【続々・新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】(928)

4スレ目です

1スレ目
【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」
【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」 - SSまとめ速報
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2スレ目
【新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】
【新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】 - SSまとめ速報
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3スレ目
【続・新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】
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≪ルール≫

・王はエレン・イェーガー。

・現在の参加者はユミル、ペトラ、イルゼ、ハンナの四人。

・モニターに記されるエロいお題をこなし、参加者のポイントを溜めれば部屋から出られる。

・他の方法では出られない(1スレ目のユミルのような特殊な脱出も不可)。

・お題、お題をこなす参加者、獲得できるポイント(0~9)はランダムで決まる。

・道具を使う場合はそのお題をやっている時だけ用意される。

・脱出に必要なポイントは一人につき20。20ポイント溜まった時点でその参加者は脱出。

・参加者が一人脱出すると新しい参加者が一人追加される。

・王エレンは参加者を十人脱出させることができれば脱出できる。その時点で20ポイント溜まっていない参加者も同時に脱出できる。

・皆でエロいことして脱出しよう。

≪ルール2≫(エレンたちには見えていない)

・参加可能なキャラはミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ユミル、ハンナ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ。

・お題をどの参加者と行うかは人物安価で決める。

・人物安価は二つ出し、お題をこなした回数がより少ない方が選ばれる。回数が同じなら早い方が選ばれる。

・複数回追加されたキャラの場合、お題をこなした回数は脱出ごとにリセットされる。

・二つの人物安価が同じキャラならそのキャラが選ばれる。

・お題も安価で決める。微エロやいちゃラブするだけのお題も可。

・お題は王エレンと参加者のみで行えるもの。過度のリョナやグロやスカは一つ下、もしくは再安価。

・お題安価と人物安価は別々に出す。お題安価は複数出し、人物が決まった後にどれにするかを決定する。

・参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁になる。

・一度脱出した者の再追加は可能だが、脱出した直後の追加のみ不可とする。

・安価失敗は一つ下、もしくは再安価。

・参加者を十人脱出させ、エレンが脱出成功するまで続ける。

>>1が書きづらいタイプのお題(参考にしていただけると助かります)

・エレンと参加者以外の人物が直接関わるお題(たとえば第三者に見せつけるなど)
 青姦等で第三者に見られるかもしれない状況を楽しむお題はOK
 2スレ目にあった「初恋の人と電話で会話しながら性行為」はぎりぎりOK

・女→男への性転換
 エレンの女体化は大丈夫ですが、女性の男体化は苦手(ふたなりも同じく)

・百合
 女性に直接エロいことをする・されるのはエレンのみ
 その理屈から、百合であっても女体化したエレンと女性の絡みは問題ありません

……

『脱出した参加者の数――2』

『各参加者のポイント――ユミル:16、ペトラ:19、イルゼ:0、ハンナ:0』

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は逃走中しながらセックスです。エレンとハンナ、ペトラ、イルゼでこなしてください』

全員「逃走中?」

ペトラ「どういうことだろう…エレン先生は分かる?」

エレン「いえ、オレにも…何かから逃げながらセックスするということでしょうか?」

ハンナ「エレンにも分からないなんて…今までは何でも答えてくれたのに」

イルゼ「…」ソワソワ

イルゼ(お題の意味が分からないことも不安だけど、それ以上に私がちゃんとできるのかが不安…)

イルゼ(初めてのお題でいきなりせ、セックスなんて…さっきの子猫との落差が激し過ぎて…)

イルゼ(覚悟は決めたつもりだけど、いざその状況に直面すると…)

エレン「あ、モニターに新しい文字が」

『今回は特殊なお題なので多くの説明がありますが、その前に王と参加者にはゲーム場に移動していただきます』

天井パカッ マジックハンドウイーン ガシッ ガシッ ガシッ ガシッ

イルゼ「え、ええっ!?この大きな手みたいなのはなんなの!?」

エレン「落ち着いてください。危害を加えられることはありません。ここから違う場所に行く時、この手が連れて行ってくれるんです」

イルゼ「…出られるの?ここから」

エレン「はい…一時的に、ですけど」

ユミル「私は一人で留守番か。しっかりやってこいよ」

マジックハンドウイーン 天井バタンッ

……

床パカッ マジックハンドウイーン ポイポイポイ

ペトラ「痛い…地面に放り投げるとか、女性への配慮が全くないよね、この手」ヒリヒリ

ハンナ「ここは…どこでしょうか?」

イルゼ「普通の商店街みたいだけど…私たち以外、誰もいないね」

ペトラ「本当だ。そのせいかなんだか殺風景だし…あれ?エレンは何処?」

ハンナ「見当たりません…私たちと一緒に連れて来られたはずなのに」

イルゼ「も、もしかして何かあったんじゃ…」

床パカッ モニターウイーン

ペトラ「部屋にあったモニターが…ねえ、エレンは何処にいるの?」

『それではお題の説明をします。よく読んでください。ゲーム上、王エレンは別の場所で待機しています』

『このお題、ゲームの名は「逃走中」。簡単に言えば鬼ごっこです』

イルゼ「鬼ごっこって…あの鬼ごっこ?」

『鬼が子を追いかけ、子は鬼から逃げるという基本は変わりません』

『参加者ペトラ、イルゼ、ハンナの三人は子、このゲームでは逃走者と呼ばれる存在とになって、鬼から逃げて貰います』

『そして鬼、このゲームではハンターと呼ばれる存在は…王エレンです』

ハンナ「エレンが鬼?今ここにいないのはそのため?」

『次に逃走者はそこに用意された携帯端末を手に取ってください。地図や時間、電話やメールなどの機能があります』

ペトラ「これか…こんな道具まで用意されるなんて、なんだか大がかりなお題ね」

『エリアはこの人気の少ない商店街全域です。地図は端末で確認できます』

『制限時間は1時間。この時間内に逃走者が一人でも逃げ切ることができればお題成功。全員にポイントが入ります』

『逆に全員捕まってしまえばお題失敗。ポイントは0です』

『そしてハンターに捕まった逃走者は…その場でハンターとセックスをしていただきます』

ペトイルハン「!?」

ペトラ「え…えっとつまり…エレンに捕まったらエッチなことされて、ポイントも貰えないってこと?」

ハンナ「ポイントが貰えないのは全員が捕まった場合みたいですけど…一人でも逃げ切ればいいみたいですし」

イルゼ「なんなのこのお題…想像してたのと違う…」

イルゼ「あ、そうだ。鬼がエレン君ならわざと捕まえないようにして貰えば…」

ペトラ「それは無理だと思う。今までもそうだったけど、全員が真剣にやらないとその時点で失敗と判断されちゃうから」

ハンナ「真剣に、全力でやった上でクリアしないと意味がないんです」

イルゼ「そんな…」

ペトラ(…とは言ったものの、お題成功すれば脱出になる私にとって…)

ペトラ(エレンとエッチなことができる上にポイントが溜まらない、失敗の方が都合がいいんだよね)

ペトラ(イルゼには悪いけど、皆捕まってしまうことを願う私もいる…)

『次にハンターエレンに登場していただきます』

床パカッ ボックスウイーン

ハンナ「四角くて大きな箱が…中にエレンが入ってる!」

ペトラ「しかも黒いスーツにサングラス着用して…あれがハンターの衣装ってこと?」

『このボックスからハンターが解き放たれるのは、ゲーム開始から一分後です』

『それでは特殊お題「逃走中」、スタート5秒前!』

イルゼ「い、いきなり!?もう少し心の準備とか…」

『5…4…』

ペトラ「仕方ないよ。この一分間でできるだけ遠くに逃げよう」

ハンナ「エリアは商店街ですから、そこから出たらアウトですよね」

『3…2…』

イルゼ「皆で固まって逃げるよりバラバラになった方がいいよね」

ペトラ「うん。この端末で電話やメールができるらしいから、情報の共有とかはこれで」

ハンナ「分かりました」

『1…スタート!』

イルゼ「皆、捕まらないでね!頑張って!」ダッ

ペトラ「イルゼもね!」ダダッ

ハンナ「ご武運を!」ダダダッ

~1分後~

ボックスバカンッ

エレン「ふう、ようやく出して貰えたか。しかしこんなゲーム要素の強いお題が出されるとはな…」

エレン「オレは逃走者を捕まえてセックスして…全員だとお題失敗」

エレン「脱出したいと思ってるオレにとっては何一つメリットのない役だな、ハンターって」

エレン「…それでも本気でやらないといけないわけだ」

エレン「オレにも用意された端末の地図を見ると、ここは商店街のほぼ中心」

エレン「あの三人が逃げた方向は…ペトラさんは北、ハンナは西、イルゼさんは南だったかな」

エレン「まずは…>>13に行くか」

選択肢
1.北(ペトラ)
2.西(ハンナ)
3.南(イルゼ)

3

エレン「まずは…南に行くか」ダッ

エレン「おっ?普段より走るスピードが速くなってるような…気のせいじゃないよな」

……

イルゼ「はっ、はっ…エレン君はもう解放されてるよね」ダッダッダッ

イルゼ「走ってみて分かったけど、この商店街…意外と狭い。もう南の端まで来てしまった」

イルゼ「三人をエレン君一人で追いかけるんだからそんなものなのかな…でも隠れられる場所は多い」

イルゼ「一時間ずっと走り続けるわけにもいかないし、一先ずこの店の陰に隠れよう」コソコソ

イルゼ「もし見つかっても逃げ道はあるし…こっちに向かってくる足音に気を付けていればなんとかなるはず」

~10経過~

イルゼ(まだ六分の一か…誰か捕まったりしてないよね…)

イルゼ(単純な走力なら男子のエレン君が一番だろうけど、私たちも兵士。そう簡単にはいかない)

イルゼ(…でも、もし見つかって捕まったら……セックスしないといけない)

イルゼ(エレン君とセックス…彼のことはほとんど知らない。巨人になれる力を持っているってことくらいだ)

イルゼ(彼と出会ってまだほんの少し…悪い子ではないとは思う。ペトラも信用してるみたいだし)

イルゼ(でも…だからって…)

ダッダッダッ

イルゼ「…!」

イルゼ(足音…しまった、かなり近い!考え過ぎて意識が逸れていた…!)

イルゼ(どうしよう…ここから離れるべき?でも近いから気取られる可能性もある…)

イルゼ(そもそもエレン君じゃなくて、ペトラやハンナかも…、確認だけしてみよう)ソー…

エレン「あ」バッタリ

イルゼ「あ」

エレン「…」

イルゼ「…」

エレン「……見つけました」

イルゼ「っ…!」ダッ

エレン「逃がしませんよ!」ダッ

イルゼ(見つかっても振り切れば大丈夫!この複雑な裏路地を利用すれば…!)


>>17-19で多数決
1.捕まる
2.逃げ切る

2

エレン「あっ…見失ってしまった…ちょっと凹むな」

エレン「いや、まだこの辺りに隠れてるかもしれない…一応探しておこう」

~20分経過~

エレン「…やっぱりいないか。もう違う場所に逃げたかもな」

エレン「女性に逃げ切られたの悔しいが…結果的には良かったのか。セックスする必要がなくなったんだから」

エレン「残り時間は40分…三分の一経過してまだ誰も捕まえていない」

エレン「この調子で皆が頑張って逃げ切ってくれればクリアできる」

エレン「ここは南の端だから、北上しながら探すか」タッタッタ

~25分経過~

エレン「なかなか見つからないな…ん?」

???「…!」ダッ

エレン「いた!あれは…>>23!」


選択肢
1.ペトラ
2.ハンナ
3.イルゼ

エレン「いた!あれは…ペトラさん!」ダダダッ

ペトラ(見つかっちゃった…!30分近く何もなかったから油断したのかも…)ダッ

ペトラ(本当はエッチなことしたいけど、本気で逃げないと…)チラ

エレン「今度こそ逃がさない…!でもできれば逃げてください!」ダダダダダッ

ペトラ「矛盾してるなぁ…でもこのままだと追い付かれる。大きな道じゃ駄目だ…脇に入らないと!」クルッ

エレン「また複雑な路地に…見失う前に捕まえる!」


>>25-27で多数決
1.捕まる
2.逃げ切る

1

今日はここまでで
エロいことできなくてすみません、見通しが甘かったです

長くなりそうなのでミッションはなしにします
ありがとうございました

ペトラ「ああっ!行き止まりだ!早くここから出て…」クルッ

エレン「そうはいきません」バッ

ペトラ「うっ…後ろは行き止まり、前はエレン…これは…詰んだ」

エレン「30分かかってようやく一人目…捕まえました」ガシッ

ペトラ「…うん、捕まっちゃったね」

エレン「すみません。これもルールなので、今から…」

ペトラ「分かってるよ。それに私個人の気持ちとしては、エレンとエッチするの嫌じゃないし…」

ペトラ「不安なのは外でするってことくらい。いくら人気がなくても恥ずかしい…//」

エレン「…服、脱ぎましょうか」グッ

ペトラ「全部…?せめて下だけで…」

エレン「下だけ脱ぐのも全部脱ぐのも大して変わりませんよ」

ペトラ「変わると思うけど…ひゃっ」

エレン「…正直に言うと、オレが見たいだけですけど」ヌガセヌガセ

ペトラ「も、もう…えっちなんだから///」

エレン「…外で裸になった気分はどうですか?」

ペトラ「分かってたけど、すごく恥ずかしい…//」

エレン「その羞恥心も性的興奮には大事ですから」ジーッ

ペトラ「み、見過ぎだって…//」

エレン「キス、しましょうか」ス…

ペトラ「あ…んっ//ん、ふぁ…んっ//」

エレン「ちゅ…んむ、ん…ちゅっ…//」

ペトラ(外で裸になってキスするなんて変態なのに…気持ち良い…//)

ペトラ(いつもより心臓がドキドキして、体が火照ってる…)

ペトラ「ぁふっ//んっ…ちゅぁ…んん//」

エレン「ん、ちゅ…//んはっ…あ、キスだけでもう乳首が」コリコリ

ペトラ「あぁんっ//き、急にそこは…ああっ//」

エレン「やっぱり外だからですか?こんなに興奮が早いのは」モミモミコリコリ

ペトラ「んっあぁっ//ふあぁんっ///」

エレン「…あ、少しベタっとするのは…汗ですか?」

ペトラ「それは…//」カアア

エレン「さっきまで走ってたからですね」

ペトラ「やぁ…汚いからだめ…」

エレン「オレは気にしません。むしろ…興味あります」グッ

ペトラ「ひゃっ…な、なに?腕なんか上げさせて」

エレン「一番汗が溜まってるのは腋ですから…んっ」ペロッ

ペトラ「ひゃあっ!」ビクッ

エレン「んっ、ちゅ…れろ、んん…ちゅうっ」

ペトラ「だ、だめっ…そんなとこ舐めるなんて…汚いからぁ…」

エレン「汚くなんかないですって…んっんっ」ペロペロ

ペトラ「あんっ//やぁ…くすぐったいし…んぁっ//」

エレン「腋の次は胸を…ちゅっちゅっ」

ペトラ「あっ、あっ…あんっ//胸は気持ち良いからぁ…はあんっ//」

エレン「ペトラさんの胸、すごく美味しいです」ペロペロペロ

ペトラ「で、でもそれは汗の味でしょ…んっあっ//」

エレン「それがいいんです…はむっ」コリコリコリ

ペトラ「ふぁうっ//乳首っ…赤ちゃんみたい…あぁあんっ//」

エレン「んちゅっ…母乳の代わりに汗ですね」チュウウ

ペトラ「んぁああっ//乳首から出ないからぁ…っ//」ビクッ

エレン「んはっ…そろそろ、しましょうか」グイッ

ペトラ「うぁっ…あぁ…本当に外でしちゃうんだ…」ドキドキ

エレン「はい。濡れも十分ですし…これも汗ですか?」

ペトラ「それは…うぅ、分かってるくせに…//」

エレン「ペトラさんの口から聞きたいんです」

ペトラ「いじわる…それは私の…あ、愛液、です…///」

エレン「可愛いです、ペトラさん」ズブンッ

ペトラ「ああぁああんっ///」

エレン「恥ずかしがるペトラさんが可愛いから、一気に奥まで入れてしまいました」

ペトラ「も、もうっ…あんっ//エレンのおっきぃ…んはあっ//」

エレン「ペトラさんの締め付けもすごいですよ…んっ」ズブズブズブッ

ペトラ「んぁあっあっ//だ、だって…ああっ//」

エレン「やっぱり外だからですか?いつもより興奮してるのは」グッチュグッチュ

ペトラ「そ、そうかも…はあうっ//んはあっ//」

エレン「外でのセックスは好きですか?」ズッズッズッ

ペトラ「分かんないっ…あぁあっ//ただ…すごく気持ち良い…っ//」

エレン「気持ち良いのは好きですよね?」グリグリグリ

ペトラ「ああっあんっ///うんっ…エレンとの気持ち良いの…すきっ//」

エレン「つまり外でのセックスも好き、ってことですよ…!」ジュブジュブジュブ

ペトラ「あっあっ//あぁんっ//激しい…んんっ//」

エレン「イきそうですか?中の締め付けがよりきつく…んぐっ」ズンズンズンッ

ペトラ「んぁああっ//あっあうっ…イくっ//外でエッチして…イくうっ//」ビクッ

エレン「くっんぅ…オレもですっ」ジュブンッ

ペトラ「はぁぁああんっ///」ビクビクビクッ

エレン「はぁうっ//…んっ!」ズポン…ドプドプドプ

ペトラ「あぁっ//はん…んぁ…んぅぁ//」ビクッビクッ…

エレン「はぁ…はぁ…はぁ…」ゾクゾク

ペトラ「んはぁ…お、終わり…?」

エレン「はぁはぁ…はい、これでペトラさんの捕獲完了です」

ペトラ「鬼ごっこしてエッチなんて、やっぱり変な感じだね」

エレン「はは、ですね」

ペトラ「私が一人目だっけ。時間は大丈夫なの?」

エレン「ペトラさんを捕まえた時に約30分経っていて、それからセックスもしたので…あれ?」

エレン「端末の時間が減ってない…残り32分で止まってる」

ペトラ「私のも止まって…あっ、動き出した」

エレン「…もしかして、セックス中は時間が経過しないってことでしょうか」

ペトラ「そうかも。これはハンターのエレンにとって有利なルールだね」

エレン「できれば時間経過してくれていた方が良かったんですけど…お題クリアしやすくなりますから」

ペトラ「あ、そっか。残り30分、イルゼとハンナには逃げ切って貰わないと」

エレン「では、オレはこれで。ペトラさん、お疲れ様でした」

ペトラ「うん…頑張ってね」

……

ピピピピピッ

ハンナ「わっ!」ビクッ

『逃亡者ペトラが捕獲されました。残りの制限時間は31分です』

ハンナ「ペトラさんが…こうやって通知されるのは初めてだから、捕まった逃亡者はペトラさんだけ」

ハンナ「30分で一人…このペースならきっと逃げ切れるよね」

ハンナ「…でも捕まったらエレンとエッチできる…ダメダメっ、真剣に逃げないと!」ブンブン

ハンナ「どこに行こう…それとも動かない方がいいのかな。体力も温存しないといけないし」

ハンナ「うん、やっぱりここにいよう」

~45分経過~

ハンナ「…エレンは来そうにない。でもこの狭い路地にずっといるのも息が詰まるな…」

ハンナ「でも残り15分だし我慢しないと…ここで動いたらきっと見つかる」

213

ダッダッダッ

ハンナ「!…誰か来た」

ハンナ(エレン、もしくはイルゼさん…でもこの力強い足音は男性のもののような…)

ハンナ(どうしよう…素通りしてくれるかな…もししてくれなかったら…)

ハンナ(見つかってから逃げるんじゃ絶対に追いつかれる…今のうちに移動するべき?)

ハンナ(どうしよう…どうしよう…)

ダッダッダッ…ピタッ

ハンナ(足音が止まった…丁寧に探されたら絶対に見付かる…!)

ハンナ(ここは…逃げる!)ダッ

エレン「…あっ!ハンナ!」

ハンナ(やっぱりエレンだ…逃げ切れるかな…)ダッダッダッ

エレン「逃がすか!」ダッ


>>42-44で多数決
1.捕まる
2.逃げ切る

ハンナ「うわ、速い…絶対に追いつかれる…!」

エレン「捕まえ…たっ!」ガシッ

ハンナ「きゃっ!?」ガクンッ

エレン「おっと…危ねぇ、転ぶところだったな」

ハンナ「はぁはぁ…全力で走ってるのに掴むからだよ」

エレン「あ、悪い。でも捕まえないと意味ないしな…」

ハンナ「はぁー…残り15分だったのに捕まっちゃった。やっぱり男の子からは逃げられないね」

エレン「オレがこっちに来たのは運がなかったとしか言えないが…すまん」

ハンナ「だからエレンのせいじゃないって。これもルールだし」

エレン(特にハンナの場合は逃げ切って欲しかったんだがな…上手くいかないな)

ハンナ「…捕まったから、エッチしないとね」

エレン「ああ…脱いでくれるか?」

ハンナ「全部?こんな外で…」

エレン「むしろ外の方が興奮できるぞ。手伝ってやろうか?」

ハンナ「い、いいっ。自分で脱ぐから…」ヌギヌギ

エレンが分裂して、ハンターが増えたりしない?

シュルシュル…ファサッ

ハンナ「外で裸になるなんて…すごい解放感…//」ドキドキ

エレン「だろ?」サワサワサワ

ハンナ「あっ…ん、んぅ…//あぁ…//」

エレン「ハンナも汗かいてるな…日光で照らされてエロいな」ナデナデナデ

ハンナ「んぁっ//はぁ、ん…汗は汚い…」

エレン「平気だ。エロいって言ったろ?」モミモミモミ

ハンナ「あふぁっ//んっあんっ//」

エレン「むしろ女性が汗をかく姿が好きになった」コリコリコリ

ハンナ「んあんっあっ//…ね、ねぇ…キスして」

エレン「いいぞ…んっ」チュッ

ハンナ「ちゅ、んぅ…//ふ、ん…んぁぁ…///」

エレン「んちゅ…はむっ、んっ…んぐっ//」

ハンナ「はぁ…んっちゅ//ふぁ、ん…//」

>>47
かなり長くなってきたのでそういうのはなしにします

エレン「ちゅっ、ん…ぷはっ…」

ハンナ「はぁ…ん…エレンとのキス、好き…//」トロン

エレン「…オレも好きだぞ。次は座って、足を開いてくれ」

ハンナ「うん…こう?」ス…

エレン「いいぞ、濡れてるのがよく見える」ジーッ

ハンナ「あぁ…恥ずかしい…//そんなに濡れてる…?」

エレン「トロトロだぞ。ほら、この音で分かるだろ」クチュクチュ

ハンナ「あっやんっ//ふぁあっ…んあっ//」

エレン「指をゆっくり出し入れするだけでもこんなに…」チュポチュポチュポ

ハンナ「だめっ、んあっ//恥ずかしいからそんなにしちゃ…//」

エレン「だったら愛液出すのを止めたらどうだ?それなら音は鳴らないだろ」クチュクチュ

ハンナ「そんなの無理っ…あぁあっ//もっと出ちゃうから…あっんんっ//」

エレン「だったら音が鳴るのは我慢しないとな」グチュグチュグチュ

ハンナ「あぁんっ…はあうっ//んんぁっ//」

エレン「もしここの周りに人がいれば聞こえるだろうに…残念だ」チュッポチュッポ

ハンナ「そんなのだめっ//聞かせるのはエレンだけでいいから…はあんっ//」

エレン「一度イっておくか?…ほら」ギュッ

ハンナ「あっあぁあんっ///」ビクンビクンッ

エレン「クリトリスを摘まんだまま…」ギュッギュッ

ハンナ「んぁあっ//あぁっ…はあんっ//そこっいいのぉ…っ//」

エレン「…入れるぞ」ジュプンッ

ハンナ「あぁああっ//イったばかりで…んはぁあっ//」ビクンッ

エレン「はっ、んぅう…もっと気持ち良くなっただろ?」ズンズンズン

ハンナ「あっあんっ//うぁああっ//」

エレン「乳首も一緒に責めてやろう」コリコリジュプジュプ

ハンナ「ひぁっ//あぁっんぁんっ///中も胸もクリトリスも…んあぁあっ///」

エレン「そんなに乱れていいのか?人はいないとはいえ、ここは外だぞ」ズブズブズブ

ハンナ「あぁあっ//言わないで…んあっあんっ//」

エレン「お前の羞恥心を煽れるなら言うに決まってるだろ」グッチュグッチュ

ハンナ「言われたら…あっ//んんっ//もっと気持ち良くなっちゃうからあっ///」

エレン「またイくか?いいぞ、いつでも」ズップズップ

ハンナ「んあっ//ああぁっ、ああっ//え、エレンは…?」


エレン「オレもイきそうだ…一緒にイこう」ズンズンズン

ハンナ「イくっ//エレンと一緒に…あはあんっ//」ビクッ

エレン「くっ…んっ!」ズブズブズブッ!

ハンナ「ぁあっ…んぁあああんっ///」ビクンビクンビクン

エレン「あっくぅ…うぁあっ//」ズポン…ドプドプドプッ

ハンナ「んっあぁ…あんっ//んぅぁ…ぁぁ…ふぁ…//」ビクビク…

エレン「はあっはあっ…くっあぁ…//」ドクッドクッ…

ハンナ「ぁふ…あぁん…そ、外に出したのね…」

エレン「…あ、当たり前だろ」

ハンナ「中に出してくれてもよかったのに…」

エレン「なに言ってんだ。お題でもないのに、特にお前相手にできるわけがないだろ」

ハンナ「…冗談。本気にしないで」

エレン「それならいいが…」

ハンナ「エレン、残り時間は何分?」

エレン「えーっと…今また時間が動き出して…残り10分だ」

ハンナ「まだ捕まってないのはイルゼさんだけ…際どいところね」

エレン「ああ。あの人には一度逃げられてるから、このまま行ってくれればいいんだが」

ハンナ「それでもエレンは本気で追いかけないといけない…がんばって」

エレン「ありがとな。ハンナはゆっくり休んでくれ。オレは行ってくる」

ハンナ「うん…エレンとのえっち、気持ち良かったよ」

エレン「…オレもだ」ダッ

~55分経過~

イルゼ「…残り5分…ペトラもハンナも捕まって、後は私だけ」

イルゼ「最後まで油断できない。初めに逃げ切れたのは私に土地勘があったから」

イルゼ「今はエレン君も大体の地理を把握しているはず…見つかって走力の勝負になれば勝ち目は薄い」

イルゼ「このまま見つからずに5分経ってくれるのがベストだけど…」

ダダダダッ

イルゼ「この足音…!」

エレン「…イルゼさん、見つけました!」

イルゼ「くっ、あと少しだったのに…!」ダッ

エレン「全力で追いかけますがどうか逃げ切ってください!残り1分です!」ダダダダダッ

イルゼ「分かってる!絶対に捕まらないから!」ダダダッ


>>56-60で多数決
1.捕まる(お題失敗)
2.逃げ切る(お題成功)

今更だが「エレン君」って呼び方が新鮮だ
うむ、実にいいですな

ピピピピピピピピッ!

『一時間経ちました。ゲーム終了です。逃亡者イルゼが逃げ切ったのでお題成功、全員にポイントが与えられます』

エレン「おおっ!」

イルゼ「やった…逃げ切った!」

エレン「かなりぎりぎりだったけど、逃げ切っていただいてありがとうございます!」

イルゼ「はは、なんだか不思議な感じ。ハンターとしても役目を全うできなかったはずのエレン君にお礼を言われるなんて」

エレン「オレはハンターの役を押し付けられただけで、お題は成功して欲しいに決まってます」

エレン「お題を成功させることで全員の脱出が近付くんですから」

イルゼ「そうだったね。これで私も6ポイントゲット、だっけ?」

エレン「はい、何もエロいことせずにポイントを得られたのはラッキーですよ」

イルゼ「本当に…でも、これからはそう上手くいかないんだよね?」


エレン「あ…はい、おそらくは」

イルゼ「心の準備、しておかないと」

エレン「…すみません、お願いします」

床パカッ

エレイル「…………あ」

ストーーーーン

エレイル「うあぁあああああああっ!!!」

……

天井パカッ ヒューーーーーーードスドスドスンッ!

エレン「ぐっうぁ…痛いっ…イルゼさん、大丈夫ですか?」

イルゼ「…あ、うん。庇ってくれてありがとう。重かったよね?」

エレン「いえ…あのスピードなら痛いことに変わりはないので大丈夫です」

イルゼ「…重いってとこは否定してくれないんだ」

エレン「あ、いや…すみません」

イルゼ「なんてね。意地悪してごめん…ありがとう」

エレン「はい、どういたしまして」

ペトラ「うぅ~…私もエレンと一緒に落ちたかった…」ヒリヒリ

ハンナ「お尻が潰れちゃったかも」ズキズキ

ユミル「帰って来たか。ずいぶん長かったがクリアできたようだな」

エレン「皆のおかげでなんとかな。これでペトラさんは…」

パンパカパンパンパーン!

『参加者ペトラのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ペトラは脱出成功です。おめでとうございます』

ペトラ「あー…脱出かぁ。早かったなぁ」

エレン「早かったですか?鬼ごっこなんかもさせられて、長かったと思いますけど」

ペトラ「そうなんだけど…本当はもっとエッチなこと…」ボソボソ

エレン「?」

ペトラ(最後のお題がエレンと二人でじゃなかったのも心残りかも…)

ペトラ(またハンナみたいに連れて来てくれないかなぁ…)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

ペトラ「あ…お別れだね、エレン」

エレン「はい、おめでとうございます」

ペトラ「…ね、エレン。こっち来て」

エレン「ま、まさかペトラさんまで…」

ペトラ「キス、しよ?」

エレン「どうして皆したがるんですか?オレにはその意図が全く…」

ペトラ「だめ?エレンは私とキスするの…いや?」

エレン「そ、そんなことは…むしろ嬉しいですけど」

ペトラ「じゃあいいよね…ほら、エレンからして?」

エレン「…分かりました…ん」チュッ

ペトラ「ん、んぅ…///」

エレン「ん…んむ…ぷはっ…こ、これでいいですか?//」

ペトラ「ありがと。エレンとのキス、好きだよ」

エレン「っ…//」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『ペトラがこなしたお題の数――5』

『脱出した参加者の数――3』

イルゼ(またお題に関係なくキスを…どうして?もしかしてペトラはエレン君のこと…でもまさかそんな…)

ユミル(エレンの方からキスさせるのもいいな…私もそろそろ脱出だし、考えておくか)

ハンナ(私みたいにペトラさんがもう一度呼ばれることもあるのかな)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>68です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ

サシャ

今日はここまでです、ありがとうございました

『その参加者は……サシャです』

エレン「サシャか…せっかく前回は軽いお題だけで済んだってのに」

ユミル「珍しくほとんどエロいことせずに脱出できたんだったか…今回もそうなればいいんだが」

イルゼ「そういうこともあるんだ…できれば私もそうしたいな」

天井パカッ

エレン「来るぞ。ユミル、また頼めるか?」

ユミル「なんで私があいつのために…まあいいけどさ」

ヒューーーーーーーーー……

サシャ「ぅぅぁあああああああっっ!?」

ボスンッ!

サシャ「あああぁぁぁぁ………あ???」

エレン「ここで会うのは二週間振りだな、サシャ」

サシャ「エレン…それにユミルも…あれ、以前にもこんな事があったような」

ユミル「お前も経験者だから説明は省くぞ…協力か餓死か、どっちか選べ」

サシャ「協力で!」

……

サシャ「やはり二週間前のあれですか…はぁ、また連れて来られるなんて…」

ハンナ「元気出して。前みたいに軽いお題だけ当たるように祈ろう」

サシャ「いやいや、軽いとは言ってもそれは相対的にであってですね…私にとってキスや手コキだけでも大問題ですから!」

ユミル「なにを純情女ぶってやがる。芋女のお前が言っても説得力ねぇよ」

サシャ「芋とエロスは全く関係ありません!」

ユミル「あー、分かった分かった。お前の言い分は理解したからさっさとやるぞ」

ユミル「協力か餓死か…お前は協力を選んだよな?」

サシャ「それはそうですが…選択肢なんてあってないようなものじゃないですか」

『各参加者のポイント――ユミル:16、イルゼ:6、ハンナ:6、サシャ:0』

『次のお題は>>76-78です』

視姦

『次のお題は>>76-78です。エレンと>>80-81でこなしてください』

ユミル

『次のお題は媚薬を飲んだ状態でディープキスです。エレンとサシャでこなしてください』

サシャ「いきなりですか…しかも媚薬ってなんですか。ディープキスってなんですか」

エレン「また媚薬かよ…でもディープキスだけでならまだ…」

サシャ「よくないですよくないです!私初めてなんですから!ふ、普通のキスはしましたけど…」

サシャ(しまった…思い出してしまった…唇が重なるあの感じを…//)

サシャ(更に今度はディープって…完璧なエロだ…どうしよう、どうしよう…)

エレン「サシャ、できるか?」

サシャ「あ、いやっ!できないと言いたいところですが…駄目なんですよね」

エレン「…そうだな。やるしかないんだ、頼む」

サシャ「はぁ…分かりました。でも媚薬ってどういうことですか?」

エレン「時々あるんだよ。かなり強力なやつだからきついと思う」

サシャ「飲むならお茶とかジュースとかでお願いしたいですね…」

エレン(しかし媚薬飲むと本当に興奮がすごいんだよな…ディープキスなんかしたら我慢できなくなるんじゃ)

エレン(いやいやっ、全力で耐え抜かないと…お題でもないのに襲うなんて最悪だぞ)

天井パカッ ヒューーーーーポトッ

サシャ「これが媚薬…透明で匂いもしないですね」スンスン

エレン「味もしないぞ…飲むか」ゴクッ

サシャ「味くらい美味しくてもいいのでは…んっ」ゴクゴクゴク

エレン「ぷはっ…飲み終えたらすぐに効き目が…」

ドクンッ

サシャ「っ!?な、なんですかこれ…体が震えて…」ビクッ

エレン「オレはこれで三回目だから少し慣れてきたがそれでも…っ」ゾクゾク

サシャ「んっんぅ…あ、熱い…体が火照ってきて…」

エレン「はぁ、ふぅ…サシャ、大丈夫か?」

サシャ「大丈夫じゃないです…んんっ!これが媚薬…こんなに強いだなんて…」

エレン「まだ効き始めたばかりだ…これからどんどん昂ってくるはず…くっうぁっ//」

サシャ「まだ強く!?無理です無理です!これ以上なんて…はうっ//んんっ//」

エレン「あくっ//…あまり動かない方がいい。服が擦れるだけでも感じるから」

サシャ「そ、そんな無茶な…あっ、あぁうっ//」

エレン「はぁはぁ…サシャ、とりあえずお題をやろう…くっ//」

サシャ「こんな状態でディープキスなんてしたら…絶対におかしくなっちゃいますよ」

エレン「それでも…やるしかないだろっ」

サシャ「うっ、うぅ…わ、分かりました…」

エレン「いくぞ…!」ガシッ

サシャ「ひゃあっ///」ビクンッ

エレン「あ、しまった…思わず肩を掴んで…」

サシャ「服が擦れるだけでも感じるって言ったのはエレンでしょう!そんなに強く掴まれたら…っ//」

エレン「す、すまん…」

サシャ「はぁ…ふぁ…気を付けてくださいよ…で、では改めて…」

エレン「ああ…」ス…

サシャ(顔が…顔が近付いて来て…あぁ…だめっ、だめだって…)

…チュッ

サシャ「~~っっ///」ビクビクッ

エレン「んっちゅ…//ん、ふぅ…んちゅっ//」

サシャ「ぁん、んっ//ちゅ、ちゅぁ…はむっ//」

サシャ(エレンの舌…こんなに気持ちいいなんて…口の中、ビリビリする…)

エレン「んむっ…んっんぐっ…ちゅっ//」

サシャ「ふぅぁ…//ちゅっ、んふ…ぁぁんっ、ちゅ//」

サシャ(そんなに掻き回されたら…唇も舌も歯も舐られて…蕩けてしまう…)

エレン「じゅるっ、んっ…あむっ…れろっ//」

サシャ「はぅ、んっ…ちゅぅ//んっ…ふぁ//」

サシャ(媚薬の効果もあるのだろうけど、エレンが上手過ぎて…)

エレン「んっ…ちゅっ、じゅずっ//んぐっ、んちゅ…ちゅっ//」

サシャ「ふむぅっ//んっんちゅぁ…ちゅうっ//」

サシャ(だ、唾液が…エレンの唾液が…美味しく感じる…どうして?)

エレン「ちゅ、んっ…んっ!」グッ

サシャ「ぁふっ…ふぅうんっ///」ビクンビクンッ

エレン「んっんぅ…ぶはっ//はぁっはあっ…」

サシャ「あぁ…んっ//はっ、はあっ…んはぁぁ…//」ゾクゾク

エレン「はあっはっ…サシャ、もしかしてイったか?」

サシャ「き、キスだけでイくなんて…そんなこと…でも…っ//」

エレン「体跳ねてただろ。痙攣もしてるし…どう見てもイったとしか考えられないぞ」

サシャ「っ…///」

エレン「それで…媚薬の効果は治まったか?」

サシャ「それは…まだっ全然…んんっ//」ビクッ

エレン「だよな…オレもだ…やっぱりキスくらいで治まるわけが」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

サシャ「でもほらっ、お題は終わりみたいですよ…これ以上は…」

エレン「っ…サシャは我慢できるのか?」

サシャ「うぅ…します…我慢します…お題でもないのに…ダメです」

エレン「…そうか。分かった。お前がそう言うならオレも耐える。この状態のまま次へ持ち越しか…」

サシャ「はぁ…はぁ…おかしくなるかも…」

ユミル「おいお前ら、大丈夫か?」

エレン「かなりきついけど我慢するしかないだろ」

サシャ「薬の勢いでエッチなことすわけにはいきません」

ハンナ「サシャって貞操観念しっかりしてるのね、意外と」

サシャ「意外とってどういうことですかっ…はうんっ//」ビクッ

イルゼ「大声出すだけで感じてるの…?」

『各参加者のポイント――ユミル:16、イルゼ:6、ハンナ:6、サシャ:2』

『次のお題は>>90-92です』

女子を拘束+眼隠して部屋に放置。そこに強力な媚薬を飲んだエレンを放り込む
エレンが部屋に入ってから1時間経過すればクリア(なにもしなくて1時間たってもよい)

『次のお題は>>90-92です。エレンと>>94-95でこなしてください』

ユミル

あれ?
サシャ2ポイントか…ポイントの出し方て変わったっけ?

『次のお題は胸や性器には触れずにそれ以外の場所を責めて女子をイカせるです。エレンとサシャでこなしてください』

サシャ「ま、また私ですか…?」

エレン「サシャ、このお題はかなりいいぞ。媚薬の効果が残ってる状態ならすぐイけるだろ」

サシャ「そうかもしれませんが…エレンは辛いままなのでは?」

エレン「気にするな…確かにきついけど」

エレン(今にもあそこが暴発しそうだとは言えん…なんとかこのお題も耐え切らないと)

サシャ「そうですか…で、ではお願いします」

サシャ(胸やあそこを触られないで済むのはいいんですが…他の場所ってどこですか…?)

エレン「胸と性器以外か…尻はありだな」モニュッ

サシャ「ひゃんっ///」ビクッ

エレン「お、なかなかいい感触だ」グニグニグニ

サシャ「あっ//あぁん…そんな捏ね回すようにされたら…んんぅっ//」

エレン「はぁはぁ…尻、エロいな」ナデナデナデ

サシャ「エレンの手つきの方が…あんっ///」

>>96
・参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁になる。
なので>>79の秒数下一桁の2がポイントになります

エレン「いい声だ。気持ちいいか?」グニグニ

サシャ「んはっ//あんっ…それは…やぁんっ//」

エレン「…サシャ、ズボン脱いでくれないか?」

サシャ「えっ…な、何故ですか?」

エレン「服越しだと物足りないというか…直に触られた方がお前も気持ち良いと思うぞ」

サシャ「ですが…んんっ//」

エレン「より気持ち良くなればイくことができる。つまりお題クリアが早くなるってことだ」

サシャ「うぅ…でもお尻は…いや…分かりました」ヌギヌギ

スルスル…ストン

サシャ「あぅ…//」

エレン「おぉ、エロいな…尻も脚も」サワサワ

サシャ「ひゃっ、あんっ//」ビクッ

エレン「下着は脱いでくれないのか?ショーツ一枚ってのもエロいけどさ」グニグニ

サシャ「んあんっ//あっ…だ、だって恥ずかしい…んぅうっ//」

エレン「そうか、残念だな…だったら」スルッ

サシャ「あぁっ//ちょっ…下着の中に手を入れないでくださいっ」

エレン「そうしないと直に触れないだろ…ほら」ムギュムギュッ

サシャ「あっやんっ//」

エレン「おぉ…直接だと感触が全然違うな。柔らかくて揉み心地がいい」モニュモニュ

サシャ「それって…あふぁっ//太ってるってことですか…あんっ//」

エレン「そうは言ってない。エロいってことだ」モミモミモミィ

サシャ「さっきからそればっかり…あぁんっ//」

エレン「…うーん、いくら媚薬の効果があるとはいえ尻だけでイくのは厳しいか…」

サシャ「そ、そうかもしれません…確かに気持ち良さはありますが…」

エレン「…もう一度キスするか?」

サシャ「えっ…またですか…?」

エレン「胸と性器以外ならいいはずだし、さっきもディープキスでイっただろ?」

サシャ「うぅ…わ、分かりました。お願いします」

エレン「よし…実を言うとオレも尻を揉んでるだけじゃ辛くてな。助かる」

チュッ

サシャ「んっふぅぁ…//んっちゅ、ちゅぁ//」

エレン「ぁむっ…んんっ、ふぅ…ちゅっ、んむっ//」モニュモニュ

サシャ「あぁん//んっ…ちゅぁっ//んっくぅん…//」

エレン「んぐっ…ふ、ん…//ちゅっ//」グニングニン

サシャ(あぁ…きもちいい…エレンとのキスきもちいい…///)ドキドキドキ

サシャ(またイく…このままだとイってしまう…いや、イかなければクリアできないのだから…)

サシャ(でもあの感覚はすご過ぎて…それをエレンに見られるのも恥ずかしくて…)

サシャ(それでもやっぱり気持ち良いから…求めてしまう)

エレン「ん、ちゅ…んふぁ…ちゅっちゅ…んっ」モミモミ

サシャ「ぁっひぅんっ//んんっ…んちゅ、ちゅぁ…ふぁあっ///」ビクッ

エレン「んっんっ…サシャ、イけ」グニグニグニグニ

サシャ「ああっ//だめだめっ…あぁんっ//あぁああっ///」ビクビクビクッ

エレン「さっきより強い反応だ…すごいな」

サシャ「はあっはあっ…あぁ、んぅ…はうっ//」ビクビク…

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はぁっはっ…ああくそっ、サシャ離れてくれ」

サシャ「へ…?急にどうしたんですか…?」

エレン「お前は二度イって媚薬の効果は薄くなってきただろうけど、オレはずっと我慢してるんだ」

エレン「このままだと…襲ってしまいそうになる」

サシャ「エレン…」

サシャ(エレンは私を気持ち良くしてくれたのに…私はまだ何もしてあげられてない)

サシャ(けれどお題が終わってしまった以上、何かするわけにもいかないし…)

サシャ(…できれば、次のお題でも私を――)

ユミル(…最近私選ばれてないな…早く脱出しないのは好都合だが、お題をしなかったら意味ないぞ)

イルゼ(さっき来たばかりのサシャがもう二回もイって…やっぱり避けられないみたい)

『各参加者のポイント――ユミル:16、イルゼ:6、ハンナ:6、サシャ:6』

『次のお題は>>104-106です』

脱出成功したカルラと電話をしながら性行為
ラストはエレンが「俺、いま(参加者)と子作り中だから」と言ってガチャ切り

『次のお題は>>104-106です。エレンと>>109-110でこなしてください』

サシャ

『次のお題は女子を拘束+眼隠して部屋に放置。そこに強力な媚薬を飲んだエレンを放り込むです。エレンとサシャでこなしてください』

『エレンが部屋に入ってから1時間経過すればクリアとなります』

サシャ「三連続…これをクリアすれば一気に15ポイントになりますね」

ハンナ「サシャの独壇場だね。このまますぐに脱出しちゃうかも」

ユミル(ちっ、せっかくここまで本番は当たってなかったのにこのお題…明記はされてないがこれは…)

エレン「はあ…はぁ…また媚薬かよ。まだ前の効果が残ってて辛いってのに…」

イルゼ「それに今度は『強力な』って書いてあるからさっきのより…」

エレン「っ…このお題きついぞ…モニター側の位置が読めるだけに…一時間も耐えろってか」

サシャ「…エレン、耐えなくて大丈夫です」

エレン「え…?」

サシャ「こんな風に書かれたら私でも分かります。このお題の真意がどういうものか」

サシャ「あの強力な媚薬を飲まされて一時間も耐えられるはずがない…拘束された私をエレンが襲うのは必然です」

サシャ「…構いません。どうぞ、お好きにしてください」

エレン「な、なに言ってんだ。オレが耐えればしなくて済むんだぞ?なんだってわざわざ煽るような事を」

サシャ「確かに恥ずかしいですし、初めては痛いと聞くので不安もありますけど…大丈夫ですよ」

サシャ「辛そうなエレンを見てると私まで辛くなりますし…エレンにはもういろんなことされてしまいましたから」

サシャ「キスもお尻も…二回もイかされて…あ、前回は手コキもやりました」

サシャ「ここまできたらもう…エレンにあげてもいいんじゃないかって」

エレン「本気で言ってるのか…?」

サシャ「もちろんです。ずっと頑張ってくれてるエレンのためです」

サシャ「それに…わ、私も興味出てきちゃいましたから…///」

エレン「…どうなっても知らないぞ。前も似たようなお題があって…その時はすごかったんだからな」

サシャ「が、がんばりますっ」

エレン「…分かった。もう我慢しない…サシャ、お前を抱くぞ」

サシャ「はいっ、不束者ですがどうぞよろしくお願いしますっ」バッ

エレン「その挨拶は違うだろ…」

サシャ「違うんですか?」

エレン「完全にズレてるわけではないが…こちらこそ、よろしく」ペコ

扉ウイーン

エレン「扉ができた…扉の向こうにある部屋でやれってことだろう」

サシャ「つまりは二人きりですか…緊張してきました」ドキドキ

エレン「なんだ、ユミル達に見られながらの方が良かったか?」

サシャ「そういうわけでは!それはそれで恥ずかしいですし!」

ガチャッ

エレン「…普通の寝台に手枷と足枷か。どうぞやってくれと言わんばかりの道具だな」

サシャ「その…脱いだ方がいいですか?」

エレン「オレとしてはそっちの方がありがたいが…無理しなくていいんだぞ?」

サシャ「では脱ぎます」ヌギヌギヌギ

エレン「急に思い切りが良くなったな」

サシャ「エレンに満足して貰うためですから…もちろん恥ずかしいことに変わりないですが」ヌギヌギ…ファサリ

サシャ「ぬ、脱ぎましたよ…全部///」カァアア

エレン「サシャの裸を見るは初めてだ…エロくて、でも綺麗だ」

サシャ「あ、ありがとうございます…褒められるのって嬉しいですね//」

エレン「胸…けっこう大きいんだな」ジーッ

サシャ「あっ…そんなにじろじろ見られると…うぅ//」

エレン「恥ずかしいのに手で隠さないのか?ならもっと見るぞ」

サシャ「視線がいやらしいです…あの、見るのもいいですけど拘束の方もお願いします」

エレン「そうだな。早くしないと拘束する前に襲ってしまいそうだ」

エレン「仰向けに寝て、手は頭の上で組む。足はオレが間に入れるよう大きく開いてくれ」

サシャ「はい…こんな感じですか?」ゴロン

エレン「そうだ。手枷も足枷も寝台と繋がってるから、これで動くことはできなくなる」ガチャガチャガチャ

エレン「…足の間から、サシャのあそこがよく見える」

サシャ「っ//」

エレン「拘束完了だ。あとは…」

天井パカッ ヒューーーーポトッ

エレン「この媚薬を飲むだけだ」ゴクンッ

サシャ(私が飲んだものより強力な媚薬…どれほどの効き目があるのか想像できない)

……ドクンッ

エレン「はぁあっ…ぐぅあっ//」ビクビクッ

サシャ「エレン!?大丈夫ですか!?」

エレン「はあっはあっはあっ…大丈夫だっ…ぐっんんっ」ビクッビクッ

エレン「くそっ、服なんか着てられない…!」ヌギヌギ…ギンッ

サシャ「うわ…エレンのすごく大きい…前に見た時よりもずっと…」

サシャ(私、あれで貫かれてしまうんだ…あれで処女を奪われる…いいや、捧げるんだ)ドキドキドキ

エレン「すまんサシャっ!この媚薬、強力すぎてもう駄目だっ!」ガバッ

サシャ「あっ…」

エレン「前戯とかしてやれなくて悪いけど、もう入れるぞっ」グッ

サシャ「っ…い、いいですよ。私が飲んだ媚薬も完全に切れたわけではありません」

サシャ「さっきまじまじと見ていたので分かってると思いますが、私のあそこ…ずっと濡れたままなんです」

サシャ「これならきっと…エレンの大きなものでも受け入れられます」

サシャ「だから…私を抱いてください、エレン」

エレン「サシャ…!」グチュッ

ズズズ…ズブンッ

中途半端ですがここまでです
ありがとうございました

目隠し忘れてました、すみません
後で出します

サシャ「ああっ…あぁあああんっ///」ビクンッ

エレン「うぉおっ…ぐっ、はぁあっ//」ズンズンズンッ

サシャ「ひぁんっ//あっ…ひぃいんっ!」

エレン「悪いっ、初めてなのに優しくしてやれん!」ズップズップ

サシャ「あっ!ふぁんっ//…だ、大丈夫ですっ…んあんっ//」

サシャ「初めてでも…はぁあっ//き、気持ち良いですからっ//」

エレン「っ…これも媚薬のおかげか…痛みがなくて良かった…ああっ//」ズンズンズンッ

サシャ「あんっ//し、信じられません…こんなにいいなんて…んはあっ//」

エレン「はあっはあっ…声、かなりエロくなってるしな」ズッチュズッチュ

サシャ「抑えられないんです…んあっああっ///」

エレン「抑えなくていい。出したいなら出せっ」ズチュズチュズチュ

サシャ「あぁあんっ//で、でも恥ずかしい…うああっ//」

エレン「気にするなって。聞いてるのはオレだけだ…んっ」ズブンッ

サシャ「んぁああっ///お、奥にぃ…ああんっ//」

エレン「んんっ…うぐうっ//」ズップズップズップ

サシャ「あっ//あっあんっ//ちょ、ちょっと…いくらなんでも激し過ぎ…あはぁあっ//」

エレン「加減できないんだよっ!お前の中が気持ち良過ぎて!」ズッズッズッ

サシャ「っ///」ドキッ

エレン「サシャっ!サシャっ!」ズブズブズブ

サシャ「んぁんっあっ//あぁあうっ//」

エレン「サシャ!そろそろ出そうだっ!サシャっ!」ジュブジュブジュブ

サシャ「あんっ//あんっ//あぁあんっ///」

サシャ(そんなに何度も名前を呼ばないで…どうしてか、胸がきゅんとしてしまう…//)

サシャ(あのエレンが私の体に夢中になって、余裕なく求めてくる姿も…)

サシャ(あぁ…なんだか私まで…あなたのことを…)

