上条「俺は…超ゲス条だ」(1000)


前スレのまとめ
http://www35.atwiki.jp/seisoku-index/m/pages/39.html


ありがとう!

不定期なのは申し訳ないが、気長にマターリと待っててくらはいwwwwwwwwww


―上条家―

…あぁイラつく…
特に理由はないが…ムカムカする…

その日の俺は朝からご機嫌斜めだった
いつも通りに起きて、いつも通りに朝食をとり、いつも通りの生活をしてるのに…何でだ…?

……イライラすんなー……

………こういう時はやっぱ『アレ』をしてスッキリするか……

よし…早速行動に移すか…

そして俺は、我が家の役立たずの『犬』を呼ぶ

「お~~~い、禁書。ちょっと来い」

流石ゲス条さん
かなり期待してる


俺に呼ばれてすぐ、禁書は俺の前に来る

…ハッキリ言おう…今の禁書は全裸だ…

だが…完璧な全裸ではない…
禁書の頭には犬耳の飾り、両手両足には犬の手と、犬足を着けてる…尻尾がないのが残念だが…

うん?何でそんな格好させているかって?……コイツは俺の犬だからな…まずは格好からいかないと

「はいなんだよ、当麻様」

禁書は俺に向かって犬座りをして、調教された通り、忠実に行動をとるが…

「………」スタスタ

俺は無言で禁書に近寄り

「…おいっ」バシッ

容赦なく平手打ちをおみまいする


「きゃうっ!」ドサッ

俺に頬を叩かれた禁書の体は床に倒れる
痛そうにしてる禁書に構わず俺は、髪を掴んでこちらに顔を向かせる

「…お前は俺の犬なんだからよぉ…ハイじゃなくて…返事はワンだろ?」

「う……ワ…ワン…」

涙目になりながらも、禁書は俺の言われた通りに、犬の真似をする

くっくっくっ…この表情…たまんねぇなぁ…

「おい、禁書…俺は今暇だ……暇だからお前の卑猥なま○こを俺によーーく見えるように、手で広げて見せてみろ」

「えっ……で、でも―バシッ―――あぅっ!」

「‥返事はワンだろ?…もう一発叩かれたいか?それにお前に拒否権なんてねーよ‥お前は俺の犬なんだからさぁ…」


「ワ‥‥ワン」

「ほら、こっちに尻向けてよ‥両手で広げてま○こを丸見えにさせろよ」

「‥‥‥ワ、ワン…」スッ

禁書はご主人である俺のいう通りにこちらに尻を向けて、両手で尻を広げ‥‥未成熟な青い果実に小さいが可愛いアヌスを俺にくっきりと見えるようにした‥

禁書は恥ずかしさのあまり、赤面しながら涙を瞳にいっぱいためていた…

まだ幼い少女が卑猥な格好を命令され、羞恥に耐えながら実行している…

ストレス解消のつもりで苛めるだけのつもりだった……それこそ今までだって俺は禁書と一線を超えるのをがまんしていたんが……
…今日の禁書はやけにそそられる…
駄目だ…限界だ…こんないやらしい格好を涙を流しながらされちゃあ、理性なんてもんは知るか…

「‥…ぺっ」ピチャッ‥ヌリヌリ‥

俺はギンギンになってる愚息をチャックから出して、唾液をまんべんなく塗りつける
禁書は俺に背を向けてる状態なので、俺が何をしているかは分からない

俺は禁書に近寄る

「‥‥ワン?」

これから何をされるか分からない禁書は、戸惑いながらも犬真似をする

そして‥テラテラと濡れ光る愚息を俺は禁書のま○こにあてがい――

「えっ?…まさか……と、当麻やめ―――」

ようやく何をされるか気付いた禁書は、犬真似をするのも忘れて止めようとする…

…だが…俺は濡れてもない未成熟な禁書のま○こに愚息を一気に……

ズンッ!――メリッ!

突き刺して禁書の処女を無慈悲に奪った

「いっ!!あっ…ぐっ…!」


突然の異物の挿入に、禁書は苦痛の声をあげる
しかし、そんな禁書に俺は尻を叩き告げる

「おい、お前は犬だと何度言わせるんだよ…ワンだろワン」

「ヒック…ヒックッ……ワ…ワン…ヒック」グスッ

禁書は処女喪失の苦痛に耐えながら、犬のように鳴く

はぁはぁ…たまんねぇ…これだから…レイ○系はやめられねぇ

そして、苦痛と処女喪失のショックで泣いてる禁書に構わず俺は容赦なく腰を動かし始める


パンパンパンパンッ!

「ひぐっ…うっ…ぐっ……」ポロポロ

「はぁはぁ……オラッ…泣くなら犬みたいにちゃんと泣けよ」パンパンッ!

「あぐっ…グスッ…ワン…ワン…ワ……ン」ポロポロ

涙を流しながら禁書は泣く……いや……鳴く…

禁書の慎ましい胸を弄くり…禁書の小さな尻を撫で回しながら俺は禁書の体を獣ように味わう

禁書の苦しげな姿に満足し始めてきた俺は、ある良いことを思いつく


パンッ!パンッ!パンッ!

「よし禁書…ちゃんと俺の忠犬になった褒美として…俺の子種をお前の中に注いでやる」パンパンッ

「うっうっ…ワン…ワン…」グスッグスッ

禁書が犬に徹底してるので、何と言ってるのか分からないが……多分良いってことだろぅ

そして、痛みに耐えてる禁書を無視しながら俺は再度腰を振る速度をあげる

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

愚息に突かれるたびに、禁書は痛みに耐えながら短い悲鳴を上げる……ああ……その顔……いい…か・い・か・ん


やがて…禁書のキツキツのま○こに耐えられなくなった愚息を…俺は禁書の奥深くまで突き刺し…

「よし、禁書!俺の子を孕め!」グッ!

「~~~っ、ワ…ワンっ…!!?」

「―――くぅっ!」

ドクッ!ドクッ!―――ドクンッ!!

禁書の膣に精液を放った…

「あ…あっ…う…グスッ…グスッ……わ…わ‥ん…」ポロポロ


…すべてを出し終えた俺は、愚息を抜き禁書のま○こを見てみる
俺の精液と禁書の破瓜によって流れた血が混ざり、ピンク色の愛液が秘部から太腿に伝って床にポトポトと落ちる……ふふふふ……
…犬にしては中々良い絵になってるじゃないか………





失敗した…
あの日、禁書の処女を奪い禁書の痴態を見て大満足だった俺だが…

どうやら俺は禁書のマゾ気質を本格的に目覚めさせてしまったようだ…

最近のプレイ内容はハード過ぎて、責める俺は禁書の貪欲なマゾ気質に最近疲れ気味だ…

あ~~…

不幸だ……


チッーースwwwwwwww
ゲス条さんどS!
いやーー、今回はゲスの基本に戻ろうと思い、頑張ってみたけど……

どうだった?

前スレで幼女には手は出さないとか言ってたけど、解禁するわwwwwww


だ・か・ら…
本当に色んな人とするから、楽しみにしててね♪

つづく!

超が付いたってことは
最愛ちゃんとの絡み期待しても良いんだよな?

これはいいゲス条さん

>>14
…いいの?
無理矢理になっちゃうぞ?

ふふふ…

>>16
最高だ!

よ~~し…これからゲス条さんいっぱい幼女や少女等と、たっっくさん!ずっこんばっこんしちゃうぞ~~~♪

…後、スレにも書いてたが不定期なのでそこらへんは了承してくらはい

ゲス条に純愛とか期待するわけ無いだろJK(いい意味で

>>16よっしゃいけ

>>16
むしろ無理矢理の方が

質問ですが
上条とオルソラの同人誌って出ますか?

で、出るんじゃあ…ないでしょうか、ね?

イギリスの皆+オリアナ+ヴェントで
出て欲しい…マジで

上条×オルソラ同人誌マジで欲しい!
冬コミに出ないかな~

kkkkkkkkkkkkkktkr!

今から描いたらコピ本だな
よし任せた頼む

超ゲス条さんなら常盤台中学校に行って今まで助けた女の子を犯すと思う   

美琴についてはドS発揮してとことんまで調教してやって欲しいところです

多分学園都市にいる人にはドSでイギリスの人には表面的にはこれ異常ないくらい優しいと思う

元春を犯すのも期待してるぜ!

麦のんだっているんだからな//


―上条家―

「か、上やん……こんな関係はもうやめにしようぜい…」

裸でベッドに横たわってる土御門は、俺と目を合わせず呟く

「ふふふ…何言ってんだよ土御門――ここをこんなにしてるくせによww」サワッ

「はうっ!か、上やん………」ビクン

「…俺のテクのおかげで舞夏じゃ物足りなくなったくせに…ww」

俺は土御門に告げると、土御門の愚息を優しくなぞりながら、土御門の乳首を口にふくみ、レロレロと舐めまわす

「あうんっ!」ビクン!

土御門は頬を赤く染め、短い悲鳴をあげる


「ほら…今日も可愛がってあげるから…こっちにケツをむけるんだ」

「……」///コクリ

土御門は恥ずかしそうなにしながら頷き、俺のいわれた通り、俺にケツをむけて四つん這いになる
そして、俺は持参してるローションを自分の愚息に塗りたくり、次に土御門のアヌスの中に塗りたくる…

くちゅ…ぐちゅ…

「んっ!上やん…もっと優しくぅん…」

「ふふふっ…土御門…もっとしてやるからな…」

そして土御門の腰を両手で掴み、俺は土御門のアヌスに愚息を一気に突き立てた

ズンッ!

「はぁうんっ!」ビクンッ!


一気に突き立てた後、俺は顔を土御門の耳元に寄せてこう呟く

「おいおい…最初の嫌がりようはなんだったんだよ…俺の愚息をこんな簡単にくわえこんでちゃあ…説得力が全然ないぞ~♪」

「くう……上やんのイジワルぅ…」///

「じゃあ…土御門…動くぞ」

「わ…わかったぜよ…」///

土御門の了承を得ると、俺は腰を動かし、愚息を土御門のアヌスにピストンして土御門を何度も何度も責め立てる

パンパンパンッ!

「ぬぅあっ…くっ…か…上やん…激し―シコシコ――はうっ!!」ビク!

俺は土御門を責めながら、土御門の愚息をシゴキ始める


「土御門はこうされるのが好きだもんなww」パンパン

「んうううっ!いい!上やんっ!気持ち良いぜよっ!!!」///

「だろう?wwwwwwちゅう~~~」

「あっ!うなじ吸っちゃラメェェェェッッ!」ビクンビクン!

しばらく俺は何度も土御門のアヌスを責め、何度も土御門の愚息もシゴキ……そして…

土御門を何度も何度も激しく、情熱的に…

愛してた…


パンパンパンっ!
シコシコシコシコッ!

「ああっ!上やんっ!お、俺!アヌスも…おちんぽも…同時に…イッちゃうぜよぅぅぅっっっ!!」

「お、俺も…くうっ…土御門…た…たっぷりと中に俺の熱い男汁を…注いでやるっ!?」パンパン!

「わ、わかったぜよ…くうん…!」ビクビク

ピストンの速度を最大にし、土御門の愚息をシゴくのもローションをつけて、激しく愛撫する

同時責めによって土御門の顔はすでにアヘ顔に近く、もうそろそろ絶頂寸前のようだ…


パンパンパンっ!
シコシコシコシコッ!

「い、いくぞ土御門っ!」

「あぁぁあっ!上やん!俺…もうっ!!」

…やがて…限界を迎えた愚息を土御門のアヌスの奥に突き立て…

「うっ!」

ドクッ!ドクッ!――ドクンッ!

俺は土御門の中に果てた
…俺の愚息が限界を超えて土御門のアヌスに男汁を注いだと同時に

「あーーーーっ!!」ビクビク!

ドピュッ!ドピュッ!

土御門はアヌスの絶頂と共に俺にシゴかれた愚息も絶頂させた…


ゲス条だ…
反省はしてるが後悔はしてない…

次こそはちゃんとモアイだ

今回のはゲス条じゃなくそうだな…

『ホモ条』だったと認識してくれたら嬉しい…

べ、別に>>31の為にやったわけじゃないんだからっ!…勘違いしないでよね!///

後、スレタイの超の読み方はスーパーね

「俺は…スーパーベジー○だ」

みたいな感じです

朝からとんでもないものを見ちまったぜ………

朝からなんて誰得を…







次は青ピでお願いします///

次はステイルもお願いします///

最後はアレイスターでお願いします///

フィアンマも待ってるんだからね///

流れが一気にホモスレ化しおったwwwwwwww


ちょwwwwwwwwwwおまいら落ち着けwwwwwwww
何でここぞとばかりに、一気に男との絡みをリクエストしてくるんだよwwwwwwwwwwwwww
まあ、ホモ条の方は気分によってはやるかも知れないから別に構わんけど…あまり期待はしないでくれ…

グループ全員制覇も期待してるんだからね///

まあなんだ。時代がゲスホモ条さんを選んだということだよ……
なんにせよやりたいようにやればいいのさ

ぼかぁノマカプの方がイイ派ですんで美琴調教お願いしますゲス条さん

俺ホモじゃないけど凄くよかった
だが抜いてない

オルソラはそのまま野外露出や放尿、スカトロさせて差恥にそめまくるとおもてたのに

むしろ性別以前に相手が人間であることにこだわる必要もないのでは?

いやー…清掃ロボはちょっと…

今週中に絹旗のはなんとか書いて完成させる時間有りそうだから、できたら報告するわ

…えっ?ホモ系の書く時間あるなら、そっち優先しろって?


…スイマセン


―絹旗―

…なんとなく…そう‥なんとく超暇つぶしのつもりだったのに‥なんでこうなっちゃったのかな‥

その日、私は1人で街をブラブラしてたとこをナンパされた
ナンパしてきた男はウニのようなツンツン頭で、だらしない顔で私をお茶に誘ってきた…
…正直超ウザかったけど、暇を持て余していたのでその男の誘いを受けた…
…まあ、お茶くらいなら構わないしそれに何かやましい事をしようとしてきたのなら、能力を使って撃退すればいい事なので軽い気持ちでその男に私はついていった…

けど…超甘かった…

…私のこの浅はかな軽い行動が…一生後悔する事になるというのに……


―上条―

ギリギリ中○生っぽい可愛い娘をナンパした俺は我が家へその娘を連れて向かってる最中だ

なんでもこの娘、C級系のホラー映画がお好きなようなので、話しを上手いこと合わせて

「じゃあさ~、俺ん家に君が見たことのないとっておきのホラー映画があるから家に来ない?」

と、誘ってみた…まあ、ダメ元ってやつだ
…所がこちらの予想とは違い、あっさりとOKをもらった……

あやしい……
…こいつ…ひょっとして能力者か…?

…俺は遠回しに何気なく聞いてみると…案の定だった

…なるほどね…平気そうな表情の理由は何かされそうになったら能力で撃退する自信があるからってことか……

へっ…いいぜ…
てめぇの思い上がったその幻想…俺がぶち殺してやる…

…ふふふっ…


―上条家―

帰宅して俺はその娘――絹旗最愛ちゃんに、映画を見る前に飲み物の用意をするからそこら辺に座って、適当にくつろぐように言ってお茶の用意をする…
…まあ…これから用意するお茶は俺のは普通のだが、彼女の方のお茶は…ただの『お茶』じゃないがな…ふふふっ…

…やがて…お茶とお茶請けをテーブルに置きホラー映画をセットして俺達は映画を見始めた……





映画の物語が中盤にきたとこでベッドの上に座ってる彼女の方を向く
彼女は顔をうつむき微動だにしない…
俺は彼女にそーーっと近寄り耳元で
「わーーー!」

と叫んでみるが…彼女は無反応…下から顔を覗き込むと彼女はすぅすぅと寝息をたてて夢の住人になっていた

いや~~~やっぱこの睡眠薬は高いだけあって良く効くわwwwwwwww

さてと…約束通り…君には悪夢だが…始めるか…『とっておきのホラー映画』をねwwwwwwww

まあ、君は鑑賞する方じゃなく主演して襲われる方だけどねwwwwww

そして俺は彼女の体をベッドに倒してことを始める…


ぎゃあああああああっ!!!
やっちまったぁぁぁぁぁぁっ!

書きため分誤って全部消しちまったぁぁぁぁっ!!

orz

すまないが続きはかなり待っててくれ

おい
おい

ちょ ま
ctrlZで戻れないのか 戻れないんだな
おい……どんまい……

書き溜め消えるって色んなフラグだよね

そっとパンツを履いた

大丈夫だ
俺達の桃色脳味噌はいつだって全方向スキだらけ

絹旗で超期待してたのになんという仕打ち

これも俺らを焦らす為だと思うとゲス条さんマジドS

ゲス条さん
また吹寄とヤリまくって~!

あぁん!!
絹旗ちゃ~ん!!!!

んで打ち止めちゃ~ん!!!!
ペロペロペロペロ

幼女解禁とか、ここの>>1は神上だ





…知らなかったな…熟睡して無防備な少女の服や下着を脱がしていくのが…こんなにも興奮しちゃうなんて…

ゲス条によって全裸にされた哀れな少女は、まだ幼さが残る可愛い顔で、すぅすぅと安らかな寝息をたてたままだ…ふひひひ…

…胸はまだふくらみかけで、乳首はピンクで可愛いな…アソコの方はどうかな……?

俺は顔を彼女の秘部に近づけ、じっくりと眺め、そして匂いを嗅ぐ

…まだ生えたてのうす毛ま○こは、生娘独特の小便臭い匂いでたまらない…はぁはぁ…
どれ…見るだけじゃなく味わってみますかwwwwwwww


そして、俺は舌を彼女の未成熟な秘部に這わせて…舐め始める…

ぬちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「すぅすぅ…ん…ぅん…」ピク

意識はなくても気持ち良いのが分かるのか、彼女の口から寝息とは別の、吐息がもれる

俺は構わず彼女の秘部を舐める速度を上げる

ぴちゃぴちゃ…ちゅくっ…じゅるっ…

「んっ…あっ…」

一度舐めるのをやめて、彼女の顔を覗くと、先程の安らかな寝顔とはうって変わって、切なそうな表情ではぁ…はぁ…と息を少々荒げていたが…彼女の意識はまだ戻っていない…


あとげない顔をした少女が俺の愛撫によって、意識がなくても嬌声を徐々にあげてく…
そのアンバランスな姿に俺はたまらず少女の頬をつい舐める

そして、少女の…恐らく男に触れられた事さえない慎ましい胸に俺は手をだし始める

可愛らしいおっぱいだな…

そう思った矢先に少女の乳首を口に含み、俺はチュパチュパと赤子のように舐め回し、もう片方の乳首をくりくりと弄くり、弄び始める

「んっ…あっ…はぁっ…はぁっ…」

彼女は悩ましげな吐息をもらし、頬を赤く染め…初めてであろう性への快楽に悶える…

意識がなくてもこの反応…この女…好き者になる素質十分だなwwwwwwww


どれ…もっと良くしてあげますかwwwwwwww

舌で胸を愛撫するのを続けたまま、俺は先程舐め回していた少女の秘部に中指をあてがい…ゆっくりと入れていく…

つぷぷっ…

「はぁん……んんっ…!」ビクビク

さっきまでの愛撫と違い、異物が己の体内に侵入してくるのが初めてのせいか少女は辛そうだ…だが…痛いというわけではないらしい……その証拠に破瓜した時の血が流れていないから、まだ処女だ…
危ない危ない…気をつけなくては…


…まだいじられるのに慣れてない少女のま○こを慣れさせる為に、俺は優しく愛撫していく

くちゅ…ちゅぷ…ちゅく…

俺が彼女の胸を口で愛撫し、彼女の秘部を優しくピストンするたびに、淫らな水音が部屋に鳴り響き、その都度彼女の口からは切なげで苦しげな嬌声をもらしていく……だが…

「んぅっ……はんっ…ふぁっ…んんっ…」

…しばらく同じ行為を続けていくと、慣れてきたのか…少女の顔から女の顔へと少しづつ変化してきてるのを…俺は見逃さなかった


「はぁ…はぁ…んんっ!」ビクン!

…そろそろ頃合いかな…?
快楽に慣れ始めた少女の痴態に満足した俺は、少女の胸から口を離し、愛撫していた中指を秘部から抜き出す

ヌチャッ…

「んあっ…はぁ…はぁ…」
中指を抜き出すと彼女の秘部から溢れてくる愛液が淫らな水音を鳴らし、それと同時に彼女の口から悩ましい雌の声がもれる…

そして…
彼女の腰を両手で掴み、秘部にギンギンに硬く怒張した愚息をあてがいことの準備をする


―絹旗―

…ん…なんだろう…?
体が超ふわふわして…体が…超熱い……

…アソコがジンジンしてる……?

朦朧とする意識の中、私は目を開けると…

「……えっ?」

私は裸にされ…ツンツン頭の男に犯されそうになっていた
…意識を取り戻した私に気付いた男は

「ありゃま?もう薬の効果が切れちまったか…まあ、犬に噛まれたと思ってさぁ…我慢してくれwwwwww」

悪びれた感じもなしにそう告げると、私に男性器を挿入しようとしてくる


――っ!!よくも私にこんな超恥ずかしい事をっ!!

私は怒りのままに能力を使い、目の前の男を超八つ裂きにしようとした……それなのに……

「―――えっ?…何で?」

…何故か能力が発動しなかった…
…そんな……何で…?

私の困惑に男は気をよくしたようにしゃべる

「やっぱ君能力者だったか…のこのこと俺ん家に無防備に付いて来るから妙だなーっと思ってたけど…けど…残念だったね…俺はその能力者の能力を無効化する事ができるんだよ」

「…嘘…」

「嘘じゃねーよwwその証拠に君さっき能力を使おうとして発動しなかっただろ?」


「……そんな」

「ま、そんなわけだから――ヤラせてもらうよ」グイッ

能力が使えない…それを知った私は絶望に打ちひしがれて呆然としていたが…男の品性の欠片もないその発言に我になり抵抗する

「い、いやっ!」

「能力が使えなきゃさぁ…君はただの無力な少女なんだよ…諦めるんだな」

男は呟くように言うと、腰を落とし…私の初めてを―――

ズプズプッ―

奪った…

「イヤァァァァァァッッッッ!!」




俺は愚息を少女の秘部に全部押し込む…

うぉ…やっぱ処女はいいねー…キツキツま○こ最高ー♪…

入れ終えた俺は少女の方に顔を向ける
彼女は両手で顔を覆いヒックヒックと泣いていた…

「酷い…超酷いです…うっ…うぅっ…」グスッ

そんな姿に俺はますます興奮し、愚息の硬度をさらにアップさせてしまう


ジッとしてるのが我慢できなくなり、俺は腰を動かし少女を責める

パンパンパンッ!

「いっ…や…やめっ!…いっ痛…ひぐっ!」

彼女は必死に俺に訴えるが俺は無視して、彼女を責めながら彼女の首筋を舐めて告げる

「男の部屋にのこのこ付いて来た君が悪いんだ…だから止めないよ」パンパン

「いやっ…あ…やめ…んぐっ…ぁんっ…やめ…て……あぅっ…」


そして、俺は無慈悲に少女に告げた後、体位を変えて少女の小さいお尻を鷲掴みにしてバックからガンガン犯す

パンパンパンパン!

俺が少女の秘部に愚息を突き刺すと肉と肉がぶつかり合い、少女の尻が揺れ動きそのたびに少女は苦痛の声をあげる

しばらく俺は幼い少女を犯す行為にご満悦し、征服感に満たされていた

「うっ…うぅっ…グスッ…いっ…あぐ…」ポロポロ…

少女は四つん這いになり、俺に後ろから犯され…涙と…苦痛で…とても苦しそうだった…

はぁはぁ……あぁ…いいっ!……もっと…もっとその表情を…見せておくれ……その顔だけで…ゲス条さんはご飯何杯もいけますwwwwwwwwww


責めるのを続行したまま、俺は少女のクリを弄る

くりくりっ

「ふぁっ!…や…やだぁっ!…んんっ!」ビクンッ

突然の新たな刺激に少女は声を荒げるが、それも束の間…俺に弄られ、愛撫されていくうちに

「はぁはぁ…んくっ…いやぁ…はぁんっ!」

快楽に負けて…徐々にだが…どんどんと堕ちていく…
その痴態がたまらず、俺は携帯を手にして撮影モードにし、少女の裸体を撮影する
彼女はそれに気付き抗議の声を上げるが、腰を激しく動かしてそんな彼女を黙らせる


パンパンパンパン!

ハメ撮りしながら、俺は彼女に卑猥な言葉を浴びせる

「最愛ちゃんは変態だね~♪俺にチンチンを入れられて、凄く悦んでアナルをヒクヒクさせるんだから♪記念にここも撮っておくねww」

「や、やだぁっ!―ズンッ!――あうっ!」ビクンッ

何か言おうとしたとこで、俺は彼女の秘部に愚息を突き立て、再び黙らせる

愚息に何度も何度も突かれるたびに、彼女の秘部は痙攣し、キュッキュッと愚息を締め付ける…
もっと楽しみたいとこだが…ああ…そろそろ……愚息もきついかな…?


パンパンパンパン!

「はぁはぁ…最愛ちゃん!いっぱい出すから元気な赤ちゃん産んでくれよっ!」

俺の言葉に彼女は顔色を変え、青くなる

「い、いやぁぁっ!アナタの赤ちゃんなんか超欲しくない!?」

彼女は必死に抵抗するが…男の腕力に叶うはずがなく、彼女の努力は空しく徒労に終わる

そうこうしてるうちに俺の愚息もキツキツま○こに限界を迎えビクビクと脈打ち発射寸前になっていく…


パパンパパンパパンッ!!

「あぁ~~っ!だ、駄目だ!イク」

「や、やだぁぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇっっ!!」

…だが…限界を超えた愚息を彼女の秘部に押し込み…俺は――

「うっ!!」

ドクッ!ドクッ!――ドクンッ!

彼女に膣の奥に愚息を果てさせた…

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!………あ…あぁ…うっ…うぅっ……酷い…酷いよぅ…」グスッ…グスッ…

…全てを出し終えた俺は愚息を抜き出し、彼女の秘部を携帯で撮影する

パシャっ

彼女の体は痙攣してる…それによって俺に出された精液と彼女の血が混ざった愛液が彼女の秘部からポタポタと流れ落ちていた…





それからというのも…
俺はたびたび、彼女――絹旗最愛を自宅に呼び出して、ハメていた

勿論ネタは、携帯でハメ撮りした写メを使って脅迫ってやつだ

おかげでヤリたい時にすぐできる俺専用肉便所ができて、ゲス条さんはとってもハッピーです♪

さて…今日はどんなプレイをしようかな~♪

なんなのさこれ...

いいぞもっとやれ


ゲ=下劣に
ス=素敵なプレイを
条=条約として必ず完遂させます

…これをモットーにわたくし、ゲス条はあなた方に有意義な時間を提供したく思いますですたい♪

てなわけでゲス条でした~~wwwwwwww

いや~~、この前は誤って書きため分消して参っちゃったけど…なんとかなるもんだねwwwwwwww

つーわけで…

まったぬ~~~

?りわお

>>89
乙だっ!

今さら気づいたが幼女解放は詩菜さんとの近親フラグと見たぜ

きたああああああ


>>90
先に言っておく…
詩菜さんの相手はゲス条じゃない可能性が高いぞ

ヒント
ゲス条さんの身内


後、ホモ条をやるとしたら次はスティルな

いっそのこと一方さんと百合子ちゃんで兄妹丼とか

最高だ最高すぎる最早.txtで保存したレベル

打ち止めを寝とってくれ!それか、御坂の母ちゃん

そろそろいちゃラブセクースが見たい

イチャラブかぁ…
時期的にそうだな…
考えてみるわ

同じキャラに対してゲス→いちゃかいちゃ→ゲスが見たい
ある程度好感度がないと出来ないからキャラが限られそうだが…

…まあなんとかしてみるよ

ねーちんから洗濯機寝取れや

前作に引き続き、ここまでのまとめです。↓
http://www35.atwiki.jp/seisoku-index/pages/21.html
ゲス条さんがんばってください!

俺は絹旗とのいちゃラブ見たい

最初は脅されて仕方なくだったけど
段々とゲス条さんとのセクース超好きですーみたいな

>>92
カードゲームにありがちだけどさ
確率が低ければ低いほど奇跡ってやつが起こりやすいんだとさ


―五和―

…当麻さんに会える…

そう思うと私の胸は高鳴り…胸が切なくなる…

…あれから色々ありましたけど…こちらの用事も済んでようやく当麻さんと二人きりの時間がとれた…

「……」チラッ

私は泊まっているホテルの一室に掛けられてる時計を見る……当麻さんとの待ち合わせの時間にはまだ早い…

「……」

…どうしてだろう…彼と会えるのが待ち遠しいせいか時の流れが遅く感じて…少々…じれったい

「……」

いてもたってもいられなくなった私は、約束の時間にはまだ早いけど、部屋を後にし、彼との待ち合わせ場所に向かっていた…





待ち合わせ場所に来たけど…やはり彼の姿は見当たらない…

『…当然ですよね…ふふっ』

約束の時間には一時間近くある…彼がまだいるはずがない…

そんな、浮かれてる自分に私はやや自嘲する

…ですけど…

『…こうやって待つのも……悪くないかも知れません…』

私は街のベンチに座り、これから彼とどのように1日を過ごそうかと考え、一人笑みをこぼす…

「………」

「…………当麻さん」


―上条―

『やばいっ!遅刻だ~~~っ!!』ダダダッ

俺は五和との待ち合わせ場所に必死に向かっていた

…先に言っておく…寝坊ではない

…ワケは話さなくても皆さんなら大体予想がつくだろう…

わたくし、上条当麻の不幸体質のおかげで何らかのトラブルに巻き込まれて遅れたということが…

まあそんなこんなで、急いで走ってるわけなんですよハイ…

…不幸だ……





―五和―

『………当麻さん…遅いなぁ』

…待ち合わせの時間を過ぎても当麻さんの姿は見当たらない…

…最初の頃でしたら、彼に何かあったのかも…と、思っているかも知れないですが…

……私は静かに彼を待っていた

『当麻さんの事だ…また何かのトラブルで遅れているのかもしれません…』

もはや慣れっこなので私は特に気にすることもなくただ彼を待つ…





―上条―

やっとの思いで五和との待ち合わせ場所に俺は辿り着く

「はぁ、はぁ、…五和は…?」

俺は辺りを見渡して彼女を探す

『……いた!』

彼女の姿を見つけると俺は彼女の方へと駆けていく

遅れてきた俺を遠くから見つけた彼女は、不安そうな顔から笑顔に変わり、俺のとこへと駆け寄ってくる

「ご、ごめん五和!」

頭を下げて彼女の前に両手を合わせて俺は謝罪する

「いいんですよ当麻さん」

…遅れてきた俺に文句の一つも言わず、彼女は俺に天使のような優しい笑顔を与えてくれる


「大分待ったろ?…ごめんな」

「いえ、そんなことないですよ」

彼女は俺に気を使ってか、健気にそう言う

「何言ってんだよ、こんなに手が冷えてるじゃないか」ギュッ

「あっ……ふふっ」

「?…どうした五和」

「…冬っていいですね」

五和が何を言わんとしてるのか分からず、俺の頭上には?マークでいっぱいだ

「だって…こうやって当麻さんの温もりを…感じられますから…」

五和は俺にそう答えると俺の手を両手でそっと握り、自分の頬に寄せて目を閉じる…

…可愛い…






それから俺達は日頃会えなかった分の想いを埋めるかのように…色々な場所で遊び…楽しみ…お互いの想いを感じあった…




楽しい時間というのはいつもあっという間だ…

気付けば辺りは暗くなってきた…

俺達は公園のベンチに座り、お互いの温もりが分かるように寄り添う…

「1日って…あっという間ですね…」

五和が何気なく言うので

「ああ、あっという間だな…」

俺も呟くように答える

それから俺達は無言になる…

…気まずい沈黙ではなく…何も語らなくてもただ傍に相手がいるだけで…幸せな俺達には…今は…言葉はいらない…


街の喧騒と今俺達がいる公園はまるで、別の空間のようにとても静かだ…

その静寂を五和が破る

「…当麻さん」

「ん?何だ五和」

五和は何かを決したかのような雰囲気で俺の名を呼ぶ

「今夜は…とても冷えるみたいですね…」

「ああ、そうみたいだな」

俺は気のないような返事をして返す…

「…私…」

「…どうした?」

五和が呟くように小さい声で言うので、思わず俺は聞き返す

…そして、五和は俺の方へ向き

「私…今夜は…当麻さんの温もりを…もっと―――」

五和は頬を赤く染め、その綺麗な瞳で俺を見つめて――

「感じたい…です」///

俺に告げた



後半へ続く(山田キートン風)

仕事だから、時間できたら続き書くわ

ノシ

まさかこんな時間に会えるとは思ってなかった

今回は俺の嫁だったか・・・

ゲス条さんの仕事が始まる時間は不定期なので、何時に投下されるかは本人にもわからんですたい(´・ω・`)

後半! 後半!


