宮藤「お待たせ致しました。こちらデジタルスティックになります」【閲覧注意】 (130)

バルクホルン「扶桑軍人解体ショーの始まりだ」
バルクホルン「扶桑軍人解体ショーの始まりだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1393756371/)
(の直接的な続きでは)ないです。

淫夢、特にこのSSの元ネタを知らない人は読まなくていいから(良心)。帰って、どうぞ

>>26兄貴及び他のホモたちの

>宮藤の反逆編にミートクソースハンバーグ編を書こう(提案)
>レストランはフルコース+ペナルティまで書かないと許さねぇからなぁ~

を文章にしt…したんだよ!…需要はあるんですかね。

このSSは本編の撮影日誌を閲覧した後に無修正を見てそれを脳内で文章に変換しながら書いてます、台詞も本編準拠です(白目)
しかもセリフを聞いてから書き出してるので作業用BGMも流せません、確認の為にシーンを巻き戻したり、貧相な表現力で音の再現にも拘ったつもりです……ヴォエ!(嘔吐)

淫夢wikiさんありがとーう!フラーッシュ!! あぇ

(初心者に優しい淫夢SS)ほら行くど~

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393973605

宮藤「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲。スーッ…」

宮藤「その中でも、えー、食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ!」

宮藤「動物系においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」

宮藤「食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!」

宮藤「また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます」

宮藤「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン!飽きてしまわれた方、がた」

ルッキーニ「ハァー…」(クソデカ溜め息君)

宮藤「…食通の方々に相応しい食材を、提供しております!(半ギレ)」


ルッキーニ「コレ誰に言ってるの?」

宮藤「…『お客様』に向けて…かな?」(マジキチスマイル)

宮藤「いらっしゃいませ」

静夏「いらっしゃいませ」

二人を迎えたのはスクール水着姿の宮藤芳佳と服部静夏の二人

バルクホルン「友人から聞いてきたのだが」

宮藤「伺っております。こちらへどうぞ、お座り下さい」

指示された着席するバルクホルンとエーリカ

バルクホルン「私たちは食通を自称しているんだが、もうこの世の中にある美味といわれるものはもうすべて食べつくしちゃっ…しまったんだよ。なあ?」

エーリカ(無言のアイコンタクト)

宮藤「ア、ソウデスカ」(にこやかな笑顔でボソリとつぶやく店員の屑)

バルクホルン「ここでは、そんな私達でもまだ食べた事の無いという、極上の料理を提供していると聞いているんだが」

宮藤「はい、有難う御座います。仰る通りで御座います。ンンッ!お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞ御楽しみ下さいませ」

バルクホルン「もう待ちきれないんだ!早く出してくれ!」(無垢な笑顔)

静夏「それでは早速お料理へと参らせて頂きますが、その前に幾つか注意事項があります。
当店は、完全会員制レストランで御座います。
もしお客様が、ご友人を招待したいと思いましても、まず当方による確認が必要となりますので、それはご注意下さい。そして、ここでの事は一切他言無用でお願いします。
次に、途中退場は一切認められておりません。例えどの様な料理が出て来ようとも、全て完食して頂けるまで、お返しする事は出来ません。
お残しは、一切禁止とさせて頂きます。もし残した場合は、ペナルティがありますので、そのつもりでお願いします。
最後になりますが、先程も言いました様に、ここでの事は一切他言無用でお願いします。
もしうっかり口を滑らせる様な事があれば、その時は命に関わる事になりますので、お願い致します」

静夏の告げる注意事項にうなずく二人。

バルクホルン「分かった、もうとりえず待ちきれない。早く出してくれ」(二回目)

宮藤「はい。畏まりました」

静夏「分かりました。それでは早速ご用意致します。少々お待ち下さい」

宮藤「お待たせ致しました。一品目は、ウェルカムドリンクになります」

後手に持っていたグラスをテーブルに置く宮藤

宮藤「…ん」

そしておもむろにスクール水着の排水部分をずらし、片方のグラスを秘部に当て小水を勢いよく流し込む

―――ジョォロロロロロロ…(クッソショボイ体験版)

コト

―――ジョォロロロロロロロロロロロ………………(最後まで絞り出すサービス精神あふれる完全版)

コト

宮藤は水着を戻し、小水の入ったグラスを二人の前へ移動させる

宮藤「それでは、どうぞ御楽しみ下さいませ…」


ワンテンポ置いてから動くバルクホルンとエーリカ

二人は躊躇いの表情を浮かべながらもウェルカムドリンクに口を付ける。

バルクホルンはグラスを呷り半分程まで減らすがそもそも元の量が少ないので実はそんなに減っていない

エーリカは様子を見るように口を付けるだけであり、全くと言っていい程進んでいない。

バルクホルン「…ハァ~」(後悔)

再び両者とも口を付けるが、やはり進まない。

バルクホルン「ン…ハァ…」

エーリカ「…ハァ…」

静夏「当店特製のウェルカムドリンクは、いかがでしょうか?」

バルクホルン「非常に新鮮で、非常に美味しい(大嘘)。なぁ?」

エーリカ「うん…」

先程までの笑顔が嘘の様に顔を曇らせる二人、だがそうしていてもウェルカムドリンクは減らない。

三回目にしてバルクホルンは大きくグラスを呷りウェルカムドリンクを完飲した。

バルクホルン「…ンッハァ~…」

口を拭うバルクホルン、やはり顔色は悪い。

静夏「ハルトマン様、いかがなされましたか?」

エーリカ「いや…ちょっと味わってて…全部」(小声)

