、その謎がいま明らかになる!

とある工事現場。

監督「」

作業員達「」


彼らは信じられないものを見る目つきで、目の前の存在を見ていた。









上条さん「ビルはこれで壊したんで代金よろしくお願いします」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ





上条さんは素手でビルを塵にする簡単なお仕事をしているのだ。

学園都市は常に新しいものを作りつづける。

それは建物だってそうだ。

古いビルは打ち崩し、新しいビルを作る。

上条さんはそこに目を着けたのだった。

学園都市で年間に壊されるビルの数は100棟。

上条さんは本来何百万もかかるそれを、一回二十万で請け負っているのだ。

上条さんがビルを塵にするまで約二分。

分給十万円の簡単で、効率よい仕事だ。





上条さん「それではまた」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ





一同『ば……化け物』


上条さんの貯金、現在五十万円也!

次に上条さんは路地裏に入る。

モブ「なんだてブゲラ」


なんか路地裏にいた不良が殴り倒された。


黄泉川「おお、精がでてるじゃん」


黄泉川が殴り飛ばされた少年を補導する。

黄泉川「上条はい、御駄賃じゃん」

上条さん「有り難うございます!」ゴゴゴゴゴ

上条さんの手には一万円札。

学園都市の治安も守れ、パンチ一発で一万円手に入るお仕事だ。

秒給千円である。

黄泉川「お前のおかげでみんな更正してるじゃん」

黄泉川「感謝してるじゃん」


上条さん「」ゴゴゴゴゴテレテレ










感謝の言葉、プライスレス!

上条さんは紳士なので、全力の一万分の一の力で殴っております。

午後一時

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

女子達『』

上条さんはクレープ屋に並んでいた。

理由は至極簡単だった。









インデックスのおやつ、クレープ30個を買うためである。

上条さん(インデックス喜ぶかなあ)ゴゴゴゴゴ

上条さんは今日奮発しようて思ったのだ。

なにせ、インデックスにここのクレープを食べさせていないことを思いだしたのだ。

店員「いらっしゃいませ、何を頼みますか?」


上条さんはきっぱり言った。








上条さん「全種類一つづつ」ゴゴゴゴゴ




店員「」

女子達「」


上条さん「あ、持ち帰ります」ゴゴゴゴゴ


店内は凍りついた。

午後二時

インデックス「」ゲフー

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

二人はクレープ三十人前完食したのだった。

というわけで今日はここまでです!

インターネット回線が修理中だから他スレ放置してるのが辛い……早く治れ~回線

午後三時

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

インデックス「カナミン面白いんだよ」
上条さんは手の上に座布団を置き、その上にインデックスを座らせている。


上条さんの筋トレだ。

インデックス(とうま……すごいんだよ)


上条さんの筋肉は規格外だ。

午後四時

上条さん「インデックス、ちょっと強敵(ともだち)と会ってくる」ゴゴゴゴゴ

インデックス「わかったんだよ」(友達のニュアンスがおかしい気がするんだよ?)



上条さんは夏休み中、いつもこの時間帯に、強敵(ともだち)と会うのだった。

とある河川敷。


上条さん「来たぞ、強敵(とも)よ」ゴゴゴゴゴ

上条さんの眼前にいたのは……













削板「きたか、宿敵(とも)!」ドドドドド



学園都市第七位、削板軍覇だった。

というわけで、続きはまた後で~。















ついにソギー登場(笑)

学園都市第七位、削板軍覇。

身長は規格内であるが、筋肉が凝縮されているのが特徴的である。

上条さんは筋肉を自由気ままに成長させているが、削板は筋肉の密度、強度を高めている。

上条さんの筋肉が広範囲を薙払うミサイルだとすれば、削板の筋肉は精密なライフルだ。

互いにそれを知っているからこそ、この二人は拳で語り合い、互いを武の極致にまで高め合う親友なのだ。

上条さん「行くぞ、強敵!」ゴゴゴゴゴ

削板「ああ、宿敵!」ドドドドド



二人がそう言った直後だった。











ドーン




河川敷が爆発した。

土埃が晴れると、二人の強者が殴り合っていた。

二人中心に、風圧が凄いことになっていた。

上条さん「よっ」ゴゴゴゴゴ

削板「ふう」ドドドドド

一分程殴りあうが、二人には傷一つ無い。

何故ならば……









上条さん「いやーやっぱりお前との組み手は楽しいなあ」ゴゴゴゴゴ

削板「全くだ」ゴゴゴゴゴ



二人はじゃれあっていただけだった。

おまけ(本編には関係なし)

インデックス「This way」



上条さん「小萌先生から補習授業のお知らせが……」ゴゴゴゴゴ


上条さん「なっ……」ゴゴゴゴゴ


身長ニメートル越えの極ふつうの高校生、上条さんはベランダに出て驚いた。


インデックスさん「Im hangry」GOGOGOGOGO

上条さん「で、でかい」


上条さんとインデックスさんがであったとき、物語は終わる!


続かない

午後五時

上条さん「強敵よ」ゴゴゴゴゴ

削板「どうした、宿敵」ドドドドド

上条さん「今日夕飯一緒にくうか?」ゴゴゴゴゴ

削板「いいなあ、お前の作る飯は根性が入ってて良い」ドドドドド

通行人A(な……何? この二つの世紀末覇王オーラは?)

上条さん「じゃあ今からスーパー行こうぜ」ゴゴゴゴゴ

削板「荷物運びは手伝おう」ドドドドド





上条さんと削板はとっても仲良しなのだ。

上条さん「いやー、悪いな。荷物持ちみたいなことやらせて」ゴゴゴゴゴ

削板「おう、鮪一匹ぐらい片手で運べる」ドドドドド

上条さん「なんかインデックスが鮪一匹丸で食いたいって言ってな」ゴゴゴゴゴ

削板「だから近畿大学産の養殖鮪か」ドドドドド

上条さんと削板は、それぞれビチビチ暴れる鮪を一匹づつ持っていた。

上条さん「今日はインデックス喜ぶなあ」ゴゴゴゴゴ

削板「一匹は俺とお前で分けるんだろう?」ドドドドド

上条さん「そうそう」ゴゴゴゴゴ









御坂(あんた達……会話がおかしい事に気がつきなさい……)

黒子(ですの……)

その頃、上条さんと削板が殴り合った場所では……


初春「……」

黄泉川「犯人一目瞭然じゃん」

初春「あの二人は人間なのでしょうか?」

黄泉川「まあ、青春じゃん」

初春「青春……ですか」(上条さん×削板……ガチムチ×ガチムチ……今年の新刊はこれにしようかな)

佐天(上条さんは無能力者……わたしも頑張ればあの武の極致に……)

黄泉川は常識が麻痺し、初春は腐りきり、佐天さんは道を踏み外しそうになっていた。

午後六時

上条さん「」ガッフォガッフォ

削板「」ガツガツ

インデックス「ガツガツモグモグムシャムシャペロッギシャグシャッ

上条さんと削板とインデックスはワイルドな食事をしていた。

午後七時

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

上条さんは夜の町を見回る。

黒子「協力有り難うですの」

今日は白井黒子がパートナーだ。

風紀委員などから上条さんは要請され、こうやって見回りをしているのだ。

上条さん「いやいや、人として当然のことだ」ゴゴゴゴゴ

黒子(心はきれいですの)

通行人「泥棒!」

浜面「逃げるぞ!」

半蔵「おう!」

黒子「風紀委員で「逃がさない」

黒子が名乗る前にはすでに上条さんは動いていた。

浜面「」

半蔵「」











二人は吹き飛ばされた。

黒子(むちゃくちゃですの……)

その頃、常盤台寮では……


インデックス「短髪、神経衰弱弱すぎなんだよ」


御坂「」シクシク

上条さんが見回りの間、御坂がインデックスを預かるのだった。

御坂「そういうあなたも、完全記憶能力あるのに間違えてるじゃない!」

御坂がそう言ったら……











インデックス「手加減してるに決まってるんだよ」


御坂「」シクシク



御坂は部屋の隅で体育座りになって号泣した。

因みに、何でこんなんになったかと言うと……


御坂「ねえねえインデックス。あんたって本当に完全記憶能力ってあるの?」

インデックス「何を言い出すのかな?」

御坂「いや、今までわたし完全記憶能力の人見たこと無いからさ」

インデックス「ふうん」

御坂「神経衰弱やらない?」

インデックス「望むところなんだよ」ギラーン

というほのぼの会話が発端だったりする。

ヒント 御坂さんは負けず嫌い

御坂「決めた!」

シクシク泣いていた御坂は急に立ち上がり言った。










御坂「インデックス、完全記憶能力を私に教えて!」








インデックス「」(短髪の負けず嫌いはもはや病気なんだよ……)


御坂はインデックスの弟子になったようです。

午後八時

上条さん「それじゃあ白井、ビリビリ、またな~」ゴゴゴゴゴ

インデックス「またねーなんだよ」

御坂「またね」

黒子「また今度ですの」

上条さんは白井黒子とともに常盤台寮に行き、インデックスを回収して、自身の家に帰る。



上条さん「インデックス、今日はどうだった?」ゴゴゴゴゴ

上条さんはインデックスに聞く。

インデックス「短髪は……負けず嫌い過ぎるんだよ……」

上条さん「?」ゴゴゴゴゴ


上条さんは知らない。














あの後御坂はインデックスに勝つまで神経衰弱をやり続け、インデックスも本気を出し、わずか九十な間に三十回神経衰弱をしたことを。

228訂正。

わずか九十分の間に三十回神経衰弱

午後九時

上条さん「はい、インデックス」ゴゴゴゴゴ

上条さんは暖かい緑茶をインデックスに渡す。

インデックス「うん、有り難うなんだよ!」

上条さん「何か見たいTVあるか?」ゴゴゴゴゴ

インデックス「うん、世界の料理全集見たいんだよ!」

上条さん「了解」ゴゴゴゴゴ









こうして、上条さんとインデックスの夜は過ぎていく。

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というわけで、『上条さんの日常』でした!

次はシリアスな『アウレスオスと吸血鬼殺しと上条さん』です!

書くの頑張ります!

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すいません。232はなかった事に……。

因みに内容はエイワスが上条たんハァハァを気持ち悪いくらい連呼してるだけですが(笑)

マジで偶然なんで自分でもびびってます

ステイル「落ち着け! 素数を数えるんだ! 1 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 !」

イギリス清教の魔術師であるステイルは動揺していた。


何故ならば……









上条さん「よっ、ステイル」ゴゴゴゴゴ



上条さんの右手には……









アウレオルス「」グッタリ



ステイル「なんでもうアウレオルスが倒されてるんだ?」

ステイルは混乱した。

上条さん「何か姫神助けたらアウレオルス倒した」ゴゴゴゴゴ

インデックス「とうま無双だったんだよ」

姫神「上条さん。強い」








ステイル「で、でたらめだ」

ここから先はステイルが上条さん、インデックス、姫神、アウレオルスから聞いた話である。

上条さんとインデックスはハンバーガー屋で奇妙な少女と出会った。











姫神「ハンバーガー。やけ食いで。買いすぎた」


上条さん「何個?」ゴゴゴゴゴ


姫神「九十個」

上条さん「お得すぎだ馬鹿」

姫神「」ショボーン


そうして、上条さんは二十個のハンバーガーを、インデックスは七十個のハンバーガーを食べた。

そして、黒服が十人ぐらい囲んだ瞬間……


上条さん「」ゴゴゴゴゴ








全員上条さんに吹き飛ばされた。

姫神「」

上条さん「何かきな臭いな。巫女さん、何か隠してないか?」ゴゴゴゴゴ



上条さんは勘が鋭い。

そして三沢塾。

上条さん「なるほど、このビルの中にいるアウレオルスっていう男が、あんたを囲って実験してるわけか」ゴゴゴゴゴ

姫神「う。うん」







上条さん「インデックスは姫神と共に待機してくれ」ゴゴゴゴゴ


上条さん「すぐに終わらせる」



こうして、上条さんは出陣する。

アウレオルス「憮然……な……なんだ……この化け物は……」ジョロジョロビチャビチャ


三沢塾の王、アウレオルスは失禁していた。

上条さん「ふん」ゴゴゴゴゴ

拳の一振りが壁を砕き、蹂躙する様はもはや暴君。

アウレオルス「ひ……ひみゃ~」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャ


アウレオルスは確かに『黄金錬成』ち使えば最強の魔術師だ。


しかし、そんなアウレオルスでさえも、上条さんという生きる最強の前には膝を屈する。









上条さん「お前がアウレオルスか」ゴゴゴゴゴ




アウレオルス「必然、私は貴様に屈する」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャネチョッ


上条さん「キモイ!」ゴゴゴゴゴ


アウレオルスは上条さんに死なない程度に殴られた。

上条さん「というわけだ」ゴゴゴゴゴ

ステイル「」(アウレオルス……可愛そうに……)


ステイルは噛ませ犬以下の扱いになってしまったアウレオルスを哀れんだ。

アウレオルス「」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャネチョッ

ステイル(いつまで失禁しているんだ?)


その後、アウレオルスはイギリス清教に引き取られる事になった。











姫神「私。出番。これだけ?」


姫神は泣きかけた。

その頃、窓の無いビルでは……



☆「アウレオルス……可愛そうに……」

学園都市理事長はアウレオルスに心のそこから同情した。












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☆「……エイワスがアヘ顔ダブルピース……」


☆「エイワスが男なら奴はホモ」


☆「学園都市色々ダメポ」




学園都市理事長はどんどん自暴自棄になる。

ハァを少なくとも150個並べたら文字化けします by変態守護天使エイワス

エイワス「私の思いを代弁した264を守護して良いか、アレイスター」

☆「学園都市馬鹿ばっかり」



こうしてアレイスターは引きこもりなり、クラナドが人生になって行くのだった。

というわけでこれにてアウレオルス編終了。

このままシリアス路線では突っ走り続けます!

次回はついに『奴』登場!

番外 ローマの騎士軍団


騎士1「これより我ら、反逆の徒であるアウレオルスを討つ!」

騎士達『おおおおおっ!』








上条さん「アウレオルスなら今倒したぜ」ゴゴゴゴゴ


騎士達『』


上条さん「じゃあな」ゴゴゴゴゴ

インデックス「じゃあね、なんだよ」

姫神「ばいばい」

アウレオルス「」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャネチョッ

こうして、騎士達の出番はそげぶされた。


騎士達『アキバ行こうぜ』

騎士達は皆さん色々喪失てきな何かが漂ったのだった。

騎士達『ですな』

そんなかわいそうな方々の話

番外 スフィンクス

アウレオルスを倒した後……


上条さん「」ゴゴゴゴゴ

インデックス「」

スフィンクス「」

上条さん「哺乳類はダメ」ゴゴゴゴゴ

インデックス「とうまの馬鹿!」

上条さん「ダメ!」ゴゴゴゴゴ

インデックス「この子を飼わないならとうま嫌い!」

上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ














スフィンクスはこうして上条家の猫になった。

その頃、木原家……


木原数多「おい、いつまでそれ見てるんだ?」

家の主、木原数多は呆れながらいう。

テレビから流れているのは、上条さんの今までの戦い。














一方通行「カカカカカカ、木ィ原くンよォ! 上条さンと戦ったら俺レベル6いけんじゃねェ?」ズキューン

学園都市第一位、一方通行は上条さんのビデオを見て立っていた。

木原数多「確かに、削板軍覇に並ぶ世界最高クラスの『拳士』だからなあ。ただ、上条さんは無益な殺生はしないぜえ? どおすんだ、一方通行?」


一方通行「木原くンよォ! 前天井のアホが作った20000体のクローンが居たよなあ」

木原数多「ああ、近々廃棄予定だが?」

木原数多がそう言うと、一方通行は凄惨に、残虐的に笑って言った。









一方通行「ちょっとばかり役に立って貰おうぜェ」


物語は動き出す!

