P「あれは小鳥さんと…風花さんか」 (25)

グリマス豊川風花のSSになります。
765プロ所属ということで事務員は小鳥さんです。
初めてのSSなんで拙い文章ですが楽しんでくれたらと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368041070

事務所内

小鳥「風花さんって凄い胸大きいですよね…。何食べたらこんなに大きくなるんですか?」

風花「うぅ…胸は勝手に大きくなったんです…。特に皆さんと変わりない食生活を送ってるはずなのに…」

小鳥(この大きさはあずささんとほぼ同格…いやそれ以上か?どちらにしても(ry )ブツブツ

P「二人とも何話してるんだろ。小鳥さんが何か変なこと吹きこまなきゃいいが…心配だ。風花さんは何でも信じてしまうような人だから特に」ジーッ

小鳥(ピヨッ!Pさんがこっち見てるピヨ!あれはきっと私が風花さんに面白いことを吹き込んでくれという期待のまなざしピヨね!)

風花「小鳥さん?どうしたんですか?」

小鳥「風花さん風花さん。ちょっと耳をかしてください」

風花「?…なんですか小鳥さん?」

小鳥「さっきからPさんがこっちを見てます。Pさんは見かけによらずムッツリなんでおそらく風花さんの胸ばっかみてると思われます」

風花「えぇ!?Pさんってムッツリだったんですか!?」ガタッ

小鳥「しーっ!声が大きいですよ風花さん!」

P「?」

風花「す、すいません…。で、でもPさんがムッツリだったなんて…うぅ…///」胸隠し

小鳥「でもそれは最大の武器ですよ!風花さんPさんのこと好きなんでしょう?その武器を使わなくてどうするんですか!」

風花「えぇ…!なんで小鳥さん知って…///」

小鳥「そんなこと風花さん見てればわかりますよ。ほら、善は急げですよっ!その武器を使ってPさんを籠絡してきなさい!」

風花「えぇ!?今すぐですか!?うぅ…でもPさんを他の人に取られたく無いし…よしっ」ガタッ


風花「ぴ、Pさぁ〜ん。お仕事お疲れ様です、お茶どうぞ」

P「ん、風花さん。ありがとうございます」

風花「きょ、今日は暑いですね〜(パタパタ」

小鳥(暑さからの胸元チラリ!どうだ!)

P「そうですか?ちょうどいいと思いますけど…。冷房つけますか?」シレッ

風花「だ、大丈夫です…」ガックシ

風花(うぅ…小鳥さんどうしよう…)チラッ

小鳥(風花さんほどの胸をチラリともしないとは…。Pさんもしかして勃たないんじゃ…ええい!次の作戦よ!)サッサッ

風花(ええっ!それ本気ですかぁ…/// でも…Pさんが喜ぶなら…うぅ…///)

P「風花さん大丈夫ですか?体調悪いとか気分悪いとかだったら今日はもう予定入ってないんで帰っても…」

風花「いえ!大丈夫です!そ、それよりもPさん身体硬くなってないですか?私マッサージ得意なんですけど…その…マッサージでもどうですか?///」

P「あ〜確かに最近ソファで寝てることも多かったしなぁ。でもマッサージなら時間とって自分で店にいきm」

風花「じゃ、じゃぁPさんマッサージしましょうそうしましょう!ほら早くそこに横になってください」

P「えぇ!?大丈夫ですよ風花さんに俺のことで迷惑かけたくないですし」

小鳥「いいから黙って横にナレヤァァァァ!」ゲシッ シュバッ

P「痛え!ああっ!いつの間にかうつ伏せに!」

風花(小鳥さん…ナイスです…でも…)

風花「さ、さぁ…Pさんマッサージしますね///」

P「(こうなったらどうにでもなれだ)お、お願いします」

風花「うぅ…で、では///」

P(……!?こ、この背中にあたる感触は…!)

風花「…よいしょ…んっ……っはぁ…///」

風花(は、恥ずかしい////)

P(ヤバい。これはヤバい。しかしこのままでは夜の街のマッサージになってしまう)

風花(Pさん喜んでくれてるかなぁ…/// だとしたら小鳥さんに感謝しなくちゃ)

風花「んっ…んしょ…はっ…はぁ…///」

P(大変だ…これ以上されると俺のムスコが黙っちゃいない。すぐにでもやめさせないと…)

風花「Pさん…んっ…き…気持ちいい…ん……ですか…っ///」

P「ふ、風花さんこれ以上はちょっと…」アセアセ

風花「…もしかして気持ちよくなかったですか…」ジワッ

P「う…も、もちろん気持ちよかったですよ!」

小鳥(ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ!!!!盛り上がってまいりました!!!)