静夏「それでは、どうぞ御楽しみ下さいませ」

先程告げられた注意事項の事もあり、覚悟を決めたエーリカは小さく口を付けるとそのまま大きく煽り、喉を鳴らして無事に完飲した。

ココから先閲覧注意だゾ~

宮藤「すみません。お待たせ致しました。二品目が、前菜になります(最終兵器)。こちらデジタル(ベジタブル)、スティックになりますので、特製ソースを付け、お召し上がり下さいませ」

そう言って二人の前に銀のトレイを置くと奥から隊長であるミーナがやって来た。

既にズボンは穿いておらず、バルクホルンとエーリカに向かって整った尻を向けたと思った瞬間。

ミーナ「…ンハァ…」

―――ブリュリリリリリリリリリリリリリ…ビチ…!!!(尻から一発で必要量を絞り出すプロの鑑)

銀のトレーにベージュ色のクソースが盛りつけられた。

ミーナが去った後、静夏が見せつけるようにトレイを持ち上げ二人の取りやすい位置へ置いた。


静夏「それでは、ごゆっくりどうぞ」

視線を背け、再びアイコンタクトを取る二人。

先程よりも緩慢に身を乗り出すとデジタルスティックを一本摘む。

バルクホルンが手元でデジタルスティックを弄っているうちに、エーリカが先程ミーナが絞り出したクソースをホンの少しだけ付け口に運び咀嚼した。

それを見たバルクホルンもデジタルスティックを口に運び、顔を反らしながらも咀嚼していく。

静夏「お味の方はいかがでしょうか?」

エーリカ「うまーい…」(即答)

静夏「気に入って頂けまして幸いで御座います」

エーリカ「ンー…サイコ…」

その後も二人は何とも言えない声を出しながらもデジタルスティックを消化していく

静夏「お気に召して頂けたのなら、どうぞ、もっとソースをかけて、お食べになって下さい」

バルクホルン「…スゴイヨ…」

静夏に言われるままバルクホルンは、先よりは多くクソースを掬い口に運んで行く。

バルクホルン「エ?ッ…」

だが、体が受け付けないのか戻しかけるバルクホルン。

一方エーリカは余裕が見える表情でミーナのクソースの匂いを嗅ぐような仕草すら見せる程だ。

宮藤「どうでしょうか?お気に召されましたか?」

バルクホルン「ウン…素晴らしい料理だ…(社交辞令)」

宮藤「そうですか。有難う御座います。その割には特製ソースが全く減っていませんよね?それでは本来の味はやはり味わえないので、もっと付けて頂いて。はぁい(威圧)。お願い致します」

そういうとバルクホルンのデジタルスティックを一本摘み、クソースを何回も塗り付けていく

それを目の前に近づけられ、口に入れたバルクホルンはさすがに小さく声を漏らす。

宮藤「食事が、す、あまり進んでいない様なんですが。どうでしょうか。こんぐらい付けてお召し上がり下さい」

そう言って同じようにミーナ特性クソースをたっぷりと付けたデジタルスティックをエーリカへと近づけるがこれを難なく口に含むエーリカ

宮藤「どうでしょう?今までに味わった事がありますか?」

バルクホルン「いや…初めてだ……。なぁ?(当然)」

エーリカ「うん」(未だ余裕のある表情)

バルクホルン「初めてだこんなの…(憔悴)」

宮藤「どうされましたか?バルクホルン様」

バルクホルン「いや、ちょっと堪能しようと思って…」

宮藤「ああ。有難う御座います」

静夏「ハルトマン様ももう少しで完食で御座いますね。どうぞ鮮度の落ちぬうちに、お召し上がり下さい」

勧めに頷きを返すハルトマン

宮藤「こちらの特製ソースは、どの様なお味でしょうか?」

バルクホルン「んー…ンンッ…すごく濃厚な…」

宮藤「ハイ」

バルクホルン「しっかりした味だコレは…」

宮藤「はい。有難う御座います」

しかしそう言うや否や宮藤がミーナのクソースを指で掬うと

宮藤「それではもっと堪能して頂きましょう。どうぞ」

バルクホルンの口に押し付けるように咥えさせた。

生理的嫌悪感等も手伝い中々咀嚼できずにいるバルクホルン

バルクホルン「すごいみょうみだぁ…」(絶望)

静夏「どうぞ」

エーリカ「イヤ…ダイジョウブ、ダイジョウブ」

エーリカにも静夏からミーナ特性のクソースを勧められるが、さすがにバルクホルンの様子を見てやんわりと拒絶の意思を見せる

静夏「いえいえ、遠慮なさらずに」

宮藤「どうされました?」
静夏「どうされました?エーリカ様」

エーリカ「イヤ…美味しい」(早出し)