山田キートンって誰だよ…
キートン山田だろ…

疲れてるな俺…

後半できたら報告するから気長に待っててちょ

そういえば黒子と絹旗って関係は同じだよな
脅してやらせて…って

………W調教ルートキボンヌ

オルソラの時といい純愛チックな話が上手に感じるのはなぜだ・・・

あれだよねゲス条さんって疲れてると綺麗なの書くね

賢者モードだから心が綺麗なんだよ

純愛書けねえやつが鬼畜物書けるわきゃねえだろおおおおおおおおおおおおおおってばあちゃんが逝ってた

純愛は総てを支配するっておじいちゃんが言ってる
意味はよくわからない

いやそもそも純愛なんてやったらゲス条さんじゃないだろ

ゲス条さんが純愛をやったら何がいけないっていうんだ!
たまに口直しとか趣向を変えたりとか実は相手役が純愛そんなに好きじゃないとかいろいろあるだろ!

いけなくはないけど求めてもないな
まあどんなスレでも純愛純愛言うやつは沸くし>>1がいいならどうでもいい問題だけど

なんかすまん…

今夜投下する

4股5股かけても「これが俺の純愛だ」と言い切るのがゲス条さんクオリティ

>>127
ああ言い方が悪すぎたすまん
どんなスレでも純愛は需要あんだし>>1の好きなようにやっちゃえって意味だった
1行目は完全に個人的な意見

こまけえことはいいんだよ

おまえそれ言いたいだけだろ

キャーリサ様ぁぁ!!

こまけぇ事が大事なんだろうが(イケメンAA)





―上条家の浴室―

「ふぅ…体に沁みる~…」

あの後俺達は帰宅し、現在上条さんは湯船に浸かり、まったりとしていた

「しかし…今日の五和は積極的だな~…」

帰宅する前の五和のセリフを思い返し、俺は思わず呟く

『私…今夜は…当麻さんの温もりを…もっと―――感じたい…です…』///


「………」

……さて、のんびり浸かって五和を待たせるわけにもいかんし…洗いますか


コンコン…

「あの…当麻さん」

浴室の扉からノックとともに五和が声をかけてくる

「あ、五和悪い。長く入りすぎたか?とっとと体洗うからもうちょっと待っててくれ」

「いえ、そうじゃないんです……あの…その…」モジモジ

「?」

浴室の扉は曇りガラスなので、五和がどんな表情をしてるか分からないが、何故かモジモジしてる

「…どうした?」

「…私…当麻さんの背中流しますから…入りますね…」ガチャ

「………」

「……へ?」

五和が何を言ってるのか理解できず、俺は間抜けな返事をしてしまう
だが、五和は俺の返事を待たずに浴室に入ってくる

「五…和…」

「…あの…恥ずかしいから…あまり…見ないで下さい…」///

…バスタオルか何かを五和は体に巻いてくると思ってた…しかし…俺の予想は見事に裏切られた…

…いやいや…見ないでなんて無理ですよ五和さん…
…だってアナタ…
…体に何も纏ってないじゃないですか…


いつも部屋を薄暗くするか、真っ暗にして五和としてたからこうやって明るい所で五和の体を見るのは初めてだ…

引き締まった脚に…小さめだけどキュートなお尻…キュッとしてスリムな腰…そして…男の視線を釘付けにしてしまう程の…魅力的で…たわわに実ってるおっぱい…

そこにはまさに神が生み出した生きた芸術があった…

だが…自分の裸体を俺に見られ、それを五和が恥ずかしいのを我慢してるその表情が…それらを凌駕する程…とても…魅力的だった…

俺はそんな五和を見て、思わず感嘆のため息をもらしてしまう


「あの…当麻さん?」///

「あ、ああ…悪い悪い…じゃあ頼もうかな」ザバァ

そう言うと俺は湯船から上がり、五和に背を向けて座る

「じゃあ…お願いします」

「はい‥じゃあ背中を洗いますね‥」

そして…五和は俺の背中を洗い始める

ゴシゴシゴシ…

「…当麻さんの背中って大きいですね」ゴシゴシ

「そうかあ?自分の背中なんて見ないからなぁ…良くわからないな」

「…当麻さんの大きい背中を見ると…男の人なんだなー‥って、私思っちゃいます」ゴシゴシ

「‥そんなもんかね?」

「はい、そういうものですよ」ゴシゴシ

お互い恥ずかしさを誤魔化すように俺達は当たり障りのない会話を続ける


ゴシゴシゴシ…

「……」ゴシゴシ

「……」

やがて俺達は話す事もなくなり、しばらく五和が俺の背中を洗う音だけが浴室を支配する…

ジャー…

そして、俺の背中を洗い終えた五和は背中に湯をかけて綺麗に洗い流してくれる…

「当麻さん…背中…洗い終わりました…」

「う、うん…サンキューな五――」

…俺は五和に礼を言おうとする…だが…五和は俺が言い終わる前に

「次は前も…洗い…ますね…」///

「……え?」

普段からじゃ想像できない言葉を口にする


「ダメ…ですか?」

「いや…駄目じゃないけど…いいのか?」

「はい…あ、でも向かい合わせは恥ずかしいから…このままの体勢でいいですか?」

「あ、ああ…」

「では…失礼しますね」

そう言い五和は俺の肩と腕を洗い始める

ゴシゴシ…ゴシゴシ…

「…次はここ洗いますね…よいしょ…っと」

五和はぎちこない手つきで俺の胸部を洗う…のだが…

『背中に…柔らかくて…おっきいおっぱいが…ぷるんぷるんって…あ、やべ…勃ちそう…』


そして…胸部や腹を洗い終えると…次は愚息を洗うことになるのだが…

…五和は俺の愚息の変化に気付いていたらしく、俺の愚息がギンギンになってるせいか愚息を洗うのに躊躇していた……しかし…それも一瞬だ…

「あの…当麻さん…」///

「は、はい…なんでせうか…」

「ここを洗う…力加減…良く分かりませんから…手で洗いますね…」///

そう俺に告げると五和は一度離れて、ボディーソープを両手で泡立てて…再び俺の方へと向き…愚息を洗い始める…

ニュルニュル


「…痛くないですか?」

五和はカリを優しくなぞるように洗い、俺に聞いてくる

「ん…ああ…大丈夫だ…続けてくれ」

「はい…んっ」

五和は俺の背中に密着しながら洗うので、五和が動くたびにおっぱいが背中をムニュムニュと押しつけられ…とても幸せだ…

五和は右手で愚息の先端部分をクリクリと丁寧に洗い、左手でまるでシゴくようにニュプニュプと泡立てて愚息を優しく揉み洗う


ニュルニュル…ニュプ…

「はぁ…はぁ…五和すげー気持ちいい…」

俺がそう答えると五和は

「…良かった…当麻さんが喜んでくれて」


と…嬉しそうに俺に微笑みかけてくれた…


―――どくんっ!

今まで理性を総動員して、五和を押し倒したくなる衝動を抑えていたが俺だが…

…五和の…その微笑みを…見てしまった俺の理性は…

見事に砕け散った


「い、五和ーーっ!!」ガバッ

「えっ?当麻さ―――きゃっ!」

俺はいきなり振り返り、五和をその場に押し倒し…五和の唇を強引に奪う

「んっ~~!‥ぷはっ、と、当麻さん!ベッドまで我慢し――んんんっ!」

キスから一瞬逃れ、五和は何かを言いかけるが俺は再び唇を塞ぎ、五和の唇を奪う

五和…あそこまでおあずけをくらって我慢出来るほど…上条さんは…大人じゃありません…


しばらく、五和はキスを拒んでいたが…諦めたのか俺の舌を自分の舌で絡めて…俺に応えてくれた

ちゅっ…ちゅく…

浴室に五和と俺のキスの水音が鳴り響く…

「んっ…あむっ…んんっはぁっ………もう…当麻さんのえっち…」

キスを止め…五和は視線を俺から外して呟く…

「何がえっちだよ…キスする前から…俺とくっついていただけで―」スッ

「あっ…」

「ここが濡れてる…五和の方がえっちじゃないか」

五和に囁くように語ると俺は五和の秘部を指で愛撫する

つぷぷっ

「んん~っ!」ビクン


「ほら…指がこんなに簡単に入るくらい濡らしちゃって…五和はいけない娘だな」

「あんっ…やぁ…当麻さんの…いじわる…んぅっ」

「ほらほら…五和はこうやってまん○を弄られるのが好きだろ?」

卑猥な言葉で俺は五和を責めながら、五和の秘部を弄ぶ…

くちゅくちゅ…くちゅ…

「はぁっ…んんっ!…は、はい…私…当麻さんの…あんっ…指が…大好きです…ふぁっ~~くぅんっ…!」

「…五和はずいぶんとエッチになっちゃったな…」クチュクチュ

「んくっ…もう…当麻さんの…あん…せいですよ…責任…んん…とって下さいね…」

五和は目を閉じ俺に責められ、嬌声を上げながらも俺に可愛くそう呟くようにもらす

はぁはぁ…!たまらん!!ホント!辛抱たまらん!!


俺は五和を愛撫するのをやめ、硬くなった愚息を掴み五和の秘部にあてがう

「はぁはぁ‥五和!俺もう我慢できない!入れるぞっ!」グッ

「んんっ、やぁっ…当麻さん待っ―――」

そして、愚息を五和の秘部に一気に俺は突き立てた

ズプズブッ!

「あぁっん!…あ…と、当麻さんの…すごく…硬くて…熱い…んんっ…」

愚息を突き立てられた五和は短い悲鳴のような嬌声を上げ、体をビクビクと震わせる…

…震えると同時に五和のおっぱいもぷるぷると震えるので、俺は乳首を口に含み舐めまわす

チュパチュパ

「やん…当麻さん…もっと優しく――んんっ!」ビクン!


五和のおっぱいを赤ちゃんのように舐めて味わいながら、俺は腰を動かす

パンパンパンッ!

「はぁはぁ…んっ…あっ…あんっ…くぅっ…」

五和は愚息を奥に突き立てられるたびに、嬌声をあげ、おっぱいを甘噛みされるたびにビクンと体を震わせて、切ない声をもらす…

そして、俺が愚息で深く突き刺すとその反動で五和の豊かなおっぱいがぷるぷると揺れ動き、俺のスケベ心を満たす


パンパンパンッ!

「はぁはぁ…五和…こんなのはどうだ?」

五和に問いかけると、俺は腰を横に円上にグリングリンと動かして、五和の秘部を愚息でかき回す

「はあっ!んんんっ!~~いいっ…気持ちいいっ…!…あむっ…んくっ…はむっ…」

そう応えて五和の顔の近くまで俺は指を差し出すと…五和は淫らに…チュパチュパと…俺の指をくわえて…舐めだし始める…


しばらく、五和の痴態を楽しみ満足した俺は指を五和の口から抜き取り、両手で五和の腰を掴み、激しく愚息を五和の秘部にピストンしていく

パンパンパンパンパンパンッ!

「はぁはぁっ!いいっ!んん~~っ!…ふぁっ…激しくて…!気持ちいいですっ!…当麻…さん…!」

甘い吐息をもらし、五和は頬を赤く染めながら、声を上げる…

「~~っ!…俺も…気持ちいい…!~~くうっ…はぁはぁ…」

俺は一度ピストンするのを止め、五和にキスをする

「あんっ…当麻さん…んんっ…」

五和は俺のキスを積極的に応え、そして両腕を俺の首にまわす

…そろそろ限界だな…


俺は五和と密着したまま再度、激しく愚息をピストンさせて五和を責める

パンパンパンパンパンパンッ!

「あっあっ…んんっ…はあっ!…と、当麻さん…当麻さぁんっ!」ギュッ!

「はぁはぁ!五和ぁっ!五和ぁぁぁっ!」パンパンパンッ!

「好きっ!~~大好きですっっっ!!」ギュウ~

五和は狂ったように俺の名を呼び、自分の想いのたけを叫び、力いっぱい俺を抱きしめてくる…

「俺も大好きだっ!五和ぁぁっ!」

俺も五和に応えて、五和の名を叫びピストンの速度を上げる


パンパンパンパンパンパンッ!

…遂に限界を迎えてきた愚息に俺は喝を入れて我慢させ、その間に五和に言う

「はぁはぁ…!五、五和…そろそろイキそうだから…手を離して――」

「はぁはぁっ!嫌ですっ!離れたくないですっ!」ガシッ

「なっ!ちょっ!?」

五和は俺の願いを拒み、両脚を俺の腰にまわして逃がそうとしない

その間にも愚息はイキそうで限界ギリギリだ…

「くぅ~~…だ、だって…今日は…危険日なんだろっ…~~っ!?」

「はぁはぁはぁっ!絶対嫌です!当麻さんと…一秒でも離れたくないですっ!」キュ~

「~~っ、い、いいんだな~ぅくっ…!」

…そして、俺はフィニッシュにはいる…


パンパンパンパンパンパンッ!

「イ、イクぞ五和っ!」

「はあっはあっ!んんんっ!きてっ!当麻さんのっ!いっぱい下さいっっ!!」

…やがて…限界を迎えた愚息はビクビクと脈打ち…

「~~~うっ!」

ドクッ!ドクッ!――ドクンッ!

五和の膣内に熱い精液を勢い良く放った…

「あ…あぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!…んっ…んうっ…当麻さん…のが…私の中に…いっぱい…」

精液を受け止めた五和は二、三度痙攣したように震え、目をトロンとさせる

出し終えた後…五和は俺との気持ちを再確認するかのように熱いキスをしてきた…






あの後、俺達はベッドに向かい二回戦、三回戦と激しく愛しあった…

五和は今隣でスヤスヤと気持ちよさそうに熟睡している…

俺は服を着て五和を起こさないように静かにベランダを開けて、夜の街を見る…


「……ふぅ~…」

俺は深呼吸し、一人夜風に当たりながら火照った体を冷ます…

「五和は…良い体してるし、可愛いんだが…良い子ちゃんぶるのも…疲れるな…」

俺は気怠そうにそう呟く

『美琴みたいに調教するのは…まだ先かな…?』

…そして…携帯を取り出してある相手にメールを送る…

頭が冷えた俺は中に入り、紙に「すぐ帰ってくる」と書いて、五和がすぐわかるようにテーブルに置いて家を出た

夜の街を歩きながら俺は呟く…

「ヤリ足りないなぁ…まあいい…夜は長いし…次は『あいつ』でたっぷりと楽しみますか…ww」

そして俺は街中に消えていった…

続く

すまん
カミサンに呼ばれてるから、今回はあとがきみたいのはなしの方向で

ノシ

あわきんか最愛たん頼むよゲス条さん!

あわきん!あわきん!

かみさん!かみさん!

あわきん…だと…

いいぜ…

てめぇらが…結標のおっぱいやおまん○…それに痴態や卑猥な姿を見たいって、しつこく言うなら…まずは


そのいやらしい妄想を実現させてやる!


つーわけで、次は結標な

ゲス条さん乙~!
次もお願いします!!

ところでグズ条さんの方はまだかな?ルチアとアンジェレネの話楽しみにしてんだけど…

ゲス条さんもそれは思った

グズ条さんはいずこへ…

乙だっ!!

いつかはキャーリサ様も頼むぜ
鬼畜系は無理そうだが

五和のだいしゅきホールド…だと?

ふぅ…

ゲス条さん! あわきんにはイマラチオお願いします

質問
pixivにあったオルソラの「C79 表紙案」
どこのサークルが出すのか知りたいのですが
解る方教えてください。

あわきんの綺麗な脚どうするか期待かな

4250





―とある廃工場―

「…約束だぞ…上条当麻…君のゲスな願いを叶えてやるから…彼女には絶対手を出すなよ…」

スティルは俺を睨みながら、吐き捨てるように再確認をとる

そんなスティルを見て俺はヘラヘラしながら応える

「ああ、オッケーオッケーwwwwwwそれにしてもさ~なんていうか~、禁書って俺にベタ惚れじゃん?だ・か・ら、セックスとか簡単に受け入れてくれそうだけど…まぁ、お前が俺の性欲を解消してくれるっつーんなら…ちゃあんと約束してやるさwwwwwwww」

俺の誠意を込めた返事をしたのに、スティルは何が気に入らなかったのか眉をつり上げ、殺意のこもった眼差しで、睨んでくる

「…絶対彼女に手を出すなよ…約束を破ったら…どうなるか分かるだろうな…」


「わかったっつーのwwwwwwしつけーなぁwwww…よっし、交渉成立って事でまあ、とりあえずだ…しゃぶれよ…」

俺は無造作にズボンのチャックを開けて、愚息を外の世界に解放し、スティルに愚息を向ける

スティルは俺の前に跪き、愚息を握り顔を近付けるが……

「……くっ…」

「おいおいwwwwさっきまでの威勢はどこ言ったんだよwwwwww禁書を悲しませたくないからこんな事するんだろ?…それとも…スティルは禁書が俺にヤラれてもオッケーって事で…いいのかな~?wwwwwwwwww」

「貴様…!」ギリッ

「切れるなよwwww冗談だよ冗談wwwwwwとりあえず愚息を噛んだり俺に危害を加えるなよ…禁書には俺が何かあった時はスティルを疑えって言ってあるからよ……お前だって禁書に嫌われたくないだろ?」

「……クズが」

「なんとでも言いなさいwwww…つーかさぁ…とっととしゃぶれよ」


「………」ペロ

「おぅ~~…そうそう…最初はソフトに…先端部分をチロチロと舐めてくれ…」

「………」ペロペロ

スティルは黙って俺の言う通りに舌先を尖らせて、カリや裏筋を嫌々な顔をしながらチロチロと舐め続ける

ぺちょ…ぴちゃ…

「う~~ん…なかなか…どうして…上手いもんじゃないか…おぅ…」

俺は素直にスティルを褒める…が、スティルは俺の言葉を無視して愚息を舐め続ける

…ふふふ…スティルはシャイだなぁ……


「よ~しよ~し…じゃあ次は愚息を口いっぱいに頬張ってもらうかな~♪」

「……」スッ

スティルは黙々と言われた通りに俺の愚息を口いっぱいに頬張り…愚息をしゃぶる…

じゅぽっじゅぽっ…

「んぐっ…ぐぅっ~~ゲホッゲホッ!……おぇっ!」

のどちんこが愚息に当たって苦しかったらしく、スティルは口を愚息から離して咽せる
俺は呆れた表情をして、大げさなポーズでやれやれとアメリカ人のような行動をとる

「はぁ…こんなんじゃ全然性欲解消しないわ……やっぱ禁書とセックスかな…」ボソッ

俺はわざとらしくそう呟くと、先程まで咽せていたスティルは再び俺の愚息をくわえて、フェラチオを再開する

『わかりやすいやつwwwwwwwwwwwwww』


じゅぽっじゅぽっ!

「良いね~……よっしゃ!俺も動くから我慢しろよスティル」ガシッ

俺はスティルに告げると両手でスティルの頭を掴み、腰を動かし始める

「おぐっ!?ガハッゲホッ!ぅおえ~~っ!!」

スティルに咽せることすら許さないかのように、俺はスティルの口にズンズンと愚息をピストンさせる

スティルはスティルで必死に我慢して、俺に愚息を喉奥近くまで突っ込まれるがなんとか耐える


「はぁはぁっ…が、頑張れスティル…もう少しで…イキそうだからさぁ」

「おぇっ!ゲホッ!~~~~えぅっ!おぇうっ!?」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!

スティルの咥内に包まれた愚息はビクビクと脈打ち…愚息は遂に発射準備に入っていた…


「も、もう少し――――お…アーーッ!」

そして…

どぴゅっ!どぴゅっ!!

俺はスティルの喉奥に熱い男汁を大量にぶちまけた

「ぐぅえっ!?…ぐっ…おぇっ~~~…」ビチャビチャ…

喉奥に男汁を出されたスティルは俺を突き放し、出された男汁とともに胃の中のものを吐きだす…

ビチャビチャ…

二人しかいない静かな廃工場に…スティルが吐いて床に落ちた吐瀉物の音が…工場内に響いていた…


ゲス条ことホモ条だ…

みんなにも言っておく…

ちゃんとする時は、腸内洗浄してからじゃないといけないからね…

…まあ、ホモ条さんはにおいがキツい方が…興奮するタチだがねぇ…


ふふふ…


次はちゃんと結標書く

ゲス条さん相手を選ばないあたりパネェっすwwwwww

……インデックスもう食われてるのにwwww

ステイルにインデックスもう食われたよって言ってやりてぇ

>>175

おっと…
分かっているとは思うが…禁書を現在進行形で調教している事は…

スティルには内緒だよww

>>176
君もだぞ♪

>>178
乙だっ!!

垣根さんとアーックアさんも相手してやってください

ヴェント「ano」

誰得だよこれww

むぎのんを頼むよゲス条!!できれば純愛で。

いやいやゲスく頼む

純愛とかゲス条さんディスってんの?

五和っぽくなるだけじゃね

まあこのスレはゲスがメインだし
お前らだってアックア、騎士団長、テッラ、ローマ教皇、冥土帰しと連続で来られたらキツイだろ?

まあ、ゲスとクズのやりたいように任せようぜ(キリッ

美琴まだー?

>>186
KUZU条じゃなくて
GUZU条だよ
なんか投下するのが遅いからだって…
てか遅すぎ!!
早く見たい!!

フィアンマは?フィアンマはまだなの?
あいつなんか可愛いじゃん言うこと聞きそうじゃん
第三の腕を使った効果的な何かが出来そうじゃん!

オリアナもたのんます

>>189
イかせるべき対象に合わせて快感を与え(ry

ホモとかまじでいいから
抜けるネタをくれ
このスレでまだ一回もぬけてないよ

いまだに黒子を超えるネタがないな

ごめん、純愛とか言って。好きにやってくれ。ところで鈴科が相当胸が大きくなったのをみたい。ごめん、黙るわ。

>>191
絹旗ので抜けないとはお前は賢者か何かか

麦野スキーだが麦野みたいなのは鼻っ柱折ってやるぐらいが丁度いい
浜面はともかく好意0の相手が折った場合立ち上がってくるかが問題だが

ゲス条さんどぇすどぇすwwwwwwwwwwww
いくら忙しい時期だからといって1日18時間労働はマジ勘弁wwwwwwwwwwwwwwwwwwww



…わらえない

そういうわけなので、結標の話しはなんとかコツコツ書いてるから待っててくれ…なんとか年内には終わらせる…

わりぃ、寝る

良いんだ。待つのは慣れてる。
体調に気をつけて書き上げてほしい。

なぜいままで竜神乙姫の話題がでないの?
従妹で兄を慕っているあの子なら鬼畜から純愛まで色々できるのに……!
椎名さんと親子丼?とかゲスに相応しいと思うよね


つまり何が言いたいかって言うと、お兄ちゃんカッコイイ!!

>>196
っ労働基準監督署&労働基準法

なあ皆…

ここ需要あるか…

続き立てといてなんだか…ゲス条さん疲れてるせいか最近思うんだ…

俺は皆に喜んでもらってるかって…

需要ないなら書くの止めようと思ってる

そんなことを言わないでくれよ

超面白いですからね!!

×喜ぶ
○悦ぶ

>>200
落ち着け、それはただの賢者タイムだ

オイ何を言ってるんだ。アンタは自分がどれほど貴重なSSを書いてるか分かってない。
疲れてるなら休んでいい。むしろ休んでくれ。
1週間だろうが2週間だろうが待つから、筆を置く事だけはしないでくれ。

頼む。

姉妹丼書いてくれたあのゲス条さんは何処や!? 大丈夫だゲス条さんの為ならいくらでも待つナリ。

>>200

賢者タイムのあとに書き込むとかビックリしたっすよww

ってわけで、竜神乙姫ちゃんを……!!

ありがとう

正直ここをこんなに読んでる人がいるとは思ってなかった…

皆…必ず書くから仕事が落ち着くまで待っててくれ

のんびり期待してる

続きはまだかね?

テメェはみんなとヤりたくないのかよ?
てめぇらずっと待ってたんだろ!?
ゲス条さんの息子が乾かずにすむ、女の敵にまわらなくてもすむ・・・
そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・
何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手で女の子全員とヤって見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ!命を懸けてたった一人の女の子とヤりてぇんじゃないのかよ!?
だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!
手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、ゲス条さん!!




そってなんだ

我々はいつでもあなたの帰りを待ってます!

頑張れ頑張れゲス条さん!

>>210の言葉に鳥肌がwwww

ずっと楽しみにしてるに決まってるじゃないか!コメントしなくても見てるやつはたくさんいる。


前回までのあらすじ

わたくし上条当麻ことゲス条は…新たなプレイがしたくなり、その玩具として早速結標を呼び出した…

以前俺は結標を襲って彼女の処女を奪ったが、その時携帯で撮った彼女の痴態な写真をネタに…無理矢理来させる
…え?どうやって彼女の名前と携帯番号を知ったって?

そりゃあ、玩具の一人の初h――ゲフンゲフン……まあ…俺の知り合いに頼んで彼女の個人情報を手に入れたんだよ

お、結標来たみたいだな…

さて、と…

今日は結標で…たっぷりと…ねっとりと…遊びますかなwwwwww



―とある廃ビル―

「…どうやって私を調べたか知らないけど…一体何の用なの…」

「あらまぁ冷たいお言葉wwwwww俺等男女の関係をもって君は俺に初めてを捧げてくれたっていうのにwwwwwwww」

「ふざけないでっ!!…あんなとこで…私を無理やり…レ○プしたくせに…絶対許さない…!」ギリッ

「あれ?そんな態度とっちゃっていいの?あの時撮った写真ネットにばらまいちゃうよ?」

「フン、今ここでアナタを消せば問題ない話しでしょ」

「やっぱそうきたか…残念でした~wwwwww」

「?――どういう事?」

「そろそろ時間だな…おい、携帯で学園都市の学生スレを見て見ろよwwww」

「?」スッ

「一瞬だから見逃すなよ~~wwwwww」


結標は俺に言われた通りに、携帯で学園都市の掲示板を覗く

「………なっ!~~な、何で…今…一瞬私の…裸が…!?」

…そして…彼女は驚きの声をあげる…

「見れた?wwww知り合いにさぁこういうのに詳しい奴がいるんだよねーwwwwだ・か・ら・俺になんかあったらさっきの掲示板にこの前撮ったお前のエッチな画像をバンバンのせてやってくれって頼んであるんだけど……それでも構わないんなら…煮るなり焼くなりご自由にwwwwwwww」

「―――っ!…卑怯者…」

「だから何?許してくれよ~~こうでもしなきゃ俺は何もできない無能力者だからさぁ~wwwwwwww」

「……吐き気がするわ」


「んで、早速だけどさぁ~~…これ飲んで」スッ

「…何よそれ」

「警戒すんなよww心配すんなって麻薬やその手の危ない類じゃねーよ…お前がこれ飲んだ後に俺の言うことができたらこの前のエッチなデータを全部消してやるよ」

「……」

「疑っても仕方ないと思うが?ま、どちらにせよお前に拒否権はないし…早く飲めよ」

「……」スッ…パクッ…ゴクンッ…

「そうそうww何事も素直が一番ですよーっとwwww」

「…それで…何をすればいいの…?」

「簡単なことだ…今から十分間そこ突っ立てるだけ」

「…?…たったそれだけ?」

「そう、それだけww簡単な事だろ?」


「…一体何を企んで―――――んぅっ!」ブルッ

「おお、もう効いてきたか…流石冥土返し特製利尿剤…効き目が早いなぁww」

「り、利尿剤…!?」プルプル

「そう…利尿剤をお前が飲んでからオシッコを漏らさずに十分間ちゃあんと耐えられたら…約束は守るぜwwwだ・か・ら、結標ちゃんがんばってねぇ~~wwww」ニヤニヤ

「くっ…この…変態…」プルプル

「それ俺には褒め言葉だなw」ニヤニヤ

そして、俺は携帯を取り出し時計を見る

「後、残り9分37秒か…ガンバ!ガンバっすよ!結標先輩っ!www」

『んっ……いつか…殺してやる…』プルプル





―三分後―

「んっ…うぅ…」プルプル

結標はスカートの裾を右手で掴み、唇を堅くむすび、襲いかかる強烈な尿意からまだなんとか耐えていた…尿意を我慢している彼女の顔はとても辛そうだ…

…まだ問題なそうだな



―五分後―

「…っ…く…」ブルブル

彼女は苦悶の表情を浮かべ額からは一粒の汗が流れて彼女の首筋に伝って落ちていく…
もぞもぞと両脚をすり合わせて耐えてる姿は、なんかエロいww

……そろそろゲス条さん結標にイタズラしちゃおうかな~?

そして、俺は彼女の近くに歩み寄る…


続く

仕事戻る

あんたこんな時間に…さすがです、乙

あわきんが性奴隷になる日は近いな乙

超ゲス条さんは朝が活動期間か
誰もいないからな、狩りやすいだろうな

紙コップは各自で用意!
一人一杯ずつだぞー

これは良い凄く良い


「あらあら…本当に辛そうだね~w大丈夫かぁ?」

俺は心にもないことを言うと結標の前にしゃがみ、彼女の太ももをいやらしく撫でる

なでなで…

「な…!…くぅっ…や、やめっ…んんっ…!」プルプル

限界が近いおかげで動く事ができない彼女は俺を振り払うことができず、俺に触られる事になすがままだ

俺は彼女の抗議を気にせずスカートを捲くし上げて彼女のパンツを見ながら

「おやぁ?結標ちゃんは感じやすいエロい娘?太ももを触っただけなのに…パンツにちょっと染みが付いてるよwww」

彼女をからかう

「へ、変態!…そんなわけ…んぅっ…ないじゃない…くっ…し…死んじゃえ!!」プルプル

「強がっちゃってまあw…じゃあ…実際に触って…確かめてみようかな~~♪」スッ

独り言のように呟くと俺は布越しにある秘部に人差し指をそえる

「!?―――だ、だめ!やめて!!漏れちゃう!!」プルプル


「ど~~れ…ではでは…どんな感じかなぁ?」クィッ

つぷぷっ…

ふざけながら俺は結標のおま○こに指を浅く挿入する

「んんっ!」ビクンッ!

「…ありゃま…本当にあんまり濡れてないな…」チュクチュク

とぼけながら言うと、俺は結標の秘部を指で刺激を与えながら尿意を促す

くちゅくちゅ

「くぁっ…やめ…ふぁっ…」プルプル

「ん~~…俺の勘違いだったかな~(棒読み)」

「あ…だ…だめ…」プルプル

「んん~~?何が駄目なんだ?…お、もう少しで十分か…頑張れ頑張れ~~♪」クチュクチュ

「で、出ちゃう……あ…あ……ああぁぁぁぁっ!!?」ビクビク!

彼女が叫ぶと同時に結標は俺の前で――

じょおおぉぉぉぉぉぉ………ぽた…ぽた…ぽた…



オシッコを…漏らした


尿を全部出し終えた彼女を俺は下から見上げてニヤニヤといやらしい笑みをこぼしていた

彼女のパンツからあふれた尿が彼女の両太股に伝って流れている…勿論彼女の足場はオシッコで水たまりができていた

「おーおー、いっぱい出たなー…俺の右手結標ちゃんのオシッコでもう濡れ濡れwwww…ふふふ……人前でオシッコ漏らして…しかも人様にかけるなんて……恥ずかしくないの?この―――」

「―――変態娘wwwwwwwwwwwwww」

「……」

俺の変態発言に彼女は反応せず、無言で俯く……

そして…続けざまに俺は無慈悲に

「あー、後さぁ…時計見たらぁ…9分51秒でしたーwwwwいやぁ残念残念wwwwwwこれぞ骨折り損のくたびれもうけwwwwww約束は約束だから今回のデータ消去の件は見送りですなぁwwwwwwwwwwww」

健気に俺のゲス行為に耐えた彼女に対して残酷な宣告を言い渡す


―結標―

「――――約束は約束だから今回のデータ消去の件は見送りですなぁwwwwww」


……この男の言ってる意味がわからない…


先ほどまでの…屈辱を…辱めを…苦痛を…この男に撮られた私の恥ずかしい画像を消去する為に今まで我慢してきたというのに……

それなのにこの男は…見送り……ですって…?

ふ、ふふ………あははははははははははははははははひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!!


あはは……ふふふ……もういいわ…

こいつ……



…殺してやる…


「――!」ゾクッ

俺は突然嫌な予感がし、結標の左腕を素早く右手で掴む

「―――~~~離せっ!!?殺す!殺してやるっ!!!」

結標は人が変わったように急に暴れ始めた

ひゅ~~あっぶねー…咄嗟に左腕掴んだからこいつ能力は使えないけど…ちょっとやばかったな…

しかし…こいつ…プッツンしやがった…

…面倒くせぇなぁ…

ジタバタと暴れてる結標を横目にどうするか考えていた俺だが…

「離しせぇっ!!殺してやるっ!!」ブンッ

ゴツッ!

「いってっ」

結標が振り回した腕が俺の鼻に当たり俺の思考は冷たく醒めていった…そして…

「―――ざけんなよこらぁぁぁっ!!」

怒号と共に俺は彼女の腹にパンチをお見舞いする

どぼっ!

「かはっ!」

鳩尾にパンチされた彼女は一瞬呼吸できず、奇妙な声を上げる


そして、結標は悶絶して地べたに崩れるが俺は彼女の髪を右手で掴み、顔を無理矢理こちらに向かせる

「おい…人が優しくしてりゃあよぅ…何だよ今の……なぁ?」

「げほっげほっ」

先ほどのパンチのおかげで彼女は咳き込んでいた…当然まだ返事ができる状態ではないのだが…俺は構わず続ける

「ああそうかい…手荒な方が好きか…だったら…お望み通りにしてやるよっ!」

ドコッ!

