QB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン(935)

○注意事項
・魔法少女まどか☆マギカのギャグSSですので、気楽にお読み下さい
・ちょっぴりエロくなってきたので、13歳未満は閲覧禁止の方向で
・キュウベエの声を若本規夫氏に脳内変換すると、より楽しく読めるはずです
・万が一若本ヴォイスを知らない場合は、キュウベエがかなりカオスに見えるかと思います
・変態……もとい淑女なほむらちゃんを作者が好きなので、そういう場面が多々あります


前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1302713283

~~マミの部屋

ゆま「マミのくれたケーキおいしいよ」

マミ「良かったわ。美味しいって雑誌に書いてあったお店なんだけど、評判通りみたいね」

杏子「いつもケーキ食わせて貰って悪いな」(もぐもぐ)

マミ「いいわよ、別に。私達、キュゥべぇに養われているし、姉妹みたいなものじゃない」

杏子「……そうだな。よく考えれば、そういうことだよな。そうなるとマミが長女ってわけか」

ゆま「うーん、マミはお姉ちゃんだけど、キョーコはゆまのママだから、そのお姉さんってことでオバさんになるのかな?」

マミ「単純にお姉ちゃんって考えてくれると、ありがたいんだけど」(汗)

QB「おう、てめーら、キャッキャウフフな家庭的な雰囲気を醸し出しやがって。そんな雰囲気をバイオレンスな香りで中和するため、宇宙一危ない男、キュゥべぇ様の登場だぜ」

マミ「キュゥべぇ、いらっしゃい♪」(ぎゅー)

ゆま「あ、マミずるい! キュゥべぇ、キュゥべぇ」(ぎゅー)

QB「ぎゃー、乳圧と腕の締め付けのツープラトン。骨格が粉砕されるー!」

マミ「ゆまちゃん、キュゥべぇが苦しがってるから、離してあげないと」(むぎゅー)

ゆま「いやだもん。マミこそキュゥべぇをいじめないで」(むぎゅー)

杏子「さっきまでの仲良し姉妹が修羅場になったな」

QB「きょ、きょぉぉぉこ、冷静に見てねーで、た、たすけ……あががが」(ボキボキボキ)

~~五分後

QB「全身複雑骨折で危うく死ぬかと思ったぜ」

杏子「全身の骨が砕けてくらげみたいになっていたのに、よく生きていたな」

マミ「ゆまちゃん、少しはキュゥべぇのことを考えてあげないと」

ゆま「ゆま、わるくないもん。マミがおしつぶしたんだもん」

QB「おい、人の所為にして喧嘩すんじゃねー。今のは二人とも悪いぜ」

マミ「………」

ゆま「………」

QB「ふっ、俺様の威厳ある一喝が効いたな。流石は一流マスコット」

杏子「平然と自画自賛すんな」

マミ「だって、だって、キュゥべぇのこと愛してるのよ。愛してる人を離すことなんて出来るわけないじゃない!」(号泣)

ゆま「ゆま、キュゥべぇだいすきだもん。はなれたくないもん……すきですきでたまらないもん」(号泣)

杏子「おい、二人を泣かしてんじゃねーぞ!」(怒号)

QB「被害者のつもりだったのが、いつの間にか加害者に! 何と言う恐ろしき理不尽!」

~~五分後

マミ「キュゥべぇは私の恋人なの! ゆまちゃんにあげるわけにはいかないわ!」

ゆま「キュゥべぇのおよめさんになるのは私だもん! マミからうばっちゃうもん!」

杏子「おい、養女同士が本気で喧嘩してんぞ、ちゃんと責任取れよ!」

QB「あひいいいい、何でいきなりこんな修羅場に……おまけに姑まで絡んで酷いことに」

さやか「マミさん、こんにちは。ゆまと杏子を引き取りに……って、これどうしたの?」

QB「モテる男のレガシー、フェイト、デスティニー(運命)だ。俺を巡って女が争いあってる」

さやか「それじゃ、キュゥべぇを真っ二つにして分けてあげれば解決ね。切った部分が元に再生すれば、二つになるでしょう」(ギラリ)

QB「ぎゃあああああ、前門の修羅場、後門のヤンデレ! 俺はプラナリアじゃねーんだぞぃ!」

~~五分後

さやか「とりあえず、二股をかけたキュゥべぇが一番悪いのはわかっているけど、一体どうやって解決すればいいかな」

QB「誰も二股かけてねーよ! 勝手に捏造すんな!」

杏子「ゆまがこんなエロ生物、諦めてくれればいいんだが……」

ゆま「キョーコ……キュゥべぇといっしょになりたいよ……」(ぐすぐす)

杏子「だが親として娘の気持ちは尊重しなくちゃな」

QB「何と言う親バカ! おい、事態をパレスチナ問題みたいに、ややこしくすんな!」

マミ「キュゥべぇの気持ちはどうなの?」(ぐすぐす)

QB「お、俺は……その……」

マミ「ゆまちゃんを選んだら、キュゥべぇ、一緒にあの世で幸せになりましょう」(ジャキッ)

QB「おまえ、本当に俺の気持ち聞く気があんのか! ライフルを向けるんじゃねー!」

さやか「じゃあ、こうすればいいわ。キュゥべぇを互いに引っ張って、離した方が負けってことで」

QB「おっ、名案じゃねーか。さやかの大岡裁きを期待するぜ」

~~一時間後、まどかの部屋

QB「まどか、俺と契約してエロい願いを叶えようぜ」

まどか「おかえりキュゥべぇ……って、だ、だ、誰!?」

QB「引っ張られすぎて、うどんみたいに体が伸びちまった」(びろーん)

ほむら「危険な魔法生物だわ。退治してやるわ」

QB「あちいいいいいぃ! ほむら、煮立った鍋に俺を詰め込むんじゃねー!」

~~数分後

QB「ふう、熱いお湯のおかげで元に戻ったぜ」(ぐつぐつ)

まどか「キュゥべぇの体って、一体どうなってるのかな!?」(汗)

ほむら「まどかが望むなら、解剖してあげるわ」

QB「おい、さらっと酷いことを言うんじゃねー! マスコットの解剖とか、誰が得するんだよ!」

まどか「何であんな体になってたの?」

QB「マミとゆまが喧嘩するんで、俺の体を引っ張って離した奴が負けってことになったんだが……」

まどか「それ、何処かで聞いたね。それで、どっちが離したの?」

ほむら「離すわけが無いわ。二人とも自分の命が無くなっても離すはずがない」

QB「ううう、酷い目にあったぜ」

まどか「ふ、二人ともキュゥべぇがよっぽど好きなんだね」(汗)

~~翌日、まどかの家

マミ「うううぅ、キュゥべぇが浮気しているの。絶対、若いゆまちゃんの方が好きなんだわ」(号泣)

まどか「あ、あの、マミさん……ゆまちゃんはまだライバルと言うには若すぎると思うけど」(汗)

マミ「キュゥべぇは絶対若い方が好きだと思うわ。私、捨てられちゃう、きっと」(ぐすぐす)

まどか「そ、そんなことないですって。マミさんも十分若いですよ」

マミ「だって、ゆまちゃんの方がスレンダーなのよ!」

まどか「そんな、幼女と張り合っても……」

ほむら「マミ、私にいい考えがあるわ」

マミ「暁美さん、本当!?」

ほむら「ええ、私の指示に従って……」(ごにょごにょ)

まどか「うう、ほむらちゃんのいい考えって不安だよー」

~~夕方、マミの部屋

QB「おーい、マミ、言われて来てやったぞ。一体どんな用で……あの、マミさん、何で猫耳をつけてるんです?」(汗)

マミ「猫耳マミだにゃん♪」(テレテレ)

QB「………」(滝汗)

マミ「キュゥべぇの帰りを待っていたのよ。どう? 可愛いかしら?」

QB「えっと、その……似合ってるけどよ、意外と言うか、心臓に悪い」

マミ「良かったわ。結構尻尾をつけるのしんどくて」

QB「この尻尾、パンツから出てるけどよ。どうなってるんだ?」

マミ「お尻に差し込んであるの」(真っ赤)

QB「うおおおおおぉ、マミ、お、俺はもう!」(ガバッ)

マミ「にゃーーーん♪」

~~翌日、まどかの部屋

ゆま「うわあああああぁん、キュゥべぇはぜったいおっぱいばいーんなマミの方がいいんだ」(号泣)

まどか「そ、そんなこと無いと思うよ。ゆまちゃんもこれから大きくなるよ」(汗)

ゆま「でも、マミはおとなっぽいし、やさしくてきれいだし」(ぐすぐす)

まどか「大丈夫だって、ゆまちゃんも可愛いよ」

ゆま「でもあんなぼん、きゅっ、ぼんってした体にかてないよー」(号泣)

まどか「そんな、ゆまちゃんはこれからだって」(汗)

ほむら「ゆま、私にいい考えがあるわ」

ゆま「ほむら、ほんとう!?」

ほむら「ええ、私の指示に従って……」(ごにょごにょ)

まどか「うう、ほむらちゃん、あまりちっちゃい子に変なこと教えちゃダメだよ」(泣)

~~夕方、ゆまの部屋

QB「おい、ゆま、遊びに来てやったぞい」

ゆま「あ、キュゥべぇ、お願いがあるの」

QB「むむ、さやかと杏子にエッチなことさせるのなら、大丈夫だが……」

ゆま「学校でせいりについて習ったんだけど、ゆまよくわからなくて」

QB「最近は性教育が早いな。要は子供を作るための準備っていうことだ」

ゆま「キュゥべぇの力で、ためしにせいりになってみていい?」

QB「痛くて泣いても知らねーぞ……とりあえず、ホルモンバランスを崩さずに、生理が来る体にしてやったぞ。
  しばらくしたら、泣いて転げ回るくらい痛いかもしれないから、気をつけろよ」(にやにや)

ゆま「ありがとう、キュゥべぇ。これでゆまも女になったんだよね」(にっこり)

QB「んあ?」

ゆま「キュゥべぇ……」

QB「待てえええええええ! 何で服を脱いでるんだ、ゆま!?」

ゆま「ゆまもきせいじじつ……だっけ。作っちゃうんだもん」(むぎゅー)

QB「やめ、やめ、ああああああ、離してー! 幼女のぷにぷにの体をくっつけないで! ケダモノになっちまうううううう!」

~~まどかの部屋

まどか「ほむらちゃん、何でマミさんとゆまちゃんにアドバイスしてあげたの?」

ほむら「キュゥべぇが居ないと平和だからよ」(ごそごそ)

まどか「そ、そう……ところで、何をさっきから準備してるの?」(汗)

ほむら「まどかが喜ぶものよ」(ぶいーん、うぃーんうぃーん)

まどか「うう、キュゥべぇ、帰ってきてー」(泣)

~~二日後

QB「ひいー、何とかマミとゆまから逃げたぜ。猫耳魔法淑女同士で激突したときはどうなるかと思ったぜ。だが、俺は女に縛られないフリーダムな男なのさ」





後半に続く

QB「待てえええええええ! ここからどうやって話が膨らむんだよ!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

新スレになりましたので、あらすじや登場人物の紹介を載せておきます


QB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」ファーストシーズンあらすじ

時間逆行で奇妙な世界に辿り着いたほむらは、キュゥべぇの魔の手からまどかを救うために、再び戦いに身を投じる。
マミはキュゥべぇの手に落ち、杏子とさやかもキュゥべぇの策略にかかった。
戦いの果て、ほむらは無くした未来をまた見ることが出来るのか。

登場人物

ほむら
一応、このスレの主人公。クールで超然とした美女だが、まどかのことしか考えていないため、話に絡まないことも多い。宇宙のエントロピーのため魔法淑女として、八面六臂の活躍を見せるが、あまり自慢していい話ではない。

まどか 
言わずと知れた魔法少女まどか☆マギカの主人公。愛され体質のモテカワガール。無茶苦茶な恋人を持ってしまったが、優しい性格で受け入れている。生理が来なくなってから、現在は大体二ヵ月半くらい。

マミ 
デカァァァァァいッ説明不要!! 105オーバー!!! Kカップ!!! 巴マミだ!!!  
両親を失った事故でキュゥべぇに助けられる。キュゥべぇのこと以外では優しく大人っぽい少女。だが浮気などには容赦ない。


さやか 
女の子が好きになってしまった、普通の中学生。優しい性格だが、ヤンデレなところもある。それ以外では、このスレでは珍しい常識人……のはずだったが、最近はキレると剣を抜く。

杏子 
女の子が好きになってしまった、普通の中学生その2。家族離散の際にキュゥべぇに助けられ、生活を支援して貰っている。口調は若干きついが、男気がある。

キュゥべぇ 
マスコット。

知久
まどかの優しいパパ。

タツヤ
まどかの可愛い弟。

詢子
魔法淑女の世紀末覇者。バリキャリのまどかのママでもある。

仁美
まどかとさやかの親友……の割には、出番が無い。

恭介
さやかの幼馴染のバイオリン奏者。仁美の恋人。謎の事故でアバラ骨を粉砕骨折したため、現在入院中。

ワルプルギスの夜(仮)
忍者のような覆面と衣装を着た怪人。普段の仕事は結界の中などの異空間で、延々と非モテトークを繰り広げること。周りの使い魔も同じ格好なので見分けづらい。CV関智一。

その他の魔女
キュゥべぇの配下でバイト。駅前でよくティッシュ配りをしている。

ゆま
生みの親に虐待を受けていたが、キュゥべぇに助けられた幼女。杏子とさやかを両親として慕っている。ぬいぐるみのようなキュゥべぇを気に入っている。

織莉子
おりこ☆マギカの主人公……のはず。ちなみに一巻の表紙に出ているのは、ゆまです。怪しい策略を巡らす策士。二巻がまだ発売されていないというのに、このスレでは随分と酷い目にあっている。

オリコ☆マギカ
上記の人物とは別人物で、このスレでは珍しい男性。惑星を股にかける狩猟異星人で、武装は肩のプラズマキャノン、円盤、槍、光学式迷彩など多岐に渡る。狩リノ時間ダ……。

キリカ
織莉子を愛する少女。愛情深いがサディスティックな面が強い。織莉子に協力して酷い目にあうということを繰り返しており、往年のタイムボカンのような感じになってきている。

ジュウべぇ
キュゥべぇの後輩。虎視眈々とマスコットの座を狙い、女の子同士のキャッキャウフフな行動をエネルギー変換しようと目論んでいる。キュゥべぇより遙かにマシだ。

かずみ
かずみ☆マギカの主人公。記憶喪失の少女で、食事してもしょっちゅう食べたという記憶を失ってしまう……えっ、それは記憶喪失と違う?

プレイアデス聖団
かずみが所属する魔法淑女の集団。文学少女海香にサッカー少女のカオル、ツンデレのみらい根暗のニコに、意外に乙女チックなサキ、獣姦……もとい動物と会話できる里美で構成されている。

紹介などは以上です
引き続き、新スレもよろしくお願いします

なんかこの>>1から頭の良さそうなオーラが出てる気がする

考えてみたらほむほむは魔法少女のシステムが変わったからザ・ワールドできないんじゃ…

投下させて頂きます
今回は、キュゥべぇがメインになります

~~織莉子の庭園

QB「よう、織莉子。泊めてくれ」

織莉子「キュゥべぇ、うちはホテルじゃないんだけど……」

QB「お客様に茶をお出ししてくれ」

織莉子「自分で、もてなしを要求しないで欲しいわ。お茶ぐらいは出してあげるけど」

QB「うめー、茶菓子うめー」(ばくばく)

織莉子「全く、あなたは自由に生きてるわね」

QB「茶菓子のお代わりを寄越せぃ」

織莉子「少しは皮肉という言葉を覚えたらどうかしら?」(ビキビキ)

キリカ「やあキュゥべぇ。ここに来るとは珍しい」

QB「おう。俺があげた織莉子とエッチしていい定期券はどうした?」

キリカ「織莉子が恥ずかしがって、なかなか使わせてくれないんだ」(テレテレ)

QB「おい、乗車拒否は当局に逮捕されるぞ」

織莉子「何処の当局に逮捕されるっていうのよ! 勝手に変な定期券を発行しないで欲しいわ」

QB「まあ、そう言うなよ。おまえが喜ぶような土産も持ってきたし」

織莉子「あら、珍しいわ。何かしら?」

QB「西洋甲冑だ」

織莉子「何で西洋甲冑がお土産なの!?」

キリカ「いや、この家にあうと思って、私がキュゥべぇに頼んだんだ」

織莉子「そ、そうなの……ありがたく頂くわ」(汗)

織莉子「ところで、キュゥべぇは何でここに?」

QB「ふっ、スーパーハンサムマスコットは国際的にも敵が多いのさ。凄腕ヒットマンに命を狙われたので、とりあえず避難してきた」

キリカ「マミとゆまに殺されそうだから、匿ってくれって言ってたよね」

QB「おいー! 勝手にバラさないでくれよ、俺の嘘!」

織莉子「マミはともかく、何でまたゆまに……」

キリカ「三角関係のもつれらしいよ」

織莉子「もしもし、警察ですか? ロリコンがここに……」

QB「勝手に決め付けて、警察に電話すんじゃねー!」

~~杏子の家

さやか「ゆま、元気ないじゃない。どうしたのよ?」

ゆま「キュゥべぇがいなくてさみしいの……」

杏子「三日しか経ってないけど、携帯とか繋がらないからな」

ゆま「キョーコ、さやか……かわりにだっこして」

杏子「いいぜ。全く、あんなスケベな生物の何処がいいんだか」(ぎゅっ)

さやか「まあ、ゆまにとっては愛しい王子様なのよ。もっと広い視野を持って欲しいなとは思うけどさ」(ぎゅっ)

ゆま「……キョーコ、さやか、ありがとう」

杏子「気にするなって。久々に一緒に寝ようぜ」

~~マミの家

マミ「う、う、う……」

まどか「マミさん、大丈夫?」

マミ「キュゥべぇと連絡がつかないの。もう百通くらいメール送ったのに」(しくしく)

まどか「き、きっと、何処かで遊んでるんだよ。ちょっと帰ってくるの忘れてるだけだって」

マミ「もしかしたら、私に愛想つかしちゃったのかな。キュゥべぇ……」(しくしく)

まどか「ほむらちゃん、マミさんが旦那さんが出て行っちゃった奥さんみたいになってるよ」

ほむら「キュゥべぇも意外に精神的に脆かったわね。逃げ出すとは予想外だわ」

まどか「誰だって、好きな人同士が喧嘩してたら、怖いよ」(汗)

マミ「キュゥべぇ……キュゥべぇ……」

ほむら「まどか、マミがキュゥべぇの抱き枕にむしゃぶついているわ」

まどか「どうにかしないとね」

~~織莉子の庭園

織莉子「キュゥべぇ、帰らなくていいのかしら?」

QB「怖くて帰れねーよ。女子中学生と幼女に血祭りにされる」

キリカ「キュゥべぇの携帯にメールがいっぱい溜まってるよ。なになに、『家にまじかる☆マジックというエッチなDVDが届いて困ってます』だってさ」

QB「うおおおおお、騙されない、騙されないぞー!」

キリカ「『おまたがおかしいの、キュゥべぇたすけて』『胸が張って苦しいの、助けて』……帰ってあげたら」

QB「いやだあああぁ、この若さで死にたくないぃぃぃ! フグってのは、美味いが毒があるんだ」

~~まどかの部屋

杏子「まどか、ほむら、何とかキュゥべぇを呼び戻せないか?」

さやか「ゆま、食欲が無くて、最近夜中に飛び起きたりするのよ」

ゆま「………」(しょんぼり)

マミ「私からもお願い、キュゥべぇが居ない毎日なんて……」(しくしく)

まどか「うーん、私は何も思いつかないけど、ほむらちゃんなら何とかしてくれるかも」

ほむら「せっかく、まどかと淫獣抜きの平和な毎日を過ごしているのに……」

まどか「そんな嫌そうな顔しなくても」(汗)

ほむら「残念ながら私ではあなた達の役には立てそうにないわ」

杏子「そんな……何とか出来ないのか?」

ほむら「私は出来もしない約束は……」

まどか「ほむらちゃん、前から私に使いたがっていた電動マッサージ器、使わせてあげてもいいから」

ほむら「大丈夫よ、私にいい考えがあるわ!」(むふー)

さやか「まどか……本当にごめん」(汗)

まどか「別にいいよ。でも、学校休んじゃったら、ノート貸してね」(ため息)

~~一時間後

ほむら「GHQより、コードネームQB、応答されたし」

QB『こちら、QB。コードネームまどかLOVE、何の用だ?』

ほむら「魔弾の舞踏者と猫耳幼女の間で休戦協定が結ばれた。至急、出頭されたし」

QB『んあー、そんなのは銀河帝国と自由惑星同盟が休戦するくらいありえねーよ。嘘つくんじゃねー、ほむら』(ほじほじ)

ほむら「嘘では無いわ。私のまどかショーツコレクションを賭けてもいいわ」

QB『何だとう!? すぐに帰るぜ』



まどか「どうだった?」

ほむら「獲物はかかったわ。後は釣り上げるだけだわ」

まどか「そうか、じゃあ後はマミさんとゆまちゃん次第だね」

ほむら「さてと、こっちも準備しておかないと……」(ヴイーンヴイーン)

まどか「うう、ほむらちゃん、やさしくしてね」(泣)

~~マミの部屋

QB「おーい、可愛いだけの無害で無力なマスコットが帰ったぞぃ」(コソコソ)

マミ「キュゥべぇ、お帰りなさい♪」

ゆま「おかえりー♪」

QB「んん!? 何で二人とも水鉄砲なんか持ってるんだ?」

マミ「さっきまで、二人ともこれでベランダで遊んでたのよ」

QB「それはいいとして、何でTシャツと短パンなんだ?」

マミ「お洋服が濡れちゃったら困るでしょ。だから、濡れてもいいように」

ゆま「キュゥべぇもいっしょにあそぶ?」

QB「いや、俺は……」

ゆま「マミ、くらえー」

マミ「あ、やったわね。この、この……」

QB「うひょー、シャツが水に濡れてピンク色の突起が……俺も混ざるぜ-!」

~~一時間後

ゆま「えへへ、びしょびしょになっちゃったね」

マミ「そうね。風邪を引いたら困るから、お風呂で遊びましょう」

ゆま「キュゥべぇも一緒に遊ぶよね」

QB「いや、風呂に一緒に入るのは問題が……」(汗)

マミ「キュゥべぇのエッチ……私達、水着着るわよ、もちろん」(てれてれ)

ゆま「キュゥべぇのえっち♪」(にこにこ)

QB「何だ、ちょっと期待しちまったぜ。もちろん俺も風呂に入るぞ、うひひひひ」

~~風呂場

QB「いやー、温まるなー。水鉄砲で遊んだ後に水着の美少女と入る風呂はたまらんのう」

マミ「暁美さんの説明では、かなり熱いお湯を出して、混ぜるらしいわ」

ゆま「やけどしないかな?」

マミ「混ぜると丁度いい温度になるらしいわ」

QB「あのぅ、そこの美少女ペア。浴槽に入らずに、さっきから何をやってるんだね?」

マミ「ローションを混ぜてるの。初めてで手間取ってるけど、ちょっと待ってね」(にっこり)

ゆま「えへへ、ゆまたのしみだな」(にこにこ)

QB「な、な、何でローションなんか混ぜてんだ!?」(滝汗)

マミ「言ったでしょう……」

ゆま「おふろであそぶって」

二人が放つ獣のような瞳の光を見たキュゥべぇの脳裏には、ウツボカズラという単語が浮かんだ。
ウツボカズラは甘い蜜の匂いで昆虫を捕虫器に誘いこみ、捕食するという。



QB「おっと、俺としたことが、のぼせちまったぜ。早く上がらないと、体に悪い悪い」(ざばー)

マミ「………」

ゆま「………」

QB「あれ、ドアが開かねー……な、何で風呂場のドアにテンキーの鍵がついてるんだ! マミ、出してくれ、出してくれぇ!」(絶叫)

マミ「ゆまちゃん、ローションどう?」

ゆま「わー、あったかい。ぬるぬるするよー」

マミ「キュゥべぇもこっちに来て遊びましょうよ」(にこにこ)

ゆま「たのしいよー」(にこにこ)

QB「やめろおおおおぉ! そんなぬるぬるエッチな格好で俺を見るな……そんな天使みたいな無垢な目を俺に向けるな、あああああぁ、理性が、理性がああああああぁ!」

~~翌日、まどかの部屋

まどか「さやかちゃん、サロンパス貼って……」

さやか「まどか、大丈夫?」

まどか「足がいっぱいつったから、痛いよぉ」(うるうる)

ほむら「ついやりすぎてしまったわ」(つやつや)

杏子「手加減って言葉、ほむらは知ってるか?」

ゆま「えへへ、キュゥべぇ♪」(ぎゅー)

マミ「キュゥべぇ♪」(ぎゅー)

QB「………」

杏子「キュゥべぇも精気が抜けて、カサカサになってるな……一体、何があったんだ?」

ゆま「えへへ、ないしょだよ。ねっ、マミ」(にこっ)

マミ「そうね、ゆまちゃん」(にっこり)

ゆま「キュゥべぇ、もうだまって居なくなっちゃいやだよ」

QB「まあ、二人が喧嘩しねーなら、黙って居なくならねーから安心しろ」

さやか「これで一件落着ね」

まどか「うん、本当に良かったよ」(にこにこ)

~~???

マミ「キュゥべぇの子供が出来た方が勝ちってことでいいわね?」(虚ろな目)

ゆま「マミがじしんあるなら、それでいいよ」(虚ろな目)

マミ「キュゥべぇはあなたには渡さない」(虚ろな目)

ゆま「マミなんかにまけないんだから。ぜったいにキュゥべぇとエッチして、赤ちゃん作るから」(虚ろな目)




QB「ひいいいいぃ、何だか凄まじい悪寒がする」

ほむら「日頃の行いが悪いからね」(ほむほむ)

QB「まどかの盗撮映像を見てるお前には言われたくねーよ!」

~~おまけ、まどかの部屋

ほむら「そういえば、魔法システムが上書きされたと言っていたけど、私の時間停止は使えるままだわ」

QB「まあ、魔法淑女はかなり特殊な能力を持っているケースがあるからな。お前が俺と契約した時点で、時間停止を使いたいって思ってたら、能力が残るんじゃねーか」

まどか「能力って他にどんなのがあるの?」

QB「変身後の武装召還とか基本的なのは誰でも出来るはずだ。特殊なのは、ほむらの四次元盾、ゆまの回復能力、ユウリの病気治癒能力、里美の動物と話す能力、さやかの自己修復機能、詢子の次元連結システムだな。……織莉子も何か隠しているらしいが、知んねー」

まどか「ほむらちゃんの武器も、魔法で作ってるの?」

QB「いや、こいつは多分盾を作る能力を持ってると思うんだが……」

ほむら「盾なんて非合理的だわ。どんな敵も側面からのRPGで一発よ」(むふー)

まどか「夢が無いなー」(汗)



ほむら「ところで、ユウリって誰?」

QB「えっ!? だ、だ、誰だろうなー……暁美ほむら、君が何を言っているか、僕にはわからないよ」(汗)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
前スレ1000は祈るしかないですね……惜しかった分は叶えられそうでしたが

>>35
な、なんだってー!!(AA略

>>40
大体、おまけで語られたような感じです

投下させて頂きます
今回は、スレでも話題のキャラがメインになります

かずみ☆マギカのネタバレがあるので、気をつけて下さい
単行本派の方は特にお気をつけ下さい

~~夜、工事現場

まどか「キュゥべぇ、どうしたの、こんな場所に呼び出して?」

ほむら「まどかを拘束して、朝までするつもりだったのに……」

まどか「ほむらちゃん、そういうのは先に相談してから決めて欲しいな」(汗)

QB「相変わらずAVが幼児向け番組に見えるくらい無茶苦茶してんな。まあそれはともかく、今から一時間前に事件は起きた」

まどか「事件?」

QB「そうだ……」

~~一時間前

QB「ああ、何処かにヤンデレじゃない可愛くておっぱいの大きいドリルヘアーの子か、ヤンデレじゃない可愛らしい緑髪の幼女が落ちてねーかな。神様、仏様、俺に授けてくれよー!」(キョロキョロ)

あいり「あんたがキュゥべぇ?」

QB「おおっと、寂しい夜道にいきなり現れた美少女、これは天からの贈り物に違いねーぜ」

あいり「私を魔法淑女にして頂戴」

QB「ふむふむ、何でエリートマジカル少女である魔法淑女になりたいんだね、チミは?」

あいり「プレイアデス聖団に復讐するためよ……全員血祭りにあげてやる」(ギリギリ)

QB「ぬおおおおおぉ、いきなり地雷が直撃! 何でこの町はヤンデレばっかりなんだ、ここはベトナムの地雷原かよ!」

あいり「お願い、私……いや、アタシを魔法淑女にして!」

QB「そもそも、何で復讐したいんだ?」

あいり「私には魔法淑女の友達であるユウリっていうのが居たんだ……」

QB「ああ、ユウリか……あいつの余命三ヶ月の友達ってのは、おまえか?」

あいり「私を知っているの?」

QB「どうしても命を救いたいあいりっていう名前の友達が居るって、いきなり頼み込んできたんだぜ。俺はエロいお願いしか叶える契約ができないって言ったんだが、引き下がらなくてな」

あいり「それで、どうなったの?」

QB「まあ、魔法淑女になれば魔法が使えるから、変身後に魔法を使って治すという裏技の使い方を教えてやった。
  ただ病気なんかを治す魔法を使うには膨大なエネルギーが必要だから、ユウリは相当な苦労をしたようだぜ」

あいり「苦労って、どんな苦労よ!」(ミシミシ)

QB「ぐえええ、お、落ち着け! 魔法淑女ってのは、性的エネルギーを利用する。だから、必要なのはそういう行為をすることだ」

あいり「うん」

QB「だから、ユウリはセルフセクロスをしまくったらしい」

あいり「何それ?」

QB「言い直すと、自慰行為だ」

あいり「じいこうい? 何よ、それ」

QB「まだわかんねーのかよ、マスターベーションだ」

あいり「分かりやすく言ってよ」

QB「オ○ニーだ、オ○ニー! 何で、この愛らしいマスコットに言葉の羞恥プレイをさせてんだよ!」

あいり「そ、そんな! ユウリはオ○ニーなんてしないわよ!」

QB「いや、現にエネルギーを必死に集めるため、しまくったって言って……」

あいり「違うわ! ユウリは気高くて、優しくて、格好良くて、食いしん坊な素敵な女の子よ! オ○ニーなんて、言葉も知らないわよ!」

QB「マミとゆまが恋しくなってきたぜ。どうして俺は、ほむらとか織莉子みたいな酷い奴ばっかに当たるんだ? 凶運の相を持つイケメンが今は恨めしいぜ」

あいり「それで、魔法淑女になったあいりはどうしたの?」

QB「お前以外にも困ってる病気の子を治すために、オ○ニー……じゃなくて、魔法エネルギーを集める行為を頑張ってた。
  だが頑張りすぎてフラフラしてたのを、プレイアデス聖団に見つかって、少しは休めって諭されたらしい」

あいり「そ、そんな馬鹿な……じゃあ、何でユウリは入院したの!?」

QB「えーと、喧嘩になって、それで事故というか、何と言うか……まあ、元から弱ってたのが大きい」

あいり「やっぱりプレイアデス聖団が悪いんじゃない……全員ミンチにしてやるわ」(ギリギリ)

QB「無駄ギレすんな! 逆恨み以外の何物でもねーじゃねーか!」

QB「第一、魔法淑女になるには、エロい願いを叶えるっていう契約が必要なんだぜ」

あいり「私をユウリにしてよ……ユウリとなって、奴らに復讐してやるわ」

QB「人の話を聞……何故かその願いで契約できるな。いいぞ、ユウリにしてやる。今日からおまえは……」

あいり「ユウリ☆マギカね」

QB「いや、あいり☆マギカだろうが。一応変身したらユウリの格好になるから、変身方法を教えてやる。まずはこのVバックルをだな……」

あいり「め、面倒……覚えきれないわよ、こんなの」




~~五分後

あいり「さてと、それじゃ、そろそろプレイアデス聖団を全員殺しに行こうかしらね」(ニヤリ)

QB「まあ、待て待て。とりあえず、上手く変身できるかテストしてみろ」

あいり「えっと、Vバックルをはめて、携帯電話に315……USBと最後にメダルを入れて、変身!」

QB「上手くいったな」

あいり「ユウリ☆マギカよ」

QB「いや、だから、あいり☆マギカだから……ユウリはナース服だし、おまえはエロスーツじゃねーか」

あいり「さて、プレイアデス聖団の奴らを……」

QB「待て待て待て、その前にトイレ行きたくねーか、ヤンデレ少女?」

あいり「急に何よ……別に行きたくないわよ」

QB「プレイアデス聖団と戦ってて、ゴールデンウォーターをチビっても知らねーぞ! それに人を殺すと、ションベンしたくなるって言うじゃねーか、ぶらああああ!」

あいり「わ、分かったわよ。トイレに行けばいいんでしょ」

QB「うー、もれちゃいそう、どうしよう……というあなたに、素敵なあなただけのプライベートな空間を用意させて貰ったぜ」

あいり「何で移動式のトイレを急に持ってきてるのよ……」

QB「さあ、10リットルでも10ガロンでも、10トンでもいいからションベンぶちまけろ!」

あいり「そんなに出るわけないでしょ! ……何でこのトイレ、中が鏡張りになってるのよ!?」

QB「別に誰も見ないからいいだろう。ささっ、入れ」

あいり「まったく……あれ、でもこれって……わ、私、ユウリがおしっこしてるのを見るの!? や、やだ、そんなつもりじゃ……あ、ユウリってば凄い格好……」

QB「やれやれ、ヤンデレ一匹を捕獲したぜ。コードネームQBからGHQに、至急こちらに来られたし」

~~現在

QB「というわけで、現在あのトイレの中には、好きな少女の姿に変身したヤンデレが一体ほいほいされてんぜ」

まどか「何で出てこないの? 閉じ込めてあるの?」

QB「いや、鍵もかかってねーぜ。おい、ほむら。もしお前がまどかに変身して、鏡張りのトイレに放り込まれたら、どうする?」

ほむら「まどかの前では口に出して言えないような凄い行為を自分でして、それを見ながらますます興奮するわ」(ほむほむ)

まどか「ああ、そういうことなんだ……ほむらちゃん、私には変身して欲しくないかも」(遠い目)

ほむら「………」(うるうる)

まどか「そんな血の涙を流して悲しむことなの!?」

QB「ふ、流石は全宇宙一スマートなマスコットの俺様、何と言う的確な応急処置なんでしょう。
  さて、おまえ達に頼みたいのは、あそこから出てきた魔法淑女が血で手を汚さないように、説得することだ」

まどか「わかった。誰かを傷つける前に、止めてみせるよ」

ほむら「面倒くさいわ」(ペタペタ)

QB「ほむら、トイレ全体をC4爆弾で塗り固めて爆殺しようとすんじゃねー!」

~~二時間後

まどか「ダウト」

QB「ぶらあああああぁ! 何で俺のカードをことごとく見破るんだ!」

まどか「だって、キュゥべぇ、顔に出てるから」

QB「だからって、全部見破らなくてもいいだろうが! まどかの意地悪、性悪、サド侯爵!」

まどか「トランプでそこまでムキにならなくても」(汗)

ほむら「ところで、いつになったら、そのユウリは出てくるの?」

QB「姿はユウリでも、あいりだ。おかしいな、予想ではすぐに出てくるはずだったんだが」

~~更に二時間

まどか「ただいま」

QB「おせーよ。コンビニ行って、帰ってくるまでに何で30分かかってるんだよ。いつあいりが出てくるか怖くて、心臓がバクバク言ってたぞ」

まどか「あはは、ごめんね」(汗)

QB「それで、頼んでた豚まんは?」

まどか「あっ、しま……売り切れだったよ」

QB「まあ、売り切れじゃ仕方ねーか」

ほむら「………」

QB「………」

ほむら「たまには外もいいわね」(ぼそり)

QB「おい、おまえら野外でニャンニャンしてたんだろ!」

まどか「ほむらちゃん! ご、ごめん、キュゥべぇ。ほむらちゃんに暗がりに連れ込まれちゃって……」

QB「おい、恋人同士は普通暗がりに連れ込んだりしないぞ」

ほむら「それより、トイレのドアが開くみたいよ」

QB「ごまかすんじゃねえ……まあいい。頼んだぜ、まどか☆マギカとほむら☆ヘンタイ」

ほむら「わかったわ……変身」

まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんのこと、きちんと呼んであげてよ……変身」(汗)

あいり「ふう、スッキリしたわ……って、誰よ!」

QB「ふっ、貴様の復讐を止めるため、正義とアブノーマルの二人の魔法淑女に来て貰ったぜ」

あいり「私の邪魔をする気?」(ジャキッ)

ほむら「膝が笑ってるわよ」

あいり「あ、あれ? な、な、何で!?」(ガクガク)

QB「そりゃあ、五時間ノンストップで一人上手してたら、誰でもそうなるだろうが」

ほむら「修行が足りないわ。私なら、まどかで妄想できるなら、五日間ノンストップで出来るわ」

QB「おい! そんなギネス級の記録ができるのは、地球上でおめーだけだよ!」

あいり「く、くそ……だめ、立てない……」

まどか「復讐なんて止めようよ。ユウリさんも悲しむよ」

あいり「うるさい、アタシは……」

ほむら「C4爆弾」

あいり「みぎゃああああああ!」(どっかーん)

ほむら「悪は滅びたわ」

まどか「ほ、ほむらちゃん、それはちょっと酷いよ」(汗)

~~病院

ユウリ「お腹空いたわ……病院食じゃ、力が出ない」

看護婦「ユウリちゃん、相部屋に一人来るけどいいかしら?」

ユウリ「はい、どうぞ」

あいり「うううぅ、お、おのれキュゥべぇめ……」

ユウリ「あれ!? アタシそっくり」

あいり「わわっ、ゆ、ゆ、ユウリ!」(汗)

ユウリ「……もしかして、あいり?」

あいり「な、何でわかったの!?」

ユウリ「何で私になってるの? じっくり話を聞かせてよ」(ジリジリ)

あいり「ひいいいいぃ、許して、ごめんなさい」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

乙カレー

オリコ一巻読んだんだけどこのSSのせいでド肝を抜かれたわ。SSではオリコが活発な女子高生でキリカがお嬢ってイメージだったけど、実際は逆だった

投下させて頂きます
今回は、ゆまとキュゥべぇがメインになります

~~夜半、ゆまの部屋

ゆま「えへへ、今日はひさしぶりにキュゥべぇがお泊りだね」

QB「ああ、そうだな。久々にぐっすり眠るぜー」

ゆま「キュゥべぇ、ちょっと待っていてね」

QB「おい、早く寝ろよ……って、何でパジャマ脱いでるんだ!?」

ゆま「キュゥべぇ……ゆまのこと、すきにしていいよ」

QB「あひいいいいいいぃ、見るだけで犯罪になっちまう! たしゅけてくれええええぇ!」

ゆま「あ、キュゥべぇ!」

~~杏子の部屋

杏子「さやか……ん、ん……」

さやか「杏子、積極的……そういう杏子のこと、私大好き……」

杏子「さやかが好きだから、つい興奮しすぎるな……」

QB「おいいいいいぃ、開けてくれぇぇぇぇ!」(ドンドン)

杏子「………」

さやか「………」

QB「早く、早くしてくれー!」(ドンドン)

杏子「おい、殺されに来たのか?」(ガチャ)

QB「殺されてもいいから、助けてくれー!」

さやか「は? どういうことよ?」

ゆま「キュゥべぇ、待って!」

さやか「ゆまがすっぽんぽん……」

杏子「……死ぬだけじゃ足りなさそうだな」

QB「待ってくりー! 俺は完全に被害者だ! 話を聞いてくだせえ、お代官様!」

~~五分後

杏子「ゆまが裸で迫ってきたというわけか」

QB「は、話が通じて良かったぜ」(ぜーはーぜーはー)

さやか「ゆまには、そういうのは早いよ」

ゆま「でも、キョーコもさやかもシーツだけで、すっぽんぽんだよ」(ぐすぐす)

さやか「う、うーん、そうなんだけど」(苦悩)

杏子「弱っちまったな……」

ゆま「ゆま、キュゥべぇの赤ちゃんほしいのに……」(ぐすんぐすん)