静夏「いえいえ、遠慮なさらずに、どうぞ」

必死の様相で拒絶しながらも口にクソースを含む、しかしそれでもまだ終わらない。

静夏「どうぞ、遠慮なさらずに」

エーリカ「ゆっくりと…食べたいから……(切なげ)」

視線を静夏に向けた所で静夏は手を引かない

宮藤「やはりこのソースの匂いはたまらないですね」

そして、覚悟を決め口を開けたところにすかさずクソースを口に押し込まれる。

エーリカ「ウン…オイシイ…」

静夏「有難う御座います」

エーリカの最初の余裕は既に何処かへ消えてしまっていた。

宮藤「前菜の方はどの様な、お味でしたか?」

事も無げに言う宮藤だがこれが前菜であるという事を改めて突きつけられ愕然とする二人。

バルクホルン「いや…中々の料理だ…ココァ」(意識混濁)

宮藤「有難う御座います」

バルクホルン「なぁ…フラウ…」

エーリカ(無言の肯定)

静夏「お待たせしました。次はメインの、糞ハンバーグで御座います。当店特製の、クソースの味を、存分にご堪能下さい」

地獄はまだ始まったばかりであった。

一旦休憩

何時しか雨は止み、そこには虹がかかるんだよなぁ…(再開です)

静夏「では早速用意致します」

そう言って全裸になったミーナを再び招く

宮藤「えー、先程のソースが残っておりますので、こちらに、ちょっと付け加えて、という事で。提供し、致しますので。どうぞご堪能下さい」

ミーナ「…ン…ッハァ…ッ…ハァ…」

――――ビッ…ブパッ……ビチビチビチビチビチビチ…(枯渇)

音に反してそれほどの量のクソースは出なかったがその銀のトレイを静夏が手に取り

宮藤「それじゃ、手で、こねてもらおう。うん」

静夏「それでは失礼して」

宮藤に言われるまま、さも当然のようにクソースをかきまぜ手の中で形にしていく。

宮藤「どう?今日のは?上手く出来そう?いつもみたいに」

静夏「そうですね。少々柔らかめですが、大丈夫です」

宮藤「頼んだぞ」

宮藤「綺麗に盛り付けるんだぞ、お前も。分かったな?」

静夏「はい」

そう言ってクソースを捏ねて作ったハンバーグをさらに盛り付けていく

宮藤「おし。上手く出来たね。今日も」

静夏「有難う御座います。お待たせ致しました。では、どうぞごゆっくりお召し上がり下さい」

先程までの所業が未だ本番ではなかったのだとここで初めて実感し、あまりの衝撃に半笑いになる二人。

宮藤「いやぁ、今日のも良い出来だね。うん」

静夏「これなら、自信を持ってお客さんにお渡し出来ます」

宮藤「そうだな」

そんな掛け合いを耳にしながら、糞ハンバーグに二人は向かい合うのだった。

もう既に限界迎えている二人、しかしペナルティを恐れ無言のまま糞ハンバーグを口に含む

宮藤「どうされましたか?」

バルクホルン「んーん…モァ…」

それでもバルクホルンはエーリカよりも糞ハンバーグを口にしていたが

静夏「ハルトマン様。少々フォークの進みが遅い様ですが」

宮藤「どうされましたか?バルクホルン様。当店の自慢のメニューを受け付けないという事でしょうか?」

やはり、どうしても生理的嫌悪感が二人を苦しめる

そして一向に進まない二人にそれぞれ宮藤と静夏から無理やり口に糞ハンバーグを押し込んでいく。

静夏「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ、さぁどうぞお口を開けて」

フォークに乗せられた糞ハンバーグを拒絶するエーリカ

静夏「遠慮なさらずに。沢山お召し上がりになって下さい」

だが、それでも拒絶するエーリカに静夏は糞ハンバーグをエーリカの口の周りに押し付けるように塗りたくる

宮藤「どうされましたか?ちょっと口を開けて、もらっても宜しいですか?まだ入ってますね。どうされましたか?」

バルクホルンが口を開けると嚥下できなかった糞ハンバーグが残っていた

静夏「どうですか?ちゃんと食べましたか?口を開けて見せて下さい」

エーリカも口を開けて何も残っていない事を示すが何にせよ意味の無いことであった

宮藤「早く飲み込、飲み込んで下さい。お客様。お客様!どうされました?」

糞ハンバーグを指で奥に押し込まれ、嘔吐感に襲われる

宮藤「ほら舐めて下さい。ちゃんと」

バルクホルン「…ヴォエエエエ……!………ヴォエエ…!」

しかし、ついにバルクホルンは無様に吐き出してしまった

宮藤「お客様!…バルクホルン!(呼び捨て)どうされましたか?」

背中をさする宮藤、だからと言って心配するようなそぶりは見せない

宮藤「ちゃんと指の先まで舐めて下さい。お客様」

顔中糞ハンバーグ塗れにされながらも意識が朦朧とするなか言われるまま糞ハンバーグを口にしていく。

宮藤「お客様。ほら、もっとくっ付いて下さい。ほら。ほら、もっと舐めて下さい。ほら、もっと舐めて下さい。我修院様。徳川様も」

銀のトレイの上の糞ハンバーグを空にしても、宮藤の強制は止まらなかった

宮藤「ほら、二人でちゃんと口移しして下さい、ほら。ほら、お前も、食べさせてやれ。口移しだぞ。今度は」

宮藤は無理矢理バルクホルンとエーリカの顔を寄せ、顔に塗りたくった糞ハンバーグをお互いに舐めさせた

宮藤「ハルトマン様。ちゃんと食べて下さい。バルクホルン様も、エーリカ様も。どうされましたか?」

例え吐き出しても、すぐに押し込んでいく。

だが、それでもまだ序盤だという事を二人は気付いていたのだろうか

せっかくの休日を使ってなにやってるんだろう…

これで前編終了です

というか本当に需要はあるんですか…?