言い放つと同時に俺は彼女の顔面に渾身のパンチを浴びさせる

「ぐっ!」

殴られた彼女は横に倒れる


俺は殴られて呻き声を出してる結標に構わず、服や下着を破り始める

ビリビリィッ!

「ひっ!や、やめて!」

「うるせぇ!黙れ!!」バキッ

「あぐっ!」

「せっかく人が優しく気持ち良くしてやろうと思ったのによぉ…もういいわ…濡れてねーみたいだけど…ヤッてやるよ」

そう吐き捨てるように言うと俺はギンギンになってる愚息を取り出し結標のおまん○にあてがう

「いやぁぁっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!お願いします!!もうそれだけは許して下さい!」

彼女は必死に俺に懇願するが俺は無視する……そして

「おらぁっ!」

ズンッ!メリメリ…

強引に愚息を挿入させた

「ぎぁっ!…あが…い…あぐっ…」


結標は苦痛の声を上げて、俺を必死で押しのけようとするが…所詮は女の力…俺には全く無意味だ…

そんな結標に構わず俺は先程同様に無理矢理腰をピストンさせて、自分は快楽を味わい、結標には痛みを与えていた

パンパンパンッ!

「おらおらぁっ!ちったぁよがった声でも出せよ!」バシッ!

「あぐぅっ!」

「そうじゃねぇだろうがよぉ!!喘げっつってんだよ!」バシッ!

「あぅ!…うっうっ…やめて…やめて…」グスッグスッ


「~~このっ…!小便女ぁっ!言われた通りしろやぁっっっ!?」

バキッ!

焦れったくなり俺は再度拳を握り彼女を殴る

「がっ!……グスッ…き、気持ち…グスッ…いいれふ……」ポロポロ

「あぁんっ!じゃあ俺のちん○をどうして欲しい!言ってみろ!」

パンパンパンッ!

「あ…ぎぅ…わ、わらしの…おま○こ…に…ち○ぽ…くらは…い…うっうぅ…」ポロポロ


殴られた顎が痛いせいか結標はろれつがうまく回っなかったが、泣きながら俺の言う通りに言った

パンパンパンッ!

「おぅし!じゃあちゃんと言えたご褒美にお前孕ませてやるよwwwwww」

「!――や、やめて…下さい…!お願…い…しまふ…」ポロポロ

「だから…うるせぇっつうの!」バキッ!

「ぐぅっ…うっうぅ…」

「お前に拒否権はねーんだよ」

「うっうぅ…うっう…」ポロポロ



パンパンパンパンッ!

限界を迎え始めてる愚息に力を入れ、踏ん張りながら俺は彼女に告げる

「はぁはぁ…ああ…そろそろ出る…たっぷりと出してやるからな……嬉しいだろ?」

「うっうぐっ…いっ…やぁ…」

やがて…限界を越えた愚息はビクビクと激しく脈打ち――

「―――くっ!」

ドクッ!ドクッ!――ドクンッ!

結標の膣内に精液を勢い良く吐き出した

「あ…あぁ…あ……うっ…うっうぅ…うぅぅ…」ポロポロ





ことを終えた俺は生気のない目で天井を見つめてる結標を放置して帰る準備をする

そして、帰る前に彼女に伝える

「そういやぁ気付いていたか?お前がお漏らししたとこ…携帯で撮っていたの?」

「……」

「くっくっくっ…だからさぁ…今回のも消して欲しかったら…これからもよろしくねぇ――結標ちゃん♪」

「……」ポロポロ

そして…俺は廃ビルをあとにした…


ゲス条です
新年明けましておめでとうございます
遅くなってすまない…まだ仕事中だから

じゃあのう

乙であるぞ!!
結標ちゃんふひひ……
ゆっくりでもいいから心と体を大切にな~



そして念願の乙姫ちゃんちゅっちゅを

戦えあわきん
負けるなあわきん
全ての希望の光が瞳から消えるその日まで

これでこそゲス条さんだ

>>242
さらっとひどいことを言いよるww

>>242
これは希望が消えるまで犯せという催促か

レイプ目は基本

つか、ゲス条さん
大丈夫? 仕事忙しいのに、投稿してくれて…
体に気をつけてね!
余裕が出来て、気が向いた時だけ書くようにね!


正直あんまり余裕ない
正月休み三連休だったけど、休みの間はインフルエンザでずっと寝たきりだったからね

でもあんま皆を待たせるわけにはいかんからね


つーわけで寝る

次は麦野とかやってほしいなぁ

次は順番的にも麦野か。ゲス条さん、しっかり休んでくれよ。マイペースで構わないから。

>>242
見ろ、鬼畜だ

ゲス条なんだから殺して死姦ぐらいあっても良いと思うんだよねぇ。

>>252
そこまでいったら、ゲスレベルどころの話じゃないと思うが…

今夜投下するね

やった超期待です!ところでゲス条さん体はもういいのか?

これはすがすがしいほどのゲス

何故かあわきんがハルカと重なって見える
何故だろうな


―上条家―

今この家には俺と…遠くから遙々遊びにきた乙姫しかいない…
ペットの禁書には小萌先生のとこに行かせてる…

何故かって?決まってるだろう…これからする事に部外者はいらないからさ…ふふふ…

「乙姫ちゃん」

俺はいつもの優しい笑顔で彼女の名前を呼ぶ

「なあに?お兄ちゃん」

乙姫は無邪気な笑顔を浮かべて俺を見る

…ああ…幼女の可愛くて汚れを知らないこの体……

…たまんねぇ


「俺の事好きか?」

「うん!お兄ちゃんのことだいだいだーい好きだよ♪お兄ちゃんは?」

「ああ、もちろん好きだよ」ナデナデ

「えへへ」///

元気良く返事をした乙姫に俺はニコニコしながら、頭を撫でてやる…

…そして…俺は行動に移し始めた

「そっかあそっかあ♪…じゃあさ…二人で気持ち良い事してみるか?」

「気持ち良い事?」

「そう、これは好きな人同士でしかできない事なんだけど…どうだ?やってみないか?」

俺の提案に乙姫は黙る…だがそれも一瞬だ…
彼女は元気な声で…

「うん!わたしお兄ちゃんが大好きだし、お兄ちゃんも私の事が大好きだからするするー♪」

…とてもとても…無邪気な顔で…元気良く…応えてくれた…





「よいしょっと」ポロン

ベッドの上に座ってる乙姫の近くに立ち俺はズボンから愚息を取りだし、愚息を彼女の幼い顔の前に突き出す

「わぁ~~何これ?」ツンツン

「おぅ~…これはねぇ、ジュースなんだよ」

「ジュース?でもこんな形したジュースなんて見たことないよ?―ムクムクムク…ビーン――わわっ!何かおっきくなってる」

「これをしゃぶると…先っぽの穴から美味しいジュースがいっ~ぱい出るんだよ…まあ、試しにやってごらん」

「う~~ん…分かった!ジュース好きだしやってみるね♪」


「じゃあさっそく……」

彼女はそう言うと…
その小さい口で…

「…あむっ…んちゅ…んちゅ…」

愚息をくわえはじめた…

ああ…こんな…こんな何も知らない幼女に鬼畜な行為をさせてる…

そう思うと俺はますます興奮し、愚息の硬度を更にアップさせてしまう


ジュポジュポ…ピチャ…

「へ~(ね~)まらひゅーひゅへないほ~?(まだジュース出ないの~?)」

彼女は愚息をくわえて、俺を上目遣いで見ながら聞いてくる

「はぁはぁ…そ、そうだな~~…舌を使って…先っぽの首のとこを…ペロペロしたら…早く出るかも…はぁはぁ…やってごらん」

「わはっは~(わかった~)…んんっ…ほうはな?(こうかな?)…」

乙姫は試行錯誤しながら、愚息をくわえたままペロペロとしゃぶり…舐め始める…


ペロペロ…ちゅく…ジュポジュポ…

ああ…たまんなくいい……あっ、やべ…!

あまりの背徳的な快感に気を緩み過ぎてた俺は

ドクンッ!ドクンッ!――ドクンッ!

乙姫の咥内に早くも射精してしまう…
口の中に生臭い精子を吐き出された彼女は、一瞬目を見開き…そしてゆっくりと愚息から口を離し辛そうな表情を浮かべる…

「な…なにこれぇ…ケホッ…苦くて…生臭いよ…ケホッ…ケホッ」

彼女は俺に背を向け、ベッドの下にあるゴミ箱に咥内に出された精子を咳き込みながら吐き出す


…俺に背を向け咳き込み続けてる乙姫に、俺の本能は最高にうなりをあげはじめていた


…はぁはぁ…乙姫…パンツ…丸見えだぞ…はぁ…はぁ…だ…だめだ……もう…が…我慢できない…

そして俺は肉食獣のように静かに乙姫ににじりよる


乙姫は下にあるゴミ箱に顔を近づけて精子を吐き出し続けているので俺が近付いているのに気付かない


近付いた俺は彼女のパンツをずらし、愚息をあてがう

「ケホッケホッ…?…お兄ちゃん?」

彼女は俺が何をしようとしてるのか理解できず、俺に問いかけるように呼ぶ…だが…

獣となった俺は乙姫に応えず、後ろから彼女の腰を両手で掴み…一そして気に――

ズンッ!――メリっ…

彼女の幼い未成熟なおまん○に愚息を突き刺し…処女を奪った…

「あぐっ!!…い…痛いよ…お兄…ちゃん…あっ…ぐぅっ…」


自分の小さなおまん○に大きい愚息を挿入された彼女は、息をするのも辛そうに痛がる…

俺は幼女の苦しげなその表情を見て…興奮するのを抑えられなかった…

もっと苦しめたい…もっと苦悶の顔を浮かばせたい…

俺の中にある黒いもやもやとしたものがそう囁く…

俺はそれに従い腰を振り始める


パンパンパンパン!

「いっ…痛っ…!…や…やめ…て…お兄ちゃ…ん…ひぐっ!…うぅっ…」ポロポロ

…体が痛いのか…それとも慕っていた人間に裏切られて心が痛いのか…彼女の幼い瞳からは大粒の涙が流れてた…

その姿に俺は下卑た笑みを浮かべながら、腰を振る速度を速めた

パンパンパンパン!

「うぅっ…いたっ…あぅっ…うぅっん…グスッ…グスッ…」

…それにしても…処女でもキツいっつうのに、幼女だと更に締まりが抜群過ぎるなぁ…

…こりゃあ長くは保たんなぁ…


パンパンパンパン!

痛がり続けている乙姫を無視して俺は最後のスパートにはいる

だが…

「っ!…いぎっ…ぐっ……」グスッグスッ

…彼女はもはや何も言わず、ただただ…耐えているだけだった……

ああ~~…ダメだ…イク…!

我慢していた愚息を乙姫のおまん○の奥深くまで突き刺し…そして…

「―――うっ!」

ドクンッ!ドクンッ!――ドクンッ!

俺は乙姫を…汚した…

「ひんっ!…あぁ…うぅっうぅっ……痛いよぅ…」グスッグスッ





あの後、俺は男女の関係はあういう付き合いなんだと言って乙姫をうまく騙した…

乙姫は俺を信じているから、騙すのはちょろいもんだった…

ふふふ…

新たなおもちゃが手に入って嬉しいなぁ…


はいはいはいはいはい!ゲス条さんでしたぁ♪

いやぁ幼女って本当にいいもんですねぇ~ww

騙しやすいし、おまん○はキツキツだし、体の成長とともに楽しめるし…言うことなしですなwwwwww

つか、次は誰にすっかな~~~♪


終劇?

乙姫ちゃんきたーーー!!
この日を待ち望んでいたぜ!!
また、いつか乙姫再来待ってるぜ!

乙だ! お腹いっぱい乙だ!!
体に気をつけてな!

乙!
どんどん持ってきてくれ!!

あのドSのバードウェイを犯していただきたいな

オリアナかローラを調教してください
お願いします


オリアナか麦野

>>280までに多数決で多い方を書くわ

むぎのん

まずはオリアナ。その次に麦野で。

オリアナ

ゲス条さんがリードされないで最初から最後までゲスならどっちでも嬉しいけど
麦野で

ゲス条さんが手綱握るんならオリアナが良い

麦野で


…意見が見事に別れちゃったな…まあ、とりあえず把握した

仕事の合間にコツコツ書き溜めするから気長に待っててくれ

どちらになるかはお楽しみという事で…

オリアナってグズ条が書くって言ってなかったか?ていうか遅えよグズ条ホントグズだな…イライラする

俺はなんか興奮するがな

麦野の自信たっぷりなのをボロボロにするのが常識だろjk
能力がなければただのオンナみたいなのが一番良い。

>>284
残念だが麦野は素手でも強いぞ…
アスリート並みに鍛えてる浜面が全然勝てないくらいだって

>>285
よく上条さん勝ったな

まあ実質学園都市第一位確定だけどさ
そろそろ無能力者を名のるのはやめて欲しいな

上条「俺は無能力者だ」
と、
B.J「わたしは無免許医だ」
と、
ヴァン「俺は童貞だ」

は似てると思う

ヴァンは許してやれよwww


―とあるホテルの一室―

「何の用だよ…自分が泊まってるホテルにわざわざ連れてくるなんて」

俺は警戒を怠らずオリアナを真っ直ぐに見据える

「警戒しないで欲しいわね…と、言っても前回が前回だし…警戒するのもしょうがないわよね…」

そういうと彼女は顔を暗くする…
一体何を考えているんだ…こいつは?

…「何を企んでる?……この前みたいな事をやろうっていうなら俺は全力で―――」

「だから違うわよ!…今回…貴方に会いに来たのは魔術や科学絡みじゃなくて…その…私個人の私情よ…」モジモジ

俺の話しを勢い良く遮ると、彼女は急にモジモジしながら言いにくそうにポツポツと語りだす

「……で、何だよその私情って」


俺が問いただすと彼女は先程同様モジモジしっぱなしだったが…意を決したのか俺の顔を見て…

「実は…貴方に…その…」

「…?」

「わ、私の……」

そして、オリアナは顔を赤らめながらこう叫んだ

「私の――――ご主人様になって欲しいの!!!」

「………」

「……………はい?」


先程彼女が言った意味が分からず、俺は間抜けな顔でぽかんとしてしまう…だがそんなのお構いなしに彼女は続ける

「前回、貴方――いえ…当麻様に全力でカウンターをくらい吹き飛んだあの時のパンチ……体の芯まで……響きました……」///ウットリ

「……」

「そして…その時吹っ飛ばされてた時…私…こう思ったんです!!」ググッ

「………何を?」

いきなり過ぎる展開に逆に俺の頭は冷静さを取り戻し、普通に聞いてみる

「ああ…誰もが幸せになれるものって…こんなに近くにあったのね……と」

「………」

「それからというもの…当麻様に殴られた事を思い出すたびに…私の…おま○こ…濡れちゃうんです…今だってこんなに……んんぅっ…」クチュクチュ///

そう言いながら彼女は自分の両手を、ズボンの中にあるパンツに手を入れ、俺の目の前で自慰を始めた

「……」


「だからぁ…当麻さまぁ…オリアナを…いっぱい…虐めてぇ…あんっ…んん…」///

彼女は自慰を続けながら、俺に『ナニ』かを求めてくる…


…ほう…そうかそうか……この女にマゾの才能があったとはね………よし…

…オリアナ…お前はゲス条さんのお仕置きがいっぱい欲しいんだな?…くっくっくっ…いいぜ…

てめぇが今も痛くて卑猥でいやらしい虐めが欲しくてたまんねえって言うのなら…

そのふざけた性癖を―――満足させてやるっ!!

続く


仕事戻る
続きは仕事の合間にコツコツ書きためてから投下する

ノシ

オリアナって自分の事をお姉さんって言ってた気がするんだけど


ご主人様に甘えている状態で自分のことをお姉さんっていうのは、なんか違うと思ったからこうしますた

雌奴隷のオリアナか!
なんてェ破壊力だァァ

へい! ど・れ・い!
へい! ど・れ・い!

待ってるぜ!

のびてると思ったら来てたのか。ゲス条さんにピッタリな言葉が思い浮かんだだが、「俺の処女強奪にその常識は通用しねぇ」キリッ          ・・・どうだろうか。

ゲスメルヘンさんか

単純に「その幻想(処女膜)をぶち壊す」とかでいいような気はする。

>>300
その幻想(処女膜)をぶち破る
だろjk

その貞操を、でいいだろ
ステイルもいたしな…

そろそろ眼底を犯しても良いと思うんだ。蟲姦でも獣姦でも良いけど

さすがにないわ

何処ぞのバージンブレイカー思い出したわ

なぜか上条さんだけが脳内再生できない
何でかな?

そしてそろそろグズ条さん復活しないかな?


ジャラ…ジャラ…

オリアナが泊まっているホテルの室内には、金属が固擦れ合う音が静かに聞こえていた…

「はぁ…はぁ…あぁ…当麻様ぁ…」

今の彼女は全裸だ……彼女は四つん這いになり犬のように俺の前をぐるぐる歩いている…そして俺の名を呼ぶが…

「…おい」グイッ

俺は手にしてる『鎖』に力を入れ、オリアナに付けてる首輪を引っ張る

「あぅ…!」

「…ご主人様…だろう…?」

俺は蔑むような冷たい視線をオリアナに向け、淡々と彼女に告げる

「ぅう……あぁ……ご…ご主人様ぁ…もっとぉ…」

…首輪を荒く引っ張られたら、普通の人は首が痛くて苦しんでるハズ…なのだが…彼女は恍惚とした表情を浮かべ…更に痛みという名の快楽を求めてくる


そんな彼女の痴態を俺は冷笑を浮かべながら彼女に告げる

「どうしようもない変態だなお前は…まるで盛りのついた雌犬じゃないか」

「…は、はい…オリアナは変態で…盛りのついてるダメな雌犬です…だから…だから…もっと…お仕置きしてください…」

彼女は言い終わると自分のお尻を俺に向けて、ふりふり動かしお仕置きを求めてくる

「くっくっくっ……ああ、いいぜ……たっぷりと…お仕置きしてやるよ」スッ

そう言うないなや、俺は自分のベルトを外し…オリアナに向かって右手で力いっぱいベルトを振りかぶり――

「そぉおらぁっ!」

バァシィィンッッッ!!

オリアナの白く綺麗なお尻に叩き打つ

ぎゃああああうああああああいああえああああああうち・!!

またやっちまったぁぁぁぁいだぁぁぁぁぁぁ!!?!・

……書き為…

全部消しちまった……

ごめん!本当にごめんなさい…!

今日中には無理だけど、なるべく早く書き戻す…

本当ごめんなさい…m(_ _)m
まじ死に体


なんとか頑張って今週中には再投下しようと思います……ごめんなさい…

なん…だと……?

がんばれーおつ

いきなり始まったと思ったら
出オチ厨かおまいわ

>>309
なんという焦らしプレイ

>>313
これすらSMの一環ということか!

>>314
なんという孔明の罠

今夜投下する

>>316
待っていた

>>308の続き

「ひぎぃぃっ!?…あ…うぅ…あぁ…」

オリアナは打たれた瞬間体を仰け反らせ声を荒げる…だが…すぐに甘い吐息をもらし…うっとりとした表情を浮かべる

オリアナが打たれたお尻の箇所は赤くなり、見るからに痛そうだ…

だが…彼女は

「ご主人様ぁ…いぃ…もっと…もっとぉ…ちょうだぁぃ…」

オリアナは目をトロンとさせ、俺を見上げて再びお仕置きのおねだりをしてくる

「このど変態め…もっとキツいお仕置きが…欲しいのか?」

「はぁはぁ…はい…オリアナを…オリアナをメチャクチャに…してください……ご主人様ぁ」


そして、俺は彼女の要望通りにベルトを振るい、彼女の美しい体を痛めつけていく…

バァシィィン!

「あぅっ!」

俺はオリアナの背中を打ち…続いて彼女の腰の辺りを強く打つ

バァシィィン!

「ひぐぅっ!」

…打たれるたびにオリアナは顔を赤くし、痛みと衝撃の両方を快楽に変え…身悶えながら…悦ぶ


次にオリアナの太ももめがけて俺は右腕を振り上げ…ベルトをオリアナに向かって強く叩き打つ

バァシィィン!!

「ひぎぅっ!…あ…あぁん…んうっ…」

度重なる痛みにますます興奮してきたのか…オリアナはだらしない表情を浮かべ…口の端からは…よだれを垂らしていた…

バァシィィン!

バァシィィン!

バァシィィン!…

俺は何度も何度もベルトを振るい、お仕置きという名の鬼畜行為を執拗に行う。オリアナはオリアナで強く打たれるたびに…冷たい視線を受けるたびに……顔を惚けさせ…理性を失った獣のように悦び、身悶える…


「おぉら――あんっ?」ピタ

ベルトを再びオリアナのお尻辺りに叩きつけようとしたとこで…俺はある異変に気付いた

ベルトを振るうのを一旦中止し、オリアナに近寄りおまん○を覗く…

「…本当に変態だな…ベルトで打たれて…おまん○をこんなにつゆだくにするなんてよ…」

俺が吐き捨てるように呟くと、オリアナは喘ぎながら俺に言う

「はぁ…はぁ…だ…だってぇ…ご主人様のお仕置き…とっても…いいですから…」

…彼女は身をくねらせ…俺に何かを求めてくるように告げてくる


その姿に俺の支配欲は満たされていき、一物に熱いものが流れ、ビクビクと脈打ち…そして硬くなっていく…

彼女はムクムクと盛り上がってきた俺の股間を見つめると、甘え声で俺におねだりしてくる

「ご主人様ぁ…私…ご主人様のおち○ぽを…ご奉仕したいです…」

オリアナは俺の愚息を物欲しそうに見つめた後に、顔を見上げて俺に懇願してくる

「ほう…この変態な雌犬め…そんなに俺のちん○を舐めたいか?」バシッ

そう告げると俺はオリアナの赤くなっているお尻を叩きながら聞く

「んうぅっ!――は、はい…ご主人様の…おち○ぽ…舐めたい…ですぅ」


「よ~~し…じゃあ丁寧に隅々まで、綺麗にするんだぞ」ジ~

そして、チャックを開きオリアナの目の前に怒張してギンギンになった愚息を取り出す

「あぁ…ご主人様のおち○ぽ…すごい…熱い…」

彼女は恍惚の笑みを浮かべながら、俺の愚息を手で優しく握る

「しっかりやれよ…変態」

俺に蔑むように命令された彼女は、その言葉に悦び…そして――

「はい…ご主人様……あむっ」

艶やかなその唇を開き…俺の愚息を…口いっぱいにほおばる…


ちゅぱちゅぱ…ぴちゃ…ぴちゅ…

「んうっ…んくっ…んん…」

彼女は愛おしそうに愚息を、くわえ…舐め…そして…その柔らかい手で愚息を上下にこすり、俺に奉仕する…

「あん…んちゅ…はぁ…んむっ…」

オリアナがジュポジュポと愚息をくわえながら動くと、オリアナに付けている首輪の鎖がジャラジャラと鳴り部屋にその金属音が響き渡る…

…そのせいか室内は妖しく…インモラルな空間へとどんどん変わっていくような…奇妙な錯覚に俺は陥っていく…


…ちと、奉仕を自由にさせ過ぎてたおかげかオリアナは自分の欲望のままに愚息を犬のようにしゃぶり…舐め続ける…

「よーしよし…ちゃんとカリの部分も綺麗にするんだぞ」

「んくっ…ぷはっ…はい…ご主人様……ぺちゃ…れろれろ…ぴちゅ…」

オリアナは一旦愚息を口から離し、カリの裏筋や先っぽをあめ玉のように舐め回したり、舌先をとがらせてカリの部分だけを伝うようにツツ~~…っと、卑猥な舐め方をしてくる


「あ~~~……そうそう…そうやって―――つぅっ!」

オリアナの奉仕を楽しんでいた俺だが…突然の鋭い痛みに思わず声に出してしまう

そして…痛みの原因はすぐにわかった…

「あっ!ご、ごめんなさいご主人様!」

…どうやら奉仕中にオリアナの歯が…俺の愚息の先っぽに当たったようだ…
オリアナは必死に謝ってくるが…

「…このくそアマぁっっ!!」

バキィッ!!

オリアナの謝罪なぞ無視し、俺は怒りのままにオリアナの顔をぶん殴る


「うぐっ!」

俺に殴られたオリアナは首輪の鎖をジャラジャラと鳴らしながら、横に倒れる

そして俺は鎖を引っぱり、無理矢理顔を上げさせる

「この雌犬が…奉仕も満足にできねぇのかよてめぇは……あぁっ!?」

「うぅ…も、申し訳ありません…ご主人様」

彼女はなんとか俺に許しを得ようと何度も頭を下げて許しを乞う…

だが、俺の怒りはそんなものでは収まらない…

「駄目だな……おらこいよ!」

吐き捨てるように怒鳴ると、俺は鎖を遠慮なしに力いっぱい引っぱり、オリアナを蹴り飛ばしてベッドの上にあげる


「きゃっ!…ご…ご主人様…?」オロオロ

「うるせー…しゃべんな雌豚……ぺっ!」

そう告げると俺は困惑しているオリアナの顔に唾を文字通り吐き捨てるようにかける

「ゆ、許して下さい…ご主人様ぁ…」

「あん…?許すわけねーだろ…お仕置きじゃなく、お前には罰が必要だな…」

俺はオリアナの謝罪に、構わず鞄から手錠と麻でできたロープを取り出す


「な…何を…なさるんで―――」

疑問を口にしてきたオリアナに俺は――

「黙れっ!!」

ヒュッ――バァシィィン!!

手元にあったベルトを拾い上げ、一喝しベルトを強くオリアナの乳房に叩き打つ

「あぐぅっ!」

「…いいから黙って見てろ…この雌豚が…」

そして、お仕置きではなく俺はオリアナに罰を与える準備を始める…


まず、オリアナの両手に手錠をかけ…その次に先程のロープを手錠に結び、もう片方をベッドの枕側に縛り付ける…
最後に俺はオリアナの目をアイマスクで隠し、視界を0にさせた

オリアナはオリアナで一体これから何をされるのかという不安と興奮で今の状況を悦んでいる

全ての準備が終えた俺はベッドに乗り、オリアナの後ろに回る

「…おいおい…アナ○もま○こも丸見えで本当に犬みたいな姿だな」ニヤニヤ

「あん…やぁっ…」

俺の見下した発言に彼女は嫌がるようにしながらも、体は悦んでいた…

SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


その証拠に…

「おいおいおい…なんだお前は…こんな恥ずかしい姿を見られて…興奮してんのか?」

オリアナのまん○は…今まで以上にとろとろになり…愛液が垂れてきそうなくらい…濡れていた…

「はぁ…はぁ…は、はい…恥ずかしくて…とってもいい気分です…それに…これから…どんな罰や…どんな痛いことをされるのかと思うと…わたし…わたし…はぁはぁ…んうっ…」

…こいつのどMは本物だな…

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まぁいい…お望み通り罰を与えるか
そして、ラベルに何も書かれていない薬の器を鞄から取り出し開け…中に入ってる得体の知れない軟膏を人差し指で掬う

「じゃあ…罰の始まりだ」

オリアナにそう告げると俺は軟膏を人差し指につけたまま、オリアナのまん○にその指を入れていく

つぷぷっ

「あぅっ!…くぅんっ…あぁ…んんっ…」

まん○に指を挿入されたオリアナは体をびくんと震わせ、甘い嬌声を漏らす

ぐちゅくちゅ…ぬぽっ…

だが、俺は指をすぐに引っ込める…オリアナは「…えっ?」と、不思議がり…

「はぁはぁ…?ご主人様ぁ…もっとぉ…」

喘ぎ声を上げながら、すぐさま続きを俺に求めてくるSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


「言っただろオリアナ?…これは罰だってよ」

「はぁはぁ…?」

俺の言ってる意味が分からない彼女は息を荒げながら考える…しかし…

彼女はその意味がすぐ分かる事になる…

「ど…どういう事ですか…ご主人さ―――」

オリアナは聞くのを止め、突然体を硬直させ…

「あ…あぁ……な、何……あそこが…あそこが熱い…!……んうぅっ!」

体をくねらせ…悶える…SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


「これで意味が分かったろ?お前のまん○にさっき俺は媚薬のようなもんを塗ったんだよ…『ようなもん』っていうのは…まぁ俺も詳しい事は分からんからだ…だが…効果は覿面みたいだなww」

俺は冥土返しに心の中で感謝しながら、オリアナに告げる

「はぁはぁ…うん…はぁん…んんっ…」モゾモゾ

「ま○こを弄りたくてしょうがないだろww…でも残念…何の為にお前に手錠をかけたと思ってんの?…俺はお前にやばいプレイをする為じゃなく、自分で[田島「チ○コ破裂するっ!」]できなくさせる為に自由を奪ったんだよ」SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


俺は勝ち誇ったようにオリアナに告げるが…

「はぁん…くぅ…んん…」モゾモゾ

オリアナは俺の言葉が聞こえていないようだ…
オリアナは切なそうな表情を浮かべ、湧き上がる欲望とヴァギナの疼きに身悶えながら…身体を悩ましげにくねらせる…

この薬…本当に凄いな…

しばらく俺はその光景をじっくりと見ながら、オリアナの苦しそうな姿に笑顔を綻ばせる

途中オリアナは何度も、俺に情事を求めてきたが俺は駄目だと何度もつっぱねるSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


…そして、ニヤニヤしながらオリアナを見ていたが…

「はぁはぁ…ご主人様ぁ…ぐすっ…お願い…ですぅ…んん…ください…ぐすん…」

オリアナは本当に我慢の限界なのだろう…オリアナのアイマスクの下からは涙が流れ…彼女は俺に懇願してくる…
言ってる事は分かっているが俺はまたとぼけてみる

「お願いは聞いてやってもいいけど…曖昧過ぎてわから――」

「おち○ぽ!ご主人様のおちん○が欲しいのぉ!」

俺の話しを遮り彼女は叫ぶように俺の愚息を求める

本能に忠実となっている今のオリアナの姿は…快楽を求めている『犬』そのものだった

ふふふ…いいね…また新たな俺のペットができたな…よし…お願いをきいてやるか…SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


やがて…後ろからオリアナの腰を掴み俺は彼女に再び問いただす

「やれやれ…しょうがない犬だなぁ…そんなに俺のが欲しいのか?」

オリアナのま○こに愚息をあてがい、オリアナを再び焦らし始めると彼女は…

「欲しいの!ご主人様の熱くて大きいおち○ぽ!オリアナのおまん○にぶち込んで欲しいの!」

…叫び…そしてま○こを愚息に押し付けるようにお尻を動かし、今か今かと愚息を動物のように求めてくる

俺は彼女の餓えた獣のような姿に満足し―――

「わかったわかったww―――そらっ!」

ズププッ!

一気に愚息をオリアナのま○こに突き刺したSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


「あぁぁっ!…んうっ…ご主人様の…おち○ぽ…すごい…あんっ…」

待ちに待ってた愚息を突き刺されたオリアナは、快楽という名の情事の始まりに身体をビクビクと震わせていた

そして、オリアナの震えに連動するようにオリアナの膣はまるで愚息を逃がさないかのように、きゅっきゅっと締め付け、俺に強い快楽を与えてくる

くう…こいつはなかなかの名器だ…SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


その刺激に慣らすため、俺はすぐさまオリアナを責めず、しばらく愚息を落ち着かせていた…

だが…

「はぁはぁ…あん…ご主人様ぁ…オリアナのおまん○…いっぱいいっぱい…いじめてぇ…」

そんな俺の事情などお構いなしに彼女はお尻をふりふりと横に動かし、愚息に刺激を与えてくる

これはマズいと判断した俺はベルトで叩かれ赤く腫れ上がってるオリアナのお尻目掛けて――

「誰が動いていいっていった…この…雌豚がぁぁっ!!」

バァシィィィンッ!!!

右手を振り上げ―――叩くSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


「あぅっ!?」

オリアナはベルトで叩かれ、赤くなってた箇所を再度叩かれるとは予想していなかったようで、予想外の痛みに悲鳴じみた悦びの声を上げて、動きをとめる

「この雌豚が…いいか…これは罰なんだ…だからなぁ…勝手なことはするな―――分かったかっ!!」バシンッ!

オリアナに冷たく言い放つと、再度俺はオリアナを叩く

「あぅんっ!…は、はいぃ…ご主人様ぁ…んんっ…」

…オリアナは俺の命令に従順に首を縦に振るSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


……大分オリアナのま○こに慣れてきた俺は、愚息を少しづつ…ゆっくり…ゆっくりと…動かし始める

「あん…あぁぁ…ご主人様の…おち○ぽ…動いてるぅ…」

動き始めた愚息にオリアナは、気持ちよさそうに甘い吐息をもらし…悩ましげに…身体をくねらせる

「…もっと欲しいか…オリアナ?」

「んぅっ…は、はい…ご主人様の…んくっ…おち○ぽ…いっぱい…いっぱい欲しいのぉ…」

「そうかそうかww…よし…忠実な犬にそろそろご褒美をやるかww」

そして、俺はオリアナの腰を両手で強く掴み…オリアナをバックから激しく責め立て始めたSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


パンパンパンパンッ!