その頃、上条さんは……

上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ

インデックス「とうまの殺気で鑿が全て死んだんだよ……」

スフィンクス「ニャア」

上条さんは鑿退治をしていた。

その頃窓の無いビル。

☆「渚たんは漏れの嫁」

エイワス「とうまたんは漏れの嫁」





クラナドにはまった学園都市理事長と、守護天使は色々駄目なようです。

オマケ……上条さんの家にあるコミックを一部紹介しよう。(今回は少年ジャンプ編)

ワンピース NARUTO ぬら孫 トリコ 北斗の拳 ハンターハンター レベルE アイシールド21 リボーン こち亀 ダブルアーツ ツギハギ漂流作家 影武者徳川家康 M0 地獄先生ぬ~べ~ アウターゾーン 花の慶次 ブリーチ Dr.スランプ ドラゴンボール 血界戦線 テガミバチ るろうに剣心 武装錬金 エンバーミング 遊戯王 プラモ狂四郎 変態仮面 などなど

木原数多「おい、一方通行。言われた通りに連れてきたぞ」

一方通行「木原くン、サンキュー」

木原数多が連れてきたのは……











御坂00001「なんか怖いとミサカは吐露します」




一方通行編、スタート!

次の日……午前二時

インデックス「生肉?」ムクッ

インデックスは漂ってくる新鮮な生肉の匂いを感知し、ゾンビなごとく起き上がった。

インデックス「馬刺だったら嬉しいんだよ」ノソノソ

インデックスは生肉のほうに釣られる。

そして、インデックスは玄関のドアを開けると……


















インデックス「短髪の生肉なんだよ」ネムネム






御坂(?)が転がっていた。


インデックス「いただきまーす、なんだよ」ネボケマナコ

インデックスは持ち歩いていた醤油を倒れている御坂(?)にぶっかけ、かぶりつく。

御坂(?)「って、ナチュラルに食べられるのは予想外過ぎるのですがどうすれば良いでしょうか、とミサカはオロオロしてみます」

インデックス「」ガジガジ

御坂(?)「というか、結構痛いから電撃を出します、とミサカは懇切丁寧に言います」ビリッ

インデックス「きゃっ!」


インデックスが叫んだ時だった。














上条さん「インデックスになにするだーっ!」ゴゴゴゴゴムニャムニャ






寝ぼけた上条さんがインデックスの悲鳴を聞き、壁を殴り抜いて御坂(?)を殴る。

御坂(?)「ぶべれっ!」











御坂(?)は全治一年の怪我を負ったようです。

鑿と蚤は一応同じのみですね

朝……

インデックス「なにががあったかも」

上条さん「ああ」ゴゴゴゴゴ

上条さんとインデックスの二人は頭を抱える。

何故なら、彼ら二人の眼前に広がる光景は意味不明だったからだ。


インデックスの口周りは血だらけ、廊下には醤油の池、壁は打ち砕かれ二人は廊下に横たわっていたからだ。

インデックス「わけがわからないんだよ」

上条さん「だな」ゴゴゴゴゴ


上条さんは何故か御坂を殴りたくなり、インデックスは何故か御坂を食べたくなったのだが、二人ともそのことは口に出さなかった。

木原数多「上条さん……恐るべきだな」

一方通行「あァ」

木原数多と一方通行は、意識不明になっている御坂00001を調べて愕然とした。

何故なら……











一方通行「上条さンの主食が人間だとは……」





一方通行と木原数多は間違った結論を出していた。

こんな奇想天外な結論が出たのは、御坂00001の体に生々しい噛み傷があったからだ。

木原数多「上条さんは肉を砕き、人間を食べる顎を持っているはずだ」

一方通行「人間を食べる人間かァ……。上条さンを倒したらオレもレベル6になるなァ」


インデックスのせいで上条さんは濡れ衣を着せられた。

一方通行は部屋に籠もる。

そして……
















一方通行「カキクカキケコカキキキキクケコカキコーっ! たぎる! ビンビンにたぎるぜェ! なンだァなンだァなンなンですかァ? 軍用クローンを食いちぎり、全治一年の怪我ァ? イカレテルイカレテルイカレテルゥゥゥゥゥゥゥゥっ! いィねいィね最高だァ! あいつを倒して臓物引きずり出して血を啜ればオレも最高だァ! カキクカキケコカキキキキクケコカキコーっ!」

一方通行はハイになった。






木原数多「育て方間違えた(ρ_;)」

というわけで今日はここまでです。

明日はとある大学の入試なので試験終わるまで来れません。

上条さん&インデックス&作者(1)に何か質問があって書いてくれたらこの先の進行に関係ない範囲で答えます!

それではまた今度!

青○か?
なら一緒かもな

>>306

寝る前にこれだけには答えておきます。

大阪○科大学です。

>>307
早とちりスマソ
お互い明日頑張ろうぜ

>>308

頑張ろう!

上条さん「なんか悪寒が……」ゴゴゴゴゴ

上条さんは『学園都市最強』に狙われてることを知らない。

インデックス「とうま! はい!」

インデックスは上条さんに生姜湯を渡した。

上条さん「インデックス、サンキュー」ゴゴゴゴゴナデナデ

インデックス「」テレテレ

なんか甘酸っぱかった。

木原数多「一方通行。どうやって上条さんを釣る?」クッチャクッチャ

木原数多は鯣を食べながら一方通行に話しかける。

一方通行「どォしよう?」モッチャモッチャ

一方通行は煮干しを食べながら答える。

打ち止め「とりあえず聞いたところによると、上条さんはお人好しらしいよ、ってミサカはミサカは報告したり!」ヌッチャヌッチャ

木原がようじょにした打ち止めは干し柿を食べながら言った。

一方通行「お人好しなァ」

一方通行は考えるのだった。










因みに、三人がこんな和風のおやつを食べているのは、木原数多の教育方針だ。

因みに、木原数多が打ち止めを養女にしたのは、以前一方通行が……










一方通行「幼女かわいいよなァ」ハァハァハァハァハァハァ






と言っていたので、一方通行を好きになってくれそうな幼女がたまたま居た故に木原数多は一方通行の嫁候補として打ち止めを養女にしたのだ。

ついでに言うと、打ち止めは一方通行にベタぼれである。

上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんは考え事をしていた。

インデックス「」ギュー

スフィンクスを抱っこするインデックスを見て……





上条さん(インデックスかわいいな)ゴゴゴゴゴ


上条さんVS一方通行……迫る!

作者からのお願い!

誰か上条さんのAAを作ってくれると嬉しいな~

打ち止め「ねえねえあなた」ペッタリ

一方通行「どォした?」

打ち止めはムチャクチャなことを言った。








打ち止め「御坂00002を上条さんちに侵入させたら?」

一方通行「採用だァ」




一人の御坂のフラグが立ったようです!

そして夜……


御坂00002「幼女ェ」

御坂00002は悪態をつく。

御坂00002「御坂は食材ですか、とミサカは愚痴ります」

そういいながら御坂00002は上条さんちに侵入しようとすると……






「根性!」ムニャムニャ






御坂00002「ぷべら!」



寝相が悪すぎて、寝ながら学園都市を走り回っていた削板軍覇に御坂00002は吹き飛ばされた。

木原数多「むう……」

一方通行「あァン……」

打ち止め「うーん」

木原数多&一方通行&打ち止めは頭を抱える。

木原数多「上条さんとどうやって戦うか……」

一方通行「御坂妹達を使った陽動失敗だァ」

打ち止め「うーんってミサカはミサカは頭を抱えてみたり」

番外編 上条さんがAAに物申す

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

上条さんは自らを表現したAAを眺めていた。

上条さん「こんなん……身長10メートル超えるじゃん」ゴゴゴゴゴ

上条さん「この1の表現だとまるで化け物のようだが、実際はどこにでもいる不幸な身長215センチの高校生だ」ゴゴゴゴゴ










上条さん「イメージ的には髪が四方八方に伸び、頭がガンカゼみたいになっているゴンさんをイメージしてくれ」ゴゴゴゴゴ



上条さん「俺のAAを考えてくれたみんなありがとう!」ゴゴゴゴゴ

上条さん「引き続き『上条さん』のAAは募集中だ」ゴゴゴゴゴ

上条さん「それではまた本編で!」ゴゴゴゴゴ

木原家……

木原数多「上条さんと戦ったら多分お前はレベル6になる。だが……どうやって上条さんを引き出すか、だ」

一方通行「だなァ」

打ち止め「ねえ、あなた」

一方通行「どォしたァ、クソガキ」

そして、打ち止めは言う。










打ち止め「ミサカたちを虐[ピーーー]るふりをして、血をばらまいたらどうかな、ってミサカは言ってみる」



一方通行「はァァァ?」
木原数多「はいいいいっ?」

一方通行と木原数多はあきれ果てる。

打ち止め「だから、東映あたりから殺陣のセットを借りて、あたかも『一方通行が御坂美琴のクローンを虐殺している』みたいにすれば良いんじゃない、ってミサカはミサカは提案してみる!」


打ち止めは馬鹿だった。

だが……








一方通行&木原数多『名案だ!』



この二人はずれていた。

ちょっと宣伝

因みに、こんなのも書いております! ???「おねえちゃん」

上条さんとは対局の上条を書いております。

それでは、引き続きシリアスな本編をお楽しみ下さい!

木原数多「喜べ一方通行、東映から殺陣セットを借りてきた」


一方通行「木原くンナイス!」


打ち止め「これで完璧だね!」

御坂00003(こいつら馬鹿だ、とミサカは呆れます)


木原家は馬鹿ばっかりだった。

そのころ、上条さんは……









上条さん「金剛番長マジで人間離れしてるな」ゴゴゴゴゴ





インデックス(とうまも十分なんだよ……)


金剛番長にはまったようです。

木原数多「よし! 御坂クローン達を集めて殺陣の練習だ」

一方通行「おォォ!」

打ち止め「じゃあみんな集めるね!」









御坂00003(こいつら馬鹿だ、とミサカは絶望します)


一方通行は斜め向こうに進んだ。

そして、常盤台寮にて。



黒子「お姉さま、聞きました?」

御坂「何を?」



そして黒子は都市伝説を言う。







黒子「第三位のクローンが製造されて、第一位をレベル6にするために殺されている、という話ですわ」





御坂「」

御坂美琴は絶句した。

因みに…実際には


木原数多「おい、そこの御坂! 鶏の血の袋はもっと良いタイミングで破裂させろ!」

御坂クローン「イエッサー!」

一方通行「さァ、練習再開だァ!」

御坂クローン『おおおおおおおおっ!』(一方通行バカだ)



なんかスポ魂みたいな流れになっていた。

番外編 アウレオルスのその後

アウレオルス「」ジョロジョログチャビチョブリッ

ステイル「」アゼン

神裂「見ての通り……上条さんに対する恐怖で、まだ失禁しています……」

ステイル「まあ……確かにあれは恐怖だからな……」

アウレオルス「ウヘヘヘヘ……上条さんが……上条さんがくる~」ジョロジョログチャビチョブリッベチョ

ステイル「時が彼を治すのだろうか?」
神裂「わかりません……」

神裂とステイルは哀れんだ目でアウレオルスを見る。

アウレオルス「」ビチョブリッベチョグチャビチョブリッベチョグチャビチョブリッベチョグチャ

御坂美琴「なんですって?」

御坂美琴は燃え盛る研究所のど真ん中にいた。

芳川「ええ、廃棄寸前のクローンを一方通行と木原数多が引き取ったわ」

御坂美琴(なら……都市伝説は本物?)

御坂美琴はこの町の闇に触れた。

御坂美琴(第一位……一方通行。……止めなきゃ!)

御坂美琴はつかんでいた芳川を投げる。

芳川「ぶべろっ!」




こうして上条さんと一方通行のラインが出来上がった。

御坂美琴は走る。

上条さんの筋肉駆動を再現し、機動速度、筋力を上げた状態で学園都市を走り抜く。

御坂美琴「くっ! 何処なの?」

しかし、東京都の西を開拓しただけあり、学園都市は広い。

御坂はなかなか一方通行を見つけられなかった。

御坂美琴「許さない……一方通行!」

御坂美琴の怒りは頂点に達した。

そして……御坂美琴は達する。













血に彩られた惨劇に






御坂美琴「見つけたぞ! 一方通行!」
一方通行「あァン?
なンなンですかァ?」





第三位VS第一位。

これより開幕!

御坂がムキムキになるSS思い出したww

そのころ……

アレイスター「クラナドは……我が人生……」

エイワス「」シコシコシコシコドピュ









エイワス「上条さん」


もうそろそろこの二人は駄目だ。

御坂美琴「くっ」

御坂美琴は膝をつく。

御坂美琴(こいつ……強い……)

御坂美琴は口の端についた血を舐めとる。

一方通行「なァるほど、第三位はこんなかンじのつよさか」

一方通行は柳のような肢体をかざすように立つ。

御坂美琴(上条さんに追いつこうと、無理矢理電気で体を動かす私についてくるなんて……こいつ何者?)

戸惑う御坂美琴に向かって、一方通行は宣言する。










一方通行「木原流拳法師範代、一方通行。来てやるぜェ」


そして、決着はつく。













一方通行「ベクトル当て身!」


御坂美琴「ぐふっ」


御坂美琴は二度目の敗北をした。

そのころ……


原谷「ソギー」

削板「ん? どうした?」

削板の友人、原谷は聞く。




原谷「ソギーは誰と本気で闘いたくない?」



それは純粋な気持ちで聞いた質問だった。

削板「まず一人上条さんだ」

原谷「やっぱりかあ」

削板「あいつは強い。肉体的にも精神的にもだ」

原谷「ふうん」

削板「だが、俺が闘いたくないのはもう一人いる」

原谷「誰?」

その質問に削板は重々しく答える。










削板「一方通行……学園都市第一位にして木原流拳法師範代だ」



原谷「第……一位……」

原谷はスケールの大きな話に唖然とする。

削板「第一位……格闘に必要な防御を能力で行い、自らのもやし肉体の弱点をカバーする。筋肉が無い分弱そうに見えるが、あの男は強い」

原谷「は……はあ」

削板「養父である木原数多から教えられた木原流拳法を身につけ、能力なしでも十分に強い」

原谷「見た目モヤシなのに……」

削板「毒入りモヤシだと思えばいいな」


なんて会話が広げられていた。

>>352

え……ネタかぶってました?

