エレン

アルミン

ライナー

マルコ

アニ

コニー

ミカサ

悟史入れるの忘れてた
悟史→>>10

ベルトルト

鬼隠し編なのに詩音とか羽入とか悟史とか出るの？

>>11
パロだから勝手に歪める
シリアスな部分もコミカルにする
キャラ、ストーリー崩壊注意

カルラ「エレン！早く起きなさい！アルミンちゃんとの近くに遅れるよ！」

エレン「分かってるよ母さん！行ってくる！！」


アルミン「あ、エレンおはよう。今日は遅れなかったんだね」

エレン「ああ、おはよ。行こうぜ」

エレン「(こいつはアルミン・アルレルト。腕っぷしは弱いが、頭の良い奴だ。男なのにセーラー服を着ている変なやつでもある)」

テクテクてくてく…
ライナー「ん？やっと来たか…オーイ！遅いぞお前ら」

エレン「悪いな、定時に起きんのが苦手でよ」

アルミン「あはは、おはよう。ライナー」

エレン「(こいつはライナー・ブラウン。オレ達より一つ年上の頼れる兄貴だ)」

ソーリー
>>14の近くは約束に変えて

ライナー「そうだ、頼んでおいた筋トレマシーンは買ったか？」

エレン「ねえよそんなもん。葬式で忙しかったんだから」

アルミン「あはは。ライナーこの辺の筋トレマシーンは、全部買い尽くしちゃったからね」

ライナー「ああ。この3日間でも相当成長しただろ、ホラ」ﾑｷﾑｷｯ

エレン「うわぁっやめろ！胸筋に力いれんな！」

エレン「(まあ、コイツも何故か女用の制服を着ている。違和感が酷いが、ロングスカートなだけマシかもな)」

ライナー「前は筋肉スゲー！って褒めてたじゃねえか。ほらほら揉んでみろよ」ﾆﾔﾆﾔ ﾆｼﾞﾘ

エレン「う、うわあぁああ！駆逐されろおおおお！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ライナー「友達を置いてダッシュするとは、全く酷いやつだな」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「いや…。さっきの絵面が犯罪のソレだったし、しょうがないよ」

ライナー「はっはっは！まあいいか、俺たちも行こう。遅刻する」ﾀｯﾀｯﾀｯ

アルミン「そうだね」

たったったったっ……

他のキャラも登場する時に安価をする

予想以上に反応が多くて驚き
更新遅くて単調だろうけど暇なら見てやってくれ

営林署

エレン「ふう、はしゃぎ過ぎた(ライナーに本気でビビっちまったよ…)」ｾﾞｰﾊｰ

エレン「……まあ、いい準備運動になったかもな」

エレン「(そう、オレは毎日朝から戦っている。これから繰り広げられるであろう罠と)」

教室前

エレン「ん？今日は随分分かりやすいな」

エレン「(黒板消しが扉に挟まっているだけとは…流石のマルコもネタ切れか？)」

エレン「(まあいいか。今日は勝ったぞ！)よお！今朝は随分雑じゃねえ、かー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ッガ

エレン「(縄跳びに足が引っかかった！床にー)」ﾁﾗ

硯「墨汁たっぷり」ﾄﾞﾛｫ

エレン「うおおぉおあああああ！！？」

どったーん

マルコ「あっははは！よく避けれたねエレン。油断させたから成功するとおもったんだけどなあ」

エレン「こっこのマルコ！顔がよごれちゃうだろ！」

アニ「朝から五月蝿いね。あんたも学習しなよ。マルコのトラップの見抜きかたを」

マルコ「そうだな。そうしてくれると、僕もトラップの作り甲斐があるよ」ﾆｺﾆｺ

エレン「おっお前ら…！酷すぎる…慈悲ってもんがないのか…」

アニ「…………っわかったよ………ッチ」

アニ「…エレン、許してやりなよ。マルコのアレは純粋な知的好奇心でやってるんだ。別にあんたが嫌いでやってる訳じゃない」

エレン「…いや、それは分かってるけどよ…」

アニ「……………………にぱ～☆」ﾆﾔ…

エレン「……何だよその顔、凄く恐いぞ」

アニ「………」ｼｭｯ

エレン「ぐぇ！」

ライナー「はよーっす…、またカオスな事になってるな…」

アルミン「おはようってうわぁ…エレンがひっくり返ってる」

マルコ「おはよう二人とも。僕のせいじゃないよ？」

アニ「女の子との話し方がなってなかったからね。ちょっと教育してあげたのさ」

カツかつかつ…

ライナー「まずいっ先生だ！早く席に」

マルコ「ほら、エレン早く起きなよ」


ガラガラッ

知恵先生→>>32