俺が激しく腰を振るたびに室内は肉と肉がぶつかり合う水音が鳴り響き…そしてその都度、オリアナに付けていた首輪の鎖もジャラジャラと金属音をかき鳴らし…室内には怪しく妖艶な世界へと変わっていく…

「はぁはぁっ!ご主人様ぁっ!いいっ!ご主人様のおち○ぽ!すごくいいっ!!」

彼女は責められるたびに、豊かな乳房をゆさゆさと揺らし…そして貪欲なまでに快楽に夢中になる

「はぁはぁ、この淫乱で変態な雌豚がぁっ!そんなに気持ちいいのか!」バシンッ!

俺は腰を振りながら、オリアナのお尻を叩き出す

「やぁんっ!はぁはぁ…いいのぉ…とっても気持ちいいのぉっ!!」

彼女はよだれが垂れてるのも構わず…自分の欲望を…思いを…その全てを口に晒して叫ぶSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


パンパンパンパンッ!

責めながらオリアナの乳房を後ろから力いっぱい両手で揉みながら、俺はオリアナの首筋を舐める

「はあんっ!そこっ!だめぇぇっ!」ビクンッ!

「はぁはぁ…うるさいんだよ変態がっ!お前は俺の犬なんだから拒否は認めねーよ!」パンパンッ!

興奮しながら俺はオリアナを罵倒し、両手でオリアナの左右の乳頭をギュッと強く摘む

「ひぃっ!!…くぅんっ!…もっと…もっといじめてぇ…ご主人様ぁぁっ!!」SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


パンパンパンパンッ!

…そろそろ愚息の限界が近づいてきたので、俺はラストスパートをかける
オリアナに付けてる首輪の鎖を後ろに引っぱり、オリアナを仰け反らした状態にし、そのままの体勢のまま愚息を何度も何度もオリアナのま○こに激しくピストンする

パンパンパンパンパンパンッ!

「あっあぁぁぁっ!ご主人様ぁっ!ご主人様ぁっ!わたし…わたしもうっ…!」ビクビクッ!

彼女は泣き叫ぶように言うと身体をビクビクと震わせる

「はぁはぁっ!―――っ!オリアナ!ご主人様のをちゃんと受け止めろよっ!!」SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


俺がそう叫ぶと彼女も返すように叫ぶ

「はぁはぁっ!はいっ!いっぱい下さい――ご主人様ぁぁぁぁっ!!!」ビクビク

そして…遂に限界を迎えた愚息を俺はオリアナの膣に深く…深く突き刺し――

「はぁはぁっ!――――っくぅ!」

ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!

――オリアナの膣内に激しい勢いで精液を放った

「あ…ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!…はぁ…はぁ…んうっ…」ブルッ

俺の精液を受け止めた彼女は体をニ、三度震わせ…ベッドにバタリと倒れこみ…はぁはぁと快感の余韻に浸る…

すっきりした俺はオリアナのま○こから愚息を抜き、ま○こを眺める

彼女のま○こからは俺に大量に出された精液が溢れ…そして溢れた精液が太ももに伝い…ポタポタとベッドに流れ…落ちていく…SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)





あの後、オリアナに

「出したばかりだからソフトに舐めて愚息を綺麗にしろ」

と、命令してオリアナにやらせた後俺はベッドの上で座っている彼女に背を向け、静かに服を着て…そして部屋を出ようとする

ちらりとオリアナの方に視線を向けると彼女は、寂し気な少女のように俺を見つめくる

「……」

オリアナに再び背を向け、部屋を後にする前に…俺は彼女に一声かける

「……またな」

その一声が嬉しかったのか彼女の顔は明るくなる…そして彼女は優しく返事をする

「……はい…ご主人様…」

そして俺は部屋を後にした…SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


ゲス条だぜぇwwwwwwwwwwww
昨日間違えて書き溜め消して悔しかったから、
急ピッチで書き上げたよwwwwwwwwww

おかげで寝ないで今日仕事やってきてもうゲス条さんくたばりそうwwwwwwwwwwwwwwww






寝るわ
じゃあのうSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)



そしてせっかくのパーリィがかつてないほど台無しに
次は麦のんかな?SS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)


麦のん好きだけど…
どうすっかな~…

どう責めたらいいのか想像できん……

まあ、とりあえず寝る

ノシSS・小説スレは本日、移民大会議を行います。(板が新しくなります)

なんのための・・・アレなんだったけ?
能力者の能力行使を妨害する機械・・・
SS・小説スレは移転しました
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/ Mobile http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/

キャパシティダウンか!それがあったか!

いやだから…
麦野は素手でも強えって!
睡眠薬の方が良いんじゃない?
クロロホルムだっけ?
あれ頭がボーッとするらしいよ…

>>353
キャパシティーダウンは能力が使えないだけじゃなくて、物凄い頭痛が伴うから普通は動けない

>>354
マジですか?
それは知らなかった…
…でもどうやって揃えるんだろ? 冥土帰し経由?

ゲス条さんならどっかから謎のツテで小型キャパシティダウン(頭痛はしない)を調達するくらいするよ

ゲスと聞くとどうしてもカッスレのゲス春が思い浮かぶ

おいおい、結標さンの瞳に微かに光が灯ってますよォ!?

ヤルか?ヤルのか?ヤっちゃいますかァ?

ファンタジー物のSSで何言ってんだって話だが
クロロホルムは現実的な手ではなかったりする
ハンカチなどを使用したあの方法で実際に昏倒させるには時間がかかるので
ゲス条さん一人で行なった場合麦野クラスの身体能力があれば恐らく抜け出せる

>>355
テレスティーナを手込めにしちまえばいいんだよ!

>>360
厚化粧のババアとか誰得



あ、ロリテレスは天使ね

犯罪だろそれ。だが、ゲス条さんならやりかねんな。

シャケ弁に睡眠薬混入

手錠で縛り付ける

右手で触り続ける
でおk

ゲス条クスリを飲む

副作用で体が小さくなる

仕方ないのであわきんをレイポォ

小学生探偵になる

学園都市で事件を解決

スス○ノで初春とセッツ!

来ていたカエル医者に見つかる

欲求不満のミサカを紹介される

ラブホでセッツ!
でおk

いっそのこと仕事で幻想殺し殺せって言われて、「レベル0www」で麦野一人で殺りに行ったらヤられたとか


あの日…私はいつものように夜の散歩をしていました…

その時の夜空は快晴で綺麗な満月が学園都市を照らしていた…そのせいか私のテンションは何故か上がり…いつもの散歩コースとは違う道を歩いてしまったんです

そして、廃工場付近をあるいていたら…


『そげぶっ!!』


…ええ…あれは正に唐突でした…


『声…?こんな人気のない…夜の廃工場に?』

…そして、気になった私は音をたてないように声のした方へと向かった…やがて辿り着いた私は静かに気配を消し…声のした方向へと視線を向ける…
…そこで私が見たものは…全力で駆け出した男が女に向かって拳を振り上げている場面だった……
この男女がどんな人物なのか気になるとこだが……間の悪いことに先ほどまで快晴だった夜空に雲が見え始め、その雲が満月の光をシャットアウトしてしまい、二人の男女がどんな顔をしているのかわからない…

いや…そんなことより…

…私は男の殴り方に…驚愕した…

…勿論、女に向かって全力のグーパンチもそうだが…私が驚いたのはそこではない…


かの有名な武道家…

大山倍達(おおやまますたつ)氏はこう言った…

『握力×体重×スピード=破壊力』

……初めてこの方程式を知った私は鼻で笑い、冗談話しのネタに使うとさえ思っていたが…

…今の私は自分がなんと浅はかで愚かだったのだろうかと痛感していた

何故なら…大山氏の方程式を…今…目の前で見てしまっているのだから…

そう…女を殴ろうとしている…そこの男が…


『オオォォォォォォッッッ!!!!』

男は力の限り叫び…そして…男の右拳が女の顔に叩き込まれる

ドォグァシャァァッッ!!

「ぎぅっ!」

殴られた女は後ろに吹き飛び、ゴロゴロと無様に転がる…そして…工場内に無造作に置いてある鉄筋の角に――

ゴガッ!

「ぁガッ―――!…」ドサッ…

後頭部を強打して…そしてようやく止まる…


男の方へと視線を戻すと、男は両肩を上下に動かしながら両手を膝において呼吸を整えようとしていた

…しばらくすると、呼吸を整え終わった男が動かない女のもとへ歩み寄り、女の服のポケットに手を入れ何かをごそごそと漁る

「…ええと…『麦野沈利』って名前なのか…こいつは…」

女の身元を調べながら男はブツブツと何か言っている

「はぁ…何で俺が『アイテム』とかいう殺し屋に命を狙われなきゃならんのだ…………不幸だ」

……ん?…この口癖…何か聞いたこと…あるような…?


「ふう……取りあえずこの女を起こして誰に頼まれたのか聞き出さないとな…と、起こす前に頑丈なもんで縛らないと…じゃないと大変だ…」

男はぶつくさ言い終えた後…工場内に置いてあった工業用の鎖をジャラジャラとうるさく鳴らしながら女のもとに持ってくる

「よし…まずは縛るか…んしょっ…………あれ?」

…?どうしたのだろうか?男は突然女を縛るのを止め、女の呼吸を確認したと思いきや、次には脈も確認し始めた

…なんだなんだ?…一体どうしたんだ…?


後半へ続く

仕事戻る

ノシ

いやいやいやいや!
ゲス条さんいっちゃうの? もしかしてそこまでいっちゃうの!?

オイゲス条知り合いに見られてんぞ!
こんな状況でまでフラグ建てるのはさすがとしか言いようがないな

俺は待ち続ける
いつまでもだ!

ふぅ……
待機

皆おはよう

麦のんの続きは今までと違って、特殊だからかなりヤバ気かも…なので、批判されるのも覚悟して書いてる…

仕事暇だったら今日中に書き終われると思う

ノシ

>>377
批判? 何それおいしいの?
待ってるぜ


「……嘘だろ…?」

男は倒れて動かない女を凝視し、体を小刻みに震わせながら呟く

…?展開が読めないな…それより満月を覆う雲は早く消えないだろうか…

暗いおかげであそこにいる男女の顔が全く見えない…

それに…男はどんな表情をして先ほどの言葉を呟いたのかな?

男の小さな呟きの意味を考えていた私に、男は衝撃的な言葉をもらす

「……なんでだよ……なんで――」

「――死んでるんだよ………」


男の言葉に私は絶句してしまう…だが逆に私の頭は落ち着き、冷静に先ほどの状況を思い返す

まず…今の男の様子からして女を[ピーーー]つもりはなかったようだ…男に殴られ、地面を転がっていた時女はまだ生きていた…だが…恐らく最後に女が後頭部を鉄筋に強打したのが、命を落とした最大の原因の可能性が高いな…

つまり…これは…事故だな…

そう結論にいたった私は深い思考の海から上がり、再び男の方へと視線を向ける


「ど…どうしよう…どうしよう!?」

明らかに男は動揺していた…無理もない…事故とはいえ彼は人を殺めてしまったのだから…

…しかし…彼が次に起こした行動は…私には全く理解できなかった

彼はどうしようどうしようとオロオロしながら、死体となった女の服を脱がし…下着を剥ぎ取り…全裸にさせる…

混乱しているとはいえ、彼の異常な行動に私は目を離せない


「どうしよう…どうしよう…どうしよう…ブツブツ…」

…次第に彼はブツブツと呟き、正気ではない瞳で…ズボンのチャックを開け…いきり立っている己の愚息を取り出し始めた

「俺は悪くない…俺は悪くない…俺は悪くない…ブツブツ…」

そして…動かなくなった女のヴァギナに愚息をあてがう…

…えっ?まさか…!?

彼が次に起こす行動を予測していなかったわけではないが…私は彼の常軌を逸した行動に目を皿のようにして、見てしまった…

「はぁはぁ…はぁはぁ…」

ずぷぷっ

彼は…死体となって動かなくなった女を―――

犯し始めたのである…


「はぁはぁ…死んで間もないせいか…はぁはぁ…まだあったかいな…」

彼は愚息を根元まで挿入すると動きを一旦止め、淡々と死体としてる感想をブツブツと呟く…

やがて…しばらくそのままの状態で呟いていた男は死体の腰を掴み…己の腰を降り始めた…

パンパンパンパンッ!

死体となった女の身体は男に腰を振られ…男根をピストンされようが…何も反応しない…当然だ…女は死んでいるのだから…ただ…男にピストンされるたびに…その豊かな乳房は…プルプルと揺れていた…


「…くそっ……くそっ……くそがぁっ!!」

男は悪態をつきながらも腰の動きを止めない…

パンパンパンパンッ!

「…そうだ…俺は悪くない…勝手に死んだ…この女が悪いんだ……」

…最初の状況や、今の現状に追い詰められた男は精神的に追いやられ…そして最悪なことに責任転嫁をし始めた…

…最低だな…この人間…


「お前が…お前がっ…俺を襲いにこなければ…こんな事にならなかったのに…!―――この疫病神がっ!」

男は死体に向かって怒鳴り散らすと…腰の動きを一度止め…口を大きく開き…


ガブッッ!!――――ブチブチィッ!


…女の乳首を噛み千切った…

噛み千切られ乳首を失った箇所からは…血がドクドクと流れる……


「はぁはぁ…あああぁぁぁっ!!…くそっくそっくそっくそっ……くそぉぉぉぉぉぉっ!!!!」

金切り声を上げながら、女の乳首を千切り取った男は、口に含んでた乳首を吐き捨て…女の乳首があった箇所から流れ出てる血を…ぺちゃぺちゃと舐めながら再び腰を振り始める…

パンパンパンパンッ!


「はぁっはぁっはぁっ――――」

そして……男の荒い息づかいと共に…私は…聞いてはいけない…声を…聞いてしまう…

…そう…私は聞いてしまったのだ…先程まで…絶望の声を上げ…錯乱しかけてた男の口から…

「はぁはぁっ―――…ひひっ…ははっ…あははははっ…あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっっっっっっ!!!!!!!」

…三日月のように口を歪め…狂った笑みを浮かべた…男の…壊れた笑い声を…


パンパンパンパンパンパンッ!

男は壊れた笑い声を上げながら、腰の振る速度を上げて死体に何回も何回も愚息を突き刺しピストンする…

…この廃工場内に…危険で狂った狂人の世界…死とエロスの世界が…この広い工場には…あった

やがて…その狂った空間を作り上げてた男に…終わりが唐突にやってくる

男は激しくピストンさせていた腰を止め、己の愚息を死体となった女の膣に深く突き刺すと――

「はぁはぁはぁっ!――――――くっ!」

ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!

…精液を死体の膣内に吐き出し…身体を震わせる…

…そして…この狂った世界は消え…やがて…ここはいつもの…静寂な廃工場に戻る…


……今更ながら男の常軌を逸した行動に恐ろしくなった私は…静かにその場所から逃げようとする―――が…

カラン…コロコロ…

足元にあった鉄パイプを右足で動かしてしまい、静かな空間に鉄パイプが転がる音が鳴り響く…

その音に反応した男はこちらに顔を向ける

…その時…満月を覆っていた雲が晴れ…男の顔に月光が照らされ…男の顔が徐々に見えてくる…

…あ…あんた……

…だったの……か……

…男の正体が分かった私は愕然とし…頭がフリーズしてしまう…





―???―

カラン…コロコロ…

俺以外にこの工場には誰もいないはずなのに…音がなったとこに目をやると…鉄パイプが転がっている…明らかにそこには誰かがいる……厄介な…

もしも…一部始終を見られていたとしたら……

…俺は近くにあったバールを手にし…何者かが隠れているであろう工場の扉を…一気に開く…

……そこにいたのは

「にゃー」

「…スフィンクス……何だ…お前か……」

我が家で飼っている猫…スフィンクスだった…


俺は安堵すると、スフィンクスを両手で抱き上げる

「全く…驚かせるなよ…ん……?…どうしたスフィンクス?…寒いのか?震えてるみたいだけど?」

……?スフィンクスの…俺を見る目が…いつもと何か違うような…?

「…まぁいいや……とりあえず…スッキリしたら頭が冷静になれたな…」

そう言うと俺は死体に目をやる…そして…しばし考えた後に携帯を取り出しある相手に連絡する

「もしもし?夜遅く悪いんだが…上条さん…今とっ~~~~…ても!困ってるんだよ。だから、○○区の×××廃工場に来てくれ……ああ…ああ…お前じゃなきゃ駄目なんだよ…頼むよ」

「…ああ…わかった…じゃあ待ってるからな…」ピッ



一時間が経とうとした時…あいつはやってきた
…そして……俺はあいつの力を借りて…死体を消した……俗に言う証拠隠滅ってやつだな…
あいつに礼をいって俺はさっさと家へ帰っていった


それから数日後……俺のとこに警察やアンチスキルが来る気配は全くない…
死体は消したし…何も問題ない…それに…

…俺は何も悪くないからな…


今回ゲス条さん書いてて思ったんだ…

「…俺…気持ち悪いな…」

ってね…

死体とやったことなんてないし(当たり前か)こんな感じかな~?と、手探りみたいな感じで書いてたけど…相手(女)に反応がないと…書くの結構難しいかも…

所で…次はゲスでいく?それともキレイにいく?

相手はゲス条さんの気分で変わるから誰になるかは分からないけど…

んじゃね~~ ノシ


残りのアイテムメンバーがやばいな。ゲスな結末になりそうだ

ついにゲス上さんがアップを始めたかと思うと胸熱

乙乙
まさかの死姦とはやるじゃねぇかゲス条さん・・・
ところで死体処理頼まれたの誰だろ

でもあのくらいの損傷なら学園都市脅威の技術力でどうとでもなりそうだ

視姦ならいいが死姦はなーww
死体処理は黒子かね


あの麦野ならトンデモ科学で復活しそうではあるが…
今回は一歩踏み込んだ内容だったな、次も期待して待ってるぜ

とりあえず俺の望みの死姦は叶えられた。
てことで蟲姦希望ね。

スフィンクスかよwwwwww

とりあえず、しんだのはクローンだったということで麦のんテイク2を頼む

このスレに入ってからゲス条さんで抜けなくなったぜ…


次の相手は多数決で決めようと思う

>>410までに一番多い奴でいくね

後、プレイ内容もゲスでなのか純愛や甘々のやつなのか…などなど…できるだけ希望に沿うようにする

俺は単なるヤリチンゲス条が見たかったんだけどなぁ
ゲスならぬクズだよなこれ

滝壷をレイプ

むぎのんテイク2

呻き声以外死体とかむぎのんの意味なくね?

という訳でむぎのん気絶からのパターン2をお願いしたいです
お願いしたいです

浜面の目の前で滝壷レイプ

フレンダのンダの方で純愛でお願いします

攻略済みのキャラ沢山出して乱交

麦のんテイクアウト

上条×滝壺はめずらしいんで滝壺希望 
むぎのんテイク2の後で

スーパー麦のんで

まさかの麦のんと滝壷同票…
つまりこれは…

ローラフラグか……

アイテムの襲撃ver2か
絹旗が使えそうだな

むぎのんで

滝壺絹旗麦野フレンダ相手に大乱交

麦のんと滝壷が同値だww

浜面の目の前で蟲姦

麦のん完堕ちでお願いしたい


皆おはよう

んじゃ麦のんテイク2でいくわ

…ちなみに麦のんをパイパンにする予定だけど…やってもいい?

律義に剃ってんのは浜面用だったりするのか……許せる!

>>420
する予定っていうか、既にそうだしなぁ…。

ええー? ダイナマイトバディの癖にツルっツルなのを気にしてて、いざって時に
パイパンを笑われて真っ赤になりながら泣いちゃうのが俺のむぎのんジャスティスなんだがw

逆にこのキャラなら剃毛プレイ楽しめそうってキャラは誰が思い浮かぶだろう
個人的にはオルソラを推す


既にパイパンとか言ってる人は他のss見て言ってる?

それとも公式設定で麦のんはパイパンと書かれていたっけ???

>>425
お前は何を言ってるんだ
ちょっと考えればわかるだろ

>>425
と思ったらゲス上さんだった。失礼した

脳内設定余裕です

剃るなら気の強いキャラをやる方が好みかな

童貞な俺にはみんなが何言ってんのか分からん。むぎのん最高ーー!

剃るんじゃなくて、抜いたほうが個人的にそそる。
陰部を見られ毛を抜かれる屈辱を味わされ、毛を抜かれる痛みで泣いてもらうほうが良い


ゲス条です
遅筆ですまない…書いてる最中なのでなんとか今週中に投下する

>>431
待ってるでござるよ


―???―

「…とりあえず頼まれた『ブツ』は用意したが……どうしてもやるのか?」

「ああ…どうしてもだ……それに…誰かが俺にこう言ってるような気がするんだ…『誰もが笑って最高になれるハッピーなオカズが欲しい』っていう声がな…だから……俺はいく…例え危険を冒してもだ…」

「ふぅ…決意は固いようだな…わかった…俺はもう何も言わない……だから…その…」モジモジ

「分かってるよ…終わったら…たっぷり可愛がってやるからな…」サワッ

「あんっ…んうん…約束だぜ…」///

Hから俺はこれからする為に必要なとある『ブツ』を受け取ると、
その場を後にした…





―とある廃工場―

「そげぶっ!」

ドコンッ!

「ぐはっ!」

俺の渾身の右ストレートを横顔に叩き込まれた暗殺者…麦野沈利と名乗ってた女は…殴られた勢いに逆らえられず固い地面に倒れ…そして気を失う…

俺は彼女が気絶したのを確認すると、ぜぇっぜぇっと荒くなってる呼吸を落ち着かせるため、スーハースーハーと体を伸ばし深呼吸をする

「はぁっはぁっ………やばかったな…あいつから受け取った『キャパシティダウン改』がなかったらどうなっていたか…」

そう呟くと俺はポケットからタバコと同じくらいの大きさの機械を取り出す

「…やっぱり壊れてる…あいつのいった通り一回こっきりなんだな…まあ、試作品だって言ってたし仕方ないか…」

壊れたキャパシティダウン改を俺はそこらに投げ捨て、俺の命を狙ってきた女…麦野沈利の方へ顔を向ける


「…さて……ここからが本番だ…」

倒れて気絶してる彼女に近寄ると、俺は懐から謎のカプセルをつまみ出し、彼女の口に入れ……無理矢理飲み込ませた…

そして…しばらくすると…彼女の体に異変が起き始める…

…ふふふ…目覚めた後の彼女の反応が楽しみだ…


―麦野沈利―

………ん……ここは……?

「お、ようやくお目覚めですか」

男の声に私の意識は完全に覚醒し、そして瞬時に男との戦闘の結果を思い出すと、素早く立ち上がり男と距離を空けるが…ある違和感に疑問を浮かべる

…あれ?何で服や靴がこんなにぶかぶかなのかしら…?…って、それどころじゃないわね

男の方に意識を向けると男はペラペラと喋り出す

「君みたいなお嬢ちゃんがお兄さんを殺そうとするのはいけないなぁww」

……は?何言ってんだこいつ?しかし…この男こんなに大きかったかしら?

「まだ今の自分を分かってないみたいだなwwほれ、鏡見て自分の姿を確認して見ろよwwwwww」

楽しげに男はそう勝手に喋ると、持っていた手鏡を私に向かって放り投げる

私は男の投げた手鏡を思わずキャッチしてしまう…そして…男を警戒しながら手鏡を自分に向けてると…

「えっ…?…何これ…?」

私は愕然とした…何故なら…手鏡に写っている自分の姿は…


「なっ、これで俺の言っている意味が分かったろ?wwwwつまり今の君は…そこら辺にいる…小学生と全く変わりませんプギャーwwwwwwwwwwww」

下卑た笑みを浮かべながら、男は本当に楽しそうに笑い出した

…なんなのよこれ…

…どうして私の体が…小さく……いや…ガキになってんのよ……

私が手鏡をずっと見て呆然としていると、男は語りだす

「まぁ、詳しくは言えないんだけど、君が気絶してる間に子供になっちゃう薬を俺が飲ませちゃったからそうなってまーすwwwwwwふひひwwさーせんwwwwwwww」

…ブチっ

その言葉に切れた私は…気付けば男に向かって走り出していた…


「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね!!」

小学生の体系になっても沈利ちゃんはその可愛らしい外見とは程遠い、抹殺宣言を俺に向かって叫ぶと、殺気を俺に向けて駆けてくる

…彼女の身体能力や超能力はかなりやっかいだった…だが…今の彼女はただの子供だ…

俺は口笛を吹きながら、迫ってくる彼女の腹にカウンターよろしく、容赦のない全力パンチをプレゼントする

ドボォッ!

「ぐぇぇっ!?」

腹にキツいのを貰った沈利ちゃんは、足を止め苦しむ。俺はすかさず彼女の左頬にフックを叩き込み、彼女を地面へと再び叩きつけた

バキッ!――ドサッ

「げほっげほっ!」

腹にもらったパンチの方がまだ苦しいのか沈利ちゃんは、倒れたまま咳き込み続ける

「あのなぁ…いくら沈利ちゃんが超人じみた身体能力を持っていたとしても…小学生の女の子に上条さんが負けるわけないですよーっと」

「げほっげほっ―――くっ!」


「おっとそうはいかないですよ~~っと♪」

沈利ちゃんが能力を使用する前に俺は、倒れてる沈利ちゃんにまたがり、両手で彼女の両腕を抑える

「……能力が……どうして……まさか!…またあの妙な機械を―――」

「いんや、キャパシティダウンなら使ってねーよ。あれは一回こっきりしか使えねー代物だからな」

「じゃあ…なんで…」

「お前俺を殺しにきたわりには何にも知らないんだな……俺の右手には異能の力や超能力を打ち消す力が宿っているんだよ…だから俺が君を右手で触れてる限り君は能力を使うことができません♪」

「……うそ」

「そんな事よりさぁ…状況分かってる?君は能力を使えないし、力でも抵抗できない…ああそうそう…上条さんさぁ…9歳から45歳まで問題ない男なんだよね~~♪」


そう言うと俺は舌舐めずりをして、沈利ちゃんのぺったんこな胸や、太ももをいやらしい目で眺め始める

視線に気付いた彼女は、汚いものを見るような目で俺を睨みつけてくる

「どこ見てんだよ!変態野郎がっ!!!」

「あ~あ~~…せっかく可愛い顔してたんだからさぁ…もうちょっと言葉選んだら?もったいないなぁ…」

「うるせぇっ!死ねっ!この腐れチン○野――ビリッ!ギュッ!――むぐっ!ん~~~!」

少々やかましいので、俺はぶかぶかになってる彼女の服を破り取り、それを使い沈利ちゃんの口を塞ぐ

「全く…強気なお嬢ちゃんだな~…これはお兄さんがお仕置きしてお嬢ちゃんに世間の厳しさを教えてあげなくちゃいけないな…」

「ん~~~~!ん~~~~!」ジタバタ

必死に抵抗している沈利ちゃんをよそに、俺は彼女の肢体に男というものを教え始める…



続く


仕事戻るっす
ちなみに薬の元ねたはバーロー

ノシ

>>440
ふひひ……
これは予想外すぎる乙だぜ
待機待機

テラコナンwwwwww予想外すぎるわww

流石ゲス条さん!俺達の想像の斜め上をいってるぜww

さすがゲス条さん!俺達の出来ないことを平気でやってのける
そこにしびれる憧れる!

流石だぜゲス条さん!wwwwww
そしてHってだれだろう、と思ったらゲス条さんホモ条さんにもなれるのを思い出した。つまり……

麦野「若返ったわ!」パァ

>>445
そっちにビームとんでったぞ

はまづら、お前もかwwwwww

この発想は無かったwwwwwwwwwwwwww

ゲス条さんさすがっすwwwwwwwwwwwwww

今気づいたけど、小萌先生ってアウトじゃね?
あ、だからまだ書かれt……おや、こんな時間に誰か来たようだ

中2やっといてそれはないわ

ヘタしたらロリ麦野飼育あるぞこれ

参考画像マダー?


二頭身麦のん
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/a/k/a/akatongari/vp22245.jpg

タイトルが「超ブス条」に見えて想像したらワロタwwww


暴れて抵抗する沈利ちゃんを抑える為、近くにあった電気コードを使い両腕を縛った俺は沈利ちゃんに笑顔を向けて告げる

「その必死な暴れようだと…沈利ちゃんはひょっとして…処女なのかな?」ニヤニヤ

俺の下品な質問に彼女は、癇に障ったのか

「んふへーー!(うるせーー!)ひへっ!(死ねっ!)」

沈利ちゃんは顔を真っ赤にしながら俺を睨みつけ、何かを言ってくる

「…あっれ~~?…否定しないの?……そっかぁ…沈利ちゃんは処女なんだ……それが分かっただけでお兄さんの…いきり立っちゃう」///

俺はふざけながら言うと、沈利ちゃんによく見えるようにいきり立った愚息をズボンから取り出し、沈利ちゃんに見せつける

「!?」

間近でギンギンになった男の一物を見たのは初めてなのか、沈利ちゃんは息をのみ身体をこわばらせる

…はぁはぁ…いつ見ても飽きないなぁ…いいねいいね…強気な少女が愚息を見て怯える姿は…たまんないなぁ…はぁはぁ…


「ほ~~ら、よーく見るんだよ~、この太くて硬いのが沈利ちゃんの大事な大事~~…な、とこに入れたり抜いたりするんだからねwwww」

ヘラヘラしながらギンギンになってる愚息を、沈利ちゃんの眼前に突き出して俺はニヤつく

すぐ目の前にある愚息に沈利ちゃんは先程の暴れようとはうって変わって、子犬のように怯え、顔を青くする

「…あ…あ…やらぁ(やだぁ)」

「ん?何言ってるか分からんけど俺は止めないよ。だってそうだろ?沈利ちゃんは俺の命を狙ってきたんだからさぁ…ただで帰すわけにはいかんでしょ」

「………」

「でも…上条さんは優しいから命は奪うようなことはしないから安心してね…そのかわり…沈利ちゃんが大事にしてるもんは…奪わせてもらうけどね」


「ま、とりあえず…沈利ちゃんの肢体…味わせてもらうよ…ふんっ」ビリィッ

語り終えたと同時に俺は沈利ちゃんの服やストッキングを破り、次々と剥ぎ取っていく…剥ぎ取っていくたびに、彼女の胸や素足…少女の美しい肌が露わになっていき、その光景がまた俺のS心を刺激していく…

「ん~~!ん~~~!」ジタバタ

再び抵抗し始めた彼女は脚をばたつかせて、上に跨ってる俺を退かそうと必死に暴れる…

やれやれ…困ったちゃんだな…

暴れる沈利ちゃんの為に、俺はやむえず彼女の鳩尾にボディブローをお見舞いする

ドボォッ!

「ふぐぅっ!?――ごほっごほっ!」

再び腹にパンチをもらった沈利ちゃんは苦しむ…だが、おかげで暴れるのをやめてくれた


そして、俺は沈利ちゃんに優しく諭す

「沈利ちゃん…本当はお兄さん暴力を使いたくないんだ…けど…沈利ちゃんがまだ暴れるなら…お兄さんも手段を考えちゃうよ~~」ニコニコ

「ごほっごほっ…?」

「そうだなぁ…まず…沈利ちゃんの両手両足の生爪を一枚一枚丁寧にペンチで取って~、その次は手足の指を一本一本折っていくかな……ああ、大丈夫大丈夫ちゃんと一気にやってくからそこは心配しないでね♪」ニコニコ

「……ふん」


「あれ?できないと思ってる?…ふう…しょうがないなぁ…」ゴソゴソ

溜め息混じりに俺は呟くとズボンのポケットからペンチを取り出し、彼女の親指の爪を――

「よっと♪」

バリィッ!

気軽に…剥ぎ取った

「うぎぃっっ!!?…う……うぅっ……ぐぅ…」

彼女は予想以上の痛みに、呻き声を上げ痛みに悶える…


「これで分かっただろ?…これ以上無駄な抵抗すると痛い目に合うってことが…」ニコニコ

俺はペンチに挟まってる沈利ちゃんの生爪を摘み取ると、そこらへんにポイッと投げ捨てる

彼女は未だ、爪を剥がされた痛みに苦しんでるが…俺は構わず続ける

「…だからよぉ――――大人しくしてろやクソガキ…」


沈利ちゃんにそう冷たく言い放つと俺は彼女を四つん這いに無理矢理させて、大きくぶかぶかになってるスカートを剥ぎ取る

そして…濡れてもいない未成熟で男を知らない沈利ちゃんのピンク色のマン○に愚息をあてがう

「やらぁ(やだぁ)…ほれはい(お願い)…ふふひへ(許して)」グスッグスッ

彼女は余程大事にしていたのか、泣き出し始め、その綺麗な瞳から涙が零れる…

…なんだなんだぁ?…身体だけじゃなく精神も退行しちゃったのか?これじゃあ、本当に小学生と同じだな…


そして沈利ちゃんのその姿に流石の俺も罪悪感がでてくる…


「…わかったよ沈利ちゃん…君の処女を奪うのはやめてあげる…」

俺の言葉に彼女は顔を一瞬明るくする……だが…

「…でも…そのかわり…君の――」ガシッ

…俺は喋りながら…沈利ちゃんの腰を両手で掴み…

「ケツマン○でするからな―――よっと」

ズンッ!!

