モバP「高峯のあの喜怒哀楽」(66)

P「気にならないか?」

佐城雪美「……たまに、楽しそうに……微笑んでることは……ある……」

P「いやでもさ、酔っぱらった早苗さんとまではいかなくても、卯月が普通に笑う程度でいいんだよ。のあさんのにこやかな笑顔ってどんな感じなのかな」

雪美「……想像……できない……」

P「だろ? たまにふざけてモノマネしたりするときも、いつもほぼ無表情のままなんだよな」

雪美「……私も無表情……だから……なんとなく……わかる……かも」

P「いや、雪美は結構素直に笑うぞ。クリスマスの時とかすごく可愛かった」

雪美「そ、そう……」モジモジ

P「でも、のあさんだけは撮影だろうがイベントだろうが全く表情を崩さないんだよ……何かいい方法ないかな」

雪美「……じゃあ、>>2……とか……」

陵辱

P「……雪美、それどういう意味の言葉か知ってる?」

雪美「……」フルフル

P「じゃあどこで聞いたんだそんな言葉……」

雪美「……この前……比奈が持ってた本の……題名に……」

P「(この前連休とってコミケ行きやがったなあいつ……事務所にそんなもん持ってくるなよ)」

雪美「これ……まだ読んでないけど……」ヒョイ

P「くすねてきたのかよ!!」

雪美「忘れてたから……返そうと思って……」

雪美「びしょ濡れの……女の人が……表紙に」

P「待て待て読むんじゃない! 雪美にはまだ早いの!」バッ

雪美「あ~っ……」ショボン

P「しかもこれ絵柄的にかなり濃い内容っぽいじゃないか……」ピロ

高峯のあ「絵柄だけで判断できるということは、その手の読み物に精通していると受け取ってもいいのかしら」

P「い、いや別にそんn――げぇっ!! のあさん!!」

のあ「ジャーン、ジャーン」

P「!?」

P「いつの間にいたんですか! いきなり後ろから現れないでくださいよ」

雪美「……さっき……帰ってきてた……」

P「何で言ってくれないの」

のあ「さすがは雪美……私のアイ・コンタクトを瞬時に読み取ってくれたようね」

雪美「ふふ……」

P「あんたらはどっかで通じ合ってんのか?」

のあ「それで、この不埒な書物で何をしようとしていたのかしら……?」

P「え? いや実は…………!!」ティン!