(需要)あります、あります!

大丈夫だって(需要あるから)安心しろよぉ
ホモはこれ位平気、平気、平気だから!

>>30
>>31
ほんとぉ?(ひ並感)

なお、ミーナさんを抜擢したことに関して悪意はありません(白目)

怒らせちゃったねおじさんのことねぇ、ミーナファンのおじさんのこと本気で怒らせちゃったね(静かなる怒り)

>>33
すいません…。許して下さい…何でもしません!

でも正直ミーナ隊長のなら…だめだやっぱ(HMD△)

>>27
× 宮藤「お客様。ほら、もっとくっ付いて下さい。ほら。ほら、もっと舐めて下さい。ほら、もっと舐めて下さい。我修院様。徳川様も」

○ 宮藤「お客様。ほら、もっとくっ付いて下さい。ほら。ほら、もっと舐めて下さい。ほら、もっと舐めて下さい。バルクホルン様。エーリカ様も」


役名でちゃってる、ヤバイヤバイ…

訂正オナシャス

ミーナならうんこは厳しいけど、クリームブリュレならいける(確信)

近年稀に見る有意義な休日の過ごし方なんだよなぁ(羨望)

大尉なら宮藤のお小水と聞いたら喜んで飲むんダルオォ!?

あとは中編と後編(ペナルテイ)か…これいつ書き終わるかわかんねぇな…

>>38
むしろそれはミーナ隊長で、笑顔でもう一杯って言ってくれると思うんだよなぁ…


というかもうこの時点で僕はストライクウィッチーズが好きって言っても信じてもらえないと思う…

入院中のクソノンケが見ていいスレじゃなかった…(大後悔)

お待たせ!今帰宅して書き溜めてるけどいいかな

>>36
お前精神状態おかしいよ(畏怖)

>>37
えぇ…(ドン引き)

>>43
お、(体)大丈夫か?

静夏「お待たせ致しました。次のメニューで御座います」

宮藤が招いたのはリーネ・ビショップだった、彼女は全裸のままテーブルの上に乗り尻を向けた

―――ブルルルルニチッ…ブィイイイ!

ミーナとはまた質の違う形を保ったクソースをスパゲッティの皿に盛りつけるリーネ

宮藤「おお~。素晴らしいな。うん」

静夏「良い色で御座いますね」

宮藤「そうだな、うん。さ、混ぜてあげて」

宮藤に言われるがままにクソスパゲッティを和える静夏

宮藤「う~ん。素晴らしい匂いだね、今日も。な?…おお~。凄い美味しそうだね。う~ん」

静夏「ええ、最高の出来で御座います」

宮藤「ほら、もっと混ぜてあげて。ちゃんと。ん?」

バルクホルン「いや~もう、もう満足だよ…」

宮藤「いえいえ、お客様。先程、退室されようとされましたよね」

バルクホルン「いや…、もう満腹だよ…」

宮藤「それと、自分から、召し上がらなかったという事で、ペナルティとして。今後。対応させて頂きますので」

バルクホルン「いや~もう、もう勘弁してくれ」(悲願)