…沈利ちゃんの小さなアヌスに無理矢理…強引に……愚息を突き刺した

「!!!!――んぅーーーーーーー!!?」

彼女はアヌスに愚息を挿入された激痛に…痛々しい悲鳴を上げる…


ねじ込むように愚息を沈利ちゃんのアヌスに突き刺し、全部入れ終えた俺は彼女に感想を聞き出す

「う~~♪沈利ちゃんのケツ○ンコキツキツwwwwどう、沈利ちゃん?お尻にちん○を入れられた感じは?wwwwww」

「う…ぐ……うぅ…」

「あ、そっかそっか♪口からこれ取るのを忘れてたわwwwwサーセンwwwwwwwwwwww」

俺はヘラヘラ笑いながら彼女の口を黙らせていた服の切れ端を解く

「ほらほら沈利ちゃん、口を塞いでたもんは取ったんだし、今の感想を聞かせてよwwwwww」

「い……いた…い……ぬいて……」

彼女は苦しげに俺に訴えてくる…
だが、俺は彼女の発言に悪魔のような笑みを浮かばせる


「えっ、何だって?気持ち良いだって!?んも~~…初めての癖に…とっても変態なお嬢ちゃんだな…よ~~し!お兄さん頑張っちゃうぞ~~♪」グッ

俺はわざとらしい演技をし、再び彼女の腰を掴む手に力を入れ――

「!―――ち、ちがっ!や、やめっ――ズンッ!―――あぐっ!」

沈利ちゃんのアヌスに愚息をピストンさせる

パンパンパンパンッ!

「はぁっはぁっ!どうだい沈利ちゃん、気持ち良いだろ!?」

「うぐっ!…あが!…ぎぅっ!……や、やめ…て…!」

彼女は悲痛な声を上げて、俺に懇願してくるが…俺はそれを無視して沈利ちゃんの苦しみ悶える姿と、沈利ちゃんのケツマン○の具合を楽しむ


パンパンパンパンッ!

「い…やぁっ…!…裂け…る…いた…いっ!…んぅっ!」ポロポロ

またまた彼女は泣き出すが、俺は腰を振る速度を落とさない

ん?…良く見ると…彼女のアヌスと俺の愚息に血が纏わりついている…どうやら沈利ちゃんの中…切れちゃったみたいだな…

でも……

この血のぬめり…

ちょうどいいな…

愛液代わりになるし……

それに…処女を破ったみたいで絵面的にも最高~~♪


「ああ…沈利ちゃん…いいっ…とっても気持ち良いよ~!」パンパンッ!

ピストンしながら俺は沈利ちゃんのうなじをぴちゃりと舐める

「あぅんっ!」ビクンッ!

うなじを舐められた沈利ちゃんは身体を一瞬仰け反らせ――

きゅ~~っ

――まるで愚息をアヌスから逃がさないかのように、締まりを強くする

ぐうぉっ!アヌスの締まりが本当に凄い事になってる…
どうやら沈利ちゃんはうなじが弱いみたいだな…


他に弱いとこないかな~…
腰を動かしながら、俺は沈利ちゃんの乳首を摘んだり、揉んだりして他に弱いとこがないか弄びだす

乳首に刺激がくるたびに彼女はビクンと身体を震わせる…その姿にニヤニヤしながら俺はクリも弄り始める

「はぁ…やぁっ…んんっ…!」ビクンっ

痛がってばかりいた彼女の口から、甘い吐息が徐々にもれてくる…

…沈利ちゃん…気持ち良くしてあげるからね……ふふふ…


パンパンパンパンパンパンッ!

「はぁっはぁっはぁっ!沈利ちゃん!ああっ!沈利ちゃんっ!」ピチャピチャ…

ピストンしながら先程のように、彼女のうなじや耳を舐めて俺は沈利ちゃんのアヌスを責め続ける

「んあっ!…あ…やぁっ!…ふぁっ…!」ビクッ

彼女は彼女で大分アヌスがほぐれてきたのか…痛みとはまた違う声……嬌声を上げ始めてくる…

…おいおい…この娘…ど淫乱になる素質満点だなwwwwwwこれは調教のしがいがあるなぁwwwwwwww


パンパンパンパンッ!

もっと楽しみたい所だが…沈利ちゃんのキツキツケツマン○に俺の愚息がもう限界なので、俺はピストンする速度をMAXにして、果てる段階に入る

「はぁはぁはぁっ!沈利ちゃん!沈利ちゃんのケツ○ンコにお兄さんのをいっぱい出して上げるからね!」パンパンパンッ!

「あっあ…いっ…やぁ…!…あんっ!」ポロポロ

彼女は涙ながらに拒否するが…俺は少女の懇願を無視し…

「はぁはぁっ――――――くぅっ!」ブルッ

ドクッ!ドクッ!――ドクンッ!

「ぁあうっっ!!?…あ……あぁ……うっ…うう…」グスッ…グスッ

沈利ちゃんのアヌスに熱い精液を放った…

全て出し終えた愚息をアヌスから抜き取ると…沈利ちゃんの小さなアヌスから俺の精液と彼女の血が混じって溢れてくる…






あれから…麦野沈利は…現在俺のペット二号になっている

…と、いってもなったばかりなので調教済みの禁書と違ってペットとしてはまだまだだ

…えっ?何でそうなったかって?

言うのは野暮だと思うが…?…ふふふ…

…元の姿に戻る為とはいえ…気の強い彼女が変態の言う事成すことに服従して行う……これって素敵やん…

…ふふふ…


終劇?


ゲス条どえすwwwwwwww
いやー最近のゲス条さんのマイブームは静かなセクハラですwwwwww

いきなりだけど…白子って食べ物知ってるでしょ?魚のあれね

ゲス条さん仕事の行く先の女の子皆にこう聞いて周っているんだ

「白子好き?」ってね

それで女の子が

『美味しいよね~』とか『…口にした事あるけど…苦手』とか聞いちゃうと…

ゲス条さんビクンビクンって興奮しちゃうwwwwwwwwww

ノシ


白子で思いだしたんだが…
どうする?

次は白井か小萌先生…どちらかにしようと思ってんだが…

みんなはどっちがいい?
票が多い方にゲス条さんしかけるわ

乙乙
ところで今までの攻略状況ってどうなってるの?
パラレルかと思いきや一部は引継いでるようなそうでもないような・・・

奴隷の黒子とあわきんのテレポーターコンビで3p


>>474
麦のんに対しては、ifの世界…って事で脳内補完してくらはい

ちょっとまとめてみると…

和姦

五和、美琴、吹寄、初春、佐天、固法、雲川、姫神、御坂妹、木山、オルソラ、オリアナ

調教、脅迫、強姦系

禁書、白井、鈴科、小萌、絹旗、結標、麦野、乙姫

本番なし

美鈴、神裂、打ち止め

うほっ

土御門、スティル

誰がっていうのはないけど、ぶっかけがほしいです///

ゲス条さん乙。
一瞬だけ黒子と美琴を引き合わせるのが浮かんだが後にとっておいて欲しいな。
黒子をもっともっと苛め抜いてから見たいシチュだ。

というわけで黒子。

小萌先生もヤッとかないとな
何しろ次スレと女キャラは無数にある。途中で止めるとか言い出したら、nipperが総力を上げて(ry

白井かな。神裂も見たいけど。

>>476
うわ、わざわざすいませんありがとうございます
こうなると和姦も調教もしてるヒロインって実はいなかったり?

>>478
何その先の展開に胸がwkwkするシチュ

>>477
言われてみればあんまないな…

うん、検討してみる

黒子で

陵辱なら誰でもいいから擦り切れるまで徹底的に
それ以外ならオリアナかオルソラの続きかローラキボンヌ

黒子でお願いします!ゲス条さん!

ヴェント見たいな。

NTR舞夏見たいな

了解
黒子でいくね

無理せずがんばってくれよ。

黒子wwktk

今度本番行ってないねーちんやってくんねーかな(チラッチラッ

>>491
…実はねーちんみたいなキャラは苦手なんだ…

なのでこれで勘弁
http://n2n.ymym.jp/kisspa/show.php?dir=amakusamoyouna4

>>492
よ、よんひゃくさんだと……!?

携帯から見てちょ
ねーちんのムフフ見れるから

そろそろゲス条さんイギリス辺りに旅行行かない?
一覧見てたら魔術勢が少ないからルチアとかアンジェレネとか苛めて欲しい

ビアージオに騎士派。建宮、諫早、牛深、香焼。魔性のテッラに後方のアーックア。そしてウホッのフィアンマ
野母崎のNTRにアレイスターの思考プレイ、闇咲のツンデr

ここで俺のライフは尽きたようだ

スマホだから携帯からも見れねえ・・・

>>496
やめろおおぉぉぉぉぉぉぉwwww

>>494
PCの俺に救いを

>>499
SAZの同人誌

ぜひ、アニェーゼを!
なにとぞお願い致します!!

アニューゼといえば、いんでっくすたんのミニアニューゼ可愛かったのう(;´Д`)

後…ここしばらく書けんかも知れん

カミサンに娘息子がインフルエンザでバタンキューなので、仕事終わったて帰ったら飯や家事しなきゃならんから、書くのはちとキツい…

皆…すまんこ(´・ω・`)

ヴェーント!ヴェーント!アッー!クア!ヴェーント!ヴェーント! ・・・・ふう。別に家庭優先でいいんだぜ。そのかわりヴェントとアッー!アッー!クアさんをだな。

>>502
アニメ版のヴェント可愛すぎだろ
あの下と声で抜いたわ。つまり……?

ttp://sageuploader.vs.land.to/1upload/src/sage1_26452.jpg

吹寄
http://n2n.ymym.jp/kisspa/show.php?dir=nikutaihirou

>>505
貴様グロ画像を貼るとは……

>>504
何話?こっちの地域遅れてるんだが
>>505
グロ画像貼るなよ

ヴェント好きすぎる・・・。
戻ってきたら、
1が黒子で2がヴェントで3がアーックアだな。

最近ゲス上分が足りない……
早く……早くしないと……

ごめん
かみさん達治ったら、今度はゲス条さんがインフルエンザにかかってくたばっている最中

ss書きのインフル率が異常
お大事に

いいんだ、休める時くらいは休んでくれ

>>512
実際はSS書き以外の方が多い
でも確認は出来ない、それだけさね

>>511
実は俺もインフルだwwwww
39.7度だwwwww
ベットでくたばりながらもスマートフォンで2chをROMりながら見てたが同士がいたから嬉しくて書き込んじゃったwww
息子はノロウイルスでゲーゲー吐いてるしwwwww
かみさん大変すぎwwwwwwww

>>515
早く治したいもんだよねホント(´・ω・`)

だめだぁ~また寝るわ

治るまで大人しく療養しとけー
体調が万全じゃないとゲス行為もできんだろ

お大事にな

ゲス条さんにリクエストする時なぜが打ち止めの名前が挙がらない
…さてはなんやかんや言いつつおまいら紳士だな?惚れるぜ

打ち止めとのガチエロを希望

>>115だぜ
おはよう
昼寝したらこんな時間まで眠っちゃったwwwww
熱は38.4度まで下がった
俺が飯を食ってないからってかみさんがこんな時間まで起きててくれた
ジーンと来たぜ
息子の方はゲーゲー吐いてて全然寝つかなかったみたいで12:30ぐらいに寝たみたい
かみさん無理しすぎだろ
次はかみさんがぶっ倒れそうだな
ちなみにベットにもぐってスマートフォンで書き込んでる

>>516
ゲス条さんも早く治せよ

>>520
奥さん いるのか。畜生、呪ってやる!
「インフルが治る呪い」をかけてやる。
奥さん大事にしろよ

>>521
シリコン樹脂の嫁を大事にしろって言われても>>520が困らないか?

インフルで苦しんでる女性陣を無理やり…か

>>521
ありがとう
お前のおかげで37.8度まで熱が下がった
治るまでもうちょっと
でも月曜から会社行かなきゃいかなきゃいけないんだよな…
早くインフル治さなきゃ
息子の方は吐くのは止まったけど下痢の方がひどいらしい
かみさん大変だよな俺と息子の看病なんて
風邪が治ったらかみさんに何か恩返ししてあげようと思う
またいつもどおりベットでスマートフォンで書き込んでる
いいかげんPCで2chがみたい

>>524
大変なところ申し訳ないが一言

sageようぜ

>>524
何はともあれお大事に~

>>525
上げちゃってゴメン

看病してもらってる時の話も見たいな
ところで前スレのURL誰か張って。見つからん。

>>528
おっす、俺ゲス条
でググれば出てくると思う

いいなこのスレ


―とある病院―

ダダダダッ!――ガラッ!

「うわ~~~ん!ドラエm――冥土返しえも~~ん!」

「どうしたんだい、のびt――――上条君…」

「あのねあのね…白井っていうですの口調な奴がいるんだけど…最近セックスの反応がつまらなくて僕とっても困っているんだよ~~」

「ふ~~ん…それで?」

「だから~~、キテレt―――じゃなかった、冥土返しえもんの発明品でぇ…女の子を自分好みの雌にするような道具を僕に貸してよ~~♪」ゴマスリゴマスリ

「やれやれ…君はいつもそうだ…何かあれば僕に頼ってばかりで自分の力で解決しようとしない…例え、そんな道具があったとしても――絶対君には貸さない!(大山のぶ代風)」


「へぇ……じゃあこんな『こと』を…またされても…そういう風に言えるのかな?」サワサワ

「な、…ナニを―――っ!?」





―30分後―

「はぁっはぁっ……相変わらず…君って奴は…激しいね…」///

「ふひひひwwwwwwwwwwこれが若者の特権ってやつですwwwwwwで、どう?あるなら早く道具出してよ~じゃないともうしてあげないよ?wwwwwwww」

「まったく…しょうがないなぁ…」ゴソゴソ

ピカピカピーン!

「洗脳カチューシャ~!」テッテレッテテテ~レレ~♪

「は?洗脳カチューシャ?何それ?」

「この洗脳カチューシャっていうのはね~うんたらかんたらくどくどねちねち…あーだこーだ―――――」





「――という道具なんだよ」フンス

「ふーん…」ヒョイ

(2つ貰ったけど…本当かな~~…)チラッ

「ん、どうしたんだい?上条君」

(…棺桶に片足突っ込んでるし…こいつで試してみるか……まずはカチューシャの裏にある蓋をあけて…スイッチオン…んで、ここに言うのか…)ス~…

「全裸になって病院内を笑って走り回れ!そして、三分だけまってやると言いながらウンコしろ!」

「なっ!上条君!き、君は一体何を―――」

「えいっ」スチャッ

「?!?!」ガクガクガクガク!…シーン…

「……(ワクワク)」

「ふ―――――」

「ふ?」


「ふひひひひwwwwwwwwwwwwwwwwww」ヌギヌギ

(…うわー…マジで全裸になってるよこの人…)

ガラッ 「ブーーーンwwwwwwwwwwwwwwwwww≡⊂( ^ω^)⊃」

「……」

キャー!センセイナンテカッコウシテルンデスカ!ヘンタイダー!

フヒヒヒヒヒwwwサンプンダケマッテヤルwwww…フゥ…ウォー!

ブリブリブリブリッ!!

ワー!ギャー!ダレカアンチスキルヨベー!フヒヒヒヒヒwサーセンwwwwブーン!wwww

「………」

「……洗脳カチューシャ…これは本物だ…」


「くっくっくっ…これさえ…この洗脳カチューシャさえあれば………ふふふ……白井~…」ペロリ

「待ってろよ~~…ひひひひっwwwwwwww」スッ

ピッポパッポ…トゥルルルル…トゥルルルル―――ピッ

「あ~~白井?上条さんですよーっと…おいおい通話相手が俺だからって露骨に嫌がるなよwwwwwwんで、いきなりなんだけさぁ…またヤリたいからよー、とりあえず昼頃に俺ん家に来いよ…ああ?ジャッジメントの仕事があるからいけないだぁ?」

「…写真がどうなってもいいなら構わないけど――」

「――うんうんそうそう、最初からそう言えよww素直に言うこと聞けばさぁ悪いようにはしないんだから♪つーわけで‥んじゃな、待ってるぞ」ピッ


「さて、と…」

お膳立ては済ましたし…
さっさと家帰って、準備運動でもしときますかねwwwwww




こうしてわたくし、上条当麻は帰宅しペットをロリ教師のとこに出張らせ、これからのことに胸を踊らせ、遠足前の小学生のようにウキウキしていた…

ああ…

楽しみですなぁ…



続く


病み上がりの状態で書くのはちときついかも

続きは…

気長に待ってて下さいスンマセン
m(_ _)m


あ、そうそう

>>528
>>1に貼ってあるよ
看病系は姫神

>>538
ああ、ゴメンゴメン見てなかった。サンクス

糞スレばかりだけどこれは良いスレ

乙乙
最近あわきんが肉便器の癖に調子に乗ってると思うんだ

面白いよ~

洗脳カチューシャとはまた便利なアイテムが・・・!
今まで落としたヒロイン達にも使って欲しいぜwwww

冥土返しェ...

冥土返しェもん


―上条家―

さて…
洗脳カチューシャに俺の欲望内容を吹き込んだし…後は白井が来たらこのカチューシャを頭に身に付けてもらうだけだ…

いやーしかし…こんなに時の流れが遅く感じるなんて、本当に久しぶりだなぁ…

ああ…白井早く来ねーかなー…

ピンポーン

――お、噂をすればなんとやら…白井の奴ようやく来たみたいだな…

ふふふ…ではでは…

おっ始めますかwwww






「…電話でも申しあげましたが…わたくしにはジャッジメントの仕事がありますので…さっさと用を済まして欲しいですの」

「来たそうそうつれねーな白井wそんなのどうでも良いからよぉ、今日もたっぷり楽しもうぜww」

「あなたという人は…本当に汚わらしい……まるで獣ですわね…」

「その獣に毎回ズコバコハメられて、悦んでるくせにwww」

「冗談じゃありませんわ!……あなたが…あなたがあんな写真で脅迫してるから…わたくしは…やむを得ずしてるだけの…ことですわ…」

「ふ~~ん…その割にはお前も俺に合わせて腰を振ってきたくせにw」

「………(この類人猿っ!……いつか殺してやるですの…)」


「まあ、無駄話はここまでにして…早速だが白井…お前を呼んだのは他でもない…このカチューシャを身に付けてくれよ」スッ

「はっ…?………もしや…用とはたったそれだけの為にわたくしを呼んだんですの?」

「ん~~まあな……けどさぁ、これ付けてくれたら~~、セックスしないで帰っていいからよ……頼むから付けてくれよ」

「……………本当ですの?」

「マジ本当、本気と書いてマジ」

「………」

「…………わかりましたわ…」

(こんな獣の言う事を聞くのは癪ですが…身体を弄ばれるよりは…何倍もマシですわね…それに早くジャッジメントの仕事に戻らないと…)

「おお~マジか!マジでサンキューな白井!(かかった!馬鹿な奴♪)」ニヤリ


「んじゃあ、早速付けてくれよ、はい」スッ

「分かりましたですの……」ヒョイ…ジー…

「…ん?どうした…白井?(やべっ…バレたか?)」ドキドキ

(……別に…なんともない…普通のカチューシャですわね…この獣のことだから、何か小細工でもしてると思いましたが……いらぬ不安だったみたいですわね…)

「いえ…なんでもありませんわ…」スッ

白井は俺の質問に応えると、遂に…カチューシャを頭に身に付けた

そして…効果はすぐに表れた…

白井はビクンッ!と身体を一度震わせたと思うと、顔を俯かせてしばらく黙ったままだった…

しばらくすると…白井の口から、俺が聞いた事がない言葉が出てくる

「ふふふ…上条さん…わたくしが欲しいですの?」

そう発した白井の顔はとても妖艶で、己の唇を舐める舌がとても淫靡に見えた…

…俺がカチューシャに吹き込んだ内容は――

『エロエロな小悪魔っ娘になり、上条さんをエッチに責めろ!』

―――…という内容だ…


白井は俺に近付き、両手を俺の頬に添えると顔を近づけ…唇を重ねてくる…

「んちゅ…んんっ…ぴちゃ……はぁっ…んくっ…」

白井は俺の唇を奪うと、執拗に…貪欲に…俺の舌や咥内を…己の舌で全てを味わうかのように…深いキスをしてくる

「ぁん…うんっ…くちゅ……くちゅ……ちゅぱっ…ぴちゃ…」

「…んん……ぷはっ…はぁ…はぁ……白井…お前キス上手いな…」

「うふふ…上条さん…上手いのは…キスだけじゃありませんわよ」

俺の耳元で白井はそう囁くと、俺の愚息をズボン越でさわさわと撫でるように、触れてくる…


「あらあら…上条さん…さっきのキスだけで…ここをこんなに硬くするなんて……うふふ…エッチな殿方ですわね」サワサワ

「う、おぅ……白井のキスが…上手いんだから…仕方ないだろ」

「わたくしのせいにするなんて…上条さんはズルい殿方ですわね…」スッ

いたずらっ子のような笑みを浮かべ、俺にそう告げた彼女は、俺のズボンのチャックを片手で器用に開けると、愚息を中から取り出す


「…はぁ~……相変わらず…大きいですわね…」ウットリ

俺の愚息を見ると白井はため息をもらし、愛おしそうに愚息を見つめる…そんな白井に興奮していた俺は我慢できず、彼女に言う

「はぁはぁっ…し、白井…俺のを早く…舐めてくれよ」

俺は彼女に促すように催促する………だが…白井は――

「…上条さん?人にお願い事をする時は…何て言いますの?」

彼女は下から上目遣いで俺を見やりながら語ると、愚息を右手で掴み上下にシュッシュッとシゴキ始める

…おおぅ…はあはぁ…白井の…女の子の…小さくて柔らかい手が…すげー気持ちいい…


「うふふ…上条さんのここ…こんなにビクビクさせて…とても辛そうですわね」シュッシュッ

「あぁ……くぅっ…白井…そこすげー気持ちいい…」

「では、こことかは…いかかですの?」シュッシュッシュッシュッ!

「う、あぁぁぁ…うぅぅっ!…はぁはぁ…!」ビクッ

「上条さん……可愛い…うふっ」シュッシュッ

「はぁっ…はぁっ……白井~…俺……我慢できない……頼むよ…はぁはぁ…その口で舐めてくれよ…」

「ですから…上条さんがちゃんと言えましたら…舐めてもいいですわよ…ふふっ…」シュッシュッ

淫靡な雰囲気を醸し出しながら、白井は甘い言葉で俺に囁く

…いくら小悪魔っ娘の設定にしたからといっても…このゲス条さん、女子には屈服しません!

――と、そう思っていた時がゲス条さんにもありました…


……白井は俺がイキそうになると手を動かすのを止め、愚息が落ち着くと再びシゴキ始める…その繰り返し行われる、生殺し状態に耐えきれなくなった俺は、遂に白井の言われた通りに頼み始めた

「はぁはぁ…白井…俺のちん○を…はぁはぁ…舐めて‥下さい…」

俺が屈服し白井に向かって丁寧に頼む…すると白井は満足げな表情を浮かべ、愚息をシゴく右手の動きを止める

「…上条さんはそんなにわたくしに『ここ』を舐めて欲しかったんですの?…うふふ…本当にエッチな殿方ですわね」ペロッ

彼女は舌で唇を濡らすように、自分の唇をペロリと舐める…

その姿はまるで獲物を前にした獣のような仕草だ…


「ああ、俺はエッチで変態だ…だから白井の口で…舌で…俺をもっともっと気持ちよくして、イカせてくれよ…」

「そうですわね~~……ちゃんと言えましたし……分かりましたわ…ふふっ…上条さんにご褒美を上げますわ」スッ

白井は甘える我が子を慈しむような顔で俺に笑みを向け、そして俺の前に跪き愚息を右手で再び掴むと、愚息に顔を近付けて……

「……はむっ……んうっ…ぴちゅ…じゅる……れろっ…くちゅくちゅ……ぴちゃ……」

愚息をその小さい口で頬張り…淫らに…淫靡に…水音をたてて、俺の愚息を愛撫してくれた…



多分続くかも


ひょっとしたらゲス条さん入院するかもしれんから、またぬ~~

ノシ




本気と書いてマジです

乙でした~


俺はいつまでも待つぜ!

おいゲス条さんマジ自愛してくれよ

レントゲンやら検査やら終わって帰宅したよー
さて、結果だけど入院はしなくても大丈夫みたい
ことの発端なんだけど、今日いつも通りに運転していて、信号待ちしてたら…向こうからスピード出して走っていた車がいたんだ…その車…無理矢理曲がってきて、「これやばくないか?」と、思っていたら…その車案の定スピンし、ゲス条さん運悪く運転席側にクラッシュされた/(^0^)\

今は笑ってるけど、当てられた時はメッチャ体中痛くて呻いていた(笑)

んで、左手の小指骨折と体をちょっと強く打っちゃった(笑)後、知らなかったけどヒビでも骨折扱いになるのね

今、体は痛くないけど小指がいてぇwwwwww

ちなみに投下してた時は、看護師さんの目を盗み外にこっそり出て、書き込んでたww

んで、戻ったら看護師さんに叱られたwwww

とりあえず利き腕は無事だから、いつものように書き溜めして時間できたら投下するから、気長に待っててちょ

心配かけてスマソ
おやすみ~

無理すんなよ…お大事に!

ちょ、ゲス条さんを病院に放していいのかよwwww

SS作者が事故るってマジなんだなwwwwwwwwwwww

乙&お大事に

病院ってwwwwwwゲス条さん、リアルゲコ太掘るなよ?wwwwwwwwww
おだいじにね。

ちょっwwwwwwwwゲス条さんカワイソスwwwwwwww
まあとりあえずお大事にwwwwwwww
次も期待してるぞ

くさはやしすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゲス条さん!犯人を掘って逆襲してまえ

ニュースになるのかな?アホだから知らんけど。
でもなったら




「今日のニュースですの。第七学区の車道で(ry」
「なお被害者のえん・・・上条当麻さんは軽傷で済んだ様ですわ。ちっ」
こうですか

目が覚めてここ見たら…おまいらww

寝直す前に言っておくけど、ゲス条さんにクラッシュしてきた人はちゃんと逃げずに応対してたよ

んで、保険やらなんやらの詳しい話しは後日する形になってる

…まあ、どう考えてもこちらは停止していたから、そっち方面の事は何にも心配することはない

皆も雪道やアイスバーンには注意な

事故って10対0みたいに相手が全面的に悪いってならないらしいね
前居眠り運転のトラックに引かれて数ヶ月入院したけどそんなこと聞いた
まぁお大事にね

ゲス条さん、ドコモから書き込みしてたのね、普通に大変そうだ
身体大事にしてね
>>571
生きてて良かったな

ゲス条さんを叱った看護婦さんは今頃…

看護婦といえば20000号見たいなwww

忘れないように言っておくが、
1.白井2.ヴェント3.アックア4.?
ですよね?

トラックに引かれるとか相当やばいな
集中治療室行ったんじゃね?
まぁ回復してよかったよ
ひび入るって亀裂骨折で合ってたっけ?

トラックって言ってもサイズ色々あるしな
俺の姉は2Tトラックに足潰されて
慌てて出てきた運転手が病院に運ぶって言ったら歩いてそのトラックに乗ってたし

このスレみんな仲いいな

俺の友達も時速10kmくらいの軽トラに片足ひかれたな
ふくらはぎにアスファルトの痕がついただけで終わったがwwwwwwwwww

時速 が見えなくて10kmくらい引き摺られたのかと思った

もうそれ身体の原形留めてないな……。

グロい話は止めてもらおうか!

じゃあ何の話しよう

10tトラックに幅寄せされてイラついて寄せ返したら
トラックが急ブレーキしてスリップしたのは良い思い出。
大型バスだから出来た技

会社から毎年無事故無違反表彰貰ってますけどね

madaka

そうあせるなって
ゲス条さんも色々あるんだよきっと
気長に待つぜよ

そろそろ何か書き込んで欲しい今日このごろ

落ち着いて正座しとけ

ヴェント待機


「んっ……くちゅ…おっきい……ちゅぱ…ぴちゃ…」

「うぁ……白井の口の中…気持ちいい…」

「ちゅぱちゅぱ……ぷはっ……うふふ……中学生にくわえられてこんなにヒクヒクさせるなんて、上条さんはロリコンですの?」シュッシュッ

白井は愚息を口から離すと、愚息を右手でリズミカルにシゴキながら、俺を見上げる


「はぁはぁ…何言ってんだよ…くっ…それを言うなら白井だって…中学生のくせにフェラ…上手すぎ…あっ…」

「んふふ……じゃあ…こんなのはいかがです?」

白井は挑戦的な笑みで俺に言い放つと、愚息を再びくわえながら右手で愚息の茎をシゴキ始める

ジュポッジュポッ
シュッシュッシュッ

白井は舌を上手く使い亀頭や裏筋…尿道をレロレロと…ピチャピチャと舐め回し…同時に愚息をシゴく右手に強弱の変化をつけながら、俺を焦らすように責める


白井の巧みなフェラに愚息が限界に近付き、愚息はビクビクと脈打ち、発射準備に入る

そして…

「はぁ…はぁ……し…白井…俺……もう…くぅっ―――――!」

俺はとうとう我慢できず、射精しようとする―――――だが

「あん、まだ駄目ですの♪」キュッ

白井は射精しようとした愚息の根元をキュッと握り、発射を阻止してしまう…

それでも愚息はビクビクと脈打ちながら発射しようと頑張るが……

結果は空しく…愚息はイケず、俺は生殺し状態にされてしまう


「うふふ…上条さんのここ…落ち着いてきたみたいですわね…また気持ちよくしてあげますわ…」

白井は意地悪そうな笑みで俺に告げると、再び愚息を責めてくる

ピチャ…ピチャ…シュッシュッ…ジュポッジュポッ

白井は先程以上に愚息を可愛がり、丹念に…丁寧にその綺麗でピンク色の舌で…その小さなお口で…愚息を苛めてくる…

おかげで俺の愚息は早くも再び限界にあっという間に近付くが……


「うふふ…まぁだ…だ~~め…ですわ♪」キュッ

…白井はまたしても愚息の根元を握り締め…再び俺をイカせてくれない…

イキそうになっては阻止され……愚息が落ち着けば再び愛撫する……


そんな行為を俺は白井に何度も何度もやられて愚息を弄ばれていたが…

そんな状態が長く続き、とうとう性欲を解消できない焦れったさに俺の本能は爆発し……

そして…俺の理性は―――




本能に打ち砕かれた


「う……うがぁ~~~~っ!し、白井―――――っ!!」ガバッ

理性を失った俺は獣と化し、白井に襲いかかる

「あらあら、上条さんはもう我慢できないんですの?」シャキン…シュッ…カカカカッ!

白井は焦る事なく俺から距離を取ると、超能力で鉄針を使い俺の服を刺して壁に打ちつける



「ぐぅ~~っ?!白井!早くこれ取れよっ!!そしてヤラセろ!!」ジタバタ

なんとか俺は自由になろうと体を動かそうとするが、何十本も服の端に鉄針を壁に打ちつけられている為、びくともしない


「もう…殿方はせっかちですわね……で・も――」スルッ

白井は俺の発言を無視し、俺の前でストリップまがいに制服を……一枚…また一枚……と脱いでいく…その行動に俺は白井から目を離せない

「焦らすのも……女の嗜み……うふふ…」

制服を脱ぎ終わった白井はその体系には似つかわしくない黒の下着で、俺の前に来ると…

「上条さん……イキたいんですの?」

自分の人差し指を淫靡に舐め、まるで淫魔のように俺に誘惑するように…優しく…囁いてくる…


俺は即座に首を縦に振り、白井に求める

「頼む白井……イカせてくれよぅ…」

射精を我慢するのが辛いとはいえ、我ながら情けない声で白井に嘆願したと思う…

だが、そんな俺の姿に満足したのか白井は笑みを浮かべ

「んふふ……しょうがないですわね…じゃあ…上条さん……イカせてあげますわ」

俺の願いを承諾してくれた


白井は俺の前に跪き、愚息をくわえ、両手を使い、愚息の茎を…玉を…優しくいたわるように、愛撫して俺に快感を与えてくれる


「はぁはぁっ!…白井~~……すげー…気持ちよい…」

「んっんっ…ちゅく…ちゅ……ぴちゅ…ジュポッジュポッ」シュッシュッ

「ああ…そこっ…カリ…いい」

「ピチャピチャ……ジュプッジュプッ……レロレロ……ぷはっ…うふふ……上条さん可愛い…」シュッシュッシュッ

「はぁはぁっ…うぅ…白井ぃ……」

「では…わたくしのとっておきで…上条さんをイカせて差し上げますわ」シュッシュッシュッ


白井はそう囁くと、愚息から両手を離し、俺の腰をその離した両手で掴む

「えっ?白井…何を…?」

白井は俺の疑問に応えず

「上条さん……可愛く喘いで下さいね……あむっ」

白井は愚息をくわえ、上下に愚息を愛撫する……見た目は今までのフェラとまったく変わらない……しかし……

ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

「う、おぉぅぅぅっ!?くぅぅぅぅぅっっ!!」
白井は今まで本気じゃなかったようだ……その証拠に白井が激しくするバキュームフェラは…今までのフェラとは段違いに気持ち良かった…


ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

「あっ!ぐっ……んあっ!」ビクンッ

白井は俺のうめき声のような、快楽にあえぐ姿にとても嬉しそうな顔をする

ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

「あっ、はぁはぁっ!し、~~~~っ!!」ビクビク!

あまりの快楽に俺の頭は我を忘れかけ、このいやらしくも素敵な情事に夢中になる


ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

「――――くぅ!し、白井!おっ、俺!もうっ!!!」ビクビクビク!