次の日の朝

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

上条さんは困惑した。

何故なら……







黒子「」エグッヒグッグースカピー


白井黒子が上条さんの寝室であるバスルームで泣きながら寝ていたからだ。

上条さん(待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て)ゴゴゴゴゴ

上条さんは狼狽する。

上条さん(俺は白井と何もしてない俺は白井と何もしてない俺は白井と何もしてない俺は白井と何もしてない俺は白井と何もしてない俺は白井と何もしてない)ゴゴゴゴゴ

上条さんはパニクった。

上条さん(何で白井が此処に? まさか寝ぼけて越えてはいけない一線を?)ゴゴゴゴゴ

上条さんは何が何だか解らなかった。

黒子「」パチクリ

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

上条さんは心臓が止まりかけた。

上条さんが焦ってその時









黒子「上条さん! お姉さまを助けて下さいですの!」

黒子は大粒の涙を流した。

白井黒子は上条当麻の実力をよく知っている。

それは、上条当麻が風紀委員の要請に従って手伝いに来ているからだ。(上条さんの日常編参照)

だからこそ、彼女の敬愛する人物が危機に陥った時、白井黒子は上条さんに助けを求めようと思ったのだ。

上条さん「どうした、白井?」ゴゴゴゴゴ

上条さんは冷静になり、黒子に聞く。

黒子「はい……それが……」

こうして黒子は昨日起きた事を語る。

昨夜……

黒子「お姉さま……」ハアハアクチュクチュ

その日の夜、白井黒子は御坂美琴をオカズにしていた。

黒子「」ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア

なんか色々と駄目な事をしている時だった。













寮監「白井! 大変……」








寮監は大変、のあと絶句した。



黒子「」キマズーイクウキ


そして寮監は叫ぶ。




















寮監「変態だああああああああああああああああああああああああああああああっ!」

その後十分ほど気まずい空気が流れ、寮監は口を開いた。

寮監「御坂美琴が入院した」

黒子「お姉さまが!?」

黒子は驚くと同時に『御坂美琴を強襲してイチャラブチュッチュッする』計画を瞬時に7562パターン考えついた。

しかし、その後の寮監の言葉が黒子を絶望させる。
















寮監「気絶して第七学区の病院の前に打ち捨てられていた御坂は、顔に『中学生はババァ』と言う言葉を書かれていたんだ……」










黒子「」プチン




白井はぶちぎれた。

上条さん「それで、ビリビリは?」ゴゴゴゴゴ

黒子「はい、ダメージが大きすぎて治療中ですの」

上条さん「くっ」ゴゴゴゴゴ

上条さんは唇を噛む。

黒子「色々きな臭いですの」

上条さんは言った。

上条さん「白井、犯人が誰か調べてくれ」ゴゴゴゴゴ

黒子「合点承知ですの」


こうして黒子は動き出す。

そのころ……

木原数多「一方通行……お前ひでぇな」

一方通行「あァン?」

木原数多「いや、倒した第三位の顔に『中学生はババァ』って油性マジックで書くなよ……」

一方通行「病院に運ンでやったからイーブンでェす」

木原数多(第三位哀れ……)

木原数多は御坂美琴に同情した。

木原数多「ってか、お前やっぱりロリコン?」


木原数多が一方通行に聞き、一方通行が答える。














一方通行「ロリコンで何が悪い!」

木原数多「」

一方通行は開き直ったようです。

閲覧注意

















一方通行「そうさァ、ロリはかわィィンだよォォォォォォっ! 未だ未成熟って事がそそるンだよォ! そうさ、そうなンだよ! オレはロリコンですゥ! 幼稚園の登園風景とか心踊りますが何かァ? ちっぱィ最高じゃねェか! あァ、堂々と恥じることなく言ってやるよ、木原くン! オレはロリコンでペドさ。学園都市ロリコン第一位さ! それの何が悪ィ? 打ち止め以外の幼女は老けたらババァなンですよォ!」



木原数多「打ち止めは?」






一方通行「打ち止めは天使。異論は認めねェ」

木原数多(一応打ち止めは特別か)

木原数多は呆れるのだった。








御坂クローン達(ロリコンきめぇ)

俺ロリコンじゃないけど
いろんな可能性があるって意味で子どもはいいと思うんだ

>>387

一方通行「大丈夫だァ、それはロリコンには入らねェ」

木原数多「テメエが言うと慰めにならないぜ……」

俺にとって幼女とは愛でる対象であって性欲の対象ではないのです一部の変態のせいで他のロリコンまで同じように白い目で見られる。真のロリコンとは幼女に決して手を出してはいけない紳士的な人物でなければならない

>>390

一方通行「ロリコンなら子供を守れ、これは世界の常識だァ」

木原数多「そ、そうなのか」(オレ熟女マニアだから一方通行の意見ワカンネ)

一方通行「幼女の為に死ぬのは本望だァ」

木原数多「」キメエ

御坂クローン達『』ダイイチイキメエ

打ち止め「あなたすてき、ってミサカはミサカは言ってみたり!」キラキラ

一方通行「」キュン

上条さん「はっ、はっ、はっ」ゴゴゴゴゴ

その日の夜、上条さんは夜の学園都市を走っていた。

黒子からの報告により、御坂美琴を倒し、痛めつけたのが学園都市第一位『一方通行』だという事を知った上条さんは、一方通行を探し走りまわる。

上条さん(勝てるのか? こんな弱い俺が学園都市第一位なんかに)ゴゴゴゴゴ

上条さんは自らの胸の中の不安に怯える。

上条さん(勝てるのかはわからない。だが、ビリビリを傷つけたのは許さない!)ゴゴゴゴゴ

上条さんは情に厚い。

大事な友人の敵を討つ事を考えるのみだった。









上条さん(最悪、死ぬことも覚悟だな)ゴゴゴゴゴ


上条さんは疾走する。

その頃……


インデックス「とうま大丈夫かなあ」

黒子「あの殿方なら大丈夫ですの」

黒子はインデックスの護衛を上条さんから頼まれたので、インデックスを護衛していた。

同時刻……

一方通行「御坂達……死んだフリだァ」

一方通行は御坂クローン達に指示を出す。

木原&打ち止め「ま……まさか」

一方通行は邪悪に笑う。













一方通行「上条さンが来るぜェ」




最強と最強の戦いが始まろうとしていた。

その頃……

☆「上条さんと一方通行がぶつかる……だと……」

エイワス「上条さん……」ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア

学園都市理事長は真面目になり、守護天使は駄目なままだった。

上条さんは強者の気配を感じ、その方向に向かって走る。

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

そして彼は絶句する。













御坂美琴「行っちゃ駄目! これは私の問題よ」





ボロボロになった御坂美琴が居た。

上条さん「ビリビリ……あくまでも邪魔する考えか?」ゴゴゴゴゴ

上条さんはじっと御坂を見つめる。

御坂「ええ、私はあんたを巻き込みたくない」

上条さん「お前……」ゴゴゴゴゴ

上条さんは拳を握る。










上条さん「無理矢理推し通る、と言えば?」ゴゴゴゴゴ




御坂美琴は高らかに言う。









御坂「学園都市第三位の実力見せてあげる」






上条さん対御坂美琴、開幕!












上条さん「くっ!」ゴゴゴゴゴ




御坂「あんた、もう諦めなさい!」


そう言いながらも、御坂は動揺する。

何故なら……









御坂(超電磁砲を14回素手で掴む……流石ね……)





御坂美琴は躊躇なく戦う。

しかし、上条さんはそれを全て防ぐ。

御坂美琴は叫ぶ。


御坂「あんた、いい加減に攻撃してきなさいよ!」


そして、上条さんは攻撃をしてこなかった。

上条さん「」ニヤッゴゴゴゴゴ

上条さんは御坂の言葉を聞いて、不敵に笑う。

御坂「何が可笑しい!」ドンガラガッシャーン


御坂は特大の雷を落とす。


しかし上条さんは避けることなく、右手で止める。

御坂「何で……何で避けないのよ!」

御坂は泣きかけだった。

そんな御坂に上条さんは……







上条さん「バーカ」ゴゴゴゴゴ





そう言った後、にこりとしながら上条さんは言う。














上条さん「俺は友達を殴るためにこの力を手に入れたんじゃない……」ゴゴゴゴゴ






御坂「え……」


御坂は戸惑う。

上条さんは間髪入れずに言う。









上条さん「大事な友人を守るためだ」ゴゴゴゴゴ







御坂「」ブワッ


御坂美琴は大粒の涙を流した。

御坂「」エグッヒグッグチャ

御坂は涙と鼻水で顔面グチャグチャだった。

上条さん「じゃあ、俺は行く」ゴゴゴゴゴ

上条さんは御坂にハンカチを渡して、橋の向こうに行こうとした。








御坂「ねえ!」






御坂は叫ぶ。

上条さん「どうした?」ゴゴゴゴゴ

上条さんは振り向く。

御坂「生きて帰って来なさい!」

御坂はそう叫んだ。





上条さん「わかってるよ」ゴゴゴゴゴ


上条さんは迷う事なく進む。

仄かに香る血の匂い。

上条さんはその匂いに従って歩く。





上条さん「」ゴゴゴゴゴ




そして上条さんは出会う。












一方通行「あィたかったぜェ、上条さンよォ!」






御坂のクローンの死体が山となり、その上に最悪が君臨する。


上条さん「貴様っ!」ゴゴゴゴゴ



上条さんはぶちぎれた。

一方通行「カカカカッ! 上条さンよォ! 興奮すンの早いねェ!」


一方通行はベクトル操作で死んだふりをしている御坂クローンたちを、猟犬舞台が待機している場所に飛ばす。








一方通行「さァ、やり合おうぜェ! 上条さンくゥン!?」






上条さん「テメエェェェェェっ!」ゴゴゴゴゴ


これより、最強と最悪の戦いは始まる。

一方通行「カキクケコカキコカカカココカケキケコカコカカケ!」

上条さん「くっ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんは飛んできた鉄鋼10本を殴り飛ばす。

一方通行「イィネェイィネェ最高だァ! 鉄鋼10本を殴り飛ばすだァ? 流石最強だァ! オレのアソコも勃っちゃうぜェ!」

一方通行は最高にハイになっていた。

上条さん(流石学園都市第一位……。強い!)ゴゴゴゴゴ


上条さんは落ちていた鉄骨を投げる。

一方通行「カキクケコカキコカカカココカケキケコカコ!」

一方通行は奇怪な叫び声をあげながら跳ね返す。

上条さん(奴は最強……俺は最弱……)ゴゴゴゴゴ

上条さんは己の弱さを悔いる。

上条さん(俺にステイルや神裂、ビリビリ、削板、インデックスたちのような強さがあったら……)ゴゴゴゴゴ

上条さんは己の弱さを恥じる。

上条さん(俺は……友人一人救えないのか?)ゴゴゴゴゴ

上条さんは自己を卑下する。

一方通行「上条さンくゥン!? なァにボケーっとしてるンですかァ?」

一方通行はベクトル操作でビルを飛ばす。












上条さん「五月蝿い」ゴゴゴゴゴ








上条さんのパンチ一撃でビルは砕ける。




一方通行「」ズギューン

一方通行は恐怖と喜びと違和感が混じった奇妙な感情を持った。

上条さん「ふざけんな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

一方通行「」

上条さんの殺気に一方通行は黙った。

上条さん「俺の友人を傷つけ、そのクローンを殺したテメエは許さねえ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんは怒りを露わにする。(括弧の中はルビという設定で)











上条さん「来いよ、最強(クソヤロウ)、仲間ひとり助けられない最弱(バカヤロウ)が相手してやる」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



一方通行は歪に笑って言う。


一方通行「イィぜ、最強(ヒーロー)。最悪(ゴミクズ)が相手してやらァ」


互いに殺気をばらまく。

一方通行「圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ圧縮ゥ!」


一方通行はプラズマの球を作り上げる。

一方通行「上条さンくゥン!?」

放たれる一撃は必殺必中の一撃。

上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんはそれを右手で壊す。

一方通行「最高だァ」

一方通行は笑う。

上条さんは一気に距離を詰める。

上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

一方通行「ビブルチ!」

一方通行は上条さんの右手に殴られ、100メートル飛んだ。


















上条さん(こいつ……弱い?)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ







上条さんはきょとんとする。

一方、殴り飛ばされた一方通行は……












一方通行(かーっ、上条さンくゥンつェなァ。殴り飛ばされたのは木原くン以来かァ)





一方通行は揺れる脳をベクトル操作で止めて考える。


一方通行(勝ちてェなァ……勝ちてェよなァ……)



一方通行は涙を流した。

勝利への強い願望。










それが一方通行に変化をもたらす。

一方の上条さん。


上条さん「そうか!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



上条さんは気がついた。











上条さん(そうか、『最強』だからこそ奴は弱いんだ! 能力任せの防御だから、殴られる事に耐性がないんだ!)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ







上条さんは一縷の希望を見いだす。


上条さん(もしかしたら、最弱の俺でも勝てるかも)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


上条さんは前に進む勇気を得た。

一方通行「なァっ!?」

一方通行は自らの体の変化に驚く。










一方通行(演算能力が上がった?)






一方通行は息をのむ。










一方通行(勝てる……勝てるぜェ!)