エレン「あぐっうぁっ//も、もう無理だ…出すぞっ」ズブンッ

サシャ「え、エレン…んあぁあああっ///」ビクビクビクッ

エレン「うぉあっ…!」ズポッ…ドプドプドプッ

サシャ「あはっ、あんっ//…んは、ふぁぁ…また…イかされちゃいましたぁ…///」ビクビクッ

エレン「はあっはあっ…危なかった…もう少しで中に出すところだ…」

サシャ「あっ…んんぅ…代わりにお腹にかけられてしまいましたね…エレンの精液」

サシャ「すごく熱くて…火傷しそう…///」ゾクゾク

エレン「はあっ、はあっ…うぅっ」

サシャ(セックスって本当にすごい…こんなに気持ちいいだなんて思ってなかった)

サシャ(媚薬を飲んでるとはいえ痛みもほとんどなくて、すぐに受け入れてしまって…)

サシャ(エレンの熱いものに貫かれる度に快楽の波が襲ってきて…おかしくなりそうだった)

サシャ(もしあのまま続けていたら…でもこれで終わりのはず。一度出したのだから…)

エレン「サシャっ!」ガバッ

サシャ「っ!?え、エレン!?」

エレン「はぁ…はぁ…悪い、まだ効き目切れてないみたいだ」ギンギン

サシャ「うっ…全く衰えてない…あれだけ出したのに…」

エレン「一度や二度じゃ治まらないと思う…受け止めてくれるか?」

サシャ「ぁ…も、もちろんです。エレンが満足するまで…いくらでもどうぞ」

エレン「サシャ…すまんっ」ズブッ

サシャ「うぁあああんっ///」ビクッ

エレン「ぐぅぁ…んっはあっ//」ズップズップ

サシャ「あんっあぁあっ//私も…イったばかりで…っ//」

エレン「そんなにいいか?二度目だから少し余裕があるかと思ったが」ジュブッジュブッ

サシャ「よ、余裕なんて全く…はあっ//あぁうっ//」

エレン「はあっはっ…サシャ、キスしていいか?」

サシャ「あぁっ//…し、したいんですよね…?どうぞ…あなたが望むなら…」

エレン「…お前はどうだ?オレとキスしたいか?」

サシャ「そんな…聞かないでください…///」

エレン「つまり、したいってことだな…んっ」チュッ

サシャ「んぅっ//ちゅ、ちゅぱっ…ぁふっ//」

エレン「ちゅ、れろ…んむっ//んん…んっ」

サシャ「ふぁっんぅ//ちゅっ…んふ、んちゅ//」

サシャ(キスはだめ…唇からエレンの熱が伝わって蕩けそうになるから…//)

サシャ(でもきもちいい…こんなきもちいいこと、拒めるわけがない)

サシャ「ん、んふぁ…//ちゅ、んむっ//んぅ…っ」

エレン「ちゅ…ふ、んっ…ぷはっ」

サシャ「あふっ…ん、ぁぁ…//」

エレン「顔、とろんってなってるぞ。そんなに良かっ……あ」

サシャ「…どうかしましたか?動きが止まって…」

エレン「いや、たった今思い出したんだが…お題に目隠しってあったような」

サシャ「あ…あーそういえば。でも目隠しなんてどこに…んん?」

エレン「どうした?」

サシャ「なにやら背中に違和感が…見てくれませんか?」

エレン「背中?何かあるのか…?」ゴソゴソ

エレン「これは…目隠しだ!」

サシャ「そ、そんなところに…?」

エレン「今までずっと下敷きにしてたのか…気付けよ」

サシャ「そんなこと言われても…エレンが激し過ぎるからですよ///」

エレン「う//…目隠し、するぞ」ゴソゴソ…ギュッ

サシャ「…本当に真っ暗で何も見えない」

エレン「そうじゃないと目隠しの意味がないだろ」

サシャ「これで私…エレンに何をされるか分からなくなってしまいましたね」

エレン「拘束もされてるから逃げることもできないな」

サシャ「元から逃げるつもりはありません…エレンの好きにしてって言いましたよね」

エレン「サシャ…」

サシャ「それに…私も気持ち良いですから//」

エレン「…!」ジュブンッ

サシャ「はぁああうっ///」

エレン「興奮するような事ばかり言いやがって!」ズブズブズブッ

サシャ「あっあぁっ//ふぁあんっ///」

エレン「そんなにめちゃくちゃにして欲しいのかよっ」ジュップジュップジュップ

サシャ「あんっあんっ…あぁあんっ//そんなつもりは…」

エレン「知るか!一時間犯しつくしてやるからな!」ズンズンズンッ

サシャ「ああっあんっ//あぁあっ//んぁああっ///」

エレン「はあっ、はあっ…そういやまだ胸触ってなかったな…そのでかい胸を!」モニュモニュモニュ

サシャ「んああっ//あんっ//乱暴ですよぉ…あっ//」

エレン「我慢しろ。気持ち良いんだろ?」グニグニグニ

サシャ「それはぁ…ああっ//やあっ…そうですけど…んあうっ//」

エレン「お前は強くされるのが好きなんだよっ」モミモミジュプジュプジュプ

サシャ「ひぁああっ//胸とあそこ同時になんて…あっあぁあんっ//」

エレン「声もどんどんエロくなってるな。もっと聞かせてくれ」コリコリコリ

サシャ「うあっ//ああぁんっ//乳首…いいですぅ…っ///」ビクッ

エレン「またイくか?オレもだ…もう出すぞ!」ジュブジュブジュブッ

サシャ「あっあんっ//うぁあっ//…よ、よければ中に…あぁあっ//」

エレン「はぁはぁ…いいのか?本当に出すぞ」

サシャ「はいっ、エレンの熱いの…中で感じたいんですっ///」

エレン「サシャあっ///」ドプドプドプッ

サシャ「ふぁあああんっ///」ビクンビクンッ

エレン「あぁっ…くぅあっ//んんっ」ドクドク…

サシャ「ふあぁ…//んぁ、あぁ…すごい…中で爆発してる…//」

エレン「はあっあぁ…これが中出しだ。気持ち良いか?」

サシャ「はい…あつくて…おかしくなりそう…」

エレン「そうか。なら…もっとおかしくなってみろ!」ジュブウッ

サシャ「ひぁあんっ///」ビクッ

エレン「中に出したおかげで動きやすくなったな」バチュッバチュッ

サシャ「あんっ//あぁあんっ//ま、まだ治まらないんですか…ああっ///」

エレン「まだだ。一時間犯し尽くすって言っただろ」ジュブッジュブッ

サシャ「本気だったんですね…あはぁあっ//」

エレン「当たり前だ。媚薬が切れてもやり続けてやる」ズブッズブッズブッ

サシャ「あぁっあんっ//んぁあっ//エレン…っ//」ゾクッ

サシャ(一時間もなんて…きっとまだ15分も経ってないのに…)

サシャ(このまま続けられたら…本当におかしくされてしまう…)

~一時間後~

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「サシャっ、これで最後だっ」ズブズブズブッ

サシャ「あはっ…あひぃっ//んあっあぁうっ///」ビクッビクッ

エレン「最後も中に出すからなっ」ジュブジュブジュブッ

サシャ「はいっ//中に出してくらさい…あぁああんっ///」

エレン「くぅぁっ…うぁああっ//」ドピュドピュドピュッ

サシャ「ああぁああぁあっ///」ビクンビクンッ

エレン「あぁっく//んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…」ドプッ…

サシャ「ぁっ…あぁ、ん…ぅぁあ…///」ビクッビクッ…

エレン「はぁ…サシャ…おつかれ…」ズポン

サシャ「あぁぁん…///」

エレン「はぁはぁ…全部で八回だったかな…やり過ぎたかも」

サシャ「あ、ぁあ…えれん…本当に一時間し続けるなんて…すごすぎます…」

エレン「仕方ないだろ。お前の中が気持ち良過ぎたからな」

サシャ「も、もう…//」

エレン「目隠しと拘束を外すぞ」シュルシュル…ガチャガチャ

サシャ「はぁ…ようやく自由になれました。一時間ずっとあの状態はなかなかきつかったです」

エレン「動けるか?」

サシャ「んんっ…無理そうです。少しだけここで休んでもいいですか?」

エレン「ああ、回復するまでそうしてろ」

サシャ「…エレンも休憩しませんか?あなたも疲れているでしょう?」

エレン「そうだな。でもどこで…」

サシャ「私の隣、とか…」

エレン「え…」

サシャ「ちょっと狭いですが詰めれば二人寝られますし…その…」

サシャ「…私と寝て欲しいです//」

エレン「サシャ…分かった。失礼するぞ」ゴロン

サシャ「…ふふ//」

……

ガチャッ

エレン「待たせたな。少し休憩してきたんだ」

ユミル「本当に休憩だけか?ずっとやってたんじゃねぇだろうな?」

エレン「本当だって。クリアしてからはしてないぞ」

サシャ「…一緒のベッドで寝ましたけどね」

ハンナ「エレンと一緒に…いいなぁ」

ユミル「同衾かよ…くそ、休憩の時誰も実現できなかったことをあっさりと…」

ユミル(そして私の番はまだか。芋女ばかりじゃねぇか)

『各参加者のポイント――ユミル:16、イルゼ:6、ハンナ:6、サシャ:15』

『次のお題は>>140-142です』

食ザー

『次のお題は>>140-142です。エレンと>>146-147でこなしてください』

サシャ

今日はここまでです
人物安価を二つ取ることにしたのはキャラの偏りをなくすためだったんですが
今度は先に参加したキャラ(ユミル)より後から参加したキャラ(サシャ)が選ばれやすくなるため
なかなかユミルが選ばれないという現象が起きてますね

サシャが脱出しても次に追加されるキャラのお題回数はもちろん0なので
すでに5回こなしているユミルは選ばれもせず、脱出もできない状況になっています
お題回数という点では平等なんですが

何か意見があればお願いします
ありがとうございました

お題の回数でなく、最後にお題をこなしてからより間が空いているほうを優先して選ぶとかはどうですかね

意見ありがとうございます

このままでいいという方と違う方法を提示してくれる方がいるので、多数決で決めます
まずはルールを変更するか否かで多数決をし
変更すると決まった場合に、一度お題をこなしたら一回休み、もしくは>>156さんの方法どちらかを選んで貰うことにします

多数決はサシャが脱出して新しい参加者が決まった後に行います

『次のお題はたくさんキスをしながら対面座位です。エレンとサシャでこなしてください』

サシャ「よ、四連続って…」

ユミル「私ら完全に蚊帳の外だな…つまんねぇ」

ハンナ「サシャばかりいいなぁ…あ、でもこのポイントで…」

イルゼ「20ポイントを越える。サシャはもう脱出ってこと?」

サシャ「え?もうですか?」

エレン「よかったなサシャ!一番遅くここに来たのに一番早く脱出できるなんてそうないぞ」

サシャ「あ…そう、ですね。運が良かったということでしょうか…」

サシャ(あれ…せっかく気持ちいいことを知れてこれからが本番だと思っていたのに、これで終わり…?)

サシャ(なんだか残念…エレンともっとしたかったのに…)

サシャ(でもこのお題もすごくエッチだ…対面座位って確か…)ドキドキ


エレン「サシャ、最後のお題も本番だけどいけるか?」

サシャ「は、はい…エレンこそ、さっきあれだけしたのに大丈夫なんですか?」

エレン「ああ。お前となら何度でもできるぞ」

サシャ「そ、そうですか…//」

エレン「最後のお題を始めよう。ほら、オレの膝に座りながら入れるんだ」ヌギヌギ

サシャ「本当にもう勃ってる…私から入れるんですか…?」ヌギヌギ

エレン「その方がやりやすいだろ。お前のペースでいいから、な?」

サシャ「はい…では失礼します…」ドキドキ…クチュ

スプ…ズズズ…

サシャ「あっ、うぅ…んっぁ…//」ググッ

エレン「うっく…ゆっくりだからか、感触がすごく分かる…熱くて柔らかいな」

サシャ「ぁんっ…//んぁ、んぅ…エレンのは熱くて硬いです…はうっ//」ズププ…

エレン「…今すぐ奥まで突っ込んでしまいたい衝動にかられるんだが」

サシャ「だ、駄目ですっ。私のペースでいいと言ったでしょう…んんぅっ」ズブ…ズブブ…

エレン「ここまでゆっくりだと焦れったくなってきてな」

サシャ「あと少しですから待ってくださいっ。駄目ですから、絶対だめですからねっ」ズチュチュ…

エレン「…」ウズウズ

サシャ「んっはぁぁ…//あぁぅ…おおきいです…んっ//」

エレン「……すまん」ズブンッ

サシャ「ひぁあああっ!?///」ビクンッ

エレン「我慢できなかった。驚いたか?」

サシャ「ぁあうっ、んっ//お、驚いたなんてものじゃ…エレンのばか…っ//」ビクビク…

エレン「悪かったよ。その代わり…ちゃんと気持ち良くしてやるから」ジュブッジュブッ

サシャ「あぁんっ//あっはぁうっ//これ…さっきの時と違って…んぁああっ//」

エレン「体位が変わると当たる場所も変わるからな。同じ刺激になるわけがない」ズンッズブッ

サシャ「奥にっ//奥に当たって…はあっ//あんっあんっ//」

エレン「っ…ちょっと不安定だな。サシャ、抱きついてこいよ」

サシャ「だ、抱きついてってどうすれば…」

エレン「腕をオレの首に回してもたれかかってこい。その方が安定する」ジュポッジュポッ

サシャ「あっあぁっ///ですがそれは…//」

エレン「いいからほら」グイッ

サシャ「あっ…」ドサッ

エレン「しっかり掴まってろよ。強く動くからな」ズンズンズンッ

サシャ「ああぁっ//ひぁんっ、あんっ//こ、こうですか…?」ギュウウ

エレン「そうだ。体ももっと押し付けて密着させるんだ」ジュブジュブッ

サシャ「んっぁあっ//うぅ…あっあんっ///」ギュウッ

エレン「それでいい」ズッズッズッ

サシャ「あはぁっ//んぁっ、あふっ//え、エレンって…逞しかったんですね…//」ドキドキ

エレン「兵士として鍛えてるんだから当たり前だろ」

サシャ「そうなんですが…あんっ//こうして抱きついているとなんだか…安心するんです」

エレン「そうか…オレはすごく気持ち良いぞ。大きな胸も当たってるし」グッグッ

サシャ「あうっ//ちょ…そんな風に胸を擦り付けられたら…あんっ//あっ//」

エレン「こりこりに硬くなった乳首がいい感触だ」

サシャ「あぁん…//言わないでください…」

エレン「サシャも気持ち良いだろ?乳首が擦れるのも、奥を突かれるのも」グチュグチュグチュ

サシャ「んぁああっ//あっあぅんっ//ああっ//」

エレン「どうなんだ?言ってみろよ」

サシャ「き、きもちいいです…あぁっ//あんっああんっ//」

エレン「サシャは素直だな。気持ち良いこと、好きか?」

サシャ「うぅ…以前はそんなことなかったのに…エレンがたくさんするから…//」

エレン「オレのせいか?お前が元々エロかったんだろ」ズプッズプッ

サシャ「ち、違いますっ//あんっあっ//あなたが私を…えっちにしたんですっ///」

サシャ「だから…責任とってくださいっ///」

エレン「…分かってるよ。さっきも言っただろ、ちゃんと気持ち良くしてやるって」ジュブジュブジュブ

サシャ「あぁああっ//あっあんっ…ああぁあんっ///」

エレン「快楽に乱れるサシャ…エロくて可愛いな」

サシャ「か、可愛い…!?」

エレン「ああ。蕩け切った顔も、豊満な身体も、艶やかな喘ぎ声も…全部可愛いぞ」

サシャ「そんなこと言われたら…私っエレンのこと…っ//」ドキドキドキ

エレン「お前の可愛い姿、もっと見せてくれるよな?」ズップズップズップ

サシャ「あぁああっ//は、はいぃ…エレンにならいくらでもっ…あぁあんっ//」

エレン「サシャ…!」ズンズンズンッ

サシャ「あっあっあぁんっ///」

エレン「サシャ、口出せ。お題にたくさんキスをするってあっただろ」

サシャ「はい…あっ//んんぁっ//エレンとキス…したいです」

エレン「オレもお前としたい…んっ」チュッ

サシャ「んぅっ//ん、ふぁ…ちゅっ//んんっ//」

エレン「ふ、んちゅ…んっんっ…はふっ、ん」

サシャ「んふぁ…ん//ぁむ、んちゅ…ちゅぁ、んん…//」

エレン「ちゅっ、ちゅ//…んはっ…ほら、お前も舌出してみろ」

サシャ「はぁはぁ…でも、初めてですし…」

エレン「二人で絡め合った方がより気持ち良くなれるんだ。少しずつでいいからさ」

サシャ「…分かりました。やってみます…んむっ//」

エレン「ちゅっ//ん、んぅ…ちゅぁ、ちゅっ…//」

サシャ「ぁはっ、んちゅ…ちゅっちゅっ…ぁむぅ//」

エレン「んんっ…いいぞ、その調子だ…んちゅっ」

サシャ「はぁい…//んっ、れろ…ちゅぱっ//んちゅ、じゅずっ…」

エレン「はあっ…初めてとか言いながら上手いじゃねぇか」

サシャ「はっ、はぁっ…き、気持ち良いから…もっとしたいって思ってしまうんです…//」

エレン「貪欲だな…もう一回だ」

サシャ「はいっ…んちゅっ//ふ、んぅ…んっ//ちゅぁ//」

エレン「んっ、ちゅぱっ…じゅずっ、れろ…んふぅ、んっ//」

サシャ「はぁん…んっ//ちゅぱっ…んはっ//」

エレン「んっんんっ…ちゅ、ぅん…んっ!」ズブッズブッ

サシャ「んうぅうっ///んっんっ…あはぁあっ///」ビクビクッ

エレン「なんだ、口離すなよ」ジュップジュップ

サシャ「だ、だって…キスしながら突かれると…気持ち良過ぎて…ぁああっ///」

エレン「仕方ないな…それがいいんだが」ズッズッズッ

サシャ「ああんっ//あっはぁあっ//うぁああっ///」

エレン「唇は諦めて…今度は胸にキスだ…あむっ」

サシャ「はぁあんっ///」

エレン「んっ、んぅ…ちゅぱっ…痕付けてやるからな」

サシャ「あぁっ//そんな…だめですよぉ」

エレン「もう決めた。変更はしない…ちゅぅううっ」

サシャ「あっあっ//あぁんっ//つ、強いですって…はううっ//」

エレン「んんっ…ちゅぽっ…いい具合に付いたな」

サシャ「もう…こんないやらしい痕…//」

エレン「一つだけじゃない。たくさん付けてやるよ…ちゅううっ、ちゅううっ」

サシャ「ひぁあっあんっ//あぁうっ//」

エレン「ちゅうっ…もちろんこっちも忘れるなよ」ジュップジュップジュップ

サシャ「んぁあっ//あんっあっ//」

エレン「ちゅっちゅっ…ちゅぅうっ」ズンズンズンッ

サシャ「胸とあそこ一緒に…あぁあんっ//あんっ…ふぁああっ///」

エレン「んっ…次は乳首を…んぐっ」カリッ

サシャ「あぁああんっ///」ビクッ

エレン「んっんっ…んん」カリッカリッ

サシャ「ひぃいんっ//乳首噛むのだめぇっ///刺激っ強過ぎで…あぁあっ///」

エレン「ぷはっ…おお、乳房も乳首も真っ赤だ。ますますエロい胸になったな」

サシャ「あ、あぁん…んんっ//すごく…いやらしいです…」

エレン「だろ?」ズブッズブッ

サシャ「あっあんっ//ああっ//…は、激しいですエレン…んんあっ//」

エレン「そろそろイきそうなんだ。自然と腰も動きも…くっ」グッチュグッチュ

サシャ「んぁあんっ//わ、私もです…キスして胸もいじめられて…限界ですっ///」

エレン「最後はキスしながら一緒にイこう」

サシャ「はいっ//エレンとキスしてイきたいですっ//」

エレン「あむっ、ちゅ//」チュッ

サシャ「んっはふっ//ちゅぁ…んちゅ、ちゅ…じゅずっ//」

エレン「んっ…ちゅぱっ、れろ…んんっ//」ズプズプズプ

サシャ「んんんっ///ちゅ、んふぁ…ぁあっ///」

エレン「んっんっ…んぐぅっんっ//」ズブッズブッ…ズブンッ!

サシャ「ふぅううっ//…んはぁあああっ///」ビクビクビクッ

エレン「ぷはあっ…あっぅああっ///」ドピュドピュドピュ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

サシャ「あっんぁっ//あぁっ…あんっ//」ビク…ビク…

エレン「はあっ、くぁ…んんっ」ドプ…ドプ…

サシャ「はぁ…はぁ…あぁん…お腹の中…エレンのでいっぱいです…//」

エレン「しまった…また中に出して…」

サシャ「気にしてませんよ。むしろ中に出して貰えて気持ち良かったですし」

エレン「…オレも気持ち良かったぞ、サシャ」

サシャ「エレン…んっ//」チュッ

エレン「ん、ふぅ…んぅ…//」

サシャ「ちゅっ、ん//…んはぁ…エレンとのキス、大好きです///」

エレン「サシャ…//」

サシャ「…その、お題はクリアできましたけど…もう少しだけこうしていてもいいですか?」

エレン「ああ、もちろん」

サシャ「…///」ギュッ

サシャ(エレンの体、あったかい…///)ドキドキドキ

パンパカパンパンパーン!

『参加者サシャのポイントが20に到達しました』

『よって参加者サシャは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「おめでとう、サシャ。あっという間だったな」

ユミル「私たちの出る幕もない程の勢いでお題をこなしていったからな」

ハンナ「ポイント運もあったから四回で済んだし」

サシャ「うぅー…そうなんですが…ちょっとだけ残念です」

イルゼ「え、どうして?早く脱出できるんだから良いことよね?」

エレン「サシャまでそんなこと言ってるのか…皆どうしたんだ?」

ユミル「鈍感なエレンには分からないだろうな、私たちの気持ちは」

ハンナ「イルゼさんはまだ一つしかお題をこなしていないからで…きっとそのうち分かりますよ」

エレイル「???」

サシャ(この感じ…ユミルだけでなくハンナもエレンのことを?あれ、でもそうなるとフランツは…)

サシャ(…あ、これ以上深く考えない方がいい気がする…)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

エレン「それじゃあ、また地上でな」

サシャ「はい、また縁があればこの部屋で…」

ユミル「もう来なくていい」

ハンナ「お腹すいてるでしょ?何か食べた方がいいよ」

サシャ(直球か遠回しかが違うだけでどちらも拒絶…この二人はこれからもエレンとエッチなことをたくさん…)

サシャ(なんだか面白くない…そうだ)

サシャ「エレン!エレンが脱出できたら私と食事をしましょう!もちろん二人きりで!」

ユミハン「なっ」

エレン「ん?ああ、構わないぞ」

サシャ「よし決定です!絶対ですよ絶対!約束しましたからね!」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『サシャがこなしたお題の数――4』

『脱出した参加者の数――4』

ユミル「あいつ、勝手なことを…!」

ハンナ「エレンも簡単に承諾しなくてもいいのに…」

エレン「別に食事くらいいいだろ。そんなにおかしなことか?」

イルゼ(今のってデートのお誘いだよね…エレン君は気付いてないの?)

イルゼ(ユミルやハンナの気持ちに対しても…この子、すごく鈍感だったりする?)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>175です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、アニ、クリスタ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ

アニ

次は人物安価について多数決をします

まずはルールを変更するか否かについて多数決をし
変更すると決まった場合に、一度お題をこなしたら一回休み、もしくは>>156さんの方法どちらかで多数決をします

ルールを変更するか否か
1.このまま
2.変更する

>>181-185で多い方

2

ではルールを変更し、次にどう変更するかを多数決します

1.一度お題をこなしたキャラは一回休み
2.最後にこなしたお題からより回数が空いているキャラを選ぶ

>>187-191で多い方

1

それでは今後は最後にお題をこなしてからより回数が空いているキャラを選びます
ルールが変わったので改めて記載しておきます



≪ルール2≫(エレンたちには見えていない)

・参加可能なキャラはミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ユミル、ハンナ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ。

・お題をどの参加者と行うかは人物安価で決める。

※人物安価は二つ出し、最後にお題をこなしてからより回数が空いているキャラを選ぶ。その回数が同じなら早い方が選ばれる。

・二つの人物安価が同じキャラならそのキャラが選ばれる。

・お題も安価で決める。微エロやいちゃラブするだけのお題も可。

・お題は王エレンと参加者のみで行えるもの。過度のリョナやグロやスカは一つ下、もしくは再安価。

・お題安価と人物安価は別々に出す。お題安価は複数出し、人物が決まった後にどれにするかを決定する。

・参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁になる。

・一度脱出した者の再追加は可能だが、脱出した直後の追加のみ不可とする。

・安価失敗は一つ下、もしくは再安価。

・参加者を十人脱出させ、エレンが脱出成功するまで続ける。

『その参加者は……アニです』

エレン「アニなら何度も経験してるし説得の必要はないな」

ユミル(またあいつか…お題をこなす回数、特に本番の回数が多いほどエレンに惹かれると考えるとアニも相当だ)

天井パカッ

エレン「ユミル、また頼めるか?」

ユミル「…お前さ、なんでいつも私なんだ?ハンナもイルゼさんもいるだろ」

エレン「えっ…いや、なんとなくだけど」

ユミル「なんとなく、力仕事を任せられそうってか?」

エレン「そういうつもりはないが…なんでだろうな?」

ユミル(…つまりこいつは、無意識に私を女っぽくないと思ってるんじゃないか?少なくともハンナやイルゼさんよりは)

ユミル(だから力仕事を簡単に任せられる…考え過ぎか…いやしかしな…)

ヒューーーーーーーー

エレン「来るぞユミル、構えてくれ」

ユミル「あ、ああ」

ヒューーーーーーーードスンッ

アニ「……うっ、んん…あ、れ?」キョロキョロ

エレン「アニ、二週間振りだな…今回もよろしく頼む」

アニ「エレン…ああ、またこれね。分かった、協力してあげる」

エレン「助かる」

アニ(他のメンバーはユミル、ハンナと…あの人は誰だろう?)

イルゼ「初めまして。私は調査兵団所属のイルゼ。よろしく、アニ」

アニ「あ、はい…よろしくお願いします」

アニ(調査兵団…エレンたちの先輩か。まさかこの人もエレンに…)

『各参加者のポイント――ユミル:16、イルゼ:6、ハンナ:6、アニ:0』

『次のお題は>>197-199です』

>>143

『次のお題は>>197-199です。エレンと>>201-202でこなしてください』

※お題回数が0のキャラ(今はアニ)がいる場合、指定されればそのキャラになります

ユミル

これ両方同じだとそのキャラなの?

>>203
そうです

『次のお題は手、口、胸、性器を使わずにエレンを射精させるです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「あーあ、これで私も脱出か…」

エレン「お前も残念そうにして…嬉しくないのかよ」

ユミル「今となっては嬉しさ3割残念さ7割ってところかな…ま、ぐちぐち言っても仕方ないが」

エレン「何が残念なのか全く分からん…」

ユミル「いいんだよ分からなくて。で、今回のお題…これはまた珍しいタイプだな」

エレン「手、口、胸、性器を使わずにか…確かに」

ユミル「最後だしどこでも使っていいぞ。お前が望む場所で出させてやる」

エレン「いいのか?だったら考えられる場所は…足、腋、髪の毛…あとは尻とか」

ユミル「すらすら出てくるんだな…感心3割呆れ7割ってところか」

エレン「い、いいだろ別にっ」

ユミル「…ま、それだけ私の身体に興味があるってことにしておいてやる」

エレン「は?当たり前だろ。お前の魅力的な身体を前にして無関心とか考えられん」

ユミル「え…ぁ…そ、そうかよ//」

エレン「もちろんだ。それでさ、贅沢な頼みなんだが…全部使っていいか?」

ユミル「足と髪と腋と尻だったか?いいぞ、好きなように使え」

エレン「なんか、今日のユミルは気前がいいな」

ユミル「…まぁな、そういう日もあるってことだ」

ユミル(お前が相手だし…さっきの言葉が嬉しかったし…//)

ユミル「で、まずはどこからだ?」

エレン「そうだな…髪からで。今までやったことないし興味あるんだ」

ユミル「あまり期待に応えられるとは思わないが…お前がそう言うなら」バサッ

エレン「お…そういえばユミルが髪解くところってあまり見ないな。なんだか新鮮だ」

ユミル「ありがとよ。ほら、さっさと出せ」

エレン「ああ」ヌギヌギ…ギンッ

ユミル「まったく、いっつも立派にして…変態め」シュル…

エレン「してくれるのか?」

ユミル「長さが少し足りなくてやり辛いが…して貰う方が嬉しいだろ?」

エレン「もちろんだ。頼む、ユミル」

このルール変更じゃ意味なくね
またサシャみたいに連続でえらばれたらその他のキャラが空気になるんじゃ?

ユミル「髪コキってやつだよな…巻き付けて…こんな感じか」シュルシュル

エレン「おぉ…なんというか、新感覚だな」

ユミル「…あ、手使ったら駄目なんだったか。これじゃ扱けないな」

エレン「しまった…せっかくいい感覚なのに…」

ユミル「ち…お前が腰を動かせ。なるべく髪に絡めるように」

エレン「いいのか?たぶん頭に当たるぞ?」

ユミル「好きなように使えって言ったはずだ。髪で、やりたいんだろ?」

エレン「…分かった。いくぞ」グッグッ

ユミル「ん…んぅ…」

エレン「お、おぉ…これはなかなか…髪の感触が全体に伝わって…っ」ゾクッ

ユミル「なかなか良さそうだな?」

エレン「ああ…んんっ」シュッシュッ

ユミル(完璧な変態行為だなこれ…エレンが喜んでるようだから良しとするか)

エレン「うぅっ、ん…時々チクってするのがまた…くぁっ//」

ユミル(私の紙はお世辞にも手入れが行き届いているとは言えないが…その粗さが刺激になってるようだ)

>>207
二つの人物安価が同じキャラならそうなりますが、このルールなら以前のユミルとサシャのような状況で
四連続でサシャが選ばれユミルが一度も選ばれない、ということはなくなるはずです

そもそも安価されないハンナやイルゼが空気というのはもう仕方ないかなと

エレン「はっんっ…っぁ//」ビクッ

ユミル「うわ…今ビクッてなっただろ。まさかもうイきそうなのか?」

エレン「はぁ、ふぅ…でもさすがに髪に出すのはまずいよな」

ユミル「…洗うのは大変だろうな。お前の精液、濃いし」

エレン「なら髪はここまでにして、次は脇を使わせて貰ってもいいか?」

ユミル「またマニアックな場所だな…よっ」ヌギヌギ

エレン「これを脇で挟んでくれ。オレが動くから」

ユミル「はい、どーぞ」ス…グイッ

エレン「っ…そうだ、それくらいの力で…んっんっ」ズッズッズッ

ユミル「うぁっ、ん…相変わらず熱いな…」

エレン「ユミルの脇も気持ち良いぞ…汗で湿ってるから動きやすいし…んぐっ//」ズッズッ

ユミル「女に向かって汗とか言うな。恥ずかしいんだぞ」

エレン「オレは気にしない…むしろ好きなんだが、お前がそう言うなら止める」ジュッジュッ

ユミル「んはっ…好きって…あぁっ」

エレン「本当は舐めたりもしたいんだが、お題じゃないし我慢してるんだ」ズリズリズリ

ユミル「うぅん…あっ、やんっ//」

エレン「腋攻められて気持ち良くなったか?エロい声出たぞ」ズッズッ

ユミル「う、うるさい…んぁっ、くう…んんっ//」

エレン「ユミルは腋も弱い、と…オレもまた辛くなってきた…くはっ//」ズリズリ

ユミル「んっぁっ…一回出すか…?」

エレン「…いや、出すとクリアになるから我慢する。まだ尻と足を味わってないからな」

ユミル「…すけべ」

エレン「助平でいい。それでユミルの体を味わえるならな…んっ//腋は終わりだ」

ユミル「次は尻か?上から下へ来てるんだろ?」

エレン「よく分かったな。脱いでくれるか?」

ユミル「結局全裸になるのか…んしょ」ヌギヌギ…ストン

エレン「ユミルの裸もこれで見納めか…しっかり目に焼き付けておかないとな」ジーッ

ユミル「…またここに来るかもしれないだろ」ボソ

エレン「何か言ったか?脱いだなら使わせて貰うぞ…ユミルのエロい尻」グイッ

ユミル「んぁ…んぅうっ//」

エレン「ユミルの体って本当にエロいな。全身エロい」ズリズリズリ

ユミル「くぁうっ…ぁん、んっ…あぁっ//」

エレン「胸や尻や性器は言わずもがな。腋だってエロいし髪もエロい。この分だときっと足もエロいんだろうな」ズッズッ

ユミル「っぁ…開発したのはお前だろ…あっうん//」

エレン「そうだな。ユミルの体は…オレが開発したんだ」ズリズリズリ

ユミル「んふぅ…んんっ//尻…擦られてるだけなのに…あっぁあっ//」

エレン「オレのを当てるだけで感じる体にしたのもオレだ」

ユミル「はぁあっ//ん…もう、全身知り尽くされてる…あんっ//」

エレン「ああ。恥ずかしいところも弱いところも可愛いところも…全部だ」ジュッジュッ

ユミル「うぁっあっ…んんぁっ//」

エレン「はぁ、ふぅ…よし、尻はここまで。最後に足だ。頼めるな?」

ユミル「っ…ああ。ちょっと中途半端だが仕方ないな」ス…

ユミル「私の足コキで…射精しろ」シュッシュッ

エレン「んっうぁっ//」ビクッ

ユミル「もうがちがちで…今にも爆発しそうだな」シュッシュッ

エレン「あくっ//仕方ないだろ…ずっと我慢してたんだからな」

ユミル「途中で一度出せば良かっただろ。お題クリアしようが続けていいルールなんだから」グリグリ

エレン「うぁあっ//あぁっ…けど、他の皆も待たせてるし…んあっ//」

ユミル「…」シュッシュッ

ユミル(お題関係なくやりたいとは思わないのかよ…お前のものになった私とさ)

ユミル(…いや、やりたいとは思っているが脱出を優先して我慢してるってところか、こいつの場合)

ユミル(つまり、私たちのことをしっかり考えてくれてるわけだ)

ユミル(…女の気持ちに気付かないところはあれだがな)

ユミル「…ったく、このバカ」シュッシュッシュッ

エレン「ああっ//うぅっ…ゆ、ユミル…くっ//」ビクッ

ユミル「イきそうなんだろ?ほら、いつでも出していいぞ」グリグリグリ

エレン「はあうっ…そんなに強くされたら…くはっ//」

ユミル「…イっちまえ」グリッ

エレン「くぅっ…ぁあああっ///」ドピュドピュドピュ

ユミル「っ…///」ゾクゾクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はっ、はっ…はぁはぁ…くっ」ドクドク…

ユミル「この量…本当に我慢してたんだな。足がドロドロだ」

エレン「ぅっんん…わ、悪い。髪も腋も尻も脚も全部気持ち良かったから」

ユミル「満足できたようなら何よりだ」

エレン「大満足だ。ありがとな、ユミル」

ユミル「ああ」

パンパカパンパンパーン!

『参加者ユミルのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ユミルは脱出成功です。おめでとうございます』

ユミル「終わりか…最後のお題はなかなか気分良かったし、嬉しさと残念さは半々ってことにしておいてやるか」

エレン「なんだそれ。脱出直前になっても5割かよ」

ユミル「女心は難しいんだよ。お前が理解できる日はいつ来るのやら」

エレン「女心か…確かに分からんことだらけだ」

ユミル(…そんなお前でも好きだと思ってしまった時点で、私の負けか)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

ユミル「さて、これでお別れなわけだが…エレン、ちょっとこっち来い」

エレン「…またキスするつもりか?オレとして嬉しいが…」

ユミル「キスもいいが…それより耳を貸せ」

エレン「なんだよ?」ス…

ユミル「…お前が脱出したら、また抱いてくれよ?」ボソッ

エレン「は、はあっ!?///」

ユミル「サシャとも約束してたし、いいよな?」

エレン「それとこれは全く別だろ!」

ユミル「どこが別なんだ?約束したぞ、忘れるなよ」

エレン「おぉい!勝手に決めるなって!」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『ユミルがこなしたお題の数――6』

『脱出した参加者の数――5』

エレン「あいつ…勝手なこと言いやがって。どこまで本気なんだか」

アニ「何を言われたわけ?あんたが赤くなるような事だったんでしょ?」

ハンナ「聞こえなかったけど多分ユミルは本気よね。教えて」

エレン「言えるか!」

イルゼ(あれあれ?もしかしてあのアニって子もエレンを…?)

イルゼ(どうなってるの?もしかして私もいつかは…いやっ、そんなことないはず)

イルゼ(確かにエレン君は悪い子じゃないし、男性的な魅力がないわけでもないけど…)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>218です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、サシャ、クリスタ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ

サシャ

『その参加者は……サシャです』

エレン「おい、またかよ。さっき脱出したばかりじゃねぇか」

アニ「また?サシャはこれで二度目ってこと?」

ハンナ「うん。一度目は四連続でお題をこなしてすごい早さで脱出できたんだけど…」

イルゼ「同じ人がまた連れて来られるのはハンナも含めて二度目…結構あることなんだ」

エレン「前回も含めればもう二人くらいいましたよ」

イルゼ「とうことは私が脱出してもその可能性が…あまり考えたくない」

天井パカッ

エレン「来るか…えーっと…」

エレン(アニが来る時ユミルに変なこと言われたしな…誰に協力を仰げばいいんだ?)

アニ「何やってんの?あんた一人じゃ受け止められない事は分かってるでしょ」

ハンナ「私も手伝うよ。腕力はそんなにないけど」

イルゼ「私も。四人でなら一人一人の負担も減るし」

エレン「皆…ありがとう」

ヒューーーーーーボスッ

サシャ「…うぅ、んぅ…?あ、あれっ?」

エレン「サシャ、説明は必要か?」

サシャ「…いらないですね」

ハンナ「口の周りが汚れてる…もしかして何か食べてた?」

サシャ「ハンナの言う通りお腹がすいていたので…あっ、ちゃんと拭くところだったんですよ!?」

サシャ「たまたま拭く直前に床に穴が開いただけでいつも汚れてるわけではありませんから!」

エレン「はあ?何を言ってんだ?」

サシャ「あ、あはは…いいえ何でも…気にしないでください」

サシャ(エレンにだらしない女と見られるわけにはいかない…)ゴシゴシ

『各参加者のポイント――イルゼ:6、ハンナ:6、アニ:0、サシャ:0』

『次のお題は>>222-224です』

子犬と子猫に変身してじゃれつく(30分間)その間に参加者も撫でてよし

女子がペニバンをつけてエレンを責める

丸刈りにして、肌を焼いたエレンがキース教官の真似をしながら女子とセックス
誰かが笑ってしまったら失敗

『次のお題は>>222-224です。エレンと>>227-228でこなしてください』

イルゼ

お題は>>223、参加者はイルゼです
早いですが今日はここまでで、ありがとうございました

>>1です
男のエレンが掘られることはルール上も>>1にとっても問題ないんですが
抵抗ある方もいるようなので安価で決めようと思います

選択肢
1.>>223のお題をやる
2.>>223のお題をやらずに、>>222>>224+お題再安価一つの中からやる

>>239-245で
ただし選択肢2はルール上問題のない安価を覆すので
2が可決されるための条件を厳しくし、五票以上必要ということにします

2

では2で
>>223さん申し訳ありません

お題再安価>>248

再安価で自分のお題を採用させるために2を選んだかもしれないから
239-245はここのお題の再安価はとれないとかにしてほしかった

>>250
申し訳ないです

今後は更新の終わりにお題は○○にします、と宣言しないようにします

『次のお題は膝枕しながら耳掃除です。エレンとイルゼでこなしてください』

イルゼ「耳掃除?全くエロくないような…ありがたいけど」

イルゼ(あ、でも膝枕もするのか…これは少し恥ずかしいかも)

エレン「これで7ポイント貰えるなら楽ですね。お願いできますか?」

イルゼ「ええ。他人の耳掃除なんて初めてだから上手くないかもしれないけど」

イルゼ(エレン君は全く臆していない…膝枕くらいなんてことないってこと?)

イルゼ(それもそうか。今までいろんな女の子といろんなエッチな事してきたんだし)

天井パカッ ヒューーーーポト

イルゼ「これが耳かきね。じゃあ…どうぞ、エレン君」ス…

エレン「失礼します」ゴロン

イルゼ「まずは右耳から…」

エレン「イルゼさんの膝…なんだか安心します」

イルゼ「男の子を膝枕するなんて初めてで緊張してるから、照れるようなこと言わないで欲しい」

エレン「あ、すみません」

イルゼ「集中できなくて手元が狂ったらエレン君のせいだよ」

イルゼ「じゃあ改めて右耳から。痛かったら言ってね」ス…ホジホジ

エレン「っ…ん、く…ふっ」

イルゼ「なに?痛い?」

エレン「いえ、くすぐったいだけです。続けてください」

イルゼ「そう?」ホジホジ

エレン「…っ、ん…ん…」

イルゼ「エレン君の耳垢ってかさかさだから取りにくいな…えい」ホジホジ

エレン「う…く、はは」

イルゼ「そんなにくすぐったい?私が下手なのかな」

エレン「大丈夫です。なんだか心地良いですよ、イルゼさんにして貰うの」

イルゼ「…そういうこと言うの禁止って言ったでしょ」

エレン「んっ…だったらオレは何も言えないじゃないですか」

イルゼ「言わなくていいから。大人しくしていて」ホジホジホジ

エレン「イルゼさんと話してみたいんですけど駄目ですか?ここで会うまで面識なかったですし」

イルゼ「なら普通の会話限定ね。私が照れるようなことはなしで」

エレン「はい。何か話題あったかな…」

イルゼ「エレン君は誰かに耳掃除して貰ったことあるの?こうやって膝枕されて」ホジホジ

エレン「ありますよ。子供の頃は母親にして貰ってました」

イルゼ「あ、そっか。私もそうだったかも」ホジホジ

エレン「でも成長してからは自分でするようになりました。当たり前ですけど」

エレン(それに…してくれる人は、もういなくなってしまったし)

エレン「だから母以外でして貰うのは…イルゼさんだけですね」

イルゼ「…だから禁止だってば」

エレン「えっ、今の発言のどこに照れる要素があったんですか?」

イルゼ「なんとなく。言い方とか、間とかいろいろ」

エレン「分からないですよ。イルゼさんが何に照れるのか」

イルゼ「なら頑張って分かるようになりなさい。先輩の命令ってことで」

エレン「そんな無茶な…」

イルゼ「…はい、右耳は終わり。あまり取れなかったね」

エレン「そういえば少し前に自分でしたばかりだったような」

イルゼ「なんだ、じゃあ左もそんな感じかな」

エレン「おそらくは。でもお題なんでお願いします」ゴロン

イルゼ「…っ」ピクッ

エレン「どうかしましたか?」

イルゼ「いや…顔をお腹の方に向けられるのってなんだか恥ずかしいなって」

エレン「あー…確かに顔がイルゼさんの股間に」

イルゼ「だからダメっ」グイッ

エレン「いででっ!首捻じれますって!」

イルゼ「体ごと反対にして顔外に向けて!」

エレン「分かりましたから!力強いですよイルゼさん!」

イルゼ「エレン君がこ、こ……とか言うから」

エレン「すみません、不用意でした…これでいいですよね?」ゴロン

イルゼ「完璧。これで集中して耳掃除ができる」ホジホジホジ

……

イルゼ「よし、これで左も終わり。体起こしていいよ」

エレン「ありがとうございました」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

イルゼ「これであと7ポイント…このままエロいことせず脱出できるかも」

エレン(その可能性は0とは言えないけど難しいだろうな…)

エレン(しかし…もしエロいお題に当たった時、イルゼさんはちゃんとできるんだろうか)

エレン(ちょっとした言葉や膝に乗せる顔の位置くらいであんなに恥ずかしがってたら…)

エレン(…協力はしてくれるだろうけど大変な気がする)

アニ「膝枕か…悪くないね」

サシャ「私はエレンにしてあげたことありますよ」

ハンナ(私もフランツにしかないな…エレンにもしてあげたい)

『各参加者のポイント――イルゼ:13、ハンナ:6、アニ:0、サシャ:0』

『次のお題は>>259-261です』

手を恋人繋ぎのまま騎乗位

『次のお題は>>259-261です。エレンと>>264-265でこなしてください』

『次のお題は手を恋人繋ぎのまま騎乗位です。エレンとサシャでこなしてください』

サシャ「やった、きました…!」

アニ(ド直球のエロお題が来たことに喜んでる…まさかサシャまで?)

ハンナ(サシャ多いなぁ…それに比べて私の番がなかなか回って来ない…)

イルゼ「危ない…一つ違っていたら私がこのお題だった…」

エレン「対面座位の次は騎乗位か…サシャ、できるか?」

サシャ「大丈夫です。私が動けばいいんですよね?任せてください!」

エレン「やる気だな…急にどうした?」

サシャ「今までエレンに動いて貰ってばかりでしたからたまには私が頑張らないと!」

エレン「そうか?じゃあ今回は任せようかな」

サシャ「はい!あ、恋人繋ぎも忘れないでくださいよ!両手とともですからね!」

エレン「分かってるって。お題だからな」

サシャ(私としてはお題に関係なく恋人繋ぎしたいけど…エレンはそうでもないみたい?)

サシャ(もっとアピールしなければ。ハンナだけでなく、おそらくアニもエレンのことを…)

サシャ「さっそく始めましょう。エレンは裸になってそこに寝てください」

エレン「急かすなよ」ヌギヌギヌギ

サシャ「あ…もう勃ってるんですね。何もしてないのに」

エレン「…お前とすることへの期待で、かな」

サシャ「そ、そうなんですか…嬉しいです…//」

エレン「サシャも脱げよ。お前の裸を見せてくれたら、もっと大きくなるだろうけど」

サシャ「はい…//」ヌギヌギ…バサッファサッ

エレン「何度見てもエロくて綺麗な身体だな…よし、始めるか」ゴロン

サシャ「で、ではっ!恋人繋ぎを…!」

エレン「体に力入ってるぞ。緊張しなくていいからな」ギュウ

サシャ「ぁ…エレンの手、大きくて温かい…//」ドキドキ

エレン「サシャのもな。ほら、ちゃんと握っててやるから腰を下ろせ」

サシャ「はい…対面座位の時みたいに勝手に動かないでくださいね」

エレン「分かってるよ。このお題はお前に任せる」

サシャ「いきます…!」ジュプッ

ズズズ…ズプッ

サシャ「うぅぁっ…くあっ//」ビクッ

エレン「んっ…いいぞ、その調子で…んうっ//」

サシャ「エレンのが…私の中をかき分けて…あぁあっ//」ジュププ…

エレン「こうやって徐々に熱く包まれていくのもいいな…」

サシャ「んはっあ//今、半分くらいですか…?」ズ…ズズッ

エレン「いや、三分の二くらいだ。もう少しだな」

サシャ「あっ…んんぁっ//なら一気に奥まで…」

エレン「無理しなくていいんだぞ。お前のペースで」

サシャ「…えいっ!」

ジュブンッ!

サシャ「んんっ…んはぁああっ///」ビクッ

エレン「うぐっ、あぁっ//…本当に一気に入れたのか…っ」

サシャ「はっはぁっ…んぅ//最後まで…入りました…//」ゾクゾク

エレン「ああ、サシャの一番奥に当たってる」グッ

サシャ「ふあんっ//ちょ…今力入れたでしょう…ダメですよ、私が動くんですから」

エレン「悪い、腰が自然とな」

サシャ「もう…エレンは動かなくていいんです。その代わり、私の手をしっかり握っていてください」ギュッ

エレン「了解」ギュウッ

サシャ「いきますよ…腰を上げて…」ズズズ…

エレン「くぁっ…んぁうっ//」

サシャ「落と、す…!」ジュブンッ

エレン「うぉあっ//」ビクッ

サシャ「あっんはあっ//こ、これ…かなりきますね…んんっ//」

エレン「勢いを付ければもっと良くなれるぞ。頑張ってくれ」

サシャ「は、はい…エレンのためです…もう一度、さっきより強く…」ジュズズ…ズブンッ

エレン「うぁっああっ///」

サシャ「ひぁんっ//んぅ…今度は連続で…っ」ジュブッジュブッジュブッ

エレン「あぐっ//あっうぁあっ//」

サシャ「え、エレンのが奥を叩いて…あぁあんっ//」ジュブッジュブッ

エレン「はっ、はあっ…ぐあっ//叩きつけてるのはお前だろ…っ//」

サシャ「あぁあっ//そ、そうでした…んはっ//」ジュブッジュブッ

エレン「だんだん強くなってきて…くっううっ//」

サシャ「コツが分かってきました…休ませませんよ、エレン」ズッズッズッ

エレン「はああっ//うっ、んんっ//」

サシャ「あっ、あんっ//き、気持ち良いですか…?」ズブズブズブッ

エレン「見れば分かるだろ…くあっ//…最高だよ」

サシャ「ふふ…嬉しい//もっと良くなってください」ジュブンジュブンッ

エレン「うあっ…んぐっ//さ、サシャも良いか…?」

サシャ「もちろんです…あんっ//あっ//…エレンのを受け入れる度に熱い刺激が…ああぁっ///」

エレン「んんっあっ//…サシャ、慣れてきたみたいだし、違う動きをしてくれないか?」

サシャ「違う動き…?」

エレン「ああ。腰を上げ下げするだけじゃなく、横の動きだったり、グラインドさせてみたり」

サシャ「なるほど…こんな感じで…んっ//」グイグイッ

エレン「あっくうっ//そ、そうだ…ううっ//」

サシャ「確かに今までと違う刺激が…あっあんっ//」グイグイグイッ

エレン「ぁああっ//もっと激しくしてくれ…っ」

サシャ「分かりましたっ、うんんっ//」グッチュグッチュ

エレン「その動き…はあっうっ//」

サシャ「好きですか?私もこれは刺激が強くて…んあんっ//」グチュンッグチュンッ

エレン「くはうっ//サシャの膣に食われてしまいそうだ…んんっ//」

サシャ「いつもはエレンが食べる側ですもんね…でも、私も食べるの大好きですからっ」ズチュズチュズチュ

エレン「そうだったな…はうぁっ//」

サシャ「はあっはあっ…とは言っても、同時に私も快楽に襲われてるわけですが…っ//」ズッズッズッ

エレン「お互いに食い合ってるってことか…っぐあ//」

サシャ「好きに動くことのできる私が圧倒的に有利ですけどね…んっんんっ//」グリグリグリ

エレン「オレは動かないと約束したのは失敗だったか…」

サシャ「ふふ…エレンの、食べちゃいますね」グチュッグチュッ

エレン「サシャ…あっあぁっ//あうっ//」

サシャ「んっ//あっあうっ//…んあんっ//」ジュブジュブジュブ

エレン「はあっああっ//んぐぁっ//」

サシャ「あんっ//ああんっ//あっ…ああっ//」グッチュグッチュ

エレン「うぅっ、あうっ//くあっあうっ//」

サシャ「あはあっ//え、エレン…エレンっ///」ズブズブズブッ

エレン「サシャっ、サシャっ//」

サシャ「えれんっ…私…もうイきたくなってきちゃいました…ああぁっ///」ズップズップズップ

エレン「んっ//あぁあっ//お、オレもだ…くうっ//」

サシャ「よかった…私が先にイっては意味がないですから…あんっ//あんっ//」ズチュンズチュン

エレン「うぅあっ//やばい…もうっ//」ビクッ

サシャ「中でより大きく…どうぞ、中に出してください」グリグリグリ

エレン「サシャ…っ//いいのか…?」

サシャ「はい。中出しの方が気持ち良いですから…んんぅうっ///」ジュブンッ

エレン「うぁあっ…ぁあああっ///」ドプドプドプッ

サシャ「ああっ//はぁあああんっ///」ビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「あっんぁっ//くぅぁ…あっ//」ドプドプ…

サシャ「はあっはあん…//すごく…あついぃ…んぁ//」ビクビク…

エレン「はぁはぁ…んんっ//サシャ…すごく気持ち良かったぞ」

サシャ「んっ、んぅ…満足していただけたようですね」

エレン「ああ、最高だった」

サシャ「よかった…私も最高でしたよ、エレン」ズププ…ズポンッ

エレン「くっうぅ…うわ、精液がドロドロ垂れてくるな…」

サシャ(エレンの精液…もし、もしこれで妊娠してしまったらどうしよう…)

サシャ(エレンは責任取ってくれるのだろうか…取ってくれるのなら私の未来は…)

サシャ(…エレンのお嫁さん…?)

