上条「安価で彼女をGETする!!」(1000)


上条「土御門、俺はそろそろ本格的に彼女が欲しくなってきたぞ」

土御門「いきなりどうしたんだにゃー?」

上条「インデックスがイギリスに帰国した今障害はなくなった」

土御門「なるほど。んでカミやんは気になる人はいるのかにゃー?」

上条「そうだな」


安価>>2

1五和
2オルソラ
3オリアナ
4舞夏
5その他

3だな


上条「オリアナかな」

土御門「なに!? オリアナ=トムソンだと!?」

上条「ああ。俺が年上好きなのは知ってるだろ?」

土御門「ああ」

上条「イギリスでのクーデターの時に一時的にオリアナと一緒に行動してたんだけどさ……」

土御門「……」

上条「結構気が合うかもと思ったわけだ」

土御門「ほほう」

上条「まぁ、卑猥な発言とか苦手な部分はあるが今思ったら俺の周りはお前を初めキチガイばっかりだからそれと比べたらマシなほうなんだよな」

土御門「今の発言ちょっと傷ついたぜ。しかしあいつは海外にいるんじゃないのかにゃー?」

上条「そうだな。さてどうするか? >>7

イギリスに行こう


上条「よし思い立ったら即行動。イギリスに行こう」

土御門「……行こうって俺もかにゃー?」

上条「ああ。たまには俺に付き合ってくれてもいいだろ?」

土御門「……仕方ない。準備するから二日間待っててくれないかにゃー?」

上条「ああ」



二日後 イギリス


上条「んなわけでイギリスに着いたわけだが……」

土御門「一応、イギリス清教からの情報だとオリアナはイギリスにいるみたいだにゃー」

上条「それでもイギリスって行っても広いからなー。さてどうするか。ん? あれは誰だ? >>11

ローラ


土御門「んげ? あの女は……」

上条「なんだ、土御門の知ってる人か?」

ローラ「あら、土御門に幻想殺しにつき」

上条「俺のこと知ってるんですか?」

ローラ「もちろんだっちゃ」

土御門(面倒くさい奴にあったぜい……)

上条「もしかしてイギリス清教の人ですか?」

ローラ「ええ。そうでなりけりよ」

上条「ならオリアナの居場所知ってませんか!?」

ローラ「オリアナ=トムソンならリヴァプールにいるわ」

上条「リヴァプールですね!? ありがとうございます!! 土御門行こうぜ?」

土御門「あ、ああ……」


土御門「何故俺達の前に現れたんだにゃー?」

ローラ「たまたまなりよ」

土御門「そうか、それじゃー失礼するぜい」

ローラ「お土産よろしくたのむんだよっ!!」

土御門「禁書目録の言葉使いがうつってるぜい……」


リヴァプール



上条「オリアナどこらへんだろうな?」

土御門「だにゃー」

上条「ん? あれオリアナじゃないか?」

土御門「あ、本当だぜい」

上条「おーい、オリアナ」

オリアナ「? あらぼうやじゃない。どうしてここに?」

上条「……ああ。俺はお前に言いたいことがあってきたんだ」

オリアナ「お姉さんに言いたいこと?」

上条「ああ。オリアナ聞いてくれないか?」

オリアナ「ええ」

上条「>>15

嘗め回したい


上条「嘗め回したい」

オリアナ「……え?」

土御門(カミやん、ストレートすぎるぜい)

上条「お前を俺の彼女にして、お前の体を嘗め回したいんだ!!」

オリアナ「……くすっ、そんなに私の体が魅力的だったかしら?」

上条「ああ。だが好きになったのは内面からだけどな」

オリアナ「……そう」

オリアナ(どうしようかしら? >>19

とりあえず股をひらく。


オリアナ(ちょっと試してみようかしら?)

オリアナ「そこの金髪のぼうや。二人きりにしてくれないかしら?」

土御門「……ああ」

上条「悪いな、土御門」


オリアナ「ぼうや、本気なのね?」

上条「ああ」

オリアナ「そう」M字開脚

上条「いっ!? 何を急に股を開いてるのですか!? ///」

オリアナ「あら? ぼうやが言ったんじゃない。お姉さんのこと嘗め回したいって」クスッ

上条「……」

オリアナ(さぁ、どうするかしら?)

上条(どうする? >>23)

説教する。


上条「ふざけんじゃねーよ!!」

オリアナ「……え?」

上条「確かに俺はお前の体を嘗め回したいと言った……」

上条「けどな物事には順番ってもんがあんだろうが!! 自分で自分の価値を下げることやってんじゃねーよ!!」

オリアナ「ぼ、ぼうや……」

上条「オリアナ、好きだ付き合ってくれ!!」

オリアナ(この子、私の体目当てじゃないの? どうしよう、顔は悪くないし性格も悪くないし……)










>>30の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/19(火) 00:00:00.(00)←ここ

1-80 上条と付き合う
81-99 断る

にゃー


オリアナ「ごめんなさい。貴方の気持ちは嬉しいけど私にはやるべきことがあるの……」

上条「……そうか」

オリアナ「きっと貴方ならいい女の人が出来ると思うわ」

上条「……サンキュー」

オリアナ「それじゃーね」

上条「ああ……」










土御門「カミやん、ドンマイだぜい……」

上条「ああ。俺が甘かった」

上条「1,2回しか会ってない奴に告白されてもOKできるわけねーよな」

上条「……しかし折角イギリスまで来たんだ。イギリス清教の中にも気になる奴がいるからな」

土御門「そ、そうなのか?」

上条「ああ。次に告白する相手は>>34だ!!」



1天草式の人間(神裂ねーちんも入る)
2アニェーゼ部隊
3新たなる光

3



上条「新たなる光のだな」

土御門「あー、あの四人組か」

上条「ああ。その中で俺が一番気になるのは>>39だ」



1レッサー
2フロリス


ごめん、他の二人だと書くのが難しいそうだ。


上条「レッサーだ」

土御門「ほう、直に俺は会ったことないが脈はあるのかにゃー?」

上条「ああ。ロシアでやたら俺にセクハラしてきたからな」

土御門「なんだと!?」

上条「あんときはインデックスのこと助けるので気にしてなかったけど結構可愛いんだよな」

上条「性格もそんなに悪くないしな」

土御門「なるほど。んじゃー、イギリス清教に連絡して呼び出ししとくぜい」

上条「ああ」

土御門「んでどこに呼び出す?」

上条「そうだな。>>44に呼び出してくれ」

ラブホ


上条「ラブホだな」

土御門「了解だぜい。告白する場所がラブホなんて予想外だぜい」

上条「俺の恋愛学に常識は通用しねぇ」

土御門「んじゃー呼び出すからラブホで待っててくれかにゃー?」

上条「あいよ」



~ ラブホテル ラヴテッラ ~



上条「」ソワソワ


コンコン


上条「はい!!」

レッサー「お、お邪魔します」

上条「お、おう。久しぶりだな」

レッサー「え、ええ。ロシア以来ですね」

上条「そうだな」

レッサー「それで私をこんなところで呼び出したのはなぜです?」

上条「えっと、それはだな……」

レッサー「はっ!? とうとう私の魅力に負けて私を犯したくなりましたか!?」

上条(犯すは無視して否定はできないな……)

レッサー「いいでしょう。私は貴方のためなら飲尿、脱糞、なんでもOKですよ」

上条(上条さんはそんなアブノーマル望んでないんだけどな……)

上条「まぁ、性行為はおいといて。レッサー」

レッサー「はい?」

上条「>>48

結婚しようぜ


上条「結婚しようぜ?」

レッサー「…………はい?」

上条「レッサー、俺と結婚しよう!!」

レッサー「え、えっと……(まさかのプロポーズ!?)」

上条「もちろん今すぐってわけじゃない。お前が16になってからでいいんだ!!」

レッサー「本気なんですか?」

上条「ああ。今更お前の魅力に気づいたぜ」

レッサー(い、いきなりプロポーズされるとは思いませんでしたね……)

レッサー(さてどうしますか>>54




1付き合う
2断る

1


レッサー「いいですよ」

上条「ほ、本当か!?」

レッサー「はい。私も貴方のことは好きですし。ってロシアであんだけアプローチしてたんだからわかってましたよね?」

上条「まーな」

レッサー「ちゃんと私のこと愛してくださいね?」

上条「もちろんだ」

レッサー「うふふ。浮気したら許しませんからね?」

上条「上条さんはそんなことしないのでございますよ?」

レッサー「どうですかね……あとですね」

上条「なんだ?」

レッサー「流石にこの年で子を身篭るのはきついので中だしは禁止です」

上条「あ、当たり前だろ!! 上条さんもまだ高1だし責任とれねーよ!!」

レッサー「それもそうですね」

上条「ああ」

レッサー「それでこの後どうします?」

上条「この後?」

レッサー「ええ。折角ラブホテルにいるんですから最後までやりますか?」

上条「マジで言ってんのか?」

レッサー「ええ。本気じゃなかったらそもそもラブホテルまで来ませんしそもそも呼び出したのは貴方でしょう?」

上条「た、確かに……」

上条(どうすっかな?)



>>65の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/19(火) 00:00:00.(00)←ここ

1-30 ナニもしないで帰る
31-70 軽いキス
71-90 ディープキス
91-99 愛のあるセックス

ナニ


上条「……」

レッサー「どうしますか?」

上条(そうだな。女にここまで言わせといて何もしないのは失礼だよな)

上条「そうだな。次にいつお前に会えるかわからねーしいいか?」

レッサー「いいも何も私は貴方のものですから好きにしていいですよ?」

上条「」ドキッ

上条(くっ、何てすげーこと言うんだ、レッサーは!!)

レッサー「とりあえずシャワー浴びてきますね?」

上条「お、おう!!」



すいません、明日学校があるので今日はこの辺で。
また明日夜来ます。
エロ描写は書いたことないんだけど、中学高校と5年間、保健体育5の実力発揮するときがきたぜい!!


そう、身体は高校生2年、頭脳は小学生
それが>>1

大雨の影響で制服濡れて乳首ずっとすけて半日過ごしてた。

ムッツリーニと違って盗撮はしないけどね。
童貞、もてない、低身長は似てるな

さて、レッサーと上条さんの情事投下します。


上条当麻のプロポーズから三十分後、シャワーを浴び終えた上条とレッサーはベッドの上に寄り添いながら座っている。
風呂上りだからだろうか、上条は恐らく彼女の同年代であろう御坂美琴やインデックスより明らかに色気を感じていた。



上条「そんじゃー、いいか?」

レッサー「ええ。どうぞ」



レッサーはそう言うと、目を閉じる。
彼女が求めているものは、鈍感である上条でも理解していた。
情事の始まりのスイッチでもある接吻。



上条(よし、男上条当麻、いかせてもらいます……)

レッサー(これが私のファーストキスって明かしたら彼は驚きますかね?)



上条はそっとレッサーの両肩に手を置き、彼女の唇を物理的に塞いだ。
上条の舌が彼女の前歯から奥歯を弄り、お互いの舌が絡み合う。



レッサー「……ん……ふぅ……」

レッサー(いきなりディープキスですか? 彼のこと少し舐めてましたね)


両者の舌は、離れるのを拒否するように何度も絡めあう。
ロシアでやたら上条を誘惑してきた彼女も、初めての接吻は自分の感覚を溶けさせるには十分な行為だった。



レッサー「……ふ、ふぁ……はぁはぁ……」

上条「はぁはぁ……」

レッサー「……もう、いきなり激しすぎです」

上条「わ、悪い……」



ばつ悪くした表情をする上条を見上げながら、レッサーはバスローブを抜き出した。
彼女の白く淡い身体が惜しげもなく上条の前に晒しだされる。



上条「綺麗だな……」

レッサー「うふふ。ありがとうございます」

上条「んじゃ……」



上条は彼女を押し倒し、微かに震える手を動かしながら、彼女の胸を優しく揉み出した。
母親以外で初めて触れる異性の母性の塊は、大きすぎず、小さすぎず上条の好みにドストライクだった。


レッサー「やっ、あん……ひぃん……」

上条「レッサー、お前の胸気持ちいいよ」

レッサー「そ、そうですか? ふぁぁぁ……わ、私も気持ちいいれふよ?」

上条「もっと気持ちよくさせてやるからな」



上条はそう言うと、彼女の左胸を左手で揉みながら、右胸の突起物を吸い始める。
彼女の突起物は、上条の口により激しく犯され続ける。



レッサー「はぁっ……ひゃん!!」

上条(やばい、女の喘ぎ声って凄い興奮すんだな……)

上条「レッサー、気持ちいいか?」

レッサー「き、気持ちいい……んぁっ……です……ふぁ……」



喘ぐ彼女をよそ目に、上条の左手が彼女の秘部へ触れる。
愛撫のせいだろう。彼女の秘部は愛液で満たされていた。


上条「すんげぇ、濡れてるぞ?」

レッサー「だ、誰のせいだと……ひぐぅぅ!! ……思ってるんですか?」

上条「それはお前のせいだな?」

レッサー「わ、わた……ひゃぁぁぁん! しですか? んぁっ!!」

上条「ああ。お前が可愛いのがいけない」

レッサー「そ、それなら……んん……仕方ない……あひぃ……ですね……」



亜熱帯化している彼女の秘部をゆっくり、ゆっくりと上条の指が弄り回す。
この秘部が彼女の性感帯なのだろうか?
今まで上条を受け入れていた彼女の口から初めて拒む言葉が発される。



レッサー「んあぁぁ……やぁぁぁ……」

上条「嫌って言ってるわりにはびしょびしょだぜ?」

レッサー「……んあぁぁぁ……あっ、やぁあっ!はっ、あ、あぁっ……」



もはや彼女の耳には、上条の言葉など届いてはいなかった。
生まれて初めて味わう感覚が、彼女の思考回路を汚染していた。


レッサー「んふぅ……もぅ……だめぇ……」

上条「いきそうなのか?」

レッサー「ひぃぃぁぁ…………あうぅぅ……」

上条「ならいかせてやるからな?」



上条の指の動作が激しさを増す。
くちゅくちゅと音を立てながら、彼女の秘部を責め続ける。
そして、数秒後上条の左腕に彼女の愛液が飛び散った。



レッサー「……んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

レッサー「……ひっくぅ……はぁはぁ……」



昇天した彼女の目には、うっすらと透明な液体が溜まっている。
それを見た上条は、慌ててお得意の謝罪を始めた。
もちろん、その涙は悲しみの涙ではないのだが上条にとって女を泣かすことは、言語同断も同然だったのだ。


