モバP「悪魔が来たりて」 (125)

不意に思いついたネタを書いてみようと思います

ss初投稿のため、見苦しい点があると思いますが、何卒ご容赦ください

書き溜めは若干ありますが、基本亀進行になってしまいます
すみません、許してくださいなんでもしまむら

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393938674

ちひろ「星Pさん、聞きましたよ! この間の輝子ちゃんのライブ、大成功だったんですって?」

星P「はい、久しぶりのホールではなくてライブハウスでのパフォーマンスでしたね」

ちひろ「ハロウィンやバレンタインの時みたいに、ここ最近は大きな舞台でのライブが続いていましたからねぇ」

星P「ええ、輝子も『ファンの皆の熱気が、ち、直接伝わってくる、感じがして、た、楽しかった、よ』なんて言ってましたからね、いい刺激になったんじゃないかと思います」

ちひろ「あら、今の輝子ちゃんのマネですか? 似てませんよ」ウフフ

星P「やっぱりそう思います? あはは……ん?」フォーザーラーンフォーザーキーンフォーザーマーンテーン

ちひろ「お電話ですか?」

星P「はい……あ、○○さんだ、ちょっと出てきますね」ガタッ

ちひろ「……○○さんっていったら、うちがよくお世話になってる××局のディレクターさんよね……どうしたのかしら」

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―――――
――

星P「はぁ……戻りましたー」

ちひろ「お帰りなさい。どうしたんですか?」

星P「いえ……今日××局でとある番組が収録されるんですけど、それに急きょ輝子を出してくれないかといわれまして……」

ちひろ「え? でもたしかその番組ってあの大手プロの子が出るんじゃ……」

星P「どうも直前になってドタキャンしたらしくて」

ちひろ「あっ……(察し)」

星P「もう『またかよ……』って感じです」アハハ

言い忘れましたが、このssではアイドル一人につきP一人の設定です。
それぞれ、アイドルの名字+Pという表記の仕方になっています。

ちひろ「最近特にひどいですもんね、あの子のドタキャン」

星P「ドタキャンだけじゃなくて他にもいろいろトラブルを起こしてるみたいですよ」

ちひろ「それでもなお声がかかるのは……やっぱりバックが強大だからなんですかねぇ……」

星P「かなり強い力を持つプロダクションの所属であり、また彼女自身も芸能界各所に強いパイプを持つ家柄の出身であり……」

ちひろ「もうチートですよねそこまでいくと」

星P「本人もそこそこ実力ありますしねー」

ちひろ「もう……で、また気紛れ発動させてドタキャンしたんですか……」

星P「はい。で、向こうさんも早急に代役が欲しかったようでして、それで輝子に声がかかったんです」

ちひろ「でも、輝子ちゃん大丈夫なんですか? そんな急に……」

星P「この番組は自然科学系の教育番組みたいなもんなので、輝子なら大丈夫でしょう。それにさっき連絡して了承を得ましたし。」

ちひろ「も、もう連絡したんですか、早いですね」

星P「報・連・相は仕事に基本ですからね。受け取った情報はすぐに相手に伝えるのが肝心ですし。……しかしなぁ」

ちひろ「? まだなにか?」

星P「今日はこの間のライブの打ち上げを輝子とやる予定だったので……」

ちひろ「oh……」

星P「せっかく面倒なパパラッチやなんやらを締め出せるいい店を見つけたのになぁ。ゆっくり労ってやろうと思ったのに……輝子には悪いことしたなぁ」

ちひろ「……本当に仲いいですよね、輝子ちゃんと星Pさん」

星P「まぁ、親友ですからね」

ちひろ「まぁ、あなた達ペアに限った話ではないんですけど……くれぐれも、気を付けてくださいよ?」

星P「はい、わかりました。……いずれにせよ今回のことは何らかの形で埋め合わせはしようと思いますし、仕事は仕事でしっかりやりますよ、輝子は」

ちひろ「それなら安心ですね……はぁ」



ガチャ

黒川P「た、ただいま戻りましたー」

千秋「ただいま……ほら、足元に気を付けて?」

李衣菜「エグッ……グスッ……」コクッ

卯月「大丈夫? 李衣菜ちゃん……」

島村P「ただいま戻りました……はぁ」

多田P「……」ムッスー




星P「なんだこれ」

ちひろ「なんだこれ」

ちひろ「い、いったい何があったんですか?」

島村P「ああ、ちひろさん。実は今日の収録で少し……」

星P「今日の収録っていったら、あのクイズ番組か?」

黒川P「そう、千秋と李衣菜ちゃんと卯月ちゃんでチームを組んで出場したんだ」

星P「なんだ? ボロ負けしたのか?」

卯月「いえ……それが、トップになることができたんです、千秋さんと李衣菜ちゃんのおかげで」

ちひろ「千秋ちゃんと李衣菜ちゃんのおかげ?」

ちひろ「い、いったい何があったんですか?」

島村P「ああ、ちひろさん。実は今日の収録で少し……」

星P「今日の収録っていったら、あのクイズ番組か?」

黒川P「そう、千秋と李衣菜ちゃんと卯月ちゃんでチームを組んで出場したんだ」

星P「なんだ? ボロ負けしたのか?」

卯月「いえ……それが、トップになることができたんです、千秋さんと李衣菜ちゃんのおかげで」

ちひろ「千秋ちゃんと李衣菜ちゃんのおかげ?」

やべぇ、連投しちゃった

卯月「はい……教養問題や時事問題なんかは3人で知識を出し合って何とか点を稼いだんです。生活の知恵みたいな問題は私が得意だったし、千秋さんはマナーや作法の問題で点を取ってくれました」

千秋「私はあまり大したことはしていないのだけれどもね。……それで、最終問題のジャンルが音楽だったの。しかも『ロックミュージック』」

星P「それはまぁ、また何ともざっくりとした……あ、李衣菜ちゃんはまた間違えまくったのか? いやでも李衣菜ちゃんのおかげって言ってたし……もしかして」

黒川P「うん、予想通り、李衣菜ちゃんは大活躍したんだ。イントロクイズにアルバムのジャケット当てクイズ。さらにはギターのコードネームまで」

ちひろ「あぁ……李衣菜ちゃん、仕事終わりにいっつも多田Pさんと勉強してましたもんねぇ……」

星P「多田Pと他事務所の木村夏樹ちゃんと一緒にギターの特訓もしてたらしいです」

島村P「問題を外しちゃうことは勿論あったけど、それでも以前に比べたら見違えるほど成長していてね。皆驚いていたよ。な、卯月」

卯月「はい。次々と問題を正解していく李衣菜ちゃん、カッコよかったですよ! 私はポップスしか知らなかったし……」

千秋「私はクラシックはよく聞くけれどロックには明るくなかったから……李衣菜さんがいてとても助かったわ」

ちひろ「そうですか……あれ? じゃあなんで李衣菜ちゃんはこんなにボロボロに?」

黒川P「それは……」



多田P「……共演者の奴が李衣菜を罵倒しやがったんだ」

ちひろ・星P「「えっ!?」」

島村P「あー……いままで李衣菜ちゃんはその……いわゆる『にわかキャラ』で来てただろ?」

星P「あぁ、うん。ロックアイドルを名乗りながら、ロックにおける常識を何も知らないにわか中のにわかみたいな」

黒川P「それが本人的にはやっぱりかなり嫌だったらしくてな、口ではいろいろ言いながらも、知ってのとおり勉強や特訓はしてきた訳だ。それが今日やっと実を結んだんだけど……」