静夏「お待たせ致しましたお客様。こちら当店特製、ミートクソーススパゲッティで御座います。どうぞ、心行くまでご堪能下さい」

バルクホルン「もうフォークも持てない…(疲労困憊)」

宮藤「それじゃ持たせて」
静夏「フォークが持てない?それでしたら・・・私共が食べさせて差し上げましょう」

バルクホルン「もう十分だ…」

宮藤「じゃあ食べさせてあげましょうか」

バルクホルン「いや…もう勘弁してくれ…」

宮藤「勘弁してくれと言うのは?私共のメニューにケチをつけるという事で。宜しいですかね?」

バルクホルン「いや…もう十分堪能したよ…(満身創痍)」

どれだけバルクホルンとエーリカが精神的に追い詰められたところで、宮藤が情けを掛ける事はない

バルクホルン達に許された手段とは、糞フルコースを完食する事だけなのだ

宮藤「いえいえ、まだですよ。これからですよ。さ、もっと、たっぷり付けてあげて。分かった?」

静夏「はい」

宮藤「お客様に無礼がない様にな、分かった?」

静夏「はい。勿論で御座います」

宮藤「う~ん。良い色合いだな!」

静夏「素晴らしい出来で御座いますね」

そう言って目一杯にフォークに糞スパゲッティを絡ませ、再びバルクホルンとエーリカの口元へ運ぶ。

静夏「どうぞエーリカ様。お口を開けて下さい」
宮藤「さ、お客様。口を。バルクホルン様。口を。開けて下さい、ほら」

静夏「さぁ遠慮なさらずに」

そう丁寧に言いながらも指で口を無理矢理開かせ糞スパゲッティを口に捻じ込んでいく二人

宮藤「当店自慢の、糞スパゲッティは、さ、良く噛んで下さい!出さないで下さいお客様!ほら噛んで下さいちゃんと!ほら。お客さ・・・」

エーリカ「…オウェ…!」

静夏「エーリカ様いけませんね。そんな粗相をなさっては」

先程からもう喋る気力すら失い力なく背もたれに寄りかかっていたエーリカだが、そんな事は静夏には関係なかった

静夏「ちゃんと飲み込んで頂かないと」

そう言って静夏はエーリカが吐き出した糞スパゲッティをかき集め再び口に捻じ込んでいく

宮藤「ほら食べて下さいちゃんと!ほら。ちゃんと噛んで下さい。堪能されて下さいね?この味を。まだまだ!ほら!バルクホルン様!お口をお開け下さい。まだ沢山料理は残っていますので」

バルクホルンが苦しみから逃れようとしたのか、上着をはだけていくが宮藤はどんどん糞スパゲッティを捻じ込んでいく

宮藤「ん~。素晴らしい。これこそ食通だな!」

何処か恍惚とした宮藤の声色はこの惨状に似合わなかった

宮藤「うん。素晴らしい。ほら食べて下さい。ほら」

静夏「最初に説明しましたよね?お残しは許しませんって」

エーリカ「ゴォッ…オウェ…」

バルクホルンとエーリカが糞スパゲッティを戻しても

宮藤「お客様、吐かれては、困りますので。どうぞ吐かないで下さい」

むしろ、人を人とも思わない態度に二人の心がどんどん擦り切れていく

宮藤「これでは食通の名が泣くな。ね、静夏ちゃんもそう思うよね?」

静夏「全くで御座います。この程度で食通などと」

こんな扱いを、こんな仕打ちを誰が望むというのだ

宮藤「ほら、食べて下さいどんどん。ほら。ほら噛んで下さい、お客様。ほら、ちゃんと口で。ほら」

宮藤「ほら、こんな口から出て・・・駄目ですよこんなのじゃ。ほら、ちゃんと噛んで下さいお客様。ほら」

静夏「エーリカ様逃げては駄目ですよ。ほら。完食なさるまで、帰れませんよ?」

宮藤「ほら、噛んで下さい。バルクホルン様。噛んで下さい。ちゃんと。出てますよ?バルクホルン様」

静夏「どうですか?エーリカ様。ええ、まだありますので、さぁ。良く噛んでお食べ下さい」

静夏「良く噛んで味わって下さい、エーリカ様」

だが、再び吐き出してしまう二人

宮藤「これでは埒が明かないね。どう思う?どうしたらいい?」

静夏「仕方ありませんね。ここは私達の手で、全て完食させてさしていただけましょう」

宮藤「そうだね、そうするか。うん」

だが、二人は既に限界を迎えていた。

宮藤「お客様。どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」

バルクホルン「いやーもう十分堪能したよ…(満身創痍)。なぁ…エーリカ…堪能したよな…」

無言で頷くエーリカ

しかし何度でも言うが、今の宮藤には二人に同情を感じるような心を持ち合わせていなかった。

宮藤「そっか。じゃあ、まだ堪能してもらおうかな」


バルクホルン「いや…もう十分だ!」

宮藤「いえいえ。お口をお開け下さい。バルクホルン様」

静夏「エーリカ様まだ残っていますね」

宮藤「ちゃんと、味わって下さいね?さぁ、じゃあ、飲んでもらおうかね、ちゃんと食べてもらいましょうね!」

何度もむせ返るエーリカと無心で咀嚼を続けるバルクホルン

宮藤「食べ終わったらちゃんと口の中を・・・はい。どうですか?バルクホルン様。どうですかお味は?」

バルクホルン「いや…もうお腹いっぱいだよ…」

宮藤「あぁ、さぁお二方、まだ、特製ソースが残っておりますので」

静夏「そうですね。当店自慢のソースですので。ぜひ食べて頂かないと」

あくまで食べ終えたのはスパゲッティの麺のみであり、リーネのクソース自体は残っていた。

バルクホルン「ハァ…ハァ…ハハ、クソ…アハハ…」

宮藤「さぁ、どうし、どうされましたか?バルクホルン様?糞ですか?好きになりましたか?」

エーリカ「…ブエ?ェッ!」

バルクホルン「大丈夫かエーリカ…」

エーリカがもう何度吐いたかなど数えるのはとっくに止めていたが、そんな心配をする暇もなく

宮藤「さぁ、口を、開けて下さい、バルクホルン様。まだ、特製ソースが残っておりますので。ほら、どんどん堪能して下さいね、ほら」

二人の口にクソースを、いや最早糞そのものを口に捻じ込まれる

宮藤「どうですか?どうですかこのソースは?美味しいですか?ほら、ちゃんと噛んで下さい。当店自慢のメニューですから!堪能して下さいね。お二方」

静夏「さぁどうぞ。特製ソースで御座います。当店自慢のソースの香りを、堪能して下さい」

宮藤「どうされましたか?」

静夏「いかがですか?エーリカ様」

エーリカ「……ハァー…ハァー…エウッ…エウッ…アァ…」

顔をクソース塗れにして嗚咽とも思えるような声を漏らすエーリカ

静夏「それではこちら、お下げして。次はデザートをお持ちしますので。楽しみにしていて下さい」

バルクホルン「…もう、十分だ…」

静夏「いえいえ、遠慮なさらずに。当店のデザートは、一級品で御座いますよ」

糞スパゲッティ編でこの汚さ
正直文章に書きなおす為に無修正を見るのは死にたくなりますよ~

なお、二度の頭痛と幾度もの吐き気を感じる模様

明日で一気に仕上げるから、今日はここでパパパっと終わり!