学園都市最悪は立ち上がる。

そして、一方通行は覚醒する。












一方通行「カキクケコカキコカカカココカケキケコカコカカキケカクカキキカキクケコカキコカカカココカケキケコカコカカキケカクカキキカカキケカクカキキカカカカッカァァァァァァァァァァァァァァァっ!」







一方通行は奇声をあげならが立ち上がる。








上条さん「流石最強……あの程度のダメージは影響無しか」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんは気を引き締める。

その頃、木原数多と打ち止め、猟犬部隊、御坂クローン達は遠くまで避難していた。

木原数多「あいつら……人間じゃねぇ」

打ち止め「ミサカも同意してみたり……」

猟犬部隊「いや、マジでぱねえ……」

御坂クローン達「というか、なんなんですか……とミサカは呆れます」



誰もが上条さんと一方通行の戦いに驚愕するのだった。

一方通行「くらェ! 上条さンゥン!?」


一方通行はトラクターを上条さんに飛ばす。

上条さん「このっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんはトラクターを掴み、砕く。

一方通行「なァるほど! てめェには物を飛ばすのは悪手だなァ!」


一方通行は歪に笑う。










一方通行「なら接近戦だァ」





一方通行は悠々と歩き、近づく。



上条さん「む」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


上条さんは歯を食いしばる。

此処で皆さんに一つの事実を知って貰いたい。












一方通行は『幻想殺し』の存在を知っている。








当たり前だ。

恋人のように戦う事を望んだ相手。


木原データベースの中に幻想殺しについても入っている。

故に、一方通行は上条さんの右手に注意して戦う。

一方通行「いくぜェ! 最強!」


上条さん「来い! 最強!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


上条さんと一方通行は互いを認め合う。


故に二人には理解できた。



これで決着がつくと。








一方通行「カカカカッ!」

上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

一方通行は血流を逆転させる戦法をとろうとしたが……





上条さん「遅い!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




上条さんは背後に回る。


一方通行「速すぎるゥ!」

そして、呆気なく決着はつく














上条さん「歯ぁ食いしばれ、最強(さいじゃく)。俺の最弱(さいきょう)はちょっと響くぞ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ








一方通行「糞がァ!」



斯くして決着はついた。

一方通行はビルを突き破りながら吹き飛ばされる。

上条さんはその場に倒れ伏した。

とある場所……


木原数多「よお、一方通行」

木原数多はその場に転がっている人物に話しかける。







一方通行「オレは……負けたのかァ?」







学園都市第一位は、無様に転がっていた。

木原数多「引き分けだ」

一方通行「カカっ! そォか……」

木原数多「お前が最後の最後に叩き込んだベクトル攻撃が利いたな」

一方通行「そォかァ」


一方通行は無邪気に笑う。


そう、一方通行は敗北する瞬間、上条さんに一撃を叩き込んだのだ。

学園都市第一位の意地であった。


一方通行「なァ……木原くン」

木原数多「どうした、一方通行?」

一方通行は半ベソで言った。










一方通行「わりィな、レベル6になれなくて……」






学園都市第一位は涙を流した。

木原は一方通行に言う。












木原数多「気にすんじゃねぇよ、バーカ」







一方通行は無言になる。

木原数多「さ、帰るぞ。打ち止めたちと打ち上げだ」

一方通行「ははっ。最高だァ」



木原数多に一方通行は運ばれる。


一人の少年の挑戦は終わった。

倒れ伏す上条さん。











彼は涙を流していた。

薄れゆく意識の中、彼はつい先日起きた出来事を思い出した。





それは彼が自らを最弱と定義するに至った忌まわしい事件。








幻想御手事件。




上条さんの意識は途切れ、あの忌まわしい事件を思い出す。









次回より『幻想御手』編スタート!















強くなりたい






それは人類が普遍的に持つ願望だ。

だが、過ぎた願望は身を滅ぼす。






例えば、ドーピング。

あれは『健康』を対価にして『強さ』を手に入れる。


これはそんなお話。

佐天涙子はどこにでもあふれて、どこまでもありふれている無能力者だ。

彼女は一人ぼやく。







佐天「上条さんかぁ」






彼女は無能力者であるが、憧れている人物がいる。








上条さん



学園都市最強の無能力者である。

上条さんは彼女の友人である初春を助けた。


能力など使わず、素手でだ。


あの日以来彼女の頭のなかは『上条さんを超えたい』という願望しかなかった。









あんな最強に成りたい。


佐天涙子が抱いた願いは荒唐無稽ではあったが、強い願いだった。

そんな思いを佐天涙子が抱いているまさにその時。










御坂「幻想御手?」


黒子「はいですの」

御坂「それ……何?」


御坂は小首を傾げる。

その問いに黒子は答える。











黒子「能力をレベルアップさせる道具ですの」







御坂「はあ? そんな便利な物が出来たの? 時代も進歩したわね」


そう御坂が感心したが、黒子はフルフルと首を横に振る。


黒子「お姉さま、幻想御手には『代償』が付き物ですの」



御坂「代償?」

御坂はまた首を傾げる。






黒子「使ったらしばらく昏睡状態になるのですの」




御坂「駄目じゃん!」



御坂は立ち上がって叫ぶ。


黒子「ええ。だから私たちも今幻想御手を規制中ですの」

御坂「はぁ。大変ね」

黒子「ですの~」



なんて会話を御坂と黒子はしていた。

話は再び佐天涙子に戻る。

佐天涙子「強くなりたい……誰よりも強くなりたい……」

佐天涙子は並大抵の強さでは納得しなくなってしまった。

彼女の友人である『能力者最高峰』御坂美琴。

彼女の憧れの人である『無能力者最強』上条さん。

この二人を彼女は見てしまったが故に、佐天涙子は最強に成りたい、という願いを『信仰』という領域まで『昇華』してしまった。









佐天涙子「絶対に……『最強』になってやる」



佐天涙子の中に狂気が渦巻く。

狂気には必ずそれを利用しようとする者も現れる。













脱ぎ女「あなた、最強になりたいの?」







最強になりたいと強く願い、信仰する佐天の元にも、『佐天涙子の狂気を利用しようとする悪意』が現れる。

佐天「あなたは?」

佐天涙子は問う。


脱ぎ女「わたしは……ごめんなさい。暑いから脱ぐわね」


佐天「」


佐天の目の前の女はいきなり脱ぎはじめ、パンツとブラジャーオンリーの服装になる。

脱ぎ女「と言うわけで、私は木山春生」


痴女は胸を張る。








木山「あなたを最強に出来るわよ?」




佐天「」キュン


佐天はときめいた。




そして10分後、木山春生はベンチに座っていた。


木山「全く、女子中学生に警戒されない喋り方は疲れるものだ」

木山は溜息をついた。

木山「そう思うだろう? 猫ちゃん?」


スフィンクス「ニヤア」

木山「ふう」





こうして種は蒔かれた。

口調作ってたのか…
早漏ですまん

>>491

木山さんぶりっこモードて脳内再生すること推奨です。

同時刻……












佐天さん「はは……ははははははははははははははははははははははははははは っ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




木山春生は大誤算をした。

佐天涙子は空力使いの素質があったから木山は佐天涙子に幻想御手を渡した。

しかし、佐天涙子は最強を願い『考え続けた』少女だ。


能力はレベル5相当になり、上条さんを凌駕する230センチメートルの肉体を手に入れた。











佐天さん「わたしが……最強だ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




佐天さんは窓から飛び出し、どこかに飛びさる。

不良「がはっ」

不良は生命の危機を感じた。


なぜなら……













佐天さん「あはははははははは。人間って一発殴ったら内臓シェイクになるんだ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


力を傍若無人に振る舞う『暴君』が居たからだ。

不良「てめえ……上条さんか?」


不良は『最強の無能力者』の可能性を考えた。

しかし……



佐天「ハズレ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


不良は遠くまで飛ばされた。


佐天さん「私の『暴君暴風』(タイラントハリケーン)にかなうと思った?」


佐天さんは歪に笑う。







『暴君暴風』





佐天涙子が開花させたレベル5相当の空力使い能力。


周囲の風のベクトルとスカラーを自由自在に操る能力。

佐天涙子がこの能力を開花させることが出来たのは、『第一位はベクトル使い』という噂と、自分の友人である『電気のスカラーを操る』御坂美琴がいたからだ。

故に、簡単にベクトルとスカラーを操作するという『イメージ』が簡単に編み出せたのだ。

その頃、上条さん家。


インデックス「~」

上条さん「♪」ゴゴゴゴゴ


上条さんとインデックスはとても上機嫌だった。

何故なら……









インデックス「明明後日かおりとステイルととうまと一緒にご飯~」

上条さん「楽しみだな」ゴゴゴゴゴ

上条さんとインデックスは友達とご飯を食べるのが好きなのだ。

次の日……常盤台寮にて。

寮監「御坂、白井、お客様が応接間に来ているぞ」

御坂「わかりました」

白井「わかったのですの」

朝食を食べようとしていた白井と御坂は応接間に向かう。

そこにいたのは












初春「ミザガザン~、ジライザン~」エグッヒグッグスッエグッヒグッグスッ




御坂「」ヒキッ

黒子「」ヒキッ

御坂と黒子がどん引きするほど泣いている初春だった。

そして、彼女は言う。








初春「ザデンザンがいなぐなりまじだ~」エグッヒグッグスッエグッヒグッグスッ

御坂「はぁ?」

黒子「ええっ、ですの!」

補足 一方通行戦後の各人の身長


上条 168センチメートル
インデックス 148センチメートル
ステイル 2メートル越え
小萌 135センチメートル










上条さん 218センチメートル


路地裏

麦野「あ……あん!」


学園都市第四位、麦野沈利は襲われていた。











佐天さん「第四位の肌って白くて綺麗ですね~」ペロッゴゴゴゴゴ


麦野「はふっ!」



佐天さんは麦野をいけない道に引き込んだ。










佐天涙子は僅か1日で『上条さん並みの肉体』と、『暴君暴風』を制御した。


佐天さんは実力試しに、鮭弁を買いに彷徨いていた麦野沈利に戦いを挑み、勝ったのだ。







で、ボロボロになった麦野をみて、佐天さんは麦野を襲ったわけである。


まあ、初春のスカートを頻繁にめくる時点で既にレズの素養はあったのだが……

エロシーン書くの苦手なので気が向いたら頑張ってみます……



麦野「はあ、はあ、はあ」

麦野は地面に倒れ伏す。

佐天さん「それではまたいずれ、第四位さん」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

佐天さんは路地裏に麦野を捨て、更なる強者を求めて歩き出す。

その頃、上条さんとインデックスは……

店長「は……ハサーン」










上条さん「ここのバイキング美味しいな」ゴゴゴゴゴ



インデックス「うん、かおりとステイルも連れて行きたいね!」






バイキンゲ店の食糧在庫を殲滅していた。


店長「二人で……五十人前……アハハハハハハハハハハハハハハハ」





店長は発狂した。




御坂美琴は走る。

御坂「佐天さん……」

初春から佐天涙子が失踪したという報せを受け、御坂美琴と白井黒子は佐天涙子を探していた。

黒子「お姉さま!」ヒュン

御坂「黒子! どう?」

黒子「見つからないですの」

御坂「佐天さん……」



御坂美琴は天を仰ぎ、友を案じる。

学園都市路地裏。



浜面「ぶるぐわぁっ!」



スキルアウトの青年、浜面仕上は吹き飛ばされる。








佐天さん「脆い、人はこんなに脆いんだ~」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ





佐天さんは修羅となっていた。

佐天さんは空を飛べる。

暴君暴風の効果により、風に乗ることができるのだ。








佐天さん「猛者(えもの)の気配!」






佐天さんは獲物の気配を感じ、その方向に飛んだ。

その先にいたのは……








海原(偽)「御坂さんどこですかね~」






変態ストーカー義妹マニア偏執狂変質者のアステカ魔術師がいた。







ズドーン

海原「」(以後、海原=エツァリ)

海原は絶句した。

恐怖を具現化したような暴君がそこにいたからだ。





佐天さん「強者だ~」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



あどけない少女の声で暴君は言う。


海原「くっ!」



海原は懐から黒曜石の槍を取り出した。




海原「食らえ!」














佐天さん「ふぅん!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






海原「あぶしっ!」

海原は魔術を使う暇さえ与えられなかった。

佐天さん「ウフフ、ウフフフフ。アハハハハハハハハハハハハハハハ! アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」

佐天さんは高笑いし、宣言する。









佐天さん「私が最強だっ!」





佐天さんは最強を望む余り、壊れてしまったのだ。

その頃……



木山「ふう」


木山春生は一息ついていた。

今日ば誰に力を与えよう。そんなことをぼんやり思っていたら……







海原「ぐぶえっ」ガチーン


木山「くふっ」ガチーン

佐天さんに飛ばされた海原にぶつかり、木山春生……アウト。


木山春生は全治二カ月の怪我をした。


そして、佐天さんの笑いに一人の『最強』が反応する。






削板「根性ありそうな奴がいるな」ドドドドド





学園都市第七位、削板軍覇が佐天さんの闘気に当てられ、動き出す!



次の日の学園都市新聞の見出し


『恐怖!? 第二の【上条さん】?』


学園都市最強の無能力者と名高い上条当麻の『偽物』が昨今出現しているようだ。

上条さんと言えば、学園都市内部で善行(トラックにひかれそうになった花瓶を助けた。おばあさんを片手で持って横断歩道を渡った。無法者のスキルアウトを壊滅させた。地球侵略に来た宇宙人を撤退させた。など)をつんでいる人物としても著名である。

今回の一連の騒動は、主に路地裏で起こっている。

上条さん本人は事件が起きた同時刻、バイキンゲ料理店で食事を食べていた事が判明し、無実である事がわかっている。

犯人は身長ニメートル越えで、性別不明である。

三面で、この件に関する学園都市内部でのインタビューを掲載する。

インタビュー記事

Mさん 「あいつはそんな事する人じゃありません。早く偽物を捕まえないと……」

Kさん 「上条さんには何回も風紀委員の仕事を手伝って貰っているですの……。あの方がそんな事するわけないですの」

Uさん 「ざでんざ~ん」エグッヒグッグスッ

Aさん 「あァン? 上条さンくンとは一回手合わせしたいねェ」

Kさん 「奴に常識は通用しねえ!」

Iさん 「とうまの偽物? 見つけ次第塵にするんだよ」

本人「偽物ねぇ……興味ないや」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


以上、インタビュー記事である。


次の日

削板「なるほど……根性ありそうだな」ドドドドド

佐天さん「貴方もね」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


佐天さんと削板は向かい合う。

互いに睨み合い、殺気を放つ。





削板「すごいパーンチ!」ドドドドド





削板がいきなり全力の必殺技を放つ。

何故このような状況になったか。

それは、削板軍覇がいつも通り筋トレしているときだった。






削板「誰だ?」ドドドドド




削板は背後の威圧感を感じ、声を出す。

そこにいたのは……





佐天さん「あははっ!見つけた♪」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




佐天さんと削板はこうしてぶつかることになった。



理解不能な力が佐天さんにぶち当たる。



しかし、砂埃が晴れると……







佐天さん「あははっ」ゴゴゴゴゴ




佐天さんは無傷だった。


削板「根性入った化け物だな」ドドドドド

削板は拳を握る。

今日はここまでです。

幻想御手の後、四巻の内容の前に、なにか短編的なものを入れたいので、要望あったら書き込んでください!

エリスという名前のゴーレイヌを操る女はまだですか?