多田P「向こうさん的には『にわかアイドルりーな』を求めていたらしい。結果的に番組の収録は上手くいったし、李衣菜は共演者からも労いの言葉を沢山受け取っていたんだが、そいつ的にはそれが面白くなかったんだ」

ちひろ「えっ、なんでですか?」

千秋「その共演者の方は李衣菜さんが見当はずれの答えを出して恥をさらし、それによって起こる笑いを利用して自分を良く見せようとしていたみたい」

卯月「いわゆる、おバカタレント枠として見ていたみたいです。その方もロックが好きらしくて……」

星P「それで李衣菜ちゃんが予想外の活躍をしたから気に入らなくなって怒ったのか? でもまさかそんな幼稚なこt」

黒川P「そのまさかなんだよ」


星P「」

ちひろ「マジすか」

卯月「思い描いた通りに事が進まなかったのが気に入らなかったみたいで……」

島村P「イライラをそのままに、かなり口汚く罵ったんだよな」

千秋「本当に子どもみたいな人だったわ。みっともない」

黒川P「まぁ、どっちにしろああいうタイプはすぐに淘汰されるさ……多分な」

星P「マジすか」

多田P「……李衣菜はなぁ……必死に頑張ったんだよ……」

星P「多田P……」

ちひろ「多田Pさん……」

多田P「李衣菜は周りからいろいろ言われながらも、自分の目指すロックアイドル目指して努力してたんだ」

多田P「そりゃ俺のプロデュースにも問題はあった。もっと知識を付けてさせてから露出を多めにするべきだったと何度も後悔したよ」

多田P「でもアイツは精一杯努力した。時にはにわかっぷりを発揮してしまう時があったかもしれないが、それでもあいつはちゃんと一個一個学んだし、俺も全力でサポートした」

多田P「そしてやっと、……やっとロックアイドルへの道が開けたと思ったのに……!」

多田P「あの野郎は『にわかはにわからしくバカなことやってりゃいいんだよ!』とか言いやがったんだ!!」


ちひろ「ひどい……」

黒川P「正直俺もかなり腹立ったんですけど、それ以上に多田Pが凄くて」

島村P「今にも殴り掛からんばかりの多田Pを抑えるのに必死で……」

李衣菜「グスッ……Pさん……ごめんなさい……エグッ」

多田P「……! なんでお前が謝るんだよ、お前が悪いなんてこと一つもないんだから、謝る必要なんてない」

卯月「そうだよ李衣菜ちゃん。気にしちゃダメだよ!」

千秋「ええ、今回のことはあの共演者が全面的に悪いわ」

李衣菜「で、でも……私が最初からちゃんとロックなアイドルやってれば、こ、こんなことには……ううっ」

李衣菜「ぴ、Pさんにも迷惑かけて……うわぁぁぁぁん」

ちひろ「り、李衣菜ちゃん……」



多田P「……李衣菜」ギュウッ

李衣菜「ふぁっ……Pさん……?」ギュウッ


島村P(あ、これ俺たち離れてたほうがいいかも)

ちひろ(そうですね)

黒川P(こいつ……直接脳内に……!)

卯月(そういうのいいですから)

多田P「大丈夫だよ李衣菜。初めから完璧な奴なんていないんだから。現にお前は努力したじゃないか、気にしなくていいよ」ポンポン

李衣菜「ううぅ……でも……申し訳なくて……それに、こ、怖い……!」

多田P「何が怖いんだ?」

李衣菜「また……怒られるのが、怖いです……、Pさんに辛い思いさせるのも、嫌です……!」

多田P「そっか……大丈夫、大丈夫。俺は大丈夫だ。むしろ李衣菜がにわかじゃなくなったって証明されたみたいでむしろ誇らしいくらいだよ」ナデナデ

李衣菜「……ほ、ほんとですか……?」グシュッ

多田P「ああ、ほんとだ。それに、どんなことがあっても、俺が李衣菜を支えてやるから。一緒に一歩ずつ進んでいこう。な?」

李衣菜「うう……ううっ……ぴぃさぁぁぁぁぁぁん……うわぁぁぁぁぁ……!」



星P「イイハナシダナー」

ちひろ(そういえばこれ、ナチュラルにアイドルとプロデューサーが抱き合ってるのよね……)

とりあえず今日はここまで
続きは明日の深夜にでも

黒川千秋(20)
http://i.imgur.com/rzg0lDD.jpg
http://i.imgur.com/nr9LXVc.jpg

多田李衣菜(17)
http://i.imgur.com/LOHehwd.jpg
http://i.imgur.com/xRPO987.jpg

島村卯月(17)
http://i.imgur.com/HZR1rfy.jpg
http://i.imgur.com/S5iKWdR.jpg

>>24
画像先輩マジありがとうございます

ゆっくり再開します

~数分後~

多田P「……落ち着いたか」

李衣菜「はい。……ごめんなさい迷惑かけちゃって。皆も、ごめんね」

卯月「大丈夫! みんな全然気にしてないから!」

千秋「そうよ、何も気に病むことなんてないのだから」

李衣菜「うう……ありがとお……」ウルウル

島村P「こらこら李衣菜ちゃん、せっかく泣き止んだのに、また泣いちゃだめだぞ?」

李衣菜「は、はい……えへへ」グシグシ

千秋「ほら、ハンカチ。使って?」

李衣菜「うん……ありがとう、ほんとに……」

多田P(李衣菜はもう少しケアが必要かもしれないな……まぁ、それは追々……)

李衣菜「PさんPさん!」

多田P「ん? どうした?」

李衣菜「私……負けないから! 絶対頑張るから! 頑張って本物のロックアイドルになるから!」

多田P「……!」ジーン

李衣菜「だから……これからもずっとよろしくお願いしますっ!」

多田P「ああ……!」





星P「今度はお前が泣くのかよ」

島村P「まったく」アハハ

多田P「だって……だって……」グスグス




卯月「いいなー、私もPさんにギュッてしてもらいたいなー」

千秋「本当……羨ましいわね」

李衣菜「うう……いまさら恥ずかしい……えへへ……」

ちひろ「あなた達アイドルですよね? 弁えてますよね?」

黒川P(千秋のやつ本当に丸くなったなー)


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卯月「何にせよ、李衣菜ちゃんが元気出たみたいで良かったです!」

黒川P「ホントによかったよ。安心した」

千秋「ええ、一時はどうなることかと……」

星P「まぁ、でもこれでひと段落かな?」

ちひろ「そうですねー、今日は大して資料もありませんしゆっくr」





バァン!!!!