サシャ「…///」カアア

『各参加者のポイント――イルゼ:13、ハンナ:6、アニ:0、サシャ:9』

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>279-281です』

女子にエレンが挿入する、体位は変えて良い
挿入したままの状態で次のお題をこなしたら成功、抜けてしまったら失敗

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>279-281です。エレンと>>285-287でこなしてください』

アニ

参加者が三人必要なのでイルゼかハンナからもう一人お願いします
(イルゼが選ばれれば脱出です)

>>291

イルゼ

今日はここまでです、ありがとうございました

>>1です
なかなか書けずすみません
再開します

『そのお題は子作りセックスです。エレンとアニ、サシャ、イルゼでこなしてください』

サシャ「子作り…これって妊娠するまでクリアにならないってことですか?」

エレン「まさか。子作りってのは中出しとほぼ同義と考えていいはずだ」

アニ「散々やってきたんだし本当に妊娠してても不思議はないけどね」

サシャ「私もたくさん出されちゃいましたし…」

アニ「何回くらい?」

サシャ「えっと…本番のお題自体は三回ですが中出しされたのは…十回ほどでしょうか?」

アニ「お盛んなことで。もちろんそのお題に中出しは必須だったんだろうね?」

サシャ「いえ、ただの本番行為としか」

アニ「ふーん」ジロ

エレン「なんで睨むんだよ。アニの時だってそういうことあっただろ」

エレン(とはいえ最近はお題にあるわけでもないのに気軽に中出しし過ぎかもしれない)

エレン(でも求められると応えたくなるし、媚薬使われると意思に関係なくやってしまうし…)

エレン(これは本当に誰かが妊娠した時のことも考えておくべきかもしれない…)

イルゼ「あ…あぁぁ…来ちゃった…」ガクッ

イルゼ(このお題で脱出なのに最後の最後で…しかも子作りってどういうことなの)

イルゼ(どうしよう…もう始めるかな。他の二人はやる気みたいだけど私は…)

エレン「あの、イルゼさん」

イルゼ「は、はいっ」ビクッ

エレン「大丈夫、じゃないですよね…すみません」

イルゼ「謝らないで。エレン君も被害者なんだし…でもまだ心の準備ができてなくて」

エレン「失礼ですけど、こういったことの経験は…」

イルゼ「…」フルフル

エレン「やっぱり…だったらイルゼさんは一番最後にしましょう。それまでに心の準備、お願いできますか?」

イルゼ「…分かった。迷惑かけてごめんね。私先輩なのに」

エレン「気にしないでください。たとえ先輩でも女性としてはそれが普通だと思いますよ」

イルゼ「うん、ありがとう」

イルゼ(気を遣わせてしまったんだから私の番までにはしっかりしないと…)

イルゼ(エレン君と、エッチ…)ドキドキドキ

エレン「二人とも待たせたな。準備いいか?」

サシャ「ばっちりです。服も脱ぎましたしいつでもいいですよ」

アニ「二人きりの方が良かったけどね。二週間ぶりなんだし他の女と一緒ってのは…」

サシャ「私も同じです。アニが嫌いなわけではなく女として私だけを見て欲しいと言いますか…」

アニ「色気づいちゃって。随分と心境に変化があったみたいだね」

サシャ「それを言うならアニだって」

エレン「はいはい、口喧嘩になる前に始めるぞ」グイッ

サシャ「わっ…!」

アニ「あっ…なに?私たちを抱き寄せて両手に花のつもり?」

エレン「そんなところだ」モミモミ

サシャ「あっ、エレン…んぅっ//」

アニ「ちょ…胸…あんっ//」

エレン「お題に対して言いたいこともあるだろうけど我慢だ我慢」モミモミモミ

サシャ「あっんんっ//手つき、いやらしい…っ//」

アニ「贅沢な奴…んあっ//んっ//」

エレン「確かに贅沢だな。二人の体を同時に味わえるなんてさ」モミモミコリコリ

アニ「乳首は…はうっ//あぁっ//」

サシャ「あっうぁっ//そんなに摘まんじゃ…ひんっ//」

エレン「サシャの方が大きくて揉み応えあるけど、肌はアニの方がすべすべで揉み心地が良いな」グニグニ

アニ「つまりそれって結局…はぁあんっ//」

サシャ「あうっ//んぁっ//どっちがいいんですか…?」

エレン「それぞれ良いところがあって一概に優劣は決められない。どっちも最高ってことで」

アニ(どっちもって…これ一番駄目な答えだ…けど)

サシャ(許してしまえるのは、私がエレンに大して駄目になってるってことか…)

エレン「ん?二人ともどうした?」グニグニ

アニ「んはっあっ//別に何でも…あんっ//」

サシャ「エレン…き、キスしてください…//」

エレン「いいぞ。ほら…ん」

サシャ「んっ、ちゅ…//ふぅん…んっ//」

アニ「あ、ずるいっ」

サシャ「んぁん…んちゅっ//はむっ、んぅ…//」

エレン「ぁむ、んっ…んぐ、ちゅ…ぷはっ//」

サシャ「んはぁ…キスしながら胸揉まれるの好きです…//」

エレン「ならもう一回するか?」

アニ「ちょっと待った。次は私」グイッ

エレン「痛っ、首が…そんなに焦るなって」

アニ「焦ってない。先越されただけでも気に食わないのに二回続けてなんて認められないね」

サシャ「早い者勝ちですから。狩りと同じです」

エレン「分かった分かった。次はアニだ」

アニ「分かればいい…ん、ちゅっ//」

エレン「ん…ふ、んぅ…はむっ、ちゅぅ…//」

アニ「ぁん、んっ//ちゅ…ふぁ、んん…//」

エレン「んんぅ//…んくっ、ん…はあっ」

アニ「はっ…やっぱりあんたとのキス、気持ち良いよ」

エレン「お褒めに与り光栄だな」

サシャ「エレン、私の番です」

アニ「待った。これで二人とも一回ずつしたんだから次どっちがするかはこれから決める」

サシャ「二回続けては認められないと言ったのはアニじゃないですか」

アニ「だからそれは一回目の話。二回目からは別問題」

エレン「あーもう、順番くらいで喧嘩すんなって」グチュッ

サシャ「ひゃうっ///」

アニ「んあぁあっ///」

エレン「要は二人ともが満足できればいいんだろ?」クチュクチュクチュ

サシャ「あっあんっ//そこ…急に激しいですって…あぁん//」

アニ「久しぶりなんだからもう少し優しく…うあっあっ//」

エレン「なに言ってんだ。強いのが好きなくせに」チュプチュプッ

アニ「そ、それは…ひあっ//中に指…っ//」

サシャ「好きですけどぉ…あぁっ//あんっ//」

エレン「二人ともどんどん愛液が垂れてくるぞ。どっちが多いだろうな?」グッチュグッチュ

サシャ「ああぁっ//変なこと比較しないでください…あんっあんっ//」

アニ「んはっあうっ//…あんたは多い奴が好きなんだろう?」

エレン「まあな。男なら誰だってエロい女が好きだ…お前らみたいな」クチュクチュクチュ

サシャ「やっああっ//んあっ…わ、私…なんだかもう…ひゃんっ//」

エレン「イきそうか?」

サシャ「は、はい…あっ//あぁあっ//」

アニ「んくっあっ//わ、私も…ふあうっ//」

エレン「じゃあ二人一緒にイくか…クリトリスで」ギュッギュッ

サシャ「あぁっ//」ビクッ

アニ「んあっ//」ビクッ

アニサシャ「あぁあああんっ///」ビクビクビクッ

エレン「お、なかなか壮観だな」

サシャ「あ…あぅ…んぁぁ…はぁはぁ…//」

アニ「うっあぁ…//くっ、んん…//」

エレン「前戯はこれくらいにしておくか。オレも欲しくなってきたし」ヌギヌギ

アニ「はぁはぁ…エレン、私にちょうだい…」

サシャ「だめです…私に、私にお願いします」

エレン「どうするかな、悩みどころだ」

アニ「サシャ、あんたはさっきも抱かれただろう。私に譲りな」

エレン「確かにアニの言うことも一理あるな」クチュ

アニ「あぁ…//そのまま入れて…もう我慢できないから…」

サシャ「我慢できないのは私も同じです、エレン!」

エレン「んーそう言われるとな」ス…

アニ「ちょっ、ここまで来ておいて離れないでよ…ばか」

サシャ「ということは私に…」

エレン「いや、やっぱりアニだな」ジュブンッ

アニ「ひぁっ――ああぁああんっ///」ビクッ

エレン「アニとは二週間振りだし、サシャはまた後でな」ズブブッ

サシャ「む…エレンが選んだのなら従いますけど」

アニ「あぁっ//うぁっ…離れるかと思ったら急に…んうぅっ//」

エレン「欲しかったんだろ?」ジュブッジュブッ

アニ「そ、そうだけど…あっんんっ//ああぁっ//意地が悪いねあんた…っ//」

エレン「そう言うな。こういう驚きも大事だ」グッチュグッチュ

アニ「あっ//あっあんっ//なにそれ…あぁんっ//」

エレン「はっ、ふうっ…やっぱりアニの中は気持ち良いな」ズチュズチュズチュ

アニ「んっああっ//あ、あんたのも…はぁうっ//」

エレン「んっんんっ」ズボッズボッ

アニ「おくっ//強いっ…あんっ//あんっ//」

エレン「うぐっ//そんなに締めるなって…くあっ//」ズッズッズッ

アニ「無茶言うな…あっ//ああうっ//そんなに突かれた自然に…んあぁあっ//」

エレン「けどこのままだともうイきそうに…んっ!」ズンズンッ

アニ「あぁっああっ//き、気にせず出して…今回のお題を忘れたの…?」

エレン「子作りセックスだろ…分かってるよっ」ジュブッジュブッ

アニ「んあっ//あんっ//あはぁあっ///」

エレン「アニもイきそうか?お前もいつでもいいぞ」ズブズブズブ

アニ「あっ//あぁあっ//イくっもうだめ…っ///」

エレン「オレもだっ、アニっ//」ズブンッ

アニ「あぁっ//私を妊娠させて…んあぁあんっ///」ビクッ

エレン「くっ…あぁああっ///」ドプドプドプッ

アニ「あっあぁああんっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「うぅぁっ//くっ、はぁ…っ」ドプ…ドプ…

アニ「んぁ…あぁっ//あ、あっつい…んんっ//」ビクッビクッ

エレン「はぁっはあっ…んっ」ズポンッ

アニ「あっ、んぅ//…妊娠、したかな…?」

エレン「お題には反するが、してないことを祈るのみ、だ」

アニ「…まあ、そうだろうね」

サシャ「エレン、次は私ですよ。続けて大丈夫ですか?」

エレン「ああ、まだ大丈夫だ。ほら」ギンギン

サシャ「本当にエレンの性欲はすごいですね…//」ドキドキ

エレン「お前たちがエロいせいだ。入れるぞ?」グッ

サシャ「は、はい…どうぞ」

エレン「よし…!」ジュブンッ

サシャ「あっ//あぁああっ///」ビクッ

エレン「くっ…んんっ」ズブッズブッ

サシャ「んああっ//ああっ//ひぁああっ///」

エレン「入れたばかりなのにすごい反応だな」ズッズッ

サシャ「だ、だって…あんっ//エレンがアニとしている間ずっと…我慢してたんですからっ//」

エレン「そうだったな。待たせてすまん」ズップズップッ

サシャ「はっああっ//二番手に回された分、ちゃんと気持ち良くしてくださいね…んんあっ//」

エレン「もちろんだ。お前のいいところも分かってきたし…こことか」グジュッグジュッ

サシャ「あぁあんっ//そこぉ…ひぃいんっ///」

エレン「ここも」ズブンズブンッ

サシャ「あひっ//あぁっあぁあんっ///」

エレン「ほらな、サシャを抱くのはもう四度目だしばっちりだろ?」

サシャ「だからってこんな的確に…」

エレン「サシャもやる度に開発されて感度が良くなってるな」ズンズンズンッ

サシャ「あっあんっ//そ、そうでしょうか…ああっ//」

エレン「ああ、その証拠に…もうイきそうだろ?」グリグリグリ

サシャ「よくわかりますね…あっひぁあんっ///」ビクッ

エレン「実を言うとオレもなんだ。一緒にイくぞ」ズブッズブッズブッ

サシャ「んあっ//ああっ//ちゃんと中に出してくださいね…ああぁんっ///」

エレン「分かってる。子作りセックスだからな」ズッズッズッ

サシャ「ああっあぁんっ//エレンの赤ちゃん…///」ドキドキドキ

エレン「サシャっ、くうあっ//」ジュブジュブジュブッ

サシャ「エレンの赤ちゃん…ほしいですっ///」

エレン「くあっああっ//」ドピュンッ

サシャ「あっ//あぁっ…ああぁあああっ///」ビクビクビクッ

エレン「はぁっあぁっ…くうっあっ//」ドプンドプン

サシャ「うあぁ…ぁんっ//奥で…弾けて…はぁあぁ…///」ビクビクッ

エレン「はあっはあっ…抜くぞ」ジュプンッ

サシャ「あぁん…うわぁ、どろどろですね、エレンの」

エレン「かなり出したからな。こんなに出してるとそのうち本当に…」

サシャ「かもしれませんね」

エレン「…ちょっと嬉しそうにしてないか?」

サシャ「さあ、どうでしょうね?」

エレン「と、とにかくこれで二人はクリアのはずだ。休んでてくれ」

アニ「私はもう休まったよ。する?」

サシャ「私もまだ体力的に余裕があります。続けてできますよ」

エレン「いや、お題はもうクリアできるだろうから必要ないだろ」

アニ「妊娠できてないかもよ?あと二、三回しておいた方が」

サシャ「四回でも五回でも大丈夫です」

エレン「つ、次はイルゼさんの番だからっ」

イルゼ「はぁ…はぁ…ん、んぅ…」

イルゼ(あぁ…やっぱりセックスってすごい…)

イルゼ(男女が生まれたままの姿で絡み合って、求め合って…獣のように激しく動いて)

イルゼ(サシャもアニも、そしてエレン君もあんなに乱れて…そんなに気持ち良いのかな)

イルゼ(私もあんな風になっちゃうのかな…エレン君と一緒に…)

イルゼ(今までも何度か見てきたけど私もこうなるかと思うと…なんだか)

イルゼ「んっ、はぁ…んん…」モジモジ

イルゼ(あそこ…触りたくなってきた…だめだめっ…そんなはしたないこと…)

イルゼ(でも今からはもっともっとはしたないことをするんだよね…)

イルゼ(だったら、少しくらい触っても…)

エレン「イルゼさん?」

イルゼ「ひゃいっ!?」ビクッ

エレン「うわっ…ど、どうしたんですか?」

イルゼ「う、ううん!なんでもないっ、びっくりしただけ!」ブンブン

今日はここまでにします
安価もなく中途半端ですみません

エレン「そうですか?えっと、アニとサシャが終わったんでイルゼさんの番なんですけど…」

イルゼ「う、うん…分かってる。その、心の準備なんだけど…」

エレン「できてますよね?」

イルゼ「えっ、なんで分かるの?」

エレン「なんでって…すごく欲しそうな顔してますから」

イルゼ「なっ…そ、そんなこと」

エレン「それに足をもじもじ擦り合わせて…触りたくなってたんじゃないですか?」

イルゼ「ぁ、う…それは…」

エレン「隠さないでください。恥ずかしいことじゃないですよ」

イルゼ「恥ずかしいかよ…発情してたことがバレるなんて…」

エレン「これからすることに比べたらなんてことないです」グイッ

イルゼ「あっ…」ドキッ

エレン「イルゼさん…キス、していいですか?」

イルゼ「え、え…き、キス?」

エレン「はい。オレ、イルゼさんとキスしたいんです」

イルゼ「そ、そんな…あ、うぅ…」ドキドキ

エレン「ダメですか?」

イルゼ「私が、エレン君と…キス…」ドキドキドキ

エレン「お願いします」

イルゼ「ぁ、えっと……わ、分かった…い、いいよ」ドキドキドキドキ

エレン「ありがとうございます…」

チュッ

イルゼ「~~っ///」

エレン「ん、ふ…」

イルゼ(これが…キス…なんだろう、今まで感じたことない、不思議な気持ちに…)ドキドキドキドキ

エレン「ちゅ、んん…んっ」

イルゼ「ぁ…んぁ、ん…//」

イルゼ(唇が熱くて、エレン君の吐息が聞こえて、胸がドキドキ鳴って…おかしくなりそう)

イルゼ(この感覚は…きっと、快楽。でも一人でするのとは違って、体の奥から痺れるような、そんな快楽)

イルゼ(エレン君が上手なのかな…それとも私がキス好きなのかな…もう、どっちでもいいや)

エレン「ん、んぅ…はっ」

イルゼ「はぁ…もう、終わり…?」

エレン「え?」

イルゼ「キスって気持ち良いね…こんなにすごいだなんて思ってなかった…」

エレン「もしかして、はまっちゃいました?」

イルゼ「そうかも…エレン君とのキス、すごく刺激的で…好きになっちゃった」

エレン(ぁ…すごく可愛い)

イルゼ「ね、もう一回しよう?」

エレン「…はい、いいですよ。次は舌入れますから」

イルゼ「うん。ディープキス、してみたい…んっ」

エレン「んっ、ちゅぁ…ちゅ、んんっ//」

イルゼ「ぁふっ//ちゅ、んぁ…んむっ、んっ//」

エレン「ちゅぱ、んっ…れろ、んっ//」

イルゼ「はぁ、んっ//んはぁ、ちゅぅ…んちゅっ//」

エレン「ぷはっ…初めてなのに積極的ですね」

イルゼ「ん、はぁ…だって、気持ち良いから…エレン君は違うの?」

エレン「まさか。オレも気持ち良いですよ」

イルゼ「ふふ、嬉しい。ディープキスって普通のキスと全然違うんだね」

イルゼ「普通のキスは温かくて幸せな気持ちになったけど、ディープキスは熱くていやらしい気持ちになる」

エレン「これからはもっといやらしい気持ちになれるはずです」

イルゼ「本番、だよね…いいよ。どれくらい気持ち良いのか興味でてきちゃった」

エレン「本番にいく前に服脱ぎましょうか」

イルゼ「あ、そうね…するからには裸にならないと、ね」ヌギヌギ

エレン「…」ジーッ

イルゼ(エレン君に…年下の男の子に…見られちゃう…//)ヌギヌギ…バサ

エレン「…可愛らしい下着着てますね」

イルゼ「言わないで//」ヌギヌギ…ストン

エレン「シャツにズボン…あとは下着だけですね」

イルゼ「う、うん…//」ドキドキドキ

シュルシュル…ファサリ

イルゼ「これでいい…?///」

エレン「おぉ…スタイルいいですね。すごく綺麗です」

イルゼ「っ…褒めても何も出ないから//」

エレン「オレの正直な気持ちですよ。それに綺麗なだけじゃなく、エロいです」ギンギン

イルゼ「わっ、さっきより大きく…私の身体を見て…?」ドキドキドキ

エレン「はい。もう我慢できません。触りますよ」サワサワサワ

イルゼ「ひゃっ//んん…あっ//」

エレン「敏感ですね。キスだけでこんなに火照ったんですか?」ナデナデ

イルゼ「はぁ、んぁん…//分かってるくせに…キスの前から発情してたこと」

エレン「ああ、確かに…胸も触りますよ」フニフニ

イルゼ「あん//あ…んぁっ//き、きもちいい…//」

エレン「ご自分で触ったりは?」

イルゼ「あるけど…んっんっ//エレン君にして貰うのとは比べ物に…あぁっ//」

エレン「程よい大きさで感度も良い…素晴らしいです」モミモミ

イルゼ「あっんぅ//ありがと…でもね、胸だけじゃダメみたい」

エレン「それって…」モミモミ

イルゼ「うん…エレン君のが欲しいの…///」

エレン「イルゼさん…もうすこし前戯に時間をかけてもいいんですよ?」

イルゼ「でも、セックスがどんなものなのか知りたくて…キスや胸よりも、もっとすごいんでしょ?」

エレン「はい。オレが保証します」

イルゼ「だったら…お願い。ね?」

エレン「分かりました。そこまで仰るのなら今からしましょう、セックス」

イルゼ「うん。なんだかドキドキしてきた…」

エレン「初めは誰でもそうです。オレがリードしますから安心してください。痛みは伴うと思いますが」

イルゼ「それはどうしようもないって分かってるから、大丈夫」

エレン「ではまずは足を広げてください。オレが入れやすいように」

イルゼ「こ、こう…?」グッ

エレン「しっかり見えてますよ、イルゼさんのあそこの穴が。もうたっぷり濡れてます」

イルゼ「言わないで…分かってても恥ずかしいから…//」

エレン「これなら解す必要もなさそうですね」チュプ

イルゼ「あぁ…心臓がおかしくなりそう…手、握っていい?」

エレン「もちろん。痛かったり怖かったりしたら抱きついて来てもいいですから」ギュッ

イルゼ「ありがとう…きて、エレン君」ギュッ

エレン「いきます…!」ズププッ

イルゼ「ああっ…んぁっああっ!」ビクッ

エレン「んぐっ//やっぱり初めてだときついな…けどそれがまた…くうっ//」ズ…ズズズッ

イルゼ「あっうぁっ…は、入って来てる…エレン君がっ、私の中に…っ」

エレン「痛みや苦しみはありますか?無理なら我慢せずそう言ってください」

イルゼ「はあっはあっ…だ、大丈夫…痛いけどっ、それ以上に…あんっ///」

エレン「甘い嬌声…もしかしてそれ以上に、良いとか?」

イルゼ「そ、そうっ//痛みと気持ち良さが混ざり合って…ああっ//おかしくなりそう…!」

エレン「慣れればそのうち痛みが消えて快楽だけになりますから、それまで耐えてください」ジュブッズズズ

イルゼ「ひぃあっ//ま、まだ入るの…?お腹がいっぱいになって…あうんっ//」

エレン「いえ、これで最後まで入ります…んんっ!」ズブンッ

イルゼ「あっあぁあんっ///」ビクンッ

エレン「うっんんぅ…奥に届いた途端にすごい締め付けが…くっ」

イルゼ「はぁ…はぁ…エレン君のが当たってる…私たちは今、繋がってるんだね」

エレン「はい、オレたちは一つになっています」

イルゼ「ふふ。エレン君の、熱過ぎて火傷しそう…頭も体もふわふわして、変な感じ」

イルゼ「これが…セックスなのね」

エレン「そうです。ですがまだ始まったばかりということを忘れないでくださいね」ジュプッ

イルゼ「あぁあっ///」

エレン「こうやって動いて、お互いの性器を擦り合って…快楽を感じるんです」ジュプッジュプッ

イルゼ「あっ//んあっ//はぁあんっ///す、すごいよエレン君…あんっ//」

エレン「保証しますって言いましたよね。これからもっと気持ち良くなれますよ」ズブッズブッズブッ

イルゼ「も、もっと…ああんっ//はあっああっ//」

エレン「もっとです。痛みが完全になくなって快楽だけになり、絶頂を迎える時…すごいはずですよ」ヌッチュヌッチュ

イルゼ「あぁっ//ぜ、絶頂…エレン君にイかされる…///」ドキドキドキ

エレン「同時にオレもイきます。今回のお題、覚えてますか?」

イルゼ「う、うん…子作りセックス、だよね」

エレン「その通りです。実際には中出しですけど…」

イルゼ「大丈夫。エレン君のなら受け止められるよ。中に出されても…嫌じゃない」

エレン「イルゼさん…」

イルゼ「だからエレン君も遠慮なくイって。私の身体で…気持ち良くなって」

エレン「はいっ!」ズンズンズンズンッ

イルゼ「あぁあんっ//あっんぁああっ///」

エレン「イルゼさんっ!」ジュブジュブジュブッ

イルゼ「いきなり、すごい…ああぁっ//あはぁあっ//」

エレン「イルゼさんっ、イルゼさんっ!」グジュグジュグジュ

イルゼ「あっ//あっ//あんっ//エレン君…もっと呼んで…私の名前…//」

エレン「何度でも!イルゼさん!」ズボズボズボッ

イルゼ「ああっ//あっうあぁっ//くる…くるよエレン君…っ///」

エレン「オレもですっ!一緒にイきましょうっ!」バチュンバチュンッ

イルゼ「うんっ//エレン君とイきたいっ//あぁあんっ//」ビクッ

エレン「オレもイルゼさんとイきたいですっ//くあっ…ああっ//」ズブンッ

イルゼ「うぁっ//…あっあぁああんっ///」ビクビクビクッ

エレン「くっ…うぁああっ///」ドプドプドプッ

イルゼ「ああっあんっ//あつい…あっ//ああぁっ///」ビクンビクン…

エレン「うぅあっ//…あぁ、はぁ…んぐっ//」ドプ…ドプ…

イルゼ「んぁ、ぁ…//はぁ…あぁん…ん、ぁっ//」ゾクゾク

エレン「はぁはぁ…イルゼさん、セックスと中出しはどうでしたか?気持ち良かったですか?」

イルゼ「ん、ぁあん//…言わなくても分かるでしょ…エレン君て意地悪ね」

エレン「はは、どうやらオレにはSの素質があるみたいなんで」

イルゼ「だったら私はMってこと…?」

エレン「膝枕で恥ずかしがっていたのに一度しただけでこれだけ乱れるんですから、そうかもしれませんね」

イルゼ「そっか、そうなんだ…」

イルゼ(私がMでエレン君がS…つまり私たちの相性はバッチリってことね)

イルゼ(なんだか…すごく嬉しいかも)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

アニ「終わりか。残念、やっぱり妊娠確定しなくてもクリアになるんだね」

サシャ「でもいつ終えても構わないとありますよ。だったら」

エレン「しないぞ。お題でもないのにするわけにはいかないだろ」

アニ「本当はしたいくせに」

エレン「うっ」

サシャ「素直じゃないですね」

エレン「し、仕方ないだろ。お題にないことまでやってたら脱出が遅れるんだから」

アニ「そういうことにしといてあげる」

サシャ「はい、そういうことにしておきましょう」

エレン「お前らなぁ…」

イルゼ「ふふ、私も本音言っちゃおうか?」

エレン「い、イルゼさんまで…」

ハンナ(なんだか蚊帳の外ね…私の番はまだなの?)

パンパカパンパンパーン!

『参加者イルゼのポイントが20に到達しました』

『よって参加者イルゼは脱出成功です。おめでとうございます』

イルゼ「あ、そっか…私、ちょうど20ポイントで脱出なんだ」

イルゼ(なんだか残念。私もやっと他の子たちの気持ちが分かって、これからだと思ってたのに)

エレン「イルゼさん、おめでとうございます」

イルゼ「エレン君…ありがとう。君のおかげね」

イルゼ(でも…エレン君が喜んでくれてるし、私も脱出を歓迎しないと失礼だ)

イルゼ(とはい名残惜しいのも事実。私はお題回数は最小の三だし、エッチなことをしたのは一度だけ)

イルゼ(大人げないかもしれないけど、私も少しくらいいよね)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

イルゼ「エレン君、耳こっち向けて」

エレン「はい、なんですか?」

イルゼ「ありがとう。エレン君とエッチ、すごく気持ち良かった」

チュッ

エレン「ほ、頬に…//」

イルゼ「感謝の気持ち。唇はまだ恥ずかしかったから…お題でもないし」

エレン「あ、いえ。でもイルゼさんまでこんな…」

イルゼ「またね、エレン君」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『イルゼがこなしたお題の数――3』

『脱出した参加者の数――6』

アニ(これは…あの人もエレンにやられたね)

サシャ(皆次々とエレンに飲まれていく…この先いったいどうなるのだろう)

ハンナ(イルゼさんが脱出して…次は誰?)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>340です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、クリスタ、ユミル、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ

ミーナ

『その参加者は……ミーナです』

エレン「ミーナ…あいつは一回目の参加者だったよな。でも確か…」

エレン(オレと本番をすることなく、前戯程度のお題だけで脱出できたはずだ)

エレン(せっかくいい形で脱出できたのにな…これはまた一から説得か?)

アニ「私、サシャ、ハンナ、ミーナ…全員104期訓練兵だね」

サシャ「あ、確かに」

エレン「何気に初めてだな。調査兵団の先輩や知らない人が誰もいない状況って」

ハンナ「訓練兵団を卒業して少ししか経ってないけど、ちょっとした同窓会気分?」

エレン「それどころじゃないけどな。今から連れて来られるミーナは特に」

天井パカッ

エレン「皆でミーナを受け止めよう。協力してくれ」

ハンナ「もちろん」

サシャ「四人でやれば無事に受け止められると判明しましたし、やらないわけにはいきませんね」

アニ「ま、仕方ないか」

ヒューーーーーーーボスンッ

ミーナ「――ああっ!落ちる!死んじゃうっ!」ジタバタ

エレン「おい、混乱するのは分かるけど暴れるなって」

サシャ「せっかく受け止めたのに落としちゃいますよ?」

ミーナ「へ?あ、あれ…サシャにアニにハンナに…エレン?皆どうしたの?なんで私は皆に抱えられてるの?」

エレン「覚えてないか?二週間…いやお前にとっては四週間前にも同じようなことがあっただろ」

ミーナ「四週間前…」

アニ「私とハンナも一緒にいたでしょ。あと調査兵団の人も」

ハンナ「こんな衝撃的なこと、まさか忘れてないよね?」

ミーナ「…」

エレン「ミーナ、まさか本当に忘れて」

ミーナ「ああーっ!思い出したあっ!」

……

ミーナ「はあぁ…せっかく貞操を守り切ったのにまただなんて…」ガクッ

エレン「その、すまん。なんと言っていいか…」

ミーナ「エレンが悪いわけじゃないのは分かってる…って前も似たような会話をした気が」

アニ「一回目とはルールが変わってるから運が良ければ今回も軽いお題だけで済むかもよ」

ハンナ「そうそう。脱出に必要なポイントが一人20に減ったし、全部溜まった人から順に脱出できるようになったの」

サシャ「最低三回のお題で脱出が可能というわけです。少しはやる気出ましたか?」

ミーナ「…ま、少しは。やる気もなにもやるしかないってとこは変わってないみたいだけど」

エレン「そこを変えるとこの脱出ゲーム自体が崩壊するからな」

ミーナ「あーもうっ!絶対に軽いお題で脱出して見せるから!」

エレン「その意気だ。がんばろう」

『各参加者のポイント――ハンナ:6、アニ:7、サシャ:16、ミーナ:0』

『次のお題は>>344-346です』

女子がエレンの子供を妊娠し、出産する

『次のお題は>>344-346です。エレンと>>348-349でこなしてください』

ミーナ

『次のお題は女子がエレンの乳首を舐めるです。エレンとミーナでこなしてください』

ミーナ「え?これ逆じゃないよね?エレンが女子のじゃなくて、女子がエレンので合ってるの?」

エレン「今までお題が間違いだったことはないし、合ってるだろ」

エレン(隠しお題とかお題の全てが書かれない時もあったけど)

ミーナ「ってことはやっぱり私がエレンのを…そういう趣味ないんだけど」

エレン「オレもされるよりする方が…」

ミーナ「それって私の乳首舐めたいってこと?」

エレン「あ、いやミーナのという訳じゃなくて…もちろんミーナでも嬉しいが」

ミーナ「ふーん…でも残念でした。今回は私が責める番です」

エレン「分かってるって」

ミーナ「それに趣味じゃないとは言っても舐められるよりは舐める方がまだマシだし」

エレン「お前が嫌でないならそれでいい」

ミーナ「じゃさっそく始めよっか。シャツたくし上げて」

エレン「はいよ」グイッ

ミーナ「…男は女の子の乳首見て興奮するけど逆はなさそうかな」

エレン「エロく感じないってことか」

ミーナ「そう。でもやっぱ口付けるのって抵抗あるなぁ…」

エレン「がんばってくれ。舐められるよりはマシなんだろ?」

ミーナ「そうだけど…いくよ」レロ

エレン「ん…」

ミーナ「ん、ふ…ちゅ」レロレロ

エレン「う…ん、うっ…くっ」

ミーナ「んー、んむ…なんか塩辛いような…」

エレン「汗だろ。お題をこなしてると体力使うし。汚くて悪い」

ミーナ「乳首と一緒に汗も舐めて…完全な変態ね」

エレン「今更だな。それ少し舐めるくらいじゃクリアにはならないと思うぞ」

ミーナ「分かった…ん、れろ」

エレン「んっく…ぁうっ」ピクッ

ミーナ「ちょっと強めに舐めるね…んっ」レロレロレロ

エレン「んんっ、あっ…くはっ」

ミーナ「んむ、ん…なんかさっきから声出てるけど、もしかして気持ち良いの?」

エレン「くすぐったいってのもあるんだが…思いの外悪くない」

ミーナ「へー、男の子でも感じるんだ…あむっ」

エレン「うぁ、あっ…舐めるだけで良いんだぞ?口に含めなくても」

ミーナ「ちゅぅううっ」

エレン「あぁっ//」ビクッ

ミーナ「…なんかゾクってきた。今の声がやらしかったからかも」

エレン「急に強く吸われたから抑え切れなかっただけだ」

ミーナ「ほうほう。抑えきれないほど良かったと…じゃあこういうのは?はむっ」チュッチュウ

エレン「くっう、うぅ…ぅんっぁ//」

ミーナ「ちゅっ、れろ…ぁん、ちゅうぅうっ」

エレン「あっんんっ//」

ミーナ「ちゅぱっ、んん…おー、さっきより硬くなってきた。気持ち良くなってる証拠ね」

エレン「だんだん乗り気になってないか?そりゃ嫌がられるよりは良いが」

ミーナ「責めるのも悪くないかなって思い始めてるかも…こんな風にね」レロレロレロ

エレン「んっ、あぁ…くはっ//」

ミーナ「歯も立てちゃおうかな…んっ」カリッ

エレン「くぅうっ…ああぁっ//」

ミーナ「やっぱり強い刺激が効くのか…もっとしちゃえ」カミカミ

エレン「あうっ、んぅっ//ちょ、ミーナやり過ぎ…うぁあっ//」

ミーナ「エレンだってやり過ぎなことたくさんしてきたでしょー?これくらい耐えないと」レロレロチュパチュパカリカリ

エレン「それは…うっんんっ//はあっ//」

ミーナ「ん、んむ…ぷはっ。私の唾液で濡れて…これはエッチかも」ギュッ

エレン「うあぁっ//湯、指で摘まんだらもうお題と関係ないだろ…っ」

ミーナ「いいじゃん。乳首責めの一環ってことで」ギュッギュッ

エレン「くあうっ、あっ//」

ミーナ「はーい、じゃあ次はもう一つの乳首ね。その間こっちは指で弄ってあげる」

……

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「あうっ//んん…んあっ//お、終わりだぞミーナ」

ミーナ「んっちゅ…はぁい。なんだかあっという間だったかも」コリコリコリ

エレン「くあっ…指を離せって…んぅあっ//」

ミーナ「あ、ごめん。つい楽しくなっちゃって」パッ

エレン「はぁ…ふぅ…ったく、何かに目覚めてないだろうなお前」

ミーナ「ありえる…ここにきて新たな性的嗜好が発芽するなんて…エレンも良かったでしょ?」

エレン「ん…ま、まぁな」

エレン(けどやっぱりオレは責められるより責める方が性に合ってる気がする)

サシャ「なんだか新鮮な光景でしたね。あのエレンが責められているだなんて」

ハンナ「そうね。女体化の時もこんな感じだったけど男の身体では珍しい」

アニ「…女体化ってなに?」

『各参加者のポイント――ハンナ:6、アニ:7、サシャ:16、ミーナ:4』

『次のお題は>>356-358です』

次のお題の終了まで小指と小指を絡める

『次のお題は>>356-358です。エレンと>>360-361でこなしてください』

アニ

『次のお題は女子にエレンが挿入したままの状態で次のお題をこなしたら成功、抜けてしまったら失敗です。エレンとハンナでこなしてください』

『なお、挿入した状態を維持したままならば体位は変えても構いません』

『ちなみに次のお題の完遂条件にこのお題の成否は関係ありません』

エレン「また次のお題のと並行するお題か…でもこれって」

ハンナ「次のお題が本番行為だったら絶対に成功できないよね」

エレン「ああ。最近は本番のお題が多いし、クリアは難しいかもな」

ハンナ(でももし失敗すればお題一回分得するわけだし…そんなに悪くないかも)

ハンナ(あ、でもせっかく抱いて貰えるのに途中で抜かれることになるんだ…)

ハンナ(それは嫌だな…久しぶりのお題なのに)

エレン「じゃあハンナ、挿入だけって形だけど…いいよな?」

ハンナ「う、うん…いいよ。ちょっと待って、服を脱ぐから」ヌギヌギ

ミーナ「ねえ、ちょっと聞きたいんだけど」ヒソヒソ

サシャ「なんですか?」

ミーナ「ハンナって今どんな感じなの?フランツとの仲は続いてるんだよね?」

サシャ「はい、おそらくは。続けながらもエレンとの行為を嫌がっていない、むしろ喜んでいるようにも見えるんですよね…」

ミーナ「うわぁ…それはやばいんじゃないの、色々と」

アニ「脱出のために仕方なく、だったのが徐々に願望に変わってきてるって感じか」

ミーナ「…それはあんたたちもでしょ?」

アニ「」ギクッ

サシャ「」ギクギクッ

ミーナ(エレンの女性関係は想像以上に深刻なようで。この調子だと他にもたくさん…)

ミーナ(わ、私はなんとか頑張らないと…軽いお題ばかりなら大丈夫なはず)

ハンナ「…エレン、脱いだよ//」

エレン「オレもだ。こっちは準備万端なんだが…ハンナはまだだよな。だから挿入前に前戯を」

ハンナ「ううん、大丈夫。いらないよ」

エレン「え、でも」

ハンナ「お題に選ばれない間、ずっと想像してたから…エレンに抱いて貰えることを」

エレン「なっ//」

ハンナ「そのおかげでほら…濡れてるでしょ?」

エレン「…本当だ。これなら今すぐ入れられそうだ」

ハンナ「でしょう?だから…今すぐ入れて」

エレン「分かった。いくぞ」グチュ…

ハンナ「うん、きてエレン///」ドキドキドキ

エレン「ハンナ!」ジュブンッ

ハンナ「あぁああんっ///」ビクッ

エレン「んぐっ…くぅああっ」ズブズブッ

ハンナ「あぁっ//あぁんっ//久しぶりにエレンのが…あぁあっ///」

エレン「はあっぐ…んっ!」グチュンッ

ハンナ「はあぁうっ///一番奥まで…あっああんっ//」

エレン「はっ、ふっ…この状態のまま次のお題か。これはきついな…勝手に腰が動きそうになる」

ハンナ「いいのよ…エレンの好きに動いても」

エレン「い、いやそんなわけには…」

『各参加者のポイント――ハンナ:6、アニ:7、サシャ:16、ミーナ:4』

『次のお題は>>365-367です』

背中にキスマークを散らす

『次のお題は>>365-367です。エレンと>>369-370でこなしてください』

アニ

『次のお題は背中にキスマークを散らすです。エレンとアニでこなしてください』

エレン「お、これなら挿入状態でクリアできるな。4ポイント無駄にならなくて良かった」

ハンナ(これで途中で抜かれることはなくなった…動いてくれないかな)

アニ「背中にキスか…少し物足りないかな」

アニ(本番行為でハンナから奪ってやろうかとも思ってたけど、そう思惑通りにはいかないか)

エレン「じゃあアニ、背中見せてくれるか?」

アニ「はいはい。いくらでも付けな、キスマーク」ヌギヌギ…ファサッ

エレン「しっかり鍛えられて引き締まったいい背中だな」ナデナデ

アニ「んっ…撫でてないで、早くキスしなよ」

エレン「ああ…ん」チュッチュッ

アニ「あ…ん、ふぅん…んっ//」

エレン「んちゅ、ちゅ…れろ」

アニ「ああっ//舐めないでよ…んはっ//」

エレン「キスだけじゃ足らねぇよ。いいだろ?」チュッレロレロ

アニ「もう…そんなに私の背中が好き?」

エレン「もちろん。好きだから色々したくなる。背筋に沿って舐めたり…れろぉ」

アニ「あっ、んんぁ…あぁん//」ゾクゾク

エレン「肩甲骨を責めたり…んっちゅっ」

アニ「やぁっはうっ//んはっ//」

エレン「お題通りキスマーク付けたり…ちゅうっ、ちゅううっ」

アニ「んあっ//だめっ、強いって…はぁうっ//」

エレン「強くしないとマーク付かないだろ…ちゅっちゅぅううっ」

アニ「んんっ…はっ//いったいいくつ付けたの…?」

エレン「たくさんだ。アニの背がオレのものって証だから、なかなか消えないように付けておいたぞ」

アニ「ったく、独占欲強いんだから」

アニ(私のも他人のこと言えないけど)

ハンナ「独占欲…エレン!」

エレン「ハンナ?どうした?」

ハンナ「さっきからアニばかり構って…私とお題をこなしてる最中だってこと忘れてるでしょ?」

アニ(ハンナ…)

エレン「いやそんなことはない。これでも動いてしまわないように我慢してるんだぞ」

ハンナ「動いていいよ。さっきも言ったでしょ」

エレン「でもこのままアニとのお題をクリアすれば何もしなくても」

ハンナ「気持ち良く、なりたくないの?」

エレン「うっ」

ハンナ「我慢してるって言ったよね?それはつまり…したいって思ってるってこと」

ハンナ「私も同じ。エレンと気持ち良くなりたいの…だから、動いて?」

エレン「ハンナ…本当に良いのか?」

ハンナ「うん…お願い」

エレン「分かった。動くぞ!」ジュブジュブジュブッ

ハンナ「ああっ//んっああっ//そうっ、好きに動いて…あぁんっ///」

エレン「くっうぅ…我慢していた分、一気に…あぐっ」ジュップジュップ

ハンナ「私も…あっあんっ//すごく気持ち良いっ///」

エレン「はあっ、くうっ…んっんっ!」ズブッズブッ

ハンナ「はぁうっ//あっああっ///えれぇんっ///」

エレン「ハンナっ!くぁうっあっ//」

アニ「今度はハンナにばかり構い過ぎ。ほら、キスを続けな」

エレン「お、おう…んっちゅっ、ちゅうっ」

アニ「あっ…//んぁ、あふっ…んっ//」

ハンナ「エレンっ、もっと強く…激しくしてっ///」

エレン「ちゅっ、ん…んはっ…ハンナっ」ズンズンズン

ハンナ「あぁあんっ//あっふぁうっ//」

エレン「くあっあぁっ//アニの背中とハンナの中…どっちも最高で、もうイきそうだっ」グッチュグッチュグッチュ

ハンナ「私もっ//もうイきそう…あぁあっ//あんっ//」

アニ「最後までキスしててよ。今まで一番強く」

エレン「アニっ、ハンナっ…んんっ、ちゅぅっ…んんんっ//」ズブズブズブ…ジュブンッ

ハンナ「うぁあっ//あぁあああんっ///」ビクビクビクッ

アニ「んっ、ふぅぁ…っ//」ゾクゾク

エレン「んぐっ、んんぁ…ああっ//」ズポン…ドピュドピュドピュ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

『よって前のお題も完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっはあっ…くうっ…よし、両方ともクリアだ…!」

ハンナ「はぁ…あぁ…ん、んぅ…//」

アニ「…」

アニ(ハンナがこんなに積極的に来るなんて…本格的にやばくなってきたかな)

『各参加者のポイント――ハンナ:10、アニ:11、サシャ:16、ミーナ:4』

『次のお題は>>376-378です』

休憩
ラブストローで一緒に飲み物を飲む

『次のお題は>>376-378です。エレンと>>380-381でこなしてください』

サシャ

四人の中で最後にお題をこなしてから最も時間が経っているのでサシャになります
このお題でサシャは脱出です
方言については難しそうなので最後までこのままでいきます

今日はここまでです、ありがとうございました

>>1です
長い間空けてしまってすみません
再開します

『次のお題は休憩、ラブストローで一緒に飲み物を飲むです。エレンとサシャでこなしてください』

エレン「久々に休憩か。ありがたいな」

サシャ「休憩しながらお題をこなすわけですね。ラブストローですか…」

アニ「これじゃまるで恋人同士だ…ちっ」

ミーナ「こんな軽いお題なら私がしたかったなぁ。ハンナはフランツとやったことある?」

ハンナ「あるけど…今はサシャが羨ましいかも」

ミーナ(おいおい、これは本格的にやばいんじゃないの。フランツよりエレンに気持ちが傾いてるでしょこれ)

アニ「ま、お題を取られたのは悔しいけどこれでサシャは脱出だね」

サシャ「そ、そうでした…三回で脱出なんて少ないですよ」

エレン「少ない方が好都合だろ?最近は高ポイントが多いし、どんどんポイント溜めていこう」

ハンナ「それにサシャは二度目だから合計すれば七回お題をこなしてるよ」

サシャ「ハンナだって二度目でしょうに。あなたは現在10ポイントですから最低でも二回できる…計八回で私より多くなります」

ハンナ「むっ」

エレン「なんで女ってのはすぐに言い争うんだろうな」

アニ「全部あんたのせいだけどね」

床パカッ ウィーン

エレン「いろいろ出てきたな。お茶にジュースにコーヒーに…これは酒か?」

ミーナ「お酒かぁ…飲んでみたいけどやめとこ。林檎のジュースでいいや」

アニ「酔ったら歯止め利かなくなりそうだし私も酒は飲まない」

ハンナ「私はコーヒーにしようかな」

サシャ「さてエレン、一本だけ他とは違った形のストローがありますね」

エレン「ハートの形で先が二つに分かれてるな。何を飲む?」

サシャ「ラブストローと言えばトロピカルジュースです」

エレン「そう…なのか?まあいいけど」

ミーナ「エレン、乾杯の音頭やってー」

エレン「オレがか?そうだな…えーっと、今まで大変だったけどようやく訪れた休憩の時間だ。ゆっくり体を休めよう」

エレン「乾杯!」

ハンアニサシャミナ「かんぱーい!」カチンッ

ミーナ「ごくごく…ぷはっ。やっぱ休憩は必要だよねー」

アニ「あんた一つしかお題やってないでしょ」

ハンナ「ミーナにとってはもう少し後の方が良かったんじゃない?」

ミーナ「そうかもねー。でもいいじゃん」

サシャ「エレン、さっそく飲みましょうよトロピカルジュース!」

エレン「ああ…これはこれで恥ずかしいかも」

サシャ「こ、恋人みたいですね」

エレン「普通はそういう関係じゃないとしないよな」

サシャ「つまり今の私たちは恋人同士ということですか」

エレン「なんでそうなるんだ?お題だからやるだけだろ」

サシャ「あなたって人は…いいですいいです。私は勝手にそう思ってますから」

エレン「?」

サシャ「さあ飲みましょう。同時にですよ同時に」

エレン「分かってるって」

チューーーー

サシャ「…///」ゴクゴク

エレン「…」ゴクゴク

サシャ(そうか、一つのグラスに注がれたジュースを二人で飲むから、必然的に顔の距離が近づくことになるのか…)

サシャ(絶対顔赤くなってる…エレンはそう思ってないかもしれないけど、やっぱり恋人みたい)

エレン「…//」

サシャ(あれ?なんだかエレンの顔も赤くなってるような…もしかして照れてる?)

サシャ(もしそうなら嬉しい。ちゃんと意識してくれてるってことだから)

サシャ「…//」ゴクゴク

エレン「…//」ゴクゴク

サシャ(こうしているとエレンと二人きりになったかのような気分に…ん?)

ハンアニミナ「…」ジーッ

サシャ(すごく見てる…二人の時間を邪魔しないで欲しい…)

サシャ(いや!三人のことは気にせずに、この時間を楽しまないと)

アニ「…ねえ」

サシャ「?」ズズズー

アニ「とっくにグラス空になってるけどいつまでストロー吸ってるの?」

サシャ「…はっ」

ミーナ「どれだけ夢中になってるんだか」

ハンナ「エレンもだよ」

エレン「いや、夢中になってたというか緊張してたというか…」

サシャ「もう一杯飲みましょう!今度はオレンジジュースで!」

アニ「一回やったんならもう十分じゃない?」

サシャ「どこがですか。私は全く満足していません!」

ハンナ「十分かどうかを判断するのはサシャじゃないと思うけど…モニターだよ?」

ミーナ「そのモニターは?」

モニター『…』

サシャ「完遂の文字は出ませんね!つまりまだ不十分ということです!さあエレン、オレンジジュースを飲みましょう!クリアのために!」

エレン「いいぞ。さっきは緊張して味分からなかったし」

サシャ「私もです!奇遇ですね!」

……

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

サシャ「ぷはっ。美味しかったですねエレン!」

エレン「ああ。でも少し飲み過ぎたな。腹がたぽたぽなんだが」

アニ(結局休憩の間ずっと二人で…ちっ)

ハンナ(いいなぁ…エレンも楽しそうだったし)

ミーナ(このままだといつか修羅場が発生しそうで怖い)

パンパカパンパンパーン!