のあ「?」

P「実はですね……これをちょっとのあさんに朗読してもらいたくて」

のあ「……なぜ?」

P「ちょっとした試験ですよ。のあさんはもう大人ですけど、こういうモノにどれくらい免疫があるか、あるいはないのかを確かめたくて」

のあ「……その意図を汲み取りかねるわ。私の性癖に興味があるの?」

P「そりゃも……ゴホン、いや、アイドルのイメージ戦略として、性的なモノに対する反応を見ておきたくてですね……」

のあ「早苗がいたら間違いなく貴方は鉄の錠につながれるセクハラ発言……それを恐れず言ってきたというなら」ヒョイ

P「あ」

のあ「『や、やめろ! 貴様らこんなことをして……!』『おいおい、言いながらアンタ[ピ---]はびしょびしょじゃねえか!』ヌチュ。ヌチュ」

雪美「……?」キョトン

P「効果音まで再現しなくていいですって!」

のあ「『ああああ!! 奥にィ! 汚い[ピ---]がわらひの[ピ---]にじゅぴぽじゅp』」

P「わかった、わかりましたもう結構! ていうか雪美の前なんだからもう少し小さい声で読んでくださいよ!」

のあ「『声我慢できないいぃぃぃ!!』」

P「うるせぇ!!」

のあ「……満足かしら?」

P「ちょっとくらい恥じらいを持ってくださいよ……俺だってこんなの読めって言われたら恥ずかしいのに」

のあ「そういう演技をした方がよかった?」

P「いえ、もう大丈夫です……」

雪美「P……さっきの……まんk」
P「雪美!! のど乾いただろ! ちょっと飲み物買いに行こうか!?」グイッ

のあ「私、コーラが飲みたいわ」

P「へいへい……」

雪美「P……ちんp」
P「さぁ行こうか雪美! あの本は俺が比奈に反しておくからな!」

チャリーン ガコン

P「のあさんにエロ本攻撃は効かない、と……はい、カルピス」

雪美「ありがとう……」コクコク

P「となると下ネタで攻めるのは無駄になりそうだなぁ……少し手間がかかってもいいから、何かドッキリとか、サプライズとかでアッと言わせたりできないかな?」

雪美「……それなら」

P「雪美、カルピスが口からこぼれてる」フキフキ

雪美「!……えっと、それなら>>15がいい……かも」

のあの目の前で雪美とラブラブディープキス

P「……」

雪美「……私とPの……ラブラブ……見せつけたら……のあも……ドキッとする……?」

P「えーと……雪美は俺とそういう関係だと思ってたのか?」

雪美「……Pは……私……嫌いだった……?」

P「いや、好きだけど。ラブラブっていうのは……」

雪美「好きな人同士は、ラブラブ……日菜子……言ってた……私はPが好き……だから……ラブラブ」

P「ま、まぁ百歩譲って良しとしよう。ディープキスって何かわかってるか?」

雪美「……」

P「……」

雪美「……すごく……いっぱいチュー……する?」

P「うん……合ってはいるんだけど……」

雪美「でも……口はまだ……は、恥ずかしいから……ほっぺがいい……」モジモジ

P「(……ぎりぎりセーフ、なのか?)」

ガチャ

のあ「遅かったわね……どうして手をつないでいるの?」

雪美「ふふ……Pと私は……ラブラブ……」ギュ

P「ハハハ……雪美はすぐに甘えんぼになるなー」ギュ

のあ「……」スッ

P「お? もしかして、のあさんも俺と手をつないでほしいんですか?」

のあ「コーラを出しなさい」

P「あ、はい」ヒョイ

のあ「……」プシッ コクコク

のあ「げふっ。コーラとコーヒーは紙一重の違いね……」

P「(アイドルでしょあなた……)」

雪美「P……かかんで」クイッ

P「お、おお」

雪美「……むちゅー……」ムチュー

のあ「……」

P「(うおお……頬っぺたとはいえ、吸い付いてくるような幼い感触はまさにディープ……)」

P「ゆ、雪美~。のあさんがいるのにダメだろ~?」チラッ

のあ「……」スッ スッ

P「(スマホいじっとる……)」

雪美「いい……のあに……見せつける……むちゅー」ムチュー

P「(い、いかん。癖になりそうだ)」

のあ「……」

P「雪美は甘えんぼなんだから~……あ、なんだかすみませんのあさん」

のあ「いえ、いいのよ……ところで、P?」

P「はい?」

のあ「今の映像、早苗に送るか雪美の実家に送るか……選ばせてあげる」スッ

P「野郎スマホで録画してたな!! すみませんもうしませんから!!」

のあ「冗談よ……もうデータは消したから大丈夫」

P「ほっ……」

のあ「そうそう……雪美?」

雪美「?」

のあ「今の映像、あなたの携帯に送っておいたわ。ご両親に自慢してあげなさい」

