ほむら「ストライクウィッチーズ?」 (44)

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391867657/
のリベンジ版です

クロスSSが苦手な方は引き返して下さいまだ間に合います

超駄文&オチ適当
で良ければ生暖かい目で見守ってやって下さるとありがたく思います

3/6から本気出す

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393863872

お、あれのリベンジ版とな?
期待しとります

>>2
あざっす
今日はじめられるかすっげー不安(´・ω・`)
スタートって物凄く重要じゃね?

――2011年 見滝原 某所――

ほむら「……?」

何かしら、この感じ…魔女?……にしてはいままで戦ってきた魔女と比べて負の感情の気配が薄い。魔女だとしたら今回のループが初めての相手ね。

ほむら「…とりあえず変身して流れの源へ行ってみましょうか」

――数分後 同 廃工場――

ほむら「…ここね。……アレは何かしら?魔力の源はアレのようだけれど…」

ほむら「……仕方ない。出てきなさい、QB」

QB「…どうしたんだい暁美ほむら。君から僕を呼び出すなんて随分珍しいじゃないか」

ほむら「私だって好きで呼んだ訳じゃないわ。QB、あそこに転がってる赤い石に心当たりはないかしら」

QB「…少なくとも僕達の星のテクノロジーの産物ではないね。魔女の結界というわけでもなさそうだ。ほむら、これはなんだい?」チョイチョイ

ほむら「質問してるのは私の方よ、QB。あなたも本当に何も知らない…」

フッ

ほむら「…消えた?」

赤い石?「…」

ほむら「なによ、この石…」テニトル

ほむら「ただの石ではなさそうn…」

フッ

ゴトッ……

※基本的には魔法少女はほむらしか出さない(予定)
QB出るけどほぼ空気

ウィッチは501メンバーは全員出すけど絡みが薄いキャラが出る(予定)

――1944年 ブリタニア――

ほむら「…ハッ!?」

ビュゴォォォォォォォ………

落ちてる!?やっぱり結界じゃない!QBの奴、でたらめ言ったわね!?…

坂本「…発見。右上方、距離一万五千、雲の中!!」

……?

ミーナ「全機敵ネウロイに。フォーメーションB…攻撃開始!」

……何よこれ?夢でも見させられてるのかしら。

坂本「だあぁぁぁぁぁっ!!!」

……足に装着してる戦闘機っぽいものは何?なんでパンツ丸出しで空飛んでるのよ!?なんでこの少女達はケモミミなのよ!!??今眼帯帯刀女が斬った黒いのはなんなのよ!!!というか私も足に似たようなの付けられちゃってるし…

ミーナ「目標破壊を確認。総員基地へ帰投するわよ。…美緒?あそこにウィッチがいるけど…ネウロイに撃墜されたのかしら?落ちていくわ」

坂本「(魔眼で確認)…うちの部隊のウィッチではないな。シャーリー、一応救出に向かってくれ」

シャーリー「了解」

……幻覚ね。幻覚魔法でもかけられてるんだわ。現実味が無さすぎるわ……

つづく

今回こそは完結させますのでよろしくお願いします。

……需要ないだろうけど

――2時間半後 501ブリタニア基地 医務室――

ほむら「……ハッ!?」

妙な夢を見た気がする…
どこかしら…ここ。ベッドに寝かされていたようだけれど。気を失ってから3時間ほど経ってるかしら。そういえば…

ほむら「…QBもこの結界の中にいるはずよね」

QB「…呼んだかい、暁美ほむら」グッタリ

ほむら「別に呼んでいないわ、嘘つキュベーター」

QB「嘘つきとはまた随分なことを言うね、ボクたちは嘘をつかないよ。…いろいろ調べたけど、ここは魔女の結界ではないみたいだ。あの石に触れたことで、多分別の次元へ飛ばされたんだと思う。魔法少女らしき存在は確認したけどね」

ほむら「魔法少女『みたいなもの』ってことは…」

QB「多分君の読みは当たっている。つまり、ボク達と契約していないけど、常人には再現出来ないことをやってのける少女達がいるみたいなんだ」

ほむら「それについては私もこの目でハッキリ確認したわ」

QB「それよりも、少し困った事になった」

ほむら「?」

QB「元いた世界から、なんの前触れもなく他の世界に飛ばされてしまったせいで、ボクという個体のスペアがないんだ」

ほむら「そんなこと、私の知った話では無いわ」

QB「ひどいじゃないか」

コンコン

ほむら「!?」

まずいわね…一旦外に出なくちゃ…

ガチャッ…

ミーナ「目は覚めたかしら…あら?」

ヒュゥゥ…………

窓「アイテマスヨ」

別の次元×
別の世界○
で脳内補完お願いします

つづく

諸事情により2-3日更新できねぇかもです
ご理解とご協力をお願いします

…思わず逃げ出してしまったけれど…大丈夫かしら。ここ、軍事施設よね…見つかったら拘束されるのはほぼ確実ね。
グリーフシードの残り数にまだまだ余裕が有るとはいえ、時間停止を乱発するような馬鹿な真似はできないし。
そもそもの謎といえばあの「赤い石」なのだけれ
リーネ「あ、あの…///」オドオド