拓海「……ただいま」ムッスー

美世「ただいま……」ドヨーン

向井P・原田P「「ただいま戻りました……」」ゲッソリ




島村P「まだあるのか……」

ちひろ「もうこれ(どう対処していいか)わかんねぇな」

卯月「あ、あはは……」

すみません、急遽今日の6時起きで予定が入ってしまったため、一旦ここで区切らせていただきます
再開は今日中にでもと考えております

原田美世(20)
http://i.imgur.com/d8FxwZJ.jpg
http://i.imgur.com/lNXnJ48.jpg

向井拓海(18)
http://i.imgur.com/TjWtZWQ.jpg
http://i.imgur.com/Rxx1Z0c.jpg

星P「ど、どうしたんだ? 何があったんだ?」

ちひろ「確か今日は、美世ちゃんと拓海ちゃんはカーレースのイベントにゲスト出演の予定でしたよね……」

向井P「はい、そうなんですけど、そのイベントでちょっとありまして……」

島村P「ちょっと?」



拓海「……」イライラ

美世「……」ズーン

卯月「あ、あのお二人とも……?」オロオロ

李衣菜「大丈夫ですか……?」オロオロ



千秋「だいぶ……の間違いじゃない?」

向井P「あぁ……まぁ……うん……」


黒川P「何か失敗でもしたのか? それともトラブルでもあったか?」

原田P「いや、イベント自体は成功だったんだ。トークもバッチリだったし、ライブでも最高のパフォーマンスを二人はしてくれた」

千秋「では、いったい何が? あの二人のモチベーションの下がり具合は尋常じゃないわ」

向井P「それが……イベントが終わった後、主催者側に二人を連れて挨拶しに行ったんだよ、本日はありがとうございましたってさ」

向井P「そのイベントを主催したのは結構な大手メーカーだったから、ここで更に顔を売っておけばもっと仕事を取りやすくなると思ってな、結構気合い入れて行ったんだけど……」

ちひろ「けど?」



拓海「……担当者がただのセクハラオヤジだったんだよ……」

星P「あっ……(察し)」

拓海「クソッ、思い出す度イライラする! あの野郎……!」

美世「拓海ちゃん……」

多田P「い、一体何をされたんだ?」

美世「それは……その……」

原田P「いや、それは本人たちの口からは言い難いだろうし、俺が説明しようかと思うんだけど、いいか?」

美世「う、うん……」

拓海「……好きにしろ。アタシはちょっと寝る……ちひろさん、仮眠室使うぞ」

ちひろ「え? あ、は、はい、どうぞ」

拓海「おう……」ズカズカズカズカ バタン!

向井P「あ、おい拓海! ……すみません、俺ちょっと行ってきます」スタスタスタスタ バタン

美世「拓海ちゃん、大丈夫かな」

李衣菜「心配ですね……」

ちひろ(あれ? 仮眠室でアイドルとプロデューサーが二人きり? あれ?)

多田P「拓海ちゃんへのフォローは、あいつなら上手くやるだろ」

星P「ああ、任せよう」

ちひろ(……私の考えすぎかしら)



卯月「そ、それで、一体どんな?」

原田P「あぁ、それがな……」カクカクシカジカ




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原田P「……と、いうことだったんだよ」

ちひろ「うわぁ……」ドンビキ

千秋「これはいくらなんでも……」ドンビキ

島村P「『美世ちゃんはおしりがおっきいから、長時間車に乗っててもクッションいらずで快適だなwwwwww』はちょっと……」

黒川P「『拓海ちゃんが隣にいれば、時速60kmの風圧に手をかざさなくてもおっぱいの感触が楽しめるなwwwwww』はヤバいだろ……」

星P「『二人に乗ってもらえるバイクや車が羨ましいなぁ。シートになりたいwwwwww』とかもうただの変態じゃ……」

原田P「しかも目がガチなんだもんなぁ」

卯月「//////」マッカ

美世「うう……//////」マッカ



李衣菜「ねぇねぇPさん、時速60kmの風圧に手をかざすとどうなるんですか?」

多田P「別に知らなくったっていいことだからなー李衣菜」

美世「女の子扱いに憧れてはいたけど、こういう形でされると……」

ちひろ「これはショックですよねぇ」

美世「うん、なんか現実を見た気分だよ」

原田P「仮にも主催者側の人間だからなぁ、対応に困って困って……まぁ、ボディタッチだけは死守したが」

卯月「そうなんですか……」

ガチャ


向井P「ふぅ……」

星P「お、向井Pお疲れ。拓海ちゃんは?」

向井P「アイツなら今は寝てるよ。ただでさえイベントの疲れがあったのにさらにその上アレだからな……」

千秋「拓海さんもかなりダメージを受けていたようだから、少し心配ね」

向井P「まぁ、アイツもそんなにヤワじゃないし、それに十分慰めてきたからたぶん大丈夫だろ」

千秋「そう? それなら良いのだけど……」

ちひろ(フォローしただけよね? ね?)