杏子・さやか「早い、早いって!」

QB「杏子にさやか、助けてくれーい!」

さやか「とりあえず、ゆまは説得するから、キュゥべぇは今日は帰っていいよ」

ゆま「いやだよ、かえらないで……キュゥべぇ、まって」(泣)

QB「ゆま、済まないな。男ってのは、女を泣かせるために生きていると思って、諦めてくれ」(ふっ)

ゆま「中に入れなくていいから……このまえのお風呂みたいのでいいから……」(泣)

杏子「その風呂場の話、詳しく話せ」(ヒュンッ)

さやか「一分以内よ」(チャキン)

QB「あ、あ、あ、あの、その……Bまでなら、セーフだよな?」



~~まどかの部屋

QB「よ、ようやく辿り着いた……ここがやはりシャングリラだ」(ボロボロ)

まどか「キュゥべぇ、どうしたの? 大丈夫?」

ほむら「大方、千歳ゆまに迫られて、佐倉杏子と美樹さやかに殺されかけたというところね」

QB「何でまどか以外のことでは、おまえはそんなに知恵が回るんだよ!」

~~下校時

ゆま「………」

織莉子「あらあら、可愛い子が随分としょげているわね」

ゆま「お、織莉子!?」

織莉子「キュゥべぇにフラれちゃったのかしら?」

ゆま「う、うっ……ぐす……」

織莉子「ふふふ、そんなあなたに朗報よ。キュゥべぇに効く恋のお薬をあげるわ」

ゆま「く、クスリ!?」

織莉子「ええ、とっておきのね」(にっこり)

~~深夜、ゆまの部屋

ゆま「キュゥべぇ、静かにね」(コソコソ)

QB「あひいいいぃ、隣の部屋に杏子とさやかが居るのに、部屋に来いだなんて、大冒険すぎんぞ」(コソコソ)

ゆま「キュゥべぇにおやつをあげたくて。はい、食べて」(にっこり)

QB「おい、ゆま……何だかよく分からない白い粉がいっぱいかかってるんだが」

ゆま「こ、こむぎこだよ」

QB「何で小麦粉がかかってるんだよ……仕方ねーから食うけどよ。うめーうめー」(ばくばく)

ゆま「………」(どきどき)

~~五分後

QB「うあー、頭が揺れるー、目の前がぐるぐるするー」

ゆま「キュゥべぇ、おねがいがあるんだけど……」(どきどき)

QB「何でも言いやがれー」(ふらふら)

ゆま「キュゥべぇは……なんでゆまとエッチしてくれないの?」

QB「大事な大事な可愛い子だからに決まってるからだろう。幼い子へのエッチは、心の傷になりやすいから、絶対にしたらダメだぜー」(ふらふら)

ゆま「そうなんだ。キュゥべぇはマミとゆまのどっちが好きなの?」

QB「どっちも同じくらいだ。俺は気まぐれで子供を助けることはあるけど、本当に可愛いマミ、杏子、ゆまは引き取ることにした。
  全員可愛い子だから、大事に大事に育ててやりてー」(ふらふら)

ゆま「何でマミとエッチしたの?」

QB「マミに騙された。俺様もエッチしたことが無かったから、誘惑に負けた。後悔しても、後悔しきれねー。マミにはもっといい伴侶がいるはずなんだ」(ふらふら)


ゆま「キュゥべぇ、やさしいね。じゃあ、次はゆまとエッチしよう」(にこにこ)

QB「ぬがあああ、だ、だめだ、そ、それだけは……」(ぷるぷる)

ゆま「ゆまね、エッチしないと死んじゃうよ。キュゥべぇ、たすけて」

QB「それなら仕方ないなー。いま助けるぜー」(ふらふら)

ゆま「えへへ、わーい」

~~翌朝

チュンチュン

QB「ぬがああああ、鳥のさえずりがうるせーぞ! 少女マンガじゃねーんだから、朝からチュンチュン鳴くのはやめやがれ!」

ゆま「ん……」

QB「あれ……お、おかしいぞ、何だか昨日の記憶が残ってない」

ゆま「キュゥべぇ、だいすきだよ……むにゃむにゃ」

QB「お、おい、ゆま起き……あひいいいいいぃ、シーツに血がべっとりー!」

~~二十分後、まどかの部屋

QB「おい、ほむら。とっとと起きろぃ!」

ほむら「……何の用?」

まどか「ん? キュゥべぇ? こんな朝早くに?」

QB「C4爆弾出せ、C4爆弾」

ほむら「……何に使うの?」(ごそごそ)

QB「いいから寄越しやがれ! うおおお」(むしゃむしゃ)

ほむら「それは食べ物では無いわ」

まどか「ちょ、ちょっと、それ爆弾でしょ! キュゥべぇ、どうしちゃったの!?」

QB「げふー……まどか、ほむら、元気でな。さらばだ」

まどか「きゅ、キュゥべぇ……様子がおかしいよ、ほむらちゃん、止めて!」

ほむら「任せて。着火」(カチッ)

QB「ぎゃああああああ」(ちゅどーん)

まどか「ほむらちゃん、それじゃ、全然止めたことになってないよ!」(泣)

~~五分後

まどか「キュゥべぇ、どうしちゃったの? 変だよ」

QB「まどか、放っておいてくれ。俺は生きる価値もねー」(どよーん)

ほむら「時たま、私もそう思うわ」

まどか「ほむらちゃん、酷いよ!」

QB「ほむら、マグナム銃を貸してくれ」

ほむら「わかったわ」

まどか「ほむらちゃん、危険物をほいほいキュゥべぇにあげちゃだめー!」

まどか「キュゥべぇ、落ち着いて。何があったの?」

QB「うう、とてもじゃねーけど、まどかみたいな純粋な子には言えねーよ」(ぐすぐす)

ほむら「昨晩ゆまを犯した罪悪感に悩んでいるわけね」

QB「推理で、あっさり俺のギルティな心を暴くんじゃねー! お、俺は最低だ……」

まどか「キュゥべぇ……何でそうなっちゃたの?」

QB「変な粉がついた菓子をゆまに食わされたら、気がついたらこうなっちまった」(どよーん)

まどか「それって、キュゥべぇがレイプされたんじゃ……」

ほむら「薬物を使っても最終的に和姦になればいいのよ」(むふー)

まどか「ほむらちゃん、当分エッチしてあげない」(ぷいっ)

ほむら「薬物を使ってレイプするなんて犯罪行為は、到底看過できないわ!」(キリッ)

~~数時間後、杏子の部屋

ゆま「えへへ……」(にぱー)

杏子「何だかゆまは今日は機嫌いいな」(なでなで)

ゆま「うん、ぜっこうちょうだよ」(にこにこ)

さやか「何かいいことあったのね。羨ましいなー」(なでなで)

ゆま「えへへ……うん、とってもいいことがあったよ」(にこにこ)

杏子「さて、休日だし、買出しに行こうぜ」

さやか「今日はお米買わないと……ゆまも来るでしょ」

ゆま「うん、行くよー」(ひょこひょこ)

杏子「ゆま……何で、がに股なんだ?」

ゆま「えっ!? えっと、うんとー……な、ないしょだよ」(汗)

さやか「内緒って言われても……何処か怪我してるの?」

ゆま「ち、ちがうよ。ゆま、どこもケガしてないよ」

杏子「そういえば、こういう光景何処かで見たな」

さやか「確か、まどかとマミさんも似たようなことがあったような……」

~~五分後、まどかの部屋

杏子「淫獣は何処だー!?」

さやか「首刎ねてやるから、出てこいー!」

ほむら「あそこに居るわよ」

さやか「何処!?」



まどか「キュゥべぇ、首つりなんてやめてー!」

QB「いいんだ。キュゥべぇ死ねってネット上でいっぱい言われながら、俺は死ぬ運命なのさ」

まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇを止めて!」

ほむら「わかったわ。C4爆弾」(カチッ)

QB「あんぎゃあああああ」(どがーん)

まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇを吹き飛ばしてたら、解決にならないよー」(泣)

~~二十分後

杏子「なるほど、薬の影響だったっていうのか」

ほむら「そのようね」

さやか「それじゃ、キュゥべぇは悪くないんだ」

QB「うおおおおぉ、無罪判決が出るとは……バンザイ、バンザイ、バンザイ!」(涙)

杏子「しかし、ゆまの初めての相手がこんなエロいことしか取り得が無い生物だなんて……」

さやか「おまけに逆レイプだなんて……う、う、う」(泣)

ゆま「ごめんなさい、キョーコ、さやか……えぐ、えぐ」(泣)

QB「あんれー、何か俺が悪いことしたようになってねーか!」

杏子「ところで、何処から薬なんて手に入れたんだよ」

ゆま「織莉子がキュゥべぇに効く薬があるって……」

さやか「またあいつ!?」

杏子「くそっ! ギタギタにしてやる」

ほむら「待ちなさい。私にいい考えがあるわ」

QB「今の台詞とか……凄まじく嫌な予感がするんだが」

まどか「奇遇だね。私もだよ、キュゥべぇ」

~~月面近く、宇宙船

オリコ☆マギカ「ソレデ、コチラガ用意シタ、いんきゅべーたー用ノ薬ハ役ニ立ッタノカ?」

織莉子「ええ、とても役に立ったわ。これでキュゥべぇと、仲間の魔法淑女の仲が裂けるわ」

オリコ☆マギカ「獲物ハ普通ニ狩ルベキダ、小細工ヲ弄サヌ方ガ良イ」

織莉子「宇宙人のあなたとは、価値観が違うのかもしれないわね。でも心配しないで頂戴、すぐに狩りが始まるわ」

オリコ☆マギカ「アマリ、獲物ヲナメナイコトダ」

キリカ「やあ、織莉子。いいサプリメントが手に入ったんだけど」

織莉子「サプリメント? 身体にいいの?」

キリカ「うん、よく効くらしいよ。良かったら飲まないかい?」

織莉子「ジュースみたいね……あら、美味しいわ」

キリカ「良かった。キュゥべぇが送ってくれたんだ」

織莉子「きゅ、キュゥべぇが!? 効能はなんなの、これ?」(冷や汗)

キリカ「排卵促進だって。キュゥべぇって気が利くよね」(テレテレ)

織莉子「ま、待って、キリカ。私達、まだそんな……私、子供なんて」(アセアセ)

キリカ「織莉子、愛は無限だけど、時間は有限だから……有効に使わないとね」(にっこり)

織莉子「キリカ、待って! 助けてオリコ☆マギ……ああっ、いつの間に居ない! そ、そんな……アーッ!」

~~深夜、ビルの屋上

QB「んあー、おかしいな。普段なら一件落着している気がするんだが、何かまだ終わりじゃない気がする……」

ゆま「いたいた! キュゥべぇ♪」(ぎゅー)

QB「ぬぐおふ! ゆま、どうやってここに来た!?」

ゆま「ゆまも変身できるから、こんなビルくらい跳べるよ。それに、だいすきなキュゥべぇのいる場所は、すぐにわかるんだから」

QB「まあ、そう言われて悪い気はしないな。でも、何でまたこんな夜遅くに」

ゆま「キュゥべぇ、エッチしたいの」(テレテレ)

QB「だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ。エロいことっていうのはな、大人の専売特許なわけで……」

ゆま「キュゥべぇ、これなんだと思う?」(にぱー)

QB「何だ何だ、UMAでも写ってる写真か……ぎゃひいいいいいぃ、俺とおまえの逮捕されちゃうようなポルノグラフィじゃねーか!」

ゆま「えへへ、ゆまのだいじなものをあげた記念のしゃしんだよ。どうしようかな、マミにじまんしに行きたいな」(にこにこ)

QB「あ、あが、が……」

ゆま「キュゥべぇがエッチしてくれるなら、そっちのほうが大事だから、行くのやめるよ」(にこにこ)

QB「あひいいいいい、誰か助けてー!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>97
このスレだと織莉子がキュゥべぇによく怒るんで、そういう印象を与えてしまったかもしれません
実際はいつも冷静な感じですよね

投下させて頂きます
今回は、キュゥべぇがメインになります

~~放課後、街中

さやか「あ、今の人格好良くなかった? ああいう服着たいな」

まどか「そう? 私はあっちの人の方がいいと思うなー」

さやか「ふーん、そうかー。まどかは可愛い系のファッションの方が好きみたいだしね」

QB「おうおう、ガールズトークで華やかなことだな」

さやか「そういえば、キュゥべぇは街中で可愛い子をスカウトとかしないの?」

マミ「確かにキュゥべぇが誰かに街中で声かけてるの、見たことないわね」

QB「そういうのは昔に散々やって、面倒臭くなったからな」

~~若干昔

QB「おう、そこを行くお嬢さん。俺とゴーゴー喫茶でフィーバーして、ついでに魔法淑女にならないか?」

女性「えー、どうしようかしら」



マミ「きゅ、キュゥべぇってどれくらい昔から、ここに居るの!?」(汗)

QB「マミの母ちゃんの婆ちゃんの曾婆ちゃんが子供のときぐらいか? よくわかんねーけどよ」

マミ「ええっ!?」

まどか「そんな昔から!?」

QB「くっくっくっ、今頃気づいたのか? インキュベーター一族は、遙か昔から人類を裏から操っていたのだから、俺が昔から居てもおかしくないぜ。その起源は太古に遡るんだからな」

~~数十万年前

ゼロべぇ「くっくっくっ、ここか新しい知的生命体が生まれた星というのは。丁度いい、この星はインキュベーターが支配し、この猿どもから感情エネルギーを搾取してやるぜ」

原人「ウホウホ」

ゼロべぇ「………」

原人「ウホウホウホ」

ゼロべぇ「あ、すみません、本社第一営業部のカチョウべぇをお願いします、こちらゼロべぇと申します……課長、無理無理!
 ここの惑星の知的生命体、まだすげー猿っぽいんだって。女の子から感情エネルギー搾取とか、可愛くなさ過ぎて無理! 
魔法淑女にしても、猿にフリルのドレス着せるとか、マジで無理ですって! えっ、どうにかしろって? そんな、無茶言わないでくださいよー!」

QB「まあ、そこから道具とかの知恵を与えて、原人からヒトに進化させて、ようやくへんた……もとい淑女的エネルギーを搾取できるようになったわけだ」

杏子「本当かよ、それ……」

QB「まあ信じる信じないのは人それぞれだ。だが俺様は歴史の裏に隠された、真実しか語ってないぜ」(ニヤニヤ)

まどか「キュゥべぇが来た頃って、どうしてたの?」

QB「……イノセントガールは嫌なことを聞きやがる」

~~明治頃、東京

QB「おい、今の娘、魔法淑女にいいんじゃねーか?」

ハチべぇ「そんなことより、最近名物になった牛なべっていうの食いにいきましょうよ」

QB「また食い物かよ! いつになったら仕事すんだ、このダメ上司!」

ハチべぇ「いいじゃないですか。仕事は後でも」

QB「おまえ、そう言いながら、既に十年くらい経ってるぞ」

ハチべぇ「こいつはうっかりだ」

QB「目の前に女がいっぱい居るのにセクハラ……じゃなくて勧誘できない。地獄のような日々だったぜ」

さやか「そっちの方がよっぽど平和じゃん」

QB「その代わり、日本全国津々浦々の名物料理やヨーロッパの上手い料理はたらふく食った。食うことしかしてなかった気がするぜ」

ほむら「いいご身分ね」

まどか「ハチべぇはどうなったの?」

QB「第二次大戦中に、収容所送りになった少女を助けたときに、うっかりデキちまって、引退した」

杏子「へー」

マミ「いいわね。そういうのってロマンチック」(チラチラ)

QB「お、俺は現役バリバリだから、まだ引退には早いぜ」(滝汗)

ほむら「それほど昔から居るのに、最近魔法淑女になった人間しか見ないわ」

QB「まあ、長く続ける理由は無いからな。普通人間ってのはエロい願望なんて限りがあるから、幾つか叶えたらもう十分っていうわけだ。
その後はパートナーと楽しく生活して、俺はお払い箱なのさ」

ほむら「嘘をつくと、ためにならないわよ」(ジャキッ)

QB「嘘じゃねーよ! 無限に欲望がある、ほむらがおかしいんだよ!」

まどか「じゃあ、うちのママみたいなのは……」

QB「例外すぎる……あいつのことは思い出したくない」(ブルブル)

さやか「それにしたって、私達の2、3年くらい前の先輩は居ていいんじゃないの?」

QB「あ、いや……ほむらが来る前までは仕事サボってたからな」

ほむら「それは何故かしら?」

QB「べ、別にいいじゃねーかよ、そんな細かいことはよ」(チラッ)

杏子・マミ「?」

~~数年前、マミの部屋

マミ「う、う……」(泣)

QB「どうした、子猫ちゃん。急に泣き出したりしてよー」

マミ「お母さんがしてくれた、カールが上手くできなくて……」

QB「ほれほれ、貸してみろ。こんなのコツが掴めれば、すぐに出来るって」

マミ「ありがとう、キュゥべぇ」

QB「ほら、今日は家事教えるぞ。美味いもの食わないと、元気出ないからな」

マミ「うん」

~~数年前、杏子の部屋

杏子「キュゥべぇ、りんご持ってきてくれた?」

QB「ほら、いっぱい買ってきてやったぞ」

杏子「サンキュー……美味い」(ガブッ)

QB「あ、馬鹿。皮ごと食うんじゃねー。剥いてやるから、待ってろ」

杏子「えー、生でいいのに」

QB「俺がいるときくらい皮を剥かせろ……ほら、少し残してうさぎにしてやるから」

杏子「ありがとう。可愛いな、これ」

まどか「もしかして、マミさんと杏子ちゃんが関係あるの?」

QB「べ、別に関係ねーよ。単にサボりたかっただけだ!」

杏子「アタシたちの面倒見るのに忙しかったのか?」

マミ「うふふ、ありがとうね、キュゥべぇ」(ギュッ)

QB「だから、ちげーって言ってんだろうが! わ、ばか、マミ……ロケットおっぱいに挟み込むんじゃない!」

さやか「しかし、キュゥべぇって長生きなんだ」

QB「俺から見れば、人間が短けーんだよ。大変だろうよ」

マミ「……もしかして、インキュベーターと結ばれても、あっという間に死んでしまうような感覚かしら?」

QB「えっと、それはだな……」

マミ「キュゥべぇはこんな寿命の短い生物、嫌でしょう」(ぐすぐす)

QB「わ、馬鹿、泣くな。そんなことねーよ。嫌いだったら、この惑星に留まったりしねーよ」

さやか「うーむ、異星人間の恋愛は大変だ」

まどか「そうだね。応援したいけど」

~~深夜、マミの部屋

プルルルル

QB「うるせーな、誰だよ、こんな夜中に! こっちはマミを慰めていたから、疲れてるのによ。……はい、こちら来来軒の中華そば」

???『相変わらず、不真面目にやっているようですね、あなたは』

QB「げっ! こ、こ、これはお母様、ご機嫌うるわしう」(滝汗)

ジャンヌ・ダルク『でも、元気そうで何よりですわ』

QB「お、おう。営業成績もばっちりだぜ。何でまた急に電話なんかしてきたんだ?」

ジャンヌ・ダルク『あなたにまた新しい妹が出来たので、連絡しなくてはと思いまして』

QB「そ、そ、それはめでたいなー」(汗)

ジャンヌ・ダルク『私としては早く孫の顔でも見たいのですが……ナナべぇがよろしくと言ってましたよ。くれぐれも身体には気をつけて』

QB「ま、またな、お袋」

ピッ

QB「ぬうおおおおおおおぉ、結婚したら魔法で一生一緒だ。誰か、助けてくれええええぇ!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
いつも皆さん、感想をありがとうございます

課長べぇ「なんやかんやで上手くいってるみたいやなー、しかもモテモテやんかー」
課長べぇ「オレも地球行ったろかしら!」
片桐さん「お父ちゃん…」
課長べぇ「ウソ!ウソウソ!冗談に決まってるやんか!アハハー!」

こんな感じだろうか本星も。

投下させて頂きます
今回は、ユウリがメインになります

~~深夜、ビルの上

ユウリ「何処に行くの、あいり?」

あいり「ゆ、ユウリ!? あ、あなたには関係ないわ」

ユウリ「プレイアデス聖団に復讐に行くのね。止めなさい。彼女らとぶつかったのは、単に価値観の違いからよ……彼女らに非はないわ」

あいり「違う! あいつらはユウリを傷つけた! ユウリを傷つけた者は殺す、誰であろうと!」

ユウリ「あんたは……私が助けた命をそんな風に使いたいなら、好きにすればいい」

あいり「ゆ、ユウリ……わ、私は……」

ユウリ「だけど、アタシはあんたを何度でも止める。命をかけて」

~~翌日、ファミリーレストラン

ユウリ「呼び立てて悪かったね」

QB「全くだ。折角これから手に入れた話題沸騰のAV、まじかる☆マジックを見ようってときに」

まどか「ううん、気にしないで。私達で役に立てるなら、何でも聞いて」

ほむら「………」

ユウリ「実はアンタ達も会ったことのある、あいりのことなんだけど……」

まどか「なるほど。ユウリちゃんがかずみちゃん達と戦ったから、怒って仕返しに行こうとしてるんだ」

ユウリ「そう。昨日は止められたけど、何時まで続くか……あいりは頭がいいから、アタシを出し抜く方法を何か考えてくるだろう」

まどか「うわー、格好いいな。友達が悪いことしようとするのを止めるため戦うなんて、本物の魔法のヒーローみたい」(うっとり)

QB「いや、普通ヒーローは自家発電のし過ぎで病院に運ばれたりしねーだろ。幾ら他の魔法淑女と戦ったとはいえ」

ユウリ「キュゥべぇの言う通りよ。恥ずかしいわ」(真っ赤)

まどか「でも病気の子供とかも治してあげてるんでしょ。憧れちゃうなー。ねえ、ほむらちゃん、助けてあげようよ」

ほむら「正直……気が進まないわ」

まどか「何で?」

ほむら「まどかが厄介ごとに巻き込まれるのは、私がもっとも忌避すべきことだわ」

まどか「ほむらちゃん……ん」(チュッ)

ほむら「ま、ま、まどか!?」(真っ赤)

まどか「ほむらちゃんの気持ち嬉しいよ。でも、助けてあげようよ……ね」

ほむら「でも……あ、ま、ま、まどか、胸が当たって……」

まどか「当ててるんだよ。ねえ、ほむらちゃん、助けてあげようよ」(ペロペロ)

ほむら「ま、まどか、あ、こんな、あ……」

~~五分後

ほむら「ユウリ、全力でサポートするわ!」(むふー)

ユウリ「あ、ありがとう……顔面が鼻血で血塗れだけど、大丈夫!?」(汗)

QB「まどかもほむらの操縦が上手くなったな」

まどか「ふふん、恋する女の子は強くなれってママが教えてくれたから」(ウィンク)

QB「こえー、女は超こえーよ。何がまどかをここまで変えちまったんだ。まどかが操縦桿で鉄人ほむら28号を操る日は近いな」

ユウリ「一先ず意見を聞きたいわ。食べながら、打ち合わせしましょう……店員さん、オーダーいい?」

店員「はい、どうぞ」

ユウリ「ここと、ここと、このページの料理全部……二人とも、好きなものを頼んで」

まどか「えっと、私はドリンクバーだけでいいかな」(汗)

ほむら「コーヒーでいいわ」

QB「それだけ注文されたら、相撲取りも食欲無くすぜ。何処からそんな食費が出るんだ?」

~~数時間後、ビルの屋上

ユウリ「懲りずに行くのか、あいり?」

あいり「ゆ、ユウリ……わ、私はユウリのために、このユウリの姿になったの! 何があっても復讐を遂げるわ!」

ユウリ「そうは……」

ほむら『コードネームGナース、こちらGHQ。正面からの衝突は回避せよ。プランBを発動せよ』

ユウリ「あいり、行ってはダメ」

あいり「ユウリ、止めないで! ……って、ユウリ、ち、ち、近いわ」

ユウリ「あいり、行かないで」(むぎゅ)

あいり「ユウリ、お、お、おっぱいが当たってる! や、柔らかい!」(真っ赤)

ユウリ「ブラをしてないから……行かないで」

あいり「わわわわ、私は、アタシは、あ、あ、あ」(アセアセ)

ユウリ「とりあえず、一緒に座って落ち着こう」

~~二日目、ビルの屋上

ユウリ「昨日の作戦は成功だった。何故かよくわからないけど、あいりは諦めたわ」

ほむら『予想通りだわ。今回は指示通り、学校の制服は着ているかしら?』

ユウリ「よくわからないけど……言われた通り、今は変身を解除して、制服よ」

ほむら『作戦においては準備が九割の成否を決めるわ。今回も勝てるわ』

ユウリ「その言葉、信じるわ」

あいり「ユウリ! あの、その……」

ユウリ「あいり、また行こうとするの?」

あいり「わ、私はあいつらを絶対に許さないわ……って、ユウリ、何してるの!?」

ユウリ「制服のボタンを外しているわ」

あいり「あわわわわ、な、何でそんなことを!?」(アセアセ)

ユウリ「えーと……」

ほむら『下着を見て欲しいと伝えて』

ユウリ「そうそう、あいりに下着を見て欲しくて」

あいり「わ、私に!? ゆ、ゆ、ユウリ、どうしちゃったの!?」

ほむら『じっくり、触ってもいいから、似合っているか教えて』

ユウリ「えーと、じっくり、触ってもいいから、似合っているか教えて」

あいり「わ、わ、わ、わかったわ」

~~三日目

ユウリ「この作戦だけど、よくわからないわ。今日のこれ、あいりが怒らないかしら?」

ほむら『何の心配も無いわ。台詞は覚えているかしら』

ユウリ「ええ、ばっちりよ」

ほむら『今日はあなたの覚悟にかかっているわ。あいりに抵抗してはダメよ』

ユウリ「わかってる」

あいり「ゆ、ユウリ……今日も居るの?」(コソコソ)

ユウリ「ええ、あなたの復讐心を殺すために、アタシは何度でも来る」

あいり「わ、私だって、ユウリを傷つけた奴らを殺すために、何だってする」

ユウリ「あいり……そんなことをするより、こっちに来て」

あいり「ど、何処に連れて行くの?」

ユウリ「えーと……ホテルラブラブサロン? パンフレットに書いてあったけど、何だか変わった名前ね」

あいり「え、え、え、ど、どうするの!?」

ユウリ「ホテルに部屋を取ってあるから、ついてきて」

あいり「ええっ!? そ、そんな……でも、ユウリならいいよ」(ドキドキ)

~~ホテルの部屋

あいり「ま、丸いベッド……か、鏡がいっぱい……あわわわ」(真っ赤)

ユウリ「えーと、確か……あいり、魔法のエネルギー補充を手伝って」

あいり「ま、魔法エネルギー補充!? そ、そ、それはもしかして……」(ドキドキ)

ユウリ(このあと、服を脱いで横になって、あいりに任せろだっけ? こんなことで、あいりを止めることが出来るの?)

ユウリ「あいり、好きにしていいよ……」(ぬぎぬぎ)

あいり「ゆ、ユウリ!」(がばっ)

~~ビルの屋上

QB「ほむらも酷い奴だな。ユウリはあいりを親友としか見てないぞ」

ほむら「私への依頼は、あいりを止めること。任務は果たしているわ。それにユウリも何でもやると言っていたわ」

QB「でも、少しぐらい警告しておけよ! 今頃、ユウリはあいりに押し倒されて、パニックになってるはずだ」

ほむら「ユウリも作戦を説明された時点で、わかっているでしょう」

QB「でもあいつ、性の知識はさっぱりだぜ。自家発電の仕方は教えたが、エッチなことは男女の間だけで行われるもんだっていうレベルでしか、知らないんじゃねーか。
同性愛者なんて、アメリカとヨーロッパにしか居ないと思ってる節があんぞ」

ほむら「……ユウリ☆マギカ。あなたの強い正義心は忘れない」

QB「格好いい台詞で締めるんじゃねー! 汚れ無き乙女を野獣の前に放り出しっぱなしにして、終わんな!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

投下させて頂きます
今回は、マミがメインになります

~~夕どき、マミの家の脱衣所

マミ「きゃあああああぁ!」

QB「どうした、マミ! ゴキブリか痴漢か異星人でも出やがったのか!?」

マミ「ふ、ふ、ふ……」

QB「ふ?」

マミ「体重が増えてるー!」

QB「さて、まどかへの卑猥なメールの続きでも書くかな」

マミ「キュゥべぇ、待って!」

QB「ぐえぇ! いきなり引っ張るんじゃねー! 一体、何だよ!?」

マミ「私、太ったかしら?」(ぐすぐす)

QB「別に太ってねーよ。考えすぎだろう」

マミ「でも、お腹にお肉ついてない?」

QB「馬鹿言うな。そんな引き締まった腹で、他の女子の前で同じ事言ったら、石投げつけられんぞ」

マミ「でも、体重は増えてるのよ!」

QB「その胸の巨大なマウンテンが地殻変動で隆起しただけだろう。垂れる気配も無いし、別にいいじゃねーか」

マミ「こんな重い女でもキュゥべぇはいいの?」

QB「数値じゃなくて、問題は外見なんだろ。俺様はマミのセクシープロポーションについては、特にノープロブレムよ」

マミ「うふふ、それなら良かったわ」

~~休み時間、教室

QB「ぬおぉ、マミが重たい」(ぐったり)

まどか「えっ!? やっぱり体格差があるからじゃないかな、それは」

QB「いや、そういう意味じゃねーんだよ」

ほむら「精神的に重たいということかしら」

さやか「ああ。マミさん、好きな人には突っ走りそうなタイプだしね」

QB「そうだ、さやかと似たタイプだからな」

さやか「重い女と申したか」(チャキッ)

QB「教室で剣を構えるんじゃねー! クラスメートがドン引きじゃねーか!」

まさかおめでt…いやなんでもない

まどか「キュゥべぇはそういうマミさんが嫌なの?」

QB「嫌とか、そういうんじゃねー。マミには、もっと気楽に生きて欲しいんだよ。いちいち俺のことを気にせず、広い視野を持って欲しいのさ。そうすれば、もっといい相手も見つかるだろうに」

まどか「でも、マミさんの意見は違うんじゃないかな。マミさんの気持ちも考えてみてよ、キュゥべぇ」

QB「へいへい、わかったよ。まどかに説教されるようじゃ、ヤキが回ったぜ」

さやか「まどかもすっかり大人になっちゃって……うう」

QB「おい、さやかが娘が大学卒業をしたときの母親みたいになってるぞ」

まどか「あはは、さやかちゃん、大げさだなー」

~~昼休み、屋上

マミ「キュゥべぇ、お昼持ってきたわよ♪」

QB「おう、ありが……何でしゅか、これは?」

マミ「うふふ、作り過ぎちゃった」

さやか「お重……」

杏子「ご、五段重ねかよ……」

マミ「作ってるときに、キュゥべぇの顔が浮かんできて……つい、あれもこれも食べて欲しくて」(テレテレ)

QB「こんなに食え……ね……」

マミ「………」(虚ろな目)

QB「あ、ありがたく全部食べるぜー。全員で摘まもうぜ」

まどか「う、うん」

杏子「食おう食おう」

マミ「本当、良かったわ。食べてくれて嬉しいわ」(にっこり)

~~三十分後

QB「もう、食えねー。食べ物の写真を見ただけで、マーライオンになりそうだ」

まどか「キュゥべぇがカエルみたいになってる……」

杏子「すごい腹だな」

QB「まどか、俺は横綱を目指すぜ」

ほむら「新弟子検査で、身長が圧倒的に足りないわ」

マミ「あら、誰かからメールだわ」

さやか「そういえば、マミさんはキュゥべぇからの着信音、どうしてるの?」(にやにや)

マミ「えっと……恥ずかしいわ」(真っ赤)

QB「そういえば、生音声吹き込んでくれって前に頼まれたな」

杏子「何て言ったんだ?」

QB「『マミ、愛してる』って言わされそうだったから、きっぱりとNOと言ってやったぜ。ハードボイルドな妖精は、そういう軟弱なことはいわねーのさ」(ふっ)

さやか「それはさすがにちょっと、録音しにくいわ」(汗)

マミ「だからね、こっそり録音させて貰ったわ」(てれてれ)

携帯電話『う……ま、マミ……愛してる……う、あ……』

QB「ぎょえええええぇ! 何処で録音したんだよ、マミ!」

マミ「キュゥべぇ、ごめんなさい。ベッドの上よ……」(真っ赤)

杏子「キュゥべぇの喘ぎ声……うぅ、気分が」

携帯電話『う……マミ……出そうだ……』

QB「やめてくれぇ、やめてくれよぉ、頼むからよー」(号泣)

さやか「キュゥべぇ……何てもの聞かせるのよ!」

QB「やめろおおおおぉ、俺は悪くな……バットで殴ったら、中に入ってるモンが全部出る! だから、落ち着けえええええぇ!」

ほむら「阿鼻叫喚ね」

まどか「ほむらちゃん、そんな人ごとみたいに……」(汗)

~~放課後、教室

QB「はい、今日のホームルームは特に連絡なし。帰っていいぞ」

生徒一同「さようならー」

和子「ちょっと待って、まだ話が!」

QB「またフラれたとか、そういう話だろ。詢子にでも電話で話せ」

和子「もしもし、詢子……謎の生物にクラスを乗っ取られたのよ!」

QB「やれやれ、帰ろうぜ、まどか」

まどか「キュゥべぇ、クラスにすっかり馴染んでる……」

QB「偽装工作は凄腕セールスマンの基本だぜ」(にやり)

ほむら「そんな話、聞いたことがないわ」

まどか「今日は杏子ちゃん達、ゆまちゃんと一緒にショッピング行くみたいだから、真っ直ぐ帰ろうか」

ほむら「ええ、そうしましょう」

QB「ごく自然に同居人として振る舞っているほむらに狂気を感じるぜ。鹿目家の誰も許可してないのに、いつの間にか、既成事実になってる」

マミ「あ、居た居た。キュゥべぇは鹿目さんの家に行くのかしら?」

QB「おう、まどかに中年みたいにセクハラするのが日課……」

ほむら「………」(ジャキッ)

QB「マスコットとして可愛らしく戯れるのが俺の仕事だかんな。他意は無いので、デザートイーグルをしまってくれ」

マミ「いつも、家に一人で居るのは寂しいわ。キュゥべぇ、一緒に帰らない?」(もじもじ)

QB「今日は夕飯には行くから、別にいいだろう」

マミ「………」

QB「どうした?」

マミ「う、う、う……もう一人ぼっちは嫌なの。あの部屋で一人は……」(しくしく)

QB「わかった、わかったから。行ってやるから、すぐ行くから、いま行くから、頼むから泣かないでくれよ、マミ」

マミ「本当? ありがとう、キュゥべぇ」(ぐすぐす)

ほむら「まどか、あれは嘘泣き?」

まどか「マミさん、本気で泣いてると思う」

ほむら「……余計怖いわ」

~~夕方、マミの部屋

マミ「うふふ、キュゥべぇと一緒……とっても嬉しいわ」

QB「マミ……膝に乗せてくれるのは嬉しいが、頭がダイナマイトおっぱいにぶつかんぞ」

マミ「別にキュゥべぇなら、構わないわ」(ニコニコ)

QB「まあ、おまえがいいなら、別に俺は構わないが……。暇だから雑誌でも読むか」

マミ「週刊誌?」

QB「そうだ、週刊嘘話。この雑誌、女性アイドルのグラビアが……」

マミ「………」(シュボッ、メラメラ)

QB「ぬああああ、いきなり雑誌に火をつけんじゃねー! ライターなんて、何処から出したんだよ!」

マミ「そんな雑誌より、これ一緒に読まない?」(にっこり)

QB「結婚情報誌……い、いや、あんまり、ほんの少しも、これっぽっちも興味がわかねーな。仕方ない、ノートPCに保存した無数のエロ画像の整理でも……」(汗)

マミ「………」(カチャン)

QB「無言でネオジム磁石をPCの上に置くんじゃねー! 俺の200テラバイト相当のエロ画像が吹っ飛んだらどうすんだ!?」

マミ「キュゥべぇ、ネットで猫の画像でも見ましょう。楽しいわよ」(虚ろな目)

QB「わーい、猫たん可愛いでしゅー」(滝汗)

~~夕食時

マミ「キュゥべぇ、晩ご飯出来たわよ」

QB「うおっしゃー、飯だ、飯……あのう、マミさん、その格好は何ですか?」

マミ「は、裸エプロン……男の人って、こういうの好きなんでしょう?」(真っ赤)

QB「き、嫌いじゃねーけど、マミにそういう格好されると……その……困る」(滝汗)

マミ「何で? もしかして、気にくわないの?」(うるうる)

QB「その二つの大きな夢が詰まった膨らみが気になって、食事に集中できねーよ。料理が気管支に入ったら、どうする?」

マミ「あ、ごめんねさい。下着を着てくるから、ちょっと待っていてね」(真っ赤)

QB「行ったか……うう、喜ぶな、喜ぶんじゃねーぞ、俺。そ、素数を数えるんだ! 理性を保て-!」(悶絶)

~~夜半、ベッド

マミ「キュゥべぇ、一緒に寝ましょう」(ドキドキ)

QB「まあ待て。その前に話があるんだが……」

マミ「何かしら?」

QB「マミはまだ若いわけだし、この先色々な男……まあ、女でも構わない、色々と出会うわけだ。
  その際に、幾らイケメンのスーパーハンサムマスコットとはいえ、俺みたいなミステリアスな異星人とつき合っててもいいのか?」

マミ「うーん、確かに色々な人と出会うかもしれないわ」

QB「だろ、そうだろ」

マミ「でも、きっとそれは隣の芝生は青く見えるのと一緒だと思うわ。キュゥべぇと一緒なことより、きっと満足できないと思うわ」

QB「……隣の芝生の方が良くなったら、いつでも言えよ」

マミ「ええ、多分無いと思うけどね。そのときはちゃんと伝えるわ」(むぎゅ)

~~五時間後

QB「ぐごごごご、ずぴー……うーん、もう食えねー」

マミ「隣の芝生なんて青くない。一生キュゥべぇに……」(虚ろな目)

QB「マミ泣くな-……俺が守……ずごごごご、しゅぴー」

マミ「ええ、守って頂戴。キュゥべぇについていくわ」(にこっ、むぎゅ)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>209
その発想は無かったです……
あんまり妊娠させると、スレのタイトルが『まどか「ほむらちゃん、出来ちゃった♪」』に変更しなくちゃいけないことに

非常に亀レスで申し訳ないが>>151のWW2に収容所って、アンネ・フランクじゃないのか!?
ゲシュタポ振り切ってきたとかハチべぇ凄すぎだろ!!

>>226
ハチべえ「いやあ、うっかり避妊を忘れちまいやした」
アンネ?「計画通り」ニヤリ

>>226
ハチべぇシリアス形態(CV大塚明夫)だったりして。
サポートとしてキャンべぇ(CV古川登志雄)がいたりして。

このQBの紳士さと面倒見のよさは
おそらく大勢いる妹達の面倒見てたからだろうな。
つーか、絶対ヤンデレブラコンの妹いるだろうな。

投下させて頂きます
今回は、特にメインキャラは居ません

~~午後、まどかの部屋

QB「今日も今日とて、悪の秘密基地、鹿目まどかの家から実況中継」

まどか「悪の秘密基地だったんだ、うちって」(汗)

杏子「若干一名テロリスト並みの武装してるやつがいるしな」

ほむら「佐倉杏子、その認識は間違っているわ。私なら小国程度の戦力の場合、一人でやり合えるわ」

さやか「まどかも、とんだ同居人と暮らすはめになったわね……」

QB「本日のお題は、あなたの必殺☆口説き文句。エロエロ魔法淑女なら、相手を口説く台詞くらい漁師が舟を、猟師が銃を持ってるくらい必須だぜ」

さやか「何でまた急にそんなのやるのよ……」

QB「まずはみんなのアイドル、まどかから言ってみろ」

まどか「ええっ! えっと、えっと……あの、ずっと好きでした」

QB「うーむ、オーソドックスだが、オリジナリティがねーな。80点だ」

ほむら「素晴らしいわ、まどか。パーフェクトよ!」

杏子「ほむら、鼻血拭け……」

QB「試しにほむらに言ってみろ」

まどか「あ、うん。ほむらちゃん、ずっと好きだったの」

ほむら「まどか……わ、私も……」

マミ「暁美さん、顔どころか服まで鼻血だらけに」

QB「感動的なレズハッピーな場面なのに、ほむらの出血で凄惨な修羅場に見えるぜ」

QB「次は、さやかやってみろ」

さやか「そんな、急に言われても……良かったら、一緒にデートに行かない?」

QB「さやかのその満面の笑顔で言われると、効果はありそうだ。だけど地味なんで、75点」

マミ「いや、そんな変わった口説き文句って思いつかないでしょう」(汗)

QB「さやか、試しに杏子に言ってみろ」

さやか「ええっ! きょ、杏子……一緒にデートに行かない?」(もじもじ)

杏子「え、えっと……いいよ、行く」(真っ赤)

QB「なにこの雰囲気。おまえら、もう夫婦同然なのに、何で初夜のカップルみたいにテレてるんだよ」(にやにや)

さやか「………」(シャキン)

QB「お、お武家様、すみません。どうか命だけはご勘弁を」(ぺこぺこ)

QB「それじゃ、ほむらも口説き文句を言え」

ほむら「……よく分からないわ」

QB「馬鹿野郎、口説き文句も無しに女や男が誘えるか! ほむらはエロエロヌメヌメなことをしたくなったら、何て言って誘う気だ?」

ほむら「やらないか?」

QB「うほっ、いい女……って、何だよ、それは!? もうちょいこう、女らしいセクシーな誘い文句は無いのか?」

ほむら「エッチしたい」

QB「ぎゃはー、ド直球の岩鬼が打てないストレートな口説き文句……セクシーさのへったくれもない」

ほむら「まどか、エッチしたいわ」

まどか「えっと……あの……後でね」(真っ赤)

ほむら「十分、通用するわ」

QB「まどか、お前は泣いていい、泣いていいんだ」(泣)

まどか「ほむらちゃんって、あまり自分を飾らないから」(汗)

杏子「よく出来た恋人だ……」

さやか「大体、偉そうなこと言ってるけど、キュゥべぇはお得意の口説き文句とかあるの?」

QB「君の瞳に乾杯」(ふっ)

さやか「……5点」

マミ「それはちょっと古臭いわね」(汗)

QB「毎朝、俺の味噌汁を作ってくれ」

杏子「10点ぐらいだな」

マミ「100点満点だわ。キュゥべぇ、私が毎朝味噌汁を作ってあげるわね」(はぁはぁ)

QB「うおーい、ちょっと待て! 別にマミに言ったわけじゃねーよ!」

マミ「キュゥべぇ、私を口説いてもいいのよ」(にっこり)

QB「待て待て待て、プロポーズと捉えるだろう、お前!」

杏子「なるほど、問題は口説き文句じゃなくて……」

まどか「言う相手が大事ってことなんだね」

マミ「キュゥべぇの格好いい口説き文句が聞きたいわ」(はぁはぁ)

QB「落ち着けよ、マミ! おい、見てないで何とかしてくれ!」

~~五分後

QB「ふう、公衆の面前での貞操の危機を感じたが、何とか乗り切ったぜ」

マミ「残念……」

QB「さて、データが取れたんで、万歳を三唱してから、解散で」

さやか「マミさんと杏子の分はいいの?」

QB「義理とはいえ、ちょこっとは育てた娘の口説き文句を聞くのはしのびないぜ」(ふっ)

杏子「さやか、ほむら、キュゥべぇを押さえつけるぞ」

さやか「わかった。ほむらは足をお願い」

ほむら「任せて」

QB「ぎゃー、この小さくて可愛らしい妖精を捕まえて、何をする気だー!」(じたばた)

杏子「おい、マミ……今ならキュゥべぇを口説き放題だぞ」

マミ「キュゥべぇ……私、胸がドキドキして痛いの。触って、確かめてみて」

QB「や、や、やめろー! おまえら、何の恨みがあるんだ!」

杏子「これ以上、ゆまにくっつくとまずいからな」

さやか「マミさんとなら、きっとお似合いよ」

QB「ぬあああああぁ、近親相姦反対!」

マミ「キュゥべぇ……ブラがまたきつくなっちゃったの。見て確かめてみて」

QB「ぐああああぁ、俺の理性を壊すようなことはやめてくれ、マミ!」

~~一時間後、ゆまの部屋

QB「というわけで、酷い目にあったぜ」

ゆま「キュゥべぇ、よく逃げてこれたね」(ぎゅー)

QB「やはりプレイボーイたる者、逃げ足だけは速くなくちゃいけねーんだよ」(ふっ)

ゆま「えへへ、そうなんだ。格好いいね」

QB「ふははは、幾らでも褒めやがれ。さてと、台所から勝手にポテチでも拝借するか」

ゆま「キュゥべぇ、キュゥべぇ」(ぎゅー)

QB「おい、ゆま。ちょっと台所からおやつ取って来るから、離してくれ」

ゆま「やだー。キュゥべぇ、離したくないもん。にげあし速いんだもん」(ぎゅー)

QB「いや、台所からおやつ取って来るだけだから、すぐ戻るから」

ゆま「キュゥべぇ……ゆまね、キュゥべぇのこと抱っこしてたら、パンツがじわってなっちゃった」(てれてれ)

QB「うぎゃあああああぁ! 何で俺を口説こうとしてるんだよ、放せ、放してく……ぎえええええ」(メキメキメキ)

ゆま「だってキュゥべぇ逃げちゃうんでしょ。ぜったいに逃がさないんだから」(にっこり)

QB「ゆま、落ち着け! ま、まだ日が高い! さやかと杏子も帰ってくるぞ! だからベッドに引っ張り込むのはやめてえええええ!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

皆さんのQBの人気に驚く毎日です
主人公のほむほむの応援もよろしくです(目を逸らしながら)

どうでもいいけど、「やらないか」に「?」は付かないんだぜ!

「君の心にいますぐアクセス」の方がクールだと思うの

投下させて頂きます
今回は、QBがメインキャラです

~~まどかの部屋

QB「まどか、俺と契約してエロい願いを叶えようぜ」

まどか「どうしたの、急に?」

QB「会社の売り上げ強化月間だから、少しは契約取ろうかと思ってよ。うちはノルマをクリアしてるから、別に気にしなくてもいいんだが」

まどか「か、会社? 何だか夢が無いなー」

ほむら「キュゥべぇ! まどかに手を出さないで。契約なら、私としなさい」

QB「おめーの願いは、あまりきつそうじゃないのから、コツコツ叶えてやってんだろうが!」

まどか「うう、この前みたいにランドセル背負いながらとか、嫌だよー」

ほむら「あれは最高だったわ。バックでも前からでも、どっちもいけるわ」(むふー)

QB「ほむら、いつか刺されるぞ……」

QB「とりあえず願い事はねーのか? このハイパーマスコット神であるキュゥべぇ様にかかれば、凄い願い事が叶えられるというのに」

まどか「えっと、人類が平和でありますように……とか」

QB「ぶっぶー、ダメだな。エロくないと、叶えられません」

ほむら「全人類をエロくするとかなら、構わないのかしら?」

QB「やめろおおおおおぉ! ほむら、おめーが願って叶ったら、どうするんだよ!?」

ほむら「そうすれば、まどかも淫らになるわ」

QB「まどか一人のために、全人類を巻き込むんじゃねー!」

ほむら「私はまどかのためなら、他の人はどうなっても構わないわ」

QB「何と言う利己主義……でも、エロエロになったまどかと、今の可愛らしいピュアなまどかとどっちがいいんだ?」

ほむら「……撤回するわ」

QB「ふう、世界が危うかったぜ。全人類を救ったヒーローとして、銅像を建てて称えて欲しいぐらいだ」

まどか「キュゥべぇも大変だね。じゃあ、一つだけお願いがあるんだけど」(ひそひそ)

QB「おう、なんじゃらほい」

まどか「ほむらちゃんとエッチしても、お腹の赤ちゃんは守って欲しいな」

QB「まあ、既にほむらと契約済みだが……契約成立だ。安心しやがれ」

まどか「ありがとう、キュゥべぇ」

ほむら「仕方ないわ。キュゥべぇ、ここのリストにある下着を複数用意して頂戴」

QB「別に構わねーけど、何だか可愛らしいデザインばっかりだな」

ほむら「まどかが所持している下着だわ。まどかが洗濯物に出す度に新品と取り替えれば、問題なく回収できるわ」

QB「なるほど、まどかは新品が手に入るし、ほむらは思う存分使用済みを使えるわけだな。流石はほむら、司馬懿の仲達さんが走るくらい頭がいいぜ」

ほむら「完璧な作戦だわ」(むふー)

まどか「えーと、本人を前にそういうことは話さないで欲しいな」(汗)

~~杏子の部屋

QB「売り上げ強化月間だから、ふよふよ空中に浮いて登場。スーパーモテ系マスコットのキュゥべぇ様だ」

ゆま「キュゥべぇ♪」(むぎゅー)

QB「ぐぎゃあああああ、ゆま、緩めてくれ! 消化器官が口から出ちゃう!」(ギチギチ)

さやか「何しに来たのよ」

QB「このキュートなマスコットが淫らな夢を叶えてやりにきたんだぜ、うへへへへ」

杏子「間に合ってるから」

QB「ぬぐあ! 訪問販売を断るような台詞でリジェクト!?」

杏子「だって、叶えて欲しい願いなんて、無いし」

QB「そういうこと言って、またさやかの柔らかい足に踏んで欲しいんじゃねーのか? げへへへ」

杏子「………」(真っ赤)

さやか「………」(真っ赤)

QB「……あのう、もしかしてたまにしてるとか?」

杏子「言えるかよ」(真っ赤)

QB「しかし、そうなると、ここでは契約が取れねーのか!? 可愛いせーるすまんとしての沽券に関わるぜ」

ゆま「それじゃ、ゆまと契約しよう♪ キュゥべぇとエッチしたいな」

QB「うわああ! そういう願いはやめろおおおお!」

杏子「キャンセルしろ!」

さやか「キャンセルしてよ!」

QB「ふう、二対一で契約はキャンセルされたぜ。危うかった……」

ゆま「残念……」(しょんぼり)

杏子「ゆまには早いって」(汗)

さやか「仕方ないわ。契約でローションとかボディソープとか補充しておいてよ」

QB「俺は便利屋じゃなくて、偉大なるインキュベーターなんだが……契約完了だ。補充しておこう」

ゆま「ねえねえ、キュゥべぇ」(ひそひそ)

QB「おう、なんだなんだ? ぬいぐるみでも欲しいのかい、子猫ちゃん?」

ゆま「杏子とさやかが寝ちゃったあとに、こっそり来てね」(にっこり)

QB「お、俺って早寝早起きが信条だから、出来るかわかんねーな……」(滝汗)

~~マミの部屋

QB「ふははは、魔法淑女の契約を取りに来たぜ、マミよ」

マミ「いらっしゃい、キュゥべぇ」

QB「さあ、好きな願いを言って契約しやがれ。おっぱいでも何でも大きくするぜ」



~~五時間後、寝室

マミ「キュゥべぇ、とっても良かったわ」(うっとり)

QB「お、おう……う、うう」(ぐったり)

マミ「排卵日じゃなかったのが残念だわ。これから、定期的に契約しちゃおうかしら」(にこにこ)

QB「うう、俺は犬畜生にも劣るダメ妖精だ……」(涙)

~~織莉子の家

QB「チャイムも鳴らさずに登場! 奥さん、米屋だぜ」

織莉子「私は奥さんじゃないわよ」

QB「というわけで、契約を取りに来たぜ。何でも好きなエロい願いを言うがいい」

織莉子「特に無いわ。帰って頂戴」

QB「まあ、そう言うなよ。西洋甲冑、やるからよ」

織莉子「要らないわ!」

QB「つれねーな。俺とおまえの仲じゃねーか」

織莉子「私とは何も無いでしょ! おまけに、キリカにあんな酷いことしておいて……」(びきびき)

キリカ「やあ、キュゥべぇ。いつもありがとう」

QB「おう、海より深く感謝するがいい」

織莉子「キリカ、こんな淫獣に感謝しないで!」

QB「何だか、織莉子の機嫌が悪いな」

キリカ「織莉子、生理が来ないんだって。それで何だかイライラしちゃって……あ、これ見てくれる、キュゥべぇ。私が編んだんだよ」

QB「おう、赤ん坊にピッタリそうなサイズの、小さな毛糸の靴下や帽子だな」

織莉子「キリカ、不吉なことは止めて!」(ガタガタブルブル)

織莉子「あっ! いいこと思いついたわ。とりあえず私の生理が来るようにして、キュゥべぇ」

キリカ「お、織莉子……そ、そんな……」(泣)

QB「キリカ、キャンセルしろ、キャンセル」

キリカ「じゃあ、キャンセルで」

織莉子「ちょ、ちょっと、キャンセルって何!?」

QB「他の魔法淑女がキャンセルしたいっていう契約をすることで、他人の願いをキャンセルできるんだぜ。キリカの方が性的エネルギー量が上だから、その願いは叶えられねーな」

織莉子「そんな、酷いわよ!」

QB「キリカは男の子と女の子、どっちがいい?」

キリカ「断然、女の子だね。織莉子に似ていると思うから、無限の愛を注ぐよ」(てれてれ)

織莉子「いやあああああぁ! 不吉なことを言わないで!」(ガタガタブルブル)

~~ビルの屋上

あいり「………」(そわそわ)

QB「何だか落ち着きがねーな」

あいり「きゃっ! ……って、キュゥべぇじゃない。邪魔をしに来たの!?」

QB「邪魔もなにも、あいりが何をしてるかがわかんねーんだがよ」

あいり「キュゥべぇはこのユウリ様のことが気になるようで。もちろん、プレイアデス聖団に復讐してやるんだ!」

QB「ぬおっ、何てしつこい奴だ! まるで風呂場の水垢みてーだ」

あいり「誰が風呂場の落としにくい汚れだ! とにかく、奴らに悲鳴をあげさせるまで、私は復讐を諦めない」

QB「………」

あいり「………」(そわそわ)

QB「行かねーのか?」

あいり「い、行くわよ! このユウリ様が復讐を……」

ユウリ「あいり、やめて」

あいり「ユウリ! 今日も来てくれたんだ」(にこにこ)

ユウリ「言ったでしょう。あなたを止めるためなら、私は何度でも邪魔するって」

あいり「うんうん。ちょっと待ってね、身だしなみのチェックするから……えーと、ブラシブラシ」

ユウリ「………」

QB「ユウリ、目が死んでるぞ……まるで自己破産した中年のおっさんみたいに希望が無い目だ」

ユウリ「別に構わない。これであいりが復讐を止めてくれるなら」

あいり「ユウリ、お待たせ。それじゃ、ホテルに行こうか」

ユウリ「それであんたが復讐を止めてくれるなら、構わない」

あいり「えへへ、行こう行こう」

ユウリ「………」

QB「ユウリが売られていく子牛みたいになってる……可哀想すぎて、営業が出来なかった」

~~ビルの上

QB「いやー、上々だぜ。この分ならスーパーマスコットから、忍者学園の頭領までランクアップしちゃいそうな勢いだぜ」(ふっ)

詢子「あ、いたな。キュゥべぇ!」

QB「げっ、詢子! な、何かこの卑しい小動物に用でしょうか?」(ぺこぺこ)

詢子「何で卑屈なんだよ……まどかから聞いたよ、願いを叶える強化月間だってね」

QB「あ……ごめんなさい。それ来月からなんですよ」

詢子「キュゥべぇ、貴様北斗七星の脇に輝く小さな星を見たことがあるか?」(ボキボキ)

QB「あひー! 世紀末救世主伝説反対! 暴力はやめてー!」

詢子「それじゃ、契約してよ。売り上げに繋がるのに貢献してやるからさ」

QB「へいへい、わかりやしたよー」

詢子「それじゃ、まずは旦那の持続時間を抜かずに八時間はもつように……」

~~翌日、まどかの家のリビング

ニュース『CMMの報道によれば、全世界で異常気象が起こっており、各地で被害が出ています』

まどか「キュゥべぇ、世界規模の異常気象だって。怖いね」

QB「……やはり新鮮なエネルギーじゃねーとエントロピーがやばいな。気をつけないと」

まどか「ところでキュゥべぇ、パパ知らない?」

QB「まず三日は起きてこないな。ゆっくり寝かせてやれ」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>268
チェックしておくべきでした、申し訳ありません

>>269
QB「キュゥべぇのモテる会話講座、お花畑編。『きれいだね』『ええ、とってもきれいな花』『いや……キミのことだよ』。これでモテること間違いなしだぜ!」

ほむら「なるほど……ためになるわ」

まどか「まあ、悪い気にはならないけど」(汗)

乙。
ああ、そうか。「願い」として「QBとエッチしたい」と言えばQBは逆らえないのか・・・
つーことは「QBの子供を孕みたい」とか願われた日には…

QBはマミさんのおっぱいをどこまで大きくしたいんだろう…

投下させて頂きます
今回は、QBがメインです

~~杏子の部屋

ゆま「キュゥべぇ、遊ぼう♪」(ぎゅー)

マミ「ゆまちゃん、キュゥべぇはおもちゃじゃないのよ」(グイグイ)

QB「ぎょええええぇ、身体がAパーツとBパーツに分離しちゃうー! やめてー!」

まどか「相変わらず、モテモテだね」

QB「娘にモテても嬉しくねー! 腹が空いてるときのグルメ番組ぐらい嬉しくねー!」

マミ「義理の娘だから、問題ないわよ」(にっこり)

ゆま「ねー♪」(にっこり)

QB「問題あるだろうがああぁ! 親の気持ちになって考えてくれよおおおぉ!」

杏子「酷いセクハラ親父だけど、こればっかりは同情するよ……」

~~五分後

QB「おい! 腹がモチみたいに伸びちまったじゃねーかよ!」

マミ「ご、ごめんなさい」(オドオド)

ゆま「えぐっ、えぐ、ごめんなさい」(泣)

まどか「キュゥべぇの体って一体どうなってるんだろ」(汗)

さやか「別にいいじゃない、すぐに戻るんだから」

QB「ひでーな、さやか! うっかり魚を焦がして、もう一匹あるから焼けばいいか、みたいな顔しやがって!」

杏子「まあ、マミもゆまも反省してんだし、許してやれよ」

QB「遊ぶなら、俺を絞め殺すんじゃなくて、もうちょっと穏便な遊びにしやがれ」

ゆま「それじゃ、ゆまはおままごとしたい!」

まどか「いいね、やろうよ」(にこにこ)

ほむら「まどかがやるなら、私もやるわ」

QB「まあ、それなら平和そうだしな。構わないぜ」

ゆま「それじゃ、ゆまはママでキュゥべぇはパパ、キョーコママとさやかママはこどもー」

まどか「私達は?」

ゆま「まどかとほむらは猫で、マミは姑ね」(にっこり)

マミ「わかったわ」(にっこり)

QB「何だか童心に帰るな。フルパワーで遊んでやるぜ」(うきうき)

さやか「キュゥべぇって、たまに危機感が足りないわね……」

~~五分後

QB「おらー、亭主のお帰りだぞー。ういー、ひっく」(ふらふら)

マミ「キュゥべぇ、聞いて! ゆまさんが私のことを苛めるのよ」

ゆま「だれもおかあさまのことなんていじめてないわ! それより聞いて、キュゥべぇ。おかあさまがいじめるの!」

QB「ぎええええぇ、いきなり嫁姑戦争開戦! お、おまえら二人とも落ち着け!」(あわあわ)

杏子「おう、帰ってきたか、糞親父。ボコボコにされたくなかったら、小遣い寄越せよ!」

さやか「あー、パパ帰ってきたの? 臭いから半径五メートル以内に近づかないでくれる?」

QB「アポカリプス、ナウ! 娘二人が思いっきりグレてるー!」

ほむら「ほむほむほむ」(むふー)

まどか「うにゃーうにゃー」(涙)

QB「ほむら、まどかにサカッてるんじゃねー! バックの体勢から押し倒すんじゃねー!」

QB「何でこんな酷いことになってんだよ!」

ゆま「リアルしこうが流行なんだよ」

QB「嫌なおままごとだな……とりあえず、ゆまと母さん、そこに座りやがれ!」

ゆま「キュゥべぇ、おかあさまが掃除のたびになんくせつけるのー」

マミ「あなたが私が何を言っても、馬鹿にしてくるのがいけないのよ!」

ゆま「キュゥべぇはゆまのみかただよね。だって、わたしのだんなさまだし」(ニヤリ)

マミ「キュゥべぇは私の味方よね。何と言っても、ママのおっぱいが大好きな子だし」(ニヤリ)

ゆま「キュゥべぇはマザコンじゃないもん! ゆまと一日三回はエッチして、えすえむもしてるもん!」

マミ「あら、キュゥべぇはまだまだ親離れ出来ない、親孝行な息子なのよ。私と人には言えないスキンシップもしてるわ」

QB「変な設定を追加すんじゃねえええええ! まるで俺がけだものみてーじゃねーかよ!」

杏子「どうでもいいけど、早く寄越せよ、金。十万円でいいよ」

さやか「親とか、ちょーうざいんだけど」

QB「何で娘は娘でマイペースに、こんなにグレてんだよ!」

杏子「いや、だって……」

さやか「キュゥべぇに嫌がらせできる絶好の機会じゃない」

QB「お前達……後で妄想で足裏をペロペロ舐めてやるから、覚えてろよ」

杏子「おらー、金寄越せよ。親父が大事にしてるエロビデオ焼くぞ!」

さやか「あ、今月の携帯代、携帯ゲームのやりすぎで五万円超えるから、よろしく」

QB「ふざけんじゃねえ! 二人とも尻を叩いて更正させてやるぜ!」

杏子「………」(ドカッ)

さやか「………」(バキッ)

QB「うぐあああああぁ、し、尻を叩かれたのは俺様の方でした」

さやか「おままごとのどさくさにまぎれて、セクハラしようとする方が悪いっていうの」

ほむら「ほむほむ」(むふーむふー)

まどか「ふにゃー」(涙)

QB「どさくさにまぎれてセクハラしてんのは、ほむらの方じゃねーか! ほむら、まどかのパンツを脱がそうとするのは止めろ!」(ぐいぐい)

ほむら「ふーふー!」(がぶり)

QB「ぎええええええ! 頭を丸かじりとか、猫は猫でも大型の猛獣かよ!」

まどか「みゃーみゃー」(ガクガクブルブル)

さやか「よしよし、怖かったわよね」(なでなで)

QB「うぐう、油断も隙もねー……娘と飼い猫にリンチされたところで、風呂入って、今日はもう寝るぜ」

マミ「それじゃ、お母さんが背中を流してあげるわね」

ゆま「いやー! ゆまがだんなさまといっしょに入るの!」

杏子「うわっ! 親父、ババアと一緒に風呂入るのかよ」

さやか「さいてー」

QB「ゆまも母さんも一緒に入ろうとすんな! 娘達が見てるだろうが……うううぅ、こんな家庭もう嫌だ」(しくしく)

QB「くそー、昨日の晩は酷い目にあったぜ。折角いい気分で酔ってたのによ」

マミ「大変だったわね、キュゥべぇ」

ゆま「おかあさま、キュゥべぇのおふとんにもぐりこむのは止めて!」

QB「ぐああああぁ、朝から第二次嫁姑大戦かよ! 母親が旦那の布団に入るとか、どんだけ爛れた家庭なんだ」

ほむら「ほむほむ」(むふー)

まどか「にゃー」(汗)

QB「ほむら、まどかのおっぱいを触るのを止めろ! 猫はおっぱい揉んだりしねーよ!」

マミ「キュゥべぇ、朝御飯を用意するわ」

ゆま「だめー! だんなさまの朝ごはんはゆまが料理するの!」

QB「恐ろしくて仕方ないな……俺は娘でも起こしに行くか」

杏子「ん……」(チュッ)

さやか「んん……あん」(チュッ)

QB「何でキスしてるんだよ、姉妹で」

さやか「だって、爛れた家庭なんでしょ」

QB「いつからそうなったんだよ……こら、姉妹で何をけしからんことをしてる!」

杏子「わ、親父!」

さやか「バカ、ノックぐらいしてよ!」

QB「お父さんはお前ら二人をそんなレズレズエロエロ姉妹に育てた覚えは無いぞ」

杏子「親父のバカやろう!」(ボカボカ)

さやか「サイテー! 私達のこと認めてよ」(ボカボカ)

QB「ぎええええぇ! ドサクサに紛れて崩拳とか正拳突きとか入れるの、やめろおおおおぉ!」

ほむら「ほむほむ」(むふーむふー)

まどか「ふにゃああああ!」(じたばた)

QB「ほむら、まどかのスカートに頭突っ込むのやめろ! 何で猫になっただけで、そんなビーストになってんだよ!」

マミ「キュゥべぇ、ご飯が出来たわよ」

ゆま「おかあさま、キュゥべぇにご飯を食べさせるのは、ゆまなの」

マミ「下手な料理は、キュゥべぇには食べさせたくないわ」

ゆま「おかあさまのお料理は日本食ばかりだもの。じだい遅れよ」

QB「いい加減喧嘩はやめろおおおおお! うっ……ぐあー!」(ばたり)

マミ「きゅ、キュゥべぇ!」

ゆま「どうしたの!?」

QB「あまりのストレスで親父は死んだ」

ゆま「えー!?」

マミ「そ、そんなー!」

QB「こんな家庭にいたら、俺だったら三日ももたないぜ。仕方ないだろう」

杏子「親父が死んだから、保険金入るかな?」

さやか「これで、堂々と杏子と付き合えるね」(にこにこ)

QB「お前ら、親父が死んだんだから、もっと悲しめよ!」

~~二十分後

ゆま「ねえ、キュゥべぇ。もっと遊ぼうよ」

QB「嫌だ。俺は緩衝材のプチプチを潰すのに忙しい」

杏子「すっかりスネたな……」

マミ「じゃあ、今度はキュゥべぇの大好きなごっこ遊びでいいわよ」

ゆま「うん。キュゥべぇの好きなのでいいよ」

QB「うひょー、いいのか!? じゃあ、ハーレムごっこで遊ぶぜ」

~~五分後

マミ「キュゥべぇ、正妻の座をくれないと佐倉さんと暁美さんを殺して、私も死ぬわ!」(涙)

ゆま「キュゥべぇ、せいさいにしてくれないと、まどかとさやかの命は無いよ!」(涙)

ほむら・杏子「きゃー、助けてー」(棒読み)

QB「ぎょえええええ! 何でキャッキャウフフでうへへなはずのハーレムが、こうなるんだよ! お家騒動はやめろー!」

まどか「あはは、キュゥべぇも大変だね」(汗)

さやか「この淫獣、まるで学習してない……」

~~おまけ、帰り道

まどか「ほむらちゃん、今日のおままごと、どうだった?」

ほむら「猫耳のまどかに興奮したわ」(むふー)

まどか「………」

ほむら「まどか、怒らせてしまったかしら?」(おろおろ)

まどか「みんなの前は嫌だったけど……猫耳のむらちゃんに、私も少し興奮しちゃった」(ひそひそ)

ほむら「ほむっ!」(出血)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>294
キュゥべぇが、あとちょっとあとちょっとと思っているうちに、凄いことになるかと

少し間が開きましたが、投下させて頂きます
今回は、五人組がメインです

~~まどかの部屋

ほむら「まどか、ちょっと失礼するわ」

まどか「あ、うん」

QB「何だ、便所か。ビッグベン大佐でも、リトルジョン少尉でも、好きな方をしてきやがれ」

ほむら「………」(スチャッ、バスッ!)

QB「ぎえええええええ、射撃式のスタンガンはやめてくれええええ!」(バリバリバリバリ)

ほむら「行ってくるわ」

QB「か、軽いエイリアンジョークじゃねーか……」(ブスブス)

まどか「キュゥべぇ、煙をふいているところ悪いけど、相談があるんだけど」

QB「おう、何だ? エロいことなら、この性の伝道師である聖キュゥべぇ様に何でも任せろ。それ以外でも、借金ならナニワの帝王である俺が二千万くらいは無利子で融通してやるぜ」

まどか「エッチなことじゃないし、お金はキュゥべぇから借りないよ」(汗)

QB「それじゃ、なんじゃらほい?」

まどか「ほむらちゃんのことなんだけど……たまに酷い夢を見てうなされてるの。何とかしてあげられないかな?」

QB「それはどんな夢を見ているか、探らないとな。何か聞いてないのか?」

まどか「ほむらちゃん、絶対に教えてくれないの……普段は何も言わないけど、たまに飛び起きて泣きながら抱きついてくるもん。側に居るのに、何もできないのが辛くて」

QB「重傷だな。でも本人が何も言わないのなら、夢に潜って探るしかないな」

まどか「そんなこと出来るの!?」

QB「この魔法の妖性……もとい、妖精に任せろ。魔法でヤンデレの治療以外なら、何だって叶えてやるぜ」

まどか「うわー、キュゥべぇ凄いな」

QB「とりあえず、てっとり早くほむらを寝かせないとな。この目薬っぽい睡眠薬を飲ませよう」

まどか「飲み物に混ぜるの?」

QB「あまり露骨に飲み物を飲ませるのも何だからな。とりあえず、まどかには検尿コップを渡すから、これにおしっこを入れてきてくれ」

まどか「ええっ! 何で私が検尿するの!?」

~~二十分後

ほむら「すーすー」

QB「よし、よく眠っているな」

まどか「キュゥべぇ、睡眠薬を飲ませたの?」

QB「うむ、敏腕凄腕豪腕エージェントの俺様にかかれば、一発よ」

まどか「それとさっきの検尿との関係がわかんないんだけど……」

QB「まどか……毎日食べてるお肉が何処から来ているのかとか、世の中には知らない方がいいことの方が多いんだぜ」

まどか「キュゥべぇの言ってること、全然わかんないよ」(汗)

QB「さてと、早速ほむらの夢に潜り込むか。この胡散臭くて怪しさ大爆発のヘルメットを頭に被ってくれ」

まどか「自分で怪しいって言わないで欲しいな。不安になっちゃうよ」

~~ほむらの夢

ほむら「どうして……? 死んじゃうって、わかってたのに……。私なんか助けるよりも、あなたに……生きててほしかったのに……」

QB「その言葉は本当かい? 暁美ほむら。君のその祈りの為に……為に……為に……」

ほむら「……キュゥべぇ?」

QB(CV:若本)「ぬおおおおっ、辺り一面ぶっ壊れてるじゃねーか! 大怪獣見滝原の大決戦でもやったのかよ!?」

ほむら「きゃっ! きゅ、キュゥべぇ!?」

まどか「ひゃっ、冷たい! ここ、どこなの!?」(むくり)

ほむら「鹿目さん!?」

まどか「あ、ほむらちゃん! うわあ、眼鏡にお下げ……ほむらちゃん、可愛いね♪」(むぎゅ)

ほむら「え、あの、その……まどか、一体どうしたの!? これはどういうことなの?」

QB「ああ、そうか。ほむらはすぐには気づかないんだよな。ここは夢の中だ」

ほむら「夢……ああ、なるほど。ようやくわかったわ」(バサバサ)

まどか「ああっ! 折角のお下げと眼鏡取っちゃうの?」

ほむら「私にはもう不要なものよ。それより、まどか、何で私の夢なんかに?」

まどか「ほむらちゃん、よく寝てるときにうなされているから……」

ほむら「別に大丈夫よ。まどかは心配しなくていいわ」

まどか「でも……」

ほむら「もう一度言うわ。まどかは何も知らなくていい」

まどか「……わかった。でも話したくなったら、いつでも教えてね」

ほむら「まどか?」

まどか「私はほむらちゃんのお嫁さんになるんだから……ね」(ギュッ)

ほむら「ま、まどか!? わ、わ、わかったわ」(真っ赤)

QB「さーて、ラブラブチュッチュな愛の慰め合いが終わったところで、どうするよ?」

ほむら「これ以上の感傷は不要だわ。起きるだけよ」

QB「エッチなイタズラをするため……もとい安眠用の睡眠薬だから、しばらくは目を覚まさないんだが」

まどか「仕方ないから、ここでお喋りして時間でも過ごす?」

ほむら「まどかがそう言うのなら、それで構わないわ」

QB「何だつまんねーな。ここはほむらの夢なんだから、ほむらが望めば何でも出来るのに」

ほむら「そうなの?」

QB「試しに行ってみたい場所を想像してみな。出てくるから」

~~しばらく後

QB「外国や観光名所、月にだって行けるのに、何でラブホテルに来るんだよ、エロテロリスト!」

ほむら「私が来たかったのは、ここよ」

まどか「あはは……まあ、ほむらちゃんの夢なんだし、いいんじゃないかな」(汗)

ほむら「というわけで、まどか。抱いてもいいかしら?」(もじもじ)

QB「ちょっと待った、ほむら! 待ってる間は俺は暇なんだが……」

ほむら「裂きイカでも食べてなさい」

ぼむん!

QB「何でフランス料理のフルコースとかも出せるのに、裂きイカなんだよ……うげえ、おまけに夢だから味がしねー」(くちゃくちゃ)

ほむら「不満なの?」

QB「食い物じゃなくて、もっと別のもの出してくれよ。折角だから、美女に囲まれてゴージャスでエレガントな接待を受けたいぜ、ぐへへへへ」

ほむら「わかったわ」

ぼむん! ぼむん! ぼむん! ぼむん!

QB「おい、何で美女って言いながら、まどかが大人になったような女ばっかり出てくるんだ!?」

ほむら「私の考える美女よ」

まどか「ほむらちゃん、嬉しいけど……ちょっと恥ずかしいよ」(てれてれ)

QB「うぎゃああああ、何で俺をタコ殴りにしてくるんだ、こいつら!?」(ボコボコ)

ほむら「まどかの接待を受けると思うと、少し頭に来たわ」

QB「あひいいいい、大人しくするから、こいつら引っ込めてくれー!」

ほむら「それじゃ、まどか……抱かせて貰うわ」

まどか「あ、うん……」

ほむら「折角だから、予行演習をしておかない?」(むふーむふー)

まどか「え? あっ、お、お腹が大きくなってる! 妊婦さんの練習?」

ほむら「ええ。今のうちに慣れた方がいいと思うわ……色々と」(むふーむふー)

まどか「ほむらちゃん、目がちょっと怖いかな?」(汗)

QB「まどか、諦めろ。ここはほむらの夢の中だから、ほむらの考えるありとあらゆるいけないプレイをされるぜ」

~~杏子の家

QB「そういうわけで、ほむらの夢の中を覗いてきたぜ」

さやか「まどかが未だに何でほむらのことが好きなのか、理解できないわ……」

杏子「まあ、好きなのは人それぞれかもしれないからさ」

ゆま「ゆまもキュゥべぇの夢が見たいなー」(ぎゅっ)

QB「よしてくれよ、ベイビー。それは男のコンフィデンシャル、トップシークレットさ」(ふっ)

さやか「どうせ、女の子に囲まれてウハウハする夢でしょう」

QB「げっ、何で俺のプレシャスメモリーがわかったんだよ!」

ゆま「………」(むぎゅー)

QB「ぎえええええええ、ゆま、落ち着け! 夢の話だ……げはあああああ!」(メキメキバキバキ)

杏子「でも、人の夢の中に入れるなんて面白いな」

ゆま「うん、おもしろそう」

杏子「さやかの夢とか見てみたいかもな」(てれてれ)

QB「ふっ、そう言うと思ったぜ」

さやか「ぐーぐー」

杏子「さやか!?」

QB「杏子がそう言うと思って、さやかに薬を盛っておいたぜ。俺のマスコットの有能さは、三国に響き渡るぜー」

杏子「キュゥべぇ、今回は見逃すけど、次同じことやったら串刺しにする」(ゴゴゴゴゴ……)

QB「ひいっ! 串刺しはいやじゃああああ」(汗)

~~さやかの夢

さやか「杏子……」

杏子「今日のさやかはあの月より綺麗だ」

さやか「そんな、恥ずかしいって」(真っ赤)

杏子「さやかの瞳はまるで宝石のよう……って、あれ? うわっ、何だこの服!?」

さやか「杏子!?」

QB「お、居たぜ居たぜ。さやか、ここはおまえの夢の中だぜ」

さやか「夢? え、あ、そうか、そうだったね。三人とも、夢に入ってきたのね」

ゆま「キョーコママもさやかママもすごいきれい。おとぎ話の王子様とお姫様みたい」(にこにこ)

杏子「まさか自分が赤い鎧で、さやかが青いドレスだとは思わなかった」

さやか「別にいいでしょ。夢なんだから」(真っ赤)

ゆま「みずうみにおっきな森、それに大きなお城なんて、おとぎ話みたいだね」(にこにこ)

QB「うえへへへ、随分と乙女チックな夢だな。普段バットを振り回してるとは思えないくらいだぜ……うぎゃあ! 脳天を串刺しにすんなーーー」(グサッ)

杏子「さやかのことバカにすんな。いいじゃないか、こんな素敵な夢を見たって」

さやか「杏子……ありがとう」(もじもじ)

杏子「悪いな、夢に土足で入り込んじまって。良ければ、このままデートしてくれないかい?」

さやか「うん、喜んで」(にっこり)

ゆま「いってらっしゃい」(にこにこ)



QB「空飛ぶ船に乗って、月へのデート……乙女チックすぎて、震度四の身震いがするぜ」

ゆま「さやかがお菓子の家をおいていってくれたから、キュゥべぇも行こうよ」

QB「夢だから味はしねーけど、まあいいか。行くぜ行くぜ」

ゆま「わあ、大きいよ。すごいすごーい!」

QB「何でよっちゃんイカとか裂きイカなんてマニアックな菓子も混ざってるんだよ……」

~~マミの家

QB「いやー、意外に他人の夢を覗くのも面白いな。こりゃ、やみつきになりそうだぜ、うひひひ」

マミ「すーすー」

QB「こうなれば、知り合いは片っ端から覗かなくちゃいけないだろう。それじゃ、マミの夢にお邪魔するぜ」



~~マミの夢

マミ「キュゥべぇ、もう許して……」

QB「くくく、俺の子供を五人も産んでるのに、諦めの悪い女だな」

マミ「でも……」

QB「お前は俺の雌奴隷なんだよ。この地図に載ってない孤島で一生を終え……終え……」

マミ「キュゥべぇ?」

QB「ぬわあっ! 何処の地下牢だ、ここは!? ひいいいい、マミ、何で首輪しかつけてないんだ? おまけに何で鎖に繋がれてるんだよ!?」

マミ「え、えっ!?」

QB「マミの夢に入り込んだのはいいが、こんな恐ろしい場所だとは……もっとファンシーな夢だと思ってたのに。ほら、鎖外してやるから」

マミ「あ、ありがとう……キュゥべぇ、ここは私の夢なの?」

QB「おうよ。マミが見てた夢だぜ」

マミ「そうなんだ……それなら、私が思うままに出来るのかしら?」

QB「ああ。だから、こんな場所からは早いところおさらば……」

マミ「………」(ガチャン)

QB「へっ!? マミ、何で俺に鎖を繋ぐんだよ!」

マミ「キュゥべぇ、私の夢をゆっくり見ましょう。ここには私を裸にして、いつも連れ出してくれたお散歩コースとか、調教や種付け施設とかがあるわ」(にっこり)

QB「ひえええええ! 逃がしてくれー、俺をこの夢から逃がしてくれー」(じたばたじたばた)

マミ「難しいわね、地図に載ってない孤島だから」

QB「何だよ、そのご都合主義的に都合がいい設定は!? ノーエスケープ、ノーフューチャー!」

マミ「ああそうそう、隣にはキュゥべぇと私との子供の育児室が……」(てれてれ)

QB「ぎゃああああああああ、ナイトメアあああああああ!」

~~数日後、まどかの夢

まどか「えへへ、お洋服がいっぱい。どの服を着るか迷っちゃうわ」

ほむら「まどか、あなたの夢に失礼するわ」

まどか「あ、ほむらちゃん! そうか、ここって私の夢の中なんだ」

QB「うーむ、キラウェア山のようにうずたかく積み上げられた洋服……どんだけ着る気だ?」

ほむら「まどか、お願いがあるわ。良かったら一緒に海で遊びたいのだけど」

まどか「夢の中だと便利だね。いいよ、すぐに準備するから」

QB「おい、まどか。やめておいた方が……」

ほむら「………」(パンッパンッ)

QB「ぎええええええ、夢の中だからって、警告無しの早撃ちすんじゃねー!」

~~しばらく後

まどか「あはは、ほむらちゃん、こっちこっち!」

ほむら「まどか、待ちなさい。えいっ」

まどか「きゃあ、つめたーい! ほむらちゃん、やったな……お返しだよ!」

ほむら「ああ、まどか……冷たいわ……とってもいいわ……」(ゾクゾク)

QB「……無邪気に遊ぶまどかの姿に、俺の心が魚の小骨が刺さったように痛むぜ」



~~翌朝

まどか「ほむらちゃん、ごめんね。この年になってまたお漏らししちゃうなんて……ほむらちゃんも、汚れちゃって嫌だったでしょう」(泣)

ほむら「まどか、全くもって問題無いわ。証拠の隠滅は私に任せて頂戴」(むふーむふー)

QB「水が出てくる夢は鬼門というのを逆利用して恋人に使うとは……ほむらのピンク色な欲望は何時尽きるんだよ」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
若干日が空いて申し訳ありません、おかげでネタ作りに時間が割けました
夏コミが近いので、しばらく更新が遅くなりそうです

唯一まともな杏子は夢でも口説き文句でもスルーなのか・・・

投下させて頂きます
前回のおまけなので短めです

~~杏子の夢

ゆま「さやかママ、私の携帯知らない?」

さやか「知らないわよ。私の携帯使っていいから、電話かけて探して」

ゆま「ありがとう……あーん、何処で鳴ってるの?」

赤ん坊「おぎゃーおぎゃー」

さやか「杏子、赤ちゃんのミルク作ってるから、あやしておいて!」

杏子「はいはい、任せろって。ああ、よしよし」

ゆま「携帯見つかった。いってくるね」

さやか「いってらっしゃい」

杏子「車に気をつけてな」

ゆま「はいはい、わかって……あれ、あれれ?」

さやか「……えっと、ここ何処?」

杏子「どうしたんだ、二人とも?」

QB「ほほう、ここが杏子の夢なのか。インキュベーター界のフレディこと、キュゥべぇ参上だぜ」

杏子「ああ、これって私の夢か……って、無断で入ってくんじゃねー!」

ゆま「わー、ゆま大きくなってる。高校生くらいかな……えへへ」

さやか「えっと見慣れない赤ちゃんが居るんだけど……っていうか、私妊娠してるの!?」

QB「全員年食ってるのはともかく、そこの赤ん坊とさやかのお腹の子は誰の子なんだろうな、杏子ちゃんよー」(にやにや)

杏子「いや、その……」

QB「もしかして、杏子の子供って設定だったりしねーよな? あーん?」(にやにや)

杏子「う、うるさい! さやか、そのごめん……アタシの家族って居なくなっちゃったから、家族が欲しかったみたいで」

さやか「ううん、別にいいよ。しかし、杏子との子供かー……もし付き合いが長くなったら、私も覚悟しなくちゃいけないかもね」(苦笑)

QB「……準備できたら、いつでも言えよ。作れるようにしてやるからよ」(ヒソヒソ)

杏子「あ、う、その……二人とも、ありがとう……嬉しいよ」(真っ赤)




ゆま「うーん、大きくなってもおっぱいが足りないよ……キョーコママ、ゆまのおっぱいをマミお姉ちゃんに負けないおっぱいにして!」

杏子「はいはい、すぐに変えるから」

QB「ぎえええええええ、やめろおおおおお! 幼女に変な性癖をつけさせる格好させんじゃねえええええ!」

~~織莉子の夢

キリカ「織莉子、やったね。ついに首相になったんだよ」

織莉子「ええ、これでお父様の夢を継ぐことができるわ」(涙)

キリカ「ほら、泣かないでさ。さあ、施政方針演説の時間だよ」

織莉子「ええ、頑張……」

QB「人は、平等ではない。生まれつきイクのがの早い者。アレがでかい者。胸が貧しい者。病気なフェチを持つ者。生まれも、育ちも、フェチズムも、人間は皆違っておるのだ。そうっ! 人は区別される為にある! だからこそ、人は性癖を磨き、競い合い、そこに進化が生まれる。フェチズムは悪ではない! ノーマルセックスこそが悪なのだ!」

織莉子「きゅ、キュゥべぇ!? 何でキュゥべぇが壇上に……どうなってるの……もしかして、これは私の夢?」

QB「ロリコンを迫害した東京はどうだ? 性犯罪が年々増加しておる。ノーマルセックスのカップルは、マンネリばかり。だが、我が魔法淑女はそうではない。争い、競い、常にアブノーマルに進化を続けておる! 魔法淑女だけが前へ、未来へと進んでいるのだ! 我が淑女、織莉子の腹上死も、魔法淑女が進化を続けているという証」

織莉子「勝手に人を変死したことにしないで!」

QB「犯るのだ!! 競い、交い、特化し、交配し、その果てに未来がある! オールハイルインキュベーター!!」

一同「オールハイルインキュベーター!」

織莉子「人の見ている夢までメチャクチャにしないで欲しいのだけど」(ビキビキ)

~~オリコ☆マギカの夢

キリカ「今日の放課後、どうしようか?」

織莉子「私は特に予定は無いけど」

オリコ☆マギカ「近所デ見ツケタ、ふぁんしーしょっぷニ行キタイ」

キリカ「いいよ。行こうよ」(にこにこ)

織莉子「ええ、そうしましょう」(にっこり)

オリコ☆マギカ「今日ハ公園デ、くれーぷノ屋台ハ出テイルカナ?」

QB「おいおい、何で夢の中でオリコ☆マギカが学生服着て、放課後の今日はこれからどうしようかなーって感じの教室に居るんだ?」

オリコ☆マギカ「………」

QB「おまけに何で織莉子とキリカが一緒に学校に居るんだ?」

オリコ☆マギカ「……狩リノ時間ダ」

QB「うぎゃああああ、誰にも言わねーから、校舎にプラズマキャノンぶっ放しまくるのを止めろ! おまえの夢を覗こうとした俺様が悪かった……ぎょえええええ!」(ちゅどーん)

~~ゆまの夢

QB「幼女の夢に華麗に参上! ファンシープリティーな妖精、キュゥべぇ様の登場だ」

ゆま「いらっしゃい、キュゥべぇ」(にこにこ)

QB「ぬおおおお、天高く山のように積み上げられた俺様がいっぱい居るぜ……本星にもこんなにインキュベーターはいねーよ」(汗)

ゆま「えへへ、キュゥべぇがいっぱいなんだ。いいでしょう」(にこにこ)

QB「まあ、ゆまにとって俺様はぬいぐるみみたいなもんか。この溢れんばかりのいぶし銀のような、漢の魅力は分からないか」(ふっ)

ゆま「それでね、このキュゥべぇ全員にゆまはエッチなことされちゃうの」(はぁはぁ)

QB「ぎょへええええ、幼女がそんなエマニエル夫人もビックリなエロエロな夢を見るなああああ!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
少しはご要望にお応えできたかと思います

>>367
杏子の出番があまりなくて申し訳ないです

                  ,,/'゙ ヽ'゙  ヽ| ゙ ヽ、、
                /,. !.  '゙      ゙ヽ、ヽ、、

              ///\ ゙ 、        ゙ヽ ヽヽ
    .         ////ヽヽ、 ゙ヽ、       )/、
    .       //////! 、゙ヽ、゙ヽ、.   ,.ノノミミ、\

          ////,'//彡i:.;:;:ヾ゙!、゙ヽ、 ゙''''゙゙ ,ノヾ、))!、.、.
        /////,'/彡彡i;:.':i !/! /lノ :/ l、!_、//!iヽ,ハ
      /////,'/彡彡i;:.':i /!/! /lノ :/ l、!_/| 、//!iヽlハ

     ////l///////゙,';:;:/゙i┼リ七_k| / /'_jzk「:!/ノ/ !,|ヽl
      //////// /.ヽ ヽlィ仍ヘ}`l(   'fitナ}l/゙///!  リ
      ///////...,-‐'゙、_ヽ、八ct::ソ      `‐'゚イ‐'゙ヾ'゙ i゙
     ////‐'゙゙ ヽ......i ヾ゙゙'i::ヽム、 `.::.:     , .:::.://ノ/ !,|i
     //////////  ヽ!ヘ 、   (⌒フ , イ ノ/ !,|
             //////  !| ハ > 、_ ィヘヽ| :i|  
           ////‐'゙゙ ヽ......iヾ゙゙'i::ヽ,ー--√""''ヾ/゙゙ヽ,‐'    
            //'゙,,__/゙ ,,...'゙  ゙'''|ノ,_ i iニi oi_,.  <!‐‐゙ヽ,.     
           ///),,,_/;::;/゙ ,'   l,'゙ヾ、 ┴ヽ L_;;;;;ヽ、 ヽ-'゙ヽ    
           -/, _,(,,../ ヾl  (,,../⌒Tー-、/`ヽ''‐入ー'′    
            ,//゙゙゙ヾ、;;;;;;;;   /     |  |   ヽ  ト、       
           ゙ ,'ー'ヽ. ,);;;;::::;; 人,,,     |  人    ノ ノ`Y      
          ,//゙゙゙ヾ、,〉 、,.><  ゚。 ...` 、_l/  ` -|   / ヽ    
          ゙ ,'ー'ヽ. ,/、/ l  /  ゚。   _,. -- ─ -l  ─ '  /ー- 
          /,.-、 ,〉 ,),.‐゙l'゙  / |`ヽ_,/           |

こんなオリコ☆マギカならいけるんじゃないか?


魔窟で拾った物だが

でもこの世界に置ける彼女の〇〇〇〇って何なんだ?

投下させて頂きます
今回は登場人物多めです

~~ビルの屋上

QB「性獣、それは銀河のエントロピーを守るために戦う、神秘のインキュベーターたちのことである」

ユウリ「……なにそれ?」

QB「たまにはナレーションを入れてみたぜ。格好いいだろう?」

ユウリ「変な引用をして、苦情が来ても知らないよ」

QB「元気ねーな、ユウリ」

ユウリ「弱った……」

QB「どうしたんだよ。あいりに指で大事な膜でも奪われそうになったのか? うひひひひ」(にやにや)

ユウリ「それは既に二週間くらい前に無くしたよ……」(遠い目)

QB「うう、聞いた俺が悪かったぜ。許せ、許してくれ」(涙)

ユウリ「あいりに関してはもう何もかも諦めた。困っているのは別のこと」

QB「なんじゃらほい? エッチなこと以外でも、一応相談には乗るぜ」

ユウリ「通っている病院の子供の患者に、うっかり魔法淑女が他にも居るって言ったから……是非、会いたいって」

QB「仕方の無い奴だぜ。この記憶を無くした町、見滝原シティ一番のネゴシエーターである俺様が他の奴に話をつけてやろうか?」

ユウリ「いや、つい口が滑ってあること無いこと言ったから……」

QB「おいおい、どういう設定になってるんだよ」

~~数日後、病院の屋上

少年「お姉ちゃんの仲間、来るのかな?」

少女「絶対に来るよね」

ユウリ「えっと……多分、来るはず」

織莉子「おーっほっほっほ、魔法淑女が来ると信じてるとは、馬鹿な子供達ね」

ユウリ「だ、誰だ!」(演技)

織莉子「私は魔法淑女の裏切り者、首領クロマクホワイト! あなた達のような少年少女を攫いに来ましたわ。おーっほっほ……げほげほっ!」

ユウリ「だ、大丈夫?」

織莉子(た、高笑いなんてしたことないから、噎せたわ。こんなので大丈夫なの?)

ユウリ(大丈夫なはず、続けて)

織莉子「私の部下を紹介してあげましょう。まずは神官サイコキラーキリカ!」

キリカ「言うこと聞かない悪い子は、私が切り刻んであげるよ」(ルンルン)

織莉子「次に将軍ニセユウリ」

あいり「このユウリ様が悪い子にはお仕置きしてやるよ、くっくっく」

キリカ(いやー、たまにはこういうの楽しいよね)

あいり(嫌じゃないけど……ユウリの前で恥ずかしい)

織莉子「それに怪人プレデターと戦闘員」

オリコ☆マギカ「ぷれでたー!」

ワルプルギスの夜(仮)&使い魔「いー! いー!」

オリコ☆マギカ(コノ間抜ケナカケ声ハ、ドウニカナラナイノカ?)

ワルプルギスの夜(仮)(まあ、お約束だからね)

使い魔その1(戦闘員ってあこがれの職業の一つだよな!)

使い魔その2(小さな少女を抱えるときに、こっそり抱きついたりできるしな!)

ユウリ「そうはさせない! キュゥべぇ!」

QB「みんな、地球がピンチなんだ。助けて!」

一同「トウッ! 変身、ソウルジェムチェンジャー!」

杏子「レッド☆マギカ」

さやか「ブルー☆マギカ」

マミ「イエロー☆マギカ」

まどか「ピンク☆マギカ」

ほむら「パープル☆マギカ」

ゆま「グリーン☆マギカ」

ユウリ「そして、シルバー☆マギカ」

一同「全員揃って……」

少年「ああ、ちょっと待って。マギカレンジャーって言わないよね?」

QB「おいおい、ショタっ子。何か問題あるのかよ」

少年「普通戦隊は五人以下じゃないか」

QB「最近は八人とかでリンチする場合もあるだろうが!」

少年「それは中盤からだよ。ユウリお姉ちゃんの話だと、大体今は九話くらいなんでしょ」

QB「うぜー、設定だな……忍者キャプターも七人なんだから、別にいいだろう」

少年「確かにそうだけど、全員がバラバラの衣装が頂けないね」

QB「ひみつ戦隊メタモルⅤも全員バラバラだからいいじゃねーか!」

少年「うーん、まあ納得していいかな。でもさ……」

杏子「おいおい、キュゥべぇとちびっ子が謎の会話を始めたぞ」

さやか「なに言ってるか、全然わかんない。とりあえず、放っておくしかないんじゃない」

少女「ねーねー」

ゆま「どうしたの?」

少女「魔法淑女のみんなが、昼のドラマみたいな恋愛関係って本当?」

杏子「えーっと、うん……そうかな」(汗)

少女「レッドとブルー、それにピンクとパープルがカップルなんだよね。本当かどうか、見てみたいな」

杏子「さやか、大好きだよ」(真っ赤)

さやか「杏子、私も」(真っ赤)

ほむら「まどか、大好きよ」

まどか「あ、うん……ほむらちゃん、あの胸をタッチするのはちょっと止めて欲しいな」(汗)

少女「でもブルーとピンクは幼馴染みで、実はお互いに好きな感情が残ってるんだよね」

さやか「あ、その……まどか、私の嫁になるのだー」

まどか「え、え、えっと……きゃー、さやかちゃんやめてー」

少女「そのことでレッドはピンクを恨むんだけど、逆に惹かれていっちゃうんだよね」

杏子「ま、まどか、うまい棒食うかい?」(ギクシャク)

まどか「あ、ありがとう」(汗)

少女「でもパープルはブルーを恨んで、包丁を持って命を狙うんだよね」

ほむら「美樹さやか……あなたを殺すわ」

さやか「待て待て待て、本当に殺気を出さないで!」

少女「パープルから逃げるために、ピンク、ブルーは先輩のイエローを頼るんだけど、そこでもつい恋が芽生えちゃったり」

まどか「マミさん、格好いいな」

さやか「憧れちゃうなー」

マミ「あ、うん。後輩に慕われて、嬉しいわ」(汗)

少女「でもイエローが好きなのはマスコットのキュゥべぇで、グリーンと取り合いになるんだよね」

マミ「………」(虚ろな目)

ゆま「………」(虚ろな目)

QB「ぎょええええええ、恐ろしい悪寒が! 一体、何事だあああああ」

少女「だけど、グリーンは育ての親の二人も大好きで、ちょっと狙ってたりして」

ゆま「キョーコママにさやかママ、将来はゆまがお嫁さんになってあげるね」(にっこり)

杏子「そ、それは楽しみだ……」(汗)

さやか「二股はお母さん、ちょっと感心しないなー」(汗)

さやか「ちょっと待って。さっきから聞いていて、ユウリが出て来ないんだけど」

少女「ドロドロの人間関係が怖くて、敵の将軍ニセユウリと恋に落ちるんだって」

あいり「本当!? ユウリ、大好き!」(にこにこ)

杏子「おい、一人だけずるいぞ」

ユウリ「ご、ごめん。本当に申し訳ない」

ほむら「酷い設定ね」

少年「それで、それぞれのキャラのキャラ付けは? 悪役は首領、神官、将軍で完璧だけど」

QB「レッドは熱血漢だ」

杏子「へ、どんな奴でもかかってこい」

QB「ブルーはニヒルだ」

さやか「ほむら、飛び道具とか爆発物とかやめてくれる? はっきり言って迷惑なんだけど」

QB「グリーンは元気でうるさくて」

ゆま「わーいわーい」

QB「イエローはカレーが好きだ」

マミ「か、カレー!? カレー美味しいわよね」(汗)

QB「パープルはすぐにミサイルを発射したがる」

ほむら「バードミサイルを発射するわ」(ほむほむ)

QB「ピンクは妊婦だ」

まどか「ええっ! それって設定に入ってるの!?」

QB「シルバーは途中で死んで中の人が交代する」

ユウリ「……もう何でもいいよ。キュゥべぇの好きにして」

少年「凄いやマギカレンジャー! 設定がカオスすぎて、キー局じゃ放映できないね」

QB「おい、ユウリ。こいつ本当に入院しているガキなのか? 中身おっさんだったりしねーよな」

ユウリ「小児科のはずなんだけど……」

織莉子「お話が終わったようだから、叩きつぶさせて貰うわ。行け、オリ……もとい怪人プレデター!」

オリコ☆マギカ「ぷれでたー!」

~~五分後

QB「みんな、今だよ! アルティマシュートを使うんだ!」

さやか「可愛らしい声を出そうって努力は認めるけど……怖いよ、キュゥべぇ」

杏子「えーっと、マミのキャノン砲に、どうすりゃいいんだ?」

QB「適当に手持ち武器を置くだけ置け。そうすりゃ何となく強く見えるし、おもちゃ屋も儲かるぜ」

まどか「えーっと、ここかな? 弓とかはまるスペースあるんだ……」

杏子「それじゃ、行くぞ!」

一同「ティロ・フィナーレ!」

ズドン

オリコ☆マギカ「ウワー、ヤラレタ!」

マミ「ああ、感無量だわ……みんながティロ・フィナーレって叫んでくれるなんて」(じーん)

まどか「マミさん、嬉しいんだ」(汗)

オリコ☆マギカ「大首領バンザイ!」

チュドーン!

ワルプルギスの夜(仮)&使い魔「ぎゃああああ、巻き込まれるなんて!」

織莉子「ちょ、ちょっと、爆破するなんてやり過ぎよ!」

キリカ「オリコ☆マギカの自前の自爆装置だって」

あいり「そこまで凝ってどうすんのよ……」

少年・少女「ありがとー、マギカレンジャー!」

QB「ふっ、軽く演技するだけで善行を行ってしまうなんて、流石は全世界のスーパースターキュゥべぇさまだ」(にやり)

杏子「キュゥべぇ、口論しただけじゃんか」

さやか「慰問に来ただけなのに、えらく疲れた」

織莉子「あなた達はいいわ。私達なんて、悪役なんだから」

さやか「実際に悪役じゃない……色々と悪さしてるし」

まどか「まあまあ、魔法淑女同士、仲良くいこうよ」

ユウリ「あの……もう一軒あるんだけど、いい?」

QB「面倒くせーな……ユウリ、一体どんくらいあること無いこと吹聴してんだよ!」

~~三十分後、別の病院

まどか「てぃひひひひ、私の名前は邪神ハラグロマドカ。全人類を影から操ってやるわ!」

織莉子「そうはいかないわ! このマギカ☆ホワイト」

キリカ「マギカ☆ブラック」

あいり「マギカ☆チェリーがあなたを止めてやるよ!」

患者一同「わー、ぱちぱち」

まどか「ならば、行け手下ども。曇りがちマーメイド、ジバクチャイナ、マミバズーカ、テンタクルほむほむ、ロリータキャット」

さやか「また下半身が魚か……」

杏子「さやか、やられたときは一緒に自爆するから……だから寂しくないぜ」(はぁはぁ)

マミ「ズーカー! ……怪人のかけ声って、こんな感じ?」

ほむら「まどか以外が相手だと、触手を出したくない……」

ゆま「わーい、ねこさんだ。にゃーにゃー」

QB「悪役の方がノリノリじゃねーか……何でこうなった?」

~~おまけ

さやか「あんたさ、散々人の夢を荒らし回ってるみたいだけど、自分の夢はどうなのよ?」

QB「何だ、この国士無双のマスコットの夢を知りたいのかね、チミは」

まどか「うん、興味あるな、キュゥべぇの夢」

QB「ならば、昨日見た夢を教えてやろう」

~~キュゥべぇの夢

QB「今日も今日とて空の散歩をしながら、パトロール中。おっと、悪党を発見」

ワルプルギスの夜(仮)「へっへっへ、お嬢ちゃん、俺達に付き合えよ」

使い魔その1「それで、裸に金太郎の前がけという超エロいファッションに着替えてくれよ、うへへへ」

まどか「いやー、助けて!」

QB「おっと、待ちたまえ。正義の味方、緑のランタン登場!」

ワルプルギスの夜(仮)「な、何だと! 正義のヒーロー、緑のランタンだと!?」

QB「食らえギャラクシーカンチョウ! 五回転半捻り」

ワルプルギスの夜(仮)&使い魔「ぎゃあああああっ! お尻にクリティカル、出血大ダメージ!」

まどか「ありがとう、緑のランタン!」

QB「ふっふっふ、幾らでも感謝しろ。らぶあんどぴーす」

まどか「あはははは……」

QB「という夢だぜ。我ながら格好良すぎて、話を聞いた女はそのまま放課後に校舎裏に集合ってとこか?」

杏子「あまりにも突拍子もなさ過ぎて、何が何だかわかんねー」

マミ「言葉で説明されても、いまいちわからないわね」(汗)

QB「全く、凡人は理解が遅くて困るぜ」

さやか「じゃあ、直接見せて貰おうかしら」(ガツン!)

QB「ぎええええええええ! ブラックアウト!」(ばったり)

まどか「さやかちゃん、いくら何でもバットで殴るのは酷いよ」(汗)

~~キュゥべぇの夢

マミ「キュゥべぇ、今までありがとう」

杏子「世話になったよ」

ゆま「ゆま達はお嫁さんに行くからね」

QB「うううぅ……い、いっちまえ、嫁にとっとといっちまえ……別に泣いてるわけじゃないぜ、目から涎が垂れてるのよ。チクショウ、全員立派に成長しやがって……幸せになってくれよー」(号泣)

杏子「……あれ、ここはどこだ?」

マミ「結婚式場かしら?」

QB「あんぎゃああああ、いつの間に俺のAVコレクションより大事な夢に入りやがった! 脳内のファイアーウォールは何をやってんの!」

杏子「何で三人ともウェディングドレス着てるんだ?」

マミ「も、もしかしてキュゥべぇ……」

ゆま「ゆまと結婚してくれる気になったんだ、わーい!」

QB「のおおおおおおおおぉ、お前達は完璧に誤解してる! 頼むから人の話を……」

マミ「キュゥべぇ、結婚しましょう!」(むぎゅー)

ゆま「結婚結婚!」(むぎゅー)

QB「ぎええええええ、うがああああああ」(バキボキメキバキ)

さやか「あれ、絶対に勘違いしているよね」

ほむら「別に訂正する必要もないわ。私は二人の恨みを買いたくない」

まどか「ごめん、キュゥべぇ。マミさんとゆまちゃんにいい夢見させてあげて」(汗)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
今回は若干趣味に走ったので、次回は通常運転で行こうと思います

>>410
なん……だと……
何でも萌え化してしまう、日本という国は凄いですね

QBさんマジいいお父さん!
……こりゃ娘二人が天限突破したファザコンになるのも頷けるわw
ほんとに心から幸せを祈って思いやってるのがヒシヒシと伝わって来るんだが、娘達から向けられる愛情の方向性がQBパパが望むものと食い違ってる上に立場上でも力関係上でも拒めないから拗れちゃってるのね。

QBさんうちに来なi*チョドーン*

とりあえずほむほむもそろそろ孕むべきだと思う

>>446
だがしかしそれはほむほむの巧妙な罠だった!ビクンビクン

投下させて頂きます
今回はキリカと織莉子がメインです

おりこ☆マギカ二巻のネタバレが多少含まれますので、注意して下さい

~~織莉子の家

QB「ちわーっす、三河屋です」

織莉子「あらキュゥべぇ。いらっしゃい」(にこにこ)

QB「ぬお、気持ち悪いくらい愛想がいいとは……織莉子、落ちてるもの食うのは良くないぜ」

織莉子「別に拾い食いしておかしくなったんじゃないのよ」(ビキビキ)

キリカ「やあ、キュゥべぇ……」(ズーン)

QB「反対にキリカがめっちゃ落ち込んでるな。どうしたんだよ、快楽殺人者っぽくないぞ」

キリカ「織莉子に久しぶりに生理が来たんだよ……」

QB「ああ、なるほど。それなら合点がいくぜ」

織莉子「この年で子供を産むのは、少し嫌だったから、良かったわ」

QB「キリカ、いい不妊治療の産婦人科医を紹介してやるから」

織莉子「余計なことしないで下さる」(ビキビキ)

キリカ「私の愛が足りなかったんだ、きっと」(ズーン)

織莉子「そんな落ち込まないで、キリカ。キリカの愛は痛いほどわかるから」

キリカ「でも……」(うるうる)

織莉子「……今日はサービスしてあげるから」(ひそひそ)

キリカ「本当? やった!」

QB「現金な奴だな。まるで子供だぜ」

キリカ「むー、キュゥべぇ酷いよ!」

QB「わかったわかった。俺が悪かったよ。織莉子をエロく改造してやるから、好きな願いを言えよ」

キリカ「えっと、剃毛ってやってみたいから、織莉子をモジャモジャに……」(てれてれ)

織莉子「キリカ、変な契約を結ぶのは止めて」(ビキビキ)

キリカ「じゃあ、キリカの胸を大きくして欲しい」

織莉子「これ以上大きくされると困るんだけど……まあ、キリカのためなら、少しくらいなら」(汗)

QB「カップ数はどのくらいがいいんだ?」

キリカ「キュゥべぇの名前に引っ掛けて、Qカップぐらいで」

織莉子「日常生活に支障が出るから、止めて頂戴!」

~~数日後

織莉子「あ、あら……そ、そんな……う、嘘」(ぺたん)

QB「どうした、織莉子? 急に腰を抜かして……顔色が死体みたいな色になってるぞ」

織莉子「妊娠判定薬で陽性って……」

QB「お祝いすればいいのか? それとも慰めればいいのか?」

織莉子「こ、困るわ! そんなこの年で妊娠なんて……そもそも私はまだ学生だし」(おろおろ)

QB「おまえ、未来予知の能力持ってるのに、何で避妊できてないんだよ!」

織莉子「自分の未来なんて怖くて予知できないわ! 基本的に私が予知するのは、災害とか大事件とかの予知だけだし」

QB「わかったわかった。とりあえず念のため、もう一回検査しておけ」

~~五分後

キリカ「織莉子、私達の愛の結晶が出来たんだって? やった、やっぱり愛は無限なんだ!」

オリコ☆マギカ「新シイ生命ハ祝ウベキダナ」

織莉子「正直に言えば、あまり嬉しくないわ」

キリカ「ど、どうして!? 織莉子、私のこと嫌いになった!?」

織莉子「ううん、そんなことは全然無いのだけど……」

QB「キリカ、こっち来い」

キリカ「な、何だよ、キュゥべぇ」

QB「織莉子のことも察してやれよ。これから子供を産むっていうんだから、不安になるのも仕方ないだろう」

キリカ「えっ、不安なの?」

QB「産まれてきたら、養育費とか掛かるだろう。キリカが愛情をもって育児するのはわかるが、子供を育てるとなったら、どうしても費用が掛かるもんだ」

キリカ「う……あまり考えたことなかった……」

QB「出産費用とか、どうするんだよ」

キリカ「ど、どうしよう、キュゥべぇ」(おろおろ)

QB「家族計画のことは考えておけよ。まあ、まだおまえも若いんだし、多少は出してやってもいいが……」

オリコ☆マギカ「私ニ考エガアル」

キリカ「オリコ☆マギカ?」

オリコ☆マギカ「人類ハ、ヨクワカラナイガ、高密度炭素結晶ヲ重宝シテイルンダッタナ」

キリカ「高密度炭素結晶?」

QB「ダイヤモンドのことじゃねーか? 俺も何であんなものを好んで女が買うのかわかんねーな」

オリコ☆マギカ「以前向カッタ惑星デ大量ニ見タコトガアル。良カッタラ、取リニ行クカ?」

キリカ「行く、行くよ! 織莉子のためだったら、愛のためだったら、何でもする」

オリコ☆マギカ「但シ、地表ハ虫ガ、ウヨウヨイテ、危ナイガ」

キリコ「う……虫ぐらいは我慢する。愛のためだから」

QB「こいつの言っている虫って、おまえが想像してるもんと、多分違うと思うぞ……」

~~三日後、惑星地表

オリコ☆マギカ「到着シタゾ」

キリカ「あのさ、オリコ☆マギカ……あれ、何?」

オリコ☆マギカ「虫ダ」

キリカ「私の倍くらい大きいんだけど……というか、凄い怖い形なんだけど」

オリコ☆マギカ「デカイダケダ、大シタコトハナイ」

キリカ「なら、変身した私でも倒せるってことだよね! 織莉子のために、ダイヤモンドを集めて帰るよ! うおおお……愛は無限に有限なんだ!」(ドドド……)

オリコ☆マギカ「接近戦ハ気ヲツケロ、ソイツラノ血液ハ……」

キリカ「みぎゃああああああ!」

オリコ☆マギカ「強酸デ出来テイル……言ウノガ遅カッタカ」

~~数時間後、洞窟内

キリカ「た、倒しても倒してもキリが無いよ!」

オリコ☆マギカ「コッチダ、以前ノ狩リデ用意シタ避難所ガアル」

キリカ「減速魔法全開! 一気に抜けるよ!」



キリカ「た、助かった……」

オリコ☆マギカ「人類ハ不便ダナ。光学式迷彩ガ無クテハ、狩リモ満足ニ出来ナイダロウ」

キリカ「確かにそうだね……魔法が無ければ、私も普通の中学生だし」

オリコ☆マギカ「シカシ、何故織莉子ノタメニ、ココマデスルノダ?」

キリカ「織莉子は……唯一私に優しくしてくれた人だから。家族にも学校に馴染めなくて、誰からも声をかけて貰えなかったんだ、私は」

オリコ☆マギカ「………」

キリカ「ある日、買い物のカウンターでお金落としちゃって、それを拾ってくれたのが織莉子だった。初めて会ったのに、彼女の何かに惹かれちゃったんだろうね。それから学校をサボって、街で織莉子のことを探すようになって」

~~しばらく前、駅のホーム

キリカ「あ、あの……」

織莉子「何かしら?」

キリカ「前に財布のお金を落としてばら撒いちゃったときに、拾ってくれたのを覚えてますか?」

織莉子「ああ、思い出したわ。覚えてるわ」(にっこり)



キリカ「必死に友達になって欲しいって頼んだんだ。織莉子は驚いてたけど、喜んで受け入れてくれたよ。それから、彼女を愛するようになったんだ」

オリコ☆マギカ「ナルホドナ。私ハ、愛ヤ友情トイウモノハヨクワカラナイガ、きりかハ織莉子ガ大事ダトイウコトハヨク分カッタ」

キリカ「えへへ」

オリコ☆マギカ「シカシ、ヨク分カラナイガ、人類ハ同性デモ好キニナッタ相手ヲ、孕マセルモノナノカ?」

キリカ「もちろんだよ。人類は好きな相手は、同性でも無理やり孕ませちゃうんだ。素敵だと思わないかい」(うっとり)

ほむら「くしゅん!」

まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

ほむら「風邪ではないわ。誰か同類に呼ばれた気がするのだけど……」




キリカ「さてと、十分休めたけど、そろそろ行こうか」

オリコ☆マギカ「コチラモぷらずまきゃのんノちゃーじガ済ンダ。行クトスルカ」

~~数時間後

織莉子「キリカ、いつ帰って来るのかしら……宇宙に行くのもいいけど、あまり学校をサボるのは感心しないし、おまけにうっかり作ったこの大量のお菓子、どうしようかしら?」

織莉子「う……つわり!? ち、違う、これは……」



~~五分後

QB「呼ばれて飛び出……」

織莉子「キュゥべぇ、私をキリカの所に連れて行きなさい!」(ギュッ!)

QB「ぐえええええぇ! な、何だよ、急に……首が絞まるぅ……」

織莉子「キリカの命が危ないの! 早く、連れて行って! エロでもスケベなことでも、何でもするから!」(ギューッ)

QB「わ、分かったから、首を緩めるな……い、息が……死ぬ……」

~~五分後、洞窟内

織莉子「ここは?」

QB「比較的キリカに近い場所にテレポートしたはずなんだが、広いとこに出たな」

織莉子「この丸い気味の悪い物は何?」

QB「おっと、近づくなよ。異星生命体の卵みたいなもんだ。中からグロい生物が飛び出て、腹の中に寄生生物を植えつけられるぞ」

織莉子「気をつけるわ。餌にはなりたくないし」

QB「そういえば、妊婦を襲って、寄生生物を植えつける新種も居たような……」

織莉子「は、早く行くわよ!」

QB「おっと、織莉子ビビっちまったのか、うひひ……うぎゃー! 顔にグロい生物が!」

織莉子「キュゥべぇ!」

QB「俺のことには構わず……」

織莉子「キュゥべぇ、あなたの犠牲は忘れないわ」(スタスタ)

QB「のおおおおおぉ、あっさりと見放された!」

~~洞窟内

キリカ「折角ダイヤモンドは手に入れたのに……囲まれるなんて」

オリコ☆マギカ「仕方アルマイ、ココハ私ガ自爆デ突破口ヲ開ク。宇宙船ノこんとろーる権ヲ、オ前ニ渡……」

キリカ「そんなことしたら、オリコ☆マギカが!」

オリコ☆マギカ「キリカ、オ前ハ何ガアッテモ、織莉子ガ大事ナノダロウ? 俺ヨリ、織莉子ニ会ウコトダケ考エロ」

キリカ「……ごめん、オリコ☆マギカ。君の言うとおりかもしれない」

織莉子「キリカ!」

キリカ「お、織莉子!? どうやってここに!?」

織莉子「説明は後よ! ここから脱出するわ、援護は任せて」

~~三十分後

キリカ「で、出口に大量に待ち伏せが……」

織莉子「相手の動きは完全に見切れるけど……果たして能力が持つかしら」

オリコ☆マギカ「……限界マデ狩ルダケダ」

チュドーン!

キリカ「な、何!? 今の爆発は……」

QB「ふっふっふ、ヒーローは最後に現れるもんだぜ、お嬢さん達よ。宇宙海兵隊のお出ましだ」

さやか「あんた、何もやってないじゃん」

ほむら「ありったけのRPGを打ち込んだわ。行くなら今よ」

マミ「中に突入するわ。美樹さん、佐倉さん、援護を頼むわ」

織莉子「あなた達、一体何で……」

杏子「……勘違いするなよ、キュゥべぇの頼みだ」

~~一時間前

さやか「キュゥべぇ、何よ急に呼び出して」

まどか「何かあったの?」

QB「実は織莉子達が他の惑星に遊びに行ったんだが、現地の生物とトラブルになった。助けるのに力を貸してくれ!」

杏子「嫌だね。あいつら、しょっちゅうゆまにロクでもないこと吹き込むじゃねーか」

さやか「そうね。自業自得だわ」

QB「そんなこと言わないで、頼む!」

ほむら「……織莉子とトラブルは起こさないけど、助けるのは死んでも嫌だわ」(ギロッ)

QB「た、頼む、こ、この通りだ! 土下座するから!」(ジュウウウウウ……)

まどか「ちょ、ちょっと! キュゥべぇ、鉄板の上でそんなことしたら、焼きキュゥべぇになっちゃうよ!」

マミ「いやあああああ、止めて、キュゥべぇ!」

ゆま「ママたち、キュゥべぇを助けて! うえーん!」(号泣)

杏子「ば、馬鹿! 何やってんだ! 行く、行くから!」

まどか「ほむらちゃん、お願い。キュゥべぇの言うこと聞いてあげて!」

ほむら「……しかたないわ」

QB「ふっ、女を騙すなんてちょろいぜ……」(ブスブス)

さやか「あんた、強がるのも時と場合を考えなさいよ。炭化して真っ黒になってるわよ」(ため息)

織莉子「キュゥべぇ、何で……」

QB「宇宙のエントロピーのために、織莉子とキリカには死ぬほどエロいことをして貰わないとな」(ふっ)

さやか「酷い理由だわ……」

ほむら「巴マミ、突破口を作って」

マミ「了解したわ……アルティマシュート!」



~~三十分後、地球

まどか「お帰り、ほむらちゃん」

ほむら「まどか、あまり私を働かせないで頂戴。私の武器はあなたを守るために……」

まどか「ほむらちゃん、ありがとうね」(ギュッ)

ほむら「ま、まどか、こ、困るわ、いきなりそういうことをされては」(おろおろ)

織莉子「借りが出来たわね」

杏子「アタシはキュゥべぇに貸しを作っただけだ。返すならキュゥべぇにしてくれ」

織莉子「ええ、わかったわ」

キリカ「織莉子、ごめん……変なことに巻き込んでしまって」

織莉子「許さないわよ、キリカ」

キリカ「織莉子……」

織莉子「あなたは産まれてくる子供のために、きちんと役割を果たして貰わないと。勝手に怪我したり、死んだりするのは絶対に許さないわ」

キリカ「う、うん!」

織莉子「覚悟しておきなさいよ、キリカ。あなたにはお父様に挨拶して、恋人になる許可を得るという大事な仕事が残ってるんだから」(くすっ)

キリカ「うわー、許してよ、キリカ! 私、そんな自信無いよ」(おろおろ)

~~しばらく前

織莉子「キリカ、話しておかなければいけないことがあるわ」

キリカ「なんだい、織莉子?」

織莉子「ニュースでも話題になったけれども、私の父親は汚職で逮捕された議員なの」

キリカ「ふーん、そうなんだ。でも、それがどうしたの?」

織莉子「え?」

キリカ「織莉子には関係ないじゃないか」

織莉子「………」

キリカ「ど、どうしたんだい、織莉子!? 急に泣き出して」(おろおろ)

織莉子「何でも無いわ、ただ嬉しかったの。ありがとう、キリカ」(にっこり)

~~余談

QB「おい、キリカが助けてくれたお礼にダイヤの指輪を作ってくれたぜ。こんな石に何の価値があるかわかんねーけど、一応渡しておくぜ」

まどか「うわー、大きい。こんなの貰ってもいいのかな?」(おろおろ)

さやか「いいじゃんいいじゃん、貰っておこうよ。ああ、ラッキーって感じかな」(にこにこ)

杏子「似合ってるよ……さやかが欲しいなら、私の分もあげるけど」

さやか「あ、いや……気持ちだけ貰っておくわ。ありがとう」

マミ・ゆま「………」

QB「どうしたんだ、二人とも? 要らねーのか?」

マミ「これって、キュゥべぇからの婚約指輪かしら?」(うっとり)

ゆま「これで、ゆまはキュゥべぇのフィアンセになるんだよね」(てれてれ)

QB「うおおおおおおい、ちげーよ! 人の話を聞けよ、キリカから貰ったもんだって!」

マミ「キュゥべぇ、照れなくていいわ」(うっとり)

ゆま「ゆまはキュゥべぇが照れ屋さんだから、キリカからもらったことにして、渡してるって知ってるから」(にこにこ)

QB「さやか、杏子、ほむら、まどかにも渡してるじゃねーかよ! だから、婚約指輪じゃ……おい、こら、腕を引っ張んじゃねー、何処に連れて行くつもりだ……助けてえええええええ!」

~~おまけ

ほむら「ここは何処かしら?」

まどか(?)「ほむらちゃん、こんにちは」

ほむら「まどか!? 大きくなってるけど、どうしたの!?」

まどか(?)「うーん、私はほむらちゃんが知ってるまどかとはちょっと違うんだけど、どう説明すればいいのかな」

ほむら「別の時間のまどか?」

まどか(?)「やっぱりほむらちゃんは頭がいいね。一つお願いがあって、こうやって夢を見て貰ってるんだけど」

ほむら「何かしら?」

まどか(?)「あのね、何て言うか……その……ほむらちゃんは、これからこの世界の意思によって、この時間の私との間に赤ちゃんを作らされると思うの」

ほむら「な、何ですって!?」(むふーむふー)

まどか(?)「だけど、この時間の私も妊娠してるし、ほむらちゃんには普通の中学生として生活して欲しいから、今はその運命には逆らって欲しいの……って、ほむらちゃん、居ない! 肝心なところを聞かないで、居なくならないで!」(泣)



ほむら「………」(むくり)

QB「うおおお、夢遊病者かリビングデッドみたいに夜中に起き上がるんじゃねー! どうした? ビッグベンかリトルジョンか?」

ほむら「神は言っているわ。私にまどかの子を孕めと」

QB「はぁ!?」

~~次回に続く

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>437
マジレスすると、小型の核爆弾なので都市ごと消えて無くなる……とお答えすればいいでしょうか?

>>441
これが世界の選択だというのか……

>>447
まどか「悔しい……でも感じちゃう」ビクンビクン

>>461でAVP2でクイーンが妊婦に直接卵を飲ませてるトラウマシーンがよみがえった

オリコ読んだよ……
1ィィィ!速く来てええええ!俺を救ってええええ

ここのまどかは唯一、笑い声が「あはは」とか「クスクス」とか普通の笑い声だな

投下させて頂きます
今回はまどかとほむらがメインです

~~まどかの部屋

まどか「ちょっと飲み物持ってくるね。ほむらちゃんは何がいい?」

ほむら「少し手間になるけど、紅茶でいいかしら?」

まどか「いいよ。キュゥべぇは?」

QB「ふ、ハードボイルドな俺様はウィスキーを所望するぜ」

まどか「昼なのにお酒飲むんだ。パパに相談してみるよ」(汗)

QB「珍しいな、お前が紅茶を頼むなんて。いつも、まどかと一緒でいいって言ってるのによ」

ほむら「作戦会議のために、まどかを遠ざける必要があったわ」

QB「ん、またエロいことか? まだ、まどかにやりたいエッチなことのリストのページが六法全書並みにあるんだが……」

ほむら「まどかに孕ませてもらうにはどうすればいいかの相談よ」

QB「あの、ほむらさん……まどかはもうお腹に赤ちゃんが居るんだよな?」

ほむら「ええ、私達の愛の結晶よ」

QB「愛って言っても、おまえの一方的なあれだと思うが……だがもう子供は居るわけじゃねーか」

ほむら「ええ」

QB「なら、何で二人目が必要なんだよ!?」

ほむら「こういうことよ」

~~ほむらの妄想

ほむら「だめ……まどか……今日は危ない日なの」

まどか「だーめ。ほむらちゃんの中に出しちゃうんだから」

ほむら「や……いやあああああぁ、中はだめええええぇ」



QB「まどかは絶対こんなこと言わねーよ! 何処をどうしたら、そんなエロエロなゲームみたいな台詞がまどかの可愛い口から出てくるんだよ!」

ほむら「残念だわ」

QB「要するに、妊娠するような危ないセックスで興奮したいのと、おまえが大好きなまどかの子供を授かりたいと」

ほむら「分かっているなら、手間をかけさせないで」

QB「フリーダイヤルでオージンジオージンジと……あ、もしもし、スタッ○サービスか? 異星人でも新しい就職先を斡旋してくれねーかな?」

ほむら「何がそんなに嫌だと言うの?」

QB「おまえ、既にお腹に無理やり孕まされた子供が居るのに、その相手に逆に孕ませてくれと言われる、まどかの気持ちが分かるか?」(泣)

ほむら「少し前のキュゥべぇなら、契約に問題は無かったはずだわ」

QB「だってよ、まどかが……」

~~しばらく前

QB「おお、結構腹が大きくなってきたな」

まどか「そうかな? キュゥべぇもお腹触ってみて」

QB「うひひひ、妊娠中学生の腹なんて、滅多に触れねーから、ラッキー」

まどか「何だか手つきがいやらしいよ、キュゥべぇ……ねえ、キュゥべぇ、ほむらちゃんって何であんなに私のこと好きで、頑張ってくれてるのかな?」

QB「人を好きになると、時々人は信じられないくらいのパワーを発揮するからな。そういうことじゃねーかな」

まどか「私、ほむらちゃんに何もしてあげられないけど、代わりに頑張ってママになるよ。キュゥべぇも助けてね」



ほむら「いい話ね」(じーん)

QB「だろう、俺も感動で涙と鼻水と涎が止まんなくてよー」(泣)

ほむら「ますますまどかの子供が欲しくなったわ」(ほむっ)

QB「今までの感動的な話の流れは何処に行ったんだよ!?」

ほむら「私も更に孕めば、まどかはその子も大切にしてくれるのでしょう?」

QB「おまえ、それはいきつけの店の店員が優しいから、強盗しても大丈夫に違いないっていう発想に近いぞ……」

まどか「お待たせ。二人とも、飲み物持ってきたよ」

ほむら「ありがとう、まどか」

QB「ぬう、ウィスキーを薄めてハイボールにして飲まそうとはセコいな」

まどか「パパがあまりきついお酒をお昼から飲むのはダメなんだって」

QB「鹿目家の家計を考えて、我慢してやるか……うめーうめー」(グビグビ)

ほむら「キュゥべぇ、どうすればまどかを説得できるかしら?」(ひそひそ)

QB「こういう大事なことは、おまえが普通に説得するしかないだろう。正面から当たって砕けろ」

ほむら「まどか、お願いがあるのだけど」

まどか「何かな、ほむらちゃん?」

ほむら「まどかの子供が欲しいわ」

まどか「えーと……もうほむらちゃんの赤ちゃんがお腹に居るんだけど」

ほむら「だから、まどかの子供が欲しいわ」

まどか「えっ!? ほむらちゃんの言っていること、よくわからないんだけど」

ほむら「………」

まどか「………」

QB「要はほむらをまどかが孕ませて欲しいって言ってるわけだな」

まどか「えっ……ええええええええっ!?」

ほむら「まどか、いいでしょう? このままベッドで子作りしましょう」

まどか「ほ、ほむらちゃん、ま、待って、落ち着いて……べ、ベッドでするにはまだ明るいよ」

ほむら「キュゥべぇ、まどかにアレをつけて頂戴」

キュゥべぇ「だから股間のマグナムは、ほいほいつけたり外したりするもんじゃねーって言ってるだろうが! 仕方ねーな」

まどか「ううぅ、ダメだよ、ほむらちゃん……」

ほむら「大丈夫よ、痛くないから」(はぁはぁ)

キュゥべぇ「おい、完全に幼女にイタズラするおっさんの台詞になってんぞ」

まどか「ごめん、ほむらちゃん!」(ドンッ)

ほむら「あっ! まどか!」

まどか「………」(ドタドタ)

~~廊下

ほむら「無駄よ、まどか」(シュタッ)

まどか「ほ、ほむらちゃん……」

ほむら「時を止めることのできる私なら、先回りなんて簡単なことよ。私からは逃げられないわ」

まどか「キュゥべぇ、契約するから、私のショーツを魔法で出して」

QB「あいよ」

まどか「えいっ!」(ポイッ)

ほむら「あ、窓の外に……」(シュタッ)

まどか「ほむらちゃん、ごめんね」(タタタッ)

QB「うーむ、流れるような素晴らしい動きだ」

ほむら「……ショーツを回収する間に逃げられたわ」(ほむほむ)

QB「おまえ、嫁に完全に性癖がバレてるようだが、そこは心配しなくていいのかよ」

~~マミの部屋

まどか「マミさん、すみません。急にお邪魔しちゃって」

マミ「後輩に訪ねてきて貰えて嬉しいわ。ゆっくりしていってね」

QB「おう、勝手にくつろがせて貰うぜ。トランクス一丁で動き回ってやる」(ウロウロ)

まどか「キュゥべぇはくつろぎ過ぎだよ。おまけにいつも全裸なのに、何でパンツ履くの?」(汗)

マミ「ふふふ、別にいいのよ。ここはキュゥべぇの家なのだし、好きにして貰っていいわ」(にこにこ)

QB「た、他人の家でパンツ一丁はさすがにやり過ぎだよな」(汗)

マミ「あら、気にしなくていいのよ、キュゥべぇ。ここはあなたの家じゃない」(にこにこ)

QB「いや、マミの家だぜ。ちゃんと名義もそうなってるし」(汗)

マミ「いいじゃない、もうすぐあなたの家になることだし」(てれてれ)

まどか「キュゥべぇ、顔色が悪いけど、大丈夫?」

まどか「マミさん、今日は実は相談に乗ってほしくて……」

マミ「私に答えられることかしら?」

まどか「実はほむらちゃんが私との赤ちゃんが産みたいって」

マミ「暁美さんも鹿目さんも女の子でしょ。赤ちゃんはちょっと無理だと思うけど……」

まどか「あ、いや、それはキュゥべぇが魔法で何とかしてくれるって」

マミ「なるほどね。それなら、鹿目さんが子供が欲しくて、二人が愛情をもって育てていけるなら、いいのじゃないかしら」

まどか「その……ほむらちゃんは、すぐに欲しいって」

マミ「中学生で!? それはちょっと賛成できないわ。未成年で子供を妊娠して、育てるのって、社会的に凄く大変なことなのよ」

まどか「そ、そうですよね」(汗)

QB「そうだよな! 中学生で妊娠するのは、やっぱり色々と障害も多いし賛成できねーよな!」

マミ「但し、旦那様が素敵で優しくて甲斐性があって、格好いいのならば別よ。もちろん、キュゥべぇは素敵で優しくて甲斐性があって、格好いいから問題ないわ」(てれてれ)

QB「ヤダナア、ボクハステキデモ、ヤサシクモ、カイショウガアルワケデモ、カッコウイイワケデモナイヨ」(滝汗)

ピンポーン

マミ「あら、誰かしら? ちょっと出てくるわね」(スタスタ)

まどか「……もう私の方は妊娠してるって、言い辛くなっちゃった」

QB「マミも自分のことは棚に上げていやがる。まったく女ってのは、妊娠したら相手をゲットできるって、よくわかってるな。未婚男性にとっては、怖すぎて尿が漏れるぜ」

まどか「ほむらちゃんが、私の子供が欲しいのは、私が別れるって不安なのかな?」

QB「無意識に恐れてる部分は確かにあるだろうな。ただ、ほむらは欲望のまま動いてるような気がするが。まどかもとんだ災難だな」

まどか「うーん、嬉しいことは嬉しいけど、私にはほむらちゃんの情熱は、ちょっと受け止めきれないかな」(汗)

マミ「お客さんが来たわ」(ガチャ)

ほむら「お邪魔するわ」

QB「げっ、ほむら!? 何しにきやがった」

ほむら「友達である巴マミの家に遊びに来たわ」

マミ「後輩が二人も来てくれて、嬉しいわ。お茶を入れてくるから、ちょっと待ってね」(すたすた)

QB「ほむらがマミと友達だなんて、初耳なんだが」

ほむら「巴マミは友達よ」

QB「うぬう、全く無表情に言ってるから、嘘か本当かわかんねー。食わずに肉まんかあんまんか見分けるぐらい困難な作業だぜ」

まどか「ほむらちゃん、ごめんね、さっきは逃げちゃって」

ほむら「まどかに逃げられたことには、少し驚いたわ。さあまどか、家に帰って続きをしましょう」(グイッ)

まどか「ええっ!? ちょ、ちょっと待って、ほむらちゃん。心の準備がまだ全然出来てないから」

ほむら「大丈夫、痛くしないわ」(むふーむふー)

まどか「ほむらちゃん、待って! キュゥべぇ、助けてよ!」

QB「待てぃ、ほむら! まどかも真剣に悩んでるから、もう少し時間をあげてやれ」

ほむら「……待てないわ」

QB「ぬう、一瞬だけしか躊躇しないとは。まどか、ほむらは本気だぞ」

まどか「そ、そんな、困るよ」

マミ「あら、どうしたの?」

QB「ほむらがまどかを拉致監禁陵辱体液搾取しようとしてるところだ」

マミ「暁美さん、もう帰ってしまうの?」(うるうる)

ほむら「……紅茶を頂くわ」

~~十分後

まどか「マミさんが引き止めてくれて、助かったよ」(ひそひそ)

QB「マミの泣き顔には俺も弱いからな。セクシャルプレデターのほむらも、若干情にほだされたというわけだ」

マミ「暁美さんが鹿目さんの赤ちゃんが欲しいと聞いたのだけど、本当かしら?」

ほむら「ええ、本当よ」

マミ「鹿目さんには、少し早くないかしら? 子供を授かるというのは、重大な責任が伴うわけだし」

ほむら「既に出産費用は用意して、産婦人科も決めてあるわ。大学進学くらいまでの学費も用意してあるわ」

マミ「うーん、何処でそんなお金を用意したのかは知らないけど、そこまで覚悟があるというのなら、鹿目さん次第ね」

ほむら「巴マミ、もしまどかの説得を助けてくれるなら、キュゥべぇとの仲を取り持つわ」(ヒソヒソ)

マミ「そ、そんな……鹿目さんを売るような真似を……」

ほむら「嫌だというのなら、千歳ゆまに頼むわ」

マミ「わかったわ」(ゆらり)

マミ「鹿目さん、ちょっといいかしら?」

まどか「マミさん、何ですか?」

マミ「やっぱり、暁美さんと赤ちゃんを作るの考えてくれないかしら?」

まどか「ええっ!?」

QB「おいおい、さっきと言っていることが三回転半ぐらいして、真逆になってんぞ、ごらあ!」

マミ「私ね、近々とある男性とね、赤ちゃんを作る予定があるの。だから、マタニティ仲間は一人でも多い方がいいかなって」(てれてれ)

QB「待て待て待て、お、お義父さん、そんなこと絶対に認めないぞ!」(滝汗)

マミ「ねえ、キュゥべぇ……いいでしょう?」

QB「はひぃ、そのモンスターおっぱいを顔にくっつけるのは止めろー、り、り、理性が……」(汗)

まどか「と、とりあえず、考えておきますね、マミさん」(汗)

ほむら「まどか、だめなの? どうしてだめなの?」

まどか「うぅ……ほ、ほむらちゃん、顔が近いよぉ」

ほむら「無理やりしないとだめかしら?」

まどか「無理やりは嫌だよ、ほむらちゃん」(うるうる)

QB「まどか、諦めろ。こうなったら、覚悟を決めるしかない」

まどか「そ、そんな、キュゥべぇ……」

QB「俺達も年貢を納めるときが来たということだ、漢らしく愛する人に子供を授けてやろうぜ」

まどか「うぅ、嫌だよー。私、男じゃないのに」(しくしく)

マミ「キュゥべぇ……遂に決心してくれたのね」(うっとり)

QB「二人が俺達の子供を授かるのは、運命だったんだ。こうなったら頑張るしかないだろう。
  長丁場になりそうだから、栄養ドリンクをコンビニで買ってこようぜ、まどか」

まどか「キュゥべぇ、助けて、助けてよー」(しくしく)

QB「泣くんじゃない。ほら、行くぞ、まどか」

ほむら「まどか、待っているわ」(にっこり)

まどか「困るよー」(しくしく)



~~一時間後

マミ「二人とも、帰って来ないわね」

ほむら「……騙されたわ」(ビキビキ)

~~杏子の家

QB「うひょひょーい、無事修羅場を脱出したぜ」

まどか「ありがとう、キュゥべぇ。助かったよ……でも、ほむらちゃんには悪いことしちゃった」(しょんぼり)

QB「そんなの気にすんじゃねー。ほむらとの約束なんて、トイレの便器に入れて流しちまえ」

杏子「何だか最悪な台詞だな……」

さやか「今度はどんな悪さをして逃げてきたのよ。猥褻物陳列罪は罪が軽いはずだから、自首した方がいいわよ」

QB「人をストリーキングの変態扱いすんじゃねー! ほむらがまどかとちょっとトラブっちまっただけだ」

さやか「珍しいじゃない。ほむらって、まどかのためなら何でもするタイプだと思ったけど」

まどか「う、うん……」

QB「まどかの子供をゲットするために、何でもする気だ、あいつは。地平線の果てまで追って来そうな勢いだぜ」

杏子「それはまた……」

さやか「酷いわね」(汗)

さやか「しかし魔法淑女っていうのは、ある程度欲望を発散すると、女の子を妊娠させたがるような酷い子ばっかりなのかな? 答えてよ、杏子」(にやにや)

杏子「ば、馬鹿。アタシはその……純粋に家族が欲しくて……」(モジモジ)

さやか「うふふ、わかってるって。ちょっとからかっただけよ」

ゆま「キョーコママ、赤くなってる」(にこにこ)

杏子「からかうなよ、凄い恥ずかしいんだから」

さやか「わかってるって。私が大人になってもまだ杏子が好きでいてくれたら、覚悟してるから」(ヒソヒソ)

杏子「………」(真っ赤)

QB「うーむ、溶けそうなくらいの熱いラブラブっぷりに、体温が十度くらい上昇しそうだぜ。これが地球温暖化の原因か?」

ゆま「安心して、キュゥべぇの赤ちゃんはゆまが産むから」(むぎゅー)

QB「だから幼女には、十年はえーよ、おい……ぎょええええええ、締め付けても俺は断固として屈しない!」

ピンポーン

さやか「あれ、お客さんだ」

杏子「……見てくる」(スタスタ)

まどか「杏子ちゃん、真っ赤だったね」

さやか「ふっふっふ、このさやか様の魅力にメロメロってことよ」

まどか「さやかちゃんは、杏子ちゃんの赤ちゃん欲しいの?」

さやか「うーん、ゆまの面倒見てたら、こんな可愛い子ならいいかなーって思ってさ。
    でもまあ、杏子と私が働き出してから考えるんだろうから、ずっと先だよね。杏子と私がずっと続くかも、運次第でしょ」

まどか「現実的だね」

ゆま「キョーコママとさやかママはずっと一緒だよ。ゆま、わかるよ」

さやか「おっ、ゆまにはわかるの?」

ゆま「子はかすがいって言う言葉があるでしょ。ゆまが二人をずっとピッタシくっつけるから」(にこにこ)

さやか「……そうね、ゆまが居るなら、ずっとキョーコと一緒かもね」(にこっ)

ほむら「お邪魔するわ」

まどか「あ……ほ、ほむらちゃん」

QB「ぬがあああ、早くも居所がバレるとは! シークレットサービスは何をやってる!」

杏子「悪いな、引き止めたんだが、無理やり突破された」

ほむら「さあ、まどか……一緒に帰りましょう」(ゴゴゴゴゴ……)

さやか「ダメだって。まどかが望んでないのに、子供を作るなんて、親友として許せないよ」

ほむら「美樹さやか、邪魔するの?」

杏子「おっと、無理やりはよくねーよ」

ゆま「ダメだよ、ほむらおねえちゃん」

まどか「みんな……」

QB「おお、麗しきは女同士の友情。バックに百合が見えそうな勢いだぜ!」

ほむら「全員、私の邪魔をするのね。それなら、私にも考えがあるわ」(ゴゴゴゴゴ……)

杏子「強硬手段に出るかい?」

ほむら「千歳ゆま、ちょっとこっちに来なさい」

ゆま「え、えっ、なに?」

ほむら「もし協力してくれるなら、キュゥべぇとの仲を取り持つわ」

ゆま「……ゆま、まどかおねえちゃんと、ほむらおねえちゃんの赤ちゃんみたいなー」(にっこにこ)

QB「ぬがあああ、あっさり裏切りやがった!」

杏子・さやか「育て方、間違えたか」(しょぼーん)

QB「ああ、母親二人が落ち込んでる! ゆま、両親を悲しませるな、二人とも心で泣いてるぞ」

ゆま「だって、キュゥべぇの赤ちゃんのためなら、ゆま何でもやるよ」(クスッ)

QB「シーーーーーット、何と言う小悪魔っぷり!」

ほむら「まどか、行きましょう」(ガバッ)

まどか「わわっ、ほ、ほむらちゃん……」

さやか「しまった!」

ガシャーン

杏子「お姫様抱っこのまま、窓を突き破って逃げるとは……」

さやか「キュゥべぇ、何とかしてよ!」

ゆま「キュゥべぇ、ゆまのお腹の中に注いでちょうだい。とっても気持ちいいはずだよ」(むぎゅー)

QB「ぬがあああああ、離してくれー! ぷにぷにのお腹をくっつけるのを止めてくれえええええ!」

杏子「……これはダメだな」

さやか「うう、まどかごめん。力不足の友人を許して」(うるうる)

~~山奥、空き家

ほむら「さあ、邪魔は入らないわ。まどか、私にあなたのを注ぎ込んで」(むふーむふー)

まどか「うう、怖いよ、ほむらちゃん……。ほむらちゃんはそんなに赤ちゃん欲しいの?」

ほむら「ええ、勿論よ。まどかが許すならば、アメリカンフットボールのチームが作れるくらい欲しいわ」(ほむほむ)

まどか「私は気がついたら妊娠してたけど、マミさんとゆまちゃん、杏子ちゃんをさっき見てて、気づいたの。好きな人の赤ちゃんを欲しがるのは、普通の感情なんだって」

ほむら「まどか……」

まどか「私がほむらちゃんの赤ちゃんを授かったのって、もしかしたら、とっても幸せなことなのかも。今なら、ほむらちゃんが私の赤ちゃん欲しがる理由分かる気がする」

ほむら「………」

まどか「ほむらちゃんが赤ちゃんをくれた恩返ししなくちゃいけないかもね。出来れば、もっと普通に気づきたかったけど」(汗)

ほむら「まどか……それじゃ」

まどか「ほむらちゃん、出来るかどうかわからないけど、精一杯頑張るね。ほむらちゃんの願い、叶えてあげる……」(にっこり)

~~数日後、ほむらの家

QB「珍しいじゃねーか、ほむらがマスコット界のニューウェーブであるこの俺様に、家で手料理をご馳走してくれるなんて」

ほむら「……たまにはね」

QB「すっぽん料理ばっかりってのが気がかりだけど、堪能させて貰ったぜ」(しーはーしーはー)

ほむら「キュゥべぇ、これを見て」

QB「妊娠判定薬? 陽性ってことは……」

ほむら「ええ、想像の通りよ」

QB「結局はほむらの思い通りに事が運んだか。俺としては、性的エネルギーを大量に回収出来て良かったが、まどかは大変だな」

ほむら「これも協力者が居たから、実現出来たわ」

QB「よせよせ、俺は妨害しかしてないぜ。礼を言われるほどじゃ……うう、何だ!? か、身体が痺れて……」

ほむら「協力者には約束してしまったから、恩は返さないと」

QB「い、一体どういうことだ!?」

マミ「キュゥべぇ、こんばんわ」(にこにこ)

ゆま「キュゥべぇ、来たよー」(にこにこ)

QB「ひいいいいいい、何でマミとゆまがここに!?」

ほむら「すっぽん料理を食べさせて、たっぷり精はつけさせたわ。痺れ薬は三時間は効くはずだから、後は二人で好きにするといいわ」

マミ「キュゥべぇ、今日こそ大丈夫だと思うの」(てれてれ)

ゆま「ゆま、とっても楽しみだな。がんばるね」(にっこり)

QB「うぎゃああああ、猛獣二匹の檻に放り出すようなことはやめてくれえええええ! ほむら、助けてくれー!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます


>>477
あれ……初めて見た時……なんていうか……その……下品なんですが……フフ……(以下略

>>483
あの話は織莉子、キリカ、まどか、ほむらが可哀想すぎる気が……らしいといえばらしいですが

>>485
さすがに文面に起こすと、あの笑いはちょっと……ですが、うちは非主流派なんですね

投下させて頂きます
今回はマミとゆまがメインです

~~放課後、ファミリーレストラン内

マミ「はい、キュゥべぇ、あーん」

QB「あーん……ポテト、うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)

ゆま「キュゥべぇ、ハンバーガーあげる」

QB「おう、わりーな……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)

マミ「うふふ……」

ゆま「キュゥべぇ、かわいい♪」

さやか「キュゥべぇ、あんたさ……」

QB「おう、何だ?」(もっちゃもっちゃ)

さやか「言ってることとやってること、たまに一致してないわよね」

QB「何だと! この有限実行が服を着て歩いている漢に向かって、なんくせつける気か!?」

杏子「いや、あんた服着てないじゃん」

QB「よし、ならば宣言してやる。今日これから、まどかの尻を舐め……」

ほむら「まどかの尻をどうするの?」(ジャキッ)

QB「じ、じろじろ眺めてやる……眺めるだけだから、H&K MARK 23を俺に向けないでくれ」

まどか「ええっ!? キュゥべぇ、やめて欲しいな」(汗)

さやか「そういうことじゃなくてさ。マミさんとゆま、杏子はキュゥべぇにとっては養女になるわけでしょ」

QB「まあ、そうだな」

さやか「マミさんとゆまには娘として、嫁に行って欲しいって言ってたじゃない」

QB「親としては当然だと思うぞ」

さやか「でも、二人とエッチしてるじゃない」

QB「う、うぐう!」

さやか「マミさん、キュゥべぇとどれくらいの頻度でエッチしてる?」

マミ「え、えっと……週に三回くらいかしら」(真っ赤)

さやか「じゃあ、うちのゆまと同じくらいか」

ゆま「え、えっと、何のことかな? ゆま、しらないよ」(あたふた)

さやか「甘えん坊のゆまが、私達と一緒に寝ない日があるのって、おかしいじゃない。その日はこっそりキュゥべぇが来てるってことでしょ」

QB「な、何と言う名推理……い、いや、何のことだかさっぱりだな」(汗)

杏子「全然気づかなかった……」

さやか「キュゥべぇ、本当に二人をお嫁に出す気があるの?」

QB「そ、それはその……」

さやか「何?」

QB「だってお前、世界一でかくて綺麗なおっぱいと、普通は食べちゃいけないロリータが居るんだから、男だったら我慢できねーだろうが! エロいことしたいだろうが!」

さやか「それなら、責任取りなさいよ」

QB「うう、さやかの言うとおりだ。責任を取るべきだな、俺は……さやか、介錯を頼む」(スラリ)

マミ「きゅ、キュゥべぇ、日本刀なんて抜いて、何する気!?」

ゆま「いやああああ! さやかママ、止めて」(号泣)

さやか「ちょっと、責任を取れってそういう意味じゃないわよ!」

杏子「キュゥべぇ、止めろ!」

QB「放してくれ! 俺は娘に手を出した鬼畜なんだ。生きててはいかんのだ」

ほむら「修羅場ね。まどか、ドリンクバーで飲み物を取ってきましょう」

まどか「ほむらちゃん、落ち着きすぎだよ。もうちょっと、キュゥべぇのことを心配してあげようよ」(汗)

~~五分後

さやか「と、とりあえず、二人とつき合うか、娘として見守るか、はっきり決めた方がいいんじゃないの」(ぜーぜー)

QB「くそ、中学生に説教されて、反論のはの字も見あたらねーぜ。わかった、俺も腹を括ろう」

まどか「キュゥべぇはどうしたいの?」

QB「手を出しておいてこういうのも何だが、やはり二人には娘として……」

マミ「キュゥべぇ……私と付き合って」(むぎゅー)

ゆま「キュゥべぇはゆまの旦那様になるんだよね!」(むぎゅー)

QB「あひいいいぃ、おっぱいに挟んだり、ぷにぷにのお腹くっつけるのやめて!」

杏子「こりゃ、返事は保留だな」

~~数日後、繁華街

マミ「最近、キュゥべぇを見ないわ……」(しょんぼり)

ゆま「たまに電話に出ても、すぐ切っちゃうし」(うるうる)

まどか「私の家にも来てないし、何処に居るんだろうね?」

さやか「色々悩んでるんじゃない」

マミ・ゆま「………」(虚ろな目)

さやか「ひっ! そ、そうやって睨むのやめて欲しいな」(汗)

杏子「でも、悩む原因を作ったのは、さやかじゃないか」

さやか「だって、キュゥべぇが煮え切らないから……マミさんやゆまが赤ちゃんを作って、キュゥべぇを捕まえるのって、どう考えても良くないでしょ。
    キュゥべぇが親の立場を捨てて、本気でつき合うなら、きっちり白黒つけないと」

マミ・ゆま「………」(虚ろな目)

さやか「も、もしかして私の余計なお世話だったのかな? あ、あはは……」(冷や汗)

ほむら「明日は東京湾に美樹さやかの死体が浮くのね」

さやか「ちょっと怖いこと言わないでよ! マミさんにゆまも許してくれるよね」

ゆま「……多分」(虚ろな目)

マミ「状況次第かしら」(虚ろな目)

さやか「そ、そんな……二人とも許してよ」(うるうる)

ほむら「まどか、お香典ってどのくらい包めばいいのかしら?」

まどか「ほ、ほむらちゃん、不吉なこと言っちゃだめだよ」

さやか「うぅ、杏子ぉ……」(涙)

杏子「ああ、よしよし。さやか、大丈夫だから。とりあえず、キュゥべぇの居場所を探せばいいだろ」

マミ「居場所がわかるの!?」

杏子「ちょっと心当たりがあってさ。とりあえず、行ってみよう」

~~ホテル前

杏子「キュゥべぇに引き取られたときに、家が見つかるまで、ここで泊まってたんだ」

ゆま「あ、ゆまも覚えてる」

マミ「そういえば、私もここに泊めて貰ったてたわ」

さやか「杏子はここにキュゥべぇが居ると思うの?」

杏子「多分寝泊まりしてるなら、ここじゃないかな。まあ、居ないなら別の方法を考えよう」

ほむら「そうなると、ここに泊まらないといけないわね。まどか、部屋を取りましょう」(むふーむふー)

まどか「ほむらちゃん、別に見張るだけなら、部屋は借りなくてもいいんじゃないかな」(汗)

~~十分後

マミ「あれ、キュゥべぇじゃない」

ゆま「あ、キュゥべぇ、キュゥべぇ!」

杏子「待て、誰かと一緒だぞ」

さやか「誰、あの金髪の子?」

まどか「見たこと無いよ」

杏子「キュゥべぇを抱えてるし、何だか親しげだな」

ほむら「愛人じゃないかしら?」

マミ「………」(ビシビシビシ)

ゆま「………」(メキメキメキ)

杏子「おい、マミにゆま! 抱えてる電柱にヒビを入れるんじゃない!」

さやか「二人とも、落ち着いて!」

~~十五分後、市街地

さやか「あの金髪の子、随分とはしゃいでるわね」

まどか「クレープ買って、仲良く食べてるね」

ゆま「……ゆま☆マギカ」(ビキビキビキ……)

マミ「……マミ☆マギカ」(ゴゴゴゴゴ……)

杏子「お、おい、何でいきなり変身してんだよ」

マミ「アルティマ・シュ……」

さやか「マミさん、市街地でそれを使うのは止めて!」

ゆま「………」(ブンッ)

杏子「ゆま、こんなところでハンマーの衝撃波を飛ばそうとすんな! 頼むから、落ち着け!」

まどか「ほむらちゃん、お願い。二人を止めて」

ほむら「周囲への被害を考えなければ、相手に察知されない距離からの攻撃は有効だわ」

まどか「そんなこと言わないで、お願い。最近頑張って覚えた、ディープ・フェ、フェ……(ごにょごにょ)で後でサービスしてあげるから」(真っ赤)

ほむら「二人とも待ちなさい! 私にいい考えがあるわ」(大出血)

~~五分後、裏路地

金髪少女「キュゥべぇ、あそこにあるのは何ですか? 見世物屋さんですか?」

QB「パチンコ屋だよ、パチンコ。いい加減、日本の観光案内も飽きてきたんだが……」

金髪少女「何か知りませんが、素敵な響きですね。行ってみましょう」

QB「おいおい行っても、その幼い容姿だと摘み出されるぞ」

金髪少女「……キュゥべぇ、誰だか知りませんが、後をつけられています」

QB「む、ハンサムな俺様のファンか? それとも狂信的なストーカーか?」

金髪少女「キュゥべぇは隠れていなさい。私が相手しますわ」(ポイッ)

QB「うぎゃー! 壁に向かってマイ・サンを投げ捨てるんじゃねー!」(ビターン!)

ドドドドド

金髪少女「地中衝撃波!? 足場が!」

ゆま「マミおねえちゃん、今だよ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」(ガキン!)

チュドーン

QB「おい、何でいきなり闇討ちしてんだよ! 何か恨みでもあんのか!?」

マミ「邪魔者は……」(虚ろな目)

ゆま「ほうむったよ」(虚ろな目)

金髪少女「けほっ、けほっ……見事な奇襲ですね。狭い路地ですし、足場を崩されては避けられませんでした」

マミ「えっ! ティロ・フィナーレを食らって無傷!?」

ゆま「そんな……」

金髪少女「ここは私も魔法淑女として、本気でお相手しましょう。へんし……」

QB「待て待て待てぇ。変身して戦うのは待ってくれ」

金髪少女「何でですか? 久しぶりにソウルジェムとキングストーンの出番だと思ったのに……」

QB「戦うのは止めてくれ、この通りだ、お袋!」(土下座)

マミ・ゆま「キュゥべぇのおかあさん!?」

~~五分後

ジャンヌ「お初にお目にかかります。ジャンヌ……またはジョーンと呼ばれる者です。お好きな方でお呼び下さい」

まどか「初めまして」

さやか「ど、どうも……」

杏子「キュゥべぇ、母親居たんだな」

QB「おいおい、幾ら無敵超人の俺様だって、母親の腹からおぎゃーって産まれるぜ」

杏子「てっきりキュゥべぇは、キュゥべぇそっくりのインキュベーターから分裂したと思っていた」

QB「俺はアメーバじゃねえよ! こんなハンサムな原生生物が居てたまるか!」

さやか「お母さんは地球の人そっくりなんだ」

ジャンヌ「いや、私は地球出身です。フランスで産まれました」

まどか「フランス人のジャンヌさんのお腹からキュゥべぇが出てきたって、想像つかないな」(汗)

QB「とりあえず、全員紹介するぜ。優しいお嬢様のまどか、情が深いさやか、一途なほむらだ」

まどか「よろしくお願いします」

さやか「よろしくです」

ほむら「よろしく……てっきり、もっと変な紹介をすると思っていたわ」

QB「お、お袋、こえーからな」(がたがた)

ジャンヌ「皆さん、よろしく」(にこり)

杏子「おい、ゆまとマミもこっち来いよ」

マミ「お義母さんを不意打ちで撃ってしまうなんて……」(ずーん)

ゆま「うう、姑さんに、ゆまいじめられちゃうよー」(うるうる)

ジャンヌ「こちらは?」

QB「この落ち着いてるのが杏子、大人っぽいのがマミ、可愛らしいのがゆまだ。全員身よりが無いんで、一応養子として俺が育てている」

ジャンヌ「えっ!? そうなると、三人は私の孫ということになりますか?」

QB「まあ、一応。義理だがな」

ジャンヌ「嬉しい! ずっと孫が欲しかったの!」(ムギュッ、すりすり)

杏子「わっ!」

マミ「きゃっ!」

ゆま「あわわ!」

ジャンヌ「お婆ちゃんって呼んで下さいね。三人とも可愛らしいわ」(なでなで)

杏子「………」(真っ赤)

マミ「あ、ありがとうございます」(てれてれ)

ゆま「えへへ……ゆまにもお婆ちゃんが出来たんだ」(にこにこ)

さやか「ジャンヌさんって、私達とあまり変わらないように見えるけど、本当にキュゥべぇの母親なの?」

QB「年のことは聞くな。聞いたら多分腰を抜かすぞ」

~~三日後、マミの家

QB「おい、お袋からプレゼントが杏子、マミ、ゆま宛に届いてるぞ」

杏子「……ハンカチか」

マミ「凝ってる刺繍ね」

ゆま「えへへ、嬉しいな」

QB「お袋も孫が急に出来たって、喜んでいたからな。今まで報告してなかった俺は、あの後で火あぶりの刑を食らいそうになったが……」(がたがた)

さやか「しかし、こうなると二人を娘じゃなくて、完全に恋人にするのは難しいね。また宙ぶらりんなのかな」

QB「まあ、元の鞘に戻ったってとこだな。孫バカのお袋もたまには地球に寄るって言ってたし、仕方ねーだろ」

マミ「まあ、でも都合がいいかしら」

ゆま「そうだね」

まどか「えっ! 何で?」

マミ「育ててくれたお父さんを……」(にこにこ)

ゆま「ゆうわくするのって、とっても楽しいから」(にっこり)

QB「お、おい、二人とも目つきがおかしいぞ……あ、二人から獲得してる性的エネルギーが異常にでかいのって、こういうことかよ!」

マミ「キュゥべぇお父さん、娘の育ち具合を確かめて」(ひそひそ)

ゆま「キュゥべぇパパ、ゆまにエッチなこと教えて」(ひそひそ)

QB「あひいいいいいぃ、俺はこんなインモラルな関係は望んでねー! こんな崩壊した家庭はいやだああああ!」

まどか「キュゥべぇも大変だね……」

ほむら「キュゥべぇは自分で育てた魔法淑女の真の恐ろしさをわかっていなかっただけよ」(ほむほむ)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

投下させて頂きます
今回はまどかとほむらがメインです

~~土曜日朝、まどかの部屋

まどか「うー、身体がだるいよ……眠いよー、でも起きなくちゃ」

ほむら「まどか、無理はいけないわ」

QB「おいおい、休日だから、ゆっくり寝ておけよ。俺なんて、AV鑑賞会で夜更かしした後は夕方まで寝てるぜ」

まどか「頑張って起きる……今日はほむらちゃんとデートに行くから」

ほむら「まどか、気持ちは嬉しいけど、辛いなら休まないとだめよ」

QB「昨日の晩、まどかが寝れなかったのは、ほむらのせいじゃねーかよ!」

~~五分後

まどか「ママ、デートにはどのリボンつけていけばいいかな?」

詢子「情熱的な赤で攻めるか、たまにはイメチェンで青かしらね……気合入れていかないとね」

まどか「シャワー浴びる間に考える。あーん、何着ていけばいいのかな?」(ドタバタ)

QB「まどかはオシャレに気合入れてんのに、ほむらはのんびりしたもんだな」

ほむら「オシャレとかに、私は疎いから」

QB「……普段、服は何処で買ってるんだ?」

ほむら「ユニ○ロが安価なので重宝しているわ」

QB「ううう、年頃の娘とは思えないような発言だぜ。カジュアルファッションにもほどがある。おまえ、自分が美人で何でも似合うから、油断してんだろ!」

ほむら「哀れむような目つきは止めて。昔はファッション誌を病院で買っていた時期もあったわ」

QB「何で読むのを止めたんだ?」

ほむら「最近はアメリカからミリタリー誌を取り寄せたりしていて、そっちを読むのに忙しいから」

QB「殺伐としすぎて、恐ろしすぎる……ほむらはその大量の武器を持って、何と戦おうとしているんだ?」

~~一時間後

まどか「ほむらちゃん、おまたせ」

ほむら「いいえ、構わないわ……まどか、凄く綺麗だわ」(うっとり)

まどか「そ、そうかな? この日のためにお洋服を買っておいたから、気に入って貰えて良かった」(てれてれ)

QB「馬子にも衣装だな」

ほむら「………」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「まどか!」(がばっ)

まどか「きゃっ!」

ほむら「まどか……まどか……」(むふー)

まどか「お、落ち着いて、ほむらちゃん!」(じたばた)

QB「おい、いきなり電光石火で押し倒してるんじゃねーぞ! デート行くんじゃねーのか!?」

~~二分後

ほむら「水をかけるなんて、酷いわ」(ぐっしょり)

QB「盛ってる犬猫を冷静にさせるのと一緒だな。離すには、水をかけるしかない」

まどか「そこまでしなくてもいいと思うけど」(汗)

ほむら「着替えてくるわ。十分だけ待って頂戴」

まどか「でも、助かったよ、キュゥべぇ。いつもは見てるだけなのに、今日は何で助けてくれたの?」

QB「今日は大事なデートなんだろ。そんなときくらい助けてやらねーとな」

まどか「キュゥべぇ……」

QB「それにデートの終わりにほむらをけしかけた方が、より強いエネルギーを回収できそうだからな。うひひひひひ」

まどか「うう、酷いよ、キュゥべぇ」

~~路上

まどか「いい天気で良かったね、ほむらちゃん」

ほむら「ええ、全くね、まどか」

QB「絶好のデート日和だぜ」

まどか「………」(てくてく)

ほむら「………」(すたすた)

QB「………」(ふにゃらほにゃら)

ほむら「何であなたがついてきているの?」(ジャキ)

QB「ぬおおおお、コルト社製シングルアクションアーミー、通称ピースメーカーの銃口が目の前に……。
お目付け役だよ、お目付け役。おまえ、俺が止めないとすぐまどかにエロいことしようとするじゃねーか!」

ほむら「デートで二人が愛を確かめ合うことになるのは、必然よ」(ほむほむ)

QB「そりゃ、時と場合によるだろう。おまえの場合、ムードとかそういうことを考えずにエロに持っていくじゃねーか!」

ほむら「ムードとかよくわからないわ」

QB「うう、まどかが哀れすぎて、目と鼻と口から液体が垂れそうだ」

まどか「ほむらちゃんって、何ていうか……純粋だから」(汗)

QB「ムードなんて作るのは簡単だぜ。前にファミレスでまどかと一緒に居れて、いかに素晴らしいかを語ったのと同じことをすればいいんだよ、要は」

ほむら「なるほど。それなら簡単だわ」

まどか「で、出来ればまた今度にして欲しいかな。ほむらちゃんに褒められちゃうと、私おかしくなっちゃうから」(汗)

QB「で、とりあえず、何処に行くんだ?」

ほむら「まどかの行きたいところでいいわ」

QB「むう、攻めか受けかで言えば攻めなのに、何と言う主体性やリードという言葉を放棄した態度だ」

まどか「お洋服見に行きたいな。それでいい、ほむらちゃん?」

ほむら「それでは早速下着を見に行きましょう」(むふーむふー)

QB「何で洋服を見に行くのが、下着を見に行くことになってんだよ!」

まどか「まあまあ、ついでならいいんじゃないかな」

~~洋服売り場

まどか「ほむらちゃんには、こういう落ち着いたワンピースが似合うんじゃないかな」

ほむら「そうかしら?」

まどか「あ、でもこういうカジュアルなのも似合うね」

ほむら「よくわからないわ」

まどか「とりあえず、試着しよう、試着」(わくわく)

ほむら「まどかがそう言うのなら、試してみるわ」

QB「全く、女の買い物はなげーな」(うろうろ)

店員「お客様! 他のお客様の邪魔になるので、足元をウロウロして、スカートの中を眺めるのはお止め下さい!」

~~十分後

ほむら「一通り着たけど、どうだったかしら?」

まどか「………」(ずーん)

ほむら「どうしたの、まどか?」

まどか「うう、ほむらちゃん、何でも似合うなんて、反則だよー。やっぱり美人は何着ても似合うんだね」(うるうる)

ほむら「ま、まどか、私悪いことしたかしら?」(おろおろ)

QB「百合カップルはこういうときめんどくせーな。可愛い系のファッションなら、まどかも対抗出来るんだから、別にいいだろう」

~~下着売り場

ほむら「ま、まどか、これなんか似合うと思うの」(むふーむふー)

まどか「ほ、ほむらちゃん……そのショーツ、大事な部分に切れこみが入って、無いんだけど」(汗)

ほむら「これもいいわね」(むふーむふー)

まどか「まあ、ストライプのショーツぐらいならいいかな。でも、紐パンって履けるかな?」(汗)

ほむら「ついでにこれも」(むふーむふー)

まどか「く、クマさんがプリントされたのって……ほむらちゃん、さすがにそれはちょっと嫌だなー」(滝汗)

QB「ほむらはまどかに、とにかく過激なショーツ履いて欲しいんだろう」

まどか「キュゥべぇはワゴンの上に乗って何してるの?」

QB「ショーツで敷き詰められたワゴンならば、男としてはその抜群の寝心地を堪能したくなるだろう」

まどか「そういうものなの? 新品とはいえ、下着だけど……」(汗)

ほむら「とりあえず、全部買いましょう」

まどか「全部!?」

ほむら「三つずつ」

まどか「三つ!? ほむらちゃんの分はどうするの?」

ほむら「イトー○ーカドーで売ってるので十分だわ」

まどか「そ、そんな、勿体無いよ。じゃ、じゃあ、こういうのはどうかな。私と下着でペアルックっていうのは?」

ほむら「し、下着のペアルック……ぶふっ! そ、想像しただけで、鼻血が……」

まどか「そうすれば、お互いに可愛いショーツになるでしょう」

ほむら「じゃあ、それぞれ四つ買いましょう」

まどか「四つ!?」

QB「ふっ、流石はほむら。俺が見込んだ魔法淑女よ」

オバサン「あら、ワゴンのショーツが安いわ。買って行きましょう」

QB「ぎゃああああああ、このショーツ、オバハン用かよ! し、死ぬううううぅ!」

~~ファミリーレストラン

まどか「えへへ、いっぱい買い物しちゃった」

ほむら「私の服ばっかりだったけど、良かったのかしら?」

まどか「今日はほむらちゃんの服を買いに行くのが、一つの目的だったからね。それにほむらちゃんは、私の下着も買ってくれたでしょ」

ほむら「まどかに全種類、履いて貰いたいわ」(ほむほむ)

まどか「あ、えっと……頑張るね」(汗)

まどか「ほむらちゃん、何食べる? ママから少し援助して貰ったから、たまには奢るよ」

ほむら「気を使って貰わなくても、お金はあるわ」

QB「こういうときは、黙って奢って貰えよ。まどかも恋人にいいところ見せたいんだよ」(ひそひそ)

ほむら「わかったわ。じゃあ、たらこスパゲッティで」

QB「俺は和風ご膳に瓶ビールにするか。うへへ、まどかのおかげで、昼から酔っ払えるぜ」

まどか「ごめん、キュゥべぇは自分で払ってね」(汗)

QB「なぬぅ!? この愛くるしいマスコットにキャッシュで払えっていうのか! 
まどか、奢ってくれよ。奢ってくれないと、この買ったばかりのショーツをデジカメで撮影して、まどかを見る度に妄想すんぞ!」

まどか「うう、キュゥべぇ止めてよ」

ほむら「………」(グイッ、だばあ)

QB「ぎょえええええ、背中の口に氷水入れんな! ぐあああああ、身体が寒いぃぃぃぃ」

~~三十分後

まどか「ほむらちゃん、デザートのいちごパフェ、少し食べる?」

ほむら「頂くわ」

まどか「じゃあ、あーんして……」(てれてれ)

ほむら「えっ!? あ、あーん」

まどか「美味しい?」

ほむら「まどかがあーんしてくれた、まどかがあーんしてくれた、まどかがあーんして……」

QB「完全に意識がぶっ飛んでるぜ。ほむらは自分がエロいことするのはいいけど、まどかが逆にしてくれると凄い反応するからな」

まどか「ほむらちゃん、結構純粋だよね」

ほむら「ま、まどかも、私のアップルパイ食べてくれる?」(出血)

まどか「た、食べるけど、まずは鼻血拭こうよ」(汗)

ほむら「あーん」

まどか「あーん……」

ほむら「ど、どうかしら?」(どきどき)

まどか「お、美味しいよ……でもちょっとほむらちゃんの血の味がする」(汗)

QB「そりゃ、鼻血まみれのパイじゃな……」

~~道路

QB「それじゃ、荷物をまどかの家に届けてくれ」

使い魔その1「わかりましたー」

まどか「本当にいいの? 荷物持って貰っちゃって」

QB「デートの最中にでかい荷物を持ってウロウロするのも、大変だろう。気にすんな」

ほむら「こういうときくらい役に立つべきね」

QB「おめーはちったあ、感謝しやがれ! 荷物のほとんどはおまえが買った下着じゃねーか!」

まどか「それじゃ、どうしようか? ほむらちゃんは何処か行きたい場所はある?」

ほむら「ほ、ホテルに行きたいわ!」

まどか「ほむらちゃん、ホテルはちょっと……」(汗)

QB「おいおい、会社の部下を連れ込もうとするエロ親父じゃねーんだから、ホテルは止めろよ」

ほむら「そうなると、候補が無くなるわ……」

QB「ときどき、ほむらが女に改造された性的モンスターに思えるときがあるな……何でデートスポットの一つも思いつかないんだよ!」

まどか「あはは……」(汗)

ほむら「……なら、良かったら散歩に付き合って貰えないかしら、まどか」

まどか「ほむらちゃん?」

~~三時間後

QB「わけがわかんねーな。橋とか高速の下とか学校とか裏路地とか工場とか、ぐるぐる回ってどうしたんだ?」

まどか「私は楽しかったけどな。ほむらちゃんと腕を組んで、散歩するなんて」

ほむら「そう言ってくれて助かるわ。申し訳ないわ、付き合わせてしまって」

まどか「ほむらちゃん、今日行った場所って何かあるの? 何か考え込んでたけど」

ほむら「少し……思い出がある場所だから」

まどか「そうなんだ」

ほむら(そう、まどかと思い出のある場所だから)




ほむら「さあ、帰りましょう、まどか。私達の家に」

QB「おまえ、それはまどかの家であって、ほむらの家じゃねーぞ。すっかり居候になりやがって……」

~~夜半、まどかの部屋

QB「珍しく、まどかにイタズラもせずに、ほむらが寝てるな。まあ、まどかの膝枕だが」

まどか「えへへ、ほむらちゃん、今日は随分とよく寝てるね」

QB「そうか?」

まどか「私が知ってる限り、いつも緊張しながら寝てたから」

QB「俺はまどかにエロいことしてるところしかしらねーから、寝顔は見たことほとんどねーな」

まどか「ねえ、キュゥべぇ。今日、ほむらちゃんが行った場所、何だったか知ってる?」

QB「……ほむらが好きだった相手との思い出の場所じゃねーかな」

まどか「ほむらちゃんの昔の彼氏とか?」

QB「さあな。好きだったけど、恋になる前に終わったとかじゃねーか。まどかにムチャクチャしてるのは、その反動だろう」

まどか「何だか嫉妬しちゃうな。ほむらちゃんが、そんなに好きだった相手って誰だったのかな?」

QB「きっといつか、ほむら自身が話すと思うぜ」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
たまにはギャグの無い、ハートフルなお話を書いてみました

ちゃんとマタニティドレスは買ったんだろうな

このほむほむのトラウマを治療するにはまどかがSになるしかないな
罪悪感に苦しむほむほむに罰を与えることで免罪符とするのだ

中沢とくっつけちゃえよ

不純異性交遊

投下させて頂きます
今回はレギュラー陣とゆまがメインです

~~まどかの部屋

まどか「ねえ、ほむらちゃん。下着ドロボウがこの辺に出るって、回覧板に書いてあったってパパが教えてくれたんだけど」

ほむら「そうなの」

QB「ふーん、珍しいもんだな」

まどか「ほむらちゃんなら、すぐに捕まえられるんじゃないかな?」

ほむら「興味ないわ。警察の仕事ね」

QB「まあ、ほむらはまどかが関係しないと、目の前で核爆発が起きていても、あっさりと流しそうだからな」

まどか「ほむらちゃん、優秀なのに勿体ないなー」(汗)

QB「そういえば、まどかの家は大丈夫なのか?」

まどか「ほむらちゃんが私が履いた下着をすぐに新品に換えちゃうから、最近はすぐに洗って干すようにしているけど」

ほむら「……洗ってしまうとは、残念だわ」(ぼそり)

まどか「ほむらちゃん、私の履いた下着なんて、何に使うつもりなの?」(汗)

ほむら「とりあえず、まどかが洗ってしまったものでも、保存価値はあるわ。最近は私が干した下着をすぐに回収しているから安心し……無くなってるわ」

まどか「えっ、ほむらちゃんが持って行ったんじゃないの!?」

QB「詢子の分も無くなってるな。こりゃ、下着ドロボウじゃねーのか?」

ほむら「………」(ジャキッ)

QB「お、おい、ロケットランチャーを持って何する気だ!」

ほむら「第三次世界大戦よ」

まどか「ちょ、ちょっと……ほむらちゃん、落ち着いて!」

ほむら「犯人をミンチにしないと気が済まないわ。まどか、すぐ済むから待っていて」

QB「おいおい、殺人は止めとけよ」

まどか「キュゥべぇ、何とかして!」

QB「ふ、このインキュベーターの威厳をもってすれば、ほむらみたいな小娘など……」

ほむら「あなたから火だるまになりたいのかしら?」(ジャキッ)

QB「まどか、僕の力ではほむらは止められないよ」(にっこり)

まどか「キュゥべぇ、そんな可愛い顔をして、あっさり諦めないで!」

ほむら「まどか、これは許されざる暴挙なのよ」

まどか「じゃ、じゃあ、この脱いだ私のショーツあげるから、ほむらちゃん代わりに諦めて」(ぬぎぬぎ)

ほむら「安心して、まどか! いくら何でも、私は殺人は犯さないわ」(グッ!)

QB「何と言う現金な奴だ。しかしいま、まどかのスカートの中を覗けば……うえへへへへ」

ほむら「下着ドロボウの代わりに、キュゥべぇを粉微塵にすればいいのね」

QB「ま、待て、軽いアメリカンジョークだ! うぎゃああああああ」(ちゅどーん!)

~~杏子の家

QB「というわけで、最近下着ドロボウが出てるらしいが、大丈夫か?」

さやか「あ、それうちもやられた。お気に入りの下着が無くなってた」

杏子「本当か!? 盗まれたの、どんなのだ?」

さやか「ほら、あのグリーンのショーツとブラ」

杏子「何だって!? あれ、私もお気に入りだったのに」

QB「……何でさやかの下着が、杏子のお気に入りに入ってるんだ?」

杏子「え? ……あっ!」

さやか「………」(真っ赤)

杏子「………」(真っ赤)

QB「おい、何でだ?」(にやにや)

ゆま「キュゥべぇ、何で?」

QB「杏子はグリーンの下着をつけたさやかが気に入ってたにちげーねーな」(にやにや)

杏子「か、解説するな!」(真っ赤)

さやか「でも、下着ドロボウがウロウロしてたら、困るわ。室内で干すと、乾くのがイマイチだし」

杏子「仕方ない。さやかのためにも、捕まえてとっちめてやるか」

QB「おーおー、騎士様はお姫様のためなら、ドラゴンでも触手でも退治するってか?」(ニヤニヤ)

杏子「うるさい! まずはキュゥべぇから、退治してやろうか?」(ジャキン)

QB「あひいいいいぃ、槍の先っちょで尻を刺すのは止めてー。新しい排泄器官が出来ちゃう!」

~~翌日、高層ビル屋上

杏子「とりあえず、こうやってビルから双眼鏡で探せば見つかるだろ」

ほむら「これ以上被害を広げないためにも、犯人を殺……もとい、警察に引き渡さないと」

マミ「お弁当を作ってきたから、頑張りましょう」

さやか「おっ、流石はマミさん。気が利く-」

QB「全員随分と気合い入ってるな」

杏子「あれから、うちも下着ドロにやられたからな。人ごとじゃなくなった」

ゆま「ゆまのうさぎさんのパンツ、無くなっちゃったの」(しょんぼり)

マミ「うちも何日か前にやられたわ」

QB「ぬわにぃ!? マミとゆまの下着も盗まれたのか、ごらああああぁ!?」

まどか「きゃっ、キュゥべぇどうしたの?」

QB「何で黙って取られたんだよ!」

マミ「え、えっと、学校に行ってる間に盗まれたから……」

QB「うぬう……マミとゆまの下着まで盗まれるとは」(イライラ)

ゆま「キュゥべぇ、どうしちゃったの?」(ひそひそ)

さやか「マミさんとゆまの下着まで取られたのがショックみたいね」

QB「………」(うろうろ)

一同「………」

QB「………」(うろうろ)

マミ「あの、キュゥべぇ。そんなに気にしなくても……」

QB「べ、別に気にしてねーよ!」

ゆま「でも……」

QB「ああもう! マミとゆま、こっち来やがれ!」(ぐいぐい)

マミ「どうしたの、キュゥべぇ!?」

ゆま「キュゥべぇ、こわいよ……」



ほむら「何だったのかしら?」

さやか「嫉妬……じゃないかな?」

まどか「嫉妬!?」

杏子「ああ、なるほど……まあ、気持ちはわからないでもないか」

~~二時間後

QB「……帰ったぞ」

杏子「おい、二時間も何処行ってたんだ?」

QB「うう、聞くんじゃねー。俺は未だに修行が足りねぇ……」(しくしく)

ゆま「ただいまー」(つやつや)

マミ「ごめんなさいね、私達だけ休憩してしまって」(つやつや)

さやか「……親の前で堂々と逢い引きするとは、いい度胸だ」(シャキン)

QB「うう、一思いに刺し殺してくれ……」

ゆま「だ、だめー! さやかママ、キュゥべぇいじめちゃいやだよ!」

さやか「ゆま……」

マミ「今日のキュゥべぇ、激しくて……男らしかったわ」(てれてれ)

杏子「こいつ、串刺しにしてやる!」

さやか「素っ首、叩き落としてやる!」

QB「うう、好きにしてくれ……俺は最低の男だ」

ゆま「だめー! 二人ともキュゥべぇ、いじめちゃいやだよー!」



まどか「一体何が起きてるの?」

ほむら「キュゥべぇが嫉妬に駆られて、劣情のまま巴マミと千歳ゆまを犯したけど、我に返って自己嫌悪に陥っているところね」

まどか「そ、そうなんだ……」(汗)

ほむら「まどかは私の下着が無くなったら、嫉妬してくれる?」(むふー)

まどか「う、うん、嫉妬すると思う。だから、ほむらちゃん、落ち着いて」(汗)

~~一時間後

QB「………」

マミ「キュゥべぇ、機嫌直して」

ゆま「ほら、ゆまがだっこしてあげるから」

杏子「珍しくメチャクチャ落ち込んでんな」

さやか「まあ、たまには反省が必要よ、こいつには」

ほむら「どうでもいいけど、怪しい男が見つかったわ」

まどか「えっ! ほむらちゃん、本当?」

QB「ぶらあああああ! よくやった、ほむら! 魔法淑女全員でタコ殴りにしてやれ!」

杏子「他力本願かよ……」

~~住宅地

下着ドロ「ん、何だ?」

ひゅるるるー、どっかーん!

下着ドロ「ひっ! 何じゃこりゃ!」

ほむら「チッ……RPGを外したわ。射程外からの射撃は難しいわ」

杏子「おいおい、いきなり殺す気で撃つなよ……」

ほむら「こうなったら……」

さやか「ノートパソコンなんか出して、どうするの?」

~~太平洋上、米軍イージス艦

船員「Sir, something is wrong! Our ship`s firing system is activating!」

艦長「What is going on!?」

船員「It seems our operating system has been hacked. Firing system is launching the cruising missile!」

艦長「To where?」

船員「Target is....Japan sir!」

艦長「Jesus Christ! Someone do something!」

~~再び住宅地

ほむら「巡航ミサイルで吹っ飛ばすわ」

QB「馬鹿野郎! 俺達まで吹っ飛ぶじゃねーか!」

ほむら「魔法淑女ならば、巡航ミサイルの一発や二発、どうってこと無いわ」

マミ「ちょ、ちょっと、巡航ミサイルって威力はどのくらいなの!?」

さやか「本当に助かるの、それ!?」

ゆま「うえーん、たすけてー!」

QB「おいおい、まどかが巻き込まれたらどうするんだよ。直撃したら、焼きまどかが出来るぞ」

まどか「それで済めばいいと思うけど……」

ほむら「仕方がないわ。発射は取りやめたわ」

杏子「た、助かった……」

QB「どうでもいいが、今の騒ぎで取り逃しちまったじゃねーか!」

ほむら「相手もなかなかやるわね」(ほむほむ)

QB「全部、おめーのせいだ!」

~~民家の庭

下着ドロ「くそー、何だったんだ今のは。思わず塀を乗り越えて逃げ込んじまったが、バラばっかり植えてあって、邪魔だな」

下着ドロ「おっと、こんなところにも下着が干してあるぜ。ラッキー」

キリカ「家事に洗濯、忙しいなっと……あれ? 君、誰だい?」

下着ドロ「あっ!」

~~夕方、鹿目家リビング

ニュース『本日、見滝原市の住宅街の路上で、下着を抱えた男が全身を刃物のようなもので切られて倒れているのが見つかり、警察では付近で多発している下着の窃盗との関連を調べて……』

まどか「よくわからないけど、捕まったみたいだね」

ほむら「ええ、そうみたいね。残念だわ」

まどか「ほむらちゃん、何作ってるの? 時計とかパイプとか、いっぱいついてるみたいだけど」

ほむら「ちょっと郵便物をね……三ヶ月後ぐらいに送れば丁度いいはずだわ」

~~おまけ、前回の続き

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「ま、まどか、どうしたの!? こ、こんな地下室に閉じ込めて……」

まどか「ほむらちゃん、私のこと何度も見殺しにしたんでしょ。だから、少しお仕置きしてあげなくちゃいけないって、思って」(にっこり)

ほむら「ごめんなさい、まどか……ひっ! まどか、そんな大きいの入らない!」

まどか「ふふふ、奥まで入れちゃったら、赤ちゃんどうなるかな?」(にっこり)



ほむら「まどか、もっと奥まで……すーすー」

まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃん笑ってるよ。よっぽどいい夢を見てるんだね」(にこにこ)

QB「いや、絶対こいつけしからん夢を見てるに違いねー。涎垂らしまくってるぞ」

まどか「う、うーん、仕方ないから我慢するよ」(汗)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>582
おまけでちらっと書きましたが……こんな感じですか?

>>590
名前が出てるだけでくっつけられそうになる中沢に、全米が泣いた

>>619 なるほど公式百合か

やっぱり更新無いと寂しいなあ

投下させて頂きます
今回はキュゥべぇがメインです

~~杏子の家

ゆま「キュゥべぇ、ごはんがたけたよ」

QB「おしおし、それじゃ桶に出して、酢と混ぜろ。ゆっくりだぞ」

ゆま「こう?」

QB「味見してやるから、俺がいいって言ったら酢を入れるのをやめろ……こんくらいでいいんじゃねーか」(もぐもぐ)

マミ「油揚げ、切ったけど、どうすればいいかしら?」

QB「絞って煮汁を出してから、中に飯を詰めやがれ……よしよし、いいぞいいぞ」

ゆま「えへへ、つめるのけっこう楽しいな」

マミ「時間はかかるけど、そんなに手間はかからないのね」

杏子「キュゥべぇって意外に料理に詳しいよな」

QB「ふっ、出来る男はグルメなんだぜ。グルメ過ぎて、動くミシュランタイヤと呼ばれるくらいだぜ」

杏子「適当な嘘つくな……」

さやか「何で自分で作んないのよ」

QB「このキュートな手で料理を作れと……」(きゅっぷい)

さやか「確かに、それは無理があるわね」(汗)

杏子「しかし、何で急にいなり寿司を作ろうってことになったんだ?」

マミ「キュゥべぇが、出来合いじゃないのが食べたいって言うから」

ゆま「お嫁さんになるなら、ちゃんと料理しないとね、えへへ」

マミ「そうね。伴侶の好みは把握しておかないと」(てれてれ)

QB「ま、ま、待て。結婚とか、気が早すぎだろうが。まずはせめて成人してからだな……」

マミ「あら、鹿目さんや暁美さんを見てると、あまり早い気がしないけど……」(チラッ)

ほむら「とりあえず、子供にはまどかという名前をつけましょう」(ほむほむ)

まどか「い、いや……お母さんと同じ名前はちょっと。それに二人目はどうするの?」(汗)

ほむら「もう一人もまどかでいいわ」(ほむほむ)

まどか「それは赤ちゃんが可哀想だよ」(汗)

QB「おめーら、人の家で重大機密にしていることをベラベラと喋ってんじゃねーよ!」

~~四十分後

QB「ふひー、食った食った」(しーはーしーはー)

まどか「キュゥべぇ、いっぱい食べたね……」

杏子「腹がまた蛙みたいになってる……」

マミ「お茶、淹れてくるわね」

ゆま「あ、ゆまも手伝う!」

QB「おう、頼んだぜ」

さやか「あんた、すっかり亭主面してるわね」

QB「なっ! ち、違ーよ! これは二人の好意をだな、ありがたく受け入れてやってんだよ!」

ほむら「でも、二人はそのつもりみたいよ」

マミ「うふふ、夫婦茶碗持ってきちゃった」

ゆま「ああ、ずるい! キュゥべぇは私がえらんで買ったコップ使うの!」

マミ「お茶にはコップは熱いんじゃないかしら?」(クスッ)

ゆま「いいもん。ゆまは麦茶入れて出すから」(ムッ)

マミ「………」(虚ろな目)

ゆま「………」(虚ろな目)

杏子「おい、空気が悪いぞ。キュゥべぇ、どうにかしろよ」

QB「おっと、山に芝を刈りに行くのをすっかり忘れてたぜ。俺様はそろそろいかねーと」

さやか「そのでかい腹で動けるの?」

QB「ふっ、馬鹿にするなよ。このマスコット界のジェームスボンドの身のこなしを見やがれ」(ジタバタ)

まどか「起き上がれないし」(汗)

マミ「キュゥべぇ、お茶が入ったわよ」

ゆま「キュゥべぇ、お茶入れてきたよー」

QB「うげっ、動けないうちに来るとは……わ、わかった。お茶でも飲んで、ゆっくりと休むとするか」(汗)

マミ「ねえ、キュゥべぇ」(にこにこ)

ゆま「どっちのお茶からのむの?」(にこにこ)

QB「えっと……」(汗)

マミ「………」(にこにこ)

ゆま「………」(にこにこ)

QB「………」(滝汗)

ほむら「万事休すね」

~~翌日、下校時

QB「昨日は酷い目にあったぜ」

さやか「まさか、両方いっぺんに飲むなんて芸当が出来るなんてね」

QB「しかし、早くも結婚を考えられているとは……頭が生理痛並みに痛いぜ」

杏子「何でお前が生理痛についてわかるんだよ……」

さやか「とりあえず、二人ともキュゥべぇにベタ惚れだから、仕方ないんじゃないの」

QB「むう、全くスーパーモテモテハンサムの星の下に生まれた俺様が憎いぜ。とりあえず、女に嫌がられることをすれば、二人とも少しは結婚は考え直すかな?」

まどか「それって、上手くいくのかな?」

マミ「みんな、おはよう」

QB「うおおおおぉ、マミ! そのギガンティックなおっぱい揉ませやがれ!」

マミ「きゃああああっ!」

さやか「いきなり最低なことを……」

ほむら「ただ、選択肢は間違ったわね」



~~五時間後、マミのベッド

マミ「……学校さぼっちゃったわね」(むぎゅ)

QB「女生徒との楽しい登校途中のはずが、何で拉致監禁事件になっちまったんだ」(しくしく)

マミ「だって、積極的なキュゥべぇって久しぶりだから」(ぽっ)

QB「うぅぅ、もう何も出ねー」(げっそり)

マミ「あっ! 中から垂れてきて……」

QB「やめろおおおおおぉ! 己の過ちは聞きたくない!」(がたがた)

~~翌日、倉庫前

QB「昨日はよく考えずに計画したから、失敗しちまった。だが、これなら考えを直すはずだ」

ゆま「キュゥべぇ、ここってなに?」

マミ「倉庫に何か入ってるの?」

QB「くっくっくっ、これを見やがれ」(ピッ)

ガチャン、ガーーーーー

QB「この倉庫には俺が今までせっせと集めてきたエロ本、エロ漫画、エロビデオが天高く積まれてるぜ。世界一のスケベハンターと呼んでく……」

マミ「ティロ・焼夷弾!」(ズドン)

ゆま「ハンマー衝撃波!」(ガツン)

QB「ぎょえええええええ、俺様のワールドワイドなコレクションが!」

~~三日後、杏子の家

QB「とりあえず、女に敬遠されるロクでもない男を演じるためには、やはり、飲む、打つ、買うの三つをやらねーとな。というわけで、パチンコに入れあげてきたぜ」

杏子「ギャンブルねー。興味あんの?」

QB「……正直に言えば、あんまり楽しくなかったな。女子校の更衣室をウロウロしてきた方が楽しい」

さやか「それって、入れあげてないじゃない」

QB「今日はパチンコで菓子を貰ってきたから、好きなだけ食え」

杏子「おっ、悪いな。流石はマスコット、気が利くな」(にんまり)

ゆま「キュゥべぇ、ありがとう♪」(にこにこ)

QB「うひひひひ、幾らでも褒めやがれ」

さやか「好感度上げてどうすんの……」

~~翌日、マミの家

QB「やはり、女が嫌がるろくでなしと言えば、酔っ払いがダントツのトップだぜ。というわけで、昼酒をぐびぐび飲んで、飲んだくれるぜ」

マミ「それなら、お酌させて貰うわね」(にこっ)

ゆま「ゆまもホステスさんになってあげるー」

QB「おお、いいぜいいぜ。まるでピュアな人しか入会できないクラブに居るみてーだ。じゃんじゃん注ぎやがれ」

マミ「おつまみもいっぱいあるわよ」

ゆま「えへへ、いくらでも飲んでね」

QB「うひひひひ、極楽だぜー」(グビグビ)

~~翌日朝

チュンチュン

QB「ぬがああああ、鳥の声がうるせー! おまけに頭の中でほむらがRPGを乱射してやがるっていうくらい、頭がいてえええええ!」(ガバッ!)

QB「あんれまー? 昨日の記憶がねーけど、ぼくちん、何をやってたのかな?」(キョトン)

マミ「……キュゥべぇ」(すーすー)

ゆま「……赤ちゃん欲しいよぉ」(すーすー)

QB「あひいいいいいいぃ! 謎の白い液体にまみれて寝る美少女が二人! おまけに部屋がイカくせええええ! また昏睡レイプかよおおおおおおぉ!」(しくしく)

~~翌日、まどかの家

QB「くそっ、なかなかマミとゆまに俺がロクデナシという印象を与えられねーぜ。こうなったら、最後の手段だ」

ほむら「飲む、打つはやったから、買うのかしら?」

まどか「買うって買い物?」

ほむら「売春ね。女を買うつもりね」

まどか「ええっ!?」

QB「だけど、風俗とかは性病がこえええええよ。一体どうすりゃいいんだ!」(ガタガタ)

ほむら「じゃあ、援助交際はどうかしら? 性病とは無縁の可愛い子を手配してあげてもいいわ」

QB「うおおおお、本当か!? うひひひひ、ほむらは頼りになるぜ」

まどか「ほむらちゃん、それは良くないよ」

ほむら「大丈夫、まどかは心配しないで」

~~三時間後、駅前

QB「何だかノルマンディー上陸作戦並みに緊張してきたぜ……しかし、ナイスボディなセクシー美少女とロりでキュートな少女の二人と待ち合わせってのは、楽しみだぜ。うひひひひひ」

マミ「あら、キュゥべぇ」

ゆま「だれかまってるの?」

QB「ぬおっ!? 二人ともなんでここに居るんだ!?」(汗)

マミ「キュートでハンサムなマスコットと待ち合わせなの」(にっこり)

ゆま「ゆまね、えんじょこうさいに来たんだよ」(にこにこ)

QB「……この世の中、夢も希望は何処に行った!?」(滝汗)

マミ「とりあえずホテルに行きましょう」(ガシッ)

ゆま「しゅっぱつ、しんこー♪」(ガシッ)

QB「ちくしょおおおおおおぅ! ほむらああああああ、俺に何の恨みがあるんだ、ごらああああああ!」(涙)

~~一週間後

まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇが京都のあたりのお寺で出家するって、手紙来てるよ」

ほむら「多分失敗するわね」

まどか「どうして?」

ほむら「多分、寺に辿り着かないうちに巴マミと千歳ゆまの待ち伏せにあうわね。魔法淑女からは永遠に逃れられないのよ」

まどか「ほむらちゃんが言うと、説得力があるね……」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>620
最初意味がわからなかったんですが、虹って同性愛のシンボルカラーなんですね
意味深ですね……

>>621、622
ペースが落ちてて、すみません
とりあえず、来月辺りは改善するかと

ああ、癒される・・・・やっぱこのQBを見ないと色々とスッキリしないぜ……

ふぅ・・・・・・・

>>1乙!
さっきサニーデイライフ聴いてきた
公式でもほむらが変態だった

最近のキュゥべえさんやりまくりじゃないですかー、やだやだー。

乙!

QBそっくりのニセQBとか現れたらどうなるんだろうな

QB御大成分支援

ttp://www.youtube.com/user/RGMHiragi?blend=22&ob=5#p/u/0/tKxV1f22YxA


ttp://www.youtube.com/watch?v=lpOAeFG04Xk&playnext=1&list=PL739C9CF0A51232EA

投下させて頂きます
今回はまどかがメインです

~~下校時

さやか「あ、暑い……死ぬー」

杏子「ゆ、茹で上がりそうだ」

まどか「確かに暑いよね……」

さやか「ねえ、キュゥべぇ。こんなに暑いんだから、何処か涼しいところに連れて行ってよ」

QB「何と言う無茶振りだ……俺は未来から来た猫型ロボットじゃなくて、か弱いマスコットだと言うのに」

マミ「ねえ、キュゥべぇ……お願い」(ふぅー)

QB「ぎゃひいいいいい、二つの胸の膨らみを押し付けながら、耳に息を吹きかけるのはやめろおおおおお! わかった、海に連れていってやるから」

杏子「やった」

マミ「ありがとう、キュゥべぇ」

まどか「………」

ほむら「まどかは行きたくないの?」

まどか「いや、行きたいんだけど、色々問題があるから」(汗)

QB「それじゃ、二時間後に出発するから、準備しておけー」

~~南極海

QB「というわけで、涼しい海に連れてきてやったぞ」

さやか「………」(チャキン)

杏子「………」(スチャッ)

QB「待て待て待て、俺を殺したら取り残されて、ここで凍え死ぬことになるぞ。よく考え直せ」(汗)

ゆま「うううぅ、キュゥべぇ寒いよぉ」(ガタガタ)

QB「ほら、ゆま。ペンギンさんが居るぜ」

ゆま「わ、わ、わーい、ぺ、ぺ、ペンギンさんだ、あ、あ」(ガタガタ)

さやか「ゆまを喜ばせるのはいいから、早く移動して! このままだと、全員凍え死ぬわよ」(ガタガタ)

~~南国、無人島

QB「というわけで、お望み通り温かい海に来てやったぜ」

杏子「無人島とはすげーな」

さやか「最初っから、来れるならそうしなさいよ……」

マミ「それじゃ、着替えて泳ぎましょう。キュゥべぇ、覗いちゃダメよ」(ウィンク)

ゆま「だめだよー」(にこにこ)

QB「……俺の野生の本能が、覗いたら確実に何かまずいことになると、告げて居やがる」(ゾクッ)

まどか「………」

さやか「まどか、どうしたの?」

まどか「あ、うん……いま行くよ」

杏子「まどか、どうかしたのか?」

ほむら「さっきから、少し様子がおかしいわね」

~~十分後

さやか「………」

まどか「ど、どうしたの、さやかちゃん?」

さやか「まどか、親友だから正直に言うけど、その大きなお腹はさすがにまずいと思うわ」

まどか「え、えっと、食べ過ぎちゃって……」

さやか「何を食べたら、こんなにお腹が出てくるのよ……このさやか様に、少し触らせなさい!」

まどか「あっ! ダメだよ、さやかちゃん!」

さやか「……あ、あれ!? 全然柔らかくない、というか硬いんだけど」(ぷにぷに)

まどか「あ、ううぅ……」

杏子「おいおい、どうなっているんだ?」

マミ「まさか鹿目さんって、妊娠してるの!?」

さやか「ええっ!? で、でも、これは確かに妊婦さんだよね」

まどか「ううっ、やっぱり海に来たらバレちゃうよね」(しくしく)

杏子「父親は……」

ほむら「もちろん、私よ」(むふー)

QB「何でどや顔で仁王立ちしてんだよ。少しは罪悪感というものを持てよ、おめーはよ」

さやか「前にほむらが妊娠がどうのこうのって騒動があったけど、まどかがとっくに妊娠してたなんて……。まどか、妊娠してたって何で言ってくれなかったの?」

まどか「だって、やっぱり恥ずかしいよ……この年で赤ちゃんが居るなんて」

さやか「そりゃ、そうよね……」

杏子「ほむら! あ、あの子供は、ど、どうやって作ったんだ?」

ほむら「キュゥべぇに、生殖器官をつけて貰うように頼んで、後は毎日ひたすら励んだわ」

杏子「な、なるほど。そうなんだ……」(ドキドキ)

さやか「……何だか杏子がよからぬことを考えてる気がするんだけど、気のせい?」

ほむら「うーん、どうなんだろうね」(汗)

QB「杏子が楽器店に飾ってあるトランペットが欲しい、黒人の子供みたいな目になってんぞ」

ゆま「まどかお姉ちゃん、お腹さわらせて」

マミ「私もいいかしら?」

まどか「いいけど……でも、こうやってお腹をみんなに触られるのって、何だか変な感じ」(汗)

ゆま「もっと大きくなるのかな」(なでなで)

マミ「そうね、まだまだかも」(なでなで)

ゆま「………」(なでなで)

マミ「………」(なでなで)

まどか「どうかしたのかな?」

ゆま「触るといいことあるよね」(にこにこ)

マミ「きっと、ご利益があるわ」(にこにこ)

QB「ま、待てええええ、何のご利益を狙ってるんだよ!」

さやか「しかし……ほむらってもっとスタイルいいと思ったんだけど」

ほむら「何かしら?」

さやか「意外にお腹出てない?」

ほむら「当たり前よ、まどかの子供がお腹に居るから」

一同「ええっ!?」

さやか「ちょ、ちょっと……ま、まどかも妊娠してるんでしょう。もしかして妊娠したのって、あのときの騒動で……」

ほむら「ええ、そうよ」

杏子「恋人が赤ちゃん居るのに、何でお前まで妊娠してるんだよ」

ほむら「私も妊娠したくなったから」

さやか「ムチャクチャじゃない。どうやって育てるのよ!?」

ほむら「ぬかりは無いわ、子供達の養育費は大学まで十分確保してあるわ」

さやか「呆れて物も言えないわ」

QB「こいつ、そういうことだけは用意周到なんだよ。恐ろし過ぎるぜ」

杏子「ふ、二人とも妊娠……そ、そういうのもあるんだ」(チラッ、チラッ)

さやか「キュゥべぇ、杏子がおかしい目つきで私を見てくるんだけど……」

QB「あれは雌犬を目の前にしたときの発情期の犬みてーな目つきだな。さやか、孕ませてくれとか急に言い出すかもしれねーぞ」

さやか「困るわ……あーもう」

マミ「ねえ、暁美さん。お腹触らせて貰っていいかしら?」

ゆま「ゆまもゆまも」

ほむら「別に構わないわ」

マミ「まだ少ししか膨らんでないのね。あのとき、上手く妊娠出来たようね」(なでなで)

ゆま「まだちっちゃいね」(なでなで)

ほむら「これから大きくなるわ」

マミ「二人分触ったからご利益ありそう」

ゆま「えへへ、そうだよね」

QB「だから何のご利益だああああぁ! そんなもんねーに決まってんだろうが、ぶらああああ!」

まどか「キュゥべぇ、凄い必死だ……」

さやか「しかし、海に来たのにそれどころじゃなくなっちゃったわね」

まどか「別に私達のことは気にしないで、泳いできていいよ」

ゆま「ゆま、泳いできたいな。海、初めてだから」

QB「おし、俺がついていってやるから、泳げ泳げ。とりあえず浮き輪を膨らませんぞ」

マミ「それなら、私も行くわ。海なんて、何年ぶりかしら」

さやか「じゃあ、ゆまの面倒は二人に任せるわ。マミさん、よろしくお願いします。私はもうちょっとまどかと話があるから」

杏子「わ、私はほむらと話があるから、行ってきなよ」

ゆま「うん、わかった。行ってきまーす」

さやか「しかし、よくこの年で赤ちゃん産む気になったね。まあ、その上赤ちゃん作っちゃうとは」

まどか「まあ赤ちゃん授かったのは仕方ないかなって。でもほむらちゃんのお腹に赤ちゃんを作ったのは、私の意思でかな」

さやか「随分と覚悟があるじゃない」

まどか「多分、ほむらちゃんと一生過ごす運命なんだと思う、私は。何でかって上手く説明できないけど、ほむらちゃんと恋人になってから、そう感じてるの。
    だから、ほむらちゃんが赤ちゃんを欲しがったときに、赤ちゃんをほむらちゃんに授けるのもまた運命なんだなって、思って」

さやか「まあ、ほむらはまどかしか見てないからね。多分、まどかなら上手くやっていけるんじゃないかな。経済的な問題も無さそうだし」

まどか「そうかな?」

さやか「このさやかの言うことを信じなって。応援してるよ」

まどか「ありがとう、さやかちゃん」(てれてれ)

杏子「それで、赤ん坊を作る上で大事なのは何なんだ?」

ほむら「大事なのは、経済的な心配を相手にさせないことだわ。そのためには、子供一人辺りが私立の大学に進学するまでの養育費を逆算して、きちんと用意する必要があるわ」

杏子「そこまで考えなくちゃだめなのか」

ほむら「逆に言えば、それさえ準備すれば説得は容易だと思うわ」

杏子「なるほど、そうなのか……」(そわそわ)

さやか「あっちが不穏な会話をしてるように聞こえるんだけど」(遠い目)

まどか「杏子ちゃんも、さやかちゃんが好きだから、将来的には赤ちゃんを欲しがるのは自然じゃないかな」(汗)

~~海上

ゆま「波があって、楽しいね」

QB「ゆまは初めてか、海は」

マミ「キュゥべぇって、随分と自然に浮くのね」

QB「身体の中に浮き袋があるからな」

マミ「何でそういうのがあるの?」(汗)

QB「もちろん、空中に浮くためにだぜ。もちろん海中でも浮けるぜ」

ゆま「じゃあ、キュゥべぇに抱きついて泳ごうっと」

マミ「私も」

QB「……うぅ、やっぱり止めてくれ」

マミ「どうしたの?」

QB「股間が膨張してきた」

ゆま「……もっと抱きついちゃおうっと」(むぎゅー)

マミ「キュゥべぇ、抱きつかせてね」(むぎゅー)

QB「やめろおおおおお! 大変なことになんじゃねーか!」

マミ「大丈夫、岸辺からは良く見えてないから」

ゆま「がまんしなくていいよ」

QB「よくねーよ! た、助けてくれー!」



さやか「ゆま達は楽しそうね」

まどか「随分とはしゃいでるみたい」

ほむら「キュゥべぇは必死に暴れているようだけどね」

~~三十分後、砂浜

QB「はひぃ、酷い目にあったぜ」

ほむら「自業自得ね」

QB「くそっ、こんなに真面目なマスコットが、何でこんな酷い目に遭わねばならんのだ」

マミ「キュゥべぇ、オイル塗ってくれるかしら?」

ゆま「ゆまにもぬって!」

QB「うひひひひ、今行くぜ」

まどか「キュゥべぇ、嬉しそうに行ったね」

ほむら「自分の欲望に忠実すぎるのが問題ね。だから魔法淑女に翻弄されるのよ」

マミ「ねえ、キュゥべぇ。前にも塗って頂戴」

ゆま「ぬって……キュゥべぇ」

QB「ま、待てええええええ! 前は自分で塗れるじゃねーか!」

杏子「あいつ、少しは学習する必要があるんじゃねーのか?」(汗)

~~一時間後

ほむら「出来たわ」

まどか「わー、凄い凄い」

ほむら「これが安土城で、これが姫路城、それでこれがノイシュヴァンシュタイン城ね」

QB「砂で城をそんなに作るとは、流石はほむら……まどかのためなら、何でも出来る女だな」

さやか「まどかは海に入らないの? 私達はもう十分に堪能したけど」

まどか「うん。ちょっと、このお腹だと不安だから」

杏子「大丈夫だとは思うけど。まあ、気が向いたら入りなよ」

ほむら「まどか、ごめんなさい。折角の海なのに」

まどか「本当は大丈夫なんだろうけど、私が不安なだけだから、ほむらちゃんは悪くないよ。それに、また来年来ればいいと思うから」

ほむら「残念ながら、それは無理ね。来年の今頃は、二人目が出来てるはずだわ」

まどか「ええっ!?」

QB「まどかの妊娠の決定権さえ奪うとは……恐ろしい女だぜ。どうでもいいが、そろそろ帰るぞ」

さやか「まだ日はこんなに高いのに?」

QB「時差があるからな。日本はもう夕飯が近いぞ。それに……」

ほむら「キュゥべぇを首まで埋めて、その横でスイカ割り大会する予定だったのに」

QB「何でそういう生死がかかった罰ゲームを俺が受けなくちゃいけねーんだよ! ほむらが不穏なことを考える前にとっとと帰るぞ」

一同「はーい」

まどか「もうちょっと赤ちゃんが大きくなって安定したら、また遊びに来ようね、ほむらちゃん」

ほむら「ええ、また来ましょう、まどか」

QB「いい話にして締めようっていうのはわかるが、赤ん坊が大きくなったら、ボテ腹まどかのビキニ姿を見てほむらは絶対にぶっ倒れると思うぞ」

~~おまけ

ワルプルギスの夜(仮)「忍法変化の術……もとい、変化の魔法でキュゥべぇさんに化けてやったぞ。これで魔法淑女とキャッキャウフフできるはずだ!」

ゆま「あっ、キュゥべぇだ! キュゥべぇ!」(タッタッタッ)

ワルプルギスの夜(仮)(おお、ゆまちゃんだ。これで我が世の春が来る!)



~~病院内、ICU(集中治療室)

QB「おい、複雑骨折したって聞いたが、大丈夫かよ!?」

ワルプルギスの夜(仮)「キュゥべぇさん、幼女に抱きしめられて平気なあなたは偉大だ……」(ガクッ)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>641
こんなキュゥべぇなら、幾らでも書きますので、どうぞ

>>643
なん……だと……

>>645
その分酷い目にあってるので、許してやって下さい

>>650
おまけで書いてみましたが、どうでしょうか?

>>656
そういえば、それにも若本出てましたね、すっかり忘れてました

>>664
最後の所のほむらは多分、まどかか?

>>677
確かに間違ってました、申し訳ありません

それでは投下させて頂きます
今回のメインはまどかとほむらです

~~深夜、鹿目家

詢子「ういー、今帰ったわよぉぉ!」

和久「また今日も随分と酔って帰ってきたな」

詢子「どゅわりぇが、よっぱりゃってりゅって? こんにゃの、じぇんじぇん、よってにゃいって」

和久「こら、玄関で寝たらダメだって。まどか、悪いけど手伝ってくれー!」

まどか「ちょ、ちょっと待って!」(ドタバタ)

~~五分後

まどか「ご、ごめん、遅くなっちゃって」(あせあせ)

和久「随分と時間がかかったね」

ほむら「お義父さま、私も手伝います」

和久「悪いね、ほむらちゃん」

詢子「でゅうぉーせ、まどかとほむらちゃんがパコパコしてて、しょれで来るのに時間がきゃきゃったゃんでしょ」

和久「ちょっとママ、何を言ってるんだ!」

まどか「ま、ママ!」(真っ赤)

詢子「パパは知らないんでしょー、まどかとほむらちゃんが子作りしてて、二人のお腹に赤ちゃんが居るって……でへへ」

~~翌日、まどかの部屋

まどか「キュゥべぇ、どうしよう……」(うるうる)

QB「おう、どうした? 金のことなら、少しは相談に乗れるぜ」

まどか「実はね、ママが昨日酔っ払って、私達の妊娠のことを喋っちゃって、それでパパが倒れちゃって」

QB「ぬおぅ、そんな首吊りしそうな悲劇を、酔っ払いの口から知らされた知久も災難だったな……」

まどか「パパは倒れちゃうし、ママは酔っ払ってフラフラだったし、昨日は大変だったよ。
ほむらちゃんに二人をベッドに運んで貰えなかったら、救急車呼ぶしかなかったと思う」

ほむら「あれくらいお安い御用だわ」

QB「流石はRPGを担いで走り回ってる女……海兵隊隊員も顔負けだな」

まどか「キュゥべぇはパパと仲良しでしょ。少しお話してあげてくれないかな」

QB「別に全然構わねーぞ。このヒーリング系マスコットに任せやがれ」

~~寝室

まどか「パパ、入るよ」

QB「よう、知久。調子はどうだ?」

知久「やあ、キュゥべぇ。すまないね、こんな格好で……昨日は悪い夢を見てね」

QB「おいおい、現実逃避してんぞ」(ヒソヒソ)

まどか「だ、だって……パパ、いつも気絶しちゃうから」

QB「しっかりと真実を告げてやらねーと……知久、孫が出来るらしいじゃねーか。良かったな」

知久「………」

QB「知久? おいおい、どうした?」

まどか「パパ?」

ほむら「……息をしてないわ」

まどか「ええっ!?」

~~数時間後、まどかの部屋

QB「とりあえず、ほむらがAEDを持っていたから良かったぜ」

さやか「ひとまず、私達の魔法も使ったし……」

ゆま「さやかママといっしょに治したから、まどかおねえちゃんのパパは大丈夫だと思うよ」

まどか「みんなありがとう、すぐに来てくれて助かったよ」

ほむら「まどかのためなら、お安い御用よ」

QB「しかし、知久もガラスハートだな。娘が妊娠しただけで、心臓が止まるほど驚くことはねーじゃねーか」

さやか「そりゃ、誰だって自分の中学生の娘が妊娠してたら、驚くわよ」

QB「全く、修行が足りてねーな。それくらいでオタオタすんな」

杏子「ああそうだ、伝えるの忘れてた。キュゥべぇ、マミが妊娠したって言ってたぜ」

QB「………」

さやか「キュゥべぇ?」

ほむら「キュゥべぇの心臓が止まってるわ」

まどか「ええええええっ!?」

~~五分後

QB「馬鹿野郎! 心臓が止まるほど驚いたじゃねーか!」

杏子「悪い悪い。ちょっとした冗談だったんだけど」

さやか「修行が足りないって言ってたのはどこのどいつよ……」

ゆま「うう、キュゥべぇ死んじゃ嫌だよ」

QB「ふっ、心配するな。この俺様は不死身の男と呼ばれたマスコットさ」

さやか「不死身なら、心肺停止しないでよ……」

ゆま「キュゥべぇ、ゆまのお腹に赤ちゃんが出来ても、驚かないで欲しいな」(モジモジ)

QB「だ、大丈夫だと思うぜ、お、お、俺は不死身と呼ばれた男だからな」(汗)

ゆま「ぎゃくにマミおねえちゃんに赤ちゃんが出来たら、ゆまも一緒にいってあげるから」(にこにこ)

QB「い、い、いくって何処に行くんだ?」(滝汗)

杏子「おいおい、私達の娘が無理心中しようとしてんぞ。弱ったな」

さやか「ゆまの恋心がわかるだけに対応に困るわ。無理にQBとの関係を止めるのも良くないし、かと言って妊娠して欲しくないし」(溜息)

まどか「杏子ちゃんとさやかちゃんは、ちゃんとゆまちゃんの気持ちがわかるんだ。流石はお母さんだね」

さやか「まーね」

杏子「多分、さやかが浮気したら、アタシはさやかと一緒に自爆するし」

さやか「私も杏子が浮気したら、杏子も自分も生かしていないと思うわ」

まどか「か、過激だね」(汗)

ほむら「まどか、私がもし浮気したらどうする?」

まどか「んー、ほむらちゃんのこと信頼してるから」

ほむら「そう……」

まどか「ど、どうしたの、がっかりした顔して」(汗)

QB「あなたを殺して私も死ぬくらい、言って欲しかったんじゃねーか」

まどか「ええっ!?」

QB「どいつもこいつもヤンデレばかりで恐ろしいぜ。この惑星は地獄だ」

まどか「それより、どうしよう……パパにどうやって説明したらいいかな」

QB「こういうときに頼りになるのは一人しかいないな」

さやか「誰か居るの?」

QB「チッチッチッ、重要な人物を忘れちゃ困るぜ」



~~リビング

QB「というわけで、タツヤ。おまえに甥だか姪だかが出来るわけだが……」

タツヤ「おい? めい?」

QB「そうだ。この年で叔父さんとは、やるじゃねーか」

タツヤ「おじさんだ、キャッキャッ!」

杏子「おい、相談相手って幼児かよ……」

さやか「ちょっとでも期待した私が馬鹿だったわ」

QB「ぬう、鹿目タツヤを侮るなよ」

ほむら「タツヤ、私のことをお義姉さんって呼んで頂戴」

タツヤ「ほむりゃおねえちゃん?」

ほむら「ええ、私はまどかの奥さんだから」(ぽっ)

タツヤ「けっこんすりゅの?」

ほむら「ええ、盛大な披露宴を……」(むふーむふー)

杏子「おいおい、話が勝手に広がってるぞ」

まどか「あはは、ちょっとは私に相談して欲しいかな」(汗)

~~夕方

まどか「とりあえず、いい案は浮かばなかったね」

QB「知久がチキンハート過ぎるのがいけねーんだよ。対策を立てろって言ったって、これじゃ練りようがねーよ」

ほむら「キュゥべぇ、千歳ゆまから生理が来ないから相談に乗って欲しいってメールで相談が来たわ」

QB(ビクンビクン)

まどか「ああっ! キュゥべぇが泡吹いて痙攣してる!」

ほむら「冗談よ」

QB「ちょっと待てええええぇ、ぶらあああああ! おまえが真顔で言うと、冗談にちっとも聞こえねーんだよ!」

まどか「とりあえず、パパが倒れちゃってるから、夕飯の準備をしないと……」

ほむら「既に作り始めているから、安心して」

QB「おお、いい匂いだぜ。夕飯は何だ?」

ほむら「すっぽん鍋よ」

QB「おまえ、何で事あるごとにすっぽん鍋にしようとするんだよ! これ以上、精をつけてどうするんだよ!」

~~夕食後

タツヤ「ねーちゃ、ねーちゃ!」(どたばたどたばた)

まどか「タツヤ、元気いっぱいだね」(にこにこ)

QB「すっぽん鍋なんて幼児に食わせるから、エネルギーが有り余ってハイパーダッシュモーターを搭載したミニ四駆みたいになってんぞ」

ほむら「私も元気一杯だわ」(ほむほむ)

QB「おまえはそのドーピングした無駄な元気をまどかにぶつけるのは止めろ……すっぽん鍋の翌日はまどかがいつも大変なことになってるじゃねーか」

詢子「ただいまー」

まどか「あっ、ママ! おかえりなさい」

詢子「パパの調子はどうよ?」

まどか「それが……やっぱり私が妊娠してるのがショックみたいで、話すことが出来ないの」

詢子「そりゃ、男親にしてみればショックな出来事だからなー。いいわ、私に任せな」

まどか「ありがとう、ママ」

ほむら「助かります、お義母さま」

詢子「……この年で、娘と同性の子にそう言われると、毎回複雑な気分だ」

タツヤ「ママ、ママ、ママ、ママ、ママ……」(ドタドタドタドタ)

詢子「タツヤ、どうしたんだ?」(汗)

QB「スッポン鍋を食わせたら、加速装置がぶっ壊れたようにテンションが上がっちまった。光の速さで動き始めるぞ、このままだと」

~~翌朝

詢子「とりあえず、パパには説明したから、安心しろ」

ほむら「ありがとうございます、お義母さま」

まどか「ママ、本当にパパ大丈夫? 何だか真っ白に燃え尽きてるんだけど」

詢子「まあ、当分はこんな感じかもしれないな」(汗)

まどか「ところで、キュゥべぇまで何で灰色になって動かないの?」

ほむら「昨日、すっぽんの所為でムラムラし過ぎて巴マミと千歳ゆまの二人を連れ出したらしいけど、二人とも安全な日じゃないと後で知ったそうよ」

まどか「キュゥべぇも大変だね……あいたたた、私も腰が痛い」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

乙でした   そういや今更だけどこのスレsage進行だったのか
Jane使ってるから探すのには困難じゃないけど、埋まっていく感じがいややわぁ

実はキュゥべぇと一番絡んでるのはマミさんでもなく、ゆまでもなく、他ならないほむほむなんだよな…
ただ性行為に至ってないだけで、お互いにちょっかい出し合ったり、二人きりで相談しあったり、このスレで一番仲がいいのはこいつらではないだろうか

それでは投下させて頂きます
今回のメインはキュゥべぇです

~~下校時

QB「えーと、リスト11の503、ブルマで電マはクリアしたんだよな」(ヒソヒソ)

ほむら「ええ、そうね」(ヒソヒソ)

QB「じゃあ次は504のナースで黒いガーターストッキングだな。クリーニングに出しておいた衣装を送っておくから、まどかに着せてくれ」

ほむら「リスト20の1001に書いてある、私がもよおしたのを直接飲んで貰うというのを早く実現させたいんだけど……」

QB「馬鹿野郎! レベルが高すぎるぅ! もっと難易度の低いのをクリアしてからだな」

ほむら「このままだと私の精神が耐えられないわ」

QB「何で鋼のような精神力を持ってるのに、こういうことには我慢が出来ないんだよ!」

さやか「いつも思うんだけどさ」

杏子「うん」

さやか「あの二人って、ちょくちょくああやって内緒話してるよね」

マミ「そういえばそうね」

杏子「喧嘩してるように見えて、仲がいいのかも」

まどか「ほむらちゃんとキュゥべぇ、いいお友達なのかもね」

さやか「うーん、いいお友達ね……男女の仲だから、怪しくない?」(にやにや)

まどか「………」(しょんぼり)

マミ「………」(虚ろな目)

さやか「わっ、冗談だって、冗談!」

杏子「さやか、冗談を言うにも相手を選ばないと……」

まどか「あの、ほむらちゃん」

ほむら「な、何かしら!」

QB「うおっ、いきなり忍び寄るんじゃねー。リストを隠せ隠せ」(ガサガサ)

まどか「二人とも、仲がいいよね」

ほむら「別に仲がいいわけではないわ。利害関係が一致しているだけよ」

まどか「そんな、隠さなくてもいいよ。でも、ほむらちゃんがキュゥべぇのこと、どう考えてるか正直に話して欲しいな」

ほむら「まどか? さっきも言った通り、利害関係が一致しているだけで……」

まどか「キュゥべぇ、何だかんだ言っても優しいし、外見は可愛らしいし……それに比べて私は特に取り得もないし」

ほむら「全然そんなこと無いわ、この淫獣と比べること自体間違ってるわ。まどか、話が見えないのだけど……」

QB「ふっ、止せよ。幾ら俺が世界を股にかけるジゴロだからって、女は選ぶぜ」

ほむら「何のこと?」

QB「だから、まどかは俺とほむらが出来てるって、勘違いしてるんだぜ」

ほむら「まどか! そんな……こうなったら、命を捨てて身の潔白を証明するわ」(号泣)

まどか「ほ、ほむらちゃん!」

杏子「わー、よせ。止めろ!」

さやか「爆弾なんか出さないで!」

ほむら「放して! キュゥべぇとの関係を疑われるようだったら、私はもう生きていけない!」

QB「落ち着けよ! そんなに急に取り乱すんじゃねーよ!」

マミ「そうね、キュゥべぇも落ち着いて」

QB「おお、よかった。マミは冷静で助かるぜ」

マミ「キュゥべぇ、最大威力のティロ・フィナーレなら、痛みは無いはずだから。一緒に……」(ぎゅっ)

QB「全然冷静じゃねー! だから、ほむらとは何でもねーよ! 誰か、助けてくれええええぇ!」

~~二時間後

ほむら「まどか、本当に信じてくれるの?」

まどか「ごめん、ほむらちゃん。私が信じなくちゃいけないのに、疑ったりして」(しくしく)

杏子「な、何とか騒動が治まった……」(ぜーはーぜーはー)

さやか「あたしって、ほんとバカ……これからは気をつけるわ」(ぜーはーぜーはー)

ほむら「いいのよ、まどかが信じてくれるのなら。信じられないようなら、この腕の一本や二本切り落としてでも……」

杏子「わー、馬鹿! 止めろ!」

まどか「ほむらちゃん、信じてるって! だからナイフしまって!」

QB「だから、ほむらとはこれっぽっちも何ともねーよ! ビジネス相手だって!」(滝汗)

マミ「本当に本当? 信じていいのね」

QB「信じられねーなら、ティロ・フィナーレで俺を吹き飛ばしていいから、マミだけは生きてくれ!」

さやか「……もしもし、ゆま……当分帰れそうにないから、冷蔵庫の残り物を温めておいてくれる?」

杏子「もう帰りたい……」

~~翌日、マミの部屋

QB「まどかの家に出入りしていると、ほむらとのあらぬ噂が立つんで、当分厄介になるぜ」

マミ「嬉しいわ、キュゥべぇ」(にこにこ)

QB「えーと、それじゃ……」

マミ「朝ごはん食べるかしら? それともお茶とお茶菓子を出した方がいいかしら?」

QB「じゃあ、お茶を……」

マミ「冷たいお茶にするわね。少し待っていてね」(にっこり)

~~十分後

マミ「やっぱりキュゥべぇは抱き心地いいわね」

QB「ふ、やはりマスコットたるもの、プニプニしていていなくちゃな」

マミ「でもこんな可愛らしいのに、男らしくて素敵だわ」(にこにこ)

QB「よせよせ、このイケメン異星人を褒めても何も出ねーぜ」(にやにや)

マミ「だって、キュゥべぇのこと大好きだから」(てれてれ)



~~二十分後、ベッド

マミ「あん♪ ん……キュゥべぇ……ん、ん……あ、ん♪」(ギシギシ)

QB「マミ……マミ……」(ギシギシ)

~~翌日、杏子の家

QB「とりあえず居場所が無いんで泊めてくれ」

杏子「あれ、マミの家に当分滞在するんじゃなかったのか?」

QB「んなもん中止だ、中止!」

さやか「何か悪いことして、追い出されたんでしょ」

QB「逆だ、逆! マミと長いこと居ると、キャッキャウフフしすぎて、そのだな……」

さやか「もう年貢納めれば」

QB「いやだあああああぁ、俺は独身貴族を謳歌したいんだ! 結婚は人生のグレイブヤードだぜ!」

杏子「ここまで来て、まだ抵抗する理由が正直わかんねーな」

ゆま「それじゃ、キュゥべぇ。ゆまと遊ぼうよ」(にこにこ)

QB「おう、何でも相手になるぜ」

ゆま「じゃあゆま、おままごとがいい! キュゥべぇが旦那さんで、ゆまが奥さん」

QB「俺のアカデミー級の演技に咽び泣くがいいぜ」

さやか「そんなに演技力要らないって……」

~~十分後、ゆまの部屋

ゆま「キュゥべぇ、しんこんりょこうはどこ行こうか?」

QB「お勧めはラスベガスだな。見るとこが多いし、そんなに移動しなくていいから、のんびりハネムーン気分が楽しめるぜ」

さやか「ゆま、キュゥべぇ、お菓子持ってきたわよ」

QB「お、すまねーな。頂くぜ……うめーうめー」(バリバリ)

ゆま「さやかママ、ありがとう」(にこにこ)

さやか「パンフレットなんて広げちゃって、本格的ね」

ゆま「えへへ、キュゥべぇって物知りで、いろいろ教えてくれるの」

さやか「楽しそうで何よりだわ。二人とも、ごゆっくり」

ゆま「はーい」

QB「おうよ」



~~二時間後、ゆまの部屋前

杏子「おーい、ゆま。コンビニに行くけど、一緒に……」

ゆま「ん、あん♪ キュゥべぇ……いいよぉ……ん……」(ギシギシ)

QB「ゆま……ゆま……」(ギシギシ)

杏子「………」

~~織莉子の家

QB「佐倉家を出禁になったから、厄介になるぜ」

織莉子「それで、何でここに来るのかしら?」

QB「もちろん、居候になるためだぜ。この家は客人に茶もださねーのか?」

織莉子「迷惑だから、帰って欲しいのだけど」(イライラ)

キリカ「やあ、キュゥべぇ。いらっしゃい」

QB「おう、キリカ。織莉子とのセックスライフはどうだ?」

キリカ「織莉子のお腹に赤ちゃんが居るから、最近はご無沙汰だね。ちょっと残念だよ」

織莉子「キュゥべぇ、プライベートを詮索するのは止めて頂戴」(ビキビキ)

QB「魔法をかけておくから、胎児を気にすることなく、好きなだけエロい胎教するといいぜ」

キリカ「本当かい!?」(ニコニコ)

QB「おう。この魔法さえかけておけば、どんなハードなプレイも大丈夫だ。桜島大根を突っ込んでもびくとも……」

織莉子「………」

QB「ぬああああ、無言で球を投げつけるのを止めろ! おまえ予知能力があるから、避けるの至難の技なんだぞ!」

~~まどかの家

QB「結局、巡り巡って、この家が一番落ち着くという結論になったぜ」

まどか「あはは、お帰りキュゥべぇ」

ほむら「………」(ジャキッ)

QB「何でいきなりカラシニコフを構えてるんだよ、お前は!」

ほむら「あなたと居ると、まどかに誤解されるわ」

QB「こんなスーパーハンサムボーイと居るなら、誤解されても仕方ないと諦めて……うぎゃあああああ、室内で発砲するんじゃねー!
 畜生、俺が何をしたって言うんだああああ!」

~~異空間

使い魔その1「なあ」

ワルプルギスの夜(仮)「なんだよ。密林ドットコムで買い物するのに忙しいから、邪魔しないでくれ」

使い魔その1「キュゥべぇさん、何でこっちに帰って来ないんだろう」

ワルプルギスの夜(仮)「そういえば、最近帰って来ないな」

使い魔その2「あの人、ここに居場所があるって、すっかり忘れてるんじゃないか?」

~~おまけ、鹿目家のリビング

知久「キュゥべぇ、まどかとほむらちゃんが夕食なのにリビングに来ないんだが……」

QB「朝からずっとキャッキャウフフしてるから、飯を食う暇もねーんじゃねーか」

知久「友達同士、仲がいいのはいいことだね」

QB「おいおい、妊娠中の恋人同士が部屋にこもったら、どうなるかわかってるんだろ。現実から目を背けるなよ」

知久「二人は仲がいい友達なんだ、それだけなんだ、それだけなんだ……」(ブツブツ)

詢子「諦めが悪いな」



~~まどかの部屋

まどか「ほむらちゃん、もう許して……おかしくなっちゃうよ……」

ほむら「まどか、誤解させてごめんなさい。もうそんなことが無いように、たっぷりと私がどれだけまどかを愛してるか、教えてあげる」(虚ろな目)

まどか「ほ、ほむらちゃん、もうわかったから、お願い……ん、んんっ、や、ああっ!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>705
若干照れがあったんで、sageで投稿してきました
とりあえず、気になるみたいなので、一回あげておきますね

>>706
今回のネタに使わせて頂きました
キュゥべぇとほむらの関係はこんな感じです

ロリかそうでないかで1時間40分の差が出るんだな……乙!

>>725
実は杏子が来るまでに時間があっただけでして、1時間40分の間はキャッキャウフフと……

キュゥべぇが未だに抗う理由が分からないぜ…
もう自主的に襲ってしまってるのに責任とろうとしないとかなんて淫獣…
まるでどっかのホストのようだ

ヤベぇ
このメンツと原作のメンツの絡みが見たくて仕方がねぇ。
ほむらが外の世界を知っているだけに、予想がつかねぇwwww

ゆまやおりこ、キリカのヤンデレ指数ってどのくらいだったんだろうか。
おりこは何気にキリカに匹敵するくらいはヤンデレ指数高そう。

それでは投下させて頂きます
今回のメインもキュゥべぇです
キュゥべぇメインが多すぎる……

~~公園

杏子「ピクニックなんて、久しぶりだな」

さやか「私も小学生のとき以来ね」

ほむら「まどかの手料理、美味しいわ」(もぐもぐもぐもぐ)

まどか「ほ、ほむらちゃん、そんなに慌てて食べなくても……」

マミ「キュゥべぇ、あーんして♪」

QB「あーん……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)

ゆま「キュゥべぇ、こっちもあーんして♪」

QB「うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)

杏子「キュゥべぇは二人分の手料理か……」

さやか「恵まれてるわねー」

QB「ふふふ、モテる男は辛いぜ」

さやか「あんた、そうやってどっちつかずで立ち回っていると、いつかしっぺ返しが来るわよ。いい加減どっちかと付き合いなさいよ」

QB「ま、待て、迂闊なことを言うと……」

マミ「ゆまちゃん、決着をつけるときが来たようね」(虚ろな目)

ゆま「マミおねーちゃんに勝ち目があるって思ってるの?」(虚ろな目)

QB「さやか、どうしてくれるんだ! また修羅場になっちまうだろうが!」

さやか「でも、いつかは決着をつけなくちゃいけないんでしょ」

QB「いやいやいや、世界の均衡を保つためには、仕方がねーんだ。高名な占い師の先生に聞いてみろ!」

~~三十分後

織莉子「何で私が連れて来られたわけ?」

QB「ふっ、世界でもトップクラスの占い師であるお前に、俺の未来を見通して貰って、さやかを説得して貰おうと思ってな」

織莉子「私は占い師じゃないんだけれど。まあ、借りがあるから仕方ないわね」

QB「というわけで、俺がマミやゆまと付き合えない理由を織莉子に詳しく説明して貰お……」

マミ「赤ちゃんを作ったときの体位とかを是非聞いておきたいのだけど」

ゆま「どんな食べ物を食べると、あかちゃんできるの?」

織莉子「え、えーと……」(汗)

QB「二人とも、機密情報を聞き出そうとするんじゃねえええええ!」

杏子「おいおい、このままだと未来予知で、いつエッチすれば出来るかも聞きだされるぞ」

QB「やめろおおおおお!」

QB「と、とりあえず、俺がマミと付き合ったらどうなるんだ?」

織莉子「そうなると……」



~~結婚式会場、新婦控え室

まどか「マミさん、結婚おめでとう」

マミ「ありがとう」(にこにこ)

さやか「いやー、大学入学前に結婚とは、驚きましたよ」

杏子「随分と早かったな」

ほむら「大変よ! 新郎のキュゥべぇが控え室で殺されてるわ。何者かがハンマーで殴ったみたい」

マミ「い、いやあああああああああ!」

ゆま「それなら、ゆまとつきあおうよ、キュゥべぇ」

織莉子「あなたとキュゥべぇが付き合った場合は……」



~~クリスマスの夜、市街地

ゆま「キュゥべぇ、今日のデートは何処に行くの?」

QB「ふっ、それはついてからのお楽しみだぜ」

バスッ、バスッ、バスッ

QB「ぐはっ!」(出血)

ゆま「キュゥべぇ! そ、そんな誰が撃ってきたの!?」

QB(がくり)

ゆま「いやああああああああ!」

マミ「………」(ゴゴゴゴゴ……)

ゆま「………」(ゴゴゴゴゴ……)

さやか「な、何だか……」

杏子「二人の背後に憎悪のオーラが見える」

QB「だから、わかっただろう。こういう悲劇が待っているわけだから、片方を選ぶというわけにはいかないんだ」

ほむら「このままどちらとも付き合わないと、どうなるの?」

織莉子「そうなると……」



~~地下室

マミ「キュゥべぇ、お腹触って頂戴。あなたの三人目の子供がすくすく育ってるのよ」

QB「うう、マミ。お願いだから、ここから出してくれー!」

マミ「ダメよ、キュゥべぇに悪い虫がつくと困るから」(にこにこ)

ゆま「キュゥべぇ、赤ちゃんあやしてくれる。この子、キュゥべぇが大好きなんだよ」(にこにこ)

QB「ゆま、もうここに三年も閉じ込められてるんだ。いい加減、外に出してくれよー」

ゆま「だめだよ。外にはキュゥべぇを狙う女の子がいっぱいなんだよ」(にこにこ)

QB「うあああああ、一生この地下室で過ごすのはいやだあああああ!」

QB「ぎゃひいいいいいい、そんな核戦争後より暗い未来は、嘘だと言ってくれええええ」

織莉子「私の未来予知は絶対だわ」

QB「ゆまとマミはそんな酷いことしないよな」

マミ「地下室は頑丈に作らないと……」(ヒソヒソ)

ゆま「インキュベーターでもにげられないようにしないとね……」(ヒソヒソ)

QB「待てええええええ、おまえらさっきまで喧嘩してたじゃねーか!」

ほむら「素晴らしいわ。巴マミと千歳ゆまのおかげで、世界に平和が訪れるのね」

QB「何で俺が諸悪の権現みたいになってるんだよ!」

さやか「もうそうなると、二人と別れるしかないわね」

QB「な、何ですと!?」

杏子「キュゥべぇ、おまえ二人の養父なんだから、別の人をきちんと見つけて欲しいみたいなこと言ってたじゃねーか」

QB「い、いや、そうなんだが……」(そわそわ)

織莉子「その場合は……」



~~お寺

まどか「もうキュゥべぇが死んで二年経つんだね」

ゆま「うん……」

杏子「月日が経つのは早いな。もう二回忌だ」

マミ「そうね……」

さやか「まさか、別れ話を持ち掛けられたキュゥべぇがショック死しちゃうなんてね……」

杏子「メンタルが脆すぎる」

QB「そ、そんな馬鹿な。俺だったら、きっと耐えられるはずだ」

まどか「最近キュゥべぇって、マミさんとゆまちゃんとラブラブだったから……」(ひそひそ)

さやか「たまに目つきが、もう好きで好きでたまらないみたいって感じになってたわよね」(ひそひそ)

マミ「キュゥべぇ、そこまで私のことを思ってくれてるなんて」(もじもじ)

ゆま「えへへ、ゆま嬉しいなー」(てれてれ)

QB「ち、違う。そんな、失恋程度でショック死なんてするわけねーよ!」(おろおろ)

さやか「もうこうなると生き残るには地下室に監禁されるしかないわね」

QB「やめろー! その哀れみに満ちた目で俺を見るのをやめろおおおおお!」

杏子「逆にキュゥべぇが別れを切り出したら、どうなるんだ?」

織莉子「言う必要があるかしら?」

杏子「地下室行きか」

さやか「地下室行きね」

QB「待てええええええぇ、何で意見が一致するんだよ!」

まどか「あの、もっと明るい未来は無いんですか?」(ヒソヒソ)

織莉子「そんなにあなたが心配する必要は無いわ。きちんとハッピーエンドもあるわ」

まどか「本当?」

織莉子「ええ、こういう未来……」



~~マミの部屋

QB「うう、ごめんな。俺がどっちつかずで、二人とも恋人にしたいなんて、都合がいいよな」

マミ「別にいいのよ、キュゥべぇ」

ゆま「キュゥべぇに選ばれただけでうれしいよ」

QB「おまけに育ての親のはずなのに、子供と付き合うなんて、最低だぜ」(うるうる)

マミ「キュゥべぇはしっかり私達を育ててくれたじゃない」

ゆま「それだけで十分だよ」

QB「すまない、すまないぜ。これ、受け取ってくれ」(うるうる)

マミ「この指輪、もしかして……」

ゆま「ありがとう、キュゥべぇ」(うるうる)

まどか「三人が幸せになれる、素敵な未来もあるんだね」(にこにこ)

織莉子「ええ。このままだと三厘くらいの確立でこの未来に辿り着くわ」

まどか「0.3パーセント!? それ以外って……」

織莉子「巴マミか千歳ゆまのどちらか、もしくは両方が孕んで、大騒動になるわね」

まどか「えっと、織莉子さんはキュゥべぇを助けたりは……」(恐る恐る)

織莉子「しないわ。未来は流動的であるべきだと思わないかしら」(くすくす)

まどか「うう、キュゥべぇ……強く生きてね」

ほむら「あなた、絶対楽しんでるでしょ」

織莉子「ええ。後悔は無いけど、この年で妊婦になった責任の一端くらいは取って貰わないとね」(クスリ)



ゆま「地下室には何をおけばいいかな?」(ヒソヒソ)

マミ「そうね……お風呂と木馬に水車とか」(ヒソヒソ)

QB「ぎゃひいいいいい、恐い相談するなああああ! 水車なんて、何に使うんだよ!」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>732
そういえば本編に出てたホスト出したいんですが、難しい……

>>734
想像が……む、難しい

>>742
そのネタ、頂きたい!

自分がストライクウィッチーズのSS書いたら、誰かが淑女になりそうだ……

それでは投下させて頂きます
今回のメインはまどかです

~~まどかの部屋

まどか「うーん……」

QB「どうした、まどか。情報誌を見ながら唸り声をあげて」

まどか「ほむらちゃんにだけ出産費用を用意して貰うのって、公平じゃないと思って。バイトでもして、少しお金を用意しようかと……」

QB「うう……」(号泣)

まどか「ええっ!? キュゥべぇ、どうしたの?」

QB「レイ……もとい無理やりされて出来た子供なのに、そんな健気なこと言うなんてよー」

まどか「ち、違うよ。ご、合意の上でだよ」(あせあせ)

QB「本当か? 本当に本当にそうなのか?」

まどか「……じゃ、若干予定外ではあったけど」(ごにょごにょ)

QB「………」

まどか「きゅ、キュゥべぇ、黙って頭を撫でられると怖いよ」(汗)

QB「まあ、それはともかく、バイトはどうにかしてやるよ」

まどか「本当?」

QB「俺に任せておけ」

~~二日後、コンビニ

まどか「いらっしゃいませー」

ほむら「まどか……」

まどか「あ、ほむらちゃん、いらっしゃい」

ほむら「どうしたの、まどか? 急に働き始めるなんて」(おろおろ)

まどか「えへへ、私も出産費用を少しは用意しようと思って。キュゥべぇが中学生でも働けるバイトを探してくれたの」

ほむら「キュゥべぇは後でガムテープパンツの刑ね……」

QB「何でだよ! 人の好意を仇で返すな!」

まどか「とりあえず、何か欲しい物があったら買っていってね」(にっこり)

ほむら「まどかの制服姿いいわね」

まどか「えへへ、ありがとう」(てれてれ)

ほむら「後で家に持って帰って来て。今晩早速使いましょう」

まどか「ええっ!? 使うって何に?」

QB「ほむら、そこの棚にティッシュあるから、まずはそれを買って鼻血を拭け」

ほむら「とりあえず、生理用品を買って帰るわ」

まどか「う、うん」(もじもじ)

ほむら「………」(ほむほむ)

QB「何で二人とも妊娠してるのに、生理用品が必要なんだよ!」

ほむら「まどかの恥ずかしがる姿が見たかったわ」(むふー)

QB「恋人の職場でセクハラしてんなよ! しまいには、愛想尽かされんぞ!」

まどか「あ、そうだ。ほむらちゃん、ペットボトルのお茶も買っていってくれる?」

ほむら「お茶なら、お義父さまが作ったのがあるはずだけど……」

まどか「キャンペーンがやっていて、その景品が欲しいんだ。でも、なかなか当たらなくて」

ほむら「わかったわ。それならダンボールごと買うわ」

まどか「ええっ!?」

QB「幾ら金があるからって、恋人がバイトしてるのに無駄遣いすんなよ……」

~~数時間後、まどかの部屋

まどか「ただいま、ほむらちゃ……って、どうしたの!?」

ほむら「うう、四箱も買ったのに、景品が当たらないわ」(ぐったり)

QB「ぐええええぇ、胃の中がお茶でいっぱいで、マーライオンしそうだ」

まどか「空いたペットボトルがこんなに……ほむらちゃん、こんなに飲んだの!?」

ほむら「まどかの笑顔が見たくて……」

まどか「でもほむらちゃん、ペットボトルのお茶は賞味期限が長いから、一日にそんなに飲まなくても。
    買った時点で、景品応募のポイントはつくんだし」(汗)

ほむら「ぬかったわ」(ばったり)

QB「ほむらめ、おのれ……」(ばったり)

~~数日後、コンビニ

ほむら「とりあえず、今日から私も働くわ」

まどか「別にほむらちゃんまで働かなくても」(汗)

ほむら「まどかだけに苦労させるわけにはいかないわ」

まどか「そんな、ほむらちゃんがいつも働いているのに」

QB「正確に言えば、ほむらのせいでまどかが苦労してるんだがな」

まどか「とりあえず、在庫の整理を始めないと……」

カチン

まどか「あれれ、整理が終わってる。じゃあ、商品の陳列を……」

カチン

まどか「ええっ、何で商品が並んでるの!?」

QB「ほむら、時間停止して仕事全部片付けるの止めろよ。そんなことに魔法を無駄遣いすんな!」

ほむら「まどかに苦労させたくないわ」

QB「まどかがバイトしている意味ねーだろ!」

~~おまけ、さやかの家

杏子「………」(ぐったり)

さやか「………」(ぐったり)

ゆま「………」(ぐったり)

さやか「あのさ、このお茶ってさ」

杏子「ああ」

さやか「別に買ってすぐ飲まなくて良かったんじゃないの?」

杏子「……それは気づかなかった」

ゆま「うう、ゆま、もうお茶を見るのも嫌だよ」

今回は、若干短めですが、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

乙。
甲斐性ということでふと思ったが、キュゥべえはどうやって日本円を稼いでいるんだろう
マミあんゆまを養うにはそれなりのお金が必要だし
まさか本当にカタキレに稼がせているのか

締め切りが近いのに原稿が終わらない……

それでは投下させて頂きます
今回のメインはキュゥべぇです

~~放課後、帰宅途中

QB「おっと、すっかり伝え忘れそうになっていたぜ。杏子とマミの口座にいつも通り、生活費を振り込んでおいたぞ」

杏子「いつも悪いね」

マミ「キュゥべぇ、ありがとう」

QB「まあ、美味いものでもたらふく食って、その発展途上の胸を大きく育てて……」

マミ「やだ、キュゥべぇったら」(てれてれ)

杏子「これ以上、マミも大きくするのか!?」(汗)

QB「えっと、マミについては、そろそろ充分だ……というか、これ以上大きくなるのは、止めてくれぃ。
インキュベーター、またの名をおっぱい星人である俺でも、これ以上マミの胸の質量が増えたら、ブラックホールにならないか、心配だ」

さやか「どんだけ、マミさんの胸は重い物質で出来てるのよ……」

QB「マミはともかく、杏子は菓子ばっかり食わずに、さやかと一緒にバイキングでも行って食って来やがれ」

杏子「別に私まで胸を大きくしなくても、マミで充分だろう……」

さやか「いつも思うんだけどさ、キュゥべぇってどうやってお金稼いでんの?」

QB「何だ、しらねーのかよ。俺様は学校経営で大金持ちなんだぜ」(にやり)

まどか「が、学校?」

QB「そうよ、忍者学校の頭領にアイドル養成学校の校長、それに……」

さやか「あんたみたいな淫猥な生物が学校経営なんて出来るわけないでしょ」

QB「ぬあー、信じてないだと!」

杏子「いや、学校経営してたら、四六時中私達と一緒には居られないだろう……」

QB「じゃあ、どうやって稼いでるか説明してみろ」

さやか「AVの男優」

ほむら「汁男優」

QB「ぬがああああああ、可憐な女子中学生がそんな卑猥な台詞を吐くんじゃねええええ」

さやか「女子中学生に夢見すぎだって」

まどか「ほむらちゃん、汁男優って何?」

ほむら「まどかとは一生縁が無いものよ」

QB「俺がそんな危ない仕事するわけないだろう。性病に罹ったらどうすんだよ!」

まどか「みんなに撃たれたり、切られたりする方がよっぽど危険だと思うけど……」(汗)

QB「第一、俺はマミとゆま以外に経験したことは……」

一同「………」

QB「……え、えっと、今の発言は無しで」(汗)

マミ「キュゥべぇ、嬉しいわ」

QB「ぎえええええ、胸で挟んで圧迫しないでえええええ。胸の谷間に吸い込まれるうううううぅ」

さやか「女子中学生と幼女しか相手にしてないって……」(ひそひそ)

杏子「キュゥべぇってロリコンだな」(ひそひそ)

QB「ろ、ロリコンだと……ち、ちげーよ、たまたま魔法淑女にした相手が……」

さやか「おまけに手を出したのは養子にした子ばっかりだし」

QB「ち、ちがあああああああう、そんなつもりは無かったんだあああああ」

QB「………」(ずーん)

まどか「キュゥべぇ、どうしちゃったの?」

さやか「エロいとかは言われるのは平気だけど、ロリコン呼ばわりされたのが、応えたみたいね」

杏子「こいつ、セクハラしまくるくせに、父親を気取るの大好きだからな」

さやか「杏子は嫌なの?」

杏子「まあ、そういうところ、嫌いじゃないけどな」(てれてれ)

まどか「マミさん、慰めてあげて」

マミ「わかったわ……キュゥべぇ、落ち込まないで」

QB「おお、マミ……おめーだけはわかってくれるよな」

マミ「キュゥべぇがロリコンだったからこそ、私達結ばれたんじゃない。キュゥべぇがロリコンで良かったわ」(にっこり)

QB「だから俺はロリコンじゃねーって、言ってるだろうが、ぶらああああああああ!」

マミ「でも、この前私が小学校のときのランドセルを出したら、喜んでなかったかしら?」

QB「やめろおおおおお、ばらさないでええええええ!」

さやか「おいおい、マミさん止めを刺しちゃまずいって」

QB「………」(ぐにゃー)

まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇがあまりのショックにゲル状になっちゃったよ!」

ほむら「巴マミの胸の間に流し込んでおけば、勝手に硬くなるわ」

マミ「愛の力で恋人を救うのね」(てれてれ)

杏子「それって硬くなるのって、身体の一部だけじゃないのか?」(汗)

さやか「結局、キュゥべぇがどうやってお金稼いでるのか、わからなかったわね」

マミ「たまに貴金属を売りに行くみたいなことを言っていたけど……」

まどか「ああ、なるほど。それならキュゥべぇがどうやってお金を稼いでるか、わかったかな」

ほむら「窃盗ね」

杏子「窃盗か」

さやか「窃盗だわ」

まどか「ええっ!?」

QB「ちげええええよ! 別の惑星で発掘した金属を、換金してるだけだ!」

杏子「あっ、復活した」

さやか「あははは、冗談だってば」

QB「うう、まどか。娘と娘の嫁が舅苛めをしてくるんぜ」(涙)

まどか「うーん、キュゥべぇも大変だよね」

ほむら「幼女の写真を足がつかないように貴金属で取り引きするのは、なかなか賢いわね」

QB「だから、ちげえええええって、言ってんだろうが!」

~~一時間後、マミの部屋

QB「うおらああああああ、マミもゆまもおむつに履き替えろ!」

ゆま「キュゥべぇ、どうしちゃったの?」

マミ「何か、こうなったら真のロリコンになってやるって、グレちゃったみたいで……」

QB「ちくしょおおおお、こうなったら堕ちるとこまで堕ちてやるぜ!」(涙)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>780
大体、こんな感じで稼いでいるかと

乙!
原稿がんばってください。

そういえば、サークル名何なのかな?

>>1がどんな本を作ってるか気になるぜ……

>>1が完成した同人の表紙をうpした後、続きを書いてくれる事を願って舞ってる(´・ω・`)

投下させて頂きます
今回のメインはキュゥべぇです

~~休日朝、杏子の家

ゆま「キュゥべぇ、ゆまがビール注いであげるね」

QB「ありがとうよ。うめーうめー」(ぐびぐび)

杏子「休みの日の朝から酒飲んでるなよ……」

さやか「ダメ親父っぽいわね」

QB「いいじゃねーか、昼間から飲んだくれても。どうせ困ったりすることないしな」

さやか「DVに走りそう……」

QB「何だと!? それは聞き捨てならねーな。さやかにお仕置きしてやるぜ!」

さやか「キャー!」


~~二分後

さやか「誰がお仕置きするって?」

QB「ぬぐおおおお、帯剣反対……」(ボロボロ)

杏子「分かってて、喧嘩売るなよ」

さやか「だけど、朝から飲んだくれてるなんて、どうしようもないわね」

QB「いいじゃねーか。仕事も無いんだから」

杏子「仕事しろよ」

QB「いいのかよ、仕事しても。ほむらの願いを叶えたりして、まどかが酷い目に合うぞ」

さやか「……やっぱり、仕事しなくていいわ」

杏子「酷い職業もあったもんだな」

ゆま「それじゃ、ゆまの願いを叶えてよ、キュゥべぇ♪」(むぎゅっ)

QB「え、えっと、本日は休日なので翌営業日にご連絡を……」

ゆま「そんなこと言わないで……お医者さんごっこしよう」(ふー)

QB「ぎゃひいいいいい、耳に息を吹きかけるのはやめろおおおおお!」

杏子「さやか、うちの娘が魔性の女になりつつあるぞ」

さやか「幼女に翻弄されないで欲しいわ」

~~数日後、放課後

QB「仕事をしてないと娘と娘の嫁に苛められるんで、こんな商品を開発してみた」

さやか「なになに……一番くじマスコット?」

まどか「キュゥべぇそっくりの人形が当たるんだ」

QB「この世界一キュートなマスコットの肖像権を売って、ロイヤリティーでウハウハってことよ」

杏子「誰が買うんだ、こんなの……」

マミ「可愛いわ♪」(にこにこ)

さやか「ええっ!?」

QB「とりあえず、一等の等身大のぬいぐるみを幾つか貰ってきたから、特別にプレゼントしてやるぜ」

まどか「わー、ありがとう」

杏子「不気味なほど似てるな」

さやか「顔がどや顔なのが、何だか鼻につくわね」

ほむら「………」(ぼすっぼすっ)

QB「おい、何でいきなり顔をサンドバッグにしてるんだよ!」

ほむら「この顔を見ていたら、ついムカムカしてしまったわ」

QB「いきなりこえーことすんなよ」(ガタガタ)

QB「ちなみにそのぬいぐるみ、音声が出るようになってるぜ」

杏子「どうやるんだ?」

QB「股間を撫でると音声が出る」

さやか「何で股間なのよ……」

まどか「どれどれ」

ぬいぐるみ『たまには飲みに行かないかい、フグタくぅぅぅぅん』

まどか「わわっ!」

杏子「声が野太い……」

さやか「台詞が謎だ……」

QB「俺様のダンディさをアピールしてみたぜ」

さやか「こんな謎のぬいぐるみ、誰が買うのよ」

ぬいぐるみ『キャッチマイハァァァァァトベリィィィィメロン!』

マミ「可愛い、これ凄いわ♪」(ムギュッ)

さやか・杏子「ええっ!?」

~~深夜、杏子の部屋

杏子「ん……んん……さやかぁ……」

さやか「や……あぁ……杏子……」

謎の声『オオオオオルハァァァァァイルブリタアアァァァニア!』

杏子「うわっ!」

さやか「な、なにっ!?」



~~五分後

杏子「ゆまが寝返りをうって、ぬいぐるみが声を出したみたいだ」

さやか「隣の部屋からも聞こえる声をだすとは……迷惑なやつ」

杏子「ゆまがギュッと抱き締めてて、全然放そうとしないんだけど。ゆまにあげたのは、失敗だったかな」

さやか「困ったもんね。そりゃ恋人そっくりだから、離そうとしないのはわかるけど」

ぬいぐるみ『笑えよ、ベジィィィタ!』

さやか「わわっ!」

杏子「毎晩これだと、困るな」

さやか「ムードが台無しよ」

~~翌晩、杏子の家

杏子「というわけで、ぬいぐるみがうるさいので、本物を代わりに連れてきた」

QB「杏子、世界でも五指に数えられるプリチーなマスコットを縛り上げるとは、どういう了見だ!」

ゆま「良かった。折角キュゥべぇのぬいぐるみ貰ったのに、ギュッていっぱいしたら、ふにゃふにゃになっちゃったから」

QB「ぎょええええ、俺様の分身が二日目にしてボロ雑巾に!」

ゆま「ゆまね、キュゥべぇに抱きつかないともう眠れないかも」

さやか「ほら、ゆま。思う存分抱きつきなさい」

ゆま「えへへ、キュゥべぇ……大好きだよ♪」(ぎゅー)

QB「幼女ブリーカーはやめて! うぎゃあああああ」(バキバキメキメキ)

ゆま「キュゥべぇ、今晩は泊まっていってね」

QB「ま、待て、そんなこと二人の前で言ったら……」

杏子「別に構わないよ」

QB「あんれー、これまた一体どういう了見で」

さやか「ゆまに手を出したら、去勢ってことで」(チャキン)

ゆま「ゆまね、新しいたいいっていうの、覚えたよ」(ヒソヒソ)

QB「ちくしょおおおおおおぅ、理不尽だあああああぁ! 据え膳を用意しておいて、食ったら去勢って俺にどうしろって言うんだよおおおぉ」

~~翌日、マミの家

QB「うぅ、昨日は俺のビッグマグナムを切り落とされそうになったりと、散々だったぜ。それはともかく、マミ来てやったぞ」

マミ「いらっしゃい、キュゥべぇ。さあ、あがって頂戴」

QB「邪魔すんぞ……ぬおおおおおぉ、マミの部屋が俺のグッズだらけだ!」

マミ「くじ買うのに、貯金を少し下ろしちゃった」(テレテレ)

QB「まあ、買って貰って悪い気はしないが……右を見ても左を見ても俺が居る部屋はこえーな」(滝汗)

マミ「キュゥべぇ、実はキュゥべぇのぬいぐるみが壊れちゃったみたいで、股間を触っても声が出ないの」

ぬいぐるみ『………』

QB「電池切れだな。バッテリーを交換しておいてやろう」

マミ「助かるわ、キュゥべぇ」

QB「しかし、おかしいな。連続で二万回くらい再生しても電池は切れないはずなんだが」

マミ「触りすぎちゃったのかも」(テレテレ)

QB「ぬいぐるみをあげて、数日しか経ってないんだが」(汗)

マミ「ねえ、キュゥべぇ。お礼をしてあげないとね」(さわさわ)

QB「モルスァァァァァ! マミ、いきなり何処を触ってやがる!」

マミ「やっぱり、本物の方が可愛い声を出すわね。キュゥべぇ、もっと聞かせて」(なでなで)

QB「ま、ま、待て、俺はおもちゃじゃない……アーッ!」

~~数日後、回転寿司屋

QB「一番くじの肖像権使用料が入ったから、好きなもん食え」

まどか「わー、キュゥべぇ、ありがとう」

杏子「寿司はいいね。好きなのが食べられるのが、最高だ」

ほむら「回らない寿司でないのが、せこいわ」

さやか「ほむらは、相変わらずキュゥべぇに厳しいわね」

まどか「それにしても、キュゥべぇ……少し痩せた?」

QB「何だか毎日息苦しくてな。どうも体調が悪いぜ」(げっそり)

~~同時刻、マミの家

マミ「本人そっくりの人形って、可愛がれば可愛がるほど、おまじないで思いが届くらしいわ」

ゆま「じゃあ、いっぱいぬいぐるみを抱き締めれば、キュゥべぇにゆまの思いが届くんだね」

マミ「ん、キュゥべぇ……」(チュッ、チュッ)

ゆま「キュゥべぇ、大好き……」(むぎゅー)



QB「ぬおおおおお、息苦しくて身体が締め付けられるようだ……」

まどか「キュゥべぇ、大丈夫!?」

さやか「あんた、呪われてるんじゃない?」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
書き込みの頻度が少なくなってるのに、皆さん励ましありがとうございます
同人の原稿、頑張ります

>>810
宣伝するようなので気が引けますが、星羅会で二日目T-49bで出てます

>>814
オリジナルと東方でエロ小説を……
まどマギの本は出したことないですが、出したらまどかが大変なことになりそうな気が

>>817
リクエストということならば、オリジナルの同人ですが、一応上げておきます
ただ絵を描いているのは他の方ですが

ライバアアアアアアアアアアック!

何か、QBの中身ってどっちかといえばジョニーよりだよね……

投下させて頂きます
今回のメインは、ほむらです

~~放課後、道路

QB「うひひ、今日のまどかのパンツは水玉か」

まどか「きゃっ! もう、キュゥべぇ下から覗くのやめてよぅ」

QB「固いこと言うなよ。見てて減るもんじゃないし」(にやにや)

ほむら「ミンチになりたいようね……」

QB「トンプソン機関銃をこっちに向けるのを止めろ! パンツ見ただけで死刑って、どんだけ重い罪だよ!」

まどか「そういえば、ほむらちゃんって、いつも何処から物を出してるの?」

ほむら「この魔法の盾に仕舞ってあるわ」

まどか「凄いよね。四次元ポケットみたい」

ほむら「まどかのために必要なものは、何でも入ってるわ」

まどか「ドラえもんみたいに、願い事を叶えてくれそう」

ほむら「あなたが望むなら、何でも叶えてあげるわ」

QB「本当かよ。ただの武器弾薬庫じゃねーのか」

ほむら「試してみる?」

QB「よし、まどか。試しに好きな願いを言って、ほむらを試してみろ」

まどか「空を自由に飛びたいなー」

~~五分後、公園

まどか「えっと、ほむらちゃん……これ、何かな?」(汗)

ほむら「対戦車対地用ヘリ、AH-64D、通称アパッチ・ロングボウよ」

まどか「み、ミサイルみたいなのがいっぱいついてるんだけど」

ほむら「軍用だから、普通だわ」

QB「おまえ、こんな物を盾に入れて持ち歩いてたのかよ……何処からくすねてきたんだよ」

ほむら「まどか、さあ乗って頂戴。何回か操縦したことがあるから、任せて頂戴」

まどか「え、えっと免許とかは……」

ほむら「………」

ほむら「さあさあ、乗って頂戴」(にっこり)

QB「おいおい、今の間は何だよ! それになんだよ、その笑顔は!」

まどか「ほ、ほむらちゃん、やっぱり別のお願いがいいかな」(汗)

ほむら「どんな願いかしら」

まどか「色々オシャレな服が着てみたいな」

~~まどかの部屋

ほむら「さあ、まどか。好きな服を着て頂戴」

まどか「え、えっと……」

QB「セーラー服、ブレザー、ブルマ、スク水、スモック、ナース服、スーツ、着物、ゴスロリ、レザー服……コスプレのオンパレードだな」

ほむら「お勧めはこれね」

まどか「えっと、首輪? お洋服は……」

ほむら「全裸のまどかに首輪、前もしたけど、とっても似合っていたわ」(むふーむふー)

まどか「い、いや、ちょっと遠慮したいかな……あはは」(汗)

QB「まどか、オシャレとコスプレは違うって言ってもいいんだぞ」

まどか「そうだ。ほむらちゃんと遊びたいから、何か出して欲しいな」

~~山中

ほむら「まどか、このライフルを持って」

まどか「えっと、私達何で山に来たのかな?」

ほむら「ディアーハントで楽しみましょう」

まどか「ええっ!?」

QB「鹿狩りとはまた、ワイルドな遊びだな。流石は魔法の軍人なだけはある」

まどか「うう、鹿さんが可哀想だよ」

ほむら「近年鹿が増えすぎて、植物の生態系に影響があるということだから、社会貢献にもなるわ」

QB「どうでもいいが、狩猟免許は持ってるのか?」

ほむら「………」

ほむら「まどか、楽しみましょう」(にっこり)

QB「お前、絶対免許持ってねーだろ! まどか、早いところ別の願いにしろ」

まどか「えっと、美味しい料理が食べたいな」

ほむら「わかったわ」

~~渓流

まどか「うわー、綺麗な川だわ」

QB「魚もウヨウヨ泳いでるな」

まどか「………」(カチン、ポイッ)

QB「おい、今のはまさか……」

チュドーン!

まどか「うわっ!」

ほむら「これで魚が取り放題よ」

QB「馬鹿野郎、ガッチン漁法で魚を取るのは止めろ! 手榴弾なんてあぶねーじゃねーか」

ほむら「注文が多いわ」

QB「何でも火器で解決するのは止めろよ……」

~~まどかの部屋

まどか「鮎の塩焼き、美味しかったけど、疲れたよ……」(ぐったり)

ほむら「まどか、大丈夫?」(オロオロ)

QB「あまり嫁に心労をかけさせるなよ、ほむら。妊婦なんだからよ」

ほむら「まどか、何か願いは無いかしら?」

まどか「え、えっと……ほむらちゃんが傍にいてくれるだけで、私は幸せだよ」(汗)

ほむら「まどか……嬉しいわ」(真っ赤)

QB「ドラえもんというより、ターミネーターに願いを叶えて貰う感じだったな。まどかもとんだ女に魅入られたもんだぜ」

~~数日後、まどかの部屋

まどか「うう、痒い」

ほむら「どうしたの、まどか?」

まどか「部屋に蚊が居るみたいで、刺されて痒いの」

ほむら「わかったわ。まどか、このスーツを着て」

QB「こんなでかい防護服で蚊を防ぐのか? 大げさじゃねーのか」

ほむら「BC兵器(バイオケミカルウェポン)で、蚊を燻すわ」

QB「市販の殺虫剤を使えよ! 何でそんな危ない物使おうとするんだよ!」

まどか「ほむらちゃんへのお願いも、ほどほどにしないとダメだね」(汗)

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます

>>836
沈黙シリーズの吹き替えもやってたとは……

>>841
QB「QB、それが俺の名だ」

うう、酷いミスがあったようで、申し訳ありません
まどかとほむらの取り違いとか……もうちょっとチェックを気をつけます

挽回するには投稿するしかないということで、投下させて頂きます
今回はほむらがメインです

~~放課後、帰宅時

ほむら「ねえ、まどか……お願いするわ」

まどか「うう、それはちょっと嫌だよ、ほむらちゃん」

ほむら「でも……お願いよ、まどか」

まどか「ごめん、やっぱりできないよ」

ほむら「一生のお願いだわ」

QB「珍しく揉めてるじゃねーか、二人とも」(ひょこひょこ)

まどか「うん、ほむらちゃんが私に頼みがあるっていうことなんだけど、ちょっと難しくて」

QB「いいじゃねえか、まどか。珍しくほむらが真剣に頼んでるんだから、聞いてやれよ」

まどか「で、でも……幾ら好きな人でも、その……ほむらちゃんのお、おしっこを飲むなんて、出来ないよ」(真っ赤)

QB「ちょっと待てええええええ! ほむら、さっきから真剣な表情で必死にお願いしてたのは、そんなことだったのかよ!」

ほむら「私には死活問題だわ!」(キリッ)

QB「キリッ……じゃねーよ! 普通の中学生に自分の排泄物を飲ませるとか、おまえは全宇宙最強の魔法淑女にでもなりてーのか!」

ほむら「愛する人同士、キスで唾液を交換したり、涙を舐めるのは普通だわ」

QB「自分の行為を正当化するんじゃねー! それの何処が飲尿と一緒なんだよ!」

ほむら「まどか、薄めても構わないし、少しでも構わないし、炭酸で割っても構わないわ。だから、私の……」

QB「無理強いするんじゃねー! まどかが嫌がってるんだから、止めてやれよ」

まどか「ほむらちゃん、ごめんなさい……やっぱり無理だよ」(うるうる)

ほむら「大丈夫、怖くないわよ」

まどか「あ……う……ごめん、ほむらちゃん」(ダッ)

ほむら「まどか、待って!」

QB「ほむら、あんまりまどかを追い詰めるなよ」

ほむら「で、でも……」

QB「いや、お前の性的嗜好にクリティカルヒットなのはわかるが……」

ほむら「だけど、私にはどうしてもまどかに飲んで貰う必要があるの」(キリッ)

QB「だから、キリッ……じゃねーだろ!」

ほむら「まどか、待って頂戴!」(ダダダッ)

まどか「あっ、ほむらちゃん! ごめん、今は無理なの!」(タタッ)

ほむら「まどか、走ると危ないわ!」

QB「まどか、まだ信号が変わったばっかりだ、気をつけ……」

まどか「キャアァ!」

キキー、ドカーン!

QB「トラックが!」

ほむら「ま、まどか……い、いやあああああっ!」









カチン、キュルルルル

~~三十日前、早朝、ほむらの部屋

ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)

ほむら「……ここは私の家? 日付は!」

ほむら「さ、三十日前!」



~~二時間後、教室

ほむら(じ、時間遡行してしまうなんて。ここの時間軸はどうなっているかしら?)

女生徒A「暁美さん、髪型変えたかしら?」

ほむら「えっ? ええ……」

女生徒B「眼鏡はどうしたの?」

ほむら「ちょっとレーシックを……」

ほむら(まずい。三十日前に私が以前の格好をしていたということは、ここは別の時間軸だわ)

まどか「おはよう」

ほむら「………」(チラッ)

ほむら(この時間のまどかと、私は一体どうなっているのかしら。以前と違って転校してきた日から、随分と経っているからわからないわ)

~~昼休み、教室

ほむら「鹿目さん、あの……」

まどか「暁美さん、何かな?」

ほむら「いえ、ちょっと雑談でもしようかと」

まどか「うん、いいよ。でも暁美さん、昨日までとは随分雰囲気が変わったね」

ほむら「え、ええ……ちょっとイメージチェンジを」

まどか「そうなんだ。とっても綺麗だよ」(にっこり)

ほむら「ありがとう」

ほむら(まどかが笑顔で褒めてくれている。だけど……悲しくて、胸が痛い)



さやか「まどか、転校生と何話してるの?」

まどか「暁美さんが、綺麗になったねって話」

さやか「ふーん……」

まどか「さやかちゃん、ヤキモチ焼いてるのかな?」(にこにこ)

さやか「べ、別にヤキモチなんか……」

まどか「本当かな?」(ナデナデ)

さやか「わわっ! ちょ、ちょっとまどか……ここだとまずいよ」(真っ赤)

ほむら(まどかが美樹さやかと……この時間軸のまどかは、彼女と仲が良いのかしら。でも……それを見ても全然怒りが湧かない)

~~放課後、公園

ほむら(元の時間軸に戻らなければ……でも……)

ほむら(まどかがトラックに……戻っても彼女が生きているかどうか……)

ほむら(私の大好きなまどかと、大事な赤ちゃんが……)



謎の声「何かお悩みのようだね」

ほむら「この声は……」

QB(CV加藤英美里)「僕と契約すれば、そんな悩みも……」

ほむら「キュゥべぇ! いいところに居たわ!」

QB「あれ? 君は僕のことを知っているのかい?」

~~二十分後

QB「そうか、君は別の時間軸から来たんだね」

ほむら「ええ。それで元の世界に戻る方法を探しているの」

QB「うーん、時間軸の移動か……もしかしたら、役に立てるかもしれない」

ほむら「本当に!?」

QB「もしかしたらね。僕と契約して、この高枝切りバサミを買ってよ」

ほむら「……どういうこと?」

QB「僕は君みたいな思春期の少女と売買契約して、商品を売っているんだ」

ほむら「それで、何で高枝切りバサミなのかしら?」

QB「本日のお勧め商品だからだよ。商品を買っていれば、そのうち別の時間軸に移動できる商品が買えるかもしれない」

ほむら「……何だかキュゥべぇが時間移動する度におかしくなっていくわ。
それで、その商品を売りつけてどうやって、エントロピーに働きかけるエネルギーを得ているのかしら?」

QB「これは本当は内緒なんだけど、買った商品に少女がガッカリするエネルギーで宇宙のエントロピーを……」

ほむら「………」(スチャッ! パン、パン)

QB「うわー! ほむら、何で銃で撃ってくるんだよ!」

~~十日後、夕方の路上

ほむら(今日も図書館で調べ物をしたけど、時間軸の移動についてはわからなかった……)

ほむら(おかしいわ。今まで時間を何度も移動したけど、元の世界に戻ろうとしたことは無かった。何で私は、こんなに必死なの?)

ほむら(以前の世界に戻っても、まどかの命はもう失われているかもしれないのに……)



まどか「マミさん、こんばんわ」

マミ「あ、鹿目さん……」(真っ赤)

ほむら(巴マミとまどかだわ……)

まどか「マミさん、今日も可愛いですね」(モミモミ)

マミ「きゃっ! か、鹿目さん、こんなところでダメよ……わ、私の部屋に行きましょう」

まどか「うん、いいですよ」

ほむら(……この時間軸のまどかはどうなってるのかしら。他の女子とやたらと仲が良いけれど)

QB「やあ、ほむら。今日はこの健康にいい黒酢エキスが入った錠剤を、買わないかい? 今契約すると一か月分が無料でついてくるんだ」

ほむら「要らないわ」

QB「それなら、この高枝切りばさみもおまけに……」

ほむら「………」(スチャッ! パン、パン)

QB「うわー! いきなり撃ってくるなんて、訳が分からないよ!」

~~二十日後、夕方の路上

ほむら(今日も図書館で本を必死に読み漁ってしまったわ。時間軸の移動に関する本は、なかなか見つからないわね)

ほむら(何でかしら、今までも何人ものまどかの死や魔女への変異を見守ってきたはずなのに……何で私はこんなに必死になっているの?)

ほむら(あの世界に居たまどかは……死んでいる可能性が高い……それでも私は戻るの?)



ほむら(あれは、まどかと佐倉杏子だわ)

まどか「ねえ、ちょっといいかな」

杏子「ん、なんだい?」

まどか「さっき、ゲームセンターで踊ってるの見たの。凄く格好良かったよ」

杏子「へへっ、そうかい? 照れるな」

まどか「良かったら、そこのファミリーレストランで少し、お話がしたいな」

杏子「えっ!? でも、アタシそんなにお金が……」

まどか「良かったら奢るよ。私、鹿目まどかっていうの」

杏子「本当か! 私は佐倉杏子。奢ってくれるなら、行くよ!」

ほむら(まどかがナンパしてるわ……見た目が良い少女達と、この世界のまどかは何人も付き合っているようね。でも何でかしら、何も感じないわ)

ほむら「やはり私はあの世界に居たまどかが……」

QB「やあ、ほむら。僕と契約して、この全米で大ヒット中のエクササイズビデオを……」

ほむら「………」(スチャッ! パン、パン)

QB「うわー! 無言で撃ってくるのは止めてよ!」

~~三十日後、放課後の教室

まどか「ねえ、ほむらちゃん」

ほむら「何かしら?」

まどか「今日、女子会をさやかちゃんや仁美ちゃん、それに他に何人かでやるんだけど、来ない?」

ほむら「……遠慮させて貰うわ。用事があるから」

まどか「そんなこと言わずに……凄く気持ちいいことがあるんだよ」(ヒソヒソ)

ほむら「ごめんなさい、まどか。さようなら」

まどか「あっ……ほむらちゃん」

~~公園

ほむら(前のまどかとは、たまにこの公園に来たわね。こうやって夜景を見たこともあったし、いっぱい愛し合ったわ)

ほむら(乳母車を押している女性が居て、まどかと私たちもああいう風になると話したわね)

ほむら(何でかしら……まどかの死には何度も立ち会っているのに、前回のことは凄く胸が痛い)

ほむら(一緒に幸せに過ごした時間が長過ぎたのね。とても幸せだったのに……私のせいでまどかが死んで……死んでしまった)




ほむら「あ、うぅ……まどか、ごめんなさい……ごめんなさい」

ほむら「うっ……う……まどか、会いたい……会って謝りたい……寂しい……まどか、会いたい……」

謎の声「ほむらがそんなに鼻水たらして泣くなんてのは、想像もつかなかったぜ」

ほむら「そ、その声は!」

QB(CV若本)「やれやれ、勝手に勘違いして時間遡行なんてするなよ。ここまで来るのに、膨大なエネルギーが必要だったんだぜ」

ほむら「キュゥべぇ……どうしてここに」

QB「おまえがどっか行っちまうから、迎えに来たんだよ。言っただろうが、あんまり嫁に心配かけるなって」

ほむら「ま、まどかはどうなったの!?」

QB「咄嗟に変身したから、助かったぜ。親子共に、健康そのものだ」

ほむら「良かったわ……本当に良かったわ……うぅ……」

QB「ほら、もう泣くな。まどかに連れ戻すように願いを貰ったから、連れ戻すぞ」

ほむら「わかったわ。でも、今になって何で急に現れたの?」

QB「ほむらが戻ったのは三十日前だったからな。俺は単に別の時間軸に移っただけだから、三十日のギャップがあったんだろう」

ほむら「そうだったのね」

QB「それじゃ戻るぞ、ぶらああああああああぁ!」

~~公園

まどか「ほむらちゃん、戻ったんだ」

ほむら「ごめんなさい、まどか……ごめんなさい……うぅ」

まどか「私こそ心配かけちゃってごめんね。ほむらちゃんが戻ってきてくれて、嬉しいよ」

QB「しかし、お前を連れ戻すの大変だったんだぜ。まどかは俺と契約を結ばなくちゃいけなかったし」

ほむら「契約? どんな……」

まどか「え、えっと、その……」

~~数時間前

まどか「ほむらちゃんが消えちゃった! キュゥべぇ、何処に行ったの!?」

QB「ほむらの特殊能力だ。時間を遡り、ここに似た時間軸の世界に移動することができる」

まどか「ほむらちゃん、何で……」

QB「まどかが死んだと思ったんだろう。ほむらには、それが耐えられなかったんだろうな」

まどか「連れ戻さなくちゃ」

QB「そうだな。俺と上手く契約すれば、呼び戻せるはずだ」

まどか「どうすればいいの?」

QB「ほむらとエッチしたいとか、あいつがどうしても必要になる魔法淑女的な願いを言え。それなら、連れ戻せる」

まどか「わかった。キュゥべぇ、ほむらちゃんとエッチしたい」

QB「……むう、ダメだ」

まどか「ど、どうして!?」

QB「魔法淑女的な性的欲望エネルギーがエッチしたいというだけでは、多次元宇宙を渡るエネルギーに達しない。エネルギーが圧倒的に足りないな」

まどか「そんな……」

ほむら「それで、どうやって私を引き戻したの?」

まどか「えっと、その……聞いて驚かないでね」(真っ赤)




QB「まどか、このままではほむらを連れ戻せない。もっとエロエロな願いをだな……」

まどか「キュゥべぇ、わ、私は……ほむらちゃんのおしっこが飲みたい!」

QB「ぬおおおおおおおおお、何と言う凄まじいエネルギーだ。これで俺も完全体だぁ!」

まどか「キャッ! キュゥべぇ、どうしたの!?」

QB「まどか、お前の願いはエントロピーを凌駕した! 待っていろ、お前の願いを叶えてやる!」

ほむら「まどか、あんなに嫌がってたのに……」

まどか「言ったよね、ほむらちゃん。何かあったら私が絶対に助けてあげるって」

ほむら「ありがとう……ありがとう、まどか……うぅ……」

まどか「一件落着だね」(ギュッ)

QB「契約の履行が残ってるがな」

まどか「うう、頑張るよ」(泣)




ほむら「まどか、私はもう二度と離れないわ。二度と……」

まどか「うん、傍に居て、ほむらちゃん」

~~数日後、まどかの部屋

QB「ぬがあああああ、ふざけるな!」

まどか「キュゥべぇ、どうしたの?」

QB「異世界の俺様から購入したモザイク消去装置が、稼働しねーんだよ! ちくしょおおおおおおぅ!」

ほむら「契約して買っていたのね」

QB「何もみえねーじゃねーか、これ!」

ほむら「良かったわね。あなたが悔しがるエネルギーが異次元のエントロピーを修復するエネルギーになるわ」

QB「ちっとも嬉しくねーよ! まあ、いいか。あっちの時間軸に行ったときに、いい魔法淑女が居たから、契約できたしな」

ほむら「誰のこと?」

~~別の時間軸、ベッド上

杏子「まどか、これ何だよ!」

まどか「ふふっ、驚いたかな。男の人のが生えてると驚くよね」

さやか「杏子、とっても気持ちいいんだよ」

マミ「だから、力を抜いてね」

杏子「わわっ、まだ心の準備が……」

まどか「大丈夫、天井の染みを数えてる間に終わるよ……」

今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
シーズン2も残り少なくなってきたので、エピローグっぽいエピソードにさせて頂きました

乙乙
結局まどかさんは難儀な羽目に……一方のまどかちゃんはやたら生き生きしてるがww
メガほむは……うぅっ。

良い話……なんだが交通事故の原因が飲尿の強要っていう

>>902
さくらももこの「さるのこしかけ」を読むんだ

投下させて頂きます
今回は解説編です

~~某オフィスビル15F、会議室

杏子「おいおい、こんなところに呼びつけておいて、どういうことだよ」

QB「今日は魔法淑女の講習会だ。俺も面倒臭いが、これやっておかねーと、うちの会社のコンプライアンスに抵触すんだよ」

マミ「インキュベーターって、企業で働いてるのね」(汗)

QB「それでは、本日のお題。エントロピーについてだ」

まどか「それ、よく言ってるけど、何なの?」

ほむら「この宇宙では全てのものは秩序から、乱雑な状態に移行していく。これをエントロピーが増大すると言うわ」

杏子「よくわかんねーな」

ほむら「まどかという個人は以前は女子中学生として秩序が保たれていたけれど、私という存在が同居することによって、処女喪失、妊娠、胸の増大という風に変化を起こしているわ。
そしてこれを以前の状態に戻すということは、多大なエネルギーが必要なため、その行為自体でエントロピーが増加するわ」

杏子・さやか・マミ「なるほど」

まどか「ええっ!? 今の例えで分かったの?」

QB「この宇宙全体が乱雑な状態になり続けて、いずれはグチャグチャの状態になっちまうわけだな。
だが俺達インキュベーターはエントロピーを減少させる方法を考え出した。それが思春期の少女の感情エネルギーを利用する方法というわけだ」

マミ「なるほど、そういうことね」

さやか「でも、ゆまみたいなちっちゃい子も魔法少女になってるわよね。思春期には早くないの?」

QB「……あれ、おかしいな。何でだ?」

杏子「こっちに聞くなよ」

QB「それでは実際にエントロピーの減少を見せてやるぜ。ここに鹿目家のトイレの排水を用意した」

一同「ええっ!?」

さやか「何でそんなもの持ってきてるのよ」

QB「鹿目家のこの排水は、まどかとほむらの排泄物が混ざっているうえ、水道水と繁殖した細菌が混ざっている」

マミ「まあ、そうね……」

QB「ここでインキュベーターの力を使って、エントロピーを減少させる! すると、まどかの綺麗な尿だけを取り出すことが出来るのだ!」

まどか「キュゥべぇ、それって何か意味があるの?」(汗)

杏子「無駄なことに人類の感情エネルギーを使うなよ」

ほむら「素晴らしいわ! インキュベーターの科学力、恐るべし」(ハァハァ)

さやか「まどか、今からでも交際を考え直した方がいいんじゃない?」

まどか「え、えっと……ほむらちゃん、ちょっと変わってるだけでいい人だから」(汗)

杏子「なるほど、エントロピーってのが、どんなものか大体分かったな」

マミ「そうね。キュゥべぇは宇宙の役に立っているのね」(にこにこ)

QB「よせよ、褒めても何も出てこねーぜ」(にやにや)

さやか「キュゥべぇ、欠けたお茶碗を直して欲しいんだけど」

マミ「この割れたティーカップを直して欲しいわ」

杏子「この壊れた携帯ゲーム機を直してくれよ」

QB「俺は便利屋じゃねーよ! 宇宙の混沌を防ぐエネルギーを無駄に使うんじゃねー!」

ほむら「これで毎朝新鮮なにょ……ではなくて、まどかのエキスが飲めるのね」(ほむほむ)

QB「まどか、無駄に感情エネルギーを使いたくねーから、直飲みで毎朝飲ませてやれ」

まどか「ええっ!?」

ほむら「エントロピーを減少させられるということは……キュゥべぇの力を使えば、まどかの処女膜も自由に再生できるのね」

QB「そこに気づくとは……やはり天才。まどかの処女膜を再生するエネルギーより、ほむらがまどかの処女を奪う方が淑女的エネルギーのゲインが大きい。
すなわち、永久機関の完成だぜええええ」

ほむら「処女なのに妊婦……う、考えただけで……」(出血)

QB「さあ、契約しろほむら! おまえのその願いが全宇宙を救うぜ」

まどか「うう、痛いのは止めて欲しいな」(泣)

杏子「この場合、キュゥべぇとほむらのどちらを止めるべきだろうか?」

さやか「ほむらなんだろうけど、説得されただけで止まるかな……」

ほむら「……まどかが嫌がることは出来ないわ。残念だけど、今回は諦めるわ」

杏子・さやか「なん……だと……」

マミ「キュゥべぇ、契約するから私の処女膜を再生して」(にこにこ)

QB「ぎょえええええええ、マミ落ち着け。お、俺は別にマミの処女を奪うのは一回で充分で……ぬがあああああ、勝手に契約の魔法が発動するうううううう」

さやか「うかつなことを言うから……」

ほむら「………」

まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんが部屋の隅っこで体育座りしてるんだけど」

さやか「よっぽど処女のまどかとエッチしたかったんじゃないの」

まどか「あ、あの……優しくしてくれるなら……一回ぐらいなら、いいよ」(もじもじ)

ほむら「まどか、優しくしてあげるから安心して!」(むふーむふー)

杏子「一回で済むと思うか、さやか」

さやか「……まどかが可哀想になってきたわ」

ほむら「キュゥべぇは何処かしら? 今すぐにでも契約したいのに」

杏子「さっき泣き叫ぶキュゥべぇを、マミが胸に挟んで連れ去って行ったよ」

さやか「どっちが処女を奪う方なんだか、わからないわね」

~~数日後、登校時

ほむら「……まどか、大丈夫かしら? 肩を貸すわね」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」(ひょこひょこ)

さやか「親友がガニ股で歩いてるのを見ると、非常に不安だわ」

杏子「昨晩何があったか、想像しちまうからな」

マミ「あいたたた……うふふふ……いたたた……」(ひょこひょこ)

さやか「マミさんが痛いのに嬉しいって顔をしてて……怖いわ」

杏子「その隣のキュゥべぇの顔が、ムンクの叫びみたいになってるのが何とも言えないな」

今回はまどか☆マギカ内のエントロピーについて、自分なりの解釈をしてみました。
多分、こんな感じかと……。
閲覧ありがとうございました。
今回はエントロピーについて以下の文献を参考にさせて頂きました。

Wikipedia
ガチ博士のヤンキーラボラトリー

>>907
書いていて、自分でも悩みました……

>>909
私の脳裏に浮かんだのもそれでした。

>>906、914
メガほむの人気に嫉妬しそうです。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月15日 (水) 09:46:44   ID: E7O1M6dF

こんなスレがあったとは…。
続きは無いんでしょうか…^_^;

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