P「全然大丈夫じゃなかった! むしろ悪化した!!」

雪美「おお……のあ……ありがとう」

P「雪美、いい子だからそのデータは闇に飲まれような?」

雪美「……やだ……」

P「なんでだよォ……」

のあ「……ちょっとお手洗いに行ってくるわ」ガチャ

P「くぅ……これだけやっても顔色一つ変えないどころか、逆に俺をどん底に叩き落とすとは……」

雪美「……でも、のあは……」

P「ん?」

雪美「……ううん、なんでも……」

P「……もうこうなったら、直接的に何か仕掛けないとダメなのかもしれんな。かといってセクハラまがいの行動は今度こそ通報モノだし……なにかいい方法はないか!?」

雪美「……じゃあ、とっておき……」

P「んん?」

雪美「……>>25

雪見がいきなりのあにチュー

P「……なんとも……雪美はいいのか?」

雪美「私は……のあも好き……でも、チュー……は……まだ……」

P「まぁ、女同士でさっきみたいに頬っぺたにするなら問題ないだろ。俺はギリギリ三振だったけど……」

雪美「やってやる……!」フンス

P「えらくはりきってんな」

雪美「……ちょっとドキドキする」

ガチャ

「「!!」」

のあ「……。二人して何を身構えているの?」

P「いえ……あそうだ、今からお茶入れるんでのあさんも」

のあ「それならば私が――」

P「雪美、後でお茶菓子持ってきてくれるか?」チラッ

雪美「!……わかった……」イソイソ

のあ「……?」

コポコポ……

P「いやぁ、しかしこのところ一気に暑くなりましたね」

のあ「先ほどまでの企んだようなテンションから鑑みて、その唐突な話題も不自然ね……」

P「のあさんは勘ぐりすぎなんですって。ほら、暑いとよくわかんないこと口走ったりすることあるでしょう?」

のあ「そうね」

P「この前なんかよそのプロダクションで……」ペラペラ

のあ「……」

雪美「……」ソロリソロリ

P「(――今だ、雪美!)」

雪美「……!」

のあ「……」クルッ

P「あ」

チュウ

雪美「っふにゃ……!?」パッ

P「(なんと……のあさんが振り向いたせいで、頬っぺためがけた雪美のチューは見事にのあさんの唇とハイターッチ!)」

のあ「……雪美?」

雪美「あ……ご、ごめんなさい……ほ、ほっぺたに……するつもりで……」カーッ

P「(あ、かわいい)」

のあ「ふふ……今日の子猫ちゃんはずいぶん積極的ね」ナデナデ

雪美「い、いやじゃ……なかった……?」

のあ「誰もあなたの愛情を拒絶したりしないわ……気まぐれでなくてもね」

雪美「よ、よかった……」

のあ「……でも」

雪美「ぇ?」

のあ「もらってしまった分は、きちんと返すのが私の主義……ん」チュウウウ

雪美「むみゅ……っ!? んんんん!!」ジタバタ

P「す、ストップストップそれ以上はうらやまけしからん!!」

のあ「もう……生真面目すぎるのも玉にキズだと知りなさい」

P「あなたの場合フリーダム過ぎるのが玉にキズだと知ってください」

雪美「……あったかい……やわらかい……」ドキドキ

P「雪美がイケない方に目覚めたらどうするんです……」

のあ「私が引き取るわ」

P「……そうっすか」

のあ「さて……宴もたけなわ、お開きとしましょう。私はこれで失礼するわ」

P「ああ、なら送っていきますよ」

のあ「結構よ。今日は一人でいたい気分なの」

P「じゃあなんでわざわざ残ってたんです?」

のあ「気まぐれ……それじゃ」

バタン……

P「はぁ……雪美、大丈夫か?」

雪美「……のあ、すごい……て、てくにしゃん……」フラフラ

P「結局、のあさんの口端一つ動かせなかったなぁ。なんなんだあの人の落ち着きっぷりは」

雪美「……のあは……我慢強い……人だから……」

P「え?」

雪美「……Pの前では……特に」

P「……なんだかよくわからんが、もしかして俺って嫌われてるのか? 雪美に対しては結構ストレートだもんなあの人……」

雪美「……心配しなくても……大丈夫……」



――高峯のあ 自宅

ガチャ

のあ「ふぅ……」ファサッ

のあ「……」ボスッ

のあ「……」

のあ「…………っふ」

のあ「(ふああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!)」ジタバタジタバタ

のあ「(なんなの!? 今日は運命の歯車が逆流を始めたというの!?)」

のあ「(Pったら唐突にあ、あんな破廉恥な本を見せびらかしてくるなんて……!! それが巡り合わせだったとしても、せめてもう少し純愛なものにして欲しかったわ! よりにもよって凌辱モノを朗読させられるなんて!!)」