>>536

ちゃんと出しますよ~

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           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/      T H I S W A Y
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
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                                        !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、        |  F i n e.  |              /`l _
                                      l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉       \_____ノ             ,、.   l  |/ 〉
                                     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ               ―- 、          ,l |  l  |レ' ,、   ,、
.           ,ィ彡三ニミヽ_                  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::/              ィ彡'⌒ヾミヽ.、_        ,! L.-ヾ=,'  l |   l |
                 ミミ               ー、_  |:::::::::::::::::::::::::::::::::、            彡彡      ー―   ,.-'´  _, - '_´  | .! .   | .l
                   ミミ、         _ ー、_ !:::::::::::::::::::::::::::::::/  、  、    /´               (_,.- '´| L-'´ _)  l,i   | .!
                     \    k‐'´. ノ(¨ヽ....,.-‐ ',:::::::::::::::::::::::::::,'_   \ \                      ,.-'´  ,.-'"       i' l
                     .      l! `ヽ、⌒   Yil   !:::::::::::::::::::::::::i `ヽ、  ヽ ヽ                    {,.- '´| |         i' /.
                           |   入   \、||、. !:::::::::::::::::::::::l  / へ                            、|,i         '-'´
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \         ! /  リ`ー―'ヘ ヽ.i:::::::::::::::::::::j ./  、  :l        、
  l So you think you can do |           l  f´       ヽ . ヽ::;;;;;;;;::r"i l  r‐   リ          ‐-、
  | whatever you want?   |         |.  {_         `V .`ー=ニ ィ' フ¨ ,ヘ /         ‐-、
  \__________/     / /ヽ  `‐-、―-、 __!ニ == _  Y     f‐ '' "~ ̄ ̄`ト- 、  ヽ、           ―-
                       / / / `、 ‐i、_〉   こ`ヽ、   、 _ !     ノ  ノ(    ノ   :i           ィ彡'⌒ヾミヽ..
                          {   ....`‐'´     }  ー‐' "~  ヽ   /il  .⌒...::::::::,    ム   ー-- _ .彡'      ヾ 三
                           、..:: ヽ;:;:;:;:   ⊂´、  ,、_   、  .../ l!、    ノ、;:;:    l     ̄ ̄
            ィ彡三ミヽ             \   ` ‐-、_;: r‐' ノ /   `~ ̄ ̄    \,.. -‐'  乂;:;:;:  !
           ィ彡'⌒ヾミヽ、__    _ _ . `ー-、;:;:;  Τ~ ー' ―---‐`ー--‐'' "~       `、;:;  l
                   ー―'´  ̄          ヽ  `、                       }  `、
                               _, イ` ..:: `)                     Y ::,,,,,,. `ヽ.
                  /`l _          (^rュィ'´ ,.r― '                     ヽニ,へ ;;,, う
               .,、.   l  |/ 〉                ̄                             `^¨
               ,l |  l  |レ' ,、   ,、          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
               ,! L.-ヾ=,'  l |   l |       |  For starters, I'll obliterate your fuckin' illusion... |
            ,.-'´  _, - '_´  | .! .   | .l       \_____________________/
           (_,.- '´| L-'´ _)  l,i   | .!

             ,.-'´  ,.-'"       i' l
           {,.- '´| |         i' /.
               、|,i         '-'´

適当にやっつけてみた

削板「はああああああっ!」ドドドドド

削板はすごいパンチを連打する。

しかし……




佐天さん「ふん!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

佐天さんの暴君暴風の前では全てが塵となる。

削板「根性を入れ替えよう!」ドドドドド

削板は零距離ですごいパンチを放つ。

佐天さん「甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘いっ!」ドドドドド

そして、佐天さんは宣告する。













佐天さん「歯を食いしばって下さいね」








直後、削板は意識を刈り取られた。

同時刻。










上条さん「強敵(とも)の闘気が、消えた……」ゴゴゴゴゴ




上条さんは異変を察知した。

番外編 上条さんのバレンタイン


上条さん「」ゴゴゴゴゴ

上条さんは絶句する。

なぜなら……










ペンデックス「と~うま~」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


今にも学園都市を壊しそうな同居人が居たからだ。



上条さん「い、インデックス! 落ち着け!」ゴゴゴゴゴ

インデックス「却下なんだよ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

地味に修羅場だった。

なぜこうなったか。

理由は単純だった。









上条さんがチョコを39265人から貰ったからだ。

上条さんは顔が広いしモテる。

だから世界各国からチョコが来て、インデックスが嫉妬し、ペンデックスになったのだ。

上条さん「インデックス! 話せば解る!」ゴゴゴゴゴ

ペンデックス「犬養毅の真似したって無駄なんだよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんは命の危機を感じた。

故に、上条さんは最終手段を使う。









上条さん「インデックス! 愛してる!」ゴゴゴゴゴ



すると……


インデックス「ふにゃ~」


そして、暴走した魔力は周囲を薙払う。











チュドーン





学園都市第七学区は壊滅した。








上条さんのバレンタイン 完!



本編に全く関係無いバレンタインの話を挟んでみました!

それでは引き続き幻想御手編をお楽しみ下さい!

そして……二日後。

神裂「ふう。やっと学園都市に着きましたね」

ステイル「だな」

神裂火織とステイルは、上条さんとインデックスと食事するために学園都市に入った。

そして、学園都市のとあるビルの屋上。








佐天さん「強者の匂い」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






物語は動き出す!

神裂「それでは、行きましょう」

ステイル「そうだなブルグバア!」

神裂「」

いきなりステイルは吹き飛び、ビルに叩きつけられる。

神裂「す、ステイル!」

ステイル「」チーン

神裂は直後、えげつない殺気を感じ、太刀を抜いた。











佐天さん「強者だ~」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




神裂「」


神裂は感じたことがないほど凄まじい恐怖を感じた。

佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

佐天さんの暴君暴風が周囲を薙払い、神裂はそれを防ぐ。

神裂「くっ!」

神裂は佐天さんの猛攻に蹈鞴を踏む。

神裂「唯閃!」

神裂は一撃必殺の技を放つ。










佐天さん「かゆい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



神裂「」アゼン


神裂は唖然とする。

佐天さん「貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱ゥ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

佐天さんは怯んだ神裂に迫り狂う。

神裂「糞っ!」

神裂はそっと目を閉じた……









「超電磁砲!」
「すごいパーンチ!」ドドドドド




佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ! 昨日倒した雑魚と御坂さんだぁ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



更なる戦が始まる。

削板「第三位! この根性無しを倒すぞ!」ドドドドド

御坂「佐天さん……変わり果てて……」


学園都市第七位と第三位は轡並べ、佐天さんと向き合う。

佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ! 私が最強だぁ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

佐天さんが迫る。

削板「すごいパーンチ!」ドドドドド


佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

削板のすごいパンチが払われた。

御坂「超電磁砲!」

佐天さん「貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱ゥ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

佐天さんは上条さんと同じく超電磁砲を掴む。

御坂「」
削板「」

御坂と削板は絶句する。

佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハっ! 私は強い私は強い私は強い!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

佐天さんは凄惨に笑う。

御坂「がはっ!」

削板「ぐっ」ドドドドド

御坂と削板が吹き飛ばされる。

佐天さん「アハ、アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


誰もが諦めたその時……










「てめえっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ










佐天さんが吹き飛ぶ。

御坂「あ……ああ……」
神裂「本当に……出てくるタイミングを逃しませんね」
削板「来ると信じていたぞ!」ドドドドド
初春「ざでんざ~ん!がわりばでで~」エグッヒグッグスッ
ステイル「」チーン





そこに居たのは……











上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




怒髪天を突いた上条さんであった。
















佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! 上条さんだァ! あははっ! アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! [ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]! あなたを殺したら私が最強! アハハハハハハハハハハハハハハハ! アハハハハハハハハハハハハハハハ! やっと最強になれる! 私はやっと最強になれるんだぁ! アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

最強、と云う概念にとりつかれた佐天さんは笑う。



上条さんは佐天さんを睨み付けて、拳を握る。


最強を与えられた少年と、最強を作り上げた少女の戦いが今始まる。

御坂「う……うそ…」

神裂「ば……化け物……」

その他皆様方「」

皆絶句する。

何故なら……










上条さん「ゼエハア……ゼエハア…」ゴゴゴゴゴ

佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


上条さんが佐天さんに押されているからだ。

そんな絶望漂う中、一人の少女が爆弾発言をする。









インデックス「とうま……手加減してる?」







一同「!!?」



誰もが絶句した。

御坂「あんた! 冗談は服装だけにしなよ!」

御坂は怒鳴る。

しかし、インデックスは淡々と言う。


インデックス「短髪、よく見るんだよ」


インデックスは指を指す。









インデックス「とうまはさっきから一発もムキムキを殴って居ないんだよ」





一同「!」


誰もが気がついた。

上条さんはいまだに佐天さんを殴っていないのだ。

上条さんは考える。











この人物はビリビリの仲間だ。

その人物を傷つけていいなか、と。


上条さんがインデックスを助けるときに負った制約は3つ。(1が最も優先順位が高く、3が最も優先順位が低い)










1 インデックスを悲しませない。

2 友人を悲しませない。

3 救えるものは可能な限り救う。


の3つであった。

佐天さんを殴ることは二つ目の制約を破るのでは?



上条さんはそう思い、手が出せなかった。

佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


佐天さんは狂ったように笑い、周囲の物をあらかた吹き飛ばし、上条さんにぶつけようとする。


上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ


上条さんはそれらがインデックスたちにぶつからないように防ぐ。









ステイル「ブベラッ」



ステイルは位置的に守れなかった。

さっきから冷蔵庫とか当たりまくっていた。



そんな人間離れした攻防戦が10分続き、上条さんは本格的に追いつめられた。


インデックス「と……とうま……」

インデックスは泣きそうな顔になっていた。

上条さんな視界に一瞬、その顔が入った。










俺は……インデックスを悲しませた?


上条さんは拳を握る。

佐天さん「私が最強「黙れ!」

佐天さんがとどめをさそうとした瞬間、佐天さんは吹き飛ぶ。

インデックス「とうまぁ……」ブワッ


インデックスは泣きくずれる。











上条さん「来い! こっからは容赦しない!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



上条さんはインデックスのために立ち上がった。

もう二度と悲しませないために。


誰もが思った。

上条さんが圧倒的な力を振るい、佐天さんを打ち倒す、と。



だが、異変は上条さんが本気を出した直後に起きた。













佐天さん「ゴブッ!」ゴゴゴゴゴ




上条さん「!!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


佐天さんが血を吐いた。




佐天さん「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっ!」ゴゴゴゴゴ


佐天さんは叫び声を上げながら、体中から血を吹き出す。

御坂「」

インデックス「」

初春「」

神裂「」

ステイル「」チーン

上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

その場に居た誰もが絶句する。












佐天「か……は……」ビクンビクン







佐天涙子は体中が血を流し、虫の息だった。

上条さんは幻想殺しのおかげでゴンさん化現象の被害を受けなかった。

しかし、佐天涙子は違う。

どこにでも溢れてて、どこまでもありふれた無能力者。









佐天「強く……なりたかった……」





そう言って、佐天涙子は意識を失った。



その後、佐天涙子は意識不明の重体に陥り、冥土返しの病院に入院中。


幻想御手騒動は、『暴君暴風』佐天涙子の事件以来、ひっそりと幕を閉じた……。









幻想御手編 完






それぞれのエピローグ

初春&御坂

初春「佐天さん……」

御坂「……」

御坂美琴と初春飾利は友人の見舞いにきていた。







佐天「」



生命維持装置に繋がれた佐天涙子は、襤褸人形のように横たわる。


御坂「ごめんなさい……」


御坂美琴は涙を流す。

削板

削板「ふっ! ふっ!」

学園都市第七位、削板軍覇はトラックをダンベル代わりとして、筋肉を鍛えていた。








削板「強さが……足りない!」



削板の決意は新たに、彼は前に進む。

黒子



黒子「私は弱いですの……」

白井黒子は一人呟く。

黒子「佐天さんを……助けられなかったですの」


彼女の頬には一筋の線があった……。














上条さん&インデックス


上条さん「」ゴゴゴゴゴ

上条さんは部屋の隅で体育座りしていた。









「とうま……」




上条さんにインデックスが後ろから覆い被さる。


上条さん「インデックス……」ゴゴゴゴゴ

上条さんは今にも泣きそうな顔だった。


佐天涙子を救えなかった。

上条さんはそれを悔いていた。

インデックスは一言言った。











インデックス「とうま……辛かったらないて良いんだよ」




上条さんの何かがその一言でプツンと切れた。







上条さん「」エグッヒグッグスッエグッヒグッグスッゴゴゴゴゴ






上条さんは泣きじゃくる。

インデックスは何も言わず、上条さんの頭を撫でた。


彼女にできることはこれしかない。


インデックスは己の弱さを呪った。


上条さんを助けられるほどの力が欲しかった。


だけど……それは叶わぬ願い。


だからインデックスは上条さんの涙を受け入れる。


彼女にできる精一杯。

上条さん「俺は……弱い……」エグッヒグッグスッゴゴゴゴゴ


上条さんは泣きながら言う。

だが、インデックスは首を横に振って言った。










インデックス「とうまのおかげで私は救われたんだよ」





上条さん「イン……デックス……」エグッヒグッグスッゴゴゴゴゴ




こうして、上条さんは己を最弱と見做した。



斯くして物語は本編、一方通行編に繋がったのだ!

というわけで幻想御手編終了です!

上条さんが一方通行戦んでやたらと自分の事を最弱と言っていたのはこんな背景があったからです!

というわけで、次回から暫くは短編集です!


これからも宜しくお願いします!



一方通行編エピローグ







上条さん「うわあああああああああああああっ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんは意識を取り戻した。

インデックス「とうまぁ……」

上条さんの横には、インデックスが居た。

手には濡れタオル、目には深い隈。


インデックスは寝ずの看病をしていた。

上条さん「インデックス……」ゴゴゴゴゴ

上条さんはインデックスの顔を見て安堵する。

インデックス「とうま、ちょっとまってるんだよ」

そう言うと、インデックスは病室から出て行った。

十分後





上条さん「え……」ゴゴゴゴゴ



上条さんは呆然とする。

その目線の先には……













佐天「えっと……色々すいません!」



佐天涙子がいた。





佐天涙子はそう言って去った。


上条さん「何があったんだ?」ゴゴゴゴゴ


上条さんがインデックスに問う。

インデックスは言った。

インデックス「アウレオルスが脱糞しながら黄金錬成でるいこを元に戻したんだよ」


インデックスのその言葉を聞き、上条さんは涙を流す。








上条さん「良かった……」ゴゴゴゴゴ








上条さんとインデックスは寄り添って、暫く無言だった。







一方通行編 完

というわけで、立て続けに一方通行編エピローグも書きました。


この二つはかなりシリアスに書きました。

そろそろ『インデックス「ベランダにウニがひっかかっているんだよ!」』のラスト投稿しないとなあ、と思いながら、短編編入ります!