向井P「とりあえず拓海が起きたら女子寮に送っていくよ。今日はもう仕事もないしな」

原田P「そうか。美世はどうする? お前も今日はあと上がるだけだし、送っていくぞ?」

美世「ううん、拓海ちゃんを待ってるよ。……Pさんとももうちょっと一緒にいたいし」ボソッ

原田P「そうか、じゃあ資料の整理だけパパッとやっちゃうから、ゆっくりしててくれ」

美世「うん……(やっぱり聞こえてなかったかぁ)」

原田P「……今度、軽くドライブでもしようか。俺も美世との時間、最近あんまりとってなかったしな」

美世「えっ……う、うん! 絶対だよっ!」パァァ


黒川P「原田Pも向井Pも担当アイドルと仲いいよなぁ」

島村P「いや、お前も相当じゃないか?」

星P「おまいう」

多田P「オマエモナー」

ちひろ「おかしい、違和感を感じているのは私だけなのか」

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多田P「……これで終わりっと」カタカタ ッターン

星P「こっちも終わりだ。……さて、そろそろ時間だな。よいしょ、っと」ゴソゴソ

ちひろ「……? どうしたんですか星Pさん。急に机の下になんか潜って……」

星P「よっこらしょ」ヒョイッ

輝子「フ、フヒ……」

原田P「!?」

島村P「!?」

ちひろ「し、輝子ちゃん!? いつの間に!?」

李衣菜「星Pさんの机の下に!?」

千秋「というか、相変わらずあそこ(机の下)が定位置なのね……」

星P「え? 拓海ちゃんや美世ちゃんが云々……って時にはもういましたよ、なぁ?」ドッコイショ

輝子「う、うん……だ、誰も見てなかったけど、ね……フヒヒ」ポスン

ちひろ「き、気付かなかった(そしてナチュラルに輝子ちゃんを膝の上に)」

向井P「よく見てたな……」

星P「ごめんなー輝子。せっかくの約束だったのにダメにしちゃってさ」ナデナデ

輝子「フフ……だ、大丈夫。ご、ごはんなら、いつでも、い、行けるから」

星P「そう言って貰えると助かるよ。よし、もういい時間だから行こうか!」

輝子「わ、わかった……フフ……フヒヒ……ヒャッハァー!! ゴートゥーヘェール!!」

星P「輝子、うるさい」

輝子「あ、すいません……フヒヒ」

星P「それじゃあ、行ってきます」

輝子「い、いってきます……」フリフリ

美世「いってらっしゃーい」フリフリ

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―――――――――
―――――
――

卯月「じゃあ、私そろそろ帰りますね」

島村P「お、そうか。送っていかなくて大丈夫か?」

卯月「はい! 千秋さんと拓海さんも一緒ですし、大丈夫ですよ」

島村P「そうか……くれぐれも気を付けてな」

卯月「はい! 島村卯月、明日も頑張ります!」


黒川P「千秋、よろしく頼むぞ」

千秋「わかったわ、女子寮に付いたら連絡を入れるから、安心して?」

黒川P「了解。……本当に気を付けてな」

千秋「ええ、大丈夫よ。あなたを悲しませることは絶対にしないわ。それに、拓海さんもいるしね」

黒川P「そうか、わかった。それじゃ、お疲れ様」

千秋「お疲れ様、Pさん。明日もよろしくお願いします」


向井P「送っていかなくて大丈夫か、拓海?」

拓海「大丈夫だっつってんだろ? いつまでもグダグダしてられないし、そもそもアタシはその程度でへこたれるほどヤワじゃないからな!」

向井P「……そうだったな、悪い! いらん心配だったみたいだ」

拓海「ああ! ……それに、いざというときは、あ、アンタが、守ってくれるんだろ……?//////」

向井P「もちろん、俺はプロデューサーだからな!」

拓海「そ、そうか、なら安心だ!」ニカッ

向井P「そうそう、拓海はその『たくみんスマイル』がなきゃあな!」

拓海「うっせ、ばーか! ……へへっ、じゃあ、また明日な」




ちひろ(やっぱり、うちのアイドルとプロデューサーは距離が近すぎよね……)

黒川P「これで一段落か……」ノビーッ

多田P「そうだな……なぁ、今日飲みに行かないか? ちょうどいい時間だし、」

黒川P「お、いいね。行こう行こう」

向井P「俺も行くよ。今日は飲みたい気分だわ」

島村P「俺も俺も」

原田P「俺も行く。美世とちひろさんはどうします?」

美世「あたしは行かないでおこうかな。今日はゆっくり休みたいし」

ちひろ「私も遠慮しておきます。一日でいろいろありすぎて疲れちゃいました……」

原田P「そうですか、わかりました。じゃあ、おれは美世を送ったら合流するから、場所決まったら連絡してくれ」

多田P「あいよ。星Pはどうするんだろ」

黒川P「来るんじゃないか? 俺が連絡しておくよ」

原田P「お、よろしく。……よし、美世、帰るぞ」

美世「はい! それじゃ、お疲れ様でした!」

ちひろ「私もお先に失礼しますね。お疲れ様でした」

P's「「「お疲れ様でした!」」」

星輝子(15)
http://i.imgur.com/u52ykSk.jpg
http://i.imgur.com/mrGmI6D.jpg

~とある居酒屋にて~

「「「今日一日お疲れ様でした! かんぱーい!!」」」


「「「ングッ……ングッ……ングッ……」」」


「「「プハァッ、美味い!!」」」


島村P「久々だねーこういうの」

黒川P「そうだなぁ、ここしばらく忙しくて飲みに行く時間なんてそうそう取れなかったもんな」

多田P「ほんとほんと。俺たちの予定があう、ってのもなかなか無かったし」

向井P「……えーっと、シーザーサラダと、枝豆と、軟骨の唐揚げと、フライドポテトと、揚げだし豆腐、一つずつお願いします」  アリャシャース>

黒川P「あ、あとたこわさも追加で」

~とある居酒屋にて~

「「「今日一日お疲れ様でした! かんぱーい!!」」」


「「「ングッ……ングッ……ングッ……」」」


「「「プハァッ、美味い!!」」」


島村P「久々だねーこういうの」

黒川P「そうだなぁ、ここしばらく忙しくて飲みに行く時間なんてそうそう取れなかったもんな」

多田P「ほんとほんと。俺たちの予定があう、ってのもなかなか無かったし」

向井P「……えーっと、シーザーサラダと、枝豆と、軟骨の唐揚げと、フライドポテトと、揚げだし豆腐、一つずつお願いします」  アリャシャース>

黒川P「あ、あとたこわさも追加で」

連投しちゃった

多田P「いやーしかし、うちのアイドルも人気出てきたよな」

島村P「知名度も上がって来たし、CDの売れ行きも上々。とりあえず今のところは順調だね」

向井P「いろんなイベントにも呼ばれるようになってきたし、ライブだってもう何回もやってる」

黒川P「その分今までとは比にならない位の忙しさだけどな……」

島村P「まぁ、それは嬉しい悲鳴ってやつだろ」

多田P「違いない」

「お待たせしましたー! シーザーサラダと、枝豆と、軟骨の唐揚げと、フライドポテトと、揚げだし豆腐でーす!」

黒川P「お、来た来た。とりあえず食おうや」

向井P「あ、すいません、生一つ追加でお願いします」  アリャシャース>

多田P「早いな!」

ガララッ イラッシャッセー!


原田P「おーっすお待たせー」

向井P「お、原田Pじゃんやっと来たか。お疲れ―」

原田P「おっすおっす。なに? もうだいぶいっちゃってる感じ?」

島村P「いや、まだ始まったばかりだよ」

原田P「そうか、そりゃよかった。……あ、生中でお願いします」  アリャシャース>

黒川P「これで後来てないのは星Pだけか」

多田P「あ、星Pなんだけど、さっき収録終わったから輝子ちゃん女子寮に送り届けてからこっち来るってさ」

向井P「そうなのか。……すみません、ゲソの唐揚げ一つ」  アリャシャース>

島村P「え? もう追加頼むの?」

原田P「ところで、さっきまで何の話してたんだ?」

黒川P「ん? ああ、うちのアイドルが順調に売れてきたよなぁって話」

多田P「忙しいのもうれしい悲鳴だよなぁって話」

原田P「ああそうだよなぁ、俺たちプロデューサーが忙しいのはいいことだもんなぁ(遠い目)」

島村P「事務所泊とか名誉だよな(白目)」

向井P「フゴフゴ」フゴフゴ

黒川P「食ってから喋れ」

向井P「んぐっ……まぁでも、その分変な奴に目を付けられやすくなったんだよなぁ……」ズーン

多田P「あぁ……」ズーン

原田P「うん……」ズーン

黒川P「(おお……当事者たちが……)あ、あとは、急遽代役が必要になった時に名前が出てくるようになったよな!」

島村P「そ、そうだな。今日の輝子ちゃんの収録も直前でドタキャンしたアイドルの代役だって話だぞ?」

黒川P「ああ、あのアイドル?」

島村P「あおう、あのドタキャンちゃんな」

向井P「あれもどうしようもない奴らしいしなー」


原田P「ん?」ウオォーォーフラーイトゥーリーヴ リーヴトゥーフラーイ

島村P「どした? 星Pか?」

原田P「ああ……もうすぐこっちに来るらしい」

多田P「お、ついに全員集合か」

向井P「すいませーん、梅酒のお湯割りくださーい」  アリャシャース>

黒川P「あ、俺も同じのお願いします」

とりあえず今日はここまでにします
書き溜めをして来週あたりに一気に投下したいと思います

ちょっとずつ再開します

ガララッ イラッシャッセー!