ほんへのセリフをなぞってるだけだから
淫夢厨には飽きられてるしストパン厨にはドン引きされてると思うんですけど(名推理)

        |///////∧,/          `ヽ.////////,'
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   |     |      /¨ -/_   | ト、 / /|  | i      .
   |     |    | / | /  ¨ 十- 乂/ .ハ | |  |   | !
   |     |    | / |/      !|/´ヾ ,' ⊥|_|  |   | |
   |  /ミ|     |/_____ .リ   ! /  !ノ Г丁   ! !
   |  |  八    ! ``丶、__l::::}ゝ.    |/,. -;‐;ァ;|  !   ; |
   |  i   ハ   |      ̄´     、`-┴'ノ! /|   ハ j  >>64 え、そんなの関係ないダロ(DNGNRNP)
   |   \ {   \|   ヽヽヽ           ̄ j/´|   ' |リ
   |    \ヽ               ,     /  ! /  |′
   !      ーt 、                '  | /
   ノ   |     | \      'ー-==-'     /   ノ′
  /    |     |_  、             /
. /      ノ     l:::::::\个 .      . ィ ´
/      /   /! |:::::::::::::::≧x..>‐<| | |
. ノ   /   /::| |::::::::::::::::::::::::::::!   | | |
. /   /   /::::| |:::::::::::::::::::::::::八   .| | |
/   /   /__:_:! !:-‐─≦三三三三三二ニ=- 、  


というか…本当にペナルティまでやるのか…もう十分鑑賞したよ…

>>65
これでは淫夢の名が泣くな、な、お前らもそう思うだろ?

まったくでございます、この程度で淫夢厨などと

正直セリフなぞるだけなら地の文の描写いらないんだよなぁ…

さて、ペナルテイ編の書き溜めに入るゾ

静夏「お待たせしました。デザートで御座います」

バルクホルン「エーリカ…やっとまともな料理が来たぞ…」

宮藤「いえいえ、これからですから。お客様。特製プリンで御座いますから。少々お待ち下さい」

―――キュポン

宮藤が取り出したのは浣腸器だった

静夏が並べたプリンを細かく分け浣腸器に入れていく

バルクホルン「何をするんだ…このまま食べさせてくれないのか…」

宮藤「いえいえ、これでは普通の料理と変わりませんので。特製ですから。分かりますか?…ほら、用意して」

静夏「では、少々お待ち下さい」

恥ずかしげもなくスクール水着を脱ぐスクール水着を脱ぎ棄てる静夏

宮藤「ほら。こっち向け……行くよ!」

二人の見ている前で静夏の腸内にプリンを注入していく宮藤

そして、静夏はテーブルの上に乗り二人に尻を向けて皿へクソプリンを噴出する

宮藤「お~…ほら。もっと出るでしょ!ほら、行け!」

バルクホルン「あぁー…すわわぁー…(大絶望)」

宮藤「お~。まだ出る?ん?お~」

静夏「これで全部で御座います」

宮藤「うん、分かった」

宮藤「ちゃんとミルクプリンの上にかけてやるんだぞ、分かった?」

そして、ミルクも同じように浣腸器で静夏の腸内に注入していく宮藤

静夏「任せて下さい」

同じようにクソプリンにミルクをかける静夏

宮藤「バルクホルン様。エーリカ様。当店特製の、デザートで御座います。どうぞお召し上がり下さい」

バルクホルン「…いや、この店はホントにすごい料理を出すな…」

宮藤「いえいえ。これこそ当店自慢の、糞フルコースで、御座います」

静夏「どうですか?こんな料理、他のお店では食べられないでしょう?」

バルクホルン「絶対出来ないよこれは…」

皮肉に対して当然のように返す二人に強く言い返すことが出来ない。

これで脚色なしの本編そのままなのか……
と絶望するオレストパン厨

宮藤「エーリカ様。スプーンが止まっ、て見えるのは、私だけでしょうか?」

静夏「そうですね。エーリカ様、どうかなさいましたか?」

先程よりは見た目と基本的にはプリンであるので積極的に進めているが、先程までの精神的疲労が強く全く手が進まなくなってしまう

静夏「エーリカ様。お手が進んでない様で御座いますね。さ、どうぞ。お口をお開け下さい」

宮藤「ほら。ちゃんと開けて下さいエーリカさん」

バルクホルン「エーリカ、ここは完食しよう」(最後まで希望を捨てない上官の鑑)

静夏「ほら。食べて下さいちゃんと」

宮藤「駄目だよそんなやり方じゃ。貸して。そんなのは、甘ったるいよ」

一々スプーンで口に入れる静夏から皿を奪い、二人の口にそのまま流し込んでいく宮藤

だが、これで全ての糞フルコースを完食したのだった

>>74
基本的にアク/シード系の作品はかなりエグイゾ…
特にPVだけでも見てられない

正直こんなSS書くためじゃなかったら無修正見なかった
って思ったけど何で無修正を見たんだ…

もうさ、ペナルティなしで、終わりでいんじゃない?