『参加者サシャのポイントが20に到達しました』

『よって参加者サシャは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「二度目の脱出おめでとう、サシャ」

サシャ「ありがとうございます」

エレン「三度目はないように祈っておく」

サシャ「いやー私としては三度目があっても…」

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

サシャ「あ、そうだ。エレンが無事脱出できたら私と食事に行く約束、ちゃんと覚えててくださいね」

エレン「分かってるよ」

アニ「なにそれ。あんたたちいつの間にそんな約束を」

ハンナ「一度目にサシャが脱出する時」

ミーナ「二人で食事って完全にデー」

サシャ「それでは地上で待ってますから!脱出頑張ってください!」

エレン「ああ」

サシャ「でもエッチなこと自体はそんなに頑張らなくてもいいですよ!」

エレン「はあ?」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『サシャがこなしたお題の数――3』

『脱出した参加者の数――7』

エレン「これで脱出したのは七人。残り三人か」

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>405です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、クリスタ、ユミル、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ

ユミル

『その参加者は……ユミルです』

エレン「またユミルか。あいつもせっかく脱出できたのにな」

アニ「そういえばサシャってユミルと入れ替わりで追加されたような気がする」

ハンナ「そのサシャの代わりで今度はユミルが…」

ミーナ(そういえばユミルもエレンのこと気にしてたような…)

天井パカッ

エレン「来るぞ。ミーナも手伝ってくれ。ユミルを受け止めるんだ」

ミーナ「いいよ。私が落ちてきた時も皆に受け止めて貰ったしね」

ヒューーーーーーーー……ドスンッ

ユミル「うぐっ」

エレン「よ、ユミル。お帰り…って挨拶もおかしいか」

ユミル「…」

アニ「あんたは何度も経験してるし状況は分かるでしょ?」

ユミル「…二度目、ってことか」

エレン「残念ながら、そうなる」

ユミル「…しっ!」

エレン「なんでガッツポーズしてるんだよ。そこは落ち込むところだろ」

ユミル「これが落ち込んでいられるか。アニ、ハンナ、お前らのなら私の気持ちが分かるよな?」

アニ「…ふん」

ハンナ「まぁ…」

ミーナ(落ち込むべき場面で喜ぶってことはやっぱりユミルもか…エレンはいったい何人の女性を堕としてるんだろう)

ミーナ(本人にその自覚がなさそうってのがやばいんだよね)

ミーナ(どうか平和なうちに脱出できますように)

『各参加者のポイント――ハンナ:10、アニ:11、ミーナ:4、ユミル:0』

『次のお題は>>408-410です』

王が素直になる薬を飲んで全裸になり、参加者は王の前で三十分誘惑する、勃起したら成功
(本当は三十分間勃起しなくなる薬をのんでいる)

『次のお題は>>408-410です。エレンと>>412-413でこなしてください』

>>408に勃起しなくても成功の文字を入れ損ねていてごめんなさい

参加者はユミルです
短いですが今日はここまでです
なかなか書けない日が続いて申し訳ないですが参加してくれる方がいる限り必ず完結させます
ありがとうございました

>>1です
再開します

『次のお題は王が素直になる薬を飲んで全裸になり参加者は王の前で三十分誘惑する、勃起したら成功です。エレンとユミルでこなしてください』

エレン「勃起したら成功って…」

ユミル「誘惑は苦手だがクリアは簡単だろ。お前が興奮すればいいだけなんだから」

エレン「だよな。誘惑されなくてもユミルの裸見るだけで勃起する自信ある」

ユミル「なんだその自信…嬉しいけどさ」

エレン「素直になる薬ってのは何だろうな?嘘の勃起が不可能になるってことか?」

ユミル「嘘の勃起って意味不明だぞ」

エレン「つまりユミルの誘惑が本当にオレを興奮させたかどうかを薬で証明するってことだろ」

ユミル「ふーん…よく分からん」

エレン「オレも分かんねぇけどいろいろ考えるよりさっさとお題をやってしまおう」

ユミル「そうだな…裸になってちょっと迫れば大丈夫だろ、うん」

天井パカッ ヒューーーポトッ

エレン「例のごとく落ちてきた薬を飲む」ゴクッ

ユミル「怪しげな薬を飲むことに抵抗がなくなってきたな」

エレン「ぷはっ」

ユミル「体に何か変化はあるか?」

エレン「いや特には。素直になる薬だから精神に作用するんだろう、多分」

エレン「分かりやすいように下を脱いで…この通常の状態から勃起すればクリアだ。よしこい、ユミル」

ユミル「構えられるとこっちも緊張するんだが…よっ」ヌギッ

エレン「ユミルの胸は久しぶり…と言うほどでもないか」

ユミル「すぐ戻って来たしな」スポンッシュルシュル…ファサ

エレン「おぉ、何度見てもいいなぁ」ジーッ

ユミル「視線が…//ど、どうだ?これでもう勃つんじゃないか?」

エレン「ん…いや、まだみたいだ。おかしいな、いつもならこれくらいで」

ユミル「そうか…ま、まあ今まで何度も女の胸を見てきたんだ。慣れてきたんだろ?」

エレン「そうかな…じゃあ下も脱いでくれるか?それできっと勃起できる」

ユミル「さすがに胸だけでクリアしようってのは虫が良過ぎたか」ヌギヌギ…ファサ

ユミル「よ、よし…脱いだぞ///勃起はしたか?したよな?」

エレン「…すまん、何故か勃たない」

ユミル「なっ」

エレン「おかしいな…ユミルの裸は文句なしにエロい。いつもならとっくに勃起してるはずなんだが」

ユミル「さ、さすがにお前の精巣も疲れてきたんじゃないか?何十発と出してるんだし」

エレン「さっき休憩したばかりなんだが…」

ユミル「…私の裸に興奮しないってことかよ」

エレン「いやっ、そんなことはないぞ。オレの目はお前に釘付けだし胸も昂ってる」

ユミル「勃ってねぇじゃねぇか」

エレン「それは…そ、そう!ユミルの誘惑を期待してるんだ!ユミルに誘惑されたいと無意識で思ってしまってるから勃たないだけだ」

ユミル「…分かったよ。苦手だけどやってやる。そして勃たせてやる」

エレン(ユミルの誘惑…どう来る?)ゴクリ

ユミル「エレン…」ス…

エレン(体を寄せて、耳元に口を…?)

ユミル「エレン…私の裸で、おちんちん勃起させてくれ///」ボソ

エレン「っ///」ゾクッ

ユミル「ど、どうだっ、誘惑ってこんな感じだろ!?///」

エレン(あのユミルがあんなエロい声でいやらしい言葉を言うなんて…)

ユミル「もう無理だっ、あれ以上はできる気しねぇ//」

エレン(真っ赤になって恥ずかしさに身悶えるユミル…これはくるものがあるな)

エレン(ゾクって体が震えたし、心臓の動きも速くなってる…あんなこと言われたら勃起して当然――)

エレン「――あれ?」

ユミル「ど、どうした?」

エレン「…勃起してない」

ユミル「はあ!?あれでも駄目なのか!?」

エレン「駄目なんてことはない。百点あげてもいいくらいだ」

ユミル「お前の息子は微動だにしてないぞ」

エレン「半勃ちにすらならないなんて…今回のお題に限ってどうしてこんな」

ユミル「…まだ、足りないんだな?」

エレン「いや足りないというか…でもそうなのか?」

ユミル「…やってやるよ。このまま失敗になってたまるか!」ガバッ

エレン「うぉっ」ドサッ

ユミル「言葉で駄目なら行為で興奮させる。見ろっ」

エレン(押し倒されて、目の前にユミルのあそこが…)

ユミル「意図して誘惑するなんて芸当、私にはできない。前回のゲームでも散々だったしな」

ユミル「だから…私が自慰する姿を見て興奮しろ!」

エレン「一気に大胆になったな…こんな目の前でされたら、間違いなく勃起するはずだ」

ユミル「頼むぞ…恥ずかしくて顔が沸騰しそうなんだからな」ス…クチュッ

ユミル「んんっ//」クチュックッチュ

エレン「お、おぉ…丸見えだ」

ユミル「んくっ、あっ//うぅ…んっあっ//」クチュクチュクチュ

エレン「ユミル、中まで見えるように広げながらやってくれ」

ユミル「こ、こうか…?」クパァ

エレン「そうそう。おー、綺麗な色してるな」

ユミル「はぁうっ//んっんぅ…んあっ//」チュプッチュプッ

エレン「もっと奥まで指入れて、もっと激しく動かすんだ」

ユミル「あっあぁっ//あんっ//」ジュブッジュブッ

エレン「わっ…愛液が顔に」

ユミル「わ、悪い…あんっ//んぁあっ///」クッチュクッチュ

エレン「気にするな。次は…」

ユミル「ああっ//…お前が指示してたら誘惑にならないだろ…んうっ//んっ//」

ユミル「それよりも…勃起したのかよ…?」

エレン「あー…すまん。それはまだ」

ユミル「な、なんでだよ…今までは発情期の獣みたいに盛ってたくせに…んはっ//」チュップチュップ

エレン「オレにも分からん。めちゃくちゃエロく感じてるはずなんだが…」

ユミル「うぅ…くそっ、なんで…なんでだよ…ここまでしてるのにピクリとも動かないじゃねぇか…」

エレン「ま、まだ20分以上あるだろ。今はたまたま賢者になってるだけだ。20分もあれば絶対に勃起するから!」

ユミル「くそっ、くそっ…んっ//あうっ//」グチュグチュグチュ

エレン(こんなに必死になって…本当になんで勃たないんだ?)

……

ユミル「んんっ//うぁっ、あんっ//んぅう…っ//」クチュクチュクチュ

エレン「…あれから約20分。もう時間が…それなのに」

ユミル「はぁっ、はぁっ…うっ、くそっ。お前、全く…」

エレン「…まさか本当に30分経っても勃起しないとは思わなかった」

エレン「理由は分からないけど…このお題は失敗ってことに…」

ユミル「…私に、飽きたんだろ?」

エレン「は?」

ユミル「理由なんて簡単だ。私に性的魅力を感じなくなった。そうだろ?」

エレン「な、なに言ってんだ。そんなことあるわけないだろ」

ユミル「だったらどうして勃たないんだよ…口ではそう言っても、素直になる薬を飲んでるんだ。それが証明になるって言ったよな?」

エレン「違う!確かに勃ちはしなかったけどユミルに飽きるなんてことはない!絶対にだ!」

ユミル「エレン…でも、でも…うぅ」

エレン「お、おい。まさか泣いて」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレユミ「……は?」

『王エレンが飲んだ薬の本当の効果は素直になることではなく、30分間勃起しなくなることです』

『そしてこのお題は参加者が王を誘惑することが目的であり、勃起しなくとも成功となります。薬を飲んでいる以上、勃起することは不可能なので』

『よってこのお題は成功です。参加者ユミルには2ポイントが与えられます』

ユミル「はぁあああっ!?」

エレン「…えーっと、つまりなんだ?このモニターはオレたちを騙したってことか?」

エレン「何をされても勃起しない状態のオレをユミルが必死になって誘惑することが目的だった、と」

ユミル「ふざけんなぁああっ!私の心を弄びやがって!責任者出てこい!」ガンガンッ

エレン「おい、モニターを蹴るなよ。壊れたらどうするんだ」

ユミル「こんな性悪モニターなんか壊れちまえ!」ガンガンッ

エレン「やめろって!」ガシッ

ユミル「離せエレン!今回ばかりは許さな…ぁ」ピタッ

エレン「どうした?」

ユミル「あ…その、えっと…ぁ、当たってる…///」

イェーガーギンギン

エレン「あ、すまん。30分経ったから薬の効果が切れたんだ」

エレン「なあユミル、このお題は確かに意地悪だったけど、これで証明されただろ?」

エレン「オレがお前に飽きたわけじゃないってことが」

ユミル「…ぅ」

エレン「頑張ってオレを誘惑しようとしてたユミル、すごくエロかったぞ」

ユミル「///」

エレン「…そういやお前、さっき泣きそうになってなかったか?」

ユミル「は、はあ!?なるわけねぇだろ!見間違えだ見間違え!」

エレン「そうかなぁ…」

ハンアニミナ「…」

アニ(今のお題最悪だ…私に当たらなくて良かった。絶対ユミルと同じようになってたね)

ハンナ(エレンに飽きられたと思い込んじゃったら私も泣きそうになるかも)

ミーナ(ていうかモニターが嘘吐き始めたけどこれってありなの?)

『各参加者のポイント――ハンナ:10、アニ:11、ミーナ:4、ユミル:2』

『次のお題は>>434-436です』

いちゃラブセックス

『次のお題は>>434-436です。エレンと>>439-440でこなしてください』

ミーナ

『次のお題は猫耳を装着して王の膝でお昼寝です。エレンとミーナでこなしてください』

ミーナ「よしっ。いい感じにエロいお題を回避してるよ私!」

エレン「確かにそうだけど…0ポイントだぞ?」

ミーナ「あ」

エレン「そりゃ0ポイントなのにエロいことしなくて済むのは助かるけどさ」

ミーナ「0ってつまりお題やる意味ないってこと?」

エレン「意味はある。このお題をクリアすれば次のお題に進むことができる。つまり脱出に近付くってことだ」

ミーナ「そうかもしれないけど、やる気出ない」

エレン「出さなくていいぞ。ただ寝るだけなんだからな、今回のお題は」

ミーナ「なんで猫耳装着なんだろ?誰の趣味?」

エレン「さあ?」

天井パカッ ヒューーーーポトッ

ミーナ「ま、別に猫耳くらいいいけどね。恥ずかしくないし」カポッ

エレン「お、似合ってるぞミーナ」

ミーナ「え、そう?」

エレン「ああ。可愛らしくなったぞ」

ミーナ(へー…ちょっと嬉しいかも……はっ!)

ミーナ(危ない危ない、ちょろ過ぎるぞ私。修羅場に巻き込まれることなく脱出するって決めたでしょうに)

ミーナ(けどエレンも簡単に可愛らしいとか言っちゃってさ…ん?)チラ

ハンアニユミ「…」ジーッ

ミーナ(うわめっちゃ見られてる。エレンに可愛らしいって言われたから?嫉妬の視線に晒されてるの!?)

ミーナ(勘弁してよもー…エレンももうちょっと遠回しに褒めてよね)

エレン「ミーナ?早く膝に頭乗っけろよ」ポンポン

ミーナ「あ、うん。お昼寝だったもんね」

エレン「寝心地はあまり良くないと思うが許してくれ」

ミーナ「いーよいーよ。それじゃあ失礼します、と」ゴロン

エレン「どうだ?」

ミーナ「確かに硬いね。ちゃんと鍛えてる証拠だろうけど…寝れるかなー」

エレン「頭撫でてやろうか?」

ミーナ「え!?なんで?」

エレン「寝れるようになるかもしれないだろ」

ミーナ「確かに子供を寝かしつける時に撫でたりするかもしれないけど…」

エレン「よし決まりだ」ナデナデ

ミーナ「わ、うわわ」

ミーナ(同年代の男子に頭撫でられるのって初めてかも…)

エレン「…」ナデナデ

ミーナ(あーこれはなかなかいいね。心地よくてだんだん瞼が…ん?)

ハンアニユミ「…」ジーッ

ミーナ(ま、また見られてる…!)

エレン「寝られそうか?」ナデナデ

ミーナ「えっと…その、まだもう少しかかるかも。目が冴えちゃってて」

ミーナ(あんな風に三人から睨まれたら寝られるわけない…)

エレン「そうか。ならまだ撫でないとな」ナデナデナデ

ミーナ(ちょ、待って待って。更に撫でると更に強い視線が…エレン気付いてないの!?)

ミーナ(どこまで鈍感なのこの人…!)

エレン「ミーナ、何か緊張してるような…そうだ、猫になり切ってみるのはどうだ?」

ミーナ「はい?」

エレン「せっかく猫耳付けてるんだし、猫のようにのびのびしてればそのうち眠れるかもしれないぞ?」

ミーナ(のびのびできないのはエレンの頭撫でが原因なんだけどな…)

ミーナ(でもそうね…自由気ままな猫ならあの三人の視線も気にならなくなるかも)

ミーナ「にゃん、にゃにゃん」ゴロゴロ

エレン「そうそう、その調子」

ミーナ「にゃーにゃー」

エレン「猫ミーナも悪くないな」ナデナデ

ミーナ(うわ…なんだか本当に眠くなってきた…猫の真似よりエレンに撫でられてるお陰かも)

ミーナ「にゃー…にゃあ…」ウトウト

エレン「もう一息かな」ナデナデナデ

ミーナ「にゃ…すー…すー…」

エレン「ようやく眠ったか。お休み、ミーナ」

……

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ミーナ「――はっ」パチッ

エレン「起きたか。ちょうどお題クリアだぞ」

ミーナ「ふぁーあ…やだ、本気で寝ちゃってた」

エレン「ミーナの寝顔、しっかり見たぞ」

ミーナ「なっ」

エレン「無防備になってるところっていいよな」

ミーナ「忘れてっ、記憶から消去しておいてっ」

エレン「なんだ、恥ずかしいのか?」

ミーナ「当たり前でしょっ//」

『各参加者のポイント――ハンナ:10、アニ:11、ミーナ:4、ユミル:2』

『次のお題は>>448-450です』

イメージプレイ『夫婦のセックス』

『次のお題は>>448-450です。エレンと>>452-453でこなしてください』

アニ

今日はここまでにします
ありがとうございました

『次のお題はイメージプレイ「夫婦のセックス」です。エレンとアニでこなしてください』

エレン「イメージプレイは久しぶりだな」

アニ「夫婦設定もね」

ユミル「ち…せっかく誘惑したのにその興奮を発散する相手はアニかよ」

ハンナ「エレンと夫婦…もし私だったらどんな感じに…」

ミーナ(妄想始めちゃったよこの子…可哀そうなフランツ)

アニ「以前夫婦になった時はユミルとヒッチも一緒だったし、ようやく二人きりだね」

エレン「第一夫人がどうのとか言ってた奴か」

アニ「そうそれ。一夫多妻なんかより一夫一妻じゃないと。あんたもそう思うでしょ?」

エレン「そりゃあな。お題だから一夫多妻の設定でもやってるけど」

アニ「つまりこのお題は私たちにとって理想的なお題ってわけだ」

エレン「ん?理想を言うならもっと軽いお題の方が」

アニ「軽いお題が、なんだって?」

エレン「あ、いや。なんでもない。そういうことにしておこう」

エレン(そうじゃないと睨まれそうで怖いからな)

アニ「じゃあさっそく始めようか、あなた」

エレン「あ、ああ」ドキッ

エレン(油断してた…アニのあなた呼びは破壊力がすごいんだよな)

エレン(普段は少し険があるからな…それでも最近は丸くなった…というより可愛くなったけど)

アニ「なに考えてんの?」

エレン「なんでもない。夫婦になったことだし、アニには妻としての役目を果たして貰おうかな」

アニ「妻としての役目?」

エレン「そう。夫を満足させるんだ。性的に。それは妻の役目だろ?」

アニ「…最初から自分だけ楽しむつもりはないんだけど…あんたって亭主関白だったりする?」

エレン「どうだろうな…あまり考えたことないな」

アニ「ふーん…で、具体的には何をすればいいの?」

エレン「フェラ」

アニ「だったら最初からそう言えばいいのに。回りくどい…」

アニ「でも夫のためなら、喜んでしてあげる」

エレン「まずはズボン脱がせてくれ」

アニ「はいはい」ヌガシヌガシ…ストン

イェーガーギンギン

アニ「うわ…相変わらずだね。何度見てもすごい」

エレン「ここ数回出してなかったからな。休憩もはさんだし」

アニ「ったく…んっ」ペロ

エレン「んくっ…そういやフェラ自体も久しぶりだったな」

アニ「んっ、ちゅ…はむっん」レロレロ

エレン「はぁっんっ…くぁっ//」

アニ「はぁ…んぅむ、ちゅっ…舐めてるだけなのに私まで興奮してくる…//」

アニ「私が愛撫されてるわけでもないのに…んっちゅっ//どうなってるんだか…ちゅっ」

エレン「うぅあっ//オレだって女性器や胸を見ると興奮するし、それと同じだろ」

エレン「男も女も本能的にエロい気分になるようにできてるんだよ」

アニ「そうかもね…ぁむ、じゅずっ//」

エレン「あっ//んぁ…あうっ//」

アニ「はむっ、ちゅぅ…れろっ//どう?気持ち良い?」

エレン「見れば分かるだろ…くはっ//めちゃくちゃ気持ち良い…うっんんっ//」

アニ「そっか。今まで何度かしてきたし、少しは上手くなったってことかな」

エレン「ああ。すごく上手くなってるぞ」ナデナデ

アニ「ん…//撫でられると集中できないんだけど」

エレン「一生懸命フェラしてくれる妻の姿を見てると、自然にしてやりたくなるんだ。嫌ならやめるけど」

アニ「んちゅっ、ちゅうぅっ」

エレン「うぁあっ//」

アニ「んっんっ…嫌なんて言ってない。続けて」

エレン「はいよ」ナデナデ

アニ「///…ちゅっ、ちゅっ…んっふぅっ//」

エレン「くっあぁ…んあっ//」

アニ「んっ…むぅ…んっ、ちゅぱっ//」

エレン「はぅっ、んっ//んんぁ…っ//」

アニ「れろ、ちゅっ//びくびくしてきた…もしかしてイきそう?」

エレン「んんっ//よく分かったな…くっ、その通りだ」

アニ「いつでも出しな。飲んであげるから…んちゅ、ちゅぅ」

エレン「い、いいのか?…あっ//ぐうっ//」

アニ「その方が嬉しいでしょ?あんたが…私の夫が喜ぶことなら、できるだけしてあげたいからね」

エレン「アニ…ありがとな。頼む」

アニ「ちゅっ、んっ…んんむっ//ちゅぅ…ちゅぱっ」

エレン「くっ…はぁっ//んぐっ//」

アニ「んんっ、んぢゅっ…ちゅぅううっ///」

エレン「ぐうぅっ//アニっ…出るっ///」ドピュッ

アニ「んんぅっ!」

エレン「あっくぅ…んっぐぁっ//」ドプドプドプ

アニ「んっ、ぐ…ん、んぅ…//」ゴクゴク

エレン「はぁっ、はぁっ…」

アニ「んっんっ…ぷはっ。はぁはぁ…すごい…熱くてドロドロしてて…いやらしい味…//」

エレン「本当に全部飲んだのか…かなりの量出したのに」

アニ「妻としての役目はちゃんと果たせてるでしょ?」

エレン「ばっちりだ。だから次は…オレの番だな」ス…モミモミ

アニ「あっ、や…んあっ//」

エレン「夫の役目は妻を性的に満足させることだ」モニュモニュ

アニ「それ、妻と夫で同じ…あっんんっ//」

エレン「アニは一生懸命してくれたし、オレも頑張らないとな」モミモミ

アニ「んっ//はうっ…んんあっ//」

エレン「ほらアニ、キスだ」チュッ

アニ「んぅっ//ん、ふぅ…んっ、ちゅっ//」

エレン「ちゅ、んっ…んぅ…//」

アニ「ふぁ…ぅむ、っちゅ…はむっ///」

エレン「ん、んぅ…はっ…うわ、アニの口に残ってた精液飲んじまった」

アニ「ふふ、自分のを飲んだ感想は?」

エレン「酷い味だ。アニはよく飲めるな。あんな大量に」

アニ「愛する夫の精液だからね」

エレン「そ、そうか…なんかそう言って貰えると嬉しいな」

アニ「そう?あ、ほら、手が止まってる。私を満足させてくれるんでしょ?」

エレン「悪い。胸だけじゃなくこっちも触るぞ」クチュリ

アニ「あっ…んんっ//はあっ//」

エレン「胸とあそこ、一緒にされるの好きだよな?」モミモミクチュクチュ

アニ「あっあんっ//す、好き…ああっ//」

エレン「なら乳首とクリトリスを一緒にされるのは?」ギュッギュウッ

アニ「ひぁああっ///」ビクッ

エレン「どうなんだ?」コリコリクリクリ

アニ「ああっ//あっあんっ//す、好き…もっと好きっ//」

エレン「だよな。もうイきそうになってるし」グニグニチュポチュポ

アニ「はあぁっ//あうっ、んんっ…あんっ//」

エレン「オレも一度イったし、アニも…な?」グチュグチュコリコリ

アニ「あっあぁっ…あぁあんっ///」ビクビクッ

エレン「よし…これでお互い一度ずつイったし、本番いくか」

アニ「んっ、うぅ…はぁ…待って。まだイったばかりで…」

エレン「それがいいんだろ。オレと愛し合おうぜ、アニ」

アニ「う…わ、分かった。私を愛して、エレン」

エレン「アニっ!」ジュブンッ

アニ「あぁあっ//一気に奥に…あっうあっ//」

エレン「んっんっ」ジュブッジュブッ

アニ「あっふあっ//あんっ//あぁんっ//」

エレン「くっうぅ…よっ」ズブッグリグリ

アニ「あひっ//あっあぁっ…んあぁあんっ//」

エレン「はっ、ふっ…んんっ//アニ、されるがままか?妻の役目、忘れてないよな?」ズンズンズン

アニ「ああぁっ//わ、忘れてないけど…んはあっ//」

エレン「気持ち良過ぎて動けない、か?」ジュッポジュッポ

アニ「う、うん…あんっ//あぁんっ//」

エレン「まったく、仕方ないな」ズブッズブッ

アニ「うぁあっ//あぁっ//ご、ごめん…でも…ひぁんっ//」

エレン「まあ気にするな。それだけ気持ち良いってことだろ?」グチュッグチュッ

アニ「あっ、あんっ//んぁあっ//そ、そう…あなたのがすごくて…あはぁっ///」

エレン「アニの中もすごいぞ。お前が意図的に動かしてるわけじゃないんだろうけど、すごくうねってる」

アニ「あなたのも…ああっ//中でびくびくって…んあぁあっ///」

エレン「よっと」グイッ

アニ「あぁん…足広げさせてどうする気…?」

エレン「もっと奥まで入れてやろうと思ってさ」

アニ「な…今でも十分に…ちゃんと奥まで届いてるから」

エレン「だから、もっとだよ」グチュンッ

アニ「あはぁああんっ///」ビクッ

エレン「うぉっ、また強く締まって…そんなに良いのか」グチュンッグチュンッ

アニ「あぁあっ//それだめっ、何度もされたら…あぁあんっ///」

エレン「でも良いんだろ?」グチュンッグチュンッグチュンッ

アニ「うぁっああっ//んはああっ//」

エレン「はあっ、くうっ…これはオレへの刺激も…んんっ//」ジュップジュップ

アニ「あぁっ//んんぁ…あなたっ//私…おかしくなりそうっ//」

エレン「アニ…いいぞ。オレに愛されておかしくなってしまえ」ズブズブズブズブ

アニ「また奥ぅ…あっはぁあっ///」

エレン「はぁはぁ…んぐっあ//アニ…オレもイきそうだ。お前もだろ?」

アニ「う、うんっ…あなたに愛されるのが嬉しくて、気持ち良くて…イきそう///」

エレン「んんっぐ//アニっ、アニっ」グッチュグッチュグッチュ

アニ「あなたっ//あなたぁっ///」

エレン「出すぞっ、アニの中にっ」ズブンッ

アニ「んぁああっ//出してぇっ///」ビクッ

エレン「くっ…うぁああっ///」ドプドプドプッ

アニ「あっあぁああんっ///」ビクビクビクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はっ、はっ…はぁはぁ…うぅっ//」ドプン…

アニ「あぁ…んんっ//あっ、はぁ…んぅぁ…//」ビクビク…

エレン「…アニ、お疲れ。すごく良かったぞ」

アニ「私も…あなたとのエッチ、気持ち良かった…///」

エレン「もうお題は終わったから夫婦設定を続けなくていいんだぞ?」

アニ「あ…べ、別に良いでしょ//余韻に浸ってただけ」

アニ(それにお題じゃなくてもこれからはあなたって呼んでも…いや駄目だ。恥ずかしいしユミルとハンナに睨まれる)

アニ(でも他の女の目を気にしてたらリードできない…どうしようかな)

『各参加者のポイント――ハンナ:10、アニ:16、ミーナ:4、ユミル:2』

『次のお題は>>469-471です』

ロリになる薬を飲んで頭を撫でられる

『次のお題は>>469-471です。エレンと>>474-475でこなしてください』

ユミル

『次のお題はロリになる薬を飲んで頭を撫でられるです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「あ?ロリだと?」

エレン「ユミルの幼少時か…これは興味あるな」

ユミル「なんか嫌だな…」

エレン「そうか?まあ他人に見られるのは抵抗あるか」

アニ「エレンだってショタになったことあるでしょ」

エレン「あーそういえば」

ハンナ「エレンのショタ…見てみたいな」

ユミル「私じゃなくエレンがショタになるお題だったら良かったんだがなぁ」

天井パカッ ヒューーーポトッ

ユミル「…この薬をエレンが飲んだらショタになったりしないか?」

エレン「お題と関係ないだろ。ほら飲めって」

ユミル「…ま、エレンに頭撫でて貰えるならいいか」ゴクンッ

ボワンッ モクモクモク…

ロリユミル「…ん、んん…え?」

エレン「おぉー…本当に子供になった…けどちゃんと面影あるな。そばかすはないけど」

ミーナ「ユミルってこんな感じだったんだー」

アニ「いつもがさつで無神経な女だけど、小さい時は可愛いもんだね」

ハンナ「歳は…8歳くらいかな?」

エレン「エロいお題じゃなくて良かった。本番とかなら完全に犯罪だ」

アニ(ショタエレンと本番した私はどうなんだろう…やっぱり犯罪?)

ロリユミル「…」キョロキョロ

エレン「ユミル、どこ見てるんだ?ほらこっち来いよ。頭撫でるから」

ロリユミル「…ここどこ?」

エレン「は?」

ロリユミル「お兄さんたち誰?どうしてユミルの名前を知ってるの?ユミルはどこに来ちゃったの?」

エレン「えーっと…ユミル?」

アニ「あ、そっか。多分記憶も幼少時に戻ったんだ。エレンがショタになった時もそうだった」

エレン「あーなるほど」

エレン「つまり説得しないといけないのか…しかしこれは…」

ロリユミル「ねえお兄さんたち、ユミルに教えて。どうしてこんなことになってるの?」

エレン「…本当にユミルの幼少時かこれ?雰囲気や口調が違い過ぎる」

ミーナ「なんか普通に可愛らしいよね」

ハンナ「それに自分のことユミルって呼んでるんだ」

アニ「この性格のまま成長しなかったことが悔やまれるね」

ロリユミル「ユミルの話聞いてくれてる?」

エレン「ああ、聞いてるぞ。この状況はなんと言うか…そう、夢みたいなものなんだ」

ロリユミル「夢?」

エレン「そうだ。だから知らない場所にいても知らない人がいても不思議じゃない」

ロリユミル「でもユミルはお昼寝なんてしてないよ?」

エレン「気付かないうちに眠っちゃったんだよ。そういうことってあるだろ?」

ロリユミル「うん、あるある!でも眠ってるなら早く起きないと。大切な用事があって急いでるの」

エレン「なら簡単に起きられる方法があるぞ。オレにユミルの頭を撫でさせてくれ。そうすればすぐに目覚められる」

ロリユミル「頭?お兄さんに?」

エレン「駄目か?優しくするからさ」

ロリユミル「んー…いいよ。お兄さんなら信用できそうだし」

アニ「信用できそうって…記憶なくてエレンのこと知らないはずなのに」

ハンナ「薬の力を超えるほどの愛ってこと?」

ミーナ「考え過ぎでしょ二人とも」

エレン「じゃあいくぞ?」

ロリユミル「うん、どーぞ」

エレン「よしよし」ナデナデ

ロリユミル「ん…」

エレン「痛くないか?」ナデナデナデ

ロリユミル「だいじょーぶだよ。なんだか気持ち良くて安心できる」

エレン「そりゃ良かった」ナデナデナデ

ロリユミル「えへへ」

エレン(やばいな、めちゃくちゃ可愛いぞこいつ)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ

エレン「うわっ、びっくしりした」

モクモクモク…

ユミル「ん…んー…あ?」

エレン「元に戻ったか。ロリだった頃に記憶はあるよな?オレもそうだったし」

ユミル「あ、あー…忘れてくれ。恥ずかし過ぎる」

エレン「それは無理だ。あんなユミルは二度と見られないだろうし一生覚えておく」

ユミル「やめてくれぇ」

エレン「まあオレは今のユミルが一番良いと思うけどな」

ユミル「え…あ…そ、そうかよ//」

ミーナ(天然で言ってるんだろうな…自覚ないのが一番怖いよね)

『各参加者のポイント――ハンナ:10、アニ:16、ミーナ:4、ユミル:4』

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>484-486です』

続きはよあれができないビキビキ

それぞれ自信のある部位を王に付きだす
(胸とか足とか)

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>485-487です。エレンと>>489-491でこなしてください』

今日はここまでです
ありがとうございました

テストです

『そのお題はおっぱぶを再現してエレンを接待です。エレンとハンナ、ミーナ、アニでこなしてください』

ハンアニミナ「…おっぱぶ?」

エレン「おっぱぶってのはおっぱいとパブを合わせた言葉で…胸を触ったりできる風俗店のことだな」

ミーナ「ふ、風俗!?」

エレン「酒を飲むことより胸を触ることがメインで、逆に下半身へのお触りは禁止されてることが多いらしい」

アニ「ふーん…相変わらずよく知ってるね、あんた」

ハンナ「…行ったことあるの?」

エレン「ないって。知識として知ってるだけで」

アニ「行ったこともないのにどうして知ってるんだか…まぁいいけど」

ハンナ「つまり私たち三人がエレンを接客して、胸を触らせてあげるサービスをするのね」

エレン「そういうことだ。三人相手とか贅沢だなぁ」

ミーナ「ちょっと待ってよぉ…私胸はまだ…」

エレン「そうか、ミーナの胸を触ったことはなかったな…本番はないし、頼まれてくれないか?」

ミーナ「うぅー…分かってるけど…」

ミーナ(ずっと前にあそこを触られたことはあるけど…せっかく忘れかけてたのになぁ)

床パカッ ウイーン

エレン「ソファと飲み物が出てきたな。じゃあ今からはオレが客でお前たちは接客員だ」

アニ「えーっと…いらっしゃいませ、お客様。これでいい?」

エレン「そうそう、そんな感じで。ほらハンナとミーナも」

ミーナ「い、いらっしゃいませっ」

ハンナ「おっぱいパブへようこそ。こちらのソファにどうぞ」

エレン「よっと」ボスンッ

ハンナ「本日は私たち三人がお客様のお相手をさせていただきます」

エレン「ああ、よろしく」

ミーナ「の、飲み物をどうぞ」ガタガタ

アニ「ミーナ、あんた緊張し過ぎ。胸くらい平気でしょ」

ミーナ「平気じゃないって。アニやハンナと一緒にしないで」

エレン「飲み物もいいけど、ここはおっぱぶだしやっぱりさ…いいだろ?」

ハンナ「せっかちですね。でもそれがお客様の望みであれば」ヌギヌギ

アニ「応えるのが私たちの役目だね」ヌギヌギ

ヌギヌギ…ファサッ

ハンナ「お客様、私のおっぱいをどうぞお好きにしてください」

アニ「他は禁止されてるけど、胸ならいくらでも触らせてあげる」

エレン「おぉ、両隣から二つのおっぱいが…」チョンチョン

ハンナ「あっ、やん…んっ//」

アニ「ん…んぁ//指でつつくだけ…?」

エレン「まさか。そんなわけないだろ」フニフニ

ハンナ「ぁん…//いやらしい手つき…あぁっ//」

アニ「あっんく//…お客様、なんか慣れてない?」

エレン「そうか?気のせいだと思うぞ」モミモミモミモミ

ハンナ「あっふぁっ//んんっ…あんっ//」

アニ「はぅ、んんぁ…あっ//あぁっ//」

エレン「二人とも良いおっぱいだな。いつまででも揉んでいたくなる」モミモミグニグニ

ハンナ「あ、ありがとうございます…やっ//んあっあんっ//」

アニ「くっ、んんっ//やっぱり慣れてるでしょ…あぁんっ//」

エレン「乳首の反応はどうかな」コリコリ

ハンナ「ああぁっ///」

アニ「んはぁっ///」

エレン「思った通り敏感だ」ギュッギュッ

ハンナ「ひゃっんぁっ//摘まんで引っ張っちゃ…っ//」

アニ「き、気持ちいい…あっあぁっ//」

エレン「こんなのはどうだ?」ピンッピンッカリカリ

ハンナ「あぅんっ//指で弾かれるの好きです…あんっ//」

アニ「爪で引っ掻かれるのも…んはっ//あっ//」

エレン「二人とも、もうこんなに乳首を硬くさせて…エロい」モニュンモニュン

アニ「お客様がおもちゃにするから…ふあぁ///」

ハンナ「それにすごくお上手で…あっああっ///」

エレン「褒められると気分良いな。もっともっと触るぞ」モミモミモミモミ

ハンナ「あんっ//やぁん…あぁっあんっ//」

アニ「んふぁっ、あうっ//んぁあっ//」

ミーナ「…」

エレン「…お前はサービスしてくれないのか?」

ミーナ「えっ、私!?」

エレン「自主的に脱いでくれるのを待ってたんだがやっぱり抵抗あったか?」

ミーナ「あぅ…ごめん。い、今脱ぎます」ヌギヌギ

アニ「野球拳で全裸見られたこともあるはずなのに恥ずかしがり過ぎ」

ハンナ「接客員失格だよミーナ」

エレン「そう言ってやるなよ。新人で緊張してると言う設定にしておこう」モミモミ

アニ「ぁ、んはっ//」

ハンナ「やぁん…あっ、あんっ//」

ミーナ「ぬ、脱ぎましたよお客様…//」カァアア

エレン「形の良いエロい胸だ。二人にも負けてないぞ」

ミーナ「ありがとうございます…//」ドキドキドキ

ミーナ(うわーっ、やっぱり恥ずかしい//エレン見過ぎでしょ//)

エレン「さて、脱いで貰ったはいいがオレの両手は塞がってるんだよな」モニュモニュコリコリ

アニ「んぅうっ//交代とかなしだよ、ずっと揉んでて」

ハンナ「私もお休みは嫌…んっ、あぁん//」

エレン「オレもずっと揉んでいたいし…ミーナはオレの膝に跨ってくれるか?」

ミーナ「膝に?」

エレン「そうするとオレの顔の前にちょうど胸がくるから、口で舐めさせてくれ」

ミーナ「舐め…わ、分かりました」ス…

エレン「おぉ、眼福だな。柔らかそうで舐め甲斐がありそうだ」

ミーナ(感想とか言わなくていいからっ//)

エレン「舐めるぞ…ん」レロ

ミーナ「ひゃっ」ビクッ

ミーナ(な、なに今の…ゾクってきた…)

エレン「ふわふわだ…んっ、あむ」レロレロレロ

ミーナ「あっ、や…んんっ…はうっ」

ミーナ(エレンの舌の感触が…それにあったかくて、胸がジンジンしてくる…)

エレン「んっ、ちゅ…んむ、んぅ」レロレロレロレロ

ミーナ「ふぁんっ…ん、んくっ…い、いかがですか…?」

エレン「最高だ。味なんてしないはずなのに美味しく感じる…吸うぞ」チュパチュパ

ミーナ「あっ、あんっ…美味しいって…んやぁっ」

エレン「んぅー…ちゅうっ…ミーナはどうだ?胸を舐めたり吸われたりして気持ち良いか?」

ミーナ「そ、それは…あっ//」ピクッ

エレン「良い声が出たな…あむっ、ちゅ」れろれろチュパチュパ

ミーナ「はあぁ…やんっ、んぁ…あぁっ//」

ミーナ(やだ、声が抑えられない…唇や舌が触れる度に反応しちゃう…)

エレン「だんだん熟れてきたな…乳首も勃ってきたし」

ミーナ「やぁ…言わないでください…//」

エレン「じゃあ言わない代わりにこの可愛らしく尖った乳首を…ん」チュゥウウッ

ミーナ「ああんっ//」ビクッ

エレン「ちゅっ、んぅ…んむっ」チュウウッチュウウッ

ミーナ「あっあぁっ//お客様…ふぁああっ///」

アニ「お客様、手の動きが緩くなってるよ」

ハンナ「もっと激しく揉んでください」

エレン「んぅ…ぷあっ。悪い、今からは三人一緒に触るよ…はむっ」モミモミコリコリチュパチュパ

アニ「あぁっ//そ、そう…そうやって強く…んあんっ///」

ハンナ「乳首取れちゃいそう…あっああんっ///」

ミーナ「んっ、んはっ…おっぱいいじめられるの…好きかも//」

エレン(一度に三人の女性の胸を味わってるなんて…男として幸せかもしれん)モミモミコリコリチュパチュパ

アニ「んっあっ…あぁっ//んぁああっ//」

ハンナ「うぁんっ//あっ…あはぁうっ//」

ミーナ「ひぁっ、んんっ…あぁああっ//」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ん、んぅ…ぷはっ。終わりか…ちょっと物足りないな」

アニ「はぁ、んっ…私も。やっぱり胸だけじゃね」

ハンナ「でも気持ち良かったよ。ミーナもだよね?」

ミーナ「うぅ…その通りです、はい」

エレン「おっぱいパブとしては最高だったぞ。またやりたいくらいだ」

ハンナ「…あ、そうだ。アニ、ミーナ、耳貸して」

アニミナ「なに?」

ゴニョゴニョ

ハンナ「ね?」

アニ「いいねそれ。ミーナもいい?」

ミーナ「いいよ。最後はしっかり締めないとね」

エレン「なんだ?」

ハンナ「――せーの」

ハンアニミナ「ご利用ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」ペコ

エレン「おぉ…なんか嬉しいな、これ。またお題として出てくれないだろうか」

ユミル「…」

ユミル(参加者が複数人だと余った一人が完全に蚊帳の外にされるんだよな…)

『各参加者のポイント――ハンナ:12、アニ:18、ミーナ:6、ユミル:4』

『次のお題は>>508-510です』

ユミル

押し車の体位で挿入したままトラックを一周する
途中で力尽きたら失敗

『次のお題は>>509-511です。エレンと>>513-514でこなしてください』

アニ

『次のお題はメイドコスで御奉仕セックスです。エレンとアニでこなしてください』

エレン「お、アニはこれでちょうど20ポイントか。脱出だな」

アニ「そうだね。合計五回か…」

アニ(回数は平均ってところ。最後に本番もできるし、こんなものかな)

ユミル「またアニは本番かよ。私はまだ全然なんだが」

ハンナ「五回中三回?確かに多い…羨ましい」

ミーナ「危ない…またぎりぎりで本番回避。このままいけば…」

ミーナ(…このままいけば、この火照った体はずっと放置されるってこと?)

ミーナ(さっきのは確かに良かったけど中途半端に終わっちゃったし、もう少しエッチなお題に…)

ミーナ(…はっ。なに考えてんの私。だめだめ、私は比較的軽めのお題だけで脱出するんだから!)

床パカッ メイドコスウイーン

エレン「出てきたな、ふりふりのメイド服。一度着たことあったよな?」

アニ「前はフェラだけで本番はなかったけどね」

エレン「そうだったか。じゃあ今回は最後まで奉仕を頼む」

アニ「喜んで。着替えて参りますので少々お待ちください、ご主人様」

……

アニ「お待たせしました」

エレン「相変わらず似合ってるな。可愛いぞ」

アニ「ありがとうございます//」

エレン「さっそくだけど奉仕してくれるか?」

アニ「はい。やはり最初はお口で?」

エレン「いや、フェラはさっきのお題でやって貰ったばかりだし、いきなり本番をしよう」

エレン「アニもとっくに準備万端だろ?」

アニ「それは…」

エレン「分かってるんだぞ。ほら、正直に言ってみろよ。お前のあそこはどうなってるんだ?」

アニ「う…ご主人様とのエッチを期待して、濡れてしまっています…//」

エレン「淫乱なメイドだな」

アニ「も、申し訳」

エレン「謝らなくていいぞ。オレはいやらしいメイドが好きだからな」

アニ「ご主人様…」

エレン「よし、騎乗位でアニが動くんだ。オレを気持ち良くしてくれ」ゴロン

アニ「はい。失礼します」ヌガシヌガシ

イェーガーギンギン

アニ「ご主人様の…変わらずすごい大きさです」ドキドキ

エレン「…アニ、このお題の間だけオレの男性器のことを――って言ってくれないか?」

アニ「なっ//」

エレン「恥ずかしいか?でもそういう言葉を口にするアニを見てみたいんだ」

アニ「わ、分かりました…今からご主人様の…お、おちんぽにご奉仕させていただきます//」

エレン「…おぉ」ビンッ

アニ「うわ…さらに大きく…」

エレン「余計に興奮するんだ。もう我慢できそうにない。早くアニの中に入れさせてくれ」

アニ「はい。失礼します、ご主人様…」チュプ

ズ…ズププ…

アニ「んっ、はぁう…んんっ//」

エレン「うぐっ//ぅんん…」

アニ「あぁ…ご主人様のおちんぽが…入って…っ//」ズズズ…

エレン「アニの中、すごく気持ち良いぞ…うぁっ//」

アニ「ありがとうございます…もう少しで最後まで…んんっ!」ズブンッ

エレン「うぐぁっ//」ビクッ

アニ「あはぁっ//ん、んぅ…奥まで入りました…//」

エレン「くっ、ん…よし、動いてくれ」

アニ「はいっ。んんぅ…ふっん//」ズップズップ

エレン「うっ、うぅぁ//」

アニ「あっ//あんぁ、あぁっ//ご主人様ぁ…//」ズップズップ

エレン「良いぞ、その調子だ」

アニ「んっ、んんっ//あっあっ…あぁんっ//」ジュブジュブジュブ

エレン「アニも気持ち良さそうだな」

アニ「は、はい…んあっ//やんっ//ご主人様のおちんぽが…奥に刺さって…はうんっ///」ズブズブズブ

エレン「奥だけじゃなく色んなところで擦ってみろよ」

アニ「こうですか…?あひんっ//あっあぁうっ//」グリグリグリ

エレン「そうそう。自分で気持ち良いところを探すんだ」

アニ「んっ//んぁう…あっ//んぁああっ//」ズッズッズッ

エレン「意外と入口の方も良いかもしれないぞ」

アニ「入口…ああんっ//おちんぽの段差の部分が…ひあぁんっ//」ズブリッズブリッ

エレン「ほらな。お前がいろいろ試すことでオレに違った刺激が送られてくるぞ」

アニ「もっと頑張ります。ご主人様に気持ち良くなって貰うために…んはあっ//」グッチュグッチュグッチュ

エレン「エロくて奉仕に熱心で…アニは最高のメイドだな」

アニ「ああぁっ//ありがとうございますっ//」ジュプジュプッ

エレン(あのアニがふりふりのメイド服を着て、オレをご主人様と呼んで、何度もおちんぽと叫ぶ…)

エレン「…素晴らしいな」

アニ「んっあっ//な、なにか仰いましたか…?」

エレン「ああ、アニは可愛いなって言ったんだ」

アニ「っ…///」ドキッ

エレン「ほら動きが止まったぞ。もっと気持ち良くしてくれ」

アニ「は、はいっ///」ズップズップズップ

エレン「んっくぁっ//…なあアニ」

アニ「はぁうっんんっ//な、なんでしょうか…?」

エレン「そろそろオレも動いていいか?」

アニ「え…それは私の奉仕が不十分ということですか?」

エレン「そうじゃなくてさ。オレもアニを気持ち良くしてやりたいんだよ」

エレン「懸命にご奉仕してくれる可愛いメイドへの、お礼も兼ねてな」

アニ「ご主人様…分かりました。どうぞ、ご自由に動いてくださいませ」

エレン「よしっ」ジュブリッ

アニ「あぁああっ///」

エレン「んっ、んっ、んんっ」ジュブジュブジュブ

アニ「ああっ//やっ、んぁあんっ//」

エレン「どうだアニ、気持ち良いか?」

アニ「はいっ、はいっ//激しく突き上げられて…響いてきますっ///」

エレン「もっと響かせてやる」ズンッズンッズンッ

アニ「あっ//あぁああっ//あぁんんっ//」

エレン「ほら、腰の動きが止まってるぞ。奉仕を忘れたら駄目だろ」

アニ「も、申し訳ありません…ご主人様のおちんぽが気持ち良過ぎて…//」

エレン「そう言ってくれるの嬉しいけどな。メイドの仕事も頼むぞ」

アニ「はい…がんばりますっ///」グリグリグリ

エレン「んぐぁっ…くっ、うぅっ//」ズンズンズンッ

アニ「んあっんんっ//はぁっ//ご主人様と一緒に動くと…もっとすごいですっ//」グチュングチュン

エレン「オレもだ…っ//」ジュップジュップ

アニ「あんっ//あぁんっ//ご主人様っご主人様っ//」

エレン「くぅっ//あ、アニ…んっ//」ズブズブズブッ

アニ「わ、私…んぁんっ//メイドなのに…ご主人様より先に果ててしまいそう…」

エレン「…いや、オレももうイきそうだ。二人で一緒にイこう」ズッズッズッ

アニ「あっ//あぁあっ//はい…嬉しいですご主人様//」

エレン「中に出すからなっ、いいなっ」ジュブンッ

アニ「もちろんですっ//どうぞ存分に…出してくださいっ///」ビクッ

エレン「うぅぁっ…あ、アニっ///」ドプンッ

アニ「んぁああっ//ごしゅじんさまぁああっ///」ビクンビクンッ

エレン「くうっ、あぁあっ//」ドプドプドプドプッ

アニ「あっんぁっ//あぁん…んはぁ、あっ//」

エレン「うっ、うぅ…ん、まだ出てる…」ドプッドプッ…

アニ「あぁ…ぁ、んぁ…私の中、ご主人様の精液で満たされてます…///」

エレン「はぁ、はぁ…アニ…」

アニ「ご主人様、ご満足していただけましたか?」

エレン「もちろんだ。最高に気持ち良かったぞ」

アニ「ありがとうございます」

エレン「アニ…//」

アニ「ご主人様…//」

チュッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

パンパカパンパンパーン!

『参加者アニのポイントが20に到達しました』

『よって参加者アニは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「おめでとう、アニ」

アニ「ん、ありがとね」

エレン「今回は二度目がないように祈っておくよ。アニが呼ばれる回数多いし」

アニ「…私としては何度でも歓迎なんだけどね」

ユミル「もう来なくていい」

ハンナ「同感」

ミーナ「これ以上女の戦いを見たくないから私も同意しておくね」

アニ「あんたたちね…」

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

アニ「あ、そうだ。あんたサシャと別れる時変な約束してたでしょ」

エレン「食事のことか?変ではないだろ」

アニ「サシャだけするのは不公平だから私とも何か約束しな」

エレン「不公平って…別に良いけど何をすればいいんだよ」

アニ「そうだね…お互いの非番が重なった時に、一緒に街に出かけるってのでどう?」

エレン「なんだ、そんなことでいいのか。もっとえげつないこと要求されるのかと思った」

アニ「してもいいんだよ?」

エレン「一緒に街に出かけよう。それしかない」

アニ「まったく…それじゃあまたね。頑張って脱出しなよ」

エレン「ああ、また地上で」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『アニがこなしたお題の数――5』

『脱出した参加者の数――8』

エレン「これで約束が二つか…このままだとどんどん増えていきそうな予感が」

ユミル「お前な、なんでもかんでも引き受けてんなよ」

ハンナ「そうよ。それに先に脱出して行く人ほど早く約束できてずるいし」

ミーナ(だんだん不満が溜まってきてる…?これはそろそろやばいんじゃないかな)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>528です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、サシャ、クリスタ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ

クリスタ

『その参加者は……クリスタです』

ユミル「おぉおおいっ!」

エレン「うおっ、どうしたんだよ」ビクッ

ユミル「クリスタは駄目だ!いろいろと駄目だ!なんとか変更できないのか!?」

エレン「無理だろ。そんな簡単に変更できたら苦労してねぇよ。なにをそんなに慌ててるんだ?」

ユミル「くっ…そ、それは…」

ユミル(クリスタがエレンとエロいことするのも、エレンに惚れる可能性があることも、私がエロいことをしてる姿を見られるのも…)

ユミル「と、とにかく駄目なんだよ!あいつにはやらせられねぇ!」

エレン「説得が難しそうなことを言ってるのか?それならクリスタは前回も参加したし受け入れてくれると思うぞ」

ユミル「……は?」

エレン「だからクリスタは二回目だから説得の必要はな」

ユミル「はぁああああっ!?」

エレン「大声出すなって…」

ユミル「ぜ、前回も、だと…?」

エレン「ああ、最後の参加者としてな」

ユミル「私が脱出した後のことか…そ、それで…本番はしてないよな…?」

エレン「あー…いや、したよ。確か三回」

ユミル「」ガクッ

エレン「ゆ、ユミル?大丈夫か?」

ユミル「…いろいろと終わった気がする」

エレン「さっきからおかしいぞ。クリスタのことがショックだったのか?確かにお前たち二人はいつも一緒にいたよな」

ユミル「…」

ユミル(本番三回…間違いない。クリスタはエレンに惚れてる。これは絶対だ)

ユミル(これからどうすればいい…クリスタと争うのか?エレンを巡って…?)