星P「すまん! 遅くなったな」

原田P「おーお疲れ様。まぁ気にすんなよ」

黒川P「お前も輝子ちゃんも災難だったな」

星P「ありがとう。本当になぁ……あのアイドルがしっかり仕事してれば……」

向井P「あー、なんだ、テンションあげてこうぜ? 元気出せって!」

島村P「過ぎたことはしょうがないさ。あ、お前何飲む?」

星P「あぁ……ビールでいいよ。すいませーん、生中一つお願いしまーす!」  アリャシャース>

向井P「あ、こっちにホッケ一つお願いしまーす」

多田P「お前食うペース速すぎじゃね?」

島村P「収録はどうだった?」

星P「危なげなく終わったよ。輝子もテレビのお仕事に大分慣れてきたようだ」

多田P「急な代役だったんだろ? よく対応できたな」

星P「まぁ、輝子の得意な分野の番組だったからね。キノコの話も出てきたし」

向井P「自然科学系の番組だっけ? 輝子ちゃんスケジュール空いててよかったなー」

星P「○○さんには平謝りされたよ。無茶言ってすまなかった、ってさ」

島村P「こっちもよく枠ブッ込んでもらってるし、お互い様なんだけどな」

黒川P「なー」

星P「……ところで、良いニュースと悪いニュース、二つ持ってきてるんだが……聞きたいか?」

黒川P「な、何だよ急に」

星P「いや、さっきの収録が終わった後に○○さんから教えてもらったことなんだけどな……」

島村P「えぇ……じゃあ、良いほうのニュースから聞こうかな」

星P「わかった。……今月の末にゴールデン歌謡祭があるのは知ってるよな?」

多田P「ああ、あの森田さんが司会やってる生放送のやつだろ? うちのプロでもかなり売り込みしたあの!」

向井P「年に数回ある音楽特番の中でも特に安定した人気を誇る番組であり、出演できれば知名度アップ間違いなしというあの!」

原田P「妙な説明口調どうもありがとう」



星P「そのゴールデン歌謡祭なんだけどな、なんとうちのアイドルの出演が決定したぞ!」

P's「「「な、なんだってー!?」」」

向井P「マジか! よっしゃあ!」

多田P「根気強く営業に行ったかいがあった……!」

島村P「卯月たちの頑張りがやっと報われる時が……!」

黒川P「M○テとかには何回か出させてもらってたが、ゴールデン歌謡祭は初だな!」

原田P「うちのアイドル全員出れるんだよな?」

星P「ああ、『CGプロダクション』っていう枠でもってメドレーでやらしてくれるらしい」

星P「本当は明日連絡するつもりだったらしいんだけど、○○さんが今日のお詫びにってフライングで教えてくれたんだよ」

原田P「イヤッホォォォォォォォウ!!」

島村P「知名度UPでwwwwwwwwCDセールスもUPwwwwwwwwwww」

向井P「アイドルランクもwwwwwwwwwww急上昇wwwwwwwwwwww」

黒川P「武道館ライブにwwwwwwwwwwwホールツアーwwwwwwwwww」

多田P「プロデューサーさんwwwwwwwwwwwアリーナですよwwwwwwwwアリーナwwwwwwww」

黒川P「やかましわwwwwwwwwwwwwww」

原田P「トップアイドルまっしぐらwwwwwwwwwwwwwww」

島村P「うはwwwwwwwwwwwwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwww」

向井P「wwwwwwwwwwwwww……あ、もしかして悪いニュースって、プロモーションとかレッスンとかでさらに忙しくなるぞ、ってことか?」

多田P「そんなら心配いらないぞ星P! 日々のハードワークとスタドリで鍛えたこの肉体なら徹夜の一週間や二週間!」

黒川P「アイドルのためを思えば余裕だ!」

P's「「「わはははははははははは!!」」」キャッキャッ



星P「……いや、違うんだよ」

P's「「「!?」」」

星P「実は……そのゴールデンステーションSPに例のドタキャンちゃんと今日の李衣菜ちゃんの共演者が出演するんだ」

星P「そして、スポンサーとして拓海ちゃんたちが出たイベントの主催者が見に来るらしい……」




島村P「」

黒川P「」

多田P「」

向井P「」

原田P「」

原田P「え、マジ?」

星P「マジ」

向井P「マジかー……出来ればもう二度とあのセクハラオヤジと会いたくなかったんだけど……」

多田P「っていうか、李衣菜が共演したあいつって俳優じゃなかったっけ?」

黒川P「え、知らないのか? あいつ俳優業と並行して音楽活動もしてるぞ?」

島村P「福○雅○ほどは売れてないけどな」

星P「ドタキャンちゃんもこういう番組はドタキャンしないからな」

向井P「あの子がゴールデン歌謡祭をドタキャンしてくれればうちの枠が増えるんじゃね?」

原田P「確かに」

星P「……今日あんなことがあったから、アイドル達もあまりいい顔はしないだろうなー」

多田P「あの野郎にまたなんか言われんのかなー、嫌だなぁ……」

向井P「次セクハラかまされたら拓海がガチでキレるかもしれん」

黒川P「あー……憂鬱だ……」

島村P「……そういえば、あの俳優に暴言吐かれたっていうやつ、結構いるみたいだぞ。とりあえず気に入らないことがあったらキレる奴みたいだ」

黒川P「本当にしょうもない奴だな……なんで干されないのか不思議だ」

島村P「イケメンで実力あるからだろ。一応俳優としてはそこそこ優秀らしいしな」

原田P「そうなのか……あのオヤジもどうせセクハラの常習犯なんだろうなぁ」

星P「らしいよ、それも○○さんから聞いた。本当に迷惑だよな。迷惑って言ったらドタキャンちゃんもそうだけど」

黒川P「ドタキャンの皺寄せがついにうちの事務所にも来たなぁ」

多田P「……なんで一生懸命頑張ってる人がバカを見るんだろうな」

向井P「こんなの絶対おかしいよ」

島村P「そうだよな、おかしいよな……」

星P「ああ……」

黒川P「…………」

多田P「…………」

原田P「…………」

向井P「…………」

島村P「…………」

星P「…………」

黒川P「…………」

多田P「…………」

原田P「…………」

向井P「…………」


          ホッケオモチシャシター>

向井P「……あ、ありがとうございます」

島村P「…………」

星P「…………」

黒川P「…………」

多田P「…………」

原田P「…………」

向井P「…………」モグモグ


星P「……なぁ、思ったんだけどさ」

島村P「……ん? どうした」

星P「……誰かがこういうの、正すべきだと思うんだよな」

星P「それこそ、”悪魔”になってでも」

P's「「「…………」」」


島村P「……そうか、そうだよな」

黒川P「だれかがやらなきゃいけないよな」

向井P「これ以上被害者出すわけにいかないしな」

原田P「ああ、やらなきゃいけないんだ」

多田P「”悪魔”になってでも……」

星P「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

島村P「…………」ドドドドドドドド

黒川P「…………」ゴォォォォォォォォォォォォォ

多田P「…………」ズズズズズズズズ

原田P「…………」シュコォォォォォォォォォォォォ

向井P「…………」モグモグモグモグモグ


島村P「……まだ食ってんの?」

向井P「足りなひ」

【ゴールデン歌謡祭当日】


ワーワーキャーキャー!! ウヅキチャーン!!
ダリーナァァァ!! ミヨチャンコッチミテー!!
クロカワサンフンデクラサイィィィィィ!! アネゴー!!
キノコォォーーッ!!マタンゴォォォォォォォォッ!!