のあ「(私も私で見栄張って……! 読んでるとき頭真っ白だったわ!! 雪美が横にいるってことすっかり忘れてたわ!! 恥じらう余裕なんてあるわけないじゃないのおおおお)」カアアアア

のあ「(その次はいきなり雪美と手をつないで帰ってくるし……!)」

のあ「(10歳児に嫉妬するなんて馬鹿げたことだけれど……うらやましいものはうらやましいじゃない!! 気づいたら手伸ばしてるし!! 何が『コーラを出しなさい』よ!?)」

のあ「(挙句の果てに焦ってゲップするわ、コーラとコーヒーが紙一重だかなんだかわけのわからないことを言うわ)」

のあ「(どれだけ愚かなの高峯のあ!? アホ! のあのアホ! ダジャレだなんて堕ちたものね!!)」

のあ「はぁはぁ……」

のあ「……シャワーでも浴びて落ち着こうかしら……」

シャワァァァァァァァァ……

のあ「……」

のあ「(ムラムラしてきた……!!)」ウズウズ

のあ「(なんなのあの変態P……! おそらく雪美の方から何かそそのかれたんでしょうけど、目の前であんなにイチャコライチャコラうらやましいことしなくてもいいじゃないの!! 雪美に『そこ代われェ!!』って言うのを我慢するだけで軽くイキかけたわ)」

のあ「(あの映像をおかずにして、あの後雪美と私で3Pが始まる展開で一発イカないと収まるわけないじゃない……! 『お手洗いに行ってくるわ』? 私もなかなか自然なウソをつける女狐ね……! まぁ実際ちゃんと手は洗ったけれど)」グチュグチュ

のあ「(極めつけは何!? 雪美が何か仕掛けてくるとは思ってたけど、今度は私にキスだなんて……!! よく考えたら間接的にPの頬にキスしたようなものじゃない!!)」クニクニ

のあ「(まさかオカズにした3Pの妄想があんな形で現実になるとは思わなかったわ!! 運命とは皮肉なものね!! この高峯のあ、年齢に囚われるような罪悪感は持ち合わせていない!!)あんっ」ズリズリ