エレン「動かなくなった…しっかりしてくれよユミル」

ミーナ(うわー…なんかまたややこしいことになってきたかも…)

ハンナ(あのクリスタがエレンと…容姿じゃ勝てそうにない…)

天井パカッ

エレン「あ…クリスタが落ちてくるぞ!皆手伝ってくれ!」

ユミル「…」

エレン「ユミルは駄目か…ハンナ!ミーナ!」

ハンナ「うん…」

ミーナ「はーい」

ヒューーーーーーーーボスンッ

クリスタ「ひゃんっ」

エレン「クリスタ、ここで会うのは二週間振りだな」

クリスタ「エレン…?あれ、この状況って前にも…」

……

エレン「…というわけで、今回も協力してくれるとありがたいんだが」

クリスタ「わ、分かった…それしか方法はないのはもう知ってるし、がんばるねっ」

エレン「助かる。ありがとなクリスタ」

クリスタ「ううん、気にしないで」

クリスタ(まさかエレンとまたエッチなことができるなんて…あの気持ち良いことをエレンと…)

クリスタ(うわ…胸がドキドキしてきた…すごく嬉しい//)

ユミル「くりすたぁ…」

クリスタ「えっ!?ユミルもここにいたの!?」

ユミル「そうなんだよ…できることならここでは会いたくなかった…」

クリスタ「ど、どういうこと…?」

エレン「オレにもよく分からん。多分クリスタが巻き込まれることにショックを受けてるんだ」

クリスタ「そうなんだ…心配してくれてありがと。でも大丈夫だよ。エレンとなら私…がんばれるから」

ユミル「…そ、そうか…やっぱりか…」

ユミル(簡単に分かってしまった…思った通りクリスタはエレンのことを…)

ハンナ(クリスタが加わるなんて…どうしよう)

ミーナ(まさか皆から天使や女神と呼ばれてるクリスタまで堕ちてるなんて…)

クリスタ「エレン、がんばろうねっ」

ハンミナユミ(笑顔が眩しい…!)

『各参加者のポイント――ハンナ:12、ミーナ:6、ユミル:4、クリスタ:0』

『次のお題は>>536-538です』

ラブラブラブラブセックス

『次のお題は>>536-538です。エレンと>>540-541でこなしてください』

クリスタ

『次のお題はバイブ責めです。エレンとクリスタでこなしてください』

クリスタ「わ…いきなりきちゃった」

ユミル「ぬぁあっ!クリスタの痴態なんて見られねぇ!」

クリスタ「痴態とか言わないでよユミル//」

ユミル「くそっ、私もミカサみたいに寝る!クリスタのお題が終わったら起こしてくれ!」

ユミル「あとエレン!クリスタに強引に迫るなよ!いつものドSっぷりは発揮しなくていいからな!」

エレン「お、おう?」

クリスタ「いつものって…ユミルはそんなにえれんとしたの?」

ユミル「えっ」

ミーナ「あ、墓穴掘ったねこれは」

ハンナ「実際ユミルは多いよね」

ユミル「あーいや、それはその…お、お休みっ」

クリスタ「あ、逃げた」

エレン「忙しい奴だな…」

クリスタ「ユミルの言うことは気にしなくていいから。エレンがやりやすいように…ううん、やりたいようにしてくれていいよ」

エレン「ああ、分かった」

天井パカッ ヒューーーーーポトッ

クリスタ「それが…バイブ?」

エレン「そうだ。男性器の形を模していて、スイッチを入れれば振動する」カチッ

ヴヴヴヴヴヴ

クリスタ「これを使ってエレンに…責められちゃうんだ」ドキドキ

エレン「まずは胸からだ。脱いでくれるか?」

クリスタ「うん…ちょっと待ってね」ヌギヌギ

クリスタ(久しぶりにエレンに裸を…やっぱり恥ずかしいな…//)

シュルシュル…パサッ

クリスタ「これでいい…?///」

エレン「綺麗な肌してるな…でも容赦なく責めるからな」

クリスタ「う、うんっ」

ピト…ヴヴヴヴヴッ

クリスタ「あっ…やんっ、うぁっ」ビクッ

エレン「痛くはないよな?」

クリスタ「だ、大丈夫…んんっ…でも変な感じ…っ」

エレン「それは気持ち良いってことか?」グリグリ

クリスタ「ふあんっ…んくっ、そうかも…やぁぅ…//」

エレン「胸の感度良いんだな…大きさはあまりないけど」

クリスタ「もうっ、気にしてるんだから言わないで…あんっ//」

エレン「悪い。お詫びにしっかり良くしてやるよ」ヴヴヴヴヴッ

クリスタ「んんぅっ//あうっ、あぁ…ひぁっ//」

エレン「お、乳首も勃ってきたぞ。感じてる証拠だ」

クリスタ「あっ//ほんとだ…んっ//」

エレン「乳首もいじめて欲しいか?」

クリスタ「え…そ、それは…」

エレン「正直に言ってみろ。そうすればたくさん可愛がってやる」ヴヴッヴヴヴッ

クリスタ「んやぁあっ//あっあんっ//」

エレン「ほら、クリスタ…言えって」ボソッ

クリスタ「~~っ///」ゾクゾクッ

クリスタ(これがユミルの言ってたドSなエレン…?なんでだろう、逆らえないよ…)ドキドキ

エレン「クリスタ?」

クリスタ「ぁ、う…い、いじめて欲しい。私の乳首…たくさんいじめて…///」

エレン「よし、いい子だ」ヴヴヴヴヴヴッ

クリスタ「ああぁっ//あぁああんっ///」ビクンッ

エレン「いい反応だ。胸だけで体が跳ねてる」ヴヴヴヴヴヴッ

クリスタ「はぁあんっ//だめぇ…んくぅううっ///」

エレン「…っと」ス…

クリスタ「あ、え…?どうしてやめちゃうの…?」

エレン「イくのは最後まで取っておくんだ。溜めに溜めて…一気にイけばすごく気持ち良くなれるからな」

クリスタ「う、うん…そうだね」

エレン「胸の次はあそこだ。もう少し足を広げてくれ」

クリスタ「こう…?」ス…

エレン「いいぞ。スイッチオン」カチ

ヴヴヴヴヴヴッ

クリスタ「あっああぁあっ//」ビクッ

エレン「また跳ねた。本当に敏感なんだな」グリグリグリ

クリスタ「ひあっ//あぁっ…き、きもちいい…んんあっ///」

エレン「愛液がバイブに垂れてきてるぞ。おお、どんどん溢れてくる」

クリスタ「だ、だって…とまらないよ…//」

エレン「止めなくていい。そのままいやらしくなるんだ、クリスタ」グチュグチュ

クリスタ「そんな擦っちゃ…あぁっ//んぁあっ///」

エレン「疑似的な素股だな。摩擦と振動、二つの刺激が味わえるだろ」グチュグチュヴヴヴヴッ

クリスタ「あぁあんっ//だめっ、もうだめっ//私…ああぁっ///」

エレン「スイッチオフ」カチッ

クリスタ「ぁあっ、んん//…またなの…?」

エレン「最後はこのバイブを…クリスタの中に入れる」

クリスタ「な、中って…」

エレン「男性器の形を模してるって言っただろ?それとも嫌か?」

クリスタ「う、ううん…大丈夫。エレンの好きなようにして」

クリスタ(本当は入れられるのならエレンのが良かったけど…エレンならバイブでも気持ち良くしてくれる)

エレン「よし…入れるぞ」ジュブブッ

クリスタ「あっ…んぁああっ///」ビクッ

クリスタ(あぁ…前に感じたエレンのよりは小さいけど…それでも…っ//)

エレン「すんなり入っていくな。十分に濡らしたからか」ズプププ

クリスタ「はあぁぁ…//も、もう奥に届いちゃう…んんあっ//」

エレン「一番奥まで入れると同時に…スイッチオン!」

ズブンッヴヴヴヴヴヴヴッ

クリスタ「あぁっあぁああんっ///」ビクンッ

エレン「まだだぞ。何度も出し入れしてやる」ジュブジュブジュブ

クリスタ「あんっ//あんっ//ああんっ///これ…すごいよぉっ///」

エレン「だから言っただろ?すごく気持ち良くなれるって」ズップズップズップ

クリスタ「んんぁあっ//うんっエレンの言った通りっ//」

エレン「このまま昇りつめろ」ジュブジュブジュ

クリスタ「んっふぁあっ//あぁっ//くるっ、またきちゃうっ//」

エレン「今度は止めないぞ。イってしまえ」ズブズブズブ

クリスタ「あぁあっ//エレンっ//私…ぁああっ//イっちゃうっ///」ビクッ

エレン「イけ、クリスタ」ジュブンッ

ヴヴヴヴヴヴヴッ

クリスタ「ああぁっ//あぁあああっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「おぉー…」

クリスタ「あぁっ、んぁ…あぁんっ…//」ビクッビクッ

エレン「盛大にイったな…抜くぞ」チュポン

クリスタ「はぁん…ん、んぁん…はふぁ//」

エレン「バイブ責めは気持ち良かったか?」

クリスタ「うん…すごくよかった…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「お題クリアだ。一先ずお疲れ、クリスタ」

クリスタ「久しぶりにエレンにエッチなことされて…なんだか嬉しいな」

エレン「え?どういうことだ?」

クリスタ「なんでもない。それよりユミルを起こさないと」

ミーナ「起きてユミルー、終わったよー」ユサユサユサ

ユミル「…ん、んん…?」パチッ

ハンナ「クリスタ、すごく乱れてた…いやらしいのに、可愛くて…すごかった」

ユミル「クリスタぁ…」

ミーナ「それ言っちゃ駄目だよハンナ」

ハンナ「あ、ごめん」

クリスタ「ユミル…そんなに気にしなくていいんだよ?」

ユミル(これが気にせずにいられるか…)

『各参加者のポイント――ハンナ:12、ミーナ:6、ユミル:4、クリスタ:7』

『次のお題は>>551-553です』

エレンの顔を跨いでオナニー お触り禁止

>>1です
IDを見ていませんでした
ですが意図したものではなかったようなのでこのままいきます

『次のお題はラブラブラブラブセックスです。エレンとユミルでこなしてください』

エレン「またユミルとこのお題か。縁があるって言うのかな」

ハンナ(羨ましいな…でもこんな状況に置かれることがなければ私はフランツと…)

ハンナ(でも今の私はもう…エレンとのラブラブラブラブセックスを望んでしまっている)

ミーナ(これはまた恥ずかしいお題ね…ユミルとしては嬉しいのかな?)

ユミル(今までなら諸手を挙げて歓迎しただろうが…)チラ

クリスタ「ユミルとエレンが…ラブラブラブラブセックス…」

ユミル(クリスタのエレンへの気持ちを知ってしまった今となっては素直に喜べない…)

ユミル(せめて参加の時期がずれてさえいればまだマシだったんだがな)

エレン「ユミル、このお題三回目だしいけるよな?」

ユミル「あ、ああ…クリスタ、なるべく見ないで貰えるとありがたいんだが」

クリスタ「…見る。ユミルがどんな感じなのか、この目でしっかりと見る」

ユミル「そうか…」

ユミル(一瞬たりとも見逃さないってつもりの目だなあれは…)

エレン「そうだ、久しぶりに脱がせていいか?」

ユミル「あ?ああ、構わないが…」

エレン「よし、万歳しろ万歳」

ユミル「…」ス…

エレン「目の前で脱いで貰うのも良いけど脱がすのもまた違った興奮があるんだよな」ヌガセヌガセ

ユミル(うわぁ…他の奴らなら気にならなかったがクリスタに見られてると思うと…//)ドキドキ

エレン「相変わらず良い身体だな…次は下だ」ヌガセヌガセ

ユミル「ん…//」

ユミル(エレンの奴は何も感じてない…そりゃそうか)

シュルシュル…ストン

エレン「これで生まれた時の姿になった。抱き締めていいか?」

ユミル「…いいぞ。ラブラブラブラブセックスだし、それくらいしないとな」

エレン「ユミル…」ダキッ

ユミル「ぁ…エレン…//」

ユミル(耳元で名前呼びやがって…でもそれが、嬉しい)ドキドキドキ

エレン「本当に綺麗でエロい身体だ…こうやって抱き締めてるだけで、限界を迎えそうだ」

ユミル「…ズボン越しでもパンパンに大きくなってるのが分かるぞ」

エレン「ユミル…好きだ」チュッ

ユミル「んっ//…ふ、んぅ//」

ユミル(また名前を呼びながら、今度は好きと言われてからのキス…幸せだ)

エレン「ん、ちゅ…ぅむっ//ふ、む…」

ユミル「ちゅぁ…//ぇれん…んぁ//んちゅ…//」

ユミル(この言葉や態度がお題のためでなかったらもっと幸せなんだろうが…そうはいかないよな)

エレン「ぁむ、ちゅっ…はっ…ユミル…んんっ//」

ユミル「ぁんぅっ//うぅむ…ん、ふ…すき…//」

ユミル(…それでも、ほんの僅かでいいから本音が混じっていてくれたら、と思わずにはいられない)

エレン「ちゅっ、じゅるっ//…ん、んぐ…//」

ユミル「あぁ…//んっんっ…ちゅぱっ、ちゅ//」

ユミル(私はこいつに対して、本当にダメになってしまったんだな…)

エレン「んぅ…んっ…ぷはっ…ユミル」

ユミル「はぁ…はぁ…なんだ?」

エレン「今のキス、少し遠慮してなかったか?前のお題まではかなり積極的なことが多かったんだが」

ユミル「あー…それはなんと言うか…」

エレン「気になることでもあるのか?」

ユミル(クリスタを気にしてることがキスで伝わるとは…そういうことには敏感なんだなこいつ)

エレン「…ま、いいか。そんな事がどうでもよくなるくらいラブラブなセックスをすればいいんだからな」

ユミル「いやおい、ちょっと待」

エレン「待たない」グイッ

ユミル「うわっ!?」ドサッ

エレン「せっかくのラブラブラブラブセックスなんだ、集中しろ」ヌギヌギ

ユミル「も、もう入れるのか…?」

エレン「ああ。お前のここはキスだけで出来上がったみたいだしな」チュプ

ユミル「んん//…あぁ…エレン…//」ドキドキドキ

エレン「いくぞ。一気に奥まで貫いてやる…んんっ!」ズブブブッ

ユミル「うぁあっ…あぁあああっ///」ビクッ

ユミル(ほ、本当に一番奥まで…それだけで、クリスタに見られてることへの緊張や照れがなくなって…)

エレン「ユミルっ…くっ、んんっ//」ズブズブズブッ

ユミル「んぁあっ//え、エレン…はぁうっ//」

ユミル(…全神経をこいつと交わることに集中させてしまう…っ//)

エレン「すっげぇ締まってる…んっ!んっ!」ジュップジュップ

ユミル「あっ//ああぁっ//お前だって…すごく大きい…あんっ//」

ユミル(やっぱりエレンとのセックスは特別だ…もう私はこれがないと…エレンがいないとだめなんだな)

エレン「そりゃお前の中が最高の具合だからな…くっううっ」ズンズンズンッ

ユミル「あぁああっ///わ、私も…最高だよ、エレン//」

エレン「うぅっ…んぐぁっ//」グチュグチュグチュ

ユミル「最高なのは…あっああんっ//な、なんでか分かるか…?」

エレン「え…?」

ユミル「…好きな相手との、セックスだからだ///」

エレン「っ///」ジュブンッ

ユミル「あぁああんっ///また強く奥に…んんぁうっ///」

エレン「くっ…興奮すること言いやがってっ」ジュブジュブジュブ

ユミル「あんっ//あぁあっ//…お、お前も…そうだと嬉しいんだけどな…んんっ//」

エレン「当たり前だろ。好きな女とのセックスだから、最高に気持ち良いんだよっ」ズッズッズッ

ユミル「うぁっあっ//う、嬉しい…///」

エレン「ユミルっ!」バチュンッバチュンッ

ユミル「ああっ//あひっ//あぁあっ//」

エレン「んんっ、んっく…うぅっ」グリグリグリ

ユミル「はあぁあっ//そこぉ…ぐりぐり…ああっ//」

エレン「ふっ!んっんんっ!」ジュブッジュブッ

ユミル「あっあっ…ああぁあっ//あぁんっ//」

エレン「はぁっ、ぐぅ…うぅぐっ」ズンズンズン

ユミル「んっ//んんぁっあぁっ///」

エレン「んぁっ、ぁあ…はっはぁっ…」ヌッチュヌッチュ

ユミル「あぁっあんっ//あひんっ//ああっ//」

エレン「んっはぁっ…ユミルっ、ユミルっ//」ズブッズブッ

ユミル「えれぇんっ///んんっ…だ、抱きついていいか…?」

エレン「いいに決まってるだろ…くっ//確認しなくていいから来いよ」グッ

ユミル「あぁっ…//」ギュウウッ

エレン「うぅんっ//…体制が変わったから刺激も…くはっ//」ズブブブッ

ユミル「ああんっ//こうして密着してると…すごく幸せな気持ちになる…」

エレン「オレもだ…一つになってるって実感できる」ズブッズブッ

ユミル「あっ//はぁあっ//エレンと一つに…んあぁあっ//」

エレン「ユミル、もう一回キスだ」

ユミル「エレン…んぅっ//」チュウウ

エレン「んんっ//ちゅっ、はふ…んむ、んぅ…//」ズンズンズンッ

ユミル「ちゅ、ん…ぁんんっ//んふぅ、ぁむっ//」

エレン「ちゅぁっ…じゅずっ//んくっ、あぁ…ふぅぁ…//」ジュッチュジュッチュ

ユミル「んっ//んちゅっ//…ぁむ、ちゅ…//」

エレン「…はあっ//はぁ、はぁ…最初とは違って、積極的に絡めてきたな」

ユミル「はぁはぁ…だ、だって…キスしながら突かれるの気持ち良いから…//」

エレン「だよな。上も下も繋がってどっちもぐちゃぐちゃだし…んっ!」ジュチュジュチュ

ユミル「あぁあっ//あんっああんっ//」

エレン「気になってたことはもういいのか?」ズッズッズッ

ユミル「あ、あぁ…はぁあうっ//今は…お前のことだけ考える」

エレン「それでいい」グジュッグジュッ

ユミル「んぁあんっ//えれんっ、えれんんっ///」

エレン「ユミルっ」ズブンッズブンッ

ユミル「すきっ//すきだっ///」

エレン「オレもだっ、大好きだっ//」ズブズブズブッ

ユミル「ああっ//あっあんっ//もうだめ…もうっ///」

エレン「はあっはあっ…いいぞユミルっ、イけっ」ズンズンズンズン

ユミル「ああぁっ//あっあぁあっ//え、えれぇえんっ///」ビクビクッ

エレン「うあっあぁ…ユミルぅっ///」ドピュッ

ユミル「あっ//あぁあっ//でてるっ、えれんのが…あぁあああっ///」ビクンッビクンッ

エレン「くぁああっ//ああっ//」ドプドプドプドプ

ユミル「んあぁっ//あん…あぁん…っ//」ビクッ…ビクッ…

エレン「あっ…んんぁ…はぁ、はぁ…はぁぁ…」

ユミル「ん、はぁ…あぁぁ…んんっ//」ゾクゾク…

エレン「…長い痙攣だったな。そんなに良かったのか?」

ユミル「はぁ…はぁ…あぁ、気をやるところだったかも…エレンは?」

エレン「オレももちろん気持ち良かったぞ」

ユミル「…最後に、キス」ス…

エレン「ああ」

チュッ

ユミル(ああもう…ほんと幸せだ)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

クリスタ「…」

ミーナ(…さて、クリスタの反応を見るのが若干怖い)

ハンナ(あんなセックス…本当にラブラブみたいだった…それを見てどう感じてるんだろう)

クリスタ「…ユミル」

ユミル「クリスタ…」

クリスタ「…お題クリア、おめでとう」

ユミル「え?あ、ああ…ありがとな」

クリスタ「次のお題も頑張って、皆で脱出しようね」

ユミル「そう、だな…」

ユミル(それだけ、か…?エレンについて尋ねてくるかと思ったが…)

ユミル(…だが確かにここで話し合うよりもまずは脱出してからの方がいいかもしれないな…)

『各参加者のポイント――ハンナ:12、ミーナ:6、ユミル:6、クリスタ:7』

『次のお題は>>574-576です』

ラブラブエッチとは反対のハードな鬼畜セックス

『次のお題は>>574-576です。エレンと>>578-579でこなしてください』

ユミル

『次のお題は女子が耳の感度がクリと同じになる薬を飲み、エレンに耳を責められるです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「お、また私か。というか2ポイントばっかで全然溜まらねぇな」

エレン「また低ポイントが続くのか…それにお前、なんか嬉しそうにしてないか?」

ユミル「そう見えるか?」

エレン「見える」

ユミル「お題をこなせば無事脱出できるってことは分かってるからな。何度も経験してる私は緊張感がなくなってきたのかもな」

エレン「そうか…?」

ユミル「そうそう」

ハンナ(ユミルいいなぁ…一度目と合わせてこれで十回目だよ…)

ミーナ(むむ…残り二人脱出で全員助かるから私以外の誰かが、と思ってたけどこれは不味くない?)

ミーナ(低ポイントが出るってことはその分多くお題をこなす必要があるわけで、私に回って来る可能性も高くなる…)

ミーナ(なんとかお題に乗り気なクリスタ、ハンナ、ユミルでポイント溜めてくれないかなぁ)

クリスタ(エレンの言う通り、ユミルすごく嬉しそう…ううん、嬉しいんだね)

天井パカッ ヒューーーーポトッ

ユミル「今度は耳がクリトリスと同じ感度になる薬か…」ゴクッ

エレン「耳への責めを主にしたお題ってほとんどないよな、ちょっと楽しみだ」

ユミル「お前も嬉しそうじゃねぇか。私のこと言えないな」

エレン「うっ…え、えーっと、もう効いてきたか?」

ユミル「強引に話逸らしやがって…」

エレン「お題のために用意される薬はすぐに効果が出るからな。多分もう耳の感度はクリトリス並みになってるはずだ」

ユミル「今のところあまり実感はないが…」

エレン「えい」サスッ

ユミル「ひゃうっ//」ビクッ

エレン「おお、少し撫でただけでこの反応…やっぱりな」スリスリ

ユミル「んっんぅうっ//ほ、本当に耳が…んくっ//」

エレン「これだけ感じるんだから本当だろう。自分が一番分かるだろ?」スリスリスリスリ

ユミル「あぁっ//」

エレン「優しく撫でた次は…耳たぶを挟む」グニッ

ユミル「んんぁあっ///」

エレン「これはつまりクリトリスを摘ままれてるのと等しいってことか」フニフニ

ユミル「んはっ//あっ//…耳がこんなに…ジンジンするなんて…っ//」

エレン「ユミルの耳たぶ柔らかいなー」フニフニグニグニ

ユミル「誰だって柔らかいだろ…あんっ//」

エレン「いや、耳の柔らかさにも個性あるだろ、多分」カリッ

ユミル「ひゃあっ//ひ、引っ掻くなよ…んんっ//」ゾクゾク

エレン「撫でたり挟んだりと違って鋭い刺激もいいだろ?」カリッカリッ

ユミル「くうぅっ//」

エレン「…さて、外側だけじゃなく中も責めるか。指入れるぞ」スポッ

ユミル「あぁああっ///」ビクンッ

エレン「耳の穴に指を挿入…本物のクリトリスではできないことだな」スポッスポッ

ユミル「っ///…な、何度も出し入れされたら…ああんっ//」

エレン「クリトリスと言うより膣に挿入してるみたいだな、これ」スポンッ

ユミル「あぁっ…はぁはぁ…耳で疑似セックスすることになるとは思わなかった」

エレン「よし次は…」

ユミル「ま、まだするのか?」

エレン「まだクリアになってないだろ。それに…耳でイかせてみたい」

ユミル「なっ…耳で…?」

エレン「ああ。耳で果てるユミルを見てみたいんだ。だから、舌で責めまくってやる」ペロン

ユミル「あぁんっ//」

エレン「ん、んむ…んっ」レロレロレロ

ユミル「あっ//あぁっんんあっ//耳を…いやクリを舐められてる…やあぁっ//」

エレン「んっ、んちゅ…ぁむっ、ちゅっ」レロレロペロペロ

ユミル「そ、そんな犬みたいに…んあっ//あんっ//」

エレン「ちゅぅっ…ユミルは犬に耳舐められて感じるのか?」

ユミル「それは…ふあぁぅ…///」

エレン「穴に舌入れるぞ…ん」ヌルッ

ユミル「はあぁんっ///」

エレン「んっんんっ…ちゅっ、ちゅうっ」

ユミル「うあっ//あぁうっ//こ、今度は舌で疑似セックスかよ…くふぅっ//」ビクッ

エレン「んむっ…ちゅっ…体跳ねたな。これならあと少しで…んっ」ヌチュヌチュ

ユミル「あっんぅっ、あっ//私…くっ//本当に耳で…」

エレン「クリトリスと同じ感度になった耳をこれだけ責められたらイっても不思議じゃないって」レロレロペロペロ

ユミル「あぁあっああっ///」

エレン「もう片方の耳も触ってやる」フニフニグニグニ

ユミル「ひぁっあっ//両方ともなんて…あんっ//」

エレン「クリトリスが二つあることになるのかなこれは…んちゅっ、ちゅっ」カリカリ

ユミル「んんっ//ああっ//え、エレン…私もう…っ//」

エレン「ああ、いつでもいいぞ」ヌプヌプグニグニ

ユミル「あひっ//あぁあっ//」ビクンッ

エレン「ほら、恥ずかしがってないでイっちまえ」チュウッチュウウッ

ユミル「ああぁっ//あぁああっ///」ビクンッビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ユミル「はあっ…はあっ…ん、んぅ…//」ゾクゾク

エレン「んぅ…本当に耳だけでイけたな」

ユミル「っ…耳への刺激が癖になりそうだ」

エレン「いいなそれ。次お題でも責めてやろうか?」

ユミル「す、好きにしろ//」

『各参加者のポイント――ハンナ:12、ミーナ:6、ユミル:8、クリスタ:7』

『次のお題は>>588-590です』

お互いのパンツを交換して履く

『次のお題は>>588-590です。エレンと>>592-593でこなしてください』

ハンナ

参加者はハンナで、ここまでにします
ありがとうございました

一題だけですが書きます

『次のお題はエレンが小型犬に変身し、バター犬になって参加者を攻めるです。エレンとハンナでこなしてください』

エレン「猫の次は犬かよ。吸血鬼とかもあったし遊ばれてる気分だ」

ハンナ「それよりもバター犬というのは?」

エレン「えーっとだな…女性が性的快楽を得るために使われる犬のことだ」

エレン「自分の身体、特に胸やあそこにバターを塗って犬に舐めさせることで快楽を得ることができる」

ハンナ「い、犬にあそこを…」

ユミル「獣姦の一種か?犬と交尾しろなんてお題じゃなくて助かったと考えるべきだな」

ハンナ「…でも、その犬はエレンなのよね。薬で変身しただけの」

エレン「そうなるな。猫になったミカサがそうだったように変身してもオレの意識は残るだろうし」

ハンナ「だったら人の姿のエレンに責められるのとあまり変わらない。大丈夫よ」

エレン「そう言って貰えるのはありがたい」

ミーナ(あまり変わらないって…めちゃくちゃ変わるでしょ)

ミーナ(恋は盲目ってこと?ハンナの頭の中にフランツの存在は残ってるのかな…?)

クリスタ「あれ?ハンナってフランツと」

ミーナ「しーっ!」

天井パカッ ヒューーーーポトッ

エレン「犬になる薬か…やっぱり気になるなぁ」ゴクン

ボワンッ モクモクモクモク…

犬エレン「……ワンっ!」

ミーナ「うっわー、完全に犬だこれ」

クリスタ「エレンって分からないよね…でも顔つきはエレンっぽい、かな?」

ユミル「つまり悪人面ってことか。あと本当にエレンとしての意識残ってるのか?」

犬エレン「ワンワンっ」バッ

ハンナ「わっ」

犬エレン「わんっ、わんっ」ペロペロ

ハンナ「くすぐったいよエレン。そんなに顔舐めちゃ駄目…ふふ」

ミーナ「早くお題をやろうって訴えてるとか?」

ハンナ「エレン、そうなの?」

犬エレン「わんっ」コクン

クリスタ「頷いた!やっぱり意識あるんだよ!」

ハンナ「分かったよエレン。今服を脱ぐから少し待って」ヌギヌギ

犬エレン「はっ、はっ、はっ」

ユミル「興奮してんのかこいつ?この様子だとバターは必要なさそうだな」

シュルシュル…ファサッ

ハンナ「準備できたよ。どうぞエレン、私の身体を好きなだけ味わって」

犬エレン「わわんっ」ペロペロペロ

ハンナ「ひゃっ!あっ、んん…いきなり胸…っ」

犬エレン「わんっ」

ハンナ「っ…お題の趣旨を分かってる…んあっ!やっぱりエレンなのね…」

犬エレン「わふっ」ペロペロペロペロ

ハンナ「あんっ…あぁ、犬の舌って動きが速くて…んんっ//」ビクッ

犬エレン「はふはふっ」

ハンナ「エレンだからかな…犬に舐められてるのに、気持ち良くなってきちゃう…//」

ハンナ(変態的で背徳的な行為…それがすごく気分を高揚させる…っ//)

犬エレン「わあんっ」ペロペロペロッ

ハンナ「やっんぅっ//乳首を狙って…あっあんっ//」

犬エレン「わんっわんっわんっ」ペロペロペロッ

ハンナ「あっ//んぅうっ…はんっ//」

犬エレン「わふっふううっ」グリグリグリ

ハンナ「あぁ…胸に顔をうずめて…ふぅっ//んっ」

犬エレン「ふぅうっ、うぅうんっ」ペロペロペロペロ

ハンナ「舌だけじゃなくて毛の感触が…あんっ//あっ//胸に当たって気持ち良い…」

犬エレン「わぅぅ…」レロォォ

ハンナ「ああぁぁ…んん、首からお腹に這わせられると…んんぁ//」ゾクゾク

犬エレン「…」ペロン

ハンナ「あんんっ//」ビクッ

犬エレン「わんわんっ」ペロペロ

ハンナ「ひゃっあぁ//おへそはだめぇ…んあぁん//」

犬エレン「わおんっ」ガバッ

ハンナ「あっ…そこを舐めるのね」

犬エレン「わんっ」コクン

ハンナ「いいよ、エレンの好きにして。私の身体は、もうあなたのものだから」

犬エレン「わふんっ」ペロペロペロペロ

ハンナ「はあぁあんっ///」

犬エレン「わふっわふっ」ベロンッベロンッ

ハンナ「んあっ//ああっ//エレンっ、それ気持ち良い//」

犬エレン「うぅうっ」ペロペログリグリ

ハンナ「も、もっといじめて…あっあんっ//」

犬エレン「わぅうっ、わんっ」ベロベロベロ

ハンナ「んっ//んうぁっ…あ、やだっ//きちゃう…っ//」

犬エレン「わふううっ」ベロッベロッベロッ

ハンナ「んんっ//んぁああんっ///」ビクッビクッ

犬エレン「わふっ…わおぉ~んっ」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンナ「はぁっ、はぁっ…あぁ…んっ//」ビクビク…

ハンナ(私…本当にイかされちゃった…犬の姿をしたエレンに…)

ボワンッ モクモクモク…

エレン「…ん、んん…おぉ、戻ったか」

ハンナ「エレン…意識はあったんでしょ?」

エレン「あ、ああ…あったんだが…どうにも興奮を抑えられなくてな。ちょっと強引だったか?」

ハンナ「ううん、大丈夫。とても気持ち良かった///」

エレン「う…そ、そうか」

ユミル「まるで発情期の犬だったな、あのエレンは」

クリスタ「ハンナの身体に飛びついてたもんね」

ミーナ「男というより雄って感じ」

ハンナ(エレンがオス…じゃあ、私はメス…?)ドキドキ

『各参加者のポイント――ハンナ:16、ミーナ:6、ユミル:8、クリスタ:7』

『次のお題は>>605-607です』

コンドームを付けてセックス

『次のお題は>>605-607です。エレンと>>610-611でこなしてください』

ユミル

今日はここまでです
終わりが近づいてきました
ありがとうございました

『次のお題は食ザーです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「食ザーか…あ、そういえばフェラってしたことなかったかも」

エレン「そうだったか?でも言われてみれば確かに…本番は何度もしてるけど」

ユミル「っ//」

ミーナ「よーし、よしよし。これは本当にもうお題をせずに脱出できるかも」

ハンナ「そんなにしたくないの?」

ミーナ「当たり前でしょ!他力本願で悪いけどそう何度もしてたらどうなっちゃうか分からないし…」

ハンナ「ミーナもエレンとエッチすれば、喜んでするようになると思うな」

ミーナ「それだけは絶対に避けないと…」

ミーナ(もちろんエレンが嫌いってわけじゃないけど、修羅場に巻き込まれたくないんだよね)

クリスタ「…ユミルばっかり」ボソ

ミーナ(ほらほらクリスタがユミルに嫉妬してるし!)

ミーナ(それに…もし私がエレンを好きになっちゃったとしても、クリスタを始め他の子に勝てる気しない)

ミーナ(だから、このまま何事もなく脱出するのが一番)

ユミル「それじゃあ、下手かもしれないけどよろしくな」

エレン「ああ。脱がせてくれるか?」

ユミル「ったく、仕方ない奴だな」ヌガシヌガシ

イェーガーギンギン

ユミル「もうこんなにして…脱がされることに興奮してるのか?」

エレン「それもあるけど、ユミルにフェラして貰えることへの期待、かな」

ユミル「今更だがそんな性欲してんだよお前」チョンチョン

エレン「ん…遊ぶなって」

ユミル「この立派で逞しいもので、私は何度も貫かれたんだよな…」ナデナデ

エレン「うぅ、んっ…手コキもしてくれるのか?」

ユミル「もう覚えてないくらい奥を突かれて、中に出されて、イかされて…」

ユミル(…そして、愛して貰ったわけだ)スリスリ

エレン「ん、うくっ…ユミル、優しく撫でてくれるのも良いけど、できればもう少し強く…」

ユミル「分かってるよ。今までのお返しに、しっかり可愛がってやる…ん」

チュッ

エレン「うっ…亀頭にキスされるのって、すごく興奮する」

ユミル「ならもっとしてやる…ん、んぅ」チュッチュッチュッ

エレン「うぅんっ…ユミルの柔らかい唇が…くっ//」

ユミル「んむ、う…もう先っぽから透明な液体が出てきてる」

エレン「気持ち良くなってる証拠だ…はうっ、んんっ//」

ユミル「亀頭だけじゃなく全部にキスしてやろうか?」チュッチュッチュウッ

エレン「あっ//はぁ…んっ、吸って…っ//」

ユミル「キスする度にビクビクして…すごくいやらしいな…んちゅ」

エレン「こうやってキスだけで焦らされてる感じが…くうっ//」

ユミル「んぅ…して欲しいことがあったら遠慮なく言っていいぞ」

エレン「な、なら…下から上へ舐めてくれないか…?」

ユミル「分かった…れろぉ」

エレン「んぅんんっ///」

ユミル「こんな感じでいいか?…んっ、んぅうっ」レロレロレロ

エレン「あぁっ//…最高だ…くはっ//」

ユミル「んっ、んぅ…れろ、ちゅ」レロレロチュッチュッ

エレン「ゆ、ユミル…うぅあっ//んっ//」

ユミル「はふ、ん…なんだか私も興奮してきた…//」

エレン「はぁはぁ…男性器舐めて気持ち良くなるなんて、いやらしいなユミルは」

ユミル「はむっ」チュウウウッ

エレン「うあぁあっ///」ビクッ

ユミル「私のされるがままになってアンアン喘いでるお前が言えることかよ」

エレン「アンアンって…」

ユミル「間違ってないだろ?こうすれば簡単に…んむっ、ちゅ」チュパチュパ

エレン「くあうっ//んんっあっ//」

ユミル「ほれ見ろ」

エレン「くっ…なんか上手くないかお前」

ユミル「私も乗ってきたんだよ。男性器に対する抵抗なんてもう無いしな」

エレン「そうか。じゃあそろそろ口に咥えてくれるか?」

ユミル「分かった。こんなでかいの口に入れたら顎が外れるかもな」

エレン「はは。歯は立てないようにしてくれよ」

ユミル「善処する…あぁむ」パクッ

エレン「あぁうっ//あ、あったけぇ…っ//」

ユミル「んっんぐっ…んんんっ」

ユミル(あぁ…口の中が男性器で満たされて…これ、やばいかも…///)ドキドキドキ

エレン「はぁ、ふぅ…ユミル、動いてくれ」

ユミル「んんむっ、んんっ…んっんっ」ジュップジュップ

エレン「ぐっあぁっ//そ、そうだ、その調子で…くはあっ//」

ユミル「んっんちゅっ…んむっ、ぁふっ」ジュズッジュズズッ

エレン「あっ//ああぅっ//ほ、本当に上手い…」

ユミル(私は一生懸命やってるだけだが、褒めてくれて気持ち良くなってくれるのは素直に嬉しい)

ユミル(もっとしてやりたい…もっとフェラしてやりたい…)

ユミル「んっんんっ//んんむっ…ちゅうっ//」ジュポッジュポッ

エレン「激し、い…ぁああっ//」

ユミル「んぅうっ、んぐっ、ぐ…んっ//」ジュプジュプレロレロ

エレン「あぐっ//んんぁ…舌も動いて…気持ち良いっ//」

ユミル「ちゅっんん…//んんっぐぅっ…んんっ」ジュッポジュッポジュッポ

エレン「はああっ//ああぐっ…んあうっ//」

ユミル(すごい…私、本当にフェラして興奮してる。責めてる側だってのに…)

ユミル(エレンの喘ぎ声を聞いて、口の中犯されて、先走り汁を味わって…)

ユミル(…あそこ、濡れてるのが分かる…///)

ユミル「んんっ!んっんっんんっ//」ジュプジュプジュプ

エレン「うあっあっ//あぁぐっ…ゆみるぅ…んんっ//」

ユミル(そんなエロい声で私の名を呼ばれたら…//)ゾクゾク

ユミル「んじゅっ//ちゅっん…んむっぁむっ…んんんっ」ジュズズズッ

エレン「ああっ//あぐぁっ…くっ、もう無理だっ…」ビクッ

ユミル「んんっんんむっ…んふぅっんぐっ」ジュポジュポジュポジュポッ

エレン「あぁああっ///もう出るっ、飲んでくれユミルっ///」ドピュドピュドピュッ

ユミル「んんんぅううっ///」

エレン「うぅうっ//ま、まだ出る…あぁっ//」ドプンドプンドプン…

ユミル「んっ//んぅうっ、ん…ん、ん…」ゴクッゴクッ

ユミル(あつくてドロドロしてる…それに膣に出された時には分からなかった精液の味が…)

ユミル(すごくいやらしい…でも不思議と嫌悪感はないんだよな…)

ユミル(私の身体が、エレンの精液を好きになってしまったのかも…///)

ユミル「んっ、ん、んぅ…んっ//」ゴクゴクゴクンッ

エレン「はぁ、はぁ…ユミル、飲んだか…?」

ユミル「…ぷはぁっ//はぁはぁはぁ…ああ。全部飲んだぞ、お前の精液」

ユミル「ごちそうさま、エレン//」

エレン「っ…//」

エレン(すごくエロい顔してる…こんなユミル見たらまた勃っちまう)ムラムラ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

『各参加者のポイント――ハンナ:16、ミーナ:6、ユミル:12、クリスタ:7』

『次のお題は>>623-625です』

駅弁で5連中出し。中出しする前にベロチューしなから中出し、それしなかった場合は失敗するけど5連中出し続けてもらう

『次のお題は>>623-625です。エレンと>>627-628でこなしてください』

ミーナ

『次のお題は駅弁で5連中出しです。エレンとハンナでこなしてください』

『中出しする前はベロチューをしながら、しなかった場合は失敗となりますが5連続中出しはして貰います』

ミーナ「ひぃいいいいっ!」

エレン「あー…遂にミーナとか」

ミーナ「いやいやいやだめだめだめむりむりむりぃっ!」

ユミル「喚くなよ。覚悟はしてたんじゃなかったのか?」

ミーナ「でもでもあわよくばこのままやらずに脱出できるんじゃないかと淡い期待を抱いていたわけで!」

ミーナ「その期待が木端微塵に砕け散った私のショックと落胆を少しは汲み取ってよ!」

ユミル「そりゃ残念だったな諦めろ」

ミーナ「冷たい…」

ハンナ「大丈夫よミーナ。エレンなら初めてでもきっと気持ち良くしてくれるから」

クリスタ「私もそうだった。だから安心していいと思う」

ミーナ「そういうことじゃなくて…」

ミーナ(処女喪失とか中出しとかベロチューとかいきなりハードル高過ぎでしょ)

ミーナ(それに二人とも励ましてくれてるけど視線がちょっと怖い…やっぱり嫉妬?嫉妬なの?)

??
エレンとハンナになってるぞ?

エレン「…ミーナ、お前の気持ちは察するがお題として出された以上やらないわけには」

ミーナ「分かってる。分かってるんだけど、やっぱりこんな形でエッチすることになるのは…」

ミーナ「あ、エレンが嫌とか嫌いってわけじゃないんだよ?」

ミーナ「でも私も年頃の女の子なわけで、もう少し良い形でしたかったというか…はぁ」

エレン「…」

ミーナ「…でも、やるしかないんだよね。脱出のために皆で頑張ってきたんだから、私だけ嫌だなんて言ってられない」

ミーナ「私も兵士だし、やる時はやらないと…よ、よーし!やるよエレン!」

エレン「覚悟は、決まったのか?」

ミーナ「本当はまだ全然だけどね。でも覚悟なんて決まらないと思うし、先延ばしにするわけにもいかないし」

エレン「そうか…ならオレは、お前が後悔しないような初体験になるよう努めるよ」

ミーナ「ありがと…何度も経験してるエレンなら任せられる、かな」

ミーナ「あはは、結局ハンナとクリスタの励まし通りだね」

エレン「はは。気持ち良ければ全て良し、になれると良いな」

ミーナ「うん…よろしくね、エレン」

エレン「ああ、よろしく」

>>632
すみません、間違えました

×『次のお題は駅弁で5連中出しです。エレンとハンナでこなしてください』
○『次のお題は駅弁で5連中出しです。エレンとミーナでこなしてください』

すみません、今日はここまでします
ありがとうございました

エレン「じゃあまずは普通のキスからするか。いきなりベロチューはきついだろうし。キスの経験は?」

ミーナ「ないよ。だから…エレンが初めて、だね」

エレン「そうか…するぞ?」ス…

ミーナ「うっ…ど、どうぞ」

エレン「ガチガチに緊張してるな…ん」チュッ

ミーナ「んぅっ…ん、ふぅ…」

ミーナ(うわうわうわ…本当にしちゃった…ファーストキス、エレンに奪われちゃった…)

エレン「ん、んむ…ふ、ぅ…んん」

ミーナ「ぅんん…ぁん、んっ…んー…」

ミーナ(これがキスかぁ…エレンの唇、あったかくて柔らかいんだ…)

エレン「んん…ん、ぅん…」

ミーナ「ぁ、ふ…んんぅ、んっ…んむ」

ミーナ(なんだかすごくドキドキする…恋人でもない人とのキスなのに…エレンが上手なのかな)

ミーナ(あぁ…頭がぼーっとしてきた…胸のドキドキも止まらないし、変な気持ちになっちゃう)

ミーナ(もしかして私、気持ち良くなってる…?)ドキドキドキ

エレン「ん、ふぅん…はぁ…どうだミーナ?緊張は解れたか?」

ミーナ「ふぁ…う、うん。でも代わりに身体が熱を帯びたみたいに熱くなって…」

エレン「…もう一回したいか?」

ミーナ「えっ…そ、それは…そのぉ」

エレン「正直に言ってみろよ。キス、したいんだろ?」

ミーナ「っ……ぅん///」コクン

エレン「よし」チュッ

ミーナ「んんっ//」

エレン「ぅむ、んぅ…んっ」

ミーナ「んっ、ふぁ…んんぁ…っ//」

ミーナ(やだ、頷いちゃった…キスしたいって言っちゃった…//)

エレン「ん…んぅ…んんっ」グッ

ミーナ「ふぅうっ//んっ、んんぅ…//」

ミーナ(さっきより強く重ねてきてる…あぁだめ…これ本当に気持ち良くなってる)

ミーナ(私…エレンとのキス、好きになっちゃう…///)

エレン「んはっ…舌入れるから口開けろ」

ミーナ「し、舌!?ち、ちょっと待っ」

エレン「噛むなよ…んっ」ヌチュッ

ミーナ「んんぅうっ///」

ミーナ(ぬるっとしたのが入って来た…これがエレンの舌…ディープキス…)

エレン「んっ、ちゅっ…ぁむっ、ちゅぅっ//」

ミーナ「ぁんんっ…んちゅっ、はふっ…んんんっ//」

ミーナ(エレンの舌、口の中で暴れ回ってる…私の口、されるがままだ…)

ミーナ(でも不思議と嫌じゃない…それどころか、胸のドキドキが強くなって身体ももっと熱くなってきて…)

エレン「ちゅっ、んくっ…んんっ//んっちゅぅ」

ミーナ「んふぁ…//ぁん、んちゅぁ…ぁぁんっ//」

ミーナ(エレン上手過ぎだよ…初めてなのにこんなエッチなディープキスされたら私…)

エレン「んっんぅっ//ちゅっ、ちゅぅう…んんっ//」

ミーナ「んぁ//ぁむぅ…んちゅっ//はぁん…//」

ミーナ(私…堕ちちゃうよ…///)

ミーナ「んんぅ…んはぁ…//え、エレン…」トロン…

エレン「おいおい、大丈夫か?やっぱりディープキスは早過ぎたか」

ミーナ「そんなことないよ。急でびっくりしたけど、その……ったし」

エレン「何て言った?聞こえないぞ」

ミーナ「だからっ…き、気持ち良かったって…言ったの///」カァアア

エレン「なんだ、そうだったのか。少しは乗り気になってくれたみたいだな」

ミーナ「ま、まぁね//」

エレン「じゃあキスはこれくらいにして、服脱ぐか」

ミーナ「うん…エッチするんだから全部脱がないとね」ヌギヌギ

エレン「ミーナの全裸を見るのは野球拳以来だな」

ミーナ「うぅ、思い出させないでよ。死にそうなくらい恥ずかしかったんだからね」

エレン「大袈裟だぞ…おぉ、やっぱり綺麗で良い体してるな」ジーッ

ミーナ「やぁ…見過ぎだってばぁ///」

ミーナ(野球拳の時は恥ずかしいだけで、本当に見られたくなかったけど…)

ミーナ(今はなんだか、逆に見て欲しいって気持ちになってる…綺麗って言われるのが、嬉しい)

エレン「ん…?ミーナ、お前もしかして…」ジーッ

ミーナ「な、なに?」

エレン「もう濡れてるのか?」ス…クチュ

ミーナ「ひあんっ」ビクッ

エレン「やっぱり。キスが気持ち良いとは言ってたが、もうこんなになってるとは思わなかった」

ミーナ「だ、だって仕方ないじゃない。あんな気持ちになったの初めてで…」

ミーナ「エレンははしたない女って、嫌い…?」

エレン「今までのオレを見てたら分かると思うが…大好きだ」クチュクチュクチュ

ミーナ「やっ、うぁっ//んんんっ//」

エレン「男は誰だって、はしたなくていやらしくてエロい女が好きなんだよ」クチュクチュクチュ

ミーナ「あっあんっ//わ、分かったからっ、急にそんなに触っちゃ…ああぁっ//」

エレン「でも気持ち良いだろ?」クチュックチュッ

ミーナ「それはぁ…あんっ//やぁんっ//」

エレン「どんどん溢れてきてるから丸分かりだ」ヌチュヌチュ

ミーナ「そういうこと言わないで…んんくっ//」

エレン「…これは、もうできるんじゃないか?」

ミーナ「あっ、んんぅ…な、なにが?」

エレン「セックスだよ。もっと前戯が必要かと思ってたけど、これだけ濡れてれば…ほら」ヌチャァ

ミーナ「見せなくていいからっ//」

エレン「どうだ?オレはいつでも大丈夫だぞ。あとはお前の心の準備ができれば」

ミーナ「ぁ…ぁう…//」

ミーナ(ほ、本当に今から…エッチするんだ…初めてを、処女を失っちゃうんだ…)

ミーナ(まだ怖いって思いもあるし、もちろん恥ずかしいけど…けど…)

ミーナ「…わ、私…できるよ。エレンと一緒なら」

エレン「ミーナ…」

ミーナ「その代わり!ち、ちゃんと…気持ち良くしてよねっ、絶対だよ!」

エレン「ああ、分かってるよ。全部オレに任せておけ」

ミーナ「…///」ドキッ

エレン「体位は駅弁だから…ほら、抱きついて来い」

ミーナ「う、うん…//」ダキッッ

エレン「脚持ち上げるぞ。しっかり掴まってろよ」グイッ

ミーナ「うわ…」ギュウッ

エレン「それでいい。ミーナの穴は…ここか」チュプ…

ミーナ「わっ、わ…エレンのが当たってる…//」ドキドキドキ

エレン「入れるぞ」ズプッズズズ

ミーナ「んんぅううっっ」ギュウウウッ

エレン「んぐっくぅ…やっぱりきついな…でも、入ってるぞミーナ」ズプププ

ミーナ「うんっ、エレンの大きいのが…うぁああっ」ビクッ

エレン「がんばれ、あともう少しだから」ズププッズプッ

ミーナ「あぁっんんっ、はううっ…エレンっ、すごいよぉ…っ」

エレン「よし、よし…これで、全部だっ」ジュプンッ

ミーナ「んんぁあああっ///」ビクンッ

エレン「っぐぅ…ん、んんぅ…はぁぁ」

ミーナ「はっ、はぁっはぁっ…な、なに今の…奥に当たった途端、体が勝手に…っ//」

エレン「大丈夫か?」

ミーナ「う、うん…平気だよ…でもこれで…私の初めて、エレンに奪われちゃったんだね」

エレン「…そうなるな。すま」

ミーナ「謝らなくていいって…気持ち良くしてくれるんでしょ?」

エレン「もちろんだ。動くぞ」ズズッ

ミーナ「んんぅっ」

エレン「最初はゆっくりするから安心しろ」ズッ…ズッ…ズッ

ミーナ「うぁっあっ…んんぁっ、はうっ」

エレン「痛むか?」ズッ…ズッ…ズッ

ミーナ「んあっ、あうっ…ちょっとだけね」

エレン「少しの間耐えてくれ。そのうち慣れてくるはずだから」ズッ…ズッ…ズッ

ミーナ「ぅんんっく…はぁっはあっ、んはっ…」

エレン「ふぅっ、んんっく…ぐっ」ズップ…ズップ…

ミーナ「あぁっん…セックスってすごいんだね…こんな気持ちになるなんて思ってなかった…」

エレン「どんな気持ちだ?」ズップ…ズップ…

ミーナ「あまり上手く言えないけど…んんっはっ…今までで一番ドキドキして、胸が破裂しそうになって…」

ミーナ「んっ、あうっ…なんだかすごく、いい感じなの」

エレン「いい感じか…オレもそうかも。快楽が得られるからかな」ズッ…ズッズッ

ミーナ「それもあるけど…あんっあぁ…んっ、それだけじゃなくて…」

ミーナ「…うん。これは…幸せ、って気持ちなのかも」

エレン「幸せか…」

ミーナ「そう。相手がエレンだからかな?」

エレン「え?」

ミーナ「へへ、なんてね//」

エレン「ミーナ…うぅっぐあっ」ズッズッ…ズプッ

ミーナ「あぁっ…ちょっと速くなってきた…んんあっ」

エレン「んんっぐっ…お前が興奮させるようなこと言うからだっ」ズブッ…ズブッ

ミーナ「ほ、本当のこと言っただけだよ…あっんぁんっ」

エレン「それが興奮するって言ってんだ…っ」ズッズッ…ズズッ

ミーナ「あっ、はあっ…んんっ、激しいよっ…ああっ」

エレン「はぁっはあっ…悪い、お前の中が良過ぎてもう出そうだ」

ミーナ「も、もう?中に出すんだよね…?」

エレン「そういうお題だからな。すまん」ズッズッズッ

ミーナ「ふぅうんっ、んんっ…だから謝らないでって…はうんっ」

エレン「うっんぐ…ミーナ、キスするぞ」

ミーナ「そっか…べ、ベロチューしながらだったね…きて」

エレン「んっ//」チュウッ

ミーナ「んんぅ//んっ、ふぁ…んちゅぅ…//」

エレン「ぁふっ、ちゅ…んぐっんんっ//」ズップズップズップ

ミーナ「んぅううっ、んんっ…ちゅっ…んふぁうっ//」

ミーナ(あぁすごい…キスしながらのセックスって…こんなの、おかしくなっちゃう…っ)