卯月「みんなありがとーっ!!」


ワァァァァァァァァァァァァァァッ!!!
ホンギャァァァァァァァァァァァ!!!

女子アナ「……というわけで、CGプロダクションのみなさんでした!」

森田「はい、ありがとうございました」

~舞台袖~


ちひろ「みんなお疲れ様! 最高でしたよ!」

卯月「あ、ちひろさん! ありがとうございます!」

千秋「わざわざ見に来てくれたのね」

ちひろ「もちろんですよ! なんてったってCGプロ初のゴールデンステーション出演ですからね!」

ちひろ「事務所のテレビでみるより生で見たほうがずっと良いに決まってます! 関係者ですから 無 料 で見れますし!」

輝子「フヒヒ……む、無料のところに、無駄に力が、は、入ってたような……」

拓海「そういうところは抜かりねぇんだな……」

ちひろ「どうでした? ゴールデン歌謡祭の舞台は」

李衣菜「今までにないくらい大きなステージだったので、緊張しちゃいました……」

美世「でも、とっても楽しかったよ! 熱気もすごかったし!」

千秋「観客の皆さんが盛り上がってくれたおかげで、やりやすかったわ……変な声も聞こえたけど」

輝子「わ、私、キノコ人間……フヒ」

卯月「みんなで精一杯頑張りました!」


ちひろ「そういえば、プロデューサーさん達はどこですか?」

拓海「あ? ああ、P達はアタシらを袖で迎えてくれた後にどっか行っちまったな」

李衣菜「なんか『やることがある』とか言ってましたけど……」

ちひろ「やること? 挨拶回りですかね。でも、まだ放送は続いてますし……」

美世「何してるんだろう?」

拓海「……うげっ、あそこにいるのってもしかして……」

美世「え? うわ……」


例の主催者(以下スポンサー)「みんな良かったよwwwwww元気良くてwwwwwwどこがとは言わないけどwwwwww」

アイドルA「あ、ありがとうございます……」

スポンサー「君いいおっぱいしてるねwwwwwwちょっとそれでビンタしてくれない?wwwwwww」

アイドルB「あの、困ります……!」

アイドルC「そ、そういうのやめてもらえませんか?」

スポンサー「オウフwwwwwwその冷たい目チョーイイネwwwwwww」

アイドルA「もうやだぁ……」グスッ


美世「……そういえばあの人、ゴールデン歌謡祭のスポンサーなんだっけ」

輝子「や、やりたい放題、だな」

卯月「原田Pさんに聞いた通りの喋り方だ……」

拓海「……二度と顔見たくなかったがな」

千秋「うわぁ……」ドンビキ

ちひろ「うわぁ……」ドンビキ

拓海「……こっちに気付く前に楽屋に戻r」ドンッ「きゃっ!」

拓海「うおっ!?」

輝子「フヒ……!?」

ちひろ「あ! この間のドタキャンアイドル!」

例のドタキャンアイドル(以下ドタキャン)「いったぁ~……ちょっと! どこ見て歩いてんの!?」

卯月「い、今のはそっちがよそ見してたんじゃありませんか!」

ドタキャン「うるさいわね! 倒れたのは私なんだからそっちが謝るべきでしょ?」

李衣菜「横暴だよそんなの!」

拓海「悪ぃが、テメェみたいなのに送る謝罪の言葉は持ち合わせてねぇんだよ……」

ドタキャン「はぁ!?」

美世「ま、まぁまぁ、どっちも落ち着いて」

拓海「……チッ」

ドタキャン「フン……あれ? あんたもしかして、星輝子?」

輝子「フヒ!? あ、ハイ、そうです。ほ、星、輝子、です……フヒヒ」

ドタキャン「ああ、あんたがあの……私の代わりにあのくっさい番組に出たっていう根暗アイドルかぁ」

輝子「え……?」

ちひろ「ちょっと今のは……!」

ドタキャン「だって事実でしょ? 私はアイドルなのになんであんなのに出なきゃいけないの? おかしいじゃん!」

卯月「その発言のほうがおかしいですっ!」

李衣菜「そうだよ! 輝子ちゃんに謝って!」

ドタキャン「なんで謝んなきゃいけないの? 意味わかんない! 私はアイドルなんだから、イケメンとお喋りしたりステージで歌って踊ってるだけでいいじゃん!」

千秋「それを本気で言ってるとしたら、あなた相当ね……」

ちひろ「そんなの自分勝手すぎます!」



輝子「……キノコーキノコーホシショウコー……ネクラノコー……フヒヒ」

拓海「お、おい、気にすんなって、あんな奴の言うことなんざよぉ」

美世「そうだよ輝子ちゃん。輝子ちゃんは根暗なんかじゃないよ!」

輝子「う、うん……アリガト」

ドタキャン「ふん、まぁそっちは弱小プロだからいちいち仕事を選んでる暇なんかないんだろうけど、こっちは仕事が向こうから勝手に舞い込んでくるのよ」

ドタキャン「私が仕事蹴ったぶん、あんたたちの方に仕事がいってんだからラッキー位に思っとけば?」

ドタキャン「ダサい番組でも仕事があるだけマシでしょ?wwwwwwwwww」

卯月「ひどい……そんな言い方……」

千秋「……この人には何を言っても無駄ね」

ちひろ「さ、最低です!」

ドタキャン「何とでも言えば? じゃ、私そろそろ本番だから」ツカ ツカ ツカ ツカ……

美世「……酷い人だったね」

輝子「あ、ああいう人も、いるんだね……」

ちひろ「もう、こんな時にプロデューサーさん達はどこへ……」

李衣菜「……あ、あの人! さっきのドタキャンの隣にいる人!」

拓海「何だ? どうした?」


ドタキャン「」キャイキャイ

例の共演者(以下俳優)「」ワイワイ



李衣菜「この間の番組で共演した人だ……」

輝子「そ、そういえば、今日出演するんだった……」

卯月「あの人、音楽もやってたんですか?」

美世「へぇ~、知らなかった」

ちひろ「知らなかったんですか? 最近割と話題になってますよ、第2の○山○治って」

拓海「ちゃんと音楽出来んのか? あいつ」

ちひろ「youtubeでPV見ましたけど、一秒もカッコ良くなかったですよ」キッパリ

千秋「やっぱりね……」

俳優「」チラッ


美世「あ、こっち見た」


俳優「」ギロッ


李衣菜「……!」ビクッ

輝子「わ、わざわざ、睨んできたな……」

千秋「嫌な人ね」

ちひろ「ああもう、次から次へと……せっかく今日はいい日になると思ってたのにぃ……」

卯月「あ、あの二人がステージに出ていきますよ!」

拓海「やっと嵐が去った、って感じか……」

残りは明日、というか今日のうちに投稿します
今日で終わらせられるといいなぁ

女子アナ「さて、続いては人気急上昇中のアイドル~~ちゃんと、シンガーとしても活動を始めた~~さんです!」

ドタキャン「よろしくおねがいしまーす☆」

俳優「……よろしくお願いします」ボソッ

森田「はい、よろしくお願いします」


ちひろ「始まりましたね……」

拓海「もういいだろ? 楽屋に戻ろうぜ」

千秋「そうしましょう。なんだか余計に疲れてしまったわ……」

李衣菜「私も、早く着替えたいです」

輝子「フヒヒ……つ、つかれた……」

ちひろ「そうですね、じゃあ楽屋に戻って……」

バァン!!!!