白井のテクニックに俺は我慢できず、愚息の限界を白井に伝える

ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!―――スッ…

白井は俺の言葉を耳にするなり、右手を俺のお尻に回し―――

つぶっ…クリクリ…

俺のアナルに人差し指を差し、アナルと前立腺をくちくちと刺激させてきた


「なぁっっ!!??」

新しい刺激に俺は驚き、素っ頓狂な声を出してしまう…

ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!くち…くち…

白井のフェラとアナル責めに耐えきれなくなった俺は、ついに我慢できず…愚息を白井の口から抜きとり…

「―――――くぅっ!!」

ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!

白井の顔に精液を大量に放つ…

「あんっ…んんっ……上条さんの…熱くて…すごいですわ…それに…」スッ

白井は自分の顔についてる精液を指で掬うと、自分の口に含み…

「はぁぁ……とっても濃くて……おいしい…」

恍惚とした瞳で…精液を味わい…とても…とても…満足気な表情を浮かべていた…





後日、俺はあの小悪魔チックな白井が気に入り、今日もまたあのカチューシャを使うつもりだ

このカチューシャをしている時の白井は素直に可愛い…

…ただ…

Sっ気が強過ぎるのもアレかな……ゲス条さんはMじゃないから、精神的にキツい時がある…

でもまあ………白井が可愛いから…

いっか



おちまい


いや~~~~~~みんな、長らく待たせて…本っ~~~当に……


スマンコwwwwwwwwwwwwww

考えてみれば、誰か言ってたけど、中出しばっかじゃあれかな?

と、思って顔射にしますたwwwwwwwwwwww


後、これ言っちゃっていいかな?

終わっていい?

マジで

いいなら、エピローグみたいなのを書こうと思うんだけど…


なにこれエロイ

終わるとか俺の愚息がないちゃう
けどゲス条さんが終わらせるというなら特に異論は無いなあ
元々続編が拝めるとは思ってなかったスレだしここまで見れただけでも良かった


>>604
正直書くモチベーションが落ちている自分がいる
前スレの最初と比べたら、明らかにエロに対する情熱がなくなってきている……枯れてるわけじゃないよ

ただ…

このまま続けていると、グダグダになっちゃいそうだから…それなら終わらせた方がいいかな?って、思うんだ



後、ゲス条さんの嫁は

五和






彼氏は
青ピ///

復活! ゲス上さん復活!!

本人のモチベーションが下がってるなら仕方がないよな。でもいつか復活することを願っているぞ。このスレは俺の大好物だからな

>>607
あまり過度な期待はしない方が……

とりあえずエピローグ書くね

復活したらヴェント、アックアだぜ?
それにしても終わりとなると寂しくなるな




(;_;)

いつの日かあわきんの瞳から完全に光が消えることを祈って……

来てた
次も期待してるぞ

描写が格段にエロくなってないか?
久しぶりだからそう思うのかもしれないが終わってしまうのはさみしいなぁ

ま、待て!
あわきんもっかい!

>>1が終わりたいってんならしゃあないな


他のキャラとの絡みを楽しみにしてる人には、大変申し訳ないけど……

うん、やっぱり終わらせるね

それで終わり方なんだけど…

①ハッピーエンド
②ノーマルエンド
③バッドエンド

どれがいいかな?

あん?
ゲス条さんなんだからゲスらしく散るか、鬼畜エンド以外ありえんだろjk

そこはゲス上らしく一人勝ちハッピーエンドだろ

ゲス上さんの戦いはこれからも……ってな

このゲス条さんにはバットしかないな...
こういう運命なんだからしゃーない

流石にバットだろ

誰に対してのバッドなのか分からんけど
バッドで

ノーマルかバッドで
そしてバッドは女性陣にとってのバッドだって信じてるwwwwww

おいおいNTRは爆発するぜ……
俺が

あえてのハッピーエンドで

悪党にハッピーエンドはありえないってことでバッドだカス条さん

エピローグってことで最後なんだから出来れば全部みたい

ゲスはゲスらしく飄々と自分勝手に生きればいい
HAPPYがいいかな

ハッピーでおながい


意見バラバラ過ぎワロタwwwwww

んじゃ、全部書くね

鈴科百合子に期待

>>627
その心行きに濡れた
このゲス条さんには掘られてもいい

>>44のアレイスター掌握に期待


―夜の路地裏―

「悪く思うなよっ!!」

俺はそう叫ぶと美琴のお腹に力一杯拳を叩き込む

ドボゥッ!

「うぐッ!?」

モロにボディブローを食らった美琴はお腹を両手で抑え、地面に崩れ落ちる

「げほっげほっ…!…うっ…うぅ……どうして…どうしてなの……当麻……私のお腹に…当麻の赤ちゃんがいるのに……どうして……こんなことするの……?」


「はぁっ?決まってるだろ…俺の幸せな将来に邪魔だからだ―――よっとぉぉぉっ!」ヒュッ

俺は美琴の疑問に即答すると、美琴のお腹に蹴りを入れる

ドゴッ!

「あぅっっ!!…うぐ……や…やめて当麻…!…赤ちゃんが……私の赤ちゃんが……!?」ポロポロ

「…だから知らねーよ…ま、ちっとばかし痛いだろうけど…我慢しろよ美琴…お前の為でもあるんだからさ…考えてみろよ…中学生で妊娠とかマジ洒落にならんぞ」

「ぐすっ…ぐすっ………お願いだから…やめてぇ…当麻ぁぁ……」

「ちっ……うぜぇ…」

吐き捨てるように美琴に告げると俺は再び美琴のお腹に何度も何度も…暴行を……加えた……






「ふぅ……こんだけやれば問題ないだろ」

「…ヒック…ヒック…グスッ…ひ…ひどいよ…わたしの……赤ちゃん……うっ……うぅぅっ……」ポロポロ

美琴は自分のお腹に手をあて…しくしくと悲しみに暮れる…

「だから言ってんだろ?俺達の幸せにまだ子供は早いんだよ――――それともあれか?美琴は俺より子供の方が大事なのか?」

俺は冷めた視線を美琴に向け、冷淡に問う


「ヒック…ヒック…そ…そうじゃないけど…でも…でも…私達の…赤ちゃんなんだ―――」

「面倒な奴だなぁ……じゃあいいよ…別れようぜ」

「!?」

「…いつまでもガキの事でウダウダ言うなら――――お前はいらない」

「や…やだぁぁっ!!?私、当麻と別れたくない!」

「……じゃあ俺の言った事……理解しろよ」


「…グスッ……グスッ…」コクン

美琴は涙を流したまま首を縦に振る…

その姿に内心安堵した俺は美琴に対し態度を180度変え…優しく接し……無理矢理納得させる…
そして用事があるからと言い、美琴を一人残し…俺はその場を後にした

くっくっくっ……


所詮は中学生…ちょろいな……ww


なんとか将来の危機も去り、俺は鼻歌をしながら街を歩く

てくてくてくてく

シュンッ―――スタッ!

そこを、白井が俺の前に突然テレポートしてやってきた

「おっ、白井か…よっす」

「…………」ギリッ

「あれあれあれ~~~♪どうしたのかなぁ白井ちゃん?おっかない顔しちゃってぇwwwwww」

「…………」ギリギリギリ

「もう~~…笑顔が足りないぞ♪もっとスマイルスマイル~~♪」


「…この腐れ外道が……」シャキン

「!!――――お、おいおいおいおい!何で鉄針なんか出してんだよ!」

「…決まってますわ…貴方の心臓にこれを打ち込むんですの…」

「い、いいのかっ!?俺に危害を加えたらあの写真を―――」

「……ですの…」ボソッ

「はっ?」


「そんなの…関係ないですの…」

「(やっべっ!!)ま、待てっ!?落ち着け白井!ちょっと冷静にな―――」

「お姉様に……あのような仕打ちを……するなんて…」ギリィッ

「えっ…?…お前……見てた……の…」サー

「…許しませんわ……」

「ひっひぃぃっ!」


「地獄に堕ちろですのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!!」シャッ

白井は般若のような形相で叫ぶと、持っていた全ての鉄針をテレポートさせ…

ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクッッ!!!

俺の体や頭……至る所に鉄針を刺してきた…

…あまりの痛みに俺は叫ぶ事もできず…地面にドサッと…糸の切れた人形のように倒れ伏す…

…道行く人々の悲鳴や驚きの声が…遠くから聞こえてくる…


………あぁ……ちくしょう……

……意識が…

……視界も…ぼやけてきた…

…血がいっぱい出てるせいか……寒い……

…こんなことなら……

もっと…もっと……

色んな女とヤレば…良かった……なあ……


美琴&黒子ルート

…bad end


気っ持ちいい~~wwww
我ながらザまぁwwwwwwwwって思っちゃったwwwwwwwwwwwwww


なんか楽しいなぁ♪


時間できたら即書くねww

誰ルートならハッピーになれるんだよこれwwwwww


―上条家―

「――――なんだ…」

「えっ…?それ…本当……なのか…?」

美琴の衝撃的な発言に俺は再度美琴に聞き返す…

「うん、本当……私のお腹に…当麻の子供が…宿ってるの…」

美琴は手でお腹をさすりながら…俺に告げる…


「……………そう…なんだ…」

「…当麻……当麻は…当麻は喜んでくれない…の?」

「いや…まあ……そりゃ嬉しいけど……だって俺達まだ……学生だし…」

「…当麻……私と当麻の子供なんだよ?お互い愛し合っているんだからそんなの関係ないじゃない!」

「…………」

「どうして…?何で黙ってるの当麻?」


「………ごめん」

「えっ…?……ごめんって……どういうこと?」

「…その……堕ろして……くれないか…?」

「…………」

「…………」

「冗談……だよね……?」

「…………ごめん」

「謝らないでよっ!?何で!!何で堕ろさなきゃいけないの!!私達の初めての子供なんだよ!!どうして!ねえどうしてなのっ!!」


「……だって…俺達…まだ十代だし……それにほら……子供なんて生まれてきたら世間の目が―――」

「周りがどうこう言おうが関係ないじゃない!私達と赤ちゃんが幸せならっ!」

「………俺は……父親には…まだ……なりたくない……」

「…………」

「…美琴の事は愛してる…けど……俺はまだ……学生を楽しみたいんだ……」

「…………」


「…だから……許して…くれ」

「…やだ…やだぁ…そんな事言わないでよ……ねえ……お願いだから……一緒に頑張ろ?…私、当麻に負担かけないように一生懸命頑張るから……ね?」

「…………ごめん」

「……とう…ま…」ポロポロ

「…………本当に……ごめん……」

「…グスッ……グスッ…」ポロポロ


その後…

美琴は一人でお腹の子供を育てる道を選び……

この学園都市から―――

俺のもとから…去ってしまった…

…俺は普段と変わらぬ学生生活をエンジョイし、日常を満喫している

ただ……

その代償は…とても大きかった気がする…

美琴ルート

normal end


美琴
happy end

書きたかったけど、時間ないし…


仕事戻る

ノシ

ノーマルも悲しいな...
ハッピーエンドに期待してます


悲しすぎる…
ハッピーエンドに期待wktk

お仕事頑張ってください


いやぁwwwwwwww他人様の不幸って何でこんなに楽しいのかねぇwwwwwwwwwwwwww

なんかもう……みんな死んじゃえ!!!!!

って感じかな?

コポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

フレンダとの和姦お願いします

>>652・・・俺達はやることが全て遅すぎたのかもしれん

今更どうしようもないさ

仕事頑張れ
期待してるぞ

なんかやりそうで怖い

>>657
同感だ
まさかあの事故からおかしく・・・

メ欄初めて気づいたwwwwww

ごめん皆…
私生活&仕事でトラブってて書く余裕ない
かなり時間かかる
本当にすまない

>>660
べつにそんなに焦らなくても大丈夫だ
生存報告さえしてくれれば安心して待ってるぞ
失踪だけはしないでくれ絶対にな

私生活が一番大事なのは当たり前だしな
気にせず余裕が出来たら書いてくれれば十分だ

ちょっwwwwwwww地震来たwwwwwwww
ゲス条さん大丈夫かwwwww

ゲス条さんヤりすぎ
地震マジヤバイ地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

まさか、な……地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

ゲス条さん大丈夫っすか?地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

ゲス条さんってどこの都道府県なの?地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

それ聞いちゃマズくね?地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

200人から300人……確率は限りなく低いからな……地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

呼んだ?
ゲス条さんの所は全く影響ないよん地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

ゲス条さん西日本か地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

>>670
凄い一安心
作者がバッドエンドは勘弁だぜ地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

それより皆は大丈夫?怪我とかない?

ゲス条さんは北海道だから全然問題ないよ

…大地震経験者として、今回の地震はマジしゃれにならん地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/


これ以上犠牲者が増えない事を祈る…
どうか無事でいてください地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/

グンマーは不滅だwwwwwwwwwww
全然被害なかったwwwwwwww

>>673
え?どーみんだったのかwwww

安心したぜ
かわりに俺らがヤバイことになったな

西日本に逃げようにももう遅いわ

俺は愛知だわさ

まさかゲス条さんも
どーみんだったとはびっくり

ゲス条さんの安否は確認できたな
ゲス条さん『は』

俺宮城

>>681
3人、か

生㌔>>679

クズ条さんは元気だろうか…

津波で流されたSS書きの方もいるようだ
こわ

>>684
kwsk


―上条家―

「えっ……妊娠…?」

「うん……生理こないから…もしかしたらと思って…薬局で買ってきて調べたら…やっぱりそうだった」

「……そっか」

「うん……」

「………」

「………」

「ねぇ……当麻」

「…どうした」

「私……産んでも―――」

「いいよ…ね?」


「………」

「………当麻?」

「悪い美琴…ちょっと1人で考える時間が欲しいから…今日はすまないけど帰ってくれないか」

「えっ?……う‥うん…」

「ごめんな…美琴」

「うん………じゃあ…私…帰るね…」

「ああ」

「………」





「…………」トコトコ

(当麻の事だから…赤ちゃんできた事…喜んでくれると思ったのに…)

~~~~~~~~~~
「悪い美琴…ちょっと1人で考える時間が欲しいから…今日はすまないけど帰ってくれないか」
~~~~~~~~~~

「………」

「…………」トコトコ…ピタ

(……ひょっとして…当麻は……)

(私達の…赤ちゃん……)

「欲しくない…のかな…?」

「…………」


―数日後―

とある公園

「今日も当麻からメールや電話もナシ…か…」

当麻に話したあの日の後…私はちゃんと調べてもらう為、病院に診てもらったが…
結果は…赤ちゃんはできてなかった…

医者が言うに市販の妊娠検査機は稀に誤作動をする事があるらしいとの事…(マジです)

その次の日に生理がきた私は、複雑な思いだった
当麻に知らせようとしているけど…何故か私は当麻と連絡がとれないでいた

「こっちからは電話も繋がらないし……」

「………」

「……私……当麻に…捨てられたのかな……」

「…………」グスッ

「……当麻ぁ…うっ…うぅ…」グスッ

『あ、いたいた!』


「ははっ……悲し過ぎて当麻の幻聴が聞こえてくるなんて……私も終わっちゃっているわね…」

スタスタスタ

「何が終わってるって?」

「……」キョトン

「てか、泣いてたのか!?どうした美琴!何かあったのか?ひょっとしてお腹が痛いのか!」

「どうして…?」

「はい…?」

「当麻は…私を捨てんじゃないの?」

「……どうしてそうなるんだよ…」





当麻に赤ちゃんができていなかった事を告げると彼は、いまいちはっきりしない複雑な表情を浮かべていた

当麻と連絡が取れなかった理由…それは…なんとも馬鹿馬鹿しい話しだけど…

いつもの不幸で携帯をうっかり踏みつけてしまい、壊してしまったらしい…すぐ修理に出すか、買い換えれば良いじゃないと言うと

「そんな金があるわけがない」

と…実にさっぱりと言い放ってくれた……これはお仕置きが必要かしら?

次に、連絡が取れなかった私が毎日当麻の家に行っても居なかった事…そして、夜になっても当麻は何故家に帰ってこなかったか?と、彼に問いただすと

「…就職先を探していたんだよ…美琴にすぐ連絡しないのは悪かったけど…」

ちゃんと将来の事を考えてくれてたんだ………

でも……私がどんだけ不安な日々を過ごしたと思ってんのよ!まったく!


久しぶりにキレかけた私は当麻に電撃をお見舞いしてやろうとする…が…

「まあ…でもこれを機に二人の将来を決めておいてもいいよな…」

当麻は呟くとポケットから小さな箱を取り出す

「それで…その…美琴…これ…受け取ってくれないか…?」スッ…パカッ

彼の手の平に乗ってる箱の中身を見て…私の怒りが霧散していく

「…これって……婚約…指輪…?」

「あんまり高いモンじゃないけどな…でも………御坂美琴さん」

当麻は苦笑したと思うと、急に真面目な顔をして私の目を真っ直ぐに見つめ、フルネームで私の名を呼ぶ

当麻の凛々しい顔に思わず私はドキンッ!と胸を高鳴せてしまう


そして、当麻は

「御坂美琴さん……俺を…」

これは……もしかして…?…ドキドキ…

「俺を……俺を……!」

ああ…やっぱりそうなのね当麻…うん…分かってる…指輪の次は勿論『アレ』よね?…

大丈夫!私の返事は決まっているから!

さあ!未来の旦那!早く返事カモン!!!!!!(屮°□°)屮


「俺を――――」

「幸せにしてくれっっっっっっっっ!!!!!」

「うん、一緒に幸せになろ――――――――――――――――あれ…?」

うん?……ちょっと待った……あれ……これは……一体……?

あ、そっか

「ごめん当麻、私ちょっと聞き間違えちゃったみたいだから、もう一回お願い」

「おいおい……普通にあり得んぞ」

「ごめんなさい、だけど…お願い」

「…しょうがないなぁ」


「御坂美琴さん、俺を幸せにしてくれ」キリッ

………やっぱり聞き間違えじゃないみたい…

さて、どうしたものか…ただ、黙って考えるのも当麻に悪いし…とりあえず…これだけは聞いておこう…

「…ねぇ、当麻?」

「美琴、俺の返事は?」

「…それはちょっとここに置いといて…あのさあ…私疑問に思うんだけど」

「?何がだ?」

「プロポーズで男が女に幸せにしてくれ!って……何かおかしいと思わない?」


「何で?」

「いや…何でって…」

「美琴も知ってる通り俺は不幸体質だろ?」

「まあ…ね…」

「二人が一緒になっても、俺の不幸体質のせいで美琴は不幸になるかもしれない…」

「……」

「だが、逆に考えるんだ!俺が幸せになれば美琴に俺の不幸がいかなくて済むかもしれない…そうなると二人の幸せの為には俺が幸せにならなきゃいけない…!」

「……何そのトンデモ翌理論?馬っ鹿じゃないの」

「……お前じゃなきゃ…駄目なんだよ…」

「……えっ」

「…御坂美琴っていう女の子じゃないと…俺は…幸せなれないんだよ…」

「…………ばか」///


…本当に当麻は馬鹿だ…いつもしまらない顔して…おせっかいで…ドジで…説教好きなじいさんみたいで……その上色んな女の子にフラグを立てるろくでもない男だ…

……だけど

彼の……当麻の言葉は…私の胸に響き…あったかい気持ちにさせてくれた…

私……上条当麻という男の子を好きになって良かった……


「……ふう……なんて言うか…当麻らしいっちゃあ当麻らしいかもね」

「?」

「はぁ……いいわ……覚悟しなさいよ当麻!アンタがこれ以上の幸せは不幸だって言うくらい私がアンタを幸せにしてあげるからっ!」

「お、おう」

「それと!…ちょっとこっち来なさい!」

「な、何でせうか?」

チュッ

「へっ?あの~~~…美琴せんせい今のキスは?」

「い……今のは…その」///

「?」

「私が…アンタを必ず幸せに……するっていう――――

「―――誓いの……キスよ……」///


happy end

ゲスじゃ無い....美しい

からの?

…何このけつの穴が痒くなる展開…我ながら書いてて恥ずかしい//でも、感じちゃう!悔しい!ビクンビクン

仕事戻るっす
ノシ

期待はずれ

だがそれが良い!

乙乙!
bad→nomal→happyと美琴コンプリートか
他キャラのENDはあるのかなwktk

あれ?オチは?





あれ?

>>704
あるよ
最終的には全員まとめての終わりも考えてる

マジか
ハーレムEND楽しみにしてる

あわきんendに超期待です!

ハーレムBADすげえ楽しみ

おいおい……頑張りすぎじゃねえか
応援するぜ


パンパンパンパンッ!

「はぁはぁっ、うぉ~~…やっぱ結標の具合は最高だなぁwwwwww」パンパン!

「…ふぅっ…んん…んぅっ…くぅ…やぁっ…!」

…その日も俺は…結標を脅し…彼女の体を…心を…蹂躙し…犯していた……彼女の体を壁にもたれさせながら、俺はギンギンになっている愚息で結標の秘部を激しくピストンさせている…

処女を奪った頃と比べると、今の彼女は快楽の虜に戸惑いながら感じていた…

そんな彼女の顔を見て、俺は心をたかぶらせながら腰を振る速度をアップし…愚息を限界に近づかせていく

「はぁはぁはぁっ…くぅ~~~~っ…!?結標…今日もいっぱい…中に出してやるからなっ!!」


「あっあぁっ…いや…あん……本当に…んくっ!…できちゃうから…や…やめ――カプッ――――ふぁっっ!!」ビクッ!

…少々鬱陶しかったので結標の乳首を甘噛みして、俺は彼女を黙らせ、ラストスパートにはいる

パンパンパンパンッ!

「はぁはぁっ…!うぅんっ!あっあん…あぁぁっ!…やぁっ!」

俺が愚息で彼女の秘部を根元まで、突き刺す度に彼女は悩ましい表情を浮かべ、甘い吐息をもらす…

…も、もう駄目だ―――――くう……

で……出るっ!!!


そして、俺は結標の秘部に限界を迎えた愚息を、奥深くまで突き刺し―――

「―――――うっ!」

ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!

結標の膣内に…俺のDNAを…大量に放った…

「あ…あぁぁぁぁぁっっっ!!!……んっ…ふぅ…んん…」ビクン…ビクン…

…俺がイッたの同時に彼女も絶頂を迎えたらしく、力が抜け結標は体をビクビクと震わせる…はぁはぁと快楽の余韻に浸っている彼女の表情はいつ見ても…たまらない


全部出し終えスッキリした俺は、愚息を結標の秘部から抜き取る

ぬぽっ…どろり…

愚息を抜き取った彼女の秘部からは、俺が大量に注いだ精液が溢れそのまま下に垂れ…彼女のアナルに伝っていく…

なんとも卑猥で…淫靡で…素敵な光景なのだろう…

記念にと思い俺は彼女の痴態を携帯の写メに収め、すぐ保存した


「……なんでよ」

スッキリした上、写メを撮り上機嫌な俺に結標は静かに聞いてくる

「…何が?」

「中は…やめてって…言ったじゃない…」

「ああ…ごっめ~~~んwwwwwwww中出しの誘惑に負けちゃってつい……てへ♪」コツン

俺は舌を出し、頭を軽くゲンコツしてふざける

「………」

「んな恐い顔すんなってばwwwwwwwwww」


「……でも…これで約束は守ってよね」

「ん?何が」

「これが終わったら…私の恥ずかしい写真とかは…全部消してくれるっていう…約束をよ」

「ああ~~はいはいはいはい、確かに俺言ったわな――――――」

「だが断る」

「………」

「………えっ?」


「だってぇ~~結標ちゃんみたいな名器と~~~~もうヤレなくなるなんてぇ~~~……上条さんマジショック~~~?みたいになるじゃんYo~~~♪」

「…………」

「DA・KA・Ra・ら~~~…約束はなかった…と、言うことでヨロピコ~~~~wwwwwwwwwwwwwwww」

「………」ブチッ

「おお~~~っと!能力は使わせないぜ!」ガシッ

「………」

「何回言わせんだよ、俺の右手に触れられたら、能力が使えない結標ちゃんはただの女の子なんだぜ~~♪」


「……確かにそうね…アンタの右手に抑え込まれた私は…そこらへんにいる普通の女の子と変わらないわね…」

「うんうん、分かってるじゃ『―――けど(スッ)』………へっ?」

「拳銃とかだったら…そんなの関係ないわよね」ニッコリ

「……」サー

「…覚悟しなさい」

「ままままままてまてまて結標!!?まず、落ち着いて話し合おうぜ!そうだ!まずは深呼吸からして落ち着こう!そらっ!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」

「…私は落ち着いてるわよ」カチッ

ひっひっふーじゃねぇよwwww


「!!――――わ、分かった!お前の恥ずかしい写真やら画像は全て消すから…だから!頼む!勘弁してくれっ!!」

「あら、そんなことは気にしなくていいわよ……後でアンタの財布から住所を調べて、家を丸ごと壊してしまえば…解決するでしょ?」

「…お前…正気か…」

「…さよなら」

「なっ!?よせ!やめ――――――――――――」

「…………」クィッ

パーーーーーンッ!


ドサッ……

額に弾丸を撃ち込まれた俺は、結標に土下座するかのように彼女の前に倒れ伏せる……

…何故だ…?どこで結標の……調教を…失敗してしまったん…だろうか……?

ああ…ちくしょう…後悔後先チンポ立たずってやつだなこりゃあ……

寒い………こんなことなら……こんなことなら…
もっと早い段階で…アナル開発すれば……

良かった……なあ……

そして、俺は静かに息を引き取った……

happy end

激しく間違えた!








happy endじゃなくて、bad endね

いやhappy endだろwww

最後ワロタ、ゲス条さん最期までくだらねぇww

>>1おつ

あわきんキタコレww
乙だぜ

happy endワロタwwww

乙wwwwww当然の報いだなwwwwww


だがしかし
メインディッシュは正義が敗北しゲスが勝利する物語だろ!!!

逆にあわきんでノーマルエンドとかハッピーエンドとかありえるのか?

いいendだったな

これってノーマルとかハッピーとかになっても純愛じゃないような気がするwwwwwwww
ノーマルが脅迫し続けるエンドで
ハッピーが調教して肉便器エンドだと思う

>>730いいエンドじゃないか

調教されてる内に愛が芽生えたり
ゲス条さんなら不可能とは言いきれないから怖い

happy endwwww

「もう脅さなくてもいいわよ」
とか言っちゃってくれたるするとすごい俺得


―???―

キィィィィィィィィンンンンッッ!!
バチバチバチバチッ!!

「あぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっ!!」

狭く薄暗い室内にて…キャパシティダウンの煩い音と電気が流れる荒々しい音が鳴り響いていた…

その狭い室内にはとある女性が裸で拘束され…一人の男が使用してる機械によって電流をくらい…過酷な調教を教育されていた…

男の名は上条当麻…自他共に認める変態マスター…

そして…その鬼畜に翻弄されている女性の名は…
結標淡希…

彼女は電流を体に浴びせられ、口からはだらしなくよだれを垂らし、体を痙攣させている…


「ん~~……苦痛からの快楽に結びつける段階には…まだ早かったかなぁ…」スッ…カチッ

上条は一人ぼそりと呟くと結標に浴びせていた電流のスイッチを一旦切る
電流が止まると結標ははぁはぁと息をするものの…その姿はとても辛そうだ…

「…縛るほうが先だったかなぁ…いやでも――」ブツブツ

そんな彼女にお構いなく、上条はこれからの調教段階を深く思案していた


「はぁ…はぁ……ねぇ…もう…帰して……」

「………写真とかはいいのか?」

「もう……写真とか…全部いいから……お願い……許して…」グスッ

「………」

結標は瞳に涙を浮かべ…上条に懇願する…

…上条は何も言わず…彼女の側に近寄り…とても…とても…優しい笑顔を彼女に向ける

KITAAAAAAAAA


「結標……そんなに辛いのかい?」

「…グスッ…グスッ……うん」

「痛いのは嫌かい?」

「うん…グスッ…グスッ…」

「自由になりたいかい?」

「…ヒック…ヒック…うん」

「……そうか」ニッコリ

上条は結標の頭に手をあて、優しく撫でる…
その姿は幼子をあやしている大人のようで、とても優しげだ……


…だが…

上条は笑みを浮かべたまま、外道な台詞を吐く

「大丈夫だよ…自我が無くなれば…そんなことを考える事もなくなるさ…」

「……えっ?」

「俺好みの立派な肉奴隷にしてやるからね…淡希♪」ニコッ

上条はそういうと近くに置いてあったバックから注射と謎の液体が入った小瓶を取り出し、小瓶の中身を注射で吸い出す
そして…謎の液体が入った注射を結標の腕の静脈にあてる…


「いや…何を…するの……」

「恐がらなくても大丈夫だよ……これはね…頭と体がとっ~~ても気持ちよくなるお薬なんだから…一度打ったら癖になるんだから…」

「いや……やめて……お願いだから……許して……」ポロポロ

「だから…恐くないから…さぁ…良いお薬…うつからね」スッ


「いやぁーーーーーーーーー!!いやっ!?絶対に嫌よっ!!やめてっ!!」ガチャガチャッ!

結標は必死に逃れようとするが…体をきつく拘束されているため、拘束している金属がただガチャガチャと鳴るだけで、全ては無駄だった…

そして…

「さぁ……気持ちよくなろうね」スッ

上条は…結標の腕に…

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」

normal end


あとがきみたいの書きたいけど…
眠い……

仕事はやいし寝る


ノシ

これノーマルかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アブノーマルエンドじゃねえかwwwwwwwwwwwwww


だがそれがいい

絶対ノーマルではないwwwwwwwwwwwwwwww

いいぞ、もっとやれ

これがノーマルとかwwwwwwww
ハッピーはどうなるんだwwwwwwww



構わん、もっとやれ


あれから数年が経ち…
私はとある幼稚園の保育士になっていた

今の私の心はとても穏やかで幸せな毎日を送っている

…子供好きな私にとってこの仕事は正に天職ではないだろうか

…学園都市にいた頃の私と今の私……

当時の私を知る人間が今の私を見たらきっと誰もが驚くだろう…

それほど私は幸福に満たされ…人生を謳歌していた


園児達もみんな良い子たちばかりで、とても可愛い…

けれど…最近、タケル君という男の子が私の言うことを聞いてくれなくて少々困っている…

だけど…そんなツンデレちっくなタケル君が、私のツボを刺激してるのは…誰にも言えない秘密だ…

ああ……タケル君…萌え~~…はぁはぁ…


そんなある日の日曜日…
私の携帯にタケル君から電話がきた…タケル君からの電話の内容…それは…『先生に大事な話しがあるから、近くのとある公園にきてほしい』

との事だった

…私はいわれた通り、タケル君の指定された公園に向かうと…タケル君は既にいた…そして…彼は何かを決意したかのような男の顔をしていた…

ああ…そんな凛々しいタケル君も素敵…ウットリ

思わず涎が垂れそうになり、慌てて私は普段通りの優しい保育士のお姉さんの顔に戻し、タケル君に歩み寄る


彼は私の存在に気付くと、私の目を真っ直ぐに…真剣に…その純粋な瞳で私を見つめる

「先生…いきなり呼び出したりしてごめんね」

「ううん、いいのよねタケル君…それより、大事なお話しって何かな?」

「うん…えと…その…」モジモジ

私はしゃがみ、目線をタケル君に合わせて、彼に尋ねるとタケル君は顔を赤くし、顔を俯き気味にしながらモジモジする

…はぁはぁ…タケル君…今の君…すっごくいいっ!…お姉さん…今のタケル君でご飯三杯は軽くいけるわっ!!


私は彼が落ち着くまで静かに待っていた

そして…タケル君は意を決したのかその小さな手をぐっと握りしめ、私に顔を向け…

「む、結標先生!」

「うん、何かな?」

「ぼ、ぼく!先生の事が…す…すっ…!」

「…うん……」ドキドキ

「結標先生の事が――――――――――――――――!」


―???―

パンパンパンパンッ!

>>734「ドゥフフフ!あわきん拙者そろそろイクでござるよっ!」

「うん…先生も…タケル君の…ブツブツ…」

>>734「ああぁぁっ!拙者もうっ!昇天でござるよっ!!」グッ

ドピュドピュッ!!

>>734「オゥフゥ…拙者の子種が…あわきんの中に…ドゥフフフ」

「だめよ…タケル君…私とあなたは…ブツブツ」


ガチャ…

「お、丁度終わったみたいだな」

>>734「いやぁ、上条殿wwww今回のあわきんも最高ですなぁドゥフフフwwwwwwwwww」

「そいつは良かったwwwwwwwwんじゃ、はい」スッ

>>734「おっと拙者としたことが…五万でよろしいでござるな?」

「いやいや、>>734君は常連だから今回はサービスって事で三万でいいよ♪」

>>734「誠でござるか!いやぁ上条殿、大変かたじけない」

「なんのなんのwwwwww」

「タケル君…タケル君…ブツブツ」





「んじゃまたひいきにな~~wwwwww……さて、と…」チラッ

「私なんかで…いいの…タケル君…ブツブツ」

「……結標…完全に壊れちまったな」

「…嬉しい…タケル君……ブツブツ」

「でも…まっ―――」

「あっちの世界で楽しくしてるみたいだから…結標にとってこれもある意味――――」

「幸せの形……なのかな?」

「タケル君…大…好き…えへへ…」

happy end


やっべwwwwwwwwww
仕事サボって書いていたらwwwwwwwwもうこんなwwwwwwwwww時間wwwwwwwwwwww

ノシ

大事な大事なハッピーエンドを邪魔するってんならぁ、ブッ殺しても構わねえのよ
ワルカルカナー
今一度死んだぞー>>734。確認するぞー
わかってんのか!?