もう細かい所を省いた流れ(出来るだけ本編基準)で好きに書いていいならやります…

もう完全再現は勘弁してください…


あとエルマさん、エッチな看病してください!(mjkt)

ぶっちゃけ部屋のドア前回だから親に無修正の音声が聞こえてるかもしれないけど、大丈夫ヘーキヘーキ!

親:あっ(察し)

>>84
俺の親はホモだった…?

宮藤「これが締めでは御座いませんので」

しかし、絶望と地獄はこれで終わらない

バルクホルン「何故だ…全部食べただろう…フルコース全部…」

静夏「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね。このまま帰す訳にはいきませんね。ペナルティを受けて頂きます」

バルクホルン「いやもう誰にも言わないから…帰してくれ…」


静夏「いえいえ、そういう訳では御座いません。決まりですので」


こうして、ペナルティが決定した二人はミーナとリーネに連れられ地下の遺跡に放り込まれた

宮藤「バルクホルンさん」

バルクホルン「…何をする気だ…」

宮藤「バルクホルンさん、ほら横になってください」

質問には答えず横になるように要求する宮藤

逆らうべきではないと言われるまま並んで横になった二人の顔を跨る様に宮藤と静夏が二人の顔に尻を向ける

宮藤「それじゃあ行きますね…バルクホルンさん…v」

バルクホルン「アッ…あがぁ…!ああー!!」

そして、バルクホルンの口の中をめがけて糞をドバーっと出した

エーリカも静夏の尻から先程のミルクとプリンが混ざり合った液体糞塗れになり、もがいていた

バルクホルン「…ヴォエ…!!ハァ…ハァ…」

口の中を刺激する味覚と嗅覚、生理的嫌悪感に苛まれ再び精神が追い詰められていく二人

宮藤「ねぇ…どうしたんですかぁ?バルクホルンさん、ハルトマンさんも」

バルクホルン「オヴエ…ゲホッ…!」

宮藤「ねぇ…バルクホルンさん…入れてくださいよほら」

そう言って先程自分で出した糞をバルクホルンの口に捻じ込む宮藤

バルクホルン「ンー!!」

宮藤「ねぇ…入れて下さいよぉ。ほらぁ」

抵抗するバルクホルンに躊躇いもなく糞を塗り付け、また掬って口に捻じ込んでいく

宮藤「ねぇ、ペナルティなんですよ?バルクホルンさん…。ほら、静夏ちゃんもハルトマンさんに自分のを塗ってあげて」

それを聞いたエーリカの瞳が揺らぐ、横を向けば静夏がこちらに近づいて

静夏「……」

無言のまま、自分の糞をそのエーリカの平たい胸、そして顔に万遍なく塗り付けた

エーリカ「ンー…!ンンーッ!!」

緩慢に体を揺らすエーリカ、しかし静夏もやはり動きを留めず

静夏「ハルトマン様、口を開けて下さい」

口に糞まみれの指を捻じ込み舌に擦り付ける

宮藤「やっぱり足りないよねぇ…糞が、ほら…まだありますよぉ?バルクホルンさん」

宮藤は糞ハンバーグに使ったクソースもバルクホルンに塗りたくっていく

バルクホルン「あ…!…アァ…」

宮藤「どうしたんですかバルクホルンさぁん…さっきから嬉しそうじゃないですか。嬉しいんですか?」

エーリカ「…ペッ!…ああぁ…ハァ…」

宮藤「もう…静夏ちゃん、下の方も塗ってあげて」

静夏「はい」

二人の秘部に至るまで糞で全身を塗りたくられていく二人、異臭と不快さと恐怖が絶え間なく二人を襲う

宮藤「ああもう…くっさいですね、ホント。ああ臭い臭い」

宮藤の言葉に己を惨めと感じても涙を流すことすらできなかった。

宮藤「それじゃあ…綺麗にしてくださいよ、バルクホルンさん」

ペナルティ開始の時点で全裸になっていた宮藤は自分の腹部に糞を塗りたくり、それをバルクホルン自ら舐めろと指示する

バルクホルン「ン……ああぁ……ン…ハァ…」

頭を掴まれ、苦痛に顔をゆがめながらも宮藤の腹に顔をうずめる様に舌を伸ばし糞を舐め取っていく

静夏「舐めてくださいハルトマン様、綺麗にするんですよ」

静夏も同様自分の体に糞を塗りたくり、エーリカに舐める様に強要する

エーリカ「アァ…ヴォウェ…ハァ…ハァ…ップ…」


宮藤「解ってますよね?これはペナルティなんですよ?ねぇ、誰がえづいて良いって言いました?」

宮藤はクソ塗れの指をバルクホルンの口に深く抜き差しを繰り返していく

静夏「ほら、もっと舌を使って綺麗に舐め取ってください」

エーリカ「…ハァ…ハァ…ん…」

宮藤「ほらぁ、糞ですよ、ねぇ味はどう?」

エーリカ「ッペ!!…ああぁ…ああー…ん…」

宮藤「…ねぇ、弄って見せてよ自分の恥ずかしい所」

そうエーリカに囁くと、無心で言われるままそろそろと自分の秘部をオナニーの様に弄りだした