上条「わ、わるい!! やりすぎたか!?」

レッサー「ひっぐぅ……ばか……」

上条「ご、ごめんな……調子乗りすぎたな……」

レッサー「謝らないで下さいよ……私は貴方のものなんだから……」



その言葉が耳に入るのは、本日二回目。
何故だろう、彼女は自分の心をくすぐる言葉を唐突に言い出す。
ぽたっと、彼女の目から透明な液体がこぼれ出す。
それを見た上条は、ある感情により心が完全に支配されていた。



上条(やばい……レッサーが愛しすぎる……)

上条(ちょっとレッサーに告白したのは勢いもあったけど……)

上条(今なら自信を持って言えるな。レッサーが大好きだって……)



上条は、ただずっとベッドに息切れしている彼女を眺めている。
情事の途中なのだが、上条にとってはこのまま時間が止まっても惜しくはなかった。
もちろん、時は止まることなく情事は終焉へと向かっていく。


レッサー「次は私が貴方を気持ちよくさせてあげますね」

上条「……へ?」

レッサー「私ばかり気持ちよくなるのはずるいですからね」



そう言いながら、レッサーは上条のバスローブを脱がせる。
初めて生で見る男性の生殖器を彼女は目を大きくしながら凝視していた。



レッサー「うお!? これが幻想殺しの処女殺しですね!?」

上条「上手いこと言ったつもりだろうが全然上手くないからな?」

レッサー「残念です。さて、さっきまで辱めされていたので今度はこっちの番ですよ?」

レッサー「さぁ、ベッドに腰掛けて下さい」

上条「ん……」



小悪魔的な笑みを浮かべながら、上条のそれに手を沿いながら唇をそっと近づける。
レッサーは、若干戸惑いながらもゆっくりを自身の口をそれを咥えた。


レッサー「んふぅ……」

上条「うっ……」

レッサー「ちゅっ……ん、んっ……はぁ」



先ほどまで彼女の身体を責めていた上条だが、現在は全く立場が逆転している。
レッサーは、上条のそれをゆっくり口で弄り回している。



レッサー「んぁぁ……段々、固くなってきましたね……」

レッサー「んちゅ……じゅるぅ……んぱぁ……」

上条「うぁぁ……」

レッサー「気持ちいいれふか? ぴちゃっ……れろっ」

上条「あ、ああ……」

レッサー「うふふ。どうやら私はMでもありSでもあるようです」



だろうな、と上条は心の中で返答する。
絶賛生まれて初めて異性に自身のそれを弄くり回され中の上条だが、現在彼は新たな発見をした。


レッサー「……んちゅ……じゅるぅ……」

上条(これは!?)

レッサー「?」

上条(レッサーの上目遣い……半端ねぇぇぇぇぇ!!)



そう、ベッドに腰掛けている上条のそれをしゃがみながら愛撫するレッサーは、必然的に上条を見る際は上目遣いになる。
人間の顔は角度によって印象が異なると、>>1の友達が言っていたがそれは本当だろう。
上条にとって、ただでさえ愛しい感情が芽生えているレッサーの上目遣いは彼にディープインパクトを与えた。



レッサー「……さて、そろそろ私も欲しくなってきました」

上条「お、おう……」

レッサー「……初めてなので優しくして下さいね?」

上条「あ、ああ。痛かったらすぐに言えよ?」

レッサー「はい……」



近藤さんを装着し、そっと自身のそれを彼女の秘部の入り口に宛がう。
指とはまた違う感覚が彼女を襲った。


レッサー「んはぁぁぁ!!」

上条「よし、入ったぞ」

レッサー「は、はい……」

上条「んじゃ、ゆっくり動かすからな?」



こくり、と彼女が頷き上条は宣言どおりにゆっくりと腰を動かし始めた。
上条自身のそれはレッサーの滑りや締め付けを感じながら、彼女の中を掻き分ていった。



レッサー「ひぐぅぅぅ!! 痛い!!」

上条「だ、大丈夫か!?」



上条は、涙を浮かべ苦悶の表情をする彼女に慌てて問いかける。
まだ理性が本当に勝っている上条の頭の中には、中断するという選択肢もある。



上条「や、やっぱやめるか?」

レッサー「……だ、大丈夫ですよ……」


再度、透明な液体を目に浮かべながら彼女は微笑みながら上条に答える。
そして高らかに彼女は宣言した。



レッサー「正直、痛いですけど……」

レッサー「いいんです……」

上条「でも俺は苦しんでるレッサーの顔なんて見たくない……」

レッサー「いいんですよ? 貴方なら……私を痛い目にあわせてもいいんです」

上条「レッサー……」

レッサー「上条さん……あなたを私に……入れて下さい」



レッサーの懇願に、上条は力強く頷き再度腰を前に動かす。
こつん、と音がする。上条のそれが彼女の奥の中まで入った証拠だ。
彼女の秘部からは赤い液体が流れていたが愛し合う二人にはそんなものは目に入らなかった。



レッサー「ぜ、全部入りましたね? はぁはぁ……」

上条「あ、ああ。少しこのままでいような?」

レッサー「は、はい……」


二人の目が合ったのがスイッチとなり、再び彼らはお互いの唇を求め合った。
互いの理性は既に吹き飛んでいた。
そこのいるのは、ただ本能的に相手を求める男女の姿である。



レッサー「んっちゅ……」

上条「ん……」



どれくらい経ったのだろうか。お互いの唇を求め合っている二人だったが、それを中断したのはレッサーの方だった。
二人の舌には、お互いの唾液が十二分に混ざり合っており糸が引いているように見受けられる。



レッサー「……んふぅ……そろそろいいですよ?」

上条「わかった……それじゃー、いくぞ?」

レッサー「はい。私自身をたんまりと堪能して下さい」

上条「もう十分に堪能させてもらってますけどね」



そう言うと、一度上条は自身のそれを引き抜き、再度彼女の中へ挿入していく。
挿入する度に、腰の速度は段々上がっていく。


レッサー「やっ、あっ! ふぁぁ!!」

上条「凄い気持ちいいぞ、レッサー」

レッサー「あンっ!! ひぁぁぁぁぁ!!」



処女を失ったレッサーの快楽の声が、部屋中に響き渡る。
喘ぎ声選手権があれば、彼女の喘ぎ声は優勝間違いなしだろう。
上条は、何故かそう思った。



レッサー「ふぁぁぁ!!」

上条「レッサー、俺と一つになってるぞ?」

レッサー「は、はひぃ……幸せ……あっ!! ……です」

上条「レッサァァァァァァァ!!」

レッサー「ひっ! ひぁっ!!」

上条「レッサー、いくぞ!」

レッサー「ふぁ!! ああン!!」

上条「うぁぁぁぁ!!」

レッサー「あっ……あ……あ……」



上条の掛け声と同時に、二人は抱き合いながら果てた。
昇天した後も、二人が離れることはなかった。
いつまでも、いつまでもお互いの温もりを感じるように抱きしめあっていた。


一時間後、情事の終焉を迎えた上条とレッサーは仲良く湯船に浸かっていた。
只でさえ、狭い浴槽に二人が入ってるのだが二人は不思議と窮屈には感じなかった。
レッサーは、上条の下にして跨っている。



レッサー「……そういえば、さっき随分とかっこいいこと言ってましたね」

上条「……え?」

レッサー「『レッサー、俺と一つになってるぞ?』って今思ったら爆笑ものですね」



小悪魔スマイルを浮かべながら、後ろを振り向くレッサー。
上条は、恥ずかしさのあまり顔が赤面している。



上条「う、うるさいわい! お前だって幸せだってかわいこぶりやがって!?」

レッサー「ぶってないですよ?」

上条「……え?」

レッサー「貴方を身体一杯に感じて……本当に幸せと思いましたから」

上条「っ!?」

レッサー「これからもよろしくお願いしますね、ダーリン♪」










さて、皆さん何か重要なことを忘れていないだろうか。
それは何か。上条当麻をイギリスまで連れてきてくれた彼の親友、>>1の憧れの土御門元春の存在だ。
レッサーとこの場所で待ち合わせていたが、彼女は当初クーデターに加担するイギリス清教の敵だった。
ロシアで一緒に行動しようが、上条に好意があろうが多角スパイである土御門にそんなものは関係ない。
彼は基本、自分と義妹である土御門舞夏、上条当麻以外は信用しない男だ。
そんな彼が易々とこの場を離れるだろうか。
答えは否。そんな彼は万が一のことを考え、ラブホテルの外で上条達を待っていた。
まさか、あの鈍感野郎がレッサーと愛を育んでいるとも知らずに。



土御門「……あの……ずっと待ってるんだけどにゃー……」

土御門「へっくっし!!」



この時、土御門は折角呼び出されたのにいつまで経っても願いを言ってくれない者達を願いを待つ『神龍』の心情だった。
土御門元春。裏方で頑張ってるのに中々報われない男である。



上条「安価で彼女をGETする!!」 完


第1部おわり

飯食ったらまた来ます。
次からは第2部 上条「安価でレッサーと同棲する!!」です。
このスレはひたすら上条さんとレッサーの甘い生活を描くSSに変わりました。

おかしいな。>>1の予定だと>>200くらいで彼女できればいいと思ってたんだがw
まさか>>100行く前にここまでいくとは思わなかったwww

あっ、女性メンバーでも安価で彼氏作りやりたいと思います。
例えばあわきんとかあわきんとかあわきんとか手塩さんとか


~ 翌日 ~


上条「これでしばらくお別れだな」

レッサー「……そうですね。浮気しちゃ駄目ですよ?」

上条「するわけねーだろ。レッサーがいるんだからよ」

レッサー「一応、信じておいてあげます」

上条「信用ねーな、俺……」

レッサー「うふふ、冗談ですよ」ニコッ

上条「また来るからな」

レッサー「はい。待ってますね」

上条「レッサー……」

レッサー「上条さん……」

土御門「あー、いい雰囲気のところ悪いんだがレッサーも学園都市に行けることになったぜい」

上レ「……え?」

レッサー「ほ、本当ですか!?」

上条「本当なのか!? 土御門!?」

土御門「と、とりあえず落ち着くんだにゃー」

土御門「レッサー」

レッサー「はい」

土御門「キャーリサが漫画喫茶で待ってる。行って話を聞いて来い」

レッサー「わかりました」


~ 漫画喫茶 ~

レッサー「お待たせしました。キャーリサ様」

キャーリサ「ふむ。レッサー、お前上条当麻と恋仲になったみたいだし?」

レッサー「は、はい///」

キャーリサ「あいつの傍にいたいか?」

レッサー「で、できることなら……」

キャーリサ「ふむ……レッサー」

レッサー「はい」

キャーリサ「>>105



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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/19(火) 00:00:00.(00)←ここ


00-40 上条当麻の護衛という名目で学園都市に行ってこい
41-99 能力開発受けて能力者として学園都市で暮らしてけ 

ニャー


キャーリサ「上条当麻の護衛という名目で学園都市に行ってこい」

レッサー「あ、ありがとうございます!!」ペコリ

キャーリサ「期間は上条当麻が死ぬまでだ」

レッサー「え? それって……」

キャーリサ「部下の恋愛を応援するのも上司の役目だし」

レッサー「キャーリサ様……」ウルウル

キャーリサ「あー、レッサーお願いがあるんだが……」

レッサー「はい!! なんなりと!!」

キャーリサ「ドカベンシリーズを全部持ってきてくれ」

レッサー「わかりました。全何巻なんですか?」

キャーリサ「まだスーパースター編が終わってないし。大甲子園入れれば多分合計200冊くらいだし」

レッサー「……」



~ 翌日空港 ~


上条「それじゃー、行くか」

土御門「だにゃー」

レッサー「はい!!」ギュ

上条「あの、レッサーさん?」

レッサー「何ですか?」

上条「人目もあるしそろそろ腕から離れてくれると……」

レッサー「嫌です!!」ガシッ

上条「はぁ」

土御門「さて、帰りの飛行機はあれだぜい」



>>115の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-50 超音速旅客機
51-99 普通の飛行機 

変化あるん?


土御門「あれだぜい!!」

上条「んげっ!? あれは超音速旅客機!?」

レッサー「何ですか? それ」

上条「」ガクガク

レッサー「上条さん?」

土御門「レッサー、カミやんはな>>119なんだにゃー」



普通の飛行機ならレッサーといちゃいちゃ
超音速旅客機なら一気に飛ばそうかなと

加速度フェチ


土御門「カミやんは加速度フェチなんだにゃー」

レッサー「……それは随分マニアックなフェチですね」

上条「誰が加速度フェチだ!!」

土御門「そんなに否定すると返って怪しいぜい」

レッサー「……加速度フェチですか」

レッサー「いいでしょう。次にエッチする時は私も腰の加速を重視して振りますね!!」

上土「ぶはぁぁぁぁ!!」



~ 学園都市の空港 ~


上条「いやー、久しぶりの学園都市だな」

土御門「二日ぶりかにゃー」

レッサー「私は初めてですね。おや、あそこの変な人がいますね」

土御門「あ、あいつは!?」



誰? >>127

テッラ


土御門「テッラ!?」

上条「あいつ、死んだんじゃなかったのか!?」

レッサー「え? テッラって神の右席の……」


テッラ「いらっしゃいませー。『森のパン屋さんテッラ』のパンはいかがですかー?」

テッラ「はーい。ありがとうございますねー」


土御門「おい」

テッラ「はい?」

土御門「何故、お前がここにいる?」カチャ

テッラ「おやおや、いきなり銃を向けるとは物騒なんですねー」

土御門「ふざけるな!! ちゃんと答えろ」

テッラ「私はただ単にパンを売ってるだけなんですけどねー」

上条「パンをだと?」

テッラ「はい。よかったら食べてみますか?」

土御門「>>134

コッペパンを要求する!


