P「1レスごとに真美を足先から1センチずつ舐めていく」(135)

真美「どうせ伸びないから大丈夫だもんねー」

P「それはどうかな?」

真美「ほらほらー、せっかくアンスコ履いてきたんだからー」

P「くっ……かわいいじゃないか……」

真美「さすがにパンツだと恥ずかしいけどアンスコなら恥ずかしくないもんね!」

P「ふふっ、目標は90レス!」

P「そこには真美の子供マンコが!」

真美「な、何言ってるの兄ちゃん……///」

P「だってそういうことだろ?足先から舐めていくんだから」

真美「あうぅ……やめておけばよかったよぅ……///」

P「さてさて、まずはこの分で1レスだよな」

P「足の親指の先っぽにキスさせてもらおうか」チュッチュッ

真美「に、兄ちゃんやっぱり恥ずかしいよ……///」

P「真美の足の甲~」ペロペロ

真美「あっ……///」

真美「兄ちゃんくすぐったいよ」

P「足指の間を堪能できないのは残念だが、目指すはまだまだ上の方だからな」ペロペロ

P「アキレスけんペロペロ」

真美「くすぐったいよ兄ちゃん!」

P「そう?じゃあ甘噛みー」カプッ

真美「ひゃうん!ふ、不意打ちはやめてよー///」

P「ふくらはぎー」ペロペロ

真美「ふふっ、に、兄ちゃんの鼻息が当たるよー」

P「だって真美のほんのりしょっぱいふくらはぎが舐められるんだもん、興奮するよ」ペロペロ

真美「あ、汗かいちゃったから……は、恥ずかしいよ……///」

P「ひざ裏ー」ペロペロ

真美「あはは!に、兄ちゃんそこダメ!くすぐったいよ!」

P「そうか?じゃあ吸っちゃおうかなー」チュー

真美「やんっ///」

真美「ちゅ、ちゅうちゅうしないでよぅ……///」

P「そろそろ太もも」ペロペロ

真美「やっ……///」

真美「に、兄ちゃんなんで内側ばっかり舐めるの……///」

P「だって内もものほうがおいしいじゃん」ペロペロ

真美「な、なんか膝から上ペロペロされると変な感じがするよぅ……///」

P「すこーしずつ肉感が出てきたぞー」ペロペロ

真美「あんっ……///」

P「ベロで内もものお肉をツンツン」

真美「ひゃっ///」

真美「へ、変なことしちゃやだよー///」

真美(に、兄ちゃんの顔が真美のおまたに近づいてきちゃう……どうしよう……///)

P「そろそろビキニライン超えちゃうぞー?」ペロペロ

真美「あうぅ……///」

P「でも俺はこのビキニライン手前の内もものくぼみが好きなんだよな」ペロペロペロペロ

真美「あっ……んんっ……///」

真美「に、にいちゃんその辺ペロペロされると……」

真美「なんか真美の体がふわっとするよ……///」

P「ビキニライン到着ー」チロチロ

真美「あっ……///」

真美「に、兄ちゃんアンスコずらしちゃうの……?」

P「いきなりずらしたらつまらないだろう?」

P「ビキニラインに沿って、まずはキワの汗を舐めとらないと」

真美「あっ……あっ……///」

真美「真美のおまたキュンキュンしちゃう……///」

P「そしてアンスコの下から舌を滑り込ませて……」レロッ

真美「ひゃうぅぅ!に、兄ちゃんそこダメぇ!」

P「ついに到達しちゃったな」ペロペロ

真美「うん……///」

P「少しずつ真美の大事なところに近づいてくる気分はどうだった?」

真美「さ、最初はへーきだったんだけどね……あのね……」

真美「兄ちゃんの顔が真美のおまたに近づいてくるごとにだんだんドキドキしちゃって……///」

真美「そ、それでね、ビキニラインまで来ちゃったときにね、なんかおまたが不思議な感じがするよ……///」

P「そうか、それじゃそのドキドキのまま、真美の大事なところを味見させてもらおうかな」

真美「は、恥ずかしいよ……///」

P「大丈夫って最初に言ったのは真美だろう?」

P「最初はアンスコの上から」チロチロ

真美「あっ……ま、真美のおまた……///」

P「アンスコって生地薄いんだな」ペロペロ

P「少し強く舌で押し上げると、もうワレメの感触が分かっちゃう」ペロッ

真美「んんっ……に、兄ちゃんそこ変……///」

P「もうこれ以上ないぐらい真美のアンスコを俺の唾液まみれにしてやるからな」ペロペロペロペロ

真美「あっあっあっ……///」

真美(な、何これぇ……兄ちゃんのベロが真美のおまたをなぞるたびにぞわってしちゃう……///)

