リツコ「童貞のままではエヴァとのシンクロ率に限界がくるのよ」(80)

シンジ「そうなんですか?」

リツコ「そうよ、だからシンジくん早めに童貞を捨てておいて頂戴」

シンジ「え・・・でも」

リツコ「どうしたの?」

シンジ「相手がいるわけないじゃないですか」

リツコ「あなた、まさか私がセックスさせてくれるとか思って無いでしょうね?」

シンジ「・・・」

リツコ「私はそこまで面倒は見ないわ、あなたの周りには若い女の子がたくさんいるんだから、その子達にお願いしなさい、誰とはいわないけど」

シンジ「・・・はい」

この絵評価してください

http://i.imgur.com/4uxpAYn.jpg
http://i.imgur.com/qm97lFa.jpg

何年同じ事やるきだよオッサン

ミサトさんなら速攻でやらせるだろ

アスカで

>>2
いわゆる上手い絵ではないがひらめきのようなものが感じられる
本格的に絵の勉強をして、早く自首した方がいい

いやいやりっちゃんで

シンジ「・・・あの、綾波」

レイ「何?」

シンジ「お願いがあるんだけど・・・」

レイ「別に構わないわ、言ってみて」

シンジ「セックスしてほしいんだけど」

レイ「・・・」

シンジ「これは冗談とかじゃなくて、エヴァのシンクロ率のために」

レイ「もう二度と話しかけないで」

シンジ「綾波・・・」

レイ「・・・」

シンジ「ごめん・・・」

レイ「・・・」

シンジ(無死かよ)

無死

マヤちゃんを無理矢理ってのが常道だろうよ

シンジ「はぁ・・・あれは流石にショックだな」

マヤ「どうしたのシンジくん」

シンジ「マヤさん・・・ちょっといやなことがありまして」

マヤ「人間生きてるといやなことなんて合うものよ」

シンジ「でもこれは特殊なケースというかなんというか」

マヤ「どうしたの?お姉さんにはなしてみなさい!」

シンジ「実はセックスしたいんですけど」

マヤ「不潔」

シンジ「いえ、これはエヴァのシンクロ率のために」

マヤ「・・・不潔」

シンジ「・・・」

赤木博士もソープの割引券くらいよこせよ

そうやって心の壁を分厚くしていくわけですね

斡旋くらいしろよ
なんでもかんでもシンジにおっかぶせやがって

続けたまえ

マヤさんは歳いった漢ならオッケーになったのかね?

シンジ「ただいま・・・」

ミサト「おかえりなさい」

シンジ「あれ、どうしているんですか?」

ミサト「今日の仕事は早く終わったのよ、その代わり明日出張だけどね」

シンジ「そうですか」

ミサト「久しぶりにシンジくんとの時間が取れたから、何か私にしてほしい事があったら言ってみて」

シンジ「でも・・・」

ミサト「遠慮しないの、それとも私じゃ頼りない?」

シンジ「・・・わかりました、ミサトさん、セックスさせてください!」

ミサト「・・・あのねシンジくん、私達は仲良くやってるわ、私達とアスカと三人で一緒にくらしてるけど、これって家族なのよ」

シンジ「はぁ」

ミサト「だから家族とはそういう行為はしないものよ、シンジくんもそういう事に興味がある年齢だろうけどね」

シンジ「ダメなんですか?」

ミサト「まぁ結論から言うとそうね、でもあなたの事を嫌いってわけじゃないのよ、私達は家族だから」

シンジ「はい・・・」

これはもう押し倒すしかないな!

どうせ冬月EDだろ

かわいそう

シンジ君説明下手過ぎやろ

>>16
リツコさんを漢って言うのやめろ

アスカで

処女もなくすパターンじゃないか

パパ息子の息子にお小遣いやれよ

どうせカヲルくんだろ

翌日

アスカ「今日もミサトがいないから、何かご馳走食べない?」

シンジ「うん・・・」

アスカ「あんた元気ないけどどうしたの?」

シンジ「ちょっといろいろあってね」

アスカ「どんな悩み?」

シンジ「アスカに言える事じゃないよ」

アスカ「何よ、私に言えない悩みってなんなの?」

シンジ「そういう悩みだよ!」

アスカ「どういう悩みか言えって言ってるのよバカシンジ!」

シンジ「誰かとセックスしないといけないんだよ!でも誰もしてくれないんだよ!」

アスカ「・・・」

シンジ「アスカが言えっていったんだろ?」

アスカ「ごめん・・・でも、なんで私にはその事相談してくれなかったの?私ならその相談に乗ってもいいんだけど」

シンジ「え?」

最後はカヲルとホモセックスだな

え?

え?

そもそもシンジが童貞とかいうのが設定無視
シンジはアスカともミサトともやってる

シンジ「それって、いいってこと?」

アスカ「そうよ」

シンジ「いいってことは、その・・・僕とエッチしてもいいってこと?」

アスカ「そうって言ってるでしょ!」

シンジ「セックスだよ?」

アスカ「わかってるわよ!何度も言わないでよはずかしイじゃない!」

シンジ(これってもしかして・・・)

アスカ「・・・ミサトもいないし、今からでもいいんだけど」

シンジ「・・・」

アスカ「今からしようっていってるのよ!返事しなさい!」

シンジ「うっうん、するよ!」

頼むからアスカが男な展開は止めてくれよ!