土御門「」パンパン

客達「きゃー!!」

テッラ「な、なにを?」

上条「土御門?」

レッサー「土御門さん?」


















土御門「コッペパンを要求する!」


まさかのこのネタが来るとはwww


テッラ「はい、コッペパン3つで30円になりまーす」

土御門「ほほう、安いな」

テッラ「安い、上手い、テッラが売りですからね」

土御門「ふむ。おい左遷のテッラ」

テッラ「そこは左方と言って欲しいですねー」

土御門「第二の人生頑張れよ?」

テッラ「!? ええ。神龍に貰ったこの命、無駄にはしません」

土御門「いい面構えだ」

上条「」

レッサー「」



~ 第七学区 ~


上条「いやー、しかしテッラがパン屋とはな」テクテク

土御門「まぁ、小麦粉好きな時点でフラグはあったけどにゃー」テクテク

レッサー「そんなフラグがあったんですね」テクテク



「おーい」



上条「ん?」


誰? >>140

誰が呼び出した神龍ww

インデックス


インデックス「とうまー、もとはるー、れっさー」

上条「インデックスじゃないか?」

土御門「イギリスにいたんじゃないのかにゃー?」

レッサー「禁書目録……」

インデックス「何気に一度も出番がないから出てきたんだよ!!」

土御門「そうか、原作のメインヒロインだもんにゃー」

インデックス「もとはるの言うとおりなんだよ!! メインなのに一回も出てこないなんておかしいかも!!」

レッサー「まぁまぁ落ち着きましょう」

上条「そうだぞ、インデックス」

インデックス「わ、わかったんだよ」

上条「んで何でお前はここにいるんだ? ちゃんとした理由を言ってくれよ?」

インデックス「わたしは>>146で学園都市に来たんだよ!!」


ごめん、再安価>>149

頑張って処理します。
別にインデックスが嫌いなわけじゃないんだよ!!

日本食を食べるため


インデックス「日本食を食べる為なんだよ!!」

上条「本当にお前食うの大好きだな」

インデックス「わたしの胃袋はブラックホールなんだよ!!」

土御門「ほう、少しは科学について勉強したみたいだにゃー」

インデックス「えっへん!!」


アックア「おい、インデックス」


上条「アックア!?」

土御門「また神の右席かよ!!」

レッサー「大物オンパレードですね!!」


インデックス「あ、アックア!!」

アックア「そろそろ銚子に行く時間であるのだが……」

インデックス「わかったんだよ」

アックア「では」ヒョイ

インデックス「うわっ! いつ見てもアックアの肩車は視界が高くなるんだよ!!」

アックア「それでは海鮮料理を食いに銚子に行ってくるのである」

インデックス「みんな、バイバイなんだよ!!」



ビューン



上条「……」

レッサー「……」

土御門「……」


~ 上条さんのお部屋 ~


レッサー「ほほう、これが私達の愛の巣ですね」

上条「……え?」

レッサー「なんですか?」

上条「愛の巣って……レッサーはここに住むのか?」

レッサー「名目が護衛なので」

上条「そ、そっか……」

レッサー「あんなことをしておいて今更同棲なんかで驚かないで下さい」

上条「そ、それもそうだな……」

レッサー「必要な物は明日買いにいくとして、お腹がぺこぺこです」

上条「そうだな。材料もないしファミレスでも行くか」

レッサー「はい」



~ ファミレス ~


店員「いらっしゃいませ。2名様ですね。ご案内します」

上条「案内が早いな!!」

レッサー「圧縮です」

店員「こちらになります。ご注文が決まりましたらそのボタン押して呼び出しやがれ」

上条「はいはい」

レッサー「さて、何を頼みましょうかねー」


上条「ん?」

「ん?」


さて隣の席にいたのは誰? >>155
複数人でも可


青ピ


上条「青ピじゃないか?」

青ピ「なんや、カミやんか」

上条「お前が一人でファミレスなんて珍しいな」

青ピ「今夜は店先の親父さんとお袋さんが旅行で不在なんや」

上条「そうだったのか」

青ピ「……でその子は誰や?」

上条「」ギクッ

上条(やばいな……彼女なんて言ったらクラスメイトにボコボコにされる……)

上条「」ウーン

青ピ「なに考えてんねん、君はカミやんとどういう関係なんや?」

レッサー「私ですか? 私は上条さんの>>164です!!」

恋人


レッサー「私は上条さんの恋人です!!」

青ピ「」ガガーン

青ピ「な、なんやと……」

上条(あー、言っちゃったよ……)

青ピ「か、カミやんにこんな可愛い外人の彼女が……」

青ピ「……」

上条「あ、青ピ?」

青ピ「……お前を殺す」ボソッ

上条「」ゾクッ

レッサー「ふん!!」

青ピ「ぐはぁぁぁぁぁ!!」

上条「れ、レッサー?」

レッサー「店員さん、この人痴漢です!! 私のスカートを捲ってきました」

店員「了解した。こいつを連行しろ」

店長「はっ!!」

青ピ「」ピクピク


青ピはアンチスキルで黄泉川の説教を喰らい、幸せになりましたとさ。


上条「さて馬鹿がいなくなったところで注文も来たし食べるとするか」

レッサー「そうですね」

上レ「頂きます」

レッサー「……ふむ。学園都市の味も中々ですね」

上条「だろう?」

レッサー(さて、せっかく彼氏とお食事をしてるんだから恋人らしいことをやってみたいですね)

レッサー(よし、>>169をしましょう!!)

頭突き


レッサー(よし!! 頭突きをしましょう!!)

レッサー「上条さん!!」

上条「なんだ?」

レッサー「えい!!」ズビシッ

上条「ぐはっ!?」バタン

レッサー「いえい!!」

上条「れ、レッサーさん? いきなり何をするのでせう?」

レッサー「いえ、急に上条さんに頭突きがしたくなりまして……」

上条「そ、そうか……今度からは前もって言ってくれな?」

レッサー「は、はい」

レッサー(頭突きは失敗でしたね。次は>>176をしましょう!!)


んじゃー、再安価>>184

頭を噛み砕き


レッサー「上条さん、頭を噛み砕いてみてもいいですか?」

上条「え? なんでだ?」

レッサー「以前、禁書目録と同棲してたんですよね?」

上条「同棲って感じじゃないけどな」

レッサー「……正直、私は禁書目録に嫉妬している部分があります」

上条「嫉妬?」

レッサー「ええ。なので彼女に出来て私に出来ないというのは嫌なんです」

上条「まぁ、確かにインデックスは俺の頭をよく噛み砕いてたけどな……」

レッサー「なので私に一度だけ、彼女と同じことをさせてください」

上条「いいよん!!」

レッサー「ありがとうございます!! それでは失礼します」ガブリ

上条「ぐぎゃぁぁぁぁぁ!!」

レッサー「れんにゃおあひれすね(変なお味ですね)」ガブガブ







レッサー「うーん、あまりこの行為をしても愛を与えた感じがしません」

上条「そ、そりゃーそうだろうな」ボロボロ

レッサー「ファミレス出る前に最後に私と>>191しましょう」

SEX


レッサー「SEXしましょう」

上条「……はい?」

レッサー「もう私のあそこが限界なんです……」

上条「い、いや……ここでか?」

レッサー「流石の私でも公衆の面前でやる趣味はありません。着いて来て下さい」

上条「お、おう」








上条「こ、ここは!?」

レッサー「そう、女性用トイレです」

上条「ここですんのか!?」

レッサー「はい/// 頑張って声出さないようにしますので」

上条「……全くレッサーは変態ですね」

レッサー「うふふ。貴方もですよ」



【ただいま性行為中】



レッサー「ふぅ……若干声が漏れちゃいましたね」

上条「若干どころじゃないと思うけどな……」

レッサー「それでは私達の愛の巣に戻りましょう」

上条「おう」

あれ?


レッサー「どうします? まっすぐ家に帰りますか?」

上条「そうだな……」







>>203の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-50 真っ直ぐ帰る
51-99 コンビニに寄る(ゲストあり) 


上条「寒いし真っ直ぐ家に帰るか?」

レッサー「はい」



~ 上条宅 ~


上条「レッサー、風呂出来てるから入っていいぞ?」

レッサー「はーい!! 上条さん一緒に入りましょうよ」

上条「は?」

レッサー「ね? お願いします……」ウルウル

上条(どうする!? >>209




1当然入る
2我慢して入らない

2


上条「駄目だ!!」

レッサー「えー……」

上条「レッサーと一緒に風呂入ったらまたやりたくなっちます」

レッサー「/// それじゃー仕方ないですね」

レッサー「それでは入ってきますね」

上条「おう」



~ 風呂場 ~


レッサー「ふぅ、一緒に入りたかったなぁ……」

レッサー「でもこれから毎日一緒なんだからチャンスはいくらでもありますよね……」

レッサー「うふふ」

レッサー「」ゴシゴシ

レッサー(あれ? あそこを拭いていたらムラムラしてきちゃいました……)

レッサー(ど、どうしよう……)



>>215の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-40 オナニーする
41-90 我慢する
91-99 上条を理由をつけて風呂場に呼ぶ 

ほい


レッサー(ちょっとくらいなら……いいですよね?)

レッサー「……ん……あふぅ……」クチャクチャ

レッサー(さっきファミレスでやったばかりなのに……)

レッサー(本当、私って変態ですね)

レッサー「……あ……あん! あひぃ……」

レッサー(ん……ボディタオルがあそこに触れるだけでいっちゃいそうです……)

レッサー「ひぁ……んあ……」

レッサー「ん!! あぁぁん!!」

レッサー「はぁはぁ……」

レッサー「結局、イクまでやっちゃいましたか……」



~ 2時間後 ~


上条「さて寝るとするか」

レッサー「はい♪」

上条「俺は風呂場に布団敷くから」

レッサー「……え?」

上条「駄目か?」

レッサー「彼女がいるのに風呂場で寝るなんてある意味侮辱ですよ?」

上条「そ、そうなのか?」

レッサー「はい」

上条「んじゃー、床に布団敷いて……」

レッサー「駄目です!! 一緒にベッドで寝ましょう!!」

上条「!?」

上条(どうする? >>225




>>215の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-30 床に布団しいて寝る
41-99 ベッドで一緒に寝る 

野外で寝るはないのか

うお、しまった!!

再安価っす>>230


上条「とりあえず今日は床に布団敷いて寝るよ」

レッサー「ぶー」

上条「明日買い物行くんだから早く寝ろよ?」

レッサー「はーい……」

上条「おやすみ」

レッサー「おやすみなさい」







上条「」Zzz

レッサー「すっかり寝ちゃってますね……」

レッサー「……可愛い寝顔です」

レッサー「上条さん? 悪戯しちゃいますよ?」

上条「」Zzz

レッサー「返事がないのは肯定とみなします。さて……」

レッサー(寝てる彼に>>236しちゃいましょう!!)

顔に落書き


レッサー(顔に落書きしちゃいましょう)ニヤニヤ

上条「Zzz」

レッサー「」カキカキ

レッサー(出来上がりです!!)

レッサー「>>241ですか。我ながら上出来ですね」


>>241が上条さんの顔に書かれたものです。
文字でも絵でも可

星が無い夜空


レッサー(レッサー作、星の無い夜空です!!)

レッサー(まぁ、おでこを黒く塗り潰しただけなんですけどね)

レッサー(私もそろそろ眠りますか……)

上条「Zzz」

レッサー「Zzz」


~ 翌日早朝 ~


上条「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!」

レッサー「ふみゅ……うるさいですね……」



とりあえず上条とレッサーの同棲生活一日目終了。
次はあわきん!



結標「はぁ……暗部もなくなって学校行ってないから暇でしょうがないわね……」

結標「……彼氏でも欲しいわね」ボソッ

結標(最近あいつのこと気になるのよね……)

結標(今何やってるんだろ……)



あいつって誰?


>>247の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-30 一方通行
31-60 土御門
61-80 エツァリ
81-99 本物の海原(エツァリと勘違いする)  


誰かな


結標(土御門……暗部がなくなってから全く会ってないんだけど……)

結標(最近、あいつのことばっかり考えちゃうのよね)

結標「あっ」

「あっ」

結標「貴方は>>251

舞夏


結標「土御門の妹さん」

舞夏「なんだー? 兄貴の知り合いか?」

結標「え、ええ。結標淡希よ」

舞夏「私は土御門舞夏。兄貴がお世話になってるなー」

結標「そ、そうでもないけど……ねぇ」

舞夏「なんだー?」

結標「お兄さんはお元気かしら?」

舞夏「兄貴なら元気一杯だぞー? 今から会うんだけど一緒に来るかー?」

結標「え?」

結標(ど、どうしよう? >>257

行く


結標「そ、それじゃーお言葉に甘えさせてもらうわ」

舞夏「遠慮しなくていいぞー?」

結標「ところでお兄さんとは何処で待ち合わせてるのかしら?」

舞夏「>>263で待ち合わせだぞー」

ラブホ


舞夏「ラブホだぞー」

結標「」

結標「え、え、え!? ///」

舞夏「驚きすぎなんだぞ!?」

結標「な、なんで……ラブホテルなんかで待ち合わせを?」

舞夏「それはだなー、>>272だからだぞ!!」

お前みたいな泥棒猫と兄貴を合わせない為


舞夏「ふふふ、それはだな……」

結標「」ゴクリ

舞夏「お前みたいな泥棒猫と兄貴を合わせない為なんだぞー」

結標「んなっ!?」

舞夏「顔を見ればわかる。お前は兄貴のことを意識しているな?」

結標「そ、そんなこと……」

舞夏「まぁ、兄貴はサングラスを取れば素顔は2期で一気にイケメンになったから気持ちはわかるぞ?」

結標「……」

舞夏「でも私には勝てないんだから諦めとけよー」

結標「……」

舞夏「ではサラダバー」







結標「何も言い返せなかったわね……」

結標「……帰ろう」

結標「」トボトボ


ガツン


結標「きゃっ」バタン

「痛っ!」

結標「いたた……ってあんたは>>280



>>247の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/19(火) 00:00:00.(00)←ここ


00-30 一方通行
31-60 上条とレッサー
61-80 エツァリ
81-99 本物の海原(エツァリと勘違いする)  

またやっちった……
>>280です

さて


一方通行「あン?」

結標「一方通行!?」

一方通行「ンだ、オマエかよ」

結標「お前かよはないでしょ……起こしてよ」

一方通行「チっ、そンくれェ自分で起きやがれ」ヒョイ

結標「あ、ありがと……」

一方通行「そンじゃァな」フリフリ

結標「ちょっと待って!!」

一方通行「?」

結標「>>286

上条って奴の家知らない?