宮藤「そうですよ、見せてくださいよもっと恥ずかしい所!」

エーリカ「ああ…ああぁー…!!」

宮藤「ほら、舐めてあげて下さいよバルクホルンさん」

項垂れてるバルクホルンを無理矢理引っ張りエーリカの前まで連れてくる

宮藤「ほらぁ、誰が休んでいいって言ったんですか?エーリカさんだって頑張ってるんですよ?」

そういうとバルクホルンはエーリカの体をさらに大きく舐め上げる

エーリカ「ああ…!あああ…!!んんっ!」

秘部を弄るエーリカの声も大きくなっていき、バルクホルンの舌がエーリカの乳首を霞めるたびに声が跳ね上がる

宮藤「ほらぁ…もっと舐めてあげて下さいよバルクホルンさぁん!」

バルクホルンの背中を押して無理矢理大きく動かす、さらに二人の口に再び糞を無理矢理捻じ込む

エーリカ「もう無理…!」

宮藤「何が無理なんですかぁ?ほら、バルクホルンさんももっと舐めてあげてください」

バルクホルンの口をエーリカの秘部に無理やり押し付け舐めさせる、その間にも静夏がエーリカに糞を塗りたくる

宮藤「ほら…ハルトマンさんも口開けて下さい」

エーリカ「あああ…ああっ!!」

宮藤「もう…静夏ちゃん、口塞いであげて」

静夏「はい。…口を開けないでくださいハルトマン様」

口を塞いだ手の隙間から胃液が混じった濁った泡が噴き出すが、静夏は手を緩めない

静夏「飲み込んでください」

宮藤「もう…ハルトマンさんもちゃんと飲み込んでください」

エーリカ「んん……ああ!アァ!!」

そう言って糞を捻じ込んでいくとエーリカの足がけいれんを始め、徐々に体全体へと伝播していく

そして

エーリカ「ン゛~~!マ゜ッ!アァ!!」

ついに狂った叫びをあげ、一瞬笑みを浮かべた後に―――エーリカは壊れた

宮藤「ほらぁ、糞を食べた口でキスしてあげてくださいよ!」

二人に押されてバルクホルンはエーリカの上にかぶさる

エーリカ「…もうやだあああああ…ああああ…ああああー!ああああああああ!アァァアアアアアアアア!!」

精神が限界を超え、自己防衛の為の幼児退行を引き起こすエーリカにバルクホルンはキスをした


――

―――

その後、宮藤はエーリカとバルクホルンを一週間程地下に閉じ込めた

糞料理を毎日三食持って行って、後は放置だ

トイレだって、もう糞塗れの彼女達に心配するような事じゃない

一週間経って、地下に入ってみれば糞塗れになってセックスしていた。

宮藤は笑って壊れた二人に近づいていき、糞塗れになって三人でセックスした。

終わり

気になった人は無修正本編を見てみよう!

というか…もう淫夢ってなんだよ、ストライクウィッチーズってなんだよ(哲学)

宮藤「皆様、いかがだったでしょうか。本日お客様に提供させていただっ、…いたお料理はほんの一部でございます。
ンン…その他にもいろんな料理をご用意しておりますので、スタッフ一同お客様のご来店を心よりお待ちしております」

一応これでも本編ダイジェストです…

正直相方が宮藤くんだったらイケルんだよなぁ…

HTML化出してくるゾ~


次はげろうんこ茶漬けを食べよう(提案)

HTML化依頼してたら他にもステロイドウィッヒーズ書いてる人が居て笑ったゾ…

次の初投稿は淫夢要素はありません

>>66->>67
コレはいいセリフ選択じゃ

実はこの流れほんとすき


>>107
申し訳ないが合わせ技はNG



実際淫夢が無かったらうんこ歯磨き粉とかいうマジ/キチ発想は中々お目にかかれないんだよなぁ…

(幸せなゲル芳に)帰る場所なんてないんだよ

さっそく睡眠時間削ってまた書いてるゾ~

SSまとめで感想がボロクソで最高や

もう待ちきれない!早く書いてくれ!(ホモはせっかち)

>>116
一応書き溜め中だから書き終えてから出すゾ…

なお、エーリカとバルクホルンはお休みの模様

やっぱ、本編無修正みながら書いてるけど比較的に精神が楽だな!!

何と比較してるんですかねえ(困惑)

>>122
糞が出ない奴を選んだら、糞が出る奴だった

ああ!逃れられない!

誰が拉致虐待されるんですかね…

虐待おばさん(直球)

>>125
拉致監禁だけが淫夢じゃないから(震え声)

麻酔ガスで眠らせて洗脳装置にかけてビッチにしよう
ついでに肉体改造もしてクリを肥大化させて感度も高めよう

>>126
おば↑さん↓だとふざけんなよテメェ!お姉さんダルルゥオオ!!?

>>128
(もうそれ淫夢じゃ)ないじゃん。

>>128
あのさぁ…(呆れ)
ちょっと窓際行って…シコれ(棒読み)

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