のあ「あっ、っこ、れ、くぅ……!」ビクビクッ

のあ「(あぁ雪美……あの時貴女を本能のままに襲わなかったことだけは褒めてほしいものだわ)」ハァハァ

キュッ

のあ「ふぅ……」

のあ「(考えてみたら、あの子にいきなりキスし返すのは少し不埒だったかしら……反省が必要ね)」

のあ「……コーヒーでも飲んで落ち着きましょう」コポコポ……カチャ

のあ「(私のイメージは孤高の存在……ゆえにコーヒーに何かを付け足すような無粋なまねはしない)」ズズ……

のあ「あっつ、コーヒーあっつ」フーッフーッ

のあ「(猫舌なのはディスアドバンテージね……猫キャラとしていくならアリかもしれないけれど……)」ズズ……

のあ「…………にっが……」オエ

のあ「……どうして神はクールキャラにコーヒーなんて組み合わせたのかしら……うぇ」

のあ「やはり風呂上りはコーラに限るわ」ガコッ プシッ ゴクゴク

のあ「げえっふ」

\キャハッ☆ ラブリージュウナナサイ☆/ヴーッ ヴーッ

のあ「ッ!? ゴホゴホ……で、電話ね……げっふ、ぇぷ」ピ

のあ「……高峯よ」ファサッ……

雪美『……のあ……?』

のあ「あら、子猫ちゃん……? ふふ、めずらしいわね。どうしたの?」

雪美『……>>48

ごめん、再安価>>50

>>51

のあ「……え?」

雪美『……のあに……会いたいの』

のあ「(木間市塔……木間市塔だというの……!? 今宵輝くのは性的な満月の輝きか、あるいは死兆星……!?)」

のあ「……急なお話ね……いったいどうしたの?」

雪美『……理由……ない……のあに会いたい……それ、だけ……』

のあ「……」タラー

雪美『……ダメ?』

のあ「貴女に理由がないのならば、私に断る理由なんてありはしない……迎えに行くわ。どこにいるの?」

雪美『…………のあの、家の前……』

のあ「……。……え?」

ガチャ

のあ「……どうやってここまできたの?」

雪美「P……送って……もらった……」

のあ「わざわざそんな……よっぽど私に恋焦がれていたのかしら……?」

雪美「……うん……のあっ……!」ガバッ

のあ「っ……!? 子猫、ちゃん……?」

雪美「のあにチュー……されてから……体が……おかしくてっ……変……」モジモジ

のあ「っ……!」

のあ「(ダメよ! 耐えなさい高峯のあ!! たとえ同性であっても10歳に手を出したら死兆星を目の当たりにすることに!!)」

雪美「だから……のあ、お願い……」ギュ

のあ「ま、待ちなさい雪美……」

雪美「助けて……もっと……もっとチュー、して……?」

のあ「(こ、この子まさか本気!? 待ちなさい、さすがの私もここまでリアルな事象についてシミュレーションしていないわ!)」ダラダラ

雪美「ねぇ……早くぅ……チューして……!」グイグイ

のあ「あの、雪美、外でそういう行動を取るのは、あまり」

?「――なんだなんだ? 小学生の変な声が聞こえるぞ?」

のあ「誰ッ!?」バッ

P「あっ、その表情いいですね! 一枚、撮らせてください!」

カシャッ☆

のあ「……。……は?」

P「あ、その表情もいいですね! もう一枚」

カシャッ☆

のあ「……なにをしているの、P」

P「ふふふ……ジャーン、ジャーン」バッ

雪美「……『ドッキリ……大成功』……?」

のあ「………………」

P「やったぞ雪美! のあさんの困惑と放心の表情、ばちっとゲットだぜ!」

雪美「みっしょんこんぷりーと……ぶい」v

のあ「……説明……は、いらないわ」スッ

P「おっ、その魔王のような憤怒の表情もいいですね! 一枚、撮らせてください!」

のあ「ええ。代わりに貴方の寿命を三分の一ほどいただくわ……」

カシャッ☆ バキッ☆ メギョッ☆ 

………………



雪美「……ごめんなさい……だますつもりで……やった……」

のあ「企画とはそういうものよ……雪美も先ほどの演技は恥ずかしかったでしょうし、許してあげる」

雪美「……演技じゃなかった……としたら……?」

のあ「……襲うわよ?」

雪美「……え、演技でした……」

のあ「……まったく、あなたたちには呆れるわ。よくそんなつまらないことに精を出せる……」

雪美「私は……素直なままの、のあでも好き……だから……」

のあ「……」

雪美「……お、襲われるのは……ちょっと怖い……けど……」

のあ「……ふふふっ」

雪美「……笑った……?」

のあ「ええ。貴女、とっても可愛らしいんですもの……ふふふふっ」

雪美「……のあも可愛い……その表情、いい……」

のあ「ふふっ……そうかしら?」

雪美「一枚、撮らせてください……」チャ

のあ「え?」

カシャッ☆



P「終わり☆」

別スレで、のあさんの「恥」を描くので、そっちで

正統派のあさんは、昔書いた

高峯のあ「……お久しぶりね」モバP「ファッ!?」

というSSでもご覧になるといい鴨

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom