面接官「無人島にひとつだけ持って行きたいものは?」(98)

俺「水着ですね皆で泳ぐのに使います」(キリッ

面接官「なるほど、ではこれで面接を終わります」

不採用


(;^ω^)

面接官「無人島にひとつだけ持って行きたいものは?」
俺「第7艦隊です」

面接官「無人島にひとつだけ持って行きたいものは?」
俺「エッ アゥ、ミズ...ミンナデ...」
面接官「なるほど、ではこれで面接を終わります」

不採用
こうだったんだろ

俺「家族の写真です…これだけは死んでも手放せない宝物ですから。」(キリッ

面接官「なるほど、ではこれで面接を終わります」(号泣



これだろ、お前らメモっとけ

俺「自家用ヘリで」

面接官「運転どうするんですか?」

俺「ヘリ免許持ってるので」

面接官「濡れた採用」
なお実際はヘリ免許なんざまったく役に立たない模様

ひよこ売り「もしも、もしもだ、宇宙旅行に行くとして、たった一つ 好きなものを持っていけるとしたら、お前は何を 持って行く?」
イッキ「なにそれ?心理テスト?」
ひよこ売り「いいから答えな!」
イッキ「ん~、友達・・・」
ひよこ売り「ゴラァ!空気に決まってんだろうが!空気が無かったら、死んじまうだろうが!あと、水!食料!」
イッキ「だ、だって、一つだけだって・・・」
ひよこ売り「馬鹿、どうしても必要なもんはなりふりかまわず 自分の手で奪い取るしかないだろう!」
イッキ「あっ・・・」
ひよこ売り「おまえは忘れてたのさ。  身の回りのモノの大切さに・・・。  なくしてみて、初めてその重要さに 気が付くってやつだ。
 行け・・・。かっこ悪くったって、笑われたって、窒息するよりましだろ」

俺「愛と勇気です」(キリッ

面接官「それ二つですよね、ではこれで面接を終わります」

バイバイキーン


(;^ω^)

俺「あなたのハートです」(キリッ

面接官「ドキッ!!ズキューン!!、ではこれで面接を終わります」

ハァハァ


(;^ω^)

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