ほむら「どっ!?」

リーネ「…さ、さっきの戦闘中に居た方ですよね…?」

とりあえず逃げるか…

カチッ

リーネ「どこの部t…あれ?」

ルッキーニ「おーいリーネー!中佐がブリーフィングルームに集合だってー!」


リーネ「は、はい!」タタタ…

ほむら「…………撒いたか」ヒソッ

ペリーヌ「何をかしら?」ガシッ

ほむら「!?」

しまった…!

ペリーヌ「…とりあえず、ついてらっしゃい」グイグイ

かくなるうえは…

ほむら「…放しなさい。放さないななら撃つわよ」チャキッ

ペリーヌ「…分かりましたわ。どうしてもいっしょに来てくださらないのであれば…」ピョコ

ほむら「…?」

ペリーヌ「トネール!!!!!」

バリバリバリバリ!!!!!!!!

ほむら「っ…………」

そうして私は、この世界での二度目の気絶をしたのであった。

―――――――――
「………むらちゃん大丈夫?」

……――この声は………………まどか?まどかなの?


まどか「うん、私。鹿目まどか」

良かった。無事なのね。

まどか「違う世界に飛ばされちゃったみたいだね。てぃひひ」

ええ、その通りよ。その通りだけど私の話、聞いてる?

まどか「私はほむらちゃんが見てきたたくさんの世界の『鹿目まどか』の集合体みたいなもの。
ほむらちゃんが何度も繰り返してきた1ヶ月で、私の因果律は膨大なものになったの。どれくらいかと言うと」


「宇宙のルールを再編して、『神』になれるぐらい、かな」


………何を………まどか………………あなたは何を言っているの?

まどか「だからねほむらちゃん。『私』は、今のほむらちゃんに足りない『とっておきの魔法』をかけるよ」

…?

まどか「……かけおわったよ。これでほむらちゃんも『ストライカーユニット』を使えるようになったよ。じゃあほむらちゃん。『そっちの世界』の最大の敵を倒せるように頑張ってね」
最大の敵?ってまどか!?消えないで!!!まどかぁーーーっ!!!

まどか「心配しないでほむらちゃん。また『こっちの世界』で会お?」

まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

――――――――――――

亀更新ですいません
今日はここまでです

――数時間後 夜 501ブリタニア基地 医務室――
ほむら「……まどかぁぁぁぁぁっ!」ガバッ!!

ほむら「はぁ…はぁ…はぁ…」

なんだったのかしら、今の夢。大事な事だった気がするのだけれどさっぱり思い出せないわ。

ガチャッ

ほむら「…?」

ガチャガチャッ

あれ…手錠?なんで私、手錠なんてしてるのかしら…

ミーナ「…目が覚めるなり大声をあげて、一体どうしたのよ…」

ペリーヌ「目覚めるなり煩いですわよ?」

ほむら「!?」

ミーナ「いきなり脱走するわ味方ウィッチに銃を向けるわ、身内にしてはあまりにも危険ですから手錠をかけさせてもらいました」

ほむら「……」

まぁ、当然と言えば当然か。

ミーナ「単刀直入に訊くわ。あなた、何者?」

ほむら「…答える義理はないわ」

時間停止も出来ない……さっきのように脱出は出来ない、か。

ミーナ「本来なら即、営倉行きですが、この基地には営倉は存在しません。見たところあなたは扶桑の人間みたいだけれど…美緒は今、物資の補給に行っているし…」

…は?扶桑?FUSO?聞いたこと無いわ。

ミーナ「…ペリーヌさんの雷撃による痺れは有るかしら?」

ペリーヌ「わたくしは雷撃というほどの強烈な電撃は浴びせていませんけれど」

…ちょうどいいわ。この際この人達に全て教えてもらいましょう。

ほむら「…とりあえず、自己紹介させてもらうわ。私の名前は暁美ほむら。見滝原中学2年生、14歳。名前はなんと呼んでもらっても構わないわ。」

私はいつもの癖で髪をかきあげようとするが、手が塞がっているのを思い出す。

ミーナ・ペリーヌ「……?」

この反応ということは、ここはQBの見立て通り、日本でも私がいた世界でもないようね。

ほむら「で、逆に訊くわ。貴方達は何者?」

ミーナ「…わ、私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。501統合戦闘航空団、通称『ストライクウィッチーズ』の実質的な総司令よ。階級は中佐で18歳。ミーナと呼んでもらって構わないわ」