結標「上条って奴の家知らない?」

一方通行「」ピクッ

一方通行「あいつに何か用なのか?」

結標「まぁね……」

一方通行「目的を言え。じゃなきゃ教えることはできねェな……」

一方通行(ってのは建前でヒーローに会えるチャンスだぜェ!!)

結標「それは……」

結標「>>291よ!!」

上条の愛人になるため


結標「上条の愛人になる為よ」

一方通行「……はァ!?」

一方通行「おいおい、頭いかれてるンですかァ!?」

結標「別にいかれてないわよ……」

一方通行「……やめとけ。あいつを狙ってる女は沢山いるぞ」

結標「知ってるわよ。だから愛人でいいって言ってるのよ!!」

一方通行「……空いた口が塞がらねェな」

結標「ね? お願い?」

一方通行「……」

一方通行(どうっすかなァ……)



>>297の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-70 案内する
71-99 案内しない

するなするなぁああ

二重投稿スマソ


一方通行(仕方ねェ……ヒーローに会うためにこいつを利用するか)

一方通行「……いいだろう」

結標「ほんと?」

一方通行「ああ。だがあいつにもしも女がいたりしたら手をひけ」

結標「っ!?」

一方通行「それが交換条件だ」

結標「そ、そんなのあたしの勝手でしょ!?」

一方通行「……違うンだよなァ……上条は俺の恩人だ。好きな相手の幸せを願えねェ野郎を会わせるつもりはねェ」

結標「くっ……」

結標(どうする? >>301

再安価>>308

屋だ


結標「屋だ」

一方通行「……あ?」

結標「つい感情的になって漢字を間違えちゃったわ。私は相手に女がいようが関係ないわ」

一方通行「……なら交渉決裂だな」

結標「……ええ。力づくで彼の居場所を吐かせるわ」

一方通行「……ほざけ、雑魚が」カチッ



結標 VS 一方通行


>>316の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-90 一方通行勝利
91-99 結標勝利

あわきんに幸あれ



結標「死になさい、一方通行!!」ヒュン

一方通行「あめェ!!」パーン

結標(くっ、やっぱりコルクじゃ反射されるわね……)

結標(さて、どうしようかしら?)

一方通行「ひゃははははははっ!!」バサァー

結標「ひっ」

一方通行「無様に自宅に帰りやがれェェェェェェ!!」ソゲブモドキ

結標「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」







結標「……」

一方通行「……ちっ、余計なことさせやがって」

一方通行「……俺はな、決めてンだよ」

一方通行「ヒーローに近づく、あらゆる危険分子を排除するってな……」

一方通行「クソったれがぁ……」




結標「うぅぅぅ……」

結標「あいつ容赦ないわね……」


「大丈夫ですか?」


結標「あ、貴方は……」



誰? >>322 

上条当麻ただ一人


上条「大丈夫ですか?」

結標「か、上条当麻……」

上条「ってすんげぇ怪我してんじゃねーか……とりあえず救急車呼ぶぞ?」

結標「だ、大丈夫よ……」

上条「いやいや、病院マスターの上条さんが救急車呼ぶって判断してんだ。無理すんじゃねーよ」

結標「……」



~ ゲコ太の病院 ~


冥土「うん、これなら一日入院すれば大丈夫だね?」

冥土「見た目程、大した怪我じゃないよ?」

上条「そうですか、よかった」

結標「ありがとうございます……」

結標(あいつ、手加減してくれたんだ……)

冥土「それじゃー、僕はアレイスターとゴルフ行くからお邪魔するよ」

上条「はい。ありがとうございました」

結標「」ペコリ



バタン



結標「ねぇ、私……貴方にいいたいことがあるの」

上条「なんでせう?」

結標「>>330


デュエルしれよ


結標「デュエルしれよ」

上条「は?」

結標「だからデュエル知っとけって意味よ!!」

上条(この人、格好だけじゃなくて頭もおかしいのか?)

上条「デュエルってなんのことだ?」

結標「それは>>339のことよ!!」

セックス


結標「セックスのことよ!!」

上条「んなっ!?」

結標「そんなことも知らないなんてあんたモグリ!?」

上条「……いや、俺以外の人もわからないと思うぞ」

結標「う、うるさいわね!!」

上条「んで上条さんはセックスのことならもちろん知ってますよ?」

結標「ま、まぁ年頃の男の子だからね……」

上条「もちろん実技の方もな」キリッ

結標「……え?」

上条「もてない上条さんにもとうとう愛しの彼女が出来たわけですよ」

結標(そ、そんな……土御門だけじゃなくて上条当麻まで……)ガックシ

上条「ん? どうしたんだ?」

結標「何でもないわ……」








結標「はぁ……病院の中って暇なのよね」

結標「車椅子じゃ行動範囲も限定されるし……」

結標「あれ? あいつは……>>346


誰? >>346

佐天弟


佐天弟「んー、何飲もうかな?」

結標(あれは小さい男の子じゃない!!)

結標「はぁはぁ……」

結標(駄目よ!! ここで手を出したら昔の私に逆戻りよ!!)

結標(私は普通に恋愛する予定なんだから!!)

結標(で、でも……可愛い)ハァハァ

結標(どうしよう? >>353

手を出さずに忘れる


結標(が、我慢よ!! 結標淡希!!)

結標(あそこにいたのは男の子じゃなかった……ただの屍よ!!)


~ 二日後 ~


小萌先生「それじゃー、先生はお仕事に行ってくるのです」

結標「いってらっしゃい。小萌」

小萌先生「結標ちゃんはまだ家に安静していないと駄目ですからね?」

結標「……ええ」

小萌先生「それじゃー行ってくるのです!!」

結標「」フリフリ



結標「はぁ……最近は空回りばっかりね」

結標「漫画みたいな運命的な出逢いとはないかいら?」

結標「……そんなの無理よね」

結標「……とりあえず家にいてもやることないし、街に出よう」



~ セブンスミスト ~


結標「はぁ……ここに来ると私って友達いないんだなってつくづく感じちゃうわ」

結標「あら、あいつは……」


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00-20 グループ
21-40 アイテム
41-60 スクール
61-80 上条とレッサー
81-99 上条のクラスメイト


征け


グループの誰?


>>370の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-40 エツァリ
41-70 一方通行
71-99 土御門



一方通行「あンだ、またオマエかよ……」

結標「あの時はどうも」

一方通行「手加減してやったンだ、感謝しやがれ」

結標「なんで自分のことを殴った相手を感謝しないといけないのよ」

一方通行「昔の俺ならオマエ、あの世行きだったぜ?」

結標「……そうかもね」

一方通行「もう上条には近づくなよ? あばよ」

結標「……ちょっと待って!!」

一方通行「またですかァ?」

結標「私……>>376なの!!」

発情期


結標「発情期なの!!」

一方通行「」

結標「だからこの前も上条の愛人になりたいと言ったの!!」

一方通行「……」

一方通行(どんなカミングアウトだよ……)

結標「……もちろん、誰でもいいってわけじゃないのよ……」

一方通行「いや、聞いてねェし……」

結標「私は発情している>>382なの!!」

ショタコン


結標「私は発情しているショタコンなの!!」

一方通行「……いや、知ってるけど」

結標「一方通行、あなたって16歳よね?」

一方通行「そうだけど……」

結標「一方通行、私上条当麻のことを諦めるわ」

一方通行「……そうか!? わかってくれたかァ!!」

結標「ええ。その代わり貴方が私の>>387になってくれないかしら?」

性奴隷


結標「私の性奴隷になってくれないかしら?」

一方通行「……はい?」

結標「貴方なら一応年下だし、顔だっていい方だし……」

結標「ね? お姉さんが色々教えてあげるから私の性奴隷になりなさい」

一方通行「……」

一方通行「>>391!!」

イヤだ


一方通行「イヤだ!!」

結標「……」

一方通行「ンなもンまっぴらゴメンだぜェ!!」

結標「」グスッ

一方通行「いっ!?」

結標「なんで私っていつも上手くいかないのよぉ……」

結標「ぐすっ……もうやだぁ……」

一方通行「お、おい!! 泣くンじゃねェよ!!」


「あらあら、彼女泣かせちゃって」

「DVよ、DV」


一方通行「ま、周りに見られてンだろうがァ!!」

結標「ひぐっ……うぅぅぅあぁぁぁん……」

一方通行「」アセアセ

一方通行(ど、どうする?)

一方通行(ヒーロー、オマエならどうする? >>398

あーうぜェ、上条の家教えるから失せろ
あと、コンドームと媚薬も渡してやる


一方通行「あーうぜェ、上条の家教えるから失せろ。あと、コンドームと媚薬も渡してやる」

結標「ひっくぅ……そんなのいらなぁい……」

一方通行「な、なンでだよ!? 上条のこと好きなんだろ?」

結標「ひっぐぅ……だってぇ……貴方に倒された後、上条当麻に病院まで付き添ってもらったんだけどぉ……」

結標「ずっと彼女の惚気話するんだもぉぉぉん!!」

一方通行「……」

一方通行(なに? ヒーローに彼女が!?)

一方通行(ちっ、こうなりゃ人目見るしかねェな……ヒーローにふさわしい女かどうかをな!!)

結標「愛人でも私が入れる隙間なんか、全くないんだもぉぉぉん!! うわぁぁぁぁぁん!!」

一方通行(うぜェ……なんで幼稚化してンだよォ……)

一方通行(こうなったら>>405

抱きしめて持ち帰る


一方通行「ちっ!!」

結標「ひぐぅぅぅ……うぅぅぅ……」

一方通行「」ギュー

結標「ふぇっ!? え? え? ///」

一方通行「ガキじゃねェんだから、泣くな。とりあえず帰るぞ?」

結標「え、え、え///」



ドバーン



結標「きゃあ!!」

一方通行「ったく、俺もお人好しになっちまったぜェ……」



~ 黄泉川宅 ~



一方通行「ンだ、誰もいねェのか……」

結標「お、お邪魔します……」

一方通行「とりあえずよォ……」

結標「う、うん……」

一方通行「顔も服も汚れまくってるから風呂入ってこい」

結標「あ、ありがと……」

一方通行(着替えは……>>412



>>412の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/19(火) 00:00:00.(00)←ここ


00-30 あんな女に着せる服はねェ。バスタオルで十分だ。
41-70 Yシャツでいいだろ
71-99 スエット貸してやるか


一方通行「スエットでいいか」







結標「着替えまでありがと」

一方通行「おう。ちょっとサイズでけェがまァいいだろ?」

結標「う、うん……」

一方通行「……」

結標「……」

一方通行(き、気まずい……)

一方通行(どうっすかな? >>417

上条の彼女調べ



一方通行「な、なァ」

結標「なに?」

一方通行「ヒ、上条の彼女ってどんな奴なんだ?」

結標「上条当麻の? そうね、イギリス人の子で……」

一方通行(あの銀髪シスターか?)

結標「年は14歳くらいで……」

一方通行(銀髪シスターじゃねェのか……)

結標「喘ぎ声が堪らないって言ってたわ」

一方通行「ぐぼぉぉぉぉぉ!!」

結標「ち、ちょっとコーヒー飛ばさないでよ!!」

一方通行「わ、わりィ……」

一方通行(マジかよ……ヒーローはもう童貞捨てたっていうのか?)

一方通行(くそっ……あいつはいつも俺の先を行きやがる……)

一方通行「」フッ

結標「何笑ってるのよ?」

一方通行「……いや、上条に先に童貞捨てるの越されたと思ってよォ……」

結標「え? 一方通行も童貞なの?」

一方通行「わりィか?」

結標「う、ううん!!」

一方通行「まァ、俺も機会があれば捨てたいとは思ってンだけどよォ……」

結標「な、ならさ……」

一方通行「ン?」

結標「わ、私で……試す? ///」

一方通行「……はい?」

結標「わ、私……一方通行とならいいわよ///」

一方通行「」

一方通行(ちょっと待てェ!! 何故この流れになった?)

結標「」ドキドキ

一方通行(うっ!? 少し可愛く見えちまったじゃねェか……)

一方通行(くっ!?)

一方通行(どうする!? >>423



1押し倒して最後までやる
2我慢して説教
3その他



一方通行「……結標ェェェェェェェェ!!」

結標「きゃっ!?」バタン

一方通行「本当にいいんだな?」

結標「///」コクリ

一方通行「」ドキッ

一方通行(こいつ、こんなに可愛かったっけェ?)

一方通行「ンじゃ、頂きます!!」



結標「……んぁぁぁぁぁああ!! ひゃぁぁぁぁぁん!!」

一方通行「胸を圧縮ゥ!! 胸を圧縮ゥ!!」

結標「あん! あひぃぃぃ……いやぁ……」

一方通行「オマエの胸、結構でけェんだな」

結標「あひゃ……Dカップ……」

一方通行「へェ……」



結標「うぁぁぁん!! ひぐぅぅぅぅ!!」

一方通行「おらっ、もっと腰触れよォ!!」パンパン

結標「ひゃ、ひゃい!! あン! あぁぁぁぁぁン」

一方通行「おい、中に出すぞォ?」

結標「ど、どうぞォ……うぁぁぁ……」


ドピュ


結標「ん……ふぁ……はぁはぁ……」

一方通行「ベクトルで精子は操作したから安心しろォ……」ハァハァ

結標「」コクリ



結標「そ、それで私達って付き合うことでいいのかしら?」

一方通行「あ? そうだな……オマエは俺の>>431



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00-50 恋人だ
51-90 セフレだ
91-99 肉便器だ

恋人で結果オーライだ


一方通行「……オマエは、俺の女だ」

結標「……う、うん///」

一方通行「だから俺の傍から離れるんじゃねェぞ?」

結標「はい///」

一方通行「んじゃ、一緒に風呂でも入るか?」

結標「は、はい///」

結標「そ、それじゃー先に行って準備してますね///」

一方通行「おう」



一方通行(ヒーロー……)

一方通行(また守るべきもンが増えちまったぜェ……)

一方通行(これでオマエに近づけたかよ?)