番外編 1 アウレオルスと脱糞


神裂「ステイル……あれを叩き切って良いですか?」

ステイル「止めておけ。上条さんに対する恐怖でずっとあのままなんだから」

彼らの目線の先には……










アウレオルス「必然……上条さん恐怖……」ブリブリビチャギチョッネチョッジョロッ

恐怖の余り失禁脱糞しているアウレオルスがいた。


ステイル「もうすぐギネスだそうだ」

神裂「!!?」

ステイル「一人の人間が行った連続脱糞時間最長記録に挑戦中だ」

神裂「何も聞かなかったことにします」





今日もイギリスは平和です。

えらい読みづらい

番外編 2 インデックスの本気

御坂「あんた! 思い止まりなさい!」


ステイル「無理だ!」

神裂「無理です!」


一方通行「無理だろゥ……これは……」

削板「これを食べきったら……根性あるぞ……」ドドドドド

上条さん「インデックス! 無理するな!」ゴゴゴゴゴ


皆の目線の先には……





インデックス「大丈夫何だよ」


豚骨ラーメンレベル5盛一方通行ランク(五十人前)に挑もうとするインデックスがいた。

店長「はっは! これは無理だ!」

店長は勝ち誇った顔をする。


インデックス「」ギラー

インデックスの目が光った。

一時間後

インデックス「ゲフウ」

一同『』ポカーン


インデックスは豚骨ラーメンレベル5盛一方通行ランクを一時間で食べ尽くした。

こうして、学園都市に巣くう生きた伝説『白い暴食悪魔』の武勇伝が追加されたのだった。

>>634

改善したいので教えて下さい!

改行が多すぎるからじゃね?

>>638

ああ、なるほどです。

できる限り気をつけます!

番外編 3 桃太郎さん

昔々あるところにおじいちゃんとおばあちゃんがいました。

上条父「芝刈りに行ってくるよ」

上条母「じゃあ私は川へ洗濯に行ってきますね、刀夜さん」

おじいちゃんは山へ芝刈りに、おばあちゃんは川へ洗濯へ行きました。



上条母「」

上条さん「」ドンブラコドンブラコゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条母が川へ洗濯に行くと、川の上流から上条さんが流れてきました。

上条母「とりあえず拾っておきましょう」

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

おばあちゃんは上条さんを拾いました。

上条さんはおじいちゃんとおばあちゃんに愛されて育ちました。

上条さんはニメートルを超える、村一番の勇士に育ちました。

上条さんが拾われて十年後。

上条さんの所に殿様とお后様が来ました。

アレイスター「上条さんは居るか?」

ローラ「上条さんはいるなるか?」

おじいちゃんとおばあちゃんは大慌て!

しかし……


上条さん「なんのようだ?」ゴゴゴゴゴ

上条さんは動じていませんでした。

アレイスター「姫を鬼にさらわれた。助けて欲しい」

上条さん「了解だ」ゴゴゴゴゴ

アレイスター(理解早いなあ……)

こうして上条さんは鬼退治に行くこととなりました。

というわけで今日はここまでです。

また明日~

上条父「当麻、きびだんごだ」

上条母「疲れました……」

上条さん「行ってきます」ゴゴゴゴゴ

上条さん、出立!

その頃、鬼ヶ島では……

黒子「」

初春「」

黄泉川「」

垣根「」

心理定規「」

スフィンクス「」

姫神「」

アウレオルス「」

御坂「」

御坂美琴を筆頭とする鬼達は唖然としていた。

なぜなら……








インデックス「ご飯足りないんだよ!」





攫ったお姫様が鬼ヶ島の備蓄を食い尽くしたからです。


籠城戦不可能です。

上条さん「おい、猿」ゴゴゴゴゴ

上条さんは道端で見つけた猿を仲間にしようとしました。










一方通行「カキクケコー!」





世にも珍しいベクトル猿です。

一方通行「上条さンくゥン! お腰につけたきびだンご! 一つオレにくれェ!」

上条さん「いいぞ」ゴゴゴゴゴ

上条さんは一方通行にきびだんごをあげて、一方通行を下僕にしました。




御坂「」ブルルッ

黒子「お姉さま、どうしたのですの?」


御坂「いや、なんか恐怖がね……」

黒子「ですの?」

ステイル「御坂ぁ! インデックス姫がスフィンクスと垣根を食べようとしてるぞぉ!」

御坂「」

鬼ヶ島は内部分裂寸前です。

上条さん「おい、犬」ゴゴゴゴゴ

上条さんはは猿に続き犬を仲間にしようとしました。








削板「根性!」




世にも珍しい根性犬です。

削板「宿敵よ! お前の胸にある根性を一つ俺にくれ!」ドドドドド

根性犬はわけ解らない要求をしました。

上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ

削板「ブベラッ!」ドドドドド

上条さんはむかついたので根性犬を殴り倒しました。

削板「お前の根性を認めよう!」

なんかうざったい根性犬が仲間になった。



その頃鬼ヶ島。


ステイル「御坂ぁ! 気がついたら姫神が食われてた!」

御坂「姫神さんいたの!?」

アウレオルス「」ブリブリビチャギチョッネチョッジョロッ

黒子「お姉さま! ヘタレが脱糞失禁してるのですの!」

鬼ヶ島はめちゃくちゃです。

上条さん「おい、雉」ゴゴゴゴゴ

上条さんは犬に続き雉を仲間にしようとしました。








佐天さん「アハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




世にも珍しい暴君雉でした。

佐天さん「アハハハハハハ! 私と戦ってよ! 上条さん!」ゴゴゴゴゴ

暴君雉は上条さんに勝負を挑みました。


上条さん「はああああああっ!」ゴゴゴゴゴ

佐天さん「ぐぶあっ」ゴゴゴゴゴ

上条さんは暴君雉に鋭い男女平等パンチを食らわせました。

佐天さん「上条さん! 私も仲間に!」ゴゴゴゴゴ

上条さん「ああ」ゴゴゴゴゴ

こうして上条さんはベクトル猿、根性犬、暴君雉を仲間にしました。


一方通行「一方通行だァ、よろしくなァ!」

削板「削板軍覇だ! よろしく!」ドドドドド

佐天さん「佐天涙子ですか! よろしくです!」ドドドドド

上条さん「上条当麻だ、よろしくな」ドドドドド

こうして、上条さん達は鬼退治に向かう。

御坂「」

黒子「」

アウレオルス「」

神裂「」

ステイル「」

残った鬼は絶句する。

彼らの目線の先には……









ペンデックス「お腹減ったんだよ」ゴゴゴゴゴ



鬼ヶ島壊滅の危機!

そして鬼ヶ島。


上条さん「みんな、きを引き締めるぞ!」ゴゴゴゴゴ









パクッ

上条さん「」ゴゴゴゴゴ

なんと、鬼ヶ島に入った瞬間に一方通行、削板、佐天さんが消えました。

上条さん「なん……だと……」ゴゴゴゴゴ

その目線の先には……









インデックス「きびだんごくれると嬉しいんだよ!」



そう、鬼はインデックス姫に食い尽くされ、飢餓状態になったインデックス姫はベクトル猿&根性犬&暴君雉を食べたのだ。

上条さん「えっと、はい」ゴゴゴゴゴ

上条さんは腹ぺこインデックス姫に持っていたきびだんご2トンを全部上げました。

インデックス「美味しいんだよ!」

インデックス姫は上条さんに懐きました。

上条さん「そ……そうか」ゴゴゴゴゴ


上条さんは美味しそうにきびだんごを食べるインデックス姫を見てました。

インデックス姫は2トンのきびだんごを食べ終わると、こう言いました。








インデックス「私に毎日味噌汁を作ってくれると嬉しいんだよ」


プロポーズでした。

その後、上条さんはインデックス姫と結婚し、その余りある武勇によって織田氏、武田氏、毛利氏、北条氏などを屈服させ、天下を統一しまし、インデックス姫と幸せに暮らしましたとさ。




因みに、インデックス姫は人間以外(鬼雉猿犬)は食べていますが、人間は食べていたかったりします。



めでたしめでたし。 チャンチャン

初春「というシナリオはどうでしょう?」

黒子「子供が泣くですの!」

御坂「インデックス姫……カニバリズムすれすれよね……」


黒子「第一姫がチートですの」

初春「」ブスー

初春は拗ねました。




完!

番外編 4 有名なコピペ

まあ、学園都市の食い物の思い入れは凄まじいものがあるからな。
学園都市赴任中に取引先の巨漢から、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。牛一匹単位で肉を買ってくる。手土産に持ってった豚一匹をみて「足りないな」ゴゴゴゴゴという顔をする。外部の奴はいつまでも学園都市には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その牛一匹より、俺が買ってきたイベリコ豚一匹の方が高い。っつうか、それ半殺しみたいじゃねえか。
で、巨漢が鉈で肉を斬りおとす。やたら切り落とす。シスター娘と[ピザ]ネコもこのときばかりは巨漢を尊敬。
普段、ガジガジと噛むらしいガキがOK牧場とか言ってる。ガッツ石松か? 畜生、氏ね。
網も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてて巨漢一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。巨漢が焼き、巨漢が巨漢家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうしたのかな?食欲ないのかな?」などと、残った脂身を寄越す。
畜生。
で、巨漢一家、一匹くらい牛を食った後に、みんなで椰子の木サイダーを飲む。
「ニャー」とかデブ猫が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
シスターも「ううん、酔っちゃったんだよ……あなた美味しそうなんだよ」とか言う。こっち見んな、[ピーーー]ぞ。
[ピザ]ネコが「ニャー」とか言って、シスターが「スフィンクス~」とか言う。
学園都市ジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、学園都市人に夕飯誘われたら、要注意ってこった。

番外編 5 出オチ夢オチ


インデックスさん「おなかへったんだよ」ゴゴゴゴゴ

スフィンクスさん「ニャー」ゴゴゴゴゴ

神裂さん「唯閃!」ゴゴゴゴゴ

ステイルさん「イノケン!」ゴゴゴゴゴ
上条さん「そけぶ!」ゴゴゴゴゴ



……………


御坂「あ……悪夢だったわ」

黒子「お姉さま……ドンマイですの」

番外編 6 焼き肉

上条さん「それでは、第一回焼き肉大会!」ゴゴゴゴゴ

ステイル「ふむ」

神裂「おお~」

土御門「集まりデカいにゃー」

青ピ「わ~」

小萌「わ~」

御坂「すごい……」


黒子「すごいですの」

佐天「や~」

初春「ほわ~」

一方通行「あァ?」


打ち止め「わーい」


インデックス「始まりなんだよ!」

削板「おお」

上条さんが焼き肉大会をするようです。

上条さん「神裂!」ゴゴゴゴゴ


神裂「はい、何ですか?」

上条さん「唯閃でこれ切ってくれ」ゴゴゴゴゴ

牛さん「モ~」
牛さん「モ~」
牛さん「モ~」
牛さん「モ~」
牛さん「モ~」
牛さん「モ~」
牛さん「モ~」

神裂「牛七匹!?」

上条さん「インデックスの分を考えたからな」ゴゴゴゴゴ

インデックス「わーい!」

一同(ば…化け物!)

インデックスは底無しの食欲だ。





神裂「唯閃!」

牛さん「モ~」スパッ
牛さん「モ~」スパッ
牛さん「モ~」スパッ
牛さん「モ~」スパッ
牛さん「モ~」スパッ
牛さん「モ~」スパッ
牛さん「モ~」スパッ

牛が瞬く間にバラバラになり、血が舞い散る。


上条さん「一方通行! ベクトル操作で血抜きた!」ゴゴゴゴゴ

一方通行「おォっ!」

一方通行が牛の血抜きをする。

上条さん「ステイル! 肉を焼け!」ゴゴゴゴゴ

ステイル「イノケン!」

ステイルが肉を焼く。

上条さん「さぁ!みんなたべ「いただきますなんだよ!」

上条さん「ベルグワッ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんを吹き飛ばし、インデックスが焼けた肉の山に迫る。

ステイル「誰かインデックスを止めろぉ!」

一方通行「任せろォ!」

ペンデックス「邪魔なんだよ!」ドラゴンブレス

一方通行「カーキクーケコー!」

一方通行は吹き飛ばされる。






一方通行「にく~っ!」




一同『インデックスが止まらない!』


斯くしてインデックスは暴君の如く肉を蹂躙する。

上条さんすら吹き飛ばす…あれ?最強じゃね?

十分後……

上条さん「はは……流石インデックス……」ゴゴゴゴゴ
ステイル「僕らは彼女を舐めていた……」
神裂「唯閃を弾き返すなんて……」
土御門「えげつないにゃー」
青ピ「あかん、勝てへん……」
小萌「すごいですね~」
御坂「ヤバいなぁ……」
黒子「えげつないですの」
佐天「ほわ~」
初春「ひ~っ」
一方通行「やべェ?」
打ち止め「一体あの体のどこにあんだけ入るかが不思議かなってミサカはミサカはびっくり!」









インデックス「げふぅ」




牛三匹はインデックスの胃袋の中に入ったのだった。

斯くして、第一回焼き肉大会はインデックスの蹂躙で幕を閉じた。

>>687

ヒント 上条さんはインデックスに甘い

番外編 7 スフィンクスの危機

諸君、我が輩は猫である。

名前はスフィンクスだ。









我が輩はピンチである。

インデックス「」スヤスヤガジガシ

我が輩は寝ぼけた飼い主に噛まれている。

さっきから頭蓋骨がギシギシいっているのである。

我が輩ここで命尽きるのである。









上条さん「おー、またインデックス寝ぼけてスフィンクス噛んでる……」ゴゴゴゴゴ


我が輩は筋骨隆々の飼い主に助けられたのである。

上条さん「スフィンクス、次からは気をつけろよ~」ゴゴゴゴゴ

我が輩、この飼い主に惚れるのである。


完!

番外編 8 御坂美琴の事件簿


初春「佐天さんに恋人ができたようです!」








御坂「ええっ!」
黒子「ええっ、ですの!」


御坂美琴の事件簿は、こんな一言から始まった。

というわけで今日はここまでです!

また明日~

次の日

佐天「♪」











御坂「」コソコソ
黒子「」コソコソ
初春「」コソコソ




御坂&黒子&初春は佐天涙子を尾行していた。


御坂「佐天さんの彼氏……気になるわね」

黒子「ですの~」

なんていう会話から佐天涙子の尾行は始まった。



黒子「河原に向かってるですの」

初春「青姦?」

御坂「初春さん……超電磁砲ぶち込むわよ?」

初春「ごめんなさい」

なんて馬鹿な会話をしながら、御坂&黒子&初春は佐天さんを尾行する。





御坂「手に持ってるのは………何だろう?」



御坂美琴がそう言った時だった。









インデックス「あれはお弁当なんだよ」
上条さん「だな」


御坂「」
黒子「」
初春「」


三人は心臓が止まりかけた。

上条さん「なるほど、だから佐天を尾行していたのか」

インデックス「私達も協力するんだよ!」

御坂「いやいやいや、あんたら邪魔なだけよ」









上条さん「ゴゴゴゴゴを消してまで協力しているのに!?」
インデックス「私の鼻は警察犬ゆり利くんだよ!」

御坂「ゴゴゴゴゴって消せるの!?」

黒子「初めて知ったのですの」

初春「しらなかったです」

色々衝撃の新事実だった。

斯くして上条さん&インデックス&御坂&初春&黒子による、佐天涙子尾行作戦が行われる事と相成った。



彼らは十分後、驚くべきものをみる。

上条さん「」

インデックス「」

御坂「」

初春「」

黒子「」


彼らは絶句する。

何故なら……










削板「佐天! パンチはもっと腰をいれろ!」ドドドドド

佐天「はい! 師匠!」








削板軍覇が佐天涙子を鍛えていたからだ。

御坂「なんか……佐天さんの筋肉が心なしか増えてる気が……」

黒子「ですの」

インデックス「スポ魂なんだよ」

上条さん「だな」

それからさらに十分後……









一方通行「演算はもっとキレをォ!」




佐天「はい! 師匠!」


打ち止め「フレーフレー、ってミサカはミサカはボンボンを振り回してみたり!」

削板「根性だな」ゴゴゴゴゴ





上条さん「」
インデックス「」
御坂「」
黒子「」
初春「」

状況はカオスを極めていた。

更に十分後。

一方通行「やるじゃねェかァ、もうレベル1程度の風使いだァ」

佐天「やった!」

削板「根性あるな!」ドドドドド

一方通行「やっぱり幻想御手事件で力の使い方を理解したのが良かったんだなァ」

佐天「……私は、もうみんなを傷つけないくらい強くなりたいです。だから……」

一方通行「わァかってるよ。ま、幻想御手の経験も含めててめェの実力だ」

佐天「ですね……」


学園都市内部のカフェにて

上条さん「佐天はあの幻想御手事件を経て本当の強さを学んだのか」ゴゴゴゴゴズルズルパクパク

インデックス「だね」ズルズルパクパク

御坂(なんで、なんで二人でパスタ31人前食べてるの!?)