エレン「うぅっ…ぅんんんんっ///」ドプンッ

ミーナ「んんんぅううっ///」ビクッ

ミーナ(あっあぁ…で、出てる…エレンのが…私の中に…)

エレン「んっん…//ちゅっ、ちゅぱっ…ぁむっ//」ドプドプドプ…

ミーナ「んちゅっ、ちゅぅ…んんぁ、ぁふっ…//」

ミーナ(熱い…精液ってこんなに熱いんだ…あぁぅ…口もあそこもドロドロに…///)ゾクゾク

エレン「んっふぅ…ぷはあっ//」

ミーナ「はぁっ…ん、んぅ…//はぁ、はぁ…うぅん…//」

エレン「はあっはあっ…ミーナ…出したぞ」

ミーナ「うん…分かるよ。エレンのが私の中を満たしていくのが…//」

エレン「どうだった?オレはすごく良かったぞ」

ミーナ「…私も…初めてなのに、まだ痛みが残ってるのに…セックスが好きになりそう」

エレン「そうか。それなら良かった。あと四回もあるけどいけそうだな?」

ミーナ「四回…た、多分大丈夫」

エレン「よし。精液で動きやすくなったし、ミーナの中も解れてきた。さっきまでより激しくするぞ」

ミーナ「お、お願いしますっ//」

エレン「いくぞ…っ」ジュップジュップジュップ

ミーナ「ああっ、んんあっ…あぁんっ///」

エレン「お、いい声だ。痛みも薄れてきたか?」ジュブッジュブッ

ミーナ「あんっあっ…そうかも…痛みよりも違う感覚が…あうっ//」

エレン「それは?」ジュチュッジュチュッ

ミーナ「もう…分かってるでしょ。あぁっんんっ//そんなに言わせたいの…?」

エレン「ああ。ミーナの口から聞きたいんだ」ズッズッズッ

ミーナ「んあんっあっ//エレンの変態ぃ…んんんっ//」

エレン「そんなこと前から分かってただろ。ほら、言ってくれよ」ズンズンズンッ

ミーナ「あぁあんっ//それっ激しいっ…はぁあんっ///」

エレン「これだけ激しくされても痛みがなくて…どんな感覚があるんだ?」ジュブッジュブッ

ミーナ「あっ//んんあっ//…き…気持ち、いいのぉっ///」

エレン「よく言ったぞ、ミーナ」ズンズンズンズン

ミーナ「んんっ//だ、だめっ、こんなにされちゃったら…あぁああっ///」ビクンッ

エレン「うぉあっ…かなり締まって…ぐぅっ//」ジュズッジュズッ

ミーナ「んあっぁうっ//あぁあっ///」

エレン「んっんんっ…い、イきそうなのか?」

ミーナ「うんっ、そうっ//イきそうっ//」ビクッ

エレン「そうか…早いけどオレもだ…ぐあっ//」ズッズッズッ

ミーナ「はぁっんんっ//じゃあ…またキスだね…んむっ//」チュッ

エレン「んちゅっ//はん、ん…んぐっ//」ズブッズブッズブッ

ミーナ「んっんちゅ//ふぅぁ…んんっむぅ//」

エレン「ちゅぅっ、ちゅぱっ//ぅうん…んっ//」ジュブジュブジュブッ

ミーナ「んんんっ//んぅふっ、んちゅ//」ビクッ

エレン「うぅん…んんんんっ///」ドプドプドプッ

ミーナ「ふぅうううんんっ///」ビクッビクッビクッ

エレン「んっ、ちゅぅ…んちゅっ//んん…」ドプンドプン…

ミーナ「ちゅっん…んっ//ちゅぅ…ぷはあっ…//」

エレン「はっ、はっ…はぁあっ//これで…二回目」

ミーナ「んぁ…あぁぁ…//すっごい…きもちいい…//」

エレン「三回目…いくぞ」ジュブンッ

ミーナ「あぁああんっ///」

……

エレン「はあっはあっ…ミーナっ、これで最後だぞっ」ズブンズブンッ

ミーナ「ああぁっ//あぁあんっ//私も…っ///」

エレン「ミーナっ、キスだっ」

ミーナ「うんっ、エレンとキスしたいっ…んんっ//」

エレン「んっちゅ//ちゅぁ…んんっんっ//」ジュップジュップジュップ

ミーナ「うっんぅうっ//ちゅっちゅっ…ぁふっ、んぅっ//」

エレン「んっんっんんっ…ちゅぱっ、ちゅ//」ズンズンズンッ

ミーナ「ちゅっ//んぅううっ//んんっぁ//」ビクッ

エレン「ぐっ…んんんうっっ///」ドプンドプンドプン

ミーナ「んんっ//ふぅううんんぅっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「うっうぅ…んっんぐっ…ちゅっ//」ドプッドプッ…

ミーナ「ふぅう、んっ//んんぅ…ぷはぁ…//」ビクッビクッ…

エレン「はあっはあっはあっ…これで、五回だ」

ミーナ「ぁ、んん…ぁあぅ…んぅ…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はぁ…はぁ…クリアだ。抜くぞ」ジュププ…

ミーナ「んんぁ…//お腹の中ぁ…エレンのでいっぱいぃ…//」

エレン「よく頑張ったな。あと6ポイントで脱出だぞ」

ミーナ「うん…エレン…きもちよかった…」

エレン「ああ、オレもだぞ。でも初体験で五回はさすがにきつかったんじゃないか?」

ミーナ「そう、かも…身体、全部蕩けちゃったから…んんぅ」

エレン「次のお題もミーナでなければ、その間ゆっくり休んでろ」

ミーナ「…エレン」

エレン「なんだ?」

ミーナ「ん…」ダキッ

エレン「お、おい、もう抱きつかなくていいんだぞ?」

ミーナ「いいでしょ…頑張ったんだからご褒美欲しいの」

エレン「ご褒美?オレに抱きつくことがか?」

ミーナ「そ」ギュウウ

ハンユミクリ「…」

ハンナ(あぁ…やっぱりミーナもエレンのこと…)

ユミル(あーあ、これで何人目だよ。私が知ってる範囲だけでも相当だぞ)

クリスタ(…私も抱いて欲しいな)

ミーナ「ふふ…//」ギュウ

エレン「も、もういいんじゃないか?他の三人にも見られてるし…」

ミーナ「まだダーメ」

ミーナ(私は他の皆に対して大きく遅れてる…だからこれくらいしないと)

ミーナ(修羅場に巻き込まれるのもう仕方ないよね…やるからには誰にも負けたくない)

ミーナ(私、エレンのこと――)

『各参加者のポイント――ハンナ:16、ミーナ:14、ユミル:12、クリスタ:7』

『次のお題は>>657-659です』

30分イカずにセックスを続ける
一度でもイったらお題失敗

『次のお題は>>657-659です。エレンと>>661-662でこなしてください』

クリスタ

『次のお題は理性がなくなり凶暴になる薬を飲んだエレンに、薬の効果がきれるまで犯されるです。エレンとクリスタでこなしてください』

クリスタ「わぁっ…///」

エレン「ほらミーナ、次のお題が提示されたから離してくれ」

ミーナ「むぅ…仕方ないなぁ」パッ

エレン「ふぅ。にしてもこのお題…それもクリスタとか」

クリスタ「私なら大丈夫だよっ。ちょっと怖いけど…エレンに抱いて貰えるのなら」

エレン「へ?」

クリスタ「う、ううん、やっぱりなんでもないっ」

ユミル「くっ…!」

ユミル(私はどうすればいいんだよ…脱出するまで気にするなって思っても無理があるだろ)

ユミル(エレンとクリスタが繋がるところなんてやっぱり見てられねぇ…)

ハンナ(凶暴になったエレンに…こういうのもいいかもしれない)

エレン「はぁ…理性がなくなるって、媚薬とはまた訳が違うよな」

クリスタ「私が全部、受け止めればいいんだよね…うん」

クリスタ(エレンに犯される…二週間振りにエレンと一緒になれる…嬉しい)

天井パカッ ヒューーーポトッ

エレン「今までの薬も相当だったが、理性を失うと分かってるのを飲むのは抵抗あるな」

エレン「クリスタ、先に謝っておく。乱暴なことしてしまうかもしれん」

クリスタ「だから大丈夫。飲んで、エレン」

エレン「…分かった。ありがとう」ゴクンゴクン

クリスタ「ど、どうなるのかな…?」

エレン「っ……っぅぅう…う、ぐうっ…」ドクンッ

クリスタ「エレン…?」

エレン「ぅぅううっ…ふーっ、ふーっ、ふぅううっ」

クリスタ「だ、大丈夫?気分でも悪いの?」

エレン「――うぐぅああああっ!!!」ガバッ

クリスタ「あうっ!」ドサッ

エレン「うぅうううっ!うがああっ!」グググッ

クリスタ「い、痛いよエレン…うぅっ」

エレン「うううぅうっ!」

クリスタ「落ち着いて…私は逃げたりしないから…っ」

エレン「ぐあぁあううっ」ビリビリッ

クリスタ「あぁっ…服が…」

エレン「ぐううっあああっ!」ビリビリッビリィッ

クリスタ「ダメだよ、代えの服なんてないんだから…あぁぁ」

エレン「ふぅうううっ!」ヌギヌギ…ギンッ

クリスタ「うわ…エレンの…今まで一番大きいくなってる…」

エレン「ぐうっ!ううぅぅううっ!」ググッ

クリスタ「も、もう入れちゃうの…?まだほとんど濡れてないのにそんな大きいの入れられたら…」

エレン「がぁあああああっっ!」ジュブンッ!

クリスタ「うぅうっっ…あぁあああっっ!」

エレン「ぐっぐぅううぁああっ」ズブッ!ズブッ!ズブッ!

クリスタ「うぁあっああっ!つ、強過ぎるってぇ…んんんぐっ」

エレン「ふぅううっ!ふぅうううっ!」ズブンッズブンッズブンッ

クリスタ「ああうっ!んぐぅうっ!あぁあっ!」

エレン「ぐうっ!うううぁあっ!」ジュブンジュブンジュブンッ

クリスタ「んんぁっ、はあぁうっ!エレンの大き過ぎて…ああっ!お腹苦しい…っ!」

エレン「がああっああっ!」ズボズボズボズボッ

クリスタ「んあぁあうっ!いつものエレンの優しさが全然…うああっ!」

エレン「ふうっふっふぅううっ!」ズブッズブッズブッ

クリスタ「で、でも…はぁあっあっ!でもぉ…」

エレン「あああっ!ぐううっああっ!」グジュグジュグジュグジュ

クリスタ「んぁあうっ!ああんっ!そ、それでも私…っ」

エレン「あぐうううっ!うぅううっ!ああぐっ!」ズンッズンッズンッ

クリスタ「エレンに求められるのが…すごく嬉しいの」

エレン「がぁあああああっっ!」ドプンッ!

クリスタ「ああぁっ!あぁっ、出て…あぁあんんっ///」ビクッ

エレン「ふぐうううっ!うぅううううっ」ドプンドプンドプンッ

クリスタ「な、中で爆発して…んっんんぅっ//」

エレン「はぁあああっ!ううぐうっううっ!」ドプドプドプドプッ

クリスタ「んんっ//あぁん…まだ出てる…いったいどれだけ…」

エレン「ふうっ!ふうっ!ふうっ!」ドプドプドプ…

クリスタ「はぁあぁぁ…//お腹があつぅい…んんぁ//」

エレン「ふうっふうっ…ぅぅぅううぁあああっ!」ジュブンッ!

クリスタ「ひぃいんっ!」ビクッ

エレン「ああっ!あああっ!」ジュブジュブジュブジュブッ

クリスタ「あっあぁんっ///ふぁあうっ///」

エレン「ああぐっ!ぐぅあああっ!」ジュブジュブジュブジュブッ

クリスタ「んっ//んんあぁっ//そ、そうだよね…一回で終わるはず、ないよね」

エレン「うぅうううっ!ううぅっ!」ジュブジュブジュブッ

クリスタ「え、エレンの性欲がすごいこと…はぁああっ//私知ってるから…あぁあんっ///」

エレン「がぁあああっ!」ジュブジュブジュブジュブッ

クリスタ「ああっ//あんっあんっ//あぁあっ///」

エレン「うぅううっ!うぐぁあああっっ!」ドプドプドプッ!

クリスタ「も、もう…!?あぁああっ//あついよぉっ//」

エレン「がぁああっあああっ!」ドプドプドプッジュブジュブジュブッ

クリスタ「ああぁんっ///出しながら動くなんて…ふぁあうっ///」

エレン「ぐうううっ!うぅぅううっ!」ドプドプジュブジュブジュブッ

クリスタ「これっすご過ぎだよ…んぁああっ//あああっ//」

エレン「うぅぐぁああああっ!」ズボズボズボズボッ!

クリスタ「あひぃいんっ//あぁあっ//んんんぁあっ//」

エレン「ぐっ!あああっ!ぐぅううあっ!」ジュップジュップジュップ

クリスタ「え、エレン…んぁあんっ//い、いいよ…何回でも、出していいよ」

エレン「ふうっ!ふぅううっ!うぅううっ!」グッチュグッチュグッチュ

クリスタ「あんっ//あぁんっ//…あなたの気が済むまで出して…」ググッ

エレン「ううううっ!うぅうああぐっ!」グジュグジュグジュグジュ

クリスタ「私が、受け止めてあげるから」

…チュッ

エレン「ぐっ、うぅ…?」

クリスタ「…まだ、キスしてなかったから///」

エレン「っ…!」グイッ

クリスタ「きゃっ…ど、どうしたの…?」

エレン「ぅうううっ!」グジュリッ

クリスタ「ああんっ//い、入れたまま体位を変えるつもり…?」

エレン「ふうっふううっ!」グググッ

クリスタ「んんぁっあぁ//中でグリグリってぇ…はぁうぅっ//」

エレン「ううぅうううっ!」

クリスタ「う、後ろから…?」

エレン「がぁぁああああっっ!」ジュブンッジュブンッジュブンッ

クリスタ「あぁああんっ///」ビクッ

エレン「がぁあっ!あぁあっ!がああああっ!」ジュブジュブジュブジュブッ

クリスタ「ああっ//あんっあんっ//あぁああんっ///」

エレン「ぐぅううっ!ぐがぁああっ!」ズボズボズボズボッ

クリスタ「んああっ//ひぁああっ//お、奥まで…貫かれてぇ…っ//」

エレン「がああっ!ああっ!ぐふぅううっ!」ズンズンズンズンッ

クリスタ「さ、さっきまでより興奮してる…?ぁああっ//あんっ//」

エレン「ぐぉおああああっ!」ズッチュズッチュズッチュ

クリスタ「ひいぁあっ//これじゃ本当に獣みたい…獣の交尾みたいっ///」

エレン「おおぉおっ!おおおっ!ぐおぉあああっ!」グジュグジュグジュッ

クリスタ「あっ//あぁっ//あぁああっ//」

エレン「ぉぉおおおおっっ!」ドピュンッ

クリスタ「あぁああんっ///またぁあっ///」ビクッ

エレン「おぉおおおああああっっ!」ドプドプドプッ!

クリスタ「あんっああっ//わ、私も…私もイっちゃうっ//」ビクッ

エレン「ああぁああおおおっっ!」ドピュドピュジュブジュブジュブッ

クリスタ「あひぃっ//ひぁぁああんっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「がぁあああうううっ!」ズンズンズンズンッ

クリスタ「ぁああっ//獣みたいなセックスで…イかされちゃった…んぁあっ///」

エレン「ふっうううっ!ううううっ!」ズボッズボッズボッ

クリスタ「ああぁんっ//あぁんっ//」

エレン「がふぅううっ!ぅううおおおおっ!」バチュンッバチュンッバチュンッ

クリスタ「んあっああっ//イったばかりなのにぃ…休ませてはくれないよね…」

エレン「おぉおおおっ!あぁぁあああっ!」ズブズブズブズブッ

クリスタ「うぁあっ//あんっ//んんぁああっ///」

エレン「ぐふぅうううっ!ううううああっ!」ドプドプドプッ

クリスタ「んんんっ//あぁあっ//お腹ぁ…エレンのでいっぱいになっちゃう…ああぁあっ///」

エレン「おおおっ!おおぁああっ!」ドピュンドピュンッジュッポジュッポジュッポ

クリスタ「ああっ//んはぁあっ//あぁんっ//お、犯して…」

エレン「んんぐううっ!ぐぁああっ!あああっ!」ズブンッズブンッズブンッ

クリスタ「えれん…私を、好きなだけ犯してっ///」

エレン「おおぉおおおおっっ!」

~30分後~

エレン「がぁぁあああっ!!!」ドプンドプンドプンッ!

クリスタ「あひっ//ひぃぃん…んあぁぁぁ…あぁっ//」ビクッビクッビクッ

エレン「ふぅううっ、ふううっ、うぅうう…」ドプッドプッドプッ

クリスタ「ぁっあぁ…ぅんん…ぁひっ//んんぁ…ぁっ//」

エレン「ふうっ、ふうっ、ふっふっ…はぁ…はぁぁ、はぁ…ぁあ」

クリスタ「ん、ぁぁ…ん、うぅ…えれぇん…///」

エレン「あぁ、んぐっはぁ……く、くり…すた…?」

クリスタ「はぁ…はぁ…よかった…正気に、戻ったんだね…」

エレン「そうか…オレは今まで理性を失って…クリスタを…」

クリスタ「うん…本当にすごかった…21回も出されちゃったんだよ…」

エレン「にじゅっ…!?」

クリスタ「ふふ…」クテッ

エレン「クリスタっ!?お、おい大丈夫か!?」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンミナユミ「」

ミーナ「うっわぁ…いくらなんでもあれはすご過ぎ…」

ハンナ「エレンの性欲って底なしなの…?」

ユミル(全て見てしまった…クリスタがエレンに犯されつくすところを…)

ユミル(あれだけ何度も犯されて嫌がる素振り一つ見せないクリスタを…)

ユミル(クリスタ相手に二十回以上射精するほど興奮したエレンを…)

エレン「すまんクリスタ!まさかそこまで暴走するとは…」

クリスタ「気にしないで。大丈夫だって言ったでしょ?」

エレン「いやでも」

クリスタ「私は、エレンに抱いて貰えて嬉しかったから…ね?」

エレン「う…そう言われると…//」

『各参加者のポイント――ハンナ:16、ミーナ:14、ユミル:12、クリスタ:10』

『次のお題は王エレンと参加者二人の計三人でこなして貰います』

『そのお題は>>674-676です』

二人きりの教会でウェディングドレスとタキシードを着てラブラブセックス

~警察~

警官「えーと、まず名前は?」

男「ま、まず、人にた、尋ねる時は、じ、自分からって教わりませんでしたか?」

警官「清水です」

男「志村けんです」

清水「志村けんは昨日 行方不明になられました」

男「」

清水「名前は?」

男「男です」

清水「ふむ、でご職業は?」

『次のお題は王エレンと参加者二人の計三人でこなして貰います』

『そのお題は>>674-676です。エレンと>>680-681でこなしてください』


※このお題で二人同時に20ポイントに達すれば、最後のキャラ追加をすることなく脱出成功となります

クリスタ

『そのお題は参加者は水着姿になり、エレンにマッサージをしてもらうです。エレンとクリスタ、ユミルでこなしてください』

エレン「水着か…いいなぁ」

ミーナ「エレン、目が輝いてるよ。そんなに二人の水着姿が見たいの?」

エレン「そりゃそうだろ。男として当然だと思うが?」

ミーナ「くっ…そこまで堂々とされたら何も言えない」

ハンナ「私は?私の水着姿は見たくない?」

エレン「え?…もし見れるなら見たいけどお題じゃないしな…」

ハンナ(残念…でもあのクリスタと比べられたら絶対見劣りする…)

ミーナ(そういう意味では、今回選ばれなくて良かったのかも)

エレン「クリスタ、あんなお題の後で大丈夫か?」

クリスタ「う、うん平気。今回はエレンに任せられそうだから…それより」チラ

ユミル「…」チラ

クリスタ「ユミル…」

ユミル「クリスタ…」

エレン「?…なんだこの微妙な雰囲気?」

ユミル「二人で一緒にお題だ…よろしくな」

クリスタ「うん、頑張ろうね」

エレン「なんなんだ?」

ユミル「お前は本当に鈍感だな。まあ今は変に空気読まれても困るが」

クリスタ「私たちはすぐにお互いの気持ちが分かったのに、ね」

ユミル「セックスの技術はすごいのにな。これで女心が分かれば最高だろ」

クリスタ「天は二物を与えずってことなのかな?」

ユミル「はは、そうかもな」

クリスタ「ふふ」

エレン「なんだ?さっきまで気まずそうな感じだったのに…ますます分からん」

床パカッ ウイーーン

エレン「お、水着が出てきた。二人が着るのはどんなのだ?」


クリスタの水着 >>687
ユミルの水着 >>688

黒のビキニ ちょっとフリルがついた超かわいいやつ(具体的には言えないけど)

白のスクールミズギ濡れると透けるやつ

今日はここまでです
ありがとうございました

クリスタ「私のは黒のビキニか…ちょっと恥ずかしいかも」

エレン「クリスタに黒のイメージはなかったけど、フリルは似合いそうだし可愛いかもな」

クリスタ「本当に?可愛くなれそう?」

エレン「え?ああ、そう思うぞ」

エレン(まあクリスタは元が良いから何着ても可愛くなりそうだが…それに対して)チラ

ユミル「…おい、なんだよこの水着」

エレン「スクール水着ってやつだな。しかも紺じゃなく白か…マニアックだな」

ユミル「これを私が着ろってか?絶対似合わないだろ…」

エレン「実際に着てみないと分からないが、確かにイメージ的にはユミルがビキニ、クリスタがスクール水着の方が合う気がする」

クリスタ「むっ。それって私が子供っぽいってこと?」

エレン「そういうつもりで言ったわけじゃ…」

クリスタ「ちゃんとビキニはクリスタ、スクール水着はユミルって札があるでしょ。指示通りやらないとクリアできないよ!」

ユミル「分かった分かった。着ればいいんだろ着れば」

エレン「本音を言えばスクール水着姿のユミルにも興味ある」

ユミル「お前って奴は…」

……

クリスタ「エレン、どう?似合ってる?」

ユミル「~~っ…くぅ…っ」プルプル

エレン「おぉーっ!二人ともすごく良いぞ!想像以上だ!」

クリスタ「ありがと!嬉しいよエレン!」

ユミル「…褒められてもあまり嬉しくない」

エレン「クリスタはやっぱりフリルが似合って可愛いな。でも色が黒だから大人っぽさもあって…ぐっとくる」

クリスタ「そんなに言われると照れるよ…//」

エレン「そしてユミルは…すごいな。ボディラインがはっきりと…」ゴクッ

ユミル「サイズが小さいんだよっ//少し締め付けられる感じがするし…これ絶対クリスタ用だろ」

クリスタ「まだ言ってるの?私のビキニは私にぴったりなんだから間違ってなんかないよ」

ユミル「くそ、どういう意図があってこんなもんを…ん?」

エレン「確かにサイズが小さくていろいろと危なっかしいな…特にあそこは食い込みが…」ジーッ

ユミル「ば、ばかっ//変なとこに注目してんじゃねぇっ//」

クリスタ「もうエレン!ユミルばかり見てないで早くお題を進めようよ!」

エレン「あ、ああ悪い。じゃあ二人とも、用意されたマットの上にうつ伏せになってくれ」

クリスタ「はーい。マッサージよろしくね」ゴロン

ユミル「スクール水着着てマッサージされるって…どういうプレイだよ」ゴロン

エレン「専用のオイルが用意されてるからこれも使うぞ」トロォ

クリスタ「…あ、なんだかいい香りがする」

エレン「なんか効能でもあるのかもな。まずは背中からだ」ヌリヌリヌリュヌリュ

ユミル「んんっ…」ピクッ

クリスタ「ぁ、ん…ぅ」ピクッ

エレン「二人同時にやるのは大変だな…よっ」グッグッ

クリスタ「ぁっ…ん、ふぅ…エレン、上手かも」

エレン「そうか?ユミルはどうだ?」グッグッ

ユミル「んっぁぁ…ああ、悪くないぞ。今までの疲れが取れそうだ」

エレン「そりゃ良かった。皆頑張ってきたからな」ヌリュヌリュ

クリスタ「一番頑張ってるのはエレンだよ…あぁ、オイルもぬるぬるして、なんだかいい気分…//」

エレン「ちゃんと効果あるみたいだな、このオイル…ん?」

ユミル「ふぁ、んっ…どうした?」

エレン「あ、いや…何でもない」

エレン(ユミルのこの水着…だんだん透けてきてないか?)

エレン(オイルで濡れて肌にくっ付いてきてるし、白色だから透けやすいのか…)

エレン(これは…エロいな)ムラムラ

エレン「…」ヌチュヌチュグニッグニッ

クリスタ「んっ…ぁんっ…や、なんだかさっきから…はんっ//」

ユミル「くっ、ぅ//…手つき、いやらしくなってないか…?」

エレン「そんなつもりはないんだけどな。背中はこれくらいにして、次は…」ムニッ

クリスタ「ひゃっ//」ピクッ

ユミル「んぁっ//」ピクッ

エレン「尻も念入りに解してやるからな」ヌリュヌリュムニムニ

ユミル「っ…尻は凝ってないから…あっ//」

エレン「遠慮するなって」スルッ

クリスタ「あんっ//え、エレン…水着の中に手入れちゃ…んっあぅっ//」

エレン「直接塗った方がオイルの効果が発揮されるだろ?」ヌリュンヌリュン

クリスタ「そうかもしれないけど…あっやんっ//んぁうっ//」

エレン「ほらユミルも」グイィッ

ユミル「んんぁっ//ちょ、お前っ…ただでさえぴちぴちなのに引っ張られたら…あぁん//」

エレン「あそこに食い込んできついか?でも直接塗らないと、な?」ヌリュヌリュヌリュ

ユミル「んぅっ//…こんなの、もうマッサージじゃなくて愛撫じゃねぇか…っ//」

クリスタ「エレンのえっちぃ…あっ//ふぁっ//」

エレン「体が解れるならどっちも似たようなもんだ」ムニムニヌチュヌチュ

クリスタ「んぁう…んんっ//はうっん//」

ユミル「あぁ//ぁんっ、ふぅ…くぅあっ//」

エレン「気持ち良いか?」ヌリュッヌリュッヌリュッ

クリスタ「あっあぁ…//あぅっ//」

ユミル「はぁん…んっぁあっ//あぁっ//」

エレン「…こんなもんか。よし、二人とも次は仰向けになってくれ」

クリスタ「ふぁ…仰向け…?」

ユミル「ん、んん…まだするのかよ…もう十分体は解れて…」

エレン「そう言わずにほら。まだクリアになってないしさ」

クリスタ「分かった…んぁ…なんだか体がぽかぽかする…//」ゴロン

ユミル「これ以上されたら本格的にエロい気分に…んぅ//」ゴロン

エレン「残すのももったいないしオイル全部使っちまうか…胸に垂らすぞ」トロトロトロ…

クリスタ「あぁん…//ぬるぬるがいっぱい…//」

ユミル「胸ってお前…あぁ、んん…//」

エレン「ここもしっかりも揉み解さないと」モミモミヌリュヌリュ

クリスタ「ああぁっ//」

ユミル「んあぁあっ//」

エレン「マッサージでこんな声出して…二人ともいやらしいな」ヌッチュヌッチュヌッチュ

ユミル「あっ//あんっ//む、無茶言うな…んんぅっ//」

クリスタ「こんな風にされたら気持ち良くなるに決まって…あんっ//あぁんっ//」

エレン(水着を着てオイルとマッサージに喘がされる二人…最高にエロい)

エレン「おいおい二人とも、せっかく解してるのにどんどん凝ってきてるぞ」コリコリグニグニ

クリスタ「あっんんぁっ//乳首はだめぇ…んあんっ//」

エレン「でも水着の上からでも分かるくらい硬くなってるし…ほら見ろよ」グイッ

クリスタ「あぁっ…ダメだよエレンっ//水着ずらしちゃ…ふぁうっ//」

エレン「これでお前も分かるだろ?自分の乳首がどうなってるのか」ヌリュッヌリュッ

クリスタ「わ、分かったから…あんっ//あっ//」

エレン「ユミルはずらすまでもないな。水着が透けて丸見えだ」

ユミル「は…?透け…?」

エレン「まだ気付いてなかったのか?このスクール水着、オイルで濡れてすけすけだぞ」

ユミル「なっ…///」

エレン「肌にぴったりくっ付いて透ける水着…ある意味裸より興奮する」モニュモニュコリコリ

ユミル「あぁあっ//こ、こんなエロ水着…はぁんっ//」

エレン「こんなもの見せられたら責めずにはいられねぇよ」ヌリュヌリュヌリュヌリュ

ユミル「あんっ//あんっ//あぁあんっ///」

クリスタ「んあっあっ//やぁんっ…んはぁあっ///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「あ、もう終わりか…残念だな。まだまだしたりないのに」

クリスタ「はぁ…はぁ…んん…終わった、の…?」

ユミル「ん、ぁぁ…中途半端なところで…っ」

エレン「なんだ、イかせて欲しかったのか?」

ユミクリ「っ///」

エレン「でも一応マッサージって名目だからな。ここまでで我慢してくれ」

ユミル「どこがマッサージだよ…途中から完全にエロ目的だっただろ」

クリスタ「多分このお題の目的はそれだったんだと思う」

エレン「オレもそう思う。ともあれこのお題はクリア…なんだが、できれば次のお題くらいまではその水着着てて欲しんだが…」

ユミル「こんな恥ずかしい水着いつまでも着てられるかっ//」

クリスタ「私はいいけど…使った道具ってお題が終われば回収されちゃうんじゃなかった?」

エレン「あ、そうだった…残念」

『各参加者のポイント――ハンナ:16、ミーナ:14、ユミル:14、クリスタ:12』

『次のお題は>>706-708です』

洋画バリのディープキス

『次のお題は>>706-708です。エレンと>>710-711でこなしてください』

ハンナ

『次のお題は洋画バリのディープキスです。エレンとハンナでこなしてください』

エレン「お、ハンナはこれで脱出だ。よかったな」

ハンナ「うん、そうね…」

エレン(あまり元気がない…前脱出した時もそうだったよな…)

エレン(最初の頃はフランツにまた会えることを糧に頑張ってたはずなのに、いつからかそういう意識がなくなってきてる)

エレン(むしろお題をできることを歓迎してるような…何度もして慣れてきたってことなのか?)

エレン(それはかなりまずいよな…他の男とエロいことするのに慣れるって…)

エレン(でもそれも今回で終わりだ。しっかりやって、しっかり脱出させてやろう)

ハンナ(いつかは来ることだから仕方ないけど、できればもう一回くらいエレンに抱かれたかったな…)

ハンナ(私が脱出すれば追加される参加者はあと一人…私がまた選ばれる可能性は低いもの)

ハンナ(だから…最後のお題を、この胸に深く刻みつけよう)

ハンナ「今回はディープキスね…洋画バリってどういうこと?」

エレン「多分洋画でやってるような濃厚なやつをしろってことだろうな」

ハンナ「そっか…じゃあすごくエッチなキス、しようね」

エレン「あ、ああ…」ドキッ

エレン「いくぞ、そっちからも舌を絡めてきてくれ」

ハンナ「うん、分かってる…」

チュッ

エレン「ん、んぅ…んっ、ふぅ…//」

ハンナ「はっん…ぅん、ぁふっ…んんっ//」

エレン「んむ…ふぅ、んくっ…ん//」

ハンナ「ぁ…んっんん//ぅんん…//」

エレン(久しぶりだな、こうやってじっくりキスだけに集中するのは…)

エレン(やっぱりすごく気持ち良い…たとえ相手が、交際相手のいるハンナであっても)

エレン(この快楽には抗い難い…もっと、もっとと、思ってしまう)

エレン「ちゅっ、ぁん…んんっ//んちゅ…ちゅっ//」

ハンナ「ふぅんっ//ん、んふぅ…ちゅっはむっ//」

ハンナ(あぁ…エレンの舌が入ってきた…口の中をぐちゃぐちゃにされるこの感覚が、大好き)

ハンナ(もう、認めちゃおう。私はエレンとのキスが、大好き…)

ハンナ(そう…フランツとのキスよりも)

エレン「んんっ、んっ//はふっ、ちゅ…ふぅぅ//」

ハンナ「ぁん、んぅ…//ちゅぱっ//んふぁ…んっ//」

エレン「ちゅぅ…ぁくっんん…//んっちゅっ//」

ハンナ「んぁんっ//ちゅっ、んぅ…ちゅっ//」

エレン(ハンナ、キスすごく上手くなったな…積極的に舌を突き出して、オレの口内をねぶってくる)

エレン(オレの舌と絡めたり、歯茎を擦ったり…いやらしい舌使いだ)

エレン(ハンナがこんなキスしてるのはオレだけなんだよな…フランツとはただ重ねるだけのしかしてないと言ってたし)

エレン(…オレとだけ、か)

エレン「んっ、ちゅぱ…//んぐっ、ん…じゅずっ」

ハンナ「ふぅうっ//んちゅ、ちゅぅ…ちゅぱっ//」

ハンナ(エレンの唾液だ…私に唾液を飲まそうとしてる…)コクコク

ハンナ(なんだか美味しく感じる…それはきっとエレンの唾液だから…)

ハンナ(他の人の唾液じゃ美味しく感じることはない…たとえフランツでも)

ハンナ(エレン…私の唾液も飲んで…)

チュッチュパッジュズッヌチュヌチュ…

……

チュッチュパッジュズッヌチュヌチュ…

エレン「んっんむ…//んちゅっ//ちゅっ、んぅ…//」

ハンナ「はぁん…//んぁ、ちゅ…はむっ//んぁっ、ちゅっ//」

エレン(どれくらい時間が経ったんだろう…もう10分くらいはしてるんじゃないか?)

ハンナ(でももっとしたい…いくらでも、いつまででもエレンとキスしていたい…)

エレン「んっ…れろ、んぁ//ちゅっ…んくっんん//」

ハンナ「ぅぅん、ちゅぁ…//はぁぁ…んはっ//」

エレン(もう口がどろどろだ…唾液や熱さですっかり蕩けてる…)

ハンナ(このまま続けたら、二人の唇が溶け合っちゃうんじゃないかと思うくらい…)

エレン「ちゅぅううっ//んんむっ、んぐっ…ちゅっ//」

ハンナ「んぁ、ちゅ…ぁふっ//ふぅ…んんっれろ…ちゅぱっ//」

エレン(ハンナとのキス…)

ハンナ(エレンとのキス…)

エレハン(きもちいい…///)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「んっ、んむ…ぷはあっ//」

ハンナ「あぁっ//はぁ…はぁ…はぁん…//」

エレン「はっ、はっ、はぁっ…終わりだな、最後のお題」

ハンナ「…うん、そうね」

パンパカパンパンパーン!

『参加者ハンナのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ハンナは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「これでようやく地上に帰れるな。二回連続ってことがないとは言えないけど、限りなく可能性は低いはずだから」

ハンナ「全部エレンのおかげ。ありがとう」

エレン「いや、お前にはいろいろときつい事させてしまったし…すまん」

ハンナ「何度も言わせないで。私は大丈夫…なんだか、吹っ切れちゃったから」

エレン「吹っ切れたって…」

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

ハンナ「じゃあね。最後まで頑張って」

エレン「あと少しだからな。すぐに脱出して見せる」

ハンナ「その意気よ…最後のキス、すごく気持ち良かった…エレンは?」

エレン「……オレもだ」

ハンナ「ありがと、エレン」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『ハンナがこなしたお題の数――5』

『脱出した参加者の数――9』

エレン「行ったか…」

ミーナ(ハンナのあの様子…私が思うに、もういろいろと手遅れな気が…)

クリスタ(ハンナとフランツ…あんなに相思相愛だったのに)

ユミル(…とはいえエレンとハンナが…ってのも考え辛いよな。あいつこれからどうする気だ?)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

エレン「これが最後の参加者…いったい誰が…」

『その参加者は……>>721です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、アニ、サシャ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ

※これが最後の追加になります

あに

『その参加者は……アニです』

ユミル「またあいつか!」

クリスタ「そういえばアニもエレンのこと…」

ミーナ(うわやっばー…アニが脱出するまではエレンのこと何とも思ってなかったけど、もう今は…)

ミナユミクリ(もう周りはライバルばかり…!)

エレン「あいつも何度も連れて来られて災難だよな…一回目のゲームから数えると一番じゃないか?」

エレン「まあこれで最後になるんだし、なんとか納得して貰うか」

ユミル(説得なんて必要ねぇよ。まだ分かんねぇのかこいつは)

ミーナ(脱出のために仕方なくやってるなんて未だに思ってるのはエレンだけだよ)

クリスタ(なんとかエレンの印象に残るようにたくさんお題をこなさないと…!)

天井パカッ

エレン「こうして落ちて来る人を受け止めるのも最後だな。皆、手伝ってくれ」

ヒューーーーーボスッ

アニ「…ん、うぅ……また…二回目…?」

……

エレン「――これで、残り一人が20ポイントに達すれば、オレたち全員が脱出できる」

エレン「20ポイントに最も近いのはユミルとミーナ。運が良ければ一度のお題で溜まるだろう」

ユミル(できれば低ポイント連発だとありがたいがな)

ミーナ(まだ一度しか抱いて貰ってない…せめてもう一回くらい…!)

エレン「クリスタは残り8ポイント。あと二回は覚悟しておいて欲しい」

クリスタ(何回だって大丈夫だよ、エレン)

エレン「そして最後の参加者であるアニは、当然20ポイント」

エレン「多くのお題を要するが、他の誰かが20溜めれば一度もお題をやらずに済むかもしれない」

アニ(逆に他の女がこれ以上一度もやらずに私だけってこともあり得るからね…私はそれを望むよ)

エレン「確認終わり!いくぞ!」

『各参加者のポイント――ミーナ:14、ユミル:14、クリスタ:12、アニ:0』

『次のお題は>>724-726です』

エレンの性器が無数の触手になって失神するまで陵辱する (エレンは野獣モード)

エレンを騎乗位で責めまくる

『次のお題は>>724-725,>>728です。エレンと>>730-731でこなしてください』

アニ

『次のお題はエレンの性器が無数の触手になって失神するまで陵辱する(エレンは野獣モード)です。エレンとアニでこなしてください』

アニ「選ばれたのは嬉しいけど…なにこのお題」

エレン「性器が無数の触手って…完全に化け物じゃねぇか」

クリスタ「しかもエレンがまた野獣に…」

エレン「勘弁してくれよ…暴走するのが分かってて理性失うのってきついんだぞ」

アニ「そんなにすごいの?」

クリスタ「うん。似たようなお題を私がやったんだけど…二十回以上も出されちゃって…///」

アニ「なっ…!?」

天井パカッ ヒューーーーポト

エレン「アニ、すまん。お題として出された以上オレにはどうすることもできん。頼まれてくれるか?」

アニ「…当たり前でしょ。不安もあるけど、あんたとならなんとかなると思う」

エレン「助かる…飲むぞっ」ゴクンッ

ボワンッ

アニ「エレンの性器が無数の触手に…いったいどんな感じに…」

モクモクモク…

エレン「…うっ、うぅぅうううう」

ウネウネウネウネウネウネウネ

アニ「ひっ…な、なにこれ…!?」

エレン「ぅぅぅうううううう…」

ウネウネウネウネウネウネウネ

アニ「エレンの股間から太くて長くてうねうねしたものが何本も…これが触手…?」

アニ「私は今からあれに犯されるの…?失神するまで…?」

アニ(これ…かなりまずいかも)タラー

エレン「うぅぅぅううううあああああああっっ!」

グオァアアアアッ!

アニ「うっわ…あぁうっ!」

ギュルルルルルッ ガシガシガシッ

アニ「くっ、うぅ…触手に捕まった…体に巻き付いて…っ」

アニ「手も足も触手で拘束されて…こんなことしなくても逃げない…って言っても無駄みたいだね」

エレン「がぁぁああああああっっ!」

ズルズルッズルルゥッ

アニ「うぅ、ん…気持ち悪い…ぬるぬるしてるし…」

ニュルル…ヌルヌルヌル…ヌチャアァ

アニ「触手の表面から液体が…これがぬるぬるの原因…え?」

ジュゥァアアア

アニ「なっ…!?ふ、服が溶けて…!?」

エレン「ぐううっ!うぅううううっっ!」

アニ「まさかこの液体が溶かしてるの…?くっ、このままじゃ服がボロボロに…」

ジュァアアアア…

アニ「っ…この、代えの服なんて持ってないってのに…」

エレン「うううっぅううっ!」

アニ「エレン…あんた変わり過ぎだよ」

エレン「ぅううがぁああああああっっ!」

ジュルルルルッ ジュルゥウウウッ

アニ「うっ…あぁっ!触手が体を這いずり回って…んんんっ」

ズルルッズルルルッ

アニ「くっんんぅ…っ!一度に全身を犯されるなんて…くあぁうぅっ」

エレン「ぐううううっ!ぐがぁああっ!」

ズルズルズルッ ヌチャヌチャヌチャア

アニ「あぁあっ、んん…また液体が増えて…もう服残ってないのに…」

ジュルンッジュルジュルジュル ジュズズズズッ

アニ「んんっ、あうっ!くぅううっ…!」

エレン「ああっぁあああっ!がぁあああううううっ!」

アニ「え、エレン…これ、あんたが操ってるの…?」

エレン「ぐぁあああっ!ああぁぁあああっ!」

ジュズズズズッ!ズルルルルズルッ!

アニ「はうっ!んぐぁ…くっ…だ、だったら仕方ない、ね…んんっ!」

ズルンッズルルルッ ジュルルルルルッ

アニ「理性を失っていても…くっううんんっ…あんたが望んでることなら…」

アニ「……私は喜んで犯されてあげる」

エレン「ぐぅぅぉおおおおおおおっっ!」

ギュルルルルルルッ!

アニ「んうっぐっ…胸に巻き付いて…くぁあうっ」

ギュムギュムギュムギュムギュム

アニ「あうっ、んぐっ…つ、強い…っ、で、でも…」

ギュムッギュムッギュムッ ヌチャヌチャヌチャ

アニ「また液が…ああぁっ!はぁっうぅ…強くて辛いはず、なのに…」

ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ

アニ「あっんぁうっ…あぁあんっ///」ビクンッ

アニ(触手に犯されるのが…気持ち良くなってきた…///)

エレン「ふぅううっ!ふぅううううっ!うぅうううっ!」

グチュグチュグチュ ジュルルルルッ

アニ「はぁあんっ//そんな…たくさんで胸責められたら…あっ//あぁあっ//」

ギュムギュムギュム ズルッズルルルッ

アニ「あっんんんっ//うぁあっ、ああんっ///」

エレン「おっおぉおおっ!ぐおぉおおおっ!」

シュルシュルシュル

アニ「なに…?細い触手が乳首に…まさか」

ギュウウウッ

アニ「ひぃいいんっ///」ビクッ

ギュッギュウウウッ

アニ「うあっ//ああっ//ひ、引っ張られたら…痛い…んんんっ//」

アニ(千切れそうなほどの痛みが走ってるのに…その痛みまで快楽になってる)

ギュウウウッ ギチギチギチッ

アニ「んぁああうっ//乳首っ、おかしくなるぅっ///」

アニ(どうしてこんなに感じるの…?体中熱くて、何されても感じてしまいそう…)

エレン「ぅぅううおおおっ!」

ジュズズッジュズズズズッ

アニ「あっあぁんっ///また触手の動きが…んぁああっ///」

エレン「ぐぅうううっ!ううううっ!」ギンッ!

アニ「あっ…な、なにその触手…一本だけ他のと違う…」

エレン「ふぅうううっ!ふぅううっ!うぅううううっ!」

アニ「先が男性器の形してる…まさかそれが本体…?私の中に…?」

エレン「ぐぅぅぅううううっ!」ピト

アニ「んんぅ…そ、そんな大きくて長いの…入れられたら私…」ドキドキドキ

エレン「おおおおおおおおっっ!」ジュブブブブッ!

アニ「うあぁっああぁあああっ///」ビクンッ

エレン「ぐっふぅうううううっ!」

アニ「ぁ、ぅぁ…はっ、あぁ…お、おくまで…」ビクビクッ

エレン「ぐがぁぁああああっ!」ズブズブズブズブズブッ

アニ「ああぁっ///あっひぁああっ///」

エレン「ああぁぁあっ!ああぁぁああああっ!」ズブズブズブズブズブッ

アニ「あぁっああっ///ぐあっうぐぅぁあっ///」

エレン「うぅうううっ!ぐぅうううっ!」ジュブンジュブンジュブンッ

アニ「んんああっ//あひぃんっああっ//」

アニ(すご過ぎ…お腹の中いっぱいに入って…がんがん奥突かれて…)

エレン「ふううっううううっ!」ズボンッズボンッズボンッ

アニ「あぁあっ//あぁあんっ///んぐぅうああっ///」

アニ(こんな激しくて強烈なセックス初めて…触手が動く度に奥に響く…っ)

エレン「おぉおおっおああっ!がぁああうううっ!」ズンズンズンズンッ

アニ「んぁああっああっ///あぁうっんんっ///あひぃいいっ///」

アニ(こんなの何度も続けられたら絶対におかしくなる…あそこが壊れる…)

エレン「ぐうううっああっ!がぁああ!ああああっ!」グジュッグジュッグジュッ

アニ「んんんっ///あんっ//あぁんっ//あぁああっ///」

アニ(あぁ…くる…あれがくる…こんな乱暴なセックスで…イく…っ)ビクッ

エレン「おぉおおおおおおおっっ!」ズブンッズブンッズブンッズブンッ

アニ「あっ//あぁあっ//あぁぁあっ…うぁああああっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「ぐおおおおおおおおおおっっ!」ドプンドプンドプンドプン!

アニ「あひっ//あひぃいんっ///あはぁあぁ…///」ビクビクッ

エレン「ふぐぅううっ、うぅうううっ」ドピュドピュドピュッ

アニ(な、中で弾けてる…なんて勢い…熱過ぎる…)

エレン「ううっううっ!うぐうっ!」ドピュンドピュンッ

アニ「んぁっ、あぁ…んぐぁっ//あぁん…//」ビクッ

アニ(あ、ぁあ…まだ出てる…エレンのが脈打ってる…)

エレン「うっうぅ…うぅうううっっ!」

ウネウネウネウネウネ

アニ「ぁ、ぁぅ…ぁっ…なに…周りの触手が」

エレン「ぅうぅうううおああああああっっ!」

ドピュドピュドピュドピュッ

アニ「あっあっ…//あぁぁ…ん、んぁあぁ…///」ゾクゾクッ

アニ(私の中のだけじゃなくて、他の触手からも白く濁った液が私に…)

ドプンドプンドプドプドプ…

アニ「あっ//あんん…んはぁぁ…ぜんしん、まっしろにぃ…///」

エレン「ふうっ、ふううっ、ふううううっ…」

アニ「はぁ…はぁ…はぁ…やっと、おさまった…?」

エレン「ぅぅぅうううううっっ!」ズブンッ!

アニ「あぁっ//ああああっぁんんんっ///」ビクンッ

ズルルルルッ ズズズッズジュジュジュッ

エレン「おおぉおうううっ!ぁああああっ!」ジュボジュボジュボジュボ

アニ「あっぁああっ///あぁぁあんっ///」

アニ(うそ…あれだけ出したのにもう動いて…他の触手も一斉に…)

ジュルルルッジュルッ ズズズズッ

エレン「あぁぁあっ!がぁあああっ!」ジュブンジュブンジュブン

アニ「んぁああっ///あんっあんっ//あっあぁんっ///」

アニ(エレン元気過ぎ…休ませて貰えそうにないね…私が失神するまで)

ウネウネウネウネ…クチュッ

アニ「ふぁうっ//なっ…そこはお尻の…もしかしてそこにも入れる気じゃ…」

ジュブブブブッ!

アニ「あひぃいいいんんっっ///」ビクンッビクンッ

エレン「ぐぅぉおおおっおおおっ!」ズンズンズンズンッ

ジュブブッ!ジュズッジュズッ!

