海賊の経営する喫茶店が存在する

その名は喫茶マーベラス


マベ「いらっしゃい」

はやて「ええ感じのお店やね」

マベ「ほぉ分かるか」

はやて「まぁ一応は」

マベ「注文は？」

はやて「そうやね…このゴーカイ名乗りっていうのはなんや？」

マベ「レンジャーキーセット！ゴーカイチェンジ」ﾘｨﾘｶﾙﾅﾉﾊ!

はやて「何もおきへんね」

マベ「名乗りだけだからな」

はやて「普通に珈琲もらおうかな」

マベ「おっし、派手にいくぜ！」

___
ナビィ「次のお客様は……」

ナビィ「こんなんでました」

↓2(>>1参照)

海賊の経営する喫茶店が存在した
その名は喫茶マーベラス

マベ「いらっしゃい」

シャマル「はやてちゃんの言う通りいい感じね」

マベ「元闇の書の守護騎士、湖の騎士シャマル」

シャマル「よくご存知ですね」

マベ「そういうのに詳しい奴がいるんだよ…そいつ曰わく<マーベラスさんずるいですよ～>だそうだ」

シャマル「その方何者なんですか…」

マベ「さぁな…それよりも注文をしろ、派手に答えるぜ」

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ナビィ「次のお客様は…」

ナビィ「こんなんでました」

↓2

海賊の経営する喫茶店が存在する
その名は喫茶マーベラス

マベ「いらっしゃい」

歌唄「珈琲、ブラック」

マベ「地球のアイドルってのは寂しいな」

歌唄「……私は一人じゃ無い」

マベ「オレには見えない客がいるみたいだな」

歌唄「……アナタわかるの？」

マベ「アイドルが寂しいってのは事実じゃ無いか？」

歌唄「大丈夫よ私はね」

マベ「そうか…まぁ派手に行くだけだ」

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ナビィ「次のお客様は」

ナビィ「こんなんでました」

↓2