「「「えっ!?」」」


ちひろ「なにこれ!? 停電!?」

卯月「ま、真っ暗で何も見えません!」

美世「み、みんなぁ! どこぉ!?」

拓海「お、落ち着け! 不用意に動くな!」

輝子「アワワワワワワ……」 


ナニコレー!! マックラダ!
アイエエエ!? コワイ!


李衣菜「このままだとヤバいかも……!」

ドタキャン「なになに!? なにコレ!?」

俳優「おい! ふざけんな! 何だこれは!!」

スポンサー(今なら触り放題じゃね?wwwwwwwwwwwwwww)

女子アナ「み、皆さん落ち着いてください!」

森田「一体何が起こっているんでしょうかねぇ」



パッ


輝子「あ、で、電気ついた」

李衣菜「よかったぁ~」

千秋「一体なんだったのかしら」

美世「さぁ……?」

ザワザワ……ザワザワ……


卯月「混乱はまだ収まってないみたいですね」

拓海「生放送だろ? 大丈夫かこれ?」


オイナンダ? ナニアレー ナンカアルー


輝子「で、でもなんか、様子がお、おかしい……」

ちひろ「……えっ!? なにあれ!?」

李衣菜「な、何ですか? ……ええっ!? ステージに全然違うセットが置いてある! いつの間に!」

美世「ううん、なんだろう……ステージがまだうす暗くてはっきり見えないけど……」

千秋「さっきまでのセットと違うのは確かね」

拓海「何だなんだ? サプライズか?」



ドタキャン「どういうこと!? 聞いてないよこんなの!」

俳優「そ、そうだぞ! 今までのセットはどこに行ったんだ!?」

女子アナ「な、なにコレ……進行表にこんなの書いてないし……生放送なのに」アワアワ

森田「大変なことになりましたねぇ」


ちひろ「どうなっちゃうのかしら、これ……」

???「……シャァッ!!」


ドドタンッドドタンッドドタンッドドタンッドッ

ドッタンッドドタッドドッタンッドドタッドドッ



李衣菜「ど、ドラムの音?」ビクッ

千秋「これは一体……?」

拓海「ま、マジにサプライズなのか?」

卯月「あっ、向こうの袖から誰か出てきます!」

輝子「だ、誰だ……?」




P’s(悪魔フェイス)「「「イ゙エェェーイ!!」」」




ちひろ「」

卯月「」

李衣菜「」

千秋「」

美世「」

拓海「」




女子アナ「な、なにコレ……」

森田「ほほう、これは」

聖飢魔Ⅱ『Jack the ripper』
http://www.youtube.com/watch?v=XY84mr3gNRI

ワァァァァァァァァァァァァァァッ!!!




ドタキャン「え、めっちゃ盛り上がってるんですけど」

俳優「」



ちひろ「なななななななにをやってるんですかPさん達は!」

卯月「凄い奇抜なメイク……歌舞伎みたい……!」

美世「Coプロの蘭子ちゃんが喜びそうな服着てる……」

輝子「…………」

ちひろ「ああ、輝子ちゃんが固まっちゃった!」

輝子「……フヒ……ヒ」

ちひろ「だ、大丈夫? 輝子ちゃん……輝子ちゃん?」




輝子「ヒャッハァァァァァァァァ!! 最高だぜェェェェェッ!!!」

ちひろ「」

輝子「流石親友だァ!! アツいぜぇ!!!」

星P(悪魔フェイス)「イ゙エェェーイ!!」ハイトーン

イェェェェェェェェイ!!

星P(悪魔フェイス)「ドゥハハハハ……本日はこのゴールデン歌謡祭に、ようこそ……と、言いたいところではあるが」

星P(悪魔フェィス)「吾輩の独断により、たった今からここを、我々悪魔によるミサの会場とする!!」

ワァァァァァァァァァァァッ!!


ちひろ「あ、悪魔ぁ!?」

ちひろ「一体何を言ってるんですかあの人は! こ、こんな悪ふざけすぐに止めさせないと!」


拓海「……そうか、Pは悪魔だったのか!」

李衣菜「悪魔……すごくロックです!」

卯月「確かに、Pさん達が悪魔なら、あの異常なまでの仕事量と丈夫さに説明がつきます!」

ちひろ「いやいやいやいや、なんで納得してるんですか!」

輝子(親友は悪魔……うめちゃんとかが喜びそう……)キラキラ

千秋「……」ボーゼン

星P(悪魔フェイス)「それでは諸君! 待ちに待った、我がCGプロが誇る、史上最強のヘヴィメタルバンドを紹介しよう!」

ウォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!
キャァァァァァァァァァァァァァァ!!!

ちひろ「CGプロって言っちゃってるし!」



星P(悪魔フェイス)「まずはオン・ドラムス! ミスターライデン向井ィ!」

ライデン向井「~♪」ドガシャァン


星P(悪魔フェイス)「続いてオン・ベース! ミスターゼノン原田ァ!」

ゼノン原田「vv」ピース


星P(悪魔フェイス)「フフフ……オン・ギター! 向かって左側、ミスタールーク黒川ァ!」

ルーク黒川「イェーイ!」ギュイーン


星P(悪魔フェイス)「オン・ギター! 向かって右側、ミスターエース多田ァ!」

エース多田「ヨロシク!」ジャガジャーン


星P(悪魔フェイス)「オン・キーボード! 怪人島村様ァ!」

怪人島村様「……」オジギ


エース多田「そしてオン・ボーカル! デーモン星閣下ァ!」

デーモン星「イ゙エ゙ァァァァァァァァ!!」

ウォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!



デーモン星「我々が!」

デーモン星「  聖  飢  魔  P  だ  !!  」



ワァァァァァァァァァァァァァァッ!!!


ちひろ「もうわけがわからないよ」

拓海「P-! ぶちかませー!!」ピョンピョン

美世「キャーッ! Pさーん!!」

李衣菜「ウッヒョー!! Pさん最高ですー!」キラキラ

輝子「ヒャッハァァァァァァァァ!!」

卯月「あっ、悪魔じゃないんだぁ……」

ちひろ「なんで卯月ちゃんはちょっと残念そうなの? ……千秋ちゃん大丈夫?」

千秋「…………」

ちひろ「ち、千秋ちゃん……?」

千秋「…………素敵///」ポッ

ちひろ「!?」



ドタキャン「あ、悪魔だなんて……」ガクガク

俳優「やべぇよ……やべぇよ……」ブルブル

スポンサー「えらいこっちゃ……!」ガタガタ

ちひろ「こっちはなんか滅茶苦茶怯えてるし!」

デーモン星「ところで……この会場に、まだ我々のノリについてこれていない者がいるようだ……」

デーモン星「なぁ、そんな奴は……どうしたらいい!!」

コロセーーー!!!

ちひろ「えっ!? 何いきなり! それにみんなも順応速すぎでしょ!」

卯月「流石悪魔です。この短時間で既に調教が……!」ゴクリ

ちひろ「卯月ちゃん、ちょっと静かにしてて」

デーモン星「更に! せっかく声をかけてもらった仕事を選り好みし、あまつさえドタキャンをかます者がいるようだ……!」


ちひろ「……え?」


エーダレー? ソンナヤツイルノカ?