黒子(あのシスターの胃袋は四次元胃袋ですの!?)

初春([たぬき]~)

上条さん「だが、佐天も高みを目指すと言うなら、俺もまた最強という高みを目指してみるか」ゴゴゴゴゴズルズルパクパク


インデックス「応援してるんだよ!」ズルズルパクパク

御坂(ああ!? また十人前追加!? というか、あんたは一体どの高みを目指すのよ!?)

黒子(そのうち地球割りそうですの)

初春(ドラゴンボール!!)


今日も学園都市は平和です。



完!

番外編 9 かぐや姫


昔々、竹取の翁という鄙びたじいさんが、竹取の婆という鄙びたばあさんと済んでいました。










上条さん「ばあさんや、竹を取ってくる」ゴゴゴゴゴ




インデックス「いってらっしゃいなんだよ」


竹取物語の始まり始まり!

上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんは素手で竹を割ります。

しかし、上条さんは異変に気がつきました。








上条さん「発電する……竹だと……」ゴゴゴゴゴ


なんかビリビリ発電する竹がありました。

上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ

上条さんは竹を砕いてみました。

中には……









御坂「」スヤスヤビリビリ



小さな発電少女がいました。

上条さん「拾った」ゴゴゴゴゴ

インデックス「美味しそうなんだよ!」

上条さん「ばあさんや、これは電気鯰の亜種だから食えないぞ」ゴゴゴゴゴ

危うくかぐや姫は食われそうでした。

しかし、かぐや姫はおじいさんとおばあさんに育てられ、すくすくと育ちました。

十年後

かぐや姫は都一の美人に成長し、多く求婚者が出てきました。

しかし……多くの求婚者たちはなかなかかぐや姫にアタックできません。

何故なら……









上条さん「娘は渡さん」ゴゴゴゴゴ

ペンデックス「娘は渡さないんだよ」ドラゴンブレス

都最強の二人がかぐや姫に対して過保護だからでした。







御坂(結婚出来ないきがする!?)


かぐや姫は干物女になる危機でした。

そんな中、上条さんに吹き飛ばされても、ペンデックスのドラゴンブレスを食らっても、へこたれることなくかぐや姫にアタックする人が五人いました。



黒子「お姉さま~」


右大臣、黒子。女の子大好きな変態レズ野郎です。

海原「かぐや姫……」

蔵人海原(偽)。妹萌え変態ロリコンペドストーカーです。

ステイル「御坂」

左大臣ステイル。なんか幼女が大好きなへんたいステイルさんじゅうはっさいです。

一方通行「カーキクーケコー!」

太政大臣一方通行。打ち止めとそっくりなかぐや姫を狙う悪性ロリータです。


青ピ「あはは」

蔵人青ピ。超変態です。

今日はここまで!

かぐや姫の運命は如何に!?

結婚の条件

①上条さんを倒す

②インデックスを倒す

①と②を達成しないと不可だろうなwww

余りに五人がしつこいので、上条さんとインデックスは条件をだしました。


1 上条さんに勝つ


2 インデックスに勝つ

3 大江山にいる佐天さんに勝つ。

4 都の外れにいるメルヘン垣根の首をもってくる。


この4つでした。

都の誰もが思いました。





これ、無理だろう! と

その頃、都の外れ。









メルヘン垣根「なに! 俺の首が狙われてる!?」ガガガガガ







垣根は垣根さんになっていたようです。

上条さんVS海原or黒子

インデックスVSステイルor青ピ

佐天さんVS黒子or青ピ

メルヘン垣根VS一方通行


胸が熱くなるな…

妖怪メルヘン垣根について。









翼が12枚。

ムキムキにはなっていない。

見た目メルヘン。


常識が無い!

さて、五人とも上条さん&インデックス&佐天さんが強いのは知っていました。

なので、一番弱そうなメルヘン垣根の首を取りに行こうとしたのですが……










メルヘン垣根「俺の未源物質に常識は無い!」ガガガガガ

佐天さん「アハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴ

メルヘン垣根と佐天さんは同盟を結びました。



黒子「」

四散

海原「」

爆砕

青ピ「」

粉砕

ステイル「」

バラバラ

一方通行「がはっ」


再起不能。




五人はメルヘン垣根&佐天さんの同盟に敗北しました。

そんなかぐや姫の噂を聞き、天皇が興味を示しました。









削板「根性ありそうな姫だな」ドドドドド





歴代最強の天皇が上条さんの課題に挑もうとしています。

本命キター(゚∀゚)

削板天皇頑張れー(´∀`)

天皇じゃなくて帝じゃね?

>>749


余り古典に忠実にしたら馴染みにくいかと……思いまして……。

不快に思ったらすいません。










削板「すごいパーンチ!」ドドドドド

メルヘン垣根「ブルガァ!」ガガガガガ

佐天さん「ぐっ」ゴゴゴゴゴ



原谷「帝……」

モツ「やばいな」


削板天皇はメルヘン垣根と佐天さんを家臣にしました。






削板「どうだ!」ドドドドド


上条さん「勇士なり」ゴゴゴゴゴ

こうして削板天皇はかぐや姫との交際権を得ました。


その頃、月では……








ステイル「さあ、かぐや姫を月に戻すぞ」

神裂「ですね」

木原「はあ」

スフィンクス「ニャァ」

月の方々がなにか策略をしているようです。

神裂「それにしてもステイル、あなたはもう再生したのですか?」

ステイル「ああ、なんとかバラバラから再生した」

神裂「地球って怖いですね」

ステイル「穏便にかぐや姫を戻すのは失敗してしまったな」


神裂「ええ……」


月の人は画策する。


その頃……


ビビッ

御坂「!」


かぐや姫は月からの電波を受信したようです。


御坂「」シクシク









上条さん「どうしたんだろう?」ゴゴゴゴゴ

インデックス「解らないんだよ……」


上条さんとインデックスは頭を抱えました。

上条さん「反抗期か?」ゴゴゴゴゴ

インデックス「お腹減ってるかもしれないんだよ」

上条さん「ご飯二十合で足りるか?」ゴゴゴゴゴ

インデックス「とうま、姫は二合しか食べないんだよ」

上条さん「そうか、なら牛五匹捌くか」ゴゴゴゴゴ

インデックス「牛の踊り食い!?」

上条さん「たまにはいいかもな」ゴゴゴゴゴ

インデックス「わーい」

上条さんとインデックスはメルヘン垣根以上に常識が有りませんでした。

美琴「・・・ケフ」一杯目
上条さん「( ´ ・ω・ ` )モーア?」ゴゴゴゴゴ
美琴「・・・・・ケフ」二杯目
上条さん「( ´ ・ω・ ` )モーア?」ゴゴゴゴゴ
美琴「・・・・・ゲフ」三杯目
上条さん「( ´ ・ω・ ` )モーア?」ゴゴゴゴゴ



美琴「ウッ・・・・」二合目
上条さん「( ´ ・ω・ ` )モーア?」ゴゴゴゴゴ

こういうことだろう

上条さん「どうした?」ゴゴゴゴゴ

上条さんはかぐや姫には聞きました。


すると……









御坂「ごめんなさい。私は、月の国の人間で、次の満月で月に帰らなくてはいけません」




上条さん「インデックス、これから月の国の人間を迎撃するぞ」ゴゴゴゴゴ

インデックス「わかったんだよ」ペンデックスニイコウチュウ




御坂「」

どうやら上条さんとインデックスは本気を出すようです。

初春「やっぱり上条さんを主役にすると展開がワンパターンになりがちですね」


黒子「初春……あなたそれを幼稚園児向きの劇にするのですの?」

初春「やはり無理ありますよね」

黒子「当たり前ですの……何でいきなり『御坂さんは電気を出すからかぐや姫がぴったりです!』と叫んでそんな台本書き始めるのですの?」

初春「ノリとテンションですね」

黒子「」

上条さん「」ブルルッゴゴゴゴゴ

インデックス「どうしたのとうま?」

上条さん「いや、なんか今『テメー強すぎるんだよ飽きるんだよ展開がワンパターン過ぎて』という謎の電波を受信したんだ……俺はこんなに弱いのに……」ゴゴゴゴゴ


インデックス(とうまが弱かったら誰が弱いのかな?)



とりあえずワンパターンですいません&完!

番外編10 簡単! 木原神拳


木原「はい、よい子のみんな~。木原神拳の時間だよ~」

一方通行「講師はこの木原数多と、このオレ、一方通行だァ」

打ち止め「助手は私、打ち止めだよってミサカはミサカは胸を張ってみたり!」


NHK教育TVで木原神拳講座が始まるようです。

質問です木原先生!
本編はいつ頃再開するんですか!

>>771

1が火野神作のキャラを掴み次第です!

打ち止め「で、木原神拳ゆ放つために必要なトレーニングを今日は説明するんだよってミサカはミサカは言ってみたり!」

木原「よし、これが木原神拳を放つために必要な『一日』あたりのトレーニングだ!」







一方通行「腹筋一万回に背筋一万回。ヒンズースクワット五千回にシャドーボクシング三十分。腕立て二万回だなァ」


木原数多「これを一年間続けながら、『強い自分』をイメージしろ。そうすればまずは木原神拳を使う下準備ができる」


一方通行「『強い自分』をイメージする事により、オレみたいに『自分だけの現実』が強化されるンだァ。これにより、学園都市レベル5も夢じゃねェ」

打ち止め「ミサカもミサカも頑張ってみたり!」

木原数多「明日の最強は君だ!」


とある和室。









御坂妹「いや、それは無理だろうと御坂はジト目でTVをみます」

御坂20000「とりあえずセロリたんハァハァ」


御坂00003「44444991 111333.2222200056.25504334 446333222099994555552.544444422211255551111.444444 4444773267732611444444 444477 7333」

御坂妹「00003、またバグって数式言語喋らないで下さい、とミサカは病院に行くことをお勧めします」

御坂20000「セロリたんハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」

御坂妹「変態は黙って下さいとミサカは嫌悪感を露わにします」

御坂クローン達は今日も平和なようです。

とある空き地









初春「」

初春は絶句する。何故なら……








佐天「ハァハァハァハァハァハァハァ」

親友である佐天涙子が倒れていたからだ。

初春「佐天さん……まさか……」

佐天「初春……私は木原神拳を放つ土台も出来ないくらい弱いのね……」

初春(バカだ……あれできるわけないだろう……)

初春は何故か涙が止まらなかった。









佐天「師匠は根性で出来たのに」

初春「第七位すげぇぇぇっ!」



完!

番外編11 間違いに間違いまくったラブコール



一方通行「」

木原数多「」

一方通行と木原数多は絶句する。

彼らの目線の先には……











打ち止めさん「I'm Rail Gun!」ビリビリビリビリビリ


身長ニメートル越えの打ち止めさんが居たからだ。

一週間前 MNWチャットルーム


1 上条さんの筋肉について語ろうず

2 セロリたんを舐めたいやつ集まれWWWWWWWWW

3 上条さんは人間か否か

4 みんな~あの人に恩返ししよう!!

5 おい、セロリに弟子が出来た!

6 今日の料理

7 みんな仲良く

8 お姉様とレズレズしたい奴ら集まれ

9 青い髪のピアスやろうにナンパされた。

10 幼女が酒飲んでるWWWWWWWWW

芝がWとかニコ厨丸出しワロリンヌwwwwww

>>782

え……そうなんですか?

ニコニコ大百科中毒ですいません……

4 みんな~あの人に恩返ししよう!!

打ち止め『というわけで上条さんみたいになろうかと』

10032『寝言は寝て言え』

00014『幼女さん! あんた死ぬ気っすか?』

00453『やつのせいで潰れかけた』

00011『ああ、お前死体役だったんだ……ドンマイ』

20000『そんなことよりセロリたんペロペロ』

00001&00033&00054&000074&00236&000752&その他凡そ19832体のミサカ『黙れ、変態!』

打ち止め「というわけで、ゴンさん化現象の欠点はミサカたちみんなで分配してみたり!」ビリビリビリビリビリ


一方通行「木原くゥン……オレ頭いてェ……」

木原数多「奇遇だな……俺もだ……」

次の日……










打ち止め「体中が痛いよ~ってミサカはミサカは……」

御坂妹「この……幼女が……とミサカは恨みがましい目で……」

御坂20000「セロリたんペロペロペロ……グァ」


一方通行「木原くゥン……こいつら馬鹿じゃねェか?」

木原「同意だぁ」

御坂達は全員筋肉痛になったとさ♪


完♪

番外編12 御坂は見た!

御坂「」



御坂美琴は絶句する。

何故なら……









上条さん「」エグッヒグッゴゴゴゴゴ


上条さんが泣いているのを見てしまったからだ。

御坂はでるタイミングを完全に失い、上条さんを観察する。








上条さん「何で俺は最弱なんだ」エグッヒグッゴゴゴゴゴ




御坂「」


御坂美琴は驚きの余り、絶句する。


上条さん「俺は……みんなよりも弱い……」エグッヒグッゴゴゴゴゴ

上条さんは涙を流しながら、空に向かって独白する。

上条さん「俺にはインデックスやビリビリやステイルや神裂や一方通行のような強さが無い」エグッヒグッゴゴゴゴゴ

御坂(あいつ……なに呆けてんの?)

御坂美琴は我が目と耳を疑った。

上条さん「俺なんて所詮ただの筋肉達磨だ……」エグッヒグッゴゴゴゴゴ

御坂(トラック殴り飛ばしてるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)

上条さん「もっと……もっとみんなを守れるくらい強くなりたい!」エグッヒグッゴゴゴゴゴ

御坂(もう十分! 十分だから!)