アニ「あぁああっ///あぁあんんっ///くひぃいいっ///」

アニ(お、お尻にまで触手が入って…もう、お腹ぱんぱんに…)

エレン「おおおおっ!おぐううううっ!」ズボッズボッズボッズボッ

ズブンッズジュジュッズンズンッ

アニ「あっはぁああうっ///ああぁっ//」

アニ(分身した三人のエレンに犯されこともあったけど、これはそれ以上だ…)

エレン「ぐがあああっ!がぁああああっ!」グチュグチュグチュグチュ

ズルルルルッ ジュプッジュプッジュプッ

アニ「んぁああうっ//ああぁんっ//あんっあぁっ…あひぃいいっ///」

アニ(これ…私…狂っちゃうかも…)

アニ「…あへぇ///」

……

エレン「ぉぉおおおおおおおおっっ!」ズンズンズンズンッ

ズジュジュジュッ グチュグチュグチュグチュ

アニ「んんんぅうっ//んんっんぐっ//んちゅぅぅっ//」

アニ(もう…どれだけおかされたか分からない…なんどしゃせいされたか分からない…)

エレン「がふうううっ!うううううっ!」ジュブンッジュブンッジュブッ

ウネウネウネウネ ズルルルッジュルル

アニ「ちゅうっ、じゅずっ//んんむっ、んうぅううっ///」

アニ(えれんの性欲はそこなしで…触手を口でしゃぶらされ、おしりは計よんほんのしょくしゅで満たされている…)

エレン「ぐぅううううっ!あぁああああっ!」ズボズボズボズボ

アニ「んんっ//んちゅううっ///んぐっんむぅううっ//」

アニ(あぁ…お腹でえれんのが大きくふくらむ…また、だすんだ…わたしも、いっしょに…)ビクッ

エレン「がぁああああああああっっ!」ドピュドピュドピュドピュッ

ズズズズッ ドプドプドプドプッ

アニ「んぶぅううううっ///んんんっんぐぅううっ///んんぁああああああっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「おおおぉおぁあああああああっっ!」ドプドプドプドプドプッ

ドピュピュッドピュドピュンッ

アニ「ぁ、あぁ…ん、うぅぁ…ぁへっ///」ビクッビクッ

アニ(おなかでばくはつする精液と…しょくしゅのシャワーのような射精…)

エレン「ふうううっ!ふううううううっ!」ドプン…ドプン…ドプン…

アニ「…ぁっ、ぁぁ…ぅぁ…ひ、んぅ…っ//」ビクビクッ

エレン「ぐふぅうううっ!ふううううっ!ふうううっ!」

アニ「ぇ…ぇれ、ん…」

エレン「うぅうう…?」

アニ「ぁっ、んぁ…わ、わらひ…もぅ……らめぇ///」

…ガクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ モクモクモクモク…

エレン「…ん、んん…ぁ…?も、戻った…のか?」

アニ「」ピク…ピクン…

エレン「あ、アニ…?おいアニ!大丈夫か!?」ユサユサ

アニ「」ガクガク

エレン「ほ、本当に失神してる…あ、あれだけ犯せばそうなっても不思議じゃないよな…」

エレン「お題のためとはいえまたやってしまった…すまん、アニ」

エレン「よく頑張ってくれた。ゆっくり休んでくれ」

ミナユミクリ「…」

ミーナ「うわぁ…クリスタの時のお題超えたね」

クリスタ「うん…野獣化と触手…本当にすごかった」

ユミル「アニはよくやったよ。競争相手とはいえ賞賛を贈りたいな」

ミナユミクリ「…」パチパチパチ…

エレン「…拍手?」

『各参加者のポイント――ミーナ:14、ユミル:14、クリスタ:12、アニ:1』

『次のお題は>>750-752です』

ロマンティックに逆プロポーズ

『次のお題は>>750-752です。エレンと>>755-756でこなしてください』

ユミル

参加者はユミルで、ここまでにします
ありがとうございました

短いですが一題だけ書きます

『次のお題は裸エプロンプレイです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「裸エプロン?またエロ目的の衣装かよ」

エレン「いいじゃねぇか。裸エプロン姿の女とエロいことを…男のロマンだ」

ユミル「ロマンならもうちょいマシなことがあるだろ…ま、お前が喜んでくれるなら構わないけど」

エレン「すごく喜ぶ。だから見せてくれよ、ユミルの裸エプロン」

ユミル「はいはい。どうせ拒否権はないんだ、最後までとことん付き合ってやる」

床パカッ エプロンウイーン

エレン「お、純白の生地に可愛らしいフリルがあしらわれてるな」

ユミル「…だからサイズ小せぇって。私の身長とか体型を理解してんのか?」

エレン「それがいいんだよ。スクール水着もぱつんぱつんでエロかったし」

ユミル「はぁ…それとこんなふりふりで可愛いのは私には似合わない」

エレン「何言ってんだ。似合うに決まってる。オレが保証してやるよ」

ユミル「その自信は何処から来るんだか」

エレン「とことん付き合ってくれるんだろ?」

ユミル「…分かってるよ。着替えるからちょっと待ってろ」

……

ユミル「…こ、これでいいかっ//」

エレン「うおぉー…素晴らしい。最高だぞ、ユミルの裸エプロン」キラキラ

ユミル「どこが最高だっ、目を輝かせるなっ//」

エレン「どこがって…たくさんあるぞ。まずは」

ユミル「言わなくていいっ」

エレン「長身のユミルが小さなエプロンを着ているというアンバランスさがそそる」

ユミル「ぅ…//」

エレン「フリルが付いた裾も短いから太もも丸見えだし、特にちょっと動けばあそこが露わになりそうで目が奪われる」

ユミル「ぅぅ…//」

エレン「視線を上げるとエプロンに収まりきらない胸がはみ出して、横乳というマニアックなエロスを拝むことができる」

ユミル「ぅぅぅ…//」

エレン「それから」

ユミル「もういいっ//分かったからそれ以上言うなっ//」

エレン「なんだよ、まだあったのに」

ユミル「お前が興奮してるのは十分に伝わった!だからさっさと始めるぞ変態!」

エレン「待てよ。まだ肝心な部分を見てないぞ」

ユミル「肝心な部分って…」

エレン「後ろを向いてくれ。剥き出しになった背中と尻を、オレに見せて欲しい」

ユミル「っ…ほ、ほらよ。好きなだけ見ればいいだろ」クルッ

エレン「…これはすごい。エロ過ぎだろ」

ユミル「そりゃどうも。まぁその、私も素直になれないがお前に褒められると…嬉しいぞ//」

エレン「今のユミルは十分素直だ。だからオレも素直になる」

ユミル「お前は宣言するまでもなく素直というか欲望に忠実だろ。今更何を」

ムニッ

ユミル「んあっ//」ビクッ

エレン「こうやって裸エプロン姿の女を後ろから襲うのがロマンなんだよ…良い尻だ」ムニムニ

ユミル「んっく…お前のロマンはよく分からん…あっ//んぅうっ//」

エレン「ほら動くなって。尻を愛でられないだろ」ムニンムニン

ユミル「いやらしい手つきしやがって…あんっ//」

エレン「…お、ちょっと手を股の方へやるともう湿り気が…感じてるのか?」クチュッ

ユミル「んっ//んぁ…ぅぅ//そ、それもあるが今濡れてるのは前のお題の…」

エレン「ああ、マッサージでは中途半端なままだったか。つまりもっとして欲しいってことだな」チュプチュプ

ユミル「うぁんっ//そ、そうだよ…お預けにされて我慢ならないんだ…//」

エレン「本当に素直で可愛くなったな、ユミル」クチュックチュッ

ユミル「ああぁっ//」ビクッ

エレン「そんなに体をよじるとエプロンがずれて…横乳がさらに」

ユミル「やん…っ//」サッ

エレン「手で隠すのは禁止だ」モミモミムニムニ

ユミル「んぁっあっ//胸と尻を一緒に…あぁんっ//」

エレン「ユミルのエロい横乳見せられたら揉まずにはいられないんだよ」モミモミムニムニ

ユミル「はうっ//あぁ…エレン…きもちいい///」

エレン「オレも気持ち良いぞ。胸も尻も、最高の揉み心地だ」モミモミムニムニ

ユミル「あっ//あんっ//もっと揉んでぇ…//」

エレン「…こうしてると、なんだか新婚夫婦みたいだな、オレたち」

ユミル「し、新婚…!?」

エレン「想像してみろよ。ユミルの前には台所があって、料理をしながら起き抜けの夫、オレを迎えるんだ」

ユミル「新婚…私が新妻で、エレンが夫…」ドキドキ

エレン「目覚めたばかりでまだ眠たげなオレの目に、裸エプロン姿で料理をするユミルが映る」

ユミル「私がエレンに手作りの料理を…」

エレン「そのエロい格好に興奮したオレは、無防備に晒された背中に襲いかかる…こんな風に」モミモミムニムニ

ユミル「あぁっ//んっあぅ…よ、よせ、朝からなに盛ってんだ」

エレン「朝だからこそ、だろ。それにお前の格好はオレを誘ってるようにしか見えない」クチュクチュ

ユミル「んぅうっ//それは…あんっ//お前が喜ぶんじゃないかと思って…」

エレン「それを誘ってるって言うんだ。ほら、手が止まってるぞ」モミモミチュプチュプ

ユミル「あそこも責められて…料理なんかできるか…あっあんっ///」

エレン「朝食が遅ちまうだろ」コリコリコリ

ユミル「あぁあんっ//今度は乳首っ…んあっ//あぁっ//」

エレン「あーあー、こんなに硬くして…淫乱な新妻だ」ギュッギュッ

ユミル「んあっあっ//…だ、旦那様ぁ」

エレン「っ…//」ドキッ

ユミル「まだ…おはようのキス、してないぞ///」

エレン「…ああ、悪い悪い。忘れてたよ…おはよう、ユミル」チュッ

ユミル「んぅ…//」

エレン「ん、ちゅ…んむ//」

エレン(旦那様呼びでキスをねだる裸エプロン姿のユミル…どこまでオレの理性をぶっ壊すつもりだ)

ユミル「ちゅっ…ん、ふぅ…//んぅ、んぁ…//」

エレン「ぁむ、んんっ//…ぷはっ」

ユミル「ふはぁ…//なぁ、そろそろ入れてくれよ」

エレン「さっきから全く料理が進んでいないが、朝食は?」

ユミル「……私を、食べて///」

エレン「――っ!」ズブンッ

ユミル「あぁああんっ///」ビクッ

エレン「んっぐぅ…悪い、エロ過ぎて言う前に入れちまった…っ」

ユミル「ぁ、あぁ…ん//き、気にしなくていいから…動いてくれ」

エレン「ユミルっ!」ジュブッジュブッ

ユミル「あっ//ああぁっ//そ、そうだっ、旦那様の好きなように私を…んんっ//」

エレン「くっ…うぅっんぐっ//」ズブッズブッズブッ

ユミル「んぁあっ//あっんぁんっ//あぁっ//」

エレン「はぁっ、ぐっ…ユミルの中、最高の味わいだ。こんな朝食なら毎日でも食べたくなるな」ズンズンズンッ

ユミル「ま、毎日…あんっあんっ//」

エレン「まあそれだと精力付くどころか持って行かれてしまうけどな」グッチュグッチュグッチュ

ユミル「あひっ//ひぁあんっ//…じゃあ代わりに…キスで元気になってくれ」チュッ

エレン「んむっ、んぅ…ちゅっ//」ヌポヌポヌポ

ユミル「ふぅうっ、んんっ//んちゅ…ちゅぱっ、あぁ…//」

エレン「まだ口を離すな。元気になってない」グイッ

ユミル「あっ…んちゅぅ//ん、んふぁ…ちゅぅっ//」

エレン「ふ、ぅん…んぐ、ぁむっ…んんっ//」

ユミル「ん、ちゅっ//…んはぁ…はぁはぁ…あぁん//」

エレン「はっ、はぁっ…そろそろラストスパートいくぞ」ズッズッズッ

ユミル「あっ//あんっ//き、きてくれ…ぐちゃぐちゃに犯してっ」

エレン「んんっ!」ジュブンッジュブンッジュブンッ

ユミル「あんっあんっ…あぁあんっ///そこいいっ、もっと突いてっ//」

エレン「ここだな!?お望み通り突きまくってやる!」ズンズンズンズンズン

ユミル「あひぃんっ///あぁっあっ//あぁあんんっ///」

エレン「っぐう…くぉあっ…んんんっ」ズチュズチュズチュ

ユミル「んぁああっ///あっあぁあっ///」

エレン「はあっはあっ…ユミルっ、そろそろ出すぞっ」

ユミル「出してっ//旦那様の熱い精液…私の中に出してくれぇっ///」

エレン「んんぐぁっ//…これがお前のっ…朝食代わりだっ!」ズブンッ

ユミル「はぁああうっ///」ビクッ

エレン「うぅぅっ…くぁあああっ///」ドプッドプッドプッ

ユミル「あぁっ//…あぁあああんっ///」ビクビクビクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっはあっはあっ…ぐぅうっ//」ドプッ…ドプッ…

ユミル「あぁっ、んんぁ…//ぁ、あつぅい…中でどくどくって…あぁ//」ビクッ…ビクッ…

エレン「はぁ、はぁ、はぁ…抜くぞ」ジュポン

ユミル「あぁん…//うわ…あそこから溢れてる…」

エレン「ユミルがエロくて興奮し過ぎた。エプロン、汚れちまったな」

ユミル「いいよ。お前が満足でできたのならエプロンくらいどうってことない」

エレン「ユミルはどうだった?裸エプロン姿でセックスして」

ユミル「…最高だった///」

ミーナ(うぅ~…いいな、いいな、いいなぁ…エレンと新婚さんになってエッチできるなんて)

アニ(ちょっと本来のお題から逸脱してない?エレンから言い出したこととはいえ…気に入らないね)

クリスタ(私もまだ中途半端なまま…早くエレンに触られたい)

『各参加者のポイント――ミーナ:14、ユミル:19、クリスタ:12、アニ:1』

『次のお題は>>771-773です』

全力で演技してください
「来世でも一緒になろう」と病床の妻に固く告げる夫

『次のお題は>>771-773です。エレンと>>776-777でこなしてください』

アニ

参加者はアニで、ここまでにします
ありがとうございました

『次のお題はハメ撮りです。エレンとアニでこなしてください』

エレン「ハメ撮りのお題は二回目か。なかなかそそるものがるんだよな」

アニ「ハメ撮りってなに?」

エレン「簡単に言うとセックスしてるところをビデオカメラで撮るんだよ」

アニ「はあっ!?」

床パカッ ビデオカメラウイーン

エレン「このカメラでな。これで肩手が塞がるからやりにくくはなるんだが、それでも十分…」

アニ「ちょっと待ちな。カメラで撮るってことは映像として残るってことでしょ?」

アニ「あんたとするのは嫌じゃないし、むしろ嬉しいけど…それは…」

エレン「それは大丈夫だ。お題が終わればフィルムごと持って行かれるから、手違いで流出することはない」

アニ「…信用できるの?結局どこかの誰かに回収されるんだし…」

エレン「このお題の目的は映像を残すことじゃなく、撮られることで羞恥心を煽り、より興奮することだと思ってる」

エレン「だからお題とその目的に関係ないことは何も起こらない。今までもそうだっただろ?」

アニ「それはそうだね…分かった、あんたの言葉を信じるよ」

エレン「よし、さっそくハメ撮り開始だ」スッ

アニ「もう撮り始めるの?」

エレン「ああ。本番だけじゃなくて最初から最後までばっちり撮ってやる」

エレン「本当は服を脱いで裸になるところも撮りたかったんだが…」

アニ「すでに裸だよ。あんたが触手の体液で溶かしたんだろうに」

エレン「う…すまん。まさかボロボロになるまでやってしまうとは」

アニ「あの時はあんたに意識はなかったし許してあげる。その代わり…気持ち良くしてよ」ダキッ

エレン「うおっ…急に抱きつかれたら映像がぶれるって」

アニ「なに?私と抱き合うことよりそっちが大事?」

エレン「そうは言ってない。少し驚いただけだ」

アニ「ふぅん…キスしようか」

エレン「いいぞ。もちろんそこも撮るからな」

アニ「それはいいけどちゃんとキスにも集中するように」

エレン「分かってるよ…んっ」チュッ

アニ「んぅ、ん…ふ、ぅぅ…//」

エレン「ちゅ、んむ…//んっんんぅ…んく//」

アニ「ぁふっ//ん、ちゅぁ…ぁぁん//」

アニ(あぁ…こいつのキス、どんどんねちっこくなってる…執拗に私の口内をねぶって…)

アニ(それだけこいつに求められてるってことだから、嫌いじゃない…すごく気持ちいいし)

アニ(だから私も応えたい…いやらしいキスをしてやりたい…なのに)チラ

カメラジーーーッ

エレン「んっ…ぁむ、ちゅ…ちゅうっ//」

アニ「はぁ、あぁ…んっ//んふぁ…ちゅっ、んんっ//」

アニ(あの丸いレンズに全てを見られてるかと思うと…なんだか緊張する)

アニ(思ったより意識してしまうものなんだね……)

エレン「…んっ!」グッ

アニ「んんぅっ///んっちゅ…ふぁ//んちゅ…ぁあん//」

アニ(しまった…カメラのこと考えてたら主導権を握られた…)

アニ(こいつに集中しろと言っておきながら私自身が…あぁ、まずい)

エレン「んっ、んんむ…んちゅ、ちゅぅうっ」

アニ「ぁ…んんっ//ちゅぁ…ふぁぅ//んんっ…ぇ、ぇれん…//」

エレン「んっぐっ…んっんんっ、ちゅ…はむっ」

アニ「あぁん…//ちゅ、ちゅぅ…はぁぅ//んぁん…//」

エレン「ちゅ、んんむ…ぷはっ!」

アニ「あはぁ…//ん、んんぅ…はぁ…はぁん…//」トロン

エレン「いい顔だぞ、アニ。目は潤んで、半開きになった口から唾液が伝って…撮ってやるよ」スッ

アニ「あぁ…だめぇ…撮らないで…///」

エレン「そんなこと言いながら興奮してるんだろ?」

アニ「それは…っ//」

エレン「キスがそんなに気持ち良かったか?」

アニ「…う、うん…すごくきもちよかった//」

エレン「…今の言葉も、しっかり記録されたぞ」

アニ「あっ…しまった、画だけじゃなかったんだ…け、消してくれない?」

エレン「駄目だ。アニが蕩けたエロ顔で『きもちよかった』って言ったんだ。消してたまるか」

エレン「これくらいで恥ずかしがってたらこの先大変だぞ。もっとエロいところを撮るんだからな」

アニ「分かってるよ…今のは心準備ができてなかっただけ」

エレン「じゃあもう大丈夫だな。四つん這いになって尻を向けてくれ」

アニ「その格好をした私を撮りたいってことか…ほら」ス…

エレン「それもあるけど…ほら、こうして尻を突き上げさせれば、あそこが丸見えだ」

アニ「なっ…//」

エレン「おお、下からあそこを見上げるのは良いアングルだな…細かいところまでバッチリだ」

アニ「そんな…あっ…やぁ…//」モジモジ

エレン「おいおい、そんなに尻を動かして…誘ってるのかよ」

アニ「っ…落ち着かないだけっ//」

エレン「ふうん…でもアニのここは、しっかり愛液で濡れてるぞ」クチュッ

アニ「ああぁっ///」ビクッ

エレン「ほら、オレの指がお前の中に入っていくところも…」ズププ

アニ「んんんっ//やぁん…恥ずかしいって…んあっ//あんっ//」

エレン「だからそれがいいんだろ。恥ずかしさで興奮することが目的なんだよ、このお題は」チュップチュップ

アニ「くうっ//…あっ//あぁん//」

エレン「どんどん溢れて来るな、アニのエロい液体」ジュップジュップ

アニ「あんっああっ///か、掻き出さないでよ…あぁあっ//」

エレン「愛液が大量に外に出るところも撮れてるからな…あ、カメラのレンズにかかった」

アニ「っ…ちゃんと拭いといて//」

エレン「いや、このままってのもそれはそれで…」

アニ「いいから拭きなっ//」

エレン「分かった分かった」フキフキ

エレン「…よし。レンズが綺麗になったところで次は…奥の方まで撮るか」

アニ「え…奥って…」

エレン「開けるぞ、アニのあそこ」クパァ

アニ「あぁん…//やっ、膣の中なんて…///」

エレン「んー…暗くてあまり分からないな…もう少し解して広げて…」クチュクチュクチュ

アニ「んあっ//んぁああっ//広げたって意味ない…ああぁっ///」

エレン「仕方ない、諦めるか…じゃあ、ここはどうかな」スッ

アニ「あ、あんた…どこ撮って…」

エレン「お尻の穴」ジーーーーッ

アニ「っ///」カアアァ

エレン「お、穴がヒクッて動いたぞ」

アニ「う、動いてないっ//」

エレン「いや間違いなく動いた。いやらしくな。なんなら録画を確認してみるか?」

アニ「っ…いらない…変態エレン」

エレン「とっくに分かってるだろ、そんなこと…触っていいか?」

アニ「…いいよ、好きにしな」

エレン「よし」ヌプッ

アニ「ああんっ///」ビクッ

エレン「アニのお尻に触るのも久しぶりだけど、すんなり入っていくな」ヌプヌプ

アニ「あっあぁっ//そ、それは…あんたが触手の時散々犯されたから…んああっ///」

エレン「あ、そういえばそうだったか」チュプチュプ

アニ「はぁんっ//だ、出し入れされるの…あんっ//きもちいい…//」

エレン「尻もしっかり感じるようになったな」ヌププッ

アニ「あんたが開発してくれたおかげでね…んんあっ//私もとんだ変態になったもんだ…くはうっ//」

エレン「そうだな。尻穴を犯されて感じる変態なアニをカメラに収めることができて良かった」チュポンッ

アニ「んっあぁんっ//」

エレン「前戯はこれくらいにして…そろそろ本番にするか」ヌギヌギ

アニ「はぁ…んんぁ…いいよ、いつでもきて」

エレン「後ろから犯してやるよ…んんっ!」ズブブッ

アニ「あぁああっ///」ビクッ

エレン「っ…んんぐ…どうだ、アニ?」

アニ「はぁっあん…//一気に奥までぇ…あぁん//」

エレン「撮れたぞ。入れた瞬間に身体を跳ねさせたところ」ズプッズプッ

アニ「うあぁっ//ああっ…んあんっ//は、激しい…っ」

エレン「そりゃ激しくしないとエロい姿が撮れないし」ズンズンズンズンッツ

アニ「あっあんっ///あぁあんっ//」

エレン「んっんんっ!んぐっ!」ズップズップズップ

アニ「んあっ//あはぁっ//と、撮られてる…エレンに犯されてるところ…//」

エレン「そうだ。四つん這いになって、後ろから入れらて淫らに喘ぐ変態なアニが、カメラ越しにバッチリ見える」グチュグチュグチュ

アニ「恥ずかしいのに…すごく興奮する…ひぁああんっ//」

エレン「お題の効果が出てきたな。ほら、もっといやらしく獣みたいに乱れろ!」ヌプヌプヌプヌプ

アニ「あぁああっ//あんっあんっ//ああんっ///」

エレン「いいぞ、その調子だ」ズブンズブンズブンッ

アニ「あはぁんっ//あっあぁ…あぁああっ///」

エレン「くううっ、んんぐぅ…っ」ジュップジュップジュップ

アニ「あっ//ああぁっ//ぇ、えれん…私…もうっ///」

エレン「イきそうなんだな?中の締め付けが強くなってるし、そろそろだと思った」ズンズンズンッ

アニ「んああっ//あぁっ//イくっ、イくところ撮られちゃう…あぁあんっ///」

エレン「…アニ、イく時にこれを言ってくれ」ボソボソ

アニ「あぁ…そんなことぉ…んんあっ//あんっ//」

エレン「頼む」グリグリグリ

アニ「くふぅううっ///私の弱いところ突きながら説得するなんて…ずるいぃ///」

エレン「どうしても言って欲しいんだ。カメラに収めたい。いいだろ?」グチュリグチュリ

アニ「んふぁあっ///し、仕方ないね…あんたは本当に…あぁあっ///」

エレン「ありがとな。お礼に最高に気持ち良くしてやる」ズンズンズンズンッ

アニ「ああぁっ//あひぃんっ//も、もうだめっ//もうっ…//」

エレン「いいぞっ、言ってくれっ」ズブッズブッズブウッ

アニ「…わ、私…アニ・レオンハートはぁ…エレンのぉ、ぉ…んぽで…あぁんっ///」

エレン「オレの、なんだって?」ズンズンズンッ

アニ「ひぁああっ//お、おちんぽでおまんこ犯されてイってしまう変態ですぅっ///」

エレン「よしっ…!」ズブンッ!

アニ「あっあぁあっ///あぁあああんっ///」ビクンッ

エレン「出すぞアニっ!」ドプドプドプッ

アニ「あんっ//んぁあんっ//ぇれんのせーえきがぁ…はぁぁあんっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「んっぐぅううっ//」ドプンドプン…

アニ「あぁ…んぁぁ…//あ、あつい…んはぁぁ…//」ゾクゾクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はぁっはぁっはぁっ…抜くぞ…ぐうっ//」ジュポッ

アニ「ぁぁん…//はぁ…はぁ…す、すごかった…」

エレン「エロい台詞言いながら果てるアニが撮れた…ありがとな」

アニ「はぁはぁ…あ、あんたの頼みだからね…//」

エレン「ハメ撮りも悪くなかっただろ?」

アニ「…うん//」

クリスタ(うわぁ…あんな恥ずかしいこと言わされちゃうんだ…)

クリスタ(普通なら絶対言えないけど、気持ち良くされて、更にエレンのためって思ったら…)

クリスタ(私も言っちゃうかも…///)

ミーナ(うぅー…私の番はまだ?)

『各参加者のポイント――ミーナ:14、ユミル:19、クリスタ:12、アニ:6』

『次のお題は>>797-799です』

アナルセックス

>>772

>>772

睡眠姦

意図しない連投なので>>798は有効にし、>>799を一つずらして>>800を安価に含めます


『次のお題は>>797-798,>>800です。エレンと>>805-806でこなしてください』

ユミル

今日はここまでです
参加者はユミルで、このお題が終われば脱出成功になります
四回目をやるつもりはないので安価を出すのはここまでです
安価してくれた方、ありがとうございました

本編終了後は少し長めの後日談を書いてこのssは終わりとなります
お題一覧は最後に書きます
ありがとうございました

ついに終わってしまうのか
ずっと気になってたんだけど>>1はもしかしてキース「王を決める」を書いてた人?

もう終わりになってしまうとのことなので、ここで言うわ。
ちょっと>>1に許可してもらいたい事があるんだ。
俺ガイルのssを今度書こうと思っているんだが、ここの設定を貸してはもらえないだろうか。
このエロエロ地下空間(?)と安価の設定なんだが。
八幡「みんなでエロいことして脱出する」ってのを書きたいんだが……
もし許可していただけるようなら、書き始めるときちゃんと最初に「ここから設定借りました」って明記しとくから。

進撃エロssには全く関係のない書き込みをしてしまって申し訳ない。これまで夜の楽しみをありがとう。
すげぇ寂しくなるけど、お疲れ様でした。とても面白かった。
あと、ここまで脱出から再囚われまでの間の描写がなかったから、なにげに超楽しみな後日談。甘々期待だぜ。

長文失礼した。完結まであとちょっと、頑張れ!

>>1です、再開します

>>814
そうです

>>816
使って貰っても大丈夫です

『次のお題は二人きりの教会でウェディングドレスとタキシードを身に纏い将来を誓いあいながらセックスです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル(つ、ついに私にもこのお題が…!)

エレン「おお!これをクリアすればユミルは20ポイント溜まる!10人目で全員脱出だ!」

エレン「やったな皆!」

ミナクリアニ「そうだね…」ズーン

エレン「なんだ?嬉しくないのか?」

クリスタ「嬉しいよ、皆の努力が報われるんだから…でも」

アニ(こんなお題をこなせるユミルが羨まし過ぎる…)

ミーナ(しかもこれで脱出だなんて…まだ一度しか抱いて貰ってないのに…)

クリスタ(マッサージで中途半端なまま…イかせて貰いたかった)

エレン「…何故か皆脱出を歓迎しなくなってるんだよな…最近は特に」

エレン「ユミルはどうだ?嬉しいよな?」

ユミル「…嬉しいに決まってる」

ユミル(教会でエレンと将来を誓い合う…つまり結婚するってことだ)

ユミル(ラブラブセックスとかも良かったがその比じゃない…今まで最高のお題だろ)

エレン「なら良かった。じゃあ最後のお題、よろしくな」

ユミル「ああ…よろしく頼む」

扉ウイーン

『王エレンは右の扉へ、参加者ユミルは左の扉へ入ってください。それぞれ個室で衣装を着た後、教会へ進んでください』

エレン「そういえばユミルのウェディングドレス姿を見るのは二度目か」

ユミル「お前が吸血鬼になったやつか。でもあれは真っ黒なドレスだったろ」

エレン「分かってる。純白のドレスを着たユミルも楽しみにしてるぞ」

ユミル「…//」

エレン「教会で会おう。着替えはオレの方が早いだろうから先に待ってるな」

ユミル「ああ。私も楽しみだよ、エレン」

……

ユミル「…これで大丈夫、かな?一人でドレス着るのってすごく大変だ」

ユミル「姿見で確認して…おかしなところはないな。似合ってるかどうかはともかく」

ユミル「今からエレンと結婚式…緊張する」ドキドキドキドキ

ユミル「すー、はー…すー、はー……よし、行くぞ」

ガチャッ

ユミル「…うわ、めちゃくちゃ広いな…このドでかい教会が私たちのために用意されたのか…」

ユミル「ここで私はエレンと…」

エレン「ユミル」

ユミル「え、エレン…//」ドキッ

ユミル(エレンのタキシード姿…荘厳な教会の雰囲気と相まって、とても格好良く見える…)

ユミル(あぁ、やばい…私、エレンに見惚れてる…)ドキドキドキ

エレン「長かったな。やっぱり手伝いもなくドレスを着るのは難しかったか?」

ユミル「あ、ああ…お待たせ。かなり待ったよな…?」

エレン「まあな。でも待たされていた時間も、この瞬間のためだと思えば悪くない」スッ

ユミル「え…?」

エレン「…ユミル」ダキッ

ユミル「あっ…//」

エレン「急にすまん。ちょっと我慢し切れなかった」

エレン「ウェディングドレス姿のユミルを見たら…無性に抱き締めたくなったんだ」ギュウッ

ユミル「エレン…//」ドキドキドキドキ

エレン「ユミル…綺麗だ。とても似合ってる」

ユミル「ぁ…ぅあ…あ、ありがとう///…エレンも似合ってる…その、格好良いと思うぞ//」

エレン「ありがとな。嬉しいぞ」

ユミル「うん…//」ギュウウッ

エレン「いたたっ。おいおい、力込め過ぎだろ。抱き返してくれるのは嬉しいけどさ」

ユミル「あ…わ、悪い。なんかもう緊張とか嬉しさとかで訳が分からなくなって…」

エレン「オレも気持ちは同じだけど、せっかくの機会なんだ。落ち着いて、ゆっくりやっていけばいい」

エレン「二人きりの結婚式を始めよう、ユミル」

ユミル「…はい」

エレン「まずは誓いの言葉だからだ。実はこういうの苦手なんだよな…、それでも精一杯伝えるから」

ユミル「すー…はー……いいぞ。心の準備、できたから」

エレン「…オレ、エレン・イェーガーはあなたを生涯の妻とし、愛し続けることを…ここに誓います」

ユミル「///」カァアア

エレン「ほら、次はユミルの番だ」

ユミル「…わ、私…ユミルは…あなたを生涯の夫とし、愛し続けることを……誓います」

エレン「ああ、これからずっと一緒だ。夫婦として、共に生きていこう」

ユミル「はいっ///」

エレン「よし。次はキスだ。エロ目的じゃない、誓いのキスをしよう」

ユミル「誓いの、キス…」ドキドキ

エレン「ベール、上げるぞ」ススス…

ユミル「エレン…」

エレン「ユミル…」

チュッ

エレン「ん…//」

ユミル「ぁ、んぅ…//」

ユミル(あぁ…誓いの言葉、誓いのキス…なにもかも、幸せすぎる)

ユミル(…私、こんなに幸せでいいのか…)

ユミル(エレン…大好きだ。本当に…愛してる)

エレン「んん、む…は」

ユミル「は…こういうキスも良いな。性的興奮とは違った意味で、胸が昂る」

エレン「そうだな。唇を重ねるだけのキスでも、すごく気持ち良い」

ユミル「ああ…次は、どうするんだ?」

エレン「誓いの言葉、キスときて…最後はセックスだ」

ユミル「…ぷっ」

エレン「どうした?」

ユミル「いや、今の今までエロ目的じゃないとか言っておきながらいきなりセックスなもんだから、ついな」

エレン「そ、それは仕方ないだろっ。オレはお題の通りやってるだけだ」

ユミル「くく…あー、なんか一気に緊張が解れた」

エレン「オレもだ。でもいいんじゃないか。肩肘張りながらやっても気持ち良くないだろ」

ユミル「それもそうだ。緊張しっ放しってのも性に合わないし」

エレン「そういうユミルもいいと思うぞ、オレは」

ユミル「ありがとな…じゃ、今からエロいキス、するか」

エレン「いいぞ…んっ」チュッ

ユミル「ん、ぁふ…ちゅっ//んん…っ//」

エレン「ちゅっ…ん、んぐ…んむっ、ちゅぅ…//」

ユミル「ふぁ…んぅぁ//んっ、んん…ちゅっ//」

エレン「んん、んっ//ちゅ…ちゅっ、ちゅぱ…んっ//」

ユミル「ぁふあ…んん、えれん…//すき…ちゅ//」

エレン「オレもだ…んっちゅ…//はむっ、んぅう…」

ユミル「んっ…ぷはっ//はぁはぁ…お前とのキスは、エロくてもエロくなくても最高に気持ち良い」

エレン「ユミルもな。この大胆に露出された肩…エロい」ペロペロ

ユミル「あっ…んんぅ//」ピクッ

エレン「ちゅっ、んん…さっきまでは思わなかったけどウェディングドレスもなかなか良いコスチュームだな」レロッチュッ

ユミル「んっあぁ//…このばか、花嫁衣装をエロい目で見やがって」

エレン「見えてしまうものは仕方ない…ちゅっ、ちゅっ」

ユミル「あっ//んぁ…肩や鎖骨にたくさんキスされたら…あんっ//」

エレン「そろそろ胸を見せて貰うぞ。ズラすからな」グイッ

ユミル「ああぁ…//」カアア

エレン「恥ずかしいか?…でもユミルの胸は、触って欲しそうにしてるぞ」

ユミル「そ、それはだって…」

エレン「だって?」モミモミ

ユミル「あっあんっ//あぁんっ//」

エレン「乳首だってこりこりだ」コリコリコリ

ユミル「あぁあんっ//だ、だって仕方ないだろ…んあぁあっ//」

エレン「なにが仕方ないんだよ。ちゃんと答えろって」モミモミギュムギュム

ユミル「お前とセックスできると思うと…ああぁっ//…期待で勝手にエロい気分になるんだよっ///」

エレン「なるほどな。だからこんなに乳首が硬くなってるわけだ」カリカリカリ

ユミル「あっ//くぅうんっ///ひ、引っ掻かれるの…っ//」

エレン「揉みながら舐めるぞ…んっ」レロレロモミモミ

ユミル「あんっ//あぁんっ//手と舌の感触…きもちいい…//」

エレン「ユミルの胸の感触も最高だ…んっ、んぅ…ちゅぅう」

ユミル「やぁっあぁあっ//」

エレン「こうやって乳首吸われるのも大好きだろ?」

ユミル「ああっ//す、すきだ…あっ//ああんっ//」

エレン「素直で良いぞ…ぁむっ、んん…ちゅっ、んんぅ…」

ユミル「んぁあっ//あぁう…そんなにされたら…胸が唾液まみれに…あふぁっ//」

エレン「唾液でてかってすごくいやらしいな…はむっ」ペロペロペロ

ユミル「あぁん//やぁあんっ//」

エレン「んっ、ちゅ…んん、胸はこれくらいにして、次は…」バサッ

ユミル「うわっ…あぁ…捲り上げられたらドレスに皺が…」

エレン「悪いけど諦めてくれ。そんなこと気にならなくなるくらい気持ち良くしてやる」ガバッ

ユミル「お、おいっ//なにスカートの中に入って…!?」

エレン「もっと足を開け。下からクンニする」

ユミル「くっ、この変態め…こ、これでいいか//」

エレン「ん、ばっちりだ…下着をずらして…んっ」チュッ

ユミル「あぁああっ///」

エレン「この状況はかなり興奮するな…んっ、んんっ」レロレロ

ユミル「あぁんっ//ああっ//ど変態が…っ//」

エレン「そう言うユミルもどんどん溢れてきてるぞ…ちゅっ、ちゅうっ」

ユミル「スカートの中に潜ってクンニするお前とは度合いが違…あっあんっ//んあっ//」

エレン「それでも嫌がらず付き合ってくれるお前は最高だ、ユミル」

ユミル「っ//…お前に触れて貰えるのが嫌なわけないだろ///」

エレン「じゃあ遠慮なく」チュッチュッペロペロ

ユミル「ふあぁあっ//あぁっあんっ///」ビクッ

エレン「んっちゅ…脚が震えてきたな。大丈夫か?」

ユミル「くっ、うぅ…感じ過ぎて、もう立ってられない…//」

エレン「…そうか。じゃあクンニはここまでだ。出るぞ」バサッ

ユミル「んん…はぁ、はぁ…エレン、私もう…」

エレン「分かってる。祭壇に横たわってくれ」

ユミル「…足がガクガクして無理だ。お前が寝かせてくれ」

エレン「分かった…よっと」グッ

ユミル「あぁ…お姫様だっこ…///」ギュウッ

エレン「お、おい//抱き付かれたら降ろせないだろ//」

ユミル「…抱き合ったまま、エッチしたい///」

エレン「祭壇の上じゃなくて駅弁の形でってことか?」

ユミル「…//」コクン

エレン「…分かった。じゃあほら、腕をオレの首に、足を腰に回せ」

ユミル「ん…エレン…//」ギュウッ

エレン「ユミル…どうしたんだよ、そんなに甘えて」

ユミル「最後なんだし、いいだろ?」

エレン「本当に可愛くなったよな、お前…よし、最後の最後だしいくらでも甘えてこい」

エレン「その代わりオレもたくさん求めるから。いいな?」

ユミル「ああ、いっしょに気持ち良くなろう」

エレン「入れるぞ…」ピトッ

ユミル「んぁ…きて、エレン」

エレン「ユミル…!」ジュブブブッ

ユミル「ああっ//あぁあああっ///」ビクッ

エレン「ぐっぁあっ//は、入ったぞ…ぐうっ//」ズブンッ

ユミル「んぁっ//あぁ…分かるよ、エレンのが私の中を満たしてる…//」

ユミル「あつくて、硬くて、大きくて…きもちいい///」

エレン「ユミルの中もオレのをしっかり締め付けてきてるぞ。離したくないってな」

ユミル「その通りだ。お互い最高に気持ち良くなるまで、離してやらない」

エレン「言ったな?振り落とされるなよ…!」ズブッズブッ

ユミル「んああっ//あぁあっ//えれんっ…あぁあんっ///」

エレン「くっ、あぁ…んんっ//」ズッチュズッチュズッチュ

ユミル「ああぁっ//つ、突き上げられて…あんっ//あぁあっ//」

エレン「こうやって奥突かれるの弱点だもんな」ヌプヌプヌプ

ユミル「あっんんあっ//私の身体…エレンに全部知られたかもな…」

エレン「オレも自信ある。お前の感じるところ把握してる自信が」ズンズンズンッ

ユミル「あっ//あっ//あぁんっ///」

エレン「ほら、ユミルも動けって。最高に気持ち良くなるんだろ?」ズブンッズブンッズブンッ

ユミル「わ、分かった…んんっ//ああぁっ//あんっ//」グッグッグッ

エレン「あぐっ、んんぁ…//気持ち良い…っ//」ズンズンズンズンッ

ユミル「ああぁっ//わ、私も気持ち良い…//」グッグッ

エレン「はあっはあっ…うぐぁっ//」グリグリグリ

ユミル「あんっ//ああっ…エレン、キスしてっ//」

エレン「いいぞっ…んちゅっ//」

ユミル「んっ//んん、ちゅぁ…ふ、んぅ…//」

エレン「ちゅっ、ぁむ…んんっ//ちゅぁ…んんっ//」グッチュグッチュグッチュ

ユミル「んんんぅっ///んちゅ、ぁふぁ…んんっちゅ//」

エレン「んっ、んぐ…はむっ//」ズボズボズボ

ユミル「ぁぁん//んはぅ…んっんん//ちゅっ…んちゅ//」

エレン「ん、んむ…ぷはっ//はぁ、はぁ…んっ」ズッポズッポ

ユミル「ぷはぁっ//あっ、あぁん…//キスしながらのセックス…すごい//」

エレン「上も下も繋がって、どろどろになって…ぐっあぁっ//」

ユミル「もっとっ、もっと深く繋がりたいっ//」

エレン「オレもだっ//」ズンズンズンッ

ユミル「あっ//あぁあんっ//えれぇんっ///」

エレン「ユミル…ユミルっ//」ヌプッヌプッヌプッ

ユミル「えれんっ//えれんっ//」

エレン「ユミルっ///」ズンズンズンッ

ユミル「はぁああっ//エレンに名前呼ばれるの…すき//」

エレン「オレもだ…名前を呼んで、呼ばれる度に…快楽が強まってる気がする」

ユミル「もっと呼ぶからな…えれんっ、えれんっ//」グッグッグッ

エレン「んぐぁっ//くっ…うぁあっ//」ジュプッジュプッジュプッ

ユミル「えれぇんっ///あんっ//あぁあんっ//」

エレン「ユミルっ//うぁあっ//ぐっ…ユミルっ//」

ユミル「ああっ//あんっ//わ、私…もうっ//」

エレン「オレもだ…一緒にイこう、一緒に気持ち良くなろうっ//」ズチュズチュズチュ

ユミル「あっあっ//あぁあっ//イきたいっ、えれんと一緒に…ずっとっ//」

エレン「ああっ、ずっと一緒だっ…ぐううぁっ//」ズブッズブンッ…ドプンッ

ユミル「えれんっ…あっ//あぁああああっ///」ビクンビクンッ

エレン「うっ、うぅぁ…ぐっ//」ドプドプドプ

ユミル「あっぁあ…んあぁんっ//んん、あ…えれぇん…///」ビクッビクッ

エレン「あぁ、くっ…ゆ、ゆみる…んんっ//」ドクン…ドクン…

ユミル「はぁ…はぁ…えれん…だいすき///」

エレン「…オレもだ、ユミル」

ユミル「最後に…キスしてくれるか…?」

エレン「もちろんだ。愛する妻の願いなんだからな」

ユミル「…これからよろしくな、旦那様」

エレン「よろしく、ユミル」

チュッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ミナクリアニ「!」

ミーナ「終わった…?」

アニ「あの二人がお題をクリアしたんだね。つまり…」

ガチャッ

エレン「オレたち全員脱出だ!」

ユミル「そういうことだ」

クリスタ「ユミル、エレン…お帰りなさい」

パンパカパンパンパーン!!!

『参加者ユミルのポイントが20に到達しました。よって参加者ユミルは脱出成功です』

『そして十人の参加者を脱出させた王エレンと現時点で20ポイントに達していない残りの参加者も脱出成功です』

『あなたたちは数々のお題を乗り越え遂に脱出を果たすことができました。おめでとうございます』

エレン「やった…やったぞ!」

ユミル「ふぅ…今回も長かったな。私が最後の脱出に立ち会うのは初めてだけど」

エレン「そういえばそうだったな」

エレン「ミーナ、ユミル、クリスタ、アニ…本当にありがとう」

ユミル「何度も言わせんな。礼を言うのはこっちだ。ありがとな」

クリスタ「うん、エレンが一番頑張ったんだよ」

アニ「よくやるよ、本当にね」

ミーナ「お疲れ様、エレン」

エレン「ああ…でも脱出できるのは皆が協力してくれたおかげでもあるんだからな」

ミナユミクリアニ「…」

ミーナ(脱出、かぁ…ちょっと、かなり残念かも…たった5つしかお題やってないのに)

クリスタ(今回も前回も3回…私はいつも参加するのが遅かった)

アニ(今回はユミルに持ってかれた気がするね。最後のお題で結婚式だし)

ユミル(お題自体には満足だが…エレンとその周りの女を巡る争いはこれから、か…)

ユミル(特にクリスタとは…はあぁ)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッガシッガシッガシッ

エレン「お、迎えが来た」

アニ「エレン…一緒に街に出かける約束、忘れないでよね」

クリスタ「約束ってなに?お題と関係ないよね?」

ミーナ「そう。アニってば一回目脱出した時、あんな約束してるんだよ。ずるいよねー」

アニ「私の勝手でしょ。サシャだって食事に誘ってたし」

クリスタ「サシャとも!?だったら私も!」

ミーナ「クリスタがするなら私だって!」

エレン「おいおい、そんな一度に言われても困るって!」

ユミル「お前はポンポン約束し過ぎだ。その意味も考えずにな」

エレン「意味ってなんだよ!?」

ワーワーギャーギャー

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『各参加者がこなしたお題の数――ミーナ:4、ユミル:8、クリスタ:3、アニ:2』

『王エレンがこなしたお題の数――50』

『王エレンが射精した回数――85回以上(触手化のため測定不能)』


『END』

本編はこれで終わりです、ありがとうございました
これから少し長めの後日談を書きます

~数日後・エレンの部屋~

エレン「ふう、ようやく部屋の掃除が終わった」

エレン「…掃除と言えば、あの密室に閉じ込められるのはいつも掃除が終わった時だったな」

エレン「皆と協力して…エロいことしてなんとか脱出できた。大変だったなぁ」

エレン「そもそもあの場所がなんなのかも全く分かってない…けど調べようもない」

エレン「唯一の手掛かりと言えるのはハートマークのシールが貼られたあの紙だけど、あれもいつの間にかなくなってるし」

エレン「お?机の上に紙が……あーそうそう、これだこれ!」


エレン「この紙には『あなたは王に選ばれた』って文字が書いてあって、それを読むと床に穴が開いてあの部屋に連れて行かれる」

エレン「けど今回はそうはいかない。さすがに四度目ともなればオレも学習する」

エレン「この紙は放っておくのが一番だ」

エレン「さて、掃除は終わったし今から何をしようか…」

コンコン

エレン「はい、どなたですか?」

ミカサ「私、ミカサ。エレン、入ってもいい?」

エレン「ミカサか。いいぞ、鍵はかかってない」

ガチャッ

ミカサ「お邪魔します…片付いてる。埃一つない」

エレン「たった今掃除を終えたばかりだからな。で、何の用だ?」

ミカサ「実は…私の部屋にこれが」スッ

エレン「これ…ハートマークのシールが貼ってある紙。ミカサにも届いたのか」

ミカサ「もしかしてエレンも?」

エレン「ほら机の上に。内容は予想できるし読んだら碌なことにならないだろうから放ってある」

ミカサ「読んでないの?私は…読んだ」

エレン「読んだのか!?それで何ともないのか?」

ミカサ「うん。私も今まではこの紙の『あなたは参加者に選ばれた』って文字を読んだ瞬間にあそこに落とされていた」

ミカサ「でも今回は何も起こっていない。そして紙の文字もそれだけではなかった」

エレン「もしかして王になるオレが読んでないからか…?他には何が書いてあったんだ?」

ミカサ「それは…ラ」

コンコンコン

ハンジ「エレン、いるかい?ハンジだ、入っていいかな?」

エレン「ハンジさん?今開けます…どうぞ」ガチャ

ハンジ「失礼するよ。あれ、ミカサもいたんだ。こんにちは」

ミカサ「…こんにちは」

ハンジ「邪魔してしまったかな?でもこっちも急いで確認したいことがあるんだ」

エレン「確認したいこと、ですか?」

ハンジ「エレン、この紙を覚えている?」スッ

エレン「あ!ハートマークのシールが貼ってある紙!」

ミカサ「!」

ハンジ「覚えていたね。あれだけのことがあって忘れられるはずもないか…かく言う私も、だけど」

エレン「ハンジさん…これをいったいどこで」

ハンジ「さっきだ。私の部屋の机の上にいつの間にか置かれていた」

ハンジ「もう一月以上前になるかな。この紙の内容を読んだ私はとある密室に連行され、君と出会い…」

ハンジ「…そこで、まぁここで言うのは憚られるようなことをやって、ようやく脱出できたわけだけど」

ハンジ「それから一月以上音沙汰なしだったのに、今再びこの紙は現れて、私はその内容を読んだ」

エレン「ハンジさんも読んだんですか!?」

ハンジ「私、も?まさかエレンのところにも?」

エレン「あ、いや、オレのところにも紙は現れたんですけど…他にもう一人」

ミカサ「私です。私も部屋でこの紙を見つけて読みました」

ハンジ「ミカサが?確かに私と同じ紙だ…内容も同じ、なのかな」

ミカサ「…ハンジさんも、エレンとエッチなことをしたんですか?」

ハンジ「なっ…何故ミカサがそのことを…エレン、彼女に話したの?」

エレン「話したというか…ミカサも当事者の一人なんです。実はハンジさんたちとあそこから脱出した後、全く同じことが二度起こって…」

ミカサ「その二度とも、私は参加者としてあの部屋に連れて行かれました」

ハンジ「…二度って…それじゃあ私が知らない間にエレンはいろんな人と…?」

エレン「…は、はい…そうです」

ハンジ「は、はは…冗談じゃ、ないみたいだね…」

ミカサ「私もハンジ分隊長も不可抗力だったはずです…本音はどうあれ」

ハンジ「ミカサ…キミ…」

エレン「なんだか不穏な空気に…」

コンッコンッ

エレン「ちょうどいい!どうぞ入ってくれ!」

サシャ「失礼しますよエレン!大変です大変なんです!」ドタドタッ

エレン「サシャ?どうしたんだよ、そんなに慌てて」

サシャ「だから大変なんです!久しぶりの休日だから以前した約束通りエレンを食事誘おうかと思ったら…これ!」バッ

エレン「ハートマークのシールが貼ってある紙!」

サシャ「これを読んだら食事どころではなくなってしまって!すぐにエレンと」

ミカサ「サシャ、食事の約束とはどういうこと?私は何も聞いていない」

エレン「今そこ気になるか?少し前に約束したんだよ、二人で食事に行くって」

ハンジ「男女二人で食事…それってどう考えても…そしてそれとは別件でサシャもあの紙を…」

サシャ「あれ?ミカサにハンジ分隊長。いたんですか?」

ミカサ「最初からいた。それよりもまさか…あなたもエレンと不純な行為を…?」

サシャ「不純な行為…?そんな事をした覚えはありませんが…そうではなくて!エレン!」

エレン「だからなんだよ。食事なら今ちょっと立て込んでて」

サシャ「ですから違います!この紙に書いてある通り今から私とラ」

コンッコンコンッ

エレン「今度は誰だ?…はーい!」

???「…ここはエレン・イェーガーの部屋で間違いないか?」

エレン「そうですけど、どなたですか?ドア越しだと声が聞き取り辛くて」

???「…私だ。急用があって、お前に会いに来た」ガチャリ

エレン「あなたは……リコさん!」

リコ「久しぶり、エレン。さっそくだけど用を…ん?」

リコ「これはどういう顔ぶれ?調査兵団のハンジ・ゾエ分隊長に、ミカサ・アッカーマン…そして知らない女性」

サシャ「あ、初めまして。調査兵団所属のサシャ・ブラウスと申します」ペコ

リコ「初めまして。私は駐屯兵団に所属しているリコ・ブレツェンスカと」

エレン「丁寧な自己紹介はそこまででお願いします。それでリコさんは何の用でオレに会いに?」

リコ「いや、人が大勢いるここじゃ話しにくい。できれば二人きりに」

ミカサ「そうはいきません。私だってエレンに用があるんです」

サシャ「私もです!二人きりでしかできない用事が…!」

エレン「おいおい、いったいどうなってんだよこの状況は…」

ハンジ「私も含めて四人の手に握られているものを見ると、否が応でも予想できてしまうのが何とも…」

<ねぇ、エレンへの用事って何なの?

<お前こそ何の用でエレンに会いに行くんだ?私に言えないことか?

<それは…そ、そうだよ!エレンにしか言えないこと!

<なら私もだ…お、着いた着いた

エレン「また誰か来たのか…?しかも二人」

ハンジ「これほど嫌な予感しかしないことも稀だね」

コンコンコンッ

ユミル「エレン、私だ。ユミルだ。入るぞ?」

クリスタ「あ!私もいるよ!クリスタもいるから!」

ガチャッ

エレン「よ、よぉ…ユミルにクリスタ」

ユミル「…予想外の光景なんだが」

クリスタ「私も…どうしてエレンの部屋にこんなたくさんの女の人が…」

エレン「それはいろいろと事情があってだな…どれ一つとして解決してないけど」

ミカサ「ユミル…クリスタ…」

エレン「えーっと、尋ねる前からあまり気が乗らないが…何の用だ?」

ユミル「気が乗らないってのはどういうことだ?せっかく私が会いに来てやったってのに」

クリスタ「大切な用事なの!エレンにしか言えない事で…!」

リコ「待て。全く状況が飲み込めないけど私もその男に用が」

サシャ「私だってこれ以上ないほど大切な用事があります!」

ミカサ「…どうなっているの」

ハンジ「普通なら一つ一つ片付けていくべきだけど、どうやらそうはいかないみたい」

ハンジ「それにこの様子だとまだ他にも…」

<えーっ!?今日はフランツとデートって言ってたじゃない!