一方通行(……なンてな)フッ




以上で今回は終了。
明日はバイトあるので22時過ぎると思います。
明日は上条さんとレッサーの同棲二日目。
お買い物がメインだっちゃ。


~ 同棲二日目 ~


上条「俺の顔に思いっきり悪戯書きしやがって……」

レッサー「えへへ……いいじゃないですか」

上条「上条さんの顔はお絵かき帳じゃありませんよ?」

レッサー「しかたないですね……>>449してあげるから許してください!!」

あれ?
あがってない……

二股

何故だwww
あがれー

再度テスト

何故かエラーが出るな…

ちょっと待ってて下さいね

PC再起動した
治ったかな?


直ったか…


レッサー「二股してあげます!!」

上条「はい!?」

レッサー「あれ? 嬉しくないんですか?」

上条「当たり前だろうが!! 二股の意味わかってんのか?」

レッサー「うーん、あまりよくは……ただ二股出来る女は勝ち組だってキャーリサ様が……」

上条(キャーリサめ……)

上条「いいか? 二股ってのはな……」







レッサー「そ、そういう意味だったんですか?」

上条「ああ」

レッサー「それは知りませんでした……」シュン

上条「レッサーに二股された日には上条さん、死んじゃいますよ?」

レッサー「大丈夫です。私は上条さん一筋なので!!」

上条「ははは。俺もレッサー一筋だぞ?」

レッサー「上条さん……///」



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00-50 いい雰囲気の中キスする
51-99 さっさと朝飯の準備をする
 


ほいさ


レッサー「……上条さんこそ二股しないで下さいよ?」

上条「するわけねーだろ?」

レッサー「それじゃー証明して下さい」

上条「証明って?」

レッサー「ん……」

上条(え? 目閉じて顔近づけてる……これはキス求めてんだよな?)

レッサー「はやくぅ……」

上条(よ、よし!!)



チュ


レッサー「えへへ。モーニングキスですね///」

上条「ば、馬鹿なこと言ってねーで朝食の準備するぞ///」

レッサー「はーい。実は私……」




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00-40 お料理上手なんです
51-70 人並みにお料理できるんです
71-99 全く料理できないんです

さて



レッサー「私、お料理上手なんです」

上条「……意外だな」

レッサー「ぬぬ? 失敬ですね。新たなる光ではいつも私がお食事当番だったんですから」

上条「へぇ」

レッサー「なのでこれからは私がお料理作るので♪」

上条「マジですか? 上条さん嬉しくて泣きそうですよ……」

レッサー「うふふ。とりあえず朝食は>>468です!!」



次から無理安価、安価で雑談だった場合は次のレスにしますね!!

和食ですよ!



レッサー「和食です!!」

上条「おお!! レッサーは和食も作れるのか!?」

レッサー「ええ。天草式の五和に習いました」

上条「五和か……あいつも料理上手だったからな」

レッサー「」ムッ

レッサー「上条さん!!」

上条「なんだ?」

レッサー「彼女の前であまり他の女の子を褒めないで欲しいです……」

上条「……そ、そうか……悪かったな」

レッサー「いいえ。それじゃー作ってきますのでくつろいでて下さいね」

上条「ああ」









レッサー「出来ましたよ」

上条「おお!! ご飯、味噌汁、おかずは>>472か!!」

焼き鮭


上条「おかずは焼き鮭か!!」

レッサー「はい。どうぞ召し上がれ♪」

上条「頂きます!!」

レッサー「」ニコニコ

上条「うめぇな!!」

レッサー「お口に合ってよかったです♪」

上条「まるで>>476みたいだぜ!!」





よかった。テッラの内臓とか肝とか来たらどうしようかと思いましたよ……

再安価 >>479

セクロス


上条「セクロスみたいだ」

レッサー「な、何を言ってるんですか!!」

上条「つまりレッサーの身体並みに美味しいってことだ」

レッサー「上条さんは本当に変態ですね///」

上条「ああ。お前みたいな可愛い女がいたら変態になっちまうよ」

レッサー「も、もう……///」







上条「さて、買い物行きますか」

レッサー「はい」

上条「まずは何買いたいんだ?」

レッサー「そうですね……まずは>>485ですかね」



1 服とか下着
2 日用品
3 その他

1



レッサー「まずは服や下着買いたいですね」

上条「了解。んじゃーセブンスミスト行くか」

レッサー「はい」


~ セブンスミスト ~


レッサー「まずはランジェリーショップからですね」

上条「俺は外で待ってるから」

レッサー「えー……上条さんも一緒に下着選んで下さいよ……」

上条「はぁぁぁ!?」

レッサー「貴方の意見も聞きたいのです。私は貴方のものなので」

上条「」ドキッ

上条(くそっ、どうする……そんなこと言われたら行くしかねーか……でも人目が……)

上条(どうする、俺!!)



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00-30 店の外で待つ
31-99 ついてく 


どうなる



上条「いや、駄目だ……」

レッサー「そうですか……」

上条「悪いな。俺は店の外で待ってるよ」

レッサー「はーい……」


~ 店内 ~


レッサー「もう……上条さんったらわかってないんだから」カンカラコン

レッサー「仕方ない……今夜は勝負下着を買って彼を魅了してやりましょう!!」

レッサー「んー、どれにしようかな……」

レッサー「あっ、これいいかも……」スッ


「え?」


レッサー「え? ちょっと手を離してくれませんかね?」

「……」


誰? >>499

白井


白井「これは私が買うものですね」

レッサー「いやいや、私が先に買おうと思ったんです」

白井「私が先ですの!!」

レッサー「私です!!」

白井「」ムー

レッサー「」ムー

白井「……仕方ありませんの。ならば勝負をして勝った方がこの下着を買えることにしましょう」

レッサー「望むところですの!!」

白井「人の真似をしないで下さいまし!!」

レッサー「それで勝負というのは?」

白井「>>509ですの!!」

どちらが先にこの店の屋上までいけるか


白井「どちらが先にこの店の屋上までいけるか勝負ですの!!」

レッサー「いいでしょう。ちなみに貴方はテレポーターってわけじゃないですよね?」

白井「」ギクッ

白井(中々鋭い方ですの……)

白井(ど、どういたしましょう? >>514




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00-40 嘘をついて勝負する
31-80 正直に打ち明けて正々堂々勝負する
81-99 下着を諦める  



>>514は気にしないで下さい。
ほんと、ミス多いな。
気をつけます!!


白井「……もういいですわ」

レッサー「……え?」

白井「この下着は貴女に譲りますの」

レッサー「き、急にどうしたんですか?」

白井「>>522ですの」

お姉さまの電気を感じた


白井「お姉さまの電気を感じたんですの」

レッサー「はい?」

白井「おねぇぇぇさまぁぁぁぁ!! ただいまいきますのぉぉぉぉぉぉ!!」ヒュン

レッサー「き、消えた!?」

レッサー「……やはりテレポーターでしたか」

レッサー「……さて、他の下着も探しましょう」

レッサー「あっ、これはいいですね」


どんな下着? >>526

紫のスケスケ



レッサー(紫色のスケスケですか……)

レッサー(これで上条さんを悩殺です!!)



~ 服屋さん ~


レッサー「へぇ、色々売ってるんですね」

上条「ああ。やっぱりイギリスとデザイン違うのか?」

レッサー「まぁ、そうですね」

上条「そのラクロスのユニフォームみたいな格好は魔道着みたいなもんなのか?」

レッサー「ちょっと違いますが、そんなもんですね」

上条「ふぅーん」

レッサー「そういえば上条さんは、どんなファッションをする女の子が好きなんですか?」

上条「俺か? 俺は>>533だな」

ゴスロリ


上条「ゴスロリだな」

レッサー「ゴスロリですか……まぁ、欧州でも一部人気があるファッションではありますね」

レッサー「わかりました。一着位ゴスロリのものを買いましょう」

上条「おお、それは楽しみだな!!」

レッサー「うふふ」



~ 着衣室 ~


上条(ふぅ、こうやって着替え中の彼女を待つってのも悪くないもんだなぁ)

レッサー「上条さん、どうぞー」

上条「おお、着替え終わったか」

レッサー「はい。カーテン開けて下さい」

上条「お、俺がか? あいよ」


シャー


レッサー「……」

上条「!?」



レッサーは今、一体どんな格好している?


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00-40 ゴスロリ
41-80 お洒落な服
81-99 下着姿(エロイベント発生) 








さぁ


レッサー「どうですか?」

上条「」ポカーン

レッサー「ど、どうしたんですか?」

上条「……ああ、あまりにも可愛すぎて意識が飛んでたぜ」

レッサー「も、もう///」

上条「しかし、レッサーは本当にミニスカが好きなんだな」

レッサー「ええ」

上条「服はもういいのか?」

レッサー「はい。これ入れて7着くらい選んだので十分です」

上条「そっか。んじゃー会計したら日用品買いに行くか?」

レッサー「はい」



~ ドラッグストア テッラキヨテル ~


レッサー「歯ブラシ、バスタオル、洗顔フォーム、シャンプー、リンス、トリートメントと……」

上条「後は、大き目の洗濯物干す奴もだな」

レッサー「そうですね。同棲だと色々買うものがあって大変ですね」

上条「一人じゃなくて二人で暮らすからな」



>>545(あ、あいつは?)


上条さんとレッサーを見つめる>>545

浜面



浜面(上条じゃねーか)

浜面(んだ、彼女と買い物か……)


浜面の隣には誰がいる? >>551

麦のん


麦野「浜面、どうした?」

浜面「ん? 上条が彼女といるから見てた」

麦野「上条? ああ、幻想殺しか」

浜面「ああ」

浜面(どうっすかな?)



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00-45 話しかける
46-90 邪魔するのも悪いので立ち去る
91-99 しばらく様子見る 

おらっ



浜面(邪魔するのも悪いし今度でいいっかな……)

浜面「麦野、行こうぜ? 滝壺と絹旗が待ってる」

麦野「会ってかなくていいの?」

浜面「……ああ。どうせいつでも会えるからよ」

麦野「そっ」

浜面「……」

浜面(上条の奴、幸せそうだな……)

浜面(よかった、よかった)

麦野「何にやけてんだ? キモイっつーの」

浜面「……」



~ 上条宅 ~


上条「ふぅ、色々買ったな……」

レッサー「はい。これでここで暮らす準備はばっちりですね!!」

上条「だな。」

レッサー「そのうちお揃いのコップもとかも欲しいです」

上条「そうだな。お揃いのシャツとかは勘弁だけどな」

レッサー「私もそれは勘弁です」

上条「あはは。それよりまだ時間あるし学園都市案内っすか?」

レッサー「はい、お願いします!!」

上条「んじゃー、まずは>>561に行くか」

自分の学校



上条「上条さんの学校でも行くか」

レッサー「はい!!」


~ 上条の高校 ~


レッサー「ここですか」

上条「ああ。今は冬休みだから生徒は誰もいないけどな……」

レッサー「ここで上条さんはお勉強してるんですね」

上条「……あんまり」

レッサー「うふふ。魔術側に引っ張りだこですもんね」クスッ

上条「なんとか進級できるといいんだけど……」

レッサー「大丈夫ですよ。土御門さんが何とかしてくれますよ」

上条「……そこまではしてくれないだろ」

レッサー「それより教室に行ってみたいです」

上条「あいよ」







レッサー「へぇ、ここが日本のスクールの教室ですか」

上条「やっぱりイギリスと違うのか?」

レッサー「うーん、私は学校とか行ったことがないのでよくわからないんですよ……」

上条「そ、そうだったのか……」

レッサー「あ、あんまり気にしないで下さいね。魔術師にはそういう子多いですから」

上条「そっか……それより、学校始まったらお前はどうすんだ? 家にずっといるのか?」

レッサー「……それがですね。>>566



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00-60 はい。家にいます
61-90 中学校に通うことになりました



レッサー「はい。家にいます」

上条「だよな。魔術師だから学園都市の学校に行けるわけねーよな」

レッサー「そうですね。なので専業主婦として愛する夫の帰りを健気に待ってます♪」

上条「」ドキッ

上条「せ、専業主婦って///」

レッサー「あれ? 私は上条さんの婚約者なんですから間違ってないとは思うのですが」

上条「ま、それはそうだな……」

レッサー「まさかこの年で専業主婦になるとは思いませんでしたが、頑張りますので」

上条「お、おう」

レッサー「では、そろそろ学校出ましょうか?」

上条「おう」

レッサー「次は何処に案内してくれるんですか?」

上条「そうだな。次は>>573かな」

黄泉川家



上条「黄泉川先生の家だな」

レッサー「え? 先生のお家ですか?」

上条「ああ。最近、あいつらとも会ってないしな。それに……」

レッサー「それに……」

上条「お前のことも紹介したいからな」ニコッ

レッサー「」ドキッ

レッサー「そ、そうですか……」ドキドキ

上条「んじゃー、行くか」ギュ

レッサー「はい」ギュ



~ 黄泉川宅 ~



ピンポーン


「はいはーい」



黄泉川宅にいる人物 >>576-580
1レスにつき1人で

小萌


すいません、偏頭痛治らないのでそろそろ寝ます。

黄泉川宅の面子は結構まともっすな。
では明日もマイラブリーエンジェル、レッサーたんをよろしくです。

おやすみなさい!!


黄泉川「上条、よく来たじゃん」

上条「お邪魔します!!」

レッサー「は、初めまして」ペコリ

黄泉川「へぇ、これが上条の彼女か……可愛い子じゃん」

上条「でしょう」

黄泉川「とりあえず上がるじゃん」

上条「はい」

レッサー「お邪魔します」



打ち止め「わーい、わーい、ってミサカはミサカはヒーローさんが遊びに来てくれたことに歓喜してみたり!!」

19090号 「上条当麻に恋人が出来たことを知り、傷心モードのミサカが挨拶します。こんちには」

小萌「上条ちゃん、彼女さんいらっしゃいなのです」

垣根「ちょりーす」



上条「あれ、沢山いんな……」

黄泉川「19090号と小萌先生はたまたま遊びに来たんじゃん」

上条「垣根はどうしてここにいるの?」

黄泉川「それは>>589だからじゃん」

いつのまにか馴染んでいた



黄泉川「いつのまにか馴染んでいたじゃん」

上条「へぇ」

垣根「一方通行と違って俺はコミニケーション能力高いからな」

小萌「あまり一方通行ちゃんを苛めちゃ駄目なのですよ」

打ち止め「そうそう、あの人は人付き合いが苦手なだけなのってミサカはミサカは、一方通行をフォローしてみたり」

19090号「そんなことより!!」

「」ビクッ

19090号「貴女が上条当麻の恋人ですね? とミサカは確認します」

レッサー「は、はい……」

19090号「>>592

どこまでやったんですか



19090号「どこまでやったんですか?」

レッサー「……え?」

上条「……な!?」

打ち止め「うお!? っていきなり大胆な質問を投げかける19090号にミサカはミサカは驚いてみたり!!」

垣根「それは俺も興味あるな」

黄泉川「19090号はストレートじゃん」

小萌(実は私に気になるのですよ)



レッサー(どうしますかね?)