上条さん「何で俺は最弱なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」エグッヒグッゴゴゴゴゴ

御坂(ええええええええええええっ! なんでそんな結論に!?)

御坂はなんだかよくわからなくなった。


その日の夜



御坂「ねぇ、黒子」


黒子「なんですの?」








御坂「最弱って……何だろう……」





黒子「上条さん以外ですの」

御坂「だよねぇ」


そうして、御坂美琴は考えるのを止めた。


完!

番外編13 マジキチ注意











エイワス「上条さんハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」シコシコ




☆「」



エイワス」ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ドピュッドピュッドピュッドピュー








☆「もうやだこの学園都市……」




完!

??O??14 ???K


???G?u?v










?????????u?v????????????????????????????????????








???G?i?R????????????|??????`?j

???G?搶???@???I

番外編14 スフィンクスの憂鬱

我が輩はスフィンクス。

猫である。






御坂「かあああああわあああああいいいいいいい!」ナデナデナデナデ

飼い主の友人に撫でられまくってる。

インデックス「短髪、スフィンクス撫ですぎは駄目なんだよ」

御坂「にゃあああああ」

我が輩、電気は苦手なのである。

そして、我が輩に更なる悪夢が襲いかかる……










上条さん「俺も撫でたい……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



インデックス「」

御坂「」

あれは少し前の事だった……








スフィンクス「ニャー」

我が輩は上条さんに助けられた恩返しに、とすり寄ったのだ。

正直このときは我が輩も若気の至りで惚れていた。


上条さん「よーし、ナデナデしてやるよ」ナデナデナデナデ








ボキボキボキ











我が輩は全身粉砕骨折。

正直あのカエル顔の医者の腕じゃなかったら死んでたのである。

我が輩はそれ以来、上条さんには撫でられ無いように立ち回っていた。

上条さん「スフィンクス~」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


御坂(インデックス! どうする!?)

インデックス(このままだとスフィンクスが死亡の危機かも!?)

スフィンクス「ニャーニャーニャー!」

我が輩、絶体絶命である。








スフィンクス「ニャー!」



インデックス&御坂「スフィンクスが逃げた!?」


上条さん「」(ρ_;)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条さんは傷ついた。

御坂(どうするの……?)

インデックス(解らないんだよ……)

インデックス&御坂美琴は困惑する。

何故なら……








上条さん「」シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


上条さんが三角座りをしながら泣いていたからだ。

御坂美琴&インデックスは上条さんの独り言を聞く。









上条さん「せっかくスフィンクスを粉砕しないようにインデックスと御坂と初春と小萌先生と削板と冥土返しとモツで練習したのに……」シクシクシクシクシクシクゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


インデックス「」

御坂「」

インデックス(最近とうまがよく撫でてるのって……)

御坂(まさか……)









インデックス&御坂(スフィンクスを撫でるため!?)




上条さん「」シクシクシクシクシクシクシクシクゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




インデックスと御坂美琴は上条さんについて知ってはいけない情報を知ってしまった気になった。



完!

番外編15 上条さんの寝言



黒子「」

黒子は唖然とする。

何故なら……










上条さん「」スヤスヤゴゴゴゴゴ

上条さんがベンチでスヤスヤと寝ていた。

黒子「なんですの?」

黒子は戸惑う。

そして……








上条さん「俺は……最弱……」スヤスヤゴゴゴゴゴ







黒子「嘘つけ! ですの!」


黒子は突っ込んだ。

完!

枠外


皆さんにヘルプです!

火野のキャラを教えて下さい!

よろしくお願いします!

番外編16 む?


インデックス「」スヤスヤ

御坂「」スヤスヤ

黒子「」スヤスヤ

常盤台寮にて、インデックスと御坂と黒子は仲良く寝ていた。

御坂の提案で、インデックスを常盤台寮に1日お泊まりさせたのだ。

インデックス「」スヤスヤ

御坂「」スヤスヤ

黒子「」スヤスヤ

夜は静かに老けていく。












上条さん「」ゴゴゴゴゴ


窓の向こうには上条さんが!

インデックス「」スヤスヤ

御坂「」スヤスヤ

黒子「」スヤスヤ


上条さん「異常なし……ビリビリ、ありがとうな……」ゴゴゴゴゴ


上条さんは心配性である。

完!

番外編17 ヘタ錬の観察記録

ステイル「」

ステイルは頭を抱えながら眼前のものを見る。








アウレオルス「」ブリッベチャブリビリグチャグチャ


上条さんにやられたことにより、大便精製機と化したアウレオルスを観察せよ、と最大主教から命ぜられたのだ。

以下、ステイルの観察記録から抜粋。

月日。

まったく、アウレオルスの便はどうなっているのだ?

明らかに食べた量よりも大便がでている。

四六時中大便を垂れ流しながら黄金錬成の研究をしている。


まったく、大便処理係のシルビアがかわいそうだ。

月▲日。


本日のアウレオルスの排出大便は6000グラム。

殆ど下痢便だ。

上条さんめ、何故一思いに息の根を止めなかったのだろうか?

ああ、僕も上条さんのような力が欲しい。

月◆日。

シルビアがブチ切れてアウレオルスにオムツをつけた。

しかし、溢れ出る大便により、オムツは溶解。

有り得ない。

アウレオルスの大便に常識は無いのか?


上条さんの筋肉、インデックスの胃袋、アウレオルスの大便は世界三大不思議だろうな。

月□日。


衝撃の事実が判明した。

アウレオルスが大便を垂れ流して居るのは、上条さんへの恐怖だけではなかったのだ。

なんと……










黄金錬成の代償として、黄金()を精製しなくてはいけないらしい。






僕は感動した。

己の魔術のためなら大便を垂れ流しにするその姿勢!

ああ、僕は今までアウレオルスのことを誤解していた!


大便バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!














神裂「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………私は何も見なかったです」



神裂はそっと観察記録を閉じた。

そして、今日はステイルにタバコを一カートンにウイスキー3リットルをあげよう、と固く心に誓った。


完!

オマケ!










ステイル「僕はどうかしていたようだ」


神裂「……でしょうね」



ステイルはタバコ一カートン一気のみで正常に戻ったようです。

番外編18 え?

初春「」

頭が花畑少女、初春飾利は絶句する。

何故なら……









佐天さ「ヤッホー初春!」ゴゴ

佐天涙子が佐天さんもどきになって居たからだ。

佐天さ「ちょっといつもに戻すねゴゴ

そう言うと、佐天涙子はいつもの形態になった。

初春「縮んだ……」


佐天さ「ああ、なんか筋肉操作出来るようになったんだ♪」ゴゴ

初春「」

初春は目をこすった。

佐天さ「ちなみにこれはなんか身についた体質だよ」ゴゴ

初春「……」

初春は目を擦りながら頬をつねる。


佐天さ「ふう、今『暴君暴風』はレベル2まで上がったんだよ」ゴゴ

初春「佐天さん……成長早いんですね」


佐天さ「師匠二人の教えが良いからね~」

初春「な、成る程……」

初春は考えるのをやめた。

佐天さ「さて、初春! 今からゲームセンターに行こう!」ゴゴ

初春「ですね」

初春は、いずれ佐天さんが有り得ない筋肉達磨になるのではないか、という不安を抱えながら、佐天涙子を生温かく見守って行こうと思った。


完!

番外編19 メリーさん


御坂「ハア。ハア。ハア」


御坂美琴は走る。

まるで何かから逃げてるように。

プルルルプルルル

御坂は恐る恐る電話を取る。











『私メリーさん。今常盤台寮に居るんだよ』



御坂「~~~~っ!」


御坂は気絶しそうになった。

御坂「ハア。ハア。ハア」


御坂美琴は走る。

まるで何かから逃げてるように。

プルルルプルルル

御坂は恐る恐る電話を取る。










『私メリーさん。今セブンスミスに居るんだよ』





御坂「~~~~っ!」



御坂は再び気絶しそうになった。

御坂「ハア。ハア。ハア」

御坂美琴は走る。

まるで何かから逃げてるように。








プルルルプルルル









御坂は恐る恐る電話を取る。






『私メリーさん。今背後に居るんだよ』






御坂「~~~~っ!」


御坂美琴は振り向いた。

そこには……











ぺンデックス「短髪~! 私のプリンを食べた罪は山より高く海より深いんだよ!」







御坂「」

怒りに打ち振るえた魔神が居た。





次の日……











御坂「」チーン



冥土返し「全く、まさか君が病院に運ばれるとはね」


御坂美琴は二日入院となった。

同時刻、上条さん家

上条さん「インデックス、流石にやりすぎだ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


インデックス「ごめんなさいなんだよ」


上条さん「解ればよろしい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


今日も学園都市は平和らしい。

完!

番外編20 木原くンのおしらせ


木原「野郎共ぉ! 本編は次スレになるぜぇ! それまでは短編を楽しんどけ!」


佐天さん「お知らせは終了で~す!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

それは流石に遠いかも…
読者が離れるかもよ

番外編21 木原くンのおしらせ>>864の提言より新たなる宣言!


木原「あ~、>>864の意見と、第四巻の再構成の分量を鑑み、1は新規スレを作る事を決定したぁ」

上条さん「まあ、確かに四巻再構成のプロットは長めにしちゃったからな……」ゴゴゴゴゴ

インデックス「じゃあこのスレはどうするのかな?」

木原「そのまま一巻から四巻前日まであった事を短編として書くようだぁ」

上条さん「苦肉の策だな」ゴゴゴゴゴ

インデックス「確かに、尻切れ蜻蛉は気持ち悪いかも……」


一方通行「だなァ」


木原「というわけで、これからも宜しくなぁ!」

番外編22 パニクった小萌てんてー

小萌「」

上条さん「どうしました?」ゴゴゴゴゴ

小萌はパニクった。

なんか補習に呼んだ上条当麻が上条さんになっていた。









小萌「上条逞しくなってんじゃん」









黄泉川「それわたしの口癖じゃん」

小萌「~~~~っ!」

小萌てんてーは恥ずかしくなり、逃げた!









上条さん「放置プレイ?」ゴゴゴゴゴ

上条さんはずれている。


完!

アウレオルス「必然、続編である

上条「This way」ゴゴゴゴゴ

引き続きこちらでは短編を楽しめる」ブリッグチャベチャモリッドロッ


ステイル「オムツをはけ」

神裂「同意です」

番外編23 一方通行の朝


チュンチュン、と雀が鳴いたら、一方通行の朝は始まる。








打ち止め「朝だよーってミサカはミサカはーダーイブ!」





一方通行「ウゲェ」



一方通行の朝は愛すべき打ち止めのダイブから始まる。











冥土返し「いや、君いくら打ち止め君に気を許しているからって、反射オフにしたら駄目じゃないか。君はモヤシなんだから」


一方通行「」チーン

一方通行……内臓破裂により入院。


打ち止め「いつもは大丈夫だったのにごめんなさい」エグッヒグッビエーン


泣きじゃくる打ち止めを一方通行は撫でる。










一方通行(幼女最高だァ)


一方通行は悪性ロリータである。



完!

番外編24 悪夢










御坂「This way」ゴゴゴゴゴ









黒子「という夢を見たですの」

初春「嫌すぎます!」

御坂「私を上条さんや佐天さんの同類の筋肉達磨にしないで!」

佐天「」ガーン



佐天は御坂が同志にならないことを知り、泣いた。


完!

安価!上条さんが>>874をするようです!(日常系以外は無効安価で下へ)

>>873

番外編25 上条さん三分クッキング!


上条さん「というわけで、誰でも出来る簡単料理を作ろうかと」ゴゴゴゴゴ

インデックス「わーい!」

上条さん「というわけで、材料を用意します!」ゴゴゴゴゴ



材料

牛 一頭
玉ねぎ 10キロ
人参 10キロ
ジャガイモ 10キロ


上条さん「それじゃあ、今日のメニューはみんな大好き牛スープだ!」ゴゴゴゴゴ

上条さん「まず、牛を粉砕!」ゴゴゴゴゴ


ドグシャァァァァァ


インデックス「次に玉ねぎなどの野菜を細かくするんだよ」

ペンデックス「」ドラゴンブレス

グシャァァァァ


上条さん「そして、塩を適量!」ゴゴゴゴゴファサー


インデックス「ここでオリーブオイルなんだよ!」ドボドボ

上条さん「暫くマリネだ!」ゴゴゴゴゴ

インデックス「その間に用意しておいたコンソメ一トンをグツグツ煮立てるんだよ」

上条さん「マリネが終わった具材を中にドーン!」ゴゴゴゴゴ

上条さん&インデックス『五時間煮込んだら完成だ(何だよ)』ゴゴゴゴゴ








御坂&黒子(どこがお手軽簡単!?)


完!

番外編26 御坂&黒子のお手軽簡単クッキング!


御坂「というわけで、あいつとインデックスの料理がⅠピコたりとも参考にならないので、私と」

黒子「この私がお手軽簡単料理をするですの」

御坂「あいつとインデックスの牛スープは『決して』真似しないで下さい」

黒子「牛の血抜きさえしてないし、コンソメと胡椒と塩とオリーブオイル入れすぎですの」

御坂「もこみちも真っ青な追いオリーブだったわね」

黒子「まだもこみちさんの方が楽に見えるですの」

御坂「用意するのは豚バラ200グラムに」

黒子「ご飯二合に焼き肉のタレですの」


御坂「まず豚バラを焼き肉のタレに漬け込みます」

黒子「その間にご飯を炊くですの」

御坂「ご飯が炊けたらよく蒸らして下さい」

黒子「ご飯を蒸らすと安い米もおいしく感じられるですの」


御坂「さて、ご飯を蒸らしたら、いよいよ肉の調理よ」

黒子「ですの」

御坂「まず、豚バラをフライパンで軽く炒める」

黒子「程よく焼けたら新しい焼き肉のタレをいれるのですの」

御坂「そして、軽く煮立てるの」

黒子「後は丼にご飯を入れて」

御坂「肉をタレごとかける!」

黒子「豚バラ丼完成ですの」

御坂「みんなも試してみてね!」


完!

二合って上条さん仕様だよな…?

>>883

作者と母親の夕飯量です

番外編27 上条さんの悩み

上条さん「ハァ」ゴゴゴゴゴ

上条さんは悩んでいた。

上条さんはため息をつき、虚空を見て言った。









上条さん「インデックスは俺と居て幸せなのだろうか?」ゴゴゴゴゴ





上条さんが真剣に悩むようです!

上条さん「インデックスはこんな弱い奴と居て……大丈夫なんだろうか」ゴゴゴゴゴ

上条さんは黄昏る。











御坂(寝言は死んで言え!)

黒子(同感ですの!!)


偶然通りかかった御坂&黒子は互いにそう思った。

小萌「以上、皆さんの意見により依頼を出したのですよ~」

小萌「というわけで、此からも宜しくなのです」

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