ほむら「ストライクウィッチーズ?」

思わず聞き返してしまった。

ペリーヌ「挨拶がまだでしたわね。私の名前はペリーヌ・クロステルマン。階級は中尉で15歳ですわ」

階級がある…やはり、ここは軍事施設みたいね。

ほむら「概ね把握したわ。…この世界についていくつか…否、『いくつも』質問があるのだけれど、答えてもらえるかしら。」

ミーナ「…軍事機密に触れない内容であればいいわよ。話を聞いた感じだと、貴女はウィッチでもネウロイでもないみたいだし」

~~~かくかくしかじか~~~

ほむら「…」(西暦1945年…かなり過去に飛ばされてしまったみたいね。しかも人類が戦っているのは人類同士ではなくネウロイとかいう謎の敵…
住んでる世界すら見滝原の時とは全く違う。思ったより状況は芳しくないわね…)

ミーナ「…」(西暦2011年って…50年以上も時間をさかのぼったの!?しかも暁美さんが住んでいた世界にはネウロイこそ現れていないけど今この時間では人間と人間か殺し合っていて…
さらに『魔女』という一般人に見えない敵と戦っている…わけがわからないわ…)

ペリーヌ「…」(じっくり聞いてみたけど、どう聞いてもただの電波ですわ。
作り話にしてはなかなか筋が通ってるとは思いますけれど、あまりに話がぶっ飛んでいて…)

今回はここまで。
ご意見ご感想常時受付中です

ミーナ「…もし暁美さんの話が本当なら、あなたは今、帰る場所が無いのよね?」

ほむら「…ええ、悔しいけどそういうことになるわ」

ミーナ「なら、『家を失ってさよっていた身元不明の少女』ということで身柄を保護できるけれど…どうかしら?
ウィッチじゃない以上、あまりうろうろされてもらっても困るけれど…」

ほむら「そう言ってもらえるのはありがたいのだけれど、本当に良いのかしら」

ミーナ「構わないわ。行動にいくつか制限は付けるけれど、帰る場所を見つけられるまでは食事、風呂ぐらいなら支給できるわ」

ほむら「…ならお言葉に甘えさせてもらうわ。」

ミーナ中佐の言う通り、帰る場所もないし、野宿というわけにもいかない…
頼れる物には頼っておいたほうがなにかと便利そうね。

ミーナ「決まりね。上層部には適当に話をつけておくわ。夕食時に部隊のみんなに紹介しておきましょう」(またデスクワークが増えるわね…やれやれだわ)

コンコン
ガチャ

リーネ「あ、あの…夕飯ができましたけど……」

またこのパターンか

>>28
少しいじってこの後の展開も変えていこうと思ってる次第
こっちは一期第一話からって設定ね
まどマギは第三話終了後という設定

━━━501基地 食堂━━━
ミーナ「はいみんな、食事の前に話があるわ、注目」パンパン

エーリカ「えー、お腹減ったよミーナぁ…」

バルクホルン「貴様は我慢というものができんのか。カールスラント軍人たるもの以下略」クドクド

ルッキーニ「あたしもおなかへったー」

シャーリー「我慢だルッキーニ、多分そんなに時間はかからないと思うぞ」

ミーナ「シャーリーさんの言うとおり、そんなに時間はかからないわよ…暁美さん、挨拶よろしくね」

自己紹介で緊張するなんていつ以来かしら…

ほむら「…」ファサッ

シャーリー「おっ?何かと思ったら…今日助けたウィッチじゃないか」

バルクホルン「あのウィッチか。どこの部隊なんだ?」

ほむら「…暁美ほむら、14歳よ。帰る場所が一時的になくなったので、帰れる時が来るまで今日からしばらくこの部隊にいさせてもらうことになったわ。」

ミーナ(暁美さん!?適当に所属部隊ははぐらかしてくれって言ったじゃない!!)

…上層部には適当に話をつけるとは言っていたけれど、
これから暫く生活する場に極力嘘は持ち込みたくないの。
ごめんなさい、ミーナ中佐。

そう小声で中佐に言うと、ひとまず納得してくれたようだった。

シャーリー「んー、まぁ、いろいろ気にかかるところもあるけど、とりあえず置いておくよ。私はシャーロット・E・イェーガー。16歳、中尉だ。よろしくな、ほむら」

ほむら「ええ、よろしくお願いします」

バルクホルン「……」

エーリカ「どったのトゥルーデ。眉間にしわなんか作っちゃって」

バルクホルン「いや、何でもない。いろいろと気になることがあってな…」

ミーナ「じゃあ皆、食事にしてちょうだい。暁美さんも適当な席に座って食事をとっていいわよ」

そう言って、中佐は席について食事を始めてしまった。
そう言われて断る道理もないので、私もさっきまで騒いでいた私と恐らく同じような年頃の少女の隣に座って食事をとり始めた。

