P「真美をいじめる」 (29)


P「可愛い子はいじめたくなるよね、そういうこと」

P「どうやっていじめるか>>3

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くすぐり

P「くすぐり、甘美な響きだな。」

真美「おっはよー!」

P「真美きた」

P「おい真美こっちこい」

真美「どしたのにーちゃん?仕事でも取れたの?」

P「とりあえず座れよ」


…ボスン

真美「で、一体全体どうしたのさ?そんな真剣な顔して?」

P「真美、お前に伝えたかった事があるんだ」

真美「えっ…!そ、それって!?」

真美(えっ、真美告白されちゃうの?///いやーん!真美もにーちゃんの事好きだけどいきなりすぎじゃ…///)

P「くすぐらせろやクソが」

真美「えっ」

P「こーちょwwwwwwwwwwwwこちょこちょこちょことょこちょちょちょwwwwwwwwwwwwwwww」

真美「ぎゃーふぁっはぅふぁっへぁはわwwwwwwやめwwwちょ、やめてっまじめでめむむりだってらwwwwwww」

P「ひょっひょっひゃっふぅぅうううううううううう!!!!!!!」

真美「うふぁっふぅぁひゃぁあああああ!!!!!!!!やめてぇえええええええ!!!!!!!!!!」

20分後、青ざめ呼吸をしなくなった真美姿がそこにはあった。

P「ぶん殴ったら生き返った」

P「真美の記憶は消えた」

P「次は>>13していじめる」

読んでいる推理小説をじわじわとネタバレしていく

P「おっ、真美が小説読んでるなんて珍しいな?何読んでるんだ?」

真美「今話題の推理小説だよ→、了解真美流行には敏感なんだじぇ」

P「あぁ、それこの前読んだな面白かったよ、ちなみに犯人は被害者の嫁」

真美「えー!ちょなんで言うの!?」

真美「もーいや!こんな本にーちゃんと一緒に燃やしてやる!!」

ダダダッ…

白昼のビル街の真ん中消防車のサイレンの音が辺りを包み込んだ。

P「俺が気合で沈火した」

P「消防車は帰らせた、真美はぶん殴った」

P「次は>>16していじめよう」

>>22

コンビニでエロ本を買わせる

P「なぁ真美、じゃんけんしないか?」

真美「じゃんけんん?なんで?」

P「じゃんけんで勝った方が負けた方に命令出来るという古典的なゲームだ」

真美「んっふっふー、にーちゃんじゃんけん弱いくせに何言ってんの?いいよやろやろ」

P「じゃ、早速」

P「じゃーんけん」

真美「…」ピクッ

P 真美「「ぽん」」

P チョキ 真美 パー

真美「うあうあー!どうしてー!にーちゃんじゃんけんめっちゃ弱いのにぃ!勝ってるとこ見たことないのに!」

P「俺はここぞという時でしか本気出さないんだよ」

P(眉毛みりゃわかんだよなアホが)

P「じゃあ真美エロ本買って来い」

真美「ぇえ!?真美まだ13歳だよ?え、エロ本なんて買えないもん!///」

P「大丈夫、そこのLAWSONの店員みんなボケてるから何も考えてないから大丈夫」

真美「ホントにぃ?まぁ、スポーツまんちっぷにのっとって行ってきます…」

LAWSON

真美(成人向けコーナー…、ホントに見て良いのかな?怒られないかな?)

店員「おちんべくるんち」

真美(キチガイや)

真美(とは言ったものの恥ずかしくて見れないよぉ!うわぁエロエロな本がいっぱいある…///)

真美(うあうぁあ、この人めっちゃおっぱいおっきい…///真美もこんなないすぼでいになれるかなぁ?)

真美(まぁいいや!さっさと買ってかえろ)

真美「すいません!これください!///」

店員「28えんりらりらす!」

真美「池沼乙」

店員「ありゃりゃりゃりゃりゃしたーッシ」

事務所

真美「買うてきたよー!」

P「おっ偉いな、じゃあ抜くから出てけ」

真美「ぬ、抜くって!アイドルの事務所でそんないかがわしいことしていいと思ってるの!////変態!ど変態!変態大人!」


真美はお家に帰りました、その晩真美の部屋には湿った音が鳴り響いていました。ギシギシクチュクチュ

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