P「ふふふっ、もう真美のアンスコも下に履いたパンツもベトベトだろう?」ペロペロペロペロ

P「アンスコの上からでも真美のワレメの形がくっきりだよ?」

真美「んっ……あふぅ……///」

P「そんなに可愛い声出しちゃって、気持ちいいの?」

真美「気持ちいい……のかな……分からないよぅ……///」

真美「あっ……で、でも兄ちゃんにおまた舐めてもらうの……嫌じゃないよ……///」

P「じゃあアンスコとパンツ取っちゃおうか?」

真美「あっ……だ、だめぇ……///」

P「こんなにくっきり形が浮き出ちゃってるのに?」

P「俺の唾液じゃない何かでパンツがヌルヌルしてきてるのに?」

P「顔真っ赤にして気持ちよさそうに惚けちゃってるのに?」

真美「あうぅ……///」

P「ね?いいよね?もっと気持ちいいからさ?」

真美「あうぅ……///」

真美「うん……いいよ……兄ちゃんなら……///」

P「ふふっ、じゃあずらしちゃおうかなー」

真美「えっ?脱がなくていいの?」

P「この格好で脱がせるなんて無粋だろう、ずらしてワレメを楽しむんだよ」

P「それじゃ、ちょいと失礼」クイッ

P「ほぉぉ!真美の無毛マンコかわいいな!」

真美(兄ちゃんにおまた見られちゃった……///)

P「それじゃ直に味わうワレメの味は……」ペロペロペロ

真美「はうっ!に、兄ちゃん、い、いきなりそんなペロペロしないでよぉ……///」

P「だめだめ、ワレメの内側もベロでなぞるように……」レロッ

真美「んっ……あっ……///」

P「真美?なんかここからヌルヌルがどんどん出てくるんだけど?」ペロペロペロ

真美「だ、だって兄ちゃんのペロペロ気持ちいいんだもん……ああっ……///」

P「へぇ?最初は嫌がってたのにもう気持ちよくなっちゃったんだ?真美は変態だね?」レロレロ

真美「うぅ……」

真美「あっ……に、兄ちゃんもっとペロペロしてよぅ……///」

P「じゃあこのワレメごと吸っちゃおうかなー」チュゥゥゥゥゥ

真美「ひゃうぅぅぅぅぅぅ!に、兄ちゃんそれダメ!ま、真美おかしくなっちゃうよう!」

P「ワレメ吸引は真美にはまだ刺激が強すぎたかな?」チュゥゥゥゥゥ

真美「はぁっ……ああああっ……///」

真美「それ好き……きもち……いいかも……///」

P「おいおい、もう馴れちゃってるのかよ……真美はエロの天才だな」チュプチュプ

真美「あっ……あっ……///」

真美「兄ちゃんのお口でおまたにちゅっちゅされるのしゅき……///」

P「じゃあクリちゃんも舐めてあげようか?」プチュチュチュ

真美「ひゃぁぁぁぁぁぁん!に、兄ちゃんそこすごいよぉ!」

真美「さ、さっきまでと全然違って……んんっ……ま、真美頭の中真っ白になっちゃうよぅ……///」

P「ふふ、やっぱりここは反応が全然違うじゃないか」プチュプチュ

P「この小さなお豆を前歯で挟んで……」コリッ

真美「はうっ!に、兄ちゃんかじっちゃだめぇぇぇぇ!ま、真美もう……///」

P「歯の間から舌先で転がすように……」チロチロチロチロ

真美「ああああああああっ!ら、らめ!真美もうおかしくなっちゃう!」

真美「あっ……んんんんんんんんんんんっ!」チョロ……プシャァァァァッァ

P「おーおー派手にお漏らししちゃってまぁ」グビグビ

真美「あああああああっ!」ビクビク

P「ったく、ほんのりしょっぱい子供お漏らしたまんねぇな!」ゴクゴク

真美「あっあっ……に、兄ちゃんが真美のおしっこ飲んでる……」ビクビク

P「当たりまえだろう?こんなご褒美、しかも直飲みできるなんてしない方がおかしいだろ」チュゥゥゥゥ

真美「はうぅ……///」

真美「はぁ……はぁ……///」

P「さて、真美のワレメもおしっこも堪能できたし俺は満足だ」

真美「兄ちゃん……///」

P「ごちそうさま、真美」ツヤツヤ



終わり

真美が書きたかっただけなんです!許してください!
後は他の方にお任せします。おやすみなさい。

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