風花「よかったぁ…」ホッ

風花「じゃぁ…その…次はあ、仰向けになってください///」

P「あ、仰向け!?それはマズイ(ムスコ的に)」

風花「?どうしてですか?」キョトン

P「いや…それは…その…だな」アセアセ

風花「仰向けになってくださいぃ〜><」

P(あ、これはもうダメだわ)仰向け

風花「あ、ありがとうございます/// じゃ、じゃぁマッサージ再開しますね…///」

風花(……で、でもこっからどうするんでしょうか。こ、小鳥さぁん!)チラ

小鳥(そこからは風花さん次第ですよっ!)bグッ

風花(そ、そんなぁ…)

P「風花さん?」

風花「は、はいぃ…で、では…は、恥ずかしいからこっち見ないでください…ね?///」

P「は、はい…(風花さん可愛すぎ)」

風花「うつ伏せと同じように…よ、よいしょ…んっ///」

P(ふおおおおおおおおおお風花さんのおぱおぱおぱおぱいが俺の身体の上にいいいいいいいいいいい)

風花「…んっ…しょ…よいしょ…っ…ぁ///」

風花「はぁ…んっ…んしょ…っ…あっ…///」

風花(なんだか身体が熱く…///)

風花「んっ…はぁあ…んんん…はっ…はっ…あぁ…///」

P(風花さんの息づかいが段々荒く…)

風花「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ//////」

風花「はぁ…Pさん…なんだか……わ…私…身体が…熱くな…っ…て///」

P「」(ムクムクムクッ)

風花「…んっ…なん…かお腹あたりに…んっ…当た…って…」

風花(こ、これって男の人の…!?)カアアアア/////

P「風花さんごめん」

風花「……P…さん?」

ガバッ
(Pが風花を抱きかかえて位置逆転)

風花「きゃぁ!」

P「風花さんが悪いんですよ…」

風花「Pさん…その…///」(両手胸にかかえ

風花「こうゆうこと初めてなので…やさしく…してくださいね?/////」上目遣い

P「風花さんっ!」

風花「ま、待ってPさ…んっ…ちゅっ…ちゅ…んっ…ぷはぁ///」

風花「はぁ…///Pさんったら…///」

P「風花さんが可愛すぎるのがいけないんです」スッ

風花「あ///」ピクン

風花「む…胸…大きすぎて…んっ…変…じゃないですか…////」

P「変だなんてとんでもない!風花さんの胸…とっても柔らかくて気持ちいい…。いつまでも触っていたいです」モミモミ

風花「ほん…とうっ…です…かぁ…ぁんっ…///」ピクンピクン

風花「嬉…しい….//// んん…っ…!ぁ…ち…乳首…ダメ…////」

P「大きいだけじゃなくて感度もいいみたいですね…。ではこうゆうのはどうですか…?」乳首prpr 舌で転がしクリンクリン

風花「ふあああぁっっっ////// そ…それダメ…いや…なんかきちゃう…なんかきちゃいますよおぉぉぉぉぉ////」

P「」prprprprprprprprprprprprprprprpr

風花「あ、、あ、あ!!!!ああああぁぁぁぁあああああああああ…!!!!」プシャアァァァァァァァ

風花「…んっ…んくっ…っはぁ…はぁ///」ビクンビクン

P「風花さん…もう…俺…」ボロン

風花「ふぇ//////?」

風花(これが…Pさんのお○ん…ちん…/////凄い固くて…あっつい…////)

風花「うぅ…Pさん…私も…///」ドキドキ

P「じゃぁ…入れますね…」ヌプッ

風花「…んぁ!い、痛…!ん……は…はい…った?」

P「まだ先っぽだけですよ…。もう…少し…」ズブブブッ

風花「…っ!これで全…部…はい…った////」

P「風花さんの膣(なか)…あったかい…///」ヌプッヌプッ

風花「…あっ…ん…はぁ…はっ……/////」

P「風花…さん…!き、気持ちいいです…///」

風花「Pさん…わ、わたし…も…ぁん/// きも…ち良い…んぁ///」

小鳥(ピヨオオオオオオオオオオオこれは永久保存ピヨオオオオオオオオオオオ!!!!)●REC

P「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」パンッパンッパンッパンッ

風花「あ!…P…さ…っ!…ぁ!…んくぅ…!//////」

P「風花さん…!」グイッ
だいしゅきほーるど

風花「ふえ…?/// あっ…////この…っ体勢……Pさん……近っ///」

P「風花さん…!風花さん…!」ズンッ!ズンッ!

風花「んああああ!?!?!?ふ、深いいいいいいい/////////」

P「風花さんのおっぱいも大きく揺れてますよ…」ズンッ!ズンッ!

風花「いやぁ……言わ…ないでぇ…/////」

P「風花さん…可愛い…っ!」ズンッ!ズンッ!

風花「Pさ………また……わた…し…/////」

P「風花さ…そろそろ…俺…も…」ズンッ!ズンッ!ズンッ!

風花「Pさ……い…いっしょ…に…//////」

P「風花さん…風花さん…風花…っ!風花…っ!!!うっ!!!」

風花「ん…んあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///////////」ドクンドクンドクン

風花「………んっ…はぁ…はぁ…はぁ…中に…出しちゃいましたね…/////」

P「すいません……!ああっ!俺はなんてことをおおおおおおお!!!」

風花「そんな…謝らないでください…。でも…赤ちゃんが出来てしまうかもしれません。もしそうなったら…責任とってください…ね?/////」



終わり

こんな時間だから初めての投下しちゃった☆
今度はもっと起承転結組み立てて書きます。文章書くの下手くそだけど終わりまで書けたのは褒めたいと思う。

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