<で、でもあんなこと書いてある紙読んじゃったら…エレンに会いに行かないわけには…

<…奇遇ね。実は私も変な紙を読んでここに来たんだけど…

コンコン

エレン「今度は誰だ!?」

ミカサ「エレン!ドアの鍵を締めて!これ以上は…!」

ガチャッ

ミーナ「エレンいるー?」

ハンナ「お、お邪魔するね……えっ?」

ミーナ「…なにこの状況」

ユミル「私たちと全く同じリアクションだな」

クリスタ「私はまだ二人と同じ顔してると思う…」

エレン「ミーナとハンナ…悪いけどちょっと外で待っててくれないか?今本当に手が離せなくて」

ミーナ「えー、なんで私たちだけ外なの?皆中にいるじゃない」

ハンナ「お願いエレン…追い出さないで」

エレン「追い出すってそんな人聞きの悪い…」

ミカサ「人聞きが悪くても構わない。エレン、私以外の女性を追い出して」

ハンジ「あー駄目だよミカサ。今そんなこと言ったら…」

ユミル「なんでミカサが決めてるんだ?勝手に仕切るなよ」

クリスタ「私は出て行かないよ。この紙に書かれたことをエレンとするまでは…!」

サシャ「私もです!たとえ蒸かした芋、いいえ秘蔵の肉を手放すことになっても出て行きません!」

ミカサ「あなたたち…!」

リコ「…ハンジ、これはどういうこと?私にはさっぱり…」

ハンジ「うーん…なんとなく分かってきたけど、私にはどうしようもないかな」

ハンジ「若い子たちは自分のことが最優先って感じだし、まだ全員揃ってなさそうだし」

リコ「さらに人が増えるっこと?」

ハンジ「少なくともあと二人は確実に。ほら、あの部屋で会っただろう。二人とも金髪かつ短髪で――」

コンコンコン

ペトラ「エレンー、ペトラだけど入っていいー?」

エレン「ペトラさん!?」

ナナバ「私もいるよ。ナナバだ」

エレン「ナナバさんも!?」

ハンジ「あらら、ペトラは分かってたけどまさかナナバまで…」

エレン「いやあの!申し訳ないんですが少しそこで待ってて貰えますか!ほんの少しなんで!」

ペトラ「えー…残念。早くしてよ、待ってるからねー」

ナナバ「中が騒がしいね。人の気配もエレンだけじゃなさそう」

ミカサ「エレン、これ以上人を入れないで。外の二人には帰って貰って」

エレン「そういう訳にはいかないだろ。上司なんだし無下にするわけには」

ユミル「同期の私たちは無下にしていいってか?」

ハンナ「そうなの?私、フランツのこと吹っ切ってまでここに来たのに…」

ミーナ「えっ!?吹っ切ったってまさか」

エレン「好き勝手話さないでくれ!とにかく全員落ち着けって!」

クリスタ「一番慌ててるのはエレンだよ。この状況を説明して」

サシャ「いえ説明よりも先に私の用事を」


ペトラ「…なんだかたくさんの声が聞こえる…多過ぎて聞き取り辛いけど」

ナナバ「エレンが開けてくれるまで待機かな。それでペトラはどうしてここに?」

ペトラ「そ、それは…ちょっとエレンと遊ぼうかなと…」

ナナバ「遊び?」

ペトラ「い、いえっ!遊びじゃなく本気です!な、ナナバさんはどうなんですか?」

ナナバ「もちろん私も本気。遊びなんかじゃない」

ペトラ「うぅ…聞きたいけど聞きたくない……ん?」

アニ「ちょっと、なんで付いてくるの?」テクテク

ヒッチ「はぁー?別に付いて行ってなんかないし。たまたま進行方向が同じなだけ」テクテク

アニ「だったらどこに向かうつもり?」

ヒッチ「あんたも話すなら教えてあげるけど?」

アニ「ちっ、聞くまでもない…あれ?」

ペトラ「アニ?アニだよね?それに…ヒッチだっけ?」

アニ「ペトラさん…それにナナバさんも」

ヒッチ「えーっと、誰だったっけ…?見覚えあるような…」

アニ「あんたね…背の低い方の女性とは会ってるだろう。ほらあそこで…」

ヒッチ「あっ!あーそうだそうだ!確かに会ってたね!でも背の高い人とは…」

ナナバ「私は調査兵団のナナバ。君たち二人の目的地も、ここ?」

ヒッチ「あ、はい。知り合いの兵士に用があって遠路はるばるここまで…あ、この目つき悪い女はどうか知らないけど」

アニ「口悪いあんたに言われたくないね」

ヒッチ「ふーん、やっぱりアニもここだったわけだ…お邪魔しまーす」

ペトラ「あ、駄目よ。今、中はごたごたしてるみたいで入れて貰えないの」

ヒッチ「入れて貰えない?そんなの勝手に入っちゃえばいいのに…エレン!邪魔するから!」グッ

…ガキッ

ヒッチ「あれ?開かない?」グッグッガキッガキッ

ナナバ「鍵をかけられたみたいだ。大人しくしてろってことか」

アニ「…へぇー」

ペトラ「アニ、目が怖いよ?」


エレン「ミカサ、鍵はかけるなって!外のお二人に失礼だろ!ただでさえ待って貰ってるのに…」

ミカサ「こうでもしないとエレンは注意散漫になって私に集中してくれない」

ユミル「それに私たちはもっと待ってるんだが?さっさと他片づけて私と」

サシャ「待ち時間で言うならユミルやクリスタよりも私が長いです!」

ミカサ「私が一番最初」

ミーナ「早い者勝ちってこと?そんなルール聞いてないよ」

クリスタ「ルールも何もエレンが決めるべきだと思う」

ハンナ「お願いエレン。私と一緒に…」

エレン「頼むから少しの間静かにしてくれぇっ!」

ハンジ「あーあー…もてる男は大変だね」

リコ「もてる男…私もだんだん分かってきた。ここに集まった女性には共通点がある…」

リコ「ハートマークのシールが貼られた紙を持っていること、その内容を読んだこと、エレンへの大切な用事があること」

ハンジ「そして…エレンに対してとある気持ちを抱いていること、だね」

リコ「…ハンジ、お前もなのか?」

ハンジ「…まあね。さすがに彼女たちほど騒ぐつもりはないけど」


アニ「――蹴り破る」

ペトラ「ちょっ、待ってアニ!それは駄目だって!」ガシッ

アニ「離してください。私たちだけ蚊帳の外に置かれる理由はないはず。施錠されているのなら強行突破してでも」

ナナバ「やめた方がいい。新兵とはいえ仮にも憲兵団所属の君が器物損壊はまずいだろう」

アニ「躊躇してる間に中で何が起こってるか…!」

ヒッチ「じゃ、ピッキングしよっか」

アニペトナナ「…は?」

カチャカチャカチャカチャ…カチャンッ

アニ「よし開いた!」バーンッ!

ミカサ「なっ…どうやって鍵を…!?」

アニ「ヒッチ、初めてあんたに感謝する気なった。礼を言っておくよ」

ヒッチ「お礼なら言葉じゃなく働きや物で表してよねー」

ペトラ「…いいんですか、あれ」

ナナバ「いいわけは全くないけど…もうやってしまったし、この件は後回し」

エレン「アニとヒッチ…!お前たちまで来てたのか!」

アニ「まあね。ちょうど非番だったから」

ヒッチ「右に同じー。暇だったし久しぶりにあんたの悪人面でも拝もうと思ってさー」

アニ「ならもう拝んだね。さっさと帰りな」

ヒッチ「ふざけんなっての。冗談も通じないわけ?」

ペトラ「…えっと、扉は開いちゃったし私たちも入っていいよね?」

ナナバ「失礼するよ、エレン」

エレン「結局全員入ってしまった…どうなるんだこれ」

ハンジ「紛うことなき修羅場ってやつだね」

ミカサ「私が一番最初にエレンの部屋に来た。つまり私が一番」

ミーナ「だからその理屈は通らないって」

クリスタ「やっぱりエレンに決めて貰った方が」

ユミル「あの鈍感馬鹿にそんなことできると思うか?」

アニ「だったらどう決めるの?集団対人格闘で最後まで立ってた人とか?」

サシャ「そんなアニとミカサにしか勝ち目のないようなルールは認められません。大食い競争とかどうでしょうか?」

ハンナ「サシャは食べたいだけでしょ…」

ヒッチ「なに?あんたたち全員知り合いなわけ?なんか疎外感あるなー」

ペトラ「あ、ハンジさんとリコも来てたの?」

ナナバ「ここにいる人の目的は皆同じ?ハンジ…そんな素振り全く見せてなかったけど」

ハンジ「それはお互い様。この紙さえ現れなければ何をする気もなかったし」

リコ「参加者はこれで打ち止めか?エレンはどうする気だろう」

エレン「……あーもう!全員静かにしてくれ!」

エレン「オレに…いや、王に注目!!!」

……ピタッ

エレン「皆ぞれぞれ言いたいことがあるんだろうが、まずはオレの話を聞いてくれ」

エレン「どうしてこんな状況になったのかオレには分からん…けど、見当はついてる」ス…

エレン「オレの机にあるハートマークのシールが貼られた紙…皆も持ってるんだろ?」

エレン「オレはまだ読んでないが、皆は読んだ。その紙の内容は…『あなたは参加者に選ばれた』。そうだなミカサ?」

ミカサ「うん。でもそれだけじゃない。続きがある」

エレン「その続きについてオレは何も知らない。でもそれがオレへの用事ってやつと関係があるんだろう?」

エレン「だから…今ここで、その続きの内容を見せてくれ。全員同時に」

ナナバ「いいと思うよ。それが一番公平だ」

エレン「オレと二人きりで、と言ってた人もいるが、この状況を解決するために協力して欲しい」

サシャ「エレンがそう言うのなら…分かりました」

ハンジ「決まりだね。私の合図でエレンに向けて一斉に紙を開けよう。エレン、それでいい?」

エレン「はい、お願いします」

ハンジ「それじゃあいくよ……せーの!」

バババババッ!

『お題は王エレンとのラブラブラブラブセックスです。王エレンの部屋でこなしてください』

エレン「…」

リコ「…予想はついていたけど、全員同じ内容だったか」

ペトラ「もう畳んでいいよね?ずっと見せてるの恥ずかしいし」

エレン「…」

ユミル「それでどうするんだ?これでお前への用が何なのか分かっただろ」

アニ「早い者順?大食い競争?それとも対人格闘?」

エレン「…」

クリスタ「そんな決め方駄目だよ。やっぱりエレンの意志を尊重しないと…」

ミーナ「尊重した結果が納得いかなければどうするの?そのまま引き下がる?」

エレン「…」

ハンナ「引き下がるつもりは、ない。フランツを吹っ切ってまで来たんだもの」

ヒッチ「ま、とにかくこいつがどう反応するか見ないと何も始まらないし」

エレン「…」

ミカサ「エレン?」

エレン「はあぁあああああああっっ!!??」

ヒッチ「っ…うっさい。大声出すなっての」

エレン「これが出さずにいられるか!オレには全く分からん!」

アニ「分からない?むしろ過去に数え切れないほどやってきたあんたが最も理解できるはずでしょ」

ペトラ「私たちが知らないことは全部教えてくれたしね、エレン先生は」

エレン「そうじゃなくて!もちろん文字の意味は分かります!けど分からないのはそれじゃない!」

エレン「オレたちが今までお題をやってきたのはあの密室から脱出するためだった!」

エレン「だからこそ皆には嫌々ながらも協力して貰ったし、どんなお題も耐え切ることができた!」

エレン「なのに監禁も拘束もされていない今、その文字に従ってお題をやろうって意味が分からない!」

エレン「放っておけばいいじゃねぇかそんなもん!」

シーン…

ハンジ「…だそうだよ、皆」

リコ「鈍感な男だとは思っていたが、まさかここまでとは」

ユミル「筋金入りだな。まだ嫌々ながらとか耐えるとか言ってるのかこいつ」

ハンナ「私の気持ち、全く伝わってなかったのね…」

クリスタ「もちろん最初はエレンの言う通り脱出のために仕方なくだった。でも、今は違うの」

サシャ「もう監禁とか脱出とか関係ないんです。そんなものは途中からただの口実になってしまった」

ミーナ「誰かや何かに強制されるわけじゃなく、自分の意志でここに来たんだよ」

ナナバ「そう。たまたまこの紙がきっかけとなっただけだ」

エレン「…」

ミカサ「…エレン、まだ私の気持ちに気付かない?」

エレン「……その、まだ確信が持てないというか、現実味がないというか…だって、おかしくないか。こんなこと」

ミカサ「おかしくなどない。これでも確信が持てないのなら、この際はっきりと言わせて貰う」

ユミル「おっと抜け駆けか?そうはいかねぇぞ」

ヒッチ「またごたごたするの面倒だし全員同時に言ってみたら?」

アニ「あんたの案に乗るのは癪だけど、結局それが一番平和か」

ハンジ「じゃあ決まり。さっきと同じく私の合図で。エレン、覚悟はいいね?」

エレン「は、はい…」

ハンジ「よし。私たちが自らの意志でお題をやりに来た理由。それは――」


女性全員「――エレンのことが好きだから」

今日はここまでです
明日の夜に完結となります
ありがとうございました

>>1です
今回で完結です

エレン「…」

ミカサ「…長年思い続けてきたことをようやく言えた」

サシャ「エレンと二人きりでないというのが残念ですが」

ヒッチ「自分で提案しておいてなんだけど、すっごく馬鹿みたいだよね今の」

ミーナ「それ言ったらお終いでしょ」

アニ「照れ臭いから茶化して誤魔化してるだけだよ、そいつ」

ハンナ「言っちゃった…本当に言っちゃった…」

クリスタ「わぁ…だんだん恥ずかしくなってきた」

ユミル「今まではお題のためにしか言わなかったからな」

ペトラ「~っ、~~っ」

ナナバ「ペトラ、悶えてないでしっかりしなさい。恥ずかしいのは皆同じだよ」

ハンジ「まさかこの歳でこんな直球な告白をすることになるなんて思わなかったなぁ」

リコ「恋愛に歳は関係ない。私はそう思ってる」

エレン「…」

女性全員「それでエレン、返事は?」

エレン(お、オレのことが…好き…?そう、言ったのか…?)

エレン(聞き間違いとかじゃないよな…?本気なのか?まさか盛大なドッキリとか…)

エレン(いや!ここまできて本気を疑うのは失礼過ぎる!)

エレン(今オレに向けられている彼女たちの真剣な目、表情、口調、態度…)

エレン(間違いなく本気だ。皆本気でオレのことを…好きだと、そう思ってるんだ)

エレン(ミカサ…アニ…サシャ…クリスタ…ユミル…ミーナ…ハンナ…ヒッチ…ハンジさん…ペトラさん…ナナバさん…リコさん…)

エレン(皆、オレと一緒に密室に閉じ込められてエロいお題をこなした人たちだ)

エレン(嫌々協力してくれていたのは最初だけで、途中からはそうじゃなかった)

エレン(何故かお題に対して積極的になったり、脱出を惜しんだりしていたのは、それが理由だったのか…)

エレン(よくよく考えてみれば思い当たる節は一つや二つじゃない…)

エレン(…オレだけが馬鹿な思い違いをしていたんだ)

女性全員「…」

エレン(皆、オレの返事を待っている…何か、何か言わないと…何か皆に…)

エレン(……あれ?みん、な…?)

…コンコン

全員「!!!」

???「あの…エレン君、いる?」

エレン(…そうだ、皆じゃなかった。オレと一緒にエロいことをした人は、まだ残っていた)スタスタ

エレン(母さんというただ一人の例外を除けば…今扉の向こうにいる人が、そうだ)グッ

エレン(最後の一人。その人の名は――)ガチャリ

エレン「…イルゼさん」

イルゼ「こんにちは、エレン君」

エレン「…はい、こんにちは。何のご用ですか?」

イルゼ「突然でごめんね。でもどうしてもエレン君に見て貰いたいものがあって…これ」ス…

エレン「ハートマークのシールが貼られた紙…」

イルゼ「ついさっきこれが私の部屋に現われたの。これには以前と同じように『あなたは参加者に選ばれた』と書かれていた」

イルゼ「そしてもう一つ…『お題は王エレンとのラブラブラブラブセックスです。王エレンの部屋でこなしてください』、って」

イルゼ「…その、本当はもうこの指示に従う必要はないんだけど…でももしエレン君さえ良ければ、私と…」

エレン「私と…?」

イルゼ「…私とラブラブラブラブセックスをして欲しい…私、エレン君のことが好きなの」

エレン(あぁ…イルゼさんまでオレのことを…)

イルゼ「ほ、本当にごめん…急にこんなこと言われても困るよね…」

エレン(告白の緊張でがちがちになってるのに、今にも逃げ出しそうなくらい恥ずかしがってるのに…)

イルゼ「…でも、でも私はっ、エレン君が…」

エレン(決して目を逸らさず、己の素直な気持ちをストレートに伝えてきている…)

イルゼ「エレン君…!」

エレン(この人もまた、本気なんだ。本気でオレのことを…)

エレン「イルゼさん、とりあえず中に入ってください…これで全員のようですから」

イルゼ「全、員…?え、これってどういう…」

エレン「イルゼさんと同じなんです。皆、以前あの部屋で参加者としてオレと一緒にお題をこなし、脱出した人たち」

エレン「そして今、ハートマークのシールが貼られた紙を読み、ここに訪れ…」

エレン「…オレに告白をした」

イルゼ「…!」

エレン「次はオレが皆に答える番なので、どうぞ中に」

イルゼ「…分かった」

エレン(そう、次はオレの番だ…なのに、どう答えていいのか、全く分からない)

エレン(十三人の女性に告白されるなんて…オレはどうすればいいんだ…)

ミカサ「…何人増えようと関係ない。エレン、私を選んで。あなたを一番愛しているのは、私」

エレン(ミカサ…十三人の中で最も付き合いが長く、最もお互いのことを知り尽くしている女性だ)

アニ「誰と比べて一番なんて言ってるの?エレン、一番は…私だよ」

エレン(アニ…腕っ節の強いこの女性がオレに好意を向けるなんて、想像もつかなかった)

サシャ「私です!私こそが一番だと直感が告げています!エレン!私なんです!」

エレン(サシャ…色気より食い気だと思っていたが、そうじゃないことはもうとっくに分かっている)

クリスタ「想いの強さに優劣は決められないと思う…でも私は、エレンの一番になりたい」

エレン(クリスタ…まるで作ったかのような不自然さに苦手意識を感じることもあったが…この言葉は間違いなく本物だ)

ユミル「たとえクリスタでもこれは譲れない…それくらいお前を想っているんだ、エレン」

エレン(ユミル…普段のがさつさや無神経さは鳴りを潜め、女性らしい表情をオレに見せる)

ミーナ「正直私はこの面子の中じゃ見劣りしてると思う…けど、だからってエレンを諦める理由にはならない」

エレン(ミーナ…本人の言う通り目立ったところない女性だが、その普通さが彼女の魅力だとオレは思う)

ハンナ「もう私はフランツより…エレン、あなたを好きになってしまったの」

エレン(ハンナ…周りから馬鹿夫婦とまで言われていたのに、恋人であるフランツよりもオレを選んでくれた)

ヒッチ「ほら、やっぱり責任ってあると思うんだよね。私の処女を奪いやがった責任がさ」

エレン(ヒッチ…随一の口の悪さも、全て照れ隠しだと分かってしまえば可愛いものだ)

ハンジ「恥ずかしいことに、巨人の力を持った君ではなく、男としての君に夢中になってしまったんだ」

エレン(ハンジさん…巨人以外の存在にここまで熱を上げる姿を、オレは見たことがない)

ペトラ「エレン、私が言えるのはこれだけ…私を、信じて」

エレン(ペトラさん…今こそこの言葉を、この人を信じる時ではないのか)

ナナバ「たったの一度の情事だったから軽いように思われるかもしれない…だけど、決してそうじゃない」

エレン(ナナバさん…あの部屋で会うまでほとんど接点のなかったこの人ですら、こんなにも強い想いを伝えてくれている)

リコ「こういうこと初めてだから上手く言えないけど…エレンが好きだ」

エレン(リコさん…今となってはかつてオレに恐怖と敵意の眼差しを向けていた女性とは思えない)

イルゼ「エレン君…お願い」

エレン(イルゼさん…ただ一人オレのことを君付けで呼ぶ女性は、期待と不安が入り混じった声で懇願した)

エレン「…」

エレン(今一度皆の想いを聞いて…オレはどうする…?)

エレン(ミカサ…アニ…サシャ…クリスタ…ユミル…ミーナ…ハンナ…ヒッチ…ハンジさん…ペトラさん…ナナバさん…リコさん…イルゼさん…)

エレン(全員が全員、それぞれ違った魅力がある。誰一人として同じ女性はいない)

エレン(なのに、オレに向けられている気持ちは全員同じ…)

エレン(この十三人の女性の中から、いったい誰を選ぶ…?)

エレン(オレは、誰が好きなんだ…?)

エレン(オレは…オレは……)

エレン(オレは――!)


エレン「――オレは!全員を愛している!!!」

女性全員「……え?」

エレン「これがオレの答えだ。オレは皆のことが好きだ」

ミカサ「…そんなの、駄目。納得できない」

ユミル「同感だな。結局お前にとっての一番を決めてない」

ヒッチ「言っとくけど全員が一番タイなんてのは認めないから」

ミーナ「私はダントツ一番になりたいの!」

ペトラ「私たちはエレン一人だけを一番って決めたのに、エレンは皆を選ぶなんて…」

ハンジ「この答えは予想してなかったなぁ…一度保留にするかと思っていたよ」

エレン「皆の言いたいことも分かる。だから、これを見てくれ」

イルゼ「…ハートマークのシールが貼られた紙?エレン君も持ってたんだ」

エレン「ここには、参加者である皆に対してオレが何なのかが書かれているはずだ…読むぞ」バッ

エレン「『あなたは、エレン・イェーガーは王に選ばれた』」

エレン「この意味が分かるな?オレ、エレン・イェーガーが王。つまり――」


エレン「――全員、オレの女ってことだ!!!」

女性全員「っ…!?」ゾクッ

クリスタ(な、なに今の…?胸の奥がゾクってして、体が急に熱く…)

ナナバ(思わず彼の言葉に頷きそうになってしまう…)

ハンナ(胸に刺さる言葉って、こういうのを言うのかも…)

アニ「っ…いやでもっ…そんな無茶苦茶な理屈…」

リコ「通るわけがない…っ!」

エレン「通ります。いえ、通すんです。王であるオレには、それができる」

エレン「もちろんこの紙に強制されるわけじゃない。自分の意志で、オレ自身が決めたことだ」

エレン「夫婦で子作りというお題を複数人でやった時、参加者の誰かがこんな言葉を言っていた」

エレン「一夫多妻、と…オレはそれを実現させる。皆の王として」

エレン「男一人に対して女十三人…一夫多妻にもほどがあるが、優劣はつけない」

エレン「十三人全員を平等に愛する。皆がオレの一番だ。だから――」


エレン「――全員、オレの女になれ!!!」


女性全員「っ…///」ゾクゾクッ

エレン「…これがオレの答えだ。ミカサ、これでいいな?」ジッ

ミカサ「ぁぅ…で、でも…こんなことって…」

ミカサ(なんて力強い眼差し…本当は駄目だと思ってるはずなのに…もう自信が持てない)

エレン「ミカサ、愛してる」

ミカサ「――っ///」ドキッ

ミカサ(エレンのことは私が一番知っている…だからこそ分かる。分かってしまう)

ミカサ(エレンは本気で私を愛してくれる…たとえ他に何人女がいようとも…)

ミカサ「…わ、分かった…エレンがそう決めたのなら、私は従う」

エレン「ありがとな、ミカサ」


エレン「アニ」

アニ「っ…わ、私は納得できない…そんな…一夫多妻だなんて…嘘に、決まってる…」

アニ(言葉に力がない…もう分かってしまったから。こいつの気持ちが。あのミカサすら頷かせるこいつの気持ちが)

エレン「嘘じゃない。一夫多妻でもオレはお前を愛し続ける。だからオレの女になれ」

アニ「ぅ、ぁ…っ///」

エレン「アニ、オレが嘘を吐くわけないだろ」

アニ「…本当だね。その言葉が嘘になった時は全力で蹴ってやるから」

エレン「承知した。そんな時は訪れないけどな」

アニ「エレン…大好き」


エレン「サシャ」

サシャ「は、はい…その、私だって一夫一妻の方がいいというのが本音です」

サシャ「…けど、それよりもエレンに愛して貰える方が大事でして…」

サシャ「だから…もしエレンが私をずっと愛してくれるのなら…私は…」

エレン「なんだ、なら何の問題もない。オレがお前を一生愛しやる」

サシャ「ぁ…う、嬉しい///…愛する人に愛されることがこんなに嬉しいだなんて…//」

エレン「これからよろしくな、サシャ」

サシャ「はいっ、よろしくお願いします!」


エレン「クリスタ」

クリスタ「私は…私もサシャと同じかな。エレンの意志と決断を尊重したいって思ってたから」

クリスタ「その結果私が選ばれない可能性もあったのに…そうはならなかった」

クリスタ「それだけで充分だよ、エレン」

エレン「とびきりに良い笑顔だな。オレはそういう顔が好きだ」

クリスタ「うん、ありがと///」

エレン「愛してるぞ、クリスタ」

クリスタ「私も、愛してる///」


エレン「ユミル」

ユミル「そんな答えで納得できるか。私だけがお前の一番でありたい…そう、言いたいんだけどな」

ユミル「…お前が出した答えで良かったとも思っている…クリスタと争わなくて済むからだ」

ユミル「私とクリスタ、そしてエレン…三人が幸せになるには、この方法しかないのかもしれない」

エレン「お前は本当にクリスタのことを大切に思ってるんだな」

ユミル「当たり前だろ。だから、他に余計な奴らが十一人ほどいるが我慢してやる」

ユミル「その代わり…ちゃんと愛してくれよ」

エレン「もちろんだ。本当に可愛くなったな、ユミル。愛してるぞ」

ユミル「っ…//そ、そうかよ…私もだ///」

エレン「ミーナ」

ミーナ「…エレンが本気だっていうのは分かるよ…でも、これだけ魅力的な女性がいる状況で、ちゃんと私を愛してくれるの?」

エレン「なに言ってんだ。お間は自分を劣ってるのと思ってるのかも知れんが、オレにとっては違う」

エレン「お前は充分に魅力的で、最高の女だ。そんな最高の女を愛さないわけがないだろ」

ミーナ「エレン…//」

エレン「だからそんな不安になることなんてない。お前はオレを愛することだけを考えろ」

ミーナ「あぁ…ありがとうっ//エレン大好きっ///」

エレン「オレも大好きだ」


エレン「ハンナ」

ハンナ「エレン…」

エレン「お前にだけは考え直すチャンスをやる…オレを好きになって本当に良いんだな?」

ハンナ「あそこまではっきり言ったのにそれはずるいよ」

ハンナ「私、ようやく自分の気持ちに気付いて、彼を吹っ切ったんだから」

エレン「…そうか、お前の気持ちは分かった。今からお前はオレの女だ。愛する女だ」

ハンナ「うん、私もエレンだけを愛します///」

エレン「ヒッチ」

ヒッチ「…はぁ、あんたってすごい奴だったんだね。一夫多妻を本気にするところとか、何故か実現できそうに思えるところとか」

エレン「もちろん実現できる。オレにはそれが可能だと確信しているんだ」

エレン「だからオレの女になれ、ヒッチ」

ヒッチ「…そこまで言うなら賛成してやるよ。あんたといると退屈しなさそうだし」

エレン「退屈なんて感じる暇もないくらい愛してやる」

ヒッチ「…ふんっ、私もだっての///」


エレン「ハンジさん…いや、ハンジ」

ハンジ「え…//」ドキッ

エレン「オレの女になるんだからこれからプライベートでは呼び捨てにするし、敬語も使わない。いいな?」

ハンジ「っ…今まで部下だった君にこういう扱いをされるのは…なんだか」

エレン「嫌か?」

ハンジ「まさか。もちろん受け入れるよ…愛する人の望みだからね」

エレン「オレもハンジを愛してる。一緒に生きよう」

ハンジ「嬉しいなぁ…こんな気持ちになるなんて、思っていなかった」

エレン「ペトラ」

ペトラ「は、はいっ…うわ、呼び捨てにされるのってドキドキする…//」

エレン「オレはペトラを信じる。だからお前も、オレのを信じてくれ」

ペトラ「あぁ…//わ、分かった…あなたを信じるよ、エレン。もしちゃんと愛してくれなかったら怒るから」

エレン「大丈夫だ。オレがお前を裏切るように思うのか?」

ペトラ「…ううん、思わない。あなたを信じて、あなたを愛するんだから」

エレン「それでいい。オレを信じて良かったと、そう思わせてやる」


エレン「ナナバ」

ナナバ「私は…正直に言うと玉砕覚悟だった。君が私を選ぶなんてあり得ないと思っていた」

ナナバ「エレンとはあの部屋で出会うまでほとんど接点がなかったからね」

ナナバ「そんな私を…他の近しい女性たちと等しく愛してくれると、君は言ってくれた」

ナナバ「そのことが、たまらなく嬉しい。一夫多妻でも構わないくらいに」

エレン「オレだって同じだ。お前がオレに好意を持ってくれるなんて思ってなかった」

エレン「今までの会うことが少なかった分、目一杯愛してやるからな、ナナバ」

ナナバ「ああ、楽しみにしているよ」

エレン「リコ」

リコ「エレン…お前は一月以上前に私たちと一緒にあそこから脱出した後も、何度も同じことを繰り返していたんだな」

エレン「ああ。リコがいた時も含めて三回だ」

リコ「それを知った時、何故か胸が締め付けられた。私は一度しか抱いて貰えなかったのに…とも思った」

エレン「だったらこれからいくらでも抱いてやる。お前が満足するまで、何度でも」

リコ「っ//…私はきっと嫉妬深い。それでもいい?」

エレン「もちろんだ。それくらい愛されてるってことだろ?嬉しいぞ、リコ」

リコ「ありがとう、エレン」


エレン「最後は…イルゼ」

イルゼ「エレン君…私は皆より一足遅かったみたいだけど、それでもいいの?」

エレン「早い者順では決めない。全員を平等に愛するって言っただろ」

エレン「イルゼはオレを好きと言ってくれた。そしてオレもイルゼを愛してる」

エレン「何の問題もない。オレと一緒になってくれ、イルゼ」

イルゼ「…うん。ありがとう、エレン君///」

エレン「ありがとう、イルゼ」

エレン「これで、全員がオレの女だ。これからずっと、一生かけて皆を愛することを誓う」

エレン「だから皆もオレのことを信じて、愛して欲しい」

女性全員「///」コクン

エレン「よし!じゃあさっそく始めるか!」ヌギッ

ヒッチ「ちょっ、なんで急に脱いでんのあんた!?」

エレン「なんでって、そんなの決まってるだろ。自分がここに何しに来たか忘れたのか?」

ペトラ「忘れてないけど…今からここで?」

エレン「もちろん。皆をオレの女にした責任を果たさないとな。王として」

エレン「それに平等に愛するって決めたんだから、全員が揃ってる今やらなくていつやるんだよ」

ハンジ「確かにエレンの精力を以ってすれば、一度にこの人数を相手にできてもおかしくないね…」

エレン「ほら、皆も脱げよ。オレは脱いだぞ」

イェーガーギンギン

女性全員「っ///」ドキンッ

エレン「ラブラブラブラブセックスだ!始めるぞ!」

女性全員「はいっ///」

……

ペトラ「あぁああっ///あっあんっ//あぁあんっ///」

エレン「ペトラっ」ズブズブズブッ

ペトラ「あっ//ああぁっ//い、一番に抱いてくれて…嬉しいっ///」

エレン「今日はそういう気分なんだ。お前を一番に抱きたいと思った」ズッズッズッ

ペトラ「ありがと…エレン大好きっ///」

エレン「オレも大好きだぞ、ペトラっ」ズブンッドプドプドプッ

ペトラ「あぁっ//あぁああんっ///」ビクッビクッ


サシャ「んあんっ//ふぁあうっ//えれぇん…っ//」

エレン「サシャ、お前の中は本当に気持ち良いぞ。最高だ」グッチュグッチュグッチュ

サシャ「んあぁあっ//わ、私…エレンに食べられちゃってます…//」

エレン「そうだ、お前を味わうことだ出来るのはオレだけだ」ヌプヌプヌプ

サシャ「も、もっとっ//もっと私を食べてくださいっ///」

エレン「お前も…オレの精を味わえっ」ドプドプドプッ

サシャ「あはぁあああんんっ///」ビクンビクンッ

ユミル「あっあんっ//え、エレン…あぁああっ///」

エレン「ユミル…お前とはラブラブセックスばかりしてきたな」ジュプジュプジュプ

ユミル「こ、これで四回目だ…ああぁっ//…で、でも今が一番…んんぁあっ//」

ユミル「今が一番…ラブラブで、幸せだ///」

エレン「オレもだ。お題じゃなく本気でラブラブなんだからな」ズンズンズンッ

ユミル「んああぁあっ///エレン…好きだっ//愛してる///」

エレン「ユミルっ、愛してるぞっ」ドピュドピュドピュ

ユミル「あぁあああんっ///」ビクンビクンッ


ヒッチ「んあっ//はあうっ…こ、この感じ…久しぶりっ///」

エレン「お前を抱くのは二週間ぶりだったか。気持ち良いか?」ズッズッズッ

ヒッチ「あんっ//あぁあっ//き、きもちいい…はぁうっ//」

エレン「セックスの時は素直になるよな、お前」ズンズンッ

ヒッチ「こんなに責められたら…ああっ//んんっ…嘘なんて吐けないってぇ//」

エレン「オレのこと、好きだよな?」ドプンドプンドプンッ

ヒッチ「す、すきぃっ//あぁっああぁああんっ///」ビクッビクッ

イルゼ「んあぁあっ//エレン君っ//そこだめぇ…あぁんっ//」

エレン「イルゼ、そのエレン君って呼び方、すごくいい」ズップズップズップ

イルゼ「あんっ//うあんっ//…私もエレン君に呼び捨てされるの好きかも//」

エレン「ならもっと呼んでやる。だからイルゼも、な?」グチュグチュグチュ

イルゼ「ふぁうっ//あぁああっ//エレン君っ//エレン君っ//」

エレン「イルゼっ、イルゼっ…出すぞっ!」ドプッドプドプッ

イルゼ「あぁあああっ///エレンくぅううんっ///」ビクンッビクンッ


クリスタ「あっああっ//エレンっ、きもちいいよぉっ//」

エレン「クリスタ、すごい乱れようだな」バチュンッバチュンッ

クリスタ「だ、だって…ああんっ//最後にあそこから脱出した時…中途半端なままだったんだもんっ//」

エレン「自分で慰めたりはしなかったのか?」グリグリグリ

クリスタ「んあっ//んぁあんっ///し、したけど…もうエレンじゃないと満足できないのっ///」

エレン「それでこそオレの女だ。存分に気持ち良くなれっ」ドピュピュッドピュンッ

クリスタ「あぁあっ//あああぁああっ///」ビクッビクビクッ

ミカサ「エレンっ//すきっ//だいすきっ///」

エレン「そんなにがっつかなくても大丈夫だ。いくらでも抱いてやるから」ズンズンズンッ

ミカサ「あっあぁんっ///エレンと結ばれたことが嬉しくて…我慢できないっ//」

エレン「オレも嬉しいぞ。お前がオレを好きになってくれて」ズチュッズチュッ

ミカサ「わ、私はずっと前から…エレンだけを見ていた//」

エレン「ありがとな、ミカサ…っ」ドプドプドプッ

ミカサ「えれんっ//ああっ//ああぁあああんっ///」ビクンッビクッビクッ


ハンジ「んあぁ…っ//え、エレン…そこ、いい…あぁあんっ///」

エレン「ハンジを抱くのは久しぶりだな」ジュブジュブジュブッ

ハンジ「あぁっ//んんぁ…君とのセックス、ずっと忘れられなかった…」

ハンジ「好きな人とのセックスがこんなに気持ち良くて…幸せなことだと知ってしまったから//」

エレン「これから何度でも抱いて、もっと幸せにしてやる。覚悟しろ」グポッグポッ

ハンジ「はぁあんっ//…あ、ありがとエレン…愛してるよ///」

エレン「ああ。オレもハンジを愛してる」ドピュンッ

ハンジ「うぁあっ//あっ…あぁああああっ///」ビクンビクンッ

ナナバ「あんっあぁんっ//くふぁああっ///」

エレン「ナナバを抱くのはこれで二回目だったな」ジュブンッジュブンッ

ナナバ「そ、そうだよ…あぁあっ//まだ、たったの二回だ…あぁあんっ///」

エレン「一回しかゲームに参加しなかったしな」グチュグチュグチュ

ナナバ「あっ//ああぁあっ//だから…たくさん気持ち良くさせてね、エレン//」

エレン「任せろ。ほら、これで中出しも二回目だ!」ドプンドプンドプン

ナナバ「うぁああっ///あ、あつい…んぁああんっ///」ビクッビクッ


ハンナ「ああぁっ//エレンっ…私っ、もう…っ//」

エレン「もうオレへの気持ちを隠さなくていい。正直に言っていいんだ」ズッチュズッチュ

ハンナ「んあっ//んああぁっ//エレンっ、好きなのっ//大好きっ///」

エレン「そうだ。もうお前はオレの女なんだから、オレだけを見ていろ」

ハンナ「うんっ//私が好きなのはエレンだけっ、エレンだけよっ///」

エレン「それでいい。ハンナがオレの女になった証を…中に出すぞっ」ドピュドピュッドピュンッ

ハンナ「はぁああんっ///」ビクンビクンッ

ミーナ「んちゅっ//ちゅっ…ぁふ、んんっ///」

エレン「ん、んむ…//ちゅぁ…ぷはっ//積極的なキスだな、ミーナ」ズンズンズンッ

ミーナ「あっあんっ//せ、せっかく相思相愛になったんだから…一度ちゃんとキスしておきたかったの」

エレン「お題に関係なくってことだな。最高だったぞ、お前とのキス」ズブズブズブズブ

ミーナ「あぁあうっ//…わ、私もぉ…エレンとのキス大好き…///」

エレン「オレのことは?」ドプドプドプッ

ミーナ「あいしてるっ//あぁっあぁあああっ///」ビクッビクッ


リコ「ぁあんっ//エレン…ふぁあうっ///」ギュウッ

エレン「リコ、どうした?そんなに抱きついてきて」ヌプンヌプンヌプン

リコ「はぁああっ//…こ、こうしてお前に触れられることが…嬉しいんだ」

リコ「一月以上前に脱出してから、ずっと会ってなかったから…あぁああっ///」ギュウウッ

エレン「所属兵団が違うからな。でもこれからは好きな時に会いに来ていいし、オレもリコに会いに行く」ズッズッズッ

リコ「あぁ…エレン、楽しみにしてる///」

エレン「その時はたっぷり愛してやる。こんな風に!」ドピュッドピュッ

リコ「あぁあっ//うあぁああんっ///」ビクビクッビクンッ

アニ「んっ//あぁっ//な、なんで私が…最後なの?」

エレン「拗ねるなよ。お詫びにすごく気持ち良くしてやってるだろ?」ズンズンズンズンッ

アニ「あぁあっ//そうだけど…んんっ//ずっと待ってたんだから…っ//」

アニ「だから…私に愛の言葉を言いな//」

エレン「アニ、お前が好きだ。大好きだ。本当に愛してる」グチュグチュグチュ

アニ「私も…ひぁんっ//あぁあんっ//エレンを愛してるっ///」

エレン「アニっ!」ドプドプドプドプッ

アニ「あぁああっ///あぁああああっ///」ビクンッビクンッビクンッ

……

ミカサ「はぁ…はぁ…んんぁ…えれん//」

アニ「す、すごかった…あぁ…//」

サシャ「十三回連続とか…エレンの性欲の強さには驚かされるばかりです…はぁはぁ//」

クリスタ「ん、んんぁ…//私は…二十回以上出されたこともあるんだよ//」

ユミル「これが本当のラブラブセックス…最高に幸せだ…///」

ミーナ「同感…気持ち良さでおかしくなりそうだったもん…んぅぁ…//」

ハンナ「少しも躊躇うことなくするエッチが、一番気持ち良いんだね…//」

ヒッチ「はぁ、はぁ…//くそ、次は私がエレンを翻弄してやるから…」

ハンジ「全員一度ずつ抱いて…エレンには本当に一夫多妻を実現する力があったわけだ…ふふ//」

ペトラ「ぁ、んん…やだ、エレンのが垂れてきちゃった…//」

ナナバ「これだけすれば、誰か妊娠してるかもね…//」

リコ「エレンの子供…//」

イルゼ「…産みたいなぁ//」

エレン「皆、ダウンするのは早いぞ。オレはまだまだできる。まだまだ、皆を愛したい」

エレン「オレの体力と性欲が尽きるまで、今日は寝かせないからな」

イェーガーギンギン

女性全員「あぁ…///」ドキドキドキドキ


エレン「さあ、皆でエロいことするぞ!」





おわり

これで後日談も終了です、ありがとうございました
最後に全三回を通して各参加者が行ったお題の総数と内容を記しておきます

お題一覧

ミカサ 19回
 第二回
 ・バニーコスで本番
 ・失神するまで絶頂させ続ける
 ・アナルパール
 ・フェラ
 ・皆が見てる前で尿道を責めて、尿道だけでイケるようにする
 ・尻を並べて後背位
 ・目隠しセックス
 ・駅弁スタイルで挿入した状態で夜の街の中を歩いてくる
 ・クスコで子宮を覗き精液を子宮めがけてかける
 ・ショタエレンに優しくセックスを教えてあげる
 ・媚薬を飲んだエレンを拘束して牢屋に入れる。10分後に全裸で牢屋に入り、エレンの拘束を解く
 ・顔射
 ・プリクラ内でフェラ、セックスをしてハメプリを撮る
 第三回
 ・全裸で抱き合う
 ・座学の授業中に机の下に隠れてフェラチオ
 ・リモコンバイブ装着したまま次のお題が完遂するまで失禁しない 
 ・ウェディングドレスを着つつ教会の中で二人きりのラブラブえっち
 ・女エレンと女子がどちらかが3回イクまで互いの体を愛撫する
  失敗条件:エレンが女子より先に3回イク
 ・子猫になる薬をのみ王の膝でお昼寝タイム(他の参加者も起こさない程度に子猫を撫でるのは可)

アニ 32回
 第一回
 ・裸で寝技
 ・パイズリしながらフェラ
 ・首輪プレイ
 ・エレンをM調教
 ・対面座位
 ・視姦
 ・中出しセックス
 ・二穴責め
 ・69
 ・立ちバック
 第二回
 ・女性の体にケーキデコレーション、後に口のみでお食事
 ・視姦
 ・イラマチオ
 ・イメージプレイ「夫婦で子作り」
 ・従順なドMに調教
 ・三角木馬でイキ地獄
 ・尻を並べて後背位
 ・愛を囁きながら何回もキス
 ・分身したエレンに輪姦
 ・女性向けソープでエレンが女子に奉仕するイメージプレイ
 ・イメージプレイ「人妻になった女兵士を寝取る元同僚兵士」
 ・ショタエレンに優しくセックスを教えてあげる
 ・メイドコスで御奉仕フェラ
 ・クリや乳首に電流を流して電流責め
 ・プリクラ内でフェラ、セックスをしてハメプリを撮る

アニ(続き)
 第三回
 ・子作りセックス
 ・背中にキスマークを散らす
 ・イメージプレイ「夫婦のセックス」
 ・おっぱぶを再現してエレンを接待
 ・メイドコスで御奉仕セックス
 ・エレンの性器が無数の触手になって失神するまで陵辱する(エレンは野獣モード)
 ・ハメ撮り

サシャ 11回
 第二回
 ・膝枕しながら手コキ
 ・ポッキーゲーム
 ・痴女になってエレンを誘惑
 ・白雪姫と王子様のコスチュームを着てキスと目覚めのシーンを迫真の演技で演じる
 第三回
 ・媚薬を飲んだ状態でディープキス
 ・胸や性器には触れずにそれ以外の場所を責めて女子をイカせる
 ・女子を拘束+眼隠して部屋に放置。そこに強力な媚薬を飲んだエレンを放り込む
  エレンが部屋に入ってから1時間経過すればクリア
 ・たくさんキスをしながら対面座位
 ・手を恋人繋ぎのまま騎乗位
 ・子作りセックス
 ・休憩(ラブストローで一緒に飲み物を飲む)

クリスタ 6回
 第二回
 ・媚薬使ってセックス
 ・ショタエレンに優しくセックスを教えてあげる
 ・プリクラ内でフェラ、セックスをしてハメプリを撮る
 第三回
 ・バイブ責め
 ・理性がなくなり凶暴になる薬を飲んだエレンに、薬の効果がきれるまで犯される
 ・参加者は水着姿になり、エレンにマッサージをしてもらう

ユミル 29回
 第一回
 ・ラブラブラブラブラブラブセックス
 ・エレンをM調教
 ・アナルセックス
 ・視姦
 ・バニーコスプレイ
 ・青姦
 第二回
 ・初恋の人と電話で会話しながら性行為
 ・中だしSEX
 ・抱きしめながら相手のいいところを言う
 ・痴女になってエレンを誘惑
 ・電マ放置1時間
 ・一緒にお風呂(背中流したり、髪を洗ったり)
 ・1分間抱擁
 ・休憩(エレンにおやつをあーんしてあげる)
 ・イメージプレイ「夫婦で子作り」

ユミル(続き)
 第三回
 ・筆で乳首をいじめたおす
 ・ラブラブラブラブラブラブセックス
 ・みんなで同じ部屋一晩おやすみしてください(隠しお題:睡眠姦)
 ・女体化したエレンが受けで女子が攻めのラブラブH
 ・王はヴァンパイアになる薬をのみ参加者は生け贄の貴族の娘に扮して初夜
  (王はタキシード参加者は喪服もかねた黒のベールに黒のウエディングドレス)
 ・手、口、胸、性器を使わずにエレンを射精させる
 ・王が素直になる薬を飲んで全裸になり参加者は王の前で三十分誘惑する、勃起したら成功
  (本当は三十分間勃起しなくなる薬をのんでいる、勃起しなくても成功)
 ・ロリになる薬を飲んで頭を撫でられる
 ・ラブラブラブラブセックス
 ・女子が耳の感度がクリと同じになる薬を飲み、エレンに耳を責められる
 ・食ザー
 ・参加者は水着姿になり、エレンにマッサージをしてもらう
 ・裸エプロンプレイ
 ・二人きりの教会でウェディングドレスとタキシードを身に纏い将来を誓いあいながらセックス

ミーナ 7回
 第一回
 ・女たちのケツでケツドラム
 ・野球拳
 ・淫語プレイ
 第三回
 ・女子がエレンの乳首を舐める
 ・猫耳を装着して王の膝でお昼寝
 ・おっぱぶを再現してエレンを接待
 ・駅弁で5連中出し。中出しする前にベロチューしなから中出し
  それしなかった場合は失敗するけど5連中出し続けてもらう

ハンナ 16回
 第一回
 ・縛りプレイ
 ・NTRプレイ
 ・淫語プレイ
 第二回
 ・1分間キス
 ・抜かずの中出し3連発
 ・ポッキーゲーム
 ・1分間抱擁
 第三回
 ・パイズリ&尻コキ
 ・電極を体中に貼り道具を用いてイカせまくる
 ・ボテ腹になって母乳が出るようになった女子とセックス
 ・お互い媚薬飲んで効果が切れるまでSEX
 ・逃走中しながらセックス
 ・女子にエレンが挿入したままの状態で次のお題をこなしたら成功、抜けてしまったら失敗(体位は変えて良い)
 ・おっぱぶを再現してエレンを接待
 ・エレンが小型犬に変身し、バター犬になって参加者を攻める
 ・洋画バリのディープキス

ヒッチ 6回
 第二回
 ・痴女になってエレンを誘惑
 ・両穴中出し
 ・次のお題が終わるまで手を繋ぐ
 ・イメージプレイ「夫婦で子作り」
 ・尻を並べて後背位 
 ・鏡の前で結合部が見えるようにセックス(撞木反り)

ハンジ 10回
 第一回
 ・全身くまなくマッサージ
 ・69
 ・どっちのキスでしょう
 ・SM
 ・ソーププレイ
 ・イラマチオ
 ・目隠し+手錠拘束セックス
 ・女たちのケツでケツドラム
 ・イメージプレイ「新婚初夜」
 ・淫語プレイ

ペトラ 17回
 第一回
 ・胸を揉む
 ・裸で抱き締め合う
 ・フェラ
 ・どっちのキスでしょう
 ・水分補給
 ・本番行為
 ・クンニ
 ・フィストファック
 ・媚薬+本番
 第二回
 ・愛を囁きながらセックス
 ・イメージプレイ「囚われの女兵士~敵のチンポに負けたりしない!~」 
 ・エレンのチンコが二本に増えた状態でねっとりした前戯からのイチャラブセックス、フィニッシュは二穴責め

ペトラ(続き)
 第三回
 ・ハメ撮り
 ・女体化したエレンが受けで女子が攻めのラブラブH
 ・抜かずの10連続なかだし
 ・恋人握りをしつつ参加者の耳元でリップ音、心を込めて三十回
 ・逃走中しながらセックス

ナナバ 4回
 第二回
 ・1分間キス
 ・野球拳
 ・寸止め5回
 ・近親相姦プレイ(母×息子)

リコ 11回
 第一回
 ・ディープキス
 ・太ももに生クリーム塗って舐めとる
 ・顔面騎乗
 ・素股
 ・痴漢プレイ
 ・エレンをM調教
 ・休憩(他の子に気付かれないように悪戯)
 ・女たちのケツでケツドラム
 ・W&M(ウェット&メッシー)プレイ
 ・熟女プレイ(対象が一時的に60代になる)
 ・逆レイプ

イルゼ 3回
 第三回
 ・逃走中しながらセックス
 ・膝枕しながら耳掃除
 ・子作りセックス

カルラ 6回
 第二回
 ・次のお題が終わるまでエレンと恋人繋ぎで待機
 ・ディープキス
 ・個室でお互いの体を触りっこ
 ・膝枕なでなで
 ・添い寝
 ・寝ているミカサの上でディープキス(ただし、ミカサが起きるまで続ける事)

これで終わりです
読んでくれた方、安価してくれた方、ありがとうございました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月08日 (土) 22:04:59   ID: BZERipoB

パイズリ

2 :  SS好きの774さん   2014年03月10日 (月) 19:41:07   ID: fthh__NU

2

3 :  SS好きの774さん   2014年03月10日 (月) 21:30:22   ID: HuEPbLoP

騎乗位

4 :  SS好きの774さん   2014年03月11日 (火) 21:02:03   ID: cG1gwVBw

早く

5 :  SS好きの774さん   2014年03月18日 (火) 00:18:43   ID: E9hl2lyS

がんばって書いてくれー!!!

6 :  SS好きの774さん   2014年03月23日 (日) 13:24:04   ID: iXWIAv1i

もう続きはないんですか?

7 :  SS好きの774さん   2014年03月24日 (月) 20:44:15   ID: qezwGzUp

続き期待!

8 :  SS好きの774さん   2014年04月04日 (金) 20:08:35   ID: aua5Eml5

マジ期待

9 :  SS好きの774さん   2014年07月01日 (火) 21:20:28   ID: kAHKjPYB

続きできればやって!
いや、やってください

10 :  SS好きの774さん   2014年07月30日 (水) 13:36:21   ID: LRecM8nP

エレンテクノブレイクで死んじゃう

11 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 15:40:37   ID: MYSWI7CV

自分「続編書いてください。お願いしますっ」ドゲザ―

12 :  SS好きの774さん   2015年06月27日 (土) 18:50:09   ID: VMbWUV23

エレンよくやったぞ

13 :  SS好きの774さん   2015年10月21日 (水) 01:41:28   ID: aC7dHQnW

最高やで

14 :  SS好きの774さん   2016年03月11日 (金) 01:22:01   ID: YTwDnhIi

感慨深い

15 :  SS好きの774さん   2016年03月12日 (土) 23:24:50   ID: OcQVHEK0

エレンはよく死なないよな...
謎だ...あんなに射精たのに...
どんな金玉してんだよ...逆に怖いわ...

16 :  SS好きの774さん   2016年12月12日 (月) 14:31:09   ID: 4BPeZH9p

ユミルが多いのがちょっと・・・。

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