なんだよ軍人のマッチョ紹介する流れじゃねえのかよ

パンツ脱ぐぞ?いいんだな?

おや・・・?

アスカ「・・・なにジロジロみてるのよ」

シンジ「アスカの裸みるの初めてだから・・・」

アスカ「・・・で?」

シンジ「え?」

アスカ「何か感想あるでしょ?」

シンジ「・・・とっても綺麗だよ」

アスカ「なっ何いうのよ!」

シンジ「だってそう思ったから・・・」

アスカ「・・・本当?」

シンジ「うん、アスカの裸とっても綺麗だよ」

アスカ「嬉しい・・・でも、他にいう事あるでしょ?」

シンジ「・・・うん、アスカって男の子だったんだね」

アスカ「そうよ、いや?」

シンジ「嫌じゃないよ、アスカは男でもアスカだし、どんな女の子よりも可愛いよ」

アスカ「シンジったら・・・じゃっじゃあ私の部屋のベッドでしましょう」

アスカこいいいいい

エヴァのSS久しぶりにみたな

支援

続きはwebで!

xvideos

「使い込むことでチンクロ率が高まるのよ」

ほほう

あーあ

りかいがおいつかない

       ____
     /_ノ ' ヽ_\
   /(≡)   (≡)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   シコシコ…ああっ、いいお、いいお…シコシコ
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /        シコシコ…そろそろイクお……!


      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \.   えっ?
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \

シンジ進歩的だな

グーテンモルデン

お、おう

初めてアスカがかわいいと思った

は?













は?

ホモォ

エロSSの伸び方は以上

夏だから風邪は引かない

シンジ「アスカ・・・」

アスカ「何よ」

シンジ「勃起してるね」

アスカ「あんたも勃起してるじゃない!」

シンジ「ねぇ、舐めてもいい?」

アスカ「・・・いいわよ」

シンジ「じゃあ舐めるね」

アスカ「ちょっとまって、私も舐める!」

シンジ「じゃあ舐めっこしようか?」

アスカ「先にいったほうが罰ゲームだからね」

シンジ「負けないよ」

アスカ「私だって」

ちょとまてwwwwwww

は?

解散

最悪だわ

あのさぁ…

すまないが(ry

死ね












死ね

リツコ「すごい・・・シンクロ率が前回より40%もあがってるわ」

マヤ「この数値なら次の使途との戦いが大分楽になります」

リツコ「・・・でも変ね、アスカのシンクロ率も高くなってるわ」

マヤ「どうしてでしょうか?」

リツコ「わからないけど、二人とも高い数値を出してる事は確かよ」

マヤ「そうですね」

女の子におちんぽ生えてるとか最高じゃないか
女の子のおちんぽを舐めたくなるのは当然じゃないか

ふたなりはマリさんだろ
解散

とりあえず続けてみてはどうかね?

・・・

俺は好きだよ

アスカなら男でもいける

悪くない
いや俺はノンケだ

アスカでフタナリとかご褒美だろ

お前前にも同じようなの書いてない?

ふたなりは趣味じゃないです

フタナリ美少女にチンコ入れながらチンコしごいてやるのが俺の夢

舐め合って先に行った方が負けって結構面白そう

カヲルくんまだ?

リツコ「というわけでエバを二人乗りにしてみたわ」

シンジ「狭くないですか…」

リツコ「このほうがいいのよ…問題は相手なんだけど」

シンジ「アスカ…綾波…マリリンか…決められっこないよ」

リツコ「マリにするわ」

シンジ「はやっ」

リツコ「じゃあ、準備して」

リツコ「(確かにあのボリューミィな胸は魅力だけど…どうなるかしらね)」

おまいらが叩き過ぎるから>>1が拗ねちゃったじゃねえか……

マリ「おーい。わんこ君」

シンジ「真希波。やぁ」

マリ「私を選んでくれたんだって?嬉しいなー」

シンジ「う、うん…」

シンジ「(リツコさんに強引に決められたけど…黙っておこう)」

マリ「わんこ君とは相性いいと思う」

シンジ「そうかな…」

マリ「まぁ、乗ったらわかるって」

シンジ「うん」


リツコ「準備はいい?」

リツコ「シンクロテスツ!」

久しぶりにアスカ男SSみた

マリ「よっと…」

シンジ「ち、近いね」

マリ「ん…いい匂い」

シンジ「ちょ…首筋でクンクンしないでよ」

マリ「しょうがないじゃん…こんだけ密着したら」

シンジ「お…」

マリ「抱き着いてみたり♪」

プニュ

シンジ「うわああああ」


リツコ「シンクロ率…すごい勢いで上がっているわ…!」ハァハァ

リツコ「これで…最後までしたら…」

マヤ「先輩!落ち着いてください!」

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