>>17のルッキーニの「中佐がお呼びだ」はペリーヌと組んでやったほむらを引っかけるための真っ赤な嘘です。

おやすみなさい。ご意見ご感想など常時受付中です

???「…あたし、フランチェスカ・ルッキーニ!12歳、少尉!よろしくね、ほむら!!」

やはりというか、私が席につくなり少女=フランチェスカ・ルッキーニ少尉は自己紹介をしてきた。

ほむら「ええ、よろしく、ルッキーニ少尉」

ルッキーニ「…んー?…ほむらって、なーんかあたしとにてりゅ気がする…」ボソッ

何だかブツクサ言っているけど、私は食事に集中していて気付かないフリをした。
私とルッキーニ少尉に似ている要素などこれっぽっちも無い筈だが、独り言を聞いていると私も何だか少しだけ引っかかってしまった。

…食事もそろそろ終わるかと思われたその時、食堂に銀髪の二人組が姿をあらわし、
私の姿‐いうか私の座っている席‐の位置を確認するなり長髪の方が難癖を付けてきた。棒読み気味に。

???「アーッ!そこ、サーニャの席ダゾ!1ツ横に座れヨ!」

???「…いいのよエイラ。怒る事は無いわ。…ごめんなさい、私はアレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク。
14歳、中尉です。サーニャと呼んで下さい。…あなたは?」

そう訊かれたので、私は席を1つ移してから、皆にした挨拶をもう一度繰り返した。

ほむら「…ほぼ同い年ね。よろしく、サーニャさん」

サーニャ「ええ、よろしく」

…夜間哨戒ということは、夜中でも「ネウロイ」と交戦する可能性があるということかしら。それはひとまず置いといて…

ほむら「…で、あなたは?」

???「…ワタシか?ワタシはエイラ・イルマタル・ユーティライネンダ。15歳、少尉ダ。よろしくな、ホムラ」

ほむら「ええ、よろしく、ユーティライネン少尉」

ミーナ「二人とも、今日は昼間にネウロイと交戦し、これを撃破したので今夜の夜間哨戒は無しよ」

サーニャ「…わかりました」

>>33はミスです

ルッキーニ「…あたし、フランチェスカ・ルッキーニ!12歳、少尉!よろしくね、ほむら!!」

ほむら「…ええ、よろしく」

ルッキーニ「…んー?…ほむらって、なーんかあたしとにてりゅ気がする…」ボソッ

何か言っているけど、私は食事に集中していて気付かないフリをした。私と「ルッキーニさん」に似ている要素はこれっぽっちも無い筈だが、私も何か引っかかってしまったけれど。
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…食事もそろそろ終わるかと思われたその時、食堂に銀髪の二人組が姿を現した。
そして、私の姿―というか私の座っている席―の位置を確認するなり長髪の方が難癖を付けてきた。棒読み気味に。

「アーッ!そこ、サーニャの席ダゾ!1ツ奥に座れヨ!」

サーニャ「…いいのよエイラ。怒る事は無いわ。…ごめんなさい、私はアレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク。14歳で中尉よ。サーニャと呼んで下さい。…あなたは?」

そう訊かれたので、私は席を1つ移してから、皆にした挨拶をもう一度繰り返した。

ほむら「ほぼ同い年ね。よろしく」

サーニャ「ええ、よろしく」

ほむら「…で、あなたは?」

エイラ「ン…ワタシか?ワタシはエイラ・イルマタル・ユーティライネンダ。15歳で少尉ダ。よろしくな」

ほむら「よろしくお願いします、ユーティライネン少尉」

エイラ「そんなにかしこまった呼び方すんなよなー。少尉もいいヨ。背中がむず痒くナル。『エイラ』でイイっテ。…少佐がいたら多分ワタシと同じ事言うゾ」

少佐というのは、恐らく中佐が「美緒」と呼んでいた眼帯の女性の事だろう。

ほむら「ええ、改めてよろしく、エイラさん」

食事を済ませ、中佐にこの後どうすればいいかと訊いてみたところ、「あなたに自室を用意する」との返答があった。ここ、軍事施設よね…?

ミーナ「…ということだから暁美さん、少し待っててもらえるかしら。」

ほむら「何から何まで申し訳ないわ。本当にいいのかしら」

ミーナ「ええ、構わないわよ?」

ほむら「…ありがとうございます」ペコリ

ミーナ「そうだ!部屋の支度が済むまで、お風呂でもどうかしら?」

ほむら「…」

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