レッサー(素直に言うか、誤魔化すか)

レッサー(>>600


1 素直に言う
2 キスまでです
3 まだ何もしてません
4 その他



レッサー「そうですね、私は上条さんに処女を捧げましたよ」

上条「んなっ!?」

19090号「」ガガーン

垣根「……な、何……だと?」

打ち止め「キャー!! ってミサカはミサカは赤面してみたり///」

黄泉川「上条もやるじゃん。ちゃんと避妊はしとけよ?」

小萌「上条ちゃん!!」

上条「は、はい!!」

小萌「>>606

お仕置きです


小萌「お仕置きなのです!!」

上条「えー!?」

レッサー「な、なんでですか!?」

小萌「それは>>609だからなのです!!」

中学生だから


小萌「中学生だからなのです!!」

上条「……」

レッサー「恋愛に年の差は関係ありません!! それに小学生に言われる筋合いはないんですけど?」

小萌「な!? 私は上条ちゃんの先生なのです……」

レッサー「……え? 嘘?」

上条「……それが本当なんだ」

黄泉川「小萌先生は私の同僚じゃん」

レッサー(……そんな……科学側は人体の成長を止める領域にまで達したですか?)

小萌「……」

レッサー(この人はきっと実験体に……かわいそうな人ですね……)

小萌「な、なんで哀れんでるような目で見られてるのですか……」




レッサー「……上条さんを説教するのはやめてください」

レッサー「お互い合意の上ですし……」

レッサー「それに私達は婚約してますので!!」

「」

垣根「な、何だと?」

19090号「」ピクピク

打ち止め「うお……」

黄泉川「な、なんと……」

小萌「こ、婚約ですか……」

上条「ま、まぁ……」

レッサー「私が16歳になったら結婚するんです!!」

小萌「……そうなのですか、それなら」



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00-70 もう言うことはないのです
71-99 早すぎると考え直す様説得し始める

早すぎるんだよ!



小萌「先生からはもう言うことはないのです」

上条「先生……」

小萌「上条ちゃん、彼女を幸せにしてあげないと許さないのですよ!!」

上条「は、はい!!」

レッサー「うふふ」


19090号「はっ、ミサカは意識を失っていたのですか……」


レッサー「あっ、大丈夫ですか?」

19090号「はい、もう大丈夫ですとミサカは自身の体調に問題はないと回答します」

垣根「……しかし、上条に婚約者か」

上条「羨ましいだろう?」

垣根「む、むかつく!!」

上条「そういえば一方通行と番外個体はどうしたんですか?」

黄泉川「一方通行は>>621、番外個体は>>625で不在じゃん」

あわきんとデート

スネーク



黄泉川「一方通行は結標とデート、番外個体はそれをスネークしてんじゃん」

上条「そうなんですか」

垣根「番外個体も素直じゃねーよな」

19090号「そうですね、きっと一方通行をとられて悔しいのでしょうとミサカは番外個体の心情を察します」

打ち止め「私も悔しい!! ってミサカはミサカは地団太を踏んでみたり!!」

小萌「大丈夫。打ち止めちゃんや番外個体ちゃんにもいい人が出来るのですよ」ニッコリ







上条「それじゃーお邪魔しました」

レッサー「お邪魔しました」

黄泉川「また遊びに来るといいじゃん」


上条「さて、次は何処にいくかな……」

レッサー「私は何処でも貴方と一緒ならついていきますよ」

上条「ははは。ありがと。そしたら最後に>>630にいくか」

窓のないビル



上条「隠れ名所、窓のないビルでも行くか」

レッサー「おお、名所ですか。それは楽しみです」


~ 窓のないビル ~


レッサー「……それでこれは見てるだけですか?」

上条「ちょっと待ってろ。中に入るために>>635を呼ぶから」

チャーリー・シーン

俳優のでいいんだよね?


上条「チャーリー・シーンを呼ぶ」

レッサー「え? 俳優のですか!?」

上条「ああ。あいつなら中に入れるからさ」

レッサー「……貴方はどんな人脈を持ってるのですか」



チャ「オマタセ、カミジョウ」

上条「お久しぶり。よろしく頼むぜ?」

チャ「イエス。gjaog開けjoagoaゴマgaopkeahh」


ギギー


上条「おお、開いた!!」

レッサー「凄いです!!」

チャ「ワタシハクニニカエルネ」

上条「おお、ありがとな」

チャ「トモダチナラアタリマエ」

上条「それはアルシンドのパクリだぞ?」


~ ビルの中 ~


レッサー「んー、殺風景ですね」

上条「まーな」

上条「ん? おー、>>645じゃないか!!」


誰? >>645

アレイスター


上条「☆じゃないか!!」

☆「上条当麻か。一体何のようだ?」

レッサー「」ゾクッ

レッサー(こ、この人が伝説の魔術師のアレイスター……)

上条「いや、お前に俺の彼女を紹介しようと思ってな」

☆「ほほう。その子は新たなる光のレッサーか」

上条「よく知ってるな」

☆「たまたまだ。それにしてもとうとう君も身を固めたか」

上条「その言い方は辞めろ。それじゃー俺が女遊び激しかったみたいじゃねーか」

☆「あながち間違いじゃないだろ?」

レッサー「……そうなんですか?」ジー

上条「ち、違う!! 俺はお前一筋だぞ!!」

レッサー「……冗談ですよ。私は貴方のこと信じてますから」ニコッ

上条「」ホッ

☆(ラブラブだな……)

☆「よし、統括理事長として君達にプレゼントを贈ろう」

上条「え? なんでそんな?」

☆「君のそげぶのおかげで私は目が覚めたからな。ほんのお礼さ」

上条「でも悪いような……」

レッサー「上条さん、こういう時は素直に貰っておいた方が相手の為でもあるのですよ」

☆「その子の言う通りだ。まず君達に贈るプレゼントの数は>>655



>>655の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-40 1個
41-70 2個
71-99 3個



☆「プレゼントの数は2個だ」

上条「2個もくれんのか、悪いな」

☆「気にするな。君達へのプレゼントは>>701>>704だ」

ID変わってね?

ksk

失敗しました。
再安>>665>>668で!!

>>662
日付変わるとID変わるんでゲス!!
後ルーターの調子が悪いのでゲス!!

>>666
>>1の反応を待とうよ

まただ!!

再安>>670>>673です!!

アレイスターの手編みのマフラー



☆「一戸建て新居と私の手編みのマフラーだ」

上条「」

レッサー「」

上条「すまん、もう一回言ってくれないか?」

☆「だから新居と手編みのマフラー」

上条「新居だと!?」

レッサー「しかも一戸建てですか!?」

☆「え? そっちに反応しちゃう? 私のキャラ考えて手編みマフラーに反応して欲しかった……」

上条「そんな高いもの頂いちゃっていいのか?」

☆「もちろんだ。なぜなら私は君達のことが>>678だからな」


>>670の安価下で更に安価下にしました。
失礼しました。

犯したい


☆「私は君達のことが犯したいからな」

上条「……え?」

レッサー「3Pは勘弁です」

☆「ふふふ。アレイスタンジョークだ」

☆「明日には引越し出来るよう手配をしておこう」

上条「ありがとう。☆」

レッサー「ありがとうございます」

☆「どういたしまして」

上条「それじゃー、失礼するな」

レッサー「では」

☆「ああ。さらばだ」









☆(さて、引越しの準備をする者達を手配するか)

☆(>>682-685を呼び出すとするか。統括理事長権限でね)

☆(さぁ、面白くなってきたぞ)

☆(マイアイドル上条当麻とマイラブリーエンジェルレッサーたんの同棲生活……)

☆(ひーはー!!)


安価は一人ずつで頼むンだよっ!!

あわきん



☆(結標淡希、風斬氷華、食峰操祈、10032号を手配するか)

☆(結標一人で十分が気がするが……まぁ、いいだろう)




~ スーパー ~


上条「……しかし急展開すぎるな」

レッサー「はい。愛の巣が同棲二日目でお別れとは……」

上条「一戸建てだもんな」

レッサー「学園都市に一戸建てなんてあったんですね」

上条「まぁ、家族連れの大人も住んでるからな。人口は二割は大人なんだし」

レッサー「なるほど。そういうことしておきましょう」

上条「ああ。ところで今日の夕食は何にするんだ?」

レッサー「そうですね。とりあえず>>700



>>700の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-50 洋食
51-99 和食

中華がないだと…



レッサー「朝食が和食だったので洋食にしますね♪」

上条「おお、それは楽しみだな。んで何作ってくれんだ?」

レッサー「それは>>705です!!」

ハンバーグ

ステーキ


レッサー「豪勢にステーキです!!」

上条「ステーキだと!? 家でステーキなんて初めてかも……」

レッサー「そうなんですか。それじゃー頑張って美味しく作りますからね♪」

上条「ああ」



~ 上条宅 ~


レッサー「それじゃー、お料理作るので待ってて下さい」

上条「おう」

上条(上条さんはお料理上手は彼女を持てて幸せですよ)







レッサー「はい、お待たせしました」

上条「それじゃー、頂きます」

レッサー「はい♪」

上条「うん、上手いぞ、レッサー」モグモグ

レッサー「ありがとうございます」

レッサー(……さて、昨日のファミレスのリベンジです!!)

レッサー(今度こそ上手くやってみせます!!)



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00-45 あーんしてあげる
46-90 口移しで食べさせてあげる
91-99 やっぱり美味しそうに食べてる上条さんを眺めている

口移し


レッサー「上条さん」

上条「ん?」

レッサー「はい、あーん」スッ

上条「いっ!?」

レッサー「はい、どうぞ」

上条「」パクッ

レッサー「どうですかぁ?」

上条「お、美味しい///」

レッサー「えへへ。それじゃー私にもあーんして下さい」

上条「……え?」

レッサー「はい、どうぞ」

上条「っ!?」

上条「……んじゃー行くぞ」

レッサー「」コクリ

上条「」スッ

レッサー「」パクッ

レッサー「うん、美味しいです///」

上条「それはレッサーが作った料理だからな」

レッサー「……違いますよ」

上条「え?」

レッサー「好きな人と一緒に頂いてるから美味しいです♪」

上条「!? そ、そうだな///」

上条(くっ、最近俺ドキドキされすぎじゃねーか!!)







レッサー「それじゃー、洗い物しておくのでお風呂お先にどうぞ」

上条「おう」

レッサー「」ニヤリ

レッサー(ふふふ、私もお風呂場に乱入しちゃいましょう!!)

レッサー(さてさて……)






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00-50 風呂場乱入に成功
51-99 失敗

突撃だァ!!


~ 風呂場 ~


上条「やっぱりシャンプーはこれにかぎるな」

上条「ふぅ、次は身体洗うか」


ガラガラ


上条「ん?」

レッサー「来ちゃいました……」

上条「いっ!? レッサー!?」

レッサー「……お背中流しましょうか?」

上条「>>726



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00-10 遠慮しておきます
11-70 よろしくお願いします
71-99 前もお願いします(エロイベント発生するしかねーよな!!)

謹んでお受け致します!!!


上条「よろしくお願いします」

上条(もう婚約してるんだしこれくらいしていいよな……)

レッサー「それじゃー、失礼しますね」

上条「ああ」

レッサー「」ゴシゴシ

レッサー「どうです? 気持ちいいですかぁ?」

上条「ああ。気持ちいいよ」

レッサー「ならよかったです♪」ゴシゴシ







上条「んー、いい湯だな」

レッサー「私も身体洗い終わったので入っていいですか?」

上条「もちろんだ」

レッサー(どうしようかな?>>731



1上条さんに跨る
2上条さんと向かい合う
3その他



くすぐる



レッサー「よいしょ」チャポン

レッサー「うん、暖かいですね」

上条「だな」

レッサー「」コチョコチョ

上条「んひゃ!? 何しやがる!?」

レッサー「スキンシップです♪」コチョコチョ

上条「こ、この野郎!! だったら俺は>>734してやる!!」



すいません、睡魔が襲ってきましたので寝ます
また明日来ます

アナル拡張


くそ、保健体育の教科書見直したけどアナル拡張なんて載ってないや!!


上条「アナル拡張じゃ!!」

レッサー「きゃー!! アブノーマルすぎる!!」

上条(って勢いで言ったのはいいけどどうすればいいんだ?)





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00-30 とりあえず指を入れてみる
31-60 レッサーに聞いてみる
61-99 やっぱりやめる

ksk


上条「……」

レッサー「……どうしたんですか?」

上条「なぁ、アナル拡張ってどうやってやるんだ?」

レッサー「……え? それを私に聞くんですか!?」

上条「すまん。知識がないもので……」

レッサー「……え、えっとですね」

上条「うん」

レッサー「な、名前どおりお尻の穴を広げるんです……道具を使って///」

上条「……な、なんと!?」

レッサー「ちょっと勇気がいりますが、貴方がやりたいというのなら私は従いますよ///」

上条「か、上条さんは>>754!!」



1 そんなアブノーマルはやりません!!
2 普通にいちゃつきたいです!!
3 恥ずかしいので風呂出ます!!

2

すいません、アナル系の選択肢忘れちゃいました!!



上条「普通にいちゃつきたいです!!」

レッサー「うふふ。私もですよ///」

上条(と、とりあえず抱きしめればいいのか……)

上条「」ギュ

レッサー「えへへ。お風呂の中で抱きしめあうのもいいものですね」ギュ

上条「そ、そうだな!!」

レッサー「……ラブホテルの時は暗かったからよくわからなかったんですけど貴方の体、傷だらけですね」ジー

上条「……病院が第二の家みたいなもんだったからな」苦笑

レッサー「>>759

傷口に塩を塗る


レッサー「ちょっと待ってて下さい」

上条「お、おう」



レッサー「お待たせしました」

上条「お、おう……」

レッサー「ちょっとお体お借りしますね」

上条「ああ」

レッサー「」パサパサ

上条「なにやってんだ?」

レッサー「傷口に塩を塗ってるんです」

上条「なぜに?」

レッサー「……昔から古傷に塩を塗るとこれ以上その箇所が傷つかないというおまじないがあるんです」

上条「へぇ……」

レッサー「これ以上、貴方が傷ついたら私……」

上条「レッサー……」

上条「……心配するな。俺は>>764

もうお前だけのヒーローになると決めたから


上条「もうお前だけのヒーローになると決めたから」

レッサー「上条さん……」

上条「レッサー……」



チュ



レッサー「……うふふ。世界を救ったヒーローが私だけのヒーローですか。贅沢ですね」

上条「大袈裟だっつーの」

レッサー「さてそろそろ出ましょうか」

上条「ああ。俺先に出るな」

レッサー「はい」







レッサー「明日はお引越しがあるので早めに起きないとですね」

上条「そうだな。7時には起きるかな」

レッサー「そうですね。っと言ってもまだ21時ですし、何しましょうか?」

上条「うーん、レッサーは何かしたいことあるか?」

レッサー「>>769がしたいです!!」

kskst



レッサー「しっぽプレイがしたいです!!」

上条「しっぽプレイ? 別にいいけどどうやんだ?」

レッサー「それはですね……>>776です!!」

髪の毛プレイのしっぽ版です


レッサー「つまりですね髪の毛プレイのしっぽ版です」

上条「へ?」ヌギヌギ

レッサー「うふふ、これならお風呂場でやってもよかったかもしれないですね」

上条「ちょっとレッサーさん!? 何故ズボンとパンツを脱がすのでせう!?」

レッサー「……ですから尻尾で貴方のナニを気持ちよくさせてあげるんです♪」

上条「」

上条「はい!?」

レッサー「……それじゃー、失礼しますね」

上条「お、おう」

レッサー「ん……」

上条「」ビクン

レッサー「どうですか? 口じゃなくて尻尾も悪くないでしょ?」

上条「……うぅ……そ、そうだな……」

レッサー「我慢しなくていいですからねぇ」



>>782の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-40 このまま昇天
41-80 口でもしてもらう
81-99 レッサーを押し倒す 


どうなるんだ?


上条「」ウズウズ

レッサー「どうしたんですかぁ?」

上条「レッサー!!」

レッサー「きゃん!!」ドサッ

レッサー「うふふ、もう我慢出来なくなっちゃいましたか?」

上条「>>785!!」

男は虎だと教わらなかったのか?


上条「男は虎だと教わらなかったのか?」

レッサー「ふふふ、上条さんも虎だったんですね?」

上条「そういうことです。流石の上条さんもここまでされたら我慢できないのですよ?」

レッサー「……いいですよ。この部屋で暮らすのも今日が最後ですし」




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00-50 セクロスシーン飛ばす
51-99 飛ばさない

ほいさ

上条「……それじゃー、頂きます」

レッサー「どうぞ、召し上がれ」

上条(まずはレッサーの可愛い胸から頂きますか)


上条は、彼女の淡いピンク色の突起物を軽く吸い始めた。


上条「……ん……ちゅ……」

レッサー「……ん! うぁ……」

レッサー「上条さんは乳首吸うの好きですね……んあぁ!!」

上条「……そうか?」

レッサー「そうで……くぁっ……すよ……」


乳首を吸いながら、左手をレッサーの下半身へと伸ばす。
そして、下着越しで彼女の秘部を軽く撫でる。


上条「レッサー、下着濡れてるぞ?」

レッサー「んぁっ……どうやら……ひゃん! 乳首が性感帯のようです……」

上条「へぇ、そうだったんだ」


上条は、彼女の弱点を聞くと今度は彼女の淡いピンク色した突起物を甘噛みし始める。


レッサー「ひぁぁぁ……だめぇ……」

上条「駄目って言ってるわりには、あそこがびしょ濡れですよ? レッサーさん」

レッサー「だってぇぇ……んぁっ……くふぁっ」


上条が、彼女の秘部を弄る度に、彼女の下着の染みが大きくなっていく。
レッサーの秘部は、既に愛液で満ち溢れていた。



レッサー「もぅ……下着……変えないと駄目じゃないですかぁ……」

上条「今日沢山買っといてよかったな」

レッサー「ばかぁ……あ……あン!」

上条(そろそろいいかな?)



彼女の下着を脱がすと、愛液で満たされている露な秘部が上条の目に入った。



レッサー「上条さん、くださぃ……はぁはぁ……」

上条「何を欲しいんだ? レッサー?」

レッサー「……もぅ……わかってるくせにぃ……」

上条「上条さんはお馬鹿さんなので、ちゃんと言ってくれないとわからないですよ?」


わざと意地悪な質問をする上条。レッサーのよがる姿を見た影響か、彼の中に秘められていたSっ気が正体を表す。



レッサー「あ……あなたの……おちんちんが……欲しいれす……」

上条「よく言えました、んじゃー入れるぞ?」

レッサー「……はぃ……ふぁ……」



そして、一気に自身のそれを彼女の中に挿入する。
二回目ということもあり、一回目よりもスムーズに挿入されて行くのが二人には感じ取れた。



レッサー「んあっ!!」

上条「痛くないか? レッサー」

レッサー「……大丈夫……ですよ……ひぃぁっ!!」

上条「それじゃー動かすぞ?」



上条は、ゆっくりと腰を動かし始める。
そして、徐々に腰を振る速度を速めていく。



レッサー「んんっ!? あぁっ!!」

上条「気持ちいいか?」

レッサー「あぅ!! 気持ちいい……れす……んぁ!!」

上条(マジでレッサーの喘ぎ声は、最高だな)


最後のどの体位でフィニッシュする?


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00-35 正常位
36-70 バック
71-99 騎乗位


この二人毎日やってるじゃねーかw

騎乗位!


上条「レッサー……」

レッサー「ふぁ……なんで……すかぁ?」

上条「ちょっと体位変えてくれないか?」

レッサー「……わかりましたぁ……」

上条「ちょっと尻突き出してくれ」

レッサー「はぁい……」



上条に言われるままに、レッサーは可愛らしい自身のヒップを突き出す。
Sっ気に目覚めた上条は、どうしても後ろから彼女を責めたかったのだった。



上条「ん……」

レッサー「ふぁっ……」



再度、彼女の中に自身のそれを挿入する上条。
両手で彼女の胸を鷲掴みながら、激しく彼女の身体を責め続ける。



レッサー「あぁっ! ひゃぁん!」

レッサー「うぁぁ!! あ……あひぃ……」

上条(やべ……なんか犯してる感じがする……)

レッサー「ひぐぅ!! あぅ!! うぁぁぁっ!」

上条(大概、変態だな、俺も……)


上条は、自分の性癖を嘆きながら彼女の耳を甘噛みし始める。



レッサー「ひゃん!! そこはらめぇ……」

上条「ここも性感帯なのか?」

レッサー「……そうで……あひぃ!! す……」

上条「お前って性感帯ばっかだな。変態さん」

レッサー「……そん……な……あ……あぅ……」

レッサー「どS……うぁっ、んぁっ、うぁっ!!」

レッサー「だめぇ……もういきそ……んぁぁぁぁぁ!!」

上条「お、俺もだ……」

レッサー「んぁっ! いっぱいっ……かけてぇ……」

上条「あぁ……うっ!!」

レッサー「ひぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁ!!」



上条のそれから白い液体を彼女のお尻に向かって大量に放出される。
レッサーは果てたからだろうか。大きく身体が震えている。それは痙攣に近いものだった。



レッサー「……はぁ……あはぁ……」

上条「……結局、やっちまったな」

レッサー「……今更ですかぁ?」

上条「ははは……」

レッサー「……上条さん」

上条「ん?」

レッサー「次からは最後は正常位でやってくださいね?」

上条「いいけど、なんで?」

レッサー「それは決まってます……」

レッサー「いく時は、貴方の顔を見ていたので」ニコッ

上条「」ドキッ



もう駄目だ。俺はこの子に心底惚れてしまっている。
なんでだろう。彼女の言動は俺の心の中をかき乱す。もちろんいい方向に。
きっと、新居でも彼女の言動に動揺しながら暮らしていくんだろうな。



~ 1時間後 ~


レッサー「今日は一緒に寝てくれるんですね?」

上条「ああ。この部屋で寝るのも今日で最後だしな」

レッサー「新居でも毎日一緒に寝てくれないとお仕置きですからね?」

上条「……はいよ」

レッサー「おや、すんなり言うこと聞いてくれるんですね」

上条「……ああ。お前の前ではもっと素直になろうと思ってさ」

上条「どうやら、俺の身体はお前がいないと駄目みたいだ」

レッサー「上条さん///」

上条「なぁ、レッサー」

レッサー「はい?」

上条「この部屋では二日間しか一緒に暮らせなかったけど、新居ではもっと楽しい思い出作ろうな?」

レッサー「はい!!」

上条「へへ……大好きだ、この野郎!!」ギュ

レッサー「うふふ、私も大好きですよ♪」ギュ



同棲二日目終了



結標「そういえば、明日上条当麻の引越しを手伝うことになったわ」

一方通行「ヒーローの引越しだァ!?」

結標「ええ。まぁ、私の座標移動で荷物を移動させればすぐ終わるだろうけど……貴方もくる?」

一方通行「>>808



今日はここまで!
おやすみなさい!!

いく


一方通行「いく」

結標「そういうと思ったわ」

一方通行「ヒーローの引越しだからな。それに女の方も見ておきてェ……」

結標「……そう」

結標「ねぇ……>>816



>>816で一方通行の呼び方が決定

1 一方通行
2 あーくん
3 ご主人様

3


結標「ねぇ……ご主人様」

一方通行「あン?」

結標「……なんでもないわ」ギュ

一方通行「……そうかよ」



~ 翌日 ~


レッサー(6時ですか……)

上条「Zzz」

レッサー(うふふ。可愛い寝顔ですね……)

レッサー(さて、彼のために美味しい朝食を準備しますか)

レッサー(……とその前に)



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00-30 裸エプロンで料理
31-60 裸Yシャツで料理
61-99 服の上にエプロンで料理

ほいさ


レッサー(土御門さんから教わった裸エプロンで上条さんを悩殺です♪)







上条「ふぁ……おはよう……って!?」

レッサー「おはようございます、ダーリン♪」

上条「レッサー!? なんだその格好は!?」ドキドキ

レッサー「うふふ♪ 男のロマン、裸にYシャツ一枚ですよ?」

上条「」ドキドキ

レッサー「さぁ、朝食出来てるんでどうぞ召し上がれ」

上条「お、おう……」


上条「」パクパク

レッサー「美味しいですかぁ?」

上条「は、はひ!!」

レッサー「なんでそんな緊張してるんですかぁ?」ニヤニヤ

上条「>>827

再安価>>830

下条さんが元気になってしまいましたよ



上条「下条さんが元気になってしまいましたよ」

レッサー「あははっ!! 朝から下ネタですか?」

上条「ははは……」

上条(しかし……)ジー

レッサー「」ニコニコ

上条(Yシャツの丈から微妙に見える下着が……たまらん!!)



~ 2時間後 ~



ピンポーン


レッサー「おっ、誰か来ましたね」

上条「☆が呼んだお手伝いさんか……」

上条「はいはーい」ガチャ



>>834誰?


1 結標と一方通行
2 風斬
3 食峰
4 御坂妹

1



結標「お邪魔するわ」

一方通行「よォ」

上条「一方通行に結標さんじゃねーか。☆が呼んでくれたお手伝いさんってお前らだったんだな!!」

結標「ご主人様は、自分の意思で来たんだけどね……」

上条「ご主人様?」

結標「そう。私は一方通行の恋人でもあり、>>840でもあるのよ!!」

飼い主



結標「飼い主でもあるのよ!!」

上条「は?」

一方通行「へ?」

レッサー(なるほど。彼氏をペット化ですか……この女やる!!)

結標「普段は私が飼い主。性行為の時は私が雌豚だけどね!!」

一方通行「おい!!」

結標「す、すいません……調子乗りました……」

一方通行「ったく……」


ピンポーン


上条「おっ、また来たな」


>>849誰?


1 食峰
2 風斬
3 御坂妹

1


正直、食峰のキャラを把握しきれてないんで多少目を瞑って下さいな。



食峰「どうもぉ☆」

上条「えっと、君は?」

食峰「食峰操祈です。☆に言われてお引越しのお手伝いにきましたぁ!!」

一方通行「あン? 第五位か?」

食峰「んげっ!? なんで第一位がいるのぉ!?」

一方通行「そりゃー、あれだよ……>>853

付き添い


一方通行「結標の付き添いだ……」

食峰「ふぅーん……」

食峰(まさか第一位がいるなんてねぇ……こりゃー、あんまりお遊びできないかなぁ……)


ピンポーン


上条「はいはーい」

風斬「お、おはようございます!!」

御坂妹「お久しぶりです、と若干傷心モードのミサカがご挨拶します」

上条「おー、風斬に御坂妹じゃねーか!! お前らも☆から?」

風斬「はい」

御坂妹「ええ」

上条「わざわざ悪いな!!」

一方通行「……ていうかよォ、一戸建ての新居に引越しって何ですかァ?」

上条「それが俺とレッサーが付き合ってるを知った☆がプレゼントしてくれたんだよ」

食峰(あの☆がねぇ……彼がメインプランだからかしら?)

御坂妹「」ズズーン

風斬「その子が上条君の恋人さんですか?」

レッサー「はい!! 彼の婚約者のレッサーと申します!!」


「婚約者!?」


結標「貴方達、もうそこまで!?」

一方通行「マジかァ!?」

食峰「はやぁい!!」

御坂妹「」ブクブク

風斬「純愛ですね」ニコッ

上条「ああ。こいつが16になったら結婚するつもりだ」

一方通行(くっ!? 聞いてねェぞ!!)