ひょっとしたらまたゲス行為に及ぶ時は、みんなにはゲス条さんの独断と偏見で出演してもらうかも

次は誰のendにしようかな…?

絹旗だけはゲス上さんの手で終わらせて欲しいもんだぜ。期待の便器だもんな

新キャラの海鳥ちゃンが生意気なんでゲス条さんシメちゃって下さいよ

ハッピーエンドwwwwww
キャラによってぶれがありすぎるだろこれwwwwww
インデックスも純愛か調教完了か紙一重だなこの分じゃ

インデックスちゃんは純愛でお願いします
まぁ無理だろうなww

ハッピーエンドwwwwwwwwwwwwww
全然ハッピーじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バッドエンドはいまのところゲス条さんが死ぬってところまでは確定しているが
ノーマルとバッドがwwwwwwwwwwww
美琴はノーマルだとビターって感じで何か大切なものを失ってしまったって感じで
ハッピーだと純愛でどちらも救われるけど
あわきんてノーマルでもハッピーでも報われないよねwwwwww
むしろゲス条さんを殺したバッドエンドのほうがあわきんにとっては幸せだろwwwwwwwwww
基本的に最初からゲス条さんに惚れてないと幸せになれないだろwwwwww
てか基本的にメインルートが純愛とかだったら報われるだろwwwwww
まあレイプされたむぎのんとか小萌先生はどうあがいてもオワタwwwwwwww
禁書とか黒子も純愛は難しいだろ
ホモ条さんはどうなるんだろうwwwwwwwwwwww

まとめ
<和姦>

五和、美琴、吹寄、初春、佐天、固法、雲川、姫神、御坂妹、木山、オルソラ、オリアナ

<調教、脅迫、強姦系>

禁書、白井、鈴科、小萌、絹旗、結標、麦野、乙姫

<本番なし>

美鈴、神裂、打ち止め

<うほっ>

土御門、ステイル

超可愛い最愛ちゃんをお願いします

フレンダちゃんの和姦を....

美鈴見たいな

美鈴さんと本番してほしい

じゃあ僕はステイルちゃん!

鈴科ルートが見たくてたまらない

鈴科でも打ち止めルートでもいいから愉快なオブジェ期待

ゲスい展開を…

だからアレイスターをだな…


「俺達…別れようぜ」

『……えっ?』

俺の発した言葉に五和は…電話からでも分かるくらい驚いていた…

「…いきなりで…ごめん」

いたたまれなくった俺は、五和に謝罪する

『……』

けれど…五和は黙り込み…何も言わない…

「…こういう事って…本当は会って言うのが筋だと思うけど…でも…俺…」

俺はこれ以上先の事を何も言えなくなってしまい…五和と同様に黙ってしまう…

しばらく…お互いの電話に沈黙が長く続いた…


どのくらいお互い何も言わず…静かに黙っていたのだろう…時間にしてみれば大した経ってはいないのだが、俺達二人にはとても長く感じた…

そして…永遠に続くと思われた静寂を五和が静かに破った…

『……当麻さん』

「…何だ?」

『…私達が別れる…理由……その理由を…教えて下さい…』

「………」

『…答えられ…ないんですか…?』

「……すまない」

『…………』

「…………」

五和に申し訳なさそうに答えると…俺達の間に再び重い空気と…静寂が…二人に訪れた…


『…グスッ………わかり…ました…グスッ…』

五和からの答えを長く待っていると、五和から嗚咽が混じった返事が返ってきた…

ズキンッ

…痛い…

…彼女を悲しませてる………俺の我が儘で…彼女を傷付け…泣かせているかと思うと…罪悪感で俺の心は重くなり…胸が苦しくなる…

…けど……これでいいんだ……

俺では…彼女を…

幸せには……『できない』…





数日後…

ある日、神裂が家に訪ねてきた

神裂が家に訪ねてきた理由……俺は大体察していた…

俺は神裂を家の中に招き座らせ、お茶を出す

神裂は「どうも」と答え、出されたお茶を静かに飲む

…しばらくすると神裂は閉じていた目をゆっくり開き、俺の目を真っ直ぐに見てきた

「…上条当麻……私がこちらに訪ねてきた理由は分かりますか?」

「ああ…五和と俺の事だろう…」

「…はい」

「…五和が何か言ったのか?」

「いえ…彼女は何も言ってません…けれど…彼女から以前のような明るさが消えたので…」

「………」

「……そっか」


「…上条当麻…一体あなた達に何があったのですか?」

「………別れたんだよ」

「……えっ」

「俺と五和は…別れたんだよ…」

「………」

「………」

「……何故ですか…」

「?」

「何故ですか!?あなた達はあんなにもお互いを思いやり!周りから見ても幸せそうなあなた達が何故別れるのですかっ!!!」


「…神裂には関係ないだろ…それに別れたんだから俺にはもう…関係ない…」

「関係あります!!上条当麻、あなたは知っていますか?…彼女は…五和は…普段平静を装っていますが…自室に入ると1人声を押し殺して泣いているのを…」

「………」

「…皆であなたの話しが出た時の…五和が…一瞬見せる悲しい顔を…」

「………」

「今の五和は…とても儚く…周りも心配しています……それなのに……」

「………」

「それなのに…それでも…あなたは五和がどうなろうと関係ないと言い張るのですかっ!!!」


「じゃあどうしろっていうんだよっ!!俺には五和を幸せにはできないのに何ができるって言うんだ!!」

「何をあなたらしくないことを言っているんですかっ!?先の事なんて誰にも分からないからこそ二人で共に頑張っていけるではないですかっ!!」

「無理なんだよ!」

「何が無理なんですかっ!」

「俺には『その先』がないんだよっ!!」

「…えっ?」


「……俺…アルツハイマーなんだよ…若年性アルツハイマーってやつになってるんだよ…」

「……」

「以前から不眠、体のだるさ、周囲の状況を認知できなかったり、頭痛がなったりとか…これは変だと思って病院にいって検査したら……あっさりそう診断されたんだよ…」

「……」

「医師が言うにはアルツハイマーは進行を遅らせる事はできるが、脳の萎縮は止める事はできないんだってよ……んで、最終的には自我もなくなる…ようは―――」

「――死んじゃうってことだ」

「………」


「……俺…五和にだけは知られたくなかった………これを知ったら…五和は絶対悲しむだろうし…俺は五和の悲しい顔なんて…見たくない…だから…彼女に知られる前に別れたんだ…」

「……」

「…俺は彼女を幸せにできないけど…五和はまだ若いし先がある…五和には…俺より相応しい相手がきっと…見つかるはずだ」

「……上条当麻……あなたは…それでいいのですか…」ポロポロ

「ああ…俺は誰よりも五和を愛している……だからこそ……彼女には俺がいなくても―――」

「―――幸せになってほしいんだ」






―上条家―

さーてと…今日は天気も良いし、掃除機ですいすいっと部屋を綺麗にしますかね…スイッチをポチッとな…カチッ

ウィーーン

~~♪~~♪

……ん?ベッドの下に何かあるな……何だろこれ?

……写真?俺と……

…誰だろ…俺と一緒にいるこの可愛い娘?

『当麻さん』

ズキッ


あ…れ……?この写真見たら……胸が…痛い…?

…………

ウィーーン

おっといけない…掃除しなきゃ…ポイッ

ふんふんふーん♪

ウィーーン


五和 normal end


五和…可愛いよ五和…
はぁはぁ…

ノシ

あんたのノーマルは少しおかしい

>>785
normalなんてものは、人の数だけズレがあるもんさ
お互い幸せじゃないが、かといって不幸でもない

normalだろ

なるほど


―とある喫茶店―

「嫌です!私当麻さんと別れたく有りません」ダンッ!

五和は周りに客がいるのも構わず、両手でテーブルを叩き俺にむかって叫ぶ

「…五和がなんと言おうが、俺は五和とこれ以上付き合わないぞ」

俺は冷めた顔で五和を見て呟くように答える…五和の瞳は涙でいっぱいでこぼれ落ちそうだ

「…いや…何でそんな事言うんですか…当麻さん…うっうぅ…グスッ」

「はあ…だからぁ…五和があれこれ言おうが、俺は五和とはもう付き合えないよ」

ため息をこぼしながら、俺は面倒くさそうに言う


ざわざわ…ひそひそ…

気付けば周りの客や店員は、俺達の痴話喧嘩を遠くから見ていた…少々うざったい

「お願い当麻さん!私当麻さんが嫌なとこがあるのなら直します!当麻さんの言うことは何だって聞きます!だから…だから…私を捨てないで…下さい!…グスッ…グスッ…」
五和は泣きながら俺に懇願してきた…その必死な姿に周りの客や店員は黙ってしまう

「……」

俺は五和に何も応えない

やがて…無言で席を立ち、俺は五和の側へ寄る…

そして…


パンッ!

俺は五和の頬に平手打ちを行った

叩かれた五和はきょとんとして俺を見上げる

俺は地面に唾を吐き、五和にぶっきらぼうに応える

「…飽きたんだよ、お前の体に」

そう言うと俺は会計表を掴み、レジへと向かい会計を済ませ…出口へと向かった

「酷い…酷過ぎ…です…グスッ…うぅっ…うっ……うわぁぁーーーーーん!!」

外へ出る前に五和のそんな声が聞こえたが…俺は無視して気分転換の為、街へとナンパしに向かって行った…





―とある裏通り―

「……くそー…結局一回もナンパ成功しなかったな」

あの後俺は、夜遅くまでナンパを粘ってみたものの全然だめだめであった

そして、ナンパを諦め近道して家へと向かっていると…

「……当麻」

「ん?…その声…神裂…?」

辺りが暗くて顔は良く見えない…が…今の声は間違いなく神裂だ…

確認するために、俺は近付くとやはり神裂だった

とても見てられない


「おおー火織~~♪なんだよ~~、学園都市に来るならくるって連絡してくれれば良かったのに~~~」スッ

俺は笑顔で神裂の腰に腕を回そうとした瞬間――――

ドゴンッ!――――ビタンッ!

「ふげっ!?」

神裂に腹を殴られ、地べたに突っ伏した

「げほっげほっげほっ!~~~…な…何すんだよ…火織…」


「…当麻……一つ聞きますが…」

文句を言おうとした俺だったが…彼女は腰に掛けてる刀に手を添えたの見て俺は―――

「な、何でせうか…」

素直に引いた

「当麻……私とあなたは…去年から付き合っていますね?」

「あ、ああ」

「…私達は恋人ですよね?」

「ああ」


「では、付き合う前にした約束…覚えていますか?」

「???…………!」ハッ

「思い出したようですね私が言った約束……」

「まさ…か…あれ…本気だったの…」サー

『ふふっ…当麻…しないと思いますけど…浮気したら…刀の錆にしますからね♪』

「残念です…では…いざっ」チャッ


「!!――――――ちょちょちょちょちょちょっと待て火織っ!!約束は思い出したが、俺は浮気なんて――――」

「…飽きたんですってね」

「…えっ?」

「五和の体に……」

「………」

「五和が全部教えてくれました…五和は私達が付き合っていたのを知らなかったみたいですから…これ以上彼女を悲しませないようにその事は伏せておきましたが…」

「…あ…あぁぁぁ…」ガクガクブルブル

絶望的な状況に俺は、口から情けない声をあげてしまう…


「待て火織!話せばわか――――」

「七閃っ!!」

ズバズバズバズバズバズバッッッ!!

ボトボトボトッ……

神裂の手によってバラバラの肉片にされた俺の体達は…辺りを肉と内蔵…血をまき散らし…重力に引かれて地面へと落ちていった…

そして最後に無事だった俺の頭は蓋が開いていたゴミ箱の中へとスポッと入ってしまう…

くそっくそっくそっくそっくそっ!!(byワカメ)

何でだよっ!俺はただ、色んな牝共の体を楽しみたかっただけなのにっ…!

やがて、俺は意識を無くしこの世を去っていった


五和 bad end


おっぱいみたいな形した携帯とかないかな…

ふと、携帯を見ながら寂しくなるちょっとセンチな1日…ゲス条さんでした

ノシ

もしかして一般的なバッド・ノーマル・ハッピー用意してあったの美琴だけなんじゃ…

あっこのスレではこれが通常営業かwwwwww


>>801

一応考えてはいるんだよ
ただ…ゲス条さんって気分屋だからそのキャラが幸せになって欲しくて頑張って書いていても…気付けば鬼畜方面になってたとか良くあるし…

終わり方は、本当その日の気分になっちゃうな

書きたいように書けばいいよ

モチベーションを保てれる書き方ならなんでもいいよ

ゲス条さんってルートによってはアルツハイマーになったり浮気をしてなかったり綺麗なゲス条さんだったりでややこしいなwww
五和のノーマルはアルツハイマーになっていて綺麗なゲス条さん
バッドは神裂と浮気している
この展開から予想すると五和のハッピーエンドは普通の純愛かゲス条さんの介護を五和がしてくれるとかか?
よく考えればあわきんルートは全部鬼畜のゲス条さんで報われないな
美琴はバッドは黒子と浮気していて綺麗じゃないゲス条さん
ノーマルはちょっと綺麗なゲス条さん
ハッピーは綺麗なゲス条さんってところか
共通してるところはバッドだとゲス条さんが殺されるところか
でもオリアナとかもう堕ちてるやつのバッドだとどのように殺されるのだろうか?
あとアッーの人達はどうなるんだろうwwwwwwww

気持ち悪い奴

やっぱいいゲスっぷり


―上条家―

その日、五和と晩飯を済ませた後俺は座ってまったりとしていた

「…なぁ、五和」

「なんですか当麻さん」カチャカチャ

俺は食器の後片付けをしている五和の後ろ姿を眺めながら呼びかける

「…俺達…付き合ってから長いよな…」

「…そうですねえ」カチャカチャ

「禁書もイギリスに帰って、二人で同棲してから約半年か…」

「あっという間ですよね…」カチャカチャ


「うん…」

「?…当麻さん?」

歯切れ悪く受け応えた俺を不思議がって、五和は一旦片付けを止め、俺の方へと向く

「五和……あの…さ…」ポリポリ

「はい?」

「俺達…そろそろしても…いいんじゃない…かな?」

「?」

俺の曖昧な聞き方に、五和は可愛いらしく首を傾げて、話しの続きを待っていた

「…だから…その…――――」

「―――結婚…をさ…」


なんとか言い終えた俺は顔を上げ、五和に視線を戻す

「……」ポカン

……五和は固まっていた

「あ…れ……ひょっとして………ダメ………かな?」

「ハッ!――――そ…そんな事ないですっ!!…ただ…その…嬉しいけど…突然過ぎて…あの…えっと……」

「…そ―――――そうだよなっ!急に言われてもそりゃ驚くよなっ!はははっ!…はは…は…」

「……は…はい…」


しーん……

「………」

「………」

…何故か気まずい雰囲気が俺達に流れ……お互い何も喋れなかった……

「……お、俺っ!先に風呂入ってくるわっ!」スッ

気まずい雰囲気を打破するため、俺は風呂場へと急いで向かった

「…ど、どうぞ…」

五和は五和でぎこちなかったが、とりあえずは受け答えてくれた

ガラガラ…パタン…


「………」

「……私と……当麻さんが…」

「……結婚……かあ…」

「………」

「………」///

きたか






「…じゃあ…おやすみ」

「はい、おやすみなさい…当麻さん」

俺達はそういうとベッドへといき、お互い背を向けて横になった…



……どうしよう…あんなことを言ったばかりに…五和と顔を合わすのが気まずい…

…………


…やっぱり…まだ早かったかな…


目を瞑りながら俺はこれからの事…五和とのこと…それらを考えていると…眠れなくなってしまっていた…


……どれくらい時間が経ったのだろう…


俺があれこれ思案していると…五和が俺の背中に抱きついてきた…


「…当麻さん…起きてますか…」

五和は小さな声で聞いてくる

「ああ…寝れなくてちょっとな…」

「……私もです…」

「そっか…」

「はい……」

「………」

「………」

「…当麻さん」

「ん…?」


「当麻さんの背中って……広くて…とても暖かいです…」

「…そうか?」

「はい……私…当麻さんのこの背中…大好きです…」

「ははっ…ありがとうな」

「…………」ギュッ

「……五和?」


「………信じて……いいんですよね……」

「?」

「……貴方の周りには…私より…綺麗な女性や…素敵な娘が…沢山います…」

「………」

「…それでも………当麻さんは私を選んでくれた……」

「………」

「私……嫉妬深いですよ…?」

「……ああ」

「…当麻さんが…他の娘と一緒に居ただけで…私…不機嫌になって当麻さんに迷惑かけるかも知れませんよ?」

「……ああ」


「…………」

「…………」

「……当麻さん…」

「……」

「…本当に……私なんかで………いいんですか…?」

「…俺……五和以外は考えられない……」

「…当…麻…さん…」グスッ

…俺は体を五和の方へと向け…

そして…

…五和を優しく抱きしめた…


「……五和……改めて言わせてくれ……」

「…グスッ……はい…」

「俺と……結婚してくれないか…」

「グスッ…グスッ……はい―――――」

「―――――喜んで…」ポロポロ

…俺のプロポーズに五和は涙を流しながら…笑顔で応えてくれた…

俺は彼女の涙を指ですくう…そして…どちらともなく…瞳を閉じて…

…永遠という…

…誓いのキスを……

……静かにたてた…





…数年後

―とある病院―

会社から病院へと急いでいた俺は、がむしゃらに走り五和がいる病室へと向かっていた

ダダダダダダダダダダッッッッ!!

バンッ!

「はぁっはぁっはぁっ!五和っ!!子供は無事産まれたかっ!!?」

「ふふふ…当麻さんたら…会社からずっと走って来たんですか?」

「はぁはぁ…そりゃ…そうだろ…俺達親になるんだし…」

「くすくす…大丈夫ですよ…そんなに慌てなくても私達は逃げないのに…ねー♪」

五和はそういうと抱いている赤ちゃんを優しく見つめて幸せそうにしていた…


「……」

俺は我が子のあまりの可愛さに言葉を失い…目じりを思いっきり下げて、自然とニコニコしてしまう

「よしよし……当麻さん」

「デレデレ………ハッ!……な、何だ五和?」

五和に呼ばれて現実に戻った俺は慌てて応える

「当麻さん……私ね…」

「当麻さんと一緒になれて―――――」

「―――とっても幸せです♪」ニコッ


五和 happy end

美しい


美しい


…誰だよこいつ…こんなのゲス条さんじゃない…

…でも……まあ…

……たまには……いいよね…?

ノシ

ハッピーもいいところだな

おつ!
もはや上条さんじゃないかw

子は必ず女の子
そして手をかけるのが真のゲスだとおもう


美鈴さんをだな・・・

なんでだろう・・・
色んなENDを見ていると、
まだヤってないキャラとヤってほしいって思ってしまう。


絹旗の扱いは不幸であることを願おうか


最愛ちゃんが楽しみだ


これはいい上条さん


パンパンパンパンッ!

…誰かが後ろから裸でいる私の腰を両手で掴み…私のアナルに男性器を突き立て…超腰を振っている……

「―――、――――!」

…何かを言っているようだけど……

…私には何も聞こえない…何も感じない……

「―――!~~~っ!」

……アナルに男性器を超激しく何度も何度もピストンされる……奥深くに……何度も…男性器を…超突き刺される……

「~~~―――!」

…そして…

…何かを叫んだかと思うと…私のアナルに熱いものが超注がれた……


「――、――、――……」

……全部出し切ったのか…そいつは私から体を離し…アナルから男性器を抜き取る…

ぬぽっ……どろり…

…栓が取れた容器のように…男性器を抜かれた私のアナルからは…大量に吐き出された精液が…超溢れてくる…

「……―――wwwwwwww――――wwwwwwww」

…ことを終えたそいつは…私の首…胸…耳……それらを荒い息づかいで、ベロベロと超舐めてくる…

…………

……………

………………はやく…

……おわらない……かなぁ………






―???―

スタスタスタ…ピタッ…

>>828「…ここが噂で――――とやれるって所か………でも…本当なのか~~?」

>>829「大丈夫大丈夫♪間違いねーってww信用できる俺の知り合いから教えて貰ったんだからよwwwwww心配すんなってwwwwww」

>>828「……」

>>829「ま、何はともあれさっさと入ろうぜwwww―――とやる事を想像しただけで…俺の愚息…こんなに暴れん坊になっちゃってるしよwwww」

>>828「……」







ちゅぱちゅぱ……ぺろぺろっ…

>>829「うぉ~~…はぁはぁ…いいよ…すっごくいいよ最愛ちゃん…はぁはぁ…じゃあ次は裏筋も舐めてみようか…」

「はい…んっ…ちゅぷっ……ぴちゃっ…」

>>829「ああ~…そこそこ…」

>>828「……」

>>829「はぁはぁ…おい何やってんだよ>>828…お前もこっちきて楽しめよwwww最愛ちゃんマジで上手いぜwwwwwwwwww」

>>828「いや……俺は…」


>>829「…何お前?…ひょっとして小学生みたいな女の子にこんな事しちゃいけないとか、罪悪感が…とか、くだねー事言うんじゃねーだろーな?」

>>828「いや…俺は…」

>>829「第一よぉ…」ニヤニヤ

>>828「?」

>>829「お前、勃起しながら綺麗事言っても…説得力ないんですけどwwwwww」

>>828「……」


>>829「だからさぁ…自分に素直になれって…なっ?最愛ちゃん…良い匂いするし、可愛いし…あっちの方もまじで上手いぜ…」

「んっ…あむっ…ちゅぱ…ちゅぱ…おちんちん…んんっ…超おいしい…」

>>828「……」ジー…

>>829「それだけじゃない…お前は見たくないか?この小さな女の子が自分のモノでよぉ…激しくよがる姿とかをよぉ…」

>>828「……ゴクリッ」


……その後……己の欲望に負けた>>828>>829と共に、幼い絹旗の肢体を隅々まで味わい……

…絹旗最愛という女の子を…

…汚した……






「んじゃありがとさーんwwwwww今後も女の子の数増やすしサービスするからまた来てくれよ~~~♪」ノシ

二人の客を見送った後…俺は手元にある札束を数える

……ふふふっ

…結標に…絹旗……二人は本~~~当よく稼いでくれるよ……wwww

あちらの奥の部屋でプレイを終えて失神しているであろう二人の少女達の方に、俺は下卑た笑みを向ける

そして…私、上条当麻は今後の人員増加について色々思案しながら…再び札束を数える作業に戻った

…次は誰を動員させようかな……くっくっくっ……



絹旗 normal end


…時間ないから下書きのまんま投下しちゃった…

…もうちょい性的描写書きたかったけど…

すまなんだ

ノシ

>>838


モアイちゃん可愛いよモアイちゃん^^


最愛ちゃんはこれがノーマルエンドか

ハッピーエンドはどうなるんだwww

やっぱBADだな
いいENDは

くそ、>>828>>829がうらやましいぜ

全くだな

>>842-843
お前らの魂胆が透けて見えるぜ・・・!

俺の魂胆もスケスケなんだろうなぁ(ねっとり)

そうだぜまったく
俺だったら絹旗の相手させられるなんて最悪だぜ。あーほんと相手させられたらどうしよう

俺はあれだな、百合子の相手させられたらと考えると気分が悪くなってくる
いくらゲス条さんだからってそんなことしないよな?
俺は百合子が苦手なんだよ、分かってくれよゲス条さん


ちっーーすwwwwwwwwwwwwwwww
カラオケで酒呑んでベロベロになりながらも歌っていい感じになってるゲス条さんどSどSwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

…このすきもんどもが……wwwwww

…いいぜ

てめーらがそうやって、自分の欲望を優先してほしくねーって言うのなら…

まずはその幻想をぶち[ピーーー]っ!!!

あ、呼ばれてるから行くわ

ノシ


wwwwwwwwwwゲロwwwwwwww吐いてwwwwwwwwwwきめちwwきめちまるwwwwwwwwww
とるあえず希望通りできるようにがんばつてみらば
ノシ

ちくしょうゲス条さんリア充かよ!

ゲス条さん妻子持ちだぜ
良いパパなんだろうなこの人


うはっwwwwwwwwwwwwww調子こいてwwwwwwwwwwライオン歌ったらwwwwwwww引かwwwwwwwwれwwwwwwwwwwたwwwwwwwwww

俺くやしいのうwwwwwwくやしいのうwwwwwwww

アタッマキタから無理やろ尻を撫でたら

おもっくそ叩かwwwwwwれwwwwwwwwwwたwwwwwwww

ヒドスwwwwww

……きもちわるい…ねめい

>>852
もういいゆっくり休めwwwwwwww

>>852
お前ならできる

ちょっと酔いさましてこい

ちんこ勃った

NTRをだな…

美鈴さんを頼む
主に調教を


…さあ、最愛ちゃん…今日もたっぷり楽しもうかwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwww

えっ…何?

こんなことはもう超やめて下さい?

…大丈夫大丈夫wwwwwwwwww

慣れるまであまり気持ち良くないかも知れないけど、最愛ちゃんが徐々にエッチな娘にすることなんて、ゲス条さんにかかればちょちょいのジョイやでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


と、いうわけで手伝ってあげるから脱ぎ脱ぎしましょうね~~wwwwwwww

ヌギヌギ…

あっら~~……

最愛ちゃんは相変わらず特殊な性癖をもつ全国のお兄さん方が喜ぶ良い~身体してるね~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ああ、大丈夫大丈夫!心配しないで!

ゲス条さんはオールマイティーだから何でもオッケーだから問題ないからねwwwwwwwwwwへへひほほwwwwwwwwwwww


ん?やっぱり超怖いからやめて?

…あのなぁ最愛ちゃん…セックスってのは遅かれ早かれ、いずれ誰もが経験することなんだぞ

ゲス条さんは最愛ちゃんが、これから先セックスに失敗しない為に練習相手として、最愛ちゃんの為にかってでたんだぞ

だから…ゲス条さんが言いたい事……分かってくれるよな?

……ん?分かってくれたか?よしよしwwwwww

じゃあ、始めるぞwwwwwwwwwwww


うーん、最愛ちゃんのおっぱいは膨らみかけで可愛いねぇwwwwwwww

どれ、くすぐったいかもしれないけど、ゲス条さんペロペロ舐めるからねwwwwww

ぴちゃぴちゃ…

はぁ…最愛ちゃんの乳首の味…とっても甘露…♪

ぴちゃぴちゃ…ピタッ

んん~~?…おやおやぁ~~wwwwwwww最愛ちゃん…乳首が堅くなってきたよぅwwwwwwwwニヤニヤ

ひょっとして舐められただけで感じているのかなぁ?wwwwwwwwww

いけない娘だなぁwwwwwwwwwwww


これだけで感じるということは…下のお口はいかがなもんかな~~?wwwwwwwwwwwwスッ

…ヌルッ

ギョギョーーー!最愛ちゃんのへその下は季節はずれの梅雨にはいってますねーー!!

ん、何…口にするのは超やめて?…超恥ずかしい?

おう、それはラッキーやで♪ゲス条さん女の子を辱めるのが大好きやからたまらんわwwwwwwwwwwひひふふへほwwwwwwww


ああもうっ!ゲス条さんちんぼうたまらんっ!

あんまり愛撫しなくて最愛ちゃんには悪いけど!ゲス条さんのエレクチオンはもう爆発寸前なりっ!燃えろ!俺のコスモっ!!!

つーわけで、最愛ちゃん…

いただきますwwwwwwww

…どっこいしょういち…と…

ずぷぷぷぷっ…


おぉうふぅ…はあん…き・も・ち・EE~~♪

…最愛ちゃんが何と言おうが、最愛ちゃんのマンマンちゃんは相変わらずゲス条さんのオニンニンが大好物みたいだねぇ~wwwwwwwwww

口ではそう言っても、身体は正直じゃのぅ~~


ごめっwwwwwwwwww一回言ってみたかっただけっすwwwwwwwwww

堪忍やでぇ…wwwwwwwwwwwwwwへへひほwwww


パンパンパンパンッ!

おぅふぅっ!おぅふぅっ!wwwwwwwwww

最愛ちゃんのマンマンちゃんにゲス条さんのオニンニンが奥深く突き刺さるたびに、最愛ちゃんの可愛いお尻がプルンッと揺れて、すっげぇエロ過ぎwwwwwwええのええのぅwwwwwwww

あれ?どうしたの最愛ちゃん?はぁはぁと甘い吐息を漏らしたと思ったら、あんあんって言っちゃってwwwwww

今の最愛ちゃんはまるでアソ○ソマソのチーズみたいだねwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwうぇっwwうぇっwwwwwwww


パンパンパンパンパンッ!

んほぅ~~~~ふぅんっ!!

最愛ちゃん!ゲス条さんはっ…!もうっ…もうっ…きっついでぇ~~~~?!!

はぁっはぁっ!そうっ!今の状態を例えるならっ!?

初号機が暴走してサキエルを押し倒し!
サキエルの顔の穴に○○○○○してっ!初号機の△△△を無理矢理××××しちゃうっ!!


そんな感じっ!!


パンパンパンパンッ!

ああ~~~っ!!

ら、らめぇ~~~っ!!

で、出ちゃうようっ!?

ゲス条さんのオニンニンからっ!最愛ちゃんのマンマンちゃんにおち○ぽミルクいっぱい出しちゃうよ~~~っ?!!!

は、はうあっ!ビクンッ!

ドピュッ!ドピュッ!

どどぴゅんこ





……夢か

窓から差し込む朝日によって目覚め、俺は気怠い体を起こした…

………最愛ちゃんを拉致したのがバレてしまい捕まった俺だが…

未成年とはいえ…社会的に犯罪者と変態の烙印を押された俺は、学園都市にはもう居られない…

……不幸だ…



絹旗 bad end


みんな知ってた?…詳しい事は言えないけど、性病ってヤラなくてもなるんだよ♪






…ちん○痒い…

それはインキンだ

くっそわろたwwww
ギョギョーじゃねぇよwwww

ちょちょいのジョイで不覚にも

絹旗犯れるなら社会的に死んでも勝ち組だと本気で思う


乙!
百合子が読みたいのはやはり俺だけなのか・・

百合子よりあの一方通行を犯して欲しいぜ

乙姫ちゃんはいいいちゃラブすると信じてる



逮捕されただけですんだのはある意味すごいなwww

ハッピーエンドで最愛ちゃんがどんな目にあうのか楽しみだ

そろそろ>>○○じゃなくてゲス上さんがヤる展開見たい。嫉妬でれべる6になっちまうぜ


<<<876 それもいいなってことに今更気付いた。

やっと来てたか

一方通行期待

殺されると思ったら逮捕されるだけですんだのか
逮捕で済んだだけましじゃねwwwwwwww


―上条家―

「ほら、さっさと股開けよ」

ベッドの上で全裸で脚を頑なに閉じて震えてる絹旗に対して、俺は上から見下ろし絹旗に命令する

「………」フルフル

絹旗は真っ赤な顔のまま無言で目を閉じ、首を横に振る

…はぁ……めんどうくさっ…

俺に処女を奪われて何回もバコバコヤラレてるくせに…

時間の無駄だと判断した俺は、ベッドに乗り絹旗の脚を力任せに広げる


「あっ……」

「あっ、じゃねえよ。さっさとヤラせろっての」グッ

「んんっ…!」ビクッ

「ちゃんとマン○濡らせてからチ○ポぶち込んでやるから、そこんとこは安心しておけ」クチュクチュ

「…ふっ…んうっ……いやっ…」

「はぁっ?何を今更言ってんの。やめねーよ」クチュクチュ

「んんっ…ち…ちがっ…」

ピタッ「…はぁ…一体何だよ…」

ため息をこぼしながら、俺はうざったそうに絹旗を見て、問いただす


…たくっ……本当に面倒なガキだな…

あ~あ~~……これならもちっと年が上の奴が良かったかな~~……中○3生くらいとか……

…ふん、まあいいや…くだらねー事だったらあんま濡れてねーけどチ○ポぶち込んで泣かしてやるかww

「えとっ……あの…」モジモジ

「……何だよ早く言えよ」イライラッ

「……その…ね…」

「………」イライラッ

「…お……お願い……だから…その……」

「?」

「もっと……超……やさしく……して…」

「――――」ドキッ

「?…上条さん…?」

「―――あ、ああ…分かった」


…自分の心臓の高鳴りに…疑問に思いながらも俺は絹旗の願い通りに、優しく愛撫していく…

小さいが弾力がある彼女の胸を…

名前の通り絹のように滑らかな肌を…

張りのあるキュートなお尻を…

絹旗という女の子の身体全てを…俺は丁寧に扱う…

やがて……彼女の幼い身体は…徐々に火照ってくる…

それに伴い、彼女の口から嬌声がもれ、その心地良い喘ぎ声が俺の耳に入り、普段とは違った興奮が俺の頭を刺激する…


「あんっ……はぁ……はぁ…超…気持ち……いい…です…んうっ」ビクンッ

「…ここか…ここをこうされるのがいいのか?」グッ

「ふぅっ!~~んんんっ!」ビクビクッ

俺が絹旗の感じやすく弱いとこを集中して弄ぶ…強い刺激に耐える為なのか、彼女はベッドのシーツを右手でぎゅっと強く握り…はぁはぁ…と甘い吐息をこぼす…

「――――」

俺はそんな絹旗を見て…思ってしまった…

俺の手によって…幼い彼女は乱れ…

そして…悦んでいる…

「…はぁっ……くぅっ…んんっ…」

そんな…今の絹旗は…とても…とても……

「んんっ!…あんっ…やぁっ…」

―――――かった……







…絹旗との情事を済ませた後俺は、静かにすぅすぅと寝息をたててる絹旗をベッドに残し、台所に向かい蛇口を捻ってコップに水を注ぐ

「………んっ…んっ…はあっ…」

コップに入った水を一気に飲み干し、俺は静かに頭の中で考える…

…今日の俺は何だったんだ……絹旗を悦ばせ、絹旗の望み通りにことを運んでしまった…

…………

…これじゃあ…まるで…

…………

…………

…………

………くそっ


―数日後―

パンパンパンパンパンパンッ!

「ああぁぁぁぁぁっ!!いいっ!超気持ちいいよぉっっ!!」

俺の愚息に激しくピストンされて『最愛』は嬌声を上げ、思考を快楽の波に流されていた…

パンパンパンパンッ!

「当麻っ!当麻っ!当麻ぁぁぁぁっ!!」ギュッ!

狂ったように最愛は俺の名を絶叫し、両腕を俺の背中に回して強く抱きついてくる

「好きっ!当麻がっ!超好きぃぃぃっっっ!!」

最愛はそう告げると俺の唇を奪い、その小さな舌で俺の口を蹂躙していく…


お返しとばかりに俺も最愛に激しくキスをする…

勿論最愛の幼い秘部を愚息で責め続けたままでだ

パンパンパンパンッ!

ぴちゃ…くちゅっ…じゅるっ!

部屋の中はお互いの激しいキスと…愚息の速いピストン運動で…水音が鳴り響いていた…

…貪るようにお互いを愛し合っている俺達の身体は…上も下も…ぐしょぐしょで…とても…淫靡だ…

おかげで下にひいているベッドのシーツは、どちらのものなのか分からないくらい濡れてその役目を果たしていない…


パンパンパンパンッ!

「んんっ!んんぅっ!~~~んんんんっ!!?」ビクビクッ

お互い唇を重ねているので、最愛が何を言っているのか分からない…

…だが

最愛…そろそろイキそうみたいだな……その証拠に最愛の秘部は俺の秘部を今まで以上に、強く締め付けてくる…

……俺も……そろそろだな…


パンパンパンパンパンパンっ!!!

「~~~ぷはっ!」

俺は一旦最愛から口を離す…最愛は一瞬寂しそうにする…だが…俺は構わず腰を振り続け最愛に言う

「はぁはぁっ!最愛…俺、もう…イキそう…~~~~っ!」

「はぁっはぁっはぁっ!!うんっ!当麻ぁっ!…一緒に…一緒にイコっ!…はぁっ…あぁっ…んんっ!」スッ

最愛はそう言うと俺の背中に回していた、両腕に込める力を更に入れてくる

最愛に抱かれるのを逆らわず、己の顔を最愛の横に寄り添い…俺も最愛の身体を両腕で抱きしめる…

そして、身体を密着しながらも俺は最愛の秘部を愚息で激しく責め続ける…


パンパンパンパンっ!!!

「ああぁぁぁぁぁぁっ!!!当麻ぁぁっ!!私…私…私ぃぃぃっっっっ!!!」ビクビクッ!

「最愛…俺も…もう……限界っ!――――っ!!」グッ

「当麻ぁぁぁっ!私のっ!私のっ!中にっ!いっぱい―――いっぱいちょうだいっっっっ!!!」ギュッ

…限界を迎えた愚息はビクビクッと痙攣し―――

「―――――くっ!」

ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!

導かれるように最愛の未成熟な膣に、精液を強く放った…

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!………んっ…ふぅっ…んぅん……」ブルッ

精液を中に注がれた最愛は、腰を震わせる…

…それが収まると、キスを求めてきたので俺は応えて、最愛に優しいキスを交わす…






「ねぇ……当麻…」

激しく愛し合った俺達は、裸のままベッドに横になっていた…

そして、最愛は俺の胸に頭をのせて語ってくる

「んっ?どうした」

「………最初はさっ……私…当麻にナンパされて…そして付いて行ったら……当麻に無理矢理襲われて…脅迫されて…そして…いつもエッチな事をされていたよね……」

「…まぁ…な…」

「私、あの頃はいつも当麻を――――『いつか超殺すっ!!』――って、思ってた……」

「………」

俺は気まずくなり、無言になってしまう…


「ふふっ……私達の出会いって……超不思議だよね……体から始まった恋なんて……」

「……」

「……でもね……当麻…」スッ

そう言うと…最愛は体を起こして俺に――

「今の私は―――」

笑顔で

「――――超幸せだよ♪」

俺にチュッ…と、天使のように…キスをしてくれた



絹旗 happy end


…未成年との性行為は犯罪です!

例えお互いが合意であって性行が成功したとしても…いかんよ~~

…とまあ、社会的な建て前はこの辺で…

ゲス条さんの中の人は、下は16から上は45までなら~…

全然オッケーです!

…まあ、右手の恋人には誰も適わないけどねwwwwww俺の右手最強wwwwwwwwwwwwww


後、絹旗happy endに不服な人には申し訳ないが

子供がいる身としては、幸せになってほしいなりよ

仕事暇だから、帰ろうかな…

そうはいいつつバッドも書いてるあたりがなんともねぇ

いいじゃないか
ほぼ全てのニーズに応えるあたり尊敬する


>>899

これは手厳しいww

でもまあ…言い訳になっちゃうけど、そういうのを見たい人もいるから、見る人の期待に応える!

つーのがSS書きの努めだとゲス条さんは思うんだ
気に障ったらごめんね

乙!
最愛ちゃんが幸せなら何の問題もないです

しあわせーいっぱい
満たされます


やっぱ俺らよりゲス上さんの方が興奮するぜ

>>901
いや否定的な意味で言った訳ではないんですよ

ゲスからはじまる愛もある…か…


話しが全く変わるけど、ペルソナ4アニメ化するのね

カミサン喜ぶだろうな…

結局ペルソナは3が一番面白い訳よ

当然であります

同じゲスから始まった愛でも絹旗はまともなハッピーエンドなのにあわきんが報われないwwwwwwww
ゲス条さんはロリコンなのかwwwwwwww

あわきんは幸せだろうが
苦痛がいっさいない世界に旅立ってるからな

アッー!のやつらはどうなるのか気になる


~~~突・然・最・終・回!!~~~

―上条家―

「…ん……朝か…」ムクッ

「………」ボ~~

「………」ポリポリ

「………変な夢…見たな…」

「……上条さんが―――」

「―――ナンパしたり、レ○プしたり、脅迫したり、浮気したり、3Pを強要したり、犯罪まがいのことをしたり………かと、思いきや……純愛したり、真面目に付き合ったり、ラブコメまがいなことをしたりとか……」

「………」

「…紳士な上条さん…いや…奥手な俺にはまったく無縁なことだな…ははっ…」


「……?…そういや…禁書はどこだ…?」

「いない……あと…」

「…何で俺…ベッドで寝てるんだろ……風呂場に寝ていたはずなのに…」

「………あれ…ちょっと待てよ……」

「俺昨日……いや…この数日間……何してたっけ…」

「……」

「…俺…寝ぼけているのかな…」

「…と…とりあえず…携帯に何件かメールきてるから目を通すか…」パカッ

「………」ピッピッ

「……な……なんだよ…これ…」


「美琴…白井…オルソラ…五和…御坂妹…etc...」

「……メールの内容が…みんなすごく過激だ…」

「……うわすごっ…エロ写メついてるのも…」///

「………これって」

「…もしかして……実は…」

「夢……じゃ……なかった……?」

「…………」

「そんなわけ…ないよな……うん……多分本当の現実の俺は寝ていて、これは夢の続きに違いない…きっとそうだ」ウンウン

「そうだ!そうに違いない!―――よっし!つーわけで」

「夢なんだから…もう一回寝よう…」


「………」

「………」

「…………だあっ~!!やっぱ気になって寝れんわっ!!」ガバッ

「はぁはぁ……くそっ……こうなりゃ……メールが来てる中の誰かに直接聞いてみるか…?」

「………」

「…いや…まてよ……」

「…もしだ……もし仮に…俺が見た夢が…これが…現実だったとしたらだ…」

「その時…俺…どうすりゃいいんだ……?」

…………

ここ数日間の記憶喪失……頭に残ってる女の子達との情事…あれは夢にしてはリアルだった…

そして…それを結びつけるかのような女の子達からの多数のメール…

しかもメール内容は…かなりきわどく…過激な内容ばかり……

それに…やっぱりここは現実だ…

深く考えても全く良い案が浮かばず、気分転換をかねて俺は公園へと散歩に向かった…


―とある公園―

「うーん…天気は良いし…暖かいし…平和ですな~」

「……ふ~…気分転換にと思い…公園に来たのはいいけど…」

「結局…問題を先延ばししてるだけだよな…これって…」

ため息をもらし、俺はベンチに座り…一人呟く…

「どうしたもんかな…」

「―――――あっ!当麻」 タタッ


上条「んっ?あっ御さ―――」

タタタタッ――ガバッ

美琴「当麻~~~♪」ダキッ

上条「うぉぉっ!!?みみみみみさか――――」

美琴「も~~当麻ったら…何でメール返してくれないのよ…私…すっごく寂しかったんだから…」スリスリ

上条「えっ?…と…その…」

美琴「でも…偶然とはいえ…当麻とこうやって会えるなんて…嬉しいっ♪」///ギュッ

上条(…か…可愛い…///これが本当にビリビリか…?)

美琴「当麻~~~♪♪♪」スリスリ


上条「………」

上条(…あの夢…現実だったの…かな?)

上条(じゃなきゃ…御坂がこんな風になってる事が…説明つかないしな…う~~ん…)

上条(…んっ…?…公園の入り口で…誰か…こっち見てるな…)

上条(……えっ…五和…嘘だろ…よりによって…こんな時に…)

上条(…こっちに……向かって来てる……ど…どうしよう…)タラッ~~

スタスタ…ピタッ

五和「…当麻さん」

上条「…あっ……五和…よう…」

美琴(誰…この女?)

五和「こんにちは、今日は良い天気ですね」ニコッ

上条「ビクッ!!?(な、何だこのプレッシャー!?…五和が…すごく…怖いっ…)そ、そうだね」

五和「ふふっ…所で…当麻さん」ニコニコ

上条「な、なんでせうか…」ビクビクッ


五和「嬉しそうに当麻さんにくっついているその娘と当麻さんとは一体―――ど・ん・な関係なんですか?」ニコニコ

上条(ひ、ひぃぃぃっ…五和さん…なんかその笑顔…すごく…おっかないんですけど…)ガクガクブルブル

五和「どうしましたか?答えられないんですか?」ニコニコ

上条「あの…その…」

美琴「ちょっとあんた!」

五和「…何ですか?」チラッ

美琴「当…『彼氏』の知り合いみたいだから、気を使って人が黙っていれば…いきなりなんなのよあんた?」

五和「へぇ……彼氏…ですか」

上条(…胃が痛くなってきた…)


美琴「そうよ、そして私は当麻の彼女よっ!…で、あんたはそれに対して文句でもあんの?」

五和「あなたが当麻さんの彼女……ぷっ…ふふっ…あははははっ」

上美「?」

五和「あははははっ……はぁ……当麻さんがあなたの彼氏…?…面白い冗談ですね」クスクス

美琴「ハァ?…どういう意味よ」

五和「クスクス…だって…あなたみたいな貧相な体で…当麻さんが満足できるわけがないじゃないですか」クスクス

美琴「なっ…!」

上条(ちょ!!!?五和さんっ!!貴女いきなり何爆弾発言ぶっちゃけてんすかっ!!!??)


五和「あなたは知らなくても仕方ないでしょうけど…クスクス…当麻さんって…おっきい胸が好きなんですよ」グッ…ユサユサ…

上条(おお…五和先生…おっぱいが揺れてます…)デレー

美琴「!―――――どこ見てんのよ当麻はっ!!」バシッ

上条「いたっ!…す、すんません…」ショボン

五和「まあ…当麻さん可哀想…こんながさつな人に付きまとわれて…大丈夫ですか」スッ

上条「あ、ああ」

美琴「!?―――あんた何当麻に触れてんのよ!」

五和「当麻さん…今回の浮気については目をつむってあげますから…こんな人放ってどこかに早くいきましょ…ね」ムニュ

上条(…う…腕におっぱいが…)


美琴「浮気…?…ってそれどういう事…当麻?」

上条「いや…あの…」

五和「はぁ……ハッキリ言わないと分からないんですか…?」

五和「あなたは当麻さんに―――遊ばれていただけなんですよ」

美琴「」

五和「いいですか?私と当麻さんは将来を誓いあった仲なんです…まあ、今回の事については私も色々思うことがありますけど…」

美琴「」

五和「ですが、それを許すのも妻の度量ですし…で、これで気が済みました?…さっ、当麻さん行きましょう♪」グイッ

上条「あ、ああ…」


美琴「……ふ―――」

美琴「―――――ふっざけんじゃないわよっ!!!」ビリビリッ

上五「!?」

美琴「将来を誓い合った?胸が大きい?―――ざけんじゃないわよっ!!?」

美琴「そんなのがどうしたってのよっ!私はずっと前から当麻に想いを寄せてたんだからっっ!!!」

美琴「最初はっ!…最初は…自分の気持ちになかなか素直になれなくて…空回りばっかりして…そんな自分に自己嫌悪ばかりしたりしてた…」

美琴「けど…だけど…頑張って…自分の…ちっぽけな勇気をふりしぼって…当麻に…私の想いを打ちあけて…そして…ようやく実った…私の初恋…」


美琴「それを…その大事な想いを…当麻をっ!―――――諦められるわけがないじゃないっ!!!!」

上条「…美琴…」

五和「……」

五和「…それは私も同じです……」

五和「あなたにとって…当麻さんがかけがえのない男性だというのは分かりました…ですけど…私はあなたに当麻さんを譲る事はできません…」

五和「…私にとって…私にとって当麻さんは……私の全てと言っても…過言じゃありませんから…」

上条「…五和…」


シュン――スタッ

白井「……」

上条「白井!?」

美琴「…黒子」

五和(……)

白井「…お姉さま…いきなりですが…先に謝っておきますわ…ごめんなさいですの…」ペコッ

美琴「……へっ?」

白井「…黒子は…黒子は…お姉さま以上に…ある殿方に想いを寄せてしまいましたの…」

上条(…まさ…か…?)

白井「黒子は…あの…その殿方に…操も捧げてしまって…」///

美琴「……まじ?」

白井「はい…ですので…黒子はその殿方の…伴侶になることを…決意致しましたの…」///


白井「上条さん…いえ…当麻さん」クルッ

白井「私を…大事に…して…ください…ですの」///

上条(やっぱりか~~~~っっっ!!!!!!)

美琴「ちょっと待ちなさいよっ!!」
五和「ちょっと待って下さいっ!!」

白井「?…どうしたんですのお姉さま?…それに…あの…あなたはどちら様でしょうか?」

五和「私の名は五和と言います、初めまして…それと…あなたには申し訳ありませんが…当麻さんと結ばれるのは私なので――」

美琴「何勝手な事言ってんのよ!当麻との幸せな未来を築くのはこの私よっ!…ねぇ、当麻~~♪」ギュッ

上条「えっと~~~……」


五和「!―――当麻さん、その娘とは遊びで本当は私が一番ですよね!?」ギュッ

上条「…んと…えっと…」

上条(どうすりゃいいんだよこれ……でも……不謹慎だけど…両腕に…おっきいおっぱいと…ひかえめなおっぱいが…♪)デレー

白井「はあ…やれやれですわ……お姉さまも五和さんという方も…大変お見苦しいですわよ…当麻さんがお困りになってらっしゃるのが分からないですの?」

美五「は「え?」ぁ?」

白井「古来より殿方の女性遊びは男の甲斐性ですし…それについては致し方ありません…ですが…その遊びに本気になる女性が…ここまで見苦しいとは…当麻さんは優しい殿方ですの…ですからその当麻さんの優しさにつけこむようなお二人方の行為…とても卑しいですわ」フフン

上条(いやぁぁぁーーーーー!?白井さーーーんっ!!もう…もうこれ以上火に油を注ぐようなことはやめてーーーーー!!!!)


美琴「…黒子…あんた私に喧嘩売ってんの…?」スッ

五和「白井さんと仰いましたね…先程の言葉…ちょっと聞き捨てなりません…」スッ

白井「あらあら…お二人共どうなされたのですか?わたくしはただ真実を語ったまでですの…クスクス」

美琴「あんたね…」ビリビリッ

五和「……ピキピキ」

上条(ひぃぃぃぃぃ……誰か……助けてぇぇぇ……)


どどどどどどどっっ!!

禁書「とうま様~~♪禁書を捨てないで欲しいんだよ!」

結標「ちょっとぉっ!!私をこんな体にした責任取りなさいよっ!!」

鈴科「こらァッ!三下ァァッ!!俺様の初めてを奪った責任とりやがれェッ!!」

絹旗「当麻ーーーっ!!私との超激しく愛しあった夜は嘘だったんですかっ!!」

吹寄「当麻ぁぁーーーー!!私と言うものが居ながら…貴様という奴はっ!!」

御坂妹「酷いです当麻さん、私とは遊びだったのですか?と、御坂はよよよと泣き真似をしてみます」


神裂「当麻!今回の件について納得のいく詳しい説明をお願いします!!」

佐天「上条さん酷いですっ!私は上条さんの為に色々尽くしてきたっていうのにっ!」

初春「上条さんっ!佐天さんの言う通りですよっ!酷過ぎます!?」

姫神「上条くん。……私とは…本気……じゃなかったの。……?」

小萌「こら~~~!上条ちゃん!先生を襲っておいて何ですかこれは!」プンプン

固法「上条くん…あなたのやったことは…とても最低なことよ……」


木山「少年…君が若いといっても……こんなに節操もない行動を起こしていたとは……私としては少々ガッカリだぞ…」

オリアナ「ああ~~ん、当麻さま~~、こんな女達なんか放っておいて、オリアナと気持ち良いことをいっぱいしましょ♪」

乙姫「お兄ちゃんの嘘つき!私はお兄ちゃんの恋人なのに…それなのに…お兄ちゃんは…浮気ばっかりしていたなんて…ぐすん」

オルソラ「当麻さん…流石に温厚な私でも…今回の騒動の理由については…我慢の限界ですよ…」ニコニコ

麦野「こらぁあああぁっ当麻ぁぁっ!私の体を小さくしてる間に色んな変態行為しやがって…!…責任とれやっ!この粗○ん野郎がぁぁぁああああっっ!!!」


ワーワーギャーギャー!

上条(………)

上条(…どうしてこうなった…)

ワーワーギャーギャー!

上条「………」

上条(………誰もこっちを見ていない…)

上条(………)

上条(よし…みんなが言い争っているうちに…)ソー

上条(…とりあえず…ここは――――逃げよう…)コソコソッ…


タタタタタタッッ

美琴「じゃあいいわね!当麻にこの中から一人選んでもらいましょうよっ!というわけで当麻―――――――て、当麻っ!?ちょっとどこ行くのよっ!!」

全員「!?」

上条(皆さんごめんなさい!上条さんに今の現状を打破することなんて…とてもですが…絶対出来ませんっ!)タタタッ

五和「当麻さんっ!待ってください!」

美琴「と、とりあえず――――――みんな!当麻を捕まえるわよっ!」

全員『おーーーーーーーー!!』


「こらー!逃げんじゃないわよ!」

「当麻さん待ってぇっ!」

「待ちやがれ三下ァァッ!」

「逃がさないんだよとうま様っ!」

「上条さん待ちなさーい!」

どどどどどどどっっ!!

上条「はぁっはぁっ!はぁっはぁっ!~~~~~~っ、何でですか!何故ですか!何故なんででしょうかの三段活用っ!一体全体何故上条さんがこんな目に―――――ああ~~~~もうっ!!」

上条「不幸だぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああっっっっ!!!」


おちまい


定番で、ちと強引にやっちゃったけど…とりあえず…なんとか終える事ができた…長かった…

でもまだ余ってるな…よし

>>950まで受付するから、この中から多数決でヤッて欲しい相手を選んで

1・禁書

2・女性キャラ

3・男キャラ

一回寝る

ノシ

乙です

2
誰でも


2、フレンダ

2
乙姫ちゃん


2


2、オリアナ

2 鈴科


ごめん、>>960までにする

4 アレイスター



2 エイワス

2 美琴



2 黒夜海鳥



2、乙姫


2美鈴さん

2 百合子

2の美鈴さんかな

2で百合子

3 アックア

2の美鈴さんで

2 フレンダ

2で百合子お願いします

2 オリアナ

1
もう終わりにしないと埋まっちまうぞ

よし…集計終了

これで最後になるからあとはじっくり書くね

百合子か……乙姫ェ……

ついに最後か、待機待機

2 百合子


遅かったかorz

私まーつーわ、いつまでも((ry

できた

今夜10時頃に投下する…なので…すまないが…何もレスしないで待っていてくれ


―上条家―

「なあ…百合子……スケベしようや…」スッ

俺はそう呟くとベッドに座っている百合子の側に近寄り…百合子の左手の上に自分の手を重ねる

「……なンですかなンなンですかァ…?…当麻は会えばいッつもそればッかりだよなァ…しかも――――」

そういうと百合子は自分が着ている服をチラリと見ながら

「―――こんな制服を俺に着せて喜ぶなンざ……当麻は真性の変態さンなンですかァ?」///

…こいつ…俺に視姦されて恥ずかしがってやがる…ふふふっ…可愛い奴め…

そんな百合子に軽くオッキし、興奮してきた俺は百合子をベッドに押し倒す

※ゲス条さんが見つけた鈴科百合子ちゃんの参考画像^^


ドサッ…

「あッ……」

「…可愛いよ……百合子…」

「…ばッ…ばかやろうッ…」///

百合子は頬をほんのり赤らめると、ぷいっと視線を俺からそらす

…何この可愛い生き物…?

百合子の可愛い仕草に俺は更にグッときてしまい…俺の視線は百合子の柔らかそうな唇に集中してしまう…そして…

「百合子…愛してるよ」スッ

百合子に愛を囁き…

顔をゆっくりと近づけ…

「当麻……んっ…」

百合子と俺は唇を…重ねた……


ちゅっちゅっ…

…最初は二人とも軽く…浅いキスをし…お互いの唇の柔らかさや温もりを楽しむ…

「んっ……あんっ…んんっ!」

次に俺の舌は百合子の口に侵入していき、百合子の舌に絡みにいく…

「うっ……んっ……ふぅっ……んんっ…」

…百合子はぎこちないが…おずおずと自分の舌を動かし…俺に応えてくれる…

くちゅっ…ぴちゅ……ちゅく…

「はあっ…んうっ…あんっ……んくっ…」

…部屋に二人が奏でる濃厚なキスの水音が…静かに鳴り響く……


「んんっ……ぷはっ……はぁっ…はぁっ…」

キスをやめ…唇を離すと百合子の目はトロンとし…悩ましげな表情を浮かべていた

「はぁ…当麻ァ…」///

……可愛い…可愛いよ百合子……はあはあ…

理性が欠如した俺は、百合子に手を伸ばし…

「百合子…」スッ

「えッ…?……イ、イキナリそこ――――んんっ!」ビクッ

…百合子のパンツに手を入れ…湿っている百合子の秘部の周りをさわさわと弄る


さわさわ…くいっくいっ

「!――――んんぅっ!?」ビクビク

…軽く弄ってるつもりだったんだが…

百合子は敏感な体なのか、短い悲鳴を上げる…

「百合子…可愛いよ」チュッ

…再び甘く囁き、俺は百合子の頬にキスをする…

…続いて百合子の秘部を指で弄りながら…百合子の耳たぶを優しく…甘かみし始める…

かぷっ……ちゅくちゅくっ…

「ひぁっ!~~~~~くぅっ……んんっ!!」ビクビク

同時にやられた百合子は、目をぎゅっとつむり…まるで痛みに耐えるかのように体を震わせて…身を強ばらせる…


そんな百合子がすっごく可愛いくて、つい意地悪したくなり…俺は百合子を…時には焦らし…時には激しく弄っていく…




…どのくらい時間が経ったのだろうか…?

俺は気になりチラっと時計のある方に目を向ける

……あれから俺はまだしつこく百合子の…首筋……胸…お尻…等々…百合子の身体の至る所を…ねっちりと…愛撫していた…が…

…けっこう経っているな…それに……もういいかな……チラッ

視線を百合子の方に戻すと、百合子は…はあ…はあ…と甘い吐息を口からこぼし…百合子のパンツは濡れて…その役目を機能していなかった…


しかし…

学園都市第一位の…あの百合子が…女子制服を着て…俺の目の前で乱れている…ゾクゾクッ

征服欲が満たされた俺は百合子から体を離し、次の行動に移す

「はぁ…はぁ…?…当麻?」

「…百合子…俺のも気持ち良くして…」スッ

痛いくらいギンギンに硬くなっている愚息を外の世界に解放し、俺は愚息を百合子の顔の前に突き出す

「…うん……」スッ

俺の頼みに百合子はあっさりとオーケーしてくれる

…普段の百合子からは想像できない素直さだ…よしよし…

そして…百合子は俺の愚息をその口で…奉仕してくれた…

「あむっ……んんっ……んん……」チュパッ…ペチャ…


「ああ…いい……気持ち良いよ…百合子」

「んっ…んっ……ぴちゃ……じゅるっ…」

「はぁはぁ……百合子…次は舌使ってカリの裏筋辺りも…ペロペロ舐めて…」

「んっ……こう…?…ぴちゅぴちゅ…ちゅっちゅ…れろれろっ…」

「ぅおっ~~……そう……そこ……!?」

鈴科は俺が気持ち良くなるのがとても嬉しいのか、右手と左手を器用に使って愚息をシゴキ始めてきた…フェラもどんどん激しいものになっていき、俺の愚息はビクビクッと悦びにうち震える…


…もちっと百合子の奉仕を楽しみたい所だったが…

…情けないことに、百合子の猛攻に愚息が耐えられなさそうになってきたので…百合子にフェラをやめてもらい…俺は百合子を求める

「百合子……俺もう我慢できない…俺……百合子が欲しい」

俺の言葉に百合子は顔を真っ赤にしながら…とても小さな声で―――

「…うん…おれ―――私も……当麻と…一つに…なりたい……」///

俺の想いに応えてくれた…





ベッドで裸で横になっている百合子の身体は…白くて…とても綺麗だ…

「あっ…やっ……あまり…ジロジロ見ないで…」///

すっかり口調が女の子に戻った百合子は、恥ずかしがって手で胸や秘部を隠す…

百合子…その格好は…逆に男心をくすぐり…萌えさせるだけだぞ…

その淫靡な光景に…本能が理性を完璧に追い払いそうになった…が…なんとか理性を必死に保ち、俺は百合子に愛の言葉を捧げる…


「百合子…お前が好きだ…この世で一番…愛しているよ…」

「…私も……当麻が一番大事………当麻……大好き…」///

そして…

お互いの愛を…想いを…俺達はキスにのせる…

ちゅっ…ちゅっ…

…長いキスを終え…俺は百合子の秘部に愚息をあてがい…百合子に確認をとる

「………百合子…いくよ」

「……うん……きて…当麻…」

百合子から許可をもらった俺は…腰を落として己の愚息を…ゆっくりと…百合子の秘部に挿入していく…


ずぷずぷずぷっ…

「ひぅっ!……くぅっ…んっ!」ビクビク

愚息を挿入するとともに、百合子は嬌声を上げ、身体を震わせる

…百合子の…やっぱりいい締まりしてるな…

やがて…愚息を全て百合子のヴァギナに入れる終えると…俺は百合子の髪を撫でながら…百合子に静かに問う…

「…百合子…動かすよ…」

「んんっ…んうっ…はぁはぁ……うん……いいよ…」

…そして俺は…ゆっくりと…腰を振り始める


パンパンパンッ!

「ふぅっ…ひぅっ…んんんっ…!」

百合子のヴァギナを愚息が突き刺すたびに、百合子の口からは、甘い声がこぼれる

パンパンパンパンッ!

「百合子…百合子の…すっげー…いい…」

「はぁはぁっ…当麻の…んあっ…すごく……んくっ…きもち…いい…ふぅんっ!?」ビクンッ

百合子は切なげな表情を浮かべ…俺との情事に…悦びの声を上げ続ける…


パンパンパンパンッ!

「百合子…こんなのはどうだ?」グッ

そう言うと百合子の腰を両手で掴み、愚息を百合子のヴァギナに突き刺したまま俺は腰を複雑に動かし、百合子のヴァギナを愚息でかきまわす

「やんっ…んん~~~っ!!」

百合子は新たな快楽に、短い悲鳴のような嬌声をもらし…悦ぶ…


しばらく、百合子の痴態を見て満足した俺は
愚息に力をこめ、百合子のヴァギナにピストンする速度を激しくしていく

パンパンパンパンッ!

「はぁっはぁっ!んん~~~っ!…と…当麻…激し……ひぁっ!?」

百合子は頬を赤く染めながら…声をあげ…悶える

興奮がマックスに近づいた俺は百合子を責めたまま、百合子にキスをする

「はぁっ…あん…当麻ぁ…」ギュッ

キスをすると同時に百合子は俺の首に両腕をまわしてくる…それに連動するように今まで以上に百合子のヴァギナは愚息をきつく締めてくる

きゅっきゅっ

うわっ…なんだこの締まり…きもちよすぎ……

くっ…やばっ…イキそう…


イキそうになってる愚息に喝をいれ、百合子を責める腰の速度をアップさせる

パンパンパンパンッ!

「はぁはぁっ…んんっ!あん…―――当麻…当麻ぁぁっ!」ギュッ

百合子は俺の名を叫ぶと、力いっぱい抱きついてくる

「百合子……百合子っ!」

俺も百合子に応えて、百合子の名を叫ぶ

…頼む愚息よ…っ!もう少し耐えてくれっ!


パンパンパンパンパンパンパンパンッ!

…だが…

百合子のヴァギナを攻め続けていた愚息に…感覚がなくなりはじめたので…俺は百合子に告げる

「はぁはぁはぁっ!ごめん百合子!俺イっちゃいそう!!」

「はぁはぁっ!い、いいよっ!当麻の!当麻のいっぱい中に出してっ!!!」

百合子の発言がまるで合図だったかのように……限界を迎えた愚息は…

「――――――くっ!」

ドクンッ!ドクンッ!――――ドクンッ!

百合子のヴァギナに…勢いよく精液を放った…

「あっ――ああぁぁぁぁあああぁぁぁっっ!!!……んっ…ふぅ…んくっ…」






…ことを終えた後…百合子は…俺の隣で幸せそうに寝ている

すうすうと、静かに寝息をたてている百合子の可愛い寝顔を見て…俺の心はとても…幸せに満たされていく

百合子……

…愛しているよ…

そして…おやすみ…

俺は百合子の頬にキスをすると…百合子を抱くように…共に寝た…


終わり

こんなのゲス条さんじゃない


…ついに終わりの時間がきましたなぁ…しみじみ


…うん…最後だから

・質問

・疑問

・不満、文句

・その他

…なんか聞きたい事あったら出来る限り答えるっす~

う~~~~ん…ビールに餃子マジ最強♪♪

>>983
ごめんぬ(´・ω・`)
ゲス条さん、ゲス行為にちと疲れてきたの…

美鈴さんとか本番ない人もいたんだな

>>986
うん、してないのは神裂と美鈴さんと打ち止め

ゲス条さん的には神裂と美鈴さん書けば良かったと今更ながら思う

>>987
美鈴さんも見たかった…

…眠たくなってきた…

何もないならゲス条さん寝るぞい

>>988
後悔後先チンポ立たずってやつですな

そういや美鈴さんの同人誌ってないな…

さすがに人妻はレベルが高い

>>991
人妻のねっとりとした絡み…実はゲス条さん書いたことあるよ

あの時は勃起しながら書いてたな…


あと、皆

上条「北野誠一郎?」

って、とある魔術とエンジェル伝説のクロスがあったの知ってる人いるかな?

あれ書いていたのゲス条さんww

去年、書いてる時ネタにいきづまってる時にここの前スレ立てて勢いでふざけて書いたけど…

まさか、ここまで続くとは自分自身予想だにしなかったわww

人生何がどうなるかわからんもんでっせ
何はともあれ>>1とゲス条さん乙

さてあと6レスだが
ちょうどいいから埋めちまいやしょうぜおやびん

ゲス条さんマジで乙
これからもこのスレは俺の更新バーに残しておくぜ・・・

>>994>>995
…ありがとう

こんな下ネタ満載なSSをみてもらって…ゲス条さん…愚息から白い涙がでちゃいそう…

さっき書き込んだ癖に質問する

ゲス条さんはこの後新しいSSを書く気はありますか?
「いますぐ」ではなく「いつか」でいいです

乙。

エンジェル伝説マジでなつい(笑)。
あれは神マンガ過ぎる…。


>>997
しばらくは休止します

でも、次書く予定のSSは大体頭ん中でまとめてるので…ひょっとしたらすぐ書くかも…

>>998
うちに全巻あるぜいww
個人的には竹久が気に入っている

話しが長くなったけど…
じゃあ…みんな…




あばよぅ!


ノシ

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