ドタキャン「……っ」ビクッ


デーモン星「なぁ……そんな奴は、どうしたらいい!!」

コロセーーー!!!

輝子「殺せーーーーーー!!!」ビリビリ

ドタキャン「ヒッ」ゾクッ

デーモン星「更にさらに! 自分の気に入らぬことがあれば、相手がいかに可憐な少女であろうとも、罵詈雑言をたたきつける者がいるようだ……!」

ナニソイツー サイテー

俳優「う……うあ……」ガクガク


デーモン星「なぁ……そんな奴は、どうしたらいい!!」

コロセーーー!!!

李衣菜「殺せーーーーーー!!!」ビリビリ

卯月「こ、殺せーーーっ!!」ビリビリ

千秋「殺せーーーーーーーーー!!!!」ビリビリ

俳優「うわぁっ」ガクガクブルブル

デーモン星「更にさらにさらに!! 地位と金にものを言わせひたすらにセクハラを繰り返し、女性の心に傷を負わせるものがいるようだ……!!」

スポンサー「あ、これあかんやつや」

エー? マジー? キモーイ! ユルセネェ……!


デーモン星「なぁ、そんな奴は……どうしたらいい!!」

拓海「殺せーーーーーーっ!!!」ビリビリ

美世「ころせーーーーーっ!!!」ビリビリ

スポンサー「ひぃぃい!!」ジョワァァァァァ

デーモン星「なぁ、どうしたらいい!!」

アイドル’s「殺せーーーーーー!!!」

デーモン星「ど う し た ら い い !!!」

スタッフ一同「殺せーーーーーー!!!」

デーモン星「ど  う  し  た  ら  い  い !!!!!」

会場「「「 殺 せーーーーーーーー!!!!!」」」

デーモン星「グハハハハハハハハハハ!!」

デーモン星「昨日人を殺した……だから後は何人殺しても一緒だァ!!」

キャァァァァァァァァァァァァァァ!!!


ちひろ「」

デーモン星「どこまでも自分本位な考え方や、他人に対する余りにも自己中心的な言動に対し、吾輩怒り心頭である」

デーモン星「よって……」ギロッ

ドタキャン「……っ!」ビクッ

デーモン星「お前を殺す!」ビシィ

ドタキャン「ひぃっ!」


デーモン星「……」ギロギロッ

俳優「ゔっ」ドキッ

デーモン星「……お前も、殺すっ!」

俳優「うひぃっ」


デーモン星「……」ギロギロギロッ

スポンサー「うぅ……!」ブルブル

デーモン星「……お~ま~え~も、殺すっ!」ビシィ

スポンサー「ふぇぇぇ……」


ワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!

拓海「いいぞー! やっちまえー!」

李衣菜「ロックですーっ!」

千秋「徹底的にやってー!」

美世「そうだそうだー!」

卯月「いぇーーーっ!」

輝子「ゴートゥーヘェール!!」


ちひろ「あぁ、みんながどんどん毒されて……」





デーモン星「グハハハハハハハハハハ!! My name is Jack the ripper!!」


ドジャァァァァァァァァァァァン




ちひろ(あー、なんかもう……)

ちひろ(どうでもいいや)

ちひろ「……こ、殺せーーーーーーーーっ!!」




――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――

ちひろ(Pさん達が悪魔となって不届き者共を殺しつくしてから数週間)

ちひろ(その間に、あの三人の横暴が白日の下にさらされることとなりました)

ちひろ(ドタキャンちゃんと俳優さんはしばらくの間謹慎。スポンサーに至っては担当職を降ろされる結果となったようです)

ちひろ(うちのプロデューサー達にもなにかあるのではないかとハラハラしていましたが、処分等は特に無し)

ちひろ(「悪魔には何も言うことはできない。むしろあの場に降臨していただいて大変光栄だ」とのことでした……マジすか)

ちひろ(そして……)


ちひろ「本当に覚えてないんですか?」

星P「しつこいですよ……本当に覚えてませんってば」

島村P「俺たちが悪魔になってあのドタキャンちゃんたちに制裁を加えたなんて、自分でも信じられないのに……」

ちひろ「島村Pさんは悪魔っていうより怪人でしたけどね」

向井P「ありえないと思うんだけどなぁ」

美世「本当に覚えていないのかぁ」

李衣菜「すごくロックだったのに……」

多田P「うーん、そんなこと言われても……」

原田P「なぁ……」

黒川P「悪魔だった時の記憶がない」


ちひろ(プロデューサーさん達はあの「ミサ」のことを全く覚えていない……らしいです)

千秋「でも、あの時の貴方も素敵だったわ……」

黒川P「お、おう、ありがとう(なんか千秋の視線がいつにもまして熱っぽいな)」

拓海「そういや、楽器なんてできたのかよ?」

向井P「いや、なんかできるようになってた」

原田P「多田P以外、楽器なんて今まで触ったこともなかったのにな」

島村P「不思議だよなー」

卯月「本当ですねー」

ちひろ(……本当なんでしょうか?)


星P「まぁ、この件に関してもひと段落ついたし、もう気にすることなんて無いんじゃないですか?」

ちひろ「……たしかに、そうです……よね。うん」(もう深く考えないようにしよう)

輝子「い、一件落着、だな……フヒヒ」

多田P「それじゃあ、俺達は営業に行ってきますね」

原田P「今日はレッスンだけだろ? 頑張ってな」

李衣菜「Pさん行ってらっしゃい!」フリフリ

美世「行ってらっしゃーい」フリフリ

星P「いってらー……よし、俺達は昼飯でも買いに行くか」

向井P「そうすっか。あそこのコンビニでいいよな?」

黒川P「ああ、さっさと行って戻ってこよう。皆は何食べたい?」

千秋「サンドイッチと紅茶をお願いするわ」

拓海「良い感じの弁当あったらそれで頼む」

輝子「な、なんでも、いいよ……」

星P「わかった。それじゃ、ちょっと行ってきます」



ちひろ(なんにせよ、事務所は今日も平和です)

ちひろ(プロデューサーさん達が悪魔化したことによって一時はどうなることかと思いましたが、結果オーライですね)

ちひろ(おかげで事務所は以前にもまして活気づいています)

ちひろ(本当にプロデューサーさん達が悪魔だったのかどうか、という疑問は残りますが……)

美世「それにしても、あの時のPさん達、カッコ良かったよねー!///」

拓海「お、おぅ……まぁな///」

卯月「普段のプロデューサーさんもカッコ良いけど、ステージの上のプロデューサーさんも素敵でした///」

李衣菜「Pさんに本当のロックを見せてもらったよ///」

千秋「Pさんの魅力は底知れないわね……///」

輝子「フヒヒ……さ、さすが親友///」


ちひろ(「異性を魅了する」という点から考えると)

ちひろ(悪魔といっても過言ではないのかもしれません……)




おしまい

なんか本当にごめんなさい
因みに>>1はライデン湯澤殿下の信者です
ボンゾの奏法解説DVDにはお世話になりました

ここまで見てくださってありがとうございました
ssってむずかしい

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