一方通行「」ジー

レッサー「?」

一方通行(まァ、見たくれは悪くねェ。とりあえず一日ヒーローの女に相応しいか俺が見定めてやる……)

結標「とりあえずさっさと引越しの準備をしましょ」

上条「あ、ああ。よろしく頼むよ」

結標「荷物はもうまとめてあるのよね?」

上条「ああ」

結標「それじゃー、私が移動しておくから貴方達は新居に行ってなさい」

上条「わかった。ありがとな」



~ 新居 ~


食峰「へぇ、綺麗なお家☆」

上条「新築だからな」

レッサー「ここが私達の愛の巣なんですね♪」

御坂妹(愛の巣……)ガガーン

風斬「し、しっかり!!」アセアセ

一方通行「おっ、色々移動されてきたぞ」

上条「おう」

レッサー「あっ!!」

上条「どうした?」

レッサー「ダンボールに何を入れたかわかるシール貼るの忘れちゃいましたぁ……」シュン

上条「……なんだ、そんなことか。気にするなよ、どうせ開ければわかるんだからよ」ナデナデ

レッサー「上条さん……」


食峰(他人のいちゃいちゃ見るといらっとしちゃうわねぇ……)

風斬(ラブラブですね……)

一方通行(いいなァ……)


上条「とりあえずこれ開けてみるか……」

上条「何が入ってるかな? >>858

薄くて高い本



上条「薄くて高い本だ……」

一方通行「オマエでも高い物持ってたンだな……」

上条「まぁな……」

食峰「エロ本だったりしてぇ☆」

上条「んなっ!?」

食峰「エロ本だったらどうする? レッサーちゃん?」

レッサー「>>863

ぶ ち こ ろ し 確定ね・・・なーんて嘘☆

どうでもいいけど>>1書くの速いなwwww
GJだぜ


レッサー「ぶ ち こ ろ し 確定ね・・・」

上条「」ビクッ

レッサー「……なーんて嘘☆」

レッサー「別に男性でしたらそういったものは持っていても問題ありません。逆に健全な証拠です」

食峰(……ふぅーん、見た目より大人な子じゃない)

風斬(え、エロ本///)

御坂妹(つまり性行為に関する本ですね、とミサカは心の中で自己回答します)

一方通行(ほほう。器が大きいようだな……)

レッサー「それに上条さんは私の身体がないと駄目みたいですから♪」

食峰「っ!?」

一方通行「なンだとォ!?」

風斬「きゃ!! ///」

御坂妹「うお、鈍感野郎でもそんなこと言えるのか!? とミサカは驚愕します」

上条「あはは……」

上条「お!? どんどんダンボール着てるな」

一方通行「これは何が入ってンだ? >>871


>>868ワープロ検定2級ですからキリッ

テッラ×上条の本



一方通行「……」

上条「一方通行? どうしたんだ?」

一方通行「」パーン


「」ビクッ


上条「うお!? 急にダンボールごと破裂させんなよ!!」

食峰「ほんとぉ。びっくりしたじゃなぁい?」

レッサー「そうですよ。何が入ってたんですか?」

御坂妹(気になりますね……)

風斬「わ、私お掃除してきます」テクテク

一方通行「知らない方がいい……」



~ イギリス ~


インデックス「あっ!?」

ジーズン屋の店主「どうした、インデックス?」

インデックス「かざりから借りてたBL本をとうまの部屋に忘れてきちゃったんだよ!!」



~ 二時間後 ~


一方通行「ふゥ、結構片付いたな」

レッサー「はい。凄い助かります」

一方通行(……結構いい奴じゃねェか。こいつならヒーローのこと任せられるかもしれねェ……)



食峰「ねぇ、貴方第一位と付き合ってるの?」

結標「ええ。そうよ」

食峰「ふぅーん」ニヤリ

結標「……なにかしら?」

食峰「>>877

爆死しる


食峰「爆死しる」

結標「……え?」

食峰「くすっ、冗談ですよぉ☆」

結標「……」

食峰(いっけなぁい♪ つい本音出ちゃったぁ☆)

食峰(別に彼氏っていらないんだけどぉ……こうも周りがカップルだらけだとねぇ……)

食峰(明日辺り物色してみようかなぁ☆)



上条「風斬、>>885を取ってくれ」

風斬「は、はい!!」

一方通行のチョーカー


上条「一方通行のチョーカーとってくれ」

風斬「はい。し、失礼しますね」ニコッ

一方通行「あン?」

風斬「えい!!」カチャ

一方通行「っ!?」

風斬「ふぅ、意外に軽いですね」

一方通行「……」ジタバタ

上条「本当だ」

風斬「それで彼を何に使うんですか?」

上条「ん? 違う違う。鳥の糞がくっ付いてたから洗ってやろうと思ってよ」

風斬「そうだったんですか、って私触ってるじゃないですか!!」

上条「大丈夫だ。お前が持ってた反対側についてたから」

風斬「あっ、本当だ」

一方通行「」ジーン


上条「」ジャージャー

上条「ふぅ、綺麗になった」

上条「風斬、装着だ」

風斬「はい」カチャ


一方通行「3,2,1,ゼロ……一方通行、起動!!」

一方通行「ふゥ、悪かったなァ……」

上条「いや、気にするな。朝から気になっててな……」

一方通行「そうか」



レッサー「みなさーん、お昼出来ましたのでどうぞ!!」


食峰「あら、気がきくのねぇ」

風斬「すいません」

御坂妹「ありがとうございますと、ミサカは感謝致します」

結標(料理できるんだ……いいな……)

一方通行(料理もできるのか!? いいねェ、いいねェ、最高じゃねェか!!)

上条「ありがとな、レッサー」


レッサー「はい!! お昼は>>893です!!」

満漢全席


レッサー「満漢全席です!!」ジャジャーン


「うおー!!」


上条「す、すげぇ……」

食峰「ほんとすごぁい。私のシェフにしたくらいよぉ……」

御坂妹「唖然。ミサカは、目の前の光景に唖然とします」

風斬「凄いですね!!」

一方通行(これほどの腕前だとは!! 認めるしかねェな……)

結標「レベルが違いすぎるわ……」



「いただきまーす!!」



食峰「美味しいわぁ☆」

上条「ああ、美味い!!」

結標「はい、あーん」

一方通行「」パクッ

御坂妹「これが満漢全席ですか、とミサカは初めての味に感動します」

風斬「美味しいですね!!」

レッサー「うふふ、皆さんのお口にあってよかったです♪」









一方通行「それじゃァ、もうひと踏ん張りだァ」

上条「んじゃー、俺は寝室の片づけを」

レッサー「私も」

風斬「私は階段のお掃除を」

結標「それじゃー、私はリビングの吹き掃除でもしてるわ」

御坂妹「ミサカは、玄関掃除をしてきます」

食峰「それじゃー、私は>>904

窓吹きでもしようかしら


食峰「窓拭きでもしてようかしら☆」







上条「みんな、ありがとな」

レッサー「ありがとうございました!!」ペコリ

一方通行「気にすンな」

結標「ええ。貴方には迷惑をかけたからね」

風斬「友達ですから!!」

御坂妹「貴方のお役に立てて光栄です、とミサカはやっと貴方に少しは恩を返せたと自己満足に浸ります」

食峰「美味しいご飯頂いたからいいわよぉ☆」

上条「それじゃー、いつでも遊びにきてくれな」

レッサー「さよなら」







上条「ふぅ、疲れたな……」

レッサー「そうですね。今日はお風呂入ってさっさと寝ましょう」

上条「そうだな」

レッサー「それじゃー、私はお風呂の準備してきますね」

上条「おう」



レッサー「上条さん、セットしてきましたよ。後……」

上条「Zzz」

レッサー「……寝ちゃってますね」

上条「Zzz」

レッサー「朝も思ったけど可愛い寝顔です……」

レッサー「……」


チュ


レッサー「うふふ。お疲れ様でした、ダーリン♪」




>>911の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/22(金) 00:00:00.(00)←ここ


00-35 ①食峰の彼氏探し ②上条さん×レッサー
36-70 ①上条さん×レッサー ②食峰の彼氏探し
71-99 ①ていとくんの彼女探し ②食峰の彼氏探し



眠いので就寝します。


あっ、コンマ安価わかりづらくてすみません。
①と②っていうのは、順番です。
なので明日は食峰の彼氏探しから始めたいと思います。
ではおやすみなさい!!


~ 第七学区 ~


食峰(さてさて奴隷も飽きてきたし彼氏探しでもしますかぁ☆)テクテク

食峰(……別に幻想殺しとレッサーちゃんに影響されたわけじゃないんだから)

食峰(とりあえず私と釣り合う人じゃないとねぇ♪)

食峰(だれかいい人いないかしらぁ……)



>>918」テクテク



食峰(あら、中々いい男じゃない♪)



>>918の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/24(日) 00:00:00.(00)←ここ


00-60 科学側
61-99 魔術側 


ほいさ


科学側の誰? >>925

1 ていとくん
2 エツァリ(一応科学側にしといてくれ)
3 本物海原
4 その他

青ピ



青ピ(今日も可愛い子ウォッチングやで~)

食峰(ビジュアル系かしら? まぁ、背も大きいし声掛けてみようかなぁ♪)

食峰(彼氏くらい能力使わなくても私のビジュアルでいけるわよねぇ☆)


食峰「ねぇねぇ、そこのお兄さん」

青ピ「へ?」

食峰「>>930

ウッフンアッハンしない?


食峰「ウッフンアッハンしない?」

食峰(もちろん、いきなり体なんて許したりしないけどぉ☆)

青ピ「へ? ボク?」

食峰「そうですよぉ♪」

青ピ「>>938

あれーみさきちゃんやん?久しぶりやね、元気やった?



青ピ「あれーみさきちゃんやん?久しぶりやね、元気やった?」

食峰「……え?」

青ピ「ボクやで? 覚えておらん?」

食峰(誰だっけぇ?)

青ピ「……まぁ、昔は黒髪やったからねぇ」

食峰「うーん……」



>>943の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/24(日) 00:00:00.(00)←ここ


00-60 思い出して話盛り上がる
61-99 顔見知り詐欺だと思い立ち去る

うほ


食峰(やっぱり思い出せないわねぇ……)

食峰(怪しいから逃げちゃおうっと♪)タタタッ

青ピ「あっ……」







食峰(さてさて次の獲物は誰かしら♪)

食峰「あ、あの人なんてよさそうねぇ>>949




1 ていとくん
2 エツァリ
3 本物海原
4 その他(青ピ以外)



今思ったら青ピの奴全員アウトじゃないっすかw


食峰「ねぇ、そこのお兄さん♪」

垣根「あ? ってか第五位じゃねーか」

食峰「あ、第二位だ。なんだぁ……」

垣根「なんだとは失礼な奴だな……なんか用か?」

食峰(……垣根帝督。まぁ、顔はいいし第二位だし一応候補に入れておこうかなぁ☆)

食峰「ねぇ、>>953



>>953で食峰の垣根への呼び方が決定

1 垣根
2 ていとくん
3 その他

3でメルヘンくん


食峰「メルヘンくん♪」

垣根「あ? てめぇ、喧嘩売ってるのか!?」

食峰「いやーん、こわーい♪」

垣根「……うぜぇ」

食峰「……そんなことより、私とデートしなぁい? 暇の☆」

垣根「……は?」

食峰「だ・か・ら……デートしない!?」

垣根(なんで俺はこいつにデートに誘われてんだ!?)

垣根(どうする!? こいつ性格はあれだけど見た目だけはいいからな……)

垣根「……」



>>960

1 とりあえずデートする
2 疑う
3 豪快に断る


垣根「断る!!」

食峰「えぇぇぇ!?」

垣根「普通に考えてめぇが俺なんかをデートに誘うわけがねぇからな」

食峰(……なんか断れるとむかつくわねぇ)

食峰「……」



>>966の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/24(日) 00:00:00.(00)←ここ


00-50 能力を使い強引に連れまわす
51-99 次の相手を探す



食峰「ふん、あんたなんてこっちからお断りだしぃ!!」

垣根「へぇへぇ。さっさと消えろ」







食峰「なんなのよぉ、むかつくわねぇ……」

食峰(やっぱり能力使わないと駄目なのかしらぁ……)

食峰「ふぅ……」


「」テクテク


食峰「あら、優しいそうな人じゃない……」


誰? >>971


1 エツァリ
2 本物海原
3 その他(青ピ、垣根以外)

3 まさかの博士



博士「」ヨロヨロ

食峰「ってか博士じゃない☆」

博士「おや? 食峰君かい?」

食峰「はい♪ お久しぶりですねぇ☆」

博士「そうだね。君が一人で外出とは珍しいじゃないか?」

食峰「彼氏探しですよぉ♪」

博士「彼氏? 君がかい?」

食峰「はい♪ でもあまり上手くいかないんですよぉ……」

博士「そうか……ならばこれを使えたまえ」

食峰「これはなんですかぁ?」

博士「これは>>979だよ」

すけすけみるみる

オジギソウ以外なんも思いつかんかったからパスしてみたが
すけすけみるみるってあのカード自体そう呼ぶのかな?



>>980
本当は補習内容がすけすけみるみるなんですけど、ちょっと変更します。


博士「すけすけみるみるだ」

食峰「なにそれぇ? ネーミングがエロイ♪」

博士「すけすけみるみるとは【以下略】」

食峰「なるほどねぇ☆」

博士「まぁ、スキンシップにでも使ってみてくれたまえ」

食峰「ありがとう、博士♪」







食峰「……さて、あと一人誘って駄目だったら寮に帰ろう」

食峰「やっぱり慣れないことはするもんじゃないわねぇ☆」


「」テクテク


食峰「あの人でいいかなぁ♪」


>>985の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/24(日) 00:00:00.(00)←ここ


00-45 エツァリ
46-90 削板
91-99 本物海原  

ほいさ



食峰「ねぇ、そこの貴方」

食峰(多分、同い年くらいよね?)

海原「はい?」

食峰(わお、理事長の孫の海原君じゃない)

食峰「海原光貴君よねぇ?」

海原「はい、そうですが……」

食峰「……これから私とデートしなぁい?」

海原「自分とですか?」

食峰「貴方しかいないじゃない☆」

海原(おやおや、まさかナンパをされるとは……)

海原(どうしましょうか? >>990


どうしましょうか? >>990

誰かが来る


海原「そうですねぇ……」


「ん?」


食峰「え?」


>>1000誰?


>>1000の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/24(日) 00:00:00.(00)←ここ


00-40 グループ
41-80 アイテム
81-99 上条とレッサー 

ちょっと遠かったかな?

連投して埋めてくれるとありがたいっす。

滝壺

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